長門「……で、これは一体どういうわけなんだ？」

みくる「いわゆる精神と肉体の入れ替わりというやつでしょうね」
長門「そんな軽々しく口に出していいものなのかこの現状は」

キョン「な……なんなんですか？どうしてこんな事になっちゃってるんですかぁ？」
古泉「……」

長門「解決策は？」
みくる「今のところ皆無です」
長門「……」
みくる「困ったものです」

巣に帰れ

きもい

早く続きをかけ、多少叩かれるのも嫌ならVIP来るな

期待してあげよう

ハルヒ「ＷＡ・ＷＡ・ＷＡ忘れもの〜」

前どっかで見かけたな

早く続きかけカス

これは立て逃げ以下の臭いがプンプンするぜ！

長門「今のうちにオナニーしておこう、宇宙人に性器があるかどうか知る権利が俺にはあるはずだ
　　　長門もきっと許してくれるだろう」

wawawa

何番煎じですか＾＾

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |　この叩かれているスレッドにも糞コテの俺が降臨だ
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |　ストレス溜まりすぎて髪が抜けてしまったよ
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///WWWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

どらましーでー

ホラ、続きを書きなさいよ

みくる「wawawa」
長門「wawawa wawa」

キョン「wa wawa wawa」
古泉「w a」

長門「wawa wa」
みくる「wawawa」
長門「w a」
みくる「wawawawa」

ハルヒ「ちょっと、キョンきなさい」
手を引っ張るハルヒ
キョン「あわわわ…ふぇ」
ハルヒ「え？どうしたの？なんか態度がおかしいわよ？」
キョン「いや、これは……そのぅ…………」

>>1
かくなら早くしろ
でなければ帰れ

ハルヒ「暑いわ…でも暑いときは熱いお茶ね。ミクルちゃんお茶入れなさい」
キョン「ハーイ」
ハルヒ「ちょっとキョン！なにやってるのよ？」
キョン「え？あ、すみませ〜ん」
ハルヒ「何かおかしくない？」
ミクル「そんなことありませんよ〜」
長門「そうだよな？皆普通だろ？」
ハルヒ「あら？今日は有希よくしゃべるわね？」
長門「・・・」
ミクル「そうですかぁ〜いつもどうりですよ〜」
ハルヒ「そう？まぁいいわ早くお茶入れて？」
ミクル「はーい」

長門「これで長門の裸も見れるんだな」
みくる「私はどうせなら、あなたと入れ代わりたかったですね」

>>20
あなたと入れ替わりたかったって事は

古泉のなかみ→長門のからだ

が良かったのか？それとも

古泉のなかみ→キョンのからだ

が良かったのか？

みくる「とりあえず今日のところはそれぞれの家に帰りましょう」
長門「そうだな」
古泉「…分かった」
キョン「良かった…キョン君の家なら知ってます」


長門「長門の家は誰もいないからまぁ楽だな。何も無いが。」


朝倉「おっかえりぃー！」
長門「おわ！？」
朝倉「ねぇちゅーは？ただいまのチューは？」
長門「ちゅ、ちゅう？（そんなことしてたのか長門…！）」

すこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜しだけｗｋｔｋ

>>23
同じくwktk

わくわくてかてか

朝倉「チューー」
長門「！！！（思いっきりディープキスかよ！）」
長門「・・・・・・・・・（しかもやけに長い！　バレないように耐えなければ）」
長門「・・・・・・・・・・・・（というか朝倉になら話してもいいんじゃないか？）」
朝倉「プハァ、今日は抵抗しないのね、初めてキスしてみてどうだった？」
長門「って初めてなのかよ！」
朝倉「？」

wktk

わっふるわっふる

キョンがうらめしい

古泉「あぐっ　　口の中を噛んでしまいました…」
長門「（きらりーん☆）　　…贈呈」
古泉「なっ…これはポッカレモン！」
長門「飲んで」
古泉「勘弁しｔ」
長門「……はいドドスコスコス……」
古泉「っっっ！！！！！」

>>30
別スレじゃねーかｗｗｗｗｗ

長門の中に入った事より朝倉とちゅーした事がゆるせん

キョン「お茶どうぞ」
古泉「…」

みくる（これは是非写真に収めておきたい光景ですね）

わっふるわっふる

わっふるわっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

ほ

混乱するったらありゃしない
でもwktk

朝倉「さ、ご飯食べましょ！今日はいつもどおり長門さんの大好物のカレーよ」
長門「毎日カレーかよ！」
朝倉「え？」
長門「あ、いや…」
朝倉「今何か言った？長門さん」
長門「あの、実はだな…かくかくしかじかで…」
朝倉「ふぅーん…じゃあ本物の長門さんは？」
長門「今は古泉と入れ替わってるな」
朝倉「へー…」
長門「なんだよ…」
朝倉「…あなた、いま思念体の存在を感じる？」
長門「え、いや、特に何も感じないな…」
朝倉「そう、じゃあ力も使えないんだ」
長門「まぁそうだろうな…」

朝倉「………」

朝倉「長門さんゲッチュー！」
長門「うわあ！？」
朝倉「あぁーいいわぁー頬っぺたぷにぷにちっちゃくてやわっこいわぁ」
長門「は、はなせ朝倉！」
朝倉「いいじゃない。いつもの長門さんだとこんなことやらせてくれないわ。そうだ、写真も取りましょ」
長門「しゃ、写真とな！？」
朝倉「二人の思い出よ。はい、チーズ。　あは、パンチラゲットｖ」
長門「お、お前！キャラが違いすぎるぞ！」
朝倉「一回情解（情報連結解除）されれば人格くらい変わるわよ。次これ着てね」
長門「だ、誰が着るか！そんなフリフリ！」
朝倉「どんなに抵抗しても無駄よ。長門さんの体でも力が使えない以上私の方が上だもの」
長門「た、たすけてー！」

☆ゅ

長門「長門…この部屋殺風景すぎないか…？」

地味に期待

地味に期待

キョン「き…キョン君の部屋に変な本がぁ……」

キョン｢あれれ？なんか股間が変だよお……ツンツン……スリスリ…｣

wktk

谷口「ナンパしようぜ！」
キョン「だっ…だめですう！ナンパなんて…」
国木田「キョン大丈夫？最近ちょっと変だよ？」

キョン「…」

古泉「ここはどこ……？彼（古泉）の家は？……迷子？」

森さん「古泉くんおかえり、今日はどうだった？」
古泉「・・・・・・」
森さん「なんか今日は疲れてるみたいね、お風呂でも入ったら？」

チャポーン
古泉「・・・・・・」
荒川「男同士汗を洗い流すのはいいものだな」
古泉「コクッ」
荒川「最近は神人の出現が多かったが、涼宮さんの機嫌がよくなってしばらくは休めそうだ」
荒川「古泉君もゆっくり休まれるがよい」
古泉「コクッ」

かなりwktk

みくる｢・・・はっ！！気が付けばもう9時！！｣
みくる｢ということはもう2時間は鏡の前でセクシーポーズを・・・！！｣
みくる｢巨乳の魔力、恐るべし・・・！！｣

保守

よく考えたら無口無表情古泉カオスｗｗｗｗ

>>50が俺にヒットした

鶴屋「やあ！みくる！…ん？君はみくるじゃないねっ！」
みくる「ひ…い…いつもの私ですっ！！」

長門「古泉…」

>>55
よう俺

古泉は嫌いだが>>50の古泉は……ｺﾞｸﾘ

わっふるわっふる

wktkwktk

おもしろー

>>57
ばかやろう小泉ＬＯＶＥだっぜ！！
最近またアニメ見たが小泉はよいよ。

長門「フロイト先生も爆笑だっぜ！！！」

前スレ（？）>>1000

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/15(水) 23:33:55.55 ID:62/uDXy4O
1000なら長門が俺の家に居候

イヤッホォォォォォォォォォウ！！！！！！

キョン｢キョン君！その…キョン君のツンツンしてたら…病気になっちゃった見たいで…痛いの｣

長門｢ほぅ…そのプレイは…それはそれで…｣

先生「このブラックマンデーによって１夜で先生は借金を背負って・・・」
キョン（1年生の授業はまだ楽です♪）
ドゴォ！
キョン「痛いですぅ」
ハルヒ「何情けない声出してんのよ！
　　　　　それよりいいこと思い浮かんだわ！　この前の電気屋さんにクーラーもらいに行きましょう
　　　　　もちろんアンタが取ってくるのよ、みくるちゃんや古泉君は忙しいんだから！」
キョン「ふぇえええ・・・」

帰宅
キョン「ひぇえ、なんですかこれは？」
母「何？ってどれ？」
キョン「このネバネバしてる奴ですぅ」
母「モロヘイヤ？　好きだって言うから毎日出したけど飽きたの？」
キョン（モロヘイヤ？　未来では見たことがないです・・・）

長門は朝倉がいるから変なことできないが古泉は……

古泉「…」
長門「…なあ長門、そろそろ集合場所に戻らないか？」
古泉「長門はあなた…」
長門「…すまん」

エロ書けNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！

ドラマCD乙

いや、違うな。
キョン＠長門に朝倉がいるから変なことできないがみくる＠古泉は……
と書かなきゃいけないのか。

>>63
キョン「気になって妹さんに聞いてみたんだけど……」

っていうのを想像して抜いた

朝倉「もう、暴れちゃ駄目よ。皺になっちゃうわ」
長門「や、やめろあさくらー」
朝倉「だーめ。あなたには悪いけど長門さんの可愛い写真を撮る為に犠牲になってもらうわ」
長門「誰か助けてくれぇ！」
朝倉「フフフ…誰も助けに来ないわよ…あのワカメも直接干渉は「パーソナルネーム、朝倉涼子を敵性と判断」

朝倉「え？」
古泉「拘束する」
朝倉「えぇぇ！？」
長門「こ、古泉っ！じゃなくて長門か！」
朝倉「そ、そんなぁ…どうしてここに…」
古泉「あなたの性格を考えれば状況を把握した場合どういった行動を取るか容易に予測できる」
朝倉「やだ、長門さんたら私のことなんでも知ってるのねｖ」
古泉「…………」
長門「怖っ！長門その顔怖いぞ！」
古泉「……私じゃない…古泉一樹の顔…」

キョン｢あの・・・｣
みくる｢ん？なんでしょう？｣
キョン｢私の体であぐらはかかないでもらえませんか・・？｣
みくる｢おっとこれは失礼｣


キョン｢あの・・・｣
みくる｢え？なにか？｣
キョン｢おしぼりで顔拭くのやめてください・・｣
みくる｢ありゃりゃ、すみません｣

キョン｢あの・・！｣
みくる｢なんですか？｣
キョン｢皆の見てる前でムダ毛の処理は・・
長門｢おいお前わざとだろ｣

ダメだ…　落ちるかと思ってたら想像以上に面白いわ！！

2夜連続張り付き決定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>71小泉やり手ｗｗ

これはｗｋｔｋ

★

糞スレがだんだん良スレに変わっていくｗｗｗ
てか朝倉好きになりそうだｗｗｗｗｗ

みくる「念願のタイムワープ機を手に入れたぞ」
みくる「フフフ、ハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
みくる（いつもキョン君や長門さんや朝比奈さんには
　　　　タイムトラブルの件で出し抜かれてましたからね
　　　　今回は僕がいい思いをしてもいいでしょう）
みくる「！！！」
みくる「あれは長門さん！？（・・・でも中身はキョン君だからなんとでもなりますね）」
みくる「どうしたんｄフグォオオ！！！」

長門「これは我々が預かる」
キョン「もう出てきてもいいのか？
　　　　すまんな、俺達は未来から来たんだ、これも規定事項ってやつらしいんだ」
みくる本物「すみませぇん古泉さん（？）　では返してもらったこれで私達は未来に帰ります」
キョン「ついでに財布も返してもらうぞ」

みくる「・・・・・・」
みくる「・・・・・・」
みくる（せめて朝比奈さんの住所を聞いておけばよかった）

世の中何が起こるかわかんないよね

キョン「はぁ…疲れたぁ　　　　　あっ！ネコさん　うふふ　おひさしぶりですぅ」
（さわさわ）
キョン「ふぇ〜　いいにおいですねぇ〜　あっあっ、いかないでぇ〜　　えっ？お外に出たいんですかぁ？　うふふ、もう少し触らせてくださいよぉ」


＝＝ドアの外＝＝＝＝
妹「…」
妹「…おかーさーん！！　キョン君がまた頭おかしくなったーーー！！！」

モミモミ・・・
モミモミ・・・
モミモミ・・・
みくる｢予想以上に落ち着きます。赤ん坊の頃に戻った気分です｣

期待age

面白いんだが、俺にはネタが浮かばん・・・

age

まぁ…なんつーかｗｋｔｋだな

てゆーか、みくるって本当におっぱいネタしか出ない・・・
しかも中身が古泉だから黒みくるも不可とかもうね

カオスｗｗｗｗｗｗ

長門「長門は普段黙ってるだけでいいからクラスに溶け込むのは楽だな」
A「ヒソヒソ」
B「ヒソヒソ」
長門（なんだ？クラス中が俺を見てるような気が・・・）
A「今日の体育は短距離走よ、また長門さんがワープするところが見れそうよ」
B「今日のためにコンタクトの度を新しくしたの、楽しみだわ」

長門「・・・・・・（思いっきりバレてるじゃないか・・・・、今日の体育は休もう）」
C（長門さんは今日は休み時間も本を読まないのね）

先生「おーし授業始めるぞー」
先生「じゃあ先週の次の順番からだ」
長門（俺の順番が近いみたいだな）
先生（長門は成績いいが答えてくれないからな・・・飛ばすか）
長門「ここはサインコサイン・・・」
クラス中「！！！　　ザワザワ・・・・」
先生「おちつけ、お前ら静かにしろ！！　山田、机の下に隠れんでもいい！！」
長門（なんなんだこのクラスは！？）

こうしてまた下らないパート
スレが増えていくのか

ウン古泉のせいで昨日は寝不足だったのにまた･･･

>>88
あれ結局1000までいったの？

これパートスレだったの？

キョン｢キョン君！その…キョン君のツンツンしてたら…病気になっちゃった見たいで…痛いの｣
長門｢ほぅ…じゃあ見せてみろ…｣

キョン｢ええ！こ…ここで……見せるの？｣
長門｢見てみないことには症状が分からんだろ…｣
キョン｢……うん…分かった……ハイ…｣
長門｢ほぅ…自分のを客観的に見るとなかなかだな……｣
キョン｢キョ…キョン君…どう？治りそう？｣
長門｢ああ…なんとかな…まずは、ここを擦ってと…どうだ？みくる｣
キョン｢はう///へ、変だよお…キョン君……頭がボーっとしちゃって///｣
長門｢自分のをくわえるのは抵抗があるな…でもみくるの為だ…はむ…っん…じゅる…ほうふぁ？…みふる…ひもひひひふぁ？｣
キョン｢キョン君///なんか熱いよお///その……なんか来る///あっあああん////｣
長門｢ごふっ……っごく…ごく…っはぁ…やはりみくるには刺激が強すぎたか…｣

朝比奈さんじゃヴぉけーーーー

朝比奈さん、だデコスケ！

>>91
キョンはみくるを呼び捨てしてたっけ

長門「すごい飛んでるっ！？」

森さん「今日は良く食べるわね」
古泉「コクッ」
森さん「大盛りにする？」
古泉「コクッ」
森さん「はいどうぞ」
古泉「・・・！」

古泉（大盛り、良い）

鶴屋「みっくるー！　おはようっ！」
みくる「あ、おはようございます鶴屋さん」
鶴屋「（やっぱり何か違う…）　ねぇみくる？　毎朝やってるアレ、今日もやってよっ！」
みくる「あ、アレ…ですかぁ？（なんですか『アレ』って…）」
鶴屋「そうっ！　岡部先生に向かって『先生っ!!　今日もハリ、ツヤ共に良好ですっ！！』って　手を胸に押し付けながら報告するにょろ！」
みくる（なッ？！　僕の朝比奈さんが…　まさか毎朝そんなことをしてるなんてッ）
鶴屋「どうしたのっ？　ありゃ？　何だか怪しいにょろ〜」
みくる「くっ…あ、　あ〜〜それですかぁ！　ハイっ！行ってきますっ！」

ムニュー
岡部「ほうわああああああああッ？！　　っあ…朝比奈くん…！？　　だ…大胆な…こっコツハクだね　　じじ実は先生も君の事が…」
鶴屋（ま…まさか本当にイクとはっ…）


鶴屋「………」




鶴屋「わ…　　　私し〜らないっと☆」

これはひどい

みくる「朝比奈さんの役は非常に疲れますね、これは重労働だ」
みくる「！？　なんだこの気配は？」
みくる（これは朝比奈ファンクラブか！！！）
みくる「ウッホォオオ！！」

鶴屋「みっくるー、一緒に帰ろう」
みくる（邪魔しやがって、こいつ気づいてやがる）

ガチホモｗｗｗｗ

くそっ・・・！森さん、俺の嫁になってください！！
ﾊｧﾊｧ

朝倉「ねぇ…」
長門「………」
古泉「………」
朝倉「紐解いてほしいなー…」
長門「黙れ」
古泉「………」
朝倉「そのカレー作ったの私なんだけどな…」
長門「…そうかい」
古泉「……ユニーク」
朝倉「というかこのロープ何？全然解けないんだけど…」
長門「長門に聞けよ」
朝倉「長門さんはあなたじゃない」
長門「じゃあ答えてやるよ。変態百合属性を持つ奴に絶大な効果を発揮する不思議なロープだ」
朝倉「変態と百合は違うわよ」
古泉「…百合属性って何？」
長門「だがお前は変態且つ百合だろう。長門、世の中には知らなくていいこともあるんだぞ。コイツの性癖とかな」
朝倉「……罵られるのもカイカン」
古泉「情報連結の解除を推奨する」
長門「そうだな、喜緑さん呼んでくるか」
朝倉「あぁん待ってよ！軽い冗談よ、じょ・う・だ・ん」

みくる「ちゅるやさん、大ニュースです！　消しゴムを黄色く塗って食べると、なんと！まるでスモチを食べてるような気分になれるんですよ！！」

ちゅるや「にょろっ！？　それはめがっさ大ニュースにょろ！さすが親友っ！　　帰ったらお腹いっっっぱい食べるっさ！！」

朝倉モエスｗｗ

>>86
sincosって...
何度なんだよwwww

脳内で声を変換するのが大変だ。ｗ
抑揚のない古泉の声とか
頼り無いキョンの声とか

森さん「あなたの中身宇宙人でしょ」
古泉「コクッ」
森さん「隠す気はなかったようね」
古泉「コクッ」
森さん「あなた元々女の子よね」
古泉「コクッ」
森さん「じゃあ可愛い格好させてあげるわ」
古泉「コクッ」

窓から覗くみくる（森さん・・・、僕にメイド服はないでしょう・・・、屈辱ですよ）

パート化してんなカス
つまんねーだよ

方言萌えス

みくる「着るべき、なんでしょうねぇ、やはり」
長門「？何が・・・あ！メイド服！！」
みくる「さて、僕が一人で着替えてよいものでしょうか」
長門「ふざけるなそんな暴挙は俺が許さん。かと言って着ないとハルヒに怪しまれるだろうし・・・」
長門「そうだ長門、お前が着替えるの手伝・・・」

古泉「・・・」

長門「どっちにしろ古泉じゃねーか！　やっぱりいい、何か知らんが余計駄目だ」
古泉「『どっちにしろ古泉』って今さりげなく酷い事言いましたね」

ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…
みくる｢はいもしもし。｣
古泉｢・・私。閉鎖空間が発生した｣
みくる｢え！でも今の僕では・・・｣
古泉｢朝倉涼子が得た情報によると肉体は違っても我々の持っている能力は変わらない｣
みくる｢なるほど・・では閉鎖空間で僕のチカラを使う事は可能、と｣
古泉｢私が戦闘に参加すると機関に『入れ替わり』が露呈する。それは好ましくない｣
みくる｢しかし、チカラはそのままでも姿がこれでは・・・｣
古泉｢問題ない。策がある｣




森｢古泉君はまだなの！？これじゃもたないわ！！｣

？？？｢そこまでです！！神人ども！！｣
新川｢なんだあれは・・・人か？｣
●＜愛と正義の超能力美少女戦士！！古比奈ミッキー参上！！
●＜ミッキービーム！！(念力)
●＜ミッキービーム！！(念力)


森｢ありがとう・・ミッキー・・・｣


続かない

森「あの〜」
コンコン
森「……？　寝てるのかしら」
ガチャ
森「あら、本を読んでいたんですね」
古泉「…………」
森「ずいぶん熱心に読んでますけど、何を読んでるんですか？」
古泉「…………」ﾁﾗ
森「宮部みゆき……、好きでしたっけ？」
古泉「……わりと」
森「面白いですか？」
古泉「…………」ｺｸ
森「そうなんですか、今度貸してくださいね」
古泉「…………」ｺｸ

古泉「その紐を解いてはいけない。　縛ってある間は行動を完全に抑制できる」
長門「…そうかい」
古泉「そう　…それじゃ」（ガチャ…　バタン）


朝倉「ねぇ〜　解・い・て・よぉ〜　目一杯サービスしたげるからさぁ〜」
長門「やかましいッ！」
朝倉「きゃうぅっ！！　　ごっ、ごめんなさい！　だから嫌わないで！！」
長門「？？」
朝倉「…って、あなたは別人じゃないの！　まったく、ビビって損したわ」
長門「（これは面白いかもしれない！　　刺された分の借りもあるしな…）」


長門「…あなた嫌い」
朝倉「あっ！！」
長門「目障り」
朝倉「あぁっ！！」
長門「涼子はいらない子」
朝倉「んくうううっ！！！！　　（ビクンビクン）」

このスレってパートだったのか？

ハルヒは完全に蚊帳の外なんだな

似たような？スレはあったがパートじゃない

>>114
前のスレって有るの？

とりあえずここは、ふてぶてしい長門スレの続きではない

前スレって長門が古泉とみくるを舎弟にしてるやつか？

無いと思われる

だよなぁ
俺も最初はスレタイ見てうん古泉スレのパートかと思ったが違う品




朝倉「ねぇ…」
古泉「………」
長門「なんだ」
朝倉「あなた、お風呂はどうするの？」
古泉「………」
長門「おふろ…？」
朝倉「そう、お風呂よお風呂。長門さんの体で裸になってあーんなところやこぉーんなところを優しく洗って
　　　　それで時折変なところに指が当たっちゃって『んっ』なんてかわいらしい声あげちゃってしかもそれがまた
　　　　長門さんと同じ声だから余計興奮しちゃってあなたの青い性欲の果実はもうはちきれんばかりになって
　　　　お風呂場からは長門さんの切ない喘ぎ声が聞こえてきて……あ、考えるだけで濡れ…」
古泉「………」
長門「ながと、おまえはまいにちこんなへんたいといっしょにくらしているのか」
古泉「………ユニーク」
長門「そうか」
朝倉「ねぇ、お風呂はやく入ってきたら？大丈夫。邪魔しないわ。ちゃんと聞いててあげるから」
長門「だまれ」

あれは完全に別のスレだろ…

>>103はもっと評価されるべき

こういうさただの妄想SSはもうパート化すんなよ？

ハルヒを出せこの野郎

キョンが羨ましすぎる件

パートじゃないはずだ

>>110
チッ、ミスった
最後の行みくるだった


安心しろ
こんなスレがパート化するようじゃＶＩＰは完全におワッとﾙ

森「ではシーツを直しますね」
古泉「いい、自分でやる……」
森「え……？　でも――、」
古泉「……ご飯のお礼」
森「え、あの、毎日作ってますけど」
古泉「……大盛」
森「？」
古泉「……嬉しかった。そのお礼も」
森「そ、そうですか……」
森（何か、今日はおかしいですね……）

>>115
大抵のハルヒスレでハルヒが空気な件について

谷口「あっさひっなさーんおはようございます！」
みくる「おはようございます谷口君」
みくる「谷口君、ずいぶん日に焼けましたね」
谷口「今年は海に行ってきたんですよ、サーフィンなんてやっちゃったりしてｗ」
国木田「うまくないくせに」
谷口「うるさいｗ」
みくる「海ですか、いいですね（ニヤ」
谷口「朝比奈さんも一緒にどうですか！？」

ハル・・・ヒ・・？

ていうか、１スレを同じネタで埋めるだけでもキツい。
次スレが立ったら潰すくらいの姿勢が正しいと思う。
その点前の貧古スレは奇跡だったな。

>>115
原作でも空気な件について

ハルヒシリーズってなんでこんなにも人気あんの？

古泉「彼の通帳を発見した　残高・・・・・・12円？」

>>129,131,133
ｗｗｗｗｗ

みくる｢ふんもっふ！ふんもっふ！ふんもっふふんもっふふんもっふ！！｣

朝比奈さんって…ﾋｿﾋｿ…最近変わったよね…ﾋｿﾋｿ…

キョン｢ああ・・今確実に私の評判下がってるよぉ・・・元に戻った時が怖い・・・｣

ハルヒには不思議体験をさせてはいけないっていう制約があるから扱いづらい。
それがなければなかなか動かしやすいキャラなんだがなぁ……

>>135
リンクすんなwwww

森「あの……、今日はどうかなされたのですか？」
古泉「別に……」
森「そうですか？　元気がないように見えますけど……」
古泉「身体は正常……」
森（うーん、元気はないけれど、たしかに顔色はいいし……病気じゃあなさそうね。
　　ならどうして元気がないのかしら……）
森「…………」
古泉「…………」
森（……もしかして恋でもしたのかしら？）

ハルヒ「ちょっとキョン、買い物付き合いなさいよ」
キョン「ふぇえええ」
ハルヒ「まぁいいじゃん、荷物もち程度だからさ」


キョン「あれ可愛いですね」
ハルヒ「あんたあんな趣味あったの？」
ハルヒ「あれはみくるちゃんが好きそうなタイプね」
キョン「ふぇ！」
ハルヒ「あんたもしかして、みくるちゃんにプレゼントしようって思ってんの？」
キョン「違いますぅ！」
ハルヒ「・・・まいっか、」

さて寝るか、このスレはすぐに落ちるだろう

>>138
無ければも何もそれがハルヒの核じゃないか

このスレのせいで初めて朝倉に萌えてしまった

新川「さっ、古泉　森さんも帰ったことですし、そろそろ男の時間と行きましょう」（スルスル）
古泉「？！」
新川「？　どうしたのです古泉？　いつもなら全裸で待っているくらいなのに」（ぬぎぬぎ）
古泉「ッ・・・　////」
新川「あっ？！　　フフ、解りましたぞ。　今日は擬似羞恥プレイがお望みですな？　カワイイですなぁ　脱がして差し上げましょうぞっ！」
古泉「やっ…やめ//// んっ////」
新川「おほーー堪りませんなー！！　　今夜は寝かせませんぞー！！」

キョン｢私の体、大切にしてくださいよぉ・・最近不安で不安で・・・｣
みくる｢大丈夫ですよ、細心の注意を払ってます。なんたって嫁入り前の体ですからね｣
キョン｢ほ、本当ですかぁ・・？だったらいいんですけど・・・｣
みくる｢体をお返しした時体重が増えてたりしたら申し訳ありませんからね｣
みくる｢最近ビリーズブートキャンプを始めたんですよ。最近やっと腹筋が割れてきたところで・・・
キョン｢やめろぉぉぉぉぉぉ！！！！！｣

ハルヒ「そうだ！体の入れ代わりなんか起きたら面白そうじゃない！？例えばキョンが有希で有希が古泉くんで古泉くんがみくるちゃんでみくるちゃんがキョンなの！」
長門「そ、その可能性は100％ありえない」
ハルヒ「そんなこと分かってるわよ有希。例えばよ例えば」
みくる「でもお風呂に入るときとか大変そうじゃないですかぁ〜？」
長門（なに朝比奈さんになりきってんだよ気持ち悪い……古泉死ね）
キョン「あ、そうですよね。そういうときはどうすればいいんでしょうか……」
ハルヒ「なんで気持ち悪い口調なのよキョン。それにあくまで仮定よifなのよ？何も本気で考えなくてもいいじゃない」
キョン「あはは、そうです……そうだよな！」
長門（本当にそうだから困ってるんじゃないか！）
古泉「……」
ハルヒ「そういえば古泉くん、今日は静かね」
古泉「別に」
ハルヒ「そう？」
古泉「そう」
長門「……はぁ」

長門「昨日は散々だったな」
古泉「………そう」

みくる「やぁ、待ってましたよ」
キョン「おはようございますぅ」
長門「古泉？朝比奈さんも。どうかしたんですか？」
みくる「いえ、これからのことについて相談したいと思いましてね」
長門「そういえばそうだな」
みくる「部室へ行きましょうか」


in部室
キョン「どうぞぉ」
長門「あ、ありがとうございます…（違和感ありまくりだな、俺！）」
みくる「さて、早速ですが、今後どうするのかという点については既に結論が出ています。
　　　　それぞれがそれぞれを演じる、ということ。4人が全員休んではいくら涼宮さんでも怪しいと思うでしょう」
長門「まぁアイツの性格を考えればな」
みくる「……」
長門「どうした？」
みくる「いえ、打てば響くように返してくる長門さんというのは珍しいと思いましてね…」
長門「中身は俺なんだから違和感を感じるのは仕方ないだろう。
　　　　それを言ったら間延びしないハキハキした喋り方の朝比奈さんも違和感あるぞ」
みくる「そうですね…そういった点も気をつけて各々行動しなければなりません。
　　　　　とりあえず、普段はどの様に学校生活を送っているか確認しておきましょう。いいですか？」
長門「あぁ」
古泉「………そう」
キョン「はぁい」

>>146
噴いたｗｗｗ

ID:cyPavzbV0
を熱烈に応援

なんだこれは、いったいどうなってるんだ？
古泉説明……いや、お前はいい、だまれ顔を近付けるな。
俺が部室に入って直ぐに目に入ったのは我が部のmy sweet angelこと朝日奈さんが椅子に座り黙々と本を読んでいる。
片や我が部の頼れる兄貴……朝日奈さん冷たい目で見ないで下さい、言葉の綾ってやつです。でも朝日奈さんの冷たい目も悪くない……
長門よ目を潤ませて怯えないでくれよ、これは若気の至りと言うやつだ。しかし目を潤ませた長門もとても魅力的だ。
朝日奈さんごめんなさい。そろそろ無限ループを脱したいんで本当ごめんなさい。
まあ、聡明な読者諸君ならわかるよな、わかってくれるよな。
ついででいいから俺の苦労と努力も察して……贅沢？なにを言っている。

阪中「ふんふ〜ん…　　わっ！！？？」
キョン「あっ、　坂中さん　お久しぶりです　あなたもおトイｒ（バシィ！！）グフッ
阪中「きゃああ！痴漢ッ！　エッチ馬鹿ヘンタイッ！！信じらんないっ！！　　堂々と入って来てんじゃねーわよッ！！」


長門「朝比奈さん…　ほんと　お願いしますよォ…　グスッ」

朝日奈「原因はおそらく涼宮ハルヒ」
それ以外に原因があっても困るな。
長門「こ、これからどうなるんですかぁ〜？」
ハルヒに知られる訳にはいかないからな、なんとかならないか？長門。
朝日奈「過去の事象に比べれば容易、しかし直ぐにとはいかない」
時間さえあれば治るのか、なら問題無いですね朝日奈さん。
長門「は、はい。嬉しいですぅ」
体が入れ替わってから不都合とかはありませんか？
朝日奈「問題無い」
長門「はい、特に問題はありませんよ。むしろ体が軽くて動きやすいです」
それは良かったです。って長門なにしてるんだ？
朝日奈「……体が軽い。それは身体の一部分に限定しての比較。朝日奈みくるちょっと」
そう言うと長門は朝日奈さんの腕を掴んだ
長門、なんのつもりだ？
長門「ふ、ふぇ？……あっ、いえ、決してそんな事はありまっふぇぇぇん」
そうして朝日奈さんは部室の外へ引っ張られていった。

……やれやれ。

>>145
アナルスレでは新川さんってそういうキャラなの？ｗ
新川さん＝紳士のイメージが崩れてしまう。

>>153
つまらない＾＾

長門（クラスは隣で、席は廊下側の前から二番目…）

＊「長門さんおはよー」
長門「あ、おはよ…」
＊「………」
長門（しまった…長門はそのことで有名になるくらい喋らないんだった）
＊「長門さんおはよう！」
＊「おはよう！今日は天気良いわね！」
＊「グッモーニンッ！」
＊「バームクーヘン！」

長門「………（ど、どうすればいいんだ）」


古泉（進学クラス…教壇前、前から4列目）

＊「よ、古泉！」
古泉「…………」
＊「古泉…？」
古泉「…………おはよう」
＊「あ、あぁ…おはよう」


＊「今日の古泉何かおかしくないか？」
＊「あぁ…妙な迫力があるな…」
＊「笑ってない所為じゃないか？あいついつも笑顔だし」


みくる「何か意味があったんですかね、今日の打ち合わせ…」

キョン→長門
古泉→みくる
長門→古泉
みくる→キョン

ややこしい・・・

>>154
アナルスレとか行ったこと無いぜ…
こういう単発ネタスレには立つ度に張り付くけど

cyPavzbV0
頑張れ。超頑張れ
ハルヒの入れ替わり系は初めて見るからｗｋｔｋしてる

朝倉「ققلارؤسسعنثقعخت」
喜緑「ي٦ىىلايسصص٢٢٦غززز٨٨٨عهخؤؤيفات」
長門（これが宇宙人の会議ってやつか？俺も何か言わないと・・・）
長門「亜qwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
朝倉「プークスクス」
喜緑「フフフ、・・・・フッフッフククク、アヒヒヒヒｗｗｗ」
朝倉「何やってるのキョン君ｗｗ」
喜緑「アッハッハッヒー！」
朝倉「ね、言ったとおりやったでしょｗｗ」

キョン「ふぅ……」
佐々木「あ、キョンじゃないか。久しぶりだね」
キョン「え……誰ですかぁ？
　　　　 （綺麗な人ですねぇ……）」
佐々木「…………そうか、過去の女には縛られないか……。
　　　　 君は前からそんな奴だったな、キョン。それじゃ」
キョン「え？　え？」

長門「佐々木〜……」

>>160　>>161
うっまいなーｗｗｗｗｗ

喜緑｢アッハッハッヒー｣に全力で萌えた

先生「それじゃ……
　　　 （うわー、次順番的に長門だよ。成績いいけど中々答えてくれないんだよなぁ。
　　　　　どうしよ。でもなぁ、やっぱ教師が生徒をはぶるのは不味いし）
　　　 長門さん」
長門「う……畜生、分からん……。ハルヒ、助け舟――」
生徒「え？」
長門「あああああ！　穴があったら入りてええええ！！」

　　 　 　　　　　　　__,イ|＿＿ ... .
　　 　　　　　　, :＜´ : : : |: : : : :ｰ＜..
　　　　　　　／: : :/: :/} :小: : : : : : : : ≧ｰ
　　 　 ＿_,/ /: : /: :/ ,| : | ∨| : : : : : 廴
　 　 ｆ´／ }:/.: :.ﾑ斗'　| /| `ﾍ}ヽ: : : : ﾍく　　
　 　 ∨　 ,ｲ: : :{ :/　　j/　 　　　Ｖ | : : ∨　ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
　　 　 ヽ､{∧ 圷旡≧/ / /≦乏ｱ:| ﾄ､:ﾊ
　　　 　 |:ヽ}ﾍ:/ | 　|/ / / / |　| �W |:｢ヽ}
　　　 　 |: :|:`ｰ.､| 　| ,　-- ､ |　| {ﾑ/:{
　　　 　 |: :|: : :|:|＞ ､ｰ'⌒ｰ'_. イ: : |: :|
　　　 　 |: :|: : :|:|　 ,.≦厂 ｢x 　|: : :|: :|
　　　 　 | : ', : :',|／　 {_＿_７`ｰl: : :|: :|
　　　 　 |: : :', : :|　　　|　　.′　|: : :|: :|
　　　 　 | : : :',: :', 、 　'.　/　 　:| : :′:!
　　　 　 | : : ∧ :ﾍヽ、 �X　,. イ| ∧ : |
　　　 　 | : 〈　 ヽ:ﾍー r‐ｧ―-く/　 〉:|
　　　 　 |: : :|＼_{ヽ{ 　 ハ　　 ,ｲ_／l: l
　　　 　 |: : :{三ﾏ＼__/＼_/ |三ｲ} |
　　　 　 |: : : 7　{　 /　　 　 }　 }´ ', :│

さっきからネタ投下しにくいと思ったら、俺携帯じゃん・・・
今気付いた

>>166
おまｗｗｗｗｗｗ
凄いなｗｗｗｗｗｗｗ

放課

長門（やっと終わった。しかし一挙一動監視されている様で非常にやりづらい…）
古泉「………」
長門「あ、なが、古泉…」
古泉「………部室」
長門「あぁ…ここからが正念場だな…」


＊「ねぇ見た？見た見た？」
＊「見た見た見た！長門さんと古泉くんって！」
＊「古泉くん何時になくキリッとした顔してたわ！」
＊「アタシ朝一緒に登校してるの見たわ！」
＊「きゃー！」

部室

ハルヒ「おっはよー！ついに来たわよ！出番！」
みくる「あ、おはよぉございますぅ」
長門「……（朝比奈さんの美声も古泉が言ってると思うと…）」
古泉「おはよう…ございます」
長門（まだぎこちないぞ長門）
キョン「あのなぁハルヒ、もうちょっとドアの開閉は静かにやれよ。ドアが壊れちまう」
ハルヒ「なによ、こんなので壊れるくらいならこっちから願い下げよ！」
キョン「お前なぁ…」
長門（…あれ？違和感ないよ？）

キョン「……」
国木田「あれ、キョン。顔赤いよ。たかがトイレなのに、緊張してるの？」
キョン「……（ちらっ）」
国木田「ちょっと……どうかしたのかい？　体調悪いなら保健室に行きなよ」
キョン「いえ！　決してやましくなんかありません！　それでは！」
国木田「あ、キョン……。

　　　　 ……手洗えよ……ったく」

あ、　…みくるの黒い電波を感知した

>>168
やべえｗｗｗｗｗｋｔｋがとまらないｗｗｗｗ

男子トイレ
長門「・・・・・」
谷口「な！？長門！！！？？？」
長門「ぅわ！！？ヤベェ普通に入っちまった！！！谷口！誰にも喋るんじゃねぇぞ！！！」
谷口「え・・あ・・はい。」


谷口「なぁ、長門のあの無口って自分でキャラ作ってたみたいだぜ」
キョン「え・・そんなこと言われても俺わからないですよぉ」
谷口「！？」

>>168
黒みくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「……チェックメイト」
キョン「くっ…」
みくる「丸書きますねぇｖ」
長門「……（やはり長門はここでも強いか…古泉、嬉々として白丸を表に書くな。ノーカウントだそれは）」

古泉「………」
長門「……ん？」
古泉「………」
長門（あ、時間か）

ぱたん

ハルヒ「私の出番が少ないのは不本意だわ…」
キョン「なにをブツブツ言ってるんだお前は」

長門「…帰るか（相変わらず演技派ですね朝比奈さん）」
古泉「………」
みくる「それじゃあ私は…」

in長門邸
朝倉「おっかえりぃ！　…あれ？」
長門「そう何度もタックルされてたまるか」
古泉「………」
朝倉「…なんで中身長門さんも居るの？」
長門「中身って言うな」
古泉「あなたを彼と二人きりにしておくのは危険」
朝倉「やん、長門さん嫉妬？」
古泉「………」
長門「怖！怖いって！顔！」

黒みくるカオスｗ




だがそれがいい

谷口「あれ、朝比奈さんだ」
みくる「おはようございます。キョンくん、谷口くん」
谷口「おはようございまーすっ」
キョン「お、おはようございますぅ」

谷口「しかし朝比奈さん胸でけえなあ」
キョン「(なっ・・・///)」
谷口「乳首は真っピンクだろうなあ。いや、案外真っ黒かも」
キョン「(ひぃぃい///)」
谷口「巨大乳輪の真ん中に真っピンクの乳首か、豆みたいな黒乳首か。どっちだとおもう？」
キョン「小振りなピンクですぅ！！！！」
谷口「wawawa！」

国木田「谷口、　昨日のナンパは上手く行ったかい？」
谷口「全然ダメだ。　最近の女どもはガードが固くてよー　　しっかし、良いよなーお前は。　美少女に囲まれてて…　ま、アタックしねえ分へタレだけどな！
　　　　　あー、俺がお前のポジションだったら朝比奈さんなんか楽勝で落とすのになー！」
キョン「…」
国木田「言えてるね。　僕だってそうするよ　朝比奈さんなら３日あれば
キョン「……　あんだけ近くに居といて俺と朝比奈さんの間に何もないと、本気で思ってるのか？」
国木田「えっ？！」
谷口「な、何を言い出すんだよ？」

キョン「フフ、言葉の通りさ。　　お前等が朝比奈さんをオカズにシコシコやってる間、こっちは部室で本物とズコズコヤってるってだけの話さ　
　　　　　勿論あのひんにゅ…長門も一緒にな！いいぜーホントに、特に長門を犯してるときの時のハルヒの表情が堪んないんだな〜　
　　　　　ま、君達みたいな脇役の分際で朝比奈さんなんて一生かかっても無理だね！ザマミロ！　アッハッハ！！」

国木田「もうダメだ…」
谷口「立ち直れネェ…」

黒みくるじわじわとくるｗｗｗ

黒みくるこえぇーー！

みくる｢昔からやってみたかった・・まさか実行出来る日が来るなんて！！｣
キョン｢な、何をですかぁ？｣
みくる｢女の子の体で立ちション・・・
キョン｢絶対にやめてください｣

みくるやべえｗｗｗ

阪中「……」
キョン「ん？　阪中さん、あの日ですかぁ？　辛いですよねーあれ……」
阪中「きゃぁ！！」
女生徒「ちょっと何聞いてんのよあんた！」
女生徒「変態だ！　変態がいるぞぉ！」
キョン「え？　え？」
谷口「キョン……デリカシーの無い奴だとは思っていたが……」
国木田「男は黙って気遣うんだよ」
朝倉「駄目男の象徴ね」
ハルヒ「……見損なったわ」

みくる「え？　だって普通、辛そうにしてたら気遣いませんか……？」
長門「俺元に戻らなくていいです」

おっきした！

こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗ

(´;∀;)ｲｲﾊﾅｼダナー

キョン「谷口、俺実は朝比奈さんと付き合ってるんだ」
キョン「国木田ー。朝比奈さんと俺付き合うことになったんだ」
キョン「（妹へ）あの長い髪の朝比奈さんているだろ？あの人と俺付き合ってるんだ」
キョン「ハルヒ。俺朝比奈さんと付き合ってるからさ・・あまり朝比奈さんに無茶しないでくれないか？」
ハルヒ「そんなつまらないこと言ってる暇あったら何か面白いこと見つけてきてよね」
キョン（まぁ・・当たり前かぁ）

長門「なんか最近俺睨まれてないですか？ほぼ男に。」
キョン「分からないですよぉ」

ハルヒ「はぁ・・・・・・あり得ないわよね・・・」
みくる「仕事がぁ！！！仕事ぐぁいっぷぁいい！！いっぷぁい終わわわわわわらないいいいい！！！！！」
ハルヒ「ッ！？」

古泉･･･

(´;ω;｀)ウッ･･･

朝倉「今日はおでんよ」
古泉「……カレーは…？」
朝倉「私は毎日カレーでもいいけど、彼は飽きちゃうでしょ？
　　　　それに長門さんも今は人間の体なんだから栄養バランスとか考えなくちゃ」
古泉「…カレーは完全食」
長門「確かに肉も野菜も入ってるけどな…」
朝倉「カレージャンキーの長門さんは放っておいて食べましょうか」
長門「嬉しそうだな、朝倉」
朝倉「長門さんの体には思念体の力が使えないあなたが入っていて
　　　　長門さんの精神は思念体に接続できない体に入っている
　　　　どちらも普通の人間とあまり変わらない…つまり、私の天下なのよ！」
長門「はんぺんはどうだ、長門」
古泉「……ユニーク」
朝倉「ねぇ、少しは聞きましょうよ…それでちょっと貞操の危機とか感じてよ」
長門「お前に付き合ってると疲れるだけだと学習した」
朝倉「構わないと寂しすぎて死んじゃうわよ？」
長門「うさぎのそれは都市伝説だぞ」
朝倉「そうなの？」
長門「あぁ…水飲むと死ぬってのもな」
朝倉「ふーん……で、おでんどう？」
長門「美味いぞ」
朝倉「そこはちょっと間を置いて『…おいしい』って言って欲しいな」
長門「お前の妄言に付き合う必要はない」
朝倉「ひどーい」
古泉「………ユニーク」


喜緑「なんなんでしょうあの団欒は…非常に入りづらいです…」

みくる｢ふぅ・・お風呂にでも入りましょう｣
みくる｢入れ替わった直後は興奮したものですが・・・流石に慣れましたね。どんなにいやらしいAV女優でも飽きてしまったらヌけないのと同じですね｣
みくる｢おや？こんなところにホクロが・・・これは気が付きませんでした｣
みくる｢おやこんなところにも・・・そうだ！！手鏡、手鏡・・・｣


みくる｢・・・と言うことで、ホクロは全身くまなく探した結果、全部で26個ありました｣

長門｢そ、そうか・・・｣

キョン｢もうお嫁にいけない・・・｣

ハルヒ「有希はキョンのこと大好きだもんねーっ」
長門＆古泉「！？」

>>187
影から見てる喜緑さん吹いたｗｗｗｗｗｗ

もし俺が長門の体に入ったらオナニーするところをビデオに収めておく

古泉ぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい

黒みくるﾜﾛｽｗｗｗｗ

長門「古泉、ちょっとこい」
みくる「はい」
長門「カメラ、ハルヒ、百合、３Ｐ」
みくる「承知ッッ！！！！！！！！」

>>177
国木田「はぁ…」
谷口「…」
キョン「（ニヤ）　お〜いあっさひなさーん！」
みくる「ああ、キョ　　おわっ？！」（ぎゅっ）
キョン「フフ　毎日ご苦労様です　最近は特に疲れますよね」
みくる「え…まぁ　そうですねぇ　変わった事をすると疲れると言いますから…　あの…なんで腰に手をかｋ
キョン「そうそう、変わった『コト』をするとねぇ〜　フフフ　今日もあっつーいのをお願いしますよっ」
みくる「あ…うん　　熱いおち（もみっ）ひゃう！　　なな　　一体何を」
キョン「おおっと！　　続きは部室で　ね　　（チラッ）」


国木田「くそっ…　　ちくしょう…」
谷口「……驚天動地だ…っ」
ハルヒ「そんな…　　あの２人が…　　嘘よ…　　ぅっ　　うぇぇ…ん」



キョン「うふ♪…普段の仕返しです♪」
みくる「あの、朝比奈さん…さっきのは一体…？」
キョン「やかましいですよ」

>>195
古泉ｗｗｗｗ

長門「こんな早くに出るのか？」
古泉「そう」
朝倉「いってらっしゃぁい」

駅前
長門「一時間前に着いてしまった…」
古泉「………」


キョン「あ、キョンくん、長門さん。」
長門「朝比奈さん。いつもこの時間に来てるんですか？」
キョン「そうですよぅ。でも道がよくわかんなくてちょっと迷っちゃいました」
長門「それは災難で…」


みくる「やあ、お揃いで…」
キョン「おはようございますぅ」
長門「よう」
古泉「………」


ハルヒ「あら、珍しいわね。キョンが早く来てるなんて。」
キョン「そういつもいつも奢らされてたまるかよ」
みくる「おはよぉございます」
長門「……（なるほど30分前には全員揃っているわけか…これじゃ毎日罰金にもなるな）」
古泉「おはよう…ございます」

ハルヒ「さあ、不思議探索頑張るわよ！クジ引きましょ！」
長門「………罰金は？」

古泉過労死ふらぐktkr･･･

68 名前：８月２日 甲子園球場 九回表[] 投稿日：2007/08/16(木) 00:28:42 ID:D3Sl5V1XO
（ピッチャー、ウィリアムズに代わりまして…藤川）


藤川（やれやれ…）

（真中、福川に連打を浴び、無死２・３塁）

ウィリアムズ「こら〜、真面目にやれ〜！せっかく代わってあげたんだから！負けたら全員におごりだからね！」
藤川（分かってるさ。何しろ俺の投球にセ界の運命が懸かっているのだ…ずいぶん安くなっちまったなぁセ界）
（中略）
藤川（青木のゴロの間に１点を取られはしたが、２アウトとなり、恐らく最後であろうバッターも２ストライクとなった。）
ウィリアムズ「藤川〜、あと一球で決めちゃいなさ〜い！」
藤川（言われなくてもこれで決まってしまうであろう…すまん、東京ヤクルトスワローズ）

（打席の田中浩は空振りするも、矢野が後逸）

福川「ラッキー！」
ラミレス「振り逃げだ田中！一塁へ向かって走れ！」
田中浩「……………」
藤川「ファースト！」

（矢野、ボールに追いついて一塁へ送球、スリーアウト）

田中浩「あ…あああ…ああ…」
シーツ「どうもすみません、我々、少しばかりルールをわきまえた存在なんですよ。」
審判「ゲ、ゲームセット！」

藤川（田中の凡ミスのおかげで、俺たちは勝っちまったわけだが…）

>>199ちょｗｗｗｗｗｗ

>>199
wwwwwwwwwwwwww

ほしゅ

>>199
これはｗｗｗﾌｲﾀｗｗｗ

朝倉「そ〜っ　　…フフフ　キョン君が無防備なおかげで助かったわ。　長門さんがお風呂はいってる間に色々やっちゃお♪」
古泉「それも予想の範囲内、　　教育が必要と判定　　…おしおきモード」


朝倉「あっ！　あぁっ！！　　そ、そこはっ！　あふんっ！」
古泉「…まだまだ」
朝倉「うっ…　あっあっ…　　あぁあああああ！！！！　　な…長門さ…　　　　許してぇ…　お願い」
古泉「…許して欲しい？」
朝倉「はっ　はひ…　うっ！　あぁ…」
古泉「おねだり」
朝倉「はひっ！！　ほっ…　欲しいですぅっ！　ゆるしてっ　も…だめ…　もう勘弁してっ！！」
古泉「……だめ」


長門「くそ・・・　このシチュ　なんだか無性に腹が立つぞ！！」
喜緑「というか『お仕置き』の何たるかを勘違いしてるわね」

長門「不思議探索は相変わらず疲れるな…足が棒だぜ」

朝倉「パパラァッチ！」
長門「うお！？なんだ朝倉！」
朝倉「ふふふ…大の字に寝転ぶ長門さんゲットよ」
長門「朝倉？」
朝倉「あなたが長門さんになって本当に助かるわ。シャッターチャンスが増えたもの。
　　　　無防備に眠る長門さん、机に突っ伏して眠る長門さん、朝日の中のびをする長門さんetcetc...
　　　　私の秘蔵のアルバムも着々と厚みを増しているわ」
長門「その秘蔵のアルバムってピンク色か？」
朝倉「そうだけど？」
長門「花柄模様の？」
朝倉「どうしてそれを知ってるの？」
長門「後ろを見てみろ」
朝倉「え？」

古泉「………」

朝倉「あぁぁぁ！なにやってるの長門さん！駄目！火にくべちゃ駄目ぇ！」
古泉「……ユニーク」
朝倉「違う！ユニーク違う！燃えちゃう！みじゅ！水！消火器！」
長門（宇宙パワーで消せばいいだろ…）
古泉「焼却を確認」
朝倉「あぁ…私のお宝が…」

古泉が朝倉をズコバコしてるのを想像しておっきした
てか、ある意味ふたなり長門×朝倉と変わらん・・・

この朝倉が春日部さんとかぶった

みくる「ふっふ…　　隙アリーッ！！」（むにゅーーー）
鶴屋「ひゃうぅ！！　みっ！！みくるっ　ちょ　やめっ！！　ああっ！」
みくる「なーんて！　冗談ですよぉっ！」
鶴屋「うっ…　うえぇ」
みくる「えっ？　　…あ、あの……　（な、涙？！）」
鶴屋「じょ…　冗談じゃ…　ヒック　　ないにょろ…！　ヒック・・・」
みくる「いや…　あの…　　　すみません…　ほんと…ゴメンなさい…　　遣りすぎました　はい…　反省してます…」





弱った鶴屋さんて新鮮　　っていうかオレ的にヤヴァい

朝倉に襲われて暴走する長門キョンっていうシチュもいいな

>>208
みくるの中身は古泉・・・
ということは鶴屋さんのおっぱいもみもみしたのは・・・


おのれ古泉！！！うらや・・・ゆるせん！！！

鶴屋さんかわEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!

>>208
オレ的にもヤヴァイ

＞ない…にょろ……
可愛すぎるｗｗｗｗ

このスレを見るかぎり日本は安泰だな

>>208
ヽ(`Д´)ﾉ 萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

ぺたんと座り込んで見上げてくる鶴屋さん
非難の色をたたえた涙目を向けてくる鶴屋さん
鼻と喉をヒクヒクさせうおおおおおお
もう夢に見そうなくらい萌える

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/train/1186814413/

>>217
ウイルス

なんて嘘で〜すｗ

鶴屋「ヒック・・・もう　みくるなんてっ！　大っキライにょろぉっ！！」

キョン「（ガァアアアアン！！！）　　そっ…　そんなぁ…っ　　どうして・・・　　　orz」
みくる「まあ、過去を嘆いても仕方ないですよ！　ほら元気を出してくださいっ！　ファイトっ！　アハハッ！」

>>220
確信犯じゃねえかwwww

ハルヒってやっぱ登場人物少ないなと思った

>>222
俺的にはレギュラーに男2人・女2人
脇役にレギュラーと同年代の男2人・女2人
違う世代の男2人・女2人
あとは適度に性格バラけてれば十分だと思うが

ほ

☆

>>224
IDがダブルゼータガンダム

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」
キョン「わ、わたしはキョン君じゃないです。朝比奈みくるです。
朝倉「そんなこと言って逃げられると思っているの？」
キョン「ひええええ」
長門「（放っておけばライバルが一人消える。でも彼の体を傷つけたくはない。しかし……）」

>>227
長門じゃなくて古泉だったね。ごめんねいい加減で。

>>228
長門｢よくあること・・・特にこのスレでは｣

古泉｢・・・真似しないで｣

キョン『（あっスゴい可愛いブラジャーが売ってる！！でも今はキョン君だしなぁ・・・でも無くなっちゃったらやだし・・・うん！買っちゃお♪♪）』
谷口『お、キョンじゃねえか、おーいキョ・・・な！！！キョ、キョンがブラジャーを買っている！！まさか俺と同じ趣味だったとは・・・可愛い奴だぜ！』
次の日――――
谷口『なぁキョン実は俺今日ブラジャー着けて来たんだぜ！いやっ！もっと言うと毎日着けてたんだぜ！』
キョン『へぇ・・（谷口君って変態・・チャック開いてるし）』

谷口きめぇｗ

携帯厨の俺だがそろそろ限界
みんな保守たのむ

保守……





地震スレ立ち杉ｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _.　-　._　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.　-−- ＼　　　　　　 　 　 　 l ｀i　　　＿_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　}　´￣　´ '´ う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｛　　　　　 ／＼　　＿＿＿＿　　j　　　　　／
　　　　　 （ ヽ　　　　　　　　　　　　　 '.l.　　　___/　 　 ヽ´　　ー-=ﾆ.¨｀７ 　 　 ｒ '
　　 r──’　｀ヽ　　　　　　　　　　　　.ゞ ' ´　　 　 　 　 '.　　　　　　 ｀丶、　 /
　(´_￣　　　　 　 ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 ＼　 ＼/
　‘ｰ⊂.　　 　 　 　 ＼　　　　　　/　 ,　　　 ｌ　 ｜　　　　|、　　　 　 　 ヽ‐-,ヽ
　　　　　￣￣＼ 　 　 ＼. 　 　 /　 /　　 　 !　 ∧ 　 ｜｜ヽ__｜　　　　 ∨　｀
　　　　　　　　　 ＼ 　 　 ＼　 /　 /　　　　 |　/　' 　 ｜｜'´ヽ l　 　 　 l.　',　
　　　　　　　　　 　 ＼ 　 　 ＼l　 '　 　 |　 ,ィ´′ ∨　ﾊ. |　　 Nヽ.　　　|､　i
　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 　 ＼l.　 　 |　 /|/　 　 　/　/ 　 　 　 ',　　 |､ヽ!
　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 ヽ､.　 |　i 　 　 　 ∨　　　 三三 ハ.　 !　＼ 　ＶＩＰオワター
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼.　　 /＼ |　|　ｘィ彡　　　　　　　　・{　l.　∧　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ /　　 }'ヽ! "´　　　　 　 ,、_,　　　l　|∨　∨
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　／　　　/ 　 ＼　　 　 ‘７´　 ） 　 .ﾉ　| 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　 /　　　 ',＼　　　 ､__,. '　,／　　|　 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 ／　　　 　 ',　ヽ----r　' ´　|　　 |　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ｰ ´　　 　 　 　 ',　 ',　　 ヽ　 　 |　　 |　 /

閉鎖スレで９００とっちまったｗｗｗｗｗ

ｗ

長門「ん……地震か？」
古泉「……」
みくる「地震ですね」
キョン「きょわぁぁぁぁ」
ハルヒ「ちょっとキョン！　なんて声上げてるのよ！」

とりあえずそれぞれの対応を考えてみた

閉鎖直前なのに保守する>>233を僕は敬意を表するッ！！

あと２０分で閉鎖か………

え？さっきからよく見るが閉鎖ってガチなの？

閉鎖？初耳なんだが…

までだから実質10分ぐらいじゃね？

釣りだろ

だろうなｗ

今こそVIPの底力見せてくれ！！１１
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187206687/l50

ハルヒスレで最後を迎えるのか・・悪くない！！俺は閉鎖までここにいる！！

＞248
俺も仲間に入れてくれ

さて閉鎖したぞ

残念だな、もう少し見たかった

VIPEER「……で、これは一体どういうわけなんだ？」

完全に閉鎖したな

長門「長門、どういうことなんだ？5時をすぎたのにVIPが閉鎖されてないぞ。」
古泉「涼宮ハルヒの周辺で大規模な情報爆発を観測。おそらくはその影響。」
長門「・・・まさに神だな。」

ho

ho

ほ

ほ

ほ

ちゅっちゅしたいよー

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

なんという過疎

続きがワッフルワッフルで待ってる人挙手
ﾉ

ノ

みくる「過疎ですね…」
長門「眠いんだからしょうがない」
みくる「いや、しょうがないじゃなくてですね」
キョン「ねむいです〜…ふあ〜」
古泉「…朝…」

しりとり会話にしたかったがオチが見つからなかった

約３人か・・・
すくneeeeeeeeeeeeeeeeeeee

俺の事も、たまには思い出してあげてください

>>275
ごめん

長門（長門の喋り方の真似でもしてみるか…）
長門「…ユニーク」
長門「最初から、私しか居ない」
長門「また図書館に」
みくる（可愛いですね…思わずゾクゾクしますよ）
古泉「…」

朝からこれは良いｗｗ

長門「いつも無表情だよな……ちょっと鏡見て見るか」

長門「ちょっと微笑んで見るか」
ニコ
長門「……これは！あぶない……惚れちまうところだったぜ」
長門「そういえば長門ってキスする時どんな顔するんだろうな……」
長門「誰も見てないし……ちょっとだけだ、ちょっとだけ……」

朝倉「あら？長門さんどうしたの？鏡に張り付いて。もしかしてキスしてみたかったの？してみる？私と！」

谷口「キョーン！たまには連れションでもしねーか！
お前に話したい俺の武勇伝があってだな…」
キョン「ふえっ…えっ、あの」
谷口「え？なんだよ？ホラ遠慮せずに！」
キョン「は…はいぃ…じゃなかった！お、おう」

キョン（キョンくんの直視できません…）

キョン（キョンくんには妹さんがいていいですね…）
キョン妹「キョン君、はさみかしてー」
キョン「あ、いいですよ…じゃなくていいぞ」
キョン妹「あれー？いつものキョン君なら「何に使うんだ？」とか言ってるのにー？」
キョン「きょ、今日はなんとなくかしたいなーっと思って…」
キョン妹「そーなんだー、とにかくありがとー！」
キョン「お、おう…（妹っていいですね）」


長門「朝比奈さんになら譲ってあげたいぐらいですよ！」
みくる「そうしたら僕があなたを貰いに…」
古泉「…ホモネタは自重…」

>>279
朝倉「っていうのは冗談だけどね！そんなにキョン君とキスしたかったのぉ？」
長門「！！　な、なにを……」
朝倉「何とぼけてるの？いつも話してくれるでしょう？抱き起こしてもらったとか今日は話ができたとか！」
長門「………」（いつもそんな事を……）
朝倉「長門さんはキョン君の事大好きだものね〜。私嫉妬しちゃうわ」
朝倉「それで？今日は何があったの？愛しのキョン君は振り向いてくれた？キスできたの？」
長門「……彼とは結婚する事になった」（元に戻れたら長門と結婚しよう……）


後、無事に元に戻ったキョンが朝倉に殺されそうになった原因はこれである

キョン「谷口っていつも色目で見てきてムカつく………今のうちに復讐しよ」
谷口「WAWAWAよぅキョン！あれ？どうした怖い顔して！まさか朝比奈さんに告ってフラれたかぁ？」
キョン「いや。んなわけねえだろ。カス。毎日色々やってるぜ」
谷口「色々・・・頼む詳しく話してくれ」
キョン「禁則事項です」谷口「糞〜朝比奈さんに染色されて！もうお前なんか友達じゃない！」
キョン「ふ。計画通り。これで谷口はキョン君から離れ私からも離れる。なんという一石二鳥。にゃははのは」
国木田「把握した。みくるとキョンは入れ違ってる」

ハルヒ「私の出番が少ない。てかないのは何故？保守」

駄文ですまん。とりあえず保守したかった

みくる「せっかくですからこの体も存分に味わっておきたいですね…」
キョン「古泉君、それはちょっとー」
谷口「WAWAWA忘れ物…あの、朝比奈さん？」
キョン「た、谷口君！これは…」
みくる「確かに全裸ですが、何か？」
谷口「すまん、ごゆっくりーっ！！」

キョン「うう…お嫁に行けない…」

キョン「入れ代わるなんて滅多にないチャンスですし・・・」
キョン「みくるさん・・・あなたが大好きです。付き合ってください」
キョン「ぐへへこりゃたまんねぇや」
妹「はさみー・・・すまん・・・ごゆっくり〜」キョン「このままだとこのスレッド落ちちゃうな」
保守です

ほ

追い付いた

まんこ保守

HOHOHO保守

☆

肉体転移はなかなかいいエロアニメ
おすすめ

ハルヒ「みくるちゃん、お茶淹れて」
みくる「はいはーい」
ハルヒ「有紀、明日の予定は？」
長門「ない」
ハルヒ「古泉君、どっか面白そうな所無い？」
古泉「おあいにくですが、今は見つかりませんね」
ハルヒ「キョン、ジュース買ってきて」
キョン「はいはい…」

みくる、長門、古泉、キョン（結構慣れてきたな…）

新川とか森ってだれ？

亀でスマンが、>>216の言うような鶴屋さんこそが最高なんだ。

起きてとりあえず全部読んだぞ保守

ハルヒ｢みくるちゃん､有希､ちょっと話しがあるんだけど…｣
長門｢なんだ？…じゃなくて……何？｣
みくる｢ほ､ほぇ〜なんでしょう？｣
ハルヒ｢あのね…例の話しなんだけどさ…｣

長門｢？(何だ？例の話しって)｣
みくる｢…すみません涼宮さん､例の話しとは具体的に何のことでしょう？｣
ハルヒ｢だ…だからぁ〜…キョンがどうやったらあたしに振り向いてくれるか相談なんだけどさぁ…////｣

長門｢………｣
みくる｢なるほど…興味深い話しですね…｣

携帯から保守

>>295
ｗｋｔｋ

この時間帯はあんまりカキコミないな
まだ寝てない………
しかも今電車に乗ってる俺の一日＼(^O^)／

>>296
一応これで終わりなんだが
とりあえず続き書いてみるかな

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1187179327/361

ひろゆきがきたよ＾＾

長門「……ふぅ」

長門「………」

長門「…長門の家の風呂はでかいな」

長門「………」

長門「…おーともなーいせーかーいのー」

長門「………」

長門「……だいすき」

長門「………」

長門「………」

長門「………なにやってんだろう…俺」



朝倉「…長門さん、押し切ればいけるんじゃないの？」
古泉「今は駄目…古泉一樹の体…」
朝倉「戻ったときが楽しみねぇ」

いまさらながらにキョンのなかに長門で無口なキョンに
ハルヒそわそわのほうがよかったんじゃないか？

>>295
ハルヒ｢ど､どうしたら良いと思う…？有希っ｣
長門｢へっ？俺？……じゃなくて…私？｣
ハルヒ｢有希なら正確なアドバイスをくれそうだなと思ったからさ…｣
長門｢わ､私は恋愛経験なんて皆無だから…｣
ハルヒ｢あらそう…？じゃあみくるちゃん､なんか良い作戦ない？｣
みくる｢色仕掛け｣
ハルヒ｢？｣
みくる｢というのはどうでしょうか？｣
ハルヒ｢色仕掛け…？｣
みくる｢ええ､色仕掛けです｡涼宮さん｡あなたは女性であり彼は男性です｡この違いを生かすにはこれしかありません｣
ハルヒ｢な､なるほど…｣
みくる｢背中に乳房の一つや２つ､押し付けてやりましょう｣
ハルヒ｢…メモメモ…｣
みくる｢そうすれば彼といえども､イチコロのはずですよ｣
ハルヒ｢…なるほど！ありがとうみくるちゃん！今度実戦してみるわ！｣(走って部屋を出ていく


長門｢………。｣
みくる｢…もし乳房を押し付けられたりしたら僕にも感想を聞かせてくださいね｡｣
長門｢おい待てコラ｣

長門「………（無表情って意外に大変だな）」
朝比奈「お茶をどうぞ（にこにこ）」
お茶をみんなに配る
長門「………（朝比奈さんの笑顔は可愛いが古泉がしてると思うとな…）」
キョン「ありがとうございます」古泉「………」
長門「……（おーい、喋れよ）」古泉「………ユニーク」
長門「………（お茶がかよ！？）」
朝比奈「まだまだ長門さんは改善の余地がありますね。早く元に戻るのが先決ですが…まぁ戻るまでにこの体を楽しみたいものです」キョン「…私本当にお嫁にいけないですぅ…」

すまん。保守がてら書いてしまった

オレのなかで朝倉株がものすごく上場している…

やっとおいついたぜ
>>304
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

朝倉ってこんなに良かったんだ…

☆

長門「……なにやってるんだお前ら」
朝倉「あら、使用中のお風呂場に来てやることと言ったら一つだけでしょ？」
長門「お前な…」
古泉「…ユニーク」
長門「誤魔化すな」
朝倉「まあいいじゃない。変なことしなかったんでしょ？」
長門「…………まぁそうだがな」
朝倉「覗いたわけじゃあるまいしよくあることよ」
長門「お前にとっては日常茶飯事なわけか」
古泉「………」
朝倉「痛っ！いたたたた！顔！クローやめて！」
古泉「話がある」
朝倉「いたたたたたたた！！爪！食い込んでる！」

長門「やれやれ…」
古泉「それと…」
長門「ん？なんだ？」
古泉「『音も無い世界の』ではなく『音も無い世界に』」
長門「………」


朝倉「悶えてる長門さんも可愛い」
古泉「ユニーク」

朝倉「でも、体は長門さんでしょ？」
長門「ちょ…おい、待っ」

は、まだー？

朝倉「う〜ん、今月もまたピンチね・・・・・」

朝倉「というわけで古泉君、一緒に暮らさない？」
古泉「・・・・・・・・・ユニーク」

貧乏古泉ｗｗｗ

「見た目は長門！頭脳はキョン！その名は…




まだ未定！」

>>199が一番面白いスレってどうよ

http://ebet.jp/
このサイトなんだけど、分かりやすく言うと
いろんな事柄に予想をしてポイントを賭けて
ポイントを増やしていくサイトなんだ。
たとえば、いいともでストラップ獲得できるか？？
とか、競馬の勝利馬は？？とか。
それで今普通に登録したら7000ポイント手に入るんだけど
俺が紹介したらそれにプラス5000ポイントされるんだ。
合計12000ポイント（120円相当）
紹介して欲しい人は
[email protected]
登録完了した人にzipの解凍パスを教えます。
ちなみに円光動画。
動画名は偽装されています。（ドラクエタイムアタック）
ttp://up-sv.ath.cx/up/100/source3/No_0652.zip

>>312
キョン「キョン門でいいと思いますよぉ〜？」

みくるの｢お嫁にいけない｣に大興奮
いいぞ古泉もっとやれー

長門「しかしな……何とかこれを直す方法は無いのか？　流石に辛いのだが」
みくる「無い事も無いですよ」
キョン「ええーっ！？　そうなんですかぁ？」
みくる「ええ、実用性が有るかは判断しかねますがね」
長門「しかし何もしないよりマシだ、その方法とは何だ？　教えろ」
みくる「簡単です、二人一組でお互い勢い良く衝突すれば良いんですよ」
長門「……それ、何か聞いた事があるな」
古泉「……」
みくる「試しにやってみましょう、朝比奈さん？」
キョン「ふえっ！？　わ、私がですか？」
みくる「ええ、やってみましょう……それっ！！」
キョン「……どうも、入れ替わりました」
みくる「元に、戻ってる……」
長門「おお！！」
キョン(ふふふ、この身体さえあれば……キョン君を知れる……)
古泉「……」
長門「だが何か恐ろしい気がするからとりあえず戻れ、古泉」
キョン「Jesus Christ!!　Anal fuck!!」
みくる「？」
古泉「……ユニーク」

今復帰産業

>>318
過
☆
疎

みくる｢いやはや…なんとも素晴らしい肉体ですね…眼福眼福｣
みくる｢胸なんか触っちゃったり……っはう！｣
みくる｢これは…本当に僕がこんな声を？｣
みくる｢不思議だ…はぁっ…不思議だ…あっ！｣



鶴屋｢みくる……さびしいんだね…かわいそうに……｣

ほす

>>318
朝倉「長門さんﾊｧﾊｧ」　　　　　　　　　　　　　　　　　過
長門「HA☆NA☆SE!!」　　　　　　　　　　　　　　　　　疎
古泉「……情解」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪

みくる「さて、今回集まったのは彼の体についてですが」
キョン「ふぇ？」
古泉「……」
みくる「朝比奈さん、昨日長門さんと話し合ったんですが……」
キョン「ちょ、ちょっと、なんでそんなにみてるんですか？　なんで2人とも目がすわってるんですか？」
みくる「あなたばかりが彼の体でいろいろできるというのが、少しばかり気に食わないんですよ」
古泉「……反則」
キョン「わっ！　な、なにしてるんですか！」

長門（あ、あいつら何してるんだ……。しかし、朝比奈さんに襲われている俺というのも……）

キョン妹「キョンくんキョンくん」
キョン「ひゃ〜い」
キョン妹「…キョンくん？」
キョン「………」

ho

ほ

し

阪中「キョン君、今日お掃除当番だから！　よろしくね」
キョン「あ、はぁい　机でも運ぼうかな…　　　（ガツンッ！）ふぐぅ！？　っく！うああ！！！　ああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…」
ハルヒ「ちょっとどうしたのキョン！！　大丈夫？！」
谷口「涼宮、そっとしといてやれ。　アレは男にしか解らん」
ハルヒ「そ…そうなの？」

キョン「おっ…　　おまたが！！　っうぐぐぐ！！　　おまたが　痛いぃぃぃぃぃいいいい！！！」（ゴロゴロゴロ）

の

ゅ

ほ

ﾎｽ

長門「なぁ、長門？　　その、普段お前が無表情なのは解るんだが、　古泉がずっとそんな顔してると少し不気味なんだが…」
古泉「…そう」
長門「普段古泉がしてるように　　ほら、薄笑いで居てくれないか？」


古泉「・・・（ニタァ〜　　ニマニマ）」
ハルヒ「（なんかコイツキモいわ）」

長門　「（今日も部室に一番乗りか）」

ハルヒ「あ、有希もういたんだ」
長門「（ハルヒ今日は早いな）……」
ハルヒ「ねぇ有希、キョンのことどう思う？」
長門「（何で俺のことを聞くんだ！？）……別に何も」
ハルヒ「そう……」
長門「（これはハルヒが俺のことをどう思ってるか知るチャンスだ）
　　　貴方は？」
ハルヒ「え？う〜ん、有希になら話してもいいか。
　　　　私ね、キョンのことが好きなの。
　　　　……何で有希がそんな赤くなるのよ」
長門　「………」

朝倉「今日はおでんよ」
長門「…お前昨日同じものばっかりじゃよくないって言わなかったか」
朝倉「考えてみればあなたは長門さんの体だから栄養とか関係ないし
　　　　長門さんも他の人間の体だから体調を崩したところで関係ないのよね」
長門「何気なく酷いこと言ったなお前。古泉の体は放置か」
古泉「……カレー」
朝倉「長門さんもこう言ってることだし、食べましょ」
古泉「………」



喜緑「今日も声がかかりませんでしたね…しかしこの喜緑江美里、容赦せんもといめげません。
　　　　どういうわけか古泉一樹が潜りこんでいて私のポジションを奪いつつあるようですが
　　　　私とてそう簡単に奪われるつもりはありません。
　　　　それにもう我慢の限界です。お水は飽きました。味のついた食べ物が食べたいです…安西先生…
　　　　というわけでポチッとな」

朝倉「あらお客さん。長門さん出てくれる？」

古泉「………」
喜緑「あ、…あの　（なんでこの人が出るんでしょうか）」
古泉「………」
喜緑「あ…
　　　　（閉められた？無言で。これはあれでしょうか帰れってことでしょうか。
　　　　　３日前から来た新参者の分際でいい度胸です。
　　　　　私達宇宙人の絆は牛蒡が埋まってる所よりも深いって事を思い知らせてさしあげます。
　　　　　家の人に招かれてなくても室内へ侵入くらいよくやることです）」

朝倉「あら喜緑さん、お久しぶりね」
喜緑「えぇ、お久しぶりです。長門さんも」
長門「あ…こんばんは」
喜緑（…長門さんが私に挨拶を！いつもなら先ほどの古泉一樹の如く無言で一瞥くれたり
　　　　あるいは分度器でも測りきれるかどうかというくらい微妙に首を傾げるだけなのに！）
長門「喜緑さんがすごい顔してるぞ、朝倉」
朝倉「これは驚いてるんじゃないかしら」
古泉「…ユニーク」
喜緑「くっ…
　　　（なんだかこの三人やけに仲が良い気がします…江美里疎外感感じちゃう。
　　　　なんて変なこと考えてる場合ではありません。古泉一樹が微妙に長門さんっぽくて
　　　　この空間に上手く溶け込んでいて予想以上にピンチです。助けてピンチクラッシャー！）」
長門「朝倉、喜緑さんはいつもこんな風に百面相するのか」
朝倉「さぁ…どっかに異常でもあるんじゃない？」
古泉「…ユニーク」

ho

鶴屋「あっ！ユキっこ！　ちょっとこれ見てっ！　　　曙のマネ！！　『ウー!ウー！　オワー！！』」
長門「ブッ！！　　ククッ！！」
鶴屋「あれっ？　珍しいねぇ…　いつもならピクリとも笑わないのに…」
長門「（いつもこんな事してるのか！！　　しかし似てたな…）」
鶴屋「次はトゲピーにょろ！　『プルルリリリリイィィｯヒッヒー！！』」
長門「っくっ！！　あっはは！　あ！　　ゆ…ユニーク」
鶴屋「ほらほらぁ…もっと自分を解き放つっさ！　次はお腹を壊した谷口君のマネにょろ！『wa…w・・a…　ブリブリブリ』　次は気が狂ったキョｎ」
長門「（こんな物を見せられて無表情で居られるとはッ　長門…恐ろしい子！）」

これ昨日落ちたスレだよな
どうなってるんだ…？頭冷やしてくる

>>338トゲピー吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

みくる「おい　ウン古泉」
長門「自分をその名前で呼ぶかよ」
古泉「・・・・・・・ユニーク」

>>338
ﾁｮｯｹﾌﾟﾙﾙﾘﾘﾘﾘﾘｲｲｲｨｨｨｨだろ〜が

ID:cyPavzbV0のSSが好きだ

保守

ほ

＼　　　ドッ　　　／

何か懐かしい響きがすると思ったら性転換ネタに通じるものがある……

長門「……で、これは一体どういうわけなんだ？」
みくる「スタンド攻撃です」
長門「…………は？　幽波紋って、何を言っているんだお前は」
みくる「ジョジョですよ、知りませんか？　因みに僕は4部が好きです」
長門「いや、知ってるが流石にハルヒもそこまでせんだろう」
キョン「スタンドってなんなんですか？どうしてこんな事になっちゃってるんですかぁ？」
古泉「……」
みくる「チャリオッツレクイエムですよ　これなら納得出来るでしょう？」
長門「何がだ、納得出来ないぜ。　そんな事あいつが望むのかよ、そもそもあいつジョジョ知ってるのかよ」
みくる「知ってるらしいですよ、気付きませんでしたか？　本棚に置いてます」
キョン「うわぁっ！？　漫画がいっぱい、この時代にはこんなのがあるんだぁ」
長門「まさか全巻あるのか？　何時の間に……」
みくる「チャリオッツレクイエムは一人歩きしているスタンドです、ですから涼宮さんを攻撃しても元には戻りません」
長門「じゃあ、どうするんだよ」
みくる「簡単です、レクイエムを探すんですよ」
長門「何所に居るんだよ」
みくる「簡単です……イタリアです!!　さあ、コロッセオに行きましょう」
長門「ちょ、待て！」
キョン「え？　何の話です？　イタリアって？？」
古泉「……」

ほ

>>348
そ　の　発　想　は　無　か　っ　た　わ

鶴屋「やっぽー！ハルにゃんっ！！　　…ハルにゃん？」
ハルヒ「…」

みくる「今日は活動が無いそうです。　ということで放課後、キョン君の家に伺わせてもらいます。　あの事で色々と試してみたいことがありましてね…」
キョン「あっ、はい！　待ってます」
みくる「ご家族は？」
キョン「今日は揃ってお出かけと言ってました」
みくる「好都合ですね。　あっ、当然ですがこの事は内密に。　特に涼宮さんには、ね」
キョン「はぁい、待ってます」


ハルヒ「…」
鶴屋「…　ハルにゃん…　今日は泊まりに来るっさ…　一晩中付き合ってあげるにょろ」
ハルヒ「…うん」
鶴屋「泣いてもいいにょろよ？」
ハルヒ「………　　うん…　　　グスッ…　ヒック」

ハルヒカワイソス(´･ω・｀)

ちょっと待ってくれ、確かにこれ昨日落ちたスレだよな？
でも落ちたやつとは>>1のIDとレスが違うから「あ、新しく立てたのか」
とか思ったんだけど、>>2以降のレスまったく同じだしオレのレスまで残ってる
どうなってるんだ？マジでだれか解説たのむ

夢

奇跡

>>354
ｵﾏｲ冴えてるな…


余談だが、「お真衣」って名前萌えないか？

突然だけど茉衣子は貰っていく

>>353
保守

補修

このスレでは黒国木田書きづらいな

保守

>>360
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

ho

保守です

dead age

みくる「おや、閉鎖空間が発生したようです…どうしましょうか」
みくる「そうだ、最初から赤い球の状態で行けばいいんだ」

●〜

みくる「ふう、これで神人も最後です…」
みくる「帰りもギリギリまで赤い球の状態で…」

〜●

森「おや、あれは朝比奈様では？」
荒川「そうでございますな…どうして閉鎖空間に？」

古泉「…保守」

保守

保守

長門「いい加減に元に戻りたいな」
古泉「戻りたい？」
長門「できるのか？」
古泉「情報操作で顔、体型を変えることはできる。」
長門「なるほど、ちょっとやって見せてくれよ」

長門「終わった」
長門（キョン）「なあ長門、ちょっとばかし重大な違いがあると思うんだが？」
長門「？」
長門（キョン）「いや、なんというか……、胸の辺りが……
長門「それは気のせい」

hosyu

朝倉「長門が二人・・・ッ！」

ほ

朝倉「これは・・・これでいけるわね」

ゅ

し

ほ

☆

長門「お前の機関は何か解決策を探してくれてないのかよ？」
みくる「全力でこの状況の解明に取り組んでいるようです。ですが………」
長門「なんだよ？」
みくる「私はなんだかこの状態が板に付いて来てこのままでもいいのでは？と思うようになってきましたよ」
長門「冗談じゃねぇ。俺は別におしゃべりってわけでもねぇが無口ってのは疲れるんだよ。それに朝比奈さんの中にお前が入ってると思うと全然慣れやしねぇ」
みくる「ふふふ。私の演技力ではお気に召さないですか？」
長門「逆にお前が中で演技してると思うから慣れねぇんだよ」
みくる「では、やはり早急に解決策をみつけてもらわないとですね？」
長門「ああ………見つかるといいんだがな………」

朝倉「巨乳長門さんと貧乳長門さんの百合……良い！！」

ほ

も

古泉「……キョン、オセロで勝負」
キョン「わ、わかりました〜」
古泉「…」
キョン「ふぇぇぇ…」

長門（朝比奈さん！俺の100円がかかってるんすよ！）
みくる「儲かりますねー…」

ハルヒ「何故か出番のないアタシが保守よ」

みくる「ちょっと公園にでも行きましょうか」

みくる「あれ、キョン君がツナギ着て座ってる　お〜い、キョンく〜ん」

キョン「女は帰れ」

俺も似たネタ考えてたｗｗｗｗｗ
折角だし投下


ガチャ
キョン「よう」
古泉「あっ…、こ、こんにちはぁ」
長門「(ｺｸﾝ)」
みくる「……………」

キョン「？朝比奈さん、どうかしたんですか？具合でも悪いんですか？」
古泉「えっ！」
みくる「別に」
キョン「……？…そ、そうですか…。そうだ古泉、オセロでもやるか」
古泉「………　えっ！あれっ！？あ、あた…ううん、僕ですか！？」
キョン「この部室の中でお前以外にどこに古泉が居る」
古泉「そっ、そそ、そうでしゅよね！」
キョン「…古泉、お前もなんか悪いもんでも食ったのか？」
古泉「あ、あのう…！」
長門「…問題ない、異常はない」
キョン「ふぅん…？ま、いいけどさ…」

ほしゅ

>>384
お前勘違いしてない？

>>386
え？ここどっちかっつーとカオススレだよな？

>>387
だからさキャラ設定を

>>387
キョン→長門
長門→古泉
古泉→みくる
みくる→キョン

だぞ

みくる「朝比奈さん…　あなたには少し気の毒な報告をしないとなりません…」
キョン「えっえっ…　何ですかぁ？」
みくる「実はですね、僕も人間として抑えられない疼きと言うものがありまして、　昨日新川さんに…　　んふっ」
キョン「ちょええ！！　何やってるんですか！！　わ、わ　私の体なんですよ？！　傷がついたらお嫁に行けｎ」
みくる「あっ、その点は大丈夫です。　後ろしか使ってませんから＾＾」
キョン「そういう問題じゃないですよぉ…ヒック　このばかたれ…ヒック　　死ね…死になさい変態超能力者ぁ！　　あなたの脳神経はどうなってるの？！」
みくる「それは禁則事項ですよ」
キョン「このォーー！！」
ハルヒ「ちょっとバカキョン！！　私のみくるちゃんに何やってんの！　こっち来なさい！！」
キョン「ま…　　う…　うわあああああんん！！！！」
みくる「虚しい勝利ねぇ」

>>388-389
中身の話かｗｗｗサーセンｗｗｗ
何でもいいのかと思ってたよ

ほ

ほ

中河「よっ！キョーン！」（ズグゥッ）
キョン「ひゃううう！！　　な…何するんですかぁ！！」
中河「えっ？　ああ、すまん…　お前そんなに脇腹弱かったか…？」
キョン「うぅ〜　脅かさないでくださいよぅ・・・」
中河「…ゴクリ……　　な、なぁキョン…？　　お前ってなんだか可愛いよなぁ…　ﾊｧﾊｧ」
キョン「えっ……　　アッ！…アーッ！！」

ほ

佐々木「あなたは確か、キョンの先輩の朝比奈さん？」
みくる「え、僕は……、はい。朝比奈みくるです。（そうでした。今は朝比奈さんの体）
佐々木「僕？……（この人、私と同じ属性か！？）

みくるin古泉が超ムカツキます

僕っこ属性ｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

キョン「これはどうしたことでしょうか。私とあなたが入れ替わってしまったようだ。」
古泉「俺は女と入れ替わりたかったよ。」
キョン「これはキョンたんのおちんちんです。」
古泉「ちょっとまて！小泉！俺のちんちんをどうするつもりだ！」
キョン「もちろん、口にくわえるんですよ！」
古泉「うわやめろ！この変体ホモ泉！！！！！！！！」

長門「……」
長門（まったく内容が分からん）
古泉「涼宮さん、これはどうでしょうか？」
古泉（会話は…苦手…）
みくる「お茶今淹れますね〜」
みくる（お茶淹れるのは苦手ですね…）
キョン「おいハルヒ！それは流石にやりすぎだ！」
キョン（涼宮さんを注意なんてできませ〜ん）

ハルヒ「保守よ」

|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|　http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1187248424　
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |びろろーーん。このスレの>>1にかわいい女子中学生の
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ画像があるよ☆見せてあげるんだからこのスレに　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|　「じゅりきもすぎwwwwwwwデブは自重wwwwwww　
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/死ね糞デブwwwwww脂身剥げボケwwwww　　
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　じゅりは絶対風呂入ってないし足臭いwwwwwwwwww」
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　ってかきこんでね(≧▽≦)DIOとの約束だよ？
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）　　　　　　　　　
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
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:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
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ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　 ヽ　　|ヽ

キョン妹「これはどうしたことでしょうか。妹さんと体が入れ替わってしまったようです。」
キョン「･･･」
キョン妹「ということで、お兄ちゃんセクースしよー！」
キョン「やめろ！！！妹の体でなにするつもりだ！！！！！」
キョン妹「兄妹同士当然でしょ？」
キョン「やめろ！！！！小泉！！！！右手にバナナもって何するつもりだ！！！！！」


キョン妹「気持ちいい？キョンたぁん？」
キョン「アナルにバナナが！！！バナナがあああああ！！バナナナナナナナナナナ！！！！」

>>ID:jdquLrGx0
↓天麩羅（？）
心→からだ
キョン→長門
長門→古泉
古泉→みくる
みくる→キョン

長門「これはどうしたことでしょうか。長門さんと体が入れ替わってしまったようです。」
キョン「･･･」
古泉「･･･」
長門「さぁ！さっそく！キョンたんの喘出でる姿を魅してもらいますよおおおお！！！」
古泉「ゆきビーーーーーーーーーーーーーーーーーム！！！！！」
長門「ぐぎゃぁああああ！！」
古泉「ゆきビーム！！！ゆきビーム！！！ゆきビーム！！！！！！！！」
長門「ぶぎゃああああああああ」
キョン「おい、長門。長門の体が燃えてしまった。どうするんだ？」
古泉「大丈夫」
キョン「？」
古泉「私があなたと性行為をする。」
キョン「！？」


古泉「あなたの尻はとても可愛い･･･」
キョン「うわやめろ！小泉･･･じゃなかった！長門！！！！！アナルだけは！！アナル岳は！！！あ奈留竹は！！！！！！！！１」

それでないと駄目なのか…

みくる｢よくよく考えてみれば僕ってラッキーかもしれません｣
長門｢ほう。そりゃ何でだ？｣
みくる｢よく考えてみればキョン君の家には妹さんがいますし、僕は機関の人間と頻繁に会います。長門さんはどうです？｣
長門｢長門の家には朝倉さんがいるし、喜緑もたまにくるぞ｣
みくる｢その点朝比奈さんは唯一友達と呼べるのは鶴屋さんだけですから対人関係において気が楽です｣
長門｢なるほど・・・｣



キョン(友達が少ないことバラさないでぇ・・・)

>>412
ここまでほぼ固定されてきたからな
色々やるとややこしくなりそう

>>412
とりあえず>>1が決めた設定で行くべき
不満なら類似スレ立ててそっちでやるとか・・・叩かれると思うけど

後日
キョン｢いやぁやっぱり自分の身体が一番だ。五体満足で万万歳ってところか｣
みくる｢そうですねぇ｣

谷口｢……ｱ…ｱ…｣

キョン｢お、谷口じゃねぇか｣
キョン｢おい谷口、何しｔ｣
谷口｢ヒャァ！？　な、なんだよキョンなんなんだよ、また俺のケツにニンジン挿したいとか言い出す気か！！？　冗談じゃねぇ！オレはオレだけのオレなんだからな！！お前なんかにオレは触らせない！！｣
ﾀﾀﾀｯ

キョン｢……朝比奈さん？｣
みくる｢やぁだキョンく〜ん、ちょーっとした冗談ですよぉ☆｣
キョン｢……まさか｣

>>415
そっかー、じゃあいつか深夜にでも個人的にスレ立てるよ
前からやろうと思ってたし
だが今はこのスレを楽しむ

ほ

ほ

>>416


キョン｢国木田！！俺が最近やった行動で最もショッキングかつエキセントリックはなんだった！？｣

国木田｢キョンどうしたんだい、そんなに鼻息荒くして

それより…さ、
今日も……『アレ』、…してくれるんだろ？｣

キョン｢そうだその『アレ』が何か教えてくれ！！｣
国木田｢恥ずかしいよキョン…こんな場所で言いたくない…// //｣
キョン｢！！

オイ、どういう意味なんだ、それは｣
国木田｢キ、キョンはま、またそうやってねちっこく僕を、責めたてるんだね…いいよ、もう僕ももう覚悟を決めてるんだ｣
キョン｢ちょっとまてやっぱ言うな頼む｣
国木田｢みんな、聞いてくれ！！僕とキョンはもう、お互いの性器をこｓフガガガガ｣

キョン｢……朝比奈さん｣
みくる｢やぁだ国木田君チャック開いてますよーｗｗ恥ずかしいーｗ｣

朝比奈さん黒すぎｗ

>>420
＝＝＝＝後日＝＝＝＝＝

みくる「最近アレが来ないのよね…」

>>422
古泉・・・ まさか・・・？！

あげ

>>417
そんときは支援させてもらうよｶﾞﾝｶﾞﾚ

ほす

>>420
キョン｢あ…ハルヒ｣
ハルヒ｢………｣
キョン｢お前ならなんか知って
ハルヒ｢五月蠅い！！｣
キョン｢……………………はい？｣
ハルヒ｢………｣
キョン｢まてまてハルハルなにがあったかは知らないがそれは俺じゃなくてみくるさ
みくる｢キョンくん？｣
キョン｢あ……だからそれは……あの……俺のそっくりさんだ、俺ではない｣
ハルヒ｢……責任とってよ｣
キョン｢なに？｣
ハルヒ｢責任とれっつってんの！！もう私の家燃えちゃったし、私は私で……あんたに……｣
キョン｢カオス｣
みくる(ここまで予定通りだとちょっと興冷めですねー、後はキョン君がカーズ化するのを待つだけ…)

みっみっみらくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

みっくるんるんｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗ

やっぱり黒みくるじわじわとくるｗｗｗ

なんかキョンに謝りたくなってきた。

長門「なんでお前にそんなもんが生えてるんだ！？」
朝倉「あら、この体全体を構成するのに比べたら、棒を一本生やすことなんて簡単なものよ」

朝倉の長門への傾倒っぷりが素晴らしい

ほ

ほ

ほ

ほ

黒みくるに萌えたのは俺だけじゃないはずｗｗｗｗ

キョン＼(^o^)／

谷口の人参吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「さあ、映画の撮影よ！　もちろん主役はみくる
ちゃん、悪役はキョンにやってもらおうかしら」
キョン「ふぇ、わた……俺は、雑用じゃないのか？」
ハルヒ「なにいってるの？　もちろん雑用兼悪役よ」
キョン「ふぇぇ」

みくる「みくるビーム！」
ハルヒ「カット！　キョン！　なんでつったってんのよビームぐらいだしなさいよ」
キョン「む、無理です……無理だろ」
ハルヒ「あーもう、じゃあなんかそれっぽい名前叫べばいいわ」
みくる「みくるビーム」
キョン「ﾁｮｯｹﾌﾟﾙﾙﾘﾘﾘﾘﾘｲｲｲｨｨｨｨ」
ハルヒ「ちょ、ちょっと古泉君！　なんでいきなりキョンに飛びかかってんの！」
長門（またなにか起きたのか？　……どうでもいいけど、古泉に襲われている俺というのも……）

オチなんて思いつかねえよ＼(^o^)／

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☆みなさんの質問☆（みなさんからの質問を掲示しました）
　　Ｑ．どうして無料で現金が入るのですか？またどうしてハンコインを購入出来るのですか？。
　　Ａ．それは、懸賞やキャンペーンＰＲ等をしている広告スポンサーが、
　　　　応募等のお礼にお金を出資してくれているからです。
　　Ｑ．アドレスはフリーアドレスではだめでしょうか？。
　　Ａ．フリーアドレスでももちろんOKです。
　　Ｑ．やってみたいのでアドレスのコピーの仕方を教えてください。
　　Ａ．コピー…「Ctrl」＋「C」

>>442
これは最後うまくできたな

みくるビームみくるビーム

●＜みくるビーム☆

ｽｰﾊﾟｰﾓｸﾞｰ！＼(´･ω･｀)／

ほ

ほっ

みくる「みっ…みくるビーム！」
長門「(古泉の野郎)」

>>427
ハルヒ｢責任とれ！｣
キョン｢知らないって！｣
ハルヒ｢いい加減現実みてよ！！　あんた自分が何やったか分かってるでしょ！？｣
キョン｢だからしらな…あれは佐々木か！おい、佐々木！！｣
佐々木｢？｣
みくる(あはっ☆まさかそれを踏んでくれるとはｗｗ流石キョン君ｗｗ)
キョン｢助けてくれ！俺一人じゃコイツを懐柔できん！お前口が達者だから手伝ってくれ！！｣
佐々木｢キョン、よくも未だに僕に話しかけられるね｣
キョン｢……え、なに？｣
佐々木｢キミの淫らな欲望はあんな汚いものを僕に見せるだけじゃ満たされない、っていうのかい？｣
キョン｢お前もごか｣
佐々木｢軽蔑するよ、キミにはどうやら尊厳というものがないらしい｣
佐々木｢それじゃ、もう会うこともないだろう｣

みくる｢キョン君…信用失っちゃいましたね…｣

みくる慰めフラグｗｗｗｗ

>>451
ハルヒ｢あんた…あの人にも？｣
キョン｢違うってんだろ！！｣

ハルヒ｢………………さいってい｣


キョン｢………………｣
みくる｢キョンくん？大丈夫ですかぁ？ｗｗ顔色が悪いですよぉｗｗ｣
みくる(…………落ちたっ！！)
みくる｢かわいそうなキョン君…ほんとは誰も、キョン君のこと、信じてくれなかったんですね…｣
みくる｢でも、私だけはキョン君を信じてますよ！！｣
みくる｢さぁ、みんな忘れちゃいましょ☆｣



キョン｢あうあう｣
みくる(にゃははｗｗこれでキョン君はあたしの物ｗｗｗｗ)
キョン｢あうあう｣

キョン｢ａｕａｕ｣

〜ＨＡＰＰＹ☆ＥＮＤ〜

ＡＵから駄文スマソ

>>453
こういう鬱エンド、大好きだぜ☆

あうあう☆

とみせかけて長門が横から

阪中「あの…涼宮さん？」
ハルヒ「うっう……ぐす……」
阪中「…？あの、キョン君…」
キョン「はわぁ…す、すいませぇん！いま立てこんでいて…」


阪中「なんだかさみしいのね…」




朝倉「おいしそうな悩める女羊が一匹……今晩のおかずね…うふふ」

●＜アッガーレ

ほ

●＜アッガーレ

ほ

おまいら！このスレではこうだろ！？

みくる｢あっがーれ！！｣

ほ

ほ

古泉（だれもいない、よし今のうちに）
古泉「……あっがーれ」

長門「長門さっき1人でなんか言ってたか？」
古泉（ギクッ）「な……なにも」

谷口「さっがーれ」

ほう。

ほ

どのくらいでスレが落ちるか実験するので書き込まないでください
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187259329/
↑
オススメ

>>469
すまん誤爆った

キョン｢あ、あそこにいるのはわた・・じゃない、古泉君・・・廊下で何してるんだろ？｣

みくる｢そんなの関係ねぇ！そんなの関係ねぇ！ﾊｲ、オッパッピー｣

…ﾋｿﾋｿ…最近朝比奈さん変わったよね…ﾋｿﾋｿ…やだ〜こっち見てる…ﾋｿﾋｿ…




キョン｢・・・｣

キョン｢元の体に戻りたくない・・・｣


古泉｢フフ・・・｣

長門「ただいま　………？」
古泉「………」
長門「珍しいな朝倉が出てこないなんて」
古泉「………」

長門「居ない…？　朝倉ー？」
古泉「朝倉涼子は既に存在していない」
長門「…なんだって？」
古泉「朝倉涼子はあの時あなたの教室で既に消滅していた」
長門「おいおい、あの時消えたのなら今朝俺たちを見送ったのは誰だ？」
古泉「あれもまた朝倉涼子。朝倉涼子は3日前から数日の間のみ存在した」
長門「どういうことだ？」
古泉「お盆」
長門「…何？」
古泉「この時期になると死者があの世からこの世へとやってくる。
　　　　朝倉涼子もまた例外ではなく、こちらへ帰ってきた」
長門「嘘だろ？」
古泉「…朝倉涼子の望みは私とあなたと、3人でまた暮らすこと」
長門「……あの時…みたいにか？」
古泉「…今回の精神の交錯は私がやったこと。あなたが私の家に居ても問題無い状況にするため。
　　　　あなたと私の間のみでの入れ替えも考えたが、その場合私はあなたとしてあなたの家にいなければならない。
　　　　その場合朝倉涼子の望みを全て叶えることにはならず、よって同じく一人暮らしの古泉一樹の肉体を使用した。」
長門「本当、なのか…？」
古泉「………」
長門「嘘だろ…嘘と言ってくれ…」
古泉「………」
長門「朝倉…笑ってたじゃないか…いってらっしゃいって……笑顔で…俺たちのこと送り出して…」

長門「どうして何も言わずに居なくなっちまうんだよ！朝倉ぁ！！」

朝倉「はーい、呼んだ？」

長門「………」
古泉「………」
長門「……………………ながと」
古泉「………一週間カレー」
長門「買収されんな」
古泉「………」

朝倉「いやー良い絵が撮れたわ。
　　　 半泣きの長門さんなんていくら中身があなたでもそうそう見れるものじゃないし」

長門「……朝倉、俺はな」
朝倉「分かってるって。本気で悲しんでくれたんでしょ？うれしいっ」Chu☆
長門「お、おま…おまえ…」
朝倉「あは、長門さんとちゅーしちゃったｖ」
古泉「………」
朝倉「いた！いたたたた！！痛い痛い！首！首が！」
古泉「……それは予定にはない」
朝倉「ちょっとノっちゃっただけじゃない…許し「無理」…イダダダダ！！」
長門「………」
朝倉「痛ぁ…もう、そんなに嫌だった？　あ、もしかして彼にキｓ
古泉「………」
朝倉「痛い痛い！！もげちゃう！本当に死んじゃう！！」
古泉「もぐ」
朝倉「助けてぇぇぇ！」

長門「……やれやれ…だな」

>>473
俺の涙を返せ

>>473.474
感動した！

>>473-474
吹いたｗｗ

いいオチ

>>475
お前の感性に脱帽

>>475
え、俺？

ほし

なんかいいなｗｗ

「もぐ」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいねｗ

嫉妬

こ　こ　に　朝　倉　萌　え　が　確　立　し　た

>>472-479まとめて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほし

ほし

このスレのせいでハルヒ萌えから朝倉萌えになってしまった
どうしてくれる

ハルヒ「あなた…本当はキョンじゃないわね？」
キョン「な…何を言って…」
ハルヒ「もう隠したって無駄よ…この部室にあった電卓が何よりの証拠よ」
キョン「フンフフンフフ〜ン♪」
ハルヒ（国歌？）
キョン「スイマセ〜ン、ボク嘘ついてマシタ〜」

>>489
ttp://www.vipper.net/vip308971.jpg

>>490
不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>492
むしゃくしゃしてやった
ネウロはおもしろい

>>490
すまん　わからん

キョン「メスブタァァァァァ！巣の中心は私よォォォォォォォ！！！」
ハルヒ「キ、キョン！？どうしたの！？」

長門「今日の晩飯は何だ？朝倉？」
朝倉「ドーピングコンソメスープだ…」

●＜アッガーレ

前スレからずっと見ているが
ID:cyPavzbV0　のファンになってしまった

>>490
これはヤバイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なかなか朝倉も…

長門「古泉…の中の長門」
古泉「…何」
長門「調味料が見つからない、どこにあるんだ？」
古泉「…棚の中」
長門「ああ、ありがとう」

長門（無駄に呼びづらいな、早く元に戻りたい！）

古泉「……重大な事実が判明した」
長門「どうした」
古泉「…お盆に入っているにも関わらず私達は学校へ登校していた」
長門「………」
朝倉「………」
古泉「本来なら夏休み」
長門「………」
朝倉「………」
古泉「…放課後になれば部活動も行い、土曜日には不思議探索も行っていた」
長門「………」
朝倉「………」
古泉「………」
長門「……登校日…だな」
朝倉「……そうね、きっと」
古泉「………………そう」



朝倉「……素麺食べる？」
長門「あぁ……夏らしくな…」
古泉「……カレー」

長門「（シャコシャコ…）」
朝倉「あらっ？　長門さんていうかキョン君、　奥歯の磨きが甘いわよ　ふふ　　ほら、ブラシ貸して！」（バッ）
長門「ん！　もごもご！」（シャカシャカ）
朝倉「ふふ、　歯ブラシしながら喋ると舌噛んじゃうわよ。　暴れないのぉ」（ぎゅっ）
長門「んんー！！　　んぐ！！　　んうぁ！！」（もみもみ）
朝倉「あははっ！　助けを呼びたくても声が出せないんじゃあね〜♪　ﾊｧﾊｧ」（シュコシュコ）
古泉「擬態（変身）解除。　残念。それは私のおいなりさん　歯ブラシではない」（シコシコ）
朝倉「なっ！！　そん…　わぁっ！」（ドッピュ　　ドクドクドク）

おまいらが朝倉萌えやってる間に俺は長門をもらって行きますね

>>505
ちょっと表出ろ

ではハルヒはもらっていきますね。

キョン妹「キョン君おきろー！」
キョン（妹さん可愛いです〜）
キョン妹「ふとんはがしっ！えい！」
キョン（思わず抱きつきたいぐらいです〜）
キョン妹「いい加減起きろーっ！」
キョン「いもうとちゃーんっ！！！」

キョン妹「おかあさーぁん！！キョン君が抱きついてきたーっ！！」

みくる「今…わたしのなかにっ　　古泉くんが…っ！　　入って…　うぅ！」
長門「頼むからそう言うのやめてくれ」
みくる「事実でしょう？　この際です、あなたもやればいいじゃないですか」
長門「…」


長門「…　私のｎ
古泉「だめ」

>>509
ミリワロスw

>>509
ﾜﾛｽwwww

●＜アッガーレ

朝倉かわいいよおおおおおおお

森「古泉君、最近帰ってきませんね」







森「(…反抗期！？)」

>>505
それ古泉

長門｢朝比奈さん・・ちょっと｣
キョン｢なんですかぁ？｣
長門｢最近俺が婦人服売り場や女物下着売り場で目撃されてるそうなんですけど・・・そういうの控えてもらえませんか・・・？｣

キョン｢すみません・・・でも！キョン君なんてまだ良い方です｣
長門｢と、言うと？｣
キョン｢こないだ私をレンタルビデオ屋のAVコーナーで目撃したと谷口さんが・・・うぅ・・・｣





みくる｢僕の中に入ったのが長門さんて本当に良かった｣

>>516
古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それにしてもおちないな

一週間後くらいに長門VS消失長門のスレでも立てるかな

劇場版涼宮ハルヒの憂鬱
長門VS消失長門VSダークライ

近日公開

良スレ保守

保守
1000いってほしいと心の奥で願っている

ハルヒ「皆でカラオケよ！　ほら！どんどんいれちゃいなさい！」
長門「（ふぅ…　俺の出番は無いな）」
キョン「えっと、じゃあ歌います　ガチャガチ
長門「待て待てーい！！」

てか俺昨日からネタ投下してるけど、
そのほとんどが｢古泉がみくるの体で色々やってみくるが迷惑する｣というネタだということに今気付いた

全員が小学生になるっていうスレはどうだろう

朝倉「かぁーわいぃー！」

>>523
　 (　ﾟ∀ﾟ)　ガチャガチャ
　　 ミ⊃
　　 　⊂彡
　
　 (　>∀<)　きゅ〜っと♪
　　ミ⊃⊂彡

　　_ 　
　(∩ﾟ∀ﾟ)∩　ふぃぎゅ

　　_　
　(　ﾟ∀ﾟ)　　あっと♪
　 ミ⊃　ミ⊃

>>523
ガチャガチャが何かわからんけど>>527で爆笑した

でガチャガチャってなに？

>>525
長門「情報統合思念体はこの銀河を…………わかんない……」

>>528
ふぃぎゅ＠

>>528
pcで見てればyoutube貼ったのに…　　でも一応
http://www.youtube.com/watch?v=JNV2OvvEfPA

>>528
ふぃぎゅ@メイトで検索
それかエロゲでふぃぎゅ@謝肉祭で検索
そのエロゲソング

>>531
http://fileseek.net/
PCジャナイナラファイルシークガアルジャナイ

長門「これが長門の体か・・・」
長門「・・・・・・・」
長門「・・・・ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ」



古泉「ｼﾞｰ」

>>523
みくる｢みっみっみらくる♪みっくるんるん♪｣

キョン｢・・・｣
長門｢(・・本家よりうめぇ・・・当たり前だけど)｣




保守

>>531
ﾜﾛﾀｗｗｗ

キョン「さくらんぼうたいます

写経をしだすともう２年経つなぁって
やっぱり実感するねなんだか禿げたりするね

そういや払ったこともあったし呪ったこともあったし
漢字がいっぱい 詰まった長い長いお経です（遺影！）

南無南無の１日や写経だって書き表せない 漢字多いんだもん

重ね会う両手 皺合わせの南無
もし悟りの向こうに見えるものがあるなら
唱え会う２人いつのときも
木魚投げるあなたとわたし　錯乱坊




『もう一戒！』

下駄を履く２人いつのときも
拝み通しあなたとわたし　錯乱坊 」

>>529
萌えるより可愛いが先行した。

ハルヒ「有紀も何か歌いなさいよ」
長門「（ヤバッ）…わかった」

長門「おーともないせかいにー、」
古泉「…下手」

　　　　　わたしにもー　ただひとつのー　がんぼうが　もてるならー♪

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿____　 --=､-....、 ___
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　_　ヽ-く　　￣ヽ　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　 　_,...‐::'"´￣￣二ﾆ＝-‐‥::....、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／l　　 ／::;:::::´::／:::／´:::::::::::::::ヽ:::::､:::::丶
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 L ／::／:::::／:::／::/::::::::!::::::::::::::::＼::ヽ､:::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 / ／/:/l:::::／'::／'::::/:::::ｨ:::l::::::l:::::::::::::::ヽ::::ヽ_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 /:::/:/::l:::/　l/　l::::/::::/ ｌ:::ｌ::::::l::::::::l::::l:::／　
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 /ハ:/::::lV丶、　 ';::ﾊ:::l　 !::l､::::ｌl::::::l:::／　_
　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　/' //::l:::l ｌ_　　ヽ　ヾ ';::ｌ　 ｌ::lヽ::l !::::l::::::｢｀ヽ､｀
　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ.　　/ ,//:::::l::ｌ'´,ミヽ、　　　 ヾ 　ヾ　ヾ l:∧::::l::::/ハ r
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　/ 〈./::::::::ﾄｌ _l､.::::;ﾊ　　　　 ´　‐-　_//:::〉/::/　　Ｖ´
　　　　　　　　 　 　 　 　 Ｖ　　7/ｌ:::::l　｀`ｰ'′　 　 　 _=ﾆ _　//７':/::/　　 /　 /
　　　　　　　　　 　 　　_.-‐‐‐-〈. l::;l:ｌ.　　　　　　 　 　 ｲ;:: ::ﾐヽ_/::::::;:７‐-､ 　 ∧
　　　　　　 rｰ ¨´｀ ＜::::::::::::::::::::）l/ｌ:ﾊ　　 　 ´　　 　 ヾ、::::ｼ":｀::／:ｲ::://:＼/:::ﾊ
- ´｀ヽハイ　´ ﾆ｀_＞-'::::::::::::::ン lハ! ｌ>､ 　 rヽ　　　 　 ｀´::::::／イ〉:／/::::/:/l/
〉　　／　 _｀　ヽ　 l_,-ヽ‐--‐'" ＼　　 　 ヽ 　´　 　 　 ／::;:イ､/.ンｸx://:/l://
　　　　　　｀ヽ　 i‐'_　 -､／　　　　｀ヽ-く｀´｀ﾆ　ユﾆﾌ´:／/ヽ. ＼./'//"　′
7＿　--_t‐ヽ冫´　　　　＼‐-　　__ F―‐`-―-ヽ∠二ﾆ---､＼ ヽ
-┐ｨ_ ､_!　 ∧　　　　　　　＼　　　|lヽ　　　　＜〈＿〉―-　 _/　ヽ　ヽ/｀ヽr ､
　 ｀´　 　 /　 ＼ 　 　 ＿__ 　＼　 |l |　 _,. -− ﾌ干 ｀ ｰ-　_　｀ ‐'′ l_　 !　l|
　　　　／ ／／ク>、　　　　｀　　ヽ|l ll／_ ,イ／　 （＼　　ヽヽ｀ヽ 　 〈」 ,⊥.ハ
　　 ／ ／／タ"／||＼　　　　　　　冫′/ /　　　　｀`゛ｰ-ｲ/_.-亠￣　　　　　|＿
　／ ／／ク_ 〈￣ ||― >､　　　　 / 　 　 /_＿　　　　 　 　 /　_　-　 ＿,.-　<　 /
ｲ ／／７´∠⊥＿.||／／ ＼　　/　　 ／´,.　-　_　 　 　 　 ｀´＼ 　 ∠__　 _,､＿〉
／／メ／ll￣ ||¬ '／　 ／　ヽ/　　 / /´　　　／ ＼　　　 　 　 ＼　　　ト′　 l
／７／￣┼−ﾂ／　 ／　　　/　　∠ノ　 　 ／ ／／ >､　　　　 　 ＼　｜　　 ！

>>537
ゆとり乙

ハルヒ「もうっ！皆ノリ悪いわね！どうしたのよ！」
長門「･･･（何もいえねぇ･･･）」
ハルヒ「ちょっとキョン！アンタ１曲も歌ってないじゃないの！歌いなさいよ！」
キョン「ひっ･･･へ、あ、あう･･･はい」

キョン「やめと〜け・・というべべべきかあああ歌えませ〜〜ん」

古泉「･･･音痴」
みくる「元がアレですからね」
長門「殺すぞお前ら」

>>541
坊さん「(´･ω･｀)」

このスレにいるみんなが好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門（本物の長門がいつも本を読んでるおかげで、回りの目を気にせずにエロ本読めて便利だな）

　　　　　　　　　　 __,　-──- ､
　　　　　　　　／ ／　　　　　 　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 /　,'　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 /　 !　/ /　, 　,　　　} ヽ　　ヽ
　　　　 　 ,' 　│ {, 'i ィレ'レ|　 ハ ﾊ !　 ﾊ
　　　 　 ,ｲ　　 | 　　|‐‐‐-､ レ' _ﾑ__!_i/ ! }
　　　　　~ ﾚ､　i　　,ィ≠､　 　　 ___ }ノノ}ﾉ
　　　　　　　 N,ﾍ　　V:rｿ　　　 {!::jﾃ//
　　　　　　　 ｀ ﾚヽ　!￣/////└' //　　-3
　　　　　　　　　 `ﾍ |>､　　‐ 　 , ｲ/
　　　　　　　 　 　 ,∨- ≧ｰ≦´Ｗ
　　　　　　　　　,<ヾ､ 　＼ﾆミ! ｀¨ヽ＿＿
　　　　　　　　 /::::＼ , ――┘､／, ―‐┤
　　　　　　 　 /::::::::::| ￣￣￣ iｰ 'i イみ , !、
　　　　 　 　 /::::::::::::ﾚ┐ 性 　| 　| ケく {　 l
　　 　 　 　 〈:::_／::{ 　]　奴　 |　 |.ナる└,ﾍ
　　　　　　 /::´::::::::::>ｰ'　隷　│　!イは　!::}
　　　 　 　 {::::::::::／::|_＿＿＿_|＿|_, ---':ｿ
　　　　　　 ｀ｰ‐ﾌ:::::::::::::::|／廾､ヽ:::|`ｰ‐ ´
　　　　 　 　 　/:::::::::::::::::|∨| || V::::|
　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::|￣| || |:::::::〉
　　　　　　 　　>┴┴┴' 　 ＶV┴ ﾍ
　　　　　　　／　　　　∧　　　∧　　＼

ノリノリでみくるのセリフをアフレコする杉田を想像した俺は

みくる「さぁ始まりますよ」
キョン「い、いきますぅ」
古泉「…ﾌﾝｶﾞｰ」

長門「まともに始めろよ」





正直SSがこんなに難しいとは思わなんだ…

>>547
難しく考えずにいこうぜ

あーいまーいサーセンっ

みくる「稟君を帰して！」
長門「うお、古泉、いきなりどうしたんだ！」
みくる「いえ、ものまねの練習です。朝比奈さんの声っていろいろな方に似ていて簡単にできるんですよ」
長門「ふーん」
みくる「あんたなんか死んじゃえばいいんだー！」

長門「それにしても、ものまえの内容がどうにかならないのか？」

長門「最近、家族と会ってないなぁ」

個人的に思うのは、パロ系SSに必要なのは文才よりネタが閃くかどうかだと思う

え？俺？





閃かないから保守

長門「おっ、谷口おはよう」
谷口「！！！！！！？？」
長門（しまった、今は長門だった）

みくる「ラジオで聴いたんですが、海外で解体の決定したホテルで、応募した一般の方が好きにホテルを破壊できるキャンペーンみたいなのがあったそうですよ」

キョン「へぇ〜、そうなんですかぁ」

みくる「どうやらストレス解消が目的で集まる人が多いようです。僕も昨日自室を破壊しましたが、なかなか楽しめましたよ」

キョン「えっ……！？」

　　　　　　 ●　　　　　　 　●
　　　　　　 ∩　　　　　　 　.∩
　　　　　　 | |　　　. ＿ 　 　| |
　　　 　　　＼＼ ／ 　 ヽ／／ 　　　
　　●⊂二二二（ ФωФ）ニ二⊃●　　＜ ｼｭﾊﾟﾋﾟﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　／| 杉浦/ 　　　　　　
　　　　 　 ／／（　ヽノ＼＼
　　 ●⊂／　 　ﾉ>ノ　 　 ＼⊃●
　　　　 三　　　レﾚ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＝●　　　　　　 　　＝●
　　　　　　 ∩　　　　　　 　 ∩
　　　　　　 | |　　　. ＿ 　　 | |
　　　 　　　＼＼.／ 　 ヽ／／ 　　　
　　　⊂二二二（ ФωФ）ニ二⊃　　　　＜ ｼｭﾊﾟﾋﾟﾌﾟｰﾝ 　　　　　　＝●　　　　　　　　＝●　
　　　　　　　　／| 杉浦/ 　　　　　　
　　　　 　 ／／（　ヽノ＼＼
　　 　　⊂／　 　ﾉ>ノ　 ＼⊃　　　　　　　　＝●　　　　　　　　　　　　　＝●
　　　　 三　　　レﾚ

マジレスすると、このネタは既出

>>554
wwwwww

>>556っていうレスも既出

>>531
これはｗｗｗ

>>531
相変わらず外国人はすごいな

何も突っ込まずに「これなんてアニメ？」「どこにあるの？」

鶴屋「やぁやぁみくる！　おはようっさ！　今日も一段とかわいいねぇ！」

みくる「うふふ。鶴屋さんも、そのおでこがモト冬木みたいでキュートですよぅ」

鶴屋「みくるは口がうまいねぇ！　鶴にゃん照れちゃうよ！」

みくる「うふふ」

鶴屋「あっはははははー」



キョン「…………（なんで！？）」

ほ

>>160
ｗｗｗｗｗｗｗ好きだ

ｶﾁｶﾁ…
みくる「これでよし…、と」


16才♀だけど0時までに400いったら色々うｐ
2007/08/15(水) 23:32:03.23 ID:Fid3dAWQO
ちなみにFｶｯﾌﾟです♪


みくる「女神もなかなか楽しいですねぇ」

>>550
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みくる「さーて、　国木田君でも弄って来ましょうかねぇ〜」
長門「おい古泉、あんまりイタズラが過ぎると　　　…その、罰が当たるぞ？」
みくる「ハハッ！　ばち　ですかぁ？　キョン君ったら意外に臆病なんですねぇ　　そんなことありえませんよぉ」
長門「…そうかい　何かあっても同情してやらんからな」


＝＝＝＝その夜＝＝＝＝＝
朝倉「・・・たまたまギュッ！」
古泉「ふぅうあッ！！　や…やめ…　　あうあっ！！」（kori☆kori）
朝倉「うふ　　ねぇ？　どんな感じかしら？」
古泉「…　　　この　感か……クｯ　うまく言語化でき…ない……ッ！！」
（ぷちゅ）
古泉「ひっ？！！！　　　ぶくぶく…」
朝倉「ふふっ、冗談っ♪　ただのイタズラよ！　　後が怖いもの。　痛かった？」
（ドサッ）

朝倉「や、やだぁー　長門さんったら演技派ね！　ほら、正にキョン君も真っ青よ！　あははっ！」

ID:WASUREMONO

ｵ･･･ｵｧｧｧｵ････

ほし

>>566
お前女だろ？痛みでショック死する事もあるんだぜ
あの痛みを知っているならそんなモノは恐ろしくて書けないはずだ

>>564
古泉自重ｗｗｗ

ｵ･･･ｵｧｧｧｵ････

>>570
オレがどれだけ顔を引き攣らせてタイピングしたか…お前にわかるのか？！

ハルヒ「むぅ……」
キョン「どうしましたぁ？　具合でも悪いんですかあ？」
ハルヒ「それよ！　なんでそんな気持ち悪い口調なわけ！？　からかってんの！？」
キョン「ひぃ？　すぃましぇん……」
ハルヒ「だ〜か〜ら〜！　何なのよ一体！」

長門「……（まずいな、こりゃあ。どうにかならないか？）」
みくる「ﾋｿﾋｿ（僕がなんとかしてきますよ）」
長門「……（ああ、頼むゼ）」
みくる「いいですとも！」

ハルヒ「大体ｱﾝﾀは〜〜！」
キョン「ひぇぇん……」
みくる「まあまあ、落ち着いてください涼宮さん」
ハルヒ「これが落ち着いていられるわけないでしょ！　みくるちゃんは、こんな変なしゃべり方をするキョンを気持ち悪いとは思わないの！？」
みくる「ええ、気持ち悪いのは確かですけど、それは今に始まったことではありません」
ハルヒ「……それもそうね」
みくる「いきなり女言葉になったのも、彼が性同一性障害――いわゆるゲイですね――であるとカミングアウトしたと考えると、なんら不思議ではありません」
ハルヒ「……なるほど！　そうだったのね！」

長門「ちょっとまてぇぇぇぇぇっ！」

>>570
たまたまギュを肉棒ｼｺｼｺに脳内変換すればおk

>>566
おま……
たまがきゅっってなった

>>573
わからぬ！だがわかろうとする事はできるっ！！

>>566
ついに神罰がくだったかwwwwwwwww

>>574
＞それは今に始まったことではありません
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
っていうか可哀想なのは長門だろ！ｗｗｗｗｗ

TS系大好きだｗ

TS系の同人誌ってないんだろうか

おい!お前ら！　ついに我らが長門スレが記念すべき99スレ目だ！
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1187172232/
お前らも祝え！

朝倉「毛のついた固い棒を口の中に突っ込んで、
　　最後に白濁液を吐き出す行為をなんというでしょう??」
長門「ﾌ、ﾌｪﾗt
古泉「歯磨き」
長門「!!!」

みくるの言葉使いは無視かよｗｗｗ

>>573
何がお前をそこまで駆り立てるのかがわかんねえｗｗｗｗｗ
いやGJだけどさｗｗｗ

ハルヒが出てくるssは面白いな

みくる「涼宮さん、ちょっときてください」
ハルヒ「なによ」
みくる「涼宮さんがでるSSはおもしろいそうです」

長門「どうしようもないな」

扇風機『ブーーーン…』
長門「…」

長門「あ゛
古泉「だめ。　それはトラップ」
朝倉「（チッ…折角のシャッターチャンスがッ）」

ほし

橘「おはよう、古泉君。ちょっとお話があるんだけど・・・て無視する気？」
古泉「・・・」ｽﾀｽﾀ
橘「私達の方が正しいことを恐れて無視する気ね？そうでないって言うならそこのファミレスまで顔貸しなさい」
古泉「！」ｺｸｯ
橘（しめしめ、挑発に乗ったわｗ）

古泉「カレーライス大盛り、サンドイッチ、焼き鳥の盛り合わせ、シーサーサラダ、オレンジジュース、バニラアイス・・・」
橘「ってすごい食べるわね、食べ合わせ考えなさいよ、お金もってるの？」
古泉「？」
橘「まさか女の子にお金払わせようっていうの？」
古泉「もぐもぐ」
橘「さっそく食べてるし・・・、まあいいわ話を続けましょう
　　うんたかたーうんたかたーほれってはれってひれってほろへんにゃー（なんか良く分からないけど長い話）」
橘「というわけなのです♪」
古泉「わーぷ」
橘「ちょ・・・！！！！　いねえ、あいつ何処いったの！？（古泉があんな能力持ってるなんて聞いてないわ・・・）」

>>588
朝倉「甘いわね。長門さん……一瞬の油断が命取りよ」
http://imepita.jp/20070816/849890

ハルヒ「最近キョンが遅れて来ないのよねぇ〜。よーし！」

古泉「・・・そろそろ行く」
長門「ん、まだ大丈夫じゃないか？。まぁいいが」

長門「今日は古泉お前も早いな。あ、朝比奈さんおはようございます」
キョン「おはようございますぅ。ふぁ〜〜」

ハルヒ「(あれ・・・なんでみんな居るのよっ・・・)」
永久ループ保守

>>591
ＧＪ

みくる｢ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…｣
・・ｸﾁｭ・・ｸﾁｭ・・・
みくる｢ﾊｧﾊｧ…ｱｯｱｯｱ〜｣

みくる｢ふぅ・・入れ替わった当初は興奮してサルみたいに自分を慰めたものでしたが・・・｣
みくる｢最近マンネリ気味ですね・・・道具でも使ってみますか・・・｣




みくる｢あっ・・・血が・・・膜が・・・｣

休み時間
キョン「…朝比奈さんって可愛いよな（ボソッ）」
キョン「ほんと、彼女にしたい候補ナンバー１だな」
キョン「見た目はパーフェクトなのにドジってとこもポイント高いよな…」
キョン「それにあの舌ったらずな感じが堪らないんだよなぁ〜」


放課後
ハルヒ「…　わ…わひゃあ！　…コケちゃった・・・痛いぃ…」
キョン「何やってんの？」

>>594
古泉自重

キョン「今日もお風呂に入ります〜」
キョン「…キョン君の、大きいです…」
じーっ…

キョン「触っても…いいですよね」

さわさわ

キョン「…のぼせちゃいます〜…」

ゴキブリ「カサカサカサカサッ」

キョン「キャアアアアアアあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ハルヒ「どうしたのキョン！ゴキブリくらいで女みたいな悲鳴上げて！」

バシィッ

みくる「ふう・・・やっつけましたよ」

ハルヒ「ちょｗｗおまｗｗｗ」

ハルヒ「あ゛〜、肩こった！ キョン！　肩もみなさい」
キョン「あっ、はい」
みくる｢…………｣
長門「…………（雑用から解放されて久しいが、こうしてみると俺ってかなり苦労してたんだなあ）」

みくる「あ〜あ、わたしも肩こっちゃいましたあ。古泉くん、お願いできますかあ？」
長門「……（朝比奈さんはかわいいんだが、古泉があのセリフを言ってると思うと殺意がわく）」ハルヒ「そうね、みくるちゃんも疲れているだろうから……。古泉君、肩揉んであげなさい」
古泉「……わかった」

ﾓﾐﾓﾐ

みくる「あ〜、そこですぅ。いやあ、最近肩がこって仕方ないですよぉ」古泉「…………」
みくる「長門さんもどうですか？　肩こってないですかぁ？」
長門「……いや、別にいい」
みくる「そ〜ですよねぇ。肩こりそうに無いですもんねぇ」
古泉「……パーソナルネーム『朝なんとか』を敵性と判断――――」

キョン「らめぇ〜〜〜！」
ハルヒ「ひゃぅ！　急になにすんのよ！　このｴﾛｷｮﾝ！」
キョン「あ゛あ゛！　すいません！｣


みくる「所詮わたしは――――」
ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ…………
キョン「ああああ……」
長門「なんつーことを……」

>>黒古泉かｗｗｗｗｗｗ

うん古泉

消えたｗｗｗｗｗｗｗ

ﾓﾐﾓﾐ
で興奮した

キョン「キョ、な、長門さん。大変ですぅ。」
長門「どうしたんｄ……何？」
キョン「今日、目が覚めたら、パンツがなんだか濡れていて、白い液体が付いているんです。」
長門「え…それは…」
キョン「あと、変な匂いがするんですぅ。病気かなぁ、キョン、長門さん、ど、どうしたら…」
長門「（溜まってたんだな。俺）」

国木田「いったい玄関でどんな会話をしているのだろうね。」
谷口「なんか変じゃね?口調とかいろいろ」
国木田「谷口、先行くよ?」
谷口「一言ぐらい聞いてくれよ…」

二カ所も改行みすしてるし。
これだから携帯はきらいだ。

みくる「国木田くぅん！　　えいっ！おっぱいデンプシー！！」
国木田「ああ〜〜〜っ」（ぷにゅ！ぷにゅ！）
キョン「うぅ…　あんまりだわ…　あんまりよ！」
長門「あ…朝比奈さん…」
キョン「キョン君…　うぇえええーーーん！！」
長門「（…泣かないで・・・と言っても無理か…）　おお、よしよし」（なでなで）


ハルヒ「こっ…この光景は　一体…？」
古泉「…カオス」

かおす☆

藤原「困ったことになったのです…」

佐々木「……女の体というものは不便だな」

橘「そうやって触られているのを客観的に見てるとなんだか変な感じがするな」







九曜「にゃーん」

この手のスレがここまであるのも珍しいな。書き手に恵まれたか？

キョン「あ、鶴屋さん」
鶴屋「おー。おはよ、キョン君」
キョン「え？　あ、キョン君だったっけ……」
鶴屋「ん？」
キョン「いえなんでも！　すいません、なんでもありません！」
鶴屋「むー。最近キョン君がおかしいにょろ。熱でもあるにょろ？」
キョン「ひゃ！　お、おでこくっつけないでくださぁい……」
鶴屋「あれ、ちょっとあったかい」

ハルヒ「……」
阪中「涼宮さ……あの、顔が凄く怖いのね……」

ほ

長門（げぇ、周防九曜！？）
九曜「―――あなた―――違うの――――」
長門「違うって何がだ？」
九曜「――綺麗ね――――」
長門（相変わらずこいつは分からん
　　　　が、セリフから察するに中身が俺だということに気づいてる可能性が高い・・・！）
長門「お前と話すことは何もない」
九曜「――――――」
長門（・・・）ｽﾀｽﾀ
九曜（――）ｽｯｽｯｽ
長門「ついてくるな」
九曜「―――――」
長門「何か言えよ」
九曜「―――――」
長門「はぁ、こいつは何がしたいんだ・・・」
長門（でも俺の命を取ろうってつもりじゃなさそうだな・・・）
長門「角砂糖でも食べるか？」
九曜「――――――食べる」

入れ替わりに慣れるとだんだんネタを練りやすくなるよな

>>605
多分携帯もおまえの事嫌いだよ。

九曜「―――――にゃーん」

ハルヒ「キョン、あたし・・あの・・///」

キョン「(ちょっと可哀相だけど傷つけてあげましょう・・フヒヒｗ)」

キョン「俺はお前の事なんてきｒ」

ｶﾞﾁｬｯ

みくる「あの・・涼宮さん・・」

ハルヒ「！？」

キョン「(今度は何をやらかすつもりですか・・)」

みくる「涼宮さん、わたしあなたが好きでたまらないんです・・」

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん！？」

ｶｼｬｯｶｼｬｯ

キョン「え、ちょ」

鶴屋「これはひどい、今からうｐしてくる」


キョン「＼(^o^)／」

みくる「(これで朝比奈さんとキョン君の関係は崩れることでしょう」

−−放課後−−
長門（部室にでも行くか
しっかし、長門のふりをするとは言えただ座って本を読むだけってのは疲れるんだよな〜。
お？珍しく先客がいる。誰だ？）

キョン「朝比奈さんは普段からこんな思いをしてるんだよ！分かったかこのビッチが！」
がっ！がっ！
ハルヒ「キョン、痛いよ痛いってば！」

長門「…」

>>605
ドンマイｗｗｗ

>>605
がんばれ

>>616
ワロタｗｗｗ

>>616
黒すぎるｗｗｗｗ

やっと追いついた

谷口「はー、なんで俺はモテないかねー」
国木田「それより学校までなんでこんなに坂道がきついんだろう」
谷口「いや、聞けよ。
　　　 自分で言うのもなんだが、俺は顔も悪くないし。何がいけないんだろな」
長門「性格だろ」
谷口「そうかなー……って、あれ？」
国木田「……サプライズ」

長門（やっべー間違えた）

キョン妹「シャミーお風呂入ろうねー」










谷口「にゃーん」

〜ファーストフード店内〜
古泉「……（財布を忘れた。うかつ）」
会長「あ？　古泉じゃねぇか。なにぼーっと突っ立ってんだ？」
古泉｢……｣
会長「だんまりか、お前には世話になっているから、ファーストフードぐらいなら奢ってやってもいいと思ったんだがな」
古泉「……是非お願いする」

店員「ご注文はいかがなさいますか？」
古泉「メガマックセット5つとマックチキン20個」
会長「新手の嫌がらせかなんかそれは？　メガマックセット一つだけは払ってやるから我慢しろ」
古泉「……ケチ」
会長「いや、奢ってもらう方のセリフじゃねぇよなソレ」
古泉「……あまり私を怒らせない方がいい」
会長「こっちのセリフだ。奢ってやんねぇぞ」
古泉「……あなたはとても優秀」
会長「さりげにバカにしてるだろ」
古泉「……バレた？」
会長「おまえなあ……」

喜緑「古泉一樹の奴……！　私から会長まで奪うつもりか……！　あとで死なす！」

>>615
ガチ☆ホモ

>>616
ちょｗｗｗｗ黒すぎｗｗｗｗ

会長「頭のＣＴとってやろうか？」

















古泉「お前 タイムリープしてね？」

>>616
みくるひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門「いっっけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！!」

キョン「国木田　昨日佐々木と会ったよ」
国木田「えっ・・・!　佐々木さん？！　どうだった？元気にしてた？！　////」
キョン「ああ。凄く元気だった。　特にベッドの上ではな。　　あんまり激しいから腰が抜けるかと思ったぞ！　ハハハ！」
国木田「！！…　　　そ…そう　か　ハハ　なによりだね…」

http://www.vipper.org/vip589802.jpg

先生「それじゃーここを……キョンって呼ばれてるんだっけお前、ははは」
キョン「（一年生の授業は簡単だからいいですねぇ）
　　　　 I think that... he thout thet we must kill his because……あれ？」
先生「いやあの、（１）の方をやってほしいんだが……」
キョン「あ、すいません。間違えました」

阪中（キョン君って勉強できたんだ……）
国木田（英語すらすら読んでたぞ……）
谷口（仲間だと思ってたのに……）
ハルヒ（ちょっと！　これじゃ分裂の勉強フラグが立たないじゃない！　どうなってるの！）

喜緑「あなたが情報思念統合体から力を受けることはできませんが、体は長門さんのものです」
長門「はぁ、そうですね」
喜緑「今のうちに色々な力を試してみるのはどうですか？壁くらいなら簡単に壊せますよ」
長門「面白そうだと思いますけど物を壊すのとか好きではないですし・・・」
喜緑「2階から飛び降りても全然平気です」
長門「お前、俺で実験しようと思ってるだろ」
喜緑「冗談ですよ♪」

>>632
thoutじゃなくてthgoutか……だよな？

>>632
thougtだろ
あとthetはなんだ？

thoughtだったorz

キョン「よう国木田」
国木田｢あっ……キョン｣
キョン「どうしたんだ？　なんか疲れてるような……」

みくる「あ、国木田君、今夜もよろしくお願いしますねぇー」
国木田「……ｺｸｯ////」
キョン「おいガチホモォ！　てっめぇぇぇぇっ！」

>>635
すいません……thetじゃなくてthat、それとhisじゃなくてここはhim

>>632
とりあえずお前が英語できないのはわかった

英語のミスなんてどうでもよくね？
それとも英語スレにする気か？ｗ

英語の先生かよオマエラはよォォー

国語の先生もいるぜ

>>616のハルヒに惚れた

みくる「I am a pen ! You are book! Suck my ball! HAHAHAHAHAHA!!!｣
キョン「また私の評価が……」

小児科の先生はいないのか？

キョン「涼宮さ……ハルヒ、今日は俺とお前掃除当番だろ？」
ハルヒ「そうね。さっさと済ませましょう」
キョン「うん」

ハルヒ「……キョン、最近変わったわよね」
キョン「え？　そうか、変わったのかー。俺には実感無いけどなー」
ハルヒ「棒読みじゃない。困った事があったなら相談しなさいよ。
　　　　 ＳＯＳ団員でしょ？　心に掛かる事があったら団長に相談！」
キョン「…………」
ハルヒ「なんとか言いなさい！」
キョン（涼宮さんって本当に美人だなぁ……。ってやだ、何考えてるの私……！）
ハルヒ「ちょっと！　キョン！」

みくるって中の人も英語得意だよな
トーフルもトイックも８割越えだっけ

みくる「同性愛キャラは二人もいりません」

みくる「コロッセオってぇ、殺っせよって聞こえないですかぁ？　うっふふ〜」
キョン「お前を犯（ころ）したい」

ハルヒ「な、なに言ってんのｱﾝﾀ！」
キョン「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいつの間にｗｗｗｗｗｗｗ」

ほし

キョン「今日も涼宮さんの調教大変だったな、帰ったらネコさんでモフモフしようっと♪
あれ？家の前に立ってる人って…。」
みくる（大）「久しぶりね、キョン君。」
キョン（え、私？しかもおっきい…。）
みくる（大）「今この時間軸で大変な事が起こっているの。」
キョン（ど、どういう事？なんで私のそっくりさんがキョン君の家に？）
みくる（大）「また、あなたの力が必要なの…って、聞いてるの？キョン君。」
キョン「もうわけが分からないです〜。」
みくる（大）「！！」

>>648
古泉はともかくとして、朝倉はどうなんだ？

ほし

朝倉「バスガス爆発って３回言ってみて」
長門「……バスガス爆発バスガカスばへ……あれ？」
朝倉「キャー！　いいもの見ちゃったー！」
長門「……バスガクハ……？　言えんなぁ」

キョン（男性ホルモンが分泌されてるせいか最近女の子の姿が気になりますね）
キョン（この疼きをどうしたらいいんでしょうか・・・）
キョン（私自身の体には興奮できませんし・・・）
キョン（そういえば長門さんの体って私の体型と逆ですし興奮できそうですね）
キョン（長門さんだってキョン君だってきっと許してくれるに決まってます）
キョン「ゴクリ・・・」
長門（なぜか俺の体に入ってる朝比奈さんがこっちを見てる気がする・・・）

>>651
みくるの将来なんだからそれはおかしいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>651
著www｣期待ｗｗ

それにしてもID:cyPavzbV0の話の続きが気になる……

みくる「私、トイレは流さない主義なんですぅ〜」
谷口「奇遇ですね。俺もなんですよ」
みくる「うふふふふふ」
谷口「あはははは」
みくる「うふふふふひひひひひ、ひゃぁーっはっははははははぁっ！」
谷口「あははははっ、わーっWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWAWA！」
みくる「てめぇっ！」
谷口「ぶっ殺す！」


キョン「もう、なんなんでしょう……」

>>659
何だっけそれ・・・

長門「いい加減この生活をどうにかしたいものだな。自分の家に帰りたい。」
みくる「そうですか?僕は結構慣れてきましたが。」
長門「お前は朝比奈さんの演技を楽しんでからな。それに比べて、俺は沈黙を貫くだけ。」
みくる「はは、確かにそうですね。」

ハルヒ「ちょっと、何の話?」
みくる「あ、涼宮さん、いたんですか。」
ハルヒ「今来たのよ。」
キョン「今日はやけに静かに入ってきましたね。」
ハルヒ「静かじゃ悪い?あんた、近頃言葉が丁寧というか女っぽいというか…変よ。」
キョン「そ、そうかな?」
ハルヒ「まぁいいわ。それよりキョン、あんたSOS団のホームページ更新してるの?」
キョン「いえ、してませんけど…?。」
長門(いったい何を更新しろと言うんだ。そのくらい自分でやって欲しいものだ。)
ハルヒ「こんなんじゃいつまでたってもアクセスカウンタ4桁まで行かないわよ。」
長門(最近になってようやく3桁まで行ったというのに、何を期待しているのだかハルヒは。)
ハルヒ「最近みんな口数が減ったわよ。どうしたっていうの?」
長門(そりゃみんな自分が自分でない訳で、お前にばれないように必死だからな…)
ハルヒ「あーもういいわ。何も事件も起こらないし、今日は解散。」


みくる「まずいですね…このままだと彼女はまた閉鎖空間を生み出しかねません。」
長門「早くどうにかしないとなぁ。」

長門「こいつの体ならひょっとして・・・」
長門「ニヤ・・・・」

古泉（嫌な予感が・・・）

長門「かーめー」
長門「はーめー！」
長門「はーーーー！」
朝倉「パシャリ」
朝倉「また撮っちゃった♪」
朝倉「かめはめはの練習してたでしょｗ」
喜緑「ウフフフフｗ」
長門「そんな、2人して覗いてたんですか///」

>>662
ほとんど死んでいる

まさかここでほとんさんの名を聞こうとは

>>662
殆ど死んでいるでそんな漫画があったなｗｗｗｗ

>>660
ホル・ホース

>>662
ほとんどしん（ｒｙ
いやみんないってるからいいや

>>666
ああ、ジョジョか

ちくしょう入れ替わりネタ大好きなのに
４人という人数で入れ替わられたらもう


なんかひらめかないか俺

長門（この小説面白いな……。悲恋物か）
長門（…………）
長門（…………これは）

ハルヒ「みくるちゃん！　カメラ持ってきて！　有希が涙を流してるわ！」
みくる「これは貴重な映像ですね！」
長門「なっ！　しまった！」

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1187263778/l50


このスレの>>10　天然でめちゃくちゃかわいいよｗ このスレに足を踏み入れた者は必ず>>10に一言レスしてあげて

>>646
キョン「ハルヒ…」（ぎゅ）
ハルヒ「ちょ！　んっ　　ばか…　離れなさいよ…　」
キョン「ﾊｧ…・ﾊｧ・・　　なぁ…いいだろ？」
ハルヒ「・・・　う…　　うん…」
キョン「…　じゃあ　するぞ……」
（ズガーーーーン！！）
キョン「ふぇ！」
ハルヒ「なに？！」


キョン「なが…　古泉…くん？！」
古泉「一つ一つの言葉が甘い　あなたの掛ける吐息が甘い…　　だから　なんだか…邪魔せずにいられない…」
長門「やめろ！お前が言うととんでもなくヤバい！！」

眠い
ほし

>>662 の参考ネタは「幕張」だったのに・・・

ほしゅ

今日こそ出せそうな気がする、って鬼瓶がやるやつか

ようやく全部読んだ

とりあえず弱い鶴屋さんに一撃KOされた

題材があると結構簡単にストーリー書けるね

キョン「男性の体は動きやすいです。体力もありますし、力も強くて」
みくる「逆に朝比奈さんの体は動かしにくいですよ。筋力も運動神経も人並み以下ですから。
　　　　 何より、胸にぶら下がってるこれがなんとｍ」
長門「変態だ！　変態がいるぞぉ！」
古泉「…………」

ほ

>>678
キョンが告白される

みくる「キョンくん、浣腸をしてください！」
キョン「おーけぃ、ちょっとあっちいこうか。引導とか渡してやる」
みくる「ちがうんでしゅ！　本当にうんちがでないんでしゅ！」
キョン「そのしゃべり方をやめろクソ能力者」

>>681
みくる「実は朝比奈さん名義で闇金融にお世話になっていまして……。いい加減首が回らなくなってきたところです」

キョン「……」
長門「いゃぁぁぁっ、そんな告白いらない！」

みくる「これが……噂に聞く、生理、ですか……。なるほど辛い物がありますね」
長門「こっちには何も無いな。流石は宇宙人」
みくる「それって……。
　　　　　妊娠じゃないでｓ」
長門「んなわけねーだろ」

>>649
まさかのらっきょネタｗ

>>651
みくる（大）「え、もしかして…やだ、私ったら…なんて事…。」
キョン「あの〜？」
みくる（大）「座標を間違えるなんてまた始末書ものだわ…。」
キョン「あの〜、貴方は？」
みくる（大）「あー、もう！
私は未来の貴方よ、それ位分かるでしょ！気づきなさい！」
キョン「ひっ！？…って、未来の？」
みくる（大）（ばかぁ〜！自分から白状してどうするのよ！！）
キョン「えっと、えっと未来の私が私に何の用ですか？
キョン君との結婚計画はまだ進行中ですよ。」
みくる（大）「ああ、そういえばこの頃はそんな黒い考えもあったっけ、懐かしいわぁ。
じゃなくて！私は別にあなたじゃなくてキョン君に用があるのよ！」
キョン「私がキョン君です！！」
みくる（大）「そうじゃなくて！
…もういいわ、この小型記憶喪失機で全部忘れちゃいなさい！！」
キョン「ふぇ！？」

みくる（大）がサングラスをしてスイッチに手をかけた瞬間、まばゆい光がキョン（みくる）を包み込んだ。
キョン（みくる）（ああ、私記憶を消されるんだ。
ふふっ、未来の私でもドジな所は変わってないのね…。）
柔らかな微笑を残して、キョン（みくる）の記憶は深遠の中に消えていった…。

数分後

キョン妹「あ、お兄ちゃん。
お外で何してるの〜？もうご飯の時間だよ〜？」
キョン「…私は、誰？」
キョン妹「…え、お兄ちゃん？」

BAD　END

シルバーチャリオッツレクイエムを思い出したのは俺だけではないはず

>>687
記憶消えすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みくる（大）もドジっ子

>>688
既出

>>683
�dｸｽ
今度は病気もしくは怪我

先生「えー、それでは今月の体育の組み分けを決めたいと思います」
先生「Aチームは水泳で、Bチームはバレーをやります」
先生「それではAチームを希望するものは挙手を」
長門「はい！！！」

クラス中「ええ！？」
女子A「え？どうしたのかしら？」
女子B「珍しく積極的ね」
女子C「でも長門さんと水泳やったら面白そうじゃない？」
女子D「いいかもー」

長門（グヒヒヒｗｗｗ）

>>693
キョンｗｗｗｗ自重ｗｗｗｗｗｗ

>>693
キョンｗｗｗ

>>692
みくる「くちゅん！」
ハルヒ「あら？　みくるちゃん風邪？」
みくる「みたいですね。昨日ちょっと体冷やしちゃったようです」
キョン「気をつけてくださいよ（私の体ですし）」
みくる「ええ、流石に夏といっても、素肌にロングコートだけで街中を徘徊してると風邪ひいちゃうみたいです☆」
キョン「おい、表にでろ」

キョンも古泉も…
ほんと後先考えないよな

>>696
古泉ｗｗｗおまｗｗｗ

真面目なストーリー書くのには入れ替わり設定が難しいなw

>>700

>>696
ちょｗｗｗｗｗ
ありそうでなかった身体測定たのむ

長門「自分の身体が恋しくなるなんてな…」
古泉「…一応、身体を変える事はできる」
長門「本当か!?」
古泉「…(ｺｸｯ)

ﾍﾞｲﾋﾞｨ･ﾌｪｲｽｯｯ!!!!」

長門「ちょ、おま、ぎゃああぁぁぁぁ!!」

>>681

『付き合ってください！！』

キョン『え・・？　それは、私・・(じゃなかった・・)おれに・・？』
後輩『そうですよ！！先輩に決まってるじゃないですか！？』
キョン『・・・・・・』　(えと・・どうすれば・・・いいんでしょぅ・・・)
後輩『私じゃだめですか・・・？』
キョン『だ・・だめじゃないですぅ・・・！！』
後輩『じゃあ　いいんですね！！　よろしくおねがいします！！』
キョン　『あ・・・えと・・・・ハイ・・・』　(私やっちゃった〜　キョン君に何て言おう・・)



初めて書いてみた。　むずいなぁ

テレビ「これが最近流行りの『垂れパンダ』ですねー」
朝倉「あら、可愛い」
喜緑「いいわねこういうの」
古泉「……」
長門「お、可愛らしいな。買ってみるか」

朝倉・喜緑「…………え？」
長門「なんだよ」
朝倉「いや……考え方が女の子っぽくなってるなーと思って……」
長門「……すまん、頑張ってみる」

みくる「やはり、名前は朝比奈みるくでしょうかねぇ」
長門「なんの話だ」
みくる「なんかこの乳搾ったら母乳出そうですから、それをブランド化して売り出そうかと」
長門「させんぞ」
みくる「手厳しいですね」
長門「だが、後で飲ませてくれるのなら、協力してやらんこともない」
みくる「それでこそあなたですよ！」

>>703
GJ。その後のハルヒの反応が楽しみだｗｗｗｗｗ

>>705
キョン協力スンナｗｗｗ

古泉って本来はいたって普通のキャラなのにネットだと扱いがひどいな…

ＰＣ部部長「最近長門さん来ないなー」

>>703
さぁ、続きを読ませてもらおうか？

まじかｗｗｗｗｗ　がんばって書いてみるわ

>>693の続き

長門（今日はいよいよ待ちに待った体育の日だ・・・
　　　　退屈な人生の方が良かったと思う時期もあった。
　　　　そりゃーあんな大変なことが起こったら誰でもそう思うだろう
　　　　しかし今の俺は違う、SOS団の為、長門の為に俺は体育を乗り切るのだ！
　　　　他人の為に頑張るなんて俺も成長したもんだなあ・・・）

女子A「ふんふふーん♪」
長門「チラッ」
女子B「でさー、谷口がキモくってさー」
女子C「あの髪型はないよねｗｗｗ」
長門「チラッ」
　　　（しかしまぁよくも大胆に着替えるなぁ、
　　　　朝比奈さんやハルヒには劣るが高校生にしては発育がいい
　　　　すごい横乳だ！）
女子A「どうしたの？」
長門「え！？？」
女子A「早く着替えないの？」
長門「コクッ」
　　　（いかん、少し怪しまれているな）
女子B「大丈夫よ、長門さん、すぐに胸は大きくなるわ」
長門（だれもそんな話はしていない！）
女子D「揉めば大きくなるよ、ほーら！」
長門「ヒィ！！」

>>712
俺も長門のおっぱいモミモミしたいなー

長門からまれすぎw

長門「どうにかして元の体に戻る手段はないのか？」
古泉「無いわけではない」
長門「よし、ひとまずお前を元に戻そう」
古泉「･･･わかった」
古泉「チェーンジ！！･･･蛙！？」
長門「な・・・・長門？」
蛙「・・・・」

古泉「ゲコ」
ﾋﾟｮｰﾝﾋﾟｮｰﾝ

>>701
みくる「むぅ（女どもの下着姿など見てもつまんないですねぇ）」
女子生徒「朝比奈さんはどうでした？　結果」
みくる「あっ、見ます？」
女子生徒「うわっ、すっごーい！　羨ましいなあ」
みくる「まあ、胸はシリコンですけど」
女子生徒「えっ……」

俺のＩＤが古泉。
　
みくるが可哀相で仕方がないです。

>>716
ガチホモ自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>717
古泉はゲイじゃねぇよ！

なんかスレの空気が・・・

額に手をやり「やれやれ」とため息をつく長門、
妙に弱弱しくキョドっているキョン、
無表情に座っている古泉、
薄気味悪い笑顔満面のみくる

そんな・・・1枚絵が出るまで・・・ここを離れるわけには・・・いかない・・・ッ

みくる「男子トイレが懐かしいものですよ」

キョン「それにしてもキョン君は綺麗な体してますねぇ……。
　　　　 筋肉もありますし……。大柄だし……。男性って逞しいですねぇ……」
妹「ナルシストだ！　自分の体を見詰めてうっとりするナルシストがいる！」
シャミ「にゃー」

>>716
�dｸｽ
続編ｷﾎﾞﾝ

>>719
おまいは分かってる。

長門「制服にはなれたんだけど、私服はさすがに男物じゃないと着られないな……。古泉お前どうしてるんだ？」
みくる「僕ですか？　逆に楽しんでたりしますよ。普段こういう服って着られないじゃないですか」
長門「お前に聞いた俺が間違いだったよ」
長門（……興味がないって言ったら嘘になるんだがな）

長門「ただいま……あれ？　誰もいないのか」
長門（……もしかして、これってチャンスなのか？）
長門「いやいや、さすがにそれはないだろう」
長門（けど長門ってどんな服が似合うんだろうか、朝倉の服でも借りて着替えて……）
長門（やばいぞ、これは思っている以上に可愛いかもしれない……）

朝倉「シャッタァァァァァチャァァァァァンス！」
長門「ひっ」
朝倉「ふふふ、その服は実は前に私が長門さんのために準備した服なのよ！」
長門「どうりで可愛らしい服だとは思ったが……」
朝倉「でも長門さんはやっぱり着てくれないし、あなたは女装したがらないし、そこで機関の協力を得たわ」
みくる「こんなに簡単に引っかかってくれるとは思いませんでした」
長門「古泉、てめぇ」
みくる（……小さい体で顔を赤らめているキョンくん、やっぱりいいですね……）
朝倉「さて、それじゃあ古泉くんやりなさい、ふふふ」
みくる「ふふふ」
長門「ぎゃあああああああああああああああ」

喜緑（私ずっといたのに、みんな気づいてないのかしら……でも長門さんの生着替えみれたから今回は役得ね！）

ハルヒ「ちょっとキョン」
キョン「はっはい、なんで、、なんだハルヒ？」
ハルヒ「あっあのさ、突然なんだけどさ、私ねわたし、、、、キョンが、、、好き」
キョン「！！！(えっ、ええっ！？どどどどうしましょうっ？)」
ハルヒ「、、、ちょっと、なんかいいなさいよ」
キョン「急に、、そんなぁ」
ハルヒ「はっきりしなさいよぉ」
キョン「(うわぁ、涼宮さん涙目になってる、、、、か、かわいい、、、)」
ハルヒ「ちょっとぉ！」
キョン「はうぁ！、、、じ、実はおれも、ハルヒのこと、、好き、、、だ」
ハルヒ「(ぱぁぁぁあああ)」
キョン(うわあ言っちゃいましたああ。ごめんなさーいキョンくーん。あ、でも、涙目笑顔の涼宮さんかぁいい、、、)

キョン妹「キョン君ー♪」
キョン「あ、えっと…な、なんだ？」
妹「えっとねー、…？」
キョン「ど、どうしたんだ？」
妹「…あなた、だあれ？」
キョン「！！！」

朝倉「ナガモ〜ン」
長門「……なんだそれは」
朝倉「キャー！　言えた！　とうとう言えたわー！」

古泉「ぶっ殺す」

>>729
永井自重wwwwwwwwww

>>727
みくるがハルヒを惨殺ルートktkr

みくる「下着って何のためにあるんですかねぇ」
キョン「そうですね……って勿論履いてますよね？」
みくる「いや、努力はしたんですが……」
キョン「ですがって履いてないんですかぁ！？」
みくる「ほら、僕って普段から下着つけないじゃないですか？　ですからどうも違和感が……もう、下着とか考えた奴死ね」
キョン「いいから履けぇぇぇっ！」
みくる「ちょ！　なにするんですか、あんっ！」
ガチャ

ハルヒ「みんなーっ！　そろって……る」
キョン「あ、あはー」
みくる「涼宮さぁん……キョンくんが……キョンくんが下着をぅ」
ハルヒ「キョーーーーン！　あんたってやつはぁっ！」

長門「…なあ朝倉よ。」
朝倉「なーに？(ぎゅー)」
長門「中身は俺であってだな…その…戻った時に困る。」
朝倉「あなたは以前の生活に戻るだけ。違うのかしら？(べたー)」
長門「…一緒に居ないと落ち着かなくなってきててな。戻った後の生活が不安に…」
朝倉「……」
長門「朝倉？」
朝倉「はわぁっ！？いえいえ何も考えてなかっちゃよ？元々キョン君は嫌いじゃなかですたいばってん戻った後の事なんて想像してにゃーのよさ！？」
長門「…落ち着け。というかどこの人だお前は。」

>>733
やばい朝倉に死んだ

うかつ、ちゅるやさんが一番大好きだったのに朝倉が追い越しそう

>>733
なぜかちゅるやで再生された

うひょひょひょー

みくる「昔から体の入れ替わりの原因は物理的ショックが相場と決まっています」
キョン「そ、そうなんですかぁ？」
長門「まぁ間違ってはないな」
古泉「…」

みくる「ということで、突然ですが皆さんには殺し合いをしてもらいます」





書いててこれはないと思った

このTFEI一家だけで文庫５冊DVD１０枚組くらい作ってほしいわ

みくる「ほらほらぁ〜　もっと叫んで！」
鶴屋「やっ・・・やめ！！　　みくる…　酷いにょろ　　グスッ…　優しいみくるに…戻ってよぅ…」
キョン（くぅーっ…　あのガチホモ野郎　　…もう許せないですぅ……そうだ！）


キョン「なぁ…長門」
古泉「？！　貴方…？」
キョン「俺…　お前が欲しい　　外見なんか関係ない　　今すぐ抱かせてくれ！」
古泉「！・・・　　　　（コクリ）////」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



キョン「フフ…　ハハハハハ！！　やってやったわ！！　　　ドサクサに紛れてばっちりぬたくってやったわよ！　奴のアナルにセメダインをよぉ！！」

キョン「ふぅ……」
谷口「なんだキョン、悩み事か？　金以外だったら相談に乗るぜ」
キョン「いや、谷口君には関係ないですから……」
谷口「連れない事言うなよな。友達だろ？」
キョン「……それじゃ谷口君、聞いてくれますか？　笑っちゃうような話でしょうけど」
谷口「どんと言え」
キョン「では。最近、お腹の下辺りが、なんと言うかこう……じんじんするんです。
　　　　 そのまま女性を見ると、それが強くなって……。病気でしょうかね」
谷口「……すまん、手に余る」
キョン「そうでしょう？」

>>732
古泉マジ策士ｗｗｗ

>>733
うはー

朝倉「ねえ、ちょっとキョン君！」
キョン「ほえ？」（誰なんでしょうこの人は？）
朝倉「私の家に来てくれるって約束はどうしたの？」
キョン「ごめんなさぁい、忘れてましたぁ！」
　　　　(そんな約束があったのならキョン君も言ってくれればいいのに・・・)
朝倉「じゃあ今日私の家に来てくれる？」
キョン「はぁい、でも何の用ですかぁ？」
朝倉「大丈夫、す・ぐ・済・む・か・ら」

キョン「ここが朝倉さんの家ですかぁ」
朝倉「どうぞ上がって♪」ガチャ
キョン「な、なんでカ、カギをしめるんですかぁ！」
朝倉「いいじゃない、女同士ゆっくり話し合いましょう」
キョン「え！？」
朝倉「私、長門さんの同類だから全部お見通しなのよ」
キョン「ええええ！！？」
朝倉「今日は帰さないわ」

>>733
だめだ、朝倉、だめだ

朝倉に…方言
これ程相性のいいものがこの世にあるだろうか？


希少だからこそ輝くネタ
落ちに困った奴に乱発されなければいいんだけど

みくる「腎臓って結構高値なんですねぇ」
長門「おまえはなにをした」
みくる「いやいや、二つもあったら邪魔でしょう。常識的に考えてくださいよ」
長門「お前に常識が欠落しているのはわかった」
みくる「それはまた厳しいお言葉を」
長門「事実だろう」





長門「……ところで、いくらだったんだ」
みくる「いや、さっきのは冗談ですから」
長門「……そうか」
みくる「ええ」
長門「でも、そういうのの売人は知って――」
みくる「ません」
長門「……そうか」

>>733
なんだこの可愛さは
朝倉にもえるとは
続き書く気うせた
もうやだ

もうこれは朝倉を書くことができないから描こう

>>746
あー それは有るな

>>733
朝倉････
もともと点より高かった朝倉株が急上昇だ
1000000フィートを突破するぞ･･･

>>748
そこをなんとか

>>733
これが萌えというものかいパトラッシュ？

朝倉「あら、新潟で大地震ですって。怖いわねー」
長門「全くだな。最近は政治も地球も色々おかしいなぁ」
朝倉「そうねー。あ、御飯おかわりする？」
長門「いいよ。時間無いし。それじゃ、行って来る。ごちそうさま」
朝倉「行ってらっしゃーい」

長門「……なんか俺普通に馴染んでないか？」
喜緑「このまま元に戻らなくていいんですけどねー、私は」

>>733とかをみて、机とか周りにあるものを叩く癖を直さないといけないと思った俺

>>733とかを見てゼルダの伝説ムジュラの仮面を始めからやる俺

>>703
放課後部室・・・・


ハルヒ「今日部活はこれで終わりよ！！さ！！帰りましょ！！」
みくる「あ！涼宮さん！私、今日は鶴屋さんと用事があるんで先に行かせてもらいますね♪」
長門「・・・・」(古泉のやつなりきりすぎだろ・・・鶴屋さん大丈夫かな・・)
キョン「ごめんなさい涼宮さん！！私・・・じゃなかった・・おれも今日は用事があるんですぅ！！」(言わなきゃ言わなきゃ！！)
ハルヒ｢あら？そうなの？　じゃあ　有希！！古泉くん！！今日は私たちで帰りましょ！！｣
キョン「違うんです・・・用事があるのは長門さんになんです・・・」
ハルヒ「有希に・・？何の用事よ？」(まさか・・・)
長門「・・・？」(用事？)
キョン「たいしたことじゃないんですぐ終わるます！先言っててくださぁい！！」
ハルヒ｢たいしたことじゃないならいいけど・・・最近言葉遣い変よ？谷口あたりに罰ゲームでもやらされてるの？｣
キョン｢そ・・そうなんですぅ・・・そのうち直るんで気にしないでくだしぁい｣


長門「で話ってなんですか朝比奈さん？」
キョン「キョン君ごめんなさい！！　後輩の子に告白されちゃいました！！」
長門「え！そうなんですか・・・！！でどうなりました？」(告白・・・？誰だろう・・・？)
キョン｢その・・・断れなくて・・・｣
長門｢まさか・・・・｣
キョン｢付き合うことになっちゃったんですけど・・・どうすればいいですか？｣
長門「・・・・・」
(困った・・・非常に困った・・・そもそも告白されたのが誰だかわからないし
もしハルヒにばれたら閉鎖空間やら機関とやらてきにもまずいだろうに・・・)

長門｢えととりあえず・・・そのまま付き合っててもらっていいですか・・・？ハルヒにはばれないように｣
キョン｢はぃ・・・本当にごめんなさい・・・キョン君・・・｣

>>756
グヨーグうざすぎワロタ

朝倉「あっ」
みくる「あっ」
朝倉「えーと、朝日奈さん？　いえ、小泉くんだっけ」
みくる「うるさい、眉毛剃れ。80年代の人間かお前は」
朝倉「えっ……あっ」
みくる「私の名前は朝比奈だ！　朝日奈でも朝比名でもない！　理解したら帰れ。不愉快だ！」
朝倉「あ、はい……（小泉はスルーなのね……）」

森「古泉君、学校で何かあったの？」
古泉「……何も」
森「苛められたりしてない？」
古泉「……別に」
森「困った事があったら相談しなさ……ん？　どうしたの？」
古泉「…………」
森「あぁ、おかわりね。そういう時はちゃんと言わなきゃ駄目よ。ほら」
古泉「……おかわり」
森「はい。ちょっと待っててねー」
古泉「…………」

新川「なんだこの幸せ親子……」

鶴屋「おっはよーキョン君！どぉだいこの私服、めがっさ似合ってると思わないっかなー♪」
キョン（このアマ、私のいないところでキョン君をーー！）
キョン「ちょえええ！！！！」
鶴屋「カウンター！」
キョン「グフゥ、痛いですぅ」
鶴屋「私を倒したら付き合ってあげるってのはジョーダンだって♪」
鶴屋「そいじゃまたねー！」
　　　（だめ、ハルにゃんはキョン君のこと好きだから、私なんかが・・・）

朝倉の声が思い出せない

>>758
ゴロンレース面白過ぎﾜﾛﾀ

>>762
翠星石の声だよー

>>762
大塚なんとか

小説見てるときもアニメ見てるときも朝倉だけは嫌いだったのに最近この手のSS見てるとだんだん朝倉が可愛く見えてくるから困る

朝倉は、あの太い眉毛と前髪がいけないと思うんだ
最近はそれが脳内補正されてきてSSのおかげで正確まで補正されてきている

朝倉の声　すごく重いけど
ttp://youtube.com/watch?v=gAo3hEmUMAo

>>762
大塚明夫

ハルヒ「ねぇキョン、あんた変よ。」
キョン「そんなことない…ぞ」
ハルヒ「言葉の早さといい、敬語といい、どう考えてもキョンじゃなくて…」
キョン「そ、そんな事無いって…」
ハルヒ「何を企んでいるの?私に隠さず話しなさーい。」
キョン「え、あ…それは私からは…」
ハルヒ「やっぱりあなた、キョンじゃないわね。」
古泉入室「…」
ハルヒ「古泉、あなた何か知ってるでしょ。」
古泉「…何の事だか…分からない。」
ハルヒ「みくるちゃん！あなたは?」
みくる「え…私は何もしりませんよ…」
ハルヒ「もう、何を考えているのよ！みんな…！」
長門「…もう…限界だろ。これ以上隠し通せない。」
ハルヒ「有希…?」
みくる「しかし…、彼女にバレてしまったら…まずいことに」
長門「戻る手立ても無いのにこのままずっとこうしていてはハルヒが可愛そうだ。」
ハルヒ「ちょっと、アンタ達、何言ってるの?それに有希、どうしたの…?」
長門「実はな、俺達4人、体が入れ替わってたんだ。」
ハルヒ「え…?わけ分からない。どういうことよ！」
長門「俺はキョン。長門は古泉、古泉はみくる、みくるは俺として入れ替わっててたんだ。」
ハルヒ「どうしてなのよ！理由は?それとも私を騙そうとしているのね。」


…一時停止。

>>766
貧古スレの朝倉はヤバかったぞー

>>764ごめんなさいローゼンメイデンはよく分からないんです

みくる「犯人は現場に戻るって言いますよね」
キョン「はぁ……」
みくる「最近その気持ちわかるようになったんですよ」
キョン「……（この人なんなんだろう。本当は異世界人とかなんじゃないんだろうか。変態世界とかの）」
みくる「実はこの前、自宅に放k」
キョン「…………（ききたくない、ききたくない、ききたくない）」

>>765
ああ、スネークの

>>766
うん、ちょっと語り合おうか。拳で。

わｋってねぇ！わかってねぇよ！
眉毛と前髪がいいんだろうが！

>>773
新川さんもやってるから一人二役だな朝倉の中の人。
「所詮俺はバックアップかぁぁぁぁぁっ！」のシーンが熱すぎる。

鶴屋「みっくるー！　おはよー！」
みくる「（鶴屋さんですか……）おはようございます〜」
鶴屋「今日もいい天気だねぇ！　こんな日はいい事があるっさ！」
みくる「そうですね〜。
　　　　 時に鶴屋さん」
鶴屋「にょろ？」
みくる「実は私、前から鶴屋さんの事が……ッポ」
鶴屋「…………にょろーん？」
みくる「同性と言う事は分かっているんですが……。すいませぇん！」
鶴屋「あ…………。
　　　 ……みくるぅ」

みくる「やれやれ。一日一回悪戯しないと気が済みませんね」

>>772
こいつくまぇりじゃね？

おまえらのせいで長門との戦闘シーンで
「裏切ったな！　大佐！」
って脳内で再生された熱すぎる

気づいたらニコニコでハルヒが見れる時間じゃないか。

朝倉「トドメめだ！！リキッドォ！！！！」
朝倉「ぬうううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

>>775
想像して吹いたｗｗｗ

長門「長門、最近地震が多いよな。」
古泉「…（ｺｸｯ）。」
長門「最近朝倉がいつもに増していちゃついて来るんだが、何かの前触れか？」
古泉「……それはいつごろ？」
長門「3日前くらいかな。」
古泉「……パソコン取って…。」
長門「ほれ。」
古泉　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
長門「何書いてるんだ？」
古泉「……」

後の地震スレである
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1187223285/384

>>780
長門「一人で一体なにを……」
古泉「ああいう手合いには関わらない方が良い」
長門「なんか鬼気迫る表情で怖いし」
古泉「……安心して。あなたは私が護る」
長門「おまえ……」

朝倉「はっ！　ドリームか！」

>>712の続き

長門（いかん、気持ちよすぎる、これでは顔がニヤけてしまうぅぅ！）
長門「にやぁ」
女子A「長門さんが笑った！？」
女子B「うそぉー？」
女子C「やっと心を開いてくれたのね、長門さん！」
女子達（ヒソヒソ、でもちょっとキモいわね、
　　　　　長門さんの綺麗な顔が台無しよ
　　　　　でも長門さんが笑ってくれるんだからOKよ
　　　　　そうよね）
長門（ドキドキ・・・）

女子A「そういえば長門さん、今日はちょっと恥ずかしがってる？」
女子B「そうね、いつもならガン見するくらいなのにねｗ」
長門（こ・・・これは誘ってるのか？　ガン見していいのだろうか！？）

>>767有り難うございました

関係ないけどID:eRPTOnH00とIDがちょっと被っててビビった

今更だが、朝倉って消滅したんじゃないの?　無知ですまん。

長門（……慣れというものは怖いな、風呂も当たり前に入れるようになっちまった）

朝倉「大佐、ターゲットの撮影に成功した。今からそちらにデータを送る」
喜緑「スネークよくやってくれた。今日はもう帰って休め、これから一人で楽しむとしよう」
朝倉「大佐、裏切ったな！」

長門「お前らなにやってるんだ？」

>>787
『消失』で長門に再構成されたあとに、神であるハルヒの血を浴びて受肉した。
ちなみに聖闘士とかとはなんの関係もないからよろしく。

>>787
もう一つの可能性の世界ってことで

>>787
朝倉は10回殺さないと死なないんだぜ?

>>757
長門｢とりあえずハルヒに感づかれるとまずいからそろそろ行きましょう｣
キョン｢そうですね・・あとで長門さんにも協力してもらえるよう頼んでもらってもいいですか？｣
長門「わかりました。とりあえずいきましょう」

その後おれたちは普通に合流してたわいもない会話(といってもおれはうなずくだけだが・・・)を
しながらいつもどおり家に着いた。

とりあえず長門に電話っと。
ピッピッピトゥルルルルガチャ！！

「・・・・・・」

長門「もしもし！長門か？実はカクカクシカジカで・・・」
古泉「わかった・・・涼宮ハルヒと接触することがないようにやってみる・・」
長門「すまん・・・じゃあ　また明日な！」
古泉「またあしガチャ・・・ツーツー・・・・」(・・・・・)

とりあえず長門に協力してもらえるし大丈夫だろ・・・・今日はもう寝るか・・・

朝倉「長門さーん♪一緒に寝ましょ〜♪」
長門「ひょいっ！！一人で寝ろ・・・」
朝倉「あ〜ん♪長門さんのいけず〜♪」

今になってみりゃこのときは何も知らずのんびりとすごしていたもんだ。
といっても何が起こるか知ってたらぐっすり寝ることなんて出来なかったんだろうけど・・・・

>>784での長門を想像したら何か物凄く変な顔になってしまった

>>792
んー、なんだろ？
まあ、続きとかがんばれ。

試演

>>793
眉を吊り上げ、妙な汗をかきつつ、
思考を巡らせている表情の長門・・・なかなか良いな

>>794
もうだめぽ・・・

ＳＳ職人はすごいなと思った。
もっと簡単でおもしろいのがんばって考えてみるお

>>791
それなんてサイアーク？

>>796
『ニマァ』だぜ『ニマァ』。
きっとすごい、やらしい顔に違いない。スケベおやじ系な。

>>796え？そっち？俺ニヤけ顔の長門の事言ったつもりなんだが

キョン「きゃぁっ！」
谷口「おいおいキョン、キャッチボールくらいできようぜ？
　　　 体育なんだからよぉ」
キョン「すいません……」
谷口「もういっちょう！」
キョン「ひっ！」
谷口「……」
キョン「あぅぅ……」
谷口（やべぇ……おもしれぇ……）

ﾒﾒﾀｧ

>>791
その理論だと長門と喜緑さんは瞬殺されるぞ

長門「すぅ、すぅ」
朝倉「っふふふ、寝てる間に…」
古泉「……何をしているの？」
朝倉「はぅっ！」



　　　　そんな保守

>>799-800
俺は少数派に属していたのか・・・
笑いをこらえて口が波線状になった長門とかさ

・・・元来ハルヒ萌えの俺には長門の新の萌えに辿り着けないということか

>>802
カエルが無事で良かったな

新川「こちらスネーク　長門有希の部屋に侵入した　大佐、指示をくれ」
ﾏﾝｼｮﾝ管理人「よくやったスネーク！　　　君の任務は対象物の奪取だ…」
新川「解った。　コソ泥のマネは気が進まんがな…」
ﾏﾝｼｮﾝ管理人「スネーク？」
新川「とにかく了解した。　任務を開始する」

新川「…これが目的のブツか　　　しかしこれは…　　下着？！　ﾊｧﾊｧ…ゴクッ　だ…誰も見ていないはず…　　被っても…」
新川「うおおおお！！！　ししししし新世界だああああ！！！！　　う…うぐ　　息が…」（ドサ）
ﾏﾝｼｮﾝ管理人「ダメだ！スネーク！！　君は死んではいけない！　タイムパラドックスだ！！」


ﾏﾝｼｮﾝ管理人「スネーク…しくじりおって・・・　　　有希ちゃんのパンツほしいのう…」

>>796そんな感じの長門を想像してもやっぱり変な顔になってしまう

みくる「うーん、走るときに胸が邪魔ですねえ」
古泉「……わがまま言わない」
みくる「これはこれは、長門さん珍しいですねぇ。にしても……」

古泉「……なに？」
みくる「いえ、長門さんもついてないなあって思いまして」
古泉「そうでもない。私は現状に満足している」
みくる「ははあ、彼と毎日一緒にいれるからですか？」
古泉「……」

みくる「まあ、ついてないっていうのはそういうことではなくて、長門さんに胸がついてないってことなんですけどね」
古泉「情報連結――――解除」
みくる「いやいや、冗談ですって……あれっ？」
ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ

>>807
もうなんでもありだなwwwwwwwww

>>807
そういえば大佐の声だわwwwww

>>805
長門は長門であるが故に萌え。

それが理解できないうちは長門萌えには近づくことはできぬぞ！

☆

長門「俺もこの生活に慣れてしまったなぁ」
朝倉「私も。喋る長門さんはいつまでも飽きないけど」
古泉「……」
喜緑「こうしていると、皆さん家族みたいですよね」
長門「そうだな。慣れって恐ろしい」
朝倉「あ、今日は生卵が安いわね。買いに行かないと」
喜緑「手伝いますよ」
長門「じゃあ俺も」

古泉「……戻らなくていいんじゃね？」

>>814
みくる「そうですね・・・自分の体でないのは非常に残念ですが、
　　　　女性の体同士で彼と交わるというのも・・・」
長門「・・・おい長門、ホモだけでなくレズまで会得したバイセクシャル野郎の撃退法を教えてくれ」
古泉「対処できない」

みくる「バカには見えない服ってありますよね」
キョン「裸の王様ですかあ。こっちに来てから読みましたぁ。絵本ですけどね。絵柄がかわいかったですう」
みくる「で、今まさにそれを着ているわけですが」
キョン「さすがの私でもそんな嘘には騙されませんよ。普通に制服を着てるじゃなぃですかぁ」
みくる「うふふ」
キョン「あはは」

ガチャ

谷口「うぃーす。キョンWAWAWA忘れ物だぜ…………！！！？？」
キョン「あっ、ありがとうご――」
谷口「あああああ、朝比奈さん！？　なんつーかっこーで……！？　はっ――！　すまん……ごゆっくりぃ！」

みくる「ふふふふふ」
キョン「え？　マジ？」

長門「ふぅ…　長門の歯ブラシを口に入れるのって罪悪感あるなぁ…」（シャコシャコシャコ）
喜緑「…」
長門「あっ！　　喜緑さん、　お早いですね」
喜緑「……んにゃぁ〜　　おはよぅゆきり〜ん」（べたー）
長門「なっ？！」
喜緑「んん〜〜　　　ゆきちゃぁ〜ん　　んふ、やわらかぁい…　　ｚｚｚ…」
長門「ちょ…　ちょっと！（うわ〜…　寝起きで火照ってて…　　とろけそうだぞ…）」
朝倉「あ！　またやってる！　この子朝ダメなのよ。　　ほら！起きて！」
喜緑「んぅ…っ　まだはやい〜　ｚｚｚ」（ズルズルズル）



喜緑「おはようございます」
長門「…　お…おはよう…　です」

入れ替えよりもTFEIの生活がメインになってるな

色々書いたけどもう入れ替えネタは出尽くした感じじゃね？
重複ネタで埋めるくらいなら　　俺　　の　　嫁　　を前面に出したいと思った

>>817
キミドリさんが・・・・・・・・・・・・




かWAいいZE！！

>>818
そんな流れなど無視してくれるわー！

長門「なあ」
みくる「はい？」
長門「朝比奈さんってパイパン？」
みくる「いいえ、薄いながらも生え揃ってましたよ」
長門「…………そうか」
みくる「あなたは？」
長門「つるっつるっの鶴屋さん」
みくる「なんと！　ソレはすばらしい」
長門「だろ？」
みくる「ロマンですねぇ」
長門「ロマンだなあ」


ハルヒ「ぅぅ〜〜（入りたいのに入れない）」

>>817
なんで・・・
TFEIってなんでこんなに魅力的なんだ
萌えすぎる
魅力っていうかむしろ魔力に近い

そろそろ潮時か……。
最後に☆

一気に人減ったと思ったら明日コミケなのか

しーらんぺったんごーりら

欲しいものあったがいかんせん行く気に起きんコミケ

多丸（兄）「ね・・・ねぇ…そこのひと…　僕と　い、一緒に」
多丸（弟）「バカ兄者！！　そんなんでついてくるわけねぇーだろうが！！　もっと軽い感じに行けよ！」
多丸（兄）「む…無理だよ　俺、結構シャイなんだよ…　　そんなに言うなら裕、お前手本見せてみろよぅ…」
多丸（弟）「フッ、勿論だぜ！　谷口流ナンパ道の神髄を見せてやるyo!」

多丸（弟）「hey!彼女！　きみキャワイイねっ☆　　　一緒にホテル行かない？」
みくる「森さんに言いつけますよ」
多丸（弟）「どっしぇーーーーーー！！」
多丸（兄）「ずこーーーーーーー！！」

>>827
吹いたｗｗｗｗ

☆

>>827
吹いたｗｗｗ

キョン「うーん……」
阪中「あれ？　キョン君だ」
キョン「……うーん」
阪中「どうしたのね〜？」
キョン「あ、阪中さん。
　　　　 実は……オナニー、と言う物のやり方がわからなくて……」
阪中「…………」
キョン「谷口君に聞いたら、『むらむらしたらオナニー』と教えてくれたんです。
　　　　　だから試そうと思ったんですけど……阪中さん？」
阪中「……また明日〜」
キョン「え！？　阪中さん！　阪中さんは知らないんですかぁ！？」
阪中「知らないのねー！！」

ほす

ちゅるや「キョン君キョン君！スモークチーズはあるかい？」
長門「さっきもう食べたでしょ」ちゅるや「Σ！！」
長門(うっ、つい条件反射で・・・！)
ちゅるや「何でながとっちが？」長門「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
ちゅるや「にょろーん」


保守

ほす

保守

ほす

テレビ『今日未明、警察官４名が血まみれで倒れているのが発見されました被害者は全員臀部に軽い怪我を負いましたが、命に別状は無いとのことです』
喜緑「ここの近所ね…」
朝倉「物騒ねぇ」
長門「全くだな」
古泉「…」


テレビ『続報です。　犯人は近所の高校の制服を着ており、身長は１７０台半ばだったと、被害者の証言によりわかりました』

喜緑「意外と知り合いだったりしてね」
長門「やめろよ…」


テレビ『更に続報です。　犯人は反抗の際、「女言葉」で話しており、「あのガチホモ野郎殺す！」等と鬼のような形相で繰り返し呟いていたとのことです』

喜緑「…」
朝倉「…」
長門「…」
古泉「…」

テレビ『更に更に（プツッ）
長門「……もう、いい」

なにがあったんだｗｗｗｗ

>>784を見てて思い浮かんだ

女子生徒「長門さん、今日返された科学のレポートよ」
長門「そう」
女子生徒「……」
長門「なに？」
女子生徒「え？いや、なんだか今日の長門さんの目いつもより暖かいなって思って」
長門「（いつもより暖かい？普段の長門の目を真似たつもりだが？」

ラスト保守

弱鶴屋、方言朝倉、寝惚け喜緑
これだけでも十分な収穫だったわ。スレ自体も中々面白かったし
本当に見てて良かった。乙

ほ

>>821
なんかすげー見たことある文章なんだけど以前

ハルヒ「ちょっとキョン！　キョン！　キョキョンキョン！」

ってスレにいなかった？　　

沼クリアした保守

>>842
はやいな

朝倉「サーコイ！サーコイ！」
長門「な、なんだ！」
朝倉「あ、起こしちゃった？　オドルワのまねしてたんだけど」
長門「腹立つマネだな」

ほ

保守

>>843
クワバラッｗｗｗクワバラッｗｗｗ

ほ

ゲロゲロソバwwwwwwwww







すまん

おまえらのオドルワ好きに吹いた

オドルワをノーダメージで倒せなかったのは内緒

朝倉「ちなみに爆弾花を使うと簡単に倒せるのよ」
長門「……なんの話だ」

ほ

ほ

ほ

ほ

さて俺もそろそろ寝るぜ

ほ

ほ

ほ

ほ

し

ほ

ROMってた俺が寝起き保守

けっきょく練れなかった俺がほしゅ

ほ

僕は今から寝ますね^ ^

ほ

やっと追い付いて保守

ほ

ほ

おはようほしゅ

ほ

ho

みくる「ところでふと思ったのですが」
長門「なんだよ」
みくる「この、我々の精神と肉体が入れ替わっているという状況を作り出したのは
　　　　やはりというか涼宮ハルヒその人だと思われます」
長門「そりゃ諸々の事例から鑑みて十中八九アイツが原因だろうよ」
みくる「・・・と、いう事はです」
キョン「？」
みくる「こんな状況を望むに至った涼宮さんの思考、
　　　　『なぜ入れ替わったのか』、この原因を追求すれば、道は開かれるのではないでしょうか？」
長門「あっ・・・そうか、なるほど！」
キョン「そ、それがわかれば、わたしたち元に戻れるんですかぁ？」
古泉「・・・解決策発見の可能性は上がる」
長門「おお！」
古泉「・・・ただし今の発言内容は私が一週間前に提案済み」
長門「は？」
キョン「え？」
古泉「その際『もう少し様子を見ましょう』と意見を内々にとどめたのはこの人」

長門「・・・・・・・・・・・・・古泉君？」
みくる「いやぁ、だって、こんな状況滅多に味わえないでしょう？（笑）」

ガタン

キョン「おいガチホモちょっとそこ座れ」
長門「・・・あ、朝比奈さん？朝比奈さんそのぐらぐら言ってる熱湯何に使う気ですかっ！？？」

長門「・・・で？朝比奈さんが俺との雑談を装ってそれとなく聞き出した結果が？」

ハルヒ　「転校生」とか「パパとムスメの七日間」とか、
　　　　　あれ周りの人が気付かないのっておかしいわよね。すっごく不自然だと思わない？
　　　　　私だったら絶対入れ替わってるって見破ってやるわ！
　　　　　あーどこかで知り合い同士の心が入れ替わったりしないかなー

みくる「だそうです」
長門「・・・・な・・・なんという・・・それだけの為に俺たち振り回されてたのか・・・？」
長門「しかも全然気付いてないし」
古泉「・・・滑稽」
長門（なんか漢字にすると一気に毒舌なふいんきだな長門・・・）

眠いお…

ほ

キョン「あの、でも、その考えももうだいぶ飽きてるというか〜・・・あんまり興味なさそうでした」
みくる「つまり、このまま放っておいてもいずれは元に戻るものと推測できます。
　　　　恐らくそう遠い未来ではないでしょう」
長門「・・・という事は？」
みくる「――もうしばらく、このままお互いに成りすまして生活するという事ですね」

長門「・・・」
古泉「・・・」
キョン「・・・」


長門「そう言われても何かもうあんまり苦にならなくなってる自分が嫌だ」
キョン「わたしもすっかり自然にキョンくんのお家に足が向きます・・・」
みくる「慣れって怖いですねぇ」
古泉「・・・今夜はカレー」

>>841
なんだそのカオスなスレはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはようの保守

なんだかんだでまだ寝てない

みくる「しっかし時間で元に戻るといっても、いつ戻るかわからないと困りますね」
長門「あー、確かにな。世話になった人たちにお礼と、別れの挨拶ぐらいはしたいよな」
みくる「ええ、あと年末のカウントダウンのノリで、元に戻る瞬間に跳ぶとかやってみたいですね」
長門「？？　年が変わる瞬間に俺は地上にいなかったぜ、と周りに言って、それがどうしたって目で見られた谷口みたいにか？
　　俺にはその感覚はわからんな」
みくる「ほら、元に戻る瞬間にビルから跳んで、気づいたらこの世にいなかったという、ちょっとしたサプライズですよ」

キョン「やるなよ！　ぜったいやるなよ！」
古泉「それは『やれ』と同義……」

保

保守

ほ

保守

みくる「普段何気なく立ち入る場所でも、性別が違うが故にとんでもなく場違いになる所ってありますよね」
長門「あー、あるな。今は慣れたが、最初の内はトイレとかな」
みくる「そう、まさにそこですよ。女じゃ門前払いですからね」
長門「なんかお前と俺との認識が著しく乖離してそうだが……敢えて聞かん」
みくる「やだなあ。多少ヤることが違うだけですよ」

キョン「あっ、実はこの間そこ行ってきましたよ。駅前の公園のトイレですよね？」
みくる「はい、あなたも意外とヤるもんですねぇ」


長門「俺まで傷物にされた……」
古泉「……大丈夫、古泉一樹もタマ無しになっている」
長門「ああ……そーいえば」

みくる「らんらんる〜俺はフリーダム。ヤりたい放題ヤりたいときにヤるのさ〜」

長門「戻った時が実に楽しみだ」
古泉「……（ｺｸｯ）」

らんらんる〜

女子生徒「あの、朝比奈さん？　少しお願いしていい？」
みくる「ご勝手にどうぞぅ。内容如何では気が向いたらやってあげてもいいでしゅ」
女子生徒「……えっと。朝比奈さんって元書道部でしたよね？」
みくる「過去には捕らわれません」
女子生徒「……それで、文化祭のパネル制作を手伝って欲しいなあ、だなんて思ってるわけですよ。字、うまいんでしょ？」
みくる「いや、書道部には『チチDE☆書道』をやるために入ったので、字は上手くないんですよお」
女子生徒「そうなんですか〜」
みくる「そうなんですよ〜」
女子生徒「……ぇっ？」
みくる「……え？」

この中に書き手！　書き手はいらっしゃいませんか！？

うらやましいぐらいにみんな文才あるから
それなりにしかかけない自分はかいていいのかとなやみつつも
できるだけがんばって書いてみようかと思います
するめいかはすきですか

>>891
書けやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>891
できるだけ甘いやつな。
甘いのが好きなんだよ俺は。
まあ、本当はしょっぱいのが好きなんだけど。

ほす

こなた「おや、キョンキョンじゃないかあ」
キョン「うるせー、巣に帰れオタク」
こなた「……」

長門「朝比奈さん像が崩れていくなあ」

このスレまだあったのか

3分間レスがなかったら長門はキョンの嫁

ｓｓ

>>897
キョンは俺の嫁

>>898
阻止すんなやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わかったぜ。お題がないからSS書けないんだなみんな。
俺がお題提供してやんよ。

お題

借金取り立て
リストカット
マリファナ

>>901
なんでそんなダークなお題だけなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>901
お題が黒すぎるｗｗｗｗ

長門「やっと戻れるか。」
朝倉「そうみたいねー。」
長門「しかしよく、お前も飽きずに引っ付くな。」
朝倉「だって、こんなチャンスはもう二度と無いかもしれない。やらなくて後悔するよりやって後悔する方が良いって言うでしょ？」
長門「…失敗しておいてまたそれを言うとはな。」
朝倉「酷いなあ。」

長門「後悔、ね。」

>>902
お題がダークでも書き方によってはほのぼの甘々になるんだぜ？
その例を見せてやるぜ。

みくる「あの」
長門「なんだ」
みくる「できれば長門さんのマンションに泊めさせて頂きたいのですが」
長門「なんでだよ」
みくる「実は最近取り立てが厳しくて」
長門「……断る。お前は野垂れ死んだほうが社会の為だ」
みくる「あれれ〜？　いいんですかそんなこと言っちゃって。
　　　　まがいなりにも朝比奈さんの体なんですよぉ？」
長門「……ﾁｯ」
みくる「どーしてもダメだというのなら仕方ありませんね。……目の前で手首切りますよ？」
長門「わかった。好きなだけ泊まってくれ。（朝倉とかがなんて言うかは知らないがな）」
みくる「うふふ、ありがとうごさいます」

長門「ところで何でまたそこまで借金を？」
みくる「最近自慰をする時に色々と吸っているんですが、これがなかなかいいんですよ。あなたもどうですか？」
長門「勘弁してくれ」

>>904
ほ、方言の人……！
「（マリファナを）やらないで後悔するより、（借金をしてでも）やって後悔（リスカ）した方がいい」とはまた言ってくれますな。
朝倉に惚れそうだぜ。

>>906
おまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>905
ぜんぜんほのぼのとしてないｗ
むしろカオスｗｗ

キョン妹「よーするに精神と肉体が入れ替わったってわけだ」
鶴屋「そんな軽々しく口に出してもいいのかな？」

国木田「どうしてこんなことになっちゃったんだろ？」
谷口「アハハッ、面白いからいいっさ！」

鶴屋「解決策は無いのかな？」
キョン妹「今のところ無いな」
鶴屋「うーん…」
キョン妹「困ったな」

谷口→キョン妹
キョン妹→国木田
国木田→鶴屋
鶴屋→谷口

で書いてみた

>>905
おいｗｗ

勝手に>>733の続き
戻るまでの経緯は他の人にまかせて「戻った後」

キョン「朝倉ぁ〜」
朝倉「え？な、何キョン君？」
キョン「前（>>733）にも言ったが何か本当に落ち着かなくなってきた」
朝倉「えーっと、それはどう言う事？」
キョン「これが好きと言う感情なのかは分からない、でもお前と一緒に居たいんだ」
朝倉「でもずっと一緒ってワケにはいかないし…」
長門「定期的に此処に来るもしくは朝倉涼子をお持ち帰りする事を推奨する」
キョン「お持ち帰…って何言ってんだよ長門」
長門「定期的に貴方が来れば私が嬉しいしお持ち帰りしてくれれば厄介払いできる」
朝倉「……………（お持ち帰り///）」


　　　勝手な上駄文でゴメンナサイ

そろそろ佐々木団が出てきてもいい頃合じゃあないだろうか

みくる「脳汁どぱどぱど〜ぱみん♪　脳汁どぱどぱど〜ぱみん」
キョン「いぇい！」
みくる＆キョン「「浸透圧！　浸透圧！　！」」

ハルヒ「ねぇ、有希。みくるちゃん達は一体どうしちゃったの……？」
長門「……しらない。……しりたくもない」
ハルヒ「……そうね」

みくる「発展途上国OH!いぇ〜い！　発展途上国OH!いぇ〜い！」
キョン「先進国！　先進国！　先進国！」

長門「……（ああ、元に戻りたくない）」

>>911
長門はお持ち帰りの意味を分かってない！
朝倉なんか持ち帰ったらキョンの貞操が……！

>>913
また電波ソングかｗｗｗ

カオスｗ

>>912
つまり、こうか？

激奏たるタチバナ「全ては我ら佐々木さんの為に！」

白痴の九曜「我ら――天蓋領域が揃えば――涼宮ハルヒの一人や二人――！」

衝撃のパンジー「勘違いするなよ、朝比奈みくる。俺はお前達に肩入れするわけではない。
　　　　　　　　だがな！　世界の命運はこんな小娘一人に委ねるわけにはいかんのだ！
　　　　　　　　それは我ら佐々木団とSOS団の間で決着をつけるべきことだ！　違うか！？
　　　　　　　　違うかぁぁっ！？　違うかぁぁぁぁぁぁぁっ！？
　　　　　　　　なあ――――キョン」

ほ

書き手どころか人がいない
一樹きゅんもびっくりですよ

〜●

アッガーレ

まだあるとは思わなかったｗｗｗほし

ほしゅ

>>914「連れて帰る」でもだめな気がするんですが、コノ場合如何すれば良いんでしょうか？

>>923
　お持ち帰り〜♪
　　 ＿＿＿＿
　 ／＿＿＿　ヽ＿
　 ﾚ′　 ヽ＼＿_ )
-="　ﾊ {"ｰ}ハ| Ｙ
`/　/ﾚＶ 三 リ川
{　{彡　　 "/ｲ 八
`N ﾍ "　｢ﾉ　 /　_＞
　ヽゝ､＿ f⌒)-くゝ
　 /　(_ j"＼ヽ＿〉
　 Ｖﾚﾍ＼＼介＼ヽ＼

だれか朝倉頼む！！

ほ

キョン「キョン君ごめんなさい！」
長門「脱がさないで下さい、これは長門の体なんですよ」
キョン「長門さんは宇宙人だからきっと許してくれますぅ」
長門「落ち着いてください、やめ、あー！」

　　　スボッ

キョン「いってーなこんちくしょう！」
キョン「って体が戻った・・・」
長門「らめぇ・・・」
キョン「おい長門、わざとこのタイミングで元に戻しただろ・・・」
長門「情報思念統合体によって作られた、対有機性コンタクト用ヒューマノイドインターフェースそれｇ（ボコ」
キョン「ごまかそうとするな」

>>925
朝倉「我が名は朝倉義景！　信長包囲してやんよ」

〜●
　　　　　　〜●
　　　　〜●
　　　　　　　　　〜●
　　〜●
　　　　　　〜●
　〜●

ほ

も

〜○　　〜○
　　〜○　　〜○

それは古泉

いいえそれはボブです

いいえそれはジェシーです

…
い　い　スレになっちゃったよ…

朝倉「私は別に貴方（中身）の事も嫌いじゃないのよね？」
長門「……その夕暮れの教室を思い出させる優等生スマイルはなんだ」
朝倉「もちろん外側は熱烈ラブ中毒だし……するとね、これは要するに一粒で二度美味しい、二人纏めてラブラブ性交バリューセットだと思うの」
長門「――って、いきなり金縛りかよ！　もうちょっとこう情緒とか心の機微とかそういうのは」
朝倉「人間は良く言うじゃない？　安い、早い、美味いって。大丈夫、必要な所は動くようにしてあるから……うふふ、ふふ、ふ」
長門「ひ、ひい、来るな……！」
朝倉「うん、それ無理」
朝倉「だって私は貴方のことも好きなんだから」

続けようとしてたけど浮かばなくなったorz

とぅるるるるるんピッ
朝倉「もしもし長門さん？もうすぐ晩御飯の時間よ？」
長門『悪い朝倉。SOS団で急に集まる事になった。晩は外で済ます。』
朝倉「…そう…。(´･ω･`)」
長門『…あー、軽めに済ます。後で食べるからな。』
朝倉「うん♪」

ずっと思ってたけど朝倉エロいな

(´・ω・`)にょろ〜ん

　ポ　　ケ　　モ　　ン　　ガ　　ー　　デ　　ン　

懐かしの作品の歴史や、最新作の情報を楽しみながら学べる
ポケモンが大好きなちびっ子達の楽園である

そんなポケモンガーデンに潜入し、
あんなことやこんなことをして遊ばないか？

ttp://pokemon.kids.yahoo.co.jp/dp/garden/garden.html
にアクセス！
Yahoo!IDのログイン！
HN・手持ちのポケモン・キャラクターを決めるだけ！
適当に遊ぶのに飽きたら、vipper同士で楽しいツアーに赴くもよし
全ては君の自由だ

ｍ9(´・ω・｀)さぁ、今すぐキミもレッツ・アクセス！

〜Wiki〜
ttp://www15.atwiki.jp/poke_garden/
〜スレ〜
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187307516/l50

(´・ω・`)☆にょろ〜ん

(´・ω・`)☆にょろ〜ん

ほし

鶴屋さんがレイプされてる動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm232773

朝倉「あーあ、残念……私は所詮、臆病なジャンガリアンハムスターだったのね」
長門「……」
朝倉「まさかインターフェイスのキーゼルバッハ部位がこんなに脆い物だとは思わなかったわ」
長門「えらい難しく表現してるが、要するに先走り鼻血だよな。」
朝倉「……（背中を向けて凹み寝）」
長門「お、おい」
朝倉「ぐすっ……ひっく」
長門「膝枕くらいなら、してやらん事もないぞ」
朝倉「いい、何も言わないで」
長門「解った……じゃあ俺は寝るよ」

――１０分後

朝倉「――って凹んだ勢いで何断ってるのよ私いいいいい！？」
朝倉「寝よう……うぅ」

喜緑「面白い物が見れましたし、血の掃除くらいはしてあげましょうか（ごしごし）」
喜緑「あら、乾いてて落ちない……お湯、お湯は……」

キョン「んんん　流れ星…♪」
妹「キョン君それ何の歌ー？」
キョン「このゲームだ。　やってみたらどうだ？」
妹「しすたー…　　キョン…君？」
キョン「ああ、それと　　これから俺のことは兄上様って呼んでねぇ」
妹「……キョ
キョン「兄上様だろうが！！」
妹「ひっ…兄上様ぁ！」
キョン「よろしい」

ほ

こんなん見つけた(´・ω・`)つhttp://f.pic.to/f6hoh

古泉「新事実が発覚した」
長門「なんだ、長門」
古泉「このスレが1000に行くことにより、元に戻る可能性が高い」
長門「おお！　やっと開放されるのか」


みくる「……では、もし、1000行かなかったらどうなるんでしょうか？」
古泉「元に戻らない可能性が高い」
長門「なぜそこで微笑むんだ古泉」
キョン「ひょえええ」

>>949ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´・ω・`)☆にょろ〜ん

>>949
これはヤバイｗｗｗｗｗｗ

みんな面白いわｗｗｗｗ

長門｢おい、ところで朝倉よ。｣
朝倉｢なに？｣
長門｢なんで俺は今、全身縛られてるんだ？｣
朝倉｢あら。決まってるじゃない。真の長門さんが帰ってくる前に大盛りつゆだくでいただこうって古泉｢…豚｣｣
古泉｢あなたにはお仕置きが必要と判断。｣
朝倉｢！だめ！もっと！もっとたたいてぇ！！！｣
長門｢まずこれをほどいてくれ！｣
古泉(…快感)

ドS長門来たよ…

たかが１スレにここまで愛着が沸いたのは生まれて初めてだ

1000行ってほしいが行かないでほしい(´・ω・`)にょろ〜ん

戻った後の話を見たい

パー速で続けたらどうだ？
あそこなら定期的な保守はいらんし、まったりできるぞ

そんなにネタがもたないだろ
1スレで十分楽しめたと思うんだが

もう続けるって発想が普通じゃない。
既に質も勢いも下がりまくってるのに