あまりにも切ないから詩でも書く

またなんだ　すまんね

そんなことよりほら！かがみんが僕のこと見てる！可愛い！
　　┌┐
　　｜｜　[][]
　　｜｜ 　 ┌┐ i⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__
　　 l　 !　　 ﾉ　l　 ⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､___, '⌒ヽ､__!
　　 ヽ、｀¨´　ノ
　　　　｀¨¨¨´
　　　　　 　 ＼､
　　　　　　_＿_＞｀　ｰ---|`ｰ --　、
　　　　,ィ´ ｧ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : ＼
　　 ／　／ : /:.: /: :.,ｲ: :./|:.!: ＼: .: : : : :<⌒ヽ
　　　　/:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.＼:.:ヽ＼ ＼
　　　 /ｲ: :/: :./´:./｀ |/　 |:.||ヽ: :｀ヽ: : :.ヽ: :}　＼{
　　 　 /: :.': :.:i: :./　　|　　 �Y　 ＼: :|: : : :.∨　／
.　　 　': : { : : |:./　,_ 　　 　　　 _,　ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´
　　　 |: :/|: : :|ｲ ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ ｝ : : ﾄ､!:|
　　　 |;ｲ: ! :./`|　　　　　　　　　　　ﾑ : : |:/: |
　 　 　 |:|.:V:l`ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨﾍ : |: : :|
　 　 　 |:|: : :l: :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/:.:.:V: : : |
　 　 　 |:|: : :l:/　｀ｧ　　〉r‐┤　 r‐':.／}:!: : : :|
　 　 　 |:|: : :l{.　 / 　 /:.:l ./| 　 |: :/　 |:l:.:. :.:.|
　 　 　 |:|: : :l|　/ 　 ∧:.:|/:.ｌ　　|:/　　.!:l: : :.:.|

EVERY DAY　お前の瞳をLOOKING
EVERY TIME　お前の事をTHINKING
EVERY HOUR　お前をFEELING OH FEELIN LOVE

かわいいな　いっしょういっしょにいてほし

日記帳に書きなぐってろ

夏の暑さをかじえぬ
白きつぼの冷たさ知れる
心残した君なればこそ
灰をまいてと最後に残す
われの心を埋めるできるを

たばこやめるは君がため
体案ずるきみだからこそ
体なくせば世話なきことと
久したばこの煙しみる目

白き地質が呼んでいる
果てしない黒のアランメリを
冷め上がった空気が
周りの歩の焔を静寂へと誘う

重い言葉は空中で溶ける
小さきジーザス
小さきジーザス
小さきジーザス

蛍光灯が斬交を求めるが
鼻歌は光を前へと押し流す

前置きは不要
飾りは必然
光は鉛となる

オアシスに雨が降り注ぐ

心ここよと我指す君に
涙みせぬと煙草を出すに
体大事と取り上げなける
これが最後のおせっかい

切ない気持ちがフォーリンラブ
君とフィーリンラブしたあの夜は
実はただのフィッシンラブだと
気付かぬようにナイフでシット

秘密など必要ない
暗黙の流煙が青に融け込む

夏の風が問う

否定の返事をすれば
風が吹き抜け
皆故郷に飛ばされる

たばこ酒さえ禁じて隠し
かまえかまえと背中を見せる
健やかなれるを良しとしてきた
君が先逝く秋の落ち葉に

私いなけりゃただの愚鈍と
罵倒してみる夕餉のうまさ
我に向けたる心を少し
自分向ければよきものを

するめ食べたいと思ったけど
それは生タコ食べれない言い訳みたいに思われたら嫌やな思って
食べたくもないタコの卵巣なんて買って見栄はってんねん
なんもならないしょうもない

中原中也には敵わんな

大好きな梅の事を信じられない自分がいる
好きなのに信じられないのか
好きだから信じられないのか
たくあんがそばにいないと僕はこんなにも弱い
不安と寂しさに押し潰される
こんな自分が嫌になる

なににつけても世話を焼く
君のたたない我が家の薄さ
君が下から呼ぶ声を
書斎座りて顔覆い聞く

くたびれた他人のしゃつに
顔うずめたら
何か変態みたいやん
それが誤解であってもな

朝に起こせるうるささも
あさげ準備の音さえ消えた
だいどこ座って何すべもなく
なくもできずに風鈴ゆらす

寂しく哀愁を帯びた部屋の中
回想に浸っていたら
母がドアを開ける音で
私の回想が崩壊し
少しオレンジ色をした扉の向こうには
哀愁という名の光が差し込んでいた
空を見上げてみる
そこに空はなかったが
代わりに犬の歩く音が
精霊の如く私に挨拶をしてきた
そのもてなしに私は敬意を表し
軽く会釈をして
哀愁の帯びた部屋を後にした
部屋に残ったのは森の精霊と

TWO heartだけだった

センチメンタルなんてーのは誤解やねん
だってセンチメートルあるやないの、ねぇ。

もう朝だよ
幻の君が声を掛ける
俺は重い腰を上げ

外を見やると
昼を知らせる日光が
俺を照らし出す

ため息一つ
空虚の部屋を去る

風にゆれてるすだれを見ては
何の気なしに煙草を探す
止める声聞くを待てども
鈴の音だけ聞けるわびしさ

ふいてしびれる頭を振りて
煙目で追う焼き場を想う
頼りなさげの煙の先に
怒る君見て涙ひとつゆ

ムササビが飛ぶよ
エルウッドもーりを
ムササビが飛ぶよ
ムササビが飛ぶよ

ティシュカバーが可愛く出来た
お揃いで作って君にもあげた
だけど君はそんなの気にしないんだろう
そう思うと家事ってなんなのかなと
ちくりとだけど考えてしまうよ

暑い夏
まぶしい夏
海光る夏
なんでもできそうな気がする夏
テンション上がりまくりの夏
でも彼女はできない夏

ハハ・・・それは夏だけじゃないザンス。らき☆すたでも見るザンス。

君は涼しげ壺の中
さわり頬当て冷たさ見ては
床で見せたる上気の顔が
今の君とは信じれぬゆえ

静寂の後
ありふれた日常が
ありふれた平常に
和をもたらす

抗わない道
浚われない価値ある未来
そんなものは平坦にある
概念という名の真備

地球の風は永遠に流れない

出来るまでには何個もあるのに
出来てしまうときはいつも一個

なかないで　

ぼくがいるから

ホトトギス






のぶなが

白い浴衣を着てさえも
艶を持ちえる君見て泣ける
合わせ逆だと泣きつつ直す
かなうことなき旅のはじめに

逢いたいよ…
寂しいからではなく
切ないから

恋しいよ…
届かない愛だと
知ったから

うるせぇよ…
蝉がなくからではなく
ハートが暴れてるから…

鳴きたいよ…
これが最初で最後の
愛だから…

眠ミーン眠
恋よ終われ
つくづく奉仕
それでもアイツを愛してる

なくまでに

まつのはひまだ

ホトトギス

いえやす

普通の心情に
詩は入らない
脳内から空気
脳内から空気

ガイアが泣いている
何故そんなに病むのだと

４１０ユニヴァーシティ

ふと時計を見ると4時44分だった
世間すら俺に死ねと言っているようだ
切ねぇ

スルーされる叫び
浮遊する感情
ありのままの君は
何処にいるのだ

キスなんて雑菌だらけじゃねえか馬鹿野朗
セックスなんて本来死ぬほどの痛みを感じるものなんだぞ馬鹿野朗
人が愛を交わす行為はいつも危険なんだ馬鹿野朗
なのに気持ち良い様に脳みそはごまかすんだよな、あほくさいわ

淋しいよ　
実家にいるのにアウェイの空気　　　
ほら夜なのに蝉が泣いてる　
僕はどこへ行くの　
古本屋とコンビニとTSUTAYAさ　　　　　
今日もまたペダルをこいで

大きく　空は広がり
高く　雲は育ち
暑く　日は降り注ぐ
この大地に　キスを
喜びの　キスを
支えてくれる　大地に
感謝のキスを

時折逢いたくなる
想う人

今は遠く離れたけれど
優しい貴方を
忘れるなんて出来ないでしょう



想い届くなら
二人分かつ時よ止まれと

走るよ走るよ暗い道
病み上がりの身をひきずって
暗いよ暗いよ真っ暗だ
ねぇねぇ　一体君はどこ？
朗報朗報　あるんだよ

お願いだから聞いてほしいな
歴史的な 朗報なんだ
春には　僕
ねぇねぇ 一体君はどこ？
ルックアットミー！