ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 311.8

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 311
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187691154/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1乙

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

ひどいツン期だなぁ･･･

あーすまん前スレ番変え忘れたわ・・・・
ちょっとツンデレに蹴られてくる



それはそうと別スレ茶吹いたｗｗｗｗｗ

>>1
乙

･･･100前後で落ちるならこのスレ、もうダメかもわからんね。

２ほどもらいます。

書いてる間に落ちたか・・・もう少しスピードアップせねばorz

前スレ>>40のお題：・ちゅんでれ婦警

本日は妹のお友達が来訪中です。
ち『にぃに・・・じゅーす・・・もっと・・・もってこい・・・です』
タ「はいはい」
い『あんちゃん、おかしもぎょ〜さんもってきてや〜』
タ「ただいま〜」
み『にぃさま、あついぞ！えあこんつけろ』
タ「ん〜、お客さんが来てるし・・・今日くらいはいいか。ぽちっと」
は『おにぃちゃん・・・なでなでして？』
タ「はーい」
なでなで
は『えへへ（///』
ち・い・み『はるかちゃん！』
は『あ〜ん、ごめんなさいですぅ』
タ「くっそ〜、こき使いやがって・・・保護者も大変だぜ、まったく」

ち『つぎは・・・なにして・・・あそぼう？』
い『おままごともやったしなー』
み『げーむも、あたらしいのはないのだろう？』
ち『にぃに・・・けちんぼ・・・かってくれない・・・です』
は『・・・あ、そうだ。ふけいさんごっこはどうでしょう？』
い『ふけい・・・けいさつかい』
み『ふけいだけいっぱいいてもなぁ・・・』
は『ふふふ、わるものにぴったりのひと、いますよ？』
い『あー、せやな』
ち『む・・・たしかに・・・はんざいしゃ・・・』
み『よし！さっそく、じゅんびだ』

タ「どうせ昼飯もウチでって言うんだろうな・・・準備しとかないと」
ち『そこの・・・はんざいしゃ・・・てをあげるです』
タ「は？」
い『せや、かんぜんに、ほーいされとるで』
タ「何だよ、警察ごっこか？それなら、お外でやりなさい」
ち『ふけい・・・ごっこです・・・にぃには・・・ちゅうしゃいはん・・・した・・・』
タ「駐車違反で包囲されんの？」
い『ふふふ、にげるならいまのうちやで？』
タ「（なんだか分からんが、ここで遊んでやらないと機嫌悪くなりそうだしな・・・）」
ち『む・・・かんねん・・・したですか？』
タ「ちっちっち、それならとことん逃げてやるまでだぜ？あ〜ばよ」
い『みこちゃん、はるかちゃん、そっちいったで〜』
み『ここはとおさんぞ！』
は『そうですよ〜』
タ「む、先回りされていたか。ピンチだぜ」
ち『うしろにも・・・いるです』
い『こうさんせーや』
タ「むむむ、ここまでか」
み『よし、みんな！たいほだ〜』
ぎゅ〜〜〜
タ「へ？」
ち『つかまえた・・・です』
い『にがさへんで〜』
は『あばれても、だめですよ〜？』
み『ふふふ、どうだ？』
タ「どう見ても幼稚園児４人に抱きつかれてるだけです、本当に（ry」
ち『だ、だきつき・・・ちがう・・・ふけい・・・だから・・・たいほ・・・なの（///』
み『そ、そうだぞ？ほんとうはいやだが、ふけいだからしかたなくだ（///』
は『ほんとうに、はんざいしゃです。ますますたいほですよ？（///』
い『せやせや！わるいあんちゃんや（///』

>>1
乙
311も100ケタいかなかったよね。厳しいツン期だな…

前スレどんぐらいで落ちた？

とかなんとか書いてる内に…
>>9 GJ!!

>>9
GJすぎる！

>>11
ちょうど100くらいか

>>9
いきなりかｗｗｗｗｗそして･･･GJっっっっｗｗｗｗｗｗ

>>13
�d

>>1
乙(//////)



>>9
ちょっと逮捕されてくる

>>1乙。

おやすみ保守

>>9　俺も逮捕してくれ

突っ込むのはアウトだってわかってるんだ、だけども・・・・
>>10　１００桁は脅威だぜ

なんという100桁･･･

100桁ワロタ」ｗｗｗｗｗｗｗ

ちぇき

ほ

h

ほ

自炊・正直なツンデレ

「…ん、あ、あれ？」
ずるずるると茶を啜っているとキッチンの方からなにやら慌てた声が。
「に…兄さん、ここに置いてあった湯呑み知りませんか？」
がたがたごとごととテーブルの上をひっくり返しながらそう言ったのは、居候先の娘さん、椎水かなみ嬢。
早くに両親を亡くしてから引き取られたので、俺の方が年上だったこともあって昔から兄さん兄さん言って慕ってくれた綺麗な娘さんだ。
最近は昔みたいに可愛いらしくとことこ後ろをついてくることはなくなって、代わりにやけに厳しい性格になってきた模様。もう少し規則やらに甘くてもいいんじゃないかと。
「兄さん、兄さん？　聞いて…えあ、あ、ああっ！！」
(´・ω・)ん？
「にっ、ににに兄さんっ、それ、それっ！」
ん？　え、ああこれ？　
そこに置いてあったのだけれど…ってまさか、探してたのこれ？
「〜〜〜っ！！」
言った瞬間、ものすごい勢いで湯呑みをひったくられました。
「いっいい妹の湯呑みでなっなななな何してるんですかこのヘンタイ兄さん！」
いやいやちょっと待てそれ見たとこ新品じゃね？
「関係ありませんっ、兄さんが私の私物に口をつけたの問題なんです！」
昔はよく俺のコップで勝手に飲んでたくせに…というツッコミは事態の悪化が見込まれるため自粛しておいた。
でも同じ家に住んでる以上、これは仕方ないんじゃないのか？
第一そんな事言ったら風呂だって俺が先に入ったらアウトだろうに。俺の体から出ただしがかなみの全身を包み込むようにっていやわかったからお前広辞苑の縦持ちは止めてくれマジで頭が割れるって。
「ばっ、ば、ばばばばぁかなこと言わないでくださいどうしてそんな兄さんの浸かったお湯なんてっ、っそ、そそそうシャワーですっ、浴槽に入らずシャワーを使ってるからいいんですっ！」
首まで真っ赤にしながらがーっとまくし立て、奪った湯呑みを持ってすたすたとキッチンに行ってしまった。
「…ど、どうして私が兄さんのお湯に入って毎回のぼせてるって……で、でも、やめるわけには…だって、にいさんのお湯、ぽかぽか、する、し…(////」
聞こえてると知ったら羞恥心で死にかねないような呟きが。
……いい加減思った事を口に出す癖を直して欲しいと思う。こっちまで恥ずかしいわい。
「…あ…っ、ば、ばれてるなら、もう一緒に入ってもらうという手も……(////」
ちょ。
「さ、さすがに倫理的に…で、でも血は繋がってないから大丈夫、それに昔は一緒に裸でプールに入ったりも…し、し…し、た、んだ、し……いい、かも…兄さんと、お風呂…(////」
…………などと大変危険な言葉を残して、正直すぎる義理の妹はキッチンの奥へ引っ込んでいくのでした。

寝たいのに寝れない保守

ななついろドロップスの5話見て思いついた

た「ふむ。暗いな」
ボ「そ、そだね」
た「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
た「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボ「・・・・・・・・・・・・・・・・な、何か、喋れよ」
た「このあたりは昔空襲があってな。たくさんの人が死んでいったんだ。で、その中に10歳くらいの女の子が」
ボ「なんで怪談話なんだよ！！！」
た「え？何でって、ふいんき出すためだろ？せっかく肝試しするんだから楽しまないとな。お前もそう思うだろ？ああ、その年で幽霊が怖いとかいうなら止めるけど？」
ボ「は、は？ボ、ボクが幽霊を怖がる！？そんなこと、あ、あるわけないじゃん！！！」
た「ですよねー。そしてその女の子は・・・・・・・・・・・・・」
――――15分後――――
た「そしてまだその遺体が見つかってなくて・・・・・・ってどうしたボクっこ？震えてるが、トイレか？」
ボ「う、うっせえよ！い、いつボクが怖がったって言うんだよ！！！」
た「誰もそんなこと言ってねえよ・・・・・・・・ほんと強がりなんだから」
ボ「だから、誰がだよ！ボクはそんな・・・・・・・・・・・・・なんで手ぇつなぐんだよ」
た「いや、怖い話してたら俺が怖くなってきたんだ。いいだろう？」
ボ「・・・・・・しょ、しょうがないなぁ。たかしは、そ、そんなに怖いならこのままにしといてやる、って何で笑ってんだよ！」
た「別に〜」
ボ「な、なんだよ！言いたいことがあるなら言えよ！！！」
た「ん〜？ないない。ありませんよ〜」
ボ「つうううううう、もうたかしのことなんて知らない！！！勝手にすれば！！！」
た「の、わりには手を離さないんだな」
ボ「う、うるさい！少しはだまれよお！！！」
た「はいはい」
ボ「でも、その、手は・・・・・・・は、はなすな・・・・・・・よ？」
た「安心しろよ。離したりなんかしないから」
ボ「そ、それならいいんだ。それなら、ってだから笑うなよおおおおおおおお」

>>26
かなみ可愛いよかなみｗｗ

>>28
これはいい強がりボクっ娘ｗｗｗｗｗ

>>26
そんな妹が欲しいですｗ

>>9
亀だがお題採用�dクスｗｗｗＧＪ！！！




寝る前にいいもん見れたぜｗｗｗ

>>26
かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
ちょっと心霊スポット行ってくる









全裸で

ほ

・ツンデレと男が抱きついたまま離れなくなったら
・男の手がツンデレのおっぱいを触ったまま離れなくなったら
・ツンデレが本音しか語れなくなったら

お題
・男が美味しいケーキを焼いたというので遊びに行ったツンデレ達
・手乗りちなみん
・ツンデレが髪形変えてイメチェンしてみたようです

ち

な

み

は

ち

ょ

っ

･男が美味しいｹｰｷを焼いたというので遊びに行ったﾂﾝﾃﾞﾚ達

と言うと。

｢ｹｰｷを、作ってみた。気分で｣
ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟ…
｢おーいﾊﾞｯｶｼー！ﾎﾞｸ様が遊びに来てやっｹｰｷだー！どうしたのこれ食べていいの？食べるよﾊﾞｶｼにはあげなﾓﾑﾓﾑﾓﾑ｣
｢いやそれは俺が焼いた…｣
ｶﾗﾗｯ！
｢ｹｰｷやて？なんや甘い匂いがする思たらｹｰｷかいな！しゃあない、ｳﾁが処分したるさかい有り難くﾓﾑﾓﾑﾓﾑ｣
｢何で押し入れから…｣
ｶﾞﾗﾗ！
｢ｹｰｷと聞いては黙っていられませんわ！私が味見してあげますから感謝しﾓﾑﾓﾑﾓﾑ｣
｢いつからﾍﾞﾗﾝﾀﾞに…｣
ﾓﾑ…ﾓﾑ…ﾓﾑ…
｢………………………ﾓﾑﾓﾑ…ﾓﾑ……………｣
｢いつの間にかｷｯﾁﾝに…表情も変えずに…｣

なんて感じで全部たいらげられて、しかも後から文句言われるんだけどｹｰｷ焼く度に毎回来るんだろうなー。

>>45
ボクっ娘は遅れて来て食べれなくて、でもタカシがもう一回焼いてくれてえへへへ
と、脳内の梓が主張しています

>>47
ﾓﾑﾓﾑが揉む揉むだと思った俺はちょっと疲れてるかもしれん

>>47
確かに疲れてるなｗｗｗｗ

ほ

俺もなんか最近憑かれてる

ほ

>>50
当然ツンデレな幽霊にだよな？

作成機かけたら
お嬢
保健室
騎乗位
って出てそれだけでフルボッキした

お題
・タカシが猫好きと聞いてぬこツンデレが集団で現れたら
・初めてテニスをするツンデレがタカシにフォームを教わるようです
・昼寝中のタカシを見つけたツンデレ
・実はものすごく健気なツンデレ
・先輩と同じ大学に入りたい後輩ツンデレに、先輩が家庭教師をしてくれるようです

ほ

保守

保守

保守

保守

ほす

保守

危ない…

>>53
なんという魅力的なお題

･ﾀｶｼが猫好きと聞いてぬこﾂﾝﾃﾞﾚが集団で現れたら

と言うと。

｢ぬこはいい。和む、主に心が｣｢にゃっ、にゃーにゃー！｣
｢元気な仔、だ｣
｢……にゃーにゃー…です…｣
｢落ち着いた仔、だ。黒い｣
｢にゃーっつってんだろーが！構え！引っ掻くぞｺﾗ！｣
｢乱暴な仔、だ。痛い｣
｢ふん！貴様なぞに構って欲しいなどとは思わんにゃー｣
｢高い所から見下す仔、だ。偉そう｣
｢やれやれ、困った輩じゃのう。ま、特別に構ってやっても良いにゃー？｣
｢ぬこまた、だ｣

普段は好き勝手てんでﾊﾞﾗﾊﾞﾗに行動するのに、夜になると全員布団に潜り込んで来るから暑い。
みたいな。

ぬこまた吹いたｗｗｗ

ho

朝の保守

ほし

ちょいとぬこ探してきますね

ちょっとねこみみ買ってくる

起きた保守

ＶＩＰのおふでしりあいたいよおおお

ほしゅんでれ

保守

おはよう
前スレは落ちると予告して5レスで落ちたか。


お題
つ・勘の鋭いツンデレ
　・ツンデレが水着を見ながらため息をついていたら

ほしゅ

シャワー浴びて面接の準備する(｀・ω・´)

>>75
「胸ない」→「なんですってー」→「ないかどうか確かめｒｙ」
まで妄想した俺は朝から病んでるな･･･

>>54
お題出す時は男に(ry

ほし

保守

ホシュ

すげぇ雨保守

ほ

５ほどもらいます。

>>54のお題：・先輩と同じ大学に入りたい後輩ツンデレに、先輩が家庭教師をしてくれるようです

『はぁ・・・全然わからないよぉ・・・』
参考書を放り投げてベットにダイブ。目指す大学への道のりは、まだまだ厳しいようで。
枕元にあるヌイグルミが転がり私の頭を小突く。
『わかってるわよ・・・頑張らなきゃ、タカシ先輩と同じ学校に行けないもんね』
このヌイグルミは、タカシ先輩が私の誕生日にくれた大事な物。軽く頭をなでてから、机に向かう。
しかし、気合だけじゃ何ともならないのが現実な訳で・・・はぁ。

先輩が使っていた参考書で−なんて考えが甘かった。先輩は頭が良かったんだもんな・・・。
自分にあった物を使わないとダメだよね？と考えたら、先輩と自分が不釣合いに思えて
ちょびっと悲しくなった。うぅん、これからお似合いになればいいんだもん！
自動ドアが開くと、寒いくらいの空気を感じる。夏休みとはいえ、真昼間の本屋の
人はまばらで、ぽつんぽつんとだけ居た。
お目当ての参考書コーナーへ行くと、店員が品出しをしている最中。
ついてないな・・・と思い雑誌のコーナーへ。流行のファッションをチェックしつつ
品出しが終わるのを待っていると、ふいに声がかかる。
「椎水？」
振り返ると・・・えぇ！？嘘！？
『せ・・・先輩？』
「よぉ！久しぶり」
なんとその人は、あこがれのタカシ先輩。いきなりの出会いに驚いて、あたふたしていると
ふいに手が伸びて・・・
「な〜に、挙動不審になってるんだ？」
そういって、頭をなでなで。先輩ってば、撫でやすい位置にあるからって、いっつも
私の頭をなでなでしてくるんだよね。それで、周りから色々言われて・・・恥ずかしかったんだから。
『や、止めてください！』
「ん？あぁ、そうだな。二人っきりのときしかやらない約束だっけ？」
頭を撫でたい先輩と撫でられたくない私の妥協案。周りに人が居ないときだけという約束。
本当はいっぱい撫でてもらいたいけど、そんな事言えないし。

先輩のなでなでは、嬉しいときはもっと嬉しく、落ち込んでるときはいっぱい励ましてくれる。
だから、受験勉強が上手くいかない今の私の心がちょっとだけ軽くなった。
そのお陰で、いつもの調子で話しができる。
『先輩・・・大学行ったのにち〜〜〜っとも変わってませんね？忘れっぽいところとか』
「それは大学行っても変わらないよ。多分、一生じゃない？」
『本当にダメ人間ですね』
「あはは、まったくだな」
良かった・・・私の好きな先輩のままで居てくれた。気持ちが顔にでたのか、自然と綻ぶ。
嬉しくて、周りに人が居なかったら抱きしめちゃうところだったかも。危ない危ない。
「そういえば、椎水さ。今年受験だろ？志望校とか決めたん？」
『え？ＶＩＰ大ですよ』
「あ、俺んとこか」
しまった！内緒で入って驚かすつもりだったのに！がっかり・・・はぁ。
「でもさ・・・大丈夫なの？」
『な、何がですか？』
「その・・・成績っつーか・・・椎水はあんまり・・・なぁ？」
毎回成績表のみせっこをしてたので、到底受験するレベルではない事くらいバレている。
『だ、だ、大丈夫にきまってるじゃないですか！先輩のお守りから開放されて調子がいいんです！』
「そうか、なら安心だな」
微笑む先輩の笑顔が痛い・・・。嘘です、先輩に逢えなくなったショックで成績は降下をたどる一方です。
「まぁ、そんな雑誌を読んでる余裕があるんだもんな」
『も、もももちろん！先輩みたいに、ギリギリ合格なんて、あ、ありえ、ありえませんから』
「・・・」
笑顔のまま先輩が近寄る。手を広げ・・・頭を抱えられ・・・あ、あれ？この体勢はヘッドロック？
「嘘ついてんじゃね〜〜〜〜！！！」
『いたたた、ぐ、ぐりぐりやめて〜〜〜〜』
「お前な、嘘つくと呂律がまわんなくなるから、すぐ分かるんだよ！」
うぅ・・・付き合いが長いとこんな事までバレてしまってるわけで・・・。で、でも、それだけ
先輩が私の事見ててくれてるって事だよね・・・。ちょびっと嬉しいかな？
しばらくごめんなさいを連呼してやっと開放された。

『先輩！女の子に暴力振るうなんて最低ですよ！』
「暴力じゃない。教育的指導だ」
『何が指導ですか！体罰じゃないですか』
「体罰じゃない、愛のムチだ」
『あ、愛・・・（///』
その言葉で急に体が火照る。愛・・・先輩が私を・・・
「そう、愛だよ。後輩愛ってやつ？」
へ〜・・・そっちですか。なんかムカついたので、脛を蹴り上げてあげました。
先輩は無言でうずくまると、そのまま動かなくなったので、引き続き雑誌を読むことに。
「お前なぁ・・・そこは反則だろ？」
『あ、やっと復活しました？』
「もう・・・いいや、話を戻そう。お前じゃＶＩＰ大は正直無理だ」
『な・・・そこまで言い切りますか？今からちゃんとやれば、大丈夫です！』
「あそこはな・・・ちょっと一筋縄じゃいかないんだよ」
『ど、どういう意味ですか？』
私が蹴り上げた脛をさすりながら、先輩が話しだす。
「赤本ってあるだろ？その大学の過去問と解説が載ってるやつ」
『私だって受験生です！そのくらい知ってますよ』
「でだ、ＶＩＰ大の入試はそこに載って問題だけじゃないんだよ」
『え？』
「通常の試験とは別に、個別の試験があってな。俺も先輩に話を聞くまで知らなかったんだが」
急に目の前が暗くなる。ただでさえ、私にはチンプンカンプンな問題ばっかりなのに
その上、別の試験まで・・・。
「まぁ・・・俺も先輩に家庭教師をお願いしてなんとかクリアできたってクチだがな」
『え？先輩も・・・家庭教師を？』
意外・・・頭の良い先輩が家庭教師だなんて・・・。
「あぁ、普通の入試問題は一人でやったけどな。別枠の出題傾向とか教えてもらって。
　ＶＩＰ大の在校生なら、割とそういう情報入手しやすいんだ」

『そ、そんなの・・・私じゃなくても、知らない人だったら無理じゃないですか！』
「いや、普通試験の成績がよければ、別枠のは悪くても問題ないんだよ。
　俺は凡ミス連発するから、危なくてね・・・」
『ま、先輩は詰が甘いってよく先生に言われてましたからね』
「あはは、そうそう。まぁ・・・お前もだけどな」
『むぅ〜〜〜〜！先輩に言われたくないです！！ふん、だ』
私のこと心配して行ってくれてるのは分かるけど、もう少し優しく言ってくれてもいいのにな。
はぁ・・・ますます先行き不安。諦めちゃおうかな・・・。
「まぁ・・・椎水さえよければ、俺が面倒見てもいいぞ？」
先輩もあー言ってる事だし。同じ大学いけなくても・・・・は？？
『い、今・・・なんて？』
「だから、俺が家庭教師やってもいいぞって」
せ、先輩が・・・私の家庭教師！？そ、そんなのって・・・

「椎水、ここ間違ってるぞ？」
『え？あ、本当だ』
「まったく、おっちょこちょいだな・・・こいつめぇ」
『ごめんなさい、えへへ』
「次は・・・保健体育の勉強しようか？」
『保健体育ですか？それって・・・』
「好きだよ・・・椎水」
『せ、先輩・・・私もです。先輩になら、私の初めてあげても・・・いいです』
「嬉しいな。俺のために守ってくれてたんだね？」
『はい・・・優しく・・・お願いしますね』

な〜〜〜んて展開になっちゃったら。きゃ〜〜〜〜、どうしよう（////
「おーい、何ぼ〜っとしてるんだ？」
『ひゃ、ひゃい！？』
急に現実に戻される。目の前には、妄想で優しくしてくれてる先輩、ではなく
現実で厳しい目つきの先輩が居た。

「お前な・・・そんなにたるんでるんじゃ、やっても意味無いぞ？」
『だ、誰も先輩に家庭教師をお願いするなんて言ってません』
「そうか。それなら一人で頑張れよな」
『ちょ、ちょっと待ってください！』
「何？」
『その・・・先輩が、どうしても家庭教師をやりたいって言うなら・・・させてあげてもいいですけど』
「椎水・・・」
笑顔で両手を広げる先輩。・・・ちょ、ちょっとこの展開は！？
「それが人に物を頼むときの態度か〜〜〜！！！」
『にゃぁぁぁ〜〜〜〜〜、ぐりぐり痛いぃ〜〜〜〜』
「人が親切に言ってるのに、こいつめ！」
『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい』
「ったく・・・」
うぅ・・・痛いよぉ。でも、ぐりぐりされると、先輩をいっぱい感じるわけで・・・。
あ、ぐりぐりされて感じるなんて、え、Ｍっぽい・・・私ってば、そうなのかな・・・？
『だ、だってぇ〜・・・せ、せ、先輩と・・・ふふふふ、二人っきりなんて・・・い、嫌なんですもの』
はぁ・・・また心にも無い事言ってるよ、私。こんなんじゃ、先輩も呆れて・・・呆れ・・・あれ？
なんか照れたような苦笑いしてる。
「分かったよ、どうしても俺が家庭教師をしたい。これでいいんだろ？」
断られるって思ったのに、意外や意外。
「言っとくけどな、俺がやるからには絶対合格させるからな？厳しく行くから覚悟しとけよ！」
『ふん・・・私を簡単に合格させられると思ったら大間違いですからね！』
「威張って言うな、あほ」
ゴチンと小突かれる。考えてみれば、私はバカですって言ってるようなものか。あはは・・・はぁ。
『・・・なんで急に引き受ける気になったんですか？』
「呂律がまわらないで、二人っきりが嫌だって言うからだよ」
『嫌だって言われてるのにやるんですか？最低ですね』
「お前が嘘ついてるのが分かったから」
って事は・・・そ、そういう意味で聞こえちゃったの！？それって、告白したのと同じじゃ・・・。
振り向いた先輩を、真っ赤な顔で睨みつけるしかできない私がいたのでした。

3日ぶり保守

>>90
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
朝からニヤニヤさせんなｗｗｗｗｗ

>>90
２８２８２８２８２８ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
起きぬけになんというＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かなみと付き合いたい

>>90
なんというＧＪ

>>98なら尊さんは俺の嫁

>>99なら>>98は無効でちゅんでれがうちに遊びに来る

>>90
２８２８２８ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98>>99
ツンデレ＆ちゅんでれはみんなのものなのでお前らは独占禁止法でタイーホだ

ho

ほ

「>>99なら>>98は無効でちゅんでれがうちに遊びに来る・・・っと」
ピンポーン
「はーい。誰だろう？」
ガチャ
『・・・』
「あの・・・どなた？」
『あ・・・お、おうち・・・まちがえた・・・ちな・・・うっかりさん』
「はぁ・・・」
『しかも・・・98さんの・・・おうちなんて・・・さいあく・・・です』
「orz」
『で、でも・・・98さんが・・・どうしても・・・って・・・いうなら・・・じゅーす・・・とか
　おかし・・・とか・・・もらって・・・あげない・・・こともない・・・よ？』
「じゃ、じゃぁ・・・中に入りなよ？アイスもあるからさ」
『98さんと・・・いっしょに・・・いたいんじゃないよ？・・・あいす・・・たべたい・・・だけ』
「分かってるって」
『お、おじゃま・・・する・・・です・・・』
「ちゅんでれｋｔｋｒ！！！！！」
カチャ
『動くな！幼女誘拐及び、ツンデレ＆ちゅんでれ独占禁止法で逮捕だ！』
「げ、お前は>>101」
『よりによって、こんないたいけな幼女に手を出すとは・・・見下げたぞ！』
「い、いや、これには深い訳が」
『わ、私というものがありながら・・・ぐすっ・・・ばかぁ・・・』
「101・・・」
ぎゅ・・・
「ごめん、こんな近くに素敵な人がいたのに・・・気づかないなんて、本当にバカだよな」
『あぁ、貴様は大馬鹿だ・・・ばか・・・ばか・・・ぐすっ・・・でも・・・大好き・・・』
「俺も・・・って、ちょっと、ま、あ、ｱｯｰｰｰｰｰｰ」

ツンデレスレだもん、こういう事だよね？って瞬時に思った俺はどうしたらいい？

>>104
最高です

>>104
あなたが神か

>>104
その後はどうするんだ？まさか3Pﾀｰﾝ


こ、こまかいことだが「独占禁止法違反」だぜ………ﾊﾞﾀｯ

げ、間違えた！！！！
>>98の家にちゅんでれが行ってどうするよorz
正しくは99です、本当にサーセンｗｗｗｗ

>>104
素晴らしいwwwww

>>1は、どういうエッチが好きなのかな？　俺はね、男の子が感じてるところを
見てイクのが好きなんだ。だから、>>1に俺のオチンチンを指でシュッシュッされてみたい。
>>1は、オチンチンを触るのが好きかな。感じるかな。気持ちいいよ。
握った手を上下に動かすんだ。シュッシュッてね。亀さんの頭が見え隠れするように、速く動かすんだ。
分かる？……。やってみないと分からない。じゃあ、やらせてあげるよ。
１回いくだけじゃ、満足できなければ、２回でも、３回でも、>>1がしあわせって
感じるまで、やらせてあげる。だって、エッチな男の子、大好きだから……。
>>1は、フェラは好きかな。もし、好きならやらせてあげようかな。舌で包み込むように、
ニコニコしながら、ペロペロして！　そうされると、俺はすごくしあわせ。
アナルに入れるときはどんなのがいいかな。できれば、生がいいな。ダメなら、ちゃんとつけるよ。
ゆっくり、ゆっくり、入れるんだ。>>1のおつゆは、いっぱい出る？　おつゆが
いっぱいだと、気持ちいいんだ。ゆっくり、ゆっくり、入れると、じゃわーと、感じるよ。
>>1が、あ〜ん、って声を上げるんだ。いいよね。あの声。男の子の感じる声って、最高！
大好きな彼氏とこんなふうにしてみたい。>>1、俺の彼氏になって！
きっと、しあわせにしてあげる。エッチフレンドでもいいよ。メル友でも我慢する。
なんでもいいから、>>1とおつきあいした〜い。ひとりエッチを助けてくれるだけでも満足します。
変態ではありません。自分の素直な気持ちです。>>1もエッチ、俺もエッチ、同じだよ。
エッチに正直な男の子が大好きです。プロポーズのお返事待ってます。

ほ

ほ

保守

保守

ほしゅ

お題
・行け！デレ中卓球部
・タカシは下ネタ星の王子
・ツンデレに「どんなパンツはいてるの」と聞いたら

２ほどもらいます

流れる雲を眺めつつ、屋上で一人。こんな空がこんな青いときは
補習なんて野暮な事してたら、お天道様に笑われちまうってもんだよな。
雲が時間と共に形を変えて、恐竜からライオンに変わったところで眠りの世界へ。

>>54のお題：・昼寝中のタカシを見つけたツンデレ

ケース１　アッパー

『あー、見つけた。何こんな所で寝てるのよ！』

『熟睡してる？信じられない・・・本当にどこでも寝れるのね』

『まったく・・・汗びっしょりじゃないの。風邪引いちゃうぞ？・・・っと、よし。
　べ、別にアンタが風邪引こうとしったこっちゃないけど・・・その・・・移されたくない
　だけだからね？』

『んしょ・・・そろそろ行かないと。その前に・・・』

ちゅ・・・

『ちゅーしてあげたんだから、帰り買い物付き合いなさいよ？いいわね？（///』

ケース２　ダウナー

『む・・・私の・・・特等席・・・侵略者・・・』

『えい・・・えい・・・むむ・・・強敵・・・しかたない・・・共存の・・・道を・・・探すしか』

『・・・日差し・・・当たって・・・暑そう・・・ハンカチ・・・かけて・・・やる・・・
　勘違いするな・・・熱射病になって・・・倒れたら・・・看病・・・めんどい・・・だけだから』

『・・・手間がかかって・・・共存・・・大変・・・でも・・・気がついてる？』

『君・・・私の心を・・・とっくに・・・占領・・・しちゃってるんだよ・・・？』

ちゅ・・・

『このくらい・・・返して・・・もらっても・・・いいよね？（////』

ケース３　お嬢

『俗っぽい空気から逃れてきたら・・・ここにもゴミがいましわ』

『コンクリートの上で寝れるなんて、庶民の中でも最低の位置ですわよ』

『それなのに・・・私・・・なんでこんな方を好きになってしまったのでしょう？』

『まったく、だらしないですわ。髪型くらい気をつけなさい。わ、わたくしが手櫛ですいて
　さしあげるのですから、光栄に思いなさい』

『・・・この無邪気な顔と・・・心に惹かれてる・・・のでしょうか？』

ちゅ・・・

『今差し上げたキスの分、起きたらこき使って差し上げますわ。覚悟なさい？（////』

>>119
GJ!!至急他のツンデレ分にもとりかかるんだってかお願いします

>>119

つ　　　づ　　　け　　　ろ　　　！

関西はまだか

ほ

ほ

お題
・AV借りる瞬間をツンデレに見られた

>>119
勝ち気とボクッ娘はまだかってかお願いします

ほ

>>126
勝気とボクッ子がまたがって

と読み間違えたのは暑さのせいに違いない

>>128
大丈夫、俺もだ

>>128
なぜ俺がこんなところに

8月22日 チンチン電車の日


お題
・満員電車でツンデレ達に囲まれた男
・いつも男の横に座るツンデレ
・はじめてのでんしゃでこわいちゅんでれ





・チンチン電車ちなみん

ho

いつ見ても、俺がいっぱい居るスレだな。
そして保守。

２ほどもらいます。

>>119の続き
ケース４　関西

『う〜、あっつー、今年の暑さは異常やねぇ。あはは、そこに死体がころがってるわぁ』

『・・・ちょ、ちょっと！ウチがボケたんやから、突っ込めや！ったく、使えんやつやなぁ』

『ほんま寝てるん？もしも〜し・・・。なんや・・・まったく・・・つまらんな』

『こっち引っ越してきて来てアンタが最初に声かけてくれたやん？そんとき、相方はコイツしか
　おらへんって思ったんやで？もちろん・・・漫才だけって意味や無くて・・・や』

ちゅ・・・

『た、たまにはウチが突っ込みいれてもいいやろ？相方がだらしないと大変やな（///』

ケース５　勝気

『この野郎、補習にいないと思ったら、こんな所でサボリかよ！』

『ったく、一人だけ逃げやがって・・・俺も誘えっつーんだよ、このバカ』

『お前が居ないと面白くないんだよ・・・授業も休憩時間も・・・全部。
　その・・・あ、遊び相手として意味だぞ？変な意味じゃないからな？』

『お前は・・・男友達くらいにしか思ってねーだろうけどな・・・』

ちゅ・・・

『俺だって、女なんだぜ？ぼさっとしてるとお前の事、奪っちまうからな？（///』

ケース６　ボクッ娘　

『見つけたぞ！やい！ボクのお菓子取っただろ！返せよ・・・って寝てるの？』

『何だよ気持ち良さそうに・・・。あ〜ぁ、この包み紙・・・ボクのお菓子じゃないかぁ』

『まだ食べたばっかりかな？口の中に残ってるよね？ちょ、ちょっとでも取り返しただけだからな？
　別にちゅ、ちゅー・・・したいとかじゃ・・・ないから・・・ね？』

ちゅ・・・　くちゅ・・・くちゅ・・・

『ぷはっ・・・ぜ、全然残ってなかったぞ？責任とって、帰りパフェ奢りだからな？（///』

>>131
チンチンちなみんと読みかけて思いとどまった俺の理性を賞賛してくれ

>>136
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チンチンと聞いて飛んできました

>>136
超GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>137
おまいは人間国宝になれるチャンスを失った

>>136
ＧＪ！　

>>136
テラGJ!!!

>>137
つまりこう言うことか


お題
ちんちんが生えたツンデレ

>>144
それでタカシが掘られるまで妄想した俺は間違いなく不治の病です

おｗｗｗｗまｗｗいｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗ

ほ

昨日投下しようとして出来なかった『妹に襲われたら』をうｐロダに上げました。
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun044.txt

ついでにちょっとした業務連絡をツンデレ専用うｐロダですが少し内部仕様を変更しました、変な点があったら教えて下さい。速攻で直します。
それとSSまとめを前スレまで更新しました。

>>313
　 　 　 　 　　　　　　　　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

そろそろ眠くなってきたわ

　　　　　　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::　　　　　　　　　
　　　　　 　/　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
　　　　　　,ﾞ　 /| 　 |　　　.:::|. ＼|:.:.:.:| 　 |::l::|/:.:.:.:.:.:ｊ／::　　　
　　　　　　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　嘘だッ！！！
　　　　　　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　　 　 　 　 　 ／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}　　

>>300
うｐしました、場所はいつものところで
パスは基本な

>>214
どう考えてもグロです。ほんとうに｛ｒｙ

書きたいことを書けばいいんじゃないか？

>>335
エステー化学のエステーが取れるってｗｗｗｗｗｗ
ねーよｗｗｗｗｗｗ

誤爆だと・・・？

誤爆したぜ

誤爆すまんそんｗｗｗ

GOBAKUしました

>>912
自分でヲタクとか言ってる奴は空気読めない罠
半年ＲＯＭれ

誤爆すいません

誤爆した、スマソ

誤爆すいません・・
うとうとしてました

なんだこの大量誤爆w

一瞬展開に着いていけなかったｗｗｗｗｗｗ

確信犯だろてめぇら

ﾃﾗやらせ

誤爆したやつらはツンデレで少しでも俺達と一緒に居たかったんだよ

別のスレでなんかやってたんだろ、知らんけど

銀河1にいるのにうまい奴いないお…クリスタル不足だお……

うはあああああああ

流れに釣られてマジ誤爆しちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗすまんｗｗｗｗｗｗツンデレに首絞められてくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇宙ゲーか

おばあちゃんが言っていた…
妄想を　思いついたら　垂れ流せ　　ってな…




２レス頂く


　　　　　　↓

某ハイスクールベースボール選手権

タ「かなみ！ 俺は、ホームランを打つ！ お前への愛を込めて！」
か「無理。ていうか無理」
タ「完全否定すんなｗｗｗ っていうか、無理って決め付けんなよぅ」
か「……アンタ、この３年間の公式戦で何本ホームラン打った？」
タ「ふふん………我が名はゼロ！」
か「馬鹿じゃないの？ 外野の頭すら滅多に越えないのに」
タ「だからって、やってみなきゃわかんねぇじゃんか」
か「はいはい、出来もしないのに自信満々とか恥ずかしすぎるから」
タ「うるさいうるさいうるさい！ 打つんだもん！ ホームラン打つんだもーん！」
か「今時、幼稚園児でもそんなこと言わないわよ…
　　っていうか、そこまで言うからには、ホームラン打てなかったら死ぬまで私の奴隷になるくらいの覚悟はあるんでしょうね」
タ「おうよ。既にかなみの愛の奴隷ではあるこの俺だが、その時は真性の奴隷になってやる！」
か「な、何が愛の奴隷よこのバカ！(//////////)」
タ「その代わり、と言っちゃ何だが………もしホームラン打ったら…」
か「う、打ったら……何よ…」
タ「もしホームラン打ったら、中継カメラの目の前でキス。ちゅっ、とかじゃなくてディープなやつな」
か「はあっ！？ ア、アンタねぇ！ 全国放送してるカメラの前でって、何考えてんのよ！(////////)」
タ「ん〜？ 俺なんかじゃホームラン打てっこないんだろ？ｗ
　　それとも、本音では俺がホームラン打つと思ってるのか？ｗ」
か「な……んなわけないでしょ！ いいわ…その賭け、乗ってやろうじゃない！」
タ「ふふん、楽しみだなｗ と言うわけで行ってきます」
か「ふん！ 三振しちゃえ、バーカ！」

♪【８番　ライト　別府君】


ｸﾞﾜｧﾗｺﾞﾜｶﾞｷ―――ﾝ!!!!!!!!!!


か「………嘘……ホントにホームラン打っちゃった………ってことは……ど、どうしよう…(///////////////)」
タ「おい、かなみ！」
か「ふぇ？ な、何ｙ」


ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ


か「！？！？！？！？！？！？！？！？」
タ「…………ちゅ………くちゅっ…」
か「ん、ん――っ！？……………ん…………ふぁ…(/////////////////////////////)」




その日……Ｎ○Ｋは、史上初の【視聴率１００％】を記録した…

ほ

少し脳汁を垂れ流してみたい。携帯からスマソ。

･ちゅんでれ達はビニールプールで遊ぶようです。


ピンポーンピポピポピポピピピピピピンポーンピポピポ…
タ「はぁいはいはいはい。ちょっと待ってね」ガチャ
あ「おそいよ！はやくしろ！」み「まったく。とろくさいやつめ」
リ「わたくしをまたせるなんていいどきょうですわ！！」
タ「ゴメンゴメン。さぁ中にどうぞ（ニッコリ）」
あ･み･リ「うっ（/////）」
あ「ま、まぁゆるしてやるからな（////）」
み「へらへらするなばかものめ（////）」
リ「わたくしのかんだいさにかんしゃなさい（////）」
タ「あははは…」

ち「いらっしゃい･･･なのです･･･まってました･･･」
あ「やほーちなみん☆」
み「せわになるぞ」
リ「おじゃましますわ」
ち「きょうは･･･たっぷりあそぶのです･･･ぷーるなのです･･･ぱちゃぱちゃ･･･」
あ「えへへーたのしみー♪」
ち「にぃにー…ぷーるまだ？はやく…はやく…」
タ「あと少しだからみんなで水着着て待っててねー」
み「じゃあみんなよういしようか」


あ「みてみてー☆ほら！ボクのみずぎ、仮面ライダーツン王なんだぞ♪」
ち「ちなは･･･ふりふり･･･いっぱい･･･かわいいです･･･ふりふりちなみんです♪･･･」
リ「ふふん、わたくしのみずぎはVIP！プリキュア5ですわ♪」み「わたしはくまさんみずぎなんだ。可愛いだろぅ♪」
ち･あ･み･リ「（このみずぎでタカシ（にぃに）はいちころ…うふふふふ（/////）」

タ「プールの用意できたよー。おっ？みんなも準備できたみたいだね。みんな良く似合っててカワイイよ」

ち･あ･み･リ「（カ、カワイイっていわれた（////））」

ち「でれでれするな･･･にぃにはスケベ･･･めー･･･なのです･･･（にぃには･･･ちなだけ･･･みてて･･･（////））」
あ「ふ、ふんっだ！ろりこんタカシにほめられてもうれしくないやい！（ニヤニヤがとまんないよぅ（////））
リ「せくはらでうったえてもよろしいんですのよ！まったく！（タカシったら…もう（////））」
み「しねへんたい（やった！かあさまにおねだりしてよかった（////））」
タ「(´･ω･｀)」

あ「それそれー♪」バシャバシャ
み「はわ！？やったなあずさ！」バシャ
リ「ぷぁ！？みことさん！？わたくしにもかかりましてよ！」バシャバシャ
ち「ふに！？･･･りな･･･ゆるさないのです･･･えいえい･･･」バシャバシャバシャ
タ「無邪気だなぁ。ふふふ」

「たーかーしー♪」
タ「ん？ぶわ！？ゲホゲホ！」あ「あははは☆ばーかばーか」み「くすくす。すきだらけだぞタカシ」
リ「ぷっ！まぬけなかおがさらにまぬけになってますわ♪」
ち「にぃに･･･おばか･･･なのです･･･ぷぷぷ･･･」

タ「やったなぁ…うりゃうりゃうりゃ」バシャバシャバシャ
「キャーキャーキャー…」
………

タ「ありゃ？結構水が減っちゃったな。足さないと」
あ「みーずーみーずー」
み「たかしはやくしないか」
リ「ぬるいですわー」

ち「ちなが…みず･･･だしてきてあげるのです･･･おてつだいなのです･･･」
タ「あっ、ちなみありがとう。イイ子だね。」ナデナデナデ
ち「ふに･･･（//////）」
あ･み･リ「！！！」

あ「じゃあボクはホースをのばしてくる！！」
み「わ、わたしはじゃぐちからホースがはずれないようにおさえてやるからな！！」
リ「わたくしは…わたくしは…ふぇ…する事がありませんわぁ…ふぇぇぇぇん」
ナデナデナデナデ
タ「リナちゃん泣かないで。ほら、一緒にホースもって水いれようね」ギュッ
リ「はい…（//////）」

ぐいぐい…
タ「ん？」
み･あ「ジーッ…（/////）」
タ「ああ、二人もありがとう。いい子だね」
み「フンッ（/////）」
あ「エヘヘ（/////）」
ぐいぐい…
ち「にぃに…」
タ「ん？どしたちなみ？」
ち「…（/////）」
タ「？あぁそっか。もっとナデナデしてほしいんだな」
ナデナデナデ
ち「ふにぃ（/////）（にぃにの･･･なでなでは･･･ちなのものなのです･･･）」

ツンツン…
リ「たかし…」
タ「ん？リナちゃんもかな？」リ「コク…（//////）」
ナデナデナデナデ
リ「……（/////）」

それからちゅんでれ達のエンドスレおねだりによるナデナデ祭りが始まった事はいうまでもない。
文才ねぇわ携帯だわで、読みづらいだろうね。
後悔も反省もしっぱなしさ！

>>183
スレ終わらせんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだがGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>183
よかったぜｗｗｗｗ

>>183
自分を卑下するな





そ、その…よかったわよ…(///)

ゼロ魔12巻読んだぜ保守

ヤマグチノボル！　きさま！　見ているなッ！

>>183
携帯だろうと文才なかろうと萌えればよし！！

というわけでＧＪｗｗｗ

>>183
スレオワタｗｗｗｗｗｗ

ＧＪなんだぜ

／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

保守

お題
･ツンデレはちょっと大胆なようです
･ツンデレは今日一日声出すの禁止だそうです

ほ

保守

>>175
打球音岩鬼かよwwwww

保守

一瞬停電した保守

ホシュ

保守

ほしゅ

お題・「くせえｗｗｗｗくせえｗｗｗｗ」と言いながらツンデレにファブリーズかけまくったら

>>192の二つ目のお題でエロい事しか思い付かない俺は何人いるだろう

保守

>>202
ﾉｼ

色々弄ってると真っ赤な顔で口を強く閉じながらコッチを睨むんだよな
でも止めると違う意味で睨んでくるんだよ
んで12時回ると乱れまくるんだよな、な

>>202
まだ夏休みの宿題終わってないだろ俺。
何書き込んでんだよ…

>>204
書きてぇ…睨み付けるお嬢と焦らしたり強めたりするタカシが脳内で大暴れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
やぁ俺！

>>202
携帯買い換えて帰ってきたらどうして俺がいるんだ

お題
・ツンデレは男と同じ携帯を買いましたが、翌日男は買い換えてましたとさ

大した奴だ

もういいよ

>>202
また俺か…

よっしゃ、チンコ・・・もとい、点呼取るぞ俺たち！　




ﾉｼ

ﾉｼ

>>202
今日も俺がいっぱい居るなw


声を出すのを我慢するツンデレに
無理矢理声を出させる為、
色々と悪戯する所まで想像した。
もちろん性的な意味で

「ーっ！ーっ！！」
「まだ駄目。まだ一時間もあるよ。我慢我慢」
「…っ…！」キッ
「そんな怖い顔して睨まないでよ…ね？」コリコリ
「！！！」
「あっ、イッちゃった？」
「〜っ！」
「別にそういう時は口で息してもいいよ？」
「…っ」カリカリ
「え？「それだと何か負けたみたいで嫌です」？…ふーん…」じゅぷっ
「！」
「可愛いな、リナは…ますます苛めたくなってきた…」くいっ
「ーっ！ーっ！」
「リナはここが一番気持ちいいんだよねー」

「ハァ、ハァ、ハァ…」
「お疲れ様。ちゃんと我慢できたから今度は僕がいうこと聞く番だね、何がいい？」
「…せて…」
「え？」
「あ、貴方のせいでもう我慢できないんです…命令です…私を…めちゃくちゃにしなさい…っ！」
「…はい、わかりました、お嬢様…では御命令通り…」
「あっ…」
「心を込めて…壊れるくらい愛してあげるね…」

うちのタカシはスイッチ入るとドＳ化するようで。ああ、こんにちは婦警さﾀｰﾝ!

おまｗｗｗｗｗ我慢は体に悪いぜｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！

カメルーン戦ほ

>>215
これはすばらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ