今「天空の城ラピュタ」の夢を見た

監督・大友克明
題「よみがえる天空の城ラピュタ前後編」
日本テレビにて2週連続放映
鮮明に覚えているんだが

詳細教えて

ながい3行で

40秒で

舞台は同じ国。
「ラピュタ」のパラレルワールドの話。
「ラピュタ」では、ラピュタの子孫はシータとムスカの二人のみしかでてこない。夢の中ではもう一人子孫がいた。
腰まで伸ばした美しい黒髪を一つに束ねた20代ほどの女性。その人がもう一人の子孫だった。
ラピュタにある草原の様な場所で、三人が対峙する場面なら始まる。

じゃあ対峙させなきゃはじまらないな

そこで少し前の出来事をフラッシュバック。
ムスカが無理やりシータをラピュタに連れて来た。シータは飛行船より脱出を試みるも失敗。
その後をこっそり飛行機で「女」が着いてきていた。
ラピュタを発見し、到着。
いざ神殿？だっけ、あの所に連れて行こうとした時に「女」が現れた。

大友克洋じゃないんだな

「女」は飛行石をシータから奪う。
「女」はムスカもシータも知らない呪文を叫ぶ。
女「此の地が二度と人間の足に拠って踏み荒らされることのないよう私は叫ぶ。なんとかー！（呪文）」
「女」が叫んだ瞬間ラピュタは地殻変動を起こす。
地殻変動のせいでムスカはラピュタより落ちていく。
シータは地面から突き出た隆起で頭を打ち、気を失う。それと一緒に画面も真っ白になった

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>>8
たぶんその人だ！ありがとう

適当すぎだろ
釣りたいならもっとちゃんとやれカス

>>2
ありがとう。とりあえず覚えている分をかいていってみる。
期待しないでくれ
>>3
無理かもｗ
>>4
なにｗ

ながいながいながいながい

>>6
×場面なら
◎場面から
orz
>>12
いいタイトル思い浮かばなかったんだって

伸びないから全レスとかもうね
必死だなｗ

>>14
しかし結構あるから辛抱してくれ

>>16
俺の立てたスレの中では最高記録更新中

その様子をこっそりと影から眺めている三人がいた。
その者達は旅人で、ムスカの飛行船に黙って乗り込んで隠れていた。
お下げの少女と、短髪の美少年と、背の高く体の細い眼鏡をかけた少年。
地殻変動で短髪の少年は二人とはぐれ、地表に落ちて行った。
舞台は数年後。
ラピュタはより地表に近付いて飛ぶ様になり、地上の人のほとんどが何時でも見ることができる有名な存在になった。
そのときの旅人が再びラピュタを目指して一人、飛行機で飛び立った。
自分の愛するバイクを置いたまま地上に帰ってきたことを悔やんでいた。

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そしてもちろん地殻変動の時二人とはぐれたことも悔やんでいた。
偶然にも助かった少年の旅人。旅人は自分が落ちた周辺の町や草原を探し回ったが二人はいなかった。
旅人は、二人はまだラピュタで生きていると信じていた。

飛行機で雲を抜けラピュタは目前という時、異様な力が旅人を襲う！
強い力がラピュタのある一点へと飛行機をいざなう。
見えない力に気を失う旅人。

誰もいやしない(^ω^｀)

なにこのリレー小説

もしかして俺消される？

変な泉がある所で旅人は目覚める。飛行機はない。
隣には森がある。しかし…異様な雰囲気を醸している。
以前のラピュタの爽やかさや可愛らしさの残るものではなく、おどろおどろしい。木の背は高く、奥は深い。
後ろは崖。
旅人は森へ進むことを決める。

進むことは容易ではない。木が旅人に攻撃を仕掛ける。根っこが隆起し行く手を阻む。葉がカッターの様に飛び回る。
必死でにげる。

森のある地点に着くと攻撃は治まった。

そこにはさっき見た泉と似たものがある。
その隣に、解体された愛しのバイクが無残に置いてあった。
泣き崩れる旅人。

旅人はそこである少女と出会う。
最初は誰だか分からなかった。特徴のあるお下げが、彼女だと分からせた。
お下げ「久し振りね！」
少年「心配したよ。〇〇（背の高い方）は？」
お下げ「〇〇は変な女…、いえ、ラピュタ自体に掴まっているの。」
少年「なんだってー！？」

お下げ「二人でスキを見て逃げようとしたの！〇〇は見つかってしまったけれど。」
少年「助けにいこう。そこに案内してくれないか」
お下げ「あそこからここまで来るのにどれだけ苦労したか。先ずは武器を十分に備えてからにすべきね。」
少年「此のラピュタの変化は何故？」
お下げ「わからない。あの女が知っているわ」

お下げ「あなたは今迄何をしていたの？」
少年「地上に落ちたんだ」
お下げ「すごい！助かったなんて！奇跡だわ！」
少年「武器はもってきてあったんだが…積んでいた飛行機がどこかに行ってしまった。」
お下げ「なら飛行機を探しましょうよ」

少年「ラピュタ自体に掴まっているってどういった意味だ？」
お下げ「ラピュタは一人の女に支配されているようなものなの。」
少年「…二年前のあの女の人か！どういうこと？」
お下げ「私もよく分からないの。けれど、ラピュタ兵は女の言いなりだった。あれからもう二年も立つなんて…。」

少年「ん？あれは！」

ムスカ「子鬼がおる…」

二人の前には機械が立っている。
少女の様な形をした機械だ。
手にはナイフをもっている。
お下げ「あ！あいつは危険よ！二手に分かれて！」
少年「わかった！」
分かれる二人。
少女は少年を追いかけて来る。
少年「うわぁ！…って、××（お下げ）！そっちは危ないぞ！森が攻撃して来る！」
お下げ「平気！泉であいましょう！」
お下げは森の奥へと消えて行く…。

少年「（泉があるってなんでしってるんだ？）」
少女は少年にナイフを振りかざして襲って来る。
少年「（もしバイクが無事だったなら逃げられたのに…！）」
少年に手持ちの武器はなく、只逃げ回るのみだ。
少年「（…くそっ！少女を避けながら森を抜けるのはきつい！）」
少年の視界に泉が目に入る。
少年「もしかして！」

少年は泉に向かって走る。少年は何故かは分からないが、泉が少年の味方だと感じている。
後ろから追いかけて来る機械。
少年は泉に飛び込む。

俺も混浴の夢みて今目が覚めたよ、大遅刻だがｗｗｗｗｗｗｗ

泉の奥は深い。幸い機械は泉の中までは追ってこない。
少年「この泉！いろんなところにつながってる！泉同士でつながってるんだ！」
泉の下は何本もの通路に分かれていた。
少年「××の向かった方向から考えたら、こっちか？」

少年が水から出るとそこは先ほど少年が目覚めた所だった。
お下げ「泉の仕組みがわかったのね！また会えてよかった！」
お下げが先に到着していた様だ。
お下げ「泉は女の影響を受けていない唯一の場所みたい。ラピュタ兵は絶対に泉に近寄らないもの。」
少年「あの機械は？なんだったんだ…。」
お下げ「ラピュタ兵よ。女が改造したの。私たちが掴まっていた所…ここまで来る途中…たくさんいた。あいつはあの森の警護をしていたんだわきっと。」
少年「君はあんなのと戦いながらここまできたのか？武器なしで？」

お下げ「泉を何個も通ってきたの。全部の泉が繋がってるわけじゃないわ。」

地響きがした。

お下げ「…なに？」
少年「あ！ラピュタ兵！あんなに沢山！」
森を多い尽くさんばかりのラピュタ兵がむかってくる。
少年「飛行機はあった？」
お下げ「なかったわ！きゃー！どうしましょう！」
崖から落とされる二人。

ん…ここは…
白い光…眩しい！

少年「ん…。ここは…。」
？「あ！おきたおきた！おきたよおかーさん！おとーさん！おかーさんおとーさんってば！」
嬉しそうにはしゃぐ子供、暖かいふとん、熱を放つストーブ、隣りのベッドで寝るおさげ。
少年「ここはどこだ？」
？「おかーさんとおとーさんとぼくんち！あんね、ぱんやさんなんだ。」

続く．．．．．．

とりあえずｗ一個をやめるところからはじめろよウザガキ

>>37
あるある
>>43
わかったよ