もう限界…自殺したい…

死にたい・・・

誰か確実に死ねる方法を教えてください・・

なんという駄ｽﾚ・・・
この>>1は間違いなく知能指数３２
　　　　　　　
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>>1
どんまい

『このオナニーのおかずにされた人間は死ぬ』

月「で…できるんだ このティッシュがあれば…
…も…問題は…」

精 力 と 妄 想 力

頑張れｗ
頑張れｗ
ぐわんばれｗ

シブタク「へへ…付き合ってよおねーさん」

月「…あんな下品な男に欲情できるだろうか…いや…やってみせる…僕なら出来る！！」

（シブタクかわいいよシブタク…お尻の穴キモチイイですって言えよ…お前チンポビンビンにしやがって…はあ、はあ…うげぇっ！！！）

月「ち、ちくしょう！！吐き気がする！！！こんなもんで勃つか！！！僕はゲイじゃないんだ！！！！！」
ﾘｭｰｸ「ククク…取引するか月？死神のチンポになればどんな変態シチュエーションでも例外なくギンギンになれるぜ」
月「…言っただろうリューク、その取引は論外だ！…見てろよリューク、全国共通オナニー試験１位の実力を見せてやる！！！」

月『イクっ…！』
ﾋﾞｭ…
ｼﾌﾞﾀｸ『ドクンッ…ぐあぁ…』
月『デスオナニー…本物だ！』

リューク「それにしても一生懸命だな」
月「ん 時間を無駄にはできないよ リューク…うっ！」
ドピュッ
月「オナニー出来る時間は限られている 学校から帰ってきてから寝るまでくらいだ…うっ！」
ドピュッ
月「学校の成績も今までどおりトップでいることも大切だ…うっ！」
ドピュッ
リューク「・・・」
月「何しろ世の中を悪のない理想の世界に変えるんだ ティッシュはいくらあっても足りない…うっ！」
ドピュッ

>>1
ﾌｪﾝﾘﾙがどうした？何かあったのか？
普段のお前はそんな奴ではない筈だろ。

粧裕「お兄ちゃーん 何でカギなんか閉めてんのー？宿題教えてーっ！」
月「さ・・・粧裕か…いいよ、ちょっと待って…うっ！」
ドピュッ

ガチャッ
粧裕「数学の二次関数でーす あれ？なんかこの部屋変なにおい…」
月「そうか？僕はわからないけど（しまった…匂い対策を早急に考えなければ…） 」
リューク「気をつけろよライト…」
月「！？」
リューク「今 ゴミ箱の中にあるデス精子 触られたら触った人間には俺の姿が見える」
月「（そういう大切な事を今頃・・・この死神は・・・）」

恐田「このバスは俺が乗っ取った！！」
乗客「キャーッ」
月「・・・」ゴソゴソ
恐田「！おい お前！なにモゾモゾやってやがる！！」
月「（来たな・・・くらえっ）」
ドピュッ！
恐田「ぐわーっ！せ、精子だーっ！顔にかかった、きたねェーっ」
月「（やった・・・）」

わっふるわっふる

月（誰かが部屋に入った形跡がある・・・監視カメラか盗聴器、いやどうせなら両方仕掛けられている可能性があるな）
月（やってやるよ・・・Ｌ）

月「あ〜、勉強疲れたし一発抜くかな〜」

夜神父「あ・・・あの真面目な息子がオナニーを・・・？」
Ｌ「１７歳なら普通です・・・」

>>1
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　　　　/"-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ;;:::::ヽ　　,.ノ
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　　'''l^^~~~　´ ~＝==' '==＝''` -‐‐‐--l- 　＜　 とっとと死ね太郎
　　　ヽ、　,,,,　　 `::=====::"　　~^'‐..,,_/　　　|　
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「右手で方程式を解き続け　左手でチンポジを直す振りをしながら焦らずすばやくオナニー」

キラ２『私は キラさんに会いたい キラさんはおちんちんをもってないと思いますが
私はキラさんを殺したりはしません 安心してください』
月「（ば・・・馬鹿かこいつ・・・世間に流れるビデオにちんこのことを…）」
Ｌ「・・・・・・・・」
キラ２『何か警察の人にはわからない会う いい方法を考えてください
会った時は お互いのオナニーを見せ合えば確認できます』
月「（駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・）」
ガタァアン
「大丈夫ですか竜崎・・・」
Ｌ「オナニーの見せ合い・・・そんなプレイの存在を認めろとでも言うのか・・・」

まずは日の光を浴びる＞脳に光が満ちてくる＞ちょっとおｋｋｋ

age＞＜

久々にワロタ 続きwktk

age＞＜