【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【定義】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうｐ。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ (p)(p)(p)ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このスレ専用)　(p)(p)(p)http://yy25.60.kg/syota/
避難所(パー速)　(p)(p)(p)http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合い（顔うｐ・ちんこうｐ・うｐ希望等含む）は避けましょう。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。（ただし声うｐ・zipの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！
以下のサイトで公開中です。
(p)(p)(p)ttp://shota.h.fc2.com/
大体２〜３時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
(p)(p)(p)ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/1106.html

376 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：sage ：2007/08/26(日) 18:44:31.00 ID:5A+bwSVlP
21歳でも入る場合がある

重要なのは「身長、顔、声」だな


377 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/08/26(日) 18:45:51.89 (p)ID:VEq627FI0(2)
376 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：sage ：2007/08/26(日) 18:44:31.00 ID:5A+bwSVlP
21歳でも入る場合がある

重要なのは「身長、顔、声」だな
>>376
IDがVIPｗ


378 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/08/26(日) 18:46:35.03 ID:VyYSlU/tO
おお振りのらきすたパロ動画に不覚にも萌えたんだが、あれはショタなのだろうか…

乙

や…そ…そこ…そこは…いやぁ…

乙ー

あ…んっ…

あ…んっ…

>>3
IDがVIP

>>8
すげぇ

や…いっ…いた…

ショタのちんちんが
棒状の生き物にしゃぶられて
精液をしぼりとられてる絵ってエロさ最大だよな

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

おお振りのらきすたパロ動画に萌えたんだが、あれはショタに入るのか？

ヘルシングのらきすたパロ動画のシュレディンガー准尉の方が萌えるぞ

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm709872
というわけでヘルシング＋らきすた
完成が待ち遠しいお

や…いっ…いた…

対応してない…

>>21
PCから見ればいいじゃない…

それにまだ未完成だから、見なくても大丈夫ですよ。
ショタアーカードとシュレディンガーは可愛いがなｗ

パソコン今無い。
ま、もうすぐ返ってくるんでそしたら見る

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

ボンベイの9才の子のちんちんにモザイクがかかってた。
かなりむかつく

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

http://blog.goo.ne.jp/asuriku47

なんだこのスレ

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

や…いっ…いた…

人がいなーい。人がいなーい。

ショタっ子さみしいｗｗｗ

や…いっ…いた…

やだ…痛いのやだ…

'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

痛いのやだって萌えるな、ダメだ、オナヌーモードに入ってしまう

きもちいいこと…しようよぅ…

保守きゅんは下げないと次が来ない・・・

>>45
最初は痛がってるんだけど、だんだん前立腺が刺激されてきて感じちゃうんですよ。
うふふ。

>>48
あまりおいさんをからかわないでくれ
いかん、先走りが(^ω^;)

>>49
ttp://www.uploda.org/uporg986263.jpg.html

ちょっと抜いてくる(´ω｀)ﾉｼ

あっ…痛いのだけは…やだよぅ…

保守きゅんのバリエーションの多さが異常なんだがｗｗｗｗｗ

おっ…おねがい…痛く…しないでぇ…

　∧_∧
（･ω･`)
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　　/_ノωヽ_)
痛くしないでね

や…あっ…ん…

あっ…ん…

今日一日、脳内弟といたゃいちゃしてた。
俺　終　わ　っ　た　な。

1日ならまだ平気だろ

また酉付きの自動保守か

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1188134811/1-100

マスターによる男性差別論
電車男を超えられるか。
お祭り騒ぎだぜ

http://blogs.yahoo.co.jp/biomass1620energy

http://kira1452.mad.buttobi.net/index.html

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

http://imepita.jp/20070826/846790

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

なんかかく
お題直近３つ。よろ。

アジアン

銀髪

ドリル

拾ったアジア系の子供のために工事現場で働くおじいちゃんの話か・・・

妖精

アジアン・銀髪・ドリル把握

水きたー

期待ｗｋｔｋ

水氏元気してたかーﾉｼ

あっ…ん…

人はギャップに弱い。
普段強がっている人が不意に見せる弱さだとか、普段頼りない人が頼もしくなったり。
だとしたら目の前にいるこいつはギャップの固まり、なんじゃないだろうか。
東京に越していった兄貴の息子で、今年小学６年生になる智之。
非常に和風好みで、洋服を着ているときよりも浴衣やじんべえを着ているときの方が多い。
そしてうちの家に遊びに来たときはちゃぶ台を置いた和室にちょこんと正座している。
いまどきこんなに折り目正しい少年は珍しいんじゃないだろうか。
「なあ、なのになんで銀髪なわけ？」
そう声をかけると少年は満足顔に自分のもみ上げを指でいじる。
なにに影響されたんだろうか。小麦色に焼けた肌に綺麗に抜かれた色のコントラストが眩しい。
浴衣に兵児帯を付けた姿にはやはり黒い髪に整ったうなじの方が似つかわしいというものだが、これはこれでなかなかのものである。
「ねえ兄貴。」
「ん？」
まだ小学生である智之の口からすらすらと出てきたのは、刑事訴訟制度の運営に関する被告人の扱いについてだった。
しかも言葉の端々からそれが再審の学説であることが伺われる。
「お前どこでそんな知識仕入れて来るんだ。」
半ば呆れ顔で言ったのに、智之はほめられていると思ったようでまたうれしそうに自分の銀髪を指でひねる。
そしてそんな大学生でも知らないようなことを口走る少年がいましているのが小学校の算数ドリル。
ここまで来るとギャップというよりも、もはや支離滅裂といったかんじである。

あっ…ん…

絵に自信がある。
俺が今からショタっ子を描いてやろうか？

>>89
黒犬耳ショタ

>>89
男らしさを感じた

「智之、そんな難しい勉強ばっかりやっててさ、ちょっとは流行のこととか知ってるわけ？」
「知らなくちゃダメなの？」
智之は我関せずといった涼しげな顔をして、ドリルをといている。
「ダメってことはないけどさ。好きな歌手とかいないの？」
「アジカン。」
「え？」
「アジアンカンフージェネレーションだよ。知らないの？」
「あ、ああ、アジカンね。」
「兄貴って遊んでそうなのにはやり疎いよね。」
確かに流行には疎い。それを小学生に指摘されたものだから、すこしふてくされる。
時計は午後４時を指す。しかし夏の盛りの今はまだ日が高い。
しかし山の近いこの町では、これぐらいの時間になると山からの涼しい風が吹き流れてくる。
いつも夕飯の早い隣の家から流れてくるだしの聴いた煮物の匂いが鼻を撫でる。
耳は燃え盛るようなせみの声で埋め尽くされている。
目の前には浴衣を着た少年。日本人として、腹のそこから安らいでいく。
その気持ちよさにうとうとと仕掛けたときだった。
智之がなにやら上擦った声を上げている。
「ふぇ・・・・・・」
まるで五歳ぐらいの子供がおもちゃを買ってもらえなかったときのような、か細い不安げな声。
「どうした？」
「ふぇ・・・・・・、アリ〜〜！」
見ると智之の腕には一匹のありがのしのしと歩いている。
普段の雰囲気とのあまりのギャップに、俺は思わず噴出してしまった。
「なに笑ってんだよ、早く取ってよ、アリー。」
俺は腕を伸ばして智之の腕にいるありをひょいとつまんで庭へほうり投げた。
ふと鼻をくすぐる、智之の甘い匂い。

ドリルってそっちか

ドリルって聞いて「俺を誰だと思っていやがる！」が出た。

う〜ん。
うまいな

「ちょ、兄貴、なにしてんのさ。」
思わず智之を胸に抱きしめていた。
さらさらの銀髪が頬にあたる。
「え、あ、いや、お前ももう来年中学かとおもってな。」
抱きついていたことに自分でも驚いて、言い訳がしどろもどろになる。
「あ、うん。中学だよ。」
夏の盛り、日は傾いてきたとはいえ体温の高い子供を抱いて熱いはずなのに、離すことができない。
いつまでも智之を抱きしめていたいと思う。
ちらと智之の顔を見た。頬は赤く上気し、目はうつろになっている。
「ごめん。暑かったよな。」
すると智之は離れていく身体を追いかけるように、頭からもたれかかってきた。
無駄な肉のついていない細い手が、身体に回される。
「お、おい、智之。」
そういっても智之は何も言わない。仕方がないのでそのままにしておく。
二人でそうして、せみの音がだんだん小さくなっていくのを聞いた。
智之を預けて遊びにいってしまった兄貴たちは渋滞にでも捕まっているのだろう。まだ帰ってくる気配もない。
「うわ。」
智之が息を漏らすような声で言う。
「汗びちゃびちゃだ。」
銀髪のせいで余計に黒く見える首筋。そこには玉のような汗が噴出している。
それがすっと流れて、はだけた浴衣から覗く薄い胸元へと流れ落ちていく。
「脱ぐ、か？」
自分ののどがごくりとなるのを聞く。
こくり、と一回だけうなずくと、智之はたまりかねたように一気に浴衣を剥いた。
すべすべとした上品な黒糖の菓子のような肌が露になる。
「智之、お前。」
「どうしよう、こんなになっちゃった。」
目の前にあるのは汗で濡れて向こうはだが透けて見えるブリーフ一枚。
その前の部分は盛り上がってテントを張っている。

本物のドリルｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>97待ち構えてただろwwwww

>>98
うんごめんｗ

しかし相変わらずすげえな

智之は両手の親指をブリーフの前の部分に差し入れ、ぐいとそれを前に押すとずるりと脱いだ。
カチカチに固まった幼い茎が姿を現す。
「僕、兄貴のことを考えたらこんなになっちゃうんだ。」
そんなことはいわない。少々いけない漫画の読みすぎだ。
智之は何も言わず、ゆっくりとそれをしごき始める。そしてその動きはすぐに早くなる。
ときおり、んっ、んっという押し殺したようなうめき声が漏れる。
その足元には脱いだそのままの形で浴衣と、帯と、下着。
「さ、さわ・・・・・・」
智之の声が途中で途切れる。というよりも、声になっていない。
その目が何か訴えかけている。智之がこちらに手を延ばす。その手をとる。
すると智之は手をぐいと引っ張って自分の股間を握らせた。
「ふっ、んっ・・・さ、わ・・・・・てぇ・・・・・」
触って、といいたいのだろうか。目は熱に浮かされたようにとろんと融けてしまいそうになっている。
手の中でそれはびくびくと脈打っている。自分のものを触るときよりもはっきりと手に伝わってくる。
そしてそこから、そして身体全体からむせ返るような少年の匂いが押し寄せてくる。
智之はもう立っていられないとガクガク足を震わせ、ぺたりとその場に腰を落とした。
そしてゆっくりと手の中でそれを撫でる。
智之が味わっている快感は想像できないほどのものなのだろう。
人に触られたこともはじめてだろうし、何しろ大人の男のがさがさとした大きな手に触られると、
どこか宇宙に放り出されたような無重力感のおおらかさに包まれるのだ。
智之の身体がびくんと大きく一回脈打って、手のなかに生暖かい感触が広がっていく。
手の中にはまだ量の少ない、透明度の高い精液。
「あ、出たんだ。」
「はじめて？」
「うん。」
手の中に粘つく最初の一発。頭の片隅に引っかかる記憶のせいか、どこか輝いて見えたのだった。

糸冬

37 ：めあり：2007/08/26(日) 19:29:04.91 ID:FgadHsdb0

今日の夕方、館山にある銭湯“里美の湯”ってとこにﾀﾞﾃﾞｨｰとふたりで浸かりに行ったのよ。
バイの気がある中学２年のぼくはさ、浴槽の中からうろうろしてる小学生の股間をちらちら拝見しながら、
一生懸命奮え勃つペニスを泡風呂の中で他人の視界から誤魔化して興奮するのが趣味みたいなの。
んで、それはそれでいいんだけど、今日のばあい、ちょっぴり素敵で愉快なお方に出会えたの。
その殿方はね、全身色白で、腹毛を蓄えた出腹の小太りさんなんだけど、直毛で毛量の多い髪をおでこに垂らしながら、太い黒縁フレームのメガネの奥にある
内気そうなクリクリの瞳でぼくのﾁﾝｺを舐めかけてくる、いわゆる「ショタコン」ってオトコのヒトだったの。
だってね、ぼくがサウナにいるときなんだけど、扉開けて腰掛けに座った途端に彼ね、ぼくの股をおっぴろげにして公開してる
陰毛生えたてペニスを３秒くらい凝視してきたの。んでそれにぼくは気づいて、睨み返そうと顔を彼に向けようとするとすぐに知らないふりするの。。
そんなことが蒸れるサウナん中で延々つづいて、ぼくがついに服着ようと思ってね、ロッカーに向かったの。
まぁ当然のように彼ついて来てね、一度どこかへ消えたの。ああああああああめんどううううう。。。
それから携帯で写真とられそうになったり、おしりさわられたりしたんだけど、、割合するわ。だるい。。
とにかくぼくがいいたかったのは、、その彼もしこのレス見てたらここにメールしてください↓ほんとはあそこでｱﾄﾞﾚｽ渡そうと思ったんだけど、
となりにﾀﾞﾃﾞｨがいたんでやめたわ。（この掲示板のひとたちもどんどん送ってどうぞ）
monngennyaburi1993アットマークyahoo.co.jp

一応彼の特徴を書いとくわん
・直毛の頭・太くて切れ長な眉毛・黒縁のめがねを風呂の中でもかけてたわ。
・色白・おなかは出てる・腹毛は多め・ちんこは包茎
・携帯は赤いスライド式？みたいなやつ
＝彼と出会った場所
・千葉県館山市にあるスーパー銭湯“里美の湯”ってとこ
・一応日時は、2007/08/26　午後五時ごろ
　　
ﾋﾟｰエス・
この千葉スレに書き込んでるひとたち、たぶん彼2ちゃんねらーだと思うから
いっぱいいろんなスレッドにコピーしてね。おねがい。正直いって彼、品川正司のボウズのほうに
似ててものごっつタイプだったの。。。みんなおねがぁ００００い・・・みゃん

乙！

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

水さん乙！！

妖精もちゃんと使ったこと、何人の人が気づいてくれただろうか。

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

ttp://www21.big.or.jp/~dram/cgi-bin/ffa_zm/ffadventure.cgi?mode=log_in&id=1&pass=1

あっ…ん…

いろんな人に聞いてるんだけど
もし、自分に対して｢カッコイイ｣とか｢可愛い｣とかいわれたらどうする？
一番、好印象でおもしろみがあり、なおかつ、馬鹿キャラではない感じに仕上げてほしいんです

あっ…ん…

あっ…ん…

眠い

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

>>115
俺は空気読めない子だから
｢あぁ…どうも。｣

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

おはようおにいちゃん

恋する俺たちは切なくてショタっ子を思うとすぐエッチしちゃうのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

cageって最近ほとんど活動してない気がするんだけど

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

…………しかし、だれもいない…

だれもいないね
保守きゅんも少し自重してよ、ね？

少し自重の意味が違う気がす

コテをつけるのを自重して欲しいという意味だったんだが・・・

保守機がコテつけてもつけなくても大して変わらなくない？

コテ付けてくれた方がNG登録できるから
付いている方が良いな

「エアコンつけようよ。壊れてるの？」
　汗で滑る鉛筆を握りながら、僕はコータに言った。
「子供は風の子っていうだろ」
「言わない言わない」
　小さなテーブルに向かい合うコータの冗談を僕は受け流す。コータは上を脱いでハダカに
なっていた。だから涼しい顔をしていられるんだろう。
「よし終わり。ユウも早くしろよ」
　コータは宿題のドリルをたたんだ。ぐっと腕を伸ばす。
「暑くて頭がまわらないよ」
　ついこのまえ習ったような問題。だけどなぜか手が動かない。腕を動かせば体に張り付いた
シャツがじめじめとすれて、やる気も出ない。
　コータの視線を感じた。テーブルから顔を上げる。ふと目があって、コータは視線をそらす。
変なの。
　問題の前で固まっている僕をよそに、コータはもぞもぞと動き始めた。どうも集中できない。
　突然、僕の股間に何かがもぐりこんだ。
「ちょっと！」
　反射的にのけぞり、テーブルでひざを打った。鉛筆が床に落ちる。
「いてっ！」
　コータの声が聞こえた。僕のお腹に、コータの足がのっていた。僕のひざに巻き込まれて、
コータはすねを打ったのだろう。反応がない。
「へ、へんなことするからだよ」
　強い口調で言おうとしたけど、へろへろとした声が出た。ひざの痛みがにぶい。
　コータは、そっと足を引っ込める。
「なかなか終わんねぇんだもん」
　足をなでる音と一緒に、コータの声がテーブルの下から聞こえた。
「もうちょっとなんだから、待っててよ。もう……」
　鉛筆を拾い上げ、テーブルに向かい直す。
　カタン、という音がして、鉛筆がテーブルの上を転がる。あれ、いま僕は鉛筆を
持っているはずで……。テーブルが、傾く。視界がぼやけていく。

「ユウ、どうした！？」
　くぐもったコータの声が、頭の中でこだました。

　ひんやりとした感覚が僕を包んでいた。そっと、目を開ける。
　蛍光灯が見えた。僕は寝かされているらしい。ようやくエアコンをつけてくれたみたいだ。
でも、やけに冷たい。設定温度が低いのかな。
　横に、コータの姿が見えた。座り込んでバニラバーをほおばっている。こんな中でよく
アイスなんか食べられるもんだ。少しあきれながら、また目を閉じた。
　冷たい感触を、脇腹から胸に感じた。まるで、指でなぞられているような。
　僕は片目を開けた。コータのくしゃくしゃな髪が目の前に見えた。
　コータは、僕の体をなめていた。コータの頭が、体から上がる。僕は、ハダカだった。
上だけでなく、下も。視界の底に、起き上がった僕のが見えた。コータも同じだった。
夢なのか、幻覚なのか。僕は強く目を閉じた。
　冷たい感触は、脇腹から胸へ、胸から首筋へ、少しずつ上っていた。そして、口の中に
入ってきた。冷たく甘い液体が、口いっぱいに広がる。コータの冷たい舌が、熱を奪うように
僕の舌に絡み付いてくる。
　冷たさを残したまま、舌は出て行った。僕は、そっと目を開ける。コータはバニラバーを
持って、僕の足元にいた。アイスはほとんどなくなっていて、バーのまわりに少しあるだけに
なっていた。
　コータは、僕の両足を片腕で持ち上げる。わずかに残ったバニラバーを、コータは僕の
おしりに挿れた。冷えた感覚がじんわりと広がる。お腹の中で、バーが動き回る。
「ひ……あ……」
　持ち上げられた僕の足が、ぴくりと震えた。
「ユウ」
　声に気付いて、コータが僕の顔を見た。
「コー……タ？」
　僕は、両腕で顔を隠していた。涙が出てきそうだった。コータに、こんな姿を見られて
いる……。
　コータは、持ち上げた僕の足を下ろした。足に、コータのひざが一瞬触れた。
「おれ、暑さでおかしくなったのかな」

　真上から、コータの声が聞こえた。コータの舌がまた口の中に入ってくる。温かかった。
　コータの体重を感じた。ぬるぬるとしたものが僕のお腹の上を動いている。きっと、コータの
なんだろう。
「僕も、おかしいよ」
　胸が高鳴っていた。とてもいけないことをしているような気がする。けれど、その先が
どうなるのか気になっていた。学校では教えてくれない、みんなは知らないことが。
「いれていい？」
　耳元でコータがささやいた。腕の隙間から、コータの目が見える。僕は、うなずいた。
どこにいれるのかよくわからないけれど、きっと……。
　僕の中にコータが入ってくる。
「あ……いあっ……」
「いたい？」
　アイスがまだ残っていたのか、冷たさが、お腹の奥に進んでいく。さっきまで冷たかった
ところは、温かいものでいっぱいだった。
「もっと、して」
　持ち上げられた足ががくがくと震えていた。今までにない感覚を僕の体は欲しがった。
　コータが僕を突くたびに、視界がゆれる。耳を塞ぎたくなるほど恥ずかしい声が、僕の
口から漏れていた。でも、耳は塞がなかった。体の全てをコータに任せていた。僕はただ、
次々と昇ってくる快感を味わうだけで満たされていた。
　ふと、にぶい感覚をお腹に感じた。それは徐々に大きくなって、下の方に溜まっていく。
「うあっ」
　僕のが大きくうねったように感じた。白い何かが視界を貫く。生ぬるい液体が、ぼたぼたと
頭や胸、お腹に落ちてきた。
　視界のゆれが止まった。コータのが、僕の中で小さくうねっている。温かい液体が、僕の中に
溜まっていく。快感が一気に波を引いて、僕の意識はそれにさらわれた。

　次に目を開けたとき、コータは服を着て横に座っていた。部屋全体に冷気がまわったよう
だった。上も着ている。
　けれど、僕の体の火照りはまだ、おさまらなかった。僕は、コータの口を奪った。
（おわり）

ものすんごい萌えを感じた

>>155
すげぇ秀逸

乙

乙
勉強会いいね

俺もショタっ子と勉強会したいなｗｗｗ

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

勉強会乙！

保守機コテ外しておいてくれ

あっ…ん…

ho.. an~

ho-shu

あっ…ん…

あっ…ん…

保守

いないなぁ････････

shotaの定義について話そうじゃないか
人それぞれだから、無用な突っ込みは無しだぞ！

顔、身長、声

ふいんき（←なぜか変換できない）

も重要じゃないかと…

服装も大事だ

足がきれいで、細ければ・・・

あっ…ん…

なるほど、つまり俺はショタか…

>>177
声と顔と身長証明をうｐ汁

ふいんき（←なぜか変換できない）をうｐしろとは言わない

すね毛は無いか薄い方が良い

あっ…ん…

肩も大事かな・・・胸板は薄くて、肩は角ばってるみたいな細い子がタイプ

理想の少年像

顔は幼さを感じさせないとね
体毛は薄く色白！

あっ…ん…

身長は150くらいまで
体重は普通〜軽めまで
顔は幼く体毛はほとんど無い
少年っぽいふいんき（ryも重要
俺の理想ですサーセンｗｗｗｗｗ

あっ…ん…

とりあえずどんなに条件が揃っててもふいんき（ｒｙが無ければアウト

顔が可愛くて、髭が生えてなくて、髪は長めが好み
もちろん声変わりしてないに越した事はないが見た目が可愛ければ声に関してはそれほど問題ではない。まあ極端に低いのは嫌だけど
ぶっちゃけ年齢的にショタではなくなっても俺の中では可愛い男はみんなショタに分類されます

あっ…ん…

ショタ　　　　年端もいかない少年を愛すること

ホモ　　　　男性が男性を愛すること

年齢は重要です

かわいさをめでる感じカナ

「可愛い男もショタ」というのは厳密にはショタの枠外だと思う

でも本郷奏多くんはショタだよ

厳密に何歳までがショタなのかはわからんが
高校生でも見た目がショタならショタコンの僕としては愛でるべき存在なのです
まあ二次専の僕には年齢なんてあんまり関係ないかな

ショタときいて真っ先に頭に浮かんだ像に近ければ近いほどショタ
離れれば離れるほど違う
境界線は人による

なんてどうだろ

あっ…ん…

でも少年愛っていうくらいだから上でも18才くらいまでかなーっていう気はするよ

けっきょく外見が重要なのかもしれない

１８歳でショタはないｗ

葵デストラクションの葵きゅんはショタ？それかホモ？

あっ…ん…

好きな子が年齢上がってくうちに許容範囲も広くなりました

あっ…ん…

そしてホモもOKになっていくのであった・・・

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

こつこついこう。

あっ…ん…

同じ塾にすげえかわいい子がいる・・・
クラスが違うからその子とは教室の入れ替わりにすれ違うことしか出来ない
中１でスポーツをやってるのか肌が焼けてる・・・活発な子なんだなと分かる
名前も分からないが、そのこが今の俺の生きがいなのさ。
正直、食べたいｗ気が狂いそうだ・・・

>>215
まずは声をかけるところから始めないとな。

>>215
食べ物でも、すぐには食べれない

進展ｗｋｔｋ

子供時代にやり残した事がある住人は多いのかな？

おべんきょう　お　あんまり　しませんでした

こどもじだいは　いろいろやりすぎて　こうちょうしつに　よばれた

はしの　した　にすむ　ひとに　ろけっとはなび　うちこんだり

じゅけんべんきょう　で　あまり　おともだちと　あそばなかった

おともだち　って　なあに？

なんてこったい

T弟小5だと思ってたら小6だった
畜生ｗ
小6か…　もっと難しくなったなぁｗ

俺は、お受験であんまり友達と遊ばなくてね・・・・
そういうのが、今のショタコンと関係してるのかな？と思ったり・・・・

>>193
俺の天使だからな

>>223
いったい何が難しいというのか。

>>223
さらに、適年齢だぞ

>>223
何がどう難しいのか3行で頼む

>>225
え？むずくない？

>>227
そうなの？

>>228
思春期
成長期
恥ずかしい
とか、思ったんだけど
難しくないの？

>>229
ああ、そうか、
君はまだ15歳くらいだっけ？
小六だと年が近すぎるのか。

俺みたいなオッサンからすれば君もT弟も適年齢なのだが。

＞思春期
人を好きになりやすい

＞成長期
障害要素ではない

＞恥ずかしい
心を開かせばよい

>>231
今年で14でーす
…もう年取りたくない…orz

>>232
マジで？
頑張ってみる

>>234
じっくりな

>>235
今、気付いた。
来年、中学入ってくる。
しかも、1年と3年の棟は一緒。
よっしゃ！ｗ

>>236
羨ましいｗｗｗｗ

ところで今日から学校かい？

>>236
あせると失敗するんだぜ
がんば

>>237
9月の3日から
でも、明日学年登校日…
明日出す宿題頑張ってるｗ

>>239
手伝ってもらえ

>>238
じっくりとじっくりと…
何かエロイｗ

>>240
誰に？
兄に？

久々に知人のショタっ子に会ってきたんだがちょっと大きくなってた
でも小２だから全然可愛い、いっぱい触ってきたぜ
日焼けしてプニプニしてたわ

日テレショタキタ

>>243
いいなぁ。

>>243
可愛いよな…
あぁ…小さい頃の自分が羨ましい…

>>216
>>217
塾ですれ違うしか出来ない子にどうやって声を掛けたらいいんですか？
人見知りな俺はどうしたら・・・
しかも同じ塾のやつにショタコンってばれたら・・・とりあえず今は見るだけしかできない
あ、>>233のスペックとか気になったりするんだが

>>245
頭撫でたら嬉しそうな顔してくるんだぜ？
しかも声が超可愛い

>>246
俺も小さい頃はショタに囲まれて生活してたんだよなぁ…

すっかり汚い大人になってしまった

日焼けしてぷにぷにした腕は神

>>247
そのショタ子との繋がりを探すといいよ。
友達とかおらんのかね。
そこから、「一緒に遊ぼうぜ！」みたいな感じで。

>>248
ああああああぁぁぁぁぁ、想像したら超萌えた。
俺もショタ子と触れ合いてぇぇぇぇぇぇ。

>>247
俺　13歳　男
身長　163くらい
体重　47くらい

>>248
やだー！普通にいつまでも無邪気でいたいｗ

>>242
誰でもいいだろｗ

プール指導員やってたら、
小二の男の子が背中からよじ登ってきて
オレの耳を甘噛みしてきたwwwwwwww
その前にも抱きついてきたりするしwwwwww

>>251
まだ13かよ！
十分許容範囲内だ、お友達になろうぜｗ

>>251
俺の方が3歳年上なのに身長負けてるｗｗ

>>252
よし、誰を犠牲にするか…
てーか、漢字ノート（200字詰め）30ページって酷くない？

>>250
厳しい注文だぜ、その子に逢えるのは月曜日の夜７時３０分と、火曜日の夜９時だぜ
しかも、そのときに２秒くらいですれ違うだけ、話すことさえ出来ないよ；；
>>250
ちょっと君可愛いんじゃ・・・と想像したぜ、実際女の子とかにどういわれる？

>>255
俺、ちっちゃい方がいいな…

>>256
うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
がんがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
身長分けてくれたら手伝ってやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256
待て。


ブラウザ閉じて今から漢字ノートやれｗ

ミスタ・・・
下の文章は>>251へあてた物だ。って分かるよねｗ
>>251
俺とも友達になろう、いい物を上げる

>>258
高校生にもなって小学生に間違えられたいか君はｗｗ

>>256
俺が手伝ってあげようか(*´Д｀)'`ｧ,､ｧ

>>259
身長整形って高くね？

>>260
今、12ページ終わったｗ

まだ12かｗｗ

30ページって1日かければできるよな

室伏に子供居たら可愛いだろうなあ

どういうもんか知らんけど5時間くらいで終わると思う

>>261
女には微妙ｗ　でも、女友達も結構居る
何くれんの？

>>262
おう！

>>263
お願いしますｗ

>>265
まだ12ｗ

そういえば今日塾に行くとき、駅の近くで１０人くらいのショタっこがユニフォーム姿で居た
しかし、塾の時間が迫っていたので行ってしまった俺は負け組ｗ
多分アレは卓球少年だっただろう・・短パンが萌えたぜ

>>266，268
俺は寝ずに学校行くつもりｗ

>>267
あの人に子供居たら全力で引く…

あーごめん、一応言っとく
雑談は全然に構わないけど全レスは前に荒れた事あるから控えたほうがいいかも

>>270
俺は卓球少年でした。
1年の夏休み前で辞めたけどｗ

>>269
それはお楽しみだぜ・・・晩のオカズをプレゼントfor　youするつもりさ
それだけじゃなく、俺の愛もプレゼントしちゃうけどなｗ

>>274
やっぱ、いい…

振られた・・・ああ全世界のショタっこよ私の無礼な行動をお許し下さい

さて誰か絵でもSSでもうｐしてくれる神はおらんかね。

はよ宿題やれｗ

>>278
うむ。さらばｗ

>>277
俺が書いた奴じゃないが、俺のお気に入りだ
http://www.geocities.jp/army731jp/a.txt

>>280
すまんそれ俺が書いた奴だｗ
ありがとうｗ

>>280
すまんそれ俺が書いた奴だｗ
ありがとうｗ

>>281
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
まじかｗｗｗｗｗｗｗｗ
じゃあ他のも書いてくれｗｗｗｗｗ

>>283
遅くなるやもしれんが良いですかね？
お題があればどうぞ。

ただ俺はエロは書けん。萌え中心になります。

日焼け

ショタ　「眠るの！？僕、眠るの！？ねぇ！今！ここで眠る！？」
飼い主「あぁ、眠るよ」
ショタ　「本当！？大丈夫なの！？ただ疲れただけじゃない！？」
飼い主「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
ショタ　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから歳わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
ショタ　「うん！でも15年も生きたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ眠っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。いいんだよ」
ショタ　「よかったぁ！じゃぁ眠ろうね！穏やかに眠ろう！」
飼い主「うん、眠ろうね」
ショタ　「あぁ！15歳だから大往生だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。静かに眠っていいよ」
ショタ　「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー！笑って見送って欲しいよー！今までありがとねぇー！」

俺も何か書こうと思ったが、先を越された…

希望の題
はじめての銭湯

>>285、>>287
結合して把握。
うｐは遅くなるのでまったり保守しててください。

あっ…ん…

>>286
Hが3つもあるｗｗｗ

正確には四つなんだぜ？

あっ…ん…

そうだねｗｗｗ
三連というべきだったｗ

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あのさ、今日サークル帰りにスーパーでショタ本買おうと思って行ったらさ、
なんと、

スカートはいた少年が居たのよ。
もうびっくり。日本万歳。

あっ…ん…

>>299
ｋｗｓｋ

あっ…ん…

あっ…ん…

>>299
女装ショタ？

あっ…ん…

あっ…ん…

>>280
何このストライクゾーンど真ん中な文章ｗ
病弱っこはいいね、うん。

>>301
スーパーの本屋でショタ本探してたら、おばあさん（本人は自分をお母さんと言ってた）と
女の子と少年が大声で叫んでいたの。
んで、うっさいなぁもう・・・とか思いながら声のするほうを見たら、あーらビックリ男の子がスカートはいてた。
その少年、「お兄ちゃん」って呼ばれてたから、まず男で間違いないはず。

>>304
その類かな

今思ったけど、ツンデレショタって一歩間違えればただのクソガキだな

顔が可愛い→ツンデレショタ
顔が不細工→クソガキ

友達に「お前女装したら絶対似合うよ！」って言ったら引かれたのを思い出した

あっ…ん…

そういえばこないだいいとも増刊見てたら、
整形してないのに本物の女の子にしか見えない美人のニューハーフさんが
９才だかから女装してたって言ってたなあ

ショタと言うよりリアル有栖川桜って感じだが、
世の中にはそういう人もいるんだなあと思いました

あっ…ん…

あっ…ん…

>>311
ごめんね

あっ…ん…

>>316
お前かよｗｗｗｗ

何でこんな状況になったのだろう。そんなことを考えながら、体中の熱が解放したいと中心へ集まる感覚を感じていた。
「ぁっ…もう…や…」
今目の前で自分が蹂躙している少年は３時間ほど前、家族になったばかりの��義弟�≠ｾ。
『はじめまして！有紀也です』
明るく挨拶をしてくれた彼は、自分と十歳も違う小学生だった。

母親に似て綺麗な顔立ち。一見だけでは少女と間違えてしまうかもしれない。

本当に…そっくりで。

「ゃだ…も…あっああぁ！」

嫌だと繰り返す言葉が忌まわしくて何も考えられなくなるように腰を使う。
そんな風に乱れる姿さえ…母親そっくりで。

父親に取られた彼女そっくりで…抑えが効かなくなっていた。

「ぁ…光希…おにいちゃ…」

幼い性の未熟さがあまりにもこちらの欲を煽るから。

彼女以上の興奮を覚えたことに光希は気づかなかった。

おわり

GJ！

＞そんな風に乱れる姿さえ…母親そっくりで。
すごいな・・・

またまんこスレ〜〜〜ッ！！はっｏ(⌒▽⌒)ｏけん〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
ぅ-んと-、ぁたしぃすっごくすっごくﾋﾏでぇ-、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
ばかみたぃなぁスレ♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなゎけでぇ、つぃつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φｶｷｺｶｷｺ♪
削除依頼、出してくれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
ぇ-？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのぃゃぃゃ〜〜、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
出してくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'パーンチ
(+_+) 気絶中。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!　��(ﾟ□ﾟ；ハウッ！
ということで。(^-^)v>>1は氏ね。じゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
ぁ、怒ってる？　に・げ・ろ〜Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

最近、ＺＩＰスレが立たないよな

昨日立ってたが3で落ちた

やっぱり、うｐする人がいないからなぁ・・・
ショタの話題なんてそうたくさんはないから、どうにもスレが伸びない

CUTEのオフ会について

835 名前：エージェント・７７４[sage] 投稿日：2007/08/28(火) 00:03:40 ID:M2ZO+DYJ
たたき台だけ書いておく

オフ会をするのであれば、CUTEの開催日9月16日（日）の16：00から
CUTEが大阪の御堂筋線の本町で開催されるので梅田周辺又はなんば周辺で
飲み会→カラオケのオフ会

参加人数は10人以下
飲み会に行くのであれば18歳以上推奨
飲み会ではなくただ食事会であれば15歳以上

あっ…ん…

あっ…ん…

http://jp.youtube.com/watch?v=toWZWQR-gNQ&mode=related&search=

あっ…ん…

あっ…ん…

八月もいよいよ最終週となり、暦の上での夏はとうとう終わろうとしている。
「なのに、なんでこんなに暑いんだー！」
――と叫んでみたところで、暑さが紛れるわけでも無し。
俺は甥の美晴（よしはる）と一緒に、蒸し暑いリビングで暑さにあえいでいた。
「はふぅ…」
俺の横で小さくため息をもらす美晴。白いタンクトップは汗を吸って、彼の体にぺっとりと張り付いている。
「そしてなんだってこんな時に停電なんだよ…」
冷蔵庫も、クーラーも、扇風機も。唐突の停電のために我が家の電化製品はすべて無用の長物となっていた。
「こんなんじゃ、シャワーも浴びれないしな…」
別に浴びれないことはないのだが、美晴が大の暗闇嫌いなのだ。
今だって、アロマキャンドルでか細い灯りを取っているに過ぎない。
「電気がなきゃ、人間何もできねぇな…」
そう愚痴ったところで、暑いことには変わらない。
俺一人ならばどうとでもなるのだが、俺の横でこの暑さに耐えている甥が苦しむ様子は見ていてとても心苦しい。
ふと、あることに気付く。
今日の停電は点検のためなので、この辺りの地区だけのはず。
隣町に行けば――
「そうだ、銭湯にでも行くか！」
がばっと立ち上がった俺を、美晴はとろんとした目で見上げる。
「…せんとう？」
「そう、銭湯。お風呂屋さんだ」
お風呂、という言葉にぱっと顔が明るくなり、「お風呂屋さん！？」と俺の言葉を復唱する。
「あれ、お前行ったことないんだっけか？」
「うん…ないよ。友だちが行ってきたって話してたのを聞いてたから、どんな感じか分かるんだけど」
美晴が母親とともにこの町へ来たのは数年前だ。狭いながらも我が家は一軒家なので風呂くらいは一応ある。
結果、一度も銭湯に訪れることもなく、今日まで過ごしてきたということだ。
「そうだったのか…じゃあ話は早い。早速準備していきますか」
「うん！」
はちきれんばかりの笑顔をこちらに向けてくる。ちくしょう、甥ながら可愛すぎるぜ。
数分後、着替えとタオル、少々のお金を手に、俺と美晴は家を出た。

「忘れ物ないか？」
「だいじょぶ！」
びっ、と親指をあげる。
「よし、じゃあ後ろに乗れ。飛ばすぞ」
「ラジャー！」
チャリの荷台に美晴を、前かごに荷物を乗せ、いざ銭湯へ！　とばかりに俺は愛機（ママチャリ）を走らせた。
隣町にある自称スーパー銭湯へ着いたのは十分後のことだった。
適当なところにチャリを停め、二人は番台へと向かった。
「いらっしゃい」
番台に座る爺さんが不機嫌そうに声をかける。
「おいちゃん。大人一人と子ども一人ね」
「はいよ。六百十円ね」
料金を払って脱衣所へ入ると、誰も利用者はいないのだろうか、人の気配は全くしなかった。
「お、これはラッキーだな。貸切みたいだぞ」
「ほんと！？　お兄ちゃん、早く入ろうよ！」
散歩をせがむ子犬のように俺の服を引っ張る美晴。
「分かった分かった。まずはロッカーに貴重品入れないとな」
適当な高さのロッカーを選び、そこに荷物を放り込む。
さて次は服を脱ぐか――と思う間もなく、美晴はさっさと着ている服をすべて脱ぎ捨て、浴場へと入ってしまった。
「あ――こら！　ちゃんと服はたため……って、まったく」
俺は素っ裸になり、ぶつぶつ文句を言いながら自分の服と美晴の服をロッカーにしまって鍵をかけた。
その時だった。
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁっっ！！？？」
浴場から、美晴の情けない叫び声が聞こえてくる。
「どうした！」
慌てて浴場に入ると、湯気で煙った視界の向こうからこちらに駆けてくる美晴の姿があった。
「こら！　風呂場で走るんじゃなへぇぇぇっ！？」
美晴が俺に抱きつくのと同時に、俺も素っ頓狂な声を上げてしまう。
無理もない。美晴の体は水のように冷たかったのだから。
「冷てぇよ馬鹿！」

抱きついてなかなか離れない美晴を無理やりはがし、頭を軽くこづいた。
「お兄ちゃ〜ん…あったかくないよぅ…」
濡れそぼった美晴。お風呂＝温かいという図式が刷り込まれている美晴にとって、水風呂はその常識を打ち破ったに違いない。
「初めて来たのにいきなり適当な風呂に飛び込むからだろ。俺と一緒に入らないからそうなるの」
美晴はぷぅ、と頬を膨らませている。
「ほら、まずは体洗うからこっち座れ」
シャワーの前に並ぶプラスチックの椅子の一つに美晴を座らせ、俺はその隣に座る。
「シャワーの使い方はだいたいウチのと同じだから。ここで温度を調節して」
銭湯初体験の美晴に、簡単にシャワーの使い方を説明する。
「だいたいこれくらいの熱さでいいか？」
「うん、ちょっと熱いくらいだけど…気持ちいい」
二人並んで座りながら、黙々とシャワーで汗を洗い流す。
適当に洗顔洗髪している俺の横で、美晴はシャワーだけで体を濡らしているだけだった。
「どうした？」
「ん…あのね。へへ」
気まずそうにはにかむ美晴。
「頭、洗ってくれる？」
「えーと。美晴くんは何年生かなー？」
「…さんねんせい」
呆れたように聞き返す俺に、美晴は恥ずかしそうに、うつむいて答える。
「まったく…しゃーねぇなぁ。ほら、目ぇつぶってな」
「えへへ、お兄ちゃんありがと」
そういってぎゅっと目をつぶる。
俺は体ごと美晴の方へ向け、水温を少し低めに調節してシャワーを美晴の頭上からかけてやった。
充分濡れたところで、シャンプー液を少量とって泡立てる。そしてごしごしと美晴の頭を洗ってやった。
「まったく、いつもは自分で洗ってるんだろ？」
浴場に俺の呆れたような声がこだまする。それに呼応するかのように、どこかでぽちゃん、と音がした。
「んー…でもおうちにはシャンプーハットあるし」
まだアレ使ってるのか…。心の中でそう突っ込み、俺は彼の髪を洗い続けた。
「おし、終わり！」

シャワーで勢いよく、美晴の髪を洗い流す。ふるふると頭を振って水気を払い、「ありがとう！」と満面の笑みで美晴は答えてくれた。
「よし、じゃあいよいよお風呂に入りますか！」
「おー！」
二人立ち上がり、まずは一番オーソドックスな風呂へ入った。
「うひょぉ、いい湯だなぁ！」
「あったか〜い…」
口々に感想を述べ、俺と美晴はゆっくりと湯船に漬かる。
家の狭い浴槽とは比べ物にならない広さ。両手両足を広げられることの気持ちよさは例えようのないものだ。
「ふぅ…」
一曲、鼻歌でも歌いたくなるようだ。それくらい心地よい。美晴も肩まで漬かり、気持ちよさそうにしている。
どれくらい経っただろうか。美晴の「のぼせちゃう」発言で、風呂から出ることにした。
「そうだ。水風呂入っとくか」
「えー…もういいよ」
先ほどのがトラウマなのだろう、露骨に嫌そうな顔をする。
「バカ、このまま出ても暑くてまた汗が出るだろ。大丈夫だって。さっきよか全然気持ちいいって」
「…う〜ん」
渋る美晴の背中を押して、水風呂へ向かう。
「よっひょおおおおおおぉぅっ！」
大人げなく水風呂に飛び込む。火照った体にこの冷たさは気持ちがいい。
「ほら、早く入れって」
「…でも」
足先をちょこん、と水面につけるがすぐに「ひゃっ」と言って引っ込める。
「やっぱダメだよ」と尻込みする美晴に業を煮やし、俺は彼のわき腹をつかんで無理やり水風呂へ引きずり込んだ。
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁっっ！！？？」
先ほどと同じような叫び声をあげる美晴。
「何すんの！」
冷たさに震え少し涙目になりながら、俺に食ってかかる。
「お前がぼやっとしてるからだろ…ほら、慣れればそんな冷たくないだろ」
「あ…ほんとだ。プールみたい」
だろ？　と頭を撫でる俺に、「うん」と微笑み返す美晴。

脱衣所へ戻り、美晴の体を拭いてやる。大丈夫だよ、と嫌がるが、何しろ水風呂からあがったばかりだ。
濡れたままで風邪をひかれでもしたら、こいつの母親に何をされるか分かったもんじゃない。
「――だから、自分で拭けるってば！」
「お、そ、そうか」
俺の手からタオルをはぎ取り、背を向けながら体を拭く。いつまでも子ども扱いするな、と言っているようだった。
（まったく、ころころ機嫌が変わるから困るぜ…まだ子どもだよなぁ）
そう心でつぶやきながら、改めて美晴の裸体を眺める。
この夏休みは毎日のようにプールに通っていたためだろう。水着の部分だけを残し、全身が程よく小麦色に焼けている。
母親に似たのか、美晴の肌は基本的に白い。見事な日焼けと相まって、美晴の肌の白さは際立っていた。
「まさに――白桃っ」
自分でもよく分からない言葉を口にする。
「はくとう？」
さらに分からない、といった様子で美晴が復唱する。
「いや、何でもない」
「？　変なの」
二人とも服に着替え、銭湯から出る。風呂上りにはフルーツ牛乳、というのが相場なのだがあいにく売り切れていた。
「仕方ない、コンビニでも寄るか」
「うん！　アイス食べたい！」
荷台に座りながら、美晴は嬉しそうに返事をする。
まだ暑い夏の夜の下、甥を乗せてチャリを走らせる。少し涼しくなったぬるい風がやけに心地いい。
「お兄ちゃん」
「ん？」
俺の腰に手を当てて捕まっている美晴が唐突に声を出す。
「銭湯気持ちよかったね。また一緒に行こうね」
「ああ、いいぜ」
それくらいお安い御用だ、そう心の中で付け足す。
「次はサウナに入ろうか」
「うん！」
後ろを振り向かずとも、美晴がうなずくのが分かる。そんな無邪気な甥がたまらなくいとおしい。
この笑顔を失わないためなら、きっと何だってできる。チャリをこぎながら、俺は改めてそう心で誓った。

コテ付けてみる。
メインが銭湯になってしまい、>>285のリクが中途半端になってしまいましたｗ
しかもラストｇｄｇｄでもう('A`)
ホントすいませんでした…or2

>>345
GJだお

読みやすかった

>>345
銭湯に行ったことの無い俺でも楽しめたよｗ
ＧＪ！

たまには、エロ無しっていうのもいいなｗｗ

>>345
脳内で俺と入れ替えて妄想した

ＧＪだぜ！！

>>345
285だがリクなんぞどうでもいいくらいに萌えたぜ！ＧＪ！

>>346-350
ありがとうございます。そういってもらえると励みになります。
次回作はエロを書けたらなぁ…とか思っていますが、がんばります('∀`)

では名無しに戻ります。

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp064691.jpg
かわいい

あっ…ん…

やはり、保守機の間隔がおかしいね

早くとめてくれることを願う

保守機能果たしてるから問題ないだろ
間隔は試行錯誤してるんだろうし

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

保守機の設定は45秒間隔チェックの450になっているらしいよ

※45秒ごとにスレ一覧をチェックして450番以下になっているときに書き込みが実行されるという意味

あっ…ん…

あっ…ん…

高校生腐男子だけど何か質問ある?
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188240522/

あっ…ん…

ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…

あっ…ん…

漢字ノート一向に終わらん…
あと2時間半で学校なのになぁ…

あっ…ん…

豪樹ｷｭﾝを犯したい(´д｀*)ハァハァ

あっ…ん…

もはよう('∀`)ﾉｼ

あっ…ん…

おはよう

あちい

あっ…ん…

↓どうだ？気持ちいいんだろ？

うん

↓口では嫌がっててもこっちは正直みたいだな！

ぼ、ぼく…

あっ…ん…

そろそろショタっ子に夏休みの宿題手伝わされる季節か

>>391
俺の手伝えｗ

またコテついてるしｗｗ

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

ショタっこと超至近距離で宿題を手伝うなんて絶対正気ではいられない

あっ…ん…

あっ…ん…

「ネットカフェ難民に中高生も」って記事を見てときめいた




よくみたら「ネットカフェ難民に中高年も」だったorz
俺、重症だな・・・

ショタっ子難民を助けようと思ったのに・・・

あっ…ん…

あっ…ん…

高校生までは夜中入れてくれないからな

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

ネカフェから妄想したことを小説にしてみた

夜九時。店員にもう出てけと言われた。実際はもっと柔らかい言い方だったけど、追い出されたことには変わりない。
しらばくれようかとも思ったが、自分の服装を思い出して止めた。今の俺は新品の学ランを着ている。これじゃ中学生だってバレバレだ。
店の外に出て、これからどうしようかと考えた。家に帰れば親が煩いし、帰りたくない。かと言って野宿は……
「ねぇ、君さっきネカフェにいた子？」
いきなり話しかけられた。びっくりしながら振り向くと、大学生っぽい感じの男の人が真後ろにいた。
何だこいつ。
「はい、そうですけど」
警戒心丸出しで睨んだ。けど頭一つ分以上身長差がある。怖くないんだろうな、悔しいけど。
「いや……家に帰らないのかなって……」
案の定、男は俺の威嚇なんかに気付かない様子で、少しばつが悪そうに話しだした。
「関係ないじゃん」
「まぁ、そうだけど……」
ごもごも言いごもる男を置いて、俺は歩きだした。構ってる暇もいわれもないし。
「あ、待ってよ。行くとこないなら俺ん家来ない……って思って」
肩を掴みながら男は言った。一瞬迷う。
正直怪しい。でも野宿よりましかも。誘拐犯でも泊

あっ…ん…

あっ…ん…

わっふるわっふる

あっ…ん…

落ちるよぉ

ｗｋｔｋ

あっ…ん…

はぁっ…んっ…

ワッフルワッフル

あっ…ん…

あっ…ん…

泊？？ とま！？
とまなんだよぉぉぉ！！！！
はやく襲われちゃえょょぉぉ
せっかくおっきしてんだからさああああ！

交差点にて
「どぅばあああ！ってすげーんだぞ！」
「うん」
「○○奥義！くらえええええってキックしてんの！」
「へー」
「こうやって足あげてね！おりゃああああ！」
「ふーん・・・・何してんの？」

クールな方に萌えてしまった
その上帰り道でＳＳＳランクの可愛さのショタを発見
今日は幸せな一日だ

クールっぽくて体を考えないと大人と同じような事したりしてるのにたまにすっごく子供っぽい子ってさ
よくわかんない

１２歳に謎の壁があるよな
１２歳を過ぎるときに人は大人への階段を確実に歩み始めて
そこで転んじゃうドジな子はしばらくショタ期が続く

昼寝してた

着いたアパートは、いかにも大学生って感じの雰囲気だった。
「狭いけど……」
本当に狭い。明かりのない玄関を見ただけで分かる位狭い。
でもまぁ、一晩泊まるくらいなら……
「………え？」
「……馬鹿じゃねぇの？分かるだろ普通こうなるって」
さっきまでの優しい声とは別人みたいに低い声が上から聞こえた。
一瞬のうちに俺は、男に組み伏せられてた。
「何すんだよ！」
「ただで泊めてあげると思ってたのかよ」
「だってあんたがそう言って……」
「言ってねぇよ」
暗がりに慣れた目で見えた男の顔は、欲望に溢れていた。

あっ…ん…

>>423
展開ｗｋｒｋ

１８時半頃から秋葉でオニゴッコ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188287511/

>>423
ぎゃああああああああああああ興奮するううううううううううううう

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

すっくらorこっまり

どっちがショタっぽい？

続き

「っ……うっ……」
もうどれだけ経っただろうか。
玄関で押し倒されて無理矢理何か入れられてから、寝室に連れてこられて今に至る。
口はネクタイで封じられて息苦しい。男は初めに突っ込んだ道具を俺の中に差して楽しんでる。
初めて入れられた時は痛くて痛くて、血が出たんじゃないかと思うくらいだった。でも今はもう慣れた。全然気持ち良くないけど。
「さっきまで泣いてたのに、もう慣れた？」
道具が引っこ抜かれて、視界に男が入ってきた。疲れて睨む力も出ない。
「じゃあそろそろ入れよっかな」
もう入れたのに何を……と考えてると、さるぐつわを外されて代わりに両手を頭の上で縛られた。
瞬間
「うぐっ…っあ、何……」
さっきまでのとは比べ物にならない程大きいのが入ってきた。
「くっ……やっぱキツいな」
「やだっ、やめ…抜いて……」
泣きながら懇願する。
「は……泊まらせてやんだからこれくらいしろよ」
「やだ…っふぅ…」
息を吐いた瞬間、キスされて更に奥まで一気に突かれた。
「うぐぅ…んく、ん」

>>431
よく分かんないけどこっまり派

>>432
得ろ杉だろ

あっ…ん…

http://yaplog.jp/gani/
僕のブログ助けてください。

>>431
こっまりに1票

あっ…ん…

>>431
すっくらだと中学生以上な希ガス。
しかも１２歳の壁を越えかけた

あっ…ん…

あっ…ん…

テレ東に小学生

>>431
すっくらは細身ショタっぽい
こっまりはプニプニしてそう

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

ただいま月食中。

これを自由研究にしたショタっ子もいるかね

あっ…ん…

東京雨('A`)

>>454
月食を二人で見てて、暗くなったからイチャイチャ…
自由研究の締めは「とても良かったです☆」みたいな。

大阪は全く見えんよ

あっ…ん…

あっ…ん…

( ^ω^)

ぬこぬこ。
ぬこみみショタといちゃいちゃしたい。

あっ…ん…

ネコミミショタの頭をわしゃわしゃしたいお

あっ…ん…

セックスボランティア募集する！！！
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1188301801/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm343544
10分ぐらいからうらやましからん

あっ…ん…

>>467
まあねｗ
でも、俺は少年が嫌がることはしないぞ





多分ね

いやっていってやめたらちょっとひく
でも本当にいやなのにやめてくれないとうざい

>>464
ttp://www.uploda.org/uporg989811.png

>>471
ごちそうさまです（´人｀）

あっ…ん…

あっ…ん…

>>471
いい！

>>471
ふぎゃぁ

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

>>471
ネ申！！

しかし俺は犬尻尾派

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

>>471
可愛い！

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

Ｍ気があるショタって可愛い

>>502
涙を目に浮かべながら、「ごめんなさい…」と言われた日にゃもう。

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

やり過ぎて保守きゅんがEDになったwwwww

ショタっ子を抱きしめることが出来たらそれで幸せ
セクロスなんてどうでもいい、むしろそんなことしてショタが傷ついたらこっちまで悲しくなる

>>510
同志
てか、昔の自分を投影して「こうだったら良かったのに」みたいな事やってるから、
手を出すとかの思考が出来ない

ただ虹は別

>>510>>511
よし、心意気に免じて一回ずつやらしてやる

二次限定ならショタっ子は虐待したい。

三次は愛したい。嫌ってほど溺愛したい

昔はショタの穴に抵抗があったが今やショタのに抵抗があるのはう●こだけだ

ああ、虹は別だよな


昔の自分を投影というのは分かる
時間を逆送りできるものならしてみたい・・・

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

自分自身は昔も今も自分の顔も声も嫌いだけど人からみれば俺はすごくかっこ可愛いらしい。
(今は少しナルシストになってるけど)
なんかそーゆーのが作用してショタコンなんだろうな

おーい！！！！！
ビタミンCが極度に不足すると4倍速で年取るんだってさ！！

まとめサイトのトップページに


> ニュー速で見たんだけど、
> vipのショタスレでSS書いてた人の中から
> プロになった人がいるらしい。
>
> 誰かな。誰かな。


kwsk

最近のCMにはショタがロリよりでててうれしい

コラーゲン10000って飲み物は過剰摂取にならんのか心配だ

あっ…ん…

今日ショタっ子がレイザーラモンの物真似してた
ちょっと古いが可愛かった！

あっ…ん…

カヲルってなるちゃん？

やばい２次元まで興味がでてきた・・

普通の事ではないか

あっ…ん…

あっ…ん…

レイザーラモンが流行ってた時さ、ショタっこが真似してばっち来い！とかよくやってたらしいけど
それ、知らずにショタコンにやったりしたらマジでばっち行かれちゃうｗ

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

>>432
続きないの？
ｗｋｔｋ

(=ﾟωﾟ)ﾉｼ おはぃょぅ

昨日また同じ塾のショタっこにあった・・・
鼻血はでそうになるわ、オッキするわで大変だったぜ
俺んち来てくれたら・・・かわいがるのになぁｗ
体操服とか、学ランとか、水着とか、着せて'`ｧ,､ｧ(*´Д`*) '`ｧ,､ｧ

江戸川乱歩もショタコンだと思うんだ。

少年を拉致して、きれいな服着せてお菓子上げたり、
少年が女装して敵の目をだまくらかして逃げたり。

>>543
待て、犯したら俺が許さんぞ

ショタって甘い匂いがするよな。
ケトン臭って言うらしいけど。
子ども独特の匂いなんだよな。

>>546
ほほう。これはまた一つ賢くなった(ネタができた)ぜ。
ありがとー。

SSのネタになるなぁ

>>547,>>548
書いてください

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

このタイミングで投下してみる
ttp://www.uploda.org/uporg990766.jpg

一ヶ月放置したぜ('A`)

>>554
ちょ････
襲いたくなるな････

>>554
おでこ撫でたり
お腹触ったりしてみたい…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

へー

http://news.livedoor.com/article/detail/3285103/

モザイクをかけると余計卑猥になる

あっ…ん…

だれかショタ作家引っ張って来い
なんか描かせようぜ

あっ…ん…

>>555>>556
は俺がきっちりしかっておきました

お仕置きもしといてあげてね

や、めろよ！！変態！
ホモ！！なんでこんなことすんだよ！このっ……
はな、せ！うわっ！！
いっ……た、うっ……くんっ
や、やめて、んっ！いや、、お願い。
ご、ごめんなさい。許して！





想像力検定

………ねぇ、いいよね？






↑かってにショタのセリフだと思った奴ノ

超不良ショタと超優等生ショタの交じりはぁはぁ

ノ

裸えぷろんの料理係
メイド服の雑用係×二人
猫係
弟

以上脳内ショタっ子たち
いつか実現させてやるんだから

クリスマスには勝手に御主人(もちろん俺)にプレゼント作戦を仕組んで
みんながぼくをプレゼント〜とかいってくれるのさ
うらやましいだろ〜。

いいねぇｗｗｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4131.jpg
ttp://ddo-jp.ddo.jp/download.php?no=920
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4138.jpg
ttp://ddo-jp.ddo.jp/download.php?no=926

猫係の子と俺がいっぱい遊ぶからほかの子が少ししっとする

⊂(　^ω^)⊃　ブン ⊂(　^ω^)⊃　ブン ⊂(　^ω^)⊃　ブン

前に警備、森管理をまかされていた前に犬係が死んじゃったんだ
原因はこの森を出ちゃったから。
普通にしていればこの子らは不老不死なのになにを考えたのか…

>>574
想像してみた

不「俺の大っきい？　ねぇ？俺以外の奴に抱かれんなよ」
優「おっきさなんてしらｎ…」
不「舐めとけよ！」
優「ふぐっ…ん…んんっ」

見たいな感じか？

不良が逆に攻められるのもいいかもｗ

>>584
想像してみたー

優「こんなに待たせるなんて、虐められたいの？」
不「…るせぇー」
優「ちゃんと大きくしてるもんね」
不「……すればいいだろ…」
優「ほんと？やった」

見たいな感じ？ｗ　優等生がｗｗ

あっ…ん…

そんな感じｗｗ

服装も性格も一見全て真逆の僕ら二人を結び付けたもの。
それは

あっ…ん…

　
ttp://www.1101.com/backdrop_del_mio_papa/images/kamiki003_1.jpg
　　

　　　　　この可愛さは異常

あっ…ん…

>>590
俺にはグロに見える…
神木は好きになれん…

正面顔はきついわ

そうか・・・俺は可愛すぎて古墳したけどまあ人それぞれか

Tが毎日のように家に来る…
塾帰りにいっつも来る…やだなぁ

お前に惚れてんじゃねえの？ｗ

>>596
俺が惚れてるよｗ

くそぉ、ショタと触れ合うチャンスがまた減ってしまったんだぜ

>>598
どうして？

>>598
なにがあったんだブラザー

>>597
じゃあいいじゃねえかｗｗｗまとめて頂けよｗｗｗｗ

>>600
でも今T弟に惚れてるから、あんなガタイの無理ｗ

ショタだらけの塾に採用が決まりそうだったんだが
時間的に無理であぼーん
採用のときに、

「はじめは仕事が少ないから子供たち（脳内でショタと変換）と触れ合う時間を多く取ってください」

などと言われたんだぜ？そんなら、仕事なんていらねーぜって思ったさ

小学生の家庭教師でも探してくるよorz

>>602
よし、俺の家庭教師になってくれって小学生限定かorz

じゃあ俺がなってやるよ



まずこのネコ耳を装着してだなあ

>>604
俺は狼の耳・尻尾の方が好きｗ

塾には、かわいい子がたくさん痛んだぜ？
それも、小学生や中学生とか…

俺のジャストミートをなんで知ってるんだよ？
とか思ったさ

面接も、試験も、ショタのことを思って必死にがんばった
なのに…

ちょっと、リアルに公園で二人でカードゲームしていたショタっこを遠くから眺めてくる

>>606
中学生もいいなら俺の家庭教師になってｗ
ホントに俺バカだからｗスザンヌ並だからｗ

俺、今日スーパーでショタにずっと見つめられてたｗ

小学校教員の俺は勝ち組

>>606
通報されるぞ

>>608
俺、将来小学校か中学校の保険室にいつもいる人（なんて言うんだ？）
になりたいｗ

「ねえねえ聞いてよー、今日もボクたくさんの女の子達からデートに誘われちゃってさー」
「ふーん」
「いやあ、ホント可愛いってことは罪だと思うねー。誰からもちやほやされちゃうもの」
「はいはい」
「……なにさ、冷たいなー。あれれ、ひょっとしてきみボクに嫉妬してるとかぁ……」
「別にっ。そんな事ないもんっ」
「あはっ、拗ねてるー！かーわいいー♪」
「べ、別に拗ねてなんかないっ！それに何っ、可愛いなんて……からかわないでよ……」
「いや、別にからかったつもりないけど？きみが可愛いから素直に可愛いって言っただけだよー」
「ま、また冗談言って……」
「いや、すごく可愛いよ……？きみいつも分厚いメガネなんてしてるし髪の毛ボサボサだから目立たないけど……
　ホントはすっごく可愛い顔してるってこと、ボク知ってるんだから。きみとは幼稚園から一緒だもの」
「……や、やめてよォ、そんな……うぅ……」
「あれれれ、赤くなってる。あはっ、照れてるとこも可愛いな……ボクと同じくらい可愛いかも。嫉妬しちゃうなあ……」
「そ、そんな事ないもん……き、きみの方が全然可愛いよ……」
「あはっ、全く素直じゃないね〜。そんな所も、凄くいいよぉ……抱き締めてあげたくなっちゃう……」
「えっ」
「ボクはもう済ませてるけど、ファーストキスくらいならしてあげられるよ……？ねっ、どうかな……」
「ちょっ、ちょっ、ちょっと何言ってるの！？」
「それでさ、もしきみがファーストキスだけじゃ収まらないってんなら……ボクだってまだしてないもっと凄いこと……させてあげてもいいけど……？」
「…………！！」
「……なぁんちゃって〜〜！！きゃはは、なに顔赤くしちゃってるのー？」
「……へ？」
「同じ男の子にゆーわくされて期待しちゃうなんて、きみってばもしかしてホモ〜〜？あははははー！」
「……こ、こ、このーー！！ぼくをからかったんだなーー！！」
「あはっ、鬼さんこちら〜〜！」


美少年だってことを自覚してるショタ＆地味ショタが好物です。

>>610
おま、それ以上のことを想像するともう一回おしおきするぞ！

>>612
いや、俺純粋になりたいと…あっｗ今気付いたｗｗｗｗｗ

>>611
'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

先生僕に∫のeのx乗を説明してくださいって言われたら・・・してもいいんだよな？
でも・・・これは高校生が勉強する範囲ｗ中学生や小学生は・・・ｗ

>>611
何と言う…
俺にはこんな文かけんｗｗｗｗ

>>611
キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレッドの寿命も後二時間足らずか…

>>610
保険教諭？

>>619
へぇ、そんな名前なんだ…

>>611
凄くいいんだが最後のセリフ二行で萎えた
これがジェネレーションギャップ？

小児科の先生でも可

用務員になって悪ガキに罵られたい

生活指導になって児童や生徒に個人指導したい

今、本気で木村カエラのはちみつダンスの振り付けを覚えようとしてたｗ

みつばちダンスだったｗ

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

あっ…ん…

>>604
俺の使った猫耳やるよ！

つ猫耳

「あんまりエロ描かないね」と言われたので
ほとんどラフだけど見逃してくれｗ
ttp://www.uploda.org/uporg991176.png

>>632
うはｗｗｗｗｗｗペンはいりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗエロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ!

中学生のときペンを突っ込んだりしていたが

実際には角が痛くて無理だった

>>633
これでもだいぶ減らしたほう、という事実
最初見境無く詰め込みすぎたｗｗｗｗ

>>635
ちょ、おま…

>>635
なんて鬼畜・・・

>>632
ここに至った状況が想像できない

>>634
俺は中学生のときに、マグライトやマジックを突っ込んだことあるｗｗｗ

>>639
あるある

気持ちがよくて抜くときにいろいろ突っ込んでいた俺…

ビー玉の大きいやつとかも突っ込んでたりしたｗｗ

小３の時から仲良しの男の子も今年で中２
今でも２人で遊びに行ったりする仲だけど
その子の身長がついに１６０を超えてしまった・・・

ちょっぴり悲しいな

ショタ「まったく野蛮ですね。中学生になっても絶対そんなことしませんよ！」

>>640
俺は突っ込んだけど何も感じなかったから止めてしまったお・・・

ずっと気になっていたんだが

ショタ本の描写に乳首を刺激されて気持ちよくなる

というシーンがよく描かれるんだが、あれはガチ？
というか、やったことのある香具師いる？

ショタ「宿題終わんないー」
友人A(以下A)「なんだいきなり」
ショタ「夏休みの宿題まったく終わんないの・・・」
A「あぁ・・？あぁ・・・自業自得？みたいな感じだろ」
ショタ「ちょ・・・ひどい＞＜」
A「ホントのことだろ」
ショタ「A君・・手伝ってよ・・」
A「えぇぇぇぇぇメンドクセーし・・・」
ショタ「手伝ってくれたら何でもやってあげるから！(どうせジュースおごれとかだろうし)」
A「ん・・・ホントか・・・？」
ショタ「ホント！ホント！」
A「・・・しゃぁねぇなー」

数時間後

ショタ「オワター！」
A「お前・・・ためすぎだろ・・・」
ショタ「う・・・」
A「さってと・・・約束・・・果たしてもらおうか」
ショタ「あ・・・うんいいよ？」
A「じゃぁ・・・まず下脱げよ」
ショタ「え・・・えぇ！」
A「なんでも言うこと聞くんだろ？」
ショタ「う・・・ぇ・・・」
A「や・く・そ・く　だよな？」
ショタ「ふぇぇぇ・・・」(いやいや脱ぐ
A「じゃぁ・・・次にこれをｹﾂの穴に入れろｗｗ」
ショタ「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

乳首の良さを知らないとは
さては女だな

ふつうなら感じない
うざくすぐったいだけ
Mっぽくてそういう素質があって開発すれば良くなるらしい。
それだけでいける男もいるらしい

>>644実際に人にされたことあるよｗ

>>645
把握
＆
GJ

>>646
知らなかったから試したこともなかった

>>648
どんな感じだった？

一回開発しちゃうと濡れたTシャツで気持ち良くなるから夏は危ない

というか、開発とか現実的に無理なんじゃね？

とか思うのは、世間知らずなんだろうか…

友人になめられたことあるが何も感じなかった。

　　(　ﾟдﾟ)　 　　　　http://x51.org/x/images2005/autoeros3.jpg
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

>>654
グロ注意

>>654
これはひどいｗｗｗｗｗｗｗ

>>654
たまげたなあ・・・

>>654
('A`)

>>652
うん

>>650
くすぐったいのと性的快感の混じったような感じ・・・
感じ始めてからはシャツが擦れただけで感じるようになったから困る

>>651
あるあるｗ

>>660
つまりさっさと開発しちゃえば
タンクトップとか着るショタ期は大変なことになるのか

A「お・・・まだ・・・入る・・・」ズプ・・
ショタ「う・・・あ・・・」
A「・・・」
ショタ「ま・・だ・・・入れる・・の・・・？」
A「おまえエロすぎ・・・」（なおも入れる
ショタ「う・・・あ・・・あぁぁぁぁ！」(ｲｸ
A「・・・」
ショタ「う・・・あ・・・あ・・・」
A「スマン・・・ヤりすぎた・・・」

ショタ「はぁ・・・はぁ・・・・」


って感じでFA?

>>647のうざくすぐったいを続けてれば出来るようになる

ジョークでしょ？

>>665
オナテク板いけよ
うざいから

……

THE！ワールド！

>>663
そんな夏を経験したかった