15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら

避難所http://jbbs.livedoor.jp/study/7864/
まとめhttp://www.geocities.jp/story_ts/

注)まとめはhttp://wiki.spc.gr.jp/jikkenpage/に移行中…

定期的に保守よろしく。また、新まとめではまとめ人募集中
wikiの編集法の知識有無関わらず参加待ってます
編集の手順はwiki内『編集について』を参照のこと

祝！前スレ1000到達！

　 　 　 　 　 　 　 ,.　-‐　ニニﾆ ‐ ､
　　　　　 　 　 ／　　 '´　　　 ニ＝-｀丶、
　　　　　　　, '　　　　　　　 '´　　　,ｧ　7==､
　　　 　 　 /　　／　　　　 　 　 ／,.　ｲ＝､ヽ
　　　　　 /　　/　 /　　　　 　 /　/ /ヽヽヽヽヽ
　　　　　j|　//　 /　　 /　　//／／　　i. l lヽ ｌl
　　　　　||　/　/ｌ　　 /　 //ィ,∠__　 　 | l |ｉ|ﾊｉﾄ、 　　
　　　　　|l /l　r'|　　/　 //lィ存ﾐ､ ｀ 　 ,!ｌ|j/|| j l l
　　　　　j/ l　ﾄ､!　/　 // |｀ ゞ=′ 　 r;ﾃ/ /7／!|
　 　 　 / /j　 | |　{|　〈 ｌ　|　　 　 　 〈｀ 7 /// /iｲ,.、
　　　 // j/　 lﾉ| i i|　 l !　|　　　　　 ´ /i///<ﾆゝゝｰ､
　 　 j./'´　 ／/| lヽヽ ヽ　ト､　　｀´,.イf/ﾆ'｀フ　　　　 ヽ、
　　/'　　／ ∠_ヽ＼ヽヽヽ ヽﾃf=7／／　／_,.っ''"　　　 丶
　 /　／ ／ -─‐ヽ ｀ヽゝ、＼j7/　　　 '´,. - 'ﾌ 　●　　　|
　i| /l // r イ¬ﾆヽ＝ ､ 二ヽ /　　　　　　, '´　　　,. 　 　 ､
　lj ///　l　/　　 }＼＼r ＼y/　　　　　 ／　　　　 {　　 l　 ）　>>1乙
　 Vi./　/　|　　　i、 ＼ヽヽ |l　　　 ,.-＜　　　　　　 ｰ‐'フ''´ 　
　 ヽji　　　 |　　　 ＼　＼ｰ/　　　∧ ＼ ヽ､ __＿＿ ,.イ
　　|l |　　　 l　　　､ヽヽゝ-r‐､.　　ﾄ､.＼ ＼ヽy￣ﾄr7-/
　 /jﾊ　　　　l　　　 ＼ rj /　/7 T7､ ヽ ＼丶ヽｉ // /ス
　／ハ　　 　 ヽ　　 　 Yく　 l/　〈 |ﾊヽ　iﾄ､ヽiト､'〈 / r'´
　　　 ヽ　　　　　　 ┌='　　 j　　　∧　|ｲ j|　j ﾄ､ヽ-<
　　　　 〉_　__　r ､　 |　　　　 　 　 7/ｌ ﾄ､/j　　|　＼Y
　　　　　 ｰ--＜<_,.-'　　　　　　　r'　 ＼ヾｰ

>>1
乙

なんというか、スレ落ちまくってた時が懐かしいな

保守

前スレ１０００
＞ >>1000なら全員相良にフルボッコ

ちょwwwwwwwwwwwwwww

いやぁ！ふるぼっこいやぁ！

相良って誰だ？

∠__::::::::::::::....　　::::::'　ﾉノ.:::/　　　　　　　　 ＼
　　 ￣７ｰ-､:::::::　　 ´.:::／　.:::::.. 　 　 　 　 　 ＼
　　　　l::..ラ´.::. .:: .:::::::｀`ヽ:.::::.::::..:. :. :. :.　 ::.. :. 　 ＼
　　 　 l／::::／:: .::: .:::::／-!:: :::. :: ::.::.:::::.:::.::. ::::.::.:. ト-ヽ、
.　 　 /.::,.イ::: :: ::.:::‐ナ‐-､|:.::::. ..:. ::!::ﾊ::::::!:::::::::l::::::!
　　 /／!::i:.:.:./::::／/ ,r==､ヽﾄ､:::.:::|:,r=､:::|:::!:::::!::::/
　　´　　l::!:::::l::::/l::::!/　,r=､`　 ヽ:::|,=､　}ｲ:/:::/|:/
　　　　　l|:::::ﾊ/::!l:::l ､ {{ o}}.:.:::::::::ｿ{o}}, '/ｲl::/｡´
　　　　｡　ヽ|::::::::l:ヽヽ｀￣ _　　　､ ￣　j:::メ'､ o　　_,. -‐‐-､　　>>1おつ〜♪
　　　○　ﾟ　lﾊ:::::ヽ::`ド‐ /‐｀＝ｧ _, ィ´::ﾉ二 -‐_二　-‐ = ､ ヽ
　　 　 ,.　'´￣｀`丶ヽ!｀`ﾞ'＝=彳_:⊥'-‐´_, ⊂二二（ *‘∀＾）二⊃
　　 ／　　　　　　　ヽ､ー_.. -‐'´　_..-‐'´-_'´-― ､|　　　 /／
. ／､　　　　　 ..:::_,. -‐'´.::::: _,.　'´￣￣｀ヽ:::::: ≡ （　ヽノ／
´　　ヽ:....:::,. -‐'´..::::....::,.　'´ ヽ　　 　 　 　 ヽ:::::::: ﾉ>ノ､
　　 　 }／｀ヽﾆｰ-,.　'´　 　 　 ヽ　　 　 　 ::r;}::／レﾚ /
　　 ／　　 f´'´／!　　　::c::　 　 !　　　　　　 !'::／::／
　／　　　　`i ｲ',　',　　　　　　　　　　　　　　,!/｀丶、
'´　　　　　　 ｀ヽ',　ヽ　　　　　　 　 　 　 　 ｲ'　　　 ＼
　　　　　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　 ／￣｀　　 !
　　　　　　　　　　　',　　 　 　 ／　　　　 　 l
　　　　　　　　　　　 ﾘ　　　　　　　　　　 　 |
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　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 　 |
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　　　　　　 　 /　　　　　　　　　 ￣￣　　　 ヽ､

>>7
男の中の女

あれ？みんないる？

>>1
乙

>>2
wkwkｔｋｔｋ


>>10
前スレ965の俺なら

|:::::::::::::::::::::::::::::::
|"￣￣ﾞﾞ`∩::::::::::::::::
|,ノ　　ヽ,　ヽ:::::::::::::::::::::::::
|●　　　● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､::::::::::::::::
|　(_●_)　　ﾐノ　　ヽ ヾつ::::::::::
|　ヽノ　　ノ●　　 ● i::::::::::
｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ﾐ:::::::
| ヽ　　　/　 ヽノ　 ,ノ::::::

>>9
むう…、俺の知っている相良と言えば、宗介軍曹だけだ。
軍曹殿が朝起きて、女体化していることに気付き、脂汗をだらだら流しているところに、千鳥かなめが乱入。
すったもんだした挙げ句に百合展開に突入、と言う妄想が光速で俺の脳神経を駆け抜けていった。

>>10
みんな、>>1000イッちゃった悦びで放心状態なんだよ。

1乙前1000フルぼっこ勘弁てか春奈ちゃんファンに狙われｶﾞｸﾌﾞﾙIDC

>>1
乙！

風呂入る

>>13
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

保守ってだけ言うのも何だし、早速安価↓してみるか

紐パン

紐パンはステキすぎるな…

>>19
ひ、も、ぱあああ！？
ちょ、ま、恥ずい！まってくれ時間かかる

登場人物になりきるためにID:g/NEeHXq0が紐パン履いてるところを想像した
萌えた

恥ずい、ってことは絵師だったのかな
SS師でもｗｋｔｋだけどな

ん？
もしかしてナイススナイポだったかなｗ

>>19
良いセンスしてやがる…

ほし

誰もいない・・

「おにーちゃんっ」
妹の菜穂が部屋に飛び込んできた。
「ば、ばかっノックくらいしろ」
着替えの途中だった俺は慌ててブラのホックを留めようとして
「いて！！」思いっきり背中をひっかいた。
「もー…おにーちゃんってば、女なのにそんな風に叫んじゃ可愛くないよ？」
「だったらお前もおにーちゃんって呼ぶなよ」
菜穂の奴は、俺が女体化してから1ヶ月もたつというのに、未だにおにーちゃんと呼ぶ。
「癖だからしょうがないでしょ、おにーちゃん、あ、それでっ」
と、ここで後ろに隠していた紙袋を取り出して、不適な笑みを浮かべやがった。
「なんだよ、また変な服もってきたのか？」
最近の菜穂は、俺の着せ替えにご執心だ…ほんと、勘弁して欲しい。
まあ…外に出ろと言われないだけまだマシなんだが…
「ううん、服じゃないよ、はいっコレ」
なんだその生地のほとんど無いブツは…受け取った俺はしげしげとそれを見つめる
「紐パンだよ、さあ、穿いて」
「ばかっ穿けるかこんなの」
当然拒否。
「えー穿いてよ、折角おそろいなのに」
そう言って菜穂はスカートをたくし上げる。確かにおそろい…
「って菜穂っ。女の子なのにはしたないぞ！」
「おにーちゃんこそ、女の子なのに、いつまでブラ１つの半裸なの？恥ずかしいよ」
！？しまった、着替えの途中…
「パンツ手に持ってるよね、さあ、穿いて穿いて」
紐パンで一日過ごせというのかこの妹は！
「おい、二人とも遅刻すｒ」「「きゃー」」
親父、ノックくらいしろ！
少しずつ嫌でも女になっていく気がした。
紐パン？もちろん穿かせていただきました。
一日、見られてないか気になって仕方なかったぜ…

あああああーーー。掃除してたら前スレが>>1000で埋まってたぁぁぁぁ！
というわけで前スレ全員乙、>>1乙。
>>28グッジョb……ﾊｧﾊｧ

前回>>1000乙
久方ぶりの( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ

　 (*´Д`)　　　　ｼｭｯ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

　 ＿　　　　 ＿
／＼＼　 ／＼＼　　 ┌─┐　　　|￣|￣|＿__　　　 ＿＿＿＿＿＿＿
＼　 ＼＼＼　 ＼＼　└┐│　|￣　　￣|＿＿|　 　 |　　　　　　　ヽ 　 ヽ
　 ＼　 ＼＼＼　 ＼＼　││　 ￣|　 |￣＿| ∧∧　 ￣￣￣￣ヽ　 |　　 |
　 ／　 ／／／　 ／／　││　|￣　　￣|　 .(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　|　 |(,,ﾟДﾟ)
／　 ／／／　 ／／　　 ││　.￣| 　 匚厂（ﾉ| ￣|）　　　　 ＿.ノ(ﾉﾉ　　ﾉ）
＼／／　 ＼／／　　 　 └┘　　　＼＿＿__ノ＿ノ　　　　　|＿___ノ＿_ノ
　 ￣　　　　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　 し`Ｊ　　　　　　　　　し`Ｊ

ほちゅ

俺の文章力が凄く低いな・・・
やばい・・・俺なんかが書いてていいのか
そうして俺は春奈で遊ぶ
>>38

イインダヨ！

加速

お昼寝してる春菜ちゃんに悪戯

ksk

やってしまった…
>>37で

>>34
春奈ちゃんに憧れてROM止めた俺がいる
頼む、書いてくれ

春奈を………加速だと？

(´･ω･`)ｼﾖﾎﾞﾎﾞﾝ

把握した・・・がんばってみるぜ・・・

春奈っておねの澪みたいだよな。







…気にしないでくれ

ほっ

おねの・・・？わからん、ゲームや漫画は知らないんだ
すまない

生還

小さな寝息を立てながら春奈はタオルケットをお腹にかけ、扇風機の前で眠っている。
長い髪が暑苦しかったのかポニーテイルに纏め、ぐっすりと夢の中へと入り込んでいるようだ。
>>38の家に遊びに来た春奈だったが、ゲームをしようと誘った>>38に春奈は首をふるふると振った。
ゲームは苦手らしく、見てるだけでいいという春奈の態度を察して>>38は一人でやっていた。
そういうのを見ているのは好きなようで、にこにこしながらすぐ隣でゲームを見ている。
本当に見ているだけでよかったのだろうかと思ったが、春奈がそうしたいのだから仕方がない。
春奈の声は元々聞こえない、だから眠ってしまったのかどうかも確かめられなかった。
気が付けば春奈の頭がこてんと肩に当たり、気持ちよさそうに眠っている春奈の顔がそこにあった。
「寝ちゃったか・・・よっと・・・」
枕を用意して畳の上に寝かせる。
ベットに寝かせようと思ったが、女の子を男のベットに寝かせるのもどうかと思ったのだ。
扇風機を微風にして、タオルケットを春奈の体にかけた。
気持ちよさそうに眠っている春奈、春奈がこんな風に眠っている姿なんてそうそう見られるものではない。
>>38は春奈の顔や細い腕、足や小さな手のひらを見ながらごくりと唾を飲む。
「春奈、おきろ・・・」
小さくそう呟きながら言ってみるが、春奈は起きない。
それどころか寝返りを打ってこちらに背を向けてしまった・・・。
「春奈」
>>38は小さな声で呼びながら春奈の足の方へ回りこみスカートの中が見えないかと控えめにちらちらと視線を送る。
だめだ、ぎりぎり見えそうで見えない、影になっていて何もわからなかった。
「・・・スカートめくり〜・・・」
ぴらりとスカートを持ち上げる、小さなお尻を包む水色の下着が見え、心臓の鼓動が耳の側で聞こえ始めた。
やばいやばいやばい・・・少し触るだけだ・・・少し触るだけ・・・。
ごくりと唾を飲む音がとても大きく聞こえ、>>38はゆっくりと春奈の尻に手のひらをつけた。
やわらかい・・・。
もう、俺は止まらない！！>>38は旅立った！

>>48GJ
据え膳！据え膳！
でもレイプは勘弁('A`)

>>44その昔、ONEってゲームがあってだな澪って喋れないキャラがいたんだ。
いつもスケブを持ってて語尾に『なの』と付ける。
かなりのドジっ子で、主人公にラーメンをぶっかけるという出会い方は衝撃的だったさ…。

しかし最後の一行がkskして旅立つもんだから噴いた
そして俺がレイプを書いてやる

GJ！

永遠の世界

てことで安価↓にレイプ混ぜる

バイト

>>50
スケッチブックは俺も思い入れがあってな
今でも大切に持ってるんだ・・・
お盆なのにあいつの家いってねーな・・・






今日仕事場で会ったけど

　　　　　　　　　　　　　 　　|￣｀`''- ､
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　　　 ｀ﾞ''ｰ- ､　　＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　 ,. -‐ ''´￣￣｀ヽ､＿　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 |, - '´￣　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ 　 /
　　　　　　　　　　　　 _/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ/
　　　　　　　　　　 ／ / / 　 /　　/　 /　　　　　　　　　　　　ヽﾊ
　　　　　　　　　 く　 / /! 　 | 　 〃 _/__　l|　　 | | 　 |　　|　 | | ||ヽ
　　　　　　　　　　 ＼l//　/ |　 /|'´ ∧　 ||　　 | |ｰ､||　　|　 | l　| ヽ
　　　　　　　　　　　　/ハ/　|　 | ヽ/　ヽ | ヽ　 | ||　/|ヽ/!　 |/　|　ヽ
　　　　　　　　　　　 /　|　　||ヽ { ,r===､　　 ＼| _!V　|//　//　 .! 　 |
　　　　　　　　　　　 |　|| 　 |l　|ヽ!'´￣｀ﾞ 　 ,　　==ミ､ /イ川　　|─┘
　　　　　　　　　　　 | ﾊ||　 ||　|　"""　┌---┐　　｀　 /　//　 |
　　　　　　　　　　　 V　!ヽ ト! ヽ､　　　 | 　 　 !　　　　/　//|　/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! ＼ハ`　､ ヽ､__ノ　 　 ,.イ/ // | /
　 　 ┌/）/）/）/）/）/）/）/）/）/）lｰ/　` ー‐┬ '´ レ//l/　|/
　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/│||　　　 　 |＼　 〃
　　r'´￣ヽ.　　　　　 　 　 　 　 | | ト　　　 /　 　 ＼
　 /　￣｀ｱ　　　　　　　　 　 　 | | |　　⌒/　　　　 入
　 〉　￣二)　知ってるが　　　 | | |　　／　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　 　 　 　 　 　 　 　 | | ヽ∠-----',　'´　 　 ',
　 | ＼| | 　 .お前の態度が 　 | |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　　気に入らない　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　　　　　　　 　 　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　　　　ヽ､　 　 |
>>50
これか。(元絵は二次創作らしいが)

ほ

背中、あったかいな

春奈「・・・。」（なの）
菜月「・・・？」
春奈「・・・。」（なの）
菜月「どうしたの・・・？春奈・・・？」
春奈「・・・。」（なの）
菜月「・・・・・・・・・？」
春奈「・・・・・・・・・」（なのなのなのなのなのなのなのなの）
菜月「春奈が何を考えてるのかわからないなんて・・・こんなことが・・・」

ほ

大暴れしたい

「店長すみません、突然制服の用意をお願いして」
僕はバイト先の店長に深々と謝る。
「いや、いいんだよ。しかし星川君がまさか女体化するなんてね」
店長は照れながらも、僕にウェイトレスの制服を差し出した。
「ほんと、驚きました。今でもどうしたらいいかと」
さすがにスカートはまだ…かなり恥ずかしい。
が、体は女の子になってしまったのだから着ないとかえっておかしいだろう。
「じゃあ、着替えてきますね」
「あ、星川君」
着替えに行こうとする僕を店長が呼び止める。
「はい？」
「女子更衣室はそっちじゃなくてこっちだから」
そうだった、僕はもう女の子なんだっけ…

「ふぅ…」
スカートはどうにもスースーして着心地が悪い。
それに、ブラがどうにもきつい…っと弄ってるとホックが外れてしまった。
がちゃり
更衣室のドアが開く。
僕は服の上からブラのホックを留め直そうと必死で誰が入ってきたか振り向けなかった。
まあ、バイトの誰かが休憩に来たのだろう。
「わきゃ！？」
突然後ろの誰かに抱きすくめられた！
「だ、だ…店長！？」
荒い息が首筋にかかる
「ほ、星川君、急に可愛くなっちゃって、もう、我慢できないんだよ」
店長が危険な発言をする…こんな事言う人だったなんて！！？

「あー。女の子のおっぱいって、きっと触ると気持ちいいんだろうなぁ。なぁ？」
『知ってるがお前の態度が気に入らない』
「しってんのかよ！あーあ。俺は童貞のままで、お前は…くそぅ。な、女の子、上手く口説く方法ってないか？」
『知ってるがお前の態度が気に入らない』
「ちっ。いいさいいさ。俺は一人むなしく「わたくし、本日から女になりましたの」とでも言うよ。
　っていうか、女って生理とかあるんだよなぁ。どうなんだろ。一ヶ月に一回、滅茶苦茶苦しい思いしにゃいかんのかな？」
『知ってるがお前の態度が気に入らない』
「知って…え？お前……もう、女になって…えぇぇ！？」

「て、店長、や、やめてください！」
僕はとにかく抜け出そうと暴れる、が、びくともしない。
筋力が完全に落ちているようだ。
「星川君！」
次の瞬間、思いっきりロッカーにたたきつけられた。
痛…
床に崩れ落ちた僕は店長を見上げると…
つい数日前まで僕にも付いていた逸物が、しかも完全にそそりたったモノが、目に焼き付く。
「じょ、冗談ですよね…」
声が震えてる。出口は店長の背後だ。

店長の横をすり抜けて更衣室のドアにしがみつく！
けど、開かない！
か、鍵を回して「わぁ！？」
いきなり店長にスカートの中に手を突っ込まれた。
そのままパンツをつかまれ、ズリ降ろされる。
「や、やめてください！」
なんとかズリ降ろされたパンツを直そうと僕は足にからまったパン
「！？！…あっいっっああああああああ」
なんか思いっきり衝撃が、激痛が全身を駆け抜けた。
「きっついねえ星川君、きゅうきゅうだよ」
店長の嬉しそうな声が耳元から聞こえる。
「ああ、きつくてもうっ」
たった数秒のことだった、けど何時間にも感じた。
「あっっつ…」
何かが、思いっきり胎内にぶちまけられたのを感じた。


気づいた…バイトになってねええええ！

って、割って入ったか…>>62,64スマン＋GJ

>>65
いや、こっちこそ割ってはいっちまった感が、すまん

今日のIDは嫌だ

>>67
すまん、なんてﾈﾀになるIDなんだ！気づいて大笑いしちまった

DQN










ドラゴンクエストニョタイカーズ

>>67のIDを見ながら春奈は首をかしげる。
だがしばらく眺めた後ポンっと手を叩いて、>>67の肩をぽんぽんと叩いた。
「・・・」
微笑みながら>>67の頭をなで、両手をぎゅっと握りながら気合の入ったような表情を見せる。
どうやら、気にしないでがんばって、と応援したいらしい。

伝わったかはわからないが

保守

保守

誰か書かないかなと期待あげ

>>73
you書いちゃいなYO

ジャニーさん自重

二分の一

僕は、何か重いものがのしかかっている寝苦しさに目を覚ました。
「んっ…あっ」
チンチンが熱い、熱い何かの中にあった。
そして腰にのしかかる衝撃。
僕は気持ちよさにイきそうになるのを押さえつつ、目を開けた。
知らない女の子だった。
でも、僕には誰だかすぐわかった。
すごく気持ちよかった。
「あ…おこしちゃった？ごめんね」
女の子が苦痛に汗を流しながら、ぎこちなく微笑んだ。
「だめ、もう…」
僕は限界を告げると同時に。
女の子の中に思いっきり果ててしまった。


>>74同じ言葉を…酔っぱらいの戯れ言だ気にしないでくれ

書きたい事書いてたらすっげー長くなった。
自分の文章力と語彙力の無さに絶望しつつ、
女体化して出直してきます。

深夜バイト中でも書き込むぜ

　俺の思い出のある日から、隣のお兄ちゃんはいなくなり、その代わりに隣にはお姉ちゃんが来た。
『ママ、翔お兄ちゃんは？』
　母は困った顔をして、幼い俺の頭を撫でただけだった。
　その日から約六年後、小学五年生の俺は、ようやく女体化という答えに辿り着いた。お兄ちゃんはお姉ちゃんになったのだ。
　そしてその答えを見つけた日から約三年後、俺に女体化の初期症状が現れた。


終わり。

保守
前の続きかこうとしたら保存忘れてた／(＾o＾)＼

今気まぐれで適当なの書いてるからまってくれ

二分の二

夜中、寝苦しさに目が覚めてしまった。
向こうのベッドに眠る双子の弟はまだ寝ているようだ。
僕は、汗だくになった服に手を掛けて、体の違和感に気づいた。
「ま、まさか…」
僕は自分の体をまさぐる…間違いない。
女体化してしまっていた。
「弟は！？弟はどうなった」
僕はつぶやきながら弟の布団を剥ぎ取り、ズボンごとパンツも掴み降ろす。
弟の朝立ちしたチンチンが見えた。
よかった。弟はまだ男だ…
しかし安心していられない。双子の兄がこうして女体化してしまった以上、弟もすぐに…
いてもたっても居られなかった。弟はせめて男でいさせてやりたい。
僕は意を決して、自分の服を脱ぎ去った。
「痛いだろうな…でも、こうしなきゃ…」
弟のチンチンを、僕の体に出来たばかりの秘所にあてがって…
思いっきり勢いを付けて、僕は腰を下ろした…

>>77,78,80
wktkしつつ待つ！
>>79
短編GJ

ｗｋｔｋ

か、書き終わったぁー！ってことで投下始めます。

ボクの大切な思い出を話そうと思う。大して珍しい話でもないし、面白くもないかもしれないけど、聞いてくれたら嬉しいな。


誕生日が数日後に迫ったある日、ボクは幼馴染みの女の子に告白しようと思ってた。でも、どうしても決意が固まらなくて、枕元に持ち込んだ携帯は、思いを詰め込んだメールを送信することなく次の日を迎えたんだ。

朝。目が覚めて、寝ぼけ眼を擦りながら顔を洗った。何故だか分からないけど、洗面台がやけに高くて、鏡に顔が写らない。正直夢でも見てるんだ、と思った。もしくは寝ぼけてるせいだ、って。だから深く考えもせずに、ボクはそのまま部屋に戻ったんだ。

そしていつも通り制服に袖を通そうとした。おかしいな、なんでこんなにだぼだぼなんだろう。首をかしげながらクロゼットの扉にくっついている姿見を覗き込んだ。そう、ボクはそこで初めて鏡を見た。

「キャーーーーッ！」

どこからか聞こえてきた女の子の悲鳴を聞きながら、ボクは気絶したんだ。

>>76>>81
麗しき兄弟愛に全俺が濡れた。

端的に言えば、ボクは女の子になってた。どうやらボクのものだったらしい悲鳴を聞き付けた両親が、倒れたボクをベッドに寝かしつけてくれたみたいだった。

目が覚めたボクを、二人がやたらとキラキラした目で見つめていて、その後は当然のごとく即席ファッションショーになった。
元々娘が欲しかったとかで(事実ボクの名前は｢水月(みつき)｣で、女の子の名前を用意してたらしい)、ボクが生まれてからは、この日のために無駄になるのを覚悟で女の子の服を二人で買い集めていたんだとか。
そんな両親をボクは半ば呆れた目で見つめていた。ちなみに二人が言うには
「チンコなんていらねぇ(ないわ)！あんなもん飾り、飾り！！」
だそうだ。一度死んだらいいな、と思った。


そうしているうちにお父さん(これからはパパって呼びなさいって言われた…)が仕事に出掛けていって、お母さん(これからはry)は当然のように女の子用の制服と下着(何故かサイズはぴったりだった)をボクに着せて、
「学校に行って、その愛らしい姿を見せつけてらっしゃい！」
と、言ったんだ。

ボクは通学路を一人でとぼとぼと歩いてた。140cmあるかないかの小さな背、一緒に狭まった歩幅、大きな二重の瞳、腰まで真っ直ぐ延びた黒髪、ほんの少しだけ膨らんだ胸に、なんだかスースーする股間…。
男だった頃のボクは跡形もなくって完全に可愛らしい女の子になってしまっているので、話しかけてくる人は誰もいなかった。
でも、男の子が遠巻きにボクを指差してヒソヒソ話しているのが気恥ずかしくて、俯いて歩いたんだ。

「よぉ、おじょーちゃん。俺たちと遊ばね？イーことシテやるよ」
声を掛けられてから、ボクはしまった、と思った。いつの間にか不良の溜まり場になっている公園に足を踏み入れてた。下卑た笑い声が辺りに響いていて、既に数人に取り囲まれているらしかった。
「優しくしてやるからさ…キヒヒヒヒ！」
「…ぁ…ぁぅ…」
こ、声が出ないよ！たすけて！誰か…！
「んな声出されたらもう俺我慢できねーよ…ヤッちまおーぜ！」
一人がボクの服に手を掛けて引き千切ろうと力を込めて…やだ…いやだよ…！

「いーかげんにしなさいよ、このロリコンども！」

唐突に響いた凛とした声に、皆がそっちを向いた。そこには一人の活発そうな女の子が仁王立ちをしていた。そしてボクはその女の子の、幼馴染みの、ボクの想いビトの名前を呼んだ。

「あきらちゃん！」

ｗｋｔｋ
投下は明日の朝にするよ／(＾o＾)＼

その場にいた不良たちは一分としない間に山を築いていた。パンパン、と手の埃を払うあきらちゃんを尻目に、不良たちは
「覚えてろよ！」
と御決まりの捨て台詞を吐いて逃げてった。
「遊びにもなりゃしないわね」
フンッ、と鼻を鳴らすあきらちゃん。何を隠そう、あきらちゃんは空手、柔道、合気道、剣道と合わせて数十段の腕前を持っていて、最近はカポエラとテコンドーに御執心だとか。
武勇伝は数知れず、付いたあだ名は、その端正な顔も合間って「デンジャラスビューティー」…。

「あんた、大丈夫？変なことされなかった？女の子が一人でこんなとこ歩いてちゃダメじゃない」
早口で捲し立てるあきらちゃんに、ボクははっとした。
「あ、あきらちゃん。…あ、あの、あのあの、ボク…」
「ん？さっきも言ってたけど、あんた、あたしのこと知ってんの？でも、こんな可愛い子、あたしが忘れるかなぁ…」
「…ぁ、ぁぅ…」
ボクは言葉に詰まっていた。そうだ、ボクはもう、あきらちゃんの知っているボクじゃない。
ましてや、今のボクは女の子で、想いを伝えることだって出来なくなっちゃったんだ…。今更ながら後悔と深い絶望が襲ってきた。
「ま、いいや。人探ししてたんだ。冴えない感じの男の子なんだけど、あんた見なかった？」
「……」
ボクはいやいやをするように、首を横にふるふると振るだけで精一杯だった。
「そっか…。見たら教えてね。それじゃ」
あ…行っちゃう…。あきらちゃんにボクだって伝えなきゃ…。

「あ、あきらちゃん！ボク…水月…だよ！」

結局学校をサボって、二人並んで公園のベンチに座っていた。
「そっか、女の子になっちゃってたか。…しかもこんな可愛い」
しげしげとボクを眺めるあきらちゃんに、ボクは恥ずかしさと寂しさの入り交じった気持ちに胸を締め付けられていたんだ。
「う、うん…」
「元々女の子っぽいとこあったし、仕種もそれっぽい。…んー、こりゃモテるわね」
「は、恥ずかしいこと言わないでよ。それに、ボクはあきらちゃんが…」
「なんだー、両想いだったのか」
そんなことをさらっと言うあきらちゃん。
「ぇ、ぁ…あの、そのその…」
ボクは真っ赤になって俯いてしまった。ふ…と温かい感触が唇を塞いだ。
「ぇ…？」
「ふふ、御馳走様♪」
「ぇ、ぇぇ？」
「いいじゃん、付き合おうよ、あたしたち」
「ぁぅ…」
「嫌…？」
小首を傾げながら聞いてくるあきらちゃん。そ、そんなの卑怯だよぅ…。
「でも、ボクもう女の子だよ…？」
「でもそんなの関係ね…ゲフン！ゲフフン！…関係ないわよ。男の子のうちでも掘ってやろうとか思ってたくらいだし。むしろチンコなんかいらねーわよ。あんなもん飾りよ、飾り！」
「あ、あきらちゃん…」
ボクは恥ずかしさと嬉しさとで更に赤くなってしまった。同じ言葉でも言う人が違うとこんなに違うんだな、そんなことを考えてたんだ。


これでボクの話は御仕舞い。楽しんで貰えたかな？
…それからどうなったかって？一つ言えることは、最初に望んだものとは形が違ってしまったけど、今が幸せだってこと。
これだけできっと分かってくれるよね？

>>91GJ
あの一言でココまで萌える長編にするなんて！感動した！全穴から汁がでた！

このスレの携帯厨の文章レベルの高さは異常

あぅあぅGJなのです

山の中のの町。草木の生い茂る町。
「兄者！兄者…兄者！！どこなのじゃ…兄者！」
短めのスカートと、カットシャツで山の中を彷徨う人間が一人。
その人間は、１４くらいなのだろうが…とてもそうは見えないほど幼くみえる。おそらく身長のせいだろう。
身長は150弱。身軽さからして体重は軽め。ポニーテールが特徴的な少女だった。
いや――正確には少女のような、少年だ。女装癖があるようだ。

少年は、山の中で兄と小さな小屋で二人で暮らしている。兄はとても清潔感があり優しい心の持ち主で、体つきもよく頼りがいのある男だ。
そして今。少年とその兄は山の中でかくれんぼをしていた。かくれんぼというよりは、ちょこっと怒っている少年の顔つきからして兄がなにかやらかしたのかもしれない。
「いい加減に出てこーい！」
息を小さく吸い込んで、吐き出すように叫ぶ。だがその声は直に山の”声”に飲み込まれてしまう。
細い、か弱い女の子のような声を持つ少年には正直あまり大きな声は出せなかった。でも無理して出そうとする…。
そして、最後には叫びつづけてくたくたになりながら胸を抑えて小屋に戻る姿を見るのが兄の日課だった。

夜。結局あの後兄は弟にいやというほど怒られ…ガミガミ怒られ…最後には許して、夕食を取ったそうだ。
夕食は木の実と川魚の丸焼きと猪肉の焼いたヤツだ。
ちょっと今日は沢山食料が取れたので、それ以外にも色々と食べた。
腹が満たされ、落ち着きを取り戻し…そろそろ休もうか、そうお互い言って寝ようとしたそのときだった。

次以降コテ外します。

風呂敷畳むのが苦手なので、自分ではダラダラ長引いた印象なのですが…そう言って貰えると嬉しい限りです。
また暇が出来たら安価出そうかな。

>>92
そう言ってくれるおまいを愛してる！

>>93
諸事情で今現在PC使えないだけ。携帯厨扱いは悲しいお(´;ω;`)

>>94
俺が羽入萌えなのをどうやって見破った！ｗ



最後に一つだけ。別にロリ属性なんか持ってないんだからね！///

事件がおきた。もっともこの世界じゃささいなことなのだが…
「…ん？兄者、どうした？」
とても動揺する兄に首を傾げる弟。
ポニーテールを揺らしながら兄に近づけば、兄は弟に指差し…言う。その動作に弟は表情を歪ませていた
「お前･……もうきちまったのか…！？」
「もうきたって…なにが？」
「何って、自分の胸に手を当てて考えてみろよ！」
若干興奮したようなそぶりを見せながら叫ぶ兄に、弟は気に食わない表情をしながら己が胸に触れる。
ぺたぺた。
「……ん？」
もう一度触れてみる。
「…」
ぺたぺた。
「ちょ…あれ？なんか違和感あるけど…」

「えぇいまどろっこしい！こういうことだよっ」
もたもたする弟に、兄は痺れを切らしたのか弟の手を取ればそれを無理やり弟の胸に触らせ、揉むような動作をさせた。
「…っ…あれ、あ…っ！」
「まだ解らないのか？お前…、もっと解りやすく教えるか」
「あ、兄者は…いったい何が言いたいのじゃ･･っん…う…っ？」
ふとスカートの上から股間へと押し付けるように触れられる。それで初めて気付く…からだの変化。
「あれ…あれ？」
「お前の、アレがなくなった。この意味理解できるか？」
「それって……ボク、男の子じゃないってこと？」
「違う。間違っちゃいないけど違う…お前のチンコが無くなっておっぱいもできて女の子の大事なとこができちゃったんだよ！」
「えぇぇえ！？それは本当なのか兄者！？」
「いや、そうだろ」
兄の言葉に戸惑う弟。その仕草がなんとも可愛らしくみえる。というかもう弟ではなく「妹」なのだが
「まぁ、そういうことで頂きますっ！」
「ちょっと…兄者…兄者ッ！？」
女装癖のあった弟には今の服装はベリーグッドなわけで、その服装に対し兄は震えた。そして無理やりスカートを破きながら脱がせれば、女物のショーツまで無理やり脱がせた。
というか女装徹底杉だろ。山の中で暮らすには辛い服装だし。

なんて、兄が心の中で叫びながら元弟…妹の秘部を眺めた。
当然弟もとい妹は顔を赤くし、兄の頭を殴るようにしながら抵抗する。でも兄の眺める行為は続いた。
暫くすると、兄は何を思ったのかズボンから己が肉棒を取り出す。ここ数日溜めていた所為か直に起ち上がったようだ。
肉棒はもうはちきれんばかりにそそりたち、妹に愛撫もせずに毛も生えていない秘部に、己が欲望をあてがった。
「いっ…あ…血迷うな兄者っ…！」
背後を完全に取られ、身動きも抵抗も出来ない。
不思議と感じる恐怖と期待。ひとしきり兄に抵抗するも元々力の差があったのに弟が女体化したことによってそれは更に広がった。
そうしていると、ビクともしなかった兄は…動いた。
「いくぞ…！」
「や、やぁ…兄者ぁ、あ…んぐぅあ…あﾞぁ…」
妹の膣に無理やり入り込む兄の肉棒。サイズは合わず、とても狭い。
兄は何も言わずして、亀頭まで飲み込ませれば…妹を抱き支えながら器用に抜かぬようにしてあお向けになり、騎上位の形をとった。
「ふあぁ…やぁああぁっ！！」
太ももを力強くつかまれ、無理に押さえ込むように奥まで挿入される肉棒。
ブチブチと打ち破るような痛みに、妹は叫びもがき苦しむ。抵抗をしようにもできぬ状態。せめてものと兄のおなかを押すようにしながら体を持ち上げようとして少しでも楽になろう…としたが
直に押さえつけられ結果自分が苦しむだけだった。
締め付けの強い妹に、兄は表情を顰めつつも欲望に満たされ、快感の表情を浮かべる。だがまだまだいけるようだ。
妹は、突然された行為に頭の処理がつかずにただ叫ぶのみ。鮮血を零しながら肉棒を締め付け続け、やがて放出される精に満たされた。

愛撫も何も無く、突然挿入され突然膣に射精され、何が起こったか解らない。
その後の事も、正直僕は覚えていなかった。
ただ…一つ、覚えているのは、普段優しかった兄者が突然女体化してしまった僕を容赦なく犯したこと。
ただ犯すだけに至らず、何度も射精され終わったかと思えば尻に薪を無理やり突っ込まれ無理な拡張をされた。
当然その後尻も犯された。

Fin

なんだか色々とムチャクチャな設定でレイプモノを書いてみたかったので書いてみた。
後悔はしていない＼(＾o＾)／

>>101
GJ！
おっきした

ヤベェ最後の文抜けてた

何故、兄があのような行為をしてしまったのか、僕はわからなかった。
あの優しい兄が…何故。
僕は今、兄と二人で山の中の小屋で住んでいる。おなかに宿った赤ちゃんを産むために、生きている。
それでも僕は兄に犯され続けた。

継続レイプ魔かwww

ねまらほ

ほうし

せいし

らんし

ひんし

人いなくなったな。
じゃあそろそろ

みっくるんるん

この時間帯の保守が課題

あっと思った瞬間私の身体はぐるりと回転し、気付くと布団の上に両腕を掴んで押さえつけられていた。
初めは自由な両足をばたつかせて抵抗を試みていたが、それも私の両足にまたがる格好になって封じられてしまった。

「うがー！！放せー！！」
「その前に話を聞かせてもらおうか。お前、俺のこと脱がして何をしようとしていたの？」
「そ･･･それは･･･」

顔が真っ赤になるのが熱でわかる。
それでもじっとまっすぐ見つめる視線にいたたまれなくなって、私は目を逸らした。

「そうかそうか。答える気は無いか」
「･････うぅ･････」

私が答えずにいると、辰哉は掴んだ私の両手を片手でまとめ、残った手で自分の浴衣の帯を器用に片手で解き始める。
じたばた暴れて逃れようとするが、思いのほか力の差は大きく、捕まえられた両腕は瞬く間に帯で締め上げられてしまった。

「な、何するんだよ！解いてよ！」
「だーめ。解いたらお前逃げるだろうが」

ニヤニヤといやらしい笑いを浮かべながらそううそぶく辰哉。
抵抗しようにも両手が縛られている上、両足の上にはあいつがまたがって邪魔している。
悔しくて目に涙が浮かんできた。

「･･･ど、どうする気なんだよ･･･」
「何も？お前が何をしてくれようとしちゃったのか、聞かせてもらうだけだよ？」

知らん顔でそう言うあいつ。
さっきからずっとその顔に勝ち誇ったような笑みが浮かんでいるのが悔しい。あとで自由になったら、思い切り噛んでやる。
けれど何故か、縛られたときから沸き起こった、胸の鼓動の奇妙な高まりも感じていた。

「で、俺、ついさっきまで寝てたから、お前が何をしてくれちゃったのか覚えてないんだわ」
「･････？」
「お前、俺に何やってたんだっけ？」
「･････！」

意図に気づき、黙って唇をかんで顔を背けていると、浴衣の胸に手がかけられるのを感じた。
はっと気付いて、身をよじって逃れようとするが、その甲斐なく胸が開かれ、肌があらわにされたのがわかった。
顔が熱くなる反面、冷房の効いた部屋の空気が、下着もつけていない裸の胸に少し寒かった。

「どんな風にしたっけ？」

あいつが耳元に口を寄せてそう囁いたとき、私は耳元に吹きかけられる熱い息に身震いしてしまう。
熱い手が首筋から冷たい胸に下りて来て、広げられた指先がさわさわと肌に触れる。
触れられたところから甘い痺れがじんわりと身体中に広がっていき、私は身悶えした。

「はぁぁぁ･･･」
「･･･なあ」
「･･･っは！」

吐息が耳にかかると同時に指先が敏感なところに触れ、私は息を飲んで身体をこわばらせる。
優しく撫でられる乳首からじわじわとくすぐったいような刺激が広がってきて、段々身体にうまく力が入らなくなっていく。
しかし、脱力する身体とは裏腹に胸の鼓動は高まり、呼吸が少しずつ荒くなっていくのを感じた。

「･･･聞いてるんだけどさ」
「っや！」

油断しているところを急に乳首をつねり上げられて、私は横たわったまま身体を跳ねさせた。

「･･･お前は、まず、どうしたの？」
「･･･ひぁ！」

縛り上げられた両腕を掴んでいた手が離れたかと思うと、空いている方の乳首をつねり上げられる。
つねられていたかと思うと今度はつまんだまま指先で擦られる。
優しい刺激にすっかり油断していると、また両方一気につねられる。
その間も耳元で執拗にささやきかけられ、絶え間ない刺激の波におかしくなりそうだった。
何度も続けられる飴と鞭の責めに、私は観念した。

「ち･･･ちくび･･･」
「乳首を何？」

辰哉の声が吐息とともに囁きかける。
顔が熱くなって、目が潤んでくるのを感じた。

「ちくび･･･なめてた･･･」
「そうかそうか。それはこんなかんじかな？」

にやりと笑ってそういったかと思うと、急にあいつは私の胸の位置までずりさがって、
執拗に刺激されてすっかり敏感になった乳首に舌を這わせた。

「っひぁ！まって、ま」

懇願する言葉の甲斐も無く、責めは始められる。
舌先で執拗に舐りまわされ、思い切り吸われ、歯を立てられ、
空いた方の乳房も執拗に揉み立てられ、乳首をいじめられた。
強く刺激されるたびに身体が跳ねあがり、
快楽の波に押し流されそうになりながらも、下着の股間がじんわりと潤うのを感じていた。

「･････ふぅ。で、次は？」

ひとしきり責められたあと、顔を上げて辰哉が問いかけてくる。

「･････もう許して･････」
「だーめ。許さないよ。今やめたらお仕置きにならないだろ。で、次はどうした？」

快楽にぼんやりと痺れた頭でも恥じらいはまだ残っていて、
私は赤い顔を縛められた両手で隠して顔を背ける。
しかしその耳元にまた唇が寄せられて、更に執拗にささやきかけられる。

「どうしたの？」
「っふ、はぁ･･･はぁ･･･あ！や！」

指が甘い痺れに潤う股間に触れて、私は身体を震わせる。
その反応を楽しむように指先がそこを下着越しにカリカリとひっかき、刺激されるたびに腰がぴくぴくと痙攣した。
かと思うと突然手が離れ、するとその手は下着の中に侵入してきて、すっかり潤っていた膣に指先が一気に滑り込んできた。
差し込まれた指先は中に引っ掛けるような形で止められ、
動いていないのに触れている部分から呼吸したり身体を震わせたりするたびにかすかな刺激が腰を伝って駆け上がってくる。

「話す気になった？」
「はぁ･･･はぁ･･･は！･･･も･･･やだぁ･･･」
「もう少しお仕置きが必要なのかな」
「！！･･･ま、まっっっ･･･てぇ･･･！」

急に指が根元まで突きこまれ、かと思うとすぐに引っこめられる。そしてまた突かれる。引っ込む。
指先は軽く折り曲げられ、出入りのたびに壁が引っかかれ、中がかき回される度に私は声を上げ、みっともなく汁を溢れさせた。
くぐもったような湿った音が響き、パンツはもうすっかりびしょびしょになっていた。
押し寄せる快感に理性を保てなくなる。頭の隅が白くなり始め、全身の甘い痺れが更なる高まりを生じ始める。
いかされる。そう思った瞬間指が抜かれ、手は下着の中から引き抜かれてしまった。

「あ･･･な･･･なんで･･･」
「話す？」

囁きかける顔に、懇願するように目を向けるが、それでもこちらを見つめてくるばかりだった。
もう、質問に答えるしかなかった。

「はぁ･･･は･･･ぱ･･･ぱんつ･･･」
「何？」
「ぱ、ぱん･･･つ･･･ぬがそうとしてた･･･」
「そうかそうか。よく出来ました。じゃ、やってみようか」

身体が離れ、びしょびしょの下着に指がかけられる。
それはわざとゆっくり引き摺り下ろされ、中途半端なところで止められる。
問いかけるような目線を送ると、あいつがにやりといやらしい笑みを向けてきた。

「･････糸引いてる」
「･･･やだぁ･･･」
「･･･縛られて興奮しちゃったのかな？」
「！！」

身体を固くしていると、するすると下着が太ももを下りる。
今度こそ下着は一気に下ろされ、足首を抜けて畳の上に投げ捨てられた。
あらわになったそこをじっと見つめる目に、私の胸が高鳴っていた。
これから何をされるのか不安だったけれど、しかしその奥に熱っぽい期待が息づき始めていたことを、
もはや私は認めずにはいられないところまできていた。


----
本日ここまで。

コテ間違えた･･･のか？
とりあえずこいつでした。
ありがとやんした。
も少し続きます。

生殺しktkr

保守

保守

ほ。

ほー？

課題をやってたらこんな時間に・・・
なんてこったい〜＞A＜

安価出そうと思うんだが、誰かいる？

ノ

じゃ、安価↓で。

ハイヒール

>>128
はあくー

保守

ﾜｸﾃｶﾎｼｭｰﾝ

休日。あたしは
「恥ずかしいからやだ！」
と、ごねる水月を無理矢理外に連れ出していた。
おばさんたちは服は散々集めていたらしいのだが、靴に関しては失念していたらしく、男の子の頃に履いていたものしか持ってないんだって。
折角だから、とデートがてらに水月と買い物に行くことに決めた。

水月はまだ人に見られるのが恥ずかしいらしく、あたしの影に隠れるようにして歩いている。そんな小動物然とした様子が可愛くて、悪戯したくなってきた。
「あのさ、そんなに引っ付かれてると歩きにくいんだけど」
「だ、だってぇ…」
「ほら、手、繋いであげるからさ」
「そっちの方が恥ずかしいよぉ…」
「だーめ。これは譲らないからね」
「…ぁ…ぁぅ…」
恥ずかしそうに俯く水月が可愛い。

そんなやり取りをしながら靴屋に到着。あたしの
「女の子らしい靴と言えば、やっぱハイヒールでしょ！」
と言う片寄った(うん、自覚してる)女の子観から、とりあえずハイヒールを履かせてみた。
「あきらちゃん、これ、踵が高くて歩きにくいよぉ…。爪先も痛いし…」
こっちに向かってよろよろと歩いてくる。完全に「小さい女の子が初めてハイヒールを履いてみました」な光景が広がってたわけで…。

気付いたときには、あたしは水月を抱き寄せて頬擦りしてた。…うん、後悔はしてない。


そんなあたしは実はハイヒールなんか持ってなかったりする。そんなオチ。



なんか愛着沸いちゃったしシリーズ化しようと思う。需要があるかは知らない。

なんだろうね、この妙なエロさは

言い忘れてた。

べ、別にロリコンなんかじゃないんだからね！///

寝ます。じゃ、またﾉｼ

おはほしゅ

ﾎｼｭｰﾉ

おはー

ハイッ！オッパッピ〜♪

(ﾟoﾟ) ＜保守

気がついたら寝ていた

σ( ﾟoﾟ）ほっ、保守っすか？

ﾎｼｭｰﾉ

保守

ほしゅたいむに安価↓

スッキリ！！みてたらやってたから万華鏡で

お盆休みもそろそろ終わりかな？
夏休みが欲しい……

夏休みなどあったら そのまま部屋にこもりそうで怖いクマー

ほ

し

ゅ

スッキリ！！みてたらやってたから万華鏡で

・・・・('A`?

安価は絶対だもんね…がんばってみ・・・る・・・

みっくるんるん

>>151
ごめん、イミフだったね(´･ω･`)
リクは「万華鏡」。
スッキリ！！(朝の情報番組)で万華鏡が映ってて気になったんだ。

ほ

黙祷終了保守

ほ

（　＾ω＾）ほっほっほっ言ってないで安価↓するお

打倒韓国

<丶｀∀´>了解ニダ、 美少女になってやるニダ

まっがーれ

<*‘∀‘>美少女になるのは難しいネタ振りニダ、しばし待つニダ

ほほ

　　　　　　,. -─ ''　"⌒'' ｰ- ､　　　　　　　　　　 __,,. -──- ､.
　　　　.／　,r' ´ ￣￣ `'' ‐-r--､　　　　　r=ﾆﾌ´　￣￣ ~｀` ‐､ ＼
　　 ／　　　　　 ,r--‐''‐ ､.._,,二ﾌ-､　 ,. -‐ﾞｰ-‐ ''､'ｰ--''-_､　　　　 ＼
　／　　　　 　 /　　　　 , '´　　　 ,.ｲ　ヽ__　　　　　}ノ´二 -‐ヽ._　　　　＼
　　　　　　　　{ 　 　 　 i　　　　　>{　　　 L　　　　,'ｰ 'ー ''´￣}
　　　　　　 　 ﾄ、　　 　 !.　　 　 〈/　　　　 }　　　/　　　　　 ,.ｲ
　　　　　　　　 ヽ､＿＿_ヽ、　 .／　ｶﾊﾟｯ　 ￣レ'　　　＿, ‐'
　　、 　 　 　 　 　 　 "　｀,二ヽ!　　　　　　　 r''二 ￣
　 　 ` ‐- ､..＿＿,. -‐─┴─'　　　　　　　　 ﾞ─‐'--''─- ､..＿＿_ ,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖‖

　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　　　　　　　　　　　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+

U-17ワールドカップ、それは17歳以下のサッカー少年たちが世界で戦う大会である。
そのアジア予選、観客席にはピッチの苦戦具合を眺めて悔しげにしている少女がいた。
女体化現象。
全世界に蔓延したこの現象は、U-17を直撃した。
特に、意地でも勝とうとする国と、そこまでスポーツに力を入れない国の差は広がるばかりである。
そう、ここ日本では…ある日突然エースストライカーが居なくなってしまうのだ。
「ああ！中西、そこは右！藤田！下がれ、オフサイドトラップくんぞ」
ピッチに届くはずもない言葉を出し、少女はうつむく。
そのとき、少女の耳にラジオの解説の声が突き刺さった。
『いやー、それにしても日本ユース、痛手ですよね』
『ええ、欠場した沢村さえ居れば、今日の韓国戦、勝てたかもしれないんですが』
『おおっと、ここで…あー韓国がゴールです、日本、前半ロスタイムに痛い失点ー』
「ちくしょう…俺はここに居るんだよ…みんなで打倒韓国って誓ったのに…」
少女のつぶやきは、周りの歓声に遮られ、誰にも聞こえることはなく……


書いてて悔しくなってきた('A`)

>>164
よく判らないが、想像したらｷｭｰﾝとなった
股間が

志半ばって辛いよね

＞俺に言わせればな、夢ってのは、呪いと同じなんだ。
＞呪いを解くには、夢を叶えなけりゃならない。
＞でも、途中で挫折した人間はずっと呪われたままなんだ。
＞俺の苦しみは、お前にはわからない。

某テレビ番組からの引用だけど
この台詞を初めて聞いたときなんとも言えんものがこみ上げてきた

人居ない、保守ついで

>>165どこキューンってしてんだよ！可愛いからって襲うなよ！
>>166そう、試合の勝敗よりも登場人物の悔しさが伝わってきてな…

暇じゃのぅ

安価↓

ξ ﾟ д ﾟ )ξつﾎﾋｭ

( ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ)

再安価↓

レーザーガン

はじめてのランジェリーショップ

新作の○○

レーザーガンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正しくはレィズァガン！

れ、レーザーガン…orz
投下はいつになるかわからんが頭捻ってくる。

>>170
ξﾟдﾟ)ξつｽﾏｿ

>>178
お前だけに苦労はさせないぜ

というわけで俺も安価↓

股間のレーザーガンが行方不明です＞＜

ちょｗまたレィズァガンｗｗｗ

またかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レィズァガンの流れに噴いたｗｗｗ

>>183
お互い頑張ろうZE☆

ほすゅ

【股間のレーザーガンが行方不明】
顔も良いわけじゃなく、スポーツが巧いわけでもなく
これといって人に誇れる物が無かった俺にも
たった一つだけ、人に自慢できるモノがある。
【レイズァガン】の異名すら持つ俺のナニだ！
このレイズァガン(新品)こそが俺の誇り、俺の自慢。
このレイズァァァァガン(新品)がある限り、俺は堂々と生きていける！
そう、昨日までは。

「アッー！俺のレイズァガンがNEEEEEEEEEEEEEEEEE」
朝起きてみれば、俺のレイズァガン(新品)がつるっとした
クレヴァスへと変化していて、胸にはあるのか無いのか
微妙に判りづらいくらいの胸がちょこんとあるだけだった。
「そ、そんな…俺の誇り、俺の全てが…」
「はっ…もしや…このクレヴァスの中に隠れているのではッ！？」
「ここか！ここな…ひゃぅんっ…」
びりっと電気が走った。
どうやら、俺のレイズァガンから漏電したようだ。
「くそっ、ただのクレヴァスの癖に生意気なッ！」
「んぅっ…も、もっと奥にあるに違いないぜ…ふぁっ…」
――こ、これはこれで…。
「いやいやいや！イカン！だまされるな…
　これは、俺のレイズァガンの威力に恐れた組織の陰謀に違いない！」
「んっ…ぅぁっ…無い…？」
「あぁっ…あぅっ…」
「レイズァガン…レイズァガン…無い…無いよぅ…」
唯一の誇りを無くし、目からは涙が溢れてくるが
その手、指は止まろうとしない。
長い、長い一日が始まる。

あまりにも困ったのでこんなんナッタ

>>187GJ
(新品)に悲哀を感じて泣いた

>>187
噴いたwwGJ

保守

ほ

>>189
おまいのせいで気付いて泣いた

ほすゅ

ほ

っ

ほ

っ

す

(´･ω･｀)ｶｿｽ…

ようやく書き＼(^o^)／ｵﾜﾀ
小説すら書くの初めてなおいらが投下するよ！
相当長くなったから大変なことになってるけど、
生暖かく見守ってくれると嬉しいです。

安価してみる↓

プール

レィズァガン

>>201
ｗｋｔｋ

春。入学式のシーズン。
今日、入学式を終えて晴れて高校1年生になった俺も、
ほとんどの同級生たちと同様に、
これから新しく始まる高校生活に期待を膨らませていた。

いち

入学式から数日が過ぎ、対面式が行われた。
先輩と後輩の顔合わせって感じの行事だ。
校長の話→生徒会長の挨拶→新入生代表の挨拶→部活動紹介、という流れだったが、
俺は入る部活を決めていたので、最初から最後までボーっとしていた。
そのせいか対面式も早く終わり、あっという間に放課後になった。
とりあえず教室から出て、これから部活動見学に向かう生徒や、
早々に帰宅部に入部してさっさと帰る生徒たちの山に紛れていると、
その人ごみをかきわけ、誰かが俺に近寄ってきた。
と言っても誰だかはわかっている。これから何を言うかも。

「なあ、三木、高校入ったらやっぱ弓道だよな！」
「何でだよ。嫌だよ。俺は高校でもテニスやるんだよ」
　中学以来の友人、岬雄一の誘いを俺はすっぱりと断る。
　俺は中学時代はテニスをやっていた。
　実力はそこそこだと思ってる。最高記録は個人で県大会ベスト16。
　この男、岬も中学2年生までは俺と同じテニス部で、部員の誰よりも強かった。
　しかし何を思ったのか夏ごろに、
「俺は弓道をやる！やるったらやるんだー！」
　と弓道への猛烈な熱意に燃え、退部していった。
　だが、さすがに一人で道場に通って弓道をするのは心細かったのであろう。
　奴が退部した時に俺の言った、
「そうか、弓道頑張れよ。俺も(テニスを)頑張るから」
　という美しい友情を込めた台詞を都合よく覚えて、
「あの言葉じゃ弓道を頑張るって言ってるようにも聞こえる！」
　…と主張し、それ以来、しきりに弓道の世界に勧誘してくるようになりやがった。

（まあ、これはたまに発症する悪い癖のようなもので、
　それまでの友達関係を断ち切るようなレベルのことではなかった。
　だから同じ高校に合格した時も、お互い仲良く笑いあったものだ）

「･･･････ぃ！…おい！聞いてるのかよ！」
「ん？ああすまん、普通に聞いてなかったよ？」
「お前ね…」　
　あ、本気で怒ってる。
「すまんすまん。で、何だよ？」
「だからな、入るのが嫌でも、とりあえず見学くらいしてみようぜ？って話」
「････あー、わかった。お前のその熱意に負けたよ」
　これは本音だ。
　あの夏の日以来、こいつの熱心な誘いをずーーーーーっと断り続けてきた。
　それなのにこいつはまだ諦めてない。
　もう本当に、見学くらいならしてやってもいいと思った。
「そのセリフはあれだね君、俺と一緒に入部すると――」
「それはお断りだ」
　反射的に言ってのけやがった。油断も隙も無い。

　端から見れば漫才のような会話を繰り広げながら、
　俺たちは弓道部の練習する弓道場に向かった。
　学校の敷地の本当に端の端に設置してあるようだ。
（俺は場所を知らなかったので、岬について行っていた）

　突然、岬が立ち止まった。
「どーしたよ、見学、行くんだろ？」
　岬は動かない。俺の言うことを無視しやがって。少しイラついた。
　一発パンチしてやろうと思って少し近づいた直後、
　俺はぎょっとして大幅に後ずさった。
「･････うっ･････っ･････うぅ…」
　なんと、岬が眼から大粒の涙を流している。
「ど、どうしたんだよ？何で泣いてるんだよ？」
「だって…」
「だって？」
「あの浩二ちゃんが！本当に俺と一緒に入るだなんて！アタシ嬉しい！」
　本気でぱーんち。
　どぐちぁっと奇妙な音がして岬が軽く吹っ飛ぶ。
「ぁにすんだよ！」
「声がでかい！そのくらいで泣くな！おねえ言葉やめろ！あと俺は入部する気は無い！」
「いや…その…なんだ、ちょっと嬉しさゲージが振り切れて、だな？」
「ほう」
「それに…その…な？道場に入るって言っただけだから。入部って意味じゃ――」
「いーや、お前のことだ、絶対そっちの意味だった」
「ちーがーいーまーすーぅ！」

　あまりに騒がしかったのか、弓道着を着た先輩が一人、険しい表情でやってきた。
　気が付くと、どうやら弓道場のすぐそばまで来てしまったらしい。
「静かにしてくれ！」
「あ、す、すみません！」
　すると「気をつけてくれ」と一言残して先輩はさっさと道場に引っ込んでしまった。
　と思ったその直後、さっきの先輩からと思われる強烈な怒号が響き、（俺たちはびっくりして飛び上がった）
　そしてその声とほぼ同時に、
「ジュース買ってきますわー」と力の抜ける声を出しながら別の先輩が逃げ出してきた。
　見るからにやる気のなさそうだったその先輩は、
　俺たちを見たとたん物凄い勢いで顔を輝かせた。
「新入部員！？」
「はい！」
「違います！」
　すかさず答える岬。それに反応して強烈に否定する俺。
　相反する俺と岬の言葉の意味を先輩は読み取ってくれたようで、
「そっちは入部する気満々…と。そっちは…とりあえず見学か？」
　と俺と岬を交互に見て言った。
「はい…俺は、こいつの付き添いって感じで」
「ふーん…まあ、とりあえず中入って。話だけでも聞いていけよ」
　先輩は「新入部員とったどー」とか言いながらひょいひょいっとドアを開けて道場の中に入っていく。
　俺たちもそれについていった。
（ちなみにこの後、「ドアは開けたら閉めろ！」とぶちょー先輩に怒鳴られる羽目になる）

　道場は意外ときれいで広かった。
　そしてその中を、弓と矢を持った先輩たちが何列かに分かれてきちんと並んでいる。
　俺たちが中に入ったことを何人かは気にして、
　手を振ったり笑いかけたりしてきたが、ぶちょー先輩に睨まれてまたすぐに練習に戻った。
　弓を引くキリキリという音、的に当たった時のパーンという音がやけに大きく響いた。

　俺たちは弓を引いている先輩から見て後方にある、簡単な木の仕切りを挟んだ、
　弓を引いている人全員が見渡せる畳部屋に座るように言われた。
「んじゃー、説明するか。楽にしろよ」
　俺たちが座ったのを確認して、さっきの先輩が隣に座り、伸びをしながら言った。
「とりあえず自己紹介。俺は2年の柳。あんたらは？」
「岬雄一です」
「三木浩二です」
「ん。わかった。じゃあ、部の説明するけど…対面式、まともに聞いてないだろ？」
　見透かされてる。俺が苦笑いすると、先輩もやれやれという顔をした。
　その後は部について色々説明してもらった。
「基本的に練習は平日が6時まで、土日は午前か午後に3時間で固定。
（この文章は長すぎなので中略されました。）
　部員は3年が7人と2年が6人。多くもなく、少なくもない」
　第一印象から、面倒くさがり屋な先輩だと思っていたので、
　ここまで丁寧に説明してくれるのは少し意外だった。
「んー、まぁこんな感じだけど、質問あるか？」

ヒロインがまだ出てこない＼(^o^)／

　俺は「特に無いです」と答えた。
「先輩、一つ聞いていいですか」
「えーと、岬？俺のプライベートのこと以外なら何でも聞きなっ！」
「大会では毎年、どれくらいの成せｋふがっ」
　どのくらいの成績なんですか、と聞こうとしたらしいその口を柳先輩は慌てて抑えた。
　そして人差し指を立てて「シーッ！」というジェスチャーをした。
　なぜか、俺も慌てて両手で口をふさいだ。
　それから、相当声のトーンを落として先輩が話し出した。
「それ、最近は禁句だ。3年よりもいい成績叩きだす2年生のエースがいてな、
　対抗心からぶちょーとか、めっちゃくちゃピリピリしてやがる。
　さっきあんたらに怒鳴ったのもその八つ当たりだ。その問題のエースは遅刻みたいだが…」

　先輩が喋り終えた時、道場のドアが開いて「こんちはー」という挨拶が聞こえた。
　ぶちょー先輩を始め数人からピシッという音が聞こえた気がした。
　柳先輩がボソっと言った。
「お、噂のエースだっ！」

　―――道場に入ってきたそのエース先輩は、なんというか、
　身長もそれほど高くない、幼い感じの人だった。
　だけど、その体のパーツ一つ一つに人を惹きつける何かがある。
　肩まで伸ばした綺麗な茶髪、ぱっちりとした二重の眼、そして制服の意外と大きな…
　待てよ？ふと違和感を感じた。
　岬を見ると違和感に気付くどころかばっちり"あてられた"ようで、
　エース先輩をぼうっとした表情で見つめている。
　俺は岬を無視して、一人で考えた。この違和感は、ひょっとして…
　間違いない。俺は柳先輩を問い詰めてみることにした。
「柳先輩」
「ん？えーと、三木だっけ？何？」
「あの先輩、この学校の生徒なんですか？」
「ん？････そりゃ、そうだろ」
　歯切れの悪い答えが返ってきた。
　岬もエース先輩が別の部屋に移動したので、目で追うのをやめてこっちに注目している。
「あの先輩、何で、この学校の生徒なんですか？」
「え？何だよ、いきなり…」
　答える先輩も何も言わない岬も、何が言いたいのかわからないと言う表情をした。
　先輩が誤魔化そうとしているのがわかった。
　だから、ストレートに核心に触れてみることにした。　

「ここ、男子校ですよね」

「…」

「柳先輩、あの人、女性じゃないですか？」


いち　おわり

しかし、このコンセプト考えた奴は偉いなぁ・・・

14だと殆ど女体になってしまうから人類滅亡しちゃうし
30だと女体になっても一寸萌えない

1話目からｇｄｇｄで全俺が泣いた
これからは思いっきり過疎ってるときに
保守がてら続き投下します(´･ω･｀)

>>214
初代１さんは偉大なり
「おまえら全員女の子だったなｗ」

しょうげきのしんじつだった？

>>203
安価「プール」
書けた〜

　８月に入り、夏休みの宿題もあと半分あまりが残っているというのに、猛暑日が連日のように続き、勉強に身が入るはずもなく、友人とレジャープールに行くことにした。
「それにしても毎日暑いよな〜。宿題、終わった？」
「終わるわけねえじゃん、こんな暑かったら勉強どころじゃねえよ」
　友人は、そうだよなー、と納得したように頷く。
「ま、今日は宿題を忘れて遊ぼうぜ。あわよくばかわいい娘ナンパしたりしてさ」
　俺がそういうと、友人の表情があからさまに変わった。
「そうだよな。男二人で最後まで遊んでるハメになったら、それはそれでカナシイしな」
　プールに着くと、さっそく流れるプールの脇に陣取り、流れに乗って遊んでいる女の子を物色する。
　何度か声をかけたが、どれも男連れだったり、人数が合わないからと断られたり、そもそもシカトされたり…と、まったくむなしい午前中だった。
「ま、勝負は午後だな。それより、飯にしようぜ」
　友人はそう言ってレストランに向かおうとしたが、俺は場所の確保のために交替で行くことにした。
「そうか？じゃあ、悪いけど先に飯食ってくるな」
　友人がレストランに入るのを見送り、サマーチェアに身をもたれる。
　真夏の日差しを全身に浴び、プールの水面でほどよく冷やされた風が吹き抜ける。
「あー…気持ちい〜」
　ナンパばかりしてたとはいえ、半日プールに浸かっていたので、眠気はすぐにやってきた。
　しばらくして、周りに人だかりが出来ている気配を感じ、そっと目を開けてみると、友人が真っ赤な顔をして脇に立っていた。
「あの…そこ、俺と友達の席なんですけど…」
「いや、俺だって。何言って…る…？」
　一瞬、友人が何言ってるのか分からなかったが、自分が出した声の変化に気づいた。
「えっと…俺、俺だよね？」
　俺のことを見る友人は、首を縦に振ったあと、さらに横に振った。その手には、バスタオルが握られていて、俺に向かって差し出されていた。
「おまえだけど…おまえじゃなくなってる。てか体、隠してくれ」


おわり

G乙J！

しかしこのスレの展開は初代>>1も予想外ではなかろうか

イイな、GJなんだぜ！

ＧＪ！昼寝の間にトランスフォームしてトップレス状態とは…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
もう、「サイバトロン、アターック！！」な感じですなｗｗ

自分のみごとなスレストッパーぶりにorz
もしかしていらない子？(´･ω･`)

ちょっと以前別スレに投下したものをいじってみたので
投下してみるぜ

いつもと変わらない、朝。
――あれ、スズメってこんな鳴き声だっけ…？
何か、ﾆｭﾙﾘとしたモノが顔にかかったらしく
変な匂いと、変な感触がする。
「――くさっ！何だよこ…れ？」
……？
「ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ、化け物だぁぁぁああああ」
簡単に言えば、ゲームに出てきそうなモンスターチックな奴が
俺の顔をにゅるにゅる舐めていた。
――味見ですか！？
「た、たたたた助け…」
突如、風を切るような音と共に
化け物の顔に矢が突き刺さった。

「――おい、お嬢ちゃん、大丈…って気絶してやがる」
反応は無い。
「はぁ…めんどくせぇけど、しゃーないか
　近くの村にでも連れてってやるとするか…」

知らないベッドの上で目が覚めた。
――あれは、夢？
　　　だよな…夢に決まってるよな、ゲームじゃあるまいし…。
辺りを見回すが、どうやら自分の家では無さそうだ。
「おや、目が覚めましたか？いやいや、無事で良かった。
　このご時世、外を女の子一人じゃ危ないですからねぇ」
ベッドから降り、窓から外を眺めていると、女の人に声をかけられた

「へ？え、えっと…ここはどこですか？」
――って、女の子？何言ってるんだ…この人。
「ああ、ここはサラの村。っていうんだ
　何も無いけど、良い所だよ」
――サラの村……聞いたことないなぁ…。
　　雰囲気的にも、日本じゃ…ない？
「あ、あの所で…女の子って…？」
「んん？頭でも打ったのかい？どこからどうみても
　キミは女の子じゃないか」
あ、ああ…そうか。もう15だもんな…。
「い、いえ。大丈夫です。ところで…
　ここ、何県ですか？」
ついさっきまで家で寝ていたはずだから、海外なわけはない…。
「剣…？剣がどうしたんだい？
　さっきから妙な事ばかり聞くねぇ…
　格好も変てこだし…」
――ま、まさか…。
顔を青ざめながら、ポケットにあるはずの携帯を捜す。
携帯らしき物体は無いが、紙のような物が、ｶﾞｻﾘ…と。
――なんだろ…？
取り出して、その紙を見る。

『職業：村娘』
――こ、これだけ！？っていうか村娘ってなんだよ！
　　ん…2枚目があるな…。
『これはゲームではない』
――おれ、これからどうすれば…。

っていう保守がてらのファンタジー？チックな物

>>225
wktk


レィズァガン投下してぉk？

ｗｋｔｋ

時は2XXX年。地球は外宇宙からの侵略者たちとの争いを続けていた…。

私は大型のレーザーガン(正確にはレィズァガンと言うらしい)を抱えて走り回り、頭上のUFOに狙いを定めると直ぐ様引き金を引き、確実にスクラップへと変えていく。粗方敵を片付けた後、相棒と通信を取る。
「こちらクリスタル1。敵をほぼ殲滅した。そちらはどうだ？」


「あきらちゃぁん、こんな重いの、もう持ってられないよぅ…」
気の抜けた返事をする水月に、私は呆れて溜め息をつく。



靴を買った後、そのまま帰るのもアレだし、ってことであたしたちはゲーセンに寄った。初めはレースゲームやろうとしたわけなんだけど、水月が
「あ、足が届かないよぅ…」
って言うから他のゲームをすることにした。


で、最初に戻ってくるわけ。
「折角コールサインまで決めてノリノリだったのに…」
「だ、だってぇ…」
「…ごめん、あんたにこんなの求めたのが間違いだっt…」
あたしは水月の方へ振り向いて、そして硬直した。
半泣きでぺたんこ座りをした水月が、ゲーセンで貸してくれたそれっぽい衣装を着て、明らかに体のサイズに合わないレーザーガンを抱えていて…。
鼻血が出るかと思った。この可愛さで宇宙人もイチコロだと思った。もちろん飽きるまで頬擦りした。



我ながら微妙だorz

べ、別にロリコンなんかじゃないんだからね！///

>>222
このｽﾚに いらない子などいない

さあ 投下するんだｗｗｗ

全く反応なかったけどまた安価出すんだぜ

安価↓

時をループする少女とそれを見守る神様

これはなんと言うあぅあぅｗｗｗ

頭捻ってくる。

帰ってきたけどまた出かけるんだ、という合間に言わせてくれ
>>222GJトップレスとか恥ずいな

>>228GJ！
俺も頬擦りしてええええええええええ
べ、別にロリコンなんかじゃｒｙ

( ﾟдﾟ )ほしゅ

ぽくしゅ

のくしゅ

水羊羹うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが断る

ほしゅ

ほし

安価↓

酒乱

ｗｋｔｋ

　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　ぬるぽーーーーーーーーーー！！！　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

「トンまる…めっ…」
怒った顔をしながらトンまるが飲んでいた酒を取り上げる月草。
トンまるはそんな月草を見上げながら顔を赤くする。
「おうおう姉ちゃん、なにしてるんやぁ」
「よっぱらい…」
トンまるの言葉使いに月草は嫌な顔をしながら呟く。
「あぁんっ、俺は豚は豚でも高級肉でい！」
「ダメね…この豚は」
月草の頭の上で豆熊はため息をついた。
それにつられて月草もため息をつく。
「ぶひひ！酒もってこいぃ！」
トンまるは美味しいお肉になった。



誰も知らないだろうネタで書くといういじわる

だおさんｷﾀ―――――――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――――！！！！！！！！！！！！！











おなか痛い……生理きたらどうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
,,-―＝'''￣　　　　　 ＿＿＿,,-―――＝''￣ ＿_,-―＝''￣　　 /
　　　＿,,-―＝'''￣　　　　　　　 ＿,,-―＝''￣　ヽ　　　　　　　／　　+
￣￣　　　　　　　 ＿,,-―＝'''￣　　　　　　　　　　＼　　　　／　　. .　.　　.
　　　　　 ,,-＝''￣　 　 ＿ノ　　　　　　　　　　,＿ノ　ヽ　　／　　　　.　　。. ★　　☆
　　　 ,,,-''　　　　　　 / iﾆ)ヽ,　　　　　 　　 　/rj:ヽヽ　ヽ／　　　　　。.　　　　.
-―''￣　 　 　 　 　 〈　!:::::::c! 　|＿＿＿,/ ' {.::::::;､! 〉 　|　 　 -┼-　　丿~~~|　|~~~~~| ＿＿　■　■
.　　|　　　　　　　 　 　`'ー'' 　 　|　　 　 /　　`'ｰ''..:::::...　| .　　-┼-　 /~~~~/　　　　丿　 | 丿 ▼　▼
　　 |　　　 　 ..::::::::::::...　　　　　　| 　 　 /　　　　 　 　 　|　　.　　|　　 　　 丿　　　／　　丿　　●　●
　　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　 |　　 /　　　　　 　 　 /
――ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　　 |　 /　　　　　　　　 /⌒ヽ、
　　　　＼/　　　　　　　|　　 　 　 |_/　　　 　 　 　 ／　　　 ヽ

月草「…みんな…反応が…へん…」
トンまる「うん、いつもはスルーの筈だ…」
月草「…なんだか…こわいね…」
トンまる「……あぁ…大丈夫だ、月草は俺が守る…っ」
月草「…そうなんだ」
トンまる「穴があったら入りたいとはこのことさ」

記念真紀子

月草可愛いよ月草(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ほ

ほ

安価↓

ID:YCaDnivj0

ノーブラ

「おーい、ID:YCaDnivj0！！」
「なんだよ、朝っぱらからうるさいな」
「今日はお前とのデートの日だろ？」
「日曜日なんだ、もっとゆっくり寝させてくれ」
「俺女体化したんだぜ！？お前が、俺が女体化したらデートしてやるよって言ったんだろ！」
「でも今日はもう疲れたんだ」
「まだ始まったばっかりじゃないかよ！」
「悪い、なかったことにしてくれ」
俺はID:YCaDnivj0の布団を取っ払った。
エッ……なんで胸があるの
「は、恥ずかしいよお＞＜」
「いや、お前なんで胸あるの？」
「実は俺も女体化してしまったらしい」
「そっか……じゃデートは」
「行く」

その後２人でデートへ行きましたとさ、とっぴんぱらりんのぷう　　終


安価↓

ニップレス

「夢観、お前女体化した具合はどうだ？」
「う、うん。ちょっと違和感あるけどまあ平気かな？」
私のことを心配してくれてるのはイトコの隆弘
「なあ、お前、やっぱり胸ってあるのか……？」
直球な質問に少し戸惑う。
「まあ、少しはね。。Ｃカップくらいかな」
「ゴクリ……」
隆弘の喉から不気味な音が聞こえてくる。いやな予感。
「なあ、ちょっと胸見せてくれないか？」
「い、いやだよ！！」
「まあ、いいから」
そう言うと、隆弘は私の上着を無理やり取り去った。
「ちょっとやめて！！」
「ブラジャー似合ってるぜ」
遂にブラジャーすらも取っ払わされた。
「う〜〜ん、いい色、艶！最高！！舐めちゃおうっと」
隆弘は私の胸に顔を近づけて、胸を舐め始めた。でもちっとも感じない。きっと……
「隆弘！それは私の胸じゃないの！ニップレスをつけてるの！」
私はニップレスを取り、本当の意味での胸を晒け出した。
「さあ、舐めて！本当の私の胸を！さあ！」
「…………」　　終


安価↓

ねこみみ

「み〜〜」
目の前でこのように美しく鳴く少女を見てお持ち帰りせずにいられる男はいられるだろか！いやいない！
「み〜〜とってもおなかがすいたのです」
「分かったよ、近所のパフェ行こうか」
「はい！とっても楽しみ〜〜」
俺たちが歩く時、周囲の目線をとめどなく感じる。
無理も無い、彼女はねこみみを付けているのだから。
「ぱ〜〜ふぇ、ぱ〜〜ふぇ」
可愛くしゃべるねこみみ少女を見て、俺は性欲があふれ出てきそうになる。」
「み〜〜ぼくはこの苺ぱふぇにします〜〜」
おまけにボクッ娘か！！もうだめ〜〜俺の心はパフェのようにとろける〜〜
その時、ねこみみ少女の耳がピピッと立つ。
「うん？どうしたんだ。獲物でも見つけたのか？」
次の瞬間、彼女はまるで別人のように喋った。
「あなた、今晩女体化するわよ」

彼女のみみは女体化レーダーだったのか！
俺はもちろんねこみみちゃんを自分の体におもちかえり〜〜したのであった　　終


安価↓

ドンキーコング

ほす

「うっほうっほ！」
「わはハハは、」「最こー！」「いいっよいいよお」
良助がドンキーコングのまねをやった後はいつも笑いがおこる。
確かにあいつはドンキーコングに似てるし、面白いけれど、正直やめて欲しい。
俺の親友なのだから……
「うっほうっほ！ほほっほっほ！！」
またやっている、しかも今日はスペシアルverらしい。
笑いも一段と大きい。
俺は思わず、あいつのところへ行っていた。
「おい！その芸いいかげんにやめろよ！」
「なんで？正人だって笑ってたやん」
「恥ずかしいんだよ！観てるこっちが！！」
「そんなこといわれても困りますがな」
「バシッ……！！」
快音が響く。
「ひどい…でんがな…正人を笑わそうと思ってやったことなのに…あんまりだ！！」
良助は教室を出て行った。
最低だ、俺。良助が自分のために、ってやってたことなんか全然知らなくて！考えもしなくて！
ふと気付くと、俺は公園にいた。良助と初めて出逢った場だ。
「さっきは…ごめんな」
良助の暖かい声がする。
「俺の方こそごめん。何も知らなくて」
そう言った同時に俺は良助を抱きしめていた。
良助の体…暖かい、ん？胸の辺りが…俺は揉んでみた
「アッ！う〜〜」良助の唸り声
「そうか、お前女体化してたのか。気付いてやれないなんて…」
「ううん。そんな正人のことが好きや、大好きや！」
「俺もだぜ」　　　　終

安価↓

マリオ

なんだこのGJの応酬
下痢もらした

「つつ、つ、つつ、つ、つ」
俺はスーパーマリオをやりながら、鼻歌なんか歌っている。
しかーし、これは普通のマリオではなーい！
改造版の女体化マリオブラザーズなのだ！！
ある朝、マリオは目覚めると女体化している。
直して欲しければ、ピーチ姫を助けに来い……そういう話なのだ。
基本敵キャラは女体化している。アッ！女体化クリボーだ

「オラオらマリオ死ね〜〜」
「そう簡単に行くか！」
マリオはひらりとかわす、スカートもひらりとめくれる。
「ず、ずるい！マリオは！！」
「何がだよ、クリボー」
「あなたはスカートとか女のおしゃれができる。けれど、私たちは女になっても別に変わりないのよ！！」
「まあ、確かに。お前らは元々服着てないもんな」
「隙アリー」クリボーは叫んだ。
マリオは隙を突かれ、やられた。

「あっ！もう残りのマリオがない！最初ッからかって…え…」
自分の声が…高い…
恐る恐るあそこを探ってみる…ない…

注意：このゲームはあなたの身体を損なう恐れがあります。ＨＩＮＴＥＮＤＯ　終


ラスト安価↓

カービィ

>>267
任天堂から離れろｗｗｗｗｗｗ

>>268
サーセンwwwwwwww

カービィ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「ぽよーん」
変な口癖の奴もいるもんだ。最近転校してきた奴。
可愛くショタなんだ。俺もまあ……
だけどそいつは給食の時になると凶変する。
大食いだ、あんな奴見たことねえ、化け物だ。
そんなもんだから、ゲームの大食いキャラ「カービイ」より
カービイってニックネームになってる。

ある日。
「ねえねえ、お兄ちゃん」←何故か俺はカービイからお兄ちゃんって呼ばれてる
「ん？なんだ？カービイ」
「僕のこと食べて」
「ブー−−−」口から牛乳が飛び出す。
「ねえねえお願い、僕のこと食べて」
「俺、男だぞ。無理だろ…常考」
「ひどいよお」とぷんすかした顔で行ってしまった。

その次の日。
教室にはロリがいた。
「誰？あいつ？めっちゃ可愛いやん、好みやわ〜〜」
俺はロリによっていった。
「誰、お前。」
「お兄ちゃん……」
クラスの中で俺をお兄ちゃんと呼ぶ奴は一人しかいない。じゃあ…
「あ〜〜あ、残念。お兄ちゃんに犯かされてタラなぁ。気持ちよかっただろうにな〜〜」
「ちょっと待て！俺は男でも女でも炉利でもショタでも喰っちまうんだぜ？」
「君をカービイ第２号に認定するよぉ！　特典は僕の体だよ〜〜」　ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ　ショタ愛好委員会

ありがとーございましたー
愛の６編いかかでしたでしょうか？w
chinaminiorehaka-biigasukidazo

俺の望み
「15、16歳位までに童貞を捨てなければショタ化する世界だったら」

>>272
乙かれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっつー
次も待ってる

「いやぁ、激しい運動の後はお腹が減るねぇ♪」
ソファに寝ころび、すっかりリラックスモードの千佳。
一方、ボクはというと冷蔵庫の中を確認し、夕飯作りを始めるところだった。
「千佳も少しは手伝いなさいよぉ…」
「私が作った料理で一家全員が食あたりで入院した事があるんだけど…」
そんな人間の作るものなんて食べたくない。
ボクは真剣に調理に取り組む事にした。
それから一時間後、食卓の上にはあり合わせの材料で作った割に、なかなかの力作が並んでいた。
ワカメと豆腐のみそ汁、豚の生姜焼き、ほうれん草のおひたし、大根と人参のきんぴら、余っていたカブの酢の物をサラダ風に作り直したりもした。

「相模ちゃん？」
「何よ？」
千佳はボクの肩を両手で掴むと
「お嫁に来ない？」
白い歯を光らせて言ったので
「無理♪千佳みたいにだらだらしてる子ってタイプじゃないし」
と、笑顔で断ってやった。
「じゃあ、どんなのなら結婚するのよ？」
「ん？そうね………誠実で真面目で可愛い顔をしてて一途な子………かな？」
「ふ〜ん、乙女チックねぇ〜♪」
馬鹿にしたように言うな!
「そういう千佳はどんな人と結婚したいのよ？」
う〜ん、と唸る。
「男臭い人!大きくて逞しくて、髭モジャで生活力があって…けど、どこか子どもみたいに可愛いところがある人♪」
うちのお父さんに会わせたらヤバいような気がする。

バイト前なんでちょっとだけ投下しました

>>277
乙ｗｗｗｗｗ
バイト頑張ってくだしあ＞＜

>>277
すももちゃんＧＪ！
乙女！乙女！

深夜バイトはやることやってりゃ暇なんで保守くらいには来ます

俺もおほし

ほす

ほ

ho

発心

安価↓

体育祭

これはwktkせざるを得ない

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

(･｀ω´･)

今沖田が、体育祭シチュとか
ｗｋｔｋが止まらない

ぽうしゅ

仕事しながら保守

夜勤バイトがあるって言ってた人か

>>294そうです。

>>295
私がLです

>>296寧ろMです

>>297
ね、寧ろ？

>>298
お前可愛いな、ちょっとこっちこいよ

>>299
その、まだ童貞なんだ

>>300
やさしくしてね…

( ﾟдﾟ )

( 　ﾟдﾟ 　)

――fin――

保守

保守

保守だなんて言わせない！↓

べっちょ

保守の合間にバイトしてます





ホントにバイトしてるのか俺？

>>308
勃った

>>309
噛み付いてるんだろ

>>310
アリガト★
だいぶ地域特定されますたｗｗｗｗｗｗｗ

安価『べっちょ』


　女の子って、独自の文化がある。
「遊ぶべよー、カラオケ行くにゃー！」
　よくわからない言葉遣いに僕は戸惑った。
　しかし、方言やら何やら混ぜなければ仲良くなった気がしないので、僕は意を決して口を開く。
「ま、まず服買いに行くって約束したべっちょ」
　しまった！　噛んだ！
　みんな(ﾟдﾟ)になった。

終わり

>>312
貴様・・・わかっていてやったと言うのか・・・！！

>>313
最悪の事態は免れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

べっちょって・・・あのべっちょ？

べっちょ＝○○○こ

最近オナニーしないと眠れない……

ねふらほ

さて、今夜もおべっちょタイムがやって参りました

蛾のことかと思ったらそういうことだったのね

>>317
(´；ω；｀)

>>317
オナニーしたまま寝ると朝に大惨事なんだぞ

ふろはいてくるよー

ｻﾊﾟｰﾘしてきやがれです〜

星

ほ