ラノベ書けないｗ助けてｗ

小説家を目指して五年。思えば無駄な時間を過ごしてきた。
様々な小説サイトや創作文芸板などをうろついていたが全く書き出せる気配が無い。
数少ない友人達は「とりあえず書いてみようぜ」とか「一作でも書き上げろ」というが、それが出来ないから困っている。
昔は「これイケるんじゃね？」と思っていた設定資料も今見直してみると救いようも無い黒歴史ノート。
人生経験が少ないのが致命的なようにも思えるが、童貞を卒業する手段も無さそうだ。
それ以前に母親によると俺のＩＱは100に達していない（80前後）だとそうだ。そもそも知恵遅れなのかもしれない。
かのストレイト・クーガ―の兄貴によると20年あれば誰でも傑作小説が書けるそうだ。
俺はこれだけの歳月を費やして全く書けていない。飯島愛ですら自伝がかけたのに俺にはそれすら無理そうだ。
19年の人生はいったいなんだったのだろうか？

俺の願いはひとつ。
誰もが読むのを挫折するような邪気眼作品になっていいから一作を書き上げ、
俺のこの5年を終わらせる事だ。新人賞に受かるとかプロになるとかいうことはとうに諦めている。
アドバイスを頂けないだろうか？

とりあえず三行に纏めろ
それが出来なきゃ諦めろ

日本語の勉強から始めろ

20年書いては捨て書いては捨て
悩み苦悩しそれで初めて傑作ができる
お前まだ19のガキだろ　甘いこと言ってんじゃねえ

とりあえず微エロでも書けば売れるんじゃないの？今のご時世

>>2
煽りにみえるが間違っていない事実

黒歴史とかビビッてっから書けねーんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーか書いてもいないのに「目指してる」とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
勉強してないのに東大目指すとかほざいっちゃってるのと変わらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人生経験と童貞を同列に語っている辺りが君の人生経験のなさを裏付けているのやも知れぬ

今北産業
読みくくてかなわん

>>2
小説が書けません
童貞で知恵遅れで半ひきこもり状態のどうでもないクズの俺に
何か知恵を貸してください

>>4
傑作なんてとうに諦めてる。自己満足オナニー作品を書いて自分の才能の無さに打ちひしがされる事で、
自分にトドメを刺す事が目的だ

書き物の才能ないですやん
いいわけすな

題もらってショートショート

とりあえず色々な本を読め
まずそれからだ

じゃあとりあえず自分のオナニーの一部始終でも書け
上手く書ければお前はまだ諦めないでいい

じゃあ書けよｗｗｗｗ

エロ書けばいいのに。

>>9
とりあえず作品うｐ

書くという意思があればひとつぐらいは書けるはず

５年間なにやってたんだ

俺が携帯小説で五十万PVを稼いでるこのご時世にお前と来た日には・・・

IQ上げれ

>>7
だな
童貞云々と小説を書けるかどうかはまったく関係が無い

人間座絶しなきゃ前に進まん

叩かれたら？文章にて叩き返せ

>>1
まず日本語力から何とかしろ
文脈の構成おかしいぞw

長期のスランプの後は良い作品が書けるんだぜ

>>16
うｐする作品があればこんなスレは立てない


腹立たしいのがだ。俺に何らかの才能があればそっちをやればよかったんだよ。
俺には恐ろしいほど才能が無い。運動神経は皆無。手先は不器用。頭脳は前述…
強いて言うなら無意識に人を不快にすることが得意といったところか。伸ばし様が無いし、役にも立たないけどな

試しにここで、安価で何か書いてみろ

書き上げてしばらくは冷静に作品を見られないからそこで打ちひしがれるのは無理かと

目指した時点で書かなかったのは文才とかではなく人間性の問題かと

ざぜつ？

ガッシ！ボカ！とか書いてりゃいいんだろ？

ハブラレってラノベでデビューすればよくね？
自分の経験書けばいいだけだから楽ちん楽ちん♪

>>28
やめて！　それ以上いけない

>>18
厨設定をまとめたwikiを狂ったように書いてた。人には見せられる内容じゃない

>>19
携帯小説どころか中学生レベルの同人小説すら書けん。

>>21
童貞で恋愛描写や女性の心理描写は無理だろ常考

諦めてんならやめれ。

ＮＨＫにようこそ！みたいなの書けば？的な意見をよくもらうが、あの手の小説に興味が湧かない。
書きたいものすらかけないのに書きたくないものが書けるはずが無い

いいから早く安価でもして書けよ

>>32
ｗｉｋｉのＵＲＬを貼れ。話はそれからだ

ttp://www18.atwiki.jp/mousouwiki/pages/7.html

>>36
これを見ればどんだけ才能無いかよく分かる

まぁなんだ>>1よ

>>22よりは文才あるよ、確実に

だからちょっと頑張ってみたら？

>>37
こんだけ考えてら書けるだろｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
設定を考えるだけなら俺のようなクズでも出来ると言う事だ。
そこの文章に出てくる”作戦”とか”策”の内容は一切思いつかなかった

>>32
恋愛小説の最高峰と言われる「嵐が丘」を書いたエミリー・ブロンテは生涯処女だったそうだ
しかも男性視点だぞ？
経験を想像力で補えないならそんな夢捨てちまえカス

>>40
細かいところから少しずつ煮詰めていけば普通に一本書けそうだな

とりあえず主人公( ＾ω＾)にして短編の小説ここで書いてみろ

こんだけ考えれて書けないってお前
ただ書いたモノ恥ずかしくて誰にも見せられないだけじゃねーの？

困った時のアラジンエクスプローラ

書きたいものがないなら目指してるとは言えないのでは

よかったな！お前には目標とかないから苦しまなくていいよ！

>>37
ラヴクラフト（笑）

>>1
プロットは出来てるんだから後は根気
根気がないと小説なんて書けません、諦めて！

経験上言えることは、

>>1は最初から完璧なものを書き上げようとして、
リライトが出来ないタイプ。

>>41
プラトニックな恋愛はしてたんじゃないの？

>>41
まぁ、まともな作家なら取材とか出来るからな。
俺にゃ男友人すらいないし、親に取材した日にゃ「くだらねえ事言ってないで就職考えろ」と撲殺されるのがオチ

ちなみに>>37のプロットを書けというのは断固拒否する。これを書いたらオーガスト・ダーレス以下だ。

設定だけは書けるけど、それを文章化できないって奴は結構いるはず。
まあ俺はその設定だけ書くことで満足だからいいんだけど、
>>1にはご愁傷様としかいえないな。才能だから大人しく諦めろ。

>>1
五年ごときのお遊びで人生あきらめる気なのか、
あるいみうらやましいぜお前が

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1187704465/

　　　　／/￣￣￣￣＼　.
　　　彳丿; ／,,,,,,,,＼ u lヽ
　　　入丿 -◎─◎- ;ヽﾐ.　　　　　　　　　　　　　
　　　 | u:.:: （●:.:.●） u:.::|　　　　　　
　　　 |　 :∴）　３　（∴.:: | 　　か、か、葛西なんてダサいよね♪
　　ノ ヽ､　　 ,_＿_,. u　. ﾉ､　　 や、や、やっぱり大阪の川島が最強だよ♪
>>255-256
( ´,_ゝ｀)
理論で勝てないからって恥かし過ぎｗ
何処をどう見ても川島厨の理論が破綻し過ぎｗ
川島厨の特徴　恥かしくも自分の事を川島派と名乗る
一生懸命書いた恥かしい>>151-152を誰も納得してくれないので拗ねてる
早く病院行けっつううのｗｗｗ
いい加減コピペ止めろ、葛西厨装った川島厨！！
>>377
↑はいはいコピペ乙
コピペしてる奴は、その内容関係なしに、川島厨の荒らしだって事はとっくにバレてんだよ！
>>151-152の直後といい、>>255-256の直後といい、先にコピペ荒らしすんのは、常に川島厨からだからだ！！
分かったか？カス！！ 反論できないからってここまで荒らすか？
好きなだけ荒らせば？このスレは元々お前を隔離する為のスレだし


と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

早い話が、小説書いたこと無いけど『プロみたく上手く書けないよ、どうしよう＞＜』と

まあなんだ、一回書いてみて酷評と好評を一度づつ受けてみるとすらすら書けるようになるぜ
好評は次の原動力になるし
酷評を一度受けていろいろ味わえばもう怖いものなんて無い、むしろこんなに真面目に評価してくれる人がいるという励ましになる

と、二次創作小説書いている俺が言ってます

格好付けるな、お前の本能のままに書け

>>50
>>1は「セックスしてないから恋愛ものなんて書けない」って言いたいんだとよ

上手い奴って日常のありふれた一面でも引き付けるように書くよな

恋愛＝セックス
なんという童貞理論

書き始めると、どんどん先が書きたくなってくるから結構書き続けられる。
でも最初に書く気になるまでが時間がかかる。

>>58
なるへそ
確かに人間関係的な恋愛ならちょっとの人生経験からでも書けそうなものだよな
多少わざとらしくても漫画とか小説で恋愛的な描写は目にするだろうし
精神面云々を描写することは恋愛経験なんてあまり関係ないと思うし

>>37を読んでみて思ったこと。






あれ？　こいつけっこー才能あるんじゃね？

そもそもその設定の造りが一連の戦闘でなく一話完結型だから書けないのでは…

まずちゃんとプロット練ってるの？
ラノベだからなんでもアリじゃなくてそれなりの魅力がなければ誰も読んでくれないぞ

で、>>1は何をしてほしくてスレ立てたの？

>>1
創作文芸板見てたらしいが、真面目に酷評しますスレ見たか？
あそこは眺めてるだけでも勉強になるぞ。
見てなかったらまとめwikiから過去ログ遡って見ろ。

じゃあ>>1の設定使って誰か書けばいいんじゃね？

>>60
童貞以前に異性に恋愛感情を抱いたことも無い。まぁギニアス兄さんも愛など粘膜の生み出す云々って（ｒｙ

>>66
傑作を作る事は困難だろうが、小説を作る事くらいは池沼にでも出来るはず。
それが出来ないと言うのは俺がなんらかの手段を知らないと言う事だと判断した。
その手段を教えて貰いたい

　俺が思うに、>>1は何もしなくても発想が浮いてくるタイプの頭脳の持ち主。つまりは天才型。
でもその発想を形にする知識と根性が足りないがため、悶々としているんだなきっと。
たとえるなら股が切ないけど慰め方がわからないために悶々とする幼女。

>>70
なんという萌える設定
>>1は俺の嫁

>>70
さすがお前だ・・・大した奴だ

ラノべ　←この上に薄い紙をのせてペンでなぞる。

>>1はボキャブラリーとか構文能力が無くて困ってるのか、
書き進めるリビドーが無くて困ってるならどっちだよ

>>74
モラトリアムに浸っているような気もするが。

出来事を羅列する前に喋らせたい会話でも考えたらどうだ？
状況できあがってるからあとは根気だけだろ

>>1
設定は平気だと思われ
てかここにちょっとしたのを書いてみろよｗｗｗ

会話だけ書いて肉付けしろ
恋愛云々は入れなきゃおｋ

俺と同じ設定厨がいると聞いてきたよ

>>69
浮かび上がったものを片っ端からメモって
それに原因と結果をつけて並べていくという方法もある

なんか俺文章おかしい

>>75
それならもうどうしようもないな
暫く「書きたいけど書けない」で通すしか…

>>70
たとえに感動したわ

>>1の設定で書いてみようかと思ったが俺には無理ぽ
あんだけ設定書いてるなら書けるんじゃね？

>>75
たしかモラトリアムからの脱却って、環境が変わるか飽きるかしないと無理なんだよな……

「俺の人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／」
「始まってすらいねえよ」

ってAA思い出した。お前にささげたい。
ま　だ　始　め　て　す　ら　い　な　い　だ　ろ

とりあえずＳＳからはじめてみてはどうかね

あれ、ラノベっぽく書いてみようのAAまだ張ってないのか

>>37
なんかｲｲぐらいにﾗﾉﾍﾞっぽいファンタジーじゃん。

>>63
俺も思ったｗｗｗｗ

つか俺誤字orz
×ｲｲぐらいに
○いい具合に

既出かも知れんがIQ80前後って猿と同等じゃなかったっけ？

なんかやさしいなここの住人

>>37の設定見る限りではそれなりに面白そうだけどな

まず最初に何をどう書けばいいのか分からないと見た

>>37にあったなんて初めて知ったｗｗｗ
けっこういいがなｗｗｗ

>>52
サスペンス映画見てると俺も何か脚本のなり損ないみたいなのを書いてみたくなるけど、数行書いたところで「これSAWじゃん・・・」orz


こういうのよくあるよな

>>94
出だしぐらいは少し同じだったっていいと思うよ

>>94
最初にパクりを気にしてちゃ前に進まん。

設定とかは浮かぶけど、書き始めた瞬間から迷走しだす

設定の良し悪しは置いてさ
規模が大きすぎだよ

背伸びしない小さな設定を考えて
完結した短編を実際に書いてみよう
出来が悪くても気にしない、2chとかネットとかいくら見ても上達はしない

まあ就職したくないから小説ってやり方は正直お勧めできない
働きながら書く事を考えて

なんか主人公の家に電話かかってきたあたりから始めたら？
内容は依頼。なんかでたから倒してってなんだこのデジャブORZ

>>95-96
ですよねー＾＾

むずす

クリスマスに一人でお祝いしてる男から始めたら？
それで哀しくなって自殺で↓に続く
http://www18.atwiki.jp/mousouwiki/pages/7.html

まずは書き始めろよ>>1
俺もブログで小説書き始めて変わった

とりあえず>>37ブックマークに叩き込んでみた

まず書け、まず書け・・・って。それが出来んから困ってるんだが・・・

いやあえて>>99から初めて>>101を挿入する形の方がいいと思う

ああ好きな小説を真似るのもいいね
世には出せないし恥ずかしいけど絵も模写から上達するわけだし

ネットで小説とか言って公開してるのの多くは愚にもつかない陳腐な駄作
こんなカスでよく小説名乗るなあと思って自分で書くと完成しない上にそのカス以下のゴミ文章

もう俺は筆を折る

ところで、この主人公見た目年齢どれくらいだ？
設定見る限りでは、10代後半〜20代なんだが（それくらいが動かしやすいし）

ただ、「何故か不死の能力と怪物同然の不気味な姿を得た」が引っかかるんだが

>>105
短編にしてラストも電話かかってきたところで終わりとか。
ってなんだこのトランスポーター2

とりあえず、としあきなら完膚なきまでに叩いてくるだろうな

>>104
台詞だけでもか？

>>107
小説名乗らなきゃおｋ
コンテンツ名を文章とか短文とかtextとかにすればおｋ

>>104
叩きつけるような雨音で、男は目覚めた

でもいいし、

僕は富竹。

みたいな自己紹介でもいいからきっかけ作りゃあとはとんとん拍子にいけば苦労しないですよね

>>108
鬼作をちょっと若くした男の鼻筋に横一線の傷が走ってるようなのを想像してくれ。
能力発動時はそこが開いて赤い5つの眼球が出てくる。

つーか、もう>>37の話題は勘弁してくれ。それは俺の暗部だ。許し難い恥部だ

>>104
だから諦めろって。
勉強も運動も全部諦めたんだろ？
それなら小説化も諦めろよ、いまさら何が変わるんだ？

>>112
嫌な事件だったね・・・

>>113
眼球五つ・・・。生理的にorz

>>115
おお。いいな、そのはじめ方

>>111
なんという裏技


書き進められない場合は、一切推敲、書き直しをしないことを勧める。
推敲はもう友達とかに頼んでもいい。振り返ると一気に書けなくなるぜ

ちょっと>>37のプロットを試してみよう

BEAT OF DARKNESS 『暗黒の鼓動』

───俺の名前は出崎恭耶。出崎ハンター事務所を経営する男。グロキュアマッチョで不死体質のゾンビハンターだ。
俺がつるんでる友達は日本陸上防衛軍で大佐やってる神林、学校にナイショで
事務所で働いてるムツキ。訳あって未亡人してるぽややんのマヤ。
　ダチがいてもやっぱり日本はタイクツ。今日もムツキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
餓鬼だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時俺は一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢オジサーン、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの女は可愛いけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の俺を見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とヤクザな俺は思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの女の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。嫌な感覚が俺のカラダを
駆け巡った・・。「・・（クソッタレ・・！！・・これが運命だとでもいうのか！？）」
女は人ではなかった。連れていきレイプした。「キャーやめて！」哂いながら弾をぶち込んだ。
「ガッシ！ボカッ！」俺は死んだ。スイーツ（笑）

知識が足りないと思うなら自分で調べる位の事は出来ないと駄目だな

知ったかぶってかけばいいじゃん

>>37を漫画にしたら間違いなくグロ漫画だな。目玉の数的に考えて

>>117
富竹の台詞ですよ＞＜

>>114
運動や勉強はそれ自体が嫌いだからな。小説は読むことだけは好きだ。嫌いになりつつあるが

>>119
スイ―ツ噴いたｗｗｗ

>>119
真面目に読んだ俺が馬鹿だった

>>113
どうでもいいけど、最後メタルギアだよな

>>119
半分読んだところでネタだと気づき
スイーツでふいたｗｗｗｗ

>>1の好きな作家は？

というか問題は書き上げる気力がないだけだろ
根気出せば良いだけ、出ないなら死ね

>>129が真理

俺みたいな奴だな。設定だけ書き溜まっていって文章がかけない
ごくごく短い短編なら書き上げたがそれだってひどいものだからな

三行物でもいいから書いてみれば？

つか合作とかで無い限り設定資料は書くな、そっちに書く気力取られるから

>>119
芥川賞
泉鏡花文学賞
三島由紀夫文学賞
川端康成文学賞
谷崎潤一郎文学賞
読売文学賞
毎日出版文化賞
ブッカー賞



受　　　　賞　　　　！

そうだな安価で三題話とかどうだ

>>133
日本SF大賞と星雲賞も入れてあげてください

>>126
ＭＧＳはこんな電波設定なのか？ムービー全部飛ばしてるから知らんが
もう>>37の話題は勘弁してくれと

>>128
Ｓ・キング　Ｈ．Ｐ．ラヴクラフト　鈴木鈴　竹宮ゆゆこ

>>129
たぶん、ハヤテのごとくの漫画連載が終わったらそう長くは生きないと思うぞ

>>124
運動や勉強も見てるだけなら好きだろ？

>>119を読めば理解できると思うが、>>37の設定で決められた部分は描写の都合上、ほとんど使えないものだ。
まず誰か登場人物の一人称や二人称を決めたらどうだろう？
教科書じゃないのだから、来歴などはどうにでもなると思う。
所属事務所の名前や何故その登場人物が其処にいるのかという情報がなくても小説はかけると思うんだ。
逆に、その登場人物が今なにをしたくて何を言いたいのかということを考えないと、何もかけない。

>>132
設定だけ細かく考えていても書いた後でその設定に問題が出てくるからな
大筋以外の設定を何度都合よく書き換えた事か・・・

人間ってさ、「やらない」「出来ない」理由はサクサク思い浮かぶんだよね。
それを考えないようにして、実行するのって腰が重いんだよね。
でも、作業自体に喜びと言うか、楽しみがあると出来るんだよね。

>>1には物事を成し遂げる才能がないんじゃねぇか？

>>135
英訳されたらヒューゴー賞とネビュラ賞も総嘗めだな

駄文で批判されたっていいだろ
それで成長するんだ

むずいなｗｗｗｗ悪乗りしてかいてみる。

とある昼の警察署内。
昼食中の職員の会話が飛び交っている。
そこへ電話のベルが鳴り響いた。
ｶﾁｬ
「はい。」
電話の向こうから聞こえてくるのは淡々とした喋りの低い男の声。
「よう。今日の2時45分きっかりに（ｒｙ


前科者を予告しながら始末していくsevenみたいな連続殺人事件書きたいけどかけませんでした＞＜

>>137
両者とも色々とトラウマが甦るんで見るだけでも嫌いですが何か。

>>137がいいこと言った

>>143
そんなことより後半の文章を見ろよｗ

習作として、好きなアニメでも映画でもいいから、
印象に残った1シーンを文章で表現してみろ。

誰にでも最初の1歩はあるって。
何でもいいから形にして、人に見てもらうこと。

>>37の設定自体は面白そうなんだよな・・・。

>>56
一番キツイのはなんの感想も付かずにスルーされる事と、無視しておいた方がいいアレな輩が感想付けてくる事。

>>1まずはうｐしろ
皆で評価する

>>1
おまえ以前も同じようなスレ立ててただろ
同じこと繰り返してんじゃねーよ

>>136
じゃあその好きな作家の作品を読み込んでいって、出だしとか文章構成の手法とかパターンを真似てきゃいいんじゃね

アウトプットの手段増やせりゃ書く気力もでる

マジレスきんもー☆だから嫌な人はスルーしてね☆

小三から書き初めて、今でも書いてる。

多分お前に足りないのは根性。

後お前は甘ったれ。
自分は運動もできない、頭も悪い、不器用とか、お前より不遇な環境にある人間がどれくらい居ると思ってるの？

自分のやりたい事やらせてもらって出来なかったら諦めるとか、甘ったれてんじゃねぇよ。

書くべきものの優先度
本書き＞＞＞＞＞プロット＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞設定

俺が>>37の設定で書いて応募してやるから受賞したら祝ってくれ

さっきからもう答えは出てるようなもんだろ。
そろそろ見苦しいぞ、さっさと筆を執るなり折るなりしたら？

>>146
俺もそれやったｗｗほとんど知られてないアニメのストーリーをまんまパクって書き上げた
それでも自分がひとつ仕事をやり遂げたという達成感を与えてくれるからけっこういい手法だぜ

とりあえず好きな作品と同じような内容の作品を自分の思うとおりに書いてみたらどうだ？>>1

>>1のレスを見てると…
>>1がスレ建てたのは「教えてくれ」なんて言い訳で
本当は「そうだよね☆大変だよね☆」って同意が欲しいだけの

「脳内お花畑な女の恋愛相談」みたいなもんに思えるです。

キャラクターがストーリーに都合が良いだけの存在になってしまう。

このキャラにこういう台詞を言って貰ったり、こういう行動をして貰ったりしないと、ストーリーが上手く進まない、
と、そればかり考えていてつまらないキャラばかりになる。

MGS１のあらすじ

スネークウイルス入れられる
スネーク潜入
スネーク拷問受ける
スネークMGS破壊
スネーククローンと戦う
空爆開始
スネーク脱出
スネークアラスカで恋
終了

>>146
＞ 誰にでも最初の1歩はあるって。
最初の1歩っていい言葉だよなｗｗｗ
俺は好きなネット小説を自由帳にうろ覚えで書き写したことだったｗｗｗｗｗ

>>152
はいはい才能がある方の言う事はさすがですねｗ
俺より不遇な他人がいたところで俺が救済されるわけではないだろうが。

あなたのような人には文学性や、他人の興味を惹く事は考えなくていい小説を書くくらい簡単でしょう？
根性論よりも技術を教えてくださいよ。

>>154
お好きにどうぞ。この設定じゃ天地がひっくり返っても無理だろうが

>>155
一本書き上げたら筆折るってば

俺は友達とゲーム作ろうぜってなってその時成り行きで書いたのがきっかけだったな
ゲームはプログラマーがいなくて終わったけど

とりあえず、自分の好きな小説をPCでも原稿にでもいいが写して書いてみたらどうだろうか。
なんか書き方とか見えてくるかもよ。

書けばいいじゃん。こんだけ設定あるならさ。

昨日も同じようなスレあったから、いろいろ書いたけど必要なのは「設定」じゃなくて、まず「葛藤」だよ。

>>162の痛々しい開き直り見るかぎり、マジで>>158の言うとおりだな

技術を教えろって…具体的に何が出来ないのよ

>>143
甦るトラウマを文章に出来れば最高じゃね？　俺天才じゃね？

つか、難しく考えすぎじゃないかな？

たとえば一行で終わる小説を書くとする。
「勇者は魔王を倒すために旅立ち、見事に魔王を倒して世界に平和をもたらしました。」

これだけでも起：承：転：結と四部構成になってるわけだ。

ちょっとひねれば
　勇者は魔王を倒すために旅立つ
　紆余曲折があって魔王のもとへとたどり着く
　一度は挫折するものの、見事に魔王を打ち倒す
　しかしそれこそが魔王の真の目的だった！――後半へ続く
みたいな
　旅立つのに必要な理由は、子供んときに魔王に親をころされたからとかさ、
　紆余曲折の中には嬉奇交々誘惑あられて仲間が集いうんぬんとかさ、
　挫折してトラウマ抱える勇者に恋心を打ち明ける姫様とかさ
　魔王の正体とか、
そういうふうにプロットを育てればいんじゃね？

登場人物と大まかな設定考えたら、
その中で自分の書きたい場面だけ文に起こすんだ。

>>162
いやお前に必要なのは技術じゃなくて根性なんだよ残念ながら
まず駄文だろうがなんだろうが書かないとダメなんだから

>>162
いやだからすぐに折れよ。
別に一本書き上げようが諦めようがなんにも変わんねえよ。
むしろ一本書き上げて何になるか俺に教えてくれないか。

あれ？無限ループって怖くね？

>172
書き終えられたら俺は変わる、と思いたいんだよ。

とりあえず>>1は何か食べたほうがいい。

今の自分の鬱屈した状態を文字にぶつけるんだ

>>162
ネガティブさを前面に押し出しといて、それが非難されると逆切れってのもどうかと思うよ。

設定自体はファンタジー路線で良さそうなんだけど、あとは何度も言われてるように「やる気」の問題じゃね？

１本書き上げるのも無理なんじゃね？
>>1には創作の才能が全く無いよ。
創作できる奴、する奴はツマンネー事考える前に手が動くんだよ。

やらない、出来ない理由を探す才能だけは天下一品な>>1には別な事の方が向いてるよ。

マジレスすると才能はある
俺はいくら練習してもクロール５０ｍは未だに４０秒台に行くか行かないかくらい、どう考えても才能無い
だけどそれは幼稚園から高一まで１０年以上続けてようやくわかった事

たかが五年で才能とか出来ないとか何言ってんの？

釘を刺しておくが>>37はもう地獄に流した設定だ。これをもとに小説を書きたくは無い
むしろもう思い返したくも無いんだ察してくれ。

>>167
俺が性根から腐ってんのは>>1見れば分かることだろうが。今更直せる性格じゃねぇよ。

>>171
その書くことがないから困ってるんだが

お前らマジレスするだけ損だぞ
>>1は書けないの一点張りで堂々巡りだからな

出だしの練習なら漫画がいいと思うぜ
何も知らない漫画の１巻買ってきて
それを文章に表す

>>163
ｽﾏﾌﾞﾗ発売した頃に友人とRPGﾂｸｰﾙでなんか壮大な物語作り上げようとした事があった。


まあRPGﾂｸｰﾙが手に入らないうちに流れたけどね＾＾＾；；；

書くことが無いなら書く必要ないじゃん
それでも書きたいなら安価でもなんでも出せよ

いや安価はいらないだろ…出しても書かないんだから…

>>179
何も習ってない一般人でも50ｍ40秒台はいけるだろ

>>180
OK.>>37は諦めるのな。わかった。
じゃあスレも立てたんだし、これだけ教えてくれ。
これからどうしたいんだ？

1.何か作りたい
2.同情して欲しい
3.その他（　　　　　　　　　　）

レスいっさい読まずに書く

書けるかどうかじゃなくて書きたいかどうかじゃね？
書きたくてたまらん、いてもたってもいられない
書かずにいられない、オナヌーなみに
そういうパッションが大事な気がする
うまいかどうかはあとから考えればいいじゃない

>>182
デスノートをやろうとしたら、恐ろしいくらい面白くなったこと思い出した

何かの漫画の続きでも想像して文章にしちゃえば？
個人的にはローゼンの続きを書いてくれ。

>>186
いや、マジでそんくらいなんだって、もう４年近く泳いでないからもっと遅くなってるはずｗｗｗｗｗｗ

>>180
なら書くこと考えろよ
他人にネタ問うようなレベルだと小説で食っていくのは不可能

>>186
お前は20mしか泳げない俺を怒らせた

とりあえず書いてみないと才能ないとか分かんねーだろ
誰かに見せるつもりじゃなくていいんだよ
とりあえず書いてみて、日にちをあけて見てみろ
そこから得るものもある

せっかく才能と環境があんのに勿体無いよ

ぼくらの的に言えば、この無数の塵の中で「一本でもいいから小説かくぞー」と思い至れる人間が何人居ると思うんだ？
それがお遊びとはいえ五年続いたわけですよ。それだけで十分才能だぜ。
さらにプロットまで書き上げてる。ゲームディレクター（笑）志望の専門学校生よりも現時点でお前は一歩先んじてるわけだよ。

続けようぜ。
親はお前に甘いみたいだし、騙し騙しで進めていれば1、完成までに0年かかろうが20年かかろうがかまわないじゃないの。

>>169
映画のストーリーってそんな感じの結構あるよな。
または「ある人々のとある一つの事件を描いた」ようなのとか。

文章を巧くする技術とか構成を整える技術なんてのはあるだろうが、
書く技術ってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ書くの自分の意志だろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

物づくりはなんでもそうだが挫折当たり前の世界なんだよ
それが一週間の奴もいればン十年の奴だっている。それを忘れるな

>>183
ﾂｸｰﾙ使って作ろうと思っても予想以上に作業がたるくて雲散霧消だぜ！

5年の背景は創作意欲とは全く別な所な気がするんですが。

土台がしっかりしてなきゃ技術だけ教えても意味無いし、多分使いこなせない。

他人からやり方教われば何でも出来ると思ったら大間違いだ。
世の中そんなにシンプルに出来てないんだよ。

>>172
もう五年も無駄にしてるんだ。分かるか？大切な思春期や青年期の始まりの五年間だぞ？
普通の人間なら部活やら恋やら経験している頃だ。今のところ俺はそれを完全に無駄にしたも同然だ。
なんらかの答え、もしくはゴミを残せば一応成果を出した事になる。そういうただの自己満足だ

>>176
>>34参照

>>178
その別にやる事がおもしろければ筆を折るかもしれない。それが面白いことなら

筆を折る、じゃない。

まず握れ。

１には折る筆がまだないような気がするんだが気のせいか

>>203
挙式はチャペルがいいな☆

>>202
ならもう5年後も無駄にするのか？
5年後も10年無駄にしたとか無駄な事を言い続けるのか？
書け阿呆、お前ができるなら書け

>>202
お前五年自分のやりたい事やっといてそれが無駄ってなんだよ、マジ今すぐ筆折って破片で目刺して死ね

>>199
だな。ｺﾛｺﾛの特集読んでて難しそうだなと思ってた。

時が流れ、WWA（ﾜｰﾙﾄﾞﾜｲﾄﾞｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ）というPCでブラウザRPG作れるフリーのツールがある事を知った。
一時期はまって当時は厨房なりに頑張ってたよ。





今度は絵がかけないという始末／(^o^)＼

>>202
お前、まだたったの五年だろうが。７０年生きるとしら一瞬だぞ。

「リボンをした犬を連れた女の子に会った」
こういうのに気をつける。

>>1に出来ることは最早書く（書くためにネタ考える行程も含む）ことだけだろ
書けっつってもやだじゃあやめろっつってもやだってどうしたいの？

ちょっと創作意欲わいてきた。ためしにシンデレラのパロでも書いてみるか

>>202
＞その別にやる事がおもしろければ筆を折るかもしれない。それが面白いことなら
先ずお前は書いてすらいないノベルを書くという作業が面白いと思えているのか？
思えているなら駄文だろうが何だろうが書けるだろうが。
それが出来ないからクソスレ建てたんじゃねぇの？

結局、やらない言い訳しかしてないよね？
薄気味悪い男のヒロイズム披露するだけのスレですか？

お前らさ、>>1に対して優しすぎだ。

>>189
その一行だけで相当面白そうなオーラがﾑﾝﾑﾝつたわってくる件ｗｗｗｗｗｗ

まあ、技術的な話ならいくらでも出来るんだが、モチベーションの問題だけはな。
どんなシーンが書きたいとかないの？

>>202
只今思春期真っ最中妄想3年目のゆとりだけど読んでたら怖くなった

>>214
だよな、>>1はもう無視して撤収しようぜ。
構ってチャン全開だろ、相手してやるだけ図に乗るぞ

>>215
本当に面白いぜ！





自分が何を書いてるのかもはや分からなくなるところとかな！＼(＾0＾)／

真面目な話、
>>1がまず筆をとらないと俺らは何もいえないよ

以降、ID:s4yfBmsw0のデスノノベルを鑑賞するスレになります。

元々面白いことをしようとしてるから駄目なんだ。
これから自分で面白くしていくんだよ、多分。

１が40歳無職小説家志望とかなら
無駄とか言われても納得するけどなあ

>>202
え？

すればいいじゃん。

>>202
思春期や青年期を勘違いしてね？
そういう風に達観してると両方とも来ないんじゃね？

なんかせめて好きなアニメとかゲームないん？　こう、小一時間語れるようなやつがさ。

>>204
握ってすらいねぇよ

>>210
違和感あるな。

参考までに正しい表現を教えてくだしあ

>>221
書いたの原稿用紙だし、その原稿用紙も引越しのとき焼却処分してしまった／(＾0＾)＼

筆を見たことすらなかったりしてｗｗ

だからさっさとSSでもなんでも書いてくれよ。じゃなきゃ出来るアドバイスも出来ねえよ。

分かってた事だが、いつもスレの展開が似たようなことになって皆同じ事を言い出すのな。
梨花ちゃまもこんな気分を味わっていたのだろうか

>>217
２ｃｈ今すぐやめろｗマジでｗｗｗ

以降、１レス小説を書いて>>1に技術を見せ付け、絶望感を与えるスレになります。

>>227
犬と呼ばれるリボンで拘束された女の子に出会った

いつも、ってこれ定期スレかよｗｗｗｗｗ

>>231
で、自分の言動もループしてないか？

>227
違和感あるんじゃなくて、リボンをしているのが、犬か女の子かわからない文章になっているだけ。
適当に読点打てばいい。

>>208
そこでカードワースですよ。

>>231
いつも見限られている事に気付かないから5年も経っちゃったんじゃね？

つ、釣り宣言っすか…？

犬と散歩しているリボンをつけた女の子に出会った　

部分だけとかでも書いたやつないの？
１シーンだけとかさー

いきなりプロになろうとするから駄目になったんじゃないか？
趣味から始めてみようぜ

>>227
「リボンをした、犬を連れた女の子に会った」
→女の子がリボンを付けている

「リボンをした犬を連れた、女の子に会った」
→犬がリボンを付けている

こういうことじゃね？
「ここではきものを脱いでください」と同じようなものだな

>>236
なるほど。
俺、普通のレスの中でもああいう表現をしてしまうことが多かった気が・・・ORZ

勉強になりました。ありがとう(´･ω･｀)

>>240に安価しないか？

>>227
「〜た」がかぶってるからかな？　かな？

女の子と散歩している犬をつけたリボンに出会った

釣りだったのか
まあ俺も>>1の事笑えないんっすけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>243
なるほど。ありがとう(｀･ω･´)

誰か評価してください＞＜


吉野家が近所にあるならば、そこへ行ったのは昨日の事だっただろうか。
そこは溢れんばかりの人だかり。故に座る場所すらも無い。
よく見れば、垂れ幕が下がっている。『150円引き』と。そう、書いてある。
ああ、アホかと―――馬鹿かと。
150円引きごときで、普段は目もくれやしない吉野家に、足を運ぼうだなんて―――。
否。150円。それは断じて、たったの150円なのだ。
親子連れなども来ているあたり、そのおめでたさといったら、ない。
「ヨーシ、パパ特盛頼ンジャウゾー」
もう、見ていられない。
お前ら、150円をくれてやるから―――即座にその席を空けろ。
元より吉野家というのは、もっと殺伐としているべきなんだから―――！

>>1ヒント：お前の人生について

>>225
ハヤテなら語れるが何故か聞く相手を不快にするのでこの話題は止めておこう

>>234
ＶＩＰに立てたのはほぼ初めてだな。創作文芸やらラノベ板では同じ展開になった

>>243
なるほどって思った

>>250
ダッシュいれるだけであら不思議
なんというきのこ臭

>>250
映画化おめでとうございます

―は――
二つで一つじゃなかったか？

>>250
あやまれ！月厨の俺にあやまれ！

誤解されてるようだが釣りではないぞ。釣りでこんなに時間は無駄に出来ん

ただ、”どうせいつも通り、何故か皆がキレ始めるんだろうな”とは思っていた

五年かけて小説を書くべく悩む主人公。しかしどうしても思い浮かばず諦めようとする。
それを見かねた知人友人が時に厳しく時に優しく叱咤激励。主人公は心を入れ直し、初めてペンを取った――

やっとの思いで書き上げた作品を主人公は応援してくれた人らに見せるが
「文章がへただな」
「支離滅裂すぎる」
と散々。
落ち込む主人公に、周囲はさらに言葉を浴びせる。
「読めたもんじゃないよな」
「おい、〇〇。こんなもの読ませた罰だ。また酷評してやるから、次の作品を書きな」
思わず顔をあげる主人公。そこには笑顔の友人たち。



なんかこのスレの流れだけで話できそうだ

書かなかったら、自分は駄目だって決定的に決まらないからな。
なんだかんだ言って、ちょっとは期待してんだろ。自分に。

残念ながら、キレる価値すらないというのが正解

「俺は野球選手になりたい。素振りだけは欠かさない。
でも草野球すら出たことがないまま５年たった。アドバイスくれ」
これ同じ展開になるしかないだろ

>>252
そりゃVIPにもそういう道志望が転がってたりするしな

>>257
俺も月厨なんですけどね

>>250
きのこ調うぜぇEEEEEｗｗｗｗ

欲を言えば、もうすこし粘っこい心理描写を入れると更にきのこで倍率ドン

>>258
煽りじゃなくてマジで答えてほしいんだけど、本当に「何故か」って思ってるの？

>>259
最後すげえｗｗｗｗｗｗｗちょっとウルっときたｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず>>1が、どうしようもない奴だということが分かった

>>262
ワンツーだけで一躍ストリートの猛者になった格闘漫画吹いた

〜第一回　ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。



　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、
　　 ＼＿／ 　　俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＿|　|＿ 　 たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　|　　　　　| つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、
　 （ 二⊃.|　| 簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」

>>227
『道を歩いていると、見慣れない少女に出会った。

少女は赤いリボンを付けており、隣には白い犬が座っている』


とかかな？書き続けても文才が無きゃ意味無いよね。

>>1についての小説でも書くかな

>>240
と言っても横断歩道ですれ違う時に会釈しただけなのだが・・・。
以前にもこの子にどこかで会った様な気がする。



なんというﾃﾞｼﾞｬﾌﾞな文章orz

なんかこういうキャラクターいたな、と思ってたがあれだ。
「僕といっしょ」のお兄ちゃんな。
１はぜひ読むべき。

で、読書量は？この間からだいぶ増えたんだろうな？

>>259
そうして再び筆を執る主人公
しかし、話のイメージがなかなか膨らまない
ただ一人悩みこんでいたところに、一人の少女ｇ

こうですか？分かりません＞＜

>270
テラ孤独のメニューｗ

>>273
もうラノベの入りとして完成してるじゃないか
さあ続きを書くといい

>>210はさっきNHK教育で小学生にやらせてたやつだよ。
文章を2つに別けるとか言い換えはいくつもある。

>>266
あぁ、俺がロクでもない人間だからというくらいだろうという予想くらいしか出来ない

これで正解かｗ

>>246
そうかも・・・。

>>271
やっぱ文章表現の問題だな。ありがとう

着飾った文章にする必要はない。比喩とかな。
肉付けは書き終わってから考えろ

>>280
だったら、直そうとするか、もしくはこういうスレ立てるのやめるかした方が建設的じゃ？
お前も嫌な思いするだけじゃない？

>>1は読書量があろうと全く何も吸収できない人間だって事が>>280から読み取れた。

>>280
お前この前も「小説かけねえ」ってスレ立てたろ。

>>276
釘バットとか鉈とか持ってそうですね

>>252
お前が変わろうとしないから周り変わらないんだよ。

>>1の人生に興味を持った
ちょっと妄想してみるか

>>276
「はやくよばないと、しんじゃうよ。おにいちゃん」
「えっ」
>>1は振り返ったが、そこには綺麗に舗装された道が見えるだけだった。

>>259
ちょｗｗｗｗなんかちょっぴり感動したんだけどｗｗｗｗｗｗ

>>280
お前に足りないのは根気、謙虚さ、冷静さ――
そして何よりっ！知能が足りない！

とりあえず>>259を完成させてくれｗｗｗｗ読みたくて仕方ないｗｗｗｗｗ

>>285
あぁ、あの時は急用が入ったんであまりスレでの答弁ができなくて放置したけど

>>259
はこのあともうスタッフロール流れちゃうだろｗ

>>280
助けてといっといて「とりあえず”何でもいいから”描いてみたら？」の言葉には「かけない」
「筆折れ」　「いやだ書きたい」

じゃどうしようもないだろ・・・

>>293
な。で、読書量(ry

>>259
ここからどんな展開に！？
ｗｋｔｋ

何度もスレたてといてそんな抽象的にしか欠点が理解できてないんなら創作は無理だろ

>>259
「もう嫌だｯ！」
突然主人公は立ち上がると裸足で外に駆け出した

で続くだろ

「俺がロクでもないから」っていうのは把握じゃないよな
いろいろ考えるとつらいからそこを逃げ場にしようってだけだろ

>>298
抽象的にしか理解できないと言うより
すげぇ具体的にレスで指摘されている事を自分で考え反映できない時点で（ｒｙ

>>259
こういうの見てるとやたら書きたくなるよなｗｗ

今窓の外に見える風景を口に出して説明してみるとか。
空一つをどこまで細かく説明できるかとか。

>>278
でもジャンプの読みきりで飽きるほどみたような導入だねｗｗｗｗ

>>259をラストにNHKみたいなのは書けそうだなｗ

>>279
NHKSUGEEEEWｗｗｗ

自分で考えもせず
直そうともせず
ただ他人に答えを求めて駄々をこねる。

それが>>1

>>299
俺は前しか見ていなかった。
いや、前を見るしか俺には選択肢はなかったのかもしれない。
だから、だから、気づかなかったんだ。
俺の足の下の小さな小さな黒いＧに。

>>299
お約束に降ってくる突然の雨に濡れて、でも家に帰れず。そんな>>1に私は恋をする。

>>307
他人に答えは求めてないだろ　欲しいのは同意だけ

新ジャンル「小説を書いた事のないラノベ作家」

>>304
その辺はしょうがないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その次に何が来るかが勝負どこじゃね？

三点リーダと……ダッシュがあれば――全て解決する……ッ！

つーか、今暇なんだったら安価でちょっと文章かいてみたらどうだ？

>>37を見ると、ものを作りたいっていうパッションを感じるよね
中身が厨であるとかそういうことと関係なく、熱意を感じさせる
でもいま１がこんなにつまらなく見えちゃうのはなんでどうして？
この間になにがあったんだ

>>307
ﾘｱﾙでは駄々こねる相手すらいねえんだＶＩＰで少し愚痴ったっていいだろうが

>>308
メメタア！

「うわああああっ！！」

踏んでしまった･･･さらばGよ。
だがここで止まる訳には行かない、まずはプロの作品を読んでみよう。
ソウ思い書店に走った。

これから幾多の敵が待ち構えている事にも気が付かずに･･･

>>315
残念ながら>>37を書いたのとラ板や創作文芸板を追い出されたのはほぼ同時期だ

愚痴なら愚痴でしょうがないんだけど
解決策を求めてるのかと思ってね

>>316
先生！
新作は「奇跡のVIP弁慶物語」という題名でどうでしょう！
いけますよこれは！ミリオン！

>>308
黒い身体に、飛び出た液体生々しい感触を感じながらも、俺はどこか冷静だった。

「あーあ、殺しちゃった」
不意に振り返ると笑顔の友人達。
一歩づつ歩み寄り、耳元で囁く

「お前が、殺した」


はいはいジャンプジャンプ

991 名前：('A`)[] 投稿日：2007/07/14(土) 02:46:41 0
〜第一回　ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。



　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、
　　 ＼＿／ 　　俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＿|　|＿ 　 たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　|　　　　　| つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、
　 （ 二⊃.|　| 簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」

>>1の頃から言ってることがずれてきてるけど、
結局助けてとか書きたいはどうでもよくて愚痴りたいだけなのか？

>>273
次の日、欲しい本があったので書店へと足を運んでいた。
「・・・ぁ、あった♪」
目的の本はすぐに見つかった。
小脇に抱えて歩きながらふとカウンターを見ると、居た。先日の少（気力がありません。

>>318
逃げただけじゃん。
戦わなくちゃ、現実と。

>>323そうだろ。
助けてほしいなら、ああやって言わない。

>>316
その甘えがお前の欠点だと何故気付かない？

>>318
２ｃｈの創作関係板を追い出されたのがどうよ、って話。
なんか思うのはさ、ネットの批評関係の場所ってどうしても
技術論とかに偏ってるじゃない。小説作法とかさ。
ああいうのは一定以上うまいひとたちがやればいいと思うのさ。

たしかにみんな的確なこというし、添削能力はものすごいけど、
そこで育ったやつが作り手として面白いかどうかはかなり疑問。

VIPはラノベ書きに優しいところだと思いました。

>>270
おもしれｗｗｗ

>>319
誰かが解決策をくれていたならば>>2で解決して>>3で例を言ってスレ終了でよかったんだがな

いっそ誰にも追いつかれない勢いで逃げ続けるってのもひとつの手段よね。

その現実から逃げる為の手段が創作だったら生産的なんだけど…>>1は創作からも逃げてるからなぁ…

解決策なんかとっくに出てるじゃないか

>>328
映画の話になってすまんが、リベリオンの監督がコメンタリでこういうこと言ってたのを思い出した。
「僕は批評家のために映画を作ってるんじゃない」

感動したわｗｗｗｗ

>>331
頭大丈夫？

ねえ>>1
このままだと俺や見にきた人に
「こんなゴミクズでも人間として息しているんだ」
という歪んだ満足感を与えるだけだぞ

>>331
解決策は出てるじゃねぇかよ…お前に必要なのはｽﾚ建てでも愚痴でも技術でもなく、どんなに稚拙でもいいから1本書く事だと…。

〜第一回　ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。


　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「親父に犯された！　け、け、ケツの穴！
　　 ＼＿／ 　　 わわ、私波すいいてるる、おな、おな、犯された！
　　 ＿|　|＿ 　 酔、酔、酔――――おなかぁ！！
　　|　　　　　| 　母親はずっとむかしにしんだしんだしんだ。
　 （ 二⊃.|　| 　はらが怒る！　はらがイカる！　オヤジのざーめんざーめんが俺のしし尻！」

>>324
少女は本を読んでいた
何の本かまでは分からなかったが、何やら小難しい内容であることは理解できた
彼女はそれを一冊読み終えると犬を連れて外に出て行った

そして今僕は、何故かその少女を追っている

で秋田

>>331
まず目的は何だ。
･何か書きたい
だと思って今までレスしてたけど。

確認するが目的はそれで合ってる?

心理学的観点から、書き始めるきっかけを作る手法を述べよう。

だが第三者の支援が無いと不可能なのでvipに愚痴ってる>>1には無理。

>>331
IQ８０ってのがやけにリアルに思えてきた。

>>336
それが俺の役割だろう？そうでなきゃ俺が生きてるわけねえじゃん。そんなことは小学生の時に気付いたよ

>>337
それが出来ないから困っていると（ｒｙ
お前等日本語読めるのか？

>>317
「なん……だと……？」
　向かった先、商店街に連なる一つの書店。その入り口の前には、腕を組みながらガンを飛ばしている五人の人間がいた。
　なん、だ、こいつらは。一体何をしているんだ。
「おうおうおうおう！　道行く人々傍目に俺達、やる事成す事知らん振りッ！　天を貫くかは知らないが、ここVIP書店は確かに営業しているッ！
不況に万引きなんのその。我らVIP五人衆は、今日も今日とて輝いているのだ！」
　わけがわからない。本を見に来ただけだというのに、何故こんな漫才じみたものを見なければならないのか。
　少しばかり不安を感じたが、俺はなるべく刺激しないよう、VIP五人衆とやらの脇をすり抜ける形で店に入ろうと――。
「待てい！　そこゆく若者、まさかこの店に入ろうとしているのではあるまいなァ！」

面倒になった。

>>343
具体的にどうかけないんだ
こうやってレス出来てるんだから日本語は使えるんだろ？

クリエイティブでやっていく人って自分が
その事に好きだからやれるんじゃないの？

下手上手いは関係ないじゃん

1は本当に小説を書くのが好きなのか疑問

自分で出来ないなら言われた事をするサラリーマンの方が
1には向いてる未来なんじゃないの？
小説は読むだけにすれば？
創作と絵書きが好きな俺からでした

書きたいものはあるのか？
無いなら無理して書く事もないだろ、ちんぽでもいじれ

>>343
＞それが俺の役割だろう？
人のせいにしないでください。あなたに役割を押し付けている人はいません＞＜

>>343
お前が書けない原因は、お前が書かないってだけだろが。
アニメや漫画、映画のｼｰﾝを文章にするだけでも有効だってレスが何度もついてるのに、それすらせず
ｇｄｇｄと言い訳ばかりレスして何もしないのはお前だろ。

ニホンゴおｋデスか？

追っている内に、少女の乳房に埋もれたいと考える様になった。

「絶対…モノにする」

>>1がなんかお題言って
それを皆でラノベっぽくするスレになりました

そう、俺は真性のロリコンだった。

おそらく生まれ変わってもこの属性だけは消えることはないだろう。

ちょっと待て
このスレ自体が>>1の新手のライトノベルなんんじゃないか

>>346に全面的に賛成。
技術的に無難であることの前に、
本人が熱意を持ってないとなんともならん。

俺が小説を書かない理由

「今日も無駄な時間を過ごしてしまった」

この五年、俺は流水上に落ちた葉の如く時間に流されてきた。
這い上がろうと足掻いてみたが何回してもうまくいかない。
足掻き、諦め、足掻き、諦め・・・その繰り返し。
流れから出ることが出来ないまま俺は生きている、いや時間という束縛の中から解放されないでいる。

あの日、五年前のあの日、俺は小説家になろうと心に決めた。
毎日毎日、机にかじりつく日々。
小説の設定を考えているときは時間を忘れた。そして心が躍った。
IQが低いといわれ、知恵遅れといわれた俺にも夢中になるものが出来た。
ただ嬉しかった。

たがある日俺は気づいてしまった。
自分の言葉を思うままに表現できないことを。
登場人物に命を吹き込むことが出来ないことを。
額から一筋の汗が落ちた。
筆を持つが走らせることが出来ない。言葉が浮かんでこない。
白紙の原稿用紙を前に焦りと苛立ちが胸の奥に募った。

「畜生！なんで言葉が出てこない！」

俺は虚空に向かって叫んだ。何度も叫んだ。
だか返ってくるのは虚無と静寂。

そして時間だけが無常にも過ぎていってしまった…。

(^o^)疲れた続き誰か考えてくれ

>>346
１「俺は社会にある無数の単なる歯車なんかにはなりたくないんだ！
　　お前らには分からないだろうが俺には才能があるんだ！ははは、命乞いでもして待ってろよ！」


はいはい中二病中二病

>>353
その発想は無かった

>>343
出来ないと言い続けて何になるの？
馬鹿じゃないの？

書きもしないのに書けないと言う。

>>339
彼女は街中を歩いている。
僕の住む家とは反対方向の様だ。
距離はほとんど離れていないと思うが、この辺りにはあまり来ないからか見慣れない風景が広がっている。

また違和感を感じた。

・・・いや、違う！　見覚えがある。僕は以前、確かにここを歩いていた。今と全く同じように･･･。
だけど思い出せない、何故だろう？

しばらく歩いていくと地図が置いてある看板が見えた。






そうだ、家の近所だっだ。

>>342
ﾘｱﾙもクソも事実だよｗ

>>345
キャラ設定を作っても何も事件が起こらない。
例えばハルヒで言うとキョンの前にはハルヒも長門もみくるも現れない。
例え現れても彼女らはキョンに興味を示さない。無論、ハルヒが宇宙を同行する能力をもっているはずもないみたいな

>>360
ちょｗｗｗ

>>352
少女を追う内に自然と息が荒くなっていくのが分かる
荒くなる息と共に、彼女への渇望は更に激しいものとなる
「ああ…なんて可愛らしいんだ」
股座がいきり立ってきた

>>353
なんというメタフィクション

リレー小説スレになってきてて新鮮でﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗ

>>259とか>>355とか
ノベライズされた>>1は何か出来そうなのになｗ

お前ら文才ありすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>361
ほんっとに何にも思いつかないのか？別に面白くなくてもありふれててもいいんだぞ？
ほんとにマジで全く思いつかないならスレで出てるように漫画のノベライズでもするのがいんじゃないですかね

>>356
俺でも出来る職があるなら内定くれよｗ

大学も留年しそうだし小説でも書こうとして現実逃避をせざるを得ないというのは事実だなｗ

>>361
>>37ではちゃんと事件も、キャラクターのかかわりあいもあるような
気がするんだけどなあ…
創作関係板で叩かれたからこういうのやめちゃったの？

>>361
事件が無い小説でもいいから書けよ

>>355
その一方、ロシアは一太郎を使っていた

>>369
小説を書くのが逃避だと言うなら、逃げきって見せろクズｗ
てめぇの足で歩けないような奴は逃げる資格すらないのか知れませんね＾−＾

出来る職はいくらでもあるだろ　コンビニ店員でも土建でもやればいいじゃない

>>361によると
>>1は設定だけ書き貯めたら勝手にキャラが動き始めて物語を作ってくれるって思ってるんだって！
すごいや！

>361
だから、逆なんだよ。
キャラを考えて事件じゃなくて、事件を考えてキャラをあてる。

>>361
小説の事件は書き手が「起こす」もんだろ。
ハルヒだって作者がそう書いたからそういう設定になった。

小説は書き手が書くんだ。
根底から勘違いするな

というかまずいえることは
ラノベいっぱい買っていっぱい嫁

>>368
脳内にぼんやりとこびりついているアイデアはあるがある重要な一点が解決でできないうえ、
その他にも色々と困難があるので無理

「小説書きたいんだよね」
ある日の昼下がり、俺は突然こんなことを言われた。
「なら書けばいいじゃん」
「いや、それが何を書けばいいか分からないんだ」
俺は手に持っている缶コーヒーに落としていた視線を上げる。
そいつは無駄に力の入った目線を俺に向けていた。そんな目線で訴えられても困るんだが。
「なら諦めろよ」
「それは却下だ」
「何でだよ。書きたい内容がないなら何もできねーじゃねーか」
この意見は至極当然であろう。だが、そいつはうろたえることなく、むしろ何かずっと考えていたようなことを発表するような顔で言った。
「そこでだ」一呼吸おいて「お前に設定を考えてほしいんだ」
何を言っているんだこいつは。考えすぎて脳が煮詰まってしまったのか？
「何で俺がわざわざお前のために考えなくちゃいけないんだ」
「だって、お前かなり前になんか設定とか考えてたじゃん。
ホラ、何だっけ。何かハンターがどうのこうのだとか……」
「いや、あれは……」
確かに、俺は過去にそんな設定を考えていたことがある。主人公が怪獣とやらを退治するハンター事務所を経営する、という設定の物語だ。
そのときは本気で書こうと思っていたのだが、考えていくうちになんだか馬鹿馬鹿しくなってやめてしまった。
しかも、あのときの俺は何を考えていたのか、ネットにそれを晒すという醜態まで行っている。
俺にとっては黒歴史以外の何物でもない。今すぐ記憶から消し去りたい恥部だ。
「だから、あれをちょっと弄くって新しい設定として俺に提供してほしいんだ」
「それこそ却下だ。第一お前が自分でアレンジすればいいだけの話じゃないか」
「あれはお前一人で考えたものだろ？　ならお前がアレンジするのが手っ取り早いじゃないか」


ここまで書いて力尽きた。無論推敲なんて知らん。
>>259の導入部を考えてみたが、長文書くのなんて小学校の読書感想文以来だぜ＼(＾0＾)／

「例えば、ハルヒで言うとキョンの前にはハルヒも長門もみくるも現れない。現れたとしても、彼女らはキョンに興味を示さないんだ」
　掲示板に書き込み、数十秒。俺は、ふと思う。この言い分はもしや、オリジナルではないにしろ面白そうな二次創作が出来るのではないのか、と。

文才ある人の罵詈雑言は辛辣すぎて少しだけ>>1が可哀想に思えてきたお

>>361
上でもかかれてたと思うけど、設定じゃあなくてストーリーを考えてみたらどうかな？
俺が気に入ってるリベリオンって映画も、一言で言うと「政府に反発した主人公が得意の戦闘術を駆使して政権崩壊させた」ってだけな件。実際には監督の思想とかもあるんだけど、大まかに言うと
起：クラリック（警察）の主人公が反乱者を殲滅。ついでに相棒の裏切りに気付いて始末する。新しい相棒ｋｔｋｒ。
承：政府に反発したくなったYO
転：出会った他の反乱者達と計画を練る。
結：たおしたよ＼(^o^)／

>378
ラノベ書くなら、ラノベ以外を沢山読んだ方がいいけどね。

>>379
ならもうやめろ。
俺はお前のことをお前以上にわかりはしないから、お前が無理というなら無理なんだろう

>>376
なるほど、ようやく読めてきた俺には事件を思いつく能力が無いわけだ。

>>363
しかし事を荒立ててはいけない。
あくまでも慎重に、だ。

俺は立ち止まり、一度大きく息を吐き出すと
再び少女の後を追った。

>>1の苗字がＮ川さんなら特定しました

今北俺が一言
>>1はできないんじゃなくてやらないだけ
たぶん俺とおなｚ

>>383
というかリベリオンが批判された理由はヒロイン死んじゃったからからだと思うんだ
アメ映画はアクションものだとお決まりのごとく受けないんだ

>>355
なんかその文章だけ読むと後の凄い人物のようにおもえてくるふしぎ

>>388
残念、Ｈ口だ。

もう好きな作品の二次創作でええやん
適当にキャラ遊ばせてさ
そういうのの妄想って楽しいでしょ

一片の面白みも見出せないならやめた方がいいよ
創作は楽しいと思える者か能力がある者がやるもんだ

>>３９２
よう、浜口

>>386
能力がなくても、普通に生活してて思いつくこともある。
お前もきっとそういうことがあったんだろうけど、忘れてる。
メモ帳持ち歩くといいよ

俺の好きな漫画はキャラ設定が異常にしっかりしてる上に裏設定が死ぬほどある。手がつけられん

たしかにみんな１にいきなり高度なこと言いすぎって気はするｗ

>>386
だから昔はできてたんじゃないのかと（ｒｙ
>>37のキャラ設定しか読んでないけど、自分は面白いと思うよ？
まずさ、主人公が不能で、ヒロインとは愛情関係になりそう。
もうこれだけで、ちょっとした事件の香りがするじゃないか。

つーか>>1の言い訳能力は驚嘆に値するな

>>386
違うな。散々ああいう資料を書いて事件を思い付く能力が無いハズがない。

>>386
「実は仲間が黒幕だった」でなんか考えてみたら？
腐るほどあるオチだけど、考えてる間は楽しいよ。

>>396
そーいう設定が自然発生したとでも思ってんのか？

つーか、書きたいなら普通書くだろ
「書けない」ってことは「書きたくない」ってことなんじゃねえの？

そもそも楽しくねーのに書きたいとか、何考えてるのかと

>>396
お前は本当に設定ばっかだな

神がかり的な「言い訳」の才能を持った主人公

起承転結の順に書くのではなく、転承結起の順に書く

文章力がないと自負するのであればなおさら物語の山場から書き始めるべき、
ぶっちゃけて始めと最後なんて飾りでしかない
言うなればハンバーガーとかサンドイッチみたいなものだな

文学を志してから5年。
青春も、ましてや恋などもなく、歯噛みしながら、それでもいつかはと思い続けて五年。
手を動かすのと同じくして、まるで砂漠におちた水滴のように蒸発する自信、磨り減る感情。
反比例して増すのは悔いと、大きな大きな不安だ。
自問自答を繰り返す日々は、ずっと前に終わりを告げている。
「もしかしたら」その先を言えずに、けれどもとっくに心は折れていて、それでも染み込んだ習慣は僕に筆を走らせる。

どうか神様。どうか。この哀れな>>1のために、最後に、たった一瞬で良い、何かを成し遂げられる、そんな夢を

>>404
言い訳というか苦し紛れというかなんというかだけどな

つーか、設定だけなら腐るほど浮かばないか。それを元に書くのが難しい、そういう話ならわかるのだが。

次が読みたくなる面白いストーリーを書きたいならば、「主人公」が「どんな悩みや困難を抱えていて」、「いかに考え、立ち向かい、選択・行動するか」を書けばいい。
>1が大量に書いた設定というのは、実は単なる背景であって重要事項ではない。

ＶＩＰの安価スレから目が離せなくなった事あるだろう？　それを思い出せ。

「悩み」なんて大抵の奴が同じもん抱えてる。「片思い」「病気」「敗北」「抑圧」それを具現化した敵を打ち破ろうとする主人公を決めればそれでいい。

>>405
＞ぶっちゃけて始めと最後なんて飾りでしかない

これはないわ……

>>397　>>399
あまり見て欲しくは無いが、よく>>37を見るんだ。
怪獣を倒す手段について色々書いているが、それは倒した武器や死因しか書いてはいない。
怪獣がどのようなシチュエーションで登場するかもほとんど書いてない。起こす被害の情報も中途半端だ
どういう理由でその怪獣が出現したかもほぼ書いてない（ＧＯＥ系はクトゥルー神話の模倣だし）

俺にはこのあたりを作る能力が無いんだよ。

つーか>>１からこう書いていればよかったなｗ

>>1をモデルにラノベ書けばおｋ

「HUKUJOUSHI」

HUKUJOUSHI・・・それはもっとも恐れられる病気の一つ・・・

一人の男性がHUKUJOUSHIにかかるとそれは馬の子供のように貧弱に倒れてしまったのである

そして次の日

独り言だけど
文書くには、経験と技術を同量だけあった方がいいんじゃないかなと
ここでいう経験ってのは人生経験とかどのくらい本を読んだとかだけじゃなくて、文章を書くっていう経験。
まず書いてみて、どう表現したらいいのかわからない・適切な言葉が見つからない、とか、そういう状況になったときに必要とされるのが先人達の書き方、技術だと思うのよ

>>1は技術ありきで考えてるような感じがしてなんとも

>>390
人気はあまり無いんだよね(´･ω･｀)

ﾋﾛｲﾝはあまり印象に残ってなかったorz

>>404
そんな能力があったらお前等とっくに納得してるだろｗｗ

>>405
＞ぶっちゃけて始めと最後なんて飾りでしかない
それはない
掴みが弱かったら、誰も最後まで読もうとはしないんだぜ？

>>411
ならそのまま書けばいいじゃん。
書いた後で必要なもの選んで細かく突き詰めれば？

>>406
新海誠に映画化して欲しい感じだｗ

もうこのスレをまとめて一作品にしちまえばいいんじゃないのかな？

>>396
>>37の設定で（もうスレ番覚えちまったよｗｗ）短編でもどうぞ。
でもそれだと設定の説明が長くなるから主人公の近辺とちょっとした説明にとどめてかくとか

>405
言っていることは分かるが、誤解を招く書き方だったね。残念。

>>387
が、見失った。
突然、彼女は俺の視界から消えた

慌てて辺りを見渡すが、誰もいない
今までの苦労が徒労に終わってしまった事に落胆していると
「お兄ちゃん、何してるの？」
と後ろから声がかかった

>>416
常軌を逸した言い訳の才能があるから未だに何もしてないんじゃないか。
言い訳の才能が皆無なら今頃、諦めているか何かしら書いているかのどちらかだろ。

>>417
だからこそ飾りなんだが……
プロローグやエピローグに物語の核心はないだろ

>>396
作者の努力と根気よく考えた賜物、または閃き。

>>396
幼女化させて逆行し、なんかメラ強くてハーレムつくればｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

どうせ設定厨ならこのキャラクターはパフェが好きとかで終わるんじゃなくて、

目が暗むような巨大なパフェを満面の笑みで切り崩している、そういえばこの前食事したときもパフェを注文していたな。

みたいな感じで設定に物語つけて行けばいいじゃない。
最初っからストーリーのある長編なんて書かなくて良いよ

星新一とか読んで短くてもこんなに面白いんだーと感嘆してみな

>>411
ファンタジー世界なら「そういう世界でした」でいいじゃん。非現実的でも設定自体に”作中で”矛盾が出なければ大丈夫だと思うよ。

まだやってんのかよｗｗｗ

設定設定いうなら
まず主人公は何回事故にあったとか
体のどこに傷があるだとか
何歳の時に原因不明の高熱が出ただとか
そういう物語には関係しない裏設定作っとけばこのときこいつはどういう動き、発言をするってのがつかめてくるって荒木が言ってた

〜第一回　ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。



　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、
　　 ＼＿／ 　　俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＿|　|＿ 　 たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　|　　　　　| つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、
　 （ 二⊃.|　| 簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」

どう頑張ったって100年以内には死ぬんだから、恥かこうが笑われようがケツ拭く紙にすらならなかろうが
何でもいいから書いてみればいいんだよ。
これまでのレスで誰も面白い作品なんて期待してないんだからｗ
それが出来ないから>>1は（ｒｙ

>>425
プロローグがとんでもない伏線だったら声にだしてコーラ噴くわ。

ストーリーを思いつくかどうかはもう完全に才能だからそれが全く思いつかないなんて重症
そこらの小学生だって簡単な物語くらい思いつく。それすら出来ないのは異常。

>>428
俺自身は設定厨だが、設定厨作品は大嫌いだ。某禁書目録とか某型月とか吐き気がする
つーかラノベって基本的に設定ばっかでストーリーないよなハルヒとか

>>437
じゃあどんな小説作品が好きなの？なの？

|最強の剣士、隻眼のカシュウが剣をかかげて叫んだ！　|
|「羅・業・滅・殺・エンッ！」|激しい爆音敵は一網打尽だ！|
|そして眼帯を外し、滅却消魔の神瞳で魂を浄化していく。|
|どうだ、こんだけ設定考えれば小説なんて楽勝さ！　　　|
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ　いいからプロット書けよ
　　　　　　　| _|　-|○　|　○||　　　　　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　（6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂）　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∪￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
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>>437無能な人間ほど批判をよくするよねｗｗｗｗｗｗｗ素敵な才能見付かったねｗｗｗｗｗｗｗ

>>396
ちなみにその漫画、差し当たり無ければタイトルkwsk

なんだ俺で四人目か('Ａ`)

>>432
次週の話は考えてないって聞いたとき噴いた。
「吉良の倒し方がわからなかった」って・・＼(^o^)／

>>411
下らん言い訳をせず最初からそう言えばいいのにｗ

ドラゴンボールみたいな戦闘物でいいよ。

退治する理由はあるんだし、港に現れたから倒しに行く。
で十分。

戦闘とかは、脳内で自分が敵を倒す妄想をして、それにキャラ当て嵌めてみたら？

>>438
黒レナ、あの喋り方とかかぁいいNEｗｗｗｗｗ

>>444
敵は二次元美少女ってのはどうだ

>>411
キャラ設定しか見てないからそこは気づかなかったｗ

とりあえずさ、練習的に、>>37のいま決まってる設定だけで
１作書いてみるってのはだめかな？
登場人物も少人数に絞り込んで、怪獣もいっこだけだして、
そのミニストーリーの中だけでつじつまがあうのでもいいじゃない。

いっこ書いてみないとはじまらないでしょ。

どんな引き篭もりだろうがニートだろうがDQNだろうが介護が必要な老人だろうがクソは出るっつーのに…
>>1はクソ（な作品）すら出ねぇのかよ

>>437
設定ってのは前面に押し出すかそうでないかだけで書き出すとドラゴンボールとかも相当量になるはず

>>425
だったら何の為の起承転結なんだ

そういやひぐらしって世界観がすごく良いよな。完成してる。
村の伝説とかも出来上がってるし、キャラも立ってる。
書こうと思えばいくらでも外伝書けるし。

>>423
なぜ少女がここに！？

俺は咄嗟に振り返り、笑顔を貼り付けて
「お兄ちゃんはねぇ、この辺に変質者がいないか、　パトロールしてるんだよ。」

ッ！しまった!
自ら疑いが降りかかることを言ってどうする！

俺は不自然な笑みを浮かべたまま硬直した。

いまの>>1は自分がつくったもの全てがチープに見えてしまう人間になってるとみた

安っぽくても、どこかで見た部分があってもいいとおも

>>429
確かに
ラノベなんかより星新一のショートショートのが
勉強になりそう

>>441
「ねーよｗｗｗ」と言われる事が確実なので止めとく

>>447
もう>>37は勘弁してくれと何度頼めば分かるんだ・・・

>>449
ストーリーと設定のバランスが成立ってたら面白いのは当たり前だろう。
禁書目録読んでみろ。延々と設定ばかりが語られて意味の無い情報ばかり脳に蓄積されてくぞｗ

>>439
要約するとこうだよね？ｗｗｗ

|主人公が悪い奴をやっつけるの、すげー剣技でやっつけるの|
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２０年でつくれないなら５０年でつくればいいじゃない

設定なんて割とどうでも良いんですよ
何を書きたいかが大事
かっこいい主人公・可憐なヒロイン・何か重厚とかそれっぽい世界etc何でもいい
欲望に忠実になるんだ

>>455
うん。で、これから何がしたいんだ

>>429は良いことを言った

>>429
星新一は俺も好きだ。だが、あれを見れば見るほど「俺には絶対書けねぇ・・・」と鬱る

確かに厨設定は受け付けない人には受け付けない
それじゃＣＵＢＥとかＳＡＷみたいに最初は全く謎の展開でいきなり絶体絶命
そこから謎を紐解いていくって形でおっけ〜

>>462
CUBEはよかったな
怖くてやめたが

主人公がね、すごいんだ！ドカーンって！やっつけるの！

いつになったら>>259みたいな展開になるんだ？

いいこと言ってくれてる人がいるんだからもう少し話を聞け>>1は。
批判はスルーでアドバイスは「無理」ってお前さあ。

>>452
「ふーん」
何の疑いもない少女の声
それとは対称的に隣にいる犬はうなり声を上げている
動物は人の心を読むというがどうやらそれは本当のようだ
少女がいなければ今すぐ俺を噛み殺しそうな目で俺を睨んでいる
「ご、ごめんなさい！」
耐え切れなくなって俺は逃げだした


とここまで書いたが出かけてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>37
今来て>>37を見た。
ラノベっつか小説というより、>>1はアニメの３０分枠で考えてる感がある。
いっそのことまず脚本形式で書いてみれば？

多分何回も言われてると思うが、
何でもいいから>>1は黙って小説を書いてみるしかないだろう
納得出来ないものが出来ても初めはそれが当たり前だ
うだうだ言い訳は立派に逃げてるようにしか見えん

>>453
自分が見てもそりゃ自分で書いてるんだから面白くない。
他人は初めて見るから面白い。

そういうもんだよな

>>470
なんかハッとさせられた

ショートショートの広場お勧め
色んな人の投稿作品のみだから学ぶ点は多いはず

>>461
そりゃまあんなのが書ける人なんてほとんどいないさ
比較したってしょうがない

小便器でもみせる人がみせれば面白い

>>470
でも嫌々書いてると読んだ方も面白くないから困る

設定はねー
脳内でつくらないでwikiにまとめちゃうとねー
それだけで満足しちゃってねー
作りたくもなくなることがあるしー
作ってもwikiつくったときの満足感や充足感に勝てなくてねー
自分でそういう感じを味わえないからねー
自分で捨てちゃうんだよねー

>>470
それが本当ならすごく安心するんだけど
どうなんだろう・・・・？

いっそのこと五年後から戻ってきたと思ってラノベ描いてみれば？

>>458
これもまた真理だと思う
でもね、１の作った設定を見てると、ただたんに設定っていうんじゃない
１の欲望みたいのが透けて見えない？
風通しのいい話よりは、ちょっと陰影のある話を書きたい
っていう感じがするよね。

こんだけ叩かれてるのでちょっと擁護すれば、
陰影のある話とか、葛藤のあるキャラクターを出したいってのは
わりにいい傾向だと思うんだけど。
葛藤とか話のひっかかりが何もなくて、ただたんに
可愛い女の子の髪型と名前を羅列したいだけのやつもいるじゃん。

そういえばサンデーでやってる魔王が大好きです／(^o^)＼

>>450
起承転結の結は「桃太郎はいつまでも幸せに暮らした」レベルだ
重要なのは仲間と一緒に鬼を倒すことだろ?
こういうこと書くとラノベっぽくないが「テーマ」ってのが物語には重要
1の好きなひぐらしだったら「仲間への信頼」とか

>>37の設定でむりなら1はその設定では書け
ないってことだから背伸びすんな

つーか思うんだけど自分が書ける分野やスタイルを見つけないと
小説なんて完成しないし
手探りでもいいからとりあえず文章に起こして
みてからじゃないと何もいえないし

勉強や仕事だってそうじゃん

>>480
伊坂幸太郎のか？一話しか読んでないやおもしろいの？

とりあえず全レスすれば？
それだけで相手の言ってることをわかろうとするから、それだけで小説の足しになるはずだし
さらにいろいろ参考になるだろうし
文章力も身につくと思うよ

きついけどね
でもきついくらいでやめちゃうならいっそやめちゃえばいいのに

>>475
ドラゴンボールは面白かったがな

そもそも>>1は５年の間「書きたい」って思ってるだけで書いてないんだよなｗ
「じゃぁ書けよ」以外でアドバイスとかｗｗｗｗ

>>475
書き手は読まれて反応を見るのが楽しみな気もする。

１は書きたいのか書いて感想を聞きたいのかどっちなんだろうね

>>486
この板は穢れなき処女にオナンの罪を犯させるような興奮の坩堝でつね、はぁはぁ

確かに「書け」と言う以外の背中押す術は無いな
書けないのなら書いてやろうかと言う問題じゃあないんだから

>>483
なんつーか一種の中二病なのかもしれないが
強大な力じゃなく相手に思ったことを喋らせるだけの能力っていう
特に凄いって思えるような能力を使う主人公ってのが好きなだけなんです＞＜

アイデアが詰まって傷心してる小説家の様にふるまってそんな自分に酔っていたいんじゃ？

|僕の考えた最強爆乳魔女が活躍する小説を書くんだ！　 　|
|設定はもうカカッとまとめ済みさ！　　　　　　　　　　　　　 　　|
|もうすごいんだよ、乳首から漏れ出る液で魔方陣を描いて　|
|ああたまんねぇたまんねぇフヒヒ！ガーナさまさいこー！　　|
|小説ならどうせ漫画とちがって楽勝さ！　　　　　　　　　　　　 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ　妄想乙
　　　　　　　| _|　-|○　|　○||　　　　　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　（6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂）　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∪￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

マズロー的に言えば

創作するための衣食住の確保
↓
ラノベの存在を知るだけのめぐり合わせ
↓
ラノベに興味を持つだけの才能
↓
自分でかこうとするだけの野心
↓
実際に行動に移す勇気　　　←今ここ
↓
続ける努力
↓
完成

あと少しジャン！！！！

>>479
>>37=>>1の世界って感じだな。
その世界で起こったことを書けばいい。ないなら神である自分が起こせばいい。





とまともに書いた事ない素人が偉そうに語ってみた

17歳で初投稿したスクライダーな俺が空気読まずにレス

厨設定とか言っているが、むしろ中学生が読むならそれで良いんだとｵﾓ

書き方云々は色々と出てるから唯一つ
予定のタイムテーブルを組むと良い
一日何枚書くかを念頭に入れれば否応なしに書きあがるよ

あとおまい、年下が言うのも難だが少しぐらい自信もてや

>>490
背中押すんじゃなくて手引いてやればいいんじゃねーの？

押してだめなら揉んでみろ

>>37が悪いと思ってんのはおまいだけだからそれでかきなよ！

>>493
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

いかに１にやる気を起こさせるかってことだな

小説とか書くにはちょっとした祭り上げが必要なんだろうな。
編集者におもしろいって言ってもらうとか。
>>37で大盛り上がりなら多分>>1は書いてた。

>483
伊坂幸太郎の原作とはかなり違う話になっちゃってるけど、俺は原作より好きだったりする。

>>501
みんな>>37の設定は大好きだけどな

>>500
>>37を結構ほめてる奴がいたけどそれもスルー
いい方に評価しようと思って書けって言っても「書けない」
叩いたら逆切れ

どこがツボなんだこいつは

>>504
ドMなんだよ

どうでもいいけど

＞あとCODE:MUTHUKIはMUTSUKIじゃないの？ -- F

ﾜﾛﾀｗ

そうかマゾか

あれ、>>1いない？ｗ

もしかして激励の言葉こそが必要なのか

>>501
自分はかなり１をノセてるつもりなんだぜ…ｗ
でも乗ってくれない…ｗ

>>37は評判悪くないじゃんね。
37そのままがイヤなら一度捨てて、またこれみたいなのを
つくればいいじゃん。こんどは筋も考えながらさー。

>>1が>>37を断固否定する限り俺らにはもう何も残っていないのは言うまでも無いんだがな・・・

>>491
>>502
サンクス
今思ったけど伊坂の作品って厨二ｷｬﾗ多いな
上手く使ってるのはさすが

今北産業
流し読みで八割の人間がツンデレなのは把握した。
あと>>1が超絶的、かつ壊滅的にやる気が無いことも

>>1消えたか

>>504
ただ逃げてるだけだと思うぞ

もぉ何だか俺うんこしたいし>>37に設定投稿するわ

>>516
おれもするわ

>>513
俺の人生をそのまま追体験する方法があったらお前もやる気なくなると思うぞ

>>516
お好きにどうぞ

人生っていうほど生きてないじゃんかｗｗｗｗｗｗ

アドバイス全スルー・・・
読んでるんだとは思うが・・・これはちょっと悲しいなｗｗｗ

http://www18.atwiki.jp/mousouwiki/pages/70.html

残念ながら、あまり進歩していないと言わざるを得ない。

>>518
ここにはやさしく同情してくれるだけの人間は多分いないぞ…
誘い受けは空しくなってこないか

>>518
ここに、縄があります。
ほどよい高さに枝が生えた木と、ほどよい高さの踏み台もあります。

どうぞご自由にお使いください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm920312

腐女子馬鹿にするなんていい度胸じゃんかよ☆
腐女子で何が悪い
Dグレバカにすんなよバーカｗｗ

>>523
ハヤテが最終回を迎えた暁にはありがたく使わせてもらうよ。

ｈｈｈｈｈｈｈ
ｈｈ＝＝＝＝ｈｈｈ
川　川　川　ｈｈｈ
│　◎　　◎　ｈｈ
│　　б　　　ｈｈｈ
（　トーーイ　　ｈｈ
　＼　＼／　　／ｈｈ
俺のつくったハルヒAAだ
勇気湧いてこないか？

読書感想文ぱにぽに

私がこの本を選んだのは、単純に題名に惹かれただけです。
ですが、読んで見ると案外奥深い内容でつい１日中読みふけってしまいました。
改行
内容は学園友情コメディです。
あらすじはとある私立高校にわずか十歳でコロンビア大学博士号取得の超天才のちびっこ天才の
レベッカ宮本（通称ベッキー）と兎がやってきて教師となり学園生活を満喫するものです。
改行
この本の特徴はただひたすらにシュールにそしてとことん脱力系でつっぱしって読者をあきさせないことです。
しかし、本作の一番の魅力、というより特徴は毒のあるギャグが混じってることです。
例えば先ほどの主人公「レベッカ宮本」は登場した次のページで既に生徒を虫ケラ扱いしていたり齢８０を超えていそうなおじいさんがギャグについて暑く語ってぎっくり腰にで運ばれるなど
毒があります。こういう作品は珍しいですよね。後個性豊かな登場人物も見所です。
例えば橘玲という人物が出てきます。この人は登場人物のなかでも毒が強く、徹底的にレベッカ宮本をいじめます。
ただし話の中で文化祭や遠足などを通じてわかりあっていきます。
そして最終的にはその人は中華料理店でバイトをしているのでお金に困ったレベッカ宮本先生を助けてあげます。
実はこの場面が私は一番好きです。最初はいじめるいじめられるの関係だったのがいつの間にか固い友情で結ばれそれがここで現われている。この場面にとても感動しました。
いつの間にか内容の話になってましたがこの作品は前に書いたようにちびっこ先生が高校にやってきてだんだん馴染んで行くそして学園のみんなと成長していくという物語ですが、
そこにはいくつか自分たちと同じような接点がありました。例えばさっきの橘玲とレベッカ宮本の友情、ごくありふれた学園生活にあるちょっとしたずれ、だんだん馴染んで行く先生
これは私たちが始めて教室で出会ってそして知り合っていく。それと同じではないでしょうか。
私はこの作品を読んで友情とはこういうものだったのか、友達について考えなおして、大事にしないといけないなと思いました。


昨日１０分で書いた感想文クロ歴史
コレ見て元気だせ>>525

花沢さん

俺に一番必要なのは抗うつ剤のような気もする

>>527
ちなみにぱにぽにがどんな漫画かは知らん
アマゾンのレビューのみで書いた

>>523
蝿がおります
に見えた

いるいるこういうの
昔の俺

メンヘルスレとして立てればもっと伸びるぞ

>>523
そこには楽しそうにブランコを作る>>1の姿が

>>534
これいいな

>>521
ｶﾞﾄｰｼｮｺﾗ噴いた

>>529
お前が憂鬱になるのは、何もしてないからだよ。
好きでやろうとしてる小説書きすら集中して出来ない、始められないのが原因。
しかも出来ないんじゃなくて、やらない。
自分で解決出来る問題を解決しないのはヒロイズム以外の何者でもないと思うぞ。
鏡見てみ？
陰のあるネオロマンスのキャラには到底見えませんよねｗｗｗｗｗ

さっさと書き始めろ。

今すぐに。

自分も（小説ではないけど）創作活動に携わっている
大事なのは相手の事を考えるよりまず自分の事
まず自分を満足させる作品を完成させよう
求めることをありのまま作品にぶつければよい
自分すら満足できない作品に相手を満足させる力は無い
貴重な第一歩を踏み固めよう、重く重く　その一歩が崩れると人生も崩れる

>>37の設定見ると俺の今書いてる小説の設定が終わってるｗｗｗｗｗ

>>539
う

>>530
「読まずに感想文書く」

「俺さ、本気出せばラノベぐらい
　書けると思うんだ。
　ただ書き方を知らないだけでさ」
　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　∠＿＿__　　 ＼　
　　　/────--、　ヽ　　　　/⌒　 ⌒ヽ￣）　 |
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　|, -､　 ─､　 |　　 |
　　　|　 (・|・)　　|─|＿/　　　　|　 ・| |・　 |　 |＿/
　　　〉 ｰ o`ー ′　 6 l　　　　　〉ｰc' `ー'′ ' 6 |
.　　 ←─　　　　　 　, -′.　　∠＿　　 　　　, -′　　
　　　　`ｰ ＿＿_ イ ヽ　　 　　　`ｰ　＿＿__／ヽ　　 　
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書けないなら書かなければ良いじゃないか
それでも書きたいならやる気出して書くべき、書かないと駄目なんだろ？
助けてって言っておきながら人に背を向けて言葉に耳を貸さない>>1は氏ね

ときに１は、設定以外の文章はまったく書かないのかい？
妄想してれば１シーンぐらいは書いてみるもんだとおもうけど

もしかして>>1は文才がないと物語かけないとか思ってるの？

眠くなってきた。

自信をつけるためには何でもいいからエロシーンを書いてエロパロ板に投下するとよい

そういえば某ＶＩＰ発の同人ゲームの二次創作を前編だけ書いてた。後編を完成させることは夢落ち以外では不可能
まぁ元ネタが仮面ライダー龍騎だし夢落ちでもいいのかもしれんが

ちなみに今まで作った創作物の中で改心の出来はこれ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm621503

なんかこう、体の奥底からほとばしるエロースとかモエーエキスとかパトスとか無いんでしょうかねえ

俺なんか自分より絵が上手い奴はみんな死んじゃえば良いのにといっつも思いながら勉強してんのに

>>548
ﾌｲﾀｗｗｗｗｗ
これはいいｗｗ

>>37
暇つぶしにｗｗｗ

２３１６年
世界は混沌に包まれていた
戦争は勃発し、その化学物質により各地で異常気象が発生
人々の間には世界滅亡まであと一年という噂が流れていた。
そして人々は新たな土地を求め活動を広げていく。
時代は宇宙へと範囲を広げていった。
その中
２４５６年
ホライナイゾネス襲撃事件が起こる。
襲撃された格納庫にはあるサイボーグが眠っていた。
そのサイボーグが眠りを覚ますと同時にある男もまた深い眠りから覚めた。


あれなんか話がｗｗｗ

改心してどーすんだよｗ

>>548ひドスwwwwwwwwwwwwwww

>>548
ビオランテ吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>549
それよそれ、１に必要なのはパッションパッション




ニコニコ見られない…ｗ

噂までもが

>>548
歌ってみたなら自演祭り前にもう少し人気が出たかもしれんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最高にクサイ台詞を言って帰るねー

やりたいことをやるのとやらないのとどっちがいい？
どっちにしたって苦労する量なんて大して変わらないんだぜ

>>558
gj

使ってないノートＰＣに書きかけの文章ファイルが入ってた。序章部分だが一応晒してみるか？

もちろん見たいです！

>>560
GO

oreterahazukasisu

カムカムホンダ

ktkr wktk

>>560
　　⊂二￣⌒＼　　∧∧　　　　　　　　ノ）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ）＼　 　（ ／ 支＼　　　 　　 ／　＼
　　　／＿＿　　　）　｀ハ´）　 　　／ ／＾＼) 　さすがの我輩も
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／　　　　　　期待を隠せないある
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿　
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／　　
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／　　　.　　　　　 　
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　　　　　　　
　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　
　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　） /　　　　　　　...::::::..:::...:...:..　　........　　　　　　...:::::::::::....:　
　　　　　し′　　　.....:::::::::::::::::::::::::::.::::::　　
　　　　 ..::::.::::::::::::::::::::::..::::::::::::::'

ちとばかり時間かかりそうなので読みたい人は雑談でもしながら保守してくれ

あぶねぇｗｗｗ寝るところだったぜｗｗｗ期待して待ってる。

　
　

　　　　　　　　　　ヽ　　　 /
　　 {￣ミヽ､ 　　　／￣￣　ヽ　　 ,.r:;'"´￣）
　　 ヾ　｡　o　ヽ　/　　　　　 　 ', /　.　o　｡｛ 　
((　　{　 o　@,_　ﾞ{0}　 /¨`ヽ　{0}ﾚ　_　@ 　;:i ))　
　　　ゞ-r ― -- ｌ　　 ヽ._.ノ　　　'-――‐ー' 私はアジアのパーピヨ〜ン〜〜〜〜〜♪
　　 　 f　。　‐'　|　　　｀ー'′　 　|ﾊ　ゞ　｡ }
　　　　ヾ o　　 /U 　　　　　　　　Ul、　o ｡ /
　　　　　ゞこ:ノ　　 ＼　 　　　／　　 ヾ_,,.ノ
　　　　　　　　　　　　 ＼　 ／
　　　　　　　　　　　　　　V

. .. .. ..γ"⌒ヽ,
. .. . . ..んﾍ/V'ﾍ
. .. . . . <*｀∀´>ノｳｪｰｯﾊﾊﾊ！
. .. . . .（ 'ﾍ/V'ﾍ|）
. .. .. . ゝ､.＿,ノ.

自分もついこないだ小説をＶＩＰに初晒ししたんで
１の緊張は想像できるんだぜｗ

結果はフルボッコと好きってのが半々ぐらい
フルボコ派は徹底的にフルボコだったけど
好き派はなぜかすごく擁護してくれた
またましになったら投下するんだぜ

この前もスレ立ててたろ

     　　 　 　 　 　,:'　　　　　 ,:' 　/ 　|i |　　　 ',',　　）
    　　　　　　　　/　　　/ 　 ,:'　,ｨ 　 ﾉ' | 　i　 ', ',',　<　少しは学習しろっちゅうねん！
    　　　　　 _...._,' 　 　 ,'　,' ,'／>' ／｝/| 　,l. 　| |ヾ､.）
    　　　　 /r⌒'!　　 　!　l ,'_／イ∨〃ﾉ ノ,'　 ,'.,' 　 ｀Y⌒!　 ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒
    　　　　｛ / （l 　 　　', ||i　 -,;;＝|!ン‐"ノ _ノ/ 　　　　　|／ 　 / // 　／）
    'i 　 　　',ヽ､,'　,' 　 .∧!｀ ｦ".,ｨﾌヾノ'彡‐'ｿ,:' 　　　　,:r-､　　 / // ／／)　　　 　 　∧/|_..イ
    |ィ彡／ノﾞ -!　i　 i ,'　 ﾞ､ :　{;:'　/´ ´　 ノ"　　　　, '´￣｀>=く./.／／／ 　 　 　 　ノ　　 　 ＞
    ､ヽ､´〃　　 | |　 | |　　 　 ヽ 　{ 　 　 　 　　　　ｒ' ィ　＃ ｝　｝:r)‐' '_ﾌ 　 _,,,:::='''ﾞﾞ｀Vvヽ＼|
    　'､ ヽ. 　 　 ',|!.　| ! ,. '´}￣ヽ 　 >　　　　　　　　':---.､　'__ノｰ'-＜ 　_,;;''''
    　 |',　',,:'⌒ヽ,ﾞ!!　|!|'.:.:.:.:.j　 ノ''´　　　　　　　　 　 ｀ｰ==イ　|　/　　`ヾ:'
    　 ||',　}!　　　 ||',_|.!､::;:- ' ´　､　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.j_/ヽ､　　 |
    　 ! !l　|　 ,.‐''⌒-'''⌒) 　　　| ＼　　　　　　　　　　　　　 　 |　 ∧　　|
    　.l | l .l　/　　　　　 < 　 　　|　　＼__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
    . //∧'　|　　　　　　 〈''!　 ＜　過去の事なんて別にいいじゃない！！
    ///_ !-'´　　　　　　 /'｀)　＜　>>1はできる子なんだからあ！！

やべぇパソコン漁ってたら昔昔の黒歴史たる.txtがでてきやがたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も今ｶﾞｿｶﾞｿ投稿用に漫画描いてるが創作は辛いね

どうそカスりもしないんだろうなー

さくらたんかわいいよさくらたん

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　.／;^~~ノ^^＼　　 　 /
　　　　　　　　　　　　/／／,人　ヽ.!,
　　　　　　　　　　　//　_..／　.ヽ　 ',　　　　　　/　　 　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//,.{0}　 /¨`ヽ　{0}.',　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　　　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ.!.　 ヽ._.ノ　　l　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　う〜ｐ♪う〜ｐ♪＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘl.ヽ　｀ー'′　l ' ⌒＼ ＼　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒i　!　　　　　　i　i⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ.i　i　　　　　　! l　./´￣
　　　　　　　　　　　|　i l　　　　　　l i l
　　　　　　　　　　　| 　　　　（　 　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　|::: 　　　　　 　／　　　　　 `､
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　　　　　　　　　　　`､:::::::::　　　　　/　...:::::::､:::.. 　　　＼　　　　|　_） ）､
　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::　　　　　 :::::::::::`､::::...　　　ヽ　　　|　　`'､ﾉ )
　　　　　　　　　　　　）:::.:::::..........　　.....::::::::::::/ヽ::::....　　　`､ノ　ノ::::::`'ノ
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　　　　　　　　／:: 　　　::::::::::;;; ――--‐'　　　　　　＼:::　....ヾ:::（
　　　　　　／:: 　　　　　..:::::／　　　　　　　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　　　　　/:　　　　　　..::;;::'"　　　　　　　　　　　　　　　　`――'
　　　　　|:::　　　　　..::::::／
　　　　　|　　　　　;:＜
　　　　　ヽ　,,,,,.....　　　＼
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　　　　　　　　`ヽ､:::::::::......　　!
　　　　　　　　　　　`ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　）;;:: （
　　　　　　　　　　　　ノ::::　　|
　　　　　　　　　(_(_(_(_（＿ノ

ボツ漫画とか小説よましてくれよん

不条理試作型ボツ小説ならある

開け放たれた窓から、月明かりと晩秋の乾いた空気が流れ込んでいた。
狭く、学習机とたんすなどが置かれただけの生活観の薄い部屋。片隅に配置されたベッドに丸まった、毛布が横たわっている。
白く、細い脚と、僅かな嗚咽が漏れていた。言葉は無い。うめきにも似た。生理的な音を発しているだけだ。
桐の学習机の上にはノートが広げられていた。傍にはとうに覚めたコーヒーが手付かずのまま残っている。
何を囲うとしたのか、いくつかの紙切れが丸められて、転がっていた。
窓から吹き込んできた乾いた風がその一つを転がした。紙片は床に当たってふわりと広がった。
”ごめんなさい”
几帳面な字が書かれた紙面にはそれ以外の文字は綴られていない。そこで書くことを断念したのだろう。
紙切れはベッドの傍にも幾つか落ちており、近くにはボールペンが無造作に転がっていた。
また、外から風が吹き込んできた。
外からは路面を転がった枯葉の擦れる音と、車のエンジン音が遠く響いている。それらは小さな音では合ったが、
毛布から漏れるうめき声を、覆い、かき消すには十分だった

誰にも見られずに死んでいく文字って寂しいじゃないか。
弔いの意味も込め、ここにうｐしたまえ。

>>571
同情で擁護する奴はフルボッコするやつよりひどいんだぜ？

同情の擁護は成長の芽を綺麗に刈り取るからなぁ
フルボッコは逆に丈夫になるかそのまま散るか
成長の余地がある分フルボッコがマシだな

>>580　これの何処に問題が？

誤字と句読点の打ち方は見直せ、だけど
基本的に嫌いじゃない文章

たぶんこのあと赤ペン先生が大量にわいて
添削しはじめるはずだけど
自分はこの感じ嫌いじゃない

>>582
>>583
あれだな家に帰ってきたら机の上に得ろ本が置かれてたって感じだな

あかぺんおｋなのか？
けど結構いいと思うぞ

>>580
文末「〜た」が連続してるのが気になる
表現は悪くないな

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　わっふる！　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣

擁護してもらって調子に乗って書いていればいつの間にかうまくなっているかもしれないじゃないか

>>586
それはもう駄目じゃないか？ｗｗｗｗ
アレは死ぬぜｗｗｗｗｗｗ隠す場所が上達するけどよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>582
>>583
いや、同情かもしれんけどねｗ
「ここはいいけどここは悪い」ってのはすごく参考になったよｗ

>>580
そんだけかけて書かないのはもったいない

ヘッセみたいな文章が恐ろしく美しい作家の作品を読むと憧れを抱くとともに絶望を抱く


やっぱり詩人の書く文章は違うなと思った

新書の奴によく有りそうだな
結構好き

しかし書き込める行数少ないな。きりのいい所だと行数が長すぎるといわれてしまう。

>>580
う〜ん句読点の位置とメリハリをつけた文章にするといい線いくかも

空には満月が浮かんでいた。光の加減のせいか、妙に紅く見える。明かりに照らされて部屋の中に電線と変電器の陰が差し込んでいた。
空に雲は無い。冬の夜空は不自然なほどに晴れ渡って、下界からの光芒を大気に反射していた。
時計が2時半を指した。
ふと、風向きが変わったようだった。強い、西からの湿気を孕んだ風。そして何処からか地鳴りのように響いてきた、その音。
重い響きだった。間断と、そして途切れる事は無く。少しずつ大きくなるようだった。
当初はどこか遠くで演奏される和太鼓のようであったが、時間が経つにつれ、何か巨大な質量をもつ物体を大地に叩きつけるような轟音に変わっていた。
毛布から漏れていた嗚咽が引き裂かれるように止んだ。不当に浮き出る細身のシルエットが強張る。
大きくなっているだけではない。発生源は確実に部屋へと近付いていた。深夜、しかも凄まじい大音量であるにもかかわらず、
家の中からも、外からも騒ぐような声は無かった。世界は夜の、平和な沈黙に沈んでいる。それなのに音だけが異質に響いている。

４０００文字３０行は中途半端だよなｗ

＞几帳面な字が書かれた紙面にはそれ以外の文字は綴られていない。そこで書くことを断念したのだろう。
この一文が気になった。

入学式だよ！　ゴッホちゃん！


「わたし、向日葵ゴッホ！　今をときめく15歳！　今日から高校生になるんだ！　えへっ！」
　そうやってモノローグで済むことをわざわざ口に出して叫んでいる彼女。その名も向日葵（ひまわり）ゴッホ。彼女は心底から晴々とした気分で人生において数少ない転機の場へと向かおうとしていた。
　それはもうクルクルと回転しながらすれ違うサラリーマンを吹き飛ばしつつアスファルトを砕き高速で回転することにより真空波を発生させてありとあらゆるものを切り刻んだりしながら歩いていたのだ。
「やっほー、ゴッホちゃーん」
「やや、あの声は」

なるほど、こりはラノベじゃないなｗｗｗ

　遥か彼方アスファルトの地平線上に影を差す新たな刺客。
　どんな腹式呼吸波動砲をかませばそんなところから声が届くのかと疑問を抱かずにはいられない現象をさも当然のように受け止め振り返る向日葵ゴッホ。
　振り向けば先程まで視認することすら難しかった場所にいた少女が土煙を上げながら急接近しているではないかエマージェンシー。
　スクランブルだと言わんばかりにその少女は音速を超えて突貫してきた。
「ゴッホッ！」
　類稀なる石頭と物理法則を無視した推進力と衝撃波が向日葵ゴッホのストマックを襲う。
　思わず胃液（５０リットル）と腎臓（片方）と肝臓（一個しかない）と大腸（６ｃｍ）を噴出す向日葵ゴッホ。しかしその顔は爽やかな笑顔に満ちていた。
「げぐっぶえええええ。……おはよう、パキケファロさち子ちゃん」
「おはようゴッホちゃん。今日もいい朝だね！」
　相変わらずいい頭を持ってやがるぜとはゴッホちゃん談。辺りを凄惨な情景にしながらも二人は笑顔を絶やさない。
　それが彼女達のジャスティス。いつも通り普通に登校しました。

>>601が>>598の続きかと思ってコーラ吹いたｗｗｗｗｗ
文体どころかふいんき（ｒｙも違うのですぐ分かったが吹いたｗｗｗ

マジレスすると
しつこいくらい細かい描写が多いから見てるこっちはつまらんよ
序盤でこんなにつめこむのは失敗

モノローグに読点を使わないという目論見で書いたけど、２ｃｈにはすこぶる合わない作風だな。

思いついたこと全部書きすぎなんじゃね？

　 |:::::| ／レ':::::::／:::::::::/／:::::::/.:.',
　 |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｲ.:.ﾄ､
　 |:::::|:::::::::::::::／!::::,イ:::/::,:＜イ.:.:.トj
＿|:::::|::::::::::::::! ､ﾚ' /／ﾚ' ｆ外ｿ/ﾚ'
　 |＼!:::::::::::::::〉､　　　　　乂/ｲ　　　　　　　　　　_　-− ´｀ヽ
　 |:::::|:::::::::::::::l　｀i　　　　　　 i　　　　　　　　_∠＿ '´￣ ｀ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 |:::::|:::::::,､∧!　 !　　　　　　 〉 　 　 　 　 ,<|　　　 ￣￣` ､_)￣　　　　　　　　　　 |
　 |:::::|/ﾚ'　　　　丶　　　 __ノ 　 　 　 　 ./　|　　　　　　　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 |
＿|:::::|￣￣　 ｀ 丶　　 　 /　　　　　　／ 　 !　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |
　 |＼!-−- ､_　　　｀ト- '　 　 　 　／　　　 |　　 日 日　日百　 ナ ヽ　/　ヽ　　　|
　 |:::::|　　　　　｀ ￣　｀ヽ､　 　 ,　´　　　　,.ｲ　　 | 口_|　.疋ハ　　(メ､　ﾚ　 ﾉ 　 　l
　 |:::::|　　　　　 　 　 　 　 ,｀＜ 　 　 　 ／　!　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　 　 |
　 |:::::|　　 　 　 　 　 　 ／　　　｀ヽ　／　　 |　　　ー−−-　 　 　 　 -−−　　　 |
＿|:::::|　　　　　　　　　/　　　　　　ﾊ'　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 |＼!　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 !　　 　 !　　ー- ､ 　ー- ､l l 　i ＿|_　ーｧ　　 !
　 |:::::|　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 l.　　　 |　　 　 _ノ　 　 _ノ　 　|　　!　 ／‐､　 .ｌ
　 |:::::|　　　　　　　 ,' 　 　 　 　 　 　 l　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 _ノ 　 !
　 |:::::|　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 　 !　　　|　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 |
＿|:::::|　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　l　 　 |＿＿＿,　-‐　二,ニ)､＿＿＿＿＿＿|
　 |＼!　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 /　　　　　 ｀　/
　 |:::::|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_　-l　　　 　　 ﾉ　　　　　　 _ノ
　 |:::::|　　　　　　　　　ト--− _￣-− ´|　　 　 ／ 　　,r‐--‐'´
　 |:::::| 　 　 　 　 　 　 |ー ￣　 _　-−ﾆl　　／　　　 /
　 |:::::|　　　　　　 ∠二二二フ!_　-‐ ´イ ／ 　　 　 /
　 |＼!　　　　　　 |　　　　　 |:::!_ -‐ ´　}'´ 　 　 　 /
　 |:::::|＿＿＿＿__!=======.!:::! 　 　 　 　 　 　 ／

>>603
おいおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>601-602
何このドクロちゃん

>>603
続きたのむｗｗｗｗｗｗｗ

つめこみすぎだな
せめて要素は３つ程度がbestだと思う
削ってメリハリつければイイよ

　戦乱を思わせる朝の登校を経て授業前。
　仲睦まじく登校したゴッホちゃんとパキケファロさち子ちゃんは教室の扉を軽く７メートルほど吹っ飛ばしてクラスのみんなに挨拶をする。
「あっ、ゴッホちゃんおはよー」
「やや、そんな君はボーイズラブ強硬派トップの座に位置するBL太郎君じゃない」
　ゴッホちゃんの目の前に立ちふさがる男の名はBL太郎君くん。
　そんな名前が通るのかどうかは置いといてこんな可愛い子が女の子なわけがないを地で行くキュートなピュアハートを持つ少年である。
「やだなあ、僕はそんなつもりはないよ。ただ湧き上がる下半身の熱き思いがアブソルティリィフリーダムに生きるべきだと教えてくれるだけだよ」
「――朝っぱらそんな最終痴漢列車みたいな話題をしてる悪い子には、あたしの頭が股間に成敗しちゃうぞ☆」
「パキケファロさち子ちゃんも来てたんだ、おはよう。それと僕はぷる萌えンジェルアイドルあいこの方が好きかな」
　いつも通りの会話を交わして授業の時間。すっかり忘却の彼方へと消え去ってしまっていたけど今日は入学式という設定だったよね。
　作者もこれにはビックリだ。しかし類稀なる順応性を発揮する登場人物達はそんなことお構いなしに授業を始める。今来た教諭然り。
「というわけで授業を始める」

なにかを指し示す文章がすごく的確だし、
なにを書いてるのかすぱんとはっきりしてるところが好き。
それだけに、比喩とか形容がちょっとズレてるのがもったいない…

ゆとり語翻訳

開いてる窓からなんか冷たい空気が入ってきた。
机とたんすとかがある狭い部屋。あとベッドと毛布。
人が泣いてるわけよ。
机の上にノートがあるんだけどその横にコーヒーがあってしかも冷めてるっていう。

やっぱ小説書ける人って尊敬できるな

ちょっとまて>>1と ID:OFrzwUhn0のギャップのせいでお茶が吹いたではないかｗｗｗ

パwwwwwキwケwwwフwァwwwwロwwwwwwさwwちwwwwwww子www

「そんなわけでここがこうなってそうなってからドルゲデルクトルが光になったわけだ。この時のドルゲデルクトルの心境を説明できる者は居ないか？」
　カツカツと黒板にクレーターを残しながらチョークを打ち付けるこの教諭の名は山田花子バイオレンス。その名に違わぬバイオレンスっぷりを見せ付ける女教師だ。
　その山田花子バイオレンスが腰まで届くポニーテールを揺らし生徒に向き直る。数瞬間を置いてゴッホちゃんの方を見ると無言でガンガンと黒板を叩いた。
「先生！　わかりません！！」
「何も言わんうちにわからんとか言うなよゆとりビッチ。私は質問に答えろと言っているんだッ！」
「先生は何も言ってなかったしそもそも黒板が陥没していて文字が読めません！」
　せんせい　の　いかり　の　ボルテージ　が　あがって　ゆく　！▼
　禍々しいオーラが主に教諭のチョークへ集まってゆく。次第にそれはなんかの法則で（中略）質量を持つオーラ……だと……？　
　そんなチョークを山田花子バイオレンスが向日葵ゴッホへと狙いを定める。
「向日葵ゴッホ、貴様は私の授業を妨害した。よって死刑とするッ！　死ねい！」
「駄目、避けられない……！」

>>613
おまい実はセンスあるか経験があるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>615
一人称としては普通に面白そうじゃね

時計が倒れ、机の下に転がり落ちた。世界そのものが震動を始める。地震。いや、このような断続的で、しかも限定的な地震があるだろうか。
それは最早、単なる音ではない。足音、尋常ではない質量をもった何かの足音だ。それが大気を、地殻を、そして家屋を揺らしている。
部屋に再び黒い、影が差し込んだ。それは部屋に差し込んでいた月光を瞬時に覆い隠す。電柱や家屋の影では有り得ない。
何か、巨大な何かが窓の前に暗黒となって立ちはだかった。
錆付いた動輪を回すような、不気味な機械音が響いていた。紅い、サーチライトにも似た、二つの鈍い光が部屋を舐めた。
目玉だ。生きて脈打ち、紅く血走った生物の双眸。
窓枠が爆発するように押し広げられ、ガラスが建材もろとも砕け散った。巨大な鉄の棒、いや指が、手甲が部屋に闖入した。
人間の手を相似拡大したような、それでいて爪の無い指先。錆付いた鉄の臭いを纏わり突かせ、ベッドに伸びた。
仄かにきらめく破片と白いシーツを書き分け、枕を吹き飛ばす。ベッドと壁の間。毛布は、まだ人の気配と、激しい呼気の音を包んで丸まっていた。
巨大な掌が覆い被さる。沈むように圧迫しながら、ベッドもろとも閉じていく。僅かにしめったうめき。スプリングと、毛布に包まれたそれが軋んで、
折れる音。赤と白が交じり合ったような粘液が指間から漏れ、動物的な臭いが部屋に充満した。

　バーン！！
　教室の生徒十数人を巻き込む凄まじい爆風が向日葵ゴッホに襲い掛かる。そう思われた。
「――――へへっ、あたしってやっぱ、不可能を可能に……げぼぼぼぼおおお」
「い、いやああああ！　パキケファロさち子ちゃああん！！」
　白煙やら生徒達の首から迸る血飛沫やら母なる宇宙に揺蕩うダークマターっぽいオーラが薄れると中心で倒れているのはゴッホちゃんではなくパキケファロさち子ちゃんだということがわかった。
　そのパキケファロさち子ちゃんは脳漿をぶちまけながら血反吐をはきまくってお亡くなりになっていた。
「じゃあ授業を続けます」
　そして何事も無くいつも通りの授業が再開された。

>>616
なにっ！お茶をイかせたとな！？

このテクニシャンめ！！！

>>615
お前の文章の方が端的で良い

おもしろくなってきました！

玄人向けなラノベになりそうだな
壁井ユカコみたいな

カオスｗｗｗｗｗ

すごく・・・カオスですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>613
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,　- ─- ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　｀丶
　 　 　 　 　 　 　 　 rー‐<::／　ﾝ-―ー- ､ 　 、 ＼
　　　　　　　　　　　｛(こ 〆.:::／　 ＿＿__　＼　ヽ..::::ヽ
　　　　　　　　　　 __/'´/　 〃7了.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.j　::ヤ¬寸
　　　　　　　　　／,ｲ>/ .:::/,':::{:::::!:::::::::::::::::ヽ ::|:. ::::Vヽ_,ｲ
　　　　　　　　　ﾚ／,ｲ　::/ :{:ﾊ＼{ ::､::ヽ ::::::}::_|_: :::::l　>::|
　　　　　　　　　 {／::|　:!{.::ｨ'f坏ﾄ＼{ヽ ,>＜ﾑ:!:::::::: Ｋヽ:ﾄ､
　　　　　　　 　 　 |::::ヽ::ｉ:ヽi. r'_;ﾒ　 ヽ´ ｲ圷ﾊ|::::::::::|＼/ヽ>
　　　　　　　 　 　 |i:::::::ﾄl::ﾊ.　　 　 ,　 　 r';ﾝ´j::::::::: l: V
　　　　　　　 　 　 |i::::::::!:::: ﾍ　　{＞ーｧ　　 /:!::::::::/::/
　　　　　　　 　 　 ｌN:ヽ:ヽ::',:::ヽ､ヽ _,ノ 　,.ィ::/::::::/ /　＜さては私のファンね
　 　 　 　 　 　 　 ヾ ／}::}八::::ヽ＞.-‐か／7::／∨
　　　　　　　　　　r＜¨ リ＼｀ヽ､＼__ { 　〉/イ l　 )}
　　　　　　　　　　f⌒ ＼ ＼ヽ 　）' ＼ﾆﾆ∧ | |!彡ﾍ
　　　　　　　　　　|　　　 ＼ ヽﾑ 　　　ヽ‐' .| | }ﾍ,__,ｲ
　　　　　　　　　r-ヽ　　　　￣ )＼ 　 　 Vrj／￣ヽ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼　　 　 // /)ミ ｰ-∨　 　/￣ ヽ
　　　　　　　　　|　　　(＞―‐'/ /勺ヽ¨ア　 　 /　　　 }
　　　　　　　　　|　　　＼三三‐'ノ　＾ヽ/　　　/-―一 '

これはいいパラレルワールドｗｗｗｗ

　時は過ぎ去り既に放課後。授業で木っ端微塵にされた生徒達は辺りに死臭を放ち始めていたがそんなことはお構いなしにゴッホちゃんは今日も家に帰る。
「あれ、ゴッホちゃんもう帰るの？」
「その声はBL太郎君。わたしは基本的に優等生だと自負しているから帰宅部なの」
「ならBL部に入りなよ。今なら特典として100分の1好きしょ人形が付いてくるよ」
「一人かくれんぼに使っていいのなら入ってあげる」
「そんなことしたらゴッホちゃんがショタキャラを夜な夜な襲っているって根も葉もない噂を流す」
「何故それを知っている」
　想定の範囲外もいいところ。今聞いた言葉の内容を理解しないままBL太郎君は教室から去りゆくゴッホちゃんを見送るしかなかった。
　面倒だからジエンド。

おわり

ものすごい音声多重放送ｗｗｗ

問題ない……とは思ったが良く考えればラノベだったな
だとすりゃ動きがなさすぎる
複雑すぎてかえって萎える
それと何より、インパクトがない←コレ大事

>>621のはどことなくNitro+な臭いがするな。

>>631
ちょｗｗｗ最後
富竹じゃねｗｗｗ

>>631
ええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おわったああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>パキケファロさち子
頭突きが得意な恐竜思い出した。ほら、アルシンドハゲの

説明が複雑すぎる
こんな重たいラノベがあってたまるか

>>631
オチはBL太郎君とセクロスが良かった

パキケファロサウルスですね。大好きです。

>>637
ジダンか

図書館に行っている間にずいぶんカオスな流れだな

１の文章の空気感とかモノ感はすごく好きなんだけど
たしかに冒頭がこれだと、じんわり読んでついてきてくれるのは
そうとう本好きなヘンタイだけのような気もするｗ

というか>>1はラノベを書きたいんじゃないのか？

まあ表現のなんたらは置いておくとして・・・
とっとと主題に入れというのは同意かもしれん

　警鐘が、胸の中で響く。
　心臓の鼓動が極大に聞こえる。
「お前がＡ級に値する人間かどうかは知らない」
　表れた少女の声は呼び水のように届き、心音がさらに加速する。
　乾いた唾を飲み込む。暑くもないのに、脇の下を汗が伝う。
「でもお前がプレアデスの乙女であるのなら」
　少女の眼が、細くなる。
「とても喜ばしい」
　 何を言っているのかがわからない。昴は口を開きかけた。
　――お前は一体、何だ？
　しかしその疑問は言葉にならず、先んじて少女は言葉を紡ぐ。
「ずっと探していた。やっと会えた。名乗らなくて良い。
お前が名乗る必要はない。私がそうだと思ったのだから、
お前がたしかにそうである必要はない」
　浮ぶ表情が、笑みから変わり、狂々（くるくる）と回り――
　やがてなくなった。
「私は釣鐘。ヒアデスの乙女は、散り散りに開く」
　言い終わると同時に、少女の体は破裂した。
　散り散りになった肉片。
　何が起きているのかわからないまま、
昴はそれらが咲に向かって飛び掛るのを見ていた。
　飛び掛った少女の肉片は、
まるでナイフのように咲の身体へと次々に刺さっていく。
　昴は息をするのも忘れて、その光景を見ていた。
　これは夢か？
　胸の中で鳴り続ける警鐘と降りかかる幼馴染の鮮血が、
確実にそれを否定していた。


>>1、これ冒頭にして書いて見れ。

俺急に遠野物語が読みたくなったｗｗｗ

眉村卓のSS読んで微妙な気分になろうぜ

>>640
だが俺はステゴザウルス派なんだ

>>647
あれは少し変えたら普通にラノベになるよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>646

　 　 　 　　{:::.:::.:::＞.::´￣ヽ、　,. -一 ヽ＿
　　　　,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ﾉ::.Y:;＿__.:.:./.:.:.:.:.ヽ
　　　（.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:､;:;∠二:.ヽ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:��、
　　　　）:.:::.:::.:::.:::.:::.;　'´　／／〈.:.:.:.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
　　ｒ''".:::.:::.:::.:::.:::／　/ /　/ ハ `ｰ‐┐＼ ヽ:.:.:.:.:.:.:ﾉ=ﾆ):＼
　　{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′　　/ 　 　 　|　　　{_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二｀V/＾):､
　　 ￣つ.:::.::/ 　 /　,′　　　　| 　 　| ￣ヽﾊ. i.:.:.:.:.｀i!ヽ.!_/:./
　　　（:.:::.:::.::!l!　 l 　i　　　　　 |l!　　 |　　ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ﾄ､;:ノ
　　　　｀７:.::|l| 　|　ﾊ　　　　　 ;'|　　　　 し-､| |:.:..:_ノ.|.:| |
　　　　　 ヽ|H　 |　| l__,　　　 / |　　/　 /　ノ|/:.:ん. l |:.| |
　　　　　　 |ｌ!ヽ. 代「 ヽ.　 , / `ト､/!　,ｲ. く:.:/:.; -┘| L｣ !
　　　 　 　 |　 l Ｎ.--ミ ヽ/ｿ　_ﾚ'´ lメ /／ |／　 |　|　　 |
　　　 　 　 |　 ! |l,ｨ^h.､　　　 ´￣ ヽ　1　　| 　 　 |　|　　 |
　　　　　　 | ！（ { { | |　' ＿,　"""　ﾉ!| 　 |　　　 |　|　　 |
　　　　　　！.| |_＼　 ヽ、 　　 _,. ＜._| !　 |ヽ.　　 |　|　　 |
　 　 　　 　 !/〈.:.:.Y_>､　}､￣´;:;:;:;:;:;://| 　|:.:.::',　　ｌ　l 　　|
　　　　　　 ム-レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;//;:;! ､|:.:.:.:.:L_　!　!　　|
　　 　 _,.∠=ﾆ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆ　 V;〈〈_;/|　ヽ:.:.:.:.:.:L_l　!　　|
　　　 `ｰﾆ二_‐ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ 　/'^ﾍ V:.:＼　＼:.:.:.:.:{! |　　 !
　　　　　＜:.:.:.￣} .:.:.:.:.:.:.:｀}　ノ:.:..:.ハ V:.:_＞- ヽ.:.:.:.} |　　 i
　　　　　　|_＞'７.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"　　／:.:r‐'´〉、　　i

掌は、包んだそれを指で攪拌しながら、辺りを弄ぶように激しく上下に跳ねた。
圧倒的な威力がベッドのみならず、机を、本棚を、たんすを緋色に染めながら、破壊の渦に巻き込んでいく。
壁板が陥没し、蛍光灯の破片と断熱材を撒き散らした。床板が割れ、暗黒の奈落が広がると、
かつて部屋だったもの残骸がばらばらと消えていった。
腕はやがて、元のように穴の中に戻っていった。開かれた巨大な穴に未だ闇が広がっている。
赤い、三日月のような裂け目。白い、巨大な乱杭歯。赤黒い歯茎に黒く腐敗した肉がへばりついている。
生臭い、爆発的な勢いを持った呼気が漏れた。咆哮、崩れかけた世界が震撼していった。

定期的に置かれた街頭の間。その穂の暗い一角において、浮かび上がるように蛍光質の燐光に包まれて、
一人の少女が佇んでいた。肌白い、引き締まった体を白いロングコートに包んでいる。
強い西風にブロンドの神をたなびかせ、光沢を放つ銀縁フレームの中に青い瞳が輝いていた。
彼女はしばらく、物憂げに空を見上げていたが、やがて飽きたようにその場を立ち去っていた。
視線が向けられていたであろう場所には巨大な手によって物色され、破砕されたはずの家屋があった。
何も無かったようにそこに存在している。
巨大な腕を持つ何かや、地鳴りのような、巨大な足音などあるはずがなかった。
ただ、部屋の片隅のベッドに置かれた毛布のなかには人の気配は無かった
青い瞳を輝かせていた。

って違った・・・
柳田の遠野と違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ遠野違いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

好みの問題かもしれないんだけどさ、
なにかを示してるようでなにも指し示してない文章ってのは
>>646
こういうのをいうと思う

>>649
俺の股間はイグアノドン

>>653
柳田のだｗｗｗ

最後の最後にミスった最終行は無い事にしてくれ。ちなみに文章ファイルのタイトルは”ビルの町にガオー”

双眸よめなかった

>>657
タイトルいいぞ
そういうの好きだｗｗｗｗｗｗ

>>657　タイトル秀逸すぎﾜﾛﾀwwwww

>>659
テラ親近感沸くタイトルだなｗ

ビルの町もガオーもちゃんとわかるから困るｗ

>>657
散文の練習としては良いんじゃないかしら
で、これどんな話？

更に今調べたら俺の言いたかったの常野物語じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
遠野と常野って似てねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？

>>655
微妙すぎてｗｗｗ何もいえんｗｗｗ

>>664

　　　　　　　　　　　　　　 　　,.　-r‐‐‐-　､.
　　　　　　　　　　　　　　,.r::';:::::::::;;_::::::::::::::::｀ - ､
　　　　　　　　　　　　 ,／'"　　　　｀ヾ、::::::::::::::::::::ヽ.
　　　　　　　　　　　 ./,.. -‐‐‐‐- ...、 　.i::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　　　/'::::::::::/!:::::::::::::::｀ヽ |:::::::::::::::::::::::ﾊ
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　　　　　　　　　　 |!i!:::iゞ::!...!::!.!:ゞ:::ii:ﾍ:::|::::::::l:::::::::::::ヾ::|
　　　　　　　　　　 丶ゞ!ｔt-　ゞi-t-ト-ヽ.|::::::::l-、:::::::::i::|
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　　　　　　　　　　　　|:::! ﾉ　　　　　　　 |:::!::::::!ノ:::::::::::i:l　＜……
　　　　　　　　　　　　|::::ヽ、 ､ ___ 　　　 !::l:::::l::::::::::::::::::!|
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　　　　　　　　 ,.. -‐‐ﾄ.、::::::::ヽ__,,.. r ''" |::l::::::l::::::::::::::::::::!
　　　　　　 ,.へ!　　　　　ヽ::::::::::i<|_,,..　r|:::l:::::l:::::::::::::::::::::l
　　　　 r''",,.二!　　　　　 !:::::,. -!､_l_,,. r|:::l::::::l!:::::::::::::::::::ヽ
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完結させたのはいいとして
あれだな、まったく意味のわからん話だな
「だから何？」っていう典型的例

>>663
主人公が最後に出てくるおにゃのこ（死んだはず）を探してたら巨大ロボットで戦う羽目になる話

テーマというか、>>1は何を書きたかったんだ？

>>668
よーし、もちょい文章簡潔にしてぱぱっと本編いってみよかー

「漢字を沢山書きたかった」のは解った。

「文章」を書きたいんだろ？多分　言葉弄くっておもすれーみたいな

>>669
ファイルの日付から見るにこういう話を書きたかったんだと思われる。で、序章で投げた
ttp://www.tetsujin28-movie.com/

>>668
せめて冒頭ならそういう話だと分かりやすい部分も作るべきじゃね？
全部が謎って形式もありだけども掴みの文としては問題ありかと

なんだろうな、テーマがきちんと決まってない感じがする。
これ！　と言った感じの流れに沿って進めるというよりも、その場に起こったことをこれでもかと書いてるだけ、みたいな。
簡単に言うと起こっただけ。読んでる側は悪い意味でおいてけぼり。

こういう感じで、人物をどういうふうに書くのかていうのは興味あるなｗ

「ビルの町に／（＾o＾）＼ｺﾞｯｼﾞｯﾗｰ」

ゴゴゴゴ・・・
地面が揺れている。
何か大きなものの足音のような、はっきりした重低音。
それが圭の目覚ましになった。
「なんだこの揺れは・・・」
いい気持ちで昼寝していたところを邪魔され、圭はいらついた気持ちでつぶやいた。
昼寝といっても、外はもう赤く染まりかけているが・・・
突然、窓の横からなにかがさらに大きい重低音とともに顔を出した。
それは、どす黒い緑がかったごつごつとしたものが無数にちりばめられていて、
まるで映画か何かで見る怪獣のようだった。
てか怪獣だったが以下は略された。

冷静に考えると、一応完結しているからスレ的にはラノベは書けたっつーか既に書けていたということか？

完結してるならいちおう書けたことになるんじゃないの？ｗ
このスレの意味はいったい（ｒｙ

文章は書けているな少なくとも
完結してるかどうかは知らん

>>668
序章だけで区切ってるから内容についてはどうこういえん。
多分、○年後・・・ってな感じで続いて、そのときに主人公描写するパターンっぽいし。

なんで俺ここにいるの？

すくなくとも俺のボツ話が読んでもらえたから有意義だったお＾＾ω

未来から女の子が来て、最後歴史を変えて消えちゃう話のストーリー考えてくれ

>>683
ボツ話かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう少し直したらVIPでネタぐらいにはなるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
新ジャンル「恐竜娘」みたいにｗｗｗｗｗ

ひとつわかったことは、
レス500近くまでうだうだいって晒さなかった１には
スレをのばす才能はあったということだな。

>>673
てっきり

顔の無いお化けが夜な夜な少女をさらっていくが、周りはそれと気がつかない。
しかし宦官や愚民どもを攻めるのは無粋である。顔の無いお化けに勝てるのは我らが剣だけなのだ。
立ち上がれ！我らが剣。
いまこそ伝説のガンダルーブの力見せるとき！

みたいな外伝かと

>>684
未来から私が来た瞬間に歴史はかわりました　完

>>685
レスを云百まで伸ばせるほど多く書けないもんよ。書ける奴は素直に尊敬するね！

>>684
未来だとおもったら平行世界でした

>>684
　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　「できることなら…帰りたくないんだ。君の事か心配で」
「ばかにすんな！ひとりでちゃんとやれるよ。やくそくする。」

>>688
ＤＱＮネームをつけられたヒロインが、両親に口添えして名前を変えるってのはどうよ

バキファロ娘ﾜﾛｽｗｗｗ

>>684
最初はどっかの世紀末みたいな荒廃した世界にいて、
過去に行っていろいろ変えて元の世界に戻ってきたら今の日本だった的なやつだったら俺は感動する

　１．厨房の妄想はもう終わったのか
　２．自分で考えた設定
　３．Cカップじゃ駄目だ、つるぺたじゃなきゃ駄目なんだ
　４．ラベンダーの咲く脳内
　５．設定の山が積む場所
　６．厨房には読者の視点なんて感情はない
　７．執筆の目的
　８．バラバラの文体
　９．司教は言った「それは小説じゃない」
１０．聖母マリアよ、プロットを何故おろそかに？
１１．物語の消えた話
１２．配慮がたりない

>>684
未来から過去に飛んで恋人同士でお互いを殺す為に殺しあう不老不死のカップルの話は考えた事がある
死なないんだから時間経てば不老不死になっちまった原因取り払えるじゃんって考えた時ボツになったが

>>693
ｋｗｓｋ

>>684
主人公は冴えない少年、ある日黒服に追われるおにゃのこにであう
おにゃのこは未来人、未来の主人公が作る発明品が世界の存続を危うくする
黒服とのおっかけっこも程々におにゃのこと仲良くして未来を変える。
未来が変わった所為でおにゃのこ消える。けどおにゃのこは自分の娘でまた会える。

ありがちすぎて俺ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>695
不老不死になった原因を作った恋人を殺すために未来からやってきた、ならいいんじゃないの
不老不死になっちゃったことを後悔しててさ

>>685
ジャンプの読みきり漫画でそういうのあったような気がするな
恐竜の遺伝子組み込まれた怪力少女

書く前から挫折しない。
最初は誰でも下手なんだから、とにかく長い時間を創作に使う！
そして殴り書きはしない。向上心を持って、文章に命を込める。
推考もとことんやる。

>>697
やばいいいなそれ。ありがちだけど
最後に実は娘でしたってのはかなりいいんじゃないか

>>696
ｋｗｓｋもなにも、小説読むに徹してる俺の妄想だよ

>>697
まて、それだと近親相姦フラグが

>>701
実の娘と実の娘を作成、飼育
うはっ、無限機関完成

>>703
同じこと考えたｗ

童貞ですがエロゲのライターやってるやつだって居るんだぞ！

>>706
ｋｗｓｋ

と、アドバイスした俺は推敲を推考と書く！
誤字脱字のチェックさえしない！

>>701
おんなじ人間だからありがちなのは仕方ないよね。

>>703-5
おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も考えﾏｽﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何処へ行くのあの日系の鬱ストーリーをくれ

>>698
原因を恋人にしちゃうと本題からそれるんだよな
テーマが「相手を死なせる為に殺し合う必要の出来た恋人」でな
どっちか片方は未来永劫生き残ってしまうってのは外せないんだよ

>>706
童貞の俺にだってエロマンガくらい描けるぜ

プッシーはファンタジーだけどな

>>704
いや、子供産ませる相手は実の娘じゃなくていいだろｗｗ
最初にちょっと出てきた幼馴染みと結婚して、子供が生まれて、
最後成長したら実はその子は自分の娘でした、でいいんじゃね？

娘やめて母親にすればいいんだよ。
もちろん変える歴史はｶｰﾁｬﾝがよかれと思ってやった机の上にエロ本卸し。
その後の仲違いの原因ともなったその歴史を変えるべく、若作りしたｶｰﾁｬﾝが息子を翻弄する話

ところでこれからどうすんだ

ここで完結認定→スレ終了　俺めでたく五年の不毛な生活にピリオド
続き書け　　　　→　このあとどうするよ？

>>706
　　　　　　　 /／￣＞ ´ ￣　￣　　｀ヽ　 Y　 ,） 　 　　　
　　　　　　　 L_　／　　　　　　　　　　　 　 ／ ヽ　 　　　
　　　　　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　'　　　 i　 　　　
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 く　　　 　
　　　　　　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､
　　　　　　　l　 | |_|_|_|/|　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/　/ ,-- ﾚ
　　　　　 　 _ゝ|/'/⌒ヽ ヽ/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　,ｲ￣｀ヾ
　　　　　　「　　l ′ 「1　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　' i'ひ}
　　 　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　 　 ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　 ヾシ _ノ
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　　|　　　〈　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く
人_,､ノL_,iノ!　　/!ヽ　　 r─‐- 　「　 　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u
　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐ ﾉ　　　　　　 了＼　 ヽ, -‐┤
　　　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈ）　　 　　　　　 |/!　「ヽ, `ｰ ／）
　　　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |く　 　　　　　 ＞ / / ｀'／／

とりあえず完結ではないよな

ちなみにラノベってなあに？

もう完結にして真面目に学校行ったらどうだ

>>715
マジ童貞？

>>713

エ

　　　　　　ロ

　　　　　　　　　　妄

　　　　　　　　　　　　想

　　　　　　　　　　　　　が

　　　　　　　　　　　　　で

　　　　　　　　　　　　　き

　　　　　　　　　　　　　な

　　　　　　　　　　　　　い

>>715
正直他人の人生なんかどうでもいいわけで
責任とかとれないわけで
だから好きにすると良いと思うよ

ものを書くかどうかってことと
日常が不毛であるかどうかは関係なくね？
少なくとも趣味がいっこもないって悩む必要がなくなったと思えば

>>721
なめらかなカーブを描くなｗｗｗｗ

つーか自分がやりたいやりたくないにかかわらず他人にそれをまかせるってのはどうなのよ
ヤメロって言えばやめるの？

とりあえず>>697でゲームが作りたい

>1
俺流の書き方を伝授してやろう

まずな、初めと終わりを妄想して作るんだ
そうすればあとは勝手にキャラが動き出して話が進んでく

キャラが勝手に動いてくれなければ
キャラメイクに失敗してるか妄想力が足りないからトレーニングだ

全てのオタ向け娯楽と、オカズを断って妄想しろ
そうすれば世界とキャラを脳に用意すれば話が出来る

確かにこの先はおれが考えるべき事か
もう疲れたから寝る。不毛な話題に付き合ってもらってありがとう

お疲れ
また書けたらみせてくれると俺が喜ぶ
どんなものであっても人が作るものを見るのは楽しいもんだぜ

>>726
残念だが、俺は立ち絵と背景と資料集めとサボることしかできないんだ

>>729
それには同意

>>728
おう、気が向いたらまた来るといいお

これがvipヌクモリティか・・・・

>>728
書き続けるにしてやめるにしてもあんだけ書いた設定が不毛なんていうな
自分の書いてきたものに無駄なんてねーよ。文章も設定もそれなりだ。あとは書く根気だぞ
まぁ乙

「ふんびらはっはふんびらは〜」

突然ハルヒは笑い出した。さじずめその様子は友人に自作マリオをやらせてみたで孔明ブロックに当たってテケテケし精神崩壊した友人のようだ。
きっと今の奴にはその数百倍の重圧が押し寄せているに違いない。
なぜなら奴は…

−　一時間前　−　

ガチホモ「ＳＯＳ団飽きました。撤退させていただきます」

みくる「コスプレとかまじきめぇんだよっ！やめてやんよっ、死ねっ！」

長門「臭い」

−　回想終了　−

ということが起こったばかりだ。このような体力ゲージ９割コースの集中砲火をくらっては仕方がないが…。さしもの俺も動揺するね。

「亜パパぱぱぱぱぱぱっぱっぱっぱｐっぱｐっぱｐｐ」

おや、またレベルが上がったみたいだ。今Ｌ３くらいかな…

何だかんだ言ってVIPも字書き多いしな

ＶＩＰで何も書いていない奴はＲＯＭ専

創作ってのは楽しい人同士で盛り上げる、あるいは盛り上がるもんだしな
じゃ、またな

実際ここにもワナビ結構いるだろ

>>726
それはｵﾇﾇﾇ　やる気がよほどないと頓挫するからﾇﾇﾇﾇ

ワナビってなあに？

>>730
充分じゃね？

>>741
ほらオーストラリアにいる

>>735
この後キョンが「俺がいるじゃないか」とかって慰めて「じゃあ、抱きなさいよ」と激しいセクロスに突入でハルヒ奴隷化すると同人漫画プロットみたいだよね♪

>>743
ワサビ好きのことかとおもってた・・・

ワァァァァァナビィィィィィィッ！！

　　スパイスガール！
　　　　　　　　　　　　　　ドギュゥゥゥゥゥン

日本語が書けるから小説ぐらい書けると勘違いすることがあるんです。

>>741
食べると鼻がツーンとする

>>730
や　ら　な　い　か　？

>>746
ジョジョ儲乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大好物です＞＜

>>747
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもそんなのが案外書き始めじゃないか？

>>749
あさって上海に高飛びする予定なんだが、それまででよけりゃ幾らでも

>>743
ttp://daibutu.net/warabi.html
(*´Д`)…

ワナビーかわいすぎ

ワラビーだろｗｗｗ

>>684
「こんにちは」
「・・・こんにちは」
「突然未来からすいません」
「ほう、未来から。私に何か？」
「ちょっと時空旅行してたんですけどね、転移装置のネジが緩んでたみたいで、制御不能の事態に。」
「屋根に何か突っ込んだと思ったら、そいつは大変だ。」
「それで、マイナスドライバーお借りしてよろしいですか？」
「ええ、ちょっと待ってて下さい」

「はい、どうぞ」
「ありがとうございます。では、またすぐ返しにきますので。」

「・・・・・・う・・・ううん？・・う・・・うー。」
「お手伝いしましょうか？」
「あ・・お願いしていいですか？」
「はいはい、よいしょっと、これで大丈夫だと思います。」
「おお・・・凄い！ありがとうございます！あーこれでおじいちゃんに怒られないで済む！」
「はは、どういたしまして。」
「お礼といっては何なんですが、これ、どうぞ貰ってください。未来のキャンディです、美味しいですよ」
「へぇ、ありがたく頂戴します。あ、お名前聞かせて頂いてよろしいですか？」
「あ、ヴェルテと申します。」

・・・あれから四十年。私は食品製造会社を起こし、一代にして莫大な財産を築き上げました。すべてのきっかけはあの、ヴェルテと名乗る少女がくれたキャンディ、その時私は24歳無職でした。

甘くてクリーミーな、私が追い求め、そして完成させたあの味。運命も好転させてしまうような、そんなキャンディをもらえる私は特別な存在なのだと感じました。
素晴しいキャンディ、その名はヴェルタースオリジナル。
今では、私もおじいちゃん。孫娘のヴェルテにあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。

>>744
確かにｗｗｗ
生まれて初めてこういうの書きました。スレ汚しすいませんでした＞＜

未来の彼方からこんにちは！突然ですが付き合ってください！

>>756
まてｗｗｗｗ俺は心から褒めていたんだｗｗｗｗｗｗｗｗなにスレ汚しってｗｗｗｗｗ

>>756が暴走するスレにようこそ

未来から殺しに来たってのもいいな

>>760
ダダンッダンダダンッ……ダダンッダンダダンッ……

ターミネーターのあらすじ書こうとしてけっこう厨設定な事に気づいた。

最後に笑って溶岩に溶けるのか

重要なのは設定じゃなくて「完成した物語」だからなあ

むしろ平行世界から殺しに……

どうみてもノエインです本当にありがとうございました

３みたいなメスゴリラではなく舌足らずな幼女ターミネーターならラノベもありかもしれん
未来は主人公がロリの暗黒面に落ちると破滅するで

いっそ過去の自分を殺しにいくというのが斬新ではなかろうか

>>766
それでこの撲殺？

だがそれもいい

私の名前はサラ・コナー。ハンバーガーショップのアルバイト店員だ。

設定を現実に近づけるから書きにくくなる
スペースオペラ並のトンデモ具合が丁度いい

殉職警官をロボットに改造して復活とかな

しまった、>>767はもうキノコ先生の手によってやられてしまっているではないか／(^o^)＼

小説や漫画を読むのもいいが
歴史書を読むのも良いぞ、妄想力が格段にUPするｗ

>>540
今更だが俺はほぼ設定は書かないタイプだったんだなと思っただけなんだ
つーことで設定はほぼないんでボツになった戦闘シーン

モンスターが僕の前に立ちはだかり唸り声を上げていた。
そのモンスターは狼型だがサイズは普通の狼の倍はゆうにあるだろう。
3体…か。なんとかなりそうだな。僕は刀を抜きを正眼の構えを取る。
狼3体は真っ直ぐに並びこちらに向かって走ってきた。
嫌な予感がした、普通ならば囲んでから襲ってくることが多いのに…まさか！
僕は1体目を踏み台にし高く飛び上がった。
そして2体目が1体目の後ろから飛び上がってきた。
予想通り…僕は持っている刀で貫き通し更に現れた3体目を切り捨てた。
そしてまだ生き残っているはずの1体目に向かって構える。が、しかし1体目は切られた仲間たちには目も向けず一目散に走り去っていた。

>>770
トンデモでもある程度は現実に沿ってないとダメだぜ
スペースオペラやファンタジーはある程度自由は利くけどな

>>758
うはｗｗｗかｗんｗちｗがｗいｗサーセンｗｗｗｗｗｗ

まぁ色々体験してみりゃ何かしら芸のこやしになる
男は度胸！何でもためしてみるものさ

>>774　敢えて突っ込もう
九行目　貫いた刀でどうやって切り捨てたのか、と

なんか>>1のgdgdっぷりを見ると>>37も自分で考えたのか疑わしい

>>778
そこはお前あれだよ…がんばったんだよ！

>>778
・抜けなくなる前にすぐ抜いたと脳内保管
・突き刺した後そのまま横に切って敵も切る
・実は2本持ってた

とか

>>778
それは・・・・グジュッと横に無理やり―――

>>778
よく考えずにノリで書いたからまったく気付いてなかったｗｗｗｗ
やっぱ文章書くのは大変だな

>>774の続きをうっかり考えていた

今某スレに文章投下してきたが、見たい人いる？





べっ別に見て欲しい訳じゃないんだからね！
ましてや感想欲しいなんて思ってないんだから！

>>785
うｐ

　　　　　　　∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
　　　　　　　(･x･) (･x･) (･x･)　(･x･) (･x･) (･x･)　(･x･) (･x･) (･x･) (･x･)

ある日の夜、かなみはリビングで数学の宿題を解いていた。
「うーん……この問題解けない……」
と、そこに義理の兄のタカシが大学から帰ってきた。
「ん？　かなみ、学校の宿題か」
「……兄さんには関係ありません」
氷のように冷たい声。
中学に入ってから、かなみはそれまでのように甘えてくることがなくなり、兄とは距離を置くようになっていた。
絶対零度の視線にたじろぎつつも、タカシは勇気を振り絞ってコミュニケーションを試みる。
「ふーん。二次関数か。俺も苦手だったよ」
「……そうですか」
とりつく島もない。
「……え…と…。で、どの問題やってるんだ？」
「兄さん、他にすることはないんですか？」
「…今は特に」
はぁ…、と溜息をつきつつ、面倒そうにかなみは問題を指で押さえた。
なかなか難しい。かなみが通っているのは全国でも有名な進学校なので、中学生でも高校の内容をやっている。
しかし実はタカシも進学校に通っていたのである。それに、ついこの間まで受験勉強をしていた。
答えはともかく、解き方はすぐに頭に浮かんだ。
教えるべきか……。悩んだが結局、もう少し様子を見ることにした。
とりあえず紅茶でも淹れる。彼自身、受験勉強のときはよくこれで気分転換したものだ。
「……どうぞ」
遠慮がちにお茶をすすめてみる。

>>774に応援の意味を兼ねて

このワンシーンの脳内補完だけで
>>778の
・抜けなくなる前にすぐ抜いたと脳内保管 →スピード系
・突き刺した後そのまま横に切って敵も切る →パワー系
・実は2本持ってた →テクニック系
みたいにに主人公が派生するから気をつけて書くといいと思う
それと戦闘なんだから「〜た」を減らすとGJ

ちょっとのシーンでこうまで違う
だから物書きは辞められねぇ

数秒間の間が開いて、かなみが紅茶に手を伸ばした。
「…いただきます……熱っ！」
「あ、ごめん。熱かった？」
「いえ…大丈夫です」
心なしか少し照れているようにも見える。まだかわいいところもあるんだな。
「…どう？　解けそう？」
「はい」
とは言っているが、実際さっきから何も進んでいない。
「……ヒント…とか、出してもいい？」
かなみは無言で彼の顔を見上げた。数秒後、また問題に目を落とす。
いい、という意味なのだろうか。
「まずは、これとこれで場合分けをして…」
と、問題の鍵となるポイントを教えた。
さすがは進学校に通っているだけのことはある。
「あ…そうか」
それだけで分かったらしく、すらすらと解いてゆく。
解き終わるとかなみは、ノートをぱたんと閉じた。
「これで終わり？」
「……はい。あ……それと、ヒント……ありがとうございました」
目をそらしながらそんなことを言った。ちょっとからかってみるか。
「お、今日はいつになく素直じゃないか」
「…な！　……兄さんは、いつも一言多いです……そんなんじゃ、どうせ大学でも…モテてないんでしょうね」
「俺にはかわいい妹がいるから別にいいよ」
「え！？　ななな何を急に言い出すんですか！」
「怒ったところもかわいいな」
「か、かわいいって……。じゃなくて！　私もう眠いので寝ます！　おやすみなさい！」
「うん。おやすみ」
かなみはノートと筆箱を持ってすたすたと歩いていった。

しかし、ドアを閉める直前、ぽつりと呟いた。
「……私があんなに考えても分からなかった問題がすぐ分かるなんて……やっぱりさすがですね」
「見直した？」
「べ、別に見直してなんか……。ただ、私も兄さんのように…なれるかな…なんて」
「なれるよ、きっと」
「そ、そうですか？　あ、いや、別に兄さんのようになりたいとか、そういうことじゃなくて…」
「俺の上を行く、っていうこと？」
「え？　あ、そうですよ！　兄さんが目標なんて、しょぼすぎますからね！　それでは！」
バタン！　大きな音を立ててドアが閉まった。
また怒らせてしまった。でもまあ、これはこれで結構楽しいのだけれど。

ピンポーン。インターホンが鳴った。山田が来たのだろう。
「おっおっ。遊びに来たお」
「お前……例のＤＶＤは持ってきたんだろうな…」
「もちろんだお。ほら」
山田の手には、あるアニメのタイトルが書かれたＤＶＤが握られていた。
「うはｗｗｗおｋｗｗｗまあ入れｗｗ」
「おじゃまするお」

そして、ベッドの中で、深夜までうるさい隣の兄の部屋のバカな会話を聞きながら、かなみはもう何度目かわからない悟りを開いたのであった。
「あの　バ　カ　兄　貴　……。もう絶対に口聞いてやらないんだから」

>>778じゃなくて>>781だ……
樹海逝って来ますorz

>>789
なるほど…投下して良かった
勉強になったよサンクス

>>790の「さすがは進学校に通っているだけのことはある。」の部分。

何故に客観視点？

ボーイ・ミーツ・ガールを苦手とするあまり
ボーイ・ミーツ・インセクトとかに走ろうとしたのもいい思い出

>>794
どう直せばいいでしょうか？

べっ別ｎ（ｒｙ

>>795
どんなプロットだそれは

>>795
インセクトミーツガールなら俺もやった

>>795
後のムシキングである

>>796
あ、ごめん、待って。勘違いだ。
ここ、かなみのこと言ってるんだな。

どちらにしても次の行に回した方が良いと思う。

それだけで分かったらしく、すらすらと解いてゆく。
さすがは進学校に通っているだけのことはある。

みたいな感じで。
この方が出来事→主人公の思ったことっていう
スムーズな流れになる。

>>797
少年が大怪虫と遭遇し、ラブラブになる話を予定していたが
あまりにも不毛だと感じたのでプロットを立てる前に投げ出した
パイロット版みたいな短い文章でしか実在していない
>>798
そっちのほうがファンタジックで素敵だな・・・

俺、>>1と全く同じ境遇だけど、今日から１週間でラノベ１作かくわ

>>801
まぁ厳密に言うとインセクトじゃないんだけどね

人間のおにゃのこを好きになったアシダカグモが
少女をゴキブリから守るお話

途中でやめちゃったんだけどもっかい見直してみるかな

>>800
なるほど。一応推敲はしてみましたが、確かにそこは勘違いしやすいですね。

参考になります。

【裏２ｃｈでこの夏最大の祭りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188451912/

141 名前：http://gw.fbs.co.jp.2ch.net/　[hight] 投稿日：2007/08/30(木) 16:17:24.87 ID:flpVmoCT0
guest　guest


福岡放送ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ仕事してくださいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほっｗｗｗおまいらまだやってたのかｗｗｗｗ

>>697の設定をもうちょっと捻りたいなぁ

>>803
女の子に嫌われながらもゴキブリを退治していく蜘蛛の話か・・・なんかぐっときた

>>803
でゴキブリとの死闘の末ついに相手を食らったアシダカクモは、少女に「きもい」と拒絶されゴキジェットプロを撒かれて死ぬ
しかしアシダカクモは満足であった……少女を守り少女の手で死ぬのだから……
っていうマゾハードボイルドをすごいギャグタッチで読みたい

>>809
俺が描いたのはゴキブリが音速で飛んだり
覚醒したアシダカグモが光学迷彩機能発揮したりするとんでも漫画だったけどね

そっちの話も面白いなー

>>774
俺ならこんな感じに書くってのを書いた

熊のような巨躯を持つ狼、それは魔物と呼ばれる生き物の一。
腹の底を振るわせる唸りを上げて、僕ににじり寄る。
――三体か……、なんとかなるかな
僕は腰に佩いた刀を抜き放ち、腰の前に柄を持ち中段に構える。
それを見た魔物は土煙を上げ、縦列を成して此方に駆けて来た。
魔物は通常の獣よりも賢い、まるで無策に突っ込むこの姿は奇妙に見えた。
――いや、之は一体が敵の動きを止め、後に次いだ二、三匹目がとどめを刺す形なのか。
そう判断した僕は駆ける一体目の動きを牽制の袈裟切りで緩める。
その刹那に左足で踏みつけ宙に飛び上がった。
中空で、二体目と鉢合わせる。居るはずの無い中空に居る獲物に驚いている二匹目の
無防備な心の臓に刀を突き立てる。生暖かい鮮血が降り注ぐ。
三匹目が二匹目の後から姿を見せる。僕はそれを見越して刀を二匹目からひきぬ……。
――抜けないッ！？
二匹目は重力に沿って刀の根元へと突き進んでいた。
三匹目が二匹目の脇をすり抜けて僕の眼前に迫る。
「オオオオッッ！」
咆哮に伴い二匹目の体をえぐりつつ刀の刃を三匹目の方向に変える。
二匹目の腹を裂き、その勢いのまま三匹目の胴体部を両断する。
土煙と血煙を撒き散らながら二匹の魔物が地面を転がる。
獣達と違い、しっかりと二本の足で着地した僕は残る一体に向かって構える。
だが、目的の魔物は視界の端へと遁走していた。
残された二匹の、いや、一つの肉塊と死に掛けた魔物に目を向ける。
肉塊は乾いた土を血で癒す。
僕は心臓を突かれもがく魔物に慈悲の刃を振り下ろした。

>>809
蜘蛛が少女を目的にするとしてゴキブリは家族の生存のために
アシダカは報われない愛のために戦う不毛な戦争物ってのもいいかもしれん

探偵もので、なぜか周りで殺人が起こりまくるから
隔離されてる名探偵が主人公ってのはどうだろう。

>>813
自殺してからどこかから「これは・・・密室殺人・・・！」てか

>>810　
サイバーパンクものの昆虫の悲哀……
深いな

>>811
これはひどい

>>813
「お前にわかる都合のいいトリックも殺人事件もないんだよ。
全部お前の妄想だったんだよ。」
でＥＮＤ

>>813の、
今考えた設定は、
・安楽椅子探偵で、警察から依頼があると動く。
・子供の頃母親が殺され、それを自分で解決した
・二人以上の人間が周りにいると、どちらかがもう片方を殺す。
　しかし自分は巻き込まれない。

というフェロモンを出していることが発覚してｒｙ

今北産業

今wiki見たけど>>1はデモンベインとか好きなのか？

>>820
>>1は
もう
いない

>>819
各々の
妄想の
発表会

>>1は逃亡したのか

片っ端から死亡フラグを踏みまくるがいつもギリギリで回避する親父が主人公のハードボイルドＳＦなんてどうだ
唯一持ってる生存フラグが娘のお守りだ

俺は探偵役が
「こんな殺人犯がいるかもしれない所にいられるか！　俺は部屋に戻って一人で推理する！」
とかいいだす探偵ものを考えてたな

これはガイシュツかもしれないけど、
山荘で殺人事件発生して、
じつは探偵以外の全員の共謀で、解決すると、
「ばれちゃしょうがねえ」って探偵を殺そうと全員が襲い掛かってくる、
とかいうのを考えた

ホラーすぎる

>>813
部屋に死体が飛び込んでくるか、朝起きたら枕元に死体が……
びっくりした探偵は隔離部屋の外に捜査の協力を求めれが「部屋を開けたら死人が増える」として聞き入れてくれない
しかも「部屋にはあんたしかいないし外の容疑者たちはアリバイがあって、
あんたの部屋に入っていった人間はいないから、他殺体があるならあんたが犯人だ」としてドアを壊しに掛かってくる　　
無実を証明するにはドア（普段探偵が出歩いて事件を起こさないように頑丈にできてる）が壊される前に犯人を推理しなければならない　　　　　　　　　　
材料は死体と外から聞こえてくる会話の断片のみ、刻々とせまるタイムリミット、破られるバリケード
たった一人のクローズドサークルが始まる……！


解決と雰囲気をできるだけSAWに近付けないようにすればもしや

あと、探偵役が毎回犯人で、
「自分の犯した殺人をどうやって人になすりつけるか」と考えて
完璧な証拠とかをでっちあげる話とか、
周りで人が死にすぎるから殺し屋に転職した探偵の話とか
くだらないアイデアはいろいろ出てくる

>>830
前者は前例があるな

>>831
うーん、そうか。
ミステリのパロディみたいなのはほとんど出尽くしてる感じだからなあ

今、夜の公園にいる。
公園の隅に置いてあるベンチに横になりながら休んでいる。
硬く狭く寝にくい、そのうえ光は今いるベンチと対極にある公園に設置されている街灯の光だけ。
街灯の足元だけしか照らしきれずにこちらには光が届かない、ほとんど真っ暗だ。
寝るのだから問題はないのだけど、とても心細い。
風が枝葉を揺らす音が不気味に聞こえ、不安を駆り立て落ち着かない。
隣のベンチを見ると友達が仰向けになって星空を眺めている。
ぼんやりと友達の視線を追いかけ自分も星空を眺めているといきなり声をかけて来た。
「ねぇ、明日はどこに行くの？」
「明日？　明日は一応最寄の駅に行って電車に乗って逃げようかな。」
「ふ〜ん、そっか〜、電車かぁ。」
「うん、前から見てみたかったし、遠くに逃げるにも丁度いいでしょ。」

>>811
月厨だべ。

そう、前から電車には乗ってみたかったのだが、人が多くて危ないからと殆ど外には出してもらえなかったので
電車などは夢のまた夢だった。
そして今やっと、逃げてこられたのだから見つかって連れ戻される前に電車のほかにも見たいものがたくさんある。
だから、逃げ切れるだけ逃げなければ。
「明日も何処かに逃げなきゃいけないから、もう寝よう。」
「うん、そだね。」
友達が寝返りをうちながら、もぞもぞと納まりのいい位置を探している。
自分は出来る限り寝ないでおこう、そして日が出たら友達を起こして出来るだけ早くに移動しよう。
やっと、病院から逃げられて正直寝たいが、今の状態では寝てしまうと起きれる自信が無かった。

空がだんだんと黒から紺色へと変わり始め、それなりに明るくなってきた。
時間がよく分からないけど、多分四時頃だろう。
友達を起こすために、椅子から立ち上がる。
ずっと、寝ないで座ったり横になったりとしていたので、体が痛い。
「起きて、もう行くよ。」
友達を揺り起こす。二、三回声をかけながら体を揺する。
「ん゛〜」とか悩ましげな声をあげながら友達が目を覚ました。
「おはよう、水道がそこにあるから顔洗うなら洗ってきて、もう行くよ。」
「おはよう。」
そう言って起き上がり水道場に向かって行き、水を散かしながら顔を洗っている。
「タオル無い？」
「無い、服で。」
「顔、洗わなければよかった。」
そう言いながら、シャツの裾で顔を拭いている。
「じゃあ………　行こうか。」
荷物という荷物も無く、着の身着のままで来たのでまとめる荷物も何も無い。
目的地の駅は公園に立っていた大きな地図を見てもう決めてあるので、すぐに出発できる。
空はまだ、薄暗く朝日が昇る気配はあるが、まだ少しかかりそうだ。

>>834
んなこたぁない
あれはもっと複雑怪奇に荒唐無稽

≫荷物という荷物も無く、着の身着のままで来たのでまとめる荷物も何も無い。

単なるミスだろうけど、荷物ないって言いすぎ。

ていうか俺は目に付いた点だけちょこちょこさっきから
言ってるけど、良いんだろうか？

続き貼ったら意味が分かる　　予定。

言い訳にしか聞こえん。

「うわ〜、……これが駅？」
「う、うん、でもまだ５時にもなってないし、人がいなくて活気が無いからじゃないかな……。」
駅に付いたはいいけど、これは斜め下どころじゃなく、予想の範囲外だった。
何か、もう、本で見たのとは別物だ。
今まで、自分が思い描いていた場所とは似ても似つかない。
人が居ないのはしょうがないとして、この建物の小さい事、薄汚い事。
今まで駅はもっと凄い物と思っていたのに……
でも、まだ電車を見たわけでもないし、うん。
「あと、ほら電車と駅とは関係ないし、ね。」
「それもそだね。」
「とりあえず、行ってみようか。」
近くに行って見ると入り口らしき階段がある。
入ってみると余計に汚い……ガムとかが張り付いて床と一体化してるし。
端には吐瀉物っぽいウインナー見たいな臭いを発する、お粥状の物が広がっている。
逃げんのやめようかな……
「汚い。」
「………うん。」
とりあえずひとまず置いといて、そのまま展示ブロックが目立つ階段を上って行く。
上りきると売店と改札があり、切符を買うとこはその奥の場所にあった。


放っとかれるのが一番悲しかったが、反応してくれてありがとう。
うれしいね。

だってもうこのスレ死んでるじゃない。
反応が欲しかったら新しくスレ建てて、自らが>>1になったほうがいい。

券売機のとこには駅名と料金が書かれた地図が張ってあったが、ここの地理が全然分からないから
地名を見てもどこに行くのかよく分からなかったが500円で行けるとこまでの切符をひとまず買ってみた。
切符を持ち改札の前でいったん立ち止まり、向きとか無いか確認してからしっかりと入れる。
切符が引っ張り込まれ、小さい扉みたいなのが開く。
改札を出るときに忘れないように、ちゃんと切符を持っていく。
「本読んでてよかった……　　行こう。」
「え？　どっちに？　と言うか分かるの？」
「とりあえずどこでもいいと思うよ、よく分からないし。」
駅員さんが変な目でこっちを見ている気がする、さっさと離れたい。
友達を引っ張って、一番近くの階段を駆け足で下りていく。
「よし。　取り合えず来た電車に乗ろう。」
「次に電車が来るのは4時55分だって、　え〜とだから……。」
「今が4時49分だから、来るのは6分後。」
「…………　うん。」
その後は無言で時計を眺めながら電車を待ち続ける。
なかなか進んではくれない時計を見つめていると、予定より少し早く電車が到着した。
「コレに乗るの？」
「うん。」
「いいの？　本当にいいの？」
「いいのッ！　とりあえずどこかにいければいいんだから。」
そう、とにかく遠くに行ければいい。
そして、どこに行くかも良くわからない電車にの乗り込む。


そうかな？　でもそんな勇気は無いし、こんな中二病に毛が生えた程度のやつはこのくらいで丁度いいと思うんだ。
ありがとう、ごめんね。

５時少し前の時間も手伝って電車の車内はほとんど人がいなく１人の男性がうつむき加減で腕を組んで座っているだけで
席は空き放題だった、とりあえず男性と出来るだけ遠いベンチの端に腰掛ける。
暫くすると、ドアが閉まりゆっくりと走り出した。
車内はクーラーが効いていて涼しく、電車の揺れるリズムが心地よい。
友達は、窓にかじりついて外を眺めている。
「ねぇ、このまま今日一日中電車に乗っていけるとこまで行けばいいんじゃない？」
「でも、切符で行けるとこが決まっちゃてるから。」
「どうせばれないよ、それに逃げてるんだし。」
「まぁ……そう――だね、確かにお金の関係もあるし。」
普通に電車を使っていたら、お金はすぐ底をついてしまう、後の事を考えれば出来るだけお金は使わないほうがいいだろう。
「うん、そうだね、それがいいかもしれない。」
「でも、タダ乗りは犯罪だよ。」
「自分で言っといてよく言うよ……　とにかく今日はこれで行けるとこまで行く。」
「うん。」
ぼーっと電車に揺られながら外の風景を眺める、何か眠くなって来た。
つい、うとうととしてしまい、いつの間にか眠ってしまったらしい、電車が止まる軽い衝撃に目が覚める

このスレみたら右翼思想の主人公と
レイプされたことからレイプする快感に目覚めたヒロインの小説書いてたことを思い出した

中二病恐ろしい

>>844
……中二病言うがいつ書いたんだ、ソレ

＞＞845
うん、実は中一の頃なんだ
なんかありきたりなのは嫌だし
今までにないもん書いてみたいと思ってやった、思い出すとあああああああああああ

レイプって聞くと携帯小説を思い出すのは書店の煽りと2chの所為ですね。

>>846
うは、中二ですらねぇwww
……ある意味同人屋の才能があるのかもしれんぞ

というか中一で右翼思想って凄ぇな

ポップな文体で行きたいようなので細かいことは言わないが
>>842
> 券売機のとこには駅名と料金が書かれた地図が張ってあったが、ここの地理が全然分からないから
> 地名を見てもどこに行くのかよく分からなかったが500円で行けるとこまでの切符をひとまず買ってみた。
長い
> 券売機のとこには駅名と料金が書かれた地図が張ってあったが、ここの地理が全然分からない。
> 地名を見てもどこに行くのかよく分からなかったが500円で行けるとこまでの切符をひとまず買ってみた。
みたいに区切れ

>>843
> 席は空き放題だった、
句読点の使い方間違い
放題ってのは常軌を逸してたり、自由勝手に振舞うことだからこの場合
> 席は空いていて座り放題だった。
とか

リア厨２で書いた文章を厨２とはこれいかに
普通はもう少し年食ってから厨２小説書くものだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『……つまり、これが、ラノベということだなァっっ――！！』

　俺の名前は新速首布（にいそくびぷ）。
　あざらしの如く可愛い顔、黒豹のように整った顔でもなく、お世辞にも“良い”とは言えない顔立ち。かと言ってその他が突出していると言えばそうでもなく、お世辞にもどこかの物語で主役を張れるとは言えない。
　今をときめく学生、○学校やら○校とは言えない世の中の摂理を知る年頃。
　もちろん穢れを知らないとは言えるわけもない俺は、今現在、人生のターニングポイントとも呼べる状況に出くわしてしまっている。
「いっ――――たぁ！　ちょっと、どこ見て歩いてんのよ！」
　まるで天上の国から天使が舞い降りたよう。鈴が転がるような声を発した目の前の女の子は、ポニーテールを揺らしながらこれみよがしに俺を殴ってみせた。
「がふぅ！！」
　痛い。とても痛い。何が痛いって頬が痛い。心も痛い。
　目の前の女の子は怒った顔も素晴らしく可愛い。そりゃあポニーテール萌えな俺としてはストライクゾーンど真ん中。
　おまけに強気つり目ニーソと来れば、もうボーナス確定したと言っても過言ではない。
　――新速首布（学生）は、生まれて初めて、恋をしたのだ。

「――――痛いッ！　物凄く痛いッ！　けど！　痛いけど、付き合ってください！　ホントマジお願いします！！」
「……へ？」
　俺は唇の端が切れていることもお構いなしに、血を撒き散らしながら告白した。それはもう魂というソウルを全てかけたエクトプラズムプロポーズとも言うべき告白。
　傍から見れば変人に見えることだろう。なんたって殴られてから三秒と経たない内に告白だ。この女の子を見てから一分と経たずに告白だ。
　エロス神でさえこの俺の行動は予測の範囲外だろう。
　然り！　女の子は口をぽかーんと開けて、しりもちをついた体勢すら忘れて呆けているのだから。
　もちろん制服、スカートの隙間から見えている物は心のパンドラボックスの奥深くに保存しておく。
「待って、待って。アンタ、何考えてんの？」
「アイラブユー」
「……そうだ、あたし、遅刻しそうだったんだ。急がなくちゃ」
「スルーしちゃいやああああ！」
　空しく響く俺の叫びなど何処吹く風、麗しき女の子はそれこそ風のように俺の前から走り去ろうとする。俺も走る。
「せっ、ハァハァ、せめ、てっ！　名前を、なま、えっ！」
「――お、追ってきた！？　このストーカー！　あたしについてきたらまた殴るわよ！」
「ハァハァ、や、ハァ、ストーカーも、なに、も、俺も同じガッ！！」
　男の脚力をなめるなよ。運動は得意じゃない俺だが、本気を出せば女に追い付くぐらいわけないんだぜっ☆　
　と、隣に並んだ瞬間殴られた。同時に俺の足は“格上”の存在だと女の子のことを認識したのか、俺の意思とは関係無しにその動きを止める。
　結果、女の子は凄まじい速さで俺の視界から姿を消した。

　――10年後


　俺は深夜の工場で働いていた。刺身のパックにタンポポを載せる仕事だ。……延々と続く反復行動。意識せずとも、俺は過ぎ去った眩しい過去に思いを馳せる。
　結局、名前すら分からなかった初恋の人。二度も殴られた衝撃は、今でも新鮮に思い出すことが出来る。
　……あの後、女の子は転校生として俺のクラスに編入してきた。俺は狂喜した。
　しかし、第一印象が駄目だったのか、まともな会話すら出来なかった。
　気付けばその子はクラスでもカッコいい内に入る奴――キョンなどというふざけたあだ名の奴だ――と付き合い始め、学校を卒業した後、
　何かをするわけでもなく日々を無駄に過ごしていた俺宛に結婚したという葉書が来た。
　今や俺は社会の底辺に位置する人間。片や結婚して平坦ながらも幸せだろう家庭を築いている人間。……俺は、どこで間違ってしまったのだろう。

BAD END

http://morimokkori.blog112.fc2.com/

ジンジン鳴るような氷の冷たさを頬に感じながら、大きな夕日が東京へ沈んで行くのを僕らは見ていた。
「わたし、絶対に帰ってくるから」
僕の隣には夕焼けに負けないくらい真っ赤に充血した目の真帆。
両膝を抱え込むような深いを体操座りをしたまま、彼女は東京を見つめていた。
「頭を冷やせって。今日はこんなことになっちゃったけど、明日になったらまた考えも変わるよ」
反応なし。僕は言葉を続けようかと思ったが、あごを動かすと思いのほか頬が痛むので止した。
電車が鉄橋を渡る音が聞こえる。夕日を追いかける、東京行きの黄色い列車だ。
夕暮れ時は町のどこに居ても、この規則的なリズムを聞くことが出来る。
それに合わせて、歌うように彼女が何かを呟く。
僕は氷嚢をカラカラ鳴らしながら「なに？」と訊いたけれど、彼女は不機嫌そうに膝の間に顔をうずめてしまった。
ああ、本当は僕のほうが不機嫌になりたいくらいなのに。
でも明日会えなくなってしまうかもしれないんだし、言うべきことも言えるうちが華だな。
「やっぱり良くないよ。家出なんて」

http://www.celebe.net

そんだけ長文書けるお前らの体力に脱毛

>>853
そりゃ自分の自己紹介すら聴こうとしないような奴に好感は持てんだろ
あと、結婚の葉書出す程度には覚えててもらえたじゃないか
それとタンポポ乗せる仕事の人馬鹿にしちゃダメだろ

>>858
ごめん、筋は全然考えてなかった。
タンポポ乗せる〜は確かにその通りだな。バカにしてる感じに読めるわ。

ことの発端は真帆のご両親の離婚だった。
真帆の父さんはとても立派な社会人なのだけれど、お酒が入ると人が変わったように暴力をふるった。
真帆も真帆の母さんもしらふの父さんを愛していたし、だから多少の我慢を重ねることには慣れっこだった。
朝になれば父さんは二人に不徳を詫びたし、その日の夜は決まって定時で帰ってきて、
お隣の真帆の家からは夜遅くまで大きな笑い声が漏れたものだ。
でも今回ばかりは笑い事で済まされない事態になってしまった。
酒に酔った勢いで母さんを殴って、入院させてしまったのだ。
コレばっかりは朝に目が覚めたらすっきりリセットというわけにはいかない。
そして離婚。
「よくあることだよね」と彼女は笑った。
確かに親が離婚して中学生の娘が家出するなんて、今時珍しくない。
でも、僕の立場からするとちょっと違う。
好きな子がそんな境遇で家出を試みようとしてるなんて、けっこう珍しいんじゃないかなと思う。

>>859
自分の読んでて思ったが批判厨みたいだ
気にしないでくれ

批判じゃないだろｗ
>>858を批判だと思うのは、親にすら怒られたことのない奴だけ。

>>849　さんくす
メモ帳の直しておきます。

それにしても、>>1　の気分が少し分かる。

うずくまる彼女の脇には小さなリュックが置いてある。
去年の林間学校のときに見せびらかされた記憶のある桃色の可愛らしいリュックは、
夏の終わりとはいえまだ青々と茂っている雑草に埋もれて、誰かの遺失物のように見えた。
そうこうして彼女にかける言葉を探しあぐねていると、
また河の上流のほうから電車の軋る音が流れてくる。
それと同時に隣の真帆から聞こえる、言葉にならないかすかな囁き。
僕は今度こそ、それが風に運ばれないうちにぴったりと彼女の身体に耳を寄せた。

そういやラノベ書けないとレスしていたワケだが……
富士見ファンタジアの締切明日なのに終わらない俺の方が深刻かもだwww

登場人物

金髪で剣の使い手で心優しい宇宙人
治癒能力を持ったエルフのヒロイン
露出度が高い魔法使いのお姉さん
不幸でロリコンで龍使いの二刀流の美青年
ネコミミで生意気だけど天才科学者の美少年
第三の目を持つ重火器使いのストーカーお姉さん
鉄甲を装着している格闘技の使い手の科学マニアおじさん
長髪で超一流の剣の使い手のイケメン
発明好きで明るい機械マニアの美少女
第三の目を持つ探索マニアのムチ使いおじさん
動物好きで平和主義者の万能魔法使いエルフ男
名刺投げや護身道具で戦う特ダネ大好きのジャーナリスト女

>>865
２ちゃんやるとは余裕だな
後何枚分？

40×40が10枚だから都合原稿40枚？

自分で書いててﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ

>>858
不可能です

校正の時間と気力を無視すれば大丈夫さ
最初から最後までクライマックスだ!

そこらの厨二サイトでも参考にしたらいいんじゃね

>>866
それなんてSO2？

>>870
気力は大丈夫だ、今日はなのはStSの日だからな！
だが校正はむりぽ
気力はともかく校正しないで出すのは恐すぎる罠

それでも今日から明日まではクライマックスだ！

こんなとこ見てていいのかｗｗ

>>874
むしろ見ないと多分ダメ
気になるだろ？　スレが

まだあったｗｗｗｗ

まだあったんかい

>>598
・・・面白いじゃん。


今まで書いてないのは単に自信が無かっただけだろ(´Д`；)
もったいない。YOUこれから頑張ってみなYO

>>878
もしかして寝てた?

あげ

誰も見てないかもだけど、何かうｐろうか？
新都社に投稿してみるかと書いてみたけど
なんかどうでも良くなった作品。

読みやすいよう、文章の量はできる限り減らして、
でも余韻が残る感じを目指したんだけど、
効を奏しているかは知らん

うｐしてみろ、俺は読まん

読書感想文の時期だしうｐうｐ

とりあえずうｐ
読まんけど

　女性は、月明かりの下を歩いた。
「待て……待て！」
　兵士は確かに見たのだ。銀髪のその女性が、宙の上に歩くのを。
　女性は立ち止まる。
「待てってんならそりゃ、待ってあげないこともないけどね？」
　兵士は逃がすまいと、何度も槍を突く。最大限身を乗り出しているせいでテラスから落ちそ
うになって慌てて。バランスを持ち直して顔を上げた時、女性の顔を目に、目に――
「ミ、ミレンディア、様……？」
「正解だけど不正解。私はあなた達のお姫様、ミレンディア・ドット・Ｌ・クリムディアでは
ないのだわ。そっくりでしょ？　髪の色は正反対だけどね」
　女性はさっさと歩いていく。闇の中、空中を。
「とにもかくも、今日のことはあまり言わないのが吉。病人扱いで解任されることうけあいだ
からね。眠気覚ましにはなったでしょ？　それでよしとしなさい」
　じゃあね。そう言って女性は空の上を、階段でも降りるようにトントンと下がっていく。
　誰か！　誰か！　城の中がざわめき始めている。
「――ちょっと出歩いたらすぐこれよ」
　女性は肩を竦める。
「世の中やっぱ身分さまさまなのね。庶民と何が違うっての」
　女性の隣りを、夜行性の鳥が滑空する。鳥に言う。
「あなたはどう思う？　――まさか本当に血の色が青だとかそんな感じ？　そんなだったら国
中みんな、具合も悪くないのに真っ青だわよ！」
　つまらない冗談を、鳥が耳にするはずもない。鳥は飛んで飛んで飛んで飛んでたまに食べて、
そして飛んでいくだけだ。だからその鳥も闇の中へと消える。
　全く、つまらない世界。
「だいたい、このクリムディアの夜にしたって、暗闇がすぎるってもんよ」
　夜のせいで辺りが見えなくていらついて、天を仰ぐ。
「月とか星とかがもう少し光り輝いて……そんなんでも良いはずじゃない」
　ああでも、そんなことがあるわけもなく。
　そういう次第で、ミリアこと、ミリアリア・ザックバーンは独りごちるのである。
「全く、本当に、つまらない世界」

本当に読んでないとか、そういうのじゃないよな？

これだけでは反応しようがない

これ書き出し？やや唐突に始まりすぎな感じが…

>>887
反応のしようがないっていわれると、まあ仕方ないか。

>>888
書き出し。
唐突に始めたのは、その方が読んでもらえるかと思って。

個人的見解だけど、もう少しインパクトのある書き出しでもいいかなぁ。
どんな話になるのかを知らないからなんとも言えないけど、
ほとんど全裸で登場するぐらいやってくれてもいいと思うよ。

>>888
んー、この程度の唐突さは最近良くあると思う

超個人的意見だが、あまり好きな文章じゃないな

>>891
そうなのか。最近読む暇がなくて遠ざかってるからバランスがわからなくなってるのかもしれん。

http://horryrose.blog112.fc2.com/

>>885
原稿中の俺が言うのも難だが――最初の文を『歩いていた』という過去進行形にするだけで随分印象が変わるとｵﾓ
それと『その』をつけたければ二行目の『女性』ではなく一行目の『女性』にしたほうが……
つまり『その女性は、月明かりの下を歩いていた。』って感じでどーだろー？
過去形を持って来ると読者を全力で置いていきかねんと思うのだが

唐突な書き出しといえば解決編から始まるミステリーがあったな

>>895
ちょっと同意
自分の中で混乱した感がある

>>652
余韻がいいなｗｗｗｗｗｗ
ちょっと細かすぎる気がしないでもないけど好きだよこういうのｗｗｗ

この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が有効に使えます、
遅いことなら誰でも出来る、２０年かければバカでも傑作小説が書ける！
有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です!
つまり速さこそ有能なのが、文化の基本法則！そして俺の持論でさー！

>>899
兄貴ィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!!!!!!

このスレは俺を原稿に帰らせてくれないぜ！

>>899
早けりゃいいってもんじゃないでしょ、早漏

>>899
てめぇぇ月刊誌に移った荒木氏をディスったな!！！
あの人は難解になって更に面白くなったと言うのに

>>895
うーん、俺としては過去形の方が良いような気がするんだけど・・・・
「歩いていた」だったら兵士から逃げるっていう場面に
そぐなわないような気がしたんだけど、どうなんだろ？

でも、「その」は確かに余計だった気がする。ありがとう。


>>898
余韻誉めてくれてありがとうｗ
細かすぎるかな？これぐらいが必要最低限に思ったんだけど

暇つぶしに意味もなく全裸で登場させてみた

妙に月の明るい夜であった。本日も異常なしと、
退屈にあてつけるかのようにあくびをしようと大口を開けると、
歩哨の兵士はそのまま顎が外れるかのような驚愕の表情を浮かべた。
「た、誰か！」
墨色の闇夜にふわふわと全裸の女性が漂ってきた。
涼しげな月明かりに照らされる肌は白く、また、体の陰影が殊更に強調されて見えた。
「誰か！　所属と名を名乗れ！　誰か！」
誰何三度の後に返答がなかったため、兵士は多少の躊躇の末に規律に従い、
初めに二回だけ槍で軽くつつくようにして威嚇する仕草を見せた。
女性は羽毛のように槍先をするりとかわして、兵士に気だるそうな横目を送った。
「ばーか」
兵士が何か言い返そうとすると、急に女性はけらけらと笑い出し、
中空でくるりと反転するとそのまま暗闇に溶けるように消えていった。

>>899
粗製濫造よりか遅筆の方がいい

ハイクオリティハイスピードに越したことはない
息が続くならの話だが

>>904
　GJ！　だいぶ読みやすくなったとｵﾓ
惜しむらくは一行目二行目が『と』で終わっている点
これでは日本語的に不自然なので
『大口を開ける――が、歩哨はそのまま〜』
って感じじゃないかとｵﾓﾀ（歩哨は元々兵士がするもの　だからどっちか割愛）

投稿する時、下手すると最初の三行で飽きられる事もあるのでことさら注意だ

アニメネタにマジレスされても困るんだが

＞アニヲタにマジレスされても困るんだが
に見えた

いや、皆最初の「あにき〜」レスで分かってる

俺も

そういや昔好きな子が死んじゃってその子の死体と主人公が入水自殺する話かいたの思いだした
日常シーン書くのがだるくてやめたけど

あれ？もしかして俺の「必殺☆すれ＝すとっぷ」が発動した?

　　┌┐
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　　 l　 !　　 ﾉ　l　 ⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__!
　　 ヽ、｀¨´　ノ
　　　　｀¨¨¨´
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　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
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　　　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:|
　　　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |　　　　　ラノベ♪
　 　 　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|
　 　 　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
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　 　 　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|
　 　 　 |:|: : :l|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　.!:l: : :.:.|

>>913
ざんねん！
これは　わたしのかきこみに　ふくまれていた
「遅効性すれすとっぷうぃるす」の　こうかです！

なんか遊戯王を思い出した

>>916
今更だがIDかっこいい

>>915
残念だったなリバースカードオープン！！
>>920

なにぃ？！

「黒歴史の公開!!」

俺「GYAAAAA」

-------------------------------------

最後の確認をすませる。
ビニール紐はしっかりと結ばれ、懐には動くのが億劫になるほどの石。
彼女の着物に乱れもない。そのまま直視していると泣いてしまいそうだったから胸の中に抱き込んで顔が見えないようにする。
微かに自身の手が震えていることに気付き、息を大きく吸おうとして……やめた。
もうこんな風に生きている事を固持するのはやめよう。
何を気負うこともない。ただ、覚悟は必要なだけだ。
いつの間にか身体離していた彼女を今度は腰の辺りに手を回して抱きしめる。

「さぁ、行こうか」

大きな水音が一度だけ。それで彼らは小船の上から消えた。

----------------------------
レス無さ杉

暇だからなんか書くよ

うｐこじき参上！
書いて書いて

「決意したぞ、俺は」
　と、ＳＧがゴミにまみれた部屋の中で言った。
「ついに就職すんのか？」と、漫画本を読んでいた赤髪がからかうように言う。
　ＳＧはニートだった。そして、俺たちのバンドのギタリストでもある。
　赤髪の台詞に対しＳＧは不適な笑いを返すと、愛用の赤いギターをつかみ掲げた。
「俺は次回のライブでこいつを破壊する」
「おいおい、無茶はするもんじゃないぜ」と、酒をちびちび飲んでいたグレッチが忠告した。
　確かに無謀だ。ギター破壊はいいパフォーマンスになるのは間違いないが、
無収入のＳＧにとって新しいギターを購入するのはかなり辛いはずだ。

>>923
普通に面白いぞ
もっと書け

「無茶なんて言葉は俺の辞書にはない」
「ギタリストがギターぶっ壊して何リストになるつもりだよ」
「グレッチ、お前にはできまい。お前のは高級ギターだからな」
　ＳＧが言うとグレッチは立ち上がり、彼をにらんだ。
「フン、あたしを舐めるなよ。お前がぶっ壊すならあたしは燃やすっ！」
　などと彼女が言うと、挑発したＳＧはいささか渋い顔になった。
「それは困る。ギターが二人とも手ぶらになったら、音がぺらぺらに薄くなるじゃないか。
お前を入れたのは、音をばかでかくするためなんだから、そいつは困るよ」

不覚にも面白い

僕は夢を見るのがキライだ。
必ず見るのは何かを塗りつぶす場面だけ、他の何かを見たことは無い。
何を塗り潰しているかは毎回違うけれど、大体は人や、建物なんかを塗りつぶしている。
でも、おかしい。何かがおかしい。
次の日になると何かが変わっているような錯覚に襲われることが多い。
例えば、昔、夢で飼っていた犬を黒く塗りつぶしていたことがあった。
その次の日、犬は真っ黒だった。
「おかしい、昨日までは茶色の犬だったのに、なぜこんな事が起こっているのだろう」
子供心にそう思ったが、両親に聞いてみても
「昔から黒かった」そう答えられるだけだった
おかしい、絶対におかしい。そう思っても現実は黒で、けっして茶色だという結論には至らなかった。
でも、まだこれはいいほうで、黒なら色が変わるだけだけど、赤とか青を塗ってしまうと何かがおか
しくなってしまう。…色のついているのはまだましなのかもしれない。

「自分で挑発しといてそれかよ……まあ、やらないけど」
　グレッチは座り、再び酒を飲み始めた。
　昼間からこんなことをしている彼女もニートである。
　ついでに言うと、ずっと台所の万年床で寝ている男もニートである。
　ＳＧの同居人である彼「ヒッピー」はわがバンドのドラマーであり、体力が無く
いつも演奏を途中でやめるというステキな人物だった。
「ギター、煮るなり焼くなり好きにすりゃいいだろ。オレは大歓迎。
　手ぶらになったらオレと一緒に叫べばいいじゃねえか」
　赤髪が適当な意見を言う。彼はボーカルだ。感情に任せた
がなり声を発し続ける、バンドの顔である。
　確か何かのバイトをしているらしいが最近やめたらしい。
　うちのバンドはニートが四人もいるのだ。

>>928
ステキすぎる

このスレ飽きないな
おもしれぇ

なんという底辺バンド

　この場にはいないけど、キーボードの「黒服」という
女性メンバーもいる。彼女は、右手の人差し指でのみ
キーボードを弾ける程度の腕前だ。
　そして俺がベーシスト。あまりうまくはないが、この前赤髪が
「シド・ヴィシャスと同じくらいうまいんじゃねえの」と言ってくれた。
良く分からないがそのくらいの技術だ。

　俺たちのバンド名は「ＲＥＤ０８１９」という。赤髪の頭と、
ＳＧのギターの名前、そして結成日から付けた。
　先日ファーストライブを終了したばかりだ。なかなかの反響だった。
　適当に弾いたから二度とあの曲は再現できないだろう。

ひでぇwww

>>932
弾けてねぇw
ヤク中並ってwww
最後まで読みたいから次スレ立ててくれ

　ごく短いライブだった。
　ヒッピーが途中で退場したため二分ほどで曲が終わったのである。
　対バンの人にも「彗星のようだったぜ」と賞賛された。
　現在、この街では一つのムーヴメントが起こりつつある。
　商業主義・技術主義に真っ向から対立し、とにかくでかい音を出せば良いという、
俺たちのような熱いバンドが求められているのだ。
　というわけで、俺たちは今日も練習もせず、ＳＧの部屋でこうしてだべっているのである。

>>935
すげえ面白い
もっと書いてくれ

彗星wwwww
なんとなくオシイっぽい
畳の六畳間で扇風機まわってそう

>>934
おｋ


「ところでお前ら、明日は暇か？」ＳＧが聞いた。
「多忙なんて言葉あたしの辞書には無いぜ」グレッチがにやつきながら答えた。
「違いねえ。だがこの部屋の漫画を読み終えるまでオレは多忙かも」
　赤髪はずっと、床に積まれた漫画を読んでいる。八十巻以上あるシリーズなので
今日明日じゅうに読み終えるのは無理だろう。
　俺も、もちろん暇だったのでその旨を伝えると、
「そうか。ヒッピーと黒服も当然暇だろう。明日、ストリートライブを決行しようと
思うのだが」

何から何までテキトーだwww

春樹とか森見とか伊坂に似てる気がする>>938

「いいんじゃないの。だが音はどうすんの？」グレッチが聞いた。「ストリートでやるなら
アコギだろ？　でも、そんなの持ってないし、あたしらはアンプも持ってない。
エレキの生音じゃちょっときついんじゃないか」
「気にするな。別に聞こえなくてもいいじゃないか、思いが伝われば」
「まあそれでいいか、わざわざアンプ用意すんの面倒だし」グレッチの正論は一瞬で引っ込んだ。
「じゃあいつやる？」
「うーん、明日と行ったけど今日でもいいかな。暇だし」
　と言うなりＳＧはギターを担ぎ出発の準備をし始めた。
「じゃあ今日で」グレッチも自慢のグレッチ・テネシーローズを担ぎ、
酒の残りを一気に飲み干した。
　俺も、ゴミの中に埋まっていた安物のプレシジョン・ベースを引っ張り出す。
赤髪は漫画を数冊小脇に抱える。読み続けるつもりか。
「ほら起きろ、ドラマー」
　台所で寝ているヒッピーの頭を指でつつき、ＳＧは靴を履く。
　ヒッピーはしばらくしてから飛び起き、
「ロボトミー手術される夢見た」

俺にはこの話がいまいちついていけない……←音楽苦手
だがラノベに一番大切な荒唐無稽さがあると思う

爆音が売りじゃなかったのかよwwww

>>924
音楽苦手とか関係ないと思うが……

　近場のアーケードへやって来ると、異様な光景が広がっていた。
雑音の嵐だ。歪んだギターサウンドと怒鳴り声で溢れかえっている。
　ストリートミュージシャンたちが所狭しと立ち並び、大音量で楽器をかきならしているのだ。
「おいおい何だこりゃ！　こいつら申し合わせて俺たちの妨害かい！」ＳＧがかき消されないよう
大声で叫んだ。
「手軽に通行人に聞かせられるストリートライブは人気、ってことじゃねえの！　通行人あんまいねえけど！」
　その通り。あまりの大音量に一般人の姿はなく、バンドマンか、やや根暗そうな少年少女、
コスプレと言っていい異様なファッションの者など、いわゆる「サブカル系」に属する人間ばかりのようだ。
ある特定の人種のみが跋扈する、排他的な空気が構築されていた。
「とにかくこれじゃあアンプ持ってねえオレらは圧倒的不利だな！　どうする？」
「こいつらがおさまったときを見計らってやるしかないな！
　それまで静かな場所に退避だ！」
　ＳＧの意見に同意し俺たちはアーケードから脱出することにした。

>>945
所狭しってどんだけマニアックな集団ライブよwww

　少し離れたファーストフード店までやって来て、一息付く。
「耳がぶっ壊れるぞ、あんなとこにいたら」
「違いねえ。まあとりあえず、ここでちょっと休養だな。こいつも読みたかったし」
　赤髪は漫画本をどさりと机の上に置き、読み始めた。
「じゃあ暇なんであたしも」
「俺も」
　グレッチとＳＧが読み始めたので俺もそうすることにした。ヒッピーは机に突っ伏してまた寝始めた。
　しばらくして、グレッチがぽつりと言った。「これ、案外面白いな……」
「だろ。オレがはまるのも分かるだろ？」
　全員が赤髪の言葉に頷いた。俺はいつしかその内容に引き込まれ……

　……気が付くと二時間が経過していた。

>>947
全体的に時間流れんの早いな