ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさいッ！」

+　;
* ☆_+
: ,　xヾ:､__,..-‐‐:､､,へ.........._
　　　　　　　　　く '´::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 　 /０:::::彡//~ヾゝ
　　　　 　 ＝ 　{o:::::::::ﾚ´ヮ｀ﾉﾘ:}　　＜キョンた〜ん
　　　　　　　　　':,:::::::::::つ:::::::つ
　　　　　　＝ 　　ヽ､_＿;;;;::／
　　　　　　　　　　　し"~(__)

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

○|￣|＿ =3　　プッ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレ２
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

まとめ要請がないと、まとめボランティアの人たちも手出しは出来ません。
管理人さんの負担を減らす為にも是非よろしくお願いします。

乙

otu

おつ

1乙

いちもつ

>>1乙

☆WebMoney無料入手法☆

以下の手順でやれば無料でWebMoneyが入手できる。
最初の１日目で3000円は確実に稼げる。
�@http://music.geocities.jp/gendamauser/index.htmlにアクセス
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※事前に新規でヤフーなどのフリーメールアドレスを取っておくとよい。
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3000ポイント→300円　30000ポイント→3000円
�Dポイントバンクにポイントを「交換」する。
トップの右上に「交換」というところがあるのでそこでをクリック。
�Ehttp://www.pointbank.ne.jp/←ポイントバンクのホームぺージに行く。そこで (お取引はこちら)→(ログイン)→(振込み)→[交換先指定](WebMoney) の順でポイントバンクに預けたポイントを電子マネーに交換する。
交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

●＜うほー！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

>>1乙ﾍｯｷｼ

前スレ何時に落ちた？

>>13
13時半頃かな？

ほ

●

>>14
ｔｈｘ

最近は深夜明け方より昼前後に注意だな

>>1乙アナじめール！

アナル、いじめ、シュールは打率・ＨＲ数・打点を表している
これ豆知識な。

>>18
三冠王ｗｗｗ

12日くらい前に書いた「ハルヒがキョンを1ヶ月の間夢の中で惨殺プレイしている」SSの続きやっとできあがったんだ
けど投下していいかな？
一応あんまり前の話だったから簡単なあらすじ付きだけど。

>>20
待ってました

　　　　　　　　　　　　 _,..-'⌒　　'￣｀　‐ ､
　　:::.　:　　　　　　:　 ..:::　　　/　.:　　::. ::::::::..ヽ
　　 :::.　:　　　　　 .　 .:::　　ﾊ　　　　 ::..ヽ::::::::.ヽ
　　　::..　:　　　　 :　 ..::/ ｛ 人　　ﾄ､　:::::l:::::::::::ﾍ
　　　:::..　:.　　　.:　 .:: l　 i八iゝ、 l ヽﾄ ｜:::｜i::ゝ
　　　　:::...　　...　 ...::|　｛ i__ﾚ__ゝ ヽj __ｊ_Vl ::::::!::ﾚﾄ
　　　　　::.....　　...::::ﾉ　ﾄ｛ ｨfｧｯ　　　 ｨfﾃ､i::::::|/:/
　　　＼　　 ::...::: 　ﾍ{ iトi. 辷ｿ　 .　　辷ﾉ|::::/ﾍ{
　　　 　 　{ﾐi⌒f.}　　　i　ﾄ、　　 _　　　ノi::/　　　　　くらえバルサン
　　─　　{ﾆ} o } 〉　　　!ﾄ! ゝ､ .._ ,.. ｨ'´　j!　　　　　　　こうしてくれる
　　　　　　ヽ｀´ノ　　 _,-─ '´/　　　{＼
　　　　　　| ｀‐´｝ ／ｉ　||　　 ﾚﾆ二ﾆi　 ｀￣/ヽ
　　　　　　｝:::::::lｒ´::::::i　!!　　 !==＝=!　 　 //::|
　　　　　 /:::::::::ﾄ､:::::::::i ||　　 i　　　 i　　 //::::::i

〜12日くらい前に書いた前回までのあらすじ〜
[朝比奈みくる編]
　みっくるんるんがキョンが一ヶ月も学校を休んでいるのを心配してガチホモたちに相談するとずっとひきこもっている
とのこと。しかもハルヒがそれについて心配していないと。嫌な予感がしてその翌日にお見舞いに行ってみることにする
と、キョンは一ヶ月前から毎日ハルヒに夢の中で殺されていて、それが原因で引き篭もっていた。自殺しても何をしても
救われないキョンに恐怖を感じ、みっくるんるんは自分の身の安全を優先してなるべく急いでキョンの部屋から出た。
部屋を出た瞬間に鍵をかけられたみっくるんるんは今の行為が友達を裏切ってしまったことに気付いて大泣きした。
その後、とにかくガチホモたちと合流するために連絡をしだす。

[古泉一樹編]
　機関からの命令は休んでいる彼へは何もしてはいけない”様子見”だった。三日前から休んでいる彼と涼宮ハルヒの全
くそれについて気にしていない様子などからとにかく危険な状況であることがわかった。しかし機関から監視を受けてい
る自分はどうすることもできない。ハルヒと同じように不自然な無関心を装っている戦艦の様子から恐らく事の発端は戦
艦絡みだなと目星をつけ、情報を聞き出してみることにする。やはり戦艦が関わっていたようだったが詳しくは聞きだせ
なかった。また、戦艦側もまた様子見のようだが、できれば彼らを救う為に助力してくれないかと頼むが返事はこなかっ
た。監視が厳しくなり何もできないまま一ヶ月が過ぎたが、ようやく最も自由に動ける身であるみっくるんるんがキョンにつ
いて尋ねてきたので情報を与えてお見舞いに行かせるようにした。話はこの辺りから前記したみくる編とリンクしている。

古泉編の続き
　翌日の昼休みに朝比奈さんから連絡がありました。すぐに学校を出て近くの公園へ行くと朝比奈さんと既に長門さんが
も来ていました。僕は朝比奈さんに彼について聞くと朝比奈さんは急に号泣してしまい、隣にいた長門さんが代わりに話
してくれました。状況はかなりよくありませんね…。
　ふいに長門さんが顔を上げ何もない宙を注視し出しました。どうしましたか、と聞くと長門さんが素早く唇を動かしま
した。
「涼宮ハルヒが数分前にこの世界から消えたことが判明した」
　１秒後さらに長門さんは続けました。
「さらに今から0.03秒前に涼宮ハルヒを彼の部屋に出現したことも判明した。どちらとも方法は不明」
　その言葉を聞いて一瞬心臓が喉まで上がってきたような気がしました。一体何が起こっている？
　とにかくこのままでは危険です。早急に対処しなければ…長門さん、我々を今すぐ彼の部屋へ連れて行くことができま
すか？
　数秒の間お互いの目を見つめ合い、長門さんは徐に僕と朝比奈さんの腕を掴みました。どうやら連れて行ってくれるよ
うです。長門さんが素早く呪文を唱える直前、朝比奈さんはえっ？えっ？という表情で僕達を見ているのが見えました。
　長門さんが急に強く光り出し、眩しさに目を瞑られると、次に目を開いたときには暗くて薄ぼんやりとした視界が映り
ました。外から急に室内へ移動したからです。視界の全てが暗すぎて何も特定できませんでしたが、しばらくすると徐々
にモザイクが解けていきました。そして部屋の中央に彼の上でマウントポジションをとっている涼宮さんがいるのが見え
ました。その背中からは貫通した鋭利な刃物がその先端を覗かせていました。制服がみるみる赤く染まっていく涼宮さんの
両手は彼の首へと回っていて、彼の両手は涼宮さんの胸から生えた柄を掴んでいました。

古泉編おわり

しえｎ

これで今のところ終わりです。どんどん遅筆になってきてもう本当申し訳ない。
さぁて次はハルヒ編か。SOS団全員分書くのはやっぱり超大変だぜー＼(^o^)／

生殺しかよｗｗｗ

ｊｐ

どうもﾍｯｷｼです。
ﾍｯｷｼ初登場のＳＳ投稿しますね
なにげなく考えたショートなものです

キョン「長門!野球を見に行かないか?」
長門 「･･････」
キョン「古泉のやつ、また野球始めたらプロになっちまったらしい」
長門 「そう」

〜そして球場〜

キョン「長門見てみろ!古泉スタメンだぞ」
長門 「そう」
ウグイス譲「6番キャッチャー古泉。背番号８０１」
キョン「あいつなんで3ケタなんだ?こだわりか?」
長門 「･･･やおい」
キョン「！！」
長門「ユニーク」
みくる「ﾍｯｷｼ」

これがﾍｯｷｼ初登場です。
こんときも、ﾍｯｷｼに反応してくれた人がいました

ｗｗｗ

⌒(°∇^*)⌒

他のSSスレから誘導されたんだけど
涼宮ハルヒの性欲って完結してる？
もしよかったらそれがのってるサイトＵＲＬを教えてもらいたいんだけど

未完結
ttp://www4.pf-x.net/~vip/


これでおｋ？

>>26
これってまとめに載せてる？
過去読めなかった部分を読みたいんだが

>>33
サンクス
未完結か

>>34
いやまとめてない。
みんなの反応的にまとめるほどのもんでもないかなと思ってたが
読みたいとあらばやたら嬉しいのでちょっとまとめてきます。

>>36
おお、まじか。ありがとう！楽しみにしてる

○「今の流行はﾍｯｷｼとふにふにです。我ら佐々木団でも流行語を作りましょう」
佐々木「大阪さん保守はどうするんだい？」
○「需要がないのでやめました。さあ九曜さんシュールな一言をどうぞ」
九曜「―――ﾀﾞｯﾁｭｰﾉ――」
○「……」
佐々木「……」

無理はするもんじゃないな保守

よし、じゃあ今から一文字作文四文字で画期的なフレーズでもつくるか。

>>37
すいません、編集初めてなんでやり方がいまいちよくわからなかったです。
まとめ方がｋｗｓｋ載ってるページはありませんか？

>>40
ttp://www24.atwiki.jp/yasasii/pages/18.html
どうかな？

○＜ほ

>>41
ありがとうございます。とりあえずページを作ることはできたんですが
どのジャンルに当てはまるのか悩んでまだリンクができてないですｗｗ

鬱系のSSはどこに置けばいいんでしょうか？

>>43
「未分類」で良いんじゃない？
鬱系多いし。

そういや鬱系全体の分類はないんだな。いじめだけならあるけど

どうもﾍｯｷｼです。ロッテファンです。

ハルヒ「じゃあ２番の人!ズレータの真似して」
みくる＆妹「２番だれ―?」
長門　スッ
キョン「長門大丈夫か?」　長門ｺｸｯ
長門「パナマ運河!幕張ファイアアアアアア！！」
みくる「ﾍｯｷｼ」

谷口「てぃリリリリリ　てぃりりりりり　てぃりりりりりりりりり」
谷口「てれれれれれ　てれれれれれ　てれれれれれ　れれれれん」
谷口「ちゃちゃちゃ　チャチャチャ　ちゃちゃちゃ　ちゃちゃちゃ　ちゃちゃちゃ　ちゃちゃちゃらりら」
谷口「どんどん！」

谷口「あんなこといいな！　できたらいいな！」
谷口「あんな夢こんな夢！　いっぱいあるけど！」
谷口「ナースにメイド！　婦警にスッチー！　ステキなポッケでかなえてくーれーるー！」

谷口「で、いくら欲しいんや？　ん？　ええから言うてみ。わいのポッケに叶わんことなんて、あらへんで」

谷口「更衣室をのぞきたいな！」

谷口「ピンでええやろ。こんだけありゃ、あれやで。戦車でも買えるわ」

谷口「あんあんあん！　とっても大好き生徒会長！」

生徒会長「……頼むから、その変な替え歌はやめてくれ」
喜緑「………」
谷口「なんでかなあ！　なんで僕がラバーズホテルのアルバイトしてたら、生徒会長と書記が仲良く２人で寄り添って入店してきたのかな！」
谷口「僕すごい口が軽いんです！　あの、その、ものすごい口止めしとかないと、３秒と辛抱たまらん性格なんですすいません」
生徒会長「……なにが望みなんだ？」
谷口「あんあんあん！　とっても大好き生徒会長！」

>>44
リンクも貼りました。ありがとうございます。↓が完成したページです。
ttp://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3275.html

森→古泉→阿部さん
次期総理
本命 新川
対抗 多丸(兄)
大穴 サントス

>>46
ズレータは反則だろｗｗｗｗ

>>49
サントスに俺のアナル処女を賭ける！

>>48
うお、ありがとう。乙！

>>50
古泉「キモティー」

ｊｐ

●＜ほしゅ

長門「今日のボビーの采配は光っていた」

古泉「そうですね。コバマサを使わなかったあたりさすがと言えましょう」

キョン「でもさ、コバマサは守護神なんだから信用しようぜ」

みくる「だめです！クローザーとは原采配１年目の河原のようなものです」

ハルヒ「あら？みくるちゃん懐かしいこと言うわね」

長門「彼はラミレスにサヨナラ３ラン打たれてから落ち始めた」

みくる「コバマサは防波堤より土嚢って感じですぅ」

古泉「そんなコバマサもＦＡ行使が濃厚ですね」

長門「彼は出てしまっても困る。抑えがいなくなってしまう。」

キョン「難しいとこだな」

阪神にはJFKが居るから安心だな……

ダメだ･･･睡魔でコバマサがバルサミコに見えてきた･･･＼(＾o＾)／

>>57
阪中「そうなのね。安心なのね」
佐々木「でも僕は彼らの体が心配だ」
九曜「━━どんでん━━━連投させすぎ━」

一二三●＜剛速球！

落ちるage

ｊｐ

hoho

保守

時間遡行したキョンが東中で幼女ハルヒに出会う
　↓
涼宮ハルヒによってＳＯＳ団が結成される
　↓
ＳＯＳ団にみくる、長門、古泉が入団
　↓
キョン「フロイト先生も爆笑だっぜ！」
　↓
草野球大会に出場
　↓
カマドウマとたわむれる
　↓
田丸圭一が刺される
　↓
ハルヒ「ＳＯＳ団が本気になれば軽音楽なんて１時間でおｋだし」
　↓
コンピ研を隷従させる
　↓
生徒会に勝利する
　↓
ＳＯＳ団と佐々木一派が出会う
　↓

キョンとハルヒがつきあい始めてハルヒの能力が消える
　↓
佐々木「とうとう僕の時代が到来したようだね」
　↓
閉鎖空間内で橘が古泉に勝利
情報空間で周防が長門、喜緑に勝利
藤原がオセロでみくるに勝利
　↓
佐々木一派がＳＯＳ団を壊滅させる
　↓
佐々木信者が爆発的に増える
　↓
巨乳好きが弾圧されるファッショな時代が到来
　↓
みくるをあがめる巨乳派がアンダーグラウンド化
安部「辞職はしない」
　↓
佐々木信者が日本全土を多い尽くす
　↓
ハルヒが第一子を出産
　↓
安部「内閣を解散します」　←今ここ


＜涼宮ハルヒの憂鬱　時系列ダイジェスト＞

未来人の戦いがしょぼいｗｗｗｗ

藤原とみくるの激戦に震撼した

>>66
所々に安部が出てくるのがツボったｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹よじれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

よーしパパお題求めちゃうぞ〜




書かないけどなっ！

>>71
精神分裂病

　＜ＳＯＳ団員の携帯電話の番号登録内容＞

ハルヒ：家族、キョン、長門、みくる、古泉、阪中

キョン：家族、クラスメイト、ＳＯＳ団員、北高（緊急時用）、中学時代のクラスメイト

古泉：家族、機関メンバー、プライベートでの知人、クラスメイト、ＳＯＳ団員、生徒会長、その他（メモリーいっぱい）

みくる：キョン、ハルヒ、古泉、鶴屋、クラスメイト

長門：キョン、ハルヒ、古泉、アパートの管理人

>>71
だが提供する。
つオッドアイ

>>71
動物園

>>71
プリンケツプリンケツ
部長氏×キョンで

今更だか
>>47
笑いすぎてカレー蒸せたｗｗｗｗ

>>76
分裂でも絡みあったし、いいコンビだよなｗ
何よりキョンはＳＯＳ団で最も部長氏に好意的だし…

ち　ょ　っ　と　待　てｗ
保守代わりの戯言を真に受けるなよｗ

じゃあ俺が書くよ

だからアナルスレでのお題募集は自殺行為だと…

>>72　精神分裂

○＜白と
○＜白で
◎＜Ｗホワイト！
●＜予想Geyデス…

医者「やぁ、よく来たねぇ京子ちゃん。はい、今週分のお薬出しとくね」
橘母「先生、家の子の容態は…」
医者「長い目で見守ってあげて下さい」

>>82
鼻水噴き出したｗｗｗｗｗｗ

>>82
精神どころか本人が分裂しとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

疾風の橘

○＜垂直跳び！
○＜伸びる竹刀！
○＜消える竹刀！
○＜ミサイルじゃあー！
○＜小躍りしたい気分なのです
○＜一万円
○＜風呂場で剣道！
○＜スパイラル！

知っている人は知っている、伝説のクソ漫画
でももう結構前だなあ。

>>74

ハルヒ「キョン、オッドアイって10回言ってみて」
キョン「オッドアイオッドアイオッドアイオッドアイオッドアイオッドアイオッドアイオッドアイオッドアイオッドアイオッドアイ」
ハルヒ「じゃあこれは？」
キョン「オットセイ」
ハルヒ「残念。正解は悪い魔法使いにアシカにさせられた古泉くんでしたー」
みくる「ﾍｯｷｼ」

>>74　オッドアイ

キョン「オッドアイって萌えるよな」
●＜奇遇ですね、実は僕も左右で色が違うんですよ。
キョン「ん？左右とも同じ色じゃないか」
●＜違いますよ、ほら！
バッ
●＜右の玉金と左の玉金で…
シャミ「Tenchuuuueeee!!!」ザシュッ
●＜またそうやって僕をいじめる。そろそろ泣きますよ。
キョン「ぁヮヮヮヮ…いっくんの玉袋から中身が……」

金玉って軟骨みたいにコリコリしてなかなか歯ごたえがあるそうな。
皮はかなり広がるから切りにくいし味もしないんだがちゃんと味付けすればいい酒のつまみに。

>>82
笑い死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>82
古泉同伴してるのに医者も母親もスルーなのかｗｗｗｗ

みくる「長門さんゲームしませんか?」
長門「･･･いい」
みくる「じゃあ、今日うちにきてください。」
〜放課後
みくる「いらっしゃーい」
ハルヒ「有希遅いわよ。」
長門「そう･･･(ハルヒいるなんて聞いてないよ」

キョン「こんな経験ある人いるよな?」

>>75動物園

「ママーアレなにー」
「アレはね、誰にも相手されなくて野獣化した朝比奈みくるよ。」
「おもしろーい。」

>>82
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow54322.jpg

>>75動物園

古泉「うっほ！うっほ！うほほほほ！」
[ホモイズミ]　男を好む。男は半径20km以内に近づかないよう注意。

ハルヒ「なんという珍獣」

>>93
なんかちゃんとした橘見たのすっごい久しぶりだ

>>75　動物園

ハルヒ「ということで今日は動物園に来ましたー！」
ハルヒ「とりあえずガチホモをゴリラの檻にボッシュート！」

実際の音声
「ちょｗ涼宮さんｗｗさすがに洒落になりませんってｗｗｗガチホモであることは否定しませんがｗってアッー！」

キョン「あの時は単なるおふざけだったんです。まぁ、多少の殺意はありましたが。でもまさかあんなことになるなんて…」


1ヵ月後

そこには元気に雄ゴリラに種付けする我らがガチホモの姿が！それにしてもこの超能力者、ノリノリである。

古泉「檻に落とされた時には少し焦ったけど、いまじゃすっかりハーレムです。もう二度と人間なんか掘らないよ、本当さ！」

>>88
珍味でも食いたくねぇｗｗｗ

>>97
そこそこ美味そうだぞ。是非一度は食べてみたいと思ってる。あと竿も。

ttp://item.rakuten.co.jp/kuziran/kougan/

なんか嫌だｗｗｗ

>>76　プリンケツプリンケツ 部長氏×キョンで

キョン「部長氏のプリンケツ！」
部長氏「キョン君のプリンケツ！」
キョ部「「俺たちプリンケツブラザーズ！」」

キョン「今日は俺たちのケツをかたどったプリンを作るよ！」
部長氏「よーし石膏を流し込むぞ」

キョン「うはｗｗｗｗケツ取れねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
部長氏「ピンチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キョ部「「ゆきりん！ゆきりん！助けてゆきりん！」」
長門「呼んだ？」
キョ部「「来たｗｗｗｗｗｗｗこれ取ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」
長門「実はわたしも石膏に足がはまって取れない。申し訳ない」
キョン「使えねぇ」
部長氏「本当だな」
長門「窓から投げるぞ」

ttp://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%84%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%84&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
こっちかと思ってたｗ

ほしゅー

>>76　

キョン「へへ、どうだい、部長さんよ。かなり恥ずかしい格好だな」
部長「ぐっ！今すぐ縄を解きたまえ！」
キョン「いいよいいよー。もがけばもがくほどあんたの尻の上においたプリンが揺れてとてもsexyだ…」
ペロッ
キョン「これは…青酸カリ！！」
部長「バーローｗｗｗｗ」




喜緑「で、なんなんですかこれは」
会長「スマン、ていうか無茶なんだよお題が！」
喜緑「だからアナじめールでのお題募集は自殺行為だと言ったじゃないですか」
会長「だってなんか景気付けになるかと思ったんだもん！大体ＰＳＰでＳＳ書くのは時間がかかるんだよバーロー！」


ふて寝するわ。こんなお題無理に決まってんだろ

>>103
PSPから書き込む根性に惚れたｗ
アナルでお題募集すると、鬼畜お題が出るからな…

>>103
サーセンｗｗｗ

>>101
Exactly

●「お題でssが書けるのはすごいですよね。僕らもやってみましょうか」
キョン「大阪さん保守しか書いたことないから無理だな」

基本この二人と長門しか書けない保守

いつもはプリンでお題貰ってるがここでもお題貰ってみるぜ！！

長門「まさに無謀」

豆知識がＰＳＰで書き込める限度
だから続けられる

>>107
今度こそ！
サヴァン症候群

>>107
ティッシュ

>>109
それについてｋｗｓｋ

>>107
角川夏のマンガ祭り第11弾
　　　〜女社長列伝SakanakA〜


報復じゃｗｗ

>>111
知的障害や自閉症障害がある子供に起こるとんでもない記憶能力のこと。
一度目を通したものを瞬時に覚えて忘れることがない。

>>110

ハルヒ「こ、このまるまっててちょっと湿ってるティッシュは……
　　　　　まさかキョン、こんなとこでオナニーを……なんて大胆なのかしら
　　　　　…だ、だめよハルヒそんな団長としての尊厳を失うようなこと…・・・
　　　　　でも我慢できない！くんかくんかくんかくんかくんかくんか・・・
キョン「俺の鼻かみティッシュで何遊んでるんだ？」

>>107
俺の分もｶﾞﾝｶﾞﾚ
お題富竹

>>109
ハルヒ「ねえ有希、円周率覚えてるとこまで言ってみて
長門「3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288 …（50桁ぐらいまで言う）」
ハルヒ「こんなに記憶してるなんて・・・まさかサヴァン症候群！有希は自閉症だったのね！」
キョン「いや長門なら普通だから」

>>116
ぉお普通に昇華されたｗｗｗ乙！！

>>114
⌒(*ﾟ∀ﾟ)⌒o彡゜ 変態！ 変態！

( ﾟρﾟ)ｱｳｱｳｱｰ

>>112
阪中「決めたのね！私女社長を目指すのね！」

〜中略〜

阪中「ついに頂点に昇りつめたのね……
　　　　でも私の戦いはまだ始まったばかり！この会社を世界一にしてみせるのね！」

完

応援ありがとうございました
WAWAWA先生に次回作にご期待ください

>>120
打ち切り臭プンプンだなｗ

>>115

ハルヒ「富竹ごっこするわよー！富竹フラッシュ！」
みくる「富竹フラッシュ返し！」
長門「富竹フラッシュボンバー」
古泉「富竹フラッシュバリア！」
ハルヒ「はい総合点で有希が３７トミタケポイントで1位ね。」


キョン「ルールがまったく分からん。てか何が楽しいんだ。」

終わった…
結構普通になってしまった。アナル的なネタって難しいな

>>122
セクシーコマンドー思い出した。
ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ…･･･

ファーストセクシー有希！
38億ポイント！

>>123
IDが同じなんだが

アナルお題は台本形式で気軽に書ける半面、
ギャグorシュールにしなきゃいけないのが辛いｗ
プリンのノリでシリアスなの書いたら空気嫁になりそうだしｗ

IDが同じならWホワイトやってくれｗ

いやいやここでシリアスなの書くのも一興だぜ。
ｱﾅﾙの空気は読むもんじゃなく吸うもんだ。浴びるもんだ。

>>126-127
同じスレで同IDとか珍しいなｗ

仕事場から書き込んでいるなら、リアルで近くに住人がいるのかも知れないぞｗ
同じマンションという可能性もｗ

IDって何で決まるんだっけ？

あとはネカフェだな。

>>132
IPかリモホだと思ったけど。

ウチの近くじーさんばーさんしかいねえんだけどなｗ

>>131
普通に自宅からなんだが・・・

近所にｱﾅﾗｰｗｗｗこれはgthmフラグｗｗｗｗｗ

まあ、偶然の一致もないこともないらしいし。
フシアナでもしない限りは真相はわからんか。

●＜もしも僕なら、近くにｱﾅﾗｰがいるだけで解りますよえぇ。オーラを感じますから。

●＜こっちのお尻はあーまいぞ♪

キョン「昆虫博士と呼ばれたこともある俺だが、一種類だけ哺乳類を捕まえる方法を知っている」
キョン「方法はいたってシンプル。どこでもいい。いい男のｱﾅﾙをむき出しにしておくんだ」
キョン「すると翌日にはあら不思議！　ほら、古泉が！」
●＜……
キョン「……な、何を見てやがる」
●＜ｷｮﾝﾀﾝｷｮﾝﾀﾝｷｮﾝﾀﾝ
キョン「んな……うぁあ、うわぁあああああ！」

fin

どんな尻だ

●＜蝶の様に舞い、蜂の様に刺す！
キョン「古泉が手をヒラヒラさせながら全裸で走って来る？！」


アッー！

●＜尻穴があれば生きていける

ｊｐ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

○

久しぶりに本スレに来たな・・・ソロモンよ、私は帰ってきた！！

さぁ、お題を一個だけ、本当に一個だけ聞こうか。言ってみろ、アナリスト！！

>>148
痔

>>148
金玉入りの闇鍋

ｊｐ

orz


そうか。そうだった。これがアナルだ・・・一つ把握した。

お題がカオスｗｗｗ

>>148
パイ毛

アナルは恐ろしいからなｗ

痔はアナルスレの鉄板お題だなｗｗｗ

>>152
金玉闇鍋ｗｋｔｋ

俺も久しぶりに御題貰いたくなった。↓採用

両性具有

ふにふに＋ﾍｯｷｼ

>>158意味は分かるけど深すぎるから無理・・・すまん
ということで>>159採用

俺が挙げるお題は悉く難しいようなので寝ます。
おやすみー(^o^)ノ

アナルスレ恐ろしや……

>>161
もうそのカオスセンスを活かしてお前が書いてしまえば良いと思う。

ふははははははは！
寝不足でおかしくなってきたぜ！ひゃぁあっふぅー！！
文化祭の課題が終わらNEEEEEEEEEEEE！

つまりは保守だ！

俺ももう寝る…
ふにｯｷｼ明日見るから落ちるなよ！

喜緑「ふにふに」
会長「どうした喜緑くん、眠いのか？」
喜緑「眠くはないですが、言うなれば暇です」
教師「ほう、授業中に暇宣言とは。ではこの問題を解いてみろ」ｶｷｶｷ
会長「あれは去年の東大の入試問題ではないか、大丈夫か喜緑くん」
喜緑「ふにふに」
教師「・・・かかか、完璧だーー！！」
一同「おおー」
喜緑「こんなものふにふに前です」
会長「朝飯前ということか、さすが喜緑くんだ」

鶴屋「ほらみくる！」
みくる「へ？」
鶴屋「あれやんないとっ！」
みくる「・・・あ！ﾍｯｷ」
喜緑「ふにふに」
会長「喜緑最高！」

ふにふに最高。ビバ喜緑さん

ハルヒ「キョン、あんたチクビ」
キョン「ちょっと待て。なんで俺はチクビなのに古泉がマンコなんだ
　　　　納得いかん」
ハルヒ「そういうセリフは一回でもあたしのチクビを立たせてから言いなさい」
キョン「やれやれ」

誤爆ｽﾏｿ

>>167
アナルだと違和感無くなるから恐ろしい

痔か、金玉闇なべか、パイ毛か。

いざかこうとした途端に悩む。それが問題だ・・・。

>>166
喜緑さんのふにふには反則級だぜ……
ＧＪ！

ｊｐ

●＜保守

佐々木「さぁ、闇鍋を始めようか」
キョン「せやね。あ、もう電気消してあるから消さんでええよ？」
佐々木「解った。じゃあ、橘さんからだね」
橘「はーい・・・・・・ﾝｸﾞﾝｸﾞ・・・！！　な、何ですかこれはー！！？？」
佐々木「何を食べてるのかは僕には解らないのですなー」
キョン「（・・・あの様子じゃこの前俺は引き千切った古泉の金玉袋でも引き当てたか？）」
佐々木「次はキョンだね」
キョン「あれ？　九曜はどうしたん？」
佐々木「切れ痔が悪化したから病院に行った」
キョン「なんてこった。じゃあ・・・・・・・・？　何か毛っぽいな・・・」
佐々木「・・・！（やった・・・キョンが僕のパイ毛を引き当ててくれた！！）」

一時間後

橘「おげぇ〜・・・おえ、おうぇ〜！」
キョン「まだ吐いとるね、あいつ」
佐々木「何を食べたんだろうね・・・」
キョン「さぁ？」


痔、金玉闇なべ、パイ毛を無理矢理融合するのは無茶がアル。

なんというミックスカオスｗｗｗ

ｊｐ

●＜ほ

>>174
カオスの塊だなｗｗｗｗ

●＜保守

●＜ほ

ほ

(*ﾟωﾟ) ﾍｯｷｼ?

( 'A`) ｱﾞｰ

なぜかSOS団員が2人に分裂しててキャラまで違ってるらしい。
俺自身に遭遇したわけではないが古泉はガチホモとノンケ、
朝比奈さんは天使と悪魔、ハルヒは静と動。とはいえその差はごく微量だ。長門は……すまんどこが違うんだ？
まぁそれ自体はこの際どうでもいい。
さらにそこに怪物のような人間、いや、人間のような化け物が出てきやがった。
名前は朝倉に響きが近かった気がするけど、まぁ容姿的には太った谷口って所だな。いや大分違うか。
あいつの顔はあそこまでおぞましい怒りに満ちた表情はできん。代わりにいやらしい顔はするが。
まぁそいつから逃れるように逃げ回ってたら古泉が見事に恐怖を浮かべた顔でこっちにやってくる。
こちらに気づくと少し安心したらしいが表情は険しく、まっすぐに向かってきた。

「大丈夫でしたか！？」
おお、その様子じゃお前はガチホモじゃないほうの古泉か。
「体育館のほうは危険です。早く離れたほうがいいでしょう」
なに？待ってくれ。それじゃ俺が追いかけられてたのは何なんだ。
「は？何を……」
そういう古泉の横にいやなシルエットが浮かぶ。
そいつは古泉の腕を掴んだ。
自分の腕ではないとは言え、化け物に捕まったその恐怖に身の毛がよだつ思いがする。
するとそこに大きな物音がした。
振り返れば体育館の扉を飛ばして出てくる化け物。
それは古泉のやってきた方向だ。何でその方向にもいる！？ 化け物まで２体いるのか！
俺が事態の悪化に慄きつつ化け物を見比べていると、
古泉の腕を掴んだままの化け物が何か言っているように聞こえた。
ぼそぼそと何か言っているようだが……

聞き取れた。しかし、これを文にするのははばかられる。だから端的に状況だけ表そう。
ガチホモ化け物が欲情してる。で、ノンケの古泉が口説かれるの図。
古泉は嫌悪感を隠さない表情で「放しなさい！」と言った。
おお、お前は間違いなくノンケの古泉だな。
っていかん。個人的にコミカルな状況に緊張感が飛んでいた。
「……嫌よ嫌よも…………好きのうち」
ただひたすら嫌悪感だけを逆撫でる声で化け物がいう。
助けなくては。そう思った俺は言った。
「いや、そいつはデレだからそれはない」
化け物はこっちを呆気に取られたように見る。
その隙を逃さなかった古泉が赤球を出して化け物をのした。
一時的かもしれないが危機を脱したらしい。
が、古泉のこっちを訝しげに見ている。
「あなたは、まさかガチホモだったりするんですか？」
なんだそれは。もう１人の俺がそれだって言う気か。笑えない冗談は言うもんじゃない。
「そうじゃなかったと判断していますが、念のため」
俺にやや警戒心を持つという、珍しい態度をとる古泉に、俺は「やれやれ」と首をすくめた。



大体こんな夢を見たんだがきっとアナルのせいだと思う保守。

>>185
間違いなくアナルのおk……いやアナルのせいだな

アナル万歳だな。

jp

俺がお題募集してから増えたなお題ｗ
でも三つ書いても精神分裂橘くらいしか満足のいくものは無いんだぜ。

アナルの深淵は暗く、深い
これ豆知識な。

jp

jp

急いでも学校に遅刻する時間だからお題くれ

今沖田

>>163
そのうち書くよ

>>192
今から急いでもどうせ同じ遅刻なのだからと高を括って大幅に遅刻したら教師に
「いい加減にしろ」
とマジギレされて本気で凹んでる橘で。

シチュ困けぇｗｗ まぁ、バス来るまであと一時間近く待たないといけないし把握

>>174
なんと……実は金玉の闇鍋が昇華されてたｗｗｗ
古泉ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アナルネタトレーニングをしたいのです
お題欲しいのです

>>197
焼身によってバンドになってしまった皮膚に薬を塗った後にジョブストをつける面倒臭さと大切さ

>>197
キョンがブラッドヒート状態で足音が一つ多いから古泉が空飛んで長門と朝比奈さんと手を組んでハルヒをニャッピー

>>198とりあえず焼身とバンドとジョブストについてｋｗｓｋ

>>199ブラッドヒート状態についてｋｗｓｋ

>>201
某格闘ゲームにおける状態の一つ。とりあえず必殺技が強くなってたり、シールド条件から必殺技が出せたりする

>>200
焼身→身体が燃える。火事で焼かれたとか焼身自殺とかで。燃えた皮膚の下の神経はほとんど死ぬらしい。
バンド→焼身によって皮膚がゴムのように堅くなってしまうこと。そのせいで腕が胸より高く上げれなかったり
　　　　　脚が真っ直ぐにならなかったりする。ものすごくひきつった皮膚。薬を塗ることで多少なりひきつりを
　　　　　緩和できる。でも毎日塗らなきゃ駄目。
ジョブスト→皮膚を覆うタイツみたいなもの。バンドの薬を塗った後に身体中に（顔にも）ジョブストを装着する。
　　　　　　　　紫外線から皮膚を守るためでもある。

キョン「ふー…ふー…」
みくる「いけない！キョン君がブラッドヒート状態よ！」
古泉「僕は飛んで逃げます！さようなら！」
みくる「あのクソホモ野郎が！こうなったら長門さん！涼宮さんをニャッピー状態にして相殺するんです！」
長門「わかった。」

二人でハルヒの両頬をひっぱる。

ハルヒ「あにすんのほ！」
長門・みくる「涼宮ニャッピー光線！」
キョン「ぐおおお…！！」
ハルヒ「効いてる！？なんで！？」


シチュが細かすぎてあらすじなぞるしか出来なかった。つまらないお題だ。

>>198
キョン「おい長門！なんで全身真っ黒焦げなんだ！」
長門「料理に失敗した。全身が焼け、所謂バンド状態にある。」
キョン「冷静に言ってる場合かよ！ジョブストつけろジョブスト！」
長門「面倒臭い。」
キョン「いいからつけろ！お前が心配なんだよ……」
長門「……」ﾎﾟｯ


みくる「なんでそんなのつけてるんですか？長門さんならすぐ修復できるんじゃ……」
長門「いい。彼がわたしを心配してくれた。これはその証。このままでいい。」
みくる「甘いのキメェよ死ねよ」

だからこんなんお題にされてもお題内容なぞるだけで終わっちゃうってのｗ
鬼畜ってレベルじゃねぇぞｗ

>>205
やはり俺のお題は鬼畜すぎるか……ｗｗ
じゃあもっと軽めにするよ。

膝下動脈瘤で。

>>206
字間違えた。膝窩動脈瘤。

それは何？まずウィキペで調べさせること前提っすかｗｗ

>>198
ひまっだったんでやっちゃいました


ハルヒ「大変よキョン！古泉君が火事に巻き込まれて皮膚がバンドになっちゃったらしいわ！」
キョン「なんだよバンドって…うるせえなコイツ（そうか…古泉大変だな…）」
ハルヒ「え…？」
長門「バンドとは焼身によって皮膚が(ry」
キョン「説明なげーんだよいつもはだんまりのくせに（さすが長門、よく知ってるな。）
長門「…………」
みくる「バンドになっちゃうと薬を毎日塗って、ジョブストをつけなければならないんですよね。
　　　私も昔知り合いが…あっ昔といっても昔じゃないというか禁則事項で禁則事項なんですが、
　　　毎日毎日面倒だっていってました。でもでも、体を紫外線から守るため大切なんですよね。
　　　…ってだれもいねぇよ！もう帰ったのかよ！こんなにいい話したのに！」

簡単なお題「●の分裂」

>>208
膝の下の動脈が切れた結果できる大きな血液の塊。主に馬車を操る御者などにできる職業病。
ただ単にそこの血を取り除くだけの手術を行うと失血多量によるショック死を引き起こしてしまう難病。
正しい治療法としては膝より上のほうの太ももの動脈を縛って動脈瘤へ血液を流さないようにする手術がある。

>>209
キョン！逆！逆！

何だかさっきからお題が重いなｗｗ

保守

アナラーお題鬼畜過ぎｗｗｗ

なんか鬼畜なお題ばっかり出して正直すまんかった。

反省として自分も鬼畜お題を募集する。難しさをこの身で体験する！

>>216
ケツ穴とペニバンと私

>>216
扇風機、大型２種免許、マサチューセッツ工科大学

円周率を10桁以上

>>217-218
これは難易度Sだな…頑張ってくるｗｗ

「遅刻したら死刑だからね！」

前日のハルヒの言葉が思い出される。
……俺が起きたとき、既に集合時間から15分過ぎていた。
なんて事だろう、記憶はないが自分で目覚ましを止めてしまったようだ。

俺は携帯を開き、ハルヒに電話を入れる。
1 コールが終わらないうちにハルヒが出た。

「ちょっとキョン！　遅刻とはいい度胸じゃない！　あたしは……」
「ごめん、ハルヒ。　俺、死ぬよ。　死刑だし。」
「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ　きききキョン！良いから早く来なさいよ！　こ、公開処刑にするんだから！」
「すまない、今日母さんがそちらを通る予定なんだ。　街中で死んでいる息子を見たら悲しむだろう。」
「死刑はなし！　許すから、ね。　だからちょっと待ってよ！」
「すまない、セルフで火葬してくるな。」
「きょんあんたふぁｓｈちょっと」

俺は携帯の電源を切ると、町外れの火葬場へ向かった。
今日は誰も居ないようだ。焼却炉の蓋を開け、中へと進入しようとしたとき、ハルヒが俺の腕を掴んだ。

「あ、ハルヒ。　わざわざスイッチ入れに来てくれたのか？　良く分かったなあ。」
「ギョンんんもうあんな゛ごといわないがらやめてよぉぉぉ」

3.1415926585351979...　だっけ？

>>219も追加…。

支援

カオスｗｗｗｗｗｗ

ハルヒは俺の頬を掴むと唇を奪った。
ハルヒとは二回目のキスか。　この世の最後の思い出に良いかもしれない。

「ハルヒ、ありがとう。」
「きょ、ん　ヒック　あた、あたしもうあな、あんなごといわな」
「いや、約束……だからな。　最後の思い出有難う。」
「いや、よおおおお　夢の中でじゃなくて、キス、したのはじめてなん、だがらじなないでええ」
「ハルヒ、いいか。　規則を一度破ってしまうと団長の威厳は消えてしまうんだ。　…だから」
「……ありがとう、ハルヒ。」

俺はハルヒを抱きしめて離し、焼却炉の中に頭を突っ込んだ。

「ア゛ア゛あ゛だめよぉおおおぉお」
「ほら、一緒に入ったらお前も危ないだろ」
「ギョンんんん駄目ぇｃぇぇあｓｄｆ」

結局、俺は古泉に焼却炉から引きずり出され、動けないように縛られた。

なんじゃこりゃああああああああｗｗｗｗカオスｗｗｗｗ

>>217-219

プロローグ

　ケツ穴、ペニバン、扇風機、大型２種免許、マサチューセッツ工科大学、円周率10桁以上、そして私……。これらのキ
ーワードから考えられるものは何か？恐らく一般的常識的普遍的思考の持ち主なら全く何も思いつかないだろう。もし思
いついたとしてもそれはせいぜい全く意味のわからない、または話の筋が通らないことであると思う。実際俺が最初にそ
れらを目にしたときも全くもって意を汲み取ることができずにいた。これだけで全てをわかれというのは到底無理なこと
で仕方のないことだから、落ち込まなくてもいいと思う。
　これらのキーワードはこれから話す物語の中で最も重要な言葉だけを集めたものなのである。さすがにこの並びにまで
意味があるわけではないが、これからこの物語を読む読者諸賢におかれては十分意識して読み進めてもらいたい。もっと
言えば横に紙とペンを用意してもいいのではないかと思う。
　それでは話すとしようか。高校二年春の佐々木たち（新SOS団と仮名）とのいざこざがようやく解決し、俺たち旧SOS団
が二回目の夏休みをまたしてもあの我侭姫のハルヒによって振り回された忌まわしき事件を……。

その後、SOS 団では死刑制度が廃止され、俺には特赦が出された。
ハルヒはというと、四六時中俺のシャツを掴み、ずっと付いてくる様になった。

「ハルヒ、おなかが冷えて下しちまうよ。　わかったからさ、離してくれよ。」
「……厭。　絶対離さない。」

ハルヒは俺のシャツを離し、俺を抱きしめる。

「おいおい、トイレに行けないだろ。」
「ヤダ。キョンは窓から逃げる。」
「できないだろ常識的に考えて出来ないだろう。　ここ五階だからな。」
「余計駄目。　もれちゃうでしょ、早くはいろう。」
「スマン、大の方だ……。　出られないから外で待ってれば安心だろう？」
「……判ったわよ。」

おれがは用をたし、ふと上を見上げるとハルヒが覘いていた。

これはｗｋｔｋ支援ｗｗｗなんというｶｵｽ

保守

>>222の記憶力に驚愕しつつ支援

「お、おいハルヒ。　恥ずかしいだろ。　それに臭いだろう……。」
「厭。　キョンが便器で自殺するかもしれない」
「恥ずかしい……穴があったら入りたいくらいだな……」
「だめええええはいっちゃだめよおおお」

ハルヒは便所の中に進入し、俺をずっと抱きしめていた。
用を足し終え、ハルヒと便所から出ると、谷口とばったり会った。

「キョン、お前……便所でヤったのか！？　し失礼しましたー！」

谷口は何かを勘違いしているようだ。

3.14159265358979323846264338327950288419795939937510回目の支援

古泉「最近ﾍｯｷｼが流行ってますね」
キョン「この文書いてるやつが言い出したらしい。」
古泉「そうやってアピールするのはうざいですね」
キョン「まぁな。流行るのはうれしいが著作権は俺だとか言ってる。」
みくる「そんなのどうでもいいじゃないですかぁ。」
ハルヒ「芸人にはなれないわね」
トントン
ハルヒ「あら？なに有希？」

長門「パナマ運河！幕張ファイヤー！！」
キョン「長門、知らない人にはしらけるからやめなさい。」
古泉「参考動画ですttp://www.nicovideo.jp/watch/sm68818」
みくる「ホームラン打った後に刀で切るんですよぉ」

高校生ｵﾀｸ少女(処女)が毎晩毎晩､女神板でｵﾅﾆｰ動画や画像をうpしていた!!!
通販で買ったﾛｰﾀｰがついに彼女の元に届いたが、荒らしにより一時消息を絶つ。
厨臭い反省文を残していったにもかかわらず、名無しになって戻ってきた!!!!
近々、Wﾛｰﾀｰを使ったｵﾅ動画をうpするかも!!!!

【あの娘の所へ】サメの話しようぜ【ゆきたい】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1187958612/

女神･元ゆき（現　名無し）のｽﾍﾟｯｸ
･女子高生･処女･ｵﾀｸ･ﾛﾘ、ﾆｰｿ･ﾊﾙﾋの憂鬱の長門が好き･ﾌｨｷﾞｭｱに萌えている･ﾒｶﾞﾈっ娘
･黒髪･毎日ｵﾅﾆｰ(学校のﾄｲﾚでも休み時間に!)･ﾄﾞｼﾞっ娘･処女なのでｷｽも未経験・ﾛｰﾀｰを2つ所持

住人の特徴
・未成年のエロ動画･画像を見るためならなんでもする
・屁理屈はお手のもの
・息を吐く様にウソをつく
・自分の欲望を満たすためなら、板が消滅しようとかまわない
・とにかく他の女神板のスレ住人よりｷﾓｲ

過去スレ
【ﾌｨｷﾞｭｱに】ロリンコゆきが逝く【〜θﾞﾞ ﾌﾞｨｨｨﾝ】2
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1187872477/
【ﾌｨｷﾞｭｱに】ロリンコゆきが逝く【〜θﾞﾞ ﾌﾞｨｨｨｨﾝ】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1187793030/
【メガ】ロリンコゆきが行く【ネ】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1187541599/
【性欲を】ロリンコゆき【持て余す】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1187220269/

>>234
●＜ｽﾞｯﾚｰﾀ

あれから 10 年経った。
……思えばずっとハルヒと一緒だった。寝るときもハルヒは俺の傍を離れなかった。
俺が18になったとき、ハルヒは古泉に婚姻届を偽造させ、俺と入籍した。


気付くと、ハルヒは双子の女の子を授かったようだった。
……俺はした覚えはないが、ハルヒをベースにして俺の面影があるので、間違いなく俺の子だろう。

今はハルヒのパートナーとして仕事をこなしている。
最近の懸案事項は、幼い娘たちも俺の傍を離れないようとしない事だ。
だけど、なんとなく幸せだった。

終わり

>233
実際は約 3 回の保守かｗ

>>237
めんどくさくなったなｗｗｗ乙！

暇だな　保守

>>237
カオスｗｗｗ
だがＧＪ！

>>210　分裂

●＜赤と
●＜赤で
●＜Ｗレッド！
○＜予想lesデス…

医者「やぁ、一樹君よく来たね。はい、今週のお薬出しとくからね。」
古泉母「先生、家の子の容態は…」
医者「長い目で見守ってやって下さい」

>>237
こいつ…やりおった！ｗｗｗｗＧＪ！

>>242
前とほぼ同じネタなのに吹いたｗｗｗｗｗ

保守がわりにオナニーしてるわ

>>242
また鼻水噴き出したｗｗｗｗｗｗ

あぶなーい

●＜ほ

ホモタロス

誰か古泉×キョンの最後までやっちゃったやつ書いてくれる人いない？？

>>249
801板行こうぜ

○＜ほ

>>250
いかないｗｗｗ

流れ的にはここと変わりないｗｗｗ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1186935361/

>>252
●＜これでもですか？ ｼｺｼｺｼｺ
>>252「アッー！らめぇ！！イグッ！！」
●＜ほらほら早くいきなさい。

やはりアナルスレは一味違うなｗｗ

うん いいね。

●＜キョンたん一筋16年！

ご機嫌よう！親愛なるサンホラの諸君。
最近の調子はどうかね？
気分が乗らない時は誰にでもあることだ。そんな時はＲｏｍａｎを聴きたまえ。
ローランサンの歌はいいぞ。
ああ、かつての蛮勇見る影もなく。

こんにちは。自動保守さん。

如何なる賢者であれ 零れる砂は止められない
彼に用意された銀色の砂時計　残された砂はあと僅か

母親の灯を奪って この世に灯った小さな『焔』
その輝きを憎んでしまった　愚かな男の最期の悪足掻き
想像の翼は広がり やがて『彫像』の背に翼を広げた

「嗚呼 もう想い遺すことはない やっと笑ってくれたね」
「もういいよ パパ」　　　　　　　　　　Ｂｙ天使の彫刻

ご機嫌ほも！親愛なるガチホモの諸君。
最近のハッテンはどうかね？
テドドンが勃たない時は誰にでもあることだ。そんな時はくそみそテクニックを読みたまえ。
阿部さんのツナギはいいぞ。
アッー！かってにキョンたん掘る後も鳴く。

261はあと一歩だな。もう少し分かりやすく書くと親近感が沸くことだろう。
ところで諸君はサブリミナル効果をご存じかな？
同じメッセージを何回も繰り返し見ることでそれが脳に刻まれるという現象。
私がこうしてスレにサンホラを書くことはあながち無意味なことではないかもしれない。
もう君たちはサンホラが気になってしょうがないんじゃないかね？

>>261
俺のコーヒー返せｗｗｗｗ

美シキ夜ノ娘』（Layla）、君ガ愛スモノ全テ、其ノ腕ヲスリ抜ケル
流レル『雫』（涙）ガ、河ニナル前ニ、契約ノ『接吻』（くちづけ）ヲ
『美シキ夜ノ娘』（Layla）、君ガ望ムモノ全テ、其ノ腕ヲ振リ払ウ
哀シイ時代ト諦メ顔デ、無力ニ嘆クノカ？ 君ニ今、敢エテ問オウ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ聖戦のイベリア

如何なるガチホモであれ 溢れる性欲は止められない
彼らに用意された銀色のバイブ　残されたノンケはあと僅か

女共の心を奪って この世に灯ったフラクラ『キョン』
その輝きを憎んでしまった　こいずみいつきの最初の悪企み
妄想の翼は広がり やがて『キョンたん』の尻のアナルを広げた

「嗚呼 もう想い遺すことはない やっと掘ってくれたね」
「中に出すよ キョンたん」　　　　　　　　　　Ｂｙ天使のふんもっふ

ご機嫌ほもｗｗｗｗｗｗ
今やっと1から追いついたがお題の流れカオスすぎる

ところで>>237は寝キョンの人か？

あらいす上手ぇｗｗｗ

空を見たまえ。今君の目に映るその風景は果たして本当に君が望んでいた景色なのだろうか？
少しでも疑問に思ったなら今すぐに行動することだ。
それが君を救う唯一の方法なのだからね。
誰も助けてくれないのではない。助けられないんだ。
君というサンクチュアリはあらゆる外部者を敵と見なし、防御反応が働く。
恐れるのはわからなくもないがね。
小さいのは肝っ玉だけじゃなく腰に付いてる玉もだから・・・だよな？
あははははは。怒らないでくれよ。器まで小さいことが分かってしまうからね。

それにしても退屈な連中だねえ。キョンだの掘るだのいい加減飽きてこないかね？そんなに妄想が貯まってるのか？
うーむ、可哀想に。もてない男の悲しき性というやつか。その広大な野心のスケールは認めるが、そろそろ方針を変えないとガールフレンドが出来ないぞ。それとも自分は仮面の付け替えがうまいから問題ないと？
その仮面がずれてなければいいがねえ。心配だよ。とってもね。

>>261
ご機嫌ほも！でいきなり盛大にﾌｲﾀｗｗｗｗｗコーヒー返せｗｗｗｓｗｗｗｗｗ

あれを見たまえ。今君の目に映るそのバカップルは果たして本当に君が望んでいた景色なのだろうか？
少しでも疑問に思ったなら今すぐにハッテンすることだ。
それが君を救う唯一の方法なのだからね。
誰も掘らせてくれないのではない。自ら掘りに行くんだ。
君というホモセクシャルはあらゆる外部者をオトコと見なし、テドドン反応が働く。
興奮するのはわからなくもないがね。
大きいのはテドドンだけじゃなく玉袋に入ってる玉もだから・・・だよな？
あははははは。喜ばないでくれよ。アナルまで大きいことが分かってしまうからね。

The hero comes at vary final moment.
Man is wolf, solitary wolf. Man is wolf, starveling wolf.
Man is wolf, wandering wolf. Man is wolf, No, it's a dog.
Man is dog, solitary dog. Man is dog, starveling dog.
Man is dog, wandering dog. Man is dog, Yes, "The Dog".
Age is from the wolf to "The Dog" now yet
Go! "The Dog"! Fight! "The Dog"!
Go! "The Dog"! Fight! "The Dog"
Go! "The Dog"! Fight! "The Dog"!
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ死刑執行
　さ、あらいす君。君に対する挑戦状だ。是非替え歌にしてくれたまえ。

うめぇｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗムキになってるｗｗｗｗ

おいおい、ちょっと遅いんじゃないか？これは中学生レベルの文だぞ。
偉大な脳みそを持つあらいす君だからこそ頼んでるんだよ。
きょんはどうしたのかね？

>>272
いや、別にお題募集してないし……

祭りと聞いて飛んで帰ってきましたｗｗ

>>272
ちょうど読んだ時にＢＧＭから流れてきたｗｗｗｗ

ま、そんなにムキになって必死に替えようなんてしないことだね。
素直におしゃべりしよう。じまんぐでもあらまりでもいいからね。
ここはそういうスレじゃあないハズだ。
サンホラ同盟という２ちゃんねるの中でも数少ない価値あるスレなんだからね。

●をまると読ますこと前提で● is wolfで･･･ゴー･ザ･ファックで･･･とか真面目に考えてた俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

サンホラは実にいい。しかし残念かな。あらまり嬢が脱退してからというもの
どうにも最近はインパクトが薄れてきているんだよなあ。聖戦のイベリアのボーカリストも
まあ悪くはないんだが、私は気にいらんね。
彼女の歌声は実に良かったなあ。エルの楽園Ｅｓｉｄｅ。ＹＯＵＴＵＢＥで聴いてみたまえ。
出来れば感想も聞きたいものだ。

お米たん眼科逝きなよ。
アナじめールがサンホラ同盟に見えるとか重傷じゃないか

Ａｒｉｃｅ→Ａｌｉｃｅ

改名？

残酷性でいえばＥｌｙｓｉｏｎ楽園幻想物語組曲に勝るものは無いと私は思っているんだがどうかね？人によっては見えざる腕もそうという事もあるかもしれんがね。まあ死刑執行は喜劇感覚で楽しむのが普通か。

>>283
死んだらしいよ

●＜保守

>>283

Ａｒｉｃｅ→粗し
Ａｌｉｃｅ→サンホラオタ

どちらも昼間の保守要員

いや、両方私だよ。Ａｒｉｃｅだと反響を買ったからＡｌｉｃｅにしたのさ。
どちらもサンホラをこよなく愛してるよ。
ところでエルの楽園、聴いたかい？

なんだ。
日本語が不自由な人か。

で、あらいすは結局挫折さたわけか。だらしねえのは股間だけにしてほしいもんだな。
エルに笑われちゃうぜ？

日本語うんぬんの前に頭が可哀相な人だな

さっさと叩くんなら叩いてくれたまえ。そういうのは君たちの専売特許だろ？ん？
私はそんなことよりものんびりサンホラを語っていたいがね。

米って言われるのが悔しくて逃げました

サンホラなんて君死ねフルコーラスの足元にも及ばんさ
つーかSEGA社員歌上手すぎｗ

妄想の世界は確かに楽しいんだが、やっているとそのうち現実が嫌になるんだよねえ。
それは分かる。

笑わせるねえ２９４。場の空気を考えたまえ。
杉良なんざ所詮は一般人。カリスマの欠片もないわ。
サンホラ信者になりたまえ。まずはクロセカからスタートすることをお勧めするよ。
　

団子三兄弟＞Dir en grey＞越えられない何か＞ニコニコ組曲＞ＫＯＴＯＫＯ＞ＪＡＭプロ＞桃井はるこ＞Ａｋｉｎｏ＞古泉、キョン＞長門＞越えられない色々なもの＞前原＆大石＞アリプロ＞陰陽座＞サンホラ＞君死ね＞ハルヒ＞朝比奈さん

場ｗｗｗのｗｗｗ空ｗｗｗｗｗ気ｗｗｗｗｗｗｗｗ

まずは誰もいない → 其れが『零』（zéro）だ
其処に『私』（moi）が現れた → 其れが『壱』）un）だ
そして『君』（toi）が現れた → 其れが『弐』（deux）だ
単純な『数式』（しき）にこそ ← 真理が宿る
　　　　　　　　　　　　Ｂｙ黄昏の賢者

こんな私はサンホラファンかね？

そいうえばArice、ZIPスレに居たよな。

窓を叩く夜風 弾む吐息 薄暗い部屋 楽しそうな談笑
虚ろな月明かり 白い吐息 薄汚い部屋 痩せた膝の少女

幾度となく繰り返される問いかけ 尽きることのない『楽園』への興味
嗚呼 少女にはもう見えていないのだ　傍らに横たわるその屍体が

ZIPスレｗｗｗｗ

>>300
いやサンホラの評判を落としたいサンホラアンチに見える

いうまでもない。エルの楽園Ｅｓｉｄｅ
冗談抜きで一回聴いてみ？

アナルスレやっと読破したぜ
dat置き場に最近のが全然来ないから途切れてまくりのログだけど上げてみたよ
余計な真似だったらすまん

おざわ「君の瞳に惚れたからさ！」
井戸田「おざわさん甘いよ〜」



ALICE「あれ以来、甘いがａ米に聞こえて仕方ないんだ・・・」
キョン「知らんがな」
カーマ「(凄い脳内変換だわぁ・・・)」
神人「あっ、猫さんだ」
シャミ「さぁアリス。白ウサギを追い掛けよう」
ALICE「ふぇ？」
シャミ「間違えてもてめぇじゃねぇよ」

長タロス「…最初に言っておく私はかなり強い」
ミクルワロス「私に釣られてみる？」

>>305
乙！

サンホラ好きだったけどＡｌｉｃｅのせいでそんなでもなくなった

はっはっは、いい返事だ３０３。ま、そう解釈してもいい。
君たちの脳裏にはサンホラという言葉がきっちりと刻まれたことだろうからね。それと私はいろんな場所に現れる。次に会うのは夢の中かな？
それとも楽園。楽園とくればエリシオン。
　さあ、楽園へ還りましょう。お兄さま。うふふふふふふふ・・・

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1180318330/



デア・リヒター最強



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

３０９は正しい反応だろうねえ。でもそれも一時だけ。
すぐに聴きたくなるさ。ロマンを求めてね。
ああ、そこにロマンはあるのかしら？

>>305
ついに読破か、おめでとう
そして乙GJ！

Ａｒｉｃｅ＜アライスと
Ａｒｉｃｅ＜アライスで
※＜Ｗライス！
●＜予想geyデス…

医者「やぁ、アライス君よく来たね。はい、今週のお薬出しとくからね」
Ａｒｉｃｅ母「先生、家の子の容態は…」
医者「長い目で見守ってあげて下さい」

『騎士』（Chevalier）は再び馬に跨がり 時は黙した世界を移ろう
異国の酒場で再び出逢った『二人の男』（Laurant）
隻眼にして隻腕　『泥酔状態』（アルちゅう）にして『陶酔状態』（ヤクちゅう）
嗚呼 かつての蛮勇　見る影も無く〜♪　　　　　　　ＢＹ見えざる腕

そろそろ死にたいとか思ってる俺が起きてる間だけ全レス
3 ：Arice[]：2007/08/07(火) 13:35:20.20 ID:nTnTn9Yj0
ま、俺も人のことは言えないよな。ここで別れるとしようか。
楽しくはなかった。残念なことにな。
いや、確かに面白いという感情はあったんだが、幻でしかなかったよ。

zip de up あっぷ
145 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]：2007/08/07(火) 09:34:49.45 ID:nTnTn9Yj0
>>144
N13_23846

も　う　ア　ニ　メ終　わ　っ　た　よ　な
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]：2007/08/07(火) 19:31:42.40 ID:nTnTn9Yj0
シグルイ見ろ
萌えは無い

夢から醒めた現実は　其れでも尚も悪夢の中
故に 其の後の彼の人生は　酒と狂気 廻る痛みの中
左の頬に十字傷　赤く燃える髪の鳶色の瞳
奴を 殺せと腕が疼くのだ　『見えざる腕』が疼くのだ
誰が加害者で 誰が被害者だ 死神を捜し葬ろう〜♪

くう〜かっけえ〜。ローラン様々だね！

>>314
鉄板ネタｗｗｗｗｗ

あ・米！！

いやね。見えざる腕のプロモビデオが格好いいのよこれが。
アノメリーゴーランドのような設計が気に入った〜〜

ところで提案なんだが、このスレタイをいっそサンホラを語る会にしないかね？
きっと毎日が楽しくなると思うぞ。君たちの顔色も良くなるはずさ。
どうかね？これこそロマンだと思わないか？

●＜『尻酔状態』（アナルちゅう）

>>316
＞nTnTn
神IDﾅﾂｶｼｽｗｗｗ

>>305
読破すげぇ！！おめでとう

●＜アナルホルホルびゃひゃはやひぃぃあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
○＜ぶひゃははははっはああっはひゃああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


両母「「先生っ、先生っっっ！！」」
医者「現代の医学では・・・もうっ・・・」

諸君。サンホラは好きかね？

あえてカーマや神人のごとくALICEの萌えアナルキャラ化を主張する

>>325
愚問だな、武巳。愛してるさ。カラオケでサンホラを知らない一般人の前で台詞付けて歌えば最高だ。十叶先輩もそう言うだろう

>>326
ttp://www2.odn.ne.jp/piyokun/gaming/alice-statue-in-Sofmap.jpg
こんな感じの？

勝手に主張したまえ。ところで、ＹＯＵＴＵＢＥでエルの楽園Ｅｓｉｄｅは聴いたかね？

感想を言う時に私の存在は忘れた方がいいぞ。しらけるし変なプライドが働くからねえ。
素直に聴いてコメントを載せてくれ。

>>326
・人の話を聞かない
・安価打てない
・自分の悩みを他人の物にしたがる
・自分の発言を他人のそれに置換えちゃう
・負けず嫌い
・日本語でおｋ

脳がヤンデルキャラですか

３２７は話が分かる奴だ。そうだろ？一度聴いたら愛したくもなるだろ？
　そのくらい素晴らしいんだよサンホラは。かくいう私もＡｒｋｎｏ再生回数が車の中だけでも２０００回を越えてしまった。ギターが格好良すぎ！あらまり嬢の声は聴いてるとマジで中毒症状を引き起こすぞ。

いや〜良いよなサンホラ。買ってくるのが一番なんだがＹＯＵＴＵＢＥで聴くのが一番手っ取り早いし
苦労しなくてすむな。エルの楽園で検索、もしくは黒の預言書で検索しても出る。
サンホラを知らない２ちゃんねらー、まずは聴け。話はそれからだ。

さて・・また後で来るとしよう。
諸君、是非後で感想を教えてくれ。
サンホラの曲なら何でも良い。ピコマリでもいい。
楽しみにしてるよ。ＨＡ〜ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！

qqq

ファンなのに売上に貢献しない。
割れ厨と同じじゃないか。

　＿＿　　　　 ＿＿　 ＿＿_　＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿_　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　|　　 |　　　 /　　/　 |　　／/　　　　　　　|　/＿＿　　__/ [][]　/￣￣￣￣￣￣￣￣ﾌ　　　/ /
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　|.　　　　 /　 /　 /　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ／／　　/ /＿＿__人　　フ　/　　　　／二ヽ /
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　￣￣￣　 ￣￣￣. ￣￣ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

>>328がじわじわ来たｗｗｗｗｗｗ

ぶくるとひぐらしの憂鬱が読みたい

●＜ほ

●＜ふんがー！

●<まともに掘りなさいよ！

●＜テドドン3cm

●＜それホモって事かい！

キョン「ちょっｗｗ」

●＜真っピンクなアナル！

●＜それ掘れってことかい？

●＜やっちゃいたい掘っちゃいたい

そんときゃっち＆ふんもっふ うほっ！

キョン「アッー」

うほっいうほっ
股間にダーリンダーリンフリーズ

なんかデルー
すぐにデルー
精子デルー
あれ？精子が暴発ルンルン

●＜ここ掘れアンアン！

「まともに掘りなさいよ！」

俺はハルヒに命じられ、穴を掘っていた。

「いつまで掘ればいいんだよ！」
「さっさと掘る！」

自分の肩くらいまで掘ったあと、ふと上を見上る。
……ハルヒの手には拳銃が握られていた。

「ご苦労様。　バイバイ。」
「冗談はよせ！」

それが、俺の最後の台詞だった。

>>354
墓穴掘ったとは正にこのこと。

>>354
自分の訳わからん一言がネタに昇華された時の快感は異常
つまりはＧＪということだ！

ハルヒ「まともに掘りなさいよ！」
キョン「何処までだよ！」
ハルヒ「もっと奥ん！！」
キョン「解ったよ・・・」
ハルヒ「ん・・・もう良いぐらいね。じゃあ、早速流し込んで」
キョン「はいよ」
ハルヒ「・・・これでキョンの子供が出来るのよね・・・」
キョン「あぁ」
ハルヒ「痛みと血は無駄じゃないのよね？」
キョン「そりゃな」
ハルヒ「・・・キョンキョン」
キョン「ハルハル・・・」

二人は末永く(だいたい十万飛んで四十年ぐらい)暮らしたとさ。

ハルヒ「また子供が出来たわ」
キョン「６６６人目やし、名前はネロやね」

目を開けると、そこは暗い暗い土の中だった。
あの時、見えていなかったはずの光景が浮かぶ。

拳銃を振り回しながら笑うハルヒ、土をかぶせていく古泉達。
SOS 団最後の日、長門は「あなたはもう不要。」と言った。

「ねえ、そこは暗いの？」

いつか聴いた声が脳に響く。

「寒い、怖い、寂しい。　……家族に会いたい。」
「無理ね。　あなたの家族も死んじゃったもの。」
「嘘だ。　寂しいのは俺だけでいい。」
「無理ね。　もう皆あっちへ行っちゃったもの。」
「何で家族は死んだ？」
「涼宮ハルヒのゲームよ。　あ・そ・び。」
「許せねえ、何故だ！」

鬱ｷﾀｰ

「復讐、したい？」

目の前に朝倉の姿が浮かび上がり、いつか持っていたナイフを俺に差し出した。
俺は手を伸ばし、柄ををしっかりと握る。

「どうするかはあなた次第。　じゃあ、またね。」

俺は、楽しかった頃の俺の姿を切り刻んだ。
力任せに腕や脚を落としていく。

最後にその顔に浮かんだ笑顔を剥ぎ取り、見つめた。
ぼろぼろと肉がはがれ、落ち込んだ眼窩は俺を見つめている。

やがてそれは、髑髏をかたどった仮面となった。
俺はそれを被ると闇の中へ消えていった。

wktk

10分で1000いったらちんこ切断
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189678959/

ｗｋｔｋ−！

文芸部室の中、長門は本をめくっている。
彼女は本をぱたり、と閉じ、呟いた。

「……パーソナルネーム、朝倉涼子。　あなたの力は通じないと言った筈。」

長門は顔を上げ驚愕の表情を浮かべた。

「……キョン。」

俺はパイプ椅子を槍に変え、長門へと突進する。
長門は俺の槍をいなすだけ、防戦一方……だが手口は分かっている。
今の俺の力は、朝倉の力そのまま……このままだと負ける。

「キョンくん、長門有希からの情報は遮断したわ。　でもわたしが出来るのはこれだけ。」
「助かる。」

長門は能面のようだった表情を歪め、攻撃に転じてきた。

ｗｋｔｋ

【池に挿入】東京都井の頭公園の池から大量に発見された「大人のおもちゃ」

な　ぜ　捨　た　て

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189597877/

ｗｋｔｋ

長門は俺の繰り出す槍を受け止めると、槍を光へと変えた。

「……直接情報の連結を解除する。」

長門は右手で手刀の形を作り、突進してくる。
狭い部室だ、左右には避けられない……ならば。

胴に突き刺さろうとしていた手が、寸前で止まる。
俺は左手で長門の腕を取っていた。

「……ならば、こうするだけ。」

長門は左手で俺の左腕を肩ごと切り取った。
そして、胴に右手刀を突き刺す。……痛い。　痛覚だけは生きているようだ。

「あなたは面白い素材。　生かして涼宮ハルヒの獲物にする。」
「チェック・メイトだ。」

俺はマントに隠していたナイフを握り、長門に突き刺した。
苦悶の表情を浮かべ、奴は少しずつ光となって消えていく。

「身を挺して戦うか……こんな痛いのは勘弁だな。」

切り取られた俺の右手を再構成し、長門を見下ろす。
……何者かがドアの向こうにやってきた。

「有希、キョンの死体が死体が無いのよ！」

振り返ると、ハルヒが驚愕していた。

「髑髏の男……！？　有希、あんたやられたの！？」

古泉と朝比奈が、ハルヒの前に立ちはだかる。
俺は窓を破り、校舎の外へ飛び出した。

「多勢に無勢とはいえ、無様だな。」

俺は復讐を胸に抱いたまま、再び闇の中へと消えていった。


終わり

多分続きはかけないと思う。

なんという生殺し……

バトル風にするよりはもっと生々しく殺してほしかったやも……。

や、俺個人の意見なんでスルーして構わないです。

最近鬱ネタが好きになってきた…

>372
なんとなく頭にスカルマンが浮かんだのでｗ
思いつきだから続けるとクソになるので終わっときます。

●＜ほ

GJ

>>373
癖になってくるよなｗｗ

ピンクは俺が欝になる

長門「…もう我慢できない」
古泉「長門さんだめです！」
みくる 「わわわわ」
キョン「なんだこの歪みは!?」
古泉「長門さんがロッテの負けない世界に改変すると…」
キョン「長門よせ！」
長門「もう我慢できない。彼らは勝つ気がない」
キョン「そんなこと言うなよ！」
古泉「そうです。彼らは頑張ってます」
みくる「そそそうですよぉ。野球の難しさは長門さんも知ってるハズです」
長門「私が打てば全打席ホームランが可能」
みくる「うぐぅ…」
長門「年間500本塁打も不可能ではない」
キョン「長門！世界改変したらこれあげないぞ？」
古泉「それは！『チームサブマリンＴシャツ』しかもサイン入り！」
キョン「欲しいだろ？」
長門「……大好き」

長門は世界改変をやめた

アナルの長門とキョンはいいコンビだよなｗｗｗ
漫才的な意味で

谷口「俺は野球やらサッカーやらのスポーツにはそんなにハマッたことがないから、あまりよくわかんねぇなぁ」
国木田「だから谷口ってこんなにつまらない人間なんだね」
谷口「そーなんだよなぁ俺って本当つまらない……え？」
国木田「＾＾」

さぁて暇だしちょろっとお題でも貰おうか。
今度は一つに絞っていこうと思う。

ｊｐ

なぜ鬱が流行ってんだ？
まぁいいけど好きだから

>>381
大車輪

朝日

>>384
把握。

>>383
投下された物に刺激されてってのと、同じ人が量書いてるとかじゃないか

　　　　　　γ´⌒ ｀ヽ　　　　みーくるー
　　　　　　 |/^y"⌒⌒ヽ
　　 　 　 　 !　}{ {八{从)}　　　みーくるー
　ﾋﾟｮﾝｺ　　 ﾘﾉ｀l.| ﾟヮﾟﾉ.|
　　 　 　 　 |　　ﾘ　　 |ﾘ 　　　　　みーらーくーるー
　　ﾋﾟｮﾝｺ　│　 　 　 |
　 　 　 　 　 l　　　　 l 　　　　　　　っみーくるー
　　　　　　　 〉　　　 j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,＿ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｼｬｰ
　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆
ｺｹｯ　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　／
　　　　　 　 　 　 　　/⌒Y´￣￣￣￣￣ ￣｀ヽ
　　　　　　〃　（;;(:::/ 　　　　　　=ﾆ三=下ヽ　　}　;;）　;;）　　　　─ ☆
　　Ｙ⌒ o从　（;;(;　{＿＿＿＿＿__(Dﾟ`,彡 ﾉ__ノ :::)::::)　;;）　にゃうーん

>>388
呼ばれた気がした
ttp://www.vipper.net/vip335327.jpg

○＜はっ！　いいたらこ……

　　　　　　 ,''´￣｀ヽ
　　　　　　{　 {八从))
　　　　　　ﾉ,ｲ|*ﾟヮﾟﾉﾉ
　　　 　___(w/つ（~ ）0 ＿__
　　 ／ ＼　　 ￣￣￣＿＿_＼
　 .<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
　 　 ヽ＼ ※　※　※|　|====B=|
　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿|〜



　 　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 　/
わひゃうぅ〜!!./　　　　　　　　　　　 　/
熱いれすぅ〜/　　　　　　　　　　　 　/
　__　　　　　 /　　　　　　　　　　　 　/　　　バタンッ！
（__(）､;.o：。 /_＿＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　ﾟ*･／ ＼　※　　 　　※＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼_____※___|＼＿＿__ ヽ
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※.|　|====B=|
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼|　 　 　 　 |〜

朝比奈みくる時空を超えた戦い！

キョン「長門楽しかったな」
長門「････」ｺｸｯ
今日俺と長門は遊びに行っていた。
その帰り道。いつもの公園

「キャア！」　どさぁ
朝比奈さんが、落ちてきた。
キョン「大丈夫ですか！？朝比奈さん！」
みくる「キョキョキョキョンくん！ダメ！行かなきゃ」
朝比奈さんは、落ちてきたところへまた入っていった。
なぜ、空中に穴があいているんだ？
長門「あの穴の中に敵性反応があった」
キョン「ホントか？朝比奈さんはいったい何をしているんだ・・」

？「説明してあげましょうか？長門有希それと――」
なぜ俺の本名を知っている。長門に目をやる。いつになく真剣な顔つきだ
キョン「お前は誰だ！朝比奈さんに何が起きている」
すると、その男はメガネをクイッとあげて、語り始めた。

今ここまで書いたんだけど、ハルヒシリーズ以外のキャラが出るのってまずい？

>>387
まぁそうかいいことだ

>>392
良いんじゃない？
クロス作品なら元ネタ知ってる人じゃないと読み手が少ないだろうけど。

>>392
いろんな論があり微妙なところ

>>392
読まない住人が出てきても良いならバッチコイ

スレ立て投下という手もある

>>392携帯からです
やっぱやめときます
意見どうもです。

ちなみに、みくるとドラえもん書こうとしてました

>>398
どらえもんなら桶だと。
って眼鏡はのび太なのかｗｗ

ドラなら問題なさそうな気がｗｗ
作風がギャグなら尚更。つかむしろ読みたい

ドラなら良いんじゃない？
クロスしても元ネタ知らない人居ないだろうから読みやすいと思うよ。

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

思いもよらぬ反応だｗ
じゃあみくる×ドラえもん書かせていただきます

●＜某ネコ型ロボットのしっぽって、僕そっくりですよね！

｡
　　　 　/⌒'⌒ ,'⌒⌒ヽ,
　　　　│i（´⌒从从　　!
｡ ｏ　　/|| |,,ﾟ -（�V*||p ノ　　ちゅるやさん…愛してるよﾁｭｯ…
　　 　/ l ﾉ/つと[l　 　|
　　　≪彡<､/_li>i　　 ヽ

>>405
か、過激だ……

なんかちゅるやさんがすごくかわいくみえてきたｗｗｗ

AA職人か？

ＩＤがファックｗｗｗ

>>407
コピペですｗ

コピペかｗ
アナルスレにはちょうど良い和みだな。

「これから大車輪を作るわよ！」
　綺麗に通った高い声が静かな部室に響いた。何を作るって？
「大車輪よ！！」
　大車輪よ、じゃねぇよ。なんで大車輪なんだよ。
「……意味はないわ！でもこれを作る過程に意味があるのよ！！」
　意味がないのに意味があるのか。そりゃあすごい。頑張ってな。
「何言ってんの、あんたも手伝うのよ。みくるちゃんと古泉くんは部室を片付けて。有希は工具の用意お願いね。あたしとキョンは材料を買ってくるわ」
　ハルヒはそう言い放ったかと思った瞬間には俺の左腕を掴んで引っ張り走った。おいおいもう少し落ち着け、俺が転んじまう。
「あんたが遅いからでしょ！早く早く」
　結局俺はそのままハルヒにずんずんと引っ張られながら近くのホームセンターへ行って木材を買ってきた。もちろん持つのは俺の役。
　部室へ戻ってくると真ん中にあった机は片付けられて丁寧に新聞紙が敷かれていた。側に立っていた長門の手には工具入れとドデカいボンドを持っていた。
　と、言っても実は既にホームセンターで買うときに加工してもらってきたので後は釘とボンドで組み立てればいいだけだった。
　木材を持ってくるだけで汗びっしょりになって死に掛けていた俺は木材を置くとへたりと床に座って休むことにした。
「ご苦労様。あんたにしてはかなり頑張ったほうね。そこで休んでなさい。団長からのありがたーい気遣いよ」
　そう言うとハルヒは古泉と長門と朝比奈さんを集めて木材を組み立て始めた。しばらく休んでいるとハルヒのブラチラが見えたりハルヒのパンチラが見えたりハルヒの項が見えたりとそれなりにいいものを見せてもらった。さすが団長様、サービス精神が旺盛だ。
　途中から俺も参加してどうにか大車輪を組み立てることができた。高さは俺の頭より高く、なかなかの迫力だった。よく俺はこれを一人で持ってこれたなと自分に感心しているとハルヒが薄く汗ばったおでこを袖でぬぐいながら言った。
「じゃあ早速転がしに行くわよ」
　そういえばなんでこれを作ったんだ？よりによって大車輪を、しかも片側だけを。
「だから意味なんてないって。さっきボーッとして何かを待ってたらさ、『>>381大車輪』って書いてあるのが見えたのよ。ただそれだけ」
　ただそれだけって……だいたいなんだ381って？
「わかんない、その前についてる不等号もなんだかわからないけどなんとなく急げって言ってるように聞こえてね……」
　全くわけがわからんな。まさか本当にそんな意味のない思いつきでこんなものを作らされる羽目になるとは……。
「あ！」
　何かが思いついたような声を出したハルヒはすぐさま大車輪を担ごうとした。どこに持って行く気なんだ？
「今また何かが見えたわ。校庭で大車輪を転がせって！」
　俺達は訝りながらもハルヒの言うとおり大車輪を校庭へ持っていき、適当なところで縦に置いた。すぐさまハルヒが滑らかな側面を押して転がす。
　高さはあっても厚くはない大車輪は微風にすらよろめかされていたが、ゆっくりながらもどこかを目指して転がっているようだった。
「きっと宝の場所を教えてくれるのよ！」
　そう言ってハルヒはキャッホゥとパンチラをも気にしないスキップをしながら大車輪の後を追っていく。そのパンチラに引かれるように俺は自然にハルヒの後を追っていた。
　しばらく校庭を転がりまくった大車輪はある木にトスンと当って案内を終えた。その木には何かが彫られていた。

浮上

支援？

ほしえん

ねぇねぇ 今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　 乳が中途半端だから
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　貧乳好きにも巨乳好きからも
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　ハルヒ 　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　イマイチ反応が薄いけど
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__　　 　 ねぇ今どんな気持ち？
　ヽ＿＿＿　　長門 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/ ねぇねぇったらー
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　みくる丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

それでも俺はハルヒの乳がいいです

○＜……

>>410
　それはかなり細かい文字が上から下までズラーッと彫られているものだった。俺はハルヒと一緒にそこに書き込まれている文字列の一部を見てみる。そこにはこう書かれていた。
『406 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/09/13(木) 22:04:45.75 ID:2giDxQBUO
>>405
か、過激だ……

なんかちゅるやさんがすごくかわいくみえてきたｗｗｗ

407 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/09/13(木) 22:05:26.82 ID:g4ZSOEpq0
AA職人か？

408 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/09/13(木) 22:07:01.85 ID:Facc1ld10
ＩＤがファックｗｗｗ

>>407
コピペですｗ』
「……」「……」
　ハルヒはむぅんと唸りながらこれらの怪奇な文字列を真剣に眺めていた。表情から察するに恐らくこれらは何かの暗号であると見ているに違いない。
　実際俺にもこれらの文字列が何を意味しているのかは全くわからない。ただ唯一理解できるのは、これらは日本語で書かれていて、ある規則に則って彫られているということだけだ。
　ハルヒは木のあちらこちらを上から下へと舐めるように見回しながら何かを探しているようだった。そしてちょうど一週してきた辺りの少し上を見て叫んだ。
「あった！これよ！あたしがさっき頭の中に見えてきたのは！」
　なんだって？本当かそれ？
「本当よ！こっちきて見て見なさいよ！」
　全身を細かく彫られている木が嫌に気色悪く感じて少し離れていた俺は仕方なくハルヒの人差し指が指し示す場所に近づいた。そこにはこう彫られていた。
『384 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/09/13(木) 20:43:47.71 ID:g4ZSOEpq0
>>381
大車輪』

>>414
キョン「俺は中途半端ぐらいが好きだが」

>>417
何とも斬新なｗ

オチまでちゃんと書いたほうがいい　かな？

>>420
是非！

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ！

>>405が長ちゅるに見えて萌えた

●＜わおー！

　 ＿_
＿ト／● ｼｺｼｺ

みくる×ドラえもんの方向性がわからなくなってきたお･･･

>>426
挫折ｗｗしっかりしろｗｗｗ

>>427
期待に添えないかもしれないです。ギャグっぽくならなくて･･･orz
最近プリンのほうでたくさん書いてるからかなぁ？

>>428
あらそう？なに書いてる？

>>429
最近は、長門とキョンの結婚物とか、みくるの家政婦は見た
このくらいだな。たくさんでもねぇやｗｗ

>>430
家政婦はシュールじゃね？ｗ

>>430
あぁ！あれですか！！
あの二つ書いたならドラえもんも行けるだろｗｗ

個人的に結婚物は好きなので長門最高でした
家政婦もよかった

ドラとのクロスなら尻明日もシュールになるだろうな…

>>430-432
家政婦シュールだったっけ？自分でもわからないなｗｗ
読んでくれててうれしいです。
ドラえもんはもしかしたら日付変わっちゃうかも

>>417
　確かにハルヒが言った通りのことが彫られていたので恐らくこれを見たというのは間違いではないだろう。だがこれは一体何を示しているんだ？
「それをこれから調べるのよ！あたしがざっと見た感じだと、この左に書いてある番号と不等号の後に書かれてる番号は繋がっているに違いないんだわ」
　なるほど、さすが勘がいいだけある。そう見ると最初に見た部分でも会話が成り立っているように見える。ということは、381が彫られている場所を探せばこの謎が解けるかもしれないな。
「そういうこと。あんたも頭が回るようになったわね」
　そらどうも、俺のことはいいからまずは381を探そうぜ。
「そんなの簡単よ。今見つけたのが384だからそのすぐ上に……あれ？」
　先ほどまで381を指し示していたハルヒの指はいつの間にか422のｗｋｔｋという謎の暗号を示していた。しかし俺が見たところではハルヒの指は先ほどの位置と全く変わっていなかった。一体何故？
　俺はハルヒとあれあれと見失った381を探したがどこにも見つからなかった。しばらくしてもう一度先ほどの場所を見てみる。
「426になってる……」
　ハルヒは愕然とし、俺は驚愕した。静かにその木から離れてその細かな文字列らを眺めてみると、それらは静かに、だが確実に上へと流れていたのだ。木の形の凸凹や色はそのままで、彫られた文字のみがまるで生きているように下から上へと木を登っていく。
　目の前の不思議すぎる現象にどうやってハルヒに説明したらいいのかと一体何が起こっているんだということを考え始めようとしたとき、ずっと空気になっていた古泉が俺の肩に手を置いた。
「少しまずいことが起こっています。涼宮さんがあちらに興味を引かれている今のうちにちょっとこちらへ」
　古泉に引かれながら少し離れた位置にいる同じく空気と化していた長門と朝比奈さんと合流する。いったい何が起きてるんだ、長門？

間違ってまだ途中なのに投下してもうた＼(^o^)／

帰ってきたらアナルがやたら延びてるｗｗｗ
さてふにｯｷｼどうなったかな

>>436
ｗｋｔｋして待ってるぜ。

>>436
うほー読んじゃったよー

●＜もっふ！

「キョン、そんな事も出来ないなんて……あんたクビにするわよ。」
「えっ、まじ？　辞めていいの！　あ、いや残念だなあ。」
「な、何よその反応。　そこは辞めたくないって言うものでしょ。」
「辞めたいものはしょうがないじゃないか。　じゃあな。」

キョンはドアを開けると何処かへ行ってしまった。

「キョン行っちゃった……あたしの馬鹿！　本当は辞めて欲しくないのに……。」

ハルヒが泣いていると不意にドアが開いた。

「なんだ、そう思ってたのか、ハルヒ。」
「……キョン、戻って来てくれたのね！おかえり！　あたしもっとキョンを大切にするわ！」
「あ、いや悪い……忘れ物を取りに来ただけなんだ。」

「キョン、駄目よ！　ここから出さないわ！」
「あのな、言葉ってのは一度出したら取り消せないんだよ。政治家だって叩かれるだろ？」
「厭ああ！　駄目よ駄目よ！　アンタと一緒に居るの！」
「じゃあな、ハルヒ。」

キョンは振り向いた瞬間、脚に激痛を感じて倒れこんだ。
足元を見ると、アキレス腱が切断されており、血がどくどくと流れ出していた。

「逃がさない、逃がさない。あは、あはは、あははははっ！」
「ひぃっ！　た、助けてくれ！」

その日以来、キョンとハルヒの姿を見たものは居なかった。　終わり。

>>405
元ねたのAAは橘あすかだな？

>>441
一気に狂いすぎだろｗｗ

>>441
ヤンデレ良いね。

俺が寝落ちした11秒後にふにｯｷｼが投下されていた事実に絶望した、糸色望した！

糸色亡月
王

>>446
腹筋スレ行ってこいｗｗｗｗｗｗ

>>446
ＩＤすげえぇぇぇｗｗｗｗｗ

うぉおおおおお！？？？なんじゃこりゃぁあああああああ

「ねえ、キョン。　ヤンデレって相思相愛だと良いと思わない？」
「それヤンデレの範疇に入るのか？」

「病んでればいいのよ！　病んだ愛情！素敵ね！」
「病んだ愛情かよ、浮気とかしたら発覚するみたいな感じか？」

「……そうね、他の女の子と話したら殺しちゃうみたいな奴？　例えばあたし有希殺しちゃったし。」
「ばーか。　そんなの普通だろ。　俺古泉殺したから。」

「ヤンデレの相思相愛ってムズカシイのねえ。」
「難しいな。　むしろ嫉妬するなら部活に誘うなよ。」
「うーん、それもそうね。」

>>441の続きを俺が書く

「・・・・・・・・・・・・・」
あれからどれだけ時間がたったであろうか。俺は市内の総合病院に運ばれていた

「目・・覚めた？」
何故かそこには見覚えのある顔が・・・長門だ！

「あっ・・いや俺、なんかハルヒに刺されたんだけど・・。ひょっとして・・お前が助けてくれたの？」

「・・・・そう」

なんともあっけない答え方だ。しかし妙に足に違和感を覚えたので、自分の足を見てみた。
幸い血は止まり、足の傷も深くないようだった。

だがなんかおかしい。長門がまさか変な魔法でも使ったのか？あれこいつって宇宙人
だし魔法使いじゃないか？・・・ははは何考えてるんだ俺は・・

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

みくる×ドラえもん完成したぜ！

かもん
俺は寝る！

あれ？人いないかな？
作品はだいぶｇｄｇｄだ

かもん
俺も寝る！
しかも>>435の続き全然できてないけど(・∀・)ｷﾆｼﾅｲ!!

じゃあみくる×ドラえもん後で投下する！

ｗｋｔｋ
俺は寝ない！

あとかい！

⌒('A`)⌒……

え？人いたの？いるならいましるよ

さあ来い！

朝比奈みくる時空を超えた戦い！

キョン「長門楽しかったな」
長門「････」ｺｸｯ
今日俺と長門は遊びに行っていた。
その帰り道。いつもの公園

「キャア！」　どさぁ
朝比奈さんが、落ちてきた。
キョン「大丈夫ですか！？朝比奈さん！」
みくる「キョキョキョキョンくん！ダメ！行かなきゃ」
朝比奈さんは、落ちてきたところへまた入っていった。
なぜ、空中に穴があいているんだ？
長門「あの穴の中に敵性反応があった」
キョン「ホントか？朝比奈さんはいったい何をしているんだ・・」

？「説明してあげましょうか？長門有希それと――」
なぜ俺の本名を知っている。長門に目をやる。いつになく真剣な顔つきだ
キョン「お前は誰だ！朝比奈さんに何が起きている」
すると、その男はメガネをクイッとあげて、語り始めた。

？「まず、あなた達は朝比奈みくるの、時間移動について何を知っていますか？」
キョン「ＳＴＣ理論とＴＰＤＤのことくらいだ。あとは今から３年前に進めないってことだな」
？「僕らが注目しているのはＴＰＤＤ･･･タイム・プレーン・デステロイド・デバイスです。」
キョン「なぜ、お前がその名称を知っている。」
？「いずれ、わかることです。実は僕も時間移動ができるんですよ。」
キョン（長門、こいつらも未来人なのか？）
長門（正体は不明。ただ、この時空の人間ではない）
キョン（異世界人か？ハルヒの仕業か？）
長門（違う。涼宮ハルヒの力を観測できていない。）
？「何をヒソヒソ話してるのー？あ、いけない。効き目が切れちゃったぁ」シューッ
男はポケットから出したスプレーを自分にかけた。
？「や、失礼。長門さんが言ったとおり、僕らはこの世界の人間ではない。」
キョン「どういうことだ。」
？「望んだからこの世界に来れた･･･いや、君たちの世界とつながったのかもしれない」
キョン「意味が分からないぞ！」
長門「ここは、ひとまず離れるべき。相手がわからなすぎる」
なにを思ったのか、長門がそう言ったので俺は長門の家へと逃げた。
ちなみに、メガネの男は持っていた小さな袋に入っていった。なんだあれは

みくる「あなたはなんなんですか！」
？「そうですね。同じ未来から来たものと言っておきます。」
みくる「え？」
？「先ほど体験してもらいましたが、あの方法が我の時間移動の仕方」
変な乗り物に時間座標合わせる。とても古いやり方に似ています。
でも、時空間の移動時間も長すぎます。時空間の歪みを移動する･･･こんなの聞いたことありません。
みくる「あなたは、この世界の未来から来てませんね？」
？「おや、あなたのような人でもわかりましたか。朝比奈みくる」
みくる「あなたのさっきの行為は、してはいけない行為です！」

？「何を言いますか、朝比奈みくる。」
みくる「？」
？「時計を見てみなさい。場所は違う場所を指定。つまり公園を指定しましたが」
１分ずれてる。え！？あんな長い間時空間にいたのに１分間の移動ですって？
？「１分ぐらいの時間移動は何も問題にならないから大丈夫だよ〜。あれ？切れちゃった」シュー
なんでしょうか？煙を自分にかけています。
？「いや、失礼。この世界にいるときはこれをかけないと浮いてしまうんでね。」
みくる「あなたが、この世界に来た目的は何なのですか！」
？「ＳＴＣ理論とＴＰＤＤの仕組みを教えてもらうためですかね」
みくる「そそそれは無理です！言うことも理解することも不可能です！」
？「あなたもあの時間移動を体験したでしょうが！長すぎるんだ！」
みくる「誰だかわからに人には、教えたくもありません！」

ドラ「だが、時間移動原理を聞き出せなくてね。困っているんだ」
のび「それは残念。タイムマシンじゃ遅くてかなわないよ。乗るのもめんどう」
タイムマシンなんて言葉、私はキョンくんに例えでしか使ったことありません。
みくる「あなたの世界の技術レベルは、今のこの世界と同じくらいなんですか？」
のび「あぁ、そうさ。車は浮いてない、学校も鉛筆とノート。」
やはり、同じような違う世界のようですね。
するとロボットのほうも･･･
みくる「言動からするとあなたはその世界の少し先の未来人ですね？」
ドラ「おや、言動から推測するって事は、あなたは私より進んだ未来から来たようですね」
みくる「多分そうです。『タイムマシン』なんて言葉は使いません。移動法も歴史の教科書に似たようなのが出てるだけです」
のび「あっははは。これは参ったねドラえもん」
ドラ「そうだね。我のは歴史の教科書に載るくらい前か･･」
ロボットがポケットから小さな人形を出してきました。
それにお金を入れると私に向かってそれが発砲したのです。
ダンッ！鳴り響く銃声。尻もちつく私。撃たれた･･･？
ドラ「大丈夫、死にはしませんよ。」

「朝比奈さん！」キョンくんが来てくれた。長門さんも一緒に
ドラ「のび太くん、彼らを始末しなさい！」
のび太「この中で眠るがいい！」パシャ

あぁ…キョンくんが写真の中に入れられてしまいましたぁ。グスッ
長門さんがいないってことは長門さんも・・・？
長門「わたしはここにいる。安心して」
どうやらフィールドを張っていたようです。
みくる「キョキョキョンくんがぁ･･･」
長門「不意の攻撃で彼まで守れなかった不覚。だけど彼らの正体はわかった」
ドラ「さすが、有希ちゃん。あれれ？もう切れちゃった。のび太くんスプレーは？」
のび「はい、ドラえもーん♪あぁ、僕も切れてるぅ」
みくる「あれれ、彼らの様子がおかしいですよ、長門さん」
長門「あれが彼らの正体。普通の男子児童とさまざまな道具を使うロボット」
ドラ「あれ〜、スプレー切れてるよ。どうしよう」
のび「えぇっ！？どうすんのさぁ、うわぁぁぁぁん」
男の子は泣き出しちゃいました。
長門「あなた達はこの世界には場違い」
ドラ「のび太くぅん。かえろ？有希ちゃんにはぼくもかなわないよ。」
のび「うわぁぁん、まだハルヒに会えてないのに〜。ウワァァン」
どういうことなんでしょうか。涼宮さんを呼び捨てに･･･？
長門「全てを説明することがあなた達の最優先義務。しないなら情報連結を解除する」
のび「死にたくないよ〜」
ドラ「わかったよ。全部言うよ…」

みくる「まずは、キョンくんを戻しでください！」
ドラ「これは、お湯をかければ戻るんだよ。」
ポケットから出したやかんで写真にお湯をかける。
キョン「大丈夫ですｋ･･･ってあれ？」
のび「ごめんなさぁい」
長門「彼らがあなたの動きを一時的に封じていた。もう大丈夫」

支援

キョン「お前らはいったい何者なんだ。」
ドラ「詳しくは言えないけど、僕たちは異世界人です」
キョン「それはわかる。どうやってきた」
のび「僕が言ったけど、来たというより世界をつなげたんだ…」
長門「そんなこと不可能」
ドラ「これも詳しくは言えないんだけど、朝比奈さんとは違う僕の未来の道具は万能なんだ」
みくる「道具？ですかぁ」
ドラ「時間移動より便利さを求めた未来なんだろうきっと。」
みくる「そうなんですかぁ。」
のび「もしもボックスという道具があってね、理想を現実に変えてくれるんだ」

詳しい説明を受けるために、私とキョンくん達は場所を変えました。
そこには、オレンジのような黄色のような･･･ライチュウの色の箱がありました。
ドラ「この電話ボックスから僕らは来たんだ。」
キョン「こんな電話ボックスで？」
みくる「キョンくん･･･電話ボックスって何？」
長門「･･･見たことがない」
キョン「携帯電話が普及する前はたくさんあったんですよ。昔は外から電話するときはこれを使ったんですよ」
みくる「そうなんですかぁ」
のび「この受話器にね、「もしも･･･○○○」って理想を言うんだよ。」

長門「･･･理想を現実にする･･･涼宮ハルヒとおなじ・・・」
ドラ「そうなんだ。僕はその人物を本で読んだんだ。それで試しに･･･」
みくる「涼宮ハルヒのいる世界に行きたい･･･って言ったんですか？」
ドラ「世界をつなげたから少し違うよ。『もしもここが涼宮ハルヒの世界なら』って」
のび「そしたらちょうどキョンと長門が目に入って・・ごめんよ。」
ドラ「僕は時間移動のことで、朝比奈さんのとこへ行ったんだ」
長門「･･･信じられない。あなた達の世界は興味深い」
キョン「それで、自分の世界とは違う時間移動をする朝比奈さんを襲ったのか」
ドラ「ごめんよ、朝比奈さん。」
みくる「別にいいです。私も貴重な経験ができましたから」
ドラ「のび太くん、帰ろうか。」
のび「うん、帰ろう」

彼らは電話ボックスに入って受話器を取った
ドラ「朝比奈さん、キョンくん、有希ちゃんどうもありがとう」
のび「迷惑かけてごめんなさい」
キョン「待て、お前らのかけてたスプレーは人格を変えるのか？」
ドラ「違うよ。『ドラマチックガス』はムードを出すんだ。」
のび「そう、だから異世界人ってムードを出してたんだ」
キョン「そうか･･･」
みくる「さようなら」
長門｢･････｣
ドラ・のび「元の世界に！」
ジリリリリリリリリリ

支援

電話のベルの音と一緒に彼らは帰って行きました。
キョン「行っちゃいましたね。」
みくる「そうですね・・・」
長門「変わった人たち・・」
みくる「それはそうとキョンくん長門さんとどこ行ってたんですかぁ？」
キョン「えぇ、と、、たまたま会っただけですよ。ね？長門」
長門「違う。私と彼は交際している。」
キョン「長門っ！」

その次の日、キョンくんと長門さんは涼宮さんに怒られてました。
もちろん、言ったのは私なんですけど。うふふふ

ＥＮＤ

終始グダグダですいません
思いつきネタでした。

ＧＪ！
両方時間移動ネタがあるから違和感無いな。

ｊｐ

途中で話が飛んでたｗｗｗ
ｗｉｋｉに普通のあげるわ

ちなみに>>465の最後に
？「そうですか、それでｈ･･あっひゃひゃひゃひゃ・・・ひぃっひひひひ」
目の前にいる青いロボットから男の子が出てきました。
？「ドラえもん、キョンと長門に逃げられました」
キョンくんと長門さんに接触してたんですか？心配ですぅ
ドラ「のび太くん、それは残念だ。でも会えてよかったろう。」
のび「ええ、想像通りでしたよ。」
私たちを調べ上げてた！？

が入ります

〇＜ほ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

みくる「朝比奈みくるです」
長門「長門有希です！」
み・長「二人でフューチャー&スペース」

新番組「フューチャー&スペース」
新人婦警みくるとスーパーメカニック有希
未来と宇宙をかけめぐるＳＦ対策

coming soon

(*ﾟρﾟ)＜ｳｯｳｰ

>>479
いわゆるダーティーな二人、という奴ですな。

●＜ほ

●＜も

●＜川

俺の地域やっとらきすた放送…orz

田舎乙

>>485
しかし目立つIDだなｗ

ひ…ひどい…
田舎っていうと道に牛あるいてそうだからやめてｗｗｗｗ

http://p.pita.st/?m=71gqrxuv

田舎なめるなよ！
車の走る音なんて全くしないぜｗ

☆＜綺麗…

>>490
★＜きしゃま！なにものでしゅか！！

未定ってなんだｗｗ


ID目立て恥ずかしいｗｗｗｗｗ

>>492
80000円やるよ
とか言ってたなｗｗｗ

>>493
あちゃｗｗｗ

>>494
●＜ちょっと80000回ばかし掘りますね。うっほほーいｗｗｗ

●＜見よ！この8000回高速ピストンを！！
(( ＿＿_
＿ト ／● ｼｺｼｺｼｺｼｺ
`ﾞ

一人保守

一人オナニー

一人子作り

ホモ＆ピース

キョンたんの
　　アナル目掛けて
　　　　　ふんもっふ
　　　　　　　　　　　こいずみいつき

●＜こ、これは良作……！
キョン「それ、既出にも程があると思うぞ」



　　　　そんな馬鹿なーーーーー！？
(( ＿＿_
＿ト ／● ｼｺｼｺｼｺｼｺ

古泉に
アナル掘られて
ｱｰｯ！ｱｰｯ！ｱｰｯ！

古泉「女性には興味ありません！同性愛者、ホモの人、ゲイの人、アナルに興味がある者がいたら僕のところにきなさい！　以上！」

佐々木さん
背後にガチレズ ふんまんちゅ

橘「男性には興味ありません！同性愛者、レズの人、百合の人、マリみてに興味がある者がいたら私のところにきなさい！　以上！」

シャミセン「人間には興味ないのである！化け猫、猫又、ドラ●もん、サイボーグクロ●ゃんがいたら我が輩のところに来るがよい！　以上！」

>>470
異世界人ってムード吹いたｗｗｗｗｗ

保守

SS書いてる夢見た
起きた時全く書かれてなくて絶望したorz

●！俺の夢を現実にしてくれ！ケツ貸すから！

ｊｐ

久々にこのスレとwiki見たんだがハルヒは巨人、みくる(長門も?)はロッテファンになってるのか?
誰か詳細プリーズ

…ちなみにカープファンはいないの?(´・ω・`)

ご機嫌よう！親愛なるサンホラの諸君。
さて、YOUTUBEでエルの楽園は聴いてくれたかね？
どうだった？

>>511
まぁ、あれは作者の応援チームだろうね。


俺はトラキチだ……

どんな感想でも構わないよ。素直に教えて欲しい。

早起きは80000の得

　　　　　　 _ __
.　　　　 ／ｿ、､｀ヽ
　 　　 （.ｯ"　`ｰ､eﾊ
　 　 　 |l-‐　‐‐ ﾚ).i
..　　 　ﾉl､　ｰ　ノﾊ .!　 Let's　腹筋Thread
.　　　（. 〈}l{Ｈ}|'ﾘ> 〉.）
　　　　　〈/_i_l_,ゞ
.　　　　　 (__!__)

無理です。

やってやれない事はないさ。一時間目の授業が始まる時間に俺は家を出たんだからな。

じゃあ頼むｗｗｗ80000回

アッーアッー聞こえない

>>520
ん？古泉に掘られたのか？？

古泉「アナルぼっしゅー！」

キョン「ｱｰｯ！」

キョン「俺のケツ欲しいひとー！」

古泉「はーい！それっ！」

キョン「ｱﾞｰｯ！」

パンパン

ア

ヌ

ビ

そうかい・・・・・そうだろうね。
分かった。俺も馬鹿だった。

朝から冷奴うめぇｗｗ

ス

ｊｐ

>>529
冷奴にビール飲みてー

>>532
朝から冷奴にビールうめぇｗｗ

>>533
おまっ！なんてことを！！！うらやましい

授業開始約二分前だが>>194やるぞ

>>534
ごちそうさまでしたｗ

>>535
嘉門

>>536
おまｗｗぶっころうらやましいす

>>537
腹減ったのでもっかい食ってきますｗｗｗ

>>435の続きできたけど投下おｋ？

>>538
口の中よだれだらだらｗｗｗ


おkおk カメーン

>>435
「情報統合思念体が検索した結果あの木には私達の世界とは異なる世界の極一部の情報とリンクしていることが判明した。原因は不明」
　異世界の情報とリンク？あれはつまり何かの暗号とかじゃなくて別世界の言葉だったってことか？
「基本的な概念・仕様等は全く異なっていない。あれはこちらの世界にもある言葉」
　というかどうしてそのパラレルな情報とやらがこの木とリンクしてるんだ？
「情報統合思念体が今新たな情報を得た。あちらの世界の情報の海の中で、ある局所的部分からの超高度エネルギーの情報爆発が連続で起きたことによる時空の歪みが原因」
　あっちの世界の情報爆発とやらが原因？ということは今回はハルヒの仕業じゃないってことか？
「そう」
　じゃあいったい誰の仕業かわかるか？
「現在情報統合思念体がリンクを通して調査中。あちらの世界とこちらの世界での相違点はごく少数。調査終了推定時刻は後1分」
「どうやら異世界と言ってもほとんど我々のいるこの世界と同じ、パラレルワールド程度の世界のようですね」
　程度というな程度と、俺には十分恐ろしいことだと思ってるぞ。
「どうしてこんなことが起こってるんでしょうかねぇ。なんだかちょっと怖いけど、あちらの世界に行ってみたいなって気もしちゃいますね。うふふ」
　後ろ手を組みながら無邪気な微笑みが可愛すぎる朝比奈さん。朝比奈さんならあっちの世界とやらでもたぶんやっていけますよ。
「え〜どうでしょうか。あたしってすごくドジだからなぁ」
　ハルヒが言ったらぶん殴りたくなるような台詞でもあなたが言うなら大歓迎できるほど可愛いからですよ朝比奈さん。
「……」
　気付くと長門が静かな瞳でこちらを見つめていた。情報統合思念体の調査はもう終わったのか？
「オワタ」
　ん？なんかアクセントが違うような。で、情報統合思念体の結論はどうなったんだ？
「あちらの世界とこちらの世界の相違点から考察した結果、あちらの世界には私達は全く異なる概念で存在している」
　異なる概念？どういうことだ？と質問しようとした瞬間、急に長門は口をぽかんと開けて目の光が失っていき虚ろになっていった。どうした長門、大丈夫か？
　長門は俺の問いかけには反応せず、数秒してからふいに唇を動かした。
「長門は俺の嫁」

また話がどんどんデカくなってきたよー＼(^o^)／
終わらせてないSSがいっぱいあるのにどうしよー＼(^o^)／

真面目に読んでたらオワタで吹いたｗｗｗｗ


たまってんなｗｗｗどーせひまだｗｗｗｗｗ

授業中はウゴキニクイヨネ

>>542
投下はまだかｗｗｗｗｗ

は

>>540
オワタに噴いたｗｗｗｗｗｗ

>>540
オワタｗｗｗｗｗｗ

長門「こんにちは」
キョン「お、いらっしゃい」
長門「おじゃまします」
キョン「お菓子持って行くから先に俺の部屋行っててくれ」
長門「わかった。」

キョン「長門、このくらい柔らかくならないか？」
長門「････無理」
黄緑「そのようなプログラムはありますよ。」
キョン「ぜひ、ダウンロードしてくれ」
長門「わかった。」
数分後
長門「キョンく〜ん、一緒にごはん食べようよ！」
キョン「お、長門柔らかくなったな」
長門「あばあ・・」
キョン「どした？」
長門「アババババババババババババ」
キョン「あぶん」

投下して良い？

>>548
こいやー

>>548
ｗｋｔｋ

こんやー！早く！

「はわわわ〜！」
さて、何事かと振り返った平日の朝方。
俺はただ登校していたのだが、のんびりな日常の喧騒に混じってそんな声が聞こえたのは何故だろうか。
とにかく振り返ると橘京子がポニテを揺らして走ってくるのが見えた訳だ。
「き、キョンさん助けて下さい〜！！」
もちろん無視して俺はのんびり登校するさ。
無駄に変な事に巻き込まれては学校に間に合わん。
「無視しないで下さい〜！　助けて下さい〜！！」
あ〜遠くからあんなにも精一杯叫ばれては無視出来ないな。よし！
「断る！」
「はぅ！？」
さぁ、登校しよう。
「酷いですよぉ〜！」
いつの間にやら橘はすぐそこに居た。まぁ、走ってるしな。
そこでようやく何事を助けろと言っているのか理解した。
犬が、橘を追っかけていた。
オッケー。スルーだ。
関わって犬に噛まれてはたまったものではないからな。我ながら英断である。
「きゃうっ！」
ふと橘がずっ転んだ。そりゃもう派手に。犬は橘の手から零れたそれを口にくわえる。
「あ〜！　私の朝ごはんが〜！！」
そんな悲痛な叫び声も虚しく、犬は無情にも食パンと共に立ち去った。
「なんと哀れ」
泣き出す橘に俺は笑いながら言ってやった。

ふと、橘が涙一杯の目を俺にキッと向けてきた。
「ぐすっ・・・貴方が助けてくれなかったせいですよ！？」
「ふざけんな」
わざわざ敵を助ける馬鹿は居ない。そして敵の不幸は蜜より甘く面白い。
「あぅ・・・学校から随分離れちゃったし、朝ごはんは食べられないし最悪です・・・」
橘はそう言って深い溜め息を吐いた。
「んな事に知るか」
「貴方は鬼です！　悪魔ッ！」
「誘拐犯に言われたくないな」
俺が叫ぶや否やぴん、と空気が張りつめた。
何が起きたのかさっぱり解らんね。
橘がにやりと笑った以外。
「・・・あぁ、そうでした」
橘の様子がおかしい。
いや、ライチュウとかに進化する訳じゃないぞ？
本当におかしいんだ。何かハルヒに似た空気が・・・。
ふと、俺は橘に腕をガシッと捕まれた。
「え？」
顔を上げれば笑顔。あぁ、解っちまった。
ハルヒも同じような笑顔浮かべるからな。
「私は深く傷付きました。責任取ってもらいます」
これは悪ふざけを思い付いた笑顔だな。うん。
「断る」
「断る、は不可です。責任を取らせます」
「・・・何をせよと」
「とりあえず学校が遅刻確定なのでもう早く行こうが遅く行こうが変わったものじゃありません」
「で？」

「で、今日は気分が乗らないので学校思いっきり遅れたいのです」
嫌な予感がするのは長年の勘が気のせいでは無いと叫んでいる。
「・・・で？」
「なので私が飽きるまで今日は付き合って下さい」
ふざけんなと言いたくなったね、思わず。
「俺が学校遅刻するわボケ」
「知った事じゃ無いです！」
そう言われズルズルと引きずられ俺は学校から遠ざかっていく。
さらば学校フォーエバー。
あ〜俺はこのまま何処に行ってしまうのか。
「何処に行くつもりだ」
「え？　ん〜・・・じゃあエスコートして下さい」
「じゃあ北高に行くぞ」
「それは駄目ですよっ！」
・・・で、俺は町へと連れ出される破目になった訳だ。
言っとくがエスコートなんかした事ない。
「どこをどう行けば良いんだか」
「えっと普段ＳＯＳ団は何をしてるんですか？」
「不思議探索。知ってんだろう」
「・・・それ以外に何も無いんですか？」
「無いな」
「無意義に休日使ってますね」
だから休日の時間割きは嫌なんだ。俺は憂鬱になって溜め息を深く吐いた。
「仕方ない。カラオケ行くか」
「それ良いですね。私、一回行ってみたかったんですよ」
「学校の友達と言った事無いのか？」
橘はにっこりと笑うだけで何も答えなかった。

支援

キョンがツンすぎてﾜﾛﾀ

キョンのキャラがｗｗ
支援

さて、俺達はカラオケに来たわけだ。
「えっと・・・これどう操作するんですか？」
「それはタッチパネル式だ」
「あっ、本当だ」
橘は子供のようにはしゃいで居た。ふんふんと鼻歌を歌いながらリモコンを操作する。
そして、今時の曲のタイトルが画面に浮かぶ。
こうして見ると本当にただの女子高生だ。古泉も閉鎖空間外ではただの高校生か。
「はい、次はキョンくんの番です」
橘が俺にマイクを渡してきた。物凄く笑顔で。
「俺も歌うのか？」
「当然です」
「仕方ないな・・・」
いつも谷口達と行くカラオケを女子と二人で来る。
その新鮮さに俺は何とも言えない酸っぱさを感じた。感じながら曲を入れる。

さぁ、橘をドン引きさせようか！

「Wake up your dead！」
俺のチョイスはDir en greyだ。
誰と一緒に来ようが関係ないさ。
唯我独尊で行く俺の為の曲だな。
橘も呆然とした顔で俺を見つめる。
「Oneday I will fuck your parents！」
歌い切ったぜ、女子高生の前で。
「す、凄いです・・・格好良いです・・・」
橘はドン引きしてるかと思いきや感嘆の声を漏らしていた。
拍手までしてもらったさ。まぁ、悪い気はしない。
敵とは言え橘可愛い方だしな。

そんなこんなで意外にカラオケは盛り上がった。
さて、ここで一つ疑問だ。
「何時までやる？」
一応フリータイムで入室してるが何時までやるか決めてなかった。
橘は曲目リストを見ながら、
「貴方が飽きるまでで構いませんよ？」
と言ってきた。
「学校はどうした」
「・・・構いません」
なんか流されてるな・・・。
まぁ、良いか。白けるのはごめんだ。
「次は橘だぞ」
「は〜い」
橘はマイクを握ると次の曲を歌い出した。
「とても嬉しかったよ〜君が笑いかけてた〜」
聞き覚えがあった。確かアニメの曲だ。フルーツバスケットか。
ご丁寧にアニメの映像付きときた。
懐かしい。確か小学生の時だろうか。
ふと橘を見やれば、何故か泣いていた。
「た、橘？」
「Let's stay together　いつも・・・ぐすっ」
「大丈夫か？」
「ごめんなさい、見苦しいところを見せてしまって・・・」
そう言って無理矢理に微笑んだ。
その少女に何て声を掛ければ良いか解らなくて黙ってしまう。
「・・・」
「私、本当は学校なんか元々行きたく無かったんです」
唐突に語り出した話を俺は黙って聞く。
「学校でいじめられてるんです、私」
動揺。うん、平静無理♪余裕で衝撃を受けたさ。

支援

サルったのか教師にばれそうになったのか分からんから困るし援

「っていう事は今日は・・・」
「はい、元々貴方を巻き込んで学校をさぼる計画でした、学校は辛いので」
犬は偶然ですけど。橘は弱々しく、苦々しく笑った。
「理由はどうあれやっぱり計画的か」
「ごめんなさい・・・学校に行きたいならもう止めません」
顔を伏せてる橘をよそに俺は行動に移した。機嫌が悪くなっちまったからな。
「え・・・」
橘が顔を上げた。ただ呆然としていた。流れてきたメロディに。
そうだ。気分が悪くなったなら歌えば良いのさ。
「どうして・・・」
サブリミナル効果だろうね。潜在意識が橘を守りたがってるのさ。
「困ってる奴は助けたい主義だからさ泣きたいなら胸貸すぞ？」
そう言うや、橘は俺に抱きついて泣き出した。
「ぐすっ・・・ひぐっ・・・」
とりあえず泣き止むまでただただ頭を撫でた。歌い手のないain't afraid to dieがただ流れていく。
・・・。
結局、カラオケを出た頃には外は真っ暗だった。
「ありがとうございます・・・今日は付き合ってもらって」
「気にするな」
「あの・・・また泣きたい時は胸を借りても良いですか？」
「あぁ、勿論」
断る理由は無いさ。ふと橘が俺をすげぇ直視する。
「・・・キョンくん」
「何だ？」
橘はにっこりと笑った。
「私、貴女が大好きかもしれないです」
言葉と笑顔に胸が波打ったのを感じた。
「もしかしたら・・・俺も好きかも知れない」
だからそう返した。

さて、後日談だが普通に俺は怒られた。
橘からもメールが来て、物凄く怒られたという話だ。
まぁ、別に嫌な気分はしないさ。
ほら、
「また胸を借りにきました」
こいつが居るだろ。
「どうぞ」
「ありがとうございます」
「彼氏なら当然だ」
こんな素晴らしい利益が出たんだからな。文句は無いさ。


オワルタ

ごちそうさま乙ですた

まさかの砂糖ENDｗ
ＧＪ！

エクセルやってるときにもみあげみてたら吹いて怒られたｗｗｗｗｗ

乙ー

>>565
学校で情報の時間にモニターにいじってたパソコン画面がドゥオーンと表示された事がある俺が居る。
その時、Dir en greyのＰＶ見てただけなのに何故か周りにドン引きされた。勿論先生には怒られた。
なんか教師用パソコンと生徒用パソコンが繋がってるらしい。

>>599
ちょｗｗｗお前のIDｗｗｗｗｗｗｗ

>>566だた／(^o^)＼

>>566
IDが良いな。掘らせろ

>>567
よくあること。俺もよくある。そして俺が一番好きなain't afraid to dieを持ってくるとは……やるなおぬし

>>570
男は度胸。なんでも試してみるもんさ
いや、すまん……このＩＤで調子に乗った

>>567
繋がってる ときどき画面とられる！

前かがみんは俺の嫁ってかいてるとことられたｗｗｗ

>>599って？？

> > 5 9 9 に 期 待 だ

>>599のID本当すごいな

>>599
そのIDにゃ俺じゃ太刀打ちできんわｗ

>>572
IDアナルｗｗｗ

>>599
うぉ。すげぇ。記念にＳＳ書け

ちょいけつ貸せ

とりあえずまた適当にお題募集するわ。いつ完成するかは解らんが

>>580
お題の難しさを一身に受けた俺が提供するのは「安楽椅子探偵」

アナルプリン

>>562
スレ間違えたかと思うくらい甘くて良かったぜ

そして>>599に期待

>>580
分裂

>>580
吸収合併

>>580
脚本家

>>580
有刺鉄線

アナルはやっぱりレベル高ぇｗｗｗ

>>580
D･V･D！

乳癌

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交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

死刑宣告だなぁ かつお
とりあえず把握した

昼間っから冷奴とえだ豆とビール糞うますぎｗｗｗ

>>593
き、きさま！！！
一緒に食べようぜｗｗｗｗｗ

>>594
ごめん、もう食っちまった……

今長門いじめのとこの
「地味ないじめ」見たんだけどおもしろいな。ホント地味だ

>>595
こ、この野郎…冷奴くいてー

>>596
俺も今見てきた。みくるがキラすぎてﾜﾛﾀｗｗ
しかしこんな簡単に流されるのか、SOS団のほかの奴らは……。

保守

●＜うっほほーい

ｊｐ

『あ』の予測変換が上から
アナル、甘くて、アリステイル、あやか、アナラー、アナルの
で少し泣いた保守

甘い
アナル
穴
アッー
暗証番号



中毒だな……('A`)

>>540
　何を言ってるんだ長門？お前どうした？何かおかしいぞ。
「……膨大な量のののノイズがが……分裂吸収合併脚本家有刺鉄線アナルはやっぱりレベっ……」
　壊れたラジオのような声で訳のわからない言葉を放っていた長門の口は急に閉ざされ、目にはいつもの静かな光が宿っていた。どうやら元に戻ったようだ。大丈夫か長門？
「おｋ。あの木のうｒｌを通して情報統合思念体に膨大な情報量が送り込まれたため、一時的にうｒｌとの通信を遮断した」
　全然大丈夫じゃないんじゃないか？いつものお前とは少し違う言い方のような気がするが。
「さきほど送られてきたノイズの波によって私のデータの多くが改変された。ノイズを取り除ききるには少し時間がかかるが問題は無い」
　時間ってどれくらいかかるんだ？
「おまいらが使ってる時間概念でいう一週間だお」
　……まぁ微妙にかかってる気がするが、長門にしてみれば短い時間か。しかし何とも慣れない喋り方だ。
「ｻｰｾﾝ」
　それより結局今俺たちはどういう状況にあるんだ？詳しく教えてくれないか。
「あちらの世界では私たちはアニメキャラクターという概念で存在している」
　なんだって？俺たちがアニメのキャラクター？なんじゃそりゃ。なんで俺らがアニメのキャラクターなんだよ。
「ｋｗｓｋはラノベというジャンルの小説のキャラクター。その小説の中から私たちはその世界に生まれている。タイトルは『涼宮ハルヒの憂鬱』だってお」
　本になっても主役はハルヒなのか。で、そんな俺たちが実質的には存在してないような世界で何が起こったんだ？
「『涼宮ハルヒの憂鬱』と呼ばれる小説があちらの世界でベストセラーとなった。その後に続編を次々と発刊して更に人気を博し、今ではアニメ化しゲーム化も進んでいる」
　おいおい俺たちがベストセラーになってる？なんつー世界だ。想像ができん。
「更に同人誌と言われる市場で『涼宮ハルヒの憂鬱』の二次創作が急激に増え始め、別方面としてはSSと呼ばれる二次創作小説もまた爆発的に書かれた。
　その彼らの二次創作の根源となる妄想が世界中で止まることなく増幅していき、それが原因でついに情報爆発が発生した。しかしそれは偶然によって起こされたものではない」
　偶然じゃないってことはもしかすると……。
「恐らくはあちらの世界の彼らの意志がそうさせたと思われる……常識的に考えて」

どんどん収集がつかなくなってきたよー＼(^o^)／
あと今日はもうこれで終わるよー続きは書くかどうかわからんよー＼(^o^)／

長門ｗｗｗｗｗｗｗｗ

超エラーｗｗｗｗｗｗ

長門ｗｗｗｗｗｗ

続き期待、を書き忘れた

キョン「ちょ、古泉っ！よせ…んっ！痛っ！　だ…からやめっ…」

古泉「ここがいいんですか？でわ…それっ！」

キョン「そこはダメだっ！まじでこ、こいず…ｱｰｯ！！」

古泉「いやはやキョンタソは弱いですなぁ〜」

キョン「おまえがうますぎるからだ！！ったく！」





古泉式マッサージやってます

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

キョン「ちょいやばいって古泉！こんなん見つかったらシャレになんねーよ！ちょ！痛っ…こいずみ…」

古泉「ここをこうして…これを…それっ！」

キョン「ｱｰｯ！」




古泉「やはり見つかりましたよ悪性腫瘍」


古泉クリニック始めました

キョン「ちょっ！！古泉！そこだけはやめっ！…あっ！ｱｰｯ！！」

古泉「それっ！ｸﾘｸﾘ」

キョン「も…もうだめ…」

古泉「情けないない…」





バイオハザードは怖い

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

□＜冷や奴と
□＜冷や奴で
□＜Ｗ冷や奴！
●＜予想geyデス…

医者「やぁ、よく来たね藤原君。はい、今週分のお薬出しておくからね」
藤原母「先生、家の子の容態は…」
医者「長い目で見守ってやって下さい」

予想geyというかきちguyというかきちgeyというかレイザーラモンＨＧというかｗｗ

>>614
腹筋がｗｗｗｗｗｗ

>>614
またワロタｗｗｗ

ｊｐ

VIPに喧嘩うってるお

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/4649/1189259050/l50

278 名前： 名無番長 投稿日： 2007/09/14(金) 09:40:38 0
ちょっと劣勢になるとVIPに縋り、
又その煽りに乗るアホVIP共　
負け犬は負け犬を呼び、群れるもんだなwww

>>614
ｗ冷奴は　回　こうじゃないの？

こんにちは
１つ投下させてもらっていいですか？

>>621
かもん

>>621
C'mon let's!

最初にここ見てもらえるといいかな。
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3293.html

シーズン�Uのキョンができたので投下です。
この作品はほかのキャラとのリンクを楽しんでもらいたいので
１つでは正直微妙です。あらかじめご了承ください

２キョン４〜シーズン�U〜
市内探索の次の日。めずらしくオフだった。

6:24　ピ　ピ　ピ　ピ
携帯のバイブがなる。「メール受信：涼宮ハルヒ」
いくらなんでもメール早すぎだろ。適当に返事しとく。また寝だす

7:01　ピ　ピ　ピ　ピ
爆弾直下。「キョンくん起きて〜」
妹が乗ってくる。しょうがない起きるか。

7:32　ピ　ピ　ピ　ピ
妹とテレビを見ていると電話が鳴った。
「キョンくん出て〜」と言われたので俺が出る。
「あ、お兄さんおはようございます。」ミヨキチだ。妹に代わった。
丁寧だが時間が早すぎないか？

7:39　ピ　ピ　ピ　ピ
ふと携帯をみるとメールが来てた。谷口だ
「明日の市内探索俺も行きたいから涼宮に聞いてくれ」
金曜に受信してたのかもう遅い。返事はしないでいいや。

７：53　ピ　ピ　ピ　ピ
妹をミヨキチの家に送っていく。
この地区で不審者が出たらしく母親の命令だ。
ついでに、二人を駅まで送って行った。

8:28　ピ　ピ　ピ　ピ
「おはようなのね。」
「キョン遅いわよ！」
あれ？怒られてる。ハルヒに阪中だ。ｗｈｙ？なぜ？

8:31　ピ　ピ　ピ　ピ
遊ぶ約束していないといったら、早朝にメールを送ったというハルヒ。
あぁ、あれはこのことだったのか。

8:46　ピ　ピ　ピ　ピ
電車に乗り、阪中の家に向かう。
訳を話したら、阪中が金を貸してくれた。俺は手持ちが全然ない

9:21　ピ　ピ　ピ　ピ
阪中の家に近い駅に着く。
今日はまっすぐ阪中の家に行かず、レストランへ行った。
俺は金ないのに

9:23　ピ　ピ　ピ　ピ
ハルヒも阪中も朝ごはんを食べていないらしい。
ここも阪中が「私が出すから遠慮しないでいいのね」と言ってくれた

9:41　ピ　ピ　ピ　ピ
ハルヒの前には、モーニングセットと呼ばれるものが
阪中の前には、コーヒーとホットケーキ
俺の前にはコーヒーのみだ。

9:47　ピ　ピ　ピ　ピ
ハルヒに「ＳＯＳ団以外で仲良くなったの阪中が始めたじゃないか？」と言ったら
「阪中さんは、ＳＯＳ団の準団員よ」と言い返された。

11:43　ピ　ピ　ピ　ピ
状況を説明しよう。まだ、レストランだ。
ハルヒがコーヒーおかわりし放題と聞いて、飲みまくっている。
コラ、さすがに阪中もひいてるからもう出よう。

13:54　ピ　ピ　ピ　ピ
10分前にレストランを出て今は阪中の家にいる。
谷口からメールが来た。「これからヒマか？」
「すまん、ハルヒに振り回されてる。」と返事

14:00　ピ　ピ　ピ　ピ
ハルヒと阪中は犬とじゃれあっている。
なぜか、俺は阪中の兄貴と話している。兄貴は「〜ですね」が口癖みたいだ。


15:07　ピ　ピ　ピ　ピ
中へ入り、ブレイクタイムだ
お母さんも兄貴も含めて5人で話しながらお菓子を食べる
この家族に入りたいくらいだ。

15:48　ピ　ピ　ピ　ピ
ミヨキチから電話が来る。
「あ、お兄さん、迎え頼んで大丈夫ですか？」
ハルヒや阪中一家に事情を伝えて、先に帰らせてもらった。

15:58　ピ　ピ　ピ　ピ
来てた電車に飛び乗る。

16:34　ピ　ピ　ピ　ピ
行きより時間かかった。
まだ妹たちを乗せた電車は来ていない。

16:42　ピ　ピ　ピ　ピ
妹が走ってくる。ミヨキチは会釈をしている。

17:00　ピ　ピ　ピ　ピ
ミヨキチを送り自宅へ到着

18:42　ピ　ピ　ピ　ピ
ゴロゴロしてると、メールが来た「メール受信：涼宮ハルヒ」
今日は楽しかったわね、みたいな内容だ。返事しておこう。

20:42　ピ　ピ　ピ　ピ
飯も食ってやることがない俺はひたすらゴロゴロしている。
メールだ。一気に2通来た。「メール受信：長門有希　谷口」
長門からメールとは珍しい。

20:45　ピ　ピ　ピ　ピ
長門から電話が来る。俺は長門を安心させ電話を切った。
口調は普段通りだったが慌ててる風だった。

21:34　ピ　ピ　ピ　ピ
やることがない。寝ようかな

22:43　ピ　ピ　ピ　ピ
携帯のバイブで起きる。つい寝てしまったようだ。「メール受信：未設定」
メールを開くと、阪中からだった。ハルヒから聞いたらしい。

23:42　ピ　ピ　ピ　ピ
1時間もメールした。なかなか面白いやつだ。
さて、もう寝よう。

明日は月曜日か･･･

ＥＮＤです。
今他のキャラも書いてる途中です

谷口また忘れられてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シュールだｗ
人間観察楽しいなｗ

●＜ほ

谷口・・・ｗｗ

□＜ナタデココと
□＜ナタデココで
回＜Ｗナタデココ！
●＜予想geyデス…

医者「やぁ、よく来たね森君。はい、今週分のお薬出しておくからね」
新川「先生、園生の容態は…」
医者「長い目で見守ってやって下さい」

ほ

●＜ほれ

●＜うほ

完成したよー

投下に許可は要らないぜ。

２ユキ４〜シーズン�U〜
明日は団の活動がない。こないだ彼に買ってもらった本でも読もうかな

7:30　ピ　ピ　ピ　ピ
起床する。
手を重ねて体を再構築をする人たちをテレビを見る

8:00　ピ　ピ　ピ　ピ
朝食を食べながら、ベルトで体を再構築する人をテレビで見る。

8:30　ピ　ピ　ピ　ピ
宇宙が出てる。情報統合思念体も出るのかな？
わたしが知っている銀河には、「あんちすぱいらる」などというものはいない

9:00　ピ　ピ　ピ　ピ
パジャマから着替える。今日も制服。

9:06　ピ　ピ　ピ　ピ
彼に買ってもらった本がない。

9:12　ピ　ピ　ピ　ピ
え　ホント　見つからない。

9:24　ピ　ピ　ピ　ピ
江美里が来た。一緒に探してもらおう

9:25　ピ　ピ　ピ　ピ
「あ、これ借りてたよ。」江美里が一冊の本を差し出す
彼に買ってもらった本だ。

9:48　ピ　ピ　ピ　ピ
江美里との口喧嘩が終わる。

9:53　ピ　ピ　ピ　ピ
江美里いわく「これ借りるよ」と言ったらわたしは「･･･そう」と言ったみたい
今度から本を読んでる時に話しかけないでと言った。

10:28　ピ　ピ　ピ　ピ
江美里が帰った。本を返しに来ただけみたい。

11:58　ピ　ピ　ピ　ピ
読書をしていると、昼食の時間になった。
カレーを食べる。

13:01　ピ　ピ　ピ　ピ
6杯食べた。洗い物も終わったのでまた読書に戻る。

17:43　ピ　ピ　ピ　ピ
彼に買ってもらった本読み終わる。
また上目使いで頼んだら買ってもらえるかな

18:27　ピ　ピ　ピ　ピ
涼宮ハルヒからメールが来た。
「有希んち今から行くね」

18:34　ピ　ピ　ピ　ピ
返事を打っていたら涼宮ハルヒが来た。

19:00　ピ　ピ　ピ　ピ
明日彼をびっくりさせるための、道具を置いて帰った。

19:51　ピ　ピ　ピ　ピ
図書館で借りた本を延滞してしまった。
どうしよう。ひとまず彼にメールを出す。

20:00　ピ　ピ　ピ　ピ
『図書館の

20:16　ピ　ピ　ピ　ピ
『図書館のを延滞

20:25　ピ　ピ　ピ　ピ
『図書館のを延滞してしまった。どうすれ
あ、脱字がある。戻らないと

20:28
『図書館の本を
携帯とは不便だ。消さないと戻れないなんて

20:39
『図書館の本を延滞してしまった。どうすればいい』
「？」はどこ？

20:42
『図書館の本を延滞してしまった。どうすればいい？』
「？」を無事探せた。送信

20:45
彼は返事を打ってるだろうけど、不安だから電話する。

21:34
電話をやめた。彼いわく1日くらい大丈夫みたい。安心する
長い時間同じ質問してちょっと罪悪感がある。

22:00
寝よう。おやすみなさい。

月曜日、部室で彼を驚かせた後
一緒に本を返しに行った。怒られないでよかった

長門は難しいです

ふんもっふの元ネタってなに？

小野大輔のフルメタ好きが興じたアドリブ

シュールｗｗｗ


>>646
フルメタ

>>646
ｗｉｋｉでフルメタルパニックってみたよ。

古泉とみくるがどう絡んでくるのか…

ハルヒの戸惑いのサイト見たんだけど、高いですね･･･
長門がトップに出る確率はほんとなのか気になるｗｗ

●＜ほ

対有機生命体コンタクト用ホモインターフェイス

●＜保守

>>647-649
おまいらいい奴だな。ありがとう

今日ドラマCD買って聞いてみたら、古泉がなん
かよく分からない事いってたから、それかと思
ったんだが違うのか

ドラマCDはまだ聴いてないなぁ。一応zipで持ってるんだがどうせならちゃんと買って聴きたいし。

あと関係ないけどカレー作ったよ！長門ちょっといらっしゃい！！

長門「…はーい」

みくる｢はいキョン君おっぱいでちゅよー｣
バタン！
ハルヒ｢みんなー今日は………って｣
みくる｢あっ、これは｣
ハルヒ｢あんた何やってんのよ！！｣
みくる｢あ、あの涼宮さん落ち着いて｣
廊下から古泉入室｢今は入らない方がいいと止めたのですが｣
ハルヒ｢どういうことよ！キョンも離れなさいよ！｣
長門｢彼はあなたの我が儘に振り回され幼児退行を起こした。今やっと泣きやんだところ｣
ハルヒ｢退きなさいよそれなら私が｣
みくる｢きゃっ！｣
キョン｢！？…あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーー｣
みくる｢止めてください！驚いて泣き出しちゃったじゃないですか｣
ハルヒ｢そんな…どうして……あたしのせいなの、キョン｣

古泉｢ほーら、おちんぽですよー｣
キョン｢ちゅぱちゅぱ｣
長門(この本犯人のネタバレ落書きされとるがな)

>>658
古泉氏ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おちんぽしゃぶっとるぅう！！

>>655
フルメタネタは「ふもっふ」と「セカンドレイド」だな。
ドラマCDのかけ声は「もすもす！」や、「させさせ」うるさいのだよな？ｗ

>>658
笑ったわｗｗ

>>658
古泉自重ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「サセサセナサセー」はキングゲイナーネタだよ

そういやドラマCD3回ぐらいしか聴いてねぇや…

サボりミナル読んでて思ったけどさ
思うんだけどさ、橘って結構いじめがいのあるキャラじゃね？
つーかいじめられてると萌えね？


女子A「ねー橘さん、最近付き合い悪いよー？」
女子B「そうそう。なんか変な集団と一緒にいるしさ。」
橘「そ、それは・・・・」
女子A「もっと同級生の私達と遊ぼうよー。こうやってさ！」ｹﾞｼｯ
橘「痛っ！」
女子B「ちょっとーやりすぎじゃない？」
女子A「やだなースキンシップよスキンシップ！ね、橘さん？」
橘「は、はい。そうなのです・・・」
女子A「ほらね〜？
A・B「キャハハハハ！」
橘「・・・・・」

これを機にスレを初心に戻せば…ﾌﾋﾋ

橘はへたれキャラみたいになってるからなｗ
佐々木団の中で毎回奢らされてそうだぜ。

谷口「殺人鬼なナポリタァァァァァァァァァァン!!!!」

>>667
佐々木「さあ昼ごはんにしようか。もちろん橘さんの奢りで。」
橘「あの……最近奢りすぎてもうお金が…・・・」
佐々木「何言ってるんだい？君が僕達を集めたんじゃないか。その経費を君が全額負担するのは当然のことだと思うよ？」
藤原「当然だな。僕達も仕方なく集まってやっているんだ。それなのに更に金を払え、と？」
九曜「私は―――いつ帰っても―――構わない―――」
橘「分かりました……私が払います・・・変なこと言ってすいませんでした・・・」

○＜(佐々木さんに）性的にいじめられるのは……大丈夫です

２４みくる書いています。
古泉は引き続きガチで行きたいと思ってます

橘「今日はあたしの奢りなんです！じゃんじゃん食べてください！」
佐々木「”今日は”って”いつも”の間違いだと思うのだけど。
　　　　　というか財布とか大丈夫なのかい？」
橘「大丈夫なんです。そのために色々してますから！」
藤原「ふん、奢りでもなければこんなところに誰が来るか」
九曜「―――金銭――ダメージ――深刻――？」
橘「大丈夫ですよー私はダイエット中なので食べませんが。
　　けどそんなこと気にしないでどんどん食べてくださいね！」


橘「あ、食べないならそれもらってもいいですか？
　　藤原さんスティックの砂糖全部取ってもらえますか？持って帰るので。
　　あ、ナプキンも全部お願いします」

佐々木「貧乏なら無理して奢らなくてもいいのに…」

100円玉落ちてるー！えへへー
あ、そろそろアルバイトの時間なので失礼しますねーまた今度ー

○＜佐々木さん、もっと虐めてください…

○＜うぎゃっ！　がっ！　げぇ！　がふっ！





□＜殴られて痛いのです……

□＜うぎゃっ！　がっ！　げぇ！　がふっ！




△＜殴られて痛いのです……

声が生々しい…

書いてたらカオスったから投下

>>661>>663
てっきり古泉が壊れたのかと思った。
みんなにプレゼント
つ●●●●●●●●●●●

暑い。
それに眠い。
なんだって残暑厳しいこんな日に街中を歩かねばならんのだ。暑さで脳でも湧いたんじゃないのか？

ハ「うるっさいわね。黙って探しなさい！暑いからこそ不思議たちにも油断が生じるってものよ！！」

今日も今日とて不思議探索である。長門は読書しに、古泉は穴掘りに図書館へと向かった。俺と代われ。
これだけ気温が高ければ不思議たちもエアコンをかけて部屋に引きこもっていることだろうよ。
それでなくても俺はコントローラー片手にニコ動開きながら
『亜美真美のとかち姉妹を同時にプロデュースする方法』
について熾烈な脳内会議を繰り広げ、その過程で朝日を二度ほど迎えたから眠いんだ。
というわけで俺は帰る。帰って会議の続きをする。

ハ「あんた半年前から同じことやってるじゃない。いい加減諦めなさいよ」

うっさい。これは俺の半生を賭すべき深遠な命題なんだ。諦めてたまるか。
妹が俺を「お兄ちゃん」と呼ばなくなったとき、あの時から心に感じていた空虚感を埋めるにはもうこれしかないんだよ！
大体今日だってお前からの呼び出しがなければもう少しで画面の向こう側に行けるところだったんだ！どうしてくれる！！

ハ「この変態ロリキョン！はっきり言って理解不能ね。でも来てくれてありがとう！愛してる！！」

変態とかいうな！紳士と呼べ！
まあ、一人っ子のおまえに俺の葛藤が理解できるなんて最初から思ってなかったがな。
それと前々から言ってるように、俺は妹以外の三次元には興味無い。だからおまえの気持ちには答えられない。

ハ「諦めない！諦めないからなぁ！！」

あっそ。そんなことより「ロリキョン」って罵りの言葉と言うよりも『ロリ属性』を付加されて幼くなった感じだな。
……ロリなのに変態…………正直たまりません。
……でも待てよ？男児だったらショタになるのか？ショタが幼女に使えないのはわかる。じゃあロリは男児には使用不可なのか？
おまえはどう思う？

で「でっていう」

そうか！なるほど！！それなら男児にもロリが使用可能だな。ありがとう、脳内会議の議題が増えずにすんだよ。
明日谷口あたりにでも教えてやるか。

で「でっていう」

え？そういう解釈もあるのか！確かに言葉の性質ってそんな感じだな。そうするとやっぱりショタが適切か。
……つーかよく考えたら延々と俺に関しての議題じゃねーか……オエッ。

ハ「なんで会話が成立してんのよ！？さっきからそいつ『でっていう』しか言ってないじゃない！」

……ハルヒ、頭大丈夫か？

で「でっていう」

ハ「見るなぁ！そんな目であたしを見るなぁ！！うわああぁあああぁあん！！！」

わかった、わかったから泣くなよ。不思議探索だったな？
ほら、あそこで風を操りながら空飛んでる人なんてもしかすると超能力者かもしれんぞ？

ハ「ｳｳｯ……ｸﾞｽｯ。……古泉君じゃない、アレ。古泉君が超能力者なわけないわ。常識的に考えて」

古泉？古泉は●のはずだ。大体あれじゃ○で橘と被る。
……しかし言われてみれば古泉に似てるかもしれない。特に声なんてそっくりだ。

大方あいつも超能力者ではなく、ショタな弟の尻を狙うガチホモだったりするのだろう。
しかしこいつの口から常識とかいう言葉が出るとイラっとするな。

ハ「そもそも今日は未来人って気分だから、超能力者は却下」

俺もガチホモは気分じゃないがおまえは少し黙れ。甘やかすとすぐこれだから困る。
その後も人形師とかオールバックとかの古泉みたいなガチホモは見かけたが未来人は見つからなかった。
ほんとはガチホモを探してるんじゃないかこいつ？

ハ「あ〜あ。どっかその辺に落ちてないかなぁ、未来人」

こいつの頭の中では未来人は道端に落ちているものらしい。驚きだ。

「やれやれ」

溜息とともに三日ぶりに声を発した俺は、帰って脳内会議の続きをすることに決めた。

一方そのころ

空気「ﾍｯｷｼ｣

空気（風邪かなぁ？）

空気（キョンくんはずっと黙ったままだし、涼宮さんは一人でしゃべってるし、だれも相手にしてくれないから今日はもう帰ろうかなぁ）

で「でっていう」

空気「わぁ、のせてくれるんですかぁ？ありがとうございます」

で「でっていう」

空気「あ……おかねとるんですか。…………あ、はい……駅までおねがいします……」

２みくる４〜シーズン�U〜
明日はお休みのようです。なにしようかな

8:00　ピ　ピ　ピ　ピ
ふわ〜、今日は思いっきり寝坊しちゃいました。
学校も活動もない日くらいはいいですよね。

8:38　ピ　ピ　ピ　ピ
テレビつけたらアニメをしてました。宇宙のお話みたいですね。
怖いけど長門さんに「あんちすぱいらる」っているのか聞いてみようかな

8:49　ピ　ピ　ピ　ピ
私ったらまだパジャマでした。着替えなきゃ。

9:34　ピ　ピ　ピ　ピ
ゆっくり朝ごはんを食べてたら、鶴屋さんからメールが来ました。
朝ごはんは、パン・コーヒー・目玉焼き・ベーコンです。

10:00　ピ　ピ　ピ　ピ
さっきの鶴屋さんのメールは、今日遊ぼうという内容でした。
金曜日に私が鶴屋さんちいったので、今日は鶴屋さんが来ます。

10:23　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんが来ました。朝から元気いっぱいです。
一緒にお部屋でお話しています。

11:39　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんが「新しいお店ができたから行くさ！」と言い出したので
準備をしてお出かけします。

12:08　ピ　ピ　ピ　ピ
公園に古泉くんがいます。周りには知らない人がたくさん･･･
機関の人でしょうか？鶴屋さんが「こいつぁ、見せらんねぇ」と小声で言った気がします。
ちなみに、私は「みくるっ！早く歩くっさ！」と言われたのでよく見えなかったです。

12:16　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんのお目当てのお店に到着です。
雑貨屋さんとレストランがつながってるかわいいお店です。

12:30　ピ　ピ　ピ　ピ
料理が来ました。二人で同じの頼みました。
ピザは二人で1枚です。ピザもパスタもおいしいです。

13:02　ピ　ピ　ピ　ピ
食べ終わったので、雑貨屋さんのほうに行きます。

14:28　ピ　ピ　ピ　ピ
買おうか買わないか悩みすぎて時間がかかりました。
鶴屋さんも「みくるは優柔不断だねぇ」って言ってます。その通りです。

15:09　ピ　ピ　ピ　ピ
ドーナツ屋さんに入りました。
ここでテイクアウトして鶴屋さんちでいただくことにしました。

15:34　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんちに向かってる途中、キョンくんの妹ちゃんに会いました。
お友達も一緒だったので、挨拶だけです。かわいかったです。

15:47　ピ　ピ　ピ　ピ
たまたま鶴屋さんちの方の車が通ったので載せてもらいました。
鶴屋さんが「今日誰もいないから泊まりなよ」というので一度私の家へ向かいます

16:00　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんちに到着です。ドーナツを食べながらお話してます。
ピリリリ　古泉くんから電話です。鶴屋さんに代わって欲しいと言われたので代わります

16:09　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんまだ電話中です。なんだか怖いです

16:13　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんが戻ってきました。いつもの笑顔です


17:08　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんちでお茶をいただきます。
とってもおいしく淹れてくれるんですよ。

18:34　ピ　ピ　ピ　ピ
夜ごはんのお風呂です。とても広いお風呂です。
鶴屋さんの髪を洗うのを手伝ってあげました。

19:42　ピ　ピ　ピ　ピ
1時間も入っちゃいました。ごはんにはお刺身があってうれしいです。

20:24　ピ　ピ　ピ　ピ
携帯を見てびっくりです。鶴屋さんは大笑いしています。
「メール受信87件　不在着信115件」すべて涼宮さんです。
最初にメール来たの6時半。2時間気付きませんでした。ふぇ〜

20:26　ピ　ピ　ピ　ピ
涙目になって鶴屋さんに、よしよしってされてたら携帯が鳴りました。
鶴屋さんが出てくれます。事情を話したあと私に代わってくれました。

20:58　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんと一緒に駅前に行きました。
涼宮さんが来てキョンくんをびっくりさせるグッズを私に渡して帰りました。

21:31　ピ　ピ　ピ　ピ
鶴屋さんと一緒に家のお手伝いさんに、さっきのグッズを試したら
怒られました。すごくびっくりしたみたいです。

22:22　ピ　ピ　ピ　ピ
宿題や寝る準備してたらこんな時間になってました。

22:34　ピ　ピ　ピ　ピ
おやすみなさい。
鶴屋さんと寝るといっつもいい夢が見れてうれしいです。

次の日。鶴屋さんも一緒にキョンくんを驚かせました。
キョンくんはお茶をこぼしてました。鶴屋さんが大笑いしたのは言うまでもないですよね

だめだ、おもしろみがない！

>>682
でって誰だー！

>>687
鶴屋さんと古泉の関係はなんだｗｗｗ

う〜んいいと思うんだが機械的にしか文字が頭に入ってこないな

>>689
携帯から失礼
それ書いてて思ったんだ。
なんかただ書いてるだけって感じに陥ったよ

すまぬ
いいアドバイスができねｗｗ
長門「…言語化が難しい」

●＜ｳｯﾎﾎｫｰｲ!! ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎｯﾎｫｰｗｗｗｗ

そんな時は肌と肌を触合わせれば良い
では無くて、何かこう……｢一番やりたい事｣が定まってないんじゃないかとか、素人意見を言ってみる

●＜肌と肌のぶつかり合い！

シリアスみたいなSSはここは駄目かな？PCないから今は書けないけど…
暇だから適当に投下します

>>691 >>693
どうもありがとう
SS=シュールスランブだorz

●〈うほー

>>695
尻ASS大丈夫よ。

>>697
わかりました。PC返って来たら投下したいと思います。

携帯から短く落とします

ｗｋｔｋ

ｺﾝｺﾝｯ
み「はぁい」
ｶﾞﾁｬ…
古「こんにちは」
キ「あれ？朝比奈さんは？」
古「朝比奈みくるはいませんよ。僕だけです」
キ「朝比奈さんの声が聞こえたのは気のせいか？」
古「そうですよ。最初から僕しかいません」
キ「そうか」
ｶﾞﾁｬｯ…
キ「何で鍵を閉めるんだ？」
古「…ふふふ。こんなところを涼宮さんに見られたら閉鎖空間どころか、世界が終わりますからね」
キ「何をする気だ！？」
古「あなたと愛を営みをするのですよ」
キ「何を考えている？気持ち悪…うわっ」
気がついたら古泉は俺を押し倒してた。

□＜ラヴィ！

ほ

hosyu

キ「何しやがる！」
古「残念ですがあなたに逃げる事は出来ません」
キ「いいから離…うわ！」
こいつは何をすると思ったら制服を脱がしやがった。キ「ハルヒが見たらどうするんだ？」
古「先程はああ言いましたが涼宮さんはホモに興味があるみたいなので大丈夫です」
俺を見て微笑むな、気色悪い。
古「僕はけなされると嬉しいのですよ」
キ「何を言ってるんだ？早く離せ！」
古「もうすぐ涼宮さんが来ます」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
ハルヒか？
キ「おーい！助け…うがっ」
古「助けを呼んでも無駄ですよ。んふふ」
ｶﾞﾁｬｯ…

ホモ展開スマン

尻ASSなのかｗｗｗ

ガチホモ展開ｗｗｗｗ

ホモｗｗｗ

甘いの頼むよｗｗｗ

ＳＥＸなどの過激な表現を含むスレを確立させるのは止めろ。悪質なものは立法機関に通報する。

キョン「お、王様ｗｗｗｗｗ」

古泉「これはすばらしい王様だ」

長門「…ユニーク」

ハ「やっほー！ってあんた達何してるの？」
最悪な状況だ。俺と古泉はパンツ一丁状態でハルヒは目を丸めてる。
キ「ハルヒ、これは…」
ﾊﾞｷｯ
古「野球拳ですよ。涼宮さんもどうです」
急に殴るな。しかも痛え。
ハ「あたしはいいわ。見てるわ」
古「そうですか。では続きを」
じゃんけんぽい！あ、勝った。これでいいのか？
古「やはり僕はゲームになると弱いですね…んふふ」
俺のゲームと運の強さには感謝しないとな。
古「では脱ぎますね」
キ「は？」
ハ「ﾜｰｵ」

○＜ほ

ワーオｗｗｗｗ

ハルヒｗｗｗ

誰か突撃して下さい。
AA長編＠2ch掲示板
http://love6.2ch.net/aastory/

あげ

公序良俗に違反してしまうかと思ったらこいつ、パンツをもう一枚履いてやがる。
古「まだ負けてませんよ。さあ続きを」
ってまだやるのか？
古「当たり前です。負けたらそこで終わりです」
……さて、二時間は過ぎただろう。
古「…まだありますよ」
キ「…もう三百回は勝ったぞ。諦めろ」
古「ではこれで最後にしましょう」
み「キョン君頑張って…」
長「…ユニーク」
じゃんけんぽん！
俺グー古泉グー。最後に引き分けかよ。
古「これで引き分けとしましょう」
キ「はぁ？俺に三百一回負けたのにか？」
古「ええ」
ハ「予想外ﾃﾞｽ」

うんなんかよくわかんない

シュールガチホモ

ご察しの通りニコニコです噴いたｗｗｗｗｗｗｗ

○

ニコニコといえば佐々木団の画像集に橘やくにょうの顔文字とか
藤原をパンジーと呼んでるコメあったな
お前らの仕業かそれとも思ったより浸透してるのか

こうしてこの日の活動は終わった。本当に無駄な過ごし方だった。
ハルヒには感謝している。ありがとう。
後日古泉は、公園で阿部という男に会い、自らの欲求不満を解消したのだと。
どうでもいいがまともな女を探せと言いたい。俺はそういえる立場であると信じたい。
また放課後、俺は何が起こるかわからない文芸部室へと足を運ぶのだった。

最後ｇｄｇｄになってすみませんでした。

谷口「みんな！　朝ごはんは一日の元気の源だ！　必ず毎日食べようね！」

谷口「性的な意味で！」

谷口「どうもこんばんは！　週末のあなたの心の侵犯者、谷口でゲス！」

ハルヒ「帰れ」
キョン「帰れ」
古泉「帰れ」
長門「………帰れ」
みくる「帰れ」

谷口「ひ、ひどい……。ちょっとふざけた挨拶をしただけなのに……ぐすん」

ハルヒ「な、なによ……泣くことないじゃない」
キョン「ちょっと言い過ぎたかな」
古泉「とりあえず、用件だけでも聞いてあげてはどうでしょう」
長門「………」
みくる「いいから帰れよ」

空気が酷ぇｗｗｗｗ

>>722
シリアスどころかガチホモじゃねーかｗｗｗ
乙！

ガチホモｅｄｗｗｗ

>>725
まともなものはPCが返ってから書きたいです。それまでお楽しみを。期待するものではないですが…

>>723
みくるｗｗｗ

谷口「というわけで、ケンモホロロに追い返されてしまいました」

鶴屋「えーい、役に立たない谷口め！　こうしてやる、こうしてやる！」

鶴屋「びしびし！　びしびし！」

谷口「あうち！　鶴屋さんの振るうムチが、さながら反りかえるツタのごとくしなって僕の背中を打ち据える！　あふん！」

鶴屋「こいつめ！　こいつめ！　説明的なセリフをめがっさにょろにょろ吐きやがって！」

鶴屋「あんた、オールバックのくせに最近あたいよりも目立ってるそうじゃないかぃ！　ピシピシ！」

谷口「いやん！　ムチはやめて、ムチはやめて！　せめてその健康的な太ももで三角締めをお願いします！　延長しますんで」

谷口「はあはあはあ！」

谷口「ゲスでゲス、ゲスなんでゲス！」

鶴屋「はあはあはあはあ！」

谷口「はあはあはあはあ！」

谷口ｗｗｗ

どうでもいいが今夜のおかずがわかめのみそ汁だった
それ見てつい喜緑さんと口走ってしまった

谷口「というわけで、また来ました。かわいがってやってください。僕はやれば出来る子なんで」

ハルヒ「なんで来るのよ！　もう、意味わかんない。邪魔だからさっさと帰ってよ」

谷口「まあまあ。そういわず。こないだキョンの部屋から持ち帰っていたトランクスをやるから」

キョン「ちょｗｗｗおまｗｗｗなに他人のﾊﾟﾝﾂを勝手にお持ち帰りしてるんだｗｗｗ」
みくる「涼宮さん、彼の言うことも少しくらい聞いてあげましょうよ。はあはあはあ。盗人にも三部ノリといいますし」
長門「………これは朝比奈みくるの意見に賛同せざるをえない」

ハルヒ「しょうがないわね。で、あんたはここに何をしにきたの？　変なこと言ったら、ＳＯＳ団が総力をあげて速攻で蹴りだすわよ」

谷口「ふぉほ。ようやく訊いてくれたか。いつまで経っても訊いてくれないからﾊﾟﾝﾂまで出しちゃったよ。キョンのだけど」

谷口「それではここに宣言しよう！　我々は、ＳＯＳ団に宣戦布告すると！」

ハルヒ「我々？　あんた、なにか頭の悪そうな宗教にでも入ってたの？」

谷口「頭の悪そうな栗と栗鼠？　女の子がそんな卑猥な単語を公衆の面前でおおっぴらに公言するなんて感心しないな。もっと言え」

ハルヒ「一文字もあってないわよ。キョン、古泉くん、このセクハラ脳みそ人間を窓から捨てて」

ゲスだｗｗｗ実にゲスだｗｗｗｗ

他のキャラも割とおかしいｗｗｗｗ

>>721
ｍｊｄ？
後で見てくるわ

谷口「というわけで窓から放り投げられてきました。すいません。失敗しました。またムチでぶってください」

鶴屋「じりじりじりじり」

谷口「あああああ！　ろうそくだけは！　ろうそくだけは！」


〜〜〜〜〜


谷口「というわけで最後のお願いに参りました。清き一票をお願いしますでｹﾞｽ」

ハルヒ「だから来るなって！」

谷口「ふふふ。我々の挑戦に恐れをなして逃げ出すとは。臆したかＳＯＳ団！　口ばっかで大したことない団体なのね。うふふ」
谷口「明日あたり、涼宮はトイレに落とした携帯を洗って使ってるとでもデマを流してやろうかしら」

ハルヒ「あんたの言うことなんて小学生でも信じないでしょうけど、それはそれでムカつくわね。逃げたとも思われたくないし」
ハルヒ「いいわ。聞くだけ聞いてあげる。何の勝負をしたいわけ？」

谷口「ふふふ。よくぞ聞いた。ムチにぶたれてロウソクをたらされた甲斐があったというもの」

谷口「よし、ＳＯＳ団よ！　我々と相撲で勝負だ！」

ハルヒ「キョン、古泉くん、その廃棄物を窓から捨てて」

谷口「悪夢のような現実に絶望して逃げるがごとく帰還してまいました」

鶴屋「びりびりびりびり」

谷口「うふん！　一点集中で局部に電流を流すのは……！　ぼおおおおおおおおおお！」


〜〜〜〜〜


ハルヒ「くぉらああああ！　谷口いいいいい！」

谷口「やあポニテに異常なほど執着心を燃やすハニー。キミならきっとこの運動場特設土俵リングに来てくれると思っていたＹＯ」

ハルヒ「あんたでしょ！　私が夜な夜な近所のコンビニでバナナを買って帰ってるなんてデマ流したの！」

谷口「ナスよりは信憑性があると思ったんだ。俺って頭いい。ルックスもいい」

ハルヒ「ふん」
ハルヒ「いいわ。そんなにＳＯＳ団と相撲がしたいんなら、やってあげる」
ハルヒ「相撲でも総合格闘技でもなんでもいいわよ。反則上等であんたの２つの目をつぶせるならなんでもいいわ」

鶴屋さんｗｗｗｗ

鶴屋「さあいよいよこの時がやってきたのさっ！　けちょんけちょんにしておあげ！」

キョン「鶴屋さん！　まさか鶴屋さんが谷口の黒幕だったなんて！」

鶴屋「重要キャラでありながら２流の扱いしか受けられないあたいの怒りを思い知るがいいっさ！　ひょほほほほほ！」
鶴屋「ＳＯＳ団は５人だけど、あたいたちは３人で十分。５ｖｓ３のハンデマッチでフルボッコにしてやるにょろよ！」

鶴屋「にょろにょろにょろ！」

ハルヒ「私たちＳＯＳ団相手にハンデなんて、いい度胸してるじゃない！　返り討ちにしてとっても気まずい思いをさせてあげるわ！」

谷口「それはこっちのセリフだぜポニータ。俺たちをただのエロリストだと思わない方がいい。想像をしのぐエロリストなのだ」

ハルヒ「うちの１番手はみくるちゃんよ！　みくるちゃん、遠慮しないでバシッと決めてきなさい！」

みくる「は、はい〜！　がが、がんばりましゅ！」

鶴屋「うちの１番は阪中にょ！」

阪中「ああ！　ルソー！　なんでも言うこと聞きますからルソーを返して！」

鶴屋「さあて。どうしようかねえ。このままハチミツ漬けにしようかと思ってるんだけど〜どうしよっかな〜」
谷口「それはあなたの働き次第ですよ。ぐふふ。鶴屋さまを満足させられたら、考えてあげてもよくってよ」
ルソー「くーんくーん」

阪中「ルソー！　すぐ助けてあげるから待ってるのね！」

岡部「ひがぁし〜、朝比奈みくる〜」
岡部「にぃし〜、阪中〜」
岡部「見合って見合って。もっと見合って」
岡部「はっけよーい！　のこった！」

　ばしっ！

みくる「………」

キョン「阪中が試合開始と同時に強烈なビンタを朝比奈さんに！　朝比奈さんは驚きのあまり茫然自失の表情で頬をおさえて動けない！」

古泉「これは精神的ショックがいなめない！」

岡部「阪中の勝ち〜」

阪中「おっしゃあ！」

ハルヒ「くっ！　やるじゃない、阪中。有希、みくるちゃんの仇をとってくるのよ！」

長門「………わかった」

jp

岡部「ひがぁし〜、長門有希」
岡部「にぃし〜、阪中〜」
岡部「見合って見合って。だからもっと見合って」
岡部「はっきょーい！　のこった！」

　ばしっ！

キョン「阪中のビンタがはいった！」

　ばしっ！

古泉「長門さんも負けずにビンタで返しましたよ！」

　ばきっ！

キョン「阪中のエルボーだ！　三沢ばりのエルボーがアゴにはいった！」

　くるくるばきっ！

古泉「ああっとここで長門さんの遠心力をくわえたローリングエルボーが炸裂！　阪中さん苦悶の表情！」

　だだだだだばきっ！

キョン「なんとここで阪中、助走をつけてのエルボースイシーダだ！」

　ぼいーんばきっ！

岡部「長門のポスト上からのダイビングエルボーだ！　両者ダウン！　ワン、ツー、スリー！」
岡部「まさかの両者ノックダウン！」

なんという総合格闘技ｗｗｗｗｗｗ

既にSUMOじゃねえｗｗｗ

ちょwwwwwwwwwwwクソワロタwwwwwwwwwwwww

うんこソングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1055901

日本の国技がｗｗｗ

鶴屋「よくやったよ阪中くん。キミは上出来だ。そこのオールバックよりはずっと使えるよ」

阪中「じゃあ、ルソーを返してくれるのね！？　プリーズ、プリーズヘルプミー！」

鶴屋「いいよ。返してあげる。谷口の靴下のにおいをかいで半死半生だけどねっ！　犬なのに虫の息」

阪中「いやあ、ルソー、ルソー！」

谷口「昨日洗濯してたのに……orz」

鶴屋「次はあんたの番だよ、谷口。これ以上、あたいを失望させないでおくれよ」

谷口「合点でさあ。豪華客船タイタニック号に乗ったつもりで、舳先でバカップルごっこを堪能ください」

ハルヒ「古泉くん、いい？　あいつにだけは負けるんじゃないわよ！」

岡部「ひがぁし〜、古泉一樹」
岡部「にぃし〜、下衆谷口」
岡部「見合って見合って。またお見合い失敗しちゃったよ俺」
岡部「はっけよおい！　のこった！」

古泉「せあ！」 ｶﾞｼｯ

谷口「ひそひそ。古泉くん。ここだけの話だけどさ……こないだ、こっそり涼宮の写真を隠し撮りしてたよね？」

古泉「な、なんのことでしょうか……？　身に覚えがありませんねぇ……」

谷口「隠さなくてもいいよアミーゴ。異性に興味を抱くのはおかしなことじゃない。むしろ正常で健全なありようじゃないか」
谷口「まあ、隠れてこそこそ写真を撮るという行為、健全とは言いがたいがね。ｹﾞｽｹﾞｽｹﾞｽ」
谷口「好きな女の子の縦笛を先端部だけ舐めてみたり、好きな女の子のにおいが染み付いた体操服をかぶってパンツマンしてみたりするのも青春の思い出さ」

古泉「くっ……！　ぼ、僕を脅す気ですか？」

谷口「まあ無理にとは言わないがねぇ。ｹﾞｰｽｹﾞｽｹﾞｽｹﾞｽ」

古泉「…………」

古泉「あっ！　足をすべらせてころんでしまったー！（棒読み）」

ハルヒ「な、なにやってるのよ古泉くん！？」

岡部「勝者、谷口ぃ！」

HENTAIだらけｗｗｗｗ

「キョンくん、なにか用かね？」
「いえ、鶴屋さん、みちるさんの様子はどうかな、と思って……。」

「ところでキョンくんや、いまあたしと目が合ったね。」
「鶴屋さん？　はい、合いましたけど？」

「鶴屋家では今日一日、目が合った者と婚約するという、見合いの儀があるにょろ。」
「え、絶○先生のパクリ設定ですか？」

何時の間にか俺は鶴屋さんと結婚する事になった。
莫大な財産？　いやいや、彼女と過ごす日々が幸せだった。

終わり

gesusien

ハルヒ「いいわね、キョン！　ＳＯＳ団の名にこれ以上泥を塗ることは許されないわ。死んでも勝ってきなさい」

キョン「やれやれ。言われるまでもないさ」

岡部「ひがぁし〜、キョン」
岡部「にぃし〜、下衆谷口」
岡部「見合って見合って。軽く見合って。そう。優しく、それでいて情熱的に……そうそう……」
岡部「のこった！」

キョン「しかくいー　マットのー」
谷口「ジャーングールーにー　今日もーアナルがー」
キョン「ぶりかーえーすー」
谷口「ルール無用のすがしかお　フォントは明朝デモムービー」
キョン「ゆけー　ゆけー　ライガー」
谷口「獣神ーライガー」

キョン「くらえ谷口！　俺の必殺、キロバイトパンチ！」
谷口「じゃあ俺はメガバイトパンチ！」
キョン「単位に負けた……orz」

岡部「勝者ー、下衆男ー」

ハルヒ「アホキョン！」

キョン「すまん……」

なんちゅー技だｗｗｗｗ

岡部「ひがぁし〜、涼宮ハルヒ」
岡部「にぃし〜、下衆男」
岡部「見合って見合って。でも人と人との関係には一定の距離を保って。それが人付き合いの基本だから」
岡部「のこった！」

ハルヒ「ついにこの時がきたね。ようやくあんたを私の手で亡きものにできるチャンスが到来したわ」

谷口「ふふふ。そんな強がりを言っていられるのも今のうちだけ。今にお前もこの、俺のもみもみハンドの前に屈することになるのさ！」

ハルヒ「なんといういやらしい手つき！」

谷口「くらえ、まずは手始めにその肩から揉ませてもらおうか！！」

ハルヒ「きゃあああ！　そ、そんな……たちまち肩のこりが癒えていく……」

谷口「どうだ。抗えまい！　この俺、必殺の揉み奥義に勝てる者など、存在しないのだよ！！」

ハルヒ「じゃあそろそろ死んで」

　ぶすっ

谷口「ぎゃあああああ！　目が、目がああああ！　むすか！」

ハルヒ「ふっ……。虚しい勝利だったわ。しょせん、あんたの揉み奥義も、私の目潰しの前には役不足だったようね」

岡部「勝者、涼宮〜」

ムスカｗｗｗｗ

鶴屋「やるじゃない。さすがハルにゃんだわ。私の期待通り」

ハルヒ「リングに上がってきなさいよ。相手してあげるから」

鶴屋「谷口に勝ったくらいで、あんまり調子にのらないことね。相撲界でおなごの中のおなごと呼ばれたこのあたいに勝てると思っているにょろ？」

ハルヒ「そんなの、やってみなきゃ分からないわよ」

岡部「ひがぁし〜、涼宮ハルヒ」
岡部「にぃし〜、鶴屋」
岡部「見合って見合って。もっと俺を見て」
岡部「のこった！」

ハルヒ「！？　そ、その構えは……一体何のつもり？　両手を広げて仁王立ちなんて。それじゃ倒してくださいって言ってるようなものよ」

鶴屋「帝王に構えなど必要ないのだよ」

ハルヒ「くっ！　言ってくれる……その自信、この私が打ち崩してあげるわ！」

　びしっ！

鶴屋「いた！　いたぁい！　ちょっと、ビンタはちょろっと酷くない！？」

ハルヒ「構えなんて必要ないって言ってたじゃない」

鶴屋「それでも痛いものは痛いのよ！　文句あるの！？　このケダモノ！」

岡部から「たけし」的なノリがプンプンするｗｗｗｗ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

みちる「でしゅー！」

ドカッ

古泉「はぅっ……」
みくる「古泉くんが木の葉のようにぃ〜」

世紀末リーダー伝岡部ｗｗ

ハルヒ「えい、えい、えい」

　びしびしびし

鶴屋「いた、ちょ、いたいってば……痛いって言ってるでしょ！」

ハルヒ「なら最初から相撲やろうなんて言ってこなけりゃよかったじゃない」

鶴屋「だって……うらやましかったんだもの！　ＳＯＳ団が。いつもいつもチヤホヤされてさ。ＳＳもたくさん書いてもらえてさ」
鶴屋「私だってもっと活躍したいにょろ。甘いＳＳとかでメイン張ってみたいのに、出番といえば脇役か盛り上げ役かギャグ担当」
鶴屋「出番だって谷口にすら負けてる始末。ヘタすれば機関の関係者より少ないかもしれないのよ」

鶴屋「私ももっとかまってほしかったのよ！」

キョン「鶴屋さん……」

古泉「……すいませんでした。あなたの気持ちに気づいてあげられなくて。僕も、最近はｶﾞﾁﾎﾓ以外の出番も増えて、少し浮かれすぎていたのかもしれません」

ハルヒ「あなたが私たちにつっかかってきた理由は分かったわ。でも、こんなことしないでちゃんと話してもらえればよかったのに」
キョン「そうですよ。なんでわざわざ相撲なんて、回りくどい手をとったんです？」

鶴屋「あ。それは趣味」

みくる「モンゴルへ帰れ」

みくるｗｗｗｗ
さっきから腹筋が痛いんですけどｗｗｗｗ

ドルジｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷口「リクナビってどうよ？」

あげ

新ジャンル「ドルジっ娘」

鶴屋「ごめん、ごめんねみんな！　名誉顧問として、あたい失格だったね！」

ハルヒ「いいのよ。私たちも悪かったんだもの。今日のところは引き分けってことにしましょう」

岡部「それがいい。お前たちの美しい友情に、優劣なんてつけられない！　青春の１ページよ永遠に！　ハンドボールも永遠に！」

キョン「えーりん！」　古泉「えーりん！」　谷口「えーりん！」

鶴屋「ありがとう、ハルにゃん！　ありがとう、みんな！　これからは私も仲間だね！　私ももっとめがっさ活躍させてね！」

長門「………それは、各ＳＳ作者次第……」

谷口「よし。きれいにまとまったところで、みんなで仲直りのバンドやろうぜ！」


〜〜〜〜


阪中「しくしくしく」

阪中「ルソーが死んじゃった」



　〜おしまい〜

るそ〜ん

ルソォォォォォォ！

素晴しいまでに腹筋が壊れたよ。
ＧＪ！ｗ

鶴屋さん・・・これからも大切にするよ！ｗ乙ｗｗｗ

●＜ほ

●＜保守

キョン「……」
みくる「ドアの前でなにしてるんですか？」
キョン「長門がかわいい声でロコモコ歌ってるんだ」

キョン「……」
みくる「ドアの前でなにしてるんですか？」
キョン「長門がかわいい声でもじぴったん歌ってるんだ」

長門「ぴったん♪たったもじぴったん♪」

長門「……つるぺったん」

>>773
みくる「あー胸が重くてしんどいわー」ﾆﾔﾘ

(*ﾟρﾟ)＜虚乳死すべし！

長門「朝比奈みくる、お前は俺を怒らせた・・・。いくぜ、おい！」
みくる「な、なんですか！？　な、何か飛んできましたよォ〜〜〜ッ！？」
長門「ゆけ、フィンファンネル！」
みくる「ぐすっ・・キョンくん、助け―――」

ズキューン！　ズキューン！　ズキューン！



こうして、朝比奈みくるはこの世を去った。
やがて数百年の時を経て、魔王として復活するのはまた先の話。


完

みくる「キョンくんお茶です。」コト バシャ
みくる「熱い！なんで顔にかけるんですか！」ｳﾙｳﾙ
キョン「古泉、やかん」
古泉「どうぞ」
キョン「サンキュ」ザー
みくる「熱い！熱、熱、熱いよぉ」
長門「……顔が崩れている」
みくる「バレちゃしょうがねぇ」ﾍﾞﾘｯ(顔を剥がす)
キョン「やっぱ谷口か」

キョン「俺の朝比奈さんを何処へやった！」
谷口「さぁな・・・。ただ一つ言うなら、美味しい体だったぜ？」
キョン「貴様ァァァァアアアッッッ！！」
ガシッ
キョン「Ｎｏｔ谷口そいっ！」
谷口「うぉ！？」
ベリベリベリッ
キョン「セリフ的にまさかとは思ったがやっぱりお前か」
こなた「ばれちゃったねー」

>>778
久し振りの登場だな。

長門有希銀河を越えた戦い

青年「マスター地球です。」
クワイガン「オビワンよ。ここにフォースを操る女性がいる」
オビワン「マスターそれはホントですか？」
クワイガン「あぁ、Ｒ２を先に一体送り込んだ」

〜その頃
長門「……見て」
俺は驚いた。長門が手のひらを向けただけでリンゴが吸いよせられてきた。


みくる×ドラえもん書いて調子に乗った。
反省してるけど後悔はしていない

谷口「WAWAWA忘れもの〜♪　うぉ！？」



山根「ひっひっひっ」
朝倉「いやぁぁぁああ！！」
谷口「何してんだ山根・・・」
山根「！！」
朝倉「た、谷口くん、助けて！」
谷口「・・・オッケイ」

＊しばらくのどかな牧場の風景をごらん下さい。

谷口「もう大丈夫だぞ、朝倉」
朝倉「ありがとう・・・グスッ。怖かったよぉ〜」
谷口「よしよし、大丈夫だからな？」

これが、谷口と朝倉の出会いだった。
その後、二人はコキリの森を抜けて谷口は時の勇者として、朝倉はサポーターとして頑張った。
そして・・・今、最終決戦を迎える！


完

こなた「ねぇねぇ、前の人」
キョン「なんだ」
こなた「あのさあのさ、こんな話なんだけどさ・・・」


みくる「や、やめて！」
山根「うへへへへ・・・その美味しそうな体を味わうのが楽しみだった・・・」
みくる「ふぐっ・・・」
山根「もっとしゃぶ


キョン「ちょっと待て。何の話だそれは」
こなた「今度書こうかな〜って思ってる小説のプロット」
キョン「即刻破棄しろ。さもなくば犯す」
こなた「ばっちこーい」
キョン「じゃあいただきます」
ガバッ

ガガガガガ。

キョン「な、何の音だ！？」
古泉「解りませんが・・・なんかいやな予感が」
長門「来る！」

ズガーン！！

国木田「ふぅ・・・気泡握の練習してたら壁を壊しちゃった」
キョン「帰れスシ王子」

　　　　　　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ノ　　　 ｀ヽ│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ| ==　　　==　レﾉ　)i│　ふにふに…
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　(　,（
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

　　　　　　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ノ　　　 ｀ヽ│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ| ○　　　○　レﾉ　)i│　ふにふに…
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ 　Д　⊂⊃j 　(　,（
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

○＜はっ！　いつのまにか喜緑さんとフュージョンを！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

喜緑・橘「フュージョン！ハッ！！」


りゅうおうたん誕生

●＜ならばこちらも……フュージョン！

　∩　
⊂●⊃＜アッー！ 　　　　
　∪ 　
　｜　
＼｜／

★＜うふふｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ー　　　 'ー│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ| ▼　　　▼　レﾉ　)i│　ふにふに…
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ 　ー　⊂⊃j 　(　,（
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

ｊｐ

　　　　　　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､ 　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 　ヽ_|中│　|
　　　　　　　　（イ| | ノ　　　 ｀ヽ│|、|　 i|
　　　　　　　 　 ヽﾚ|-=･=--=･=-レﾉ　)i│　ふにふに…
　 　 　 　　　　　 )ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　(　,（
　　　　　　　　　(　　/⌒l,､ __,　イァト |/ ＼
.　　　　　　　　　 ) /　 /::|三/::/／　 ヽ 　　）
　　　　　　　　 ( 　|　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,|　 （

●＜ほ

∬＜ふにふに…

○＜ほ

●＜さ

●＜ほ

★＜さ

▲＜こ

(*ﾟρﾟ)＜い

( ･A･)＜ず

(*ﾟωﾟ)＜み

●＜ほさほさ古泉！

ｊｐ

●＜ほ

(*ﾟωﾟ)
　　つ($)
三日間完走できるよう願掛け

ﾈﾙﾎﾟ

ヨコヤァァァァァ！

●＜ぬわぁぁぁぁ！

●＜ふんがぁぁぁ！

●＜まともにぃぃ！

ほ

おは●っきー
今スレは>>1000いくかな

今日6時落下か
1000いけるなｗ

長門「････起きて」ﾕｻﾕｻ
キョン「・・・どうした？」
長門「ラジオ体操行く」
キョン「しょうがないな。」

ほ

誰かﾍﾋﾞﾒﾀとﾌﾙﾒﾀの違いを教えてくれ

長門「ヘビメタはロック、フルメタは漫画と認識している。フルメタの原作がなんなのかは知らないから確証はない」

フルメタはラノベ

長門「･･･ラノベ。認識した」

(*ﾟρﾟ) ｳｯｳｰ!

ｳｯｳｰはまたひとつ知識を得た。

今の僕には理解できない

らーぶざっうぇいてぃんふぉーみー

ｊｐ

ｊｐ

ｊｐ

( *´ヮ｀))｀Дﾟ*)　顔が近い！

>>253を適当に見てたらこれで不覚にもｗｗ

ｊｐ

●＜僕の息子です。

・＜ばいしょおお！

( *ﾟωﾟ))ｰA･*) ﾑﾆﾑﾆ!

ｊｐ

　≡　へ( *ﾟωﾟ)ﾉ)#3゜)・∵

頬スリスリのキョンの反応
・ハルヒ
キョン「な、何をするんだ！？　・・・ったく。日頃の恨みを込めてスリスリ返しだ！」
・古泉
キョン「顔が近・・・お前、髭全くないんだな。羨ましい」
・長門
キョン「ん〜・・・なんとも絶妙な加減。なかなか・・・眠くなってきた・・・」
・みくる
キョン「癒されますね・・・ありがとうございます・・・すぅ〜・・・すぅ〜・・・」
・カーマ
キョン「お前も甘えたい時があるんだな・・・甘えたい時には甘えていいからな。よしよし」
・神人
キョン「可愛い奴・・・食べて良いかい？」
・喜緑さん
キョン「ふにふにしてますね。それより喜緑さん、膝枕はいかが？」
・九曜
キョン「意外に良い匂い・・・じゃなくて、何をしとんじゃい！全く・・・代金として唇頂くぞ」
・橘
キョン「俺のサブリミナル領域がお前の可愛さを欲している。抱きしめて良いか？」
・佐々木
キョン「なっ、佐々木！？　やめろって！　これ以上やられたらお前を好きなのが隠せなくなるだろうがッ！」
・森
キョン「森さん？　やれやれ・・・俺は貴女でも食べちゃう男ですよ？　御覚悟を」
・シャミ
キョン「く、くすぐっ・・・あっはははははっ！！」

佐々木
キョン「なっ、佐々木！？　やめろって！　これ以上やられたらお前を好きなのが隠せなくなるだろうがッ！」
・森
キョン「森さん？　やれやれ・・・俺は貴女でも食べちゃう男ですよ？　御覚悟を」
・シャミ
キョン「く、くすぐっ・・・あっはははははっ！！」
・阪中
キョン「えっと・・・何かあったか？　話なら聞くぞ？　あ〜そんなに頬スリスリすると可愛い顔が台無しだ」
・朝倉
キョン「それ！　捕まえた、と。仕方のない甘えん坊さんだな。愛しい奴」
・鶴屋さん
キョン「おっ、良いおでこですな。ちゅっ」
・妹
キョン「まだ甘えたい年頃か・・・兄離れが怖いねぇ」
・由良
キョン「由良・・・眼鏡は無い方が可愛いぞ？」
・新川
キョン「ご、ごつごつしてる・・・けど、なんか餓鬼の頃に親父に髭スリスリさせられたのを思い出すなぁ」
・大野木
キョン「あっ、ピアスだ。校則違反だぞ。罰として、俺と付き合え」

みくる「だめです〜書けないです〜」
キョン「朝比奈さんどうしたんですか？」
みくる「２４が書けなくて悩んでるんです」
キョン「それは大変ですね・・・」

誰かスランプ脱出法教えてくだしあ＞＜

キョンきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>833
右誰ｗｗ

>>836
カラオケ行こうぜ。YURIAのオリジナルを真似しやがら歌えばGOOD。ただし喉は壊れる

>>836
気分転換。
別のことするなりで離れると初心に帰れるかもしれん

ほ

>>838-839
どうもありがとう
カラオケ行ってきます

>>838変更。
やっぱりDir en greyのCLEVER SLEAZOID。こっちなら何回歌っても喉は壊れない、かつ何か頭に春がくる。

●＜うっほー！

>>842
携帯から失礼
１回だけデスボイスでハレ晴れ歌う予定
後は１９とか
ディル・アン・グレイは曲知らないんだ

お題>>587に気付かなかったから書き直そう・・・

>>844
ちょ、どんだけぇ〜ｗｗ

aliceがきたからスレも伸びたのかな？

でも前ほど米の書き込みないし相手もしてやってないよな。
ひどかった時でもここまで伸びなかった事考えると投下多くなってるんだなと思う

ｊｐ

liceはしらみだぜ

「lice」を指摘されて「rice」にしたのだろうか。

〜〜〜キョンと佐々木が一緒に勉強中

佐々木「さて、次は英語の勉強をしようか」
キョン「また苦手分野だな」
佐々木「さて以下が問題文だ」

トム：これなんですか？
ﾏｲｹﾙ：それはパンです。
トム：しかし、わたしは見たことがない。
ﾏｲｹﾙ：それは事実です。

佐々木「さて、キョン。これを英語で答えるんだ」


↓↓↓↓以下答えをどうぞ↓↓↓↓

危険あげ

トメ：WAWAWAWhat is this？
ｼﾞｬｸｿﾝ：It is a pan！
トメ：However I haven't seen it.
ｼﾞｬｸｿﾝ：そうであるのかもしれませんな

>>851
Sasaki:Let's study English!
Kyon:Yes,let's.
Sasaki:Wakannnai.

Tom:What's this?
ﾏｲｹﾙ:This is pan.←ﾊﾟﾝって英語で何だっけ
Tom:But,I didn't see!
ﾏｲｹﾙ:That's problem!

Sasaki:Speak English!
英語のつづり無視
日本語の規則無視

>>854
bread

>>855
ｔｈｘ
うろ覚えだった

>>853
>>854

キョン「トム:What's this?」
キョン「ﾏｲｹﾙ:It is bread. 」
キョン「トム:However, I have not looked. 」
キョン「ﾏｲｹﾙ:It is a fact.」

佐々木「残念。>>853 >>854も含めて不正解だね」
キョン「ん、どこか間違っていたか？」

佐々木「答えはこうさ」
佐々木「Tom is stupid　あるいは、Michael is stupid」
キョン「……意味が分からんぞ。トムがバカなんてどこにも書いていないじゃないか」
佐々木「何と言っているんだい、キョン。パンを見ておきながら、これは何ですか？と聞くのはおかしい。
　　　　　あるいはそこにあったものがパンを連想させないような物体だったなら、今度はそれはパンですと答えるﾏｲｹﾙもどうかしている。
　　　　　少なくともトムはそんな答えを望んでいる訳じゃないと読むべきだから」

キョン「これ、英訳じゃなくて、英語の文章を使った国語じゃねえか！」

あえてＪＥＪ変換＠エキサイト翻訳

???Kyonと佐々木は一緒に研究しています。

さて、」 「そのうえ、どんな利益もさばかない」以下のKyon佐々木で、英語を
勉強しましょう。「佐々木。 「さて、↓これは問題文です。」 "

トム: それはこれですか?
マイケル: それはパンです。
トム: しかしながら、私は見ていません。 マイケル: それは本当です。

佐々木｢さて、Kyon。 英語でこれは答えられます。 ｣


↓↓↓↓答えは今後↓↓↓↓を喜ばせます。

●＜僕って一体何なんでしょう？

ありがちな展開を打破する日英日翻訳＠エキサイト翻訳

キョン「やめろ古泉！」
●＜僕は君を抱きたい！犯したい！やらないか？いや、やらせろ！
キョン「アッー！」

↓

Kyon"..stopping.. Flizmi"
- Do. I < am an unpleasantness, and Kyon. I want to embrace you. I
want to violate it. whether you do"Atsu"

↓

"Kyon"。停止。 "Flizmi"
- します。 I<は不愉快です、そして、Kyonあなたを抱きたいと思います。「それに違反したいと思う、あなたが」 アツをする、」

>>860
アツするにワロタ

しかしエキサイト翻訳ってすげぇと思うよ

古泉「ふんもっふ」→Old fountain""→「古い噴水」、」

だしな

>>862
何かかっこよくなってるｗｗ

ところで作者が現れないという現状

ｊｐ

○＜White!
○＜and White! We are...
◎＜Double white!
●＜It's unexpected...

Dr."Welcome! Kyoko, the medicine of this week is put out."
Tachibana's mom"Doctor,how about Kyoko's condition?"
Dr."Please watch it patiently"

なんの作者？

SSの作者

プリンの方になら今書いてるんだが誰も俺も問いに答えてくれないから進まないんだっぜ

ググれとしかいいようがない問いだなｗｗｗ

>>866
また鼻水噴いたｗｗｗ

>>866
英語にすんなｗｗ

>>870
おｋ。ググッてくる。

ＳＳ作者だけど筆が進まない。そうだ・・・型月スランプだ・・・！

>>874
作者発見！スランプを抜け出すんだ！

ｊｐ

長門有希銀河を越えた戦い

〜宇宙を漂う一つの船の中
青年「マスター地球です。」
マスター「オビ＝ワンよ。ここにフォースを操る女性がいる」
オビ＝ワン「マスターそれはホントですか？」
マスター「確証はない。Ｒ２を先に一体送り込んだ。そろそろデータが送られてくるだろう」

〜その頃文芸部室
長門「･･････見て」
俺は驚いた。長門が手のひらを向けただけでリンゴが吸いよせられてきた。
古泉「おや、長門さん超能力ですか？」
長門「わたしは超能力者ではない。」
超能力者よりすごいぞと言うか迷ったが、ここは言うことが違う。
キョン「いつからそんな事できるようになったんだ？」
長門「あなたも知ってる通り、プログラムにアクセスすれば大抵のことはできる。」
それは、確かに知っている。長門なら一人で野球もできそうだ。
長門「でも、さっきのはプログラムにアクセスしていない。わたしの力」
なんだか長門が嬉しそうに、自分の手のひらを見ている。

続き書いていいかな？

アナルシュート用ＳＳは眠たくシリーズと女古泉しかないぞなー。
とりあえずお題消化したいが有刺鉄線とか安楽椅子探偵とか、難し過ぎだろ常識的な考えて。

○<白!
○<とホワイト!Weはそうです…
◎<二重白!
●<それは予期されません…

「歓迎」博士! 「Kyoko、今週の薬は出されます。」
立花のおかあさん、「医師、Kyokoの状態はどうですか?」
博士は「我慢強くそれを見てください」。

>>877
書いていいとも。人間だもの

>>880
クロスだけど大丈夫かな？
ドラえもんはみんな知ってるようなネタだったけど･･･

>>878
有刺鉄線サーセンｗｗｗ

>>878
安楽椅子探偵ｻｰｾﾝｗｗ

スターウォーズならいいんじゃね？
知名度もあるし

>>884
わかる人いてくれてよかった
じゃあ、続き書いてきます

>>885
頑張れー

今起きた。

そういえば今回は>>801取りとか気にしなかったなｗ

>>849
知ってるよ
わざわざ変えるのも面倒というかどうでも良いというか…

べっ、別に「さすがに虱は可哀想かな」なんて思ってないんだからねっ！

(*ﾟρﾟ)＜早めのｋｓｋ

あと2時間で100レス以上か……

長門有希　銀河を超えた戦いプロローグかけたよー。
長いから第1章にしようかプロローグにしようか迷ってる。
投下おｋ？

おｋ

だめ

長門有希銀河を越えた戦い

〜宇宙を漂う一つの船の中
青年「マスター地球です。」
マスター「そうか。ここにフォースを操る女性がいる」
青年「マスターそれはホントですか？」
マスター「確証はない。Ｒ２を先に一体送り込んだ。そろそろデータが送られてくるだろう」

〜その頃文芸部室
ホームルームが終わり、掃除当番と指導のあるハルヒを励ましてから俺は
いつも通りに、ＳＯＳ団アジトの文芸部室へと向かっていた。
コンコン･･･返事がない。朝比奈さんはいないみたいだ。ガチャ
キョン「長門だけか」
長門「･･････見て」
突然のことに俺は驚いた。長門が手のひらを向けただけでリンゴが吸いよせられてきた。
古泉「おや、長門さん超能力ですか？」
お前いつきた。
長門「わたしは超能力者ではない。」
超能力者よりすごいぞと言うか迷ったが、ここは言うことが違う。
キョン「いつからそんな事できるようになったんだ？」
長門「あなたも知ってる通り、プログラムにアクセスすれば大抵のことはできる。」
それは、確かに知っている。長門なら一人で野球もできそうだ。
長門「でも、さっきのはプログラムにアクセスしていない。わたしの力」
なんだか長門が嬉しそうに、自分の手のひらを見ている。

4

バタン
みくる「ふぇ〜遅れてすいません。あれ？涼宮さんは？」
キョン「あいつは今日掃除の後個人面接です。5時30までに来なければ今日は解散でいいと」
みくる「そうなんですかぁ、もう25分ですし着替えなくてもいいですよね。」
キョン「いいと思いますよ。」
この人もまじめな人だ。毎日メイド服に着替え、帰る時は制服に着替える。
こんなめんどくさいことを、自分からしてるんだから大したもんである。
長門「･･････見て」
めずらしく、長門が朝比奈さんを呼んだ。うれしそうである。
みくる「なんですかぁ？長門さん」
カエルの着ぐるみの頭の部分がロッカーの上にあるわけだが
それが、長門が手を上から下に降るアクションをしただけで落ちたのだ。
みくる「ふぇっ､､､長門さん今何か力を使ったんですか？」
長門「使ってはいない。わたしに芽生えた力。」
みくる「･･･キョンくん」
キョン「俺もびっくりしましたよ。リンゴを吸い寄せましたから」
朝比奈さんは、俺がするだけでも驚いている。

古泉「超能力でもなく、思念体の力でもない。なんでしょうね？」
みくる「う〜ん、不思議ですね。他に何かできるんですか？」
長門「朝、枕元に置いてあった。」
長門が俺たちに見せたのは、シルバーの短い筒と、長門にはでかすぎる茶色の布でできたかぶり物だった。

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