（　＾ω＾）ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです

現在バトルシティ編決勝戦
初代>>1以外もオリジナル作品とか投下歓迎
ただし『タイトル』・『サブタイ』は必ず付けるように

前スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188729510

まとめ用サイト（保管庫）
ttp://wiki.livedoor.jp/vip_of_the_neet/

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/30095/

　　　　　　　　　　　　　　V 　 ‐ 　 Ｉ 　‐ 　 P ！
　　　　　　､−, ､ー,　　　　　　 ｒ−､ ┌┐　　 　 　＿＿＿＿＿＿
　　く＼　ｒ┘└/ └−､　　　　|　ｒ┘_|　|○　　　（＿＿__　　 ＿＿）
　　[｀'´） ┐┌/_ｒ−､-'　　|￣ ｒ‐,_||___　 ＿） 　　 　＿_,.┘　└ ､__
　　/ .ﾑ /　└ ､`ァ /　_/|_| に　 二) |　 |.　　_｣､_,（＿＿／⌒ヽ,＿）
　　７ //　/７ （二　二>　ｒ'|　 |＿´ﾉ　|　 |/ ）｀i ,〈 （ ￣（　＾ω＾)￣）
　 （__,二､´‐`‐'（`' /　' 介' |　 |ｒ┬┐ .|　　/− '､｀ 　￣｀'┐　ｒ'´二ﾞ−､
　　　　　 ｀ー - 二 ￣ ,ノ /　○ || ○/　　ｌ.　-､　!　＿,.−'　　~ ＿,.　‐'
　　　　　　　　　　　￣ .／ ／（＿＿）｀ｰﾍ, ｀ー' ,ﾉ（＿_,.−' ´￣
　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　　　　　 　 `ー '


　　　　　　　　　　　　　　　　　　提供

　　(　＾ω＾)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すそうです。スレ

　　　　　　　　　　　　　　　　初代スレ>>1

　　　　　　　　　　　　　　　書き手の皆さん

　　　　　　　　　　　　　　 スレ住民の皆さん


隠せないほど眩い光

隠せないほど眩い光


　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'_二｀ヽ、　　!　 /
　　　　　　　　　　　　　 ､=´ｒi ｒ=〜iｪﾚ　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ i｀・ω・ﾉ　,/ﾉ　i′ 「野生開放！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|｀ｰｲ_/´　 ,/
　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ‐-'_!ー‐i′　 i
　　　　　　　　　　　　 （ {　　 ,'　　/　ﾍi′
　　　　　 , _　　　　　 i'´ {;:　, 、 ,/;　　ﾉ
　　　　　!,ﾐﾘ'ー―--′_,ｲ '⌒''　 :' ／
　　　　　 ￣｀ー―--'′/i　}　j　 i'´
　　　　　　　　　　　　　//　! /　 |
　　　　　　　　　 　 　 / !　　 !　 |
　　　　　　　　　　　 /　i　　／　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　★　　　　ヽ ＜三沢・ソス＞

ちょっと間違った＼(＾o＾)／

静寂破りこの世に蘇る

　　　　　　｀` ‐- ､l'　　　　　　　　　 |　 |||　|　　　　　　　l,:-‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |.　|||　.|
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,へ.　　　　 |.　|||　 |　　　　.／ﾞl　　　　 .／
｀`‐ ､_　　　　　　 .iヽ　 .l 　 ＼　　　|　　　　|　　 ／　　.|　／l／
、　　　` ‐､　　　 .|.　＼ｌ　　　 ＼　 |　　 　 .| .／　　　　|/　 .|〃〃
. ﾞヽ、　　　｀ﾞ‐;l＼|.　　│　 　 　 ＼|　　　　.l/　　　　　 .|　||| |〃.／
＼　 ﾞヽ､　 ミ l.　 |　||| .|　|||　　　　 ヽ.　　 /　　　　　|||　|. ||| .l／
　 ＼ 　 ﾞヽ、.l ||| |　||| .|　|||　 |ﾐヾ丶 ヽ　/,,",- '"´| . ||| . l. ||| .l
　 　 ＼,　　｀| ||| |　||| .|　|||　 |:: ｀ﾞ`‐-､V〃"　:::::::::l . ||| . l.　　 l
""´~￣　　 _| |||..| 　 ./.　　　│::　　　　　　　　　 :::::l、　　 l.　　 l＿＿
,,.: -‐''"´￣　　 ./　 /　　　.／::　　　　　　　　　　::::::::l、　　.|＿＿＿＿
　　三三三　　/　 / 　 . ／:::　　　　　　　　　　　:::::::::::l、　　　　　　　　
────/ヽ/ 　 |　|||　|:::::::::　　　　　　 　　　 :::::::::::::::::＼＿＿＿＿　　
ﾞヽ、　　 //ヽ|　||| |　|||　|:::::: 　　／ 　 　 　　 :::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::;l/‐ﾞiヽ
　　ﾞヽ.　l ｌ/ゝ|　||| |...|||　|::::::　／　 　 　 　　::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::l/ / l. ）　
.　　　 ＼＼ｰ,|　||| |. 　 `i:::::　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::　 　 :::::::::::i‐-,"//／
.　　　 　 ＼＼|　　 | . 　 |::　　　　　　:::::::::　|〉::::::::::::::　　 ::::::::::;l ),ﾉ／　　
､￣￣￣￣ 　 |　　 |　　 |::　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::;l-‐'´￣￣
. ｀` ‐ ､　 　 　 l　　 |. 　 |:　　　　　 　 　 　∧　　 　　　　　:::;l
　　　　 ｀` ‐､　 l　　|| 　 |　　　　 　 　 　 /　 ヽ 　 　　　　::::;!
　　　　　　　　ﾞヽl.　 |.l.　 |、　　　　 　 　/￣￣＼ 　 　　 .／　　　.,. ‐'´
　　　　　　　　 　 ｌ.　|､!.　| `‐:､　 　 　 　　　 　 　　　,.‐"　　 , ‐'´
　　　　　 　 .ｉ--─ｌ.│.l . |、.　|｀ﾞ ‐､　　　　　　　.,.‐´|　　,‐'"─‐--i
　　　　 　 　 | |　　 l | . l. | `‐,|.　 　 ｀`ヽ､.__,. ‐'´　　.|,／　　　　　| |
　　　　 　 　 .|(l　　 ‖ . l.| 　l`‐- ､＿＿＿＿　_,, -‐"!　　　　　　|)|
　　　　 　 　 _| |　　　|　 .ｌ|　(;）　　|　＿＿＿_l´　　　（:)　　 　 　 | |
　　,ﾍ,. -‐''"´ l |　　 　 　 |../ｌ.　　 |　!＿＿＿　　　　_,|`ヽ...　　　ｌ |
''"´　　　　 　 .|(l.　　　 ,:-‐(..(`ﾞ‐ ､|＿＿＿＿l_,, -‐"/‐l　)-;.　　|)|　＜ドクオ＞

はげしく揺らぐ乾いた大地


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　ャ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼ ＼　ゴ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　・,‘　　・,‘＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　・,‘　　　　・,‘　・,‘　／⌒ヽ　　　　　　ア
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・,‘・,‘　・,‘#)ω｀）・,‘　　　　　　！
　　　　　　　　ξ#ﾟ�听)ξ　　　　　　　":"・　∴/つ　つ　　　　　　　　！
　 　　　　　　　（つ三ﾉ⌒ー-,,　　・,‘　　 i.⊂二_　 /・,‘
　　　　　　 ⊂(ﾆ/_ Ｙ丿ヽ、　　""-,,,,,　　 i|・,‘　じ 　　＜ブーン＞
　 　　　　　　 　 （＿）　　　ヽ　　　i　　"-,,i |
　 　　　　　　　＜ツン＞　　 )　　|　　　ii ||||,,
　　　　　　　　　　　　　　　／　　| ￣￣￣|| ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　il　 i|　　　|　　ヽ　　　|
　　　　　　　　　＼　＼　 |　　（　 ）（　 ）（　）（　）　　| |
　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　　 |　　|　　 |　　|
　　　　　　　　　　＼　＼（　ヽ|　　 |　　|　　.|　　.|　　| |
　　　　　　　　　　　＼＼ ヽ　 ヽ　人　人　人　ノ / / /
　　　　　　　　　　　　 ＼＼´ー’"　 "　　"　　"／/／

命をかけて火花ぶつけ合う


　　　 ／｀"´ヽ　　　　　　　　　　／ ￣＼　 　　　
　　　|　 ノﾉyﾉﾉ　　　　　　　　　V《◎》Vλ　　　　
　　　 Y7´∀｀）7　　　　　　　　〈|（ﾟ−ﾟ* |〉 〉
　　　○く||ﾛ||>つ 　　　　　　 ／/<ニくヽ＼
　　　/《/ / | 《、　　　　　　　 V,U〈￣〉U》V　　　
　　/ __》./|._|_,》>　　　　　　　　　　.）,,,|　
　　　　＜モナー＞　　　　　　　＜し・ィシュタール＞

「粉砕、玉砕、大喝采！！！！！ふはははははははははははははっ！！！！！！」

もう一度だけでいい　奇跡　起きてよ


　　　　 ／⌒ヽ
　　 　 （　＾ω＾） 　　「僕は決してサレンダーなんてしないお！　このドローに全てをかけるお！」
　[]⊂ヽ⊂(◎)
　　　　(□□□□□)
　　　 (_／　ヽ_〉

過去になくした記憶のページを取り戻すpowerを


　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |
　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 |　　　＿|　　＿|　　＿|
　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|

　　　　　　　　 　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 　　　こ　　　　 　(´･ω･｀ )　　　　　　　　　　　　や
　　　　　　　　 の　　　　　/ 　　　 ヽ.　|＼　　　　 バ　　 あ
　　　　　サ　　レ　　　 　 |　|　　　| |.　|　 |　　　　｜　　　 ｀
　　　　　｜　　ア　　 　　 |　|　　　| |._ |　 |　　　　ボ　　 よ
　　　　　ビ　　カ　　　　　.|　|　　　○_ (◎)　　　　ン　　 う
　　　　　ス　　 |　　　　 　 し|　 i　|J　 |　/　　　　ハ　　 こ
　　　　　だ　　ド　　　　　 　 |　 |　|　　|ノ　　　 　 ウ　　 そ
　　　　　か　　は　　　　　　 |　ﾉ ﾉ　　　　　　　　 ス
　　　　　ら　　　　　　　　　　| .| （　　　　　　　　　へ
　　　　　　　　　　　　　　　 / .|＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 し'　　￣ 　＜ショボン＞

闇を貫く信じる心

　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-‐'/
　　　　　　　　　　　　　,　''":　, '　　　　　　　,　-､　　　　 λ
　　　　　　　　　　 .,､‐' ::::::　 /　　　　 _,､‐''"　:::/ー ,　　　| ,
　　　　　　　　　／　::　 ::::　/　,　-‐''"　　,::::::::/　 ／､　　|.::.|
　　　　　　　 ／　.　　　:::,､‐'''"　　.......::::::::::::／'':／..　.,ヽ .|.:::.|
　　　　　　 ,　.:　　　,､‐'"........::::::::::::::::　 _,∠　-'"::,､ｨヘ､-‐,:::.|
.　　　　　 / .::　 , ‐' ..:::,-､―- ､,､-‐'''"´''''ニ=―''''' "´／/ .::|
　　　　　/ .::: ／ .::::::::（＾ω＾　）／ ‐'''"￣　　,-‐''"､‐'く//　 .|
.　　　　/ .: , ' ..::::::　:/／―'/‐-､'´　　　　　 ー―‐｀ﾆ＝‐　 |
　　　 /　 /　/￣ フ/ ,､-‐ｖ'V'" ）　　　　　 =ニ二｀ヽ　　|　.|
　　　/　 .,　 i~´_,､-‐''ト'｀´∠テ' /￣､￣￣￣ヽ＝‐ヽヽ　|　l
　　 .l　　l_,,　ンｖ V｀´. | .NV/ ／..._,､-　　　　　|ニニl　|　| ,
　　 l　　　ーY´　　 :::::_|ヽソ／‐''"　　　　 /､　ﾉー―l　| //
　　l　　　:::::::　　:::::::::::::lソ／　　　　　　　.//／ト----| |//
　　|　　 ::::: ..　 ::::/　　　'´｀''‐､＿＿,､-‐ /'　 人＿__/.//‐ﾆl、
　　|　　:::: /|　 , '|　／:::::_　　 ﾉ,-‐‐ ､　 /:_／ー-- /.//７ヽ .ト､
　　|　 ::: / / / /／￣ フ｀T￣|　　...:::|　|/ ｀ー--./ l./| .l:::::|/! |
　　|　.: / / /　ﾚ　,-''"｀)ノヽ.ノ　..:::::::ﾉ　|::､ヽ-- /ｨヽ　| l:::: ./!/ﾉ
　　|　 / / /　,--/　＞/'''ヽニ=､-‐'"::::: ヽ::ー／　レ'´|..::／　ﾚ
　　|　,　.レ　/　 | /´ /　/ﾌ´)／:::::::::::::　ヽ イヽ'￣　　ヽ'
　　|　,　　　/）　 !'　 }|　l./ ／（::　,,､　-／　　/::　,-''"￣
　　|　|　　.Ｈﾉ　 ::::::::|.レ .ﾚ　_,,､-‐'''" /..　_,､/__,-､
　　| /　　 H　　::::::ノT''''ﾌｰ''-‐'' |　 ./:::::/..　　　　ヽ
　　ﾚ　　　y'　 :::,ィ´　ーｲ￣　／|_ィ'　::/:::::::::::::::....／
　　, ﾍ>へ＼／ 人ｔｔ--ﾌー‐'"　 __ フ ７フヽー‐''
..／／￣)-､ ） /｀'''ー''"　　,､‐ィ´ / ／ミ／´ __
/, ﾌ／/ ,-ｲ- /　　　　　.∠ -<＿ヽ'　 <´ヽTヽヽ
　 ﾚ　 ﾚ　ー''"　　　　　　　　　　　｀ー‐---' ー'~　＜ブーンアイズ・ホワイトドラゴン＞

魂　眠る場所探して


　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ ､.　 ／ ￣｀~`''‐ ､
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 `'　　 　 　 　 　 `'‐､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　 　 　 　 /　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　/　　l 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　 　 i
　　　　　/ ,'　│　l　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　 !　 　 |　　　│
　　　　 / /./　|　│ 　 　 l　　　　　 　 　 、　　 | |　|　 ,'　|　.l　　!
　 　　 / / /l ! :l　 |　 |　　|　　　　 　 　 　 ＼ 　 !|l |　/　 |　| 　 !
　 　 / / ./ ! |　l　 l　 |　　|　ヽ. ヽ＼ ＼　ヽ. ヽ.　|│／ヽ|　!　l !
　　　`'''‐'、|　l　ヽ. ヽ.ヽ.　 ! 　 l＼＼`‐､ヽ、＼ヽ.| ﾚ'／ヽヽl　! !
　 　　　 　 `‐､|　､ﾄ､　＼:､ ヽ.　l　 ト　　　、　　ヽ!|!/_,ゝヽ }. |│
　　　　　　　　 ＼ヽl ／　ヽ､＼ヽ ∨　　　 ＼　　||!-､-､　/! |│
　　　　 　 　 　 　 ヽﾄ. 　　 ノヽＮ` -ゝ　 　 　｀　 |!　 ﾘ ／|.| | |
　　　　　　　　　　 　 !　　 ＼　　　　　　　　　　＿iー< |　|.| | |
　　 　 　 　 　 |＼. 　 ＼　　　 　 　 　　 　 　 | 　 ￣｀~` ‐'- ､
　　　　　　　　 | 　 `'' ｰ-ヽ､ 　 ＼＿_/　　　 .|　　　　　　　　　 |
　 　 　 　 　 　 |　　　　　 :::::`‐､　＼/　　　.／| 　 　 , -.､　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　 　 　 :::::`‐､　 　 ／　 .|　　　{ {lll}}　　　f{!　＿
　　　 　 _,,. ､-‐''|　　　　　　　　:::::::::｀エ´-─ー|　　　`'ｰ'　　　 ゞ'´
　　　　　 　 ヽ`''ｰ-　　　　　　　:::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　 　 　 ／

瞬きできない　鋭い眼光を燃やす


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／' ' '　　　' ' '::::::＼
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋　　|（★）,　　　､（★）､.:|　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　 　 　 　 　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　　「デュエルの神の裁きを受けるのだ！
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾃﾞｨｸｰﾙ！！」
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜ダディ・クール＞

光と影と2つの心


　　　　　　　　　　千年トンファー

　　　　　　∧＿∧ 　罰ゲーム:マインド･クラッシュ！！！
　　　　　_（　 ・∀・）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　／⌒ヽ―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿ うわあああぁぁぁぁぁ
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ 　　　　　　　　　　＜ヘルブーン＞
＜モララー＞

クリスタルに映る未来へ


｀ヽ､|　　　　l　 i　　　　　　 /
.　　　　　　　|　 l　　　　　／
＼ ＼ 　 |｀ヽ!　 ｌ　, イ|＿二二`ヽ､ r‐ﾛﾛ
　　∨|＼|　ﾄﾐｚ､ /ｨ│|,　 '´￣,　'"´ _] |_ri_
＿_/ / /　/｀｀｀〃::| LL＿_／　 　 └‐ﾗ┌' _ri_
　　 // ∠ノ　　　:::｀ヽ＞､ヾミゝ　　　　｀^'　ﾗ┌'
￣ ´| | 「 ／ 　　　＼ﾙ／＼/￣/ 　 　　　　`^'
i⌒ヽl |⊂⊃ ､_,､_,　⊂|/　 /＿/　　
ヽ 　ヽ|　　　（_.ノ 　　ﾉ__／⌒)　　
　∧,ﾍ|＞､ ,　イ ::::::::ヽ ／
　ヾ_:::ッ}::ﾍ三|:::::/　　:::::ﾊ

今　動き出す


　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. -───- ､.
　　　＿＿　　　　　　,,. -‐'"´ 　 　 　 　 　 　 `‐､
　　　ヽ　　￣￣￣￣￣￣￣｀` ‐-.､._　　　　　　 ＼
　 i─-`､_　　　　　　　　　　　　　　　　`‐､.　　　　　 `‐.､._
　 _`.‐､　 ￣` ─‐--- ､._　　　　　　　　　 `‐- ､　　 　 ヽ￣
.　 ヽ￣.ヽ、　　　　　　　　￣`ヽ、 　 !、＼　　、 ＼　　　 ｀` ‐- ､.＿
.　　ｌ`:‐-.､.ﾆ、.!　! |　　　 ヽ　　　　 　 ヽ　＼　 i、　　　　　 `i、￣
.　　 l　　　　 i、ｌ. l l .|l、!、 l　l ＼　＼_　`‐ ､＼　i、　　　　 　 l
　　　|　l　|三l l. ! |.! |. l l_l l l.l＼　ヽ､_ ｀`‐、 ＼＼　　　　　 　 |
.　　　l　.| l N(`.l l |!l.l／ll || lllヽ､`‐- ､_`ヽ、ヽ､ `‐､ヽ　　　　　 |
　　　,:ﾍ. l.l ll i)〉| !ｌ/!.／|│ lヾ､ヽ`i.|ﾆ=､ヽ、､_｀:､ ヽ　　　　　　 l
　　　! | l |.l.!`(ノ|l !./　　　　　　ヽl l､.!‐-､＼ゝ‐- ､:_ ､.　　　　 　 l
.　　　ｌ.l ll.| .l　l/l'　i 　 　 　●　　 !/ |ゝヽ/ /l　　 　 ￣　 　 　 　 l
.　　　 ｌｌ| l|　　`ｉ='_）　　　　 　 　　〉N､ﾞﾚ' / ,l　l　　　 、　　 ｌ　　l　l
.　　　　ｌ　l　　 `!''"　 　　　 　　　　　 (､ノl　l　.|　　　　ヽ.　　i、　|　l
　　　　　　､-‐'´　　　　　　　　　　　　（__）,l　 |　　 `‐､　＼　 l、 l.　l
.　　　　　　 `.‐.､ 　 　　/　　　　　　　 .ﾉ ゝ.　l .l　`‐､. ＼　ヽ　l.　l.　l
　　　　　　　　　＼‐―/ 　　　　　　 /　ヽ、|　! |＼　　`‐､ヽ　`i、　i　!
　　　　　　　　　　 ＼/、　　　 　 .／i:_,..‐l ヽ! ! .|‐'´＼ ／＼`i、 i、　ｌ l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　 ／l＿|_,,.. l .,l ,l　,!,. ‐'／　　　 ＼＿l　 ｌ.|
　　　　　　 　 　 　 　 　 `‐-'|￣　　|　_l ,l　! /　／　　_,.,-‐''"´　 |　 |.|
　　　　　　　　　　　　　　|＼ﾉ　 i'´::|" l l ././／ ,..‐'"´　　　　　　|＼.l |
　　　　　　 　 　 　 　 　 l　く　　ｌ／|_,.l/!/／　　　　　 　 　 　 　 |　 ＼!
　　　　　　　　　　　　　 l 　 ヽ　|:::::::::l' l/'　　　　　　　-─- ､ 　 |

紅く漲るeyes


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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ＜こっち見んなの呪縛＞
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>>1
モウヤンの乙カレー

今このスレが目に付いたから速攻で書いてる

>>16
wktkして待ってるぜ
俺も今日中には投下できそうだ

お、復活したのか
俺もなんかかいてみるかな

>>1乙
でもまーた落ちそうで怖いな

>>17-18
ｗｋｔｋしてやんよ

ほ

る

す

の

し

も

べ

ほ

ほ

ほ

も

す

ほ

も

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以下の手順でやれば無料でWebMoneyが入手できる。
最初の１日目で3000円は確実に稼げる。
�@ http://www.gendama.jp/invitation.php?frid=1124541にアクセス
�Aそこのサイトで無料会員登録します。(登録した時点で250ポイントがもらえる)
※事前に新規でヤフーなどのフリーメールアドレスを取っておくとよい。
�Bポイントを稼ぐ。
最初の稼ぎ方はログインして左上の方に「すぐゲッチュ！」と書いてあるところから始める。懸賞などに応募すればするほどポイントがもらえる。
他にもたくさん種類があるので、１日で約50000ポイントは楽々GETできる。
�C3000ポイントから電子マネーに交換できる。
3000ポイント→300円　30000ポイント→3000円
�Dポイントバンクにポイントを「交換」する。
トップの右上に「交換」というところがあるのでそこでをクリック。
�Ehttp://www.pointbank.ne.jp/←ポイントバンクのホームぺージに行く。そこで (お取引はこちら)→(ログイン)→(振込み)→[交換先指定](WebMoney) の順でポイントバンクに預けたポイントを電子マネーに交換する。
交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

保守

―――――――――――――――――――――――――――

Dragon☆Lucky☆Public☆Master☆Summer

ほ

ほっほー

なにか書こうと思ったけど、文才がない＼(^o^)／

文才より熱き魂とアイディア力が必要

今から最終チェックに入る
ミスがなければ問題なく投下に入る

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交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

俺ももうすぐ終わりそうだから
>>43の次くらいには投下できそうだ

>>43
俺もラストスパートかけつつ期待と支援してやんよ

☆SS無料作成法☆

以下の手順でやれば無料でSSが書ける。
最初の１日目で一話は確実に書ける。
�@ http://wiki.livedoor.jp/vip_of_the_neet/にアクセス
�Aそこのサイトで無料でSS読めます。(読んだ時点で何かが閃く。)
※事前にwikiでカードの情報を調べておくとよい。
�B作者の投下を支援する。
最初の投下はまずはスレの空気を読んで「支援」と書いて支援することから始める。支援すればするほど作者が喜ぶ。
他にもたくさん支援があるので、１日で約50000レスは楽々GETできる。
�Cそろそろ改変に飽きた

というわけでSS投下するぜ

（　＾ω＾）ボーン“の仲間”が三幻魔の力を解放するようです。

前回のあらすじ
ブレスレットの力を解放してから3年。
修行を終え、各地のモンスターを討伐したVﾊ ﾟ_ ﾟ)ルーラーはより一層強くなった。
ﾒﾘﾟ ｰﾟ)シェリーヌと買出しに行くと覇王軍の占拠している街にたどり着く。
門番をひきつけたﾒﾘﾟ ｰﾟ)の前に現れたのはVﾊ ﾟ_ ﾟ)の親友の<ﾉ ＾Д＾ｼラルク。
この出会いが何をひきおこすのか。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「出来れば貴方とはデュエルしたくなかったわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ほう…。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「貴方はルーラー君の大切な人……。倒すのは気がひけるわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「この俺を倒せると思っているのか。いいだろう先攻は譲ってやる。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ありがたく頂戴するわ。ドロー！魔法カード天空の聖域を発動するわ。」

《天空の聖域/The Sanctuary in the Sky》
フィールド魔法
天使族モンスターの戦闘によって発生する天使族モンスターの
コントローラーへの戦闘ダメージは０になる。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「モンスターをセット。更にカードを一枚伏せてターンエンドよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ほう守りに徹するか。」

しえーん

SHI☆E☆N

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！魔法カード天使の施しを発動する。」

《天使の施し/Graceful Charity》
通常魔法
デッキからカードを３枚ドローし、その後手札からカードを２枚捨てる。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「デッキからカードを３枚ドローする。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そして、俺はこの２枚のカードを捨てる。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「現れろ！ゴルド！シルバ！」
《暗黒界の武神 ゴルド/Goldd, Wu-Lord of Dark World》
効果モンスター
星５/闇属性/悪魔族/攻2300/守1400
このカードが他のカードの効果によって
手札から墓地に捨てられた場合、
このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、
さらに相手フィールド上に存在するカードを
２枚まで選択して破壊する事ができる。

《暗黒界の軍神 シルバ/Sillva, Warlord of Dark World》
効果モンスター
星５/闇属性/悪魔族/攻2300/守1400
このカードが他のカードの効果によって
手札から墓地に捨てられた場合、
このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、
さらに相手は手札２枚を選択し、
好きな順番でデッキの一番下に戻す。

ﾒﾘ；ﾟ ｰﾟ)「な…何なのこいつら……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「これが俺の暗黒界だ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そして更に魔法カード暗黒界の雷を発動！」

《暗黒界の雷(いかずち)/Dark World Lightning》
通常魔法
フィールド上に裏側表示で存在するカード１枚を選択して破壊する。
その後、自分の手札を１枚選択して捨てる。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「その裏守備を破壊して俺は手札を一枚捨てる。捨てたカードはブラウだ。」

《暗黒界の狩人 ブラウ/Broww, Huntsman of Dark World》
効果モンスター
星３/闇属性/悪魔族/攻1400/守 800
このカードが他のカードの効果によって
手札から墓地に捨てられた場合、
デッキからカードを１枚ドローする。
相手のカードの効果によって捨てられた場合、
さらにもう１枚ドローする。

ﾒﾘ；ﾟ ｰﾟ)「私のマシュマロンが……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「マシュマロンだったか。でもそんなのはもう関係ない！ゴルド！シルバ！直接攻撃だ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP8000 → 5700→ 3400

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「うっ……。いきなり大ダメージはキツいわね……。」

紫煙

<ﾉ ＾Д＾ｼ「カードを一枚伏せてターンエンド。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「この瞬間永続罠神の恵みを発動するわ！」

《神の恵み/Solemn Wishes》
永続罠
自分はカードをドローする度に５００ポイントのライフポイントを回復する。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：3400　手札：3　デッキ：34
モンスター：なし
魔法罠：1、神の恵み　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：8000　手札：4　デッキ：40
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300)
魔法罠：1：伏せ

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！この瞬間神の恵みでライフが500回復するわ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP3400 → 3900

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「そして魔法カード天使の施しを発動！デッキからカードを３枚ドローし、２枚捨てる。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP3900 → 4400

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「捨てるカードはVENUSとネオパーシアスよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ（な…何だ……。あのネオパーシアスから何かが感じられる……。）

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「モンスターを裏守備でセット、カードを一枚セットしてターンエンドよ。」

支援

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！（あれは絶対怪しいあのネオパには絶対何かがある。）」

<ﾉ ＾Д＾ｼ（そういえばこの感じ前に何処かで………。）

――

あれは5年前のことだったか。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「アンドゥードロー！アンドゥードロー！」

俺は早朝の日課としてドローの練習をしていた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ふぅー。いい汗かいたぜ。」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「それ…デュエルモンスターズ？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「何だ？坊主お前もデュエルモンスターズに興味があるのか？」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「うん。兄さんが養成所の主席なんだ……。それで僕もやってみようかと思ってるんだけど。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ルールは知ってるのか？」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「うん。兄さんに一通り教えてもらった。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そうか。なあその兄さんは今どこにいるんだ？」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「…………。家出したんだ……。最後に異世界に行くと言って。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「異世界……？この世界とは別の次元が何種類かあるって話は聞いたことあるな。」

アンドゥー支援！アンドゥー支援！

支援の影武者

<ﾉ ＾Д＾ｼ「俺は４年のラルクだ。よろしくな。」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「僕はルーラー。２年生だ。」

――

<ﾉ ＾Д＾ｼ（この感覚はルーラーと初めてあったときと似ている。）

<ﾉ ＾Д＾ｼ（そして、こいつが俺の相棒になったときとも……。）

<ﾉ ＾Д＾ｼ（頼むぜ相棒！）

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドローしたまま固まってどうしたの？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ふん。少し考え事していただけさ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ゴルド！裏守備に攻撃だ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「裏守備はジェルエンデュオ！戦闘によっては破壊されないわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「小癪な！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「モンスターをセットしてターンエンドだ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ（しかし、解せないな。何故ジェルエンデュオがいるのにVENUSとネオパを捨てたんだ？）

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「……………。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP4400 → 4900

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「私は墓地のVENUSとネオパーシアスをゲームから除外し、手札から神聖なる魂を特殊召喚するわ！」

《神聖なる魂(ホーリーシャイン・ソウル)/Soul of Purity And Light》
効果モンスター
星６/光属性/天使族/攻2000/守1800
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性モンスター２体をゲームから除外して特殊召喚する。
フィールド上に存在する限り相手のバトルフェイズの間、
全ての相手モンスターの攻撃力は３００ダウンする。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「手札からライフ2000を支払い魔法カード次元融合を発動するわ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP4900 → 2900

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「私はゲームから除外されてるVENUSとネオパーシアスを特殊召喚するわ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ほぅ……。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「VENUSの効果で天使族以外の……ってあれ！」

VENUSとネオパが地中に吸い込まれていく

<ﾉ ＾Д＾ｼ「奈落の落とし穴を発動させた。」

《奈落の落とし穴/Bottomless Trap Hole》
通常罠
相手が攻撃力１５００以上のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時、
そのモンスターを破壊しゲームから除外する。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「奈落は対象にとらない……。一度に複数召喚される次元融合ではまとめて除外される。やるわね。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ライフの無駄遣いだな！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)（確かに……。このままライフを失ったままにするのは危険だわ…。）

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「カードを一枚セットしてターンエンドよ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：2900　手札：0　デッキ：29
モンスター：1、ジェルエンデュオ(DEF0)　2、神聖なる魂(ATK2000)
魔法罠：1、神の恵み 2、伏せ　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：8000　手札：4　デッキ：39
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、裏守備
魔法罠：なし

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！地割れでジェルエンデュオを破壊！ゴルドで神聖なる魂に攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「神聖なる魂の特殊効果でゴルドの攻撃力は2000になるわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「でもそれで相打ちに出来るのなら！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「速攻魔法突進！」

支援の老中エニシ

《突進/Rush Recklessly》
速攻魔法
表側表示モンスター１体の攻撃力を、
ターン終了時まで７００ポイントアップする。

神聖なる魂(ATK2700)

<ﾉ ＾Д＾ｼ「くっゴルドが破壊されたか……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼLP8000 → 7300

<ﾉ ＾Д＾ｼ「永続魔法生還の宝札を発動し、ターンエンドだ。」

《生還の宝札/Card of Safe Return》
永続魔法
自分の墓地からモンスターがフィールド上に特殊召喚された時、
デッキからカードを１枚ドローする事ができる。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：2900　手札：0　デッキ：29
モンスター：1、なし 2、神聖なる魂(ATK2000)
魔法罠：1、神の恵み　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7300　手札：3　デッキ：38
モンスター：1、なし 2、シルバ(ATK2300) 3、裏守備
魔法罠：1、生還の宝札

(　^ิω^ิ)「やあ！スペースが無駄に余ったから少し語らせてもらうよ。」

(　^ิω^ิ)「オナ禁って辛いよな。」

骨自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きめぇｗｗｗｗ

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP2900 → 3400

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ターンエンドよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！モンスターを反転召喚！リグラスリーパー！」

《リグラス・リーパー/Rigras Reaper》
効果モンスター
星３/炎属性/植物族/攻1600/守 100
リバース：お互いのプレイヤーは手札からカードを１枚選択して捨てる。
このカードを戦闘で破壊したモンスターは、
攻撃力・守備力がそれぞれ５００ポイントダウンする。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「私はこの一枚しかないわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「俺が捨てるのは2枚目のゴルドだ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ゴルドの効果発動！手札からカードの効果によって捨てられたときに特殊召喚する！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そして、生還の宝札の効果によって一枚ドローする。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「これで終わりだ……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ゴルドで神聖なる魂と相打ち！シルバとリグラスで直接攻撃！」

シルバの一撃とリグラスリーパーの鎌の攻撃がシェリーヌに炸裂した。
シェリーヌはその場で倒れこんでしまった。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「それにしても危なかったぜ。次元融合のコンボを決められていたら俺が負けてたかも知れない。」
え
<ﾉ ＾Д＾ｼ「覇王軍に欲しい人材ではあったが、仕方ない。」
る
<ﾉ ＾Д＾ｼ「フレイ村とやらに行くか。」
し
「敵に背を見せるの？」
つ
<ﾉ；＾Д＾ｼ「なっ！」
て
ﾒﾘ;ﾟ ｰ゛)「…………。私はまだ生きているわ。」
い
<ﾉlil＾Д＾ｼ「何故だ！シルバ2300とリグラスリーパー1600で3900！残りライフ3400では耐え切れるはずがない！」
る
ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「リグラスリーパーで墓地に送られたカードはこれよ。」
か
《髑髏顔(ドクロがん) 天道虫(レディバグ)/Skull-Mark Ladybug》
効果モンスター
星４/地属性/昆虫族/攻 500/守1500
このカードが墓地に送られた時、自分は１０００ライフポイント回復する。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP4400 → 500

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「とはいえ、キツい状況には変わりないわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「まさかの執念だな。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「驚かされたが、ただそれだけだ……。手札が0。ライフも風前の灯火！この状況をどう切り抜ける？」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「さぁ？でも私は負けるわけには行かないのよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ターンエンドだ。」
ほ
ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：500　手札：0　デッキ：28
モンスター：なし
魔法罠：1、神の恵み　フィールド：天空の聖域
ね
<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7300　手札：4　デッキ：36
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、リグラス(ATK1600)
魔法罠：1、生還の宝札
は
ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！」
お
ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP500 → 1000
な
ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「モンスターをセットしてターンエンドよ。」
に
<ﾉ ＾Д＾ｼ「何だ。結局は時間稼ぎか！」
｜
<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！カードを一枚セット。そして、魔法カード手札抹殺を発動する！」
し
《手札抹殺/Card Destruction》
通常魔法
お互いの手札を全て捨て、それぞれ自分のデッキから
捨てた枚数分のカードをドローする。
か
<ﾉ ＾Д＾ｼ「俺が捨てるカードはこれだ。」
し
暗黒界の軍神シルバ　暗黒界の狩人ブラウ　ソウルテイカー
な
<ﾉ ＾Д＾ｼ「シルバ！ブラウ！ベージの効果発動！」い

え
る
し
つ
て
い
る
か

……？

これは・・・支援

チェーン１　シルバ　チェーン２ブラウ

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ブラウの効果でデッキから一枚ドロー！そして、シルバを特殊召喚して、宝札効果で一枚ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：1000　手札：0　デッキ：27
モンスター：1、伏せ
魔法罠：1、神の恵み　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7300　手札：5　デッキ：30
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、リグラス(ATK1600) 4、シルバ(ATK2300)
魔法罠：1、生還の宝札 2、伏せ

<ﾉ ＾Д＾ｼ「終わりだ！シルバで伏せモンスターに攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「コーリングノヴァよ。」

《コーリング・ノヴァ/Nova Summoner》
効果モンスター
星４/光属性/天使族/攻1400/守 800
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、
デッキから攻撃力１５００以下で光属性の天使族モンスター１体を
自分フィールド上に特殊召喚することができる。
また、フィールド上に「天空の聖域」が存在する場合、
代わりに「天空騎士パーシアス」１体を特殊召喚することができる。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「デッキからシャインエンジェルを特殊召喚するわ。」

《シャインエンジェル/Shining Angel》
効果モンスター
星４/光属性/天使族/攻1400/守 800
このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力１５００以下の
光属性モンスター１体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
その後デッキをシャッフルする。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「リグラスで社員に攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「社員をまた特殊召喚よ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「だが、攻撃表示でだ！ゴルドで攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP1000

<ﾉ ＾Д＾ｼ「LPが減ってないだと…！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「天空の聖域の効果により、天使族のコントローラーは天使族の戦闘によって発生するコントローラーのダメージを０にする。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「チィ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「それでは、社員を特殊召喚よ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「シルバで攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「また社員よ。これで社員は最後ね。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「何度も何度も……鬱陶しい！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)（今はただ耐えるしかない…。）

４円

ほ
ね
は
お
な
に
｜
し
か
し
ない支援

聖域の六枚壁はやばいよな

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ターンエンドだ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：1000　手札：0　デッキ：24
モンスター：1、シャイン（ATK1400)
魔法罠：1、神の恵み　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7300　手札：5　デッキ：30
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、リグラス(ATK1600) 4、シルバ(ATK2300)
魔法罠：1、生還の宝札 2、伏せ

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP1000 → 1500

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「念のため、シャインを守備表示に変更しておくわ。そしてカードを一枚伏せてターンエンド。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！わかってるぜ！もうそろそろ弾切れが近いんだろ？」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「どうかな？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ（最後のシャイン。後デッキに2体のノヴァが残ってるとしても……。4回の攻撃でもう完全に壁がなくなる。）

<ﾉ ＾Д＾ｼ「手札から暗黒界に続く結界通路を発動！」

《暗黒界に続く結界通路/Gateway to Dark World》
速攻魔法
このカードを発動する場合、
自分は発動ターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
自分の墓地から「暗黒界」と名のついたモンスター１体を特殊召喚する。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ゴルドを特殊召喚だ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「宝札効果で一枚ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)（相手の手札は今６枚ね……。それに大して私は１枚もない。）

<ﾉ ＾Д＾ｼ「リグラスでシャインに攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「コーリングノヴァ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「シルバ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「またコーリングノヴァよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「2体目のシルバでそのノヴァも破壊だ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「天空騎士パーシアスを特殊召喚よ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ゴルドで攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「くっ……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「絶対絶命だな！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そして、俺はまだ一体だけ攻撃を残した攻撃力2300がいる。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「………………。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「必死で食らいついた闘志だけは認めてやる！だが、これで終わりだ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドレインシールドを発動！」

《ドレインシールド/Draining Shield》
通常罠
相手モンスター１体の攻撃を無効にし、
そのモンスターの攻撃力分の数値だけ自分のライフポイントを回復する。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ゴルドの攻撃力分2300のライフを回復するわ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP1500 → 3800

<ﾉ ＾Д＾ｼ「チィ。また無駄な延命を……。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「必死に戦え……。諦めずに食らいつけ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「そうお爺ちゃんが教えてくれた。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「だから私はそれに答える！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ターンエンドだ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：3800　手札：0　デッキ：20
モンスター：1、なし
魔法罠：1、神の恵み　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7300　手札：6　デッキ：29
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、リグラス(ATK1600) 4、シルバ(ATK2300) 5、ゴルド(ATK2300)
魔法罠：1、生還の宝札 2、伏せ

絶望的な状況からの逆転劇は燃える
支援

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP3800 → 4300

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「魔法カード！貪欲な壺を発動！」

《貪欲(どんよく)な壺/Pot of Avarice》
通常魔法
自分の墓地からモンスターカードを５枚選択し、
デッキに加えてシャッフルする。
その後、自分のデッキからカードを２枚ドローする。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ノヴァ3体とシャイン2体をデッキに戻してシャッフルして2枚ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP4300 → 4800

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「モンスターをセット。更にカードを1枚セットしてターンエンド。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：4800　手札：0　デッキ：22
モンスター：1、裏守備
魔法罠：1、神の恵み 2、伏せ　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7300　手札：6　デッキ：29
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、リグラス(ATK1600) 4、シルバ(ATK2300) 5、ゴルド(ATK2300)
魔法罠：1、生還の宝札 2、伏せ

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！ゴルドで裏守備に攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「無駄よ。シャインエンジェル！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「チィ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「そして、シャインエンジェルの効果でシャインエンジェルを特殊召喚！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「行け！リグラスリーパー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「今度はノヴァよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「シルバ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「またノヴァ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「シルバ！ノヴァを破壊だ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ノヴァ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「いい加減しつけえんだよ！ゴルドでノヴァに攻撃！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「弾きれね。ならば2体目のパーシアスを特殊召喚！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「カードを1枚セットしてターンエンドだ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：4800　手札：0　デッキ：18
モンスター：1、パーシアス(ATK1900)
魔法罠：1、神の恵み 2、伏せ　フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：7300　手札：6　デッキ：28
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、リグラス(ATK1600) 4、シルバ(ATK2300) 5、ゴルド(ATK2300)
魔法罠：1、生還の宝札 2、伏せ 3、伏せ

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！装備魔法ダグラの剣をパーシアスに装備するわ。」

《ダグラの剣/Cestus of Dagla》
装備魔法
天使族のみ装備可能。装備モンスター１体の攻撃力は５００ポイントアップする。
装備モンスターが戦闘によって相手プレイヤーにダメージを与えた時、
その数値分、自分のライフポイントを回復する。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「これにより、パーシアスの攻撃力は2400になるわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ぐっ…。金銀コンビを上回ったか！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「パーシアスでリグラスリーパーに攻撃！」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「くっ……。俺の相棒が………。」

<ﾉ ＾Д＾ｼLP7300 → 6500

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP5300 → 6100

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「相棒って……？」

投稿中支援

反撃の狼煙なるか？

ゲヘヘ…書き終わったぜ支援

<ﾉ ＾Д＾ｼ「冥土の土産に話してやるとするか。俺とリグラスの出会いってやつを……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「あれは3年前のことだった……。」

――

異世界に来た俺が辿り着いた先は熱帯のジャングルだった。

そこには見たこともない動植物が山ほどいた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「おーい！ルーラー！…………。いないのか……。」

それから俺は生きるのに必死だった。

ジャングルでの過酷なサバイバルは俺の精神と体力に相当なダメージを負わせ、異世界に来たときから５日くらいたったか…？

それくらいの日に俺は倒れて死にそうになった。

<ﾉ；-д-ｼ「もうダメだ……。一歩も歩けない。」

ふと上を見上げたとき俺は恐ろしい物を見てしまった。

木の枝に巻きついている巨大なヘビがこちらを睨んでいた。

そのヘビの舌先が蠢き俺はもう死を覚悟した。

このままヘビに食われて死ぬであろうと………。

>>85
俺も書き終わったぞ！支援

ふと俺は何かを手にしていたのを気付いた。

さび付いた鉄の感触のする“それの”引き金を引いた。

すると夥しい銃声がジャングルに響き、ヘビは血を流しそのまま死んでしまった。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「これは……銃か。地面に落ちていたのを無意識に拾ったんだ……。弾が後一発入ってるな……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「銃があるってことは近くに文明がある！人がいるぞ！」

すでに限界に来ていた俺の身体だが、助かる可能性を見つけると最後の力を振り絞り立ち上がることができた。

落ちていた銃を拾い上げ、俺は文明という希望を求めて再び前進した。

人さえいれば何とかなる。それが文明を持っていれば……。

このとき俺は気付いていなかった。

これが俺が犯した最大の過ちだということに。

しばらく歩き続けた。

もう本当に限界かと思ったときに俺は空にあがる狼煙を見つけた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「近くに人が住んでいる！」

俺は狼煙の方角に身体の疲れを忘れて走り出した。

その後俺に待ち受ける恐ろしい運命があるとも知らずに…………。

支援

<ﾉ ＾Д＾ｼ「おーい！」

(=ﾟωﾟ)「ダ・レだ！」

(=ﾟДﾟ)「テ・キか！？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「水も食料もないんだ……。すまないが休ませてくれないか！」

(=ﾟωﾟ)「アッ！！ソノブキは！オマエテ・キ！マ・ダコノシマニイタノか！」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「敵って？どういうことだ！」

(=ﾟωﾟ)「ドウボウノカタキ！カクゴ！」

村に住んでいた原住民は槍をとり、こちらに投げつけてきた

俺は急な展開に思考を一瞬停止させたが、身の危険を感じ素早く槍を避けた。

<ﾉlil＾Д＾ｼ「うおっ危ねえ！何するんだ！」

(=ﾟДﾟ)「オマエ！シンリャクシャ！ワレワレノトチ！ウバオウトスる！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「違うんだ！誤解なんだ！」

後でわかったことだが、この土地を奪おうとするよその大陸から来た探検家がいた。

その探検家はデュエルディスクの内臓された銃で彼らを脅したが、彼らの反撃により一時は身を引いた。

そのとき探検家が落とした銃を俺が持っていたため俺も探険家の仲間だと疑われたのであった。

俺は縄に縛られて柱に固定された。そして槍を持った原住民に囲まれた。

(=ﾟωﾟ)「シンリャクシャニサ・バキを！」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「っておい！ちょっと待て！俺は……！」

(=ﾟДﾟ)「シンセイナルネ・オスノゴゼンデ、ソノケガレタタマシイヲキヨメルガイイ！」

<ﾉlil＾Д＾ｼ「うわあああああああああああ」

原住民たちが俺めがけて一斉に槍を投げた。

そのときだった。

炎の壁が俺を包んで槍から守ってくれた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「こ…これは……。」

原住民が俺から奪い取った銃が暴発して中から出てきたのは、鎌を持った茶色の人間であった。

いや…よく見ると人間ではない。茶色い体は木目が入っていて型と胴体の間には木の繋ぎがあった。

口は縦に大きく裂けていて人型の木の化け物といったほうが適切であろう。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「こいつは……。」

「私の名前はリグラスリーパー。…………。私はお主の才能を見抜いた。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「才能……？」

天下人支援

「私はお主に仕えよう。一先ずここから脱出だ。」

リグラスは持っている鎌でラルクの縄を切り、ラルクの拘束を解除させた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「何かわからないが、俺は助かったみたいだ！」

――

<ﾉ ＾Д＾ｼ「それから俺は海岸で探検家に遭遇して何とか船に乗せてもらって一命をとりとめこの大陸に辿り着いた。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そして、俺は今日までリグラスとこの銃のデュエルディスクで覇王と戦い続けた。だが……！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「俺は覇王軍に入隊した！」

ﾒﾘ；ﾟ ０ﾟ)「どうして！どうしてなの！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「覇王と戦ってきたあなたがどうして……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「……………………。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「やはりこれ以上嘘をつけないか……。覇王に屈したってのは嘘だ……。俺もまだ覇王のことは敵として認識している。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「えっ？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「でも俺は覇王軍に入なければならない理由があるんだ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「その理由って？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「それは話せない。」

支援

>>87>>85
俺も書き終わったｗ
しえーｎ

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「話せないって！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「それを話してもし、それが覇王にバレたら今までの苦労が水の泡になる……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「おっと喋りすぎたか。立場上そろそろ慎まないとな……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「俺はあまり嘘はつけない性格だ。何かを聞かれても都合の悪いことは答えることはできない。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「もうやめよう……。このデュエルに何も意味ないわ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「意味ない？」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「だってそうでしょ！お互い覇王を敵同士としてみているならば協力すれば……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「だから最初に言ったじゃないか……。覇王軍に入らないかって。それを拒否したのは貴女なんだから。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「でも覇王軍に入るなんて……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「敵は同じでも目的が違う。だからこうしてぶつかりあった。ちなみにこの街は後で解放するつもりだ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「そうなの…？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ああ。この街には俺の探している物がありそうにない。アテが外れたようだし。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「探しているものって？」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「それはいえない。ただ覇王に対抗する何かととある人物だということだけは答えておこう。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そういうわけだ。この街の人々は誰も殺してないし、ただ捕虜として確保しているだけだ。危害を加えるつもりも……。」

「オラァ！どうしたもっといい悲鳴で泣けよ！」

「た…助けてくれ〜！」

街の方から聞こえてきたその声は不穏なものであった。

覇王軍が街の人々を襲い始めたのだ。

<ﾉ；＾Д＾ｼ「な…何だ………。」

<ﾉ#＾Д＾ｼ「まさかあのバカどもが……。」

ﾒﾘ　ｰ )「騙したのね……。」

<ﾉ：＾Д＾ｼ「違うんだ！これは手違いだ！あいつら……危害を加えるなとあれほど言ったのに。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「もう騙されない！デュエルを続行して貴方を必ず倒すわ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ（ダメか……。会話の流れから説得出来るかと思ったのに……。やはり最初の計画通り殺すしかないのか……。）

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「私はこれでターンエンドよ。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：6600　手札：1　デッキ：16
モンスター：1、パーシアス(ATK2400)
魔法罠：1、神の恵み 2、伏せ 3、ダグラ(パーシアス) フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：6500　手札：6　デッキ：28
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、なし 4、シルバ(ATK2300) 5、ゴルド(ATK2300)
魔法罠：1、生還の宝札 2、伏せ 3、伏せ

>>96
ドンマイｗ
大将軍支援

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！ターンエンド。エンド調整のため、暗黒界の取引を手札より捨てる。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP6600 → 7100

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「魔法カード強欲な壺発動！」

《強欲な壺/Pot of Greed》
通常魔法
自分のデッキからカードを２枚ドローする。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「デッキからカードを2枚ドロー！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP7100 → 7600

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「来たわ！手札から速攻魔法光神化を発動！」

《光神化/Celestial Transformation》
速攻魔法
手札の天使族モンスター１体を特殊召喚する。
このカードで特殊召喚されたモンスターは攻撃力が半分になり、
エンドフェイズ時に破壊される。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「この効果により、手札からサターンを特殊召喚するわ！」

《裁きの代行者 サターン/The Agent of Judgement - Saturn》
効果モンスター
星６/光属性/天使族/攻2400/守 0
自分のライフポイントが相手ライフポイントを越えている場合、
自分フィールド上に存在するこのカードを生け贄に捧げて発動する。
越えているライフポイント数値分のダメージを相手ライフに与える。
この効果は自分フィールド上に「天空の聖域」が存在していなければ適用できない。
この効果を発動する場合、このターンバトルフェイズを行う事はできない。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「そして、速攻魔法地獄の暴走召喚を発動よ！」

《地獄の暴走召喚/Inferno Reckless Summon》
速攻魔法
相手フィールド上に表側表示モンスターが存在し、自分フィールド上に
攻撃力１５００以下のモンスター１体の特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。
その特殊召喚したモンスターと同名カードを自分の手札・デッキ・墓地から
全て攻撃表示で特殊召喚する。相手は相手フィールド上のモンスター１体を選択し、そのモンスターと
同名カードを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「サターンの攻撃力は光神化によって半減して1200！暴走召喚の範囲内よ！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「くっ……。俺はゴルドを選択する！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP：7600　手札：0　デッキ：11
モンスター：1、パーシアス(ATK2400) 2、サターン(ATK1200) 3、サターン(ATK2400) 4、サターン(ATK2400)
魔法罠：1、神の恵み 2、伏せ 3、ダグラ(パーシアス) フィールド：天空の聖域

<ﾉ ＾Д＾ｼLP：6500　手札：6　デッキ：27
モンスター：1、ゴルド(ATK2300) 2、シルバ(ATK2300) 3、ゴルド(ATK2300) 4、シルバ(ATK2300) 5、ゴルド(ATK2300)
魔法罠：1、生還の宝札 2、伏せ 3、伏せ

最終チェックしながら支援

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「サターンの効果発動！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「何だと！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「天空の聖域があるとき、このカードを生け贄に捧げることで、自分ライフが相手ライフを超えてる分のダメージを与える！まずは一体目！」

<ﾉ ＾Д＾ｼLP6500 → 5400

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「続いて2体目！」

<ﾉ ＾Д＾ｼLP5400 → 3200

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「まだサターンは一体残っているわ！私のライフは7600！あなたのライフは3200ね。4400のダメージであなたのライフは０！」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「う……。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「…………。ルーラー君。ごめんなさい…………。あなたの大切な人だとわかっていたのに……。サターン！これで終わりにして！」

サターンが放った強烈なエネルギー派がラルクにぶち当たった。

その衝撃で閃光が走り、シェリーヌの目がくらんだ。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「うおっまぶしっ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「終わったのね………。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「………………。何て後味の悪いデュエルなの……。」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)（早く私もルーラー君と合流して街の人たちを助けないと……。）

ところで未完成の話をwikiに載せてしまったのだが・・・・これは果たして許される行為なのだろうか?

>>103
まあいいんじゃね？

シェリーヌは門を潜りぬけ、街に入ろうとした。

「何処に行くんだ？」

そのとき不意に後ろから声がした。死んだはずのラルクの声が……。

Σ ﾒﾘ；ﾟ ｰﾟ)「えっ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「何で……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「まだデュエルの途中だぜ？」

<ﾉ ＾Д＾ｼLP7600

ﾒﾘ；ﾟ ｰﾟ)「そんな生きている……。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「結局はサターンの無駄死にで終わったな。俺は最後までこの罠をとっておいたのさ。」

《エネルギー吸収板》
通常罠
相手がコントロールするカードの効果によって自分がダメージを受ける場合、
そのダメージを無効にし、無効にした数値分だけ自分はライフポイントを回復する。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「戦いはまだ終わっちゃいないんだよ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「………。サターンの効果を使用したターンは攻撃できない。私はこれでターンエンドよ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ドロー！フッ。これで俺の勝ちだ！魔法カード強制転移！」

《強制転移/Creature Swap》
通常魔法
お互いが自分フィールド上モンスターを１体ずつ選択し、
そのモンスターのコントロールを入れ替える。
選択されたモンスターは、このターン表示形式の変更はできない。

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「カウンターするわ！マジックドレイン！」

《マジック・ドレイン/Magic Drain》
カウンター罠
相手が魔法カードを発動した時に発動可能。
相手は手札から魔法カードを１枚捨ててこのカードの効果を無効化する事ができる。
捨てなかった場合、相手の魔法カードの発動を無効化し破壊する。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「手札から陽気な葬儀屋を捨てて、マジックドレインは無効だ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「そんな………。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「ほれ。ゴルドだ。でもこっちにはそれ以上に強いパーシアスがいる！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「パーシアスでゴルドを攻撃した後一斉攻撃だ！」

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)LP7600 → 0

ﾒﾘﾟ ｰﾟ)「か…身体が……消えていく………。」

<ﾉ；＾Д＾ｼ「くっ……少し力を使いすぎたようだ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ（ルーラーが生きていることがわかった。ということは一刻も早く合流しないと……。）

>>104
あぁ、一通り出来上がったらこっちにも投下しようとは思ってる
今回は久々にカオスしてるんで、ウケはいいと思う

なんてこったい＼(^o^)／

ミス発見して修正したら別にミスじゃなかった支援

（　ﾒд´）「ケーケッケ！どうした反撃してみろよ！ハイテックマリオネット強いです＾o＾」

Vﾊ#ﾟ_ ﾟ)「やめろ！」

（　ﾒд´）「何だテメーは！？」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「氷炎の双竜を特殊召喚！メドローア！どけ雑魚！」

（　ﾒд´）「ぐわあああああああああ！」

ﾙﾉ・ -・)「お兄ちゃんの表情が怖い………。」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「時間がないというのに手間かけさせやがって！」

ルーラーは途中で何度か覇王軍を蹴散らしながら、門に辿りついた。

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「さて。ここは危険だから君はこの門の影に隠れてて。」

ﾙﾉ・ -・)「わかった。」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「シェリーヌさん！」

門を潜り抜けたルーラーが見た光景はかつてはぐれたと思った親友の姿であった。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「えっ……？お前は……。」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「ラ…ラルクなのか……。生きていたのか！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「お前こそ！！この街にいたのか！」

あの吸収版がこれほどまでとは…
支援

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「本当に……久しぶりだな！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「お前結構背伸びたな！」

再開して喜びじゃれ合う二人だったが、その喜びも長くは続かなかった。

ルーラーがラルクの左腕のデュエルディスクを見てしまった。

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「な……このデュエルディスクは！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「おっそういうお前こそ覇王軍のデュエルディスクをつけてるじゃないか！」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「何だこれで誘う手間が省けた。」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「違う！僕は覇王軍なんかじゃない！」

ルーラーは左腕につけられた覇王軍のデュエルディスクを取り外し地面に叩きつけた。

<ﾉ ＾Д＾ｼ「何だ違うのか？」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「これは潜入のためにつけていたやつだ。」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そうか……。ならば今すぐ覇王軍に入ったほうがいいぜ！」

Vﾊ ﾟ_ ﾟ)「まさかラルク……お前……。（Rってまさか……。いや……まさかな……。）」

<ﾉ ＾Д＾ｼ「そうさ。俺は覇王軍さ。しかも隊長の役職だ！この街を支配したのも俺だ。」

−To be continude...−

乙ー


さてもう少ししたら投下しちゃおうかな……

>>112乙
エネルギー吸収板が出てくるとは思わなかったぜ

とりあえず投下し終えた＼(＾o＾)／
毎回１０００行近く書くのは流石にちと骨が折れるぜ
wikiに載せるさいには色々変更箇所があるぜ

乙

ニャン美へ 今からＳＳを投下してやる グフフフフフフフ クマ吉

>>117
この変態めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>117が終わったら投下するか……

乙だ
まさか板が…

投下いくぜー

題名未定


１話「調整中なら何をやっても許される」

小さなカードショップのデュエルスペースで、二人の青年がデュエルをしていた。


？？？
ＬＰ：１７００
手札：０枚
伏せ：１枚
魔罠：無し
モンスター：海竜−ダイダロス（攻撃）

？？？「闇の海竜−ダイダロスで直接攻撃」

ＡＴＫ：２６００　ｖｓ　ＡＴＫ：０

(　＾ω＾)ＬＰ：３０００→４００

(；＾ω＾)「あうあう…」

？？？「フフン、どうやらこの勝負は…僕の勝ちで終わりそうだな。ターンエンド。」

支援

(　＾ω＾)
ＬＰ：４００
手札：１枚
伏せ：０枚
魔罠：サファイア・ペガサス　アメジスト・キャット　コバルト・イーグル
モンスター：無し

(；＾ω＾)「ぼ、ボクのターン…ドロー！」

(　＾ω＾)「レア・ヴァリューを発動するお！」

通常魔法
自分の魔法＆罠カードゾーンに「宝玉獣」と名のついたカードが
２枚以上存在する時に発動する事ができる。
自分の魔法＆罠カードゾーンに表側表示で存在する
「宝玉獣」と名のついたカード１枚を相手が選択して墓地へ送り、
自分のデッキからカードを２枚ドローする。

？？？「……お前はこういう時の引きは無駄にいいね。コバルト・イーグルを墓地へ」

(；＾ω＾)「よく言われるお…２枚ドロー！」

(　＾ω＾)「！！来たお！僕は究極宝玉神 レインボー・ドラゴンを攻撃表示で特殊召喚！」

効果モンスター
星１０/光属性/ドラゴン族/攻4000/守 0

(　＾ω＾)「このカードは墓地と場に宝玉が７体揃っている場合のみ特殊召喚が可能だお！」

？？？「うげぇ…」

(　＾ω＾)「ダイダロスに攻撃だお！」

ＡＴＫ：４０００　ｖｓ　ＡＴＫ：２６００

？？？ＬＰ：１７００→３００

(　＾ω＾)「ターンを終了するお」

？？？「俺のターン、ドロー」

？？？「これがさぁ」

(　＾ω＾)「？」

？？？「アニメや漫画だったら逆転フラグってやつだよねぇ…？」

(；＾ω＾)「まぁ…そうだお」

？？？「はぁ…」

彼は自分のデッキの上に手を置いた。
これは「サレンダー」降参の意味を持つ。
そして口に咥えた棒付きキャンディーをまずそうに口の中で転がしながら対戦相手に手札と伏せカードを公開した。
手札は早すぎた埋葬、伏せてあったカードは竜巻海流壁だった。

(；＾ω＾)「これは…な、南無いお」

早すぎた埋葬はＬＰコストを８００、竜巻海流壁は場に海が無いと発動できない、
両方とも強力なカードだが今の彼のＬＰと場のカードでは両方発動できなかったのだ。

？？？「ふん…まずい」

そう言って舐めていた飴を噛み砕いた。
何故かイライラしている？？？をなだめる様にもう一人の青年が言う。

(；＾ω＾)「その飴嫌いなら舐めなければいいのに…」

？？？「別に飴が嫌いなわけじゃないさ」

？？？はデッキケースを鞄から取り出してデッキをしまう。

？？？「ずー……っと同じ相手とばかりデュエルしてるからさ、そろそろ飽きてきたんだよ」

支援の影武者

(；＾ω＾)「それは同感だお…」

？？？「何でこの店僕らしか来ないんだよ…」

(　＾ω＾)「多分、立地条件が悪いんだお」

？？？「近くに大型店があるしね…何で潰れないんだろう。…もしかして裏でヤバイ事でもやってるんじゃないか？」

(　＾ω＾)「なるほど…立地条件の悪い所に店を建てて目立たないようにしているんだお！」

(´･ω･`)「君達…」

(　＾ω＾)「あ、店長」

？？？「いや、冗談ですって｣

(´･ω･`)「バレてしまっては仕方が無い…｣

(　＾ω＾)「な、なんだってー」

(´･ω･`)「君達には消えてもらうよ」

？？？「くっ、ブーンよ、正義のデュエルで悪の店長を倒すんだー」

(　＾ω＾)「おー」

(´･ω･`)「デュエル！」(＾ω＾ )

(´･ω･`)
ＬＰ：８０００
手札：５枚
伏せ：無し
モンスター：無し

(´･ω･`)「僕のターン、ドロー」

(´･ω･`)「よし、カードを１枚伏せてモンスターをセットしてターンエンドだ」

？？？「うわー、裏守備なのに何て邪悪なオーラを放ってやがるー」

(´･ω･`)
ＬＰ：８０００
手札：４枚
伏せ：１枚
モンスター：裏守備

酷い棒読みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援の老中エニシ

(　＾ω＾)
ＬＰ：８０００
手札：５枚
伏せ：無し
モンスター：無し

(　＾ω＾)「だけど僕は負けるわけにはいかないんだおードロー」

(　＾ω＾)「僕は宝玉獣 トパーズ・タイガーを召喚するお」

ＡＴＫ：１６００

(　＾ω＾)「ゆけー、トパーズ・ダイガー！悪のモンスターを倒すんだおー！」

(´･ω･`)「ふははは！残念だったね、裏守備モンスターは奇跡のジュラシック・エッグ！守備力２０００だ！」

ＤＥＦ：２０００

(´･ω･`)「反射ダメージを受けな！」

(　＾ω＾)「ふっ…トパーズ・タイガーは攻撃する時攻撃力を２０００ポイント上げる能力があるんだお！」

(´･ω･`)「え？」

？？？「え？」

(　////)「４００の間違いだったお」

ＡＴＫ：２０００　ｖｓ　ＤＥＦ：２０００

(　＾ω＾)「とりあえず反射ダメージは防いだお！１枚セットしてターンエンド」

(　＾ω＾)
ＬＰ：８０００
手札：４枚
伏せ：１枚
モンスター：トパーズ・タイガー（攻撃）

(´･ω･`)
ＬＰ：８０００
手札：４枚
伏せ：１枚
モンスター：奇跡のジュラシック・エッグ（守備）

(´･ω･`)「そして恐怖の僕のターン、ドロー！」

(´･ω･`)「ふふふ…手札抹殺を発動！」

通常魔法（制限カード）
お互いの手札を全て捨て、それぞれ自分のデッキから
捨てた枚数分のカードをドローする。

(´･ω･`)「僕は手札を４枚捨てて４枚ドロー！」

(　＾ω＾)「僕も４枚捨てて４枚ドローするお」

(´･ω･`)「この瞬間奇跡のジュラシック・エッグの効果発動！」

星４/地属性/恐竜族/攻 0/守2000
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
このカードをゲームから除外する事はできない。
また、恐竜族モンスターが自分の墓地に送られる度に、
このカードの上にカウンターを２つ置く。
このカードを生け贄に捧げる事で、
この時このカードに乗っていたカウンターの数以下のレベルの
恐竜族モンスター１体をデッキから選択して特殊召喚する。

(´･ω･`)「くっくっくっ！手札抹殺で捨てたカードはこの４枚だ！」

暗黒ステゴ　俊足のギラザウルス　キラーザウルス　二頭を持つキング・レックス

？？？「なっ…全部恐竜族モンスターだとぉー！？何て運命力だ！」

人減ってね？
支援

？？？「…しかし！テキストには送られる度にと書いてある！つまり同時に何枚墓地に送られても２個のはずだ！」

(´･ω･`)「ふ・・・フハハハハ！これを見ろ！」

Ｑ：《手札抹殺》などで複数体の恐竜族を同時に墓地へ送った場合、カウンターを幾つ乗せますか？
Ａ：調整中（類似テキスト《棺桶売り》を見る限り、数に関係なく２つ）

？？？「ちょ、調整中だとぉ！？」

(´･ω･`)「調整中ならどう解釈しようがよかろうなのだァーッ！」

？？？「か…漢だ！」

(´･ω･`)「フハハハ！これでカウンターが８個乗った！奇跡のジュラシック・エッグを生贄に捧げ…」

さる？さるなら支援だー

結論：573が悪い

(´･ω･`)「カモン！超伝導恐獣！」

星８/光属性/恐竜族/攻3300/守1400
自分フィールド上のモンスター１体を生け贄に捧げる事で
相手ライフに１０００ポイントダメージを与える。
この効果は１ターンに１度しか使用できない。
また、この効果を発動したターンこのモンスターは
攻撃宣言をする事が出来ない。

(　＾ω＾)「こ、攻撃力３３００…！」

(´･ω･`)「超伝導恐獣でトパーズ・タイガーを攻撃！」

ＡＴＫ：３３００　ｖｓ　ＡＴＫ：１６００

(　＾ω＾)ＬＰ：８０００→６３００

(　＾ω＾)「うわー何てパワーだお」

？？？「ブーンは２０ｍくらい吹っ飛んだ」

>>136
うおおおドンマイだー！
支援だー！

四円

支援！

(　＾ω＾)「くっ…だけど負けるわけにはいかないんだおー！トパーズ・タイガーの効果発動！」

(　＾ω＾)「このカードは墓地へは行かず、魔法・罠ゾーンに永続魔法扱いで置かれるお」

(´･ω･`)「ターンを終了する」

(´･ω･`)
ＬＰ：８０００
手札：４枚
伏せ：１枚
モンスター：超伝導恐獣（攻撃）

(　＾ω＾)
ＬＰ：６３００
手札：４枚
伏せ：１枚
モンスター：無し
魔法・罠：トパーズ・タイガー

支援じゃー！

(　＾ω＾)「僕のターン、ドロー！」

(　＾ω＾)「ふふふ…確かにいきなり手札の恐竜族モンスター４枚を墓地に送った運命力は凄いお…」

(　＾ω＾)「しかし！僕は負けるわけにはいかないんだお！」

？？？「そのセリフ何回目だよ」

(　＾ω＾)「リバースカード発動！カウンター・ジェム！」

通常罠
自分フィールド上の魔法＆罠カードゾーンに存在するカードを全て墓地へ送り、
自分の墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたカードを可能な限り、
永続魔法カード扱いとして自分の魔法＆罠カードゾーンに表側表示で置く。
このターンのエンドフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在する
「宝玉獣」と名のついたカードを全て破壊する。

(　＾ω＾)「僕はトパーズ・タイガーとカウンター・ジェムを墓地に送り…来るお、宝玉獣達よ！」

(　＾ω＾)「アンバー・マンモス！ルビー・カーバンクル！コバルト・イーグル！」

(　＾ω＾)「アメジスト・キャット！トパーズ・タイガー！」

？？？「なっ…！ブーンも手札抹殺の効果で４枚のモンスターを墓地に送っていたのか！何て運命力だ、ちょっと分けろ」

(　＾ω＾)「そしてフィールド魔法発動！虹の古代都市−レインボー・ルイン！」

フィールド魔法
自分の魔法＆罠カードゾーンに存在する
「宝玉獣」と名のついたカードの数により以下の効果を得る。
●１枚以上：このカードはカードの効果によっては破壊されない。
●２枚以上：１ターンに１度だけプレイヤーが受ける
戦闘ダメージを半分にする事ができる。
●３枚以上：自分フィールド上の「宝玉獣」と名のついた
モンスター１体を墓地へ送る事で、魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。
●４枚以上：１ターンに１度だけ自分のメインフェイズ時に
自分のデッキからカードを１枚ドローする事ができる。
●５枚：１ターンに１度だけ自分のメインフェイズ時に
魔法＆罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」と名のついた
カード１枚を特殊召喚する事ができる。

？？？「な、何てテキストが長いカードだ…｣

(　＾ω＾)「まず第４の効果発動！カードを１枚ドローするお、続いて第５の効果を発動」

ウオオー！支援だー！

(　＾ω＾)「ルビー・カーバンクルを特殊召喚！そしてルビーの効果を発動」

効果モンスター
星３/光属性/天使族/攻 300/守 300
このカードが特殊召喚に成功した時、
自分フィールド上の魔法＆罠カードゾーンに存在する
「宝玉獣」と名のついたカードを可能な限り特殊召喚する事ができる。
このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、
墓地へ送らずに永続魔法カード扱いとして
自分の魔法＆罠カードゾーンに表側表示で置く事ができる。

(　＾ω＾)「他の宝玉獣も特殊召喚だお」

宝玉獣 レベル 属性 種族 攻撃力 守備力 色
《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》 ３ 光属性 天使族 300 300 赤
《宝玉獣 アメジスト・キャット》 ３ 地属性 獣族 1200 400 紫
《宝玉獣 コバルト・イーグル》 ４ 風属性 鳥獣族 1400 800 藍
《宝玉獣 トパーズ・タイガー》 ４ 地属性 獣族 1600 1000 黄
《宝玉獣 アンバー・マンモス》 ４ 地属性 獣族 1700 1600

バァ〜ン！

(　＾ω＾)「地砕きを発動して超伝導恐獣を爆砕！｣

支援

(´･ω･`)「アッー！」

(　＾ω＾)「装備魔法団結の力を発動！ルビーに装着して攻撃力４０００ポイントアップ！」

ＡＴＫ：３００→４３００

(　＾ω＾)「一斉攻撃！ブーンサンダースペシャル！」

(´･ω･`)「うわああああ」

(　`ω´)「消えなジジイ、グォレンダァ！」

？？？「店長は宝玉獣の一斉攻撃を受けて５０ｍ上空へ吹っ飛んだ！」

(´･ω･`)ＬＰ：８０００→２００「くっ…」

(　`ω´)「な、何でＬＰが残ってるんだお！」

(´･ω･`)「攻撃前にこのカードを発動させていたのさ！」

天下人支援

回想シーン！

(´･ω･`)ＬＰ：８０００→６３００→４７００→３３００→２１００「グアアーーー！」

ビリーズブートキャンプで攻撃力４３００まで膨れ上がったルビーの攻撃が直撃しようとしたその瞬間！

(´･ω･`)「リバースカード発動！」

(´･ω･`)ＬＰ：２１００→４５００

回想シーンここまで

？？？「せ・・・」

(　`ω´)「生存本能…！」

通常罠
自分の墓地に存在する恐竜族モンスターを任意の枚数選択しゲームから除外する。
除外した恐竜族モンスター１枚につき、自分は４００ライフポイント回復する。

(´･ω･`)「そう！僕は墓地の６枚の恐竜族モンスターを除外してＬＰを２４００回復したのさ！」

(　＾ω＾)「うぅ…ターン終了だお」

支援！支援！支援！

(´･ω･`)「僕のターン！ドロー！」

(´･ω･`)「フィールド魔法発動！ジュラシックワールド！」

フィールド魔法
フィールド上に表側表示で存在する恐竜族モンスターは
攻撃力と守備力が３００ポイントアップする。

(´･ω･`)「新たなフィールドが発動した事によりレインボー・ルインは破壊される！」

(　＾ω＾)「うぐっ…」

(´･ω･`)「そして僕は俊足のギラザウルスを特殊召喚し、ギラザウルスを生贄にして大進化薬を発動！」

通常魔法
自分フィールド上の恐竜族モンスター１体を生け贄に捧げて発動する。
このカードは発動後(相手ターンで数えて)３ターンの間フィールド上に残り続ける。
このカードがフィールド上に存在する限り、
恐竜族モンスターの召喚に生け贄は必要なくなる。

(´･ω･`)「僕は手札から生贄無しでこのカードを召喚する、究極恐獣！」

星８/地属性/恐竜族/攻3000/守2200
このカードが自分のバトルフェイズ開始時に攻撃表示だった場合、
一番最初にこのカードで相手フィールド上に存在する
全てのモンスターに１回ずつ攻撃しなければならない。

(；＾ω＾)「あばばばば」

(´･ω･`)「究極恐獣の攻撃！アブソリュート・バイト、グォレンダァ！」

(　＾ω＾)ＬＰ：６３００→０

(´･ω･`)「ふっ悪は去った…」

？？？「やったー！店長が勝った！」

(　＾ω＾)「ふぅ」

(´･ω･`)「はぁ…」

？？？「…暇だなぁ」

この店には今日もこの二人しか来なかった

完

２話「金があるなら何をやっても許される」予定

これで投下終了
支援ありがとなんだぜ

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�Dポイントバンクにポイントを「交換」する。
トップの右上に「交換」というところがあるのでそこでをクリック。
�Ehttp://www.pointbank.ne.jp/←ポイントバンクのホームぺージに行く。そこで (お取引はこちら)→(ログイン)→(振込み)→[交換先指定](WebMoney) の順でポイントバンクに預けたポイントを電子マネーに交換する。
交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

大将軍支援を特殊召喚！

乙様なんだぜ。

乙だぜー
シュールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙だぜ

今北乙

さてそろそろ投下しちまうか……ｼﾞｭﾍﾍ

支援頼んでもいいかな？

４円！

ｼﾞｭﾍﾍ…

ラーバモス最強伝説

第八話　決闘って何？

（；＾ω＾）「……ミスティック・ソードマンＬＶ６で直接攻撃」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「うっ……」LP300→0


('A`)「マリシャスエッジで守備表示のブレイカーに攻撃」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「くっ……」LP1500→0


Σﾘ//ｰﾟ)「マグネットバルキリオンで直接攻撃」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「………」LP3000→0


（　´ω｀）「最近レイトが元気ないお……こっちも調子狂うお……」

('A`)「うーん、精霊界でフェザーマンに負けてからずっとああだよな……」

Σﾘ；/ｰﾟ)「一体どうしたんだろうね……？」


ｗ　 _ )（くそっ……俺は一体……どうしたと言うんだ……）

２ちゃんのキャラが出ていないと投下しちゃダメなの？

そして、ある日の朝のこと……

Σﾘ//ｰ｀)「ん〜……おはようレイト」

反応は無かった。ジェーンは一瞬、レイトがまだ寝てるのかと思ったが……

Σﾘ//ｰﾟ)「ん？何かなこの紙……」

ジェーンはふと、目についた机の上の紙を手に取った。

Σﾘ//ｰﾟ)「どれどれ……」


　ブーン、ジェーン、

　ちょっと放浪の旅に出てきます
　探さないでください

　　　　　　　　　　　　　　須茂原 昏伊人



ｗ ﾟ _ﾟ)「……」

レイトは、行く当ても無く、ただただ彷徨っていた。

支援

ｗ　 _ )「……」

そして、ある廃工場に立ち寄ったのだった。
一人で悩むにはちょうどいいと思ったからだ。

ｗ　 _ )（一体……一体なんで勝てないんだ！）

そして……

ｗ ﾟ _ﾟ)「俺は！どうすれば勝てるんだ！」

と、そう叫んだ時だった―――

「うるさいなー……」

後ろから、誰かの声が聞こえたのだった。


一方その頃……

Σﾘ；/ｰﾟ)「たいへん！たいへん！どうしよぉ！」

（；＾ω＾）「こんなところで……」


('A`)（糞……なんで俺の名前が書いてないんだよ……）

支援

>>163
特にルールはないが、出ていたほうが好ましいと思われると俺は思うということを言っておこう

ｗ；ﾟ _ﾟ)「だ、誰だ！？」

「こっちのセリフだ……俺ァ風間 封雅っていうんだ……」

その男はそう言うと、レイトの左腕についてるデュエルディスクを見て、

封雅「ああ、お前はデュエリストか」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「え、ええ……須茂原 昏伊人って言います……」

封雅「そうか……」

と言うと、封雅はどこからともなくデュエルディスクを持ってきて、

封雅「まあ、折角こんなところまで来たんだ。決闘ろうぜ」

ｗ　 _ )「……」

封雅「お、嫌なのか？」

ｗ　 _ )「……実は……」

レイトは、自分のスランプを打ち明けた。
封雅になら打ち明けてもいいと思ったのだ。

封雅「……そうか」

封雅はそう言い、デュエルディスクを展開した。

ドクオｗ

ドクオの名前がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗ；ﾟ _ﾟ)「え、ええ？」

封雅「勝てないってんなら、なおさらやろうぜ！」

ｗ　 _ )「……」

封雅「勝てないからって、決闘から逃げる理由にはならないだろ？」

ｗ　 _ )「……」

そうだ。
おやっさんも、皆も、そう言うだろう。

レイトは、デュエルディスクを展開した。

封雅「……それでいい」



ｗ ﾟ _ﾟ)　LP8000

　　　　　「「デュエル！」」

　　　　　　　　　　LP8000　封雅

一方その頃……

Σﾘ；/ｰﾟ)「えらいこっちゃ！えらいこっちゃ！」

（；＾ω＾）「あ、ヨイヨイヨイヨイ」


('A`)「あ、ツンちゃん？今から合いに行っていいか？」


封雅「先攻は貰うぜ！ドロー！
　　　 フフフ！今日の俺ァ憑いてるぜ！手札を1枚捨ててＴＨＥ トリッキーを特殊召喚！」

ＴＨＥ トリッキー
効果モンスター
星５/風属性/魔法使い族/攻2000/守1200
手札を１枚捨てる事で、このカードを手札から特殊召喚する。

封雅「さらにフィールド魔法デザートストームを発動！」

デザートストーム
フィールド魔法
全ての風属性モンスターの攻撃力は５００ポイントアップし、
守備力は４００ポイントダウンする。

トリッキー　ATK2000→2500　DEF1200→700

ｗ；ﾟ _ﾟ)「いきなり攻撃力2500……」

封雅「カードを1枚セットして……ターン終了だ」

支援

ｗ ﾟ _ﾟ)「……俺のターン！ドロー！」


つ「ラーバモス」

ｗ ﾟ _ﾟ)「（ラーバモス！来てくれたか！）俺はモンスターを1体セットしてターン終了！」


封雅「俺のターン！ドロー！トリッキーで裏守備に攻撃！」

ｗ ﾟ _ﾟ)（よし！）

封雅「罠カード発動！マジシャンズ・サークル！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「な、何！？」

マジシャンズ・サークル
通常罠
魔法使い族モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
お互いに自分のデッキから攻撃力２０００以下の魔法使い族モンスター１体を選択し、
それぞれ自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。

封雅「さあ、デッキに魔法使い族がいれば特殊召喚するんだ」

ｗ；ﾟ _ﾟ)（まいった……俺のデッキには魔法使い族は4体いるが……
　　　　 カオスとサイバネの攻撃力は2400だし……竜宮乃姫はそもそも特殊召喚できない……）

封雅「俺は憑依装着−ウィンを特殊召喚する」

憑依装着−ウィン
効果モンスター
星４/風属性/魔法使い族/攻1850/守1500
自分フィールド上の「風霊使いウィン」１体と
他の風属性モンスター１体を墓地に送る事で、
手札またはデッキから特殊召喚する事ができる。
この方法で特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。

ｗ；ﾟ _ﾟ)「……頼むぞブレイカー」

封雅「ハハハ。そんなもんか。フィールドソースでウィンは攻撃力500アップだ」

憑依装着−ウィン　ATK1850→2350　DEF1500→1000

封雅「モンスターが増えたことで巻き戻しが発生だな。対象を変更。トリッキーでブレイカーに攻撃」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「うっ……」LP8000→7100

封雅「さらに速攻魔法！ディメンション・マジック！トリッキーを生け贄に……
　　　 ……出でよ！我が最強のカード！風魔神−ヒューガ！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「なっ……！」

アンドゥー支援！

風魔神−ヒューガ
効果モンスター
星７/風属性/魔法使い族/攻2400/守2200
相手ターンの戦闘ダメージ計算時のみ発動する事ができる。
このカードを攻撃するモンスターの攻撃力を０にする。
この効果はこのカードが表側表示でフィールド上に存在する限り１度しか使えない。

ｗ；ﾟ _ﾟ)（風魔神−ヒューガ……攻撃力こそ2400と低いが、効果が厄介だ……しかもフィールド魔法で攻撃力は上がる……）

封雅「魔法使いの連携で、その裏守備を破壊だ！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「……裏守備はクリッターだ」

クリッター
効果モンスター
星３/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600
このカードがフィールド上から墓地に送られた時、
自分のデッキから攻撃力１５００以下のモンスター１体を選択し、
お互いに確認して手札に加える。その後デッキをシャッフルする。

ｗ ﾟ _ﾟ)「クリッターの効果で、進化の繭を手札に加える」

封雅「壁にするつもりか？まあいいさ……フィールドソースでヒューガの攻撃力もアップ」

ヒューガ　ATK2400→2900　DEF2200→1700

封雅「そしてウィンとヒューガでダイレクトアタック！ﾆﾙｪﾝﾀﾞ！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「うあああっ……」LP7100→1850

封雅「カードをセットしてターンエンドだ」


ｗ ﾟ _ﾟ)「……俺のターン！ドロー！」

つ「強欲な壺」

ｗ ﾟ _ﾟ)「強欲な壺で2枚ドロー！」

つ「融合」「サンダー・ドラゴン」

ｗ ﾟ _ﾟ)「サンダー・ドラゴンの効果発動！同名カードを2枚手札に加える！」

封雅「融合か？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「さあね。プチモスを攻撃表示。さらに二重召喚を発動！進化の繭をプチモスに装備させる！」

封雅「ほお」

ｗ ﾟ _ﾟ)「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」

封雅「だが、罠を恐れるような俺じゃないぜ……」

支援

封雅「俺のターン！ドロー！バトルだ！ヒューガでプチモスに攻撃ィ！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「罠カード発動！和睦の使者！プチモスはこのターン破壊されなくなる！」

封雅「モンスターをセット。ターンエンドだ」


ｗ ﾟ _ﾟ)「俺のターン！ドロー！」

つ「明鏡止水の心」

ｗ ﾟ _ﾟ)「プチモスを守備表示に変更。更に装備魔法、明鏡止水の心をプチモスに装備！」

明鏡止水の心
装備魔法
装備モンスターが攻撃力１３００以上の場合このカードを破壊する。
このカードを装備したモンスターは、
戦闘や対象モンスターを破壊するカードの効果では破壊されない。
（ダメージ計算は適用する）

ｗ ﾟ _ﾟ)「ターンエンドだ！」

超支援

封雅「俺のターン！ドロー！ウィンと裏守備のマジックランプを生け贄に……風魔神−ヒューガを召喚！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「また出たか……」

封雅「更にリビングデッドの呼び声を発動！」

リビングデッドの呼び声
永続罠
自分の墓地からモンスター１体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。

封雅「墓地の風魔神−ヒューガを特殊召喚！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「いつの間に……そうか。トリッキーのコストで墓地に送られたのか……」

封雅「そうさ。これで俺のフィールドにはヒューガが3体揃った！ワハハハハ！ターンエンド！」


ｗ；ﾟ _ﾟ)「……俺のターン！ドロー！」

つ「貪欲な壺」

ｗ ﾟ _ﾟ)「プチモスを生け贄にラーバモスを特殊召喚！」

封雅「ラーバモス……？ふざけてるのか？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「いいや大真面目さ……コイツが俺の最強カードだ！」

封雅「そうか。ならいいさ」

ｗ ﾟ _ﾟ)「さらに墓地のプチモスと繭を除外して、デビルドーザーを特殊召喚！」

封雅「おおぅ……そういうコンボか……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「そして融合を発動する！サンダー・ドラゴン2体を墓地に送り……双頭の雷龍を融合召喚する！
　　　　 さらに貪欲な壺を発動！サンダードラゴン3体、クリッター、ブレイカーをデッキに戻して2枚ドロー！」

つ「メタモルポット」「太陽の書」

ｗ ﾟ _ﾟ)「モンスターをセット！さらに伏せたモンスターに太陽の書を発動！裏守備はメタモルポットだ！」

太陽の書
通常魔法
裏側表示でフィールド上に存在するモンスター１体を表側攻撃表示にする。

メタモルポット
効果モンスター
星２/地属性/岩石族/攻 700/守 600
リバース：自分と相手の手札を全て捨てる。
その後、お互いはそれぞれ自分のデッキからカードを５枚ドローする。

封雅「メタモルポットのリバース効果でお互い5枚ドローだな」

ｗ ﾟ _ﾟ)「そうだ。俺も5枚ドローする」

つ「精神操作」「？」「？」「？」「？」

ｗ ﾟ _ﾟ)「（よし！これで……）精神操作を発動！」

なるほどこの3体を生贄にゲートヒューガマンが召喚されるわけだな

試演

精神操作
通常魔法
エンドフェイズ時まで相手フィールド上モンスター１体のコントロールを得る。
このモンスターは攻撃宣言をする事ができず、生け贄にする事もできない。

ｗ ﾟ _ﾟ)「これでヒューガ1体のコントロールを1ターンの間得る！」

封雅「そうか。なにか凄いコンボが飛んできそうだな……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「さらにヒューガを墓地に送り……受け継がれる力を発動！」

受け継がれる力
通常魔法
自分フィールド上のモンスター１体を墓地に送る。
自分フィールド上のモンスター１体を選択する。
選択したモンスター１体の攻撃力は、
発動ターンのエンドフェイズまで墓地に送った
モンスターカードの攻撃力分アップする。

封雅「なぁるほど……生け贄じゃないからな……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「これでラーバモスの攻撃力をヒューガの攻撃力分アップさせる！」

ラーバモス　ATK500→2900

封雅「ほう……だけどどれも俺の場のヒューガの攻撃力を超えてはいない……
　　　 しかもヒューガにはカウンター能力があるんだぜ……？
　　　 つまり、今現在ヒューガと同じ攻撃力のラーバモスで攻撃したって、ヒューガと相打ちに持ち込むこともできないんだ。
　　　 お前のモンスターがヒューガに攻撃してきた瞬間に、ヒューガの効果で俺の勝ちが決まるって訳だ」

トリプルヒューガすげえｗｗｗｗｗｗｗｗ
三魔神の中じゃあまだ召喚しやすい部類に入るよな、魔法使い族っておかげで

ｗ ﾟ _ﾟ)「いいさ。速攻魔法エネミーコントローラーを発動！お前の場のヒューガ1体の表示形式を変更！」

封雅「守備表示にしたって……守備表示でも効果は発動する。ダメージが1700でも今のお前には致命傷だ」

ｗ ﾟ _ﾟ)「このカードの為さ！シールドクラッシュ！」

封雅「う、うわぁあああああああ……だが、まだもう1体いる……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「永続魔法発動！異次元隔離マシーン！」

異次元隔離マシーン
永続魔法
自分と相手のフィールド上からモンスターを１体ずつ選択し、ゲームから除外する。
このカードが破壊され墓地へ送られた時、除外したモンスターを
同じ表示形式で元のフィールド上に戻す。

ｗ ﾟ _ﾟ)「これで俺の場のメタモルポットとお前の場のヒューガを除外だ！」

封雅「キ…キ…キィィィィイイイィィ！お……俺のヒューガがぁぁぁぁぁぁ……ぜ…ぜん……め…めつめつめつ……」

ｗ ﾟ _ﾟ)「デビルドーザー、双頭の雷龍、ラーバモスでダイレクトアタック！」

封雅「ギャアアアア……」LP8000→0

支援

ラーバモス強くね？

ラーバモスは壊れカードだろ

ｗ；ﾟ _ﾟ)「ふう……ありがとうございました……」

封雅「アッハハハ！やられちまったか……ありがとうな！楽しかったぜ！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「はあ……」

封雅「お、何だ。お前、この決闘つまらなかったか？」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「あ、いや……そういうわけじゃ……」

封雅「まあいいけどな。とりあえず決闘は楽しまなきゃ！な？」

ｗ　 _ )「……！」

そうだ。
そんな簡単なことに気がつかなかったのか。

封雅「ま、俺は帰るとするか……じゃあな！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「あ……待って！」

封雅は、もう消え去っていたのだった……

ｗ　 _ )（……）


一体、あの男は何者だったのだろうか……

ｗ ﾟ _ﾟ)「……俺も帰るか」


Σﾘ//д；)「お帰りいいい！」

（　；ω；）「心配かけやがって！この！この！」

ｗ；ﾟ _ﾟ)「ご、ごめん！そんなことより決闘しようぜ！決闘！」

（　＾ω＾）「……よーし！さっそくやるお！」

Σﾘ；/ｰﾟ)「あっ！ちょっと待った！私が先よ！」

ｗ ﾟ _ﾟ)「……よーし！じゃあ3人で同時にやろうぜ！」

Σﾘ//ｰﾟ)「あ、それいいね！それ！」


「「「デュエル！」」」


('A`)「ﾄﾎﾎｰ、相変わらず俺は空気かー」

ξ；ﾟーﾟ)ξ「……何言ってるの？ドッくん」

('A`)「うんにゃ、独り言さ」

第八話　終

乙

乙

ラーバモスの強さは異常

乙様だぜ
ドクオはストーリーで空気っぽいが女の子と一緒に居るという時点である意味扱いは良いかもしれない。

乙
ドクオは爽やかな空気キャラだな

こんなに支援もらったのは初めてですｼﾞｭﾍﾍ
本当にうれしいですｼﾞｭﾍﾍ
夜中は穴場ですねｼﾞｭﾍﾍ

>>95さん投下をどうぞ

>>198

おｋ、ところで初登校なんだぜ(´・ω・`)


以下投下するお

支援

>>199
ファイトだ！ファイトがあれば何でもできる！
支援

ｼﾞｭﾍﾍ…

タイトル：ブーンと剣闘獣

第1話：VSドクオくん

古代ローマ帝国が栄えていた頃、多くの都市には円形闘技場（コロッセオ）なる施設が存在したという。
その闘技場で『闘器』を用いて死闘を繰り広げる獣戦士達を、当時の市民は剣闘獣と呼んだ。

そんなwiki的うんちくはともかく、今日はブーンの転校初日。
その放課後、ブーンはたまたま席が隣になったドクオとカードショップへ向かっていた。


（´A｀）「まさかブーンがデュエリストだったとはな。どんなデッキを使うんだ？」

（　＾ω＾）「それはデュエルをやってみてのお楽しみだお。でもタイトル見ると丸分かりなんだお」

（´A｀）「（タイトル……？）まあデュエリストってのはカードで言葉をかわすもんだからな」

ショップへ入ると早速デュエルスペースへ向かう二人。

（´A｀）「よう店長。こいつ新入りのブーンってんだ」

(´・ω・`)「やあ、当店は誰でもウェルカム。存分に楽しんでくれたまえ」

（　＾ω＾）「（人もいるし、なかなか雰囲気の良さそうなお店だお）今日からよろしくだお」

（´A｀）「おうよ。んじゃあ立ち話もなんだし、早速や　ら　な　い　か」
（　＾ω＾）「受けてたつお！」

『デュエル！』

支援

（´A｀）「先行は新入りに譲ってやんよｗ」

（　＾ω＾）「ドクオくんのご好意に甘えるお。ドロー！」

※（　＾ω＾）「突然だけど話の腰を折ってすまないお。
　
　　　　　　　ルールをよく知らない人は途中で「？」ってなるかもしれないから

　　　　　　　僕の使ってる剣闘獣の基本的な効果だけ説明しておくお」

『このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、
このカードをデッキに戻す事でデッキから「剣闘獣？？？？？」以外の
「剣闘獣」と名のついたモンスター１体を自分フィールド上に特殊召喚する。』

※（　＾ω＾）「つまり戦闘を終えた剣闘獣はどんどんデッキに戻って交代するんだお。

　　　　　　　その際の召喚条件や特殊効果については僕のデュエルで知ってほしいんだお」

（´A｀）「ん？　どうしたブーン。デビュー戦からまさかの手札事故かい？」

（　＾ω＾）「問題ないお。僕はモンスターゾーンに一枚、魔法罠ゾーンに一枚カードをセットしてターンエンド」

場：裏守備1　伏せ1　手札：4　LP：8000

支援

支援

（´A｀）「俺のターンだな、ドロー！　俺は手札からサイバードラゴンを特殊召喚」

ATK：2100　相手の場にモンスターがいて自分の場にいない場合特殊召喚可能

（　＾ω＾）「これは強力なカード（さあ攻撃してくるお）」

（´A｀）「手札からサイクロンを発動。伏せカードを破壊する」

サイクロン→和睦の使者（1ターン相手モンスターからの戦闘ダメージを0にする）

（　＾ω＾）「僕はチェーンして和睦の使者を発動するお」

（´A｀）「おｋ。いいカードだよな。続いて裏守備に抹殺の使途。そいつ除外な」

（　＾ω＾）「ちょｗｗｗ最初ぐらい活躍させてくれおｗｗｗｗ」

抹殺の使途→剣闘獣ホプロムス（ATK700　DEF 2100）除外

（´A｀）「つづいて魂を削る死霊を通常召喚。死霊でダイレクトアタック」

ATK300：直接攻撃に成功した場合、カードを一枚捨てさせる。戦闘破壊されない。カードの対象になると頭がおかしくなって死ぬ

（　＾ω＾）「おっおっお。和睦の使者が発動したので死霊のダイレクトは通ったことにならないお」

（´A｀）「なんだ、知っているのかブーン」

（　＾ω＾）「今さっきエキスパートルールで確認してきたお。間違いないお」

（´A｀）「やる気は十分ってわけだな。ターンエンド！」
場：サイドラ　死霊　伏せ：なし　手札：2　LP：8000

よく見たらド、ドクオの顔が…
いや、なんでもない

支援の影武者を特殊召喚だ

ブーンはふとあることに気付いた。

（　＾ω＾）「（ドクオくんのデッキってもしかして・・・）

　　　　　　ドロー、僕はカードを一枚伏せて剣闘獣ラクエルを召喚だお」

ATK1800：下級剣闘獣の最高攻撃力。とある融合に必要なモンスターでもある。

（　＾ω＾）「ラクエルに装備カード、剣闘獣の闘器グラディウスを装備して死霊に攻撃だお」

グラディウス：ATK＋300。装備モンスターがデッキに戻る場合、このカードは手札に戻る。

（´A｀）「おうよ」　LP8000→6200

（　＾ω＾）「バトルフェイズ終了。ここで初の剣闘獣効果発動だお。

　　　　　　グラディウスを手札に、ラクエルをデッキに戻して剣闘獣ムルミロをデッキから召喚するお。」

ATK800：剣闘獣の効果で特殊召喚した場合、フィールドの表モンスター一体を破壊する。

（　＾ω＾）「さらにムルミロの効果でサイバードラゴンを破壊だお」

（´A｀）「半漁人の出来損ないみたいな姿にしては強い効果だな」

（　＾ω＾）「それは言っちゃいけないお。僕はムルミロに装備カード、剣闘獣の闘器マニカを装備してターンエンド」

マニカ：装備モンスターは戦闘によっては破壊されない。モンスターがデッキに戻るｒｙ

（　＾ω＾）場：ムルミロ（マニカ）　伏せ：なし　手札：3　LP8000

支援の老中エニシを特殊召喚！

（´A｀）「（ただのファンデッキかと思ってたが……）

　　　　俺のターン、ドロー！まずはカードを1枚伏せ、俺は死霊を生贄に風帝ライザーを召喚」

ATK2400：帝シリーズの一体。相手の場のカード1枚をデッキに戻す。

（´A｀）「ムルミロをデッキに戻すぜ。マニカも破壊だ」

（　＾ω＾）「ふっふっふ・・・甘くみないでほしいお！」

（´A｀）「あん？」

(´・ω・`)「やあ、いいところすまない。剣闘獣の使う武器、つまり闘器はモンスターがデッキに戻るなら

　　　　　剣闘獣の効果じゃなくても手札に戻せるだ」

（´A｀）「マジかよ。すげえな剣闘獣」

（　＾ω＾）「だから甘く見ないでほしいといったお」

（´A｀）「ふん、調子こきやがって。どっちにしても場はがら空きだ。ライザーでぶんなぐってやるれ！」

（　＾ω＾）「ドクオくんの語尾がおかしくなってるお」LP8000→5600

（´A｀）「ターンエンド。つかお前がそれを言うのかｗｗ」

（　＾ω＾）「サーセンｗｗｗ」

（´A｀）場：ライザー　伏せ：1枚　手札：1　LP6200

（　＾ω＾）「僕のターンだお、ドロー！僕は剣闘獣ホプロムスを召喚し、マニカを装着させるお」

ATK700：こいつからしか呼び出すことのできない剣闘獣がいる。

（　＾ω＾）「反射ダメージもなんのそのだお！ホプロムスでライザーに攻撃！」

（´A｀）「……おｋだ。特攻とはやってくれるじゃないの」

（　＾ω＾）LP5600→3900

（　＾ω＾）「そしてホプロムスをデッキに戻し、ホプロムスからしか特召喚できない剣闘獣、
　　　　　　その名も剣闘獣スパルティクスをデッキから特殊召喚するお」

ATK2200：剣闘獣の効果で特殊召喚した場合、デッキから「闘器」を一枚手札に加える。特殊融合に必要なｒｙ

（　＾ω＾）「マニカをサーチするお」

（´A｀）「武器サーチか。そいつって大昔に反乱起こしたやつだよな？」

（　＾ω＾）「そうだお。というわけでスパルティクスにグラディウスを装備だお」

スパルティクスATK2500

そしてブーンはなんか語りだした。

（　＾ω＾）「剣闘獣・・・彼らの多くはもともと戦争で捕虜となった奴隷たちだったんだお。
　　　　　　過酷なトレーニング、死と痛みの恐怖、見世物にされ続ける毎日、そんな人生に嫌気がさした彼らはある日」

（´A｀）「そうか、破壊輪」

ライザーは俺のトラウマ
支援

ドクオヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
支援

（　＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ禁止ｗｗｗｗ」

（´A｀）「あー、そういや制限改訂って今日からだったな。次からはずしとくわ」

破壊輪：（　＾ω＾）LP3900→1500　（´A｀）LP6200→3700

（　＾ω＾）「（これはもうだめぽｗｗｗｗ）2枚伏せてターンエンドだお・・・」

（´A｀）「俺ドロー。つーかその伏せって両方ともマニカだろ？残りの1枚はムルミロだもんな」

（　＾ω＾）「僕は……僕は絶対に最後まで諦めたりなんかしないんだお……」

（´A｀）「そうか。じゃあ俺はライザーを生贄に氷帝メビウスを召喚」

ATK2400：やはり帝シリーズ。場の魔法・罠を二枚まで破壊することができる。

（　＾ω＾）「これはあまりにもひどすぎるおｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ドクオの片目がおかしいという無粋な突っ込みをしてみる

支援

メビウス効果→マニカ2枚破壊

（´A｀）「やっぱりな。んじゃメビでダイレクトっと」

（　＾ω＾）LP→0

（´A｀）「さっきスパルじゃなくてムルミロ召喚してたらまだ分からなかったかもな」

（　＾ω＾）「うう……もっと剣闘獣たちの力を知ってほしかったんだお」

（´A｀）「まあ次があるさ。さて、破壊輪ぬいて強制脱出装置でも入れるかな」

（；＾ω＾）「フリーチェーンだし今の環境にはいいかもだお……（破壊輪が脱出装置でも結果かわらんかったおorz）」


★おわり★


(´・ω・`)「ちなみにドクオくんの言い訳は公式大会じゃ通じないから気をつけるようにネ」

※このお話はフィクションですがノンフィクションな部分が多く含まれています。




やっぱドクオおかしかったか。直しとこうorz

モウヤンの乙カレー

ドクオの酷さに泣いたｗｗｗ

乙ー

乙なんだぜ

乙なんだぜ

>>198も>>220も乙。俺も続きを書かないと。
どうでもいいが俺の主人公はレイトに酷似してるんだよな。
まぁ性格と触角が全然違うけどな！

乙

ほ

圃

遅くなったが乙様なんだぜ

ほ