（　´∀｀）自己満作者達は管理人と戦うようです

〜前回までのあらすじ〜
順風満帆だと思われた自己満合作、しかし過度の馴れ合いのせいか
ついに反逆者、ユダを出してしまいその波紋で何人かの脱退者を出してしまう。
さらに意味不明な文章を残し消え去った死ねないと再銃。

その余韻も収まらぬうちに今度は管理人問題
錯綜する情報
荒れる某スレ、そんな中たろおが言った、「貴方だったんですね、たけしさん」と

この物語はフィクションです、実在する事件、人物などとなんの関係もありません


第50話「シャドウ」

落とせよ、こんなスレ
なにを面白いと思ったねか知らないが、不謹慎だぞ

＾＾管理人＝たけし だったなんて…嫁が「キッショ」なんて言ってごめんなさい＾＾

（　´∀｀）「なにがなんだかわからない」


＾＾とぼけるんですね

＾＾こんな得体も知れない奴と一緒にいるなんて…

　 俺は自分の部屋に帰るぞ！！


ｸﾘﾟーﾟ)ﾌﾄ「おい！！たろお言いすぎだぞ！！」


ガチャ、そういうとたろおは自分の部屋に帰ってしまった

（　´∀｀）「…」

ｸﾘﾟーﾟ)ﾌﾄ「気にしないでくださいたけしさん、あいつの事だから誰かに吹き込まれたんですよ」




（　´∀｀）「だよね、兄者安価さん・・」



（　´∀｀）（たろおに、ここまで疑われるなんてぼくもう合作辞めたいよ…）

バタリ、ドアを閉めたろおはゴロリとベットに転がる

＾＾すこし、言い過ぎたかもな



＾＾…



＾＾ちくしょお

支援

史上最高の名作があると聞いて飛んできました

ネタはともかく

作者はずいぶんと馴れているな

　　　　〜回想〜


＾＾どうしよう、たけし

（　´∀｀）「どうしたの？たろおくん」

＾＾新説ももたろおがめっちゃすべってしまった

（　´∀｀）「気にするな、たろおくん」

（　´∀｀）「ぼくたちカオス作者はどうしてもマジ物を書くとカオスの方がいい」

（　´∀｀）「とか、たたかれるかもしれない、でもね」

（　´∀｀）「ブーン小説なんてしょせんオナニーなんだよ
　　　　　　たろおもシコるなら気持ちのいいオナニーしたいだろ？」

＾＾（たけしもネオファイターでいろいろ苦労したのかな）

（　´∀｀）「もし、オナニーでも周りが気になるなら」

（　´∀｀）「見てるやつに精子をぶっかけるような盛大なオナニーをしてやればいい」

（　´∀｀）「自分だけは、見失うなよ」

＾＾（…ｯ！！）

＾＾ありがとうたけし、気が楽になった

（　´∀｀）「きにするな、それと…」
言葉とともに箱をたろおに差し出すたけし

＾＾これは？

＾＾完全なるイカせ〜加藤鷹が教える極上テクニック〜・・？

（　´∀｀）「嫁さんと、ごぶさたなんだろ？」

（　´∀｀）「たまには、満足させてやれ」

＾＾涙で前がみえねぇ

〜回想ここまで〜

ノンフィクション小説があると聞いて飛んできますた

その頃、村人たちは・・・

(*ﾟーﾟ)「どうぞ」
ＰＣの前で会議をまとめてる村人にお茶を差し出すワンダー

（　＾ω＾）「ありだとうだお」

(*ﾟーﾟ)「荒れてますね、某スレ」

（　＾ω＾）「だお、某スレだけじゃなくて各したらばも…」

(*ﾟーﾟ)「…だれが管理人かは公表しないおつもりですか？」

（　＾ω＾）「…」

(*ﾟーﾟ)「お言葉ですが、某スレまで巻き込んで問題が大きくなった以上
　　　　 犯人を公表するか、なにか罰を与えないと深刻化するんばかりですよ？」

（　＾ω＾）「…」

(*ﾟーﾟ)「都合が悪くなるとだんまりですか、ハッキングした貴方なら誰が管理人かＩＰでわかってるはずです」

(*ﾟーﾟ)「貴方はどさくさにまぎれて粗ちん、略さず言うと粗末なちんちんを晒せて大満足だと思いますが」

(*ﾟーﾟ)「せめて合作メンバーには公表しないと本当にとりかえしのつかないことになりますよ！！」

（　＾ω＾）「・・・」

そちんwwww

村人カワイソス

(*ﾟーﾟ)「ユダ事件以降の作者間のガタガタも今回の件でピークにきてます
　　　　 この短い期間だけでもたけしさんや死ねないさんが疑わ・・」

（　＾ω＾）「黙れお・・」

(*ﾟーﾟ)「いわれもない作者が疑われてるんですよ！？とうぜｎ」

（　＾ω＾）「いいからだまれお！！！」





（　＾ω＾）「・・・すまんお、熱くなりすぎた」

(*ﾟーﾟ)「いえ、私も少々饒舌がすぎました」

（　＾ω＾）「僕ひとりの責任じゃ公表にふみだせないんだお」

（　＾ω＾）（僕だってせっかくの合作、成功させたい思いでいっぱいだお…）

（　＾ω＾）「とりあえず、料理人さんや、各リーダーに相談しないと…」

(*ﾟーﾟ)「…わかりました、でも一言だけ言わせてください」

(*ﾟーﾟ)「わたしはいままでいろんな作者さんたちの作品を読み、感動し、尊敬してきました」

（　＾ω＾）「・・・」

(*ﾟーﾟ)「もちろん、貴方もです、尊敬しているのは今も変わりありませんし、大好きです」

(*ﾟーﾟ)「ですが、今の貴方は最低です、このままの状態を貫くなら私は合作をおろさせてもらいます」

(*ﾟーﾟ)「では…」


スッと村人のいる部屋から消えるワンダー






（　＾ω＾）（そんな理想論だけじゃ合作は成功する訳ないんだお・・・）


彼は目に涙をうかべながらも、必死に連絡網を駆使し、対策にむかった

ｗｋｔｋ

村人うぜえｗｗｗｗｗｗ

人よりハッキングに優れていて行動力があったばっかりに…
村人…ｳｯ（´；ω；｀）

（　）「よく集まってくれたな…ラドンの諸君」
暗い森のなか、銅像の上で仮面をつけた男が吼える



(-＿-) 「なんあんだよ…今某スレでの自演がいいとこだったのに」


――――――旋律のラドン、惚れ薬





(・∀ ・)「あんた、あんだけの事を起こしたのにそんなに動いて大丈夫かい？管理人さん」


――――――天然物の天才、世界争う



(　´ー｀)「あんたがどうなろうがしらねーよ



――――――永遠の半勃起、ジェダイ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

手下いるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラドンｗｗｗｗｗ

（　）「ははは、耳が痛いな、なぁ伝説のラドン3性獣くんたち？」

（　）「あくまで、私が正体をばらし、某スレで暴れたのは計算のうちだよ」



(・∀ ・)「！！」


(-＿-)「へえｌ・・」



(　´ー｀)「どういうことだーよ？」

あぁ胃がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あいつが来るのかｗｗｗｗｗ

投下中に本物の管理人が割れる　→　史上最高の名作

（　）「私はね、憎いんだ」

(-＿-)「・・・なにが？」

（　）「君たちといっしょさ、有名作者や、大御所がちやほやされるのを見ると、ね」
指でファックのポーズをとり、顔が見えないないながらも怒りを露にする管理人

（　）「だからねー、ずいぶん前から計画してたんだ、今回の事は」

（　）「ただ、某スレで自作自演しても効果は薄い、でも内部から切り崩せばどうだ？
　　　もう合作はおなかいっぱい、どうでもいい、そんな空気はあっという間につくれた」

（　）「ククク、ハーハッハッハッ！！」

(　´ー｀) 「恐ろしい男だーよ」

(・∀ ・) 「それでこそわれらが主」

（　）「このタイミングで某スレで暴れ、村人くんにしたらばをハックさせたのも計画の内だ」

（　）「総合合作投下日とあわせたおかげで自己満だけでなく総合合作の話題も奪い
　　　こちらに注目を集めた、現にみてみろ、某スレで総合合作の事はなしているか？」

(・∀ ・) 「たしかに…」

（　）「そして第二に、自己満の締め切りが近いこともある、ある理由のせいで村人くんは私が誰が公表できないだろう
　　　そのせいで私、管理人だけでなく、合作自体も賛否両論だ」

（　）「挙句、パスをｼﾈﾅｲにしてたおかげでｼﾈﾅｲくんが疑われたり、たろおがお茶目だから
　　　たけしまで疑われ、公表できないせいで村人くんもあやしくなってきた」

（　）「疑心暗鬼な状態で合作ができるかい？答えは否だ」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ

この作者、誰だろ

ｗｗｗ

（　）「機は熟した、いまこそ我らが覇権を握るとき」


（　）「この勢いで…有名作者を討つ！！！！」


(・∀ ・) 「おもしれー」

(-＿-)「いい機会だ・・・この機会に僕をばかにした某スレもたたき伏せてやる」

(　´ー｀) 「敵にまわすと恐ろしいが、味方にいてこんな頼もしいあｙつはいねーよ」


（　）「かにかまとジェダイにはすでに指令をあたえてある」

（　）「私は少し、用事がある、まずお前たちで自己満メンバーをつぶしてくれ」

（　）「散ｯ！！」


そういうと四つの巨大で邪悪な影はものすごい速さで拡散した

かにかま？

やべぇwwwwww

よくよく考えてみれば、ものすごくスケールの小さい話だよな

これで気分悪くする人もいるんだろうけど
>>1の言ってることは外野の正直な意見だよね
総合とかの作品より作者同士の駆け引きが話題になるとか……
このまま作者がただのコテにならないことを祈る

もう５０話か

――――惚れ薬


(-＿-) （・・・）


彼の胸中は憎しみで満ちていた。

なにがアルファだ、なにがたけしだ。
すこしばかり有名だからってちやほや、調子の乗りやがって

反吐がでる、どうしても許せない
彼にはちやほやされた過去があるから、今の自分と比べて余計そう思えるのだろう



処女作、惚れ薬を投下したときの彼は有頂天の頂にいた


＼（＾o＾）／ ＼（＾o＾）／ きゃー！wktkwktk!!続きまだー！？

(*-＿-)（ぼ、ぼくの作品がうけてる！？）

（ｵωﾑ）「すみません、まとめてもいいでしょうか・・？」

(*-＿-)（オ、オムさんが自らまとめさせてほしいだって！？）

(*-＿-)（おれってもしかして、、、すごい？）

正直作者の人格に全く興味が持てないので
何がそんなに面白いのかわからない

惚れ薬の件は個人的にかなり切ない。とても切ない。

ありゃ吊るし上げだよ
同情はしないがな

南下ｗｗｗｗに田ｗｗｗｗ事あったｗ希ガスうぇｗっうぇｗｗっうぇｗｗｗｗ

確かにオムさんが来てくれたら勘違いするかもしれんなあ

(*-＿-)「ウハ・・もしかしてこのまま有名作者に・・？」

有名作者、長いこと読者でいた自分にはなんて甘美な響きなんだろう
蕎麦屋さん、戦護さん、ポケモンさん

あの人たちと同じところにたてる、同じく崇めてもらえる

(*-＿-)（某スレでも1000レス中ぼくの話題500くらいあｌっつありして・・・ｸﾋｗ）

彼は処女作がうけたことで舞い上がっていた

否、舞い上がりすぎていたのかもしれない


(*-＿-)（某スレ・・たってないかな・・？）

はじめて作品を投下した直後はどうしても読者の声がききたいものである
自分のスレ内だとやはり、遠慮されていえない部分や空気をよんでwktkとしか聞けない風潮があるからだ

だからこそ、本音を聞きたい
いや、本音でほめられたい

そんな思いが、ある惨劇をうんでしまった

やべぇｗｗｗｗｗｗｗなんかｗｗｗｗｗｗｗｗかわいそうｗｗｗｗｗｗｗｗ

惚れ薬より戦争が気になる

(-＿-)（たってない・・か）


(*-＿-)（なら、自分でたてちゃえばいいよね、ｸﾋﾋｗｗｗ）

アルファさんでも初期はよく某スレにいたっていうし、大丈夫大丈夫！




舞い上がりすぎた彼は某スレを自分でたててしまう
そこまではいい、正直他の作者もしてしまった事があるだろう

だが、舞い上がりすぎた彼はある重大なミスを犯す





――――janeの記憶コテをはずさずたててしまったのだ・・・

切ねえ…

やべえｗｗｗかわいそうになってきたｗｗｗｗ

切なすぎる

かわいそうっていうかただのバカだろｗｗｗｗ

ここまで読んだけど、自業自得じゃね？

酉変えればいいのにな

アルファは今でもいるぞ

★★★★★★★★★★★★★勇士ある兵隊募集★★★★★★★★★★★★★

我々ワンクリ業者撲滅作戦指令本部は人が圧倒的に足りない。
勇士あるVIPPERを募集している！　攻撃開始は21：30を予定
我こそと思うものは以下のスレでお前達を待っている！
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188297577/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

＼（＾o＾）／ ＼（＾o＾）／ おい、このコテもしかして・・惚れ薬じゃねーかｗｗｗラドン乙ｗｗｗｗ


(；-＿-)（しまった、舞い上がっててつい…）


(；-＿-)（でもめろんとかも酉バレとかしてるとき受けてたからもしかしたら）







　　2 名前：惚れ薬[] 投稿日：2007/07/12(火) 20:00:48.45 ID:s1FwmWWz0
　　ごめんね、酉はずし忘れちゃった＾＾；；；；


(*-＿-)（これでおれもお茶目さんです＞＜とか萌えーとかいわれたりして・・）

いや、舞い上がりの部分が切ないんだよ・・・うん

めろんちゃんは惚れ薬の後じゃねーのか

おれもおもた

　　∧＿∧
　（　･∀･）
　 ﾐ≡≡≡j
　 ﾐ≡≡≡j
　 ﾐ≡≡≡j
　（_＿)＿)

>>13-19みたいな流れが見たい。

＼（＾o＾）／ ＼（＾o＾）／うっせーラドンｗｗｗ調子にのってんじゃねーぞｗｗｗ



＼（＾o＾）／ ＼（＾o＾）／ 世界争うを超える鬼才現る


(；-＿-)「な、なんで僕だけここまでたたかれるんだよ！！くそ！！」


惚れ薬スレではあれだけ絶賛していたこいつらも、たった一つのミスでここまで手のひらを返す

自己擁護しようと打ち込むレスももはや住人は聞く耳なし


一日にして彼の評価は
有望新人から――――――ラドン作者（笑）に変わってしまった

もちろん、自己擁護だけじゃなく
アルファがでる、との評判のラジオを自分もしてみたりした

でも結果は叩き、蹂躙され、ラドン扱い

(-＿-) 「こんなのおかしいだろ…作者が誰だって関係なくおもしろいが正義！！
　　　　　それがブーン小説じゃなかったのか！！！？？」

湧き上がる黒い衝動と
加速する衝動感は
彼を真のラドンへと変えてしまった――――

なんか悲しい……

はあっ…

何つーか運が悪かったんだよな、時間的にも

















とか思えてくるから困るんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだ、叩きに来てみたが結構面白いじゃないか

―――――――――――――――

そらを駆ける黒い影、その速度はなによりも速く、なによりも巨大に見えた
(-＿-) （少し、過去にひたりすぎたかな）

仮面の男から誘いを受けたのは、あのラドンに堕ちた直後だった

「もうすぐでかい花火を打ち上げる予定だ、お前も打ちあがってみないか？」
その一言と、仮面の奥に見える憎しみの色に染まった瞳がおれをここまで導いた

(-＿-) （まさか、自己満の管理人だとはおもわんかったがな・・・）


(-＿-) 「っと、ついたか・・」

(-＿-) 「やっと、この手で、やっとこの手で有名作者を血で汚せる・・」
喜び振るう惚れ薬

すちゃ、着地する惚れ薬の目の前にある看板には

「（　´∀｀）たけしの家」



と書かれていた。

やたらファンシーな家の名前だな

たｗｗｗｗｗｗｗｗｗけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかクリテロっぽいな

世界観がよくわからんｗｗｗｗ

（　´∀｀）（もうやだよ…やめたいよ…）

ベットでテディベアを抱きかかえながらたけしは泣き叫んでいた

（　´∀｀）（仲良しのたろおくんにあそこまで言われるなんて、くじけそうだ）

（　´∀｀）「話せば、誤解だってわかってくれるかなぁ」

野球の神「大丈夫、お前には野球の才能がある、自分を信じるんだ」

（　´∀｀）「！！！」
（　´∀｀）「だよね！、よし、じゃ、さっそく弁解してくる」




ﾁﾝﾎﾟｰﾝ




（　´∀｀）「アレ、おかしいなこんな時間に来客か」

（　´∀｀）「いまいくよー」

※世界観

作者は自分の作品の能力をつかったりできます
だｋらつよい

チンポーンｗｗｗ

蕎麦屋最強伝説爆誕

本当のたけしなら人形の尻部分にキリで穴を開けて肉棒突っ込むけどな

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1175658178/l50


このスレに
「学園祭をつまんなくしてるのが自分ってことに気付けない池沼がいるすれはここでつか」
って書くと恐ろしい勢いで発狂してﾜﾛｽｗｗｗｗ

おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

惚れ薬じゃたけしに勝てねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ばたっばたっ


がちゃ


（　´∀｀）「はーい、どちらさまー？」



(-＿-) 「…どうも」


（　´∀｀）「アレ、きみはたしか」





(-＿-) 「惚れ薬です、はじめまして、―――――そしてさようなら」
刹那はなたれる手刀


（　´∀｀）「えっ」


たけしの　めのまえ　が　まっしろ　に　なった

惚れ薬かっけえ

たけしぃぃぃぃぃ！！！

打ち上げようじゃなくて打ち上がってみないかときたか

>>87
ﾜﾛｽｗｗｗ惚れ薬花火役ｗｗｗ

同時刻、料理人たち



（　･∀･）「お疲れ、ですね」



(*ﾟ∀ﾟ)「だね、こうも問題続きだと、さね？植物くん」

（　･∀･）（いつもと同じテンションに見えるけど…心なしか目がはれてるような）







今回の合作を勤める料理人。
序盤こそは順風満帆だったのだが晒しだすユダ、怪奇文を残し消え去ったｼﾈﾅｲと銃


そして盟友である心開くと管理人問題が立て続きにおこり、耐え難いものがあるようだ

支援

戦争合作よりこっちが気になる

彼女がつらくない訳がない、ただでさえ荒れ始めまとまりを欠いている自己満合作

植物は知っている、会議などで厳しくしているが彼女が本当は誰よりもやさしい事を
植物は知っている、会議の後、人知れず涙を流す彼女の事を

（　･∀･） 「本当に大丈夫ですか？」

(*ﾟ∀ﾟ) 「なにいってんだい！この料理人さまが大丈夫じゃなくて誰が大丈夫なんだい！」
やはり少しおかしい気がする、ほんのわずかな違和感、だけど

（　･∀･）「管理人の件いかがなさいます？
　　　　　 村人が掲示板のハックに成功しIP追跡でだれかわかったようですが」

(*ﾟ∀ﾟ) 「またまたなーにいってんだい！私ら内部の作者にいるわけないだろ？」

（　･∀･）「村人の渋りようを見てみれば内部の者の可能性が高いとおもわれますが・・・」


(* ∀ )「…なぁにいってんだい」

(* ∀ )「リーダーのあたしが信じなくて、誰がみんなを信じるんだい？だろ！？」

ワナワナと肩を震わせ、、精一杯強がってそういう料理人

メンバーが豪華だからこそ、多いからこそ、ときには強引な方法で場をまとめ
憎まれ役をみずからかってきた
それに反論する者たちもすくなくはなかった、でも――

メンバーが・・・豪華・・・？

どうみても豪華ではないな

植物と料理人とクーネジとギアスとメモリーズが豪華なのは認める

(* ∀ )「なぁ？言っておくれよ！内部作者に管理人がいるわけないさね！植物くん！！」

（　･∀･）「…リーダー」

（　･∀･）「今回の件もいままでの問題も貴女が原因ではありません。」

（　･∀･）「むしろ、貴女だから、この程度で収まった、私はそう思います」

(* ∀ )「ありがとね！植物くん、さすがはヤリチンｗ」

（　･∀･）「私の前では強がらなくてもいいですよ」
（　･∀･）「私はなにがあろうと、貴女についていきます」

(* ∀ )「―――――」
その一言で
重みを受けすぎて壊れかけていた模造の鉄仮面は崩れてしまった
鉄の仮面から流れる一筋の涙

(* ∀ )「な、なにはずかしい事いってんだい！はやくみんなを集めるよ！」
くるり、背を向けいつものように振舞う

正面を向けなかったのは本当は
その一言に本当はどれだけ救われたか
だけど、合作はまだ終わってない、感謝の言葉は成功した後で言おう

いまは行動で示すんだ―――

(*ﾟ∀ﾟ)「さあ！今日もキリキリいくよっ！」
彼の言葉を背負いさらに決心を固める、自分が折れてどうするんだ！と

ｗｋｔｋ

ちょっと料理人贔屓だな

場面は戻り、たけし亭


(-＿-) 「…さすがはたけし」


（；´∀｀）「あぶなかった、本当にあぶなかった」
いきなり不意をつかれたものの、偶然身にグローブをつけていたおかげで
必殺技「キャッチだ、とうっ！」によりなんとか攻撃を受け止めることに成功したのだ



(-＿-)「ものすごい反応速度…これが有名作者クラス」
小便をした後のようにぶるり、と身を振るわせる惚れ薬



（；´∀｀）「いきなり攻撃するなんて、許さないぞ」



（ ´∀｀）「くらえっ！」


じりじりとまさつでボールが燃える


（　´∀｀）「ファイヤーショットガン！！」

支援

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

悔しいことにかなり面白い

支援しちゃうぞこの野郎！

必殺技www

やってることは８０１板といっしょなのに……

なのに、面白いっ……くやしい！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
　

変調についてけないｗｗｗｗ

キィィィィン！！！

(-＿-)「ッ！？」

ボールは火を噴き、黒くなったボールは近くのセブイレまで吹き飛んでいった。

（　´∀｀）「やった！優勝だ！」
普通なら勝敗は火を見るより明らか、なのだが…

(-＿-)「ﾌﾌﾌ、イタイイタイ、流石だよ、たけしくん」

（　´∀｀）「！？」
あの攻撃を食らって生きている惚れ薬にギョ、と驚くたけし

(-＿-)「以前のぼくならカスっただけでアウトだったかもね」


(-＿-)「でも今の僕はあの男――管理人により新たな力を授けられた」

(-＿-)「憎しみのフォース‘ラドンファンシー’に！」
ゴウｯ、言葉とともに噴出す憎しみ




（；´∀｀）「ダークサイドのフォースに堕ちたか！ほれくん」

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きがくるっとるwwww

不覚にも麦茶噴いた

(-＿-)「ﾌﾌﾌ、フォースがあってもこんなにいたいなんてなぁ」

(-＿-)「でもこの痛み、覚えたよ、ﾌﾌﾌ」



有名作者の一撃に耐えたせいか
惚れ薬がかなりのドMなのか
その口元には笑みが貼りついてはなれない




（；´∀｀）（だめだ…こんなのかてっこないよ）

（；´∀｀）「すみません。ぼくもうやめます」

支援

あはははははｗｗｗｗｗｗｗｗ

野球の神「な、ふざけ――」

バシーン！！

野球の神「ふざけんな！」

(　´∀｀)「ごめん…うん、がんばります」
ドクン…ドクン…

(　´∀｀)（神様、僕に力を――）

(　´∀｀)（この一球にかける！！！）

ヒュゥゥ…！！
　　



(　´∀｀)「うおおおおおおおお！！！」

(-＿-)「！！コレは！！」



(　´∀｀)「スピンボォォォール！！」

しゅんしゅんしゅん！

まさかオワタ同人みたく、各作品の空気を再現しているのか・・・っ！

だめだｗｗｗｗｗｗｗｗ

しゅるしゅる

キュィィン！

(-＿-)「威力はなかなかのもんだ」

(-＿-)「だが悲しいかな――――」

と言うなり、消え去り
瞬時にたけしの前に現れる


（；´∀｀）「なっ！？」


(-＿-)「今のおれにはとまってみえる」
軸足を変え構えをとる惚れ薬

たけしとて作者として長い、直感でわかる




（；´∀｀）（これはくらうとまずい！かと言ってよける時間もない）

（；´∀｀）（技の出るタイミングにあわせキャッチするしかない！！！１）

キャッチだ、とうっｗｗｗｗ

バロスwwwww

支援

（；´∀｀）（必ず目で追えば取れるはｚ…）

ズコッ、思考も定まらないまま
腹を襲う懇親の一撃

(-＿-) 「ｱﾊﾊ、みえるわけないじゃん」


（；´∀｀）「たまらぁあああんたまらぁああああん」
痛みに耐えかね、転げまわるたけし

(-＿-)「こっけいだね、じつにこっけいだ」

(-＿-)「有名作者のたけしさまともあろうお人がよぅ！」
ゲシュ

（；´∀｀）「うわぁ」

蹴られて壁まで吹き飛ぶたけし

いたい


(-＿-)「でもね、某スレでぼくが受けた痛みはこんなもんじゃぁないんだよ
　　　　お前らにはわからんだろうけどな」

(-＿-)「チェックメイトだ！！いっちゃえぇえ！！！！」

（；´∀｀）「うわぁあああ」

　支援

たまらぁあああんｗｗｗｗｗｗ

心あたりある俺には痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そのとき！！！


＾＾大丈夫か、たけし

（　´∀｀） 「たろおくん！！どうしてここに」

＾＾地獄から、舞い戻ってきたぜ

（　´∀｀） 「たろおくん…」
（　´∀｀） （うれしい、僕嬉しいよ）


(#-＿-)「感動のご対面ってか！？」
（#-＿-)「まったくいいよなぁ有名作者は合作にも呼ばれ内輪で馴れ合えて」


(#-＿-)「もうダメだ、我慢できん、全力でいくぞ！！」


(#-＿-)「ラドンファイナル！！！！」
すさまじいエネルギー派が半径3Mを襲う！！


（　´∀｀） 「うわぁああ！！」
（　´∀｀） （ダメ、これしんじゃうよ）

ラドンファイナルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きｗｗｗｗｓきｗｗｗｗｗ（リアルで出たｗ）

半径3Mｗｗｗｗｗｗ

支援

…………………………………………

……………………

…………

ガタッ、瓦礫の中から顔をだすたけし
（　´∀｀） 「アレ、ここは？」

（　´∀｀） 「そうだ、僕たち惚れ薬の攻撃をくらって…そうだたろおくん！！」

（　´∀｀） 「ｱｯｰ！！」


振り返ったその先にあるのは




たけしを庇い攻撃を一人で受け止めたため、無残にもズタズタな
たろおの姿だった―――

アッー！

たろろおおおおおおおおおおおお！！！

支援

＾｀うぅ…


（　´∀｀） 「どうしてそんな事を！！たろおくん！」

＾｀お前に言い過ぎた事を謝りたくてな

＾｀それと

＾｀お前からもらったビデオ、嫁すごくよろこんでたぞ

（　´∀｀） 「馬鹿やろう！！なんでなんで・・涙がとまらない！！」

＾｀ﾌﾌﾌ

＾｀ピーチ





（　´∀｀） 「うわぁああああ！！」


そういい残すと、たろおは死んでしまった…

ふと気付いたんだが、もしかして・・・・

此　れ　が　自　己　満　合　作　な　ん　じ　ゃ　な　い　か　？

な、なんだっｔ（ｒｙ

えぇーーーーーーー！！！！！ｗ

>>135
奇才現る

そ、そうか！
だとすれば、これは大作――！！

　支援

俺は今
戦争合作よりもこっちにｗｋｔｋしている

支援

>>135
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

面白すぎて吹いたｗｗｗ
クリテロ大好きだったオレにはこのノリはたまらんｗｗｗｗｗ

(-＿-)「あれっ、まだ生きてたんだ」

(-＿-)「ふふ、もしかしてそこのぼろキレが庇ってくれたのかな？」

(-＿-)「ははは、美しい友情だねぇ、どうせすぐ君も死ぬのに
　　　　合作内でせっせと育んだ馴れ合い魂ってやつかい？」

（　 ∀ ）「もういちどいってみろ…」

(-＿-)「ん？ぼろキレくんの事かい？」
(-＿-)「ﾊﾊﾊ、何度でも言ってやるよ！ぼろキレぼろキレぼろキレェエエ！！！」

（　 ∀ ）「ぼろキレ…たろおの事か？」



（　 ∀ ）「たろおの事か・・・

　　　　　　たろおの事かぁあああ！！！」
瞬間あふれだす黄金のとうき！！！！これはすごい！！！！





(；-＿-)「まずい！！この反応は！！！！」

自己満合作、これはマジ切れを越えたな

自己満合作がまさかこんな大作だとは…

俺のプリン返せｗｗｗ

これはすごい!!
じゃねぇよｗｗｗｗ

クリリンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

――――――＾＾たろおです、ももたろおと言うハードボイルド活劇書いてました、ぜひ合作に参加させてください


――――――――――――＾＾ははは、たけしはかわいいなぁ


―――――＾＾知ってる？おれが好きなのは料理人じゃなくてたけｓ・・・いやなんでもない



――――――＾＾ひゃっはー！今日もキレイキレイはとばしてるぜー！



――――――――――――――――――＾＾たけし、ラジオ次おれもでていい？


――――――＾＾たけしの事見てるとなんていうか、わたがしを思い出すよ



（　 ∀ ）「うぉおおおおお！！！」
たろおとの思い出の日々

それらが化学反応を起こし、スパーク…




少年は今、伝説となる―――！！！！！１１１

テラ801wwww

これはかなりいい

わたがしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たろおのセリフに不覚にも吹いた

たけし自重ｗｗｗｗ日本語でおｋｗｗｗｗｗｗ

えええｗｗｗｗｗｗｗｗ

もくもくもく…
すごい煙であたりがすごくなる

しかし、瞬時にけむりは晴れる


（@�u@）「ﾌﾟﾊｧ、シャバの空気は久々だな」

――――Ｇという化け物を放つ結果を残し



(；-＿-)「ガ、ガンファイター！？お前引退したはずじゃぁ」

（@�u@）「あぁ、引退したぜ、どっかの馬鹿が起こしてくれたみたいだが」

(；-＿-)「ﾊｯ」


(；-＿-)（そういえば聞いたことがある！たけしという作者は
　　　　　 内にジョンソンとペン氏、そしてガンファイターという化け物をかっていると）



（@�u@）「さて、とラドンくんだったかな」

（@�u@）「そろそろ、死ぬか？」

僕らのガンファイターｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｎんんんんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗくくくけえけけけけけｋｗｗｗｗｗｗ

ヤバいｗｗｗｗｗｗガンファ相手じゃｗｗｗｗｗｗｗｗ絶対死ぬｗｗｗｗｗｗ

ガンファイターktkrｗｗｗｗｗ

キョンくん、まとめサイトはあるかい？

支援

(；-＿-)（僕は起こしてはいけない獣を起こしてしまったのか・・・！！）

強くなったからこそわかる
ガンファイターと呼ばれる男と自分との差、が

(；-＿-)（くそっ！！どうすればいい、かんがえるんだ！！）



（@�u@）「―――人は、誰かになれる。だっけなぁ」

(；-＿-)「ぁ、あぁ？それがどうした？」
強がって返すがぬるい汗がとまらない
まじやばい

（@�u@）「伝説の作者だっけな、カキ氷マッァクス！！の彼だよ」
タバコを吹かし、Ｇは続ける

（@�u@）「彼も当初はすごい叩かれていた」
（@�u@）「予告編なんてスレたてるくらいだからな、ﾊﾊ」


（@�u@）「トリ付きで某スレたてるだれかさんぐらいばかだろ？ん？」

(-＿-)「…それがどうしたってんだ」

カキ氷ＭＡＸは散々ネタにされたよなぁ…

支援

メモリーズとギアスと兄者安価の出番まだ支援

伝説も某スレ立ててたなそういや

（@�u@）「彼もすごい叩かれようだったよ、まじめに書いたセリフネタで使われる
　　　　　 相当きつかっただろうね、彼も」


(-＿-)「だからどうしたってんだよ！！！」
怒りを拳にのせ、攻撃するがなんなく避けられる

（@�u@）「――そうかっかすんなよ、これからがいいとこ、だ」
ポンッ、と頭に手をのせ、そう言い放つＧ
さながらライオンに頭をなでられる子羊といったものか

（@�u@）「でも彼はなぁ、たたきに負けず懸命に投下し続けたんだ」

（@�u@）「スレをたて投下し始めれば支援の代わりに罵声の嵐
　　　　　想像できるか？おれにはムリだね」

タバコをすい終わったのかペッと吐き出し
バツの悪そうな顔でこちらを見る

（@�u@）「でもなぁ、負けずに投下することで認めてくれるやつも現れた」

(-＿-)「…」

（@�u@）「某スレでも最近がんばってるよな、て話がでるくらいだ・・ﾊﾊﾊ」

こいつぁいい話だぜ…

スレが臭いスイカ

これを書いている張本人の○○○が、
どう自分が黒幕の管理人だとバラすのか！

wktkして止まらないぜ！

（@�u@）「カレと君との違いはなんなんだろうな？」

言霊のように紡ぐ声
ブーン小説を支えてきた男の言葉は惚れ薬には重すぎたようだ

(-＿-)「うるさい…」

（@�u@）「なぜ負けずに投下せず、ラジオや自演などという方法にでたんだい？」

(-＿-)「ウルサイ・・・」

（@�u@）「―――結局甘えてるんだ、お前は
　　　　　周りのせいもたしかにあるかもしれん某スレは掃き溜めとよくいったものだ」

（@�u@）「でも、な？もっと違うやり方で認めさせればよかったじゃないか
　　　　　おもしろいは、正義だ。」


( ＿ ）「・・・・・・・」


( ＿ ）「うるさい・・・ｳﾙｻｲ・・」


(-＿-)「ｳﾙｻｲｨｵｲｲｲ！！！！！」

(-＿-)「なにが、なにがおもしろいが正義だ！！！ふざけるな！！！！
　　　　ぼくを、ぼくのがんばりをだれも認めようと、いや見ようともしなかったくせに！！！」

支援

支援

さすがガンファイター……格が違うぜ……

まさか掘れ薬の新作？

おもすれーｗｗ

全俺が泣いた。

しかし書いてるのがたけしだったら何か萎えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これが惚れ薬の作品なら見直すｗｗｗ支援

酉をさらせ酉を

>>182
オレもｗｗｗ

よく分からんがドロドロしてんだな

たけしは無実で
別人格のジョンソンが管理人ってことかい？

支援支援

(-＿-)「認めない・・僕を認めなかったブーン小説なんて！！！！１１」

瞬時恐ろしいまでの憎しみがあたりを支配する
ほら、アレだクリテロの嫉妬みたいな

（@�u@）「――――いってもわからんようだな」

惚れ薬の頭にのせてた手をどけ、軽やかにバックステップ
そして決まりの言霊を紡ぐ、コテツと

（@�u@）「こいつはたけしに託したはずなんだがな、まだあいつは使いこなせなかったか」
（@�u@）「ひさびさだな、コテツ、また頼むぜ」

(-＿-)「うぉおおお！！！！」

（@�u@）「ﾌｯ、すごい力だ」

(-＿-)「・・・皮肉ですか？」

（@�u@）「皮肉、だよ」
重心を後ろ足にかたむけ、構えを取る

（@�u@）「残念だ、君は才能にあふれる作者になると思ったのに」
（@�u@）「陰に落ちる、とはね」

ガンファイター(たけし)かっこよすぎワロタｗｗｗ

支援www

これ1話あるの？

〉ほら、アレだクリテロの嫉妬みたいな

説明サボんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

（@�u@）（まだ完全にラドンの気に支配されてない、今助ければあるいは…）

（@�u@）「――3分でケリをつけさせてもらう」


(-＿-)(気圧されちゃダメだ…思い出せ、憎しみを)

「ラドンは長らく差別されてきた・・むかつくだろ？
いってみればこれは奴隷解放革命だ、フランス革命みたいなものだよ」

頭に浮かぶ仮面の言葉
不思議と力が、いや、憎しみが増してくる

(#-＿-)「おもしれえぇえ！！かかってこいや！！！」




憎しみの作者と伝説の作者
プライドを賭けた戦いが今はじまろうとしていた―――――

支援

てかこれもうちょいで200いくぞｗｗすげぇなおいｗｗｗ

題材が題材だけにまとめられそうにないのが残念だなｗｗｗｗｗｗ

革命の銀河だな

支援

同時刻、ＶＩＰビルの屋上

川 ﾟ -ﾟ) 「…こんな遅くに来客か」

ビルの屋上で寝転がっていた背の高い女――
正確には人間ではないので女と断言できないのだが

彼女はなにかの気配に気づき、身を起こした

川 ﾟ -ﾟ)（しかしなんだ…この邪悪な感じ…）

感じたことのない憎しみの気を受け、思わず腰にたれる刀を握る

（　）「おや、気づいたんですか、さすがですね」
（　）「気配は消したつもり、だったんですが」

物陰から仮面の男が現れぶっきらぼうにそう答える

川 ﾟ -ﾟ)「キミは誰だ？」
キッ、と睨み付け威嚇する

（　）「これは失礼、女性の寝込みを訪問するのは紳士としての常識が欠けておりました」
（　）「私の名前は自己満管理人――まぁ、元なんですけどね」

川 ﾟ -ﾟ)「…そのキミがどうしてここに？」
瞬間、刀を握る手に力がはいり、怒りを露にする

（　）「そう怒らないでください」

（　）「貴女をお迎えにあがりました――――戦護さま」　　　　　　　

何この展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ええええええっ！！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

川 ﾟ -ﾟ) 「私は迎え上げられる覚えはないが…？」

（　）「貴女の意思は関係ありません」

（　）「貴女が、貴女の力がほしいのです。」
















　第50　終わり

　　　　　〜to be continued

戦護かよｗｗｗｗ

畜生、ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはwktkせざるをえないぞｗｗｗｗ

支援

く、くやしい……ｗｋｔｋしちゃう………ﾋﾞｸﾋﾞｸ

なんでｂｔｃｍなんだろ

なんだこのアルファ調ｗｗｗｗｗｗ

>>209
なんかの伏線に決まってるだろ！

酒の勢いで書いちゃったけどなんか本当悪い気してきた
おれの作者生命ｵﾜﾀ＼（＾o＾）／

ｂｔｃｍｗｗｗｗｗｗ

>>212
さぁここで酉を出して洗いざらいぶちまけろ
そして続編の執筆に取り掛かれｗｗｗｗ

>>212
あれだ
安部ちゃんが「韓国なんて大っ嫌い＞＜」って言ってくれるくらいスカッとした

いいや、最後まで書いちゃいます
作者生命終わってもいいや、どうせ誰も誰かわからないだろうし

風呂と休憩したら続き書きます。

>>212
面白いからまた今度続き書いてくれｗｗｗ

とてもｗｋｔｋ

>>212
続きをかけ！早く！

>>216
続きが気になるからマジで頼む！！

合作に参加してない作者もエキストラとして出して欲しいｗｗｗ

ｗ　ｋ　ｔ　ｋ

酉ださないと、偽物がわいて困る

クリテロみたいにさんざんｗｋｔｋさせた後逃亡は許さないからな！

是非完結させて欲しいｗｗｗｗｗｗｗ

完結って、本物の方が解決してないのに完結できんのか？

純粋に面白いから困る

>>216
ｋ　ｔ　ｋ　ｒ

全然面白くねーのに人気あると思ったけど、合作身内で盛り上がってるだけか

作者自身が戦護の人なんじゃね？

これに出してもらえたら俺は笑い無きするぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

第51話「生まれてきてごめんなさい」

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

出てくる作者によって文体変えてんのなｗｗｗ

ｋｔｋｒ！

>>228
そのとおりなんだが、よく分からんことに、面白い

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

同人の新作？

川 ﾟ -ﾟ)「私がほしいだと…？」
居合いの構えを取りながら、眉をよせ、問いを吐く
緊迫した空気は湿った熱い空気をしめ、まるで冬の空、のようにピリピリと張り詰める

川 ﾟ -ﾟ)「性的な、意味でか？」

（　）「ははは、流石戦護さん、おもしろい、ギター侍のようだ」

（　）「でもね」
（　）「もっと単純に考えてくださっても」

（　）「そんな警戒して戦闘体制をとらなくてもいいんですよ？」

川 ﾟ -ﾟ)「ﾊﾊﾊ、間合いを計りながら
　　　　　入らないよう気をつけて動いているキミの言葉とは思えないな」

（　）「また、バレましたか」

川 ﾟ -ﾟ)「まだバレたよ」



川 ﾟ -ﾟ)「結局のところ、私をどうしたい」

ピン―と冬空のように張り詰めた空気は再度熱を帯び始める
殺意という熱、を

　

ギター侍って褒めてねぇｗｗ

ギター侍ってｗｗｗｗｗｗｗ

（　）「だから言ったじゃないですか、貴女がほしい、と」

川 ﾟ -ﾟ)「いい加減殺すぞ？」

研ぎ澄まされた殺意は空気を伝い伝染し
仮面の男にも伝わる、波動として


川 ﾟ -ﾟ)「１４ｔｈ−ウェポン　　　　　ハンレ――開放！！！」

具現化された殺意はさらにするどさを放ち、彼女が一級の作者であることを証明する

川 ﾟ -ﾟ)「はぁ！！」

容赦なく
刀を振るう

（　）「・・っと！」

しかし先の空間には仮面の男はいない、瞬時に避けたようだ

（　）「まったく危ないですね…流石ブーン小説でも随一の使い手」
言いながらハッとする、戦護がその視線の先にいない

　　　　　
川 ﾟ -ﾟ)「後ろだ」　　

オバゼニ！オバゼニ！

ハンレはオバゼニ無かったんだっけ

抗護つえぇｗｗｗ

（　）（しまった！ギルキルミル！？）

川 ﾟ -ﾟ)「うざったかったが、終わりだ」
瞬時にブーツを再度刀に変え、振るう

失念していた、彼女が持つウェポン、ハンレの特性を
ウェポンがただの武器でない事を

（　）（でも―――無問題ですね）



カキンッ

川；ﾟ -ﾟ)「なっ！？」

振り落とされた殺意
もちろん殺す、という結果の為に

しかし、現実として結果にでたのは
刀を、ハンレを素手で叩き割る男の姿

（　）「たしかウェポン同士でしか壊れない、そんな設定ありましたよね…？」

（　）「僕、貴女の作品大好きだから覚えてますよ、ﾌﾋﾋ」

きめぇwwwwwwwwwww

（　）「そして貴女の事も大好きなんです、これは性的とかそういうんじゃなくて」

パキパキパキ…
ハンレをまるでジャガリコのように折りながら
戦護に迫る仮面の男


川；ﾟ -ﾟ)「よ、よるな！！」
脂汗が、とまらない

なんだってんだ、投下を休止し
久しぶりに休暇をとればこれだ

冗談じゃない

（　）「動揺してますね？」
男は一歩一歩近づいてくる

川；ﾟ -ﾟ)「う、うるさい！お前はなにものだ！！」

動揺しない訳がない
なんだこの変態は、常識はずれすぎる

（　）「感情、表にだしやすいですよね？スレでもここでも」

（　）「いいよ。。。いい、すごくいい」
（　）「これは―――好意だよ、純粋な」

男は言いながらなおも迫りくる。

ジャガリコｗｗｗｗｗｗｗ

休止してるけどたぶん休んではねぇと思うぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな感じのネタのパクり方、
自己満に全く関係のないbtcmネタ。


お前、誰だか分かったわ

わかんねｗｗｗｗ

（　）「何をそんな恐れている？」
一歩、また近づく

（　）「まだまだウェポンはあるだろう？オーバゼニスだって？」
そしてまた近づく


川；ﾟ -ﾟ)「…くそっ！」

壁を背に戦護は吼える
仮面との距離は数メートル、もう逃げ場はない

だが、新たなウェポンを発動させ、オーバーゼニス
限界突破の力を見せる事はできるだろう

だが――――――



川；ﾟ -ﾟ)（勝利の図がどうしても浮かばない…）

そう、ダメなのだ
たとえるなら魔人ブウ相手にヤムチャ一人で立ち向かうような
そんな絶望感が身を包む

あきらめ、だ

クーのオーバーゼニスってあのときしか出来ないんじゃ無かったっけ

>>254
ｂｔｃｍのクーじゃなくて、作者を具現化したクーだから
本編に出てくる全ての武器を持ってるって感じじゃね？

（　）「どうしたんだ？ん？そんなに縮こまって」

（　）「わかったわかった、10秒やるよ。
　　　その間にオーバーゼニスを好きなだけ食らわせろ、それならこわくないだろう？」

両手をひらひらさせ
挑発してくる仮面の男

どこからこの余裕が沸いてくるのか

川#ﾟ -ﾟ)「なめるなぁぁあああ！！！！」
あまりの発言にキレる戦護

こいつの発言の余裕の裏はオーバーゼニスを食らっても
倒れない自信があるからだ


なら――――


川#ﾟ -ﾟ)「１ｓｔ−ウェポングラニード！！　　２ｎｄ−ウェポン　ロステック！！！」

川#ﾟ -ﾟ)「さらに―――８ｔｈ−ウェポン　クレティウス　！！発動！！！」　　　

　　　
（　）「ほう・・これはこれは」

川#ﾟ -ﾟ)「そして！！ぬぉぉおおお！！！1ｓｔ2nd8ｔｈ！！‘オーバーゼニス’！！！」

3つ同時に発動した反動か
目が眩み、鼻血がとまらない
くらくらして、いまにも倒れそうだ

（　）「これはこれは…楽しませてくれますね」

川#ﾟ -ﾟ)「余裕ぶってていいのか？」

（　）「余裕ぶってていいんですよ」



川#ﾟ -ﾟ)「とことんまで舐めてくれるｯ・・！！」

腕と足が痙攣しだしてとまらない
もうダメだ、我慢できない



川#ﾟ -ﾟ)「いくぞ―――」



極限まで高められた力、今発動される―――

もう自己満関係なくね？

確かにｗ

パァアアアア！！！


瞬間、はじけた光の粒

川；ﾟ -ﾟ)「はぁはぁ」
肩で息をし、なんとか体に酸素を取り入れる

3つの属性の限界を超えた力がおそいかかったのだ
生きているはずはない
原型をとどめてるはずはない

川#ﾟ -ﾟ)「くっ・・・」

なのになんだ
この迫りくる焦燥感は


（　）「本当にお強い、正直想像以上です」
額から血を流しながら仮面の男は再度ゆっくり迫り来る

川；ﾟ -ﾟ)「な、なんなんだお前は！！くるな！！くるなぁああ！！」

思わず逃げ出す戦護

（　）「そういうところなんですよ」

（　）「貴女のクールぶってても感情をつい、だしてしまう」

（　）「そんなところに惹かれてきたのです」

感情か

感情って・・・

そもそもbtcmの能力に勝てる能力がある作品はなんだ？
さの作者が管理人だよな

（　）「貴女はよく感情を隠したつもりで隠しきれていない、そしてよくうそをつく」

（　）「戦護で一躍ＴＯＰクラスに躍り出た貴女は読者にのせられるまま
　　　続編や外伝をかいていった、ですがのせてきたはずの読者の反応は」


（　）「‘戦護でやめとけば’という反応があまりに多かった」

（　）「貴女は少なくともこの反応に腹をたてたはずです」


川#ﾟ -ﾟ)「・・だから・・なんだという」

川#ﾟ -ﾟ)「確かに以前よりは評判を落としたかもしれない
　　　　　だがそれは自分のせい、お前らラドンのようにねたみもしていない
　　　　　読者もうらんでなんかいないぞ！！！

（　）「それが半分、うそです」

（　）「貴女は現に続編にはいってから投下スピードを落とし
態度も変わって言った」

（　）「そりゃそうですよね、ブーン小説なんて
　　 他人からちやほやされてくて書くんですから」



（　）「勝手だとは思いませんか？
　　　自分から乗せてきたくせに登場人物が多いだとか文句の垂れる読者に」



（　）「まったく、彼らは勝手できまぐれだ」



川#ﾟ -ﾟ)「・・・だからどうした」

叩きすぎﾜﾛﾀ

これはいい作者の内情

ｂｔｃｍに恨みがあるのかねぇのかどっちだｗｗｗｗｗｗｗ

川#ﾟ -ﾟ)「だから私はラドンだというのか！！」

川#ﾟ -ﾟ)「だから私はキミ達に味方し、ブーン読者たち、某スレを攻撃すると思ったのか！」

川#ﾟ -ﾟ)「ふざけるな！！盟友の死を汚したお前に！！
　　　　　他人の足をひっぱることしか考えてないお前に」


川#ﾟ -ﾟ)「協力する気などさらさらあるか！！

川#ﾟ -ﾟ)「なめるなよ！！！」


（　）「別にそれでいいんですよ…」

（　）「だから、それがどうした

（　）「きみはたしかにそう言った、つまりキミは読者にすくなからずうらみがあるという訳だ」

川#ﾟ -ﾟ)「・・・」

（　）「休止するときも感情を隠しきれずに半キレだったしな
　　　いや、批判してる訳じゃない、気持ちはいたいほどわかる」


（　）「その事実を確認できた、それだけでいい」

（　）「事実があればきみの意思は関係ない」

支援

いい加減にしろよ

なんで関係無いbtcm叩いてんの？

（　）「後は私の腕の中で眠りなさい」

（　）「その憎しみ、私の力で増幅させてあげましょう」

グハッ、腹を殴られる戦護

川 ﾟ -ﾟ)「なぜ…わたしなんだ・・・？」

（　）「洗脳できるといっても、隙間がないと、ね」

（　）「その点きみは最高だ、強さがありながら、人間的なスキがある」


（　）「あとはそうだな――好み、かなﾊﾊﾊﾊ」





消え行く意識の中で聞いた最後の声が
かすんで汚い、笑い声だった…

収集がつかなくなってきたら言えよ

勢いでやってんのはわかるから

>>272
仲間が敵に操られるのは王道じゃないか

なんつーか、ギャルゲ作ろうぜ系スレでちゃんと進行してる所のは凄いなあ

しかしまぁ、これでｂｔｃｍ作者の評価下げる馬鹿も出るかもしれんぞｗｗｗｗｗｗ

その頃、ブーン速――――


（　＾＾ω）「あっあっ！！いっちゃいましゅうううう！！！」


（　＾＾ω）「ごめんなさぁぁあい！！ブーン速特製ミルクでちゃんでしゅうううう！！！」


（　＾＾ω）「ﾊｯﾊｯﾊｯ」

（　＾＾ω）「これがほんとのオナニー作品、ってか（笑）」

（　＾＾ω）「みんな、ごめんな、おれなんだよ」

（　＾＾ω）「つい勢いでかいちまった、わりぃ」

（　＾＾ω）「このレスを見てなんともいえない‘殺意’ってのが沸いたと思う」

（　＾＾ω）「管理人も実はおれなんだ」

（　＾＾ω）「本当にごめん」


（　＾＾ω）「最後に」




うまれてきてごめんなさい。

>>251
何でわかったのか根拠をｋｗｓｋ

>>278
( ﾟдﾟ )

>>278
これはｗｗｗｗｗ

>>278
マジか？ネタか？

これ、たけしとかはともかく・・・ｂｔｃｍにとっちゃ迷惑過ぎじゃね？
それともガチであんな考え方なの？

これはたまらんwwwww

イヤッホウ

まじかよwwww


あんた最高だwww w

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

勢いではじめたとはいえ
多方のかたに迷惑をかけてしまいました。

詫びても詫びきれません。

本当にすみませんでした

>>288
で、お前誰なんよ

>>288
乙

嘘だっ！！！

グッドオナリスト　
思い出すようです

>>288
俺はパロディ好きだから別に気にしない

で、お前誰なんよ

こうか

>>293
本人じゃねーのか

ぼ、僕の真似するのはやめてください！

なんだこりゃ

しかしまぁ正体はともかく・・・何かｂｔｃｍに恨みでもあったのだろうかと気になる
もしくは内情からみて本人とか？

おいおい……

イカン間違えた

ぶたこまに恨みがあるとかなんで思えるんだ？

別にぶたこまが悪い奴だと言ってるわけでもないのに

とりあえず…>>278はガチか？ギャグか？

>>301
同意

深読みすれば、自分を最強キャラにするかな？

とりあえず正体を明かせ。
そして続きを書け。

まだー?

ここはＤＡＴの海―――

('A`)「……」

ξﾟ�听)ξ「やっぱり、気になるんだね、走りくん」

('A`)「まぁ・・な」
ポリポリと頭をかきながらダルそうにそう呟く

ξﾟ�听)ξ「そんなに気になるなら助けにいけばいいのに」

('A`)「いまさらそんな事できるわけないだろ
　　　 お前だってアレ以降音沙汰なしじゃないか、感情喰い」

ξﾟ�听)ξ「私は、復活するよ」

ξﾟ�听)ξ「なんだかんだ言って、スキだもん、ブーン小説が
　　　　　　・・・・走りくんもそうなんじゃない？」

('A`)「否定はできないな」
('A`)「でもおれは、一度ユダの汚名をかぶってしまった身だ
　　　いまさら助けにいっても、な」

ξﾟ�听)ξ「貴方は序盤から管理人の裏の動きに気づいていた、だから―――」
('A`)「すごい妄想だな感情」

('A`)「おれはただ、自分自身にケリをつけただけだ」
('A`)「続きはないぞ」
終わり

また面倒な終わり方を・・・

終わりかよー
結構燃えそうな展開になるかとｗｋｔｋしたのにさ

改めて乙

リアルに合作作者が掃き溜めで書いたみたいだな

特定できそうでできない・・・くやしいっ

こいつ走りじゃね

走りの家って
もう立て直したのか？

誰か続き書けよ

ねれん