ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 321.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 321
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189853407/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

この時間立てるの危ないかもしれないが一応

>>1
乙んでれ

何分保ったんだろか

ho

☆

保守

ho

前スレ>>72お題
・“ぷりくら”なるものに興味をもった老成


纏「むう。暇じゃ」
いきなり『茶を飲みにきてやったぞ』と現れた俺の恋人は、俺の部屋で俺が入れた茶を飲み終わった途端に言った。
纏「おい、暇じゃ、と言っておる。タカシは気が利かんのう。ああ〜暇じゃなあ」
タ「じゃあ、デートでもするか？街にでてさ」
纏「デ、デートか。まあ、タカシがどうしてもと言うなら付き合ってやらん事もないのじゃ（////）」
つまり、最初からこれが目的だったのだろう。
素直じゃないな。そこがまた可愛いのだが……

街に出ると纏は目をキラキラさせていろんな店を歩きながら眺める。
無邪気なその笑顔は自然と俺に伝染した。
纏「む。なんじゃ、ニヤニヤしおって。気持ち悪いの」
……ちょっと傷ついた。
仕返しにわざと纏が恥ずかしがるような事を言ってみる。
タ「纏があんまり可愛く笑ってるからさ。俺にも移っちゃったんだよ」
纏「か、可愛いなどと簡単にもうすでない（////）」
耳まで真っ赤になった。今時ここまで純情な娘が他にいるのだろうか。

タ「纏、顔真っ赤」
纏「タ、タワケ！ワシはそんな、可愛いと言われたぐらいで、顔を赤くしたりはせんわ！（////）」
いいながら更に茹で上がってゆく纏。まさに悪循環である。
可哀相なので俺がスパイラルを断ち切ることにする。
タ「はいはい。……じゃあ、あのデパートにでも入ってなんか食おうぜ」
纏「う、うむ。そうじゃな」

デパート内のクレープ屋で腹を満たした俺たちは、とりあえずそのまま建物内を見て回ることにした。
纏「うむ。この服はタカシに似合うぞ、買ったらどうじゃ」
タ「……高っ！ゼロの数、ミスんじゃないか！？」
纏「ふがいないのう……む、あれはなんじゃ？」
パタパタと纏が走って行くのを追いかける。
纏「中に入れるのか？綺麗撮影君、と書いてあるが……」
タ「それはプリクラだろ」
纏「ぷりくら？……始めて聞くが、なにをする機械なんじゃ？」
タ「プリクラしらない？」
纏はわりとこういうものに疎い。俺は簡単に説明した。
纏「……なるほど」
タ「せっかくだから二人でやろうぜ」
俺は400円（結構するんだな……）投入して、纏とカーテンの中に入った。

『二回撮影するよ！10秒後に一枚目だよ！』
纏「りょ、了解じゃ！」
機械のアナウンスに律儀に返事する纏。なんだかガチガチに固まっている。
タ「纏、どうした？」
纏「き、緊張しての……」
タ「いやいや、写真とるだけだよ。落ち着け」
纏の肩に手を回す。一瞬ビクッとした纏だが、すぐに体から無駄な力が抜けたようだ。
『…2…1…ﾊﾟｼｬｯ！……10秒後に2枚目だよ！』
一枚目の撮影が終わると纏はホッと息をついた。そして顔だけこちらに向けて言う。
纏「面目ないの」

タ「いいって。ほら、すぐ二枚目だぞ」
纏「うむ」
多少は余裕が生まれたようだ。
『…5…4…』
カウントダウンが進む。
纏はピースだとかはしないでお見合い写真でもとってるように撮影の時を待っている。そんな気真面目な纏を可愛いなあ、と思う俺はまた、顔がニヤつく。
ん？可愛い？……いい事を思い付いた。
『…2…1…』
撮影の直前に俺は纏に囁いた。
タ「纏……可愛いよ」
纏「ふ、ふえええ！！？！」
ﾊﾟｼｬｯ！
…………
……
…

タ「お、でてきた…………わははは、ほら真っ赤じゃん」
纏「うむむむ……」
さすがに証拠を前には反論出来ないようだ。
纏「……よこすんじゃ！」
ひったくられました。
タ「あっ！返せよ！ってか、半分こだろ！？」
纏「ダメじゃ！没収じゃ！まったく、ぷりくらなぞ、やめておくんじゃったわ……（////）」
と言いつつもシールシートを大事そうに抱き抱える纏。
顔はもちろん……まだ真っ赤なまま。



長々すまんかったのう
老成と暮らしたいのう

>>14
可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗ可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>14
わしもくらしたいんじゃｗｗｗ

>>14
ええのうｗｗｗええのうｗｗｗｗワシには彼女なんて居らんけぇｗｗｗｗ

ちょっとプリクラ撮ってくるｗｗｗｗ






独りかつ全裸で。

>>14
老成さんは萌えるのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
やぁ俺…

ho

お題
・自分で描いた同人誌を見られたツンデレ

保守

sageチェックはいったままだったorz

別に下げたって保守できるんだぜ

お題
・さげまんツンデレ

ここではそうはいかないからな、上げないでいても落ちる

寝るほ

保守

ほ

ほ

おやすみのお題

・ツンデレと運動の秋
・ツンデレに肩揉み券をあげたら
・ツンデレに一日御奉仕券をあげたら
・ツンデレにくすぐり券をあげたら

ho

ほ

>>1
乙です

補習

保守

ほしゅ

前スレ10分くらいしかもたなかった

保守

おはよう保守

いや。これから寝るんだけどね。

ほっしー

ほ

保守

ほ

保守

ほ

ほ

保守してやんよ

ほし

タ「なぁなぁいずみ〜」
い「何？ しょーもない用事やったらシバくで？」
タ「これこれｗｗマジうけるよなｗｗｗ」
い「何よもう、うっさいなぁ………誰これ？」
タ「え？ 知らないのか？ 小島よ○お、有名じゃん。いずみなら当然知ってると思ったんだけど」
い「まぁ、好きな人は好きでええんちゃう？ あたしはどうでもええけど」
タ「いずみってさぁ…お笑い好きとか言いつつ、実はあんまり知らないんじゃない？ｗ」
い「ちょっとちゃうな。正確に言うと、あたしは普通の漫才が好きやねん
　　そら若い子らも面白いけど、歳重ねんと出てこーへん【味】ちゅうもんがあらへんさかいな」
タ「は、はぁ…」
い「だいたいやで？ 『今大人気のお笑い芸人！』とか言うたかて、すぐおらへんようになるやんか
　　あんた、ダチョウさんが正統派のしゃべくりも面白いってこと知ってるん？」
タ「いや、それは……」
い「まぁタカシみたいなミーちゃんハーちゃんはそんなもんやろけどな……よっしゃ、わかった！」
タ「な、何が？」
い「あたしが独自に編集した漫才セレクション見せたる！ ウチおいで！」
タ「え？ い、良いのか？(///)」
い「な、何顔赤してんねん！ これは、あくまでタカシに漫才の面白さを教えるためなんやからな！
　　その辺、勘違いしたらあかんで。ええな！(//////////)」
タ「あ、あぁ。何にせよ、いずみの家に行けるのは嬉しいよ」
い「ふん。そんな悠長なこと言うてやれんのも今のうちやからな！(/////////////)」




久しぶりに、いとこい師匠の漫才見たくなった

関西かわいいよ関西

関西かわええｗｗｗｗｗ

>>50
この関西は秀逸だ

よし、漫才してくる

じゃあ俺ボケな！

じゃあ俺は>>54につっこむか

トリオ漫才するのか、アンタ達は

べつにあんたとめ、夫婦漫才したいなんて言ってないんだからねっ！！（///////）

>>54>>56

ｱｯｰ!

じゃあ俺はリナにつっこんでくるゎwww











妄想が過ぎて島流しになった吉宗であった。

>>60
吉宗…無茶しやがって…(AA略

じゃ俺は纏たんにつっこんでkrﾀｰﾝ

お題
太いのをぶち込まれるツンデレ

保守

あ「あずさでーす！」
か「かなみでーす！」
タ「三波春夫でございま…（し、しまった！）」
あ「！……」（ス…ッ）
か「！……」（ス…ッ）
タ「（やばい、ついノっちまった！ Ｗ張り手が避けられねぇ！）」

あ＞ ちゅっ （タカシ） ちゅっ ＜か

タ「………な…(//////////)」
あ「か、勘違いすんなよな！ ボクは、いくらなんでも思いっきりビンタするのは可哀想かな〜って思っただけで…(/////)」
か「きょ、今日の占いで『男の子を叩いたりしたら運気マイナス』って言ってたから、仕方なく……その…(////////)」




>>54-57見て思いついた。反省はするが後悔なんてしねぇぜ！

幽霊さんに般若心経を唱えたらどうなるの

ID

ho

>>65
真っ先に昇天（もちろんｒｙ）が思い浮かんだ俺は腐ってる

>>68
ま　た　俺　か

まったく…俺は何人いるんだ？

俺多すぎだろ…常考

>>65
「観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時……」
『何してるんですか？　タカシさん？』
「いや、ちょっと成仏してもらおうかと思って」
『……馬鹿馬鹿しい』
「馬鹿馬鹿しいとはなんだ！　お前がそうやって俺の部屋に居座ってるからだろ！」
『仕方ないでしょう。タカシさんが成績悪いのに、霊感だけ無駄にあるからいけないんです』
「うるさい！　毎日毎日横でブチブチいいやがって！　しかるべき場所に逝くのが死人のあり方だろうが！」
『はいはい、どうせタカシさんみたいな煩悩の塊がお経を唱えたって、効果ないですよ』
「そんなことはない。霊感はあるって言ってたろ？　とにかく観念しろ」
『好きにしてください……』
「おう、とにかく、さっさと成仏しろよ……照見五蘊皆空　度一切苦厄　舎利子　色不異空」
『（……あれ？　なんか、体が……）』
「……是諸法空相　不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中……」
『（消えかけてる……！　そんな……！）タっ、タカシさん！？』
「無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法」
『（絶望した！　若い身空でお経を一心不乱に唱えているタカシに絶望した！……じゃなくて、気付いてくれない！？）』
『（普段からその集中力があれば……こ、このままじゃ消えちゃう……っ！！）』
『タカシさん！』ｽｶｯ
「無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽」
『（触れない……駄目……止められない……）』
『嫌……いやぁ……』
「乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得」
『き、消えたくない……です。……消えたくない、よぉ……グスッ……エグゥ……』
「以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故……」
『き、気付いてくださいっ！　お願いですからぁ……気に障ったら、全部っ……謝るからぁ……」
「心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想」
『駄目なトコも直しますから……お願いぃ……傍に……ふえぇぇぇ……」

「……」
『一緒にっ……居たい……グスッ……初めてっ……気付いてくれたとき……すごく、嬉しかったからぁ……』
「……」
『ヒック……タカシさん……好き……なんですよぉ……だからぁ……』
「……あの」
『！！！！！』
「…………」
『…………』
「……その……なんつーか……ごめん」
『ま、ままままったくですよ！　わ、私だって、好きでここにいるわけじゃないですけど、急に消えろとか言われても困るんですよ！』
「は？」
『て、天国でも住居の確保とか、戸籍作ったりとか、転居届けとか、色々た、大変なんですからね！』
「はぁ……」
『こういうのやらないで急に成仏しちゃうと、天国で野宿ですよ！　女の子一人で野宿なんて危ないじゃないですか！』
「危ないことするような奴は天国に行けない気がするが……」
『う、うるさいです！　と、とにかく、もう絶対絶対ぜ〜ったいお経なんか唱えちゃ駄目ですよ！』
「解ったよ……」
『べっ、別に、私はなんとも無かったですけど！？　消えかけて焦ったりしてなかったですけどっ！？』
「めちゃ涙目……」
『っ！！』ｺﾞｼｺﾞｼ
「……ありがとな、幽」
『なっ……も、もう知りません！！（//////』



ってなるに違いないから、ちょっと霊感磨くために滝に打たれてくる。

>>73
じゃあ俺は座禅…いかん、煩悩が邪魔をする

>>73
じゃあ俺は高野山に行って修行を積んでくる

>>73
煩悩断ち切るためにこのスレ卒業します

保守

>>73
俺住職の孫だから才能はあるはずなんでちょっと恐山で修行くる

てやっ！

ho

老成とIDチェック

ほ

保守

>>31
・ツンデレと運動の秋

タ「纏っ！俺、もうっ！」
纏「ふわっ！はうん、わ、わしも、ああっ、もうっ！ああああ！」
…………
……
…
纏「……タカシ。秋は涼しくて、よいの。う、運動にはピッタリじゃ……（////）」
タカシ「ああ。纏は暖かいけどな」
纏「（/////）」


5秒で思い付いた俺はたぶん、死nﾀｰﾝ

ちょっと抜いてくる

補習

ほ

ほほ

ほ

ほ

>>89
ﾁｮｯﾌﾟ

お題
・チョップされるのが好きなツンデレ

ほ

ほ

ぬるぽ

>>31お題
・ツンデレに肩揉み券をあげたら
・ツンデレに一日御奉仕券をあげたら


タ（五歳）「かなみちゃん、おたんじょうびおめでとう〜！はい！これぷれぜんとだよ！」
か（五歳）「なにこれ……かたもみけん？おかねかけてないわね〜」
タ「わわ！ごめんね〜」
か「それにしても“れでぃ”に、かもみけんなんてわたすかしら、ふつう」
タ「ご、ごめん……（れでぃってなんだ？）」
か「……これ、一日ごほうしけんにしなさいよ」
タ「え……よくわかんないけど、かなみちゃんがそうしてほしいなら、いいよ」
ｶｷｶｷ
タ「はい！ど〜ぞ！」
か「ありがと、きがむいたらつかうわ（これで、タカシと一日中いっしょだ////）」

数年後
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
か「は〜い。あれ、タカシ？」
タ「かなみ！今日お前誕生日だよな？はい、プレゼント」
か「なにこれ……肩揉み券？……あんたねえ、私をバカにしてんの？」
タ「ははは、冗談冗談。ホントはこっち。学生ということで文具セットと、あとケーキ」
か「ありがと。まったく、くだらない事すんのね」
タ「普通に渡してもつまんないだろ？ちなみに肩揉み券の方もちゃんと使えるから安心しろ」
か「はいはい。……ん、肩揉み券？」
タ「どうかしたか？」
か「…………ああ〜！！忘れてた！！」
タ「な、なにを？」
か「ちょ、ちょっと待ってなさい！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……

……ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
か「これ！」
タ「なんじゃこりゃ？……一日ごほう……しけん……一日御奉仕券！？」
か「幼稚園のころ貰って、すっかり忘れてたわ」
タ「（そういうば、渡した記憶がうっすらと……）……時効だよな？」
か「なに言ってんのよ、ここに《いっしょうゆうこう》って書いてあんじゃない。明日は日曜だから、早速使うわ！朝の9時にきなさい！じゃ！」
ﾊﾞﾀﾝ
か「（キャー、どうしよう！一日タカシが私の言いなり……////）」
タ「面倒なことに……」

か「きたわね！さあ、買い物に付き合ってもらうわよ。荷物持ちだからね！」
タ「へいへい」
か「（タカシと買い物……////）」
数時間後：かなみの家
か「いや〜、買った買った」
タ「買い過ぎだ！うう、腕が……」
か「（たしかに、今日は酷い扱いをしすぎたかな……）あの……ゴメンね」
タ「しょうがないさ。一日御奉仕する約束だ」
か「……タカシ」
タ「なに？」
か「……やっぱり、この券があるから、仕方なく付き合ってくれたんだよね？」

タ「急にどうしたんだよ……？」
か「だって、私、いつもタカシに酷いことばっか言って、でもタカシは優しいから調子にのって……ｸﾞｽ」
タ「かなみ……」
か「今更……都合のいいって思われてもしょうがないけど……私はこんな券が無くても……タカシとお出かけ……したい…ﾋｯｸ
タカシ……私……わたし………」
タ「俺は」
か「え……？」
タ「楽しかったな、今日。だから、これからも約束がどうとかじゃなくて、一緒に買い物とか、しよう」
か「タカシ……え〜っと、それってつまり……（//////）」

タ「ずっと一緒にいよう。かなみ」
か「タカシ〜〜！」
ｷﾞｭｰ
タ「かなみ……」
……………
か「……タカシ、まだ今日は終わってないよね？」
タ「ん。そうだな」
か「じゃあ、その、してもらおうかな、ご、ご奉仕（/////）」
タ「…………」
ﾍﾟﾛｯ
か「きゃうんっ！」
タ「12時過ぎても、多分止まれないよ？かなみをだいぶ疲れさせることになっちゃうかも」
か「肩がこったら、肩揉み券でも使うわ……ふわっ、い、いきなり…………あ、ん……」


そこのお前、俺に一日奉仕しろ……って貴女は婦警さん。いや、今のはアメリカンジョーkﾀｰﾝ

>>101
さあ、今すぐそのご奉仕券をこっちに渡して貰おうか？


つまりはＧＪ！！！

>>101
これはＧＪ！！！！！

GJ

欲しい

ほ

ほし

>>101
一日奉仕券10000000000000000枚作ってきた

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1177608093/



テライ卜フル最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

ほ

お題
本当はデレデレしたくてしょうがないツンデレ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います･･･



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189875089/



ツンデレLOVE



と書き込んでください･･･。
書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ･･･。

母「みこちゃんみこちゃん、これあげる」
み「はい？なんですか母上・・・リボン？」
母「みこちゃん、いつもストレートじゃない？たまにはお洒落したほうがいいわよ。みこちゃんモノが良いから、タカシくんもイチコロよ♪」
み「・・・なんだか、押入れ整理してたら出てきたから私につけさせて遊ぼう、みたいなノリですね。っていうかタカシは関係ない」
母「ぎくっ！ま、まぁいいじゃない。ほらほら」
み「まぁいいですけど。ありがとうございます、母上」

しゅる・・・
み「・・・こんな感じかな。似合う・・・のかな？タカシに見せたらなんて言うだろうか。せっかくだしいろいろポーズとかしてみるかな」
サッ
み「んー・・・」
サッ
み「えへへ」
サッ
み「・・・・・・って、私は何をやっているんだ！やめやめ、やはり私にはこんなの似合わな・・・」
タ「・・・よ、よう」
み「・・・うわあああああああああああああ！！？い、いつからそこに！！！」
タ「リボン結んでるあたりから？」
み「なっ・・・さ、最初からじゃないか！わ、忘れろ！今すぐ！（//////）」
タ「忘れられるわけねーだろ？・・・その、似合ってるぜ。すげー可愛いよ」
み「んなっ・・・ぁぅ・・・（//////）」

その日以来、リボンを常時着用するようになったそうな

ほ

ほ

>>113
みこちゃんかわいいよみこちゃん

>>113
リボンで髪だけじゃなく身体も縛る、とか想像した
俺の脳も、もうダメかもわからんね

>>117
誕生日のプレゼントに私をあげるとｋ（ｒｙ

やあ婦警さん最近めっきり涼;･∵. ﾀｰﾝ

暇潰しに日曜の脳内を百合色に染め上げてみた

百合ツンデレと水着　その３（ラスト）
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun064.txt

まとめ（今回分含んでます）
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun065.txt


後悔するくらいなら初めから書かない。

ほほほほほ

>>119
爆発したｗｗｗｗ

ほ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
か「タカシ、今の授業あんたが苦手な所だったけど大じょ・・・」
タ「スースー・・・」
か「こいつ・・・分からなかったら教えてやろうと思ったのにっ」
タ「むにゃぁ」
か「こっちの気も知らないでっ、うりゃっ」
ぎゅむー
タ「はうー・・・」
か「ふふっ、変な顔ｗ」
タ「ううぅ」
か「あ・・・ちょっと痛くしすぎたかな？ごめんね」
なでなでなで
タ「んんー♪」
か「えへへ、気持ちよさそう♪(///)」
友「ちょいと、かなみかなみ」
か「えへへ・・・って何友子？」
友「ラブラブなふいんき（ｒｙなとこ悪いんだけどさ、ここは教室なんだよねぇー(ﾆﾔﾆﾔ)」
か「へ？」
友「教室中の視線を集めるなんて、かなみ・・・恐ろしい子！(ﾆﾔﾆﾔ)」
か「なっ・・・！(////)」
タ「むにゃ、あれ？授業終わっちゃったの？つかどうしたのかなみ？」
か「うるさいっ！全部バカタカシのせいなんだからぁっ！」
ポカポカ
タ「ちょ、俺が何したってんだよっ！」
か「うるさいうるさい！」
更に教室の注目を集める二人であった

タ「言われた通り寝たフリしたけどあれで良かったのか？」
友「大丈夫、むしろ完璧過ぎるくらいよ、フフフ・・・」

>>123
友子…恐ろしい子！！！

>>123
ＧＪ

ほ