新ジャンル達が文化祭(+体育祭)をするようです

校舎裏

ミリ子｢武器屋へようこそ｣
男｢何売ってるんだ…しかもこんなところで｣
ミリ子｢不要になった様々な武器や軍事用品｣
男｢見ればわかる、んな物騒なもん売るな｣
ミリ子｢何か買うか？｣
男｢いらねぇよ！つか誰が買うんだよ｣
ミリ子｢客ならいるぞ｣
男｢へ？｣

ﾃﾝﾊﾟﾘ三等兵｢そ、そのドイツのレーションくださいっ！！｣
守護者｢防刃ベストとサバイバルナイフ…あと弾丸くれ｣
武士デレ｢正宗を所望するでござる｣
殺人鬼｢そのグルカナイフもらうわ｣

男｢…｣

体育館裏

鬱デレ　　「･･････」
鬱クール 「･･････」
ハイテンション鬱「アハハハハハ･･････」


三人「ハァ･･････」

保守

足ふきマットがいないぞ

男｢なんだこの甘味喫茶って？入ってみっか。｣

姉｢あらごきげんよう。｣

妹｢こちらの席へどうぞ。お兄ちゃん！｣

男｢周囲の視線が痛い…。｣

姉｢ご注文は？｣

男｢じゃあベルギーチョコのチョコバナナを一つ。｣

妹｢チョコバナナならそこにあるじゃない。｣

姉｢まあ大きい。一口食べようかしら？｣

男｢そぉい！｣

保守

足拭きマットと桃色パンツの絡みが見られるスレはここですか？

保守

☆

保守

保守

男「ふー休憩休憩」
男「色々手荷物増えたからロッカーに入れとくか」

ガチャ

「焼きそばいかがですかー？」

パタン

男「…なぜロッカーの中に露店が？」

保守

保守

保守せざるを得ない

保守

鬱デレ「はあ……放課後一人ぼっちで借り物競争の借り物決めか……」
鬱デレ「皆、嫌なことは押し付けあう……」
鬱デレ「人間ってなんて醜いだろう……」

当日
男「ちょｗｗｗｗなんだこれｗｗｗｗ
『人間達が忘れてた優しさ』ってｗｗｗ」
男友「俺のは『人々がお互いを思いやる輝かしい未来』ｗｗｗ
どーやって持ってこいっつーねん」
生徒Ａ「『死んだパトリック』って誰だぁぁー！」

パトリック（故『うぉん！』

保守

>>141
間違えたあああぁぁぁぁ〜･･･
ツン侍だった････････orz

外人Ａ「ぺらぺーら、ぺらぺらぺーら」
裏方「あぅぅ……あー、キャンユースピークイングリッシュぅ？」
外人Ｂ「………サバトサバトアジブリチョコラーツ」（Ａに耳打ち
裏方「あううぅ（Ｔ△Ｔ）
もうダメっすー！」
通訳「あの…裏方さん、なにかお困りですか？」
裏方「つ、通訳さん！！良い所に来たっす！助かったっすよ〜〜」
通訳「この方々の通訳ですか？」
裏方「はいっす。なんか英語もわからんっぽいんっすよ〜」
通訳「そうですか」
外人Ａ「ネホリハホリホルトキレキレアルバム」
通訳「はあ。なるほど……彼は『トイレに行きたいので場所を教えて下さい』と言っております」
裏方「ああ！さすが通訳さん！えっと、っすね…トイレは体育館っす。あそこ。
通訳さん、自分の言葉も伝えてもらえないっすか？」
通訳「え？は、はあ………それじゃあ…………ぬっ！！」
通訳、こめかみに指を当てて力む
外人Ａ「お〜〜〜リビドリビド！」
外人達、通訳の手を取ってお礼らしき言葉を言って去る
裏方「ちょｗｗｗｗなにしたんっすかｗｗｗｗ」
通訳「テレパシーです。私、外国語は得意ではないので……」
裏方（−△−）……

保守

死体｢･･･････････････(私も参加したいな･･･)｣

死体｢･･････････････(････でも動けない私に何ができるんだろ･････)｣

裏方｢おっここにいたっスか、死体さん
　　　ちょっと協力してもらいまスよ･････うんしょっと･････｣

死体｢･･･････････ｽﾞﾙｽﾞﾙ･････(え･･･？何？なにをするの････？)｣



生徒A｢UGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!あwせdｒｆｔｇｙふじこ｣

生徒B｢IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!｣

死体｢･････････････；；；(え〜っと････)｣

裏方｢大成功っス！おいらの思った通りっス！！
　　　いや〜やっぱ本物にはかなわないっスね〜｣

死体｢；；；･･･････････♪
　　　(まぁいいや････超戦慄迷宮で驚かすのも結構楽しいや･････♪)｣


裏方｢ちなみに超戦慄迷宮はﾊｲｽﾍﾟｯｸﾛﾘさんの提供っス〜♪｣

やべぇww裏方結構人気あるwwwwwからませやすいしwwwwwww

はしゅ

ツン「私達は舞台の役者でも何でもない。独立したジャンルなの。
それなのに、それを枠に嵌めて食い物にして、
その上で自分を確立したがるあなたは、
一体何様のつもりなの？」
裏方「……え？」

ツン「はっきり言うわ。貴女は目障り、いらないの。」

裏方「……あ」

男「……」

裏方「……あの」

男「……ごめん、反論出来ない」

裏方「わ、私は……」

ツンクマ「――――かかったクマー！！！」

男「m9(^Д^)ｗｗｗｗｗｗｗ」

裏方「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」

>>167
おまwwwwwwwwwwwww

裏方かわいいよ裏方

ｽﾊﾟﾛﾎﾞ｢ヒイイイィィィィト!!!!!エンドッ!!!!!!!!｣

ｶﾞｺｵｵｵｫｫｫｫﾝ･････

裏方｢は〜いじゃあ次はこっちの空き缶つぶしてくださいっス〜｣

ｽﾊﾟﾛﾎﾞ｢何であたしこんな裏方なんだアアアアアァァァァァァァ!!!!!!
　　　　遊びに行きたいイイイイイィィィィィィィィ!!!!!!!!!!｣

裏方｢あらかた潰し終わったら遊びに行っていいっスから・・・
　　　あっスチール缶とかもちゃんと分けといてくださいっス〜｣

ｽﾊﾟﾛﾎﾞ｢なにっ本当かァ！！！！？ならば話は早いっ!!!!!!
　　　　ハンマアアァァァコネクトォ!!!!!｣


ｽﾊﾟﾛﾎﾞ｢ヒカリになれエエエエエエェェェェェェェェェェェ!!!!!｣



裏方｢ｽﾊﾟﾛﾎﾞさん、もうちょい静かにお願いしまス｣

ｽﾊﾟﾛﾎﾞ｢(´･ω･｀)｣

はしゅ

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190435018/l50
またゴリがやってくれました

ほ

ほ

( ﾟдﾟ)

佐藤「？」

(ﾟдﾟ )

佐藤「…」

(ﾟдﾟ;)

佐藤「…？」

(ﾟдﾟ*)

佐藤「ッ！！///」


(ﾟдﾟ)


佐藤「(ﾟдﾟ)」

こっちみんな

渡辺「さとーさん！化学実験室で鍋パーティやってるらしいよっ！」
佐藤「そう」
渡辺「見にいこーよ！」
佐藤「わかったわ」

ぐつぐつぐつぐつ
男「………」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………」
女「………」

渡辺「……さとーさん、かえろっか」
佐藤「……そうね」

あぶね

保守

ハイスペックロリ(以下幼)「なあ」
男「ん？」
幼「なんで私が猫耳付けないといけないんだよ！」
男「バッチ似合ってるし」
幼「うるさい！私は天才なんだぞ！こんなもんは無理無理」
男「そうか？子猫みたいで可愛いぞ」
幼「っるさい！子供扱いすんな！」
男「だったらお前は何がしたいんだ？」
幼「人体実験」
男「猫耳に決定な」

>>180
エイケンのあの人を思い出して
悶えたんですが

強気ひ弱「オラー！みんな負けるんじゃねぇぞ！」
男「気合い入ってるな」
強気ひ弱「当たり前だろ！優勝すれば先生がジュース奢ってくれるんだぜ！」
男「それなんて智？でも、まあ、頑張れよ」
強気ひ弱「ああ！しかし、さっきの気合いで全力出し切った悔いは無い…よ…」
男「そうか。頑張ったな！」

クール喫茶店

男「おっ！入ってみるか」

素直クール「やあ、いらっしゃいゆっくりしていってくれ」
男「ああ」
無知クール「飲み物は何がいいんだい？」
男「じゃあ、コーヒーを」
無知クール「コーヒーってなんだ？」
男「………」

ドジクール「待たせたわね。はい」

ドテ ガシャン ビシャー

男「コケたな。しかもずぶ濡れにされたし…」
ドジクール「問題無いわ。今、タオルを」

変態クール「拭いて欲しいのは何処なんだい？」
男「いや、身体を…」
変態クール「身体か…じゃあ！一番熱い部分を拭こう」
男「辞めろ！なんだよここ！！こんなんでお客さん来るのかよ！！」

素直クール「まあ、さっき絵描きさんって名乗る人は凄い嬉しがっていたけど」
男「世の中広いな」

絵描きさんこないこないかなぁ･････

ドラゴン娘は?

>>185
神龍のことかアアアアァァァァァ!!!!!!

ドラゴン娘「男くんいらっしゃい！」
男「威勢がいいなｗ屋台か？」
ドラゴン娘「うん。ドラゴン焼きだよ！」
男「え？」
ドラゴン娘「お父さんが取って来たの」
男「あのドラゴンファッカーめ…」

・ロリ校長をお持ち帰りしようとして教頭に怒られる
・日下さんとフラグが立てようとしてBに阻止される
・恵をナンパしようとして守護者に殲滅される
・渡辺さんにいたずらしようとして佐藤さんにやられる

>>188
ネタの箇条書きなどいらん
自分で書け

>183
コーヒー豆の提供は「何か生えてクール」で
「クルクール」によるミルク、砂糖かき混ぜサービスをやってそうだ

かき氷全自動「かき氷食べます？」
男「お、まだ暑いから一つ貰うよ」

ガガガガガガ

かき氷「はい」
男「相変わらず汚いな」
かき氷「でも美味しいですよ」
男「まあな」シャクシャク

ハイテンションカオス「グナナナナナ！！」
男「お前はただ吐いてるだけ」
ハイテンションカオス「オーソドックスパイオニア！！」
男「斜めに動いた！」

お化け屋敷

男「･･･なあ」
女「何？」
男「どうして、触手を俺の体に絡ませる･･･」
女「だって、恐いんだもん」
男「そんなこと、言って！うおおおおっ！」
女「きゃあああ！」
男「ちょっ！触手が、服の中！おっ、おっ！そこは股！ちょおおお！やめっ！」
女「恐いよぉ、恐いよぉ。弄ばなきゃ恐くて、泣きそう･･･」
男「ふひぃ･･･でも、股をゴシゴシするように触手絡めっ･･･ひぃ、粘液が！粘液が！」
女「また出てきたら、男くん守ってね」
男「ちょっ･･･なんで、マイサンに触手絡めるんですか！？驚いたら、締めちぎるとかないですよね？」