つかさ｢最近、こなちゃん調子に乗りすぎじゃない？｣

教室にて

つかさ｢だよねーくさいよねー｣
みゆき｢本当にくさいですよね｣
こなた｢おはよー(＝ω＝.)｣
つかさ｢あ、おはようくさいの｣
こなた｢え・・・(＝ω＝.)｣
みゆき｢おはようございます。でも気安く話し掛けないでくださいね。くさいので｣
つかさ｢あははーこなちゃんほんとくさいよ｣
みゆき｢うふふ。うんこの食べすぎじゃないですか？｣
つかさ｢あははーこなちゃんいつもうんこ食べてるもんねーくさいよねー｣
こなた｢・・・いや・・あれはチョココロ・・(＝ω＝.)｣
つかさ｢・・・バカじゃないの？そんなのわかってるから。あははーこなちゃんノリわるいよねー｣
みゆき｢泉さんは本当に空気が読めませんね。｣
こなた｢あ、あはは！ごめんね！昨日ネトゲのやりすぎで睡眠不足でさっ！(＝ω＝.)｣
つかさ｢・・・そんなこと聞いてないし。それになにその引きつった微妙な笑顔。
　　　　　あははー。こなちゃんがいるとホント空気が冷めるよねー｣
みゆき｢臭いだけじゃなくて空気も悪くするんですね。人として終わってるんじゃないでしょうか？｣
つかさ｢あははー。ゆきちゃん言い過ぎだよー。
　　　　でも最近、こなちゃん調子に乗りすぎじゃない？｣
こなた｢つ、つかさ・・・どうしたの？(＝ω＝.)｣
つかさ｢どうしたもこうしたもないよ。あんまり調子乗るなっていってんの。あははー｣
みゆき｢これからは気安くそばによらないでくださいね。くさいので｣
つかさ｢だよねーくさいよねー｣

もういいから

ttp://www.nya-taloda.jpn.org/2MB/src/mamitasu13958.jpg
ttp://orange.ap.teacup.com/sora/timg/middle_1113005969.jpg

特に１番目 zip でヨロ

この時間にVIPPERが三行以上の文を読むとでも思ってんの？

　　　　 　　　　　　　　_＞r-､,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/　／/
　　　　　　　　 　　∠_ンY7=r'─--- ､:;;__________!__ヽ/／-‐ｧ
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,／　 　　　　　　 ,. -───-
　　　　　　　　　　　 ,.:'"　ﾍ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/､　　 　　　　　／
-─- ､.,_　 　 　 　,:'　 ,　　　　　　/ ￣￣"''' ｰ-'-‐ ''"^　ヽ.　　　　　,'　 　大　分　そ
　　　　　｀ヽ.　　 /　 /　/　 /　;　!:.:.:.:.:.:.:.:!　',　ヽ.　　､　 　 ':,　　　　i　　　変　か　う
　帰　分　　', ,.ｲ 　 ,'　 ,' ､,_!_/」,.ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾊ　_!__ 　',　　':,　 　 ',.　　　|　　　だ.　っ　か
　　　 か　　 i　| 　 !　 !　/|/　 |./　';.:.:.:/ |.´ﾊ　 `ﾊ　　 ', 　 　i　　＜. 　 　な　た
　れ.　っ　　 |　! 　 !　 ﾚ'r‐'ｧ‐-=､　!:.:/　 !/_,」_/_　!　　 i.　 　|　　　 !
　　　 た　　 ＞', 　,.!　ﾊ ヽ !　Jﾘ　 ﾚ'　 7´ i´　Jｱ'ｧ　　,' i 　 !　　 　',
　　　 か　　 |　 V`'ﾚ'|:.:.:!　 ｀ｰ '　　　　　 　'､_,ン ｲi　 ,ﾊ | 　 !　　　　ヽ.
　　　 ら　 　,'　　　 ! .|:.:.!'"'"　 　　　,　　　 　　,.,.,. ﾊくﾀく! 　 |　　　　　　`' ｰ-----‐
　　　　　　ノ　　 　 | .|:.:人　 　 　 ___　　　　　　　/:|　| 　! 　 |
‐--─ ''"´　　　　 .! .|:.:.:.| `: ､ 　　` 二フ　u　,ｨi:.:.:|　! 　: 　　!
　　　　　　　　　　,' 　|:.:.:.|　 |　.>.､,　 　　,. イ　 |:.:.:.!　i　 i　 　|
　　　　　　　　 　/　 ﾊ.:.:.!　 ! /r'|､_｀ﾆ_´　 ,ｨ|ヽ.|:.:.;'　 |　 !　 　',
　　　　　　　　 ,.'‐'"￣';.:.!イ"く /__ 　 　 __/|:::::::ﾚ'_____!_　! 　 　',
　　　　　 　 ／　　　　 ﾚ' /､!::::::ヽ､　　 ン:::!7"´i /　　　｀ヽ､,　 i
　　　 　　 ,:'　　　　　　､/:::;ﾍ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}　 　　　 　 ヽ. |
　　　　 rく　　　　　　 !/::::::ヽﾍ／ムヽ!:::::::::!7::::::::i/　　　　　　　':,

あと全体的に読んでて不快になったから死ね

かがみはこなたの嫁、まで読んだ

sakuってー

>>1が不憫すぎる












　　　　　　　　 _,.‐'　￣￣｀ ﾞ` '‐.､　　
　　　　　　　／　... ／￣￣　ヽ　　＼
　　　　　　/　　　/　　　　　 　 ',..　　ﾞ!
　　　　　 i'　　　..{0}　 /¨`ヽ　{0}　　　ﾞ!　
　　　　　i'　　.　 ｌ　　 ヽ._.ノ　　 i　　　 ﾞ!
　　　　　|　　　.　|.　　 ｀ー'′　 |　　　| 　　　　ひゃあああんッ！！！
　　　　　 i,.　　　 i,　　　　　　　 ,i'　　 /　　　　ﾝｷﾞｯﾓｼｼﾁﾞｲｲ！
　　　　　　〉、　　 ＼ _ 山 __,／　　　,r'、
　　　　__/／＼　　　　 ￣　　　　 ／＼ ヽ,
　　　彡へu　　ﾞT' ‐.､_＿__ ,.‐ イ"　⊂､ 〈
　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　 /.　　　 ﾘﾘ
　　　　　　　　r"´＞､.＿___ ,.‐'＼
　　　　　　　　｀~´　　　　　　｀）　）
　　　　　　　　　　　　　　　　/／
　　　　-=iil|||||||||||||||||||||||||〈_ﾉ

つかさ「あ、こなちゃん私こなちゃんのためにチョココロネ作ってきたんだ」
こなた「え！つかさの手作りのチョココロネ！食べる食べる！」
かがみ「あんた本当にチョココロネ好きよね〜」
こなた「でもチョココロネって、ちょっと形がウンコに似て…」
つかさ「あはは〜」

放課後
かがみ「ん？こなた具合悪そうだけど大丈夫？」
こなた「う〜ん…お、お腹の調子が…」
かがみ「ちょ…あんた、ここ電車の中よ」
つかさ「あはは〜こなちゃん大丈夫〜？あと２駅だよ〜間に合うかな〜」
こなた「はう〜…」
かがみ「急に冷房が効いてきたわね…こなた大丈夫？」
こなた「う〜…もう…」
かがみ「ちょ！もう電車の中のトイレに早く…」
つかさ「あ…こなちゃん…？」
ブリブリッーー！！
こなた「…うぅ…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…うわああーーん！」
かがみ「ひっ！？こなた…あんた…」
つかさ「あはは〜ばるさみこす〜☆」

つかさ「つーかさぁ〜」

こなた｢あぁ・・・今日も学校つらかったなぁ・・・。でもバイト先ならそんなことないよね｣

バイト中

こなた｢注文はなににするの！はやく決めないさい！｣
客Ａ｢・・・は？｣
こなた｢団長命令よ！｣
客Ｂ｢・・・なにこいつうぜーんだけど｣
こなた｢いや・・その・・・そういう設定で・・・｣
客Ａ｢設定？ｗならもっとやってみろよｗｗ｣
こなた｢こ、この中に宇宙人、未来人、超脳りょ・・・｣
客Ａ｢ぶははははははっ！こいつ何いってんの！？ｗｗｗ｣
客Ｂ｢宇宙人だってｗｗｗバカじゃねーの？ｗｗｗ｣
つかさ｢こなちゃん恥ずかしいよねーあははー｣
みゆき｢さすがに見ていて痛々しいですわね。うふふ｣
こなた｢つかさにみゆきさん！どうしてここに！？｣
つかさ｢あははー。今のムービーに撮っちゃったー｣
みゆき｢何度見ても笑えますねｗ｣
こなた｢・・・あはｗ変なとこみられちゃったよー｣
つかさ｢何開き直ってるの？あははーならこれみんなに見せても大丈夫だよねー｣
こなた｢え・・・みんなにってどういうこと｣
つかさ｢えーと、例えばお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかお姉ちゃんとかかなー｣
こなた｢やめて！かがみにだけはみせないで！お願いだから！｣
つかさ｢あははーこなちゃんの必死な顔いいねー｣
みゆき｢ほんとですわね。ぞくぞくします。｣
こなた｢・・・お願いだから・・・やめてよ・・・｣
つかさ｢あははーじゃあこれからはあたしたちの言うことちゃんときかないとねー｣
みゆき｢バイト先だからって油断してはいけませんね。うふふ｣
つかさ｢もうこなちゃんの自由になんて生きさせないから。団長命令だよっ♪｣

つかさ｢最近、こなちゃん調子に乗りすぎじゃない？｣
みゆき「確かにそれはありますね」
かがみ「ちょ、ちょっと！あんたたち何陰口言ってるのよ！」
つかさ「お姉ちゃんはこなちゃん寄りだもんね」
かがみ「べ、別にそんなこと…」
こなた「みんなおはよ〜(＝ω＝.)」
　　　　「ありゃ？どしたの、この空気は…(＝ω＝.)」
つかさ＆みゆき「…」

こなた「えと…(＝ω＝.；)」
つかさ「ねえこなちゃん、これからはもう私に話しかけないでくれる？」
みゆき「そうですね。泉さん、私もご遠慮願います。」
かがみ「ちょっと！やめなさいよ！二人とも！」
こなた「どしたのかな二人とも…。ぁ、わかった、何かのギャルゲーのネタでしょ(＝ω＝.)」
　　　　「つかさとみゆきさんも始めたんだ〜(＝ω＝.)」
つかさ「ふふっ。そういうところがウザいんだよね、こなちゃんは。」

こなた「ぇ…(＝ω＝.；)」
かがみ「ちょっと！つかさ！」
つかさ「なーんてね。冗談だよー」
みゆき「ふふふ。」
こなた「び、ビックリしたじゃん(＝ω＝.；)」
　　　　「つかさもやるようになったネ(＝ω＝.)」
つかさ「ふふっ。あ、もうすぐ授業始まっちゃう」
かがみ「…」
つかさ「お姉ちゃん、どうかしたの？」
かがみ「あんた…」
キーンコーンカーンコーン
つかさ「ほらお姉ちゃん、授業始まっちゃうよー。戻らなくていいのー？」
かがみ「ぇ？ええ…」
こなた「じゃぁね、かがみ(＝ω＝.)」
かがみ「ぉ、おう…」

こなた「私ちょっとトイレ行ってくるネ(＝ω＝.)」
つかさ「うん、いってらっしゃぃ。」

つかさ「ゆきちゃん、私たちもトイレに行こっか。」
みゆき「えぇ。」

こなた「ふぅー(＝ω＝.)」
　　　　（あ、授業始まっちゃう。急がなくちゃ(＝ω＝.)）
こなた「あれ？ドアが開かない…(＝ω＝.；)」
？？？「……（ｺﾞｿｺﾞｿ）」
こなた「ん？誰かいるのかな。悪いんだけど手を貸してくれない」
　　　　「なんだかドアが開かなくなっちゃって…(＝ω＝.；)」

ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ
こなた「ぇ…」

先生「泉はどうしたー？」
つかさ「トイレに行くって言ってましたー」
先生「ったくぅ、アイツはしょうがない奴やなー」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

こなた「ぁ、授業終わっちゃった…(＝ω＝.)」
つかさ「でねー」
みゆき「あら、そうなんですか。」
こなた（この声はつかさとみゆきさん…）
　　　　「ぉ、おーぃ、つか…」
つかさ「最近ね、お姉ちゃんが私にこなちゃんの陰口ばかり言ってくるんだよねー」
みゆき「あらあら、それは困りましたね。」
　　　　「そういえば泉さんは何処へ行ったのでしょう？」
つかさ「うーん、保健室にでも行ったのかなー？」
　　　　「やだっ…ここ水浸しになってる…ゆきちゃん、早く教室に戻ろっ」
みゆき「はい。」
こなた（何今の…　ひょっとして、かがみが…）

こなた（…）

ｶﾞﾁｬ

こなた「ぁ…開いた…」
　　　　「着替えてこなくちゃ…(＝ω＝.)」

こなた「ぁ…」
かがみ「ん？」
　　　　 「ちょっとこなたぁｗ　何よその格好はぁｗ　ずぶ濡れじゃないｗ」
こなた「…。」
かがみ「ｱﾊﾊﾊﾊﾊｗ」
こなた「かがみが…」
かがみ「ん？」
こなた「かがみがやったんでしょ…(＝ω＝.；)」
かがみ「ちょ、ちょっと、どうしたのよ…　何かあったの！？」
こなた「かがみはいつも私の悪口言ってるらしいね…。」
かがみ「何言ってるの？ちょっとこなた！」
こなた「着替えてくる…(＝ω＝.；)」

つかさ「これであの二人の仲もお終いだね。」
みゆき「えぇ。」

かがみ「ひょっとして…あいつら…」

かがみ「ちょっとつかさ！」
つかさ「あ、お姉ちゃん、どうしたのー？」
かがみ「あんた、こなたに何したのよ…」
つかさ「ぇ？お姉ちゃん何言ってるのー？」
かがみ「あんた…いい加減に…！」
つかさ「お姉ちゃんは…」
かがみ「えっ…」
つかさ「お姉ちゃんだって…、本当はこなちゃんのこと嫌いなんでしょ…？」
　　　　「ゲームやアニメの話に嫌気がさしてたもんね？」
かがみ「そんなことない！こなたは！あいつは…私の大切な友達よ…！」
つかさ「…。」
　　　　「お姉ちゃんはさー、私よりしっかりしてるし、勉強も出来るし、私にないものいっぱい持ってるもんね…」
かがみ「つかさ…？」
つかさ「だから…」
　　　　「お姉ちゃんの大切なもの、私が奪ってあげる。」
かがみ「何言ってるの…あんた…」
つかさ「今頃ゆきちゃんが…。うふふ」
かがみ「あんたまさか…こなたに…」
　　　　 「…ちょっとここで待ってなさい！」

かがみ（こなた…こなた…！）

こなたはキモい

黒つかさｲｲﾖｰ

こなた（みゆきさんから呼び出されるなんて珍しいなぁ…(＝ω＝.)）
こなた（来ない…(＝ω＝.)）
　　　　（場所はここでいいんだよネ(＝ω＝.)）
　　　　（ひょっとして1階の玄関だったのかな、行ってみよ…）
ﾄﾝ
こなた「えっ…」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
こなた「ぅう…ぅぅ…痛いょ…」
？？？「うふふ。うふふふ」
こなた「…」

？？？（…なた！こなた！しっかりして！こなた！）
かがみ「こなたぁ！」
こなた「…か、かがみ…」
かがみ「まさか階段から…！？」
　　　　 「しっかりして！今すぐ救急車呼ぶから…！」
こなた「か、かがみ…」
　　　　「やっぱり…かがみじゃ…なかったんだ…ごめんね…(＝ω＝.)」
かがみ「な、何謝ってんのよ…　そんなこといいから今は喋らないで！」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ　ﾄｩﾙﾙﾙ
かがみ「もしもし、救急車を1台お願いしたいんですが！はい！場所は…」
こなた「かがみ…」
　　　　「ありがと…(＝ω＝.)」
かがみ「こなた…？」
こなた「…」
かがみ「ちょっと冗談はよしてよ、ねぇこなた、こなたってば…」
　　　　 「こなたぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ！」

つかさ「ぁーあ　こなちゃん死んじゃったみたいねー　打ち所が悪かったのかなー？　うふふ

つかさに何があったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これ見たらイライラしてきた

まぁ>>1のIDがifなのに気付いたのは俺だけだろうな

こなた死亡ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>22
なるほど。だからこういうのを投下してるのか

見てて気持ちいいわｗｗｗｗ
>>1よ、どんどんやってくれ

こなたの机を教室の窓から投げ捨てようぜ！！

くせえからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死んだｗｗｗｗｗ

まさかこれで終わりか？
スレ立てたからには1000まで続けろよ

次はかなたにいじめられると予想

>>29
だな。折角だし何度も何度もらきすたのキャラを死なせて欲しいわｗｗｗ
発狂するらきすた厨共ｗｗｗｗ

ゆたか「何このお姉ちゃんのパソコン・・・履歴が２ｃｈばっかり・・・気持ち悪い・・・」

ゆい姉「ちっ！！こなたのやつ高校を卒業してからというもの、ずっと家にいるじゃない・・・ニート死ねばいいのに・・・」

みなみ「ゆたか・・・口臭酷いから・・・二度と喋るな・・・」

ダメｄ・・・
俺にはつらすぎる・・・('A`)

ゆたか「でね、>>32みたいなことがあったんだー」
みなみ「それは…気持ち悪い」
ゆたか「もうお姉ちゃんじゃないよ、あんなの。みなみさんち泊まらせて？」
みなみ「嫌」
ゆたか「！？」
みなみ「あなたも同じ臭いがする」

>>36の出来事があり自暴自棄になり援助交際を繰り返すようになったゆたか

>>37
展開が携帯小説（笑）みたいだなｗ

>>38
おまえのID末尾でﾜﾛﾀ

ゆたか「そ、そんな……私はちがうよ」

つかさ「最近、>>1って調子に乗りすぎじゃない？」
みゆき「ですよね〜」
新章突入

>>41
>>1は二次元の住人なのか…羨ましい…





















らきすたはお断りだが

らきすたの世界は平和でどんなパロディもありだから
ある意味住みよい国と言えますね

ゆたかは底の無い悲しみと心のない愛を求め続けた。

高校卒業後
みゆき→東大合格
かがみ→慶応合格
つかさ→超有名ケーキ店に就職　看板娘になり店の売上がますます上昇
こなた→ニート（笑）

おーい、小早川ー！三年の柊先輩と高良先輩が呼んでるぞー！
ゆたか「・・・えっと、お姉ちゃんのお友達の・・・？」
つかさ「えへへ、あのね、最近、こなちゃん調子に乗ってってムカつくんだよねー」
ゆたか「えっ・・・お姉ちゃんが・・・」
みゆき「そうなんですよ。みんな迷惑してるんです」
ゆたか「そ、それで・・・なんで私に・・・」
つかさ「えー、別に小早川さんには関係ないかもしれないけど・・・ねぇ？（クスクス）」
みゆき「そうですね、別に小早川さんに直接関係はないですけど（クスクス）」
ゆたか「・・・・・・」
つかさ「そうゆうことだから、それだけ。またねー（クスクス）」
みゆき「さようなら小早川さん（クスクス）」
ゆたか「・・・・お姉ちゃん・・・」

援助交際を繰り返すゆたかは無気力になることが多くなり死を考える日々が増えていった・・・

気づけば腕はリストカットの傷だらけに

夜

ゆたか「あれ、お姉ちゃんお風呂場なんかで何やってるの？」
こなた「あ・・・ゆーちゃん・・・」
ゆたか「こなたお姉ちゃん・・・その体操着どうしたの！？そんなにボロボロに汚れて・・・」
こなた「あはは・・・ちょっと体育張り切り過ぎちゃって・・・」
ゆたか「嘘・・・体育で・・・体操着に悪口なんか書かれないよ・・・」
こなた「ゆーちゃん・・・」
ゆたか「最近のお姉ちゃん変だよ！？それにお姉ちゃんの友達も変だったし・・・」
こなた「！？・・・もしかして、ゆーちゃん私になにか隠してない？」
ゆたか「え・・・いや・・・その・・・」
こなた「そっか・・・つかさとみゆきさんだね・・・」
ゆたか「！？」
こなた「いいよ・・・もう・・・」
ゆたか「こ、こなたお姉ちゃん・・・？」
こなた「もう私に関わらないで！」

翌日

こなた「ゆーちゃん、今日はつかさとみゆきさんが遊びにくるから絶対部屋から出ちゃダメだかんね・・・」
ゆたか「こ、こなたお姉ちゃん・・・」
ピンポーン
こなた「ほら！早く部屋に！」
ゆたか「う、うん・・・分かった・・・」
つかさ「こんにちわーこなちゃん」
みゆき「お邪魔します泉さん」
こなた「いらっしゃーい、さあさあ上がって。私の部屋に行こう」
つかさ「えへへ、おじゃましまーす」
ゆたか「・・・・・・（や、やっぱりこなたお姉ちゃんが心配だよ。ちょっとだけドアの隙間から様子を・・・）」

大学卒業後
みゆき→有名企業に就職、エリートコース一直線
かがみ→弁護士となり人々を助ける毎日
つかさ→引き続きケーキ店で働いている。いつかは店長に
こなた→ニート(笑)自殺(笑)

こなた生き返ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かがみ「思い切って坊主にしてみるか」

>>51
つかさの>>19のセリフはただの希望だろ

男「こなたの上履き隠そうぜｗ」

>>3
しねやああああああああああああああああああああああああああああああ
まじびびったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
思いもよらなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「こなた廻すかｗｗｗ」

つかさ「ねぇ、コナちゃん。エロゲーって面白いの？」
こなた「うん、すっごく面白いよ。あ、つかさも興味もっちゃった〜？」
つかさ「いや、ありえないし。ねぇねぇみんな〜、コナちゃんたらエロゲーしながらオナニーとかするんだってーwww」
クラスメイトA「きったね…」
クラスメイトB「グロっ」
みゆき「オーナニストッ！オーナニストッ！」
みのる「チンコたってきた」


つかさ「こなた…」

ゆたかは子供を無意識に助けていた。
病弱な私を助けてくれた姉、
あまりにも遠く影になっていた彼女に少しだけ手が届いた気がした

つかさ「ねぇねぇこなちゃん、お茶くらい出してくれてもいいんじゃない？」
みゆき「そうですね、私達はお客さんなんですから」
こなた「え・・・あ・・・あはは、そだね、気がつかなかったよ・・・」
つかさ「あはは、こなちゃんらしいねー」
みゆき「そうですねー体操着汚されても気がつかないくらい鈍感ですからねー泉さんは、うふふ」
つかさ「こなちゃん、私アンバサが飲みたいなー」
みゆき「えぇ、私もアンバサが飲みたいですね」
こなた「え・・・いや・・・ちょっと、アンバサはないかも・・・あはは、ゴメンね・・・」
つかさ「じゃあ買ってきて」
こなた「え・・・」
みゆき「そうですね、それくらいの御持て成しをするのは当然かと」
こなた「・・・あはは・・・じゃあ・・・ちょっと買ってくるね・・・」
みゆき「じゃあマイルドセブンも一緒にお願いしますね、泉さん」
つかさ「あはは、いってらっしゃいこなちゃん」

ゆたか「（こ、こなたお姉ちゃん・・・！？）」

これはこなた(笑)の部屋荒らされフラグか

つかさ「こなちゃん遅かったねー」
みゆき「えぇ待ちくたびれてしまいました」
こなた「あはは・・・アンバサなかなか見つからなくてさ・・・あ、みゆきさん・・・はい煙草・・・」
みゆき「・・・えっと、私はマイルドセブンじゃなくてセブンスターを頼んだはずですが？」
つかさ「あははーこなちゃん間違えちゃダメだよー」
こなた「え・・・いや・・・みゆきさんが・・・」
みゆき「変ですねー私はセブンスターといいましたが。本当に泉さんはお使いも満足に出来ないんですね、うふふ」
つかさ「あははー変なのはこなたなんて名前だけにしなよーこなちゃん」
こなた「・・・・・・」

みゆき「泉さん灰皿をお借りしたいのですが」
こなた「えっと・・・うち誰も煙草吸わないから・・・灰皿はないんだよね・・・」
みゆき「それじゃあ手を出してください、泉さん」
こなた「え・・・いや・・・」
つかさ「こなちゃんの手が灰皿の代わりだねーえへへ面白そうだねー」
こなた「・・・・・」
みゆき「熱くても声出したりしないでくださいね、泉さん、うふふ」
つかさ「あははーこなちゃん頑張ってー」

大学卒業から１０年後
みゆき→有名企業の社長に気に入られ、社長の息子（超美系）と結婚。
かがみ→弁護士となり人々を助ける毎日。弁護を依頼された青年実業家の弁護に成功し結婚。　
つかさ→ケーキ店にたまたま訪れた学生時代好きだった男の子と偶然の再会。意気投合し結婚
こなた→相変わらず２ｃｈ浸けの毎日　喪女街道一直線！！

こなた「みゆきさ〜ん」
みゆき「なんでしょう？こなたさん」
こなた「最近つかさムカツクよね〜」
みゆき「ハァ？何言ってるんですか？」
こなた「え…だからつかさがムカｔ…」
みゆき「いや、こなたさんの方がウザイですよ」
こなた「えっ…」
みゆき「後、気安く呼ばないでください。ぶっちゃけあなたキモイですから」
こなた「………」

かがみﾏﾀﾞｰ？

みゆき「泉さん凄いですね、よく我慢できますね手真っ赤ですよ？うふふ」
つかさ「あははーゆきちゃん、こなちゃんは鈍感さんだから」
みゆき「そうでしたね、うふふ」
こなた「・・・・・どうして・・・」
つかさ「ん？どしたの、こなちゃん？」
こなた「どうして・・・みゆきさんもつかさも・・・私をイジメるの・・・？」
みゆき「それは・・・」
つかさ「こなちゃん・・・」
こなた「ねぇ・・・どうして・・・」
つかさ「それは・・・そうだよね・・・もうこんなこと止めようか・・・」
みゆき「そうですね・・・泉さんにはちょっと辛い思いをさせてしまっていたようで・・・」
こなた「えっ・・・！？つかさ・・・みゆきｓ」

つかさ「なーんてね！嘘だよ！こなちゃん！あははー！」
みゆき「うふふ、さあ、次は左手を出して下さいね」
こなた「・・・・・・」

みゆき「あら、もうこんな時間。そろそろ夕食時ですね」
つかさ「あ、そうだねーえへへお腹すいたねー」
こなた「・・・・・・」
つかさ「お腹すいたね、こなちゃん」
こなた「えっ・・・と・・・うちで夕食食べていく・・・？」
みゆき「えーそんな悪いですよーご迷惑じゃないんですか？」
つかさ「そうだよー、こなちゃんに迷惑だよー」
こなた「いや・・・迷惑じゃ・・・ない・・・よ・・・」
みゆき「でも・・・」
つかさ「あ、それならカップ麺買って来て皆で食べようよ？これならこなちゃんの手料理食べなくて済むからさ」
みゆき「うふふ、それは名案ですねつかささん」
つかさ「えっとね、私、どんべえの関西風が食べたいなー」
みゆき「そういえば、どんべえは関西と関東でダシが違うと聞いたことがありますね」
こなた「・・・・・・」
つかさ「えへへ、こなちゃん買ってきて？」
みゆき「私も同じので結構ですのでお願いします、泉さん」
こなた「・・・・・・」

>>63
こなたが三十路か…

翌日

かがみ「おっす、こなた！」
つかさ「こなちゃんおはよー」
みゆき「おはよございます泉さん」
こなた「あ・・・かがみ、それに・・・つかさとみゆきさん・・・おはよう」
かがみ「ん？こなたなんか元気ないわねー？」
つかさ「あははー、こなちゃんどうしたのー？」
こなた「・・・・・・」
かがみ「あんた気分悪いんじゃないの？保健室行ったほうがいいんじゃない？」
こなた「あはは・・・そ、そだね・・・ちょっと行ってこようかな・・・」
つかさ「それじゃあ、こなちゃん心配だから私も一緒に行くね、ふふふ」
みゆき「そうですね、心配なのでつかささんと私が一緒に・・・うふふ」
こなた「・・・・・・」

保健室

みゆき「昨日のどんべえは美味しかったですねー」
つかさ「だよねー美味しかったよねー」
こなた「あはは・・・」
みゆき「・・・・・・」
つかさ「・・・・・・」
こなた「あ、あの・・・」
みゆき「そういえば、同じクラスの白石さんは樹海に行ってるそうですよ？」
つかさ「あ、富士の天然水汲みに行ったんだよねー」
こなた「えっと・・・・・・」
みゆき「泉さんも行ってきたらいかかでしょうか？」
つかさ「あははーこなちゃんも行ってきたらー？」
こなた「えっと・・・天然水・・・汲んで・・・くれば・・・いいのかな？」
つかさ「はい、こなちゃん、これ必要だよね！」
みゆき「えぇ、ロープと一応カッターナイフ、そして睡眠薬を」
こなた「・・・・・・」

みゆきさんＤＱＮすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66
フェイントｗｗｗ

よく見るとつかさはただの舎弟のようですね

結局こなたは買いに行ったのかｗｗｗｗアクティブすぎるだろｗｗｗｗｗ

こなたって喧嘩強いよね(´･ω･｀)

黒井先生が出てないから安心

こなた達が保健室にいた頃・・・

ゆたか「あ、あの！」
かがみ「ん？あなたは・・・確かこなたの・・・」
ゆたか「お姉ちゃんの従妹の小早川ゆたかです」
かがみ「で、そのゆたかちゃんどうしたの？」
ゆたか「えっと・・・その・・・実はお姉ちゃんのことで相談が・・・」
かがみ「こなたの・・・？」
ゆたか「その実は昨日・・・（ｒｙ」
かがみ「そうだったの・・・つかさとみゆきが・・・あいつら・・・」
ゆたか「あの・・・」
かがみ「もう大丈夫よ。私がそんなことさせないから・・・こなたは・・・私の大事な親友だからね」
ゆたか「あ、ありがとうございます！」

かがみ「さぁ・・・柊かがみのの一世一代のがんばり物語の始まりね・・・」

かがみ「ちょっと！こなた、こなたいるー！」
つかさ「あははーお姉ちゃんどうしたの？こなちゃんなら樹海に行っちゃったよ？」
かがみ「な・・・ちょっと！それどうゆうことよ！つかさ！」
みゆき「泉さん何か思い詰めていたようですが、うふふ」
かがみ「もしかして・・・あんた達が・・・！」
つかさ「あははーお姉ちゃん、どんだけー」
みゆき「かがみさんは正義感が強いですからね、うふふ」
かがみ「くっ・・・こなた・・・！」
つかさ「あれー、お姉ちゃんどこ行くのー？」
みゆき「やっぱり、かがみさん、動きましたね、うふふ」

みゆきをDQN指導してるのは黒井
黒井をそこまで黒くさせたのはかなた
「ええ。娘はたっぷり調教してやってください。絶対この高校行かせますので」

そして樹海・・・

こなた「さて・・・この辺りでいいかな・・・」
ゴソゴソ・・・
こなた「・・・・・・・」
こなた「あはは・・・あの頃は・・・楽しかったなぁ・・・みんなで海に行ったり・・・コミケにも行ったけ・・・」
こなた「・・・・・・・」
こなた「どうしてかな・・・あの頃の・・・楽しかった思い出が・・・うぅ・・・な、懐かしいなぁ・・・あはは・・・」
こなた「・・・・・・・」
こなた「また・・・あの頃みたいに・・・みんなで普通に・・・笑ったり・・・話したり・・・したかったよ・・・」
こなた「・・・・・・・」
こなた「でも、今は、今は・・・・うぅ・・・お父さん・・・ごめんね・・・先にお母さんと一緒に見守ってる・・・から・・・」

かがみ「こなた！」
こなた「！？」

>>1はかがみの高感度を上げたいだけだろ

こなた「ど、どうして・・・かがみが・・・」
かがみ「こなたのバカ！バカ！あんたはバカよ！」
こなた「ちょ・・・かがみ？どうして泣いてるの？」
かがみ「そんなことも分からないの！？やっぱりあんたは大バカよ！あんたが自殺なんてしようとしてるからに決まってるじゃない！」
こなた「・・・かがみ・・・」
かがみ「あー本当にバカ！なんで私に相談しないの！？なんでよ私達・・・親友でしょ！？」
こなた「親友・・・」
かがみ「そうよ！親友なら相談の一つでもしてくれたらいいじゃない！それを・・・それをあんたは一人で抱え込んで・・・！」
こなた「かがみ・・・かがみぃ・・・うぅ・・・うぅ・・・」
かがみ「もっと・・・もっと・・・いつもみたいに私を頼りなさいよ！うぅ・・・ヒック・・・ヒック・・・」
こなた「うぅ・・・かがみ・・・あ・・・ありがと・・・」
かがみ「ヒック・・・やっぱり・・・あんたがダメな大人にならないように私が付いてないとダメね・・・私がいないと直ぐこんなことするんじゃ！」
こなた「うぅ・・・かがみ・・・ありがと・・・ありがと・・・」
かがみ「さぁ、帰ろう？」
こなた「・・・うん、かがみ大好きだよ・・・」
かがみ「ど、ドサクサに紛れて何言ってるのよ！///」

つかさ「あーあ、今度はこなちゃん死ななかったね」
みゆき「まぁ、ちょっと可哀想でしたし、うふふ」


らき☆すた　ＢＡＤ　ＥＮＤ

なんかもうレイプでもなんでもいいから百合フラグを立ててほしい俺がいる

黒井「女も加齢臭ってあるんやな・・・」

>>1はかがみの高感度を上げたいだけだろ

>>1はかがみの高感度を上げたいだけだろ

>>79
嘘だ…… 嘘だと言ってよバーニィ……

なんか>>1乙と言えない

つかさとみゆきに何があったwwwwwwwwwwww

とりあえずつかさとみゆきがなぜダークサイドに落ちたのか知りたい。

>>1よ、エピソード�Tはまだか？

ttp://www.vipper.net/vip307408.jpg

なかなかおもしろかったなwwもう少し見たい

かがみの好感度が上がった

かがみがやっぱ最高だなｗｗｗ

>>93
>>94

>>1の思う壺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱみゆきさん最高だな

誰か絵にしてくれ

ﾜｸﾃｶ＝wktk
らきすた＝lkst

さすが俺の嫁、やってくれる

>>95
自分のﾚｽ読み返してみろｗｗｗｗ
おまえが釣られてんだよ馬鹿ｗ

かがみんは最高ぅ！
ひゃっほーう☆

>>80あたりで涙ぐんでる俺がいます

ちょっとつかさとみwikiしばいてくる

>>102涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
は？

まあまあ…

>>104
ちょｗｗｗｗｗ何かが違うｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
粘着ご苦労さまです＾＾

>>105
夏だなぁ

>>108
どうも

>>105
おまえのレスだけでスレの約5分の1も消費してる件ｗ

>>1は頑張って続き書いて

ID:ZIriuIJj0晒しあげ

らき☆すたの信者でも楽しめるねコレ

>>107ツッコンでくれてよかったｗｗｗ
流れ的にマジレスされたらどうしようと思った

>>1は４人全員仲がいいのが気に食わなかったのか？

みゆきは死ね

晒しage

さて、wktk

とりあえずこなたの机は教室の窓から投げ捨てましょう

>>115
だが
つ　か　さ　は　俺　の　嫁

こなたやっぱりきもいな

椅子も捨てて茣蓙でも引いてましょうね＾＾

茣蓙の隣に菊の花でも飾っておきましょう

>>95
ｷﾒｪ…ﾘｱﾙいじめられっこのｷﾓｵﾀか

ご期待のところすまないが今日のコピペはこれまで
あとは自由に自作するなりなんなりと

>>125
らき☆すた厨ｋｔｋｒ！！

>>125
夏厨の自己紹介はスルーしとけよｗ

こなた厨がやけに俺に絡んでくるな・・・

アニヲタはマジで性質が悪い

（＾ω＾；）

こーゆー事考える脳がある人って、知的障害者？
って言ったら知的障害者の人がかわいそうか、こんなてめぇらキモオタ共とならべちゃったらｗ
本当哀れ、>>1とか死んだ方いいんじゃね？らきらきすたすたきめぇよ、うっぜぇ
死ね、くたばっとけやキモヅラ引っ提げてるとリアルじゃ誰も聞いてくれないの？ｗｗｗ笑いとおり越して引く
まぁさっさと死ね

こ
　て
　　哀れ

>132
三行にまとめろ。話はそれからだ

さっさтo死ネﾊﾞｧ?(ﾜﾗ)
ｺﾝな所でしか暴言吐いて公害ﾏｷﾁﾗｽ事にｼｶきょーみ無いひとは、めーわく(ﾄﾋﾞ)だ。
(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫オリャ(ノ-o-)ノ ┫

ちょっと泣いてしまった俺が通りますよ

>>134
>>133

この手のスレは心が崩壊するな

何言ってんだか分らないレスが多くてびっくりだ

↑ｗ

レナ「最近、前原のやた調子乗りすぎじゃない？」

だったっけ？

こういうのはアニキャラに当てはめなくても痛い

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1186977566/

ライフが思い浮かんだのは俺だけじゃないはず

方言スレの
レナ「おんもつけえりい〜〜！！」
がドつぼだった

字読むの面倒だからMADにしてくれ

つかさは良いがみwikiの好感度が０→マイナスになった

お前ら・・・俺の嫁はそんな事しません。
昨日もクッキー焼いてくれました。

中の人が嫌いだったからこなたも微妙だったが今回を気にこなたは許す事にしる！

1の策略だとわかってはいながら、俺の脳内で確実にかがみの高感度があがった

これは良スレ。

かなたって誰よ　かがみとこなたがフュージョンしたの？

かなたはかなただよ

泉 かなた
・故人
・こなたに似ている
・こなたの母

(´・ω・)ｼｮﾎﾞｰﾝ

最初の数レス読んだ限りでは面白そうだが長い
3行でまとめてくれ

かがみ「ちょっと！やめなさいよ！二人とも！」
かがみ「さぁ・・・柊かがみのの一世一代のがんばり物語の始まりね・・・」
かがみ「ど、ドサクサに紛れて何言ってるのよ！///」

もともと不人気で空気な上にこういうときだけ悪い意味で活躍するみゆき

俺がかがみならつかさと
みゆきをしばいてる。
シゴウしたれ！

みゆきってだれ？ピンクい眼鏡？

ところで>>1続きマダー？

でも、リアルだと４人グループは２・２に別れがちだよね
ここまで行かずとも、少なからず仲間外れはある

それはさておき、平野がやられてると考えると
なんという気持ちいいスレ

>>1はかがみの高感度を上げたいだけだろ

>>1はかがみの高感度を上げたいだけだろ

>>1はかがみの高感度を上げたいだけだろ

>>1はかがみの高感度を上げたいだけだろ

軽部は大塚の高感度を上げたいだけだろ

こなた「この頃みゆきさん調子乗りすぎじゃない？」
かがみ「知識自慢乙ｗｗｗしかもスモーカーとかマジ引くわ。」

つかさ「つーかさーいっそ死ねばいいのに☆あははー☆」

誰か過激な虐め物語の続き書いて

｢痛い！痛いよ！ぐふっ…けほっ！や、やめてよ…つかさ…｣

私は今日も殴られている
腹を殴られ、顔を蹴られ、体中あざだらけだ

｢あっははー！バルサミコ酢〜♪｣

つかさはまるで聞いていない
私の声など届いていないようだ

｢もう、つかさ。その辺にしときなさいよ｣
｢え〜まだ殴り足りないよ、お姉ちゃん｣
｢そんなにやったら私がやる前に気絶しちゃうじゃない。私だって殴りたいんだから｣
｢あははー。そうだね。じゃあ次お姉ちゃんの番ね。｣

私はこの隙に逃げようと必死だった
しかし、存分に痛めつけられた体が言うことをきかない

｢あ！お姉ちゃん！こなちゃんが逃げようとしてるよ！｣
｢ちょっとこなた！まだあたしがやってないじゃない！逃げるんじゃないわよ！｣

ぐふっ！
お腹に目いっぱいのカカト落しが入る
内臓の一つくらい破裂したかもしれない

｢ちょっと！まだ一発目じゃない！気絶しないでよ！｣

つかさが私の髪の毛を持ち、宙ぶらりんにする
そこへかがみの容赦ないストレートが顔面にいくつも襲い掛かってくる

歯が抜けて、片目は潰れ、もう意識が朦朧としてきた

｢おねえちゃん、そろそろこなちゃん気絶しちゃうよ｣
｢そうね。今日はこのくらいにしとこうかしら。こなたもう帰っていいわよ｣

どうやら今日はこれで終わりみたいだ
でも、体が言うことをきかない
動こうにも立つことすら出来ない

｢なにぼさっとしてるのよ！早くたちなさいよ！｣

がはっ！
鋭いかがみの蹴りがわたしのお腹を直撃する

私は死に物狂いで抜け出した
言うことをきかない体を必死で引きずり、何時間もかけて家まで帰った

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

>>169
俺は文才ない。

｢た、ただいま…｣
｢なんだこなた帰ったのか。うわっ！汚い格好だな！家に入るな！外で寝ろ！｣
｢お姉ちゃんくさーい。近寄らないでよ｣
｢…うん。｣

私は言われるがままに家の外で倒れる

必死でここまできたのに
やっぱりここにも救いはなかった

生まれてこのかた誰にも愛されず、毎日邪険にされる日々を送ってきた
それでも、頑張って生きてきたのに
なんでこんな風になるのかな？
私何か悪いことしたのかな？
あーもう生きるのがやだよ
いっそのことこのまま死ねればいいのに

…早く死にたい

〜〜〜〜〜

｢お姉ちゃん、今日は容赦なかったねー｣
｢最近あいつ調子に乗ってたからねぇ。アニメばっか見てホント気持ち悪い｣
｢お姉ちゃんだってラノベとか読んでしょ？｣
｢バカ！あんなゴミと一緒にしないでよ！｣
｢あははー。そうだよねー。｣
｢あ、明日はこれをネタにぼこぼこにしてやるか！あんたと同類扱いされたってね。｣
｢あははー。お姉ちゃん頭イイねー。あたしも一緒にやらせてね。｣
｢もちろんいいわよ。ぼこぼこにしてやるんだから。｣

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

あーきもい

>>170
お前にキスしてやりたい

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

こなたが超絶ブスだと考えればいいじゃない

>>175
ﾏﾀﾞｰ
期待あげ

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

なんという大学生活板の丸パクリスレ・・・・・・。

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

>>1はこなたが虐められているのみて自慰してるだけだろ。

>>175
どうした？
何があった？

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

≡ω≡．衝撃！こなたのまんこは真っ黒！≡ω≡．

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

このスレ見てライフ思い出した

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

続き書いて

かいてよお
みたいみたいい

（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

お願いします＞＜
かいてくだしあ
体育座りして待ってます

＆

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

>>1がこなた嫌いなだけか

200だったら続きかいてくだしあ

>>1はこなたが嫌いなだけだろ

ﾏﾀﾞｰ

トイレ空く間の暇つぶしにいいもん見た

>>1
乙

何このgdgd

>>1はこなたが嫌いなだけだろ





>>1はこなたが嫌いなだけだろ






>>1はこなたが嫌いなだけだろ

>>203
おまいがかいてみれば

PCの人が
自分なりに何か書いてくれ

自分は携帯だから・・・
しかも文才ないしね・・・自分で書けたら苦労しないよ

かがみんが一番可愛いもんね

こなたが好きになりました

何故かwktkしてる俺

今北専業

ゆい姉さんは俺の嫁

携帯大杉ﾜﾗﾀ

だれか新作うｐしろ

白石「そういえばあきら様の衣装って袖が長いですよね、
衣装チェンジとかしないんですか？」
小神「・・・・」
白石「あ、あきら様」
小神「あんたはいいわよねぇいつも気楽で
アタシだって早く本編でて人気出て沢山金欲しいわよ
でももうこんな腕じゃあ・・・・・」
白石「あ、あきら様！？」

Z武だったのか・・・

なんというこなたアンチ

小神「いいわよ見せてあげるわ
でも見た後ちゃんとシめてよね」
白石「あ、いいです
やっぱそういううらの部分は・・・・ぎゃあああああっっっっ！！！！」
小神「あーもう時間見たいですぅ」

つかさは俺の嫁

>>221
でっていうｗｗｗｗｗ
　　　/ﾆＹﾆヽ
　　 /(ﾟ)(ﾟ)ヽ
　 ／ ⌒¨⌒ ＼
　｜r-)＿＿(-､｜
　｜l　|т|　l｜
　 ＼　`ー′ ／

ﾏﾀﾞｰ

白石「サ・・・サイコ・・ガン・・・・ﾊﾞﾀｯ」

楽屋裏

白石「ちょっとあきら様どうしたんですかその腕？」
小神「は？」
白石「いやだからその・・・傷だらけじゃ」
小神「だからあくまでキャラ作り
こういう暗いところ持ってる女に男はぐっとくんのよ」
白石「作り杉だあああああああっっっっ！！！！！」

>>222

　　　 　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　＿.,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 |
　　　　|　　　　　　　　　 |

>>225
こなたとかかがみに対する激しい虐め暴力物頼む

>>227
そこまで文才ないｽﾏｿ

あとはROMるは

そんなあ

もっとスクイズみたいな性的暴行含む虐めが見たい

>>226
ていうかさ・・・。
















俺2ch初心者ですｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗ。

ここはいい変態ホイホイですね

>>231
うん





薄々気付いてた

なんでもいいから探せよ
今俺もさがしてんだが
おまいらも探せ

ただの虐めじゃん。カッコ悪

「やめてつかさ！こなたが死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」

>>236
YOSHI乙ｗｗｗｗ

ボカはまだわかるけどガッシがよくわからない。何の音なんだろう

掴む擬音じゃない？ｗｗｗｗ
そんなことより誰か書いてくれ

ウンコロネ

グッワ！

つかさ「でもさーゆきちゃん」
みゆき「はい何でしょう？」
つかさ「最近おねーちゃんもうざいんだよね」
みゆき「かがみさんですか？」
つかさ「なんかさーこなちゃん化してきた感じ？」
みゆき「あぁ分かります。最近ちょっとばかり調子に乗ってますね」
つかさ「昨日なんてねーノックもせずに私の部屋に入ってきたんだよ？どんだけぇ〜」
みゆき「まぁレディの部屋にノックをしないとは。見損ないました」
かがみ「おーっす二人とも」
つかさ「あははー言ってる側から来たよ」
みゆき「臆面も無くズカズカと来ましたね。」
つかさ「おねーちゃん自分のクラスでも友達作っておかなきゃ駄目だよあははー」
かがみ「…え………え？」
みゆき「変な病気が移りそうだから離れてくれませんか？」
つかさ「みゆきちゃん自販機行こー♪」
かがみ「あ………あたしも」
みゆき「空気読んで下さい」
つかさ「おねーちゃんは目障りなんだよ」



かがみ「あ…………ｸﾞｽｯ…」
こなた「かがみん…私と一緒になっちゃったね…」
かがみ「は？あんたなんかと一緒にしないでくれる？虫酸が走るわ。」

スタジオ入りの直前だってのに練習しないでなにやってんだ俺。

かがみ「今日はカラオケでもいくか！」
つかさ「おぉーいいねぇー！」
みゆき「あまり行ったことがないのですが・・・」
かがみ「大丈夫よ〜。」
こなた「今日も私ががんばって場つなぎするよ〜。まかせたまへ〜」
つかさ「は？時間の無駄だから曲入れるのやめてくんない？」
みゆき「知らない曲を入れられてもどうノッていいかわからなくて困っちゃいますよね。
これだから空気の読めないカラオケ初心者は困る」
こなた「・・・ごめん」
かがみ「（ていうかみゆきあんたあんまり行ったことないんじゃないのか・・・？）」
「ガッシ！ボカ！」

なんかかがみが悪くなってないか？

このみゆき様さ！このみゆき様さ！このみゆき様さ！

百合してぇ
百合してぇよ
百合してぇ

ホシュリメント

こなたフルボッコ

みゆきがつかさに合わせて態度変えすぎだろ

保守

ほ

ほしゅ☆する

補修

つかさかわいいよつかさ

ほっしゅしゅ

俺の中のかがみの好感度がＵＰした

かがみ良い奴だよかがみ

つかさとみゆきさんの団結力は異常

つかさとみゆきの高感度が異常に下がった

ドロドロしすぎだろｗｗｗｗｗｗ

こなた「うぅ……今日も痣だらけになっちゃったよ……」

？？？「お前の望みを言え」

こなた「…え？」

？？？「どんな望みも叶えてやろう」

こなた「私の…望み…」

？？？「お前の払う代償はたった一つ」

新章「仮面ライダー谷口」始動(？)