聖杯戦争に呼び出された

「ベジータと同じ部屋」「ライアンと同じ部屋」
シリーズを真似してみますが何か？

VIP STAY NIGHTだお　版権、著作権は茸ナスビ先生とかにあります。
　（体験版しかやってないからいろいろ間違いあるかも。）

　　　　|┃≡
　　　　|┃≡
ガラッ!|┃≡
　　　　|┃ヽ_,,∧
.＿_____|┃ ｀∀´>　2げっとﾆｶ？ｗ
　　　　| と　　 l,)
＿_____.|┃ノーＪ＿

　　　 i｀i
　　　 | .|_,.､/'i
　　　ﾉ'" ﾆヽｲ
　　r〈　　　くﾝ　　　　　　__
　　ﾄ-'r､ｨ-へ7　 _Σﾆ'ゝ=<ｰｧ
　　Y　　￣'　|'"´　　　　　 ￣｀ヽ､
　　|　　　　　|___,,.._ゝ___　　　　, 　｀ヽ､
　　|　　　　 ｲ-'/´￣/￣ﾊ｀""''ヽ､ｨ　_i
　　|　　　　 / /|　/-!､ﾚ'　|　ﾊ_ !　 ｀''〈　　　こいつ最高にアホ
　　.|　　　　| / ﾚ'ー=､　　ﾚ,.=､､7　ﾊ　|
　　 |　　　 .|　| | ""　 　. 　ﾋ_ﾉｲ/ /__!ｲ
　　 |､__　　|,|　 |　　ｒｰ--､ 　 "i ﾄ !ソV､
　ﾄ､,ﾄ､,___,.ｨ! ',　ﾄ､　ヽ.__,ノ 　,.ｲ　ﾊ'￣'｀
i＼ |　　　　　 ヽ|｀「＞ｰr=i'"ﾚﾍﾚヽ|
〉　　ヽ､　　　　ｲ´　Σ>o<{ﾊヽ､ｨ'i_　
ゝ､_　　｀ヽr-'"´ ､　　／　　 i　 〉,　フ　　
　∠　　＞ヽ. 　Σ>o<{　　_,ｲ　　ｲイ.　
　　レへ,　　ﾊ　　 /　⌒　　|__,.-ﾍ.7　　
　　　　　 '⌒!,ﾍ／ ､　　　,　ﾄ,　　　＼　
　　　　　　　　r〉　'　　 i　　 ヽ'〈´ 　　〉
　　　　　　　／　/　　　!　　ヽ　ヽ､　/
　　　　　　/　　/　　　　　　　,イ　｀く
　　　　 ／ 　 /　　　　 _rﾍo'_　　　　ヽ､
　　　rく　/　　　　　　　レiヽ_７　　ヽ　 」､

最初の方かなり省略ww　サーセンw

紆余曲折あって私、遠坂凛は聖杯戦争に参加する事になっていた。
魔術師には一番集中出来る時間帯があり、体調も魔力も絶好調。触媒も揃って、儀式を始めた訳。

――――やった！この手応え間違いない！最強のカードを引き当てたわ！

ところが、魔力の渦が晴れてもだーれもそこにはいない。
「はい？」
魔力をほとんど持って行かれて虚脱気味の私。へたり込みそうになる私の耳にけたたましい音が聞こえた。
・・・下の階から。

凛「もうっ。なんなのよっ。」

下の階に降りて、音が聞こえた部屋に入る。
そこにいたのは白いよれよれのYシャツにボサボサ頭の青年だった。
彼は瓦礫の上に腰掛けて、何やら可笑しそうにわらっていた。
凛「あなたがわたしのサーヴァントね。」
青年は答えない。

凛「沈黙は肯定と受け取るわ。あなた、クラスは？」
俺「VIPPERのサーヴァントだおwww」

青年はどこまでも可笑しそうに笑っていた。

「ブーンは聖杯戦争の為に召還されたようです」
じゃあかんかったのか？

>>5
それもよし。というかそっちの方が良かったかも

俺「水うめえwwwwゴクゴク」
漏れ？水飲んでるVIPPERだおwwwwっうぇwうぇww
何か絵描く安価スレにうpする絵描いてたら亜空間に放り込まれたw
なんか解んないけど変な空間飛んでる最中いろいろ知識が頭に流れ込んでくんのww　マジワロスwww聖杯戦争とかww中２www

　マジレスすると俺自分の名前思い出せね。いらん知識入った所為で抜けたっぽい。（♯^ω^）ビキビキ
そのかわり超ラッキーwwwミニスカニーソのツンデレっぽいおにゃのこと主従になってんのwwwあ、主従ってのは聖杯が教えてくれたwww

凛「あんた、名前は？」
俺「シラネ」

うはw困った顔モエスwww

ああでもブーンのキャラじゃねぇな　VIPPERだわ

凛「え、じゃあ自分の宝具とかおぼえてないの？」
俺「ワケワカンナス」

怒った顔テララブリーwww

凛「どうすんのよ！そんなんじゃ作戦も何にも立てらんないじゃない！」
俺「ちょwwwwwモチツケw」

ていうか問題スルーしてる気がするんですけどww

凛「・・・ちょっと待って。VIPPERってなに？」

オソスwww

>>7　でしょ？


凛「そんなサーヴァント聞いた事無いわよ！」
俺「シラネ」

やべw　どんどん眉毛が吊り上がってるwwwww　コワスwww

凛「あんたどうやって闘うの！？」
俺「闘え　　ねーよww　　DQNテラオソロシスw」

そしたらなんか急におにゃのこ片手突き出してなんか言ってんのね。
レイジュに命ずるとかなんかそんなん。
凛「令呪に命ずる！VIPPER！！自分の事思い出せ！」
俺「ねーよw」

俺「テラアホス！」
凛「うう・・・」
俺「テラバカス！」
凛「うう・・・」
俺「令呪ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
　サーヴァントの地の力で出来ない事をさせるかさせないか。
　そんな雰囲気がいいんじゃねーか。」
凛「わ、わかってるわよ・・・」
俺「これ例えばの話ね。次の一発VIPクオリティとかあの安価だけは取るなとか便利なのね。無駄遣いしてんじゃねーよwww厨房wwwナイムネwww」
ま、ほとんど聖杯の知識の受け売りだけどなw
凛「もういいじゃない・・・って、こら。だれがナイムn」

人少ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここで見捨てるとすっげぇ罪悪感あるからしばらく見守るわ

>>11　超アリガタス

俺「あ、でもまったく無駄じゃなかったかもわからんね」
凛「え？」
俺「なんか漠然とだし、言葉にはできないけどケンカの仕方みたいなの
　思い出した希ガス」
凛「ほ、ほんと！？」

つっても、「不良に絡まれた時、出来る・・・！と思わせる行動」
とかだけどなwww

俺「ていうかおまい辛そうだな。そろそろ寝ろ。」
凛「う・・・うん。あんた呼ぶのに魔力使いすぎたみたい・・・。」

言うが速いか寝だしたおwwwうはwwwパンツ見えたwwwテラエロスwww
着替えろよwww
しょうがね。下の部屋めっちゃ散らかってるから片付けてくっか。
おんなのくせにだらしねえ。三次元に萌えなど存在しないってか。
せっかくだから・・・このおにゃのこもパジャマに着替えさせてやるとするわ

俺「おいすー」
凛「お、おはよう。ってこれ、どうしたの！？」
驚いてやがるw　部屋が完璧に元通りwwうぇw
俺「誰かの為に１００％以上の力が出せる。これがVIPクオリティ。」
凛「すごいじゃない・・・。」

俺「おいお前。何か大事な事を忘れてるお」
凛「？」
俺「名前だお。これからずっとおにゃのこって呼ばす気かwww」
凛「あ、ご、ごめん。・・・って、おにゃのこ？」

なんか「いい奴だ」みたいなカオされてるけどシラネ。

凛「私の名前は遠坂凛。好きな様に呼んで頂戴」
俺「うはwwwwおk　wwww凛たんwww」
凛「なっ・・・！？」

なんか顔が赤くなってるおw　これフラグ？
凛「凛・・・たんって、あんたねえ！」
俺「凛たんさっさと着替えてくるお。朝飯作ってるおwww」

凛「・・・・わたし昨日着替えたっけ？」
俺「・・・・ドキがむねむねしてきたお（：^ω^）」

【屋上からの景色】

凛「ここがわたしのお気に入りの場所よ」
俺「高ぇwwwwテラコワスwwwwwww」
漏れ高いとこダメなんだお
凛「ここからなら街の全貌を把握出来るでしょ？」
俺「把握した」
凛「早っ」

俺「うほっ、あの橋で旋風によるパンチラ発生wwwテラGJ　白、白、紫ww」
凛「なにみてんのよ！・・・って、あんたどれだけ眼がいいのよ！？」
俺「馬鹿にするなお。漏れはVIPPERのサーヴァントだお」

レスもデータもフラグもイベントも見逃さないお

【学校の見回り】
凛「で、私の学校を紹介して街の案内はおしまいよ」

　――――走馬灯発生
「はい、二人一組つくってー」「じゃあ先生と組むか」
「弁当どこで食べる？」「おい、誰だよ便所は行ってる奴」
「おまえともう口聞かないから」「・・・・」
　――――走馬灯終了

俺「が、学校！？な、なんだか嫌な事思い出して来たお・・・。」
ガクブルが止まらないお・・・。

凛「そしてここが屋上よ。」
俺「うはwww屋上wwwSNEG？」
凛「えすえぬいーじー？」
俺「屋上があるwwwwwすげぇwww」
凛「・・・・」

【　結界　】
凛「っ！？」
俺「どうしたお？」
凛たんがなんか変なマーク発見したw

凛「これは・・・結界の――――うんぬんかんぬん――――許せないわ。」
俺「説明ワカンネ」

突如後ろに気配を感じた件。

？「おいおい、消しちまうのか？勿体ねえ。」

凛「っ！？」
俺「キタコレw」

うはwwwww凛たんめっちゃ強張ってるwww
全身青タイツwwwwwww変態現るww

かんばれｗ
ちょっときたいｗｗｗｗ

なぁ　これだとFateしらないヤツには意味不明なんじゃね？
読んでる側から出過ぎた意見なんだけども

コトミネはひろゆき？

ちょっとおもしろくなってきたｗ
凜たんカワユスｗ

山下クンを今でもボクっ娘だと信じてる
ああ山下クン山下クン山下にゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
ちゅっちゅしたいどころかおまんこしだい゛い゛い゛い゛い゛い゛ひひひひひひひひゃははははははは

【飛び降り】
緊張感の微塵にも感じられない私のサーヴァントに対して、とんでもない殺気を放つ蒼いサーヴァント・・・・そいつがうでを一振りしたかと思うとそこには禍々しい槍が握られていた。・・・間違いない。ランサー。

校舎での戦闘はやばい――――私は校舎の屋上から校庭に跳んだ。

凛「VIPPER、おねがいっ！」

俺「シラネ」
凛「って、うおーーい！　ちょ、ちょっと！」

きゃああああああああ
　ド　シ　ー　ン

凛「あいたたた・・・」
なんとか魔術で軽減したけど・・・あいたたた。
苦痛にうめいている間に私の間抜けサーヴァントは校舎の入り口から普通に歩いて来た。
俺「人生辛い事ばかりだお。でもイ�`」
凛「うっさい！」

槍「痴話喧嘩かい？」

と、当然のようにそこにいた蒼いサーヴァントがのたまった。
凛「く、あなたも飛び降りて追いかけて来たと言うの。」
槍「いいや。俺も歩いて来た。」
俺「凛たん一人だけバカスwww」

・・・・泣きたい

【vs　ランサー　１】

槍「まあ、せっかくきたんだ。遊ぼうぜ。」
青タイツが何か言ってるwww　ここ高校だぜww遊具とかねーよww

槍「わからんか兄さん。こういうことだよ。」
とかなんとか言って青いのが槍構える。うはwww殺気ビンビンw

凛「VIPPER、手出しはしないわ。あなたの力、わたしに見せて！」
俺「ワケワカンナス」

そういや聖杯戦争ってサーヴァント同士闘うんだっけ？
聖杯の知識忘れてたwサーセンww

【戦闘準備】
さて、昨日思い出したDQNに「こいつ、出来る・・・！」と思わせる方法
やってみるかw

俺「ぐお・・・また暴れだしやがった・・・俺の腕よ、鎮まれ！
　　あわてなくてもたっぷり血を吸わせてやる・・・・」

凛「・・・呪い持ち？それとも悪魔憑きの反英雄だったの？」

ねーよw

槍「フン、ようやくやる気になってくれたか。」

なってねーよw
ドクオ助けてくれwww

【vs　ランサー２】
槍「武器を構えな。それぐらい待ってやる。」
俺「ねーよw」
槍「・・・素手で闘うサーヴァント・・・キャスターか。おもしろい。」
俺「はいはいキャスターキャスター」

ちがうけどな。

槍「こないならこっちからいくぜ？」
俺「まだだ・・・まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！」
凛「まだ始まってもいないわよ」

なんかヤバいwwwまじ殺されるww
とりあえずブーンしながら体当たりでもしてみるかwww

俺「＝＝＝＝＝＝⊂（　^ω^）つブーン」

これはwwwwww
面白そうだから見守ってみる

みんな・・・・
ごめん、ちょっとポケモンみていい？

テレビうつんね。
再開します

【vs　ランサー３】

私のアホサーヴァントが、両手を広げてふざけているとしか思えない突撃をした。いや、したように見えた。次の瞬間―――――、

風を纏ったモンスターとなった。

BOOOOM！！

幾千もの鳥が嘶く様な轟音とともに、彼は猛スピードで地表を滑走した。
ブーン「Boom」という呪文から察するに、ソニックブームだろうか。
だが蒼き槍のサーヴァントも負けてはいない。近づかせまいと槍を放つ。
その速度、疾風。私の従者はもといた位置に押し戻される。
時折、「うはwww俺すげぇwwwテラツヨスwwwww」などと聞こえる。
その挑発の言葉に反応し怒りを覚えたランサーは怒濤の攻撃を繰り出す。
ガキンガキンとぶつかっては「ブーン」「ブーン」と光を纏って突撃を繰り返す・・・。

槍「魔術師如きが拳闘士の真似事とはなァッ！！」
俺「フヒヒwwwサーセンwww」

―――――――――――これが、サーヴァントの戦い。

【vs　ランサー４】

ちょwwwおまいら俺すげぇwwwなんか格ゲーみたいな動きできるwww
空飛ぶ夢の最後の方っぽく地面すれすれを高速で低空飛行出来るwww
もしかしたら他にもすげえ事できるんじゃね？
呪文とか関係あんのかな？



俺「ksk」



槍「！？　ちぃッ！！」
うはwwwww加速したwwww

【vs　ランサー５】

あ、なんか死ぬかもわからんね。青い奴がなんか低く構えてんスけど。

槍「刺し穿つ（ゲイ）――――」
俺「ゲイ北www　ウホかよこいつwww　きめえww」
槍「――――――――――死招の槍（ボルグ）！！」
俺「あたらなければどうと言うことは　ホゲェッ！？（直撃）」

凛「VIPPERぁぁーーーー！！！」

バカスwww

　　体はAAでできている
―I am the born of my AA―

凛「vipper? vipper!　大丈夫！？」

凛たんの声がきこえるお・・・考えたくないけど、
この世界で死んだら、おれ、まじで死んじまうのかお・・・

おれをまつ嫁がいるのに・・・
長門・・・SOS団を頼むお
ヒカリたん・・・おれのポケモン大事にしてくれお
ロビンハード・・・くやしいっ　でも感じちゃうっ　ビクビクン
水銀燈・・・もう、遊んであげられないお・・・深紅と仲良くするお。
　　　　　　自分で、仲直りできるようになるお。

最後に・・・ドクオ・・・ツン・・・みん・・・な

期待ｗ

BAD END

なんなんだコイツはｗ

>>39
ちょwwwおまwwwwww

飽きたのかよww

【凛、覚悟する】
凛「VIPPER・・・・ッ！」
いい奴だった。おちゃらけて手に負えないけど、それは私の召喚に不手際があったからこそ。
あんな呼ばれ方をしてもあんなにニコニコ笑ってたVIPPER。
召喚の際に破損した部屋を修繕してくれたVIPPER。
ああ、そうか。イレギュラーサーヴァントで、わたしのひきたかったカードじゃなかったけれど、わたしはあいつが良かったんだ。
本来なら失敗していた儀式。それでも駆けつけてくれたあいつを見て、
崩れた部屋もおかまい無しにわたしは安心したんだった。

槍「・・・女子供はやりたくねえが・・・ん？」
凛「・・・・。」
槍「・・・そうか。苦しまないよう終わらせてやる。」

決意は固まったわ。VIPPER。わたしも遠坂の魔術師だもの。








俺「おいすー」

槍「！？」
凛「！？」

って、おーーい！！

まさか ゲイ 耐性ｗｗｗ

説明しよう！！
えーと・・・
んーと・・・
・・・やっぱ説明無しで。
>>43のとおりゲイ耐性ってことでいいや

【vs ランサー再び】
なんか機が一つ減った様な気がするけど（・∀・）キニシナイ！

凛「VIPPER・・・だ、大丈夫なの？」
俺「シラネ」
槍「・・・っ、俺は心臓を間違いなく貫いたはずだぜ。」
俺「ちょwww死ぬww」

心配そうに見つめるツンデレ・・・これフラグ？

俺「凛たん泣いてる？」
凛「ないわい！」
俺「うはwww凛たんリリシス（凛々しい）ww」

違ったwwww

4￥

【大魔術「召喚」】
槍「ふん・・・まだ楽しめそうだな。キャスター。仕切り直しだ。来い。」
俺「許さんお。漏れが生き返らなかったらおまえは凛たんレイープしてたお
　（♯^ω^）ビキビキ」
凛「レッ・・・！」
槍「そ、そんなことしねえよ！」



俺「（出来る限りのダミ声）うちほろぼしてやるわー！
　　ブルーアイズ・ホワイトドラゴン召喚！」



ホントに出たわ。
いや、冗談のつもりだったんだけどさ。

凛「な・・・ッ！」
槍「！！」
俺「ワハハハハハハハハハハゲホゲホォー」

これは期待できる

ランサーが凛をレイプするところを想像しておっきした

ネーヨｗｗｗ

むせんなwwwwww

【ランサー敗れたり】
俺「ああ！可哀想な凛たん！
　（声真似槍）そんなことより俺のヤリをみてくれよ
　（声真似凛）す、すごく大きいでsアッー！
　　ってことになr」
凛「コラァ！！」


凛「こいつ・・・馬鹿だけど・・・すごい・・・！！！！」
槍「く、腐ってもキャスターだな！
　だがそうでなければおもしろk」
俺「（ダミ声で）ほろみのまーストストリーム！（噛んだ）」
槍「モルスァ」

モルスァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

それはきっとUFOの仕業だ！

これは期待ｗｗｗｗ

モルスァ

ネーヨネーヨネーヨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｘｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　´∀｀)σ)∀`)>>1やるじゃない

【誰か北】
俺「（懲りずにダミ声）さらにもう一体ブルーアイズを召喚！
　防御表示！
　攻撃表示のブルーアイズでプレイヤーをダイレクトアタック！」
槍「ウボァー」
タイツの変態涙目www
俺「まだ俺のバトルフェイズは終わってないぜ！」
槍「な・・・・ちょ・・・おま・・・」

ゴソ

槍「あーーーッ！　校舎の中に誰かいるぞーっ！　目撃者ーっ！
　目撃者はどこだーっ！！」

凛「白々しい・・・」
俺「逃げたお・・・わかりやすい奴。」
凛「確実に勝ててたわね。」
俺「おっおっおw」
凛「あいつあんたをキャスターだと勘違いしてたからね。
　話は微妙に通じないし、魔術師のくせに無駄に動きが速いし、加速する。
　心臓刺しても「おいすー」。しまいにゃ最強の幻想種竜族も召喚・・・。
　そりゃ逃げたくもなるわ。」
俺「え？もう一回言って？」
三行以上は無理wwww

強いけど駄目だコイツwwww

（それにしても・・・このサーヴァント、何物なのかしら・・・。）
ふとみれば冴えない男なのに、優美な。そして豪奢な佇まい・・・
こころなしか、まだやり残した事すらありそうな雰囲気も感じられる・・・。

俺（粉砕！玉砕！大喝采！　ってまだ言ってなかったのに）

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【士郎負傷】
俺「ぎゃああああああああああああああああああ」
凛「うるさいわね。静かにしてよ。」
俺「凛たん！こっち！グロ画像ktkr！！！」
凛「なによ・・・！？　え、衛宮君・・・。」

うはw凛たんさすがにシリアスモード入るww
それにしてもこの男グログロであるwww
こんど殺人現場にマジで立ち会ったってスレ立てするわww

【魔術行使】
凛「　Anfang―――――――（以下省略）　ふう。」
俺「ちょwwww凛たんホイミ使えんのかYPwww」
凛「ホイミちゃうわっ。治療魔術よ。」

俺（ん？凛たんペンダント忘れて行ったお。）

アイテム「凛たんペンダント」を手に入れたwww宝石でけぇwすげえw

【帰宅途中】

俺「凛たん凛たん。」
凛「凛たんって呼ぶのやめてよ！・・・何？」
俺「青タイツは目撃者消すとか言ってたけどなんなの？」
凛「聖杯戦争以前に・・・魔術は人に見せちゃいけないの。」
俺「じゃ、記憶操作とかしないとヤバいんじゃね？また狙われるんじゃね？」

凛「！！！急ぎましょう！！」
俺「凛たん脚ハヤスwwうほっw　パンチラktkr」

やっとおいついた！！
期待してるよ〜。

【セイバー１】
凛「はっ―――はっ――――はっ――――はっ――――」
俺「走るのおもしれえwwwww」

ここの通りを抜ければ衛宮君のお屋敷だったはず。
・・・あれは、ランサー！？急いでる様に見えたけど、衛宮君はもしやもう・・・。

俺「うはっw　青タイツktkr」
凛「くっ・・・」

俺「凛たん　入り口通り過ぎてるwww」
凛「あっ、そっちか。

そのときだった。門の前に立っていたVIPPERが一刀の元に切り伏せられた。

俺「くぁwせdrftgy藤子A藤雄lp；＠：」
凛「VIPPER！！霊体に！！」
俺「なれねーよwwwいてえww死ぬwwwww」

面白いもっとやれ

【セイバー２】
くっ、宝石が効くかどうかわからないけど、このとっておきのエメラルドなら
家五軒は吹き飛ばせる。如何にサーヴァントと言えど無傷では済まない。
VIPPER担いで逃げるくらいの隙は――――

轟音が巻き起こるそして――――――――凪いだ。
凛「うそ・・・」
無効化された。なんてサーヴァント。これが私の求めていた、セイバー。

剣「今の攻撃は見事だったぞ。魔術師（メイガス）。」

ああ、なんてことだろう。

わたしのサーヴァントを倒した憎たらしい敵のはずなのに、美しいと思ってしまった。

ちょｗVIPPER霊体になれないってどんだけｗｗｗｗ

凛「vipper? vipper!　大丈夫！？」

凛たんの声がきこえるお・・・考えたくないけど、
この世界で二回も死んだら、おれ、こんどこそまじで死んじまうのかお・・・

おれをまつ嫁がいるのに・・・
みくるたん・・・SOS団を頼むお
カスミたん・・・おれのポケモン大事にしてくれお
セフィリアハード・・・くやしいっ　でも感じちゃうっ　ビクビクン
そして・・・ルイズたん・・・
絶対に泣いちゃだめだお・・・ルイズたんは、虚無なんかじゃないお・・・

最後に・・・ドクオ・・・ツン・・・みん・・・な

こんどこそBAD END

えええええええええええええええええ

まってよおおおおおおおおおおおおおおおお

嫁変わっているのにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうしてこれだけなのよォォォォーーーーーーーッ！

やっと追いついたのに・・・

ドＳ 耐性まであるとはｗｗｗ

サーヴァントも倒され、切り札も破り捨てられ、刀折れ、矢尽きた・・・。
わたしは次にふりかかるであろう剣のひと振りに身を固くした。
死ぬだろう。だが悔いは無い。魔術師として生まれ、育ったわたしは
悔いなんて残さない。





俺「死ぬかとオモタwww」
剣「！？」
凛「ええええええええええ！！！！？？？」

ちょｗVIPPER復活ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

サーバントスキル 『ドＭ』

痛みに快感を覚える直ぐさま復活

マリオかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラバーサーカーｗｗｗｗｗｗｗ

俺「イエァス・・・イェアス・・・オーケーィ」
剣「無傷！？」
凛「ホントVIPPERって何者なのよ！！」

死ぬ度に強く激しく輝かしく生まれ変わる・・・ッ！
それは傷つきながら立ち上がるニートのよう・・・ッ！
非難されながらも突き進むオタクのよう・・・ッ！
それがVIPPER！！それがVIPクオリティ！！
故に、「負ける」！！そして「叩きのめす」！！
これが俺の能力だ！！　と　仮定！！

俺「てめえはッ　俺をッ　おこらせたッ！！スタープラチナッー！
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！」

剣「らめええええ！！しょんにゃにしゃれたら
　　アルトリアばんじゃいしちゃう！！
　　ばんにゃんじゃんじゃいッ！！」

なんかｗ色々とｗｗｗスゴイ展開だｗｗｗｗｗｗ

wktk

面白いなｗ

今世紀最高の問題作

挿入歌：VIP ILLUSION

　VIPしていた　あの日の夜に　届かぬ安価
　安価取っても　内容は「ksk」　消せない願い

　こぼれ落ちるスレッドを　保守るその手で
　ネトゲエロゲ抱えて　飛び込んで行け夜へ

　誰かの為にageて　そのスレが全てで　いいでしょう
　煽り続ける心　そっと捨てて
　光る　VIPヌクモリティ

俺の嫁が・・・・

ここで挿入歌ｗｗｗ

VIPしていた　あの日の夜に　届かない安価
　安価取っても　内容「ksk」　消せない願いに切れる

　こぼれ落ちるスレッドを　保守るその手で
　ネトゲエロゲ抱えて　飛び込んで行け夜へ

　誰かの為にageて　そのスレが全てで　いいでしょう
　煽り続ける心　そっと捨てて
　光る　VIPヌクモリティ

元歌の跡形すらないｗｗｗｗ

体験版はここまで

>>94
金払うから続けてえええええええええええええええ

えええええええええええええええ

ええええええええええええええええええええええ

もう引っ掛からないぞ

わっふるわっふる

これは酷いｗ

えええええええええええええええええ

センスありすぎｗｗｗｗｗ

体験版しかしてないんでもう無理　サーセンww
片手間で保守してくれとったら想像で作るけどおk？

ちょｗマジで体験版だけかよｗｗｗｗ

>>104　マジでサーセンwww
fate売り出されたときはまだ18なかったし、
田舎に住んでるから18以上になってもみつかんねーのw

全身全霊の保守

ヒント：Amazon

保守するぜ。
だから続きよろしくｗ

どこかで落とせないのか？

あ、アホかー！？
体験版しかやってないとかどんだけだよ！
俺のwktkを返せ！
つーか明日すぐに買ってきてプレイして続きを書くんだ！

駄スレかと思って来たら良スレじゃねーかｗ
wktk

>>107
あなたがゼルレッチ魔導元帥か

おk。お急ぎ便ってやつあったよね？
明日仕事休んで本作やってみる。まだ残ってたら書く
ノシ

期待して待ってるぜ

待ってます

明日何時ぐらいにスレたてるのー？

待ってるぜ

間違えた。>>1は明日何時ぐらいに出現するんだい？

ちょｗｗｗｗ
もうPS2版発売してるじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうやら俺は>>1の力をみくびっていたようだ…
これはwktkせざるをえない



PS2版でもよくね？ｗ

むしろ時間短縮のためにアニメでいい気がする

>>1が好きな方を選ぶだろう

>>120
アニメはしょりすぎでつまんないっしょ。

何だこのスレタイw微妙な空気がプンップンするぜ！
↓
ふーん、まぁつまらなくはないかな
↓
ちょwwwwwwwwVipper強すぎwwwwwwww
これは良スレwwww続き続き…
↓
俺の嫁(ライダー)が出る前に終りやがった畜生！
この>>1め!!

まぁ期待してwktkしてるよ

ほしゅ

VIPPERは普通のサーヴァントと違う→魔力供給できない→幸いVIPPERは男の子

>>125
士郎と交わりアッー！！！！

>>126
よくよめ。マスターは凛だぞ

>>127
そんなことはわかっている
だが俺の中に最初に浮かんだ絵は士郎とアッーだったんだ

>>128
いやしかしマスターは凛だぞ

なんだよｗｗ
せっかく追いついたのに終わりとかｗｗ