ラ　ノ　ベ　作　家　に　な　る　こ　と　に　決　め　た

アドバイスくれ！！

意見を述べる

まず３年引きこもります

おことわりします

中二病患者になります

>>2
何に対してのだ？
>>3
今すぐなりたい！！
>>4
本気でなりたいんだ！頼む！！

なんか書いてうｐ

>>5
もうなってる！

アニメ化しないと絶対ダメだから、アニメ化しやすい設定も考えてくれ！

>>1
ラノベなら簡単に書けそうとか思ったんだろ？
まず１ヶ月１２万字ペースで書けなきゃ絶対駄目

電撃文庫の、読者参加企画で最優秀賞取ってくれば
なれるよ

>>7
何を書けばいいんだ？

仕事をやめろ
学生なら学校もやめろ

>>9
簡単に書けるとかそんなことは思ってない。
漫画家と秤に掛けてラノベ作家に決めただけ

>>1
まずこのスレに即興で短い小説書いてみろ
そのくらいできなきゃ無理だろ

いまならまだ戻れる
あきらめろ

一時期そういう風に考えたことあったなあ…。

>>13
で、書けんの？１２万字／月

ラノベでは食っていけないだろ…

まずは、京極夏彦の全巻を写経してからだ

>>14
即興で作る力はあんまり関係ないぞ

>>14
やってみる！
>>15
嫌だ。
>>17
一日４００字か・・・どうにかやってみる

漫画と小説を天秤にかけた？
どっちがプロになるまで、なってから苦しいかしってんのか？

>>18
そうなのか・・・。しかしラノベ作家になりたい

>>21
まず算数からだな
120000を30で割ってみろ

昨日大学辞めさせられてた奴か？

才能有ればどうにか大丈夫
無かったら悲惨

んじゃ、>>1が小説書くまでまってるか

ラノベってジャンルじゃないだろ。
具体的には内容とか決まってるのか？

>>22
絵がまったく書けないんだ・・・。
>>24
グーグル先生が４千って教えてくれた

とりあえずうｐ

>>25
違う
>>26
悲惨に耐えられる才能ならあるかもな！
>>28
決まってない。ってかなんでもいい

まあまずうｐ汁。

>>29
算数もできない馬鹿はラノベ作家なれないぞ。
ラノベ作家も結構理系とか高学歴多いからな。
早稲田くらいはいっとかんと

お前の目の前にある「キーボード」に、
萌え要素追加して、文章うｐ

・ある程度書くのが速い
・ネタのストックがある
・サービス精神がある
・ボツ食らってもめげない
・生活カツカツでも大丈夫

こんなとこか

>>21
１日４０００字な
はっきり言ってきっついぞ
ちゃんとプロット組んで設定から何から決めとかないと無理

今どんくらい書いてんの？

よし、じゃあまぁ仮にジャンルは何でもいいとしよう。
で、伝えたい事とか、信条とか、読者に「感じて欲しいこと」とかはあるのか？

>>33
じゃあまず受験勉強する
>>35
上二つはないが下３つは平気
>>36
ゼロ
>>37
俺の生き様を感じてほしい

>>23
なるだけなら今ならなくてもいいだろ？

>>39
ラノベ書く
↓
アニメ化
↓
声優をどうしても小清水亜美にやってもらう
↓
仲良くなる
↓
結婚

この予定だからなるべく急ぎたい

つべこべ言わず書けよ

まあ書かないでこんなこと言ってる時点で釣りだろうけどな

>>38
>>40
マジレスしちゃっててごめんな、ネタスレだったのか

>>40
なーんだ。

>>40

それは、>>960あたりに書く内容だろ

話の筋さえあれば一日４千字はどうとでもなりそうだが
問題は月に何本書くかだな

>>40はええよ

>>38
読者はお前が見たいんじゃないぞ
良い作品を読みたいんだぞ お前わかっていってんのか
例えお前がどれだけ良い奴だろうが、どれだけカッコよかろうが作品が糞ならお前は糞だ　わかったか

ネタじゃねえよ。>>40でもう言ったのがネタじゃない証拠だろ？
今書いてるからちょっと待ってろ。

主人公は学生とかなしで

>>40
すまんマジレスして俺が悪かった

>>49
ネタスレじゃないのなら池沼スレだな

２作目で劣化する作家の多いことを良く考えて

俺もラノベ作家になるわ

ラノベ書く
↓
千葉紗子さんと仲良くなる
↓
不倫
↓
奪い取る
↓
結婚

夢を見るのは自由だよね。

まぁ夢見るだけならね＾＾

池沼だと思われてもかまわない。
でも夢を諦めたくはないんだ

アニメ化するかしないかは正直絵師の技量次第だ

>>56
お前それなら声優目指せばいいだろ

てか早く書けよ

>>49
ネタスレじゃねーかwwwww

>>57
平野綾好きの良絵師でも探す

>>61
絵師を決めるのは編集
著者ではない

じゃあとりあえずなんか読ませろ
未来のラノベ作家さん？

いま本当に書いてるんなら一部分だけでもうｐしろよ

こっちのスレから来ましたよと
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190445395/

のいぢと組めば何でも売れる

質問。


今昔物語とかをパクるのは著作権違反になるの？
ゲーテのファウストとか。

本当になりたいなら止めないがけど、
きちんとした読みやすい文章の描ける人になって欲しい。
あとラノベだけじゃなくて一般向けの小説も読んだほうがいい

著作権違は50年間だろ確か。
でも内容確かめるために何かの本を読んで、
その本の文章そのまま使ったりしたらだめだろうな。

>>67
元ネタにしたり引用するのは全く問題ないが

×著作権違
○著作権

>>67
今昔物語やファウストをラノベ風にリライトできるならぜひやってみてほしい

つーか>>1はこの短い時間で何を書くつもりなのか

「ガッシ！ボカ！」

才能があればアニメ化決定、小清水亜美起用まで二年てとこかな

日本には全く知られてない『北遊記』『南遊記』『東遊記』とかを、
登場人物の名前とかを洋風にしたりしてまんまパクろうと思ってね。現代風にしてもいいかも。
八仙とかも八大魔導師とかにしてな。

バレないかな？

ラノベ作家はリーマンやりながら兼業でやってる人が多いと聞く

何年もやってるような奴等が賞取ったりしてるから何年もがんばれよ？

俺はどんな小説も最初の一行で読むか辞めるか決めるんだが、
冒頭の一行だけでいいからなんか書いてくれ

石炭をばはや積み果てつ。

というより、冒頭はオチと同じくらい大事だから
冒頭が良くないと即効で落とされ相手にされない

>>78
そして何年やってもダメなことに気付くわけか

とりあえず、むしゃぶりつくの誤用は勘弁してほしい

>>76
どう考えてもそのままはバレるだろｗ
現代風に書き換えるなら…携帯使ったりとか？…なら
その人のセンスがものをいうから良いとは思うが

>>82
そういう奴がいっぱいだからこそ
プロというものが成り立つ訳でだな

できた！！！！！！！！！！！！！！
こんな長い文章書くのは小学生の読書感想文以来！！！


タッタッタッタッタッ・・・。こうして走っているといろいろなことを考える。
今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いのこと、好きなアニメのこと、幼馴染のこと・・・そうだ、またあいつだ。
今俺がランニングなんてしてるのはあいつ思いつきのせいだ・・・。
------「ねえ！○○ちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」------
当の本人はいざとなると風邪で寝込んでやがる。看病するからと言っても聞きやしない。
○○ちゃんだけでも走ってこいだなんていいやがる。
だいたい俺は運動なんてしたくない。家にこもってパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。
あー、疲れた。あの角を曲がったら少し休もう・・・・・・・・・・・
「キャーーーーーーーーーーー！！」目の前景色が青くなった途端、ものすごい悲鳴が聞こえた。
何が起こったんだ・・・・・・・？痛みをこらえて起き上がってみると大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうすんの！！！！！」
なんだこいつは？・・・玉だと思ったのは膨れたお腹・・・・・・妊婦だったのか。

今は高校でデビューしている人も多いから、

これはひどい

人気を出したかったら
中二全開のセリフ回しに「――」の多用だな
間違いない

ひどいってレヴェルじゃないな

>>86
うん、まぁ、その、なんだ……頑張ろうぜｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
おめでとうｗｗｗｗｗｗｗマジでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一気に釣り臭くなったな

こんな冒頭があったりする。
っ『俺は殺人鬼だ。名前は言えない』

んじゃ後は頑張って
オレは帰る

第一話：>>1の決意

　漫画やアニメで主人公が迷いを吹っ切るシーンと言うのはなかなか見もので
どんなに臭くてもついつい見入ってしまうものだけれども、それというのも現実では、
そんなにキリよく全てを決意し、覚悟を決めてことに望むなんてことがないからだ。

　恋愛にしても大学受験にしても、結局は妥協とあいまいな先入観の積み重ねで、
それ以前に自分からそれほど変わりたいと思っていないのだから変わるべくもない。

　簡単な話で、つまらん人生だ。

　僕が若本の美声にしびれ、アニメ化するような大ヒット小説を書いて
若本に声の出演をしてもらいあわよくば結婚しようと考える一週間ほど前のこと、
僕はそんなよしなしごとを考えながら、ぼーっとコーヒーを飲んでいた。


つづく。

>>86
タッタッタッタッタッ・・・。　まで読んだ

大御所は若くても２０代デビューが多いしなぁ

レトロ感を出しながら新しいジャンルも取り入れてみた。批評してくれ

>>97
上手いな

>>97
読みづらい
というか回りくどい

批評まだ？もしかして結構よかった？

>>100
何というか…雑煮だ……

頑張れ

>>100
いや、もう批評出てるだろ

ふざけてるのかと思って何も言えない

〜ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　

１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。



　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＼＿／ 　　たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　 ＿|　|＿ 　 つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　|

ちくしょう
いちいち名前が鬱陶しいな
ごめん

>>106
もっと具体的に頼むよ

>>97
魅力感じないな

>>1
お前まず本読め

とりあえず「・・・」じゃなく「……」だな
あと「！」と「？」の後は一マス開ける

まあ>>97の文章がいいのか悪いのかの判断もつかないレベルだということはわかった

ちなみに小清水亜美は妊婦役の予定

>>103
何故だろう、くそみそテクニックが思い浮かぶのは

>>114
>>97じゃねえや>>86だ

>>110
具体的に言うと最早小説内容云々よりか書き方から問題ある

文章作法も守れていない文をどう批評すりゃいいのか

マジレスしようとしたが・・・あれ、釣りスレ？

とりあえず>>1が>>97を批評してみろ

>>118
>>119
じゃあ書き方や文章作法の学び方を教えてほしい

>>120
マジスレだよ！！

>>122
だから本読めよ
自分からわかろうとしろ

>>122
そのくらいググレカスが

俺が書いたのはスルーですかそうですか

>>122
すまんが、このスレで自分が言えることはなにもないようだ

>>1よ、前スレでもアドバイスした者だが
仮にキャスティングで>>1が小清水亜美を希望したとしても
音響監督や事務所の意向なんかで違う人になったらどうするつもりなんだ

×戦いの火ぶたは切って落とされた
○戦いの火ぶたは切られた

あれ……？これで合ってるよな？／(^o^)＼

基礎体力の絶対的な不足

>>127
原作者の意向でなんとでもなるだろ
製作サイドにとって原作者は神

・・・は……（三点リーダー）の２連続で書くこと
文章はある程度で分けて段落にし、その行頭はかならずスペースをいれること
！や？を打ったときは次の文字を打つ前にスペース入れること

これは完全に基本

何このネタスレ

えーっと作法で目に付いたのは
・感嘆符の後は一マス空ける
・三点リーダは二つ以上重ねる
とりあえずこんなもんかね

>>125
いや、役に立ってるよ。ありがとう。とりあえず直してみた

タッタッタッタッタッ……。こうして走っているといろいろなことを考える。
今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いのこと、好きなアニメのこと、幼馴染のこと・・・そうだ、またあいつだ。
今俺がランニングなんてしてるのはあいつ思いつきのせいだ……。
------「ねえ！○○ちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」------
当の本人はいざとなると風邪で寝込んでやがる。看病するからと言っても聞きやしない。
○○ちゃんだけでも走ってこいだなんていいやがる。
--------だいたい俺は運動なんてしたくない。家にこもってパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。
あー、疲れた。あの角を曲がったら少し休もう…………
「キャーーーーーーーーーーー！　！」目の前景色が青くなった途端、ものすごい悲鳴が聞こえた。
何が起こったんだ・・・・・・・？---------痛みをこらえて起き上がってみると大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうすんの！　！　！　！　！　」
なんだこいつは？……玉だと思ったのは膨れたお腹……----------妊婦だったのか。

なんで主人公に名前が無いの？

ラノベ作家ではなく、作家を目指してみるといい
きっと色々なものが見えてくるはずだ

名前なんてどうでもいいけど
……。っておかしくね？　いいんだっけか？
あと――な

>>131
>>133
そういう細かいことを指摘するようなレベルでもないなｗ

>>134
そういう意味じゃないな
「ねえ！　○○ちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」
ってことだ。
あと、
--------だいたい俺は運動なんてしたくない。
は
――だいたい俺は運動なんてしたくない。

　気付くとそこは、芸術的とも言えるような一面の朱色の世界だった。
　床を流れ俺の靴下を濡らし足の裏に言いようもない不快感を与える、鮮血の紅。
煙を吐き出しながら壁を食うがごとく勢力範囲を拡大させる、炎の赤。
加えて時刻が夕方なこともあり、窓から茜色の夕日が差し込み、この部屋一体を明々と照らしている。
「どうして…………」
　そんな極彩色の世界の中心で、空気を震わせたか否かという程に静かな声で、俺はぽつりと呟いた。
その目は、ぶれることなく真っすぐに血の池の源泉を捕らえている。
　極めて非現実的な現実。
　目の前の状況を語るには、そんな言葉がピッタリだと思った。
　散乱した壊れたテレビやソファー。炎が吹き出す焦げ臭い匂いに、息の詰まるような熱気。そして床の赤い水溜まりからは鉄が錆びたような異臭が漂っている。
　そのどれもが、日常を構成する要素としてはありえないものだった。日常に収めてしまうには『異質』過ぎている。
だが、それは確実に現実だ。家具、居間、炎、血、夕日、そしてこの場にいる俺自身。
どれをとっても、『ありえない』要素など一つもない。未知の生命体も、不可思議な力さえも、そこには存在しなかった。

あるのは、たった一つの真実。

俺が、姉を刺し殺したという、ただそれだけの。

……。はおｋ

なんていうか読んだことないけど携帯小説ってのはこんな感じなのかな

>>131
>>133
ありがとう！「！」のあとのスペースは勘違いしてたみたいだ
>>135
名前は後で適当に決めるよ！
>>136
わかった。しかしアニメ化しないとダメな理由があるから最終的にはラノベで行きたい。

まだあったわ

------←は―（ダッシュ）の二連続で書くこと
……や！、？、「」等の記号の前後には基本的に。や、は打たない（……は打つ場合もある）

あと読みやすさとしては
！や？、その他もろもろの記号はあまり連続して使いすぎない
文が安っぽく見えて読む気が減るので

>>140
読んでて('A｀)って感じになる

>>142
つかこれが導入なの？それとも話の一部分？

ラノベ読んだことないんだよね。だからラノベ風に合わせるのがまだ苦手だ。
ハルヒもゼロの使い魔もアニメだけだし。

こういうスレ見てるとときどき思うんだけど。
ちょいと名のある物書きとかがさ、
子供時代に書いたものを晒して
「赤ぺん先生」たちを釣ってるんじゃないかって…

まー最近は顔文字だとかもあるだろうねぇ
とりあえず書く前に読むべきｗ

>>140
なんかどこかで見たような使い回しに思えたのは気のせいだよな

>>140
一瞬きのこかと思った

>>1が本気で小清水亜美と付き合いたいってんなら応援するぜ！

>>145
何でもいいから本読んで来い
新聞でもいい

ライトノベルは基本的に軽め（ミステリーや殺人ものはあまり向かない）でわかりやすいストーリー多し
最近は萌えを取り入れるのが多いけど・・・それを狙ってプロになるには敵が多すぎる

冒頭文だけで主人公の性癖と現在地、今後の展開までわかる
くそみそに適う導入は無いな

俺だったら……
・走っていくところの回想シーンをもっと具体的に
・「あいつ」の描写詳しく
・「キャー」のところは分かりやすくテンポ良く

こんなんか？

>>145
読んでこい
どんな感じか雰囲気だけでも掴めるから

キャー　→　はわわ！！

擬音の独自性はむずかしいねぇ

というより擬音はあんま使わないほうが安全なんだけどな

「あんた誰《だれ》？」
　抜けるような青空をバックに、才人《さいと》の顔をまじまじと覗《のぞき》き込んでいる女の子が言った。
才人と年はあまり変わらない。黒いマントの下に、
白いブラウス、グレーのプリーツスカートを着た体をかがめ、呆《あき》れたように覗き込んでいる。
　顔は……。可愛《かわい》い。桃色がかったブロンドの髪と透き通るような白い肌を舞台に、
くりくりと鳶色《とびいろ》の目が踊っている。ガイジンみたいだ。というかガイジンである
。人形のように可愛いガイジンの娘さんである。いや、ハーフだろうか？
　しかし、彼女が着ているのはどこの学校の制服だろう。見たことない。
　才人はどうやら仰向《あおむ》けに地面に寝転んでいるらしい。顔を上げて辺りを見回す。
　黒いマントをつけて、自分を物珍しそうに見ている人聞がたくさんいた。豊かな草原が広がっている。
遠くにヨーロッパの旅行写真で見たような、石造りの大きな城が見えた。
　まるでファンタジーだ。
　頭痛がする。才人は頭を振りながら言った。
「誰って……。俺は平賀《ひらが》才人」
「どこの平民？」
　平民、なんだそれは。周りを囲んだ少年少女たちも、彼女と同じような制服を着て、
手に何か棒のようなものを持っている。
　アメリカンスクールにでも迷い込んでしまったんだろうか。
「ルイズ、『サモン・サーヴァント』で平民を呼び出してどうするの？」
　誰かがそう言うと、才人の顔をじっと覗き込んでいる少女以外の全員が笑った。
「ちょ、ちょっと間違っただけよ！」
　才人の目の前の少女が、鈴のようによく通る上品な声で怒鳴った。
「間違いって、ルイズはいっつもそうじゃん」
「さすがはゼロのルイズだ！」
　誰かがそう言うと、人垣がどっと爆笑する。
　才人の顔をじっと覗き込んでいる女の子は、どうやらルイズというらしい。
　とにかく、アメリカンスクールではないようだ。それらしい建物はどこにも見えない。
　映画のセット？　なんかの撮影？　才人は咄嵯《とっさ》にそう思った。
　しかし、映画のセットにしてはだだっ広い。日本にこんな風景あったかなあ。
いや、新しくできたテーマパークだろうか。でも、なんで俺《おれ》はそんなところで寝ているんだろう。

あと言うの忘れていたけど>>1の書こうとしているものにプロットはあるの？

>>72
リライトといえば、夢野久作原作のリライト物ををガガガ文庫で出すらしい。

いくらなんでも振り仮名振るような漢字じゃねぇｗ

>>143
了解した。これで少しはよくなったかな


タッタッタッタッタッ……。こうして走っているといろいろなことを考える。
今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いのこと、好きなアニメのこと、幼馴染のこと------そうだ、またあいつだ。
今俺がランニングなんてしてるのはあいつ思いつきのせいだ……
　　------「ねえ！　ビプオちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！　」------
当の本人はいざとなると風邪で寝込んでやがる。看病するからと言っても聞きやしない。
○○ちゃんだけでも走ってこいだなんていいやがる。
--------だいたい俺は運動なんてしたくない。家にこもってパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。
あー、疲れた。あの角を曲がったら少し休もう…………
「キャーーーーーーーーーーー！！」　目の前景色が青くなった途端、ものすごい悲鳴が聞こえた。
何が起こったんだ……………？　
-------痛みをこらえて起き上がってみると大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうすんの！！　」
　なんだこいつは？……玉だと思ったのは膨れたお腹……------妊婦だったのか。

[email protected]おっぱっぴー('A`)

てゆーか、プロット先に出せ

>>150
ありがとう！
>>151
今「坊ちゃん」読んでる！

>>159
ゼロ魔は６巻くらいから文章がガラッと変わる

なんだ釣りか

>>144すまん。
>>148気のせいだな。完全に。
>>149きのこは竹本健治をリスペクトしてるらしい。
そして俺は竹本健治の短篇集ファンだ。

>>163
直ってないところがあるぜ

でも、もう自分でなんとかしてくり
多すぎて何がなにやらｗ
あとプロット作ってなかったら今すぐ作るのをはじめて本文は後にしろ

今北
俺もラノベ作家になりたいんだけど…

>>152
敵が多くてもなんとかアニメ化までこぎつけたい
>>154
ありがとう。参考になる
>>160
ないよ、今適当に文章作った

うぇｗｗ

>>171
うｐ

今作ったとかｗｗｗ
とりあえずこの文で作品にするのはムリ

つーか、文章が安く見えるな>>1のは。俺も擬音は使わないほうがいいと思う。

>>171
うｐ

「だっしゅ」で変換すると「―」←これが出てくる。
間を演出したい時に「――」こうやって二個つなげて使うんだぜ。

幼馴染のこと――そうだ、またあいつだ。

こんな風にするんだ。

第7話：>>1の修行

　結局一睡もできなかった。目をつぶるとVIPの酷薄な批評が浮かんできて、
胸がつまり、なんてつまらない文章をうｐしたんだろうという自己嫌悪で死にたくなる。
　小学校の作文以来文章を書いたことのない僕が小説を書こうなんておこがましかったんだ。
　得意げに体裁も整ってないゴミクズのような文章を書いて、なんて無様でみっともない。

　頭に渦巻くそんな言葉さえ、当たり障りのいい言葉をもてあそんで、
作家を気取っているようで嫌になる。もう何も考えたくない。

　布団にこもったまま考える。全てなかったことにして忘れてしまおうか。
　しかし、そう思うたびに、若本の声が頭の中で再生される。

　“マぁースオくーん”

　どうしても作家になりたい。自分の作品をアニメ化して若本に声を当ててもらいたい。
　そうできる実力なんかないくせに、その思いだけは一向に目減りしない。

　僕は布団から這い出し、パソコンの前に座る。
　立ち上がった専ブラのVIPのスレ一覧から目を逸らして、僕は左の板一覧を開き、
創作文芸板のスレ一覧を取得した。


つづく。

>>174
うｐできるようなものが無いｗｗｗ
使おうと思ってる奴ばかりだし…

今から作るか？
でもジャンルが…

ダッシュの使い方は>>178のとおり　直そう

あと「キャーーーーーーー！！！！」とかの文は確実に萎えるからやめれ
文章が軽く安っぽいのは目に付くような比喩や描写が無く、軽く意味すらもわからないからだぜ

>>159
ふりがなうざすぎだろ
>>179
いきなり七話かよｗｗｗｗ

>>179
「当たり障りのいい」って？

プロットできた！

ランニングする
↓
妊婦とぶつかる
↓
たまには童貞とセクロスもいいわねぇ。妊娠してるから中だししてもいいし
↓
でも俺には幼馴染が！
↓
幼馴染に彼氏ができる
↓
人妻とエロエロハッピーエンド


>>171
一緒になろうよ！

まず、本気で作家になりたい、しかも「なるべく早く」というのなら、一人称で書いちゃいけない。
三人称で書く訓練はするべき。

一人称の文章は初心者が書き始めたころには楽といえば楽なんだが、
小説公募の投稿作のような、ある程度の長編を書くとなるとかなりしんどい。

>>184
（；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

１日400字ってちっちゃい原稿用紙１枚分かな？
意外と少ないんだなぁ

>>187
その十倍だ

俺の持ってる本の一冊には
プロットは半年近く練り直さなければいけないほど重要だそうだ

>>184
二次元ドリームマガジンに投稿だな

>>184
全く読みたいと思わない
同人誌でも作れば？10冊ぐらいなら売れるんじゃない？

ラノベで18禁物

>>178
やってみる。
>>181
目に付くような比ゆや描写か・・・
>>159の文でいうと具体的にどれを参考にしたらいいだろうか

携帯小説からアニメ化でおｋ

１０冊も売れたら奇跡だろ
腕のいい絵師に挿絵でもしてもらわんと

>>185
確かに…よし俺も練習しとこ…
>>187
俺程度が夏休みの宿題の
４００字の童話を即興で作れるぐらいだから
４００字はまあ大丈夫だと思う

>>183
用法が当たり障っていた
ノリで書いた
今うわああああってなっている

俺ミステリ作家なりたいんだが

>>188
うわあああ素で間違えたごめん・・・10枚分だね

>>1の年齢が聞きたい

>>198
ｋｗｓｋ

ランニングする
↓
妊婦とぶつかる
↓
堕胎
↓
逃げ出す
↓
外に出るのが怖くてひきこもる
↓
ニュースになり、精神を病む
↓

――使いすぎは萎える
オーフェンは好きだったけど

>>193
この人の小説はかなり特殊というか、女を書くのがうまいから

ルイズの初登場でのサイトのルイズに対する印象の描写なんかは・・・
その他ほかの女の子の登場シーンでも

漫画ではないのでより、感じたことが伝わるかだよ

2ちゃんで「どうしたらいいか」などと聞いている時点で駄目。

>>197
日本語力ないな。
書いてる時点で気付けないって致命的だぞ‥‥
何思ってるのかしらんが‥‥

>>1
何でそんなにバカなの？
何でわざわざクソみたいな仕事をしようとするの
あの絵がついてるから好きなだけじゃんおまえ

>>185
キョンをイメージしてラノベはそうだとか勘違いしていた。
こういう話は本当にありがたい
>>189
マジでか・・・・。それは本文を書きながら練り直すってことかな？
>>191
すまない。魅力的なプロットを作り直してみる

小説家になりたいならとりあえず文を書くことらしいな
あと文を読むこと
一月につき四万文字くらい書ければおｋ

暇だったので>>1の文章を手直ししてみた

さて、今俺が走っている原因はなんでしょう
１・今日の晩飯、２・セリーグの優勝争い、３・好きなアニメ
ハイ全部ハズレ。
正解は幼馴染……そう、奴だ。
今俺がランニングなんてしてるのは奴のいつもの思いつきのせいだ……。
------「ねえ！○○ちゃんもう少し痩せたほううがかっこいいよ！そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」------
そして当日奴は風邪で寝込んでいやがりますがなにか？看病すると言っても聞いてくれませんよ？ハイ。
しまいには○○ちゃんだけでも走ってこいだなんていってくれましたよ、ええ。
それでも実行する俺ってかっこよくね？
まあ、いつも自宅で引きこもってPCいじってる俺がランニングすると５分も続かないわけで。
でもって歩きつつ未来の幸せについてさまざまな妄想をしていればとたん思い衝撃
「ぐぉうふあ！！」
そして前が見えなくなる。
どうやら妊婦にぶつかったらしい。
「何よアンタ！！この子に何かあったらどうすんの！！！！！」
いや、歩いていてきてる俺にぶつかる暇があたら避けろよと
こうして今日から始まった日課は1日目でやめようと俺は決意した。

・・・・・これ直すの難しくないか？　後頼んだ

>>208
違う
まぁ、多少は進めてもいいだろうが
基本的にプロットというものは作品完成前に作品を下書きするようなものだよ
スミからスミまで

>>209
中高生のうちは読むほう重視でいったほうがいいかも
とにかく基礎体力をつけないとな

ぶっちゃけ創作で食ってきたいってなら、ラノベ屋よりもまだ漫画家を目指した方が望みはある。
たとえ絵がかけないとか苦手とか、でもな。
大学入ってから絵の修行を始めてプロデビューしたって話も今では珍しくないし。

>>198
俺は応援するよ！
>>200
22歳
>>204
ありがとう、この人の文章を読んでみる。後で図書館に注文してくるわ

>>163　俺風に書き直すとこんな感じｗ

　タッタッタッタッタッ……。
　夕陽の丘に単調な足音が続く。
　こうして走っていると、いろいろなことを考える。
　今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いのこと、好きなアニメのこと、幼馴染のこと……。
「ねえ！　ビプオちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」
　そうだ、またあいつの思いつきだ。
　今俺がランニングなんてしてるのは、あいつせいだ。
　しかも当の本人は、いざ当日となると風邪で寝込んでやがる。
　看病すると言っても聞きやしない。
「ビプオちゃんだけでも走ってきなよ！」だそうだ。

　だいたい、俺は運動なんてしたくない。
　家にこもってパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。
「あー、疲れた……」
　あの角を曲がったら少し休もう。
「キャーーーーーーーーーーー！！」
　その時、目の前から景色が消え、ものすごい悲鳴が聞こえた。
　何が起こったんだ……？
　痛みをこらえて起き上がると、大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！　おなかの子に何かあったらどうすんの！！！！！」
　なんだこいつは……？
　よく見ると、玉だと思ったのは膨れたお腹――そうか、妊婦だったのか。

>>208
あと１０年見込んだほうがいいぞ。１０年のあいだ
自分で考えて能動的にプロになる努力できないと無理。
悪いけど、断言できる。じゃなきゃ諦めな。

妊娠まで持っていくのに超展開なのをどうにかしないか

>>206
ごめんなさい。全ての日本語話者にごめんなさい。いっそ死にたいです

つーか、ゼロ使読んだことないけどあの手のやつはラノベの中でも更にはキャラありきじゃない？
文章力も当然だが、ゼロ使とかハルヒみたいに売りたいなら魅力的なキャラが必要だと思うんだがどうかね

>>212
かといって参考にする本を間違えると大変なことに

>>207
ごめんよく意味がわからない。
ラノベは特に好きじゃないけど、クソみたいな仕事だとは思わないよ
>>210
参考になる！！
>>211
じゃあ文章を読んだり別の話を書いたりして練習しながら、本気の作品のプロットを書いていけばいいのかな

　　　　　　　　　　　　キュピン！
　　　　　　∧＿∧　「トンファーの力見せてやる!!!!!!!!」
　　　　　_（　*∀*
　　　 ／　　　　　　）
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　
| |　/　/　|　　　 （〈　
| | ｜ |　 |　　　　 }　　
| | ｜ |　 ヽ　　 ヽ’　　　
| |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼　
∪　　　　　/　 ゝ　　）　
　　　　　／　 / {　　|　　
　　　 ／ ＿/　 |　　|_　　　
　　　 ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ　　

　　　　　　　　　　 ／|
　 　 　 　 　 　 ／　:::|
　　 　 　 　 ／　　　:::|
　　　 　 ／　　　　　:::|　　　　　　　　　　　　　　 　 　／|　 　　　
　　　／　　　 　　　.::::|＿＿　　　　　　 　 　 　 　 ／　:::l　 　 　
　／　　　　　　　　　　　　　￣　─　___　 　 　 ／　 　 :::|　　　　　
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　￣　‐-' 　 　 　 :::| 　 　 　 　 　
　　　　　、､_j_j_j_ ,.　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 :::|　　　　
　　 ､_＞''乙W△｀メ._,　　　　　 　 　 　 　　　 　 　　 　 :::| 　
　　く(　　{三●;=} 　 ヽ_,　　　　　　　　　　　　　 　　　　:::|　　　　
　　 ´ ﾆ=;ゞ'丕シ_____,ム 　　　　　　　　、､_j_j_j_ ,　　　　:::|　 　 　 　
　　　　　　´　ﾞ　ﾞ　`　｀ 　 　 　　　､_,＞''乙W△｀メ._,　　:::|.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　く(　　{三●;=} 　 ヽ_,　:::|　　
　　　{　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´ ﾆ=;ゞ'丕シ_____,ム　:::|　　
　　　 |￣　―　＿　　　　　　　　　　　 　 ´　ﾞ　ﾞ　`　｀ 　::::|　　
　　 　 |　　　　　　￣　―　＿　　 　　　　 　 　 　 　　　.:::/　　　　　
　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　￣　―　＿　　　ﾉ　　　.:::/　　　　 　
　 　 　 　＼ 　　　　　　　　　　　 　 　　　￣／　　　.::::/　　　　　　＜　　ウオオォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!　
ヽ 　 　　　　＼　　　　 　　　　　　　　　　／　　　 ..:::::/ 　 　 　 　　
　`　 　　　　　　￣ ―　＿＿ 　 ― 　￣　　　 ...:::::／

>>214

＞22歳

嘘だといってよバーニィ

>>219
あってるとは思う
ゼロの使い魔はもうここ最近ホントエロばっかりだけどキャラが良いからこそそんな展開だらけでも売れる

俺も>>1のネタで文章書こうかと思ったが妊婦ネタとか突飛すぎて書けねえ

>>224
２２歳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>219
ゼロは意外と主人公メインだぞ
ヒロイン重視だとシャナの方が酷い

>>214
冗談だろ？　22って……

妊婦は実は化け猫とかにすれば萌える


そーでもないか

２２歳ｗｗｗｗ釣りかようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もラノベ作家になりたい！

谷川みたいな書き方だな

>>232
うｐ

妊娠ネタは面白そうだけどタブーっぽいよなぁ
実はおなかの中にいたのは自分（主人公）だったとか？

>>216
10年間小清水亜美が声優を続けていることを祈るか・・・
>>216
もっと自然な展開か・・・
>>224
ホントだよ！

今北産業

谷川なんて作家になったのおっさんになってからだぞ

>>237
この
スレは
釣り

よし、前考えたプロットだ！

■タイトル案
死都東京

■テーマ
それぞれの正義

■世界観
魔術が存在する世界。
しかし秘匿とされており、一般市民は知る事はない。
魔術を行使するには”魔術書”が必要。
世界中の権力者は魔術書を巡って争っている。

■舞台
大規模な魔術によって荒廃した東京。

■物語
一人の青年が、幾つもの事件に遭遇する内に、過去を清算する話。

■落ち
触らぬ神に祟りなし。
神秘の理不尽によって悪は滅びる。

>>237
>>1の
才能の無さに
嫉妬

>>221

>ラノベは特に好きじゃないけど


舐めてんのか

>>240
プロットにしちゃあ情報少なすぎじゃね
設定だけじゃなくて話自体を軽く書く人もいるんだから

>>240
きのこだね！！　って言って欲しいの？
真面目にやれよ。

>>240
本気で書くならもっと必要だな

>>240
大規模な魔術によって荒廃した東京が舞台なのにどうやって魔術が秘匿されてるの？

>>238
ラノベ作家になって
小清水亜美と知り合って
人生ﾊｼﾞﾏﾀ＼(^o^)／

よし>>240で書くか

男が書く生理ネタが嫌いなのは俺だけかもしれない

キャラありきなら小清水亜美に声をあててもらえるようなキャラをまず作るんだ
小清水亜美ボイスで喋るその子を想像しながら話を膨らませていけばいい感じになるんじゃね？

俺涙目ｗｗｗ
適当に受けそうなの考えたのにｗｗ

あと最近わかってきたことが
「死」とかを使った単純なタイトルは見ただけでアウトオブ眼中だそうだよ

最近のは一つの文みたいなタイトルが多いね

つーかさ･･･
声優になって共演すればいいんじゃ・・・？

>>223
　　　　　　∧＿∧ 　
　　　三. _（　 ´∀｀）　　　　　　　　　　　(　　　　　　））＜はやい！？
　　三.／　　　　　　）　　　　　　　　　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/ 　　　　　　　　　　　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
| |　/　/　|　　　 （〈　　　　　　　　　　　 i,,___ノ　　　/／
| | ｜ |　 |　　　　 }　　　　　　　　　　　　,'　　　　ゝi
| | ｜ |　 ヽ　　 ヽ’ 　　　　　　　　　 ／　　　y　ノ
| |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼　　　　　　　　/ 　　 ／~／
∪　 三　　/　 ゝ　　） 　　　　　　　i　 　<　/
　　 三　／　 / {　　|　　　　　　　　ヽ,　 ＼
　　三／ ＿/　 |　　|_ 　　　　　　　/ ヽ_ 　）
　　　 ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ　　　　　 i （~＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　(~ 　 ソ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　

違和感を感じないようじゃ終わりだな

五代ゆう曰く「最近のライトノベル作家の平均寿命は1年半で、発刊数は1．5冊」らしい
せっかく苦労してデビューしても続かないのがほとんどっぽいね
兼業でやるならいいけど、これ一本で食っていく気なら相当な覚悟と努力が必要だと思うぜ
>>1の年齢がいくつか知らんけど、学生ならちゃんと勉強して卒業して就職することを前提にして頑張ったほうがいいかと

>>240
じゃあ俺もこれ書くわ。
コンテストみたいでおもしろいじゃん！

俺もラノベ作家目指してるよ
今は次の作品のプロット練ってる
異世界に召還されたオタクが、巨大美少女ロボに乗って戦う話

>>249
ちょっとわかる

ID:LLuDWiAh0
プロットに関して偏った知識しかないのに語るのはキモイぞ

なんのスレだこれ
なんかみんな我も我もと書き出したが

>>254
　　　　　　∩
　　　　　　| |
────| |──── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　トンファアアアアクラアッシュ！！
￣￣　i　.i　|＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧
──　ヽ勿 |　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿∪＿ 　 ヽ,,　|/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ |ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　 　　 　　,'　　　　ゝi
　　　　　　　　　　 j　 i | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i=| |　　＿＿＿ ＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／~／
　　　　　　　　　　　　　∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　 　<　/
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 ヽ,　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
────　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i （~＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　(~ 　 ソ

ネタならラノベ板の厨設定スレやらイヤ展スレを参考にすりゃいいのに

>>240
これだけならつっこみようはないな
んで聞きたいんだけど、テーマが「それぞれの正義」なのにオチの「悪」って何？
矛盾してない？

>>240
落ちの意味がわかんね。

「日常がある日突然ありえない事態に」的な話しか思いつかない俺はなんなんだろう。

>>260
ごめんごめん
もう言わないよ許ちて

>>250
確かにそれは言えるな。
スクランの天満かギアスのカレンを参考にしてキャラを作ってみる

ラノベ作家じゃなくて普通の小説家を目指せばいーじゃないのよさ。
なんでまたわざわざライトノベルを？

やっぱお前ら好きだな

>>269
オタク的な要素を加味していくと、どうしてもラノベになる

>>240
デウス・エクス・マキナで幕を引くのか。
軽い鬱ENDになりそうだな。

>>262
トンファーパーンチ！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ /~/ 　　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ 　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）ﾌ /　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼/.　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　/ ﾊ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　~ ｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

>>264
あれじゃね？途中で敵キャラの中では正義だが、皆から見ると明らかに悪
こんな感じじゃね？









これなんてfateセイバー√？

>>263
ネタじゃないよ。俺の文章力が足りないせいでそう思われるのはしょうがないと思う。
でもネタじゃないんだ。

∩　 /⌒ヽ, 　　　　　トンファー百烈脚！ ￣＿￣）’, 　・　∴.'　　．.　∧＿∧　∴.'
| |　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　　　　　　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　　　 　(((　　　　 )
| |　.i　l　＼ （　 ´Д｀）ヽ,　_,-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘ ｒ⌒>　 _／ ／ ・,‘
| |ﾆヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　＿-―　￣＝＿　　)":"　. 　’ |ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.'
∪　　　　 　 ヽ,,　/　/　__,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　)　|　　／　 ノ ｜∴.'∴.'
　　　　　 　ヽﾉ　ﾉ,イ　　　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー'／´ヾ_ﾉ
　　　　　　 /　/,. 　ヽ, 　　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　 ノ　　∴.'　　∴.'
　　　　 　丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　　　　　　　　　　　＝　＿)　　 ／　 ／ ／∴.'　∴.'
　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　／　,'
　　　 　巛i~　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 ）
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

>>274の「途中で」は抜いてくれ

fateは徹底的に分解すると、
エゴイズムの肯定ってところにいきつく
表面だけ真似ても底の浅いものしかできない

　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　 トンファー裏拳！
　　　　　　　　（ ´Д｀ ） _　- ￣`:,
　　　　　　　　　ヽ-''￣　　　　＿＝',　・
　　　　　　　　／　　,,-―￣　　￣"'" 　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
　　　　　　　/　　　ノヽヽ∩　　　　　　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　 　　　/　　　/　　＼＼ 　　　　　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　　 　　　 /　　　 ）　 　 |ヽ_ )っ　 　　　　　　　　　（／　,　´ノ　＼
　　　　 　/　　　 /　　　 | |　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　 　　 　（　（ 　 <.　 　　| |　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　 　　|　 |　､　＼　　∪　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　.　　|　/ 　＼　⌒l　　　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　　|　|　　　）　/　　　　　　　　　　　　 　|_／
　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　(＿／

>>267
偏ってるかどうかは俺にはわからないけど、あなたの意見をこれからも聞かせてほしいよ

今は>>240を使って書く流れ？

>215
さらにラノベ風に改善（改悪）

タッタッタッタッタッ……。
夕日の丘──走ってる。
飯食いてえ、阪神優勝しろ、ましまろ最高、でも幼馴染のアイツが最・・・・・・俺なに考えてんだ？？？

いつだっかかな？──
「ねえ！　ビプオちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」
あの、馬鹿。
ふざけやがって、俺は走る事が大嫌いなんだよ。しかも何だ？走る当日に風邪だと？ふざけんな！
こっちが気にしてお見舞いにいったのに──
「ビプオちゃんだけでも走ってきなよ！」
・・・・・あのやろ。
基本、運動嫌い、パソコン大好き、徹底したインドア派なんだよ、俺は。

「あー、疲れた……」
あの角をまがったら休もう

「キャーーーーーーーーーーー！！」
悲鳴─劈く声─助け・・・・ボヨヨン・・・・・ボヨヨン？え？？
「玉？」
目の前に、おなかに玉を入れた人。んなわけ無いし

「何よアンタ！！　おなかの子に何かあったらどうすんの！！！！！」

はい、妊婦です。どうもありがとうございました──

なんで書き直す奴みんなタッタッタッタッタッ……。は残すんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　そして時は動き出す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三. _（　 ´Д｀）
　　 　 　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／　 　 　 　 　　三.／　　　　　　）
　　　 ∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿ 　 　 　∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/
∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿ 　 　 　| |　/　/　|　　　 （〈
　　　　　　　　（／　,　´　　　 　 　 　 | | ｜ |　 |　　　　 }
　　　　　 　　／　／ ／　＼　　 　 　 | | ｜ |　 ヽ　　 ヽ’
　　　　　　／　／　,'　　　　 ' 　 　 　 | |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼
　　　　 ／　 ／| 　|　　　　　　　　　　∪　 三　　/　 ゝ　　）
　　　 .!､＿／ / 　 〉　　　　　　　　　 　　 三　／　 / {　　|
　　　　　　　　|_／　　　　　　 　 　 　 　　三／ ＿/　 |　　|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ

>>282
こんなのラノベじゃない。携帯小説。

>>280
煽ったつもりはなかった
メンゴ

というかなんかもう煽ってもトンファーとかが炸裂しててわけわからんスレになってしまったしよう

プロットは書く奴もいれば書かない奴もいる
プロで延々書いている作家でも、出だしとラストだけ決めて残りはお筆先任せっていうのはゴロゴロいる
逆に、何から何までガッチリ決めてかかる奴もいる
粗いプロットに書き込みを加えていった結果を完成とする奴もいる

色々調べたり聞いたりした俺なりの結論は、人それぞれ

ラノベと関係ないが映画オタクの姉がセフレを好きになった弟を慰めるって小説を書いてたら疲れた。
久しぶりに小説書くと駄目だな。30枚に収まるかと思ったら全然だった。枚数の見積もり完全に失敗したよ。

トンファー黒歴史ノート！
　　　　 　　∧＿∧　　　
　　　三　_（　 ´Д｀）！
　　三 ／　　　　　　＼　　
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ＼ ￣´|￣(、!)￣|　　　　　　　 ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
| |　/　/　|　　　 ｜ 　￣ .|.　小説　|　　　　 　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| | ｜ |　 |　　　　 }　　　　|.　　　　　|　　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　 ヽ　　　 　|. 闇の翼|　　　　　　　　　（／　,　´ノ　＼
| |ﾆ(!、)　　 ＼　　＼　　ノ＿＿＿ノ　　　 　　　　　／　／ ／
∪　三　　　/　 ゝ　　）　　　　　　　　　　　　 　　／　／　,'
　　三　　／　 / {　　|　　　　　　 　　　　　　　／　 ／| 　|
　 三　／ ＿/　 |　　|_　　　　　 　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　ヽ､＿ヽ　{_ ＿__ゝ　　　　　　　　　　　　 　　　|_／

>>274
なるほど、悪の定義が「全体の正義に反するもの」って感じか……

夕日の丘──走ってる。

いくらなんでもこれはｗｗｗ

今日の夕飯、セリーグ優勝争い、好きなアニメ、そんなことを考えながら俺は今走っている。

そういえば何故こんなことをしているのだろう。――そうだ、またあいつだ。

今俺がランニングなんてしてるのはあいつ思いつきのせいだ。

「ねえ！　ビプオ君はもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしない？ダイエットと体力作りに丁度いいと思うよ？　」

まぁここまではいいとしよう。

しかしだ、当の本人はいざ始めようとすると風邪だ。

看病すると言うと、

「ビプオ君だけでも走ってきなよ、私はお母さんから大丈夫。」

あんな顔で言われたら余計に心配だが、ランニングをしている。

「あいつの思いつきなのになんで俺走ってるんだろうな……」



ごめん、俺には無理だった

三点リーダくらいまともに使えｗｗｗｗｗｗ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/anime/1190446138/


ピカチュウ最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>285
所詮、程度の差は在れど同じレベル

二次創作ばっかやってる俺には妄想力が足りない

>>283
>>210
走ってるって表現するには難しい言葉使うか擬音使うかの2択なんだぜ？

説教臭い事いうけどな、小説家に限らず、創作業ってのは結局「伝えたいものがあるかないか」だぞ。

別に大仰なテーマなんてを掲げろというんじゃない。
「俺は可愛い女の子が好きなんだよ！！」とか
「妄想の中だけでいいからカッコいいメカを操縦したいんだよ！！」とかそんなんでも良いんだ。

それを自分の中で真摯に掘り下げて、「見知らぬ他人に対してどう伝えるか？」ってのを考えるんだ。
結果としてそれを伝えるメディアとして、小説がむいているのか、漫画がむいているのか、音楽がむいているのか、
それ以外の何らかの手段を使ったらいいのかが見えてくる。

『絵が描けないから俺はラノベ作家になるー』じゃ、運良く何らかの新人賞に通ったとしても、まず続かないと思ったほうがいい。

じゃあ別のプロットあげてやるよｗ　ぶっちゃけあんま考えてないから反論できねぇｗｗ
■世界
超能力が一般的になっている世界。その原因は『進化した人類』による、覚醒。　
しかしその全ては『はじまり』である、篠崎静香の受精に原因がある。
彼女こそが唯一の『進化した人類』であり、他は彼女の影響に過ぎない。
■主人公
睦島洋介。学園の二年生。一年の篠崎静香を好きになる。
能力は『物質の再構成』能力。
既存の物を分解し、新しい形に作り直す。発動に必要な条件は『対象に触れる事』。
結構疲れる。
しかしその能力の実態は『喰う』能力。能力者の力に触れる事により、『力』を『喰う』。
『喰』った『力』は『何処ではない何処か』に貯蔵される。
彼は『進化』の能力を持つ彼女を『喰う』事により、完結する。
　――能力で出来た物を以外を『喰う』場合、『此処ではない何処か』が
それを吐き出すので、『物質の再構成』という形で能力が発現する――
そして、此処ではない何処かに、新たな世界が誕生する。古き世界は、緩やかに破滅に向かうのみ。
■ヒロイン
篠塚静香。
学園の一年生。二年の睦島洋介と仲良くなる。
能力は『成長促進』能力。新陳代謝を加速させ、回復能力を高める。
また、植物などの成長促進効果も。制御不可で、常に発動している。
健康な超能力者は影響を受けないが、抵抗力の落ちた物や、能力者以外は
自動的にこの能力を享受することになる。
彼女が誕生した際、一人として能力者が居なかったので、誕生というステップ
を踏むことにより、人類全体を進化させた。
その能力の実態は『進化』の能力。人類そのものを新たな段階に進化させる『力』。
この力により、人類は超能力を得ることになった。　彼女の心の成長と共に、世界が進化する。
今までの人生で心は成長をして、小さく進化していたが愛を知ることによって、新たな段階に上り詰めることになる。

>>1のＳＳを自分流に推敲してみた＼(^o^)／でも微妙
しかも流れ変わってる…まいっか

――――――
「ねえ！○○ちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！
　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」

幼馴染のあの言葉から、俺は今ランニングをしている。
だが、横には言いだしっぺの幼馴染は居ない。
…いざとなったら風邪引きやがって。
看病する、と言っても本人は○○ちゃんだけでも走ってこいと無責任な事を言いやがった。
俺は運動なんかしたくない。家に篭ってパソコンに向かっているのが一番性に合っているんだ。

……仕方ないか、明日は本人も来るだろう。
色々な事を頭の中で巡らせながら、段々思考は道を外れていき、
夕飯の事やセリーグの優勝争い、好きなアニメの事、そういえばあのスレ最近見てないな…
段々と妄想が蔓延っていき、注意力散漫になっていた。


角を曲がった瞬間、女の悲鳴と共に俺の視界はぐるりと空へ回った。
背中を打ちつけ、一瞬思考回路が停止したが、すぐに飛び起きる。

目の前に明らかに妙な体型の女が転がっていたが、そいつもすぐに起き上がった。
「何よあんた！！お腹の子に何かあったらどうしてくれるの！！」

何かと思ったら妊婦だったか。

>291
きのこテイストを組み込んでみました

でもさすがにタッタッタッタは聞いたこと無いな

息切れの描写とかセリフでいいんじゃね

>>269
俺がラノベ作家を目指してる理由が>>40だから

>>291
主語を省けるっていう日本語の特性を悪用した結果だよな。

>>1は22歳ということだが、今何やってるの？
学生？

>>301
きのこテイストとかｗｗｗｗ笑わすなよｗ

>>275
ネタってのはアイデアって意味で俺は書いたんだがな

とりあえず物書くなら最近の（一般小説の）作家の本読んでおけよ

新陳代謝が加速するってことは、老化速度が上がるということか。

つーかあれだ、わかった、量だ。
この一連の流れを表現するのにあの文字数じゃ少ないんだ。
だからみんな書き直してみてもあんまりぱっとしないんだ。

作家になるにはどの方向に行くにしても、自分の書きたいものと逆方向の物でもいろんな本を読むべきだと聞いたことはある

>>303
自分も声優になって仲良くなるとか、アニメ製作会社に就職して知り合いになって仲良くなるとか、色々あると思うんだが。
なるべく急ぎたいなら小清水の居住地しらべてその近くのコンビニでバイトするとか、マンションなら隣の部屋に引っ越すとかしたほうが早いんじゃないか？

>>293
サーセンｗｗｗｗ

>>308
老化してヒロイン死亡ＥＮＤとかやりたくないから、何かこじつけで回避する予定だった気がするよ！

ラノベ作家志望必見
↓
ttp://blitznews.blog97.fc2.com/blog-entry-173.html

>>298
「愛はすごいエネルギー出すんだ」ってことを伝えたいよ。
漫画とラノベの2択なら漫画家のほうがいい場合もあるのか・・・。もう少し考えてみようと思う。
説教くさいだなんてぜんぜん思わないよ。ありがとう

とりあえず、今ここで起こっていることを、>>1自身が主人公になって、文章綴っていけばいいんでない？

>>299
えっと……その話のテーマはなんでしょうか？

>309
ラノベ風にするには無意味に語句を羅列するか、異常に省いていくか
どっちかなんだよ

>>310
単純に知識が増える
ネタの引き出しが増える
ボキャブラリィが増える

いいこと尽くめだ。

http://www.porollin.com/reg417.php
>>1
ここみとけ

厨っぽくしてヒロインに個性もたせてみた

「は――ハァ、ハ…」
こうして目に汗がしみる位必至で走り続けていると、嫌でも景色と一緒に色んな事を思い出すもんだ。
今日の夕飯、野球の結果、好きな番組、etcetc...
だが、頭の中では必ずといって良い程、幼馴染のこと――くっそ、また"アイツ"だ。
息も絶え絶え汗だくで、こんな慣れない事してるのは、"アイツ"の思いつきのせいだ……
　　――「ねえ！　ビプオちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！　」
当の本人はいざとなると風邪で寝込んでやがる。看病しに行くとメールしても。
『風邪が移るし乙女の部屋に入るのは禁止ー！』
『だからビプオちゃんだけでも走ってきてNE♪』
――なんてお門違いな事を言い出す始末だ。
そもそも俺はこんあ運動なんてしたくない。家にこもってパソコンをカタカタ弄ってるのがお似合いさ…。
あぁくそそれにしても疲れた…。あの角を曲がったら少し休もう…………
「キャーーーーーーーーーーー！！」　
と、其の時――目の前景色が暗転した瞬間にものすごい悲鳴が聞こえた。
何が――起こったんだ？　
――痛みをこらえて起き上がってみると大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうする積りなのよ！！　」
　なんだこの人は？どうして怒鳴っ……玉だと思ったのは膨れたお腹……妊婦さん――だったのか。

>>309
そもそも季節や時間帯、どんなところをどんな感じで走ってるのかさっぱりわからんからな
妊婦と激突した時点で街中らしいことだけはわかるが

とりあえず、これだけは言える。

この中で一度でもいずれかのラノベ賞に投稿して
下読み以上の選考に残ったことある奴挙手。

>>300
一気に読みやすくなった気がする！
>>305
フリーターだよ！今は小学生の家庭教師！

>>320
ワンクリ詐欺wwwwwwwwww

正直、作家になるぐらいしか生きる道が見当たらん
他人は嫌いだし、一人で生きて死ぬしかないと予感してしまった。
だから自分を立たせる。成るべきものに成る
たった一人でも生きていけるように
自分を満足させて死ぬために

>>319
語句の羅列もそうだが、もっと主人公の思索を書くとか色々書けることはあるんじゃあないか

>>315
お前が定義する「愛」って何？

>>326
かっこいいこと言ってるっぽいけど結構危ない人生だなお前さん

>>323
あるよ

>>299
ヒロインが愛を知ったせいで人類の進化が加速しやばい状況に
組織が状況打開のために彼女を殺そうとするが主人公がそれを食い止める

こんなんか？

>>326
編集に媚びへつらったりしないといけないんだぜ？

今北用このスレの趣旨

>>1は小清水亜美とお付き合いしたい
そのためにラノベ作家になって自分の作品アニメ化、ヒロインの声を小清水亜美に！
『小目的:ラノベ作家になる　大目的:小清水亜美と付き合う』←これ重要

>>326
臭えｗｗｗｗ

タッタッタッタッタッ・・・。こうしてタっているといろいろなことをタッタッ。
今日のタッのこと、セリーグの優勝争いのこと、好きなアニメのこと、幼馴染のこと・・・そうだ、またあいつだ。
今俺がランニングなんてタッタッのはあいつ思いつきのタッだ・・・。
------「ねえ！タッちゃんはもう少し痩せたほううがタッタッタッ！！そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」------
当の本人はいざとなると風邪で寝込んでやがる。看病するからと言っても聞きやしない。
○○ちゃんだけでも走ってこいだなんていいやがる。
だいたい俺は運動なんてしたくない。家にこもってパソコン作ってるのが似合ってるんだ。
あー、疲れた。あの角を曲がったら少し休もう・・・・・・・・・・・
「タッーーーーーーーーーーー！！」目の前景色が青くなった途端、ものすごい悲鳴が聞こえた。
何が起こったんだ・・・・・・・？痛みをこらえて起き上がってみると大きな玉がこっちを向いている。
「タッタッタ！！タッタッタッタッタッタッタッタッタ！！！！！」
なんだこの感情は？・・・玉だと思ったのは膨れたお腹、お察しの通り俺はデブ専だ。

>>307
勘違いしてた。
最近の本がいいのか・・・古い名著を読むところだった
>>310
今日から毎日図書館に通う！
でも長門みたいなこと知り合いになっちゃったらどうしよう・・・

俺も書いてみたけど微妙

タッタッタッタッタッ……。

リズミカルな足音が、誰もいない街角に響く。
そう、俺は今、走っているのだ。

今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いのこと、好きなアニメのこと。
そんなどうでもいいことを考えながら、あの夕日に向かって走っているのだ。

「ねえ！　ビプオちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」
ほらまたどうでもいいことだ。ほらまたあいつの思いつきだ。

幼馴染の少女、といえば聞こえがいいが自分勝手の自由奔放。
今だって風邪で寝込んでベットの上だ。
看病するからと言っても聞きやしない。
ましてや「ビプオちゃんだけでも走ってきてよ」だなんていいやがる。

――だいたい俺は持久運動に向いてないんだよ、短期集中型なんだ。
それに家にこもってパソコンに向かってるのが俺だ。自らすすんで外にでようなんて俺じゃないね。

あー、疲れた。あの角を曲がったら少し休もう……。

「キャーーー！」　
耳を突くような悲鳴があがった、と思ったらどんという大きな音。
目の前に小焼けが広がった瞬間、
「何よアンタ！　おなかの子に何かあったらどうすんの！？」
いててて……なんだこいつは？　玉が喋ってるのか？
「ちょっと！　聞いてるの？」
目線を上に向けると、玉だと思ったのは膨れたお腹――そうか妊婦だったのか。

>>299
それはプロットでなく設定だ

タッタッタッタッタッ……禁止令発動しろよもう

>>329
生きてる限りは書けるから生きてるってだけだからな
本気で書けなくなったら死ぬしかない
意味のあることなんて何もない
だから一つだけ定めた

　タッタッタッタッタッ……。
　こうして走っているといろいろなことを考える。
　今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いのこと、好きなアニメのこと、嫌いなアニメのこと、憎いあんちくしょうのこと、
ビリーのブートキャンプは本当に効果があるのかということ、そして……幼馴染のこと。
　そうだ、またあいつだ。
　今俺がランニングなんてしてるのはあいつ思いつきのせいだ。

「――ねえ！　アンタはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　っていうか痩せろよ！！　キモいんだよ！！
あ、そうだ、明日から一緒にビリーズブートキャンプしよう！　わんもあせっ！！」

　いえいえそれは無理ですよ。せめてランニングくらいにしましょう。
　そう言って説得したかいもあり、なんとかあのDVDを購入することを回避したわけでして。
　しかし当の本人はいざとなると風邪で寝込んでやがる。看病するからと言っても聞きやしない。熱を測ろうとしたら本気で殴られたし。なんなのあいつ。
「アンタだけでも走ってこい！！」だなんていいやがる。
　だいたい俺は運動なんてしたくない。家にこもってパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。それが俺。俺という生き物。
　そんなことを考えつつ走り続けて数十分。そろそろ疲れてきた。いやけっこう前からだったけど。
　あぁー、疲れた。あの角を曲がったら少し休もう……。そう考えるとガッツが湧いてきた。少しスピードを速める。と――
「キャァァァァァァァァァ！！」
　衝撃。（インパクツ）
　目の前景色が青くなった途端、ものすごい悲鳴が聞こえた。
　何が起こったんだ？　痛みをこらえて起き上がってみると、大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうすんの！！！！！」
　なんだこいつは。頭おかしいんじゃないのか。
　玉だと思ったのは膨れたお腹。妊婦だったのか。

直した

>>330
そうか。がんばってくれ

>>336
そんな子いないから安心して図書館で本を読み漁れ

　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.l |:.:._/､〃　　l:.:/l/ﾚ-､:.:.:.:,'
.　 　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.l:.ﾚ'":.C `　　　l/　ｨ:.:c. 〉:.:/
　 　　',:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.lハ:.:.:.ﾉ　　　 /　　じ'゛,':.:/
　　　　',::.:.l.:.:.:.:.:.:.l.　￣　　　　 　　　　 i:./
　　　　 ',:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　　 ゝ 　 ノ:,'
　　　　　',:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.ﾄ　　　　r‐ｧ　　 イ.::,'
　　　　　 ',ﾄ:.::i､:.:.:.:ｌ.　 ＞ ..__.. イl:.:/l:./
　　　　　　! ヽ!ヽ:.:.:レ'　　!:.:/／ i:/ l:,'__
　_..　-‐‐‐　　!　ヽ:.i　　　ﾚ'゛ 　 l'" ﾘ　　ヽ
'"　　　　　: : : . .　ヽ!　　　　 __ ..　　　　　 i
　　　　　　　　　`''　‐　､: , '" 　 　 　 　 　 !
　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　 l
',　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　i
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　 ',　　　　 ',　　　　　　　ヽ: :　　　 　 Y⌒ヽ　ヽ
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　　　　　　　　　　 　 ＼ﾄ小._V;zｿ ﾉ／　 V;;_z1　'/　 .:.:.:ﾊ:.:. 八
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ :}　.::::::　, 　 　 :::::::..　 /　 .:.:.:/.:.ヽ:.:.:　ヽ　　そんなわけないでしょ！このバカ犬！
　　　　　　　　　　　 _..ノ/八　　　　　　　 　 　 /　 .:.:.:/.:.:.:.:.＼:.:.　 ＼　試したサイトはわんっ！っていいなさい！！
　　　　　　　　 , -‐´ :／　.:.:＞,.、 ´　ヽ　　　ｨ′ .:.:.: ﾊ;.__ .:.:.:.:＼:.:.:　 ￣｀丶、
　　　　　　　 〃 .:.:／　 .:.:.:.:.: ﾉ'¨ ヽ､_ , ｨ≦７ 　 :.:.:./'´　　ヽ.:.:.:.:.｀ ー- ､:. 　 ヽ
　　　　 　 　 l .:.／　　.:.:.:.:. ;.'ｲ＼　ノ}　/｀∨　　:.:.:.:{　　　　　ゝｰ､.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: 　}

>>338
突っ込むなよｗｗｗみんな黙ってんだからｗｗ

>>311
を読んで気がついた
これは
「声優に憧れるあまりラノベ作家になろうとするが、
ネットでフルボッコにされたため挫折した青年が
声優を探し当てて隣の部屋に住みストーカー行為を（ｒｙ」
っていうサスペンスの序盤

>>336
名著ってわざわざ読もうと思って読むものじゃないよな
読んでて当然だし

>>332
それはしかたないな
売れなきゃしょうがないし、読み手に楽しんでもらいたいし
その上で、読んだ後に何か残せるようなものを作れたら最高だ

>>1の文の書き直しで一番よかったのってなんだ？
多すぎて何個か飛ばしてんだが

>>335が一番面白かったが

>>320
データ保存完了って言われた
>>322
細かな情景を想像できるようにしなくちゃな・・・
>>326
成功するといいね！

>>349
俺も>>335

>>323
つーか、俺が下読み。
と、言っても俺自身は作家でもライターでもない。本屋。
書店員が出入りの出版社に声かけられて下読みバイトするってパターンは結構多いぜ。

「本屋ごときが作家の卵様の選別をしてる」ってのは始めの内は自分でもどうかと思ったが、
そうでもせんと人手が足りんぐらい、最近の小説公募の投稿作は多いそうな。

　　 　 　 ∧＿∧
　　　　　（ ･∀･ ）つ
　　　　　（　つ　/
　　　　　｜ （⌒）タッタッタッタッタッ……。
.　　 　 　 し' 三


　　 　 　 ∧＿∧
　　　 ⊂（ ･∀･ ）
.　　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜タッタッタッタッタッ……。
　 　 　 　 三 `Ｊ

>>352
本屋さんか。ちょっと萌えるやんけ‥‥

プロットって長いあらすじだと思ってる。
>>299は確かに設定だ。

ガチプロット（途中）
http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_35151.txt.html

進化が行き着くのは自滅だからな
それを止めるのは国家機関でって感じか？
なんか超能力バトルがありきたりになりそう

>>352
やっぱ最初の3枚ぐらいでつまらなかったら投げる？

「それでね、魔術を行使するには”魔術書”が必要なんだ！
世界中の権力者は魔術書を巡って争っているんだよ！
でも最後には神秘の理不尽によって悪は滅びるのさ！」
幼馴染のジミ子は黙って聞いていた。目を伏せて、ストローの紙袋を指先で弄りながら。
沈黙が数秒間続いた。喫茶店でかかる洒落たジャズに混じって、パトカーのサイレンが遠くに聞こえた。
ビプオは少しアツく語り過ぎたことを少し反省した。
でもこのプロットには自信がある。ジミ子もきっと褒めてくれる。期待で胸が高鳴るのを抑えられない。
突然ジミ子が沈黙を破った。
「ねえ、ビプオくん、こんなこと、言いたくないんだけど…。」
ポツリポツリと、喉の奥から言葉をひとつ、またひとつと搾り出すようにジミ子が声を押し出す。
声が震えている。伏せていた顔を上げてこちらをみた。目には涙がたまっていた。
「その話、まんま那須きのこじゃない…。ビプオくん、もう２２歳でしょ。将来のこととか…、ちゃんと考えてるの？夢ばっかり見てないで、しっかりしてよ。」
そう言うとまたジミ子は目を伏せた。ジャズが次の曲に変わる。コルトレーンだ。ビプオの知っている曲だった…。

>>346
煽られるのには慣れてるからこれくらい平気平気
>>347
！！！！高校時代に夏目漱石と芥川龍之介くらい全部読むべきだったか・・・・

>>355
えすえむ。物語概要。


こでだけで吹いたわｗｗｗｗｗ

>>358
なんで春樹っぽいんだよｗ

>353
タッタッタッタッタッ……。
俺─夕日の丘─荒い息─紅い陽射し─長い影─走る

さらにきのこ風に

やっとレスに追いついた・・・
今から>>240書いてくる

もうちょっと、オリジナリティーに溢れた設定はないのかね？

妊婦はかなり斬新だな
斬新なだけだが

>>358
大声で笑ったｗ

バキュームカーの話考えたことあるが

参考までに
つttp://www.raitonoveru.jp/i/

>>358
ホントだｗちょっとノルウェイっぽいなｗ

タッタッタッタッタッ・・・。こうして走っているといろいろでないことを考える。
今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いのこと、好きでないアニメのこと、幼馴染のこと・・・そうだ、またあいつでない。
今俺がランニングなんてしないでるのはあいつ思いつきのせいだ・・・。
------「ねえということはない！○○ちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいくないよ！そうだ、明日から一緒にランニングしまい！」------
当の本人はいざとなると風邪で寝込まないでやがる。看病するからと言わないでも聞きやしない。
○○ちゃんだけでも走ってこいでないなんていいやがる。
だいたい俺は運動なんてしたい。家にこもらないでパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。
あー、疲れなかった。あの角を曲がったら少し休むまい・・・・・・・・・・・
「キャーーーーーーーーーーー！！」目の前景色が青くならなかった途端、ものすごい悲鳴が聞こえなかった。
何が起こらなかったんだ・・・・・・・？痛みをこらえて起き上がらないでみると大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうすんのということはない！！！！！」
なんだこいつはということはない？・・・玉だと思わなかったのは膨れなかったお腹・・・・・・妊婦でなかったのか。

創作論って掛け算だと思う
どれだけ自分の内面を掘り下げているのか×知識、引き出しの豊富さ

>>362
ねーよｗ

タッタッタッタっていう擬音じゃなくて、いきなり主人公の
「ふう、疲れたな」みたいな台詞から始めちゃってもいいんじゃないかね。
てなわけで、文才ない俺が勝手に>>1の奴を改悪してみるよー＼(^o^)／

「ふう、さすがに疲れたなあ・・・」
息も切れ切れに、ほぼ歩いている状態の俺は、これでもランニングをしているつもりだ。
事の発端は、幼馴染の○○の言葉だった。
痩せてれば、もっと格好よくなるのに。そんな彼女の言葉に踊らされてしまっている。
今日、俺は彼女と一緒に走る約束をしていた。
しかし、当の本人は寝込んでしまっている。どうやら風邪をひいてしまったらしい。
俺が、じゃあ仕方ないね。またいつか。と、告げると俺だけで走ってこいと言う。
だいたい俺は運動なんてしたくない。暗く、薄汚い部屋で、唯一の光源のパソコンに向かってるのがお似合いなのに。
それにしても疲れた。こんなに疲れたのは体育祭以来かもしれない。次の角を曲がれば公園があったはずだ。そこで少し休もう…
「キャアッ！」
俺が角を曲がろうとした途端、俺の身体に強い衝撃が走った。
それとほぼ同時に、甲高い悲鳴が聞こえた。
一体、何が俺に当たったんだろう・・・。痛みをこらえて起き上がってみると大きな玉がこっちを向いている。
「酷いことするわね！私のお腹の子供に何かあったらどうするの！？」
なんてことだ・・・僕に当たったのは小学校の時に見た大玉でもなければ、未知の生物でもない。
新しい命を身篭っている、妊婦さんだったなんて・・・

かいててしにたくなってきました^o^

物語で感動させたいなら、獅子文六の「父と娘」を読め。
俺は3日3晩ないた

プロットは
�@場面（例：東京）
�A時刻（矛盾を生じさせないため）
�B主要人物（誰がでるのか明確に）
�C概要（内容をはっきりさせとく）
物語の場面切り替えに一つはこれを作っておけ。
これ作ればぜったいに矛盾はでねぇよ

そういえば俺、空の境界読んで泣いたわｗ

>>240
僕も書くよ！

>>375
あれのどこが泣けたのか詳しく

俺もやっと追いついた。


今ファンタジー書こう、と思ってるんだが、
・魔法(ゼロの使い魔とかレンタルマギカとか。いかにもな魔法)
・特殊能力(ハルヒの長門、古泉とか。その物語だけの設定)
のどっちかを入れる予定なんだ。

どっちがいいと思う?
魔法だと分かりやすい。
特殊能力だとオリジナリティーが出せる。
そう思ってるんだ。
分かりやすさと個性だとどっちを残すべきだろう？

>>354
30代のオッサンだから勘弁して。

>>357
「あらすじ（梗概）」をちゃんと書いてないのを真っ先にハネる。
まず最初に見るところ。あらすじさえ読めば、基本的な日本語力、文章力は大体分かる。

商品としての本についている「あらすじ」は最初の方だけ書いてあるけど、
投稿作のあらすじはコレとは別だと思ったほうがいい。
プロットを丸ごと原稿用紙２〜３枚（応募規定による）にぶち込むつもりで最後まで書くこと。

>>378
特殊能力

ちょっと科学混ざってたほうが俺は好き

>>379
ハネるってことは、読まずに捨てるってことか
やっぱ重要なんだなあらすじ

>>377
泣いたって言うか、涙が出たｗ

>>378
魔法なら魔法で、そのシステムというか体系を作らなきゃいけない。
それがしっかり考えれるなら特徴も説得力も出ていいと思う。

無理なら特殊能力で、「特殊能力ですから」で全て説明をつける。

小説家目指してとりあえず村上春樹よんで小説家あきらめました

やっぱ手から魔法が出るってのが無理があるよ冷静に考えれば口か尻の2択だろ

さらに改悪ｗ

俺は走るのが大嫌いだ、でも走ってる。
原因は幼馴染のアイツにある

ここで読者諸君にお伝えしたい事がある。
俺は幼馴染の事が好きだ。けどアイツの気持ちはワカラン。つまりだ、この物語は俺と幼馴染を軸とした
ラブコメって事だ、そこの所良くわきまえて欲しい。

けっして鬱展開など無いし（多分）、俺がとち狂わなければ順当にラブコメが展開されるはずだ。
期待しててくれ・・・エロは・・・頑張ってみるけど、どうかはワカラン。アイツ次第だ


で、話を戻そう。
ぶっちゃけ、妊婦に当たるだけの話なんだが、聞くかい？
いや、聞いてもらわないと話が始まらないんだな・・・・これが。

小説家目指してとりあえずＹｏｓｈｉよんでこんなのが小説家なら俺は小説家になるまいと決めた

>>1
言葉に気をつけろ
ラノベ作家を目指すことに決めた
にするんだ

逆に今まで開拓されてない奴をアイデアにしたらいいんじゃね

書道とか和歌とか茶道とか

>>386
キョン？

>>379
３０歳オッサンか‥‥フフ、可愛いやん
エプロンかけてるの想像するとたまらんです

至極個人的な意見だが魔法を描こうとする人は是非一度ウィザーズブレインを読んでみてほしい

絵本書くには幼児の目線になって見なきゃな
これ大事よ

魔法にしろ能力にしろ、なんのためにそれをブチこむのかってことだ
単なる世界観の味付けなのか、物語全体に関わるような要素なのか。
ファンタジーやるなら全てを必然で組むぐらいのつもりじゃないと、
うすっぺらくなる
別にファンタジーじゃなくてもいんじゃね？ってことになってくる

>390
谷川テイストと呼んでください

>>359
じゃあ俺がそのﾈﾀで小説書いていい？

>>396
期待

>>389
書道は大神……かなあ
茶道もへうげものが半分ぐらいはかじってる

ランニングしていたら妊婦にぶつかった

>>399
優秀

白い。
一面真っ白だ。
雪じゃない。
これは見覚えがある。・・・そうあの霧だ。

幼い頃よく見ていた夢の中の霧・・・

「ァァ・・・アァ・・・」

霧の中から声がする。
これも覚えがあった。いつもそうやって悪夢から目が覚めた・・そうだこれは悪夢だ。
起きた時、よく母親に泣きながら話した悪夢。
毎回、追いかけられる頃には夢と言うことも忘れて無我夢中で逃げるのだ。

前の見えない霧の中を、右へ左へと進む。
しかし逃げようとも、声は近づいてくるばかり。
そして、脚を捕まれて目が覚める。


第一章：悪夢の正体


真夜中に目が覚めたてしまった。あの夢のせいだ。
寝間着は汗で酷く濡れいてた。

「着替えてこないと…」

風邪を引いてしまうと思い、脱衣所へと向おうと歩くも足取りが覚束無い。
気分が悪い。久しぶりにあの夢を見たのは体調不良のせいだろうか。
只へさえ暗い視界が、具合のせいでさらに悪い。壁を伝いながらやっと脱衣所に付いた。

買い物しようと街まで出かけたら財布を忘れた

>>399
これが一番いいな

全裸で駆けてく狂気なサザエさん

和歌は文字でハッタリが効くから文字向き。
書道茶道は漫画向き。

これ、今考えた話な

>>381
一応仕事だから俺はどんなんでも最後まで読む。
ただ、、さっき言ったあらすじなどの初見の評価が低いのは流し読み。
そういうのは大抵初見の印象が代わることもないし。

例えるなら「VIPにあるスレを全部上から下まで読み通す」様なもんだ。
ほとんどはパッと見でゴミだとわかるし、ちょっと面白そうなスレならそういう雰囲気がするだろ？

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/anime/1190446138/


ピカチュウ最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

ラノベってのはよく知らないが、どれもこれもこんなに厨2病っぽいのか？

>>397
おｋ、書き出しだけでも書いてくるから
評価ヨロｗｗ

('A`)誤爆ッタ

>>380>>383
そうか。

>>392
書店いってあったら読んでみるよ。

>>394
現設定では物語の中心というか。
無くては話が作れなくなる感じ。

>>408
まー想定読者がコアなオタクや中高生だからな
どうしてもそうなる

>>408
絵本は子供っぽいものだ

>>299で誰か書いてくれよ

>>408
それを好しとする奴が書いてて読んでる。

>>411
戦う司書シリーズの「魔術審議」っていう設定が俺はなかなか好きだな
読んでみるといい

じゃあ円環少女からもちょっとパクれよ

ライトノベルっていうと「ロードス島戦記」「クリスタニア」「三剣物語」みたいなRPGファンタジー丸出しのしか知らないからちょっと話題についていけない

>>416
おｋ。

ほかにも参考になりそうな本があったら教えてくれ。

魔法＝妄想力

って設定を考えたことあるなぁｗｗｗｗ

>>408
厨２病患者が読むからｗ
ついでにおれもそのクチだぜｗ

>>408
お前は一人のサラリーマンの生活と魔法や独特の世界観にあふれた作品どっちが読みたい？

俺は一人のサラリーマンの生活だが

>>408
この手のスレの楽しみはその他大勢とわりと語れる粒を見分けることだ。

サラリーマンの生活が魔法や萌えキャラに溢れた作品を読みたいです

>405
古風にしてみるか

我、如何に走るか
女子１人昔より至る、幼子より共に育ちし魂の片割れ

女子曰く、「汝、走るのは如何なりや」

我、その言の葉を受け走るなり

>>420
ＧＳ美神でやらなかったか、それ

なるほど、ビッグコミックと少年ジャンプみたいなものか

言い方は悪いが、厨ニ病患者用の小説として売り出して、
厨ニ病であるがゆえに「俺にも書ける！」が続出するわけか

ゲーム内のちょっとしたイベントを考え付けるだけなのに、シナリオ全部書けると思い込むのが厨ニ病。

>>420
妄想力を魔法に変換するチカラ！




８０１板のやつら最強だな

>>425
またお前かｗｗｗｗ

タイトル「死都東京」

日はとっくに暮れて闇の中。
自分の足音と風の音しか聞こえないのはむしろ幸いだろう。
別の足音なんか聞こえてこようものならのんびり歩いちゃいられない。
「予定より3時間も遅れてるじゃないか･･･」
独りごちてみたところでせいぜい空腹が紛れるくらいだし、気を取り直して歩く歩く。
早いところ東京を抜けてしまいたいものだ。

199X年、世界は核の炎に包まれ――
もとい、東京は一夜にして崩壊した。
9年経った今でもその原因はハッキリしていない。
お空の流れ星が根性のある奴だったとか、局地的な地震がホントに局地的だったとか、
大規模な魔術を行使中にクシャミでもしたとか。
まあとにかくスゴイ衝撃とスゴイ爆発があって、今では東京は哀れ焼け野原。
かつての栄華は見る影無し。
もちろん復興は周辺から進んでいるが、救助する都民も確保する財産も無いんじゃ、
復興よりは周辺の経済と政治の建て直しが先決というのも当然だろう。
『誰に説明しているんだ？』
「モノローグにツッコミを入れるなよ」
『それは難しいことを言う』
今話しかけてきたのは俺の持っている魔術書だ。


ここまで書いて、
止めどころがわからなかったので強制終了

>>420
俺も思い込みの力が魔術を構成するって言う設定を考えたことが

>>427

中二病患者向け小説を中二病患者が買い、中二病小説を書く
ということだね

今北産業

>>427
中には書ける奴がいるから世代交代があるんだけどな

>>428
下手したら宇宙の終了

>>299
超能力とかラノベで使い尽くされてるから別の物を題材にしようぜ

■世界
建築学が一般的になっている世界。その原因は『全世界を巻き込んだ大地震』による覚醒。　
しかしその全ては『はじまり』である、篠崎静香の積み木遊びから全てが始まる。
彼女こそが唯一の『真の建築家 兼 最高の大工』であり、他は彼女の手伝いに過ぎない。
■主人公
睦島洋介。学園の二年生。一年の篠崎静香を好きになる。
能力は『物質の再構成』能力、平たく言えば見た造形の再現。
既存の物を分解することで、まったく同じものが作れるようになる。発動に必要な条件は『対象に触れる事』。
結構疲れる。
しかしその能力の実態は『喰う』能力。形あるものにに触れる事により、『職人の技』を『喰う』。
『喰』った『力』は『全日本建築文化研究会(仮)第一倉庫』に貯蔵される。
彼は『大工』のエネルギーを持つ物を『喰う』事により、成長する。
　――ものづくりの魂で出来た物を以外を『喰う』場合、『全日本建築文化研究会(仮)会長』が
それをぶち壊すので、『物質の再構成』という形で能力が発現する――
そして、何も建っていない土地に、新たな建築物が誕生する。瓦礫だらけの空間は緩やかに復興への道を進む。
■ヒロイン
篠塚静香。
学園の一年生。二年の睦島洋介と仲良くなる。
能力は『絶対的なバランス感覚』、彼女の立てる建築物・建造物は傾くことをしらない。
ねじり鉢巻と腰にぶら下げた数々の工具は彼女のトレードマークと言える。

>>428
あれは全て型にはめてるだけだから、大した想像力は無いぜ

>>86の文章ってさ、基本的に全員頭がおかしいんだけどそれは狙い？

ヒロインのキャラは言うまでも無くキモいんだけど、妊婦にぶつかった後とかひどいよね
妊婦にぶつかったらもっと慌てるよね？
人にぶつかって転んだ妊婦は、文句を言うより先にお腹の子を心配するよね？

やっと追いついた
なんで>>1はなんで小清水のためラノベで戦おうと思ったんだ？

GS美神といえば、ふじょし向けラノベ作家vs明治の文豪の幽霊　って展開があったな
「うすっぺらい描写にスカスカな人間……これが小説だと！？」
「うっさいわね！　あんた達が自己満足に浸ってマニア向けのものしか書かなくなったから
　活字はどんどん読まれなくなっていったんじゃない！　私の本は二万部売れてるのよ！」
「……に、に、にま……！？！」
その数字に幽霊驚愕。力を失って退治されましたとさ

何せ社会の事を何も知らない若者が書こうと思えば、ファンタジーか学園青春モノになるのはしょうがないとして、
なんで青春小説は必ずエロゲ風味やねん

>>414
誤字脱字注意な


　喰う。
　イメージ――食物連鎖、弱肉強食、欲求、エトセトラ。
　進化。
　イメージ――年月、ウイルス、神様、エトセトラ。
　彼は世界を還元する神。
　彼女は世界を促進させる神。
　出会うはずはなかった。この世界が終わるまで。しかし出会うから人生というものは面白い。
　触れたいのに触れられない。
　そんなの苦しすぎる。だから彼らは目指し始めた。何処かではない何処かへ。


俺だったらこんな感じで最初は書くかな

じゃあそもそも世界が思いこみだったっていう。

今更>>240だけど、誰かが言っていたように神が降臨して全部ぶっ壊す終わり方。
主人公自身が魔術書で記憶喪失で助けてくれた少女と一緒にｒｙ

>>1は本読んでるの？

>>441
作者の願望

>>441
逆に、社会を知ってしまうとファンタジーは駆けなくなるらしいな
藤子ふじおFのほうだったか。言ってた

>>446
逆に考えるんだ。この世がファンタジーだと。

オjhれwgf歩上bhgｐヴぇあｆらけｄｊふぁ；おｓｆじゃおいえｗｒｆじゃおいえｗｊ

それにしても>>1よ！
お前はチンカス以下だなｒ！

>>446
この世は精神病棟。
所詮広い囲いでしかない

ふと思ったんだが、魔法とか何かの能力とかって、普通は名称やら詠唱やらをつけるもんなのか？

俺は詠唱は考えないで能力名とかだけ設定するけど

>>441
どちらかというと社会の事を知らないからではなく、そういうことをテーマとしないことがラノベの条件って気がするが。

>>1よ
シリーズ前提にしようとか考えるのはまずいぞ
基本、書店側はそういうのは受け入れないんだ
扱いに困るし、今のシリーズものは全部一巻で解決してるのが殆どだろ？
とりあえず一巻で伝いたいことを纏められる編集をしないと

で全然話は変わるンですけど、何か事ある毎に地の文がサイコロ判定するの面白そうじゃないっすかね
上でロードスみて連想したんだけど

>>240できたよ！！！今気づいたけどテーマと世界観しか読んでなかった。
視点を3人称にしてみたよ。さっきのと合わせて4000字になったかな！？


こいつはいつもこうだ。
幼稚園の時は好きな子に嫌がらせをした同級生に暴力を振るってやめさせられた。入って三日目のことだ。
そのせいでこいつは、お遊戯もみんなでのお昼寝もしたことがない。
小学校の時は隣の席の子を殴った担任の先生をカレーまみれにして転校させられた。
中学では高校なんて1年に10日も通わなかったのでやめさせられた。家でときメモやってるほうが楽しいらしい。
二言目には愛が大事だと言い、そのためにはなんだってするさなんてふざけた事を言っていた。
もっともこいつが俺の前でふざけたことなんてただの一度もない。
今回は「ビッパコに魔法を使わせてやりたいから魔術書を探しに行くんだ！」　だってさ。
その女騙されてるのがわかんないの？って言おうかと思ったがやめた。どうせいつもの真っ直ぐな目を向けられるだけだ。
こいつほど馬鹿なやつはそういない……なんて考えながら支度している俺も大概バカだ。
ビプオが女のために戦うってのが正義だとでも思ってるんなら、こいつに馬鹿な思いをさせたくないっていう俺の気持ちだって十分正義だろ？

>>450
詠唱する必要があるんだったら考えればいいんじゃね

>>355
読んでみた。

展開それ自体や、舞台に対するイメージ力は高いけど、
言っちゃ悪いけど、２次選考くらいで止まりそうな感じだなぁ。
まだ練り込めるし、きわどい要素を組み込めるような感じがする。
非常にプレーンな印象を受けた。描写でカバーできるか？
主人公が、ＵＢＷ能力、っていうのはよくわかるけど。

でも将来性あると思うよ。イメージ力が強いのはかなり美徳。
これプロット書きかけだよね？

ラノベを読んでラノベ作家になろうと思うんじゃねぇよｗｗｗｗ

>>450
一般的なところだと詠唱はありそうだな。
大概は詠唱有。その間なぜか敵は何もしない。

８０１風に改変

「はぁ・・・はぁ・・・・」

>>1の胸元から覗く汗は夕日の光を受け、紅く滲んでいる。走り終えたその顔はコトが終わった時のように
上気していて、紅い。

「アイツのせいで・・・くそっ」

幼馴染のアイツは・・・一個年下の男。
顔は可愛いクセに言う事が俺の心を逆なでる。

「先輩って、体力ないですよね・・・」

初めて同性の男に馬鹿にされた─しかも、年下に。
最初は、ムキになってただけだった。でも・・・だんだん続けていく内にアイツのもっと喜ぶ顔が見たくなった
アイツの目、異常に澄んでやがる・・・・。

この気持ちに気づいたとき俺は・・・愕然とした。


俺は・・・アイツに恋してる。

ブリーチの作者は詠唱考えてそうだな

逆に俺はラノベが読めん
イリヤは面白かったけど

>>453
さっきのよりは良い。
って言おうかと思ったがやめた　とかはさすがに話し言葉過ぎて稚拙な印象を与えるから直した方が良い

プロット出すやつは３行で頼む

>>457
詠唱を５〜７文字くらいにすればいいと思うのだが

>>439
俺のラノベがアニメ化
↓
主役を小清水亜美にする
↓
俺は仲良くなれて小清水亜美は主役の仕事が増える
↓
一石二鳥＼(^o^)／

>>453
あれ？




……あれ？俺ちょっとこれ続き読みたいぞ？

詠唱はしてるんだけど
尺の関係で省略されるんだよ

うーん、飽きた

求めるは雷鳴>>>稲光

短い！すごい！

うひょおおおおおおおおいたたたたたたたたたたあああああああ！！！！！！！！

詠唱中は
「なにか早口で唱えている」とかで表現されるんじゃね？

>>1よ、お前はわかるのか？
締め切りまで後1週間と迫りページが50ページ足りない。
これは死んだなとおもいながら何処の国に逃げようか考えながら書いている気持ちがわかるのか？
ちなみにそんなことばっかりやってるとネット止められるんだぞ？

それでも修羅の道にすすむならいらっしゃい地獄に。さようなら天国

>>444
最近になって芥川龍之介の短編や夏目漱石読むようにした

俺が１９時１５分から作り始めたありがちな即興ＳＳに評価くれ
-----------------

「ねえ、○○君、あなたは彼女とか好きな人とか居ないの？」

ただ純粋に疑問に思って聞いただけなのだろう、彼女の表情はいつもの柔らかい笑顔だった。
今の僕には他に答えようがなくて、居ない、と嘘をついた。

「そうなの？○○君モテそうなのに…告白したら絶対成功しそうなのに」
彼女の言葉一つ一つが胸に突き刺さる。

僕が好きなのは…。

「そうそう、この前は本当にありがとう。あなたが居なきゃ△△とは上手く行かなかったと思う」
「あ、ああ…、あいつの考える事は俺が一番よく解ってるつもりだからな」
何だか居場所が無いように感じて、頭を掻く。
「ふふ、仲いいもんね。でもこれからは私が△△の一番になるつもりだから」
無邪気な笑顔で、指を僕の顔に向けた。
そんな彼女を見ていると、何となく、僕の中の悪い感情が消えていくような感じがした。
そのせいか、自然な笑顔と言葉が出てきた。

「ああ、頑張れよ」
「でも何で○○君、恋愛沙汰も得意そうなのに恋人出来ないの？告白もされたんでしょ？」
「…何故それを？」
「あ、…えっと、実は□□ちゃんが○○君に告白するって…」

女の子は何故、そういう自分の恋愛事を他人に持ち込むんだろう。
おかげで、人の仲を取り繕わされるハメになった。この彼女にも。

僕は彼女が好きだったのに、人の気も知らないで。

>>463
その手もあるか。

まあ実際に魔法詠唱してるやつ見たことないし。
その辺は作者によるのかもな。

>>455
うはｗｗ褒められたｗｗｗ嬉しいｗｗ

書きかけだけど大まかなイメージは構成案にあるとおりです。
細部の練り込みなんかは苦手なんでいつも感覚で書いてます。

>>397

　　　　　　　　　　　ｌｉｋｅとｌｏvｅの間に

コピー：純愛ラブストーリー？いえ、サスペンスですけど。

パソコンだけが点いている。
その画面からの青い光しかない深夜の部屋にかすかに聞こえる声
「ハァハァ･･･」
ぼんやりとした目でそうとしか喋らない少し痩せ型の男。
耳にかけたイヤホンから僅かに聞こえる声。
異様な夜はまた朝を迎えた。


こんなんどうだろう？
スレチすまない。

詠唱
我は放つ光の白刃！

>>455
＞まだ練り込めるし、きわどい要素を組み込めるような感じがする。
すまない、語弊があった。
展開も既に練り込まれているんだけど、なんていうんだろう、
けっこう贅沢言ってるんだけど、「ギミック欲しいよね」ってこと。

>>1は豆電球を電池につないでスイッチカチカチして、「回路だ！電子回路を作った！」って喜んでる感じ
トランジスタだとか相互インダクタンスだとかは全く勉強せず、それでいて回路は作れると思ってるような

黒歴史ノートが作られているのをライブで眺めてる感触ｗｗ
もうやめてｗｗｗ悶え死ぬｗｗｗｗｗ

>>448
チンカス以下でも夢は持てるよ！
>>452
1巻って言うと200ページくらいで全部纏めるようにするのかな？
心に留めておく

ラノベ作家か…俺も一度目指したよ。
超能力が科学で証明された時代で、
主人公が１％だけ質量を変化できる能力者
友人が熱を操るパイロキネシスト、ただし普段は暖房の熱ぐらいしか出せない。
だけど30分間能力を出し続けると能力が飛躍的に上がる遅延能力行使者（スロースターター）って設定で。
まぁ諦めたけど。１％の質量変化ってのが上手く設定しきれなくて。

>>1は設定をまず固めろ。その上である程度のプロットを考えろ。
あと、日常風景の描写の練習な。メインだけを伸ばそうとするとどうしても文字数が足りなくなるから。
夢を諦めたアワレな男の妄言として、まぁ頭の奥の物置にでも詰め込んどいてくれ

>>475
あ、よかった、怒らなかった‥‥。
将来性あるから、あえて結構キツいこと言ったつもりなんだけど‥‥

ギミック増やしてほしいな。
なんか、「おいおいそうだったのか」みたいな。

ちなみに何歳？

>>479
うまい例えだな、と思った

>>473
この彼女にも、て変じゃね？

>>86素人が改変してみましたよ
――出来た。
これ程の長い文章を書くのは久しぶりだった。
思い出したのは、小学生の時に書いた読書感想文。
まさしく、あの時以来のことだった。

苦しい呼吸をどうにか整えようと、意識して、息を吐く。
景色は緩やかに流れ、顔で感じる風はもう夏の頃とは違っていた。
こうして走っている間中、絶え間なく様々な思考が頭の中をぐるぐると廻る。
例えばそれは今日の夕飯のことだったり、
セリーグの優勝争いのことだったり、好きなアニメのことだったり…。
要するに、取るに足らない思いが、走りながら流れる景色と同じように、
脳内に浮かんでは消えていくだけだ。
ただ一つだけ、考えまいとして…考えてしまうこと。
どんなにくだらないことを考えようとも、僕の頭の中心には、
いつもいつも、『あいつ』の姿がある。
こうしてランニングなんてしているのも、
『あいつ』の思いつきのせいだ。
幼馴染の『あいつ』とはまさに腐れ縁で、
思春期を迎えた今でも付きまとってくる。
最近、僕はそれが鬱陶しくてしょうがない。
でも…何故だろう。
『あいつ』の言葉はまるで魔法か何かのように、
僕はいつのまにか『あいつ』の言うことを聞いてしまっている。
放課後の教室で夕日に照らされた『あいつ』が、
子どもの頃に比べて随分と長くなった黒髪をかきあげながら、ぽつりとつぶやいた。
「ねぇ…明日から一緒にランニングしよっか」

その一言に、何故だか僕は逆らえない。
そして今日、約束の時間に迎えに行くと、
『あいつ』は風邪を引いたとかなんとか言って出てこなかった。
じゃあ看病してあげようかと僕が言うと、いい、と一言。君だけでも走ってきなよ、
という『あいつ』の言葉で、僕は何故だかこうして風を切って走っている。
だいたい僕は運動が得意なでもなければ、けして好きでもない。
僕は、机に向かってパソコンのキーボードを叩いている方が似合ってると思う。
と、走ることにも、考えることにも、そろそろ疲れてきた頃に、それは起こった。
路地の角を曲がったところで、目の前に火花が散った。
それと同時に、絹を裂くような女性の悲鳴。
「きゃあぁっ！」
衝撃で地面に転がり、目には抜けるような青空。
一瞬、僕には何が起きたか分からなかった。
どうやらぶつけたのは頭らしい。
痛みをこらえて起き上がってみると、大きな玉がこっちを向いている。
「いたたた…もう、こんな狭い道で何してるんですか！　危ないでしょう！」
衝撃でぼやけた頭が大きな玉だと勘違いしたのは、大きく膨らんだお腹。
妊婦さんだった。

>>476
＞ハァハァ…
朝からｗｗｗｗｗｗ

もうちょい読まないと俺にはわからないな、役に立てずすまん

>>477
そんな感じ

今まであがったのいくつか読んだけど
俺の思ってるラノベってちょっと違うかも
秋山瑞人と桜庭一樹しか読んだことないから

>>485
いや、「彼女」をいきなり「☆☆」にしたら
誰だか解らなくなるかなって思って



実はこれウホにする予定だった

ttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_35158.txt.html
pass:vip

俺なりに書いてみた

>>488
文才無くてゴメンｗｗｗｗｗ
もう少し書き足してくるから待っててｗｗｗｗｗｗ

>>483
１９才です。
そっか、ギミックかぁ。
確かに意外性が足りてなかったか。

釣りだったとしても嬉しいです＞＜
励みに頑張ります

ラノベってエンタテイメントに特化して
文章を口語にして
あっけらかんとしてればいいんだろ？

ラノベやアニメ作りたいって人ってそれに逃げてる感じがするんだよな

ちゃんとプロとしてやりたいなら
きちんと勉強しなさい

>>479が書いたものが読んでみたいと思った。

妄想をメモ帳にでも蓄えておくといいぜ

>>495
みんながみんな（好きな言葉を当てはめてください）を書きたいわけじゃないだろうに
ラノベ書きたいのも中にはいるでしょう

>>495
世の中にはラノベしか興味がない奴だっているだろう

>>453
文章自体は良くなってる。

しかしそれは一般的に言われる「三人称」じゃない。
「他人の視点から主人公を語っている」だけで、結局は一人称だ。

・一人称
登場人物の「語り言葉」によって物語が進行する。
よって「地の文」も誰かの語り言葉。

物語の進行役は、大抵は主人公による語だが、
主人公の身近な人物が主人公について語る場合もある。

なぜ一人称があまり好ましくないかというと、
語り手のいない場面・時間軸の描写が不可能だから。

・三人称
「作者視点」による物語進行を行う。
「神の視点」と言い換えてもいい。

語り手が作者なんだから、作品内に知らないことはなく、書けない事象も無い。
書けないとしたらそれは単に作者の筆力不足。

小清水亜美まだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああだああああああああ

>>498
みんながみんな官能小説を書きたいわけじゃないだろうに
ラノベ書きたいのも中にはいるでしょう

ラノベって音楽の作詞みたいだね

漫画や作曲は手をつけるにも能力がいるけど、
ラノベや作詞は素人でも簡単に手をつけられる。
だから何も経験がない人が手をつけて、勘違いする。

前は作曲も出来ないくせに愛だの真実だの入れた作詞をする奴らが
今は小説の書き方も知らずにラノベを書いてるわけだ

>>502
せめて文学とかにしてくれよwww

ｳﾜｧｧｧﾝ俺にも反応してﾎｽｨよぉぉぉぉ

　　 _　　　　 _　　　 怪怒
　　　＼○／　　　　鳥り
　　　　　|　 ｷ　　 　蹴の
　　￣￣＞ ｪ　　　 り
　　　　　　　ｪｯ　　 ！

>>493
くそぅ、俺より若いのに想像力ありやがって‥‥
ちなみに釣ってはいないぞｗ　心を鬼にして発破かけたつもりだ。
くれぐれも将来性がある。嫉妬せざるを得ない。がんばってな。

１作目か、自由に時間があるなら、経験だと思って、このまま完成させてもいいし、
２作目以降か、時間がそんなにないなら、ギミック性を＋してもいい

とりあえずそんなに道外れなくても行けそうな感じがするぜ‥‥うらやましい‥‥

>>496
>>479がラノベ書けるとかは関係なく、当たり前な意見じゃね？

俺は美容師やってるけど
そこらへんの人が趣味で人の髪をカットして俺は美容師になるって
言ってたらおかしく感じるんだよな

美容師になるのだって専門や大学で二年勉強して
国家試験受かって
サロンで２〜3年修行してやっとカット出来るんだぜ

>>505 _　　　　 _　　　 怪怒
　　　　　＼○／　　　　鳥り
　　　　　　　|　 ｷ　　 　蹴の
　　　　￣￣＞ ｪ　　　 り
　　　　　　　　　ｪｯ　　 ！

ごめん誤爆。
>>461
口語体をなるべく抑えるようにか・・・やはり本をたくさん読まないと
>>465
なんて嬉しいことを！
>>471
こんにちは地獄(^o^)ノ

>>505
句読点多い

>>499
ラノベしか興味ない人はおもしろい物書けるん？

ラノベを見てラノベを書いたり
アニメを見てアニメを作るのはどうかなと

一言に詠唱と言っても、結局は様々か・・・
詠唱の内容を書く小説もあるし、能力名すら設定しない漫画もあるしな

>>495
テレビでやってる映画で興味惹かれたのは見るし、過去の名作もレンタルしてみた。
馬鹿らしいと思いながらも小説の教本なんかも買っちゃった。

あ、大学はＦランです＾＾
なんちゃらさん家のガーゴイルの作者の出身の＾＾

>>512
書きたい対象としてラノベにしか興味がないって言ったんじゃない？知らんけど
ラノベしかよんでなければきちんとした文章がかけないのは当たり前のこと

>>509
>>511

わーい反応してもらえたー

>>511
それは問題ないんじゃね？

>>479
そうだな・・・・。
つまりラノベでのトランジスタとかを勉強すればいいってことだね！

>>511
あまり多くないと思うが
これで多いとかいってたら翻訳物読めない

>>517
音読してみれ

>>482
ありがとう。
あなたのこれからの人生に幸あれ

>>453
なるほど、文章は確かによくなってるな。
んでも色々おかしな点が。まず第一に、これ一人称だし。
三人称ってのはむしろこんな感じ

ビプオはいつもこうである。
幼稚園の時は好きな子に嫌がらせをした同園生に暴力を振るって3日でやめた。
よって、彼はお遊戯もお昼寝もしたことがない。
小学生の時は隣の席の生徒を殴った教師にカレーをぶちまけ転校。
中学では授業を聞くことなく眠り続け、高校に至っては１０日も行かずにやめている。
根っからのときメモ狂で、家でときメモをしてるときが一番幸せだ。

みたいな。感情を廃して客観的に表現するのが三人称だと思う。
まぁ俺も三人称苦手だから上手く書けてない可能性が高いけど

とらんじすた☆ぐらまぁ

今北産業

ラノベ志望者はテラ難しそうですねぇ

>>514
教本に関してはだな
本屋で立ち読みあるいは図書館で読む
いろんなのをざっと読む
で、心に残ったのだけを記憶して持って帰る

>>494
そうだな。
あまり壮大なオチはいらんな。
夏目漱石の「我輩は猫である」みたいな

きめええええええええええええええええええええ

俺のラノベがアニメ化したらガイナックスに制作して貰おう。
ダブル吉成の最強作画でおしっこもれちゃう！

>>524
やる気があって10年くらい続けてりゃなれると思うぜ
生計立てられるほど儲かるかは別として

>>527
きえええええええええええええええええええええ

>>519
目指してんのラノベだろ？

ネタもないのでオリジナル書くけど誰かヒロインの名前決めて

>>517
いや、我ながら多いと思うぜｗｗ
リズム感なさすぐるｗ
つか句読点多いのは俺のクセだー
推敲しないとこんなことになるという　／(^o^)＼

>>532
栗井夢夢

>>533
そんな、あまり、落ちこむなよ。

>>528
うーん、あまりガイナには向いてないぞｗ
とか言って、わからんけどなｗ　どうなるのかは。
アニメ化とか言ってる暇があったら、早く書いて出すんだ

俺への感想が全然無い／(^o^)＼
読む気すらない駄文って事か
出直す

>>520
言うな／^o^＼

>>534
thx

>>486
指摘されてるが句読点多い。あと改行変。
ついでに文章がなんかクドイ。『あいつ』って描写が多かったり、僕って言葉が多かったり。

>>528
じゃぁ俺の小説が映画化したら東映に映画化してもらおう☆

>>532
木作ポシャ子

>>491
幼馴染が酷い子になってるｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>500
了解した。今のままじゃ実力も経験も知識が足りなすぎるな・・・
読んでもらえてうれしいよ

>>532
では適当に

河野いずみ

>>539
ごめん、「クリーム」に漢字あてはめただけ

>>532
ならはしみき

>>532
アリューシャ・ウツボ
ウツボカズラ・イレブン
ＨＭＸ−１２
姫草ユリ子

藤崎瑞樹ｗｗｗｗｗｗｗ

>>532
熊谷エミ

>>537
傷の舐めあいでもするか　^o^

素人考えなことを最初に断っておくよ
とりあえず、情景描写がもっと欲しいな
主人公の感情と会話文だけだと寂しい気がする

>>550
おう^o^
確かにな…１レスに収めようとしたのが間違いだった
ｔｈｘ

>>486
いまさらながら普通にうまい。

「何々になろう」とする者は多いが、「何々をしよう」とする者は少ない。 長岡半太郎

作家になりたいのか、書きたいのか

>>522
了解した。自分の文章の無駄の多さに恥ずかしくなるな・・・
>>532
アミッツェ・コシーミズ

>>553
デビューってのはスタートラインに立っただけのことだからな

>>522
なんとなく走れメロス

>>553
小説書いてるだけで楽しいからな

>>540
改行変なのは２レスで抑えるためには仕方なかったんだよ、見逃してくれｗ

文章はたしかにクドイな…『あいつ』はわざと多用してみたんだけど、読み返すと他の所でもクドイｗ
句読点が多いのがそれに拍車をかけてるなー


みんなかまってくれてありがとー
つか、>>86の改変なんてむずかしいっつーのｗ

設定なんてさして重要じゃないと思う。はっきり言って新しいものを生み出すのなんて無理だよな
王道でも２番煎じでも過程をおもしろく書ける力が必要

>>553
小説はアイデア練ってる時が一番楽しいわｗｗｗｗｗｗｗ

ここで昔書いた駄文の戦闘シーンでも。いいか、>>1よ。これは最悪の文章だからな？

　追い詰められた。
後ろには公園の湖がある。前にはあのバカデカイ鳥が羽をバチバチいわせて、きっと自分を殺すのに躊躇しないだろう。背水の陣というやつだ。
湖に飛び込めば助かるだろうか。水は不導体だとこの前化学の時間に、ダメだ、あれは純水の場合で実際には何か不純物があるだけで水は容易に導体に変わる。
いっそ特攻してみるのはどうだ。あの鳥の真下を駆け抜けてその先の林へ、バカめ、雷に上下左右があるものか。その場で焼け焦げた死体の出来上がりだ。
「なるほどな、どうしようもないほどに絶体絶命ってか」
恐らく、このままだと自分の命はあと数秒ももたないだろう。電撃の槍は数百万ボルトを裕に超えている。人間が耐えられるものではないし、それを人に放つことにあの鳥は何も感じちゃいない。
もうダメだった。どうしようもない。きっとここでこの命は終わってしまう。
それでも。
「キァァァアア!!」
　怪鳥が叫ぶ。それは魂を狩る雷の合図。羽が光を帯び、雷鳴が轟き、防ぎようのない一撃が敵を貫かんと、

それでも。口元には、笑みが浮かんでいる。

雷撃が貫く直前。その矢が、不自然なほどに捻じ曲がった。
「キィア!?」
「あっぶねぇあぶねぇ、なんとか間に合ったぜ」
反れた雷が後ろの湖へと流れて、放電され消える。
「ったく、もうちょっとで本当に死ぬところだったじゃねぇか。あと十秒、いや五秒遅かったら間違いなく死んでたね」
　即座に二撃目が放たれる。続けて三、四。どれも彼には届かない。
「無駄だっつーの。テメェの鳥頭に理解出来るかどうか知らねぇが、一応説明してやるよ。俺の親父は昔とある企業の会長で、自分の息子に超能力開発を強いるほどの超能力狂だった。
結局超能力を開花させる前に会社が倒産して、息子の実験は失敗した、と世間一般にゃ出回ってるよ。だがな、噂は噂だ」
景色がゆがむ。それは高熱に晒された水分が気化し、水蒸気になることで光の屈折率を変える陽炎現象だ。
「実験は失敗なんてしちゃいなかったんだ。確かに、念力発火能力開発実験は最後まで終わらなかったし、生まれた力は暖房程度の熱しか出せないまがい物。けどな、それでもたった一つ、誰も知らない秘密がある」
　立っている地面が、赤く染まっていく。強すぎる熱に負けた地面が、赤熱し融解しはじめているのだ。
「親父が研究してたのは、念力発火能力だけじゃなかったんだよ。三十分間の能力持続によってリミッターがはずれ、通常の何倍もの力を発揮する。そんな特殊能力を親父は研究していた。
　そう。俺はただの念力発火能力者なんかじゃない。俺の、本当の力は―――」
炎があがる。大気を揺るがし、地面を溶かし、全てを照らし全てを燃やす太陽の如き炎が。
「―――遅延能力行使者《スロースターター》だ」

「ガァァァァアアアアアア!!」
　羽ばたきと共に光が爆ぜる。その光が一点に集中して、これまで以上に強力な電撃となる。まるでレーザーのようなその攻撃は、しかしやはり反れていってしまう。
「無駄だって言っただろうが。お前の攻撃がどんだけ強力だろうと電気は電気だ。電気は磁力に影響される。てことは、熱で磁界を曲げちまえば電気も捻じ曲がっちまうなんてことは、今時中学生でも知ってるぜ。
　さっき言わなかったっけ？　どうしようもないほど絶体絶命だって。オイ、お前に言ったんだぜ!!」
炎が猛り狂う。その火に触れた物全てが一瞬で灰に変わっていく。
念力発火能力開発は失敗に終わった。おかげで普段は暖房ぐらいの力しかないし、その力は感情に左右されてしまう。
そして、今の気分は最高た。
「キ……キァァアアアア!!」
「今更焦ったって遅いんだよクソ野郎！　そういやお前は俺を監視してたんだってな、なら知ってるだろ俺が何て呼ばれてたか。そうだよ、『人間ストーブ』さ。ったく、人を道具と一緒にしやがって。
　あれは自分を中心に、全体に熱波を飛ばしてるんだけどよ。今それをやったら何が起こるかわかるか？」
炎が自分に集まってくる。それは体の中に吸い込まれ、中心で一つになり、そのまま、
「哀れな焼き鳥の一丁あがりだ！　きっちりウェルダンまで焼いてやるぜ!!」
　巨大な壁となって敵へと迫る。触れるだけで全てを消し炭に変える、そんな力が前面に展開していく。
壁の向こうから雷が爆ぜる音が聞こえた。最後の抵抗に雷撃を飛ばしているのだろうが、無駄だ。あの程度の攻撃なら、この壁に届くことなくはじかれて消える。
肉の焦げる音と、断末魔。その両方が、最後まで耳に残った。
数秒して、炎が消える。目の前には焼け野原。草一本すら残っていない。
先ほどまでワキンヤンが居た場所には骨が積み重なっていて、ガランと音をたてた。
「フン、よっぽど肉が少ない鳥だったんだな。食うとこ残ってねぇじゃねぇか。……どうせ食っても美味くなかっただろうけど。って、言ってる場合じゃねぇか」
　こっちは何とかなったが、明石がどうなってるか心配だ。
（時間食っちまったからな、まだ無事でいてくれよ！）
　そうして、たった一人の親友を救うために、もう一つの戦場へと走り出した。

>>559
サウスパークでバターズが誰もやった事を無い事をしようと思ったけど
全部シンプソンズにやられてたって言う話があったな。

>>561
これはひどいライトノベルですね^o^)

最悪の文章だからな？
と言いつつ2レスに渡って披露する
ナルシー露出癖のID:RnZffs700

>>561
独り言の癖がかなりひどいので、おそらく主人公は一人暮らしと見た

>>561
久々にこれはヒドイ

>>565
真性のマゾだな
敬意を表したい

　タッタッタッタッタッ……
　黄色や白、時には緑のアパートや戸建ての壁が、次から次に後ろにすぎていく。目に
入る汗がしみる。腕で拭いながら、家々が隙間なく並ぶ曲がりくねった裏道を俺は走る。

　下校中のランドセルを見るには遅く、かといって、仕事帰りのスーツ姿を見るには早い。
そんな人通りのない時間だから、靴底が立てる音がはっきりと聞こえる。
　こうして走っているといろいろなことを考える。今日の夕飯のこと、セリーグの優勝争いの
こと、好きなアニメのこと、幼馴染の××のこと。そうだ。またあいつに振り回された。あいつ
の思いつきの一言で、俺は今、ランニングなんてことをしているのだ。

「――ねえ！　○○ちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」
　脈絡もなく、あいつは突然言いだした。制服姿で走る真似。腕をブンブンさせて、俺が
なにも言い返せないあの無邪気な笑顔で。

　そして今日。当のあいつは風邪で寝込んでやがる。看病するからと言っても聞きやしない。
○○ちゃんだけでも走ってこいだなんていいやがる。だいたい俺は運動なんてしたくない。
家にこもってパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。
　あぁつらい。飛ばしすぎた。あの止まれの標識まで走ろう。あの角を曲がったら少し休もう。
交互に出るつま先を見つめて集中し、スパートをかけて角を曲がろうと踏み出した。その瞬間。

　「キャー！」
　ものすごい悲鳴が聞こえた時には、体の痛みと、背中の方向の重力を感じた。空が見えた。
誰かにぶつかった。やっちまった。体をひねって、腕から先に落ちなきゃ。噂には聞いてはいたが、
こういう時ってスローモーションだ。目を強く閉じて、地面を待つ。

　痛みをこらえて頭を上げ、目を開くとブルーの大きな玉のようなものが、目に飛び込んだ。
なんだこいつは？　想定外。把握ができない。
「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうすんの！」
　ヒステリックだけれど、澄んだ気になる声が聞こえた。玉だと思ったのは膨れたマタニティー。
やっべぇ。妊婦さんとぶつかったのか。　　　　　　　　　　　（俺も改変に挑戦してみたよー）

これはいい晒し者
マゾの血が騒ぐ

じゃあ俺も三年前に書いたの晒そうっと。

「テメー、ヒュー！　二対一なんて卑怯だぞ！」
「おいおいターゼ。月例試合こと月例戦争を舐めているのはそっちじゃないのか？　いいか、これは月例試合だが月例戦争でもあるんだぞ。いいか、戦争だ。所謂一つの戦争なんだ。それなのにお前は卑怯だなんだ、と一々騒ぐ。
　ターゼ、貴様に訊く」
「何だ」
「戦争に卑怯も糞もあると思うか？」
「……あるに……決まってるだろ！」
　ターゼはそう咆吼すると、剣に大量の魔力を帯びさせる。その魔力によって、剣がまるで朧月のように緑に光る。
「やべぇ…アレは拙い！アリス逃げるぞ！」
　アリスは小さく頷いて、駆け出す。それを見たヒューは、自らも陣地の方へと駆けて往く。
「おいヒュー、手前。待ちやがれ！」
　ターゼは怒鳴り散らしながら、緑色に発光する剣を携えてヒューを追いかける。ヒューはイスカ王国の陣地に逃げ込んでいるので、ターゼは必然的に敵に囲まれる。
　その囲む剣士や槍兵を魔力を込めた剣でなぎ払いながら、ひたすら追いかける。もうすぐ旗という処で、拙いと気が付いたヒューは方向を変えて走り出す。
「おい、誰かターゼを止めろ！」
　走りながら周りの生徒達に呼びかける。が、英雄科は他の生徒達からよりすぐられ選ばれた生徒達が所属する処である。そのような生徒を、一般生徒に止めろと言うのに無理がある。
　いい加減、巫山戯るのにも無理がある。と感じたヒューは、迫るターゼの方に振り返って槍を構える。腰を低くし槍の刃を前に突き出し重く構え、静かに深呼吸をしてリラックスをする。
「さぁ――――……来い」
　ターゼは勢いよく駆けてどんどん近づいてゆく。彼はヒューの得物が槍であることは知っていたし、何度も戦っているのでその技も熟知していた。だからターゼはヒューが戦う気になったからには、絶対剣の間合いには入らせてくれないのを知っていた。
　故に、槍の間合いに入る直前に剣を振り下ろした。
「喰らえ、『爆』！」
　エメラルド色に光っている剣が、赤茶色の地面と接触した瞬間。
　その瞬間凄まじい音と共に接触した地面がめくれ上がり、それがどんどんターゼの前方に向かって広がっていく。爆風によって埃が舞い上がり、辺りの視界が悪くなる。
「くそ……ターゼは何処だ」
　ヒューはこの埃が舞い周りが見えない場所にいるのは危険だと判断して、バックステップで移動する。埃がおさまり、その中が段々と姿を現す。
「……ターゼ？」
　しかしそこにはターゼは居らず、ただめくれ上がった地面が淡々と存在していた。

なんか台詞多いな
そうでもないのだろうか

素人が書くとこんな感じ



そこで目が覚めた。
激しい耳鳴りがする。
上から何かに押さえつけられているのかと錯覚するほど体が重い。
事実、俺の上には何者かが馬乗りになっていて、俺を窒息させようとしている。
――否、これは単に脳の命令が四肢に伝わっていないだけの事。
だから「ヒキモドセ」と耳元で囁く声も
必死に自身を押さえつけるボクの姿も全てはジブンの見せる幻。

こうなる事は解っていた。
コレは俺自身が望んでいたことだ。
別れなら当の昔に済ませて有った。

目を瞑り、全身の力を抜く。
――もう、後戻りは出来ない。

薄くなってゆくジブンの気配、
脳の主導権が俺に移る。

俺はそのままいつもの様に起き上がり、ジブンの部屋を後にした。

此処を目指していた筈のボクはもう居ない。
辿り着く為に、自分はジブンで無くなった。
その夢を叶えたのは誰だったのか。
夢を妥協できなかったボクはその一点だけに――
――俺は、泣いているのか？

いや、うん。だからひどいって言ったじゃないかｗｗｗｗ
と言っても、ラノベ作家って多少ナルシーじゃなきゃ出来ないだろ？
自分の文章に全く自信がないなら書けないだろうし、そもそもそんなもん書かないほうがいいし。

ムダンガ・ターゼ

「ねえ、あなた。好きな人、居ないの？」

ただ純粋に疑問に思って聞いただけなのだろう、亜美の表情はいつもの柔らかい笑顔だった。
今の僕には他に答えようがなくて、居ない、と嘘をついた。

「そうなの？モテそうなのに…告白したら絶対成功しそうなのに」
亜美の言葉一つ一つが胸に突き刺さる。

僕が好きなのは……。

スタッフの呼び声がその逡巡を破った。
「小清水さん、あと10分でお願いします」
亜美は「ハイ！」と声だけを返し、笑顔の前に手のひらを立ててゴメンネの仕草。
まただ――。僕の愛情はいつも、亜美に伝わる前にぐしゃりと潰されてしまう……。

伝わらない愛情は、いつしか僕の中で澱み、どろどろの憎悪に変質する。
――亜美、待ってて。もうすぐここから連れ出してあげる。
ボクの創りあげた、ライトノベルのセカイに――。

ラノベでもゼロの使い魔くらい売れれば
4億円くらいになるのか
おれがそんなに稼いだらもう二度と働かないな

>>577
されには同意

ヒント：税金

書き込んだ後に読み直してみたら
5秒で死にたくなった件について

>>580
だいじょうぶ
すぐに慣れる

文章も誰かに読まれた方が幸せだろう

>>573
型月の人ですか？

どさくさに紛れて俺も晒す晒すー^o^
批評されたいぃぃぃぃ

彼女が振り返り立ち止まる。
合わせて俺も足を止めた。彼女と目が合う。
雨はひどく冷たく、俺の身体は芯から冷え切っている。
彼女は寒さを感じていないのか、此方を見つめる其の瞳には、
降りしきる氷雨よりも冷たい殺気。
念を押すかのように、ぽつりと呟いた。
「どうあっても付いて来られるお積もりか」
「俺も仕事なんでね。何処までも付いて行くさ」
「私には大事なお役目がある。去られよ。でなければ斬って捨てる」
彼女の言葉に嘘は無い。だが勿論、俺も遊びでは無い。
「どこまででも付いて行くと言っているだろう。――君が、死ぬまではね」
何度と無く繰り返された会話。よく飽きもせず続くものだ。
おかしくなって、つい口の端がつり上がる。
く、と一鳴き、笑みが零れてしまった。
「何か、可笑しい事でもお有か…！」
殺気から怒気に変わった彼女の瞳は、それでも尚、其の透明度を保った儘。
常に冷静な彼女が珍しく焦れているのか。少し、圧倒される。
もし今、彼女を押し倒そうとでもしたなら簡単に鯉口を切るだろう。

「…綺麗だな、遥」
「何を言われる」
「君の黒髪が、綺麗だよ。鴉の濡れ羽色というものだな。まぁ、今は君も濡れている訳だけど」
「――此れだから坊主は手に負えん」
諦めたのか、呆れたのか、ついと目を逸らし再び前を行く。
雨中、自身と同じ丈ほどの葦原を分け進む少女。
似つかわしくない身なりと、似つかわしくない刀を帯びたその姿には、
確かに凛とした剣士の威厳が見て取れた。
しかし俺はそんな窮屈そうな彼女ではなく、儚げな背中に少し見とれた。
俺は彼女を護るつもりで付いて行くのでは無いし、其の必要も無い。
斬られて死ぬのか、切腹か打ち首か。死に方は彼女自身が決めるだろうが、
その時、読経をあげるのはこの俺だ。それまで片時も傍を離れる積もりは無い。
「其方に行くと余計に濡れるぞ。茂みが深い。今更かもしれないが、身体を冷やすのは良くないだろう」
彼女は無視してずんずん分け入る。
仕方が無いので彼女の作った道を付いて行く。
街道まで最短距離を選んでいるのか。歩き難くてしようがない。
唐突に彼女が独り言のように呟いた。
「坊主憎くば袈裟まで憎い、か。成る程。此の先、どのような上人様でも煩く感じてしまいそうです」
「む、一人前に皮肉まで言うようになったか」
「生臭殿と道連れになった所為でしょうな」
振り向きもせずあんまりな口の利き方だ。

「何よアンタ！！　おなかの子に何かあったらどうすんの！！」
　なんだこいつは？　玉だと思ったのは膨れたお腹――妊婦だったのか。
「はっ、はっ、はっ……」
「ちょっと？　人の話、聞いてる！？」
「はっ、はっ、はぁ、はぁ……」
　俺は謝ろうとしたが、すぐには声が出せず、うつむいて息を整える。
　そんな俺の顔を覗き込んで、妊婦は叫んだ。
「！！　ビプオ？　ビプオなのね！？」
「えっ？　な、なんで俺の名前を……？」
「こんなところにいたなんて！　今までどうしてたのよ！？」
「今までって……初対面……だよね？」
「ひどい！　なんでそんなこというの？　ほら、この子。あの時の愛の証よ……」
　彼女は、いとおしそうにそっとお腹をなでる。
　愛の証って……まさか、俺がこんなに小清水亜美にそっくりな女性と、愛し合っていたっていうのか？
　いや、まさかそんな夢みたいな話が……。
「責任……とってくれるんでしょ？」
「よろこんで！！」
　夢でもいい！　ヒャッホーーー！！！！
　……そう思った途端に目が覚めた。
　隣には、高見盛にそっくりな幼なじみが寝ていた。
　そして、彼女が昨夜「今日は安全日なの。だから……」って言っていたことを思い出した。
―　完　―

「遥、君は立派な剣士になったな。兄として嬉しく思うぞ」
「兄上は亡くなられたのです。……貴方が僧門に入った時に」
「いや全く君は運が無い。武家の娘になど生まれて。
　俺が坊主に成らなかったら、今頃は何所かへ嫁入りしていただろう。
　まぁその点、俺も運が無い。
　惚れた相手が妹では、俗世を捨てるでもしないと浮かばれやしない」
彼女は歩きながら背中でこちらを視ている。まるで吹雪が吹き付けてくるようだ。
何の、手練の剣士と言ってもまだ小娘だ、ということを証明してみたくて、
つい言わでものことを言った。
「三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい、なんて歌も漸く謡える訳だな」
視ることは叶わなかったが、その音だけは聞き取れた。
傍らの葦が一本だけ、かさりと地に落ちた。
抜き手はおろか、納刀も見せることは無く、彼女は歩みを止めなかった。
「――此れだから棒振りは手に負えない」
気づけば雨も小降りになってきた。葦原には所々、陽がさしている。
宝石箱をひっくり返したかのように、草原一面が綺羅綺羅と輝いていた。

何このスレ

わりぃｗ　タイミング悪く妙なとこに割り込んだｗｗｗ

>>586で勘違いしたじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

>>588
驚きに満ちた小さな「わぁ」

俺をなじってくれー^o^







死にたい／(^o^)＼

>>588
どうやら突っ込んだらレミングス症候群が発病しそうなスレのようだ

ジャンルがいろいろだから、予期しない言葉が飛び込んでくるな。
○○物ですとかあれば心の準備が出来るのに。

>>586ワロタｗｗｗｗｗ

こういうミラクルがあるから困る（ｒｙ

>>592
三点リーダくらいしか突っ込むところが
無い

>>588
ラノベ作家になりたい>>1を支援するスレのはずがいつの間にか
>>1を支援しながらメッタクソにされたいドMどもが自分の闇歴史を晒すスレになってる

>591
ネタで書いてるんじゃなくてマジでこれか・・・「わぁ・・・・」

>>576
その文字の羅列を見たとき、自分は何かを失った気がした。
「俺は・・・なんてことを」
そう気付いた頃にはもう既に世界は闇に落ちていた。

サスペンスネタは君に託したよ。
これからはROMに徹します、たぶん。

>>595
書き込む前にリロードしてなかったよ。すまん

自分で>>86の文章を書き直してみたよ。
よかったらもう一度読んで批評を聞かせて！

ビプオは走っていた。しかしこれといって楽しんでいる様子でもない。
つまらないことをしている時は、大抵なんてことないことを考えるものだ。
この男も例外ではなく、夕飯のこと、野球のこと、好きなアニメのことなどを考えている。
今は走っている原因などを思い出しているようだ。

――「ねえ！ビプオちゃんはもう少し痩せたほううがかっこいいよ！そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」――

彼女のいつもの思いつきなのだが、今日は風邪を引いてしまって家出寝ている。
ビプオも見舞いに行ったのだが、自分だけでも走って来いと怒られた。
そもそもこのグズに運動なんてものが似合うわけもない、家に篭ってパソコンと向き合っている時こそがこいつの自然な状態だ。
案の定もう疲れたのか、次に角で曲がったら休もうなどと考えているようだ・・・・・・

キャッ！

　ビプオは目の前が真っ青になると同時に甲高い悲鳴を聞いた。
痛みをこらえて起き上がるとビプオには大きな玉が見えた。
いよいよサイヤ人が来襲してきたのかな、などとビプオが考えていると、大玉はまた甲高い声を響かせる。

「何よアンタ！！おなかの子に何かあったらどうすんの！！！！！」

そこでようやく、ビプオは目の前の大玉が妊婦であることに気がついた。

>>592
おんな？
おとこ？

厨二病多すぎ
バカみたい

誰か、↓を題材に小説を書いてくれないか？

両親の離婚騒動が原因で不安定になった少女が
斧を持って敵を殺していく話

やっぱりラノベだから、少年少女に人気が出る方がいいな

>>601
三人称苦手なら一人称で最後まで書くのも一つの手かもしれん、と俺は思うなぁー

あと、0人称でぐぐると幸せになれるぜ！

>>603
さあバカになるんだ

友人のところからkopipe

　まだ六月だってのに暑い。
　そう言えば去年も一昨年もこれぐらいな真夏日で、七月八月になるともう寒かったっけ。
　子供の頃に比べて季節がずれて来てるのかな、なんてことを思う。
　適当に大学に行って、適当に帰って来て、適当に時間を潰して。
　誰かに誘われたら飲みに行き、単位を落とさない程度にレポートを写す。
　俺はそんな日々を過ごしていた。
　適当に時間を潰すのには、ネットが最適だ。
　だらだらと動画を眺めたり、だらだらと誰かとチャットに勤しんだり、だらだらと麻雀をやったり。
　それら全てが定額の回線代だけで賄える。
　初期投資として幾らかは必要だけれど。
　そんな物、パソコン一台でテレビやビデオなどの代わりになると思えば安い物だ。
　クーラーも無い部屋で窓を開け、涼みながらパソコンで時間潰し。
　自分で煎れた麦茶が美味い。
「あー……」
　誰も居ない部屋で声を出す。
　こうでもしてないと、声の出し方を忘れてしまいそうだからだろうか。
「あちいー……」
　それとも、寂しくて独り言でも呟いているのだろうか。
　一人暮らしの男の部屋から何かぶつぶつ聞こえて来るってのは危ないよなあ。
「まあ、危なくていいか……」
　世間体を気にする程まともな生活送ってないし。
　いや、まともな生活送ってないからこそ世間体が悪いのか。
　どっちでもいいけどね。向上意欲が欠けてるのは解ってるし。
「それにしても、あちー……」
　とは言え、夏休み前だし色々と顔を出さなければ不味いものがある。
　仕方無い、明日は大学に行くか。別にだるいとは思わないけれどね。面倒だ。

パン☆パン☆パン☆パン☆パン☆パン☆パン☆パン☆

靴の裏がアスファルトを叩く音が住宅街に響く。
さっきまで見ていたスパンキングモノの映像が脳裏をよぎる。
俺は自分の頬を張って、その猥雑なイメージを振り払う。
勃起したら血液と酸素が足りなくなるじゃないか。
いや、そもそも頭を使うと栄養が足りなくなる。
糖分が足りないのだ。
そう思うと今日の夕飯のことを考えてしまう。
ハンバーグか、トンカツか、ビーフストロガノフか。
カロリーが高いものがいい。そいつを胃袋へと詰め込みたい。
そうやってランニング以外のことを考え始めると、浮遊する思考は
目の前の苦痛から逃避する手段を見つけたといって止まらなくなる。
セリーグの優勝争いのこと。
好きなアニメのこと。
幼馴染のこと。
そうだ、あいつだ。
今俺がランニングなんてしてるのはあいつのせいだ・・・。
「ねえ！　○○ちゃんはもう少し痩せたほううがカッコイイよ！
　そうだ、明日から一緒にランニングしよう！」
目を輝かせて言った当の本人は風邪で寝込んでやがる。
なんでも、女性権利団体の深夜ミーティングが体に響いたそうだ。
看病するからと言っても断固として聞きやしない。
○○ちゃんだけでも走ってこいだなんていいやがる。
高級な豚を走らせてはいけないと学校で教えてくれなかったのか。
だいたい俺は最初から運動なんてしたくないんだ。
家にこもってパソコンに向かってるのが似合ってるんだ。
あー、疲れた。乳酸が筋肉をしめつける。

あの角を曲がったら少し休もう。
「キャーーーーーーーーーーー！！」
目の前景色が青くなった途端、金切り声が上がった。
何が起こったんだ？
痛みをこらえて上半身を起こすと大きな玉がこっちを向いている。
「何よアンタ！！　おなかの子に何かあったらどうすんの！！！！！」
なんだこいつは？
‥‥玉だと思ったのは膨れたお腹‥‥妊婦だったのか。
だが腹には見覚えがなくとも、そいつの顔には見覚えがあった。
「＿＿、＿＿じゃないか！！」
そう、俺が学校をさぼってシエラレオネへと傭兵しに行っていたとき、
現地の傭兵仲間が日本人の女性ボランティアを気絶させて、連れてきた。
職員の身分を示すネームプレートには日本語で＿＿と書かれていた。
そのとき俺たちはマリワナとアルコールのチャンポンで
かなりハイになっていた。
目を見合わせた俺たちは、ほとんど迷うことなく奇声をあげて
その場にいた数人でその女を共有した。
早い話が、眠らせた女を輪姦したのだ。
女は三周目、同胞のラスカーが絶頂に白目を剥いて痙攣している最中に
目を覚まし、 さっき聞いたのとそっくりな金切り声をあげてパニックに陥った。
女はラスカーを押しのけると服を着るのもそこそこに、ずり落ちるジーンズをつかみながら
裸足で小屋の外へと逃げていった。

>>601
＞ この男も例外ではなく、夕飯のこと、野球のこと、好きなアニメのことなどを考えている。
↓
＞ 今は走っている原因などを思い出しているようだ。
違和感をかんじる

俺たちは腹を抱えて笑いながら、女を撃った。
女は目の前の川に落ち、流れていった。
致命傷を与えたと思っていたのだが‥‥
「殺してやる！！」
目の前の＿＿はあのときと同じトーンでそう叫んだ。
買い物袋から金属製の凶器を取り出して構える。
途端に＿＿のＵＺＩが火を噴いた。
まさか日本に帰ってきてから、
ずっと復讐のために持ち歩いていたとでも言うのだろうか？
いや、そんなこと面倒くさくてできるわけがない。
俺がここを通ることを事前に知っていたような。
そう、あることを思い出す。
幼なじみは女性権利団体に所属していた。
もしも＿＿の訴えで、幼なじみが俺を売ったのだとしたら。
いや、そんなのは考えすぎだな。たまたまだ。たまたま。
世界は狭いからな。

こんにちは、青空。
こんにちは、赤ちゃん。
こんにちは、赤い青空。

>>602
俺は801ぽいのか…安心しろ、♂だ

>>603
死にたいｗｗｗｗｗｗ

>>605
文章書くこと自体苦手だからな・・・
0人称とは初めて聞く言葉だ。ｗｋｔｋがとまらない

>>611は３／３だ　ごめん

長文投下の流れですか

>>615
ですね。デイジーカッター真っ青です

とりあえず>>1以外は別スレ立ててそっちでやれよ

>>612
おとこならもっとなるししずむをはっきするべき

黒歴史ノートの大見本市が開かれていると聞いて�dで来ました。

>>604
ひぐらしじゃん。
ひぐらしじゃん。

　　　　　　　　　　　　だ .い そ │
　　　　　　　　　　　　が や .う .│
　　　　　　　　　　　　.・　　、 .、横
　　　　　　　　　　　　.・　分 そ 書
　　　　　　　　　　　　.・　か れ き
　　　　　　　　　　　　 .。 っ は な
　　　　　　　　　　　　　　た 分 ん
　　　　　　　　　　　　　　つ か て
　　　　　　　　　　　　　　も　っ.邪
　　　　　　　　　　　　　　.り て 道
　　　　　　　　　　　　　　に い だ
　　　　　　　　　　　　　　な る　 。
　　　　　　　　　　　　　　っ　 。
　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　　 .。

なあ、なんで厨ニ病の書いた小説ってすぐに主人公が自問自答するのん？

>>1
「さんてん」を変換すると「…」（三点リーダ）が変換候補にあるはず
沈黙などを示す表現はコレを二つ使って「……」にするのが基本中の基本

ハルヒやシャナみたいにオタが好む設定を突っ走れ
相手はロリ、主人公は平凡で物静かな同級生に好かれてる

>>622
罪とばt……あれも中二か

>>601
冒頭だけ、赤入れてみたよー

＞しかしこれといって楽しんでいる様子でもない。
これは厳密には三人称表現じゃない。三人称っぽい一人称だね。
あえて書くなら、
＞しかしビプオは好きで走っているのでは無い。ビプオの表情は楽しそうなものではなかった。
になるんじゃね？

＞つまらないことをしている時は、大抵なんてことないことを考えるものだ。
誰の意見？つかお前誰？って思っちゃうから、あんまり決め付けるのはよくないかもね。

＞この男も例外ではなく、夕飯のこと、野球のこと、好きなアニメのことなどを考えている。
例外を持ってくる方が実は簡単なんだぜ。
＞今は走っている原因などを思い出しているようだ。
ようだ、って、なんで推定なんだよぉぉぉぉ

ねえ、自分で面白いと思って書いてんの？
このスレ見てる奴ら数人に誉められればそれで満足？
マジで痛すぎる。鏡見て普段の自分を思い出してこいよラノベオタ共が。

>>622
みんな厨二だから

>>623
「・・・」を変換した方が早くね？

>>561
遅ればせながら読んだぜ。
世間的に恥ずかしいのかもしれないけど、ラノベ童貞の俺には普通に読めた

>>623
手前味噌だが二点リーダでよくね‥‥

>>627
辱めを受けてオルガスムスに達するマゾヒスト共の集まるスレで御座います

モブノリオの厨二病ぶりは異常

>>584
オサレ的現代物だと思って読んでたら”此方”、”其の”で笑った。
時代劇かよｗｗｗ。不意打ちｗｗｗ
会話、女だけ時代が掛かってるのは仕様かｗｗｗ

>「――此れだから坊主は手に負えん」
お前坊主だったのかよｗｗｗ

>「遥、君は立派な剣士になったな。兄として嬉しく思うぞ」
衝撃の新展開。今明かされる真実ｗｗｗｗ
妹との禁断の愛ｗｗｗあえて時代劇でやりますなｗｗｗ

時代がかったり、オサレだったり、文章がふらついてる
気がするけど、書いてるうちにいい感じになるんじゃねー？
伸びそう。

>>633
介護入門はメンタリティが好きだったけどな

>>624
主人公が覚醒するのは欠かせない
覚醒前は普通の人と同じで

なあ、なんで廚ニ病の書いた小説って、やたら慣用句の使い方がわざとらしくて鼻につくのん？

>>1
詳しい文章作法なんかは↓みるといいよー

ttp://www.raitonoveru.jp/

板違いだが、イラストレーターにはどうやればなれるんだ？

>>604
それなんて、いややめておこう


Nice boat

>622

その問いを俺は布団の中で自問自答していた。
フロイト先生が裸足で逃げ出すほどの、堂々巡りを繰り返して辿り着いた答えは一つだった──

「明日早いんだった・・・・」

そうさ、人間だれでも眠気と明日の事情にはかなわんのさ、大統領も総理大臣もさ。

>>639
vip閉じて机に向かえ

>>635
おれもすき
はよ短篇集だせと思う

主人公＝>>1、ヒロイン＝小清水亜美で、ヒロインによって>>1に秘められた力が覚醒する話を妄想するんだ。
ものすごく真剣に妄想して、それを文章にしてみ。

>>634
時間差キタｗｗｗｗ






やめてくれー／(^o^)＼

月の力に導かれる氷の剣士

>>571
セリフが多くて読みやすいな、うらやましすぎる

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ 　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　絵心ないから小説書く
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 そんなふうに考えていた時期が
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!　　　俺にもありました

>>648
流石にそれはないわ

>>642
分かた

このスレはＲＯＭってるだけでもダメージ高いな

>>629
おお、それはしらなんだ
「てん」でも変換候補に乗るのは知ってたけど

>>631
確信は無いけど３点の方が正しい作法だった気がする……

>>648
ごめん、俺もだわ

>>641
あー・・・酸っぺえｗｗｗ

>>646
何度もめぐり合うんだな

誰かローゼンスレに誤爆しなかったか？

>646
蒼い月が浮かぶ天空に舞う氷の破片──
悠久の時より目覚めし騎士は冷たい世界に立っていた

「・・・・？」

成すべき事を思い出すかのように鞘から剣を抜き出し月に掲げる。
月光を反射し、冷たくそして深く蒼く光る剣は何を覚えているのだろうか？

剣士の旅が今始まる─。

少し書けたけどうｐしずらいふいんき（ｒｙなので投下できません

>>652
残念、正しいとか……にはないんだよ‥‥
新しく出来た表現だから、理由も相対的なんだ
二点リーダでぐぐるといい。三点が無難なことは確かだが。

もちろん賞に応募するときは……でな！！

>654
だろｗｗｗワザと酸っぱいようにラノベっぽく羅列してるもんｗｗｗ

>>1
あと、まぁさんざん言われてることだけど、いきなり書き始めても書き上げるのなんて無理ぽだから、
プロットを作る練習をやんなさいよ

俺はここをよく使うー↓
ttp://homepage2.nifty.com/dicek/plotmake/plotmaking.html

なんというか、ラノベって設定が自由になるぶん
青臭く？胡散臭くならないよーな雰囲気を
出さなきゃいけない分、テクニックと文才が
いるような気がするんだけど

この中にスニーカー大賞に応募した人いる？

スレタイにラノベっていれると伸びるよな

こういうのって
小説の登場人物と舞台設定だけ一生懸命考えて、それだけでおなかいっぱいになって挫折しちゃうんだよな。

>>652
頻繁に使うんだから「……」は「・」を変換すると出るように登録しとく
「――」も「ー」で出るようにする

文才無いくせに頭の中に設定だけ作ってる俺ガイル

テレ朝に小清水亜美出なかった・・・・・

>>652
俺は―…が好きだな！

>>664
なんだかんだいって中二病と高二病患者が多いからね

〜が裸足で逃げ出すほどの
とかいう言い回しって痛いうえにつまんねーよな
なんでやるんだろうな

>663

学校帰り──
何気なく立ち寄った本屋で、何気なく手にとった雑誌。
それが始まりだった。
他の宣伝文句が踊る華やかな記事の片隅に、ひっそりと忘れられているように載っていた記事

「スニーカー大賞　受付開始」

何時の頃からだったろう？
僕は文字の海に溺れていた・・・・。

>>626
これはありがたい。
>>661
文章を書いてる人だったのかな？
ここも使わせてもらう。

みんなには感謝しすぎて言葉もないよ

>>604
少女「なんであたしのパパとママは、いつもケンカしてるの！？」
男「俺に聞かれても困る！！　とにかく、斧を振り回すのやめてくれーーー！！」
少女「トマホォォォクブゥゥゥメラン！！！！」
男「オーノー！！！！」
少女「ふっ。これで悪の恐竜帝国は滅んだ……」
男「なにもんだよ、オマエ……ぐふっ」
少女「あ、流れ星。どうかパパとママが仲直りしてくれますように……」

ＳＳにしてみますた

>>669
さすがにそれはイタイｗｗｗ

>671
裸足で逃げ出すほどの恐怖・・・・。

と言うか実際裸足で逃げ出したんだけどさ。
考えても見ろ？包丁持った女が無表情で追いかけてくるんだぜ？
いちいち靴なんて履いてられるか。初恋の想いを三年間つづけてるような純情さと、気の長さは持ち合わせて
いないのさ、俺は。

さて、尻まくって逃げるとするか。
たかだか１６年の人生だけど、捨てる気はサラサラ無いのでな。

─━━━此れだから坊主は手に負えん

>>635
yoニガー
あいつ今何してるの？

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　タイトルに『絆』とか『光』
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ 　　とかつけていた時期が
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!　　　

>>677
ｗｗｗｗｗｗ

>>673
むしろ>>638を見れー

>>675
京極馬鹿にすると許さんぞ

ラノベ風に適当に羅列するのって以外にﾑｽﾞｲなｗ

とりあえず
タッタッタッ
とかいう擬音をそのまま書くのはやめとけ。
そういうのは語彙に乏しいアホの三流作家がとる手法。
あと台詞が説明的過ぎて萎える。
リアルじゃないってことを差し引いてもやりすぎ。
戦闘中のなんかは特にそう。命のやり取りしてるって時にあんな長々と喋るか？

>>677
ポッｗｗｗｗｗｗｗｗキーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>679
『光の絆　〜The World is Endless〜』とかそんな感じですか

>>674
ゲッターとギャグ入りかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>677
ちょｗｗｗｗくぁｚｗｓぇｄｃｒｆｖｔｇｙｂふじｍこ、ｌｐ

>>675
―…？

>686
厨坊にありがちｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>679
どうせつけるなら谷間の百合とかの方がいいよな！

ラノベ界でトップに立てばドラマの脚本書いてくれってオファーきたりするんだぜ

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　こんな俺でもエロパロ板では神になれる
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ 　今は二次創作しか書かなくなりました
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!　　　

>>692
ドラマって三流作家ばっかりだからな

>>691
谷間の百合─━The sun of a bitch━━

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　 神坂　一くらいにはなれる
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

遂に流れが切れたな

>>695
どこからつっこめばいいのかわからない

金稼いでる奴らは偉いよ

>>694
お前のいう一流って例えば誰？

>>700
三谷幸喜

古畑だっけ

>686　ありがち、ありがち

『光の絆　〜The World is Endless〜』

光る世界に居た──
ただ、ただただ真っ白な世界──
ボク以外、だれも居ない白くて光ってるセカイ。

不意に声がした。
振り返っても誰も居ない・・・・。
頬に柔らかな感触。手で触ってみると雪のように見えるが違うようだ。

手を宙に差し伸べて天を仰いで見てみる。
上から何か降ってくるようだ──

「光・・・？」

無数の光の粒が雪の様に舞い降りてくる。
暫く呆然───

「サク・・・・」

足音が聞こえた。
振り返ってみるとそこには、白いワンピースを着た少女がボクを見て立っていた──

※ポイント�@　世界はセカイに書き直した方が厨っぽくみえる
※ポイント�A　─線多用
※ポイント�B　痛い詩っぽくしてみる

谷間の百合より百合の谷間の方が好きだ

興味しんしん丸

>>703
心的外傷後ストレス障害が発生するのでそういう文見せられると困る

>>703
「サク・・・・」が足音なのか発言なのか分からない上に・・・・

まあバルザックは読んだことないんですけどね

>>703
最後の部分はこうだな


それでも世界は終わらない。
それでも世界は続いてゆく――

The World is Endless.

　　　　　　　　　　　　　　　　FIN

>707
解からなくていいんだよｗ
厨設定のあやふやな表現を模してるからこれでおｋ

いわゆる長門設定

ラノベだけ読んでラノベ作家になるって言い出す奴いるけどどうしようもないよな

>709
ありがちｗｗｗｗ

昔のラノベってもっと平易で分かりやすい文章だったと思うんだけど、
いつ頃からか、やたらヒネくれて小難しい表現が流行り出したよなぁ。

ああいうのを真似て欲しくないよな

>>711
携帯小説の作家は携帯小説しか読まないってよ

小学校のとき、一冊の本を読んであらすじをみんなに紹介するって宿題があった。
ある女子がムーミンのあらすじを発表した。途中、ある男子が言った。
「うちの母ちゃん、ムーミンはぬるぬるしてるって言ってた」

>>711
どうせ構造の部分でコケて書けなくなるから大丈夫

>>713
オーフェンくらいから

>>714
なんという閉鎖文化
まあ携帯小説読んだこと無いけど

>713
２０００年前後じゃない？
元々はジュナイブルの範疇だったし

低年齢層でも読み易い小説をって事でジャンルが特化してきたけど
結果こんなんなってしまいました。てのが流れだと

ブギーポップシリーズにハマってからどうもおかしくなった

>>719
ジュナイブルと申したか

最近ブギーポップのエンブリオ読み返してみたが


うん

>>711
ティーンズが書けそうな小説といえばファンタジーか学園ものぐらいだし。
「最初から純文学を目指せよ」というのも酷だけどね。

奇行戦記ジュナイブル

>721
違ったっけ？
記憶違いか？

>>711
中三の時の俺がそうだったなぁ。高校入った途端にラノベ読まなくなったな

なんかよく分からんうちに将棋教える事になった
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1174024683/l50
1 ：名無し名人：2007/09/22(土) 20:00:52 ID:xqbfM6jq
　　今から言うことはネタでも何でもない
　　別に電車男とか痴漢男とか気取ってるわけでもない
　　それを信じてくれる人のみ聞いてくれ

　　今日、久しぶりに暇が取れたから街に行って将棋本買いに行ったわけよ
　　まあ結局買ったのは将棋世界だけだったけどな
　　んで自転車に乗って普通に帰ってたんだけど
　　正直ボーッとしてたから通行人とぶつかってしまったんですよ
　　「だ、大丈夫ですか？」
　　と言って相手を見る
　　正直、べらぼうにカワイイ。

2 ：フサギコ ◆e51syuFUSA ：2007/09/22(土) 20:01:13 ID:i2svVWVM
　　将棋男ｸﾙｰ

3 ：名無し名人：2007/09/22(土) 20:03:26 ID:HY4IDe6j
　　>>2フサギコ早いなｗ

>>707
それは少女が『ボク』を見上げて放ったセリフ。
ただちょっと濁点を忘れてるだけ。
そして『ボク』はザクのパイロット。

>>725
juvenile

うｐしてもいいですか

>>678
yoニガー。目の前を黄色が飛びやがる。
そう思うと>>608って無意識にリスペクトしてるなｗ

モブノリオ、いま何やってんだろうな。またハシシ漬けかな

でも実際、ラノベで生計立てるのは困難だよな
売れないとすぐ切られて、本出さして貰えないし

>729
ああジュブナイルねｗ

ラノベ作家の生命は絵師に握られている

ジュナイブルｗｗｗ
アナグラムか、これは新しい発想だな

>>731
株で儲けたとの噂
あと時々文芸雑誌に寄稿してる

>>734
特に1巻はなー

>>736
おお、株だったか。手っ取り早くていいな
また読むか‥‥

>>734
だよな
シャナとかA/B読んだ後だと手抜いて鼻ほじりながら書いたのバレバレだし
絵が良いとそれでもバカ売れする

>>735
そこはアラグナムと書くべき

あと、最近のティーンズ向け小説の主人公は、なんとなくパターン決まってる気がする。
・冷めている
・厭世的である
・一見「普通」で「特徴がない」少年である
・周りとは少し違った考え方をしている

こんな感じの主人公多くね？

>>740
ごんめよ

>>741
ラスコリーニコフか

>>734
築地俊彦のことか

>>731
YO、FUKKIN、朋輩
以前文芸書で短編書いてたのはしってるんだがそれ以降の音沙汰がないからな
>>608ははじけ具合が足りねえなあ。もっとはじけろ

>>738
今年に入って何一つ掲載してないけどな

やっぱアレか
実体験を脚色するぐらいじゃ駄目なのか

「ネプチューンのタイ人」とか
突っ込んでくれると思ったんだけどな

それとも俺の文才が無さ過ぎて
伝わらなかっただけの話か

>741
違う図式に当てはめてみようか？

【学級崩壊の起こったクラスに居た児童の特徴】
・冷めている
・厭世的である
・一見「普通」で「特徴がない」少年である
・周りとは少し違った考え方をしている

お前らが最初に読んだラノベって何？
俺はブギーポップシリーズにはまってそれからヲタ街道まっしぐらですよ

>>741
逆を行ってみる。
・熱い
・世の中に希望を見いだしている
・一見しただけで「非凡」で「特徴のある」少年である
・周りと同じ考え方をしている
‥‥３番目以外はゴッドハンド輝みたいだなｗ

二瓶勉氏にかいてもらいたい

物語の勉強してると、学生時代が懐かしくなる
試験なんて、参考書の解説通りに解いていけばいいだけ
あの機械的な詰め込みが今はとても愛しく思える

ここで応募したけど余裕で落選した俺が通りますよ

例えデビューできても生き残るのは全体の１%だそうですよ

なに？好きなラノベ作家？

T川T司ですがなにか？

今北産業

>>753
何を持って生き残るというのか

>>752
同時に機械的に詰め込んでいた自分に腹が立つ訳だらろろら

エロゲライターの方がまだ長生きだ

>754
俺は０人。誰も居ない

ラノベってなんでこんなにファンタジーばっかなのよ
もっとＳＦっぽいの読みたい

あえてジョンマクレーンみたいな主人公もよさそうだ

Ｃキューブって最近出たラノベが初めて購入した本だ＼(^O^)／

学園ﾓﾉが好きなんだがオススメ教えてくれ

>>750
一週回って凄く新鮮じゃね？
読んで見たくなった

>>760
それｼﾞｬﾝﾙがﾗﾉﾍﾞじゃなくなるんじゃね?
最もﾊﾙﾋをSFとするならその限りじゃないかもだけど

>>745
YO,ASSFUKIN,同朋。
短編書いてたのすら知らなかった。
そうか、ハジケが足りないか。
読んでくれてありがとう。多謝（ドーチェ）。

>>746
早く書いてほしいもんだな

うｐしていいですか
ミステリですけど

>>760
A/Bエクストリーム読め
コールドゲヘナもお勧め

>>762
学園ｷﾉに見えた

ある日、爆弾が落ちてきて　ｵﾇﾇﾒ

>>763
どれほどの人が同じことを考えただらう

ttp://www.princess.ne.jp/~sikabane/nu.html

>>763>>769
一週回ってなに？

>>704
厨ニ病全開パワー！！！^o^

「百合の谷間」プロット
「組織」に飼われることによって生きていた主人公。
それはつまり「人以下」の存在であり、まさしく家畜のように扱われていた。
主人公はその境遇からなんとか抜け出そうとして、「組織」を裏切ることを計画する。
「組織」の任務、「人材確保」。平たく言えば人身売買である。
「人狩り」の任務の途中、主人公は原住民によって殺されたことを装い、組織から抜けたのだった。
あてども無く彷徨う主人公が辿りついた、森の中の一軒家。
そこには二人の姉妹が暮らしていた。主人公は姉妹の姿を確認した時点で気を失い倒れた。
気がつくとベッドに寝かされており、彼女らが介抱してくれたのだと知る。
数日は体を動かすことも出来ず、彼女らのなすがままになっていた。その後なんとか快復した主人公は、彼女らの手助けをしたいと願い出る。
森の奥深く、男手が活躍する場は多かった。水汲み場へ向かう主人公は、「組織」の仲間に出会う。
旧友との再会であったが、元仲間は未だ「組織」の為に働いていた。
元仲間は戦うしか道はないと言い、元仲間の誼として武器を投げ与えられる。
しかし、主人公は戦いを恐れた。「人以下の獣」に戻り、殺し合うことを恐れたのだった。
元仲間は、主人公に追っ手がかかっていることを告げる。そして、自分が主人公と遭遇したことも、報告しなければならないと言う。
それを言い残し、引く、元仲間。主人公は森の家へ帰ると、追っ手のことを思い眠れない日々が続いた。
主人公の精神は日毎に憔悴していく。そんな主人公を見守る姉妹は、己達の身体で、主人公を慰めるのだった。
ひと時の享楽に耽る主人公。そこへ、元仲間率いる「組織」の部隊がついにやってきた。
そこで目にしたのは、百合の花を二輪持ち、息も絶え絶えの主人公の姿だった。

>>760
ブックオフに行けば
ハヤカワ・創元SFが大安売りだよ

>>771
「いっしゅうまわって」　だな

ゴメン
大した事言ってないから聞き流していいよ

>>774
要するに「裏の裏は表」って言いたかったのね

>>752
俺的にはラノベは暗記のような感じがする。色々な本の設定をパズルみたいに
当てはめていくだけ

（　＾ω＾）遊びに来てほしいお♪
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/alone/1190445485/l50

>>770
セカイ系ってこんな感じ？

>>774
ああｗそういうことかｗ
ゴメン、ホントに素で聞いてしまった

「週一連載でそんな設定やってるなんて
　ゴッドハンド輝ってすごくね？」かと疑ってしまった。

一周まわって逆にいいかおりだよなー

>>768
ある日、爆弾が落ちてきてはむしろ時間物SFというべきではなかろうか

>760

脱出コックを捻るまでも無く機体は破壊された。
リエィ星間の連絡巡航船の事故は今もって原因不明。
当局が捜査を妨害しているという噂が巷に流れているが詳細は不明
よって、俺に調査の依頼が来た訳だが・・・。

「兄の遺品を回収してください」

足を投げ出し、ポル星産の安煙草をふかしながら眺める俺に、緑色の髪をしたその娘は言った
フォトン燃料の支払いも月末に迫ってるし、船の修理代も未だ未払いだ。
仕事を選んでる余裕は無い。

「ヴェルデ人は余り好きじゃないけど」

断りを入れてから俺は仕事を請け負った。
支払いが無けりゃこんな仕事を請けずに済んだのに・・・。今でも悔やんでる。

中島らもモブノリオ嶽本野ばら
みんな俺の先輩です

>>780
学園物でSF　ということでいいじゃないか

>>781
お、これは好き

時代劇小説投下していいか

>>782
お前もかよ

またスルーされた＼(^o^)／

>>783
さらにいうなら学園物でSFでファンタジー
じゃないか

>>785
いやだね！　断る！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‥‥いいよ。///

>>776
設定よりも、展開の方が当てはめ多いと思うけどな

つーかまじで先の見えない修行はきつい
全て覚えきるのにあと何十年かかるんだ

>>787
家畜人ヤプーを読むんだ！　関係ないけど

このスレの人たちは長編小説を書くつもりであれこれやっているのかね、もしかして

>>788
それなんて蓬莱学園？

>>788
ついでに言うと学園物でSFでファンタジーでラブコメだな

>>785
聞くなよ
投下すればいいじゃん！そして叩かれればいいじゃん！

>>776
ぶっちゃけラノベに限らずなんでもそうだよな
あらゆる物語は聖書とシェイクスピアがもう通った道だとかなんとか

>>785
ちなみに俺は、何も言わずに投下したら、見向きもされなかったぜ

ラノベ作者を志したが挫折して普通に大学生やってる俺が通りますよーっと

>>791
マンガちらっと立ち読みして、人間椅子がでてたとこしか思い浮かばないｗｗｗｗ
えがわが書いた奴はよんだことない

>>781
これはいいと思った

>>798
挫折に入らねー
飯食うのに困らん間はなんでもできるよ

>>798
やっぱ小説は趣味だよな

>>796
人が通り過ぎてカチカチに凍ったアイスバーンなんだな
で、むしろそこを上手に滑り降りれる奴が売れる

って久米田が言ってた！

>>789　THX

九月に珍しく大雨が降る
朱色格子先の地面には、天から落ちる雨粒の波紋で花咲いたように見える。
引けの合図の頃合いが迫り、客を取れぬ遊女三人が腐り談笑していた。

「ええ忌々し、雨ばかり寄越しやがって」
一人の女郎は格子にしがみつき、恨めしい目で天を見上げる。
「止しなんし、御天道様睨んじゃ明日も引けまで濡れ損じゃ」
一人の女郎は簪を一本抜き髷の隙間から頭を掻いた。
「どうもこうも、三日のんびり一人寝じゃあおまんま喰いっぱぐれだよ」
もう一人の女郎三島は、終えた煙管を煙草の灰入れにコツンと当て灰を捨てた。

格子にしがみついていた女郎が地面を見つめ、泥水の花畑に向かい溜息をついた。
耳を澄ますと足音が聞こえる、一人の男客が格子へ近づくとその女郎はすかさず客の手を掴む。
「旦那、お入りなんし。お風邪を召して吉原帰りたあ無粋だよ」
客は長雨に打たれたせいか冷たく震えていた。
「残るは上玉女郎さ、好きなの選んでくんな」頭を掻き続けながらからかうように、奥から女郎が声を掛けた

「いけすかねえ事言うんじゃあないよ」三島が客へ顔を向けると、格子の狭い隙間から男と目が合った。
雨脚は強くなり、男は見世へ入る。

「あいよどちらに」妓夫が揉み手でずぶぬれの男へ寄る。
「奥の」袂に手を入れたまま、ぶっきらぼうに顎で三島を指した。

「三島サン」妓夫が三島を呼ぶと、残りの女郎は渋り顔をする。
すると引けの合図が見世へ響いた。
「ああ、三島サン御天道様に御礼さね」
「引けだ引け、ああ独り寝の寂しい事」二人の女郎は煙草盆を下げ自室へ戻った。

>794

「タイムスリップうううううう？んなアホな！」

ここはバスケ部の男子更衣室。部活は既に終わっていて先輩達は皆かえった後だ。
俺はパンツ一丁。目の前には俺の副委員長をやってるメガネ娘。

「・・・・・」

時間は３０分ほど前に遡る。
先輩達のしごきが終わった後、おれはさっさと帰ってシャワーを浴びるべく着替えする為に部室に
急いだ。そして俺のロッカーを思い切り開けたんだが・・・・出てきたのは着替えじゃなくてメガネッ娘

「女の子の前でパンツ一丁なんて信じられません！！！」

メガネっ娘はそう叫ぶとロッカーの扉を閉じてしまった。
あの・・・・着替え出来ないんですけど。

むしろ高卒で物書きになろうなんて考えちゃうのが微笑ましい。

>>804
ライトノベルっぽい時代小説だなー
吉原言葉がちと心許ないくらいで、何も言うことが無いさー
あー、あとラノベならあんまり専門用語は入れるもんじゃないかもね
司馬先生でさえ、引けとは云々って数行説明文を入れてるんだから、ラノベならなおさらさ

>>804
うさぎ侍よりシグルイの方が好きです

時代小説は司馬くらいしか読まないがラノベとの違いがわからん

>>804
＞残るは上玉女郎さ、好きなの選んでくんな

遊女って自分らのこと女郎って呼ぶのか？
女郎って見下した言葉じゃね？

>>762
ぼくと魔女式アポカリプス

>>804
細かいこと言うようだけど
”おまんま喰いっぱぐれ”が違う気がする
食い上げとかじゃなかったっけ？

それを言ったら上玉女郎は太夫とか花魁とか呼ぶんじゃないか

>>810
上臈（高貴な婦人）が訛って女郎

まぁ、普通はそう思う罠

>810
上玉女郎→花魁
その他だったら→女衆
自分の事だったら→あちき

あたりが妥当だろうな

>>809
山風はラノベ
金庸も

>>807他の方　THX
やっぱりラノベぽくなるなあ

上玉女郎は皮肉で言わせてみた
もっと江戸文化を勉強するよ。花魁言葉は難しゅうござんす

ちなみに
引け：店じまいの合図。拍子木の音が鳴る
見世：廓＝店
妓夫：店先の客引き夫
煙草盆：煙管用の入れ物、灰入れに火種が入ってる

漱石もラノベ

吉原言葉と江戸言葉は微妙に、というかけっこう違うからなー
「おまんま」からして違う気がする。気がするっていうだけで、合ってるかもしれん。
所詮、資料集めすらしてないから何とも言えんが。

で、>>1はどこ行った

あちきとわっち、どっちなんだろうな

>>819
いるよ。
風呂から上がったらスレの流れが変わってて何するか迷ってた

谷崎はエロゲ

>>821
迷いは創作にぶつけようぜ

聞きたいんだけど、ロボも魔法も殺人鬼も出てこない、普通の恋愛物とかもラノベの範疇なの？

ラノベと小説って何が違うの？

>>824
ロボや魔法や殺人鬼の出てくる一般文芸もある
つまりそういうこと

>>824
最近だととらドラ！前ならおいしいコーヒーのいれ方
あと少女小説全般

>>817
ラノベが和風ファンタジーに逃げがちなのは、その辺の説明を読者側が読みたいと思わないからだよねー
説明も無しに、でんと出されてもラノベの年齢層には向かないし、
そもそも読者側にある程度の基盤整備ができてる上にのっかるのがラノベだから、
純粋な時代物はラノベには向かないとおも

時代小説志望なら、逆に現代物も書けたほうがいいと思うから、
ラノベ的手法を覚えることもマイナスにはならんでしょ、とマジレスしてみる厨ニ病患者^o^

>>825その問いは不毛

>>824
ラノベの定義がないんで・・・
まあ実際問題何かしらの厨設定がないと商用化は難しいだろうな

>804

降りそぼる長月の長雨。
朱格子の間から見える雨だれは儚い天花を時折咲かせている。
引け太鼓を打つ男衆が櫓へ濡れないように駆けて向かっているのを背に、客を取れぬ遊女三人も
待ちの間で腐り談笑の華を咲かせていた。

「ええ忌々し、雨ばかり寄越しやがって」
一人の女郎は格子にしがみつき、恨めしい目で天を見上げる。

以下、面倒なので割愛

>>825
漱石とハルヒ一文ずつ比べてみろ

>>822
しかもほぼ鬱ゲーだな
もしくは抜きゲー（脚フェチ用）

・普通の小説：ストーリープロットありき
・ライトノベル：キャラ&世界設定ありき

>>825
行列のできるラーメン屋の本家と元祖の違いみたいなもん

「我輩は猫である」時代描写が現代ぽくて、猫の語り口がイマドキなら完全にラノベｗ

>>835
解りやすい答えだな。

ラノベはもう一ジャンルとして定着してるよな

>>836
なーる

本家と元祖の違いを誰か教えてくれ……

坊ちゃんだって清が萌えキャラなら完全にラノベ

我輩は猫娘である

>>833
鬱ゲーとかあんのか
妙に広い世界だな

流れぶった切って悪いけど>>1なんか書いて

>832

「ボク、ネコ！名前は未だにゃいニャー」

どこで生れたか全然わかんニャイ。薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは覚えてるんだにゃ
意外と暗い過去に凹むにゃー
ボクね、初めて人間てのを見たのニャ！ビックリしたにょ？

>>840
深い、深いなー
俺もわからんｗ

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>>1はとりあえず魔法少女物を書くべき

>>841
ﾃﾗもえきよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>843
「痴人の愛」高校生の時の教科書にのってなかった？
時代が違うのかな　OTZ

「こころ」もラノベ　しかもセカイ系（ｋにとっては）

「ええ忌々し、雨ばかり寄越しやがって」
一人の局は格子にしがみつき、恨めしい目で天を見上げる。
「止しなんし、御天道様睨んじゃ明日も引けまで濡れ損じゃわいな」
一人の端は簪を一本抜き髷の隙間から頭を掻いた。
「どうもこうも、三日のんびりお茶引きじゃあおまんま喰いっぱぐれだよ」
昼三の三島は、終えた煙管を煙草の灰入れにコツンと当て灰を捨てた。


ランクなんか細かく書かない方がいいのか？

>>844
>>848
わかった。魔法少女を書く

もう小説=ﾗﾉﾍﾞで良いと思っているんだが

>>853
お前は何を言ってるんだ

>853
それは無い

魔法少女の変身アイテムを授けられるわけよ
28歳のドカタが。精霊の手違いとかで

>>850
いやエロゲのジャンルの方がね
恋愛物のイメージしかなかった

>>853
小説を全部ラノベって呼ぶなら何をノベルと呼べばいいのだ

アッコちゃんとかサリーちゃんみたいなベタベタな魔法少女もの、なのか……？
それならある意味新鮮だな

昔読んだエロ漫画で19歳魔法少女、魔法少女でいられるのはあと1年
というのを読んだがまさかなのはもそうなるとはなぁ

>850
こゝろは元々新聞小説だから読者を引っ張るようになってる
ラノベって言うより流行小説の類かも

魔法少女をできるだけ科学的に
変身シーンでいちいち裸になる原理とか

>>845
新ジャンル「純文学─（変換）→ライトノベル」

>>840
書いた本人としては
「大して違いは無いのに、定義の解釈の違いだけは延々と議論され続けてる」って意味で書いた。

小説の中にラノベはあるがラノベの中に小説はない

>>864�dそっちのほうがすごいわかりやすいｗｗｗ

>>858ﾗﾉﾍﾞの棚のも一般書籍の棚のも読むが違いが良く分からんもんでな……

森博嗣だったかがライトノベルみたいに昔は小説も"小”説と舐められてただろうから
違いなんてないんじゃないかみたいなこと言ってたな

戯曲って言ったほうがかっこよくねえ？
ゲーテとかダンテみたいに
ファウストの設定なんかかなりの厨

>>828
>そもそも読者側にある程度の基盤整備ができてる上にのっかるのがラノベだから、
>純粋な時代物はラノベには向かないとおも

成る程。江戸文化好きなんだよなあ、「粋」を伝えてみたい

>>851
あんまり口説くなるかなと思って
脳内設定では、三人とも粋なんだけど器量はそこまで、お年も上
ということで部屋持

>862
持っているバトン（携帯）が鍵になる

服の分子構成を分析分解し、再構成する。
そのエネルギーは量子再構成技術を応用したものだから、悪者に狙われる
悪者は武器転用を狙っている
再構成するときに、結びつきを強固にする補正が掛かるのでプロテクトスーツの役目も果たす

変身してるときに何故襲われないか？
変身してる時は、術者を中心に虚数エネルギーが充満し、正エネルギーをもった通常の人間が近づけば
消し飛んでしまうから近づけない

つか比較対象がおかしいよね
時代小説とラノベってどう違うの？って言われたら答えようもあるが…
とか書こうとしたら

>>865に書かれてた

まぁ、そういうことだ。
つか今さらvipで語ることじゃねぇｗｗｗｗ

佐藤亜紀が「ファンタジーというジャンルは制約ではなく表現の保障」
みたいな事いってたけど、ラノベもこれに当てはまる気はするな
あくまでラノベを「ジャンル」として見た場合の話だが

>>867
森博嗣が言っても説得力ないよ・・・

>>870
ああ、キューティハニーね

時代物でラノベっつったら鬼神新撰くらいしか浮かばんなぁ
完結したのか知らんが3巻くらいで音沙汰がない

>874
元ネタを知ってるお前がキライ///

>>875
3巻あるのか……
2巻までしか記憶にないｗｗｗ

和風・洋風・中華風とか、○○風はやまほどあるんだがねー
三国志そのもの、とか、戦国時代の史実改変、とかは知らないな

ファンタジーの原典は指輪物語だから洋風ファンタジーが氾濫してるていうのは、
ここにいる人ならきっとどこかで目にしたことがあるだろうｗ

>>865の小説の中ってのはSF、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰなどのｼﾞｬﾝﾙの一つとしてﾗﾉﾍﾞがあるってことでFA?
しかしﾗﾉﾍﾞの中にもｼﾞｬﾝﾙはあるよなぁ……

まぁ、きちんとした定義が出てくるまで待つしかないな

なんで厨小説を書こうとする子は、キャラ設定ばかりに夢中になるんだろう。
どうせ生かしきれやしないんだから、先にストーリー考えろよ。

時代物ラノベだったら戦国乱世伝てのが昔あったな
内容覚えてない

>>878
山ほどあるぞ

>ファンタジーの原典は指輪物語
これはかなり本気で異議あり
だけど１００円くれるなら許す

つ�I

ファンタジーの原点は聖書じゃね？

>>877
作者名でググったらこのようなものが
http://d.hatena.ne.jp/asin/4757733585

>ファンタジーの原典は指輪物語
それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ

マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが

まあ折角ラノベ作家になるって決めたなら、
ラノベにしか出来ないような話を書いてくれよ
小説に出来てラノベに出来ないことがあるし、
ラノベに出来て小説に出来ないこともきっとあるだろう

そもそもﾌｧﾝﾀｼﾞｰとはなんぞや?

いや……なんでもない

>>875
イラストの人のホムペみたら連載中（三巻）になっててふいた
まぁ、更新が2005年11月だしな…

>>879
もともとSFも今より立場が悪かったわけだし
ラノベは小説の中のジャンルの一つと見てるよ
小説は基本的に文章が書いてあるだけで成立するようなものだから

>>884
１０円じゃトム・ボンバディルも興味を示しません
でも一応もらっとくサンキュー

>>885
北欧神話とかももうあらゆるメディアに根を張ってるよな

>888
──刹那、──光。
─裂ける肉。─飛び散る血

きのこにしか出来ない

>>887
総力ってお前誰だよ

今ふと思ったが
妙に「ねらー」とか「2ちゃんねら」とか言うの多いな
なんつうかν速慣れしてなそうな感じの

漫画絵の挿絵がついてたらラノベなんじゃね？マジレスすると。

>>894
ヒント：コピペ

>>893
きのこって―――じゃないの？
読んだことないから知らないが……

>896
ヒント　それもコピペ

>>897
ダッシュ多用だって言いたかったんだろ、要するに

>>895乙一
他にいるかは知らん

>>898
アッー！！
サウナで気絶してる間に処女散らしてしまったような気分だぜ！！　　　　＝爽快

>899
―――正解。

まだいた沖方

そのとき俺は思った

あぁ、>>896,お疲れ様です

秋田禎信も最近

セカイで最も読まれている書物だからなぁ＞聖書
小説（物語）の古さでは記紀神話も負けてないぜ！
比較するのもおこがましいけどさｗ

比べるも愚かだ（司馬風）
比べられると――思うかッ！（きのこ風）

>>899
なるなる
まあダッシュと三点リーダ多用すればラノベっぽいしな

>>889
あなたがそうだと思うものがファンタジーです。
ただし他人の同意を得られるとは限りません
関係ないがSF大会だかの紹介漫画にこの世の創作物には
ほぼSF要素が入ってるんだぜとどっかで聞いたことある台詞が書いてある

>>906
比較にならぬのだよ、朋輩

>>906
どの国でもフィクションが一番読まれていますってブラックジョークを思い出した

>>908
ほほう……貴様、ラ板のテンプレを持ち出すとは――やるな！

なんて―――愚か。（きのこ風）
この馬鹿犬！（ゼロ魔風）

ファンタジーとかでSFするのもいいんだけどさ
アニメとか本読んだ時よりも、映画見た時の方が創作意欲わかね？
ジャッキーもの見た後の空想能力なんか半端無いんだが

>904
なんていうのかな？全力疾走したあとに熱いお茶をだされたとか、夏の風呂上りの晩飯が熱々のオデンだったとか
女の子に彼氏をみつけてあげようと東奔西走したけど、実は俺の事が好きだったとか・・・
まぁなんだ、要するに俺の言いたいことは唯一つだけなんだ、うん。

>>896乙って事だけさ、何の事はない。

月の明かりで姿見を見ていた。
鏡には薄暗い部屋と黒い服、その中で、一際青白く浮かび上がる自分の顔。
視野は狭窄し、小刻みに体は震えている。
でも、その顔が、綺麗だと思った。
鏡に映った顔が、震える体が、自分のものでは無いと錯覚する程、綺麗だと思った。
――今日は出来る。
自分に言い聞かせた。
昨日まではあの男を目の前にすると、震えて――どうしようもなく震えて出来なかった。
用意した斧を振り下ろせなかった。
違う。
私は昨日まで、振り上げることすらできなかった。
ただ、あの男の前で震えて、泣いて、四日も無駄にした。
でも――今日は出来る。
今日は違う。
鏡に映った自分は、あの男を殺す為に買った服に着替え、
あの男を殺す為に買った斧を持って、
あの男を殺すことだけを考えて震え、
静かに涙を流している。
はじめて自分を、こんなにも美しいと思えた。
――今日こそは殺せる！
もう一度、強く自分に言い聞かせ私は部屋を出た。

続きはない。

じゃあ
「キャラ萌え＝ラノベ」でいいんじゃね？

吉野家が近所にあるならば、そこへ行ったのは昨日の事だっただろうか。
そこは溢れんばかりの人だかり。故に座る場所すらも無い。
よく見れば、垂れ幕が下がっている。『150円引き』と。そう、書いてある。
ああ、アホかと―――馬鹿かと。
150円引きごときで、普段は目もくれやしない吉野家に、足を運ぼうだなんて―――。
否。150円。それは断じて、たったの150円なのだ。
親子連れなども来ているあたり、そのおめでたさといったら、ない。
「ヨーシ、パパ特盛頼ンジャウゾー」
もう、見ていられない。
お前ら、150円をくれてやるから―――即座にその席を空けろ。
元より吉野家というのは、もっと殺伐としているべきなんだから―――！

〜第一回　奈須きのこっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野（ｒｙ」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、―で場面を急転させ、――ああ。とか――そう。のように回想に用いる
２、「-------ああ、現実なのか」みたいな表現。
３、（重要）故に○○や否、断じてなどの難解な言葉をこれでもかと差し込む。
４、「コロセコロセコロセ」のような無意味なカタカナ、言葉の連打 。


　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「吉野家が近所にあるならば、そこへ行ったのは昨日の事だっただろうか。
　　 ＼＿／ 　　そこは溢れんばかりの人だかり。故に座る場所すらも無い。
　　 ＿|　|＿ 　 よく見れば、垂れ幕が下がっている。『150円引き』と。そう、書いてある。
　　|　　　　　| 　ああ、アホかと―――馬鹿かと。
　 （ 二⊃.|　| 　150円引きごときで、普段は目もくれやしない吉野家に、足を運ぼうだなんて―――。
　　　　　　　　　否。150円。それは断じて、たったの150円なのだ。
　　　　　　　　　親子連れなども来ているあたり、そのおめでたさといったら、ない。
　　　　　　　　　「ヨーシ、パパ特盛頼ンジャウゾー」
　　　　　　　　　もう、見ていられない。
　　　　　　　　　お前ら、150円をくれてやるから―――即座にその席を空けろ。
　　　　　　　　　元より吉野家というのは、もっと殺伐としているべきなんだから―――！ 」

>>914
お前には勝てるきがしねぇ

>>913
あんたなんか一生ジャッキー見れればいいじゃ無い、馬鹿ッ！

「あらゆるビデオゲームはシミュレーション（模擬実験）かロールプレイング（役割演技）のいずれかに分類される」みたいなモンだな。

>>913
サモハンの動きは戦闘描写の新たな境地を垣間見せてくれる

>>912
これをどう表現したらいいのかは正直よく分からんが、ただひとつ言えるのは全くもって愚の骨頂であるということだけだ（ハルヒ風）

固定されたイメージとそのイメージを用いた自慰中毒者によるドタバタ劇場短く言うとラノベ

>>916萌まで定義しだすととんでもないことに……

反三国志のヤバさ

>925
───そして、此処に誕生。「ラノベたん」

>>916
こういうレスを見るたび言いたいんだがキャラ萌えしたらラノベなら俺にとっては呪怨もラノベになっちゃうんだよ

>>904
ヽ(｀Д´*)ノ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‥‥でもかんじちゃう‥‥！

>>902>>907
かと言って使いすぎると叩かれるんだよな

>>909
同輩(ニガー)って最高だな

仮想戦記シリーズのやばさ
――長島日本軍
――内閣総理毛沢東
――日本軍師諸葛亮

>>927だめだ――萌えそうにねぇ
>>928女か？子供か？ｗｗｗ

>>928
読む人の数だけラノベは存在するんだよ！

おおセリヌンティウス！僕の頬を打ってくれ！
僕は君を裏切ろうとした…　君に打ってもらわないと僕は自分を許せない！

なにを言うんだメロス！　君のきれいな顔を打つなんて！
だが君が望むなら、甘んじてその責め苦を受けよう！


名作ってラノベ的要素を持ってるよな

>>914
ちくしょおおおおおお

｜ミ　バッ

｜

｜

｜ω・`）

ラノベ→風景も人物も二次元で想像する
小説→三次元で想像する

そもそも名作とｈ

あぁ……そのうち存在とは何だとかになりそう

――新ジャンルが全滅してしまった。

俺がこんな所で油を売っていたからだ。
――違う。
俺が久しぶりに厨ニ病を発揮できて嬉しかったからだ。
――違う。
俺が他人の文章にダメだしをする優越感を味わっていたからだ。
――違うッ！

俺は……俺はただ……馴れ合っていたかっただけなんだ……本当に。

涙目。真っ赤なＩＤ。それでも俺は、新ジャンル以外の場で馴れ合うと言うのか。
なんて――愚か。

な・・・
なぁ・・・
１時間以上かけて書いた俺の処女作なんだから
なんか言ってクレよ・・・

荒らし扱いはやめてクレよ・・・

>>935
あ、それで決定でいいと思った

>938
き
の
こ

>>931
女だよ！
生前の伽椰子のかわいさは異常

>>928
どう考えてもかや子は俺の嫁

>>935バッカーノをﾌﾙﾊｲﾋﾞｼﾞｮﾝ5.1chﾃﾞｼﾞﾀﾙｻﾗｳﾝﾄﾞで脳内再生した私は異端か……

>>939
中学ン時、燃えよ剣の登場キャラ全員、和月のイラストで脳内展開させてたんだけど。

ﾎﾗｰなら水霊の由美に少し萌えたなｗｗｗ

三次元をいちいち二次元に直すその根性が気に入った

>>941
YO、同朋。

>>933
うほいいお（ｒｙ

そーいやギリシャ神話とかは801の宝庫だと聞いたことがあるなぁ
まぁ、男色は世界中で見られることだけども

>>944
楽しそう

いつか「文学小説の一節を、無理矢理ラノベっぽく改変するスレ」って立ててみるわ

>>938
読んでやるから見せろよ

>>944
一夢庵風流記を読むと原哲夫のイラストが動き出すよ

>>950どうせなら逆の方が見たいな
ﾊﾙﾋを無理やり純文学にするｽﾚ

>>950のスレ立てたら絵師募集して
萌え絵の挿絵描いてもらうわ

>>951
珍しく長文考えたら
頭痛くなっちゃったから
続きは無理……

ハリポタの挿絵が山本ケイジとかハルヒだったら猫耳ツンデレのハーマイオニー萌えるやつがでてくるんだろうな

>>955
死ね

>>950 俺もしてみてーな
純文学を厨二っぽく書くスレ

>>956
何を言う、ゼロの使（ｒｙ

このスレを見てわかったのは結局お前らも一度は夢見たんだな
作家になる夢を

>>957
それはひでーよｗ

今思いついたんだが感動が魔力を使う鍵になるファンタジー思いついた

術者は感動を呼び起こすために歌を聞いたり歌ったり絵を見たりなんだりで固有の詠唱や条件で魔法を使う

なんかこうフルメタで気合でパワーアップするリアルロボをファンタジーに持ってきた感じ

俺もラノベ書こうかな
まず何をすればいいんだ？

>>938
>鏡に映った自分は、あの男を殺す為に買った服に着替え、
>あの男を殺す為に買った斧を持って、
>あの男を殺すことだけを考えて震え、

ここがクドイ　表現を変えたほうがいい

>950
その文を読んだ時、俺は思った訳さ。

別に意気揚々と参戦するつもり・・・否、本心は満々だったさ。でもさ、考えてみろ？
喜び勇んで参戦して、ボロボロに叩かれてみろ？
小さい頃から手放せずに寝るときに一緒に寝ていた毛布と同じ位に俺の心はズタボロになっちまう
そんな事になったら俺はぜったい立ち直れない。どっかの豚を素手で殴り倒した経験を持つボクサー並に
白く燃え尽きちまう。

だから、おれは言ったんだよ。決して逃げじゃないぞ

「気が向いたら覗いてみるさ。期待すなよ・・・」ってさ。

>>963
ＰＣを買う・・・

まず水を用意します

>>947
よう、誰にも理解されない嗜好だと思ってたのに世界は広いな

>>956
ハーマイオニーは散々３次→２次への変換がされていたじゃないか