ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 308.7

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 308.5
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187026899/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

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◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1おつ

>>1
乙ンデレ

>>1
好き

乙んでれ
前スレどこまで？

>>1乙ンデレ！

お題
・お腹痛いツンデレ
・ツンデレが男を家に連れて来たら母親が恋のライバルになったようです
・もの凄く短気なツンデレ
・男が超絶美人ナイスバデー先輩に告白されてるとこを見ちゃったツンデレ（または逆）
・ツンは地球を救う
・おっぱいの感度には定評があるツンデレ
・今まで異性に興味がなかったツンデレがお見合いで男に出会ったら
・鉄ヲタツンデレ
・男言葉を正したいツンデレ
・笑顔なのに怖いツンデレ

ﾂﾝ「なによ！　だらしないわね、これ位の暑さで音を上げるなんて」

ﾂﾝ「ち、ちょっとどこ行くのよ」

ﾂﾝ「ま、待ちなさいよ……いま涼しくしてあげるから」

ﾂﾝ「……私だって大変なのよ、でもアンタがあんまりグチグチ言うから仕方なくよ」

ﾂﾝ「別にアンタと離れるのがイヤだから頑張った訳じゃないんだから」

ﾂﾝ「な、何よ急に寄ってきたりして……嬉しくなんてないんだからね！」


……調子の悪いエアコンを擬人化？(ツンデレ化)してみた

>>7
148で止まった

そして>>1乙
つ、ついでなんだからね!?

>>1
乙
前スレと前々スレのhtmlが見たいわ…orz

>>12
前スレdatならあるけど。

おっと>>1乙。

>>13
datだと寮に帰るまで見れないので…

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

お題
つ・よく落ちるツンデレ
　・懲りないツンデレ


落ちるを堕ちるに変えたりしちゃダメだからな！！　絶対にダメだからな！！

☆

>>15
ちょっと待っててくれ

いちおつ

前スレhtml.zip
ttp://www.uploda.org/uporg962034.zip.html

ほす

>>20
zipじゃ携帯は無理だわ
だがありがとう

もうテンプレはまとめサイトだけで良いような……

>>22
htmlってうｐできないんだ…(´･ω･`)すまん

すかさず保守

ほす

一にツンデレ
二にツンデレ
三、四がツンデレ
五もツンデレ

保守代わりに4ﾚｽ投下。

・ 夏休み中いつも男の家でゴロゴロするツンデレ

『あづい……』
　Ｔシャツに短パンという、うら若き乙女（自称）としては有り得ないだらしなさで、先
輩は僕の部屋の床に寝っ転がりながら、読んでいた雑誌を置いて唸った。
『あーつーいーっ！！』
　恨みがましそうな目で僕を見て、先輩は大声で叫ぶ。
「はいはい。暑いですね。夏ですから」
　僕はその発言を、さらりと受け流した。すると先輩は、クッションに頭を乗せて仰向け
のまま僕を睨みつける。
『あんたねぇ。お客様が文句言ってるんだから、何とかしようっていう気持ちはない訳？』
　僕もため息をついて、読みかけの漫画をベッドの上に置く。
「毎日毎日人の家に来て、ラフな格好でゴロゴロしてばかりの人を客とは言いませんよ」
『何よ。それが先輩に対する態度なの？　ていうか、最初はキチンともてなしてくれたの
に、日に日に扱いがぞんざいになってくのって酷くない？』
「そりゃあ、最初は“お客様”でしたから」
『今は何なのよ』
　先輩はよっと勢いを付けて起き上がると、あぐらをかいて僕の方を向いた。不満そうな
視線が突き刺さる。変な事を言ったらただではおかないわよ、という無言のメッセージだ。
しかし、同時に甘い態度を見せたらこき使ってあげるからね、という意味も同時に含まれ
ているので油断ならない。
「うーん……半居候と言うか、半家族というか……　少なくとも、これだけ毎日連続で顔
出してれば、お客様じゃあないですよね」
　すると先輩はムッとした顔で僕からプイッと顔を逸らした。
『だっ……誰がアンタの家族よ。半分でも冗談じゃないわ』
　おや？　何か先輩の様子が変だ。もっと余裕を持っていびってくるかと思ったのに、ど
ことなく動揺した様に見える。ちょっと意外だ。
『と、とにかくこの暑さを何とかしなさいよ。扇風機一台で凌げるモンじゃないわ』
　どうもマズイと思ったのか、すかさず先輩は話題を変えてきた。

「でも、正直我が家には僕の部屋にまでクーラー設置するほどの財力はありませんよ。そ
れに、僕自身、クーラーに当たりすぎると体調崩すんで」
『この虚弱体質。もっと体鍛えなさいよね』
「むしろ、クーラーに当たらない方が、体にも環境にも節約にもいいと思うんですが」
『うるさいわね。あたしが辛い思いするでしょうが』
　正論を言ったつもりだったが、非常に独善的な理由であっさりと跳ね付けられた。もっ
とも、この人がわがまま言うのは僕と顔を合わせている時は四十六時中いつもだから、も
はや諦めの境地である。
「それにしても、先輩。自分の部屋はクーラー付いてましたよね？　何でわざわざ、暑い
僕の部屋に毎日律儀に通ってるんですか？　だらけるだけなら自分の家の方が……」
『分かってないのよ、アンタは』
　そう言って僕の言葉を遮ると、先輩はフゥ、とため息を付いた。
『うちにいれば、いろいろとプレッシャーがね。宿題もしなきゃいけないし、家事も手伝
わなきゃいけないし。こーんなだらけた格好でゴロゴロなんて出来る訳ないじゃない』
　ふと、僕は先輩の家に以前お邪魔した時に、先輩のお母さんに会った事を思い出した。
正直、姿形を除けば、先輩とは似ても似つかないほど優美で淑やかな人だったはずだが。
「そうですか？　先輩のお母さんなら、勉強しろだの家の手伝いをしろだの、そういう事
を厳しく言う人には思えませんけど。むしろうちの親の方がよっぽどうるさいと思いますが」
　率直に感想を言うと、先輩はさらに深いため息をついた。
『その方がまだなんぼかマシよ』
「は？」
　意味が分からず聞き返すと、先輩はズイッと僕の顔に顔を寄せてきた。
『いい？　家事も仕事もキチンとこなす出来のいい母親と、言われなくてもちゃんと宿題
もやって、お母さんの手伝いもする出来のいい妹に囲まれたら、長女のあたしとしてはど
うすればいいと思う？』
「うーん……　気になるんだったら、自分も出来が良くなるしかないですよね。気にしな
きゃ気にしないでいいと思いますけど」
『一般論で言わないで、自分の立場に置き換えて考えてみなさいよ。せっかくの夏休みの
間中、ゴロゴロダラダラしたい人間にとっては無言のプレッシャーもいいところよ。これは』

「そういうもんなんですか？」
『そういうものなのよ。ゴロゴロして怒られるっていうのは、まだ家の雰囲気がそうだか
らでしょ？　あたしんちじゃとてもそんな気分にならないもの』
「何か分かったような分からないような感じですが、とりあえず先輩が家ではゴロゴロ出
来ないと言うのは分かりました」
『納得してくれた？　それじゃ、話を元に戻すけど、この暑さ、何とかなんない訳？　別
府君の力であたしを涼しくさせてよ』
　それとこれとは話しが別だろう、と軽く心の中でツッコミを入れておく。先輩にどんな
事情があろうとも、僕がサービスする義理なんてこれっぽっちも無いのだが、この人には
そんな理屈は通用すまい。
　それよりも、まだ一つ、先輩が毎日ここに来る理由には説明不足な事があった。話を元
に戻させない為にも、僕はそこを突く事にした。
「先輩。まだ一つ、聞きたい事があるんですけどいいですか？」
『何よ。まだ納得出来ない訳。全く、何度説明させれば気が済むのよ。アンタの脳みそほ
じくり出して、じかに刻み込んであげようか？』
「いや。それは結構です。死にますから。それと、聞きたいのは先輩が家にいられない理
由じゃないですから」
『じゃあ何よ』
　一呼吸、間を空けてから僕は聞いた。
「家にいられないのはともかくとして、何で僕の所なんですか？　まあさすがに今年入っ
た一年生は無理としても、友香先輩とか、渡辺さんちだってあるじゃないですか？　女の
子同士だし、多分部屋にクーラーだってあるだろうし、よっぽど快適なんじゃないです
か？」
　すると、先輩がグッと言葉に詰まった。いつもならポンポン言葉が飛び出してくるはず
なのに、答えに躓くという事は、予想してなかったということ。つまりこの人。最初っか
ら僕の家以外は眼中に無かったという事だ。まあ面白いからどんな回答が来るか、期待し
て待とう。
『えと……友香は、ほら。あの子って結構鉄砲玉で、急に予定入れたりするじゃん。行っ
てみたら留守だったりとか途中で用が出来たからとかってほっぽり出されたりするかも知
れないし』

「何か前に友香先輩から、かなみの奴はあたしの用事なんかお構いなしに人んちに来てゴ
ロゴロしてるって聞いたことがあったような気がするんですが」
『友香の奴……余計な事を……』
　先輩は小声で言ったつもりなんだろうけど、バッチリ聞き取れています。ちなみにその
時、友香先輩から今年は別府君がいるから安心だわ、って言われたけど、その事は秘密に
しといてねって言われたのでここでは言わないことにしておこう。
　僕がジーッと疑い深い目で見ている事にハッと先輩が気付く。それから慌てて取って付
けたような弁解をし出した。
『そ、それはその……ホントにくだらない用事の時だけでしょ？　まあ、その……友香に
してみりゃそうかもしれないけど、あたしはあたしなりに遠慮してんのよ。分かる？』
　まあ、とりあえずはここら辺で友香先輩の件は終わりにしとこう。
「分かりました。まあ、確かに友香先輩は忙しい人ですけど、渡辺さんは？　あの子なら
多分、暑さに弱いからへばってゴロゴロしてると思うんですけどね」
　というか、それに関してはこないだ電話が来て、宿題やろうにも暑くて手が付けられな
くてぇ。気が付いたら夕方とかになっちゃったりとか〜、って話をしたばかりなので確定
事項である。
『む……　だってその……渡辺さんじゃあほら、アイス買って来いとかジュース飲ませろ
とかいろいろこき使えないじゃん。その点別府君は使いやすいから……ね』
「前に僕が風邪で3日くらい部活を休んだ時、渡辺さんから僕の分まで先輩にこき使われ
てて辛いってメールが来ましたが。というか、先輩の辞書に遠慮なんて言葉、入ってたん
ですか？」
『失礼な事言わないでよね。一応、その……ちょっとはセーブしてたわよ。と、とにかく、
アンタんとこが一番気兼ねなくゴロゴロ出来て、気兼ねなくこき使える人間がいるからこ
こに来てるの。納得した？』
「素直に僕のところに来たいって言ってくれれば、それが一番早かったんじゃないです
か？」
　すると、先輩はキッと僕を睨みつけるとムキになって怒鳴りつけてきた。
『そんな事ある訳ないでしょっ！！　何勘違いしてんのよ、このバカ！！』
　だけど、真っ赤になった先輩の顔が、僕の勘違いでは無い事を何よりも証明しているのだった。

終わり
ホントはもうちょっと書きたい妄想あったけど、どっちみち長くなったら分割しなきゃいけないので
キリのいい所で。

>>29-33ぐっじょぶ

これはGJといわざるをえない

>>24
いやいや、こちらこそわがまま言ってスマンかった

>>33
アッパーな先輩もいいなぁｗｗｗ

ほ

マジでガチで落ちるんじゃ……

>>33
やっぱり先輩とツンデレは相性がいいなあ

ということで続きを

保守

３つか４つぐらい貰います。
微妙な感じになったが勘弁。

>>9からお題いただき！

お題：ガチで友ちゃんが好きになってしまったツンデｒ


…みんな婦警さんに敬礼だぞ！ｗ

なんでもいいから黙って垂れ流す
これ基本　というわけでドゾー

>>9
鉄ヲタなツンデレ

ガタンゴトン…

「いいわねーツインデラックス。取れてよかったわ。ほら、タカシ。何か飲み物買って来なさいよ」
ええ！？・・・はぁ、分かったよ。あー今月の給料パーだよ。買うものあったのに…
「いいから早く行きなさいよ！」
わかったわかった！　バタン。

「はぁ…無理やり連れてきたのはいいけど、ちゃんとあたし告白できるかしら…（ブツブツ）」
…い。…おい。おい！買って来たぞ。
「ななななによ！いるならいるっていいなさいよ！」
さっきから呼んでたんだけどなぁ…

「もう少し大きな声で呼べばいいのよ、ふんっ！」
私は礼も言わずにジュースを取った。
「ゴクゴク…ふーっ。…ところでタカシ、さっき今月買うものがあるとか何とか言ってたわね」

え！？あ、ああ、あるんだが…。お前にこの列車の切符を無理やり買わされたからな、買えなくなっちゃったよ
（って、俺こんなこと言ったら怒られるだろうが！）

「…そう。何を買うつもりだったのよ？」
（アレ？怒らないなぁ）あ、あぁ。実はまだ決めてないんだ
「はぁ？訳わかんないわ。」
悩んだんだ。何にしようかと
「…？　誰かにあげるプレゼントだったわけ？」
…おまえにな
「…へ？あたし？何でよ？」

お前、あと３０分で誕生日だろ
「え？・・・あ。本当だ。」

（若干の沈黙）ごめんな、用意出来なかった。
「べべっべ、別にいいわよ。」

私はジュースを一気に飲み干す。…ん？ジュース？そうだ！
「こ、これでいいわよ」
・・・何が？

「プレゼントよ。このジュースで勘弁してあげるわ」
…かなみ

「か、勘違いしないでよね。来年は今年の分もあわせて豪華なのを送りなさいよ！」
…ありがとう、かなみ

２人の顔が徐々に近づき、車内のベッドでガタンゴトン的なことを始めたのはまた別のお話。

おまけ
友「かなみも大胆ねぇ…」ジーッ
山「と、友ちゃん…」
友「何よ、いいところなんだから、ちょっと待って」
山「い、いや実は上野駅のトイレに寝台券置いてきちゃったお( ;＾ω＾)」
友「ええ！どうすんのよ！」
車掌「あ、すいません。乗車券の拝見に…」
友山「・・・・・」

終点札幌まで、まだ８時間・・・。

うん、鉄道ファンじゃないよ、信じてくれ。

GJ！

山田乙w

GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
そのガタンゴトン的なことについてｋｗｓｋ

ほ

ほ

じょ

ほ

ほ

保守用砲台発射用意

発射！

ほ

>>9お題より

・男言葉を正したいツンデレ

ツン「それでよ。お……あたしとしてはこーゆー言葉遣い直すのだって、別にやぶさかじゃあないわけよ？　そんで、努力だってしてるわけよ」

男「くくっ、みたいだね。でも、やたら不自ぜいたぁっ！？　ちょっ、ラリアットが女らしいかっ！？」

ツン「お、お、女っぽくしたいのは言葉遣いだけだからいーんだよっ！！　乙女の努力をバカにしたとーぜんの報いだねっ！」

男「いってぇなぁ。言葉遣いまで戻ってるし。だいたい、なんで女っぽくなりたいんだよ？　そのままでいーじゃん」

ツン（アンタが、女の子っぽい、可愛い子が好きって言ってたから……）
ツン「うっさいなぁっ、俺の勝手だろ！？　……くそっ、いつも肝心なとこで俺とか言っちゃうしorz」

男「なんだかなぁ。あー、マジいてぇ。うわっ、コレ首のトコ内出血してねーかな……」

ツン「えっ！？　ちょっと、見せろっ！」

男（うわ、急に近づいてくんなよ。やっぱ、近くで見るとすごい美人……）


ツン「その、痛かった？　ごめんね。いつもいつも。あたし、男のこと、嫌いじゃないんだけど……」

男「……女言葉、悪くないじゃん」

ツン「！！/// うっさい！！空気嫁！！////」

男「いってぇ！！」

>>58
いいよいいよ〜
同じお題で書こうと思ったが沸かなかった…

>>59

ありがとです。
実は初投下でものすごい自信なくてビクビクしてたｗ
またなんか書こうかな。

ほ

>>60
またいいの頼むわｗ

>>60
ＧＪ！！！とりあえず次回ｗｋｔｋｗｗｗ

なんかいっぱい褒められて有頂天なんですがｗｗｗ

特に書いてほしいお題とかありますか？一応どんなのも対応できるつもりですけど。特殊な知識必要なのは無理ですがｗ

アーーーーーーーーッ!アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ！！
アーッ！アーーーーーッ！アッアッアッアッアッアッ！アーーーーーーーーーッ！

>>64
せっかくいい脳汁を持っているから馴れ合いや作品スレと勘違いしたレスはしちゃだめ。

ここは自分が思いついた妄想をSSや絵や雑談や時にはホントに文章になる前の妄想状態でも好きに垂れ流すスレだから
リクエストとかすると出てけ扱いされます。自虐もNG。感想レスへの感謝なども控えましょう。
ま、まずはテンプレを熟読しようね。

>>64
個人的なお題募集はよろしくないよ

>>64
その発言さえなければ・・・

チェック

作家気取りはいらない子になっちゃうから気をつけてね

ちなみんちぇっく

>>66,67

ごめんなさいっ、失礼しました……。これからは気をつけます

ツン

ちぇっく

ツンツン

ほ

ほす

IDちー

ＩＤチェック

>>9よりお題もらいます

・男が超絶美人ナイスバデー先輩に告白されてるとこを見ちゃったツンデレ（または逆）

ツン「ねぇっ、男ー。　あんたさ、彼女っているっけ？」
男「ん？　いねーよ。いるわけないじゃん」
ツン「だよねー♪」
男「嬉しそうだなー、クソ。嫌味か？」

――翌日

ツン「……男さ、彼女できたりしてない？」
男「は？　昨日もそれ聞かなかった？？」
ツン「うっさいな、アンタは聞かれたことに答えてりゃいーの！！」
男「なんだよー……。できてねー、それがどうかした？」
ツン「そう。　　よかった……。」
男「？？？」

――さらに翌日

ツン「ねーねー、男。男って、今フリー……だよね？」
男「あ゜ー！！　うっせぇなぁっ！　この前からしつこすぎだっつの！！
　　それはイジメかっ！？苛められてるほうが苛めだと思ったら苛めなんだぞっ！？」

ツン「いいからっ！！！！　いるのかいないのか答えてよっ！！！！」
男「ﾋﾞｸｯ。　い、いないって……。　なぁ、一昨日から何なんだよ。ちょっとおかしいぞ？」

急に泣き出すツン。　焦る男。

ツン「だって……ぇっ、ぅぐ、アンタが、あんなきれーな人に、告白されてるからぁ……っ」
男「あー、見てたのかお前。　まったく……」
ツン「ぅっさぃ……。　ねぇ、あの人、断ったの……？　なんで……？」
男「……まったく、わかんねーかなぁ？」
ツン「ぇ……？　ひゃぁっ……///」

抱き締められるツン。

男「ほかに好きな女がいるんだよ。あんな美人振る理由、それしかねーだろ」
ツン「……あはっ、それって誰のこと？」
男「……、言う必要、なくねーか？」
ツン「ありありだよぉ……ｖ」

誰もいない二人きりの下校道。男は結局、恥ずかしがって言えなかったみたいです。

少女漫画みたいだとｵﾓﾀwwwww
つまり俺的にGJ!!

>>80
ちょｗｗｗ早速ｗｗｗＧＪ！！

ほす

GJ

ほ

ほす

ほす

ほす

ほす

2828しながら☆

ほす

>>9　お題　・男が超絶美人ナイスバデー先輩に告白されてるとこを見ちゃったツンデレ

　激しくかぶったけど気にしないMまつりんです。
　５レスほど頂きます。

「む……あれは……」
　儂が尺八のお稽古から終えて家路を辿っていると、幼馴染兼恋人のタカシが、目の前を横切っ
ていくところじゃった。まぁ、兼ねているものはもう一つあるのじゃが、ここでは割愛する。
　何を急いておるのか、こちらにはちっとも気付いておらん。
　実は、教室まで迎えに来いと言ったのじゃが、断られたところ。恋人の頼みを無下にしてまで、
どこへ行くというのか。先輩に呼び出されたとか言うて居ったが、あやつはどうも信用ならん。
　迷わず、後をつける事にした。
　といっても、儂はいつもどおりの和装じゃから、ただですら目立つ。まったく、もっと世間は
伝統を重んじるべきじゃ。お陰で余計に神経を使わねばならん。
　タカシは近所の公園へ、早足で駆け込んだ。
　少し離れた木の陰に隠れ、その様子を見る。
　どうやら、待ち合わせをしているらしい。携帯を取り出していじくっている。
　と、そのとき、向こうの方から女が現れた。
　下品なまでに肌を露出させ、髪を茶色に染めておる。
　まさか……と思うまでもなく、タカシは顔を上げてその女に手を振って見せた。
　ままままま、待て！　わ、儂というものがありながら、女子と待ち合わせじゃと！？
　否、女子とは言うたが、妙に大人っぽい。身体も、出るところは出ておるし、引っ込むところ
は引っ込んでおる。悔しいが、ため息が出た。今様に言えば、『ないすばでー』という奴じゃろ
う。きっと、儂よりも年上に違いない。
　などと考えておると、いきなりその女が親しげに、タカシの耳元へ顔を寄せた。
　気が付くと、手に持った尺八が袋の中でみしみしと音を立てておる。
　おのれ、わ、儂のご主人様に……っ！　た、タカシもタカシじゃ！　デレデレしおって！
　タカシに媚びるな！　媚びても、そやつには何もないぞ！　甲斐性無しの上、顔も十人並み
じゃ！　口説いたところで、後悔するだけじゃぞ！
　そんな儂の思いが通じるわけもなく、これ見よがしに女は上体を倒す。はっきりとした深い谷
間が露になり、タカシはそれを注視しておった。
　走っていって、五、六発殴ってやりたかった。
　じゃが、それ以前に儂はその場に居るのに耐えられず、肩を落として家へ帰った。

　ふぅ、参った……。
　どうもああいう人はどうにも、肌に合わない。
　バイト先の先輩なんだけど、やたらとベタベタしてくるし、知ってか知らずか際どい格好してくる
し……。美人だけども、何か苦手だ。一度苦手と思うと、相手がつけている香水の匂いまでが疎
ましくなる。坊主憎けりゃ、ってわけじゃないけどな。
　こんなときは、我が愛しの幼馴染にあって厄落としをば――

「失せよ」

　――おぉぅ……。
　なんか、強烈に機嫌が悪い。
「お主の顔など、見たくもないわ」
「ど、どうしたのさ。そんないきなり……」
「鼻の下が伸びきっておるぞ。儂の目は誤魔化せぬ」
　そのまま、プイ、と横を向いてほうじ茶を啜り始めた。
　ここは纏の家の、纏の部屋である。畳敷きの上に、客間でもないのに床の間まであった。その
すぐ前に敷かれた座布団に、纏は鎮座している。
　鴉の濡れ羽色とでも言うのだろうか。黒く長い髪。眉のすぐ上で切り揃えられた前髪の下から、
長い睫毛に縁取られた瞳がこちらを睨みつけている。口はへの字に曲がっていた。
　全く、ヘソを曲げているのだろうか――あれくらいで。
　俺は携帯を取り出した。
「纏もさ、携帯くらい買ったら？」
「大きなお世話じゃ。それに儂は三つ以上ボタンのあるものは見てるだけで頭が痛うなる」
「最近の携帯は便利でさ、カメラがついてんだぜ？」
「その位は聞いておるわ。馬鹿にするでない。それより、さっさと帰らぬか！　ここから出てか
ら、めぇるでも電話でもすればよかろうが！！」
　俺が話せば話すだけ、機嫌が悪くなる。だが、それは無視して画面を纏に見せた。
「なんじゃ、こんなもの――」
　更なる罵詈雑言を浴びせようと口を開いたその顔が、凍りついたように固まる。

　画面には、木の陰に隠れる着物姿の女性が居た。
　顔までは見えない。だが絣（かすり）の着物の柄は、目の前の纏と同じだ。
「これ、だーれだ？」
　わざとふざけたように言うと、纏の狼狽はピークに達する。
「な、なな、なんで……っ！」
「言ったろ？　最近の携帯は便利なんだって。自分撮り用に、カメラのところが回転するんだよ。
そいつで、肩越しにこうパチリと」
　そういうと俺は二つ折り携帯の間接部分にあるレンズを指差して、回して見せた。
　狐につままれた顔で、彼女は呟く。
「き、気付いて……おったのか」
「気付いておりましたとも」
　涼しい顔で言うと、そっとその頭を撫でる。艶々の髪が、絹のようだった。
「あぅ……」
「先輩とののやり取りを見たわけだ」
「うぅ……お、お主が悪いのじゃ。あんな、デレデレしおって……」
「まぁ、告白されたからねぇ」
　あっさりというと、今度は狐につままれた顔になる。
　あぁ、本当可愛いんだから……。
　背筋をゾクゾクと駆け上がる喜びが、脳味噌までを揺さぶっていた。
「こっ、告白じゃとぉっ！？」
　素っ頓狂な声を上げると、纏は途端におろおろとし始める。
　俺は苦笑いして、優しい声で言った。
「落ち着きなって、断ったからさ」
「っ、こ……と、当然じゃ！　当たり前のことを、自慢げに言うでない！」
　自慢げなつもりは全くなかったんだけどな。
　笑顔を崩さずに、俺は続ける。
「いや、悪くはなかったんだよ？　いい人だし、美人だし、スタイルいいしな」
　これは嘘だ。心にもないことである。美人といえば、纏だって相当な部類だ。
　しかし、相手はそうは取らない。面白いくらいに激昂して、俺を怒鳴りつけた。

「ぐっ、な、ならば、そっちへ行けばよかったではないか！　わ、儂はどうせ、乳も小さい、
寸胴じゃ！」
　拗ねたように顔を逸らすが、髪の毛をいじる俺の手を払おうとはしない。
　さて、ここからが、本当の話になる。
「いや、あの人さ。旗色が悪いってなると、いきなり体の相性がどうとか言い出してさ」
「はぁ？　全く、最近の女子は恥じらいがないのか！？」
「俺に言われても……まぁ、いいや。そんで、体の相性ってんならさ」
　そこで、意味ありげに台詞を区切り、にやりと笑った。
　纏は嫌な予感がしたのか、眉をハの字にして俺を見る。その表情に満足して、俺は続けた。

「言ったわけよ。先輩は、叩かれたり、縛られたり、いけますか？　って」

　呆気に取られた顔で口をぽかんと開ける相手に、俺は付け加えた。
「二秒で帰ったよ。いやぁ、断るつもりとはいえ、流石に可哀想だった――」
「待て待て待て！」
　大声で割って入られた。
「お、お主、それで平気なのか？　先輩じゃなかったのかえ？」
「まぁ、そうだけど。大丈夫でしょ。せいぜいが、シフトを変えられるくらいじゃないかな？
まさか本気には取らないでしょ。断る口実って考えるのが普通だと思うけど」
　あっけらかんと言い放つ俺に、泣き笑いのような奇妙な表情で纏は首を振った。
「お、お主……どこか、おかしいぞ……？」
「そうかな？　恋人の後つけ回すよりはまともかと思うけど」
「そ、それは……」
　纏は呟くと、悔しそうに顔を歪ませる。
　まぁ、悔しくもあろうな。尾行はバレてるし、気を揉んでみれば『ないすばでー』（きっと
纏ならこう言う）な先輩はあっさりフるし……。
「さてさて、纏さん」
「な、何じゃ……」
「まことに遺憾ながら、お仕置きの時間で御座います」
　『お仕置き』という単語を口にした瞬間、その白磁のような頬が、薄桃色に染まった。

　幼馴染兼恋人、しかしてその実態は……

「そ、そんな……纏は、ご主人様が心配で……」

　そう、俺らのもう一つの関係はコレだ。
　すなわち、『奴隷とご主人様』。
「駄目だって。それなら声掛ければ済む事だろ？　あーぁ、言い訳までされたんじゃ、本当駄
目だな。今日は纏に触らないでおこう」
「ぇ……？」
「触らないけど、一杯写真撮ろうかな？」
　戸惑い続きの纏に、携帯のレンズを向ける。
　カシャ、とシャッター音がして、ポカンとした顔が画面に収まった。当然保存。
「ほら、ポーズ取ってよ。セクシーな奴」
「せ、セクシーって……」
「携帯のメモリーが一杯になるまで、今日は纏に触らないからな。最近の携帯は便利だからな、
百枚は軽く保存できるんだぞ？」
「そ、そんな……」
「ほら、早く、セクシーポーズ」
　まったく、どれだけ理不尽なのだと、自分でも思う。
　でも、これでいいのだ。
　苛めることで快感を得る俺と、虐められることで快感を得る纏。需要と供給は一致してるわ
けだから、問題はない。多分。
　纏は立ち上がると、熱っぽい顔で俺を見た。唇を尖らせて、恨めしげな顔を作る。
　それから、身を屈めると、ゆっくりと着物の裾を摘んで引っ張った。
　真っ白く細い足が露になっていく。足袋が残っているのが、かえって卑猥だった。
　スカートを広げるように太股までを出して、潤んだ上目遣いにこちらを見る。
　これに目隠ししたらどうだろう。縛ってみるのはどうだろう。この間覚えた縛りとか試して
みたいし……。
　そんなことを思いながら、俺はシャッターを切った。

おしまい。

絶望先生のＯＰに出てくる縛りをいちいち調べる俺は間違いなく廃人だとおｍ（ﾀｧｰﾝ!!

ｇｊ

>>97
爆発したｗｗｗｗｗｗｗｗ

いろんなものが大変になった

ほ

保守

お題
･ﾊｰﾄﾏﾝ軍曹ｸﾗｽのF言葉を吐くﾂﾝﾃﾞﾚ
うん、俺はﾄﾞMなんだ

ほ

ほ

ho

ねるほ

保守

20分間隔が開いてたけどまだいいかと思ったら落ちてたってのが最近多い
落ちる寸前に見るのが上手いんだな俺は

ほ

ほしゅーん

保守

保守

保守

いちお…ほしゅ

ほ

ほ

お題
地獄をどうしてもじごぐと言ってしまうツンデレ


お、俺のことじゃねーからな！勘違いすんなよっ！

ほ

保守

check

ギリギリ

ほ

★

ほ

ほしゅんでれ

朝保守

おはよう保守

朝は過疎

>>97
Ｍまつりんらめぇｗｗｗ

ほ

男｢ﾊｧﾊｧ｣
自分のものを夢中で扱く男
インターホンにも気付かない
ﾂﾝ｢ちょっと男〜!いないの〜?勝手に入るよ〜｣
男の行為を目撃するﾂﾝ
ﾂﾝ｢っ!!////何やってんのよ!?｣
驚く男
男｢うわっ!?ﾂﾝ!!いたのかよ!?｣
ﾂﾝ｢早くその汚いのしまいなさいよ!!｣
男｢ゴッ､ゴメン｣
2人に気まずいふいんき←なぜか(ry
が流れる
男｢(うわ〜凄い怒ってるよ)本当ゴメンな｣
ﾂﾝ｢ホントよ!!(私というものがありながら)｣
男｢ホントにゴメンッ!!｣
ﾂﾝ｢もういいわよ!!｣
沈黙が流れる
ﾂﾝ｢ねぇ､男の子ってみんなそういうことするの?｣
男｢えっ!?まあ…ね｣
ﾂﾝ｢………やって……あげよっか?(////)｣
男｢え!?…………｣
ﾂﾝ｢べっ!別に私がしたい訳じゃ無いんだからね!!(///)男がそのままだと収まんないだろうからだからね!!｣
男｢……ありがとう｣

抱き合う2人

>>133
続きたのむ！！！

ほ

起きた保守

　　　　　　　　

☆

ほ

ほ

保守

お題
天使のような悪魔のツンデレ

ほ

保守

ほぉふゅ

ほしゅ

ちなみんほしゅ

ほ

>>142
つまりこういうことだな？

お題
挫けそうでも迷いそうでもツンデレの本当の心を必ず見つけ出す男

お題
退屈通り越してムカついたツンデレ

ほ

は

ho!

☆

保守　

保守

お題
・ツンデレに冗談で「キスしていい？」って聞いてみたら
・ツンデレに包帯を巻いてあげました
・ツンデレは目にゴミがはいったようです

保守

☆

やばい？

今日も暑いな保守

リ

ナ

と

ふぉしゅ

|дﾟ)



|дﾟ)つ　http://love.freedeai.com/src/up7715.mp3



|ミ ｻｯ

>>168
おめｗｗｗ

保守

>>168
目覚まし完全復活かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｴｸｻﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
何その目欄
そうやってアピールしたって、アンタみたいな奴の誕生日なんか誰も祝わないわよｗ


さて、と……急用思い出したから、私帰るね
んじゃね。せいぜい寂しい誕生日でも送ってなさいｗ


――――――――――――――――――――――――――――――――


ぁぅぅ……今からプレゼント探しに行って間に合うかな…
あーもう！ アイツったら、何でそんな大事なこと先に言っとかないのよ！ もぉ！

こ、こうなったらいっそのこと……『プレゼントは………わ・た・し♥』とか……

って、何言ってるのよ私ったら！


で、でも……『じゃあ有難く頂きます』とか言われちゃったりしたら……


キャー！！ キャーー！！！(/////////////////////////////////////////////)





何が言いたいかというと>>168乙&祝

ほ

>>168
おめｗｗｗｗｗｗ

ｊｐ

ほ

>>168
おめww

だが携帯からじゃ聞けないぜorz


157のお題
・ツンデレに包帯を巻いてあげました
を見て
ツンデレを包帯で縛る画が浮かんだ俺はもうダメかもわからんorz

>>177
つファイルシーク

>>178
mp3も聞けんだな

ほ

お題
つ・ナンパ好きな男とツンデレ
　・くだらない遊びが大好きなツンデレ
　・遅れてきたツンデレ

し

>>177
＞包帯

その発想は無かったが嫌いじゃないんだぜ、そういうの
どうやら俺はお前「達」になるには修行が足りないみたいだ

ほ

>>179
まじかよorz

☆

>>168
おめｗｗｗｗ

ほ

暑すぎだろ...常考

お題
・陽射しが物凄かったのに、夏休み明けに会ったツンデレは全然日焼けしてなかったようです

保守

保守

保守

お題
友達扱いされたツンデレ


うん、これ大好物

>>168
おめ



しかし携帯では聞けない罠

>>194
自分は友達扱いされると不機嫌になるくせに
じゃあ自分はどうなのかと聞かれて「あ、あんなやつなんか友達以下よ！！(///)」
ってあたふたしながら答えるツンデレとか大好物です

>>194
お題
友達扱いされたツンデレ


うん、こ






まで読んだ

ho

ほ

ほ

ほし

☆

ほ

>>195
『ふん！｢ぐるっぽ｣すらしらないなんてね』
『あんたみたいのを携帯厨って言うのよ』
『あっあんたがどう言われたって関係ないんだからね！変な勘違いしないでよね！！』

保守

そろそろ落ちにくいところにいく事も考えた方がいいかも

保守

3日でイミフを越えた今期おすすめのブログ

http://loliconvipper.blog116.fc2.com/

ち

な

ち

な

夏休みだからSSいっぱい書くぞーと思っていたが、現実にはノルマの半分もこなせないまま
最終日の夕方を迎えた訳だが。


そんな保守

ho

☆

ほ

ほ

お題
・男には見せられないもう一つの顔を持つツンデレ
・裏の仕事をするツンデレとパートナーの男
・100�dハンマーを振り回すツンデレ

☆

ツン☆デレ

ちゅん☆でれ

ちな☆みん

まつ☆りん

最新50に投下らしい投下なし
今日は何時に落とすの？

お☆じょう

べ☆別にあんたのことなんて何とも思ってないんだから

>>226
この発想は無かったわ

>>226
凄ぇｗ

最近仕事にやりがいが持てない、と同僚に話したら上司に呼び出された。
上「噂だが、辞めたいって聞いたぞ。本当か？」
俺「え？まぁ…当たらずも遠からずですかね」
上「なんだそりゃ。ハッキリしろ！」
俺「それなら、辞めて良いなら今すぐにでも」
上「何が不満なんだ？」
色々あるけど、どうせ辞めるんだし、ちょっとぶっちゃけてみた。
俺「デレが足りないんです」
上「は？」
俺「デレデレのデレです」
上「良く分からんな」
俺「あと、ちゅんじゃないダウナー分が最近不足気味です」
何か言いたげに口を半開きの上司。
俺「では、お世話になりました」
上「ま、待て！…少し相談してくる。帰るんじゃないぞ？」
多分、部下の発した意味不明な単語を聞いて回ったに違いない。
で、下された結論は−
上「夏休みが欲しかったんだよな？来週一週間やるから、ゆっくりしてこい」

ツンデレのおかげで夏休みとれたよ！
これで１日張り付けるぜ！

バーローｗｗｗｗｗｗｗ

>>229
お前の男気には感動せざるを得ない。

ま、俺は今日まで夏休みだったんで、後は頼んだ。

>>229
ちゅんとダウナーの意味について聞いて回った上司の姿を想像したら萌えた

じゃあ、まあ5ﾚｽ投下。

・ ツンデレが男のおっぱいの好みを知りたいようです

『ねーねー。別府君別府君』
　ゴロゴロと床にだらしなく寝転がりながらヤングVIPを読んでいた先輩が不意に顔を上げた。
「何ですか」
　僕は読みかけの小説から視線を逸らす。正直、今いい所で名残惜しかったんだけどなあ。
そんな事を言ったら、多分蹴りが飛んで来るけど。
『あのさ。別府君って男の子よね？』
「当然です。こんな女の子がいたらキモイでしょう？」
　しかし先輩は、僕の顔から体からしげしげと見つめつつ、考え込むような顔つきで言った。
『いや。もしかしたら意外と別府君って女装似合うかもよ。今度友香に言って、演劇部の
ゲストヒロインに指名させたろうかな』
「止めて下さいよ。友香先輩に変な事吹き込むのは。あの人、本気でやりかねませんから」
『いいじゃない。面白そうだし。あたしも見てみたいなーなんて』
「冗談言わないで下さい。絶対にお断りです」
　正直、僕には女装癖は無いしヒラヒラしたスカートなんて履く事を考えるだけでもおぞ
ましい。それに、うちの部と演劇部の女の子達に寄ってたかっておもちゃにされるのはゴメンだ。
『いいじゃない。もしかしたら、これがきっかけで女の子にモテるようになるかもよ』
　愉快そうな笑みを浮かべて先輩はツンツンと僕の足を突付いた。これはマズイ。こう
なったら守勢に回れば回るほど先輩の思うツボだ。
　一か八か。僕は攻撃に出ることにした。
「いいんですか？　先輩は」
『は？　何がよ』
　キョトンとした顔で聞き返す先輩を見て僕は思った。これはこの人、僕を女装させるこ
とに夢中で自分の言った意味をよく考えていないようである。ま、先輩にはよくある事だが。
「いや。僕が他の女の子にモテるようになっても、先輩はそれでいいんですか？」
　一瞬、先輩がウッ、と言葉に詰まった。
『そ……そんなの、別にあたしには関係ないじゃない。アンタがモテよーがどうだろうが、
その……知ったこっちゃ無いっつーか……』
　どうやら、動揺してくれたようだ。ここはもうちょっと押してみよう。

「そうなったら、今までのようにパシリに使ったりとか出来なくなりますよ。女の子の嫉
妬って怖いですしね。こんな風にウチでゴロゴロしたりも出来なくなるでしょうし、朝の
送迎なんてもってのほかですよね」
『うぅ〜〜〜〜〜〜……』
　悩んでる悩んでる。こういう所は先輩はとても単純で分かりやすい。と、不意に顔を
上げたかと思うと、先輩はキッと僕を睨み付けた。
『バッ……バカじゃないの？　あたしがちょっとモテるかもよって言ったくらいで調子に
乗っちゃって。自分の顔見てみなさいよ。アンタなんてそんなにキャーキャー騒がれる訳
ないでしょ』
　顔を赤らめて嫉妬している先輩はとても可愛いのだが、これ以上続けると、後が怖い。
ここらで引いておこう。
「先輩から先に言い出したんじゃないですか。まあ例え話ですからね。僕だって本気でモ
テるとは思ってませんよ」
『当ったり前じゃない。あたしらだって部員の一員だからしょうがなく相手してあげてる
んだからね』
「あー、そうですか。はいはい」
　生返事をして僕はボリボリと頭を掻いた。“しょうがなく”相手をするのなら、何で毎日
こうして押し掛けたりするのか不思議でしょうがない。
『あーあ。何かもうどうでも良くなっちゃった。別府君のせいで興醒めよ。興醒め』
　ドサッと先輩はもう一度床に寝っ転がる。正直、女装させられることが無くなって僕も
安心して読書の続きに取り掛かろうとした。
『あ、そうだ』
　本を開いた途端、先輩が何かを思い出してムクッと起き上がった。僕は仕方なく本を閉じる。
「何ですか。今度は一体」
『いや。さっき何話そうとしたのか思い出してさ』
　そう言って先輩は、手元のヤングVIPのグラビアページを広げると、僕の目の前に突き出した。
「この娘がどうかしたんですか？」
　すると先輩は、何かいい暇潰しを見つけたとばかりにニタニタとした笑顔で僕を見つめた。
『いやー。別府君も男の子ならさ。こういう娘さんはどうなのかなーって？　やっぱり
おっぱいのおっきな女の子って興味ある？』

　さすがにこれは即答には困った。どうやら先輩はからかって遊ぶ気満々のようなので、
ここで弱気な態度を見せればエロネタは苦手とばかりに今後弄られること確定である。だ
から僕は堂々と雑誌を受け取ると、１ページ１ページじっくり見つめつつ答えた。
「そりゃ男ですからおっぱいは好きですけど、ただ巨乳好きって訳じゃないですけどね」
『じゃあさ。そんじゃさそんじゃさ』
　僕から再び雑誌を奪い返すと、今度は真ん中のページの別の女の子を見せてくる。
『この娘くらいがいいの？　程々くらいの大きさみたいな』
　僕はもう一度先輩から雑誌を受け取って見てみた。確かにバストは若干控えめだがさっ
きの娘に比べると子供っぽく見える。と思ったら中学生だった。子供っぽいのは当たり前
だし、胸だってまだまだ成長期なんじゃないか。
　僕はため息をついた。
「まだ中学生じゃないですか。胸の大きさではこっちの子の方が好みですけど、他の事を
考えると最初の子の方が好みですね」
　そう答えると、何故だか分からないけどほっぺたをつねられた。
「いふぁふぁふぁふぁふぁふぁ！！！！　何するんですか！！　急に」
『あたしは何も二人を比較してどっちがいいかなんて聞いてないわよ。ぶっちゃけ別府君って
どんなおっぱいが好みなのかなーって思って』
「何でそんなことに興味があるんですか？　僕が女の子を胸で選ぶかと思われたら心外ですね」
　すると今度は、ツンツンとほっぺたを突付かれた。
『まーたそんな堅物なこと言って。好きなんでしょ？　おっぱい』
　正直、女子高生がそんな言葉を連呼するのもどうかとは思うが、そんな事を言ったらさ
らに堅物扱いされるだけなので、それは喉元でグッと押さえた。
「人をおっぱい博士みたく言わないで下さい。それに、ある程度の好みはありますけど、
好きな女の子の対象に胸の大きさを基準にしたことなんてありませんし」
『誰もそんな事聞いてないでしょ？　じゃあさ。顔が可愛らしくて、性格もいい女の子が
二人いたとして、片方の子は巨乳でもう片方は貧乳です。別府君がどっちか選べって言わ
れたらどっち選ぶ？』
　何か是が非でも僕のおっぱいの好みを聞きたいらしい。というか、一度興味を持ち出す
と食いついて離さない先輩の事だ。意地でも聞くつもりなのだろう。
　こういう時は――自分の好きな子のサイズを言うのが一番いい。

　僕は、気付かれないようにチラリと先輩の胸を見た。大き目のTシャツを着ているので
胸の膨らみは確認出来ないが、普段から一緒に行動することが多いだけに、大体のサイズ
は把握しているつもりだ。
「そうですね……どっちかと言えば、貧乳派ですかね」
　どうやら、僕が困る事を期待していた先輩としては、余りにもあっさりと答えられて
ちょっと期待外れだったらしい。一瞬だけ目を見開いて睨み付けてから、それからハッと
気付いたかのように、さっきのイヤらしい笑みを浮かべる。
『へー、へー、へー。意外―っ。別府君てば、絶対ムッツリの巨乳好きだと思ってたのに、
貧乳好きなんだー』
　部活の女の子達の間で、機会があったらお茶時の話のネタにしようとでも思っているの
だろうが、そうは行かない。
　僕は真っ直ぐに先輩を見つめて言った。
「あ、でもつるぺたなのはちょっと。何て言うかな。ちょうど手の平にスッポリ収まる位
のサイズが良いというか……」
『へー。普段、そんな事を妄想してんだ。スケベ』
　先輩にニヤニヤされながらそう言われると、さすがの僕もちょっとムキになった。
「先輩が答えろって言うから答えたまでです。別に普段からそんな妄想してるわけじゃな
いですし、あくまで胸だけに絞った好みですから、他に優先できるところはいくらだって
ありますしね」
　しかし、先輩にはそんな言い訳は全く通用しなかった。
『そんな事言って誤魔化したって無駄よ、無駄無駄。別府君は微乳好きと。いい話のネタ
が出来たわ』
「止めてくださいよね。渡辺さんとかに変な事吹き込まないで下さいよ」
　僕は慌てたように釘を刺した。だが、先輩は意味ありげな笑みを浮かべて言った。
『さーってと。どうしようかなー？　ま、別府君の今後のあたしへの態度次第だと思うけど』
　ただ、慌てたフリをしつつも僕は分かっていた。先輩はそんな事言わないと。
　何故なら、特に友香先輩辺りは最近、先輩と僕がいつも一緒にいる事をからかいのネタ
にしているので、僕の胸の好みが先輩の胸と同じだと言った瞬間、ブーメランのように自
分に跳ね返ってくる事は、先輩でも容易に察しが付くだろう。

　ま、先輩の遊びに付き合ってあげるのも僕の務めの一つだ。こういう人だと分かってい
て、一緒にいるのだから。
　すると先輩は急に立ち上がった。
『ね。洗面所貸して。ちょっと汗が気持ち悪くなったから、タオルで拭いてくる』
「別に、シャワー使ってもいいですけど」
　そう言うと先輩は、真顔でこう答えた。
『冗談。おっぱい大好きな変態がいるのに、シャワーなんて使えるもんですか。どっちみ
ち着替えも持ってきてないし、タオルで充分だから。言っとくけど、覗いても、Tシャツは
脱がないからね』
「別に覗いたりしませんから、安心してごゆっくりどうぞ」
　シャワーまで借りるのが気が咎めるのならそうと言えばいいのだが、遠慮一つするのに
も、僕をこき下ろさなければ気が済まないらしい。本当、困った人だと思う。
『それじゃあお言葉に甘えて借りるわね。んじゃ』


　そう言って既に30分が過ぎた。さすがに長すぎだろうと僕は思った。下のクーラーのあ
る応接間で寝てるのかとも思ったが、そこにはいなかった。じゃあまだ洗面所か？　だけ
ど、覗くなと言われた以上、ドアを開けるのもなあ。
　そう思って洗面所の前に行ったら、どういうわけか、先輩はドアを開けっ放しにして洗
面台の前に立っていた。
　一体何をやっているのだろう？　ちょっと興味があったので見てみる。開いたドアから
見ているので覗きではないと自身に言い聞かせつつ。
『ハァ……』
　何かため息をついているぞ。と思ったら、Tシャツの襟元から自分の胸を見つめている。
それから、何かを確認するかのように、自分の手で胸を押さえて、もう一度ため息をついて……
　そこまで見て、僕はハッと気が付いた。これじゃあドアが開いていたとしても完全な覗
きだ。声を掛けるべきかどうか一瞬迷ったが、ここはそっとしておいた方がいいだろう。
先輩みたいな女の子でも胸の大きさは気になるらしい。もしかして、参考意見として僕か
ら聞きだしたかったのかもしれないし。ここは触らぬ神に祟り無しだ。
　僕は抜き足差し足洗面所から離れると、静かに階段を上がり、自分の部屋に戻ったのだった。

終わり

ちなみに、彼が彼女の本当の気持ちに気付いたのはずっと後になってから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　である。

>>239
先輩ツンデレはやっぱいいなあ…

>>239
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

きゃっほぅww

>>239
男の好みに合わせようと悩むツンデレって可愛い

ＧＪなんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガンバ頑張れ保守

最近はこの時間帯が危ない

☆

☆

とりあえず保守と

・ツンデレに冗談で「キスしていい？」って聞いてみたら

夏休み、暑いので部屋でぼーっとしていたら幼馴染のツンがやって来た
『ちょっと！何ボーっとしてんのよ！』
「だって…暑いしさ…動きたくない」
『全く。アンタは何か他の事をしようとは思わないの？宿題とか』
「もう終わったしー」
『えぇ！？もう終わったの？生意気な奴！！』
何が生意気なんだ、こいつは…うるさいなぁ、適当に追い出すか…
「おい、うるさいから俺の部屋から出てけ」
『嫌よ！ここで宿題するわ』
おいおい、何でだよ！…仕方ない。あの手を使うか…
「出て行かないと…キス、するぞ」
『…えぇ！(////』
瞬間沸騰、作戦は成功。ツンもすぐに出ていくだろう
『…いいよ(////』
「は？何が？」
『だから！キス…しても、いいょ(////』
「はぁぁぁぁぁぁぁ！？(////」
予想外の展開。こいつ本気にしてやがる。ってゆーか、目瞑りやがった。
どうしよう、心臓が破裂寸前だ。俺も…冗談のつもりが本気になってきた。
もう、我慢の限界だ。


微妙だな。続きは無いよ。

>>252
続きは無いとかそんな寂しいこというなよブラザー
だからさっさと続き書け

お題
でもそんなの関係ないツンデレ

お題
全身真っ白なツンデレ


さて↑のお題でみなさんは何を連想されるだろうか？ｗ

…………ウェディングドレス

微妙な間はせいえｋﾀｰﾝ

>>255
全身に白濁した液体をかけられｔ

・・・ＰＴＡ？
全員まとめてかかってこいよ！

>>256
やあ兄弟
今日は飲み明かさないか

>>255

生クリームまみれを連想した俺は、ここでは少数派？

>>255
しろくまちなみん


横で監視されてるからこれが限界なんだ

雪女？

夏なのに外に出てないツンデレ

>>259

女の子から手作りクッキーを渡されてニヤニヤしている男を見て
「クッキーごときでだらしなく鼻の下を伸ばしてはしたない」と男を腐したら
「料理できないからって負け惜しみするなよ」と男に言われて
「料理など使用人にまかせておけばいいんです」と言い放ってみたけど
家に帰って一人で猛特訓
そしてお約束で小麦粉ひっくり返して全身粉塗れのお嬢を連想した俺のほうがマイナーだ

実は俺もせいえｋ(ｒｙ

>>252の続きを書いてみた。微妙だが、気にするな

俺とツンの唇が触れそうになった時…
『…ぷ』
「ん？」
『アハハハハハ！引っかかったぁ！アハハ』
「………はにゃ？」
『だからぁ、アンタは騙されたの。私の嘘に』
「う、嘘だとぉぉぉ！！」
『アンタになんか、キスさせてあげないもん』
「それ、本当かよ…」
『ちょっとぉ、何本気になってんのさ』
「俺は…本気だった」
『え…？』
「確かに、最初は冗談で言ったけどさ…キスするときは本気だった」
『あ……それは…』
「いつも素っ気無い態度の俺だけどさ…お前の事、好きなんだぜ」
『！！(////』
「好きでもない奴にキスしようとするかよ、普通」
『…ご、ごめん。…わ、私も…好きだよ……ずっと前から好きだったの(////』
『それで…さっきキスする時、私恥ずかしくなって…嘘付いたの(////』
「じゃあ、さっきの騙したのは…」
『あ、あれは、ただの照れ隠しよ！(////)だって…初めてのキスだもん(////』
「良かった。俺の事、好きだったのか。それなら…」
ﾁｭ
『！！(////』
夏の暑さとは違う、ぽかぽかした暖かさを感じた二人であった…

脳汁尽きた。

>>265のようなＳＳを読んでみるとやっぱりツンデレっていいよなって実感するｗｗ

>>265
GJだぜブラザー

>>265
ＧＪｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる