【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【引越祝い】

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こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2あたりに簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、一回は目を通してね。

※初めての方へ
ようこそ。このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
毎週土曜日の21：00ごろにスレが立ちますが、たまに変動しますので、気に入ったらまとめwikiを必ずブックマークしておいてください。

◆色鉛筆を擬人化するまとめwiki
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php

お断りします

赤　　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　　お調子者で明るくムードメーカー
緑　　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　　清楚なお嬢様。身体が弱い
橙　　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃　　巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫　　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水　　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　　言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶　　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色などがいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう！


一目で分かる色鉛筆相関図
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21182.jpg

◆前スレ：【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【盆踊り】
　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1186833702/
◆専用うpろだ
　ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/upload.html

>>1乙

>>1乙

今回はネタなし。昨日の夜9時に寝たのに目が覚めたら今日の8時だったorz

>>6
それがネタだよ

同じく今の今まで寝てたのでネタ無し。

なので何か描くのでお題をください。

>>1乙

>>8
暑さでへたれてる桃

>>9
把握すた

最近落ちるのが速くなってきたね
気合入れて保守するわ

現実逃避

紫
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21423.jpg

>>13
浴衣紫ｷﾀｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つるぺたい子はやっぱり浴衣似合うなｗ胸がない分足で勝負かｗ

>>13
なんというはだけっぷり
紫は落ち着きが無いからすぐはだけるんだろうなｗ

生足いいよ紫だもんｗｗｗｗｗ

スリットはいいものである

同じコメントの繰り返し

早めほす

今北いちょつ！

>>13
浴衣とか生足とかよりなにより、その表情と眼が可愛いと思ってしまった俺は間違いなくロリｋ（ｒｙ
紫かあいいよ紫ｗｗｗｗｗ

赤「お前が羨ましいよ、緑」
緑「なんだいきなり」
赤「だってよー、あんな可愛い娘が彼女なんだぞ？羨ましいに決まってる」
緑「お前には青さんがいるだろう。なんだ、心変わりか？」
赤「バーカ。俺がアイツのこと嫌いになるわけないだろ」
緑「まあそれもそうだな…じゃあなんなんだ？」
赤「それでも青にはないモノを桃は持ってるんだよ…あの胸だよ！なんだあの男の欲望を具現化したようなサイズは！？」
緑「…なるほどな。ところで赤、広辞苑と百科事典、どっちで殴られたい？」
赤「ちょっ、なんでそんなもん構えてんだよ」
緑「お前が人の彼女に堂々とセクハラ発言をするからだ」
赤「悪かったよ…」

今来た
>>1乙

足よりも尻に惹かれた俺は異常

>>23
そんなこと言って緑は心の中ではウハウハなんｊ…あ、その重たそうな本構えないでくださいやめｔ

殴るの道具がどっちも本ってのが緑らしいｗ

文房具とかで殴られても怖いけどなwwww

そういえばこの一ヶ月見てなかったな
宝石は立ってたのか？

>>29
まさか宝石スレの１周年祭を見てなかったとか言う気か

ﾎｽ

きいろ
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21424.jpg

空「紺色さん、携帯持ってますよね？」
紺「うん、持ってるよ。ほら？」
空「・・・あのぉ、これなんですか？」
紺「何ってポケベルだよ？ちゃんと携帯してるよ。」
空「ああ、やっぱり紺色さんって私たちとちょっと違う・・・（フラ・・・）」
紺「わ！冗談だよ！ちゃんと携帯電話なら持ってるから！しっかりしてー！」

空、やっぱりってｗ
群青さんならポケベルしか持ってなさそうだがｗ

>>32
黄色の笑顔が大好きだｗｗ

>>33
紺色さんは昭和（ｒｙ

青「ハァ…」
桃「？どうしたの青ちゃん」
青「…桃って本当スタイルいいよね」
桃「え？そ、そうかな？」
橙「そーよ、出るとこちゃんと出てるのに腰とかちゃんとくびれてるし」
紫「あたしと真逆だよね、同い年なのに…」
桃「む、紫ちゃんも十分可愛いよ」
紫「うー…」
橙「ダイエットとも縁遠そうで羨ましいわー」
桃「あう…実は最近ちょっと増えちゃって…」
青「そうなの？でもそんなに変わっては見えないけど」
桃「でも体重は増えてたんだよね…」
橙「ふむ、とりあえず測ってみればはっきりするかも」
桃「じゃあちょっとお願いします…」

橙「原因がわかった」
桃「な、なんだったの？」
橙「この胸よ！」
桃「ひああっ！？」
橙「春のデータと比べてまた増量されてんのよ！」
桃「なんでそんなの持ってるのー！にゃー、やめてー！」
橙「ええい、このけしからん乳め！しかも揉み心地も極上ときたもんだ！」
紫「いいなー…揉めばご利益あるかも…」
青「あ、私も揉んどこ、せっかくだし」
桃「やーめーてー…」

>>32
ホント黄色ってSSではネタにされっぱなしなのに、絵になると可愛すぎるから困るｗｗｗ
…あ、いや困らないです

>>33
ポケベル知らない空に萌えたｗ

>>37
えっちなｎ（ｒｙ
桃可愛いすぐるｗｗｗ

ほ

桃と橙の絡みにゴクリｗ

>>37
じゃあ俺も揉んでおこうかな・・・うそです。
青さんお願いだからその握り締めた拳を引っ込めてくだｓ（ry

>>37
橙、何でそんなデータをｗｗ
極上の揉み心地とやらが気になって気になって仕方ないｗｗ

ほ

>>37
やっぱり桃にはこういうネタがお似a（ry

青
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21425.jpg

是非、一緒に行きたいですｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
珍しくサイドポニーな青キタｗ
実際には髪長い子ってプールとか海でどうしてるんだろうな？　みんなお団子とかにしてるのか？
もう十年以上泳ぎに行ってないから分からない……

今北>>1乙！

ほ

し

>>45
その格好が俺のツボすぎるｗ
青可愛いよ青ｗｗｗ

>>45
相変わらずGJ!しかも涼しげだ！青、ポニーテールいいよｗ

>>1乙！

水色
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21426.jpg

ほす

>>53
清楚な感じがいいね。ＧＪ！

>>53
くっそ…手なんか握りやがって！！うらやましすぐるｗｗ

>>53
さりげなくきょｎｙ……水可愛いなぁｗｗｗ

>>9
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21427.jpg
あついもも

>>58
これはかわいい上にえろいｗｗｗｗｗｗ
ＧＪＧＪ！！

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！

>>58
なんというエロス…もはや色んな意味でGJとしか言いようがないｗ

ほ

>>58
エロい、エロすぎるｗｗｗｗｗｗいろんな妄想が止まらんｗｗｗｗｗｗ

>>58
なぜアイスを直掴みなんだｗそんな姿を見せられたら色無前屈みｗｗｗｗｗｗ

色無前屈みワロタｗｗｗ

ho

>>58より

桃「あふい…」
緑「桃、アイスを直に持つのはやめたほうがいいぞ。後になって手がべたつく」
桃「あ、うん」
緑「あと赤からの伝言だ『棒アイスはクラスで食べないでくれ』」
桃「ふえ？なんれ？」
緑「僕にもよくわからん。ただ何故かクラスの男子の大半が前かがみか鼻血を吹いて倒れた」
桃「なんれらろーね。あっ、垂れちゃった」
緑「やれやれ、しょうがないな。拭いてやるからじっと…」
桃「や、やっぱり自分で拭くよ」
緑「あ、ああ…」
全男子（緑そこかわれえええええっっ！！！）

>>67
仕事早いｗｗ
緑よ、そのポジションのおいしさに気づかないのは
あまりにももったいないから変わってくれｗ

>>67
桃もワザとなのかホントにわかってないのかｗｗｗ

前スレ>>73-77の薄黄SSをば
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21428.jpg

>>70
薄黄かわえぇぇｗｗｗかわいすぎるｗｗｗ

ほっほー

>>67
舐め取る姿が見えた俺は（ｒｙ

>>70
すごく美少女ですｗ

薄「うーん・・・」
水「薄黄ちゃん、うなされてるんじゃないですか？」
黄「あー・・・放っておいていいよ、それ。　癖みたいなものだから。」
水「癖？」
黄「いやぁ・・・多分、色無のぬくもりを探してるんじゃないかと」
水「そういえば何かを探すように動いてますね・・・」
薄「！」
水「黄さんの服掴んで止まりましたね」
黄「・・・安心したんじゃない？」
水「なんだか、妬いちゃうなぁ」
薄「たまに顔見せに帰ってきたと思ったら、そんなんだからねぇ・・・」

>>70
惚れた

>>74
羨ましすぎて泣ける

青
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21429.jpg

水色は心を開き始めた様です
http://imepita.jp/20070818/849340
http://imepita.jp/20070818/848170

>>77
何でそんなに切なそうな表情なんだ…！

>>78
この水色はかわいすぐるので貰っていきますね＾＾

すげえ、GJな絵の嵐だ…

>>74
最後の1行は薄黄のセリフであってるのかな？

>>81
ｱｯｰ！？　黄色です、黄色。

なんという投下ラッシュ…
しかもＧＪばかり。

>>82
間違ってたのかｗｗ
普通に寝言かと思った

>>84
恥ずかしすぐる。　忘れてくだしあ。

恥ついでに続きみたいなもの。



いつものようにいつもの動作で、薄黄を引き寄せた。　つもりだったが、手は空を切った。
無「・・・？」
諦めずに手探りで探す。　けれど、引き寄せたいぬくもりはそこになかった。
無「薄黄・・・」
返事は無い。　そこまでして気付いた。　今日、薄黄は居ないんだった。
無「あー・・・変な時間に目が覚めちゃったなぁ。」
まだ朝日が昇りはじめたばかりの時間だった。
無「・・・どうするかな。」


黄「はいはい、どちら様？」
無「色無です。」
黄「・・・朝早くから精が出るね」
無「どうにも寝付けなくて・・・これでも時間潰してきたんですけど。」
黄「貴方もなの？」
無「俺『も』？」
黄「薄黄ー！色無君きたよー」
薄「えっ・・・すぐ行く、あ、ダメ、１０・・・ううん、５分待って！」

>>78
そろそろ灰色が見たくなってきた
間違ってたらスマン

早め保守

>>86
灰色の人とは目が違うから違う人かと

灰×空（男）が書きたくなってきたのでネタ募集。ただしネタ次第で違う色の組み合わせになります

>>88
アイスとかどう？

　　

ほ

今北区1ot

>>88
体の描き方とかが似てるなーと思って…目はまた描き方変えたのかと…
…そういえばロダが違うな。早とちりしたぜ、ごめんな>>78さん。

>>89
アイス…

灰「あづい」
空「言うと余計に暑く感じるよ…」
灰「うー、空、アイス買ってきて」
空「ちょっ、なんで僕が」
灰「だって暑いから動きたくないし」
空「僕だってそうだよ」
灰「んじゃじゃんけんで」
空「オッケー。じゃんけん…」

空「暑い…くそぅ、灰は昔からじゃんけん強いからな…迂闊だった…」

空「はい、買ってきたよ」
灰「おお、ご苦労。何味？」
空「いつものガリガリ君。これでよかったよね？」
灰「いやー、付き合いの長い幼なじみがいると幸せだなー」
空「よく言うよまったく…」


あれ？別に空男にする必要なくね？ｗ

女でもまったく違和感ないｗｗ
灰色相手だと恋愛要素が少ないからなｗ

>>94
書き辛いお題ですまんかったｗ
ほのぼのしてて癒されるなあ

>>95
灰はねぇ、いざ書くと動かすの難しいことこの上ないｗ
そしてその結果空君は空回りすることに。

灰保守の人はすごいよ

ほ

hosyu

　

みんなＧＪです＾＾

色「うわぁ〜すごい人の数だな」
黒「ほんとうね〜」

まだまだ暑い日が続くある日。俺は思い切って黒を近所の夏祭りに誘った。
「いいわよ。」という黒から返事は意外なほどあっさり得られた。

色「こっちは結構勇気を振り絞ったんだけどなぁ…」
黒「何か言った？」
色「いや、何でもない。それにしても…」
黒「それにしても？」

『それにしても』である。
色無は隣を歩く黒をあらためて見た。

色（浴衣似合いすぎだろ…てか反則）
黒「何よ！人のことジロジロ見て」
色「え、え〜っと…浴衣とっても似合ってるよ」
黒「誤魔化してもダメ。本当は何て言おうとしてたの？白状しなさい」
色「いや、本当に似合ってるなぁ〜と思って」
黒「ふ〜ん。じゃ、そういうことにしといてあげるわ」
色「ふぅ。」
黒「・・・」
色「どうしかしたか？黒？」
黒「何だかさっきからすれ違う人、すれ違う人私たちのことを見てる気がするんだけど・・・」
色「あぁ…」

そのことは色無も気付いていた。というかあらかじめ予想していたことだった。
ついでにその後自分に向けられる残念な視線にも…。

色「ほっとけばいいよ…」
黒「何か機嫌悪くなってない？」
色「別に〜」
黒「ほら。あ、もしかして妬いてるの？」
色「まさか。」
黒「そう。こんなことなら色無が来る前にナンパしてきた人たちに着いていけばよかったかしら」
色「えぇっ！？く、黒、お前な、な、な、ナンパされたのか？」
黒「ふふふ、うーそ♪」
色「うそぉ！？」
黒「ちょっと試してみたくなっただけよ」
色「う〜」
黒「安心しなさい。あなた以外とはデートなんてしないわよ」
色「お、おう。ありがと。」
黒「な、なによ（///）急にあらたまっちゃって」
色「・・・」
黒「・・・」
色「い、行こうか」
黒「う、うん」


黒「勇気を出してＯＫして良かったわ」

そろそろデンジャータイムに突入
みなさん気を引き締めていきましょう。

>>103
これはまさに俺の求めていた黒そのものｗｗｗGJ！！

>>103
これはまさに俺の求めていた黒そのものｗｗｗGJ！！

把握した

>>102-103
いつもよりちょっとお茶目な黒かわゆすｗｗ

なんで連投してんだ…ごめん

>>103
こんな黒も可愛いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


よし、次は水着ネタで…

>>103
さらっとＯＫしてるようで実は勇気を出さなきゃＯＫできなかったってのがかわいすぎるｗｗｗ

保焦茶
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21430.jpg

>>113
さぁ、いったい何を思いついたんだ？焦茶姉さんｗｗ

>>113
何故か、離れた場所で謎の悪寒に襲われる色無が思い浮かんだｗｗｗｗ

ほ

　

>>1乙
夏灰
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21431.jpg

あ〜>>102-103は書いてる途中で黒より橙とかっぽいような気がしてきて
ちょっと不安だったんだが概ね好評のようで安心した。

油断できんな

>>118
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°薄着！薄着！
あっちもこっちも乙であります

>>118
灰カワユスｗｗｗｗｗ
↑の流れでアイスくわえてるだけでいけない妄想が止まりませんが許して下さい＞＜

◇
黄「お盆かー。色無しは帰んないでよかったの？」
無「まだまだ元気だからなー。顔見せるのは受験終わってからでも遅くはないだろ」
黄「あらそー。…で、お盆といえばもちろん…？」
無「やめとけ」
黄「えー、なんでよー？」
無「去年、しょっぱなから水ちゃんが大泣きしたの覚えてないのか？」
黄「あぁ…あれは羨ましかったなぁ…」
無「お前人が泣いてんのにそれはないだろ…」
黄「結局水ちゃんが寝付くまで一緒にいてあげたじゃん、色無し。どこのお母さんだよ」
無「本当に怖がってたからなぁ…ほかに男がいないから俺しか頼れなかったんだろ」
黄「本気でそう思ってるところがまた色無しの色無したるユエンだね」
無「……？」
黄「じゃあさ、今年はやらないからさ、その代わりに私も寝かしつけてよ！」
無「なんで！お前泣くどころか楽しんでたじゃねぇか！」
黄「いいから！やってくれないと…今から水ちゃんに怖い話聞かせて大泣きさせちゃうもんねー！」
無「な！お前あれ本当に大変なんだぞ！心の底から怖がっちゃってるからもう…」
黄「水ちゃーん！ちょっとこっちおいでー！楽しいお話しよー！」
無「わかった！わかったから！」
黄「よし！」
無「何がしたいんだよまったく…」
黄「今夜は寝かせないよー！」
無「すでに矛盾…」
◇

>>118
これはｗｗｗやられたｗｗｗｗ

>>113
焦茶さんは企み顔が似合いすぎるｗｗｗ
この絵を見ていたらなぜか腰をつかみたくなった

>>123
では色無の代わりに俺が水と添い寝を・・・

ほ

赤「いやぁ、眼福眼福」
青「何しみじみしてんのよ」
赤「だってなぁ、こんだけの美人がみんな水着着てるんだぞ？男としては堪能しないわけにはな」
青「スケベ」
赤「スケベで結構。自分の彼女の魅力的な姿が見られたんだからな」
青「バーカ」

桃「ほら緑君も一緒に泳ごうよ」
緑「わ、わかった。わかったから腕にしがみつくな。む、胸が…！」
桃「あっ…ご、ごめん！」
緑「い、いや、謝る必要はないんだ。ただ…色々と我慢が効きそうにない…」
桃「あ、あの…我慢、しないでもいいんだよ？わ、私、緑君になら…」
緑「！！！桃…」
桃「え、あ…」
緑「大好きだ」
桃「んっ…！はあっ…」
緑「…すまんな、いきなりこんなことをして」
桃「う、ううん！ほ、ほんとに嫌じゃないから…むしろもっとしてほしかったり…」
緑「…君は本当に僕の理性やそういったものを粉々に砕いてくれるな」

だんだんと俺の脳みそをエロスが侵食している件

>>129
いやぁ、青春ですなぁ・・・俺も侵食されてきた。

>>130
【ヒント】男の子はみんな

>>123
黄ｗｗ水をダシにしての脅迫いくないｗｗｗ

>>129
緑だけじゃなくオレの理性も粉々に砕い（ｒｙ

>>113
焦茶さんひゃっほぅｗｗｗｗｗｗ
腰が悩ましいぜｗｗｗ

◇
灰「ふぅ、早くクーラーの効いた部屋に！お風呂上りの贅沢ー！」
ガチャ
灰「この一気に気温が変わる快感が！……あれ？」
朱「…ん？あぁ、灰色か。…どした、そんな世界の終わりみたいな顔して」
灰「…しゅ、朱色さん、それ…」
朱「あぁ、クーラーな、ちょっと業者さんに頼んで全部クリーニングしてもらってるんだ。カビ臭くて仕方なかったろ？」
灰「………」
朱「そんなに落ち込むなって。俺だって暑いの我慢してるんだから。そだ、アイス買ってきてあるからそれ食べて縁側で待ってろ、な？」
灰「………」
朱「…っていうかあんまり下着姿でうろうろするな、年頃の娘が。業者の方も来てるんだぞ？…あ、あとクーラーついてるのは二階の二部屋ですね。すみません、よろしくお願いします」
灰「………」

灰「むぅー…あちー…あちーよぉ…せっかくお風呂入ったのに意味ないじゃん…」
無「ただいまー…あれ、灰色がこんなとこにいるなんて珍しいな。黒に追い出されたか？」
灰「お姉ちゃんは図書館行ってるよ。…クーラー、業者さんがクリーニングしてるから今つけられないって」
無「なるほど、それでか。じゃあ俺の部屋も行けないな。ん、アイスあるのか？」
灰「冷凍庫に入ってるよ」
無「おーあったあった。俺も食べよーっと。隣座るよー」
灰「ん。……なんだろう、何か忘れてるような…あ、そういえば…」
無「ん？どした？」
灰「えと、ね…」
無「……？」
灰「…し、下着のままだった///」
無「…そりゃ見ればわかるけど、それが何か？」
灰「……！この馬鹿エロ無し！もう知らない！」
無「はぁ！？おま…ちょっと待てって！」
灰「ついてくんな！」
◇

>>118からこんなのを受信した


ところで朱色さんの一人称ってなんだろう？
私？あたし？俺？
なんとなくワイルドな感じがしたから俺にしといたけど…他のSSでも意外と出てないよね？

俺はさすがにワイルドすぎるかとｗｗｗ
それにしても色無ヒドスｗｗｗ「それが何か？」てｗｗｗ

>>137
確かに。書いてるとそういうのってあるある。
個人的にはあたし派だがそのへんは書き手の自由だと思う。

間違えた・・・>>136だ

>>138
かなりたくさんあるねぇ、私てあたしとアタシで揺れてるのの多いこと

個人的に脳内朱色さんボイスは魅音ボイスなので、だいぶ軽い「俺」な認識だから大丈夫かなーと思ったんだけどｗｗｗ
アタシとかもいいな。

>>140
あるあるｗｗｗ
迷ったときはwikiを参考にしたりして。

ほ

寝る穂
頑張ってくれ！！

ho

24時間保灰
http://imepita.jp/20070819/102640

そういえば紺色ってどんな感じの容姿をみんな想像してるんだろうか？

正直群青さんとかぶってる

ほ

>>148 まあ紺と群青って色がにてるからかな。

24時間保灰
http://imepita.jp/20070819/111650

ほしゅ

　

ほ

ほ

onemu

24時間TVでやってるの見ておもむろに描いた
後悔はしてn(ry


�@http://imepita.jp/20070819/151790
�Ahttp://imepita.jp/20070819/152020
�Bhttp://imepita.jp/20070819/152220
�Chttp://imepita.jp/20070819/152420


続きはwebで

噴いたｗｗｗ熱湯コマーシャル懐かしすｗｗｗ
……紫は参加しないんですか？あ、ちっちゃいからでうわ何をするやめ（ｒｙ

ねみぃー

寝る保

保守

保守

保深緑

ほ

やあ

サムライブラック保守
帰り道
男「冗談なのに………！冗談なのに………！」
侍「加減はしたつもりだ。」
男「お前は俺にロマンを求めすぎなんだよぉ。」
侍「ガサツ過ぎなのだ貴様は！」
男「だってぇ〜僕そういう柄じゃないしぃ。それは色無しさんの役目じゃん。」
侍「はぁ………。」
男「だけど今日は楽しかったぞ？お前といれて。」
侍「気休にしか聞こえんぞ。」
男「気休なんかじゃない………！」
侍「……………。真面目な顔しおって。」
男「悪い？」
侍「……………見るな。」
男「……やだ。」
侍「…………ん。(ﾁｭ)」
男「……ふぅ。ん？」
色「……………。( ﾟдﾟ)(ﾎﾟｶｰﾝ)」
男「…………ん？」
色「(ｺｸﾝ)」
侍「……………。」
男「憎悪の空より来たりて」
侍「正しき怒りを胸に」
侍･男「我らは魔を断つ剣を執る！」
色「卑怯だろそれは！おい！」

ほ

>>167
テラナアカル・コード送信ｗｗｗｗｗｗｗ

サムライブラック保守

寮にて
黄「色無しおかえりー！焼きそばいくら儲け………。」
紫「後ろの二人はなんなの！」
男「失敬な紫ちゃん！僕と色無し君は友達なんだよ！ねぇ！」
色「う、うん。」
侍「　と　も　だ　ち　だよなぁ？(ｷﾗｰﾝ)」
色「はい！」
青「何か様子変じゃない？」

パチパチパチパチ
白「綺麗………。」
黒「そうね。」
男「そうだねぇ色無し君！花火綺麗だね！」
色「そう………だね。」
男（さっき見たこと誰かに言ったら………！）
侍「色無しよ。我らは未来永刧良き友人でいような。」
色「…………うん。」
男（ｼﾞｰ）
侍「………ん？」
男「( ///)」
侍「(/// )」
色「…………はぁ。」
男「悪いね。」
色「ホントに悪いよ。」
紫「ねぇこのデカイ花火やろうよ色無し！」
男「ほら、行ってきな。」
色「はーい。」

>>170
メ欄がやばい、急いで消火だ！

>>170
色無の良い子さは異常ｗｗｗ
黄色とかだったら間違いなく…ｗ

今沖田
みなさん乙！

今沖田
スレ生きててほっとしたんだぜ

>>170
色無ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ほ

黄×橙
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21432.jpg

>>93
いえいえ､気にせんで下さい(ﾟдﾟ)

保守黄
http://imepita.jp/20070819/358330

これはすげえ

(ノ×・)

久しぶりに夜を越えたな

>>176
二人の間に挟まれたいｗｗｗ

>>177
なんという可愛い黄色ｗｗｗ
間違いなくこの黄色は俺のｙ（ｒｙ

ほ

>>177
これは可愛いwwww何か好きなものを食べられてしまったって感じだwwww

今沖田。深夜組乙です。

ho

保守

おきた

ho-

保守。

よし。昼飯食ってからもう一本くらいＳＳ書くか。

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187491046/l50
vipで環境汚染から地球を守ろうぜ

サムライブラック保守

男「あのさ………さっき色無しさんに見られたアレの件なんだけど………」
侍「言うな喋るな口を開くな！(ｼｬｷ)」
男「冗談は止め。アレなんだが……ここはお互いなかったことにしないか？」
侍「なぜだ？」
男「俺としては十二分に喜ばしいことだが………お前は？」
侍「てぃ！(ｸﾞｼｬ)」
男「あだ！痛いのよさ！何するのよさ！」
侍「乙女にその様な愚問を問う方が悪い。」
男「…………それで？」
侍「悪いわけ………無かろう。某も嬉し……って何を言わすか！(ｽﾊﾟ)」
男「キャゥン！」
黄「さっきからあの二人様子おかしいよね？」
橙「こりゃ何かあったに違いないわね………。」

侍「さて、そろそろ帰る」
橙「待ちなさいな。お開きはまだ早くってよ。」
黄「ネタはとっくに上がってるんだよぉ！」
色「きみたち！侍黒と男に失礼だろ！謝りなさい！
　　すまないね二人とも礼儀を知らない人等で。
　　しかし夜も更けたからね。もう帰った方がいい。
　　たまには集まりもいいだろ？時々顔出してくれ。」
黄「………わかったよ。」
橙「ブーブー。」
男「ナイスフォローだよ色無しさん。正直あの二人に問い詰められたら多分喋ってたよ。」

青「いい！二人とも目を瞑って！キスした人は正直に手を挙げなさい！」
侍「なんでバレたのだろう。しかも青だけに。」

青ｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
目欄あるあるｗｗｗ


若き日の群青さん
ttp://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21433.jpg

>>192
なぜかキャゥンに吹いたｗｗｗ

>>194
制服の群青さん、半端なくグッときた

ho

hosyu

サムライブラック保守

侍「そういえば某は最初色無しとは縁もゆかりもなかった。お主を通じて知り合ったのだ。」
男「高校で知り合ったからな俺も。」
侍「何がきっかけだったのだ？」
男「あれは一年の最初の夏だった………。」

男『ふぅ、夏の奉仕委員ってのも楽じゃねぇなぁ。(ｶﾞﾗ)』
色『よっ。』
男『あれ？色無しさんも居残り？』
色『まぁそんな所。お前は？』
男『独り言でも言っていた通り奉仕委員。ごみ拾い。』
色『帰るの？』
男『まぁね。それじゃまあし』
ゆーれるひこーきぐもー♪ぼくたちはみおーくーったー♪
色『あ、水から電話だ。』
男『待て！今の………！』
色『………わかるの？』
男『………………。(ｺｸﾝ)』
色『(ﾋﾟｯ)あ、水？え？委員会長引く？わかった。いやいや大丈夫。ありがとう。(ﾋﾟｯ)』
男『………帰ろうか？』
色『あぁ。』

男「という逸話があって………あってだな……あれ？侍ちゃん？どこにいるの？僕を一人にしないで？侍ちゃーん！」

hosyu

ほしゅ

赤の他人を盗撮してブログにうｐする最低なガキ
http://yaplog.jp/ayatoma/archive/311

hosyu

ほしゅ

>>198
男ｗｗｗ
まぁ色無と男の友情は
その点でかた〜く結ばれてるからなｗｗｗ

　

>>198
それを平然と着信音にしてる
色無もすごいな1ｗｗｗｗ

保朱

hosyu

ほ

　

ho。
20分とかあいても大丈夫なのか・・・

色無「あー、背中がかゆいっ！！」
黄「どしたの？」
色無「なんか日焼けしたら皮が剥けてきたみたいで…」
黄「ふっふっふ…そーゆーことなら黄色ちゃんにまかせなさーい♪」
色無「あ、あんまり激しくしちゃダメだからね///」

黄「んー…（ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ）」
色無「ふぁ……」
黄「こら、変な声だすな。」
色無「だ、だって……///」
黄「なんか面倒になってきたなぁ…あ、アレ使っちゃおうか！」
色無「アレ？」

黄「じゃーん！必殺コロコロ粘着テープ！」
色無「げっ？！それ痛いだろ絶対！！」
黄「うるさい！だまって背中向けろー！」
色無「あーっ、黄色に襲われるーっ！」

青「……賑やかだこと。」
空「お姉ちゃん、羨ましいの？」
青「そ、そんなわけないじゃない！べ、別に私ならもっと優しく皮剥いてあげるのにとかなんて考えてないわよ！///」
空「…逆に考えればお姉ちゃんの性格って物凄い素直だよね。」

>>212
ちょっと色無に萌え（ｒｙ
それにしてもコロコロ粘着テープは危険すぎるｗｗ

VIP鯖落ち警戒保守

ほ

らすほ

田之上

ほ

保守

犬の散歩保守

紫「うんしょ、うんしょ……」
無「お？　なんだ紫、取れないのか？　よしよし、お兄さんが取ってやろう」
紫「……」
無「よっと……ほれ」
紫「……ありがとう」
無「（……お？）はは、あんなところの物が取れないなんて、紫は本当にちっちゃくてかわいいな」
紫「ちっ……！」
無（くるぞくるぞ……）
紫「……（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
無（……我慢している？　あの紫が？）
紫「……色無、ありがとね」
無「え？　あ、ああ……（なんだ？　……絶対何かあるはず）」

紫「ふう、言いたくなったから100円っと……（ﾁｬﾘﾝ）」

紫の『大人の貯金箱』（命名紫）の説明
ちっちゃいゆーなと言いたくなったら100円、言ってしまったら500円入れなければなりません。
今日は言いたくなってしまったから100円。でも、我慢できました。少しずつ大人になれてる気がします。
大人の女性はきっとムキにならないのです。クールに決めるはずなのです。
でも、先週から始めたというのに貯金箱にはもう3000円。気を引き締めなければいけません。このままでは今月のお小遣いが無くなってしまいます。
大人の女性になる道は長く険しいのです。貯金の使い道？　それはもちろん大人の女性になるために色々と（ｒｙ

>>221
大人の貯金箱とその説明文吹いたｗｗｗｗｗ
紫可愛いよ紫ｗｗｗ

健気な娘だなぁ紫はww

灰「暑い……溶けてしまう……」
無「死ぬ……」
灰「こうなったら……（ｷﾞｨｨ）」
無「ちょｗｗｗなに人の部屋の床ぶっ壊してんのｗｗｗ……あれ？」
灰「……（ｶﾞﾁｬﾘ）」
無「開いた……てか涼しい……下に降りられるようになってる……？」
灰「よいしょっと……（ﾋｮｲ）」
無「お、おい！」
灰「色無も来なよ。クーラーきいてて涼しいよ」
無「お、おう……なにここ、地下施設？　てか、すげー広いな……」
灰「来るべき夏の日に備えて作っておいたのだよ」
無「……なんか妙な器具が一杯あるんですけど……」
灰「実験室も兼ねてるからね。っと……」
　ｶﾞﾁｬ
灰「やっほー」
青「あ、どもー」
黄「ちゅーっす！」
無「お前ら……何やってんだ？」
青「宿題」
黄「カレーの研究。いやー涼しくてはかどるはかどる」
無「……」
青「はい、灰ちゃん。今日の分」
灰「まいどありー」
無「おい、お金取ってるのか！？」
灰「ここの施設維持していくのにもお金かかるんだよ」
無「むぅ……」

朱「姉さん……これ……」
群青「な、なにこの電気代！　いったいどういう……」
朱「わからない……先月からどんどん増え出して……怖いよ……（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

茶「えっと……確かチョコパイが……（ｶﾞｻｺﾞｿ）」
茶「ふ、ふぇっ！？」

茶「ふぇぇ……ぐすっ……」
無「だからあれほど夏場は冷蔵庫に入れとけと……」

>>224
朱色さんが恐怖に慄いてる姿想像したら…ｗ
ていうか色無の部屋の下に作るなよｗｗｗ

>>225
あるあるｗｗｗ

夕方の時間帯は結構危ない保守

>>224

色「(ｷﾞｨ)おーい灰ー。」
男「あ、灰さーん。お客さんでーす。」
色「待て待て待て待て！なんでお前がいる！」
侍「ある日な。灰から金を借りたんだ。500円だ。」
男「すぐに返すつもりだった。だけど３ヶ月忘れていたんだ。」
侍「催促された時も持ち合わせがなくてな。そこで灰にいわれたのだ。」
男「チャラにしてあげてもいいよ、ってね。」
灰「ほら！早くアレ持ってきて！あと冷房１度上げて！地球に悪いよ！」
黄「君らあと1050年ここに居なきゃいけないんだから！」
男「ねぇ色無しさん。50万ペリカ貸してくんない？」
色「そんなもんない。」

>>228
1050年てｗｗｗたったの500円だったのにｗｗｗ

ざわ・・・
　　　　　　　　　　　　　　ざわ・・・

>>228
ﾃﾗ暴利ｗｗｗｗてかペリカてｗｗｗｗｗ

>>228
灰強ぇｗｗｗ

飯前ほ

危険域　参考　406番目

保持数５００につき早め保守　　参考330番目

めし

ほしゅ

カキ氷

茶「（ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ）――ッ！（ｷｰﾝ）くぅ――ッ」
無「……」
茶「（ｼｬｸｼｬｸ）――ッッ！（ｷｰﾝ）はぅぅ……（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
無「……なぁ、何もそんなに急いで食べなくても……」
茶「///ふぇっ！？　……あ、あの……」
無「……何？」
茶「（ｷｰﾝ）てくるときって、キタキタキタキタ――ッ！！！　///ってなりません？///」
無「そうかなぁ……」
黄「あー、わかるわかる！」
茶「///そ、そうだよね？」
桃「茶ちゃんは頑張り屋さんだなぁ」
無「この場合はちょっと違うと思うなぁ……」

たくさん茶にカキ氷買ってきて、キーンッてさせたい

すめし

保朱

３８０/506ほ

ほっしゅ！

ho-

ほす

371保深緑

hosyu

日曜だけど人いないなｗ
まあスレが残ってればいずれ盛り上がるときも来るか。頑張れ。

ほ

保守代わりといってはアレだけどＳＳ投下します。
２レスです。

ｻﾞｱｱｱｱ……

白「どうしよっか？ 色無くん」
色無「とりあえず雨止みを待つしかないかな」
白「そうだね……」
色無「それにしても、さっきまであんなに人いたのに」
白「皆慌ててどこに行っちゃったね」
色無「ま、濡れるのは嫌だし。俺たちと同じように雨宿りしてるんだろ」
白「さっきまで騒がしかったのに急に静かになっちゃった」
色無「そうだな」
白「二人っきりみたいだね」
色無「……」
白「……」
色無「……」
白「んっ」
色無「……白」

？「二人ともここにいたのね」

白「きゃ」
色無「うおっ」
白「く、くくく黒ちゃん？！」
色無「どどうして、っていうかいいいつからそこに？！」
黒「あなたたち傘忘れて行ったでしょう？ 迎えに来たの。ちなみにさっきからいたわ」
色無「そ、そっか。ありがとな、黒」
白「う、うん。じゃ帰ろうか。黒ちゃん、色無くん」
黒「待ちなさい、二人とも」
白色無「え？」
黒「キスとかそういうものは人の目がないようなところでしなさい。大体…ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ」
白色無「……ごめんなさい」

この時の黒は頬が赤くなってると思う俺は異常。

それ以上に白は真っ赤になっていると妄想する俺はきっと正常ｗ




そして色無に殺意が沸いた。

＞色無「……」
＞白「……」
＞色無「……」
＞白「んっ」


だけ読んだ

色無「はー、そろっと部屋の模様替えしたいな…よし、みんなに意見を聞いてみるか！」


赤「もちろん赤一色の部屋でしょ！赤はテンションがあがるんだよ！あと運動できるようにスペースは広めにねっ！」
青「そうね…私はそんなに気にしないけど、綺麗にはしておいてもらいたいわね。汚い部屋でイチャイチャしたくないもｎ……って、何言わせるのよバカ！！///」
黄「明るい部屋がいいよ！青とか冷めたような色は使わないでね！」
緑「本棚と本をもっと増やしたほうがいいわ。あ、本棚の空いてるスペースは私が使わせてもらうから心配しないで。」
白「んー、清潔な部屋がいいな。観葉植物とかも置くといいかも。」
橙「暖色系の色を中心にしたちょっとポップな部屋なんてどう？あ、でも色無にはちょっと似合わないかなー…」
桃「もうちょっとムードが欲しいかもね。ちょっと怪しげな雰囲気にしちゃったりして♪」
紫「ソファーとか欲しいな。え？べ、別に一緒に座って怖いビデオとか抱っこされながら見たいなんて思ってないもん！///」
水「あ、あの…お花とかおいてみたらどうですか？良かったら……その……こ、今度一緒に選びに行きませんか？///」
黒「シンプルな部屋がいいわね。色は白と黒に統一して、できるだけ物は置かないで。」
茶「お部屋？と、とりあえず生活できればなんでもいいんじゃないかなー？……だめ？」
黄緑「落ち着いた部屋がいいですね。カーテン、壁紙なんかは花柄の模様のなんてどうでしょう？」
朱「んぁ？部屋なんか寝る場所があるだけで十分だろ。」
群青「AV機器に凝ってる部屋とかは凄い魅力よね。あ、でも色無君はまだ学生だからそんなの買うお金はないわね。」
灰「でっかいテレビ買ってよ！そしたらゲーム持ってくからさ！もちろん毎日色無の部屋に入り浸っちゃうよ♪」
焦茶「むしろもう君の部屋はいらないよ。私の部屋に来ないか？そうすれば毎晩あんなことやこんｎ（ｒｙ」
空「私は色無先輩の部屋ならどんな部屋でも遊びに行けますから大丈夫ですっ！え？そういう意味じゃない？」


色無「……やっぱやめとこ。」

>>254
アドバイスになってねぇー！！ｗｗｗ

ほいすっ！？

保朱

保朱

保群青

ほ

ほしゅ

保守

ほし

hosyu

hosyu

ほしゅ

ほ

h

ｊ

紫「うぁー……」
黄緑「んぅ……」
色無「…くかー。」
紫「……ねぇ…色無、起きて。」
色無「…ん……紫ちゃん？」
紫「暑いよぅ。」
黄緑「色無さん…私も少し暑くて寝れないです…」
色無「黄緑さんまで…じゃあエアコンつけますか。」

―ﾋﾟ。
紫「ふぃー…」
黄緑「身体に良くないのは分かってるんですけど、つけちゃいますよね。」
色無「俺は平気ですけど、紫ちゃんと黄緑さんは身体に気をつけないと…冷えは女性の大敵ですから。」
紫「そうなの？」
黄緑「あんまり良くはないわね。でも紫ちゃんはまだ大丈夫かな。」
色無「黄緑さんは冷え性だからね。」
紫「じゃあ色無暖めてあげなよ。」
色無「へっ？」
紫「ほらほら、ぎゅーって抱きしめてさ。」
黄緑「む、紫ちゃん！」
色無「…分かった。でも…」
紫「でも？」
色無「紫ちゃんもおいで。」
紫「あ、あたしは別に…」
色無「いいからいいから。ほら。」
紫「…ん。///」
黄緑「ふふふ、せっかくエアコンつけたのにこれじゃあ意味が無いですね。」
色無「俺は両手に花で嬉しいですよ。」

>>270
和んだ

最高の贅沢しやがってｗｗｗｗ

ほしゅ

>>270
和むわあ

保守兼お題募集。バッテリーがやばいので帰宅してから書く

茶色と緑という異色のコンビ

hosyu

この時間は落ちが早い
保守

ほ

ｊ

灰「だる〜」
無「なぁ、夏休みだからってだらけてないで何か運動でもした方がいいんじゃないか？」
灰「……暑さで脳がやられた？」
無「失敬な。お前があまりにもだらけてるから心配になったんだよ。腕とか細すぎだろ、ちゃんと食べてるのか？」
灰「あーうん。はいはい、それはどーも」
無「紫なんかは毎朝ラジオ体操に行ってるみたいだぞ」
灰「……ちっちゃい子と一緒にしないでくれる？」
無「いや、あれでも一応先輩なんだから……」
灰「……色無がなんかしてくれるなら考えてもいいかな」
無「なんかってなんだよ」
灰「うーん、一日灰ちゃんの言いなりになるとか？」
無「……それ、今と大して変わんないだろ……。まぁ、あまり無茶なこと言い出さなきゃそれでもいいぞ」
赤「あー、なになに？　何の話？」
無「いや、灰と一緒に運動でもしようかと」
赤「え、灰ちゃん運動するの！？」
灰「まぁ……」
赤「いやー以前から灰ちゃんの運動神経には注目してたんだよね！　日頃運動していないはずなのに妙に走るフォームが綺麗だし、反射神経はいいし。何かやってたでしょ？」
灰「いや……別に何も……本で読むくらいだし……」
赤「うそうそ、そんなの嘘だよ。色無の目は誤魔化せてもボクの目は誤魔化せないからねっ！　さ、いこいこ！　さっそく外へ！」
灰「あぁ〜色無ぃ〜引きずられる〜助けて〜（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）」
無「すっごく緊張感のない声だな……」

保守兼ネタ振り
お盆休みも終わったわけだが寮生のみんなは里帰りとかしたのかな？

そりゃ帰るだろうけど、色無が寮に残ってたら早めに帰ってくるだろうな。

地味に牽制し合う寮生を後目に、盆休みを利用して襲撃してくる焦茶さんを想像してフイタ。

保守

ほ

空「お姉ちゃん」
青「何？」
空「ふふ、呼んでみただけ♪」
青「……そう？」

灰「お姉ちゃん」
黒「何？」
灰「ふふ、呼んでみただけ♪」
黒「喧嘩売ってるの？」

hosyu

灰「暑い……何もやる気が起きない……」
黒「あんたはいつものことでしょ。宿題はちゃんとやってるの？」
灰「いやだなァ。ちゃんとやってるに決まってるじゃん」
黒「へー、私には真っ白に見えるんだけど？」
灰「あぁ！　酷いよプライバシーの侵害だよ！」
黒「やる事やってない人にプライバシーも何もありません！」
灰「そんなぁ……」
黒「今日はちゃんとやるように。私も一緒にするからね。逃げられないわよ」
灰「うぅ……。……あ、色無じゃん！」
黒「え？（ﾋﾟｸｯ）……あ！　もう……///」

灰「ふいｰ危ない危ない。……よいしょっと」
無「いいかげん正面から入ってきてくれないか……？」

>>285
これはワロタｗｗｗ

>>287
黒モエスｗ

ほしゅ

茶「お、お姉ちゃん？」
焦「ん？どうした？」
茶「よ、呼んでみただけだよ（汗」
焦「ふふふ。変なやつだな」

朱「姉さん？」
群「何？」
朱「いや、ちょっと呼んでみただけで…」
群「お小遣いの相談ならお断りよ」

>>291
朱色さんｶﾜｲｿｽｗｗｗ信用無いｗｗｗｗ

だめだ、もう一本ぐらい書いてから寝ようと思ったが体力の限界みたいで何も浮かばない…
後は任せた！
久しぶりに日曜の夜を越せたらいいなぁ。

hosyu

hosyu

hosyu

ほしゅ

ほ

>>123見たら描きたくなった水色
http://imepita.jp/20070819/675380
http://imepita.jp/20070819/671980

GJ

>>299
これは！
こんな子にお願いされたら断れないｗｗｗ

女子高生が自分のオマンコ書いて祭りｗｗｗｗ
「2chからきますた」とかは絶対に書くなよ
ttp://www.takamin.com/
お絵描きチャット
↓
開発中の最新お絵描きチャット
↓
同意する
↓
チャットルーム４

色無「あー、暑いな・・・。」
盆休みの今、俺は地元に帰っていた。寮の町より涼しいかと思っていたらそう変わるものでもなかった。
色無「そういえばあいつどうしてるんだろう・・・」
帰ってきた目的はもう一つあってここに住んでいたころとなりに住んでいた幼馴染がどうなっているのか気になっていた。
昔はよく遊んだなぁ。と思う。世話好きで負けず嫌い。喧嘩も女のくせに強い。なのに女の魅力はちゃんとある。俺はよく助けてもらってたっけ。
寮に引っ越す日は珍しく涙を浮かべながらあいつはこういった。
「やっと色無しから開放されるよ。やっと・・・」
それが本音でないのは子供の俺でもわかったがあいつからしてみれば寂しさを必死に隠していたつもりなんだろう。

それから数年後。今あいつの家の前に立っている。結局帰る日までくることを躊躇してしまった。
ピンポーン。
紺「はい？」
色無「宅急便です。」
子供のころよくやったいたずらだ。紺はすぐ騙されてたな。
紺「もしかして色無し・・・？」
さすがにこの年では騙されないらしい。

>>275
個人的ランキング一位、二位を出されたら書かざるを得ない。
お題を求めた人じゃないけど勝手に投下。

白「あっ……」
男「(パサッ)ん？ 体操服？」
白「ごめんね〜、それ私の。風で飛ばされちゃって。すぐ取りに行くから」
男「俺が持って上がるからいいよ。そこで待ってて」
白「ありがとう、やっぱり優しいね」
男「照れるからそういうのやめて」
白「うん、それじゃあ言い直すよ。そういう所、やっぱり可愛いね」
男「もっと恥ずかしいんだけど」
・・・・・・・
緑「……彼の顔、見た？」
茶「……はい。照れてましたね」
緑「……もっと見てみたくない？」
茶「……見たいですね」

茶「あっ、あぶなぁ〜いっ！！」
男「(トストスッ)うおっ、マジで危ねぇっ！？ カッター、はさみに鉄製の定規――殺傷能力ありすぎだろ、これ」
茶「だ、大丈夫ですか？」
男「……何とか。これは茶さんの？」
茶「そ、そうですっ、筆箱が風で飛ばされちゃって……。す、すぐに取りに行きますからっ」
男「俺が持っていくから、茶さんはそこで待機」
茶「ありがとうございますっ、優しいんですね」
男「自分の安全を確保したいだけだから気にしないで。後、茶さんが窓際に来るの禁止」
茶「あ、あれ？」
・・・・・・・
緑「……」
男「(ドスドスドスッ)うおおおっ！？ 今度は百科事典かよ！？」
緑「大丈夫？」
男「何となく誰か読めてたけどな。これはお前の物か？」
緑「そう。ちょっと風で飛ばされて」
男「飛ぶ訳ねぇだろこんな物！！」
緑「……チッ」
男「舌打ち！？ お前、今チッって言っただろ絶対！？」
・・・・・・・
男「ふぅ、死ぬかと思った……」
茶「緑さんも失敗しちゃいました？」
緑「えぇ。何がいけなかったのかしら」
茶「ひょっとして、二番煎じだったのがよくなかったんじゃ？」
緑「そうね、もっと意表をつかないと――」
男「……」
・・・・・・・
黒「何よ、相談って――最近自分の命が狙われてる気がする？ 今頃気付いたの？ 命はともかく、そんなのずっと前からじゃない」

>>303
投下のタイミングかぶっちゃってマジゴメン。

☆

★

ho

色無「そうだよ、紺ちゃん。よくわかったね。」
紺「私だってガキじゃないんだからもう騙されないよ！」
頭に家から出てきた紺の拳が落ちた。

紺「・・・それで？帰ってたの？」
俺たちはよく遊んだ公園に来ていた。
色無「ああ。しかし相変わらず恐ろしい・・・」
紺「何か言ったかな♪」
紺が握りこぶしを構えて笑っている。性格は相変わらずらしい。
色無「・・・なんでも。それよりしばらくどうだった？」
紺「別に何も変化はないよ。みんな普通に進学したりした。」
色無「ふーん。」
紺「あんたは寮どうなの？」
色無「いやー、それが俺以外全員女の子でさ。毎日ドタバタ騒ぎさ。」
紺「へぇー・・・ドタバタ騒ぎね・・・」
色無「あれぇー、もしかして焼いてる？？」
紺「馬鹿！！誰が！」
もういちど紺に殴られた後、色々と紺と語り合った。進路、周りの人間、学校のこと・・・

色無「・・・なるほど。お前も苦労してるんだなあ。おっともう帰る時間だ！そろそろ失礼するぜ。」
紺「そう？駅まで送っていくよ。」
色無「すまんな。」

紺「寮の女の子達に変なことするんじゃないわよ？」
色無「そんなことしねぇよ！そうだ最後に・・・」
紺「何？」
色無「いや、元気でな。おばさんとおじさんによろしく。」
紺「はいはい。そっちもお元気で。またね。」

色無「しかしあのころのままだな・・・紺色も・・・実は好きでしたなんていえるわけないか・・・」

>>305
いやいやｗ遅れましたが紺が幼馴染の設定で書きました。

>>304
殺傷能力いいｗｗ

>>309
GJ。紺色さん好きだー

ho

黄緑「そういえばもうすぐお盆だけどみんなは実家に帰ったりするの？」
青「私は家がすぐ近くだから寮にいるつもりよ。さすがにお墓参りなんかは行くけど」
桃「私もそんな感じかな」
黒「私もだけど家が近い人はみんな残ると思うわよ」
水「僕は実家に帰ります…お盆だしおじいちゃんに会いたいから」
紫「あっ、じゃあ水一緒に帰ろうよ。あたしも水のおじいちゃんに会いたい」
水「じゃあそうしよっか」
茶「うーん、僕も帰ることになるのかな」
黄「同じく実家帰り」

赤「俺もだな。親がたまには顔見せろってうるさいし」
緑「僕もそのつもりだったんだが今朝しばらく家を留守にするという連絡があったからな…残ることになるんだろうな」
青「…じゃあ食事当番は桃と黒ということで」
桃「え、ええっ！？」
黒「どうしてそうなるのか理由を説明してよ」
青（白と緑が残るんだから手料理ふるまうチャンスよ）ごにょごにょ
桃＆黒「！！！！！」


茶と緑は昔緑男にして七夕ネタ書いた覚えがあったので

ｈ

>>314
亀で失礼。この二人にとっては楽しい盆になりそうだなｗｗ

寝る保

ほしゅ

ho

ho

ho

ho

保守

寝る前にほす

こぼすと萎えるよね
http://color-pencil.coresv.com/uploader2/src/iro21434.jpg

>>324
泣くな空ｗｗｗアイスのひとつやふたつくらい俺がいくらでも買ってやるｗｗｗｗｗ

保朱＆群青

寝るほ

そして伝説へ……

ほいす

すごいまだ残ってる！
保守保守っと

今沖田保守

ほ

群青「ふぅ……今日から仕事か…」
色無「おはようございます、群青さん。」
群青「あら、早いのね色無君。」
色無「ええ。群青さんを見送ろうかと思って。」
群青「えっ？」
色無「お仕事、今日からでしたよね？」
群青「……色無君」
色無「大したことは出来ませんが、見送りくらいはしようと思って。お仕事頑張って下さいね！」
群青「……ありがとう色無君。なんだか頑張れる気がしてきたわ！」
色無「それは良かったです。じゃあ、いってらっしゃい。」
群青「いってきます。」

サムライブラック保守

男「今年さぁ海いってないよなぁ。」
侍「行かんでもよかろう。」
男「やだやだ行きたいの行きたいの！(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)」
侍「(ﾋﾟ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ)色無しか？まぁ何も言わず聞いて欲しい。」
男「海行きたい！海行きたい！海行きたい！海行きたい！(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)」
色『何かやけに大きなだだっこがいるんじゃないか？』
侍「頼む。貴様の無駄なモテ力を貸してくれ。」

色「ごめんな、メンバーがいなくてな。そういうノリの奴らに限って家に帰っているんだよ。」
黄緑「さぁ、みんな！沢山大きい魚釣ってね！」
赤「フィィィィィィシュ！！！！！！」
緑「ボラね。逃がしなさい。でも私は海水浴でも良かったんだけど………。」
朱「いいからいいから。飯代が浮けばもっといい思いさせてやるから。競馬で。」
侍「ほれ、色無しに礼を言うがよい。望み通り海に行けたのだからな。」
男「……………。(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」
侍「不服か？」
男「違う違う違ぁう！僕が望んだのは肌を露出したおにゃのこが沢山いる所でみんなビニールのシャチに乗って泳いで」
侍「(ﾄﾝ)頭を冷やせ。」
男「(ﾊﾞｼｬﾝ)うぉほぉ！冷てぇ！」
色「何か背ヒレみたいなの見えね？あれ。」

ほ

沖田保守

保守乙！

無「ただいまー・・・って何て格好してるの！」
焦「水着だな。」
無「俺がコンビニ行く前は服着てたでしょう！」
焦「ちょっとしたサプライズと涼を求めた結果ということで、一つ」
無「一つ、じゃないですよ・・・まったく。」
焦「それより何か一言あっても良いと思うのだが。」
無「あー、その、よく似合ってますよ。」
焦「ふふ、そんなに照れなくても良いのに。　わざわざ着た甲斐があると言うものだ。」
無「で、ですね。冷静になったら刺激的過ぎてちょっと・・・」
焦「そうだ！　さらなる涼を求めてお風呂で水遊びしよう。」
無「あの・・・俺の話・・・」
焦「早く着替えるんだ！」
無「じゃ、じゃあ今度の休みに海かプールに行きましょう！だから、今日のところは！」
焦「本当か！行く、絶対に行くぞ。明日、休暇の申請してくる！」

焦茶さんｗｗｗ
日常生活の中で水着を着られるとドキドキしますｗｗｗｗｗ

今起きた
みんな乙！

沖田ほ

ほ

サムライブラック保守

侍「良かったではないか。ただのシュモクザメで。」
男「お前のせいで僕………僕……うわぁぁん！！！」
色「はいはい、いーこいーこ。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
黄緑「ヒレも手に入ったし、今日は鮫の煮付けにしましょ。」
朱「鮫は近くの海の家にでも置かしてもらって泳ぎにでも行く？」
侍「黄緑はまず某の刀を返せ。」

男「夏はやっぱりこれだよぉ。」
侍「サングラスを外せ。修正してやる。」
緑「君達静かにしてくれないか？本に集中………君、変な目で私を見ないでくれないか？」
男「ﾌﾋﾋｻｰｾﾝ。」
赤「色無し！向こうの防波堤まで競走しよ！」
色「無理。却下。」
赤「ねぇ！緑も本ばっかり読んでないで泳ごうよぉ！何のために水着着てるのぉ！」
緑「ちょ、せめてしおりだけでも………！」
男「いいなぁこういうの。」
侍「某は」
朱「おーおー。若いカップルはいいねぇ。なぁ？」
黄緑「なんで私に同意を求めるんです？」
朱「あ、ごめんな。」
男「何という………！」
侍「それが」
男「色無しさんええのぅ………。」
侍「貴様ぁ！さっきから某を」
男「(ﾁｭ)………。」
侍「――――――――！！！！！」
男「『某を』………何？」
侍「はわ……わ………(ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ)」

ほ

暇っこ

男と侍がのろけ過ぎて腹立ってきたww

侍黒が翻弄されてるのも何かいいなあｗｗｗ

ほ

ほす

朱「えっ………！マジで………！」

朱「ただいま…………。」
郡「待ちなさい！また寮のお金持ち出していったでしょう！置いて行きなさい！」
朱「はい、ごめん姉さん。」
郡「ひーふーみー………あら？使ってないじゃない。」
朱「もう寝る疲れちゃった。」
郡「あなたおかしいわよ？何かあったの？」
朱「いいよ別に………。」
郡「話して！どうしちゃったの！私はあなたの姉なんだから………何でも話してよ。ね？」
朱「…………馬インフルエンザ(ﾎﾞｿ)」
郡「………………。」
朱「…………フッ。」

>>349
さすがの朱色さんでもこればっかりはｗｗｗ

ほ

競馬以外やることないって…朱色さんさすがにまずいだろｗｗｗ

ほ

ぬ

また今日は一段と暑い

ほ

黄緑「ただいま。」
紫　「たっだいまー！」
黄緑「やっぱりウチが一番ねぇ。」
色無「それにしても紫苑さんの所は暑かったね。」
黄緑「そうねぇ、汗だくになっちゃう。」
紫　「………お父さん、暑いだろうなぁ。」
黄緑「大丈夫よ紫ちゃん。紫苑さん我慢強いから。それにちゃんとお墓に水かけて来たじゃない。」
紫　「ううん………。」
色無「紫ちゃん、確かに紫苑さんは暑かったかもしれないけど、紫ちゃんにお墓を洗ってもらって喜んでると思うよ？」
紫　「………ほんと？」
色無「だって俺と紫苑さんの立場が逆だったら嬉しいもん。」
紫　「そうかな。そうかもね。」
色無「今度また行こうね。」
紫　「うんうん！」

色無「ぁあ、眠い。」
黄緑「あの……色無しさん。」
色無「あ、はいはい。」
黄緑「できれば、もうああいう事言わないでください。」
色無「どゆこと？」
黄緑「紫苑さんと逆だったらとか………。私、もう嫌ですよ。」
色無「………ごめん。」
黄緑「約束、ですよ。」
色無「約束、ですね。んっ。(ﾁｭ)」

>>357
和んだ。

>>357
和やかでいいわあ、

今日も今日とてお題募集

色「今日はまた一段と暑いなぁ。お、緑出かけるのか？」
緑「ちょっと図書館にね。返さなきゃいけない本があるの」
色「ふーん。俺も行っていいか？」
緑「あら。めずらしいわね」
色「図書館ならクーラーが効いてて涼しいかなぁと思って」
緑「ま、そんなことだろうと思ったわ」
色「そうと決まれば早く行こうぜ！」

色「行く道中は暑いってことをすっかり忘れてた〜」
緑「・・・」
色「緑、お前暑くないのか？」
緑「暑いに決まってるじゃない。だからって暑い暑いって騒いでどうなるものでもないでしょ？」
色「確かに…。てか、その本もう読んだんじゃないのか？」
緑「そうよ。でも返す前にもう一度軽く読んでおこうと思って」
色「本当に好きなんだな」
緑「あなたのこともね」
色「え？」
緑「何でもないわ」
色「それにしても暑い。図書館まだ〜？」
緑「もうすぐよ」

おちる〜

ほ

緑さりげなさすぎｗｗｗｗｗｗ
それじゃ鈍感王の色無は気づかないぜｗ

保守

ほしゅ〜ん

色「あーおーさん」
青「宿題なら見せてあげないわよ」
色「え？ま、まさかそ、そ、そんなこと言うわけないじゃないか」
青「そうよねー。で、何の用かしら？」
色「え、えーっと…いい天気だよな」
青「そうね」
色「こんな日誰かに宿題を見せてあげたくなったり…」
青「しないわね」
色「ですよね〜」
青「そんなことしたってあんたの為にならないでしょ」
色「それはごもっとも」
青「だから…」
色「だから？」
青「わ、わたしが教えてあげてもいいけど（///）」
色「え？」
青「一緒に宿題やってあげるって言ってるの！」
色「いいの？」
青「いいも何もこのままじゃどうせやらないでしょ？」
色「うっ…よくわかってらっしゃる」
青「ほーら。早く持ってきなさい」
色「りょ、了解しました。隊長」
青「さっさと終わらせちゃうわよ」

わたしは知っています。
お姉ちゃんが先輩の為に誰よりも早く宿題を終わらせることを

空「素直に見せてあげればいいのに」

>>359
寝付けない熱帯夜

☆

ほしゅ

ほしゅ

hosyu

保守

保守

保守

ほしゅ

ほ

保守

保守

赤「あつ゛ぃー」
色「さすがの赤もこの暑さじゃ運動する気にもならないか」
赤「むー。なんかそういう言い方ってひどくない？」
色「ごめん。ごめん」
赤「僕だって一応日焼け止めとか塗ったりして気をつけてるんだから」
色「そうなのか」
赤「それに橙や桃ほどじゃないけどお肌にも気を使ってるし」
色「お〜」
赤「まぁお化粧のことは全然わからないから今もすっぴんなんだけどね」
色「え？そうなの？」
赤「あれ？気付いてなかった？」
色「いやぁー。すっぴんでその状態ならかなりイケてると思うぞ」
赤「ほんと？（///）」
色「おう。俺が保証してやる」
赤「そっかー。ありがと」
色「？」
赤「よーし！何か走りたくなってきたぞー！！ほら、色無行くよ！」
色「え、いきなりどうしたんだよ」
赤「いいから。いいから。よーいどん！」
色「ちょ、待てって。うわぁ外あちぃー」

>>379
サラッと口説いちゃう色無が憎くて仕方無い

赤の反応がかわいくてしかたない

ほ

ここで保守の予感

魔の時間帯保守

念のため保守

サムライブラック保守

男「……………。」
侍「あ゛ー」
男「……………。」
侍「あ゛ー」
男「…………おい扇風機から」
侍「あ゛ー」
男「……………。」

侍「夏と言えばやはり肝試しであろう。」
男「やっぱり百物語は欠かせないよな。」
侍「今回はロウソク抜きでやろうな。」
３時間後
男「次お前の番だぞ！」
侍「やはり二人で百消費するには無理があるぞ。」
男「ですよねー。」

侍「トウモロコシを食べようぞ！」
男「どうしたのさそのトウモロコシ。」
侍「知り合いからもらったのだ。さ、湯がいて食べるぞ。」
30分後
男「甘いな。うん。」
侍「今年は日が出てたからな。栄養が沢山…………なぁお主のその……」
男「どうした？………なんだこれ？」
侍「イモムシが半分に………。」
男「………俺、急に体調悪くなってきた。」

>>386
芋虫ｗｗｗ男ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

ほ

水「……ｸﾞｽﾝ」
無「……」
水「……ご、ごめんなさい……ｸﾞｽ」
無「そんな事いわないでさ……良いだろ？」
黄「……なにしてるの２人とｍ……こら色無！　そこを動くな！」
ぽか
無「イタッ、なにするんだよ黄色」
黄「寮で一番内気な水色になにしたのよ！　泣いてるじゃない」
水「ち、違うの」
黄「いいの、安心して私が来たからにはもう大丈夫よ。このテーブルの上の玉ねぎに誓って……」
無「……」
黄「誓って……」
無「……」
黄「……まさか！」
無「多分合ってるぞ」
黄「今日はカレーなのね、やったー……じゃ！」
無「待て、お前も手伝え」
水「色無くん、大丈夫だから……ｸﾞｽ」
無「そんなにポロポロ泣かれたら放っておけないんだよ」
水「……ありがとう」

黄「カレーだけに、あたしは２人のスパイスですか？」

>>389
黄色ｗ誰が上手いｋ（ry

hosyu

こんなに長生きしたのも久しぶりだね

【MHF】モンスターハンターフロンティア　Part385
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1187534223/

333 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：2007/08/20(月) 19:37:30 ID:s3GOf3Cq
板から出てきてツマランvipperはにわかだから

336 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：2007/08/20(月) 19:39:12 ID:j3C34GD7
俺VIPPERｗｗｗｗとか言ってる奴にロクな奴は居ない
なんの力も無いのに集団で混ざることによって自分は特別だと思ってるやつらの集団でしかない


338 名前：ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ[sage] 投稿日：2007/08/20(月) 19:42:22 ID:s3GOf3Cq
>>336
最近のvipperってつまんねーし実際出てきても服はダセェしキモいしで
ただのヲタクが何かに憧れちゃいました＾＾＾＾みたいで萎える

V　I　P　は　イ　ニ　シ　ャ　ル　Ｄ　じ　ゃ　ね　ぇ　ぞ

お前らココのスレに
ＶＩＰからきました
〇∧〃　
　／ >　　でもそんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　そんなの関係ねぇ！


　　〇／　はい！
　／| 　　 オッパッピー！！
　／> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とか書くんじゃないぞ絶対だぞ

保守

ほ

サムライブラック保守

男「う゛ーん暑い。」
侍「暑いのう。」
男「だな。こんなんだとクーラー有りでも寝つけないな。」
侍「うむ。」
男「汗かいてきた。上脱いでいい？」
侍「やっ！やめんか！」
男「んじゃお前もう少し離れろ。寝息が生ぬるい。」
侍「つれぬことをいうでない。」
男「暑い！」
侍「離れるも何もこのベットは二人で寝るには小さいぞ。」
男「わかったわかった。じゃあ俺は床で寝るから。」
侍「お主もこっちで寝れば良かろうに………。」











男「あれ俺なんで床で寝てるんだ。」
侍「(ｶﾞﾗ)おはよう。昨日は快適であったな。」

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21423.jpg

>>396
二人が並んで寝るまでの経緯ｋｗｓｋ！
そこんとこ　ｋ　　ｗ　　ｓ　　ｋ　！

>>397
これは可愛い桃（*´д｀）

>>397
お洗濯桃カワイスｗｗｗｗｗ
ろだにあげっぱなしの絵も投下してってくれｗ

保守

もいっかい

サムライブラック保守

侍「あの………。」
後「ふん！(ﾌﾞﾝ)ふん！(ﾌﾞﾝ)ふん！(ﾌﾞﾝ)」
侍「お、おはよう。」
後「あ！先輩！おはようございます先輩！いたんですか先輩？」
侍「(先輩先輩連呼するでない！)ひ、久しいの……。」
後「それにしても今年は暑かったですね。ね、先輩？」
侍「あ、暑かったかもな。」
後「部室が蒸し暑くて蒸し暑くて。」
侍「なぁ後輩、いや鈴蘭よ。一応で良いから某の話を聞いてくれんか？」
後「はい？」
侍「確かに某は部活を顔を出さなかった。恋路にかまけて怠慢してしてしまった。すまない。」
後「…………で？」
侍「………以上。」
後「はぁ。何が愛ですか何が恋ですか。先輩こないと思ったら顧問も部長も来ませんし。」
侍「あの二人もこなかったのか？」
後「来ませんでしたよ一度も。」
顧「(ｶﾞﾁｬ)ごめーん。熱海行ってた。」
部「海良かったよー侍ちゃーん！」
後「(ﾌﾞﾁ)てめぇらぁ！そこ座れぇぇ！」
部「ちょっと後は、きゃあ！」
侍「部長！まず謝って！謝って！」

部長もう引退したんじゃなかったか？　許してやれよｗ

こんな健気な後輩は俺が貰ってってもいいですか？

ho

>>359じゃないけど>>367と>>397から受信して書いた
今日は妄想がはかどる



　真っ暗な部屋の中は、今日も今日とて熱帯夜。
　クーラーはキチンと動いている。設定温度は24℃。
　暑いはずがない。ああ、暑いはずがないぞ。
「わ、落ちる落ちる。色無くんもうちょっと詰めて」
「いやちょっと桃さん？　これ以上詰めたら俺マジで落ちるんですけど」
　……二人でくっついて寝てなけりゃな。
『熱帯夜』
「えへへ、じゃあもっとくっつくしかないね」
　ここぞとばかりに抱きついてくる桃さん。いやもうなんと言ったらいいのか。漂う匂い、ふくよかな感触、甘ったるい声、理性を食い破る凶器。ええい落ち着け下半身。
「いやいやいやいや、落ち着いて後ろを振り返ってください。桃さん絶対落ちませんて」
　状況を客観的に見てみよう。
　ベッドの隅の隅の隅の（10行くらい略）隅まで追いやられている俺。そこにさらに詰め寄ってくる桃さん。余る桃さん側の面積およそ全体の三分の一。
　つまり、落ちないためには桃さんが俺から遠ざかればいいという実に論理的な結末が。
　……いや、それ以前に一緒に寝なきゃ全て解決なんだけど。
「というわけでほら、もうちょっと向こうに」
「…………」
「…………」
「…………テヘ♪」
「笑ってごまかすなー！　そしてなぜこの後に及んでさらにくっつく！？」

　果たしてこの人は自分がどれほど危険な事をしているか分かっているのだろうか。俺高校生ですよ？　繁殖期のオオカミさんですよ？　ええいだから落ち着け下半身！
「むー、思春期男子としてその反応はどうかと思うけど」
「いや文句言われても」
「……分かったよ」
　と、途端に距離を取る桃さん。それどころか、ぷい、と背中を向けられた。
　いじけたらしい。
　取り敢えず一段落、と思ったのだが。
　気付けばさっきの感覚を思い出してる未練たらたらな俺。だって桃さんにくっつかれて嬉しくないわけあるか。
　……もうちょっとぐらいなら近付いてもいいよね？
　じり。
　…………もう少しくらいいいか。
　じりじり。
　………………あ、あと少し。
じりじりじり。
　とかやってたらいつの間にか桃さんのうなじが目の前。全然動かないところを見ると寝てしまったんだろうか。
　やたら大きく耳に残る自分の動悸。しょうがないよそういう年頃なんだからうんそうだ触らなきゃ大丈夫、と頭の中を蹂躙する言い訳の数々。
　一人悶々としていると、
「つっかまえたー」
　くるりと振り返った桃さんにみごと隙を突かれた。がっしり服を掴まれる。

「へへん、色無くんの行動などバレバレなのだよ」
　と、したり声。ぐぁあ、完全にしてやられた。
　ああまたさっきみたいな事になるのかなー、とか思ったけど、互いにそのまま動きが無い。どうしたのか、とよくよく顔を見れば、桃さんはちょっと不機嫌そうだった。
「……色無くんのムッツリ」
　反論の言葉もございません。目を逸らしてしまう自分が真っ赤になっているのが分かる。
「結構傷ついたよ？　嫌がったフリしてさ」
「いやもうホントごめんなさい」
「それじゃ、お詫び」
「へ？」
「だから、お　わ　び。言葉じゃなくて態度で示してくれないと」
「えー……具体的にはどのような」
「…………して」
「はい？」
「だからね、えと、今、したいこと……して？」
　言い切ってぎこちなく微笑む桃さんは、耳まで真っ赤。
　――何つうかね。してやられたよ、ホントにさ。
　もう本心を見抜かれてる以上、やることは一つだけ。やりたいことも一つだけ。
　そうっ、と桃さんの体に手を回す。

　――それは誰の体温だったか。
　　　――真っ暗な部屋の中は、今日も今日とて熱帯夜。

以上です。今日中に何とかもう一本投下したいんだぜ
>>402
だめだ最近の侍黒はツボすぐる

ほいほいほい
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21424.jpg

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21422.jpg

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21421.jpg

う〜、これはだめだけどついでにほい
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21414.jpg

とりあえずどんだけ桃好きかってことは充分に伝わったｗｗｗｗｗｗ
黄沙都子扱い悪すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『夏の海』

白「まだかなー海。次の駅だよね？」
黒「もうすぐだろ」
青「あと五分ぐらいで見えてくると思うけど」
赤「見えねえかなー」
黄「この黄色チャンの千里眼を持ってすれば！！」
橙「ガキじゃねえんだからちゃんと座ってろよ…」
赤「ガキだもーん」
黄「ねー」
赤「なー」
橙「お前らなー」
黒「橙、ほっとけ」
青「あ、でもちょっと見えてきたわよ」
白・赤・黄「ホント？！」　バッ
橙「そんなに窓に食いつくなよ…」
青「でも綺麗よねー」
黄「だよね。橙は冷めすぎー」
橙「海ぐらい何回も見てるだろーが。あんまりはしゃいでもなあ、な、黒？」
黒（ｿﾜｿﾜ）
橙「………黒？」
黒「……悪い、俺、八年ぶりなんだ」
橙「だー………ああもうわかったよ！俺もはしゃぐっつーの！ハジけてやる！！」
赤「おし！海だー！！！」

赤「いいか、絶対青の水着に見惚れんじゃねえぞ」
橙「他人のカノジョに見惚れるかって」
黒「というかお前は何様だよ」
赤「うるせえ！いいか、青の水着は俺だって初めて見るんだ。正直てめえらに見せんのも勘弁願いたいぐらいなんだぞ！！」
橙「だからお前は何なんだ」
黒「わがままも甚だしいな。みんなで遊びに来ておいて」
赤「きっと青の水着は素晴らしい！ミラクルだ！ワンダホーなんだ！」
青「……ちょっと。あんたのせいで出づらいんだけど」
赤「お、着替え終わった？」
青「終わったけど…」
赤「じゃあ！そのタオルをオープンして！！」
青「だからそれがやりづらいんだけど…」
黄「青ちゃんも大変だねえ」
橙「お前も来たか」
黄「うん。どう？橙と買いに行ったやつだよ」
橙「ああ、似合うよ。………いや」
黄「いや？」
橙「なんだ…その……かわ、いいと思うぞ？」
黄「え…あ、ありがと…　///」
黒「白、いいか、ギリギリまでこれ着ておくんだぞ」
白「うん。ありがとね」
黒「泳ぐ時は体操をしてからで、泳ぐとしても長い時間浸かってるなよ、体温下がるからな」
橙「…あそこは相変わらずだな」
黄「…だね」
赤「びゅーちふぉー！！！」
青「もう…バカ」

青「じゃあ私たちちょっと休んでるから」
白「いってらっしゃーい」
黄「橙―、つるなよー」
赤「おーし！思いっきり泳ぐぞー！！」
橙「こいつはなんでこう毎回毎回熱いかね…」
赤「いいだろ別に。とりあえず遊泳区域のギリギリまで競争な！」
黒「できるだけ早く帰ってくるからな」
白「うん。楽しんできてね」
黒「おう」
赤「黒―、負けたらアイスみんなに奢りだぞ」
黒「俺は負けないから問題ない」
赤「言ったな。おっしゃ行くぞ！」
橙「…ま、俺も負けたくねえし、本気出すか！」
　(男軍団、走って海へ)
黄「あいつらってけっこうみんな負けず嫌いだよね」
青「そうね。黒くんなんてちょっと意外だけどね」
白「そんなことないよー」
黄「ウソ、そうなんだ」
白「うん。黒くんって、ホントは昔から―――」

橙「ぜってえ俺のほうが速かったし」
赤「いーや、俺だね」
黒「どっちもどっちだろ」
赤「うっせえ！つーかなんでお前あんな速いんだよ！」
黒「鍛え方が違うんだ」
赤「むう…」
橙「いや、そこは突っ込むとこだろ」
黒「じゃあ、そろそろ白たちと合流しようぜ」
赤「そうだな」

ＤＱＮ１「ねえキミら暇？ちょっと一緒に遊ばねえ？」
青「あたし達、人を待ってるんで」
ＤＱＮ２「いいじゃんかよー、こんな可愛い子達放っておいてる奴らなんて気にしないでさ」
黄「いや、ホントにいいんで…」
白「………」
ＤＱＮ１「いいからさー、ほら」
がしっ
白「ッ？！」
橙「わりいー！！待ったあ？」
ＤＱＮ「？！」
橙「あー、すんませんね、彼女ら俺らのツレなんで。ほら、泳いでこようぜ。あ、失礼しまーす」
黄「だ、だって！ほら、行こ？」
青・白「う、うん！」

黄「ありがとね、橙」
橙「まーな。……てか、俺がやんなきゃ地獄になってたし」
黄「へ？…ハッ？！！」
赤・黒　(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
黄「お、オーラが見える？！ここは格闘漫画の世界かなんか？！！」
橙「ったく…ホントお前らもう収まれって」
赤「………橙、やっぱ俺無理だわ…」
黒「……殺ってくる」
橙「いや、お前ら目が本気過ぎだから。マジ落ち着けよ、な？」
赤「……ふー」
黒「…ま、切り替えるか」
青「ね、スイカ割りしよ？」
白「スイカスイカー♪」
黒「そうだな。せっかくだし、楽しまないとな」
赤「だな。よし、やるか！」
橙「よかったよかった…」

白「みーぎみーぎ♪」
赤「あー行き過ぎだぞ黒―」
黒「む……」
橙「…なあ、黄色」
黄「あー左ぃー！…何？橙」
橙「黒ってさ、俺らから見るとさだいぶ…過保護だよな」
黄「まあ…ね」
橙「白はちょっとはうっとうしいとか思ってねえのかな」
黄「っ？！」
青「何言ってるの？！」
橙「あ、青？」
黄「そうだよ橙！そんなわけないでしょ！」
橙「え、ええ？」
白「？」
赤「そこだー！いけー！！」
　がん！
黒「どうだ？」
白「すごーい！一回で割れた！」
赤「すげえな。よし、みんなで食おうぜ！」
黄「お、おー！」
青「流石に一つは食べきれないんじゃない？」
赤「俺がいるから全然もーまんたいだぜ！」
黒「食欲魔人だな」
赤「うるせえ」
橙「…何だったんだろ」

白「あーもう日が暮れちゃうなあ」
黒「だいぶ遊んだからな」
白「いつまでも遊んでたいのに…」
赤「またみんなで来ようぜ！それでまた一日中遊ぼう！」
黒「そうだな、また来よう」
白「そうだね。また、今度ね！」
黄「今度はスキーにでも行く？」
青「それはまずいでしょ、受験生なんだし」
黄「ぶー」
橙「受験が終わったらでいいだろ。そんとき遊ぼうぜ」
赤「あースポーツで受かんねえかな」
黒「お前にはそれしか道がないだけだろ」
赤「うっ、痛いとこを…。とにかく、春、だな。それまで我慢だな」
青「お互い、頑張ろ。またみんなで遊ぶために」
橙「ああ。また、な」

こうして僕らの夏休みは過ぎていった。春への約束を、入道雲に誓って。

どうみても手抜きです。本当に(ｒｙ

用事があってなかなか投下ができなくてすんません…今スレは長生きでホントに嬉しいですｗｗ

>>409
(　ﾟдﾟ)　

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ　

(* ﾟдﾟ *)

>>410
吹き出しの中のはなんかの設定か？ｗ
紫ﾓｴｽｗｗｗ

>>419
手抜きでこのクオリティかよ畜生ｗｗｗ
相変わらずスクールデイズはﾆﾔﾆﾔが止まらないｗｗｗGJｗｗｗ

>>420
妄想メモだ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21425.jpg

>>421
妄想メモﾜﾛﾀｗ
そしてそれを絵として具現化できるアナタの才能に嫉妬せざるを得ないｗ

>>421
セクシーギャル→強いｗｗｗｗｗ
ドラクエ�V思い出したｗ

妄想メモなら負けないぜ。
画力はないがなｗｗｗｗｗ

ｍｇｓ

落ちるの早過ぎ保守

洗濯と掃除を頑張る桃の絵を見てなにか書けそうだと思った。
あと誰かあのメモ欄転載してくれ、参考にしたいがファイルシークじゃ小さくてはっきり読めないんだorz

そういや俺の書く桃は紫と仲良しだなぁ、その経緯も考えてみるか

ｍｇｓ

黒「灰、いつまでもゲームばっかしてないで勉強しなさいよ」
灰「いいじゃん。せっかくの夏休みなんだから」
黒「いいかげんにしなさい！」
灰「私の勝手でしょ！」

青「え？灰をあずかってほしい？」
黒「ええ。私の手に負えないわ」
青「・・・いいけど。寝る場所がないわよ」
空「じゃあ、私が灰ちゃんの所に行くよ」
黒「いいの？」
空「はい。なんか楽しそうですし」
青「わかったわ。じゃあ灰はあずかるわね」
黒「ありがとう。よろしくね」
空「私は灰ちゃんを連れてきますねー」
黒「そう簡単に部屋から出るとは思えないけど・・・」
空「任せてください！」

空「灰ちゃん。先輩が私の部屋に来てるんだけど来る？」
灰「んー、水ちゃんでしょ？別にいいやー。今、いいところだし」
空「そっか。それじゃあ私、色無先輩と二人っきりだ」
灰「へー・・・えぇ？！」
空「でも、忙しいなら仕方ないね。じゃーねー」
灰「あ、あー！そ、そういえば色無にゲーム貸したままだったー！あれ久しぶりにやりたかったんだ！」
空「じゃあ、灰ちゃんも行こうか」
灰「う、うん！」

黒「あら、待ってたわよ」
灰 (はめられたー！！)

保守＠空

>>427

紫
最つるぺた娘
「小っさいってゆーな！」
小さい
乳コンプレックス
巨乳は紫の敵
桃、黄緑には丸め込まれて仲良しになってしまった！！

桃
Ｔｈｅ母性本能
世話焼き
朱色の代わりに虹色寮を管理しているらしい→裏寮長
誰とでも仲が良い
寮内では皆のお母さんのような感じ
それ以外では紫、黄緑とよくいる
黄緑→裏番長（表はいない）
桃の『のうさつボディー』
「いろなしの　ほうそくが　みだれる　！」

>>421の桃
Ａｂｉｌｔｙ
○家事
○黄緑流隠密術（習い中）
○リーダーシップ
性格
セクシーギャル→強い！

>>429
空なんという策士ｗｗｗ
アナタのSSの軽い感じのノリとテンポの良さが大好きだｗ

もももうそうめも
The母性本能
世話焼き
朱色の変わりに虹色寮を管理しているらしい
→裏寮長
誰とでも仲がよく寮内ではお母さんのような感
それ以外では紫、黄緑とよくいる
黄緑→裏番町（表は今のところいないがｗ
胸←とりあえず大きいぞ！
身体←悩殺ボディーでいろなしのほうそくがみだれる！
苗字候補、桃白、桃里、百瀬or桃瀬

>>429
空策士ｗｗｗ灰可愛いよ灰ｗｗｗ

>>430
かぶったごめ
アビリティーは喜緑流で

>>432
>>434
二人ともありがとう。紫丸め込まれたのか…ｗ
そしていただいたお題で投下

空「暑い…こんなときに限ってクーラーは買い替えでないし…ちょっと姉さんの部屋で涼もう」

空「姉さん、起きてる？」
青「…なんの用よ、空」
空「いや、ちょっと姉さんの部屋で涼ませてもらおうかと」
青「あー、アンタ聞いてなかったんだっけ…この機会に全部屋のエアコン買い替えってことでどの部屋にもないわよ」
空「嘘ぉ！？」
青「ちょうどお盆だしみんな帰ると思われたんでしょうね」
空「そんなぁ…」
青「我慢しなさい。お姉ちゃんだって暑いんだから…あ、そういえば」


朱「お、お前らも来たか」
青「朱色さん」
空「こんばんは」
朱「すまんなー、姉貴もまさかこんな残るとは思わなかったらしくて」
青「いえ。ところで『も』って言うのは？」
朱「ああ、あの三人だよ」

黒「こんばんは、二人とも」
青「あら黒」
灰「あ、空。ちょーどよかった、一緒にゲームしよ。お姉ちゃん弱くて弱くて」
黒「あなたが強すぎるのよ。あそこは勝てると思ったのに…」
青「あなたたちも涼みに？」
黒「ええ。今夜は特に暑いからね。白もそこで寝てるわ」
青「このぶんだて全員揃いそうね」
緑「なんだ、みんないたのか」
黒「あら緑。こんばんは」
青「噂をすれば影ね。ということは…」
桃「わー、ここ涼しいー」
青「やっぱり桃も…ってあんたなんて格好してんのよ！」
桃「あ、青ちゃんこんばんは。どうしたの慌てて？」
青「汗で透けてエラいことになってるのよ…そこ鼻血ふいて前かがみにならない」
空「姉さんそれは無理だって…桃先輩のそんな格好見ちゃったら男としては…」
灰「…スケベ」
黒「白が起きてたら倒れてたでしょうね…よかった…」
青「緑よく平気「話しかけないでくれ、頼む…」…ごめん」
桃「緑君も興奮してくれたんだ…よかった…」
青「なんで嬉しそうなのよあんたは。とにかくなんか羽織ってきなさい。ただでさえ薄着なんだし風邪ひくわよ」

結局みんなで雑魚寝したそうな

>>437
桃確信犯ｗｗｗ

―――

紫「ねー色無、今日水君うちに連れてきてもいい？」
色無「な、なんだって？！」
紫「宿題一緒にやろうかと思って…ダメ？」
色無「うーん…ちゃんと宿題やるなら…」
紫「ホント？！じゃあ今から水君連れてくるね！（ﾀﾞｯ）」
黄緑「あらあら、ジュースとお菓子用意しておかなきゃ。」
色無「（…これは間違いなく宿題→お泊りフラグ……お泊りだけはなんとしてでも阻止を…）」
黄緑「？ 色無さん、なんか難しい顔してますよ？」
色無「え、あぁいやなんでもないですよははは…」


ここまで思いついたけど睡魔に負けたので続き誰か書いてｐｌｚ

空「黒先輩、お世話になりますね」
黒「ええ。遠慮しないでゆっくりしてね」
空「ありがとうございます」
黒「空、お茶飲む？」
空「飲みます！」
黒「今、淹れるから待ってて」
空「私も手伝います」
黒「いいのよ。私から言ったことだから」
空「いえ、泊めて貰うんですからこれくらいはやらせてください」
黒「じゃあ、任せようかしら」
空「はい！それと・・・」
黒「何？」
空「水先輩も呼んでいいですか？」
黒「ええ。いいわよ」

水「おじゃましまーす」
空「水先輩、今すぐお茶淹れますね」
水「ありがとう」
空「冷たいのと暖かいのどっちがいいですか？」
水「うーん、じゃあ冷たいのがいいな」
空「はい！」
黒「・・・」
　水『ただいま』
　空『お帰りなさい。ご飯とお風呂どっちがいいですか？』
　水『うーん、じゃあご飯にしようかな』
　空『はい！』
黒「・・・はっ！いけないこんな事考えちゃいけない！」
空「黒先輩どうしたんですかね？」
水「どうしたんだろ？」
保守＠空

>>437
和んだｗｗｗ

ho

>>439
黒がｗｗｗｗ黒がーｗｗｗｗ

ｍｇｓ