過程と結果を比較して、どちらが大切かということは答えようがない

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普段我々が過程と呼ぶものは、一般的に努力のことを指す。
ここで、「努力+運=結果」である。

例えば、何かの勝負事に勝ったとしても、その勝因は、
自分がそれだけ努力したから(勝因=努力)なのかは、
たまたま相手が弱かったから(勝因=運)なのか、
基本的に誰にも分からないし、確かめようもないものだ。
運と努力の両方の因子が働いたために勝つことができたとも
考えることができるであろう。
結果を出すためには努力以外に運が必要であると考えられるのに、
取り立てて努力の面ばかりを強調しても仕方のないことである。

努力、すなわち過程というものは、結果を出すために
もしかしたら必要なのかもしれないという性質のものであって、                  
結果と比較してどちらが大切なのかを述べることはできないものである。
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/28(火) 19:44:07.90 ID:mpMC/aKw0
【レス抽出】
対象スレ: 最近厨房や工房の間で流行ってるもの教えてくれよ
キーワード: ポケモン
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/28(火) 19:44:54.86 ID:KJqvfoyc0
因果←既にこの言葉がある時点で>>1の考えは遅れてる
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/28(火) 19:44:55.34 ID:6117z69y0
> 普段我々が過程と呼ぶものは、一般的に努力のことを指す。

この時点で間違ってる
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
勝てばよかろうなのだぁー!って書いてあると思った