ハルヒ「ちょっと！かがみ！」☆

「このスレは涼宮ハルヒの憂鬱とらき☆すたのクロスオーバーSSスレです。」

・初代スレはかが×キョン、今はカップリングは問わずに募集してますよ。 古泉
・これ以上作品をクロスさせるのはよしたほうがいいかなぁ〜。　つかさ
・荒らしには反応しないほうがいい……反応したら情報連結を解除する。 長門
・次スレを立てるときは避難所で確認しなさいよ！立てたら避難所に報告すること！ かがみ
・ジャンルは問わないわ！ この中にギャグ、シリアス、ラブストーリーが書ける人がいたらあたしのとこまで来なさい！ガチホモ、エッチなネタ、鬱ネタ、いじめ、等、特殊なネタの場合は必ず注意書きを書きなさいよ！以上！ ハルヒ
・作品は完成したらどんどん投下してくれ。、作品投稿がかぶらないように気をつけてな。あと、長編は書き溜めしてまとめて投下っていうのがいいな。長編投下以外ではコテトリをつけないでくれ。キョン
・作品投下中は静かに支援してあげてください・・・ みなみ
・まぁまぁみんな気軽に投下してくれたまえ〜。まったりといこうヨ、ageないとおちちゃう時もあるから気をつけてネ、あたしもチェックしにくるヨ。 こなた

こちらがまとめです。
http://www36.atwiki.jp/kagakyon/pages/1.html
みゆき

こっ、こっちが避難所でしゅっ！
http://yy55.60.kg/haruhitorakisuta/
みくる

これが携帯用だぜ！
http://same.u.la/test/p.so/yy55.60.kg/haruhitorakisuta/
谷口

・読みたくない文章があっても文句いっちゃだめにょろ〜　鶴屋さん
・AAを大量に使うのはやめてください･･･あきらさまが怒ってしまいますから…… 白石
・最後に、テンプレは常に最新版を確認して貼ってね☆ 間違えたら……わかってるわよね？ あきら

ｋｔｋｑ
さあ始まるザマスよ！

いくでガンス

ふんがー

　　　　　＿__/￣￣￣＼
　　　／　 ／／￣￣￣￣＼
　／　　　￣　　　　　　　　　＼
／　　　　□　　　　　　　　　　　＼
/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　 |
|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼
//(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　 　｜　　|　∩|
| ＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|: 　　|　∪|
l:::::::::∠~　　　　　　　　 ⌒ |　　　＼／　　　フフ、ふふん、フンフフ、フフンガー！！
|:::::::::r〜〜‐､ヽ　　 　　　／　　　／
|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　　／　　　／
|:::::::::|,,　　　　|｜　／　　　／
!::::　ヽiiiiiiiii//　／　　　／
ヽ　 ヽ〜〜"／　　　／
　ヽ､__,,,＿∠＿＿／
　　＿]:::::::　　　[＿
￣~　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　，〜ヽ
　　　　　　　　　　　　　〜　ノ￣＼
　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
　　　　　　　　　　　{　　　　　　　Y∫

　ヽ二二..,~7 ヽ二二..,~7 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　　　 冖/ノ　　　　 ../ /〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　　　ﾉ_ﾉ　　　 　　∠ノ　　　/　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　ヽ二二..,~7　 く_>　／7　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　　　 冖/ノ　　　 ／／　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　ﾉ_ﾉ　　　/二／　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　　　　　　　　　　 　　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　n　　　　 __冖__　,､､　｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　 .└ｧ , ｧ`iヽ丶 ￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　 /_//_/　　　　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　　　　　　　　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　　　　ヽﾆ_ﾆ,7　　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　　　　 ﾉﾉ"　　 ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　　　　　　　　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 ヽ二二..,~7　 iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　　　冖/ノ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　 .ﾉ_ﾉ　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

　　　　　 ／￣￣＼
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼　　　　　　　　　　　まともに始めろよ！
　　　　|　⌒(（ ●）（●）
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　 | |￣￣￣￣￣￣￣| | |（
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 | |　＼　　　　　　/　| | |’,　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　| |　 　＼ ﾉ(　　/ 　 | | | ,　 ’
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　 | | |　て
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ ＿| | |　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣|＿￣＿o o o＿＿＿|_|ｒ'"

大胆MAPの実況に集中しててこっち書き込めねぇｗｗｗｗｗｗ

ハルヒキタ！ってスレがあるけど何事？

>>9
１０ｃｈでハルヒの声優が出た

風のように速くふんがー！

林のように静かにフンガー

火のように激しくフンガー

山のように高くフンガー










大胆MAP見てぇ…

よかった…落ちる度にもう立たないんジャマイカと思う俺ガイル。

>>15
こなた「何度でも蘇るさっ！」
キョン「さっ！」

ほしゅ

お題くれ。

>>10
地方によってチャンネルが変わることをお忘れなく

みなみ×ハルヒｏｒフリー

念心！

「さぁ、始まるわよ！ wikiにも載らない作品が！」
「はぁ・・・なんで載りもしないのにかいてんの？」
「ちょっとあきらちゃん、それ禁句だから。 後で私の楽屋に来なさい」
第三話「転機」
「あらすじを申し上げますと、鶴屋さんと高良さんが出会い、それをきっかけに我々出番の薄い人物が集まろうという感じですね」
「ふぇ、誰に説明してるんですかぁ？」
「そうですね・・・異世界人、とでも言っておきましょうか」
「説明乙だヨ」
とにかく私は考える事にした。グループ化するとなると、厄介な事もラッキースターな事も同時に起きるものさ。
「ちょっち悪いけど、考えさせてくれないっかなー」
「いいですよ、僕たちはいつでも歓迎しますから」
いつも暗黒微笑の古泉君は表情が読めない。キョン君なら苦虫を噛み潰したような顔をするんだろうか？
そのキョン君の顔真似をしながらその場から離れる。
時間が流れるのはめがっさ早く、あっという間に次の日になった。
「でさー、たまに臭くってさ」
「あの臭いは癖になるよなー」
あのちびっ子のクラスによく居る柊かがみっていう子だ。 後々知ったのだけれど違うクラスらしいっさ。にょろ
そのかがみっ子と話してるのは・・・知らないな。 とりあえず聞いてみるか。
誰にでも積極的に話しかける、ロールプレイングゲームの主人公みたいなスタイルが鶴屋流さ！
「オッス！ かがみっ子と友達！」
「あ、えと・・・鶴屋さん」
「なぁ柊ぃ、この人誰だ？」
「えーとこちら鶴屋先輩、めがっさとにょろで有名な人よ、こいつは日下部みさお、馬鹿です」
「だからバカっていうなぁぁぁ！」
「あはは、覚えてくれたかいっ？」
「なぁなぁ、ところでめがっさとかにょろってどんな意味だー？」
「こらっ、年上には敬語を使え敬語を」
「ややや、構わないさ！」
「もしかして、超とか、爆とか、なんたらってのと同じー？」
遅ェよ沙悟浄、今は爆だ。

>>19
忘れてたｽﾏｿ
テレ朝です

「さぁ、始まるわよ！ wikiにも載らない作品が！」
「はぁ・・・なんで載りもしないのにかいてんの？」
「ちょっとあきらちゃん、それ禁句だから。 後で私の楽屋に来なさい」
第三話「転機」
「あらすじを申し上げますと、鶴屋さんと高良さんが出会い、それをきっかけに我々出番の薄い人物が集まろうという感じですね」
「ふぇ、誰に説明してるんですかぁ？」
「そうですね・・・異世界人、とでも言っておきましょうか」
「説明乙だヨ」
とにかく私は考える事にした。グループ化するとなると、厄介な事もラッキースターな事も同時に起きるものさ。
「ちょっち悪いけど、考えさせてくれないっかなー」
「いいですよ、僕たちはいつでも歓迎しますから」
いつも暗黒微笑の古泉君は表情が読めない。キョン君なら苦虫を噛み潰したような顔をするんだろうか？
そのキョン君の顔真似をしながらその場から離れる。
時間が流れるのはめがっさ早く、あっという間に次の日になった。
「でさー、たまに臭くってさ」
「あの臭いは癖になるよなー」
あのちびっ子のクラスによく居る柊かがみっていう子だ。 後々知ったのだけれど違うクラスらしいっさ。にょろ
そのかがみっ子と話してるのは・・・知らないな。 とりあえず聞いてみるか。
誰にでも積極的に話しかける、ロールプレイングゲームの主人公みたいなスタイルが鶴屋流さ！
「オッス！ かがみっ子と友達！」
「あ、えと・・・鶴屋さん」
「なぁ柊ぃ、この人誰だ？」
「えーとこちら鶴屋先輩、めがっさとにょろで有名な人よ、こいつは日下部みさお、馬鹿です」
「だからバカっていうなぁぁぁ！」
「あはは、覚えてくれたかいっ？」
「なぁなぁ、ところでめがっさとかにょろってどんな意味だー？」
「こらっ、年上には敬語を使え敬語を」
「ややや、構わないさ！」
「もしかして、超とか、爆とか、なんたらってのと同じー？」
遅ェよ沙悟浄、今は爆だ。

体育祭でハレ晴レダンスを踊りもってけ！セーラーふくをかけた
生徒会長がオタクだとこうも変化するのか



情報統合支援隊

>>22
なんとなく三蔵法師の真似をしたくなったけど、やめた。あたしじゃ格好付かないもんね。
「まぁ、そんなもんさー」
しかしこの突っ込みは盲点だった。
「あとその語尾、たけし？」
違う！ あたしは決して「リーダー的存在」じゃ・・・！
それはちょっとしたやり取りだったが、その無垢な刃はあたしの胸中に眠る昏い闇の鎖を傷付けた。

幼少の頃にふと耳にした逸話であり、後に傷となる話である。
「せめて息子だったら・・・鶴屋家を継がせるのも楽なんだがなぁ」
「娘は立派にやってますよ、あなたが自分の子供を色眼鏡で見てどうするのです」
「色眼鏡でなど見て―――――」
「そんなふうに、望まない事など同様です！！！」
「なっ、違う！！！」

あたしは知った、自分はいらない子だったのかも知れないと。
今となってはそれすらも持ち前のポジティブでバネとして育った、という風に表面を繕ってはいるが、心の傷はそう簡単に消えない。消えるはずも、ないのさ。
第三話 完
「次回予告、ってこれいいのか？」
「何がさ？ 問題無いヨ。キョンは心配性だネ」
「そういう意味でなくてだな・・・まぁいい」
「次回らき☆すた26話『デビル・メイ・クライ』！！」
「違う！ 次回みゆきさんと鶴屋さん第四話『陰』 お楽しみに！」

>>18
谷口×つかさ

>>20>>27
がんがる

職人応援支援隊

ちゅるやさん×カガブーまだー？

ほしゅ

500きってんのに下げるな危険

>>30
前スレで投下したぞ？もう一回落とそうか？

>>20>>27
スマン、しばらく時間くれ。

再起動

誤爆m(__)m

★

>>34
時間なんて気にしないッ！ｗｋｔｋッ！

ほ

も

>>39-40
ガチホモ古泉を召喚ｗｗ

☆

シャナの�Tと�U買ってきた。シャナはやたら可愛いが設定が難しいのな。

まあただの保守だ

あげるだー

IDの数だけ腹筋

てすつ

☆

昨日の周防がでてきたss知っている人いたら挙手してくれないか

ﾉｼ

>>49
お前谷口かよｗｗｗｗｗｗあいでいー

>>49
新スレだから最初から投下した方がいいかな？

>>50木内おつ

>>51
あんまりレス使って無ければそのほうが良いと思われ

はぁ。
俺は電子辞書を静かに閉じた。
教壇に立つ黒井先生はチラチラと俺、の後ろですやすやと眠る泉に視線を送っている。
今は板書が佳境に入っていて、しかもテスト前の大事な時期なので無駄な時間は使えない。
俺と先生の目が合う。
｢ｵﾏｴ ｲｽﾞﾐ ｵｺｾ｣
｢ｵﾚ ﾒﾝﾄﾞｳ｣
ｱｲｺﾝﾀｸﾄで意志の疎通は出来たが、俺は拒否した。
俺の心はあるものに奪われ、今すぐにでも教室を出て会いたい。
まるで恋する乙女のような気分だ。一時も早く目にしたい。
あぁ…………駄目だ。抑えきれないこの衝動。


チョコパフェ食いたい。

>>54
チョコパフェ。
ﾁｮｺﾚｰﾄ─ﾊﾟﾌｪ
パフェ【パフェ】
アイスクリームにチョコレート・生クリーム・果物などを添えた冷菓。

皆さんは猛烈にあるものが食べたくなったりしないだろうか？
ラーメンやカレー、餃子に寿司すき焼きﾃﾝﾌﾟｰﾗ。
昼飯を食って小腹が空いたときや、大食いを見たとき、漫画で美味そうに食べていたときなど。
いや、別に無いならいいんだ。
俺はついさっき、授業の終わる二十分前にいきなり神の御告げを聞いたモーセの如く、チョコパフェにご執心になった。
理由？そんなのわかりやしない。ただ食べたくなったんだ。
考えてみろよ？まず甘い生クリーム。口の中に広がる脂肪分は全てを柔らかく包み込んでチョコの雨の凄まじい甘さと出会い新しい地平を魅せるんだ。
ガツンと甘いアイスクリームはそのまま、じゃあダメだ。
付け合わせのスティッククッキーで掬うもよし。下に敷き詰められたフレークとの合奏もいい。
甘さ甘さの洪水の内、嬉しくなるのは果物の酸味だ。チェリーもいいがやはりミカンだな。
上にバナナになんて最高だ。

………まだまだ語り足りないが、ようやく授業が終わった。
さぁ、下校だ!

支援

>>55
俺はまず自宅に直行した。
そのまま喫茶店(SOS団御用達)に行くのもいいが、まず自転車が欲しい。
糖分の過剰な摂取は眠気と疲労を誘う。つまり帰り道が非常にダルくなる。
幸せの絶頂が地獄歩きで潰されるなんて嫌だからな。
ふぅ……ここから家まであと五分程度、家から喫茶店まで飛ばして十分。
軽く疲労した体に染み渡る糖分は格別だろう。

〜〜〜っ!!
にやける顔が戻らない。想像のパフェによって餓えた俺の舌がもうすぐ満足するのだ。

支援

>>57
いらっしゃいませー、とウエイトレスが言う声がしたが、構わずに二人掛けの席に座った。
メニューを手に取る。
もう頼むメニューが決まっていてもガッついてはいけない。
紳士的にまずメニューを見なさい。色とりどりのスイーツ。ごめんよ、と謝りましょう。
今日の主役はパフェ。
ゆっくりと閉じ、お冷やを持ってきてくれたお嬢さんにこう言うのさ。

チョコレートパフェとコーヒー。


少しぶっきらぼうすぎる？いや、それでいいのさ。大体男ひとりでパフェを頼むなんて恥ずかしいだろ？しかし食べたい。
なら答えは一つ。ぶっきらぼうに答えながら心で謝る。
いわゆるツンデレってやつかな？ツンはコーヒー、デレはパフェ。ﾀﾞﾌﾞﾙﾐｰﾆﾝｸﾞってやつさ。こじつけだがな。
あとは興味ない振りをしながら携帯でも弄ればいい。
離れている時間が長いほど会う感動は大きくなるからさ…。

支援

>>59
携帯をカチカチと鳴らして時間を潰していると｢お待たせしましたー｣来たぜ俺の時代。
トン、トン、と器の机に触れる音は幸せの足音さ。
携帯の画面から視点を移動させる。あぁ、ﾁｮｺﾊﾟﾌｪだ…さぁ、食べようか｢お連れ様のご注文はいかがいたしましょうか｣まずお連れ様………？

俺の対面には誰も居なかった筈だ。座った音さえしなかった。
目の前に座っていた女はわざわざ黒髪を黒で染め直したかのような黒い髪をしていた。そして小さな体に似合わぬほど多い髪…………周防、九曜？



｢─久─し───ぶり──ね｣

>>61
…………あれ？周防九曜？九曜周防？どっちだっけ？
まぁ、周防と呼べばいいか。
突然の登場には驚いたが、コイツは(長門や喜緑さんみたいな宇宙人以外には)たぶん人畜無害な奴なんだろうさ。
さて、それよりﾁｮｺﾊﾟ…待て、周防。いいか、確かに男と女が向かい合って座っていて、注文が珈琲とパフェだけなら女にパフェが置かれるだろうよ。
しかし俺は一人でそれを食べるつもりできたんだ。だからまずそのスプーンを置くんだ、な？
｢あなた──の──話──なが─くて──わからない｣
周防は手に持ったスプーンをアイスに突き刺し、一気に頬張った。
な?!待て!!いいか!?アイスってのはまず｢おい─し───い｣だあああああ!!???ひ、一口でアイス食っちまった!!??落ち着け、クールダウンだ。

………よし、オッケーだ。
目を瞑り、三秒数えた。
仕切り直せば動揺は収まるものなんだ。よし。
あのな、周防。まずそのパf
カチ、カチ、カチとスプーンが容器に当たる男が耳に届いた。普通、パフェの一番上にはアイスがあり、その下に生クリーム、果物、シリアル、の順だ。
まずこいつはアイスを一口で食った、ああ。
おそらくコイツはパフェを知らない。うん。
……恐る恐る視線をパフェに向けると、そこには綺麗にアイスと生クリームだけが消えた、パフェとは最早言えないものが鎮座していた…

>>62
容器にあたる男とは……
いやスマナイ

×男
○音が

>>62
もう俺は絶望感で一杯だ。まるで砂漠を歩く旅人が最後の水を飲もうとした瞬間に地面に落としたような。
周防は変わらずにそのまま上から順に食べ進めており、いまシリアルに辿り着いた。
この世に神はいないのか…？
そんなつぶやきを漏らすと、
｢───か───み──さま──しん─じ──てる─の？｣


ぽけっとした目をしていたに違いない。
周防は多分文字通り、宇宙の果てを知っているに違いない。
空を飛んだ人間が天国を否定したように、海を走った人間が海には果てがあると知ったように、神様の居るスペースなど無いと知っているだろうに。

頭に迷惑を振り撒く女の神様が浮かんだがあれは除外。

周防は信じてるのか？
｢いない───の？｣
なんと真っ直ぐに俺を見つめるのか。悲しそうな目で、────何か、俺の内でピースが当てはまった。

>>65

こいつは子供だ。
なんだか長門とは違ったちぐはぐなこの感じ。常識的な振る舞いが無く、自由な感じ。
なんだか俺は気が抜けた。
ははっ…なんだか気張ってたのが馬鹿らしいな。
子供のように自由気まま。この新しい発見は俺を驚かせる事なくすとん、と定着した。
パフェの一杯くらい奢ってやるさ。どうせ毎度の事だ。
にやける俺を不思議に思ったのか、周防は首を傾げた。
｢楽───し───い─？｣
いや、なんだか嬉しいのさ。
俺は何をパフェ程度で騒いでいたのだろうか。
食べられたなら別にもう一度注文すればいいじゃないか。
まったく、大人気ない野郎だ。
既に周防の食べていたパフェは空だ。しかしスプーンを名残惜しそうに持っている。
周防、まだ食べたいのか？
｢い──い─の？｣
別にいいさ。、と言おうと思ったが俺の目は周防の髪に引き寄せられた。
……。
周防、髪の毛をポニーテールにしてみないか？
言っちまった。普通の人ならドン引きするだろうな。
｢ポ──ニー──テール───？｣
髪の毛をこう、後ろで纏めた髪型だ。似合ってたらもう一回食べていいさ。
ジェスチャー付きで説明してやった。それを周防はまじまじとみつめている。
周防は自分の髪を一気に掴み、持ち上げたかと思えばそのまま髪が固定された。
｢ど─────う───？｣
良く似合ってるさ。パフェ食べるか？
こくりと頷くのが見て取れた。

○●○●

>>66
なんと立派なポニーテールだろうか。迫力と繊細さ、美しい漆黒を備えた髪にはポニーが似合う。
うむ、と満足した。(しかし俺に語らせたら二時間は固いぜ？)
じゃあ、約束通りのパフェを頼むか。
呼び出しボタンを押し、ウエストレスにパフェを２つ頼んだ。
俺はあくまでもパフェを食べに来たのだ。ほのぼのとした感情に流されてはいけない。
ふとみると、心なしか周防の顔は輝いていた。こうしてみると可愛い奴ではないか。
温くなったコーヒーを脇にどけておき、俺は待ち時間をポニーの鑑賞にあてることにした。

俺をジッと見ていた周防は見返されたのが気になったのかどうかは解らないが、どうやら恥ずかしくはあるらしい。
微かに俯いたのが長門によって鍛えられた俺の洞察力は見抜いた。
しかし俺は止めない。……結構肌が白いよな。あ、まつげ長い。体が意外と小さい。手なんて俺の半分くらいしかないんじゃないか？と思うほど小さい。



……あれ？俺って変態みたいじゃないか？

支援

>>68
｢おまたせしましたー。パフェになりますごゆっくりどうぞ｣
パフェが来た。
パフェをみつめる周防の目は輝いていた。
小動物みたいになんか可愛らしい奴だな。


ところで、二人して向かいあって同じものを食べているのは端から見れば恋人同士にでもみえてしまうのだろうか？
まぁ、こんな喫茶店に学校帰りのクラスメイトに会う確率なんて｢かがぶー？ダイエット大丈夫？｣そこまで高くないだろうし、第一｢かがぶー言うなっ!!｣…………？
幻聴か。
第一、見られたとしても｢お姉ちゃん店内では静かにしようよ｣なんの後ろめたい事なんて俺には｢泉さん、私虫歯が…｣無いし…あれ？

｢そう言えばキョン君なんだか急いでたよね？｣
｢彼女でもできたかナ？｣
｢キ、キョン君に彼女!?だ…大丈夫よ｣
｢かがみさん、キョンさんの前では素直になったほうがいいですよ？｣


………どうしよう。

>>70
見つからないでくれ!!という俺の願いは夜空に散った。
｢キョンキョンこの子彼女？｣
｢キョン君……小さい子が好きだったんだ｣
｢……………ショックだわ｣
｢あの……その、恋愛は自由ですが法律の範囲内で…｣
なんだこれ。
周防の幼い容姿が恐ろしい誤解を招いてないか？いや確かに年齢は知らないけどさ。
周防、なにか助け舟頼…。
｢キョンキョンは大体ねぇ…｣
｢小さい子は犯罪…｣
｢キョン君信じてたのに…｣
｢巨乳は対象外ですか…｣
４人の攻撃を尻目に見えた周防はもぐもぐと幸せそうにパフェを食べていて、周りが見えていないかのようだった。





俺は何故ここに来たのだろうか？そう、パフェを食べるためだ。決して周防にパフェを奢ったり、｢キョンキョンは何人愛人つくれば気が済むんだい？｣などと言われるためでもない。
大体俺が誰と付き合っていてもこいつらには関係ないんじゃないか？
そんな考えが顔にでたのか、何故かかがみに睨まれた。勘弁してくれ。
誰か宇宙人、未来人、異世界人、超能力者でもいいから俺を助けてくれ。

口撃により俺のHPがゼロになる寸前にその電話は来た。
(やった!!)
とその時は心から感謝したさ。その時は。

>>71
あー、すまん。電話だから席外すわ。
逃げるなーっ!!と言う声を無視して一旦外に出た。
着信を見ると、080……？知らない奴からだ。
既に15秒経過しており、早く出ないと留守電に繋がってしまうので、通話を押した。
もしもし？
｢ええと、キョン君？お久しぶり｣
……？誰だろうか。声には聞き覚えがあるが、顔が出てこない。
すまん、誰だ？
｢ひどいわね。女の子にそんな事言うと嫌われるわよ？｣
すまん。ホントにど忘れしたんだ。
確かに聞き覚えがあるんだが…何だか不鮮明なのだ。
｢ふふ、じゃあね、大ヒント!!あなた今喫茶店の前にいるでしょ？｣
ああ…近くにいるのか？
いくら俺でも顔を見れば思い出せるだろう。
｢右手をご覧ください。手を振っているのが私で、す♪｣
右？わかっ……………

携帯を片手に持ちながらもう一方の手を振っていたのは、朝倉涼子。…消えた女。

>>72
危うく俺は携帯を落としかねなかった程に動揺した。
なんで、何故、朝倉が生きているんだ？
例の急進派とやらが俺を殺すためか？

プァー!!!

と大きなクラクションを鳴らした大型トラックが横切り、通過した後の景色には朝倉の姿は見えなくなっていた。
｢ああいうのって迷惑よね｣
────背筋が凍った。
いつの間にか朝倉は俺の背後に立っていたのだ。
そっと俺の背中に手が添えられた。
｢このまま車道に押し出せば───キョン君死んじゃうわよね｣
ただ事実を抑揚なく淡々と語る声に俺は動けなかった。
今、俺を守ってくれる人間は居ないのだ。常人の俺は身を守る術は無いのだ。
｢あはっ♪｣
ぽんぽん、と肩を叩かれた瞬間、ビクッ!!!と身を震わせた。

｢キョン君は殺さないわ。今日の敵は天蓋領域…周防九曜さんだから｣


……周防？

朝倉ｋｔｋｑ

>>73

｢またあの無に戻りたく無いもの。…それに親の言うことは聞くものでしょう？｣
お前のジョークは笑えねぇな。……ならなんで俺に近づく必要があるんだ。
｢だってキョン君仲良さそうに周防ちゃんとイチャついてるんだもん。だから協力して欲しいの♪｣
判ったから手を離してくれ。生きた心地がしない。
あの右手が俺に触れている限り、いつ俺が針鼠になろうと不思議ではないのだ。
｢はぁーい。…ねぇ、キョン君。彼女、ここに呼び出してくれないかな？｣
はぁ？何でだよ。
｢私じゃ警戒されるじゃない｣
俺は関わりたくねぇな。他を当たれ。
宇宙戦争に巻き込まれたくはない。
｢……駄目？｣
サラサラと輝く砂が流れ落ち、朝倉の手にした携帯はあの時のゴツいナイフに変わっていた。
脅迫じゃねえか。
｢駄目カナ？｣
……………否定出来ないんだろうが。
｢物わかりよくて助かるわね｣
俺は携帯をしまい、ポケットに入れて喫茶店に戻った。

>>75
周防を呼べば、多分周防は消されるのだろう。いつか、敵になるなら………。

俺の座っていた席を見た。
皆の話声がここまで届いた。
｢キョンキョンとどこで出会ったの？｣
｢こ─こ──で｣
｢ねぇねぇ、キョン君の事なんて呼んでるの？｣
｢あな───た｣
｢夫婦かいっ!!｣
｢かがみさん、初対面の人に突っ込みはちょっと…｣
｢はっ!?いつもの癖が…｣
｢ふう───ふ─？｣
俺は、周防の顔がほころんでいる様に見えてしまった。
まるで同級生が恋バナに熱中しているような。



……はぁ。よし、決めた。
一代決心した俺の足取りは軽かった。
すたすたと席に戻る。

原作読んでない俺は周防のイメージが良く分かくぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「支援

>>76
悪い。かがみ、こなた、つかさ、みゆきさん。
悪いが、支払いを頼む。
そう言って周防の手を取り、立ち上げた。
｢やーん!!キョンキョン大胆!!｣少しこなたは自重しような。
｢キョン君…？｣つかさは相変わらず保護欲を誘うような上目づかいで見つめてくれるな。
｢キ、キョン君？｣かがみ…心配性なのは美徳だが、過ぎたるは及ばざるがごとし、だ。
｢キョンさん、いかがされました？｣
いや、急ぎの用ができたんで。また明日な。
じゃーねー、と手を振る泉達。
…いい友達だよな。
｢とも───だ──ち｣
そうだ。友達だ。
手を繋ぎ、玄関口からでた。




｢キョン君、ありがとう。あとは私に任せて｣
目の前に立っているのは朝倉。さて、もう後戻りは出来ない。
俺は繋いだ手を握りしめた。

と、邂逅編終了。





次回、対決編。楽しめる人は楽しんでくれ

乙！
期待してます

>>33
今更こんな事言うのもアレだがお願いしたい

>>79
GJ!!!
周防は意外だったわ

☆

>>79
乙！
これは続きにｗｋｔｋ

むぅ…流石に反応が遅すぎたか

本人が来たらまた言えばいいさ(あと三十分でID変わるが)

長編投稿以外のトリつけはダメだしな…どうしようか

ほっしゅ！ほっしゅ！みなみん！みなみん！

あっごめん保守

保守

ほし

それディスってことかい？メーン！

ここから俺の保守ネタ祭

>>79
九曜タンかわいいよ九曜タン



九曜の喋り方はたしか、文節ごとに「――」を入れる喋り方だったような……

出されたお題に答えられるほどの実力はないが、SS書いてみた。
需要はあるでしょうか

>>93
ちょっとkwsk

>>92
俺は教室へと向かっているまたも呼び出しを受けたのだ。この学校の生徒は俺をどっきりにはめるのが好きみたいだ。
教室についた。一つの人影が見える。
キョン「誰だ？」
古泉「やぁ(´･ω･`)」
なんだガチホモか。
キョン「なんの用だ？」
古泉「実は・・・・。僕はガチホモだったんです。」古泉君、それはもうみんなが知っている事なんだよ。古泉「一人では性欲を抑えられなくて・・・エロ本を見てもすっきりしないんです。」
キョン「俺にどうしろと？アッー！」
古泉「察しの通りです。僕の相手をしてください！」

>>94
嘉門

>>95

「――それが――臭くって――さぁ――」

みたいな

PS2版らき☆すたの主題歌がKOTOKOに決定したわけだが
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1182689647/

>>94
家紋家紋

んじゃ投下します


俺は目を疑った。

まさか、またあの人に会えるなんて。

胸が高鳴る。

その名前を叫びたい、その姿を追いかけたい、その手にもう一度触れたい。

様々な衝動が押し寄せ、俺は走り出し、彼女の名前を叫んだ。


「かなたさん！！」



話は十年以上前に遡る。

まだ小学校にあがるまえ、俺は少し入院していた事があった。
ちょうど妹が産まれた頃だったし、それほど重い病気でもなかったため、両親はあまり見舞いに来てくれなかった。親離れするのに良いチャンスだと思ったと、後に母親は言っていた。
しかし当時の俺には両親のいない生活はとても寂しかった。どうすることもできずに俺は寂しい入院生活を送っていた。
そうして時が過ぎ、俺にかけられていた絶対安静の命も解かれ、比較的自由に院内を歩けるようになった頃、俺はある人に出会った。

かなた登場ｋｔｋｑｗｗｗ

その人は泉かなたさんといって、俺と同じく何かの病気で入院しているようだった。一人で寂しそうにしている俺を見て、気になって声をかけたらしい。
「私にも、あなたと同じくらいの娘がいるの」
彼女はそういい、俺を見て笑った。
その全てを包み込んでくれそうな優しい微笑みに、俺は安堵し、気がついたら彼女の胸にすがりついて泣いていた。
彼女は少し驚いた表情を浮かべながらも、優しく俺を包んでくれた。
結局彼女は俺が泣きつかれて寝てしまうまで俺を抱きしめていてくれた。

その後も俺は、彼女といろんなことを話した。
俺のつまらなくくだらない話も、彼女はしっかり聞いてくれ、相づちをうち、笑ってくれた。彼女の話もいろいろ聞いた。旦那がアニメやゲームに夢中で困るとか、君が娘のお婿さんになってくれたら楽しいだろうなとか。
彼女との会話は、俺の入院生活の全てだった。

しかし別れというのは必ず訪れるもので、それは俺達にも例外ではなかった。
俺は肺炎になんとか打ち勝ち、退院することになった。最後にかなたさんに挨拶をしようと思い看護士さんに病室を聞いたが、彼女は病院を移ったとのことだった。
俺はまた会える日を楽しみに病院を後にした。

それから十年以上が経ち、俺はどうにかこうにか高校に入学した。世界を引っ掻き回す団長様や寡黙な宇宙人、萌え要素満載の未来人やにやけ超能力者とSOS団なる団体を作り、放課後には文芸部室でたわいもない活動、週末には市内探索となかなかに充実した日々を過ごしていた。
あの日も、いつものように団長のご命令通り駅前に集まり、いざ組み分けをしようとしている時だった。

ここで冒頭に戻ることになる。

>>98
マジだ。






まとめに上がる訳でもないから心の内にしまっていてくれ

支援が俺ん

「かなたさん！！」
俺は名前を叫び、必死に彼女を追いかけた。後ろから少し戸惑ったような団長の怒鳴り声が響いたが、俺の鼓膜を震わせるまでには至らなかったようだ。
「かなたさん！！」
もう一度叫ぶ。彼女は驚いたように足を止め、こちらを振り返った。
「な、なんだいいきなり！？って、もしかして君キョンくん？」
「ハァ……ハァ……えっ？」
息も絶え絶えになりながら考える。俺はいつ彼女にあだ名を告げたのだろうか。

途端に目の前が見えなくなった。言葉も出ない。足に力が入らなくなるのを感じ、俺は膝をついた。
「ちょっとキョンくん？大丈夫？」
頬に何かが触れるのを感じる。こなたの手だった。どうやら俺は泣いていたらしい。
「キョンくん？」
気づいたらこなたを抱きしめていた。こなたにとっては訳が分からなかったことだろう。俺にも分からないんだから。
「悪い、ちょっとだけでいいんだ。ちょっとだけでいいから、このままでいさせてくれないか？」
「……よく分からないけど、泣いてる人を放ってはおけないからね。気が済むまで胸貸してあげるよ」
ああ、やっぱりかなたさんの娘なんだ。そう思いながら俺は泣き続けた。

「……ごめんな、取り乱して」
「いいよ。それより、なんでキョンくんはお母さんのこと知ってんの？」
延々と泣き続けた後になんとか自分を落ち着かせ、俺は入院していた頃のことを話した。
「そっか、お母さんが言ってた男の子ってキョンくんだったんだ」
「どうやらそうらしいな」
「なんか、すごくいい子だっていってたよ。あんな子がこなたのお婿さんになってくれたら楽しいだろうなって」
「なんだそりゃ」
俺達は少しだけ互いに視線を交わし、笑いあった。

「なになに？部活って例のSOS団ってやつ？」
こなたが楽しそうに話しかけてくる。ああ、そうだよ。いっておくがそんなに楽しくはないと思うぞ。
「ねえ、あたしも連れてってくんないかな？」
ひょっとしてそれはギャグで言っているのか？
「だってなんか面白そうじゃん？それにキョンくんのこともっと知りたいし。なんたってお母さん公認の旦那さんだしね！」
おいおい、これはマジですか……
「さ、行こうかキョンキョン！」
なんだその古いアイドルみたいな呼び名は。
「やっぱみんなと同じ呼び方はやだからね。さあ早く早く！」
なんかこいつハルヒに似てるな…なんて思っている間に、こなたは俺の手を引いて走り出した。
「はぁ……やれやれ」

走りながらふと空を見上げる。そういえば今日は俺が退院した日だったな。これはもしかするとかなたさんなりの最後の挨拶だったのかもしれない。
かなたさん、今までありがとうございました。あのときあなたが話してくれた娘さんとは無事に出会えました。今度きちんと挨拶に行きます。これからもどうか見守っていて下さい。
空が、笑ったような気がした。

その後、いきなり逃げ出したあげく、どこの誰とも分からない少女を連れて戻った俺は当然のように団長様のお怒りにふれ、某ガキ大将よろしくギッタギタのメッタメタにされた。すまない古泉、バイト頑張ってくれ。

シェンガオレン

一応これで終わりです
初めてなので勝手が分からなかったです
読んで頂ければ幸いです
ありがとうございました

ダイナマイト乙！

>>116
古泉「乙ですが、あのあと僕はあの某ガキ大将の如くギッタギッタのメッタメタにされました。」

まぁ、なんだ、乙！

でっかい乙です

乙です！

乙！
さり気なーく結構かなたさん好きな俺ガイル。

熟女好き？まてまて、見た目は幼いぞ。ん？でもそれだとロリコンになるのか？どちらかというと俺はロリコげふんげふん

かなたさんは３０前だろ……ＪＯＫＯ

風景 待ち受け 画像 Free Bird(フリーバード)
http://www.orange-mushroom.com/qvga/free/

保守である

保守なのね

保守なのね

保守なのね

今スレッドクラッシャーっていうバカが湧いてるぞ。パートスレ潰ししてるらしいから注意しといてくれ
事実もう落とされたスレがあるからな


では保守

ほし

hosyu

hosyu
なんか重い…

あげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,　r─＝==-- 、_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　‐''´　　　　 、　　　丶、　｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´,　　,　　　　　　 ＼　　　　＼　　 ＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　　／　／ ／　,　/ ｉ　　　　　ヽ.　　　　ヽ　 　丶
　　　　　　　　　　　　　　　/ ,.イ　 / 　 /　|　|　　　 　 　 Y　ヽ　　ヘ　　　ヽ
　　　　　 　 　 　 　　　　　／/　 /　　/ ／!　ｌ　!　　　　　 l　　ｉ　　│ｉ　　　',　　　　　 　ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ′i 　イ　　 ｉ7⌒Y　ト ヽ　　─-、j　　|　　│| 　 　 ｉ　　　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　　　　　　　 　　 | / ||　　 ト ,r=ュ、j　 、＼ 　　 ハヽ/　　 / j　.　│　　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　　　　　　　 　 　　|'　 ヾ. 　{ (・)`|! ヽ　＼　示ミュイ　　 / /　 　 　　|　　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　! 　　 ＼ハ〈 ￣　　　　　 /(・)　 >　／ /　　　　 j　　 　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　　　　,r 、　　　　　 　 　 　 | ｀ｉ ヽ___ヽ　　。゜ ,`ー- 'ィ /.イヽ 　　　 ｌ　　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　j　 、　 r〜‐、　　 　　　 / ´　{リ　 ,　　ｌ　　　 　　l.　　る　る　る　 〈
　　　　/⌒∨　,′　　　　　　　　　ノ　　丶 ))ニゝ 　　　 /　　　l 　 /　　ｌ　　　　　＿ノ　　　　 る　る　　,〉
　　　 ハ｀Y　!.　ｉ　　　　　　　 _,. ィ ´　　　/　(＿,,_,　　-‐' ７　　　　j　/　　　',-=二＿＿ 　　　 　 る 　/
　　 / { ヽ ヽ　 | 　　 _,　-‐''´　/　　 　 /　_,厶イ　　　／　　　　 / ,'　　　　 、 　　　　　＼＿＿＿＿／
　　 ヽ_ト/〉　｀ j‐' ¨´ 　 　　　/ ｉ 　 ,　/￣ ,　-┘　　/　 　 　 ／ヽｉ　　|　　　ヽ
　　　i 　/　　 / 　 _ 　 　 　　!ハ!　/| ,'　　厶二 ｀＼f　　　/／ 　 　＞、|　　　　 ヽ
　　　|　　　　 ｌテ' ´　　　　　／ヽ'　N　　厶-、　＼,イ　　 イ´ 　 ／´　　＞、　　　　ヘ
　　 ∧＿＿／i 　 　　 　 ／ 　 ｉ // 　 / 　 　ヽ／ ｌ ／　　 ／　, -‐'　　¬ 、　　　

>>133
きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

京子タンかわいいよ京子タン

ほっほー

つかさは俺の姪


保守

ワードの方が使いやすいんだろうけど、SS書くときはやっぱりメモ帳
もちろん中途半端な画面サイズで。そんなこだわり保守

>>138
あるあるｗｗ

ら

き

☆

す

谷口

わ

佐々木でないねage

保守

寝る前の最後の保守

ガ

寝る前に保守

この時間帯は俺の出番かな保守

俺も居たりする保守

ほしゅ

マナカナのオシッコ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190490401/l50

みゆきさんの名字教えて

>>153

高良みゆき様さ!

>>154
トンくす

意外とみんな居るのね保守

ほも

☆

☆

保守

保
守

ほ

り

谷口「おう、おはよう」
かがみ「げっ・・・なんであんたがこの時間に居るのよ」
谷口「飯を食ってなくてさ、おまけに気温が10度くらいだろ？ そりゃ寒くて寝れないって」
かがみ「ジジ臭いな」
谷口「そんなお前こそ、日曜の朝からどうしたんだ？ ナンパか？」
かがみ「ナンパしようぜナンパ！」
谷口「ちょっ、マジか？」
かがみ「えらくマジです」
谷口「なぁ、楽しいか？」
かがみ「・・・ユニーク」
谷口「つまり暇なんだな？」
かがみ「べ、別に暇って訳じゃないんだからね！！」
♪ 渇いた〜 心で駆け抜ける〜 ♪
かがみ「もす・・・もしもし」
こなた『噛んだ？ まぁそれよりさ、今日暇？』
かがみ「暇だけど谷口付きよ」
こなた『イイヨイイヨ、という訳でウチ来てネ』
かがみ「わかった」ﾌﾞﾂﾝ
谷口「やれやれ、なんとなくだが涼宮に振り回されるキョンの心理がわかったような気がするぜ」

>>20>>27
スマン。何だか長編？になりそうだ。〆切りを延ばしてくれその間、昨日投下してすぐにスレ落ちてしまったため幻となったこいつを読んでてくれ。正直ｇｄｇｄだけど

朝日が眩しぃん〜。（朝の始まりはまず背伸びから！これが私の健康法だ。）はぁ〜スッキリしたところで、今日も元気に学校だ！

〜素敵な一日〜かがみ日記より

今日は素敵な一日でした。朝はいつも道理につかさを起こすところから始まり、いつも通りに登校してたのですが、この日は鶴屋先輩と登校することが出来た！
先輩は私が尊敬する人。普段は場を和ませる天才で、みんなを楽しくさせているのだけど。
本当は、すごく仲間思いで、すごく暖かいこと。仲間の為に必死になる先輩が大好き☆☆
私は毎日電車で通学しているけど、初めて痴漢に遭った。大声出すとか抵抗するとか出来ない。恐怖と悔しさで震えていただけだった。
あの時、下りる駅になっても動けなかった私の手を、つかさが引いてくれなかったらと考えるとぞっとする。つかさ、ありがとう☆でも、本当は泣きたかった。私はお姉ちゃんなんだ！私がしっかりしないと。みんなは私が痴漢に遭ったなんてこと知らない。
まぁ私が何もなかった振りして強がってたんだけど…でも、先輩はすぐに気付いたみたいで、昼休みに教室まで呼びに来てくれて
『コンチワ〜、カ〜ガミ〜ちょっといっかにゃ〜？』っていつもみたいに言ってたのが、二人になると
『今朝何かあった？いつもと違ったから気になって、言いたくなかったらいいんだよ。ただ何かしら力になれるかもしれないし、よかったら話して。』
私は先輩にしがみついて泣いてしまった。今思い出しても恥ずかしい（//// 先輩は慌てる事なく、私が泣き止むのを静かに待ってくれた。
私は先輩に今朝のことを話した。先輩は怖い顔で怒りを露にしていたが、ゆっくり私を抱きしめ
『恐かったね、辛かったね。強がるのに疲れたらいつでも言って、私でよかったら甘えていいから、ね。』
そう言って頭を撫でてくれた。また泣いてしまった。『何かあったら言って！出来ることあったら力になるからさ！』そう言ってくれた。嬉しかった。
先輩に話して少し楽になった。いつか私も先輩みたいになりたいな〜。なれるかな？
帰りは一人で帰ることになって、正直心細かった。今日は買い物もあるのに、行き慣れた商店街が今日は恐い。もうさっさと済ませて帰ろ。

そう思っていたのに、色々選んでたら暗くなちゃって。
早足で歩いていると、ちょっと恐めのお兄さん？達に絡まれて、あ〜神様。私何かいけないことしましたか？とか思いながら泣きそうになっていると
『あんたらその娘に何か用？』って言いながら、私をかばう様に立ってくれた人がいたの！そう鶴屋先輩！先輩はその人達の汚い罵倒に冷静に言い返してた。
痺れを切らした一人が先輩の胸倉を掴んだ時は、もう訳がわからず、なんでこんなことに？！なんて思ってたかな？あんまり覚えてないや。
気が付いたら、先輩は古武術？みたいなのでその人を投げ飛ばしてた。このやろうみたいな事いいながら先輩に向かって来たけど、
いつの間にか先輩の周りには、１０人くらいの黒服のおじさん達がいて、先輩に『お嬢様、こいつらどうしますか？』みたいに聞いてたけど、先輩の家って何なんだろう？
結局帰りは車で送って貰った。車の中で先輩は『力になれるかも、なんて言っときながら家の力を使っちゃうなんて、ごめんね』と謝られた。
いえいえ、先輩が助けてくれて本当に助かりました。ありがとうございます。先輩はいつもの笑顔で『まぁ〜これからもお姉さんを頼ってくれよ』
って言ってくれて、本当に嬉しか

※かなたさん生存と仮定


こなたと結婚した場合
・かなたさん、こなたと３Ｐ
（状況によりゆたかも参戦で４Ｐ）

みゆきと結婚した場合
・ゆかりさん、みゆきと３Ｐ

かがみorつかさと結婚した場合
・４姉妹＋１で６Ｐ

ゆたかorみなみと結婚した場合
・同時告白があれば確率で３Ｐ





誰か俺の頭をなんとかしてくれ

おまえはそこでかわいてゆけ

>>168
「ってのを書きたいなあっておもってるんだけど、どれが需要あるかな？（誰か書いてくれ〜って言ってくれないかなっ？）」
と何故普通に言えない？

『まぁ〜これからもお姉さんを頼ってくれよ』
って言ってくれて、本当に嬉しかった。今日は先輩のおかげでよく寝れそうです！
さぁ明日も一日元気でがんばろう！！


切れてた

念心！

合体！　　支援

マジレスするとハルヒはオタオンナとは仲良くならない

ＧＯ！

あくえりおーん！！

保守

保守なのね

ハヤテ終わった保守

ハヤテ見逃した保守

☆ゅ

ほし

>>165
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

保守

>>170
すまんがただのオナネタだ

保守

ハルヒ「みんなー！保守をするわよ！！」
キョン「保守。はい糸冬」

ほ

●<ｱｯｶﾞｰﾚ

◎<餔ん糢っ釡ニダ

ho

木冬金竟

かがみ「最近こなた元気がないのよ」
つかさ「話しかけてもすごく暗かったよ。こなちゃん」
谷口「これはあれだ。男に振られたんだな」
キョン「お前と一緒にするな。原因は聞いてないのか？」
かがみ「言ってくれないのよね。あれで大丈夫とかいっちゃってるし」
谷口「どこが大丈夫なんだよ……」
キョン「まあ、あいつの事だから……」


黒井「よー泉。元気ないなぁ。もしかして見たいアニメが放送されんかったとかで落ち込んどるんか？」
こなた「そ〜なんですよ〜。ある事件がきっかけで見たいアニメに規制掛っちゃって放送中止になったんですよ。ですからいろんな所に抗議のメールを送ったんですけど……はぁ〜なんでこうなっちゃうんでしょね。先生」
黒井「気持ちはわかるが……お前は受験生やろ？」
こなた「うっ！」
黒井「歯ぁくいしばりや〜」
こなた「そんな〜」



かがみ「……」
谷口「……」
キョン「そんなことだろうと思った」
つかさ「わぁ。いつものこなちゃんに戻った〜」

／＿ ＿＿
|＿｜ ／
|＿｜／｜￣｜
￣￣

ﾃｽﾄ中でもssの事ばかり考えてる俺はどうかと思う保守

木冬

>>194
良いと思うぞ

保守

保守

ほ

なぞなぞみたいに

地球儀を

解き明かしたら

みんなで

どこまでも

いけるね

時間の果てまで

ずいぶん飛んだな⊂二二（　＾ω＾）二⊃

ごっばーく↓

>>206
一応空気読んだな。

ワープで

「時間の果てまでBooooon!」
キョン「結構飛んだな」

↓

>>209
「ずいぶん」だったorz

さて、流れが潰れたみたいだから
この隙に頼みがあるんだ

>>212
言ってみろ。

まえに俺はらきすた各キャラ×キョンで
SSをローテーションで書いてやるぜｗｗｗｗうぇｗｗうぇｗｗって言ってたんだ…

まさかの語りモード

>>214
１レス以内で語れ

あやの、パティの一人称の難しさとか
ネタが急に浮かばなくなってSSがまったくかけなくなったりしてしまったんだ！
誰か俺にお題とアドバイスを送ってプリーズ
ということを頼みたかったんだ

>>216
長文うぜぇｗｗｗ
産業以内にしろｗｗって言われるのが怖かったんだ

まさかの国木田×かがみ

>>217
あやのとパティのお題？

じゃなかったらキョン×みさきち×ゆたか

>>220
らきすた勢+キョンのお題

みさきち？

つかさ×ルソー

>>222
つかさ「あぁ･･･ダメだよルソー･･･そんなの舐めちゃ･･･」
ルソー「ハッ！ハッ！ハッ！」
つかさ「いいこだから･･･ね？もう舐めちゃ･･･ダメだよ」
ルソー「ハッ！ハッ！ハッ！」
つかさ「ひゃぁ！ダメ･･･飲んじゃダメー！」
ルソー「ハッ！ハッ！ハッ！」
つかさ「それはおいしくないよぉ･･･」
ルソー「ハッ！ハッ！ハッ！」
つかさ「全部･･･飲んじゃったんだ･･･」
ルソー「ハッ！ハッ！ハッ！」




つかさ「私のバルサミコ酢」

さ、吊ってこよう

>>223
古泉が呼んでたぞ？

ほ

も

こ

い

ず

み

>>225-230
古泉「今夜１０時、公園のトイレで待ってます」

>>231
喜んで行きます。

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

>>222　つかさ×ルソー
出来れば人間で次からおねがいしたいけど
わがままばかりで何もSS書かないと、俺ダメ人間すぎるから
一応書いてみた


我輩は犬である、名前はまだ無い
……僕、今嘘ついてしまいました
本当は阪中ルソー、僕の名前はルソーです
最近僕には一緒に遊んでくれる人がたくさん出来ました
それは僕のご主人様の学校のお友達で、僕の病気を直してくれた人たちと
その人たちの友達、一ヶ月に1,2回みんなが集まると
パーティーのように騒がしくみんな楽しそうにしています
犬の僕も料理のおすそ分けを食べながら
今日もみんなを眺めています、僕をジャンと呼ぶ大きな声の人が
小さな長く青い髪の人と歌っていて、それをキョンって呼ばれる人と
髪の毛を両端に結んだ人が疲れたかんじで見ています
ご主人様はめがねをかけた桃色の髪の毛の人とお菓子について話してるみたいです
あまり喋らない、僕の病気を治してくれた魔法使いの人は
黙々と料理を食べていてその両隣にひらひらがたくさんの服を着た人と
普通の男の人が座ってます

>>234

僕はたまにあるこのパーティを楽しんでいますが
時折寂しくなるんです、楽しそうなご主人様たちを見ているだけの自分に
しばらく食べることを止めて、ぼぅっとしていると
一人の女の人が声をかけて来ました
「おいで、これたべる？」
頭に大きなリボンをつけた人でした
彼女は僕を抱きかかえて、僕が座ってた椅子に座ってしまいました
その僕は彼女の上に座っています
「こなちゃんも、涼宮さんもみんな元気すぎるよねぇ〜私少し疲れちゃったよ」
僕はどうやら、彼女の休憩の間の話し相手に大抜擢されてしまったようです
しばらく、話しかけてきた彼女でしたが
本当に疲れていたのか、僕の身体を掴んだまま眠ってしまいました
どうやら脱出不可みたいです、彼女を起こすのを良しとするならば
可能でしょうが、僕は彼女を起こさないでいる方を選んだみたいです
結局、僕も彼女に抱かれたまま寝ることにしました
ゆっくりと眠気に誘われて、目がしょぼしょぼして想いました
あぁ、いつの間にか全然寂しくなくなってるなと

[email protected]
なんでさっきから晒してんのに誰もメールこねえんだよ…

>>236
ゆたか「そんなんゆーたかって」

>>221
みさきち ＝ みさお

なるほどなっとく・・・

>>238
把握した

みんなの>>237のﾇﾙｰ具合に泣いた

>>241
いや・・・いいんだ・・・ホームアローン風のSS書いてくる・・・。

長門「・・・保守」

>>242
>>237はともかくｓｓｗｋｔｋ

どうせホームアローンなんてアメちゃん映画誰も知らないだろ。
ちなみに原作の主人公は今ヤク中

>>245
友達がビデオ持ってきて、｢絶対面白いから｣っていわれたので見た。
ちょっとカオスだったけど、なかなか面白かったと思うが。

ホームアローンなんて知らないやつの方がいないんではないか？

そろそろパー速移ろうぜ！

>>246-247
そうなのか？
誰も知らないかと思ったが

>>249
結構テレビでもやってるから知ってる人多いんじゃ

それはともかく>>242ｗｋｔｋ

わりぃけど、home aloneはBack to the Futureと同じくらいメジャーです。
むしろ時計仕掛けのオレンジとかのほうがメジャーそうに見えて意外とマイナーなんです＞＜

>>251
あなる。別に悪くないけど

市の図書館にビデオコーナーがあって
バックトゥーザフューチャーと一緒に並べてあるくらいだぞ

それよりハルヒ最新刊ﾏﾀﾞｰ

21:00まで家帰れない＼(^o^)／


俺…帰ったらss投下するんだ…

投下は夜になると思う。
少し寝るから

質問なんだけど携帯小説ってどう思う？

>>256
よく…やります

相談なんだけど、皆にどんなメイド服着せたい？てかメイド服どんなのあるか４、５種類教えて。

>>256
見る側からすれば改行ができてないし、話がめちゃくちゃだし、ありきたりだし
限られた文字数の中でまあやるもんだと思います＼(^o^)／

書く側からすれば、見直しがしにくいし、文字数制限のせいで説明をはしょったり推敲したりしなきゃいけないし、それをしないとレス数が多くなるし
はっきり言って悪いこと尽くめです／(^o^)＼

>>258
種類…

着せたいキャラならいっぱい居るのにｗｗｗ

>>260
だいたいの女性メンバーには着せるから。ハルヒ、かがみ、こなた、長門、つかさ、みくる、みゆき、みなみ、ゆたか、鶴屋さん。誰にどんなの着せるか教えて。こなた、みくる、みゆきはもう着てる

ほ

>>261
鶴屋さんも着てるだろ。
どうにょろ〜？

長門はロングドレスがいいんだぜ

>>261
これほど絵師が欲しいと思…ん？着てるだと？まさか！

>>263
鶴屋さん、つかさ、かがみには文化祭のメイド服着てもらおうと思ってる。説明楽だしWWW
>>264
いっそチャイナでも着てもらう？

黒歴史発掘してきたよー＾＾
http://imepita.jp/20070923/656000

>>267
ハルヒ、こなたはそんな感じの着せた。胸元はガバっと空いてるけど。みゆきとみくるは色違いのピンク。

長門とみなみはチャイナでいくよ。みんなありがとう

>>267
これはすばらしい黒歴史ですね＾＾
実に痛々しいです＾＾

みなみはチャイナめちゃくちゃ似合いそうだな

>>267
抜いた

>>268
……さよならメイド服のみなみん……ｏｒｚ

完成はいつ頃？

>>267
何そのアーパーGALS寿蘭は

ゆたかの名字って小早川？

いいえ大野です

>>267
昔、自分の絵は上手いんだと勘違いしてスレに投下しまくり、他の絵師の絵と自分のを比べて凹んでた絵師様(笑)時代を思い出した。
まとまりのないデッサン狂いをごまかすためのぐしゃぐしゃな線や、バランスの悪い顔や体が懐かしいな

>>272
わからん。まだ五千文字程度しか書いてないし、なるべくはやく仕上げたいけど。がんばる

>>275
大野豊自重ｗｗｗｗ

>>274
小早川で合ってるよ

>>279
トンクス

>>276
この絵もそんな感じで何かのスレに投下したやつですｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗ

>>277
かつてない程ｗｋｔｋ
ゆっくりで良いから頑張ってくれ。


まだ間に合う！みなみをメイくぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

今日投下予定の人挙手

☆ミ