長門「おい古泉、少しはなんとか言ったらどうなんだよ」

長門「うんとかすんとか言えよ、ウン古泉さんよ」
古泉「・・・」
長門「役立たずの超能力者さんはなんでこの文芸部の部室にいるのかな〜？」
古泉「・・・」
長門「お前もあの朝倉のようにしてやｒ・・・、あ！」

キョン「コンコン」
古泉「はい、どうぞ」
長門「・・・」
キョン「なんだお前と長門だけか」
古泉「涼宮さんは今日は生徒会にいるそうですよ、何しろ文芸部の部費についてなんですが（略」
キョン「なに？またハルヒの奴暴れまわろうって言うんじゃないだろうな、ちょっと俺も行ってくる」
長門「・・・（ニヤ」
古泉「ちょっちょっと待ってください、ここは涼宮さんにお任せすればよろしいのではないでしょうか？」
キョン「？　どうしたんだ古泉？　いつもなら俺を積極的に巻き込むくせに、まあお前が言うならそうしよう」
長門「・・・」

これはｗｗｗ新ジャンルｗｗ

続きを

俺の中の長門のイメージがぁあああああああ！！

黒みくるの方がいい

わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wktk

よく考えたらこれはひどいツンデレ

ウン古泉ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウン古泉吹いたwwwwwwwwwwwwwwww

長門に詰られたいのは俺だけじゃないはず

こんな長門見たくない





けど続きが気になるｗｗｗｗｗｗｗ

>>10


あるある

次の日

長門「昨日はよくも逃げてくれたな」
古泉「・・・」
長門「フフフ、いい事を思いついたぞ古泉」
古泉「！！！」
長門「察しがついたようだな、このナイフでお前がどうなるか」
古泉「ガタガタン」（逃げ出す）
長門「無駄無駄ァ！時よ止まれ！」

ドスドスドスドス
古泉「ｷﾞｬｱｱｱ許してください有希様ぁああ！！」
長門「キョンが来る頃にはその傷を治してやるよ、キョンは今日はシャミセンと病院行ってるけどな、フフフ」

良スレage

どうしても長門の声で再生できない…
脳が拒絶しているッ？！

DIOｗｗｗｗｗ

凄い漢らしい声で再生される

古泉「という夢を見たんですよ」
キョン「アホか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長門有希の拷問　〜終〜

エアマスター？

夢オチだったのか

次は妹を病み化してくれ

ｷｮﾝ妹「・・ハサミ買ってくるわ」

これは素晴らしい

妹「はさみー」
キョン「何に使うんだ？」
妹「ひみつ！」



妹「シャミー…おいでぇ…　　（ニヤニヤ」

>>24
やめてええええええええええええええええええ

長門「おい、古泉、今日残れよ」
古泉「……はい…」


キョン「よし！もう帰るか」
ハルヒ「そうね、じゃみくるちゃん！有希、古泉君！帰りましょ！」
古泉「すみません、まだ少し僕は学校に用事があって…」
ハルヒ「そうなの？」
長門「…私も」
ハルヒ「ふぅん…、仕方ないわね、じゃ、キョン！みくるちゃん！行くわよ！」

>>24
やああああああああああああああああああ

みくる「ゆきち」
古泉「…」
みくる「ゆきち出せって言ってんの、あ、これキョンとかに言ったら死刑だからｗ」
古泉「…はい」
トントン
キョン「入りますよ」
みくる「(…！)ふぇぇ〜キョンくんこんにちふぁ〜」

>>24
これはヒド過ぎる！！！

ある晴れた日の事

長門「おい無駄乳、茶出せ」
みくる「は、はいっ！」
長門「まさか今から湯を沸かすの？」
みくる「ご、ごめ・・・すいませぇん！」
長門「明日までにティファール買ってこいよ、ピンク色の」
みくる「はいぃぃ」
長門「もし忘れたらお前の胸を貧乳にしてやる」
みくる「はい、間違いなく買ってきます！」

偉い順
長門＞みくる＞古泉

無駄乳ｗｗｗｗｗ

バタン



長門「……情報操作開始…」


長門「…さて、お楽しみの時間ですよ、古泉君ｗｗ」
古泉「………きょ…、今日は何をするつもりですか…」
長門「決まってんだろ、こうだよッッ！！！」
古泉「…！？がはッ！！！」

古泉「ぅ……うぅぅ……」
長門「あっははは、古泉おもしれえｗｗｗｗほら唾液だけじゃなく血も吐いてみろよ！」
古泉「ぐあ！あッ、…う！ゲホッ…！！う゛う゛ッッ！！！」
長門「うっわぁ、古泉ブッサイクーｗｗｗ鼻からじゃなくて口からって言ってんだろ？ほら！！！」

>>33
静まれ俺の嫁！がはッ！！！

長門「おい無駄乳、なに古泉いじめてんだよ」
みくる「もうしわけありませぇん！！」
長門「次やったらどうなるか、分かる？」
みくる「もうやりませぇん！」
古泉「・・・」

長門「んなわけねーだろ！！！」
ドコオオオオ
古泉「ビク！」
みくる（テーブルが粉々に！）
長門「何安心してるんだよウン古泉、お前に安堵できる時間なんてねーんだよ」
長門「無駄乳、もっとやっていいからな」
みくる＆古泉「・・・・（ビクビク）」

ハルヒ「夏は素麺よね！　みくるちゃん！　食器を配りなさい！」
みくる「はぁい、どうぞー　ツユをこぼさないように気をつけてね」
キョン「ありがとうございます　ツルツル」
長門「…つるつる」
古泉「つる　　…ブフォォォウッ！！オウフッ！！　（こ…これはコーラ！？）」

古泉ｶﾜｲｿｽ

長門「おい牛。もうキョンに色目使うなよ。キョンは私のものなんだから。」

古泉「う……ッ、はぁ、はぁ……、なっ、長門…さん……」
長門「長門様だろうが！！」
古泉「あぐ…っ！！う、…な…なが…と、さま……、許して…くださ……、ひッ！！」
長門「……お前さあ、ただのあたしのオモチャって事自覚してよねー」
古泉「いっ…く、くる、し………、だれか……」
長門「誰も来ねーよバァーカ！！！」
古泉「くッ…！？　　　　………ぅ…」
長門「おい、気絶するにはまだ早いぞ、起きろ」
古泉「あッ！　…い、いたい…、いた…い、たすけて……たすけ、きょ…」
長門「彼の名を呼ぶな！！！」
古泉「――――――――っっ！！！！！！」





なにこれ

>>35
テーブル粉々噴いたｗｗｗ

古泉「コンコン、失礼しま・・・」

谷口「WAWAWAワッワッワッワ」
長門「クチュクチュ、谷口の脳みそユニーク」

古泉「失礼しました」
長門「入れ」

古泉「…………………」
長門「おい、古泉起きろ」
古泉「…………………………」

長門「………あ、やりすぎたか…、ちっ、つまんねーな、帰ろ」











古泉「……う…、…ぐ、………もう……いやだ……」

>>41
アっ……アっ……アっアっアっ…

>>41
ネフェルピトーかｗｗｗ

>>44
それで思い出したがハンターハンターのやつかｗｗｗｗ

>>41
しばらくしたら団長様の餌にされてしまうｗｗｗｗｗ

キョン「なぁ古泉、最近おまえおかしくないか？」
長門「・・・」
古泉「そ、そうですか？」
キョン「なんかに怯えてるみたいだぞ」
古泉「そんなはずないでしょう、何かの勘違いですよキョン君。ねぇ、長門さん？」
長門「・・・彼の電波からは何の変化も感じられない。よって正常・・・・」
キョン「なら良いんだけど」

長門「おまえ気付かれてんじゃねえよこの役立たず！！」
古泉「そ、そんな・・・あっ・・ｱｯｰ」

サイキッカーなんだからなんとか対抗しろよwww

古泉「ちゅるやさん、今日は伝説のスモチをプレゼントします。ただし、普通に差し上げたら面白くないので、ちょっとした宝探しゲームをしましょう。
　　　　エスカレーターの段差の部分がありますよね？そこに穴を開けて中に隠しておきました。　見つけたら即座に首を突っ込んでください」

ちゅるや「さっすがイツキクンにょろ！　遊び心を忘れないんだねっ！　　そいじゃ、早速探してくるっさ！！！」

長門｢おい、ウン古泉！ちょっと肩揉め！！｣

古泉｢ふぁ、ふぁい｣

長門｢あ？なんだ？その返事は｣

古泉｢す、すみません…三日三晩揉み続けてるから眠くて…｣

長門｢ﾁｯ、虚弱体質が…それになんだ、このやる気のない揉み方は？｣

古泉｢すみません…手が思うように…｣

長門｢言い訳とか言っていいわけ？！！！｣

古泉｢…｣

長門･古泉｢……｣

長門｢ｵｫｫｫﾗｧｧｧｧｯ！！！｣

ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ、ﾒｷｯ

古泉｢ひぃ！(学校が粉々！？)｣



こうですか？わかりません＞＜

>>49
頭はさまるｗｗｗｗｗ

いっていいわけｗｗｗｗｗｗｗらめええｗｗうぇｗｗｗｗ

>>49
不謹慎ギロチンかよwwwwww

>>49
鶴屋さんの首があああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
俺のちゅるやさん＼(^o^)／

偉い順
長門＞みくる＞古泉＞鶴屋

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　寂聴！　寂聴！

ながもんかわゆすｗｗｗｗｗ

古泉「考えてもみてください。我々の様な超能力者が、朝比奈みくる、長門有希のような存在が都合よく一同に介するかのように登場するでｓｙ」


長門「てめえ何名前呼び捨てにしてんだよおおおおおおおおおお！！」

みくる「こぉら古泉！このたらずがああああああ！」

個人的にこのスレは落ちて欲しくないなｗｗｗｗ

喜緑「さて…生徒会長、私にも煙草をいただけますか？」
会長「…そ、それは……駄目だ」
喜緑「あら、残念。今日も火遊びをしようと思いましたのに」

　　　　　＿＿____　
　　　　　| 保守 |
　　　　　.￣.||￣　　
　　　　　　　||　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

古泉「こ…今度は何をされるんでしょうか」
長門「何お前犬のくせに服を着てるんだ
おい！こいつを脱がせろ！！」
みくる「四つん這いになれよ」
古泉「四つん這いになれば生徒手帳を返して頂けるんですね…？」
みくる「うっせえ！ｶﾞｯｼ！ﾎﾞｶｯ！」
古泉「ｱｯｰ！」
長門「よし、いいだろう」
古泉「せ…生徒手帳を……」
長門「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾗﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」
古泉「ｱｱー」


国分「生徒手帳破られてどう思った？」

古泉不憫すぎるｗｗｗ

国分自重ｗｗｗｗｗ

古泉「Trrrrr...... Trrrrrr....」
電話「ガチャ　はい、こちら子供悩み相談室です」
古泉「みんなが僕を苛めるんです…もう許せません！　どうやって仕返ししたらいいですか？」
電話「…えー　用件はわかりました。今担当のものに代わりますね　　♪♪〜〜〜〜」
古泉「ふぅ…」

電話「♪〜〜（プツ）　　…担当の、長門有希　あなたの気持ちはよ〜く解った。　明日楽しみにしとけ　（プツッ）」
古泉「………ッ！！」

古泉「そういえば僕は赤玉が出せたんです！これてあの宇宙人と牛を…」

みくる「お前閉鎖空間じゃないと使えねーだろ」

長門「閉鎖空間でもお前みたいなホモに負けないけどな」

鶴屋「ほんと古泉君は使えないねｗｗｗｗｗｗ」


古泉「黙れ鶴屋」

キョン「よう」
みくる「こんにちはぁ」
長門（ｺｸﾝ）
古泉「…こん…にちは……」
キョン「ん…？…どうした、古泉」
古泉「……いえ……、なん、でも……」
長門（無口キャラはあたしだけなんだよボケナス古泉！！！！）

ぶっちゃけ古泉がうらやましい

時間があればまとめるか

長門「灰皿・・・」
古泉「そのようなものはこの部室にはないｄ」
長門「そんなことどうでもいいんだよ！手出せ！手！」
古泉「は・・はい・・」
長門「最初からそうしろっつの！声あげるんじゃねーぞ！」
古泉「ッーーーーーーーー！」

鶴屋≠ちゅるや

キョン「…おい、古泉？」
古泉「………………はい……？」
キョン「疲れてるのか…？」
ハルヒ「やっほー！」
キョン「ああ…、…よう、…なあハルヒ、古泉がなんかおかしいんだ」
ハルヒ「ん？…ど、どうしたの古泉君、顔真っ青じゃない！大丈夫？保健室行く？」
古泉「…で、出来ればそうしたいのですが…」
みくる「あ、じゃあ…あたしもついて行きますよ？」
古泉「…！！い、いえ、やっぱりいい…です」
みくる「ふぅん、そうですかぁ。じゃあお茶淹れますねぇ」

長門「しりとり」
古泉「りんご」
長門「合理」
古泉「料理」
長門「倫理」
古泉「リーダー」
長門「アリ」
古泉「リュック」
長門「栗」
古泉「利益」
長門「霧」
古泉「リビング」
長門「鎖」
古泉「流行」
長門「瓜」
古泉「り…り……」
長門「早くしろよ 『瓜』」
古泉「り………り………」
長門「はい時間切れー」

古泉「げふゥ！！　　ぐぐ…」
長門「…わたしの名前を言ってみろ」
古泉「長門…さん」
長門「気安く呼ぶなぁッ！！！」
古泉「ごふっ！！」

>>73
長門に勝てるわけねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
ﾃﾗ理不尽ｗｗｗ

長門「じゃあのう。ウン古泉に無駄乳」
古泉・みくる「さ、さようならー」
　　　　　バタン（扉が閉まる）

みくる「はぁやってらんねよ。おいっ古泉肩揉めい」
古泉「はい！」
みくる「あの女、キョンの前だけブリっ子しやがって！お前もそう思うだろ？」
古泉「そうですね。・・・でも朝比奈さんの方が・・・」
みくる「ああん！？何か言ったか？」
古泉「いいえ！言ってません！」
みくる「本当か？次何か言ったら　ミクルビーム　出すぞ！」

長門「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜あたしの官能小説…ってなんで無駄乳の肩揉んでるんだ？」
みくる「長門さん、見間違えですう。違いますう。」
長門「ふんっブリっ子が。・・・じゃあのう」
　　　　　バタン（扉が閉まる）

みくる「ちっ」

>>77
これちょっといいな

ここから恋愛ものになることを期待しているｗｗｗ

>>73
鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77　みくる案外古泉と仲いいなｗｗｗｗｗｗ

>>79
じゃあ期待に答えて

古泉「長門さん、今日は負けません、閉鎖空間がなくてもブルーツ波発生器で僕の力は最大限に引き出せるのです」
長門「ほっほっほ・・・まさかこのわたしに闘いを挑もうとするおろか者がいたとは。まさに身の程知らずもはなはだしいというやつですね・・・」
古泉「しかも今日は僕一人ではありません、超能力者が徒党を組めば貴方にも十分勝てます」
長門「たいした自信だね古泉。それとも恐怖のあまりアタマがおかしくなったのかな？」
古泉「では今までの仕返しをさせていただきます！」

長門「まいくろぶらっくほーる」
古泉「！！！！！！！！！！！！」
長門「貴方以外の全員が吸い込まれていきましたよ？かかって来ないのですか？悔しくないのですか？」
古泉「くそおおおおお！！！」


その頃のキョン
キョン「森さんのおっぱい大きかったなぁ」

わっふるわっふる

正直古泉が羨ましい

>>82
キョンと森さん何があった！？ｗｗｗｗｗｗ

>>82
どこが恋愛だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門に踏まれたい毎日思い続けてる俺はもうダメだ

長門「今日はよい長芋を手に入れたのじゃ」
古泉「・・！　**」
柄門「こいつを主のケツに入れるとじゃなぁ　カユミとイタミでごっつぁんと言うわけじゃぁぁ！！」
小泉「＞o＜」
ﾀｹｼ「はやくっはやっくっっ！！！」
長良川「焦るでない焦る出ない　あわてる乞食はもらいが少ないと申すでぇ？ｷｷｷｯ」

ｶﾞﾗｯ
ｷｮｿ「うーす」
長門「・・・」
小泉「Huoo・・・」
ﾋﾟｼｬｯ

>>74
理不尽ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>79

長門(ぶきっちょな私…なんで素直になれないんだろ…)

古泉｢お、おはッよｵｳﾌｯ…おはようございます｣

長門｢(ktkr)噛んでんじゃねぇぞｺﾞﾗ！｣

ｸﾞｼｬｯ

古泉｢ﾀ、ﾀﾏｶﾞｧｯｰ｣

長門｢ｵｰﾏｲｶﾞｯ｣

ﾊﾙﾋ･ｷｮﾝ･ﾐｸﾙ･ﾂﾙﾔ･長門･古泉｢ｵｰﾏｲｶﾞｯ！ｵｰﾏｲｶﾞｯ！！ｵｰﾏｲｶﾞｯ！！！｣

PC部長「馬鹿な・・・一瞬にして・・・ゲームプログラムが・・・」
部員「大変です！全てのPCにウイルス浸入！ウィルスバスター！駆除できません！！」
PC部長「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

長門「この私に卑怯で勝負しようなど貴様の人生を何回奉げようが無駄だ」

みくる？「なあ　ウン古泉」
古泉「はい？」
みのる「わしら　どうなるんかのう　上の連中はなーんも言う手こんし　わしゃ心配じゃ」
古泉「んふっ、　大丈夫ですよ。あなたの背中は僕が守ります。特にこのお尻は　絶対にね」
みのる「こ…　古泉…　　アッー！！」

古泉「ちくしょう……いくらなんでも酷すぎる…お前らそれでも人間か！？」
長門「違うけど」
古泉「あ…、そうでしたね…」
みくる「なに犬の癖に偉そうな口叩いてんだ！
三回まわってﾜﾝって鳴け！」
古泉「ﾋｯ！…ﾜ…ﾜﾝｯ！」
阿部「ああ…次はションベンだ…」
古泉「それは流石に…」
長門「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾘ」
古泉「ああっ！僕の保険証が！」


…難しいなあ

http://pr12.cgiboy.com/s/5543684/

一緒にやろう〜(・∀・)

●「ふんもっふ!!」

長門「…」

みくる「…」








古泉「…すいません…でした…」





ﾃﾞｭｸｼ

長門「古泉今からあたしのこと　ゆきりん　って呼べ」
古泉「ゅきりん」
長門「声が小せえよ！」
古泉「ゆきりん！」
長門「はぁ！？　腹の底から出しな！」
古泉「ゆ〜！き〜！り〜！ん〜！！！」
長門「うるせえ」
古泉「………」

>>96
あるあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門｢おいウンコ。｣
古泉｢は…はい…。｣
長門｢お前さぁ、巷でホモホモ言われてるけどマジなの？｣
古泉｢い、いえ…。｣
長門｢強く否定しねぇってことはそうなんだな？｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
古泉｢あぁん！ちっ、違いま…、｣
長門｢キモッ！何その声、マジキモッ！｣
古泉｢うぅ…。｣
長門｢我慢する顔もキモッ！ｗｗｗ｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
古泉｢あっ…あぁあ…。｣
長門｢何垂れ流してんだよ…あーあ足の裏ぐちゃぐちゃ、ウン古泉の汚い汁でぐちゃぐちゃ！！｣
古泉｢す、すみません…、うぁッ！！｣
ｸﾞﾘｯ！
長門｢どうすりゃ良いか分かってんな…？この雄ブタ。｣
古泉｢は、はい…。｣

みくる「はい、古泉君、お茶で……ふぁ！？」
キョン＆ハルヒ「あ！？」

ﾊﾞｼｬｯ

古泉「い……っ！！！あぁ！ああぁあ！！！！」
キョン「古泉！？」
古泉「あつっ、あつ…、き、傷に、沁み…、い、痛い…！」
ハルヒ「傷！？どうしたの、どこか怪我…、…ちょっとみくるちゃん！！」
みくる「ひえっ！ご、ごめんなさい、わざとじゃ…」
古泉「う、…っ…、朝比奈さんは、悪く…ありません…、ですから…」

ハルヒ「……古泉君が言うなら仕方ないわね…、
　　　　　でもみくるちゃん！お茶零すなら床かキョンだけにしなさい！」
みくる「ひゃいぃ、しゅみませぇえん」
キョン「古泉、ジャケット脱げ、やっぱり保健室行くべきだ」
古泉「す、すみません……」





虐待モノも難しいな

古泉｢ﾊｧ…いつまで続くんだろ、この奴隷的欲求不満生活｣

みくる｢ﾊｧ…いつまで続くんだろ、この爆乳的BSB生活｣

古泉･みくる｢！！｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢や　ら　な　い　か｣

古泉･みくる｢ちょッｗｗｗ自重汁ｗｗｗｗｗ｣

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢かかってこい！ｶｶﾛｯt｣

長門｢ﾌﾝｯ！｣

ｽﾞｸﾞｼｬｯ　ﾄﾞｩｸｼﾄﾞｩｸｼﾄﾞｩｸｼ　ﾒｷｮｯ

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢助けて古泉｣

古泉｢いや、無理だから｣

長門｢しゃべんなウン古泉｣

ｽﾞｸﾞｼｬｯ　ﾄﾞｩｸｼﾄﾞｩｸｼﾄﾞｩｸｼ　ﾒｷｮｯ　ﾎﾞｷﾎﾞｷ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ　ﾍﾟｯ

古泉｢ｱｯｰ｣

お前ら…過去の記憶なんだろ？

>>101
死んじゃふ

>>101
古泉「僕の担当、下駄箱掃除か……、…………」


古泉（集めたゴミ全部長門の靴に入れてやったぜｗｗｗｗｗｗｗ）



ほぼノンフィクション

長門「本。　…寄贈」
古泉「あ、ありがとうござます」
長門「…それを音読」
古泉「………　　　　ぅ…ト……レ」
長門「大きな声で！！」
古泉「うートイレトイレ！！！　今！トイレを求めて全力疾走しｔ…

古泉は激怒した｡
必ず､かの邪智暴虐の
長門を除かなければ
ならぬと決意した｡

>>105　走れ古泉

>>68
よう俺。長門とみくるに攻められたらと思うとご飯３杯いけるわ

>>103
長門｢………｣ｼﾞｰ

>>104
くそみそｗｗｗｗ
>>106
走れイツキの方があってね？

長門「さて、次は鶴屋の番」
みくる「鶴屋さんに何かするのはやめてくださぃ！」
長門「勘違いするな、私は何もしない」
みくる「え？」
長門「1日1回鶴屋にパンチしないと体重が1キロ増える呪いをお前にかけた」
みくる「えええ！？」
長門「あとは貴方次第」

鶴屋「やっほー！おっはよーみくる！」
みくる「ちょええええええええ！！！！！」
鶴屋「プギャアア」

古泉「おや、長門さんと朝比奈さんはどうしたのですか？」
キョン「ハルヒに連れられて町内会に行ってる」
古泉「そうですか（今日はキョン君だけか、良かった）」


長門「と思ったら甘いいぃぃぃぃぃぃっっ！！！！！！！」

古泉｢…作戦N発動まであと二秒…か｣

古泉｢…ってｵｳﾌｯｗｗｗ｣

>>108
すいませんすいませんすいません



古泉「……もう…部室行きたくないです…」
キョン「マジでどうしたんだ？お前表情もなくなってきたし…」
古泉「………僕の話…、信じてくれますか…？」
キョン「…まあ、内容によるな、だが言ってみろ」
長門「じーーーーーーー」
みくる「じーーーーーーーー」
古泉「ひぃぃぃいいぃぃいぃいぃくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

ハルヒ「キョン、みくるちゃんいないからお茶〜、あとお菓子〜」
キョン「くっ、はいはい」

ハルヒ「キョン、あたしの代わりに隣町で買い物して」
キョン「ちっ、はいはい」

ハルヒ「今週号のジャンプ買って来て」
キョン「残念。今週はお休みだ！」
ハルヒ「それじゃ赤丸でいいわ」
キョン「行きたくねえ〜。でも行けばいいんだろ…」

ハルヒ「キョン、ポニーテールにするからゴム買ってｋ」
キョン「買って来ます！！！」


キョン「…ていうか俺たちだけリアルだな」

長門「…ぎゅっ」
ハルヒ「？！！！！！！」
キョン「おわっ？　な…長門？！　何だいきなり！」
長門「ぎゅうっ！！」
ハルヒ「…　もう帰る」


古泉「最近閉鎖空間が頻発してまして」
キョン「大変だな」
長門（キョンget+情報爆発get+ウンコいじり＝一石三鳥）

>>110　ﾊﾞﾙｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>114
ほぼいつも通りｗｗｗ

いつもジョジョスレとハルヒスレには才能がありあまりすぎてる

>>104
つか今気づいたけどお前ＩＤまでトイレｗｗｗｗｗｗ

この手のスレはほんっとに伸びるな…

前の長門スレに居た人…　居たらhtmlでください＞＜

こっちの長門の方が萌える

長門｢……｣
ﾊﾙﾋ｢(無言ｷﾂｲ…)｣
ｷｮﾝ｢…(眠くなってきた)｣
みくる｢ふぁ〜…ｱﾑｱﾑ…｣
鶴屋｢に、にょr(危ない危ない)｣









古泉｢な、なんでみんな無視するんだよ…｣

全員長門の支配下

みくる「やっと帰ったよあの鬼畜ネクラ。おい、古泉、肩揉め」
古泉「はい……」
みくる「しっかし、アイツのやる事はエゲツないよなぁ。古泉はどう思ってんの？(ｶﾁｯ)」
古泉「もう…耐えられません……なんですかあの人！宇宙人？違うね！あの人は化物だ！エイリアンだ！」
みくる「(ｶﾁｯ)なるほどなるほど、ところで古泉、ここに今しがた使用したボイスレコーダーがある。明日は面白い事になりそうだな」

長門＞朝比奈＞鶴屋＞ウン古泉

古泉（んー気持ちいい朝だ、今日は日曜だからゆっくりできるぞ、もうちょっと寝てよう）
古泉「ん？なんで僕は寝ながらナイフ持ってるんだ？」

長門「一つ一つのプログラムが甘い。部屋の閉鎖空間も、情報封鎖も甘い。
　　　だから私に気づかれる。侵入を許す。 」
古泉「えええ？？？」
キョン「やめろ古泉！お前も朝倉みたいに急進派だったのか！？」
キョン「俺はお前を信じてたのにいきなり刺してくるなんて酷いぞ古泉！」
古泉「え！？　何何！？？」
長門「情報連結解除を申請する」

>>123
み、みくるうううううう！！！！

>>125
古泉ﾃﾗｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
朝比奈＞鶴屋なのか？ｗｗ

まあ、長門＞＞＞＞越えられない壁＞＞みんなはFAだと思うがｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みくる「古泉、お前巨乳と貧乳とどっちが好きなんだ？」
古泉「ぼくはどっちでも良いんですが…　どちらかといえば貧ｎ」
みくる「あああ？！」
古泉「きょ…　巨乳です！！　巨乳最高です！」
みくる「ああ〜ッ！　長門さん！コイツ貧乳は生物と見なせないとか言ってますよー？！」

>>125
古泉カワイソスｗｗｗｗｗ

ﾊﾙﾋ「この中に未来人とか…まぁそんなようなヤツらいたらこっちゃこい、以上」

三分後

ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ﾊﾙﾋ「ちょッ、全校生徒ｗｗｗ」

長門「ﾌﾌﾌ」

>>125
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>128
全員集合場所してるときは鶴屋＞朝比奈みたいなかんじだが
人が居なくなるとハイパー朝比奈様劇場みたいな

長門「…ホーミングモード」
キョン「（カキーン！！）うひょー！！」

古泉「さすがは長門さんでｓ
長門「お前は自力で打てよ」

古泉｢ウェッ…ゲホッゲホッ！！｣
ザー
古泉(あぁ…今日もまた苛められるのかなぁ…やだな…。)

ガラ…
ハルヒ｢あら古泉君！…ってどうしたの!!？顔真っ青よ！｣
古泉｢い、いえ…ちょっと最近体調が…。｣
キョン｢夏バテかぁ？おいおい気をつけろよー。｣
古泉｢ええ…すいません…はは、(ﾁﾗ｣
長門｢…ﾎﾞｿﾎﾞｿ｣
みくる｢…ｺｿｺｿ｣
長&み｢ﾌﾟｯ！ｸｽｸｽ…ｗｗｗ｣

古泉｢…(ｷﾘｷﾘ｣

古泉可愛いよ古泉

今北
とりあえず
長門＞みくる＞古泉でおｋ？

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしの醤油飲んだでしょ！？」

鶴屋さんを下げて書くのってやりづらいな…

>>136
いいぞもっとやれ

小泉の仲間「閉鎖空間が発生しました」
小泉「あ、はい今向かいます」

超能力者達「ギャ！グッワ！」
小泉「フハハハ！死ね死ねぇ！」
小泉「これで閉鎖空間は俺のものだ！！！」
小泉「見てろよナイチチ無駄乳ども…お前らもろともこの閉鎖空間で飲み込んでやる！！」
小泉「閉鎖空間の王に俺はなる！！」

神人「おい小泉。早く閉鎖空間なんとかしろ」
小泉「ええええー！なんで神人から長門さんの声がー！？でも関係ない。閉鎖空間の私は無敵ｄ
神人「黙れウン小泉。閉鎖空間ごと消すぞ」
小泉「すすすすすいません」

むしろ鶴屋さんはこの輪の中に入り切っていない浮いた存在のほうがいい

>>141
ちょｗｗｗｗ
前首相ｗｗｗｗｗｗ

小……泉…………？

古泉にとってキョンとハルヒが唯一の救いか

>>141
小泉だってｗｗｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｰﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗ

みくる「おい古泉金出せよ」
古泉「今千円しかないんですが…」
みくる「しけてんな。まあいい、よこせよ」古泉「うう…」

みくる「キョン君、いつもおごってもらってばっかりなので
少ないけどとっておいてもらえませんか？」
キョン「そんな…朝比奈さんからお金なんていただけませんよ、って
このお札の○いって何ですか？」
みくる「(古泉…殺す)」

古泉「うんとかすんとか言えよ、まな板長門さんよ」
古泉「・・・」
古泉「役立たずの宇宙人さんはなんでこの文芸部の部室にいるのかな〜？」
古泉「・・・」
古泉「お前もあの朝倉のようにしてやｒ・・・、あ！」

古泉「コンコン」
古泉「はい、どうぞ」
鶴屋「・・・」
古泉「なんだお前と長門だけか」
古泉「涼宮さんは今日は生徒会にいるそうですよ、何しろ文芸部の部費についてなんですが（略」
古泉「なに？またハルヒの奴暴れまわろうって言うんじゃないだろうな、ちょっと俺も行ってくる」
古泉「・・・（ニヤ」
古泉「ちょっちょっと待ってください、ここは涼宮さんにお任せすればよろしいのではないでしょうか？」
古泉「？　どうしたんだ古泉？　いつもなら俺を積極的に巻き込むくせに、まあお前が言うならそうしよう」
古泉「・・・」

　　　　　　　　　　 __,　-──- ､
　　　　　　　　／ ／　　　　　 　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 /　,'　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 /　 !　/ /　, 　,　　　} ヽ　　ヽ
　　　　 　 ,' 　│ {, 'i ィレ'レ|　 ハ ﾊ !　 ﾊ
　　　 　 ,ｲ　　 | 　　|‐‐‐-､ レ' _ﾑ__!_i/ ! }
　　　　　~ ﾚ､　i　　,ィ≠､　 　　 ___ }ノノ}ﾉ
　　　　　　　 N,ﾍ　　V:rｿ　　　 {!::jﾃ//　　　
　　　　　　　 ｀ ﾚヽ　!￣　　　' └' //　　　
　　　　　　　　　 `ﾍ |>､　　‐ 　 , ｲ/　＿ｍ_　
　　　　　　　 　 　 ,∨- ≧ｰ≦´Ｗ　‖＿Ο|　>>1
　　　　　　　　　／　|=ヽ_　 /| ヽ　　　　/ /　　どこか洒落たサウナで　
　　　　　　　 ／　　ノ三ヽ三| 　 ヽ 　／ / 　　用件を聞こうか？
　　　　　　　/ 　／|ミ三=ヽ=||ヽ　//　_/　　　 あぼぼぼぼぼぼぼ　　　　
　　　　　　 (　 / 　|ミ 三‖ ○| //_　人
　　　　　　　|　 | 　|ミ 三三三|　|　∨ 　|
　　　　　　　|　:|　/＿ノ　 |　 人 |　　 　|　　　　
　　　　　　（_,ノ　 |＿＿＿）＿ | |　　　 |
　　　　　　// ||　 |::∴::　/∴:: |　|＿＿|
　　　　　/ ヽ/　|　|∴　/|∴　/:　　
　　　　　|　　　　|/ (　 ) / (　 )　　　
　　　　　|　　　　||　＿:| |＿ :/　　　　
　　　　　|　　　　| | 三|　|三/　　　　　
　　　　　|　　　　|　| =|　| =/　　　　　
　　　　　ヽ＿＿/ /三|　|三ヽ＿　　　　　　　
　　　　　　　　　 (＿＿）(　＿＿）

ハルヒにもいじめられてたら古泉ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キョンしか助けはいないのに相談できないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
古泉可愛いよ古泉

小泉「閉……鎖……空間？」

>>138
吹いたwww

ﾊﾙﾋ「ねぇねぇ小泉くん！…あれ？古泉くん？小泉くん？子泉くん？粉泉くん？故泉くん？まぁいっか」
ｷｮﾝ「口で言われても違いがわからんぞ」



長門「(今度から故･泉にしよう…)」

>>153
ちょｗｗ死んでるｗｗｗｗｗ

長門「この学校は私の制御下にある、そしてお前は常に私の監視下に置いている」
古泉「うわぁぁあああん！！！！」

古泉がますます好きになった

>>141
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

(*ﾟωﾟ)o彡ﾟ 故･泉！故･泉！

長門「バキッボコッ」
古泉「あひゃゃぁあぁ!」
長門「大人しくしろｗこの薬を試したいんだ」


古泉「！？」

･･･目が覚めると身体が小さくなっていたんだ


名探偵イツキ
グループ分けはいつも一人！

国木田「ねぇ谷口…　アイツばっかりモテてムカつかない？」
谷口「ワカル…解るぜその気持ち！」
国木田「ちょっとハブにしようよ」

…
キョン「よぉ」
谷口「……」

キョン「？　　どうしたんだ谷口のヤツ」
国木田「ああ、彼はキョンがモテてムカつくから無視しようって言ってたよ。　断ったけど」
キョン「…もう友達じゃねぇ」
谷口「？！」

長門「この間、古泉一樹がキョンの靴の匂いを嗅いでいた」
みくる「ふぇ〜アッーですぅ」
ハルヒ「あのガチホモがぁぁぁぁぁぁ生きては返さんぞぉぉぉぉぉ」








長門＆みくる「ニヤニヤ」

>>160
国木田ｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
ちょｗｗｗｗｗｗ最後ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ悲しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
口でバキッボコッ

長門｢諸君、私は古泉虐待が好きだ。｣
長門｢諸君、私は古泉虐待が好きだ。諸君、私は古泉虐待が大好きだ。｣
長門｢部室で教室で校庭で廊下で屋上で体育館で科学室で｣

疲れた(´･ω･`)

>>160
国木田黒すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

::l::::::::::!,ﾍ＼:::!::f::::!　ヾ:::k ＼: :ヾ丶､: : : ヽ __,.,_: :丶: : :! : !Z／:::::::::ヽ::::
::l　　| l'''''ﾍ ＼:!::::! .,,_ヾ:ヽ　 ＼ヽ､_,,.>＜"ゞ､: : : :ヾ: : !: ／::::ヽ::::::::::ヽ::,､
_l:::::::l!.|　　ヽ_:ﾄ＼:ヽ, ｀Y::{　　　ヾ´ r',.ｨ-ｚュｧ＼: : ヾ ／ !:::l:::::ﾄ､.:::::::::!::::!
' }:::::::ﾊ.!, ''´,_〉､! ﾞ＼:ヽf弋ヾ､　　　　´､ゞ-‐'　　 ﾄ ／ー､!:::l::::::!_」.::::::::!::::|
.ﾊ:::::::l ヽ <ゞ'　｀ヽ､ ＼!｀¨´ j｀　　　　　　　　　 ／r'ヒｱ｀!:ﾊ::::ﾋｱ!::::::::ﾄ､::|
､-,..,.j　 `　´　　　 ノﾍ:＼.　/　　　　　　　　 ／ 　　　　　ﾘ　ヾ!　l:::::::::! リ
. '　! ヽ 　　　　, ィ'|　　　 ＼∧∧∧∧∧／::.!　　　　　　　 _>　ﾉ::/!:/
.　 　　l　 　 ｰ'ィ'ﾍl　　　　＜　　　　　　 ＞ ヾ!､.　 　 r‐-‐ｧ .／::/ |/
　　　 ト　､ ＿ﾉ､　｀　　　 ＜　　 　 僕　＞.　　 ＼ 　 ｀ﾆ´／|∧!
　 　　jｧ /　/ !　ヽ　　　　＜　で 　 の　＞ヽ､_.　 ｀i'ｰ-＜｀ヽ
──────────＜　す　 出　＞───────────
.!::ﾄ､:::::ﾄ､::::ヽ::::::::::ヽ:::::ヽ:::＜　ね　 番　＞　　　　　　　　　　　ﾜｰ ●〜
. !::!ヾ､::!_,>-‐ト､,_::::ヽ:::::!:::＜　!!!!　　　　＞　　〜● ﾜｰ
. k !　ヾ:! 　＼! ヾ｀::::lヽ::!／∨∨∨∨∨＼　　　　　　　　,;'!!!!｀`ヽ､
- ヾ､　 ヾ-―-　ヽ:::::!:／.V ￣　ヽヽ＼　ヽ ＼　　　　　　i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!
　ﾉ　　　　　　　　 〉／ 　 !| tｾｴ　　ゝ ｴｹｧ〉ヽ＼　　　　 |!( )!!!!!｀´∧ ヽ
.く 　 　 　 　 　　／ﾘW∧ i!　　　 　〈　　 　ﾚ ﾉﾘ. ＼:::::iiill|!!!''゛＾~´!!!!l、
.　｀　 　 　 　 ／ 　 　 ﾚヽi|、 　　　 '　　　/ﾙ'　　　 ＼　｀￣`i!!!!/／!!!',
　ー―--　／　　　　　　 ∨>､　　'ﾆｱ　, '　　　　　　　 ＼　　|!!/゛｀`i!!|;;;
ヽ　￣　／　　　　　　　 　 　 | >､　　／|　　　　　　　　 　 ＼ !l'゛　　|!!!`'

>>160
国木田ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>160
国木田いいキャラｗｗｗｗｗｗ

>>165
長門「音楽室で美術室でパソコン室で男子トイレで女子トイレで職員室で」

ﾂｶﾚﾀ(*´･ω･`)

>>175

サッカー部員に扮した古泉らが長門の車に追突
　↓
「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか？」
「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
　↓
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」と後輩の目前でいじられ、長い尻尾をつけられる。
　↓
「咥えてやれよ」と命令された後輩（谷口）のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
長門に局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩（コンピ研部長）がコンドームをつけ、古泉に背後から挿入。
「オフッ！」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ！」と古泉は勃起させながら声をあげる。
　↓
生徒会長も加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった古泉が一転、攻勢に出て、
コンピ研部長を下にして犯し始める。
小刻みに腰を振りながら「イグ！イグッ！イグゥ！アッー！、アッー！」 と叫んで、
古泉もヤクザの腹に勢い良く射精「…ｱｯｰ!…　ｱｯｰ!…　ｧｯｰ…」と虚脱の表情。

古泉「夢だ……これは夢なんだ！」

古泉「きっと悪い夢なんだ！」

古泉「僕は至って普通の人間！閉鎖空間なんて存在しない！」

古泉「終始無口な長門有希。表裏の無い朝比奈みくる。あんな化け物共なんて存在しない存在しない存在しない存在しない」



ガチャ



長門「お、ウン古泉！金くんないかな？ちょっと今足りなくてさぁ」

朝比奈「ボーッとしてないで茶ぁ淹れろよ茶を！」


古泉「うわぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁぁぁ！！！！」




古泉「ハッ……！良かったドリームか……」

長門「そんなわけねえだろこのウンコクズ」

古泉「………ですよね……」

みくる「おい古泉、お前ちょっとそこに立て」
古泉「？」
みくる「もうちょっと右、右。で反対側を向いて！」
古泉「これでいいですか？」
みくる「これでいいんですよね有希様」
長門「そう」
古泉（今日はドアの方を向いているだけでいいなんて楽だなぁ・・・）

キョン「コンコン」
みくる「キャーーーー！！！」
キョン「どうしたんだ！？」

みくる「古泉君が・・・いきなり長門さんのことを・・・！！」
古泉（あれ！？いつの間にか長門さんの服がはだけてる？？）
キョン「てめえぇぇ！！デュクシ！！」
古泉「ぶべら！！」
キョン「大丈夫か！？長門！」
長門「大丈夫」
キョン「目に涙を浮かべて・・・、
　　　　（やっぱり宇宙人といえども性的に変な行為をされたら怖いんだろうな、
　　　　それにしても可愛いな長門は）」
長門「ぐすん」

キョン「頼む長門！宝塚記念の結果教えてくれ！今すぐ金が必要なんだ…」
長門「…ムーン……サムソン…ポップ。」
キョン「悪い。恩に着るぜ！！」

　　　　みんなが帰った後
古泉「長門さん、僕組織の金に手を出してしまって…８０万を１００万にしたいんです」
長門「馬鹿が。何でもする？このうんこホモ」
古泉「何でもします。長門様ぁぁ」
長門「それじゃ今度の宝塚記念でファストタテヤマを買いな。奴は来る」
古泉「ファストタテヤマで家を建てヤマってやつですね」
長門「…それにメンバー最多Ｇ�T勝利のダイワメジャーはもう距離に不安無し！」
古泉「かつてはダメジャーと呼ばれてましたが、今は日本の中距離エースですもんね」
長門「ムーンやポップは無必要の前残りの馬場だから、重馬場得意のシャドウゲイトを買え」
古泉「ありがとうございます！」
長門「もちろん全額賭けろよ」
古泉「もちのろんです！それじゃあ」

長門「くっくっく。あたしゃ知らないよ」

>>170
安価か？なら女子トイレの洋式トイレで

>>171
不覚にもフルボッキ

>>175のﾅｲｽ安価ｷｬｯﾁに全俺が古泉を愛した

長門が口調そのままでこういういじめしてたら更に萌えるんだけどなあ

古泉一樹の憂鬱

古泉一樹の出産

>>171
>「…ｱｯｰ!…　ｱｯｰ!…　ｧｯｰ…」
不覚にも吹いたｗｗｗｗｗ

長門「最近古泉見かけねぇな」
みくる「ですよねーｗｗｗｗ」
長門＆みくる「はははははははｗｗｗｗ」


長門「笑ってんじゃねぇ！」
みくる「うぎゃあぁあ！？ごめんなさい！いやマジでごめんなさいぃ！？」

コンコン

長門「ん？なんだあのガキは？」

そこには小さくなった古泉が･･･

>>165
｢精神的虐待が好きだ
肉体的虐待が好きだ
金銭的虐待が好きだ
拷問的虐待が好きだ
日常的虐待が好きだ
直接的虐待が好きだ
間接的虐待が好きだ｣

こっちのが先か(´･ω･`)

>>174
タテヤマｗｗｗｗ

>>177に期待しつつ

古泉「…………（気づかれないように…）」
みくる「でね、涼宮さん…」

ｼｬｷﾝ

みくる「…というわけなんですよぉ」
古泉（やった！髪の毛ちょっとだけ切ってやった！！ばんざーい！！）

あきら様に脳内変換されるから困る

長門「…………………ウン古泉」
古泉「……はい？」
長門「……………………役立たず」
古泉「……なにがでしょうか」
長門「閉鎖空間に出現する神人に対しては絶大な力を発揮するものの実生活においては普通の人間と何の代わりも無い、寧ろそれ以下の役立たず。それが貴方。」
古泉「……」

>>185
長門｢………｣ｼﾞｰ
鶴屋｢………｣ｼﾞｰ

長門「故･泉ｲｼﾞﾘも飽きてきたな…他に標的はいないものか…！！！」

長門「そうだ！京都へ行こう！！」

ﾊﾙﾋ「賛成！」
ｷｮﾝ「賛成賛成」
みくる「賛成です〜」
故･泉「ルパン三世」

長門「あ？なんか言ったか？」ﾎﾞｿｯ

故･泉「……」

長門｢おい古泉､少しはなんとか言ったらどうなんだよ｣ﾎﾞｿｯ

鶴屋「賛成にょろ」

全員「お前は空気嫁」

鶴屋「にょ、にょろろ？」

長門「…読んで。　　このページ」
古泉「え？　ああ、良いですよ　　手が顔より大きい人は頭が良いです…」
長門「じー…」

古泉「ど…どれどれ？　本当でしょうかね？」（カポっ）
長門「ふん！」（べギィ！！）
古泉「うンがｱｱｱｱアアア！！！！！」
みくる「あはははは！引っかかっちゃいましたねぇ〜」

>>190
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
言われたい( *´д｀)

うわ、つまんね(;^ω^)

長門「…………」

古泉「ぐっ……ちょっ！長っ…さん……止めッ！朝比ッ！さッ…助けッ………――！！」


朝比奈「(マウントでフルボッコ……ゾクゾクしてきますね……)」

ハルヒ「あれ？　みくるちゃん、古泉くんどこ行ったかしらない？」

みくる 「禁則事項です♪」

>>178
スッ…
古泉｢うわっ…！｣
ﾄﾞﾀﾝ!!
キョン｢おっ、おい大丈夫か？｣
ハルヒ｢珍しいわね、みくるちゃんならともかく古泉君が転ぶなんて…。｣
みくる｢あわわ、古泉君、大丈夫ですかぁ？｣
古泉｢はは…平気平気。｣
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
古泉｢長門さん、足につまづいてしまってすいません、大丈夫ですか？｣
長門｢…非常に存在が不快(ﾎﾞｿ｣
古泉｢…え？｣

こうですか分かりません！！(><)

>>194
うわあああああされてえええええええwwwwwwwwwwwwwwwww

>>188

ﾊﾙﾋ「あれ？みくるちゃんの髪の毛1.2�_…」

長門「ｺｿｺｿ…ﾌﾝｯ」

ﾊﾙﾋ「ｺﾍﾟﾝﾊｰｹﾞﾝ！！」

ｷｮﾝ「どうしたﾊﾙﾋ！ﾃﾞﾝﾏｰｸの首都を言いながら倒れて！？」

長門「名乗れよ」
古泉「えっ･･･と･･･コナン！江戸川コナンです！」
長門「･･･」
みくる「･･･どうします？」


長門「古泉の代わりにするか」
古泉「ちょｗｗｗｗ」

>>198
量子力学？

age

キョン「こんちわ…ってあれ朝比奈さんと長門だけですか。古泉いないっすね」
古泉「あれっそれは何の冗談ですか？あはは」
長門「・・・」
みくる「涼宮さんと古泉君遅いですね〜」
古泉「ちょっとｗｗｗ」
　　　　
　　　　ドアを開けてハルヒと鶴屋さん登場
ハルヒ「今日は鶴屋さんの家でパーティやるわよ！！って古泉君いないわね」
古泉「あの〜…」
ハルヒ「遅れるなんて団員にあるまじき行為ね。もう！」
鶴屋さん「あれれ〜古泉っちいないね〜でも時間ないからもう行こう！！ハルにゃん」
ハルヒ「それじゃあいない古泉ほっといて今日はオールナイトで楽しもう！！」
古泉「だから！僕いますよ！！ここに！！」
ハルヒ「みんな出たわね。キョン電気消して鍵閉めて」
古泉「僕まだ部屋の中・・・」
キョン「了解」　　ガチャ
古泉「・・・・・・」

─祭りの日─

ﾊﾙﾋ「今日は浴衣よ！どう？似合う？」
ｷｮﾝ「(これは…かわいい)あ、あぁ、似合う似合う」
長門「…似合う」
みくる「似合ってます〜」
古泉「似合ってるよ」

長門(ッ！…なんなの、この気持ち…まるで、まるで私が古泉のこと…ッ)

長門「ｵﾗｯ」
古泉「ｵｳﾌｯ！」
ｷｮﾝ「どうした？！暑さにやられたか！？」
長門「…私、看てるからお祭り行っておいで」
ﾊﾙﾋ「え？でも悪いよー」
長門「…大丈夫、あとから行く(古泉は逝く)」
ｷｮﾝ「そか、わかった！また後でな」
長門「…ｺｸﾘ」



古泉(ｲﾝ ﾄﾞﾘｰﾑ)「身の危険を感じる…」

>>202
古泉ｶﾜｲｿｽｗｗｗ
>>203
古泉敬語どうしたんだｗｗｗ

>>203
口調がおかしいのは仕様ですか

>>153
こなたを殺すなｗｗｗ

>>204
もうﾀﾞﾒだ、このｽﾚ見てたら古泉の設定崩れたｗｗｗｗｗｗ

>>206
なんでこなｔ……ああｗｗｗｗｗ
>>207
ｍｊｓｋ

>>206
>>208
古泉って誰？私は誰？ここはどこ？こなたはどこ？泉はどこ？故･泉は…ｱｯｰｗｗｗ言った本人が今気付いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長門｢不快。｣
古泉｢…え？｣
長門｢行動が不快。表情が不快。声紋が不快。体臭が不快。貴方の存在全てが不快。｣
古泉｢は…はは、長門さん、今日は饒舌ですね…。｣
長門｢…分からないなら説明する。私にとって貴方は不快そのものでしかなく、それは恐らくこの地上に於ける全ての人間にとっても当てはまる。｣
古泉｢はは…。｣
長門｢更に言えば貴方は閉鎖空間でしか能力を使うことが出来ない不完全である意味役立たず。｣
古泉｢…。｣
長門｢不快で不完全。全く存在を必要とされていない個体、それが貴方。｣
古泉｢…はは、すいません。｣
長門｢…まだ分からない様なら言っておく。つまり私という存在は貴方の存在を非常に疎んでいる。消えて欲しい。｣
古泉｢…。｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

長門なりのツンデレだったら非常に萌える

そろそろ疲れたぜﾏｧﾑ('A`)

>>210
不覚にもフル勃起

長門の喋り方でツンデレは難しすぐる

長門「べ、別にあんたのためにキャラ変えたわけじゃないんだから！勘違いしないでよ！」

こうですかわかりません＞＜

ツンしかこないな、長門様

みくる「古泉くん、　えっと、突然ですけどあなたは２年後に交通事故で死にます。
　　　　　楽しい大学生活も、幸せな家庭も、豊かな老後もありませぇん　あっ、いけない！これ禁則でしたぁ　うふふ」
古泉「…」

逆に素直クールで

古泉(我慢は散々してきましたがもうそろそろ限界です)

古泉(長門さんが帰るときが仕掛けるチャンス！)

長門「…古泉、後片付けよろしく。サボったらどうなるかは体で覚えてるでしょう」

古泉「…はい、分かりました(チャンス！喰らえフライングクロスチョ―(ry」

ガチャ


ハルヒ「ちょっと忘れ物してたわ！」


長門「床に本が」(しゃがむ)

古泉(この展開はまさか……)


ガスッ


ハルヒ「……古泉君。これは一体どういうこと？」


古泉「去らば我が人生！！」

みくる「古泉君、ちょっと聞きたい事があるので、放課後残ってください」
古泉「…はい…」
キョン（なんだ…？）



みくる「皆帰っちゃいましたねぇ♪　…じゃ、始めますよ？」
古泉「……あ…朝比奈さん、もうこんな事、お願いですからやめて下さい…」
みくる「古泉君は黙ってて下さい」
古泉「……………」
みくる「うふふ、そうそう、大人しく縛られてて下さい」

長門「今キョンを求めて全力疾走している私は東高校に通うごく一般的なヒューマノイドインターフェース
強いて違うところをあげるとすれば涼宮ハルヒに興味があるってことかナー
名前は長門有希そんなわけで帰り道にある公園のベンチにやって来たのだ」
長門「…キョン…まだかな」

古泉「あ、あの…何をするんですか…？」
みくる「お楽しみですぅ。そうだ、飲み物いりませんか？」
古泉「いい…です」
みくる「ほら遠慮せずに♪」
古泉「！！？ゲホッ、ゲホッ！！」
みくる「むせちゃったんですかぁ、しょうがないですねえ、次はちゃんと飲んでくださいよ？」
古泉「い、いやだ…なんですかこれ…」
みくる「ふふふ……」
古泉「うっ、…は、はき…そ、…」

>>219
キョン｢朝比奈さん！俺にもいじめさせてください！！！｣

>>219
フルボッキした

>>222
みくる「じゃあキョン君もやってください♪」

>>220ひが・・・し・・・？

間違えた
西だった

おまえらこんな事されてたんだな・・・・・

みくる「いやですねぇ、変なものじゃないですよ？」
古泉「…だって、変な味…が」
みくる「ふふ、そんな警戒しなくてもいいんですよぉ？ただの利尿作用が入ったものですから」
古泉「！！ま、まさか」
みくる「大丈夫ですよぉ、ちゃんと片付けたらバレませんから」
古泉「い、いやだ！！いやだやめろ！！！解いて！解いて下さい！！！」
みくる「解いちゃったら意味ないじゃないですかぁ」






なんかもうすまん、何故かこうなった

目が痛い

>>224
キョン｢しゃぶr…じゃない、さてどうしようか？｣
古泉｢や、やめてください…(あぁ、キョンタソにいじめてもらえる……ﾊｧﾊｧ)｣

今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナー
名前は古泉一樹そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ

>>230-231
すまない腐女子はこっちに来ないでくれないか！

>>232
ホモ古泉ってVIPハルヒスレの定番じゃないの？

キョン「夏休みって長いようで一瞬で終わっちゃうから困るよな」
一同「あるあるｗｗ」

ハルヒ「実はあたしの周りには普通じゃない人がいると思うんだ」
一同「あるあるｗ（あんたが望んだからな）」

みくる「お茶とチョコレートってあいますよね」
古泉以外「あるあるｗｗ」
古泉（そ、そうか・・今度試すか）

長門「…実は…制服フェチなんだ」
古泉以外「あるあるｗｗ」
古泉（んなわけねえだろ）

古泉「夏ってアイスの食べすぎでついついお腹壊しちゃいますよね」
ハルヒ「う〜ん古泉君暑さで頭も壊れちゃったのかな？」
キョン「古泉…何を言い出すんだ」
みくる「それはないですうう」
長門「・・・・・はぁ？・・・・・」

古泉（なんで俺だけ…）

今なんで腐女子が嫌われるのかわかった気がした

>>229
サーセンｗｗｗｗｗｗ


古泉「う、う、いやだ…、…いやです、…やめ……」
みくる「何も泣く事ないじゃないですか、まだまだこれからなんですから」
古泉「




眠くなってきたｗｗｗｗ続かないｗｗｗ

みくる「あのぅ…」

古泉「どうしたんですか？朝比奈さん」

みくる「えっと…大事な話があるんですけど…その…６時に〇〇公園に来てくれませんか？///」

古泉「〇〇公園ですね？分かりました(これが噂のフラグというやつですか)」


午後６時


古泉「着きました。朝比奈さんは、っと」

DQN「古泉ってのはあんたか？」

古泉「たしかに僕の名前は古泉ですが、あなたは？」

DQN「お前か？俺の女に手ぇ出したってのは！ああん！」

古泉「え？いや、なんのことかさっぱりなんですが―…」


みくる(ニヤニヤ)


古泉(うわぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁぁぁぁ)

>>233
ここはホモ系SSのスレじゃないことぐらい流れでわかるだろうが

キョン「古泉…」
古泉「キョンくん…」
古泉「古泉…」
古泉「キョンくぅんっ…」
古泉「キョンくん…」
古泉「キョンくん…」
古泉「古泉…」

みくる「ふふっ、ふふふふ・・・」
古泉「くくっ、くくくく・・・」
みくる・古泉「ハーッハッハッハッハッハハハハハハ！！」


みくる「何がおかしいっ！！？」
古泉「っ！？」

>>240
ティンベーとローチンの基本的戦術の人かよ

>>238
スマソ。古泉＝ホモが染み付いちまってるみたいだｗ

古泉「うう、インフルエンザのようですね」
キョン「大丈夫か古泉？」
長門「これ」
キョン「風邪薬か、優しいな長門」
古泉「あ・・・ありがとうございます」
古泉（こ・・・これは！？　タミフル！？？）

>>240
姿ははっきり覚えているが名前が出てこない

>>241
基本戦術が最強の技なんてなんかカッコイイと思わないか？

下駄箱の中の紙を見るキョン
キョン「おっ今日も未来の朝比奈さんからのメッセージ。え〜と…」


　　　・古泉いつきを抹殺せよ


キョン「うわああああああ・・・。まだ何かある・・・」


　　　・任務成功後、妊娠しないかぎり過去の私に何してもいいですよ


キョン「了解。スネーク任務に遂行する」

>>238
なんでもありかと思ってた
ごめんな

長門「これぐらいすぐわかるはず。」
みくる「ごめんなさい、私これから気をつけますね」

キョン「(火花がとびかっているっ!?)」

古泉「ま、まあまあ。そんなに目くじらをたてずに仲良くなさってくださいよ」
長門・みくる「ｷﾞﾛｯ(黙ってろ!!!!)」
古泉「ひっ」
キョン「あー…理由はわからんが、長門、喧嘩を売るんじゃない」
長門「ごめんなさい。私も以後気をつける」

みくる・古泉「(何この差…)」

>>246
おっきした

正直ｷｮﾝはもういい

>>246
続き頼む

良スレ追いついた
もっとやれ

保守

鶴屋「……そいで、ハルにゃんがめがっさ可愛くて……」

長門（うぜぇなぁ……）
みくる（これが無ければいい人なんだけど……）
古泉「ほうほう。それで？」
鶴屋「キョン君が空気読まなすぎで……」

長門（反応すんなよ古泉が……。調子に乗るだろ……）
みくる（ホモのくせに鶴屋さんとべたべたしてんじゃねえよ……）

朝倉「ご…　ごめんなさい、　わたし…　長門さんのおやつだと知らなくて…」
長門「…いい」
朝倉「ごめんなさい…　ほんと、もうしないから！！」
長門「いい。かえって。　　　すぐ」
朝倉「ご、ごめん！　ほんと、な　なんでもするから！　　許して！許してったらぁ！」
（バタン！）

朝倉「うう…」（…ポン）
朝倉「・・・？　　喜緑…さん？　　　慰めてくれるの？」
喜緑「…（ニコッ）」




喜緑「…　　　ざまぁーーー！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>255
リンゴジュースかえせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
朝倉可愛いｗｗｗ

>>255
ワカメひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
そんな喜緑さんに惚れた

>>255
黄緑自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

ハルヒ「古泉君、どうしたのかしら……」
キョン「風邪だろ。誰でもそんな時があるさ」
ハルヒ「あ、そうだ！　皆でお見舞いに行くってのはどう？」
みくる「それはいいですね〜」
長門「……賛成」

古泉「……悪寒が！？」

ハルヒ｢はいっ！古泉君！それと…ま、まぁキョンにもあげておいてやるわ。｣
キョン｢普通に渡せんのかお前は｣
古泉｢はは、まぁまぁ。ありがとうございます、涼宮さん。｣
みくる｢古泉君、キョン君、ハッピーバレンタインです。｣
古泉｢朝比奈さんも、ありがとうございます。｣
キョン｢(…やっぱこうだよな)ありがとう朝比奈さん。｣
ハルヒ｢ちょ、ちょっとキョン！みくるちゃんにはお礼言ってあたしには無いってどういうこと！｣
キョン｢だぁっ、ハイハイ、ありがとうございますー。｣
ハルヒ｢ハイは一回でしょ！後語尾を伸ばさない！｣
みくる｢はわわ、二人共喧嘩は止めて下さい〜。｣

古泉「一番乗りですか・・・」

古泉「・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

古泉「宇宙人死ねよ！普段はなにもしゃべらない人形のくせに！死ね！氏ねじゃなく死ね！」

古泉「・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

古泉「いつかあの巨乳をいたぶってやる！散々バカにしやがって」

古泉「・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

ｶﾀｯ

古泉「・・・誰かきましたね」

ｶﾀｯ
　　　　　　ｶﾀｯ

古泉「・・・頼む・・・キョンくんか涼宮さんで！」

ガチャ！

キョン「なんだ、おまえだけか」
古泉「こんにちは！」
キョン「・・・なにこんな爽やかな笑顔向けやがって気持ち悪い」

ハルヒ｢むぅ〜罰よっ！キョン！今から校内における謎のチョコレート消滅事件についてあたしと一緒に調査すること！｣
キョン｢はぁ！？何で俺が…大体、犯人は多分、｣
ハルヒ｢ずべこべ言わないっ！！みくるちゃんも一緒に来るっ！あ、古泉君！｣
古泉｢はい？｣
ハルヒ｢有希が遅れて来るらしいの、来たら二人で私達に合流してくれるかしら？｣
古泉｢え、ええ…。｣
ハルヒ｢ありがと！よーしじゃあ行くわよ！キョン！みくるちゃん！｣
キョン｢少しは人の話を…！｣
みくる｢ま、待って下さい〜！｣

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

古泉｢…ふぅ。全く騒がしい人達ですねｗ｣

古泉(…長門さんと二人きりか…はぁ。)
ｶﾞｻｶﾞｻ
古泉(皆さんから頂いたチョコレートでも食べてますか…)

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

古泉｢!!｣
長門｢…。｣
古泉｢あ、こ、こんにちは長門さ
長門｢他の人は。｣
古泉｢え、あぁ、校内調査だそうです。｣
長門｢…そう。｣
長門(ｼﾞｰ…
古泉｢あ、ああこれですか、クラスの方々と涼宮さんと
長門｢知っている。今日は地球では２月14日、俗にバレンタインデーと呼ばれ、主に親しい仲にチョコレートを配る行事。｣
古泉｢はは…さすが長門さん。｣
長門｢貴方の様な蛆虫に教わることなんて何も無い、只─｣
ﾂｶﾂｶ
古泉｢…？｣
ﾊﾞｻｯ!!
古泉｢あっ!!｣
長門｢貴方の様な蛆虫がこんなにも施しを受ける事が｣
ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ
長門｢酷く意外、…気に入らない。｣
ｸﾞﾁｬ…
古泉｢…。｣
古泉｢…足を、｣
長門｢…？｣

古泉｢足をどけて下さい!!!｣
長門｢…!!｣
ｶﾞﾀﾝ!
古泉｢いい加減にして下さい!!僕だけに当たるならともかく…これは皆さんが僕にと、折角下さった物なんです！｣
長門｢違う…私は…。｣
古泉｢違わない!!大体僕が何をしたって言うんですか!!｣
長門｢私は…私は只…。｣
古泉｢…もう帰ります。皆さんにはそう言っておいて下さい…。｣
ｶﾞｻｶﾞｻ
長門｢…。｣
ｶﾞﾗｯ!!!ﾀﾀﾀ…


(─私は只…これを渡したかっただけ…)
小さな緑色の箱の渡し相手は、もういない。

長文ごめんね(´･ω･`)しかもｽﾚの趣旨からどんどん逸れとる。

むしろ古泉のが滅茶苦茶可哀想で泣けた

これはいい展開

キョン「さあて古泉を殺したことだし・・・さあ朝比奈さんやりましょうか」
みくる「あの〜何のことですか？？」
キョン（未来の朝比奈からとは言えないしな・・・）
　　　「長門、朝比奈さんのメイド服…脱がしてくれ」
　　　（スマン、朝比奈さん！うらむなら未来の自分をうらめ！）
長門「わかった」
みくる「な、長門さん・・！らめえええええ」
　
　　　　　　長門に全裸にされて泣くみくると何かを持つキョン
みくる「ぐすっ」
キョン「朝比奈さんこれ未来じゃあ無いと思うんですけど、この時代のマッサージ器です」
みくる「なんで服脱がすんですか？それをどうやって使うのですかあ？」
キョン「それはこれを朝比奈さんの大切な所をマッサージするためです」
みくる「やめてええええええ」
キョン「ふふっ。あっ長門帰っていいぞ」
長門「やだ」
キョン「ん！？？」
長門「あたしも・・・」　　　キョンの持つ何かを指差す長門

キョン「マジかよ・・・」


>>249>>251文の才能無くてスマソｗｗｗ

>>267
いいぞ、もっとやれ

同人誌的展開ｗｗｗ

>>270
ＯＫＫＩした

古泉「……僕はなんのために生きてるんでしょうか」
キョン「いきなり深刻だな」
古泉「涼宮さんの観察に神経を削り……。神人との戦いに体力を削り……。
　　　そして、日常生活にも安らぎは無い……」
キョン「いや……何かあったのかお前」
古泉「なんでもありませんよ。それでは」
キョン「おいおい……」


長門「キョン君とよろしくしてんじゃねぇよこのモーホー糞が！」
古泉「ごめんなさいごめんなさい」
長門「24時間私の管理化にいると思え！　不穏な発言一回につき鞭打ち50！
　　　 優しいもんだろ！？　おい古泉、少しはなんとか言ったらどうなんだよ！」
古泉「ひいぃ……」

Ｓな長門が大好きです

谷口「うおっ！　美人発見！　ああ、いいなぁあのショートカット…　顔も中々　　ＡＡランクってとこだな…」
国木田「ああ、佐々木さんか。久しぶりに見るな」
谷口「何ッ？！　知っているのか国木田！」
国木田「まあね。　中学の時の…　　ふふ…　　　あの頃は色々と…　　うん、色々ヤったよ〜」
谷口「…え？　何だよそれ！　何遠い目してんだオイ！」
国木田「あ、それじゃバス来たから！　　また明日！」

谷口「くそ…　　畜生…ッ！！！　　あんな美人と…ッ」

部室で二人きりの長門と古泉

古泉「今日は涼宮さんも朝比奈さんもお休みですね、彼が来たら」
長門「…ン買ってこい」
古泉「えっ！？」
長門「…パン買ってこい、駅まで」
古泉「ですが今日の部活は」
長門「ガムやるから」
古泉「(これには…なんらかの意図が…というわけですか…)わかりました、では噛みかけのガムをください」

……ガチャッ

キョン「なんだ、今日はオマエだけか」
長門「…」
キョン「今日の部活は無しだな、ん…久しぶりに図書館にでも行くか？」
長門「そうする」

>>275
国木田が……黒いですｗｗｗ

鶴屋「イツキくーん」
古泉「ひっ！　……なんだ、鶴屋さんですか」
鶴屋「最近元気ないねー。どうしたにょろ？」
古泉「……。実は」

みくる「鶴屋さーん」
古泉「わぁ！」
鶴屋「あ、みくるー。どったの？」
みくる「いえ。ちょっと通りがかったので。
　　　　 あ、古泉君、後でちょっと付き合ってくださいね」
古泉（終わった……）

鶴屋「二人とも仲良くて嫉妬しちゃうにょろー」

長門｢…。｣
長門(……何故素直になれない。)
長門｢…。｣
長門(情報統合思念体は私にきちんとコミュニケーション能力を与えた筈。)
長門｢……。｣
長門(…何故彼を前にすると思い通りに会話が出来ない。)
長門｢………。｣
長門(…何故あんなにも彼が他人と接するのが気に食わない。)
長門｢…………。｣

キョン(…長門のヤツ、いつもにまして無口だな。)
ハルヒ(さっきから同じページで止まってるわ…。)
みくる(古泉君も来てないし…何かあったんでしょうか…)
ｷｮ&ハ&み(…ﾋｿﾋｿ…)
長門｢…………ふぅ。｣
Σｷｮ&ハ&み｢ﾋﾞｸｩｯ!!!｣

キョン「失礼しまー、って珍しい。一番乗りか」

キョン「ふむ。一本くらいなら吸ってもバレない、かな」
キョン「フゥー。中々禁煙ってのはできんもんだな」

長門「………あ」
朝比奈「失礼しま〜す、って、ふぇ？」
古泉「………あ！キョン君！？(Yes！今日のイジメはない！)」

キョン「ゲ。いやそのこれは違」
長門「いい」
朝比奈「え？あ！そうですよ〜。言い触らしたりしませんから」
古泉「ええ。とりあえず涼宮さんが来る前に歓喜、いや換気してしまいましょう」
キョン「皆……すまん。助かる」
長門「………格好良かった」
朝比奈「あ！そうですね！何か大人っぽくて素敵でした〜」

古泉(ちっ！ビッチどもが)

つづく

>>270
キョン「長門から言い出したんだ。やるしかないよな って長門お前いつの間に裸に！」
長門「早く」
キョン「しょうがねえな…ほらよ」　長門の大切な所に当てるキョン
長門「…！……」
キョン「そもそもお前、痛いとかくすぐったいとか感じるのか？」
長門「……ん…あぁ…キョン……君…」
キョン（どうやら気持ちいいらしいな。てか初めてキョンって言ったと思ったら君付けか）
　　　「長門…どうだ？」
長門「ハァ…こんなの初めて…ン…朝倉涼子に…使われたら…アァ…やられてた、うっ」
キョン「そりゃあまさかこんな物が宇宙人の弱点とは」
みくる「キョン君！！あたしをいきなり脱がしたんだから、もっとかまって欲しいです！」
キョン「やべっ朝比奈さん忘れてた・・・」
みくる「もう、キョンくんの子供作って、あたしをお嫁さんにもらってください」
キョン（うっ未来の朝比奈さんから妊娠だけは止められてるのに）
長門・みくる「キョン君！！」
キョン「俺どうしたらいいんだ。教えてくれフロイト先生！」

　　　　ガラッ
ハルヒ「・・・あんた達何やってんの？」
キョン・みくる・長門「・・・・・」

ハルヒ「あたしも入れなさーい！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めんどいから終了ｗ

>>281
国木田あたりの妄想に見える

森「……古泉君、生傷増えた？」
古泉「いや……その……色々ありまして」
森「神人の攻撃ならそんな傷じゃ済まないし……ひょっとして、いじめか何か？」
古泉「まぁ……そんなところで」
森「もう。困ったら私に相談しなさいって言ったでしょう。高校生なんだから」
古泉「森さん……」

長門「じー」

新川「昨日から森さんが行方不明のようです」
古泉「な、なんですとー！！」

>>280
古泉「おや？今日は僕が一番乗りですか」
古泉「キョン君の例がありましたし……一本くらいなら構いませんかね」
古泉「フゥー。まさかこの歳で酒や煙草に逃げなければならないとは」

長門「………ん？」
朝比奈「失礼しま〜す。って、ぁん？」
古泉「ﾋﾞｸｯ！あ、あ今日は。すぐ吸いおわるのでしばし」
長門「ﾁｯ、おい」
朝比奈「はい。オラッ」
古泉「熱ッ！？い、一体何を！？」
朝比奈「何を、じゃねーよこのウンコ野郎」
長門「煙草が周りに対しドレ程の悪影響を与えるか知らんのか？ぁあ？」
古泉「ヒィ！？で、でもキョン君の時は」
朝比奈「キョンの話はしてねーだろうが！！」
長門「おい乳牛。煙草、何本残ってる？」
朝比奈「え？えと七本です」
長門「おぅ、いいね。北斗七星刻んでやろうぜ」

古泉(神様仏様ハルヒ様………誰でもいいから助けて)

ハルヒ「花火やるわよ、花火！！」
キョン「花火って火ないだろ」
長門「‥‥私、ライター持ってる」
キョン「よし古泉、花火に火つけるからはいつくばってライター持ってろ」


古泉「‥‥っ（熱っ！！」

古泉「実は僕、超能力者でして」
キョン「あぁ、そう」
古泉「……え？」
キョン「超能力者ね。未来人とか宇宙人に比べれば、インパクト無いな」
古泉「いや……あの」
キョン「話は終わりか？　じゃあな」

古泉「……えー」

みくる「へい！ひゅひゅんひゅん」

キョン「・・・・」
長門「その本なに？」
キョン「これは漫画といって絵やセリフを中心に書かれてる本なんだ」
長門「面白い？」
キョン「面白いぞ、この本ダイの大冒険っていうんだけど、
　　　　すごいよほらカイザーフェニックスとか」
長門「カイザーフェニックス？」
キョン「大きな火の鳥だよ」
長門「・・・」
キョン「ひょっとして長門もこういうのできるのか？」
長門「・・・」
------------------------------------------
長門「と、いう経緯」
古泉「ぼ、僕はもう帰っていいんですかね？」
長門「セカンドレイドを打て」
古泉「そんなことをして長門さんが怪我をしたら・・・」
長門「大丈夫、私がカイザーフェニックスで撥ね返す」

昨日の長門スレの雰囲気は毛ほども無いですね

古泉「何か……長門さんの弱味を見つけないと……死ぬ！
　　　 些細な物でいい……。長門さんを揺さぶれれば……は！　これは！」
『キョン君隠し撮り写真集』
古泉「これがあれば……クックック……」
キョン「……何をしている」
古泉「は！？」
キョン「なんだそれは」
古泉「あ……いやその、これは長門さんが……」
キョン「長門がそんな物撮るわけないだろ。さてはお前……」
古泉「うわあああぁぁぁあああ！！」

長門「……計算どおり」

古泉「あ、キョン君！キョン君は僕の味方ですよね？」
キョン「いきなりなんだ」
古泉「味方ですよね！？」
キョン「えぇい欝陶しい！」
古泉「ｵｩﾌ！」

長門(あの野郎！私のキョンとベタベタしやがって……)
朝比奈(キョン君に殴られるなんてなんて羨ましい真似を……)

長・朝『おい、古泉。ちょっと来い』

古泉「キョン君、キョン君の家に泊まりに行ってもいいですか？」
キョン「嫌だ。断る。気色悪い。」
古泉「大丈夫です。キョン君に少しでも触れたら死んでもかまいません」
キョン「本当だな？」
古泉「本当です」
キョン「ま、いっか」

　　　　　　　　キョンの家に家にて
妹「キョン君、はさみ貸してえ」
キョン「何に使うんだ？」
妹「シャミーの長い毛切ってあげるの！」
キョン「ほらよっ」

妹「キョン君、ティシュ貸してえ」
キョン「何に使うんだ？」
妹「シャミーが花粉症」
キョン「ほらよっ」

妹「キョン君、バイブ貸してえ」
キョン「何に使うんだ？」
妹「シャミーが使いたいって」
キョン「ほらよっ」

>>292　半年後
妹「キョン君、赤ちゃん出来たぁ」
キョン「！！！！！相手は、だ、誰だああああああ！！！！？？？？」
妹「教えない」
キョン「誰だ！？ぶっ殺してやる」

　　　　　　赤ちゃん誕生　　それから数年後
赤ちゃん「あ…ふ…」
キョン「おい！！！何か喋るぞ！！！」
赤ちゃん「ふんもっふ、マッガーレ…」
キョン「・・・こぉいぃずぅみいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！」

>>292
なんでバイブ盛ってんだよｗｗｗｗ
しかもほらよっってｗｗｗ

更に数年後

古泉「よぅ兄貴！」
キョン「っここｋろｋろｋろｋろろろここｒ殺しゅるしゅるるぃいいい！！！！」

>>292　訂正スマソ
キョンの家に家にて→キョンの家にて

更に数年後
故泉「ンギモチイイィッ！」
キョン「アーッ！」

>>295
更にすうｎ(ry
ｷｮﾝ妹「ｷｮﾝ君！また赤ちゃんできたぁー！」

古泉「もう嫌だ……長門さんも朝比奈さんも嫌だ……死にたい……」
ミヨキチ「あの……」
古泉「そもそも僕の生きてる意味はあるのか？
　　　 出番少ないし人気無いし能力もなんか使い勝手悪いし……」
ミヨキチ「あの！」
古泉「？」
ミヨキチ「大丈夫ですか？　顔色悪いですけど」

それが、僕とミヨキチさんの恋路の始まりでした……続かない

長門「300げっと☆」

>>300
古泉が300Get
それを長門にぼこられる

空気嫁

古泉「300ゲットですね」

古泉「>>300ゲットできなかったら僕死にます」

>>303
時間的におまい確信犯だろｗ

長門「早く死ねよｗｗｗ」
みるく「シブイねえ･･･　まったく　オタクしぶいぜ」
古泉「･･･」

>>302,303
長門「さて、殺すか」

長門｢『な、何でアンタまでくんのよっ!!』｣
古泉｢な、長門さん？;;｣
長門｢『アッ、アンタの顔見るとご飯が不味くなるのよッ！』｣
古泉｢す、すいません…。｣
長門｢『ふ、ふん！別にアンタの為に持って来てあげたんじゃ無いんだから！あくまで余ったからなんだからねっ！』｣
スッ
古泉｢え…？｣
どう見ても炭です本当に(ry
古泉｢な、長門さんそこまで僕の事……ウゥッ！｣
ﾀﾞﾀﾞｯ…
長門｢あっ…。｣

長門｢失敗…。人間の男にはこうやって弁当を渡せば上手く行くと聞いたのに…。｣
キョン(長門…そりゃ渡す物とキャラとセリフが合ってこそだ)

意外にもツンデレ長門支持あって良かった。
ドＳ分は他の人に任せるか。

>>307
口調をもうちょっと捻れよ
ハルヒが二体いる状況はキモい

>>308
ハルヒを参考にしたってことで許して

＞ID:yclF6XggO
お前才能ねーよ

>>307
叩いてるのはキョン至上主義の連中だから気にせずに投下よろ

スレの主導権争いになりそうだから俺はこれで

ああ、スレ主が行っちまう
>>307
次も頼む

古泉「ちゅるやさん、鼻血ってスモチの味がしますよね」
ちゅるや「えぇっ？！　そんな…　　でも　ちゅるやは…」
古泉「ああああ〜〜っ！　そうでしたねぇ、鼻が無いんでしたっけぇ？！　ざーんねんっ☆」
ちゅるや「……お前の血は何色か、この場で確かめてやろうか？」

>>314
スモチって何？

>>315
一万と二千年ROMってからハルヒスレを開け

>>316
スモチって何？

スモモの地図

>>316
なに怒ってるの？早くしゃぶってよ

スモークチーズ・・・ちゅるやの大好物

>>320じゃなくて
スモチは素餅のことだ

マジで？
・・・勘違いしてたわ

素餅だな

長門に無表情でイジメられているのを想像して勃起した

>>320
サンクス
検索したら出てきたｗｗ
鶴屋さんじゃなくてちゅるやさんの大好物かｗ

いや素餅だろｗ？

素餅だろ

素餅だろ

長門「古泉、メロンパン買って来い。駅前のパン屋でな」
古泉「……はい」

古泉「まったく人使いが荒い……。大体なんで宇宙人がメロンパンなんですか……。
　　　 携行宇宙食でも喰ってれば良いものを……ぶつぶつ」

古泉「帰りました」
長門「途中の陰口が33回。よってその10倍の330回の鞭打ちをこれより行う」
古泉「えええええええ！？」

素餅だな

素餅 の検索結果 約 732 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒)

長門「おい古泉、少しはなんとか言ったらどうなんだよ」
古泉「……ごめん……なさい……」
長門「人の本にコーヒーぶっかけといてそれか？　誠意無いな。オラ！」
古泉「げふっ！」
長門「もう血反吐も出ないか？　これ以上殴っても無駄だな。
　　　 よし、お前暫く私の人間犬。名前はポチ。服を着ない飯を食わない喋らない」
古泉「えぇ！？　長門さん、それは流石に……」
長門「犬が喋んじゃねえよ！　ワンかキャン！」
古泉「ワ、ワンー！」

キョン「ハルヒ」
ハルヒ「……何よ」
キョン「部室、入らないのか？」
ハルヒ「……あんたが先に入りなさいよ」
キョン「断る。とても信じられない光景が広がっている気がする」

>>332
ついにバレたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バレたｗｗｗｗ今後に期待ｗｗｗｗｗｗ

ｗｗ

あげ

>>331
みくる「あれ、入らないんですか？」
キョン「あー……なんか」
ハルヒ「そうだみくるちゃん、先行ってくれる？　私達……えーと……トイレ！」
キョン「ぬお！？」
みくる「はぁ……。失礼します」

長門「……」
古泉「こ、こんにちは、朝比奈さん……」
みくる「うわちゃー。いつにもましてボロボロですねー。
　　　　それより、今キョン君と涼宮さんがいましたよ。急いで証拠隠滅した方が……」
長門「いい」
みくる「？」
長門「ポチが私に対して暴行をはたらいた事にする」
みくる「あぁ、なるほど」
古泉「ちょっとま……じゃなくてワーン！！」

ハルヒ「……まぁ、いつかはやるとは思ってたわよ…
そうね……私は気付かないフリをしてただけかもしれないわ……」

キョン「そんなに…自分を責めるんじゃないぞ…？」

ドアのむこう
長門「もう…辞められない…（悦）」

>>337
ハルヒ「古泉君があんな事するなんて……どうしようキョン」
キョン「あぁ、古泉が長門に暴行……したんだよな？」
ハルヒ「もう、当然でしょ！？　あんな事されて……有希……」
キョン「うーん。まぁいい、ハルヒは警察を呼べ、俺は特攻する。
　　　　 箒の一本でもあれば古泉くらい……」
ハルヒ「ってあ！　私達、みくるちゃんを残してたんだ！」
キョン「しまった！　あんちくしょう、手出して……なんでさっきから違和感が？」

おしまい

age

キョン「まぁ…またエラー蓄積されるより…
人柱が頑張ってくれるほうがマシか…」

古泉「もう…神人なんて知るもんか。世界なんて壊れて消えればいい（メソメソ）」

期待

これは良スレ

もうどうしようもないｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「最近の凉宮ハルヒはとても安定しています。これからも閉鎖空間の発生はほぼ無いと言えるでしょう」
キョン「そりゃいいことだ」

みくる「古泉君の存在がほぼ無意味になったってことですよね(ボソッ」

古泉「………」

長門「…存在の価値無し(ボソッ」

古泉「…………」

閉鎖空間内

古泉「神人さん…もう僕はダメかもしれません……」
神人「まぁ古泉…元気だせって…
そのうちいいことがあるかもしれないという可能性は決して零ではないと信じて頑張れよ
」
古泉「……。」

古泉「酒でも飲まないとやってられませんね」
森「苦労してるのね……。代わってあげたいわ」
古泉「森さんが来ると男成分が足りなくなりますから……」
新川「では私が」
古泉「おっさんは呼んでません」
新川「……」
森「とにかく、その長門さんと朝比奈さんはどうにかしないと。
　　 先生に叱ってもらうとかは？」
古泉「超能力者の仲間の割には発想が普通ですね」

古泉帰宅
古泉「ふぅ…やってられませんね…少しネットでも…」

２時間後…
古泉「…水銀燈は…オレの嫁…こんなに素晴らしい世界があったとは…」

>>349
古泉ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！

age保守

古泉「もう……勘弁して……ゲホッ」
長門「私はメロンパンを請求した。駅前のパン屋のメロンパンを。
　　　 しかしこれはコンビニの物。対象物が異なっている」
古泉「それは……駅前のが売り切れていたからで……ガハッ！」
長門「言い訳は無用。機関とやらの権限を使って、私のためにメロンパンを探すべきだった。
　　　 よって、相応の罰を与えている」
古泉「……自分で行けば……良かっグハ！」
長門「ハリーポッターの続きが気になっていた。理由はそれだけ」

>>349

ハルヒ「今日も古泉君来てないの？」
キョン「ああ。まぁそのうち来るだろう」
みくる「あまりいつもと変わらないですよね」
長門「至って平和」
ハルヒ「そうよね！平和だし。まっ、いっか」



古泉「１６才♀ですが全レスします？
うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

古泉「ちょｗｗｗｗｗまた腹筋スレかよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

古泉「くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

森「もう、ダメね……」

俺は戦慄した
>>349に続いてネタを書いてたら、ネタがいつかの古泉スレみたいになってた

（誰も部屋に居ないのを見計らって）
古泉「ナックルルルルルルルルウゥボンバアアァァアアアッ！」

ガラガラ・・・
古泉「おや、今日も一番乗りですか・・・」
古泉「・・・・・・」

古泉「ﾊﾟﾃｨﾀｰｲ!!ｲｪｰｲ!!ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!!ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!!ｱｵｰｻｰ!!」
ガラガラ・・・
長門「・・・・・・」
古泉「あっ・・・」
長門「・・・・ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ」
古泉「・・・・ア、ｱｵｰｻｰ！」

ノリの良い長門に萌えた

やっと追いついた
この長門は可愛い

（ガチャ）
古泉「どうも、こんにち…グボェッ！！」
長門「わたしのぱんつを何処へやった？」
古泉「そ・・・そんな　しし知りませ　がはァッ…　」（ドサ）
長門「…死亡確認」



長門「あ、はいてた」

長門とみくると鶴屋さんにフルボッコされたい

音声再生がカタコト言葉が限界だっ

>>359
長門いいよ長門

保守

なぜ落ちる

ほし

保守ing

古泉「1500℃の！」（ジュッ）
長門「とろけそうな火」（オウフッ！）
みくる「炎、点火の夢」
朝倉「let's fire！ let's burn！」
鶴屋「焼印押し付ける」
キョン「デートじゃないデスゲーム」
古泉「『遊びたい年頃』なんて…レベルじゃ……ねぇ…　」




ハルヒ「こっ・・・　古泉くん？！　　なんで大火傷してるの？！」

大きなバンカーがガバッ！
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誤爆した・・・・・・

>>369
何処だよ！　気になりまくる

☆

ほ

しゅ

ほ

し

古泉「ｶﾊｯ･･･長門さん、もう勘弁してください。」
長門「古泉の分際で私に指図しようっての？」
古泉「ﾋｨｯ、す、すいません。そんなつもりは･･･」
長門「はぁ･･･まぁいい、私もそろそろ飽きてきたしこれくらいにしといてやる。
　　　ばれたら面倒だから、さっさと帰れよ。」


長門「どうして素直になれないんだろう。
　　　はじめはキョンくんとやたら仲がよかったから腹いせまじりにやってた。
　　　もしかすると狙う相手は誰でもよかったのかもしれない。
　　　ただ近くにいて手頃そうだったから殴ってたのかもしれない。」

　　「でも彼って一緒にいたから気が付かなかったけど、割と顔もいいし性格だって悪くない。
　　　キョンくんは「胡散臭い笑顔」なんていってるけど私はそう思わないな。なんていうか爽やかだし。
　　　もしかすると今まで「命令されたから黙ってた」んじゃなくて「言おうとしなかった」のかも...。」

　　「それなのに、私は素直になれなくていつもいつも見る度に恐れられ、いつも反射的に殴ってしまう。
　　　私はそんな自分が嫌だった。ただ前のように普通に接すればこんなことにもならなかった。
　　　自分の気持ちに素直でいられたのに...。
　　　私はどうすればいいのだろう。」


妄想乙俺＼(^o^)／

ひ

の

>>376
お前には失望した

長門「つよいポケモン　よわいポケモン
そんなのひとのかって　しんのトレーナーなら
すきなポケモンでかてるよう　がんばるべき 」

>>380
自重しろｗｗｗ

長門「古泉も　むかしは　いいおとこ　じゃった
　　　　もちろん　せいてきな　いみで」

長門「つよいポケモン　よわいポケモン
そんなのひとのかって　しんのトレーナーなら
すきなポケモンでかてるよう　がんばるべき 」

古泉「レベル100にする裏技くらい見逃してくださいよ・・・」

ﾎﾞｶﾞｧｧｧｯ

古泉「おっぷぁああぃ！」

長門「つよいポケモン　よわいポケモン
そんなのひとのかって　しんのトレーナーなら
すきなポケモンでかてるよう　がんばるべき 」

古泉「パーティ全部バンギラスでそれはないでｓ・・・」

ﾎﾞｶﾞｧｧｧｯ

古泉「おっぷぁああぃ！」

長門「つよいポケモン　よわいポケモン
そんなのひとのかって　しんのトレーナーなら
すきなポケモンでかてるよう　がんばるべき 」

古泉「その歳でまだポケモンなんかやってるんｄ・・・」

ﾎﾞｶﾞｧｧｧｯ

古泉「おっぷぁああぃ！」

古泉「僕は一体……なんで生きているんでしょうかねぇ……」

ｶﾞﾗﾗｯ！

長門「いきなり、ゆっきーアタック！　死ねぃ！」

古泉「あべしっ！」

みくる「ひゃあ！（容赦ねぇな。古泉の野郎まっぷたつじゃねぇか）」

……次の日

古泉&小泉「「僕は二体……」」

長門「なんで生きているんだ……」

長門「重りの重量を倍にする」
古泉「いやー！　算盤責めはいやー！！」
長門「問答無用」

古泉「うぅ……。これじゃまともに歩けません……」
阪中「きゃっ！？」
古泉「うわ！　すすすすいません、何しろ足を怪我していて……」
阪中「いえ、こちらこそ……ってあれ？　ＳＯＳ団の……」
古泉「おや？　いつぞやの阪中さん？　こんばんは」

　古泉一樹の恋愛〜序章　完

続き？　そんな物ない

このスレまだあったのか

>>386-387
いいね

長門「動くな　手を挙げろ」
古泉「ヒィッ！」（バッ）
長門「動くなと警告したはず　おしおき電気あんま」
古泉「そんな！　でも手を挙げ無くてもおしおきなんｊアアアアアッー！！」

古泉「はぁ・・・いつまでこんな生活続ければいいのか・・・」
古泉「今日は学校休むか・・・」

午後
「ピンポーン」

古泉「はい・・・？」
長門「・・・・・・・」
古泉「うっ・・・」
長門「大丈夫・・・？」
古泉「えっ・・・えー・・・はぁまぁ・・・」
長門「明日は学校来なきゃ家燃やすぞ」
古泉「す、すみません・・・」
バタン

古泉「なんだったんだ・・・？」

古泉「今日もｎのフィールドですか・・・」

>>386
BBJOKER乙

>>386
ミネソタに
かえれ！

古泉「あ、　扇風機ですか。　風流ですね…」
古泉「あ゛ぁ〜〜〜〜　ワーレーワーレワ〜ウチュージンｄ」
長門「あなたは宇宙人をナメてる。　おしおき革靴電気あんま」
古泉「うがががあががガガーーーー！！！」

ほし

古泉「長門さん・・・」
長門「あ？長門様だろうが」
古泉「いやっ長門！いい加減にしろ！お前は何の権利があって僕を・・・」
長門「だって・・・古泉君・・・ひっく・・・いつも私の事無視して・・・ひっく」
古泉「・・・」
長門「さ・・・さみしかったの・・・うう・・・」
古泉「そ、そうだったんですか・・・すみまｓ」
長門「ウソに決まってんだろこのクソカスがァーッ！」
古泉「くるゃあー！！」

電気あんまﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

古泉「涼宮さん、暫くＳＯＳ団を休んでもよろしいでしょうか？」
ハルヒ「え？　どうしたの？」
古泉「アルバイトが忙しいので。土日の活動には参加できるので、その時はどうか」
ハルヒ「……そう」

古泉「やれやれ、これで暫くは安泰ですね。涼宮さんの観察は別の誰かに頼みましょう」

先生「突然だが、転校生の新川く……いや、新川……さん？　だ」
キョン「……」
ハルヒ「…………」
新川「よろしくおねがいします」

古泉「こんにち…うわ」
長門「おい、いまうわって言ったな？なんだうわって。おい、私しかいないのがそんなに嫌か？」
古泉「す、すみません、ついうっかり…」
長門「うっかり？うっかりポロリしちゃいましたってか？つまりいつも頭ン中ではそういう事考えてるのか？」
古泉「す、すみません…」
長門「謝ればいいってもんじゃねぇだろうよ。うん古泉さんよ。ちょっとこっち来いよ」
古泉「はい…」

長門「………」
古泉「…？」
長門「…外」
古泉「え？」
長門「なんだあれ、雨じゃないな」
古泉「あ、あぁ、雪ですね。長門さん見たことないんﾌﾞﾍｪ
長門「何気安く呼び捨てにしてるんだよ。お前はいつそんなに偉くなったんだ？」
古泉「い、いや、ぼくは天候の雪を言ったのであって決してあなたの名前を言ったわけでは…」
長門「あ？なんだ？私はお呼びじゃないってか？ちょっとノりすぎじゃないの、うん古泉さんよ」
古泉「ちょ、調子になんか…」
長門「あ？」
古泉「すいません、以後気をつけます…」
長門「ちなみに雪は私の名前の由来だから。私そのものだと思えよ。踏んづけたりしたら殺すから。」
古泉「え、えぇ…！？」

>>399
新川さんなにやってんすかｗｗｗｗｗ

長門がこんなんだったら絶対惚れてる

古泉「みなさん、ケーキを買ってきましたよ！」
ハルヒ「気が利くわね古泉くん！　さすが副団長だわ。　みくるちゃん！切ってちょうだい！」
みくる「はぁい…　あっ！　失敗しちゃった…　　間違えて四つに切っちゃいましたぁ…」
みくる「…チラッ」
古泉「（ビクウッ！）　　お・・お…おっと、スイマセン、バイトが入ってしまいました！　お先に失礼します！」

この長門いいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「おや、長門様、その子犬は？」
長門「……段ボールに入れられて道端に捨てられてた」
キョン「あぁ、それは捨て犬だな。飼ってくれる人を探すか……」
ハルヒ「ＳＯＳ団で飼うってのはどう？」
みくる「駄目ですよ。校舎内は動物禁止ですから」
ハルヒ「むー……」
キョン「それじゃ、探すしかねえな。それまで俺の家か阪中にでも……」

長門「……はい」

古泉「僕……ですか？」
長門（コクリ）
古泉「しかし、僕の家では犬は……」
長門（ギロリ）
古泉「ごめんなさいごめんなさい長門様我が家でありがたく育て（ｒｙ」

キョン「何があったんだ……古泉」

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
古泉は、叫んだ。
「許してくれよ！反抗したかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
長門はかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
古泉が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
長門が叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
古泉の血があたりに飛び散った。長門のコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
長門の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、みくるもキョンも言葉を失ってしまっていた。
思わずみくるが言った。
「長門さん！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
長門には、まったく聞こえていない。古泉も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
みくるが叫んだ。
「あっ……はい」
キョンが後ろから長門を押さえた。

長門何種類かいるな
DQN長門とか
無言で酷い長門とか
陰湿なのとか

放課後

古泉「やぁ、待ってましたよ」
キョン「…なんだってお前がうちのクラスの前に居るんだ」
古泉「ちょっと事情がありましてね…さ、部室へいきましょうか」
キョン「…いいけどな、変なこと企むなよ」
古泉「ははは…まさか」


古泉（長門有希も朝比奈みくるも彼の前では本性を表すことはない…
　　　　つまり彼と一緒に部室へ行き、彼が帰るタイミングで部室を後にし
　　　　下駄箱までギリギリひっついて歩き、あとは裏門に停めてある機関の車で帰れば
　　　　あの二人に虐められることはない…！）


古泉「…ふぅ、今日も逃げ切った」
運転手「大変でしたね。今日はどちらへ？自宅？機関の本部？それとも地獄とか？」
古泉「……え？」
運転手「ちなみに三番目が一番オススメ」
古泉「ま、まさか…」
運転手長門「んん？地獄がいいって？すぐ連れて行ってやるよ。アクセルふかせばすぐだ」
古泉「う、うわああああああああああああああ！！！！！」


キョン「お前が事故だなんてな…」
古泉「いやはや、酷い目に遭いました…」
キョン「でもまぁ、車が大破した割には、掠り傷で良かったな」
古泉「えぇ…咄嗟に車から飛び降りましてね…」
キョン「根性あるなお前…」
古泉「命がかかってますから…」

古泉「ハァ・・・ハァ・・・うっ！」
古泉「ふぅ・・・部室でのオナニーはサイコーでｓ・・・」
長門「じー」
古泉「い、いつからいらしたんですか・・・？」
長門「最初から」
古泉「え・・・と・・・」
長門「これからお前私に逆らったらブチ殺すからな」
古泉「え？」
長門「わかったら黙って返事だけしろカス」
古泉「はっはいいい！！！」

それが・・・始まりでした・・・

ハルヒ「夏は素麺よね！　みくるちゃん！　食器を配りなさい！」
みくる「はぁい、どうぞー　ツユをこぼさないように気をつけてね」
キョン「ありがとうございます　ツルツル」
長門「…つるつる」
古泉「つる　　…ブフォォォウッ！！オウフッ！！　（こ…これは青汁ッ！！）」

ハルヒ「夏は素麺よね！　みくるちゃん！　食器を配りなさい！」
みくる「はぁい、どうぞー　ツユをこぼさないように気をつけてね」
キョン「ありがとうございます　ツルツル」
長門「…つるつる」
古泉「つる　　…ブフォォォウッ！！オウフッ！！　（こ…これは青酸カリッ！！）」

ハルヒ「夏は素麺よね！　みくるちゃん！　食器を配りなさい！」
みくる「はぁい、どうぞー　ツユをこぼさないように気をつけ・・・あっ！」
ばっしゃーん
古泉「あぁ、ズボンのちょうど股間のあたりにかかってしまいました。」
みくる「すみません！今拭きますから！」
古泉「いえいえこのぐらい・・・すみませんもうちょっと優しく拭いてもらえませんか」
みくる「え？何か言いました？」
ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ
古泉「ああぁ！！タマが！！！オゥフ！オゥフ！」


キョン「うらやましい・・・」

長門「……」
古泉（良かった……。今日は読書に夢中みたいだ……）
長門「『あぁキョン君、気持ちいいですよ……。もっと深く』
　　　 『了解だ古泉、行くぜ』」
古泉「！？」
長門「……お前とキョン君を材料にこれだけの腐女子が妄想を働かせている」
古泉「まさか、その本……」
長門「精神攻撃に耐え切れるかな……？　『キョン君を思うと体が（ｒｙ」
古泉「うっわあああああああああああ！！」

テレビ『ﾜﾝﾌｫｰｵｰﾙ!ｵｰﾙﾌｫｰﾜﾝじゃ!　ｲｿｯﾌﾟ--!!』
長門「……グスッ」


長門「これから私は、あなたを殴る！！　殴られた痛みはすぐに消える。
　　　　でも今日の悔しさは絶対に忘れるな！！」
古泉「はぁ？！　ちょ・・・　いきなり理不ｎオウフッ!!」

長門「かたパンげーむ」
古泉「え…　ええ　お相手しますよ」
長門「じゃあ、まずは私の番。　次も私の番。　ずっと私のターン！！」
古泉「ちょ…らめぇええ！！そこは肩じゃない！　全然肩じゃないよ！！」

ほし

しゅ

長門「古泉・・・うどんパン」

古泉「・・・うどんパンはないですよ」

長門「作って・・・消されたい？」

古泉「わかりました」

>>414
何歳だよｗｗｗｗｗ

長門「ツチノコ見つけた」
キョン「マジか！？」
古泉「すごいです長門さん！」
ハルヒ「すごいわ、さっそくSOS団のペットにしましょう」
キョン「メディアとかに売らないのか？」
ハルヒ「そんなことしたらツチノコが可哀想でしょ！」
キョン（こういうところは常識あるんだな）
ハルヒ「それじゃ今日は戦利品を得たところで解散！」

長門「ツチノコ・・・」
古泉「どうしました？」
長門「ツチノコパンチ！」
古泉「グフゥ」
長門「ツチノコぱんちぱんちぱんちぱんち！」

長門「おい古泉、少しはなんとか言ったらどうなんだよ」
古泉「……ごふっ」
長門「私は『タバサの冒険』買って来いって言ったよな？
　　　 これ『ゼロの使い魔』じゃねえか！　既に持っとるわ！」
古泉「ひぃぃ……お許しを……」
長門「いいや、許さん。
　　　 お前に分かるか？　待ち望んでいた本が売切れていたとき。読めなかった苦しさ。
　　　 私はこれを待ち望んでいた。お前は最悪の形で裏切った。この辛さ、分かるか！」
古泉「ごめんなさいごめんなさい……」
長門「許さん。罰として……そうだな、キョン君のジャージを盗め。
　　　 そうしたら、鞭打ち100回でいい」
古泉「鬼じゃ！　鬼がおる！！」

ほし！

ほ

ゲムトモ公式
http://gemutomo.net/

対応キャリア:au,docomo,softbank

無料オンライン戦争ゲー「Lunatic∴Raid」(現在開発状況99%)
詳細はゲムトモ公式にて

人数多ければ多い程無茶苦茶できるっぽいからVIPPERで一般人共をフルボッコしようぜｗｗｗｗ

VIPギルド入団方法は「ギルドメニュー」→「ギルド名検索」→「VIP大使館」で出てくるからゲムトモ登録後はその「VIP大使館」に入ってくれ。

人数は現在229名所属していてダントツだがゲーム内の人数ランキングでは2位。1位のギルドに50人差位離されている。
この現状を打破すべく、戦争開始までに一人でも多くのVIPPERの力が必要だ。
今までPC厨にバカにされてきた携帯厨達よ！！立ち上がれ！！お前達の見せ場がやってきたぞ！！


空気ぶった切ってスマンが暇な奴頼む。

ほし

このスレまだ残ってたのかｗｗｗｗ

ksk

ほ

長門「おい、古泉」
古泉「痛っ！いきなり耳つねんないで下さいよ…」
長門「タカヤの６巻買ってこいっていったよな…
なんだこの夜明けの炎刃王って
馬鹿にしてんのか？」
古泉「馬鹿になんかしてませんよ…
５巻の次は夜明−−痛っ！！
本の角が眼球に当たってるんですけど！？」

長門「…あててんのよ（笑）」

ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…
古泉「あ、あの…長門さ…ま……
　　　もう…手が痺れて…きてしまったようなんですが……」
長門「喋るな」
古泉「え、あの……ｺﾞﾌｯ ｹﾞｩ…」
長門「あなたは椅子。喋るな。読書に集中できない」
古泉「ｺﾞｯ ｹﾞﾎｯ ｹﾞﾎｯ… し、しかしですね…
　　　もう…限界でして… ｸﾞｧ ｶﾞ ｹﾞﾎｯ…」

長門「………」
長門「………」
古泉「……ち、ちなみに、その本あと、ｺﾞｪ…
　　　何ページでｓｶﾞﾊｯ…」
長門「10ページ。次喋ったら内臓を破壊する」
古泉「………」
古泉「………」

古泉「………(あと3ページ…)」

古泉「………(あと2ページ…)」

古泉「………(あと1ページ…)」
古泉「………」

ﾊﾟﾀﾝ ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ
古泉「(ふぅ……どうやら読み終えたようですね…)」

長門「まだ」
古泉「え？」
長門「あと五冊」

キョン「ん？…　古泉のヤツ　屋上で何してんだ？」

古泉「長門さんに蹂躙されて　もう僕は限界ですよ…　もう、ゴールしても、いいですよね？」
長門「おい、お前死んだらぶっ殺すぞ？」
古泉「ヒィ！ごめんなさい！　　　　…あれ？」

生徒会長「ふぅー……。うん、生徒会室での煙草は格別だな」
喜緑「……」
生徒会長「のわぁ！？　いいいいつからいたんだ喜緑君！」
喜緑「五分ほど前から。セブンスター好きなんですね、会長」
生徒会長「いやこれはだな、えーと、出来心……ごめんなさい！
　　　　　 誰にも言わないでください！」
喜緑「えーと、谷口、国木田、古泉……それじゃあなたはポチ4号で」
生徒会長「えー」

長門「ひさしぶりだぬぁ〜　ミクル〜　あぁ〜？」
古泉「長門さん！長門さんおねがいします！朝比奈さんを許してあげてください！
　　　　もうミクルさんはキョン君に付きまとうのは辞めたって・・・だから！」

ミクル「ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい・・・・うう・・・」
長門「・・・」

長門「お仕置きは１８歳になったらたっぷりしてやるから、よぉーく×××洗って待ってな。」


この元ネタわかるやつはこのスレに２人ぐらい

>>432
TEFI端末だから当然といえば当然ｗｗ

古泉「おい！チョウモン！！」

〜その後古泉の姿をみたものは誰もいない…〜

>>435
　 　　 　　　 ﾊ、　∧ ハ 　 　　　　　 　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ヽ　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　　|ｿﾊ 　　!}　　 jﾚi　　　＼
　 　　　 　 } ！/¨　 〃 　'｛　　　／　　　　　　古泉！
　　　　　　 ﾄ{´{ .ﾊ}　r'"´} !{　　　＼　　おまえの命がけの行動ッ！
　　　　　　FY'弍{ }' 斥ｧ`}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　/ノ〉｀　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ /'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　＿/＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　　　　　　＼
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　／　　ぼくは
　　／ r'/　　 |　/::|,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{ ＼　　敬意を表するッ！
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ ｉ　　　／　　｜／
　　ヽ　{　　　　r‐､___　　 　 i　　/ 　 　 ∩ ￣| ／＼/＼ 　　/＼　/＼
　　　｝ .ゝ二=､ﾋ_ｿ‐-､　　　ｉ__,. '| r‐､ 　Ｕ　　 　　　 　　 ＼/
.　　　| 　〉 ,. -',二､ヽ. ｀ﾆ二i___　|:|　l| 　 |
　　　 |'｝:}　,／|毒|＼丶　　 ｉ　,::'| 'ｰ'　　{
　　　 |ﾉﾉ　 |,ノ:::::|ト､ ＼ヽ　!　i　}｀i´ 　r|
　　　 |_＞'ｨ毒::::ﾉ 　丶 ﾊ　し-'　|　! 　| |
　┌≦:::::::::::::／ 　 　　 lハ 　 　 |　）　Ｕ
　/ｨf冬::::::イ |::..　j: 　　 }lハ. 　　|∩　 'ﾞ｝

古泉「（おや…？　長門がマンガを読んでますね　珍しい。　どれどれ？）」
長門「…」

古泉「（ッ！！　これはマズイ）　　お、おさきにしつれいｓ
長門「逃がすか！！　汚物は消毒だァーーーー！！」
古泉「うおおおおおああああああああべし！！」

古泉「おい！ナガモン！！」


〜その後古泉の姿をみたものは誰もいない…〜

おや、誰かきたようだn

キョン「俺だけ渾名があるのは不公平じゃないか？」
ハルヒ「何よいきなり」
キョン「だから、なんでお前らは本名が出てるのに俺だけ愛称なんだ！」
ハルヒ「何よキョン、本名で呼んでほしいの？　それなら――」
キョン「ハルヒはハルハル！」
ハルヒ「えぇ！？」
キョン「朝比奈さんはみっくるんるん！」
みくる「ふえぇ！？」
キョン「古泉は……」
古泉「いっちゃんでいいですよ」
キョン「長門はナガモン！！」
長門「……ユニーク」

古泉（ナガモン……僕の時と反応が違う！？）

長門「古泉ちょっと来い」

古泉「なんですか？」

長門「大阪のコーラが飲みたくなった。今から大阪行って買って来い」

古泉「そんな急に・・・・・・」

長門「あぁ？なんか文句あんのか？」

古泉「ないです（・ω・）」

古泉「ちゅるやさん！　スモチを自宅で作ってるんですって？　この特別製の黒炭を使うと味が豊かになりますよ。
　　　　部屋の環境が重要ですから、まずガラス戸のスキマ等をテープで目張りしてから使ってくださいね」

ちゅるや「ありがとうにょろっ！イツキくんはいっつも親切だねっ！ほんと、人間の鑑さっ！　子供が出来たらイツキって名付けるにょろ〜！」

古泉「ながもん」
長門「フフフフフ、太陽系を吹き飛ばすほどのエネルギーはもう溜まってるぞ」
古泉「すいませんでした、もう言いません」
長門「かめかめはー」

長門「おい、うん古」
古泉「なんですか？亡蛾吐さn−−グェッ！」

古泉(なんでわかったんだ…)

またハルヒのＳＳスレか

ほ

>>445
長門の仲間ｋｔｋｒ

UFO！

>>445ちょｗｗｗｗっおまｗｗｗｗｗｗ

>>445のID見てｳﾎｯを先に思い出した俺は間違いなく末期

UFOレイプ？

ＵＦＯレイプ嬢

ちょっとUFOに乗ってる長門レイプしてくるわﾉｼ

新ジャンル「ＵＦＯレイプ嬢」

>>445の人気すげぇｗｗｗｗｗｗｗ

だが残念なことにIDが変わる

＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿

このスレ読んでたら、長門があきら様、古泉が白石に見えてきた俺はどうかしてる。

新ジャンル「ID:uFOLeIpjO」

キョン「よくわからんが長門、このUFOのようなものに乗ればいいんだな？」
長門「コクッ」
8月未明、キョン行方不明になる

>>457
>>186

なんとも平凡なIDになってしまった

>>460
デラックスユーフォーじゃねーか

>>461
その発想は無かったｗｗｗ
そしてもはや長門スレでなくなった気がして寂しい･･･

長門スレは何度でも蘇るさ

ここのブログおもしろいＺＥ！！

http://koutaworld.blog116.fc2.com/
ちょっと、暇人ヲタ達めｗｗ
このブログにかもーん

ところで長門って可愛いよな…

長門に甘えられたい

>>462
俺も5から居るけど展開が変わらないんだよな…　故にネタ切れ気味
キョン長門肯定派だから古泉のいじめ脱出口が見つからんｗｗｗｗｗ

長門とちゅっちゅしたい

長門はあの子の嫁

長門と祭りに行きたい

>>467
色んな突破口見つけようと四苦八苦してたなｗ

長門に膝枕されたい

長門「古泉一樹」
古泉「はひひょ！？　なんでござんしょう長門様……」
長門「……これを」
古泉「へ？　手紙、ですか？」
長門「……読んで」
古泉「え、ちょっと、ナガモンさーん！　……行ってしまいましたね。
　　　 それにしても、可愛らしい便箋です。もしかして……」
『古泉一樹様。
　貴方の姿を廊下で見たその日から、ずっとお話したかったです。
　つきましては、どうか今日の放課後、体育館の裏におこしください』
古泉「……長門さん……。お話がいくら苦手だからって……。
　　　 ツンデレにもほどがありますよ……ホロリ」


古泉「来ましたよー、ナガモ……」
阪中「……こんにちは///」
古泉「ちくしょおおおお！！」

長門の髪を　くんかくんか　したい

長門の髪にもふもふしたい

１５歳妹を虐待しようと思う
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187100291/

妹が降臨してるぞ、お前らもこういうの好きだろ？

長門のほっぺぷにぷにしたい

でもマンガの長門ってなんか手抜きじゃね？
巻を重ねるごとに。
可愛いことに変わりはないけどww ｸﾝｸﾝ

長門と扇風機で「あ゛ーーー」ってやりたい

長門「とつぜん沖縄にしか売ってない
シーサー茶が飲みたくなった。買ってこい。」

飛行機の中
古泉「ひー酷すぎる！もうこれ以上の不幸はないよ！」

古泉「長門さん買ってきました！」
長門「ごめんそこの自販機に売ってた。」

長門とカレー食べたい

>>473
阪中「長門さん！　古泉くんが考えておいてくれるって！　少しだけ進展したよ！」
長門「！！…　　　そう」
阪中「本当にありがとう！ルソーの時もそうだけど、この日の恩は一生忘れないわ！（ニコッ）　それじゃあね！」
長門「……」


（カチャ）
古泉「お…遅れて　すすすみまｓ」
長門「てっめーおせえんだｙ……」
古泉「ヒィッ！　　…あれ？」
長門「……　今日は、　…勘弁する　　　　今日だけ」
古泉「…？」

長門と一緒に寝たい

>>483
それだけは阻止

返事

うるせーよ。あんたなんかに私のセンスがわかってたまるかってーの!!

最後まで読んでねークセに!!


三行目でセンスが無いとわかる皆は勝ち組

長門に（性的な）いたずらをして情報連結を解除されt

長門「突然だけど富士の樹海いってこいよ」
古泉「…まさか富士の天然水が飲みたいんｄ」
長門「ほら」−−ドサッ

古泉(縄！？死ねって事か！？絶望した！！)

古泉「おっぱいミサアァアアァァイル！」
ガシッ　・・・スカッスカッ
古泉「あれ・・無い・・・あれ？長門さん？おっぱいミサイルは？」
長門「・・・あﾞ？」

古泉「（コソコソ…）よし、長門のトッツァンボーヤはまだ来てないな…　今のうちにヤツの本をメッタクソに」
古泉「めったくそに…　　　　なんでしょうこの気持ち…　　　　この本は何も悪くないんですよね…　　　戻しましょう本棚ｎ
長門「……古泉一樹」
古泉「ええっ！！　なな長門さん　　いやいや僕はまだ何も」
長門「触れた時点で罪　　　　おしおき。黒ソックスでんきあんま」
古泉「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜　……（昇天：様々な意味で）」

長門とトランプやったり将棋やったりして
まる一日過ごしたい

古泉「チッチチッチオッパ〜イ♪」
古泉「ボインボイン〜♪」
古泉「(ボインボイ〜ン
)」

長門(殺す……思い付く限り全ての拷問にかけて殺す……！！)

俺の中で長門が壊れ始めた

長門「今すぐ明治のチョコレートを買ってくるように」
古泉「はっ！！はいぃ！」
長門「2分！」
古泉「クｯ！！　　ふうううんもっふううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！」

長門「2分3秒…遅い」
古泉「惜しい！！鼻の差だった…」
長門「…おしおき　　くびよんのじがため　　　期限は…　私がおやつを済ませるまで」
古泉「ふおおおおぉぉ〜〜〜〜」

全然お仕置きに見えないんだけどwww

>>494
もう鼻フックで悶えてそうなキャラに成り下がったよな、古いのは

>>494
もう鼻フックで悶えてそうなキャラに成り下がったよな、古いのは

>>494
もう鼻フックで悶えてそうなキャラに成り下がったよな、古いのは

>>494
もう鼻フックで悶えてそうなキャラに成り下がったよな、古いのは

>>480
みずしな孝之の漫画思い出した

何回書き込んでんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

連打しちゃらめえ

>>499
たしかにそんな感じがする。

ﾜﾛﾀｗｗｗ

韓国　中国と同じく橋に偽コンクリ使用か
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187098790/l50

長門「さようなら…」

古泉「さよならなんて悲しいこと言わないで下さいよ！」

長門「……」

古泉「…長門さん」

長門「アナタが死んでも替わりはいるもの」

古泉「ぇえっ！？イヤイヤイヤ！！いないから！替わりn」

長門「ぷれぜんと。　ノーズフック」
古泉「うわ、やっ…やめ　うううおおおお！！」

…
古泉「ふご…ふごふご・・・　」
長門「…私は外さない。　取るなら自分で」
古泉「ふ…ふ　　　　ふごっふ！！！」（バツン）
古泉「やった！！」
長門「…私からのプレゼントを…　　　おしおき、べあはっぐ」（ぎゅっ）

このスレまだあったのかｗ

>>493
くびよんのじ・・・

長門の足が、首に巻き付くんだよな・・・

(´д｀)ハァハァ

>>499
知ってる人いたｗｗ

まだこのスレあったのかｗｗｗｗ
いいぞもっとやれｗｗ

>>511
長門「見てるだけの人には…おしおき。　まん●がため」

アッー！

みずしなネタ分かってくれて俺歓喜ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>512●に入るのがなんだっていいから是非かけてほしい

>>515
まんたがため

>>515 　まんががため

長門「不条理？　それがどうした。
　　　 世の中理不尽だの不条理だの叫ぶだけで努力しない若者が増えている。
　　　 そしてそれを許容する大人が増えている。だから駄目になる。我侭になる。自分勝手になる。
　　　 大体よぉ文句垂れる暇あんなら自分でどうにかしろっての！　あーむかつく！　餓鬼は全員死ね！」
古泉「長門さん……その……酔ってます？　流石にスピリットのストレートは……」
長門「あ！？　酔ってねーよ！　注げ！！」
古泉「……はい」
みくる「すいません……吐いてきます」
長門「けっ。大体よー、最近の餓鬼は生言えばどうにかなるって思ってんじゃねえか？
　　　 体罰無くなったからなぁ目上の人に反抗しても半端な説教されるだけだしな。
　　　 だから自分が一番正しいって考えるアホな大人になる！　マナーを犯す！
　　　 お前だよお前電車の中で化粧してんじゃねえよブス豚が化粧したって変わら（ｒｙ」
古泉「……誰か助けてー」
長門「お前も飲め！」
古泉「無理です！　死にます！　せめて割って、水でいいから割ってええぇぇええ！！」
長門「おい古泉！　少しはなんとか言ったらどうなんだよおぉぉおお！！」

長門「これはいじめではない。　気合を注入するだけ」
古泉「でもトマトジュース4リットルは…　いくら僕でも入りませんよ!!」

コーヒー牛乳だったら4リットルいけるかも（´・ω・｀）

長門「部長…お腹空いた」
コンピ研部長「はい、かしこまりました。おまいら買って来い」
部員たち「はーい」
長門「馬刺し」
部長「…はぃ、分かりました。ちょっとお前買って来い！」
長門「熊本で作りたての馬刺しを現地から買って来い」
部員Ａ「そ、そんなあ。ネット通販で明日ぐらいに来ますよ」
長門「日頃から、世話してやってんだろ。 行け！」
部員Ａ「うぅ行って来まあす…」
長門「取りたてのタラバ蟹が食いてぇなぁ。お前、行って来い」
部員Ｂ「ひいぃ。りょ了解しましたぁ」
部長「何で今日に限ってと部員Ｃと部員Ｄがいないんだ…」
長門「部長」
部長「はい、何でしょう？」
長門「本場のカレーが食いてえなぁ」
部長「まさか･･･」
長門「インド。行ってこい」
部長「ぎゃあああああ」


長門「隣に移動するか」

（シャリ…　シャリ…）
朝倉「うふふふ…　　ナイフの切っ先を研ぎ澄ますこの瞬間…　　たまらないわぁ…　　研ぎ終えた瞬間にイッちゃうかもぉ…」
（プツッ）
朝倉「痛ッ!!　　あ・・・　血が……あうぅ　　ぅう!!」
朝倉「いてえよーー！！！」

逆切れｗｗｗｗ

>>520
ヒント１
×飲ませる
○注入

×飲む
○入る


ヒント２：入り口は一つじゃない。
ヒント３：出口も入り口になる。

>>524　じゃぁ無理('

長門「おい古泉、この選択肢を選べ」
ttp://www.dengekionline.com/news/200708/13/haruhi/n20070813_haruhi_05.jpg

長門「……存在がー　変わるほどのー　かんーじょおーがー持てるならー……」
古泉「……見たぞ……フハハハハハ！！」
長門「！！」

ハルヒ「あれ、有希、古泉君は？」
長門「脳味噌がくるくるぱーになったから保健室に」
ハルヒ「あらそう」

正直同人誌にキョンばっか出て飽き飽きしてたから古泉の恋愛が見たい

>>528
ハルヒは女性が多いからなぁ……。王道的に森さんか？

>>528
ガチホモを除くとしたら乳がいいな

長門「…古泉一樹、私の中で放尿することを求める」
古泉「えーっ！おしりの中へですかァ？」

長門「…遠慮はいらない　きっと気持ちいい。」
古泉「（なんて人だ）」

ジュグ
長門「…っ　　　ぅう……んっ　　っぁぅ////」
古泉「は…入りました！」

長門「…　この時点で勃起してる奴は腹筋」

古泉は神社の鳩と恋してればいいだろ

>>528
クロスオーバーという緊急回避法もある

>>533
らき☆すたとのクロスオーバースレがあったな

古泉×泉×泉で3p

クロスオーバー
アッー有り
2本挿し有り
親子プレイ有り
親子丼有り

付加価値ＭＡＸ

古泉「！！！！！！・・・・・」

次の日
古泉「皆さん、おはようございます」
クラスメイトたち「ザワザワ」
古泉「あれ？聞こえなかったのですか？」
クラスメイト「急にカナダに引っ越しだもんね」
クラスメイト「びっくりよね〜」
古泉「僕はここにいますよ。冗談ですか」
クラスメイトたち「ザワザワ」

そして昼休み
古泉「一緒に食べましょう」
クラスメイト「古泉いないとさぶしいな」
古泉「冗談でもヒドすぎる。…あっ次体育か…体操着部室だ」

ＳＯＳ団の部室
古泉「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜ってうわ長門様、こんにちわ」
長門「はいっ忘れ物」
古泉「･･･っへ？僕のから･･･だ？」
長門「そう。あなた昨日死んだでしょ」
古泉「！！！」

長門「あーハルヒうぜぇー、マジ死なねーかなあの雌豚！大体テンション高い奴は嫌いなんだよ！！」

長門「あ、そうだ　おいうん古　おまえ明日までに糞ハルヒの悪口レポート用紙に十枚書いて持ってこい」
古泉「へっ！？　い、いやですよ……　別に僕は彼女の事嫌いじゃないんですかr……」
長門「ぁぁあッ！？　テメェあの糞女の肩持つのかよッ！？　殺すゾッ！！！！」
古泉「(ﾋﾞｸｯ)ハ、ハイ……」

古泉(……ここは地獄…だ……)

ベジータ「ここからが本当の地獄だ……！！！」

クロスオーバーのスレってどこにあるんだ。
エロパロ板か？

>>539
つ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1187099702/
職人になってくれ。人が少ないんだ

古泉一樹の恋愛（多分あまり続けない）〜序章〜

古泉「皆さんこんばんは。秘密の超能力者、古泉一樹です。
　　　 >>528氏の要望に従い、拙い僕の恋愛模様をお送りしようと思います。
　　　 ……途中挫折しそうですけどね。はは」
長門「おい古泉」
古泉「ひぃ！？」
長門「何勝手に意味不明な事しようとしてるんじゃ。なめとんのか？　おぉ？」
古泉「長門さん、口調が！」
長門「知るかボケェ！　来い、折檻したるわ！」
古泉「おーたーすーけー！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　完（気が向いたらやる）

個人的には学校シリーズとクロスオーバーさせたい
と思ったけど相関関係がはっきりしてるからな。　

古泉「僕、実は・・・超能力者なんです」
キョン「証拠を見せろ」
古泉「いいでしょう。ふん、もっふ！」
キョン「・・・」
古泉「キョン君、僕の股間に注目してください。アッガーレそしてマッガーレ」
キョン「凄い膨らんでる。なっ何だこれは？」
古泉「僕たちはコレを神チンと呼んでます」
キョン「たまんねえな、おいっ」

>>541
キモい
痛い
やめてくれ

気が向いたのでこつこつと>>541から

古泉「ひっく……。もう嫌だ……。
　　　 神人と戦うのも涼宮さんの手助けをするのも長門さんに苛められるのも……。
　　　 ＳＯＳ団なんてどうでもいい……。転校したい……」
長門「……」
古泉「のわぁ！　聞いてたんですか長門さん！」
長門「……折檻」
古泉「ジイイイィィィイイザアアァァァアアス！！！」

昨日親父がミクル伝説を口ずさんでいた件

長門「ヒューマノイドインターフェイスって噛まずに１０回言えたら　テメェの汚い粗チン私の膣に挿れさせてやるよ（笑）」
古泉(ガリッ！！！！！)

長門「……こいつ舌噛んで自殺しやがった……(ｺﾞｸﾘ…)」

>>540
ありがとー
なんかいいネタ思い付いたら投下してみるわ

>>545
長門「今日はこれくらいで許す。しかし、転校は許さない。
　　　 もし消えたら、貴方の代わりが誰か必要」
古泉「……うぅ」

古泉「僕に……生きている価値はあるのでしょうか……。
　　 　三年前から、僕の人生は狂い始めたのかもしれませんね……。ははは。
　　　 もう疲れました。ここから飛び降りるだけで楽になれるんなら、いっその事」

長門「じー」

個人的には古泉×朝倉を強く推したい
いや、原作では全然絡んでない2人だけれども

前あったな。　そんなスレが

>>549
古泉「きっといーまはー。じゆーうにー空もーとべーるはずー……逝きますか」
朝倉「何してるの？」
古泉「――え？」
朝倉「そこは私が今飛び降りようとした場所なんだけど」
古泉「奇遇ですね、僕も今しがた」
朝倉「せめて飛ぶならあっちの棟からにして。心中だと思われちゃうじゃない」

>>551
なんてこったい

長門×古泉が好き

>>552
古泉「僕はとある女性に肉体的虐待を受けてまして……。
　　　 それが嫌になったんです」
朝倉「奇遇ね。私もとある女性から精神的なあれやこれやを受けて。
　　　 悲しみのあまり自殺しようと思ってたの」
古泉「ところで貴女は誰ですか？」
朝倉「朝倉涼子。貴方は……ふふ、ＳＯＳ団の古泉君でしょう？」
古泉「あぁ、ＳＯＳ団。甘美な響きですね。今では単なる処刑場にしか思えません」
朝倉「よっぽど酷い事されてるのね……」

>>555
朝倉「なんだか死ぬのアホらしくなったかな。
　 考えてみれば、私が屋上から飛んだくらいで死ぬわけないし」
古泉「それは面白いですね。それでは僕は、ここで」
朝倉「あら、死ぬの？」
古泉「もう僕は疲れたんです。先の女性もありますが、それ以外にも色々。
　憧れていた学校生活に何の魅力も無い。これなら死んだ方がマシです」
朝倉「ふーん。それじゃ、死ねば？」
古泉「――え？」
朝倉「あるわよね、死にたくなる事って。私もたくさんあったから。
　おやつを食べただけで追い出されたり、丹精込めて作ったおでんを窓から捨てられたり。
　買ってきた文庫本を『持ってるから』って燃やされたり、色々ね」

長門「じー……」

古泉「はは。僕はもっと酷いですよ。理由も無いのに殴られるなんて毎日ですし。
　　　心も体もボロボロなんです……」
朝倉「へぇ。若いのに大変ね。
　　　でもさ、やらなくて後悔するより、やって後悔した方がいいって言うでしょ？
　　　あっさり死ぬより、色々抵抗して殺された方が、あの世で後悔しないと思うわ」
古泉「いや……流石に殺されるまでは……いきそうだなぁ」

長門「…………あいつら後でボコそう」

>>557
wktk

古泉「……なんだか死ぬ気が失せましたよ」
朝倉「人と話すとそうなるものよ。ほら、怪我してるじゃない。手当てしてあげる」
古泉「えっ？　いやその、自分でやりますから――」
朝倉「いいのいいの。私はお節介者に作られてるから。保健室まで行きましょう」
古泉「はぁ……。変わった方ですねぇ」
朝倉「それも、女の子にやられたの？」
古泉「えぇ、まあ。何しろ強いので」
朝倉「大変ねぇ」

長門「人前でいちゃつきやがって……」

ここまで古泉を応援したくなったのは初めてだ

翌日。
古泉「ふぅ……」
鶴屋「元気無いにょろねぇ」
古泉「おっと。鶴屋さんですか。おはようございます」
鶴屋「おっはよー。登校くらい爽やかにしようね、イツキ君」
古泉「ははは。鶴屋さんは元気ですね。見てるこちらまで元気になれます」
鶴屋「イツキ君も、今日は元気だねぇ。昨日いい事あったの？」
古泉「え？　そう見えますか？」
鶴屋「……ははぁ。なるほど」
古泉「？」
鶴屋「青春いいじゃないか！　それじゃまたいつか〜」
古泉「……変わった方ですね……っと」
長門「……グッモーニン」
古泉「！！！！！！」

キョン「誰もいないな。今日こそはみくるフォルダでオナるか」
シコシコ
ハルヒ「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜ってうわぁっ、このエロキョン」
キョン「うわあ、ハルヒこのことは黙ってててくれ」
ハルヒ「まあいいわ。あたしも体を持て余すことあるし。」
キョン「そう言えば、前にそんなこと言ってたなあ」
ハルヒ「んで誰で抜いてたの？…み、みくるちゃん…」
消え去るハルヒ
キョン「あれっ帰っちまった。まっいっか」

深夜
古泉「キョン君、大変です」
キョン「いきなり夢の中に出て来るな。気持ち悪い。んでどうした？」
古泉「朝比奈さんの家が神人に潰されました」
キョン「！！！」

>>561
長門「問題。路地裏でする事と言えば？
　　　 １：セックス　２：カツアゲ　３：リンチ」
古泉「……できれば１か２でお願いします」
長門「残念。私の場合答えは３」

古泉「ぐふ……」
長門「私のサポートに手を出すべきではない。今日は釘を刺すだけ。
　　　 今後朝倉涼子と接点を持つ事を禁ずる」
古泉「サポート……？　では彼女は……」
長門「……あいつと関わるな。次は、これだけで済まさない」
古泉「長門様！　あっぐ……」
長門「返事」
古泉「……」
長門「返事。ワンかキャン」
古泉「……キャン」
長門「よろしい」

先生「古泉、遅刻だぞ……ってどうしたんだお前」
古泉「はは。車に危うく轢かれかけまして。大丈夫ですよ、このくらいは」
先生「保健委員、保健室まで連れてってやれ」

古泉「朝倉涼子は長門様と同類……。そして立場は長門様の方が上。
　　　 となれば、朝倉さんの存在も長門様が掌握している可能性が高い。……迂闊には動けませんね。
　　　 って、僕と彼女が関わる理由なんてもうありませんか……。はは」
朝倉「失礼しま〜す……すいません、筆箱の中に画鋲がぎっしり入ってて……」
古泉「！！」
朝倉「あ、ウン古泉君」
古泉「えぇ！？」

>>564
朝倉「奇遇ね。こんな所で会うなんて」
古泉「はぁ……。奇遇ですね」
朝倉「今日も、例の子に？　えげつないわねーやり方が。喧嘩……ううん、拷問慣れした人だわ」
古泉「……ははは。情け無いですよね、僕男なのに」
朝倉「うん情け無い。
　　　相手が女なら、ねじ伏せてボコせばいいのに」
古泉「いやですね……その……」
朝倉「まったく。私が代理しよっか……って、顔赤いわよ？　傷が熱もってる？」
古泉「いえこれは体調とは無関係です！
　　　 すいません、もう良くなったので！　失礼しました！」
朝倉「あ、ちょっと……もう」

長門「……あんにゃろう」

>>565
wktkwktk

ほ

いざ寝ようとすると神スレに出会うから困る

>>565
〜放課後〜
古泉「さてと……部室に行きますか……はぁ」
キョン「おう、古泉。今終わったのか……って傷増えたな」
古泉「最近不幸が重なりましてね」
キョン「まったく、お前と言い朝倉と言い、俺の知人はどこか不幸人が多いな。
　　　　またハルヒ関連か？」
古泉「！　キョンさんは、朝倉さんを知ってるんですか？」
キョン「そりゃ、同級生だからな。保健室でお前と会ったって言ってたぞ」
古泉「……そうですか。彼女、色々と不幸が？」
キョン「ありゃいじめだ。でも犯人が同級生じゃないから特定できん。
　　　　それよりお前……」
古泉「？」
キョン「なんか、幸せそうだな。うん、なんとなくなんだが」

>>569
ハルヒ「遅いわよ二人とも！　何かよろしくしてたの！？」
キョン「お前が早いんだよハルヒ。まだ朝比奈さんも来てないし」
古泉「…………」
長門「……（ギロ）」
古泉「……くっ」
みくる「すいません、遅れました〜。あれ？　なんだか穏やかじゃないですね」
キョン「え？　どこがです？」
みくる「いえ、こちらの話ですので」

>>570
いいぞ、もっとやれ

谷口「この中に美人、巨乳、痴女、欲求不満の女いたら俺の所まで来なさい！」
クラス「ザワザワ」


谷口「そうだ！キョンいいこと思いついたぞ！」
キョン「何だ？」
谷口「世界の女達の おっぱいを揉んだり セックスする谷口の団を作る！」
キョン「はぁ？勝手にやってろ。捕まるなよ」
谷口「略してＳＯＳ団だー!!」
古泉「僕は男にしか興味無いから遠慮します」
国木田「僕もいいや」
中河「俺は部活が忙しいから」
コンピ研部長「３次にしか興味無い」
谷口「誰も集まらねえな･･･」

藤原「･･･おいっ、俺を仲間に加えろ！」
一同「マジか!?」

>>570
キョン「今日も何にもしなかったな……。ハルヒ、帰るか」
ハルヒ「そうね。順次解散！」
みくる「はい、お疲れ様〜」
古泉「では僕も……」
長門「……」
古泉「……はは」
みくる「……二人とも行きましたよ」
長門「朝比奈みくる、貴女も今日は帰って」
みくる「え？　そんな〜。久しぶりにボーナスステージしたかったのに〜」
長門「いいから」
みくる「……分かりました」

古泉「……」
長門「朝に警告した。それを貴方は当日の昼に破棄した」
古泉「……やっぱり、見てましたか」

>>572
谷口ｗｗｗｗ

>>572
間違えた
コンピ研の部長の趣味は２次で

明日の朝までこのスレが持てばいいんだが

>>573
長門「古泉一樹。多少の反応をしないと苛立つ」
古泉「ゲフッ……」
長門「今後朝倉涼子と関わる事を厳禁とする。了承せよ」
古泉「……なんで、ですか……」
長門「？」
古泉「僕は、彼女が宇宙人であろうとどうでもいいですよ。普通の女の子として接してました。
　　　それすら駄目なんですか、長門さ――ガハッ！！」
長門「貴方は超能力者。涼宮ハルヒのみを見ていれば良い。
　　　それ以上こちらに関わる必要はない。我々と、未来人と、機関は、不干渉を基底としている」
古泉「……」
長門「そもそも、貴方と朝倉涼子が関わる意味はどこにも無い。
　　　何故あれにとっつく？　機関の命令？　情報統合思念体の調査？」
古泉「……違いますよ。単に、友情を感じただけです」

がんばれ
古泉がんばれ

>>577
長門「？」
古泉「僕は普通の学校生活に憧れてましたから。
　　　 普通の部活をして、普通の友達を作って、普通に恋をしたかった。今ではそれは夢に過ぎませんが」
長門「……」
古泉「えぇ、もう友情なんて言葉じゃ賄えません。一方的な恋心ですよ。片思いです。
　　　 ほんの少し、言葉を交わしただけです。まだ僕は彼女の何も知りません。
　　　 でもですね、僕に同調して、同情して、突飛の無い話にきちんと答えてくれた。
　　　 長門様には分からなくても、男って言うのはそういうのに脆――あっ！」
長門「関係無い。朝倉涼子は私の部下であり、監督する義務がある。
　　　 お前程度と深く付き合わせるのは有害。だから禁ずる」
古泉「……えぇそうでしょうね。長門様は正しいですよ」

今の時点ではまだ友情なんだな
今後の展開wktk

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

長門はきっと嫉妬してるんだ

古泉「でも僕にだって人権はあります。一応、普通の高校生ですから」
長門「……私の警告を無視し、朝倉涼子と関わろうと言うこと？」
古泉「そんなもんです。すいません、身勝手で」
長門「…………」
古泉「朝倉さんがどう思うかは知りませんが……。えてして、高校生は身勝手なんですよ。
　　　 振られたらそこでお終いです。すっぱり諦めます」
長門「…………」
古泉「まぁ、僕には告白する勇気もありませんが……」
長門「…………そう」
古泉「！」
長門「有害と認定する。朝倉涼子の思考にエラーが発生し、暴走する恐れあり。
　　　 パーソナルデータ古泉一樹を障害と認定。これより、排除する」

古泉は激怒した｡
必ず､かの邪智暴虐の
長門を除かなければ
ならぬと決意した｡

やばい、長門が嫌いになってきた

もうツンデレってレベルじゃねえ

だがそれが良い
二人とも可愛いぞ

>>584
古泉「……そうなりますよね」
長門「……」
古泉「まぁいいですよ、どうせ朝倉さんに会わなければ自殺してましたから。
　　　 少し伸びた命が潰えるだけです」
長門「……抵抗を、試みない？」
古泉「抵抗？　今まで成功した試がありませんから」
長門「……」
古泉「どうぞ。覚悟はできました」
長門「……」
古泉「長門様？」

ほ

>>589
長門「……今まで私が何をしたか、分かる？」
古泉「殴って蹴って、まぁ色々と。それと、朝倉さんにも何かしてたようですね。
　　　 あ、エラー起こすとか言ってましたけど、あれは？　長門様が一番色々してまし――」
長門「……それは……。彼女が純粋に鬱陶しかったから」
古泉「あぁ、お節介ですからね。そこがいいんですけど」
長門「……諦める気は、無い？」
古泉「ありませんって」
長門「…………何をしても、私に振り向かなかったくせに……」
古泉「えっ？」
長門「……やっぱり、消せない。古泉一樹を排除できない」

なんという急展開ｗｗｗ

この展開は・・ハルヒ知らんけどいいな

これは急展開ｗｗｗｗ
ｗｋｔｋしつつもうどうしていいかわからないｗｗｗｗ

ここにきてツンデレとはｗｗｗｗｗｗ

もう本編関係なくいいぞこれ

>>591
〜翌日〜
古泉「……こうして、今日を迎えられるとは……」
鶴屋「おっはよー！　寝不足かい？　元気ないにょろー！！」
古泉「あぁ……おはようございます」
鶴屋「駄目にょろー。折角のハンサムが台無しにょろー」
古泉「はは……は。どうも」
鶴屋「何があっても楽しくスマイル！　長生きの秘訣！　覚えとくといいさ！」

新ジャンル「テラツンデレ」

古泉×朝倉かと思いきや長門×古泉だとぉー！
それも・・なかなかww

むしろﾊﾞｲｵﾚﾝｽﾃﾞﾚ

俺には嬉しい展開 wktk

>>600
虐待の後にデレｗｗｗ

>>597
古泉「……朝倉さん、いますね」
キョン「おう古泉、どうした」
古泉「いえなんでも。次は……えっと、長門さんのクラスはどちらでしたっけ」
キョン「長門？　隣だぞ隣」

古泉「……鞄はある。文芸部室か」
長門「おはよう」
古泉「うわあああぁぁああ！！　いつの間に後ろにいいぃぃい！」
長門「……今現在、貴方に対する敵意は無い。安心していい」
古泉「あぁ……そうですか。ありがとうございます。」
長門「……朝倉涼子と……お幸せに」
古泉「！　長門さ――」
長門「……予鈴」

うわあああああああああああああ！！

ハルヒ「皆さん、あの〜宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら来てくださぁい」
みんな「ザワザワ。いねーよ」
ハルヒ「そ、そんなぁひどいですぅ。え〜ん･･･」
キョン「今の冗談だよな？」
ハルヒ「え〜ん･･･そ、そんなぁキョン君まで･･･」

>>603
古泉「長門さんはもう大丈夫……か。
　　　 すると今度は、朝倉さんとどうにか親睦を深めたいですね。でもクラス違うし……。
　　　 更に言うと朝倉さんは人気者……。別のクラスの僕なんかお呼びじゃない……か」
先生「おい古泉、きついのか？　なんかまた傷増えてるし。
　　　 保健室行け」
古泉「そうします……」

>>605
なんかこういうの嫌いじゃないぜ。

>>605
やっぱりハルヒが一番可愛い

>>606
古泉「ふぅ……」
保険医「また来たの？　一年生にして、来室数トップクラスなんだけど」
古泉「いやまぁ、色々と」
朝倉「失礼します……すいません、靴に画鋲が……」
古泉「！！！！」
保険医「ちなみに彼女が２位」

朝倉「あら、チン古泉君」
古泉「……もういいです。あの、長門さんに何かするのはよした方が……」
朝倉「酷いわね。私は単に、三食持っていったり、歯磨きしてあげたり、背中を流そうとしたり……。
　　　 そういう風に作られてるの」
古泉「……あぁ、『鬱陶しい』ね……。でも僕はこういうの好きなんですよ、長門さん」
朝倉「？　長門さんがどうかしたの？」
古泉「いえなんでも」
朝倉「ふふふ。ところでマン古泉君」
古泉「貴女わざとやってませんか？」
朝倉「昨日、長門さんと何かあったみたいだけど……。その中に気になる単語があったのよね」
古泉「！　聞いてたんですか……！」
朝倉「もう私の正体知ってるみたいだし。あれくらい朝飯前よ」

>>605
ハルヒ「キョン君、新クラブを作るから協力してください」
キョン「それはもう涼宮さんの提案なら大歓迎です」
ハルヒ「ありがとう。キョン君。それじゃあたし他の部員スカウトしてきます」

ハルヒ「あの〜長門さん？この文芸部の部室貸して貰ってもいいですか？」
長門「はあああ!?てめえ急に何言い出してんだ？おい」
ハルヒ「ごめんなさい。ごめんなさい！」
長門「お前のクラスのキョン部員にしたら考えてやる」
ハルヒ「キョン君はもう部員ですよ」
長門「う―んまあ、しょうがねえなあ。使わしてやる。感謝しろ！このメス豚」
ハルヒ「あ、ありがとうごさいますぅ」

この2つの話はある意味リンクしてるのかもしれないｗｗｗ

>>609
ハルヒ「朝比奈先輩…」
みくる「にゃっはっは―。ハルにゃんだね。噂は聞いてるよ〜」
ハルヒ「あの〜、みくる先輩昼休みに見て、前から可愛いと思ってて…是非私の部活に」
みくる「はっはっは。いいよいいよ。」
ハルヒ「みくる先輩ロリ顔で巨乳…羨ましいです」
みくる「小学生の時から成長が全ておっぱいに行っちゃったのさぁ」
ハルヒ「先輩…行きましょう」
みくる「にゃは、みくるちゃんでいいにょろよ」
ハルヒ「それじゃみくるちゃん行こう！」
みくる「行くにょろ〜！」


ハルヒをみくる、みくるを鶴屋さん、長門を鬼畜
にしただけでもうややこしくなってきたｗ

>>609
朝倉「あんな熱烈な愛の告白、生まれて初めてだったわ」
古泉「うわ……。穴があったら入りたいです」
朝倉「でもね、ごめんなさい。嬉しかったけど、私は恋愛できるように作られてないの」
古泉「えっ……」
朝倉「長門さんは、涼宮さんの近くにいるから色々エラーが発生してるみたいだけど。
　　　 今度は、あの時みたいにさせないけどね。喜緑さんもいるし」
古泉「……」
朝倉「でも私は、涼宮さんを遠くから見るだけ。キョン君殺人も未遂だったし。
　　　 私は単なるプログラム。最低限の感情以外は、何も無いわ」

ループしてる？

>>612
安価先あってる？
話合ってないのに俺の続きになってるｗ

>>612
古泉「そんな……じゃあ、屋上のあれは……冗談だったんですか？」
朝倉「うーん。感情って言っても色々だし。
　　　 キョン君殺し損ねてから、色々と大事な所取られちゃったの。革命思想とか。
　　　 とにかく人との確執を生む物を。屋上のあれは本心だったけどね」
古泉「……とにかく、朝倉さんは恋愛ができないんですね」
朝倉「そういうこと。ごめんね。貴方なら、もっといい相手が見つかるわよ」
古泉「……そう、ですか」
朝倉「……イン古泉君、泣いてるの？」
古泉「はは……。男は失恋を知った時、誰でも泣くんですよ」
朝倉「そうなの」
　　　　　　　　　　　　　第一章・完

昼過ぎまで残ってて、読者がいたら、続きを書きます。滅法長くなりそうです。
ちなみに小説は99％自己満足のために書く物だと想っています。

テラツン　　　デレ位か？

>>615
乙！
良作だったよ。

>>615
乙！
自己満足でもいいじゃない
その自己満足の文章を読んで満足する読者だっついるんだから

>>615
乙！
ツンデレ長門よかった

なんという良作…

>>615
乙
自己満おおいに結構じゃないか

続くとしたら
長門→古泉→朝倉
になるのか こりゃwktk

長門「古泉一樹、ピザ…と10回言え」
古泉（これは、間違えると絶対零度の(ていうか無表情の)嘲笑とともに
　　精神的肉体的に厳しい罰が待っているパターンですね。
　　その証拠に後ろで朝比奈みくるが何だか目も当てられないような大型の鈍器を磨いている…！
　　しかし、この問題の答えは肘！何だかんだ言って3年しか生きてませんからね。
　　僕の方がこういうゲームや遊びの経験はずっと多いんです。…そう簡単にひっかかりませんよ。）
　　「行きます。ピザピザピザピザピザピザ…」

長門「じゃ……ここは？」

古泉「そそ、そこは、あの、その、えっと」
長門「ヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイ」


保守

>>611
ハルヒ「みくるちゃん、あの〜バニ―になって・・・」
みくる「いいよ。あはは、でもちょっとこれ小さいよ。おっぱい出ちゃうよこれ」
ハルヒ「ごめんなさい。あれれおかしいなぁ」
みくる「まあ大丈夫さ！ハルにゃんも似合ってるよ！」
ハルヒ「ええっ本当!?」
長門「おいっ涼宮ハルヒ！てめえは全裸だろ!?ああ？」
ハルヒ「長門さん、そんなぁ・・・」
みくる「ちょっとユキりん冗談キツ過ぎだよ」
長門「・・・本気だけど」
ハルヒ・みくる「・・・・」
長門「おいしいから、あたしなら全裸で行くね。」
トントン（キョンのノック）
ハルヒ「はぁい、どうぞ」
キョン「こんにちわって朝比奈さんすごいですね」
みくる「でしょ。ありがと〜」
キョン「ハルヒ、似合ってるぞ」
ハルヒ「キョン君ありがと」長門「チッ」
キョン「長門は恥ずかしくて着ないのか？」
長門「・・・そう・・・」
キョン「お前らしいな」
ハルヒ・みくる「！！！」

>>615乙俺も違う職人に任して寝るわ

長門「フーッ…無口キャラなんてやってられっかよ！」
古泉「あの、部室でタバコはまずいんじゃ……」
長門「あﾞぁ？」
古泉「すみません。でも涼宮さんやキョンさんに見つかったら………」
長門「灰皿がねーなー！おい、マン古泉、手ぇ出せよ」
古泉「はいッ！」
じゅっ！
古泉（はうっ！！）
長門「おい、マン古泉ちょっと煙草持ってろ」
古泉「かしこまりました」
キョン「おーすって、古泉タバコ吸ってんのか！？」
古泉「いや、これは」
長門「……助けてキョン」
古泉（糞ッ！このアマはッ！鉄パイプで後ろから殴り掛かりたいぜ）

古泉｢うう、長門・・・いや長門様のイジメ、日に日に酷くなっていきます・・・｣

キョン｢よう！古泉。・・・って、お前生傷酷いな・・・｣

古泉｢ええ・・ですから今塗り薬を塗っていたところです・・ｲﾀﾀ・・しみる｣

キョン｢もう塗ってしまっているのにこんな事を言うのはアレだが・・ムヒだぞ・・それ｣

古泉｢うう・・どおりでスースーすると思いました・・・｣





あるあるネタしか書けないww
保守

保守

長門「今日は用事がある」
みくる「古泉君、また明日ね♪」
古泉「（助かった）

翌日
古泉「！！朝比奈さんと長門さんが二人ずつ？」
長門B「朝比奈みくるの時間移動を使って昨日から来た」
みくるB「昨日すぐ帰ったのはこのためなんです。まさかこんなことに時間移動の許可が下りるなんて思わなかったです。」
長門「では……、本題」

>>628
まさか・・・5P！！？

>>629
あるあｒ・・・ねー・・・いや分からんね。

>>629セクロスフラg……いや何でもない…

>>630

長門A&みくるA｢ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ｣

長門B&みくるB｢ｳｯﾌﾝｱｯﾊﾝ｣


古泉｢・・・僕も混ぜてくださいよ！！こんなの生殺しです！！｣

>>632
その発想は無かったわｗｗｗｗｗ

>>632テラレズｗｗｗｗｗ

古泉（長門様も所詮女、俺のチンポをぶち込めば涼宮さんでもアヒアヒ言うんだぜ？長門様に俺のチンポをぶち込んで肉勉器にしてやるぜ！フヒッフヒヒッ）

キョン「お前は俺の肉便器だけどな！」

古泉「そうでした、僕は漢にしか興味はありません。勇次郎や塾長が好きなんですよね。困ったものです」

>>635
ホモかと思いきや実は両刀wwww

>>635
古泉実行しろ

>>632
長門A&長門B｢ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ｣

みくるA&みくるB｢ｳｯﾌﾝｱｯﾊﾝ｣


古泉｢・・・僕も混ぜてくださいよ！！こんなの生殺しです！！｣

>>635
古泉オッサンが好みか

古泉「逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄目だ　逃げちゃ駄m(ry」

長門「逃げちゃ駄目　　×　　逃げられない　　◎
プギャーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

てか長門が主役は普通だとしても
ハルヒの出番少な杉じゃね（／・ω・）

>>638
塾長A&勇次郎B｢ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ｣

塾長A&勇次郎B｢ｳｯﾌﾝｱｯﾊﾝ｣


古泉｢・・・僕も混ぜてくださいよ！！こんなの生殺しです！！｣

TV「……足を切断したまま気付かずにバイクで走るという……」
長門「……………」

古泉(何故こちらをみてるんだ！？　何故こちらをみてるんだ！？)

ここから立場が逆転

古泉「よお、宇宙人」
長門「・・・・・・」
古泉「何とかいえよ、ナガモンさんよぉ？　あ？　ＵＦＯとか呼んでみろやコラ！」
長門「・・・・・・」
古泉「ち、だんまりかよ、つまんねー。おい、みくるお茶。キンキンに冷えた麦茶な」
みくる「は、はい、ただいま！」
古泉「よっと」
みくる「あっ」
びしゃ。
長門「・・・・・・つめたい」
古泉「ひゃっひゃっひゃ、ザマぁｗｗｗｗｗｗｗ」
みくる「ご、ごめんなさい。古泉さんの足につまずいちゃって」
長門「わかってる」
みくる「いますぐ拭きますから」
ガラ。
キョン「よっす・・・ってどうしたんだ。長門びしょ濡れじゃないか」
古泉「ああ、キョン君。実はみくるさんがお茶を零してしまって・・・さ、長門さん。これで拭ってください」
みくる「それ雑巾じゃ・・・」
古泉「（ギヌロ）」
みくる「ひィッ、な、何でもないですぅ〜」
長門「・・・・・・・」
古泉「拭かないんですか？　じゃあ僕が拭いて上げますよ」
長門「・・・いい、自分でできる」
古泉（ﾌﾋﾋﾋｗｗｗｗこいつホントに雑巾で顔拭いてやがるｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ）

>>644
なんという逆転。ｗｋｔｋ

保守

保守
眠れん………

保守

何この良スレ

>>644
長門があまりにもｶﾜｲｿｽでちょと涙出たけど
心の中ではフル勃起した

長門「おい、古泉―！寝ないでちゃんと働け！んじゃ私は寝る」

古泉「はい！長門様！


保守です 」

>>649
心の中で収まってねーよ

ハルヒ「キョン、す、好きよ」

キョン「俺もだハルヒ」

ハルヒ「ホント？うれしい！
じゃあ今日から私とキョンはSOS団休部ね！
毎日デートしないと承知しないんだから！
じゃあみくるちゃん、有希、古泉くんしばらくSOS団頼んだわよ！」

長門「・・・わかった」

みくる「・・・はい」

古泉「あわわわわわ」

不覚にも古泉に萌えた

長門「おい、ちん古泉」
古泉「はい、何でしょうか」
長門「何でもねえよ。お前のそのニヤけた顔見てるだけでムカつくんだよ」
古泉「すみません、こんな顔で・・・」
長門「ケッ」


キョン「おっ二人だけか・・・」
長門「・・・！腕」
キョン「あぁこれ昨日、田舎で変な虫にやられてしまったんだが、問題無いだろ」
長門「腕出して」
キョン「ん？ほらよっ」
腕にかじりつく長門
キョン「うわあ」
長門「あなたは地球外生命体に噛まれた。でももう大丈夫」
キョン「マジか？危なかったな。また長門に救われたな」
長門「この抽出した毒について詳しく知りたいから家に来て」
キョン「今夜か？」
長門「そう。あなたが必要」
キョン「分かった。それじゃ今夜行くわ。」


長門(本当はただの虫さされだったけど嘘付いちゃった)
キョン(長門って意外に積極的なのかイマイチ分からん)
古泉(いいなぁ、僕も長門様に噛まれたいなぁ。お家にも行きたいなぁ)

ハルヒ「んっもう、キョンたら部室でいちゃついてたら皆に見られるわよ〜」

キョン「見せ付けてやろうぜ」

イチャイチャ

長門「おいマン古泉。スジ宮をお前のふんもっふで消してこい」

古泉「わかりました（僕のキョン君をスジ宮なんかに渡せるか！）」

長門「スジ宮殺したら情報操作してキョンは私のものにするからｗｗｗ」

古泉「長門殺してぇ・・・（わかりました）」

長門「考えてることと口にだしてる言葉が逆だぞ。覚悟はできてるか？」

保守

古泉「あれ、今日は僕が一番ですか…」

古泉「………」

古泉（嫌な時間だなぁ…もし次に来たのが長門さんや朝比奈さんだったらきっと虐められる…
　　　　彼か涼宮さんだったらいいなぁ…思い起こせば、超能力者になったときは涼宮さんを恨んだけど
　　　　今じゃ女神のような存在だ…あ、誰か来る）

ハルヒ「あれ、古泉くんだけ？」
古泉「えぇ、そのようですね。（良かった。涼宮さんだ）」
ハルヒ「ふぅーん…まぁいいわ。ウン古泉くん、お茶。」
古泉「え？」
ハルヒ「聞こえなかったの？ウン古。お茶よ、お茶。マズイの淹れたら死刑だから」
古泉「……（僕のオアシスはどこにあるのだろう）」

古泉「どうぞ…」
ハルヒ「まずッ！」
古泉「まだ飲んでないのに！？」
ハルヒ「よくもこんなマズイ物飲ませてくれたわねぇ」
古泉「ま、まだ一口も…」
ハルヒ「口答えするな！」
古泉「熱ゥ！」


古泉「うーん…お茶が…お茶が…熱い」
キョン「…わけの分からん寝言だな」
ハルヒ「でも魘されてるわ」
長門「………（お茶責めか）」
みくる「悪い夢見てるんですかねぇ（今度わざと躓いてみよう）」

妹「キョンはさみ貸してえぇ」
キョン「ほらよっ怪我するなよ」

妹「ハルにゃん勉強教えてえぇ」
ハルヒ「あたしから勉強教わるんだから、将来はノーベル賞ぐらい取りなさいよぉ」

妹「みくるちゃん絵本読んでえぇ」
みくる「ふふ」

妹「ゆきりん、この本おもしろい？」
長門「ユニーク」

妹「ちゅるやさん遊ぼう」
鶴屋さん「でっかい雪ダルマ君作ろうじゃないか！」

妹「おいっ、お前だよ！お・ま・え！」
古泉「僕ですか？」
妹「そうだ、インポ泉」
古泉「もう、名前じゃない…」
妹「てめえの臭い息のせいでシャミーの体調の悪いんだよ！」
古泉「そ、そんなぁ」
妹「治療費５００万出してえぇぇ」
古泉「ひぇぇぇぇ」

古泉「おっと、ムカついたら書き込むスレですか。
それでは私も書かせていただきましょう。
あ、の、く、そ、」

カタカタカタッ

古泉「送信で次100、と。
………ん？」

382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 200X/10/21(木) 23:40:18.44 ID:izK4NEbK0
あの糞豚ガチで死ね

383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 200X/10/21(木) 23:40:18.44 ID:YUKIN0000
殺す

古泉「＼(^o^)／」

【古泉一樹の逆転】
廊下。

キョン「おい、長門。お前、最近何かあったのか？」
長門「・・・・・・どうして？」
キョン「いや何となく、そんな気がしてな」
長門「・・・・・・」
キョン「ん？　やっぱり何かあったのか？」
長門「・・・・・・・・・別に何でもない。いつも通り」
キョン「本当か？」
長門「そう、問題ない」
キョン「・・・・・・・そっか、ならいいんだ。けど、もし何かあったらいつでも言ってくれよ」
長門「・・・了解」

長門（彼には迷惑はかけられない。これは私の問題）

部室。

長門「・・・・・私の椅子がない」
古泉「あァ？　椅子？」
長門「・・・・・・」
古泉「そういやさっき、邪魔っけなもんがあったから、窓から投げ捨てたなァｗｗｗｗｗ」
長門「（窓の外を確認して）・・・・・・あった」
古泉「おやおや、長門さん。来たばっかりでどこ行くんですか？ｗｗｗｗｗｗｗ」
長門「・・・拾ってくる」
古泉「そっすか、ご苦労様ｗｗｗｗｗｗｗ」

長門（私の・・・問題・・・）

古泉「うー部室部室…」

今部室へ向かうべく廊下を歩いている僕は北高に通うごく一般的な男子高校生
強いて違うところをあげるとすれば虐められてる超能力者ってとこかナー

長門「おい、うん古」
古泉「うわあ！な、長門さん…」
長門「今日は街へ行くぞ」
古泉「ま、街って…部活はどうするんですか」
長門「ダミーを置いてきた」
古泉「僕の分もですか？」
長門「お前は南極一号」
古泉「そんなぁ！」

街（栄ってるとこ）
古泉「きょ、今日は一体どのような…」
長門「これ」
古泉「え？あ、ネックレスですか…」
長門「どう思う？」
古泉「えーと、その、いいんじゃないでしょうか…シンプルで」
長門「こっちは？」
古泉「骸骨…は微妙な感じですね…日本人が頑張ったところで似合わないというか…」
長門「次行くぞ」
古泉「は、はぁ…（なんなんだろう？）」

長門「今日はこれで終わりだ」
古泉「はぁ…あの、一体何を…」
長門「今日のこと黙ってなかったらマジ情解（情報連結解除）だから」
古泉「ハイ」

古泉「うー、部室部室…」

今部室へ向かうべく廊下を歩いている僕は北高に通うごく一般的な男子高校生
強いて違うところをあげるとすれば虐められてる超能力者ってとこかナー

古泉「おや、なにやら部室が騒がしいですね」

ハルヒ「もう！バカキョン！なんで誕生日だってこと言わないのよ！」
キョン「いや聞かれなかったしな…」
ハルヒ「有希には教えておいて？」
みくる「酷いですキョンくぅん」
キョン「あ、いや、俺も教えた記憶は…」

古泉「ははーん…（なるほどね）」
長門「……（何ニヤニヤしてんだようん古）」
古泉「ヒィッ！」

まだあったのかこのスレｗｗｗ

情解ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「最近気がついたんですが、長門さん寂しそうにしてますね」

古泉「いつまでも世話かけっぱなしというのもアレじゃないですか？」

古泉「ここの本は粗方読みつくしてしまったようですよ？」

キョン「なんなんだお前は…」
古泉「いえ、色々とありましてね…」



古泉「いいつけ通り彼に色々言ってきました」
長門「よし、これで彼が明日の不思議探索で私と行きたいと言ったら…」
古泉「一週間手を出さないでくれるんですよね？」
長門「そうだ。人のセリフとるなよ」
古泉「うぐふぅ　喉が…」


＠土曜日
ハルヒ「さぁ、チーム分けするわよ！」
キョン「なぁ、長門」
長門「なに」
古泉「…！！」
古泉（来た来た来た！これで僕は一週間平穏に暮らせる！！というか長門さん反応早っ！）

キョン「たまには古泉のやつと組んでやたらどうだ？アイツお前のことよく見てくれてるしな」
長門「…………………そう」
古泉「あばばばばばばば」

長門「・・・」
古泉「まさかぁ、あの長門さんがキョン君主人公で官能小説書いてたとはねぇ」
長門「やめて、お願いだから内緒に･･･」
古泉「はぁ？てめえ俺が>>1から今までやられてきたのを全てを見やがれえぇ！」
長門「お願い、キョン君にだけは・・・」
バシッ（長門を殴る音）
古泉「気持てぃぃぃぃ!!」
長門「うぅ」
古泉「長門さんよぉ、キョンがお前のこと好きだって」
長門「嬉しい・・・」
古泉「んな訳ないじゃーん！」
長門「・・・」
古泉「さあてまずはこの小説朝比奈から見せようかな？」
長門「駄目…」
古泉「うるせえ！気が変わった。キョンにする」
長門「！！！らめええええ」
古泉「くっくっく。あぁそう言えばキョンがお前のこと大好きだって！今度はマジ」
長門「・・・本当!?」
古泉「んな訳ないじゃーん！何２回も引っ掛かってんだよ！ばーか」
長門「・・・」

>>1からROMり続けた俺がようやくほす

最後に保守して寝ますわ〜

ＳＯＳ団「古泉めんどくさいから行って来て」
古泉「かしこまりました」



古泉「保守です。」

古泉「こんにち…おや、涼宮さんだけですか」
ハルヒ「有希とキョンが休みなのよ。だから今日はSOS団の活動はお休み。
　　　　　みくるちゃんももう帰ったわよ」
古泉「そうですか。じゃあ僕も…」

古泉「………」

古泉「……ひょっとしてそれを言うためだけに残っていたのですか？」
ハルヒ「そうだけど？団長として当然でしょ？」
古泉「………」





新川「古泉はどうかしたのですか？」
森「なにやら思わぬ優しさに触れたとか…」
新川「…どういった意味でしょうか」
森「さぁ…」

組織「古泉めんどくさいから行って来て」
古泉「かしこまりました」





古泉「保守です」

古泉「どうやら僕が捕手ですね」

捕手

ほ

test

涼宮ハルヒの消失（古泉Ver.）

古泉「どうしてお前がここにいる」
朝倉「どういうこと？わたしがいたらおかしいかしら」
古泉「いつも僕をいじめてた長門様は？」
国木田「知らないなあ。長門？どんな字を書くんだい？」
朝倉「悪い夢でも見てたんじゃない？」 ニヤリ
古泉「やったあああああああ。俺は開放されたんだ！」



長門「起きろ！粗チン古泉」
古泉「げっ長門様ぁ。今のは夢かぁ・・・」
長門「悪い夢でも見てたんじゃない？」 ニヤリ

保守

保守

古泉｢いつも思うんですがこの手のスレは保守要員が優秀ですね。なかなか落ちません｣

>>679
情報統合思念体を甞めてもらったら困る

古泉「と、いうわけで僕は長門さんから酷い虐待をうけているのです」
古泉「阪中さん、告白は嬉しいのですが僕はそういった頼りない男なのですよ」
鳩「クルックー？」
神主さん「あんちゃん、鳩に話しかけて何してるんだー？」

古泉｢……おや…今日も僕が一番ですか｣
長門｢あなたは常に一番｣
古泉｢な…長門さん!?いつの間に後ろに!?｣
長門｢12秒前｣
古泉｢それよりも…僕が常に一番ってどういう意味ですか？｣



長門｢あなたは常に一番。一番下。虐げられるための存在ということ。｣

ｌ

古泉「むぅ・・・今日も長門様だけですか・・・」
長門「・・・私だけだとなんか悪いのかゴルァ」
古泉「ヒィ・・・そんなことはないですぅ・・・」
長門「・・・ならいい」
古泉「ふぅ・・・（今日は穏やかのようだ・・・助かった）」
長門「おい古泉」
古泉「は、はひぃ？」
長門「返事が気持ち悪いんだよ死ね
黒ソックスで電気あんまの刑　２時間な。」
古泉「ちょｗｗｗｗｗやめｗｗｗｗｗアッーｗｗｗもうらめぇｗｗｗｗ」
長門「ついでに手足を縛らせろ」
古泉「は・・・はい（ちょｗｗ後ろ手ですかｗｗｗこれは危険だｗｗｗ」
長門「よし。電気あんまを続ける」
古泉「やべぇｗｗｗ動けないのにきもちよすぎてイクｗｗｗｗｗ」
長門「ほらほらぁ！少しは反省したか糞古泉ィ！」

長門

>>684
次は素足で

実は古泉もまんざらでもないんじゃないのか？

これはいい長門
保守

古泉「さーて、今日もきっと１番乗りですね！」

長門「…………………」

古泉「あっ……！！長門様……ｯ！！！」

長門「ﾋﾞｸついてんじゃねえよ、座れ」

古泉「は、はい……（今日も虐められるのか…）」

長門「じゃ、早速コーヒーかってこいｸｽﾞ。三分以内な」

古泉「はい！！（ﾀﾞｯｼｭ！！ﾀﾞｯｼｭ！！ふんもっふー」

古泉「どうぞ長門様ｯ！！ﾊｱﾊｱ」

長門「なにﾊｱﾊｱしてんだよﾏｼﾞきめえし」

古泉「こ、これは急いで買いに行ったからで……」

長門「言い訳とかうぜえ……こっちこい」

古泉「は……はい……。………！？ｱﾂｯ!!!!!!!1111コーヒーはさすがにｱﾂいです長門様ｯ!!!!!!!!111」

長門「いちいち騒ぐんじゃねえよ……」

長門「（…何故だ。古泉一樹を凌辱している時私の興奮値が一気に上昇する……）」

長門「（股間が……………ｱﾂい…………ｯ）」

まだこのスレあったのかｗ

>>688この長門、辞書書いてあるまんまの意味でＳだ

教室にて

古泉「はぁ…いつになったら平穏な日々がやってくるのでしょうか…ﾒｿﾒｿ」

ガラッ

古泉「ヒィッ」
長門「…」
古泉「…長門さま？」
長門「…」

沈黙

長門「……ごめんなさい」
古泉「へっ…？」

長門「とでも言うと思ったかこのウン古泉がァァァァ！！！！」
古泉「ふがっ！！やめてくださ…！トイレのモップ顔面だけは…ゴホッ！！！」

古泉「………保守です…」

まだあったのかｗｗ

長門「おいミルタンク」

みくる「……あ！！ふぁ、ふぁい！！」

長門「ふぁいじゃねえよ、ふぁいじゃ。ﾌﾞﾘっ子死ね。氏ね、じゃなくて死ね」

みくる「すいません長門様……あ、廊下からキョン君たちの声！！」

谷口「…………でさ、やっぱ女は巨乳だよな」

キョン「それには確かに同意するかもしれん」

谷口「だよなーｗこのエロすけーｗｗｗ」
……………
……………
長門「（ぷるぷる）」

みくる「（やばい）」

長門「おいミルタンクぅ……その無駄乳…刈り取ってやろうか？？ﾋﾋ……ﾋﾋﾋ」

長門「（なんで……？？なんでなの……キョン？？）」

>>685
おｋ
素足＋αという黄金コンボで行く

古泉「今日はSOS団でプールですかぁ」
長門「・・・テンションがうざい」
古泉「ヒィッ！すいません」
キョン「どうしたんだ古泉・・・」
古泉「なんでもありませんよ」
キョン「ならいいが・・・最近疲れてるようだから気をつけろよ」
古泉「は、はいわかりました」
キョン「（こいつキャラかわった？）」
長門「おい古泉」
古泉「は、はいどうしました長門様」
長門「ジロジロ見てんじゃねーぞ」
古泉「まことに申し訳ありません！」
長門「ちょっとトイレの裏こいよ」
古泉「は、はい・・・（なにされるんだろう）」
長門「テメェ私にガンとばすたぁいい度胸だなぁ」
古泉「も、申し訳ありません」
長門「どうせ平謝りだろ。素足で電気あんま３時間な。
SOS団のみんなには体調悪いから帰ったって伝えておいたから。」
古泉「やめてぇｗｗｗｗ水着の素材が薄いからほぼ直に衝撃がｗｗｗｗ」
長門「・・・死ね」
古泉「ぐはぁｗｗｗｗなんというテクニックだｗｗｗｗ」
長門「オラオラァ！食らえ糞古泉ィィィィ」
古泉「アッー！」

という保守

まだあったのかこのスレ

古泉「長門様………いやあの陰湿Ｓ女の虐めにも耐え兼ねます」

みくる「そうね………どうしたらいいかしらぁ………」

古泉「……決起しましょう。いくら彼女が宇宙人でも…なんとか…」

みくる「む、無理でも……今よりはましかもしれないですねぇ…」

古泉「そうとなれば話は早い」

みくる「そ、そうですね…明日…部室で！！」

古泉「はい！！！」

長門「…っ」
長門「っあ…」

長門「……いっ、つき…ぃ」

ガチャ

古泉「これはながｔ…
！」
長門「みっ見てんじゃねーよこの性欲魔神がっ！！/////」

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｯ ﾒｷｯ

>>698
おっきした



長門「さあ今日も地獄の始まりだ」
古泉「（ｺﾞｸﾘ……）」
みくる「（いよいよ……開放される……）」
長門「じゃあまずｲﾝﾎﾟ泉、おまえはｺｰﾗ買ってこい、あのｷｭｳﾘ味の」
古泉「し、しかし長門様……あれは期間限定でして……今はもう店頭にないのでは………」
長門「は？？ﾏｼﾞ言ってんの？？使えな！！古泉使えな！！使えないのはﾏﾗだけじゃないんだねｗ」
古泉「申し訳ありません……」
長門「じゃあホルスタイン」
みくる「ふぁあ！！は、はい！！」
長門「いちいち色気出すんじゃねぇよ………ｶﾞｯｼ！！ﾎﾞｶｯ！！」
みくる「うぅ………ｯ」
古泉「やめてください！！！長門様……いや……陰気女！！」
長門「………！？」
みくる「今までさんざんｺｷ使いやがって……」
古泉「朝比奈さん………反撃の時です……」
ﾄﾞｶﾞｯ！！ﾊﾞｷｯ！！
長門「………痛い………血が……私のフィールドが………崩れて……」
ｸﾞｼｬｯ！！ﾎﾞｷｯ……
長門「（本当は……………構って欲しかった………三年間誰とも話せず……寂しかった…
でもどうすればみんなとコミュニケーションがとれるか………
わからなかった………………
馬鹿だな…………私）
機能…………停止」

今北けど……何これ

＞は？？ﾏｼﾞ言ってんの？？使えな！！古泉使えな！！

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「おかえりんこ♪」
長門「ただいまんこ・・・って古泉〜！」
古泉「あはは」
長門「あ、あたしに卑猥なこと言わしてぇ、後でぶっ殺ろすから！」

キョン「・・・お前ら何で一緒に暮らしてんだ？しかも仲いいなおいっ」

長門｢おかえりんこ｣
古泉｢ただい……｣
長門｢……｣
古泉｢……えーと…｣

長門｢ただいまんこって言えよ｣

古泉「おかえりんこ♪」
長門「マンコ。満足か？」

古泉「ひどい・・・」

長門「宇宙人にマンコなんてあると思ってるのか」
古泉「・・・」

長門「情報………再構築……」
長門「これで機能を停止した私の身体は復元された」

長門「（でも………寂しさだけは消えない）」

古泉・みくる「………………ｯ！！」

古泉「どうします？？朝比奈さん、彼女、復活してしまいましたよ！？」
みくる「そうですねぇ………もう一度めちゃくちゃにしてやるしか…」

ガラｯ

みくる「おい長門ぉ、復活したっていくらでもﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやんよ」
長門「………ｯ！！！」

ﾊﾞｷｯ ﾄﾞｶﾞｯ

長門「や…やめ…………」ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ
長門「…」
古泉「ふふ………ついに言葉も出なくなりましたよｗｗｗ」
みくる「うふふ………私達の前に二度とその陰気臭い面出すんじゃないよ！！…………ってキョン君！？」
古泉「いつからそこに！？」
キョン「…いつだっていいだろ、それよりおまえら最低だな」

古泉「（あぁ………キョン君………）」
みくる「（キョン君に……見られちゃった……）」


長門「…（情報を操作してキョンをその場に呼び込んだ……最後に勝つのは私……」

職人達GJ

ほっしゅ

長門「おい、ウン古」
古泉「は、はい・・・」
長門「急に白い恋人が食べたくなったから・・・・」
古泉「わかりました　北海道まで行ってきます・・・・・・」

長門「いや、たまには自分でいく」
古泉「！！！」

俺の解釈
1 これも一つの可能性の世界
2 きっと朝倉か鶴屋さん、もしやキョンが真実を見つけたり、助けてくれたりするにきまってる！
3 妹がなのはにみえた
4 もしかしたら長門はニセモノ

バイト終わってのぞいてみたらタダのキモSSスレになっていた・・・

ちんこ

キョン「長門………おまえいつもあんな陰湿ないじめを……？？」
長門「…………いや、気のせいだろう」
キョン「そうか…？それならｲｲが……何かあったら言えよ？？」
長門「…………………ｺｸﾘ」
キョン「よし、そしたらまた後でな」
長門「キョン…………………優しい……………なんだこの感覚」

部室にて

ｶﾞﾁｬ

古泉「お、きやがったな糞女が」
長門「…………………………けんな」
みくる「は？？」
長門「ふざけんじゃねぇこのﾊﾝﾁｸ野郎どもぉおあ!!!!!!!!111」
古泉「糞女め！！朝比奈さん！！二人がかりでいきますよ！」
みくる「えぇ！！」
長門「ｲｲのかよ………？？言うぞ？キョンに………」
古泉・みくる「くｯ……………」
長門「超能力者！？未来人！？ﾊｱ！！？？結局はﾀﾀﾞの地球人だろうがよ!!!!!!!!!」
ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ………
長門「（久しぶりの……快感………私の中で軽い情報ﾌﾚｱのようなものが…）」



長門「やはり私は……分類上………ﾄﾞＳｯ！！！」
ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ

長門「>>711がお手本見せてくれるらしいぞ」

みくる「それは楽しみですね〜」

長門「だがクオリティが著しく低下しているのは事実……」

俺「自重します」

目の前が信じられない。
長門を蹴っている古泉と朝比奈さん。二人とも夢中なのか俺に気付いてない、なんであそこまで仲の良かった、メンバー同士のこんな光景を見てしまったんだ、見さえしなければ、気付かずに過ごせたのに。

☆

ハルヒ「古泉君、遅いわね〜」
キョン「！おいっハルヒ、あのチャラい奴まさか・・・」
古泉「ちぃ〜〜す!!ていうかハルヒちゃん私服可愛すぎだから〜」
ハルヒ「・・・」
キョン「お前・・・キャラ変わったな・・・」
古泉「ちょｗｗマジっすか!?俺いつもこうですけど〜超うぜぇ」
キョン「・・・」
古泉「みくるちゃん、体発達し過ぎ〜」
みくる「えっあの〜・・・」
古泉「そのリアクション可愛い！もう、どんだけ〜」
みくる「・・・」
古泉「おーと、ゆきちゃｎ」
長門「キモい、息を吹きかけるな、顔が近いんだよ、気色悪い」
古泉「そ、そんなぁ・・・」

古泉（長門様このキャラになったら付き合ってくれるって言ったのに）（／・ω・）

ほし

3分長門☆有希

みくる「あの女が抵抗するなんて…　わたしもじっとしてなんていられない」
みくる「よし、　修行よ!　　ほあぁ!!　ホあらァッ!!　食らえこの雌豚ガァーーーッ!!　　アーータタタタタ!!!死ね死ね死ね！！　死ねェエーーーッ!!真空ぅぅうう　ミ！ク！ル！ｂ（コンコン）
みくる「はぁ〜い　　あっ、涼宮さぁん　こんにちわぁ」
ハルヒ「…今　　暴れてなかった？　　ドアを開けるのが憚られたんだけど…」
みくる「そぉんなことないですよぉ　さ、お着替えしなくちゃあ♪　　（ミクル流：キャット被り）」

古泉「オラァ！宇宙パワーが使えなくなったテメェなんて2人でかかればイチコロなんだよォ！」
みくる「しねぇ！お前なんて時の最果てに捨ててやるんですぅ！証拠は残りませぇん！」
長門「・・・グ、」
古泉「朝比奈さん、素手じゃダメです！この鉄アレイを使ってください！」
みくる「はい！あとは何か武器はないですかね？鋭利なものがあれば早くトドメをさせるのに！」
古泉「この限定状態でも傷がみるみるうちに回復してますね、厄介な宇宙人だ」
みくる「死ね死ねぇええ！！消えてなくなれぇええ！！！」
長門「・・・・ｯ・・」
グチャバキメキボキ・・・


ガチャガチャ
古泉「え！？？」
みくる「！！！！！！」
長門「あなた達何をしているの？」
古泉「長門が2人！？」
みくる「え？朝倉さん！？」
長門「幻術、あなた達が今まで殺そうとしていたのは朝倉涼子」
古泉「朝倉さん！？しっかりして下さい！！」
みくる「今、救急車を呼んできます！」
長門「残念、せっかく朝倉涼子と仲良くなれたのに、コイズミイツキ」

そらそろマンネリ

オレは好きだけど

ho

俺も好きだがもう書けん

ま　あ　た　か
　だ　っ　の　

好きだから永久に保守

ほ

誰かに期待age

みくる「おい、藤原〜！てめえ近頃調子に乗ってんじゃないか？」
藤原「いえ、そのようなことは決してありません！」
みくる「あの時キョン君がいたから本性出せなかったけど・・・あたしの本性知ってるよな？」
藤原「ひぃ」
みくる「佐々木と橘と九曜の情報出せ」
藤原「それは・・・」
みくる「 出 せ 」
藤原「・・・かしこまりました・・・」


みくる「おい、古泉。この情報一人５０万で買え。」
古泉「そんな・・・」
みくる「 買 え 」
古泉「かしこまりました。でも、どこでこの情報を」
みくる「向こうのグループにお前みたいな奴がいるんだよ」
古泉「かわいそうに・・・その僕みたいな奴の名前を教えてください」
みくる「禁則☆事項です」

古泉「僕のクツに…　　画鋲が…　　　が　　がｂ」
みくる「がびょぉ〜〜ん☆（ニヤニヤ）」

今わかった
長門は眼鏡をかけるとMになり外すとSになるんだ！おのれキョンめ

みくる「おい、私の乳輪小さくしろ」
みくる「あと垂れてるの直せ、宇宙人だから簡単にできるだろ」
長門フィギュア「・・・」
古泉「なに人形に話しかけてるんですか？朝比奈さん」

古泉「今日も一番乗りか・・・」
古泉（いつになったら長門のクソッタレから逃れられるのだろうか）
古泉「はぁ・・・」

キョン「何浮かない顔してるんだ古泉」
古泉「うわぁっ！いつからそこに居たんですか！？」
キョン「最初からいたけど・・・大丈夫か？疲れてるみたいだが」
古泉「何でも無いです・・・何でも無いんですよ・・・。」
キョン「・・・・・・」

キョン「ハルヒ・・・古泉が最近おかしいんだ・・・」
ハルヒ「え？ああそうなの」
キョン「だんだんヤツのことが心配になってきて夜も眠れないんだ・・・」
キョン「まさかオレは古泉のことを・・・！？」

キョン「うわほおおおおおんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「メガネで属性変更」

ビン底
長門「ふ…ぶふぅう　　こなた…萌え…」

老眼鏡
長門「ふぉふぉふぉ…　は！　こ　コヒが!!」

グラサン
長門「世話ばかり、かけちまったな…」

長門「おい、ウン古泉」
古泉「何でしょうか、長門様」
長門「アクエリオン買ってこい」
古泉「……へ？　アクエリオン……ですか？」
長門「（ギヌロッ）」
古泉「い、いえ、何でもございません!!　アクエリオンですね、分かりました。今すぐ買ってきましょう!!」





長門「（………………アクエリアスって言いたかったのに間違えた）」

望遠鏡
「みえる、私にも敵が見えるぞ！」

長門「宇宙人と超能力者、　これほどまでに相性の良いものがあろうか…」
古泉「？？　どういう意味ですか？」
長門「相場は決まっている。　　解剖する者と、　…される者　　　あなたを解体（バラ）したくなってきた」

キョン「長門の手作り料理を満喫なんて夢の様だ！フロイト先生もビックリだっぜ」
長門「そう」


長門「食べて」
キョン「うんめえ、初めての味！」
長門「良かった」
キョン「この食感がいい。・・・長門これ何の肉だ？」
長門「古泉いつき」
キョン「・・・今のは聞かなかったことにしとく・・・」
長門「そう」

>>739-749
なんかリンクしてるｗｗｗｗｗ

>>741
ミス
>>739-740

古泉と朝倉の人は来てないのね

■韓国が2chに攻撃中■
現在のチョンの攻撃目標

ビジネスニュース＋＠2ch掲示板
痛いニュース＋＠2ch掲示板
社説(仮)＠2ch掲示板
ほのぼの美人ニュース＋＠2ch掲示板
芸能・音楽・スポーツ　ニュース速報＋＠2ch掲示板
地震速報実験中。。。＠2ch掲示板
ニュース議論＠2ch掲示板
東アジアニュース速報＋＠2ch掲示板
イスラム情勢
ニュース国際＋＠2ch掲示板
私のニュース速報＠2ch掲示板
科学ニュース＋＠2ch掲示板
スロットサロン＠2ch掲示板
スロット店情報＠2ch掲示板
スロット機種＠2ch掲示板
交通情報＠2ch掲示板

297 ：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる：2007/08/15(水) 13:09:49 ID:D69/0BsK0
ニダー板
極東
東アジア
ハングル　
vip
の順番で攻撃するらしいね
http://vista.jeez.jp/img/vi8700172598.jpg

>>742
本当だｗｗｗ

>>743
個人的には１章で終わっといた方がいいと思う…
これ以上進めてもただのベタつき小説になるような気がして

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！マッガーレ！」
　古泉は、叫んだ。
　「許してくれよ！閉鎖空間に入りたかっただけなんだから！」
　「バキッ！ボコッ！」
　長門はかまわず殴り続ける。
　「ふんもっふ！ふんもっふ！」
　古泉が悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたなホモがいるからいけないんだ！」
　長門が叫びながら殴り続ける。
　「ｱｯｰ！」
　古泉の血があたりに飛び散った。長門のコブシも血で染まっている。
　「世の中！ﾃﾗユニーク！ﾃﾗユニーク！」
　長門の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、みくるも朝倉も言葉を失ってしまっていた。思わずみくるが言った。
　「長門さん！それ以上やったら死んじゃいますぅ！」
　「ガッシ！ボカ！」
　長門には、まったく聞こえていない。古泉も失神したのか動かなくなった。困ったものです。
　「キャー、やめて！」
　みくるが叫んだ。
　「ごめん……それ無理」
　朝倉が後ろから長門を押さえた。

>>746
ごめんなさい、続きます……てもう700越してるのか……。

>>615
鶴屋「イツキくーん！」
古泉「おや、おはようございます鶴屋さん。相変わらず元気ですね」
鶴屋「なははー。イツキ君は会う度に生傷が増えてるねー」
古泉「まぁ……色々ありまして」
鶴屋「へー。
　　　 …………時に、イツキ君」
古泉「はい？」
鶴屋「失恋でもしたのかい？」
古泉「……鶴屋さんには隠せませんか。えぇそうです、ちょっと振られまして……」
鶴屋「ふーん。ま、甘いも酸っぱいも青春のうちさ！　頑張れ！！
　　　 それじゃ、またいつか！」
古泉「あっ……。
　　　 ……不思議な人ですね、相変わらず」

>>733
古泉「さて・・・今日こそあの糞女をいたぶってあげますか・・・」
ガラっ
古泉「おい!!貧乳雌豚ッ!!!!!!てめえ毎度毎度うぜえんだよ!!!!!」
バキッ　　ドカッ
長門「や、やめ・・・・あ・・・・///////」
古泉「ひゃｈっほーーーーーーーーーううｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ばきばきばきばきばきばき
長門「−−−−−−ッ（痛い・・・でも・・・//////////）」
ガラっ
古泉「ッ!!!!!!!!!!!!!１１」
キョン「あれ・・・？？？みんなどうした？？てゆうか長門ぼろぼろじゃないか!?大丈夫か!?
長門「・・・・問題・・・ない・・・」
キョン「そうか・・・ならいいけど・・・・ってゆうか長門また眼鏡か？はずした方が可愛いぞ」
古泉「ホントの私、デビューｗｗｗってやつですかｗｗｗ」
キョン「お前は黙れよ」
長門「・・・・・（カチャッ）」
キョン「そうそう!!そのほうがいいぞ!!そしたらまた後でな!!」
バタン
古泉「よし・・・キョン君もいなくなったし続きを楽しむとしまｓ・・・」
ドゴアアアアアアアアッーーーーーー
古泉「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????」
長門「ッはあ!!!!!!てめえらいい加減にしやがれや!!!!!!」
ボコッ　バキッ
長門「人殴るの・・・・・・・・快感ッ/////////」

こうですか??わかりません＞＜

夏休みループ3
キョン「ん？どうした長門」
長門「……明日」
キョン「明日？」
長門「………図書ｋ
古泉「すみません、少しいいですか？」
キョン「なんだ急に。顔近いぞ」
古泉「実は来週のお泊り会についてですね…」

長門「………古泉…一樹……」

ループ28
キョン「なんだ？長門」
長門「…明日……一緒に」
キョン「ん？」
長門「…図書館ｎ
古泉「すみません、ちょっといいですか？」
キョン「顔近い」

長門「……パーソナルネーム古泉一樹を敵性と判断」

ループ146
古泉「痛っ！長門さん、抓らないで下さい」
長門「抓ってない」
古泉「いや抓ってますよそれ。いたたたたたたッ！」
長門「抓ってない」
古泉「に、肉が独りでに捻じれて！？宇宙パワーで抓らないで下さい！」
長門「抓ってない」
古泉「ｲﾀﾞｧｯ！！」

古泉「ふぅ……」
キョン「なんだ古泉、訳ありげな溜息ついて。またハルヒか？」
古泉「あぁ、キョン君ですか。安心してください、個人的な事なので」
キョン「超能力者特有の悩みか？」
古泉「いいえ、一介の高校生らしい苦悩です……っと、では、僕の教室はここなので」
キョン「ふむ。あ、ついでだが、さっき朝倉に会ったぞ」
古泉「え……？」
キョン「色々気にしてるみたいだから言っておくが、どうやらまた苛めらしい。
　　　 　机の中にカッターの刃がびっしり仕込んであったとか……ってあれ？　古泉？」

みんなえるご

ループ549
古泉「なんか最近やたらめったら長門さんに抓られてる気がするんです」
キョン「お前らがなんか手出したんじゃないのか」
古泉「してませんよ…僕らは基本不干渉なんです」
キョン「ふーん」

キョン「と、古泉が言っていたがどうなんだ長門」
長門「…やってない」
キョン「だよなぁ」

ﾐﾁﾞｨｯ
古泉「僕の腕が！？」

ループ1394
キョン「ん？なんだ？長門」
長門「……明日一緒に図ｓｙ
古泉「すみません少しいいですか」
キョン「顔近いぞ」

長門「……学習能力ねぇのかよ」
古泉「な、なにやら寒気が…」

ループ4357
古泉「痛っ！いだだだだだ！！関節！関節決まってますよそれ！！」
長門「大丈夫」
古泉「大丈夫じゃなっいだだだ！！折れる！折れる！！」
長門「折れない」
Po☆ki☆
古泉「アッー！」

ループ7619
Trrrrr...
ハルヒ『有希？どうかしたの、こんな夜中に。何か相談？』
長門「私は…彼が好き」
ハルヒ『へっ！？なにいきなり？それより彼って？古泉くん？』
長門「違う…」
ハルヒ『ま、まさかキョン？』
長門「…そう」
ハルヒ『だ、駄目よ有希！あんな奴駄目よ！考え直しなさ…ﾌﾞｯ』
長門「電源OFF…」

古泉「こんな夜中に巨大閉鎖空間が！？」

ループ11675
長門「………」
キョン「ん？長門？」
長門「……明日」
キョン「明日？」
長門「………図書ｋ
古泉「すみません、少しいいですか？」
キョン「なんだ急に。顔近いぞ」
古泉「実は来週の…」


長門「…………」

ループ11676
古泉「痛い！痛い痛い痛い！！折れます！折れちゃいます！！」
長門「大丈夫…この力加減では折れない…学習した」
古泉「いだだだだだだ！！折れるぅぅぅぅ！！」
長門「あなたも色々と学習すべき」
古泉「痛ァッー！」


ループ15498　現在
長門「うんとかすんとか言えよ、ウン古泉さんよ」
古泉「・・・」
長門「役立たずの超能力者さんはなんでこの文芸部の部室にいるのかな〜？」
古泉「・・・」

>>751
保険医「どう？　血は止まった？」
朝倉「えぇ、まあ。毎度毎度すいません」
保険医「まったく、最近の子はえげつないねー。陰湿と言うか……ん？」
朝倉「誰か来ましたね」

古泉「朝倉さん！」
朝倉「あら、餡古泉君。また生傷増えてるわね」
古泉「いやそれより……あれ？　僕はなんで来たんでしたっけ？
　　　 あぁそうだ、朝倉さんが怪我をしたと聞いたので……」
朝倉「そうなの。でももう大丈夫よ、血も止まったから。
　　　 心配してくれてありがとうね、ワン古泉君」
古泉「……うん？」

谷口「俺ガチホモになるわ」
キョン・国木田「マジか！？」
谷口「安心しろ。お前たちには手を出さねえ。」
国木田「良かった」
谷口「しかもキョン、お前に手出したら涼宮に何されるか分かんねもんな！」
キョン「・・・・・・」
谷口「俺的に担任の岡部は顔はＤだが、あの肉体のおかげでＢランクだ」
キョン「どうでもいい情報だな」
谷口「お前の連れの古泉なんか一年の男の中でもベスト３までに確実に入るね」
キョン「男子全員チェックしたのか？」
谷口「おうよ。ＡからＤまでランク付けしてそのうたＡランクの男子はフルネームで言えるぜ」
「古泉君がそのＡなわけ？」と国木田
谷口「ＡＡランクプラスだな俺くらいになると顔見るだけで解る。アレは性癖もいいぞ」

キョン「お前らお似合いだよ」

>>755
感動した！

俺は、二人を払いのけ長門を抱いた
「長門！長門、大丈夫か！？」
長門口から血を流してぼーっとしている。
「古泉！朝比奈さん！なんでこんなこと！？」
二人を睨みつける、すると
「大丈夫ですよ、長門有希は宇宙人ですから」
「そうですよ、長門さんは宇宙人なんだから、死んだりする訳ないですよ☆」
コノヤロウ！頭が来るつたか、ふと節二が凍る、二人が鷹の眼でこっちを睨んでる。
「あはははは、あなたは、人でない長門有希を庇うのですか？」
「あははははは、庇うなら殺されちゃうよ！怒った、私に殺されちゃうよ！」
俺は長門をその場を逃げ出した

>>757 訂正
そのうた→そのうち

>>757
アッー！

>>756
古泉「なんで僕は今更、彼女の事を心配しているのでしょうか……。
　　　肉体の損傷は彼女にとって無意味ですし、そもそも僕は昨日振られて……」
みくる「それが惚れた弱みって奴ですよ」
古泉「！　朝比奈さん……！」
みくる「大丈夫ですよ、今は何もしませんから。多分」
古泉「多分！？」
みくる「彼女が恋愛をできようとできまいと、古泉君の恋愛には関係ないでしょう？
　　　　 つまりそこです。古泉君は朝倉さんが心配で心配でたまらないんです。
　　　　 彼女がなんであろうと、惚れちゃったんですから。初々しいですねぇ」
古泉「……朝比奈さん、何歳でしたっけ」
みくる「禁則事項です。
　　　　 恋心は大切にしましょうね〜。それじゃまた放課後」

古泉「……ってあれ？　もう授業始まってるはず……」

妹「キョン君でんわー」

キョン「ああ、　　…　　　なんだ中河か？　何？また俺の知り合いに一目ぼれした？　　　（コイツはしつこそうだな）　…そいつの特徴を言ってみろ」
中河「身長はお前と同じくらいだった」
キョン「おお」
中河「軽い感じで割とモテそうな気がした」
キョン「んん？」
中河「髪を固めていた。　あとなんだっけな…忘れ物がどうした　とかいう鼻歌を歌ってたな」

キョン「…お前」

>>762
うほっ

801フラグ立ったな

>>761
〜放課後〜
キョン「よう、古泉」
古泉「おや、そちらから来るとは珍しいですね。どうかされました？」
キョン「いいや。ただ、面白い噂を聞いたんだよなこれが」
古泉「？」
キョン「曰く、理数科の古泉一樹は朝倉涼子とできている。
　　　　 曰く、朝倉涼子は古泉一樹を好意的に受け止めている。
　　　　 曰く、古泉一樹は朝倉涼子にべたぼれ……」
古泉「噂の出所は？」
キョン「保健室の前を通りかかった生徒。お前と朝倉が懇意にしているのを……」
古泉「……。転校すべきですかね」
キョン「放っておけ、人の噂はなんとやら、すぐに皆飽きるさ。
　　　　ついでに言っておくと、朝倉ファンがお前に殺意を持ってるから、気をつけとけ」
古泉「有益な情報をありがとうございます」
キョン「何、同じ団員だからな。当然だ」

　　 　 　 　 　 　 /≦≠ｱ/::. / ..{.......|::.　 |:::. 　 　 ヽ 　ヽ　ﾊ ', 　V≧､___>
　　　　　　　　　/:／ ／ ,'. :: l::::::l::::::::|::.　 |::::::... 　 　 l:.　ｌ:.:　l: l: 　∨＼:ハ
　　　　　　　　 〆 ／＼ ｌ::::: |::::厶:::::ハ:　 i＼:::::..::.　 l::.. |::j;ｨ|' |:.　 l　　> ＼
　　　　　　　／ ／:::::::/7|::::: ｌ::/　 ト{､小:.　!　＼::.::.　iイl:::: /.l |::.　 |メ´ l ＼＼
　　　　　　　∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ｨ≠ﾐk＼＼ヽ 　 X´;ｨ=≠く　リ :　 |＼＼　.:＼!
　　　　　　　 ｌ::l:::::|: //_j:ﾊ::::::l　　　　　　　　＼､ 　"　　　　　|::::: 　|､　＼＼:l
　　　　　　　 |::l:::::| { {/│:ヽ:: ',　r赱ﾐ　:;;:/　　　　;;　r赱ﾐ　'ﾞ |::::: 　l､}　　lヽ/!
　　　　　　　 |::l:::::|::V !^|::::: ＼ヽ｀""　ﾉ;;丶ﾍ＿冫ノ ｀""　 　|:::: 　ｌ_ﾉ::.|: |: l: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 |::l:::::ｌ::::::: `l:::::: .::::f`　 　 　 ●＿_●　　　　　　,':::: 　ﾊ:::. ｌ:: |: l: |
　　　　　　　 ｌ::ﾊ::: !:::::::::::l:::::::: ::ﾍ　　 　 ∨ 　 　 ﾘ　　 　 　/::::　/::　 /::: ｌ: l: |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ:::::　l.＼　　　　　　 /　　　,. ｨ/::::　/::　 /:::: /:/l:ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼ゝ :::::: ヽ ::ﾊ 　fヽ､ 　 ー '　　イ |: /:::　ｲ::　 /＼/ノ　ﾘ
　　　　　　 　 　 　 Ｘ　ヾ:::::::::lヘ::.ヽ　l 　 ＞ー＜　　 〃:／　l::　/　 /＼　　　　私のところに来なさい。
　　　　　　　　　 <　　＼＼::::j ﾘ ＼V l_｀ヽ 　 　 x‐／イ　　　|〃　／ ／＼
　　　　　　　　　 { ＼ 　 ＼V ／ﾞ＼フ⌒!＝=､,ｨ=≠/（ ｀＞ｰヽ{／ ／　　ス′｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　　　　　　　l 　＼　　 /　　／　｀〈. ー-v-一/　/⌒ヽ　　∨　　 ／　}　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　　　　　 　 　 !:　　 ＞/ _,／ 　 ／¨ヽｰ-v-‐/〃 ＼　　＼_ ヽ ＜＿ /　　　　　　　　　　　　　　O

ここは801スレ？それとめえるごスレ？

>>765
ハルヒ「むー……」
キョン「どうした、ハルヒ」
ハルヒ「ネットに繋がらない……。壊れてるのかしら……」
キョン「貸してみろ」

みくる「……」
古泉「三三香……。一八銀……。よし」
長門「……」
古泉「……はは、は」
長門「…………」
古泉「……あの、長門さん」
長門「…………（ギロリ）。
　　　 解散後、残って」
古泉「……はい」

古泉「危ないっ！」
キョン「うわっ！？」

古泉「…大丈夫ですか？」
キョン「あ、あぁ…俺は大丈夫だが…お前！腹！」
古泉「え？あぁこれくらいなら大丈夫ですよ。長門さんに比べたら」
キョン「長門と比べるのは間違えてるだろ…本当に大丈夫なのか？刺さってるぞ」
古泉「それがあながち間違いではないんですよ。まぁ大丈夫です」



翌日

長門「よぅ、うん古」　　　　（これ）
古泉「ぐふぅ…挨拶がてらナイフですからね…慣れますよそりゃ…あ、グリグリしないで…」

>>768
古泉「ぐっは……。ふふふ、もう慣れてきましたよ……」
長門「……」
古泉「ってなんかいつもより力酷い！　痛いです！　骨折れます！
　　　 殺意の波動目覚めてませんか長門さん！」
長門「……ない」
みくる「そうですねー、今日は熱湯プレイでもしますか」
古泉「えぇぇえ！？」
長門「許可する」
みくる「はいはーい。古泉君、女の嫉妬は怖いんですよ。
　　　　 それでも惚れた子は大事にしてくださいねー」
古泉「朝の朝比奈さんと雰囲気違いすぎますよ！」
みくる「あれはサービスです」
長門「……お湯が沸いた」

古泉「長門様死んじゃえばいいのに」
長門「聞こえたぞ、こらっ。まん古泉、今日こそは殺す」
古泉「しまった、どうかお助けを〜」
長門「あたしにジャンケンで勝ったら許してやる」
古泉「チャンスをくれてありがとうごさいますぅ。それでは最初は」
長門「グー！！」
古泉「ぐはっ。何故お腹を・・・」
長門「あいこでチョキ！！」
古泉「うわあ目がぁ、目がぁ」
長門「あいこで・・・破ぁぁ(パー)！！！！」
古泉「ぎゃあああ！助けt」
どおおおおおおおおおおおおおおおおんん！！！！


先生「古泉君は両親の都合でカナダに引っ越しました」
クラスメイト「ざわざわざわ」

>>770
古泉「朝比奈さんは……帰りましたか……」
長門「帰った」
古泉「付きましては長門さん、聞きたい事が。
　　　朝倉さんに陰湿ないじめを行うのは何故です？　彼女だって、痛いとか感じるんでしょう。
　　　 前あなたは『鬱陶しい』とだけ言いましたが、それなら解決方法はあるのでは？」
長門「……」
古泉「例えば、彼女のプログラムを書き換える。情報統合思念体に請求して、改変してもらう。
　　　 貴方ならできるでしょう。なぜそれをせずに、朝倉さんに対して苛めなど行うんですか？」
長門「……貴方には関係無い」
古泉「関係ありますよ。前も言いましたが、僕は彼女にほの字なんですから。
　　　 意中の相手を気遣ってはいけませんか？」
長門「…………そう。けれど、理由なんて単純。
　　　 私が彼女を破壊・操作できるのは、それ相応の理由がある時だけ。
　　　 それはつまり、監督する義務。それ以外でプログラムの書き換えは禁止されている」
古泉「なんだ、それだけですか。でもせめて、苛めなんてしないでください。
　　　 僕は彼女が傷付くのなら、長門さんであろうと容赦はしません」
長門「貴方の抵抗など脅威ではない」
古泉「いや、そうですけど……」
長門「……しかし、貴方の申請を受諾する。
　　　 どうやら古泉一樹は、朝倉涼子一筋のようだから……」
古泉「？」
長門「また明日」

ID:9/yBjGB/0
ｗｋｔｋ

古泉「あぐっ　　口の中を噛んでしまいました…」
長門「（きらりーん☆）　　…贈呈」
古泉「なっ…これはポッカレモン！」
長門「飲んで」
古泉「勘弁しｔ」
長門「……はいドドスコスコス……」
古泉「！」

>>772
新川「機嫌がよろしいですね。何か良い事が？」
古泉「あ、新川さんですか。神人が出たんですか？　久しぶりですね」
新川「いえいえ、最近疲れ気味だったようなので、様子を見に来ただけです。
　　　 それより、何か良い事でも？」
古泉「ははは。一介の高校生らしい物ですよ」
新川「ふむ。女性、ですか」
古泉「分かるんですか？」
新川「これでも長生きですから。しかし恋愛……懐かしい響きです。
　　　 私と森も、昔はあれやこれや……」
古泉「はぁ……」

長門「うんとかすんとか言えよ、ウン古泉さんよ」
古泉「・・・」
長門「役立たずの超能力者さんはなんでこの文芸部の部室にいるのかな〜？」
古泉「・・・」
長門「お前もあの朝倉のようにしてやｒ・・・」
古泉「仕方ありませんね・・・　いいですか、特別です」
長門「は？　何言ってんのお前？　頭どうかしたのか？？」
古泉「まさか長門さんは、僕の能力が閉鎖空間でしか使えないと思ってますか？」
長門「・・・え？」
古泉「条件さえ揃えば能力は使えます、その条件にこの部室は見事合致してるんですよ」
長門「・・・」
古泉「元々ここは一種の閉鎖空間と言っても差し支えありませんからね、色んな物が混ざり合ってます」
長門「・・・」
古泉「見せてあげますよ・・・もっとも威力はやや劣りますがね・・・」
長門「・・・」
古泉「この能力は攻撃に関してなら応用が利くんですよ。TFEI端末の虚弦斥力場程度は破れます」
長門「やめて・・・」
古泉「ふふ、どうしましょうかね・・・」

>>775
古泉「これで、朝倉さんが怪我する事は無くなったはずです。やれやれ、疲れました。
　　　 ……でも、僕がいくら何をしても無駄なんですよね……。
　　　 彼女は恋愛ができないと、自分で言ったんですから……ん？　電話？」
キョン『もしもーし、古泉かー？』
古泉「キョン君ですか。どうしたんですか？　涼宮さん関連で何か？」
キョン「いや、違う。なんと言うか……うん、明日学校で話した方がいいかもしれない。

　　　　 まぁ、簡潔に言っておくと、告白を頼まれた。お前宛てでな」

古泉「……え？」
キョン「今聞くか？　それとも学校で、相手を交えて言った方がいいか？
　　　　 一応言っておくと、ハルヒ・朝倉・長門・朝比奈さん・鶴屋さんではない」
古泉「僕の知らない方ですか？」
キョン「廊下ですれ違った事くらいあると思う。とにかく、今聞くか？」
古泉「……お願いします」

>>776
新展開ｋｔｋｒ

古泉「流石、僕のスレは落ちませんね」
長門「…私のおかげだろぉ?」

>>776
この展開いいね

>>777
キョン「阪中って子だが、知らないか？」
古泉「知りませんね。特徴は？」
キョン「背が高くて、垂れ目で、眉が太いな。髪は短い方だ。
　　　　 なんとなく、おっとりした雰囲気のある可愛い子だ」
古泉「…………知りません」
キョン「まぁ、それが当然か。
　　　　 とにかくその阪中が、お前宛ての告白を俺を介して頼んだわけだ」
古泉「はぁ……。突飛な話ですが、まぁ真実なのでしょう」
キョン「俺は冗談を言わん。
　　　　 えーと、メモは……おーい妹よー！　俺の鞄そこにあるから拾って……あぁすまん。
　　　　 経緯を説明するとだな、まぁ最初廊下で見た時は、かっこいい人だなって思っただけらしい」
古泉「それは光栄ですね」
キョン「その後、文化祭の演劇舞台を見て……なんかこれ恥ずかしいな。好きになったそうだ」
古泉「ほほう」

阪中ｷﾀｺﾚ

>>781
キョン「これを妹に聞かれていると思うと死にたくなる。もういいからシャミと遊んでなさい！」
妹「はーい」
キョン「ったく……。えーと、王子役のお前を見て、何かこう来る物があった、と。
　　　　 つまりそういう事らしい。伝言終わり。変な恋文じゃなくて助かった」
古泉「……。困りましたね、これは」
キョン「まぁ、お前の問題だ。相談ならいつでも乗るから目一杯悩んでおけ。
　　　　 じゃあな。くれぐれも、相手を傷つけるなよ」
妹「キョンくーん、ペーパーナイフ貸してー」
キョン「机の上！」ﾌﾟｯ

古泉「……参りました」

古泉「ナガえも〜ん！！」
長門「よんだ？」
古泉「！！！……い、いえ別に……」



長門「おいみくる　今日うん古泉殺るぞ」

>>783
〜翌朝〜
古泉「はぁ〜……。なんか最近疲労が溜まりますね……」
鶴屋「めがっさおはよう今日もリポビタンＤ！　グッモーニンにょろ！」
古泉「……おはようございます。なんか毎朝会いますね」
鶴屋「登校時間が同じなだけさ。それより、今日は元気無いにょろ」
古泉「……色々と、悩み事がありまして」
鶴屋「ふむ……。また女の事にょろね。それも三角関係」
古泉「！」
鶴屋「まー、若いうちは火遊びして火傷もいいもんさ！　大人になった時の肥やしに！
　　　 無茶も無謀も青春！　いいじゃないかっ！！　それじゃまたー！」
古泉「いや……あの……。
　　　……なんで分かるんです？」

「ドM長門」は新ジャンル？それともガイシュツ？

>>785
キョン「よう、古泉」
古泉「おや。もうすぐＨＲですけど」
キョン「昨日の話はどうだった？　その様子じゃ、随分と悩んだようだが」
古泉「ははは……。結論が出ませんよ。とにかく、僕にはもう好きな人がいるとしか……」
キョン「そう言ってやってもいいぞ？　そっちの方が、阪中には優しい」
古泉「……僕自身が言うのが、筋だとは思いますが……」
キョン「とにかく、断るつもりなんだな」
古泉「えぇ。まあ。彼女には悪いですがね」
キョン「分かった。昼休みか放課後にでも連れて来る」
古泉「……色々と申し訳ありません」
キョン「何を言っている。お前の方が苦労人だろうが」

>>787
古泉「ふぅ……。まさか、女性を振るのがあんなに辛い物だとは思いませんでした……。
　　　 ……僕は一体、何がしたいんでしょうね。
　　　 超能力者として、世界の平和を保ちたい。一介の高校生として、普通に生きたい。
　　　 そして……朝倉さんに幸せになってほしい。贅沢ですね、我ながら」
朝倉「あら、オメ古泉君じゃない。屋上で何してるの？」
古泉「のわぁあああぁぁあ！！」
朝倉「あと10分で昼休み終わっちゃうわよ。あ、ひょっとして、阪中さんの事が忘れられない？
　　　 よっぽど酷い振り方したんでしょうねー。トイレでひっそり泣いてたわよ」
古泉「いや……その」
朝倉「冗談、冗談。
　　　 ……顔赤いけど、大丈夫？」
古泉「え？　あ、あの、これは……」
朝倉「あ、そうそう。昨日ね、長門さんが初めて私のおでん食べてくれたのよ。
　　　 努力は報われるって本当よねー。これからも料理修行しないと」
古泉「……」
朝倉「……バタ古泉君？」

バタ古泉ｗｗｗ

>>788
朝倉「どうかした？」
古泉「……いや、何も」
朝倉「明らかにおかしいけどなぁ。どこか悪いの？
　　　 それとも、好きな子が一緒っていうのは落ち着かない？」
古泉「……はい」

朝倉「ちょっと、嬉しかったな」

古泉「？　何がです？」
朝倉「阪中さんに、『好きな人がいるから駄目だ』って言ったんでしょ？
　　　 それってもしかして私の事？」
古泉「……まぁ。お恥ずかしながら、ですが」
朝倉「そこまで人に思われた事なんて無かったかな、今まで。
　　　 谷口君が二回くらい口説いてきたけど、これが下心丸見えだったから、軽く刺しちゃった。
　　　 だから、真面目に私の事想ってくれるっていうのは……うん、嬉しい」
古泉「……」
朝倉「でもね。前も言ったでしょ？　私は、そういった人との摩擦を生む感情を極力取られてる。
　　　 だから貞古泉君も、私の事なんて忘れて、もっと素敵な人を見つけた方がいいわ」

昨晩立てた俺の長門スレが落ちてるのにここは残ってるなんて・・・悔しい！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

このスレまだあったｗ

堕ちずに落ちたスレの方が良スレであることは間違いない

>>790
谷口刺したりとか古泉の呼び方とか思いっきり摩擦生むだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>791
長門としたいこと　のスレには居た。
ネタが細かいとかツッコまれた

>>786
採用

>>794
アメリカンジョーク

>>790
古泉「……そう、ですか」
朝倉「うんそう。ごめんね」
古泉「いえ、そもそもこれは僕の勝手でしたから。
　　　 何分、異性を好きになるなんて初めてでしたので……。疲れたんですかね」
朝倉「ふふふ。それじゃあ、またいつか。
　　　 今度は友達くらいが丁度いいかな」
古泉「……はい」

長門「じ〜〜…………」

古泉「さぁ、料理をしましょうか。え〜とまな板は・・・あったあった」
長門「てめぇ、何ちゃっかりあたしの胸触ってるんだよ！」
古泉「すみません。まな板が無くてつい。あまりにもペッタンコだったので」
長門「・・・・・」

古泉「涼宮さんに渡されたＳＯＳ団のポスター壁に張らないと・・・」
長門「おいっちんこ。てめぇなに人の胸にポスター張ろうとしてんだよ」
古泉「まっ平だったので壁かと思ってました。ごめんなさい壁女」
長門「・・・・・・」




長門「うぅひどいよ。人が気にしてるのに。ぐすっ。え〜ん」

>>798
久々にワロタｗｗｗｗｗｗ

>>798
長門に萌えた

長門はお前らの嫁だ

俺はみくるもらってくわ

>>795
お前かｗｗｗそのID覚えてるぞｗｗ
あれは良かった

ではハルヒはもらっておきますね。

鶴屋さんはもらっていきますね

それじゃ空気読まずにゴトゥーザ様貰います

じゃあ俺は朝倉の眉毛と太ももを

じゃあ消失長門はもらっていくぜ

長門の太股は貰って行きまーす

じゃあ俺は三年前のハルヒ

ではキョンの妹を

朝倉「らめぇ！眉毛いじっちゃらめぇ！」
古泉「んふふ、大人しくしてなさい」
朝倉「ふぇぇ・・・あたしの眉毛・・・
えっちになっちゃったぁ・・・」

では森さんを

じゃあ綾波はもらっていきますね

国木田はもらっていく

>>813
ちょっと表出ろ

せっかくだから俺はこの赤い朝倉を選ぶぜ

じゃ藤原を

橘「…そうゆうわけで、涼宮ハルヒ率いるsos団に対抗するには私たちも団結しないとならないの！」
藤原「…」
佐々木「（ピッピッ）……送信　っと」
周防「ギギ…ギ…」

橘「もうっ！　どうして皆協力してくれないの！？　私たちが一緒に出来る最後の事なんだよ！　皆で思い出つくろうよ！」
藤原「はぁ？　うっぜぇーな　俺もう帰っていい？」
佐々木「ていうか趣旨が違うと思いまーす」
周防「…一人で突っ走りすぎ」

橘「ひ…ひどいよ　　シクシク」

コンピ研は俺がもらっておきますね

シャミセン「お前ん家の飼い主、ご飯何出してくれる？」
シャミツー「えっ？普通にねこまんまだけど」
シャミセン「うわっマジで!?」
シャミツー「君の家は？」
シャミセン「キャットフード。常識だろ？」
シャミツー「な、何!?」
シャミセン「ねこまんまって人間の食い残しだろ？うわぁひくわぁ」
シャミツー「く、くそ・・・」
シャミセン「古泉ってケチなんだな。しかも俺、俺好みの若い女に可愛がってもらってるし」
シャミツー「くそっ、うん古泉、帰ってきたら殺してやる！」

>>818
あ、わりー
京子は俺が持ちかえるから

>>776の続きでも書いてみた　何か曖昧なのもアレだからsa

古泉「威力としては本来の5分の1程度ですね、僕自身は当然変化させられませんが・・・」
長門「・・・」
古泉「この通り。カマドウマ事件を思い出しますね、ですがあの時よりは色々出来ます」
長門「・・・」
古泉「例えば、この玉を無数に作れたりもしますよ。さしずめ『誘導弾のヒレ』とでも言いましょうか」
長門「何故・・・？」
古泉「これでも機関の一員です、プライドは人より多いつもりでしたよ」
長門「・・・」
古泉「そもそもこの事は切り札にでもしようと思ってたんですがね・・・
　　　彼とのある約束を果たす為のね」
長門「・・・」
古泉「しかしこの情報は貴方にしれてしまった、つまり情報統合思念体さんにもね」
長門「・・・」
古泉「今後、僕らに敵対する方がこの事を知っていたら対策を貼られます
　　　切り札は一度しか使わないからジョーカーなんですよ？
　　　まあ、僕の能力がそう簡単には倒されると思いませんが」
長門「でも・・・」
古泉「何です？　仰って下さいよ長門様　正直僕は貴方を傷付けたくありません。
　　　曲がりなりにも涼宮さんの元に集められた同胞ですからね。
　　　少なくともそう思ってました」

古泉「ですが何故です、そこまで僕が嫌いなのですか？　恨みでも？
　　　我々は貴方の仲間の端末には危害を加えてません。なのに人が無抵抗なのを良い事に」
長門「謝る・・・」
古泉「さっきの貴方からは予想出来ない言葉ですね……彼ではありませんがやれやれですよ」
長門「・・・」
古泉「見てくださいよこの手の火傷、お湯をかけられたんですよ？
　　　蹴られたりもしました、パシリなんてしょっちゅうです
　　　一思いにやられるだけ喜んで下さい」
長門「聞いて・・・」
古泉「最後の言葉ですか？」
長門「あれは私が間違っていた・・・だから」
古泉「どうでしょうかねぇ　犯罪をする人は後悔して同じ事をするんですよ
　　　まあ、こちらからも一つ言わせて下さい」
長門「・・・何」
古泉「戦闘するとしたら確実に貴方が優勢だと思います　ですが何故無抵抗なのです？
　　　僕の能力制限を知ってから」
長門「・・・それは・・・」
古泉「哀れみですかね、ですが僕も機関の一員　無駄な訓練はしてませんよ。
　　　貴方に思い知らせて死ねるならこの先の地獄よりマシです」

ｗｋｔｋ

wktk

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

長門「それは・・・貴方を傷つけたく無いから」
古泉「・・・・・・何かと思えばそう言うなんてね　散々人にしておいて」
長門「・・・」
古泉「ああ、もういいです。抵抗しないならいいや。
　　　僕は貴方みたいな変人じみた趣味は無いんです、戦闘をして勝つか負けるか
　　　それだけが目的だったんです」
長門「・・・」
古泉「じゃあね、やっと解放されますよ　では彼に宜しく」


長門(私は・・・ただ・・・彼に想われたかったのに・・・)



古泉「って事にはならないんですかね」
長門「じ〜〜〜〜〜〜っ」
古泉「うおっ　長門様!!」
長門「・・・後で校舎裏に・・・」
古泉「oh my god!!」

古泉(ですが、切り札は温存しとくべきですね)

ちゃんとオチがあったｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはなかなか