ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　315.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 315
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188545414/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

乙ンﾃﾞﾚ！

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

ちょっと目を離した隙に落ちてたか・・・
とりあえず立てた

>>1乙なのだわ

いちおちゅ……なの(///////)


俺がバイト中に落ちてるなんてな

>>1乙

宿題終えて読んでる途中で落ちた

>>1乙

読もうと思ったら落ちてるし
とにかく>>1乙

お題でも出しとくか
・男があまりにもそっけないのが不満なツンデレ
・男がツンデレの姿を見ると逃げ出すようになったので半泣きのツンデレ
・訳あってツンデレに嫌われるようにツンデレの嫌がることばかりしてみたら

>>1乙

保守

落ちるとは・・・　保守　>>1乙

ほ

>>1乙

師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
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　　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
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　　　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
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　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
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　　　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師

ほ

>>1乙

「ちなみー、一緒にかえろうぜ」
『・・・勝手に・・・すれば』
「おう、勝手にするわ」

ｽﾀｽﾀ
「あー、やっと週末だよ。今週は何して遊ぼうかね」
『・・・おい』
「ん？」
『・・・やる』ピラッ
「これって、映画のチケット？でも、一人でいくのもなぁ・・・しかもめっちゃ恋愛映画だし」
『・・・』ピラッ
「ん？もう一枚？」
『・・・明日10時、ＶＩＰ公園。・・・遅れたら・・・ぜっこーだから（//////）』
「え・・・・・・マ、マジ？ひゃっほおおおおおう！！ちなみからデートに誘ってくれたのって、初めてだよな！？」
『う、うるさい！デ、デートじゃないし・・・と・・・とにかく、そういうことだから！（//////）』
ダダダッ
「あっ、おい！・・・足はええよな、アイツ・・・」


『い、言っちゃった・・・はう・・・（//////）』
『で、でも、いい加減素直にならないと・・・き、嫌われたら、ヤだし・・・』
『こ、今夜、眠れるかな・・・（//////）』



みたいなのが読みたい

>>20
ここまできたなら書きなさいよwwww

>>20 うはwww　そう言う事かよw 途中までとは言えＧＪだぜい

>>20
翌日着ていく服でまた悶々とするんだよな
上着もそうだが下着とか下着とか下着とか

ほ

>>23
そこで下着を付けないのがツンデレ

ほ

保守

そこで穿いてく下着をどれにしようかとあれこれ広げていたら
時間になってもこないツンデレを心配した男が入ってきてはわわわ(////)
な展開なんだよな。俺的には

お題

間違い電話で誘拐事件に巻き込まれたツンデレor男

>>28
どれがいいか男に選ばせることになってしまうとかいいな

>>30
選ぶときはツンデレに直に履かせて比べるわけですね！分かりまｓ

>>20
『・・・・・・ぐすん』
「なになにどーしたのー？もしかしてすっぽかされたとか？君みたいな可愛い子をすっぽかすなんて、ひどいやつもいるもんだねぇ」
『・・・・・・はぁ・・・』
「ちょっとちょっと、無視はないんじゃないの？」
「・・・ごめん、遅れた！！」
『・・・！』
「うお、びっくりした！なんだよてめぇ！」
「その子の彼氏だけど？（ギロッ）」
『・・・！』
「・・・チッ。次だ次」
「・・・ったく。・・・あー、ほんとスマン、ちなみ！」
『・・・10時って言った・・・今、何時？』
「あ・・・じ、十一時です、はい」
『・・・言ったよね？遅れたら絶交だって・・・』
「スマン！昨日、ドキドキして全然寝付けなくてさ・・・」
『！・・・言い訳は・・・聞きたくない』
「頼む、今日は全部奢るから、だから許してくれ、この通り！」
『・・・・・・・・・12回』
「え？」
『タカシを待ってる・・・2時間の間に・・・ナンパされた回数・・・』
「え、あ・・・ごめん・・・ほんと、ごめん」
『・・・・・・今度遅れたら・・・ほんとに絶交するから・・・』
「あ・・・ありがとう、ちなみ！！愛してる！」
『・・・・・・バカ・・・ほら、行くよ・・・タカシの奢りで』
「あ、おう・・・（´・ω・｀）」
『・・・』ぎゅっ
「！？ち、ちなみ？」
『か、彼氏なんでしょ・・・？（//////）』
「あ・・・お、おう！（//////）」

おまけ

「ところでさ」
『？』
「待ち合わせ10時で俺が来たのって11時だから、一時間しか経ってなくね？」
『・・・だから・・・？』
「いや、さっき、二時間俺を待ってたって・・・」
『！！・・・そ、それくらい長く感じた・・・そういうこと・・・』
「あー、そっか。ほんとにごめんな今度は絶対遅れないから」
『・・・そんなのとーぜん・・・（し、失言・・・危なかった・・・）』

>>33
gj

>>33
GJ!
2828したｗ

萌え死んでる俺ガイル

ほ

>>33
これはﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
Nice Kill！！
撃ち落とされたぜ…

雄山「このスレを立てたのは誰だあ！
　　　 >>1か！雄山を試す生意気なことをしたのは！
　　　 問題はこのスムーズなスレ立てだ。
　　　 スレ立て制限にかからないようにした。
　　　 IDか！pAでもない5qfでもない、fQL0でもない
　　　 ●だ！そうだろうっ！
　　　 ふっふ……この雄山を試しおって、乙な>>1だ」

ほ

久しぶりのいきます。
以前の見てなくても大丈夫なので、まぁ見ていきなさいな。
きっと愉快だよ。きっと。たぶん。人によっては。まぁちょっとは覚悟しておけよ。
みたいな感じです。どんな感じだ。

【ツンデレな妹VSデレデレな姉15】

「お姉ちゃん、タカくんに対しちょっと甘すぎました。お姉ちゃんはこれから厳しくなろうと思います」
　家族みんなで朝食を食べてると、お姉ちゃんが突然立ち上がりおかしなことを言い出した。
「それはつまり、今日から一緒に寝ないってこと？」
「それはまた別の話です。一緒には寝ます。お姉ちゃんと弟は一蓮托生、呉越同舟です」
　お姉ちゃんは四文字熟語が好きだけど、意味はよく知らないらしい。
「はー……厳しくって、あたしは無理だと思うけどねー」
　さっきまで黙ってパンを食べてた妹のカナが、ちょっと呆れたように言った。
「そんなことないです。お姉ちゃんにかかれば、タカくんを厳しくしつけるのも容易いのです」
　しつけって……獣か何かか、俺は。なんて思いながら、パンをぱくつく。
「あっあっ、タカくんパンくずがこぼれてるよ。ほらほら」
　お姉ちゃんがこぼれたパンくずを拾い、食べた。
「……どこが厳しいのよ、どこが」
「むぐむぐ……い、家を出てからです。家の中はセーフゾーンです」
　なんの気まぐれでこんなことを言い出したか知らないけど、お姉ちゃんが弟離れするいい機会だ。
「あ、今はセーフゾーンなので、タカくんはお姉ちゃんにあーんしてください」
　……本当に厳しく出来るのかな、と思いながら雛鳥のように大きく口を開けてるお姉ちゃんの口にパンを千切って入れた。

　用意を終え、玄関に集結。
「じゃー行こっか、姉ちゃ……」
　靴を履き終えたカナがこっちを見て止まった。
「ううー、ここを出たらタカくんにすりすりできないぃ……。ね、ね、今日は学校お休みしない？」
「はいはい、いーから行く」
　俺に抱きついてるお姉ちゃんに靴を履かせ、カナはお姉ちゃんを引きずって家を出た。俺もついていく。
「ううー……カナちゃんいじわるだよ」

「そうだな。学校を休むという案は非常に魅力的だと言うのに……さてはカナ、お姉ちゃんの豊乳に嫉妬してこんないじわるをかはっ」
　語尾がおかしくなったのは、カナの鋭いボディーブローが腹に突き刺さったからです。
「はいはい、いーから行く」
　腹をさすりながら、お姉ちゃんに甘えるべくそちらを見る。……あれ？
「どうしたの、タカシ？」
　いつものお姉ちゃんなら、ここで優しく腹をさすさすしてくれるのに……。呼び名もタカくんから、タカシになってるし。
「うーん、厳しい」
「どこがよ……ほら、行くわよ兄貴」
　三人並んでぽてぽて歩く。
「しっかし、アレだな。お姉ちゃんって黙ってたらかなり美人だよな。いっつもデレンデレンの顔しか見てないからよく分かんなかったけど」
　お姉ちゃんの顔がちょっとにやけた。
「……ふーん」
　そして、それに呼応するかのようにカナの顔がちょっと怖い感じに。
「や、その、カナは美人ってより、可愛いって感じだし。あ、俺は美人よりカナみたいな可愛い系の方が好きだよ？」
「ちょ、ちょっと、何言ってんのよ、もー」
　カナは少し頬を染め、俺の背中をばんばん叩いた。満更でもない様子に安心したが、なんで俺は家族相手にこんな会話をしてるんでしょうか。
「特に頭の両端からでろーんと伸びてる昆布……いやいや、髪……いや、昆布？　が可愛い」
「髪よっ！　ツインテールっつーのよっ！　なんで昆布に着地してんのよっ！」
「ほらほら。二人とも、道端で喧嘩したらダメでしょ。全く、恥ずかしいんだから……」
「「…………」」
　カナと二人、思わず顔を見合わせる。普段のお姉ちゃんなら、俺と一緒に騒ぐはずなのに……。
「流石はお姉ちゃん！　欲望を完全に律しているとは……見事にゃり！」
「いや、にゃりってアンタ……それはともかく、すごいね姉ちゃん。ちょっと尊敬したわ」
　けど、ちょっと寂しいかなーなんて思いながら路地の横を通りかかった時。
「ん？」
　風のような何かが俺を路地に連れ去ったかと思うと、俺にぴたーっとくっついてきた。

「うううううー……」
　地の底から響くような声……な、なに？　妖怪の一種？
「だーめーだーぁ……もう我慢無理。お姉ちゃん、タカくんと手繋ぎたいよぅ……」
　妖怪の一種と思われたものは、よくよく見るとお姉ちゃんだった。
「いや、あの、お姉ちゃん？　まだ家出てから５分も経ってないけど……」
「タカくんはお姉ちゃんと手繋がなくても平気だって言うの！？」
「わりと」
　ショックのあまり、お姉ちゃんが世界の終わりみたいな顔になった。かと思ったら、ひんひん泣きだした。
「あー、あーあー。もー、泣くなよお姉ちゃん」
「ううー……タカくんがいじめるぅ……ひーん」
「いじめたわけじゃ……ま、とにかくほら、行こう？」
　適当に慰めて、手をきゅっと握ってあげるとようやく泣き止んでくれた。
「ひんひん……ごめんね、情けないお姉ちゃんで」
「そればっかりは否定する要素がまるで見当たらない」
　またひんひん泣き出したので、適当に慰めてから路地を出る。
「あっ、兄貴！　姉ちゃんは……そこね」
　俺に手を繋がれひんひん泣いてるお姉ちゃんを見て、カナがため息をついた。
「無理矢理したら泣かれた」
「兄貴ぃッ！」
　軽い冗談で朝からすごい殴られた。

「やっぱお姉ちゃんが厳しくするのは無理、っつーことで」
「む、無理じゃないよ？　毎日少しずつ頑張ればいいとお姉ちゃん思うの。継続は力なり、って言うし。ね？　ね？」
「……や、無理でしょ」
　俺の腕に自分の腕をからませ、ニッコニコの笑顔をふりまくお姉ちゃんをげっそりした顔で見るカナだった。

ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＪ

>>45
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ姉ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

デレ姉の破壊力は異常wwww

顔が緩んで戻らないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
この妄想が俺の姉属性に火を付けたんだよね
ま、つまり、










お姉ちゃぁぁああん！！！！！！！！！！！１１！！！！！

>>45
久しぶりに見たぜｗｗｗｗｗｗ
相変わらずGJｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
GJ!久々に見れて嬉しいぜ!

お題
停電が苦手なツンデレ

今停電してビビった…

なんか懐かしい人がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちぇ

ちぇ

ちぇき

ちぇー

ちぇく&お題
ツンデレに膝枕をしたら

保守

ちぇ

知恵

ち

ちぇこ

チェ…ッ……

チェック

ほしゅ

ほ

ちぇき

後は任せた☆

ちぇー

9月3日 誕生花

サルビア／永遠にあなたのもの



お題
・ツンデレは永遠に男のものになりたいようです

ほ

ＩＤツン

ちぇく

ほ

し

ちぇっく

ほ

ほ

ぬ

よーやっと夏休みの宿題が終わったと思ってこのスレ久々に見てみた

>>45ツン妹とデレ姉のせいで今日学校だってのに眠れねえｗｗｗｗｗｗｗ

ねるひょ

ほ

ほ

保守

ま

ほ

寝る前保守

よく分からんが不覚にも>>40にやられた

>>72
『な、何よ？この花…』
「…やる。サルビアだ。花言葉は…」
『ちょっと、花言葉って…何かキモいわよ。男のくせに』
「む…」
『それにこーんな花じゃ花言葉もそう大したもんじゃないでしょうよ！どーせ私なんか…』
「…むぅ、失敗か。何か意味も無く恥ずかしくなってきたな…」
『は？何よ？言いたいことがあるな「す、すまん！今日のことは忘れてくれ！じゃあ」…何よ、それ』

『青い…サルビア……も、燃える思い！？…！！！え、えいえんに…あなたの、もの…(////////)』

「ん？どした？」
『あ…あげる！』
「これって昨日あげた花じゃん。人はそれを返す、と言うん『あげるったらあげるの！！(//////)』
「……もしかしてお前『調べてない！花言葉なんか調べてないんだからねっ！(//////)』まだ何も言ってないぞっておい！…言っちまった」

『(…私が、捧げる側なんだからっ//////////)』

書かないと寝れずに爆発しそうなんで書いた

読んだ俺が爆発した

ほ

おっきした

捕手

ほ

ちぇ

保守お願いします。

ほ

ほ

ほ

ほ

保守

ほ

出勤前の保守

保守

寝起きの保守

ハッハァ！

保守

ほ

お題
つ・ツンデレが夏休みの間に男と進展があったかどうか聞かれたら
　・ツンデレと新学期の朝
　・ツンデレと防災訓練

おはちぇく

お題
・ツンデレと果物狩り
・ツンデレと読書の秋
・ツンデレと運動会で二人三脚
・ちゅんでれが夏休みの思い出を発表

保守

始業前の保守

ちゅんでれといえば兄にはデレデレで
好きな男の子にはツンデレなのも可愛いと思うんだがどうだろう

>>116
さあ今すぐ書くんだ！！

>>116
あれ？俺書き込んだっけ？

>>117
いやなかなか文章にしづらくないか？
小〜中学生ぐらいの妹が兄と買い物に出かけてたら幼馴染の男に出くわして、
せっかくのおめかしをからかわれてムキーッとなって売り言葉に買い言葉で口げんかになって
兄が冷静に「夫婦漫才乙ｗ」って突っ込んだら二人とも
妹「ななななななんでこんなやつと夫婦とか///」
男「おいコラこんなやつって何だよ」
妹「あんたなんかとぜったい結こんしてやんないもんね」
兄「でもお前幼稚園のころ○○とけっこんする〜って『わーわーわー！！！！////』
んでその後はなぜか兄が帰ってしまいデートになってだな

な、文章にするって難しいよな

>>120
ほとんどできてるじゃないかｗｗｗｗｗｗ

>>119
妄想は妄想のまま語るのもありなんだぜ

>>120
ちょｗｗｗ天然かｗ
それとも期待して良いのか？

でも幼なじみとは結局現状止まりで優しい兄に対して恋心が芽生えてしまい、デレデレからツンデレに変わってやがて２人は…………
みたいな展開を予想した俺って一体…

>>122
アッー！

>>123
また俺か

>>123
また俺かよ……

今保健室で寝てる俺には、そんな妹も「しっ、心配なんかしてないんだからね！」
って言いながらも看病してくれる幼馴染みもいない件について

>>126
キミには二次元があるじゃない

>>126
落ち着いて脳内を見るんだ

>>127-128
かなみと委員長が看病に来てくれたわ

脳内って最高だな

>>129
その話kwsk

保守

ほ

保守

「にーさまー♪」
「おっと。相変わらずリナは甘えん坊だな」
「だってにーさまぜんぜんおうちにかえってきてくれないから…」
「じゃあ今日は久しぶりに一緒に遊んであげるよ」
「わーい！」
「よかったね…リナちゃん…」
「タ、タカシもとくべつにいっしょです」（///）
「ごめんね、きょうはおじさんといっしょにおでかけしないとだめなんだって…」
「え…」
「すまないなリナ。じゃあタカシ君、行こうか」
「いってきます…」
「ふ、ふん！」

「…リナ、なんだか楽しくなさそうだね」
「そ、そんなことありません！」
「無理しないでいいんだよ」
「うー…」
「リナはタカシ君大好きだものねえ、お兄ちゃんより好きなんじゃない？」
「す、すきなんかじゃありません！」（///）
「顔が真っ赤だよ、リナ」
「ち、ちがいますー！」（///）

>>134
GGGJJJ!!!

最近新しい脳汁が多いようなそんなＧＪ

ほしゅ

このパターンは

男のツンデレ要素ってなんでしょう

ほ

し

の

ち「うにゅ……にぃに……おそい…」
先「もうすぐ着くって連絡があったから、あとちょっとだけ我慢して待っててね」
ち「…う〜………まったく……にぃには……こまったさん…」
先「うふふ、そうねぇ。でも、ちなみちゃんのお兄さんって、ハンサムでカッコいいわよねぇ」
ち「…ぅゅ……あんなの……ただの……へたれがお……かっこいいとか……ありえない…」
先「そんなことないわよ〜。先生、ちなみちゃんのお兄さんだったら……ぽっ(///)」
ち「ぅ……に…にぃには……かいしょうなしで……えろえろさん……だから……やめといたほうが……いい…」
先「えろえろ！？ ………えろえろなのね………ぽっ(////////)」
ち「ぁぅぅ………(あせあせ)」
タ「ちなみー、お待たせ〜」
ち「ぁぅ……にぃに……きた…」（ﾃﾃﾃﾃﾃｯ）
先「ご苦労様です。今日もちなみちゃんはいい娘でしたよ」
タ「そうですか。偉いぞ、ちなみ」（なでなで）
ち「ふぁ……にゅぅ……こどもあつかい……いくない…(/////////)」
先「あ、あの……よろしければ、少しお茶でも…(///)」
タ「ありがとうございます。でも、残業抱えてるんで早く帰らないと。夕飯の支度もありますし」
先「そ、そうですか？ あ、でしたら…」
ち「にぃに……はやく……かえる…」（ぐいぐい）
タ「判ったから引っ張んなｗ それじゃ、失礼します。また明日もよろしくお願いします」
先「は、はぃ……さようなら、ちなみちゃん」
ち「せんせ……さよーなら……またあした………ばいばい…」
先「ばいばい、ちなみちゃん……………………ﾁｯ」

タ「あの先生、面白い人だなぁｗ ま、良い人そうで良かった」
ち（むぅ……ゆだん……してると……せんせいに……にぃにを……とられる……なにか……さくせんを…）
タ「豆腐が安いな……よし、今日は麻婆豆腐にするか」
ち「…からすぎ……めーなの……(さくせん……さくせん……）」
タ「判ってるってｗ ピリカラうまうまだｗ」
ち「…ん……なら……よし……（さくせん………そうだ！）」

ち「に……にぃに！(//////////)」
タ「ん？ 何ｄ（ちゅ〜っ）………ふぉぉぉ！？ な、何だ！いきなりどうしたんだ、ちなみ！？(///)」
ち「ち…ちなは……にぃにと……ちゅー……してしまいました………なので………にんしん……した…(////////)」
タ「に、妊………何わけわかんないことを…」
ち「にぃには……せきにんを……とって………ちなを………お……およめさんに……しなさい…(////////////)」
タ「いや……何言ってるの、ちなみ？」
ち「ちなを……およめさんに……するんだから……うわきは……めーです…
　　となりの……わたなべさんとか……せんせい…とか………みんな……めー……なのです…(////////////)」
タ「……はぁ………ちなみ」
ち「うゅ？（ちゅっ）………はぅ…(/////////////)」
タ「ちゅーしてもしなくても、兄ちゃんはちなみと一緒にいるよ」（なでなでなで）
ち「…しかたない……にぃにが……そこまで……いうなら……いっしょに……いさせて……あげる…(//////////)」
タ「ん。ありがとな」（なでなでなでなで）
ち「…ふぁ…………はふぅ……(さくせん……せいこう……なのです…/////////////////////////)」







さ、一人寂しく昼飯でも食うか…

>>144昼間っからちゅんでれにやらりた。もう萌えっつか可愛すぎるwwＧＪ！！

>>144ちゅんでれちなみんはヤバいとあれほどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144
だからｗｗｗちゅんでれの可愛さは異常だってｗｗｗ






今日は麻婆豆腐だな･･････

>>144
かわいい

>>144
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144
表情筋がブレイクしたｗｗ先生にも萌えたがやはりちゅんでれ最高！

>>144
保健室からニヤニヤしちまったじゃねぇかｗｗｗｗｗ

他スレからの転載だが

表にはさながら悪意のごとく振る舞う、気位の高い慈愛もある
ニーチェ

これは明らかにツンデレだな

保守

ほ

保守

ほ

保守

ほ

　∧／l∧　　　　　誰か俺を笑ったか？
　(　0ω0)
　(っ　　と ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　/　　　≡つ＝つ
　( /￣＝つ≡つ　

このスレ見るたびに萌える
そして萌えた後はなんだか切なくなる

ほ

追い付いた保守

前スレのログ読んでて、
パッパラ隊ネタがあったから書いてみようと
思ったが、月曜日が怠くて
脳汁沸いても書く気力がorz

・お題
・月曜日なのに機嫌がわるいツンデレ
・風速３mの風が吹くと抱き着いて我慢するツンデレ

誕生日なのに一人でコンビニのケーキ喰ってる保守

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹の保守！
　　/

男「うぇーっす、月曜は何だかダルいなｗ」
ﾂﾝ「ふん、情けないわね　　（私は、君に会えてウキウキしてるよ ///）」
男「ま、朝一でﾂﾝに会えたし、いいことあるかもなｗ」
ﾂﾝ「な！？　何言ってるのよあんたは！(////////////////////)
　　私なんて幸せすぎて顔がニヤけるのを抑えるのに必死よ！(///　（週の始まりがあんたの顔なんて、最悪よ！）」
男「………そ、そうか…(////////)」
ﾂﾝ「そ、そうよ！(/////)　　（何かが違う気が……まぁいいや ///）」

>>165 ん、五行目がぎゃｋムルスァ　ＧＪ

>>165
思わず本音と建前が逆転するツンデレ萌えｗｗｗ

ほ

ほ

保守

>>144
心が震える・・・これが萌えるということだああああああ

いいよいいよーｗｗｗ
ﾆﾖﾆﾖが止まりませんｗｗ
みんなGJ!

保守

ほ

☆

保守

☆

ttp://moepic2.dip.jp/gazo/detail/files/detail5691.jpg

>>178
ｋｗｓｋ

ほしゅ

>>178
それ声優が・・・

ほ

保守

>>163

ツ『珍しいわね、ケーキなんて』
男「まぁ今日誕生日だし、ふいんき（←何故か変換ry）だけでもだそうかと」
ツ『それで一人でコンビニのケーキ？祝ってくれる人も居ないの？
（今日誕生日だったんだ・・・どうしよ、何も用意してないじゃない・・・）』
男「いいんだよ、後は脳内で保管するから」
ツ『ホントに痛々しいわね・・・、隣座るわよ』
男「なんだよ、・・・ってちよw俺のケーキ!!」
パックに入った２個あるケーキのうち一つとフォークを奪い口に運ぶ。
ツ『どうせ２個あるんだし、一人で食べてても辛気臭くて、
お祝いした気分にならないでしょうから一緒に食べてあげるわ///』
男「そりゃ構わないけどさ、これって間接キスじゃね？」
ツ『な///何そんな子供臭い事言ってるのよ////そそそんななんで動揺するとででも///』
男「思いっきりしているように見えるがw」
ツ『五月蝿い!!黙れ///･･･ちょっと動かないで』
男「何だ？･･･ﾁｭ･･･って////おまっ///」
ツ『ほ///ホントにう///五月蝿いわね///
口に付いてたクリーム取っただけなんだからね///一々騒ぐな･･･馬鹿///』

べ、別に>>163の為に投下するんじゃないからね!!
ただ脳汁が沸いただけなんだからね!!

ほ

保守

パチンコ行く前保守

☆

夏が終わってちょっと落ち着いたか

そんな保守

>>163

纏「何じゃ、それは」
男「何ってケーキだよ。今日俺誕生日だし」
纏「それで一人でケーキか。寂しい奴じゃな」
男「ほっといてよ…はあ…」
纏「……」
すとん
男「…あのー、纏さん？何故俺の膝の上に？」
纏「何故も何も、ケーキを食うために決まっておろう」
男「…何で？」
纏「わからん奴じゃな。寂しいお前のために特別にわしが一緒に祝ってやろう、というとるんじゃ」
男「ま、纏さん…」
纏「こ、こら！誰が抱きしめてもいいと言った！これではケーキが食えんじゃろ！///」
男「あ、ごめんごめん。はい纏さん、あーん」
纏「あーん…もきゅもきゅ…ふむ、まあまあじゃな。さ、次はお前の番じゃ。ほれ、あーん」




…沸いたから書いただけだぞ？別に「誕生日おめでとう」とか、そういうこと言いたいんじゃないからな？

ほ

>>163

>>184 >>190 いいシチュだ　GJ!!

>>190
自然にあーんしてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>163が羨ましいのでこれ置いてきますね

つ山山山山山山山山

ほ

ほ

>>163
君が羨ましいなんて別に思ってないんだからぁ！

VIP重くね？

重いね。落ちてるかと思った。

ほ

オーライ。

保守

ほし

☆

ほ

ほしゅー

５ほどもらいます

>>126-129から何となく

先「それで、これがこうなるわけで・・・」
タ「（頭痛てぇ・・・なんか、黒板が霞んで見えるな）」
先「おい、別府！お前、顔色悪いけど大丈夫か？」
ガクッ
タ「（やべ・・・力入らねぇ・・・）」
先「保健委員！別府を保健室へ連れて行ってやれ」

タ「ん・・・あれ？」
ち『バカ兄・・・やっと・・・起きたか・・・』
タ「ちなみ？」
ち『倒れるくらいなら・・・学校休め・・・まったく・・・バカにも・・・程がある』
タ「倒れた？そうか、授業中に・・・。つか、なんでお前がいるんだ？」
ち『お弁当・・・忘れたから・・・届けに来た・・・そしたら・・・ここだって』
タ「あぁ、すまんな・・・」
ち『単なる・・・貧血だって・・・やーい・・・貧弱・・・貧相・・・貧民・・・』
タ「貧民って・・・俺が貧民なら妹のお前もだろ」
ち『お小遣い・・・すぐに使う・・・バカ兄と違って・・・私は・・・貯金ある』
タ「ちぇー、そうかよ」
ち『はぁ・・・めんどくさい・・・でも・・・しょうがない・・・』
がさがさ
タ「・・・何？」
ち『弁当・・・食わせてやる・・・泣いて・・・喜べ・・・そして・・・崇めろ』
タ「いや、もう大丈夫だよ。それくらい自分でできるから」
ち『そんな事言って・・・弁当食べてる途中で・・・倒れたら・・・みんなに・・・迷惑』
タ「だから−」
ち『あ、あーん・・・（///』
タ「いいってば。恥ずかしいし・・・」

ち『・・・私からだから・・・嫌なの？』
タ「そうじゃなくて」
ち『にぃに・・・ちなの・・・お弁当・・・食べて？』
タ「うぐっ・・・そうやって上目遣いで言われると断れないの知ってて・・・」
ち『ふん・・・こうでも言わなきゃ・・・食べないから・・・私が・・・犠牲に・・・なったまで（///』
タ「お前、今の恥ずかしかっただろ？」
ち『い、いいから・・・口開けろ・・・フォアグラみたいに・・・無理やり・・・食べさすぞ・・・』
タ「分かったよ。・・・あ、あーん」
ち『・・・（///』
タ「嬉しそうだな」
ち『う、嬉しい・・・訳ない・・・目・・・おかしいんじゃない？』
タ「そうだな、じゃぁ気のせいって事で」
ち『つ、次・・・早く・・・』
タ「ん、あーん」
ち『ぁーん・・・』

タ「ふぅ〜食った食った。ごちそうさま」
ち『お粗末様・・・でした・・・』
タ「ちなみ、ありがとうな」
なでなで
ち『・・・んに・・・えへへ（///』
タ「遅くならないうちに戻りな？」
ち『言われなくても・・・分かってる・・・』
タ「じゃぁ、午後の授業頑張れよ」
ち『・・・早く・・・良くなってね』
タ「え？今なんて？」
ち『な、何でもない・・・バカ！（///』

タ「ふぅ〜、このまま今日の授業終わるまで寝てよっと」
ガラガラ
か『・・・起きてる？』
タ「かなみ？」
か『何だ、元気そうじゃない。さてはサボリでしょ？』
タ「今やっと起きて飯食った所だよ」
か『え・・・ご飯食べたの？』
タ「あぁ、妹が弁当届けてくれてな」
か『そ、そう・・・』
タ「ん・・・お前、その袋は？」
か『え？あ、これは・・・パンと・・・牛乳』
タ「それ、俺に？」
か『ち、違うわよ！お、お弁当じゃ足りなかったら、もう少し食べようと思っただけ！自分用よ！』
タ「太るぞ？」
か『うっさいわね！あ〜、病人じゃなきゃ蹴っ飛ばしてやるのに！』
タ「一応病人として見てくれてるんだ」
か『そ、そりゃぁ・・・まぁ・・・』
タ「わざわざ様子見に来てくれるなんて・・・心配してくれたんだ？」
か『なっ・・・しっ、心配なんかしてないんだからね！ただ・・・その・・・暇だったから、何となくよ』
タ「あはは、素直じゃないな」
か『ふんだ！アンタなんか大ッ嫌い』
タ「なぁ、かなみ。小腹がすいたから、それくれないか？」
か『これ？』
タ「あぁ、せっかく持ってきてくれたんだしな。一杯食べて、元気にならないと」
か『・・・はい』
タ「サンキュ」
か『・・・早く元気になりなさいよね』
タ「かなみに心配かけられないからな」
か『だ、だから心配なんてしてないって・・・（///』

タ「あ、もうすぐ昼休み終わるぞ？」
か『・・・もうちょっと居ようかな？』
タ「俺と一緒に居たいの？」
か『ち、違うわよ！授業受けたくないだけにきまってるじゃない！』
タ「あはは、だな。でもさ、お前ここに居て遅くなったら色々言われるんじゃない？」
か『そ、それもそうね・・・変な噂立てられたくないし・・・』
タ「俺は大丈夫だよ。お前から元気もらったから」
か『何恥ずかしいこと言ってるのよ。ばか（///』
タ「じゃ・・・後でな？」
か『うん・・・おやすみ』
タ「あぁ」
ガラガラ　ピシャ
タ「ん〜〜〜・・・寝るか。ふぁぁぁ〜〜・・・」

キーンコーンカーンコーン
タ「ん・・・終わったか・・・な？」
は『まだ授業残ってますよ』
タ「い、委員長！？」
は『私が来たのがそんなに意外ですか？』
タ「い、いや・・・そういう意味じゃないけど」
は『次の授業は体育なので、早めに今日の分のノートを渡そうと思いまして』
タ「だから体操着なのか。へぇ〜・・・」
は『あ、あんまりジロジロ見ないでください・・・えっち』
タ「何でそうなるんだよ？」
は『別府君の事ですから、どうせいかがわしい事考えてるに決まってます』
タ「いや、そんな事は・・・ないぞ？」
は『今の間は何ですか？やっぱり』
タ「ち、違うって！そりゃ、委員長の体操着姿は可愛いけどさ」
は『そ、そんなお世辞言っても誤魔化されませんからね（///』
タ「本当に違うってば、信じてよ」

は『本当に・・・本当に違うんですか？やっぱり・・・私は魅力ないですものね・・・はぁ・・・』
タ「は？」
は『な、何でもありません！もう授業に行きます』
タ「あのさ」
は『何ですか？』
タ「ゴメン、嘘ついた。委員長の体操着姿でドキドキしてる」
は『ふぇ・・・？あ・・・えっと・・・』
タ「あはは、カッコ悪いと思って・・・とっさに嘘ついちゃった」
は『・・・』ぺちっ
タ「いてっ・・・でこぴん？」
は『そっちが嘘ですよね？』
タ「いや、そうじゃなくて」
は『いいんですよ。別府君は・・・そうやって、自分を傷つけてまで・・・優しいです』
タ「・・・」
は『だから・・・私、そんな別府君の事』
タ「え？」
は『あ、えっと・・・何でもないです。は、早く元気になってくださいね？』
タ「お、おう・・・」
は『別府君が居ないとクラスに活気がないっていうか・・・私は居ない方が静かで良いんですけどね？』
タ「それ、俺一人が騒いでるみたいだな」
は『違いますか？』
タ「あはは、違わないな」
は『ふふふ・・・それでは、失礼します』
タ「遥！」
は『は、はい』
タ「ノートありがとうな」
は『い、委員長として当たり前の事をしたまでです（名前で呼んでくれた・・・はぅぅぅ////』

その後、夕日の照らす校門に待ち構える３つ影。三つ巴の戦いが・・・今始まる！
劇場版「保健室で寝てる俺」　２０００７年冬公開！

ちょっとタイムスリップしてくる
戻ってくるまで頼んだぞみんな！

ちょっとチケット予約してくるわｗｗｗ

委員長の破壊力がすさまじいｗｗｗ

ちょっと倒れてくる

>>213
金は俺がだすから早く続きを仕上げるんだ！！！

つまりはＧＪ！！！

>>213
チケットの予約特典はなんですか？

みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗ

ほ

>>213
いいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ho

ほ

ふ

ほ

保守

ほ、ほ、ほ〜保守よ恋

こ、これは変換ミスじゃなくてわたっ私の気持ちなんだか…
って何言わせんのよバカ！(///)