1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
キョン「あーのひあーのときあーのばーしょーでwwwwwwwwwwww」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 08:25:51.21 ID:2AZOO2Ko0
さかなクン「キョーんッ!セックスしよっ!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 08:27:11.26 ID:ivX0EX6bO
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 08:29:36.21 ID:eGv/LdFDO
魚魚
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 08:29:36.55 ID:39uX9R7lO
村上ショージ「ドゥーんっ!セックスしよっ!」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 08:31:41.00 ID:iO1XU9paO
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 08:33:47.68 ID:bv4ENt5ZO
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⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) ヽム:.} ii;_j ii;リ ル iレヽ
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(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 │ . .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
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9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:30:40.79 ID:iO1XU9paO
良スレ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:38:15.03 ID:uZ3d4zK/O
>>2 あの甲高い声でいってるとこ想像して吹いたwwwww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:39:04.62 ID:hEDvchZQO
>>8 なんつー高めwww
あれ?キョンはセックスしないの??
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:49:31.65 ID:iO1XU9paO
キョン「俺はしない!」
村上ショージ「どぅーん」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:51:01.84 ID:nA2Bi1jcO
良スレの予感
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:52:44.04 ID:GvntSazR0
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15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:54:57.91 ID:iO1XU9paO
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 09:55:47.90 ID:Rr+8pNYOO
村上ショージ「あなたと合体したい」
チッチキチーの人「キッチキチー」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:06:21.38 ID:1A6pnekwO
それは突然の事だった。授業が終わり、部室でハルヒが宣言したのだ。
「キョン、セックスしよ。」
今部室では幸い二人っきりだ。OKOK、落ち着け俺!今日は四月一日でもないよな。
「おい、お前いきなり何を言っているんだ?洒落にならんぞ。まったく俺だって健全な高校生なんだからな」
ハルヒは顔を俯いたまま床下を見ている。今なら説得出来そうだな、よし!
「もし、俺が本気でお前の事を犯すかもしれんぞ。さっきの言葉を本気にして…それで妊娠したらお前の将来がめちゃめちゃになったらどうする?」
ハルヒは小さな言葉で呟いた。
「あたし…キョンとなら……い、いよ」
wktk禁止
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:07:18.45 ID:GvntSazR0
わっふるわっふるといいたいところだが
似たようなスレがあるんだな
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:18:05.22 ID:iO1XU9paO
タバスコはアナルネタだろう。
これは、ノーマルなセックスネタのつもりなんだろうな。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:28:48.41 ID:1A6pnekwO
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:29:10.16 ID:hEDvchZQO
タバスコやアナルより純粋だからよし
wktk
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:35:49.11 ID:iO1XU9paO
ところで、なんでタバスコなのかが解らないんだが。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:36:57.50 ID:Ew7OQbDq0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:37:03.91 ID:hEDvchZQO
タバスコが好きなんだろ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:39:54.99 ID:iO1XU9paO
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:44:33.58 ID:1A6pnekwO
ん?小さく何を言っているのさっぱり分からん。こんなしおらしいハルヒを見るのは久しぶりだな。
だが・俺は少しハルヒに意地悪したくなったのだが、さてどうする?やっぱりこれしかないか
「おい、ハルヒよ。俺としたいのなら言うことを聞け!」
意外なことにハルヒはコクっと頭を動かし怯えた子猫の様にこちらを見る。
「とりあえずスカートを捲れ。」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:49:43.42 ID:NgXPnlvHO
こっちもワクテカ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:51:18.32 ID:hEDvchZQO
ワクワクチンチン
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:54:12.12 ID:1A6pnekwO
ハルヒは俺の言う通りスカートを捲り上げる。驚いたね、いつもならこのエロキョーンと叫びながら殴り付けるのに
もしやこれは今までの仕打ちを返すチャンスかもしれんな。それともどっきりカメラかも…
だがハルヒはスカートを捲り上げたままこちらを凝視している。多分次の命令を待っているのか?
「次はブラウスとスカートを脱げ。机の上でM字開脚するんだ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:54:39.32 ID:dSRXVgg0O
スカートをめくったハルヒ。
下着は付けていなくてノーパンだった。
『あんたをおかずにしてトイレで自家発電したら、汚しちゃって』
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:58:35.25 ID:hEDvchZQO
うん おちんちんおっき
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 10:58:38.57 ID:h5pczYuBO
なにこの東京SOSストーリースレ
カーンチッ
wktk
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:01:42.16 ID:iO1XU9paO
涼宮ハルヒに仕返し
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:02:20.36 ID:1A6pnekwO
これは思った以上にどんでもない。既にハルヒは下着姿でそれもM字で股を開いている。パンツに少し染みがあるがもしかして興奮しているのか?
あの唯我独尊の団長様が…見ているのも体の毒だ、触ってみたいのが健全な高校生なんだよハルヒくん
「ハルヒ、俺が今からお前の体触るからな。その時は声を出すなよ?出したら止めるからな」
「うん…分かったよキョン…我慢するね」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:04:33.84 ID:39uX9R7lO
まだ…落ちてないだと…?
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:07:00.70 ID:1A6pnekwO
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:07:27.58 ID:iO1XU9paO
国士マダー?
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:08:40.00 ID:Dow7/PpXO
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:10:19.53 ID:GHapfKZeO
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:10:29.73 ID:hEDvchZQO
>>40 いやいや落ち着け!!
俺はワクワクチンチンじゃないwktkしてるんだぞ!
>>41 お前ww筒子と索子はどうやってつくるんだよwwwwwwww
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:11:26.64 ID:PAroq9qNO
WAWAWA忘れ物〜・・・ぬおッ!?
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:12:22.75 ID:39uX9R7lO
>>40 いや、いいんだ。ただ夜勤明けのテンションで書き込んだ自分のレスを見て死にたくなっただけなんだ。orz
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:12:38.14 ID:hEDvchZQO
…………………ごゆっくりー!!!
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:17:04.60 ID:1A6pnekwO
俺はハルヒの肩をから人差し指で文字を書くように滑らす、気が付いたのだが、なぞっているとあいつはビックと体を震わせている。
以外に敏感なんだなハルヒよ。本当なら大事な所等を攻めたいが少し焦らしてやる。その分楽しませてもらえるからな
耳に息を吹き掛けたり、甘咬みをしてみる。いつも朝比奈さんにやっている事だからな…お前もうけてみろよ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:18:18.56 ID:iO1XU9paO
九蓮マダー?
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:25:20.74 ID:hEDvchZQO
ハァハァ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:25:23.51 ID:GHapfKZeO
wktk
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:25:25.57 ID:NgXPnlvHO
マイサンが大変なことになってます
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:25:28.78 ID:1A6pnekwO
「う…っ…く…うぁ…」
強情に耐えているな。左手を股の隙間に擦ってみると息の上がりが激しくなっている。まだ秘部には到達していないのに、この調子で触ったら一体どうなるのか見当もつかない。
「ハルヒよ今から耐えた御褒美をやるから声を上げてもいいぞ」
俺は直接ブラの隙間に手を突っ込んだ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:26:00.38 ID:0X6Pzr5QO
保守
しばらく書き込めないから保守よろ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:26:52.59 ID:1A6pnekwO
すまんが携帯充電するから少し遅くなる。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:30:35.69 ID:dSRXVgg0O
チンロートーまだー
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:31:12.40 ID:iO1XU9paO
俺学校行ってくる。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:32:13.18 ID:GHapfKZeO
ほ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:33:49.67 ID:39uX9R7lO
なんで俺はこんなスレが気になるんだorz
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:34:32.62 ID:wDKeGWMt0
仕事中だってのに来てしまいました…orz
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:34:41.58 ID:mWDg+2niO
ハルヒのそれは朝比奈さんより若干劣るものの、掌に合わせたようにちょうどいい大きさだ。
少し進んだところで、指に突起が触れた。その瞬間、ハルヒは腰を跳ねた。こいつは本当に感度がいい。
「ちょっ、ちょっとまっ‥あぁっ!」
ハルヒのそれはみるみる肥大した。俺はそこを激しく責め立てる。
続き頼む。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:43:02.11 ID:iO1XU9paO
>>62 俺も段々調子が上がって来た。
突起をつまみ、擦るように触っていく。
しまった・・・。
俺の突起も反応してきた。
「ハルヒ。これ。」
「キョン・・はむぅ・・」
神が微笑んだぁぁぁぁ!!なんとハルヒは俺の突起を掴み、チュッパチャップスを舐めるような音を立てて口に含んでいる。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:47:54.90 ID:1A6pnekwO
>>62 悶えているハルヒ。俺は顎に手を添えて強引に唇を奪う。
ちゅぱ…んん…じゅる唾液が交じり合う。お互いの舌を絡み合えをしながら歯茎等を攻める。
余っている右手をショーツの中に入れる。反応がまた変わってきた。指先が陰毛からクリトリスまですっかりベタベタしていた。
「ちゅぱ…きょきょん…もっとあたしを…ふぁぁぁ」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:49:35.19 ID:1A6pnekwO
書き手他に居たのか…
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:50:13.92 ID:iO1XU9paO
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:50:41.77 ID:wDKeGWMt0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:51:57.75 ID:1A6pnekwO
>>66 いやそういう事じゃないよ?変わりに頼もうかなと思った。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:58:22.89 ID:1A6pnekwO
もう少し書いてみるよ。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 11:58:54.68 ID:HMQ2Mhcp0
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:09:43.93 ID:hEDvchZQO
いいねっ! なんかリレーみたいだなww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:13:02.20 ID:IdDR4KF00
じゃあさ、書き手を安価で、リレー方式で決めない?
最後に
次の書き手は>>○○ とかさ
●<そんなことより、僕とマッガーレ!しませんか?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:23:11.98 ID:hEDvchZQO
アナルいけwww
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:23:18.10 ID:1A6pnekwO
段々態勢がきつくなってハルヒを引き剥がそうとしたらあいつは泣きそうな顔をしてこっちを見ている。
やばい…ハルヒに初めて萌えてしまった。ここは口には出さないことにする。
「ハルヒ…これを見ろ。俺もお前で興奮しているだから、分かるよな?」
俺はズボンとパンツを降ろし外に出たジョン(息子俺命名)はビクッビクッとハルヒの方向に向けている
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:24:54.82 ID:SQeGMHfE0
ルー大柴「Let's sex together」
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78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:31:21.85 ID:IdDR4KF00
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79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:33:31.82 ID:1A6pnekwO
「キョンのおっきい…ふふふ」
嫌らしい口から放たれるその言葉は俺にとって理性を壊すのに十分な威力だ。
「ハルヒ俺のコレを静ませなければいけない。」
俺はハルヒの手をとり握らせる。初めて異性に触られる快感、細い指で上下に擦る。
「すごい、また大きくなったねキョン…」
くう…気持ちいい、いつの間にか立場が逆転していた。袋を口に含み尿道に絡めてくる細い指
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:33:53.69 ID:hEDvchZQO
ジョンww支援www
カンってwww最強ww
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│─┴─│ _|_ ノ \\\ / ヽ/ ヽ
└───┘
 ̄ノ ̄ .ノ 土
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. ‐─┼─‐ | |二 | | | . ヽ | レ'ヽ
|. ____ ..|_|__|_| |. | _ノ
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82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:45:50.33 ID:1A6pnekwO
思わず射精感が込み上げてくる。それを見透かしてハルヒは激しく擦り上げていく、カリが大きくなる。
「で、出る!ハルヒ離せ、顔にかかるぞ」
言った瞬間俺のジョンにハルヒはしゃぶりついてきた。
ドピュッドピュッと俺はあいつに口内射精をしてしまった。普通なら離すのにあいつは離さず。
精液をおいしそうに飲み込む。ドロドロしていててこずっていたが、嬉しそうに100Wの笑顔を振りまいていた。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:46:25.08 ID:hEDvchZQO
少牌wwwwww
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:46:31.37 ID:3l06dmNQ0
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:49:50.99 ID:1A6pnekwO
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:50:47.93 ID:IdDR4KF00
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:54:05.69 ID:hEDvchZQO
100Wって結構低くない?
/ ____
_// /\ ○ /
/ ─── / \ ─── / ───
/ \ ___/
/.:.:. \
/:,:.:.: / ヽ \
/.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー
/!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ
(.`ヽ(`> 、 /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l }
`'<`ゝr'フ\ N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) ヽム:.} ii;_j ii;リ ル iレヽ
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ヘ:ゝ. _ 小/ + .
\_ 、__,.イ\ + ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
__________________________ __
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│T│I. I│I. I│I. I│I. I│I.I.I│I.I.I│M│M│M│發│發│發│|T|
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:57:11.95 ID:1A6pnekwO
>>87 あ〜〜確かに俺馬鹿だな!低すぎる(´・ω・`)
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 12:58:19.94 ID:EZMWHCqxO
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:02:57.64 ID:hEDvchZQO
>>88 イーペーコー!!さすが!! …ってこら!まぁある程度予想してましたwww
>>89 いや大丈夫!俺は初め100万Wだと思ってたからwwww
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:04:42.79 ID:1A6pnekwO
本番までした方がいいか?
100万Wだよな…
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:06:33.33 ID:GHapfKZeO
イケーーー!!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:11:38.52 ID:IdDR4KF00
●<100万ドルの夜景並みの笑顔でよかったのでは?
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:12:49.19 ID:hEDvchZQO
>>92 うん!!てかいかないつもりだったのかwww
まぁお前は1Aしかないけどなwww
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:13:06.59 ID:1A6pnekwO
了解。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:16:50.26 ID:Dow7/PpXO
あれ!?俺の息子の様子が……!!
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:17:14.05 ID:1A6pnekwO
>>94サンクス!他の人もありがとさん
修正
嬉しそうに100万ドルの夜景並の笑顔を振りまいていた。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:17:56.97 ID:hEDvchZQO
俺wktkしてるぞ!
がんば 支援してやす
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:24:26.72 ID:GHapfKZeO
ワークテイカー
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:29:27.00 ID:1A6pnekwO
うれしそうなハルヒの笑顔…ふと思い出す。あいつは俺とのセックスが目的ではなかったのか?
実は俺のジョンも再充電している。これもハルヒが望んでいる事だろう。こうなったら話は早い
「ハルヒ…また、大きくなったのだが?責任とってくれるよな?」
「え?」
何驚いているんだよ。お前が望んだからこうなっているんじゃないか、まさかここまでしていて拒否はないだろう。
兜虫だって目の前にある蜂蜜等無視できないさ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:30:32.87 ID:iO1XU9paO
すまん、寝ちまった。
麻雀の人ありがとう。
それで九蓮マダー?
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:34:49.29 ID:NgXPnlvHO
抜きてえ!!家帰りたい
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:36:14.30 ID:1A6pnekwO
「俺はハルヒが欲しい。一生大事にするから、抱かせてくれ」
「ふふ、やっとあんた素直になったわね。いつまで待たせる気だったの?あたしはこうでもしないとあんたの本音が聞けなかったからね」
げっマジかよ。ハルヒにしてやられたみたいだな、しかし悔しくはない寧ろ良かったと思う
「まあいいわキョンの好きにしなさい、初めてだから優しくするのよ?団長命令なんだからね」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:42:37.95 ID:1A6pnekwO
修正
「俺はハルヒが欲しい。一生大事にするから、抱かせてくれ」
そう言うとハルヒはニヤニヤしながら俺の顔を見つめながら話し掛ける
「ふふ、やっとあんた素直になったわね。いつまで待たせる気だったの?あたしはこうでもしないとあんたの本音が聞けなかったからね」
げっマジかよ。ハルヒにしてやられたみたいだな、しかし悔しくはない寧ろ良かったと思う。
「まあいいわキョンの好きにしなさい、初めてだから優しくするのよ?団長命令なんだからね」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:57:08.60 ID:1A6pnekwO
書くの遅いな俺
ハルヒに再び抱き寄せいつもなら絶対言わない言葉をかける。
「ハルヒ…愛しているぞ…この世界で一番」
「グスッ…キョン…世界じゃなくて宇宙で一番と言いなさい。でも、ありがと…」
お互いの気持ちが重なっていく心も肉体も、胸を揉みながら口付けを行なう。
ふと思ったことがあるそれは、さっきハルヒにジョンを舐めてもらったからなお礼をしなければならん。
「お前のアソコ舐めていいか? 」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 13:58:28.49 ID:GHapfKZeO
本番逝くか?
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:06:12.71 ID:1A6pnekwO
「汚いから舐めなくてもいいわよ。でもどうしてもと言うなら…あたしはいいわ」
俺は押し倒し股を開かせ初めて生で見る女性器。エロ本で見るよりも興奮した。
「まじまじ見ないでよ…恥ずかしいし、キョンは初めて見るの?もしかして佐々木さんと…」
「佐々木とは何でもない。俺はエロ本でしかないから安心しろ」
肉色はピンクに近いな。しかし昨日までハルヒとこんな関係になるとは思わなかったな。
陰芯に舌を突き出しスジを舐め回す
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:14:43.92 ID:1A6pnekwO
拡げながら舐め回すとハルヒの顔を見ながら反応楽しむ。
「あ、あん…そ、そこよキョン…うん…」
クリトリスの皮を剥き先端にピンポイント攻撃!俺は女の潮吹きを初めて食らう事になる。
「あぁぁぁぁーいくーキョーン」
クンニに集中していたから避けられずに顔面に液体がおもいっきりかかってしまった。
「うわーちょっと待て!」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:20:04.26 ID:GHapfKZeO
くらったかwww
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:23:06.87 ID:1A6pnekwO
「ちょっとキョン大丈夫?ぷぷぷっあはははーゴメンね!あんたの顔最高」
かけた本人のくせに、まったく困ったものだ…笑った仕返しに顔を舐めてもらうか?
いや止めておくか…逆なら恐ろしいことになるからな…やれやれ
「キョン?もしかして怒った?本当にゴメンね。だってすごく気持ち良かったの…」
「俺は別に怒ってないぜ。だだ少しショックだっただけだ。」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:31:41.93 ID:hEDvchZQO
スマソ…昼寝してた…
ってすごいきてる!スーパーおっき!
書くの遅くないぜ!
支援
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:37:43.58 ID:1A6pnekwO
「キョン…あたし気持ち良かったの初めてだったから、許してくれるかな?それにまだアレも残っているし…」
ああそうだったぜもう少しで萎えそうだったが、どうやら俺の息子は親孝行らしい
再びキスをねだるハルヒのリクエストに答えしばらくすると俺の目を見つめ合図をする。もういいって事だな。
再び俺はハルヒを抱き寄せて正上位の体型にもっていく
ハルヒの遥(陰部俺命名)を開き俺のジョンを挿入していく
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:39:10.62 ID:GHapfKZeO
遥www
そっちは命名いらんだろw
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:39:28.16 ID:hEDvchZQO
遥www
支援wwww
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:47:12.79 ID:WDB0as/lO
ふ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:49:44.68 ID:hEDvchZQO
つかよく考えたらジョンは普通にチンコって意味じゃんwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:55:04.96 ID:iO1XU9paO
取り巻くこの世界に
ID:1A6pnekwOという「神」が舞い降りた。
限りあるからこそ強く、
美しく光る刹那を見つけた暗闇に閉ざされた、虚ろな日々に初めて夢を見た。
「キミニフレタイ」
そんな存在に気付かない君は、「さよなら」って
ある日言った。
幾千の月日を越え、訪れた最後の昼。
せめて今伝えさせて、
「あなたが神か」
元ネタは解らない筈。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:59:04.71 ID:1A6pnekwO
すまん。主任係長会議で戻るから六時迄残っていれば続き書きます。
部下に仕事押しつけて書き物をしている俺を叱ってくれ!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 14:59:28.93 ID:IdDR4KF00
取り巻くこの世界に
相良左之助という「神」が舞い降りた。
限りあるからこそ強く、
美しく光る刹那を見つけた暗闇に閉ざされた、虚ろな日々に初めて夢を見た。
「フタエノキワミ」
そんな存在に気付かない君は、「アッーー!」って
ある日言った。
幾千の月日を越え、訪れた最後の昼。
せめて今伝えさせて、
「シークレット・ソードU」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:03:01.63 ID:iO1XU9paO
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:03:23.55 ID:GHapfKZeO
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:03:55.90 ID:IdDR4KF00
>>121 すまねぇwwwwww入れたらしっくりきたから入れただけwwwwwww
元ネタわかんねぇwww
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:07:11.30 ID:Dow7/PpXO
フタエ フタエノ キワ キワミ
キワミ キワミノ フタ フタエ
ラヴィ!!!
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:08:13.53 ID:iO1XU9paO
>>123 しっくりてwwwwwwwwまぁ解んなくてもいいんだがwwwwwwwwwwwwとりあえず120円ww
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:09:01.68 ID:hEDvchZQO
>>119 きさまはなにをwww
仕事中にエロ小説wwww感服いたしたwwww保守はまかせろ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:20:06.89 ID:GHapfKZeO
6時か、長いな
でも続きがみたいから保守
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:21:40.95 ID:IdDR4KF00
>>125 すまんwwwww
120円はどっかに募金しとくってのでおk?wwww
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:23:17.71 ID:o7KIp4ae0
キョンって非童貞ってほんと><?
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:24:43.01 ID:iO1XU9paO
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:28:05.24 ID:IdDR4KF00
>>130 ローゼン閣下だな?把握したwwwwww
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:28:44.37 ID:GHapfKZeO
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:38:36.91 ID:GHapfKZeO
☆
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:40:58.31 ID:hEDvchZQO
ひまだで誰かなんか書いてくれwwww
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:45:13.39 ID:iO1XU9paO
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:46:59.79 ID:hEDvchZQO
>>135 がんばれwwww
九連でもつくっとけwwwww
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:51:25.09 ID:iO1XU9paO
>>136 うんそれ無理wwwwwwwwwみんな何派?
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:52:20.37 ID:IdDR4KF00
>>134 「ハルヒ・・・。俺のシクレット・ソードU!!!!、どうだ・・・??」俺はいつのまにかハルヒに問いかけていた。
「・・・・・・!!!」俺が見た限りでは、入れただけでイっているようだった。男の俺としては嬉しい限りだ。
しかし、「おい、ハルヒ!?どうした!?」理由は分かってはいたが、俺はまたしてもハルヒに問いかけていた。
そんなに声が聞きたいのか?俺・・・
「黙ってて!!今すごいのきてるの!イってるの!!」下半身をビクビクと揺らしながら、ハルヒは答えた。
(その時不覚にも肥大しちゃったのは、俺達だけの秘密だぞ?)
「腰、動かさないでよね!お願いぃ!!」
まだイってるのか。案外長いものだなーと俺は関心しながらも、腰を動かさないように我慢していた。
我ながら我慢強い一面を持っているじゃないかと、自分で自分に関心していた。
「ぁう・・・キョンー・・・・」涙ぐみながら、ハルヒは言った。
何故だろうか、そのとき自我が完全に崩れた。
「ハルヒ・・・・!」もう俺は我慢できなかった。反射的にハルヒにこう言った
「フタエノキワミ、アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 15:53:21.53 ID:uyqCwW9S0
ねぎ星人「きょーーーっ!!きょーーーっ!!!」
>>138 てめえwwwwwwwzwwwxwwwxwwwxwwwxywwwww
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:03:19.45 ID:hEDvchZQO
>>139 ガンツwwwwww久しぶりwwwwwwww
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:08:00.62 ID:GHapfKZeO
最近俺はハルヒに勉強を教えてもらっている。
それは平日の学校ではもちろん、休日わざわざ俺の家まで来て教えてくれる。
だが家で教えてもらうのは数学などではない、むしろ俺が教えてるともいえるだろう。
「……は、ぁ……んっ!」
ぎしぎしとベッドを軋ませ、俺の下にいるハルヒは必死に声を漏らさないようにしている。
それは確固な意志だろうが生憎俺の右手が意外と大きな丘陵の頂に触れたり、濡れそぼった密林の奥を弄れば呆気なく崩壊する。
今もそうだ。俺が胸の突起を挟むとハルヒは身体を弓なりに反らせた。
なんとなく書いた。携帯って書きにくい。
>>142 めちゃくちゃエロいなwww
続きわっふるわっふる
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:18:19.33 ID:hEDvchZQO
うほwwwwww
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:22:48.22 ID:hEDvchZQO
>>137 がんばれよwwwwwwww
俺は大三元字一色
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:33:06.08 ID:hEDvchZQO
ほ
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:34:39.08 ID:iO1XU9paO
なんか書きたくなってきたwwwwwwwwwwww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:35:29.57 ID:hEDvchZQO
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:40:18.41 ID:6IVKfaHTO BE:968317294-2BP(78)
「キョン、セックスしましょっ」
「こ、断る……!」
なんなんだこいつは薮から棒に。せ、セックスをしようだと?
嫌だね最近は風紀が乱れちゃってさ。
俺が望むのは清純な付き合いなんだ。だから申し訳ないが断らせて頂くぜ。それになんかしらの裏がありそうで怖い。
「なーにいってんのよ! あたしはアンタ一人が未経験だから可哀想になって言ってやってんのに」
同時にバシリと肩を叩かれる。痛い。
いや、そんなことより俺一人が未経験ってなんのことだ?
「セックスに決まってんでしょうがセックスに!」
「あ、あんまでかいこえ出すな!」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:43:08.17 ID:hEDvchZQO
続きwktk
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:45:19.23 ID:6IVKfaHTO BE:860726584-2BP(78)
モラルがないのかよ、こいつは。
「ほんっとにぃー!あんた以外の部員、ぜーんいん非処女だし非童貞なのよ!古泉くんなんか今じゃヤリチンよヤリチン」
「だからでかい声でそういう卑猥な言葉を言うな……って、ん?」
俺以外って、おいおい。まさか朝比奈さんや長門も……いやいやないだろ。
「そのまさかよ」
プロボクサーのパンチを腹にもろに食らったような衝撃が走った。
そ、そんな、信じねえ!俺は信じねえ!
「おやおや、現実逃避はそれくらいにしたらどうですか」
部室のドアが開き、古泉が両手に花……朝比奈さんと長門を肩に抱いてやってきた。ふたりとも頬がほんのりと染まっているのは気のせいだろうか。
「別にお前がヤリチンだろうが性病にかかろうがどうでもいい。俺は朝比奈さんと長門のことを言っているんだ」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:49:07.92 ID:ppa8FKgzO
喪黒服蔵「ドーン!セクロスしよっ!」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:49:30.14 ID:6IVKfaHTO BE:645544883-2BP(78)
「だから現実逃避はいけないと言ってるのです」
古泉は一度不敵に微笑むと、ふたりのスカートをひらりとめくった。
「……ふ、ふぇえ!?」
「……っ」
中から現れた光景にしばし釘付けになる。だって、だってどっちも下着を付けてなくて……それにっ!
「知り合いから頂いた極太バイブですよ」
何事もないかのように古泉が説明した。ちょ、ちょ、馬鹿なのかよこいつは!ここ学校だから!ここ学校だから!
「ぁあ、ぅ、恥ずかしいですぅ……っ」
朝比奈さんも普通に恥ずかしがらないでください。これは由々しき事態ですよ分かってるんですか。
「……ん」
長門も少し感じてるな!あほなのかお前ら!
「……というわけよ、キョン」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:54:29.17 ID:6IVKfaHTO BE:753136447-2BP(78)
「どういうわけなのか全く分からんが」
「だーかーらー、あんたの知らないとこでみんな大人になってるってことよ!」
ハルヒが俺の股間にそっと触れる。
「な、何すんだ!」
「ここは立派な大人よね……あは、熱くておっきい」
「…っ!」
しょうがないじゃないか。あんなの見せられたら……たつに決まってる!たたない方がおかしい。
それにしてもハルヒの触り方……露骨過ぎんだよ!
「…ん、あ、ハルヒ…やめろっ!」
「キョンだけお子様のままじゃ可哀想よね……みんな、教えてあげましょう?」
瞬時に長門が俺に近づいて、ドスリと拳を腹に入れた。
「……あ」
「悪く思わないで欲しい。涼宮ハルヒの命令には逆らうべきではないことをあなたも知ってるはず」
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 16:55:51.70 ID:hEDvchZQO
古泉…女に興味あったのかwwww
って俺の嫁長門が…
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:05:56.04 ID:GHapfKZeO
乱交かwww
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:08:42.18 ID:IdDR4KF00
●<僕も前々から女性の体というものに関心を抱いていました。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:10:27.56 ID:hEDvchZQO
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:11:07.76 ID:CW+584vZ0
俺の嫁がwwwふざけんなwww
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:12:02.12 ID:0Eo9YCna0
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:15:13.35 ID:CW+584vZ0
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:16:21.15 ID:hEDvchZQO
ちょっ!お前らwwwアナルみたいになるからやめろwww
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:21:09.61 ID:e5aUP9q90
「セックスしなさいっ!」こうじゃないの?
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:22:30.29 ID:IdDR4KF00
>>163 ●<セックスなんて・・・・どうですか?
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:22:40.71 ID:dfpIPPi70
涼宮ハルヒの性交
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:30:23.66 ID:iO1XU9paO
古泉「ふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふも」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:34:06.53 ID:dfpIPPi70
古泉「ふーもーふもふもふもっふもー」
キョン「ふも、ふも・・・」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:36:44.15 ID:IdDR4KF00
●<ふもふもふもふもふもふもふもh・・・・・・・・・・・マッガーレ!!!!
おや?小泉の息子の様子が・・・!
おっきしました
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:38:08.90 ID:dfpIPPi70
古泉「んっふ。やっぱり近藤君は使えるじゃないか。どうして売れないんだ」
171 :
題名はどうするの?決めてないよ:2007/09/20(木) 17:38:27.93 ID:1A6pnekwO
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:40:36.56 ID:GHapfKZeO
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:44:39.52 ID:0X6Pzr5QO
みんな保守あり
>>70 クソ!不覚にも、不覚にも釣られちまった・・・orz
わかっていたのに・・・
くやしい!・・・でも感じちゃうビクンビクン
>>113 の続き!
ハルヒの中は予想以上きつく暖かいぜ言うならかずのこ天井って言うやつかな?俺の息子に吸い付きが半端じゃない。
「キョン…が中に…くう…また大きくなるよう…」
入れたばかりなのに、射精感がまた込み上げきそうだ。しかしハルヒは処女のはずだが…
まさか既に非処女なのか?中学時代、色々な男と付き合っていたのは知っている…
だがハルヒは初めてと言ったから間違いはないはずだ、俺は信じることにした
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:51:51.81 ID:GHapfKZeO
おおっ!!ついに挿入!!
ってか書き手が何人かいるなwww
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:55:03.07 ID:4ppgQ6mS0
何人かタバスコに来てくれよ
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:55:52.02 ID:WsMo3WSMO
続きwktk
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:57:51.49 ID:GHapfKZeO
>>176 そっちも見てるぜ。
だが俺はハルヒ派wwww
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:58:33.84 ID:1A6pnekwO
俺は少しづつストロークを上げる。そのたびにハルヒは喘ぐ。
「あん…あん…キョ…気持ちいい…もっと乱暴にしてもだ、大丈夫よ」
そうかい、ならスピードアップする。でもすぐに出そうなので体位を変える事にしたほうがいいな
「ハルヒよすまんが四つ馬になってくれ。後ろからやってみたい、いいだろう?」
ハルヒは顔を真っ赤にして少し睨みを入れて話し掛ける
「あ、あんた正気なの?後ろから?本当に初めてなの?この変態エロキョン」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 17:59:42.59 ID:iO1XU9paO
>>176 タバスコ今から見に行ったら何時間かかるか・・・。
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:01:44.08 ID:Aqtmdm0N0
ハルヒ「敗北がしりたいか小僧ッッッッッ!」
キョン「なっなんだいきなり」
ハルヒ「ぬるぽ」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:02:44.07 ID:Z2E+cg8c0
キョン「長門!麻雀しようぜ!!」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:04:40.00 ID:GHapfKZeO
騎乗位もアリだなw
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:06:38.94 ID:0X6Pzr5QO
最初から読んでたんだが
>>138クソワロタw
オレの午後ティーストレート返せw
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:11:03.64 ID:1A6pnekwO
後ろから突きまくる。俺は小さな葛藤と戦っていた。ハルヒを乱暴して支配したい心。もう一つは愛しくハルヒを大事にして優しくする心だ
性交しているのに冷静になれるのはなんでだろうね。まったく俺は少し変態かもな…
気付くのが遅いかもな!もう少し奥まで突いてみた。
ズズッ…クチュいやらしい音が部室にこだまする
「あん…キョーン!あんたのアレ…うん…子宮に当たるわ…凄い何これ」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:12:41.47 ID:1A6pnekwO
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:12:46.71 ID:GHapfKZeO
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:16:06.39 ID:iO1XU9paO
キョン「ぬるぼ」
古泉「ぐあっ」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:20:11.26 ID:KvKFZzs50
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:24:21.10 ID:GHapfKZeO
>>189 タバスコで長門を貼ってたなww
これ結構好きだぜ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:24:23.00 ID:IdDR4KF00
>>189 キョンのことを思うと〜 か。
俺の書いたネタSSはそれを引用してるんだぜ?
ハルヒ「ぬるぽ」
キョン「アッーーーーーーーーー!」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:26:47.81 ID:KvKFZzs50
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:28:28.12 ID:hEDvchZQO
寝てしまった…orz
挿入編キター!!
バックは最高ですwww
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:31:24.81 ID:k/UuEGFsO
遥とジョンの攻防…
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:35:27.32 ID:1A6pnekwO
やばい、あまりにもハルヒの中の締め付けが丁度ジョンとの相性が抜群なのだ
「キ、キョン…次はあたしがキョンを上から見たいの、だから…いいかな?」
今度は騎上位かよ!心の中で突っ込みをいれる。
「分かったよ、お前の好きにしろ。」
ハルヒは嬉しそうに俺の上に乗りジョンを掴んで再挿入を行なう。
「あん、あん、これも気持ちいいよ。やっぱりキョンとあたしは最高のパートナーね!」
俺はハルヒの胸を揉み解す。なんか俺が犯されている感じだなこれは、しかし騎上位というのは精子を出す時難しいな。いったん退けなければいけないからな
そう思いながら下を確認すると結合部から出血があった。これは純潔を破った証拠なんだな…
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:40:28.75 ID:GHapfKZeO
純潔という名の純血
サーセンwwwwww
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:41:25.63 ID:GHapfKZeO
てかマジで騎乗位キターーー!!
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:48:25.24 ID:1A6pnekwO
ハルヒは動きが激しさを増す。これ以上勘弁してくれ
「おい!やばいって出そうだ。聞いているのか?」
「うん…あん…キョンキョンキョーン何で…何か来そう」
まったく聞いちゃいない!このままでは俺はやばい事になる。射精感が限界に近い
「頼むよ…ハルヒ出そうなんだ。妊娠したくないだろ!おーい」
「ちょっと待ってよキョン!もう少しもう少しで何かが来そうなの」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:48:55.64 ID:6IVKfaHTO BE:1936635089-2BP(78)
>>154 視界がフィードアウトしていく中、最後に見えたのはハルヒの恥じらった横顔と古泉の勝ち誇った笑みだった。
あとで……殺す!
「ふぇ、キョンくん泡吹いて倒れちゃいましたよぅ…あんっ」
「心配ない。ちゃんと手加減した」
「有希って時々すごい才能を発揮するわよねー」
「そんなことより、早く準備を整えないと起きてしまいますよ」
「そ、そうね!じゃあ古泉くん、例の教室にキョンを運んでくれるかしら!」
「仰せの通りに」
「…んっ」
腹に残る鈍い痛みを感じながら、俺はまぶたを開けた。真っ先に目に入るのは見たこともない天井と、古泉のニヤけ顔だ。
「おや、お目覚めですか」
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
_| |_
| |
| | | |
U┌ |U
○| |
:;;: ○ ドンドン
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:54:49.66 ID:1A6pnekwO
「な、何?キョン中でプクッとしているわ!先端が大きくなっているじゃないの!」
更にジョンを締め上げていく。ダメだ…俺は耐え切れず。そして…
くう…俺はメルトダウンしてしまった。やはり騎上位はやるのではなかった。
中で精子がハルヒに吸い取られる。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:56:26.02 ID:6IVKfaHTO BE:322773034-2BP(78)
「残念だがお目覚めだ。つうかお前、その顔一発殴らせろ」
そう言って拳を振り上げようとした時だ。
グイッと俺の動きが止められる。ついでに金属が擦れ合うような高い音も響いた。
これって……まさか。
「拘束具です」
「ふざけんじゃねえ!」
よく見たら俺は白い机に寝かされていて、両手は皮のベルトと鎖でそれぞれ繋がれていて、両足は開かれたポーズのまま固定されている。ピクリとも動かせん。
「悪く思わないでね、キョン」
靴音を響かせながら三人娘も俺の周りに集まってきた。
「あんたのためなんだから、ね」
ハルヒの手には乳白色のボトル。パッケージにははっきりと「ローション」と書かれている。
「ひぃ、やめろやめろ!なんだか嫌な予感がするぞ!!」
「動けないキョンのための気づかいよ!ギャーギャー騒ぐんじゃないの」
「いやだいやだ!騒ぐぞ俺は!」
「きょっ、キョン君落ちついてくださいっ!すぐに慣れます!」
「慣れたくないです!」
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:57:15.10 ID:1A6pnekwO
緊急に仕事になってしまった。九時半迄は帰還したいです。
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:58:45.41 ID:GHapfKZeO
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 18:59:32.32 ID:hEDvchZQO
>>197 誰がうまいこと言えとww
はい妊娠www
脱童貞、中出し、学校キョン三冠達成ww
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:06:32.86 ID:Rsdz/MMM0
| ... / \\
 ̄/ ̄ ̄| /  ̄ ̄
/ .. | .. / | /
/ .. | |  ̄ ̄ ../
__/
/.:.:. \
/:,:.:.: / ヽ \
/.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー
/!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ
(.`ヽ(`> 、 /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l }
`'<`ゝr'フ\ N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) ヽム:.} ii;_j ii;リ ル iレヽ
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ヘ:ゝ. _ 小/ + .
\_ 、__,.イ\ + ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___________________________ __
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │| |
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │| |
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:07:50.45 ID:iO1XU9paO
あぁ・・・。
また寝てしまった・・・。お前らおっぱいよう
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:21:40.14 ID:iO1XU9paO
誰も居ないのか・・・。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:22:36.18 ID:hEDvchZQO
おっぱよう
。 。
/ / ポーン!
( Д )
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:26:28.12 ID:4vb/FZmJO
ほ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:34:03.38 ID:GHapfKZeO
☆
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:34:19.81 ID:hEDvchZQO
ハルヒ「アナルだーいすき!///」
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:38:01.44 ID:iO1XU9paO
〜外伝〜
谷口「WAWAWA忘れもの〜」またしても教室に忘れ物をしてしまった。
谷口「うぃーっす」
朝倉「あれ?谷口君?」
谷口「うぉわっ!って何だ朝倉か、脅かすなよ。」
朝倉「そっちが勝手(ry」 朝倉「何してるの?」
谷口「あー・・・ちょっと忘れ物を・・・。」
朝倉「ふーん」
続かない
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:40:20.44 ID:hEDvchZQO
はいおつかれちゃん
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 19:51:50.79 ID:Y3lKlHmC0
ho
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:01:24.64 ID:Y3lKlHmC0
ほ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:10:46.28 ID:Y3lKlHmC0
「・・・っ・・キョンの手付きエロっぽい・・んっ・・・・」
「そこだけか?もっとこー、気持ちイイとかさぁ・・・」
呆れの含まれた笑みがキョンの口から漏れた。
2人はまるでじゃれ合うように初めて触れ合う互いの体を指でなぞり合い確認し合う。
そうしていて、キョンはハルヒの体の細さを改めて実感した。
(入れたら壊れそー・・・・)
「・・・・・・・・・。」
「ん?どしたハルヒ・・・・・っ!」
ずっと上に乗っていたハルヒは、キョンの上から降り
今度は足元に座り込みキョンの膝を立たせると、ズボンのファスナーに手を掛けた。
手早くファスナーを下ろし、身に付けているものも全て剥ぎ落とすと
露になったジョンを手に取った。
キョンが服を脱ぎ始めると、ハルヒは先程手に取ったモノに口を寄せ軽くペロリと舐めた。
ハルヒの体がピクンッと反応したのが分かる。
体を起こしたキョンは、ハルヒを見下ろすとハルヒをそこから引き剥がそうとする。
「待てハルヒっ・・・そんな事しなくてイイって・・・・・・ぁっ・・・くっ」
キョンの言う事も無視してハルヒは更に舐め続ける。
保守
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:19:52.80 ID:hEDvchZQO
ほ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:25:11.17 ID:hEDvchZQO
急に過疎た…
「キョン!セックスしなさい!」
ん?今何か聞こえたか?幻聴か?
「馬鹿な事言わずに早くしなさい!」
気が付いたら俺は文芸部室にいた。
ハルヒと一緒に。
「なんでお前がいるんだ」「知らないわよ。でも目が覚めたらあんたがいた。ここから出られないのよ」
「それで何故あんな言葉が出たんだ」
「…それはあんたと……セックスしたいから…」
( ゚Д゜)
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:26:53.01 ID:GHapfKZeO
9時30分までは☆ゅ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:28:19.80 ID:5j9kuJqS0
i l
. ! __ !
! __/ `77y'7:7フ⌒`:.ー-- 、_ ,. -‐:::r:、
|'. /⌒`く一'__ ,イ-‐':⌒ヽ ̄ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ-y'´ ヽ.
_r_‐" 、 ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ '.__ --、=-、
┴――‐<´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_ ,. ---- 、 i--/ヽ \::`ヽ、
`//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/ / ..._.. ヽ ヘ. ̄ ̄`'. _ 二≧ニミ、:::::::::\
\l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f / :::`:'::: '. ヽニニト/ r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
/ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、 } __}___ト! .:::::::: '´ `丶、\::::::`!
/.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉 | .::::::,ィ 〉ノ:::::,.ヘ
/.:.:.:.:._:./:/:\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- 、-一\\\ \ -==、ー-、 \:::〃 ---/---- 、/_'::/:::r′
/ィア´:.:.|/:.:.:.:.:`丶、:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.`: ̄:.:.\\\ \ _`ト `二≧=一'´:: ̄ ::::::::::::::::: ̄`7
------/.:.:.:.:.:.:|-----‐一ヘ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.\\\ 〉´::::::ヽ. イ´ ̄-‐::::::::::::::__:::::::::-:一::7
\:.:.:.:.:_」-、----一''´;ゝ--―=ニ二:_ー-:.:.:.:.:丶、:.:.:.:.:.:.:.\:ヽ i:.:l /::::::::_:::`/:::::::::::::,::::::':´::::::::::::::::/::j
 ̄ \:.__:/:::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー─::- 、_:.丶、:.__:ノ:.:,|ヘ:.V::::::/::::::::/:::::::::,::::'´:::::::::::::::_,:::-::´:::/
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:37:39.44 ID:hEDvchZQO
>>222 続きは…?
。 。
/ / ポーン!
( Д )
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:37:56.19 ID:A6Fy8P240
今追いついた
>>199を読んだまま息子を握った右手をどうすればいいんだ!!
228 :
222:2007/09/20(木) 20:45:30.42 ID:bFWu1Ug9O
需要あれば書く
「えっと待ってくれ」
俺は窓から景色を見回す。夕方なのか空が赤く染まっている。閉鎖空間じゃないな。
「あれ?何で俺は寝てたんだ?」
「あんたはここに来てからずっと寝てたわよ。みんなには先帰ってもらったわ」
なるほど。で俺としろと。
「あんたが嫌ならしないけど!…でもあんたがしたいならしてあげなくも……」
夕日に当たってるせいなのかわからないが微妙に頬が赤らんでいる。可愛い。
「恥ずかしいじゃない!…鍵は閉めたから大丈夫よ…」
普段では見られない一面を見られた気がする。
「じゃ…するか」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 20:46:29.43 ID:k/UuEGFsO
需要あります
230 :
222:2007/09/20(木) 20:56:43.97 ID:bFWu1Ug9O
携帯なので書くの遅いかもです…
さて、するとは言ったが実際何をすればいいのかわからん。
自分のを処理する仕方はわかるんだけどな。
「じゃあ、上脱いでくれるか?」
これでいいかな。
「…全部?」
ハルヒが上目遣いしてやがる。可愛いすぎだ…
って何言ってるんだ俺。ハルヒ全部脱いでくれ。
「わかった…けど脱がしてくれる?」
おい、表情が朝比奈さんみたいになってるぞ。それが新鮮だけど。
「どうなの…?」子犬のような瞳。たまりません。
「わかった。不手際なのは許してくれ」
俺はハルヒの制服に手を掛けた。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:01:11.55 ID:hEDvchZQO
こ、ここれはなんつー…
とってもいいです!
wktk!
232 :
222:2007/09/20(木) 21:05:45.87 ID:bFWu1Ug9O
制服自体には触ったことがある。バニーの件で俺は嫌々制服を片付けなければいけなくなったからな。
だけど今回は人が着てるものを脱がせる。経験者ならこの行為がどんだけ自制心を失うかわかってほしい。
そのままゴールインだけはしたくない。
なわけで俺は優しくハルヒのセーラー服を脱がせる。ハルヒの弱々しい息遣いが俺の息子を刺激する。
「キョン…優しくね?…」
わかってますとも。しかしハルヒが柄物の下着を付けるとは…
俺の為にハルヒはこれを付けたのか?嬉しいぞ。
結局ブラジャーは外し方が分からなかったのでハルヒが外した。
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:05:51.15 ID:k/UuEGFsO
初々しい
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:07:05.41 ID:hEDvchZQO
新鮮ですな
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:14:06.87 ID:hEDvchZQO
静かだ…
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:14:48.07 ID:GHapfKZeO
嵐の前の静けさ…
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:17:18.35 ID:iO1XU9paO
この空気をぶった切る!!俺様参上!ひゃーっはっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すみません
238 :
222:2007/09/20(木) 21:17:26.75 ID:bFWu1Ug9O
女性の裸体を見たことはあるがハルヒは美しかった。
普段朝比奈さんのコスプレに慣れてしまったのか胸は少し小さく感じたが形が整っていた。
「……恥ずかしいからじろじろ見ないでよっ…エロキョン…」
「可愛いぞ、ハルヒ」
「うぅ…」
ハルヒの双丘の頂上には桃色の突起物が背を伸ばしている。
「…触っていいか?」
遠慮がちに言ってるが自制心が崩壊寸前だ。
「うん…キョンがしたいようにして」
了解を得た直後に俺は無意識にハルヒの胸をまさぐっていた。
「ちょっと痛いじゃないの!優しくしなさい!」
すまん…優しくします。
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:21:11.96 ID:k/UuEGFsO
いいよ!いいよ!
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:23:54.47 ID:mu6Ra4mO0
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:25:39.20 ID:iO1XU9paO
既に俺のジョイスティックが反応している・・・!
242 :
222:2007/09/20(木) 21:26:05.71 ID:bFWu1Ug9O
とりあえず、優しく胸を押してみた。
ハルヒの丘は柔らかくて弾力があった。すでに息子が暴発寸前なのは言うまでもない。
「…好きにしていいのよ?」
ハルヒは上目遣いを止めない。可愛いしか思い浮かばん。
俺はハルヒの双丘にある物を吸ってみた。流石に液体は出ないが懐かしさがあった。
「ふふ…キョンったら赤ちゃんみたい」
ハルヒが俺の頭を撫でた。今なら言える。ハルヒ好きだ。
俺はハルヒのを片方を吸い、片方を触っていた。
時々「あん…」とか「はう…」とか喘ぐ声が聞こえた。俺はそれで満足だ。
「キョン…フェラしていい?」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:28:48.14 ID:hEDvchZQO
おまwwwハルヒwwwwフェラってwwwもうちょいかわいくしてよwwwww
244 :
222:2007/09/20(木) 21:29:51.01 ID:bFWu1Ug9O
もうすぐ
>>1?が帰りそうなので同時投下いいならまた投下します。
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:31:57.08 ID:iO1XU9paO
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:33:28.66 ID:1A6pnekwO
フェラって単語しか知らないんだよ!
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:34:56.00 ID:hEDvchZQO
>>246 遅いぞこんちくしょう
まったく…お前ら俺のジョンを弄びやがって…
249 :
222:2007/09/20(木) 21:36:31.45 ID:bFWu1Ug9O
>>248 今から風呂なので先にどうぞ。出たらコテ222で投下しますので
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:39:19.93 ID:hEDvchZQO
だそうだ!さぁ投下どうぞ安価が違うけど
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:45:36.87 ID:WEK0SMtDO
そして俺のジョン万次郎から精なる液を発射させてくれ!
そして俺のジョン万次郎から精なる液を発射させてくれ!
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:47:40.56 ID:CAmer9EiO
これは……良スレ
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:51:01.26 ID:1A6pnekwO
>>202の続き
「ちょっとキョン!中に何を出したの!」
「スペルマ、ザーメン、子種、精子と言われるものだが」
まあ受精すれば子供が出来る。男と女の交わりで作るなんて神秘的なんだろな
「妊娠しちゃうじゃないの!馬鹿キョン!あんたわかってんの?」
お前が話を聞かず騎上位で退かないのが悪い!と言いたいが…言ったら閉鎖空間どころじゃないからな
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:53:06.93 ID:hEDvchZQO
やっとー!
支援!
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:53:18.88 ID:NEbiJqv/O
今北
これはwktkせざるおえない
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:54:24.38 ID:k/UuEGFsO
妊娠!
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 21:57:57.29 ID:9mR9lb0u0
どうでもいいが
>>118のモトネタわかっちまったwwwサーセンwwww
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:00:09.36 ID:0Gkl9KWPO
支援
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:00:53.60 ID:1A6pnekwO
万が一子供が出来たら俺が責任とる。俺だって男だからな、その位頼りにしてくれよ。
「ハルヒ、もしもだ。出来たら一緒に育てよう。俺達の子供だ、ここで赤ちゃんを流す事は考えていないぞ。親の都合で命を奪うなんで俺はしたくない」
俺って格好いいな!ハルヒは涙を流している。
「グスッ…キョン。ありがと…出来たらあたし生むから」
俺はハルヒを抱き締めキスをする。やっぱりこいつを一生大事にしないとな…そして
突然ドアが開いた。
ガラッ
「遅れてしゅみましぇーん」
「………」
261 :
222:2007/09/20(木) 22:00:53.45 ID:bFWu1Ug9O
投下いいかな、かな?
「キョン…フェラして?」
を
「キョンの…頂戴?」
に脳内変換お願いします
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:01:10.96 ID:NEbiJqv/O
ここで絵師が来てしまったら俺のジョンがどうなってしまうかわからない
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:02:59.03 ID:NEbiJqv/O
>>260 みくるwww
タイミングわりぃwwwwww
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:03:14.14 ID:1A6pnekwO
>>261 今から子供を風呂に入れるから頼んでいいか?
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:04:08.17 ID:hEDvchZQO
>>261 脳内変換完了ww
微妙だな投下速度遅いから…大丈夫かな??
けーちゃんがしたいならいいかな?かな
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:06:31.60 ID:iO1XU9paO
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:06:37.96 ID:hEDvchZQO
>>264 子供wwwwwwww
クソワロタwwwwww
子供は絶対変態になるな
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:07:46.82 ID:9mR9lb0u0
みくるw
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:10:10.13 ID:iO1XU9paO
ハルヒの子供だからな・・涼宮春夏(すずみやはるか)ってとこか?
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:11:15.90 ID:hEDvchZQO
涼宮憂鬱
272 :
222:2007/09/20(木) 22:13:13.97 ID:bFWu1Ug9O
>>264おk
フェラ。俺は男性器を口内で弄ぶ、と定義している。
「…フェラしたいのか?」
ハルヒはコクッと頷いた。新鮮過ぎる。
「じゃあ好きにしろよ」
そう言ってハルヒの好きにさせた。
でハルヒはと言うと制服ズボンのチャックを開き、そこから巧みに俺の息子を取り出した。ハルヒは息子を見て、
「おっきい…あんた毎日…してるの?」と聞いてきた。
すまん、してる。
ハルヒはしばらく眺め、恐る恐る口にした。
ジュルッ…
ハルヒは息子から何かを吸い出す様に目一杯吸う。
ハルヒと俺の息子は完全に密着していた。
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:14:52.25 ID:QCjIoVfa0
まだ残ってたのかよこのスレwwwwwwww
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:15:50.70 ID:Y71xjJx10
まだまだ落とさんよ
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:18:26.60 ID:iO1XU9paO
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:23:48.09 ID:jr3GGh1UO
保守
277 :
サザソのトリヴィア:2007/09/20(木) 22:24:12.53 ID:ERar1FW00
ここかな(゚Д゚≡゚Д゚)
278 :
222:2007/09/20(木) 22:27:14.76 ID:bFWu1Ug9O
「初めてか?」
そう聞きたくなるぐらい気持ち良かった。
「当たり前よ!初めては…あんたとしたかったから…」赤面するハルヒ。
「そうか、気持ちいいぞ」
「ありがとう…」
そういうとハルヒは息子をくわえ直した。
ズプッ…ズプププ…
ハルヒの的確な技とそれによって立つ淫音で俺は射精しそうになる。
「ハルヒ…イキそうだ」
「イッて…キョンのが欲しい…」
そう言うとハルヒは更に激しくする。
ズプズプと淫音が部室内で響き、俺は遂にハルヒの口内で射精した。
ハルヒの口から白濁液が零れてたがハルヒは口内のを全て飲み込んだ。
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:28:53.07 ID:iO1XU9paO
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:33:02.17 ID:A6Fy8P240
ハルヒが願うなら俺の包茎が治るかなぁ・・・
すいません
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:37:23.58 ID:iO1XU9paO
続きマナカナ
( ゚∀゚)( ゚∀゚)
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:43:15.12 ID:k/UuEGFsO
ハルヒのフェラとかやば過ぎだろ…
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:45:32.98 ID:hEDvchZQO
続きwktkかな
。 。
/ / ポーン!
( Д )
284 :
222:2007/09/20(木) 22:47:57.93 ID:bFWu1Ug9O
ゴクッ
そういう擬音が聞こえた気がする。しかしハルヒよ、豪快な飲みっぷりだな。
「あんたの美味いから全部飲んだわ!」いつもの調子だ。
しかし何か照れる。多分それはお互い様だな。
「次は何する?」楽しそうに聞く。
何にしようか。俺は一つしたい事があるんだが…
「何よ?言いなさい」
それが言いにくいものだ。代わりに言ってくれる奴がいればなあ。
「早く…言いなさいよ…」
ハルヒが段々弱々しくなってきた。その方が可愛いぞ。
「…恥ずかしいわよ…で何…?」
「ああ、ハルヒのアソコが舐めたい」
敢えてぼかして言った。
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:55:49.23 ID:gTwB31PxO
ハルヒ萌えす
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 22:56:36.70 ID:k/UuEGFsO
ごっくん
287 :
222:2007/09/20(木) 22:58:49.92 ID:bFWu1Ug9O
すまん。思い浮かばん…しばらくしたら投下します
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:00:00.78 ID:GAnaKzVr0
まだ抜くんじゃないぞ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:11:39.97 ID:1A6pnekwO
じゃ続き逝っちゃうよー!
部室内が異様な雰囲気となっている。朝比奈さんは目をあさっての方向に向けながら
「あ、あ、あのう、これはお楽しみのところすみましぇーん」
朝比奈さんは真っ赤なになりながらパタパタしている「本当に知らなかったのです。ま、まさか涼宮さんとキョン君が禁止事項をしているなんて」
「……そう」
いつのまにか長門もいた。まるで忍者のようにたたずんでいる
「わたしと言う個体も性行為に興味ある…」
もしかして少し怒っているのか?いつもの長門ではない。瞳に怒りというか嫉妬に近いような…
長門もするのか?やめてくれw
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:20:22.16 ID:hEDvchZQO
さ、さん、3Pー!??
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:21:27.20 ID:iO1XU9paO
はようイかせてくれんかの
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:22:51.06 ID:1A6pnekwO
「ちょっと有希!まさかキョンの事好きなの?有希みたいな娘はもっといい男がいいわ」
あのですね。ハルヒさん俺達とりあえず服を着たほうがいいんじゃないか?
さっきから朝比奈さんが俺のジョンに熱い眼差しで観察されていますが…
あーダメですよいくら手を目で隠そうとも隙間から見ているのがバレバレです
長門が俺に視線を離さない。なぜ俺なんだよ長門。古泉はダメなのか?ホワーイ!なぜ?あいつの方が格好いいじゃないか?
「…わたしはあなたがいい…涼宮ハルヒと理由は同じ…彼がいい」
題名考えてなかったorz
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:26:19.49 ID:4fUlUOXIO
タバスコが落ちた、アナルももうすぐ落ちる
ここはがんばれ
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:28:00.95 ID:1A6pnekwO
タバスコが落ちただと!温泉浣腸書き忘れた
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:32:13.31 ID:1A6pnekwO
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:33:35.85 ID:IdDR4KF00
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:34:02.87 ID:iO1XU9paO
駄目だな。そこは
みくる「すまん・・・・・ごゆっくり!」だろ。
タバスコは780が最後か。タッチの差だった…無念保守
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:37:37.46 ID:hEDvchZQO
>>293 とゆうか手を目で隠すってみくるなにやってんだ?
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:37:46.50 ID:IdDR4KF00
>>298 みくる「ひゃっ!・・・・・す、すいません・・・ごゆっくりぃ;;」
だろ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:38:27.91 ID:4ppgQ6mS0
タバスコが…
もっとかいときゃよかった
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:38:50.48 ID:4fUlUOXIO
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:44:46.01 ID:CW+584vZ0
ここは死守せねば
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:45:04.33 ID:TATHy9pmO
ちょw風呂あがったらタバスコ落ちてたしw
もっと書きたかった…
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:45:46.24 ID:1A6pnekwO
修正
あーダメですよいくら目を手で隠そうとも隙間から見ているのがバレバレです
少し考えさせてもらえるか。
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:47:26.15 ID:4ppgQ6mS0
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:52:28.43 ID:TATHy9pmO
>>307 でもタバスコのノリで書いちゃダメなんだろうな…
このスレの流れが今までどんなだったのか誰か産業で
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:52:41.59 ID:iO1XU9paO
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:53:37.11 ID:4ppgQ6mS0
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:53:49.30 ID:gTwB31PxO
タバスコ書いてた人達の続き見たかった…………
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:54:48.99 ID:hEDvchZQO
>>308 まずハルヒとキョンのセックス
あまりグロはよくないと思われる
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:55:46.11 ID:pEIRD3A1O
スレ立てるってゆうのはないのか。
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:56:58.91 ID:hEDvchZQO
タバスコはPartスレかするのか?
単発だと思ったが
>>289を修正
部室内が異様な雰囲気となっている。朝比奈さんは目をあさっての方向に向けながら
「あ、あ、あのう、これはお楽しみのところすみましぇーん」
朝比奈さんは真っ赤なになりながらパタパタしている「本当に知らなかったのです。ま、まさか涼宮さんとキョン君が禁止事項をしているなんて」
さっきから朝比奈さんが俺のジョンに熱い眼差しで観察されていますが…
あーダメですよ。いくら手で目を隠そうとも隙間から見ているのがバレバレです
「ご、ごめんなさい。それじゃ…ご、ごゆっくり」
いったい朝比奈さんは何をしに来たのか…まあ団活だが…
とりあえずハルヒさん服着たほうがいいんじゃないか?
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/20(木) 23:58:48.23 ID:iO1XU9paO
ぶっちゃけ言うと、
ハルヒSEX要求
↓
キョン断る
↓
閉鎖空間発生
↓
古泉頑張る
↓
キョンが古泉から叱られる↓
キョン否定できず
↓
嫌々ハルヒとSEX
つまりキョンは必然的に ハルヒとSEXしなければならなうわなにをするやめ
317 :
人参:2007/09/20(木) 23:59:46.78 ID:TATHy9pmO
>>314 スレタイにPart入れなきゃパート化してもいいと思う
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:00:26.45 ID:MA1/Qt67O
別にキョンは断らないだろうに
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:02:03.56 ID:sKI9bmcXO
「ひゃっ!……す、すいません…ごゆっくりぃ;;」
こっちが方が朝比奈らしい。確認すれば良かったな
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:02:55.07 ID:MA1/Qt67O
>>317 まぁいいとおもうが
プリンにかがみにアナルにタバスコにセックス?は少し多すぎる気がするが
セックスは別に違うか?
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:05:33.55 ID:MA1/Qt67O
結局題名は決まったのか?
タバスコをハルヒSSのハードセックスのスレにすればいい
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:08:08.79 ID:LK4hfrELO
次コチュジャンとか来るんじゃねぇの?
てかこのスレはPart化しないのか。
324 :
人参:2007/09/21(金) 00:08:19.05 ID:JciIDZCfO
タバスコが立ったらまたマターリ書く
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:09:49.68 ID:jDo2h4Dq0
そこで暴君ハバネロ
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:12:49.05 ID:MA1/Qt67O
>>322 ならここはノーマルか
つかアナルとプリンはふいんきは全然違うんだが内容はあんまかわらんと思うんだが
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:18:53.10 ID:sKI9bmcXO
>>321 まだwww
「キョンもう一度する?どうせ一回も二回も同じなんだしさ」
もう一度やるのか?確かに朝比奈さんに見られて興奮しジョンも起きたままだから…つーか我ながら凄いな
「じゃあ一応鍵かけておくか?誰にも邪魔されないようにな。」
俺は扉に鍵を閉めハルヒと再び向かい合う
「一応騎上位は止めような。出すとき不便だし…結婚したら何回でもやってやるからさ」
いやもうここでタバスコ行ってほうが良くないか。ていうかパート化はgdgdになるのが目に見えるからな。
まとめてこのスレで終わらそうぜ。
>>326 いや、それだと多すぎるな。
ノーマルもハードもここでいいか。
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:23:40.89 ID:MA1/Qt67O
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:24:44.10 ID:MA1/Qt67O
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:28:16.36 ID:62c018GcO
分散させないでここでやっちまえよ
保守の手間が省ける
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:29:06.08 ID:sKI9bmcXO
「うん!約束よ。キョン、忘れたらどんな手を使っても思い出させるからね」
どびっきりの笑顔で俺を迎える未来の俺の妻
もう既に俺の将来も決まっていたのかね。退屈するより遥かにマシだ
だからこそハルヒが必要なんだろうな。重なり合いながら今後の事を考えていた。
一応完。保守してくれたみんなありがとう。
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:30:42.98 ID:MA1/Qt67O
乙!
朝からエロい一日だったよ!www
どっかにまとめるのか?
保守してればまとめられるんじゃね?
俺はこの一期一会感がまた好きなんだがw
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:33:45.20 ID:sKI9bmcXO
まとめ?考えていない。無性に書いただけだからね
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:34:18.11 ID:ZdiSHq7OO
まとめ希望したいです
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 00:38:30.98 ID:MA1/Qt67O
>>336 考えてよwww
だれかまとめてくれる人さがせwwwww
携帯必死すぎるwwwww
残しておけばVIPまとめの人がほいほいまとめるさ。っていうかあと2日もあるしね。
だから保守しとけ。俺はもう眠いから任せた。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 01:01:41.51 ID:sKI9bmcXO
誰かに頼んでみるよ。保守
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 01:01:42.89 ID:LK4hfrELO
Part化を希望。タバスコも
乙!子供は僕がいただきます。
>>341 タバスコとセックスはまとめたほうがいいと思う。
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 01:18:38.76 ID:LK4hfrELO
>>343 でも、俺はハルヒキャラを無理矢理セックスさせる位ならただのまったりSSスレでもいいと思うんだ。
>>344 いや、パート化するならって話だ。
ハードであれソフトであれセックスでまとめておいて
SSを投下する人が投下する前に注意書きをしてしてからやればいいと思うんだが。
パート化は駄目だと思うけどな。こういうのは単品で一気に立ち消えるからこそ、だぜ。
貧乏古泉みたいに一ヶ月に一回程度でいいんじゃね
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 01:32:14.50 ID:LK4hfrELO
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 01:52:56.91 ID:LK4hfrELO
保守
350 :
222:2007/09/21(金) 02:00:52.64 ID:pgQspEnXO
ID変わったね…需要ないかな
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 02:17:08.45 ID:MA1/Qt67O
おな
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 02:18:15.23 ID:LK4hfrELO
にー
353 :
以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 02:35:17.64 ID:NB9k1JbsO
保守支援連隊求ム
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 02:36:09.09 ID:sKI9bmcXO
もう寝るので最終保守
355 :
以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 02:39:11.18 ID:NB9k1JbsO
隊長以下、連隊兵士は仮眠を取り、保守交代で続けること。
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 02:42:37.14 ID:LK4hfrELO
寝る保守
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 02:56:19.05 ID:qYpOsL9L0
/ / ∠三ミレ-- 、 ヽ
/ / //─'''´ ̄ ̄`ヽ ゙i
/ / // ゙iヽ ヽ |
,' / // | ヽ ', |
| | / l,、、,,_ -‐''" ̄`゙i. | | |
| | / ノ,.t-、 'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
゙i |/ ,ィ`' _L.,! ` ┴' リ‐、 } |
.!///゙! , ノ__/ .!
|/ | ', ゙ / | |
|! | \ ゚ / | .!
{ | | | ゙ヽ、 / | | |
゙、 ', | | | `l'"´ ゙、| |i |
ヽ ヽ | | レ'′ \ || /
/ヽ \! |  ̄ `` r'´ ` ̄``ヽ
/ ヽ ヽ ノ ヽ
| 〉 V | |
| / / \ ヽ、 |
| / / /| ヽ \
.! / { ヽ| ... ゙、 ヽ
| { ゙i ヽ ::r.;:. l ::_)
.! \ ト、 | `゙" / /
| ト| | ∧ / /
| / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'" ` ーr┬ '′
| / / | ヽ、 | /
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 03:12:10.48 ID:MA1/Qt67O
すまぬ
麻雀やっていて保守を忘れていた…
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 03:32:18.49 ID:MA1/Qt67O
セックしゅ
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 03:50:21.51 ID:MA1/Qt67O
保守
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:05:22.97 ID:MA1/Qt67O
ほ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:12:58.58 ID:MA1/Qt67O
ハルヒ「キョン!セックスするわよ!」
秋の午後俺はいつもどうり文芸部室にいるんだが…
は?今お前なんといった?
ハルヒ「だーかーらっ!セックスするわよ!///」
なにをいきなり!まったく…ってまじで…?
ハルヒ「べ、別に私がしたいわけじゃないからね!あんたが欲求をもてあましてたら他の女のコと……ゴニョゴニョ///」
まぁ俺も健全な高校生だから性欲はあるが…んっ!むぅ…ちゅ…
ハルヒ「だ、だまって私とセックスしなさい!///」
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:14:05.60 ID:MA1/Qt67O
最悪だ…
鬱だ寝よう
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:17:26.29 ID:A+p9Nft40
六時間目の授業を終え、これから午後の部活動という時間。
いつもの俺は今までのらりくらりと流されるようにハルヒに付き合ってきたわけだが
これからは変わってくるだろう予感をひしひしと感じていた。
「じゃっ先に行ってるから!早く来るのよ」
振り返り見るとその顔はいつもどーり楽しそうでいて、ほのかに赤い。
ハルヒは綺麗な黒髪を流しながら部室へと走り込んでいった。
これから何か楽しい事がある事を確信しているような素振りだ。
慣れてきたのかもしれない。そのまま俺はあぁ、と席を立ち我がSOS団の部室へと向かった。
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:21:42.47 ID:MA1/Qt67O
wktk!!!!!
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:40:27.87 ID:A+p9Nft40
いつものドアノブを心持楽しく開け、中に入りまずは見渡す。
隅で小説を静かに読みふける長門がおり、ハルヒはバニー衣装で団長席に居座っている。
ハルヒはこちらを伺うようにちらちらと目で確認してくる。挨拶もよこさず。
これから何が始まるのか期待しているようだ。これが最近のパターン。俺はハルヒに声をかける。
「待ちきれないのか?ああ、そろそろ古泉と朝比奈さんも来るな。それからでもいいかもな」
「・・・や、やだ。有希しかまだ知らないんだから!」
待ちきれないのは認めるようだ。
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:41:31.46 ID:MA1/Qt67O
俺も待ち切れない
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:46:05.20 ID:A+p9Nft40
きっかけは、ある日の午後ハルヒがまたもや最近はつまらない、盛り上がりがない、刺激が足りないと騒ぎ出し
俺を困らせ妙な行動を起こそうとしたので俺はカッとなり、無理矢理刺激という奉仕を教えてやっただけで。
突拍子もない事を言い出すそのハルヒの顔をじゃぁ教えてやると抑え付けキスをかまし
すぐ振り解こうとしたあいつに かわいいよな、おまえはの一言を言った所で意外にもおとなしくなり
それからは俺からの様々な注文を聞く様になり堕ちていった。
長門だけは一部始終を見ていたが何も言ってはこない。
日課のように行われる事を知らないのは、古泉、朝比奈さんだけ。
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 04:52:33.33 ID:MA1/Qt67O
日課…キョンのやろう
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:00:50.20 ID:A+p9Nft40
「そこ、床に座って。後は解るよな」
もう4日はこれしかさせていない。
「わ、わかったわ。これ好きよね・・・」
ハルヒは椅子からこちらへ来て慣れた手つきで立ったままの俺のズボンのジッパーに手をかけていく。
その黒のスーツで強調された大胆な乳房は、奉仕させながら何度も弄ることはあったが他の事は一切していない。
生意気で五月蝿く気の強いハルヒ自身に股間に手を這わさせモノを取り出させることに酔っていた。
今から取り出すモノの形を確かめるような動きでズボンの上からふにふにとしばらく触られチャックが降ろされる。
「出すわね・・・・・・きょ、キョンのおちんちん」
顔からは好奇心、これからどうしてしまおうかという楽しみの色。愉悦を得る。
今まで好き放題触らせるだけだったが今日は教えていく事にする。俺の我慢も限界だ。
「出してもいいが、今日は色々教えてやる。全部やれよ」
「・・・・・・うん」
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:05:44.93 ID:MA1/Qt67O
キョンwwwソフトSM好きそうwww
これはすごいwktkだ
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:06:37.69 ID:A+p9Nft40
静かに頷くハルヒは何をさせられるのかわくわくとしているようで。
トランクスの中からずるりとモノを取り出していく。恥じらいは余り感じられず余り楽しめない。
だから命令をしていく。
「舌で舐めてみろ、そのくらい知ってるだろ?」
今まで遠慮していたのか、こいつがウブなのかは解らないが舐める事はしてこなかった。
プライドが未だに残ってるのかもしれない。
「・・・わかった。・・・・・・ちゅ」
意外だにもすんなりといくものだ・・・。静かにハルヒはうさぎの耳を垂らしながら
片手でモノを掴み恐る恐るゆっくりと亀頭の先に口付けをした。
「ちゅっ・・・・・・ちぅ、ちぅぅぅぅぅ」
舌は使わず、唇だけでちゅうちゅうと尿道口をついばむ様に吸って来る。弱いぞ。
「ふっ、わかった・・・ぢぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
先っぽに痺れを感じる吸い付きをしてくる。そのまま咥えて舌を突き出し舐め回せ。
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:10:32.97 ID:MA1/Qt67O
>>372 ス、スマン…… 先に寝させてもらう…
いい作品だ!
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:16:48.94 ID:A+p9Nft40
「じゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、れろれろ・・・におひが凄い、銀杏のような匂いがするよ・・・」
小さな舌がたどたどしく少し血液の集まりだしたモノを舐め始める。手と顔を動かしてみて。
「んちゅぅ・・・ぁは・・・ちょっと苦いよ?・・・うぷ・・・じゅるぅ」
先走りが出てるからな。ハルヒの唾液は絡まるようにねちゃねちゃと先っちょへ糸を引くように伸びたり切れたりを繰り返す。
片手でハルヒのウサ耳を潰し優しく頭を撫でる。途端嬉しいのかしゃぶりながら目を薄く開き蕩けさせている。
「ちゅぅ・・・舐めるとこんな味がするんだね・・・ぼーっとしてきちゃう。はむっ」
雁首の部分までを口に含まれる。唾液で濡れたぴちゃぴちゃとした舌が海綿体に優しい刺激を送ってくる。
「んじゅっ、じゅる、ぢゅるる、かたい、ね・・・じゅるる」
華奢な指で堅さを確かめるようにねちゃねちゃと竿を握り、・・・すぐに搾るような舌の動きをして。
至福という表情をしながら続けてくる。
「はぁ・・・ぁふ、ちゅっ、じゅるっ・・・じゅるるるっ、っは、れろ・・・・・・れろ」
上目でこちらの目を見ながら、しゃぶり続け、舌を突き出しくびれを左右に舐め震わす。昂ぶる。
そのスーツ、胸の部分降ろせ、んで俺のを挟んでみろ。
「んぶっ・・・じゅる、・・・・・・わかった」
ジジッと後ろのジッパーを下げていき・・・動きが止まる。両手で自らの胸を抱き体を震わせ顔を俯かせている。
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:21:54.34 ID:A+p9Nft40
「今更恥ずかしがるなよ」
と胸元のスーツに手を伸ばしぐっと下にずり下げた。
「ぁ!ちょっちょっと待って!恥ずかしいんだってば!ぅぐ」
幼少時代のスカート捲りのごとく鮮やかに捲ってやった。露になった胸を隠しながらまだ俯いてる。
自己の素肌を晒すのには未だ抵抗があるようだ。かわいいよな、ハルヒは。
「・・・・・・・・・・・・うっ」
ゆっくりと腕を開いてその胸を見せてくれた。桜色の尖った乳首、手に程良い感触を与えてくれる二つの乳房。
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:27:45.80 ID:A+p9Nft40
そろりと俺は手を向かわせ胸の乳首を掌で挟む様に揉んでいく。
「あっ、・・・ぁん、キョン・・・好きなの・・・あふっ」
見てりゃ解る。俺もおまえの魅力に溺れているのだ。
「遅くなりましたぁぁぁぁ!」
「王道パターン来たぞ!ハルヒ」
「わあっ!どうすんのよっ!ぜ、絶対知られたくないわ!」
扉の外には朝比奈さんがいる。ハルヒの胸を触りながら言う。
「朝比奈さんならあの胸でナニをああしたりこうしたり、出来るだろうな」
「だめ!だめ!!絶対だめ!そんなことしたら、殺すわ!!」
やっぱ知識はあるようだな。さっきの舌遣いはどうもおかしかった。
「朝比奈さん!開いてますよー。中へどうぞ」
朝比奈さんはきっといつもと違うこの光景を目の当たりにし目を廻し、倒れる事だろう。
「ちょっまって!や、やだ!やだぁ!キョン!」
ウサ耳をあっちこっちへ向きを変えさせ腕を掴んでイヤイヤをする。必死な形相だ。
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:29:40.19 ID:XYAjM3lJ0
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:32:03.47 ID:A+p9Nft40
「あ、あれっ開きませんよー」
そう、鍵は閉めてあった。
「ははっ」
「ばっ、ばっかじゃないの!」
激昂するハルヒの顔を掴みに行く。
「な、いたっ!ななにするのよ!・・・んぐっ!?」
掴み大きく開いた口へ勃起したモノを突っ込む。
「んぐっあぐっじゅ、ぐふぁっ、あ゙ぅ」
蹂躙するように口内の頬へ擦り付ける。諦めろ。
かわいいハルヒの声をこのまま聞かせてやれ。
「んっあ、ぁふ、じゅるっ・・・ぐじゅ、んはっ」
魔法の言葉で、促す。唾液と先走りからなる粘液を口元から垂らすハルヒ。
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:39:38.46 ID:A+p9Nft40
そのモノを放そうと握っていた手だけを振り払い口腔の奥までモノを突っ込み口だけを使わせ舐めさせる。
「んぐっ、ぁぐ!じゅる、ぅ・・・ん、キョンの、おいしぃ・・・ぢぅるる」
諦めたのか、静かになってきた。無理矢理愛撫されているモノを見下ろしながら頷いて来る。
「なっなにしてるんですかー?開けてください。むむっ!」
「ぶぁ・・・ぁん、じゅるるるぅ、!がふっごほっ」
朝比奈さんの抗議の声を聞きながら、奥の奥まで剛直を穿っていった。苦しい筈なのに、嫌がってはいない。
その目は少し赤く涙を垂らしながらで。屈服させている達成感が募り腹からの奔流を感じ出す。・・・・・・飲めよ。
「あぐっ!じゅる・・・ふぁ!ぐふぁっ!んっ、んはぁ!ん!?」
後ろに手を廻し頭を掴み引っ張り、腹にハルヒの鼻がくっつく程に呑み込ませる。
袋がベチャリとその顎にぶつかる。放つ。
「んーーーーーーっ!!んぶ!んんんんんん゙ん゙!」
咥内を大量の精液で満たしていく。一週間は出してないからかなりの量のはずだ。
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:43:49.36 ID:A+p9Nft40
「んーーーあ゙ふっ、ご・・・・・・く、じゅるっ・・・んぷっ!・・・はー、ぁぅ」
溢れる濃密な液体をハルヒの口元から竿に滴らせてくる。
竿から上を口で窄めたハルヒの口がごくごくと嚥下していき、感触に寒気が立つ。
「んぢゅ、ちゅぅぅぅ、はっ、はっ・・・じゅるるる、れる・・・ちゅっ、ぁふ、にが・・・・い」
綺麗に舐め取るように舌を動かし雁のくびれまで這い回らせ掃除してくれた。
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 05:44:52.14 ID:DL+m1ueT0
なにから伝えればいいのか
分からないままwktkしーてる
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 06:07:46.90 ID:F0aXSlBG0
朝からボッキング!
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 06:30:39.87 ID:QwErDWUBO
まさかまだ残っていたとは
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 06:33:32.74 ID:1P4nfzgQ0
朝からおっきしてしもた。
始末におけないわ。
続きwktk!!
386 :
人参:2007/09/21(金) 06:58:26.91 ID:JciIDZCfO
おーまだあったw
wktk
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:10:26.06 ID:sKI9bmcXO
新たな話wktk!
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:30:18.44 ID:j3ehoZ0bO
おお!まだあったよWWw
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:30:53.10 ID:s1OJHxyyO
続きはーー?
はっ もしかして寝たのか!?
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:31:56.23 ID:JciIDZCfO
日中保守してくれる人いるかな?
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:33:00.12 ID:8zkmbPn30
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:40:34.53 ID:j3ehoZ0bO
昼間も出来るだけ保守しよう。
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:41:05.52 ID:LK4hfrELO
おはよー
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:46:40.05 ID:sKI9bmcXO
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:47:37.89 ID:JciIDZCfO
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:53:54.59 ID:0jnP8Y2ZO
保守
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:55:13.74 ID:MA1/Qt67O
はいおまえらおはよう
このやろう夜中の保守さぼりやがって!
昼間な保守はまかせろよ?この野郎
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 07:58:35.07 ID:MA1/Qt67O
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:01:49.68 ID:7jdUjh74O
まだあってwktkしてるw
ガンガレ
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:05:50.85 ID:LK4hfrELO
今から学校なんで保守番を任せてもいいですか?
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:09:55.56 ID:MA1/Qt67O
まぁできるかぎりな
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:10:36.60 ID:LK4hfrELO
お願いします
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:18:10.49 ID:j3ehoZ0bO
保守
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:25:47.11 ID:5mLLQSSl0
ハルヒ「キョン、するわよ!」
キョン「なんだ?いったい何するんだ!」
ハルヒはキョンの手を掴みラブホに連れ込んだ。
ハルヒ「長門とみくるちゃんもいるわ」
キョン「よくねえよ!だいたいなんで!」
ハルヒ「セックスしたいからよ!」
キョン「理由を説明しろやー!!!」
キョンにとって、地獄が始まった。
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:27:19.78 ID:MA1/Qt67O
地獄?パラダイスだろwwww
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:35:20.66 ID:MA1/Qt67O
保守
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:45:20.83 ID:MA1/Qt67O
保守
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:47:28.62 ID:s1OJHxyyO
>>407 今ならもうちょっと保守間隔開けても大丈夫だぞ
409 :
サザソのトリヴィア:2007/09/21(金) 08:48:47.41 ID:yqX8j2zi0
シャワー浴びて面接の準備する(`・ω・´)
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 08:55:17.85 ID:MA1/Qt67O
そうか?まぁ少し間隔をのばすか
面接がんば
。 。
/ / ポーン!
( Д )
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:08:09.45 ID:MA1/Qt67O
十
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:14:29.94 ID:xIWOhXTyO
保守
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:26:58.00 ID:MA1/Qt67O
S
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:27:04.60 ID:C+V5yUXY0
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:28:30.50 ID:MA1/Qt67O
ごちそうさま
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:39:56.70 ID:s1OJHxyyO
俺も少し保守するか
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:44:45.90 ID:MA1/Qt67O
投下はないのかなぁ
。 。
/ / ポーン!
( Д )
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:59:09.79 ID:C+V5yUXY0
明日ぐらいに書いてみようか
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 09:59:41.42 ID:sKI9bmcXO
お兄さん…お兄さんを想うと手が止まりません…
わたしは右手をパンティの中、左手を胸を揉み解す。
「あ…んん…はぁぁ…」
昨年の春休み一緒に映画をみてから、もうお兄さんなくしては生きていけません。
チュプ…チュプ…ジュル
指が勝手に動いて快感を求めていく。これがわたしのではなくお兄さんのゆびだったら…
クリトリスがはち切れんばかりに勃起する。愛液が大量に溢れだしていく
こんなに想っているのに…他の女とエッチしているのかな?もしかしてあの涼宮さんと…嫌だ嫌だ
お兄さんはわたしだけの物おっぱいだってそのうちもっと大きくなります。それまでわたしはあなたを想って
自分で慰めていますね。
保守
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:13:12.22 ID:s1OJHxyyO
☆ゅ
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:25:34.88 ID:MA1/Qt67O
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:27:42.65 ID:s1OJHxyyO
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:34:57.51 ID:MA1/Qt67O
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:45:08.92 ID:1P4nfzgQ0
sageてた俺バカスorz
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:50:32.56 ID:sKI9bmcXO
ねぇキョン君…お股がムズムズするの。え?どうしてかなぁ?キョン君を想うといつもこうなるの!
んとねぇ治し方もとっても簡単なんだよ?教えてあげようか?絶対怒らないでね。
夜になったらキョン君の部屋に行くの、そんでねぇ、キョン君にチューをしてそれから、おちんちんとあたしの股を擦るんだよ?
キョン君も大きくなるしあたしも気持ち良くなるんだよ!
保守
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:51:30.48 ID:TEag1KByO
☆
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 10:52:44.06 ID:MA1/Qt67O
またエロい保守を…
まったく…wktkしてるぞ?
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:04:16.65 ID:s1OJHxyyO
ほす
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:10:51.21 ID:sBH58AfqO
マイサンが大変なことに
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:15:42.61 ID:sKI9bmcXO
阪中…いいのか?俺みたいな馬鹿でも、お前は頭もいいしスポーツだって出来るし、家は金持ちだし
「いいよ。谷口君が好きだから…それと家とかは関係ないのね」
「俺初めてだし乱暴になるかもしれないぜ?でも本当にいいのか?」
こんなチャンス一生に一度か二度あるかないかだ。しかし脱がせにくいな、考えた奴の顔が見たいぜ
「谷口君?もう少し上手く出来ないの?イメージではそういうの上手そうなのね」
ほっとけ!俺は自分以外脱がすの苦手というか慣れてないんだぜ?
保守
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:18:20.23 ID:MA1/Qt67O
たーにぐちw
ダメだ谷口て名前きただけで腹筋が鍛えられるww
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:24:38.81 ID:s1OJHxyyO
国木田と朝倉とか
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:25:44.51 ID:MA1/Qt67O
お前は長門×キョンキボンヌ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:27:44.08 ID:sKI9bmcXO
「あばれるなよ。少しは大人しくしろよな、これは思った以上体力使うかもな」
「大丈夫なのね、誰でも苦手なものはあるのね…でも感心しちゃうのね。体まで綺麗にする事まで考えているなんて」
阪中よ、俺を見くびらないで欲しい。俺だってやればやれる男なんだせ!
「よし!お腹洗うから大人しくするんだ」
「ソープは棚にあるのね。分かる?」
あったあったコレだな?俺が愛用している物より値段が半端じゃないぜ。驚きだ!
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:32:50.49 ID:LK4hfrELO
じゃ学校行ってくる
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:49:10.20 ID:sKI9bmcXO
オチが分かられたので保守
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 11:56:53.98 ID:MA1/Qt67O
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:07:40.43 ID:s1OJHxyyO
☆ゅ
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:19:01.21 ID:MA1/Qt67O
阻止
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:27:37.89 ID:LK4hfrELO
保守
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:28:32.88 ID:sKI9bmcXO
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:29:53.19 ID:MA1/Qt67O
>>443 わかた…orz
でわ長門×キョンよろしくwwwww
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:33:37.67 ID:s1OJHxyyO
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:36:06.09 ID:MA1/Qt67O
>>445 それでも僕は長門がみたいんです
俺の嫁だし
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:36:28.42 ID:B3+Yd7mJ0
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:39:16.11 ID:ES7iMB3HO
百合plz
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:40:54.16 ID:sKI9bmcXO
後はリターンキーを押すだけで俺は、元の世界に戻れる。鍵の四人を集めて苦労したかいがあった
だが、その世界の長門とハルヒによって阻止されてしまったのだ
「ジョンがどこかに行ってしまう感じがして…ごめん。でも…あんたに会えて嬉しかったし」
「……わたしはあなたに居てほしい。それに、あなたに部員になってほしかった」
おい、二人とも元の世界に行きそびれた俺の気持ちを無視するきかよ。
俺は二人に対して憎しみおびていく
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:48:09.16 ID:W4sRqKvAO
ワークテイカー
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:49:59.78 ID:y3TbvWrX0
「東中出身!涼宮ハルヒ!ただのエロゲには興味ありません!
この中に強姦、監禁、調教、凌辱系のエロゲヲタが居たら私のところに来なさい!以上!」
「なぁ?初っ端の自己紹介のあれってどこまでが本気だったんだ?」
「初っ端のあれってなに?」
「いやあの強姦がどうとか」
「…あんたエロゲヲタなの?」
「違うけどさ…」
「違うからなんなの?」
「いや、なんでもない」
「だったら話しかけないで!フラグの無駄だから」
次の日・教室での朝の自由時間
「曜日によって髪型変えるのはフラグ対策か?」
なにを思ったかハルヒに話しかけてしまった!
「…いつ気づいたの?」
「んー、ちょっと前」
「あっそ…私思うんだけど、曜日によって攻略イメージってそれぞれ異なる気がするのよね。ジャンルでいうと…」
はじめて会話が成立したような気がする
「月曜日が学園モノ、火曜日がロリ、水曜がハードレイプ、木曜が痴漢、金曜がSM・調教、土曜は人妻、日曜は近親相姦よね」
「なんとなくわかる気もするが…つーことはタイトルにしたら月曜が凌辱制服女学園で、日曜が腐り姫なのか?」
「そっ」
「俺は月曜日は淫辱スタジオ〜背徳の密室オーディションって感じがするけどな」
「あんたの意見なんて誰も聞いてない!」
「そうかい」
保守
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:51:40.60 ID:MA1/Qt67O
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:52:58.92 ID:SxT7Y1ifO
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 12:56:00.69 ID:sKI9bmcXO
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:04:40.83 ID:MA1/Qt67O
>>454 いやいやお前のもwktkしてるからなwww
「東中出身!涼宮ハルヒ!ただの人間には興味ありません!
……でも、エッチなことにはちょっとだけ興味あります。」
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:06:13.94 ID:yKtIdHov0
タバスコスレってどこだあああああああ
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:07:54.91 ID:MA1/Qt67O
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:18:27.78 ID:yKtIdHov0
落ちたのかよwwww
はあ…どんなスレだったんだろう。
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:20:21.20 ID:SxT7Y1ifO
>>459 ハルヒや長門のアナルにキョンがタバスコを始めとする異物を入れて興奮するスレ&☆ゅの嵐
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:22:30.51 ID:yKtIdHov0
うおおおおおおおおおおお!!!!
超見たかったァァァァァァァァッーーーーーーーーーーーーーー!!!
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:22:56.58 ID:sKI9bmcXO
とりあえず家に戻り昔のあの退屈など吹き飛ばす生活を思い出していた。
席替えをするたび変わらない席替え。SOS団の思い出…、無口な宇宙人、未来から来た美少女、転校生のエスパー少年。
野球大会、島での合宿兼推理事件等、やれやれ切りが無いや
この世界はそんな規格破壊した人間がいないのだ。見た目は変わらないがな…
俺は日常ではなく非日常をハルヒより、ひょっとしたら求めていたのかもしれん
退屈な日常に戻るのは嫌だ。どうすればよいかもう一度考えてみよう
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:23:51.53 ID:FdRreH2pO
保守
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:30:36.26 ID:sKI9bmcXO
一つは自分で行動する。不思議なことはまったくないが非日常なら可能だ。二つ目はもう一度向うの長門にコンタクトをとる。しかしたぶん無理だろうな。
あっちでは既に世界が崩壊している可能性がある。とすると、非日常を自分で行なえば俺の渇きが潤うのではないか?
俺はあの二人をどう料理するか考えてしまっている。向うの古泉に笑われるかもな…そして俺は受話器を手にした。もう後戻りできない
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:33:48.45 ID:s1OJHxyyO
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:35:43.66 ID:MA1/Qt67O
「東中出身!涼宮ハルヒにしか興味ありません! 以上!」
「キョン!遅い!オナ禁!」
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:43:08.14 ID:sBH58AfqO
保守
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:43:29.36 ID:LK4hfrELO
帰還。盛り上がってますな
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:44:05.85 ID:C+V5yUXY0
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:50:33.51 ID:LK4hfrELO
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:51:04.89 ID:sKI9bmcXO
「ちょっとジョン。こんな所に呼び出して一体なんの用?こんな夜遅くに、もしかして?えへへ」
屈託のない笑顔で微笑むハルヒ、だがあのハルヒではない。只の人間だ…
「あ、すまんな、用といっても大したことじゃない。」
今から俺が行なうする事、彼女は全く知らない。
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:53:08.52 ID:MA1/Qt67O
>>473 ジョンってマイサンのことか…
長門最高
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:54:40.01 ID:iNQRrlBpO
「ジュン!遅い!減給3ヶ月!」
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:54:47.20 ID:62c018GcO
違うだろ
消失から帰れなかった話だろ?
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:57:36.08 ID:sKI9bmcXO
凌辱系になってしまう!俺を止めてくれ
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 13:58:02.28 ID:ES7iMB3HO
キョン、性欲に負けたか
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:03:27.68 ID:s1OJHxyyO
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:15:01.69 ID:s1OJHxyyO
☆
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:16:00.10 ID:sKI9bmcXO
「ねぇジョン、手に持っているバックには何が入っているの?まさか妹ちゃん?」
中にはそうだな。手錠やら弛緩剤等お前達が喜びそうなものさ。
「なぁもう少し歩かないか?俺、この世界に詳しくないからさ。おもしろい話や古泉の話でもかまわんぞ
「じゃ、あのね、あんたが消えてから一生懸命捜したの…でも北高には居ないし…本当はこっちの学校を受けようとしたわ」
またジョンの話かよ?俺はキョンだ、ハルヒ頼むからキョンと呼んでくれ
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:16:23.64 ID:W4sRqKvAO
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:20:39.61 ID:Z5hRlc95O
今日もwktk
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:22:09.43 ID:LK4hfrELO
キョンがついにハルヒをレイうわなにをするやめ
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:25:02.67 ID:sKI9bmcXO
「一つ聞いてもいいかな?ジョンはさぁ…有希の事どう想っているの?あの娘あんまり喋んないけど可愛いし…それにジョンと同じ学校」
ハルヒ、ハルヒ、ジョンじゃない。俺はキョンだよ!理性が崩れるのは、簡単だ…自分で思った程弱かった
「ハルヒ、否、涼宮…こっちを向いてくれよ。」
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:28:35.34 ID:C+V5yUXY0
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:29:15.89 ID:C+V5yUXY0
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:33:49.14 ID:C+V5yUXY0
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:33:59.25 ID:sKI9bmcXO
使用で一旦落ちる。スマン
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:43:10.25 ID:LK4hfrELO
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 14:55:16.04 ID:s1OJHxyyO
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:07:25.71 ID:s1OJHxyyO
☆
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:14:14.18 ID:W4sRqKvAO
保守
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:14:28.66 ID:LK4hfrELO
保守
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:15:29.10 ID:C+V5yUXY0
キョン「あー暇だな」
古泉「ですね。何か面白い事ないでしょうか?最近アルバイトも少なくって」
キョン「じゃアレするか?ちょっと顔近づけろ・・・近すぎ!」
ゴニョゴニョ・・・
古泉「本当ですか?しかし・・・・」
キョン「大丈夫、ハルヒは朝比奈さんと三ノ宮まで買い出し中だ。あと3時間は帰ってこない」
古泉「しかし・・・・」
キョン「大丈夫だ」
徐に席を立ち、部室の隅で本を読んでいた長戸の前に仁王立ちしたキョンは突然
「さぁ、長門お前の好きなモノだ!しゃぶれ!」
と自分のそそり立ったジョンを露にした。
それを見た長門は黙って咥えた
ttp://shm.jpn.org/haruhi/yuki.jpg そして呟く
「これ・・・・臭い」
古泉「だから言ったじゃないですか〜洗ってからの方がいいって」
キョン「知ったこっちゃねーや」
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:16:13.07 ID:MA1/Qt67O
お昼寝してた
保守しゃんかします
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:19:31.37 ID:W4sRqKvAO
>>496 おい、ガチホモw
止めたんじゃないのかw
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:20:03.44 ID:MA1/Qt67O
>>496 キョンwwwwww
しったこっちゃねーやwww
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:28:26.29 ID:s1OJHxyyO
☆
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:28:44.28 ID:MA1/Qt67O
つかお前らの文才に嫉妬しまくりだわ
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:28:52.84 ID:C+V5yUXY0
俺と古泉が長門を弄って遊んでいると突然部室のドアが開く
やべ!ハルヒと朝比奈さんが帰ってきた。
「ちょっとあんたたち何やってるの!キョン、あんた長門萌えだったの?」
その顔は怒りに満ちていた。
「いや、そのこれは・・・古泉が・・・」
古泉「やだなー、僕はこう見えても朝比奈さん萌えなんですよ、みくるちょっとこっちに来なさい」
みくる「あ、はい。でも・・・こんなところで・・・」
古泉「大丈夫、みんなに見せて上げましょう」
そういいながら古泉と朝比奈さんは床ではじめ出した。
ttp://shm.jpn.org/haruhi/koizumi.jpg それを見たハルヒ「私も我慢できないわ!キョン、いいから直ぐに入れなさい」
ttp://shm.jpn.org/haruhi/haruhi.jpg と、壁に手をつき振り向きながら言った。
それをみた長門が「それは臭い」と言い放った。
保守
画像にストーリーを無理矢理付けてみた
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:37:00.19 ID:LK4hfrELO
古泉「や〜らないか〜やらないか〜♪」
キョン「その歌やめんさいけしからん」
古泉「この歌は僕の十八番ですよ?」
キョン「じゃあカラオケに行ってこい。絶対に無いけどな。」
古泉「どっちかと言うと、僕はカラオケよりホテルの方がげふんげふん」
キョン「どうでもいいが、その歌は今後一切口にするな。流石の俺も引くぞ。」
みくる「や〜らないか〜やらないか〜♪」
キョン「喜んでお相手しましょう。」
みくる「私のテクニックに耐えられますか?」
古泉「ガッシ!ボカ!」
キョン「ギャッ!グッワ!やめrアッー!アッー!」
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:39:07.00 ID:LK4hfrELO
ID:C+V5yUXY0の今後に期待
保守保守
506 :
人参:2007/09/21(金) 15:43:32.79 ID:JciIDZCfO
学校から保守
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:45:22.19 ID:MA1/Qt67O
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:49:56.78 ID:LK4hfrELO
>>506 人が参上と書いて人参なんだな。学校か・・・。
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 15:55:11.23 ID:j3ehoZ0bO
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:04:30.46 ID:KOr/tBOf0
タバスコのニンジンからじゃなかったっけ?
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:05:31.98 ID:xIWOhXTyO
保守
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:11:25.61 ID:LK4hfrELO
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:11:27.78 ID:C+V5yUXY0
ハルヒがSOS団を作ってから早数ヶ月、夏も終わろうとしていた。
いつものように部室へ行くとそこにはいつものように長門と朝比奈さんが居た。
長門は一瞬こちらに目を向け、また直ぐに本へと戻る。
朝比奈さんは可愛いメイド服でお出迎え。
そして俺はテーブルの角に座り、朝比奈さんの入れたお茶を啜り始めたその時、勢いよくドアが開いた。
ハルヒだ、それも満面の笑顔。何かの前触れである事は間違いない。
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:16:12.22 ID:C+V5yUXY0
団長席に座ったハルヒが皆をニヤニヤと見回す。
ハルヒ「古泉君は?」
みくる「えっと・・・まだです。」
ハルヒ「あっそ、でもいいわ。皆聞いて!」
やれやれ、またなんか始まるのか・・・
ハルヒ「我がSOS団は文化祭で映画上映いたします!」
一同沈黙
ハルヒ「監督は私、主演はみくるちゃん。わかった?」
キョン「で、なんの映画撮るんだよ」
不敵な笑みを浮かべながらハルヒは言い放った。
「AVよ、AV!全校男子、いや、日本中の男が群がるAVを撮るのよ!」
なんだってー!えー!チラ
こんな時でも長門は冷静だ。いや、違う、長門のこの表情は・・・・
「ナゼ、ワタシガシュエンジャナイノ?」って言ってるようだ
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:17:26.16 ID:MA1/Qt67O
支援
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:19:49.88 ID:W4sRqKvAO
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:21:14.11 ID:C+V5yUXY0
ハルヒ「まぁ、撮影はいつでもできるからいいわ。まずは濡れ場のシーン決めるからみくるちゃん脱いで!」と言いながら
ハルヒは朝比奈さんを無理矢理脱がせる。
ttp://trepang.jp/media/2/20070224-mikuru_002.jpg ハルヒ「いいから、黙って脱ぎなさい!」
みくる「いやーたすけてー!」
ハルヒ「ささっと脱げばいいのよ、このあほんだらげえ!」
そう怒鳴りつつ、朝比奈さんを脱がせたハルヒ。
止めようとした俺だったが、体が動かない・・・・長門!
目の前には裸の朝比奈さんが居る。
そしてハルヒは俺を見てこういった。
「キョン、直ぐに立てなさい。そして顔射するのよ」
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:22:17.00 ID:LK4hfrELO
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:31:24.88 ID:s1OJHxyyO
顔射!顔射!
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:41:15.15 ID:DoEaP/SNO
感謝!感謝!
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:52:06.02 ID:MA1/Qt67O
発射!発射!
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:53:38.14 ID:C+V5yUXY0
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 16:57:44.43 ID:C+V5yUXY0
突然、ドアが開いた
古泉だ。「あれ?今日は乱交パーティーの日でしたか?それよりバイトがあるので帰ります」
といきなり帰ってしまった。
なんてやつだ、この際だから一緒に乱れりゃいいものを・・・・
その後古泉は閉鎖空間に居た
古泉「今回の神人は厄介そうですね」
森「あなたがしっかり見張っていないからよ」
古泉「どうもすみません。これが終わったら体でお詫びします」
と、気障な台詞を残し、赤い玉となり神人へ立ち向かう古泉。
大暴れする神人
ttp://shm.jpn.org/haruhi/god.jpg 「やはり涼宮さんは欲求不満のようですね。あす、キョンと二人で襲っておきます」
校舎に腰を振る神人を見て小泉はつぶやいた
おわり
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:00:28.32 ID:C+V5yUXY0
ほ
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:02:33.15 ID:apniNvn4O
(i)○〜 ●〜<マッガーレ
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:03:12.17 ID:LK4hfrELO
ふんほっしゅ
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:08:31.95 ID:s1OJHxyyO
☆ゅ
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:15:23.31 ID:C+V5yUXY0
本家職人さんはまだ帰ってこないの?
保守
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:31:58.98 ID:zzMcO1TG0
★
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:44:51.26 ID:C+V5yUXY0
そろそろ落ちそうだ
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 17:55:59.41 ID:s1OJHxyyO
☆
532 :
人参:2007/09/21(金) 17:56:07.86 ID:JciIDZCfO
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:01:51.15 ID:ES7iMB3HO
酒プレイ
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:06:10.81 ID:ZJC0WbOdO
イラマ
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:06:26.95 ID:A+p9Nft40
タバスコがブログに乗っていた
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:13:09.18 ID:s1OJHxyyO
ほ
538 :
人参:2007/09/21(金) 18:20:06.36 ID:JciIDZCfO
「ハルヒ、ここが分からんのだが」
「ここって…さっき教えた公式の問題じゃない!ほんとにアホキョンなんだから!」
すいませんね、アホは生まれつきだ
さて、何故俺が冒頭からハルヒに勉強を教わっているのかというと、一時間前に遡る
試験も近いという事でSOS団の活動は休みという旨の連絡をハルヒからもらい久しぶりに帰ってゆっくりできるな。などと思っていた俺だったが
「キョン、あんた前の試験散々だったでしょ。SOS団の中から留年なんてのが出てはダメなのよ!分かってんの!?」
「ああ分かってるよ。まあ俺の成績は確かに悪い方だが、でも赤点があるわけでもないし、あって警告点だ。留年の心配までは…」
「まったく、そんな事でいいと思ってんの!?そんなんで大学に行けるの?」
「まあ少なくとも親はそのつもりだし、レベルが高い所以外には行く事ができるだろうよ」
「そ、そんな事言ったって私は○×大学に行くのよ…」
「○×大学か…おまえの成績なら大丈夫だろ。俺には少し厳しいなその大学は…猛勉強しなけりゃ無理だ」
「わ、私は…あんたと一緒にゴニョゴニョ…//」
「ん?何か言ったか?」
「う、うるさい!何でもないわよ!!//と、とにかくダメなんだからね!!//
私が今から勉強教えてあげるからキョンの家に行くわよ!//」
もちろん俺に拒否権はなく、あったとしてもハルヒの絶対的な権力に敵う筈もなかった
>>535 kwsk
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:27:28.85 ID:MA1/Qt67O
>>538 wktk!!
なぜタバスコがブログにwwwww
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:33:40.91 ID:D/KEW4Xo0
ちょっと書いた。需要あれば続きを載せるがエロ部分は未完。
長門と朝比奈さん、古泉の3人は珍しく先に帰り、俺とハルヒの2人が部屋に残されていた。
ハルヒはさっきから熱心にパソコンをいじっており、時折なにやら独り言を発している。
俺はというと、今日出された課題を解いていた。家に帰っても課題が完了する確率はゼロであり(無論、理由はシャミセンと妹である)
今のうちに団室で片付けてしまおうと考えたわけだ。
課題もほとんど終了し、俺は帰る準備をしようと荷物を手に取る。だがハルヒはまだ熱心にパソコンをいじっている。
なに、見てるんだろう。ふと気になって近づいてみる。
「なんか不思議なものでも見つかったのか?」
「わっ!勝手に覗き込むなこのバカキョン!」
ハルヒはあわててウィンドウを閉じ、手を振り上げる。
俺はその攻撃を回避し、ディスプレイに表示されているものをしっかりと確認する。
エロ画像じゃねえか、おい。
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:34:04.06 ID:JciIDZCfO
そんな訳で今俺とハルヒは俺の部屋で二人きりだ
「ちなみにあんたの妹ちゃんやご両親はどうしたの?」
「両親は旅行行ってるんだよ。妹は夕方になれば帰ってくるだろう」
「じゃあ夕飯はどうすんのよ?」
「コンビニかな」
「そんな栄養のバランスが悪い物食べるよりも自分で何か作った方がいいわよ。それとも私が作ってあげようか?//」
「いいのか?ハルヒ、俺ら二人なら別に大丈夫だぞ。コンビニ弁当でも」
「いいのいいの!まかせときなさい!」
そう言うとハルヒはキッチンへと降りていった
まあ俺としてもコンビニ弁当よりその方が遥かにいいし、正直な所ハルヒの手料理は是非食いたい
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:34:17.83 ID:s1OJHxyyO
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:34:38.06 ID:sKI9bmcXO
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:34:54.97 ID:HObocW060
. / .: / .:.:.:.:.: /.:.:.:. ;イ.:.:.: j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::\.:.:.:.:.:.:.:.:\ .:.:.|.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:ヽ
/ / .:.:/ .:.:.:.:.:.:.:l.:.:.: / .|.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l\.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.|.:.:.:.:.:. |!.:.:.:.:.:.:.:\
,′ l .:.:.l :.:.:.:.:.:.: j:.:. / |:.:. | ヽ .:l\.:.:.:.:.:.:.| \.:.:.:.:.:.:.',:!.:.:.:.:.:. |:l:.:.:.:.:.:. ト ヽ、
l :/| :.:.:| :.:.:.:.:. /|:.:/ !:.: |. ヽ:{ \.:.:.:.:| \ .:.:.:.l|.:.:.:.:.: i |.:.l:.:.:.:.:.:.| `ーゝ
| / ! :.| l::.:.:.:.:.l V l:.:.l \ >┼ ── \‐:.! .:.:.:.:. i |.:.:.l.:.:.:.:.:|
レ' l l l:.:.:.´丁 j ̄ ̄ `ヽ{ \´ >l _ -==r 、│.:.:.:.:. i |.:.:.:|:.∧:.l
l |ハ ヽ .:.:.:|〃チ不テミ、ヽ ァ彳゚ア千.ハヾ}! :.:.:.:. i |ヽ:.:|/ V
ヽ .|i.: ヽ\:.:lヾハ_j::::::::ハ | _j:::::::::} j " |.:.:.:.:.: i | }j:|
\∧:.:l \ヽl う、:::イi| 'う、:::::イ./ j :.:.:.:.: / レ':/リ
ヽヽ|:.:.:. \l. _ヽ辷_リ ゞ 辷=' l.:.:.:.:. / ∧/ じー
/::/ l:.:.:.:.: 小 , ,'.:.:.:.:./ /
/::/ l:.:.:.:.:.:.lハ /.:.:.:.,イ ∧
_, -、 /::/__,ム:.:.:.:.:.l::.:lゝ − , イ.:.:.:./ j/ }
ー-、厂 ̄了::::/:: ̄::::::::::::∧ :.:.:.:l:.:| 丶、 / /.:.:. /∨ l
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :.:.:l.:| ヘ {{> _ イ ./:. / } |
{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:l:| ヘヽ|l /:`irー-r<. /:/ / |
ll::::::::: /' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \八 |l /:/ / 〉 / / |
- ヾ}:::::: j ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ:> |l // ノ / / |
ー‐‐ヘ_/ー<:::::::::_二>─-、::::::::::::: { |l // , -‐'´ |
/::/  ̄ `ー‐一ヘ__jレ∧ \ ,,-‐'´ |
/::/ / ∧ ヽ >ー'´ │
, '´ ̄`¨ー- 、_
_,.-‐''"`::::::::::::::::::/`ヽ`¨ー-、_
/::::::::::::::::::::/ヽ/,ヘ:::::::::\:::::::::`ー- 、_
/::::::::::::::::::::/:::::/!::/!::::ヽ:::::::::::ヽ::::::::ヤ´ ̄
/::::::::::::::i::::::/:::::://,、,、,!:::::::ヽ::::::::::ヽ::,、::ヽ
/,.イ::::::::::::l::::/::::::// !:::l:::::ト、.:::::::::!::::!ヽ::i
/イ::::::ハ!:::!:::,イ/`¨'ー-、!:::l::::::!_」.::::::::!::::| ヾ!
!∧::〈(`!!:!::,'|/ .r'ヒア`!:ハ::::ヒア!::::::::ト、::|
!:::ヽ、_!:::::! リ ヾ! l:::::::::! リ
ノ,::i::i::i::ハ::.! _> ノ::/!:/
,.ハ|::,ハ| ヾ!、. r‐-‐ァ ./::/ |/
>>544 どうしました?
! レ'\. \ `ニ´/|∧!
>ヘ:「{ ノヘ_> ゙̄ヽ _
〃 、l、 〃 -、`=っ
/ ヽ ,ィ´`ヽ /ヘー-┬-ツ
,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : : .!:}/`ヽr〜'
/ 人.y: :ヽ : : : . }: . : : : jノ /
/ / ヽ: : 、 _ヽ; : '`: : : :f:i′ ./
/ / \.: : : :', : : : : : !{ /
/ く ヽ : : :i : : : : :!lー''
ヽ、 ヽ、_r=┐ ): : :! : : : : iハ
` ー- ..__ノ }、/: : :,' : : : : : i: ',
ーァーイ /: : :,' : : : : : : :', :l
_r、{_/ ノヽ: :.{: : : : : : : : j;イ
`┴‐'´/ \: : : : : : : / .!
,′ ヽ: : : : :/ |
! ヽ: : / |
i }_/ l
.! !′ !
l | l
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:42:08.73 ID:s1OJHxyyO
☆ゅ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:42:41.96 ID:D/KEW4Xo0
団長様はちゃんとエロにも興味があったのか。一般の女子高生のイメージとはかけ離れた
奇人変人ぶりを毎日惜しげもなく発揮し、露出度の高い服も平気で着たり(着させたり)
してたが、そうかそうか。なんだか安心だ。
頬を赤く染め、もう一度手を振り上げながら、次に何を言おうか思案しているハルヒだったが、
俺もどうすりゃいいのか分からん。
誰かこんなときのマニュアル本を売ってくれ。俺が今すぐ買いに行くから。
沈黙する。
「・・・見たわね」
ハルヒが口火をきった。
「いや・・・ああ・・・見たな、スマン」
「・・・責任取りなさいよ」
責任て。どうすんのさ。
「私と・・・しなさい。これは団長命令よ」
・・・・はい?
548 :
人参:2007/09/21(金) 18:44:53.48 ID:JciIDZCfO
トントントン…
ハルヒは言うなり俺の家の冷蔵庫にあった物だけで何やら作りだした
何をやっても器用な奴だね。まったく
にしても…この制服にエプロンをして立っている後ろ姿というのは変な色気があっていいな…
「ひゃっ!な、何?キョン…//」
何てこった俺は気付けばハルヒを後ろから抱きしめていた
「ちょっとキョン…そんなのダメよ…//」
「お前の後ろ姿がとても可愛かったのが悪い」
「な、何言ってんのよバカキョン…!//離しなさいよぉ…//」
俺はいっそう強く抱きしめた
「ハルヒ…好きだ…」
「本気なの…?//」
「もちろん本気だ」
「…じゃあ、キョンの好きにしてもいいよ…//」
さあ、ここからだがタバスコのノリでいいのだろうか(´・ω・`)
このスレはどっちかと言うとノーマルセックスSSスレだし
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:50:33.92 ID:C+V5yUXY0
wktk
やっぱ皆巧いなぁ・・・
もっと書き方勉強しなきゃ・・・
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:51:32.45 ID:ES7iMB3HO
イインダヨー
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:52:17.98 ID:D/KEW4Xo0
ごめんねー駄文混じらせちゃってー。大丈夫、すぐ帰るからさっ!
するって・・・なにを?
「決まってるじゃない!私に言わせる気?このエロキョン!」
エロて。団室でそんなことをしようとする女子高生のほうがよっぽどだと思うが・・・
「いきなり何言うんだ、ハルヒ。ここは学校だ。しかも放課後、生徒だって校内にいるだろう。
なにも今そんな行為をしなくてもだな・・・」
「あたしは、キョンと・・・今、初めてをしたいのよ!」
マジで言ってるのかそれは。インターネットで火がついちまったのか。
いやしかしさすがの俺でも理性のゲージが振り切れるぞ。一応俺だって健全な男子高生なんだから。
思わず生唾を飲み込む。
「・・・ハルヒ」
「なによ・・・きゃっ!」
手を伸ばし、ぎゅっとハルヒを抱き寄せた。
「好きだ」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:53:35.01 ID:D/KEW4Xo0
顔を見られたくなかった。
俺は相当ヘンな顔をしていただろう。。俺はこいつが好きだ。俺はこいつに魅かれていた。
お察しのとおりそうだよ、やりたい、って気持ちも持ってたさ。
目の前に俺より少し背の低いハルヒの髪が揺れる。
女子の髪ってのはいいにおいがする。
「ハルヒ」
顔をあげるハルヒ。
「・・・んんっ」
そっと唇を重ねる。あの時以来だ。
舌を入れるなんてまねはできなかった。それはまた今度だ。
重ねたまま、そっと手を下へとおろし、双丘に手を添える。
「・・・・やっ」
唇を離し、ハルヒを押し倒す。
「キョン・・・優しくしてね」
大丈夫だ。初めてはお互い様だからな。
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:53:37.23 ID:s1OJHxyyO
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:55:00.43 ID:7jdUjh74O
ワクテカワクテカワクテカワクテカw
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:55:32.10 ID:C+V5yUXY0
テカリすぎて頭が谷川先生張りに禿げちまった!
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 18:58:48.71 ID:LK4hfrELO
マナカナ
(´∀`)(´∀`)
カビラ
( ゚∀゚)( ゚∀゚)
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:00:12.58 ID:D/KEW4Xo0
顔を見られたくなかった。
俺は相当ヘンな顔をしていただろう。。俺はこいつが好きだ。俺はこいつに魅かれていた。
お察しのとおり、やりたいって気持ちも持ってたさ。
目の前に俺より少し背の低いハルヒの髪が揺れる。
やっぱり、女子の髪ってのはいいにおいがする。
「ハルヒ」
顔をあげるハルヒ。
「・・・んんっ」
そっと唇を重ねる。あの時以来だ。
舌を入れるなんてまねはできなかった。それはまた今度だな。
重ねたまま、そっと手を下へとおろし、双丘に手を添える。
やさしく撫で回す。初めて触った感触に、俺のジョンもあっというまにそそり立つ。
まだはやいっつの。
「ふあっ」
唇を離し、ハルヒを押し倒す。床ですまないな。
「キョン・・・や、優しくしてよね」
大丈夫だ。初めてはお互い様だからな。
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:01:48.24 ID:s1OJHxyyO
仕事中だがwktkww
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:02:31.99 ID:0FQe+U3IO BE:548308073-2BP(5084)
わくてか
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:03:56.74 ID:NoH+YBot0
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:04:08.15 ID:A+p9Nft40
タバスコぶちこもうぜ
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:09:06.98 ID:s1OJHxyyO
wktk
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:11:43.60 ID:D/KEW4Xo0
ハルヒのセーラー服とブラを脱がすと、形の良い乳房があらわになる。
うんこれがベストだな。長門の小盛も、朝比奈さん(小)の大盛、朝比奈さん(大)の特盛もすばらしいが
やっぱ並が一番です。・・・それはさておき。
「あんまり見ないでよね」
さらけ出された胸を見て、なんだか感情がこみ上げてくる。
俺は左手でハルヒを支え、キスをまじえながら、右手で胸を撫で回す。
「んうっ、キョン・・・」
今度は乳房の突起を指でいじくる。
「あっ・・・ああ」
あっというまに立ち上がる突起。それに口を近づけて舐めてみる。
「ん・・・ハァッ、キョン・・・くすぐったいって」
舐めながら俺は下へと手を伸ばす
だめだー!!エロ部分が書けねえっ!続き誰かやってくれwww
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:13:38.37 ID:s1OJHxyyO
565 :
( ゚д゚) ◆Nullpo.GP. :2007/09/21(金) 19:19:39.83 ID:rohH4YAaO
「東中出身!温水洋一!ただの髪型には興味ありません!
この中に円形、バーコード、波平、コッパゲが居たら私のところに来なさい!以上!」
566 :
人参:2007/09/21(金) 19:20:14.29 ID:JciIDZCfO
俺はハルヒのほどよく育った胸を揉みしだく
「ひゃぁうんっ…!ぁ…//」
ハルヒ…何て可愛い声を出すんだ…もう我慢できないじゃねえか…
「ハルヒ…お前俺の事好きか…?」
「ぁんっ…!うん…好き…//」
「何してもいいって言ったよな…」
「え?あぁっ…!」
俺はハルヒの足を持ち上げ開脚させた
まんぐり返しというやつだ
「ぁん…何するの…//」
ハルヒはというともう水色のパンツがうっすら透けている程に濡れ濡れである
俺はまずスジをなぞるように指を這わせた
「ひぁぁっ!ぁん…//」
ハルヒの反応は本当に可愛いな…感度はとてもいいようだ
「ったく…こんなに濡らして…毎晩一人でこんな事してたんじゃないのか?」
「ふぁあん…してないわよ…そんなことぉ…ぁっ!//」
俺はいわゆるクリと言われる突起を刺激しながら聞いてやった
「本当か?本当の事言わなかったらやめるぞ?」
俺はさらに弄る指を早くする
「ぁあ…はぁうんっ…!してた!してたわよ!//キョンにこんな事されるの想像しなが…ぁあっ…!止めないでよ…キョン//」
俺は手の動きを止めて言った
「何でも好きなようにしていいって言ったよな?
じゃ今からハルヒがいつもやってる事俺だけに見せてくれよ…」
飯食ってくるノシ
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:23:05.01 ID:czX1vzGA0
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:24:17.46 ID:W4sRqKvAO
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:24:48.49 ID:sKI9bmcXO
2作同時寸止め?wktkをどうしてくれる!
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:26:10.74 ID:s1OJHxyyO
保守すべし!
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:32:23.65 ID:A+p9Nft40
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:32:51.38 ID:s1OJHxyyO
やべ 充電切れそうww
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:41:28.70 ID:W4sRqKvAO
>>571 d
携帯めんどいから帰ってからPCで見てみる。
オレタバスコは気付いたらかなり伸びてたから見てなかったんだよ
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:41:29.62 ID:sKI9bmcXO
誰か書いてくれる勇者はおらぬのか?
部室へ入るといつも通り長門が本を読んでいた。よう、と軽く返事をかけながらドアを閉めて俺専用の席に座る。朝
比奈さんや古泉はまだ来ていなく、ハルヒも珍しくまだ来ていないようだった。背もたれに上半身を預けて何気なく長
門を見ると、いつもと違うことに気付いた。よく見ると長門は目を閉じていた。なんとなくじっと見ていたが特に動く気配
もないので席を立って近づいてみる。どうやら眠っているようで、すーすーと息をする音だけがした。これまた珍しい
と思ってしげしげと眺めていると、開いた窓から入ってきた緩い風に乗ってほのかな甘い香りがした。気付くと長門の髪
の匂いに心が奪われいた。ふと長門の脚に目が止まった。本の下に隠れるようにあったその脚は綺麗な肌色をしていた。
窓から入る太陽の光が長門の脚をさらに白く染め上げ、ちょっとしたコントラストを造りだしていた。
徐々に自分の心臓の鼓動が早くなっているのに気付く。どくんどくんという音が頭の中を支配していき、何故か顔や
体が火照ってきた。早くなる呼吸が抑えられなくなり変な汗も出てくる。右手がそろそろと長門の脚へと伸びていく。何
をやってるんだ俺は。そう自分に言い聞かすも、我慢できない欲求が奥からどんどん溢れ出て、俺はついに溜まった唾と
一緒に理性も呑み込んだ。ゆっくり優しく縁取るように指先を這わせながら長門の右脚の上へと右手を下ろしていく。長
門の冷えた右脚は体温とは反対に柔らかくすべすべとした肌触りだった。申し訳程度の長さで生えている産毛を掌全体で
愛でながら右へ、ひざこぞうへと撫でる。掌から分泌された俺の汗が長門の右脚の綺麗な肌を濡らしながら軌跡を作って
いた。光のコントラストによってそれはキラキラと薄く輝いた。徐々に細くなった先のひざこぞうを覆うように、まるで
怪我をした部位の痛みを和らげるように摩った。ごつごつとした膝の骨と少しカサついた長門のピンクがかった肌を掌で
感じて、俺は心の底から溢れ出る熱に体と頭を支配された。長門の右足のひざこぞうを夢中で愛撫し、俺は徐々に前かが
みになり股間がはちきれそうになっていた。
微かに左手に違和感を覚えて左を見る。気付かないうちに長門の右肩に置かれていた俺の左手から、僅かな振動が伝わ
った。目は閉じられているものの長門の眉は1ミリほど潜んでいて、頬には肉眼ではっきりわかるほどの朱色が差し込ん
でいた。吐息も僅かながら乱れてきており、時折声が漏れるのも聞いた。先ほどのほのかに甘い香りが今では長門の汗の
アンモニア臭を際立たせて俺の何かを奮い立たせた。心の中の熱が爆発し、身体中に電撃が走った。満面のニヤケ顔が止
まらなくなった。
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 19:47:41.17 ID:0jnP8Y2ZO
保守
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:00:14.20 ID:ZdiSHq7OO
ほす
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:10:52.83 ID:xIWOhXTyO
保守
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:15:44.08 ID:1xSLrt0o0
舌の先をすぼめ、形に沿ってラインを描くように舐め、キョンを煽り立てていく。
更に舐めるだけでは飽きたのか、たまに先端に軽く歯を立て刺激も与えていた。
(ヤベェ・・・ハルヒ上手ぇ・・・・・・・っ・・・)
ハルヒは相変わらず、舐めながら上目遣いにキョンを伺う。
そのキョンの表情は何ともいぢらしく、ハルヒを煽り立てる事にもなった。
ハルヒの愛撫は更に激しさを増し、キョンは達する寸前まで行った。
が、その達する寸前でハルヒはキョンをしっかりと握った。
「何すっ・・・・・んっ・・だっ・」
抵抗の声を上げようとしたが、ハルヒは再び舐め始めた。
だが、相変わらず握ったままなのでイカせてはもらえないようだ。
「ちょ・・ハルヒっ・・・ヤベェって・・・・・・・・・マ・・・ジ・・・・」
上から、ハルヒの様子を伺っていたが最早体を支える気力も何も剥ぎ取られてしまい
キョンはそのままシーツに倒れこんだ。
(・・・これじゃ・・・どっちが抱かれてんだか分かんねぇな・・・・・・・・・・)
未だ続くハルヒの愛撫に意識が遠のきかけた時
先端に思い切り爪が立てられた。
「あぁっ!」
あまりの痛みに、キョンは遠のきかけた意識を強制的に戻され
再び、イカせてもらえない苦しみを味わうコトとなった。
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:16:01.52 ID:1xSLrt0o0
握っていた部分を解放し、再び愛撫を繰り返し暫くした頃
キョンはハルヒに全てをぶちまけていた。
口の中へぶちまけられた液体を飲み干す事はせず、ハルヒはキョンの口元へ寄り
そして、口付け全てを流し込んだ。
「うっ・・・・」
キョンはハルヒの体を跳ね飛ばし、咳き込んだ。
「・・・・フツー・・・飲ませるか・・・・・?」
涙目になりそうなのを堪えて、キョンはハルヒを睨みつけた。
咳き込むキョンを見ながらベットで無邪気に笑うハルヒ。
そのハルヒの態度を見てるうちにキョンは、自分の中の欲望が動き出している事に気付いた。
(・・・・コイツを征服してぇな・・・・・・)
自分の唇をハルヒに押し付けていた。
「・・・・やっと本気でヤる気になったな・・・・」
ほんの少し唇を離し、ハルヒの顔を伺うとそう言ってニヤリと笑ったハルヒの顔が脳裏に焼き付いた。
「・・・計画的犯行かよ・・・・・・敵わねぇなぁ・・・・つか・・・俺をオトした落とし前ちゃんと付けろよ?」
「さぁねっ!・・・・・・///」
引き倒され、更に深い口付けを促され、キョンは既にハルヒの気持ちを気遣う余裕も無かった
ただ、目の前で巧みに自分を誘うハルヒが欲しくてしょうがなかった。
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:18:11.21 ID:1xSLrt0o0
すいません初心者です。
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:24:36.67 ID:sKI9bmcXO
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:26:11.25 ID:W4sRqKvAO
イイヨイイヨー
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:26:31.36 ID:1xSLrt0o0
いいイメージが浮かんでこないですorz
と、コテってどうやってつけるんですか?
トリップかな?
586 :
人参:2007/09/21(金) 20:31:43.55 ID:JciIDZCfO
ハルヒは顔を真っ赤にして俯いている
「俺はお前がオナニーしてるところが見たいんだよ…」
「キョンの言う事だから…でも恥ずかしい…//」
「さんざん俺に弄られて感じてたくせに」
俺はわざと意地の悪い笑みを浮かべて見せた
「もう…仕方ないわね…エロキョンなんだから…//」
ハルヒは座り直してアソコがよく見えるようM字開脚のポーズをとり指を這わせて動かしていく…
少しずつ荒くなっていく息…感じるたびピクピクと動く身体…
俺はその様子を眺めながら終始ゾクゾクしていた
587 :
胡瓜:2007/09/21(金) 20:40:10.99 ID:LK4hfrELO
なぞなぞみたいに
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:48:08.28 ID:ZdiSHq7OO
へし
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:48:21.08 ID:JciIDZCfO
「あぁっ…!キョン…イク…イッちゃう…!」
「あぁ…イッていいぞハルヒ」
「あぁっ!あああっ…//」
ハルヒはイッてしまったようだ
でもここからだぜ、本番は
「ハルヒ、お前のオナニー見てたらこんなになっちゃったんだぜ…どうにかしてくれないか」
俺はそそり立つジョンをハルヒの顔面前へと突き出した
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:50:47.50 ID:xIWOhXTyO
wktkが止まらない
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:52:27.07 ID:MA1/Qt67O
なんかみんなフェラにやたら持ってくなwwwww
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 20:57:59.95 ID:sKI9bmcXO
一つ気になることがある…なぜチンポの事ジョン(俺命名)?
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:00:09.10 ID:LK4hfrELO
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:07:26.25 ID:sKI9bmcXO
>>593 それは分かる。昨日俺書いたとき使っていたからwww
ただ流行っているのかなぁと思っただけで…
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:10:29.74 ID:E78qSGsNO
>>594 かなり前から大体ジョンで統一されてるぞ?
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:11:40.94 ID:28FGrXuH0
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:13:25.15 ID:JciIDZCfO
ペロ…ピチョ…
「いいぞ…ハルヒ」
ハルヒのフェラはどこかぎこちないながらもそれが逆に気持ちよく俺はすでに5回射精してしまっていた
「うはんっ…キョン…まだやるの?」
「ああ…最高だよハルヒ…」
「でも…もう口の中が…//」
ハルヒの口はまるでそこからザーメンが垂れ流しになっているかの如くベトベトだ
「じゃ洗ってきてもいいよ」
「そうする…//」
そう言うとハルヒは洗面所へと歩いていった
5回も抜けば流石にすぐ回復とはいかない
俺はズボンを履き、ハルヒを待った
その時
「ただいまー♪」
妹が帰ってきた
タイミングがいいな我が妹よ
ウチの妹は親の言い付けを守るいい子であるから帰ってきたら手洗いうがいをするに違いない
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:14:04.12 ID:LK4hfrELO
ほたるの墓始まるよ
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:21:50.38 ID:zJahaCvv0
保守
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:22:33.54 ID:BW78186w0
__
(0)^o^ )
|  ̄ |
~~~~
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:22:57.65 ID:sKI9bmcXO
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:31:24.65 ID:U+aEBiHb0
ほ
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:38:34.36 ID:s1OJHxyyO
☆
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:47:29.71 ID:U+aEBiHb0
ほ
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:51:43.08 ID:s1OJHxyyO
続きマダー
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:52:33.71 ID:xIWOhXTyO
保守
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:53:48.30 ID:a+FGTrlQ0
このスレまだ残ってたんですかwwwwwww
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 21:55:59.93 ID:dCF6YNtyO
タバスコ越えるかもなw
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:06:56.09 ID:sKI9bmcXO
>>486の凌辱系の続きはいらないかな?ノーマルエロが今は主流だよな
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:07:05.97 ID:s1OJHxyyO
☆
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:08:19.54 ID:s1OJHxyyO
>>609 それもいいな
続けるなら続けて欲しいw
612 :
鮫故ヒ素 ◆zj7dMwJwnU :2007/09/21(金) 22:09:53.96 ID:oVgI9VUd0
涼宮ハルヒシリーズって「スカート」「膝」って表現多いよね
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:17:53.71 ID:MA1/Qt67O
あっぶないなぁ〜
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:22:20.15 ID:JciIDZCfO
>>605 あ、一応ハルヒオナニー編は終了ですw
また話思いついたらその時続きをやります
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:24:29.67 ID:MA1/Qt67O
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:29:03.29 ID:s1OJHxyyO
wktkしてたんだぜww
そこで区切りだったのか
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:31:46.33 ID:s1OJHxyyO
ごめん マジ眠い
あとまかせたぜ おやすみw
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:32:46.60 ID:LK4hfrELO
>>615 逆に考えるんだ
「期待を裏切る程の大作」と。
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:36:19.20 ID:MA1/Qt67O
>>618 なーる!(゚o゚) っておいww
目ん玉飛び出たわ
。 。
/ / ポーン!
( Д )
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:38:33.70 ID:A+p9Nft40
次は何を書こうか
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:40:26.95 ID:MA1/Qt67O
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:41:13.70 ID:MA1/Qt67O
なんか長門×キョンのラブラブがみたいな〜みたいな
キョン×鶴屋さん
624 :
以下、名無しとかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:42:00.37 ID:4t+QlKUy0
古泉×谷口
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:46:01.71 ID:MA1/Qt67O
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:48:00.83 ID:A+p9Nft40
タバスコは入れていいかな?かな?
627 :
人参:2007/09/21(金) 22:52:04.20 ID:JciIDZCfO
初心者向け→長門、ハルヒ
中級者向け→鶴屋さん、みくる
上級者向け→朝倉
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:53:19.69 ID:MA1/Qt67O
>>626 大石「いいにきまっているじゃないですか」
…いやいいのか?
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:54:10.77 ID:MA1/Qt67O
携帯からだけどハルヒと佐々木のキョン取り合いいいか?
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:56:27.47 ID:MA1/Qt67O
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:57:22.72 ID:MA1/Qt67O
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:57:42.86 ID:LK4hfrELO
定番の古泉×キョン
午後22時、俺の携帯が鳴る相手は古泉だ。
キョン「なんだ?」
古泉『ちょっとお話があります。至急公園に来てください。お待ちしてます☆』キョン「話ってなんd
ブツッ プープープ-
キョン「ちっ・・・。」 無視するわけにもいかないので俺は公園に向かった。しかし、それが悲劇の始まりだった・・・。
みたいな事書いてみた。
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:59:08.88 ID:A+p9Nft40
佐々木のキャラと鶴屋さんがちとどんなキャラか分からないんだが…
多少変でもイイかね
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 22:59:33.82 ID:iR911KwQ0
ハルヒ「っ・・・あっ・・・も、もう少しでGスポットに当たるのにぃ・・・古泉くんの、反りが足りないわね!」
古泉「おっと、これは失礼しました。マッガーレ!」
ハルヒ「ひぃぃあああん!すごいぃぃぃぃ!」
638 :
以下、名無しとかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:03:12.61 ID:4t+QlKUy0
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:03:20.76 ID:cdGwAZklO
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:04:04.59 ID:9sb0r/ho0
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:04:25.64 ID:JciIDZCfO
>>636 佐々木はクール系のキョンデレの女で口調は国木田女版みたいな
鶴屋さんはめがっさにょろにょろな人ですよ
期待してます
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:04:53.48 ID:E78qSGsNO
なんだこのスレwwwえらい長寿ww
駄文でよければなんか書こうか?ww
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:05:01.73 ID:Ej2EI0L6O BE:484159436-2BP(78)
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:05:19.28 ID:LK4hfrELO
>>637 ハルヒ「び ぃ" ゃ"あ"! ず ご ひぃ"ぃ"ぃ"!!」
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:05:24.21 ID:MA1/Qt67O
今から書くんだけどな。
ハルヒと佐々木が出会った。それは急だった。俺は信じたくない。
この事実を…そしてこれから起きる事を…
まあ春にしては強い日差しを浴びながら俺は文芸部室を訪れた。
「こんにちはー」誰もいない。
いや、我らが団長様、涼宮ハルヒがいた。
「遅いわよ」仏頂面をしている。どうしたんだ。
とりあえず部室を見渡すとハルヒしかいない。
「あれ、他のやつらは?」
「先に帰ってもらったわ」
しかし今日は何でこうも機嫌が悪いのだ。
「俺に話があるのか?」
「佐々木さんの事」
ハルヒがいつになく固かった。
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:07:17.77 ID:MA1/Qt67O
>>642 書いてけろ
うはwwwなんか人多くなってきてテンション高くなったwwwww
どんどん投下せー!やっぱ順番にwww
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:08:30.21 ID:MA1/Qt67O
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:09:17.42 ID:E78qSGsNO
>>647 人物指定ある?
奇抜じゃなければ大体いけるが。
あとジャンル。
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:10:57.77 ID:MA1/Qt67O
>>650 長門×キョンでよろwww
ジャンルは…新婚セックスでwwww
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:13:13.52 ID:LK4hfrELO
もうすぐ俺のエロIDが。
俺はとある場面にフラッシュバックした。
不思議探索、佐々木との再会。佐々木とハルヒの出会い。
「で、佐々木がどうした?」
「…あんた、あいつどどんな関係なの?」
だから蛇が蛙を睨むような目をするな。まあ、ただの旧友、が適切か。
「本当に?…付き合ってたりとかしてるんじゃないかしら?」
いや、してないしてない。なんか勘違いしてないか、ハルヒ。
「どうでもいいけど、アンタは女にデレデレしそうだから喝を入れてあげるわ」
ああそうですか。でもどうやるんだ?
「こうするのよ!」
気付いたらハルヒは俺を押し倒してた。
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:14:42.12 ID:E78qSGsNO
>>648 人物指定あり?
>>651 長キョンで新婚だと?‥‥イイ!
即興だからどうなるかわからんがやってみる。
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:17:20.95 ID:MA1/Qt67O
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:17:47.32 ID:MA1/Qt67O
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:21:02.16 ID:LK4hfrELO
眠い
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:22:39.18 ID:MA1/Qt67O
>>657 頑張ってエロス!
俺も今日夜中保守できないかも…
「うわなにしやが…ん!」
強引な事にハルヒは俺の唇と自らの唇を合わせている。何がどうなってやがる!
「…私はね…あんたといたいの…す…好きなの…」
ハルヒの顔が徐々に赤らむ。綺麗な顔だ。
じゃなくて何だって?好き?どうした?しかもあっさりとファーストキスを奪いやがった。
「…だからあんたが好きなの!」
ハルヒは既に泣きそうな瞳で見つめる。
「急にどうした?」
「…私はキョンが佐々木さんに取られるのが怖くて…」
ハルヒは遂に泣いてしまった。何があった、ハルヒ。
俺はハルヒを慰める様に優しく、力強く抱きしめた。
>>659 ハルヒ可愛いなwwwwwwwwwwww
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:25:42.45 ID:MA1/Qt67O
>>659 俺の求めてたものを投下しおってwww
支援
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:27:35.82 ID:E78qSGsNO
「キョン!有希!結婚おめでと〜!」
なぜかという訳もなく、ハルヒを先頭にクラスの連中やら親族やらが、俺と長門に幸福感を与える。
今日、俺と長門は家族となった。幸いハルヒも理解してくれ、閉鎖空間を作る事なくこの日を迎えられた。
挙式後に俺達SOS団と鶴屋さんは、久々に長門のマンションに集まり、ささやかながら盛大なパーティーを開いた。
鶴屋さんとハルヒが酒盛りをし、朝比奈さんが飲んだくれ、古泉が腹踊りを始めたりと、なかなか見られない光景ばかりだった。
そろそろ時間も遅くなり、みんなが散り散りに帰っていく中、なぜかハルヒが最後まで残っていた。
「ちょっとこっち来て。」
真剣な面持ちのハルヒにそんな事を言われたら、付いていかずとも行く事になるため、俺は大人しく付いていった。
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:28:06.76 ID:LK4hfrELO
>>660 お前さっきからなぁ
IDがなんかすげぇんだよ
>>664 ほんと、ごめんwwwどうゆうふうにIDがすごいんだwww
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:30:10.69 ID:MA1/Qt67O
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:33:21.82 ID:MA1/Qt67O
ガチャ
「すみませ〜ん、忘れ物しちゃ…ひゃっ////」
何故あなたはこうもタイミング悪く来るのですか、朝比奈さん。
「す…すみましぇ〜ん…」
バタン
全く…やれやれだ。
「ハルヒ…」口が重い。
ハルヒはただ俺を見つめる。いつもの威勢の良さはどうした?いや、このままでも可愛いけどさ。
「…バカキョン」
「…で好きなのは嬉しいがまだ結論は言えない」
ハルヒは無言で頷く。常套句しか返せない俺を許してくれ。
「だけど嬉しいぜ」
俺はハルヒを抱きしめ、自ら率先して唇を重ねた。
まだ俺は知らなかった。戦いは始まってないと。
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:36:48.20 ID:LK4hfrELO
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:42:42.35 ID:E78qSGsNO
何だ。マンションの玄関まで引っ張りやがって。と、俺が言う前に、横の茂みから何かが飛び出してきた。
「‥‥‥な、何してたんだ、二人共。」
そこには帰った筈の、古泉と鶴屋さんがいた。二人はニヤニヤしながら俺を見ていて、僅かな居心地の悪さを醸し出していた。
「キョン!あたし達からのお祝いよ!」
渡されたのはみんなもご存じの、銀の袋の中にゴムを丸めたのが入ってて、それが繋がってる奴だった。
あえてぼかして言ってみたが、どう考えても女から渡されるような物ではない。
だがハルヒは全く気にしていないようだ。まぁ、それがこいつのデフォルトだがな。
「さ!有希が首をなが〜くして待ってるわよ!?‥‥もしかしたら私、新婚そうそう浮気されてる!?みたいに、
涙で枕を濡らしているかも!‥あ、それとも、きっと待ちきれなくて下のほ‥もがもが‥‥何すんのよ!」
俺の脳内世界にあらぬ妄想を注入しかけたハルヒの口を押さえつけ、気持ちだけもらうと言って、俺は部屋に戻った。
スマソ、次あたりでやっと到達する。
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:49:03.01 ID:ki44XntM0
まだこのスレあったのかwww
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/21(金) 23:52:43.37 ID:JciIDZCfO
保守
土曜日。いつもなら時間と金を浪費しかねない日なのだが、今日は免れたようだ。
しかし、習慣ってのは恐ろしい。気付くと俺は駅前にいた。
うん、今日来たのは偶然だ。誰とも会わないと信じたかった。
俺は暫くうろうろしていると見覚えのある姿が見えて来た。肩に掛からないショートヘア。
佐々木だ。例の件から度々会う。偶然だと信じたい。例の件については割愛しよう。
佐々木は俺を見つけると、
「やあ」と声を掛ける。
「キョンとは度々会うね。運命かな」
「偶然じゃないのか」
「はは、話がある」
そう言うと佐々木は歩き出した。
トリ一応つけます。ID変わるので
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:00:21.37 ID:kveJrGmtO
「‥‥お帰りなさい。」
部屋に入ると、すぐに長門が飛んできた。あぁ、ただいま。ハルヒ達を玄関先まで見送ってきた。
「‥そう。」
長門はうっすらと、その唇の端を持ち上げた。あれから長門は、殆ど人間と変わらないどころか、本当に人になった。
それを話すと、どこぞの全校朝会の校長よりも長い話をしなければならなくなるので、ここはひとえに割愛させていただこう。
キッチンへ向かった長門を見ながら、俺はふと何かを思い、同様にキッチンへ向かっていた。
「何か手伝うよ。」
そうだ。今日から夫婦なんだからな。お互いを支えて‥‥いや、こいつには支えられっぱなしだったからな。
今度は楽をさせてやりたいんだ。家で一緒の時間を過ごしてやりたいんだ。そうだ。夫婦なんだから有希と呼ばなくては。
「‥‥わかった。」
「‥‥‥。」
「‥‥‥‥。」
俺達は、時たま視線が交錯しその都度微笑み合った。ああ、これが幸せなんだと、改めて実感した。
実感したと同時に有希がたまらなく愛おしくなり、キッチンに関わらず、泡だらけの手で有希を抱き締めた。
トクン、トクンという有希の奏でる子守歌が、その気持ちを増幅させる。
有希も俺に寄りかかりながら、皿についた泡を落としていた。有希のその顔は、聖母と見紛う程に、優しさに溢れていた。
やべえwトリ何か忘れた。
長門キョン終わったら投下します
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:06:58.64 ID:pAgOvmTxO
初夜!初夜!
wktk
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:09:16.87 ID:r3yKiUTiO
てす
ショやwwwwwww
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:13:35.36 ID:dTTaYc0WO
ちゃんとベッドでしなさいwwwwww
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:13:44.38 ID:kveJrGmtO
皿の泡が全て流されるのを見届けた俺は、後ろから有希にキスをした。勿論、愛おしさ故だ。
‥ん‥‥むぐ‥‥んぁ‥
ピチャピチャと音を立てながら舌を絡ませ、俺達は愛を確かめ合った。長門の持っていた布巾が、力なく床に落ちる。
「‥‥‥有希。俺達、いい夫婦になるよな?」
わかりきった事を有希に聞いてみた。有希は少し頬を赤らめながらも、うん。と小さく頷き、再び唇を合わせた。
俺は、有希の華奢な体をちょいと持ち上げ、隣の部屋に向かった。お決まりだが、布団は一つだ。
ここで一つ、重大な問題があった。俺と有希は、まだ未経験なのだ。おかしいと思った奴は前に出ろ。
俺はできちゃった結婚など許せん。と、冗談は程々に、俺は上も下も固まっていた。
長門かわいいよwwwwwwwwwwwww
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:17:35.68 ID:W4e5fvuf0
あああああ悔しいがやはり長門はキョンの嫁
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:19:06.29 ID:r3yKiUTiO
キョン「やめろ谷口!お前はそんな奴じゃないだろ!いい加減目覚めなさい!」谷口「すまんなキョン・・俺実はホモなんだ・・。」キョン「アッー!アッー!助けてー!」
谷口「行くぜ・・・!」
バンッ!
勢いよくドアが開いた。 古泉「・・・何をしているんですか?」
キョン「古泉・・・・頼む助けてくれ・・・。」
古泉「わかっています。」谷口「じ、冗談だよ・・・だからそんな顔すんなって・・・。」
古泉「・・・冗談?」
古泉のこんな顔初めて見たなんか・・・怖い・・・。
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:26:42.84 ID:r3yKiUTiO
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:26:46.02 ID:kveJrGmtO
「あー、有希。俺は‥‥その‥まだ‥‥した事がないんだ。エロ本とかみたいに、うまく出来るか‥むぐ!」
赤裸々な告白をつらつら述べていると、有希が突然覆い被さってきた。あまりの行動に、しばらく頭が真っ白になった。
その間に有希は、俺の服を脱がし、パンツに手をかけていた。
「ま、待て待て有希!俺はそんな事‥‥‥うぁ!‥‥ゆ、有希。」
「‥ん‥‥はむ‥‥ちゅぅぅ‥‥。」
俺の制止を振り切り、有希は暴走?を始めた。俺がバランスを崩して倒れたのをいい事に、有希は上に飛び乗った。
下半身から聞こえてくる理性崩壊組曲に頭を酔わせつつ、なぜか俺は楽しんでいた。有希の足を持ち上げ、逆さまにする。
いわゆるシックスナインだ。初めて見る有希の花は、朝露に塗れたコスモスのように、鮮やかなピンク色だった。
ho
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:35:55.85 ID:dTTaYc0WO
人減った??
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:44:21.48 ID:kveJrGmtO
筋にそってつーと一舐めする。と、有希はビクッと体を振るわせ、密を溢れさせた。
そうか、と一人意味不明に納得してニヤリとする。さらにもう一舐めする。
「‥んっ!‥あ‥‥はぁ‥‥ちゅむ‥」
あそこをヒクヒクさせながら、それでも奉仕し続ける有希の唇に、俺は限界を感じ始めた。
「‥ゆ、有希!‥‥そろそろ‥‥やばい!有希!‥は、早くどけ!‥うああ!」
「‥ちゅっ‥むぐ‥‥んんっ!‥‥んくっ!‥‥ぷはぁ‥」
俺は有希の口内で果てた。未だ脈打つそれが快感を象徴している。有希は俺が出した白濁色の液体を飲み込み、
「‥‥おいしい。」
と言った。口の端から顎を伝うその液体が、今宵の有希を妖艶な女と変えたのだろうか。
してもらってばかりは駄目だと、俺は攻勢に出た。有希を後ろから抱きすくめ、小振りな丘に指を這わす。
「‥んっ!‥‥はっ‥‥はぁ‥‥‥。」
時たまかかる有希の吐息が、何とも言えない空間を作りだしていた。と、指に小さな何かがひっかかった。
「‥っっ‥‥はっ!あっ!‥‥ま‥‥あぁ‥待って!」
有希が今までにない声を出したので、思わず手を止めた。すると、有希は恥ずかしそうに、
「‥はぁ‥はぁ‥止めなくて‥‥いい。気持ち‥んん‥‥よすぎた。」
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:45:37.91 ID:pAgOvmTxO
モノローグが長門だったり有希だったりするんだな
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:45:56.38 ID:dTTaYc0WO
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:54:40.97 ID:dTTaYc0WO
保守
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:58:59.56 ID:kveJrGmtO
初めて女に触れた男に、初めて感じた女、か。なんて考えも、結局は眼前にいる雪の結晶の前では、あまり意味をなさない。
俺が突起をさすったり引っ張ったりすると同じく、そのたびに有希は声をあげた。無口な通常とはえらい違いだ。
俺は丘を弄りつつ、片手を密壷に侵入させた。と触れた途端に、
「あん!あっ!あぁああぁっ!!!」
と有希は体を仰け反らせ、布団に倒れた。これが、イッたという現象だろうか。知識がないと何とも虚しい。
「‥ハァ‥‥ハァ‥‥はぁ‥」
肩で息をしている有希の顔は、満足そうに微笑んでいた。
「‥‥‥‥嬉しい。」
唐突に有希が切り出した。
「‥私は、あなたとこうなれて‥‥嬉しい。」
有希はその、漆黒の眼から一滴の涙を流した。俺はその雫を拭い、有希を抱き寄せた。
「俺もそうだ。お前とこうして過ごせる事が‥‥嬉しい。」
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 00:59:38.61 ID:kveJrGmtO
>>694 途中で気付いて変えたんだ。スマソorz
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:06:30.02 ID:dTTaYc0WO
THE WORK TAKER
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:07:25.71 ID:kapM8SLv0
700なら・・・ハルヒと結婚できる
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:09:37.41 ID:kveJrGmtO
多分次はこうだろうと、有希の上に被さる。だが、俺が一向に挿入出来ないでいると、有希は優しく
「私が上になる。」
と言ってくれた。何とも情けないと思ったが、ここは流れに任せよう。
有希は入口に俺をあてがい、驚くべき事に、戸惑うことなく一気に俺を押し込んだ。
「‥いっっ!‥‥ぁ‥‥はあ‥‥」
有希はアソコから鮮血を流しながら、腰を振り始めた。
「‥‥あっ!‥んん!‥はぁ‥あぁ!‥ふぅ‥」
俺の上にいる有希には、先程の笑みはなく、ただただ苦悶の表情を浮かべていた。
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:15:15.51 ID:dTTaYc0WO
ほす
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:19:20.21 ID:W4e5fvuf0
HOOO
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:26:46.20 ID:dTTaYc0WO
保守
眠い…保守続けてくれる偉い人いませんか…
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:28:25.46 ID:W4e5fvuf0
俺はまだいるが・・・
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:30:34.71 ID:kveJrGmtO
「‥くっ‥‥ゆ‥有希!‥ま、待て!」
俺は有希の手を引き、布団に倒した。
「まだ、痛いんだろ!?どうして無茶をするんだ!俺はお前に、‥‥そんな‥悲しい顔を‥してほしくないんだ。」
有希は苦悶の表情から不思議そうな顔を経由して、やっと笑顔になった。
「‥‥そう。」
その一言が、お互いを理解した証拠だった。
「お前が痛くなくなるまで我慢するから。だから、な?」
「もう‥大丈夫。私に身を預けて。」
そういうと、再び有希はその白い体を降り始め、俺は下から有希を突き上げた。汁が飛ぶ音が、静かな部屋にコダマする。
「ぁふ!‥んっあっ!はぁ‥あぁ!‥」
「はあ‥‥有希‥‥また‥‥来る!」
「‥わ、私もぉ‥‥もぅ!‥イクっ‥‥あっ!あぁ!‥ああぁああぁっっ!!!」
有希の中が狭まった直後、有希は体を跳ねた。俺はその刺激に耐えきれず、抜こうとしたのだが、
「駄目!中で!‥中で出して。」
と有希に言われ、結局抜く余裕もなく、その快感を有希の中にぶち撒けた。
「‥有希。お前が愛しい。」
「私も‥‥あなたが愛しい。」
俺達は行為が終わっても繋がったまま抱き合い、そして唇を重ねていた。
本当に永遠を誓うのは神にじゃない。こいつなんだと思いながら。
END
おおgj
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:34:20.66 ID:8xkOnXouO
中田氏エンドGJ!
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:36:32.92 ID:kveJrGmtO
思ったより長くなったorz
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:42:01.95 ID:YLyd+yauO
GJ
有り難く頂きます
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:46:56.29 ID:w685ZdpF0
これはあれだな
ハルヒヤンデレ化→キョン刺殺→Nice boatエンドフラグだな
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 01:59:43.83 ID:W4e5fvuf0
もう書き手いないの?
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:02:39.46 ID:kveJrGmtO
おまいらいい加減寝れwww
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:10:14.08 ID:C2BXn+ms0
古泉×みくる 見てみたい・・・
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:18:22.90 ID:kveJrGmtO
>>714 古泉「おや、朝比奈さん。これをどうすればいいか位わからないんですか?」
みくる「そ‥そんな。私、無理で‥」
古泉「ではあなたの本当の姿を彼に見てもらいましょうか?」
みくる「うぅっ‥‥ふぇ‥‥‥。」
古泉「フフフ。」
という、古泉極Sストーリーが脳内展開された。
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:27:28.72 ID:W4e5fvuf0
ほ
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:32:37.60 ID:W4e5fvuf0
俺しかいなかったり?
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:37:05.29 ID:kveJrGmtO
>>717 鶴屋「にょろ〜ん!」ノシ
だが、プリンへ行く。ノシ
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:50:21.69 ID:W4e5fvuf0
ねみーな
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 02:52:33.92 ID:kveJrGmtO
鶴屋「にょろろ〜ん!」ノシ
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 03:05:41.73 ID:W4e5fvuf0
このスレ終了か
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 03:06:20.43 ID:kveJrGmtO
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 03:07:20.00 ID:lxPR7pkSO
おまえらのネットライフ終了wwww日本オワタwwwww
2007年09月21日17時40分
インターネット上で、著作権者の許諾を得ずに流通している音楽や映画などの作品を、一般の人がパソコンなどにダウンロードする行為が違法になる公算が大きくなった。
現在は、個人が家庭内で楽しむ範囲であれば違法でないが、文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会が「違法化」で著作権法を改正する意見が大勢となったとする中間報告案をまとめた。26日に公表される。
小委は、家庭内での著作物の複製行為に対してどこまで著作権を及ぼすことができるかを検討してきた。
著作権法は、音楽や映画などを作曲家や映画会社など著作権者に許諾を得ずに、勝手にコピーすることを禁止している。
だが、個人が家庭内で楽しむ範囲に限ってパソコンなどにダウンロードしたり、複製したりすることを許している。
このため、現在は、著作権者の許諾を得ずに、ファイル交換ソフトや動画投稿サイト「ユーチューブ」などを使ってネットに違法に配信されたテレビ番組や音楽、映画であっても、個人がパソコンにダウンロードするのは違法ではない。
デジタル化が進み、著作物のネット上への配信が拡大していくなか、日本レコード協会、日本芸能実演家団体協議会など著作権団体は、違法配信された作品については、
一般ユーザー側のダウンロード行為にも歯止めをかけるよう、強く求めていた。違法とされれば、差し止めを求める根拠にもなる。
小委ではネット上では「合法・違法の区別も難しい多様な情報が流通している」として、ユーザー側のダウンロード行為まで違法とすることに反対する委員もいた。
中間報告案では、違法の範囲を「違法サイトと承知の上で録音録画する場合」などに限定する必要性を指摘した。罰則は設けない方向で今後詰める。
法改正が実現すれば、ユーチューブにテレビ局の許諾なしに第三者が違法配信した過去のテレビ番組を自宅のパソコンに取り込むことや、携帯電話の「着うた」の違法サイトから楽曲を自分の携帯電話にダウンロードすることも法に触れる行為となりうる。
民間調査会社ネットレイティングスの調べでは「ユーチューブ」の日本の利用者は月間1017万人に達している(07年2月)。
日本レコード協会の調査では違法な着うたのダウンロード数は年間2億3400万ファイル以上とされる。法改正されれば、末端のユーザーに広く影響が出そうだ。
また、小委では、音楽CDやテレビ番組などを「iPod」などの携帯型音楽プレーヤー、ハードディスクレコーダーに録音・録画する行為についても、補償金を課金するかどうかを検討してきた。
中間報告案では、携帯プレーヤーへの録音・録画は「対象にすべきであるという意見が大勢であった」としながらも、「意見の一致に至っていない」として、結論は先送りした。
http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200709210236.html
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 03:18:43.46 ID:W4e5fvuf0
ほ
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 03:33:50.71 ID:XszC2lgr0
ほ
寝る前保守
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 04:08:16.95 ID:+2WgiFkxO
保守
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 04:26:43.69 ID:XszC2lgr0
ほ
ほ
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 04:55:25.50 ID:9AEDhD4LO
ほ
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 05:11:05.39 ID:XszC2lgr0
ほ
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 05:30:01.03 ID:XszC2lgr0
ほ
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 05:48:14.42 ID:XOqGtvDb0
脇のやつ張って良いかな?
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 06:02:48.78 ID:zqXs8P2c0
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 06:07:01.26 ID:5AhtvxtqO
誰かが甘く誘う言葉に心揺れたりしないで
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 06:19:59.04 ID:fduZeJDbO
とりあえず☆
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 07:04:21.96 ID:fduZeJDbO
ほしゅ
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 07:25:21.19 ID:fduZeJDbO
☆
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 07:35:43.14 ID:YLyd+yauO
おはよう
寝坊したがこのスレに挨拶だ
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 07:37:48.53 ID:pAgOvmTxO
キョンがみくるを好きになる
↓
「好きだけどでも未来人だから駄目」だと断られる
↓
キョンは考えた末、結論を出す
↓
キョン「無理やりでも子供作れば俺のもんだ・・・」
↓
キョンSに目覚める
↓
レイープ決行
って電波が降りてきたけど今から二度寝ノシ
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 07:49:59.34 ID:42NQsDc70
鬼畜キョン
まとめないのか?
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 07:55:57.59 ID:f1HvnWxGO
しかしなんだこのスレタイは
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:01:08.53 ID:9AEDhD4LO
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:10:08.14 ID:XOqGtvDb0
さっき違うところではったやつここにはっていいかね?
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:22:23.06 ID:42NQsDc70
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:27:46.13 ID:XOqGtvDb0
>>747 キョンがハルヒの脇をぺろぺろするという変態チックなやつさ…
スレが落ちてたから移住させようと
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:32:22.76 ID:mPasjOHkO
こいずみくる
750 :
人参:2007/09/22(土) 08:47:38.20 ID:dTTaYc0WO
おっはー、今日は休みだからずっとこのスレに張り付いていられる
こいずみくると聞いた時
古泉とみくる二人きりの部室
話題がなくなり何か気まずい二人
みくる「古泉君をちょっとからかってみようかしら♪」
というみくるちょいS設定が降りてきた
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:47:52.21 ID:42NQsDc70
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:48:25.98 ID:XOqGtvDb0
じゃあはってみるか
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:53:35.80 ID:kveJrGmtO
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:55:44.26 ID:s3uex6ayO
10時まで暇なので昨日の続き
>>484 「ん?ジョンたら、涼宮じゃなくてハ ル ヒって呼びなさいよ・名字だと他人行儀みたいであたしは嫌なの!」
お前は違う、髪が長い…それにお前になぜ名前で呼ばなくてはいけないのだ!ハルヒへの冒涜だ、許されないのだよ
そして俺は涼宮に睡眠薬入りのジュースを飲ませようと近づいた。
「なあ涼宮、喉が渇いたろう?ホレっ飲めよ」
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:56:56.73 ID:XOqGtvDb0
>みくるちょいS設定
なんか新鮮だなw
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 08:57:29.35 ID:s3uex6ayO
悪い!ロムるわ。すまんのう
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:00:18.61 ID:2VQxjeXc0
今日も午後から時間が出来たら創作してみるんです。
昨日は畢竟スレで練りすぎました
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:00:34.84 ID:XOqGtvDb0
そう…。なぜこんなことになっちまったのか。
今のオレには皆目見当がつかない。
今、オレはこの蒸し暑い部室で涼宮ハルヒのわきをなめているのだ。
その日はいつもに比べ、格段に暑く、俺もハルヒもどうかしていたのかもしれない。
俺とハルヒがいつもどおり雑談をしていると、ハルヒは暑いからか夏服の袖をまくり
脇が見えるまで、あげていたのだ。
腋舐めからの変態セックスも書いちゃってくれw
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:03:35.41 ID:XOqGtvDb0
>>761 書き直すなら時間がかかるが…いいかね?
いつものことだからほって置いたのだが、どうやらハルヒは雑談もあきたらしく
ハルヒは俺を困らせ妙な行動を起こそうとしはじめた。
「ほうらキョン目の前に女の子の脇があるのよ。興奮しない?」
オレは最初放っておいたのだが、挑発に乗らない俺にハルヒは腹がたったのか
「今なら触ってもいいわよ。ほれほれ。あんたはせっかくのチャンスなのに度胸がないわね」
とオレの目の近くまでむき出しの白い脇を見せてきたのだ。
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:04:27.63 ID:XOqGtvDb0
最初は俺もやめろよとかわしていたのだが、だんだんこの暑いさなかに
オレをからかっているという事実にイライラしてきて
俺は冗談で、 突拍子もない事を言い出すそのハルヒが出した脇をぺろりとなめたのだ。
オレが舐めたことにハルヒは「きゃ」といつもと違う女の子らしい声を上げ、その場から
離れたのだ。
オレは内心しまったと思った。
長門来ないルート頼む
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:04:57.61 ID:XOqGtvDb0
だが、ここで引けば俺は変態の異名を授かり、これからも
このネタでいじられる。そう思ったため逆に強気に出てみることにしてみた。
交渉は何事も強気に、前読んだ本にそんなことが書いてあったし、間違いないだろう。うん
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:05:43.18 ID:XOqGtvDb0
「オレは悪くないからな。大体お前が触っていいっていったから触っただけだ」
そう内心慌てながら早口に言い立てた。さきほどなめた脇の味が口の中に残っている。
ハルヒは舐められた脇を押さえて,しばらく無言でこちらを見ていた。
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:07:44.65 ID:XOqGtvDb0
見詰め合う二人。暑い部室。外でみんみんやかましく叫んでいるセミたち。
この部室だけ時間の流れが違うような気がした。
長い沈黙のせいで俺はこの部室で蒸し焼きになりそうな錯覚を覚えた。
そんななかようやく重い口をハルヒが開いた。
「そ、そうね確かに私が先にいったんだし、今回は許してあげるわ」
そう言いながらハルヒは帰り支度をし、帰っていった。これで今回のことは
終るはずだった。だが、これは始まりに過ぎなかったのだ。
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:09:05.47 ID:XOqGtvDb0
次の日。学校についた俺はハルヒを見つけて一応謝っておいた。
よく考えればハルヒも年頃の女の子だ。実は内心傷ついているのかもしれない。
「昨日は済まなかった」
だが、そう言って帰ってきた返事は意外なものだった。
「キョン。あんたなにについて謝っているの?」
これはよほど怒っているのか…。自分のしたことを言えと暗黙に言っているのかもしれない。
「それはだな…、部室で俺がお前の体を、その…まあ…」
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:09:28.37 ID:XOqGtvDb0
こうやって口にしていると、段々自分の間抜けさが浮き上がってくるようで心苦しい。
「どうでもいいけど、とにかく今日もちゃんと部室に来なさいよ!いいわね!」
ハルヒはゆっくりと俺のほうを向き、じっと俺の顔を見つめて言った。
オレは分かったとしか言えなかった。
ハルヒは実は心が広く、昨日のことなど全然気にしてないということなのだろうか。
それとも後で、部室にてオレを激しく弾劾するとでも言うのであろうか…。
オレは放課後に起こることを考えると悶々とし、その日の授業など全然頭に入らなく
本日は二度ほど教師に怒られてしまった。
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:09:53.30 ID:XOqGtvDb0
六時間目の授業を終え、これから午後の部活動という時間。窓の外には昨日と同じくセミが
激しく鳴いている。
いつもの俺は今までのらりくらりと流されるようにハルヒに付き合ってきたわけだが
これからは変わってくるだろう予感をひしひしと感じていた。
「じゃっ先に行ってるから!早く来るのよ」
振り返り見るとその顔はいつもどーり楽しそうでいて、怒っているようには見えやしない。
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:10:00.59 ID:42NQsDc70
支援
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:10:13.07 ID:XOqGtvDb0
以前古泉が雑談の中で言っていた、イタリアのマフィアは笑いながら、敵対する相手を
殺すんですよという台詞を思い出し、オレはすこぶる憂鬱になりながら部室へと足を向けた。
まだ夏真っ盛りなので気温は暑くじめじめしていて、オレは灼熱の暑さに包まれながら
部室へのドアを開けた。
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:10:42.80 ID:XOqGtvDb0
中に入りまずは見渡す。昨日と同じように今日もハルヒしかいず、宇宙人も未来人も
もちろん古泉もいなかった。どうやら二人きりで話をするのか。
ハルヒは団長席に居座っている。
ハルヒはこちらを伺うようにちらちらと目で確認してくる。挨拶もよこさず。
オレは罪悪感からオレがついだお茶をハルヒにもだしてやった。
「あら珍しいわね」
と、いいつつオレのついだまずいお茶を飲み干した。
そして部内に沈黙がおきる。まずいお茶だからきまずい。俺の中には
そんなくだらないギャグを思い浮かべていた。
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:11:43.76 ID:42NQsDc70
>>764 良くあるよな
行為が終わってキスしてたら長門が入って来てとか
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:22:42.55 ID:42NQsDc70
wktk
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:29:23.87 ID:dTTaYc0WO
朝起きたら腋スレ落ちてたから嬉しい
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:35:25.47 ID:W4e5fvuf0
ほ
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:39:10.69 ID:fduZeJDbO
早寝した俺は腋スレの存在すら知らなかった
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:41:33.77 ID:XOqGtvDb0
「今日はあついわねえ」
ハルヒが沈黙を破りそう言う。おれもそうだなあとだけ返した。
「昨日のことだけど…」
ハルヒがいきなりそう言う。ジャブの次にいきなりストレートを持ってくるとは…。
オレの心はダウン寸前だった。心がミュンミュンしてくる。
さあどう返すか…。オレは身構えていたがハルヒの言った台詞は予想外のものだった。
「私の脇変な味しなかった?」
「……へ?」
ハルヒは恥ずかしそうに同じ台詞を繰り返す。
「だから…私の脇臭くなかった?」
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:45:41.32 ID:fduZeJDbO
wktkwktk
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:53:28.94 ID:XOqGtvDb0
これは高度な釣りなのか?ちくしょうもう少し交渉テクニックの本をちゃんと読めば良かった。
ハルヒを見るともじもじしている。どうやら答えを待っているようだ。
「あ…ああ少し汗臭かったかな…」
人間追い込まれると正直に語ってしまうようだ。俺はつい昨日なめた脇の味を思い浮かべながら
言ってしまった。
「え、そうだったの?」
怒鳴られる。そう思ったがハルヒは意外にも弱気な返事で返してきた。
そしてオレになぜかごめんねと謝る。どうしたハルヒ。
だが、相手が弱気なら押してみる。俺は昨日の交渉術をすかさず実行していた。
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 09:58:37.60 ID:XOqGtvDb0
なぜかしょんぼりしているハルヒを見て、俺はギャグでこの話をごまかすつもりでこんなこと
を言ってしまった。
「まあもう一回チャンスをあげてもいいかな」
これで場が和む…そう思っていった言葉だったが、ハルヒ!ってなんだその顔?
ハルヒは熱に浮かされたような潤んだ瞳で俺をみている。顔も赤い。
「ほんと?今回はちゃんと綺麗にしてきたから」
そう言うとハルヒは昨日と同じように夏服の袖をゆっくりとあげ、オレに昨日と同じく白い脇を
見せてきた。
……良い脇だ。
あまり脇というものを見たことがないが、これはいいとしか断言できないのが分かる。
袖をまくった白い二の腕の奥に潜むデルタ地帯。そして袖をまくったせいか、すこしだけ
ピンクのブラジャーが見える。
オレはごくりとつばを飲む音が聞こえた。
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:00:14.13 ID:XOqGtvDb0
しばらく動けず、じっとハルヒの脇を見ていたが、ハルヒが恥ずかしそうに言った。
「キョン恥ずかしいから早く舐めてみて…。ちゃんと洗ったから汚くないよ」
オレはその台詞に引かれてフラフラとハルヒの脇に近づいていった。
俺はハルヒに近づき、熱に浮かされたようにハルヒの脇に顔を近づける。
ハルヒの脇は制汗剤と、緊張しているのか少し汗の蒸れた匂いがした。
俺は片手で持ち上げるようにハルヒのそこを両の親指で押し開く。
視線をあげると、滑らかな肩の曲線と、不安と期待の混じったハルヒの潤んだ目があった。
俺は開いたそこにゆっくりと舌を這わせる。
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:10:12.75 ID:fduZeJDbO
支援!
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:15:10.65 ID:XOqGtvDb0
「ああっ……」
ハルヒは切なげな吐息を漏らし、目の前の肩がびくりとうねる。
脇の中心を舌でゆっくりとつつく。秘裂の中をまさぐり、そのまま円を書くように舌を滑らせる。
「あ、そんなとこ……ああっ!」
もうハルヒのそこは俺の唾液と汗で濡れそぼっている。
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:17:11.54 ID:r3yKiUTiO
おはー
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:17:30.40 ID:XOqGtvDb0
ぺちゃぺちゃと犬が水を飲むかのように、舌でハルヒの脇をなめている俺。
部室は静かで、ハルヒの息遣いが段々荒くなるのが聞こえてくる。
「キョン今日はこれでいいでしょ……」
オレは聞こえないふりをして、脇を舐め続ける。
ハルヒのオレを静止する力もだんだん弱くなっていき、オレの頭に手を置き始めた。
傍目には、羽交い絞めにしているようにしか見えないかもしれない。抱擁にしては荒々しい。
けれど俺は、ハルヒの体を抱きしめながら脇を舐める行為に強い興奮を覚えていた。
「ハルヒ……」
覆い被さるようにその体を引き寄せる。俺の張り詰めたモノが、ハルヒの腰に押し付けられていた。
もはや勃起していることがばれても恥ずかしくはなかった。
自然と息が荒くなる。喉の渇きが強い。ハルヒを求めている行為自体に、渇きのようなものを感じていた。
どれだけ強く抱き締めても、渇きは癒されない。なのに、俺はというと馬鹿みたいに熱い息遣いでハルヒを締め付けて舐めるだけだった。
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:18:23.23 ID:7hdY1PaUO
腋が落ちててへこんだけど移住できて嬉しいです^^
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:19:43.46 ID:XOqGtvDb0
>>788 書き直すからラスト変わると思うんでよろしく
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:21:57.90 ID:ip+h/zw8O
うはww寝てる間にだいぶ伸びてるww
wktk作品多いww
書き直すのなら、もっと詰めてくれ。
3倍は入るぞ。
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:23:25.10 ID:7hdY1PaUO
>>789 寝落ちしたからラスト見てないんだぜw
期待している
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:24:19.63 ID:XOqGtvDb0
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:29:58.48 ID:r3yKiUTiO
次スレ立てるの?
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:30:17.26 ID:F8zxxn3fO
wktk!wktk!
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:33:41.12 ID:Wy6T+M+eO
>>793 1レスにもっと入るぞってことでしょ
10行程度で分けないでもっとまとめるとか
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:36:07.41 ID:XOqGtvDb0
>>796 あんまり多いと読みにくいかなと思ってた
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:36:08.30 ID:ip+h/zw8O
まぁまぁ書いてくれるんだから欲張るんでない
まぁ多くなることにこしたことはないがwwww
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:46:49.96 ID:kfCJQ1sK0
ho
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:51:32.02 ID:7hdY1PaUO
続きまだかwktk
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:54:21.28 ID:XOqGtvDb0
書き直すのでちょっと時間かかります多分午後くらいにまたくるので
良ければホシってくださいでは
「……もっとなめて」
俺はハルヒを抱きかかえるように被さり、机の上にハルヒを押し付けて右手で胸をまさぐりつつ舌で脇をなめ上げた。
「そこ…そこがいいの」
ハルヒの苦しそうな声。やわらかい肉のこすれる感覚がたとえようない快感を生み出す。
俺はハルヒの腕を強くつかんで固定す。
「あああっ、あっあっ……」
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:56:52.73 ID:fduZeJDbO
もちろん☆ますとも!
wktk!
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:58:10.04 ID:kfCJQ1sK0
「ハルヒ・・・・・・・・」
眠るハルヒにそっと唇を重ねる。
寝息が頬に触れるほど近くに寄ったのは始めてだ・・・
暖かな唇・・・・・・もっと触れて居たい・・・
唇を離すと、温もりは直ぐに消えた。
まるで拒絶されているかのような思いに囚われる。
「やっ・・・も・・ダメ・・・・・・」
腕の中で体を震わせながら、止めてと訴えてくるハルヒ・・・
でも俺は止めてやらない。
だって、好きなんだハルヒがたまらなくんだ・・・・
ずっと側に居たいんだ・・・・
だから、一秒だって離さない。
一秒だって繋がっていない時なんて過ごしたくない。
だから、ずっと抱き締めてる。
「ダメだ・・・絶対に離さない・・・・・」
潤んだ目で俺を見上げてくる。
懇願するように。
解放を願うように。
縋るように。
唇を寄せてくる。
寄せられた唇をこちらから塞ぎこみ
ハルヒの細い体を抱き締めてやる。
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:58:34.14 ID:kfCJQ1sK0
そして、そのまま腰を持ち上げ収まっていた俺をギリギリまで抜く。
俺から抜け出す時の擦れる感覚にハルヒは眉を顰める。
唇を離せば、喘ぎが漏れる。
甘い、耳につく声。
それをもっと聞きたくて、持ち上げた腰を一気に落としてやる。
すると、ハルヒから今までにないくらいの甘い声が漏れた。
「あぁぁぁぁぁっ!やぁっ・・・はっか・・もぅ・・・・・許して・・・」
力なく凭れてくるハルヒがかわいくて、また唇を塞ぐ。
息を切らせながら、ハルヒは解放を望む。
涙を流しながら"何でもするから許して"と、うわ言のように繰り返す。
完全に正気を失って、我を失っている。
正気だったら真でも出てこない言葉だから。
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 10:59:46.91 ID:kfCJQ1sK0
ヒマだったからかいーたおわーりwww
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:03:45.44 ID:2VQxjeXc0
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:08:10.71 ID:kfCJQ1sK0
>>806 ごちそうさまでした。いい天気ですね。
ひょこっとSS職人でも現れないでしょうか
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:11:24.40 ID:Q291HA4UO
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:13:53.19 ID:kfCJQ1sK0
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:14:41.93 ID:xJxz5GZvO
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:18:27.15 ID:kfCJQ1sK0
>>810 うん。スマンすこしひまだったから書いてみただけなんだ。
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:19:30.87 ID:kfCJQ1sK0
ID:Q291HA4UOはSSがきもかったのか?それとも俺がきもかったのか?
寝落ち…佐々木とハルヒの需要ある?
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:20:12.59 ID:kfCJQ1sK0
>>812 そう敏感に反応するな。
単発レスなんてほっとけ。
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:22:20.96 ID:kfCJQ1sK0
>>815 スマソ 夜勤あけでさっきまでマジレスの嵐のとこにいたからwwww
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:23:18.18 ID:kfCJQ1sK0
まぁ佐々木とハルヒwktkしてますか
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:28:14.35 ID:kfCJQ1sK0
え・・?投下は・・?
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:30:20.50 ID:kveJrGmtO
>>818 どんだけ飢えてんだよwww
wktkしてれば落としてくれるさ。
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:32:05.06 ID:kfCJQ1sK0
>>819 こちとら眠いんじゃいwww
寝落ちしたらうつ病になるわww
佐々木は俺達の溜まり場と化してる喫茶店に入った。
うん、嫌がらせか?
「そんな事無いよ。別に僕はキョンを嫌ってないよ」
佐々木は笑顔で答える。
そんで何の用だ?
「いや、涼宮さんの事でね。キョンは色々振り回されて大変そうだね」
「余計なお世話だ」
「そんな事ないさ。それでキョンは考えてくれた?」
そうは言うが、俺はお前サイドに付く気は無い。雑用係でも俺はSOS団団員だ。
「ふふ、そういうと思ったよ。じゃあ仕方ないね」
「何がだ」
「実力行使さ」
そう言うと佐々木は俺に接吻を交わした。
こいつもか……
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:34:58.57 ID:r3yKiUTiO
わくわくさん
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:35:05.90 ID:dTTaYc0WO
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:37:13.54 ID:xJxz5GZvO
ハルヒと佐々木ktkr
未来安価のクオリティがすごい高かった
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:38:28.92 ID:kfCJQ1sK0
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:39:55.22 ID:020xMhl70
なんでこのスレ伸びてるんだよ。
俺がたて逃げしたハルヒスレは伸びないのに
タバスコの次は地球儀か…ハルヒも大変だなw
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:42:01.90 ID:020xMhl70
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:42:12.67 ID:kveJrGmtO
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:42:24.07 ID:kfCJQ1sK0
地球儀ははいんねーだろ…ww
つか投下中だ…ろ?
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:43:00.03 ID:NQfygPQ20
このスレまだあったのかよ
さすがに地球儀はないな…
関係ないけど今日はハルヒのライブなんだよね。
現在進行形でやってるんだよね。
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:46:37.88 ID:kfCJQ1sK0
やがて、朝の光が眩しかったのか、ぴくぴくとハルヒのまぶたが震えて、ハルヒが眼を覚ました。
「あれ・・・キョン?」
「おはよう、ハルヒ。よく眠れた?」
「うん・・・でも、わたし・・・あ、そうか・・・」
彼女は自分の格好や、自分がどこにいるのかから、だんだんと状況を思い出したようだ。
「ねえ、キョン、キス…」
「え?」
「キ・ス!///」
そう言って、ハルヒは唇を上に向けて眼を閉じる。
なんだか、今日のハルヒは甘えん坊だな。それとも、ハルヒとの朝は、いつもこういう感じになるのかな。
俺は、ハルヒにそっと触れるだけのキスをした。
「ハルヒ、まだ寝てていいよ。朝ごはん、作るから」
「え、そんな、手伝う・・・って・・・なんか、腰が重い・・・」
「・・・まだ慣れてないし、それに出血してたからね。2、3日すれば治ると思うよ。・・・それより、今日、学校に行けそうか?」
ハルヒはなぜ腰が重いのか、ようやく思い出したらしく顔を赤くした。
「・・・今日はいい・・・一時間目、だけだし、出席取る授業じゃないし。水曜日でよかった」
「俺も水曜だから、何もない日だ。・・・今日はウチでゆっくりしていくか…?」
「キョンも、いっしょ?」
「うん。いっしょ」
「じゃあ、そうする」
その日はそのまま、一日中ハルヒと過ごした。ハルヒはまた僕に抱いてほしいと言ってきたが、ハルヒの体調もあるのでその日は避けた。
ハルヒは俺の部屋にもう一泊した。その次の日の朝も、ハルヒはキスをねだり、僕はキスをした。その後ハルヒは、着てきた服と洗った下着を身につけて家に帰ってから、登校した。
こんな朝してぇえええええーー!
佐々木は俺を見て満足した様に微笑み、
「ごめんね。これは仕方ないんだ」
ハンカチで俺の口を塞いだ。
クロロホルムの様なものだろう。俺は完全に気を失った。
「ハルにゃ〜ん、キョン君が目を覚ましたよ〜」
妹の声だ。何故妹が?ここは何処だ?
「何寝ぼけてるのバカキョン!」
こいつの声は騒音並みだって何故お前がいる、ハルヒよ。
「何でって…その……」
「急に体調を崩したから家まで運んだのさ」
佐々木が横から入る。
「で何故お前らがいる?」
「えっと…」ハルヒが困惑してる。
「君にどちらがふさわしいのか決める」
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:48:54.30 ID:kfCJQ1sK0
うほwww修羅場修羅場wwww
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:51:10.09 ID:MH64i2Sn0
私突いてイクよ
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:51:51.61 ID:kfCJQ1sK0
つか俺空気嫁なかったなスマソ
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:52:28.38 ID:r3yKiUTiO
キョン絶体絶命wwwww
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 11:56:09.42 ID:kfCJQ1sK0
w〜k〜t〜k〜
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:02:53.64 ID:kfCJQ1sK0
うん
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:03:44.73 ID:fduZeJDbO
うん?
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:03:57.17 ID:kfCJQ1sK0
うん??
佐々木の言った事を意訳すると、ハルヒ、佐々木と夜の営みをするだろう。
「し、しかしまた急に?」
俺は動揺を隠せない。
「はっきり言って僕は君が好きなんだキョン。それは涼宮さんも同じだと思う」
佐々木はあくまで冷静だ。
「親が帰ってきたら」
「その心配は無いよキョン。君の両親は妹さんを連れて旅行に行くから」
妹のはしゃぐ声が聞こえる。本当なのか。
「さあ、おしゃべりは終わりだ。始めよう」
「どちらがキョンにとって地球上の希少価値となる存在になるかを!」
長い夜が始まりそうだ。
これもお前の仕業か、ハルヒよ。
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:05:19.63 ID:kfCJQ1sK0
さぁ激しい夜の幕開けだ!!
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:08:39.80 ID:W/hjXDvk0
このスレまだ残ってるけど何してるの?
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:09:07.91 ID:kfCJQ1sK0
エロを投下しよっとる
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:10:46.19 ID:W/hjXDvk0
なるほど把握
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:11:46.34 ID:kfCJQ1sK0
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:12:17.79 ID:iaY9+WHU0
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853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:13:37.74 ID:kfCJQ1sK0
キターーーーー!!
毎回面白いなwwwwスーレンコ狙えよwww
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:15:28.04 ID:kfCJQ1sK0
うん俺孤独
飯食ってた。ちょいお待ちを
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:21:14.37 ID:r3yKiUTiO
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:21:37.49 ID:kfCJQ1sK0
キョン「これでどうだ!」
長門ハルヒ「「ロン」」
長門「…国士無双13面待ち」
ハルヒ「大三元、字一色、四暗刻単騎!!」
素っ裸に脱がされたキョン
欲情する古泉
戸惑うみくる
麻雀は怖いね
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:23:55.22 ID:kfCJQ1sK0
いや九蓮あっただろ
>>856 /
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860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:24:27.30 ID:dTTaYc0WO
ほし
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:25:56.35 ID:kfCJQ1sK0
>>859 ば、ばか!お前もう2回死ぬことになるぞ
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:27:46.79 ID:j2JVsizUO
2じゃんねるがやりたくなってきた
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:29:14.66 ID:H2Xt5Kgz0
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:35:07.88 ID:dTTaYc0WO
あれ?ここ何のスレ?w
ちなみにこいずみくるは需要ある?
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:37:34.23 ID:fduZeJDbO
ID:XOqGtvDb0はいつ帰ってくるだろう?
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:42:19.90 ID:r3yKiUTiO
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:43:48.89 ID:ip+h/zw8O
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:48:13.35 ID:ip+h/zw8O
>>866 筒子は無理だろ…
まさか…できるのか…?長門なら…
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:51:35.86 ID:dTTaYc0WO
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:57:44.29 ID:yjWwQcuW0
保守
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 12:58:14.37 ID:ip+h/zw8O
872 :
ボン博士:2007/09/22(土) 12:58:40.59 ID:Bsqqdezo0
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:06:37.66 ID:fduZeJDbO
ほ
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:12:21.84 ID:kfCJQ1sK0
hhoohohoohooh
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:20:05.53 ID:42NQsDc70
保守
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:26:06.84 ID:yjWwQcuW0
ほ
877 :
人参:2007/09/22(土) 13:29:04.74 ID:dTTaYc0WO
「古泉君、お茶をどうぞ。また新しい茶葉を試してみたんですよ♪」
朝比奈さんがいつもと同じふわっとした話し方でおいしいお茶を差し出してくださる
「ありがとうございます、朝比奈さん。それにしても今日は皆さん遅いですね」
今日は彼も涼宮さんも、長門さんでさえも部室にまだ来ていない
「あっ、長門さんは今日コンピ研へ出張だそうですよ。だから今日は部室には来られないんじゃないかしら?」
長門さんも近頃忙しくになってきたようで、よくコンピ研へと行っている気がする
「なるほど。まあおそらく涼宮さん達はHRが長引いてい(ry」
バッターン!
僕の言葉を遮るように大きな音をたててドアが開いた
「ごっめーん!今日はアホキョンに勉強教える為にキョンの家に行かなきゃならなくなったの!だから今日の活動はお休み!二人共、帰っていいわよ♪」
そう言って涼宮さんはあっという間に立ち去っていった。疾風の如く
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:31:31.17 ID:EnaK1i4d0
お茶に薬が入っててバッターン!って倒れたのかとおもた
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:31:32.42 ID:fduZeJDbO
支援wktk
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:43:01.05 ID:r3yKiUTiO
わくてか
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 13:55:00.10 ID:dTTaYc0WO
ダダダダダ…
涼宮さんが走り去って行く音が小さくなっていく
「…だそうですが 笑」
「そうですね 笑
あの…それじゃあ一緒に帰りませんか?//古泉君」
「はい、もちろん。僕が朝比奈さんのような美しい方からのお誘いを断る理由がありません」
「…も、もう//機関ではそんなお世辞も修得させてるんですか?」
「いえいえ、お世辞なんかじゃありませんよ」
「それじゃあ私着替えなきゃいけないので…//待っててくださいね」
バタン
一男子としては朝比奈さんの着替えに興味を惹かれるのは必然だが
当然僕は部室の外で朝比奈さんの着替えを待った
生々しい衣擦れの音が聞こえてくる…//
考えちゃ駄目だ…//
【部屋の中】
(まったく古泉君ったら、あんな爽やかな顔してあんな事言うんだから…//)
(考えてみたら二人きりで帰るのなんて初めてね…何だが緊張//
古泉君は話題をよく振ってきてくれるから長門さんとの緊張とは違うんだけど…古泉とだと何だか緊張しちゃう…//)
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 14:06:58.99 ID:fduZeJDbO
wktk
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 14:11:45.61 ID:dTTaYc0WO
すいません。友達来たんで落ちます。今あんなり人いないし
続きは夜残ってたらノシ
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 14:27:48.42 ID:7hdY1PaUO
腋の続きはまだかと
保守
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 14:40:27.22 ID:8f/ezaJuO
保守
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/22(土) 14:41:24.65 ID:r3yKiUTiO
俺も弐寺してくる。
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
☆