ハルヒの肛門にタバスコを突っ込むスレ

ブスッ

ハルヒ「あついっ！！」

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キョン「このタバスコを」

長門「・・・あつい」

＿_ノ:/.:! : : :::/／｀ヽ!: : ! 　 ＼: : : !　ｌ／　｀ヽ:::::::::l: :
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　ヽ! /　 ｌ　/.:::／　j/ヽ、 ｀ニ´　 　 　ィ´/　!!/ヽ /.::

「ちょっとキョン！あたしのタバスコ挿れたでしょ！？」

部室においてあるのは赤い液体のはいってあるタバスコがあった。ここになぜ誰がどんな目的で
と、疑問にあふれてしまった。この中で辛いもの好きなのは誰であったか…
すぐには思い浮かばず、オレはすぐに違うことを考えることにした。そのときハルヒがあわてて部室に入ってきた
「ちょっとキョンタバスコ見なかった」
なぜかハルヒの顔は紅潮しており、息も少し荒い。
「ああここにあるよ」オレはハルヒにタバスコを持ち上げてみせた。
「それ私のだから」そういうなりハルヒは慌ててタバスコをオレの手から奪い去った。
まったくお礼ぐらい言えよな。だが、なぜハルヒがタバスコを持っているんだ。この疑問は後で驚く理由で判明する。

ここで>>1がハルヒになりきればスレH化するというのに

次の日部室に入るとハルヒが一人でいた。何かいつものハルヒと違う感じがしたが俺はきにせず
適当に挨拶を交わしどうでもいい雑談を交わしていると、ハルヒが段々そわそわしはじめ、「ちょっと用事ができた」そう言うと
すぐに部室から出て行った。なんだあいつ。そう思ったときハルヒの座っていたところからカランと
何かが落ちる音がした。なんだろうか。そう思い見に行ってみるとそこに落ちていたものは
昨日と同じタバスコであった。

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

昨日と同じといったがよく見てみるとタバスコの量が少し減っている。それを考えると
ハルヒが使ってたのであろう。だけど、あいつタバスコが好きだったのか。俺の疑問はその一つに収束される。
そのときオレは腹が減っていたので、学食で買ったパンにタバスコを使うことにした。たまにはこういう変わったこと
をしてもいいだろう。普段から変わったやつに囲まれている影響かもしれないな。
オレはそう考えながらタバスコパンという奇妙なものを食べていた。意外とイケル。
そう思いながらパンを食っていたとき、部室のドアが勢い良く開かれた。ハルヒだ。
「おいどうしたんだ。そんなにあわてて」オレの聞いた質問には答えず、小走りにさっきまで座っていた場所を探し回る。
「おい何を探しているんだ」オレはそう聞きながらふと、このタバスコが目に入り「ハルヒこれか」とたずねた。
だが、帰ってきた答えは予想外のものだった。「…変態」
え。オレが聞き返すと肩をプルプルと震わせながらハルヒは大きな声で「この馬鹿キョン何人のタバスコ使っているのよ！！この変態」そう怒鳴ったのだ

キョンの身が心配だｗｗｗ

タバコつっこむのかと思ったのに

カラオケりますか

「な…確かにお前のタバスコを勝手に使っていたのは悪かった。だけど変態はないだろ」
「うるさい。このばか。変態。スケベ」顔を真っ赤にしたハルヒはそうオレを罵ってきた。
タバスコを使ってただけでこの仕打ち。オレのほうも何だか腹が立ってきた。

俺もだんだん腹たってきた！

立てんな

ハルヒ

わっふるわっふる

>>7
イライラする文章だな

うるせぇティーカップ野郎

「オレはお前が思っているような変態行為はしてねえよ。大体お前のほうこそ部室でタバスコ使って変なことしてんだろ」
オレは思わずそう言ってしまった。やばいまた怒鳴られる。だが、そこで返ってきた返事は予想外のものだった。
「………知ってたの？」ハルヒは顔を赤らめオレの顔を見ながらそう言う。
「ああ」オレは思わずそう答えた。…本当は全然知らないのだが。

タバリスクか

ハルヒの長門にみえた

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がんばれID:WkI+YxSE0

あげ

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aaうぜー

わっふるわっふる

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ＡＡうざすぎ

空気読めない人ってAAはるよね

ヒント：NGID

⊂(^ω^)⊃

しばらく部室に沈黙ができる。だが、ハルヒが
「お願いこのことは誰にも言わないで」と懇願してきた。オレは何も知らないのだが、ここまで
立場が逆転するようなことを、ハルヒがしているのだということがようやく判明した。
だが、オレはハルヒが何をしているのかがまだ分からない。なのでこういうことにした。
「じゃあオレの前で普段やっていることをやれよ」

これで普段ハルヒが何をしているのかが分かる。

ﾆﾔﾆﾔ

わっふるわっふる

わっふるわっふる

(^ω^)

ｗｋｗｋが止まらないっ

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(^ω^(^^ωωω^^^))

おいおい学校行けないじゃないか死ね>>1！カス！好きだ！結婚してくれ！

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腹いてぇ

>>50
お前まさかタバスコを・・・！

うー＞＜

タバスコ保守

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(*´･ω･｀*)ﾉｼ

ボッシュートってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
スーパー・・ひとし・・・？

まさかはったりだけでここまで通用するとは…。オレは内心そう考えていたことなど
おくびにもださずにタバスコをハルヒに渡した。
だがハルヒのとった行動は俺の予想にもしないことであった。
「…本当に誰にも言わないでね」そう言うなりハルヒは自分の席に戻りゆっくりと
スカートのチャックをはずし始めたのである。そしてスカートをハルヒはゆっくりとひざのところまで
下げていった。

ﾊｧﾊｧ

もう寝るから早く書いて

全部書き貯めてからスレたてろって毎回言われるのに…

まあｗｋｔｋ

>>61
でも書いてるの>>1じゃなくね？

早く寝たいんだよ！！たのむから早くかいてくれクズ！！

わろたｗｗｗ

そのまま下着に手をかけ勢いよく下げる。その情緒も減ったくれもないような仕草がとてもハルヒらしい気がした。
目の前に白い尻がある。 涼宮ハルヒの尻だ。
部室の机に両足を曲げて置き、いすに背をもたれさせふんぞりかえるように座っている。
スカートは外され、下着と共に床に散らばっている。下着の白さが目にしみる。
しかしそれ以上に白いハルヒの尻。 そこにハルヒは手に持っていたタバスコをゆっくりと刺した。

わっふるわっふる

お前らタバスコを粘膜系に触れさせた時の激痛をなめるなよｗｗｗｗ

なんだこのスレｗｗｗｗ

一瞬「ハルヒの肛門にタバコをつっこむスレ」に見えた

「あ……」
菊座がひくり、と痙攣するように動く。ピンクの菊座つまり穴から太腿にタバスコのしずくが伝う。
「キョン……これでいい…」
ハルヒが潤んだ目で俺を見つめた。
俺は膝を付き、熱に浮かされたようにハルヒの尻に顔を近づける。
ハルヒの尻は制汗剤と、汗の蒸れた匂いとタバスコの匂いがした。

我慢だハルヒィ！

わっふるわっふる

>>61
全部書き溜めてうｐしたらすぐスレ落ちるだろ

うおおおおお

実際きもちいいんかね

いいわけねーだろｗｗ

ペニスにキンカンはあるよ 俺

|ω･)

>>75
お勧めはしない。俺の予想では肛門の感覚はなくなるだろう。そして腫れるし染みる

おれが、そんな体にわるいことしやがって、消毒だ。なめるぞ。とかいって舐めたい勃起してきた

>>79
それに泣ける

ぢのやつとか死ぬな

>>81
あと多分だけど座れなくなるね

藤岡の方かと少し期待した俺がいる

☆ゅ

わっふるわっふる

朝からあほな事してんなｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
お前は俺か

くそｗｗｗｗｗｗｗ悔しいが行ってきますこんちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
キョウヤが相当鬼畜なこと言うんだろうな

っていうか何でこんな朝っぱらから変なもんよまにゃーあかんのだ?
まー面白いからいいけどサー

ハルヒは熱に浮かされたような潤んだ瞳で俺をみている。顔も赤い。
「これでいいでしょ…まだそんなにタバスコは入らないの…」
だが、オレはそれには答えずハルヒのタバスコが刺してあるところを凝視していた。
……良い尻だ。
赤い液体がハルヒの尻から垂れ流され、タバスコ特有のにおいがあたりに満ちてきた。

血じゃないのか

一歩間違えれば痔ｗｗｗｗｗ

タバスコは

ってお前…ちんちんは

どうでもいいが、キョンは尻フェチか？
パンツ脱いだなら前が見えるだろ。

なんかよくわからんがwktk

just do it ！

鬼畜の予感

キョンには尻しかみえてない

これがほんとのお尻愛なんちって

その尻の穴にちんこいれたい

「もっとだ…」オレはハルヒの白い尻を凝視しながらそう言う。「えっ」ハルヒがそう聞き返すのも
きにせずオレは言う。
「ハルヒまだ入るんだろ？もっと入れろよ」普段のオレから考えられない言葉だ。この
ありえない非日常な光景に興奮しているのかもしれない。さっきからズボンの前がきつくなっている。
「…キョンもう入らないよ……」ハルヒはオレに苦しそうな顔を向ける。
オレはそれに答えずハルヒに刺さっているタバスコを捻りこんだ。

>>100
ちんこが発火するぞ

痔フラグ

なんかお尻がムズムズしてきた

目にタバスコが入った時の痛さは異常

コバスコ？

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それよりドジョウ突っ込もうぜ！

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>>108
みくる「ふぇえ〜お尻の中でどじょうが暴れてます〜」

キョン「は？勝手に入れてんじゃねーよ」

みくる「……」

「んんんっ！……」
ハルヒの苦しそうな声。肉のこすれる感覚がたとえようない快感を生み出す。
うわ、マジでたまんねえ。
俺はハルヒの尻を強くつかんで広げる。
白い尻。広げた尻の間にひくひくとかわいらしく動くハルヒの菊座。
その下にタバスコが突き刺さっている。
ハルヒが腰を引く。
「ああっ、あっ、あっ……」
ぎりぎりまで引き出し、ぐいと押し込む。
「ふあっ！」
ハルヒの声に快楽の片鱗が混じる。
俺は親指に唾液を含ませ、ハルヒの肛門を刺激する。
「ひゃっ!?」
あまり強くならないように周囲をなぞるようにくすぐる。オレの唾液とタバスコが混じり液体が床に
垂れ流しの状態になっている。

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もう家出なきゃならんのに

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タバスコって便利なんだな

きめぇ

朝からむしゃくしゃしてる人がいるな、学校でいじめられているのだろうか

古泉「ア、アナルならぼ、僕のを使ってくれたまえ！」

キョン「あ？うるせーなあとでしてやるから待ってろ///」

古泉「キ、キョン君///」

いつもボッシュートされてる腹いせ

タバタバスコスコ

涼宮ハルヒの驚愕の内容はこんな感じです

今すっごく前屈みなんだが

>>122
どこで見てんだよｗｗｗ

＿_ノ:/.:! : : :::/／｀ヽ!: : ! 　 ＼: : : !　ｌ／　｀ヽ:::::::::l: :
: : ::::/.:∧ __／!　u　 l＼!__ﾉ　 ､ヽ_l／! _　　　j/!:::/. :
: :::::/l/／ヽ: :::! ｒ―- ､/　　 ヾ/ j/　_.. -― ､　 l/. : :
／/. : : : .::l: :∧ ￣　｀ヾ　｀ 　 　 〃¬¨￣`′/∧ : :たああばああすううこおおおお
. /. : : : .::/l::/.::lヽ　 　 　 　 ′　　　　　　 　 // く!::!::
/. : : : .::/.:j/.:::::!　　　 　 ∠二ヽ｀ヽ 　 　 　 ′_ノl:::!::
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ヽ.:::/ ｌ／!/　/::::::＼　o ヽー‐ ´/　ﾉ　 }j ／!ﾄ､〃.::!::
　ヽ! /　 ｌ　/.:::／　j/ヽ、 ｀ニ´　 　 　ィ´/　!!/ヽ /.::

タバスコの中身が半分に減ったところでオレはタバスコを乱雑に引き抜いた。
「ああああっ！」ハルヒが苦悶に満ちた顔で尻から液体を噴き出した。
ハルヒの尻が震えている。よく見るとタバスコのような刺激物を突っ込んだせいか肛門が赤く腫れている。
「…キョンこれでいいでしょ……」ハルヒは目に涙を浮かべながらオレに声を震わせながら言った。

早くも勃起

超痛そうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

涼宮ハルヒのタバスコwkwk

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☆ゅ

「これで誰にも言わないでね」ハルヒが椅子から立ち上がり下着をはこうとした。
ハルヒが尻をオレにむけ着替えようとしたところを、俺は後ろから押し倒した。
「きゃあ」ハルヒが短く悲鳴を上げる。
「キョンもうやめてお尻がいたいの…」ハルヒがオレに嘆願するがその声は弱弱しい。
「尻が痛いんだろ。…俺が消毒してやるよ」オレはハルヒの肛門に舌を這わした。
タバスコの香りが口の中に満ちてきた。その匂いに興奮したオレは肛門の中にあるタバスコを吸い出そうと
ずずっと吸い始めた。

また変なスレが、でも面白いぞ

消毒来た!!

ちょっと辛いもの食べすぎただけで あんだけ肛門痛いのに
直とか地獄流しだろ… …常考…

辛！辛！辛ー！！

ぐたらねぇｗｗ

キョン…舌ぶっ壊れるぞ

山葵とタバスコどっちが辛いのだろうか?

やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえばデスソースが目に入って盛大に暴れてたやつがいたな

くだらねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊｧﾊｧ

>>138
山葵の原料はタバスコ

普段あまりタバスコを味わったことはなかったが、ハルヒの尻から味わうタバスコの味は辛いはずなのだが
今のオレにとっては欠かせないもののように思えてきた。オレはハルヒが苦しそうに喘いでいる声を無視して
必死にタバスコを吸い出そうと、ハルヒの尻に顔をうずめた。
「ああっ……」
ハルヒは切なげな吐息を漏らし、目の前の尻がうねる。
「あ、そんなとこ……ああっ！」
もうハルヒのそこは俺の唾液とタバスコで濡れそぼっている。
俺は舌の愛撫をそこまでにして立ち上がる。

逆に奥まで浸透するようにブーーーって吹け

>>138
山葵とタバスコの辛さは性質が違うから測定不能。
ちなみに俺はタバスコは物凄い辛いと感じるが、山葵はほとんど辛いと感じない。

くそ、続き読みたいけど時間が無え
あータバスコを白濁で中和するシーンが見たかった

最初煙草って読んで、ストリップの芸みたいに煙草すってみせるのかとｗｗｗｗｗｗ

なんで俺は朝っぱらからこんなスレ開いてしまったのか・・・

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　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　世界、糞スレ発見！
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　.　 .　　 ,'　　 ヽ　 !　 　_ ＿_ _　 ヽ ｀ー−-- -,′　 / . .. : .　.
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ヤベェw授業始まったのにフルボッキwww

「キョン……」
ハルヒは俺の意図を察する。怯えた目が嗜虐感をそそる。
「いくぞ」
俺はもどかしくベルトを外し、制服のズボンを下着ごと脱ぎ捨てた。刺激物を大量に飲んだからか
それともありえないシチュエーションだからかオレのあれはいつもよりそそり立っている。

肛門の狼age

WkI+YxSE0頑張れｗ

なんぞこれーｗｗｗ

「舌で舐めてみろ、そのくらい知ってるだろ？」
オレはそういいながら俺自身にもタバスコをたらしながらこう言った。ヒリヒリした
痛さが心地いい。ハルヒはゆっくりオレのものに顔を近づけた。
「・・・わかった。・・・・・・ちゅ」
意外だにもすんなりといくものだ・・・。静かにハルヒは口からタバスコの液体を垂らしながら
片手でモノを掴み恐る恐るゆっくりと亀頭の先に口付けをした。
「ちゅっ・・・・・・ちぅ、ちぅぅぅぅぅ」
舌は使わず、唇だけでちゅうちゅうと尿道口をついばむ様に吸って来る。弱いぞ。
「ふっ、わかった・・・ぢぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
先っぽに痺れを感じる吸い付きをしてくる。そのまま咥えて舌を突き出し舐め回せ。

あと３駅で会社ついちまう いそいで下さい('A`)

ｗｋｔｋ

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　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　世界、糞スレ発見！
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「じゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、れろれろ・・・におひが凄い、舌がヒリヒリするよ…」
小さな舌がたどたどしく少し血液の集まりだしたモノを舐め始める。手と顔を動かしてみて。
「んちゅぅ・・・ぁは・・・ちょっと辛いよ？・・・うぷ・・・じゅるぅ」
先走りとタバスコエキスがまじっているからな。ハルヒの唾液は絡まるようにねちゃねちゃと先っちょへ糸を引くように伸びたり切れたりを繰り返す。
片手で優しく頭を撫でる。
「ちゅぅ・・・舐めるとこんな味がするんだね・・・ぼーっとしてきちゃう。はむっ」
雁首の部分までを口に含まれる。唾液で濡れたぴちゃぴちゃとした舌が海綿体に優しい刺激を送ってくる。
「んじゅっ、じゅる、ぢゅるる、かたい、ね・・・じゅるる」
華奢な指で堅さを確かめるようにねちゃねちゃと竿を握り、・・・すぐに搾るような舌の動きをして。
至福という表情をしながら続けてくる。
「はぁ・・・ぁふ、ちゅっ、じゅるっ・・・じゅるるるっ、っは、れろ・・・・・・れろ」
上目でこちらの目を見ながら、しゃぶり続け、舌を突き出しくびれを左右に舐め震わす。昂ぶる。
その制服、胸の部分降ろせ、んで俺のを挟んでみろ。
「んぶっ・・・じゅる、・・・・・・わかった」
ジジッと後ろのジッパーを下げていき・・・動きが止まる。両手で自らの胸を抱き体を震わせ顔を俯かせている

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

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いきなり加速したな

「今更恥ずかしがるなよ」
と胸元の隙間に手を伸ばしぐっと上にずり上げた。
「ぁ！ちょっちょっと待って！恥ずかしいんだってば！ぅぐ」
幼少時代のスカート捲りのごとく鮮やかに捲ってやった。露になった胸を隠しながらまだ俯いてる。
自己の素肌を晒すのには未だ抵抗があるようだ。かわいいよな、ハルヒは。
「………うっ」
ゆっくりと腕を開いてその胸を見せてくれた。桜色の尖った乳首、手に程良い感触を与えてくれる二つの乳房。
そろりと俺は手を向かわせ胸の乳首を掌で挟む様に揉んでいく。

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WkI+YxSEOが完全に制御不能です！

まさか　暴　走　！　？

電車の中でフルボッキ

仕事中なのにやっべｗｗｗｗｗｗ

タバスコを肛門に注入された時のリアルさがこの文章には無いのだよ

＿_ノ:/.:! : : :::/／｀ヽ!: : ! 　 ＼: : : !　ｌ／　｀ヽ:::::::::l: : 
: : ::::/.:∧ __／!　u　 l＼!__ﾉ　 ､ヽ_l／! _　　　j/!:::/. : 
: :::::/l/／ヽ: :::! ｒ　◎ ､/　　 ヾ/ j/　_.. ◎ ､　 l/. : : 
／/. : : : .::l: :∧ ￣　｀ヾ　｀ 　 　 〃¬¨￣`′/∧ : :たああ！
. /. : : : .::/l::/.::lヽ　 　 　 　 ′　　　　　　 　 // く!::!:: 　ばああ！
/. : : : .::/.:j/.:::::!　　　 　 ∠二ヽ｀ヽ 　 　 　 ′_ノl:::!:: 　　すうう！
. : : : .::/.:::::::::::/!　　 　 ｌ/¬ー- ヽ　　　　　i ! ー_!::!:: 　　　こおお！
: : : .::/!::::::::／!∧　｡　 {!　　　　 _/!　　 ;　　!l厂 //l:: 
ヽ.:::/ ｌ／!/　/::::::＼　o ヽー‐ ´/　ﾉ　 }j ／!ﾄ､〃.::!:: 
　ヽ! /　 ｌ　/.:::／　j/ヽ、 ｀ニ´　 　 　ィ´/　!!/ヽ /.:: 

みたいな？

痛がる描写が欲しかった気もする

☆ゅ

これ以上はエロパロでやれよ。

just do it ！

胸を堪能したオレはハルヒをそのまま四つんばいにさせる。ハルヒはオレに黙って従う。そして尻を強く掴む。もう赤い液体で
ハルヒの尻はヌルヌルしている。
その尻を俺は無造作に広げる。こいつに対する感情を抜きにしても、間違いなく上等な尻だった。
滑らかな曲線はきれいにくびれたウエストから大きく広がり、急速に収束する。
くるりと滑らかな丸みが下へと続く。
広げた尻の間の肉の割れ目。薄茶の肛門の下に広がるピンク色。 タバスコを突っ込ませたせいか尻の穴は真っ赤に膨れ上がっている。
指を突っ込むときゅっと締められた。しかし中は十分に潤っている。
「いくぞ」
両手で大きく広げたハルヒの尻、さきほどまでずっとタバスコを入れていた尻穴に俺は強く進入した。
「ぐうっ」
さすがにハルヒも声を出す。気持ちがいい。ナニはもっと気持ちいい。
強くつかんだ尻の肉を俺はこね回す。同時に腰の動きも早める。
「あっ、そんな急にお願いゆっくりして」
動きを早めた俺に抗議するかのようにハルヒは声を漏らす。
突き上げる俺に呼応するかのように肛門がひくひくと動く。
たまらん。
「もう少し足を広げろ」
俺はハルヒの両足を広げさせ、深く突き入れる。
「ひっ……」
その刺激にハルヒは悲鳴のような声を上げた。

ttp://n.pic.to/ju1cr

（　＾ω＾）・・・

＼(^o^)／

てっきり俺はこの話のオチはタバスコまみれの穴に突っ込んだキョンがショック死すると思ってたのに

☆ゅ

>>186
真理だな

☆ゅ

SS読んでない俺に産業でｋｗｓｋ

>>190
タバスコという名の
ローション

>>191
皮膚が炎症起こすだろうと予想

腹も壊しそうだよな

チンコ絶対腫れるな

追いついてしまった保守

一番心配なのはハルヒのアナルだよぅ
ハバネロ食った翌日のうんこですら肛門悶絶するのに
未消化のタバスコを直でアナルから飲むなんて・・・・

just do itとかｗｗｗｗｗｗｗ
いつかのハルヒＳＳであったなｗｗｗｗｗｗｗ

ただいま筆者は自分の考えたネタで射精してしまいモチベーションが低下しています。いましばらくお待ちください

読んでないから別にいい

☆ゅ

>>1でもないのにここまで・・・それだけでぼくはもう

☆ゅ

☆ゅ

ほし

まだか

すんごくキモいなｗ

>>206
IDがおちんこに見えなくもない

>>206

おちんごー！

まだかー！

age

まさか、試しに自分のちんこにタバスコを・・・

ｈｏ

>>210
まだか？

仕事場前の公園でエロイ踊りが始まった保守

(;∀;)

>>214
kwsk

>216
１８ぐらいの娘さん５人がヘソ出しタンクトップとミニスカでダンスの練習してる
このスレといい…今日はエロい事ばかりだ('A`*)

>>217
うp

予想外の感動に頭皮が禿げあがった(;∀;)

読んでいておなかとおしりが痛い

わっふるわっふる

>>210
続き待ってる

ちんこにタバスコ塗ったらマジで洒落にならないから

肛門肛門肛門肛門肛門肛門肛門肛門肛門
肛門肛門肛門長門肛門肛門肛門肛門肛門肛門

☆ゅ

これからというときに！

ほ

保守

ほ

HO2

ほ

まだかよｗ

☆ゅ

あーあもうこんな時間だよ
ヒーロー体操始まっちゃったよ保守

もう…無理だなこれは

仕事かな？

>>236
今医者だったり、公務員だったり、普通のリーマンだったりする奴が
ハルヒの肛門にタバスコを…
って考えながら仕事してるのかと思うとなんとも。

なんとも……


恥ずかしながら、勃起、してしまいましてね。

保守

☆ゅ

ほ

ほ

辛抱たまらん
まだかいな

なんという生殺し…

just do it ！

保守

ほ

俺のにんにく健康法

まず寝る前に・・・・・
１．皮を剥いたにんにくに爪楊枝などで穴を空ける。
（形が崩れたり、崩壊しない程度に穴を空けるようにする）

２．1の物を肛門に入れる。寝る。
（寝てる時に飛び出ないようにちゃんと挿入する）
最初は1個から始め、慣れたら数を増やす。
これをやると大腸や小腸からニンニクエキスを直で吸収し
翌朝に元気バリバリになります。
別の意味の元気バリバリって意味ではなく、仕事疲れなどが
次の日に残りませんよ。
マジでお勧め健康法です。

帰って来いー

☆ゅ

待ってるぜー

☆ゅ

ＨＥＮＴＡＩは日本の文化

ＨＥＮＴＡＩさ、どうせね。

ア

仕事に戻らねばねばなので、ラスト☆ゅ。
後は頼んだ。

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

続き投下はﾏﾀﾞｰ？

が、ガンガル

早く続き来ないかなー

んんー保守

ｊｐ

ほ

ほ

も

ほ

も

〜


モアイ君吹いた

just do it ！

ｊｐ

一分ちぃちゃん

一分ちぃちゃん

保守
朝ちらっと見てたから、まだ残ってて感動したｗｗｗ

あげあげ

>>272
俺もｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗまだあるｗｗｗｗ
帰るまで残ってたらいいな

まだかあああああああああああああああ

☆ゅ

一分ちぃちゃん

体を起こしてハルヒの尻に両手を添える。
俺はゆっくりと動く。いったん引き抜き、またつるりと挿れる。
肛門がはれ上がっているからかありえないほどのしめつけだ。
「あああああああっ……」
その出入りする動きが快感に繋がるらしく、ハルヒが声を上げる。
俺は粘液に濡れたハルヒのクリトリスを刺激する。
「あっ、そんな急に」
そのとたん後ろの締め付けがきつくなった。

人が再び集まって来てるね
ほしゅ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━？

ｷﾀｧーーー！！

ハルヒのアナルなら入れてもいい

>>272
俺もだ

ｷﾃﾅｲｰ

もう限界が近い。
ほどよく締まったウエストから流れるヒップライン。それがくるりと円を描き、亀裂に消えている。
その亀裂は俺の両手によって押し広げられ、肉棒が淫猥な水音を立てている。
俺が突き上げるとハルヒがあえぎ、菊座が痙攣する。
「あっ…キョン、もう駄目……何か…来る…」
ハルヒが息も絶え絶えにつぶやく。

ｗｋｔＫｗｋｔｋ

昔部活の罰ゲームで先輩がちんこにタバスコかけた


１週間学校休んでた

「ああ、俺も限界だ行くぞ」
フィニッシュとばかりに俺は腰を送り込む。
ぴちゃぴちゃとくぐもった水音が響く。肛門からタバスコだった赤い液体がびしゃびしゃと出ている。
それと混じった白濁したハルヒの愛液が俺に粘っこくまとわりついてくる。
ハルヒの奥がぎゅっ、と俺を絞り上げるように動いた。
ハルヒがぶるぶる震えている。

おっき

10万再生記念にＺｉｐ公開
http://www.nicovideo.jp/watch/sm821822

ハルヒ｢早く入れなさい！団長命令よ！｣

古泉｢まっがーれ｣

まだ残ってたのかｗｗｗｗｗｗ

★ゅ

「あああああああああああっ！」
ハルヒがイク。
同時に達した俺は間一髪で肉棒を引き抜く。
ぴしゃりとハルヒの尻に射精。手で押さえたままの尻に俺は精液を吐き出した。
白い粘液と赤いタバスコが痙攣する肛門と白い滑らかな尻を汚す。

「うっ…はあはあはあ…」
思わず声が出る。今まで経験したことのない快感に頭の奥と俺自身がじんじんする。
やばいこれにはまりそうだ…。

☆

「はあっ……」
俺が力を緩めるとハルヒはくたくたと座り込み、机の脚に寄りかかる。息が荒い。
俺も思わず膝を付く。
駄目だ、こんな快感を知っちまっちゃあ、もう俺は。
座り込んだハルヒの尻から俺の精液が床にしたたる。
しかも股間から腿に流れるのはさっき俺が放出した精液。
あたり一面に広がるタバスコの匂い。
はだけたセーラー服のリボンがいっそう背徳的だ。
なんてえ格好だ。

ho

「ハルヒ」
まだ肩で息をしているハルヒのあごをつかみこちらを向かせる。
快感に酔いしれた潤んだ瞳。
荒っぽく唇を合わせる。ハルヒは抵抗もせず舌を絡ませてきた。
むさぼるように互いを舌でまさぐった。

いつまでそうしていただろう。どのくらい時間が経ったのか、わからない。
突然、部室のドアが開いた。
そこに立っていたのは長門有希。

★

まさに心停止寸前。
それはハルヒも同様だった。
「あ、あああ、有希これはね」
ハルヒはなにを言い訳しようというのだろう。
部室の床に下半身裸で座り込んでいる二人。しかもハルヒの尻には俺がぶっかけた精液。
部室一面に広がるタバスコの香り。
この状況においてはたとえどのような人物も言い訳できないであろう。

長門キター

ヤメテー

長門の肛門にもタバスコ突っ込めよ

しかし、長門の反応は全く予想を裏切るものだった。
いつもの無表情のまま長門はすたすたとハルヒに近づき、首筋に手を添える。
ハルヒが崩れ落ちる。
「……え」
俺はあわててパンツとズボンをはき、ベルトを締める。
「おわった」
長門は顔を上げると俺に向かって言った。
「え？終わった、ってなにが？」
「情報生命体が発した精神波の処理」

長門を含めた第二ラウンドきたー

みくるも混ぜよ

長門が語ったところによると以前コンピ研の部長に取り憑いた奴とは別口がネット内に潜んでいた。
だが、そいつは何らかの原因で既に消滅していたそうだ。
そして、最近ハルヒは便秘らしくネットで便秘解消のページを調べていたところ
その残滓がプログラムの形で残り、それを閲覧したハルヒがその副作用で発情した。
長門はその情報生命体の影響を調査するためコンピ研のパソコンとツールを借りており、そのため部室にいなかったらしい。
その生命体の精神波は極微細なものだったが、ハルヒはもろに影響されたようだ。

快感を知ったからにはまだまだ毎日やるんだよね

ほうほう

精神波を除去しても快感を体で覚えてしまったハルヒは……ムフフフ

このスレまだあってワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「そうか、それで俺達は……」
「影響を受けたのは涼宮ハルヒだけ。あなたには何の影響もないはず」
「え」
長門は俺をはくちょう座X-1みたいな目で見つめ、一言つぶやいた。
「変態」

次の日ハルヒを見ると昨日あった惨劇などなかったような顔をしていた。恐らく長門が忘れさせてくれたんだろう。
ただ、辛いものはなぜか嫌いになったらしく、オレが弁当にタバスコをかけて食っているところを見ると
「キョンそんなのかけて食べるなんて頭おかしいんじゃないの」と激しく非難してきた。
一方オレは前日のタバスコプレイで、身体ともに著しくダメージをうけたはずなのだが、
なぜかこいつを手放せなくなった。どうやらタバスコに依存してしまったようだ。
あの匂い。刺激。辛さ。
最近俺も便秘気味だから今度使ってみるか。オレはひそかな楽しみに体をぶるっと震わせた。、

〜fin

>>313
みくるは？

終わったｗｗｗ

長門に「変態」って言われるとものすごい絶望感に襲われる

またハルヒが便秘になったらするんだろ？

疲れました
また今度スレ立ててくれればなんか書きます
ここまで見てもらってありがとうございました。
あと実際にタバスコかけると痛いですからまねしちゃダメですよ

>>316
俺はむしろ快感

>>318
お疲れｗｗｗｗｗ

タバスコいるか？

>>318
ＧＪ！！

乙

>>318
乙

>>320

N　O　　T　H　A　N　K　　Y　O　U　！

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,ｲ 　　ヽ　 :ｲ

>>318
乙

>>318
お疲れ

>>320
さっき実際にかけてみると悶え苦しみました
もうこりごりですねあんなことは

乙！

乙アンドＧＪ！
どこかにまとめたりしないのか？

http://www.imgup.org/iup466223.jpg

朝から見てたけど楽しかった

次回はキョンのタバスコオナニーだな

ＶＩＰのおふでしりあいたいよおおお

ｊｐ

乙ｗｗｗ実に痛そうだｗｗ

☆ゅして良かった。
乙かれでした。

うおお
続きがｗｗｗｗｗ
乙でした

面白いｗｗｗｗｗ

アナルにタバスコ…

●＜僕にとっては朝飯前ですね

今朝学校へ出かけた頃の時間のから読んでる所ですｗｗ

全部読んだ。おっきした

乙でした！！

ほしゅ

アナルにタバスコ
↓
アナスコ
↓
ハルヒ「ｋｔｋｒ！！！！！！！」

完結してるしｗｗｗｗ

タバスコォォォ！
＿_ノ:/.:! : : :::/／｀ヽ!: : ! 　 ＼: : : !　ｌ／　｀ヽ:::::::::l: : 
: : ::::/.:∧ __／!　u　 l＼!__ﾉ　 ､ヽ_l／! _　　　j/!:::/. : 
: :::::/l/／ヽ: :::! ｒ―- ､/　　 ヾ/ j/　_.. -― ､　 l/. : : 
／/. : : : .::l: :∧ ￣　｀ヾ　｀ 　 　 〃¬¨￣`′/∧ : :
. /. : : : .::/l::/.::lヽ　 　 　 　 ′　　　　　　 　 // く!::!:: 
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ヽ.:::/ ｌ／!/　/::::::＼　o ヽー‐ ´/　ﾉ　 }j ／!ﾄ､〃.::!:: 
　ヽ! /　 ｌ　/.:::／　j/ヽ、 ｀ニ´　 　 　ィ´/　!!/ヽ /.:: 

っていうか今まで書いていたのは>>1じゃなかったと今ごろ気付いた。

☆

>>1にとって超予想外の展開ｗｗｗ

☆

何か物足りない…アナルに精液を出したのはいいが、やはり温泉浣腸をするのを忘れていた。
長門を説得してハルヒをまた犯す。うん、決まりだ。そうと決まれば実行あるのみ！

>>349
期待

>>349
期待

>>349
期待

>>349
期待

>>350-
おまいらwwww

またハルヒスレ乗っ取りの奴来てたのか

違う人だと

次は、らき☆すた、こなたｖｅｒをお送りします。

ほ

期待すんなよwww

「なあ長門…そのなんだ…この前は俺が悪かったよ。つい…男とはああいう場面になるとだな…」
「……」
「どうしたんですか？キョン君」
「あっ！い、いや何でもないんですよ朝比奈さん」
「変態… ﾎﾞｿｯ」
「何か言いましたか長門さん？」
「な、何でもないですよ！！(長門ぉ〜orz)」

ここ最近こんな調子が続いているハルヒの脳みそから記憶が消えたのはいいのだが…
いつまでもこのままではいけない

俺は長門を呼び出した

>>349
期待

>>360
いいよいいよ〜

長門を犯してくれよ

如何にして長門を口説くかが一番の難関だな…しかし俺には奥の手がある。ふふふ、
｢おい、長門来週図書館に付き合うからハルヒを眠らせてくれないか？｣
｢…分かった。図書館に行くから忘れないで…あなたは変態｣
うーむ最後の台詞はともかく一応協力は貰えそうだ！とりあえずうまくいった様だな。やれやれ…
そして次の日の放課後に至る

>>360
がんばれ
後で俺も支援するから

ふふふｗ

>>360
かぶったなスマン。俺は落ちるよ！きみに任せた

>>367
ほっとしてんじゃねーよｗｗ

やっぱりツンデレと言ったらお尻、ってこなたがエロ同人で言ってたけどその通りだなあ、☆ゅ。

ここは我々SOS団がよく利用している喫茶店であり、俺のこの店への支払い高はここ一年でいったいいくらになるのか想像もしたくないものだが…
今俺はここに長門と二人きりで座っている
いつもなら気兼ねすることなく悠々とした時を過ごす事が可能なツーショットであると自負する次第であるが今は違う

ここ一年で俺の長門の能面のような表情から感情を読み取る能力はもうゼニガメがカメックスに進化してもおかしくない程までのレベルアップを見せているからよく分かる

今長門は俺を軽蔑している

ほ

「私はあなたがなぜあのような行動をとったのか理解できない」
「それは俺でも分からない…あの時の俺はどうかしてたよ」
「でもあなたは現に同意の上であっても涼宮ハルヒを犯した
ああいったプレイは所謂ひとつの変態プレイ
あなたがこれを否定することは無理」
「…ごもっとも…orz
…だがな、俺も健全な男子高校生だ！ハルヒは可愛いし、その何だかよく分からんウイルスみたいなのに侵されてたとは知らなかったし…同意だったし…な…」
「私でも」
「？」
「仮に…精神波に侵されたのが私でもあなたはそうした？」

>>372
ｗｋｗｋｔｋｔｋ

ほし

長門かわいいよ長門

結論から硫黄
俺はまだまだ長門の事をよく分かっていなかったようだ



「それは…どういう事だ長門？」
「つまり…//」
「いやまて！…長門…！
俺はハルヒを犯してしまった…それは認める…
だからお前は俺を軽蔑したんだろ…？」
「…違う」
予想外だ予想外もいいとこだ
じゃ何でここ数日長門はあんなにツンツンしてたんだ？(俺にしか分からないだろうが)
そしてそれなら何故今目の前に座っている長門は俺と目を合わそうとしないんだ？
なぜ頬や耳がほのかに赤くなっているんだ！？

俺の長門にタバスコだと(＾ω＾#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ








興奮するじゃないか／(＾O＾)＼

長門を犯す展開で頼む
ほんとに

そういや長門侵すAA見たことない

>>379
ミス
AA→SS

タバスコぶちこんでやれよ

長門のアナルでタバスコロシアンルーレットやろうぜ！
一人三回までぶち込めて、51回目にぶち込んだ奴が長門のアナルに入ってるタバスコを全部吸い出すってことで。

>>382
頑張って

古泉に言わせるとどうも俺は鈍い男らしい
しかし今の長門の様子を見て何も分からない程坊やではない

そう、長門は嫉妬していたんだ


「長門、ごめんな」
俺は長門の肩を抱き、そう言った
「…いい//」
「気付いてやれなかった事は本当に悪いと思っている…
何でも言ってくれ」
これは俺の本心である
長門がこんなに顔を赤くさせながら好きだと言ってくれてんだぜ？
もう堕ちるなという方が無理な話である
めちゃめちゃ可愛い。やばい

俺の中の何かがまた生まれそうだ

>>383
期待してる。ｗｋｔｋ！

やっぱり長門はキョンの嫁

>>384
ガンダム好きだったり？

>>379
http://red.ribbon.to/~eroparo/contents/contents-lightnovel.html
ここの谷川流のところにいっぱいある

わさびつっこみたい

ｗくてか

そしてまあ喫茶店を出て長門のマンションへと行く事となった
自然な流れだろ？

「どうぞ」
相変わらず生活感のない部屋ではあるがここはまさしく長門の部屋である
俺と長門しかいない部屋だ

俺は後ろ手に鍵をかけた。チェーンもしっかりと

wktk

age

☆ゅ

まだこのスレあるのかよｗｗｗｗｗ

朝勃てたスレがまだあるぞな

長門は今キッチンにいる(カレーを作ってくれるらしい)
それはリビングにいる俺からも目で見えるのだが…
かわいい…
俺は抱き着きたい衝動を抑えられず気付けば長門を後ろから抱いていた
俺こんなプレイボーイだったっけ？

「なあ、長門…お前俺とハルヒがナニしたことまだ怒ってるか？」
「…少し…」
正直だな長門…可愛いぜ
「どうしたら許してもらえるかな…？」
すると長門は悩ましい上目遣いで俺こう言った

「…私にもあんな事して…//」

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タバスコの次はカレーか？ｗｗｗ

age

何回も読み返したくなるな…
まとめとかないかな…

アナルカレーでございます

うんこカレーっすかｗｗｗｗｗｗ

まだか

☆ゅ

☆

まだやってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ変態ども

ﾏﾀﾞｰ?

☆ゅぅぅぅぅぅ

ほ

>>401
どうせ放っときゃしゃしゃり出て勝手にまとめるだろ。

俺は長門を押し倒し、ハルヒに比べ起伏の少ない身体を愛撫する
「んっ…！あ…」
すぐに長門の声が漏れだす
ちょっと胸に触れただけなのに、感度はとてもいいようだ

正直言うと俺は今すぐにでも長門とあのタバスコプレイがしたかった
しかしまあ当たり前なのだがタバスコは見当たらない

そこで俺はキッチンにあったあるものを手にとった
俺はこれもしてみたかったのだ…


手に取った物。それは人参だ

変態やで・・・

そもそもタバスコをアナルに入れたらどうなるか肛門科に聞いてきたが、「そういうことした病院来ないでくれよ」で終わったぞ

朝読んで
さっきまた見つけて
今追いついた
ｗｋｔｋ＆保守

アナルをもてあそぶやつなんて大嫌いだ

age

ハルヒかわいいよハルヒ

俺はキスをしながら長門の胸を揉む
そして、手にした人参で長門のあそこを下着越しに責めている

「ふぁ…！ぁ…ぁ…っ…！」
目をトロンとさせ感じている長門はもう愛らしいこと底無しだ…

「気持ちいいか？」
俺はキスを止めて聞いてみた
聞きたくなるだろ？
長門はいつもより少し高い声で小さく
「うん…//」
と言った
下の方に手をやると
ビショビショ
こう形容するのが最も適切だろう。そりゃもう凄い事になっている
ﾊｧ、もうお前は俺の物だ、長門…

「足を開いてくれ…」
そう言って俺は長門の愛液で濡れ濡れの人参を持ち直した

野菜レイパーｗｗｗｗｗ

ニンジンにカレーを塗ってスムーズイン

age

野菜カレーが味わえると聞いて

人参ｗｗｗありそうでなかったようなネタｗｗｗ

ANAL JET FLYER

バーモンドカレー

変態でサーセンｗこのスレでだけです

風呂入ったりナニしたりでちょっと落ちます
もし需要があればまたﾉｼ

野菜とはちみつ

抜いたら続き書くリビドーが失せるだろうが

>>427
需要？
あるに決まってるだろう


とりあえず乙！

じゃあオレが書き直すよ

さて埋めるか

>>427
本当に乙！需要なんぞありまくりんぐ
>>431
ちょびっとwkwk

ほ

し

の

・

・

.

「これは何」
長門がオレに対して聞く。その指差された方向には赤い液体の入ったビン。そうタバスコが
置いてあった。
なぜこれがここにあるのか。それは俺も分からなかった。だが、オレは長門が知らないということを
逆手にとってこの宇宙人をわなにはめよう…。
なぜかそのようなことを思い浮かべてしまったのだ。今考えるとなぜそのようなことを
考えたのか…。オレの潜在意識の中でこの宇宙人を驚かせて見たい。
そんなことを考えていたのかもしれない。

ほ

「これはだな…そうあれだ。便秘のときに入れて快便させるという便秘がちな女子高生に
不可欠な代物だ」
オレはそのようなトンデモなことを言ってしまった。もちろん長門は信じず
「…嘘つき」
と言った。
もちろん長門は信じなかった。ここでどう信じさせるか。ふとオレは今日買った週刊誌の中に
こんな記事があるのを思い出した。

wktk

wktkだ

ただいま

そしてwktk

>>445
おかえり

しかしwktk

もちろん週刊誌と言っても、アダルトな写真がメインであとは
いかがわしくて嘘か本当か分からない記事しか載っていないのだが、
暇をつぶすため読んでいるとなかなか面白いものだ。
その中に辛いものや刺激物をお尻の穴に入れて、快便や美容にもいいという記者の常識を疑うようなとてもまともに
読めない記事があったのだ。
オレはこれを長門に見せることにした。
「ほら見ろ長門この記事にも載ってるだろ」
と、えろい部分を隠しながら見せた。長門はその記事をまじまじとみつめ、オレはエロイ部分を
見られないようにひやひやしていたが、雑誌の部数とこの週刊誌は
お前の読んでいる本には載っていない裏知識だとオレの口八丁でなんとか信じてもらうことに成功した

キョン必死ｗｗ

伸びねえｗｗｗｗ落ちないように支援してくれｗｗｗ

支援

なにこれ現実の人？教えて偉い人

えらくないが教えてやる。
タバスコの人だ！

そういえば長門ってトイレどうしてたっけ？

>>452
ありがとうエロい人

>>449
支援

>>452
私の事は気軽に人参の人と呼んでくれ、呼ばれたらまた書かせていただきます

わく

>>455
人参愛してるー！

タバスコプレイ・・・スカトロよりタチ悪いな

age

支援age

age

「……そうなの」
長門はそういうと帰り支度をはじめた。やばい怒っているのかもしれない。
オレは長門を止めようとしたが、長門は腕から抜け出る猫のようにするりと帰っていった。
まいったなあ。そう思い部室を見回してみると、さきほどまであったタバスコがなくなっていた。
これはもしかしたら…。オレの予感は後で的中していたことが判明した。

>>419続き
グリグリと人参を長門のあそこに押し付ける度ヌチュヌチュと卑猥な音が響く

「はぁ…ぁ…！」
長門の息は荒く目は虚だ
エロい…いい…
「長門…入れるぞ…！」
俺は赤く固いものを長門の中に挿入した
そしてまるで自分の息子をしごくかの如くピストン運動を始めた

ヌチョ…！グチョッ！チュヌ…ヌプ…
「ﾊｧﾊｧエロいよ長門…！いい…綺麗だ…」
それはまるで長門を犯しているみたいで…俺はヤバイ位興奮していた
俺は人参をさらに早く動かす

「ぁっ…！おかしぃ…！ぁ…はっ…ぃや…！」
長門ももう普段とは全然違い乱れていた、愛液も俺の手をビショビショにしている
「ぁ…！ぁっ…！ぁ…凄いぃ…くぅぁんっ…ああっ！！」
イッたようだ。人参を包む長門の口がヒクヒクと律動しているのがとてもエロくて最高だ…しかし…
「長門…まだハルヒにやった事はしてないぞ？」
どうやら俺にはＳの気が凄くあるらしい。イッたばかりの長門をまだまだ責めたくてたまらない

「次はこれをもう一方の穴に入れてみないか…長門」
俺は冷蔵庫からキュウリを取り出した

次の日オレはいつものように部室の扉をノックする。
返答はない。
扉を開けると長門がいつもように読書中。なんか安心するな、この光景。
「おまえ一人か？」
長門は本から視線をあげずにかくりと頷く。
だが、何かがおかしい。そう。分かった。
読書しているはずの長門。それがおかしいことに気づいたのだ。いつもなら椅子に座ってよんでいるはずなのだが
今日の長門は片足に重心をかけた、モデル立ちというやつなのだろうか。そのような立ち方で本を読んでいたのだ。
「おい長門。どうして座って本を読まないんだ」オレはとりあえず聞いてみることにする。
「いい…。気にしないで」長門はそう言いながら重心をかけた足を変えていた。

ほ

も

こ

し

ば

な

ぬ

ま

>>463
お先にどうぞ
今から風呂に入るので

きゅうりｗｗｗ

アナリスコは実際やると危険だよなｗ


もちろんやったことはないがな

きゅうり！きゅうり！

やっと追い付いた。
ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞ
なんという平行世界！！！

このスレまだ残ってたのかよｗｗｗｗ

なんてカオスなスレ

「長門…足開いてくれるか？」
長門はイッたばかりでヒクヒクしてる下半身を開いてくれる
人参はあえて入れたままである
そして俺はキュウリを開いている方の穴にあてがう

「はぁぅっ…」
長門はこんな声を漏らすが俺はお構い無しに突いていく
「ぁ、ぁはっ…あーあー！」
突く度に大きくなる声に興奮する
「このままでは入らないか…」
そこで俺は舌を当てがい舐め始めた
「！あぁんっ…ダメ…そんな…」
「ダメなことがあるか…最高だぜ…長門…」
「あ…はぁっ…//」

しばらくしてもう十分入れられる程になった
ためしに指を入れるとヌポヌポという心地よい音と共に指が入るではないか
「いゃぁ…//」
長門はもう十分感じている。さっきイッたばかりなのにまた愛液が溢れ出している
「長門は淫乱だな」
俺はわざとらしく聞いてやった
「変態…//」

ktkr

グッ…チュ…！ヌプッ…ズヌッ…
俺はキュウリを挿入した
「！ふぁぁぁぁぁぁぁ！！…んぁ〜」
長門はこの刺激でもう既にイッてしまったらしく、口をパクパクさせながら喘いでいる…
そして回転させながら徐々に奥へと進めていく
「んぁぁ…もうそれ以上は…無理…はぁっ…はぁ…」
長門がもはやイッてしまっている目で懇願してくる
ならばと俺はキュウリを刺しっぱなしにして人参をピストンさせた

きゅうりー、にんじんー、ながとー。




ｼｺｼｺ

変態すぎるｗｗｗｗ
どんだけ野菜好きなんだよｗｗｗｗｗ

俺勃起しまくりワロタ

今北産業

>>487
ハルヒにタバスコ
長門に人参
アナルにきゅうり

さぁ俺の血液が下半身に集結している間にHarry!!

>>486
キョン
変態
野菜レイプ

過激じゃのう
しかしそろそろ眠さが限界だぞ

>>490
俺がいる

ハルヒに皮をむいた山芋をつっこみたい

まだやってんのかよｗ

眠い

まだあったのかこのスレ

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　世界、糞スレ発見！
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　　 >>1はボッシュート！
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:

>>494
俺はさっき起きた。
保守はまかしる

ぁん・・・

寝れない

「ぁっ…ああああああ…もぅ…ダメぇ…ぁあっ…！」
長門は本当にエロい反応をしてくれる…Ｓ冥利に尽きるってもんだ

俺は今人参を激しく出し入れしながらキュウリをグリグリ回している
長門の下には流れだした愛液やら潮やらが水溜まりの如く貯まっている
長門の体制は顔を横にして突っ伏して下半身を突き上げている状態で二穴同時責めを受けているといった具合だ
今までにもう10回はイッているだろう

「長門…もう満足したか？」
「…はぁ…満足してるのはあなたの方…」
そりゃそうだ。まさかこんな思いが出来るとはな…思えば一週間前まではただの童帝だったんだよな。俺も
と、そんな事を考えていた
「でも…涼宮ハルヒと違い私はこの行為を自らの意思で楽しんだ…だから…//」
長門が恥ずかしそうに言ってくる。分かってるよ

俺はキスで長門の口を塞いだ
「分かってる…これからもお前は俺の物だ…いつでも可愛いがってやる」
「…了解した//」
長門は俺の懐に猫のように抱き着いてきて、そう言った

以上で一応完結です。
支援して下さった皆様眠い目を擦りながらの支援ありがとうございました
また機会があればﾉｼ



PS:こんだけやっててキョンが一発も抜いてない不思議ｗ

了解したでソースケに脳内変換された

>>1じゃないのに
乙ぅぅぅうぅ

>>501
乙でした

また適度に変態なの書いてくだせぃﾉ

保

健

に〜にチンパン化してるｗ

明日まで残ってたら鶴屋さんモノが書きたいな
おやすみ

さて

ｋｔｒ！？

とりあえずageようか

これだから所構わず気持ち悪い話題を振るオタクは困る

オレが椅子に座っても、モデル立ちを続けている長門にオレは聞くことにした。
「おい長門」
呼んでも返事が返ってこない。長門は黙って立ちながら本を読んでいた。
その様子にオレの中で長門をいじめてみたい。そのような気持ちが生まれていた。原因は恐らく昨日のアレだろう。
「長門…尻が痛いんだろう…」オレはニヤニヤしながら聞く。
「………違う」
長門はそう答えるが一瞬動きが止まったような気がした。

ktkr!

キョンなんというＳ

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

age

あげてやんよ

オレはそこにつけこむ
「実はだな昨日の便秘解消の方法なんだがな…一つ言い忘れていたことがあったんだ」
長門は本を机に置き、少し不安げな顔で
「…何が」と聞いてきた。この対応からしても、どうやら長門は昨日肛門に痛いことをやって今
お尻がえらいことになっているのだろう。
オレは内心笑いそうになりながら深刻そうな顔をしてこういった。

ガンガレ

■■■※※※※※※緊急事態※※※※※※■■■

zip、画像スレでおなじみのvipper.orgが

　ト　ル　コ　人　ハ　ッ　カ　ー　に　ハ　ッ　ク　さ　れ　て　る　ぞ

　　　現　在　進　行　形　で　操　作　さ　れ　て　い　る
　
　　　　　　ウ　イ　ル　ス　も　仕　掛　け　ら　れ　た

　こ　れ　は　完　全　に　V　I　P　に　対　す　る　宣　戦　布　告　だ


http://www.vipper.org/　　　　←★☆★危険な可能性があるので準備が無い人は踏まない☆★☆

本スレ
ちょｗｗｗｗ vipper.org うｐろだがハックされたｗｗｗｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1190224101/
■■■※※※※※※緊急事態※※※※※※■■■

「実はだな…辛いものをお尻に入れるときは、水で薄めないとお尻がただれてうんこできなくなるんだ」
なぜオレはここまで嘘がペラペラ言えるのだろうか、恐らく詐欺師の才能があるのかもしれない。
長門の顔を見るといつもより無表情だ。
「…そうなの」
「ああ。でも一つだけ治す方法があるんだ」
「…それはどうするの」
長門が不安げに聞く。あれ。なんだか長門がかわいく見えてきた。

「ああ。オレが見てやるよ。これの直し方は知っているんだ」
「分かった」
長門が素直に従う。オレの中の欲望が今実際に行動をすることになった。

夕日が部活棟を真横から貫き、赤い光に射られた室内が、ぼんやりとした霧に撒かれたように薄暗くなっていた。
　文芸部の部室には、俺と長門だけがいる。俺は床に膝をつきなががら、長門のスカートの裾をゆっくりとめくりあげていた。
　長門は何も言わない。糸で吊られているかのようにまっすぐと立っているだけだった。
　青い裾を持ち上げていくと、シャツの裾と真っ白なショーツが目に入った。
なんの飾り気もない下着が、逆光を受けて輪郭をぼかす。
「白……か。似合ってるぞ」
　軽い膝の痛みを感じながら、俺は上目に長門の顔を見上げた。長門は、黒く底の見えないほど深い瞳で俺をじっと見ている。
　何も言わなかった。長門の瞳はずっと見つめているには刺激が強すぎる。

いーよいーよ

もう一度、長門が履いているショーツに目を移す。肌触りのよさそうな素材だった。
少なくとも、俺のトランクスよりは柔らかそうだ。
「……楽しい？」
長門が小さな声でそう尋ねる。長門には、俺が何故こんなことをしているのかよくわかっていないんだろう。
俺にもよくわからないが。
長門になら、何を言っても許される。そんなあやふやな確信と、酷い自己中心的な考えが俺の中に芽生えていた。
　
俺たち以外、何も存在しないんじゃないかと思えるほど静かな場所だった。
隣のコンピ研もとうに帰宅しているだろうし、俺だってこの時間帯なら自分の部屋でゴロゴロしながら夕飯を待っている頃だろう。
正常な思考さえ持ち合わせていたら、きっと言わなかっただろう。

こんなこと言っちまったんだ。

「長門、お前のお尻を見せてくれ」
これを言った後にあわてて治療のためだとかいいわけをした。　
長門はなんて答えるだろうか。そう、とか断るとか、いつもと同じ短い返事。
「いい」

age

これは良スレ

age

ハルヒの長門にタバスコを突っ込むに見えた

現在はその流れのようだな

変態

なんという神スレ

朝だ保守

just do it ！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ丸一日経ってまだスレ残ってるとはｗｗｗｗｗ

☆

おはよう スレ残ってて感動したｗ
学校から帰って来てもまだあったら作品投下します

学校から投下すればよくね？

まだ残ってて吹いたｗｗ
ｗｋｔｋ

変態大杉ワロタｗｗｗ

まだあるのかｗｗｗｗｗ

なんという長寿スレ・・・

うわあまだあるよ

☆ゅ

>>537
あんな変態文を学校で書けと！？ｗｗ
それは勘弁してください…orz

>>544
期待してるぜ

全部読んできた
はいはいおっきおっき

誘惑作者も流石にここまでの変態スレには
現れないないみたいだなｗ

ちょｗｗｗまだあったｗｗｗｗｗｗ

このスレ生命力高えええええええ！！！！！！！

注) 長門に使った野菜は私が美味しくいただきました☆

注) 長門は私が美味しくいただきました☆

まだ残ってるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆ゅ

タバスコの活躍はまだか

まだあるｗｗｗｗｗ

電車の中で保守
まだ残ってたとは

少女Ａ「このスレは落ちないわ。私が保守るもの…」

お前ら、このスレｌこ書いてあること信じるなよ。
マジで今日会社休んだ。10時から病院行ってくる。

なんだこの貧弱貧弱ゥ!!なスレは、と思ってたけど案外しぶといな

学校休んだから一日中保守するずぇぇ

>>560
よろしく頼んだ

忘れそうだけどね

がぶ

捕手

☆が薄いよ、なにやってんの！

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　

なんでこのスレまだ残ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガオガイガー

このスレなんでまだ残ってるの？

ダンバイン

ｽｶﾄﾛが嫌いな男なんていません

昔のスパロボのダンバインの強さは異常

新スパのときはダンバインしか出撃させなかったのに
偽ゴーショーグンの大群を全部撃墜してしまった

このスレよく見りゃ昨日の朝からあるのかよｗ

ビルバイン

実際入れたらどうなるんだろうな…

古泉編もある意味見たい☆

ｈ

おまえらのアナル好きには驚愕せざるえない

アナルファックは永遠の夢

正直期待してたほどではなかった

ｗｋｔｋ

エクゾディア

異物挿入時は、浣腸してからの方が良さそうなｗｗｗ

ア

ナ

ル

147 名前：pH7.74 ：2007/09/18(木) 00:20:23 ID:7+eAAhko
VIPｗｗｗあんなキチガイ集団と神聖なアクア板住民を一緒にしないでくださいねｗ
あんな雑魚引きこもりブサメンニート負け組み（ギャグじゃないですよ？）どもは
我々アクアリストが一ひねりです＾＾

現在VIPに喧嘩売ってるアクアリウム板をギョー（魚）速に植民地化中＾＾

みんなも一つ『VIPかららき☆すた』とスレを建てよう！

http://hobby9.2ch.net/aquarium/

>>572
新スパロボにダンバイン参戦してない件
ほ

>>238

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗ
しかも新しいSSあるし

緑の陸ジムのジムスナイパーを改造したのがジム・スナイパーカスタム？
ジムのスナイパーにカスタムしたのがジム・スナイパーカスタム？
って一度は思うよな

すごいなオマイラ

書き手まだー？

>>591
スナカスは後者だと思うお

じゃあジムスナイパー�Uは(ry

>>595
カスタムはマイナーチェンジ
２は新型
じゃないの？

☆ゅ

ほし

☆ゅ

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=381847

だからなんでまだこのスレあるんだよｗ

次は鶴屋さん物かwktk

目指せ丸二日

>>601
みんなの夢がつまっているからさ

http://imepita.jp/20070920/101190

>>605
もっと呉

このスレまだあったのかｗｗｗｗ

摂理のおっさんも驚愕のエロス

まｗｗｗｗだｗｗｗｗあｗｗｗｗｗったｗｗｗｗｗ

………保守………

は

ん

し

ん

た

い

が

む

｜

ほ

す

あ

☆ゅ

☆ゅ

だふ

☆ゅ

保守しとく

タバスコ

あ

☆ゅ

ほ

ラスト☆ゅだー、受けとれーＪＯＪＯー！！

1000 まで変態祭りだなｗ

あげ

保守しゅしゅしゅ

ほ

ちょｗｗｗｗまだあったｗｗｗｗｗｗｗ

ア

ナ

ル

に

タ

ﾊﾞ

バ

>>644の馬鹿たれ！
くやしいのうくやしいのう！

>>644
おどりゃｸｿ森！！

ま　だ　あ　っ　た　の　か　ｗ

ア

ナ

コ

☆

まだあったｗｗ保守乙です
まだ学校なんで帰宅したら書かせていただきます

ア

その時、俺は確実に興奮していた。長門がいいと言った。
　高揚する自分の心を、長門の持っていた本程度の重さで抑え付ける。
　長門を立たせ、俺は跪き、長門のスカートに手をかけたんだ。

　もっとよく見せてくれとばかりに、俺は両手で長門のスカートをめくり、長門の腰上あたりで固定する。
　白い布が、やわらかそうな体を包んでいる。

「長門……、お前の体って、普通の人間と変わらないんだよな？」
「少なくとも、外見上は変わりないと思われる」
「そうか……」

>>654
キター

>>652
鶴屋さんﾊﾞｰｼﾞｮﾝ期待してるぞ

ｋｔｋｒ

「じゃ、じゃあ。今から診察させてもらうからな？」
「あなたが好きなようにすればいい」
どうとでもとれる発言だった。頭の芯が、風呂上りの指先のようにふやけていた。
なんで俺はこんなことを言ったんだろう。俺は、こんなことを言い出すヤツだったんだろうか。
最初はただタバスコを使って冗談を言っただけなのに。
「じゃあ、俺はお前を俺の好きにさせてもらう。嫌だったら、嫌って言えよ」

まだ残ってた━━(･∀･)━━

wktk

熱に浮かされたように、俺は長門のスカートをまくりあげ、晒された白い下着に手をかけた。
このまま一気に脱がせようかと思ったが、解け残っていたわずかな理性が俺に制止の言葉をかける。
一度、長門の顔を見た。長門はじっと俺の目を見つめていた。
その目が少し潤んでいるように見えたのは、きっと気のせいじゃなかった

と思う。
長門の体を机の上に寝転ばせるようにして、腰を軽く浮かせた後、ショーツを引き抜いていった。
両足を揃えて、足の先から抜きさる。
白いセーラー服の裾からのぞく、これも白い小振りな尻。
いいね。ディ・モールといい……って俺は何を言っているんだ。

ｷﾃﾙｰ!

目の前に白い尻がある。
長門の尻だ。
部室の机に両肘を曲げて置き、上半身をかぶせるように前屈みになっている。
長門は潤んだ瞳で何かを堪えるかのような表情でちらちらと、俺を見つめている。
オレは治療だからな治療とわけの分からないこと言いながら、俺は長門の尻に手をかけた。
ぴくりと体を震わせる長門。

スレンダーな長門はボリューム感に乏しいが、むしろはかなげな繊細さが魅力となっている。
制服は着けたまま、下半身のみ裸。
人工の弱い明かりが照らし出す、変貌した部室に並ぶ白い尻。
俺は……興奮していた。

ほ

興奮していて何をするのか、まさかここまで長門が素直に従うとは…
オレは長門のお尻の穴肛門を見ていた。どうやら本当に昨日タバスコを入れていたみたいで
ほんのり肛門の穴がピンクに腫れていた。
触るたびに体を震わせる長門。オレの何かが、そう何かが変わるのが分かった。

☆

菊

之

ちょｗｗｗｗこのスレまだ残っているのかｗｗｗｗｗｗｗ

電車の中から保守

そろそろ右手が憑かれてきた

そうオレの中の性癖…女性のお尻のなかにタバスコを入れてみたい。そういう欲望が
出てきたのだ。
なぜこのようなことを思い浮かんだのかは分からないが俺はとにかく入れないといけない
義務感のようなものを感じていた。だが、長門は尻が痛いといってオレに見せているのだ。
だからオレは長門を怒らせないようにこう言った。
「おい長門。この治療法はショック療法だから痛いかもしれないけど我慢しろよ」
自分でも何を言っているのか分からないが、長門は素直に分かったと言った。
そこでオレはなぜか入っていたタバスコを取り出した。

通りがかり記念保守

どんな欲求だｗｗｗ

帰り道フル勃起でここまで追いついた。

>>672苦悶の表情を浮かべつつ身を捩る長門なんて最高だろ

>>674
長門は何してても最高

まだあったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ！！？？？？？
このスレ。お前ら虹とエロもほどほどにしろよ

ほしゅ

干し

>>674
まったくだ

age

さげ

ほしゅ

ｗｋｔｋ

ID:4ppgQ6mS0支援
これは俺の出番ないかｗ

>>684
タバスコ買ってくるからしばらく代わりに書いてくれ

>>685
わかった

夜に鶴屋さん物とは書いたが、出来れば需要が高い物を書きたい
皆は誰物が見たいか聞かせてくれ(ハルヒと長門はもう使ったので抜きで)
あと男優はキョンでいいかどうかも

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0789.jpg.html

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟつるや！つるや！












(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟながもん！ながもん！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0789.jpg

>>686
長門なしなら鶴屋さんか佐々木で

捕手

よし、じゃあ鶴屋さん書かせていただきます

ほな今から飯食いながら話を考えますので

急に作家きどりになったな

これはひどい・・・

サーセンｗｗ
それじゃ黙ってROMっときますｗｗｗｗｗ

http://www.imgup.org/iup467358.jpg

うぜえ

さて、そろそろ古泉とキョンですかね

誰でも持ってるような画像貼るなよ･･･

保守だ

保守

やっぱり貼って

>>702
空気読んで自重したのにどうすりゃいいんだｗｗｗｗ

ＹＯＵやっちゃいなよ

☆ゅー

ほ

☆ゅ

歩

>>703
長門が精子くちゃくちゃしてるやつ貼ってくれ

あああああああああああ

眠い…

保守だｗ
空気読まずに(´・ω・)っhttp://p.pita.st/?ptietg0s

>>709
探してみたが無かった・・・
そのかわり
つhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0838.jpg

一番エグいハルヒ同人誌ってなに？


どじょう？

さんざん既出のやつ
http://imepita.jp/20070920/722380
小さくてｽﾏｿ

>>713
ｋｗｓｋ

ほ

>>715そのまま

膣内にどじょう入れられるハルヒの同人誌

まだスレあるｗｗｗｗｗ

このスレ残りすぎｗｗｗ
保守人GJ！

こんなシチュエーション体験してみたかったなぁhttp://imepita.jp/20070920/729060

温もりてぃというかなんというか

続きマダー？

>>720
今更ながらキョンて肩幅ごついよな

いいアメフトの選手になれたよ

このスレのおかげでアナルに興味でてきちまった･･･
タバスコ買ってこよ

>>723
らめぇぇぇぇぇぇぇ！！！


てかそれは危険かと思うぞ

ほ

>>723
あれは兵器らしい

や
め
と
け

ほす

ハバネロの袋にチンコ突っ込んだやついたよなｗ

誰か書いてくれないかな……

失礼鴨試練が、このスレ携帯率高くね？
みんな外にいるの？

まぁそんなおれも携帯厨

ほ

し

ほ

>>733
書かないの？

書いて〜

任せな

オレは持っていたタバスコを長門のアナルに差し入れた。
「んっ」 長門は机の上で身をよじる。
しかし俺はやめない。
長門が強すぎる刺激に腿を閉じる。俺は差し込んだタバスコが固定されてしまうのを感じた。
俺は長門の中を刺激するの続ける。
熱い。
そして狭い。
長門の中は本人の意志とは無関係に、ひくひくとタバスコを締め付ける。
オレは中を優しく掻き出すように動かす。
「あああっ！」
長門は刺激にこらえきれず、口から苦悶の声をもらした。

【捕手中】
.∧_∧
(´･ω･)
(　っ(⌒) ◯二≡＝
`ｕ-ｕ'

.∧_∧
(´;ω;)
(　っ(⌒)ヽ
`ｕ-ｕ' 　○〃

朝倉に身体を貫かれても眉ひとつ動かさなかった長門が
自分の愛撫にあえいでいるという事実に、俺は興奮せざるを得なかった。

wktk

ほ

と

保守

もう一人書いてたやつどうなったん？

落としてなるものか

やっと追い付いた。
アナルＡＶでもTabasco入れたのは見たことがないな。

>>746
実際やったら死ぬだろこれ

今日のSOS団の活動はハルヒ曰く課外活動らしいのだが
実際の所は団員全員で我が団の名誉顧問である鶴屋さんのお宅へと遊びに行くというだけの話である

「いやはや…相変わらず、立派なご邸宅ですねぇ」
全くそのとおりである。いつ見ても鶴屋邸は俺みたいな小市民がとても立ち入れないような、そんな威圧感を放っている
「そんな事ないっさ〜。ま、ま皆上がって上がって！」
俺達は少し遅れてから鶴屋邸へと出向いたので
そこには既に和服に着替えた鶴屋さんがいて、俺達を出迎えてくださった

まあ、その後俺達は見るからに高そうな湯飲みに入れられた見るからに高そうなお茶をすすり
ゲームをしたりしながら平和に時を過ごした

「あっ…もうこんな時間ですね。そろそろ帰らないと…」
「そうね！じゃあ今日の活動は終了。解散！鶴屋さん、お邪魔しました」
「…お邪魔しました」
「あいよ！またいつでも遊びに来てよ！」
「それでは僕らもそろそろおいとまさせていただきます。お邪魔しま…」
「あっ！古泉君とキョン君はちょっと…」
またか
「わかりましたよ」
古泉はいつものように微笑んではいるが、この笑みの真意はおそらく俺の心情とシンクロするだろう
我らがSOS団の女性メンバーはあっという間に帰路につき、今門を閉める音が聞こえた

これから始まる事はいわば名誉顧問鶴屋さんとの補習授業とでも言えばよいのだろか
ちなみに今の所俺達二人は補習授業皆勤賞である

直腸は吸収がいいと聞く

>>748
鶴屋さんものか
wktk

お前たちがタバスコ大好きなことはよく分かった

鶴屋→古泉＋キョン、でござーる

鶴屋さんキタ----(゜∀゜)----!!!

つ

☆ゅ

「じゃ…始めようよ二人共…//」

何故こんな事になっているのか
あれは一ヶ月程前の事
俺はSOS団の活動後帰宅中に部室に忘れ物をした事を思い出し引き返し部室のドアを何の気なしに開けた

そしたら鶴屋さんが古泉のイチモツをペロペロとそりゃもう恍惚の表情でくわえていた訳だ…
驚いていた俺だがもちろん気まずい訳でどうしたものかと思っていたら鶴屋さんはこうきた
「キョン君…見られちゃったねアハッ…」
言うなり俺に抱き着いてくるそしていきなりキスだ
ディープキスというやつをくらい呆然としていた俺は簡単にズボンを降ろされてしまった
「ぁ…すごい…もうこんなに大きくなってるにょろ…//」
そして俺のモノをくわえてきた…！これがフェラというやつか…気持ちいいな…
とか思っていると突然
「あぁんっ…！！」
何だと思ったら古泉がバックから鶴屋さんに挿入していた
「古泉きゅうん…もっと乱暴にしてもいぃにょろょぉ…//突いて突いてぇ…」

パンッ！パンッ！
腰を打ち付ける音が鳴り響く
鶴屋さんはその状態でなお俺のモノをくわえている
そして古泉はこう言ってきた
「キョン君、驚いていますね？僕も最初は驚きましたよ。まさか鶴屋さんがこのような方だったとはね…いわゆる痴女というやつですよ。この人は」
そういいながら古泉は腰の動きを早くする
「はぁっ！あぁっ…！いいにょろ…イクぅ…イっちゃうぅ…！！」
俺も鶴屋さんがイクのとほぼ同時にイったのでその時の鶴屋さんは顔も下もザーメンだらけで…大変興奮したのを覚えている…

その日以来俺らは関係を持ち続けている
そして今日もお誘いがあったという訳だ

なにこのハイスピードエロス

「今日はどんな事をしてほしいんですか？鶴屋さん…」
まあ、薄々自覚していたがこの一ヶ月でよくわかったことは俺はＳＭで分ける場合完全に前者であったということだ
部内の権力では遥か上のしかも上級生に対してこんな事を言えてしまうくらいにだ
そしてそれは古泉も同じなようでそれがドＭな鶴屋さんには堪らないのだろう

「何かもう普通のプレイじゃそろそろマンネリじゃないかなとおもってさ…めがっさ気持ちよくなりたいのさ…//」
3Pは普通ですかそうですか
「もっと刺激のあるＨがしたいのさ…//」
やれやれ。この人の変態っぷりにも慣れてきたとはいえ今まではまあプレイ自体は普通のセックスであった
この流れはあれだ。確実に鶴屋さんはアブノーマルプレイを望んでいる…

「なるほど…じゃあこんなのはどうですか？」
古泉はあるものを手にしていた
「お前何でそんな物を？」
「いや、実はちょうど僕も普通のプレイに飽きていたとこでしてね…
今日お呼ばれにあずかったという事でこのお誘いがあることは分かっていましたからね ﾌﾌｯ｣
鶴屋さんはもう完全に雌の顔になっていた
古泉が手に持っていた物
それはタバスコであった

>>756
３Ｐか…ょし

Tabasco来たか

タバスコを完全に忘れていた

>>756
古泉のちんこ舐めた口でディープキスか･･･

>>762
俺も同じこと考えた

「そ、それをどうしようっていうんだい…古泉くん…//」
鶴屋さんの顔がどんどんエロくなってくる…いいね…
「脱げよ…」
お、古泉様来ました
「はい…//」
「そしたら四つん這いに」
鶴屋さんは言われた通りに従う

グッ
「あっ…！はぁん…//」
古泉は鶴屋さんのアナルを広げる。なるほどそっちの方はまだだったな…
これは見てるだけでかなりの興奮物だ

「ふぅんっ…！何してるんだい…？んぁっ…！」
「いやはや刺激的ですよ。とっても」
古泉はタバスコをアナルに塗り始めた。鬼畜だ…このやろう…興奮するじゃねえか…

「あっ…！うそ…っぁ気持ちいい…！いいっー！これぃいよぉぉ…！」
「まだまだこれからですよ」
古泉は人差し指を第一間接位まで挿入しクチュクチュと動かしはじめた

「あぁぁぁあ…！！だ…ダメにょろぉぉ…//本当におかしくなっちゃうぅぅ！！」
「ハハハ、気持ちよさそうですね ﾌﾌｯ」
古泉は不適に笑う。こいつも十分すぎる程変態だな

刺wwww激wwwwwwww的wwww

　　　 　 　＿l　 　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　　　　　＼　　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼　
　　　　　　＜ 　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ　　
　　　　　　／　〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|　　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　だ…ダメにょろぉぉ…
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　　　　　　　　　　|ﾍ　　 ゝ._）　 　j. 　| , |
　　　　　　　　　　|　/⌒l,､ __,　.イァト|/ |
.　　　　　　　　　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ |
　　　　　　　　　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |

続きwktk

ゴクゴク飲んで出しちゃった

「あぁぁぁ…！イク…イクよぉ…イっちゃう…」
「まだまだ、こっちのビチョビチョの穴がまだですよ、鶴屋さん」
もう無理だ我慢ならん！
「古泉、交代だ…」
俺は鶴屋さんのアソコに指を二本挿入し動かしまくった
「あぁ…！ああ…！ィカせてえ…キョン君のオチンチンでぇ…！！あぁ…っ！」
「お願いします、だろ？」
「ぉ、ぉ願ぃいっ…！しま…す…あぁんっ…！」
俺はヤバイくらい巨大化したイチモツをこれまた中も外も大洪水の蜜壷へと挿入した
濡れ濡れとかいうレベルじゃねーぞ！

「はぁんっ！ああんっ！…いいっ！いいっ！」
いやはや、にしてもこんなに大声で喘いでくれると本当にヤリがいがあるってもんだね
「ふぁっ…！ぁああああ…」
喘ぎ方が変わったと思ったら古泉が鶴屋さんの乳首に洗濯バサミを付けている
まったくこの男はどうやったらこんな変態な行為を考えつくのだろうか
「鶴屋さん、これどうですか？」
「いいっ…！めがっさいいにょろぉぉぉっ！！」
鶴屋さんは盛大に潮をふきながらイッた。ハァッ…！俺ももう我慢できない

ドピュドクドク
俺は欲望の全てを鶴屋さんの中に出して果てた

古泉ｗｗｗｗｗｗｗ

age

この穴にチンポ突っ込むのか