ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 318

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 317
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189127510/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙ンデレ！！！


書き込もうとしたら落ちてた…デレ期でも気が抜けないな……

>>1
乙!!
読んでる間に落ちちゃった(////)

ちょっと目を離すとdat落ちなんて
まさにﾂﾝﾃﾞﾚ

ほ

おつんでれ

落ちたんか…

>>1乙ンデレ
バイトから帰って開いてみたら落ちてたよ…

乙

>>1
乙んデレなんだぜ

　 /|
　 |/＿＿
　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　┷┷┷

ほ

>>1　乙！　落ちたんか…

お嬢ドリル
http://mu.skr.jp/1189262744-070908_2345%7E01.jpg

ふぅどうやら疲れてるみたいだ…寝る

>>14
いやちょっと待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>14
まだまだ夜はこれからなんだぜｗｗｗｗｗｗ

>>14
ちょｗｗｗｗ

>>14
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

>>14
ドリルブーストナックル使うだろこのお嬢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の脳内のツンデレの言い訳ワードＮＯ１は「仕方なく」なんだが
お題
・ツンデレに「仕方なく」を禁止してみた
・ツンデレが「嫌だけど仕方なく」って言うから「嫌なら別にしなくていいよ」って言ったら
・仕方なくちなみん


ＩＤ

チェキンデレ

>>14
超合金！絶対超合金だこのドリル！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

油断したぜ

>>22
違う！お嬢様合成金属、略して嬢合金だ！

>>24
だれがうまいこと（ｒｙ

【ビーム撃ってくるツンデレ】

　とある休日、ボクっ娘の家に遊びに行くと、腕にビーム砲が装着されてた。
「ふふふ……これでいっつもボクをいじめるタカシを倒せるよ！　びびびびび、だよ！」
「ボンバーマンしよーぜ」
「まるでびびびに興味を持たず、いつもやってるボンバーマンに興味深々！？　こら、ちょっとはこっちに興味持て！　倒すとか言ってる人がいるのにゲームしようとするなっ！」
「じゃ、後で倒されてやるからボンバーマンしよ」
「なんでそんなボンバーマンしたいんだよ……」
「俺、ボンバーマンし終わったら、小さな店を開くんだ……」
「タカシ死ぬ気だ！」
「そんなのはいいから、ゲームしよーぜ」
「うー……終わったら勝負だよ？」
「しかし、ただするのもつまらんな……よし、一つ賭けをしよう。梓が勝ったら俺をビームで撃ってもいい。で、俺が勝ったら梓を肉奴隷にする」
「えええええ！？　困るよ、超困るよ！」
「しまった、既に調教済みだったか」
「されてないっ！　そんな賭けはノーだよ、お断りだよっ！」
「しゃーねーなぁ……じゃ、俺が勝ったらキスしてくれ、キス」
「うええっ！？　そっ、そんな、困るよ！」
「異議は認められません。はい、開始ー」
　そんなわけで、あぅあぅしてる梓を放ってゲーム開始。
「あぅ……ビーム砲が邪魔でコントローラーが持てない」
「…………。えっと、TVとかで障害者が足で鉛筆持ったりするのあるだろ？　ああいう風に足で操ってはどうだろう」
「あ、それいい！　……あ、でも、それしちゃうと、パンツ見えちゃう……」
　梓はボクっ娘のくせに今日はスカートをはいてるので、足を広げるとパンツが見える塩梅だ。
「大丈夫、俺にしか見えないから」
「それが嫌なんだよっ！」
「うーん……お、名案が浮かんだ！　パンツを脱げば、パンツ見えなくなるぞ？」
「もっと危ないものが見えちゃうだろっ！　どこが名案なんだよっ！」
「じゃあおっぱいも出せばいいじゃない」
「何がじゃあなんだよ、何が！　タカシが見たいだけじゃん！」

「おっぱいっていいよね。素敵だね。夢が詰まってるよね」
「うー……なんでこんな変態なんだろ」
「とか言いながら、既に梓の操るボンバーマンは爆殺済みです」
「え……あああああ！」
　梓がTVに向き直ると、そこには爆風で吹き飛ぶ梓のボンバーマンが映っていた。
「ずるい！　卑怯！　ボクが動かせないうちに倒すなんて、悪い人がすることだよ！」
「むふー」
「うう……すっごく満足げな顔が憎たらしいよ……」
「しかし、梓は弱いな。よわよわだな。頭の加減とゲームの腕は比例するのか？」
「馬鹿にされた！　ううううう……許せないよ、許しがたいよ！　今こそビーム砲の力を発揮する時！　くらえ！」
　へろへろへろ、ぺち。
「……？」
「え、あれ、おかしいな……もっかい！　えい！」
　へろへろへろ、ぺち。
「……ビームか、これ？」
「あれ、あれれ？　なんでこんなへろへろなの？」
　砲口から飛び出たビームは、なんつーか……目視できるほどゆっくり進み、俺の体に当たったはいいが、蚊に刺されたほどの痛みもなかった。
「懐中電灯の方が役に立ちそうだな」
「ううう……欠陥品だったよ」
　どこで買ったか知らないが、ご愁傷様で。まぁ俺は死ななくてよかったけど。
「さて！　お待ちかねのご褒美タイム！」
「……な、なんのことカナ？」
「えっちさせてくれるという話ですが、心の準備はよろしいか？」
「違うだろっ！　ちゅーだろ、ちゅー！」
「そう。流石は梓、よく覚えてたな」
「あっ……うう、誘導尋問だよ」
「さて。ぶちうーとかますがいい」
　……つっても、梓のことだから、自分からってのは無理だろうな。ま、ある程度遊んだら許してやるか。

「…………んっ！」
　ちゅ。
「…………」
「……ほ、ほら、したよ。これで満足だろ？」
「…………」
「……な、なんだよ。なんとか言えよ」
「…………」
「う、うー……」
「……はっ、夢か。ふひゅー、梓がキスする夢を見るだなんて、たまってんのか？」
「現実だよっ！　……なんだよ、夢って。ホントはしたくなかったのかよ」
「あ、いや、そうじゃなくて、その、びっくりしたのです。まさか口にキスされ、その上梓の舌が俺の口内に入り込み蹂躙し尽くすとは予想だにしていなくて」
「蹂躙なんてしてないっ！　ちゅーはほっぺにした！」
「んむ。やーらかかったよ？」
「う……そ、そーゆーことは言わなくていいよっ！」
「梓、顔赤い」
「知ってるよっ！」
「しかし、俺だけされるのもなんだか悪いな。なので、俺もお返しにキスしようと思う」
「そんなっ！　こ、こ、こ、困るよ、困りまくりだよ！」
「ちゅー」
「ひゃ、ひゃああ」
　そんな感じでちゅっちゅちゅっちゅしました。

「あうう……タカシ、ちゅーしすぎだよ。顔、べたべたになっちゃったよ」
「や、その、思ったより楽しくて。ははは。し、しかし、口は理性をフル動員させて回避しましたよ？　褒めて褒めて」
「それ以外の箇所全部にちゅーしたら意味ないよっ！」
　頑張ったのに褒めてくれなかった。
「まったく……タカシはえろすぎだよ。タカシのえろ。えろタカシ」
　えろえろ言う梓にほっぺを軽く引っ張られるも、実際えろいので何も言い返せませんでした。

9月9日 温泉の日



お題
・ツンデレと温泉旅行
・温泉饅頭ちなみん



あと男色の日だって…さすがに…これは……ねぇ？

やあ(´･ω･`)
本当にすまない　君には　ちんこが黒くなって爆発する呪いをかけておいた
でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるよ

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189259659/l50

↑のスレに下のAAを貼るんだ　健闘を祈る


　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
　　|　　　　　　　　|　　///;ﾄ, 　　無職どもが必死に音楽を語っておるわ
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl; 　　　　しかも糞スレじゃ
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! | 　　　　南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .| 　　　　　
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|

速報　小島よしお自殺
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189262088/

土下座祭開催中

ほ

>>28
ボクっ娘かわいいよボクっ娘ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
ｲｲﾖ-ｲｲﾖ-GJwwwww

>>1乙
読んでる途中に落ちたぜ…

ほ

保守

ﾂﾝ

ﾃﾞﾚ

ID

ちぇっく

>>1
乙ンデレ

ほ

ちぇき

保守

タ「いやぁ、今回の台風はひどかったなぁ…。山田なんてホント飛んでたしな…」
ち『台風ちなみんです…ｽﾀﾝﾋﾟｰﾄｽﾀﾝﾋﾟ「まぁ、もう過ぎたから関係ないかｗｗｗ」……………』
タ「ん？ちなみか？こんな時間にどうしたよ？」
ち『………ｸﾞｽ』
　
　
　
そんな保守

うちにおいでちなみん

ほ

ほ

台「いやぁ暴れた暴れた！やっぱ日本は居心地がいいわｗｗｗｗｗ
さて、もう帰るかな」
北『ちょっと待ちなさいよ！』
台「ん？おぉ！北海道、久しぶりだな！」
北『久しぶりじゃないわよ！２年もどこ行ってたのよ！？』
台「まぁ、赤道辺りをウロウロと…」
北『………くぉぉぉぉぬぅぉぉぉぉヴァカァァァァァァ！！！』
台「ヒィィ…！」
北『あんたがウロウロしてる間、あたしがどんな思いをしてたと……！』
台「え？もしかして、寂しかった、とか…？」
北『えっ！？いや、まさか、そんなわけ…』
台「ほらほら〜、素直になれよ〜」
北『…う……う…………うるさぁぁぁぁぁぁぁぁい！！バカァァァァァァァ！！！』
　
　
　
　
　
そんな保守

ほほ

☆

ほ

し

ほ

保守

☆

お題
・夜中トイレに行きたくなったが暗くて怖いのでにぃにを起こしちゃうちゅんでれさん
・朝起きて『今日の星占い』を見てたら【気になるあの人と急接近？】と書かれていたツンデレさん

ほ

し

ほしゅ

ほ

ho

お題
・悪のツンデレと正義のツンデレ
・性欲がうさぎさん並のツンデレ
・思い込みが激しいツンデレ
・友ちゃんがツンデレに（性的な意味で）迫ってみました

保守

ほ

ほしゅ

保守

☆

☆

ほす

リ『最近出番が少ないですわ…………で、でも寂しくなんかないんですからねっ!?(////)』









てなことを妄想しながらにやけている吉宗であった。保守

ほ

保守

ほしゅ

ほ

ほ

あう

ほう

お題
・ツンデレが男だと思ってツンツンしたら人違いでした
・ツンデレが男だと思ってデレデレしたら人違いでした
・ツンデレが男だと思って告白したら人違いでした
・男がツンデレだと思って後ろから抱きついたら人違いで、それをツンデレにばっちり見られたら

ほ

6レス貰いますね

お題
ツンデレ妹の愛妹弁当･兄の教室に忘れ物を届けるツン妹
か「3年B組……ここであってるよね？兄さんのクラスかぁ………緊張するなぁ…」
友「ちょっとちょっと。そこのツインテールのお嬢さん」
か「へ？(ｷｮﾛｷｮﾛ)…え？わ、私ですか！？」
友「そ、あなたですよ。リボンの色違うけど下級生？それともおさがり？」
か「あ、い、一年です。別府といいます」
友「ご丁寧にどうも。私は…まぁ呼び捨てで友子って呼んでくれればいいわ」
か「は、はぁ……」
友「で、どうしたの？先輩に愛の告白にでもしに来たの？」
か「ち、違いますよ！あ、兄が忘れ物をしたので届けに来ただけです！(///////」
友「真っ赤になっちゃって可愛い〜！別府ってタカシ君？それならいるよ、ささ入った入った」
か「うわわ？そ、そんな引っ張らないで下さい！」

友「おーいタカシ君〜!なんか彼女来て(ｶﾞﾊﾞｯ)モゴモゴ！？」
か「変な事言わないで下さい！！妹だって言ったじゃないですか！？(///////」
友「むーむー！！んもーむーん！！」
タ「呼んだか友子…ってかなみ？なにこんなところで先輩に向かってスタンディングキャメルクラッチやってんだ？」
か「ち、違いますよ！この人が変な事言うから(ﾍﾞﾛｯ)んきゃん！？(ﾊﾟｯ)な、なにするんですか！？(////////」
友「だって放してもらえそうになかったし。感じちゃった？」
か「ち、違います！！(/////////」
友「ヤバい、もうこの子可愛すぎ！！ねぇタカシ君、一日でいいから貸して？一日あれば十分なんだけどなぁ？」
タ「なんの話だよ…まぁ、ありがとな友子。さ、早く山田の所にいってやれ」
友「な、なんでそこであいつが出て来るのよ！？(//////」
タ「気にするな、いつも通り食堂にいるみたいだから」
友「そ、そんなの私の知った事じゃないわよ！？………あ……きょ、今日そういえばお弁当忘れちゃったんだっけ……し、仕方ないから食堂でなにが食べよっかなぁ……(///////」
タ「………今日は一緒に食べる約束してたとか？」(ﾆﾔﾆﾔ)
友「！！ち、ちがっ！んも〜！知らない！(/////////」(ﾀﾞｯ)

タ「逃げたな…」
か「逃げましたね…」
タ「…で、かなみは何しに来たんだ？」
か「あぁすっかり忘れてました。これ、忘れ物です」
タ「ん？おぉ、弁当じゃないか。危ねぇ危ねぇ、飯抜きになるとこだったぜ」
か「人が作った弁当を忘れていく様な人ならそれぐらい当然の罰だと思いますが？」
タ「そんな怒んなって、悪かったよ」
か「別に怒ってなんかいませんよ？ただ人が朝早く起きてわざわざ作ってあげたお弁当を忘れるなんてこの世には失礼な人がいるんだなって思っただけですから」
タ「いやだから…悪かったよ。…いつもありがとな？」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「こ、子供扱いしないでください！わ、私もう高校生なんですよ！？(///////」
タ「かなみは小っちゃくてちょうどいい位置に頭があるからつい撫でたくなるんだよな。」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「ち、小さくないですよ！兄さんが無駄に大きすぎなだけです！！(///////」
タ「いや……ん〜まぁそれでもいいか。あ、そうだ！お前ってもう飯食ったか？」
か「え？い、いやまだですけど……ていうか兄さんに弁当届けに来てるんだから食べてる訳無いじゃないですか？」
タ「あ、そっか…まぁいい、だったら中庭で一緒に飯食おうぜ？」
か「…へ？わ、私が…………に、兄さんと…ですか？(//////」
タ「いいじゃんかたまには。兄妹水入らずでさ？」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「うぅ………い、嫌ですよ…そんな…に、兄さんと二人っきりで一緒にお弁当だなんて…(///////」
タ「え〜いいじゃんか？お願いだってかなみ〜つむじ触ってあげるから」(ｲｼﾞﾘｲｼﾞﾘ)
か「やぅ！？ちょ、んっ！そ、そこ、駄目…ぁぅ……わ、わかり、ましたよぉ……(///////」
タ「マジ！？やった！かなみ大好き！」(ｷﾞｭｰ)
か「うにゃあ！！？にゃ、にゃにするんですやめてくだしゃあ！！(///////////」(ﾄﾞｽｯ)
タ「ぐおっ！！………くっ………やるな…猫かなみん……」
か「へ、変な名前付けないで下さい！！わ、私お弁当とって来るので先にいってて下さい！(///////」(ﾀﾞｯ)
タ「やれやれ…なにもあんなに怒らなくても…まぁ先行けって言ってたし行くとするか」

か「…はぁ……もう兄さんったら……あ、頭撫でられちゃったなぁ……そ、それにぎゅって………(////////)っといけない早く行かないと兄さんが待ってるんだ」



タ「………お？かなみ〜こっちこっち〜！」
か「はぁ……はぁ……お、お待たせ……しました……」
タ「いや全然待って無いよ。てかそんな急がなくても良かったぞ？」
か「いえ……はぁ……兄さんになにか…はぁ…文句、言われたら…はぁ…不快…じゃないですか…(ホントは早く兄さんに会いたかったからなんだけどな……なんでこんなに捻くれてるかなぁ私…)」
タ「別に言わないんだけどな…まぁ急いでくれてありがとな」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「…………(////////」
タ「よしじゃあ早速食うとするか。ここでいいか？それともベンチにする？」
か「別に芝生がありますしここでいいですよ」
タ「よし、じゃあ食うか。いただきま〜す」
か「……………」
タ「ん〜やっぱかなみの飯はうめぇな〜」
か「………ふぅ……(ﾎﾟｿｯ)良かった……」
タ「ん？なんか言った？」
か「な、なんでもないです！！い、いただきます！(//////」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
タ「…………」(ｼﾞｰ)
か「…………」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
タ「…………」(ｼﾞｰ)
か「………な、なんですか？ジロジロ見られると食べづらいんですけど？」
タ「あ、悪い気にしないでくれ」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
か「………別に気にしてませんから…(私に見とれてた。とかだったらなぁ……まぁ有り得ないよね…)…はぁ」
タ「どうした？急に溜息付いて？」
か「え？な、なんでもないっすよ！？」
タ「語尾変だぞｗ」
か「い、一々うるさいです！！(///////」
タ「まぁ確かにそうっすねｗ」

か「うぅ〜…兄さんのバカ…もう知りません！(///////」(ﾌﾟｲｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
タ「お前はホントに気が短いな……ほら、玉子焼きあげるから、あーん」(ｽｯ)
か「ごほっ！？い、いきな、えほっ……ふぅ…い、いきなり何してるんですか！？(///////」
タ「いやなんとなくだけど？まぁいいから早く食えよ」
か「いりません！！私が兄さんに…た、食べさせて貰うなんてそんな………ゆ、夢の様な…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(////////」
タ「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ言ってないでほら。お前が食うまで俺も食えないから早くしてくれ」
か「ぅ………うぅ……わ、わかりましたよ……ぁ…ぁーん(////////」
タ「どうだ？美味いか？」
か「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)……べ、別に…不味くはないですけど…(/////////」
タ「そっかぁ残念。じゃ、次はかなみの番だな。ほれ、あーんてやってくれ」
か「わかりましたよ……って！？ななな、なんで私がそんなことしなきゃいけないんですか！！(///////」
タ「細かい事気にすんなって。あーん」
か「………ぁ…………ぁーん……(/////////」
タ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)うん……美味い！かなみに食わせてもらったから3割増しで美味いぞ！」
か「お、大袈裟ですよ。むしろ私は自分で食べた時の方が美味しかったですし……」
タ「ふーんそんなもんかなぁ…あ、これって間接キスだよな？」
か「！！？な、なに言ってるんすか！？い、いみょうと相手にそんにゃ事意識すりゅなんておかしいでしゅよ！？(///////」
タ「ぶはっ！？く…ははど、動揺しすぎ…ぶくく…」
か「に、兄さんが変な事言うかりゃじゃないですか！？(//////」
タ「悪い悪い…くくく…いやぁ…今日のかなみはヤバいぐらい可愛いぞ？」
か「かかか可愛いだなんでそんな……に、兄さんなんかに言われても……嬉しくなんかないですよぉ…(////////」
タ「そりゃ残念だな。…飯も食い終わったしそろそろ戻るか？」
か「え？あ………も…もうちょっとだけ…いませんか？(//////」
タ「え？…ん〜まぁいいけど？」
か「そ、そうですか。と、とは言っても兄さんと話す事なんかないですけどね。ふぁ……ん…なんか…眠くなって来ません？」
タ「いや別に？まぁ飯食ったら眠くなる気持ちはわかるが」
か「ん〜…私は兄さんと違って朝が早いんですぅ…」
タ「いきなり幼児化したな……よし、ならいつも弁当とか作って貰ってるお礼だ。おいで、かなみ」(ｸﾞｲｯ)

か「きゃあ！？(ﾎﾞﾌｯ)い、たた…な、なにするん…！！にゃにゃにゃにしてるんですかぁ！！？(///////」
タ「見ての通りの膝枕。昼休みが終わるまで少し寝てろよ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「い、嫌ですよ！！ひ、膝枕なんてこ、こんな、人に見られたらどうするんですかぁ！！？(///////」(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)
タ「お、おい暴れんなよ！？パンツ見えるぞ？」
か「！！(ﾋﾟﾀｯ)……う、うぅ〜…(///////」
タ「まぁ落ち着けって。たまには妹孝行させてくれてもいいだろ？」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「な、なにが妹孝行ですか……ぜ、全然嬉しくないです…(///////」
タ「まぁいいからいいから。取り敢えず俺の太ももを堪能してくれ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「し、しませんから…それに…撫でるのも……なんか…凄い気持ち良く…て……」
タ「ん？俺の掌からは癒しオーラが出てるからな」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「ふふ…なにいっ…です………いけ…い…寝ち…いそ……」
タ「しばらく寝てていいぞ。お兄ちゃんがついてるからな」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
か「………すぅ………すぅ…」
タ「寝ちまったか。あ、そういや授業始まっちまうな……まぁ、いいか。今日はさぼりだな、おやすみ、かなみ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

か「……ん……んぁ……あ、あれ？………どこ……」
タ「………くぅ………くぅ……」
か「つわぅ！？な、なんで兄さんが上に…ってそっか…まさかホントに寝ちゃうなんて…兄さんの膝枕かぁ……(///////」
タ「……ん……すぅ………」
か「そろそろ起きないと……兄さんも足が辛いはずだし…よっと。あ、あの兄さん？も、もう大丈夫なんで」
タ「………すぅ……ん……くぅ……」
か「寝ちゃってる……ど、どうしよう…………(ｷｮﾛｷｮﾛ)………し、仕方ないですね……わ、私ばかりが寝ちゃってもなんか不公平だし……よいっしょっと(ｸﾞｲｯ)」
タ「(ﾎﾞﾌｯ)ぐっ……んん………………くぅ…」
か「…………ふぅ。起きたかと思っちゃった……うぅ…に、兄さんに膝枕か……な、なんか凄い恥かしいなぁ…(///////」
タ「んん……かなみぃ……」(ｷﾞｭｳ)
か「んひゃう！？ににに兄さん！？ちょ、ちょっとやめて下さい！！(///////」
タ「ん〜…………」
か「う、うぅ………ま、全く世話の焼ける兄を持つと大変です…し、仕方ないからしばらくこのままでいさせてあげます…(///////」

終り

>>87
朝からﾆﾔﾆﾔさせてもらったｗ
GJ!

かなああああああああみんんんんんんんん






( ﾟдﾟ )ねぇ

>>87
俺も膝枕したいなー誰でもいいんで待ってまーす。










全裸で

>>87
2828ﾊｧﾊｧ

お題
・メッセだとツンツンなちゅんでれ
・ロリロリハンターズを旗揚げ

保守

>>91
おぬし、リトバスやったな！

っていう保守

ほし

近親きんもー

>>87
GJ！！！！！
俺も妹に膝枕してあげたい





とりあえず、ちょっと妹調達してくる。

保守

お題
・だらしないツンデレ
・才を磨いて己の未来を切り開くツンデレ
・大事なものをつい売ってしまったツンデレ

ほむ

はむ

いくつか借ります

場面は再び学校へ

事情を説明し終えた俺は、自分の席に座り、授業を待った。
その後、休み時間になるたびに色々な人が（他のクラスの人も）
質問やら何やらをしに来たりしたので、なかなか忙しかった。
何でも、もう学校のだいたいの場所には広まってしまったらしい。
困ったものだ。見せ物じゃないのにな。

時間は昼休み
母さんが作ってくれた弁当を食べようかと思ったが、
その前にとある問題を思い出したため目的地へ向かった。
目的地、そう、トイレである。
………どっち入ればいいんだよ！！
心の中でしっかり叫びながらトイレの前に立つ。
右が男子で左が女子。どっち？
体は女だが昨日までは男だったし…
体は女！心は男！その名は、別府タカシ！
などとどこぞのバーローの真似を考えている。決まらないんだからしょうがないじゃない。
さてと、本当に決まらないぞ。
……とりあえず今回は男子トイレで済まして次回からはまた考えよう。
そういう結論に至った俺が男子トイレに入ろうとしたとき。「ちょっと待ったーッ！」
って誰！？

……なんだ山田か

「何故お前は男子トイレに入ろうとしてるんだ？お前は今女子だろうが！！」
むかつくと感じる前に手が出ていた。
殴り飛ばされた山田を見下ろしながら
「誰のせいでこうなったと思ってるんだ？え？言ってみようか、さんはい」
「………いてぇ」
「うん知ってる、痛いよな。痛く殴ったからな。
それもこれもお前が変な薬を飲ませたせいだよな！」
「よし決めた！俺は男子トイレに入るから、変わりに山田が女子トイレに入れ、
異論は認めない！」
とまあそんな感じで山田を女子トイレに突っ込んだ後、
自分は男子トイレで用を足し、手を洗って教室に戻った。
後ろで女子トイレから悲鳴が聞こえるが気にしない

さて、今度こそ弁当だ。山田のクソ野郎が居ないから一人で食わなければならないが
しょうがない。が、なんか寂しいのでやっぱり誰かとと思って周りを見る。
あの辺でチラ見してくる男子ども、論外。
あまり話したことないような女子、無理。
かなみとちなみはどっか行ったし。尊はもう稽古を始めてるだろう。
リナはどっかで出来立ての豪華な料理を食ってるだろうし
いずみは食堂で食堂のおばちゃんと値段の交渉を始めてるだろう。
よって俺は勝美のところへ行くことにした。

「隣座るよ」
「あ？」
うわ、不機嫌そう
「他に一緒に食べる人が居なくてね。一緒に食べようか」
「んだよ、一人で食えよ」
「だってつまらないよ？」
「俺は一人で食いてーんだよ」
「でも俺は勝美と食いたいな」
「！？　ふ、ふざけんな！（/////）」
「俺とじゃ駄目？」
「…だ、駄目なわけあるか……じゃなくて！良いわけあるか！！」
前半は小さすぎて聞こえなかったが、ここまで拒否されたらしょうがない。
諦めるか。
「残念。じゃあ言われた通り一人で食べようかな」
「え？あ、ちょっと」
「ん？」
「おかず」
「はい？」
「おかず何か一品よこすんだったら、
しょうがないから隣に座らしてやっても良いぞって言ってんだよ！」
「ん？ああ、ありがとう」
嬉しくてつい、にへらと笑ってしまう。やばい、気持ち悪い笑みかもしれない。

「は、早く座れ！（タ、タカシのその笑みは反則だ！可愛いと思ってしまうじゃないか！
やはり女になってもタカシは悪くはならないな、
格好良さは少し減ったが、その代わり可愛いが増えたようだ…）」
「うん、何を食べる？」
「ん？おう、その玉子焼きを」
「わかった。はい、あ〜ん」
「ふ、ふざけるな！！（/////）」
「はは、冗談だよ。じゃあここに置くね」
「ああ、そうしてくれ」
この後、チラ見してくる男子どもの視線を無視しながら、
俺は勝美との食事を楽しんだ。

昼休みが終わり、午後の授業も終わったあと、
ＨＲで今後の学校行事についての話を聞いた。
俺はこの先３ヶ月間のうちに修学旅行も学祭もあるという重大な事実を思い出し、
とりあえず山田を殴った。

ってあれ？修学旅行に至っては来週じゃないか。
しかも俺の学校は修学旅行私服なんだぜ？
女用の服なんてあのフリフリしか持ってないんだぜ？
……買いに行かねばなるまい。
ちょうど良い。明日は休みだ。明日誰かに頼んだ一緒に買いに行く事にしよう。

さる

終わり？

ho＜ﾆｬｰ

保守

お題
・週末のツンデレ
・終末のツンデレ

>>110

すまんかた
続くとか終わりとか書かなきゃまずかったよな

先週の百合ツンの続き

今回分
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun056.txt

まとめ（今回分含む）
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun057.txt


自分で言うのもなんだが、友紀を走らせすぎたので、次は自重させる。

GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>115
いつも思うが何かズレてる気がする

もはやツンデレスレじゃなくなってるのは内緒だよ

ミ☆

>>117
今回に関しては認めざるを得ない点もあるが
いつもというなら、それは感性の違いと言うしかない。

同じツンデレ好きだから必ずしも相容れるという訳ではないしな

捕手

浮腫

ほ

お題　遠いところへ引っ越してしまう男(orツンデレ)

ほ

ほしゅ

ho

hooo

(////////)

　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　（　´∀｀）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　「あぁ　恋せよ　アミーゴ♪踊ろう　セニョリータ♪」
　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　（・∀・　）　（´∀｀　）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ
　　「眠りさえ忘れて　踊り明かそう♪サーンバ　ビバ　サーンバ♪」
　 ∧＿∧　　∧＿∧
　（ ・∀・ ）　（ ´∀｀ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　「マ・ツ・ケ・ン　サーンバー♪オレ♪」
　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　【ゴールデンレス】
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　　　　　　　　　　　　このレスを見た人はコピペでもいいので
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ　　　　　　　　　　　　　 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　 そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　　し´（＿）　　 し´（＿）　　　　　　　　　　　　　　　 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

↑みたいな(//////)って誰が考えたんだろ？




天才だな(//////)

・・・・ほしゅ(//////)

保

？

★

まったく俺は変態だ。脳汁は全てエロい方向に逝っちまう

・遠いところへ引っ越してしまう男


「そういえば尊さん･･･俺、引越すんだ」

「引っ越す？またつまらぬ冗談を」

「･･････」

「ほ、本当なのか！？」

「･･･うん」

「ふん、お前が居なくなって私の苦労もだいぶ減るな」

「朝が来たらお前を起こし、迷子にならない為に学校まで誘導してやり、宿題を教え、余り物で作った弁当を渡してやる」

「これがどんなに大変だったか･･･さ、寂しくなっても突然会いに来たりするなよ」

「･･･大丈夫だよ突然会いに来たりなんか出来ないから」

「は？そんなに遠いのか？」

「ここからずっと北の方なんだけど距離に直したら無理だと思う」

「そ、そうか･･･ならば手紙ぐらいなら出しても」

「尊さんにそこまで迷惑かけられないよ。実は今日出るからもう明日からは･･･」

「！！」

タカシと別れたあと自分が何をしていたかは思い出せなかった。
気づいたら制服のままでベッドに横たわり天井を見つめている。
結局は自分の思いを伝えられなかった･･･別れを告げてきた相手を見送る勇気も出せず。
その夜は自分の弱さを呪いどうしようもない後悔の念と一緒に只々布団に包まり泣き続けた。


翌日


「といった話だったらしい。やぁおはよう尊さん」

「ぁあ、おはようタカシ。引っ越したばかりで悪いんだが覚悟はいいか？」

「とりあえず茶でも飲んで落ち着こうぜ。俺は尊さんの家の南に引っ越してきたんだから
もともとその北に住んでいたことから考えれば地球を約一周してきたわけだ。
距離的な面から言えばとてつもなく遠いしそうじゃなくても”突然”は会いにこれないだろ？
だって家の直ぐ裏なんだからいつも顔を合わすことになるじゃないか。
というわけで手紙も必要ないんだ。なぜなら口で言うほうが早いからいちいち返事書くのは面倒って事なのさ。
つまり俺が何を言いたかったと言うとだね俺は嘘なんかついていないからその握り締めた拳をといて俺の頭を撫で撫でして欲しいんだ！」

「そうだな拳をといて貴様の延髄に手刀を叩き込むのも効果的かもしれん。
まぁ確かに貴様は嘘を言っていないかもしれないが私を担ぐつもりもあっただろう。
そこには制裁が必要じゃないか、なぁタカシ？
すくなくとも私がお前なんかのことを思い布団を涙に濡らし胸を盛大に痛めた事に見合う制裁をだ。
なぜお前のことなんか好きになったかは今でも理解できないが今でもその思いは変わらんぞ。
というわけでコレは愛の鞭と言う訳だ。
あと数分後にお前がどこに引越すかは実に楽しみだなぁ！！」

「アーッ！！！！！１１１１１１１１１１」

ｇｊ

>>138
幼い頃に引っ越した異性の幼なじみのことを思い出した。ＧＪ

しかし指摘をひとつ。
尊「北上して地球を約一周して私の家の南に来た、というが、
北上して北極点に着いた時点で、そこからどこへ進もうとも『南下』になる。
こんな簡単なこともわからないとは……お前には勉強が足りないようだな。
明日は私の部屋で勉強会だ。覚悟しろ」
それで翌日に二人で保健の実習をやぁいつもお世話になります。

>>140 そこまで気が回らなかったwwwwwwwww
動きとしては北極→南極と通るわけだから北上→南下→北上となるのか？

永遠に「上」にむかって進めば元の位置に戻ってくる、ということか？

保守

２ほどもらいます

>>58のお題：・夜中トイレに行きたくなったが暗くて怖いのでにぃにを起こしちゃうちゅんでれさん

タ「ん・・・ちなみ、まだ起きてたのか？」
ち『この・・・ぼす・・・たおすまで・・・』
タ「だーめ！早く寝なさい」
ち『うるさい・・・にぃにが・・・ちなに・・・さしず・・・じゅうねん・・・はやい・・・』
タ「つか、まだ１段階目じゃないか。あと２段階形態が変わるから、１時間かかるぞ」
ち『・・・（ｼﾞﾄｯ』
タ「何？」
ち『ねたばれ・・・いくない・・・ちな・・・はじめてなのに・・・つまんない』
タ「わ、悪かったよ」
ち『だから・・・この・・・つぎまで・・・いくです・・・』
タ「おいおい・・・。あ、そうだ、遅くまで起きてる悪い子はお化けが来るよ」
ち『ﾋﾞｸｯ』
タ「そんでね、どこか遠いところへ連れて行っちゃうんだって」
ち『う、うそ・・・そんなの・・・ちな・・・しんじない・・・もん』
タ「信じる信じないはちなみが決めてくれ。俺は先に寝るから、あとよろしくな」
ち『べーだ・・・はやく・・・どっか・・・いっちゃえ・・・なの』
ばたん
ち『ふーんだ・・・おばけなんて・・・いないもん・・・ちな・・・おとなだから・・・』
カタン
ち『ﾋﾞｸｯ）・・・な、なに・・・いまの・・・にぃに・・・？』
ギィー
ち『ふぇ・・・どあ・・・あいた・・・だけど・・・だれも・・・いない・・・』
コトン
ち『ぅ・・・ゃ・・・ね、ねる・・・ねますから・・・おばけ・・・やー・・・なの』
どたどたどた
タ「（ふふふ、作戦成功。夜更かしなんてクセ付けられたらたまらないからな）」

ち『・・・んむ・・・ねるまえ・・・おといれ・・・わすれてた・・・おちっこ・・・いきたい・・・
　　でも・・・まだ・・・おばけ・・・いるかも・・・どうしよう・・・』

ち『にぃに・・・おきるです・・・にぃに・・・』
タ「ん〜・・・ちなみ？」
ち『にぃには・・・おといれ・・・いきたいはず・・・ちなが・・・つきあって・・・あげるです』
タ「トイレ・・・？いや・・・大丈夫だけど？」
ち『うそ・・・いくない・・・です・・・とにかく・・・はやく・・・』
タ「とか何とか言って、本当はちなみが行きたいんだろ？」
ち『ち、ちがう・・・べつに・・・おばけ・・・こわいとか・・・そんなんじゃ・・・ない・・・から』
タ「・・・」
ち『う・・・あ・・・いまの・・・なし・・・』
タ「ったく・・・しょうがないな。元はお兄ちゃんが変な話したせいでもあるし・・・」
ち『だから・・・おばけ・・・かんけいない・・・』
タ「じゃぁ、一人でいけるでしょ？」
ち『めー・・・なの・・・は、はやく・・・うぅ・・・に、にぃに・・・』
タ「どした？」
ち『ふぇ・・・だめ・・・みちゃ・・・やー・・・』
ショワワワ・・・
タ「お、おい・・・はぁ・・・」
ち『ふぇぇぇん・・・にぃにが・・・にぃにが・・・ふぇぇん・・・』
タ「悪かったよ。もう・・・ほら、着替え手伝うから。だから・・・泣くな？」
ち『ぐすっ・・・うん・・・なかない・・・』

ち『そもそも・・・にぃにが・・・おばけとか・・・いうから・・・わるいです』
タ「トイレはもう大丈夫だよな。今日はお兄ちゃんが添い寝してやるから・・・だから許してくれよ？」
ち『ずっと・・・ぎゅっって・・・してくれりゅ？』
タ「なでなでもしてやるよ」
ち『そ、そなら・・・ゆるして・・・あげなくもない・・・（///』

もうぼくちゅんでれ症候群です

>>147
なんだ、まだだったのか。

俺が最初にちゅんでれ見たのはちゅんでれがおｍ（ｒｙ だったなぁ。
あの時俺は……っ！

>>146
＞着替え手伝うから

さあｋｗｓｋ書いてもらおうか。国家権力は俺が引き受けておくからさ…

ho

保守

保守

ほ