単ジャンル「小学生百合」

女「友ちゃん、いっしょにかえろー」
友「うん、いっしょにかえろ」
女「おててつないで♪　つーないでー♪」
友「う、うん、つなぐ」

男「おーい、女がぴったりくっついて帰ってるぞ！」
女「えっ（あ、あたしたちに言ってるの？）」
男「おててつないでくっついて歩いてる！　コイビトだー！」
女「え、えっ（ど、どうしよう。友ちゃんかわいそう、何か言い返さないと）」
友「…………」
女「と、友ちゃん？　気にしないで、いっしょに……」
（ガツッ）
男「ぐげっ！？」
友「うるさい、だまれっ！　恋人とか言うなっ！」
女「やー！？　友ちゃん、男くん殴っちゃだめだよ！」

今北産業

フル
ぼ
っき

>>2
おてて
ガツッ
ぐげっ

>>4
ワロタ

先生「ほら、ふたりとも。お互いにごめんなさい、しなさい」
友「……嫌です」
男「えええ！？　オレさっきからあやまってるじゃん！」
友「でも、嫌」
男「なんだよー、うたがってるのかよ！　ほんとに悪かったって思ってるよ！」
友「だって……女が……」
男「オマエ女のこと好きなんだろ？　好きなヤツのわるぐち言って悪かったって！」
友「ち、ちがっ！？　それはちがうっ！」
男「なんだよ、嫌いなのかよ。じゃあいいじゃん」
友「き、嫌いじゃないけど……あの、でも……」
先生（自らに芽生えた感情に戸惑う幼女……萌える！）

>>2
俺の
マグナム
覚醒期待

これは良いスレ

>>2
男は脇役
幼女が主役
百合

女「友ちゃん、男くんケガとかしてなかった？」
友「……ん。ちょっとコブだけ、だいじょうぶ」
女「よかったー。えと、あやまってきたの？」
友「……最終的には」
女「友ちゃんはいい子だね」
友「そんなこと……」
女「はーい、おねえちゃんがなでなでしてあげましょー」
友「えっ！？」
女「なでなでー」
友「う……はうう……」
女「友ちゃんの髪、ふわふわー。きもちいー」
友「わ、私も……」
女「ん？」
友「な、なんでもない！」

これは良い

男とくっつくのかと思ったがそれはないようなので安心した

友がそっちの気？

最近百合に飢えてたところなんだ

りんと黒で脳内再生

こんな感じか
ttp://www.uploda.org/uporg970643.jpg

>>16
ブックマーク＆画面メモ登録＆画像保存完了

女「友ちゃん、何それ？」
友「ウラジミール・ナボコフ。読む？」
女「う、うら……えっと、アメリカにん？」
友「……ロシア人の小説。あと“アメリカ人”という文字は“あめりかじん”って読むんだよ」
女「友ちゃんはあたまいいよねー。あたしばかだから、よくわかんないや」
友「そんなことないっ。私は、本が好きなだけだから……」

女「ねー、友ちゃん『きす』って知ってる？」
友「うーん、好きな人同士がするんだよってママが言ってた」
女「ね、『きす』してみよっか？」
友「えー、でもなんだか恥ずかしいよぉ」
女「だいじょーぶだよ、だって私友ちゃんのこと好きだもん
友ちゃんは私のこと好き？」
友「う、うん…」
女「決まりだねっ
じゃー、これ飲んで」
友「これ、コーラ？んぐっんぐっ」
ぐいっ
女「それで、次は私が飲むんだよ
ごくっごくっ
えへへっ、おいしーい」
友「これが『きす』なの？」
女「そうだよ、『きす』って甘いねっ」
友（なんか違う気がするなぁー）

>>16
むしろ俺の脳内のイメージがこんな感じになった。

女「あついねー」
友「今年は特にね……ちょっと、学校に行く時にふらってしちゃう」
女「じゃくれいぼう……れいぼうがよわいくるま？　あれキライ！　なんでわざわざあったかくするの？」
友「子供は体温が高いから、大人より強めの冷房を好むみたいね」
女「よくわかんないけど、なんかそれヒトゴトだよ」
友「そ、そう？」
女「そうです。バツとしてあたしをすずしくしなさい」
友「冷蔵庫に水差しがあるけど……」
女「あ、いーじゃんそれ！　いいことかんがえた！」
友「えっ！？　ちょっ、そんな風に水差し持ったらこぼしちゃ」
（バシャッ）
女「えへへ、すずしー！　つめたーい！」
友「み、水差しの水をかぶっちゃだめだよ……」
女「だってあつかったんだもーん」
友「だ、だって……ふ、服が、あの……」
女「あとでせんたくしてもらうからいーもん！　ほら、だきつきこうげきー！」
友「きゃーっ！？」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

友「……最終的には」


こいつ……できる！

くそっなんか狂おしいぞ

何年生なんだろう

女と友って
見た目似てるな

>>20
女「やっぱりあついねー……」
友「昨日より暑くなってる気がするね……」
女「きのう水かぶったのに」
友「今日はやらないでよ？」
女「とりあえずかえろー。うちでクーラーつけゆ」
友「あ、今日は……その、手をつないでもいい？」
女「え！？　やだよ！」
友「……う、嘘？」
女「だってふたりとも汗でどろどろだし、こんな時に手をつないだってきもちわるいしー」
友「き、気持ち悪い……わ、私が……？」
女「それに友ちゃん、むりしなくていいんだよ？　あたしと手をつなぐと、いつもヘンなかおするし……って、あれ？」
友「ご、ごめ……ひぐっ、わ、わた、えぐっ……ごめん、ごめんなさい……っ」
女「わ、わーっ！？　ご、ごめん友ちゃん、泣かないで！？」

百合は良い
心が洗われるようだ
加えて小学生
これほど素晴らしいものがあろうか

ほし

>>27
日々の邪念が取り払われていくようだ

ほ

>>25
もうちょっと見分けがつきやすくて二人の関係が分かりやすい漢字があるなら助かる。

女「いただきます」
友「いただきます」
女「きょうもげんきだごはんがうまいー」
友（うちで炊いてくれるごはんの方が美味しいな、でもせっかく作ってくれたんだから感謝しないと）
女「ふええ……レバー……」
友（レバー苦手なんだ……かわりにたべてあげようかな？）
女「もうレバーがなくなっちゃうよう……」
友（あ、好きだからたくさん食べてたんだ。かわいいな）
女「おみそしるー。さんかくぐいー」
友（女ちゃんが言うと何かの必殺技みたいだなあ。やっぱりかわいいなあ）
女「……えと、なんで友ちゃん、さっきからあたしの事みてるの？」
友「え！？　ご、ごめん、なんでもない！」

オカズだからさ

>>31
女→百
友→合

どうかね

ブラボー！おおブラボー！

女「友ちゃん、見て見てー
ほら、僕逆上がりが出来るようになったんだよー」
友「女ちゃん、女の子がそんなことしちゃだめだよぉ」
女「そんなことって？（グルッグルッ）」
友「だって…その…見えちゃってるし…」
女「何が？（グルッグルッ）」
友「な、何って…その………ぱんつが（小声）」
女「あははっ、何言ってんの
ここには友ちゃんしかいないから、別に平気だよっ」
友「でも…」
女「そうだ、友ちゃんも一緒にやろ？」
友「私はいいよっ」
女「何遠慮してんの？うりうりっ」
こちょこちょ
友「やめてー、くすぐったいよっ」
女「きゃははっ
…友ちゃんて、なんか良い匂いがする」
友「も、もう何変なこと言ってるの
さっ、一緒に帰りましょ」
女「手ぇ繋ぎながらねっ」

女と百合とか

晒すおｗｗｗｗ

http://pr8.cgiboy.com/S/5260358

女「せんせー」
先生「ん？」
女「オカズってなんですかー？」
先生「あら。ごはんのおかずについて聞かれてるのではないらしいわね」
女「んと。学校の帰り道でおじさんに“オカズにするからぱんつちょうだい”って頼まれて」
先生「……私の兄ね。後で縛っておかないと、縄で」
女「ぱんつはたべられないよねー？　せんせい、わかる？」
先生「そうねえ。この場合のオカズとは、友ちゃんにとっての女ちゃんみたいなものかしらね」
女「おともだちってこと？」
先生「というより、好きっていうこと」
女「じゃあ、友ちゃんは私のオカズ？」
先生「それも違うわね。例えば……」
友「せ、先生！？　何言ってるんですか、やめてください！」

百合いいよ百合

先生 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ

保守

>>36
メインキャラが二文字だとちょっと読みにくくなると思う。

女「ふわあ……」
友「ねむい？」
女「んう……ね、きょうはいっしょにねよう？」
友「えっ。えと……いいの？　今日はおとまりだって、女ちゃんのお母さんは知ってる？」
女「友ちゃんのお母さんがでんわしてくれたみたい……ねー、ほんとねむいのー……」
友「で、でもうちのお父さんとお母さん、私がいないと寂しがるし……」
女「……すー」
友「も、もう寝ちゃった？　……ど、どうしよう」
女「うにゅう……」
友「さくら……ホントどうしようかな。やっぱり寝顔もかわいいなあ、ずっと見ていたいよ」
女「んふ……」
友「ごめんね。最近、その、よくわかんないの。女ちゃんにさわられたりすると、なんだかすごくびっくりしちゃう」
女「そう……？」
友「わかんないの。ほんとに、わかんないんだけど……で、でも、その、キライになっちゃったんじゃないからね？」
女「えへへ。そっかー、よかったなー」
友「ひうぁぁぁっ！？」
女「びっくりしたー？　ごめんね、ウソ寝でしたー」
友「な、なんで……そんな、こんなの……」
女「だって友ちゃんって、いつもあたしが寝てる時に話しかけてくれてたよ？　たまにそれで起きちゃうんだけど、寝たふりしてるとおもしろくて」
友「あ、あう……」
女「んふ……でも、ほんとによかった。嫌われちゃったんじゃないかなって、ずっと心配だったんだ」

うほほほ

とてもﾌﾋﾋの溢れる展開ですね

女が天然ジゴロ過ぎる

かぁいいなぁ〜

わっふるわっふる

友『夜分遅くにメール失礼します。今何をしていますか』
女『友ちゃん、そのじよめない。いまポテチたべてマンガよんでる』
友『ごめん、“やぶんおそく”ってよむの。マンガってワンピとか？』
女『ジョジョ。よくわかんないけど、おとこのこにかしてもらった』
友『ごめん、知らない』
女『友ちゃんはマンガをぜんぜんしらないのです』
友『ちょっとは知ってるのです。“無能の人”とか』
女『むのうって読むんだよね。どういういみの言葉だったっけ？』
友『えっと。たぶん、ダメな人間っていう事かな？』
女『ニートのひと？』
友『そうかも』

保守

>>50
………

ほ

保守

友のが若干成熟しとるね

>>50
りかちゃんだろお前

女「おきがえしよー。はやくプールでおよぐおよぐ」
友（最近は女ちゃんの前で着替えするのも恥ずかしいな……私、ヘンだよね……）
女「友ちゃん、はやく……ああっ！？」
友「ど、どうしたの？」
女「友ちゃんにおっぱいがある！」
友「えっ！？　い、いやこれは、違う……と、思うんだけど……」
女「ぜったいおっぱいだよ！　だってふくらんでるし！」
友「違う……よ。わ、私、太ってるから。それでおっぱいみたいに見えただけだよ……」
女「おっぱいだと思うんだけどなあ……あ、そうだ！」
友（嫌な予感がする……）
女「確かめてみればいいんだよ。おっぱいって、すっごいやわらかいんだよー」
友「さ、触るのは絶対ダメだからねっ！？」

女「今日も楽しかったねぇ、また明日も一緒に遊ぼっ」
友「うん!!」
女「絶対だよ？」
友「じゃあ、指切りしよっか」
二人『指切りげんまん　嘘ついたら針千本飲ま〜すっ』
友「指切ったっ…て、どうしたの？
小指離さないと、約束になんないよ？」
女「やっぱり、約束や〜めた!!
このまま、明日までずっと繋いだままでいるからいいんだもんっ」
友「えっ？えっ？」
女「友ちゃんと一緒に帰って、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に寝るんだ
明日も、これからもず〜っと」
友「えへへ…」
女「だから、この小指は離さないよっ」
友「うん…」

かわいすぎﾊｧﾊｧ

これは萌えざるをえない

保守

保守

ほ

友「わぁっ、子犬だ
かわいいなぁ
こっちおいで、よしよし」
女「…」
友「どうしたの、女ちゃん？もしかして、犬がキライなの？」
女「そうじゃないけど…
友ちゃん、犬ばっかりかわいがるんだもん、つまんないよ
あ〜あ、犬に生まれてくればよかったなぁ」
友「そんなことないよー
私、女ちゃんが大好きだよ？」
女「じゃあ、私もさっきの子犬みたいに撫でてよ」
友「え？うん、いいよ
じゃあ、こっちにきて」
ナデナデ…
女「えへへっ
なんか、すっごく幸せだよっ」
友「そう？よかったっ」
女「えへっ、わんわんっ」
友「きゃっ、くすぐったいよぅ
もう、女ちゃんは甘えん坊なんだから…」

やっぱいいね百合は

先生「へいデブ、唇に米粒がついてるぜ？　貴様もひとつの米粒を十万回噛めばそんなデブにはならなかった！」
友「そんなに僕を餓死させたいか、ならば決闘だ！　貴様に手袋を投げつける！」
先生「いいや。食べ物がもったいないじゃないか、もぐもぐ」
友「あ……こ、これは恋の証？」
先生「べ、別にデブの事が好きな訳じゃないんだからねっ！　……ほら、続き。『だが僕は貴様と結婚しよう。ずっと前から好きだった！』よ」
友「……生徒を変な劇に付き合わせないでください」
先生「やあねえ、ボイスドラマの録音頼んでるだけじゃない」

友「ひどい目にあった……」
女「あの先生おもしろいよね。あたし、好きー」
友「す、鋤！？」
女「なんでおどろいてるの？」
友「いや、ええと……そ、それより、何か食べたの？」
女「なんでわかったの？　んと、おべんとがのこってたの。おにぎり」
友「ごはんつぶがついてたから……はっ！？」
女「？」
友「た、たべっ！　たべものが、もった……あ、あの、えいっ！」
女「ひゃっ？」
友「も、もぐもぐ……」
女「あはは、ほっぺのおべんととられちゃった。友ちゃん、おなかすいてたんだね」
友「うう、おなかはいっぱいだったけどおいしいよお……」
先生「よし……フフフ、いいわよそのセリフ！」
友「ろ、録音するなーっ！！」

悶える

先生いいね

このスレはもっと伸びてもいいはず

保守

保守

保守

これは駄目だろ・・・

男 「女ちゃん、かわいいね。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　(副音声：友 「わかりきったこと言ってんじゃないわよ、このビッチ！」)
女 「あはは、男君たらっｗ 」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(副音声：友 「女も何照れてるのよ…！」)
男 「ホントのこと言ってるだけだよ〜ｗ」　　　　　　　　　　　　(副音声：友 「いいから黙ってろ、お前が息をするなんて許されない！」)
女 「んふふっ、男君にそう言われると嬉しいｗ」 　　　　　　(副音声：友 「！！！！！？」)
男 「じゃあそろそろ行くよ。日曜日楽しみにしてるね♪」 (副音声：友 「日曜日！！？」)
女 「うん、楽しみにしてる〜ｗ」 (副音声：友 「＆％＄＆’‘＊＠！？」)







帰り道

女 「友ちゃん、怖い顔してるよ〜。大丈夫？？」
友 「え…？ええ、大丈夫よ。それより男と何話してたの？」
女 「今度一緒に遊園地行くからそれの話し合いｗ」
友 「ゆ、遊園地ですって！！？二人で！！？」
女 「え？友ちゃんにも言ったじゃない。来週男君とその友達と四人で行くって」
友 「…！そ、そうだったわね。すっかり忘れてたわ。」
女 「楽しみ〜。」
友 「遊園地行ったら二人で回ろうね！！」
女 「う、うん。わかったけど、どうしてそんなに必死に？」
友 「女は気にしなくていいのです、にぱ〜ｗ」

ごめん、立てたばっかりでなんだが眠くなってきた。
これ書いたらちょっと休む、レスくれた人ありがとう。

>>57
女「うにー」
友「………………」
女「……むにー。もにー」
友「…………………………………………」
女「……ぷぁっ！　こ、こうさん！　友ちゃんにらめっこ強すぎるよ！」
友「女ちゃんって、どんな顔しても可愛いもん。笑ったりなんかできないよ」
女「友ちゃんもあたしの事笑わせようとしてよう、あたしのこうさん待ってばっかりってずるいよ」
友「ふふ。ゲームに勝つなら、ルールにない反則以外は何やってもいいんだよ？」
女「ほほー。へー。ふーん」
友「……え？」
女「じゃ、次は古今東西しよっかー」
友「え、ちょ、ちょっと待って」
女「ここんとうざーい、えっちなものー♪」
友「えええええ！？」
女「ぱん、ぱん、友ちゃんのおっぱいー♪　やっぱりふくらんでたー♪」
友「わああ！？　こ、降参するから！　私が悪かったからそういう話はやめてぇっ！！」

和んだ

和むなああああ

保守

保守

うわっくそおおおお
心のATフィールドがあああああ！！！！！！！！１１１

>>74
副音声バロスwwww

>>75
>>1乙
ゆっくり休んでくれ

一人で保守

保守

女「ｼﾞｰ……」
友「……女ちゃん。」
女「ｼﾞｰ……」
友「女ちゃんってば！」
女「なあに？」
友「その……やめよ。ジロジロ見るの。」
女「どして？」
友「水着に着替えるたびにそんな風に見られちゃ、落ち着かないよ。」
女「だってずるいじゃん！」
友「な、なにが？」
女「友ちゃんばっかりおっぱい大きくなっちゃって……なんで？」
友「し、知らないよそんなの……」
女「あ、わかった！空気入ってるんでしょ！」
友「え？」
女「空気抜けちゃえ抜けちゃえー♪」
友「ひゃわっ！？ちょ、だめ、つっつかないでぇ！」

先生「……ふふふ、羨ましいわね。若いうちにしか出来ないあんなこと、先生も昔は（ｒｙ」



そんな保守

先生昔ナニがあったwww

【相姦】11歳の少女が突然の出産、おじが強姦？【泣き寝入り】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/base/1185599266/

先生は昔女子校で…

保守

保守

保守

保守

保守

まだ保守

諦めない

女「……なんか、感動しちゃった。」
友「うん、思ってたよりずっと良かった……」
女「この映画、いつごろのなのかな？最初の奴なんでしょ？」
友「えっと……わ、もう10年も前の映画だね」
女「10年！？そんな昔なの！？」
友「当時の大ヒット作だったみたいだよ、"ミュウツーの逆襲"。」
女「へー……あ、ねぇねぇ、この歌ってる声、友ちゃんと似てない？」
友「え！？わ、私こんな子供っぽい声してる？」
女「してるよー。友ちゃんの声、すっごく可愛いよ？」
友「そ、そうかな……照れるよ///」
女「あ、変わっちゃった。……これ、先生の声じゃない？」
友「……ほんとだ、ちょっと似てるかも。」
女「これ、誰だろー。今度先生に教えてあげなきゃ。」
友「えーっと、小林幸子って人らしいよ。」
女「？どっかで聞いたことあるし、有名人だよね。先生喜ぶかなあ？」

先生「……こんな野太い声だったかしら、私……喜ぶべき？いえ、悲しむべき…？」

小林幸子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダメだ、俺が書くと先生オチのギャグにしかならんｗｗｗｗ

>>1の再臨を待って保守に徹しよう。

おれ小林幸子好きだぜ？ｗｗｗｗｗ

保守

>>97
いやｗこれもアリだろｗｗｗ

保守

女「あ、そうだ。思い出した！」
友「なに？」
女「小林幸子さん！"ぶいしーさんぜんのどーあめー"の人！」
友「……そうだっけ？なんか違う気が……」
女「そうだよ！だって先生と顔似てるし！」

ﾋﾟｼｯ

友「きゃっ！」
女「わ、びっくりした。今の、何の音？」
友「お、おばけじゃ……ないよね？」
女「……友ちゃん、怖いの？」
友「こ、怖くないよ！」
女「きっと風だよ。」
友「怖くない！」
女「怖くなーい怖くなーい(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
友「だ、だから怖くないってばぁ……///」

先生「危ない危ない、殺気で窓を割っちゃうところだったわ。ま、可愛いとこ見せてもらってるし、許してあげましょ。」

>>74
男くんのキャラが>>1とかとちょっとかわってる気がする。
もうちょっと根はよい子の無邪気なワルガキ風希望。

ほっしゅほっしゅ

http://imepita.jp/20070819/126850


先生

>>105
おｋ、把握した。

>>105
どう見ても完顔阿(ry

あくまでイメージよ

ほ

保守

保守

hossyuhossyu

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

はぁはぁ

保守

保守

しゅしゅしゅ

先生には妹もいると妄想しながらの保守

保守

ho

ho

ho

ho

ho

ho

スレタイから小学３年生の二人の魔法少女が思い浮かんだのは俺だけじゃないはず

ho

ttp://www.uploda.org/uporg971235.jpg

>>134
それなんだったっけ？

良かったあった保守

保守

保守

まだ諦めない

保守

保守

保守

女「あ、そうだ。今からホテル行かない？」
友「えっ」
女「何もしないから」
女「遊ぶだけだよ」
友「本当？」

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ho

ho

ho

ho

先生「はーい、席につくー！　出席取りますよー？」
友（あれ？　女ちゃん、どこ？）
先生「はい、女ちゃん……は、ご家族から連絡をいただいてますね。風邪でおやすみー」
友「え……」
先生「はい、次。男くん……はい、出席ね……？」

友（ど、どうしよう？　心配だよ心配だよ、女ちゃんはお休みなんてほとんどしないのに）
友（今から行ってこようかな……でも、そんな事できないよ。先生に怒られちゃう……）
友（じゃあメールとか？　ううん、ケータイは学校で使っちゃいけないって言われてるし）
友（……メールも女ちゃんの家に行くのも、どっちも“いけない”事なんだね）
友（で、でもでも、でもでもでも……っ！）

友「ご、ごめんなさい！　女ちゃんの家に行ってきます！」
先生「あっ！？　こ、こらっ！」

先生「……友ちゃん、欠席と。まったく、そこまで好きな子に付き合ってたら、身がもたないわよ？」

お、きてる
wktk

きたきた

>>154
友「女ちゃん！」
女「う、ううん……お母さん、誰か来たのお……？」
友「だ、だいじょうぶ？　身体熱い？　頭痛い？　ぐらぐらする？」
女「え……と、友ちゃん、なんでいるの？」
友「ご、ごめん。どうしても心配で、その、学校を抜けて……」
女「あ……」
友「なにかしてほしい事ある？　ごはん作ろうか？　おかゆとかがいいかな？　えっと、その」
女「…………ってして」
友「え？」
女「手を……ぎゅって、して……」
友「う、うん。わかった！」

（ぎゅ）

女「えへへ……・」
友「これで、いい？」
女「うん……ありがとう、さびしかったの。お母さんはやさしいし、お世話もしてくれたけど、誰かにずっとそばにいてほしくて……」
友「私、さびしくなくなるまで、ずっといるよ。だから、心配しないで」
女「うん、うん……あ、ごめん、でもちょっとそれはウソかも」
友「えっ！？」
女「へへ。んと、ね……“誰か”じゃなくて、友ちゃんにそばにいてほしかったんだよ？」

ho

女「あ、友ちゃーん。なにしてるのー？　かんがえごと？」
友「……女ちゃんも、いつか初恋とかするのかな、って」
女「は、はつこいっ？」
友「あ……ごめん。でもなんか、そういう事考えてると、止まらなくなっちゃって……」
女「よくわかんないよー……それに、なんでそんなに、さびしそうな顔してるの？」
友「え？　そ、そんな顔してた？」
女「うん。なんか、泣いちゃいそうだった」
友「だ、だって……その、女ちゃんが、男の子と、って、なんか……」
女「友ちゃん、ヘン。さっきからどうしたの？」
友「で、でも、私はただ……その、あの、ぐすっ……」
女「わーっ！？　な、なんで泣くのっ！？」

萌えた

保守

保守

なんという萌え和み・・・

>>33
ごめん今更で悪いけど見落としてた。
試しにそれで書いてみる。
単体ではそれぞれ百（もも）と合（あい）とでも読むんだろうか。固有の人名っぽくするのは良くないか？

百「合ちゃーん、ほら、これ見てー」
合「わ、ぬいぐるみ！？　おっきい……どうしたの？」
百「えへへ、お母さんがくじであてたんだって！」
合「すごーい……」
百「ほらほら、ふかふかだよ？　合ちゃんもさわってさわって！」
合「ほんとだ、ふかふかー……」
百「ふかふかー」
合「ふかふかー……えへへー……」
百「やわらかくてふかふかなものって、しあわせだよね」
合「うん、しあわせー。百ちゃんも、しあわせ……」
百「ひゃっ？」
合「ぎゅー。ふかふかー」
百「あ、あたしはふかふかじゃないよーっ！？」

小学生百合は昔からあるジャンルだけど、もっと盛り上がって欲しいものだ

>>164
まっこと申し訳ない。
>>33はネタのつもりだったんだ、普通に女と友でいいと思ふ

>>166
気にしないでくれ。

女「うにゃ……ううん……」
友「すー……すー……」
女「ん……ふぁあ……」
友「んにゅ……ぎぅ……」
女「ふぇ……ぅん……ぎぅ」

先生「……もう昼休み終わりよ。まだ芝生でお昼寝？」
友「くー……くー……ぎゅー……」
女「ふかふかー……ぎぅ……」
先生「でも、これはちょっと起こせないわねぇ」
女「えへへ……ぷにぷにー……・ともだち……」
友「ぅ……うん、すき……すきぃ……」

はぁはぁしこしこしこしこはぁあああああああああああぁぁぁぁぁあかわかいいいいいいいいあああああよおおおおおおおうううううああぁぁぁぁぁあああああああしこしこしこしこしこしこしこしこしこしはあはあはあはあどぴゅえううううううううう

ガチで無知な僕ですが・・
兄貴 東京都 20〜29歳 男性 2007/08/19　09:44:13
24時間テレビ見てます！人生が変わった瞬間がテーマになってますが、番組に
出会えたことが僕にとってはその瞬間です。いろいろといそがしくて直接、現地・
武道館に行くことはできませんが応援してます！ガンバレ！

キモい顔でにやにやしながらの保守

誤爆ごめんあそばせ

ほのぼのしててめっちゃ和む。
なんだか、抜いたら負けな気がしてきますた。
打ち克て俺の清明心！

百合はいいよ

これは続いてほしい

保守

保守

>>172
同意。抜いちゃダメだ、抜いちゃダメだ・・・

保守

>>172>>176

いや･･･そもそも抜くという精神がわかrｱｯｰ!

保守

赤の他人を盗撮してブログにうｐする最低なガキ
http://yaplog.jp/ayatoma/archive/311

保守

ほーっしゅ!!!!

やばいニヤニヤＭＡＸ

ニヤニヤが止まらない件

保守

小学生と百合
空気と爆弾位相性がいいな

無自覚な女と自分の気持ちをうまく理解出来ずに葛藤する友
百合の基本押さえてるな
古泉並のニヤケ顔になっちまった

保守

保守

保守

保守

保守。

ho

保守

保守

ほ

保守

　　　　　　　　_
　　　　　　　 //
　　　　　　　//
`＿_　　　　 //
/ Ｖヽ　　　//
ﾋ＞＜」＿＿//
＼∧|/＼　// |
　￣|ν￣￣￣|
　　|　 　　||
　　|　(ﾟДﾟ)|
　　||　つ　 |つ
　　||ι　　 |
　　|＿＿＿＿|
　　　 ＵＵ

ho

ho

保守

保守

保守

保守

保守

いまちょうど斜め前にﾆｰｿの消防が二人で笑っているぜ。

保守

ほ

ho

女「わー友ちゃんのキーホルダーかわいー！」
友「へへっこれね、隣の家の高校生のお姉さんからもらったの！」
女「いいなー……あれ？」
友「どうしたの？」
女「前に私があげたキーホルダー…気に入らなかったんだね…」
友「ち、違うよ！ほらみてこれ！」
っヘアピン
女「何でヘアピンにキーホルダー？」
友「女ちゃんがくれたものだもん…肌身離さずつけていたいから」
女「友ちゃん…」
友「さ、早く学校行こ？遅刻しちゃうよ」
女「うん！」



こうですか？＞＜

ほしゅ

あぁっ････心が浄化されるうぅぅ･････。

>>210
和みました。

保守

保守

ho

女をキャラごと天然回転！
友を性格ごと受け回転！
けっこう呑気していた俺もスレタイが一瞬巨大に見えるほどの
圧力にはビビった！！

そのふたりの小学生の間に生じる百合状態の
圧倒的和み空間は
まさに新ジャンル的萌えの小宇宙！！

ドアアン　オパウ！　ゴシアッ

先生「これが<小学生百合>だ…」

>>217
ちょwwwwwww

ho

ho

保守

ho

ho

ho

ho

si

保守

隣の高校生のお姉さん×先生

さすがにないな

保守

保守

ho

ho

保守

保守

小学生はいい。
心が浄化されるようだ…

女「あれっ？友ちゃんどうしたの？顔色悪いよ？」
友「・・・やろう。もう、やろう！女ちゃん！」
女「ふえっ、どうしたの！？ひゃっ！」

友「」
女「」

――――――！！
〜〜〜〜〜〜〜、〜〜〜！！　〜〜〜！！！！
女「！！？！？？！？？？！？」
友「」

ho

>>237
何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書いてると恥ずかしくなる
書き手がうらやまほしゅ

保守

保守

保守

保守

気がついたんだが、中学生百合もこれはこれで不健康な響きでよい

ho

保守

ほっしゃん

>>245
今まさに俺が考えたことをｗｗｗｗ


中学生百合はエロエロに違いない

うっひょう

保守

中学生ゆりは、まだ得ろいことについての知識が結構半端で、
試行錯誤しながら愛を深めていくんだろう

うん、誰か立ててくれ

☆ゅ

保守

珍ジャンル「中高年百合」

保守

捕手

ho

ho

>>255
うわw濃厚そうwww

>>159
なんかアルカナハートを想像した

>>255
熟女なレズ………好みかもしれない

ho

保守

熟女レズと聞いて夏目雅子×本田美奈子を想像した俺は不謹慎だな吊ってくる

http://www.vipper.net/vip312119.jpg

ho

>>266
GGGGGGGGGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ

>>266
ＧＪ！

保守

>>266これは……


GJ！

>>266
本能が保存！！！！！１１１

ho

保守

ho

保守

女「ん〜！！ん〜！！んっんん〜！！！」
友「ど、どうしたの！？」
女「んあー…やっぱだめだー…」
友「だから何が！？」
女「さくらんぼの枝を舌で結んでたんだよ。でも難しいね」
友「あきらめちゃダメだよ！さぁ！もう一回やってみて！」
女「う、うん」
友（女ちゃんがこんな色っぽい動きと表情になるなんて…！）

こうですか！？わかりません！＞＜

和むわぁ

離脱

ho

へ

ho

保守

ho

保守

ザルクール以来の良いスレ

保守

保守

保守

幼「童ちゃーん、あーそびーましょー」
童「はーあーいー
　　幼ちゃん、いらっしゃーい」
幼「おじゃましまーす！
　　夏休みの宿題、持ってきたよ！」
童「あっちの方はー？」
幼「う、うん、持ってきたよ
　　おかーさんにもちゃんとお泊りするって言ってきたの」
童「幼ちゃん、真っ赤だー」
幼「だ、だってさー……」
童「だって？」
幼「うぅぅ、童ちゃんのいぢわるぅー」

童「あがってあがってー」
幼「わぁ……ここが童ちゃんの部屋？　すごーい！」
童「えっへん」
幼「いいなー、あたしはお姉ちゃんと一緒の部屋だから
　　自分だけの部屋なんてすっごく羨ましいの」
童「うん、わたしだけの部屋なんだよー
　　ホラホラ、鍵も付いてるんだよ？」
幼「すごいすごいすごい！」
童「だからこうやって鍵かけちゃうと
　　わたしと幼ちゃんの二人っきりになれるんだよー」
幼「はぅ！？」
童「この前のお返事、聞かせてほしいな」
幼「あぅ……」

童「うーん、そんなに悩んじゃうの？」
幼「あ、あったりまえだよ！
　　『わたし、幼ちゃんのコト大好き！コイビトみたいなお付き合いしてください！』
　　なんて言われてもお返事困っちゃうよ……」
童「イヤならイヤって言えばいいのに」
幼「でも断ったら、童ちゃん傷つけちゃうし……」
童「うん……フラれたら、わたしいっぱいいっぱい泣いちゃうよ」
幼「童ちゃんを泣かせるなんて、あたしヤダ……」
童「幼ちゃん優しいね」
幼「優しい……のかな？
　　だって、童ちゃんに『うん、お付き合いしよっ！』てお返事できてないもん」
童「フツーなら絶交だと思うんだけど」
幼「……」

童「絶交されちゃわないってコトは
　　ミャクアリって思ってていいのかなー？」
幼「ふぇ！？」
童「ホントにイヤならそうでしょ？」
幼「そ、そうかもだけど……」
童「幼ちゃんの心のどこかで
　　わたしとコイビトになってもいいかもって
　　考えてくれてるんじゃないのかなー？」
幼「そ、そうなのかな？」
童「そうだと思うの」
幼「ううぅ〜〜」

童「じゃぁさ、とりあえずのオタメシするのはどう？」
幼「おためし？」
童「うん、コイビトごっこするの」
幼「コイビトごっこ……ってどうするの？」
童「もちろんコイビトみたいな事するんだよー
　　こんな風に手を握ったりとか」
幼「きゃっ」
童「なんでそこで『きゃっ』になっちゃうのー？
　　一緒に帰る時とか手つないでるのに」
幼「あぅ、そ、そうだけどー」
童「じゃぁヘイキだよね？」
幼「うん……（手つないでるだけ、手つないでるだけ……）
　　うん……だいじょぶ、もう平気」

童「もう平気？　じゃぁココからがコイビトごっこ
　　『わたしの大事な大事な幼ちゃん
　　　あなたが一緒に居てくれれば、わたし何だって平気なの』」
幼「はぅ……（童ちゃん、目が真剣だよぉ）」
童「……」
幼「……（見つめられると、ドキドキしちゃうよ……）」
童「むぅ、幼ちゃんもお返事して？」
幼「ふぇ？」
童「幼ちゃんもわたしみたいにコイビトな事言ってほしいな」
幼「えええ！　そ、そんなの無理！」
童「無理？　なんで？　ごっこで良いんだよ？」
幼「だ、だって……はずかしぃよぉ……」

童「ホントに恥ずかしい？
　　このお部屋にはわたしと幼ちゃんの二人きりだよ」
幼「で、でもー」
童「むー……じゃぁ、わたしの目を見てて？
　　わたしも幼ちゃんの目を見てるから……見つめ合うだけで良いから」
幼「う、うん……」
童「……」
幼「……」
童「……」
幼「……（童ちゃんの瞳の中に、あたしがいる……）」
童「……」
幼「……（な、なんだか変なキブンだよ……）」
童「……わたし」
幼「……？」

童「わたし、幼ちゃんが好き、大好き」
幼「……」
童「世界で一番好き、誰よりも、何よりも大好き
　　……幼ちゃんは？」
幼「……あたしも……すき」
童「！！」
幼「……ぇ？　あ！　ま、まって！　無し！　今の無しー！！」
童「相思相愛だー！
　　わたし、幼ちゃんのことずーっと大好きだからね！
　　ずーっとずーっとコイビトでいようね！」
幼「だから待ってってば！　もぉー、ばかばかばか！　童ちゃんのばかー！」
童「言い訳なんか聞いてあげませーん
　　幼ちゃんの告白、ずーっと覚えてるから！」
幼「ふえぇえ！？　童ちゃんのいぢわるっ！！」

>>1を待つあいだの保守になれば幸い、お目汚し失礼

オフ行く人はレポお願いね。

いやＧＪ！
また思い付いたらなんか書いてくれ

>>298
やきもち幼女・童女思い出した。

保守

保守

保守

ho

保守

保守〜

保守

保守

保守

>>298
凄く和みました

保守

保守

>>266
あまりの事に即保存した。

>>298
お目汚しというが、だが萌えた。というか俺より上手い気がする。

女「おめかしできた？」
友「……い、一応」
女「友ちゃんって、格好が男の子みたいでカッコイイよねー」
友「男の子は、こういうシャツはあんまり着ないと思うけど……女ちゃんも可愛いよ、ツーテール」
女「あ、このしっぽふたつのかみがたってそういう風に言うんだ」
友「うん、でも……その、ちょっとスカートが、あの」
女「みじかい？」
友「わ、わかってるなら直してよう……」
女「んー。でも一番好きな色のスカートだし、動くとひらひらしてかわいいし」
友「……ひらひらしすぎて見えちゃうよ？」
女「いーのいーの。ほら、これから二人でおめかししてお出かけするんだよ？」
友「でも……」
女「ほら、こっちこっち！　なんだよー、そんなにあたしのスカートが気になる？」
友（き、気になるって言ったら、気持ち悪いって思われちゃうかな……）
女「早く来ないとおっぱいもむぞー！」
友「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」

ひぁぁぁぁぁぁぁ

らめええええええええええ

保守

　あ　あ　も　う　こ　の　ふ　た　り　は　(´∀｀*)

これはたまらん

保守

ho

若干エロなネタが続いたから、次あたりで軌道修正したいと思いつつ。

>>314
友「もうちょっとでつくかな……でも、ほんとにいいの？」
女「なにが？」
友「そのスカート……女ちゃん、見られても気にしないようなタイプだったっけ？」
女「んーん。ほらほら、見てみて」
（ぴらっ）
友「きゃああっ！？　……あ、あれ？」
女「ね？　お隣のお姉さんに教わって、スパッツはいてるの。だから、スカートの中見られてもへいき」
友「そ、そっか。びっくりした……」
女「えへへ。友ちゃんって、ほんとにびっくりしてくれるからかわいいよね」
友「うう……も、もういいよ。ずっとスカートたくしあげてても意味ないでしょ」
女「んー……でも、スパッツってヘンだね。なんか腰がざらざらっていうか、ごわごわっていうか、きもちわるーい」
友「……え？」
女「ん？」
友「ま、まさかとは思うけど……女ちゃん、スパッツの下にショーツ、はいてるよね？」
女「なんで？」
友「…………」
女「…………？」
友「そ、それじゃ下着と何にも変わらないじゃないっ！！」
女「あ、そっか。てゆうか、はいた時になんかおかしいと思ったー」
友「その時に気付いてよぉっ！」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「はうープールっていいねー」
友「でも混んでるよぅ」
女「混んでる方がいいじゃん」
友「えー狭いじゃん」
女「だって」
友「え？」
女「どさくさに紛れて友ちゃんにいたずらしまくりだもんね！」
友「ひゃう！？ちょ、どこ触ってんのー！！」

いたずらー

ほ

保守

ho

保守

ho

はし

保守

友はボーイッシュ設定なのか？
俺的にはどっちも女の子らしいイメージなんだが……


そもそも百合にボーイッシュはいらん。ボーイッシュが欲しければ中途半端なこと言わないでヘテロ物読めよ。
以上同性愛魔神の独り言でした

ho

>>333
>友はボーイッシュ設定なのか？
>>314か？　女が男の子みたいな格好と言っただけだ。ぶっちゃけ女のボキャブラリーの問題。
今まで書かれたネタの中にはボーイッシュな性格の子はいないんじゃねえの？

ho

ho

>>322
友「やっとついたね……もうすぐ、日が沈んじゃう」
女「つかれたー……」

　二人は丘の上の公園にいる。
　ここからは街が、とても小さく見える。

友「綺麗……」
女「わー、たかーい！　すごーい、やっほー！」
友「……やっぱり、女ちゃんは可愛いね。夕日で髪がきらきら光って、すてき」
女「そ、そうかな？　へへ……なんか、てれるかも」

　夕日はなかなか沈まない。

女「でも、なんでおめかししようって言ったの？　だれも見てないのに……」
友「ううん」
女「え……二人っきりだよ？　だれも、いないよ？」
友「私が、見てるよ」

　真っ赤に染まる。
　街の色は飴色だ。

女「あ……」
友「いや、かな？」
女「……やじゃない」
友「なら、見てる。とっても、可愛いから」
女「うん……なんか、はずかしいけど、やじゃないよ……」

ho

ほ

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

しゅ

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

保守・どっかヨソの別の二人

合「あー、宿題やってくるの忘れた。百ちゃん見して〜」
百「駄目。毎回毎回甘やかしてたらあんたの為にならない。正直に先生のお叱りをうけなさい
　　ていうか今からやってもどうせ間に合わないでしょ」
合「ちえっ、百ちゃんのケチンボ！いいもーん、沢さんに見せてもらうもーん」
百「…そういえば、五年生になってから沢さんとよく話してるよね」
合「ああ、いい子だよーあの子。普段あんまり目立たないけど

　　本とかよく読んでるからいろんな事知ってて話してて面白いし
　　どっかの誰かさんと違って細かく気が利くし優しいし〜」
百「……そう、私といるより楽しいんだ
　　…だったら私なんか放っといて沢さんと仲良くしてれば！？」
合「え！？あ、や、そんなつもりじゃ…
　　あ、どこいくの？」
百「保健室！お腹痛いの！」
合「じゃあ私も一緒に…」
百「ついてこないで！」ﾊﾞﾝｯ

合「…あぁ、やっちゃった…」
百(友ちゃんの…バカ…！)ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…

間違った

ho

ho

アイちゃんとモモちゃん

チンパンジー

ho

ho

ho

ほ

☆

ほ

ほっしゅ

ほ

先生｢………。｣

先生｢うふふ。やっぱ百合小説はイイわ〜｣
妹｢お姉ちゃーん参考書貸してー。ん？…ま〜たそんな本ばっかり見て！｣
先生｢あら、イイじゃない。面白いんだもん。｣
妹｢たまには他の読めば？｣
先生｢嫌よ百合じゃなきゃ。あ〜あ、読む気失せちゃった…他のことしよっと…｣
妹｢…！？きゃっ｣
先生｢うふふ｣
妹｢やっ！お姉ちゃん…｣
先生｢だめ？｣
妹｢…もう…ッ…。｣

先生には妹がいて妹と出来てるって妄想がたまんない(*´Д｀*)お目汚し保守

先ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これをオッサンが書いた文章だと思うと死にたくなってきた

なんでこんなこと思っちまったんだろう・・・('A`)

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>376
もうさ、実体験と妄想を先生が書いてるって
脳内設定でm(ry

保守

>>376
すまない
本物の百合なんだ＼(^O^)／

保守

レズと書くとくんずほぐれつな感じがするが、百合だと清い関係に感じるのは偏見だろうか…

＜ほげー

保守

コイツは行かなきゃっ

>>382
禿胴
百合だと、なんか「ごきげんよう」

保守

ところで男か友に恋愛感情を抱く同性のｻﾌﾞｷｬﾗでも作らないｋ(ry

いや先生に恋する美少女を(ry

保守

>>389
先生にアタックする美少女に困惑する妹の三角関係…ウチが考えるとエロい方向にいくorz

>>391
何考えてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

美「先生！私…」
先生「無理だよ」
美「なぜですか！？」
先生「私と君は生徒と教室です。そして何より年齢が離れすぎてる」
美「教師だから駄目なんですか！？年齢が離れすぎてるから駄目なんですか！？」
先生「……」
美「私…諦めませんからね！」ﾀﾞｯ
先生「……はぁ」


難しい…

生徒と教室×
生徒と教師○

教室の方がある意味おもしろいｗｗｗｗ

夢ひろがりんぐ

>>397
さあ私の中にいらｓｓｙ(ｒｙ

保守

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ――

妹「どなたですかー？」
美「こんにちは。生徒の美少女と申します、先生いますか？」
妹「えと、今は買い物に行ってて留守なんですが･･･」
美「そうですか･･･じゃあイイんです。突然押し掛けてすみませんでした。」

>>401の続き

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ――

妹「どなたですかー？」
美「こんにちは。生徒の美少女と申します、先生いますか？」
妹「えと、今は買い物に行ってて留守なんですが･･･」
美「そうですか･･･じゃあイイんです。突然押し掛けてすみませんでした。」

――数時間後。
先生「ただいまぁ〜」
妹「おかえりー買出しご苦労様。」
先生「ふぅ疲れたぁ」
妹「････あのさ、さっき生徒の美少女ｻﾝって人が来たよ。」
先生「･･･そう。」
妹「うん･･･あ、麦茶飲む？」
先生「あ、ありがとう」
妹「ううん！待ってて。」

先生「･･･。」
妹「･･･。」


美少女がストーカーみたいだｗｗｗｗｗｗｗ

妹→姉は渡さない
美→先生は諦めない
先生→………

先生は妹命なの？浮気者なの？

どうなんだろ

女「暑いよー」
友「ホントだね」
女「んーキンキンに冷えたオレンジジュースおいしー」
友「一口ちょうだい」
女「はい」
友「んーおいしー」
女「間接キスー」
友「え！？」
女「あはは友ちゃん顔真っ赤だよー」
友「あう///」

絵師がほしいね。

絵師がくれば少しは盛り上がる

飯落ち保守

昼寝保守

保守

ho

とりあえず思い付いたらなんか書いてこうぜ

保守

保守

ほ

ほ

ho

保守

保守

ho

保守

誰だ!?今親子丼が欲しいっつったのは!!!!?
･･･先生は怒らないから手を上げなさい。

ノ

保守

保守

>>424
あとで保健室にきなさい

さあ行け常葉

誤爆

ho

保守

友「こんにちは、遊びに来たよ……ん、なにそれ？」
女「ゲームだよー。パソコンのゲームって、おもしろいね！」
友「女ちゃん、パソコンなんて持ってたの？」
女「んーん、キカイはお母さんから借りたの。ソフトはおとなりのお姉さんに貸してもらった」
友「へえ、どんなゲー……ム……？」
女「えへへ……いけないことしてるみたいでドキドキするね。ほら、女の人が服をまた脱いでるよ？」
友「わ、わーっ、わーっっ！？」
女「きゃっ！？　と、友ちゃん、急にめかくししないでよー」
友「そ、そんなゲーム、女ちゃんはやっちゃだめぇッ！」
女「むー、はなしてよー」
友「あの人も何考えてるのよ！　わ、私たち、まだ小学生なのに……」
女「小学生だと、えっちな事しちゃだめなの？」
友「だ、ダメに決まってるでしょ！　ていうか女ちゃんは、中学生になってもしちゃダメ！」
女「な、なんであたしだけ？」
友「え、それは……その、あの……」

ho

保守

ho

j

保守

保守

ほ

保守

帰って来てまだこのスレあったら何か書こうかな…

>>441
よしきた


保守

風呂落ち保守

★

娘「ねぇねぇ、最近あいつらチョーキモくない？」
嬢「ん？誰が？」
娘「女と友よ！なんかいっつもべたべたしてるしうざくね？」
嬢「あぁ、あの二人ね……」
☆「いっつも手繋いで帰ってるし〜」
★「あ、前にプールで二人で遊んでるの見たよ？」
娘「あいつら女同士であんなにイチャイチャして…恥ずかしくねーのかっつーの
ちょっと可愛いからってちょずいてるんじゃね？」
★「だよね〜。ちょっと嬢からもなんか言ってやんなよ〜」
嬢「…そうね。少しおしおきしてあげようかしら…」

行って来ます保守

>>445
………小学生？

>>446
俺の妹直伝

レズかｗｗｗｗ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187597180/l50
暇な奴チャットに行　か　な　い　か

>>447
今どきの小学生はあんな一昔前のコギャルみたいな喋り方すんのか

俺の知り合いの女子高校生ももうちょいマシな言葉使いしてたぞ
日本終わったな

>>449
やつら正直こえーもん

こうやって運転中に書き込みするよりこえー

>>450
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今運転中に書き込みしてたらマジで捕まるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>451
マジにか?!
じゃあもうやめとくわ

運転中に携帯使うとかどんだけ……

鈴城芹さんですか？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小学生薔薇を！誰か！頼む！

考えてる内にギャルズになったヤバイ死にたい

男「女ってかわいいよな」
薔「君の方がかっこいいよ」
男「は？」
薔「何度も言わすなはずかしいだろ///」
男「(　ﾟдﾟ　)」

男「なーフェラって知ってるか？ｗｗｗ」
薔「うん、知ってるよ。君のはおいしかったよ」
男「え？」
薔「え？」

保守

ho

ho

保守

この友のちのガチレズであるｗｗｗ

友「っぅう・・・ぐすっ・・・ぅ・・・」
女「ねぇ友ちゃん？どぉしたの？どぉして泣いてるの？」
友「だって…だって…女ちゃんと・・・明日は会えないんだ・・・て…」
女「そんなぁ、大丈夫だょ！パパとハイキングに行くだけなんだからぁ！」
友「でも…ぐすっ…でも…心配で…」
女「心配しないでいいよぉ！友ちゃんはいい子だから、泣かないで？ね？」
友「ぅぐっ・・・寂しいよぉ・・・」
女「じゃぁね、友ちゃんにこれあげゆから」
友「え・・・これ・・女ちゃんのママの形見の髪飾りでしょ？ダメだよ…こんなのもらえないよ・・・」
女「ぅうん、いいよ。あたし、友ちゃんに貰って欲しいなぁ。」
友「ど、どうして・・・？」
女「だって、ママの髪飾りはあたしにとっても大切だもん。
　　だから、友ちゃんが持ってくれたらあたし、友ちゃんの事もっと大切にできるもん！」
友「・・・え・・・え・・・」
女「だから、友ちゃんも大事にしてね？」
友「う・・・・うんっ・・・うんっっ！！・・・・・・ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁっっああん・・・・」




・・・やっぱ俺には無理だなｗｗ

和んだよ保守

保守

ho

保守

ho

ほすついでに
>>465

友(今日は女ちゃん、ハイキング楽しんでるのかなぁ？？)
友（いいなぁ女ちゃんのお父さん。女ちゃんとハイキングに行けて）
友（ダメダメっ！私何考えてるの！？女ちゃんのお父さんはお仕事大変だから今日は久々の親子水入らずなのに！）
友（うん、こんな考えじゃダメだよ！もっとしっかりしなきゃ！女ちゃん、普段は明るいけど絶対寂しがってる！
　　私が女ちゃんを支えてあげなきゃ！）
友(それに昨日女ちゃんはママの髪飾りを預けてくれた。それだけ信頼されてるんだ。
　　これがある限り、女ちゃんとはずっと一緒…)

父「こらぁっ！！友、何やっとんじゃぁ！！早く部屋掃除しろっつっただろぉ！！」
友「あ、はい！！ごめんなさいお父さん・・・」
父「はぁ、全く使えん娘だな！とっととやれよチビ！！」
友「ごめんなさい、ごめんなさいっ」
父「掃除したら次は飯作れよ！６時までに作らんとどうなるかわかってるだろうな？？」
友「はいっ、はいっ、大丈夫です、しっかり作りますっ…」
父「ったく、わかったらいいんだよ。トロいくせに遊んでるんじゃねーよ。」
友「すいませんっすいませんっ」


友(・・・大丈夫…私には女ちゃんがいるから…大丈夫…)

ho

女「パパぁ！！見て見てっ！ちょーちょ、ちょーちょ！」
パ「お、ホントだ、綺麗だね。」
女「うん、綺麗！ママみたい♪」
パ「そうだね、ママみたいだね。ママは美人だったからなぁ。女も将来ママみたいな美人になるぞ！」
女「ママみたいに？なれるかなぁ？？」
パ「そりゃなれるさ！だってママの娘だもんな」
女「…嬉しいなぁ。あ、でもね、あたしより友ちゃんの方がもっともぉっと可愛いんだよぉ！？」
パ「そうだね、友ちゃんも可愛いね。女は友ちゃん大切にしないとダメだぞ？」
女「大切だよぉ！ずっと一緒にいたいくらいだもん！」
パ「そうか、じゃあ今度友ちゃんをうちに泊まりに来させていいよ。」
女「え、ホントに！？絶対だよっ！約束だよっ！」
パ(友ちゃんの家庭は大変だと聞いている…娘を明るくしてくれた彼女の少しでも助けになれば…)
女「ねぇ、絶対だよ、パパぁ？？聞いてるの〜？？」
パ「あ…あはは、うん、絶対だ。いつでも来てくれて構わないよ。」
女「やったぁ！あ、綺麗なお花！友ちゃんのお土産にしよう♪♪」

保守です！

おもしろくなりそうなので保守

>>471

てっぺい☆

>>473
友（ふふふ、私も結構お料理うまくなったなぁ）
友（今度女ちゃんにお弁当作ってあげよう♪）
友（女ちゃんはハンバーグが好きなんだっけ。絶対喜んでくれるなぁ。）
友（ご飯食べてる女ちゃんってホントに可愛くって、
　　甘えんぼだからきっと「食べさせて！」なんか言っちゃったりして）
友（そしたら私が食べさせてあげて、そしてお返しに食べさせてもらって…）
友（それから・・・うふふ、この先は言えないわ。最近は色々規制とかうるさいんだもの。）

父「こらぁ！飯出来たんなら早く並べろやっ！」
友「あ、はい！ごめんなさいっ！」
父「ちゃっちゃとやれやチビカスが・・・そうそう、それでいいんだよ。」
友「これでいいですか？」
父「あぁ、結構だ。じゃあ風呂洗っておけ。」
友「え・・・？私のご飯は…？」
父「はぁ？知るかよそんなもん。今日は俺の女が来るって言っただろ。あいつ腹空かせてるから食わせてやんなきゃな。まぁその後俺がそいつを食わせてもらうんだけど。くっくっく」
友「そんな・・・せっかく作ったのに…」
父「ぐだぐだ煩せぇな！早く風呂洗ってこんかぃ！！」
友「は・・・はい・・・わかりました・・・」
父「お、ちょっと待て…どうしたんだ？その髪飾り？いい奴じゃねーか。あいつにあげたら喜びそうだ。」
友「…！？だ、ダメ、これは…っ痛い！！」
父「へー？なかなかじゃねーか？これは俺が預かっておくよ。とっとと風呂洗ってこい！」
友「ダメっ！！それだけはダメぇ!!お願い、返して！！」
父「きぃきぃ煩ぇぞガキがぁ！！」
友「痛いっ！！」
父「言う事聞かないから痛い目見るんだ。父親の言う事聞かない奴にはおしおきだろ？そうだろ？」
友「お・・・お願いします…返してください・・・」
父「うぜぇ！！」
友「・・・っ！！！」

鬱

ho

>>477
パ「あれ、ママの髪飾りはどうしたんだ？」
女「あ・・・あれね、友ちゃんにね、あげたの…」
パ「あ、そうなのか…」
女「ごめんね、ママのものなのに、勝手にあげちゃって、ごめんね。パパ、怒るよね…？」
パ「そんな事ないよ。女は友ちゃんの事が好きなんだろ？」
女「うん、大好き☆」
パ「なら怒らないよ。好きな人に自分の大事な物をあげるのは、とてもいい事なんだよ。」
女「ホントに？ありがとう！！あのね、あのね、髪飾り大事だからね、それをあげた友ちゃんの事もっと大事にできると思ったの！」
パ「そうか、女はホントにいい子だな。さすがにママの娘だけある！」
女「それでね、友ちゃんも絶対大事にしてくれるのっ！」
パ「ホントに大好きだなぁ、友ちゃんのこと。」
女「うん…友ちゃんいっつも元気なんだけど寂しがり屋なんだよ。でもそんなところも可愛いの。でも…」
パ「でも、どうしたんだい？」
女「友ちゃんのパパとママが大変で…友ちゃんがしんどそうなの…」
パ(こんな子供にまで心配されている…友ちゃんのうちはよっぽどなのだろう。)
女「友ちゃん、今何やってるかなぁ？？」
パ「今度は友ちゃんも誘ってみようか？」
女「え！いいのぉ？うん、それがいい！！」

はぁはぁ

今北鬱です

兄「6時までに飯作らなかったら・・わかってるね？」
友「やぁ・・・」

＞＜

>>480
女「友ちゃん、おっはよぉ！！」
友「あ・・・女ちゃん・・・おはよう…」
女「あれ？元気ないね？ぽんぽん痛いの？」
友「う、ううん…元気だよ！大丈夫…」
女「ねぇ今度ね、パパがね、友ちゃんも連れてハイキング行きたいんだって！」
友「え・・・私…？でも、私なんか…」
女「大丈夫だよぉ！パパね、可愛い女の子大好きだから♪」
友「可愛いって…私、そんなんじゃないよ？」
女「えー、友ちゃんすっごく可愛いよぉ！パパもね、メイド服とか着せたいって言ってたもん！！」
友「め、めいど？？」
女「うん。パパはね、可愛い女の子を集めて色んな服を着せるのが夢なんだって！！」
友「…はは…そうなんだ…でも…」
女「なぁに？？」
友「私はちょっと…ハイキングとか苦手だし…」
女「そぅなのー？？」
友「だから、誘ってくれて嬉しいんだけど…ごめんね？」
女「ぶーぶー」



先生「…いつもと様子が違うわね…。そんな事より女の父…出来る！！」

できねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

百合はじまりました
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187605265/l50

なんというロリコン・・・

>>484
友（言えない…髪飾りをお父さんの女に取られたなんて言えない！）
友（言ったら絶対嫌われる。女ちゃんの大切なものなのにどうして取られたんだって、嫌われちゃう。）
友（そしたら女ちゃん、絶対女ちゃんのパパに言っちゃう！！そんな事になったら…）
友（あの変態ロリコンにメイド服着せられて視姦させられちゃうんだ！ぁぁ嫌だ、汚らわしい！）
友（どうしようどうしようどうしよう。）
友（考えても仕方が無い。髪飾りはすでに父の女に取られてるだろう。・・・くそっあのキャバ嬢め！！）

女「友ちゃん？どうしたの〜？？やっぱりしんどいのかなぁ？」
友「！？・・・え？何？」
女「大丈夫？？熱は無ぁい？？」
友「う、うん、大丈夫だよ！全然全然平気だよ、こんなの！」
女「そうかなぁ？心配だなぁ・・・」
友(女ちゃん、私を心配してくれてる…やっぱり何とかして取り返さなきゃ！)



先生「女さん、いますか？ちょっと職員室まで来てください」

>>266が気になる

>>488
友ちゃんだめええええ

先生「女ちゃん、ぱんつ脱いで」
女「///」

先「今朝の事ですけど…」
女「あ、もしかして友ちゃんの事ぉ？友ちゃん今日元気無いよぉ。」
先「いえ、それもありますが、女さん、聞きたい事があります。」
女「なぁに？」
先「女さんのお父さん、可愛い子に色んな服を着せるのが趣味、と仰いましたよね？」
女「う、うん、そうだよぉ？」
先「一体どんな服があるんですか？」
女「え？え？」
先「一体どんなのなんですか！？メイド以外にっ！ナース？スッチー？ＯＬ？それとも幼稚園の制服！？
　　まさかスク水なんて言い出しませんでしょうね！？
　　あれは学校プールサイド以外では着てはならない聖なるコスチュームなんですから！
　　でもブルマーもいいわね。最近の小学校はブルマーが無くなってしまったんですものね。全く文科省は何を考えてるんだか！
　　わかってない！まっっっったくわかっていない！ブルマーの「ー」をなくして「ブルマ」と呼ぶくらいにわかってない！！
　　あぁ！？まさかＳＭ嬢！？そんな・・なんて卑猥な…いや、穢れなき純真無垢な小学生が淫乱の極みとも言える
　　嬢のコス…そのアンチバランスが逆に私達の萌え心を惹きつける…！？何てこと！なんてことなの！？
　　まさか女さんの父親がそこまでの感性の持ち主だなんて！負けた、さすがの私も負けたわ！完敗よぉ！！」



女「…先生？」
先「女さん！」
女「は、はい。」
先「今から女さんの家へ行きますよ！」
女「で、でも授業は？」
先「人間にはね、大切なものを守らなければならないときがあるの。
　　そのときは他のどんなものも投げ打って守らなければならない。わかりますか？」
女「な、なんとなく…」
先「今はその時なの。女さんも守りたい事が、人がいるのなら、先生に着いてきてください」
女(それって…友ちゃんのこと！？なら・・・なら・・・)
女「先生、あたしも是非連れて行ってください！！」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

ho

先「はぁはぁ・・スク水があるわ・・ブルマーまである・・女ちゃん・・これ全部もらっていーい？」
女「え？」
先「先生もね、こういうの大好きなのよおおおおおんああああああああとまんないはああああああはあはああ」

ｶﾞﾗｯ

パ「おーい、女・・・」
先「ひえええええええええええええええおとうさまああああああああああああしおふきいいいいいいいいい」
パ「おっき」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先生自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

５００

保守

保守

保守

女「こうですか？」
先「そうそう、そのまま指を動かすのよおはあはあはあああひああ」
パ「はあはあはあはあきみたちいいよいいよはあはあはあああああああああああ」

友「！！！！！！！！」
父「！！？！？！？！？！？！？！！！？！？」
友・父「！」

―――――――。　〜〜〜！！
――…　――、〜〜〜〜？　〜〜，〜〜…

友・父「」
パ「」
先「」
女「」
友「」
女「

　　　　　　　　　　　　…」
父「」
女「！！！！！！！！いだああたいいたいよおおおおあはああああああああ」
友「お父さん・・やめてぇ・・」
父「3Pやろう3P」
パ「4Pやろうよ4P」
先「もう乱交パーティーよ！」

(　ﾟдﾟ　)

先「んっんっ・・パパのおちんちんしゅごい・・んはぁっ」
パ「男女でやるのもきもちいいでしょうっ！先生っ！」
友「女ちゃんｯ…もう濡れちゃってる！えっち！！」
父「友！てめーがそんな口をきくかああああ」
友「ごめんなさいっ・・！」
父「お前は黙ってオナニーでもしてろ」
友「（女ちゃんにみられながらスク水オナニー―――恥ずかしいけど・・嫌じゃないよ・・はぁはぁ）」

ｺﾝｺﾝ

「！！」

警察「警察ですが」

保守

保守〜

保守

>>506
わけわかんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

ほ

やっぱり先生は要らない

ho

ho

女「やすもり？」
友「ほしゅだよ」

保守

ho

ho

保守

ho

保守

ho

保｢ねーねー守ちゃーん｣
守｢なーに？保ちゃん｣
保｢ほしゅってつかれるねー｣
守｢うん…でも、１さんが帰ってくるまで頑張らないと！｣
保｢そだね…でもつかれて眠くなってきちゃった…｣
守｢保ちゃん大丈夫？｣
保｢うん………ｚｚｚ｣
守｢あ、寝ちゃった……でも保ちゃんの寝顔すごくかわいいなー…｣
保｢守ちゃーん…一緒にねよ……ｚｚｚ｣
守｢わ！…なんだ寝言かぁ……私もなんだか眠くなってきちゃった………ｚｚｚ｣


こんなんしか出来んorz

保守です！

保守

保守

女「ねーねー友ちゃん、こんなの着てー」
友「（うげっ、ブルマ・・）」
女「ねーねー、これ着ておなにー？見せてよーおなにーおなにーえへへへへ」
パ「えへへへへ」
友「」

保守

保守

保守

保守

ho

寝落ち保守

ﾉｼｬ

ho

女「これがおなにーかー」

友「見ながら保守」

先生｢はぁ…｣
妹｢何よ。しみったれて。｣
先生｢最近してない。｣
妹｢…。｣
先生｢最近してない！｣
妹｢二度も言うな!!｣
先生｢妹のばかばか！浮気してもしらないんだからっ｣
妹｢はぁ!?｣
先生｢美少女に迫られてるんだもん｣
妹｢へ、へぇ…｣
先生｢私が他の人のとこに行くの、嫌？｣
妹｢…別に…。｣
先生｢あらそ。じゃ今度デートにでも誘おうかな｣
妹｢！…い、行けば…？｣
先生｢うん。行こうかな｣


先生･妹｢………｡｣
妹｢ばかばかばか！行っちゃヤだもん!!!｣
先生｢最初から素直に言えばイイのに〜｣
妹｢フン…ぐすッ…｣
先生｢はいはい。意地悪してごめんねぇ｣
妹｢……ばか///｣
先生｢……大好きよ。｣

やっぱ先生と妹たまんね(*´Д｀*)ほしゅ

ho

ho

「それでも（沢山）守りたいスレがあるんだっ」
http://web1.nazca.co.jp/despair/hosyu/

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

shu

ho

スレタイに釣られてごきげんよう

ho

ho

ho

rela X これって、作曲ホイホイに入ってた曲のひとつですよね。
作曲ホイホイでここまでできるなんてすごいことだと思います。 編集
まーりん rela Xさん、違いますよ^^;
まぁうちが作曲ホイホイで作った曲をアレンジしたのはサンプル曲だったけど今回はオリジナルです(>-<)
私のﾎﾑﾍﾟに行けばその曲をDLできるURLがあるため
そこでDLして原曲を聞いてください
↓うちのﾎﾑﾍﾟ
http://milky.geocities.jp/nicuce/sinindex.htm


死んでしまえーーーーーーー！！

しまった、誤爆した・・・

ho

ho

ho

ho

ho

>>297からの続き


童「手を合わせてください」
幼「みんなで一緒に」
童・幼「「いただきまーす！」」

幼「童ちゃんのママのシチュー、おいしー！」
童「そんなに美味しい？」
幼「うん、ほっぺた落ちちゃいそう」
童「へー？　じゃぁ幼ちゃんのほっぺ、見張っててあげる！」
幼「あぅ、いまのはモノのたとえだよー」
童（じー）
幼「だ、だから落ちたりしないってば！」
童（じー）
幼「うー、童ちゃんのいぢわるっ」

幼（童ちゃんずっとあたしの事見つめちゃってるよぉ
　　すっごく恥ずかしくなってきちゃったよ）
童「幼ちゃん」
幼「ふぇ！？　な、なに？」
童「シチューほっぺに付いちゃってる
　　ぬぐってあげるからじっとしててね？」
幼「え？　うん」
童「動いちゃダメだよ？」（ふきふき）
幼（うぅぅ、くすぐったいよぉ）
童（ふきふきふき）
幼「んっ……」（なんか……くちびるがキュンキュンするよぉ）
童「はい、おしまい！
　　……ふいてあげてる間の幼ちゃん、すっごく可愛かったよ（ヒソヒソ）」
幼「！！」

幼（童ちゃんのバカバカ！
　　なんてこと言うんだよぅ……は、恥ずかしくて死んじゃいそうっ）
童「幼ちゃん、シチューのおかわりはー？」
幼「う、うん……お願いなの」
童「あっ」
幼「あっ（童ちゃんの、指……っ）」

ポロッ……カチャン！

幼「きゃっ」
童「ご、ごめんなさいっ」
幼「だ……だいじょぶ、スプーンがぶつかっただけだから」
童「でも、お洋服……」
幼「あぅ……でもちょっと汚れちゃったけだから平気だよー」
童「平気なんかじゃないよっ
　　わたしのせいで汚しちゃったんだもん、平気じゃないっ」
幼「童ちゃん……」
童「来て！」
幼「う、うん」

童「汚れちゃったのはママにお洗濯してもらうね？
　　お風呂までの間、わたしの服を着ててほしいの」
幼「え？　これって童ちゃんのよそいきの服じゃないの？
　　あたし、ホントに汚れたまんまでも……」
童「ダメったらダメ！
　　わたし、お部屋の外で待ってるから絶対着替えてね？」
幼「う……うん」
幼「……」
幼（綺麗な服ー……ホントにあたしが着ても良いのかな？）
幼「……」
幼（さっきの童ちゃん、すごい勢いだった
　　あたしの事とっても大切に想ってくれてるんだ……
　　お昼のコイビトのお話、本気なんだね、ホントに）
幼「……」
幼「童ちゃん……」（ぎゅー）

童「幼ちゃん、そろそろ着替えたー？」（ガチャ）
幼「！！」
童「……あたしの服抱きしめて……どうしたの？
　　ほんの少しの間離れてただけで寂しかったの？」
幼「ち、ちがっ！」
童「はふぅ、相思相愛〜（くねくね）」
幼「違うっ違うのっ」
童「幼ちゃんの愛が嬉しいのー
　　もうこの服、絶対お洗濯しないからね？（すんすん）」
幼「違うってば！
　　服の匂いなんて嗅がないでっ！
　　もぅっ！　ばかばかばか！　童ちゃんのばかー！！」

>>1を待つあいだの保守になれば幸い
眠い時に無理してもクオリティ下がるだけで良くないね…
お目汚し失礼

はぁはぁ

>>568
それは不要ですよ
投下して保守！だけでいいのだ

保守！

　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 ちゃんちゃんっ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

ほす

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

保守

支援

友「転校生がくるらしいね」
女「うん！すごくたのしみだね。どんな子だろう」

先生「では今日から皆の新しいお友達を紹介します」
嬢「始めまして、嬢と申しますー。なにとぞよろしゅう・・・って女！？」
女「ふえっ！？転校生って嬢だったの！？」
友「(女ちゃんがよびすて！？)え？なに？２人はしりあいなの？」
女「うん！わたしが小さかったころいつもいっしょにあそんでた一番中のよかった子なの！」
友「(一番中のよかった！？)」
嬢「いや〜、戻ってきてそうそう女に会えるなんて、こりゃやっぱり私らは赤い糸とでも結ばれとるんかなぁ?」
友「(赤い糸！？)」
嬢「んで、その横のリアクションいい子は？」
女「友ちゃんだよ！わたしのたいせつなしんゆうなんだ！」
嬢「・・・ふ〜ん。大切な親友ねぇ・・・」
友「あ・・・あははは///」
嬢「まぁ、よろしく頼みますわ。友はん」
友「う、うん。よろしくね・・・」

先生「・・・ふっ、三角関係か・・・いい青春してるわ、彼方達」
男「せんせー、朝の会とっくにはじまっえるよー？」

ho

保守

ho

糞絵師今北産業

>>591
小学生
百合
絵師様大募集

>>592
ロリ好き
だが俺
糞絵師（笑）

ho

小学生百合が世界を救うと信じて･･･

>>593
まずは投下
話は
それからだ

ho

ho

ho

小学生百合カップルに関西弁のトリオ
気のせいか既視感が……

ho

ho

ho

保守
http://imepita.jp/20070821/353280

ho

このスレで何回死んだんだろう俺･･･････









ﾌﾋﾋwww

ho

ほしゅ

ho

shu

ここまだあったんだ保守

>>600
まおちゃんが思い浮かんだ

まだまだほしゅ

>>604
ＧＪＧＪ！！！！！！１！１

魔法なんたらリリカルなんたらを思い浮かべたのは俺だけでいい

ho

>>604
ＭＯＴＴＯ！！ＭＯＴＴＯ！！
ho

ho

ho

ﾌﾋﾋ

ho

ho

あと落ちるまで12時間もないのな。思いついたものは全て書いておきたい。

女「あのね、聞いた聞いた？　先生、ケッコンするかもなんだって！」
友「にへへー」
女「ふぇ？　んと、お見合いって……カッコイイ人みたいなんだけど……」
友「んー、わたしはおんなちゃんとけっこんすゆー」
女「……と、友ちゃん？　どうしたの？」
友「おんなちゃんのおよめさんになりますのー。ぎゅー」
女「わーっ！？　お、お酒くさい？　なんでっ？」
友「おりょーりおぼえゆ。おんなちゃんに、ごはんをつくってあげゆのです」
女「あ、それはいいなあ」
友「ねー？」
女「でも、女の子どうしでケッコンはできないよ……？」
友「んにゅ……はう……」
女「あれ？」
友「すー……すー……」
女「……ねちゃった？　もー、しょうがないなあ」

このスレは伸びる

記念パピコ

>>604
ああ……GJだ……

>>622　>>157
友「あ、あたまいたい……」
女「友ちゃん、お母さんがコップについでたお酒をジュースとまちがえちゃったんだねえ」
友「お、おばさん……別に、あやまらなくてもよかったのに……」
女「だいじょうぶ？　何かしてほしいこと、ある？」
友「ん……頭は痛いけど、辛くはないの。だから、へいき」
女「そう？」
友「うん。女ちゃんが、そばにいてくれるから」
女「えへへ。……なんか、あの時とぎゃくだね」
友「あの時？」
女「うん、あたしがかぜひいちゃって、ほら」
友「あ……」
女「あの時は友ちゃんがいてくれた。だから、あたしも友ちゃんが困ってる時には、そばにいてあげる」
友「う、うん……あ、ありが……ふえ……」
女「もー、なきむしー。ほっぺつんつん」
友「や、やめてよぉ……」
女「おかゆつくってあげるね。えへへ」
友「だいじょうぶ？　ひとりでできる？」
女「できるもんっ」

友「……おいしい」
女「でしょお？　……ふふっ」
友「？　どうしたの？」
女「んーん。あたしが先に、友ちゃんのごはんを作っちゃったなあって」
友「……ふぇ？」
女「あの時は、できないって言ってたけど――やっぱりあたし、友ちゃんとケッコンしちゃったねえ？」

ほ

女「あ、友ちゃんおはよー」
友（私、また最近太ったかも。女ちゃんはいつも細身で羨ましいな……）
女「へ、へんじしてよー。さびしいよー」
友（細身……カラダ……女ちゃんのカラダ……）
女「こらー、そこのおっぱいー！」
友「ふわぁぁぁっ！？」
女「ふにふにー……んー、またちょっとおっきくなった？」
友「な、なってない……もん……」
女「あ、ちくびだ。くりくり」
友「きゃううっっ！」
女「ひゃ？　ご、ごめん、いたかった？」
友「う、ううん……あの、痛くはないけど、ほんとやだから、もうやめてね？」
女「わ、わかった」
友「…………」
女「ごめんね？　ものすごくイヤだったんだね……友ちゃん、泣きそうなかおしてる」
友（ごめん、本当は違うの。もっと触って欲しいって思ったら、怖くなっちゃったの……）

ho

友「もっと触って欲しい！」
女「へんたーい」
友「（///）」
女「いいよー、さわってあげるーびーちくびーちく」
友「あはんあはんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「いーっひひひひひひひひひひｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こうですか？わかりません＞＜

ho

友「……それでなんだか最近、ヘンな事ばっかり考えて、頭がぼうっとしちゃうんです」
先生「ふうん、ヘンな事ねえ……たとえば？」
友「そ、それは……あの、女ちゃんの、その、」
先生「女ちゃんの裸とか？」
友「！！！！？？？」
先生「こら、顔真っ赤にして逃げないの」
友「だ、だってだってだってだって！？」
先生「泣かないの。ほらほら、なでなで」
友「う……あうう……」
先生「誰にも話さないわよ。おかしいと思ってない、安心しなさい」
友「お、おかしいよ！　ともだちの裸を想像するなんて、絶対おかしい！」
先生「そうかしら？　私だって、そういう事はあるわよ」
友「……それは、男の人の裸でしょ？」
先生「そうでもないわ。友ちゃんは頭がいいでしょう？　自分で納得できるまで、考え続けなさい」
友「……私、ばかだもん。本をたくさん読んでるだけで、女ちゃんと上手く付き合う事もできないもん」
先生「ここまで話せるなら、馬鹿なんかじゃないわよ。あなたは少し人より早熟で、少し頭が良くて……」
友「…………」
先生「それと、少し……ううん、とってもとっても、女ちゃんの事が大好きなだけよ？」

女「……それでなんだかさいきん、友ちゃんがヘンな顔してて。あたしとあんまりお話してくれないし」
先生「ふうん、ヘンな顔ねえ……」
女「せんせい、あたし友ちゃんにきらわれちゃったのかなあ……？」
先生「女ちゃんは、ヘンな顔してる友ちゃんのこと嫌いになった？」
女「え！？　す、すきだもん！　だいすきだもん！」
先生「友ちゃんは、きっと苦しいのよ。なにか悩み事があるの」
女「なやみごと？」
先生「そう。大好きなんでしょう？　なら、聞いてあげなさい」
女「でもでも、えっと……あの、ちょっとまって？」
先生「なにかしら？」
女「んとね。友ちゃんのなやみごとって、むずかしいの。お母さんとお父さんがどうしてもケンカしちゃうとか、聞いてもどうしたらいいのかわかんなくて」
先生「女ちゃんは、友ちゃんになやみごとを聞いてもらったことはないの？」
女「ん？　たくさんあるよー」
先生「それは、全部解決した？」
女「んー、はんぶんくらい。友ちゃん、頭いいから」
先生「解決しなかった半分だけど、聞いてもらっただけで楽になったりしなかった？」
女「なんか、ほっとした」
先生「そういうこと。まず、聞いてあげなさい」
女「え、それだけでいいの？」
先生「まずはそこから。悩むのは後」
女「なあんだ、カンタンだね！　えへへ、ありがとうせんせい！」
先生「あの子もこれくらい単純ならいいのにねえ……」
女「ふえ？」

>>630 >>631
女「と、友ちゃん？　いいかしら？」
友「お、女ちゃん、どうしたの？」
女「友ちゃ……な、なにかなやみごととか、あの」
友「え……？」
女「は、はなすといいとおもうかも、しれない」
友「…………」
女「な、ないならいいんだけど……うー、なんでだろ、キンチョーしちゃう……」
友「……女ちゃん、学校が終わったら、私の部屋に来てくれる？」
女「え？　う、うん、いくいく！」
友「ありがとう。そこで話をしたいの……今日はお母さんもお父さんも、出かけてていないから」
女「……ないしょのはなし？」
友「そう。誰にも、内緒の……」

ho

>>632
友「…………」
女（さっきからだまってる……なんか今日の友ちゃん、こわい……）
友「……あのね。私、女ちゃんの事が好きなの」
女「ぇ？　う、うん、あたしもすき……」
友「えへへ……うん。とっても、うれしい」
女（あ、笑ってくれるとやっぱりかわいいな）
友「でもね。女ちゃんの言ってくれる“すき”と、私の“好き”は、ちょっと違うと思う」
女「な、なにそれ？」
友「女ちゃん、性教育の授業は受けたでしょ？」
女「ふえっ！？」
友「男の人と女の人が裸になって、愛し合うと、子供が生まれるの」
女「と、友ちゃん……なんで？　どうして、そういう事いうの？」
友「私も……あなたの、裸が見たい」
女「な……何言ってるの、友ちゃん」
友「だ、大好きだから……裸でさわったり、さわられたり、したいの……」

>>634
女（ど、どうしようどうしよう。友ちゃんがそんな事考えてるなんて、思わなかったよ）
友「あ、あの……でも、女ちゃん……」
女（さ、させてあげなきゃいけないのかな……友ちゃん、すっごくつらそうな顔だよ……）
友「……ね、ねえっ！」
女「きゃうっ！？」
友「あのあの、別にいいのっ。聞いてもらっただけで、もう……気持ち悪いって思っても、いいから……」
女「そ、そんな事思わない！　友ちゃんは気持ち悪くなんかないよ！？」
友「……ほんとに？」
女「ほんとに！」
友「じゃあ……いい？」
女「え。……な、何が？」
友「私も、ずっと女ちゃんの胸を、さわりたかったんだよ？」
女「あ…………」
友「いい……かな？」
女「……………………うん」

うひひひひ

ho

友「おまんこ」
女「え？」
友「おまんこ」
女「」

>>635
女「ん……ふ……」

　少女の胸に指が這っている。
　くすぐったさそうな息。

友「ねえ、やじゃないよね……？」

　嬉しそうな不安そうな顔で、指を動かす少女。

女「う、うん……はう、だ、だいじょうぶ……」

　二人とも、子供だった。

友「……なんで、こんなことさせてくれるの？」
女「だ、だって……友ちゃんのこと好きだから、がまんしないと」

　指先は震えるようだ。

友「がまん……してるんだね？」
女「え？」

　指はすぐに止まってしまった。

>>639
女「と、友ちゃん？」
友「ごめん……女ちゃんにがまんさせてまで、こんな事したくないよ……」
女「え、でも……そこまでやじゃないよ。さわっても、いいのに」
友「でも、もっと楽しい事があるでしょ？」
女「えと……でも、したいんじゃないの？」
友「女ちゃんと手をつないだり、お喋りしたりして、二人とも楽しくなるの。そっちの方が、いい」
女「……友ちゃんの考えてること、よくわかんないよ」
友「ごめん……」
女「でも、友ちゃんはやっぱりやさしいんだね？」
友「……え？」
女「やさしいから、すき」
友「あ、う……」
女「な、泣いちゃだめだよー」
友「うん。泣かない。……だから、なでなでして？」
女「ええっ？」
友「なでなで……」
女「んゆ……へへ、なでなでー」
友「はう……ん、きもちいー……」
女「友ちゃんは、さわりっこがすきなあまえんぼさんなのかなあ？」
友「そ、それはちがうよっ？」
女「んー、そうかな？　なでなでー」
友「ふにゅう……」

萌え

http://imepita.jp/20070821/576370

女「プール！」
友「女ちゃん、元気だね……」
女「元気だよー！　授業でも思いっきり泳げるもん！」
友「私はちょっと……」
女「あれ、友ちゃんカナヅチ？」
友「ち、ちがうもん！　泳げるもん！」
女「じゃあなんで？」
友「……水着に着替えるの、やだ。はずかしい」
女「だいじょーぶだよ。見られないよう、あたしがまもってあげる！」
友「あ、ありがと……でも、どうやって？」
女「ずっと友ちゃんにだきついてる！」
友「着替えられないよ！？　いやそれより、そっちの方がよっぽどはずかしいよっ！」
女「いいからぬげー！」
友「きゃーっっ！？」

ho

女「ねーねー、まだ焼けないのー？」
友「んー、あとちょっと……」
女「まぜてとろとろ♪」
友「焼くとふわふわ♪」
女「バターにシロップ♪」
友「あまくてうまくておなかいっぱい♪」
女「以上、ホットケーキのうたでしたー」
友「えへへ……あ、できたできた！」
女「わー、きつね色だー！」
友「女ちゃんは、フライパンからお皿にのせてくれる？　後は私がやるから……」
女「はーい、ひょいぱく」
友「あ！　こら、つまみぐいしちゃダメっ」
女「んー？　ほら、あーん」
友「う……あ、あーん、んく……」
女「おいしいでしょ？」
友「ち、ちがうもん！　あーんってしてくれたのが嬉しかっただけだもん！」
女「あはは。やっぱり友ちゃんはあまえんぼさんだなあ」
友「え、あ、やっぱりそれもちがくて、あのあのえとうあーっ！？」

かわいいなあああああいひひひひひひひひひひえほほほ

こどものじかん

>>642
これはエロいｗｗｗｗ

ho

やめてよぉはぁはぁはぁ

ho

女「私のおまんこも触って」
友「え？」
パ「パパが触るよ」
友「氏ね」
パ「」
女「」
友「



　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
パ「」
女「」
女「
　　　　　」
女「」
パ「」
女「」
女・友「」
パ「そんな・・・」
友「



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
女「

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
パ「はぁはぁはぁはぁはぁあああああああしこしこ」
女・友「いぇいv」

ho

ho

ho

>>652
何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

ho

ho

ho

ho

ho

保守

ho

ho

保守

>>567の続き

幼「ねー！　童ちゃーん！」
童「どうしたのー？」
幼「家から持ってきたパジャマが無くなってるんだけどー！」
童「それはおかしいねー」
幼「代わりに童ちゃんのフリフリのがあるんだけどー！」
童「それはよかったねー」
幼「よーくーなーいー！
　　パジャマ返してくれないとお風呂から出れないよー！」
童「それ、わたしも滅多に着ないのだけど
　　特別に幼ちゃんに貸してあげるー」
幼「童ちゃんのいぢわるー！」
童「あんまり長く居るとのぼせちゃうよー？」
幼「あぅー！」

幼「もー！　童ちゃんパジャマ帰してよっ！」
童「……」（ポカーン）
幼「童ちゃん……？」
童「あ……幼ちゃんだよね？
　　びっくりしたよー、ミツアミほどいてるから最初わからなかったよ」
幼「うゅ？
　　あたしあわてんぼさんかもだけど
　　お風呂入るときミツアミほどき忘れたりしないよ？」
童「ふわふわくるくるの髪の毛で、まるでお姫様みたい」
幼「ふえぇ！？　そ、そんな事ないよ？　きっと童ちゃんのヒラヒラパジャマのせいだよ」
童「……ねぇ」
幼「な、なに？」
童「幼ちゃんの髪、撫でていい？」
幼「んー……まだ乾いてないからダメー
　　お行儀よくちゃんと乾かしなさいってママに言われてるもん」
童「じゃぁ、わたしが乾かしたげる！」
幼「そぅ？　それじゃお願いしちゃおっかなー
　　髪乾かすの、大変だからあんまり好きくないの」

童「かゆい所ないですかー？」（ブワワー）
幼「ないでーす」
童「痛かったら痛いって言ってくださいねー」（ブワワー）
幼「そんな歯医者さんみたいな事いわないでー！」
童「アレって痛いって言ってもやめてくれないんだよねー」（ブワワー）
幼「うんうん、ズルイよねっ」
童「んー……こんな感じかな？」
幼「おしまい？」
童「うん、たぶん……（スンスン）だいじょうぶかなー」
幼「ふひゃぁ！？　髪の毛のニオイ嗅ぐとそんな事も分かるの？」
童「うん、わかるわかるー（スンスン）」
幼「そ、そうなんだー（なんか凄く恥ずかしい事されてる気がするよ……）」

童「お客さま、お待たせしましたー」
幼「ありがとー
　　やってもらってラクチンだったよ」
童「してもらうの、ラクチン？」
幼「うん、ラクチンだし童ちゃん優しくしてくれたから気持ちよかったし
　　ママだとギューって引っ張るからダメダメなの」
童「ふーん……ねぇ、幼ちゃん」
幼「？？」
童「髪の毛触られるのって
　　その人の事、ホントに好きじゃないとヤな感じになっちゃうんだって」
幼「え？　そんなの聞いたこと無いよ？」
童「たとえば、知らないオジサンに頭撫でられるなんてヤでしょ？」
幼「そう言われればそうかもー？」
童「だから幼ちゃんはあたしの事、好きってコトなんだよ」
幼「あぅ……そうなっちゃうの？」
童「わたしに優しくして貰えて、気持ちよかったんでしょ？」
幼「あうぅぅ……童ちゃんのいぢめっこ……」

童「それでね、髪乾かしてあげたお返しで
　　わたしの髪も優しくとかして欲しいなー」
幼「ふぇ？　あたし？」
童「お願いできる？」
幼「うー……また騙されてる気がするけど良いよ、やったげる！」
童「えへへ、お願いします（くるっ）」
幼（わぁ……童ちゃんの髪、まだとかしてないのにサラサラで綺麗……）
童「幼ちゃん？」
幼「あ……ご、ごめんね？
　　それじゃ始めるよー？（すいっすいっ）」
童「ん……きもちいーよ」
幼「ふふふー、かゆいトコないですか？」
童「かゆいトコは無いけど、幼ちゃんに寄りかかってもいい？」
幼「む……ちょっとやりにくいけどダイジョブ！」
童「ありがとぅ（とさっ）
　　大好きな人に髪とかしてもらって……寄りかからせてもらって……
　　わたし、しあわせ……」
幼「童ちゃん……あたしも、しあわせかも」
童「それじゃ、ふたりでしあわせになろ？」
幼「うん……」

保守！

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

>>642
乳首とかガチで希望。

>>671
これは甘い……ッ！

後4時間位？

ho

女「みてみてー！　これ、かわいいでしょ？」
友「な、なにそれ？　わあ……」
女「お隣のお姉さんにもらったの！　ほら、ひらひらでふりふりー！」
友「白くてかわいい……女ちゃんにすごく似合いそう……」
女「えへへー。じゃ、あたしがきがえさせてあげるね」
友「わ、私が着るの！？」
女「そおだよ？　かわいい子がかわいい服を着るのはあたりまえじゃん」
友「私より女ちゃんの方がかわいい！」
女「そ、そんなすごい顔しないでよ。そんなにやだったの……って、ひゃあ！？」
友「女ちゃんに、女ちゃんに着せたいっ！」
女「ふ、服ぬがさないでっ、そんなにらんぼうにしないでーっ！？」

>>687
友「わあ……」
女「……はう」
友「ふふ。とってもとっても、綺麗だよ」
女「なんかはずかしいよう……」
友「頬が真っ赤だよ？　かわいい……」

（ぎぅ）

女「ひゃ……あ」
友「どきどきする……」
女「……えっちなこと、したくなったの？」
友「う、ううん。でも、こうしてぎゅって……嫌？」
女「だいじょうぶだよ」
友「そう……？」
女「うん。はずかしいけど……今度はうれしいから。たのしいから」

ho

ho

ho

ho

ho

datまで残り3時間

ho

ho

保守

ho

ho

ho

ho

残り時間どのくらい？

後2時間と5分くらい

一つは投下してみたいもんだ

>>704
早く投下しろ、間に合わなくなるぞ

スレタイみたときになのはを連想したのはオレだけじゃないはず

むしろCC

こじか

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ho

ホ

ho

ho

女「友ちゃんにむねをさわりたいって言われた時は、びっくりしたし、ちょっと困ったの。
　　でも友ちゃんにぎゅってされたり、さわりっこしたりするうちに、何かがかわった気がする。
　　友ちゃんとは、二年生の時から、この卒業の日までずっといっしょだった。
　　いろんなものをもらった。いろんなことをしてくれたの。
　　……さよならする前に、おかえしをしなくちゃ」

>>671の続き

幼「うにゅ、童ちゃんのおかげで宿題終わったから
　　今日はゆっくり寝られるよー」
童「ふふー、どういたしまして」
幼「でも童ちゃんのお部屋ってベッド１つしかないけど……
　　あたし、どこで寝たら良いの？」
童「もちろんベッドに一緒だよ？」
幼「ええぇえ！？」
童「ウソウソ、冗談だよ」
幼「あぅぅ、また童ちゃんがいぢめるー」
童「ゴメンってばー
　　おわびに幼ちゃんがわたしのベッドで寝て？
　　わたしは、お布団しいて寝るから」
幼「え？　そんな、悪いよ」
童「ううん、いいの
　　もともとお客様な幼ちゃんにはベッドで寝てもらおうと思ってたんだから」
幼「うぅー、ホントに良いのかなぁ……」

うぁ、被った！
お先にドウゾ！

女「そつぎょうしきー！　あ、友ちゃんたんじょうびおめでとー！」
友「ありがとう。でも卒業式が誕生日なんて、なんだかできすぎだよね……」
女「そろそろ式だねえ。わわ、もう泣いてる子がいるよ」
友「ほ、ほんとに……う……」
女「もー、なきむしー。おねえさんがだっこしてあげようか？」
友「……し、してくれるの？」
女「あ……う、うん。ちょっとはずかしいけど、ぎゅ」
友「んゆ……」
先生「あらあら。ラブラブねえ」
女「えへへー、ラブラブだよー」
友「う、うぎゅ……」
女「と、友ちゃん、あんまりしがみつくとくすぐったいよっ」
先生「……本当に、仲がいいのねえ。ちょっと、妬けるわ」

　女教師が立ち去り、顔を見合わせてしばし。
　それから同時に。
　思いつきのように、最後のあいさつのように。

女「ねえ。あたし、どうすれば友ちゃんに――」
友「ねえ。私たち、ずっといっしょに――」

　チャイムが鳴る。

女「――あ」
友「……式、行かないと」
女「う、うん……」

>>722
すまん。こっちも急ぐからその間にローカルで書いててくれると助かる。

このスレまだあったんだｗ

うむ、応援してる、ガンガレ！

PrU5gQmJ0
ずっと保守して、……頑張ってたよな(´;ω;`)


なんかdatでスレが後少しと思うと感慨深いものがあるよ。

ho

――校長先生、スピーチをありがとうございました。

女（どうすればいいのかな？　友ちゃんがいちばんほしいものって、何なのかな？）

――では次に、先代生徒会長、卒業生の皆に挨拶をお願いします。

友「はい……」
女（友ちゃん、いつの間に、会長さんなんかになってたんだよね）
友「……長い式典ですから、退屈している人も多いと思います。だから、なるべく短く済ませますね」
女（友ちゃんの言葉をまってる子、たくさんいるよ。あたしも！）
友「この言葉を聞いてくださる皆さん、ありがとうございます。耳を傾けてくれて、ありがとう」
女（ほんとに……心から言ってるんだ……）
友「私のクラスメイトさん、みんな相手をしてくれてありがとう。先生、授業を教えてくれてありがとう」
友「用務員さん、事務員さん、他の会社でこの学校のお手伝いをしてくれた人も、ありがとう。お世話になりました」
友「校庭さんも、校舎さんも、いつもそこにいてくれてありがとう」
友「私の友達……みんな、みんな、とってもありがとう」
女「あ……」
友「してくれた事が全部嬉しいです。これ以上ほしいものなんて、ありません」
女（え……“ほしいものなんて、ありません？”）
友「お別れです。さようなら、これがほんとうに、私の言いたいことでした――」

なんか・・・なんか泣けてくる