ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 318.6

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 318.5
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189333699/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

ツンデレっ娘可愛いよツンデレっ娘

>>1
乙ンデレ！！！

>>1果てしなく乙！

(//////)お・・・乙

>>>1乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙んデレ

ここか？

俺のID………別に阪神ファンじゃないけどね。

保守

ほ

ほ

IDチェコ

>>1
乙ンデレ

田舎者だらけのDQN学校ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sennan/

ID

お嬢とID

ID&保守

(*´･ω･｀*)ﾉｼ

保守。前スレいくつまでいった？

投下します
携帯エロ寸止めです
スレが今日の夜まであったら続き書きます

数スレ前お題「友ちゃんがツンデレに(性的な意味で)迫ってみたら」


ｶﾘｶﾘｶﾘ…
静かな部屋にシャーペンを走らせる音が響く。窓の外は生憎の雨模様。
生徒会室にいるのは、ちなみと友。二人だけ。
二人が二人とも生徒会役員であり、この部屋にいることは何ら不思議な
ことではない。しかし、二人“だけ”と言うのは、実におかしい。
『ちなちゃん、ちょっと』
「………どうしたの？」
『いつまでここにいるの？もう遅いよ？』
二人が二人、手を止める事無く口を動かす。体の部品が、それぞれ別の部品であるかのように。
「……雨が止んだら、かな」
『ふぅん…雨、大分弱くなってるみたい』
ちなみが外に目をやると、友の言ったように先程までの本降りが小降りと
呼べる程にまでなっっている。西の空には青い影がちらほらと見える。
ｶﾘｶﾘｶﾘ…
「…………何？友は私に帰ってほしいの？」
『いえいえ、そんなことは全く全然少しも何一つとしてありませんよ？
　ただね、ちなみが帰らない理由は他にあると思うだけだよ？』
ﾊﾟｷｯ…ｶﾘｶﾘ…
淀みないリズムで動いていた手が止まった。一方は変わらずに動いている。
「………どういう、意味？」
『さぁ？まぁ、残ってくれてるほうが好都合ではあるけどね』
「……………………？」
ｶﾘｶﾘ…ﾊﾟﾀﾝ
止まることのなかったリズムが止まり、動くことのなかった友が動いた。
そのまま、部屋の扉へ向かい、鍵を掛けた。

支援

「………一体、何を」
『んー、痛いことは無いはずだけど』
そう言った友に向けてちなみが振り向く前に。ちなみの顔が向きを変える前に。
友の両手が頭を押さえた。そのまま、体全体を預けてくる。自然、手は
首に回る。手が下がるなら、当然、上半身も。友の顔が、ちなみの顔の隣に。
「……何を」
する、と言う前に耳を舐められた。
「ひっ………こ、この……ひゃ」
唇で挟まれた。それを感じて、ちなみの全身は硬直した。
『ははひふふほ、はっへふふへほ？』
タカシ君を、待ってるんでしょ？
耳たぶをくわえた状態の濁った声でも、友が言っていることを理解できた。
それは、あたかも自分の想いを見透かされたようで。自然、ちなみの体は
熱くなる。無論、それはそれだけが理由ではない。
『っは、本当にわかりやすいわね。そんなだから、こうやって』
十の指が耳を這う。不快感はない。むず痒い感覚。
『抱き締めて、いじりたくなるの』
「……やめて」
ようやく出せた拒絶の言葉は、友の耳まで届かないほど弱々しい。しかし、
『やめていい？タカシ君はこんな事はしてくれないでしょ？』
タカシがしてくれない事。知らないこと。
確かに、この前まで童貞だったタカシは、今だに慣れない様子では
あるが懸命に愛撫してくれる。その様子が嬉しくて愛しくて、自分が
快感に対して欲求不満であることからは目をそらしていた。
第一、『愛撫が下手だ』とは、いくらちなみでも言えない。
『だから、代わりに私がやってあげようかなって思ったんだけど』
「……………ぁ」
否定できない。拒否できない。

否定できない。拒否できない。
望んでいる。欲している。心が。何より、身体が。
話す度に漏れる息でさえも、ちなみの耳を染めてゆく。
『あー、でもちなみはタカシ君を待ってるんだっけ？
　なら、見られちゃうかもね』
ちなみが息を飲む。一瞬、頭が醒める。タカシに見られたら。
しかし、あくまで、一瞬。冷めた頭は、鍵を掛けた扉を思い出した。
「……見られなかったら、いい」
『…………あら、否定しないんだ。ま、いいか』
それはもはや、肯定の合図で。友の背中を押す言葉だった。
『心配しなくていいよ、そんな直接的な事はしないから』
言うが早いか、友はちなみを強く抱き締めた。その状態で、耳を攻める。
「ひゃ……ひっ、いっ……」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ。ｽﾞﾙ、ｼﾞｭﾙ。
友は耳を口腔内に収めたまま、舌を存分に這いずらせる。
硬直していたちなみの体は、愛撫を加えるにつれて弛緩していった。
それに伴い、友の攻め方も大胆になっていく。
口はそのまま、抱き締めていた手を片方、脇腹へと伸ばす。
「はっ、はっ………ひうっ！？」
ﾂﾂｰｯ、と。指が蠢く感触。
予想外の事態に体をよじって逃れようとするも、残った手で抑えられる。
「やっ………わたしっ、脇はっ……」
『っぷは、へぇ、やっぱり脇は弱いか…』
そういうと友は、口撃の標的を耳から首筋へと移した。
「ひゃあうっ！？」
ちなみはあられもない声を上げる。無論、そんなことで友が止まる訳が無い。
ショートカットのちなみのうなじを貪り、這いずり、舐め尽くそうと
顔を近づけ――

「おーい、ちなみー？いるんだろー？」
声がしてから、ノックが聞こえた。つくづく、作法を知らない。が、
『ん、ま、こんなもんか。ちなみ、タカシ君来たわよ』
「わかってる………………………ばか、早いんだよ」
耳と首筋を制服の袖で乱暴に拭う。それを見届け、友は溜息をつきながら
扉を開けた。そこにいたのは、この部屋の主たる生徒会長別府タカシ、
ついでに役員山田一名。
『ついではないお。非道すぎるお』
「遅れて悪い、ｼﾞｮﾙｼﾞｭ先生に捕まってて」
『いつもの画像漁り？どうせ自分から志願したんでしょ』
『痛い、痛いお！友ちゃん、蹴らないで！』
当然の非難を無視された上に理不尽な暴力を受ける山田。
それにしてもこの二人、ノリノリである。今回は、この二人が仕掛人である。
「遅い………罰として………ハー○ンダッツ十個……」
「無理だ。一個で我慢してくれ」
「仕方が……ない……タカシは……大貧民……」
こちらの女性も容赦なく男性を罵るが、言葉の端々に愛情が滲んでいる。
「うっさい……しね……」
「……ええと、まぁ、じゃあ、帰るわ。戸締まりは頼むな」
『任せろだお』
『あんたが返事してどうする』
「じゃあな」
「…………また…………明日……」

いつの間にか帰り支度を済ませていたちなみが戸口に立っている。
『はいはい、また明日ね』
『ばいばいだお』

二人と二人、互いに手を振り合って別れる。一方が去ったところで、
山田が入ってくる。扉を閉める。瞬間、
『――っうおうっと、友、危ないお』
『えへへ、だって我慢できないんだもん』
山田が扉を閉める、手が扉に掛かった瞬間。
友は山田に抱きついていた。
『全く、人前は恥ずかしいからって、こんなあからさまにしなくても』
『いーのっ。ね、それより……』
『はいはい』
山田の胸に顔を埋める友。山田は、その肩を持って友を引き剥がし。
すでに目を瞑っている友に口付けた。
さっきまでちなみを攻めていたのが嘘のように、友が受け身一辺倒に
なっている。山田の舌が口内を犯しても、弱々しく舌を絡めていくだけ。
十秒とも十分とも感じられた口付けが終わると、友が俯いたまま口を開いた。
『それで、山田の成果はどう？』
『上々だお。流石に僕が実践する訳にはいかないから、この本を
読ませてみたお。あとで友ちゃんにもやってあげるお』
と、山田が取り出したのは「AV男優が教える性技百選〜これで女はメロメロ〜」だった。
『ふふっ、山田って変態ね』
『失礼な。バイの友ちゃんに言われたくないお。どうせ、ちなちゃんも
食ったんだお？違うかお？』
『ちなちゃん“も”とは何よ。大体、最後までいってないし』
俯き、額を山田の胸に当てたままで答える友。
そんな友を、山田は強く抱き締めて―
『そうか、なら最後までいくお』
友が帰り支度を終えた机に、友自身を押しつけた。そのままの勢いで、キス。
演技臭い抵抗をする友の手を押さえ、キスを続けた。
次に唇が離れたとき、二人の目は妖しく輝いて――

はげ

ほっしゅ〜る

>>29
ないとわかっていても続きを読みたくなるこの悲しさorz
GJです

ほ

チェック

な…ん…か…長編作品初出のラッシュがあったようですね。
本スレでこういうことを書くのはあれかと思うのですが、出来れば各投下時にまとめをうｐしてもらえるとありがたいです。
と、寝惚け眼で言ってみたり。どうかお願いです。



ところで、まなことなまこって間違えたことない？

お題
・ツンデレの背中にナマコが貼りついて取れないようです
・ナマコちなみん

☆

ほ

check

ほしゅ

ほ

補習

補修

ほ

か

ほ

保守

ほ

チェケラ

保守

保守

保守

朝起きて一発目に読んだのが「見つからなきゃいい」だとか言う浮気系の、ツンデレでもなんでもない話とかもうね……

気持ち悪いんで本気で続きとかいらない。

保守

>>52
じゃあ見るな

ちぇー

朝保志

お題
つ・ツンデレがふと気付いて周りを見たら、一緒にいるはずの男がいなくなってた
　・布団で寝ないツンデレ
　・ツンデレにお前が消えろ、クズと言われたら
　・記憶が欠落したツンデレ


どうしてついさっき思い浮かんだ事を忘れるんだろう

ID

ほつん

でれ

お題
・ツンデレを突然ぎゅーっと抱きしめ続けたらどうなるの？
・ツンデレに赤ん坊のようにめちゃくちゃ甘えて続けたらどうなるの？
・ツンデレの目をずっと見つめてたらどうなるの？
・ツンデレの髪型（or服装)がちょっとおかしいけど、それでもかわいいって一日中言ってたらどうなるの？

か

ん

ほ

保守

復活してたか
保守

ほ

前ﾌﾘとは言え、同性であっても、例え欲求不満でも、ﾊﾞﾚなきゃいい感覚で簡単に惚れた男以外に体を許そうとする糞ﾋﾞｯﾁなんて、ﾂﾝﾃﾞﾚ以前に人として終わってるだろ。

俺はそんなの読みたくないし読まないね。

そうですか

気持ちはわかるがまぁスルーでいいんでないの

>>68
そうですか
じゃあ黙ってればいいこと

>>68
ここは『読者様』が来るスレじゃないからな
自分の妄想した自分の定義のツンデレを自分勝手に書き去るスレだ。

もうマジで『読者様』とか『お客様』感覚のやつ来るなよ
以後スルーで

お題
つ・雨女なツンデレ
　・声高に自分の意見を主張するツンデレ

ほ

す

ツンデレに萌えられればそれでいーじゃん

保守

いーじゃん

あんまり排他的になるのもどうかと思うけどね

それ以前にツンデレじゃないから

スレがこれだけ続くとネタが枯渇してきて人を選ぶSSが増えるのもしょうがないのかもね
見るなと言われても見てみないと分からない物もあるし

だから文句があるやつは読まなきゃいいだけの話

そろそろ避難所でやってくれないかな

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことよりツンデレに萌えようぜ！！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

お題
ガチガチになったツンデレ

ほ

保守

☆

ほ

>>85
即座にふたなりツンデレが思い浮かんだ俺は立派な変態

おい、俺
勝手に書き込むなよ

あれ………俺書き込んだっけ？

お題
・ツンデレに映画のチケットを渡したら
・ツンデレから映画のチケットを渡されたら

ほ

自炊
・タカシの寝言


タ「……zzz…zzz…」
か『何タカシの奴、一人だけ寝てんのよ！私だって眠たいのに！』
か『じーー(…でも…やっぱり寝顔もカッコイイ(////)』
先「そこっ！椎水さん、授業中ですよ！別府君も起きなさい！」
か『！！は、はい！すいません。ほら、あんたも起きなさいよ！』 ゆさゆさ
タ「ん…か…かなみぃ…かなみぃ…zzz」
か『！？(//////)ちょ、ちょっとななななに寝ぼけてんのよ！(//////)』 ゆさゆさ ゆさゆさ
タ「……ちょ…朝から…激し…zzzか『！！！！(/////)』
タ「…まだ？…もう…三回m
か『わーわー！(////)ちが、違うのこれはその……溜まってたというか…タカシが激し(ryって何言わすのよ！！(////)』 (ﾄﾞｺﾞｫｫ)
タ「ぐはっ…」(ﾊﾞﾀﾝ)
か『………ﾌﾟｼｭｰ(/////////)』

男子「ゆ る さ ん」



よし、あれが女子高だな今のうちに乗りk…いやだなー婦警さんちょっと下見しt(ﾀｰﾝ

>>61のお題：ツンデレの目をずっと見つめたらどうなるの？

タ「マジでやるの？」
と『罰ゲームなんだから、文句いわないの。ほら、来たわよ』
あ『友ちゃん、ここに来いって言ったけど…なんだろう』
タ「…」
あ『あ、バカシ。友ちゃん知らない？』
タ「…」じー
あ『な、何だよ？ボクに何か用あるの？』
タ「…」じー
あ『こっち見るなよ…気持ち悪いなぁ』
タ「…」じー
あ『だ、だから…見ちゃダメって…』
タ「…」じー
あ『…』
タ「…」じー
あ『…ばか(///』
タ「…」じー
あ『そ、それ以上ボクを見つめたら…オシオキだからね？』
タ「…」じー
あ『だ、ダメって言ったのに…悪いタカシにはオシオキしちゃうんだからね』
ちゅ…
タ「お、お前！？いきなり…」
あ『へへ〜んだ、ビックリしてやんの。ばーかばーか、あはは(///』
タ「この…ボクっ娘のクセに…待ちやがれ！仕返しさせろ！」
あ『や〜だよ〜だ』
と『期待通り、良い絵が撮れたわ』

ほ

なんという甘々ｗｗｗｗｗｗ

>>96
GJ！

100貰った！

>>96
GJ

>>95>>96
お前ら大好き

あ

保守

ぬるぽ？

お題
とまらないツンデレ

>>104
ｶﾞｯ

もうこのスレは・・・絶対俺が落とさせない！

バイト行ってくる

hosyu

お題
ツンデレは男のバイクに乗りたい様です

保守

暇な時間に４つ投下しますよ

・ツンデレが海にいったらナマコだらけだったようです
・ツンデレの背中にナマコが貼りついて取れないようです

リ『海に行きますわ!!』

と、何時ものお嬢の我が儘に始まり、
俺達一行は海へとやってきた。
今更海？、と思ったら奴、お嬢の力を使えば
南の島などあっという間なんだ、これが。
リ『何をトロトロしてますの!!さっさと歩きなさい!!』
冥『全く、役に立ちませんね』
荷物を全て任されて砂浜を歩くのはかなりの重労働な訳ですが、
手ぶらで歩く女性陣にはその苦労は理解して貰えないごようす。
リ『この辺りがいいですわね、準備してくださいます？』
お嬢が指定した位置にシートを引き、
パラソルを立て、椅子を組み立てる。
冥『では、お願いしますわ』
荷物と俺を残して遊びに行くお二人さん。
解ってたさ・・・最初から荷物番だってorz

海で遊ぶ二人に対して、ぽつんと砂浜に取り残された俺。
やることも無いのでとりあえず冥さんの水着姿をじっくり堪能する事にした。
濡れて艶やかな黒髪に対象的な白のフリフリ付きなワンピース。
流石に前回の鰻の件があったからか、
ビキニでは無いのが残念だが、
その大きな胸がビーチボールと共に上下に揺れ、
白だから透けるんじゃないかと目を凝らしていると・・・ﾄﾞｺﾞｫｫｫ
タ「目がぁ･･･目がぁ･･･!!」
海水付きのビーチボールが顔面を直撃する。海水が染みて激しく悶絶。
リ『あ〜ら、ごめんあそばせ、手が滑りましたわ（な、何冥ばかりジロジロみていますか!!）』
嘘だっ!!と叫びたかったが、はっきり言ってそんな余裕は無い。
暫く悶絶した後、何とか目の痛みも回復し、
懲りずに目線をお嬢へ向ける。
海に栄える金髪に大人びた黒のワンピース・・・って、
二人共ワンピって少しはバリエーション付けたらどうなんだ!!
そんなにポロリが怖いかぁ!!と心の中で絶叫しつつその均整の取れた肢体を眺めていると・・・ｻｸｯ
タ「ぎゃぁぁぁぁ!額がぁぁぁぁ!!」
額に海胆が刺さっていた。
冥『視線を感じましたので・・・てっきりお嬢様を狙う刺客かと・・・』
海の凶器を投げたのは冥さんか。これは海に来て水着の娘を見るなと言う事ですか？

もう痛いのは勘弁なので大人しくしていようと思ったら、
・・・近くに岩場があるじゃないか。
こういう所なら隙間に生き物とか居て、見て楽しめるから暇も潰せるだろう。
と、岩礁の吹き溜まりが小さな生け簀の様になっており、
中に蟹やら小魚が大量に居てなかなか楽しめる。
タ「・・・なんだ、ここ」
その吹き溜まりはなまこでいっぱいだった。
タ「お!!そうだ!!」
先程の酷い仕打ちに対する仕返しを思い付き、
なまこに２匹、両手に持って海に向かう。

リ『あら、タカシが見当たりませんわ？』
冥『やはり、気になりますか？』
リ『ち///違いますわよ!!そろそろ休憩しようと思いましたから、オイルでも塗って貰おうかと////』
冥『オイルなら私が塗りますが？』
リ『あ、貴女にはお茶の用意をしてもらいますから///雑用はアイツで十分ですわ!!』
冥『しかし・・・何処へ行ったのでしょうか？』
ｻﾞｯﾊﾞｰﾝ!!!!
リ・冥『『！！』』
タ「さっきのお返しだぁ!!」
ハイゴックの襲撃の如く水中から背後を取り
二人の水着を引っ張り背中になまこをﾂﾙﾝと滑りこませる。

リ・冥『『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!』』
二人の悲鳴が綺麗にハモる。
リ『な///何をしましたの!!冥、ひゃ、早く取りなさい!!』
冥『ひゃたぁ･･･か、畏まりまし･･･、きゃぁぁ////』ｽﾞﾙｯ
リ『ふぇっ//////////?』
パニッくった冥さんがなまこを取ろうと
お嬢の水着の肩紐に手をかけ、足元まで一気にズリ降ろした!!
タ「ちょwwwww」
リ『きゃぁぁぁぁぁ////』
ワンテンポ遅れて、今度は恥ずかしさでの悲鳴が上がる。
冥『お嬢様//わた・・のも、はやっ///そこはダm////ああぁ///』
どうやらなまこは冥さんの背中からお尻の方に落ちたようだ、お尻の部分に異様な膨らみが解る。
リ『今とってさしあげ・・・きゃ』ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
今度は冥さんの水着に手をかけた時、
足元まで下がった水着に足を取られ、冥さんの水着を引き裂きながら転んでいった。
冥『きゃぁぁぁぁぁ/////』
浅瀬の海で隠し切れない胸と股間を押さえて座り込む冥さんと、
水面に俯せで倒れたまま動かないお嬢が居た。
タ「なんという大惨事w』余りにもオイシくて顔がニヤつく。その時、ゆっくりとお嬢様が顔を上げる。
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ･･･
リ『よくもやってくれましたわね・・・』
非常にヤバイ、殺されるorz
リ『あら？ここにもなまこが居るみたいですわね・・・』
お嬢の目線の先は俺の海パン・・・って、瞬間手を突っ込まれる。
リ『この貧相ななまこもとって差し上げますわ!!』
ちょ、待て、それは自慢の息子であってなまこじゃｷﾞｭ
ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧ

>>115
GJwwwww

>>115
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>115
全く、お前って奴はｗｗｗｗｗｗ
1レス目からおっきさせんなｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>115
　　　　 ∧＿∧
ﾊｧﾊｧ （　・∀・）
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )＠
　／＼￣￣し'￣￣￣＼

>>115
なまこＧＪｗｗｗｗｗ

>>115
おっきおっきｗｗｗ

>>29あたり
ちなみ、友ちゃんに凌辱されるの図。

http://kjm.kir.jp/?p=141557

>>115
ﾃﾗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>122
クソッ!こうなんか、GJwww

保守

>>122
これはイイｗｗｗｗｗｗ

>>122
何というエロスｗｗｗｗ

お題
・空軍トップエースの男と海軍トップエースのツンデレ
・戦闘機乗りの男（orツンデレ）と爆撃機乗りのツンデレ（or男）
・男の部隊を空から支援するツンデレ

ほ

事実上、今日の放送で結界師は打ち切り終了になります。
もしよろしければ最終回スレに、

『打ち切りくやしいのうｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗ』

と書き込んで下されば幸いです。

結界師 打ち切り最終回SP 「烏森炎上」 その1
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1189400892/

保守

保守

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ！

保守

ほす

保守

☆

保守

あたっ！

>>61のお題・ツンデレを突然ぎゅーっと抱きしめ続けたらどうなるの？


タ「い〜ず〜み〜」
ぎゅー
い『な！、なんやねん(////)暑苦しいから離れろや、ボケ！』
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
タ「ｼﾞﾀﾊﾞｯﾀすっるなよ〜♪聖飢魔�Uが来るぜ♪」
い『そっちの聖飢魔�Uちゃうわ！てか、いつまで抱き着いとんねん！ええ加減離せ！』
タ「いーや」
ぎゅー
い『は な せ！』
タ「だーめ」
ぎゅー
い『離せや！ボケ！アホ！バカシ！』
タ「むっ…今のはちょっと傷付いたな。よっていずみを一生離しませ〜ん！」
い『！？え(/////)、いいい今ななななな何て言うた？(///////)』
タ「ん？だから聖飢ｍ
い『戻りすぎやボケ！…そうやなくて……その…一生(//////)…とか…なんとか』
タ「あ〜、一生離しませ〜んって奴？」
い『(//////)そう…それや…、タカシ…それ本気か？(//////)』
タ「もちろん！いずみが『らめぇ…はなしてぇ…』って言っても離さないぜ！」
い『そないな事言うか！……あほぉ(/////////)』

ｸﾙｯ ぎゅー
タ「お？どうした自分から抱き着いてきて？」
い『あたしも……はなさへんから…タカシもはなしたら……あかんよ？(/////////)』

>>140
ﾃﾗ聖飢魔�Uｗｗｗ

>>140
ﾓｴﾜﾗﾀwwwww

>>140
関西可愛いよ関西

>>140
ﾓｴｽ!ﾓｴｽ!

テラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>140
こういうのもいいね

★

ほし

ほ

ほ

フロントミッション５やった人しかわからんネタですまんが…こういうの見つけたｗｗｗ
FM5のリンたんはツンデレカワイイ
http://centipede.s68.xrea.com/1135877584.html

>>140
始まったぞぉ!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

お題
肉棒のことを何か美味しい料理だと勘違いしていたツンデレ

お題
闇ツンデレ

保守

保守

ほしゅ

保守

ほ

ほ

>>154　２レスもらうよ。
タカシ「ちょww数学おわんねある意味ｵﾜﾀwwwwww
梓「君は実に馬鹿だな。こんな問題も解けないとは…バカシの名を冠するにふさわしい頭の悪さだ。
タ「うるせーうるせー！だいたいなんでお前こんな頭いいんだよ？いつもはてんで抜けてる癖に、
　　成績だけは良いなんて卑怯だぞ！裏切者ぉ！！
梓「それが君みたいな人間に勉強を教えてやってる僕に対する態度かな？なんなら止めても良いんだぞ？
タ「うぐぅ……梓ちんひどいよ…
梓「口を動かす暇があったら手を動かすんだな。せっかく僕が見てやってるんだ、次のテストでは相当上位に入ってもらわないと困るな。
梓（じゃないと僕と一緒の大学に行けなくなっちゃうじゃないか…）　
梓「…言ってるそばから……そこはバルキスルスの定理にのせて…
タ「わかってるよぅ…あずあずがいじめるお〜…ってかお前なんでも知ってるよな〜
梓「ふん…この僕に不可能などない。全ては僕の知的好奇心を満足させるための食材に過ぎないのだよ！
タ「ふ〜ん……じゃあ梓、肉棒って知ってるか？
ツ「あ、当り前だ！君が知っていて僕が知らないことなど何もないのだぞ！
ツ（にく…ぼう？　ソーセージのことかな…タカシのソーセージ…はぅぅ…）
タ「何顔真っ赤にして叫んでるんだよwww梓は肉棒好きなのか？
ツ「うむ、そうだな。僕の舌を満足させるにはちと足りないが、大きいものにむしゃぶりつくと汁が出てきてとても美味だな。
タ（ちょwwﾃﾗエロスwwwwwこいつは間違いなく勘違いwwwwwwww）
タ「じゃあテスト勉強が終わったら、俺の自慢の肉棒を食べさせてやるよwww好きなんだろ？
梓「ま、まぁ嫌いという程ではないな。と言うか君、料理はできたのか？意外だな。
梓（どうしよう…僕も料理できないと嫌われちゃうかな……ううん、がんばるのだ梓！）
タ「（梓の料理に関しては）割と自信があるかな？まぁ下手ではないと思うから。さて、勉強も一段落ついたし、しようか？
梓「期待はしてないからな。せいぜいがんばって作りたまえ
梓（タカシの手料理…はうぅ！しあわせだよぅ！僕どうにかなっちゃうよぅ！！）

ほ

梓「ってあれ？なんでタカシの顔がこんな所に…あれ？あれ？
ちゅ…
梓「ふぁ！な、何するんだよバカタカシ！僕にちゅーするなんて31415926535年早いんだぞ！
　　きゃ！や、だめ！そんなとこ…
タ「肉棒、食べたいんだろ？いっぱいしてあげるからね…可愛いよ、梓。
梓「た、タカシにそんなこといわれても嬉しく…きゃ！そ、そんなもの出さないでよ！ばかばかぁ！！
梓（こ、これがタカシの[禁則事項です]…おおきくてみゃくうってる…）
タ「梓…」
梓「ふぇ…タカシぃ…やさしく……して？
タ「[検閲により削除]

このあとタカシと梓は一晩中ピーしたり梓ががんばってピーしたりごっくんしたり
感じすぎて梓がピーしちゃったりして[禁則事項です]

おわり。あとやっぱりノンフィクションだと思った。ソーセージ好きなあたりとか。

保守

何で今日はｴﾛﾜﾛﾓｴｽな妄想ばっかりｗｗｗｗｗｗ

>>164
やっぱりボクッ娘はいいｗｗｗｗｗ

GJｗｗｗｗｗｗｗ

>>164
こんな無茶苦茶なお題を消化するお前になら何されてもいい

うにゅ

GJ

保守

ほ

ほ

保守

ほ

(///////)

ほ

凄まじいお題が回収されてるのを見ると
このスレって天才だらけだなと思ったりする
でも俺ばっかだけど

ということは…。

>>179
お前よく天才って言われね？

>>180
いやむしろお前も天才なんじゃね？

>>181
もう皆まとめて俺たち天才なんじゃね？

妄想の力は偉大

俺は誰何だか分からなくなってきた

お題
記憶喪失のツンデレ

つまり、全裸で天才か

>>185
流石は俺

お題
・ツンデレの妄想日記を発見した男
・ツンデレのお兄ちゃん VS 幼なじみ男
・お料理を特訓中のツンデレ
・犬の散歩中に何故か毎回ツンデレに出会う男
・おしとやかだと思われたいがさつンデレ
・脚の美しさに定評のあるツンデレ
・ツンデレにか、勘違いしないでよね！って言ったらどうなるの？
・男が意外と筋肉質てキュンってなっちゃったツンデレ
・男が上京すると聞いて慌てるツンデレ
・男を一目見た瞬間、恋の魔法にかかったツンデレ
・ツンデレに甘い台詞攻撃

お題
･ツンデレにとんでもないお願いをしてみました

ツンデレを半裸にすれば最強じゃね

お題
・友達からなかなか進展しない男とツンデレ
・具合の悪い男が心配なツンデレ
・ツンデレに買い物に誘われたら
・ツンツンしすぎて自己嫌悪に陥るツンデレ

ほしゅんでれ

スレあったので投下します
『ツンデレじゃない』という指摘があったのでツンデレで続きを書いてみる
友ちゃんは「二人になるとデレる」ツンデレで書いてみた
黒展開は反省している
あと>>122ありですGJ

>>189
上半身裸か下半身裸かで俺が細胞分裂しそうですね

あれだけ分厚かった雲が、いつの間にか流されている。紅色と濃紺の
入り交じった空に、幾つかの星が瞬いている。
その星の下を、タカシとちなみが歩いていた。
『ちなみー？』
「……………」
『ちなみさーん？』
「…………………」
『ちーなーみー…ﾀﾜﾊﾞｯ』
「いい加減………鬱陶しい…………」
いつにも増してテンションが低いちなみ。タカシを責めるも、いつもの
切れ味が感じられない。切れなくとも、叩きつけようとする。
「彼女の気分位……さっさと読め………」
『んな無茶苦茶な……ま、それがちなみか』
叩きつけられたものをあっさり躱し、カウンターを打ち込む。ちなみと
の長い付き合いの中では、それができないと身が持たない。
「くっ………タカシも言うように……これも…………愛？」
『うむ、真っ赤になって言うのでは反論の意味がないのだが』
「…………(///)」
赤の色が濃くなり、藍から漆黒へと変わる。その狭間で、二人は歩く。
歩きながら、ちなみは言葉を探す。自分を許す言葉を。自分を責める
言葉を。彼女の中で、罪悪感が溜まっていく。
『あの、な。ちなみ』
鬱々と沈むちなみに、タカシが声を掛ける。ちなみは答えない。
『友に、何か言われたろ』
決定打だった。ちなみは何も答えない。答えられない。
『山田がな、不自然な態度だったんでな。用事が終わったあと、そこらで
　吐かせた。全く、傑作な話だよ』
ちなみは答えない。答えられない。

☆

>>189
そこで安易に全裸と言わないおまいさんはよく分かってる

『俺たちがもどかしいから、ちょっと後押しをしよう。二人でそう決め
　たとな。阿呆らしい。俺たちには俺たちのペースがあるって…うおっ』
いつのまにか後ろにいたちなみが、タカシの背中に飛び付いた。そのまま、
離れようとしない。
『ちなみ…………？』
「…………………ごめん」
小さな返答。背中に埋めた顔から、ようやく聞き取れる声。
『謝んなくていいよ。悪いのは…あいつらでもないけど』
「ううん……………私が、揺れちゃったから………」
『……………ちなみ』
何かを言わんとするちなみに向き直り、その肩を持つ。
『何があったかは知らないけど、何も言わなくていい。お前に何があったって、俺はお前を嫌いに
　なったりはしないから』「…………タカシの……ばか……」
夕闇の元、二人の目は互いの目を写す。その目に向け、ちなみは言う。
「……………ごめん、たかし。少し………唆されたくらいで」
『唆すって………』
「何でもいい…………それだけで、揺らいだ…………それが、悲しい。
　たかし、私は………………
　あなたが、こんなにも好きなのに」
『くっ………』
タカシが揺らぐ。体は支えられているが、精神が揺らいだ。
「だから、謝らなきゃ………………もう、そんなことにはならない」
「私は、別府タカシだけを、愛する」
タカシの体が震えた。震えて、ちなみを抱き締めた。

「わ、ちょっ、タカシ……………」
『くそっ、お前ばっかいい事言いやがって……』
「うっ…………」
ちなみの体が固まった。しかし今度は、恐怖ではなく緊張からだった。
『俺も、椎水ちなみだけを愛してる。一万年と二千年前から』
「………八千年……過ぎたら…………？」
『もっと恋しくなるんだよ。だから』
硬直したままのちなみの顔を上げ、口付けた。唇が離れた時には、ちなみ
の緊張は解けていた。
『何があっても、お前が好きだ』
「……………うん」
タカシの言葉に答え、ちなみは顔を押しつけて隠した。
『んー、ちなみ？』
「物凄く………恥ずかしい…………」
耳まで赤い。真っ赤。
『うんうん、ちなみは恥ずかしがりだもんな』
「くっ…………後で……………………覚えとけ」
『あぁ、また言ってくれるのを待ってるよ』
「……………………もう、帰ろ？」
隠したままで、ちなみが言う。空は黒一色になっている。
『ん、そうだな』
タカシが離そうとするが、ちなみは離れようとしない。
『あの、ちなみ？』
「……………もう、ちょっとだけ」
街頭のない土手で、月と星だけが二人を見ていた。

後に山田と友がフルボッコをしようとしたけど、友は山田を盾に逃げ切った。
まぁちゃんと言ったので今後は心配ないだろう。
問題は、やけに染みが増えた生徒会室の掃除だが。
「心当たりあるだろ」
『全然ないです』
「口調…………おかしい…………」
『そうよ、山田がやったんだから』
『大半は友ちゃんだお！』　　
大したことではないのだ。

>>193
半裸のツンデレを全裸で天才のｽﾚ住人が襲う

まで読めた

GJ

一万年と二千年前からGJ

>>189
お前、俺だろ？

ほしゅ

☆

捕手

ちぇっくく

ちぇき

アイディー真(チェンジ)!

ちなみんちぇっく

あぁっ！？

ちょっく

ちか

ち

ちぇく

お題
･ツンデレは女にもてるようです

>>199
gjなんだけど、あちこち滅茶苦茶だぞｗｗｗ
もう一度チェックして、直した上で前半とまとめてアップローダーに投下してくれないか。

>>216
このスレで推敲なんてクソ食らえだぜ？

http://mu.skr.jp/1189438404-070911_0033%7E01.jpg
俺のIDを見てくれ…こいつを見てどう思う？

>>216
把握、頑張ってみるよ

「で、こうなった訳だが」
『こうというのは、三時間バケツを持ち続けることかお？』
『やけに説明臭いわね』
「平気そう…………石追加」
『え？あ、ちょっと』
「落としたら波打ち際に正座な、半日」
『うはｗｗｗ倍の重さｗｗｗﾃﾗｷﾂｽｗｗｗ………orz』
「私を……誑かした………罰………にやり」
「ちなみ……恐ろしい子」

ほ

このｽﾚで頑張るてのはちと違うと思う俺がいる。
まあ、せっかく自分が萌えた妄想が上手く伝わらないともったいないと思う気持ちなら分からんでもないが。


ところで、俺は半裸もいいがどっちかと言えばチラリズム好きなんだぜ
つまり履いてな（ｒｙ

hosyu

お題
・罰ゲーム！

>>218
これはお姉さんか！

>>218
すごく…VIPです…

何が、てのを言ってなかったから誤解のないようにしとく。

「」『』とかてにをはがかなりごっちゃになってるから大混乱したんだ。
展開をどうとかそういう話じゃなくて。

もし誤解を与えたならごめんよ。

はいてないツンデレも好きです
でもつけてないツンデレも好きなんです
http://mu.skr.jp/1189440138-070911_0101%7E01.jpg

>>227
ぶったたいてください！！！！！！！！！！１１１１１１１

>>227
いいぞ！もっと叩け！

>>227
これは叩かれたいｗｗｗ

ほしゅ

>>227
出来れば叩くのは尻尾でお願いしたいです(/////）

check

ほしゅ

>>227
「だって事実だボラッ！」
『ボクだって女の子なんだからな！』
「するってえと、何か？ボクっ子は俺に女の子として意識して欲しいと」
『な、何いってんのさ！おめーにそんな目で見られるなんて想像しただけで母艦が走るよ』
「それを言うなら悪寒が走るだ。それと残念ながら女の子として意識してるぞ」
『にゃ、にゃんだってー！？』
「冗談だがな…もしもしどうして背中にしがみつきますか？」
『ほらこれでボクだって女の子だって分かるだろ？(すりすり)』
「悪寒が走るんじゃなかったのか？」
『うるさい！乙女のホケンに関わるんだよ！』
「オーケー沽券な(ささやかながら感触が…)意識した。したからどけ」
『フ、フン。おめーの言う事なんて信用できないもんね(背中、あったかい…)』

寝る前にIDチェックに来ただけなのに脳汁わかされた。
まったくこのスレはけしからん

ほしゅ

保守

ほ

>>235
このスレにおいてはよくあることSA!

俺はさっきから胸が小さいと嘆くボクっ娘にみこっちゃんが『胸が大きすぎるのも困りものだぞ？』と言い聞かせるシチュが脳内に湧いてしょうがないんだ

>>239
いますぐその妄想を文にする作業にとりかかるんだ

お題：
ツンデレは脚フェチのタカシのためにニーソをはいてきたようです

『ふぁ・・・』
「ん・・・もうこんな時間か。そろそろ寝ようか？ほら、おいで」
『は？何が おいで だ。何故私が貴様と一緒に寝なければいけないんだ。私は私の部屋で寝る』
「・・・どうせあとから潜り込んでくるクセに」
『ち、違うと言っているだろう！あれは、寝ぼけているだけだというのに！同じ扉だから悪いんだ』
「そう？じゃあ、次来たらちゃんと起こして部屋に帰してやるよ」
『そっ・・・！そ、そこまでしてくれなくても、いい。お前の目が覚めてしまうだろう』
「いや、別にいいよ。尊も自分の部屋のほうが眠れるんだろ？遠慮するな」
『え、あ・・・・・・』
「んじゃ、そういうことで。おやすみ」
『あ・・・ま、待て！な、何かお前のベッドのほうがよく弾んで寝心地がいいというか、そういうのもあるんじゃないか？それで、無意識に、だな』
「んー。んじゃ今日は部屋交換して寝るか」
『うぐ・・・そうだ、と、年頃の女の子の部屋に入って寝るとか、へ、変態だろう』
「・・・わーったよ。じゃあ俺はこのソファで寝るから。それならいいだろ？俺のベッドは自由に使ってくれ」
『・・・・・・』
「尊？」
『・・・どうして・・・』
「ん？」
『ぐすっ・・・どうしてそんな意地悪するんだ・・・』
「（あ、ヤバ、やりすぎた！）あー、えっと、その・・・」
『わ、私のこと、嫌いになったのか・・・？私、何かお前に嫌われるようなこと、したのか・・・？頼む、教えてくれ・・・』
ぎゅっ
「ご、ごめんな。ちょっとからかってみただけなんだ。俺が尊の事、嫌いになんてなるはずないって」
『ぐすっ・・・本当か・・・？』
「ああ。ほんと、ごめんな。今日も、明日も、ずーっと入ってきていいからさ。だから、そんな顔しないでくれよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『・・・・・・うん・・・』

というわけだからおまえら ﾉｼ

>>242
ﾉｼ

６ほどもらいます。

前回までのまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun058.txt

前回までのあらすじ：尊姉→対決→爆笑

バッチリ説明完了。
「そういえばさ、お姉さんとどんな話したの？」
素麺をズルズルとすすりながら聞いてみた。
『別に・・・大した話ではない』
さっきから下を向いたまま、一向に目を合わせようとしない纏さん。
「なんか力づくで連れ戻すとかなんとか言ってたけど・・・家出したの？」
箸がピタッと止まる。どうやら図星のようだ。
「ま・・・理由とかさ、言いたくないならいいけど。でも、これだけは言わせてくれ」
ひとすすりして、続ける。
「お前さえ良ければずっと居てもいいぞ？無理やり連れていかれそうなら、俺が守るから」
『・・・お主なんぞに守られるほど、儂は弱くない』
ぼそりっと呟くような声。
「そうだな」
『それに・・・儂がここに留まるのは他に行く当てがないからじゃ。お主と居たいわけじゃない』
相変わらず辛辣なお言葉。そういえば、纏からの答えを聞いてなかったな。
「纏は・・・俺の事、どう思ってるの？」
『・・・』
返事はなかった。さっきは勢いで告白したけど冷静に考えてみればかなり無茶苦茶だったし。
それに、纏の気持ちを何にも考えていなかった。それなのに、どうせ俺の事好きなんだろう
と決め付けて・・・。すごく傷つけてしまったのかもしれない。

結局、食事が終わっても纏が口を開く事はなかった。
凄く気まずい空気が漂っている気がする。暑さから逃げるために、纏を抱っこしたいところだが
とてもそんな事する気になれない。下手な事して嫌われるくらいなら、暑さに耐えた方がまだマシ。
洗い物が終わり部屋に戻ると、纏はベットで横になっていた。

俺は適当に雑誌を拾い上げると、壁にもたれかかりながら読み始めた。
すでに読みつくした内容だが、こうでもしていないと空気の重さに耐えられそうになかった。
１冊目の雑誌を読み終わり、２冊目を物色しているときに声が掛かる。
『・・・こっちに・・・こんのか？』
「行っても・・・いいのか？」
『仕事じゃからな・・・仕方ない』
ベットに近づき、纏の顔を見ると泣いていた。
「お前・・・」
『お主に・・・言わなければならない事があるのじゃ』
「なんだよ・・・改まって」
『お主の気持ち・・・儂を好いてくれている・・・それは・・・』

『偽りなんじゃ』

「い、いや、何言ってるんだよ？俺は本気だぞ？」
纏は首を横に振り俯いた。何を言っているんだ？こんなにも好きで好きでしょうがない
気持ちが偽りなんて・・・そんなバカな。
『その気持ちは・・・儂がお主にかけた術がゆえ・・・じゃから・・・お主の本心ではないのじゃ』
グラリと世界が揺れた・・・そんな気がした。
『軽蔑したじゃろ？雪女はな、昔から人間の心を惑わして生きてきたのじゃ』
「嘘だろ・・・なぁ？だって・・・そんな事する理由がないじゃないか？」
纏は大粒の涙を流しながらニコリと笑う。
『本当じゃよ・・・全部・・・本当の事じゃ』
「・・・」
纏は、言われた事の意味を理解できないままのうなだれる俺の横を無言で通り過ぎる。
後ろの方で、玄関のドアが開き、そして閉まる音がした。

残された俺は、纏がこの家に着てからの事を一つ一つ思い出していった。

あのドアを開けてから始まった共同生活。

・・・部屋に入れてくれないからってガチ泣きすんなよ。

二人して行った買物。

・・・いい年して迷子になるなよ。また泣くし。

手を握りあった帰り道。

・・・本当は喜んでたくせに素直じゃないな。

ベットに寝てる姿にドキドキさせられた事。

・・・あんときはまだ子供だと思ってたな。

料理に散々ケチ付けられた事。

・・・結局残さず食べてくれたじゃないか。

二人でテレビ見た事。

・・・子供向け番組で喜ぶなよ・・・俺もだけどさ。

嵐のような姉の訪問。

・・・マジで死ぬかと思った。

そして、涙を流しながら笑っての別れ。

たとえ好きという気持ちが嘘だったとして、二人で過ごした時間は間違いなく存在して
そのとき思った色々の感情もまた本当の事のはずだ。

気がつくと俺は立ち上がり、纏の後を追いかけていた。
ドアを開けると、夕暮れ時。暗くなる前に探さないと本当に見つけられなくなってしまう。
当ても何もない。ただ走って走って・・・休む暇すら惜しいので、疲れたら歩く。そしてまた走る。
公園を通り過ぎ、スーパーに寄り、商店街を突っ切る。
どこだ・・・どこにいる？
太陽は沈み、僅かながらの光が残るのみだった。
この空を、纏はどんな気持ちで見ているのだろうか？多分・・・泣いてるに違いない。
なんたって、アイツは泣き虫だもんな。頭を撫でてあげれば、前みたいに泣き止むかな？
体はすでに限界を過ぎて、気持ちだけで走り続けていた。何度も転び、そのたびに立ち上がる。
何度目かの転倒でついに動けなくなった。本当・・・情けないな、俺。
通り過ぎる人たちからは奇異の目で見られているだろう。どの人も、係わり合いになりたくない
とばかりに足早で去っていく。
だんだん遠のく意識・・・ゴメンな纏。俺はお前を見つけられそうにないよ。

『大丈夫ですか？』
その声で目を開けると、女の子が目の前に立っていた。差し出す手をとって立ち上がると
ふらつく体にムチを打って歩き出す。
「大丈夫、ありがとう」
『でも！』
「ゴメン、人を探しているんだ。あ、白い着物の女の子なんだけどさ、見てないかな？」
『えっと、見ました』
驚いて振り返る。
「ど、どこで見た？」
『あっちの・・・川原で・・・珍しい格好してたので、覚えてました』
お礼を言うのも忘れて走り出す、さっきまでと違う確かな足取りで。

川原の周りは街灯もまばらで、場所によっては真っ暗だ。
そこに浮かび上がる白影。俺はその方向へ引き寄せられるように歩いていく。
纏は膝を抱えるように座り、すすり泣いていた。
半ば倒れこむように隣に座り、息も絶え絶えの声をかける。
「纏・・・もう暗くなったから、帰ろうぜ？」
纏は驚いて顔をあげた。あーあ、ひっでぇ顔してんな・・・涙でクシャクシャじゃないか。
『お、お主・・・ぐすっ・・・何故・・・』
「これが俺の答えだ。文句あるか！」
自分でもまだこんな大声が出るのにビックリだ。
『じゃが・・・儂は・・・』
纏の言葉を無視して抱き寄せ、頭を撫でる。
『ぐすっ・・・ふぇぇぇ・・・・たかしぃ・・・』
「あれ？おかしいな、泣き止まないや」
『莫迦者・・・お主は本当に莫迦者じゃ』
「あぁ、バカで結構だね」
『嘘じゃと、偽りじゃと言うておるじゃろ？何故判らぬのじゃ？』
「誰になんと言われようと、俺は本気でお前が好きだ」
『・・・ぐすっ・・・まだ判らぬのか・・・儂をこれ以上困らせないでくれ・・・』
「術って言ったよな？じゃぁ、解いてみろよ。解いてもこの気持ちが変わらないって事、証明してやる」
纏は少し距離を取ると、顔の前で手を叩いた。すると、体から何かが抜けていく感じがする。
その感覚がなくなってから改めて纏を見た。
『ど、どうじゃ・・・もう、儂みたいな可愛げもない女・・・どうでも良いじゃろ？』
「・・・」
『これで判ったか？偽りじゃと・・・ん！？』
もう一度抱きしめて、本日２度目の口付けをした。
気持ちを証明するには、これが一番いいと思ったから。
「これで判ったか？本心から好きって事が」
『お、お主・・・』
「返事、聞かせてくれないかな？」

『え？あ・・・儂は・・・その・・・』
「ちゃんと言えよ。俺だって言ったんだから」
『その・・・あ、アレじゃよ、アレ』
アレとか意味のわからない事いいだした。雪女の世界でアレと言えば万人に通ずる何かなのか？
「アレじゃ判らん」
『こ、こうじゃ！』
急に力が込めらる。疲れきった俺には支えることができず、押し倒される格好となった。
何か言おうと思った俺の口は、纏の唇によってふさがれる。
自分からした２回のとは全然違う感触・・・実際はゆっくりと感じ取る余裕がなかっただけだが
・・・冷たいのに暖かくて、柔らかくて、心地よくて。ずっとこうしていたいと思う。
そして、名残惜しげに離れると、いままでで一番の笑顔がこう言った。
『これが・・・儂の返事じゃ』

ちなみに、キスの最後の方は呼吸がやばくなって色々な意味で昇天するかと思った。

>>242
ﾉｼ

>>250
GJ!
二人には幸せになってもらいてぇもんだ

俺は文には起こせねぇ…だから絵にするぜ！
http://mu.skr.jp/1189443745-070911_0201%7E01.jpg

>>251
そこからさらに「まったくこれだけ大きいと肩が凝って困りますわ」とどこか自慢げなお嬢も浮かんだｗｗｗ

>>250
GJです!!纏かわいいよ纏

>>251
いや、絵で十分最高だぜ

寝る前にいいもん見れたー
>>242>>250>>251
まとめてGJ！！

だが、何故か巨乳を見せられている後姿の人間がらき☆すたのみなみに見えたのは秘密だ。

>>254
言われて気がついた
梓にアホ毛描き忘れたってことを…

>>242
こんな時間にニヤニヤさせやがってｗｗｗｗ

>>250
ｋｔｋｒ！！

>>251
これはけしからんおっぱいだな

>>242
(*´ω｀*)

そして>>252のシチュをプラス
http://mu.skr.jp/1189446083-070911_0240%7E01.jpg

>>258
ツインドリル自重ｗｗ

ほ

>>258
お嬢のドリルは護身用かよｗｗｗｗｗｗID

つん

でれ

>>258
デフォルメ梓がかわいすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今頃>>115。
今回も犠牲者は冥さんになってしまったｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=141714

奴の文章は毎回俺にエロい冥さんを描けと囁くのだｗｗｗ

でれ

保守がてらお題

既成事実を作ってしまったツンデレ

ほし

☆

ちぇ＆保守

>>264
とりあえず











おっきした

ほ

ほ

ほ

ふぉ

しゅ

ほ

性懲りもなく。

http://kjm.kir.jp/?p=141714

スレ乱立してるな保守

>>277
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>277
>>264と……同じ……だが？

おはようほ

あああああああ間違えたぁぁぁぁあorz

http://kjm.kir.jp/?p=141734

こっちだったごめんなさい。

>>282
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>258の方
317の191でうｐしたよい子は寝る時間やで？っていう感じの絵を再うpしていただけませんでしょうか？
データぶっ飛んだものでして・・・

穂

>>282
朝から息子が大変だｗｗｗ

ちぇー

>>282
ちょｗｗｗｗｗｗ朝からｗｗｗｗｗｗ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ho

おはようございました。

>>282
この人の画像一覧のメイドさんもエロイ件

お題
つ・間違った慣用句を使うツンデレ
　・ツンデレは良く眠っているようです。
　・男に置いていかれそうで焦るツンデレ

願いが叶うスレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1181816108/

☆

ＩＤチェ

ほ

　　　∧ ∧　　
　　(´・ω・)　もう…寝るんだからぜったい話しかけちゃだめだよ！
　 ＿| m／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／




　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

パー速はこちら
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

スレが乱立してるが大丈夫だろうか

念のためho

ほ

ほ

保守

タカシ「orz」
梓『フン、タカシが悪いんだからね！！』
　「orz」

さて、仁王立ちで胸の前で腕を組み怒りの梓さん。対するは項垂れた我らがタカシ
ちょっくら時間を巻き戻しますね

『お〜い、タカシ！遊びに来てやったぞー！！』
タカシの部屋に幼馴染の特権である窓から侵入を果たす梓、もう数え切れないほどやってきたことだが…
『あれ？居ないのか？』
部屋はもぬけの空、ちょっと見渡せば分かることだ。
だがその時机の上に置かれたあるモノを見つけた。いや、見つけてしまった！！

『な！？ここここここここれは！？…………エ○ゲー！？』
一目見ただけで分かるピンクなふいんき(ryな箱。一応梓にも知識はある
『なになに？【毒は吐いてもぱんつは履かない〜チラリズムは好きですか？〜】なんだこれはーーーーーー！？』
変態だ。もう完璧に変態だ。流石おｒｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
『とりあえず…………天誅！！！！！』

バキャ！！

「ふい〜、トイレさっぱりスッキリした〜。」
『あ…』
暫く時は止まる……


そして時は動き出す
「あーーー！？俺の【毒は吐いてもぱんつは履かない〜チラリズムは好きですか？〜】が梓にへし折られてるーー！？」
『うるさい！！細かく言うな！！』
ここで冒頭に戻るわけだ。

早めにホ

「orz」
『タカシが悪いんだからな！！ボクみたいな美少女が居るのにエロ○ーなんかに手を出して！！』
「orz」
『なんとか言えよ！せっかく遊びに来てやったのに張り合いが無いな』
「orz」
『………』
「orz」
『な、なあ…』
「orz」
『そ、そんなにショックだったのか？』
「orz」
『もういいよ！！勝手にしょぼ暮れてろ！！』


『なんだよ…たかが○ロゲーじゃないかよ』
窓から自分の部屋に戻った梓は溜息を一つ
『そりゃ勝手に壊したボクも悪いかもしれないけどさ…』
『でもやっぱりタカシが悪い！ボクよりエロゲ○を見ようとしたタカシが極悪だ！！』
一応罪悪感はあるみたいだが梓の中ではタカシの罪の方が大きいらしい
『ん？待てよ…』
『確かあのエロゲーは【毒は吐いて（ｒｙ】だから…』

ガラッ

『よ、よぉタカシ…さっきは…って！矢吹丈っすか！？』
「ん？梓か…」
どうも言葉を聞けるまでには回復したっぽい
『ほら…これやるよ//////////』
ぱさっ…
「こ、これは…ぱんつ！？しかもホカホカ！！」
『ボ、ボクだって…エロゲを壊したことは悪いと思ってるから…ボ、ボクが代わりに/////////』
「ってことは普段は履かないミニスカの下は…？」
『バ、バカ！！そ、それにこんなことでタカシが廃人になられても困るだけだからだぞ！決してこうすればボクを見てくれるなんて思ったわけじゃないからな！！』
「おｋ、それじゃ遊ぶかボクッ娘」
『ボクッ娘いうな！！そ、それより…何もしないのかよ////////』
「分かってないな梓クン。ガバァっと本番突入も悪くないが今回は羞恥に震える姿に意義がある！！」
変態だ…完璧に変態だ…流石おｒｹﾞｯﾎﾝｹﾞｯﾎﾝ
「よ〜し外行くぞ〜」
『ちょ、こら！手を引っ張るな！！』…ドテッ
……………
「ほお…」
『み、見るなーー！！////////////』



朝からご苦労様です婦警さん…大人しくするから撃たないｄ

>>306
GJｗｗｗ朝から元気だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そして割り込みした俺は視界に入ったナイフで自刃してくる

>>306
ちょっくら密林行ってエロゲ探してくる

>>306
学校でおっきしてしまったじゃないかwwww

ほ

ほ

>>264
>>282

亀だけどＧＪ!!
この勢いでエロ妄想たれながしs
何です刑事さん、まだ何も書いてnﾀｰﾝ

エロい

(/////////)

ツンデレは耳年増
これはジャスティス

ほ

>>306
このまま電車で痴漢プレイまで妄想した

つまりはヌいてくる

>>284
いるか知らんが
http://mu.skr.jp/1189476583-070911_1109%7E01.jpg

ツンデレショタっ子がいちゃついてる絵の中から探すのは一苦労

ほしゅんでれ

ほ

>>318
ｲｲ！

ｈ

保守

ほす

ほ

ほ

ho

つん

久々にVIPPER諸君の力を借りたい｡
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1189409894/
ここに行って

お前にそれを言う資格はない

って書き込んでくれ

タ「およ、カレーなんて珍しいな。いつもはサンドイッチとかなのに」
ち『私の…昼食に…口出すな……あと…勝手に…隣に…座るな』
タ「良いじゃん、混んでるんだから」
ち『じゃ…席料…唐揚げ…いただき…』
タ「ちょっと、そりゃねーだろ」
ち『当然の…権利…タカシは…黙って…差し出せば…良い』
タ「くっそ〜…仕返しだ、ニンジンいただき」
ち『ぁ…酷い…』
タ「ふふん、隙だらけだぜ」
ち『…(嫌いな…ニンジン…食べて…くれた…)』
タ「何？もう食べちゃったから返せないよ？」
ち『帰り…パフェ…奢りね…』
タ「な、なんじゃそりゃ」
ち『拒否権は…ない…ごちそうさま』
タ「まだ残ってるぞ？」
ち『お腹いっぱい…残飯…やるから…後片付け…しとけ』
タ「良いけど…これ食べたら、間接キスか。ちなみ味を堪能するぜ」
ち『へ、変態…勝手に…言ってろ(///』

帰りのパフェでもちなみ味を堪能するのは別のおはな−
え？婦警さん？間接であって、直接味わう訳じゃ…ちょ、撃たな(ﾀｰﾝ

ツンデレがタカシの悪口を言う
↓
周りも一緒になって悪口を言う
↓
だんだんタカシ擁護派になる
↓
フン、貴様を倒すのはこの俺だ！ほかの奴には手出しさせん！

妄想が途中でベジータに乗っ取られた

☆

>>331
ついさっき『復活のフュージョン』見た俺はベジータにときめきかけてるからアリ

国語の時間

先「え〜『蛙の子は蛙』という諺があります。もちろん知ってるな？」
徒「はーい」
先「よし、では……別府、一つ例文を作ってみなさい」
タ「はい。んーと……
　　先日、かなみに「好きであんたと一緒に居るんじゃないんだからね！
　　あんた一人じゃまともな人生歩めないんだから……私は、慈悲深いからこういうこといしてるんだから！」
　　と、真っ赤な顔で言われました
　　次の日かなみの家に泊まったら、おばさんが
　　『まったく、あなたって何年経っても頼りないわね。これじゃいつまで経っても離婚できないじゃない』
　　と真っ赤な顔で言っていました
　　それを見て、「蛙の子は蛙だなぁ」と言ったら、母娘にそろって『違うわよ！』と突っ込みを入れられました
　　ちなみに、その夜はおばさんもかなみも、ツッコミじゃなくてツッコマレ」
か「黙れ――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!(///////////////////////)」(ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ)
タ「ぐヴぉああああああああせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
先「……１００点」







今日も俺の脳は腐ってるな

保守

>>334
いい感じに腐ってるな

>>334
｢ツンデレの子はツンデレ｣って諺はそろそろ辞書に載ってもいいとおもうんだ

>>334
とりあえずツッコマレの詳細ｋｗｓﾀｰﾝ

ほ

>>334
ＧＪ！！！

>>334
つまりは３ｐ(ﾀｰﾝ

>>334
親子ｄﾀｰﾝ

ほす

馬鹿だなぁ、俺たちは。
かなみパパも入れて４Pに決まって（ドラタタタタry）

そこでちなみんが乱入…ん？何か飛んｄ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

父さんとアッ(ターン

何この大量虐殺スレ

そうか！かなみとちなみで姉妹d(ｺﾞﾌｯ さら…にママさんが交ざって 親子………で4ぴ



既に事切れている…………

流れから結婚式場で親戚一同揃って乱交大会


ってのを一瞬想像してしまった自分に引いたので警察来る前に自害します

落ち着けｵﾏｲﾗw


>>349
当然全員ツンデレなんだよなw

吉宗『ウハッwww』

ほ

ho

保守

褒められて

>>291
エロパロの某スレに落とされた絵でもしやと思ったがやはり同一人物だったかｗ

保守

保守

ほ

よし、保守だ

不意の雨でずぶ濡れになった
ツンデレを妄想しながら保守

ほしゅ

>>361
なにジロジロ見てるのよ
別に冷たくなんかないんだからね!

ﾀ｢かなみ｣
か｢何よﾊﾞｶ｣
ﾀ｢上は大火事、下は大洪水なーんだ?｣
か｢なぞなぞ?くだらないわね…｣
ﾀ｢なーんだ?｣
か｢床下浸水した家が火事になってるんじゃない?｣
ﾀ｢論理的すぎだろ…｣
か｢じゃあなによ｣
ﾀ｢ﾃﾞﾚてるときのかなみ｣
か｢……｣
ﾀ｢顔真っ赤にするじゃん(ﾆﾔﾆﾔ)｣
か｢……｣
ﾀ｢で下が…｣
か｢おい｣
ﾀ｢ん?｣
か｢ちょっとこっちこい｣
ﾀ｢なんだ?愛の抱擁か?｣



薄れゆく意識の中
かなみがﾂﾝ状態のときは調子乗ったらいけないんだなぁ
あとこのまま死ななきゃいいなぁと
心からそう願う吉宗であった

よくやった

>>364
このあと二人で水浸しになるとこまで読んだ

おちる

ほしゅ

>>318
ありがとうございます！
感謝感激雨霰

保守

ほ

ほ

し

ゅ

ho

ほし

ほ

ほ

落ちるを墜ちるって書くとなんか鬼畜っぽくなる。不思議！

5つほどもらいます

休日。特にやる事はないし、インターネットでもしようかな
と思っていたらかなみから電話がかかってきた。

「はい、もしもし別府ですが」
「あー、もしもしタカシ？……今からあんたっ家行くから」
突然の訪問宣言にさすがの俺もたじろぐ。
「えっ…ちょ…お前いまからってそんないきなり」
「あんたの事情なんてどうでもいいのっ。じゃ、いくから…」

ガチャン！と乱暴に受話器を置く音がして電話が切れた。
「…ったく…粗暴な奴だなー」

かなみが突然訪問するなんて別に驚く事でもないのだが、ここ最近は来ていなかった。
散らかっている部屋を人が入れるよう最低限掃除していると、インターホンが鳴る。

一度こうする、と決めた時のかなみの行動力は恐ろしいものである。
あれから5分と経っていないのに…。
「今日は俺以外誰もいないから、入っていいぞー」
２階からそう声をかけると、どたどたとかなみは２階に上がってきた。
相当気張って走ってきたのだろう。かなみはすっかり息を切らしていた。
「はぁ…はぁ…………しょ…勝負よ!」

「はぁ？…しょ、勝負？」
殺される。かなみとタイマンなど張ろうものならぐちゃぐちゃにされてしまう。
俺は思わず震えあがった。

「…一週間!!!」
「…へ？」
「…一週間よ!!一週間練習してきたんだから!!!……ぼこぼこにしてやるわ!!!」

…俺はやっと思い出した。　
一週間前に格ゲーをやって、あんまりかなみが弱いからちょっとからかったら、
かなみの奴、顔を真っ赤にして怒って帰ってしまったこと。
……もしかして、それから俺に勝つために一週間練習してたってのか！

「……ぷっ…」
「なっ!!…何がおかしいっ!?」
「……かなみ、お前カワイすぎ(笑」

たかが格ゲーで勝つためにそこまでしたかなみが、
なんだかとても可愛らしく感じてしまい、俺は吹き出してしまった。
「なっ……なななな、何言ってんのよ…バカッ!!
　そ、そうやって話をそ…逸らそうとしてっ…!(///////)」

…よく見るとかなみの奴、目の下にうっすら隈ができてる。
親指にはなんと絆創膏まで巻いてやがる。
「おいお前…大丈夫なのかよその指。それにろくに寝てないんじゃ…」
「うっさい!い、いいからさっさと始めるわよ!(////)」
「お、おう…」
かなみの気迫に負けて、俺はゲーム機を立ち上げた。

戦いは常に全力勝負。それが俺の相手に対する礼儀であり、モットーである。
なので遠慮することなく本気を出した。
――結果、俺の三戦三勝。

三敗目を喫した途端、かなみはコントローラを落として、がくっと首を垂らした。
驚いた俺は慌てて声をかける。
「お、おい…かなみ？どした？　
　………ははーん……ずっと寝てなかったから眠いんだろ？」
しかし、答えはなく、聞こえてきたのは震えるかなみの声だった。

「…………んでよ…」
「………え？」
「……あんなに練習したのに………なんで………なんであんたに勝てないのよぉ……」

…驚いたことに、かなみの声はすっかり涙声で、ぽたぽたと涙を流している。
「…わっ…!泣くなかなみ!…泣くなって…」
「…だ、だいたいあんた……わ、私がこんなに一生懸命やってんあげてんだから
　……て、手加減くらいしなさいよねっ!!…バカっ…………グスン」

はっ、と事の重大さに気付き、俺は自分の阿呆さに呆れた。
……また馬鹿をやっちまった。
これじゃこの前の二の舞じゃないか。
俺は礼儀だのモットーだのくだらない事をほざいていた事を激しく後悔した。
「ごめんな、ごめん。俺が悪かった……その…嬉しかったからつい興奮しちゃって…」
「…嬉しかったからって…何がよっ…」
「…久しぶりにかなみが俺に会いに来てくれた事」

かなみはすっかり赤くなった目を見開いて、顔をそれ以上に真っ赤にして言った。
「な、何勘違いしてんのっ!!?ばっ、ばばば、ばっかじゃないの!?
　わっ、私はただ……ゲ、ゲームの……(/////////)」
「照れなくったっていいんだぞ。俺は本当に嬉しかったんだから」
「う、うるさいっ!!!そ、そそ、それ以上言ったら殺すわよっ!!」
…照れ隠しとはいえ、かなみは怒り狂っている。そろそろマズイか…
「分かった。もう言わない…ごめんな」


素直に謝るとかなみは急に大人しくなり、顔を逸らして言った。
「……………こ、こんなに私に酷い思いさせたんだから、お詫びはしてもらうわよ…」
「……お、お詫びって…何でしょう？」

「………私に…そ、その…ゲームのコツとか教えて」


俺はついつい「こんなゲームは捨ててしまえ」とでも
言われるかと思っていたのだが、かなみの要求は案外カワイイものであった。
拍子抜けした俺はつい笑ってしまい、コントローラを持って言った。
「オッケーに決まってんじゃんか。早速始めよう。」

俺がそう言うと、かなみはやっと笑って頷いてくれた。
とっても可愛らしく照れながら。


――こうして俺はかなみにゲームを教える事になった。
「ゲームを教える」なんて聞いたこと無いけど、
照れて笑うかなみがとても可愛かったから、そんな事は気にしない。






「…それにしても、たかがゲームくらい、俺に譲ってくれよ。
　勉強でもスポーツでもお前のが上なんだからさ」
「うるさい。あんたより劣っている項目があるなんて許せないのっ」
「………トホホ(泣」

陥落ちた！

>>385
GOOD!
こういうのが好きだ。

>>385
（・∀・）ｲｲ!!

>>385
ＧＪｗｗｗ

>>385
ねぇ、こっちのゲームも教えてよ・・・（////）　って言われてエロゲを教えるところまで妄想した。

>>390
いいかげんにしろよ俺

で、エロゲを叩き割って>>306の流れか

>>390
俺自重しろwwwwwwwww

これはいい俺だらけですね

ほ

>>390
ねーｙ……あるあるｗｗｗｗ

ほ

ここは相も変わらず俺ばっかりのインターネッツですね

ほ

保守ツン

ロックマンのゼロってツンデレだよな

ロックマンのブルースは実はツンデｒ

つ[アッシュ]

ほ

保守

ほしゅ

ロックマンDASHのトロンはいいツンデレ

☆

干す

補

お題
ツンデレVS素直クール
・ツンデレVS素直ヒート
・男のツンにツンデレは堪えられるか？
・男のデレにツンデレは堪えられるか？
・貧乳を気にしているツンデレに「協力してやろうか？」と言ったら
・巨乳のツンデレに「協力してやろうか？」と言ったら
・ツンデレとお買い物
・ツンデレのお料理地獄
・ｺﾁｮｺﾁｮ

ほしゅ

(///////)

保守

ほ

保守

ほしゅ

保守

また

ぐら

久々にいくぜ！>>411で
タ「………」ｺﾁｮｺﾁｮ
勝『ひぁうっ！？な、なにし…あはははは！』
タ「………」ｺﾁｮｺﾁｮ
勝『…や…やめ…くふ…ははは！』
タ「………」ｺﾁｮｺﾁｮ
勝『はぁ…はぁ…もう…か、勘弁…し…はは…』タ「………(ﾆﾔﾘ)」ｽﾘｽﾘ勝『ふぁぁっ！？ば、馬鹿野郎！そこは…(///』タ「………」ｸﾘｸﾘ
勝『は…ぁ…ん…(///』タ「………」ｸﾁｸﾁ
勝『…も、もう…らめぇ…タカシ…入れｔ』



なんか昔書いたのを少しイジっただけに見えるが気にシナｉ
［日記はここで途切れている］

☆

お題
・ツンデレに｢今までありがとう｣って言ったら
・ツンデレは月に一度のあの日のようです
・ツンデレを一晩中抱っこして寝たら

ほ

マサルさーーん！！！！

>>421　おっきした　GJ!

ホ

保守

モモタロスはツンデレ

ほちゅ

保守

補

ho

★

お題
･ツンデレは変な薬を作っているようです

５ほどもらいます。

>>250の続きです。

前回までのあらすじ：雪女→家出→再会

今回も割りと綺麗に説明できたと思う。
お互いの気持ちを確かめ合った後、俺たちは帰ることにした。
フラつく足取りを悟られないように、１歩づつ踏みしめるように歩く。
幸い纏は歩くのが遅いので、併せて歩いてるように思ってくれていたようだ。
相変わらず無言で手を繋ぎながらの帰り道。今はこの沈黙がなんだか心地よく思える。
気持ちが通じていれば、言葉はあまり重要じゃないんだな。

「ただいま」
『ただいま』
玄関に入ると、示し合わせたように同時に帰宅を告げる声を上げる。
纏を見ると、照れながらの上目遣いで俺を見ている。こんな些細な事ですら、すごく嬉しい。
部屋の中は相変わらずのサウナ状態。今すぐ纏で涼をとりたいところだけど
走り回って汗だくな体では申し訳ない。
たぶん、気にしないって言ってくれるのかもしれないが、俺のほうが嫌だ。
纏の方を見ると、何か期待しているような顔つき。
「先に・・・シャワー浴びていいかな？」
言った途端、やっぱり凄く不機嫌顔に。やっぱり、抱っこして欲しかったのかな・・・？
「いや、ほら・・・俺、汗びっしょりだから。その・・・ね？」
『あ、当たり前じゃ、汗臭くてかなわん。さっさと入って参れ』
疲れでパンパンに張ってるふくろはぎに鋭い蹴りが入る。と、その瞬間足がつった。
あまりの痛さにのた打ち回っている俺を、いい気味じゃ、と言わんばかりの目で見られていた。

シャワーを浴び終え、部屋に戻る。
「今出たよ」
『あ、案外早かったの。しっかり洗ったのか？』
「そりゃもう、念入りに洗ったさ」
『そ、そうか・・・それなら・・・まぁ良いがの』
何かソワソワしているな・・・？

「俺の汗がさ・・・着物についちゃったけど、着替えあるか？」
『き、着替え・・・は・・・ない・・・』
確かに、纏は身一つできたので替えの服も何も持ってきてないようだ。
「服は・・・まぁ、俺のを着るとして、問題は下着かぁ・・・」
『し、下着は・・・その・・・あ、あれじゃ・・・着物じゃから・・・』
「つけてない・・・とか？」
恥ずかしそうに頷く。
「着物だから・・・しょうがないよな。うん、しょうがない・・・」
『そ、そうじゃ、しょうがないのじゃ！』
お互い「しょうがない」を連呼しつつ、タンスから服を見繕い始めた。
「とりあえず、お約束。これはどうよ？」
Ｙシャツ。しかも春秋用の薄手のもの。
『こ、こんなの着れる訳ないじゃろ！』
「だから、お約束だって。冗談だって」
もちろん、着てくれるなら大喜びな訳だが、この提案を受け入れてもらえるまでには
もう少しお互いの距離を縮めないとだめそうだ。
その後は選んでは却下が繰り返される。終いには、ろくな物がないとか服のセンスがどうのとか
散々な言われよう。
「あのな、普通は彼女に着させる事まで考えて服を買ったりしないの」
『だ、誰が彼女じゃ！思い上がるのもいい加減にせぬか！』
「違うのか？」
『あ、あれはお主が無理矢理儂に言わせただけじゃ！付き合う云々の話ではなかったじゃろ！』
ぽかぽかと殴られた。今度のは、俺の体を気遣ってか、全然痛くない。
確かに、気持ちを確かめ合っただけで付き合うとかそういう話はしてなかったな・・・。
「じゃぁ、付き合おうよ？」
『う・・・そ、それは・・・』
急に大人しくなった纏を抱きしめて、頭を撫でまわす。
『あ、頭を・・・そんなに・・・撫でるでない・・・』
「纏・・・ダメか？」
『こ、こういうのは・・・卑怯じゃ・・・』

「うんって言ってくれるまで止めない」
『・・・』
「そっか、ずっとこうしてて欲しいんだ」
『やっ・・・そんな・・・違う・・・儂は・・・』
顔は真っ赤になり、目はトロンとしている。そして、俺は最後の一押しとばかりに
ほっぺにキスをしる。
『ん・・・たかしぃ・・・ずるい・・・』
「うんって言ってくれるよね？」
『・・・うん』
こうして、俺たちは正式に付き合う事になった。

「じゃ、話がまとまったところでお風呂に入ってきな？」
そういって、俺は手近にある服を丸めて纏に手渡し、背中を押して風呂場の前まで連れて行く。
「晩御飯つくってるから」
『い、言っておくがの、覗き見なんぞしたら許さんぞ？』
「大丈夫だよ」
『絶対の絶対じゃからな？』
「信用しろよ」
『お主は信用できんからのぉ・・・不安じゃ』
「ひでぇな・・・彼氏を信用しろよ」
彼氏と聞いて、また顔が赤くなっていく。本人もそれに気がついたようで
足早に風呂場へ消えていった。
「着物以外の纏が見れそうだな・・・楽しみ楽しみ」

「遅い・・・いくらなんでも遅すぎる・・・」
もう３０分は経つ。湯船に浸かっているのであれば、そのくらいの時間は普通なのかもしれんが
シャワーだけ使うのであれば、いくらなんでも掛かりすぎだ。
様子を見たいが、覗くなと釘を刺されている以上は出来ないしな・・・。
声をかけるくらいなら大丈夫かな？そう思って風呂場の前に立った瞬間。
ガチャ

タイミング悪く、纏が出てきた。俺を見ると目を丸くして驚き、隠すように
胸元を腕で覆った。
『お、お、お主！まさか、覗き見してたわけではあるまいな！』
「ち、違う、やけに長くて心配だから声かけようと思っただけで」
『信じられる訳ないじゃろ！まったく、すけべぇな奴じゃな』
「断じて見てない！ドアにする触ってないから」
そう言うと、むすっと不機嫌な顔になった。やっぱり覗いて欲しかったのか？
逆にそうしないって事は、覗くに値しない体付きだと思われてると勘違いさせてしまったのか？
「ゴメン、次はちゃんと覗くから。纏の裸、興味深々だから」
『お主は何を言っておるのじゃ！堂々と犯行予告か！』
俺も何を言ってるのか良く分からないから大丈夫だ。いや、大丈夫じゃないか？
ふと纏の格好を見ると・・・
「あ・・・あれ？何でその服なんだ？」
『こ、これはお主が渡した服じゃろ』
さっきのＹシャツ１枚だけ。袖は腕の長さに併せて捲くられていて、第２ボタンより上は
留められていない。裾は太ももの辺りまであり、隠すには十分の長さ。
「あ、そうか。何でも良いやって思って、適当なもの渡しちゃったからな」
『う・・・あ、あんまりこっちを見るでない』
「ゴメン」
そうは言いつつも・・・どうしても目が行っちゃう訳で・・・特に胸の辺りとか・・・
腰の辺りとか・・・俺も健全な成人男子ですから。
そんな視線に気がついたのか、赤くなりながら上目遣いで
『み、見るなと・・・言うておろうが。は、恥ずかしいじゃろ・・・莫迦者』
なんて言われちゃいました。えぇ、俺の中の何かがぶっ壊れましたよ。
「纏・・・」
我慢できず、抱きしめた。調度いい冷たさが全身を駆け巡り、何とも言えない心地良さに感じる。
そして、洗いざらしの髪からはシャンプーの何とも言えない甘い匂い。
『こ、これ・・・晩飯が冷めてしまうぞ・・・』
そうは言いつつも、しっかり俺の腰に手を回してくる辺りがいじらしい。

「ずっとこうしてれば、見られずに済むぞ？」
『ば、莫迦な事言うでない！このままなんてダメに決まっておるじゃろ！』
「ダメ？じゃぁ、纏はいまの格好を見て欲しいの？」
『そ、そういう意味ではない！そういう意味では・・・』
「じゃぁ・・・どういう意味？」
『ぅ・・・意地の悪い奴じゃな・・・分かっているくせに・・・』
俺はそのまま持ち上げて、ベットへと運ぶ。見た目よりさらに軽い感じがしたのは
気持ちが高ぶっているせいか？
ベットに寝せると、改めて相手の姿を見る。切なそうな、嬉しそうな、泣きそうな、笑いそうな
そのどれともつかない表情を浮かべていた。
「好きだよ、纏」
『儂もじゃよ・・・タカシ』
こうして、二人の夜は更けていくのであった。

疲れはとっくに限界を超えていたのに、こっちの方は元気すぎて困ったものです。

>>441
おっきおっきいいいいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>441
…ふぅ、すっきり。

☆

ほ

>>441
相変わらずＧＪ！

>>441
ＧＪ！！
>>443
ちょｗｗｗｗｗ

保守

吉宗保守

９がつ１２にち はれのちあめ

きょうはとってもえっちなながれでした。
あしたもえろえろないいひでありますように。

久しぶりにIDチェック

どうだっ

たまには珍しいIDに

ちぇき

IDチェック

9月12日 雨の特異日

雨の確率が高い日



お題
・ツンデレと相合い傘
・ツンデレと雨宿り
・びちょびちょちなみん

チェキ

check

ID

あいでぃ

さってとIDは

保守

・コチョコチョ

俺「そこで俺は言ってやったのさ、おいおい、それじゃお前のワイフだよ、ってな！」
山田「タカシバカスｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗ」
友子「きめぇｗｗｗｗｗ」
俺「うるせー馬鹿ｗｗｗｗｗ」
メイリン『ほんとバカネ。死ねばいいノニ。』
俺「ちょｗｗｗｗひでぇｗｗｗｗｗ」
メイリン『ホントのことアル。オマエバカ。』
俺「OKわかったわかった。あまり俺を怒らせないほうがいいぞメイリン。」
メイリン『何イテルか。オマエなんか怒テもチトも怖くないネ。』
俺「んだとコラァ！テメーのそのお団子むしりとって天ぷらにすっぞ！」
メイリン『キャーwwwホントに怒たネｗｗｗｗコワイコワイｗｗｗｗｗ』
俺「まっちゃーがれ！！（どたばた）」
メイリン『ウスノロ！悔しかタラ捕まえてみるネ！（どたばた）』
山田「…あれなんてバカップル？」
友子「いつものことじゃない。」
山田「憎しみで人が殺せたら…！！」
友子「キメェ。」
山田「おろろーんｗｗｗｗ」

〜１時間後〜
俺「ぜぇ…ぜぇ…へへ、捕まえたぜ、メイリン！」
メイリン『ハァ…ハァ…手、離すネ、キモイ…』
俺「そうはいかねぇ。生意気な子猫ちゃんに（性的な意味で）お仕置をしてやらなきゃなぁ！？」
メイリン『…な、何するつもりアルか！？へ、変なコトしたら、大声出すネ！』
俺「ふふふ…お前の様なやつは…こうだぁっ！（こちょこちょ）」
メイリン『ちょ、な、何する…アハ、アハハはアッはアハハハハ！やめ、やめるアル！アハハハハ！！』

俺「どうだ？先ほどの暴言を俺にわびるか？」
メイリン『い、いや…アル！アハハハハはﾊﾊﾊ！』
俺「そうか、では、次はここだ！」
メイリン『ひゃぅぅっ！？そ、そんなトコ…あひゃ！あひゃひゃひゃやひゃひゃひゃひゃ！！』
俺「んー？どうしたぁ？ここか？ここがええのんかー？」
メイリン『らめ、そこ、らめぇ！アヒャヒャヤヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！』
俺「じゃあここはねちっこく艶めかしく…」
メイリン『ふぁ…やぁ…らめぇ…くすぐたい…アルゥ…』
俺「ふふふ、どうしたメイリン。声が色っぽいぞ？感じてしまっているのか？」
メイリン『やぁ…言わないでぇ…』
俺「ぐふふふふ…ではもっと感じさせてやろう！」
メイリン『ひぎぃぃぃ！らめぇぇぇ！！』
俺はっはっはっはっは！！」
用務員さん「あの…芝刈り機出したいんすけど…」
メイリン『フェっ！？』
俺「あ、サーセン。」
用務員さん「校内でそのような行為は自重してください。」
俺「サーセン。」
メイリン『か、勘違いしちゃダメアル！わ、ワタシは被害者ネ！コイツハ、タダの変質者ネ！！』
俺「何だよ。お前だって楽しんでたくせに。」
メイリン『ウルサイバカ！死ネ！地獄に落チロ！フン！！（つかつか…）』
俺「あ、おい待てよメイリン！！…すんませんした、大貫さん。」
用務員さん「仲良くするんだよ。」
俺「はーい（とっとっとっと…）」
用務員さん「うんうん、若いというのは素晴らしい。…さて、草刈でもするか…」

〜そうして〜
俺「おーいメイリーン！」
メイリン『………』
俺「お、いたいた。」
メイリン『………（ぶすっ）』
俺「まだ怒ってんのか？悪かったって。ごめん、謝るよ。」
メイリン『………づき……（ぼそ）』
俺「ん？」
メイリン『サキの…続き…して…いいアルよ…？』
俺「は？おま、何を…」
メイリン『う、ウルサイバカ！ヤ、ヤパリ、いいネ！バカタカシ！』
俺「おいおい…じゃ、教室戻るぞ。そろそろ帰ろうぜ。」
メイリン『…&'$'&＃％’＄＆％（’＆％”＃”＝（）〜（←中国語）』
俺「日本語でおｋ」
メイリン『’＄＃％＆＃＄＆’％＄…バカ。（ぷいっつかつかつか…）』
俺「？？？」
メイリン（恥ずかしくて…言えるわけないアル…エチな女の子だと思われちゃうヨ…）
俺「待てよーメイリーン！」


いつもツンツンしてるメイリンが母国語では積極的で素直な子だと俺が気付くのには、まだ２年の月日が必要だったんだな、これが。



と、思う吉宗であった。おわり。

>>465
中華久しぶりｗｗｗｗGJ!!

>>465
久しぶりにｋｔｋｒ！！！

中華っ娘キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
GJ!

保守

家に帰って一人で続きするところまで妄想した

ほ

保守

>>465
また八代将軍か！(笑)つまりはグッジョヴ！　
つーかその学校は陣代校かよww最強の用務員www

>>421>>465
まとめてお題採用thks