ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさいッ！」

　ﾟ 　 　　　　　(_ヽ　　　　　　+
　' *　　　　　　.| ｜　　+
　　 .　⌒('A`)/ /　　　　　　　｡
　 + 　y'_　　　 ｲ　　　　*
　　　〈_,)l　　　｜ *　　　　　　。
ｶﾞﾀﾝ lll./　/ｌ　｜ lll　　　　+

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレ２
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

まとめ要請がないと、まとめボランティアの人たちも手出しは出来ません。
管理人さんの負担を減らす為にも是非よろしくお願いします。

本まとめＷｉｋｉのＳＳ企画第３弾の投稿ＳＳの公開中です。
※　新規投稿ＳＳの受付は終了しました。

企画第3弾公開ページ
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3191.html

企画についての情報は下記へ
(PCより) http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1156605747/
(携帯用) http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1156605747/397-

乙

>>1乙
1000おめー

アナルｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
いちおつです！！てか橘AAﾜﾛｽｗｗｗ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/09/15(土) 17:48:46.78 ID:yGoVPwBq0
1000なら次スレはぶくる祭！


ぶくる祭ｋｔｋｒ

>>1乙

続き書き込もうとしたら埋まってた／(^o^)＼

950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/09/15(土) 17:31:20.93 ID:tC9I8MdP0
>>950なら次はホモ分のないアナルスレ


総合−ホモ＋ぶくる＝このスレってことか

>>9
スレ自体がお題もらった気分だな。

>>10
なるほど、確かにそうだｗｗｗ

神人娘の帰りを待つマンションの住人達【台風編】

ﾋﾞｭｫｫｵｰｰ…

ｶｰﾏ「規模のでかい閉鎖空間に出張してから5日か……また、戻って来るよね」
ｶﾅﾌﾞﾝ「元気出してください。ｶｰﾏさんらしくありませんよ」
喜緑「そうですよ、ここは彼女の復活を信じて祈りましょう」ﾜｯｶｰﾒﾜｶﾒｰﾜｶﾜｶﾒｰ
ｶｰﾏ（……嫌な天気。　もし今、神人がこの中マンションに向かってたら……）
ﾋﾞｮｫｫｵｵｰｰｯ!!
朝倉「うわっすごい風！　飛ばされた物に当たりでもしたら大変ね」ｺﾜｰ
ｶﾞﾀﾝ
ｶｰﾏ「出てくる」
朝倉「えっ！　ちょっと本気？　こんな中どこに行くってのよ」
長門「……雨が降り出した。　これから本格的に荒れ始める」
ｶｰﾏ「だったら尚更じっとしてるわけにいかないわ」

★＜ガチホモなんていらねーでしゅｗｗｗ

●＜ホモ分の無いアナルスレとな？！
キョン「安価取ったのお前だろ」
●＜あんな肉がぷよぷよした尻じゃ勃ちませんよ･･･
キョン「まずアナルを掘るのが前提なのな」
●＜安価？でもそんなの関係ねぇ！でもそんなの関係ねぇ！ふんもっふ！
キョン「ｱｯ―――――!!!」

　く　 「ﾍｯｷｼ」

○＜ガチレズだけで十分なのです！

　 　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ノ　　　 ｀ヽ│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ| ==　　　==　レﾉ　)i│　ふにふにさえあればそれで良い…
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　(　,（
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

>>12

/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/　　/ 　/ /
/　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　/ 　　/
　　　　　 　　　　　　　　　　　,.､ ,.、　　　　/　　　/
　　　　/　　　　/　　 　　 ∠二二､ヽ　　　　/　/
　　/　　　　/　　　/　　　（(｀・Ａ・')） 今から神人探しに行ってくる
　　 　　　　　　　　　　　　/　~~：~~~〈　　　/　　/
　　　 　　　/　　　　/　 ノ　　　：　_,,..ゝ　　　/
　　　　/　　　　/　　　　　（,,..,）二i_,∠ 　/　　　　/

朝倉「ちょッそれ死亡フｒ　　……本当に行っちゃったわ」
ｶﾅﾌﾞﾝ「では僕も行って来ますね」
長門「……気を付けて」
ｶﾅﾌﾞﾝ「はい、ｶｰﾏさんは僕が必ず守ります。　帰りにお土産買って来ますね」ﾆｺ
朝倉「あんたら何なの！　人の前で変なフラグ立てていかないでよ!!」ｲﾔｧｱ
喜緑「そうですか……。　ではこれを首にかけて行ってください、お守りです」
ﾆｮﾙｩﾜｶﾒ
喜緑「いざという時は非常食にもなります」ﾆｺｯ
ｶﾅﾌﾞﾝ「…………ありがとうございます。　それでは」
喜長「いってらっしゃい」
朝倉「もう、バカばっかりね……」

結局、神人娘は翌日台風が過ぎた快晴の中帰ってきましたとさ。

>>1乙アナじめール！

アナル、いじめ、シュールはエイズ・結核・マラリアを表している
これ豆知識な。

>>18
ダメだってヴぁ！

>>17
なんという美しい愛だ…

>>18
洒落にならんｗｗｗ

>>14
みくる「保守代わりに解説させていただきますね」
　 くる「空気→くうき→【く】浮き、というわけでみくるの【く】だけだったんです」
　 く　 「IQサプリを見てて思いついたんですよ〜」
　 く　 「え？……どうでもいいですか、そうですか」

　　　　「……ﾍｯｷｼ」

電池切れそう
あま〜い書くからカプ指定してくれ↓

浮きか、なるほど

谷口「勢いあると離れるタイミングも一緒になりそうな気がするんだよなー。　1000行った後落ちるの多いしｗｗ」
ｶｰﾏ「不吉なこと言ってんじゃないわよ！」ﾊﾟｼｰﾝ！ﾊﾟｼｰﾝ！

>>22
みくる×鶴屋さん

>>22
○×●

>>22
長門×鶴屋さん

>>22
長門×みくる

あれみんな早いｗｗ

>>22
Ｗホワイト

Ｗ白擬人化…? 難題だな

>>24
把握。
日付変わる直前投下予定。

ｗｋｔｋ保守

谷口「百合ｗｋｔｋ」

●＜ほしゅ

ほ

谷口「>>50のケツに生わさびぶち込んでやる!!!!」

★＜ﾌﾋﾋｗｗｗ

わさびｋｓｋ

●＜ワサビをアナルに……新たな刺激！

ｋｓｋ

○＜ほ

生わさび「わさびーむ！」

キョン「…………」
ﾉﾝｹ古泉「…………」
生わさび「…………」
長門「ワサビ嫌い」
空気「ばくりでしゅ。うったえるでしゅ」

ハルヒ「わさび!?　本当に生わさびなのっ!?///」ﾊｧﾊｧ

ｶｰﾏ「あんなののどこが美味いの？」
谷口「姐さん子ども舌なんだな」
ｶｰﾏ「子どもじゃないッ!!」ﾊﾟｼｰﾝ！
谷口「かそぐふッ!!」

ばくりって何だよ

●＜ばくり

○＜ばくり

★<ばくり

>>39
そんな刺激ｗｗｗ

sageちゃった

空気「う、うるしゃいでしゅ！はりゃがたったかりゃばくりとたべてやりゅっていみなんでしゅ！」
長門「どれどれ」ｶﾞｽｯ
生わさび「ｱｯｰ！」
空気「もごぉ！」

長門「……どちらも動かなくなった」
ﾁｰﾝ

さぁこいや！！

>>50
なんという勇者

出番だ！●！

全軍突撃ー！

谷口「>>50にわさびもって全軍突撃!!!」

〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　　　　　　ﾜｰ　　　　　●〜
ﾜｰ　●〜　　●〜
　　　　　●〜
ﾜｰ　　　　　　ﾜｰ

生わさび｢アッー！！！｣

ぬるいわっ！

谷口「スネーク!!>>50のケツに切り傷にムヒを塗ったとき並みのの痛みを味わわせることに成功!!
　　　　次のターゲットは!?」
アッー！ラカワ「よし!!次のSSがくるまでに>>78のケツにタバスコ入りのビンを挿して来い!!」


次>>78

(# ﾟρﾟ)＜な、なんという鬼畜安価……

実はパパイヤの種ってワサビの味がするんだぜ
これ豆知識な。

長門パクパク
キョン「長門はおいしそうに食べるな」
みくるﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ
キョン「あ、朝比奈さん？」

>>59
うぐあー、こないだガリッとやっちまったばかりだから分かる！
想定外にツーンと来るんで何事かと思うんだこれが

パパイヤ丸ごと食ったのか？

？？「おい谷口。てめぇよくもおれのケツに…!!」

谷口「誰だきさmくぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アッー！

うはｗｗ俺のスレ落ちた＼(^o^)／

>>63
>>50「おい谷口。よくも・・」
谷口「ｱｯｰ!」
>>64乙

みくる　ガリュッ…ゴリゴリヌチャっグボシュズベシュ…ズリョッ…ズベロベリョッッッ！ズゾゾゾゾッ！

キョン「あ、朝比奈さん…？何を食べてるんですか……？」
みくる「あぁ、これは小猿の脳味噌です。美味しいですよ♪」

本当にうまいらしいね、子猿の脳味噌

本当にうまいらしいね、子猿とくそみそ

本当に美味いらしいね、こなたとカニミソ

ttp://enema.x51.org/x/05/09/1614.php
これか。

グロ注意。

>>65
一応ハルヒスレだったんだが、やはり落ちると落ち込むのぅ……。
落ちちまったから書いてたの途中で終わっちまったが、またスレを立てるというのものう……。

>>67>>70
ハンニバルかよｗｗ

>>71
見てる途中で落ちたから続きが気になるが、これも運命。

>>71
完成させてまとめに直接あげるのは？

ｊｐ

視線を感じる気がする…

>>76
●＜んふふ……

おい、後ろに


赤い球が…

>>78
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜● ＜お尻にタバスコいかがですか〜？
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●
　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●　〜●

>>78
おまっ、逃げろおおおお！！！

>>73
「運命を支配するには傑出した精神が必要だ」

>>74
上のまとめサイトにはあげるつもりはないんだ。
VIPまとめさんのほうにあげたいんだが、あげるにはやはりスレ立てないと駄目だな。
今度はなるべくスローペースで行ってミル。

タバスコ｢アッー！！｣

>>79
これを見ると毎回目についた一つがこっちの方を見ているように感じる
うまく言葉にできないけど

>>83
俺にも見える

ふり返ればほら●が……

アッー！

ｱｯｰ!らめええぇぇぇぇぇぇ！！

ほ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>>83
モナリザみたいな感じかｗ

>>79をずっと見てたら目が痛くなってきたｗ

>>89
こんな感じの書き込みみると
いつも笑っちゃうんだけど俺だけかな

共通言語ですから。言語外言語です。

　拝啓、母さん。お元気ですか。
　俺は北高に来て奇妙な団体に入らされたとです。が、それはまだいいとして。

「……」
　仏頂面のハルヒが戸口に立っていた。
「どうしたんだよ涼宮」
　俺が言うと、ハルヒはさらに眉根を急角度で上昇させて、
「……転校生、来たんだけどね」
「よかったじゃねぇか」
　するとハルヒは世の中の酸いや甘いを知りすぎてボロボロになった中高年みたいにくたびれた笑みで、
「……フッ」
　一体何があったのだろう。
　しかしその答えは間もなく明らかになる。

「んおぉおおあああ！　何たるパラダイス！　美人がいっぱいだぁ！」
　言質に似合わず秀麗な容貌を持つ転校生らしきその男。
　すなわち、古泉一樹。


　――この男、変態につき――

これは新しい古泉ｗｗｗ

　話をちょっとだけ遡らせてもらう。ハルヒから聞いたエピソードになる。
　つまりハルヒのモノローグになるわけだが、何かすっげぇ嫌そうなのは何でだよ。

　………
　……
　…

　あたしは喜び勇んで九組に向かったわよ。
　望んでた転校生が本当にやってきたのよ!?　これがホップステップ喜びの舞いを踊らずにいられるわけがないわ。

　ガラッ！

「転入生！　さっさと姿を現しなさい！」
　そこまではよかったわ。
　間もなく奇怪な光景があたしの目に飛び込んできた。
「ほうほう！　村上さんのスリーサイズは上から78、62、79ですか！」
　女子に囲まれてメモを取りまくってる野郎が目についた。
　容貌だけなら相当にイケメンと言えた。実際女子が群がってるし。
　けどあたしはただならぬものを感じ取ったわ。こいつは何かしらないけどヤバい。
　そして、そういう時に限ってあたしの予感って当たるのよ。

「へいそこの彼女！」

　捕まってしまった。

ガチホモより厄介だｗ

先に言っておくハルヒはキョンの嫁

「すんばらすぃ容姿をしていらっしゃるぅ！　僕がこれまであった中でもベスト３には確実に入ってますよぉ！」
　変態が三歩であたしの眼前に出現した。

　遅かった……っ！

「それじゃあたしはこれ――」
「お待ちなさい！」
　がっしと肩をつかまれて振り向かされた。
「離せ変態！」
　回し蹴りをその男はまともに受け止めた。
　顔で。
「ぐっふぅうーー」
　しかし真顔だった。思い切り鼻血が出ている。
「すばらしい。何というスペシャリスム。これこそ才色兼備」
　何やら鼻血マシンガンを放ちつつメモをしまくっている。
「時に涼宮さん」
「何であたしの名前知ってんのよ！」
「ぐふふふ……それは教えるわけにはいきませんえん」
　何て古典的なギャグなの……！
「あたし帰るか――」
「お待ちなさい！」
　また振り向かされた。

これはうざい古泉ｗｗｗ

「あなたは僕を奇怪な団体に入れたくてうずうずしてるんでしょう！　夜ごと疼いて――」
「ねぇよ！」
　回し蹴り・二段――。
「ふんぐっほぉお！」
　変態転入生は窓際まですっ飛んで行った。
「おととい来やがれよ。ふんっ」
「来ました」
「きゃぁあああああああ！」
　何たる生命力……！
「さ、そういうわけで、今なら僕がもれなくついてきますよ。代金はあなたのスリーサイ――」
「死ねやぁああああ！」
「ふんぐっふぉぉおおおおお！」
　今度こそ、今度こそよね。窓際から落下したし。ここ三階だし。
　あたしは急いで文芸部部室に引き返そうとした。
　そして、渡り廊下までは順調に……歩いて……たのに……。
「呼ばれず飛び出る古泉くん！」
　しゅんびゅっひょん！
　そんな意味不明な効果音とともに奴は再来したのよ。

　orz

「さぁさぁお嬢さん。スリーサイズをおっしゃるか、さもなくば僕に一生ストーキングさ――」
「言います言います言えばいいんでしょでもキョンには秘密にしてお願いじゃないと死んじゃう恥ずかしくて死んじゃう」
「解ればよろしいのです」
　こいつ。いつか殺す。素で。

古泉に言いなりにされてる時点で俺の中では既に犯られフラグフル勃起だったり

いや、危ういところでウニョラ〜と野生全開のキョンが古泉ぶっ倒してハルヒを犯すんだ、十時間ノンストップで

　…
　……
　………

「そんな感じよ。気づいたら付随してたの」
　すげぇ嫌そうにハルヒは言った。
「わっほぅい！　ここは新世界ですね！　巨乳がいる！　貧乳がい――」
　変態転入生の下半身が砂になっていく！
「何だこれは!?」
　驚く俺を通りぬけ、長門有希が眼鏡越しにメデューサの十乗みたいな視線を変態に放っていた。
「情報結合、解除」
「あっはっはっはそんなちょこざいな小細工が僕に通用するわけがないのですよ。バストな――」
　寸暇の後に古泉一樹は砂と化した。
　グッバイ、変態。

　長門は朝比奈さんとハルヒから新人戦でハットトリック三回やったルーキーばりに褒め称えられてた。
「お戯れはそのへんにしていただけますか」
　が、それも古泉が掃除用具入れから復活するまでの幕間しのぎにしかすぎなかった。

　そのようにして変態団員が加入してしまったのである。
　……母さん。マジでこいつを銀河の惣闇に葬り去ってください。

　（続かないと思います、素で）

>>103
それなんてグルグルｗｗ未だに「トッピロキー」「キロキロ」も言える俺こそが真のキタキタ

これは新しい古泉ｗ

古泉最強ｗｗｗｗｗ

古泉万歳＼(^O^)／万歳＼(~o~)／

どちらかというと谷口だったらもっと受け入れてたかもしれないｗｗｗｗｗｗ
でも最強古泉ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

下衆古泉ｗ

谷口じゃ何の面白味もないのですよ。古泉だから意味があるのですよんもふふふふふふふぅえへへへぇえへぇ。

これは新しいｗｗｗｗｗ

>>111
なるほど！今マジで見方変わった。さすがアナルスレ、新しい発見ばっかりだぜ

　だが話は続くのであった――!!!

　そして話はある日の昼休み。変態に指名されてしまった。
「やぁお待ちしてましたよ」
　そう言うと変態はくるくると三回半ターンをしてビシッと止まり、
「ザ・興味の対象外さん？」
　俺に人差し指を突きつけやがった。素でぶっ殺してぇ。
「お話があります。正直面倒なんですが」
「俺にはないがな」
「涼宮さんのバストに関してなんですが」
「やっぱり聞いちゃいます＾＾」
　古泉は懐から妙に年季と染みの入った三枚の写真を取り出した。

　こっ、これは――！

「これが小学校低学年、こっちが高学年、そしてこれが中学です」
「ぶ、ぶほっ！」

　正直、たまりません。

　その日から俺は古泉一樹と結託した。
　そして、不覚にもハルヒを好きになってしまった。
　たわわに実るいや何でもない。主におっぱいとかおっぱいとかおｐｐ――

　閑話休題。

キョンも下衆ｗｗｗｗ

下衆団員ｖｓ3人娘とな！？

ﾃﾗスラムダンクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　古泉にはその後タクシーで妖しげな空間に連れて行かれた。
　そこで見たものを口外するわけにはいくまいねぇ。色々な意味で刺激的だったとだけ。

　そんなわけである日のSOS団。

「長門さん」
　古泉である。
「今日こそあなたのパンツの色を教えぶふー」
　不可視の圧力が古泉のボディを掃除用具入れまで帰還せしめた！
「ふんぼっふぅぶふぅー」
　掃除用具入れがこの一週間でえっらい赤く染まった。なのに古泉は無傷だった。
「…………」
　長門と目が合ったが俺が何か言ったら帰らぬ人になりそうだったのでレッツ自重。

「今度の日曜だけどね」
　ハルヒがすっげぇ気が進まない感じでのたもうた。
「市内をふらつくわ。不思議を見つけるから。変態じゃなく」
「望むところですよぐへへへ」
　古泉は何やらノートに書き出していた。正直見たい、いや、見たくない。
「時にキョンたん」
「……何だよ」
「長門さん以外の北高生の身体数値をコンプしました」
　こほん。
「…………放課後体育館裏で落ち合おうか」

おぉ…往時のおっぱいキョンが復活か…

下衆になっても「キョンたん」かｗｗｗ

ぐへへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　日曜である。
　くじ引きの結果！

　俺と長門！
　あと三人！

「……んむぅぅう」
　俺は煩悶していた。何せ長門有希である。サシである。
　辞世の句の用意をするなら今かもしれない。
「任せてくださいねぇこっちは！　ご心配なくぅ！」
　グッ！　ってな感じにサインをよこす古泉。正直心配マックスである。ハルヒは向こう側だしな。
「長門ー、どこ行くよ？」
「……ホテル」

　えぇええええええええっ!!?

「今のは冗句」
「……そうか」
　高血圧で死にそうやってん。

古泉超心配ｗｗｗ

「……」
「長門、お前普段うちで何してんだ？」
「……AV鑑賞」
「……」
「……イッツアスモールジョーク」
「だよな、はははは」
　SOS団のうち三名に変態の可能性あり。

「……長門？　ここどこだ？」
「ピンクショップ」
　そう言うと長門有希は何の迷いもなくすてすてと歩いて行った。
　お客さん、十八禁だと思うのですが某。


　で、午後である。

　朝比奈さんと俺！
　他三名！

　……正直あんまり嬉しくないの。
　僕ハルヒのおっぱいがいいの。

「それじゃ午前と同じく心配無用ですからはははははは！」
　三倍速で手を振る古泉にとび蹴りしたかった。
「……どうしましょう？」
　艶やかに微笑む朝比奈さんだったが、
「俺ベンチで寝てるんでそのへんほっつき歩いててください」
「…………」
　そうして午後が終わった。

いやぁああああああ！！ハルヒとみくるが下衆古泉の手にぃいいい！

キョンひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みくるには一切興味なしｗｗｗｗ

＞僕ハルヒのおっぱいがいいの。

きめぇｗｗｗｗｗｗ

　後日談であるが。

「キョンたん。一つ報告があります」
「……こほん」
　俺と古泉は密会専用屋外テーブルで会談を果たしていた。
「涼宮さんのバスト数値に誤謬が含まれておりました。まず間違いなく、当初の数値より0,3ポイント大きいと見て構いません」
「……な、何!?」
「これはちょっとしたスペクタクルですよ」

　むしろワンダーランドである。パラダイスである。

「今後も観測を継続していきましょう。力を合わせて」
「おうよ！　そこには人類の未来があるに違いないぜ！」

　こうして俺たちは親友となった。
　熱く、固く、強い絆で結ばれている。


　（幕）

この変態2人も、アナルスレでは笑って許せる不思議ｗｗｗｗｗ
GJ！

Ｓ涼宮ハルヒの
Ｏおっぱいを
Ｓ調べるための
団

二人とも変態なのは新鮮ｗｗｗｗ
ＧＪ！久しぶりに続きが読みたくなったｗ

>>131
点と点が線で繋がった。

　　　　　　　　　　　　 ／|＿＿＿,
　　　　　　　　　　　,::'´::::::;;;;::::::::::∠､
　　 　 　 　 　 　ノV:::／"::｀ヽ ヽ::::::::ゝ
　　　　　　　　/:::/:::ｿ::::::::::/リ::∧::::､:::::ゝ
　　　　　　　/_::ｿ:::::::X:ﾊ:/ﾚ ﾌヽﾚ:::::ﾊﾚ:::ゝ 前スレからやっと追いついた〜
　　　　　　　´ ﾚ::::::/○ﾚ 　　 ○ 从わ::ゝ
　　　　　　　 　 レ l⊃　､_,､_,　⊂⊃ノ:ﾉ
　 　 　 　 /⌒ヽ__ ﾍ　　 ゝ._） メ ﾉ:::/⌒i　こんばんわ
　　　　　　＼ ///＼＞,､ __,　イへ/ 　 /
.　　　　　 　 ///　　ヽ　|_＼／__」ﾍ､__ﾑ
　　　　　　　｀ヽ< 　　 　［:::人:::] ヽﾐ彡'

>>134
乙〜。

ｊｐ

あの変態二人を相手に国木田と谷口は何を思うのだろう

●＜nads.

>>137

多分

谷口「おっぱいもみたいおっぱいもみたいおっぱいもみたい」
国木田「キョンは僕のものキョンは僕のものキョンは僕のもの」

こう思ってるんじゃないかなぁ

やっぱり類は友を呼ぶのかｗｗｗｗｗｗ

谷口｢馬鹿めっ！おっぱいよりおしりだぜ！｣

○＜やっぱり♂より♀なのです！

谷口「おいお前ら。さっきから聞いてりゃおバストだのおヒップだのと、小賢しいことばかりさえずってくれるじゃないか」

谷口「なってない！　なっていないじゃございませんこと！」

谷口「男なら太ももだろう！　あのすべすべしてむちむちしたスベムチの感触がいいのだろう！」
谷口「そしてぷりぷりきゅっきゅしてる様が良いに決まっているではないか！」
谷口「はあはあはあ！」
谷口「俺を三角締めで落としてくれえ！　そして窒息させてくれ！」

谷口「というわけで。面白みのない俺はひっこんで後は古泉たちにお任せいたしますことよ」
谷口「ﾌﾋﾋﾋﾋwwwｽﾍﾞｽﾍﾞﾑﾁﾑﾁwwwwww」

いま誰か投下中？

>>144
大丈夫っしょ。
かもん！

かもんレッツダンス★

●＜ほ

みくる「ちょっと鶴屋さん、バレンタインに恥ずかしがりながらも彼氏にチョコあげる男の子の役やってくだしゃい」

鶴屋「男の子なのに彼氏……わ、わかった、やるにょろ……」



鶴哉「『 ふぁぁ、眠いなぁ〜。チョコ作ってたら朝になっちゃったにょろ。
でも、男がチョコあげるってやっぱかっこ悪いな……
みくろ、喜んでくれるかな……』(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

みくろ「『あっ、鶴哉さん！
おはようございます☆今日も良いお天気ですね』(ｷﾗﾘﾝ)」

鶴哉「『あっ、みくろっ！
あの、こ、これ、バレンタインのチョコにょろ！
急いで作ったからちょっと歪になっちゃったけど……』」

みくろ「『え？あ、ありがとうございます……』」

鶴哉「『あ、うん……（あれ？反応薄くね？）』」

みくる「『……』」

鶴哉「『……』」

みくろ「『――ごめんなさい鶴哉さん、このチョコ、やっぱ貰えません』」

鶴哉「『ぇ……』」

>>148
これは百合なのか薔薇なのかｗｗ
ｗｋｔｋ

鶴哉「『………ちょっとそれまぢ
　　あ　り　え　な　く　ね　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　え！！！？？
昨日みくろが急にチョコが食べたって押し掛けて来たから、慌てて作ったんだよ！！！』」
昨日、俺一睡もしないで一生懸命作ったのに、めがっさ酷いにょろ……っ！！！』」

みくろ「『つ、鶴哉さん…』」

鶴哉「『ｸﾞｽｯ……』」

みくろ「『ごめんなさい、泣かないで……僕、そんなつもりで言った訳じゃないんです』」

鶴哉「『……？』」

みくろ「『鶴哉さんが僕の為にチョコを作って来てくれて、本当に嬉しいです。
でも、何か卑怯な気がして……』」

鶴哉「『……卑怯って？』」

みくろ「『だって、昨日の夜にチョコより甘い君を食べたから……』」



鶴屋「あっまあああああああぁぁぁぁぁぁァァァァい！！！！！！！」

みくる「どうでしゅか、ＢＬに目覚めてくれましたか？」

鶴屋「いや、それはねぇよ」

長門「ﾍｯｷｼ」

元々男女逆転ネタだったから、百合カプがホモになってしまった。
キョン子ハル雄見てないひとにはイミフでごめん。
個人的にはダブルＷやりたかったな……

ｊｐ

>>151
これは新しい！

そしてまたﾍｯｷｼでやられたｗｗｗ

●＜ほ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜ほ

第１章書けたけど、新スレになったからプロローグからのほうがいいかな？
１章からで平気？

夜中だから人いないみたいなので寝ます
また昼間から夕方に投下します

なんか最近構ってちゃんが増えたな。投下するのに人いるとかいないとか関係なくないか？
まったくスレに関係ない雑談も増えたしもう終わりかねここも

>>159
感想レスが欲しいと思うのはしょうがないんじゃないかな。特に新参なら尚更。
俺もまだここに来てからちょっとしか経ってないが、来たばっかりの頃はなるべく人がいるときに投下してたもんだ。
それでレスがつかなかったときのほうがダメージでかいんだけどな。

いないときこそ投下して盛り上げるもんだと思うが
まあ俺も最初のうちはスルーがデフォの空気は辛かったな

だけどそのうちスルーが快感に……

●＜ンギモヂイィィィ！！

なんか暇なんで短いミステリークイズ出していい？
もちろんハルヒキャラたちで。

おｋ

>>163
なんか楽しみだ

>>163
こいこい

●「人がいてもいなくてもいいじゃないですか」
キョン「ss書く側としては感想が欲しいんだろ。だから多い時がいいんじゃないのか」
●「僕なんて感想貰ったことないですよ」
キョン「保守ネタだししょうがないだろ。欲しいならまともにssを書け」
●「けど感想なんて貰えなくていいんです」
キョン「なんでだ？」
●「放置プレイ大好きですから！」

友達少ないのは神様が放置プレイをしているからなんだと思う様になった

ミステリークイズって
「ねこはどこいった」みたいなやつって考えていいんだよね？

　　　　　　　　　　　　　こいやぁぁぁぁぁぁ！！
　　(●　 )　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

１　黄色いヘアの謎

　目のさめるような美人だった。まさに燃えたつばかりの赤毛でなかったとしても、それにふんわり包まれた顔立ちだけ
で、ひとめ見れば忘れられっこない。楽に一泊ぐらいできそうなショルダーバッグを提げていたが、このホテルに泊ま
るつもりはないらしく、あんぐりと口をあけ見つめているフロント係にウインクを送ると、すばやく前を通り抜けていった。
「まさか朝っぱらから、よろしくやるつもりじゃないだろうな。うちはラブホテルじゃないんだからな」
　宿泊客の男を訪ねてきたんだ、というフロント係の勘は外れていなかったが、やっかむほどのこともなかった。十分
もしないうちに、例の赤毛美人を連れてロビーに現れた男は、泊まっていた221号室をそのままチェックアウトすると、
ふたり手を取り合って朝まだ早い街へ出ていった。
　好奇心に駆られたフロント係が改めて宿泊簿を見直すと、男はキョンという名の写真家とあった。女のほうはきっと
モデルなのだろう。
　ここまでは、何ということもない。だが、数時間後に掃除員が221号室で死体を発見すると、ホテル内は大騒ぎになった。
　死んでいたのは涼宮ハルヒという名前の女性で別の部屋の泊まり客でもあった。全身を何か所も刺されて、黄色に
塗られた壁や床を血に染めていた。
　以上のような経過を俺、谷口が調べたのは、その写真家のキョンに弁護を依頼されたからにほかならない。キョンは
被害者ハルヒとも面識があったが、モデルの朝比奈みくるとホテルを出たときにはもちろん、まだ死体などなく、キョン
がチェックアウトしたあとキョンに罪を着せるために凶行が行われたに違いないと主張した。一緒に出て行った朝比奈
さんもそれを裏づけたが、朝比奈さんはキョンの恋人でもあったので、その証言を全面的に信じることはできなかった。

まだ続くよ。

探偵谷口かｗ

これは楽しみ

>>170
　キョンは潔白の証拠として、一枚の写真を差し出した。キョンはそのホテルを初めて使ったのだが、チェックアウト直
前に突然芸術的インスピレーションを感じて、電話で恋人の朝比奈さんを呼び寄せたという。そのときに撮った写真だ
った。それを見て俺は思わず息を呑んだ。モノクロームだったが、裸体の朝比奈さんのなまめかしさがかえって強調
されていた。
「見てくれよ。背景になっている壁や床には、血痕が飛び散っていないことは、白黒写真でもわかるだろう。これはホテ
ルを出る前に、あわただしく撮った写真だ。撮影のあとに被害者ハルヒを呼び出して殺す暇なんかなかったことは、こ
れで明らかだろう。なにしろ朝比奈さんがホテルにいたのは数分間だからな」
　俺はキョンが確かに潔白であることを条件に弁護を引き受け、調査を開始した。
　その結果、朝比奈さんがホテルにいたのは間違いなく数分間であること、朝比奈さんがフロントに現れるより先に別
の出入り口から221号室に入るのは不可能だったこと、他の日に同ホテルに姿を見せたこともないなどの事実を確認
した。この写真は、事件の朝に朝比奈さんがフロントを横切って入り、キョンとともに再び出てくるまでの数分間に、22
1号室で撮られたものに相違なかった。
　にもかかわらず、俺がまだ依頼人の潔白を完全に信じかね、写真を見ながら思案にくれていると、
「やあ、谷口。難しい顔をしていないでビールでも飲みに行こうよ」
　言いながら、新聞記者で親友の国木田が入ってきた。国木田は、冷静沈着なのだが、まだ未成年なのだ。そのくせ
ビールが大好きで、"冷えたビール"と仇名されている。
　しかし、俺は国木田の探偵的才能を大いに買っているので、写真を見せて事情を説明した。
「これは残念ながら新聞には載せられない写真だなぁ。しかしヘンだなぁ、モノクロでも赤毛はそれらしく写ってるけど、
下のほうは金髪だとでもいうのかな。これがトリック写真だという証拠さ。弁護を引き受けないほうがいいね。谷口の黒
星になるよ」
　さて、国木田がいう証拠とは？

じゃあ俺もう眠いから寝るよーおやすみー(^o^)ノ
答えは多分明日の夕方か夜にきたときに需要聞いてから投下するよー(^o^)ノ

わからないよ

さぁどんどん悶々するんだー
答えのわからなさに悶えまくるんだー

わかんねぇｗｗｗ
でも解きたいから頑張るかな……

正解は…

「キョンと」
「キョンで」
「Ｗキョン！」
●＜予想geyデス…

●＜謎は全て掘れた！
キョン「それって結局解らｎアッー！」

さて…読み直すか……

空気読まずに消失の何番煎じかわからんSSを携帯から落とすかな…

犯人はキョンな気がする

＞下のほうが金髪
　　　　↓
　　犯人は外人
　　　　↓
　犯人はサントス
　　　　↓
あれ？サントス金髪じゃないや…
　　　　↓
　ならば金髪は誰か……
　　　　↓
あっ、パンジーがいた！
　　　　↓
　　犯人は藤原

>>180
なんという推理ｗｗｗ

>>180
強引杉ｗｗｗ
赤毛、金髪ではなくて血痕、床の色の様な気もする。
キョンの偽装工作が裏目に出た。
わからん

わかんねｗ

黄色と赤、重ねて撮ってモノクロにしてみたが、色が全然違うぞ……

キョン｢禁則事項です♪｣
長門｢ﾌﾞﾌｫ｣
古泉｢ンフッ、アッハッハッハッハ｣
長門｢ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…反則｣
キ古｢アハハハハ｣
ハルヒ｢ねーねーそれ何のネタなの？教えなさいよー｣

みくる｢……………｣

真犯人は古泉一樹。
動機は涼宮ハルヒへの復讐。昔ハルヒに脅されていた彼女｢森園生｣が、それをきっかけに自殺した。
古泉は彼女を失い、人生に絶望し、復讐を誓う。そして時を待っていた。キョンと朝比奈の旅行を知った古いず‥‥

ところでＲＰＧをやった事があるだろうか。
主人公達は毎回大事な場面ではセーブが出来る。
いいな、こんな機能。現実世界に置ければ、ノーベル物理学賞は確実だ。
そう、こんなにそんなものが欲しいとは思わなかった。
今、俺はとんでもない決断を迫られてる。
宇宙人や未来人や超能力者がいる非日常な世界を選ぶのか。
またはそんなものが存在しない普通の日常がありふれる世界を選ぶのか。
パソコンのディスプレイを眺めた。
YUKI.N>Ｒｅａｄｙ？
すまん。この状態をセーブさせてくれ。頼むから。

死体に鏡を斜めに立てかけて、光の反射を利用して血が飛び散ってない天井が写真に写るようにする。
後は鏡の前に朝比奈さん(裸)を置く。これで血や死体が見えないように撮影が出来たが
室内撮影＋白黒写真だとフラッシュを使わないとおそらく影だらけの不明瞭な写真になり、
証拠能力がなくなることを恐れたキョンがフラッシュを使ったことによって、
その反射光がレンズに飛び込んでくる。
その結果、鏡のある部分だけ明度が高くなり、色が濃い部分も明るく見えてしまった。(国木田の言う『下のほうが金髪』)


足りない脳みそを絞って考えたがこんなのしか思い付かんかった……orz

>>188
けっこうよくできてると思う

状況を説明しよう。
今俺は宇宙人や未来人、超能力者がいない普通の世界にいる。いや、普通かわからないが。
文芸部室にはかつてのSOS団のメンバー、紹介は割愛させてもらおう。
俺は今、元の世界の長門が仕組んだプログラムを起動するかどうかを決めなくてはいけない。
Enterキーが重く感じるぜ、全く。
「ジョン、それ何？」
後ろからハルヒの声がするがあえて無視。
俺はもう決めていた。元の世界に戻りたい。後はキーを押すだけ…
何緊張してるんだ俺、落ち着け。
「もう、遅い！」
気がついたらハルヒがSpaceキーを押していた。

谷口｢詳しく話していただけますね？｣

キョン｢‥‥殺す、つもりは‥‥なかったんだ‥‥‥あの時‥‥
‥‥‥‥‥
‥‥

ハルヒ｢あたしの言う事だけ聞いてればいいの！あんたはあたしの奴隷よ！｣
そうハルヒに言われた時、何かが切れて‥
キョン｢くそ！殺してやる！！お前なんかああ！｣
ハルヒ｢な、バカな真似はやめてよっ！キョン！あああああああ！！！｣
ブシュッ

‥‥
‥‥‥‥‥
それで‥‥気付いた時には、もうハルヒは‥‥。｣

とかいう自供？

>>188
フラッシュの反射光結構強いぞｗ
モノクロにしたら、明るいどころか真っ白になってしまった…

うーん、わからんなあ

>>192
そうだよね……その可能性も高いし、他にもツッコミどころ満載。
写真家だからフラッシュが強すぎず弱すぎずな高性能カメラを所持していることを祈る。

ほ

今まで考えついた推理

�@>>180
�A>>188

�Bベッドのシーツ(どうせ血まみれ)などで死体を隠して、
朝比奈さんの顔付近以外を黄色いフィルターを間に挟んでカラーで撮影。
その後、死体発見までの間に白黒に焼き増し。カラー写真は処分。
しかし色合いが不自然になる。(国木田の言う『下のほうが金髪』)

★＜アナじめール！！

これでハルヒは「自殺」だったら面白い。

実は間取りが同じハルヒの部屋で撮影。
とか。

いやトリック考えろよwww

実はハヒルとか。

しかし一面黄色の部屋って凄いな。
金田一少年の事件簿の一面赤い部屋思い出した。

谷口「俺、この事件を解決したら結婚するんだ……」

>>203
国木田「ちょっと！　相手は誰よ！　言ってみなさいよ！」

谷口「……国木田、オマエだよ」

●＜アッー！

最初みくるが持ってたでかいカバンの中にすでに死んだハルヒが入ってたとか？
あ、わけわかんないっすね。反省します。

>>207
みくるﾃﾗマッスルｗｗｗｗｗｗ

これがもしハルヒ世界の能力反映されてんなら未来からきた
もう1人のみくるがキョンと外に出て今のみくるが殺したってことにしようかと思った。
未来なら写真も偽造し放題だろ。でもそれだったらハルヒは絶対死なないはずだからなぁ

>>208
みくる「あ、お茶どうぞぉ」ﾑｷﾑｷｯ
みくる「きゃあぁ〜、脱がさないでぇ〜」ﾌﾝｯ
ハルヒ「…私を持ち上げるみくるちゃんなんて可愛くない。」

わからなさすぎる
俺には解けないｗｗ
ヒント残してから寝てほしかったぜｗｗ

Ｑ:なぜ下の毛が金髪のように写ったんですか？

みくる「女の子は見えないところまでオシャレに気を使うんですよ」

Ｑ:ということは下の毛のほうを染めたんですね。

みくる「まぁ、やらしい質問ですね…その通りですよ」


こんな展開に…なるわけがない。

>>212
ちょｗｗ変な期待すんなｗ

>>213
想像したら眠れなくなっちまったぜｗｗｗフヒヒｗｗｗｗｗｗ

>>214
●＜僕が修正してあげましょう！　マッガーレ

アッー！ンギモヂイィィィ！！

●

ふも

　　　 ガラッ
　　　　|┃三　　　　　　　　
　　　　|┃　　　　 　　 　　　
　　　　|┃　≡　 　　　　　　　カレーはまだか！？　
＿＿__.|ミ＼＿＿_（ﾟρﾟ*）
　　　　|┃=＿＿＿　　　　 ＼
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼

っふ

ほしゅいないのか

>>220
これだけ見たら何かエロい

●＜皆も小野ヴォイスで脳内再生してみよう！

>>222
ちょっとｗｗ脳内再生しちまったｗｗ
●＜これはうほっです…んっふ

ふ・・・ん・・・・もっふ！！

ｊｐ

>>224
三点リーダのせいか？やけにエロいのはなぜだ

ぽに〜

ふにふに

ｊｐ

ｊｐ

ｊｐ

キョン「うあああああああああああ」
ハルヒ「どしたの！？キョン！」
キョン「グレンラガン仲間死にすきだろ…」

ｊｐ

ｊｐ

>>219
あと5食分は残ってるからどんどん食べてください＾＾

さて、涼宮ハルヒのミステリークイズを出した者ですがヒントを出しておきますね。

>>182　赤毛、金髪も血痕、床の色ももちろん関係している。
>>184　モノクロで撮ってるところに鍵がある。
>>188　そんな大掛かりなトリックじゃない。結構簡単。
>>191　殺す動機のほうがバッチリ合ってて糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
>>194　フラッシュ機能は関係ない。
>>196　かなり惜しい。ただもう少し考えればもっと簡単に解決できる。
>>199　部屋は確かに221号室での撮影。
>>207　カバンに目がいったお前の洞察力は正しい。
>>212　髪の毛が赤毛で下の毛は金髪。ということは色が関係しているのか……？

ヒントｋｔｋｒ

ｱｯｰ！

ｊｐ

人肌が恋しい……。

●＜僕が温めて……んっふ

>>235
動機わかっても犯行がわからない熟年刑事の心境を理解したｗｗ

分かった！

ハルヒ殺害
↓
殺した後に途方にくれる二人
↓
そこへルームサービスを装って夜這いをかけにきた古泉登場
↓
二人は見なかった事にしてくれと古泉に懇願
↓
「実は僕超能力者かつゲイなんです」古泉唐突なカミングアウト
↓
キョン「アナルと引き替えにアリバイ工作してくれ！」
↓
取引成立。古泉はみくるを念写　←ココ重要！
↓
報酬のキョンたんを　ふ　ん　も　っ　ふ
↓
完　全　犯　罪

これから10月の末までソフ開の勉強に集中したいから今このときをもってSSを書くのを一時封印します。
たぶん誰も期待してないから別にどうでもいいんだろうけど、一応俺がまだ書いてるSSは
・涼宮ハルヒの事件シリーズ
・ハルヒはキョンを夢の中で殺しているようです。
・お題「大車輪」
・コーヒーシリーズ
・涼宮ハルヒの<SOS団>の会
・涼宮ハルヒのミステリーシリーズ
です。これらの続きは10月の末まで投下しません。
ソフ開落としたらショックでそのまま永久封印するかもしれません。
それでは、いい加減そろそろ勉強を頑張ってきます(^o^)

>>243
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええっ!!

おぅふｗｗｗｗｗｗｗ

>>244
あ、ごめん。さすがに今出してるミステリークイズの答えは投下するよ。
それを最後に一旦封印するって意味なんだ。紛らわしくてすまない。

>>246
焦ったｗｗ

ほ

ほ

スレッドの　よんぶんのいちを　しょうひしました。

>>243を宣言した後、今日の晩一人アパートで黙々と勉強してる姿想像したら既に孤独死しそうだった。
なので>>170>>173の解答を投下したいんだけど需要ある？

ないある

わかりました。
では解答は10月の末まで封印ということになります。
では(^o^)ﾉｼ

どんだけ誘い受け〜ｗ

じゅうたんは白で
光の加減で反射して、撮った写真に変化があるんでしょ？

この焦らし、間違いなく谷川

キョン「そういえば朝比奈さんはどうして長門が苦手なんですか？」
みくる「(いつも本読んでるから)長門さんは肩凝らないんですか？　って言ったら消されそうに……」
キョン「あー……そりゃ(胸がないから)肩凝らないんですか？　なんて訊かれたら長門も怒りますよ」
みくる「そうですかぁ……次は(怒らせないように)頑張りますね！」
キョン「(長門いじめを)頑張るなんて……あなたがそんな人だとは思いませんでしたよ！」
みくる「ええ!?」

>>255
全然違うよ。

ハルヒ(部室にはキョンと有希かぁ。有希邪魔だな)
キョン「どうした？」
ハルヒ「有希、ちょっと後ろ向いて」
長門 クルリ
キョン(長門にしっぽが…)
ハルヒ グイッ(しっぽを引っ張る)
長門 ピタ

●＜んっふ

>>258
そこまで構ってほしいのなら自分でスレ建てるべきだな

●＜ほ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜ほ

ほ

●＜ほほほほ・・・ほほほほほぉぉおおおおお！！
キョン「！？」

なんで古泉ばっかりｗｗ
つーか答えぜんぜんわかんねーｗ

>>261
悪かった。寂しかったんだ。ただ。
というわけで答え投下。

「キョンは壁や床についた血痕が写らないよう、レンズに赤いフィルターをかけて撮影したんだよ。それだと赤毛の色も
飛んでしまうから、黒っぽい鬘を持ってこさせたのだろうけど、下のほうまでは手が回らなかったらしいね」
　キョンは、朝早くキョンの部屋を訪ねてきた被害者ハルヒと口論になって、激情のあまりめった突きにして殺してしま
った。キョン自身も相当返り血を浴びたが、殺人のショックから立ち直ると、一か八か嫌疑を免れる方法を思いついた。
　キョンは電話で朝比奈さんに事情を話して、着替えを持ってきてくれるよう頼んだ。着替えが届くのを待つ間に、浴室
で体についた返り血を洗い流し、カメラをセットしておいた。撮影を大急ぎで済ませると、返り血を浴びた服を朝比奈さん
のショルダーバッグに収めてフロントへ出た。それを数分間でやってのけたのだ。

ＯＰでハルヒ「答えはいつも私の胸に」
↓
答えはハルヒの心の中に
↓
真相はハルヒ以外は知らない
↓
自殺

こうじゃね

書いたら答え出てて俺涙目www

>>268
あーなるほど黄色じゃなくて赤かｗ
でもそれなら自分をとったほうがよくないか
キョンも赤毛なのか

>>270
どんまいだぜ

>>271
みくるが数分しかいなかったと言う事実が欲しかったんだろ

>>273
なるほど。

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d246011.jpg
ttp://www.sos-dan.com/img/src/1188120612786.jpg

>>275
見てはいけんものを見た！！！

>>275
おいｗｗ1枚目ｗｗガチじゃねーかｗ
しかし俺はこの絵の出所を知っている
ということは…うわぁあああああ

>>275
二枚目ｗｗｗ


ＯＫ。女谷口ＳＳ化決定。

>>275
ぐち子ｗｗｗｗｗｗ

>>278
ちょｗｗだが期待

第１章できたので投下しようと思います。
今はほかに投下する予定の人いないですよね？

第１章
いつものなにも変わらない帰り道。
ハルヒがいないので、４人比較的かたまって歩いている。
ただ、長門があれを着ているのはちょっと恥ずかしいが。
そんな俺らの行く道を塞ぐように二人の男が立っていた。
年は離れていそうだな。俺より年齢は上だろうが、青年ともう片方はおじさんだ。
そして、長門が身にまとっているのと同じものを着ている。
古泉「彼らは…？」
キョン「どうみても俺達に用があるみたいだな。」
長門「･･･敵性ではない。」
みくる「あの人たち、教科書に出てた人にそっくりです。」
キョン「朝比奈さん、それは絵でしょう？そんなに･･･」
朝比奈さんはさえぎるようにこう言った。
『未来の教科書は絵と文字ではありません。映画のようなもので勉強します。』
つまり、教科書は今とは果てしなく違い、動画を見るようだ。実に楽しそうだ。
先生がいいとこで止めるので、次の授業が楽しみなんですぅ。とまで言っていた。

俺たちが止まっているのを見て、青年が近づいてきた。
少し手前で止まり口を開いた

青年「君たちと話をしたいと思う。特に彼女の事で」
長門・朝比奈さん・それから古泉がそろって俺を見る。やれやれだ

キョン「あなたたちは誰ですか？」
青年「決して怪しいものではない。」
キョン「あなた達がこの子に何かしたんですか？」そういって長門の頭にポンと手を置く
青年「それを我々も知りたいと思っている。だから話をしたいと願う」
長門「･･･いい」
急に長門が口を開くと青年に近づいて行った。
青年は「恩にきる」といって右手を左手に重ねお辞儀をした。
古泉「あなた方は一体…？」
青年「私はオビ＝ワン・ケノービ。あちらは私の師匠クワイ＝ガン・ジン」
みくる「あわ・・あわわわ･･」朝比奈さんが震えだした
キョン「どうしました？」
みくる「ななな名前も一緒です…」
これはもはや偶然ではないだろう。
朝比奈さんの言っていた話の事を聞いてみる。
キョン「あの･･･あなたも光る剣を持っているんですか？」
オビワン「ライトセーバーのことかな？」そういってシルバーの筒を出した。
長門「･･･私も持っている。」長門も差し出す。
オビワン「私たちは、このことで話があって君らに会いに来た。銀河系の彼方から」
古泉「ということは、宇宙の別の惑星から？」
オビワン「それも含めて話そう。こちらへ」

いつのまにか後ろにいたおじさんはいなくなっていた。
オビ＝ワンの後をついて行くと、長さはバスくらいの乗り物―あえて宇宙船と言おう―が停まっていた
キョン「これは…？」
オビワン「私とマスターが乗ってきた船だ。」
長門「･･････」
待て、こんなことがホントに起きていいのか。宇宙船に乗って違う惑星から来た人間
長門に芽生えた変な力と光る剣。なんなんだ、これは。

クワイ「ようこそ。」
さっきまでいたおじさんがそこにいた。
長門が来ている服を中では脱ぐようだ。オビワンも脱いでいる。
彼らの服装は俺らがいう「洋服」と言ったものではない。
イメージ的には、砂漠に住む人が来ているような服だ。
クワイ「話は聞いているだろうが、我々はここから遠く離れた銀河の彼方からってきた。」
キョン「長門の力を知って…ですか？」
クワイ「ナガト…と言うのか」
長門「･･･長門有希」
クワイ「よろしく、私はクワイ＝ガン・ジン」
古泉「長門さんの力は何なのですか？」
クワイ「この力のことかな？」
そう言うとクワイは、近くに置いてあった服を吸い寄せた。
長門「…わたしもできる」
クワイ「この力は『フォース』と言って普通なら生れながらにしか持てない力だ」
キョン「じゃあ、なぜその力が長門に…？」
クワイ「それは我々にもわからない。さっき彼女のフォースの源の力の数値を図らせてもらった」
キョン「長門を調べた？どうやってですか？」
オビワン「こいつでだ。」
オビワンの後ろから、小さなロボットがて来た。三本脚でローラーで進んでいる。

長門「･･･ユニーク」
みくる「あ、私が部室に入るときドアの前に置いてありました。ロボットだったのかぁ」
朝比奈さん、これはどう見てもロボットです。コンピ研でも作れないでしょう。
クワイ「彼女のフォースは鍛えれば我々をも上回る。ジェダイになれる。」
古泉「ジェダイとはなんですか？」
クワイ「簡単にいえばフォースを使い、戦うものだ。光と闇の勢力がある。」

その時だった。
オビワン「マスター！やつが近付いてきます！」
クワイ「船を出せ、私が食い止める」
外を見ると、バイクのようなものに乗った人影があった。
空からぐんぐん近づいてくる
クワイ「ナガト！いずれ、また会おう。」
長門「･･･わかった。」
クワイは外へ出て行った。俺も長門も古泉も朝比奈さんも彼を見ている。
筒を手に取ると、光の剣となった。長門とは違い緑色をしている。
相手の男は、茶色ではなく黒の上着を着ている。赤の光の剣だ。
オビワン「やつは悪のジェダイの騎士。悪のジェダイを暗黒面(ダークサイド)と呼んでいる」
俺たちの中で言葉を発するものはいなかった。
映画でもなく現実で、剣と剣の混じり合いを見ているのだからな。
火花が散り、お互い攻め合い防ぎ合い、目をつむりたくなるくらい、迫力があって怖い
朝比奈さんは、すでにパニクっているが俺もどうにかなりそうだ。
オビワン「一度地球から出る。マスターからの連絡があり次第戻る」
おい、地球から出るって俺たち大丈夫なのか？ハルヒがいないのが幸いか･･･
それにしても、大変なことになったな。

以上です。できたところからＷｉｋｉに張っていこうと思います

乙
まだダースベイダーは生まれてないのかｗ

支援できなかった＼(^o^)／

乙！
やっべｗスターウォーズ全然知らねぇやｗ

ウィキペディアで勉強するかな……

乙。ｗｋｔｋ

>>286
エピソード４５６を主体かエピソード�Tを主体にするか迷ったんですよ。
ベイダーは好きだけど、主人公キャラ(特にルークとレイア）あんま好きじゃなくて･･

俺もスターウォーズわかんねぇや……。

>>290
俺も。だから勘でよんでる。

スターウォーズわからない人には申し訳ないです。
なるべくわからない人にわかってもらえるよう努力します。

ちなみに、話の筋はスターウォーズエピソード�Tを微妙に練りこんでいます

ｊｐ

●＜うふふ……

●＜・・・神様、僕をキョンくんに愛される女の子にして下さい！！
神様「んなことしたらおめぇ、全国の古泉ファンが起こるじゃねぇか。
　 　 　おめぇのホモさに腐女子が食いついてんだぞ？　俺は女の味方なんだぜ。あばよ！」
●＜・・・。

●＜僕って、プチトマトに似てますよね……

>>295
そうだそうだ！古泉は女じゃだめなんだ！
ということで
●＜僕をキョン君に愛される男の子にしてください！
>>296
似てるｗそれ自覚してたらキョンにプチトマトプレゼントしまくりそうだ
●＜僕のまえで食べてください

○＜私はホワイトトマトなのです。佐々木さんに食べて貰うのです！

>>298
ホワイトトマトってｗｗｗ黄色いやつ・・？

○＝カブ

○＜お漬物には最適なのです！

長門「……蟹食べたい」

キョン「・・・お前はプチトマトというよりただのトマトだな」
●＜えぇ〜なんでですか
キョン「てめぇはプチが付くような可愛さがねぇからな。っつかトマト以前に爆弾の方が似合うんじゃねぇ？　危険物だし」
●＜ガーン
○＜私は？
キョン「お前は・・・白いモノクロブー？」
○＜なんか微妙

>>302
キョン鬼畜ｗｗ
●＜ぼ…僕はキョン君の爆弾として生きていこうと思います！
○の扱いがｗｗ

爆弾ならば！

+　;
* ☆_+
: ,　xヾ:､__,..-‐‐:､､,へ.........._
　　　　　　　　　く '´::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 　 /０:::::彡//~ヾゝ
　　　　 　 ＝ 　{o:::::::::ﾚ´ヮ｀ﾉﾘ:}　　＜ﾏｯｶﾞｰﾚ
　　　　　　　　　':,:::::::::::つ:::::::つ
　　　　　　＝ 　　ヽ､_＿;;;;::／
　　　　　　　　　　　し"~(__)

>>299
○＜ホワイトトマトなのです！イエローもブラックもあったはずなのです！

俺は古泉から逃れる為に、天に祈った。
「あぁ、神様。俺を女の子にして下さい！！」
そして、願いは叶って翌日、俺は美少女になっちまった。

のに・・・。

「どうしてお前はまだ俺にくっ付くー！！」
「僕はキョンたんが女の子になってもあなたのアナルが大好きなんでーす！！」
「やめてぇぇ！！」
「マッガーレ！」
「アッー！！」
「お尻処女ゲット。前はいりませんよ？」
「しくしく・・・」

明日、とりあえず強姦罪で訴えようかと。

>>306
クソワロタｗｗｗ女になってもｱｯｰかよｗ古泉はキョンが女だとただの変態ということがわかったｗ
しかもキョンって凡人顔のはずなのに美少女になってるｗｗランクアップｗｗ
女になったら谷口と古泉でキョンの奪い合いになりそうだ
なんだかんだいってキョンは性格もいいとおもう

>>306
○＜いただきます！

女になったら○も襲いに来て更に救われねぇｗｗ

>>308
ほんとだなｗｗでもキョン女になった場合って中身男のままだったらガチレズじゃね？
中身も女になったなら少し●が救われるｗ

女キョン争奪戦

○VS●VS谷口

女キョン「・・・神様、俺を元に戻してくれ・・・」
神様「やだ。ＴＳって何か萌えるじゃん？　私、お父さんの影響もろに受けちゃってるから。ごめんね」
女キョン「・・・しくしく・・・」