人って死んだらどうなるんだろうね

天国とか地獄とかないんじゃね？

無になるんじゃないかな？

宗教次第

残された親族が最低５０万平均１００万超の葬式を出すことになる
気軽に死ねねーなｗｗｗｗ

>>3
俺無宗教wwww

でも無ってのも残念だな・・・

そんなのどうでもいいからしこったら眠くなるよ

細木和子は肉体は滅びても魂は不滅って言ってるけど・・・

物理的に考えて死んだら「無」になるだけだよな・・・

徹子の部屋に出たことがあったら
特集してくれるかも

死んだことないからわかんねーな

人間は、いつか死ぬ
死んだ後にいく所は、無である

わしのIDすごくね？

>>7　物理的に考えたら骨が残りますが？

おめー「物理的」って言葉使いたいだけちゃうんかと小一時間（ｒｙ

煽るつもりは無いけどさ
無ってのが理解できないんだが

>>10　中学生は早く寝ろ

あっ自己解決しました＾＾

ここは人間界ではなく実は地獄
という俺の説｡

日本では平均的には焼かれて石の中に入れられておしまい

魂？んなもんねーよw

人類補完計画みたいになるんじゃね？

>>12
骨もいずれ土に還る。　つまり無に還る

デスノート信者乙

ぼくらの読んでたら泣けてきた

子供の頃はあの世を素直に信じてたけど
それから、死んだらそこで終わりになって、いまはひょっとしたら何かあるかも？に
変遷してるなぁ

星新一の小説にあったな。
死んだ後の世界は楽しい、ってのが。
死後の世界とこの世の中とを通信する機械でそれが分かる。
みんな次々に自殺して行くんだよ。
で、オチは忘れた･･･

>>19　ン億年前の恐竜の骨ですら、未だに形を留めてますが？

まぁ、自分が死んだら世界は＼（^o^）／だろうな
観測できないんだから、存在すら確かじゃなくなる…希ガス

>>19
土は物質じゃないとおっしゃるか

でもさ将来クローン技術やＡＩ技術の進歩で今の思考状態の自分が復元されたらどうなるん？

金持ちなら相続税が発生

>>15
ちょっと待て自己解決ってなんだよwwwwww

>>24
運よく粘土層に埋まってたからだよ。　大多数は微生物に分解される

自分が死んだら無しかないだろ

正確に言えば土に還るってよりバクテリアに分解されてるだけだよな

なんかある
なんかがわからんのよ

>>27　自分とよく似た思考をする肉人形が未来に生まれる
同じ環境で育った一卵性双生児だって完全な同一人物にはなれんのだから
未来にいるのはオマエと同じ遺伝子を持ってオマエと似た思考をする別人

精神がない肉体があるなら
肉体がない精神があってもいいわな

マジレスすると
死んだら【無】になりたいよな。
意識だけ残ったりするのは怖すぎるよ

>>35
逆はダミだろ

死んだら肥料になるに決まってんじゃん。良かったな、他の生命たちの役に立てるぞ。

でも、魂とか守護霊になるとか、お墓とかって・・・微妙に輪廻転生説からズレてる気がしない？

仏教とか詳しくないから詳しい人、怒んないでおくれｗｗ

死んだらあの世にいくわよ

>>30　旧人類の骨は化石にすらなっていない
つまり、人間死んだって早々に無に帰らねーよ
その「いつか」だって考えるのもアホらしいほど途方もない年月かかんの

以前は>>31みたいに迷いもなく言い切れてたんだけれどなぁ

デスノートに影響されすぎだろｗｗｗｗｗ
最近の厨房ってみんなそうなの？

>>15
お前は何に目覚めたんだ？www

罪深きＶＩＰＰＥＲは天国に行けないことだけは確か。

よく無に還るとかいうけどさ、無ってなんなんだろ？ 想像もつかん

まあおれは天国地獄派だけど

>>37
そうか？精神を認めるなら、肉体と別になりうると思うんだけどな

だったら生まれる前のこと思い出せ

>>39
魂っていうのはあの世に膨大にあって
この世に生まれてくる（輪廻する）魂ってのは全体の極一部なのよね
そして輪廻してない魂から守護霊が選出されるのよ

お墓は宗教とか気持ちの問題よね
お墓の前に行っても幽霊はいないものよ

死ねばわかる

誰か一回、仮死状態になって体験してきてよ

精神・心は脳内のシナプスを流れる電流の陰に過ぎない

ってプリンが好きなマッドサイエンティストが言ってた

>>1
いっぺん死んでみる？

こうなったら青酸カリだ

>>49
なんか『ﾑｰ』とか必死に読みあさってそう（ｗ

>>49
わかりやすい！！
そっか、別にお墓に幽霊がくっついてるわけじゃないんだ

http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/campus/1188491134/

ここの人たちにコテ外さないなら出ていけとか言われていじめられてます

頼むからこのスレ潰してください

死んだら無になるだけに決まってる

主観と客観があるからな
この壁はなかなか乗り越えられないよ
石やプラスチックに意識がないことすら、まだ確かめてないだろうに

まあ、こいつらもあと５年すりゃあ
こんなしょーもない事に脳味噌使ってる余裕もなくなる

天国とか地獄が、もしあるなら、異常にでかい物だと思う。
宇宙には、きっと人類がみたことも無い生物、もしくは人類らしき物が
あるって勝手に思ってるから、天国、地獄があるならきっと
訳のワカラン生物がいっぱいいるんだと思う。
ちっぽけな人類が勝手に決めた物だし無いとは思うけどね。

生物は死んでもその星からは出られないんですよ、って言われたら何も言えない。
ギャフンとしか言えない。

>>54
オススメ
http://www5.airnet.ne.jp/umakoya/image/image/curry.jpg

生きてた頃の世界とはさようならしなきゃいけないのは解る

>>55
ムーは私の中ではそこそこ評価高いわね
他の心霊関係の殆どの雑誌は嘘よ。只のエンターテイメント
こっちの世界では常識だわ。

お前らの来世はごみみたいな微生物で次は亀で次は鳥だな

まだ解明されてないにしても、精神肉体から発生する一種の物質だろ
発生元がなくなったら発生物質もなくなるのは当たり前

無ってのは関係を表してる気がする。
死んで残るのは生きてる人たちに対しての色々だけで自分はそこでおしまい。何も残らない。
だから無。

おめーら肉体やら骨だかにはこだわるのに髪の毛や鼻糞なんかは平気で捨てるのな。同じもんだよ。

誰も死んだあとの事なんて分からないだろうに…

「死んでも俺は絶対に蘇る」って信じとけば幸せじゃん
どーせ蘇らなくても全く悲しくないし
死ぬのが怖くなくなる

今考えてることだってイオンの流動で
電気が脳ミソ駆け回ってるだけ
死んだらただの死肉になるだけさ
土に還って、草になって、食われての繰り返し

>>66
まだ解明されてないからそう言い切れないわね

>>70
むしろそれが永遠に続くのは怖いと思うわ
死んだらもう死んだままでいさせて欲しいｗ

池田大作先生の元に行くのですよ

>>73
前世の記憶なんて覚えてないから安心しろ

それだけは嫌だわｗ

精神が脳の電流だっていっちゃう考え方は浅いと思う。
分かってるのはせいぜいが考えてると脳に電流が流れる、くらいだろうに。

桜子さん娑婆から天界へ生まれ変わることはできるんですか？

>>72
何さｍ…何者っすかあんたｗｗｗｗ

実際無に還るんなら怪奇現象なんかおきないわな心霊も同じく

>>71
俺はこれが一番しっくりくる
正直輪廻転生やら何やらかは妄想乙としかいいようがない

ふと思ったけど、魂と時間の関係ってあるの？
未来の魂が過去に生まれ変わったりとか…
やっぱり死んでから後の世に生まれるものなのかな

無がいい

主観的に死後の「無」を知覚するのは不可能だろうから考えるだけ無駄だよね


関係ないがガキの頃中二病っぽい親戚に人は死んだらどうなるのって訊いたとき
「灰になるんだよ」
って言われて強烈なショックを受けたことを憶えてる
もっとオブラートに包めよと今にして思う

>>82
考えることもできないよ

>>80
自分がしっくりくると感じたもの意外は全て妄想なのねｗ

現代は科学万能、とりわけ脳科学万能の世の中に生きているから、無であるという言説がまかり通っているだけであって
私的には賛同しかねる。これはまだ時代の潮流にしか過ぎないはずだ

むしろこういった唯物論的思想に凝り固まることが、危険な教団の胚芽にもなり得る

俺は小３のときに死んだらどうなるかを考えすぎて熱を出した

おまえらの言ってる事が理解できん
死んだら焼かれるだろ

>>85
＾＾；

>>88
焼かれた後どうなるか、だろ？
問題は。

問題なのは肉体じゃなくて精神がどうなるかでしょう

でも昔死後の研究してた学者が実際に死んでみて意識があったら信号を送るって実験して信号があった っていうのを読んだ気がする…

人が死んだら僅かに体重が減る事から魂はあるんじゃないのかって説もあるしね

>>88
考え方次第

無になるならお経とか供養すら本当は無意味
魂とか意識が残るなら死者は感謝できるから意味がある

死ぬ瞬間に、一番好きな人のところへ行ける気がする。
何となくだけど。妄想だけど。

>>92
その実験ｋｗｓｋ
体重が減るのは都市伝説じゃなかった？

>>93
たとえ無になったとしてもお経も供養も意味はあるでしょ
生きている人に。

魂って何処から生まれるんだろう

>>94
そういうの好きだよ俺はｗｗｗｗ 実際守護霊なんかそんなもんだろうしね

>>93
それは死者への遺族の気持ちの問題。

>>95
言葉が足りなかった…
死んだ人には無意味って事で一つ。

あの予想外に伸びちゃったから言うけど
答えられない質問して
「自己解決しました＾＾」
で終わらせるネタスレだったんですけど・・・

>>92
それって確か検証で裏が取れなかった実験だ
なんか超能力者が受信したとか言って内容はその通りだったんだけど
その内容が実はダダ漏れだったとか

脳味噌ないのにどうやって幽霊は思考するの？

>>93
生者にとっては意味がある。てかそっちが本質

>>95
悪いが消防のころの科学漫画みたいなやつだから記憶にはあんまり残ってないな… 大手出版社だからガセではないと思うけど

あれは確かな記録あるはず

>>100

盛り上がってきたところじゃないかｗｗ

>>99
死んだ人間は葬式もせずに、さっさと火葬して墓に入れてしまえと？

土に還りますノシ

レスで考える時に電流が流れると
あったがそうじゃない
生物の学習だから詳細は語らないが
あらゆる神経は電流と化学物質で情報伝達を行う
脳は神経系の中枢であり部分毎に処理する
情報も異なる
死後の世界を考えるというのは肉体と精神が
独立であると認めるということだろうか？
精神はほぼ人間特有のものだし否定はしないが
賛同はできないな

小さい頃死んだらどうなるか考えて夜中に泣き出したことがある

ヒント　右

お姉ちゃんスキーのところには、理想以上のお姉ちゃんが迎えに来て、きゅっと抱きしめて、ちゅってキスしてくれて、それから僕のお手手を引いて天国に連れて行ってくれるんだ。

そんで僕たちは清らかな光が射している世界に行って、天女たちにかしづかれ、天女たちに応援されながら清らかで激しい性交をするの。

妹とか幼い女の子を支配しようと企んでいた人たち、またそれを実行した人たちのところへは、醜くて太っていて怪力な女が迎えに来て、
ぎゅっ＆ぼきぼきって抱きしめられて、じゅぱじゅぱべろべろと接吻されて、無理矢理汚物と死体でいっぱいな不浄な世界に連れて行かれて、
鬼共に罵倒・侮辱・野次を受けながら、その醜い女に逆レイプされるの。

>>101
ｍｊｄ？
まあそれでも俺はあの世しか信じられんな

>>99
魂が残っても死んだ人には無意味よ？

>>106
彼が言いたいのはそういう事じゃないと思うわ

>>108
精神って人間特有のものなの？

前
世
っ
て
あ
る
の
？

>>106
違う違う。遺族は良いんだわ。好きに供養するなりなんなり。
生前にいろいろ打ち合せとかするかも知れないし、記憶と事実として残せるから。

ただ死んだ人にもし「死後、精神が残らなければ」死んだ人から見れば供養されてもされなくても結果は知りようが無いって事。

長くてスマン

>>1
中二みたいなこといってんじゃねーよ

悪人→地獄
普通の人→生まれ変わる
清く生きた人→極楽で極楽極楽

ぶっちゃけ死ぬのが怖くて怖くてしかたない
全部無になっちゃうんだぜ？
今まで見てきたアニメのストーリーとか、せっかく集めた銀様のフィギュアも忘れちゃうんだぜ。
自分の母親のことも忘れちゃう。
というか「忘れる」という概念を忘れちゃうんだぜ？

もうなにもわかんないんだよ、五感がどうとか、成仏がどうとかじゃなくて日本語どころか「言葉」も忘れるから自分が何を考えているのかわかんない
考えるということが何なのかわからなくなって最後は「わからない」がわからなくなって終わる





日本語ﾒﾁｬﾒﾁｬですまん、でも理解してくれ

そもそも自分以外のものに意識があるのかも分からないのよね

実は意識を持っているのは自分だけだったりして

>>114
本能行動を理性によって統制し
社会的・学習行動を可能にするのが精神であると
言って良いならば、これだけの精神を
持ちうるのは人間だけじゃない？
死者に対する畏敬の念とか他の動物には見られないし

こんなことで悩むのは人間だけなんだろうな。

某神父が「天国に行きたいと思うかどうか」が人間のアイディンティティーみたいな話をしていたが、
本当にそうだろうね。自分を人間だと思い込んでいるペットでも、天国に行きたいとか地獄に行きたくないとかは思ってなさそう。

>>120
実はその「意識」が作り上げた世界の中を脳内散歩してるだけなんじゃね？

テレビとかで霊とかやってるけど
霊がいたらいいな。
自分も霊になれる可能性があるんだから
これ聞いたら霊が怖くなくなった。

>>120
デカルト乙

>>119
一概にそうだとは言い切れんが… 言いたい事はよくわかる

>>119
大丈夫。死ぬのが怖くて怖くて仕方ないのも忘れるわよ
でもその感覚は分かるわ。
普通に生活してて「死」を目の当たりにする瞬間ってそうそう無いものね
日本でも毎日数え切れない人が死んでるのに

死んだら体はグズグズの肉が分解されて地に還ります。
だったら個人ていうか意志はどうなんだろうね。
我思う故に我有りって脳が考えて意志やらそいつ自身の個が生まれてるなら、
そいつを司る脳が止まってしまうと我思えず故に我無しですな。
でも脳って電気信号の繋がりで意志を生み出してるんでしょ
じゃあ肉に依らない電気信号の繋がりがあれば良いんじゃねー？
ってアメリカのクラークって人がすげぇデカい宇宙に漂う信号の繋がりを思い付きました。
人が死ぬとその意識の一部になるんだと。

でもさ、死んだ人は帰ってこないよね
死んだらやっぱ我思えず故に我無しだよ
あー、でも彼思う故に我有りなのかな。
個は無くなるけどネットワークの中の個はなかなか無くならないよね
死んだら誰かの影になるんだよ。思考の影かなー。

霊になっても知識が残るとしたら勉強しまくる

>>119
久しぶりに死にたくないって思った。

何か最近やたらカーチャンに旨いもん食わしてやりたいと思うようになったんだが……
なんなんだろうか…？

あー、草葉の影ってそういう意味だったのかー
納得

知識あるんなら
何か開発している企業で
ずっと見ていたい。

たけのこ、たけのこ、ニョッキッキ!
1にょき！

２にょき

>>121
そういうことね。
でもそれって少し違和感があるわ。
犬だって自分を統制できるし、学習できるわ
逆に人間の赤子には精神がないの？ってなる
まあこれは「精神」って言葉の定義の問題よね
>>122
そうね
でも死に対する恐怖は人間もペットも同じくあるように思えるわ
>>123
あるあるｗ

どこかの読書狂は死をくやしいと表現していたな
自分が死んだ後も名作は世に出続ける。でもそれを読めないのがくやしい、と。

天の通夜偏読めばいいと思うよ

あの、ガムいる？

って他人に言いたくなるスレ

>>136
何かに愛着もってると自爆霊とか背後霊になるって言うわね
現世に執着しすぎると成仏できないわよｗ

ヤバい
>>119が頭から離れないわ

>>120
小学生くらいからずっとそれ思ってたwww

幼児期に一度それ以前の記憶を忘れるんだよな
歳取ってからはもう健忘の嵐だな
意識は一貫性をもってあるのに
人間は忘れろ忘れろと要請されてるらしい

動物でも火事や同種族の死や他の生き物の死に見入ってしまうことはあるのかな？あっても例外的かなあ

生きがい論
http://www.nnet.ne.jp/~edison/mylife/Lifeindex.html

>>104
確か、人は死んだ瞬間に16gだけ体重が減るらしい
それが命の重みじゃないかと言われてて、16gってタイトルの映画もあった

そろそろ寝るよ
こうして考えを巡らすのは楽しいもんだな
明日も生きるぜ

>>143
愛情みたいのがきっとあるんだろうけど
人間みたく引きずったりしないんじゃない？

>>141
やっぱりみんな同じ事思うのねｗ
>>123でも全て説明つくしｗ

>>142
東北大のある教授と話す機会があって
その人は魂の研究してたの
で、カナダの大学と共同で調査を行ってたわ
小さい子供の役７割は前世(もしくは生まれる前)の記憶があると答えたらしいわ

>>145
詳細ｔｈｘ

こればかりは死んでみないと
多分死んだ後は何も考えられないと思う

>>144
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この人にも会ったわｗ

>>151
ちょｗｗｗｗｗｗｗｋｗｓｋ！！！！！！！！！！！！

>>1あるに決まってんだろヴォケ

死んだら生まれ変わるから大丈夫

っていうけどさ、生まれ変わったって人間になれるかどうかなんてわかんないんだぜ？
ゴキブリになったら新聞紙でｸﾞﾁｬｯって体潰されるかもだし、シマウマになったらｶﾞﾌﾞｯってライオンに食われるかも、すげぇ痛そう。
仮に人間に生まれ変わったとしてもこんな恵まれた国「日本」の恵まれた家族の下に生まれる確立なんてほんの少しだ。
ちょっと間違えば戦場真っ只中のアフガニスタンとか、食べるものもなくて道に落ちてる食べカスを食料として暮らさなきゃならないアフリカとか、変な儀式を受けないと一人前になれない民族のもとに生まれちゃうかもなんだよ。




何が言いたいかっていうと、今のお前らはすげー恵まれてるよ、「人生ｵﾜﾀ」とか言ってる暇あったらもっともっと「日本人」を楽しめよ

>>152
東北大の教授と話した時その場にいたｗ
眼鏡かけたちょいピザのオッサンだったわ

ちょいピザｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>143
たしか動物でも遺族を弔ったりその死によって悲しみを感じる動物はいたはず
犬とかは悲しみを感じるらしいね

>>148
というか人間の認識している世界自体バーチャルなものなんだよ。
人間の目で見える情報が脳の中でモデル化されて再生されているに過ぎない。
もし赤外線も見えるような人間がいれば、その人の世界と俺の世界は全く違ったものになるだろうと思う

眠たくなったら眠るのが最高の幸せ
死にたくなっても同じさ
寝るってのは一定時間死ぬってことだしね
寝るのを受け入れるように死ぬのをうけいれるのさ

>>157
ゾウだぜゾウ
葬式まで挙げるんだから驚きだよな

大丈夫すぐ目が覚めて次の人生だからｗ

あの世はいいとこなんだろうなぁ……

誰も帰ってこねえもんな。

私の太ももの前で、オナらないでください。そこにおかずはありません。

>>158
生きてる状態の魂は肉体を通して情報を集めてるから当たり前ね
私が148で言いたかったのは、その脳さえも意識が作り出している幻覚なのではないか？と言うことよ。

>>161
やっぱりそうなんかなぁ？
死んだ後に見る夢があの世？

ほぼ宗教だなこれ

宇宙の秘密とか見せてくれたらうれしい
ハーベストあげる

>>160
一貫してそういう行動とるのは哺乳類なんだよなびっくりだわ

>>162
ちょｗｗｗｗそれ昔の人の名言ｗｗｗｗｗｗｗｗ

無になるだろ(自己認識がないって意味で)
こんなん小４のときには答えでてたわ


真っ暗な中何の意識もないままボーっとただようような感じだろ
ただ、このときは人間以外の生物として生きているって可能性もあるけど


んで今の自分が生まれてきて物心ついたときのように、いつかどこかで生まれて自分て存在に気付くんだろ

「象の墓場」は伝説に過ぎないようだ。動物が死について何らかの感慨を持っていることと、あの世があるかどうかを信じるかどうかは別の話だけれども…

猫は死期が近づくと身を隠す・・・って話（ウチの猫二匹はそうだった）は、最近のマンションっ子は知らないかな？

>>167
答えとか言っちゃう時点で浅い気ｶﾞｽ

死ぬ事は忘れる事に似てると思う
上手く言えないけど、今の自分が忘れてしまった期間にものを考えたり行動してたりしてた自分は自分のなかからもう消えてるじゃん

>>168
ゾウの墓場はマジよ
ゾウがあの世を信じてるとは思えないけど

あ

死ぬのは嫌だな。イコール恥ずかしいだからもっと嫌だな。

オナホールとかエロフィギュアとかHDが俺とともに消滅してくれるんなら、
死んでもいいかな。

もう寝るわ
起きた時は新しい未来ねｗ

>>168
猫と犬は死期を悟るらしいな
猫はなるべく主人から隠れるように亡くなるらしいし犬は最後だっていわんばかりに寄り添ってくる

>>159
死ぬのが何故怖いかって言われると、自分の意識がなくなってしまうからだと思うけど、
その意味では眠るっていうのは確かに死ぬことに近いと思う。
人は眠るたびに死んで、目覚めるたびに生まれているのかも知れない。
実際、昨日の自分と今の自分では物理的組成からして違う。
８年間で人間の体細胞はほぼ全部取って代わられるわけだから、まったく別の人間に生まれ変わっているとも言える。

でもそれ以上前のことも思い出すことができる。
つまり人間を人間たらしめているのは物理的な細胞とかではなくて、
その上に表現されている情報（神経ネットワーク）なんだと思う。

いつか情報のみが再生されるようになるかも知れない。
そのためには１００年かからないと思う。

象の墓場は、象牙を、一攫千金を求める人たちの空想、伝説だよ。お金抜きにしても、ロマンチックな空想か、ハンターのほら話。
本物の象の墓場画像はどこにもない。映画や演出された写真ならあるかもしれないがね。

死期が近付くと特殊な臭気を発するとかなんとか
まだ調査・研究段階だけどその臭気を辿れば不健康な人が分かるかもしれないとか記事で見たわ

俺んちの犬は逃げたな
過去に飼ってる犬が三匹いたが、三匹とも逃げた
うまくスキをみてね
死体は見つからなかったよ

８年間で人間の体細胞はほぼ全部取って代わられる＞ってあるけど
記憶はどこに蓄積されるの？

まあどんな思い出や記憶もつきつめたらただの情報に過ぎないんだよな

もしかしたら前世とかの記憶を再構築しただけかもしらん はたまた作られた情報体かもしらん

ハガレン厨の俺乙

愛する人に看取られて死にたい

犬は死後野生に返さなきゃダメなんだってね
供養したら逆に犬の魂が苦しむってホントかな

>>174
今北。輪廻する魂は一部って低級って事？

>>183
俺んちの犬は火葬して一応葬儀もして山に墓作ってあるんだが大丈夫かな？

仏教の見方では人生は苦しいものだから、出来れば輪廻転生したくないんだよ
生きてる間に悟り開いたら極楽往生でけると

>>183
墓が山なら野生に返したようなもんじゃね？

>>185
一般人レベルの供養はただの自己満足で霊的な意味はない
（って住職が言ってた）から大丈夫じゃね？自信ないけど

>>186
天部の神ですら輪廻からは逃れられないんだぜ

天国にいるか、輪廻転生するかってなったら天国にいたいよな

天国あるか知らねえけど、人生はﾂﾗｲ

>>187
だよなあ あーﾖｶﾀ…

初めて動物の死を目の当たりにして丸１日泣いたのはいい経験

>>188
いい勉強んなったよ
�dクス

中学の頃死ぬほど虐められたから輪廻転生だけは勘弁してくだしあ

とにかく俺が死んだらＨＤＤは壊しておいてくれよ

まああの世でたばこ吸えれば文句ない
できることならVIPしたいなあ

輪廻するんだったら今度は真面目に生きたいね

解脱、悟りは輪廻を超越すること。聖職者レベルの文脈では、基本的に輪廻に良いニュアンスはない。

六道輪廻（ろくどうりんね）という言葉をきいたことはあるだろうか？六道とは、六つの迷界、六つの迷いの世界のことで、天界、人界、修羅界、畜生界、餓鬼界、地獄界のことを指す。
天界と修羅界は八百万の神々の世界だ。つまり、仏教的には神々も迷っている、神々も勢力争いするし、権力の浮き沈みがあり、傷も負えば、傷で死ぬし、寿命は長いけれども結局は老い、
寿命でくたばる、要するに神々は人間も自分も救えない存在だってことが基本的な仏教的主張なんだ。

「有頂天」という言葉はいい意味じゃないが、これは六道のトップ中のトップ、つまり天界の主神の座のこと・・・

正直、死後の世界って楽しみだよな？

人間を救うのはお地蔵さんと観音さまのお仕事

>>196
よう 俺

宗教はファンタジー

>>180
脳の神経のつながり方によって保存される
神経そのものがそのまま残り続けるわけじゃない。

ハードディスクを交換してもデータはバックアップしておけば移し替えられるのに似てる

>>195
魂も氏って事かな、魂が氏んだらどうなるの？

てか、魂ってあるの？
おれはあってほしいけど

>>201
それこそ無に還るってやつじゃね？

生物が氏んで魂だけが残って、魂が氏んだら何かが残るような気がする
無限に何かが続いてるような気もする

天部の神が死んだらどうなんの？
また神になるん？

永遠のテーマだよね

幽霊に意識はあるのか。それだけが問題だ

>>207
それ重要だな
やつらは無意識なのかもしれん

いややっぱ意識あってこそ幽霊だろ
なけりゃあ怨念やら守護霊の存在がなくなる

魂、魂の転生は「迷いの世界に止まる」ということ、要するに悪いことだというのが仏教的主張だ。魂はあるが魂に価値はない、と。
でも、仏教は、少なくともまともな意味での仏教は、この世、この世に生まれたこと自体が悪いと主張しているわけではない。

仏教では悟りに価値を置く。悟りとは、迷界から悟界への移行。元々は、神々も人間も修羅も虫けらも餓鬼も亡者も、みな平等に価値がない！が、
その迷いは超えられるし、超えることには価値がある、超えるように導くことには価値があると。

死んだら幽霊になれて、幽霊は意識があり、なおかつ自由に行動できるなら今すぐ死ぬ

幽霊がいると思えば、本当にいるし
いないと思えば、本当にいないと思う
それぐらい人間の思い込みってすごいと思うのだが

>>211みたいに本気で思って死ねばそうなると思う

死ぬって言うのは命にとって寝てるのと一緒、ゆっくり休んでまたがんばる
寝てるだけなので前世でした悪さはリセットされないし、気持ちよく死ねたら
目覚めもいいし次の人生もがんばりやすい
って寺の知り合いが言ってた

俺に前世なんてないよ

つまりニートが自殺したところで次の人生もニートというわけか
永遠に働かなくてすむな

なんとなく思ったんだが…
今の状態から死ぬ
↓
魂だけの存在になって、成仏しても、悪霊でも、生きている時と同じく魂のエネルギーみたいな物を消費して行動してるんじゃないか？
だからエネルギーが尽きれば魂は死ぬ。そこでやっと輪廻転生してまた生まれ変わる
こんな感じなのかな

>>213
ものすごい分かりやすいな
氏ぬための生き方ってそんな本だったかな uze-とか
思ってたけどちと考え方変わった

幽霊はいるといえばいるし、いないといえばいない
って言葉はいろいろな解釈ができそうだ

俺は、まだこの世に未練のある幽霊は（この世に）いるし・（あの世には）いないし、成仏した幽霊は（あの世に）いるし・（この世には）いない、
って風に受け取っている。

幽霊もニートでＦＡ？

↑つまんね

>>219
オーラの泉経由の丹波先生の話だけど
働いているﾗｽｨ

>>213
ｱｰ　目覚め悪かった　orz
カルマってやつか。目覚めが悪い環境に生まれたのは前世が
悪かったって事か。まぁなんとなく分かる 俺何かやったんだろな、、、ｗｗ