ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 308.7

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220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:28:10.90 ID:7pm0taxu0
ツン☆デレ
221以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:34:41.28 ID:C9kxbZwbO
ちゅん☆でれ
222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:40:43.56 ID:NrhRi+Z10
ちな☆みん
223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:45:42.94 ID:WAsDcT4yO
まつ☆りん
224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:47:28.36 ID:BgXjy1w80
最新50に投下らしい投下なし
今日は何時に落とすの?
225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:47:48.44 ID:pnzAhkqjO
お☆じょう
226以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:53:29.60 ID:NrhRi+Z10
べ☆別にあんたのことなんて何とも思ってないんだから
227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:57:22.62 ID:5fWaBHzL0
>>226
この発想は無かったわ
228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:58:39.20 ID:7pm0taxu0
>>226
凄ぇw
229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 19:59:37.98 ID:8M218GfvO
最近仕事にやりがいが持てない、と同僚に話したら上司に呼び出された。
上「噂だが、辞めたいって聞いたぞ。本当か?」
俺「え?まぁ…当たらずも遠からずですかね」
上「なんだそりゃ。ハッキリしろ!」
俺「それなら、辞めて良いなら今すぐにでも」
上「何が不満なんだ?」
色々あるけど、どうせ辞めるんだし、ちょっとぶっちゃけてみた。
俺「デレが足りないんです」
上「は?」
俺「デレデレのデレです」
上「良く分からんな」
俺「あと、ちゅんじゃないダウナー分が最近不足気味です」
何か言いたげに口を半開きの上司。
俺「では、お世話になりました」
上「ま、待て!…少し相談してくる。帰るんじゃないぞ?」
多分、部下の発した意味不明な単語を聞いて回ったに違いない。
で、下された結論は−
上「夏休みが欲しかったんだよな?来週一週間やるから、ゆっくりしてこい」

ツンデレのおかげで夏休みとれたよ!
これで1日張り付けるぜ!
230以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:03:05.66 ID:AZUBgm6c0
バーローwwwwwww
231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:06:37.79 ID:TOrAGKMQ0
>>229
お前の男気には感動せざるを得ない。

ま、俺は今日まで夏休みだったんで、後は頼んだ。
232以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:08:18.75 ID:NrhRi+Z10
>>229
ちゅんとダウナーの意味について聞いて回った上司の姿を想像したら萌えた
233以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:11:53.31 ID:TOrAGKMQ0
じゃあ、まあ5レス投下。

2341/5:2007/08/15(水) 20:12:26.02 ID:TOrAGKMQ0
・ ツンデレが男のおっぱいの好みを知りたいようです

『ねーねー。別府君別府君』
 ゴロゴロと床にだらしなく寝転がりながらヤングVIPを読んでいた先輩が不意に顔を上げた。
「何ですか」
 僕は読みかけの小説から視線を逸らす。正直、今いい所で名残惜しかったんだけどなあ。
そんな事を言ったら、多分蹴りが飛んで来るけど。
『あのさ。別府君って男の子よね?』
「当然です。こんな女の子がいたらキモイでしょう?」
 しかし先輩は、僕の顔から体からしげしげと見つめつつ、考え込むような顔つきで言った。
『いや。もしかしたら意外と別府君って女装似合うかもよ。今度友香に言って、演劇部の
ゲストヒロインに指名させたろうかな』
「止めて下さいよ。友香先輩に変な事吹き込むのは。あの人、本気でやりかねませんから」
『いいじゃない。面白そうだし。あたしも見てみたいなーなんて』
「冗談言わないで下さい。絶対にお断りです」
 正直、僕には女装癖は無いしヒラヒラしたスカートなんて履く事を考えるだけでもおぞ
ましい。それに、うちの部と演劇部の女の子達に寄ってたかっておもちゃにされるのはゴメンだ。
『いいじゃない。もしかしたら、これがきっかけで女の子にモテるようになるかもよ』
 愉快そうな笑みを浮かべて先輩はツンツンと僕の足を突付いた。これはマズイ。こう
なったら守勢に回れば回るほど先輩の思うツボだ。
 一か八か。僕は攻撃に出ることにした。
「いいんですか? 先輩は」
『は? 何がよ』
 キョトンとした顔で聞き返す先輩を見て僕は思った。これはこの人、僕を女装させるこ
とに夢中で自分の言った意味をよく考えていないようである。ま、先輩にはよくある事だが。
「いや。僕が他の女の子にモテるようになっても、先輩はそれでいいんですか?」
 一瞬、先輩がウッ、と言葉に詰まった。
『そ……そんなの、別にあたしには関係ないじゃない。アンタがモテよーがどうだろうが、
その……知ったこっちゃ無いっつーか……』
 どうやら、動揺してくれたようだ。ここはもうちょっと押してみよう。
2352/5:2007/08/15(水) 20:12:48.54 ID:TOrAGKMQ0
「そうなったら、今までのようにパシリに使ったりとか出来なくなりますよ。女の子の嫉
妬って怖いですしね。こんな風にウチでゴロゴロしたりも出来なくなるでしょうし、朝の
送迎なんてもってのほかですよね」
『うぅ〜〜〜〜〜〜……』
 悩んでる悩んでる。こういう所は先輩はとても単純で分かりやすい。と、不意に顔を
上げたかと思うと、先輩はキッと僕を睨み付けた。
『バッ……バカじゃないの? あたしがちょっとモテるかもよって言ったくらいで調子に
乗っちゃって。自分の顔見てみなさいよ。アンタなんてそんなにキャーキャー騒がれる訳
ないでしょ』
 顔を赤らめて嫉妬している先輩はとても可愛いのだが、これ以上続けると、後が怖い。
ここらで引いておこう。
「先輩から先に言い出したんじゃないですか。まあ例え話ですからね。僕だって本気でモ
テるとは思ってませんよ」
『当ったり前じゃない。あたしらだって部員の一員だからしょうがなく相手してあげてる
んだからね』
「あー、そうですか。はいはい」
 生返事をして僕はボリボリと頭を掻いた。“しょうがなく”相手をするのなら、何で毎日
こうして押し掛けたりするのか不思議でしょうがない。
『あーあ。何かもうどうでも良くなっちゃった。別府君のせいで興醒めよ。興醒め』
 ドサッと先輩はもう一度床に寝っ転がる。正直、女装させられることが無くなって僕も
安心して読書の続きに取り掛かろうとした。
『あ、そうだ』
 本を開いた途端、先輩が何かを思い出してムクッと起き上がった。僕は仕方なく本を閉じる。
「何ですか。今度は一体」
『いや。さっき何話そうとしたのか思い出してさ』
 そう言って先輩は、手元のヤングVIPのグラビアページを広げると、僕の目の前に突き出した。
「この娘がどうかしたんですか?」
 すると先輩は、何かいい暇潰しを見つけたとばかりにニタニタとした笑顔で僕を見つめた。
『いやー。別府君も男の子ならさ。こういう娘さんはどうなのかなーって? やっぱり
おっぱいのおっきな女の子って興味ある?』
2363/5:2007/08/15(水) 20:13:07.36 ID:TOrAGKMQ0
 さすがにこれは即答には困った。どうやら先輩はからかって遊ぶ気満々のようなので、
ここで弱気な態度を見せればエロネタは苦手とばかりに今後弄られること確定である。だ
から僕は堂々と雑誌を受け取ると、1ページ1ページじっくり見つめつつ答えた。
「そりゃ男ですからおっぱいは好きですけど、ただ巨乳好きって訳じゃないですけどね」
『じゃあさ。そんじゃさそんじゃさ』
 僕から再び雑誌を奪い返すと、今度は真ん中のページの別の女の子を見せてくる。
『この娘くらいがいいの? 程々くらいの大きさみたいな』
 僕はもう一度先輩から雑誌を受け取って見てみた。確かにバストは若干控えめだがさっ
きの娘に比べると子供っぽく見える。と思ったら中学生だった。子供っぽいのは当たり前
だし、胸だってまだまだ成長期なんじゃないか。
 僕はため息をついた。
「まだ中学生じゃないですか。胸の大きさではこっちの子の方が好みですけど、他の事を
考えると最初の子の方が好みですね」
 そう答えると、何故だか分からないけどほっぺたをつねられた。
「いふぁふぁふぁふぁふぁふぁ!!!! 何するんですか!! 急に」
『あたしは何も二人を比較してどっちがいいかなんて聞いてないわよ。ぶっちゃけ別府君って
どんなおっぱいが好みなのかなーって思って』
「何でそんなことに興味があるんですか? 僕が女の子を胸で選ぶかと思われたら心外ですね」
 すると今度は、ツンツンとほっぺたを突付かれた。
『まーたそんな堅物なこと言って。好きなんでしょ? おっぱい』
 正直、女子高生がそんな言葉を連呼するのもどうかとは思うが、そんな事を言ったらさ
らに堅物扱いされるだけなので、それは喉元でグッと押さえた。
「人をおっぱい博士みたく言わないで下さい。それに、ある程度の好みはありますけど、
好きな女の子の対象に胸の大きさを基準にしたことなんてありませんし」
『誰もそんな事聞いてないでしょ? じゃあさ。顔が可愛らしくて、性格もいい女の子が
二人いたとして、片方の子は巨乳でもう片方は貧乳です。別府君がどっちか選べって言わ
れたらどっち選ぶ?』
 何か是が非でも僕のおっぱいの好みを聞きたいらしい。というか、一度興味を持ち出す
と食いついて離さない先輩の事だ。意地でも聞くつもりなのだろう。
 こういう時は――自分の好きな子のサイズを言うのが一番いい。
2374/5:2007/08/15(水) 20:13:25.08 ID:TOrAGKMQ0
 僕は、気付かれないようにチラリと先輩の胸を見た。大き目のTシャツを着ているので
胸の膨らみは確認出来ないが、普段から一緒に行動することが多いだけに、大体のサイズ
は把握しているつもりだ。
「そうですね……どっちかと言えば、貧乳派ですかね」
 どうやら、僕が困る事を期待していた先輩としては、余りにもあっさりと答えられて
ちょっと期待外れだったらしい。一瞬だけ目を見開いて睨み付けてから、それからハッと
気付いたかのように、さっきのイヤらしい笑みを浮かべる。
『へー、へー、へー。意外―っ。別府君てば、絶対ムッツリの巨乳好きだと思ってたのに、
貧乳好きなんだー』
 部活の女の子達の間で、機会があったらお茶時の話のネタにしようとでも思っているの
だろうが、そうは行かない。
 僕は真っ直ぐに先輩を見つめて言った。
「あ、でもつるぺたなのはちょっと。何て言うかな。ちょうど手の平にスッポリ収まる位
のサイズが良いというか……」
『へー。普段、そんな事を妄想してんだ。スケベ』
 先輩にニヤニヤされながらそう言われると、さすがの僕もちょっとムキになった。
「先輩が答えろって言うから答えたまでです。別に普段からそんな妄想してるわけじゃな
いですし、あくまで胸だけに絞った好みですから、他に優先できるところはいくらだって
ありますしね」
 しかし、先輩にはそんな言い訳は全く通用しなかった。
『そんな事言って誤魔化したって無駄よ、無駄無駄。別府君は微乳好きと。いい話のネタ
が出来たわ』
「止めてくださいよね。渡辺さんとかに変な事吹き込まないで下さいよ」
 僕は慌てたように釘を刺した。だが、先輩は意味ありげな笑みを浮かべて言った。
『さーってと。どうしようかなー? ま、別府君の今後のあたしへの態度次第だと思うけど』
 ただ、慌てたフリをしつつも僕は分かっていた。先輩はそんな事言わないと。
 何故なら、特に友香先輩辺りは最近、先輩と僕がいつも一緒にいる事をからかいのネタ
にしているので、僕の胸の好みが先輩の胸と同じだと言った瞬間、ブーメランのように自
分に跳ね返ってくる事は、先輩でも容易に察しが付くだろう。
2385/5:2007/08/15(水) 20:13:53.39 ID:TOrAGKMQ0
 ま、先輩の遊びに付き合ってあげるのも僕の務めの一つだ。こういう人だと分かってい
て、一緒にいるのだから。
 すると先輩は急に立ち上がった。
『ね。洗面所貸して。ちょっと汗が気持ち悪くなったから、タオルで拭いてくる』
「別に、シャワー使ってもいいですけど」
 そう言うと先輩は、真顔でこう答えた。
『冗談。おっぱい大好きな変態がいるのに、シャワーなんて使えるもんですか。どっちみ
ち着替えも持ってきてないし、タオルで充分だから。言っとくけど、覗いても、Tシャツは
脱がないからね』
「別に覗いたりしませんから、安心してごゆっくりどうぞ」
 シャワーまで借りるのが気が咎めるのならそうと言えばいいのだが、遠慮一つするのに
も、僕をこき下ろさなければ気が済まないらしい。本当、困った人だと思う。
『それじゃあお言葉に甘えて借りるわね。んじゃ』


 そう言って既に30分が過ぎた。さすがに長すぎだろうと僕は思った。下のクーラーのあ
る応接間で寝てるのかとも思ったが、そこにはいなかった。じゃあまだ洗面所か? だけ
ど、覗くなと言われた以上、ドアを開けるのもなあ。
 そう思って洗面所の前に行ったら、どういうわけか、先輩はドアを開けっ放しにして洗
面台の前に立っていた。
 一体何をやっているのだろう? ちょっと興味があったので見てみる。開いたドアから
見ているので覗きではないと自身に言い聞かせつつ。
『ハァ……』
 何かため息をついているぞ。と思ったら、Tシャツの襟元から自分の胸を見つめている。
それから、何かを確認するかのように、自分の手で胸を押さえて、もう一度ため息をついて……
 そこまで見て、僕はハッと気が付いた。これじゃあドアが開いていたとしても完全な覗
きだ。声を掛けるべきかどうか一瞬迷ったが、ここはそっとしておいた方がいいだろう。
先輩みたいな女の子でも胸の大きさは気になるらしい。もしかして、参考意見として僕か
ら聞きだしたかったのかもしれないし。ここは触らぬ神に祟り無しだ。
 僕は抜き足差し足洗面所から離れると、静かに階段を上がり、自分の部屋に戻ったのだった。
239以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:14:31.36 ID:TOrAGKMQ0
終わり

ちなみに、彼が彼女の本当の気持ちに気付いたのはずっと後になってから                               である。
240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:19:58.35 ID:NrhRi+Z10
>>239
先輩ツンデレはやっぱいいなあ…
241以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:20:05.07 ID:txCFJRrjO
>>239
GJwwwwwwww
242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:25:15.37 ID:LPmD2rjUO
きゃっほぅww
243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:32:19.90 ID:a5Sbb6BVO
>>239
男の好みに合わせようと悩むツンデレって可愛い
244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:32:52.12 ID:C9kxbZwbO
GJなんだぜwwwwwwww
245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:34:12.49 ID:txCFJRrjO
ガンバ頑張れ保守
246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:46:07.19 ID:LPmD2rjUO
最近はこの時間帯が危ない
247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:51:15.06 ID:SILQ1fhC0
248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:53:38.08 ID:txCFJRrjO
249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 20:59:33.92 ID:txCFJRrjO

250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:04:35.59 ID:TOrAGKMQ0
とりあえず保守と
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:07:38.65 ID:txCFJRrjO

252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:12:23.30 ID:M+dZDHyj0
・ツンデレに冗談で「キスしていい?」って聞いてみたら

夏休み、暑いので部屋でぼーっとしていたら幼馴染のツンがやって来た
『ちょっと!何ボーっとしてんのよ!』
「だって…暑いしさ…動きたくない」
『全く。アンタは何か他の事をしようとは思わないの?宿題とか』
「もう終わったしー」
『えぇ!?もう終わったの?生意気な奴!!』
何が生意気なんだ、こいつは…うるさいなぁ、適当に追い出すか…
「おい、うるさいから俺の部屋から出てけ」
『嫌よ!ここで宿題するわ』
おいおい、何でだよ!…仕方ない。あの手を使うか…
「出て行かないと…キス、するぞ」
『…えぇ!(////』
瞬間沸騰、作戦は成功。ツンもすぐに出ていくだろう
『…いいよ(////』
「は?何が?」
『だから!キス…しても、いいょ(////』
「はぁぁぁぁぁぁぁ!?(////」
予想外の展開。こいつ本気にしてやがる。ってゆーか、目瞑りやがった。
どうしよう、心臓が破裂寸前だ。俺も…冗談のつもりが本気になってきた。
もう、我慢の限界だ。


微妙だな。続きは無いよ。
253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:14:31.08 ID:BTy1ekYEO
>>252
続きは無いとかそんな寂しいこというなよブラザー
だからさっさと続き書け
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:15:09.16 ID:a5Sbb6BVO
お題
でもそんなの関係ないツンデレ
255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:20:17.08 ID:dEZZUIkY0
お題
全身真っ白なツンデレ


さて↑のお題でみなさんは何を連想されるだろうか?w
256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:26:29.31 ID:Q0WYZY080
…………ウェディングドレス

微妙な間はせいえkターン
257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:27:01.42 ID:SILQ1fhC0
>>255
全身に白濁した液体をかけられt

・・・PTA?
全員まとめてかかってこいよ!
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:27:31.00 ID:qbnU4Cnc0
>>256
やあ兄弟
今日は飲み明かさないか
259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:31:44.82 ID:3owEBx290
>>255

生クリームまみれを連想した俺は、ここでは少数派?
260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:32:05.82 ID:NrhRi+Z10
>>255
しろくまちなみん


横で監視されてるからこれが限界なんだ
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:32:26.62 ID:IU0Oag8R0
雪女?
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:35:10.94 ID:AZUBgm6c0
夏なのに外に出てないツンデレ
263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:37:17.12 ID:GYMP+gmz0
>>259

女の子から手作りクッキーを渡されてニヤニヤしている男を見て
「クッキーごときでだらしなく鼻の下を伸ばしてはしたない」と男を腐したら
「料理できないからって負け惜しみするなよ」と男に言われて
「料理など使用人にまかせておけばいいんです」と言い放ってみたけど
家に帰って一人で猛特訓
そしてお約束で小麦粉ひっくり返して全身粉塗れのお嬢を連想した俺のほうがマイナーだ
264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:41:28.25 ID:Sa4CcsGo0
実は俺もせいえk(ry
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:42:07.23 ID:M+dZDHyj0
>>252の続きを書いてみた。微妙だが、気にするな

俺とツンの唇が触れそうになった時…
『…ぷ』
「ん?」
『アハハハハハ!引っかかったぁ!アハハ』
「………はにゃ?」
『だからぁ、アンタは騙されたの。私の嘘に』
「う、嘘だとぉぉぉ!!」
『アンタになんか、キスさせてあげないもん』
「それ、本当かよ…」
『ちょっとぉ、何本気になってんのさ』
「俺は…本気だった」
『え…?』
「確かに、最初は冗談で言ったけどさ…キスするときは本気だった」
『あ……それは…』
「いつも素っ気無い態度の俺だけどさ…お前の事、好きなんだぜ」
『!!(////』
「好きでもない奴にキスしようとするかよ、普通」
『…ご、ごめん。…わ、私も…好きだよ……ずっと前から好きだったの(////』
『それで…さっきキスする時、私恥ずかしくなって…嘘付いたの(////』
「じゃあ、さっきの騙したのは…」
『あ、あれは、ただの照れ隠しよ!(////)だって…初めてのキスだもん(////』
「良かった。俺の事、好きだったのか。それなら…」
チュ
『!!(////』
夏の暑さとは違う、ぽかぽかした暖かさを感じた二人であった…

脳汁尽きた。
266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:44:57.79 ID:Sa4CcsGo0
>>265のようなSSを読んでみるとやっぱりツンデレっていいよなって実感するww
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:46:27.81 ID:hQ0IqvTyO
>>265
GJだぜブラザー
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/15(水) 21:47:22.16 ID:qNOaRV770
>>265
GJwwwww
269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
わっふるわっふる