帰ってきた本当に暇過ぎるので捕まってみた

お前ら久しぶり

シューマッハｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

うわぁ・・・

本物・・・？

またまたご冗談を

マジ？

結構釣れますね

そうかそうか

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ釣られたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと楽しい

☆WebMoney無料入手法☆

以下の手順でやれば無料でWebMoneyが入手できる。
最初の１日目で3000円は確実に稼げる。
�@ http://www.gendama.jp/invitation.php?frid=1124541にアクセス
�Aそこのサイトで無料会員登録します。(登録した時点で250ポイントがもらえる)
※事前に新規でヤフーなどのフリーメールアドレスを取っておくとよい。
�Bポイントを稼ぐ。
最初の稼ぎ方はログインして左上の方に「すぐゲッチュ！」と書いてあるところから始める。懸賞などに応募すればするほどポイントがもらえる。
他にもたくさん種類があるので、１日で約50000ポイントは楽々GETできる。
�C3000ポイントから電子マネーに交換できる。
3000ポイント→300円　30000ポイント→3000円
�Dポイントバンクにポイントを「交換」する。
トップの右上に「交換」というところがあるのでそこでをクリック。
�Ehttp://www.pointbank.ne.jp/←ポイントバンクのホームぺージに行く。そこで (お取引はこちら)→(ログイン)→(振込み)→[交換先指定](WebMoney) の順でポイントバンクに預けたポイントを電子マネーに交換する。
交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

立花は元気？

釣られてるかも知れないが
もしかしたら釣られて無いかもしれない

酉ﾜﾛﾀ

実は本人だったりするんだが

今日はお前らに見てもらいたい物がある

これは・・・！？

すまない、未だにネームバリューが通用するのかを試してみたかっただけなんだ

酉見つけて来た

俺は今、面白い事、日常や過去の面白い事を探して書き留めて居る。
完全にチラ裏な訳だが、その日記をお前らが見ても面白いかどうかを評価して貰いたい。
目障りならばすぐに消えよう。

いいか？

2重に釣られたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>19
すまん、釣りなんだが、釣りでもない

スレタイは釣りだｗ

早く書けよ

短編をいくつも貼っていくような感じなので宜しく頼む

では行こう

中学生と言うのは怖い物がない。
そして、旅先になるとそのテンションはおかしな物に仕上がる。

スキー合宿での話をしよう

行きのバスの中、カラオケが始まる。
隣の女にＧＬＡＹを歌ってくれと言われたので「兄弟舟」を選曲する。
５秒で消される。

暫くしてまた俺の番がやってきた
もうＧＬＡＹはいいからＴＭ歌ってくれと言われたので嘉門達夫の「ハンバーガーショップ」を選曲する。
２秒で消される。

皆楽しそうに歌っていると言うのに俺の入れた曲はすぐに消されてしまう。とても悔しい思いをした。
俺は苛められてるんだ。

目的地に到着する
一面銀世界に感動していると奇声が聞こえてきた。
声の方向に目をやると同じ班の奴。
どうしたのか聞いてみると、雪崩れを起こそうとして居るらしい。
軽く激励し、銀世界に浸る。

わくわく

先生に点呼を取るので旅館の前に集合しろと言われる。
集合して点呼を取り始める。
一人足りない。俺の班の奴が居ない。
心当たりがあったのでさっきの場所に戻る。
涙目で奇声を発してる奴が居る。
軽く慰め、旅館の前に連れて行ってあげる。

やがてスキーが始まる。
俺は初めてだったので初心者グループ。
３０分程カニ歩きをさせられる。
大分飽きてきた。
暫くするとやっと滑って良いとお許しが出た。
まってましたと言わんがばかりに滑り出した奴が居た。
そして見事に転んでた。
派手に転んだので心配したインストラクターのお姉さんが慌ててそいつの元に行く。
「大丈夫？立てる？」と手を差し伸べるお姉さん
そいつは親指を立て万遍の笑みで「惚れんなよ」と返していた。

…

あ、これは俺だ

やがてスキーは終了。
旅館に戻り、旅館内での注意事項を受けてから格班部屋に通され、３０分の休憩時間。
皆でおやつを食い始める。
皆おやつは５００円を守ってるのに一人だけ１０００円分程買い込んでる奴が居た。
しかも自慢してきた。
イラついたのでそいつがトイレに立った瞬間に全員でそいつのおやつを全て開封し、食い始める。
１０００円の奴がトイレから戻って来た。
涙目になっている。
可愛そうなので皆でおやつを分けてあげた。
結果友情が生まれる。

ゲレンデで見る異性は通常の3倍

夕飯の時間になったので食堂へ行く。
お約束のように大食い選手権が開催される。
次々と脱落者を出しながら、俺とクラスのデブが残った。
やがて限界を感じた俺にデブが一言
「伊達に太ってると思うなよ」
デブに惚れた。完敗だ。

風呂の時間になる。
一人タオルを巻いて股間を隠してる奴が居る。
３人がかりで無理やりＭ字開脚をさせる。
「私…汚されちゃった…」と言っている。殴りたい。

同じ班の奴が女子湯を覗きに行こうと誘ってきた。了承する。
メンバーを募った結果、５名の勇者が選出される。（全員同じ班）
全裸のまま風呂場の窓から飛び出す５人。
１０秒で帰ってくる。
ここ雪山だった。

>>30
デブ素敵だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暫くしてからもう一度トライ。
意を決して窓から飛び出す５人。
監視に来た教頭に見つかる。
教頭に窓の鍵を閉められ戻れなくされる。
マジで死ぬから簡便。

１分程で鍵を開けてくれた。
そして教頭が怒り口調で口を開く。
「俺だって見たいよ！」
教頭はロリコン。
この先きっと性犯罪を犯すだろう。
説教するから後で部屋に来いと言われる。
ちなみに２日目は俺達だけ風呂に入る時間を変更された。
人種差別だ。俺達が何をしたと言うのか。

そして不本意ながらも教頭の部屋に説教をされに行く。
部屋に入ると担任とかも居る。
もう最悪…と思いきや教頭が「これで我慢しろ」と言って旅館の有料エロチャンネルを見せてくれた。こいつは間違いなく校長にはなれない。

友人が息を荒げながらズボンを脱ぎ、突っ込んで欲しそうにこっちを見ている。
面白そうなので放っておく。
突っ込まれなかったのが余程悲しかったらしく、パンツも脱ぎ始める。
さすがに教頭が止めた。

思い出したかのように教頭が口を開く

「立花先生（女の先生、仮名）には絶対言うなよ！」

首を縦に振り部屋を後にする。

廊下で立花先生に会ったので「教頭が俺達にエロチャンネルを見せた事は内緒にしといて下さい」と言っておいた。

そして部屋に戻る。

いい共闘だな

５分程で教頭が顔を真っ赤にして尋ねてきた。

「言うなつっただろーが！」

怒っている。

「ちゃんと口止めしておきました」と言ってみる。

余計怒られた。

そしてゲームを始めたいので他の部屋に行って人を集める。
１０名程集まって野球拳が始まる。
ちょっぴりエッチなゲームが始まる。
トーナメント表も作った。
白熱の戦い。

決勝までやる事も無く終わった。
男だけで野球拳をやっているのは虚しくなった。

皆で別のゲームをしようと言う事になる。
トーナメント表をそのまま使えるようなゲームをしようと言うので、男だけのポッキーゲームが始まった。

勝ち負けの決め方が分からなくなり、一回戦で終了。

そして消灯前、５人で話して居ると、３名の女子生徒が尋ねてくる。
「おーっす！」とか元気良く入ってきたと思いきや、すぐに悲鳴を上げて逃げて行った。失礼な奴等だ。

…

あ、俺ら野球拳やってからずっと全裸だった。

そして消灯時間

枕投げ等の基本事項を全てこなしてから眠りについた。全裸で

朝起きると俺の顔に落書きをされていたので一人ずつ鉄拳で起こしておいた。

そんなどこにでもあるスキー合宿。

どこにでもねーよｗｗ

楽しい中学だな

●友人と匂い付き彼氏

まずこのスレを見てもらいたい。

厳選１スレより
http://ibra.blog52.fc2.com/blog-entry-321.html

このスレを見て思い出した事がある。

その昔、友人と遊んだ時の事
確かその女の運転する車の中での話
お互い知り合って間も無い二人。
そんな関係の時には間違い無く話題に挙がる元カレ、元カノの話題。

お互いの交際歴なんかを普通に語った所で面白くもなんとも無いのでテーマを付けて語る事に

そのテーマは　【一番困った事】

俺は半同棲だった元彼女の料理の事を語った。
下手と言うか、どうせ食うなら美味い物精神が元彼女には無かった。
玉子焼きに砂糖だけとか、味噌汁は出汁を取らないとか
チキンライスを作るのに鍋振るのが面倒だからケチャップを炊き上がった米にぶちまけるて混ぜるだけとか…

嘘で美味いと言ってしまうと、上達も無いだろうし、不味ければキッパリ不味いと言っていた。
一応フォローもしてたがな。
ある日、上記のケチャップぶちまけオムライスを不味いと言ったら、もう作らないと返され、そのまま本当に二度と作ってもらえず、毎日俺が料理を作る事になったと言う話を面白可笑しく伝えて見た。

友人「それは酷いねｗｗつかウケるｗｗ」

俺「笑い事じゃ無かったんだぞ！で、お前の番だよ」

友人「分かった…ん〜」

ゆっくりと大好きだった元彼氏の事を語り始めた。

リ……ア………充…？

その彼氏はイケメンで優しいと言う素敵な男。

そんな彼氏の弱点は只一つ。
彼は、トップレベルのワキガだった。
冬だと言うのに１２畳のリビングを全て自分の匂いでマーキングしてしまう程の実力者。

彼氏を初めて自分の家に連れて行った時に母に言われた言葉

「あの人格好良いけど臭いね」

この言葉には流石に凹んだ。

しかし、大好きな自分の彼氏
その程度の事で嫌いになるはずは無いし、そのまま順調に付き合って居た。

そして二度目に彼氏を自分の家に招いた時の事。
自分の部屋で二人きり、ゆっくりして居た時に部屋のドアをノックされる。

友人「どうぞー」

ドアが開き、母の姿が見える。
その時、彼氏はドアの前に座って居たので気を使い空気清浄機の前に座りなおした。

その瞬間、空気清浄機が今まで聞いた事も無い音で活動を始める。
見るとパワーが最大。

空気清浄機の音にびっくりする彼氏、焦る友人、爆笑する母。
なんとか誤魔化そうと友人が口を開く。

友人「あ、それ最近調子悪いんだよねｗ」

し　か　し　母　の　爆　笑　は　止　ま　ら　な　い

流石に２０年弱生きている彼氏は自分の香りの事は知っている。

凹み始める彼氏

友人「ホント！それ調子悪いだけだから！」

し　か　し　母　の　爆　笑　は　止　ま　ら　な　い　

見る見る曇る彼氏の顔

友人「お母さん早く出てって！」

母「ごめんｗｗｗゆっくりして行ってねｗｗｗｗ」

なんとか母を部屋から排除したが、彼氏はもう泣きそうな顔になって居た。

２時間程謝り、慰め、やっと普段の元気を取り戻しつつある彼氏、友人もやっと元気を出してくれたので気分転換に外にご飯食べに行こうと提案。
彼氏も承諾し、上着を羽織り、ドアを開けたその瞬間、リビングの声が聞こえた。

聞こえてきた言葉は「空気清浄機」と「笑い声」

彼氏「やっぱ今日は帰るよ･･･」

…
……
………

友人「で、結局その後ご飯も食べずに夜中の２時頃まで慰めてたんだ。本当に困ったよｗｗ」

俺は笑い過ぎて呼吸が出来なかった。

かーちゃんｗｗｗｗｗ

こんな感じの奴なんだが、煽りすら無いにしろ
やはりチラ裏か

本題に入るのに30分もかけてるから人集まらないだろ

余程の暇人なんだなお前


　　　　　　　　　　・・・いいから続けろよ

>>51
おｋ、続き行こう

ｗｋｔｋ

●笑ってはいけない電車内。

会社帰り、いつもの電車に乗る。
そしていつものように車内では音楽を聴きながら携帯をイジる。
ふと前の座席を見ると女性が座っている。

…

黒い。
全てが黒い。

ブーツ、キャミソール、ジャケット、マニキュア、髪の毛、
バッグ、アクセサリーまでも黒い。

本を読んでいる。
さすがに本は黒くない。

ブックカバーは無いようだ。
その本をよく見ると

著者：杉本　彩

噴いた。

●軍曹

昔やってたバイト先で派遣社員雇ってたんですよ。

キツイ仕事だから、派遣の人も嫌がって毎日違う人が着ちゃう訳です。

そんでその日の朝礼。
なんか、軍服の人がいる。

迷彩服とかの次元じゃない、軍服。

ドイツの国旗付いてた。

服装は自由だからなんの問題も無い。
でも、こっちはそんなん見せられたら笑っちゃう
突っ込みたくてしょうがない。

ｲﾝｽﾊﾟｲﾔｰ保守

朝礼の間、皆笑いたいのを堪えてる。

男も、女も、先輩も、後輩も、朝礼で喋ってる偉い人も、もうみんな唇噛んで凄い顔で耐えてる。

とにかく気になる。
突っ込みたい。
イジりたい。

もう耐えられないので、意を決して聞いてみた。

その人に近付いて行って
「軍曹！どうして軍服なんですか！？」

軍曹も笑顔で答えてくれた
「昔破れたジーパン履いて仕事行ったら怒られたんだよね。」

破れたジーパンで怒られる
↓
軍服

？？？

謎が増えた。不思議。

>>54
杉本彩ｗｗｗｗｗｗｗｗ

●立派な兄貴が欲しい

我が家の長男は馬鹿だ。
限りなくと言って良いほど馬鹿だ。

ココから先は長男の意味不明な行動について聞いて貰おうか。

俺がＰＣをイジっていると隣の長男の部屋から俺を呼ぶ声が聞こえる

長男「シューマッハ〜！！シューマッハ〜！！」

どうせ下らない事なので俺はシカトを決め込む

長男「シューマッハ〜！！シューマッハ〜！！」

しつこい。

長男「おい！聞きたい事あるからはよこいや！！」

いい加減五月蝿いので部屋のドアを開けてみる。

長男「やっと来たか、聞きたい事がある。」

俺「何？」

長男「キスから始まる、恋もあるよね…」

意味不明なので無言でドアを閉める俺。
その言葉が吐きたかっただけの長男は満足したようで静かになった。
俺は少しイライラが募る。

軍曹ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すげえ兄貴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

また部屋でＰＣをイジって居ると今度は長男が無言で部屋に侵入してきた。

もちろんノックは無し。
相手にすると付け上がるのでシカトしておく。
しかしめげないこの長男、自分の股間に手を当て円を描くように撫でながら真横に来る。

俺は少しイライラが募る。

相手にすると付け上がるのでシカトし続ける。
観念したのか静かになる。
あまりにも静かなので長男の動きを確認してみる。
ズボンとパンツを脱ぎケツをこっちに向けて仁王立ちしている。

俺は少しイライラが募る。

しつこく言うが相手にすると付け上がるのでシカトし続ける。

バタバタと音を出し始める長男。

何をしてるのか気になったので視線を送る。

…目が合ってしまった。
俺と目が会った事で長男は最高の笑顔を浮かべる。

ああ、やっちまった。
間違いなく絡んでくる。

長男「おい！」

ほらね

あれ、兄貴の話どっかで書いてなかった？
見覚えがある

シカトする。

長男「おい！つっぱり○ンコ相撲しようぜ！」

シカトしようと思ったが知らない競技なので聞いてみる。

俺「どんなルール？」

長男「まず、勃起させんねん！」

一瞬にして興味が無くなる。

俺は少しイライラが募る。

俺「ああ、もういい」

長男「なんでや！？やろうぜ！？」

再度シカトする事にした。

長男は静かになる。

もう終わったかと思いきや、長男はまた自分の股間を撫でながら俺の真横にぴったりマーク

俺は少しイライラが募る。

やはりシカトしておく。

股間をイジり、俺の真横にひっついたまま長男は動かない。

長男「…」

俺「…」

長男「勃起させるっちゅーねん！」

俺「やめろアホ！」


一喝すると長男はでかい屁をした後
「うおー！サムライ魂〜〜！！」と叫び部屋に戻っていった。

俺は少しイライラが募る

長男、今年３１歳。

>>55
流石に全身軍服というわけには行かないが、
おれは冬の間ドイツ軍の防寒帽(垂れ耳付き)を被って登校してる。ぬくい。
北海道に住んでたらロシア帽を被ってたろう。

サムライ魂ｗｗｗｗｗｗ

長男が部屋に戻り
やっと静かになったと思いっていると。

長男「おーい！おーい！」

また呼ばれている。

当然の如くシカト

長男「おーい！おーい！」

やっぱりしつこいのでドアを開けてやる。

俺「何？」

長男「キスから始まる恋はある！」

俺「さっきと違うな。」

兄貴「おう！断言してやった！」

とにかく意味が分からないので
その後は無言で部屋を去る。

その後は兄貴も飽きたようなので平和な時間がやって来た。
と思ったら、三男様帰宅。

三男「埼玉銘菓、十万石饅頭！！」

帰宅するなり意味の分からない言葉を放つ三男。
三男「帰ったぞ弟！！」

俺「…」

三男「どした！？元気無いのか！？オニイチャンに言ってみろ！」

どう返しゃいいんだよと思いつつシカト。

隣の部屋の長男が反応する。

長男「三男！おかえり三男！」

三男「長男オニイチャーーーーーーーン！！！！！」

なんだこいつ等('A`)

せっかく大人しくなったのに
三男帰宅でテンションの上がった長男、再び部屋に降臨。

長男「三男ーーーーー！！！！」

三男「長男オニィチャーーーーーン！！！！」

俺「うるせぇ」

長男＆三男「( ﾟдﾟ )」

こっちみんな

このテンションがいいなｗｗｗ

長男「貴様長兄に向かって五月蝿いとはどう言う事だ…」

俺「はいはい」

軽くいなそうとしてもそうは行かない。
悪乗りの過ぎる長男が上半身裸で迫ってくる。
しかし俺も慣れっこなのでシカトしておく。

突然三男が怒る

三男「おい長男！俺の末っ子に何してやがる！？」

長男「末っ子、お前モテモテじゃないか」

話が噛み合ってない。
本当にめんどくさくなってきたので
完全にシカトを始める事にする。

暫くして静かだと思ったら
長男と三男が上半身裸になり、正座で睨みあっている。
何が起こったんだろう？
気になったので聞いてみた。

俺「何してんの？」

長男「見れば分かるだろ？」

いい年したむさ苦しい男二人が上半身裸で向き合っている。
という情報しか俺には伝わってこない。

長男「…」

三男「…」

いつまでこうしてるつもりだろうか？
興味津々で見ていると、ついに動きがでた。

長男「ああ！」
その場に倒れこむ長男。

三男ガッツポーズ！！

長男「俺の負けだ…」

なんか勝負してたらしい。

俺「三男勝ったの？おめでとう」

三男「おう！ありがとう末っ子！」

長男「くっそう、仕方ないがコレで末っ子はお前のもんだ」

俺「ちょっとまて」

長男＆三男「( ﾟдﾟ )」

こっちみんな。

長男「じゃあ、お前は結局どっちがいいんだ？」

俺「どっちも死ね」

長男「両方か…贅沢な奴め」

言葉が伝わらないって大変ですね。
シカトしておこう。

また暫くシカトしていると奴らに動きが出た。
上半身裸のまま俺を挟んで座っている。
視線は当然俺に投げかけられているようだ。

無言のままそっとＰＣの電源を落とし布団に入る
「明日あいつ等死んでねぇかな」と思いつつ眠る事にした。

●ある日のファミリーマート

この前ファミリーマートに行ったのよ 。缶コーヒーと煙草持ってレジ行ったら
俺の前に４人組の女子大生が居たのね 。なんか朝っぱらからキャーキャー騒いでてさ
うるせぇなあ何がそんなに面白いんだよと思って並んでたんだけど

ぴったり後ろに居るから会話の内容も聞こえてくるんだよね

そしたらね、なんか３人が１人の娘に対して
「はやく言いなよ！」って言ってる訳

何を言おうとしてるのかと思ったらどうやらトイレを借りたいみたいなのよ
その娘はトイレを借りるのが恥ずかしいのか

「え〜やっぱいいよ〜ｗ」とか言ってるの

レジ打ってるハゲ店長も目の前で会話聞いてるんだから案内しちゃえばいいのに
なぜか貸して下さいって言われるのを待ってるんだよ

それで煮え切らないその娘に対して一人の子が 「店長スタンバってるじゃん！」って言った瞬間
俺の後ろで品出ししてた店員さんが勢い良く「ブフッ！！」って噴出したの
それに釣られて俺まで笑いそうになったんだけど唇噛み締めてなんとか耐えたんですよ

その後その娘がとうとう「トイレ貸してくれますか？」って言ったんだよ
やっとかって思ったら店長の 「はい！どうぞこちらです！」って言った声が緊張で裏返ってて

そのファミリーマートが爆笑につつまれた。

休憩

ワキガ、にーちゃん、軍曹辺りが個人的にお気に入り

なかなか好きだよ

再開

●昔働いてたパン屋のお話

仕事が終わり、白衣から私服に着替えようと更衣室のドアを開ける。

「イヤーーーン！！！！」

大きな声が響き渡る。
焦った俺はすぐさまドアを閉めた。

なんだ？間違って女子更衣室あけちまったか？
確認すると間違いなく男子更衣室

なんだったんだと思いもう一度開けて見る。

「イヤーーーン！！！！」

係長が全裸でマッチョポーズをとっている。

無言でドアを閉める。

着替え中に俺がドアを開けた為に
係長はとても恥ずかしい思いをしてしまったようだ。
男に見られるのもイヤだなんて、まったくシャイな上司だぜ。

また開けるのも悪いので隣の休憩室に入り煙草に火を付ける。
吸い終わる頃には着替えも終わってるだろうと思い
ゆっくりしていると、隣の更衣室から声が聞こえる

「イヤーーーン！！！！」

誰かドアを開けてしまったようだ。
係長シャイだな、つか着替えるのおせぇ

煙草を吸い終わり、じゃあ着替えるかと更衣室のドアを開ける。

係長ｗｗｗｗｗｗ
割と色んな職種経験してるんだなｗ

「イヤーーーン！！！！」
「イヤーーーン！！！！」

全裸のマッチョポーズが二人

いつの間にか主任が仲間に加わったようだ。

思わぬ不意打ちに流石に噴出してしまった俺

俺「何してるんですか？ｗｗｗｗ」

係長「お前もやれよｗｗｗｗ」

ちょっと面白そうなので仲間に加わってみる。
意気揚々と全裸になる俺

ドアが開く時を今か今かと待ち構える全裸の男３名

そして次の瞬間ドアが開く

係長「イヤーーーン！！！！」
主任「イヤーーーン！！！！」
俺「イヤーーーン！！！！」

課長「何してんだよｗｗｗｗｗｗ」

３人「ｗｗｗｗｗｗ」

そして５分後

そこには社長相手にマッチョポーズを取る４人の姿が！

笑ってくれた

でもその後に怒られた。

>缶コーヒーと煙草持ってレジ行ったら
煙草持ってレジ
煙草持って？

>>90
ファミマって前に煙草置いてるっしょ？
あれ自分で取るけど取っちゃダメなんか？

●母の優しさ（涙あり）

パン屋の朝は早い。

前の日の残業で疲れが溜まっていたその日、俺は寝過ごしてしまった。
普段なら５時に起きないと行けない所を５時半まで寝てしまったんだ。

やべえええええええ！！！
ドタバタと慌しく動く俺を見て母ちゃんが起きる。

母「なんや、遅刻か？」

俺「寝過ごしたーー！！！」

母「準備しといたるからはよ顔洗って来い」

俺「わかった！頼んだ！」

髭を剃り、顔を洗い玄関にダッシュ
母「バッグに白衣詰めといたったで！」

俺「おお！さんきゅー！ほな行って来る！」

母「気をつけや〜」

母に見送られバス停までダッシュ。
バス亭まで残り３０ｍと言う所で俺の隣をバスが平行して走る
なめやがって！絶対そのバス乗ってやる！
燃えろ俺のコスモーーーー！！！

全力疾走ギリギリセーフ。 間一髪乗り込めた

いつもより１本遅いバスだがこれなら遅刻しなくて済みそうだ。

バスに乗り落ち着いた俺はバス内のもう一眠り。
終点で降りるので問題は無い。

１５分後
バスが目的の場所に到着したので降りる。

そして問題無く職場に到着。

同僚達に挨拶をし、いつもより遅いと茶菓されつつ更衣室に入る。更衣室には係長が居た。
軽く挨拶をし、そのまま着替える。
上下共白衣に着替え、ファミレスやら飲食店で働いた事のある人は知ってると思うが、電石帽と言う奴を頭に被る。
簡単に言うと髪の毛が落ちないようにコック帽の下に被るネットだな。

そいつをバッグから取り出すと…何か違う感じがした。

まぁいいや、被ろうと両手で広げた時に俺の時間が止まった。

ネットの穴が大き過ぎる。
そして穴は二つしかない。

…

母ちゃんのパンツじゃん…

隣で見ていた係長が呼吸困難に陥る。

いくらなんでも母ちゃんのパンツを被る訳には行かないので
事務所に行って新しい電石帽を貰いに行く。

他国のｺﾝﾋﾞﾆ事情はよく判らん

俺「専務ー電石帽の余りってありますか？」

専務「なんだ、忘れ物かよ」

専務不機嫌

俺「すいません、間違えて持ってきちゃって」

専務「ったくよぉ、母ちゃんのパンツでも入ってたか？」

俺「…はい…母ちゃんのパンツ入ってました」

専務「そうか…だったら…しょうがねぇ…ブフッｗｗｗ」

専務呼吸困難

完全勝利。
冗談で言ったようだが本当に入ってたとは思わないよな。

その日は一日パンツの件でイジられ続ける俺。

課長「パンツ被ってんの？ｗｗｗ」

俺「被って無いですｗｗｗｗｗ」

同僚「パンツ被らないの？ｗｗｗｗ」

俺「うるっせえ！パンツぶん投げんぞ！」

ずっとこんな感じ。

やがて地獄のイジられタイムが終了し、家に戻る。

家に到着してまず母の元へ行く。

そして頭をハタく

母「何すんねん！？」

俺「正座しろ」

母「だからなんやねん」

俺「今日な、電石帽が入ってなかった」

母「忘れてたか、あんたが遅刻するのが悪いんやないの！」

俺「…変わりに違う物が入ってた」

母「なに？」

無言でバッグからゆっくりパンツを出す俺。
すぐに自分のパンツだと気付き物凄い勢いで奪い取り赤面する母。

俺「何恥ずかしがっとんねん！もう手にとって見た後や！」

母「そら悪かったｗｗｗｗ」

俺「黄ばんだパンツ入れやがってこのオバハン！」

母「黄ばんでないわ！！」

長男が隣で呼吸困難。

今思い出しても最悪な一日だった。

●男の構造

男の不思議と言うか、俺は男なので何も不思議では無いんだが、女性がよく口にする言葉、男はなぜ彼女が居るのにＡＶを見るの？
つまり私が居るのになぜそんな物で処理するの？と言う事ですよ。

･･･

もう、愚問ですよね？
自慰行為とセックスは全くの別問題。
もう趣味だよ。趣味の領域なんだよ。

その趣味を理解してくれない彼女のお話。
何回か話題にしているが半同棲していたと言っていた彼女の事ですね。
この女は俺が借りてきたＡＶを見つけると勝手に返却しにいってしまいます。

今更だがお前を待っていた

ある日の夕方、彼女が来る予定も無かったので
少し浮かれ気味にアパートの目の前のTSUTAYAにＡＶを借りに行き、
３０分程吟味して気に入った３本を持ってレジへ行く。
入店した時は男しか居なかったのに
俺がレジへ行った瞬間にトップレベルの可愛さを持った女性店員に変わっていたのは誤算だったが
この程度、大した障害じゃない。 威風堂々と渡してやったさ。

その帰りに、当時俺がゲームばっかりしてて横でぶーぶー五月蝿いので、
彼女が欲しがってたぷよぷよコレクション的な奴を買ってやる事にした。
俺はなんて優しいんだと優越感に浸りつつ帰路に着く。つっても家の目の前だけど。

アパートの鍵をあけようとすると、もう開いてる。

まさかな･･･

ドアを開けると玄関に彼女のブーツ。
どう見ても彼女のブーツ。俺が誕生日に買った彼女のブーツ。
見間違いであって欲しいが間違いない。

シューマッハの酉バレてる事を知らない新参乙です

もうこの時点でテンションがた落ち。
ＡＶをトイレの便座の後ろに隠し、部屋のドアを開ける。

すると「おかえりー＾＾」とか言ってんの
何その笑顔？新作借りてるから明日返さなきゃいけないのに何で着てるの？

そんな事は知らずに俺が買ってきたぷよぷよに食いつく彼女。
ＰＳ起動させてじょーんとか言ってるの。
まだ、俺はやっていいとか言って無いよ？
しかも対戦しようとか言い出す始末。
俺ぷよぷよ超下手。
とんでもなく下手。
俺が一生懸命ふぁいあ〜とか言わせてんのに彼女なんかばよえ〜んとか意味不明な呪文唱えてんの
マジやってらんない。

俺は下手だっつーのにケタケタ笑いながら俺を完膚無きまでに叩き潰す。
手加減無し。
イライラしてきた（ＡＶ見たいから）

話しを変えようとなんで急に着たのか訪ねると、親父と喧嘩したらしい。
そしてどうやら彼女の方が悪い。

>>92
＞●母の優しさ（涙あり）

これはお前が恥ずかしくて泣いたって事？
専務が笑いすぎて泣いたって事？
それとも長男が呼吸困難で泣いたって事？ｗ

ちよwwwwww釣られた

コレだ！と思った俺は話しを切り出す。

俺「謝りに帰れよ」（ＡＶ見たいから帰れよ）

彼女「やだ」

俺「お前が悪いやん」（俺のＡＶタイムを邪魔するお前が悪い）

彼女「悪くない」

なんと言う強情な女･･･
もう諦めるかなと思いつつボーっとしてると「お腹減ったからなんか食べよ？」とか言うの

ああ、もうコイツ馬鹿じゃないの？
俺は食事よりもＡＶが見たいっつーのによくそんな台詞が出てくるよ。
もうダメだ。コイツはやっぱり家に強制送還させよう。
うん、そうしよう。

俺「やっぱお前帰って親父に謝れって」（ＡＶ見たいから帰れ）

彼女「なんでそんな帰らしたがるの？」

俺「だからお前が悪いやん」（俺のＡＶ観賞を邪魔するお前が悪い）

彼女「･･･わかった」

俺の願いが通じたこの瞬間。
もう俺を邪魔する奴は居ない！心の中でガッツポーズ！

彼女「貸して」

俺「は？」

彼女「さっき借りてたＤＶＤ貸して」

俺「え？」

彼女「あたしさっきTSUTAYAに居たから」

俺「･･･何食いたい？」

彼女「パスタ、後ＤＶＤは今すぐ返すよ」

俺「･･･」

返却に行ったTSUTAYAで先ほどの女性店員に不思議そうな目で見られた。

>>105
こっち使えばいいか？

>>109
釣ったが釣られても無い

楽しければそれでいいじゃないかｗｗｗｗｗ

だってVIPPERだろ？　　　　　まさお

●会話

俺「おい、これは？これはどこに挿せばいいんだ？」
友人「言わせないで…見れば分かるでしょ？」

俺「おいおい、こっちは３本もあるぜ？全部挿していいのか？」
友人「３つ共！３つ共頂戴！！！」

俺「３つ共か！？この変態が！！」
友人「そんな…酷い事言わないで///」

俺「ふん…まぁいい、まだまだ穴は沢山あるぜ？」
友人「全部！全部の穴に挿してええええぇぇぇ！！」

俺「この淫乱が！…ほら、全部挿さったぞ…」
友人「もういいわ…コレで…完璧よ…」

俺「おいおい、もう終わりかよ…じゃあ俺から楽しむとするか」
友人「その黒い奴で！そのバイブ機能付きの黒い奴で弄んでええぇぇ」

…

友人の彼女「二人とも楽しそうだね」

以上ＰＳ２セッティング時の会話

と、お前らが笑える可能性を秘めたのはこんなもんだろう。
どうよ？

携帯からｗｋｔｋ

なかなか良かったよ！
また頼む

>>116
楽しませてもらった
他にはないのか？

>>112がよかった

ネームバリューが通用するのか試したのは本当だ。
人が少なくなってから始めたのは俺がへたれだからだ。

今三男と長男が五月蝿い。
どっちが好きなんだ？とか聞いてきやがる。
まぁ、それはともかく呼んでくれた奴はｔｈｘ
また色々と溜まったら書こう。

お前ら…冒険も…してみろよ…

なんかブログとかやってくれ
既にあるなら教えてくれ

>>119
他にもあるが、mixiで書いてんだ。
普通に日記なんて書ける柄でもないからこう言う事を書いてる。

乙

ところで次男はどうしたんだ？
生きてる・・・よな・・・？！

>>122
このネタを普通のブログに移そうか考えてると言うか
もしここで笑いが取れるのであればブログに移ろうと思ってた。

>>123
検索ワードくれ

>>125
生きている。心配すんな。

>>127
ニックネーム
がり。で検索すれば居ると思う

ＩＤ晒したいが、そこまでやると反感買うだろうからなんとか見つけてくれ。

>>128
いきなり申請しておk？

>>129
かまわないが、更新頻度も少ないし、ここで晒した内容だからつまらんかも知れないぞ

>>130
ﾏｲﾐｸ申請送った（つもり

>>130
見つけた。
・・・が、ブログでやるならそっちでもいいともおもった。

>>128
mixiで検索してみた
検索結果一覧が出てきた
画像見た瞬間にどれがシューマッハか分かってしまった

俺、ニュータイプかもしれないｗｗｗ

>>126
mixiやってないから是非ブログやってほしい

http://mithuki2.blog60.fc2.com/

恐らくだが、やるなら記事を削除したここでやると思う。
期待はしないでくれ

お前・・・おでんにいるのか・・・ｗ

>>136
ＰＣの調子が悪くなってもう引退したんだ…

>>137
そうか、俺は聖鯖で竜やってた
同士よ・・・

>>138
キャーリューサーン

いや、俺もだけどｗ

まぁ乙

>>135
ちょｗｗｗやばいｗｗそこの壁紙で発狂しそうになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

今読み終わった
なかなか面白かったぜ
ＧＪ