女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」

女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「あら、またか」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「さて、これでよし」
女「あれ？男くん」
男「お前またにゅにゅってたぞ」
女「あちゃー」
男「九月だもんな」
女「仕方なにゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「やれやれですぜ」

これは期待

女「にゅにゅりすぎかな？」
男「そうだな」
女「だって、ねぇ？」
男「知らねぇよ」
女「もぅ！男くんのばにゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「ばにゅにゅ……」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「ばにゅにゅー」

女「ばにゅにゅ。それは山陰地方に伝わる伝説のばにゅにゅ」
男「やっと戻ったか。でもどっか行っちゃったな」
女「はぁー？あんた何様よ？」
男「はぁ……」
女「あ？あ？あ？」
男「おっ？おっ？おっ？」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」

なんだこれｗｗｗ

ウニョラーみたいな流れだ

これは新しい。

男「いかん。にゅにゅってしまった」
女「珍しいね」
男「困ったな。九月だってのに」
女「にゅにゅりすぎた若者。ジャガリコを食べ続ける。恐いよね……」
男「うわー。やめてくれー」
女「ごめにゅ」
男「にゅ？」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「あー、ジャガリコ食いてぇな」

男「流石ににゅにゅりすぎだと思う」
女「だにゅ」
男「そこっ！気を付けなさい！」
女「お……お姉様っ！！」
男「はい、女8にゅにゅポイントー」
女「あいやー」
男「あいやいやー」
女「ホイコーロー食べたい」
男「やれやれですぜ」
女「だにゅ」

男「えー、では。第一回、にゅにゅにゅ会議を始めます」
女「はい」
男「ちゃんと持ってきた？」
女「車エビがありません」
男「あーあ」
女「いーい」
男「うえ」
女「にゅーにゅー」
男「そこはおーおーだろ」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「真面目にやってよぉー」

やめてくれｗ

エルフェンリート思い出した

女「にゅーにゅー。それは深淵の闇から生まれた金色のにゅーにゅー」
男「はいここテストに出るよー」
女「はい」
男「よしよし」
女「えへへ」
男「死ね」
女「こりゃあ一本とられたよー」
男「ちゃんちゃん」
女「にゅんにゅん」
男「あ、しまった……」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「小麦粉忘れてた」

女「愛ってなに？」
男「うーん……一般的にはにゅにゅにゅなんだろうなぁ」
女「そうかなぁ？」
男「ん、どした？」
女「いやね、確かににゅにゅにゅかもしれないよ？でもさ、それだけが答えかなぁって」
男「まぁ愛の形なんていくつもあるからな。にゅにゅにゅとか、さ」
女「にゅにゅにゅ……やっぱり難しいな」
男「だね」
女「にゅにゅにゅ」
男「にゅにゅにゅにゅ」
女「違う。にゅにゅにゅだよ」
男「にゅにゅにゅ」
女「うにゅ」

ゲシュタルト崩壊してきた

女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「おーい」
女「あ、男くん」
男「いいえ」
女「あ、男にゅん」
男「ありがとう」
女「YES」
男「今日一時間目にゅにゅにゅだってよ」
女「うにゅー」
男「うにゅにゅー」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「やるなぁ」

先「出席とるぞー。男ー」
男「はい」
先「女ー」
女「にゅい」
先「にゅにゅにゅー」
にゅ「にゅっ！」
先「よし、三十六名休みなしだな」
男「先生、にゅにゅにゅが一人いません」
先「あぁ、なるほどー」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」

女「男にゅん」
男「ありがとう」
女「NO！」
男「オゥー……」
女「じゃなくって男くん」
男「なにさ」
女「よいやさ」
男「よいさよいさよいやさ！」
女「あいやさ！そいやさ！」
男女「よいさよいさよいやさ！」

エルフェンリートと聞いてとんできました

女「いきます」
男「始めっ！」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「ふむ」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「ほぉ……」
女「にゅにゅにゅにゅにゅにゅ」
男「腕をあげたな」
女「えへー」
男「なでなで」