ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 310

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 309
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187187529/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことよりツンデレに萌えようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

おつうううううう

>>1 乙!!

761 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/08/18(土) 23:18:44.58
最後ならアッパー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

もっとあった。
765ぐらい？俺には分からんが

761までしか見てなかったから正直わからんかった

>>1乙

>>1
おちゅんでれ

>>1乙ンデレ

とりあえずここまで見えた

　765 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/08/18(土) 23:19:00.76 ID:Mwuf4m7l0
　最後なら尊大姉祭り

尊大姐か

>>1乙

最後はボクっ娘祭
だったような･･･

763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/18(土) 23:18:55.41 ID:cp5wpJBx0
最後ならボクっ娘祭！

あえて尊大と姉の祭りだと解釈する俺天の邪鬼

765までのようだな

尊大なボクっ子って想像がつかないな

>>19
ヒント：涼宮ハルヒの分裂の佐々木

「らんだよタカシ、ボクの酒が呑めないってかぁ！？」
「もうそろそろ隣の部屋に帰って下さいよ、姐さん・・・」

>>19

「君はちゃんと僕の言うことを聞いてくれ」
「ほら、襟が曲がってるぞ、ちゃんとしろ」
「仕方が無いなぁ、僕が着いてなきゃダメだな君は……っ！？何時もありがとうって……急にそんなこと言うな！！」

こんなん？

ちぇえええええええええ

それか



「僕は自動的な身なのでね、そうそう君の事にも構っていられないのさ」

>>21>>22
いいなｗｗｗｗ

>>19
『なんだ、このくらいでへこたれるのか！？本当にどうしようもない根性なしだな。
　ボ、ボクはいいんだ。お前を監督してやってるんだから、ありがたく思え』

『よし、ここらで昼食にしよう。
　その……ほら。
　な、何って、弁当に決まってるだろぉっ！　い、要らないなら、持って、帰るけど……
　そうだよ、ボクが作ったんだ！　わ、悪いか……馬鹿』

『まったく、どれだけ鍛えても、進歩の無いヤツだ。
　は？　やめる！？
　本当に根性無しだな。ボクの努力を水の泡にする気か？
　そんなの、許さないからな……ゆ、ゆるさな……』

『泣いてない！　ボ、ボクが……な、泣くわけ……』

『…………わ、解ればいい。
　じゃぁ、明日も八時に集合だ！
　な、なんだ！　泣いてないって言ってるだろ！　う、嬉しくもない！　
　毎日会えるからって、　ちっとも、って、うわゎ……　ボ、ボクをからかうなぁっ！！（/////』

　
　なんかこう、普段厳しいんだけど、時々ちょこっと出る幼さみたいなのっていいと思うんだ。

早速デレ期ktkrｗｗｗｗｗｗ

新感覚ｗｗｗｗｗｗ

血冬教ｋ・・・何でもない

尊大なボクっこは、ショートカットで年上で高身長でボインでもいけると思うんだ
いやむしろそれがいい

>>26
お前は俺の脳に革命を起こした

新しくてなんだかいいなｗ

これは新しいｗ

保守

何処でいつ上がった画像か忘れたが>>30はこんなのが近い感じ

http://www.uploda.org/uporg970671.jpg.html

・デレることが怖いツンデレ
・友に最近男に冷たくしすぎじゃない？と言われて不安になったツンデレ
☆休み明けでダレてる男とそんな男を諌める同僚（先輩or後輩)ツンデレ
・どうでも良い事で悩むツンデレ
・男がツンデレの女子大に忘れ物を届ける
・女子大講師の男とツンデレ生徒達
・男の双子の姉がツンデレ
・男の双子の妹がツンデレ
・「元々一つだった物が２つに分かれたの。一つに戻りたがるのは当然」とか言って合体を(ry
☆男を祭りに誘いたいツンデレ
・ツンデレ二人に祭りに誘われて困る男
・男が飲んでたチューハイを飲んだら酔ってしまったツンデレ
・家族が全員素直クールで困っているツンデレ
・家族が全員ツンデレで困っているツンデレ
・男がツンデレの家に遊びに行ったら結婚の申し込みに来たと家族に勘違いされた
・ウワバミツンデレ
・下戸ツンデレ
・魔法使いツンデレ
・身の回りに有る物をツンデレ化
☆妄想を二行で表現
・ツンデレがコ○ケ会場でタカシ似のＢＬ本を見つけたら
・ツンデレが男はもしかしてホモではないかと疑っているようです
・ギターを始めた男 or ツンデレ
・ギターを男に教わりたいけどなかなか頼めないツンデレ（もしくは逆）
☆ツンデレギター
・屋敷に男を招待して自分の部屋になんか入れるわけないと言いながらも通してくれて
　お茶持ってくるから待ってろと言われた男がちょっと屋敷内を探検しようとしたら迷子になっちゃって
　たまたまサマーバケーションで日本に遊びにきていたいとこに出会い
　素直クールな感じで言い寄られてるところに必死で駆けつけて邪魔するお嬢

☆ツンデレの部屋からタカシ宛のラブレターが発掘されました
☆タカシの部屋からツンデレ宛のラブレターが発掘されました
・だめ男なタカシ
・ツンデレと猛暑の朝
・旅先で出会った女の子はツンデレだった。
・登校日に久し振りに男に会ったツンデレ
・ツンデレは泳げないようです
・男の夢を見ているツンデレ
・にぃにの夢を見ているちゅんでれ
・すごくいい夢を見たのに思い出せないツンデレ
・ツンデレに「これって夢だよな？」っていったら
・ツンデレが「これって夢よね？」っていったら
・獏ちなみん
・悪夢をみて飛び起きたツンデレ
・悪夢をみて飛び起きたタカシ
・趣味じゃない世界に触れたツンデレ
・血が駄目なツンデレ
・居眠りで淫夢をみて男の前でわたわたするツンデレ
・闇バクラちなみん
・ツンデレマンション
・ツンデレそっちのけで他の事に熱中する男
☆他の子に男を取られそうになって焦るツンデレ
・ツンデレとにゃんにゃん
・夢枕獏ツンデレ
・俺のお墓参りに行ったらツンデレと遭遇

・ツンデレな恋人
・男がモテモテで嫉妬するツンデレ
・猛暑の中で何時間も立ってるツンデレと男
・ツンデレが具合が悪くなったら
・大きくなるにつれてどんどんカッコ良くなっていく男に、いつか自分は置いていかれるのではないかと不安を覚えるツンデレ
・ツンデレが朝起こしにきたらついおっぱい揉んじゃった
・ツンデレを起こそうとキスしても起きないからにゃんにゃん
・ちゅんでれさんのお友達のちゅなおくーるさんが家に遊びに来たらにぃにに一目惚れ
・ツンデレに「なんだ女か」って言ったら
・空気読まないツンデレ
・負け犬ツンデレ
・偽名名乗るツンデレ
・仮面を被ったツンデレ
・ツンデレと一握りの勇気
・ツンデレのちょっとした楽しみ
・ツンデレの正義感
・ツンデレと遊んでみよう
・ツンデレで遊んでみよう
・今日のツンデレ、明日のツンデレ
・人込みは苦手なツンデレ
・ツンデレが疲れたから休もうって駄々をこねています。
・時間にルーズなツンデレ
・ツンデレに最近綺麗になったねって言ったら
・わりとサバサバした性格のツンデレ
・なんでも手に入れてきたツンデレと権力には従わない男
・ツンデレにあーんしたら
・男にあーんしたいツンデレ

・先輩ツンデレと後輩ツンデレに板挟み
・ツンデレに絵のモデルを頼んだら
・勇気を出してみたツンデレ
・ツンデレ師匠とツンデレ弟子
・男の言葉が嬉しくて感極まったツンデレ
・ツンデレは間違って惚れ薬を飲んでしまったようです
・ツンデレは間違って媚薬をｒｙ
・ツンデレと一緒にスイカを食べてみた
・ツンデレにスイカ割りをさせてみた
・ちゅんでれはスイカの種をぷーっと飛ばしてみたいようです

暇なので勝手に代理してみました。☆は回収済みのお題です。
回収漏れなどありましたらご容赦をば。
…ま、まあせいぜい頑張って妄想するんだな！　フンっ！

>>39
回収乙
最近見ないねえ、お題回収の人

>>39乙ンデレ！
>>40なんかIDすげーな

>>39
回収乙ンデレ

ＨＯ

保守

保守
さすがに深夜は怖いな

>>39
回収乙！

Mまつりんに続き、新ジャンル尊大ボクっ娘に期待保守

ほるっしゅー

>>1と回収の人乙

すごい重かったな今

ちぇー

>>1と>>39乙！
今一人酒してほろ酔いになってたら、ツンデレがチューハイ飲んだらってお題見つけたからちょっと書いてくる
期待はしないでくれｗ

>>51
期待しないってのは、無理ですぜ旦那。
バレンタイン直前に『アンタ、甘いもん好きだっけ？』って訊かれるくらい無理ってモンですよ。

wktk

ほ

wktk保守

ちぇ

寝る前保守

>>29
EAA ktkr

わかる人いたんだ・・・

やっほう！

お題
・トイレのツンデレさん
・四谷ツンデレ
・雨月ンデレ物語
・番町ツン屋敷

生きてる？

abuna-i

できたｗ酔い回ってかなり時間かかったｗｗとりあえず投下。
>>39よりもらったお題：男の飲んでたチューハイを飲んだら酔ってしまったツンデレ

タ｢うーん、やっぱチューハイは桃だなぁ｣
か｢なにやってんのアンタ･･･｣
タ｢おーかなみか。どーした？｣
か｢暇だからマンガ読みに来たのよ。と思ったらアンタがお酒飲んでるから･･･｣
タ｢大学生になりゃあ一人酒ぐらいするよ。かなみも飲むか？｣
か｢いらない。明日友子と予定あるし｣
タ｢そーか。まぁかなみは酒弱いしなｗ｣
ﾋﾟｸｯ　か｢･･･なんですって？｣
タ｢いや、それはホントだろｗ｣
か｢確かにあんま強いほうではないけど･･･アンタに言われるのはしゃくね。ちょっとかしなさいよ｣
タ｢いいけど･･･予定あるんだろ？お前ちょっと飲んだだけで次の日起きれなくなるじゃん｣
か｢ちょっとぐらいなら大丈夫よ。大体アンタに心配されるほど落ちぶれてないわ｣
タ｢心配して言ってるのに･･･orz｣
か｢わかったから、ほらかしなさい｣
タ｢へいへい｣
か｢(ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ)･･･ぷはぁ〜｣

タ｢ってお前全部飲んじゃったじゃーねぇか！一口じゃねーのかよ！｣
か｢ケチケチうるさいわね。まだあるんでしょ？いいじゃない｣
タ｢いや、俺が心配してるのは量の問題じゃなくて･･･｣

･･･5分後

か｢キャハハハｗｗｗやっぱりもう1缶ちょーだいよぉタカシｗｗｗ｣
タ｢やっぱり･･･いや、もうダメだ。1缶飲んだだけでこんなに酔ってるやつに渡せるわけないだろ｣
か｢だいびょぶよぉ〜ねぇもう1缶〜｣
タ｢呂律回ってないし･･･ほら、今日はここで寝ていいからもう寝ろ、明日起きれなくなるぞ。おばさんには言っとくから｣
か｢む〜･･･わかったわよ〜じゃあタカシも一緒に寝よ〜タカシ〜ｗｗ｣
タ｢！！？･･･いや、いくら幼なじみでも一緒のベッドで寝るのは･･･｣
か｢も〜何言ってんのよ〜ちっひゃい頃はいつも一緒に寝てたじゃない〜ねぇ〜タカシ〜｣
タ｢いや･･･でも･･･その･･･｣
か｢も〜しょうがないわねぇ〜(ｸﾞｲｯ)｣
タ｢おわっ！？(ﾊﾞﾀﾝｯ)｣

か｢ふふ〜ｗこーやってタカシと一緒に寝るのも久しぶりねぇ〜ｗ｣
タ｢(や、やばい。むちゃくちゃ可愛い･･･)｣
か｢じゃあ朝まであたしの抱き枕になってなはいよ〜ｗおやふみぃタカシ〜(ﾁｭｯ)｣
タ｢！！！！(///)･･･寝ちゃったし･･･｣
か｢･･･zzz･･･タカシ･･･大好きなんだから･･･zzz｣
タ｢･･･やれやれ、いつもこう素直でいてくれればいいのに･･････(ｷﾞｭｯ)かなみ･･･好きだよ･･･｣


朝になってかなみは前日のことを覚えていて
｢もうっ！(///)昨日のは忘れてよねっ！！(///)｣
って言いつつも、
｢(タ、タカシとチュー･･･(///)えへへ･･･(///))｣
とか1日中考えてて友ちゃんとのお出かけは顔ゆるみっぱなしだったとかなんとかあぁヤバイ俺も頭グラグラァ次はちゃんと酔ってない状態で書くああぅすまん寝る

>>66
いや、あなたは酔っていた方がいい

>>66
お前は一年中酔ったままでいろｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
ＧＪｗｗｗ
wktkしながら待っててよかったぜｗｗｗ

>>66
ずっと酔ってておｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと>>66のところに酒盛りしに行ってくる
べ、別に添い寝したいとかそんなんじゃないんだからね！

チンコついてる奴挙手ﾉ

のし

>>66
お前、酔拳の使い手だろｗｗ

ほ

ほ

>>66
もとい酔ペンの使い手か

24時間ＴＶgdgd保守

おはほ

ほす

ほ

ほ

ほ

>>76
誰がうまいこと（ｒｙ

ツンデレの彼女と朝デートするから、寝坊しないように徹夜した

保守

>>84
彼女YO☆KO☆SEｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆

ほ

☆

ほしゅーん

ほしゅ

実話
オバケ屋敷にグループで行った時の話です

H「オバケ屋敷なんて怖くないんだし、行かなくていいんじゃない？」
俺「まー、みんな行きたいみたいだから行こうか」
H「どうせ(俺)が一番怖がるのにねーｗ」

そんなこんなで入りました
一番最初にいきなり真っ暗闇になり何も見えなくなったんです

H「キャッ！ちょ、ちょっと！いきなりぶつからないでよ！」
俺「いやなんもしてねーよ」

そう言いつつ腕を伸ばして反対側から触ってみました

H「ひ、ひゃっっ！」
(急に抱きつかれてすぐ離れる)
俺「なんだよビビるなよー」
(もう一度今度は腹部あたりに触れてみた)
H「っっきゃ！もうだめもういやああぁ」
(完全密着)
俺「なんだよ、怖いなら最初から言えよ」
H「怖くはないもんっ！だけど(俺)が一人じゃ寂しいと思ったから一緒にいてあげてるだけっ！」
俺「いや、無理しなくていいって」
H「…あ、あたしじゃダメなの、かな…？」

>>91
とりあえずだな。


つ山山山山山山山山山山

座れや

ここは妄想を垂れ流すスレだ
実話は扱ってねえんだよ、わかったら帰りなぼうや

…

>>91
死ね
氏ねじゃなくて死ね

起きた保守

無視してお題

・ゴングを鳴らすツンデレ
・足技が得意なツンデレ
・「肝試しで優勝したら一日俺とデートな」と言われ色めき立つツンデレ達
・ものすごくセンスの悪いツンデレ
・完成、クライマックスツンデレ

５ほどもらいます

お題回収より：・ちゅんでれはスイカの種をぷーっと飛ばしてみたいようです

タ「あぁ、それハメだろ、反則だろ」
ち『ふふふ・・・ようは・・・かてば・・・いいの・・・です』
タ「あー、また負けた」
ち『ようちえんじに・・・ぼこられる・・・おとな・・・ぷぷっ』
タ「しょうがない・・・本気を出すとするか」
ち『にぃに・・・それ・・・なんかいめの・・・ほんき？』
タ「う、うるさいな。本気の本気なんだよ」
ち『じゃ・・・その・・・ほんきを・・・つぶす・・・』

ち『ぅ・・・ぁ・・・ゃ・・・やー・・・』
タ「よしよし、今回はいけそうだな」
ち『む・・・それ・・・ずるい・・・めー・・・』
タ「ふははは、要は勝てばいいのだよ」
ち『めー・・・いぢめちゃ・・・めー・・・です』
ピンポーン
タ「うん？誰だ？」
ち『に、にぃに・・・だれかきた・・・でるです』
タ「いや、せっかく勝てるところ」
ち『おきゃくさん・・・またせちゃ・・・めー・・・なの』
タ「じゃ、スタートボタンを押してっと。動かしちゃダメだからな？」
ち『だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・ふふふ』
ピンポーン
タ「はーい。今出ます」

タ「ふぃ〜、続き続・・・ちょ、何コレｗ」
ち『なにが？』
タ「何で俺のキャラの体力が１ドットしかなくて、しかもちなみの超必殺技が目前の状態なんだよ」
ち『なんの・・・ことやら・・・？ちな・・・うごかして・・・ないよ？』
タ「嘘付けｗこれ、スタートボタン押したら・・・」

ち『また・・・ちなが・・・かっちゃった・・・です』
タ「ちくしょう・・・折角勝てそうだったのに」
ち『ところで・・・なんだった・・・？』
タ「あぁ、宅配便だよ。纏さんから、スイカ送られてきた」
ち『みたい・・・にぃに・・・もってきて・・・』
タ「何か、すっげー重いんだよね・・・ちょっと待ってて」
ち『はやく・・・はやく・・・わくわく・・・です』
タ「はい、これ。どうよ？」
ち『すごく・・・おおきい・・・です・・・』
タ「そういう微妙な発言は控えような？」
ち『すいか・・・すいか・・・』
ぽんぽん
タ「良い音だな。きっと美味しいぞ？」
ち『たべたい・・・です』
タ「じゃ、冷蔵庫に入れといて、あと食べような？」
ち『それまで・・・つづき・・・やる・・・です』
タ「よし！絶対勝つ」

ち『ふぅ〜・・・』
タ「orz」
ち『・・・あきちゃった・・・にぃに・・・へたっぴ・・・』
タ「い、いやさ、ちなみに花を持たせようと思ってね？」
ち『ふ〜ん・・・』
タ「それに、何だ・・・お兄ちゃんは勝ち方にもこだわりがあってね？」
ち『あついな・・・なつだな・・・』
タ「ほら、強いキャラで勝ってもつまんないっていうかさ」
ち『おといれ・・・いってこよっと・・・』
トテトテトテ
タ「そろそろ・・・格闘ゲームは引退かな、俺？」

ち『にぃに・・・すいか・・・まーだー？』
タ「ん？そろそろ冷えたかな？」
ち『たべよ・・・たべよ・・・です』
タ「そうだな。んじゃ持って来るね」

タ「よーし、切るぞ？」
ち『わくわく・・・』
ザクッザクッ　ぱかっ
タ「おぉ〜〜〜〜」
ち『おぉ〜・・・』
タ「すっげー、良い匂い。中までぎっしりだ」
ち『はやく・・・はやく・・・』
タ「よし、食べやすいように切るからな・・・はい」
ち『すいか・・・えへへ・・・いただきます・・・なの』
タ「ちょっと待った」
ち『む・・・なに？』
タ「せかっくだ、少し雰囲気だそう」
ち『また・・・にぃにが・・・わけの・・・わからない・・・ことを・・・はぁ・・・こまった・・・』
タ「縁側で食べようよ？。あと、たらいに水を張って足を入れれば完璧だ」
ち『おみず・・・ちゃぷちゃぷ・・・きもちい・・・です・・・』
タ「じゃ、改めて、いただきます」
ち『いただきます・・・なの』
タ「うめぇ〜。甘くて、硬さも調度いいな」
ち『おいしい・・・』
タ「ぷー」
ち『う・・・にぃに・・・たね・・・とばすの・・・きちゃない・・・』
タ「コレが縁側でスイカを食べる醍醐味なんだよ」
ち『そう・・・なの？』
タ「そそ。ラーメンでズルズル音立てて食べるのと一緒」

ち『・・・』
タ「ちなみも、やってみな？」
ち『ぷー』
タ「飛んでないな。もうすこし、勢い良くやらないと」
ち『んに・・・おようふく・・・よごれた・・・にぃにの・・・せい』
タ「後でお風呂はいるから、そのままでも良いだろ？」
ち『ぷー』
タ「ちなみには、まだ無理かな？」
ち『できるもん・・・ばかにしたら・・・めー・・・なの・・・』
タ「ま、とりあえずスイカ食べようぜ？種飛ばすのはどうでもいいからさ・・・」
ち『なら・・・にぃにも・・・とばしちゃ・・・めー・・・です』
タ「わかったよ。皿にだすから」
ち『ぷー』
タ「・・・自分は練習するのかよ。しかも飛んでないし」
ち『む〜〜〜〜〜・・・おかしい・・・きっと・・・せかいきぼの・・・いんぼう・・・きっと・・・そう』
タ「そんなワールドワイドな事じゃないと−」
ピンポーン
タ「また宅配便か？はーい」
ち『ぷー・・・はりゃ・・・また・・・とばない・・・すいか・・・たね・・・もう・・・ない・・・』
チラッ
ち『にぃにの・・・おさらに・・・たね・・・れんしゅう・・・だいじ・・・しょうがないな・・・（///』

ま『確か、中に手紙を入れておいたはずじゃが？』
タ「す、すいません・・・見てませんでした」
ま『はぁ・・・お主には呆れて物も言えんのぉ』
タ「まさか、纏さんがくるまで取っておく物とは思わなかったので」
ま『でなければ、送るわけないじゃろ！この莫迦者が』
タ「いてっ」
ま『まぁ、良い。冷やしてあるのじゃろ？頂くとするかの』

ち『えへへ・・・にぃにの・・・おくちに・・・はいってた・・・たね・・・あじわう・・・です（///』
タ「ちなみ、纏さん来たぞ」
ち『ぶっ』
タ「おぉ〜・・・綺麗に飛んだな」
ち『れ、れんしゅう・・・したくて・・・たね・・・ないから・・・しょうがなく・・・』
タ「ふ〜ん、練習の成果がでたな」
ち『（あれ・・・？にぃにの・・・たね・・・つかったの・・・ばれて・・・ない？？）』
ま『邪魔するぞ。ほれ、儂の分も切らんか』
タ「は、はい。ただいま」

ま『ふむ、さすがじゃな。今年のできも最高じゃ』
タ「纏さんの家の近くにある農家のスイカでしたっけ？」
ま『毎年、最高の物を分けてもらっておる』
ち『ぷー』
タ「すっかり種飛ばすの気に入っちゃったな。でも、全然飛んでないけど」
ち『うー・・・また・・・おようふくが・・・』
ま『ぷー』
ち『う・・・まつりおばちゃんも・・・とおくに・・・とぶ』
ま『年季の差じゃな』
ち『まけない・・・もん・・・にぃに』
タ「俺？」
ち『に、にぃにの・・・たね・・・よこすです・・・れんしゅう・・・する（///』
タ「いいけど・・・はい。でもさ、これって」
ち『？』
タ「間接キスだよな？」
ち『ぶっ』
ま『おー・・・儂より遠くに飛びおった』
タ「やればできるじゃん」
ち『・・・（にぃにの・・・たね・・・だと・・・とぶのかな？////）』

>>99
タ「あぁ、それハメだろ、反則だろ」
ここで別のハメを想像して、
ち『ぅ・・・ぁ・・・ゃ・・・やー・・・』
ここで別の声を想像して、
ち『・・・あきちゃった・・・にぃに・・・へたっぴ・・・』
ここで別の遊びを想像して、
ち『んに・・・おようふく・・・よごれた・・・にぃにの・・・せい』
ここで別の汚れ方を想像して、
ち『えへへ・・・にぃにの・・・おくちに・・・はいってた・・・たね・・・あじわう・・・です（///』
ここで別の意味での種を想像して、
ち『・・・（にぃにの・・・たね・・・だと・・・とぶのかな？////）』
ここで妊娠フラグを思いついた。






人としてどうかと思う。

>>103
爆発した

>>104
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GNS待ち(*´∀｀*)

>>103
ちょっと隣の農家からスイカもらってくる




全裸で

ほ

ん

>>103でちゅんでれｋｔｋｒって思ったら>>104で盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗ

ほしゅんでれ

ほ

8月19日 俳句の日


お題
・｢ツンデレ｣で一句
・｢ちゅんでれ｣で一句

「暑いな」
『あんたとしゃべってると余計暑くなるわね』
「左様ですか・・・」

「なぁ」
『何？』
「暑い暑い言いながらなんで俺にくっついてるんだ〜？」
『へ！？べ、別にこれはあんたにくっつきたいとかそんなじゃなくて・・・』
『そ、そうよ！扇風機の風があんたのところにしかいってないからよ！』
「扇風機の首回ってますけど？」
『・・・・(////)』　
「そんなに扇風機あたりたいならしょうがないな、もっとこっちきていいよ」
『あ、あんたがそんなに言うならし、しかたないわね・・(///）』
ﾋﾟﾄｯ
「これなら両方風が当たりっ放しだな」
『（このあと肩に顔乗せたりしてちょっと抱きついちゃったりしてそのあとは・・(////////』



扇風機だけで夏を乗り切るのはつらいな・・・・

ちなみに今日はバイクやクラシック音楽の日でもあるらしい

ちょっと調べてきた。8/19はバイクの日、クラシック音楽の日、トークの日らしい

お題
・男の運転するバイクに乗せてほしいツンデレ
・男に合わせるために頑張ってクラシックについて勉強するツンデレ
・怒濤の勢いで喋って相手に喋らせないツンデレ

>>116
スマン、リロ忘れたorz

>>117
感化お題
・ヴァイオリニストの男
・ピアニストのツンデレ

バイクか、お題
・鬼ツンデレ
・天の道を行くツンデレ
・やさぐれツンデレ姉妹
・まったく運がないツンデレ

ほし

ほしゅ

☆

ほす

ほ

保守

保守

保守

ほしゅんでれ

dere

は

>>130
ＩＤおしいな

>>130
つうｗｗｗｗｗｗ通？　ツンデレ通？

お題
・ツンデレに精通した男
・男に精通したツンデレ

便乗してお題
・ツンデレ通クロスレビュー

>>133
のお題見て思いついた

・精通した男
・精通したツンデレ

>>135
下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗふたなれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新ジャンル「ふたなれ」

ふたなりと聞いて飛んできました

>>138
残念、ふたなれです

Tシャツ買ってきた
ttp://www.uploda.org/uporg971481.jpg.html

>>140
コミケか

大切に仕舞っておけよ

>>140
ｗ

この灼熱の中、コミケ出動者の安否は一体どうなっているのだろうか…

書き忘れた

お題
・ツンデレが熱中症になったので男が手当てするようです
・男が熱中症になったのでツンデレが手当てするようです

ほ

ｈ

…しかたない
…ちーがほしゅして
…やるのです/////

>>140
Ｔシャツのキャラ可愛い

貼り忘れてた
ttp://www.uploda.org/uporg971507.jpg.html

ho

ほし

ほ

お題
・ツンデレに「ちげーよっ(//////)お前の事なんかすきになる訳ねーしっ(//////)」って言ったら

・ツンデレに「ちげーよっｗｗｗｗお前の事なんかすきになる訳ねーしっｗｗｗｗｗｗｘｗ」って言ったら

お題
第三の眼を持つツンデレ

お題
・ギアス能力者のツンデレ
・邪気眼もちのツンデレ
・ちなみん・ヴィ・ブリタニアが命ずるです…

お題
▲をかぶってでかい刃物を持って男を追いかけ回すツンデレ

☆

ほ

お題
・ちゅんでれ幼女のぱんちゅ




炎天下で休日外回りしてたら浮かんでくるんだ…

>>140青空の見える丘乙

お題
男が寝言で おっぱい って言ったら

ほ

ほほ

保守

ほし

お題
・男より背が高いツンデレ

>>165
対抗お題
・僕っ娘の背が低くてタカシにキスできなくて泣いちゃいました

保守

お題
・冗談を本気にしてしまうタカシ
・ツンデレはタカシにあまりに酷いことを言って後悔しているようです
・タカシに冷たくして反応を見ようとしたらタカシが自分以外に興味を持ったよ
うで焦るツンデレ
・ヤブ医者といわれるぐらいの名医なタカシ
・自分がツンデレに嫌われていると信じて疑わないタカシ
・タカシ先生が大好きな、はなまる元気印な幼稚園児ツンデレ
・知的クールなコスプレ園児なツンデレ
・純情可憐なピュア園児なツンデレ
・チビで無神経で声デカいし空気読めないけど明るくて面白いんだが迂闊なタカ
シ
・疑うことをしないツンデレ
・恋なんて軟弱な真似はしないと言っていたけどタカシと出会って恋心が芽生え
てきて葛藤に苦しむ尊さん
・神社で巫女さんのバイトをしているツンデレ

保守

ほ

ほしゅ

ひ

ho

お題
・ツンデレ雷様
・雷が怖くてお漏らししてしまったツンデレ
・雷が怖くてお漏らししてしまったちゅんでれ

ほ

ほしゅ

ほ

５ほどもらいます

>>166のお題：・僕っ娘の背が低くてタカシにキスできなくて泣いちゃいました

タ「お〜い、ボクッ娘。どこにいる〜？」
あ『ボクッ娘って言うな！ここに居るよ！』
タ「変だな？声は聞こえど、姿は見えず・・・だな」
あ『む〜〜、そうやってすぐ意地悪して！ばかばか』ぽかぽか
タ「いてて、あ〜、そこに居たのか」
あ『ふん、バカシなんて大ッ嫌い』
タ「悪かったよ。よし、肉まん奢るから、ダンボール入りの」
あ『この暑いのに、なんで肉まんなんだよ！しかも、ダンボール入りとかダメじゃないか！！』
タ「ワガママだな・・・」
あ『ワガママじゃないよ、普通だよ！』
タ「・・・」
なでなで
あ『あ、頭・・・なでなで・・・したって、だめだからね？』
タ「・・・」
なでなで
あ『だ、だめだったら・・・すぐ子供扱いして・・・』
なでなで
あ『そうやって・・・そうやって・・・』
わしわし
あ『うみゅ・・・（///』
タ「あ〜、もう！お前は可愛いなぁ・・・」
ぎゅ・・・
あ『ひゃっ、だ、抱きつくなよ！恥ずかしいだろ、ばかぁ（////』
タ「嫌か？」
あ『い、嫌に決まってるだろ！』
タ「そうか・・・なら」
あ『だ、だめ！』

タ「うん？」
あ『え、えっと・・・バカシがこうしたいなら・・・我慢してやらない事もないかな・・・って』
タ「じゃ、もう少しこのままでも？」
あ『本当はすっごく嫌なんだよ？でも、一応付き合ってるんだし・・・しょうがなくだからね？』
タ「まったく、素直じゃないな」
あ『そんな事ないよ！ボクは十分素直だよ、自然体だよ』
タ「自然つーか、天然の方だと思うがねぇ・・・」
なでなで
あ『ま、また、なでなでして・・・バカシは本当になでなで星人だね』
タ「だって、すっごく撫でやすい位置に頭あるからさ。それに、ボクッ娘も大喜びだし」
あ『大喜びなんてしてないよ』
タ「だって、尻尾フリフリしてるぜ？」
あ『ボクは人間だから尻尾ないの！目、腐ってるんじゃないの？』
タ「あはは、そうだったな」
あ『もう〜〜』
タ「さて、ボクッ娘を堪能したし、そろそろ帰るか」
あ『え・・・もう？』
タ「まだ一緒に居たいか？」
あ『そんな訳ないだろ！帰れ帰れ！』
タ「んじゃ、また明日な〜」
あ『ね、ねぇ！』
タ「何？」
あ『何か・・・忘れてない？』
タ「・・・さぁ？」
あ『ほら・・・ん〜って』
タ「何？」
あ『もう・・・思い出させてやるから目瞑れ！（///』
タ「お、おう」

タ「・・・まだ？」
ぐすっ
タ「・・・おーい、ボクッ娘さん、目瞑るの飽きたんですけど」
あ『ふぇぇ・・・』
タ「お、おい・・・どうした？」
あ『たかしぃ〜〜〜〜』
ぎゅ・・・
タ「何があったんだよ？」
あ『ぼく・・・ぼく・・・ぐすっ・・・嫌われちゃうよぉ・・・ふぇぇぇん』
タ「ちゃんと説明しろよ？俺が嫌いになる訳無いだろ？」
あ『ぐすっ・・・ひっく・・・ほんと？』
タ「当たり前だろ？」
あ『・・・できないの』
タ「何が？」
あ『背伸びしても・・・ぐすっ・・・タカシに・・・ちゅー・・・届かないの』
タ「・・・」
あ『不意打ちのちゅーとか・・・できないの・・・だから、嫌われちゃう』
タ「ぷっ・・・あははは」
あ『な、何？』
タ「真剣な顔して、泣くほどの悩みか？」
あ『ぼ、ボクには重大な問題なんだよ！』
タ「そのくらいで嫌われるとか、どんだけ天然なんだよ？」
あ『む〜〜〜〜！だいたい、タカシがボクを置いてけぼりにして身長伸ばすのが悪いんだろ！』
タ「勝手に伸びたんだからしょうがないだろ？」
あ『そんなの知らないよ！今から縮めよ！』
タ「それは無理だな。でも、なんとかなる方法くらいあるだろ？」
あ『どうするのさ？』
タ「それはだな・・・」

ちゅ・・・
あ『ん！？』
タ「俺から不意打ちすればいいんだよ」
あ『そ、そんなのずるいぞ！バカシに主導権なんて握られたくないよ（////』
タ「じゃぁ、俺が屈むからキスしたくなったら言えよ？」
あ『そ、そんな恥ずかしい事いえるわけ無いだろ！！！』
タ「どうしてもボクッ娘からしたいの？」
あ『当たり前だよ！』
タ「えっと・・・ボクッ娘はキス星人・・・っと」
あ『生徒手帳に書き込むなよ！（////』
タ「ったく・・・しょうがないな。次の手を使うか」
あ『それってさ、ボクが主導権握れる？』
タ「そりゃボクッ娘次第・・・かな？」
あ『？？？』

あ『ん・・・朝・・・早くしないと・・・』
タ「おはよ、ボクッ娘」
ちゅ・・・
あ『んに・・・また負けた（///』
タ「俺は夜遅くでも朝早くでもいける奴だからな。ふははは・・・」
あ『何が「おはようのキスなら、朝早く起きた奴の勝ち」だよ、全然不利じゃないか！』
タ「そりゃボクッ娘が朝弱いのが悪い」
あ『えい！』
タ「おわっ」
どさっ
あ『ここでタカシはもう１回寝るの！そしたら、ボクが勝ちだね』
タ「ま・・・いいけどさ」
あ『（朝早くからタカシに逢えるし、ちゅーもできるから幸せだなぁ/////）』

おまけ　違う次の手編

あ『ふぁ・・ぁ・・・たかし・・・ゃぁ・・・』
タ「ほら、主導権握るんじゃないのか？」
あ『にぎるもん・・・あん・・・』
タ「そんな事言う気力がまだあるか？ほれほれ」
あ『あ、あ、そんな激しく、ぼくもう・・・あ・・・だめぇ』
タ「ほら、我慢しないで」
あ『やだよ・・・ふぁ・・・たかしと・・・ぁ・・・いっしょが・・・いっしょがいいの』
タ「だ、大丈夫だよ。俺も・・・だから」

（自主規制）

あ『はぁ・・・はぁ・・・』
タ「梓・・・」
ちゅ・・・
あ『また負けちゃった（///』
タ「敏感すぎだからな。すぐ腰砕けになるわ呂律は回らないわで・・・」
あ『だって・・・（///』
タ「そうやって、真っ赤になりながら上目遣いすると、第二ラウンド始めちゃうぞ？」
あ『え？だ、ダメだよ。いまは・・・その・・・終わったばっかりだから・・・』
タ「もう遅い。俺は戦える体制になったから」
あ『何ですぐおっきくなるんだよ！』
タ「梓が・・・好きだから」
あ『ず、ずるいよ・・・そんな事言われたら、ダメって言えないじゃんか・・・ばか』
タ「今度はリードしてみる？」
あ『・・・うん（///』

でも結局負けちゃう梓さんでした。

>>183
4/5までロードして
うはｗｗあずさんかわいいなぁｗｗｗｗほのぼのーｗｗｗｗ

とか思ってたら
5/5見てフルボッキッキになった。どうしてくれようかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまりはGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>183
最後おっきおっきｗｗｗｗｗｗ

>>183
GJすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守

ほし

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほ

ふぉしゅ

いーっくしっ！！

ほし

ゅ

☆

ほ

ほしゅんでれ
お題
･ツンデレは料理が苦手なようです

>>26を掘り下げてみた。
　4レス貰います。

ほ
お題
どうやら修羅場のようです

「ほら、しっかりしろ！」
「めんどくせーよぉ……」
「面倒でもなんでも、行くぞ、馬鹿者が！！」
　長身の少女が、その横の少年を蹴り飛ばしている。
　道端のことではあったが、早朝のことなので人通りは少ない。セミの声が、今日もこれから暑
くなるということを予言していた。
　少年はタカシと言う。少女の名は、真咲と言った。
　二人はクラスメイトであり、祖父同士が親友同士だった。と言っても、お互いの祖父のことを
知ったのはほんの三ヶ月ほど前のことなのだが。
『なに？　お前のとこの孫娘、うちのアホタレと同じ学級なんか！？』
『おぉ、ぶったまげたべ。こりゃ、やはり因縁じゃのう……』
『つくずく、腐れ縁じゃのう……』
『何、この歳になれば、いい加減、諦めもつくわさ』
という具合である。
　その事実が発覚して以来、何かにつけて、二人で過ごすようになった。
　というより、ほぼ強制的に二人セットで用事を言いつけられることが増えたのだ。
　曰く、『おい馬鹿孫。キネマのチケットが余ったでよー、真咲ちゃんと行ってこいやー』
　曰く、『悪りぃけど駄賃やるで、注文しといた着物を受け取ってきてもらえんか。荷物持ちには
タカシ君連れてけ。話はつけてあるでな』
　こんな具合である。
　――そして、今日も今日とて。
「ったくよー、なんで俺が墓参りになんぞ……」
「仕方ないだろう！　爺様の言いつけなのだ！！」
　ぼやくタカシに、きりり、と意志の強そうな眉が吊上がる。
　快活そうなショートカットを、真ん中でヘアピンを使い分けている。一見涼しげな目元は、よく
動いて感情を面に現した。
　剣道で鍛えた身体は、引き締まっているが、同時にしなやかで丸みを帯びたラインも有している。
　早い話が、美人でスタイルもよいのだ。
　手には、手桶に柄杓と線香、マッチを入れて提げている。

　一方のタカシは手に花束を持っていた。両家の墓とその親戚筋にそれぞれ供えるので、花もかな
りの量になる。殆ど抱えるようにしている。
「まったく、ボクだって不本意だ！」
「そーですかい……」
　眉目秀麗で長身ながら、自分を『ボク』と呼ぶ少女に、タカシはうんざりとした顔を浮かべる。
　見た目は大人っぽいのに、その一人称のぶれが、実に奇妙な感じだった。
「はぁ、駄賃くれるっつてもなぁ……大体、墓参りなんて自分らがやらなきゃ意味無いだろうよ」
「それはそうだが、爺様たちは用事があると言っていただろう！　ここまできて、グチグチ言うな！
女々しいぞ！」
「俺の爺さんは、家で高いびき掻いてたけどな」
　そんなやり取りをしながら、彼らは墓地へ到着した。
　ちょっとした公園ほどの広さである。
　すこし見渡せば、墓参に来た人たちが、何組かあった。もっとも、それほど数は多くないし、年
代も高めだ。彼らと同じ、十代の姿は殆ど見られない。
「しかし、何なんだろうな。うちの爺さん達は……」
　その日、二つ目の墓石に水をかけ、花と線香を供えると、タカシは手を合わせながらぼやいた。
　真咲が即答する。
「知らん。ボクが知るわけないだろう」
「別に答えは期待してねーよ」
　それから一度、意味もなく鼻を啜り、言いにくそうに切り出す。
「なぁ……」
「何だ？　墓参くらい、静かにできんのか？」
　真咲は手を合わせ、目を閉じて俯いている。
「いや……万が一の、話なんだがな？」
「ん……」
「……うちの爺さんたち、俺達をくっつけようとしてるんじゃないか？」
　その一言を言った瞬間、真咲が弾かれたように顔を上げた。
　タカシを睨みつけ、口を開く。
　だが、次の言葉は出てこなかった。否定できなかったのだ。
　怒鳴りつけようと吸った息は、小さな呟きとして漏れた。

「……あり得る。全く遺憾だが、あの爺様なら、あり得る……」
「あぁ……やっぱりかぁ」
「なんだ、恋人でもいるのか」
　なぜか憮然として、真咲は尋ねた。タカシは軽く答える。
「いないよ。いたら、流石に断ってるって。そういうボクっ子も、彼氏なんか居ないんだろ？」
「ぼ、ボクっ子って言うなぁっ！」
　僅かに舌足らずになって真咲は言う。動揺した時のクセなのだ。
　タカシはそれを尻目に、水の入った手桶を持つと、さっさと立ち上がった。
「行こうぜ、次があるだろ？　花持ってくれよ」
「む、無視するな！　おい、謝れ！」
「謝るもなにも、ボクっ子をボクっ子と言って何が悪い？」
「ボクは嫌だと言ってるんだ！　人の嫌がることをするなっ！」
　厳しく鋭い声だったが、タカシはまったく意に解さなかった。とにかく、さっさと終わらせた
かったのだ。
「解ったよ。いいからさっさと行こうぜ。うちの墓はこっちだ」
「解ってないだろ！　馬鹿者！！」
　憤然と立ち上がり、真咲は花束を引っ付かで、その後を追う。

　――実を言えば。

　いくら祖父の頼みだろうと、断ってしまえば、それまでなのだ。
　当たり前と言えば、当たり前なのだが、それでも二人は断らない。
　つまり、祖父の用事は言い訳なのである。　その言い訳なくして、相手を誘えるような性格を、
この二人はしていないのだ。
　だが、それはそれで祖父達に上手く乗せられているようで、気に食わない。
　気に食わないが、従わざるを得ない。
　だから、変に気の立った、つっけんどんなやり取りが残る。
「あー、くそ。さっさと終わらせるぞ！」
「うるさいぞ！　さっきから文句ばかりじゃないか。罰当たりが！」
「知るか！　なんだかんだで小遣いも前払いで貰っちまったしな。終わらして遊ぶしかねーだろ」

「遊ぶって、宿題は終わったのか？」
「聞こえませんね。何それ？　おいしいの？　気持ちいいの？」
「駄目ではないか！　今日は貴様の家で宿題を片付けるぞ！」
「はぁ？　こんな天気がいいのにか！？　てか、別に俺の家でなくてもいいだろうが。」
「ボクの部屋に貴様なんか上げるか。汚らしい」
「ひでぇよ、ボクっ子め」
「ボクっ子言うなぁっ！　と、とにかく、今日は勉強会だ！　解ったな！？」
　二人は、気付いていない。
　当然のように、この後を二人で過ごす前提で会話を進めていることに。
　お互いの気持ちも、知らないままだ。『どうしてコイツは断らないのだろう？』などと考える
こともあるが、答えは出ないのである。
　――どちらかが、自分の気持ちに素直になる。その日までは。
「このっ！　ボクっ子め！　このっ！」
「わ、馬鹿！　水かけるな！　柄杓の使い方が違うだろっ！」
「ははは、今日はピンクか、ボクっ子！」
「なっ……！　こ、この、変態が！　後で覚えてろ！」
「知るか、このボクッコピンクめ！」
「戦隊モノみたいに言うなぁっ！！」

　それは、前途多難ではありそうなのだが――

「はぁ……はぁ……暴れるから暑いだろ……」
「それはボクのせいじゃない。自業自得だ」
「ほら、行くぞ……ほれ、これ着ろよ」
「あ、ありがと……」
「そん代わり、宿題教えろよ……真咲」
「う……し、仕方のない奴だ。結局は、ボクが居ないと、何もできないんだな？」

　――そう遠い日でもない。

これはGJ

>>210
なんだか新感覚ＧＪ

ほ

>>210
いいわ〜

ほす

保守ﾊﾆﾜ

保守

>>210
俺の脳内で革命がｗｗｗ

保守

お題
何かが足りないツンデレ

>>220
即座にエロを思いついた俺は脳を診てもらう必要があるようだ…

ほ

ほ

お題
・ツンデレに冗談で「愛してるよ」って言ったら
・ツンデレをめちゃくちゃ貶したら
・ツンデレをふいにお姫様抱っこしてみました

>>224
一番下ので
「ちょっ、何すんのあくぇｄｒｆｔｇｙふじこ」じたばた
「恥ずかしいでしょこういうのは二人きりええとそうじゃなくて///」
「っ、これは落ちるのが怖いからで別にあんたなんかに抱きつきたくｒｙ」

ぐらいまで妄想できる俺はそろそろ脳味噌腐ってきてるかな

ほす

>>225また俺かｗｗｗｗｗ

やっぱ最初は嫌がってるんだけど、やってる内に段々と慣れて自分から抱きつくのがいいよな

ほ

寝る保守

ほ

お題
通いツンデレ

寝る前保守

お題
・弁護士になったツンデレ
・取り敢えずツンデレを縄で縛ってみた
・ちゅんでれに子どもが欲しいと言われたらどうしたらいいの

眠い。保守

ほ

ほ

つお題「ツンの時は尊大なのにデレの時はボクっ子になるツンデレ」

>>237思いついた。

夜
『はぁ……好き……ボク、駄目だよぅ……』
「お、おい、んむっ……」
『はぁ……タカシとキスぅ……ううん……もっとぉ……』
「はいはい……」
『んぁ、駄目！　そ、そこは……ボク壊れちゃっ……！』
「ごめん。俺も限界が……」
『ふあぁ……一緒にぃ……お願い、ボクと、一緒にぃ……！』
「あぁ、一緒だ」
『あうぅ……ら、らめ、も、もう、わけわかんないよ……ふあぁぁっ！』

朝
『ほら、さっさと起きろ！　遅刻するぞ！』
「ホント、お前って人格違うよな……」
『う、うるさい！　私にだって、立場というものあるんだ！』
「仕事を家に持ち込むのはどうかと……」
『一人前に仕事が出来るようになってから言え』
「はいはい……」
『とにかく、早く朝食を食べろ！　片付かんだろう！』
「解りましたよ……ﾌｩｰ」
『ひゃぁ……よ、よせ、馬鹿……み、耳に息かけるなよぉ……（///』



てのはどうだろう？

>>238
これもいいなｵｲｗｗｗｗｗｗｗｗ

２ほどもらいます

>>233のお題：・ちゅんでれに子どもが欲しいと言われたらどうしたらいいの

ドンドン
タ「はーい、今出ます」
ガチャ
タ「ん・・・？誰もいない？」
か『どこみてるの！』
タ「あ、かなみちゃんか」
か『かなみちゃんか、じゃなの！』
タ「あはは、ゴメンね？うちに来るのは新聞の勧誘とかだから、てっきり大人がいるのと思ってね」
か『せっかく、かなみたいなびしょうじょがきたのに。ぷんぷん』
タ「だから、ゴメンって。んで、今日はどうしたの？家賃ならちゃんと払ったよ？」
か『んとね・・・たかしにききたいことがあるの』
タ「何を？」
か『かなね・・・こどもがほしいの』
タ「は？」
か『だから〜こどもがほしいの』
タ「いや、かなみちゃんが子供だから」
か『かなはおとななの！そんなのもわからないの？』
タ「だってさ、まだ幼稚園に通ってるじゃない？」
か『う・・・そ、それは・・・しょうがっこうにいけないから・・・』
タ「小学生だって子供だろ？」
か『とにかく、こどもがほしいのほしいのほし〜〜〜の〜〜〜〜』
タ「わーーー！そんな大声で子供が欲しいとか言うな。勘違いされるだろ」
か『なんで？』
タ「いいかい？子供っていうの、好きな人同士でしか作れないんだよ？」
か『そうなの？』
タ「かなみちゃんは、俺の事好きか？」
か『そ、そんなわけないじゃない！だいっきらい』

タ「じゃ、作れないよ」
か『その・・・たかしは・・・かなのこと、すき？』
タ「もちろんだよ」
なでなで
か『じゃー・・・かなが、たかしのことすきになったら・・・こどもつくれる？』
タ「あはは、そうかもね？」
か『・・・だよ』
タ「は？」
か『か、かな・・・たかしのこと・・・すきだよ（////』
タ「・・・今何と仰いました？」
か『う〜〜！おんなのこいわせるなんて、さいていなんだよ？』
タ「いやいやいや、待ってよ」
か『と、とにかく、こどもつくって？』
タ「あ、あのさ、色々それ以外に問題があってね」
か『おとこのくせに、こまいかいこといっちゃだめなの！こどもほしいの〜〜〜！！』
タ「だからそんな大声だすと−」
ガチャ
み『・・・』
タ「あ・・・大家さん、こんちには」
み『貴様か？ウチの娘を孕ませようとしている不届き者は』
タ「・・・助かったと思ったらさらなる修羅場ですか？」
み『地獄へ落ちろ〜〜〜！！！！！』ゴスッ
タ「モルスァ！」
み『ふん、いい気味だ。私を差し置いて娘になど・・・そんなに作りたいのなら言えばいくらでも・・・（///』
か『さってと、おやつたべよ〜っと』

GJ

>>242
ちょっと孕ませてくる

>>242
GJwwwwwwww

>>238
いいぞ、もっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

いｄちぇく

tyeka

みんなGJ！

ちぇきんでれ

ちぇー

尊大で貧乏でいつもバイトばかりしていて学校でも購買部でバイトしてるツンデレの家で
晩御飯を一緒に食べないかって尊大の妹に誘われて
「じゃあご馳走になろうかな」
って言ったらツンデレが
『全く図々しい奴だな。遠慮というものを知らないのか』
とか言いながら口では怒ってるんだけど顔は少しにやけてて、妹がニヤニヤしながら
『お姉ちゃん嬉しそうだねっ』
って言ったら
『う、嬉しがってなどいないっ！』
って否定するんだけど食材もすげー気合い入れてたくさん買ったりするんだよ。
で、ツンデレの家に行ってツンデレが料理作ってる間に妹が
『お姉ちゃんと○○○したの？』
とか言って質問責め受けるんだけど男が返答に困ってたらツンデレが出てきて
『そんな事聞くんじゃないっ！大体こんな奴と○○○したりする訳…』
とか言いながら男と○○○する所想像して
思わず顔がでへへ〜ってなってしまうんだ。



そんなＳＳが書きたい。

ほ

>>253
書けってｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>ずっと前にあった希ガスるお題
♪ぺったんぺったんつるぺったん　ぺったんぺったん餅ぺったん♪
ボ「・・・・・・・・・」
♪幼女　幼女　つるぺた幼女　幼女　幼女　つるぺた幼女♪
た「ボクっこ、ボクっこ、つるぺたボクっこ。ボクっこ、ボクっこ、つるぺたボクっこ」
ボ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・」
♪ぺったんぺったんつｒ
ボ「そ、れ、は、ボクに対するあてつけかあああああああああああああああああ」
た「あ、スマンそんなつもりじゃなかったんだ」
ボ「どの口がそんなこと言うかどの口が！！！」
た「まぁ気にスンナ」
ボ「気にするわ！それにボクはツルツルじゃない！！！」
た「･･・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボ「って何を言わせるんだお前は！！！」
た「そうか、ぺただけど生えてんのか」
ボ「言うなああああああ！それに、ぺたぺたで悪かったな！！！」
た「でもさ」
ボ「なんだよっ」
た「俺はお前の胸好きだぜ？」
ボ「っ！じょ、冗談だろ？男は、その、多き方が好きだって・・・・・」
た「お前がお前なら何だっていいさ。胸の大きさなんて関係ないよ」
ボ「たかし・・・・・・・」
た「ゴメンなからかって」
ボ「えへへ、別にいいよ」
た「そうか。まぁ胸が大きいにこしたことはないんですけどね。同じなら大きい方ｇ」
ボ「･･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・たかしのばかああああああああああああああああ」

ちぇき

>>256
これでこそ梓ｗｗｗｗ

>>256
た「しょうがない…じゃあ大きくするか…」
あ「え？あ！ちょっ、勝手に揉むな！…んぁ…あん/////」



まで妄想した
ちょっと婦警さんとデートしてくr

ら

足コキちぇっく

足コキちぇっく

>>262
2回も足（ｒｙとかどんだけｗｗ

>>253
秋色恋歌思い出した
ｗｗｗｗｗｗ

>>264
華な

check

欲しい

保守

ほし

お題
・最近ご無沙汰なツンデレ
・今夜はＯＫなツンデレ
・たまには男をリードしてみたいツンデレ
・もっと色んなのを試してみたいツンデレ
・濡れてしまったツンデレ
・今夜は帰りたくないツンデレ
・頭の中がフットーしちゃいそうなツンデレ
・ツンデレ姉に赤ちゃんはどこからくるのか聞いてみたショタ
・ツンデレは初めてのようです
・アレが生えたツンデレ
・ツンデレに嫌ならやめてもいいんだぞって言ったら

ほし

ちぇー

ほ

☆

ほす

ほ

☆

ほしゅ

よーしこの時間帯なら誰もいないだろう

3レスほど貰いますよっと。

自炊：席を間違えたタカシ

今日はかなみとカレーを食べに来ている。
お代わりし放題の優良店だ。

タ「俺ちょっとお代わり取ってくるわ」
か『あ、私も行くからちょっと待ってよ〜』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

か『水取ってから行くから先に戻ってて？』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらく待つが、来る気配が無いので先に食べ始める。

『ふぅ、なんであんな分かりにくいところに水が置いてあるのよまったくもう・・・』
「あ、お帰り〜(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
『あれ？私の席ってそこじゃなかった？』

え、あれ？

あ、俺席もう一つ左か。
「わりぃわりぃ、ちょっとまって、ずれるわ。」
あれ？じゃあこのスプーンは・・・ひょっとして・・・

『あれ？ここに置いてあったスプーン・・・は・・・』
あー、やっぱり。
かなみのスプーンを使ってた。

『ち、ちょっと、そ、それって・・・私の？(//)』
「あ、いや、ごめん、間違えた・・・」
『な、な、な、何で私のスプーン使ってるのよ！この変態！痴漢！(///)』
「ちょ、ちょっと落ち着け、普通に間違えたんだって！」
『あーもう！(////)』
「ごめん、新しいスプーン取って来るからちょっと待ってろ！」

裾をつかまれた。
「あのー、そこ掴まれると動けないんですが・・・」

『・・・・・・ぃぃ・・・・・・・ゎょ・・・』


「え？何？」
『べ、別にさっきタカシが使ってたスプーンでいいって言ってるの！(////////)』
「え、でもそれじゃあ『いいから！(/////////)』　・・・はいよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『(べ、別にこれは地球環境に配慮しただけでタカシと間接・・・キス・・・(////)・・・、な、なんてことはないんだからっ！)』

『・・・♪(タカシの使ってたスプーンだ・・・)』(///////////)
ﾊﾟｸｯ・・・

『(タカシと間接キスしちゃったタカシと間接キスしちゃったタカシと間接キスタカシと間接キスタカシと・・・)』(//////////)ﾌﾟｼｭｰ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「なぁ、これって間接キスだよな？」
『っ！言うなバカ！』(/////////////////////)


王道ですが反省はしていない。

※ちなみに実体験。


※男とだけど。

>>282
ｗｗｗｗｗ２８２８２８

保守

保守

ほ

ほ

ほしゅーん

>>282
誰もいない？俺しかいないの間違いだろ？

残念ながら俺が居ますよ

超久々にここ来たからにはなんかお題漁って書いてみる

俺が通りますよ

ホッシュバーン

いや、ここには俺がいる。

何人もの俺がな！

>>270　・ツンデレに嫌ならやめてもいいんだぞって言ったら

タ「よし・・・いくぞ？」
い「ちょ、まってまって早い早い！」
タ「そうか？それに、嫌ならやめてもいいんだぞ？」
い「いやここでやめたらあれやん、アレ。ちょっと心の準備させて頂戴」
タ「うむ、了承」
い「・・・ﾌｰ」
タ「・・・・・・えいっ」
い「ちょっ！いたいいたいいたいいたい！」
タ「我慢だ我慢！痛いのは最初だけだ！」
い「あ、あほこけ！ほほほんまいたいって！おどき！」
ﾄﾞｹﾞｼｯ



タ「ったくー、なんであんだけ体ほぐしたのに全然前屈できねぇかなー」
い「ふんっ、体が固いのは生まれつきやからしゃーないやろ！」
タ「生まれつきとか関係なさげだろに」
い「うっさい！それに無駄に馬鹿力でおしくさってからに！まだ腰いたいやん！」
タ「すまんすまん、そんなに力入れたわけじゃなかったんだが」
い「しゃーないやっちゃで・・・」

い(・・・どけって言ったんは体が
　　密着しすぎて恥ずかしくてなんて口が裂けても言えんな・・・///）
タ「おいいずみ、次移動教室だろ？早く戻んないと遅刻すんぞー」
い「・・・ハッ、うっさい！いいから行くで！(///)」
タ「あ、おい！荷物落として・・・ったくしゃーねーなぁ
　　またんかーい！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・

>>294
関西ｋｔｋｒｗｗｗ

ほｓｈ

日本語でおｋ

保守

ほ

朝一の保守

>>37お題　　・ツンデレと猛暑の朝
そして朝一でMまつりんです。３レス下さい。

体が硬くて関西弁ってだけで何故かあずまんがの大阪に変換されてしまった俺がいる

　蝉の声で目が覚めるのはいつだって不快だ。普段は気にならないのに、目覚めの鳴き声はど
うしようもなく鬱陶しく感じる。
　べっとりした寝汗で、シーツが素肌にまとわりついていた。
　素肌――寝巻きはどうした？
　一瞬考えたが、隣に寝ている黒髪のお陰ですぐに思い出す。
　その寝顔を見るだけで、蝉の声も、気にならなくなった。
　だが、その代わりに、今は安らかな顔が乱れきった様子も思い起こされ、動悸が激しくなる。
　涙と涎を流し、呼吸も荒く懇願する纏。
　もっと虐めてくれと。
　もっと苛んでくれと。
　喘ぎと共に、あられもない格好で首輪の下の喉から声を出し、俺を呼ぶ。
『ご、ご主人様ぁ、はぁっ、……ま、纏は、もう……っ、ふあぁ……く、狂って、しまってぇ……』
　大きく深呼吸して顔の火照りを吐き出すと、窓を開けて外の空気を入れた。油蝉の声がより
濃密になって、部屋へ流れ込んでくる。
　朝だというのに強い日差しは、既にその日の猛暑を約束していた。
　俺の家の二階。俺の部屋。両親は旅行。
　道路を見下ろせば、ラジオ体操の帰りなのか、首からカードを提げた子供達がわいわいと騒
ぎながら通り過ぎていった。
「ん……」
　纏を目覚めさせたのは、まさにその声だろうか。
　振り返ると、半身を起こして目を擦っている。
　その肌は、まだ明かりと点けていない薄暗い部屋で浮かび上がった。朝日を透かすようで
もあり、内から淡く光っているようでもある。長い髪が寝汗で顔や首に幾筋か貼りついていた。
　上体を起こしたせいで露になった控えめな胸にも、起き抜けのせいか気が回らないようだ。
　俺はほとんど反射的に目を反らし、窓の外へ目を戻す。
　滑稽だと思う。何を今さら、照れることがあるのやら。
　その滑稽さを誤魔化したくて、俺は間抜けな挨拶をした。
「お、おはよう」
「むぅ…………っ！」

　不満げな呻きに続いて、慌てたような衣擦れの音。それが止んでから再び振り向くと、布団
で胸元を隠し、頬を僅かに染めた纏がこちらを見ていた。
「お……はよう……」
　照れているような、責めているような声だった。
　ちらりと、その目がベッドの横を見る。
　そこには、昨夜纏が纏っていた『衣装』が落ちていた。
　とぐろを巻いた麻縄。
　その横には、着物と洋服が散乱している。着物は纏の物で、洋服は俺のだ。
　もう一度、昨夜の痴態がフラッシュバックして、また無性に恥ずかしくなる。纏も、同じこ
とを思ったのか、胸元を隠していた布団を口まで引き上げた。
　何度迎えても、朝のこの気まずさは拭えない。
　やってることは世間一般からしたら途轍もなく過激なはずなのに、ここだけ初々しい年相応
のカップルみたいだ。
　いや、違う。初々しいことと、過激な行為は全くの別物だろう。何の関係も無い。それは、
『小学生は微分の問題を解いてはならない』と言ってるようなものだ。確かに珍しいが、あり
得ないことではない。
　勿論、初々しいカップルが、過激なことをしてはならないなんて決まりもない。
　そう思うと無性に可笑しかった。そんなことを真面目に考えている自分が、変だと思った。
でも何だか笑うのも纏に失礼な気がして、俺は結局、酷く曖昧な笑顔を向けることになる。
　幼馴染はそれを受けると、ぷい、とむくれてそっぽを向き、確認するように言った。
「今日までは……小父様と小母様は帰って来ぬのだな？」
「うん。子供置いて旅行だとさ」
「ふん……日頃の行いが悪いからじゃ。こんな息子なら、連れ歩きたくもなかろう」
　相変わらずの毒舌。
　でも、こんなときはそれが嬉しい。
「……何が可笑しい」
　まだ笑っている俺に、纏は横を向いたままで問う。しかし『何が』と言われても、説明は難し
い。だから、とりあえず
「いや、昨夜も纏は可愛かったなって思って」
と、適当にお茶を濁すことになる。

　もちろん、そんないい加減な文句では、纏の機嫌を直せるはずもない。だが、悪くなることも
ないので、無難といえば無難ではある。
「まったく……適当ばかりいいおって」
と呟くが、その頬は僅かに緩んでいた。まんざらでもないのだ。
　気持ちは解る。俺だって、纏に褒められたら、例え嘘でも嬉しい。
　俺はさっきまでとは意味が違う笑顔を浮かべて、尋ねた。
「朝飯は、ありものでいいか？」
腹が空いていたので尋ねると、纏はあっさり
「よい、儂が作る。お主の作ったものは、食えたものではない」
と、言い捨て、布団を身体に巻きつけてベッドから降りた。
「シャワーを借りたいのじゃが」
「あぁ、どうぞ」
といい終えかけて、急いで付け足す。
　いつもの、ささやかな悪戯心。
「……背中でも流そうか？」
　纏は目を見張り、それから眉をハの字にして、拗ねるように、しかし、きっぱりと言った。

「許可なんて……要りません。ご主人様ですから」

「そっか……ありがとう」
　そう返すと、途端に纏は元の口調に戻って、
「行くならさっさとせぬか！」
とせき立て、傍らのタオルを俺に投げつけた。
　あぁ、そうか。
　一枚しかない布団を纏が持ってるってことは、俺は素っ裸だった。
　道理でずっと、顔が赤いわけだよな。

おしまいです。
今日から一ヶ月ばかりネットレス生活に突入……

帰って来たときにこのスレなかったら、承知しないからなっ！！
べっ、別に心配ってわけでもないけど……

GJ

>>306
Ｍまつりんが一ヶ月もみれなかったら俺破裂しちゃうらめぇｗｗｗｗｗｗｗ


楽しみに狂おしく待っておるぞ………忘れんうちに帰ってこい………(////)

>>306
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ
一ヵ月会えないのか・・・

朝からGJｗｗｗ
一ヵ月も放置プレイか・・・

Mまつりの人が１ヶ月来ないと聞いて飛んできました。
は、早く帰って来なさいよ/////待ってるんだから/////

>>306
うわああああああああああ
Mまつりんが１ヶ月も見られないなんて……

は、早く帰ってこないと、Mまつりんや関西双子とは違った
新ジャンルを開拓しちゃうんだからなっ！

お題
つ・ツンデレと過ごす24時間
　・ツンデレが完走したら
　・ツンデレにお疲れ様って言ったら


ま、24時間テレビ見てないんだけどな

>>306
一ヵ月後までにちゃんと妄想を溜め込んでおくんだぞ！じゃないと承知しないからな…

間接キスしたら虫歯がうつります

マジで！？

保守

>>315
都市伝説か

実際は口内の細菌環境は幼児のころに確定されるので
それ以後外から別の虫歯菌が入ってくることはない。つまりガセ

☆

>>315
か「た、タカシの虫歯菌……










歯医者行くのやめよっかな(////」
まで妄想した

お題
・ツンデレがタカシのパンツ姿に遭遇してしまいました
・ツンデレがタカシの耳掻きをしたいようです
・タカシが事故でツンデレの唇に手が触れてしまいました

保守

沖田保守

ほ

雨

や

ほ

保守

５ほどもらいます

そういえば、尊大姉祭りだったなと思い出したのと
>>237のお題を少々取り入れて。

ガチャ
み『愚弟、ご飯だぞ』
タ「・・・」
み『まったく、私が呼んでるんだから早く起きんか。この莫迦者が』
タ「くぅ〜・・・」
み『まだ寝てるよな？』
タ「・・・」
み『・・・タカ君、おはよ（///』
ちゅ・・・
タ「・・・く、くぅ〜・・・」
み『えへへ、おはようのちゅー、今日もしちゃった（///』
タ「ん・・・みこ姉？」
み『あ、えっと・・・ごほん・・・やっと起きたか』
タ「おはよ」
み『おはようではない！せっかく作ったご飯が冷めてしまうじゃないか！』
タ「あー、ごめん。着替えたらすぐ行くよ」
み『まったく、忙しいのに手間掛けさせるな。早くするんだぞ』
バタン
タ「最初から起きてるんだけどな・・・」

タ「いただきま〜っす」
み『いただきます』
タ「もぐもぐ・・・」
み『・・・』
タ「ん？みこ姉は食べないの？」
み『わ、私か？もちろん、食べてるぞ』
タ「そう？」
み『変な勘ぐり入れないで、早く食べろ』

タ「うん」
み『その・・・』
タ「へ？」
み『め、飯を食わせてもらっているんだ、感想くらい言ったらどうだ？』
タ「あ、そういう事？今日も美味しいよ、みこ姉（ﾆｺｯ」
み『ふ、ふん、当然だな。私が作ったのだから不味いわけない』
タ「ところでさ、今日出かけようと思うんだけど」
み『ど、どこへだ？』
タ「気になる？」
み『そ、そんな訳ないだろ？ただ、昼とか晩飯の準備があるから・・・その、早く帰ってくるのかなと』
タ「友達と映画見に行くんだよ。お昼はいいや、晩御飯をお願い」
み『そ、そうか・・・』
タ「みこ姉はどこか出かけないの？せっかくの夏休みなのに」
み『私は家事で忙しいからな。貴様が一切手伝わないから尚更だ』
タ「手伝おうとしたら怒るじゃないか」
み『当たり前だ！手伝わせたら、終わるものも終わらないではないか』
タ「料理は簡単なのしかできないけど、掃除とか洗濯は出来るって」
み『ふん、どうだか』
タ「信用ないのな・・・。おっと、時間だ、ご馳走様でした」
み『・・・』
タ「みこ姉、何むくれてるの？」
み『別にむくれてなど・・・』
タ「だって、目合わせないしさ、ほっぺもぷっくりだよ」つんつん
み『さ、触るにゃ！』
タ「にゃーだって、あはは」
み『う〜〜〜、早く行け！そして二度と帰って来るな！！！』
タ「うわっ、ゴメン、行ってきま〜す」
バタン
み『まったく・・・人の気もしらんで・・・バカ者が』

タ「ただいまー・・・寝てる〜・・・よね？」
カチッ
み『・・・』
タ「うぉ、起きてたの？」
み『・・・』
タ「あ、ご飯・・・僕の分も用意してくれてたんだ」
み『・・・』
タ「め、メール送ったよね？晩御飯も要らないって・・・」
み『・・・』
タ「み、みこ姉・・・何か言ってくれないと・・・怖いんだけど」
み『よくもまぁ・・・ぬけぬけと、その間抜け面を晒せるものだな』
タ「へ？」
み『朝に晩飯の用意を頼んでおいて、平気でそれを要らないと言うのか』
タ「だから、ゴメンって」
み『しかも、メールで？本当にすまないと思うなら、電話で言うべきであろう？』
タ「そ、それは・・・友達と一緒だったから・・・」
み『それが何だ？私に電話するのに、知り合いが近くにいると問題なのか？』
タ「・・・」
み『貴様の顔など、二度と見たくない。出て行け！』
タ「・・・良いの？」
み『あぁ、もちろんだ。さっさと荷物をまとめてどことなりと行くがいい』
タ「・・・」
み『どうした？さっさと行ってしまえ』
タ「僕・・・みこ姉の秘密知ってるんだよ？」
み『秘密？私に秘密などあるわけ無いだろ！また口からでまかせを言って』
タ「朝さ・・・僕が寝てるか確認してから・・・」
み『な・・・！？お、起きて・・・』

タ「今日だけじゃないよね？ここんところずっと・・・」
み『・・・』
タ「・・・」
み『・・・私が出て行こう』
タ「え？」
み『いくら姉弟といえども、許される行為じゃない事くらい承知してる。責任はとらないと』
タ「ま、待ってよ！」
み『えぇい、離せ！』
タ「嫌だ、絶対離さない！」
み『この・・・卑怯者！私の気持ちを知っておきながら、わざとやらせていたのだろう？』
タ「そんなつもりじゃ・・・」
み『そ知らぬふりしておいて、心の中ではせせら笑っていたのであろう？』
タ「話を聞けよ！」
み『ﾋﾞｸｯ』
タ「僕だって・・・僕だって、みこ姉が好きなんだよ！」
み『そ、そんな・・・』
タ「毎朝、みこ姉がドアを開けるのを寝たふりで待ってるんだよ！」
み『・・・』
タ『開いた瞬間、嬉しくて顔が緩むのを必死で堪えてるんだよ！』
み『・・・』
タ「唇が重なる瞬間のドキドキを聞かれないか冷や冷やしてるんだよ・・・」
み『・・・バカだな、本当に』
タ「僕もみこ姉もね」
み『バカなのは貴様だけだ』
タ「なんだよ・・・そりゃ」
み『私は・・・大馬鹿だ』
タ「そう・・・かもね」
み『そこは・・・違うとか言えんのか？』

タ「ぷっ・・・あはは」
み『ふふふ・・・あはは』
タ「みこ姉」
み『その・・・いい加減、離してくれないか？腕が痛くて』
タ「じゃぁ・・・えい」
ぎゅ・・・
み『・・・恥ずかしいだろが（///』
タ「このまましばらく・・・いいでしょ・・・？」
み『まったく・・・いつまでも甘えん坊だな』
なでなで
タ「・・・（///」
み『いつか貴様も自分の事を俺と呼ぶようになって、背だって私を超えてしまうんだろうな・・・』
タ「みこ姉だって、昔は自分の事をボクって呼んでたじゃないか？」
み『い、いつの話！（///』
タ「お姉ちゃん、大好きだよ〜」
み『ぼ、ボクだってタカ君が大好きだよ（////』
タ「えへへ」
み『・・・ばか（///』

ガチャ
み『愚弟、朝御飯だぞ』
タ「・・・」
み『まったく・・・しょうのないやつだな』
タ「・・・」
み『ん・・・』
ちゅ・・・
タ「お姉ちゃん、おはよ」
み『おはよう、ボクの大好きなタカ君（///』

くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：：

>>334
2828282828ｗｗｗｗｗｗ

>>334
お前なあ、属性を何でもかんでも足せばいいってもんじゃねーぞ






２８２８が止まんなくなったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

>>334
コレは良い頬筋トレーニングになりますねｗｗｗ

>>334 はとんでもないものを盗んで行きました……………









私達のパンティです

>>334新感覚ktkr！

ほ

保守

保守

ほ

ほ

ほ

コーヒー吹いた

ほ

>>24
黒帽子はデレねーよｗ

ほ

☆

危ない保守

ホッシュバーン

ほ

しゅ

ほ

は！

ほ

は！

じ！

め！

>>363
の！

1発


5レスほど妄想。

>>143お題
男が熱中症になったのでツンデレが手当てするようです

こいこい

部活中〜グラウンド


監督｢オラオラオラオラオラァ！！別府！チンタラ走ってんじゃねぇ！甲子園に行きたくねぇのか！｣
タ｢はいすいません！｣
(うあ〜寝不足とこの暑さで…死ぬ…日差し強すぎ…あぁやべぇなんか視界が…)
監督｢む！別府ゥ！寝てんじゃねぇ！！そんなあからさまなサボりなど…無駄無駄(ry

部活中〜体育館


保健医｢かなみさ〜ん｣
か｢なんですか先生？体育館にくるの珍しいですね？｣
保｢あんたの幼馴染みで恋人の別府タカシ君が部活中に軽い熱中症でぶっ倒れて保健室にいるから、家に連れて帰っといてね｣
か｢はぁ！(////)べ、別にあのバカと私はそーゆーのじゃありませんよっ！
ってゆーかタカシ大丈夫なんですかっ！？｣
保｢も〜そんなに心配しなくたって先生まだ手ぇ出してないわよ〜(///)｣
か｢そ、そんなのあたりまえです！ああ〜もういい！監督！｣
監｢話は聞いた。朝まで帰って来なくて大丈夫だからな！だがなんにしてもゴムだけは…(///)｣
か｢だぁ〜！ホントもういいです！｣(タッタッタッ…)

保健室〜


コンコン
か｢入るよ〜…｣
タ｢zzz…｣
か｢あ、寝てるか…｣

か｢………(ちょっと見ない間に、ずいぶん日に焼けてる…掌なんか豆だらけだし……体つきもすごく男らしくなってる…
私が『そんなヒョロヒョロじゃ女の子に嫌われるぞ！』って言ったの気にしたのかな？…別にそんな事気にしなくたって、そんな倒れるまで無理しなくたって……私は前からタカシの事が…)｣


か｢……(誰も来ないよね？……ｺｯｿﾘｷｽｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ………(////))｣

支援

タ｢ん、うぁ｣
か『げっ』
タ｢あ、あれ…？かなみ？？ここは…保健室？｣
か『あ、あんたねぇ！ウチみたいな弱小高校野球部の練習で倒れるってどんだけ脆いのよ！』

タ｢俺…倒れたの？｣
か『おぼえてないの！？ったく』
タ｢ゴメン…｣
か『まったく…』

タ｢なんか飲み物…｣
か『あぁポカリあるよ』

タ｢………ねぇ｣
か『なによ？』

タ｢アレしてよ……口移し｣
か『はぁ(///)！！？？アンタ変態！？』
タ｢体がフワフワしてて力入んないんだよ｣

か『(///)……………ちょ、ちょっと目つむってて……』

か『………いくよ(///)』

ﾁｭｯ……ﾁｭﾙｯ……ｺﾞｸ……

か『……飲めた(///)？』

タ｢……うん…アリガト(///)｣

書きながら投下か？

このあとタカシを家に送ったら両親が帰省中で、2人っきりになっちゃうのですが、そんなんは夜の話。

時間かかってスマン。

書きながらはよくないぞ

最近はテンプレを見ないのが増えたのだろうか

>>373
とりあえずGJ
次は気をつけろ

スンマセン、ピッチからだったんですが、度々電話かかってきたり訂正したりしてたら間ができてしましました…

すいませんでした！

言い訳無用とはまさにこのこと

>>377
妄想は良かったから気にすんなｗｗｗ

>>375
昔も変わらん

>>377
夜編ﾜｸﾃｶ

ほ

し

ゅ

ん

老成とか勝気とかがおもらししたら最高だよね

沸いたから２ほどもらいます

お題：ちゅんでれは雷が怖いようです


タ「ん〜雨が降りそうだなぁ」
ち『おせんたくもの・・とりにいかないで・・いいの？』
タ「まぁまだ大丈夫でしょ〜降ってから間に合いそうだし」
ち『ちなのおふく・・びしょびしょなるの・・めー・・・だからはやくいけ・・・』
タ「はいはいわかりましたよっと・・・おっと本当に降りだしそうな天気だな」
ち『にぃに・・ごろごろって・・おそらがいってる・・・なぁに？』
タ「あぁ雷まで鳴りそうだな。ごろごろって鳴ってるのは雷だよ」
ち『かみなり・・・って・・？』
タ「ちなのような子のおへそをとりにくるとっても怖いものなんだぞ〜」
ち『にぃに・・うそよくない・・・』
タ「うそじゃないさ、悪い子はピカッと光ってちなのおへそとっちゃうかもしれないぞ？」
ち『おへそ・・・とっちゃめーです・・・ちな・・わるいこじゃないもん・・』
タ「いい子にしとけば何もないから大丈夫だよ。兄ちゃん洗濯物取り込んでくるからな、いい子にしてるんだぞ」
ち『にぃにごときに・・・いわれなくても・・・ちないいこ・・・』
タ「おっと小雨降り始めたな・・、洗濯物取り込んだら一緒におやつ食べような」
ち『（やった・・・にぃにとおやつ・・(///』

ゴロゴロゴロ
ち『ち、ちな･･いいこだもん・・・おへそとられない・・・』
ピカッ
ち『めーです・・・ちなわるいこじゃないもん・・・・』
ピシャーン！
ち『やぁぁぁぁぁぁ！・・・・かみなり・・こわい・・・ぐすっ・・・ふぇぇぇん・・・にぃにい・・・』
バタバタ
タ「ちな！？大丈夫か？」
ち『にぃに・・・ふぇぇぇぇぇぇん・・・・』
タ「よしよし、怖かったな・・・」
ち『ちな・・・わるいこと・・・してないのに・・・かみなり・・・おへそとっちゃうの？ぐすっ・・』
タ「大丈夫、ちなはいい子だよ。おへそもとられない」
ち『ほんとに・・・？』
タ「ほんとほんと。落ち着くまで兄ちゃんが守ってやるからな」
ナデナデ
ち『にぃに・・・ずっと・・・まもってくれる・・？（///』
タ「あぁ。おやつはちなの大好きなホットケーキ食べよう」
ち『えへへ・・・(///)』

ち『（にぃにがいれば・・・なんでも・・・こわくない・・にぃにだいしゅき(/////』

気づいたらお題じゃなかった気がしてきた・・・
ちょっと雷に打たれてきｍ・ｱｰｯ!

>>385
お前とはいい酒が飲めそうだｗｗｗ

>>389
GJｗｗｗｗｗ

は！

か！

た！

この流れ嫌い

>>394
黙れ空気嫁

だが断る

この前電車でうつらうつらしてるときに

偶然、ツンデレが電車内でタカシを見つけて近づくんだけど
タカシは眠っててちょうど隣が空いていたので、タカシの頭を自分の肩に乗せる
みたいなことに持ち込もうとするんだけど席に座った瞬間
タカシが起きちゃって何起きてんのよバカーって殴られて昏睡

みたいな一場面が脳内に浮かんだ
俺もそろそろ末期ですかね

>>397
さぁ早くそれをSSにする作業に移るんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
『こ、この流れ嫌いっ！(///////)』
だったらもえたのに

>>395
だまれっ！うっ･･･うるさーい！！！
私が黙れと言ったら黙るんだ！！わっ･･･恥ずかしいセリフ禁止！！！

もう…ここ教室なんだから…空気読んでよ・・・・・・・


俺がこうすればよかったんだな･･･？

雷がすごいなw


お題
・雷に打たれたツンデレ
・雷注意報を見たツンデレ
・ツンデレ注意報

そんなに自分を責めるなよ

　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　　＼＼
　ｳｲｰﾝ　　Γ/了 　 　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / | . 　 　 人
　　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩
　　　　　 ＿/　 | ／／. Ｖ´Д｀）/　気持ちいい
　 　 　　（＿フ彡 　 　 　 　 　 /

昨日地元で阿波踊り大会があったんだが
そこでカキ氷５杯ぐらい食ったせいか腹痛いｗｗｗｗｗ
お題
・阿波踊りを初めて見て圧倒されるツンデレ
・毎年町おこしの阿波踊り大会に参加しているツンデレ
・二人で屋台を回っていたら急にお腹が痛くなったツンデレ
・中学を卒業して疎遠になっていたタカシとお祭りで偶然会ったツンデレ
・急の再開に驚き心にも無いことを言ってしまい後後悔するツンデレ
・屋台のカキ氷は好きなんだけど自宅で作るかき氷はなにか好かないツンデレ
・ツンデレ味なドレッシング、ツンダレ

>>174
お漏らしは無理でつた

ボ「なんかゲームも飽きてきたなぁ」
た「だがそれ以外にすることがない・・・・・・・・・って、雲行きが怪しくないか？」
ボ「別に雨降ってもボクが濡れて帰るわけじゃないし〜」
た「ったくメンドくせえな。ん？今光ったか？」
ボ「光ったって何ｇ・・・・ビクッ」
た「雷まで鳴り出しやがった。お、今のは結構大ｋ・・・・・ん？」
ボ「ビクゥッ」
た「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボ「・・・・・・・ビクッ・・・・・・・・・・・ビクビクッ」
た「なぁお前、もしかして雷怖いのか？」
ボ「な、何を言ってるんだい君は！ボクが雷を怖がるなんてそんことあるわ・・・ビクッ・・・けないじゃなか！！！」
た「なんで雷が落ちる度にビクッってしてんだ？」
ボ「ぼ、ボクがいつそんなことしたよ」
た「じゃ、俺帰るな」
ボ「な、なんでいきなり帰るんだよおおおおおおお」
た「帰っちゃいけない理由があるのか？」
ボ「い、いや、それは、ほら、まだ遊び足りないって言うか、暇になるって言うか・・・・・・ひゃっ」
た「怖いなら怖いってそう言えよ・・・・・・・」
ボ「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。怖くて悪いかよ！この年になってまだ怖くて悪いのかよおおおおおおおおおおお！！！」
た「逆切れすんなよ・・・・・ほら」
ボ「あ・・・・・・・・・急に、抱きしめるなよ・・・・・・・・・・・・」
た「気にスンナ。そういえば、雷が落ちたのに体が震えなくなったな。どうしたんだ？」
ボ「分かってるくせに・・・・・・・たかしのバカ・・・・・・・・・・・・」　

>>405
ＧＪ！

>>405
逆ギレボクっこｗｗｗｗｗｗこうかはばつぐんだｗｗｗｗｗｗ

ほし

ほ

このスレってやめようとしてもやめられないんだよな…

保守

やめようなんて考えるほうがおかしい。

や、やめようなんて思わないでよバカ！！

あ、あんたと会えなくなっちゃうじゃない////

勝手にまとめサイト作って挙げ句にスレ住人に何の相談もなく書籍化。
しかもまとめサイトにはアフィ貼り放題。
他人のふんどしで(ry)を許すな！

★★恥ずかしくて死ぬかと思った体験　42度目★★
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1187440013/13

ho

侘しい

保守

お題
タカシとツンデレが入れ変わったら

お題
・ツンデレが転んで男の前で見たれたくないものをぶちまけてしまったら


やっちまった…orz

:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　∩＿＿＿∩　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: 　/ 　 　 　　　ヽ:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::　 　　 /⌒) ●　 　 ●　| ::::::::::::::: ::::::::::::。
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　　/　/　　 (_●_ )　　ミ　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　　　（　　ヽ　　 |∪| 　 　.ヽ　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
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:.... . ∧∧　 　∧∧　.　∧∧　　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ　ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ・・・......
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
:..　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 |
:....　∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　.∪ ∪ 　 ∪ ∪

今北区

保守がてら自炊：久しぶりに実家に戻ってきた男に会えて嬉しいのに、恥ずかしいので食べ物につられたフリをして男と一緒にいるツンデレ

タ「ただいま〜。今帰ってきたよ〜。」
ツ『………(ﾌﾟｲｯ)』
タ「あれ？出迎えてくれないの？」
ツ （ﾄｺﾄｺﾄｺ………）
タ「おいおい。どこいくつもりだよ。」
ツ （ﾄｺﾄｺ………ｽﾄｯ）
タ「お〜い。久しぶりに帰ってきたんだから、そんなとこ座ってないで俺のトコ来てくれよ〜。」
ツ『………(ﾌﾟｲｯ)』
タ「ハァ………。(ｺﾞｿｺﾞｿ………)ほら。これ買ってきたから、こっちで一緒に食べよう。」
ツ『(……ﾁﾗｯ)』
タ「ほら〜。お前が好きなやつだろ、これ。一緒に食べよう。」
ツ『………………』(ﾄｺﾄｺﾄｺ………)
タ「お。やっと来てくれたか〜。じゃあこれあげちゃうよ〜。」
ツ『(ｸﾝｸﾝｸﾝ……………ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ……)』
タ「相変わらずいい食べっぷりだな。惚れ惚れするよ。」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……)
ツ『(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…………//////)』
タ「まだあるからな〜。遠慮せず食べるんだよ。」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ………)
ツ『(ﾓｸﾞﾓｸﾞ……//////)』
タ「あ。もう無くなっちゃったなぁ。ゴメンな、とりあえずこれはお終いだな。」
ツ『(ｼﾞｰｯ ……………)』
タ「ん？食べ物は無いから、もう好きなとこに行っていいんだよ？」
ツ『(ｼﾞｰｯ ……………)』
タ「ん〜。一体何を……………。あ、そういうことか。ゴメンな、俺鈍くって。」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…………)
ツ『……………(//////////)』

うん、お盆で実家に居た時の猫とのやりとりで沸いたんだ。済まない。

ツンデレ猫のＳＳで

タ『ん？あはｗお前女の子だったんだねー』
猫「ふみゃ！（////）ミャァー！！ｶﾞﾘｶﾞﾘ」
タ『いたっ！引っかくなって！』

は定番だよなぁ

猫と聞いて↑思い浮かんだ俺は間違いなく終わってる

いや男が知識を持っていなくて男の子だと思ってしまうなんて
新ジャンル『ボクっ猫』が思い浮かんだ俺のほうが終わってる

ほ

猫と聞いて猫耳ちなみんが「発情期なのです…(ｒｙ」と言って襲ってくる図を連想してしまった俺も忘れないでください

ボクっ猫とか何そのメインディッシュ

>>424
そこは僕猫JAMAICA？

可愛がってた猫が人間化して一つ屋根の下で共同生活が始まらないかなと思っている俺こそ社会のゴミ

>>429
無論猫耳尻尾つきだろ？

>>429
俺がいる

俺多すぎｗｗｗｗ

わざわさID変えてまで自演とか必死だな俺ｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺って分身の術でも覚えたのかな･･･

>>429
よう、俺

このスレは俺しかいないのかwwwww

ほっす

ほす

>>429
それを思って本当に猫二匹飼ったのは秘密だぜ？
名前はちなみとかなみ生後３ヶ月
毎日もふもふして引っかかれてるのも秘密だぜ？

>>439
長生きして死んだ後ないてたらアッパーダウナーの美少女姉妹がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


っていうよりむしろ猫として幸せに生きて欲しいｗｗ

ほす

初めてこのスレ見た
自動保守とかすればよくね？

>>442
つパー速

ほ

ほす

>>442
自動保守なんて機械に頼ったスレでツンデレへの愛は語れないよ。

お嬢と勝気、僕っ娘と尊大
となれば…

お題
ツンとデレ

ほ

ほす

ごひゃくげっとなのです……ふふ……(///)

相変わらず俺の自演が激しいスレだな

ほ

ほ

ほ

保守

保守

昨日の出口のない海見たら書いてみたくなった。読みにくかったらすまん。

・にぃにが予科練から帰ってきたようです

ち（きょう…かえるって…でんぽうきたのに…おそいです…にぃに…まだかな…）
た「ただいまー」
ち「あ…（にぃに…かえってきた……！）なんだ…にぃにか…」
た「ちなみ、ただいま。兄ちゃんが居なくて寂しくなかったか？」
ち「ぜんぜん…にぃにがいなくて…せいせい…してた…（ぜんぜん…かえってこなくて…さびしかったです…）」
母「まあタカシ、お帰り。みんな待ってましたよ。」
た「ただいま。でもちなみは俺の事待ってたみたいじゃないな。」
母「そうでもないわよ？電報が来た時は一番嬉しそうにしてたし、今日は朝早くからずっと玄関の辺りをうろうろしてたのよ。」
た「そうだったのか〜」ﾆﾔﾆﾔ
ち「おかあさん…うそ…いくないです……(//////」
母「あら、嘘なんて言ってないわよ？お兄ちゃんが予科練に行った日なんて朝までずーっと大泣きし―」
ち「おかあさん！…それは…ないしょ…(///」
母「あらあら、そうだったわねぇ。ごめんね、ちなみ。」
た「ははは、そうかそうか。中々帰って来れなくてごめんな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち「むぅー…にぃにの…ばかぁ…(/////」

その後タカシはちなみに暇だからとずっと相手をさせられたり、基地に戻る時涙目＋上目遣いで
「にぃに…いっちゃ…めーです……」と言われ戻りづらかったりと大変だったそうです。

にぃにって発音だけでおっきする





ははっ最低だな…俺……

>>458

俺なんて、ちゅんでれＳＳ書いた日には
ぱんつ通り越してズボンにまで染みできるぜ？

最低なんて言葉はスタートラインと同義なんだよ。

>>459
なんとも、名言っぽいな

ちなみんは不健康なくらい肌が白いと信じて止まない

>>461
もちろん黒髪ロングだよな？

ちゅんでれは萌えとは別次元のかわいさで好きな俺。単純に子供好きなだけか、いつもショタタカシとセットだし

>>458
俺はこのスレ開く度にフルボッキ


オーケー、殺しに来るのは分かってたぜ

最近お嬢の出番が少ない気が…

お題
・タカシがかまってくれなくてすねてるお嬢
・お嬢が他のツンデレに復讐するようです

>>462
尊大さんは黒髪ショート
勝気は赤髪が俺のジャスティス

かなみは地毛が茶色でぽにーてーるって妄想になった

かなみは地毛は少し茶色がかっていて、肩くらいまでのセミロング・・・それなりに髪の手入れはしているがそんなに上手くはない・・・っていつも思ってます。顔はキツい顔付きだが美形で

、いいんちょは三つ編み&眼鏡
こればっかりは譲れない

雷といえば、今日の７時頃に遠くの空で積乱雲がめちゃくちゃ放電(？)しまくってた。
アレはすごかった。

という保守。

勝気は何げに胸があるのは譲れない

ほ

尊大は背の高い黒髪で基本ポニーだけど希にツイン
終盤で尼さんになったりするっていうのが俺の中での姿

勝ち気はちょっと不良ぎみだけど髪は黒で自然を保ってる感じ
意外と親から貰ったこの体を大事にと考え方が古くさいというか真面目

つ御題
・昼休みは屋上で昼寝することしにてる男の所に幼馴染みが、
「アンタ毎日お昼ご飯も食べずに寝てばっかりで健康に悪いわよ！
　だ、だからこ、っこれ！作りすぎただけだけど捨てるの勿体無いからアンタにあげるわっ！」
とか言って手作り弁当を作ってくれたところに、以前不良に絡まれているのを助けたことのあるお嬢が、
「誰も助けてくれとは言ってませんが、一応とはいえ礼もせずにいるのは礼儀に反します！
　ということで、庶民には滅多に味わえないようなモノを食べさせてあげますわっ！」
とか言って重箱の弁当を作ってきてくれたところに、いつもお世話になってる購買のお姉さんが
「貴様、何時まで待っても買いに来ないと思ったらまたこんなところで昼寝か！
　べ、別に心配したとかではないがコレが腐ったりしたら作った人に申し訳ないからわざわざ持ってきてやったぞ！」
とか言って男の為に取っておいた限定パンを持ってきてくれたりして、
なんだか幼馴染みとお嬢と購買のお姉さんの視線がバチバチ火花散らしてるツンデレ達と男。

>>474
お前そこまで出来てんなら書けよwwwww

お題なのかよｗ

>>474
またかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

尊大は黒髪ロングストレートで普段はしばっているがたまにほどいてたり
お嬢は金髪ウェーブもしくはドリルで美巨乳

>>474
お題じゃねええええええええええｗｗｗｗｗ

保守

>>474
このお題で書こうとコピーしようとしたら出来なかったし……

ところで今エロ有り妹有りの妄想を書いているんだが、
どうもキスする時の声や音とか喘ぎ声とかがうまく文章化できないんだ
ここさえうまく書けるようになれば脳内通りの妄想が書けるようになるという、
奴は結構多いと思いと思う、誰かいや俺達よ教えてくれ！

お前に奥義を授けてやるぜ


それは"中略"だ

「何よっ！私に触らないでよ汚いっ！」
「近づくな変態」

〜中略〜

「もっと・・・ぎゅってしてくれないと・・・やだょぉ・・・(//////)」

>>481
こうですか？わかりません＞＜

鬼才あらわる

>>481>>482
お前らよく天才って言われるだろｗｗｗｗ

おやすみ保守

>>466
あそこの毛も赤色ですか
それでもって俺専用ですか

>>486

ちゃんと剃ってて、それで
『な、何だよ・・・むだ毛処理ってここもじゃないのかよ？（///』
っていうのが瞬時に沸いた俺はそろそろ寝た方がいいな、うん。

怖いので保守

ツンデレで尊大で貧乏でいつもバイトばかりしていて
学校でも購買部でバイトしてるツンデレの家で晩御飯一緒に食べることになって
みそ汁とか肉じゃがとか家庭的な料理作ってくれるんだよ。
「みそ汁うまいな」
って美味しそうに食べる男を見て
『ふ、ふん！当然だッ！』
とか言いつつも褒められて思わず顔がにやけてしまうツンデレを見て妹が
『そりゃ美味しいに決まってるよね〜。だって愛情がたぁ〜っぷり入って…』
『そんなもの入れていないッ！』
って音速でツッコミを入れるツンデレに対して男が
「でも本当に美味しいぞ。これならいつでも嫁に行けるな」
って男が冗談で言ったら
『だだだ誰がッ！貴様の嫁になんかッ！』
とか言って顔真っ赤にして怒ってたら妹がニヤニヤしながら
『あれれ〜？別にお兄ちゃんのお嫁さんになれとか言ってないよぉ〜？』
って言われて恥ずかしくなって男を睨みながら
『と、とにかく貴様の事なんか何とも思ってないんだからなッ！』
って男に八つ当たりするんだ。



そんな姉妹に逢いたい。

ほしゅ

ぬるぽ

俺も逢いたい2828

>>489
またあんたか…






あんたの次の妄想にwktkなんてしないんだから！(/////

保守

ほ

チェック

チェケ

>>481-482
そうかその手が……って、お題は『ツンデレに襲われたら』だぞ、それじゃほぼ全てのシーンが中略じゃねえか！
しょうがない過去の全エロSSを見て勉強するか。

IDチェック

ちぇー

なんというノリツッコミ、思わず勃起してしまった

何となく保守ぬるぽ

何でこのスレには俺がたくさん居るんだ？チェック

ちぇっく

ちぇ

ちぇきんでれ

ほしゅーん

ちぇー

>>385のお題が俺にクリーンヒット！俺に大量の脳汁を与えた！

というわけで9レス頂きます。反論は却下します。

■お題：勝気はやっちゃったようです


夏休みも終わりに近づいてきたので、思い出作りに勝美と遊園地に来ている。
宿題？そんなもんはとうの昔にｒｙ

『おい、何してんだ？』
「いや、何でもない」
『お前前から変な奴だとは思ってたがやっぱり変だなぁ』
・・・orz
そこまで変ですか・・・

『(タカシと遊園地デート・・・(/////))』
『(今日はどうにかしてタカシにアタックして・・・あわよくば・・・お持ち帰り(////////)・・・よしっ！)』

『よしっ！次あれ乗ろうぜ！』
「え？・・・・・・・・・ナンデスカアレ」

自他共に認める絶叫マシン好きの勝美。ところが俺は見ての通りのチキン。

『あそこ最後尾かな？』
「イヤイヤ、コレハニンゲンノノルモノデハ・・・」
『あーもう！男ならシャキッとしろ！』

・・・勝美さん。男らしすぎます。

『あー、暑くて喉が渇いた！ちょっと飲み物買って来る！』
もう本日何度目か分からない台詞を吐いて列を離れる勝美。
そりゃあそうだろう。もう夏の終わり近いというのに35℃超えるとかもうね(ry

『(あー、もう、タカシ頼りない・・・)』
『(何であんな奴、好きになっちゃったんだろ・・・・・・・・・(////))』
『アクエリアスの500ml缶は渇いた庶民の味方、と』

「お、来た来た。おーい、こっちこっち！」
『んくっんくっ・・・ぷはぁ！』
相変わらずいい飲みっぷり。
『・・・おっし、充電完了！・・・おらっしゃあああああ！』
何を思ったか、突然道路の向かいのゴミ箱に空になった空き缶を遠投。
それでも元々運動神経のいい勝美のことだ、コーンといい音を立てて・・・

【あでっ！】
通行人にヒット。

【！？！？！？！？】
向こうは幸い気づいてないようだ。

『まぁたまにはこういうこともあるよな』
ねーよ。

『(あ・・・危ねー・・・次はちゃんと狙って投げよう・・・)』

『よし、順番取りご苦労。お前はこういう時しか役に立てないんだから光栄に思えよ』
「あのー、それは酷くないっすか？；；」

『(やばい、ちょっと体冷えてきたかも。トイレ行きたくなってきた・・・)』

もう小一時間並んだだろうか、夏休みも終わりに近いというのになんだこの人出は。
そして近づいてきた地獄への扉。
「あぁ〜・・・南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無（ｒｙ」
『うっしゃ、次だぁ』
何となく覇気の無い勝美。ひょっとして・・・

「怖い？」
『何言ってるんだよバカ。暑さでおかしくなったか？』
思い過ごしか。

順番に押されて、乗り込み、発進。
よりによって先頭。

カタン・・・カタン・・・カタン・・・カタン・・・カタン・・・ヒュッ・・・

「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ」
『ひゃっほう！』

断末魔をあげる俺。歓声をあげる勝美。
降ろしてくれええええええええええええええええええええええええええええええええええ

保守る

『(あ、や、やばい、振動が・・・)』
『(あの時トイレ行っとけば良かった・・・ジェットコースターを楽しめない・・・)』

「ああああああああああああやだああああああああああたすけてええええええええええええ」
なげーよこのコースタああああああああああああああああああ

『ひゃっ・・・ぁぅ・・・』
『(あ、本格的に波がぁ・・・まずい、早く終わってくれ！)』
『(は、早くしないと漏れちゃいそう・・・)』

両者、理由は違えど、息も絶え絶えになりながら無事帰還。
昔日本一を取ったことがあるというこのコースターはやっぱり伊達じゃない。

「ああ・・・あぅ・・・お、終わったのか・・・？」
『ほら、さっさと降りるぞっ！』

生きててよかったと思わせる絶叫マシーンはやっぱり偉大だ。
「あー面白かった！」
・・・大嘘。もう絶対乗りたくない。
この台詞を言うと絶対『じゃあもう一回乗る？』とか突っ込まれるに違いない。
ほら、・・・あれ？

『(トイレ、トイレ、トイレ、どこだよもぅ・・・)』

しきりにキョロキョロしてる勝美。
「勝美、どうした？」
『べ、別にどうもしねーけどよ・・・』
『(ああ本格的にやばいやばいもう持たない)』
『(こ、これはもう言わないと・・・)』

『・・・あ、あのさ、ちょっと、ト、トイレに、行きたいんだけど・・・(/////)』
「あぁ、トイレか。ちょっと待ってろ、地図確認する」
『ぁのさ、早くしてくれないと、も、漏れちゃうかも・・・』
もう露骨に股間を押さえている勝美。それなりにぎりぎりなのだろうと察し、
「もう少し我慢してくれ」
最小限の返答だけでトイレ探しに没頭した。

『(お願い早くして漏れちゃう漏れちゃう)』

「勝美。」
『ト、トイレあった？』
『(やばい本当におしっこ漏れちゃう)』
「ここからだと出入り口のトイレが一番近い。」
『どれくらいかかる？』
「すぐそこにあるよ。大丈夫？持つ？」
『(た、助かったぁ・・・)』

『だ、大丈夫・・・・・・・・』

『・・・っあぁっ！？・・・くぁっ・・・』
『(や・・・急に・・・波が・・・大きすぎる・・・持たない！・・・)』

ジュッ・・・

『ふぁ・・・んっ・・・・・・・・・んっ！・・・』
『(あぁ、も、もう・・・駄目・・・ダメぇ・・・)』

ショロッ・・・

『あ、ゃ、ぁぁぅ・・・んっ・・・』

ショロ・・・ショロショロ・・・

「え？ちょ、勝ｍ」
『ゃぁ・・・タカシ・・・見ないで・・・ぁぅっ・・・ふぁぁぁぁぁ・・・』

シューーーー・・・

太股を伝う黄色い筋が段々と太くなり、靴下と靴を汚していった。

『・・・っく・・・えぐっ・・・うぇ・・・』
シュルルルルルル・・・

ジェットコースターの裏の一角に、すすり泣く勝美の声と、水音だけが響いた・・・

「ぉ、ぉい、大丈夫か？」

『・・・ぐすっ・・・ふぇぇ・・・』
『・・・おもらし・・・しちゃった・・・・・・ぐすっ・・・』
勝美の足元には大きな水溜りが出来ていた。

とりあえず鞄からハンカチを出して、勝美の足を拭いてあげる事にした。
『・・・ぅっ・・・ぐすっ・・・っ！？・・・』
一瞬体をビクッと反応させる勝美。
『うぁ・・・汚い・・・触らないで・・・』
「いいからっ！」
『・・・うぅ・・・ふぇぇ・・・』

一通り拭いたので、多目的トイレまで移動。とりあえず処置をしないと。

パンツと靴下を脱がせてビニール袋に入れる。きっと再起不能だろう。
スカートは勝美が前を押さえたまましちゃったのでやはりびしょ濡れだったが、
軽い素材なのですぐに乾くだろうと、水洗いした。

勝美は放心状態でどうしようも無いので、"そこ"も丁寧に拭いてあげた。
処置を終えて、勝美に話しかける。
「えっと、その・・・大丈夫か？」
『・・・・・・・・・・・・ｸﾞｽｯ・・・ふぇ・・・うぅ・・・』
「あー、もう泣くなって」

『・・・ｳｯ・・・ｸﾞｽｯ・・・折角・・・折角の・・・デート・・・だったのに・・・ﾋｯｸ・・・』
『・・・こんなの・・・こんなのって・・・無いよぉ・・・ｸﾞｽﾝ・・・』

「・・・・・・」

かける言葉を無くした俺に出来る事は――

ｷﾞｭｯ・・・

勝美を抱きしめる以外になかった。

『・・・!?・・・ｳｯ・・・ｸﾞｽｯ・・・』

『・・・ｳｯ・・・今日こそ・・・は・・・ｸﾞｽｯ・・・タカシに・・・告白・・・する・・・つもりで・・・来たのに・・・ｸﾞｽﾝ・・・』
『・・・告白・・・する前に・・・ｸﾞｽｯ・・・嫌われ・・・ちゃった・・・ﾋｯｸ・・・』
『ごめんなさい・・・ｸﾞｽｯ・・・ごめんなさい・・・』

「勝美・・・」
『・・・ううぅ・・・』


「こんな事ぐらいじゃ、勝美を嫌ったりはしないよ。」
『・・・!?・・・ﾋｯｸ・・・』

「俺も、勝美が好きだ。付き合って欲しい。」

『・・・ｸﾞｽｯ・・・』
「・・・駄目かな？」
『・・・そんな・・・』

『・・・わ、私は・・・こんな歳で・・・お漏らししちゃうような・・・ｸﾞｽｯ・・・だらしのない・・・人間なんだ・・・ﾋｯｸ・・・』
『・・・そ・・・それでも・・・ｳｯ・・・いいのか？』


「何もかもを含めて、勝美が好きだ。大好きだ。」

『・・・うわああああああああああああん！』ｷﾞｭｯ
「ちょ、勝美？」

『ずっとずっと大好きだったのに素直になれない私が嫌だった！』
『毎日毎日悪口ばっかりで、絶対、絶対、嫌われてると思ってた！』
『さっきのお漏らしでもう終わりだと思った！』
『それでも、やっぱり、諦められなくて！』
『諦められなくて・・・ﾋｯｸ・・・うぁ・・・ああああああ！』
「・・・」ｷﾞｭｯ
『うわあああああん！』ｷﾞｭｯ
勝美が泣き止むまで、ずっと抱きしめていた。

『・・・ぇと、その・・・ぁ、ありがと・・・(/////)』
「あ、いや、うん。(////)」

『ぁ、あれ？私・・・下半身・・・裸？』
「ぁ、ごめん、それは、その・・・(///////)」

『ぁぅ・・・ぅ・・・ぁの・・・さぁ・・・(////////)』
「な、何？(/////)」

『わ、私の体・・・・・・き、興味・・・無い？(////////)』
「え、それって、つまり・・・(////////)」

『あ、あのね、見られてるって思ったら・・こっちも・・・我慢・・・出来なくなっちゃった(///////)』

[ エラー：監視カメラからの接続が切断されました。 ]


ごめん。ツンデレの涙とお漏らしは俺の大好物なんだ。

寺が燃えた

>>518
フルボッキして2828して見てた。
我ながら何と気持ち悪い

勝美さん最高だったZE☆
お漏らしもたまには良いねｂ

ほ

>>518
２８２８ｗｗｗｗｗ

>>518
ちょっと漏らしてくry

>>518
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ















と思いつつフルおっきしてる俺の股間