むりやり小説は大変な小説を書いていきました

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>>100>>200>>300>>400>>500>>600>>700>>800>>900

このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。
（例）
　　　18 名前： 作家さん　投稿日： 2007/09/01(木) 00:00:00
　　　　　　主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」

　　　19 名前： 参加者　投稿日： 2007/09/01(木) 00:00:08
　　　　　　シュールストレミング

　　　20 名前： 参加者　投稿日： 2007/09/01(木) 00:00:10
　　　　　　ラーメン大細切れチャーシュー増し増し

　　　21 名前： 作家さん　投稿日： 2007/09/01(木) 00:02:40
　　　　　　主人公「うはｗｗｗｗｗ俺自重ｗｗｗｗｗ」

と言う感じで書き込んでいきましょい！

まとめ
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
http://www.geocities.jp/yardoramatome/
http://www.geocities.jp/qxybb760/top.html

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/computer/32524/

○募集○
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人
・他にまとめサイトを作ってくれる人
・過去の作品をまとめてくれる人

【タイムスケジュール】
http://kmix.dabits.net/ts/
（その時に予約されているスケジュールが書かれています）
※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。（予約は随時受付中）
※開始時間より２時間前には予約するようにしてください。
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください
※予約する際は、前後の予定を考慮し、１人あたり２時間は確保できるようにして下さい。
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、
　譲りあったりなどのご協力もお願い致します

■注意点
・作品進行中に、他の話を展開するのはやめましょう。
・むりやり小説ゲームはタイムスケジュールの予約を優先しています。
　様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、譲りあったりなどのご協力もお願い致します。
・次スレはレスが900を超えた辺りから立て始めましょう
　作家さんの話のスムーズな進行のためよろしくお願いします
・ツッコミはないよりあった方が雰囲気もよくなります
　面白いものは素直に面白いと感じましょう
・アンカー内容はなるべく食傷気味にならないよう
　同じネタは程ほどに。 版権ネタも程ほどに。
・作家もそうですが、アンカー側も話を左右するという意味では共に作品を作ってる事になります。
　時には貴方が話を進めてやる勢いでアンカーを取ると作家はきっと喜びます。
・最近、小説の進行を妨害する荒らしが出没していますので、NGワード指定等で対処して下さい。
　荒らしがアンカーを取った場合は↓にするか作家の判断ということにしましょう。
・参加している誰もが楽しめる雰囲気を作り出せるのがベストです。
・スレを立てるときは検索しやすいように接頭に「むりやり」をつけ、
「小説ゲーム」や「物書きゲーム」など文章を作るスレであることが分かるようにしてください
・進行中の作者以外のコテは自粛してください
・アンカーの連続ゲットは、三連続ゲット内でそれ以降は自粛の方向でお願いします。
　作品は一人で作るものではないからです。

【09/20 (木) 02:24時点でのタイムスケジュール】 : ttp://kmix.dabits.net/ts/

09/20 (木)
　　20:00〜／散人 ◆syOMJVYn9M氏 - 今度こそ
　　22:00〜／��(ﾟДﾟili) ◆efY8NSOxVE氏 - スロー・アウェイ２　『第23話』　 - フェイク -
09/21 (金)
　　21:00〜23:30／橘 右京 ◆Y.k0UGCxHM氏 - ヤマトタケル
　　23:35〜／満月 ◆MOON69mNOA氏 - 播磨灘物語�U〜温泉ラプソディ〜　『いい湯かな？』　※ﾈﾀ（ｒｙ
09/22 (土)
　　21:00〜／紫龍 ◆09cV7mLY5k氏 - 虚構心淵 第11話 ??? 〜神の贄〜
09/23 (日)
　　21:00〜23:00／名無しさん♪氏 - テーマ「十五夜」で短編
　　23:01〜／だれか ◆..vip85F42氏 - ブランクあるけど十五夜で短編書かせてもらっちゃうよ？
09/24 (月)
　　20:00〜／冥夜 ◆BAKeXK0Cw6氏 - 私たちの夜
　　22:00〜00:00／月兎 ◆7J/IbzSWxU氏 - [警告:時間重複な予感]十五夜祭り大取り？
09/25 (火)
　　20:00〜23:00／WJAYO ◆SaebliYxqY氏 - ゼロから始まる物語第5話「混線2008年」

〜イベント予定〜

・9/23〜24　テーマ小説
●9月23,24日の二日間は「十五夜」をテーマにした作品を書く、ただし強制ではない。
●作家として参加する場合はあらかじめ予約を入れることが望ましい。
●普段連載している作家はイベント用のコテ酉をつけたりすると面白いかもしれない(最後に正体を明かすかどうかはご自由に)。

乙〜

乙

おっつー

さてさて
今日はひといるみたいだし始めますかー

主人公>>11
ヒロイン>>13
何か一つ>>15

名も無き鬼

ゴスロリ幼女

ksk

無名の侍

鬼斬りの娘

あーあ

すまんね

(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

だがちるてぃなら…ちるてぃならなんとかしてくれる！

こんなのいつもの事じゃないかｗ

一体どれだけ私はここにいるのだろう。
幾度となく夜をすごし、私の中の体内時計とかいうものは完全に狂ってしまっている。
ここは、今は誰もいない道場の中。
外の明るさを見る限りでは、きっと本来なら、門下生が修行に励んでいる頃合であろう。
だが。
ここには誰もいない。
私が、中央で瞑想をしているくらいだ。

私「……あーあ」

ふう、と私はため息をつき、わざとらしく嘆息してみせた。

私「鬼の噂……なんてデマだったのかな」

そう言って、私は立ち上がり、ズボンの裾をぱんとはたいた。
私は何故ここにいるのか。
それは単純にして明快だ。鬼の退治を頼まれたからだ。
人里離れた奥地。なるほど、そういうものがいてもおかしくはない。
だが、雇うだけのお金もない。
そんな折に私がやってきたのだ。
実力は知れなくともいないよりかは安心できようものだろう。
いや。報酬は鬼の首と引き換え、ということだから。
鬼が消えてくれたら儲け物、何も失わないのであれば。
そういう魂胆なのだろう。

私「いっしょっと」

ぼそぼそと呟くと、私は飛び跳ねるように立ち上がった。
そして>>24

腹が減っては戦はできぬ

転んだ。ズボンも破けた。しかも鬼がこっちを哀れんだ目で見ている

角の生えた隣人に挨拶

何者かに意思を支配された

突然床から現れた鬼の手によって両足の骨を砕かれた

>>24
そいつ鬼じゃね？

>>24
宣戦布告か！ かっこいいな！

皮膚が硬質化しただけかもしれん

>>24
角の種類によっては鬼じゃないかも知れんぞ

気になったんだが人名「」の形式って小説なのかー？

台本小説ともいう

>>31
ここは「むりやり小説」スレ

私「おはようございます」
隣人「ん、おはよう」

私は道場から一旦出ることにした。もう新鮮というには遅い時間ではあるが。
夕日を見たかったから、なんていうと詩的だが、実際そんな気分だった。
いつこの命が果てるとも判らない。
だとしたら、せめてこの一瞬の風景さえも思い出として残しておきたいのだ。
道場の壁にもたれかかりながら夕日を見ていると。
いつの間にか、隣人さんが近くで一緒に夕焼けを見ていた。

隣人「キレイですね」
私「ええ」

隣人さんは外人らしく、肌は真っ赤だ。
今でこそ外国人という存在も普遍化してきているとはいえ。
やはり、こんな偏狭では、かなりエキセントリックな存在だろう。
何より、頭に角生えてるし。

私「いつも、そこで暮らしてるんですか？」

そう言って私は道場の隣の茂みを見遣る。

隣人「まあね。慣れれば快適だよ。そういう君は、毎日ここで何をしているんだい？」
私「へ？　いや、ちょっとこの村から依頼を受けてまして」

依頼、という言葉が気恥ずかしくなり、はにかみながら私は頭をかいた。

私「ここら辺によく鬼が出没するって聞いてたんですけど、知りませんか？」
隣人「>>36」

鬼っていうのは人の心の中にいるんだよ

スデに・・・出没しているよ
君の目の前にね

ただの妄想さ

大爆笑ではなく、思わずにやけてしまう。
そんなチルティの文章が素敵だｗ

隣人「ふふ……君はおかしなことを言うね」
私「はい？　そうですか？」

軽く侮蔑の入った表情で、隣人は私のことを見る。

隣人「で？　もしも鬼を見つけたら、君はどうするつもりなんだ？」
私「斬ります」

間髪いれずに私はそう返答した。
そして、腰に差した日本刀を抜き出した。

私「それが、私に課せられた役目ですから」
隣人「……そうか」

憂いを帯びた瞳で、彼は私のことを見る。
まるで、世の果敢無さを憂いているかのようだ。
なんとなく、そう思ってしまった。

私「それじゃ、私は戻りますので」

夕日に煌く刀を鞘に戻し、私は道場へと戻ろうとする。

隣人「待て」

敷居をまたぐのと同時に、隣人は私に向けて口を開いた。

隣人「>>41」

お・・・おっぱい！

この妖刀をもってけ！

まさか天然？

お茶でも飲んでいかない？

君は鬼が何者かも確かめず、ただ村人から依頼されたという理由だけで殺す、というのか？

鬼は私を含めて百人はいるぞ

>>41
パワーアップか、はたまた罠か・・・

隣人「これは、君に持っていてもらいたい」

そう言って、隣人さんは帯刀していたものを抜き出した。
刀身から溢れ出るのは邪気。そういうのに鈍感なひとでさえ、それに触れるのは躊躇うだろう。

私「……なんです、これ？」
隣人「判るとは思うが、妖刀だ。名は出雲という」
私「どうしてそれを、私にくださるんですか？」
隣人「それは、私の友人の骨と鱗から創り上げられたものだ」
私「……骨と、鱗？　奇異なことを言いますね」
隣人「奇異、か。確かにそうだ。だが──」

そう言って彼は刀を持ち上げ、振り落とした。
たったそれだけの動作で、近くにあった木はすっぱりと切られてしまっている。

隣人「見ただろう？　この切れ味を」
私「こんなもの……尚更いただくわけには参りません。私の技量が──」
隣人「技量、か。そんなもの、これの前には無力だよ」

彼は、刀を頭上に高くかざした。
元々の身長が高いため、下手したら道場の屋根まで届くのではないかと思ってしまうほど。

隣人「私の命はそう長くない。だから、生きた証を残しておきたいのだ」
私「生きた……証」
隣人「もらってくれないか？　その後はどうしても構わない。ただ、君に渡したいのだ」
私「>>50」

だが断る

受け取れません

だったら私と真剣勝負してください。その上でその刀の持ち主にふさわしいか改めて判断して。

ならば、まずは貴様自身の身で切れ味を味わうがいい！！

（骨董屋に売ったらいくらになるかな…）いただきます！

もう死亡フラグすか

私「……一つ、条件があります」
隣人「なんだ？」
私「私と、戦ってください」

私は刀を鞘から抜き出すと、彼の鼻面の前に突きつけた。

私「それを持つに相応しい人間かどうか、確かめてください」
隣人「これは、妖刀だぞ」
私「はい」
隣人「死ぬ可能性だってある」
私「構いません」
隣人「……そうか」

はぁ、とため息をついて、隣人は刀を抜いた。

私「そう言えば言ってませんでしたね。私の名は──」

名乗ろうとする私に、彼は人差し指を口の前に立てることで止めさせた。

隣人「そんなの、全てが終わってからでもいいだろう？」

言い終わると同時に、私の目の前に飛び込んできた。
剣の達人は1歩で相手との間合いを縮められる……とは言うが。
彼の場合は、その異常なまでに長い手足のせいだろう。
とっさのこととはいえ、その程度のフェイントは食らわない。
私は数歩下がることで間合いをとることにした。

彼「どうした？　刀は振るわなければ相手に傷はつけれないぞ」

一旦刀の射程外に抜け出した私は、>>57

無の境地発動から即一閃

刀を逆さに構えた

隣人の仲間に後ろから刺された

>>57
ｱｯｰ!!

>>57
　　　　　　　　　　　　　　_ｭ=ニニ￣￣ヾヽv彡ミ,、
　　　　　　　　　　　　　ｒ-'ﾞ￣　　. . .._ｙ　　　 　 　 ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　／ﾞ　　　　　　 彳　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　　 　　　／、／　 ＿＿イ;ノ　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　 　　 ／ｲ　/　　　　　/　　　　　　　　　　、　　 .　ﾞi
　　　　　　　/ 7　 /　　/　,　 /　　　/ _　　 |　 、　i　　　;　;;i
　　　　　　　　ｌl　/　　 ﾘ /　 l l　　 /　ﾊ　 ﾉ　ﾉｌ　 |;:　　 ;:: ;;;ｌ
　　　　　　　　||│　　ﾉｌ/ 　 川　 /　/│.ｲ　 ｲｌ　 |;:;:　　;:;:;:;:ﾄ
　　　　　　　　|ｌ│::　ｲ:ｌﾉ、　ｌ;l;l　ｌ　/　|　/|　/ |　 ｧ:;:　;:;:;:;;:;:|
　　　　　　　　|ヾ|ヽﾉ / / l l ノli､|　ﾚ' |人 /　|　ﾉ |:;:i　:;::;;;:;:/
　　　　　　　　!Ｖヾ/-−サΤiヽ:;　/ 7ﾉ /Τﾅ十--ｌ: ;:;:/ヽｲ
　　　　　　　　　| ｺｖｌ　;l'""~ｖ　ヽ/　　 ﾚ'"~`''li　ﾞﾉ/;:;:/‐i |
　　　　　　　　　ヽをｌ...ii,　　 ,i!i 　　　　,il､　　 ,|! /ｨ;:;:;/　/
　　　　　　　　　　＼|ゝ`ﾞ=='"　　　　 　 `''=='" //丿ﾄ／
　　　　　　　　　　　||ヽi　　　　 　 　　　　 | | | ｲﾉノ/;;/　
　　　　　　　　　　　 |ヾ!.、　　　 ＿＿＿　| | | ／ /;;ﾉ
　　　　　　　　　　 　ｌヽ:ｌヽ　　　i,,:;;;;;;;;;;;;;!　　　 ／ｲ
　　　　　　　　　　　　 ヾヾ＼ 　|／￣￣,ｌ 　 イ//
　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　 ＼ ￣￣￣._ｨｲ 　|-┐
　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ<< |ヽ-一''ﾞ　 _､--「￣|
　　　　　　　　　　　　　　＿|　＼ｌ､　＿ｒ-''ﾞ　　　　　》ヽ、

>>57
おまｗｗｗさっきから安価に殺意を感じるぞｗｗｗｗｗ

>>60
サーセンｗｗｗ自粛する

久しぶりにチルティを見た
産業で頼む

>>62
登場人物は名無し
鬼
不意打ち

>>63
把握

思ったんだけどチルテイとウサテイって似てね？

肉が断たれる、音がした。
腹部からの痛みに私は下を見ると、わき腹から刀身が覗いていた。

私「……っ」

瞬間的に、私は横へと飛び跳ねる。
見ると、服の上からばっさりと斬られている。
左手で刀を構え、右手で止血を試みるが、どうも上手くいかない。
ぱっと見ただけでもかなりの傷だ。
致命傷になっていない、というだけで。
このままいけば確実に命を落とすだろう、ということは容易に見て取れた。

私「誰だ！」
鬼「んっんー」

そこにいたのは、全身が黒く、頭上に一本の角が生えている生き物だった。

私「……ち。また鬼か」

私は軽く舌打ちすると、敵を見据えたまま、木の根元まで駆けた。背中が幹に当たる。

私「しかし、不意打ちとは卑怯な真似をするね」

皮肉を精々込めて言っても、負け犬の遠吠えにしか聴こえない。

隣人「お前は、待機していろと言っただろう」
鬼「やだね。こんな獲物、独り占めするつもりだろうがそうはいかんよ」

そう言って、ニヤリ、と笑う。口の端まで白く光る牙が、夕日に輝いた。
このままでは、負けるどころか死んでしまう。そう判断した私は、>>69

諦めて逃げませう

笛を吹いた

本気出す

三十六計逃げるに如かず

自身の中に眠る鬼の血を解放した

昨日隣人に差し入れしたおかずの効力が出ることに賭けた

身体に眠る妖怪パワー(目目連)を解放

>>69
（明日から）本気出す

>>69
最初から本気出さないのは負けフラグだぞｗ

　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　 　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 　 |　^　　　^　 | 　　　　,..、
　　　　　　　　　　　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|′　_,,r,'-ｭヽ 　どうしても私を本気にさせたいようだな･･･
　ビ　リ　　　　　 　 ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　＼｀ﾆﾆ´／ﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'"　,,..,,、　 /lﾄｨﾍ
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ:.l:.:ヾ
ﾘ:.:.:.{'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
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:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ　 ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l　　　ｔ,,__,災＿,ﾉl　 f:.ﾘ:.:./:.j　,ｲ ヾ
:.:l､:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l　　l,　　　,;,　　,ｨﾚ　ｊ:.:.:./:./　V
ホントはこれ張ろうとしたけどきもいからやめた

私「あ。あー。あーあ」

血糊がべったりとくっついた右手を見て、私は嘆息する。

私「この服、高かったんだよね」

そう言いながら、私は傷口を見遣る。

鬼「うっせーんだよ！」

黒い鬼が、ぐっと脚に力を込め、次の瞬間私の目の前まで飛んできた。
まるで、瞬間移動をしているかのようだ。
そのような場違いな感慨を、私は抱いた。

鬼「ぎゃは──はははは！」

哄笑しながら、鬼は私に爪を向けてきた。

私「邪魔だよ」

そう言って剣を一振りする。そう、一振り。
上に上げて、下に下ろす。
ただ、それだけ。
ただそれだけで、私に飛び掛ってきた鬼は絶命した。
頭からまっすぐに、半分に切り裂かれても生きている生物は、中々いないだろう。

私「で。あなたはどうするの？　仲間がいると思って泳がせておいたけど……」

刀身についてしまった紫色の血液を飛ばすために、刀を一回振るう。
その間に結論が出たのか、彼は>>80

自決した

静かに構えた

覚醒した

どうしてもやるというのですね
これも にんげんの サガか

なんというシリアス進行！

すごく…シリアスです…

面白いなあ

赤鬼「俺は……俺は」
私「……？」

ふるふると手が痙攣しているのが見える。
そしてそれを、彼はじっと見つめていた。
まるで、そこに何かが出てくるのを待っているかのように。

赤鬼「死ぬわけには──いかない」

そう言って、私の元へと駆け寄ってきた。
やれやれ、単調な突進しか出来ないのか。
私はそう嘆息すると刀を構えた。
しかし、私の刀の射程圏内に入ると同時に、赤鬼の姿が消えた。

私「な……どこに行った？」

そう口走った直後に、私の頭上から光が消える。
見上げると、夕日を背負う形で赤鬼がジャンプしていた。

私「……くそっ」

確かに、私には勝てない。それを相手も悟っていたのだろう。
私の頭上を飛び越え、村のほうへと走って逃げていった。
刀を仕舞う間も惜しいが、こんなのを持って走るほうが大変だ。
私は急いで鞘に仕舞いこもうとする。
しかし、焦っているときに限って例外なく上手くできないものだ。
ようやく仕舞いこんで、村へと戻ってみると、>>88

あれ？　平和だよ？

鬼も逃げ出す娘ということで村八分に

村民全員が狂ったように泡を吹きながら阿波踊りを踊りまくっていた

特に変わったこともなくただの日常があるだけだった

それ、もはや鬼の力なのかどうか

今日はスナイプ傾向が強いっぽいなｗ

すっげえ阿波踊り好きの村とか？ｗ

舞台が徳島だということは確認できたな

練習熱心なんだな。

どん、どん。
祭囃子が聴こえる。
そういや、今日はお祭りだったんだか。
祭囃子が聴こえるということは、まだ無事なのだろう。早く、見つけなければ。
そう思い、私は広場へと向かった。
広場へは走れば1分とかからない位置にある。
そこで、みんなは阿波踊りを踊っていた。
よかった、まだ間に合ったみたいだ。

私「あの……ここら辺に鬼が来ませんでしたか？」

しかし、返事はない。どういうことだろう。
そう思い、私は広場へと一歩近づいた。
私が脚を踏み出すのと、赤鬼が屋根の上に現れるのはほぼ同時だった。

赤鬼「この村のみんなには、すまないとは思っている」

悲しげに目を伏せ、赤鬼は言った。

赤鬼「けれど、こいつを逝き返させるには、こうするしかなかった」

そう言い終えると、赤鬼は屋根の反対側へと下りた。
赤鬼が降りると同時に、黒鬼が一瞬だけ顔を覗かせ、消えた。
どういうことだろう。そう思い村人へと近づいた。
あーあー、とよだれや涙が垂れ流されたまま踊り続ける村人たち。
そしてその頬は異常に痩せこけていた。

私「あいつ……逝き返させるためにこのひとたちの精気を吸ったのか……！」

しかし嘆いてばかりもいられない。私は>>99

村人達に精気を放出

自分だけ仲間はずれになるのは嫌なので、阿波踊りの輪に加わった

彼を愛してしまったらしい

とりあえず鬼の足跡を追った

赤鬼の首をすっ飛ばした

ONIKIRIブレードの力(防御力無視)を解放

赤鬼いい人かもとか思った

>>99
普通だｗｗｗ

可哀想だが、今の村人たちを救う術はない。
円を描き、その中心に精気をためる。
そんな魔方陣が、村人たちの足元に書いてあった。
一体何時の間に書いたのか。
それは問題ではない。
重要なのは、それを使ってなんでこんなことをしたか、だ。
魔力のあるものは、念じるだけで魔方陣を形成できるらしい。
きっと、あいつもそうだったのだろう。

私「逃がさない……逃がすわけにはいかない！」

私はそう叫ぶと、屋根の裏側に回り、僅かに残った足跡を追跡した。
通常の人間よりも3倍近く体重がある彼らにとってすれば。
土の上に足跡が残るのもまた、仕方ないことなのだろう。
そしてそれは、私にとって有益な情報となる。



こうして、私と彼らとの鬼ごっこが始まった。
いつ収束するかも判らない追いかけっこ。
それは予想以上に精神と体力を消耗するだろう。
だが、私はそれをやらなくてはならない。
それが、"誓い"だから。



続く。

逝き返させる→生き返らせる
でおｋ？

乙

乙

乙〜
チルティはシリアスの申し子

おつ

乙！
久しぶりのちるてぃにオラすっげぇワクワクしてきたぞ！

乙！

乙！

乙

えーっと。とりあえず読んでいただいてありがとうございました。

なんだか……なんだかだね。
ストーリーが理解できないというか、読者置いてけぼりとか。
ならないようにはしてるけど多分なってるんだろうなぁ。

MVPは>>24かなー。
まさかこんな早く出るとは思ってなかったｗ

ではでは。皆様の一時の娯楽で在れたことを祈りつつ。

乙なのさ！

>>105
うん、それであってる
そっちにしようと思ったんだけどぱっと出てこなくてめんどくｓ（ｒｙ

むり小にストーリィはあってないようなもんじゃね？

続きが楽しみ乙〜！

ストーリーがある方が感情移入できていいと思う、おれとしては

ほとんどはノリ重視だけど、たまに素直に感心するようなストーリーができたりするからむり小はやめられない

ここで、むりやり掌編小説に突然挑戦！

22:00までに完結！

ある日、家でくつろいでいると、ドアがノックされたような気がしたので、ドアを開けてみるとそこには>>122

おふくろ・・・・

ある日、家でくつろいでいると、ドアがノックされたような気がしたので、ドアを開けてみるとそこにはおふくろ…

何しに来たんだ、と聞いてみますと、きょとんとした顔で、「あんた、誰？」と返されました。
冗談を言っていると思った私は、>>124しました。

放屁

サマーソルト

実は俺たち、血がつながってないんだとカミングアウト

ある日、家でくつろいでいると、ドアがノックされたような気がしたので、ドアを開けてみるとそこにはおふくろ…

何しに来たんだ、と聞いてみますと、きょとんとした顔で、「あんた、誰？」と返されました。
冗談を言っていると思った私は、ちょうどおならが出るところだったので、逆立ちして顔にしてやりました。

そして、「目が覚めた？」と聞こうとすると、おびえた顔をして逃げてしまいました。

私が、追いかけると恐怖の表情を浮かべました。
母親のはずの女性が叫んだため、お巡りさんがやってきました。
混乱した私は、>>128

「黙れチンポ野郎」

両方殺せば問題なし

拳銃を奪って放屁

失禁

ゆうたいりだつ

自決した

ある日、家でくつろいでいると、ドアがノックされたような気がしたので、ドアを開けてみるとそこにはおふくろ…

何しに来たんだ、と聞いてみますと、きょとんとした顔で、「あんた、誰？」と返されました。
冗談を言っていると思った私は、ちょうどおならが出るところだったので、逆立ちして顔にしてやりました。

そして、「目が覚めた？」と聞こうとすると、おびえた顔をして逃げてしまいました。

私が、追いかけると恐怖の表情を浮かべました。
母親のはずの女性が叫んだため、お巡りさんがやってきました。
混乱した私は、「黙れチンポ野郎」とさけんで、母親を蹴り倒し、お巡りさんに殴りかかりました。

お巡りさんにはとてもかなわず、取り押さえられてしまいました。
そうすると、頭の中で声が聞こえてきました。>>135

マッパハンチ

格ゲのやりすぎだな

ある日、家でくつろいでいると、ドアがノックされたような気がしたので、ドアを開けてみるとそこにはおふくろ…

何しに来たんだ、と聞いてみますと、きょとんとした顔で、「あんた、誰？」と返されました。
冗談を言っていると思った私は、ちょうどおならが出るところだったので、逆立ちして顔にしてやりました。

そして、「目が覚めた？」と聞こうとすると、おびえた顔をして逃げてしまいました。

私が、追いかけると恐怖の表情を浮かべました。
母親のはずの女性が叫んだため、お巡りさんがやってきました。
混乱した私は、「黙れチンポ野郎」とさけんで、母親を蹴り倒し、お巡りさんに殴りかかりました。

お巡りさんにはとてもかなわず、取り押さえられてしまいました。
そうすると、頭の中で声が聞こえてきました。

「マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、
マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、
マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ…」

そう聞こえます、意味のない音の羅列に恐怖した私はわめき続けました、それが私の力を強くしたのでしょうか、少し力を抜いていたお巡りさん
をはねとばしてしまいました。
絶叫しながら歩き回る私は、>>138を見つけました。

乾電池

水銀灯の遺体

ある日、家でくつろいでいると、ドアがノックされたような気がしたので、ドアを開けてみるとそこにはおふくろ…

何しに来たんだ、と聞いてみますと、きょとんとした顔で、「あんた、誰？」と返されました。
冗談を言っていると思った私は、ちょうどおならが出るところだったので、逆立ちして顔にしてやりました。

そして、「目が覚めた？」と聞こうとすると、おびえた顔をして逃げてしまいました。

私が、追いかけると恐怖の表情を浮かべました。
母親のはずの女性が叫んだため、お巡りさんがやってきました。
混乱した私は、「黙れチンポ野郎」とさけんで、母親を蹴り倒し、お巡りさんに殴りかかりました。

お巡りさんにはとてもかなわず、取り押さえられてしまいました。
そうすると、頭の中で声が聞こえてきました。

「マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、
マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、
マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ…」

そう聞こえます、意味のない音の羅列に恐怖した私はわめき続けました、それが私の力を強くしたのでしょうか、少し力を抜いていたお巡りさん
をはねとばしてしまいました。
絶叫しながら歩き回る私は、乾電池を見つけました。

乾電池には>>141と書いてあります。
私は、それに従って、>>142しました。

ホット

炭酸

これはあなたののうみそです

練炭を買ってきた

ある日、家でくつろいでいると、ドアがノックされたような気がしたので、ドアを開けてみるとそこにはおふくろ…

何しに来たんだ、と聞いてみますと、きょとんとした顔で、「あんた、誰？」と返されました。
冗談を言っていると思った私は、ちょうどおならが出るところだったので、逆立ちして顔にしてやりました。

そして、「目が覚めた？」と聞こうとすると、おびえた顔をして逃げてしまいました。

私が、追いかけると恐怖の表情を浮かべました。
母親のはずの女性が叫んだため、お巡りさんがやってきました。
混乱した私は、「黙れチンポ野郎」とさけんで、母親を蹴り倒し、お巡りさんに殴りかかりました。

お巡りさんにはとてもかなわず、取り押さえられてしまいました。
そうすると、頭の中で声が聞こえてきました。

「マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、
マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、
マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ、マッパハンチ…」

そう聞こえます、意味のない音の羅列に恐怖した私はわめき続けました、それが私の力を強くしたのでしょうか、少し力を抜いていたお巡りさん
をはねとばしてしまいました。
絶叫しながら歩き回る私は、乾電池を見つけました。

乾電池には「ホット」と書いてあります。
私は、それに従って、炭酸しました。

コーラを買ってきて、電池式のヒーターで暖めて炭酸ガスを発生させるのです。
電池式ヒーターが家にないので電気屋さんから持ち出そうとすると店員さんに乱暴をされました。
なぜ腕をつかむのでしょうか。なぜ、私が罵倒されるのでしょうか。なぜ私が泥棒と呼ばれるのでしょうか。私は、ただ、家でくつろいでいただけなのに。

私は今、母と暮らしています。1ヶ月音信不通だった私は人相が変わっていたらしいです。皆さんも気を付けてください

気をつけます＞＜
乙！

乙物語物語

出だしは星新一のショートショートでした。皆さんつきあってくれてどうもありがとう御座いました。
それでは予約をされた方のために道を空けます。
お見苦しいものを失礼しました。

乙

おつ

乙

乙

乙

◇始めるお！

海　烏　雲　鮑　鯖　鰯　鯵　鰻　鮪　鯨　鯉　鮒　鰤　鱸　鱧
老　賊　丹
―――――――――――――――――――――――――
目目目目目　目目目目目　目目目目目　目目目目目　目目
―――――――――――――――――――――――――
　　 ∧□∧　　　　　　　　　∧∧　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　（ *´∀｀）　 　 　 　 　 |￣Y￣|　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ （　◎とﾉ＿＿＿_　　ｆ＾)　｜　(^}　　　∠＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣│∽　≪　〓　巛　∬
―――――――――――――――――――――――――

━┳━ 　　　　　━┳━ 　　━┳━
￣┻￣￣￣ ￣￣ ┻　￣￣￣┻￣￣￣￣

スロー・アウェイ２　『第23話』　 - フェイク -

穂誅　：　毎回スタート時に好感度+20
美咲　：　二人きりになった時、好感度の上昇率が更にアップする
　　　　　 通常時の好感度ダウン効果を僅かに軽減する
カナ.　：　バッドエンド時の好感度アップ効果を1.9倍にする
夢樹　：　バッドエンド時の好感度アップダウンの影響を受けない
　　　　　 通常時の好感度ダウン効果を軽減する
沙理　：　バッドエンド時の好感度アップダウン効果を2.8倍にする
織田　：　通常時の好感度ダウン効果を無効にする
　　　　　 特定の条件を満たしている時、毎ターン好感度が7アップする
矢神　：　特定の条件を満たしている時、毎ターン好感度が40アップする

【登場人物】
・小泉 偵北　- ♂ - （16）
寿司屋の息子、割とスポーツが得意だが基本的にアホ

・小泉 穂誅　- ♀ - （18）
偵北の姉、成績優秀で運動神経も抜群

・西村 佳奈　- ♀ - （16）
偵北の幼馴染、ドジでポケーッとしてる事が多が、最近妙な素振りを見せる事が多い

・織田 大田　- ♂ - （16）
偵北の友人、馬鹿の世界ランカー

・小泉 莞爾　- ♂ - （46）
偵北の父、寿司屋の大将　穂誅が亡き妻の若い頃の姿に似ている為、彼女には頭が上がらない

・美咲　- ♀ -
記憶を無くした為小泉家でお世話になってる少女

・久留屋 夢樹　- ♀ - （18）
物知りでちっちゃな穂誅の友人、身長70cm、体重15kg（正真正銘人間です

・矢神 香　- ♀ - （16）
偵北に迫る脅威を救うべくやってきた 自称『偵北の半身』何故か執拗に偵北を女にしたがる

・織田 沙理　- ♀ - （20）
マイペースでのんびり屋な織田の姉、軍学校出身の現在20歳無職

・？？？　- ♀ -　（少女）
時空の狭間から現れた謎の少女、消えたり現れたり

　『16日目　8/9』　- 偵北の部屋 -　AM 1：50


――― 田舎の深夜は暗黒に包まれている

街灯のひとつも無く、唯一の光源といえば空に輝く満月くらいだろうか。
あまりの蒸し暑さにどうしても寝付けなかった俺は夜の田舎道を一人歩いていた。


今自分は西興部村のどの辺を歩いているのだろう。
恐らく、学校への道のりを淡々と歩いているのだと思う。

この先の十字路を右に曲がれば夢樹先輩の家が。
左に曲がれば墓地と、その側にはカナの家が。
そして真っ直ぐ進むと、左手に織田の家と広大な畑がある。


偵北「…おや。

俺がひたすら道路を歩いていると、ふと向かいから>>159

矢神が登場

道路が裏返って迫ってきた
はさまれる

見覚えのある鎧姿が

走ってきた食パンを咥えた少女に正面衝突

謎の少女が歩いてきた

47人の力士が

沙理か

信長の確立もある

ｶﾞｼｬﾝ…ｶﾞｼｬﾝ……


無音の田舎道にそぐわない金属音がどこからともなく聞こえてくる。
ふと前を見ると、月明かりに照らされた一人の鎧武者が。

…大きい、俺より10cmくらい背が高い。
数字で言うと、大体175〜180cmくらいだろうか。

偵北「…あれ。


が、ここで俺はある事に気がついた。
この鎧武者の着ている鎧…どこかで見た事がある。

どこかで、というよりも昼間見たばかりだ。
するとこちらの存在に気付いた鎧武者は、がしゃがしゃと音を立てながら歩み寄ってきた。


沙理「あっるぇ〜。偵くんじゃない、どしたの？
偵北「…沙理さんこそどうしたんですか。
　　　 夜中にそんな格好でうろついてたら通報されますよ。

沙理「>>169

だから今逃げてる所なんだよ

大丈夫よ、警察署長は私と同好の士だから

通り魔が出ると聞いたので

じゃあ…鎧脱ぐよ？

辻斬りじゃ

>>169
いったい何が出るんだｗｗｗｗ

何フラグ？

>>171
裸体を期待する俺変態

エッチなのはよくないと思います＞＜

>>173
裸の上に鎧はキツイと思うぞ

>>175
禿胴

沙理「じゃあ…鎧脱ぐよ？
偵北「ええそうしてください、こんな暑い日にそんな暑苦しい…ドゥワ━━━━━━━！！！


途端、偵北の言葉が途絶え代わりに絶叫にも似た声が響き渡る。
そして鎧の隙間からチラチラと見える彼女の肉体から目を逸らしつつ、言葉を紡いだ。

沙理「どしたの？
偵北「いや、どしたのじゃないですよ！
　　　 なんで直に南蛮鎧着てるんですか！？

沙理「暑かったからっ。
偵北「だからって真っ裸はマズイですって…！
沙理「そっかな、誰もいないんだしイインダヨーと思ったんだけど…

俺が静止すると、沙理さんは再びフルアーマー状態へと戻った。
…それにしても、まさか素肌の上から鎧を身につける人物がこの時代に居たなんて。

沙理「偵くんはなにしてたの？こんな夜遅くに…
偵北「あいや、暑くて寝付けなかったんですよ。
　　　 んで窓見たら月がきれいだったんで…

沙理「ふーん…
偵北「で、沙理さんはどうしてこんな夜中に出歩いてるんです？

沙理「>>181

ｋｓｋ

ちょっと特訓を…

何となくキミとあえるような気がして

いや、寝てたらいつの間にか

元彼とデート

露出プレイを楽しみつつ安全を求める乙女心

ん〜………ドキドキ☆羞恥プレイってトコかしら？

宇宙人探してた

>>181
夢遊病ｗｗｗ

>>181
夢遊病かよｗｗｗｗｗ

沙理「……ありゃ、そういえばなんでだろ…
　　　 さっき布団に入って眠ったと思ったんだけど…

クイと首を傾げ、クエスチョンマークを頭上に散らす沙理さん。
…どうやらねぼけてここまでって…んなわけあるか！！

ひょっとして沙理さんは夢遊病なのだろうか。
それともまさか…この鎧に宿る織田信長の魂が…

偵北「いや、いくらなんでもそれはないか…
沙理「なに？
偵北「なんでもないです。


それから少しの間、俺は夜の田舎道を鎧武者と一緒に言葉を交わしながら歩いていた。

沙理「月がキレイだねぇー。
偵北「どうですね。

沙理「…ねぇ偵くん。
偵北「なんですか？

沙理「>>192

どうですね。ってどういう意味？

キスしよっか

おなかすいたよー
どっか寄ろうよー

少し休まない？

新月なのに適当に受け流さないでくれるかな？

鎧の中がぬるぬるするの

美咲は乳酸菌摂ってる？

>>192
ほ、ホテル！？

なんかもうサリルート一直線になりそうだな

>>197
だが俺はそれでも諦めないっ！

前回のボーナスが大きかったのかな…

>>196
本当に休むだけじゃないの？

美咲派が無理やり持っていこうとしてるｗｗｗ

福田＝沙理
麻生＝美咲
みたいなもんか

沙理「少し休んでいかない？

彼女が指差した先には、昼間でも人が寄り付かないほど閑散とした大きな公園だった。
三方を木々に囲まれ、奥が見えないほど暗闇に包まれた公園だ。

俺と沙理さんはその公園に唯一ある街灯の下へと行き、
備え付けられたベンチに腰を降ろした。


沙理「ふぃ〜…あっついあっつい…

そう言いながら彼女は兜を脱ぎ、傍らへ置く。


偵北「相変わらず涼しいですよね、この公園。
沙理「そうだね。

偵北「…。
沙理「…。

時折吹き込んでくる涼しげな風を堪能しているのか、沙理さんの対応はどこか淡白だった。

偵北「>>205

お前、美咲だろ……

なんか買ってきましょうか？

美咲大好きだぁ！！！！！！！

（沙理さんを夢樹先輩と仮定して楽しもう）

じゃあね

（どうして・・・仕事辞めたんだろう・・・？）

俺のことどう思ってます？

>>205
これは痛い

>>205
流れぶった切りすぎだろ

横顔が絵になりますね

＼(^o^)／

((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんというむりやりｗ

>>205
ひでぇ…

>>205
あんまり突飛過ぎると死亡フラグが…

作者の力量が試される時

ちょｗｗｗ俺も美咲派だけど空気読んだのにｗｗｗｗｗ

(*/∇＼*) キャ

実にからけを読んだレスですね＾＾

>>205
　　　　　　　　　__,,,..,へ、──- 、
　　　　,ﾍ　　,.'"　 /　　　i____　 　 ｀ヽ、
　　　く　 ｀ヽ、　_/_　　｀ゝ___r-ｙヽ--、i
　　　　 >　 _ゝ'、i_____／　,、　ヽ、　　ﾄ-ｰ 、　　　
　　 __〈,______,／⌒ｰ´　　ﾉi　λ　｀、ヽ、__,>　　ﾉ　ヽ
ヽ、ヽ、_,ゝ　,ｲ 　/　ｲ　 ﾉ-ﾚ´i,.イﾉﾄ　　 ﾉ
　.i　　 ｀ヽ,'　 i.ノﾚλ "￣｀　　 _Vﾉ-'ﾝ´　　　　ハ
　 ',　　　ﾉ　　　,ｲ　i 　"　　　.　　｀i/ﾐ!／',
　　ヽ、,'　 　 ﾉ　 ',.ﾘヽ　 r＝=- ".从|　 (　　　　 ﾊ
　　　 .ﾚﾍ、 λ　 i r'i ﾄゝ,｀ｰ ´ .ｲﾉ　　　i　　　, 、
　　　　　　)　!,'"￣｀ヽゝ/｀y-'",、/　　 /　
　　　　　　'y　　　　　｀ヽ、／＾ｰ:r ￣￣￣i;　 　：
ヽ,.- 、　　〈　　rL　　　　/　　 　 ﾉ、＿__ノ 〉

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::::: ::: ::,ﾍ　　,.'"　 /　　　i____　 　 ｀ヽ、::: : :|　　調
:::: :::,く　 ｀ヽ、　_/_　　｀ゝ___r-ｙヽ--、i :: :::|
::: ::: :: >　 _ゝ'、i_____／　,、　ヽ、　　ﾄ-ｰ 、|　　子
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:::::::　_,ゝ ,ｲ　.メ !/　f｀l ヽﾚ´,!=!ｲﾉﾄ　　 ﾉ:::|　　に
:::::　 ヽ,'　 iノレ!λ　じ' 　　　f i｀|、ﾉ-'ﾝ´:: |
:::　 　ﾉ 　　 r'ｲ　i." 　´　　 , り ｲﾚY　　　 |　　乗
ヽ、　,' 　　　ゝ ',.ﾘ,　　 　___　　 "!ｲﾉ　　＜
　 .i　ﾚﾍ、 ﾉ　 　 へ 　 ´‐┘　,.ｲノ 　　　 .|　　る
　 ',.　　　.)λ　 i r'_!＞.､.,_,..イ、/　　　　　.|
　　 ヽ、／´￣｀ヽYゝ=i__i=;ゝｲｙﾍ　　　　　|　　な
　　　　/　　　　　ヽ／＾ｰ:r ￣￣￣i;　　　　',　
　　　 (,、rL　　　 /　　 　 ﾉ、＿__ノ 〉 　　　｀''ー─

今北惨行

偵北「美咲大好きだぁ！！！！！！！
沙理「！

俺の大声に驚いたのか、沙理さんがその体をビクリと大きく振るわせた。
そして、まん丸の目でこちらを見た後…その目を細めた。

沙理「美咲ちゃん？
　　　 ああ、あの子ね…半月くらい前にこの村に引っ越してきた。

薄く開かれた彼女の目から、普段からは想像もできないほど鋭い眼光が瞬いた。


沙理「うん、私も大好きだよ美咲ちゃん。


徐々に沙理さんの声が低く、小さくなってゆく。

沙理「偵くんは…美咲ちゃんのどこが好きなの、大好きなの？
偵北「>>228

偵北空気を読まずに
死亡フラグ
だがそれがいい

>>223
空気読めないヤツが
暴走して
みんなのテンションダウン気味

いえ夢樹先輩が好きです

見た目ですかね

いや、今のは電波だよ

…顔とか、胸とか、お尻とか…

いえどこも、頭に電波が入ってきただけです。

沙理さんこえええええええええええ

怖いと言うより可哀想だ

乳酸菌オタクなところです

死亡フラグはまだ立ったままか…

安価とっておいて言うのもなんだが嫌な展開だなあ

偵北「見た目です。


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::　　ｲ　|　 !ゝ 〈Y〉""　 　　'└'.,,!ｲﾉ
　 /　!　　 i　 〈X＼ 　 　__　　 ,.ｲハ　　　………
　 ヾﾍ　　ハ　.iX〉_!＞.､.,_ .,..イ〈X|　〉
　　 〉へ,ﾍr-ﾍﾞ'!Y〉, ｀＼/ ﾄ､_!Y〉ﾍ|
　　　 r'＞r＞-}><{＼_/[]､」 「X〉
　 　 　 ／´｀ヾ〉ﾑi::::::::/ ﾊ::}><{｀',
　 　　 i　　　　Y__i::::::/ /　|:::ﾑY　i
　 　 ./　/　　 ヽ､|:::〈_r､__,ゝ:::::i 　',


沙理「そっかぁ、そうだよね、私も美咲ちゃん可愛いと思うもん。
偵北「ですよね。

再び口をつぐみ、じっとこちらを見つめる沙理さん。
その視線に普段の柔らかさはなく、刺すような圧迫感さえ感じる。

偵北「>>241

偵北は面食いというレッテルが貼られました

それを安価で何とかすんのもアンカー側の手腕さねｗｗ

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1189860908/l50
キーボードを見ないで「おばさん意地悪ね」と打てる？

ごめんなさい

露出狂は嫌いです

でも沙理さんもかわいいですよ

>>241
折れた
フラグが

なあ、こう感じてるのは俺だけかもしれないんだが。

流れ異様に早くね？

うぬぼれた発言だな

>>245
すまん、俺も思った

素直だ

素直かな？

これは死んだかな

何に対してごめんなさい？

生きててだったら笑うしかないｗｗｗ

偵北「ごめんなさい。

::::::: ::: :: : : : :,.: -ｒ‐べ'￣ヾ‐ｒ-､__: : ::: :::::::::::
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::: ::: :: / 」_/ 　　 / _,,.!ｨ/| .ﾊ 　 ,　　Y: : :::::::
:::::::　,' .|7　/ 　 ﾊ ,ｧ‐='､ﾚ'　|､/_　i　|　:　: ::
:::::::　i∠__/　.メ !/　f｀l　 　　,!=!､ i　',　::: ::::
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::　　ｲ　|　 !ゝ 〈Y〉""　 　　'└'.,,!ｲﾉ
　 /　!　　 i　 〈X＼ 　 　__　　 ,.ｲハ
　 ヾﾍ　　ハ　.iX〉_!＞.､.,_ .,..イ〈X|　〉
　　 〉へ,ﾍr-ﾍﾞ'!Y〉, ｀＼/ ﾄ､_!Y〉ﾍ|
　　　 r'＞r＞-}><{＼_/[]､」 「X〉
　 　 　 ／´｀ヾ〉ﾑi::::::::/ ﾊ::}><{｀',
　 　　 i　　　　Y__i::::::/ /　|:::ﾑY　i
　 　 ./　/　　 ヽ､|:::〈_r､__,ゝ:::::i 　',

ｵﾍﾞﾘｽｸｹﾞｰｼﾞ┣━━━━━━━→

沙理「え？何か謝られる様な事言ったかなぁ。
　　　 …何を言ってるのかわからないなぁ……ははは。

偵北「>>255

ｋｓｋ

ははは（笑）

ちょっとからかってみただけです

沙理さんの大柄なところをより魅力的に見せてくれるところとかって事だったんですが勘違いさせちゃったみたいで

口が臭くて

お父さん、お母さん、こんな子に育ってごめんなさい

実は沙理さんのプリンを盗み喰いしました

沙理さん、今、幸せですか？

>>255
ちょｗｗｗｗフラグゲージ増加させんなｗｗｗｗｗ

>>255
男が言うとうぜえｗｗｗｗｗ

吉と出るか凶と出るか…

ｵﾍﾞﾘｽｸｹﾞｰｼﾞが気になるんだぜ

溜まるとどうなるんだろうな？

>>262
美少女に言われたら嬉しいのに
ふしぎ！

>>264
>>265
ゴッドハンドクラッシャーじゃね？

そういえば、沙理さんによるBadendってあったっけ？

何十回も死んでるからﾜｶﾗﾝ

無かった希ガス

偵北「ちょっとからかってみただけですよ。
沙理「へ？

瞬間、絶え間なく放たれていた刺すような視線が一挙に失せた。

偵北「冗談ですよ冗談…ちょっとした冗談ですって。

沙理「あ、なーんだ冗談かぁ。
　　　 ははは…
偵北「はははは…


　　　　　　　　　　_______
　　　　　　　 ,..- ´.---v￣y｀>- 、
　　　　　　 _'r-ヽi _'y__,...--...,_/ﾍ, ',　　ﾉ　ヽ
　　　　　　,'　ヽ'´￣　　,、　　￣ヽ/,ゝ
　　　　　/　 ./ノイrｰｲ-入　 ,、　 'ヽ,　　ハ
　　　　ノ_,:イrｰi　'"￣｀' 　 V__'-.,ｲ　i
　　　　ﾉ 　i.ゝ(ヽ," 　　　　. 　 ｀/ ﾉ ゝ　 ﾊ
　　　 i.　 　 /　iy,　　r＝=-,　".iｲ〉i´　　, 、
　　　 i ,´　λ　 (ゝ、 ｀ｰ　´ ,.ｲλ|
　　　 ',i Vヽr＾ヽｲ〉r )｀y-,'"ｲVﾉヽi　　　：
　　　　　／´￣｀ヽYゝ=i__i=;ゝｲｙ´
　　　　/　　　　　[>／＾ｰ:r ￣￣￣i;
　　　 (,、rL_____、/　　 　 ﾉ、＿__ノ 〉
　　　　ヽi,へ／ ./　　 rｰ´i l　￣iイ人

::::::: ::: :: : : : :,.: -ｒ‐べ'￣ヾ‐ｒ-､__: : ::: :::::::::::|
::::: ::: :: : : ／ｒ'ｱ＞‐'‐‐-^ ､!__/　>-､::: : ::: ::|　　調
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::: ::: :: / 」_/ 　　 / _,,.!ｨ/| .ﾊ 　 ,　　Y: : :::::::|　　子
:::::::　,' .|7　/ 　 ﾊ ,ｧ‐='､ﾚ'　|､/_　i　|　:　: ::|
:::::::　i∠__/　.メ !/　f｀l　 　　,!=!､ i　',　::: ::::|　　に
:::::　 |　　ﾉイ.レ!ﾍ 　じ' 　　　f i｀|ﾊ　,ゝ　:: :|
:::　 ﾊ　　　 r'ドﾊ." 　´　　 ,　り ｲﾚY　　 　:|　　乗
::　ｲ　|　　 !ゝ〈Y〉,　　 　___　　 "!ｲﾉ　　　＜
　 /　!　　 i　 〈Xへ 　 ´‐┘　,.ｲハ　　　　 |　　る
　 ヾﾍ　　ハ　 iX〉_!＞.､.,_,..イ〈X|　〉 　 　 .|
　　 〉へ,ﾍr-ﾍﾞ'!Y〉, ｀＼/ ﾄ､_!Y〉ﾍ|　 　 　 |　　な
　　　 r'＞r＞-}><{＼_/[]､」 「X〉　 　 　 　 ',
　　 ／´ 　｀ヾ〉ﾑi:::::::::/ ﾊ::::}><{｀',　　　　 　 ｀''ー─
　　i　　　　 　Y__i:::::::/ /　|:::::ﾑY　i
　 /　/　　　　ヽ､|::::〈_r､__,ゝ:::::::i 　',

ｵﾍﾞﾘｽｸｹﾞｰｼﾞ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━→　　ｶﾞｯｼｬｰﾝ

遊戯ボーイ「この瞬間、沙理の特殊効果『ソウル・エナジーマックス』が発動する！相手は死ぬ！


次の瞬間、何故か俺はこの世の人間ではなくなっていた。
誰に殺されたのだろう…あまりにも理不尽な出来事に対する憤りを抱きつつ、俺は消えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bad Ending....

怖い…
偵北ヒドス…

アッー！！１

死んだーーーーーーーー！！！！

あああああああああああああああ

　 ／:／:/. : : /／ _!:＼/ ヽ::::::::::::ヽ: : : ヽ::::::::::::::::::l
∠／ : /. : ! /　 （__ﾉ: /!ヽ ﾊ.:::::::::::::!: : : : ｌ::::::::::::::::::l
. /: / /!: :/j/／／　!/ l/l/: : !:::::::::::::l: : : : l:::::::::::::::::::!
/イ: :i　ﾚ′/ /　　　　　 ｌ : : :!:::::::::::::l: : : : !::::::::::::::::::l
　l: ! l　　／／＼ 　 　 　 !: :/:!:::::::::::::!: : : :l:::::::::::::::::::!
、!/!ﾊ／／　 ＿_ｊ　　r =､∨! :!:::::::::::::!: : : l:::::::::::::::::::!
　ヽ、∧￣__ｒ―┐　 ゝ=く ｌ/. :l:::::::::::::l: : : ｌ＿:::::::::::/
　　　￣Y´ 厂:｀ヽ＿/_/ イ/:/:ト ､:::::::l￣　　　 ￣
＼　　　,ゝく::::::::::::::＼: : :/:／:/|: : : ヽj　終わった

次２０回目だっけか

駆け抜けたな

まあ死んでも仕方ないと思ふ

伏線は見えてたけど本当にバッドエンドか

ｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>205
自重しろ！

つか>>252の時点で死亡回避はきついだろｗｗｗｗｗｗｗ
と言い訳してみる

　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　`:、
　　　　　　　　　　　　　 /　 　 `:、
　　　　 ＿_ 　 　 　 　 /　　　　 .`:、　　　　　　＿
　　　　 `‐､ ￣｀`.‐ ､/　　　　　　 ヽ,..-‐'"´￣ ／
　　　　　　 `:、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
.　　　　　　　 `:、　 ,.l`.|＼ .∧　／|ﾍ　　 ／
　　　　　 　 　 ,.ゝ_// / ,:ヾ./ 〉〃!.l ｌ._ ∠　　　　　　　　　あれ、20回目のバッドエンド？
　　　--=='ニ´二. /./／‐-.〉/' -‐l_‐､_ヽ､ ｀` ‐- ､._　　　 出来れば罰ゲームなんてしたくないけど、ルールだから仕方ないよね
　 　 　 ＜.、　.　i´| | |:,.'⌒ｉl/　i⌒ヽ`‐:ﾆ:三＼,.‐'´　　　　偵北くんのライフ０で僕の勝ち、命はもらうよ
.　　　　　　 `‐.、ヽ| | |ｌ. ◎! 　 l◎ ,l　l_ノ　 ,`ヾ!
　　　 　 　 　 _,.`ゝ| | |. ￣　 `　￣　./ ,.‐'´　　　　　　　　 それじゃぁ、罰ゲームを始めようか
　　　　　　　　｀`‐､i‖!.､.　 `‐`　　／ _,.＞
　　　　　　　　　　 ｢!|.l|ヽ`i‐､._.,.‐i',.‐'´||
　　　 　 　 　 　 ＿|_|_|__｀|──‐|.＿_||＿
　　　　　　　,!￣　｢　　 /:::::::::::::::::::l､　　|　￣.!、　　　　現在の好感度　　沙理＞穂誅＞美咲＞織田＞矢神＞夢樹＞夢樹
　　　　　　./　　　 l 　 /::::::::::::::::::::::::l、 l　　 　 `i､

指定したアンカーのコンマ１桁によって罰ゲーム内容が決定します　　　>>288

１・全員の好感度が50ダウン
２・最も好感度の高い人物の好感度が30ダウン
３・遊戯ボーイの天罰
４・最も好感度の高い人物に闇の人格が宿る
５・遊戯ボーイの祝福
６・村八分（村の施設を利用できなくなります
７・自宅で大火災発生
８・テラ毒ガス
９・村に竜巻発生（外に出られなくなり、竜巻終了後家が半壊します
０・お楽しみボックス

ｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･`)すまんこ

>>283
単体の責任じゃない気がするぞこれｗｗｗｗｗｗ

俺の魔力で0を！

祝福ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ！

遊戯ボゥイか

>>285
夢樹が二人？

夢樹派として１狙い

祝福きたあああああああ

なんか怖いのｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ！

遊戯ボーイのか…

＼(^o^)／わーい祝福だー♪

こんだけの仕打ち受けても依然として1位なのな

一緒にいるだけでプラスだから

　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　`:、
　　　　　　　　　　　　　 /　 　 `:、
　　　　 ＿_ 　 　 　 　 /　　　　 .`:、　　　　　　＿
　　　　 `‐､ ￣｀`.‐ ､/　　　　　　 ヽ,..-‐'"´￣ ／
　　　　　　 `:、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
.　　　　　　　 `:、　 ,.l`.|＼ .∧　／|ﾍ　　 ／
　　　　　 　 　 ,.ゝ_// / ,:ヾ./ 〉〃!.l ｌ._ ∠　　　　　　　　　僕だってたまには祝福くらいするよ
　　　--=='ニ´二. /./／‐-.〉/' -‐l_‐､_ヽ､ ｀` ‐- ､._　　　 大丈夫、マイナス値は１個しか用意してないから。
　 　 　 ＜.、　.　i´| | |:,.'⌒ｉl/　i⌒ヽ`‐:ﾆ:三＼,.‐'´
.　　　　　　 `‐.、ヽ| | |ｌ. ◎! 　 l◎ ,l　l_ノ　 ,`ヾ!
　　　 　 　 　 _,.`ゝ| | |. ￣　 `　￣　./ ,.‐'´　　　　　　　　 それじゃぁ、始めようか
　　　　　　　　｀`‐､i‖!.､.　 `‐`　　／ _,.＞
　　　　　　　　　　 ｢!|.l|ヽ`i‐､._.,.‐i',.‐'´||
　　　 　 　 　 　 ＿|_|_|__｀|──‐|.＿_||＿
　　　　　　　,!￣　｢　　 /:::::::::::::::::::l､　　|　￣.!、　　　　現在の好感度　　沙理＞穂誅＞美咲＞織田＞夢樹＞矢神＞カナ
　　　　　　./　　　 l 　 /::::::::::::::::::::::::l、 l　　 　 `i､

指定したアンカーのコンマ１桁によって祝福内容が決定します　　　>>304

１・全員の好感度が50アップ
２・穂誅の好感度が30アップ
３・美咲の好感度が35アップ
４・織田の好感度が40アップ
５・夢樹の好感度が45アップ
６・矢神の好感度が50アップ
７・カナの好感度が60アップ
８・沙理の好感度が20アップ
９・全員の好感度が40ダウン
０・最も好感度の高い人物に闇の人格が宿る

美咲側にマイナスいったんじゃねーの

かｓｋ

0やべぇｗｗｗｗ

凄いｗｗｗ

だー

魔力で3を！

こい〜こい〜

０！０！

キェェェェェェェェェ―――――！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　____________
　　　　　　　　　　　　　　　　 '":::::::::::::::::::::::::｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　／::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::;:::--- ､─ｧ -- ､:;:::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　,〉'"　　 　　 ｀'´　　　 　｀ヽ!
　　　　　　　　　　　　/ 　 /　 ﾊ　　ハ　ヽ ヽ　､ 　',
　　　　　　　　　　　　　i　　,' 　/!__i_, !'　! ,_ﾊ__ﾊ　', 　!
　　　　　　　　　　　　　ﾉ.!　!　/,ｨ-ｧ!､!　ﾚ',ｨ-=!､!　i　ﾊ
　　　　　　　　　　　　〈 ﾉ Yﾚﾍ''ゞ-'　 　　 ゞ-''/ﾚ' ﾝ
　　　　　　　　　　　　〈 ﾊ 　!ﾊ."　　______ 　"ﾊ ﾊ !
　　　　　　　　　　　　ノ､ ｀ｧ'_」＞､._｀ー' ,,.イ/ｲ､ノ　
　　　　　　 厶イ !　　 ＞ くｒ―-､＼ｒ‐へ,.イ::::::ｉｰｒ---――---- :ｒ‐‐ -‐'´ く
　　　　　　　　厶| !　/　　/:::::::::::::::::::::::::::::Ｖ__:::::::::|　＿＿　　　　　|　_|　__ヽ__｀ｰ､
　　　ｆて￣＼ ｒ‐从/|__._/:::::::::::::::::::::::::::::::/::/￣￣´　　　　￣￣　|￣!´　　　ｒ' ー'
　　　|　ヽ: : : ＼ |: : /: ∧::::::::::::::::::::::::::::::|c::|＿,＿＿＿＿＿＿__.｣　 ﾄ ､ 　　 ヽ
＼__./　　 ＼: : : ﾍ:厶/:::::::＼::::::::::::::::::::ノー'　　　　　　　　　　　　|ｃ_｣　　 ｀ ｰ､}
＿／　　ｒ‐､　` ー|／:::::::::::::::::＞､＿／
.く: : : : : : : : :＿ ／＼::::::::::::::::::::::///　　　　　　　　　　　　　　　　_ｉ_
_ ＞――――く　＼ ＼:::::::::::／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 !
::::::::::::::::::::::::／　＼_　ヽ ＼:::::川　　　　　　　　　　　　　　　　　＊
:::::::::::::::::::::/　　　| 介 ､　 _}ｰ‐┘　　　　　　　　　　　　　*
:::::::::::::::::::/　　　 |　　 | `く

０

カナ涙目ｗｗｗｗｗｗ

カナすげえｗｗｗｗ

カナｋｔｋｒ

ここでカナ大躍進ｗｗｗｗｗｗ

まさかのカナwwwww

カナ２位浮上ｋｔｋｒ

60×1.9=114アップ？

2位なのか？

カナってアップ効果上昇じゃなかったっけｗｗｗｗ

１位か？

現在の好感度

一位　沙理
二位　穂誅
三位　美咲
四位　織田
五位　夢樹
六位　矢神
七位　カナ

特殊効果発動


カナ.　：　バッドエンド時の好感度アップ効果を1.9倍にする

結果

『カナ』の好感度が114アップしました

正直カナは諦めてたんだけど乗り換えようかな

何人抜きだろう

正直ここまでになるとは思ってなかった

文字通り牛蒡抜きだな

かｓｋ

でも沙理さんは一発で一位になったんじゃないっけ

コツコツ積み重ねてきた美咲派涙目………………

最下位じゃ辛いか

ひぐらし放送中止だしここで幸せに…

　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　`:、
　　　　　　　　　　　　　 /　 　 `:、
　　　　 ＿_ 　 　 　 　 /　　　　 .`:、　　　　　　＿
　　　　 `‐､ ￣｀`.‐ ､/　　　　　　 ヽ,..-‐'"´￣ ／
　　　　　　 `:、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
.　　　　　　　 `:、　 ,.l`.|＼ .∧　／|ﾍ　　 ／
　　　　　 　 　 ,.ゝ_// / ,:ヾ./ 〉〃!.l ｌ._ ∠
　　　--=='ニ´二. /./／‐-.〉/' -‐l_‐､_ヽ､ ｀` ‐- ､._　　　おめでとう西村さん
　 　 　 ＜.、　.　i´| | |:,.'⌒ｉl/　i⌒ヽ`‐:ﾆ:三＼,.‐'´
.　　　　　　 `‐.、ヽ| | |ｌ. ◎! 　 l◎ ,l　l_ノ　 ,`ヾ!　　　　　 でも君が指名されたことってほとんどないよね
　　　 　 　 　 _,.`ゝ| | |. ￣　 `　￣　./ ,.‐'´
　　　　　　　　｀`‐､i‖!.､.　 `‐`　　／ _,.＞　　　　　　　　 いくら好感度高くても普段選ばれなきゃ意味が無いよね
　　　　　　　　　　 ｢!|.l|ヽ`i‐､._.,.‐i',.‐'´||
　　　 　 　 　 　 ＿|_|_|__｀|──‐|.＿_||＿　　　　　　　　　 あっはは
　　　　　　　,!￣　｢　　 /:::::::::::::::::::l､　　|　￣.!
　　　　　　./　　　 l 　 /::::::::::::::::::::::::l、 l　　 　 `i､



コンティニュー

どこから？
>>334

うぜえｗｗｗｗ

偵北「…おや。

俺がひたすら道路を歩いていると、ふと向かいから

美咲と一晩を過ごす事になったところから

沙理の皮を破り捨てカナが奇声を発しながら現れたところ

美咲好きだーをたまたま美咲が聞いたところ

帰宅から

無事家に帰ってきたところから

AIBOうぜえｗｗｗｗｗｗｗ

コンテニューくらい、好きな事していいよな・・・

>>334
節子、それコンテニューやない！　ニューゲームやないか！

>>336が惜しい

　『16日目　8/9』　- 偵北の部屋 -　AM 2：30



美咲「…まだ起きてたの？
偵北「ああ。


ひょんな事から、俺は美咲と一晩を共にすることになった。
一晩を共にする…といっても布団を二枚敷いて寝る、という程度のものだが。


美咲「…早く寝なさいよぉ。
偵北「…ああ。


なんでか…眠れる気がしない。
俺は起き上がると、ほんの少しだけカーテンを開き月明かりを招き入れた。

偵北「美咲、まだ起きてるか？
美咲「…起きてるわぁ、それがどうかしたの？

偵北「>>346

ちゅーして〜

寝られないからしりとりでもしよう

お前まさかバルサン嗅ぐの癖になってないよな？
減ってるんだけど

なんか重くね？
安価ならもっと近くにこい

乳酸菌摂りたいけど

>>347
急に重くなって急に軽くなったな

軽くなった

不安定だ…
↓

なんだろう、この重くなったり軽くなったりは……？

偵北「お前まさかバルサン嗅ぐの癖になってないよな？
　　　 …なんか最近押入れの下にあるヤツ減ってるんだけど。
美咲「冗談じゃないわぁ…なんであんなの好き好んで嗅がないといけないのよぉ…


普段ならムキになって反論するだろうが、もう眠たいのだろうか。
今の美咲はまるで気の抜けた炭酸飲料のようだ。

美咲「ふわ……ぁぁ………
偵北「眠いのか？

美咲「…眠く…なんかないわぁ……
偵北「…。

明らかに眠そうだ。
しかし何故眠いのに『眠くない』などとうそぶくのだろうか。


偵北「…なぁ。
美咲「……なによぅ…

偵北「>>355

宇宙意思を信じるか？

（モミモミ……チュッ）

バルサン、する？

楽しいか？

こうやって二人きりで寝るのは初めてだっけ？

バルサンってサンバルカンに似てね？

>>355
い、いったいどこをどうして何をしたアッー！？

>>355
なにしやがったｗｗｗｗｗｗ

深夜帯モードですか＞＜

>>355
こいつはきめぇーッ！
男が（モミモミ・・・・・・・チュッ）とか言うなｗｗｗｗｗ

>>355
やったッ！！（ＡＡ略

>>355
これはまた唐突ｗｗｗｗ

>>355
フラグの気配が…

寝落ち寸前の俺の睡魔が吹っ飛んだぜ！

　　　　　　　　 メ　_|＼ _ ヾ､
　　　　　　　メ ／ u　｡　｀ｰ､＿__　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　|
　　　　　 / // ﾟ ｡ ⌒　｡ ﾟ u 　／　つ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　| 　 |
　　　　 / //u ﾟ （●）　u ﾟ｀ヽ｡i　l　わ 　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　 |　　＼
　　　　 l |　| ｡ ﾟ,ｒ -(､_, )（●） / !　ぁぁ 　　　　　　　　|| |　　　＿＿＿ 　 　　　　|＿_　￣￣―
　　　　　ヾ　! //「ｴｪｪ､ ） ﾟ u/ ﾉ　あぁ 　　　　 　　　(￣￣￣(Ξ　(|| ||　　　　　　　|　　　＿＿＿
　　　　 // ｒヽ iｒ- ｒ ､//｡ﾟ／ く　 ああ 　　　　　　　　　￣￣ （Ξ　 (|| ||　　＿＿＿|―― ＿＿
　　　ノ ﾒ/　　ヽ｀ﾆ' ｨ―'　ヽヽヾ 　ぁあ 　　　　　　　　　　　　（Ξ　 (|| ||≪|　＿――￣￣
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｯ 　　　　　　|￣―￣／￣　　＿＿＿＿――
　 ／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　(￣(０＿／￣￣￣
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ　　＼　　　　　　　　　　　　（￣￣／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　...――⌒――ヽ


　　　　　　　　　　 _|＼ _
　　　　　　　　 ／ u　｡　｀ｰ､＿__　ヽ
　　　　　　　 / ﾟ ｡ ⌒　｡ ﾟ u 　／　つ
　　　　　　 /u ﾟ （●）　u ﾟ｀ヽ｡i　　わ
　　　　　　 | ｡ ﾟ,ｒ -(､_, )（●） /　 ぁぁ
　　　　 il　　! //「ｴｪｪ､ ） ﾟ u/　　あぁ　　←（※偵くん
　･ ｡　 || i ｒヽ iｒ- ｒ ､//｡ﾟ／ i　　 ああ
　 ＼.　|| l　　 ヽ｀ﾆ' ｨ―'　 il | i　 ぁあ
　ﾟヽ　| |￣￣￣￣￣￣￣￣| |　ﾀﾞﾝｯ
｡　ﾟ　_（,,)　　　　　　　　　　　 (,,）_ ／ ﾟ
　･／ヽ|モミモミ……チュッ .|て ─ ･｡ ：
／　 .ノ|＿＿＿＿＿＿＿＿.|（　　＼　ﾟ　｡
￣｡ﾟ ⌒)／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ＼ ￣　｡

偵くんｗｗｗｗｗ

何が起きてるんだｗｗｗｗｗ

なんだこりゃwwwwwww

おのれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはwwww

酷いスルーｗｗｗｗｗｗｗｗ

美咲「な…なに変な目で見てるのよ…
偵北「いや、別に…


一瞬変な幻覚を見た気がしたが、俺は正気だ。
そう信じたい。

カーテンを全開にして夜空を見上げると、そこには煌々と輝く満月が。


偵北「今夜は月がキレイだな。
美咲「…そうねぇ、こんな日は屋根に上がってお月見でもしたくなるわぁ…

偵北「するか？
美咲「ううん、無理よぉ…眠いもの。
　　　 今したら…屋根から落ちちゃいそう…


カックンカックンと頭を上下させながら、美咲は布団の上に座っていた。
偵北はカーテンを半分だけ閉めると、>>379

　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　ウ･　　こ
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　ソ･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 を･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　つ･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　い･
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　て･
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　る･
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

鯖もついでにしめた

歯を磨くのを思い出した

バルサンを炊いた

そのままキン肉バスターへ移行

美咲をじっと見つめることにした

美咲の月に照らされる姿に惚れた

同じ布団に潜り込んだ

>>379
ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
久々wwwwww

>>397
お前の血は何色だｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
お前どこの刺客だ！？沙理か、センパイか！

>>379
自分もいたら自爆ｗｗｗ

夢樹派ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

にゃー

つかモミモミもお前か

美咲派にしては珍しい高精度の狙撃手だなｗｗｗ

もみもみスルーされたからすごい残酷な気分なんです

>>379
窒息死ｋｔｋｒ

俺はカーテンを半分だけ閉めると、しっかり戸締りをしバルサンを炊き始めた。


美咲「・・・ヴっ・・・・・・
偵北「ん…？

バルサンから煙が上がると同時に、美咲が奇妙な呻き声を上げながら布団の上に転げた。
自分の喉に手を当て、ゼイゼイとまるで喘息持ちのような苦しそうな表情で悶えている。

偵北「お、おい美咲…大丈夫か？

面白半分でバルサンを炊いてしまったが、彼女は予想外の反応を示している。

美咲「う・・・うあﾞあﾞ・・・偵・・・・偵北・・・バルサン・・・を・・・
　　　 換気を・・・・・・

彼女は目の端に涙を溜めながら訴え、
ピクピクと半ば痙攣を起こしながら途絶えない咳に苦しめられていた。

偵北：こ、これは冗談抜きでマズイかもしれないっ…！！

そう感じた俺は>>399

モミモミ　モミモミ　って香田晋のような

人口呼吸しかない！

窓を開けて、人工呼吸を開始

バルサン虫よけキューブを薬と偽って与えてみよう

換気しようとしたら美咲に組み伏せられた

強火

>>399
何たる鬼畜……！！

>>399
逝ってらっしゃーい

バッドエンドｋｔｋｒ

展開による

今日は派閥の攻防が激しいですね

一度でも全員マイナスが来れば夢樹派の計画通り

俺は押入れの下にしまってあった『バルサン虫よけキューブ』を持ち出した。


偵北「美咲、薬だ！早く飲むんだ！！
美咲「うう・・・・ぅぅ・・・！

ワラをも掴む思いで薬を口にする美咲。
すると……



'　 l | !_／ｲl |, 　 l ',　　| ﾍ. 　 l　 　　　/ |　 ;ｉ　 ,　　　 | l
　 ,l/,r‐'´!.| ',|ヽ　| ヽ　 ｌ　ヽ　｜ 　 　 l　l　/ｌ　 l, 　 　 ｌ｜
　/ /　 　',| 十' 寸 二ﾏＴ´　ヽ.|!　 　 / ┼/-l､_,|　 　 /! !
,/ /ｌ　　　 |　丶　＼ ＿＼　 　'|l 　／ ‐ﾅ'´　|/lj 　／ /'ﾞ
. / |'、　 　 ', ‐　　　ｨ='‐ ､y（ ｨi／ｯr,ェ＝xl/ / 'i　/　　　　　　　　　　　　クワッ！
/　 ! ヽ.　 　ﾍ　　　{、 ｏ -;}　　l'´　{　ｏ ﾆｹﾏ´ 　/　 　 　 /'ヽ
　 　! l　＼ 　 ヽ　 =ﾐ'ｰz=ｼ 　| !　　ゝt-イﾉ〃　/!　　　　/　 |
　 l　| l　 　＼　 ＼　ケi　〉　 l 」　　　ﾗﾍ／　／i｜　 　 /　 /
　ｌ　 l｜ 　 |　ト￣´　　　　 　 ,､　　 - '´-‐イ 　 ｌ|.　 　/　 /
ー ､ l l　 　| /＼＼ 　　　＿,,_,,＿ 　 ／　　｜ 　 ｌ　　/ 　/＿＿, --ー
:::::::::::| l　 　|::::::　＼ ﾞ　 、`'‐三‐'"ィ´｜　　 l　 　, -:/　, ｨ;:::::::::::::::::::::::
::::::::::::l｜ 　 !::::　::::::::−＿天 　 　! 　 |　　　l／´::::::/　/´ |ｰ-､------
:::::::::::::', l　 　|:　::::::::/´:|:::/「l＼ 　 ! 　 !　 　l＿＿::/／　 /　 　＼::::::::::
:::::::::::::::',　 　 l　::::::/::::::l:/　l|::､ 〉＿;-:::|　 　!::::::::::;'/　　,:'　 ∨　./＼::::

死んだな

2回目か

なんということだ…
これは間違いなくバッドエンド

　　　　　　　　　 ブォァァァァァァッァァッァァァ从从"､; 从
　　　　　　　　　　　　　　　＿ー￣＿￣从从’,　从"((; 从从")) 从）)
　　　　　　　　　　　　　∧　--＿- ― ＝￣　￣从从.∴(（;"．从从．%; ））)人
　　　　　　　　　,　-''￣　　＝　＿＿――＝',((;"．从从;．%;"))>从从）
　　　　　　　　／　　＿-―　￣＝＿从,,）｀ノ　从从'''从从）） ;;　 )　　））
　　　　　　　/　　　ノ　￣￣＝＿　　`　（:: ::人:::人从::::（（:: ::人人））　）
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　￣＝(（"((; 从从")) ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　（:: ::人:::／,　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bad Ending.....

目がやべえｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　 l　　l、　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　00
. ヽ、　　　　　　　　ｌ. 　 l　　　　　　　 ∠ _　　　　　　　｢二^^l
.＼ ｀ヽ.　 .　　|`ヽ､.!.　　ｌ.　　 ,､,ﾍ　　 ＿_ ~｀` ‐ ､_　　　　|　| ;‐i
　　＼ ,へ|＼.l　 　 ヽ. 　 l ／　|　|''"´　 _,二ﾆ=-　 ＞ ｢二__lﾆ　ﾆl
　　　/　 ,l　 .l 　 |ミﾐ`ゝ､/／!　!　ｌ,, ‐'"´　　 , ‐'"´　　　 　 〈/!_|　;‐i
＿__/　 .,l　 ,l　　l　　　ﾞ〃 ::::l.　|_. Ｌ＿　,, ‐'´　　　 　 　 　 　 　 lﾆ　ﾆl
_　　.＿/　/　,／　　 　 　 ::::ｌ＿_ ｀`‐､､ヽ＞　　 　 　 　 　 　 　 〈/!_|
/⌒ヽ./ ./ .∠､ _＼ 　 　 ::::∠-‐｀` ‐､!､`＼
l./ﾞヽ.,|　|　|､　!､_ノ `ｉ､　 ::/!_ﾉ //.／　`＼　＼
ヽゝ( ,|　|　|ヽｰ─-　　　 ､ｰ'''"l`/　　　21回目のバッドエンドだ…
　`ヽ､|　|　|　　　　 　 　 ／　 :!/
＼　　|　l　|.　　　　 ∈ﾆ'　　 :i
.　 ＼ !. l|. |`‐､　　　　　　 ／
　　　`| ｌ ! |｀‐､.`‐.､.　　／　　　　　　罰ゲーム！心の崩壊、マインドクラッシュ！！
　　　_,l ! ｌ |　//｀` 7`''´‐-､_

指定したアンカーのコンマ１桁によって罰ゲーム内容が決定します　　　>>417

１・全員の好感度が35ダウン
２・好感度の低い人物上位３名の好感度が30アップ
３・西興部村の誰かの家に無法者出現
４・好感度の高い人物上位３名の好感度が25ダウン
５・最も好感度の低い人物の好感度が35アップ
６・最も好感度の高い人物に闇の人格が宿る
７・相棒の業火・エクゾードフレイム
８・毒ガス
９・台風上陸
０・王様の祝福

　　　　　　　　　　 　 　 _,._＿
　　　　　　　　　　　 ぇYにｪt:､ヽ
　　　　　　　　　　 /´　　 ｀ﾐ､}｝ ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 i.j!ﾞﾚ'　}
　　　　　　　　　　 !|i　 　 i lj| |_,.ィ
　　　　　　　　　　　|l!{､川!ｌ|lfT´ lﾍ
　　 　 　 　 　 　 　 |!Y＾t_lﾘi＾| _,ゝ､）
　　　　　　　　　　r'r_ﾉ　　 ｒ' 〔
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ⌒｀

>>399に謝罪と補償(ry

ksk

ｋｓｋ

８！８！

エグゾードフレイムｋｔｋｒ

今日は変なのばっか当たるなｗｗｗｗ

ま　た　相　棒　か

＞７・相棒の業火・エクゾードフレイム
！！！！！！！！！！！？？？

カナの順位がわかるかも

　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　`:、
　　　　　　　　　　　　　 /　 　 `:、
　　　　 ＿_ 　 　 　 　 /　　　　 .`:、　　　　　　＿
　　　　 `‐､ ￣｀`.‐ ､/　　　　　　 ヽ,..-‐'"´￣ ／
　　　　　　 `:、　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
.　　　　　　　 `:、　 ,.l`.|＼ .∧　／|ﾍ　　 ／
　　　　　 　 　 ,.ゝ_// / ,:ヾ./ 〉〃!.l ｌ._ ∠　　　　　　　　　カードドロー！
　　　--=='ニ´二. /./／‐-.〉/' -‐l_‐､_ヽ､ ｀` ‐- ､._　　　 僕の引いたカードは封印されしエクゾディア。
　 　 　 ＜.、　.　i´| | |:,.'⌒ｉl/　i⌒ヽ`‐:ﾆ:三＼,.‐'´　　　　今、５枚のカードが全て揃ったよ
.　　　　　　 `‐.、ヽ| | |ｌ. ◎! 　 l◎ ,l　l_ノ　 ,`ヾ!
　　　 　 　 　 _,.`ゝ| | |. ￣　 `　￣　./ ,.‐'´　　　　　　　　 え、イカサマだって？心外だなぁ。エクゾードフレイム！！
　　　　　　　　｀`‐､i‖!.､.　 `‐`　　／ _,.＞
　　　　　　　　　　 ｢!|.l|ヽ`i‐､._.,.‐i',.‐'´||
　　　 　 　 　 　 ＿|_|_|__｀|──‐|.＿_||＿
　　　　　　　,!￣　｢　　 /:::::::::::::::::::l､　　|　￣.!、　　　　現在の好感度　　沙理＞カナ＞穂誅＞美咲＞織田＞夢樹＞矢神
　　　　　　./　　　 l 　 /::::::::::::::::::::::::l、 l　　 　 `i､

指定したアンカーのコンマ１桁によって罰ゲーム内容が決定します　　　>>428

１・全員の好感度が50ダウン
２・最も好感度の高い人物の好感度が30ダウン
３・遊戯ボーイの天罰
４・最も好感度の高い人物に闇の人格が宿る
５・遊戯ボーイの祝福
６・無法者出現
７・我が家にペットが
８・テラ毒ガス
９・村に竜巻発生（外に出た時の死亡率がアップします
０・お楽しみボックス

おらあああああああああああああ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

　　　　　　　　　　　　　　　　 _r'ニ二＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　 _,. :'´￣: :｀ヽ＼::.::｀ヽ
　　　　　　　　　　　 _,．:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ﾊ
　　　　　　　　　 ∠,仁._‐-､ : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
　　　 　 　 ,　'´￣¨´‐.､ ｀y'＾ｰ､: : : : : : :/'イ::.::.::{　　 　 　 ,.、
　　　　　 /　 .　　 :　:　 Ｙ }　　 }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ﾉ　　　_,.ｆ´__,＼
　　　 　 .′ :　　 :　　　 :}v　　.i`ト-く._!:::::::_;.イ--､―¬;.:.:.:.:_:.:.:＼
.　　　　 l　.　　:　　 　 :. .:!|　　 !！　 /ｲ￣　/　　 j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ﾉ
　　　 　 ! {　　:　　:.　 |:.:,! !　　|　｀ｰ'´ ヽ.__,,.. -‐'´
　　　　　}.:}.　 :.l　 :.:　.!:.i ｒ' ,　､〉
　　　(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ﾊ:{_｀T~＾i
　 　 　 f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:ｲ'`　|　 !
　　　　　⌒j,ｨ:.{:!:ﾊ:|:!{{| 　 j　 !
　　　　　　　,ﾚ＾ﾄ! }川`ｰ/,.　 {
　　　　　　　　　　　　　 }n.n r}
　　　　　　　　 　 　 　 　 ´ ﾞ′

>>428
ktkr

計画通り（ＡＡ略

夢樹派歓喜

最悪ktkr

先輩ひとり勝ちか

現在の好感度

一位　沙理
二位　カナ
三位　穂誅
四位　美咲
五位　織田
六位　夢樹
七位　矢神

特殊効果発動

夢樹　：　バッドエンド時の好感度アップダウンの影響を受けない
沙理　：　バッドエンド時の好感度アップダウン効果を2.8倍にする

結果

『沙理』の好感度が140ダウンしました
『カナ』『穂誅』『美咲』『織田』『矢神』の好感度が50ダウンしました
『夢樹』の好感度に変化はありません

沙理やべえええええええええええ

沙理＼(^o^)／ｵﾜﾀ

　　　　　　　　　　 l　　l、　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　00
. ヽ、　　　　　　　　ｌ. 　 l　　　　　　　 ∠ _　　　　　　　｢二^^l
.＼ ｀ヽ.　 .　　|`ヽ､.!.　　ｌ.　　 ,､,ﾍ　　 ＿_ ~｀` ‐ ､_　　　　|　| ;‐i
　　＼ ,へ|＼.l　 　 ヽ. 　 l ／　|　|''"´　 _,二ﾆ=-　 ＞ ｢二__lﾆ　ﾆl
　　　/　 ,l　 .l 　 |ミﾐ`ゝ､/／!　!　ｌ,, ‐'"´　　 , ‐'"´　　　 　 〈/!_|　;‐i
＿__/　 .,l　 ,l　　l　　　ﾞ〃 ::::l.　|_. Ｌ＿　,, ‐'´　　　 　 　 　 　 　 lﾆ　ﾆl
_　　.＿/　/　,／　　 　 　 ::::ｌ＿_ ｀`‐､､ヽ＞　　 　 　 　 　 　 　 〈/!_|
/⌒ヽ./ ./ .∠､ _＼ 　 　 ::::∠-‐｀` ‐､!､`＼
l./ﾞヽ.,|　|　|､　!､_ノ `ｉ､　 ::/!_ﾉ //.／　`＼　＼
ヽゝ( ,|　|　|ヽｰ─-　　　 ､ｰ'''"l`/
　`ヽ､|　|　|　　　　 　 　 ／　 :!/
＼　　|　l　|.　　　　 ∈ﾆ'　　 :i
.　 ＼ !. l|. |`‐､　　　　　　 ／
　　　`| ｌ ! |｀‐､.`‐.､.　　／
　　　_,l ! ｌ |　//｀` 7`''´‐-､_


コンティニュー

どこから？
>>441

最初から

夜が明けたとこから

屋根の上で美咲と二人で談笑しているところから

屋根の上で美咲と二人で談笑しているところから

バルサンを吸いすぎてMISAKIが最高にハイになったところ

朝起きると沙理さんが何故かぐーすかねてたところ

火事

月が綺麗なところ

恐怖の大王の襲撃から

美咲派の底力ＧＪ！

ひぇえ

>>441
よくやった！

　『16日目　8/9』　- 屋根の上 -　AM 3：00


美咲「ねぇ偵北、この村には他にどんなのがあるのかしら。
　　　 もっと聞かせて欲しいわ。
偵北「おう。


俺は今美咲と二人…屋根の上で月を眺めながら談笑している。
今宵は満月、茶菓子でも食べながら眺める満月はまた格別だ。

偵北「それでな、他に…

俺の話を、彼女は実に興味深そうに聞いてくれる。
二人きりでこんな会話をするなんて、もう随分と久しぶりな気がしてならない。


俺と美咲が会話を続けていると>>455

クレナイの森から煙が

月が……迫ってくる！！！

満月から何かが急襲して来た

月夜に煌く鉈と眼が

どこからともなく鎧の音が

>>455
何度殺せば気が済むんだ……

>>457
フラグと決まったわけでは…

　 l　　　l　　 l 　 　 　 　 ||　　/　　　./　 　　 / 　　.l,　　 .|　　.| 　　　.l 　　　 |;　|:::::::::'
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　　　　　ﾍ, 　 i),　　　l　　　 　 　| |　 ｌ　　 .lﾞ　_,_ﾐミﾐ<;-､,_ヽ, 　 ﾞl, ﾞl,　　l,　 　 |;;　|::.ヾ:,
　　　　　 ﾍ,　 i, i　 　 i,　　 　 　 |. |,　l　_,.､ﾄ爨爨鈩***+ﾐﾐュ;､,_.ﾞl,;ﾞl, 　 l,　　 |;;;　|:::'
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　ヽ.　　　　　ゝ i,i, . ﾞi,　 ﾞi,　 .／　儻"ﾞl;i　 l　　|;;;;　　;;ll ll;;;‐-,;;),　 ＼ｷ, 》､ ﾞl,　,|::ﾍﾞ,ｌ;:::::ｧ　,,,,,,,,,,,_
　　ヽ　　　　　ゝ.ヾ　 ｀i;.　X.ﾍ.　　Y:::::;'l;i　l,　 .|;;;;　　;;ll ll;;　　;;;|　 　 ヽ`::::ﾞl, ﾞl,　|::::ﾍ,ｌ,　=''''''''''''''~~
　 　 ヽ　　　　　＼　　 ,X~.ヽ ＼;､ l,::;.　ヾ, l,　 |;;;;　　;;ll,ll;;　　;;;|　　　　:::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ　
. 　 　 ヽ.　 　　 　＼　´　ゞ､ヽ.　ヾ､ﾍ;,.　＼.',　ﾞｬ;;, 　'ヾll;　　;;；　　　　,::::::::::::.ヾi､ヾ;;::. ＼-＝-
ヽ､　　　＼　　　 　 ＼　　ﾍヽ.＼.　 `ド;､　 ヾ､　＼;, ,, 　 　 ノ　　 　,ノ::::::::::::::::.ヾ;,ｌ,ヾ;,
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`１　ヽ､　　　＼　　　　　＼. ＼. ＼＼　'､ヽ｀ヽ､　　　　_,,.｡ｬｪｨﾝ'"　　...:::::::::ｧ　　 '':::.ヽ
ヽ,＼ 　ヽ､　　　＼　　　　　＼.ヽ,　｀ヾ;.､＼`'主王王玩＝"" 　 _....:::::::ｯ"　　　　　　'':.
_| ＼ヽ.　　ヽ､　 　 ＼ 　 　 　 ＼ﾍ,.　　ヾ､.ヾｰ----　　　　....::::::ヌ”"゛
ﾞ|　　ヽヽ ノ|　｀ヽ､　　＼　　　 　｀ヾ;;､　　 ｀ヾ:;.､
,|　　　~ヾ､」 　 　 ｀ヽ､_. ｀ヽ､. 　 　 ｀ヾ;　　 　 ~`ｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/|
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こ,_＼　 　 l　　 ｀ヽ. 　 　 　　T‐t､_`'‐ｭ,__　｀ヽ､　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　　`(,
　./ゝぃ､.　l. 　 　 　 　 　 　 　|　ゝ ｀"'-､,王-､こ；ｪ､
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　　　　　　ｌ　/｜　　　　　　　　|　　　 |)､　　　　　　　　 　 　 　 .:::// ,､ゝ　,､，　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ﾉ
/ 　 　 　 .l ./　.|　　　　　　i　　.|　　　ﾉ゛.＼　　　　　　　　　　　:::::il./　ゝ・'´~｀''''''　　'''''''　'''''''''''''''''''≦ミ彳´
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　　　 　　ｌ/　　.|　　　　　.ﾉ　　‖　 ﾉ　　　　　　｀ヽ､_　 　 　 　 `';｀ゝ､〜〜-ー〜-----､,､-〜-､,,,,...ノーｪｯｰ

遠くの屋根で、月夜に煌く鉈と眼が見えた。
あれは…少女が、鉈を持ち屋根の上に立っている…！
それだけじゃない、バッドを持った一人の少年が少女と対峙しているのだ。

偵北「おい美咲、あれ…なんだ？
美咲「え…？学校の方ねぇ…なにかしらぁ…

屋根から身を乗り出してみてみると…更に繊細な情報が目に飛び込んできた。
学校の周りにいくつものパトカーが止まっており、数十人の警官が学校を包囲しているではないか。


美咲「……何かあった見たいね。
偵北「そうだな…。

しばらく学校の動向を伺った後、二人はまた先程と同じように談笑を始めた。


偵北「>>464

記憶の方はどうよ？

そろそろ何か思い出さない？

綺麗な触覚だね

穀物はどれが好き？

美咲に出会えて本当に良かった

真夜中の学校探検ツアー

こないだの返事を聞かせてくれないか

星が綺麗だなぁ・・・

にぱー☆

もうちょい近くに来いよ

ｋｓｋのつもりでした

やたら限定的だなｗｗｗ

たのしい　おしゃべり

>>471はスナイパー

どんな雑談だよｗｗｗｗｗｗｗｗ

偵北「穀物は何が好きなんだ？
美咲「へ…穀物？

唐突な質問に呆気に取られたのか、
少しの間彼女は宙を眺め口を開きっぱなしにしていた。




美咲「…乳酸菌。
偵北「それは穀物じゃないっ！
美咲「わ、私は…美味しいものならなんでも好きよぉ。

そう言うと彼女は傍らの更に置いてあった饅頭を手に取り、食べた。
そしてすかさずアツアツの番茶を啜る。

美咲「……ねぇ偵北。
偵北「ん？

美咲「今度は…私の方から質問させてもらっていいかしらぁ…。
偵北「ああ…。


美咲「>>480

バルサンは好きですか

アベ総理の辞任をどう思う？

みんなからうざったいって思われてること自覚してる？

虫とか好き？

異性の中で一番気にかけてるのってだぁれ？

あなたが好きなの人がいますだーれだ

どんだけー。

や　ら　な　い　か

愛ってなに

たのしい　おしゃべり

さっきから会話がシュールすぎるｗｗｗｗｗ

まったりとおしゃべりが続くなｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁこれはこれで…

>>480
ホイホイさんフラグ？

>>481が惜しい

美咲「虫とか好き？
偵北「…。


これまた突拍子も無い質問だ。
俺は少し考え込んだ後、堪えた。

偵北「ネコが好きだ。
美咲「それは虫じゃないわぁ…


月が傾き…徐々に地平線へ向かってゆく。
俺と美咲は、意味不明の会話を続けつつそれを見守っていた。

やがて…月が沈み、夜が明け、日が昇ると同時に俺は家を出た。
散歩のつもりだ…夜明けの、少し肌寒く薄明るい雰囲気がなんともいえず好きなのだ。

美咲は眠ってしまったので家へ置いてきた。
後で『散歩に行った』と言ったら、彼女は怒るだろうか。

俺が夜明けの田舎ロードをひたすら歩んでいると>>496

何となく危機感を感じたので大人しく家に帰るとしよう

死神がノートをもってやってきた

向こうから鎧の音が

見覚えのある鎧姿が

栄光のロードへ・・・！

いつの間にかカナが背中にぴったりくっついていた

満月→まあるい→スベスベマンジュウガニ→スベスベ→夢樹先輩がいた

もう沙理さんは鎧がデフォなのか

天下布武とかしそう

ｶﾞｼｬﾝ…ｶﾞｼｬﾝ……


無音の田舎道にそぐわない金属音がどこからともなく聞こえてくる。
ふと、前を見ると…向かいから見覚えのある鎧武者が。

…大きい、俺より10cmくらい背が高い。
数字で言うと、大体175〜180cmくらいだろうか。

偵北「…あれ。


が、ここで俺はある事に気がついた。
この鎧武者の着ている鎧…どこかで見た事がある。

どこかで、というよりも昨日見たばかりだ。
するとこちらの存在に気付いた鎧武者は、がしゃがしゃと音を立てながら歩み寄ってきた。


沙理「あっるぇ〜。偵くんじゃない、どしたの？
偵北「…沙理さんこそどうしたんですか。
　　　 夜明けにそんな格好でうろついてたら通報されますよ。

沙理「>>506

武装強盗が現れた

特訓を…

ごめんなさい

じゃあ…鎧脱ぐよ？

いつものことだよ

デジャヴ……エージェントスミスが近くにいるぞ気をつけろ！！

じゃあ脱ぐね

またかｗｗｗｗｗｗｗ

大丈夫署長も同好の士だから

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ものすごいデジャブ

あれ…なんだろう？この既視感

自由度の高いゲームで時間だけ変えて同じ人と会ってみた時みたいになってるなｗｗ

それなんてガンパレ

wktk

歴史は何処まで繰り返すか

>>515
それ何てムジュラ？

沙理「じゃあ…鎧脱ぐよ？
偵北「ええそうしてください、こんな暑い日にそんな暑苦しい鎧着るなんて、体に良くありませんよ。



沙理「うぐ〜……

すると突然、沙理さんがくぐもったような声を上げ始めた。
鎧のスキマに手をかけたまま、動けなくなってしまったようだ。

沙理「脱げないよ〜…手伝って〜。
偵北「はいはい…。

俺は沙理さんの背後に回りこみ、金具をひとつひとつ外していった。
そして…最後の金具と紐を解くと、沙理さんを包んでいた鎧が全て解除されたのだった。

沙理「キャスト・オーフ。

沙理さんの鎧の下は…>>524

鎖かたびら

無論裸

白の下着が

織田大田が巻きついてた

身体にぴったりフィットした（ry）

ホッカイロがわりの全裸の夢樹先輩が

なんと織田だった

きわどい下着

>>524
兄弟・・・いや、親友よ！

>>524
くやしい…！

>>529
まさかこれで被るとはｗｗｗ

織田がぴったりと張り付いていた。


偵北「ドゥワ━━━━━━━━━━━━！？
　　　 お・・・・おま、なにやっとんじゃぁ！！

織田「よう。
偵北「なぁ〜にが『よう』だ！！

まるでヘビのように、沙理さんの体に巻きつく織田。
これは…夢か、だとしたらなんという悪夢だ。

沙理「えへへー。
偵北「えへへじゃないですよ、なんでそんなに得意気なんですか！？


偵北「というか…な、なにゆえ織田を巻きつけてるんです…？
沙理「>>536

>>531
「中」か「外」かの違いなんだけどな

答える必要は無い

気持ち…いいから…

隠し芸の練習してたの

持病の夢遊病が・・・

むりやり

単なる暇つぶし

沙理「隠し芸の練習してたの。
織田「そうなんだぜ。

偵北「……。


　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 |　　_,..　-―ｧ
　　　　　　　　　　　　　　 _/　　　ｌ ／ 　　　, '
　　 　 　 　 　 　 ,.　::': :´: :{　　　/'　　 　 ／ 　　　　　　　┼ヽ
　　　　　　　 ,　' :.:.:.::: : : : :ゝ＿__Y´ _,.＜　　　　　　　　　ｄ⌒)
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　　　　 ｉ: : :| : |: : : :|: : : : ; ｲ: :./ 　 ｌ: : |､: : ',: :＼;ゝ　 　　./|　_ﾉ
　　　　 |: .:::|: :|: : : :|: : :／:./／　　　!: :| ,∨:.ｉ : : ﾍ
　　　　 |:::::::| :|:. : : :|／.:.:.:-　　　 　 ｌ‐j´　!: :! : ! : !
　　　　 |:::::::ヽ|::. : : :!::.:.:..:::.:..:.:.: 　 　 !/　 ,j :,' : :| : |　　　　ﾚ　|
　　　　 |:::::i´｀!::. : : :|:.::..○..:.:.:　　　 ○ ./:|/: : :.|ヽj 　　　　__ﾉ
　 　 　 j∧ヽ_|:::::. : :.ｌ::::.:::..:.:.:.:.:..,　　　　ｌ:.:.:.:.,ｨ:.,'
　　　　　　＼:|::::!: : : ｌ:::.:.:....:.:.△..::.:.　,.ｲ:.:.:/ i/
　　　　　　　 ヾ､|ヽ:.:.:ｌ｀.ｰ-ｰr.-.＜´ 　|:.:/
　　　　 　 　 ,､へ:::.＼ｌ､__＿ｊ:::::::::/∧　!/　　　　やるせないぜ
　　　　　　 /ヽ:＼＼::::::ﾍ 　 !::::://:::∧
　　　　 　 ,'　　＼:＼＼:::ﾍ　|::://:::/ 　',
　 　 　 　 i　　 　 ｀ヽ＼＼∨〃;::ｲ　 　.i 　　　　　　　　　 糸冬
　 　 　 　 |　　 　 　i　＼ヽ>':／　|　　　| 　　　　　　---------------
　 　 　 　 |　　 　　 |　／..｀.¨´.｀ヾ　　　| 　　　　　　制作・著作 ＮＨＫ

やるせないぜ…！！

これで終わりかｗｗｗｗｗｗｗ

◇終わるお！


海　烏　雲　鮑　鯖　鰯　鯵　鰻　鮪　鯨　鯉　鮒　鰤　鱸　鱧
老　賊　丹
―――――――――――――――――――――――――
目目目目目　目目目目目　目目目目目　目目目目目　目目
―――――――――――――――――――――――――
　　 ∧□∧　　　　　　　　　∧∧　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　（ *´∀｀）　 　 　 　 　 |￣Y￣|　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ （　◎とﾉ＿＿＿_　　ｆ＾)　｜　(^}　　　∠＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣│∽　≪　〓　巛　∬
―――――――――――――――――――――――――

━┳━ 　　　　　━┳━ 　　━┳━
￣┻￣￣￣ ￣￣ ┻　￣￣￣┻￣￣￣￣

次回　スロー・アウェイ２　『第24話』　 - リバウンド王沙理 -


現在の好感度

沙理≧カナ≧穂誅≧美咲＞織田＞夢樹＞矢神

乙！

乙！
沙理すげえ('A

乙！

カナ上がったな…

乙！

今回は全員足の引っ張り合いだったな……

>>543
乙

乙〜
沙理さん……好感度が？

沙理≧カナ≧穂誅≧美咲とかこれは混戦ですね
乙ー

あの-で不動かよｗｗｗｗｗｗｗ
乙！

>>551
まあ、結果的には80しか下がってないしな

◇少しだけ質問ﾀｲﾑ…

↓作品内の事やその他の事で質問があればどうぞ↓

────────ｙ──────────────

　　 ∧＿∧　　　　∧∧　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　（.*´∀｀）　　 |￣Y￣|
　　（　◎とﾉ 　 ｆ＾)　｜　(^}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

フラグの壊し合いで共倒れだったな

クレナイの森は後々絡んでくる？

前作みたいに途中で世界崩壊する？

美咲さんはゴキブリの精ですか？

乙

誰が一番好き？

ハーレムエンドは存在するのか！？

夢樹先輩ようの感動のストーリーは用意してありますか？

一人クリアしたら終わり？

個別ルートにいけるほど好感度ある人今居る？

織田との８０１ENDはありますか？

昨日のスレのdat持ってます？

伊東へ行くならハトヤですか？

>>555
アンカー次第でございます
元々おまけみたいなものなのでこのままで絡まなくてもいいかなぁと思ってたり

>>556
ありません、それが例えアンカーの意向だとしても

>>557
,/ /ｌ　　　 |　丶　＼ ＿＼　 　'|l 　／ ‐ﾅ'´　|/lj 　／ /'ﾞ
. / |'、　 　 ', ‐　　　ｨ='‐ ､y（ ｨi／ｯr,ェ＝xl/ / 'i　/
/　 ! ヽ.　 　ﾍ　　　{、 ｏ -;}　　l'´　{　ｏ ﾆｹﾏ´ 　/　 　 　 /'ヽ
　 　! l　＼ 　 ヽ　 =ﾐ'ｰz=ｼ 　| !　　ゝt-イﾉ〃　/!　　　　/　 |
　 l　| l　 　＼　 ＼　ケi　〉　 l 」　　　ﾗﾍ／　／i｜　 　 /　 /
　ｌ　 l｜ 　 |　ト￣´　　　　 　 ,､　　 - '´-‐イ 　 ｌ|.　 　/　 /
ー ､ l l　 　| /＼＼ 　　　＿,,_,,＿ 　 ／　　｜ 　 ｌ　　/ 　/＿＿, --ー
:::::::::::| l　 　|::::::　＼ ﾞ　 、`'‐三‐'"ィ´｜　　 l　 　, -:/　, ｨ;:::::::::::::::::::::::

>>559
皆等しく好きなのですよ

美咲の触覚ってなんなんですか

>>560

　　　　　　　 ,'　　　　　　　 ＼ 　 _..-‐i　　　　　　　　　　/　　そ
.　 　 　 　　 ,'　..::::　　 　 　 　i>イ-ｭ .ﾉ　　　 　　 　 　 　|　　 ん
　　　　　　 ,'....:::.:::_＿__＿___　i､ T_ﾉ i　　　 　　　 　 　　 |　　 な
　　　　　　,'-''"´r＝=-､__　 ｀丶､ 　,'　　　　　,-――-､_.|　　 も
　　 　 　 rﾍ:::::/　ｨ=rｭ ゝソ　r:::..ヾ<　　　　／　 　 　 　 l|　　 の
　　 　　 i ﾍ ﾞﾞ"､　　　 ..::　 /:rｭ､ﾐ/　　　／　　 な　ウ 　 ＼
　　　 　 i､ヽ,　 　　 　　　､'‐ﾉ`　 ﾄ　　 /　　　　い　チ 　 　.|フ r―
　　　　　ヾr-i　　　 　__..__ ､　　,'ﾉ 　　.|　 　 　 よ　に　　　 |￣
　　　　 r-/　i　　　　ﾞ､⌒ﾞ^;　 /　　　　ヽ　　　　：　は　　　 |
　　　　 i:ﾍ_　 ＼　 　　 ￣　 ./　　　　＜　 　 　.：　　 　　／
　　　／i.:::: `ー ､＼ _.:::...._ ／　　　 　 　 ＼　　 　　　 ／
__,-"/ /:::::...　 　 ｀ヽ`ー‐"ノヽ　　　　　　　 `ー――'
//､ | .|ミ　　　　　　i　 /￣　/
i i ﾍi! .| ＼::...　 　 /　/　 　/-､　__＿＿
ヽi　ヾ 丶　`　　 /　 i_　　/ﾞiﾍ　｀ー- 　 ｀ヽ

>>561
特殊イベントは全キャラに用意してありますですよ

>>562
終わり

>>563
どのキャラも半分にも満ちてません
正直バッドエンドが厳しすぎるのかもとか思ったり

>>564
友情エンドなら

>>565
も、持ってないのですよ…

>>566　>>568

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。

　　 ＿＿＿　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　 　＼ ）:ｉ　|　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　 　|（ :ｉ ┼ //, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　 | ）:ｉ　| 〃 {_{＼　　　 ／ﾘ| ｌ │ i|
　　　 |（ :ｉ　| ﾚ!小ｌ○:::::::::::::○ 从　|、i|
　　　└‐rt′ ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　　　　　/⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　 　 ＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
　　　　　　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

孫にヴェルタースオリジナルをあげたのは
彼もまた特別な存在だからですか？

>>570
じゃあうｐしときます < 昨日のスレのdat

>>570
先輩可愛いすぎだろ

まだ個別ルートにいけないのかｗｗｗｗﾃﾗｷﾋﾞｼｽ

やっぱ最初の-ラッシュがきつかったんかなｗｗｗｗ
行ってないだろうとは思ってたけど全員半分以下は予想外だったわｗ

>>571

　　　　　　　　　　_______
　　　　　　　 ,..- ´.---v￣y｀>- 、
　　　　　　 _'r-ヽi _'y__,...--...,_/ﾍ, ',　　ﾉ　ヽ
　　　　　　,'　ヽ'´￣　　,、　　￣ヽ/,ゝ
　　　　　/　 ./ノイrｰｲ-入　 ,、　 'ヽ,　　ハ
　　　　ノ_,:イrｰi　'"￣｀' 　 V__'-.,ｲ　i
　　　　ﾉ 　i.ゝ(ヽ," 　　　　. 　 ｀/ ﾉ ゝ　 ﾊ
　　　 i.　 　 /　iy,　　r＝=-,　".iｲ〉i´　　, 、
　　　 i ,´　λ　 (ゝ、 ｀ｰ　´ ,.ｲλ|
　　　 ',i Vヽr＾ヽｲ〉r )｀y-,'"ｲVﾉヽi　　　：
　　　　　／´￣｀ヽYゝ=i__i=;ゝｲｙ´
　　　　/　　　　　[>／＾ｰ:r ￣￣￣i;
　　　 (,、rL_____、/　　 　 ﾉ、＿__ノ 〉
　　　　ヽi,へ／ ./　　 rｰ´i l　￣iイ人

>>572
ありがとなのですよ

>>574
実は沙理が王手かかっていたが今回のバッドエンドで総崩れ
もうしばらく物語を長引かせざるを得ない状況に

>>575
最初の頃は大半のキャラが好感度『-』だったからなぁ…
次回はもっとバランス考えないと…

◇今度こそ終わるお！



　　 ∧＿∧　　　　∧∧　　　ﾎﾞﾝﾎﾞﾊﾞ〜ﾝ
　　（.*´∀｀）　　 |￣Y￣|
　　（　◎とﾉ 　 ｆ＾)　｜　(^}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

再乙！

おつ〜

乙！

乙！！やおいENDに乾杯！！

乙

今度からはあんまりフラグ折らないようにしようかな

再乙！

O2

>>577
datうｐしますた

ほ

し

を

な

が

め