ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 309

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 308.7
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187093469/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙

落ちるのかなり早いな・・・

>>1乙！！
立てようとしたけど俺は無理だった

あ、ありがとうなんて言わないんだからっ！

>>1
乙

鬼才が現れて盛り上がってたらあっという間に…

SSよんでたら落ちたorz
>>1乙

>>1
乙ンデレ

>>1乙

いくらなんでも落ちるの早すぎ

>>1Zﾝﾃﾞﾚﾊﾞｽﾀｰ

前スレいくつまで？

「あ、あのセンパイ、ここここれよかったらもらってください！」
「おお、ありがとよ」

「わっかんないわねぇ、なーんでアンタみたいな男がモテるのか」
「ま、日頃の努力のたまものってやつだな」
「喋ると三枚目のくせに…」
「うっせ。だいたいンなこと言ってんのお前だけじゃねーか」
「あら？あたしはホントのこと言ってるだけよ」
「なんか妙につっかかるな、今日は…そうか、妬いてるのか」
「なっ！？冗談言わないでよ、なんであたしがやきもちなんて妬かなきゃいけないのよ！」
「いやー、モテる男は辛いなー」

「今日も結構な量だな…あ、静華」
「！た、敬之…」
「ん？何隠したんだ？」
「べ、別に隠してなんてないわよ」
「んじゃその後ろ手に持ってるもんはなんだよ」
「なんでもないって言ってるでしょ。それよりそっちこそ何持ってるのよ」
「これか？いやぁ、今日もまたもらっちまってな」
「ふーん…いいわね、モテる男は。やっぱりこんなのいらないか…」
「なんだよ、やっぱなんか隠してたんじゃねーか」
「ちょ、取らないでよ！」
「…なんだこりゃ。クッキーか？」
「う…」
「…俺に？」
「…そーよ」
「なんでまた」
「ど、毒味よ毒味。ちゃんとできたかどうかわかんないし」
「なんだ…」
「あ、何、期待したの？」
「ばっ、ちげーよ」
「照れてる照れてる」
「誰が照れるか！ったく…んじゃ早速毒味させてもらうぞ」
「あっ…」
「………」

「な、なんで黙るのよ…」
「…苦い」
「へ？」
「なんだこりゃ。真っ黒焦げだ」
「し、仕方ないでしょ、初めてなんだから…」
「あー、苦い。ホント苦い」
「…だったら食べなきゃいいでしょうが。どうせあたしは家事オンチのがさつ女よ」
「バカ、残したらもったいないだろうが」

「敬之ー、ご飯できたよー」
「おっ、どれどれ…美味そうだな、いただきます」
「ど、どう？」
「見た目通り美味い。しっかし上達したもんだよなぁ」
「えへへ…だって敬之に美味しいって言ってもらうのが目標だったんだもん…♪」
「…性格も変わったよなぁ」
「もう意地張って後悔するのは嫌だもん」

>>14
gj

保守

チェック

>>14
見事なツンデレGJ!

保守

ちぇ

ちぇー

お嬢とID

勝気とIDチェック!

厨の夏休みが終われば落ち着くだろ

ち

>>24
落ち着いて鬼才がいなくなるかも

ほ

ほ

保守

ほ

IDちぇこ

IDチェンジー

ほ

保守

ほ

ほ

ほ

お嬢『>>35-37』

ほ

ﾂﾝ

ほす

ほす

寝る前ぬるぽ

>>44寝る前ｶﾞｯ

保守

ほし

ほ

ほ

ほ

ほ

h

ほ

しゅ

しゅ

ほ

地震保守

ほ

し

>>14
ﾃﾗGJ!
ちなみにめちゃくちゃ懐かしくなった。
勘違いだったら申し訳ない。

ほ

ほ

ほ

hosch

ほ

起きて保守

ホッシュバーン

ほ

ほぁーっ

保守

ほ

保守

幼馴染なツンデレ

幼馴染。これほど酷い言葉は存在しない。
彼の事が好きでも、気持ちを伝えられないから…
今の関係が崩れるのが怖いから…
「いやー、やっとテストが終わったぜー」
『ま、アンタはテスト中に寝てたけどね』
「睡眠学習と呼んでほしい」
『それじゃ点数取れないでしょ！』
「テストくらい何でもないってー。気楽に行こうぜー」
『全く、アンタは…』
「！危ねぇ！」
横の道路から猛スピードの車が走ってきた。
私は間一髪、アイツに抱きしめられて助かった。
「ふぅ〜、危ねぇ危ねぇ。怪我ないか？」
『あ…う、うん』
「そっか、良かった。んじゃ、早く帰ろうぜー」
『あ、ちょっと待って！』
「ん…どうした？ツン」
『そ、その……ありがと……(////』
「ああ、どういたしまして」
『まぁ、あれくらいの車なんてアンタが居なくても、避けれたけどね(////』
「えー、嘘だぁ。俺の腕の中で震えてたくせにー」
『そ、それを言うなーーー！！(////』
今は素直に「なれないけど、いつか絶対に気持ちを伝えて見せるから
それまで、待っててよね


はい、普通の出来ですよ

>>72
出来とか関係ないから
自分がどんだけ妄想して萌えたかだけだから


ま、俺は読んでて萌えたけどな


お題
つ・デレることが怖いツンデレ
　・友に最近男に冷たくしすぎじゃない？と言われて不安になったツンデレ
　・休み明けでダレてる男とそんな男を諌める同僚（先輩or後輩)ツンデレ

ほ

ほ

8月16日 女子大生の日




ダメだ･･･お題が浮かばない･･･

女子大生の日？何でだ…？
816→はいろ→入ろう！

ダメだっ、わかんねorz

てことで、お題
・どうでも良い事で悩むツンデレ
・男がツンデレの女子大に忘れ物を届ける
・女子大講師の男とツンデレ生徒達

＞女子大講師の男とツンデレ生徒達

シティーハンターにあったな

ほ

ほ

今日、ついに童貞を捨てれぬまま18歳になってしまったわけだが


そんな保守

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

今日が誕生日だったの忘れてたな保守

お題
・男の双子の姉がツンデレ
・男の双子の妹がツンデレ
・「元々一つだった物が２つに分かれたの。一つに戻りたがるのは当然」
　とか言って合体を(ry

>>81
逆に考えるんだ ツンデレの為に操を守っていると そう考えるんだ

だから今年二十歳の俺もセーフ









あれ……………目から汗が…………

スレ…………スト…………？
保守

ほしゅーん

か

な

き

男「俺、師走前には魔法使いになるんだぜ！　　　　　　　　　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ﾂﾝ「………ﾌﾟﾌﾟｯ」
男「ちきしょー！ こうなったら本当にに魔法使いになってやる！
　　そんでもって、今までの分を取り返してお釣りが来るくらい茂手杉君になってやるｳﾜｰﾝ！！！」
神「その願い、かなえてしんぜよう……土下座したらモテモテ君にしてあげちゃう」
ﾂﾝ「何あんた、怪しいにも程があるっていうか誰がアンタの言うことなんか…」
男「お願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!　　orz」
ﾂﾝ「……あんたどんだけ必死なのよ…」
男「うるさい！ お前なんかに俺の気持ちがわかってたまるか！」
ﾂﾝ「あーもう、うっとおしいわねぇ！
　　……ところで…………私、魔法使いって好きじゃないのよね」
男「だから何だよ！ 俺なんか……俺なんかあああああああっ！！！！」
ﾂﾝ「だ、だから！
　　………わ、私を……魔法使いになれない体に………して……ください…(///////////////////)」
男「…………え〜っと、それって…」
ﾂﾝ「何度も言わせるな！
　　あんたの初めて貰うから、私の初めて貰ってくださいって言ってるの！(///////////////////)」
男「ツ……ツン………本当に、いいのか？ こんな、俺でも…」
ﾂﾝ「こ、こんなとか言うな！……………あんたじゃなきゃ………やだ…(//////////////////////////////)」






魔法使いの免許って、25歳から交付だっけ？

ほ

>>78
パイロンの日って事か？
それともパイ論だｔ（ｒｙﾀｰﾝ

>>77より
8月16日→816→入ろう

→ツンデレの穴という穴にはいｒﾀﾞｷｭｰｰｰｰｰｰﾝ!!

！！！！！！！！！！

ほ

>>100
！！！！！！！！！

>>100
！！！！！！！！！

>>97
30歳からです

>>100
「やっ…やぁ！？そっちは違うの！！いやぁ！（/////）」
と言う事ですか（＞＜）

ほ

☆

保守

816→はいろう→ハイロゥ

・天使ツンデレ
・マリア主義に傾倒するツンデレ
・おかしいですよツンデレさん！

>>111
Ｖガンｗｗｗｗ

>>111
そうきたかｗｗｗｗｗ

保守

保守

おまwwwwカテj(ry

保守

今日って大文字焼の日だっけ？ちょっと行ってみようかな


お題
・男を祭りに誘いたいツンデレ
・ツンデレ二人に祭りに誘われて困る男

ほ

ほ

今日誕生日だった。当然誰も祝ってくれないがな

>>122
おめでとう

>>122
素直に祝って欲しいと言えば祝ってやる

>>122
馴れ合おうとしてんじゃねーよ糞

>>122
おめー

>>122
呪ってやる

>>122
構ってちゃんうぜ―

そろそろ今日誕生日がウザイ件

>>122
こんなこと書く奴じゃ・・・

そういえば俺今日誕生日なんだよね
祝ってくれる人いないけど

お題
男が飲んでたチューハイを飲んだら酔ってしまったツンデレ

また死に一歩近付いたな

ま

ほ

保守

保守

保守

☆

保守

ほ

保守

保守

保守

保守

保守

保守

ほ

し

ほし

ほ

保守

☆

保守

保守しかないな

お題
・家族が全員素直クールで困っているツンデレ
・家族が全員ツンデレで困っているツンデレ
・男がツンデレの家に遊びに行ったら結婚の申し込みに来たと家族に勘違いされた

保守

はわわわ〜(////ほーしゅ♪

☆

ほし

ゅ

仕事終わり保守お題
・ウワバミツンデレ
・下戸ツンデレ

ほ

ほ

ほ

し

の

カ

は

　∧＿∧　　　　　　　　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ 〃(･ω･　) ﾐ　∧
　(っ　≡つ＝つ　(･ω･　)　 O(･ω･　)　ﾋｭﾝﾋｭﾝ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　Oヽ(　　 　)〃ノO "
　( /￣∪　　　　　　　　　∪∪

>>97
今年既に魔法使いになった俺がいるorz






さて、ちょっと富士の樹海にでも行ってくるか・・・

・お題
魔法使いツンデレ

ほ

ほ

ほ

じょ

じょの

じょのび

ほ

なんか盛り上がるいいお題ないかな……

ほ

ほす

お題
身の回りに有る物をツンデレ化

お題
妄想を二行で表現

お題
「ツンデレがコ○ケ会場でタカシ似のＢＬ本を見つけたら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　）＼ ＿_/＼＿ j､
　　　　　　　　　　　　　-‐　¨￣￣　　｛　　　 （0）､
　　　　　　　　　　∠.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:入:.＼.:.:.:.:.:.:.:＼　＿
　　　　　　　　　　　f フ:::::::::::::/⌒ﾄ､/ 　ヽ::'⌒:::::::::::::::ヾ__　＼
　　　　　　　　　　く／/::::/:::://＿|:/　　　＼l_ ＼:::ヽ::::::∨＼/
　　　　　　　　　　　∨:::/::::::ﾚﾏ7たﾄ　　　 ｲたi｢ｱ＼l: |∨　/
　　　　　　　　　　　/＜|:::: ハ 弋rｿ/////弋rｿ　厶 :::|､_,イ
　　　　　　　　　 　 7:::: |::/(_:}! ///,　-‐一ヘ/// _人/::::::::|
　　　　　　　　　　　|::::: l´:::::八　　{　　　　　 }　 /:::::j:|::::::::::|
　　　　　　　　　　　|::::|三三三三ﾆ＝=ｖ＝ﾆ三三三三| ::::|
　　　　　　　　　　　|::: | (＼('д`)∀`*)||　/￣＼ 　 　 | ::::|
　　　　　　　　　　　|:::::|ﾛ兄ゝ_j_｡ｲ /ヽ ||l/　　　　＼　 |::::::|
　　　　　　　　　　　| ::::|糸専l〒ﾘ.//^)斗っ-､　　　/ _,| :::::|
　　　　　　　　　　　|:::::::|　　/と ノ人　　　'／ 　 てこ　ヽ:: |
　　　　　　　　　　　|:::::∧／￣￣　 .＼ ／ﾉ___∠r（　　ｲ::: |
　　　　　　　　　　　|:::ﾉ≦========='´==========≦jヽ::!
　　　　　　　　　　　|:::{ |三三三三三三三三三三三三|　}|
　　　　　　　　　　　l::/ |三三三三三三三三三三三三lノ::!
　　　　　　　　　　　|:|　|三三三三三三三三三三三三|:::::|
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

お題
・ツンデレが男はもしかしてホモではないかと疑っているようです

>>182
「ちなみ、俺が幸せにしてやるからな」
『…いちいち…言わなくていい…（私…今のままで幸せだから…///）』

こうですｋ

保守の嵐

保守大杉

おまえらに一体何があった？

お

っ

ぱ

い

が

好

い

た

い

ん

も

だ

タ「渡辺さん、借りてたＣＤ返すよ」
わ『ん〜？ゆっくりでも良かったのに』
タ「あんまり借りっぱなしも何だしね。あ、これ俺のオススメ。聴いてみてよ」
わ『ありがと。えへへ、楽しみ〜』
か『(何よ何よ何よ！あんなに楽しそうにして！！！)』

タ「かなみ、帰ろぜ？」
か『は？一人で帰れば？』
タ「今日は、いつもに増して素っ気ないな。どうした？」
か『別に何もないわよ！アンタみてるとイライラするから消えてくれない？』
タ「ひでぇな…。何か奢るから、機嫌なおせよ？」
か『私なんかより、渡辺さんでも誘ったら？』
タ「何で渡辺さんがでてくるんだよ？」
か『何か楽しそうにしてたじゃない？』
タ「もしかして、ヤキモチ？」
か『な…だ、誰がアンタなんかにヤキモチ焼くもんですか！』
タ「ふふふ、かなみも可愛いとこあるんだな」
か『うるさいわね！違うって言ってるでしょ！(///』
タ「かなみとクレープ食べに行きたいな〜」
か『…』
タ「ダメ？」
か『今日は…ムシャクシャしてるから…一杯食べるわよ？』
タ「覚悟してるよ」
か『そ、そこまで言うなら…行ってあげない事もないかな…』
タ「よし、決まり！行こう」
か『ちょ、ちょっと！手握らないでよ…ばか！(///』

>>201
ニヤニヤしたｗｗｗ
ＧＪ

>>201
GJ！！
嫉妬するツンデレはいい

>>201
かなみかわいいよかなみ

>>201
相変わらずツンデレの嫉妬は破壊力抜群っすねｗｗｗｗ

>>201
ＧＪｗｗｗｗ

お題
・ギターを始めた男 or ツンデレ
・ギターを男に教わりたいけどなかなか頼めないツンデレ（もしくは逆）
・ツンデレギター

チラ裏

今日ギターを買いに行った。
杉のギターと松のギターがあって、音色が違うので悩んでいた。
そしたら店の人が
「杉は最初からよく音が出る。松は最初は音が堅いけど、使い込むとまろやかになる。」
とアドヴァイスしてくれた。
その瞬間、
「松ギター＝ツンデレ」
を思い浮べた俺はもう頭がやられてるな、と思った。

もちろんお前ら…いや、「俺たち」なら、俺がどっちを買ったかわかるよな？

>>207
どう考えたって松を選びます。本当にありがとうございました。

>>207
このｽﾚの住人からすればいたって正常

つーと杉は素直クールなのか。

三味線だろ
まつりん的に考えて･･･

>>210
ヴァイオリンかチェロだろ……リナ的に考えて……

カスタネットだろ……ボクっこ的に考えて……

ｶｵｽwww

ギターちなみん



……いや、言ってみただけｗ

ギターで鍛えた指でツンデレを掻き鳴らすとこまで妄想した俺はただのエロ

>>215
とてもいい音が出そうですねｗｗｗｗｗ

ち『しろくまちなみんです…ｼｬｸｼｬｸ…』
タ「白熊？どう見ても、でっかいかき氷にしか…」
ち『さすが…タカシ…無知の極み…』
タ「何だよ？」
ち『これは…しろくま…っていう…かき氷…有名です』
タ「へぇ〜、そんなのあるんだ」
ち『普通のより…おっきくて…フルーツとか…いっぱい…入ってる』
タ「あぁ、そこのピンク色はさくらんぼか」
ち『さくらんぼ…？ち、違う…これは…みちゃ…めー…です(///』
タ「つか、そのカッコ寒いんだろ？唇真っ青だぞ？」
ち『なら…早く…食べる…全く…気のきかない…ダメ人間』
タ「多いな…。でも、食べないと後が怖いし…いただきます」
ち『ふぁ…す、スプーンは…優しく…刺さないと…めー…です』

タ「食ったぞ…。さみいし、腹いてぇ」
ち『む…寒い？しょうがない…雪山で遭難…みたいに…温める…しか…』
タ「え？それって…」
ち『勘違い…するな…暖房器具…ないから…仕方なく…だからね？(///』
タ「だからって、いきないチャックは…」
ち『いただき…ます…あむっ…』
タ「ちょ、ま、あ、ｱｰｰｰｰｰｰ」

>>217
おっきした

つまりはGJｗｗｗｗｗ

ほ

>>207>>214

『…ギターちなみんです……ハーメルンハーメルン…』
「いや、それはヴァイオリンだろう」
『む…タカシの癖に生意気です…』
「俺は野比家の息子ですかいorz」
『さあ…早くギターを…奏でるであります…』
「はいはい分かりましたよ…と」

「えーっと先ず胸の頂をコードの通りに強く押さえて」
くにぃ
『…ひゃうん！？』
「コラ、まだ弾いてないだろ。」
『…は、早くするです…』
「で、ココを右手で激しくかき鳴らすと」
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
『あぁん！…ふぅん！…きゃうん！』

「いい音色だな」


終われ

>>220
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾀｰ　,.、　 ,...、　　ｷﾞﾀｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾀｰ　　　く;>ゞ;:>く　/!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ` >',.イ'く　　　　　ｷﾞﾀｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾀｰ　　　　　 ,.イ　;:r'-"　(:'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾀｰ　 ,. -―‐- .､. ,.ィ";:;:;／　　　　　　　ｷﾞﾀｰ
　　　　　　　　　　　　　ｷﾞﾀｰ　　　　／　　　　　,.イ;:;:;:／　　　　ｷﾞﾀｰ
　 ┏┓┏┳┓┏━━┓　　 　 _ノ　　　　,.ィ",'r';,／~ヽ.　　　 　 　 ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┃┃┏┓┃＼　　 ）　　 ,.ィ" '／／　　 　 i　ｷﾞﾀｰ .／┃┃┃┃
┗┓┏┛┻┛┃┗┛┃┏━━━━━━━━━━━━━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓　 　 ┃┏┓┃┗━━━━━━━━━━━━━━┛┃┃┃┃
┗┓┏┛ 　 r ┗┛┃┃ｰ'"／X X ／,、　　_　 ,.- '／ ｷﾞﾀｰ. 　 --┗┛┗┛
　 ┃┃　　.,/　　　　┃┃.／／,;">､)　ノ　／;:ミ;;-'"　 　 　 　 　 ＼┏┓┏┓
　 ┗┛　 l⌒｀丶 、 ┗┛.>',<／　　／　,.'／　　　ｷﾞﾀｰ　　 　 　 　 ┗┛┗┛
　　　　　　 !:::::::::::::::ヽ ,ｨ:::::::::ツ　　 （_,, （/
　　ｷﾞﾀｰ　 ヽ::::::::::::::::）;:r''"　　　 　 　 　`>　　ｷﾞﾀｰ　　　　　　ｷﾞﾀｰ
　　　　　　　 ＼::::::::;:ｸ　　　　　　　　　 ;/"
　　　　　　　　　 ヾ'"　　　　　　　　　 ,;/　　　　　　　ｷﾞﾀｰ
　　　　ｷﾞﾀｰ　　　 ＼　　　　　　　 ,.ｨｸ　　　　ｷﾞﾀｰ
　　　　　　　　　　　　 `＝ = = ‐'"''"　ｷﾞﾀｰ

ほ

>>220
●３●ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾋﾟﾛﾋﾟﾛ!!

すまなんだ……

>>221
レモンティー吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ「はぁ…」
か『何だよ鬱陶しい…帰ってくるなり、ため息つきやがって』
タ「え？あ…実はさ、今日好きな子に告ったんだよ」
か『はぁ！？何だよそりゃ』
タ「そんなに驚かなくても」
か『お前が学校で恥さらしたら、姉の俺まで迷惑すんだろ！』
タ「そんな事はないよ…。姉ちゃん、成績良いし美人だし」
か『んな事、お前に言われてもキメェだけだ。で、どうだった？』
タ「…玉砕。上手くいったら、ため息なんかつかないよ」
か『そうか、そうだよな。へへへ、身の程を知れって感じだよな』
タ「姉として、こういう時は優しい言葉でもかけられないの？」
か『無いな。つか、お前は…もっと周りを見ろよ』
タ「どういう意味？」
か『あ、案外、身近に…その…お前の事、好きって奴いるかもだぜ？(///』
タ「そんなの、居るわけないよ。はぁ…人生オワタ」
か『この、鈍感野郎！！』バシッ
タ「いってぇな…何すんだよ」
か『そんなんだから彼女の一人も作れないんだよ』
タ「余計なお世話だ…」
ぎゅ…
タ「へ？」
か『お、俺がいるだろうが…ばか(///』
タ「姉ちゃん…」
か『お前の良い所、分かってるのは俺だけでいいんだよ』
タ「…うん」
か『わ、分かったら飯にすんぞ！腹へっちまった』
タ「姉ちゃん」
か『何だよ？』
タ「好き」
か『当たり前の事、いちいち言うな。恥ずかしい奴だな(///』

ほ

>>73
・休み明けでダレてる男とそんな男を諌める同僚（先輩or後輩)ツンデレ

タ「…ふぁ……ねみ……」
ち「……何してるんですか。邪魔です、先輩」
タ「んあ？　おお、ちなみか…いやぁ、なんだか休み気分が抜けなくてな…なんかこう、頭がボケっと」
ち「………呆けてるのは、いつもの事です」
タ「(´・ω・)」
ち「…変な顔してないで…少しは、委員会の仕事してください。会長室で、山田さんが呼んでます」
タ「げ、そういや何か言ってたな…んじゃ、ちょっと行ってくるわ」
ち「……帰ってこなくて、結構です」
タ「ヒドスｗｗｗ…あ、そうだ、ちなみ。そこにポカリあるけど飲んでいいぞ。どうせ帰ってくる頃には温くなってるし」
ち「…………誰が、先輩の飲みさしなど…さっさと、行って、ください」
タ「んー、じゃな」

ち「……」
ち「………」きょろきょろ
ち「…………………」ちゅっ
ち「……………………………///////」こくこく

タ「で、どーして俺のポカリ減ってんの？」
ち「…し…し、知りません……さ、さっさと、帰って下さい……！//////////」

そんな保守。　

>>225>>227これは２８２８ｗｗｗｗ

何と言うGJラッシュ

イ、インギー…！！

ほ

ほ

>>230
　 |俺の家は１６２２年に国王からナイトの称号を託された。
　　＼ 　俺は貴族なんだ。
　　　 ￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 〃⌒⌒ ヽ
　　　　　　 　ｲ ノ⌒ｿヽ ヽ.
　　　　　　⊂ｊ∬-●３●ﾊ⊃-、_
　　　　　／／（　tundere 丿:::／／）
　　　　　|:::|/⌒ /⌒ヽ 　）::::|::::|／|
　　　／￣（＿_(＿ ﾉ''／ ／.／|.　|
　 ／旦. ／三／　／　　|＿|／|　|
　|￣￣￣￣￣￣| 　　 │.│

最初からクライマックスなMまつりんです。
五レス下さい。

　白い肌を撫でると、纏は喉の奥から
「んっ……くぅ……っ」
と喘ぎを漏らした。足先がささやかな抵抗の意思なのかぴくりと跳ね、すぐ布団に沈む。
「大丈夫？」
「あぁ……んぅ、そのままで……よい」
「ん、じゃぁ、もうちょっと……」
　羅（うすもの）で誂えた浴衣から、微かに朱を帯びた白い肌が覗いている。俺は粘度
の大きい液体を手に取ると、そこへ、おもむろに塗り付けた
「くあぁ……あっ、それ……そこは……っ、く……」
　纏の懇願を無視して、俺は手を進める。にわかに、その声が戸惑いを帯びた。
　その表情が、とても可愛い。でも、今は我慢だ。
　愛しい、俺の幼馴染。そして、俺の恋人。纏のこんな顔を見れるのは自分だけなんだ
と思うと、俺のささやかな支配欲はあっという間に満たされてしまう。
「や、やっ……うぁっ……ちょ、ちょっと待て……はぁっ！　く……くぅ」
　言葉とは裏腹に、身体は久々の刺激を感じて、敏感な反応を返した。
　液体に塗れて怪しく光る白い肌に、黒い髪の描く優美な曲線は、うつ伏せになった姿
勢も含めて、美しい水墨画のようだ。
「くっ……ぅぁ……くうぅ……！！」
　纏が、何かを言おうとして口を開く。そこから覗く舌が、白黒に鮮やかな紅を与えた。
「く？」
　そこから先が言葉にならない。いや、俺の手の動きのせいで、言葉が紡げないという
べきか。解っていながら、俺は聞き返す。
「く……なんだ？」
　とても苦しそうに、纏は大きく息を吸った。
　そして――

「くすぐったいと言っておろうが！！」

　布団から跳ね起き、俺を思い切り蹴飛ばす。
「いてぇっ！！」
「痛く蹴ったんじゃ！　うつけが！！　儂は背筋が苦手なのはしっておろうが！」
　纏は緩められた襟元と、乱れた裾を素早く直すと、まだ尻餅をついたままの俺に向か
って、止め（とどめ）とばかりに言い放った。
「もうよい！　自分でやるわ！　去ね！！」
「自分じゃ出来ないだろ？　いいから、いいから〜」
　右手をワキワキさせながら身体を起こすと、纏は素早く飛びのく。
「よくないわ！　馬鹿者！」
　そのまま、顔を真っ赤にして怒鳴りながら、距離を取った。
「いいとか悪いとかじゃないだろ？　うなじに出来たんだから、自分じゃ塗れないって」
「やかましい！　大体、たかだか汗疹（あせも）くらいで、大袈裟なんじゃ！」
　言いながら、俺の左手に視線を投げかける。そこには『透明ジェルタイプ！』と派手
に書かれたチューブが握られていた。さっき薬屋で買ってきたものだ。
「たかがじゃないでしょ？　小さい頃は『かゆい〜！　かゆいんじゃ〜！』って騒いで
たじゃん。その度に俺が薬塗ってあげてさ」
　纏は昔から肌が弱い。もちろん、日常生活に支障が出るほどではないが、子供の頃は
よく汗疹だの、水ぼうそうだのと騒いでたもんだ。最近は収まってたみたいだが、どう
も再発したらしい。
「子供の頃じゃろうが！　今は我慢できるわ！」
「はいはい、解ったから、おとなしく塗られてろって。もう悪さしないからさ。悪かっ
たよ」
　まぁねぇ。女の子が浴衣の襟を広げてれば、多少の悪戯もしたくなるってもんだ。
　普段見えないところが、ちょびっと見えてるってのがいい。こう、着物を普通に着てた
のでは解らない首から肩にかけてのラインとかさ。それも完全に肩までは見えないわけだ。
背中の上の方と、肩甲骨の辺りが見えるか見えないかという際どさがね。
　解るかなー？　解んねーだろうなー。すげえフェティッシュな性癖を暴露してるような
気がするけど、どうでもいいかー。

　その上、薬がつかないように、髪を纏めてたりした日にはもうね。
　後れ毛の辺りで、ご飯三杯はいけますね、えぇ。
　ちょいと背筋を撫でたって、誰が責められようか。いいや、責められまい！責める奴が
居たらそれは――

「儂は待てと言うたじゃろうが！　このたわけ！」

　――そうだよね。やられた本人は責めるよね。
　顔を真っ赤にして、纏は俺を睨みつける。
　そこまで怒ることもないと思うんだけどな。
　もっと恥ずかしいトコロも見てきてるわけだし。
　口に出したら命はないだろうからやめるけどさ。
「だってさ、纏があんまりいい反応するから」
「いい反応とはなんじゃ！　大体、お主の触り方が邪念に満ちておるからじゃろうが！　
子供の頃とは大違いじゃ！」
　頬を膨らませて、纏は抗議を続ける。
「あぁ、俺は汚れっちまったさ。色々あったからな。とにかく、横になれって、薬塗んな
きゃ、痒いまんまだぞ」
「ぐぅ……こ、今度妙なことしたら……」
　なおも釘を刺そうとするのを、片手で宥める。
「解ったよ。したらもうやめる。帰る。もう二度と会わないし、電話も取らない」
「そ、そこまでやれとは――ぐっ！」
　我が恋人ははっとして、言い返したが、俺のニヤニヤ顔に気が付くと、語尾を濁して、
「この……っ！」
と、ふてくされた。それから、諦めたようにため息をついて脱力すると、うつ伏せになる。
「はいはい、じゃぁ失礼しますよ〜」
　そっと襟元を開くと、すぐに薬を手に取って、かすかに赤い肌に塗りつけた。指が触れ
た瞬間、少しだけ肩がピクリと動いたが、すぐにその力も抜ける。

「痒いところは御座いませんか〜？」
「痒いから塗っておるだろうが……じゃが、その薬はスースーして、なかなか心地よいの」
「でしょ？」
「うむ……儂も汗疹など久々じゃからな……」
「この夏は、二人でたくさん汗かいたからな〜」
「……わざわざ言うな、たわけ」
　暢気なやりとりだ。
　俺にからかわれるのが悔しいのか、際どいネタにも最小限の反応しか返さない。
　まぁ、汗をかくにも、俺らの場合は少し特殊なんですけどね。
「う〜ん、縄が擦れちゃったのかな」
　何気なく、俺は言った。首には都合上、縄をかけることが多いから、それで肌を傷つけ
たかも……とナチュラルに考えた自分が、少し怖い。
「知らぬ……下手糞め」
　やはり、最低限の返事。まぁ、どう特殊なのかは、解ってもらえたと思う。正確には、
纏に俺が引き込まれた感じなのだけど。
　大方、塗り終えると、肩を叩いて
「終わったよ」
と告げる。纏は眠たげに、
「む……よい。起きるのが億劫になった……」
と、答えた。
「左様で」
「……儂はこのまま昼寝をする。付き合え」
「仰せのままに」
　チューブを箪笥の引き出しにしまうと、言われるまま隣に寝転がる。
「もそっと、寄れ……」
「ん……」

　纏が腕を伸ばして、俺の首に絡めた。少しだけ慌てる。
「……汗かいたら拙いんじゃ？」
「いや、今日は……いたさぬ。それすら、億劫じゃ……」
「面倒臭がりになったなぁ」
「お主ほどではないわ……腕を貸せ」
　おとなしく腕枕をすると、さらに纏は俺に身体を寄せた。
「前言撤回。甘えん坊だな」
「何でもよいわ……もっと……ぎゅうと……」
　照れるでもなく、とても自然に纏は言った。
　これ、我に返ったら大変だろうなぁ。普段は絶対言わないし。
　そう思いつつ、腰に手を回して、抱き寄せた。冷房はついているから、それほど暑苦
しくはない。艶やかな髪の毛に顔を埋めると、微かに汗の甘い香りがした。
　その下から、俺の胸に顔を埋めたままで、纏は言った。
「こうしてると……安心する」
「縛られてるみたいで？」
　苦笑いで俺が答えると、幼馴染は少し言いにくそうに言葉を口の中で転がし、俺の目
を見ないまま言った。

「それは逆じゃ」
「逆？」
「……抱き締められるのが、縛られているのに似ているのではない。縛られると、お主
に抱き締められているようなのじゃ……お主が、先じゃよ」
「はは……そっか。よかった、ロープに負けなくて」
「ふん、頭に乗るでないわ」
「ううん、それでも、嬉しいぞ。とても」
　釣られて俺も、少しだけ素直になってみた。
　つむじの辺りを見下ろしている格好になっているので、この位置では纏の表情は窺え
ない。それでも、髪の間から覗く耳は、真っ赤に染まっていた。
「……寝る」
　返答の代わりに一言言って、纏は俺に抱きついたまま、動くのをやめた。
「うん、お休み」
　俺も応じて、目を閉じる。エアコンの低い唸りと、纏の穏やかな寝息をＢＧＭに緩や
かに眠りへと落ちていった。
　夢現に、
「……ご主人様ぁ……ずっと、一緒……です……」
という言葉が聞こえた気もしたが、寝言か否かをわざわざ確かめるのは、無粋というも
のだろう。

ごめんなさい。６レスになりました。
え？お巡りさん。約束どおり、ほのぼので終わったつもりなんですけｄ（ﾀｧｰﾝ!!

>>241
萌えたGJ!!

ＧＪｗｗｗｗ

>>233

ということで俺こと別府タカシは本日から、勝美の家に執事として栄誉ある職業に痛たたたたたた
『執事だなんて生意気言ってんじゃねえ。お前は俺の奴隷だ、ド・レ・イ！』
などと職への誇りを冒涜しながら蹴り飛ばしてきたのがマイマスター、勝美嬢１６歳。
「ちょ…ちょ、俺、執事じゃ」
『誰が執事だ。執事っつーのはそれなりに家柄がなきゃダメなんだよ。平民のお前が務まるわけねーだろ！』
え、いやまあ確かに俺平民だけど…そ、そこまで言うかorz
『だ、だからよぉ…その…』
「ん？」
と、見てみるとついさっきまで強気で勝気そのものだったお嬢様は、俺の服の裾をつまんで何ともまあ恥ずかしそうに目を伏せていらっしゃる。
『だっ…だから、お、お、お前は俺のもんだからなッ、絶対勝手にどっか言ったら駄目だからな！』
ん？
『…っ、ち、違うぞ、今のはお前がいなくなったら寂しいとかそんなんじゃなくて、その…お、おお俺の世話する奴がいなくなったら困るからだっ！！(////』
「ああ。…ええ、まあ」
いなくなるつもりはないですけれども。
『そ、そうか…じゃ、じゃあ…ま、まあ、まずは着替えから手伝ってもらうぞ！』
「……は？」
『ちゃ、ちゃんと脱がして、ちゃんと着せるんだぞ！　よ、余計なことしなきゃ承知しな…じゃなく！　へ、ヘンなこと考えたら許さないからな！(///////』

そんな勝気お嬢様と召使いタカシもいいかなと思った。そんな保守。

>>244勝気でお嬢とかシャレにならんｗｗｗｗ

>>241
Ｍーーーーーーーーーーーーーー！！
エロじゃないはずなのに、エロじゃないはずなのに……
くやしい…でも、おっきっき


>>244
これは新しいｗＧＪ

ホッシュバーン

ほ

ログ読む前の保守

>>241
くそっ！　最初から日焼け止めかなんかだってあたりをつけてたのにっ！
どうしてチンコが反応しちまうんだよおおおおおおおおお！！！！！！

欲望のままに妄想した俺ガイルorz

GJ

☆

タ「俺のターン！赤ぷよを発火点にして14連鎖を発動！」
ち「そんな……タカシのくせに生意気……」
タ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ち(ﾆﾔﾘ)
タ「な、なんだその含み笑いは……」
ち「ふふふ……タカシは弱すぎです…………『ボクに勝てるわけないんだよ。ね、カーくん』」
タ「な、なんだってー！」
ち「……ぷよぷよちなみんです。ばよえーんばよえーんばよえーんばよえー(ry」
タ「ぐあーっ！」
ち「ふっふっふ……ピース」
タ「バカな！俺が負けるなんて……」
ち「敗者の言葉は耳障りです……では約束通りタカシは今日一日『ボクの奴隷なんだよ』」
タ「何をする気だ」
ち「ぷよぷよちなみんの名において命じる。お前は……私と結婚しろ！(////)」
タ「おｋ、Ｓｉｒ」


やっぱりシュールになってしまった

保守

デレ期ktkr！

ほ

ほ

ほ

>>254
ｲｲﾖｲｲﾖ-

>>254
ちなみんに負けたら結婚していただけるんですね？

マスターなツンデレ

「忍さーんこんちw」
『帰れ』

http://kjm.kir.jp/?p=136184

「いきなり!?」
『毎日毎日来るんじゃない。仕事の邪魔だ』
「あの、俺お客」
『知ってるか?この店はバーなんだよ。酒を出す店だ。大人の店だ。未成年が来る場所じゃない』
「カフェ&バーって書いてあるんですけど…」
『昼間しか来れない人の為のお題目だ。建前だ』
「忍さんに会いにきてるのになー」
『誰が君に会いにきてもらって嬉しいものか』
「嬉しくない？」
『当たり前だ。一杯出してやるから、飲んだらさっさと帰れ』
「そんな殺生な」
『ふん』


『(君がいるとどきどきして仕事が手につかないんだよ…)』

数年後、ちょっと歳の離れた夫婦のお店が話題になったそうな。


個人的には30歳くらいがいいかと。

前スレ発掘お題：ツンデレは目にゴミが入ったようです

か『きゃっ』
タ「ん、どうしたかなみ？」
か『目にゴミが・・・痛っ！』
タ「自分で目を擦ると余計痛くなるっていう法則があってだな・・・」
か『うるっさいわねこれくらい自分で・・・・いったぁーい！』
タ「ほらいわんこっちゃない。俺がとるよ」
か『な、なんであんたなんかにとってもらわないといけないのよ(///』
タ「自分でやるよりマシだろ？それとも痛いままでいるのか？」
か『うぅ・・・しょうがないわね・・・早くしなさいよ・・』
タ「はいはいっと。ほら顔こっちにだして」
か『ちょ、ちょっと！？あんた顔近いってば(//////』
タ「これくらいじゃないと見えないしな・・・はいじっとするじっとする」
か『(////////////)』
タ「これかな・・・・・・・・よしとれたぞ」
か『馬鹿タカシが遅いから目が真っ赤になっちゃったじゃない・・・こんな顔じゃ人前にでれないわよ！』
タ「そのままでも十分美人だから問題ないな、うん」
か『ふぇ！？お、お世辞なんていらないんだから・・・』
タ「別にお世辞なんかじゃないしさ。ほらほら、人に見せたくないなら早く帰ろうぜ」
か『わかったわよ・・・・』


か『ね、ねぇ・・・タカシ・・』
タ「ん？」
か『あ・・・ありがと（////』

一気にラッシュ来たなｗｗｗｗｗｗｗ

萌えっ放しだぜ。

ほ

>>118
のお題から
明日香「ねぇ祭っていつからよ？」
恭「今日だろ〜？」
明日香「そ…あんたは行かないの？」
恭「めんどくさいからねぇ〜それに暑いし……」
明日香「あんた何でもめんどくさいじゃない！それに暑いのは当たり前よ！ほんと怠け者ね！この馬鹿！」
恭「うるさいなぁ〜〜てか何でんなにムキになるの……？」
明日香「え！？いやその……と、とにかく誰か誘そっていきなさいよ！せっかくの一年に一度の祭なんだから！」
恭「うーん…それもそだな…でも誰誘うのさ？」
明日香「………の馬鹿…この状況で聞くなよ……しょ、しょうがないからあたしが一緒に行ってあげるわよ！べっ、別にあんたと行きたいからじゃなくて保護者代わりでだからね！///」
恭「はいはいわかりましたよ　保護者代わりの明日香と行くよ」
明日香「それに暑いんならあたしの浴衣姿見て涼みなさいよ……///」
恭「ん？なんか言った？てか顔赤いし」
明日香「………馬鹿」
ごめん駄作……orz

>>244
何かはじけた

ほ

ほし

>>266
自虐禁止。自分が萌えられないような妄想なら要りません。
逆に誰になんと言われようが、或いは誰からも見向きもされなかろうが、
俺が萌えたんだっつー妄想なら大歓迎。

あと、コテも自粛つーか暗黙の了解で禁止。

ほしゅ

ちぇっくううううううううううううううううううううう

さてちぇっくするか

>>266
ＧＪなんだぜ

でもトリは外そうぜ

266だけど勉強になりますた 気をつけます

ID

お題　・屋敷に男を招待して自分の部屋になんか入れるわけないと言いながらも通してくれて
　　　　お茶持ってくるから待ってろと言われた男がちょっと屋敷内を探検しようとしたら迷子になっちゃって
　　　　たまたまサマーバケーションで日本に遊びにきていたいとこに出会い
　　　　素直クールな感じで言い寄られてるところに必死で駆けつけて邪魔するお嬢

ちぇっく

今他のスレが9分で落ちてたから気をつけたほうがいいかも

>>277
YOU書いちゃいなYOｗｗｗｗｗ

>>277
そこまで妄想したなら自分で書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幽霊さんとほしゅ

お題
・ツンデレの部屋からタカシ宛のラブレターが発掘されました
・タカシの部屋からツンデレ宛のラブレターが発掘されました

>>277
あとはそこにセリフさえ入れれば妄想完成だな

ほしゅーん

ちぇ

ちぇく

☆

IDチェック

お嬢とID

ちぇー

ho

『……』
「ぐーぐー」
『……』ﾂﾝﾂﾝ
「ぐーぐー」
『……』ﾂﾝﾂﾝﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
「ぐーぐー」
『……(////)』
『…タカシ…これからもずっと、いっしょだよ…』
「ぐーぐー」
『…大好きだよ…タカシ…(///)』
「うん、俺も」
『！！！！！！(////////////////)』ﾋﾞｸｯ
『い…いつから…起きてたの…？』
「ん〜、ちなみが俺をﾂﾝﾂﾝしてるあたりから」
『…それって…最初から…(////////////)』
「ちなみ、死ぬまでいっしょにいような？」
『っ！！…か、帰るっ……(///////////)』


ってなことが明日の朝起こるに違いないから早く寝ようと思った

それが>>292の最後の言葉になろうとは誰も(ry

>>292に幸あらんことを

俺にも>>292みたいなシチュが起こって欲しいので、もう寝ることにするわ。

つーか眠いし。

>>292

『・・・・・・』
「すー・・・すー・・・」
『・・・・・・タカシ？』
「すー・・・すー・・・」
『・・・・・・』 ﾂﾝﾂﾝ
「すー・・・すー・・・」
『・・・・・・よし。では、今日も日課を（//////）』
ちゅっ
『ふふ・・・って、タ、タカシ、起きて！？違うんだ、こ、これはだな・・・！』
「・・・・・・言いたいことはいろいろあるが・・・今、日課って言わなかったか？つまり尊は毎朝・・・」
『そ、それは、そのむぐっ・・・！』
「ん・・・」
ちゅぱっ
『はぁ、はぁ・・・タ、タカシ？』
「キスくらい、言ってくれればいくらでもするぞ？」
『・・・・・・うん（//////）』

みたいなことが、俺の場合起こるらしいぜ？

>>296
じゃあ明日の朝は楽しみだな！

まだ眠くない俺はどうしたらいいんだ

>>296
つまり、おまえがいなくなれば俺が変わりになれると
後ろは見ない方がいいぜ

という保守

>>296
ころしてでも　うばいとる

おいおい聞いてくれよｗｗ
夏休み最終日までずっとオレの事ムシしてきたのに
最終日になって急にずっと居たいとか言い出して
朝までずっと居るころになってしまったｗｗ
まったく毎年お前は変わらないよな




っていう夏休みの宿題
誰かこのツンデレを攻略してください
オレは無理でした寝ます・・・・・・

ほ

>>301
そいつとは計画的に付き合わないといけないんだぜ
毎日コミュニケーションをとらないとBADENDだ

>>301
それを最終日まで残して、さらに同じクラスに幼なじみがいるとフラグがたつんだぜ？

>>298
今からお前がキスしに行けばいいんじゃね？

ほ

ほ

wawawa若本〜

ツン

ほ

やっと眠くなった
おやすみ前の保守

とある居酒屋にて

男「女の紹介してくれるお店はいっつもおいしいねー」
女「そう？本とかで紹介されてる所に来ているだけだけど？
　　それにしてもお前、なんか酔ってないか？息クサいぞ？」
男「いきなりクサいはヒドくないかなー？」
女「本当のコト言ってるんだから、しょうがないだろ・・
　　・・うわ、なんだよ、抱きついてくるなよ！//」
男「うわー、赤くなっちゃってカワイイなーもう」
女「（酔ってる時に言われてもなぁ・・）
　　ってオイ！抱きついたまま寝るなって！
　　起きろって！」
男「・・・zzz」
女「・・・・・」

小一時間後
男「・・・んぁ？（なんか頭の下がやらかいなぁ　それにやけにイイ匂いもするし）」
女「やっと起きたか」
男「ん？女か、どうしｔ・・（アレ、このポジションは・・・・・）」
女「目が覚めたんなら、さっさと起きてよ
　　さっきから足が痺れてちゃって」
男「こ、これってひょっとして、ヒザまくｒぜｘｓｒｄｃｔｆｖｙｇぶｈんじｍ」
女「・・何もそこまで驚かなくても・・」
男「いや、だって、その、あの」
女「そんなコトより私に抱きついた挙げ句膝枕までさせたんだし
　　今日は当然男のオゴリだからね？」
男「・・・ハイ」

こんな女の子が欲しい
あ、シチュ的にはツンデレ娘と付き合い始めて1年たったかたたないかぐらいの時期の出来事です

ほ

ほ

ho

ほ

おー

っほ

っほ

また寝ずにVIPをしてしまった
お題
・だめ男なタカシ

今日も暑そう歩シュ

ほ

☆

免許合宿中保守

保守

☆

もう朝か

お題
つ・ツンデレと猛暑の朝
　・旅先で出会った女の子はツンデレだった。
　・登校日に久し振りに男に会ったツンデレ

http://pai.no.land.to/up/src/dgz0348.jpg
http://pai.no.land.to/up/src/dgz0349.jpg

☆

保守

>>329
(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ ょぅιﾞょ！ょぅιﾞょ！ょぅιﾞょ！ょぅιﾞょ！

ほ

２ほど貰います

>>282のお題をちょっと混ぜて

タ「休みはゴロゴロが一番だな〜」
は『む〜、そこのダメ亭主』
タ「へ？」
は『私が部屋の掃除で忙しいのに、手伝おうって気にはならないんですか？』
タ「だって、遥の物に触ると怒るじゃんか…」
は『そ、それは…ふ、夫婦と言えどプライバシーというものがですね』
タ「俺のは、いつ買ったんですか？とか聞いてくるくせに」
は『タカシにはプライバシー保護なんて必要ないですから』
タ「ひでぇな…」
は『ふ〜んだ』
タ「じゃ、手伝う代わりに、アイス買ってくるよ。終わったら食べよう？」
は『どうせ、自分が食べたいだけですよね？』
タ「あはは、バレた？んじゃ行ってくるよ」
バタン
は『はぁ…結婚しても相変わらず…変わらず、私の大好きなタカシさんです(///』
コトン
は『ん…何でしょう、この箱は？こ、これは…！？』

タ「ただいま〜」
は『タカシさん！これなんですか？』
タ「何これ？手紙？」
は『タカシさん宛のラブレターです！こんなの取っておくなんて浮気です』
タ「は？俺、ラブレターなんて貰った事ないけど？」
は『じゃ、これはなんですか？』
タ「差出人は書いてないな。つか…これさ」
は『何ですか？』
タ「どうみても遥の字です。本当にありがとございました」
は『うそ！…ぁ……あぁ！？』
タ「思い出した？」
は『(書いたは良いけど渡せなくて、取っておいたやつ///)』
タ「タカシさん、大好きです。よろしければ、お付き合いを」
は『わ〜わ〜、言わないで下さい(///』
タ「なんかさ…嬉しいな」
は『うぅ…あんまり言うなら、今日の晩御飯は抜きですからね？』
タ「悪かったよ。掃除まだなんだろ？手伝うから」
は『そ、そんなんじゃ、誤魔化されませんからね？』

このあと、タカシが書いたのも見つかるのは別のお話。

check

>>336
これはいいほのぼのｗｗｗ
GJ！

>>336
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔした。

>>336
ＧＪ！

へ

保守

・ツンデレと水着を買いに行った

『ねーねー、これなんかどう？』
「ん〜？いいんじゃないか」
『ちょっとぉ！適当に言わないでよ！ちゃんと見てよ！』
「ん…可愛い…よ(////」
『そう…じゃあ、これにする(////』
「…ところで、水着買ってどこに行くんだ？」
『決まってるでしょ。海よ、海。』
「海か…。誰と？」
『鈍いわねー。アンタと行くのよ』
「え！？俺と(////」
『そ、そうよ！悪い！？(////』
「いや、そういう訳じゃ…(////」
『だから！明日の10時に駅前に集合ね！分かった？』
「ああ…その、楽しみにしてるよ…(////」
『フン！じゃあ明日ね！(////』
「…行っちまった…明日か…楽しみだ(////」
『……やった！明日は初デートだ！素直なところを見せなくちゃ』


終わり。カツ丼食べたい…

いいよいいいよ〜

ほ

ほ

>>329
フイタｗｗ

ほ

ほ

ほ

会社でお局とか言われるようになってしまったツンデレさん（もうすぐ三十路）が
ひょんなことから自分の半分くらいの歳の男と両想いになってしまって
『こんなおばさんと付き合っていたら、きっとこの子は辛い思いをする…』
という訳でことあるごとにキツく当たるんだが
男の方は
「俺、○○さんといても釣り合いが取れる男になるんだ…って思うと、勉強でも何でも頑張れるんだ」
って言うもんだから
ついつい【きゅん】としてしまったツンデレさん、気が付きゃ男を押し倒し
『生意気な君に、大人の女の怖さを教えてあげるわ！(//////////////)』

会社のｶｺｲｲ男に告られて
『ごめんなさい。私、もう素敵な王子様に見初められちゃったの』
なんてこと言って振っちゃって
後ろを見れば職業体験で会社に来てました男の子
「お姉さんみたいな綺麗なお姫様と結婚できる王子様は幸せだね」
なんて言われて
【これがあのお局様？】等と後世まで語り継がれる伝説になるくらい真っ赤になったツンデレさんでしたとさ







第一試合が始まった頃にそんな妄想をしてたら、いつの間にかこんな時間になった

第2試合が始まったらその後の出来事の妄想をするんだ

ほ

>>351
鼻血出た

さ

ほ

ほしゅ

落ちちゃらめぇ(>_<)

守

ほ

男「ねぇ、○○さん」
ﾂﾝ「何よ。今更『緊張した』とか『トイレ行きたい』とか言わないでよ？」
男「いや、そうじゃなくて…」
ﾂﾝ「あのねぇ……あなた男でしょ？ だったら、嘘でも堂々としてなさいよ、まったくもう…」
男「いや、だから…」
ﾂﾝ「そういうところ、ホントに【お子ちゃま】よね、あなたって。この期に及んで女を不安にさせないでよね…」
男「じゃあ………止める？」
ﾂﾝ「だ、誰もそんな事言ってないでしょ！大体、ここで止めたら皆にどれだけ迷惑かけると思ってるのよ！」
男「だよねｗ っていうかさ、俺が言いたいことは、そういうことじゃなくて」
ﾂﾝ「だ・か・ら！ 何なのよ、いったい…」
男「俺、実は凄く寂しがり屋なんだよね。多分、もう一人じゃ寂しくて生きていけないくらいに」
ﾂﾝ「だから……何よ…」
男「………俺より先に死んだら、ダメだからね」
ﾂﾝ「あなたねぇ……情況判ってる？ 死ぬとかどうとか、一番相応しくない場所でしょ！」
男「んー、まぁ確かにｗ」
ﾂﾝ「大体、歳からいったって私が先に逝く可能性の方が遥かに高いでしょうに」
男「でも嫌だ」
ﾂﾝ「ﾊｧ……あのねぇ…………………私だって、一人残されるなんて嫌なんだから…(///)」
男「そっか……じゃあ、死ぬ時も一緒なら問題ないね」
ﾂﾝ「そうね…(//////)………じゃなくて！ そんな先の話は今は良いの！
　　これでつまんない失敗したら、それこそ一生物の恥なんだから！」
男「うん、そうだね…………それじゃ、行こうか……○○さん」
ﾂﾝ「……えぇ…………『あなた』…(////////////////)」




>>351の続きっぽいやつ

あれ？ 開星が点取ってる…

8月17日か…
入んない




『そんなおおきなモノ…はいんないよぉ（/////////）』

こんなアホなこと考える俺のエロ脳

律義な事で

GJ

http://www.youtube.com/watch?v=tsJ1twKAt68

誤爆

変な時間に起きてしまった保守

☆

☆★

リ

ナ

ナ

ほし

ほしゅーん

ち

ん

げ

ほ

保守
お題
･ツンデレは泳げないようです

>>378
瞬時に助けようとして胸に触れる＆泳ごうとして水着ポロリ

が浮かんだおれは末期ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツ

保守がてらにいつかのお題
お腹痛いツンデレ
か「うぅ…お腹が痛い〜」
タ「大丈夫かなみ姉？なんか変な物食った？」
か「あんたと一緒にしないでよ……こっちはか弱い乙女なのよ…？」
タ「か弱い乙女ねぇ……あ！……ご、ごめん…」
か「な、なによ？急に謝りだして…」
タ「いや…その…かなみ姉も女の子だし……その…腹痛くなる日もあるっ『ば！ち、違うわよ変態！！(//////』あ、違うの？いや〜てっきりあの日かとｗ」
か「ふ、普通そういう事女の子に言う！？大体仮に、その……あ、あれだったしても、はいそうです。なんて言える訳ないでしょ！？(//////」
タ「え？あれってなに？」
か「だ…だからその……ってなに言わせようとしてんのよ馬鹿！変態！サディスト！言葉の魔術師！(///////」
タ「いや最後のは微妙に褒めてない？ま、とにかく熱でも計ってみる？体温計取って来るから寝てなよ」

か「はぁ…全くあいつはデリカシーが無いっていうか…大体いつも私の事貧乳とか寸胴とか………そりゃ…スタイルいいとは思わないけどさ…でも人並みにはあると思うし、むしろ大きさより形を見て欲しいっていうか……」
タ「なにぶつぶつ言ってんの？」
か「ふぇ？にゃ！？い、いつの間に！？(/////」
タ「いや、いつの間にって隣りの部屋に取りに行ったんだからすぐ戻って来れるだろ？」
か「う、うるさいバカ！そんなことどうでもいいから早く渡しなさいよ！(//////」
タ「いや残念ながらなかったｗ」
か「はぁ！？なにやってんのよ！大体よく探したの！？」
タ「ちゃんと探したって。まぁ無いもんは無いんだから勘弁な」(ｺﾞﾁﾝ)
か「な！？ああああの…ちょっ…えと……その……顔近い………(/////////」
タ「ん〜少し熱っぽいかな？顔も赤いし」
か「ぅ……うっさい……バカ……(////////」

終り

>>382
これは2828ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

をねいちゅわ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／＾ヽ.／^⌒＼
　　　　　　　　　　　 , -／´￣: : : : : :＼: : : : : ＼___
　　　　　 　 　 　 ／: /: : : : : : :{ : : : : : ﾍ: : : : : : ＼ヽ、
　　　 　 　 ,ｲこＹ: : :/ : : : : : : : ヽ: : : : : : ',: : : : : : : ＼＼
　　 　 　 / / /＾}: :/: : : : : : : 厶∧: : : : : : ',: : : : : : : : :＼＼
.　 　 　 / / /　 ∨: : : : : ／/l: {　 ＼ : : : : :, :ヽ :＼: : : : :ヽ/
　　　　〈　}:│　　∨ : : : : :.'　|: l　　　＼: : : |＼| : : :ヽ: :}＼ヽ
　　　　 ∨: :|　　　| : : : : :/　 |: |　　　　 ヽ、}　 ヽ: : : :}: {　 ヽ}
　　　　　}: :│　 　} : : : : :l 　 �Y- 　 　 　 ｨｚx､　}: : :∧:ヽ
　　　　 /: : :|　 ,／',: : : : :{ 　 ,ィ气　　　　　　 ｀ヾヽ/: :ﾍ: :',
.　　　 /;ｲ: : l.イ: : ∧: : : ∧〃　　　　　　　　　　{ : j: : : }＼}
　　　/ ' |: : : :∧ :ﾊ:ﾍ: : :{: :ヽ.　　 　 rー､　 ｆY^}j : |ﾍ : l
　　,/ 　 { : : /　{:{　ヽヽ :|: : : :＼　　 ､__ﾉ,ヘ} 　ﾄ、:|　�W
　　　 　 | : / 　 ヾ 　 ＾�Y＞､;_;_;≧ー‐ ﾍヽ　 ,/ :}ﾉ
　　　　　�Y　 　 　 　 　 / . : ／´￣ヽ　,ｨ} ,／: /:ｊ
　　　　　　 　 　 　 　 ／. :／ 　 　 　 } fこ´_:／:∧
.　　　　　　　　　 　／. : :/ 　 　 　 　 | ﾍ:_:_:_:／／}
　　　　　　　　　　/. : : :/　　　　　　　|　jー― '　 .′
　　　 　 　 　 　 /. : : :/　{　　　 　 　 |ｰ}　 　 　,/
　　　　　　　　 　＼;_/ 　 ∨　　　　　j/＾　　　 /
　　　　　　　　 　 　/　　 /　　 　 　 /　 　 　 /

☆

ほしゅーん

ほ

ほしゅんでれ

保守

☆

☆

保守

☆

保守

ほ

☆

危ねえ、保守

>>399
IDがサイバスター

タ「なぁ、かなみ」
か「ん〜？ 暑くてダルイんだから手短にね〜」
タ「……大事な話があるんだ………俺とかなみの、これからについて…」
か「！！！ (ｶﾞﾊﾞｯ！)　な、何よ……大事な話って…(//////)」
タ「かなみ………」
か「な、何よ……早く言いなさいよ…(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ　/////////////////////////////////////////////////)」
タ「………す…」
か「（す……まさか…！？ /////////////////////////////////////////////////////////）」
タ「す……………酢豚食いたいから、VIP飯店にメシ食いに行かないか？」
か「……………(ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ…)」
タ「あれ？どした？ もしかして、焼肉とかでスタミナつけるほうがいいとか？」
か「ふざけんなこのバカ―――――――――――――！！！！！！」　（ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫ!!!!!!）
タ「グハァ！？ な、何で………ｶﾞｸｯ」
か「ったく……散々期待させといて、何が酢豚よ……バカ…」
タ「期待って何を？」
か「そんなの決まってるでしょ！ タカシが好きって言ってくれるのかと思ったら
　　心臓が破裂しそうなくらいドキドキしｔフェエエエア２ｗせｄｒｆｔｇふじこｌｐ；＠」
タ「なるほど、期待してたのかｗ」
か「ち、違……私は別にあんたなんかにそんな事言われたって」
タ「かなみ、好きだ……今までも、好きだった。そして……これからも、大好きだ」
か「ぁぅ……………………はふぅ…(ﾌﾟｼｭｰ　////////////////////////////////////////////////)」
タ「あはは、可愛いなぁかなみはｗ」（なでりなでり）
か「(////////////////////////////////////////////////////////////////////)」





ツン分が薄いかもしれんが、とりあえず気にしない

GJ

GJだ!!

ほ！

保守だっての！

保守

昼寝してたらツンデレが出てくる夢見たのに思い出せない･･･orz

お題
・男の夢を見ているツンデレ
・にぃにの夢を見ているちゅんでれ

>>407
夢ってたいてい内容覚えてないよな

・すごくいい夢を見たのに思い出せないツンデレ

ほ

・ツンデレに「これって夢だよな？」っていったら
・ツンデレが「これって夢よね？」っていったら
・獏ちなみん

>>408
何故か悪夢は忘れない確率が高いような

・悪夢をみて飛び起きたツンデレ
・悪夢をみて飛び起きたタカシ

は

悪い夢にも色々あるな…
こないだ見たのはグロかった


・趣味じゃない世界に触れたツンデレ
・血が駄目なツンデレ

☆

夢といえば今日虹ロリ娘と挿入寸前まで行く夢を見た

・居眠りで淫夢をみて男の前でわたわたするツンデレ

ほ

☆☆☆

>>410

「ちなみ、一緒に帰ろう」
『…お断り。君と一緒に帰るなんて…論外』
「VIPパーラーのスペシャルパフェおごるよ」
『…嘘。VIPパーラーは高級洋菓子店。…君の財力で賄えるはずない』
「実は今日四割引なんだ」
『…でまかせを』
「本当なんだって、ほらこのクーポンマガジンに」
『…なるほど、確かに。となるとスペシャルパフェの魅力には抗えない』
「行こう」
『行こう』
そういうことになった。

…陰陽師読み返してくる

今沸いたもの
お題
・闇バクラちなみん

俺たちは駅のホームに立っていた。周りには他の誰もおらず、2人で静かに佇んでいる
そうしてしばらく待っていると遠くからゆっくりと別れの時を告げる物がやってきた

『きちゃったね』
「あぁそうだな」
「さびしいのか？」
『全然。別にあんたがいなくたって私は平気だし』
「・・・」
『寝起きの悪いあんたを起こさないで済むし』
「・・・」
『毎日毎日料理も作らなくても済むし』
「・・・」
『心配しなくても私は子供じゃないし正直嬉しいくら・・きゃっ』
そこまで聞いて俺は最愛の人を抱きしめた
「できるだけ・・・早く帰ってくるからな」
『・・・・・なによ・・』
『あんたなんて早く行っちゃえばいいのよバカァ！』
『早くいって向こうでがんばってきて・・・・』
『私のためにすぐに帰ってきてよぉ・・・・』
「あぁ、約束する」
夕焼けに二つの影が一つに重なろうとしていた






というような夢を昼寝にしてるときにみたんだが・・・
ちょっと誰か精神科医たのむ

>>420
その脳は正常です

ほしゅ

保守

>>420むしろそんな妄想をしていないことが異常です

>>420
どこが異常なのかわからないな。

「お邪魔します」
今日は敬と家で夏休みの宿題に取りかかる約束だ。
「さっさと終わらせるぞ。いつまでも家にいられてはかなわん」
「ひどいなあ」
「私としては泊まってもらっても構わないですよ？」
「は、母上！」
そ、そりゃ私だってそのほうがずっと嬉しいけど…
「あまりぞんざいに扱ってあげてはかわいそうですよ。恋人なのでしょう？」
「は、はい…」
「別にいいですよ。慣れてますから」
全然よくないじゃないか…貶されるのが慣れてるなんて…
「敬君はもっと怒るべきですよ」
「そういうのは苦手で…」

「ハァ…大事にしないといけませんよ、尊さん？」
「十分すぎるほどわかってる…つもりです」
「ならいいんですけど…ではまた後で」

「さっさと始めるぞ」
「あ、うん…あれ？尊、何か落ちてるよ」
「ん？」
「なんだろこれ、手紙かな？なになに…あ…」
「なんだ？何が書いてあ…」
こ、これは！？
「その…ごめん…勝手に読んじゃって…」
ここここれって私が書いたラブレターじゃないか！
「えーっと…これってひょっとして…」
「…そうだ、お前宛てだ」
「み、尊もそういうの書くんだね」

「悪かったな、似合わなくて」
「あ、ごめん…」
「…口から出てくるのは嫌みばかりだから手紙なら、と思ったんだ。結局渡せなかったがな…」
「…じゃあ今もらってもいいかな？」
「！だ、駄目だ！」
「なんで？」
「は、恥ずかしいからに決まっているだろう！」
「いいじゃない。もう恋人同士なんだし」
「絶対に駄目だ！」
こ、こんなもの読まれたらそれこそ本当に恥ずかしくて死んでしまう…

まだ途中？

GJ

ホ！

ho

もっとはっきり見せろよ

ほしゅんでれ

ほしゅんでれ

れでんゅしほ

『風邪大丈夫？』
「こんなの寝てれば治るから気にするな」
『そういう考えだからなかなか治らないのよ。今から何か買って来ようか？』
「いいよ別に。それにしても今日はやけに殊勝じゃないか」
『なっ、何言ってるのよ。私はいつも通りよ！』
「こりゃ明日は槍でも降るかもな」
『もー、看病してあげないわよ！』
「ごめんごめん」
『ぅー』
「機嫌直せよ」
『別に！機嫌悪くなんかないもん！』
「…かなみ」
『あに……んぐっ』
「…ごめんな」
『ななな何するのよ！！もー完全に怒った！！』
「ごめんって」
『もっとしてくれなきゃ許してやらないんだから〜！！』

にゃんにゃん

>>437
最後のにゃんにゃんについてｋｗｓｋ
つまりはGJｗｗｗｗ

にゃんにゃんｗｗ

>>437
つまり薬をたっぷり注射されたわけだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　　i ノ　　 　 　 ｀ヽ'
　　　 /　 ｀●　　　●´i､　　　にゃんにゃん！
　　 彡,　　 ミ(__,▼_)彡ミ 　
　 　 ,へ､,　　 |∪|　　､｀＼
　_ /　.＿__'　 ヽノ ｀/´>　 )
（ （＿＿＿）　　 　/　(_／
　ゝ.,__|　 　 　 　 /
　　　 |　　／＼　＼
　　　 |　/　　　 )　 ) 　
　　　 ∪　　　 （　 ＼ 　　
　　　　　　 　 　 ＼＿)

今日やっと実家から帰ってきた俺に

今北産業


305.5以来だ

お題
・ツンデレマンション

ほ

お題
つ・ツンデレそっちのけで他の事に熱中する男
　・他の子に男を取られそうになって焦るツンデレ

>>445
なんで必死なツンデレってかわいいんだろうな？

>>442
今日初めてきたけど
にゃんにゃんは
脳内補完で

>>442
おか
え
り

すかさず保守

ほ

ほ

ほしゅんでれ

>>445
・他の子に男を取られそうになって焦るツンデレ

「ちょちょちょ、ちょっと！どういうことよ！？」
「え？別に貴方に関係ないでしょ？」
「関係なくはないもん！」
「どう関係なくないの？」
「だって……タカシとは幼馴染だし……」
「幼馴染だからなんなの？」
「うっ……」
「それともなに？タカシのことが好きなの？」
「べっ、別にタカシのことなんかぜーんぜん好きじゃないわよ！なんであんなヤツなんか！」
「そう？じゃあ別に私達が付き合っててもいいでしょ？」
「でっ、でもぉ……駄目なの！」
「だから何が駄目なの？」
「付き合ったら駄目なの！タカシは……わ、私の奴隷なんだからぁ！！」
「はい？」

うまく文章化できない
こんな感じかな？

>>453
実はその子もツンデレで両方から引っ張られて脱臼…

あれ？　どっかで読んだことあるぞ？？　あれれ？？？

>>453
GJ

>>454
あれ、オレもどっかで読んだ事ある気がしてきたぞ？？

俺もだよ…思い出せないな…どこで読んだんだろう？

ほ

ほ

し

そ

ら

>>454-456
どこで読んだかマジで分からない俺にkwsk

お題
・ツンデレとにゃんにゃん
・夢枕獏ツンデレ
・俺のお墓参りに行ったらツンデレと遭遇

ほ

し

ゅ

獏ちなみん


『バクちなみんです……ゆめくいゆめくい…』
「ちょｗｗｗｗｗｗｗポケ○ン」
『どうせ…初代しかやってない…タカシには…これが限界…』
「ところで何故に下半身は何も　は　い　て　な　い　のかね？」
『流石バカシ…バクとは…上半身と下半身が…白と黒…』
「なるほど、それでボトムレスということか」
『能書きは…ここまで…早速タカシの…夢が詰まったﾋﾟｰを…戴きます』

バクッ

「いやそれは滑るだｒアッー！！」

ｗｗｗｗｗ

いいよいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほっしゅ

ちなみんは最後は結局エロに走るのなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

純情ちなみんです･･･（///）あ、あの･･･手握ってもいい（////）？

欲情ちなみんです･･･（///）あ、あの･･･アレ握ってもいい（////）？

>>472-473
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>473
上手いｗｗｗｗ

>>473改変速杉ワロタｗｗｗｗｗ

ほ

>>472
鼻血が止まらないんですが

ツンデレで尊大で貧乏でいつもバイトばかりしていて学校でも購買部でバイトしてて
男がお金忘れて飯食えないときに
『あ、余り物だからなっ！』
って言って買部のコロッケパンを渡してくれて男が
「一緒に飯食おーぜ」
って誘ったら
『す、好きにすればいい…』
って言うから一緒に飯食ってたらツンデレの食べてる唐揚げが旨そうだったんでつまみ食いしたら
『人のご飯を盗るな！』
って怒られた後に
「美味しいそうだったんで。あーあ、こんな美味しい唐揚げ毎日食べられたらなー」
ってわざとらしく言ってみたら
『ま、また唐揚げ盗られたら嫌だからお前の分の弁当も作ってきてやるっ！』
みたいな展開から距離が縮まっていって…



みたいなゲームしたい

保守

>>480
是非wiiで作ってくれ

ちぇっく

チエツク

>>480
その貧乏尊大には幼い弟や妹が５人はいると見た

ちえつく

ちぇっく

chec

ちぇき

ほ

>>485
それでその貧乏尊大の家に行くと
「ねーちゃんこのひととけっこんすれば？」っていったりする弟や
妹ちゅんでれやら出てきたりするわけだな

>>491
もう萌えてしまった俺は異常

>>491
よし、書くんだ









ぜひ書いてくださいお願いします

よろしい、ならばIDチェックだ

>>491
現れたな俺

>>492
どう見ても正常にしか見えない

チェクで

ちぇきんでれ

id

ほ

保守

ほ

IDチェコ

今日は何の花？

8月18日 立葵／花言葉 熱烈な恋

お題
・ツンデレな恋人

男が貧乏尊大さんの家に行ったらまず弟が出てきて
「ああ、この人がねーちゃんがいつも言ってる愛しｎもがもが」
なんていうから尊大さんが真っ赤になって弟を奥に追いやるんだ。
次に妹が２人出てきて「別府さんお姉ちゃんとどこまでしました？」なんてニヤニヤしながら聞いてきて
「いや、どこまでも何も付き合ってもいないし…」って答えたら「またまたーｗ」て言って
「お姉ちゃん真正面から押されると弱いから強気でいくとすぐに落ちますよ」
「そうそうｗｗｗストレートにこんな風に…『尊さん』「『た、タカシ…(///)』」
「『僕は尊さんを愛してます』｣「『ふ…ふん！馬鹿者！わ、私だって…(///)』」
とここまで小芝居やったところでさっきよりも真っ赤な顔をした尊さんが乱入、
お前ら今日の晩御飯はめざし抜きだ、って叫ぶから
男がめざしだけかよと少し驚いた後、みんなを食事に連れて行くんだ。
「別府さんっていい人だな」「そうだねー、お姉ちゃん結婚しちゃえばいいのに」
なんてジャリタレどもが言うから、尊大さんが怒ってお前ら食べ物に釣られるなんて修行が足りんぞって言うと
「俺たちはねーちゃんに幸せになってもらいたいんだよ」
「そうそう。今まで私たちのために苦労したし、そろそろ愛する人と自分の幸せを探してもいいんじゃない？」
と言われて涙目になる尊大さん。
男がニコニコしながらいい兄弟持ったね、なんて言うものだから
我に返った尊大さんが、自惚れるなとか誰がお前なんかと、とか言いながら男をボコボコにしてお開き。


ここまで妄想した

>>504
ほとんどストーリー完成してるじゃないかｗｗｗｗ

もうツンデレ飽きた
素直クールの方が萌える

>>504
俺自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>504
いいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗ

君たちの想像力には脱帽ですｗｗ

ちぇき

>>480
7行目くらいまでなら

でもあれはツンデレというよりは素直クールか

保守

人間の価値とは？とか考えていて、
価値というからにはお金に例えるのがいいと思い、
今の日本はツン高デレ安なのかという結論にいきついた俺は…










さすがに精神科いってくるわ

>>504
お前もう書けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ttp://kjm.kir.jp/?p=136444

『痛いってば、お兄ちゃん！もっとゆっくり走ってよ』
「だから手放した方が良いって言っただろうが。わけわからん」
『ひ、引っ張ってもらった方が楽だもん。それにおいてかれるのやだし』
「だったらチャリで…って、うちの学校禁止だったか」
『だから、もうちょっとゆっくり行こ』
「遅刻するって言って急かしたのはお前だろ……まぁいいや。ほら、行くぞ」
『う、うん。……少しでも長く繋いでいたいもんね』
「ん？なんか言ったか？」
『な、なんにもない！なんにもないんだからね！？』


某特典ＣＤ義理の兄妹編を聴いて突発的に筆が動いた
……セガダイレクト、始まりすぎ

かわいいｗ

>>516
俺の中でも何かが始まったｗｗｗｗｗ

ほ

>>516
久しぶりに見たがやっぱりいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>516
お前が一番始まってるぜ？

お題
･男がモテモテで嫉妬するツンデレ

王道すぎるが大好物なんだ…

ま

ほ

ほす

生まれて初めて姉と２人だけで外食行った保守

ほ

ちゅんでれとほしゅ

ほ

しゅ

1ヶ月ぶりに来たのだが

相変わらず俺がたくさんいるスレだ

ちょっと自炊

か｢ホント最近あっついわねー｣
タ｢なら家に篭ってればいいだろ。大体なんで俺を連れ出す｣
か｢いいじゃない、どーせ暇だったんでしょ？ちょっと母さんに買い物頼まれたんだけど、飲み物たくさん頼まれて荷物重くなりそうだったから呼んだのよ｣
タ｢要はパシリか･･･｣
か｢あら、女の子と二人で歩けるなんてあんたなんかじゃ中々できないんだから、感謝してもらいたいぐらいだわ｣
タ｢相変わらずとんでもねー女だｗ｣
か｢グチグチうるさいわね。ほら、さっさと行くわよ！｣
タ｢わかったよ、おばさんの助けになるなら断るわけにいかないし。
･･･ところでかなみ｣

か｢なに？｣
タ｢･･･お前もうちょっと厚いシャツ着たほうがいいぞ｣
か｢？？こんな暑いのに何言ってんのアンタ？｣
タ｢いや･･･その･･･さっきからシャツが汗で透けてブラが･･･｣
か｢(///)！！！！！！
へ、変態っ！！！(///)｣
タ｢いや、変態と言われても原因はお前だし･･･｣
か｢う、うるさいわねっ！(///)罰として買い物代は全部あんたの奢りっ！！(///)｣
タ｢んなむちゃくちゃなｗｗ｣
か｢うるさいうるさいっ！！！(///)もうっ、ホントにアンタは･･･(しまった･･･もっと可愛いの着けてくるんだった･･･(///))｣



買い物代は払わせたくせに｢て、手伝ってくれてありがとう･･･(///)｣と言ってアイスを自腹でタカシに買ってあげたのはまた別の話。


しかも帰り道タカシに一口アイスもらって｢これって間接キスだよな？｣って言われて顔真っ赤にしたのもまた別の話。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm777828

割り込み申しわけない

>>535
おｋ むしろこの時間帯の保守に敬意を表す

ほ

た「さてどこ行くよ」
勝「ん〜、お前に任せるぜ」
た「把握。とりあえず歩きながら考えるか」
勝「ん」

勝「あ、たかｓ」
た「あいた、っと、すいません」
や「おい兄ちゃんよぉ、どこ目えつけて歩いとんねや？あ゛あ゛？」
勝「ちょっと待てよ、イマのはどう常考してもお前からぶつかってきただろ」
た「いいって勝気、止めとけ。いやぁどうもすいません。こいつ血の気の多いやつですから」
や「ほぅ、ねぇちゃんなかなか可愛いじゃねえか。ちょっと付き合えよ」
勝「っ、俺に触るな！」
や「づっ、いてえじゃねか。ねえちゃんよぉ！」
勝「く、このっ」
や「おっと」
勝「うぁ、離せ！この野郎！」
や「ねぇちゃん腕っ節は強そうだが、まぁしょせんは女だなぁ。非力すぎるぜ。
　　さて、どうしてやろうかねぇ。まずはさっき殴ってくれた分を返してやんないとなぁ」
勝「うあっ、ううう」
や「へへへぇ、まったくそこの男にはもったいないほｄ・・・・・・でゅはっ」
た「汚い手で触れてんじゃねえよ」
勝「た、かし？」
や「な！？こ、この、クソガキがあああああああ」
た「ふっ」
や「なに！？ぐはっ・・・・・つうううう、ぬはっ」
た「ねえお兄さん、その手離してくれるかなぁ？ねぇ！」
や「づはっ！くっ・・・・・・・な、なにものなんだ！？お前は！！！」
た「高校生だよ。ただのね。で、どうする？俺はまだ続けてもいいんだぜ？」
や「ぬ、うううう・・・・・・・覚えてやがれっ」
た「ふん、たあいもない」

た「さて、勝気？大丈夫か？」
勝「・・・・・・・・・っ」
た「勝気？」
勝「たかしぃ！」だき
た「うわっ」
勝「ひっく、ひっく、ひっく」
た「勝気・・・・・・・」
勝「怖かった、怖かったよぅ、たかしぃ」
た「もう大丈夫だから安心しろ、な？」
勝「・・・・・・・・あ、ああ。なぁたかし？」
た「どうした？」
勝「そ、そのありがと、な、助けてくれて」
た「気にスンナ」
勝「そ、それに・・・・・」
た「うん？」
勝「そ、それに・・・・・・・・か、かっこ、よかった、ぞ」
た「・・・・・・・・・・ふふ、さんきゅ」











た「ってな夢を見たんだが」
勝「お前は俺にそれを聞かせてどうしたいんだ？」

>>539
夢落ちｗｗｗｗｗ

ほし

GJ

GJ

ほ

ねみい

地震保守

じ、地震！？
………ッ！！
べっ別にあんたの事なんか心配してないんだから！！

にぃに・・・にぃに・・・じしん・・・こわいよぅ

アッパーの見た目が
成瀬川なるになってるのは俺だけじゃないはず

アッパーかわいいよアッパー

>>549
尊大が俺の嫁、もとい青山素子なのも俺だけじゃないはずだ

>>550
尊大は乙女さん




でも斗貴子さんもいいかもしれない

と書いて気付いたけど
何故か尊大だけ『○○さん』で脳内変換されてしまうんだが、俺は病気なのか？

お題
つ・猛暑の中で何時間も立ってるツンデレと男
　・ツンデレが具合が悪くなったら


コミケ行く人は体調管理に気をつけて。

>>551
それはあれだ、尊大＝姉さん女房≒年上ってのがあるからじゃね？
潜在意識はこわいぜ

おはよう

朝保守

>>550また俺かよｗｗｗｗｗｗｗ

同い年で幼なじみで女らしくない口調を気にしてて
でも実際は内面はかなり弱気な女の子で弱ったときは昔のあだ名で男を呼ぶ尊大というのも…

ってこれは俺がいつも書いてる尊大だね
外見は素子だが巨乳でなく美乳派な俺

保守

>>557
むしろ尊大が背低くて髪長かったらどうなの？

シャナじゃね？

２ほどもらいます

ち『はぁ・・・』
保『あれれ？ちなみちゃん、お昼寝の時間よ？』
ち『ねた・・・けど・・・おきちゃった・・・です』
保『どしたの？何か夢でも見ちゃった？』
ち『にぃにが・・・でてくる・・・ゆめ・・・みた・・・です・・・』
保『お兄ちゃんが？どんな夢だったの？』
ち『・・・えへへ（///』
保『もぉ〜、一人で楽しまないで先生にも教えてよ？』
ち『んと・・・にぃにが・・・いっぱい・・・なでなで・・・してくれたの（///』
保『へぇ〜、良い夢だったね』
ち『それで・・・それで・・・ちゅー・・・してくれて・・・ぎゅって・・・してくれて・・・（///』
保『まぁ・・・羨ましいわね』
ち『いっしょに・・・おひるね・・・してくれたの（///』
保『それで？』
ち『ゆめの・・・なかで・・・また・・・ゆめ・・・みた・・・とおもったら・・・おきちゃった』
保『あはは、何か難しい夢ね』
ち『せんせ・・・』
保『な〜に？』
ち『ちな・・・にぃにが・・・だいすきなの・・・でも・・・はずかしくて・・・いっつも・・・
　　わるくち・・・いっちゃうの・・・ぐすっ・・・ふぇぇ・・・どうすれば・・・いいの？』
保『お友達起きちゃうから、向こうでお話しよ？』

ち『ぐしゅぐしゅ・・・』
保『先生はね、ちなみちゃんはそのままでもいいと思うよ』
ち『でも・・・ぐすっ・・・きらわれちゃう・・・です』
保『ちなみちゃんのお兄ちゃん、とっても優しいでしょ？』
ち『ぐすっ・・・うん・・・やさし・・・です』

保『だからね、そのくらいじゃ嫌いにならないと思うんだ』
ち『ほんと・・・？ほんとに・・・きらいに・・・ならない・・・？』
保『うん』
ち『えへへ・・・あんしん・・・したです』
保『それじゃ、またお昼寝しよ？』
ち『はい・・・なの。また・・・にぃにの・・・ゆめ・・・みる・・・です（///』

タ「ちなみ〜、迎えに来たぞ？」
ち『らいだー・・・きっく・・・なの・・・』
トテトテトテ　ぽこっ
タ「こーら、お痛はめーでしょ？」
ち『ふん・・・おそかった・・・にぃにが・・・わるい・・・です』
タ「いつも通りじゃない？」
ち『さんびょう・・・くらい・・・ちこく・・・』
タ「厳しいな」
ち『にぃには・・・だめにんげん・・・ちなが・・・きょういく・・・しないと・・・です』
タ「はいはい、分かりましたよ。ちなみ先生」
ち『む・・・ばかされた・・・これは・・・おしおき・・・ひつよう・・・』
タ「今度は何？」
ち『おしおき・・・ちな・・・ちゅかれた・・・おうちまで・・・おんぶ・・・して・・・』
タ「一人で歩けるだろ？」
ち『あるける・・・けど・・・おしおき・・・だから・・・しょうがない・・・おんぶ・・・させてやる』
タ「まったく・・・ほら」
ち『んしょ・・・ふぅ・・・にぃに・・・』
タ「何？」
ち『ここは・・・ずっと・・・ちな・・・せんよう・・・だからね？』
タ「分かってるって」
ち『だから・・・ずっと・・・いっしょ・・・だから・・・ね？（////』

>>563
これにはニヤニヤせざるを得ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>563
萌え死ぬ

>>563破壊力がやばいwwwwwwwwwwwwwwww

>>563
ちゅんでれの破壊力は異常ｗｗｗ

>>563だからｔｙんでれダウナーは反則だと何度言えばｗｗｗｗ

お題
つ・大きくなるにつれてどんどんカッコ良くなっていく男に、いつか自分は置いていかれるのではないかと不安を覚えるツンデレ

>>563
2828282828282828ｗｗｗ

>>563
こんなこと言っておいて保母さんとにぃにができてるんだろ

>>563
死んだ

>>571
むしろ保母さんとかちなの友達とか同じように妹を持つ姉とかとでき（ｒｙ

>>571
なんというツンデレ脳ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

お題：ツンデレが朝起こしにきたらついおっぱい揉んじゃった

>>576
感化お題
ツンデレを起こそうとキスしても起きないからにゃんにゃん

はひふへ

ホォー！

ち

ん

み

ち

な

ほ

ほ

☆

>>583-586
ちなみのほほ（ちなほほ）をツンツンしたら「…何するの…気持ち悪いからやめて…」って言うから
「ちなみのほほが柔らかくてな、つい」って言って、もうしないと謝ると
「…でも…先に言ってくれるなら…やらせてあげなくも…(///)」なんて、とてもかわいかったから
思わずちなほほにむしゃぶりつくようにちゅー

と、ここまで瞬時に妄想した俺はｵﾜﾀ

>>588
むしろ始まってると思うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ妄想YO☆KO☆SEｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

ち

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm858933

こんなん見つけた。

ゅ

危ない…

み

こ

h

ほし

hoshu

保守

か

な

み

は

ツ

保守

保守

★

ツンデレで尊大で貧乏でいつもバイトばかりしていて学校でも購買部でバイトしてて
弁当作ってきてもらう約束したんだけど、男はツンデレが貧乏なこと知ってるから
「材料代くらいだすよ。ギブアンドテイクだろ」
って言って学校の帰りにスーパーに買い物行くと、晩御飯の買い物をしているツンデレの妹と鉢合わせして
『お姉ちゃんの彼氏ぃ〜？』
とか言ってからかわれたりするんだ。
『そそそそんなわけないだろうっ！』
とか言って顔真っ赤にしながら否定すると
『あ、分かった。未来の旦那様でしょ？』
とか言われて必死に否定してたら妹が
『じゃ、私がこのお兄ちゃんと付き合っちゃおー♪』みたいなこと言われて尊大が
『だ、だめだ！妹をこんな奴の毒牙に掛けさせる訳にはいかん！』
みたいなこと言ったら
『とかなんとか言っちゃって、本当は自分がお兄ちゃんの毒牙に掛かりたいんでしょ〜？』
とか言われて顔真っ赤にしながら怒ってる尊大を無視しつつ妹が
『よかったらお兄ちゃんもうちで晩御飯一緒にたべません？』
みたいな感じで誘われるんだ。



そんなゲームがしたい

>>609
すごく・・・したいです・・・

>>609
そんなゲームが欲しいです。

>>609
そのゲームどこで売られてますか？

>>609
すげぇ秋色と被るんだが

>>609
売られたら買い占めるｗｗｗ

ほしゅ

☆

☆

>>609
どうみても秋色恋歌です本当にありがとうございました

戸倉かわいいよ戸倉

お題：ちゅんでれさんのお友達のちゅなおくーるさんが家に遊びに来たらにぃにに一目惚れ




『ちな……わたしは、ちなのにーにさまとけっこんしたい』
「め、めーなの……にぃには……ちなの……げぼく……なの…(/////)」

とかいう会話

保守

ちゅんでれは俺の嫁

>>621

>>621

>>621

な

>>592
あー、それだそれｗ

コニコニ動画すか………

お代
オナニーしてるとこ親に見られたツンデレ



おわた

ほ

保守

保守

☆

ttp://www.uploda.org/uporg969612.jpg.html
こういうのを偽じゃなくて自然にやっちゃって後悔するツンデレとかって萌えるよな

passはこのスレの住人ならわかるだろうが
半角英数字３文字だ

http://yaplog.jp/gani/
僕のブログを荒らしてください。

保守

>>634
わざわざPassかける程の物じゃねーだろ
見てないけど

>>633
長門スキーの全俺が悶死した

２ほどもらいます

タ「ん・・・ふぁぁ・・・・良く寝た」
ち『・・・』
タ「おわっ、ちなみ、いたのか」
ち『・・・』
タ「無視かよ・・・」
ち『うるさい・・・私・・・読書中・・・今・・・いい所・・・話しかけるな』
タ「犯人だれか先に言っちゃうぞ？」
ち『そんな事・・・したら・・・酷いよ？』
タ「悪かった」
ち『・・・』
タ「つか、何でいつもいきなり来るんだよ？連絡くらいくれよ」
ち『私・・・携帯・・・持ってない』
タ「家の電話は？」
ち『家が・・・隣同士・・・電話するの・・・バカらしい』
タ「・・・」
ち『・・・』
タ「お茶でも持ってくるよ」
ち『ん・・・君にしては・・・気が利く・・・褒めてやろう』
タ「コーヒー、紅茶、あと麦茶と・・・牛乳」
ち『ホットミルク』
タ「このクソ暑いのに？」
ち『冷房・・・効いてる・・・』
タ「どうりで、なんか涼しいと思ったら。って、勝手につけるなよ」
ち『何か・・・文句・・・でも？』
タ「無いよ・・・まったく・・・」
ち『ふん・・・早く・・・持って・・・こい』

タ「聞いていいか？」
ち『手短に・・・しろ・・・』
タ「何でウチに来るの？」
ち『無料の・・・漫画喫茶・・・店員の・・・態度・・・最悪・・・だけど』
タ「俺は店員扱いかよ」
ち『・・・』
タ「学校、ちゃんと行ってるか？」
ち『親と・・・先生と・・・あと・・・お節介な・・・誰かさんが・・・うるさいから』
タ「そか」
ち『・・・』
タ「友達、できたか？」
ち『・・・別に・・・いらないし』
タ「また一人でいるのか？」
ち『人と・・・話すの・・・苦手・・・それくらい・・・君も・・・知ってる・・・でしょ？』
タ「俺とは話すじゃん？」
ち『君は・・・空気と・・・一緒・・・独り言と同じ・・・』
タ「あはは、そうですか」
ち『この本・・・続きの・・・発売・・・今月って・・・書いてある』
タ「あ、そうだな」
ち『次・・・来るときまでに・・・仕入れとけ』
タ「リクエストかよ。ますます漫画喫茶扱いだな」
ち『帰る』
タ「またのご利用をお待ちしております」
ち『・・・知ってる？』
タ「何が？」
ち『空気・・・ないと・・・生きていけない・・・』
タ「何だそれ？ナゾナゾ？」
ち『・・・鈍感』
バタン
タ「空気・・・？あ・・・俺の事か？おい！ちょっと待てよ！」

>>641
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>641
うめえなｗｗ

>>641のうまさに脱帽。

ほ

ほ

>>641
ちょっと古本屋漁ってくる
…おかしいよね、ツンデレなんて何処にもいないのに

>>641
GJっ

>>641
うますぐるｗ

お題
・ツンデレに「なんだ女か」って言ったら
・空気読まないツンデレ
・負け犬ツンデレ
・偽名名乗るツンデレ
・仮面を被ったツンデレ

ｈ

ほ

ツンデレは正義

ツンデレは愛

ツンデレは未来

ツンデレは自由

ツンデレはエロス

ツンデレは救世主

ボクっ子は貧乳

お嬢は美巨乳

訂正するボクっ子は　つ　る　ぺ　た

>>641
http://kjm.kir.jp/?p=136577

やはりツンデレはいい

>>662
亜光速で嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>662
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>662
ちょｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ高速で嫁にしたｗｗｗ

>>662
イイwww
しかも幽霊もいるように見えるのは俺だけかwww

>>662
kawaiiiiii

あんどつんでれふぉーおーる

ほ

友人にツンデレって何だと聞かれたので「俺のジャスティスだ」と答えたところ変な目で見られた俺が来ました

>>670
ちょっと飲みにいこうか

>>628
俺も先月見られたよ・・・

お題
・ツンデレと一握りの勇気
・ツンデレのちょっとした楽しみ
・ツンデレの正義感
・ツンデレと遊んでみよう
・ツンデレで遊んでみよう
・今日のツンデレ、明日のツンデレ


ツンデレが笑うと世界が明るくみえるのはなんでだろうね

アキバメイト行ったらツンデレジュースなるものが売ってた。
萌えキャラの描かれた缶ジュース飲んだくらいでツンデレ感じられるかよと思った



お題
つ・人込みは苦手なツンデレ
　・ツンデレが疲れたから休もうって駄々をこねています。
　・時間にルーズなツンデレ

ほ

☆

>>674
ツン　口の中が痛くなるくらい強い炭酸
デレ　やたらと甘ったるい後味
みたいな感じなのかね？

お題
・ツンデレに最近綺麗になったねって言ったら
・わりとサバサバした性格のツンデレ
・なんでも手に入れてきたツンデレと権力には従わない男
・ツンデレにあーんしたら
・男にあーんしたいツンデレ
・先輩ツンデレと後輩ツンデレに板挟み
・ツンデレに絵のモデルを頼んだら
・勇気を出してみたツンデレ
・ツンデレ師匠とツンデレ弟子
・男の言葉が嬉しくて感極まったツンデレ

>>674

「なんぞこれ？ツン…デレ…ジュース？」
『何ジロジロ見てんのよ！』
「うわっ喋った！？」
『あによ。なんか文句あるわけ？』
「い、いえ特に何もないです……」
『だったら早くレジに行きなさいよ！』
「えっ、でもまだ買うってきめて……」
『つべこべ言わずに行きなさい！』
「はい」
『まったく……いつも私に気づかないでいっちゃうんだから……」
「え？何か言った？」
『ななな、なんでもないわよ！いいからあんたはさっさとレジに行きなさーーい！」

いざ持ち買っても結局飲めない罠

すかさず保守

>>678
７番目のお題でエロ方面が浮かんだ俺は末期ｗｗｗｗｗｗ

>>681
え？じゃあ俺も末期？

☆☆☆

ほ

お題
･ツンデレは間違って惚れ薬を飲んでしまったようです
･ツンデレは間違って媚薬をｒｙ

保守

yes!

☆

し

ゅ

保守

保守

ホ

>>679
それなら100本買うわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>677
えーっと、俺も忘れたんでググッたらカシスオレンジとか書いてあった。
カシスオレンジの甘さと酸っぱさがツンデレだそうだが……(　ﾟдﾟ)？

ほ

ほ

保守

ほ

ほし

保守

ほ

ホントにパー速行った方がいいんじゃねーのか………orz

韓国人がテコンドーで日本人を撲殺する漫画WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187434156/

>>694
むしろ2,3本買って、それぞれにライバル心を持たせるのが一番ｗｗｗｗｗ
100本とかハーレム杉ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

保守

み

ん

み

ほす

ほっしし

ホシュ

ちょっと7ﾚｽほど投下しますね。

前回まで（確認用）
http://www.uploda.org/uporg970263.txt.html
パス：tun
じっくり読みたい人は長編まとめさんにありますのでそっちで。


では、行きます。

『いらっしゃいませぇ』
　兄の後について店に入ると、チャラチャラした感じの若い女の店員が出迎える。
「よぉ。そろそろ春物とかで何かいいの入った？」
　兄はいかにも慣れた感じで店員に話し掛けた。店員も顔馴染みと言った感じで親しげに
応対している。ちょっとその会話にはさすがに立ち入れず、私は仕方なく一歩下がって大
人しくしているしかなかった。
――お兄様ったら……こんな野暮ったらしい店のどこに魅力を感じるのかしら……
　店員を見ても客層を見ても、いかにもそこらの若い一般人である。正直、兄には似つか
わしくないと私は雰囲気だけで決め付けた。おまけに、私の傍を通り過ぎる客がちらちら
と私の方を物珍しげに見つめるので、私は恥ずかしくてしょうがなかった。
――全く、瑛子ときたらいい加減な事を言って。帰ったらおしおきですわ。
　メイド服のままで全然大丈夫だと朗らかに言っていた瑛子の顔が思い浮かぶ。
「理奈」
　その時、兄が呼ぶ声がした。
「何ボーッとしてる。行くぞ」
『あ、はい』
　仕方無しに私は、兄に付いて店内を回る。
――人の買い物ってつまらないですわ。
　ただひたすら、兄の後を付いて歩きながら私は心の中でぼやいた。自分が見たい物なら
ば、一日中ウィンドウショッピングをしても全然退屈しないのだが。兄は時折ハンガーや
棚から服を取り出しては鏡の前に行って当ててみたりするが、大抵のものは元の場所に戻
してしまう。
　と、兄が突然一着のシャツを私に渡した。
『何ですの？』
　意味が分からず聞くと、兄はさも当然のように言い返した。
「ああ。それ、買うから持っててくれ」
『私に荷物持ちをさせるんですの！？』
　驚いて聞き返した私に、兄は一瞬驚いた顔をして見つめ、それから呆れたようにため息
をついた。

「当たり前だろ。お前、自分が何だと思ってるんだ？」
『何だとって……あ……』
　私は今更ながらに自分の立場を思い出す。というか、メイドであるという事と荷物持ち
をしなければならない事が繋がっていなかったのだ。
「そういう事だ。自分から言い出したんだからな。しっかり努めは果たせよ」
　さすがに反論は出来なかったが、内心ではまだ私は不満だった。大の男が女性を荷物持
ちにするなんてどこか間違っている。
　ぶすったれた表情をした私とは対照的に、兄は楽しそうにショッピングを続けていく。
「お、これカッコいいな。ちょっと履いてみるか。サイズ、ある？」
　そう言って兄が店員にサイズを伝えると、棚の中から店員がそのサイズのジーンズを取
り出してくる。
『どうぞ。試着室はお分かりですよね？』
「ああ。理奈。ちょっとそれ貸せ」
　それと言われてもどれだか分からないので、とりあえず手に持つ服全てを差し出すと、
兄はその中から2、3着を選んで取り出し、後は私に返した。それから何も言わずに試着室
へと入って行ってしまう。
『ハァ……疲れましたわ……』
　兄の姿が視界から消えて、初めて私は大きくため息をつく。ほんの10分かそこら店内を
回っただけなのに、何だかもう足が痛い気がして私は足首を回した。一瞬気が挫けそうに
なるが、私はハッと気付いて気を持ち直した。
――いいえ。今日はお兄様のお役に立つと決めたんですもの。頑張らなければ。
　と、その時試着室のカーテンがサッと開いた。股上の浅い濃紺のジーンズに黒のシャツ
を掛け合わせた格好の兄が、試着室から姿を現す。
「どうだ理奈。この格好は」
　思わず私は兄の言葉も聞こえず、ホケーッとした顔で見つめてしまった。
――かっ……カッコいい……ですわ……
　日頃あまり見ない兄の格好に、私は見惚れていた。仕事に行く時のスーツ姿やパーティー
での正装。家でのラフな格好は見慣れていたが、カジュアルでありながらキチンとオシャ
レでありワイルドさを醸し出すようなこういう格好は見た事が無い。

「おい。理奈」
　もう一度呼ばれてやっと私は兄に呼ばれていることに気が付いた。
『へっ！？　え……と、な、何ですの？』
「いや。一応お前の意見も聞いておこうかと思ってな。あまり参考にはならんが」
　参考にならないと言われ、私はムッとした。その気持ちが、つい私に毒舌を吐かせてしまう。
『まあ服装は悪くありませんわね。でも素材が良くありませんから、多少格好付けたとこ
ろで所詮猫に小判みたいなものですわ』
「悪かったな。カッコ悪くて」
　兄のムッとした声が耳に響く。それはズキンと私の心に重く響いたが、今更訂正も出来
ないし、本心など言える訳もない。
　と、そこでさっきの店員がフォローに入る。
『え、そうですか？　大変良くお似合いだと思いますけど』
「そうか？」
　兄が店員に対しては明るい声で答えた。その態度に私はまた不機嫌になる。
『ご主人様。店員さんが客の事をけなす訳ないじゃありませんの。そのくらいしっかり自
覚なさいませ』
『いえいえ。別にお客さんだからって訳じゃないですよ。何気に別府さん、うちの店員の
女性陣では人気高いんですよ。お店の常連ですからみんな顔知ってますしね』
　笑顔で話す店員を私は不機嫌そうに見つめた。たかが服屋のアルバイトの店員風情が何
を言っているんだか。分不相応にも過ぎるではないか。もっともだからこそ、嫉妬等とい
う思いすら湧かなかったが。
『ご主人様が人気高いなんて、貴女達、何か間違ってますわ』
　そう言うと、店員は目をぱちくりとさせて驚いた顔をした。それから、兄に顔を寄せて
そっと耳打ちする。
『そういえば、いつものメイドさんとは違う方ですけど、ちょっと変わってますね』
「素行の悪いメイドでな。今訓練期間中なんだ」
　ボソボソと内緒話しているようだが、私の耳ははっきりとその言葉を捉えた。
『聞こえてますわよっ！！』
　ムッとして私は叫んだ。店員はビクッと反射的に体を硬直させたが、兄はジロリと私を
睨んで言った。

「聞こえたんなら別にそれでいい。というか、まあ実際そうだしな」
『わたくしのどこが変わってますの？　このような安物ばかりを売る店で嬉々として買い
物をなさるご主人様よりよっぼどマトモですわ』
「失礼な事言うな。物はな。価格やブランドの問題じゃない。安くてもいい物はいいんだ
よ。俺はそういうのを漁るのが好きだしな」
　反論しようと言葉を探したが、言葉が見つからず私は押し黙った。ここで自分の意見を
押し通せば、何だか自分の方が小さい人間に思えてしまう。それに、店員も見ている前で
兄と喧嘩などしたくなかった。
　仕方が無いが、ここは自分が折れるしかない。
『……分かりましたわよ』
　ボソッと私は小さな声でそう言って顔を上げた。
『褒めれば宜しいのでしょう？　褒めれば』
　すると兄はちょっと困ったような顔をする。
「別に無理して褒めろとまでは言わないけどな。余計な悪口は言わないでくれ。というか、
主人を貶すメイドなど聞いた事がない」
『それはご主人様の資質の問題です。ですけど、まあその……そう仰るのでしたら、仕方
ありません。我慢致しますわ』
　私は渋々といった体で、躊躇いがちに頷いた。
　兄は一旦試着室に引っ込むと、元の服に戻って出てきた。それから今の服を私に渡す。
それからまた買い物を再開した。再び何着か選んで試着をする。
「どうだ？　理奈」
　てっきりもう私には聞かないだろうと思ったのに、また兄は私に感想を求めてきた。試
しているのだろうか？　私を。正直なところ、さっき言った言葉とは全く逆で、兄が着れ
ば何でもカッコ良く見えてしまう。しかし、それを素直に口に出す事だけはどうしても憚
られてしまい、私は困った挙句、こう言った。
『べ、別に似合ってない事は無いと思いますわ。ただその……ご主人様はもう少し、シッ
クな服になさった方が、わたくしは好みですが』
　言い終わると、私は小さく吐息をついた。ただこれだけの事を言うだけでも胸がドキド
キしてしまう。
「そうか？　まあちょっと理奈の好みも試してみるか。お前、ちょっと選んでみ？」

『わ、わたくしがですの？』
　急な指示に私はびっくりして慌てた。
――わたくしが……お兄様の着る物の、コーディネイトを……
　しかし、最初の驚きから立ち直ると、今度は俄然やる気が出てきた。高級そうな服は無
いが、種類だけは豊富なお店だけに、私はさっきまでとは違い、熱心に店内の物を物色し
始めた。しかし、今までの兄のイメージとは違うカジュアルな服の店だけに、選ぶのには
時間が掛かった。
　ようやく私が選び出したのは、濃紺のジーンズに、襟裏だけ黒の白いシャツ。それに
コートに薄いグレーのニット帽といったいでたちだった。
「フーン。まあ、ちょっと着てみるわ」
　そう言って試着室に消えた兄をドキドキしながら待ちわびる。正直、自信を持って選ん
だつもりだが、いざとなってみると不安になる。
――もし、お兄様に気に入られなかったとしたらどうしましょう……
　その時、自分は平静でいられるだろうか。無様に取り乱し、怒ったりしないようにしなければ。
　そわそわしながら、ただひたすらにジッと待ち続ける。最早私は兄の事で頭が一杯で、
既に周りからの好奇の視線すら、全く気にならなくなっていた。
「ねぇねぇ、君。君ってば」
　トントンと肩を叩かれ、やっと私はその、不快な馴れ馴れしい声に気付いた。
『何ですの？』
　振り向いた視線の先を見た私には、嫌悪と言う以外何物でもない感情で満たされた。茶
髪と金髪の二人組の男。どちらも耳にピアスをしていて、さっきの兄と比べても比較にな
らないくらいだらしない格好をしている。私の方を物珍しそうに見つめつつ、薄ら笑いを
貼り付けているのも気に入らない。
「あのさぁ。君、何でメイド服なんて着てんの？　それってコスプレかなんか？」
　コスプレという言葉は意味不明だったが、彼らの言いたい事は大体分かった。しかし、
こんな下品な男達と会話する気など毛頭なれない私は、彼らの方を見もせずに答えた。
『わたくしは仕事中ですの。邪魔しないで頂けません？』
「仕事中って……ここの店員じゃないよね？」
　男の一人が私の前に立ったので、私は視線を逸らそうと横を向いた。
「そんなつれない顔しないでさ。話してんだから、ちゃんと相手の顔見ろよな」

『わたくしは貴方達と会話する気などありませんわ。それが分かったのなら、さっさと立
ち去りなさい。いいですわね？』
　しかし、私がいくら威厳に満ちた声を出しても、男達は一向に引く素振りすら見せなかった。
むしろ面白がっているような雰囲気すら感じる。
　その時、異変に気付いた店員の女性がこっちに素っ飛んで来た。
『お客様困ります！！　店内でそんな事されては。ましてやこの人、別府家の……』
「ああ？　うるせーよ」
　止めに入った店員を、男の一人がドン、と軽く突き飛ばす。もう一人の男が面白そうに
ニヤリと笑う。
「へぇ。別府家って事は……モノホンのメイドかよ」
　どうやら、頭に知恵は無くとも別府家の名前は知っているらしい。もっとも、この辺に
住んでいたら、小さい子供でもない限りは知っている事だから驚くには当たらないが。
「俺らさー。一度メイドさんとデートしてみたかったんだよなー」
　馴れ親しげに近づこうとする男を、私は一歩下がりつつキッと睨み付けた。
『お下がりなさい。別府家のメイドと知って、まだ絡むおつもりですの？』
　しかし、男達は一向に下がる気配を見せなかった。
「お前が偉い訳じゃねーだろ？　メイドならメイドらしい態度で接してくれよ」
「そうそう。俺達もご主人様って呼んで欲しーよな」
　男達は下卑た笑いを浮かべた。
　私は口惜しさでギリッと奥歯を噛んだ。本当は私はメイドなどではなく、別府家の令嬢
そのものであるのに。だが、ここでそれを言ったとして、事態はなお悪くなるだけだとい
うのは分かっていた。だからここはメイドとしての立場で押し通すしかあるまい。
『間抜け面で冗談を言わないで貰えます。貴方達をそのように呼ぶことなど、汚らわしく
て口に出すのもおぞましいですわ』
　それまではイヤらしいニヤついた笑いだった男達の顔に怒りの色が走るのが分かった。
はっきり言った方が伝わりやすいだろうと、男達に相応しい言葉で拒絶したつもりだった
のだが、それがいけなかったのだろうか。
「言ったろ？　メイド風情が偉そうな口を利くなって」

　さっきまでとは違う、凄味を利かせた低い声で男が言った。すると、もう一人の男がい
きなり私の手首を掴む。
『何をするの？　お放しなさい！！』
　驚いて振りほどこうとするが、男は痛いほどに強く手首を掴んだ為振り解けなかった。
「店内じゃあ迷惑だって店員が言ってたろ？　だから店の外で話ししようぜ」
「そうそう。俺たちがきっちりとメイドらしい仕草を仕込んでやるよ」
『ふざけないで。貴方達と話すことなど何もありませんわ。さっさとこの手を離しなさい』
　抵抗しようと試みたが、猿くらいの知能しかなさそうな男なだけに力は強かった。簡単
に私は引っ張られてしまう。
「お前には無くても俺たちにはあるんだよ。付き合うくらいいいだろ？　ほら。行くぞ」
　そのまま強引に外に連れ出されようとしたその時だった。
「理奈。何をしている？」
　私も、男二人も、一斉に声のした方に振り返った。そこには、試着室から出てきた兄の
姿があった。



続く
最近集中力が持続しない……
ついつい傍らの漫画を読んでしまったりする今日この頃

タ「さって、今日の冷蔵庫には俺の大好物がっと…ん？」
あ「…ふぇ？　あ、あぁっ！！」
タ「…梓さん？　私の楽しみに取っておいたスイカをどうするつもりでっていうかもう口つけてんじゃんか！」
あ「し、しまった、た、退散退ｓ」
タ「待てい」ﾋｮｲ
あ「うわ！　な、何すんだよバカ、おろせ、降ろせぇ！」
タ「食い逃げ犯人の言うことなど誰が聞く耳持つかい。大人しくお縄に…おろ？」
あ「あ、そ、それは…！」
タ「先割れスプーン？　梓おまえ、まさかスイカ直接食えないのか？ｗｗｗ」
あ「う、うううううるさいよっ、この馬鹿タカシ！　だから家で食べるの嫌だったんだ！！(////」
タ「ふははは。まあそう言う事情ならしょうがないか。じゃあこうしよう、俺が今からボクっ娘にスイカを食べさせてやる」
あ「うるさいうるさいうるさい！　タカシなんて嫌いだっ、タカシなんか…………え？」
タ「ほら、あーん」
あ「……………えっ、ええええええええええええええええええっ！？（///////////////////」

というわけでお題
・ツンデレと一緒にスイカを食べてみた
・ツンデレにスイカ割りをさせてみた
・ちゅんでれはスイカの種をぷーっと飛ばしてみたいようです

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！続き！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！続き！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！続き！
　⊂彡

>>720
イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオウウウ(ry

読む前ほ

ほ

読んだ後ほ

>>720
続きwktk

保守

ほ

ほ

ほ

今日落ちるのか

ならば天寿をまっとうさせよう保守

保守

明日は日曜日だ保守

保守

ほ

ほっしゃん

>>720
GJJJJJJJJJJJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ