ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら315

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら314.1
http://same.u.la/test/r.so/wwwww.2ch.net/news4vip/1188285655/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1
乙ンデレ

>>1
乙

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

立てた。間違いがあったらごめんよ。

>>1
乙ンデレ！！！！！！

乙

>>1乙
久しぶりに最後まで持った希ｶﾞｽ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

前スレラスト何だった？

タ「おーい、みこえも〜ん」
み「……………何だ、タカシか。私はナンクロを解くのに忙しいんだ、邪魔するな」
タ「『何だ』はないだろ『何だ』は。っていうか、ナンクロしてても返事くらい出来るでしょ
　　まったく、何でこんなに口が悪いんだかなぁ」
み「顔も頭も何もかもが悪いお前よりマシだ」
タ「　orz　」
み「（し、しまった！ 難しいナンクロが解けなくてイライラして、八つ当たりしてしまった…
　　　………しかし、落ち込んでいるタカシというのも、中々……その……可愛いな… ///////）
　　ｺ､ｺﾎﾝ……で、いったい何の用だ？」
タ「あぁ、一緒におやつでも、と思って」
み「何が悲しくてお前とおやつを食べなければならないんだ」
タ「母さんは、さっき寄った公園でお喋り大会だったから帰ってこないしね」
み「却下だ。先ほども言ったように、今はナンクロを解くので忙しい。おやつでも何でも一人で勝手に食え」
タ「何かハマっちゃったみたいだな……しゃーない、荒巻屋の『栗どら』買ってきたんだけど、一人で食」
み「（ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…）何をボーっと突っ立っている、とっくに茶は入ったぞ。早く栗どらを持って来い」
タ「……………ナンクロは？」
み「適度な糖分は脳を活性化させるんだ。そんなことも知らないのか、馬鹿者」
タ「まったく……素直じゃないなぁ、みこえもんは」
み「くーりーどーらー！」　（バン！バン！バン！）
タ「はいはい、今封開けるから」
み「うむ、早くしろ

　　（タカシと２人っきりでどら焼きを食べる……【至福】とは、正にこのことを言うのだな…(////////）」




前スレ>>697-8を見て浮かんじゃった

これかな
705 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/08/31(金) 16:20:39.95 ID:hkwDnBx50
最後なら次スレは勝気祭

>>10みこえもん新しいなｗかなみもんとタカシと争って結局３Pあｑｗせｄｒｆｔｇｙｈ

>>10
「くーりーどーらー！」GJ!!!!!!!!

>>11
�d
今晩落ちなきゃ一本くらい書くか
しかし>>1の前スレリンクがべっかんこになってるｗｗｗｗｗ

>>10
早速GJ!!

>>10
これは新しいｗｗｗ

>>13
べっかんこ便利じゃね？
過去スレ見れるし

【ツンデレと祭りに行きました】

　今日は祭りがあるとかで、街全体の空気が浮き足立ってる。
「ねっ、ねっ、お祭り行くでしょ？　一緒に行こ？　ね？」
　そして、街の空気以上に体全体が浮き足立ってる梓が笑顔で誘いをかけてきた。
「断る！」
「……そ、そうだよね。ボクと一緒に行ってもつまんないよね。……そうだよね」
　軽いいじわるで断ったら、さっきの楽しそうな空気を一瞬で粉砕し、梓はこの世の終わりみたいな顔になった。
「冗談に決まっとろーが。なんで落ち込むかな」
「わ、分かってたよ！　冗談って最初っからまる分かりだよ！　でも、冗談って気づかなくて悲しむ人もいるかもしんないから、そういう冗談禁止！」
「断る！」
「断んなあ！」
　そんな感じで、祭りに行くことになった。
　待ち合わせの時間になったので、浴衣に着替え梓の家の前で待っているのだけど、まだ出てこない。着替えに手間取ってんのか？
「梓ー、まだかー？　早くしないと俺だけ先に脳内で祭りに行くぞ？　……ほほう、ここがお祭り会場か。女性は全員着衣禁止とは、粋な計らいだなぁ」
「タカシさぁ、そういうこと思ってもいいけど、口に出しちゃダメだよ。捕まるよ」
「失礼な。失礼な梓は罰として……」
「……な、なんだよぉ」
　家から出てきた梓は、色鮮やかなアサガオ柄の浴衣に袖を通し、少し恥ずかしそうに頬を染めていた。その愛らしい姿に、なんだか言葉を失ってしまう。
「……な、なんとか言えよ。可愛いとか」
「あ、ああ、うん。えっと、皮いい」
「……なんだろ、なんか素直に可愛いって言われてる気がしない」
　時々梓は鋭い。
「まーなんだ、馬子にも衣装というか、アレだな。悪くないんじゃないか？」
「え、えへ……そう？」
　梓は嬉しそうにはにかみ、その場でくるりと一回転した。

>>1乙
みこえもんGJ

「どう？　どう？　可愛いっしょ？　こんな子連れて歩けるだなんて、タカシは幸せ者だね。らっきー♪」
「これで女だったら言うことないんだけどなぁ」
「メチャ女の子だよっ！？　なんてこと言い出すんだよっ！」
「あはは、まったまた」
「いやいやいや、なんで冗談みたいに流されてるの！？」
「さて、こんなところでぼやぼやしてても仕方ないし、ボチボチ行くか」
「なんか納得できない感が強いけど……まぁいいや。じゃ、行こっか？」
「うおっ！」
「うひゃっ！？」
　突然手を握られ、思い切り狼狽したら梓も驚いた。
「なななっ、なんだよっ！　びっくりしたじゃん！」
「手を握られ、狼狽してうろたえた」
「一緒の意味だよ！　もー、手くらいよく繋ぐじゃん。なんでうろたえるんだよ」
「や、いきなりだったので。ところで、手を繋いだなら今度は別の箇所も繋いでみませんか？」
　しばらく考えた後、梓の顔が一瞬で赤くなった。
「た、た、た、タカシエッチだよ！　エッチが過ぎるよ！　いわば過半数エッチだよ！」
「そのいわばはおかしい」
「うるさいっ！　いーから手ぇつなぐ！　つながないと迷子になっちゃうから！　人多いし！」
「いや、まだ家から一歩出ただけだし、人が多くなってからで充分かと」
「う……わ、分かってるよ！　別に手つなぎたかったんじゃないから平気だよっ！　ほら、早く行くよ！」
　離された手を、今度はこっちから繋ぎなおす。
「た、タカシ……？」
「梓は手繋ぎたくないかもしれないけど、俺は手を繋ぎたい」
「う……し、しょうがないなあ、タカシは。特別に、繋いであげるよ」
　不満そうな顔をする梓と手を繋いで(繋いだ瞬間すげー嬉しそうな顔しちゃってああもう)、祭りが行われている神社へ。
「にぎやかだねぇ。ね、ね、なに食べる？」

　色とりどりな浴衣の海を泳ぎながら、梓は顔を輝かせて言った。
「いきなり食い気か。さすがは飽食の梓、食欲にかけては右に出る者はいないな」
「なんだよその二つ名！　ボクはハラペコキャラじゃないよっ！　右に出る者いまくりだよっ！」
「じゃ、そこの焼きとうもろこしを食ったりはしないんだな」
　指差した先に、こうばしい香りをたてる焼きもろこし屋があった。梓の鼻がひくつく。
「……た、食べないよ。食べるわけないよ」
「なるほど。じゃ、俺だけ食おう」
「あっ、一人で食べるなんてずるい！」
　買いに行こうと屋台に向かう俺の腕を、梓は熱烈に引っ張った。
「おまいはいらんのだろうが」
「う……タカシ、ホントにずるい」
「いわばリアルずる」
「タカシって基本的に変だよね」
　失礼なので、梓を引きずったまま屋台の前へ。
「あぅぅ……いいよいいよ。タカシ一人で食べちゃえ」
「言われなくとも。おっちゃん、もろこし二本」
「一人でふたつも……嫌がらせだ。ぜったい嫌がらせだ」
　梓が不満そうにぶつくさ言ってる中、おっちゃんからもろこしを二つ受け取る。醤油のこうばしい香りが鼻腔をくすぐる。
「うひゃひゃひゃ」
「ど、どしたの？　いきなり笑い出して……ちょっと怖いよ」
「いや、くすぐられたんで」
「？」
「……いや、なんでもない。ほい」
　梓にもろこしを渡す。
「……いいの？」
「嫌か？　だったら返してもら」

　最後まで言い切る前に、かぶりつかれた。
「まぐまぐ……おいしいね。おごりだと、なおおいしいよ」
「あー……まぁいいや。うまいなら、何よりだ」
「あぐあぐ、あぐあぐ……んんっ！　タカシタカシ、あっちにわたあめ発見だよっ！」
「わたおに？」
「それはタカシの部屋に置いてるロリコンのための本だろっ！　なんか、えっちぃ人形がついてる本」
「梓みたいなつるぺたと一緒にいたら誰だってロリコンになろうが！」
「なんでボクが怒られてるの！？　ていうかつるぺた言うなっ！」
　胸元に膨らみがほとんど(全く？)ない梓が怒った。
「そう怒るな。浴衣には似合うからいいよね。素敵だね」
「ちっとも素敵じゃないよ！　もー怒った、今日のデート全部タカシの奢り！　けってー！」
「や、それは構わんが……これ、デートなの？」
「えっ、あっ、ちっ、ちがっ、違うよ？　友達どうしで遊びに来ただけだヨ？」
　わたわたと手を振りながら、梓は必死で抗弁した。
「まぁ、そうだよな。あーびっくりした」
「……そうだよっ！」
　なんだか知らないが、急に怒ったように足音荒くわたあめ屋に進む梓たん。慌てて後を着ける。
「おじさんっ、はじからはじまで全部っ！」
「無茶すんなっ！」
　とんでもない大人買いをしようとする梓の頭をはたいて、暴挙を止める。
「無茶じゃないもんっ！　どーせタカシのおごりだもん、買いまくるもん！」
「あーもう……おっちゃん、わたあめ一袋くれ」
　おっちゃんからわたあめをもらい、にゃーにゃー言ってる梓に押し付ける。
「ほれ。一個で充分だ」
「むー……」
　まだ不満そうだったが、一口二口食べると、途端に嬉しそうに顔を綻ばせた。だが、それを俺に見られているのに気づいた瞬間、面白くなさそうに顔をしかめさせた。

「……あー、なんか飽きちゃった。はい、残り食べて」
　半分ほど食べた後、梓は俺にわたあめを押し付けた。
「贅沢者め……もったいないお化けに食されるがいい」
「も、もったいないお化けとかいないからへーきだもん。……あ、あの、急に食べたくなったから返して！」
「もう遅い。もがもがもが」
　取り返そうとする梓の手をかいくぐり、わたあめを喰らう。甘い。
「あ、あぅ……もったいないお化けが……」
　ふるふる震える梓。こういうお馬鹿なところが可愛いな、と思わなくもない。
「大丈夫。もったいないお化けは好き嫌いなんてないから、どんなものでも残さず食べる。安心しろ」
「食べ残しの心配なんてしてないっ！」
「じゃ、間接キスの心配でもしろ」
「？　かんせつ……あああーっ！　そうだよ、ボクの食べ残しタカシが食べたら間接キスになるじゃん！　早く教えろよっ、ばかっ！」
「梓の食べ残しを俺が食うと間接キスになりゅ」(0.5秒)
「早口で言えってことじゃないっ！　あと最後噛んだ」
　ムカついたので、わたあめを梓の口につっこむ。
「もがっ！　……むぐむぐ、なにすんだよっ！」
「間接キス返し。梓キス→俺キス→梓キス→となり、次の俺のターンが来るのが楽しみだ」
「もう来ないっ！　まったくもう、タカシといたら疲れるよ……」
　なんてこと言いながら、梓はわたあめを食べた。
「ふむ、怒りは過ぎ去ったようでなによりだ。怒ってたら、祭りなんて楽しめないからな」
「……ひょっとして、さっきボクをからかったの、ボクが怒ってたのを紛らわすため……？」
　どこか嬉しそうに、上目遣いで梓が俺を見る。
「いや、それはただ純粋にボクっ娘をからかいたかっただけ。ボクっ娘をからかうのは俺のライフワークだから」
「そんな仕事捨ててしまえっ！　……まったくもう、しょうがない奴なんだから」
　そんな感じで、にっこり笑う梓と一緒に祭り会場を回った。

あああURLまちごうとる…orz

携帯厨でごめんなさい。

前スレでメイドロボ娘の話を投下したんだけど、コピペが間違ってたので修正版。

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun051.txt

もう何から何までダメなのでロボ娘のレーザーに焼かれてきますよ。

>>21
新スレ早々ＧＪ！！！いじられるボクッ娘ｶﾜﾕｽｗｗｗ

>>21
ボクっ娘は正義ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守

706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/31(金) 16:21:02.40 ID:ssqf72+7O
最後なら関西ツンデレ祭

関西祭りですか保守

>>21
ボクっ娘はやはりアホの子でなくてはｗｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
「とうとうウチの時代がキター！」
と隣でいずみが大喜びです

ほ

ほ

保守

>>21
ＧＪだ！！１！！
おまえ先輩とぼく読者だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>21
ぐっじょぶ

早めに保守しとこう

関西祭りと聞いて来ました

保守

師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
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　　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
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　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
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　　　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
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　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　　師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ師走ﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師
　ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師ｧﾊｧﾊﾝﾀ走師

保守

保守

ほしゅ

やしゅ

初めての保守

へ

>>38
し、師走って誰よ！　そんな女より、絶対絶対私の方が…


っ！！　な、何言わせんのよこの馬鹿！！(////////



まで読んだ

☆

>>45
そんな文なかったよね？

>>45師走の師は教師の師･･つまり先生ツンデレのことだったんだよ！

落描きー。

http://kjm.kir.jp/?p=139459

保守。

保志

>>49
嫁にした

>>49
嫁にしていいよね？答えは（ｒｙ

>>49
あれ？なんで俺の嫁がいるんだ？

>>49
これはＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
可愛いいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらずこのスレは俺と俺の嫁しかいないな

保守

何故スレが重複・・・

保守ちなみん

お題
・>>1乙

お題
・ポテチ食べるツンデレ

h

ほ

お題
・純粋なツンデレ

男と喧嘩する
　↓
自分、あるいは男の兄弟もしくは友人にアドバイスを求める
　↓
真に受ける
　
恥ずかしながらもやってしまう←今ここ
　↓
しっかり記録を残される。

http://kjm.kir.jp/?p=139469

ほ

>>65
あれ俺の嫁がどうしてこんなとこここここここここここ

重複スレを立ててしまった者ですが、すみませんでしたorz

>>65
神速でごろごろした

>>65
俺の愛猫がこんな所に

>>65
もうね…ＧＪとしか言いようがない







つまりは猫耳ツンデレは俺のペット

関西祭と聞いて満を持してやって来ました

>>65
ぐああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>61
ポテチ食べるツンデレ

タ「………」
ち「………（ポリ）」
タ「なぁ」
ち「………（ポリ）」
タ「ポテチで何味が好き？」
ち「………九州しょうゆ（ポリ）」
タ「ナニソレ？どこで食ったの？」
ち「………愛媛（ポリ）」
タ「………あそう。ちょっと職員室行ってくるけど、全部食うなよ？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タ「お待たせ〜……カラだし。……いねぇし。……帰ろ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（校門にて）
タ「あれ、ちなみ。なにしてんの？」
ち「………あげる（ハァハァ）」
タ「九州しょうゆ味……取りに帰ってたのか！？」
ち「あ、余ってたから(///」

☆

>>75
ちなみめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

h

ho

お題
つ・男が帰ってきたらツンデレが怖い顔で待っていました。


今北区保守

お題：DERENOTE

お題

・ツンデレに文化祭お疲れ様ということで男の厳選写真集が贈呈されるようです

保守

この重さはやべえ……


と、ツンデレを抱きかかえて言ってみたら

保守

VIP落ちてた？

この重さはやべえ……


と、ツンデレを抱きかかえて言ってみたら

ほ

うむ。何か知らんが二重カキコになってた。
スマン

保守

ｈ

保守

お題
・タカシが文化祭の劇で王子様役とやるいうことでお姫様役を取り合うツンデレたち
・最近体から「パミィ」って声が聞こえるツンデレ
・ツンデレに惚れ薬を飲ましたのに効果がないようです

保守

ほ

ほ

保守

ほほほ

ほ

ぬ

尊大か勝ち気がヒロインで面白いSSなにかない？

ほ

保守がてら自炊：男がお菓子を食べているところにやってきたツンデレ(ダウナー＋勝気)

タ「いやぁ…このクッキー旨えなぁ………」
ツ『おいタカシ………何食ってやがる………。』
タ「お、ツンか。」
ツ『質問に答えねえか………このグズが……』
タ「これか。これさぁ、市販のクッキー何だけど、値段の割に結構旨いんだよ。」
ツ『男のクセに……甘い物食って喜んでんじゃねえ………』
タ「まぁまぁ、そう言うなって。ホントに旨いんだぜ、これ。」
ツ『フン………。お前の貧乏舌なんか……信用できねぇよ………。』
タ「随分だなぁ。じゃあお前もこれ食ってみろよ。そしたらこの旨さが分かるって。」
ツ『ったく………そこまで言うなら…食ってやるよ………(ﾊﾟｸｯ………ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)』
タ「どうだ？結構旨いだろ？」
ツ『………マズくはねえな。』
タ「そうか。ま、お前が否定しないってことは認めてくれたってことだろうからな。」
ツ『……勝手に言ってろ。』
タ「………あ！」
ツ『(ﾋﾞｸｯ!)な…何だよ………。いきなり驚かすんじゃねえよ………。』
タ「いや、最後のやつだから俺の食いかけ渡しちまったけど、これって間接キスだよな？」
ツ『なっっっ………！！！(/////////)』
タ「い、いや、悪かったって！俺もデリカシーが無かったのは謝るから…」
ツ『………っ、ったくお前ぇって奴は………いっつもいっつも……下らねぇことしやがって………(////////)』
タ「だから悪かったってば…。なんならお詫びに何かしてやるからさぁ……。」
ツ『！………その言葉………忘れんなよ………。』
タ「え？あ、ああ。忘れるつもりはないけど、一体何を………」
ツ『……そのうち決めてやる…。覚悟しとけよ………(ﾆﾔｯ)』
タ「わ、わかったよ………。」
ツ『じゃあ………俺は忙しいから……もう行く……』(ｽﾀｽﾀｽﾀ………)
タ「(ツンの奴……一体何させるつもりなんだ………。ちょっと恐いなぁ………。)」
ツ『(よしっ………！これをチャンスに………あいつとの仲を縮めてやるぞ…………(/////////)』

書いておいてなんだが、ダウナー＋勝気は難しいな………

新鮮でよい

保守

61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] Date:2007/08/31(金) 20:55:00.78  ID:H4xc9CNrO Be:
    お題
    ・ポテチ食べるツンデレ

64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] Date:2007/08/31(金) 21:07:35.37  ID:zcXLrPYyO Be:
    お題
    ・純粋なツンデレ

81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] Date:2007/08/31(金) 22:08:54.58  ID:MiCdy5So0 Be:
    お題
    つ・男が帰ってきたらツンデレが怖い顔で待っていました。


    今北区保守

82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] Date:2007/08/31(金) 22:09:08.09  ID:hkwDnBx50 Be:
    お題：DERENOTE

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] Date:2007/08/31(金) 22:16:41.15  ID:3DZDhfVY0 Be:
    お題

    ・ツンデレに文化祭お疲れ様ということで男の厳選写真集が贈呈されるようです

94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] Date:2007/08/31(金) 22:55:01.65  ID:cJkCfzWEO Be:
    お題
    ・タカシが文化祭の劇で王子様役とやるいうことでお姫様役を取り合うツンデレたち
    ・最近体から「パミィ」って声が聞こえるツンデレ
    ・ツンデレに惚れ薬を飲ましたのに効果がないようです

ちぇー

ID

チエツク

ＩＤチェコ

ちぇ

あいでぃ〜ん

9月だー

ちぇ

てす

ぬるぽ

今日だったらシーズンオフになった幽霊を囲う日々

チェック

こうだっけか

今日のツンデレ度チェック

久々に引いてみるか

ほ

し

ゅ

おみくじチェキンデレ

おみくじいれてなかったｗ
お題：ドジッ娘ツンデレとクーデレ

てす

これでいいんだっけ？
IDとおみくじチェ

お題
・ポンポンが弱いツンデレ
・カラオケで歌いたい曲が入ってなかったツンデレ
・その後ずっと男のターン！
・やたらバラードばかり歌うから聞き入ってしまい、しまいにゃツンデレは寝てしまいましたとさ
・男「ふ、二人きりの密室で寝ちゃうなんて無防備な………ﾌﾍﾍ('∀`)」


・膝枕しましたとさ


エロ区内yﾀｰﾝ

ほしゅーん

ほ

☆

ho

　

ほ

お題
・恋愛おみくじで「今年は進展がある予感」と出たツンデレ
・恋愛おみくじで「素直にならないと嫌われるかも」と出たツンデレ

ほ

リ「まったく、あなた達は本当しょうがありませんわね(///////)」



http://imepita.jp/20070901/058580

>>139
お前の顔をもっと近くで見たいんだぜ…

ちぇきーん

ho

ち

ほ

ちぇ

なみ

ほしゅーん

ho

ほしゅ

保守

ふん

「し、しかたないわね。保守してあげるわ！
か、勘違いしないでよね！別に続いてほしいなんて思ってないんだから！」

ほ

ほ

　

ほし

　

ほ

ほ

し

ほ

http://imepita.jp/20070901/174720





ほっしゅっしゅ

壁の表現として描線を取り除いてる？のが新しいな

ほ

>>162
萌エス

しまった、間違えた

九月に入ったのでほしゅほしゅ

保守

>>162
うん、かぁいい

お題
・ツンデレをモミモミしてみた
・ツンデレをふにふにしてみた
・ツンデレにデレデレしてみた

お題
ツンデレ競歩

保守

おはようの保守

ほ・し・ゅ・ＧＯ！

ほしゅんでれっ！

☆

保守くらいならしてやるよ

２ほどもらいます

>>137のお題：・恋愛おみくじで「素直にならないと嫌われるかも」と出たツンデレ

タ「いずみさん、こんにちは」
い『なんや、また来たんか』
タ「俺受験生だから、受かるように何度も神様にお願いしておこうかと」
い『今から神頼みか？あんな、神様ってーのは、頑張った人のお願いしか聞いてくれへんよ？』
タ「べ、勉強もちゃんとしてますよ」
い『怪しいなぁ・・・。ま、アンタが受かっても落ちてもウチには関係ないけどな』
タ「（本当は、巫女姿のいずみさんを見に来てるなんて言えないよな・・・・）」
い『んで、どこの大学行くつもりなん？』
タ「え？ＶＩＰ大の商学部です」
い『ちょ、ウチのとこやないか。アンタみたいの来て欲しくないわぁ』
タ「学年違うから良いじゃないですか」
い『それでも嫌や。神様、コイツの願いは叶えんでええからな』
タ「巫女さんがそんな事言っていいんですか？」
い『ウチがこう言うんは、アンタだけや。アンタは特別やからな』
タ「・・・特別・・・ですか」
い『そや、特別や。さて、ウチは掃除がせんといかんから、やる事やってさっさと帰ってな』
タ「はーい」

チャリン
タ「（神様、お願いです！いずみさんと恋人同士になれますように！！！）」
い『そんな気合入れてお願いしたって変わらんよ。無駄や無駄』
タ「うわぁ、ビックリした」
い『あはは、おもろいな。本気で驚いてるわ』
タ「お願いしてる時に、後ろから声を掛けられれば驚きもしますよ」
い『せやから、そのタイミングを狙ったんや』
タ「勘弁してくださいよ」
い『もう帰るん？』
タ「え？あ、まぁ・・・」

い『そっか・・・』
タ「どうしました？」
い『あ・・・えっとな。アンタ、塾とか通ってるん？』
タ「いえ、特に何も・・・」
い『あーそれやったら、合格難しいかもな』
タ「そうなんですか？」
い『アンタの頭じゃ、一人で勉強してもダメそうやからなぁ』
タ「そんな事言わなくても・・・」
い『まーまー、話は最後まで聞きや？』
タ「何ですか？」
い『その・・・なんや・・・か、家庭教師とか・・・どう？』
タ「は？」
い『ウチの行ってる大学狙ってるんやろ？それなら、在学生に習うんが一番やんか』
タ「それって・・・つまり、いずみさんが僕の？」
い『このバイト、楽やけど給料少なくてなぁ。ちょうどもう一つ増やそうと思ってん』
タ「で、でも・・・家庭教師って月謝とか高いんですよね？」
い『それやったら成功報酬でええわ。受かったら、アンタがバイトして払ってくれればええよ』
タ「いいんですか？」
い『そのかわり、落ちたら許さへんから覚悟してや？』
タ「はい、頑張ります！お願いします」
い『とりあえず、もう終わりの時間やから着替えてくるわ。ここで待っててや』
タ「はい」
ぴらっ
タ「ん？いずみさん、何か落ちまし・・・あー行っちゃった。何だろう、おみくじ？？
　　何々・・・『素直にならないと嫌われるかも』か。良くわからないな・・・」

い『よっしゃー！これでアイツと二人きりになれる時間が増えるでー！あんなおみくじが
　　出よったからビックリしたけど・・・神様ありがとうな〜（////』

>>180
これはいいＧＪ

>>180
巫女いずみいいｗｗｗｗｗｗｗ

>>180
何かに目覚めた

>>180
俺はホントにいいと思う作品しか誉めないんだ。スマン………









ＧＪ過ぎ!!!!

ほす

>>180

これはいい

ほ

保守

保守

ほしゅーん

保守

ほ

も

ア

hossu

携帯から星

なるほど、確かにこれは面倒だ…

保守

今日アンパン○ン見てたら「かなみ」って娘の似顔絵が紹介された件



お題
・ちゅんでれはにぃにの似顔絵を書きたいようです
・ちゅんでれ達とアン○ンマンごっこ
・ビクビクちなみん

昨日コンビニいったら「ちなみ」って名前の研修生がいたぞ

そんな事言ったら俺が高1のときのクラｓ（ｒｙ


保守

ちょっと5レスほど頂きますね。

・ツンデレに夏休みももう終わりだねって言ったら

今日も今日とて、先輩はウチにいる。まあ、夏期講習なら何やらで、お盆前後のように
一日中入り浸っている訳ではないけど、それでも毎日必ずやって来る。よく飽きないよな、
と感心する訳だが。
「先輩」
『なーによ。こっちは講習で疲れてんだから、ゆっくりさせてよね』
　扇風機に当たりながら、だらしなく寝そべっている。例によってお茶を凍らせたペット
ボトルはしっかり抱き締めたまま。
「夏休みも、もう終わりですよね」
　すると先輩は、寝転んだままゴロリと寝返りを打って僕の方を向き、睨みつける。
『鬱陶しい事思い出させないでよね。ただでさえ、あたしは受験勉強で死んでるってのに
……　あんたはいいわよね。気楽で』
「先輩だって去年は僕と同じ立場だった訳でしょ？　それに僕だって来年は受験生なんだ
から、そう気楽な立場でもないですよ」
『ね。来年も毎日来てあげよっか？　アンタが勉強してる横でゲームしたり漫画読んだり
してゴロゴロと過ごすのってすごく楽しそう』
　相変わらず、人の嫌な事をするのが好きな人だよなと思う。しかも、本気で嬉しそうな
顔をするから困る。
「来年は順調に行けば大学生でしょう？　10代最後の夏なんだし、もう少し有意義な夏の
過ごし方ってあると思いますけど。サークル活動するとか、大学の友達と旅行に行くとか、
バイトに精を出して好きなものを買うとか」
『うるさい黙れ。あたしの人生を別府君なんかに語られたくないわ』
　キッパリと叩きつけるように先輩は言った。
「僕にそう言われるのが嫌だったら、せめてゴロゴロ以外の事をしましょうよ。先輩の場
合はいくら今年が猛暑過ぎたとはいえ、ホントに何にもしませんでしたものね」
『うるさいわね。全く、アンタはあたしの親か何かか。それとも、別府君はあたしが毎日
ここでゴロゴロしてたのが迷惑だったって言うわけ？』
「いや。別に、そういう訳ではないですけど……」

　歯切れの悪い答えを僕はした。本音を言えば、ほぼ毎日やって来ては我儘し放題の先輩
にうんざりしていたと言えなくもない。けれど同時に、露出度の高い部屋着姿にドキドキ
したり、何よりも先輩が僕の部屋で過ごしていると言う状況そのものに緊張したりもして
いたから、気持ちは複雑だ。
　だが、先輩は拗ねたように頬を膨らませ、フン、と鼻を鳴らしてプイッと横を向いて
不満そうに言った。
『フンだ。アンタの本音はよっく分かったわよ。ホントはあたしの事が迷惑だったんでしょ？
後輩だから我慢してただけで』
「いや。我慢してただけだなんて言ってないですよ。勝手に僕の言葉を捏造しないで下さい」
『そんなもん、答えなんて聞かなくたって態度見れば分かるわよ』
「そんなに僕、嫌そうな顔してましたか？」
『してた』
　先輩から見るとどうもそう見えたらしい。とにかく不機嫌なままだとどんな我儘を言い
出すか分からない。かと言っておべっかを使って機嫌を直しても結果は同じだし。返答に
苦慮していると、先輩が突然大きな声を出して言った。
『決めた』
「な、何ですか？」
　何か嫌な予感がして聞き返すと、先輩はニコニコ顔でズイッと僕に顔を寄せた。
『来年も、別府君が一番迷惑そうな日だけは少なくともぜーったい邪魔しにきてあげるか
ら。アンタの迷惑そうな顔を見て面白がるのが、あたしの一番有意義な過ごし方だもん』
　どうやら、来年の僕の夏のスケジュールは強制的に決定してしまったらしい。もうこう
なったら反論するだけ無駄だ。僕が小さくため息をつくと、先輩はまたしかめっ面になった。
『何よ。来年もアンタと遊んであげるって言ってるんだから少しは喜びなさいよね。お世辞でも』
　こんな事で喜ぶのは、余程のマゾか世話好きか、後は彼女に惚れ込み過ぎて人生の全て
を捧げるようなお馬鹿さんか。ちなみに僕はどれでもないつもりだ。
　ふと、先輩はどうなんだろう？と思った。いかにも僕に嫌がらせをするのが楽しくて一
緒にいるといった感じだが、少しは一緒にいたいと思っているのだろうか？　それを聞い
たら怒るだろうけど、ここは少し、逆襲させてもらおう。
「来年も奴隷扱い宣言されて喜ぶ奴なんていませんよ。ていうか、先輩はどうなんです？
僕と一緒にいて、少しは嬉しかったりするんですか？」

　そう聞くと、見る間に先輩の顔が真っ赤になった。柳眉どころか髪の毛まで逆立ったよ
うに見える。予想以上の反応だな。もしかしてヤバイ所を突いたとか？
『そんな事あるわけないでしょっ！！　バッカじゃないの。たかがひと夏構ってあげたく
らいで自惚れるんじゃないわよっ！！』
　激怒した。かと言ってここで謝って引いたら何の為に聞いたんだか分からない。そもそ
も先輩が怒る事は織り込み済みだし。だからここは言葉尻を捉えて追撃する事に決めた。
「少しも嬉しくない事をひと夏の間中、自分から好んでずっとし続けるって、かなり矛盾
してません？」
『アンタってば、ホントに人の言葉のアヤを突付くのが上手いわよね。人の事を嫌味たら
しいとか言ってたけど、アンタの方がよっぽど似合ってるわ』
　口を尖らせて文句を言うが、それはつまり矛盾を認めたと言う事なのだろうか。
「で、どうなんです？　僕と一緒にいて嬉しくも何ともないんなら、何で用の無い日は毎
日皆勤賞で僕の所に来たりしたんですか？
『そ……それは、その……』
　先輩はちょっと口ごもってから、意を決したようにキッと顔を上げた。
『ここにいればストレスないし、欲しい物は言えば出てくるし、暇潰しの本もゲームもた
くさんあるからお金使わなくてもいいし、退屈すればアンタ弄れば面白い反応が返ってく
るし……　と、とにかくそう言う事よ。イジメ相手で下僕だという以外に存在価値がある
わけじゃないから』
　何気に酷い事を言われている訳だが、あまり気にならなかった。そんな事よりも、理由
を言うのに何で頬を染める必要があるのだろうか。いや。頬を染めると言うのはちょっと
期待しすぎか。赤くなっているくらいの表現がちょうどいいかもしれない。
「僕以外にいないんですか？　一年生とか渡辺さんとか。とりわけ僕と一緒にいたい訳じゃ
ないんだったら、後輩なら誰だっていいじゃないですか。相手の都合とか気にする先輩じゃ
ないでしょ」
『アンタ、あたしの事どういう目で見てんのよ』
　僕が他の“先輩の下僕達”に振ろうとすると、先輩は文句を言った。
「唯我独尊。我が道を行き、他人の迷惑なんて気にも留めない人だと思ってましたが」
　歯に衣着せずに言うと、ますます先輩の顔が険しくなった。

『アンタのそういう失礼なところ、大っ嫌い』
　それから、真顔になるとさも当然と言った口振りで僕の質問に答えた。
『やっぱりねー。学年が二つ離れてると、向こうが先輩って事を意識していろいろ気を使っ
てくるからね。こっちも気疲れしちゃうのよ。荒巻君はそんな事は無いけど、何でも夏
はクロアチアの親戚の所で過ごしてるそうだし。渡辺さんだと、こっちが振り回されそうだし』
　僕は一年生の三人と渡辺さんを思い浮かべてみた。一年の女の子二人は、遥かに先輩よ
り女の子らしいが、それだけに確かにこんな風にくつろげやしないだろう。荒巻君は国内
にいないのならしょうがないし、渡辺さんは……確かに納得だ。つまり消去法で僕しかい
ないと言いたいのだろうが、それを認めてしまっては話は終わってしまう。
「それでも、三人の女の子よりは僕の方が傍にいてゆっくり出来るからって事ですよね？」
　巧みに言葉をすり替えて言うと、先輩はあー、うー、としばらく口ごもってからようや
く答えを口にした。
『た……確かに、それは認めてあげなくもないけど、だからってアンタと一緒で嬉しいっ
て訳じゃないからね！！』
　最後まで認めてはくれなかったか。残念。これ以上は繰り返しになるので、僕は会話を
打ち切って最初に戻る事にした。
「まあ、でも少なくとも今年は、今日で最後ですよね。明日から学校ですし」
『嫌な事を思い出させんな』
　僕の言葉に、先輩は心底から嫌そうに言うと、ゴロリと横になった。
「でも、現実は直視しないと。受験勉強もいよいよラストスパートに入ってきますし、将
来の事もそろそろ考えないといけませんしね」
『あー、頭痛い。なーんにも、したいなんて事はないしなー。いっそこのままずーっとゴ
ロゴロして人生を過ごせたらすっごい楽なのに』
　ん？　と、僕の脳が先輩の何気ない一言に反応した。ずーっとこのままでいたいって、
それって……
「先輩」
『何よ。まだこれ以上あたしを追い詰めるつもり？　アンタも嫌な性格では人の事言えな
いわよね』
　どうやら、この調子だと自分の言った言葉の意味に気付いていないらしい。思い切って
僕は言ってみることにした。殺される事は覚悟で。

「ずーっとこのままでいたいって……それって、僕の所に永久就職したいって事ですか？」
『――え？』
　先輩は最初、僕の言っていることの意味が分からなかったらしい。それから、一瞬にし
てボッ、と体に火が付いたように赤く染まった。
『なっ…………ななななな、何でそうなんのよ！！　バババ、バッカじゃないの。意味わ
かんない！！』
「だって、このままって事は、僕のところでゴロゴロしたいって事でしょ？　しかも人生
過ごしたいって事は……」
『違うわよ！！　ゴロゴロしたいからって……別にアンタのところでって訳じゃ――』
　だが、そのいかにも言い訳じみた言葉に、僕はニヤニヤするのを止める事が出来なかっ
た。先輩は言葉を失い、パクパクと口を動かしたが、やがて全身の白い肌を赤く染めて爆発した。
『バカバカバカバカバカ！！！！　もう知らないっ！！』
　手近のクッションを力一杯僕に投げつけ、先輩はそのまま僕のベッドに突進すると、タ
オルケットに頭を被せてそのまま動かなくなってしまった。
　これは、ちょっと一人にしてあげた方がいいかな。
　そう思い、僕は静かに立ち上がると、部屋を出て、そっと扉を閉めたのだった。


終わり
何気に半分書き直したりと結構難産で疲れた

ち「……箸…いる？」
タ「お？ああ、箸くれるのか、ありがとう」
ち「べつに……タカシの為じゃない………ただ…お店に……箸が余りすぎていただけ………」
タ「でもありがとうな」
ち「（/////）」


>>199の行ったコンビニで弁当とかを買うときにいちいちこうなったりしないのだろうか

>>206
>>207
二人ともGJ!!

>>207

「あ、そうそう。箸、二本くれる？」
『……タカシ……欲張り過ぎ……』
「いいだろ？　余り過ぎてるんだったら」
『別に……いいけど……　でも……何で？』
「いや。ちなみがバイトから上がったら、二人で食べようかと思って」
『…………バカ……死ね……』（でも断れない）


即座にここまで妄想した。
いや。相変わらず脳腐ってるわｗｗｗｗｗｗｗ

>>207
神様？

うはwww>>206も>>207もGJ!!!

>>208　死ねといいながら断れないちなみ萌えた　GJ!

また俺がいるんだが…

一体これはどういうデレ期なんだｗｗｗｗｗｗ

GJ

まとめてGJ

「尊お疲れ様ー」
「友子…本当に疲れたぞ、まったく…」
「いいじゃない、カッコよかったわよぉ、王子様の役」
「ハァ…」
「まあまあ。ねぎらいにいいモノあげるわよ」
「なんだこの封筒は…」
「別府敬ベストショット集文化祭編」
「なっ！？」
「って言ってもたいした写真はないのよねー、別府君ずーっと教室で展示の説明してたし」
「そ、そんなことはどうでもいい！な、なんでこんなものを私に渡す！？」
「いらないの？」
「いるか！だいたいアイツの写真なら家に有り余って…」
「ほほう？」
「あっ…ち、違う！い、今のは、だから、か、家族ぐるみの付き合いがあるから自然と溜まるというか…」
「まあまあ。そう言わずにもらっておいてよ。じゃねー」
「お、おい！…友子め…」



「あっ、この敬カッコいい…」

みんなデレデレじゃまいかｗ

ｲｲﾖｲｲﾖ-保守

ほ

>>218
俺はツンツンですが何か

ほ

タ「なぁ、何で付き合ってるって言っちゃだめなんだ？」
尊「当然だろう。弓道全国大会優勝者である私が、お前のような奴と恋人同士だと知られてみろ
　　その瞬間から、私の過去の栄光は色あせ、輝ける未来は暗黒に飲み込まれるんだぞ」
タ「お、俺だって夏の高校野球神奈川予選で準優勝したんだぞ！
　　そりゃ優勝は出来なかったけど……」
尊「足りんな。要するに、限界を打ち破れないような小物と付き合ってると思われるのが嫌なのだ」
タ「………撤回しろ」
尊「ほぅ…自分の至らなさを棚に上げて耳を塞ぐのか？ ますます小物だな」
タ「黙れ！！！！！！！！！！」
尊「（ﾋﾞｸｯ！） な、何だ……今度は、大声で怒鳴って耳の痛い意見を拒絶しようと…」
タ「うちの野球部の先輩達はな、疲れてても怪我してても、文句一つ言わねぇんだよ！
　　俺のミスのせいで甲子園行けなかったのに
　　『お前のおかげで最高に楽しかったよ。来年、楽しみにしてるぞ』って言ってくれる人達なんだよ！
　　俺のことは好き勝手言えばいいよ……尊の言う通り、俺は小物だよ
　　けど、先輩達のことバカにするんなら、いくら尊でも絶対に許さねぇ！」
尊「ち…ちが………私は…」
タ「………尊が、そんなこと言う人だったとは思わなかったよ」

ｽﾀｽﾀｽﾀ…

尊「タ…タカシ………私は……何ということを………
　　………な、泣いている場合ではない……謝らなければ…」

ﾀﾞｯ！

尊「タカシ！ 待て！」
タ「尊……………すまん。さっきは…何か、頭に血が上っちまって……すまん」
尊「謝るのは私の方だ……
　　私が、くだらない事に拘ってばかりいるから、お前を傷つけ、挙句怒らせてしまった…
　　本当にすまなかった……許して欲しい…」
タ「……そうだな……お互い謝ったし、これで＋−ゼロってことにしようか」
尊「わかった………ん？ 何だ、君は？」
女あの、別府先輩…」
タ「何？ 何か用？」
女「別府先輩と坂井先輩は……その………つ、付き合ってるんですか？」
タ「あー………んー、それは……その…」
尊「……き、君の言う通りだ。皆に公表して回るようなことはしていないが
　　私達は………け、け……結婚を前提とした交際をしている！！！(//////////)」
女「………ええええええええええあｓｄｔｆｇｙｈじおｋｌｐ；＠！？！？！？」
タ「ちょｗｗｗｗｗ いきなり話が飛躍しとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
尊「そういう訳だ。もしタカシに気があるのだとしたら、すまんが諦めて別の恋を探してくれ」
女「は、はぁ……わかりました………では、失礼します…」　　　ﾃｸﾃｸﾃｸ…
タ「……え〜っと……なんつーか、その………いいのか？」
尊「（ｺｸﾝ //////////） そ、その代わり、現状に甘んじるようなら即離婚だからな！(//////////)」
タ「あ、あぁ……努力します…(////////)」
尊「ならば、良い…(////////////////////////////////////////////)」


女「先ぱ〜い、行ってきました〜。はい、カメラ」
友「ご苦労様。じゃあ今回のギャラ……はい」
女「ありがとうございますぅ」
友「どれどれ〜？……うはｗｗｗｗ 尊ったらテンパり過ぎｗｗｗｗｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗ」

>>199
タカシが弁当を買うとき話す口実のため
態と箸を渡さず後を追いかけ男の服を引っ張り少し上目使いに
箸･･･忘れた。
って言い感謝すると
店の信頼に関わる問題だから。
と言い戻る。その後タカシがそのコンビにの特定の時間の常連になる。まで読んだ。

>>223-224
尊GJ！！！！！
ていうか友子自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

>>224
友子策士ｗｗｗ

>>225
ときめくぅｗｗｗ

ほ、ほしゅ(////)

保守

ほ

保守

ほ
し
ゅ
！

保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保険保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守
保守保守保守保守

ほ

ん

２ほどもらいます

ち『む・・・これは・・・にぃに！』
タ「ん？」
ち『たまごやき・・・ちっさな・・・おやさい・・・はいってる・・・』
タ「き、気のせいじゃない？」
ち『ぶー・・・にぃにの・・・ばか・・・ちな・・・おやさい・・・きらい・・・しってて・・・いれた』
タ「野菜も食べないとダメなんだって。病気になっちゃうぞ？」
ち『ならないもん・・・らいおんさん・・・とらさん・・・おにくだけで・・・いきてるもん』
タ「ちなみは人間だから、野菜食べないとダメなの」
ち『ふ〜ん・・・そうやって・・・うそつく・・・にぃに・・・だいっきらい・・・なの』
タ「おい、ちなみ、どこ行くんだよ」
ち『いーーだ・・・ないしょ・・・だもん』
とてとて
ち『はぁ・・・また・・・きらいって・・・いっちゃった・・・です・・・』
ぐぅ〜・・・
ち『おなかすいた・・・でも・・・にぃにに・・・ごめん・・・できないし・・・こまった・・・。
　　あ、そうだ・・・おやつ・・・たしか・・・れいぞうこに・・・ぷりんが・・・あった・・・』
タ「むぅ〜、野菜嫌い直さないとなぁ・・・お菓子に混ぜてみたらいいかな？」
ち『（う・・・にぃにが・・・おだいどころに・・・これでは・・・ぷりん・・・とれない・・・）』
タ「ん・・・、ちなみ？ご飯食べる気になった？」
ち『た、たべるわけ・・・ない・・・あんなの・・・ごみ・・・だもん・・・』
タ「ゴミって・・・。それならずっとご飯抜きだからな！」
ち『いいもん・・・にぃにの・・・ごはん・・・たべないもん・・・べーーだ』
タ「勝手にしろよ」
ち『ふ〜〜んだ・・・なのです』

ち『はぁ・・・けんか・・・しちゃった・・・です・・・でも・・・にぃにが・・・わるい・・です
　　ちなに・・・おやさい・・・たべさせようと・・・するから・・・』
ぐぐぅ〜〜
ち『・・・だめ・・・おなかすいた・・・とりあえず・・・ねちゃうです・・・おやすみなのです』

ち『んに・・・よる・・・おなかすいた・・・』
とてとて
ち『にぃに・・・ごはん・・・まーだー？』
タ「ちなみはご飯抜きって言わなかったっけ？」
ち『・・・ぁ』
タ「この野菜、美味しいなぁ」
ち『・・・』ｼﾞﾄｰ
タ「今日の晩御飯は野菜しかないけど・・・食べる？」
ち『いらない・・・たべない・・・』
タ「意地張って・・・。あ、お菓子とか全部食べたから」
ち『がーん・・・そ、それは・・・つまり・・・』
タ「野菜しか食べるものがありません」
ち『む・・・ひょうろうぜめ・・・ひどすぎ・・・おにです・・・あくまです・・・かちくです』
タ「じゃ、敵が弱ったところで全軍突撃だな」
ち『ふぇ・・・？』
ぎゅ〜〜・・・
タ「敵の大将を捕獲」
ち『うぅ・・・ちなの・・・めいうんも・・・これまでか・・・むねん・・・』
タ「あはは、お腹はすいてても、ノリノリだな」
ち『・・・』
タ「ちなみにはいつも元気で居て欲しいんだよ。だから、ご飯もお肉も野菜もちゃんと食べなきゃなんだよ？」
ち『・・・』
タ「もしちなみが病気とかなったら、お兄ちゃん悲しいぞ？」
ち『・・・ぐすっ・・・ふぇぇぇん・・・にぃに・・・ごめんなの・・・ちな・・・ちな・・・ふぇぇぇん』
タ「よしよし」
なでなで
ち『・・・ぐすっ・・・えへへ（///』
タ「じゃ、１つずつ食べられるようになろう？」
ち『はい・・・なのです（///』

>>240
ちょっとスーパーの野菜買い占めてくるわ











全裸で

おいおい、またちゅんでれかよ
いい加減にしろよ、ったく…









萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
ちょっと農家になって野菜作ってくるｗｗｗ

やめろ、やめろ…もうたくさんだ、死ぬわｗｗｗ

ひょうろうぜめは効いた

このスレってロリ多いんだな…








マジ最高でした

ちょっと野菜買い占めてくる

GJ!!!

ほ

ほ

（２１）←を速記でかくとロリにならないか？

お題
・男は貧乳好きだと思ってテンション駄々下がりのツンデレ

>>180亀だがGJ

>>249
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

>>249
ロリロリハンターズ乙

「あの……いづみさん？」
『……何……アホ……』
「何でさ。そんなに一生懸命ジーッと俺のこと見つめてんの」
『……アンタが……怠けへんよう……監視しとるんや……』
「何でわざわざいづみがそんな事を？」
『アンタの……おかんに……頼まれたさかい……　おばちゃんには……いろいろ……世話
になっとるもん……断れへんわ……』
「あのバカ親め……　迷惑だったら別に帰ってもいいんだぞ。俺がちゃんと宿題終わらせ
ればいいんだろ？」
『……タカシは……信用出来へん……そう言って……サボる気やろ……？　私が……ちゃ
んと……見張ったらんと……アカンもん……』
「分かったよ。でも、そんな風にジーッと見つめられると、かえってやり辛いんだけど。
漫画でも本でもテレビでもさ。好きなもの見ててくれよ」
『……あかん。そう言って……私が目を離した隙に……サボるかも知れないし……』
「どんだけ信用ないんだよ。俺って」
『……米粒以下や……』
「むぅ……　と、とにかくこっち見るにしてもさ。もうちょっと離れてくれないか。いづ
みだって何かやってる時に俺にジッと見られたら嫌だろ」
『……当たり前や。タカシは……私に見られるの……嫌なん？』
「あー……嫌っつーかさ。何かこう、緊張するんだよ。だからせめてベッドに座ってくれ
るとか……」
『私かて……嫌なんやから……我慢しいや』
「だから、離れた方がいづみも多少なりともマシになると思うんだけど、そういう選択肢
は無い訳？」
『……あらへん。ちゅうか……タカシの……言いなりになる方が……癪やさかい……この
ままずーっと……見続けたる……ええな？』
「わ、分かったよ」
『ほなら……とっとと……宿題……終わらせんか……アホ……　私かて……暇やないねん……』

『（こんな風に……タカシの事を……堂々と見続けられるなんて……私……幸せやわ……（/////////////））』

>>254
ダウナー＋関西とな！！！





萌え死んだｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>254の続き

その２

「あの、いづみさん」
『……何や、アホ……無駄話なんて……する時間……ないわ。さっさと……宿題する……
作業に戻れ……』
「いや、それなんだけどさ。ちょっと分からないところがあって……」
『だから……どうしたんや……？』
「だ、だからその……出来ればその……ちょっと教えて欲しいなーなんて……」
『……あかん』
「あかんって……何で？」
『自分で……ちゃんと……考えな……意味無いわ……　タカシのことや……どうせ……楽
しよう……思っとるだけやろ……？』
「いや。ちゃんと考えたけど、どうしても頭が回らなくてさ」
『それは……タカシが……アホなだけや……　ちゃんと考えれば……誰でも……解けるやろ……』
「頭悪いのは認める。だから教えてくれ。頼む」
『頭悪いなら……尚更……自分で考えんと……アカン。一度……教えると……すぐにまた……
頼り出すようになるやろ……？　甘やかすと……ロクな事にならんもん……』
「けど、その方が早く終わるし、いづみだって俺から早く解放された方がいいだろ？　だ
から頼むよ。なあ」
『やっぱり……そうやって……怠けようとしはる。却下や……却下……　私は……終わる
までちゃんと……監視しとるで……しゃべっとらんと……はよやりぃや……』
「ちぇ。分かったよ。ったく……いくら考えてもわかんねーもんはわかんねっつーに……」

『（私は……タカシの宿題……終わらん方が……ええもん……　そうすれば……一晩中……
一緒にいられるさかい……（//////////////））』

>>240
http://kjm.kir.jp/?p=139674
こうやって野菜を克服させる所まで妄想した

>>258 なるほど…ＧＪ

GJ

まとめてで悪いがみんなGJ!!

保守してGJ

みんなGJ

ほし

お題
・ツンデレに「足を舐めろ」と言われたら
・オナニーしてるところを妹（姉）ツンデレに見られるが構わず続けたら
・タカシにベタベタとくっついてる山田に切れるツンデレ

>>258
見た瞬間に下の口で食べることを想像した俺は死んだほうがいい

>>266
そうだな死んだ方がいいな
…俺も一緒についていっていいか？

>>266
ま　た　俺　か

>>266
そして「偏り過ぎないようにお肉も食べなきゃな」と言ってにぃにのソーセージをry

まで想像した。

>>266
俺は少し黙っとけ

>>266
何で俺がこんなに居るんだろうな…

ほ

神画像増えてる　女子アナ国会議員
丸川珠代（まるたま）さんのパンチラ。たけしのテレビ番組で。四番目の写真他。 http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1182387820/83

小泉チルドレン佐藤ゆかりタンのパンチラが無ーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！

>>265
・タカシにベタベタとくっついてる山田に切れるツンデレ
それと同じ事を経験したことがある。



もちろん俺が山田だorz

おみくじ保守

保守

おまえらさぁ、ほかにやることないわけ？
まいにち同じような妄想を垂れ流しやがって
ええ大人が何してんのさ。
らんぼるぎーに
G
J

保守！

>>277
らんぼるぎーにｗ

ほ

保守

保守

ここは保守せにゃ男が廃る

ほしゅ

ほ

保守

ほ

>>277
ランボルギーニ
↓
猛牛
↓
うし

ち「と…いうわけで…牛ちなみんです…もーもー…」
http://kjm.kir.jp/?p=139691
タ「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」
ち「ちなみに…乳牛なので…いつもより大きめです…(/////」
タ「(*´Д`)首輪ﾊｧﾊｧ…我慢できん！いただきます！」
ち「あっ…ミルクが…でちゃ…んっ！(//////」

ちょっと牛乳飲んで来rﾀｰﾝ！！

>>288
全力で顔をうずめたｗｗｗｗｗｗｗ

>>288
なんでもネタにしちまうおまえにGJ!!

>>288
ちょっと搾乳してきますね

保守

>>288
がっつり牛乳飲んできたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガンバktkr保守

某裁判ゲームのせいでチナミという名前が苦手になった俺を誰か助けてくれ

秋もより一層深みを増す今日この頃。
夏や冬に比べて期間のかなり短いこの季節を満喫すべく、俺は何をすべきだろうか。

俺「…そうだ」

七輪で秋刀魚でも、焼いてみるか。

思い立ったが吉日。物置から埃被った七輪を引っ張り出し、比較的シケってなさそうな炭を纏め、魚屋で生きのいいのを二匹購入した。
しかしこの秋刀魚、よく考えれば既に死んでいるのに「生きがいい」というのはどういう表現だろう。

そんな疑問を思いつつ、月に２８回は上っているであろう、なのに毎回新鮮な気分でいられる神社の境内への階段を
弾んだ心持ちで上っていった。


俺「…と、言う訳だ」
纏「御主が秋刀魚を食べたいというのは分かった。…しかし、何故わざわざ境内で食うのじゃ？」
俺「一人で食うのも味気ないと思ってさ。…別に構いやしないだろ？」
纏「阿呆。掃除の邪魔じゃ」
俺「…ああ、そういや落葉のシーズンだったっけ」
纏「貴様がいると作業能率が下がる。…もう一人いると、下がった分の作業能率の穴埋めになるのじゃがな」
俺「…手伝え、と？」
纏「素直でよろしい」

断れる筈がないでしょうよと心の中でつぶやき、しぶしぶ掃除を開始。
しかし始めてみるとこれがまた。七輪しか目中に無かった俺はイチョウが紅葉している事に今更気づいた。

俺「…絶景だねぇ」
纏「掃除する側としては、余り喜べんがな」
俺「ま、こんな綺麗な紅葉だ。葉っぱだってタダじゃ見せてくれないさ」

…それから数十分。いいかげん疲れてきたぞ、もみじやイチョウ。
紅葉を見る代償がこの掃除だってんならこれは完全にボッタクリじゃねえか、畜生。

俺「纏ー。そろそろ休憩しようぜ」
纏「なんじゃ、もう終わりか？」
俺「元々秋刀魚食いに来てんだしさ。そろそろ勘弁してくれよ」
纏「来た御主が悪い。…まあ、御主にしてはよくやったほうか」

人をコキ使っといてそれですか。
心の中で軽く毒つき、俺は七輪に火を起こした。

しばらくすると秋刀魚はうまそうな音を立て、実際にどんどんおいしくなっていく。
俺「…白飯用意しとけば良かったか。」

口に出して悔やんでいると、纏が皿を出してきてくれた。
俺の目がおかしいのか、その手には皿が二枚乗せられているような気がするんだけど。

俺「食う気でつか？」
纏「境内使わしてやったのじゃ。一匹くらい寄越さんか」

猫。こいつ猫だ。

脳裏に七輪の秋刀魚を咥えて走り去る一匹の猫が現れた。
途端にその猫はいつもの巫女装束に猫の耳を生やすというふとどき千万な纏さんの姿となり俺の頭に現れた。一瞬で消えた。
似合ってた、とだけ言っておく。

まあ元々そのつもりで買ったので構いやしない。
いい感じに焼けた一匹を纏さんの皿に乗せてやった。

俺と纏さんの「いただきます」が境内に響く。

秋。秋刀魚。加えて炭と七輪である。これで美味くないなどとぬかす奴は非国民だ。売国奴だ。
隣の纏さんも満足そうに秋刀魚を口に…

纏「…あちっ、熱っ、あっ…あふ…」

どうやら熱いようだ。

俺「…ひょっとして…纏、猫舌？」
纏「ばっ、馬鹿！このぐらい…あっ、あふっ…熱っ…」
随分と喘ぎつつ、必死に食おうとがんばる纏さん。

俺「なーに必死になってんだ。ホラ、ちょっと貸しな」
俺は皿を取り、ちょうどいい大きさのやつを「ふーふー」してやった。

俺「はい纏さん。口あけて」
纏「なっ…馬鹿者！御主に食わせて貰わずとも、この位一人で…」
俺「はいはい無理しない無理しない。大人しく口開けて」
纏「う…うぅ…(////)」

なんだかんだで口を開けてくれる纏さんであった。

神社の巫女さんに「あ〜ん」で秋刀魚を食わせてやる、とある秋の昼下がり(どんな昼下がりだ)。
その日は紅葉よりも、秋刀魚よりも、照れつつも口を差し出す纏さんの姿に和ませていただきました。

ＧＪｗｗｗ

>>298
お魚くわえて追っかけられてくるわ




全裸＋猫耳で


お題
・○○くわえた猫ちなみん

http://id24.fm-p.jp/22/clapxynktx/

>>298
タ｢おっ、ここにも綺麗な紅葉が1枚w｣
纒｢なっ!なにを言うか馬鹿者!!(//////)｣
ってな感じでいいふいんきになる
↓
紅葉狩り
纒｢し、神聖な境内でそんな………ひゃぁう(///////)｣


って所まで妄想した。
GJ!!

>>802
紅葉狩りちがーうw

>>300ソーセージが即座に思い浮かんできた俺は末期ｗｗｗｗｗ

ミスった
×>>802
○>>302
お題：ツンデレはとんでもない早とちりをしていきました

ほ

しゅ

ほ

少し……投下する…

「全くもって、貴様には忠誠心というものが足りないな」
「ひょ？」
奇声をあげた俺の前にある俺の椅子に足を組み、不機嫌そうに座りながら、
よく訳の分からない事を言っているのは、３年生で剣道部の部長を勤めている尊先輩であり
なぜ先輩が不機嫌なのかと言うと俺が先輩を誤って道場に閉じ込めてしまったからである
と言っても１０分程度だし何故に忠誠心がどうのこうの言われなければ行けないのかは全く分からない。

「変な声をあげるな、気色悪いぞ」
「いや、だって忠誠心とか意味がわからないから…」
「うるさいな、私はお前が私を閉じ込めた事について話しているのだぞ？」
「それはなんとなくわかります」
「何故私がいる事を確認しないんだ」
「その、時間がもったいないからいちいち確認しないで
鍵をしめてもいいって言ったのは先輩じゃありませんでしたか？」
「う…た、確かに言ったが何時も私と帰っているのだからいなかったら中にいるのかと思うだろ！」
「そんなむちゃくちゃな
しかも俺が出るときに偶々先輩がいるだけで用心のため一緒に帰ってるだけじゃないですか」
ついでに先輩はめちゃくちゃ強いのでわざわざ俺を連れて帰る意味はない
「そんな状況だったら先輩は先に帰ったって誰もが思いますよ！」
誰もが思うかは知らないが…

「と、兎に角だな。
お前には奴隷としての忠誠心がないと言っているんだ」
奴隷？ 何を言っているんだ？
訳が分からないがとりあえず
「えっと…
どうしたら許してくれますか？」
「そうだな、忠誠の証しとして足を舐めたら許してやってもいいぞ？」
は？ 足を舐めろだ？
何故
「いや、あの、奴隷とかじゃなくて普通の先輩後輩の関係にはなれませんか？」「は？何を言っているんだお前は（そんなことになったらタカシと話す時間が減るじゃないか）」
やばい！
このままいくと奴隷と見なされて恋人はおろか先輩後輩の関係にもなれないかもしれない…
「奴隷は流石にその…」
「そんなに嫌か？
私の奴隷は」
「……嫌に決まってるじゃないですか」

俺は
「俺は先輩に男として見られたいんですよ！
好きなんですよ！
気づいて下さいよ！」
「！？（告られたのか？/////）」
「俺はせめて人として見てほしかったんですよ
奴隷とかじゃなくて…」
「（えっと、ここは素直になったほうが/////）……すまない。
私はお前が離れるのが怖かったんだ
だから奴隷と言いながらお前を縛ろうとした…」
…え？ 今なんと？
「私もお前が好きだ…だから、その…」
何がおきている？
「つきあってくれないか？」
え？は？
やっほーい？
「えっと、ドッキリじゃなかったら喜んで」
「（/////）
本当だな？嘘だったら容赦しないぞ？」
「大丈夫です
本当です」
「よしじゃあ忠誠の証しとして足を舐めろ（/////）」
「それはやるんですね（////）」
「あ、当たり前だ
で、どうする？」

まさか本当に足を舐める事になるとはな…
まあ綺麗だしちょっと舐めてみたい気も…
「…じゃあ失礼します」
ﾍﾟﾛ
俺は先輩の足を舐めた
「………ん（/////）」
うわ顔赤いな
もしかして感じちゃったり？
てなわけでさらに舐めたりキスしたりしてみる
「ぁ…ぁん……ぁ、ぁ…」
なんか凄い反応してません？
あんって
俺は少し微笑みながらさらに舐め続けた
「ぅん……ぃやぁ…も、もう、大丈夫（////////）」
顔真っ赤だな…
俺は舐めるのをやめて上を向いた
「じゃあこれで信じてくれましたか？」
「うん（////）」
うん？
まあ信じてもらえたならよしとしよう
「じゃあこれからよろしくお願いします。
尊先輩」
「…ああ、よろしくな、タカシ！」
あ、うんからああに戻った…

そのとき尊先輩は幸せそうに笑っていましたとさ
んでもって俺たちはつきあい始めたんだがこのような関係からは実際あまり変わらなかったり…
おしまい

>>314
GJ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,.　 -- 　.
　　　　 　　 　　 　 　 　　　　 　,　' ´　　　　‐　､丶
　　　　 　 　　　 　 　　 　 　 ／　　 　 　 ､ ､丶　ヽ丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　' ´￣
　　　　　　　　　　　　　　　 / ,'　/　ｉ　i ､　ヽ＼ ヽ　､. ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　 　 　　　 i　i　i i　lｉ. ﾄ ヽ　ヾ､ヽ,ヽ i　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 足　 ま
　　　　　　　　　　　 　 　 　|　!. | |　ﾄ! i ヽ丶__rメ ‐i　､ ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　 　 　 　|　i. ﾄ ヽムャ ヽ　ィｨテiｱ! ﾄ　iヽ　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　 l　 　 を.　ず
　　　　　　 　　　　　　　　　|　| { ﾚ1＞ｭﾃ　　　` ¨´ﾑ.||ｉ　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　‖ |! ﾋｉ ヾ ｰ ´　 __,.ィ' ,ｲ川 '´ ｀ =‐ ﾆヽ,　' ¬､_,.._. 　 　 ,'⌒',.　/⌒ヽ. 　な　 は
　　 　 　 　 　. 　-　､ 　 　 ｉ|　|i　ﾄ､ ｀ ‐ ､ ` 　　ｲう゛　　　　r'＞<､＞i　 ヾ　　ヽ. ＿{__ 　! ,'　 　 }
　　　　　,　 ´　永　　 丶.　l.|　|| ‖ ﾌ　　冫元 ´ﾚ　 ,　　, イ　　　´丶て　 ｝　　/　¬ _）｛ } 　　.ﾉ　 .め
.　　　／　　　　　　　　　＼ |　|| ‖/　　./'¨／i ﾄ!　 |　r 1　'ﾍ　　　　 ＼-ｲ　 ノ-＝tｉ´　 ｀　　 i' ,
　　 /　話 　 　遠　　　我. ヽ. 1 .iﾚ 　　,' ｀´　,'/　　 ヽi　ヾ「´　　　　　　ヾ コ'＿＿丿　　　　　|　 ､. ろ
　　,′ 　　　 　 　 　 　 　 　∨ / 　 　/　 , -ｌ/　　　 /ｭく´ 　　　　　　　　i　　ｰ" }　　 　 　 　 !　　＼
　 ,′　は 　 　の　　　が　　∨　　　∧ /　ｳ　　　　 ｰ　ヽ　　 　　　　　　､ =-- ′　　　　　　l　　　 ｀ー─
　,　　　 　　　　　　　　　　　 　!　　　,'ァ/く´ i　　　　　 ' イ　>､　　　　　　　{　　 　 　 　 　　　ﾉ､
. i　 　　そ 　 　忠　　　下 　　|　 　/〈.人_∨　　　　　　　厂 　 丶　 　 　　 i　 　 　 　 　 　 ∧. }
│ 　 　　　 　 　 　 　 　　　　 |--､,._ 　 　7'|　　　　　　　{　　　　　 丶 　 　 ', 　 　 　 　 　 ,' ,ﾍﾉ
│　　　れ　 　 誠 　 　僕 　　|　　　 ｰｧ､'　!　　　　　 　 |i　　　　 , -､ ＼　　',　 　 　　　　 i`
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　|　　　 /　 !　ヽ 　 　 　 　 !　　 , イ　 _丶‐､､　 !　　　 　　　　,
│　　　か　　　を 　 　 と 　　|　　∠＿,∧ 　　　　　　　{　,ィ´　l ／ ﾚ'　 iヾ､ !　　　　　　　 } _ ,　.. 　 - ─　¬
. ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　 /　 丶、　　　　　冫ム/ヾ　　 つ´Ｋ-z'､　　　　　　　ｌ
　',　　　ら　　　誓　　　 し　　 !　＿,　..二ﾆ´-─　¬' ´ ヽﾌ ! 　 　 　 　　ﾄ┬' ヽ 　 　 　　 ﾉ
　 ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　　 ,'´　　　　　　　　　　　　　　く.._i　　　　 　　├'　　　丶 ＿,　'
　 　＼. だ 　　 え.　　　て　 ,'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　丶、　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 |
　　　　　　` ｰ ───一 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　　　　　 |

・タカシにベタベタとくっついてる山田に切れるツンデレ

男子「おはじゃーっす」
みこと『おはよう。だがなんだその挨拶の仕方は！？はっきりしっかり元気に挨拶だ！」
男子「お、おはようございまっす！坂本先輩！」
みこと『うむ、よろしい…ってそこのお前！ネクタイが曲がっている！服装の乱れは心の乱れだぞっ！』
女子「フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗ」
みこと『まったく…む。あれは…』
俺「あーみことさん、ちーっす。」
山田「みこっちゃん今日も可愛いお！」
みこと『本当にどうしようもないなお前らは！挨拶ぐらいしっかりしろ大馬鹿者！シャツは出てるわネクタイはしてないわ、どういうつもりだバカタカシ！』
俺「サーセンｗｗｗちょっと寝坊しちまってｗｗｗ」
みこと『…私の怒りゲージがたまりきる前に、そのふざけた格好を何とかしろ…！！』
俺「は、はいい！直します！全身全霊をこめて直しますぅぅ！！」
みこと『…よろしい。ではいけ。もうすぐHRが始まるぞ。』
俺「はーい！」
山田「フヒヒwwwタカシ今日も怒られてるおｗｗｗざまぁｗｗｗ」
みこと『それと山田。貴様はもっと口に気をつけろ。（ドゴォォォォ）…今日はこれぐらいで勘弁してやるがな。』
山田「………はいだお……（ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｸｯ）」
俺「おーい生きてるかー？」
山田「かろうじて…でもLPがあと１しかないお…」
俺「安心しろ。お前が逝っても次の奴がいるから。」
山田「熟練度は受け継がれないお…」
俺「また１からきたえるさ。」
山田「ひでぇｗｗｗｗｗｗｗ」
みこと『そこの二人！さっさと教室に行かんか！！』
俺「うへぇｗｗｗｗ行くぞ山田ｗｗｗｗ」
山田「把握ｗｗｗｗｗブーンｗｗｗｗ」

〜昼休み〜
山田「朝は酷い目にあったお。」
俺「あー？しょうがねーだろ。あの鉄の風紀委員、くろが…もとい、坂本みこと先輩が相手じゃなぁ。」
山田「タカシネタが古いお。」
俺「うるせー馬鹿。氏ね。」
山田「ひでぇｗｗｗ」
俺「しっかしお前も懲りないねー。いくら美人だからって、あんなのに可愛いとか言うかフツー。」
山田「可愛いは正義だお。それにあのツンツンしたおにゃのこが僕の豪槍ゲイボルグを前にして震える子猫ちゃんになるのを想像するのは自由だお。」
俺「意味がわからんが自嘲しろ。間違ってもそれはありえねーから。それにお前のは豪槍っつーか、鞘付の小刀じゃねーかよｗｗｗｗ」
山田「なんだと。タカシは僕の豪槍を見たことないからそんな事言えるんだお！よーしいいだろう、いっちょ拝むがいいお！」
俺「ちょｗｗｗ馬鹿ｗｗｗｗマジで脱ぐなｗｗｗｗおいやめろ！やめろってｗｗｗｗｗ」
みこと『（がららっ）こらー何事だ？いくら昼休みと言えど室内でそんなに騒ぐのは………』
俺「あ」
山田（ちょうどご開帳中）「あ」
みこと『き…き…き…』
山田「いやああああああああらめえみないでへへえええええええええええええ！！」
みこと『それは私の台詞だこの変質者ああああああああああああああ！！！（ドゴォォォォォ）』

〜３分後〜
山田「…………（ピクピク）」
みこと『このっ！糞がっ！この女の敵がぁっ！しねっ！しねええっ！（どすっげすっ）』
俺「ちょｗｗｗもうそれぐらいにｗｗｗｗ」
みこと『うるさい黙れ！こんな変質者、死ねばいいんだ！このっ！このぉっ！』
俺「おいおい待てって！やめろって！」
山田「た…かし…？」
みこと『……なんだ？貴様もこうされたいのか！？』
俺「あんたなぁ、いいかげんにしろよ！そりゃー確かにコイツは馬鹿で変態でどうしようもねー奴だけどよ！」
山田「かばって…くれるのかお…持つべきものは友だお…」
俺「ついでにいやー足も口もくせーしピザっぽいし女の子にはもてねーし勉強もできねーし月１万もエロ本につぎ込むオナニストだけどよぉ！」
山田「前言撤回…いつか殺してやるおタカシ…」

俺「それでも俺のダチなんだよ！それをこんなにするなんざ、ほっとけるわけねーって！」
みこと『…そんな奴と友達など、程度が知れるな、貴様も。』
俺「んだとコラァッ！？大体なあ、風紀委員だからってここまでやるこたねーだろ！？暴力じゃねーか！」
みこと『学園の秩序を乱すものは排除する！何か問題あるか！？』
俺「大有りだね！こんなもん、ただの恐怖政治だ！俺は断じて認めねー！」
みこと『なんだとぉ…？キサマァッ！（がすっ）』
俺「ぐっ…殴れば気がすむのかよ。じゃあ殴ればいいだろ！でも一つ言っとくぜ。力で押さえつければ俺が大人しくなると思ったら、大間違いだからな！」
みこと『言わせておけば…！！』
俺「殴れよ！ぜってー反省なんかしねーケドな！」
みこと『歯を食いしばれ！修正してやる！（ドゴォォォォ）』

〜そうして〜
俺「…おーい山田ァ、いきてっかー？」
山田「かろうじて生きてるおー」
俺「なぁ、俺、間違った事言ったかなー？」
山田「わかんねーおー…でも、さっきのお前かっこよかったお。…僕が女の子だったらケツ掘られてもいいぐらいだお。」
俺「キメェ事言うなっての…あいてて…午後は保健室で寝とくかー…？」
山田「そうするおー…いてて…」

〜その頃〜
みこと『………』
友子「あれ？どったのみこと？もうすぐ授業はじまるよー？」
みこと『ああ…うん…』
友子「んー…なんかあったの？」
みこと『なぁ友子…私は間違っているのかな…』
友子「どうして？」
みこと『実は…（かくかくしかじか）…というわけなんだ…』
友子「ふーん…大変だったねぇ。」
みこと『それで、いくら殴っても謝らなくてな、あいつ…そんなにあの山田とか言う奴が大切なのか…』

友子「んー…それは、そうかもねー。」
みこと『どうしてだ？』
友子「だって、本当に大事な友達を全否定されるのって、自分も否定されるのと同じじゃん。」
みこと『…そういうものかな…』
友子「そうだよ。私だって、その山田君みたいにみことが怒られてたら同じことするかな。…相手がみことみたいな強い人だとわかんないけど。」
みこと『…私も、少し言いすぎたかな…』
友子「うーん…鉄の風紀委員様にしては、ちょっと感情入り杉かもねー。」
みこと『それは…だって、あんなもの見るのはじめてだったし…つい取り乱してしまって…』
友子「あははｗそれはショックだよねーｗ…で、大きかったの？」
みこと『……これくらい……』
友子「…あはは。これは山田君の名誉の為に黙っておいてあげたほうがいいかな…ｗ」
みこと『それに…』
友子「それに？」
みこと『恥ずかしい話だが…奴らがその…男同士でいかがわしい行為に及ぼうとしていたのかと…』
友子「それなんてくそみそ？」
みこと『…私、謝らないといけないな。』
友子「うん、それでこそみことだよ。いさぎよく自分の非を認める事って、なかなかできないもんね。」
みこと『そうかな…』
友子「うん。それより授業始まっちゃうよ？それは放課後にして、教室いこ？」
みこと『ああ！』

〜放課後〜
俺「あー…体中の体がギシギシ言ってやがる…」
山田「僕も同じだお…」
俺「ついてねーなぁ。」
山田「そうでもないおー…いいこともあったお…」
俺＆山田「「みことさんの下着は白だった」」
山田「ぶははははは！抜け目ないのは一緒だお、タカシ！」
俺「だろー？蹴られ殴られ損は簡便だもんなー！」
山田「帰って抜くおー」

俺「キメェｗｗｗｗ死ねｗｗｗｗだが同じくｗｗｗｗｗ」
山田「うははははははｗｗｗｗｗっておい、あれ…」
俺「げっみことさん……」
みこと『………』
俺「なんすか？まだ殴りたらないっすか？」
山田「ちょｗｗｗ挑発すんなｗｗｗ係わり合いにならないほうがいいおｗｗｗｗ」
みこと『…さっきは、すまなかった！』
俺「は？」
山田「だお？」
みこと『反省したんだ。いくらなんでも、酷いことを言い過ぎた。ついカッとなって…今は反省している。』
俺「ちょ…」
山田「どういう風の吹き回しだお？」
みこと『もちろん、謝って許してもらえるなんて思ってない。だけど、謝ることしか出来ないんだ。すまない…』
山田「へっへっへ…謝るだけじゃなくて他にも誠意を見せる方法はあるお…もちろん性的な意味ｄ（ガスッ）」
俺「だまってろ山田。…あー…みことさん？頭上げてください。」
みこと『いやだがしかしそれでは…』
俺「あれはこっちも悪かった。貧相なもん見せちまったしな。でも、あんな言い方は無いって、わかってくれたんならそれでいいっすよ。」
山田「貧相なもんとは失礼な！僕の豪槍は…」
俺「いいから黙れって。…女の人に頭下げさせる趣味は無いですから。もう気にしないでください。」
みこと『タカシ…本当に、悪かった。』
俺「次は暴力は自重してください。風紀委員なんすから。」
みこと『ああ。約束しよう。』
俺「ん、そんならこの一件はおしまい。握手して仲直りってことで。」
みこと『ああ！（にっこり）』
俺「…なんだ、そんな顔もできるじゃないっすか。いつもの仏頂面より、笑ってたほうが百万倍かわいいっすよ。みことさん。」
みこと『え…（かぁぁぁぁぁぁぁ）ば、馬鹿…そういうことを言うな！からかってるのか！？』
俺「本心ですって。せっかく美人なんすから、いつもニッコリ、スマイルスマイル！」
みこと『う、う、う、うるさーい！（かぁぁぁぁぁぁぁ）』
俺「うへぇｗｗｗｗ鉄の風紀委員が怒ったｗｗｗｗｗ（だっ）」

山田「ちょｗｗｗｗ待つおタカシｗｗｗｗ（だっ）」
みこと『こらー！！…もう…馬鹿……でも…かわいい…か…（かあああああ）…ん？なんだあいつら、立ち止まって…』
俺＆山田「「次は、下着も可愛いのに変更おねがいしまーっす！！」」
みこと『した…！？…あ……あ、あ、あ、あいつらあああああああああああああああああああっ！！(ダッ）』
俺＆山田「「うはｗｗｗｗｗ怒ったｗｗｗｗｗｗｗ」」

ドゴォォォォォ！ｷﾞｬｰ×２


〜翌日〜
男子「おはじゃーっす」
みこと『まったく、ちゃんと挨拶しろと言ってるだろう？おはよう。（にっこり）』
男子「は、はい…おはようございます…」
女子「おはようございまーす」
みこと『ああ、おはよう。ネクタイが曲がっているぞ？気をつけろ、な？（にっこり）』
女子「は、はい…ありがとうございます…」
みこと『うん。もうすぐHRの時間だぞ。早く行きなさい。』
女子「はーい！」
山田「恥骨恥骨ー！！」
俺「遅刻遅刻だろ、馬鹿野郎。」
みこと『おーいおまえらー。急げー』
俺「やべぇみことさんだ！」
山田「いそぐお！ブーンwwww」
俺「ちょｗｗｗｗはえええｗｗｗｗｗｗ」
みこと『いいダッシュだ。さ、早く行け山田。…あータカシ！』
俺「はい？」
みこと『ネクタイはちゃんとつけなさい。…ほら、寝癖もついてるぞ。』
俺「は、はぁ…」
みこと『うん、バッチリだ。あーそれと、おはよう！（にっこり←満面の笑み）』

俺「………」
みこと『こーら、ちゃんと挨拶ぐらいせんか！』
俺「あ、はい。おはようございます！やっぱ、笑顔がめっちゃ可愛いですよ、みことさん。」
みこと『（かあああああ）あ、朝から馬鹿なこと言うな！早く行け！』
俺「はーい！！」
みこと『（かぁぁぁ）もう、ばか…』
友子「みーこーとー？」
みこと『きゃわああああっ！？と、友子！？』
友子「みーっちゃったーみーっちゃったーｗｗｗ」
みこと『な、何がだ！』
友子「恋する乙女をみーっちゃったーｗｗｗｗ」
みこと『誰がだ！』
友子「だーれでしょー？笑顔めっちゃ可愛いですよ、みことさん！ああ、タカシくん…」
みこと『（かああああああ）ち、違う！断じて違う！私はあんな奴…』
友子「めっちゃいい笑顔でしたやんｗｗｗｗ」
みこと『（かああああああああ）と、友子ー！！』
友子「うはｗｗｗｗｗおこったｗｗｗｗｗｗ」
みこと『このー！（ひら…）』
友子「うはｗｗｗｗ何そのくまたんパンツｗｗｗｗくぁわええええええええええ！」
みこと『（かああああああああああ）うるさいうるさいうるさーーーーーい！！』



おわり。なんかお題と違うなぁと思った吉宗であった。

>>323
吉宗って誰だｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗ

>>323
乙女さんが古いとな！！

>>323
！！！！！！！！！！

くまぱんは浪漫

これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だがいちごぱんつも捨て難い

>>323
ちょっくら学校いってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





あれ警備員さんまだ何もうやってｎ・ﾀｰﾝ

>>323
まったく持ってＧＪだこのやろう！！

>服装の乱れは心の乱れだぞっ
コレで僕らの七日間戦争を思い出した俺はどう見てもいい年です…


お題
・僕らの七日間ツンデレ
・ツンデレの七日間戦争

ほ

ごめん、俺ぱんつよりガーターベルト派なんだ…

>>130
>>137
>>170
>>171
>>198
>>250
>>265
>>331

>>314

｢尊さんはコッチの剣道はからっきしですね〜〜｣
『ばかものぉ……んはぁっ……はぅっ』
｢ははははは、いきますよ〜それっ突き、突き、突きぃ〜〜｣
『あっこらまだだmんあっ(////』

まで妄想した。
さあて逝ってくるか…おいポリ公！俺はここだ！ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ

ほ

し

ゅ

ほし

が

き

保守

>>323
これは良い吉宗ｗｗｗ

ほ

>>335の役に立つかなと考えながら前スレのお題を消化しようかと
続き

あ、やばい、足舐めたときから起ってる、すげえ起ってる。
とりあえず気づかれないように…
「おい」
「はい？」
「なんでそんなに前かがみなんだ？」
「いや、その、あはははは…」
「なんだ？ん？
…………！？」
ｺﾞﾌ！！
あら不思議、尊先輩に股間を蹴られたじゃあありませんか。
しかも強くならまだ収まったかもしれませんがなんか地味に優しくです。
はい、気持ちよかったりしちゃいますね。
「その笑みが気持ち悪い」
ｸﾞｲ、ｸﾞｲ
いや、そんな捻るように踏まれたりなんかしちゃったらね
気持ちいいわけでして…
「お前はとんだ変態だな（/////）」
てか先輩の足気持ちよすぎる…
「っくぁ……は…」
「何喘いでる」
ｸﾞﾘ
ｶﾁｬｶﾁｬ、ｼﾞｰ
なんて器用な
足だけでチャックを開けてって…
「…ぅわあ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…」
ｸﾞﾘｸﾞｲｸﾞｲ

保守

>>345
続きを早くwwwwww

先輩と俺の息子の初対面、どうか俺の息子と仲良くしてください。
ｸﾞﾘ
「はぅあ！……あの、そろそろ止めて下さいませんか…」
「本当に嫌なら逃げればいいだろ？
逃げられるじゃないか」
いや確かに、てか今更やめられても困るがこちらにもちっぽけなプライドというものが…
するとどうだろう、今度は両足を使って土踏まずに挟んで扱いてくるじゃないか。
あ、やばい
「ぁぅ、あぁあ、ぁ」
「だからその喘ぎ声は……（悪くないな…えい）」
なんか頭ん中真っ白になった
これは本当に…
「あ…」
「え？」
ﾄﾞﾘｭ、ﾄﾞﾋﾟｭ…
出てしまった。イッテしまった、プライドなんか宇宙のかなたまで飛んでった
「あ、な、こんなに…（タカシが気持ちよくなってくれた/////）」
やばい、こんなんなら奴隷もなかなか…
って！？今何考えた俺！
危ない危ない。


オチなし
終わり

エロ初めて書いた


もっと練習せねばな

俺ちょっとトイレ…………

ほ

しゅ

ルイズ

ＩＤ

>>331
佐野史郎だったな
自分が生まれた年に公開されたこの映画が好きで２まで見た俺はむしろ異端
確か男にツンデレキャラいたな

お題
・ちなみの七日間戦争(日替わりコスプレ的な意味で)

あぃでぃ チェーーーークっ！

そして保守

ちょｗｗｗドラクエ6ｗｗｗ

か

>>358をみて浮かんだ
お題
･夢の世界ではカップルな男とツンデレ

>>358をみて浮かんだ
お題
･夢の世界ではカップルな男とツンデレ

ﾄﾞﾋﾟｭ

ちぇ

ほしゅ

ウェイ

ちぇ

ちぇっく

ほ

しゅっ、しゅっ…
「くっ、あ、ああ！」
「ふふふ…どうですか？屈辱的でしょう…？」
「リ、リナ、お願い、もう（ギリッ）うあああっ！？」
「リナ『様』でしょう？まだ口のきき方がなってませんわね…」
「も、申し訳ございません…！」
「そうそう。最初からそうしていればいいんです。貴方は私の奴隷なんですから…」
「ハァ、ハァ…」
「それにしてもあんなにひどい扱いを受けてこんなに大きくするなんて…」
「そ、それは…」
「言い訳しない」
ギリリッ
「！！！痛い痛い痛い！」
「ねえ、タカシ…気持ちよくなりたいですか…？」
「え…してくれるの…？」
「貴方の働き次第ですね…口だけで私をイカせてみせたら…」
「…わかりました」



「あっ、あっ、駄目、駄目なのぉ…っ！」
「さっきまで散々人にひどいことしておいてよく言うよ…」
「だ、だってぇ、貴方また、後輩の娘と一緒に…」
「だからああいうのはただの相談だって…僕が愛してるのはリナだけだよ」
「ひあああんっ！」
「んっ…！『愛してる』って言葉だけで…？」
「は、はい…嬉しくてぇ…」
「本当に可愛らしいな、リナは…大好きだよ」
「あ、あああああっ！」

ﾃﾗｴﾙｿｗｗｗｗ

保守

ほ

爆発したｗｗｗ

･夢の世界ではカップルな男とツンデレ

俺「リナ…」
リナ『あぁ…タカシさん…』
俺「リナ…俺、お前のためなら死ねる…」
リナ『あぁ…私もですわ…愛してます…タカシさん…』
俺「リナ…」
リナ『タカシさん…』
俺「リナ…」
リナ『あぁぁ…タカシさん…うれしいですわ…』
俺「リナ…お嬢……」
リナ『ああんタカシさん…そんな、あだななんておよしになって…リナって呼んで…』
俺「お嬢…お嬢…」
リナ『そんな…名前で呼んでください…悲しくなってしまいますわ…』

リナ『うぇへへへへへへへ…』
俺「お嬢！寝ぼけてんじゃねーよ起きろ！おじょーーーう！！」
リナ『はっ！？ドリームか！？』
俺「何がドリームかだよ馬鹿。」
リナ『あ…タカシさ…（ぽっ）って、ち、ちち違いますわ！あ、あなたごときに馬鹿呼ばわりされる筋合いはありませんわよっ！』
俺「あー…あのな。お前、今は授業中だぞ。」
リナ『え……？…お、オホホホホ、ごめんあっさーせ！続けてくださいまし、先生！』
先生「把握した。えーつまりだな。ここの訳は「あれはトムですか？いいえ今は６時です。」となってだな。つまりメアリーは本名で呼んでほしいことを暗に匂わせているわけだ。」
リナ『は…？』
先生「このメアリーの気持ちが現れるのが次の英文なんだな。（キンコンカン）よし、これで今日はお終い。あーそれとみんな、今後、神野のことは本名で呼んでやるように。特に別府。」
タカシ「わかってますよー」
リナ『え？えええ？』
いいんちょ「きりーつ。れーい。とつげーき」
女子ども「ねえねえリナって別府君のことが好きだったの！？」
男子ども「ちくしょー別府の野郎、逆玉かよー！チクショー！」

リナ『え？え？え？？』
俺「すまんかったおじょ…リナ。俺…今度からちゃんと名前で呼ぶからさ…」
リナ『へ？えええええええええ？！』
俺「うれしかったよ俺…お前に夢に見るくらい思われてて…」
リナ『ちょｗｗｗｗｗｋｗｓｋ」
俺「寝言」
リナ『把握した…ってええええええええええええええええええええええええ！？わ、わ、わ、私…私…！！』
俺「俺、挙式はハワイがいいな！」
リナ『うっるさい馬鹿！貧民！も、もー！やってらんねーですわー！おろろーん！（ダッ）』
俺「あ、おいリナー！！？」

俺「俺、なんか悪い事言った？」
山田「わがんね。」
俺「だよなぁ。」

リナ『私の乙女の秘密を知られてしまうなんて…おろろーん！』
時田「お嬢様、かくなる上は…」
リナ『そうね…時田！』
時田「仰せのままに。既に準備は万端でございます。」


そして、俺らの学校が武装テロ組織アーカイーナに占拠される事件がおき、リナの壮絶な自爆寝言事件はうやむやのうちに忘れ去られることになったのだった。
…俺は忘れてねーけどなｗｗｗｗｗｗｗｗ


おわり。なんだかむちゃくちゃだなぁと思う吉宗であった。

また吉宗かよｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

ほ

保守

ほ

>>375
GJｗｗｗｗ
だがタカシのとこが「俺」になってることにはつっこませてもらおう

チェキンでレ
>>375ワロモエスｗｗｗ

IDチェック

ほし

今日で夏休みも終わり。明日から学校、なのだが…

か「…ど、どうしよう…」

「クーラーのある所で勉強したほうが捗るから」と言って上がりこんできて、
さっきから勉強を続けていたかがみの顔色が変わった。

タ「どうしたかなみ。そんな真っ青な顔して」
勉強している隣でゲームをしていたタカシが訊ねる。
か「え、英語の和訳の存在を忘れてた……」
かなみはペンを置き、がくっ、とテーブルの上に両肘を置き、頭を抱え込んだ。
タ「あちゃー、やっちまったな。小学生の時から宿題忘れた事なんて無かったのに、
　　ついにその記録は潰えることにことになるのかぁー」
意地悪な笑顔を浮かべ、タカシがかなみをからかった。
か「う、うるさい!　…い、今からやれば…なんとか明日には…」
タ「俺2週間かかったぞ」
か「あんたとは出来がちがう……って、あんたまさか、和訳やってあるの!?」
俯いていたかなみが信じられん、とばかりに頭を上げる。
タ「おう。必死こいて全部やったよ。」
か「し、信じらんないわ…あの小学生から
宿題提出したことなんて一度もないバカタカシが…
　　……熱でもあるんじゃないの？」

タ「ねーっつの(笑　　……それより、いいのかー？俺にそんな口聞いて」
か「どっ…どう言う意味よっ!?」
タ「せっかく和訳、手伝ってやろうと思ったのになぁー」
か「タ…タカシが……手伝ってくれるの?」
タ「そう思ったけど、バカタカシとまで言われちゃあなぁ…」
か「ま、待ちなさいっ!!　そ、そそ、それじゃ……
しょ、しょうがないからバカタカシってのは無しにしてあげる。だから」
タ「無しに「してあげる」？　…あのなぁ、それが人に物を頼む態度かよ」
普段なら決して引かないかなみであったが、
今回ばかりはタカシに逆らうわけには行かない。
最早頼れるのはタカシしかいない…。かなみはしょうがなく口を開いた。

か「……お、おねおねおね…」
タ「お願いしますだろっ」
かなみのあまりのどもり具合にタカシが呆れて突っ込みを入れる。
か「……………………………………お、おねがいします(///////)」
それはまるで蚊の鳴くような声であったが、
そこで言い直させるほどタカシはひねくれてはいない。
タ「よしっ!まぁ小さいけど、ギリギリ合格にしてやる!」
そう言うとタカシは立ち上がり、自分の筆入れからペンと消しゴムを取り出す。
タ「さ、問題出せ。早くしないと夜になっちまうぞ？」
か「わ、わかった…………(///)」

宿題を無言で進めるうち、かなみはふとタカシの顔をちらっと見てみた。
隣で軽快にペンを動かすタカシの横顔は、いつもとはまるで違って見える。
か(タカシって…こんな顔してたんだ……)
視線を感じたタカシは、
かなみの手が止まっている事に気付き、からかい半分で言った。
タ「なんだよかなみ。俺に見惚れてないで、手を動かせよ、手。」

まさに図星。かなみの顔は真っ赤になり、ぽかぽかとタカシを叩き始めた。
か「う、うるさいっ!!!うぬぼれないでよねっ!!
……と、時計を見てただけなんだからっ!(///////)」
タ「時計、あっち」
と、タカシは全く逆の方向を指差した。
か「ーーーーーっ!!!(///////////////)」
かなみはすっかり沸騰してしまい、
ばさっ、とテーブルの上に倒れこみ、機能停止してしまった。
タ「おいおい…　お前がやらなくてどうすんだよ…」
タカシは呆れて言ったが、かなみは無視してつっぷしたままだ。

それからかなみは、死んだふりをして時たまチラチラとタカシの横顔を見てみた。
すると、知らず知らずのうちに顔が熱くなり、
鼓動が早まってしまう自分がいるのである。

タカシなんかにドキドキしている自分に腹を立てつつ、
かなみは夏休み最後の思い出を作ったのであった。


初投下　ごちゃごちゃですまない

>>386
GJ！！
初とかいらない

ほ

>>386
ＧＪ！！！俺手伝ってくる！！！





今必死こいてやってます………

>>386
ＧＪ！
それはそうと…お前、らき☆すた好きだな？

>>380
別に問題なくね？

お題
・汚れを知らない純粋培養なお嬢様ツンデレ
・ツンデレの両手はすっかり血に染まっているようです
・ツンデレがツンし過ぎて男が作った料理を駄目にしてしまったようです
・ツンデレは男との身分の差を考えて身を引く決意をしたようです（または逆）

『何で……私の近くに居るの……邪魔……』
「hahaha!!ちなみんは相変わらず酷いな。まぁ、そこがいいんだけどね」
『馬鹿は……消えろ……たかしは……失せろ……』
「オイオイちなみん、俺は不可能を可能にする男なんだぜ？」
『……頭が、腐ってるの？……話に、脈絡がない……』
「安心しろ。俺のなかでは成立してる」
『……私は……してない』
「ん〜なら成立させちゃう？」
『………………ぁう』
「あう!!」
『真似…するなぁ……/////』

>>393
ハイテンションｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守

ほ

4スレ貰います

前スレお題
起きたら隣でツンデレが寝てました&ツンデレは寝相が悪いようです

「…あっつ………」
マジ暑い…おちおち昼寝もできねぇ……そろそろ起きよっかな…

ふにゅ

「……ふにゅ？」
なんだ今の効果音と感触は？てゆーかなんだよこの布団の膨らみは？……取り敢えず布団をめくってみた
『………ん……くぅ……』
…ちなみ？……なんでここに？さぁ考えろ俺、なんで妹のちなみがここに居るかを。………はい、わかりません。取り敢えず…ほっぺたつつこう。
『んゃ……んん……』
「うわっ柔らけぇ…痛て！？」
いきなりの腹へのチョップ。やばい、起きたか？
「ちょ、ちなみゴメン！！……………あれ？」
『くぅ………』
………寝返りをうったみたいだ。全くややこしい…
「ちなみ、起きろ」
『ん……………』
起きそうにない…ちょっと強引に起こすかな。ほっぺたを摘み引っ張る
「おー伸びる伸びrぐぇ！？」
再び腹部にダメージ。今度は蹴りをかまされる…
『……くぅ…………』
……ホントに寝てんの？……なんて寝相の悪さだ…将来彼氏が苦労するだろうな………
「ちなみ、いい加減起きろ」
少し強めに揺すりながら声を掛ける。
『ん……んん……お兄…ちゃん……』
……は？お兄ちゃんって…………何年ぶりに聞いただろう？

「起きた？おはよ」
目を擦りながら起き上がるちなみ
『ん…………あれ？……なんで兄さん…え？』
今度は兄さんか……昔の夢でも見てたのか？
「ちなみ、一つ聞きたいんだが」
『……………なんですか？』
「なんで俺のベッドで寝てたんだ？」
『……………？』
まだ頭が働かないのかぼーっとこちらを見ている。
「どう言えばいいかな…俺が起きたら隣りでちなみが寝てｔ『あ、あの……べ、別に…意味とかは…無くて……えと…え〜……兄さんの…部屋の片付けをしてたら……ちょっと……眠くなってしまって……気付いたら……寝てしまってたん…です……』
状況がわかったのか真っ赤になって言い訳をするちなみ
「嘘だろ？大体眠くなるまではいいが、人が寝てるベッドに入ろうとするか？」
即否定されちなみはうっと言葉に詰まった。
「………う、嘘じゃないです……私が……嘘付く必要なんてない………兄さんなんて……人だと思って無いし…………だ、大体……そんな事どうでもいいと……思います…」
いや、どうでも良くはないんだけど…まぁこれ以上は聞いても無駄かな？
『に、兄さんこそ……なんか変な事……してませんか？』
顔真っ赤にして上目遣いは反則です妹よ。変な事ねぇ…………事故とはいえやっぱり女の子の胸触ったのはマズいかなぁ……
『………なに黙り込んでるんです？………まさか……ホントに変な事を「し、してないって！ちょっと考え事してただけだから！」
このままだとマズいな…なんか話題を変えないと…………そうだ！
「そ、そういえばさ、ちなみって意外と激しいよね！？」
『……へ？…は…激しいっ…て？』
今話題に出来る事、それは寝相の悪さしか無い
「いやぁ蹴られたり殴られたりで大変だったよ。まぁ普段大人しいからギャップに萌えたけどな」
『…………………』
……なにも反応が無い。顔を真っ赤にして俯き、プルプルと震えている。あれ〜なんかマズい事いったか？
「……ちなみ？」
『………な……』
「な？」
『何……考えてるんですか！！！』

ちなみの声が耳に届くと同時に顎に鈍い痛みが走る。
『最っ低！！変態！兄さんが……変態なのは知ってたけど……きょ、姉弟相手に何考えてるんです！！………しかも人が寝てる間に……その……するなんて…き、鬼畜にも……程があります！！』
なんか盛大に勘違いしているみたいだ…しかもこれだけの罵声を浴びせつつもパンチキックの雨あられ。
「ちょ、待って、誤解だって！痛て！？す、ストップちなみ！」
『なにが……誤解です！！…思いっきり………変な事してるじゃないですか！？は、激しいとか……か、仮に……そうでも……普通…女の子に言います！？』
「だから話聞けって！寝相だよ寝相！！」
『なにが寝相ですか！そんな言い訳通用する、と……寝相…？』
ようやく攻撃の手を止めるちなみ
「そうだよ……たく、俺が言ってたことは寝相の話。わかった？」
『え……あ、あの………えっと………』
自分の勘違いにようやく気付いたちなみは申し訳なさそうに俯いている。
『………そ、それならそうと……早く言えばいいのに………だ、大体……兄さんが変な事言うから……』
「だから説明しようとしてたじゃん。確かに言い方は変かも知れないけど」
上目遣いでこちらをにらみ付けている。だからそれは反則だと何回言えば……
『……兄さんが………変な言い方するから……悪いんです……私が謝る必要は…無い……です…』
全く…素直じゃないのは知ってるけど筋金入りだな………いじめたくなっちゃうじゃないか
「まぁそれならそれでいいけどさ、それにしてもちょっと有り得ない勘違いだよな〜」
俺がそう言った瞬間ちなみの顔が真っ赤になる
『だ、だから………それは……そにょ………兄さんは……性欲魔神だし……妹に……手を出すぐらい飢えてても……おかしくないですし………」
あぁもう「そにょ」とかやめろよ…可愛い過ぎるだろ？大体「魔神」ってせいぜい魔人とかじゃないのかよ？
「ふーん……まぁそれはいいとしてそんな神クラスの性欲の持ち主と認識してる男が寝ているベッドに入るなんて無防備過ぎない？」
『だ、だから……さっき………眠くなってしまって寝ちゃったって……言いましたよね？…………そんな事考える余裕が………無かったというか…』
髪を指で弄りながら目を泳がせて言い訳をする姿に思わず全力で抱き締めたくなる衝動をなんとか押え付ける。落ち着け……これじゃマジで性欲魔神だ……
「まぁ、安心しろ。いくらなんでもＡカップに興味は無いから」
『な！？ちゃ、ちゃんとＢあります！！』
なるほど、ちなみはＢはあると。
「そりゃ分かったがなんで自分から俺の守備範囲に入ろうとしてんの？実は襲われたいとか？」
『な！？ち、ちが！〜〜〜〜もう！……しらない！！…………兄さん……ご飯抜き……です！』
耳どころか首まで真っ赤になったちなみ。ちょっとやり過ぎたかな？ちなみの頭に手を乗せ、そっと撫でてやる。昔からこうするとすぐ機嫌を直してくれるんだ、こいつは。

「悪かったよちなみ。ゴメンな？」
『な…ぁ……や、やめて……下さい…ん………こんなので………私が許すとでも……』
口ではそう言ってるが首を竦めて上目遣いではまるで説得力がない。
「お前この辺撫でられるの弱いよな？」
俺はちなみのつむじ辺りを軽く爪を立てて撫で回す。
『ゃ……んっ……べ、別に…弱くなんか……ぁぅ……に、兄さんの……くぅ………か、勘違い……です……』
ちなみはさっき以上に顔を赤くしてぽつりと呟く。
「そっか、まぁさっきはゴメン。許してくれるか、ちなみ？」
『……べ、別に……許すも何も……最初から……怒ってません………』
ほら許してくれた。なんでもこれで許してもらうってのも卑怯な気がするがな。
「ホントに？さっき胸が無い発言したことは？」
ピクっと反応するちなみ。だがなでなで継続中のためか怒りメーターは振り切れて無いようだ
『………兄さんの趣味なんか………興味な「ちなみぐらいのが俺は好きかな」……へ！？な………な、なにいってるん……です……そんなの……私には……かか関係…無い……です…』
湯気が出るくらいの勢いで沸騰するちなみ。撫でてる掌からもちなみの熱が伝わって来る。
『あ、あの……わわ私…夕飯の……支度してきます………そ、それじゃ…』
そう言ってちなみはそそくさと扉に向かっていった。
ゴン！
『あぅ…………痛い……』
慌ててたのか扉に頭をぶつけた様だ
「ちなみ、大丈夫か？」
『だ、大丈夫………です……お、お気になさらず……』
何故か敬語で答えてちなみは台所に向かった。途中二回ぐらい変な音もしたが。
さて夕飯まで一時間ちょいか………もう一眠りしますかね。


終り

>>402
妹ダウナーGJ!!!

>>402
萌え死ぬわｗｗｗ

>>402
ああああああもおおおおおおダウナー妹は反則だってええええええ






なでなでしたい……

お題・ツンデレとボラギノール

☆

ちぇー

ほ

ふ

４月１日

か「そういえば、今日はエイプリルフールねぇ」
タ「もう四月かぁ。早いもんだ」
か「…！ねぇ（ニヤニヤ）」
タ「なに？」
か「わたし、あんたのこと、好きよ？」
タ「………」
か「………（ニヤニヤ）」

タ「俺も、好きだけど」
か「ばっ！？バカ！今エイプリルフールの話したでしょ！
　　真に受けんな！（真っ赤）」
タ「………嘘だけどな（ニヤニヤ）」
か「！！？？〜〜〜〜〜〜〜！！！帰る！！」

>>411
こんな深夜にｗｗｗ

>>411
その後、本当に好きじゃないんじゃないかって不安になっちゃって、
家で一人できゅんきゅんするとこまで読んだ。

おまけ

タ「そんなに怒んなって」
か「うるさいっ！バカッ！ボケッ！ヘクソカズラ！！」
タ「なんだよそれ…心配すんな、嫌いじゃないから」

むくれて上目遣いのかなみ。
か「……どーせそれも嘘なんでしょう？」
タ「さぁね。先行くぞ？」

か「……私だって……嘘じゃないもん（ボソ）」

>>411
今追いついたGJ!!

お休み

>>414
そういう日常の一幕的なの好きだからぁ！！

もうちょっと書きたいからほしゅ

>>64>>81
純粋なツンデレ＋男が帰ってきたら〜

タ「た〜だい……まっ！？」
み「……兄さん。少し話がある。」
タ「ど…どうした？恐い顔して」
み「こんな物を兄さんのベッドの下から見つけた（バサバサっ）」
タ「（あ、あれは秘蔵のっ……！）」
み「これは兄さんの物だな？」
タ「い、いやそれは山田が……」
ギロッ！
タ「はい…そうです…」
み「まったく嘆かわしい！まったく汚らわしい！
　　こんな肉付きばかり良くて頭の悪そうな女ばかり！
　　まるで胸の大きさだけが女の魅力だと言わんばかりだな！」
タ「い、いや、そこまでは……」
み「確かに私はまだブラジャーも必要ないほど発育が悪い。だが何を恥じることがある？
　　そこらの女より、私はずっと兄さんのことを分かっているっ！」

みことはどんどんエキサイトしていく。言っていることも支離滅裂だ。でも。
タ「……分かった。……ごめん。………ありがとう」
み「ふんっ！(///）いつかダイナマイトになった私にかしずくがいい！」
タ「いいよ、今のままで」
み「うるさいっ！(///）」

>>375
挙式が拳銃に見えたｗｗ

なんだこのGJラッシュはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>420
同感！

なんとなく保守しに来てみたら…
ｸﾞｯｼﾞｮ〜ﾌﾞ!!!

ほ

保守

保守

ほしゅ

>>418
朝からニヤニヤGJ

保守

保守

ほ

お題
・ツンデレが「勘違いしないでよっ」って言いながら命を助けたら

☆

>>431
メレ乙

・ツンデレがたまには勘違いしろよ、って言ったら

・ツンデレの婚約者を名乗る男が現れました

ほ

へ

ほ

お題
・ツンデレは男がむりをしている事を心配しているようです
・ツン「男ォ！！歯ァ食いしばれぇえッ！！！！」
・男は責任を取るようです(いろんな意味で)
・男は眼鏡っ娘が好きなようです
・ツンデレは最終決戦に臨むようです(いろんな意味で)
・男「待たせたな！！！ツン！！！！」

ほ

☆

ほ

保守

保守

ほ

亀だが>>390
やっぱ気付いたかｗ　いやこれはたまたまらきすたからなんだ。
決してかがｍ（ｒｙ

意味不明だな。らきすたからなんだ→らきすたやってたからなんだ

ｽﾏｿ　保守

お題
つ・男が迫ってきたのをツンデレが手酷く拒絶してしまい、それ以来二人の仲がギクシャクしているようです。

保守

あはーん

追い付いた星

唐突のラッシュだったようでｗｗｗ

日曜日の百合ツンデレ

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun052.txt

今回からシリーズ物（3回予定）です。
つまり短く纏まらなかったというか。

保守！！！

>>452
続きに期待

保守

>>452
GJ

保守

ほ

>>452

>>452
ミスったorz
続きにwktkだぜ
お題
・史上最悪の悪夢を見たツンデレ
・虫嫌いなツンデレ

>>355
>>360
>>392
>>406
>>431
>>434
>>435
>>439
>>448
>>460

さ

お題
・辺境の部隊に飛ばされた男
・どんな攻撃を喰らっても死なない男
・飛影山田
・轟天号ちなみん
・しっとマスクver.荒巻


元ネタわかるヤツいるのかな

保守代わりにお題
・透明になれる薬を手に入れたツンデレ
・猫(小動物)とたわむれている所を見られたツンデレ
・UFOを見たツンデレ

>>463
女装すると様になるのか

>>463
ちなみんがドリルでタカシ掘る展開しか出てこないんだが正常だよな？


お題
・ツンデレの溺れたフリをしてタカシに人口呼吸してもらおう作戦（発案者、友子）

きららのあっちこっちは本当にいいダウナーツンデレ漫画だ…

４ほどもらいます

タ「明日から学校なのに、宿題が全部終わってない俺。しかし、そんな状況を楽しめるのはＭだからか？」
ピーンポーン
タ「お、誰か来た。はーい」
ガチャ
ち『・・・』
タ「よぉ、ちなみ。どうした？」
ち『暇だから・・・来てやった・・・』
タ「その・・・鞄は？もしかして、宿題入ってる？」
ち『たしかに・・・宿題と・・・呼ばれてる物が・・・入ってる・・・』
タ「やった！さすが、ちなみ。やっぱりピンチにはこうやって助けが入るんだよな」
ち『私は・・・君を・・・助ける・・・気など・・・ない』
タ「そう言いつつも、見せてくれるんだろ？そういうちなみ、大好きだよ」
ち『だ、だいす・・・き、君に・・・そんな事言われても・・・う、嬉しく・・・にゃいから（///』
タ「あはは、そうかそうか。ささ、中に入ってよ？お茶とお菓子用意するからさ」

ち『もぐもぐ・・・』
タ「・・・」
ち『ずず〜・・・』
タ「ち、ちなみさん？」
ち『何・・・？』
タ「ぜ、全部・・・白紙じゃないっすか？」
ち『・・・そうね』
タ「い、いや、そうねってｗ俺に見せに来てくれたんじゃないのかよ？」
ち『言ったよね・・・・助ける・・・気など・・・ないって』
タ「ぐっ・・・た、確かに」
ち『勝手に・・・自分の都合よく・・・勘違いした・・・君が・・・悪い』
タ「それじゃ、ちなみは何しに？」
ち『君の・・・宿題を・・・見てやろうかと・・・でも・・・終わってないなんて・・・失望したよ』
タ「ちょ、なんで上から目線なんだよｗ」

ち『ふ〜む・・・でも・・・途中まで・・・終わってる・・・』
タ「ふふふ、俺の勝ちだな」
ち『はいはい・・・良かったね・・・』
タ「何かすげーバカにされた気分」
ち『バカに・・・した・・・気分じゃない・・・正しい・・・』
タ「orz」
ち『じゃ・・・私が・・・今終わってる所・・・写す・・・その間・・・残りを・・・やれ・・・』
タ「へ？」
ち『時間ない・・・早く・・・始めろ』
タ「つか、俺ので良いのか？終わってる人のを見た方が」
ち『もう・・・移動する・・・時間・・・ない・・・これで・・・終わらなかったら・・・君のせい・・・』
タ「あー、ただでさえピンチなのに！しょうがない、委員長でも呼んで助けてもらうか」
ち『だ、だめ！』
タ「へ？」
ち『あ・・・その・・・他の人に・・・迷惑・・・掛けられないから・・・だから・・・』
タ「・・・」
ち『しょ、しょうがない・・・飴とムチ・・・ちゃんと・・・終わったら・・・褒美をやる・・・』
タ「どんな？」
ち『む、むね・・・触らせてやる（////』
タ「・・・その、薄ぺらいの？」
どすっ
タ「〜〜〜〜〜！！！！（痛くて声がでねぇ）」
ち『全く・・・デリカシーのない・・・だから・・・嫌い・・・』
タ「お前な！そんなの触って俺が喜ぶと思ってるのかよ」
ち『・・・喜ばないんだ・・・そっか・・・』
タ「あ、いや、そういう意味じゃなくてさ！そういうのは恋人同士になってからがいいなって・・・」
ち『・・・こいびと？』
タ「上目遣いで小首を傾げながら、子供っぽくいうな！なんか恥ずかしいだろ（///」
ち『ふふふ・・・この・・・恥ずかしがり屋さんめ・・・（タカシ・・・可愛いです・・・///』
タ「頬っぺたツンツンするの止めなさい」

ち『ちぇっ・・・じゃぁ・・・ぱ、ぱんつ・・・見せてやる（///』
タ「だから、何でそっち方面のご褒美ばっかりなんだよ」
ち『嫌なんだ・・・そうなんだ・・・』
タ「わ、分かったから、そんな悲しい顔すんなって！ちなみに魅力がないとかそんなんじゃなくてさ」
ち『ちなの・・・ぱんちゅ・・・みたい？（///』
タ「お前、わざと子供っぽく言ってるだろ？えぇ？俺がそんなんに負けると思ってるのか？」
ち『違うの？』
タ「あー、もう！負けだよ！これで良いだろ？」
ち『じゃ・・・宿題・・・ちゃんと・・・終わらせろ・・・』
タ「分かってるよ・・・ったく。何でこんなにドキドキしてんだ、俺は」

タ「ふぅ〜・・・終わったぁ」
ち『早く・・・よこせ・・・まだ・・・私は・・・終わってない』
タ「はいよ」
ち『んむ・・・ご苦労・・・』
タ「ところでさ・・・ご褒美」
ち『ﾋﾟｸｯ）・・・』
タ「別に・・・無くても良いぞ？結果的に、俺も終わったからさ」
ち『・・・それは・・・だめ・・・だよ』
タ「本当にさ、俺は大丈夫だから」
ち『・・・』
タ「ちなみ？」
ち『結局・・・夏休みの・・・思い出・・・作れなかった・・・』
タ「え？みんなで海行ったりしたじゃん？」
ち『違うの・・・そうじゃない・・・私が・・・本当に欲しい・・・思い出は・・・』
タ「お、おい・・・」

ち『ご褒美・・・見て・・・ぱんつ・・・（///』
タ「あ・・・その・・・」
ち『あのね・・・これね・・・しょ、勝負下着・・・（////』
タ「えっと・・・えぇ！？」
ち『わ、私が・・・本当に欲しいのは・・・君と・・・二人の・・・思い出・・・だよ？』
タ「ちなみ・・・」
ち『夏休みに・・・なる前・・・頑張るぞって・・・思ってて・・・結局・・・何も出来なくて・・・』
タ「・・・」
ち『最後の日に・・・ぐすっ・・・なっちゃったけど・・・思い出・・・ひっく・・・くだしゃい』
ぎゅ・・・
タ「まったく・・・可愛いなお前は」
ち『ふぇぇぇん・・・タカシ・・・タカシ・・・好きだよぉ・・・』
タ「俺もだよ、ちなみ」

タ「・・・」
なでなで
ち『・・・』
タ「どう・・・いい思い出になった？」
ち『・・・最低』
タ「やっぱり痛かったから？」
ち『ぅ〜〜〜（////』
ぽかぽか
タ「痛い痛いって！」
ち『そういうところが・・・デリカシーがないって・・・言ってる・・・いい加減・・・学習しろ』
タ「悪かったよ」
ち『あんまり・・・ダメダメだと・・・捨てるから・・・覚悟しろ・・・』
タ「イタタタ、乳首つまむな」
ち『ふふふ・・・お返し・・・なのです（////』

>>471
ちょっと思い出と子供つくってくr

>>471
それから毎日保健の宿題をふたりでするんだろ？






はい刑事さんすぐ署まで行きます･･････

オッキした

>>471
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗまだ昼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



あ、地球の裏側は夜だからおｋか

>>466
脳内ダウナーがつみき嬢な俺が通りますよ

保守

gj

>>471
果てしなくGJ

ほ

ちょっと宿題放置してくる










あ、これはいつもの事か

お題
にぃにに言い寄る不届き者が現れたので何とかしたい
　　　↓
そうだ、にんしんしよう！
　　　↓
にぃにとちゅー







先生……俺、不治の病なんですよね…？

>>482

もっと詳しく話してくれないか？
それだけだと判断できないのだがｗｗｗｗ

保守

ほしゅんでれ

・大剣人アズーサ「ﾎﾞ･ｸｰｺ!」

ほ

保守

>>486
それ去年のネタじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

保守

ほ

保守

ほ

>>94
ツンデレに惚れ薬を飲ましたのに効果がないようです

「何、コレ……？恐ろしくマズいよ……」
「（じ〜）」
「どうしたのさ、ジロジロ見て。まさか変な物飲ませたんじゃないだろうねっ？」
「いやっ！なんでもない！（まぁ、信じてなかったけど。惚れ薬なんて）」
「青汁とメッコールを混ぜたような味だよ…吐きそう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「なぁ」
「ん〜？」
「俺のこと、どう思ってる？」
「どうって……そりゃ、好きだよ」
「！？」
「…………っ！？ボ、ボク今なんて！？ちがっ！いや、そりゃ、でもっ！？」
「い、いやっ、変なこと聞いて悪かった！忘れてくれっ」
「忘れられるわけなっ…くない！でもっ！あんたは覚えて…なくていい！」
「落ち着けっ！暴れるなっ！座れっ！痛いって！」
「バカっ！バカっ！バカっ！」

>>496
そんなに不味いんならお口直しに(ryﾀｰﾝ

ちょっと青汁とメッコール買ってくる












全裸で

>>496
これはうまい

ほ

ほ

・ツンデレの両手はすっかり血に染まっているようです

　「御免、タカシ…」血の海で振り返るかなみ。暗殺者であると知られた以上、もう愛する恋人の傍にいられない。いてはならない。
　血塗れになったまま、かなみの姿は炎と血の赤の中へ消えてゆく。もう帰らぬ後ろ姿、タカシは茫然と立ち尽くした。涙を流しているのにも気づかずに。
タ「そしてタカシは旅に出る。彼女の笑顔を取り戻す、それだけのために彼は果て無き闘いのロードへと足を踏み入れたのであった！」
か「ロード入りまし…じゃない！　とっととティッシュ取ってこいこの馬鹿！」
　勝手に脳内妄想を暴走させていると、後ろから鼻を押さえた幼馴染のかかと落としが飛んできた。
タ「鼻血ぷーのくせによくも人の後頭部をﾓﾓﾓﾓﾙｽｧ」
か「アンタがチョコレートばっか食べさせるのがいけないんでしょ？！　いいからさっさとよこせ！」
　ローキックは地味に効く。これ以上からかうと殲滅されそうだ。
　大人しくポケットティッシュを渡してやった。鼻から離した手は血まみれで結構なスプラッタである。
　しばらくするとようやく鼻血が収まったようで、手を放して首筋をとんとん叩いている。
　反撃といきますか。
タ「悪かった。でもお前、嫌がって無かったじゃんか。口うつし」
　噴いた直後、ものすごい勢いで振り返ってきた。こっちみんなｗｗｗｗ
か「え、あ、う、い、いや、その！　っだ、だって、タカシが…どうしてもって、言うから……」
　勢いよく振り向いたはいいが、その後勢いを失ってしおしおとなるかなみさん。
　両手の人差し指をつんつんと突き合わせるその動作は、もうなんというか小動物的可愛らしさの小宇宙。
タ「舌まで絡めてきたくせに何を言うか。目の端に涙ためて切なそうにしてたくせに」
か「ちっ、違うっ！　わ、忘れろ、忘れなさいこの馬鹿！！」
　頬っぺたが真っ赤なのは鼻血のせいだけでは無かったのだと思います。

〆

>>502
くっはぁあ
チョコ買ってくる　　ていうかカカオ取りに行ってくる






全裸で

>>502
ちょっとチョコ買ってくる

じゃあ俺はツンデレのカカオ豆をいただうそですごめんなさい刑事さん

>>502
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>502
ちょっとゴディバに行ってくる






全裸で

>>502
ワムウ噴いたｗｗｗｗｗ

俺のﾁｮｺﾊﾞｯﾄを(ry

>>502
か「神ツン嵐！！！(//////」
タ「オパゥ！！！！」

つまりはＧＪ！！！！！

>>502に対して無意識の内に敬礼の形を取っていた

ほ

お題
・娘ちゅんでれが父親タカシにちょっと悪口を言ったのでそんなこと言ってるとパ
パどっか行っちゃうぞｗｗって冗談で言ってたら急に出張の予定が入っちゃって
ちゅんでれに事情を説明する間もなく出発その翌朝ちゅんでれが起きてパパにお
はようを言いに行ったらパパが何処にも居なくて嫌われちゃったんだと勘違いし
て泣いちゃうちゅんでれ

・ツンデレの溺れたフリをしてタカシに人口呼吸してもらおう作戦（発案者、友子）

山田「夏だ！」
俺「海だ！」
このみ『スイカ割りだーっ！』
友子「…マジではいるの？クラゲだけど…」
俺「なにぃ！？それはマジか友子！？」
友子「うん…どうせならプールにしよ？痛いよ？」
俺「それもそうだな…おーい、山田に小人間、移動だ移動。」
友子「あれ？あの二人は？」
俺「へ？…いねぇ。まさか、あの二人できてたのか！？…しょうがねえ、友子…今夜は離さないよ…」
友子「タカシ君は死んだ方がいいと思うよ？」
俺「へーへ。わーってますよ。んで、どこ行ったんだあの馬鹿ども。まさかもう既に海に入ってるとか…」
友子「あははｗいくらあの二人でもあんなクラゲだらけの海に入るわけ…」
山田＆このみ「『ギャース！！クラゲが！クラゲがー！！アッー！！』」（←海のほうから絶叫）
俺「…さらば全人類代表バカ…」
友子「はぁ…このみ…」

〜そうして〜
このみ『うぅ痛いよーひりひりするよー』
俺「ったく。水に入る時はちゃんと大人の言うことをきかないとダメだって小学校でも習ってるだろ？」
このみ『誰が大人だよ！！同級生じゃんか！！』
俺「俺、落ち着きのある大人。お前、落ち着き無い子供。保護する、当然。」
このみ『むかつくこと言うな！！インディアンみたいに言うな！！』
俺「はぁ…お前を見てるとほんとあぶなかっしくていけないな。」
このみ『う、うるせーよ。そんなに言うなら、ずっとその、一緒にまもってごにょごにょ…（←最後の辺小さくて聞き取れない）』
俺「いいか、インディアンじゃなくて、ネイティブアメリカンだ。訂正しろ。」
このみ『そっちかよ！？』
俺「何がだ？」

このみ『う〜…もういいよ！』
俺「ところで小人。プール行くか？」
このみ『小人って言うな！…今日はもういいや。クラゲに刺されたとこ赤くなってるし。』
俺「そうか。それじゃあ俺は友子と一緒に行ってくるんだぜ。」
このみ『あー治った！今突然治った！さすがボクだ、クラゲに刺されてもなんとも無いぜ！！』
俺「えー…」
このみ『んだコラ！そんなに信用できねーのか！目えかっぽじって見ろよ！（ぬぎっ）』
俺「目はかっぽじれないってあああ！こんな天下の往来で服を脱ぐんじゃありません！」
警官「ちょっと君…」
このみ『ヤベエサツだ！！』
俺「このみ！パターンBで行くぞ！」
このみ『おうともよ！』
俺＆このみ「『１・２・散！！（ヒュバッ）』」
警官「なっ！？消えた！？」
山田「忍者かあいつら。」
友子「ぐだぐだ言うわりに仲いいわねーあの二人。息ぴったり。」
山田「フヒヒ…僕らもいずれあれぐらい息ぴったりになれるお…」
友子「お巡りさん！変質者です、助けてええ！」
山田「ちょｗｗｗｗｗｗ」


〜そうして〜
俺「はぁ…疲れた…」
このみ『ほんとだよねー』
俺「オメーのせいだろうが。つーかなんで俺まで逃げなきゃならねーんだよ。」
このみ『そりゃー全ての原因はオメーにあるからじゃね。』
俺「いいやお前だね。」
このみ『にゃにおー！やんのかコラー！』
俺「もういいよ。正直お前のお守りすんのも疲れたし。」

このみ『え……？』
俺「あーあ。可愛くてセクシーな彼女ほしーなー」
このみ『お、オメーなんか相手にする女なんかいるわけねーよー！しょ、しょうがねーなぁ！ボクがその、ずっと、えっと、いっしょに…』
俺「却下。お前のお守りなんかごめんだね。」
このみ『………！！』
俺「さーてプールで新たな出会いでも見つけるかー。」
このみ『タカ…シ……へ、へへーんだ！ボ、ボクだって、カッコよくて、イケメンで、色男の彼氏見つけちゃうもんねー！』
俺「それはただ顔のいい男を言い換えただけだろ。ま、好きにしろよー。俺は先に入ってるぜー」
このみ『………タカシ………』

友子「さーてあのバカ二人はうまくやってるかなー…って、このみ？なにしてんのこんなとこで。」
このみ『あ…友ちゃん……』
友子「え？あれ？タカシ君は？」
このみ『あはは…プール入っちゃった…』
友子「あんたはここでなにしてんのよ。」
このみ『へへ…ま、しょーがないよね…』
友子「はぁ？」
このみ『友ちゃん…ボクさぁ…』
友子「ボクサーなんだよねとか言ったらぶっ殺す。」
このみ『うぐ、先に言われた…いやそうじゃなくて…タカシに、愛想尽かされちゃったみたい…』
友子「は？な、なになに、どうしたのよ！？」
このみ『ボクのお守りするのなんか、もう嫌だって…ぐす…』
友子「はー…まったくしょうがないわねーあんたたち…タカシ君だってこのみじゃないとダメなくせに…」
このみ『ボク…どうしよう…ねえ友ちゃん！ボク、どうしたらいいの！？』
友子「あわてないあわてない…えーと……（ポクポクポクポクポクポクポクポク…）」
このみ（こ、これは！？友ちゃんが何かしら策を練る時の効果音！この効果音によって導き出される策は孔明以上一休さん未満とか言う噂まであるとかないとかいう…）
友子「（ポクポクポクポクポクポクポク…チーン）よし！これしかないわ！！」
このみ『ホントに！？』
友子「ええ、私に任せなさい！！」

〜プール〜
俺「お嬢さん！僕と一緒に現代ロシアと中近東の軍事バランスについて話し合いませんか！」
お嬢さん「死ね。」
俺「ありがとじゅしたー…はぁ、やっぱそう簡単に一夏のアバンチュールなんて無理か…」
ざわ…
俺「なんだ騒がしいな。なんかあったんすか？」
客「子供がおぼれてるらしいんだ！」
俺「そりゃー大変だ。でもまあ俺には関係ねー…ってあれは！？」
このみ『あぶぶばばば…た、たすけてー！あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ…ぶは、たかしいいいー！！』
俺「あの…バカ！（どぼーん）」
ギャラリー「おお、何て勇敢な若者なんだ！！」
俺「このみー！今いく、待ってろよー！！（ざぶざぶ）」
このみ『ぎゃーくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐあぶぶっばばばばば』
プールの監視員「お嬢ちゃん、もう大丈夫だ、助けに来たぞ！」
このみ『オメーはお呼びじゃねーんだよ氏ねボケがー！！（ドゴォォ）』
プールの監視員「なんじゃこりゃー！ぶくぶくぶく…」
ギャラリー「ああっ！監視員さんが！！残る希望はあの若者だけだー！（棒読み）」
俺「このみいいいいいいいいいっ！！」
ギャラリー「がんばれ！がーんばれ！がーんばれ！がーんばれ！」
このみ『タカシィィィィィィ！！』
俺「このみいいいいい！（がしっ）よし、捕まえた！しっかりしろ、このみ！」
このみ『…………（ぐったり）』
俺「このみ…！？畜生！死ぬなこのみ！今助けるからな！もう少しの辛抱だからな！」
ギャラリー「ああっ！これはもう人工呼吸しかないわ！（←棒読み）」
男性客「安心したまえ！実は私は救急医なんだ！」
ギャラリー「おおっと手が滑ったー！（どげし）」
男性客「なにをするきさまらー！（どぼーん）」

ギャラリー「だめだ…これはもう手のうちようが…（←棒読み）」
俺「うるせえ！このみは死んだりしねえ！人工呼吸なら、俺がやる！」
ギャラリー「なんという若者。これは間違いなく勇者」
俺「このみ！しっかりしろこのみ！（←呼びかけ）誰かー！誰か救急車を！（←助けを呼ぶ）…よし、周りに危ないものは無いな！（←二次被害の防止）このみ！死ぬなアアアア！！（←マウストゥーマウス）」
ギャラリー「…そこまでマニュアルどおりにしなくても…」
俺「うるせえ！このみ！このみ！目を覚ませ！このみいいいいっ！」
このみ『ケホッ…ケホケホッ…！うえっ…タ…カシ…？』
俺「このみ…！」
ギャラリー「奇跡じゃあああああああ！！」
わーわー
俺「このみ…心配かけさせやがって、この、馬鹿野郎が…！」
このみ『タカシ…ごめんねタカシ…ボク…ボク…！』
俺「もういい、何も言うな…お前がいなくなるなんて…俺に耐えられるわけねーだろ…！（ぎゅぅ）」
このみ『タカシ…あったかい…タカシィ…』
ギャラリー「ピーピーヒューヒュー！！」


友子「…というプランで行くわよ！もちろんギャラリーのアジテーションは私がやるわ！」
このみ『いや待ていくらボクでもそれはねーってことはわかるってｗｗｗｗｗ』



結局、帰る頃にはフツーに仲直りしてましたとさ。


おわり。どうかしてるな俺…と思う吉宗であった。

>>518
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

>>518
ちょっ、ほとんど友ちゃんの妄想かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>518
要所要所がカオスｗｗｗ
そんなところがGJ

>>518
最後でﾜﾛﾀｗｗｗＧＪｗｗｗ

>>518
ワロタｗｗｗｗ

>>518
ﾊﾞﾛｽｗｗｗＧＪｗｗ

>>518
ﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

九月二日今現在をもって１２もの妄想が垂れ流された……
なんという異常事態、このままでは、人類が萌え死んでしまう……

>>502
http://kjm.kir.jp/?p=139911

鼻血はあきらめた

>>528
これは俺の嫁確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>528
音速で嫁にした！！！！！！

ガチで宿題何もしてねェッッ！

>>531
俺が通ってる大学は夏休みの宿題なんて無いんだぜ

４ほどもらいます

お題が被ったって気にしないんだからね（///

>>466のお題：・ツンデレの溺れたフリをしてタカシに人口呼吸してもらおう作戦（発案者、友子）

と『と、そんな感じでどうかしら？』
り『友子さん！！！！い、いきなりお付き合いもする前にき、キスなんて・・・不健全ですわ！！！』
と『このお時勢、何を言ってるのやら・・・。それに、キスじゃなくて、れっきとした人命救助よ？』
り『し、しかし・・・マウストゥーマウスですわよね？つまり、直接キスではないですか』
と『もうね、こうでもしないとアンタ達二人は進まないから！いいから、行ってきなさ〜〜い』
り『きゃっ』
ざっぱ〜〜ん

と『タカシ、大変よ』
タ「うん？」
と『リナが、リナが』
タ「リナがどうしたって？」
と『あ、あれ見て』
り『た、たすけて〜』
タ「お、おい！溺れてるんじゃないか？」
と『私は人を背負って泳げるほど上手くないから。タカシ、お願い』
タ「あぁ、任せろ！リナーーーー！！！今行くから頑張れよ！！！」
り『（タカシがあんな真剣に・・・ちょっと罪悪感を感じますわ。でも・・・カッコイイ///）』
タ「リナー！」
り『（見惚れている場合じゃないですわ、ここで意識を失う振りしないと・・・）』
ざぱっ
タ「り、リナ！！しっかりしろ、おい」
り『（タカシの腕が私を掴んで・・・嬉しすぎて死んでしまいそうですわ////）』
タ「意識が無いのか？こりゃヤバイな・・・待ってろよ」
り『（いつもは頼りないのに、今はとっても素敵に見えますわ。さすが、私が見込んだ男////）』

タ「おい、リナ」
ぺしぺし
と『ちょっと、どいて。今脈計ったりするから』
タ「お、おう」
と『・・・大変、息してないわ』
タ「まじかよ！」
と『わ、私は人を呼んでくるから！タカシは人工呼吸をお願い』
タ「あ、あぁ、分かった」
り『（いよいよですわ・・・夢にまでみたタカシとの口付け・・・////）』
タ「リナ・・・今助けてやるからな」
り『・・・』
タ「・・・」
り『や、やっぱり！こういうのはダメですわっ！！！』
ドン
タ「うわっ」
り『はぁ・・・はぁ・・・』
タ「リナ・・・お前・・・」
り『あ、あの・・・これは・・・』
タ「説明してくれないか？」
り『そ、その・・・ほんの余興ですわ。少しはハプニングでもあった方が面白いと思っただけですわ』
タ「・・・」
り『それをあんな本気に・・・笑いを堪えるのが大変でしたわ。おほほほほ』
タ「そうか・・・じゃぁ、みんなで俺を騙した訳か」
り『あら、怒ってらっしゃるのかしら？これだから庶民は・・・器が小さいですわね』
タ「お前な！俺がどれだけ心配したか分かってるのか！！」
り『ﾋﾞｸｯ』
タ「リナが死んじゃうんじゃないかって・・・そしたら、俺は・・・俺は・・・」
り『ふ、ふん、運動神経抜群の私がプールで溺れるなんてありえない事くらい、考えれば分かる事ですわ』
タ「・・・そうだな。怒鳴って悪かった」
り『タカシ・・・』

タ「なんか・・・白けさせちまったな。俺、先に帰るわ」
り『・・・』
と『ちょ、ちょっと！このまま帰していいの？』
り『・・・ぐすっ・・・うぅ・・・』
と『リナ？』
り『私・・・タカシの気持ちを踏みにじって・・・もう・・・顔向けできませんわ』
と『・・・そうね』
り『うわぁぁぁん・・・タカシ・・・ゴメンなさい・・・ゴメンなさい・・・』
タ「大丈夫、怒ってないから」
り『ふぇ・・・た、タカシ？』
タ「よぉ！」
り『タカシ〜〜〜』
ぎゅ〜・・・
タ「おっと・・・大胆だな」
り『何で？帰ったのではないのですか？』
タ「いや・・・その・・・何ていうか・・・」
と『さってと、邪魔者は退散しよっと』
り『友子さん！お待ちなさい！』
と『は、はいぃ』
り『貴女・・・最初から、私をはめましたわね？』
と『な、何のことやら・・・』
り『タカシ、説明しなさい！命令です！』
タ「あ、いや・・・つまり・・・俺は最初から作戦を知ってて・・・騙された振りしてたってわけ」
り『で、怒って帰る振りをしたと・・・と』
タ「まぁ、その・・・友ちゃんの立案で・・・はい」
と『た、タカシ、それ内緒って・・・』
り『・・・セバスチャン！友子さんを素敵な場所に連れて行って差し上げなさい』
セ「はっ、畏まりました」
と『ちょ、ちょっと！私は二人のために・・・ねぇ？聞いてる？ちょっと、お仕置き部屋は嫌ぁぁぁぁぁ』

り『さて、もう一人・・・』
タ「い、いや・・・リナだって俺を騙そうとしたんだから同罪だろ？」
り『貴方と私では人間としての質が違いますわ。貴方の方に罪があります』
タ「んな・・・」
り『では、お仕置きは私直々に・・・』

タ「あ、あの・・・」
り『何ですの？サンオイルを塗るくらい、黙ってできなくて？』
タ「い、いやさ・・・本当にこれだけでいいの？」
り『ダメですわ。今後、私が行くレジャー先に同行しなさい。とことん奉仕させてあげますわ』
タ「まじかよ・・・orz」
り『（ふふふ・・・これで、どこに行くにも一緒ですわ///）』
タ「あ、髪に蝉が止まった」
り『ひゃっ、い、いや・・・取りなさい！！』
ぷるん
タ「・・・」
り『え・・・きゃぁぁぁぁぁ！！！！』
ばちん
タ「モルスァ」
り『うぅ・・・えっち！ちかん！変態！』
タ「俺のせいじゃないのに・・・ガクッ」
り『こうなったら、男らしく責任をとっていただきますわ！浮気などしたら抹殺ですわよ！（////』

なんという事でしょうwwwww
つまりは皆GJwwww

>>537
おっきしたＧＪ

素晴しいＧＪラッシュｗｗｗｗｗｗ

ちょっとサンオイル塗ってくる











　__[セ]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

なんというＧＪラッシュｗｗ

今北GJ

保守

保守

こんなGJラッシュ…課題なんかやってられっか！！！！
(｀Д´；)

ほ

日曜日の夜。ふと、バカ兄貴を誘惑したい気分になる。
兄貴はテレビゲームをしている。私にもやらせろと兄貴の隣に座る。そのままパワプロ対決。
私はショートパンツにTシャツという格好。ブラはつけていない。
高校生になって、CからDになった胸をさりげなく揺らしてみるが、兄貴は反応しない。鈍い奴。
「そう言えばお前、最近…」
突然、兄貴が真剣な表情で語りだす。色っぽくなったとでも言うのかな。ちょっとドキドキ。
「太ったよな」
…ムカついたので、兄貴がよそ見している間に投球開始。見逃し三振に倒れるラミレス。
「あっ、きたねぇ」
うるさい。
『兄貴も太ったんじゃないの？』
「浪人生はストレスがたまるんだよ」
『浪人生がゲームなんかやってていいの？』
「…」
『ねぇ、大学は東京にするの？』
「ん？いや、地元の大学にするけど」
『なぁんだ。邪魔な兄貴が家から消えてくれると思ってたのに』
これは嘘。
「相変わらず、口の悪い奴。ちっちゃい時は、可愛かったのにな」
『ふん。馬鹿兄貴なんて、2年ぐらい浪人してればいいのよ』
これは…本当。
心の中で、ちっちゃかっ頃の呼び方で兄貴に話しかける。
（4年間、私一緒の大学に通おうよ…お兄ちゃん）

あっ、あっ、あーっ！

保守

帰ったらこんなＧＪラッシュが…何があったんだ

>>548
ちょっと地元の大学受けなおしてくる

ほ

ｇｊ

夏休みの宿題は九月に入ってからが本番ｗｗｗｗ