ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 308.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 308
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1186997828/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
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携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙

>>1乙んでれ

ほっす
危険な状態やね

>>1乙

乙ンデレ

この期間はこの時間でもちょっと危ないのかな

>>1乙

>>1乙
保守人友ちゃんの巻
友｢落とすわけにはいかんのじゃー!!｣
http://kjm.kir.jp/?p=135503
ツンデレじゃなくてｺﾞﾒﾝﾈｰ(´･ω･｀)

>>10
俺の中では友ちゃんは間違いなくツンデレ。
つまりは凄まじくGJ!

　

にしても落ちるたぁね…。

はやくログ補完して追い付きたい保守

ほ

実は家ではジャージなお嬢

http://kjm.kir.jp/?p=135519

特別に風呂上がりばーじょんでお楽しみください。

>>14
お嬢ｗｗｗｗｗ朝からＧＪ！！！！！

GJ

GJwwwwwwwwwwwwwww

>>1乙！

>>14
朝っぱらからGJ！！

もっきした

>>10が可愛すぎて鼻血でそうな件ｗｗｗ

保守

保守してほしいツンデレ

『ちょっとぉ！また落ちちゃったじゃない！』
「ゴメンゴメン。ついうっかりしてさ…」
『アンタは私の事なんかどうでもいいの！？』
「ばーか、そんな訳あるかよ」
ｷﾞｭ…
『！？(////』
「これからは、ちゃんと保守するからさ…」
『フ、フン！当たり前よ……えへへ(////』

保守頑張ろう

朝からGJラッシュ杉だよ…

ほ

★☆★☆★☆★☆★☆

保守

こんなに素晴らしい作品が投下されているというのに、なんだこの過疎っぷりは………

おはようの保守

ほしゅんでれ
お題
･甲子園で男の応援歌に名前を入れられて焦るツンデレ

>>26
作品なんてこのｽﾚにはないよ
あるのは具現化された妄想だけだよ


お題
つ・夏休みに男が一人で旅行に行こうとしていたらツンデレにばれました


暇だから一人でドライブなのです。

タ「かなみ、話しがある」
か「な、何よ、あらたまっちゃって…(ま、まさか告白!?どどどどうしよぉ)｣
タ「頼み事がある…お前にしか頼めないんだ…」
か「何よ、勿体振ってないで早く言いなさいよ(恋人になってくれ!とか?…まさか結婚してとか？！)」
タ「今すぐここで脱いでくれ!」
か「よ、よろこんd―は？」
タ「いや、ただの保守じゃつまんないだろ？だからせめてお色気をだな…」
か「…期待したあたしがバカだった…ふ、ふふふ…」
タ「あ、あれ？かなみさん？なんか背景にｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞって…」
か「あんたはだまって一生保守してなさいっ！！！」
タ「ﾓﾙｽｧ！！！！！」
http://kjm.kir.jp/?p=135529

ほ

>>30
これはいい保守ｗｗｗｗｗ

ほし

ほ

保守がわりにおっぱい祭り継続を願って２レス投下





「こちらスネークタカシ。ツンデレスレ本部よ応答せよ」
昨日本部より届いた指令所にはこう書かれていた

【おっぱい祭りの為かなみの乳をリサーチせよ】

とあったので早速さりげな〜く悟られないように尋ねたのだ
「おっぱいを見せて欲しい」
すると真っ赤な顔でおっぱいではなくいっぱい殴られた。凄く痛かった、もうしない
だがここで諦めたら本部から何を言われるか分かったものではない。
と、いうことで早朝のスニーキングミッションとなった訳なのだ
「ターゲットの部屋に侵入完了。問題は認められない」
俺のリサーチが正しければターゲットは未だ夢の中のハズだ。案の定ベッドに横たわる彼女が見える
『ZZZ…』
「ミッションを開始する」
寝苦しかったのか布団は跳ね除けられパジャマは着崩れている。胸元のチラ見せがセックシーである
俺はパジャマのボタンに手を掛けて一つずつ、一つずつ外していく。
「本部、本部！かなみは寝る時はノーブラのようであります！」
最後のボタンを外し終えて一息つく。後はこのパジャマを左右に開けば禁断の果実にありつけるのだ！俺は興奮を隠しきれない
だが……

『う、う〜ん。タカシぃ？』
ターゲットは覚醒。繰り返す、ターゲットは覚醒！！
俺はここまでの様だ。出来れば俺のHDは中身を見ずに破壊してくれ！！
『え！？な、なんでタカシがここにいるのよ！！？？』
彼女は布団で身体を隠すようにして後ずさり此方を怒鳴りつける。ここは素直に謝った方がいいだろう。
そう長年の付き合いで養った生存本能が俺に告げている
「スマンかなみ！！実は謎の組織からかなみのおっぱいリサーチを頼まれていたんだ！！」
うん、実に素直な俺。これならかなｍ
『そんな嘘が通用すると思ってんの？しかもパジャマのボタン外れてるし…』ゴゴゴゴゴゴ…
あれ？なんでダメなの？俺は素直に謝ったジャン
「本当にスマン。このミッションが失敗したら本部に何されるか分からないんだ！！」

『　う　る　さ　い　！　！　』

「…かなみ？」
なんだか様子がおかしい。彼女からは怒りではなく悲しそうな雰囲気さえ感じる
『ア、アンタは…見たいとか、触りたいとか思わないの…///////』
完全に予想外だ…唖然とするしかない。そんな俺を尻目にかなみは言葉を続ける
『その、組織が…とかじゃなくてアンタ自身はどう思ってるのよ///……見たいの？//////』
なんだ、そういうことか…
「ああ、見たい触りたい弄くり回したい。頼まれたからじゃなくて俺がそう思ってる」
『だったら…いいよ///////』
ハラリ…彼女の身体から布団とパジャマが取り払われる。目前に広がるのは…

おっと、俺は本部とは縁を切る。なにせかなみのおっぱいは俺の物だからな…
お前らに報告する義理は無いはずだ、じゃあな

「綺麗だ…」
『バカ…いいよ…好きにしても…』
『んっ！…なんか、変な感じ』
『その…触ってばかりじゃなくて…////////』
「吸って欲しいのか？」
『もう////』

おっと音声切るの忘れてたぜ。わ、わざとじゃないんだからな！！

この人はいつも無表情だ。親しい友人と話している時も、漫画や小説を読んでいるときも……。僕が一世一代の大勝負に出て、『付き合って下さい!』って告白した時も、やはり表情を変えずに『そう……、別に構わないわ』とあっさり返事を返されてしまった。
いや、OKをもらったことはもちろんうれしかったんだけどね。
その日から、大体半年は経つのかな。いわゆるデートの時も、彼女を表情を表に出す事はなかった。いや、正確に言えば、表に出していないのだと僕は考えていた。

彼女はいつも、学校の屋上にいる。
彼女曰く、ボーっとしていたい時は、風を感じることが出来る、眺めの良い場所にいるのが一番なのだそうだ。それ以来、教室に彼女が見当たらない時、僕は真っ先にここに来る事にしていた。ここが一番会う確立が高いから……。ほら、いた。
「やっほー♪」
声をかけると、彼女は軽くため息をついてこちらを横目でちらっと見て、
「隣は空いてますよ」
「あれ?　随分素直に座らせてくれるんだ」
　いつもならベタベタするのは嫌いですって言って、中々座らせてくれないのに……
「駄目だと言っても貴方は無理矢理座るでしょう?」
どうやら、すでにあきらめているらしい。
残念、もし今回ダメだって言われたら、後ろから抱きすくめようと思ったのに……。
まぁ、座らせてくれると言うのならば遠慮する必要はない。
彼女の隣に腰を下ろして、来る途中で買った缶コーヒーを開けて、一口飲む。
冷たくて、苦みを含んだ液体が喉を潤わせる。やはり美味い。

ふと、彼女の方を除き見ると、遠くの丘の辺りをずっと見ている。よくもまぁ、飽きないものだ。ふと、自分が口にした缶コーヒーに目をやり、「飲む?」と彼女に差し出した。すると、彼女は一瞬こっちも見て、「もらおうか」とだけ言って缶に手を伸ばした。

　気がついてる?　

君は、動揺するといつも、唇が微かに震える癖がある事を……
今みたいにさ――



「ねぇねぇ?」
「………なんですか」
「……よくよく考えたら、間接キス……だよね?」
　ほら、みるみる内に首筋や耳、そして頬が赤くなっていく。表面上は特に変わってないように見えるけど、焦っているのが手に取るように分かるから……
「何を馬鹿な事を言ってるんですか……」

そんな君が、可愛くて、愛おしくて……。いたずらしたくなっちゃうから……。

彼女がこっちを見ていない、いや、意識して見ようとしてない隙に、もっと近づいて、耳を軽く噛んで、舌先で舐めてみた。
「ふぁっ！！！！！！！！！！！？？？？？　な、なにをす――」
　いつもよりも不機嫌な―でも真っ赤な顔で怒鳴り出す。そんな彼女がこれからどんな顔するんだろう?
「実はさ、さっきここに来る時に職員室からここの鍵くすねちゃってさ♪」
「………ぇ…………?」
「こっち側から鍵かけたから、とりあえず誰もここに来れないね?」
「……………」
いつもの無表情が、みるみる内に崩れていく、火照った顔を隠そうともせず、口をパクパクさせてこっちを見ている。


―　さて、これからどうしてあげよう?

適当に以前書いたの投下してみた。一応無表情で

>>37
尊(大佐)「ばっ！バカモノッ！！！クソッ、こんな男に任務を任せるんじゃなかった！！！」

ち「…最低ね」

は「もう知りません!!｣

ってことで帰ってきたら銃殺だかんな!!!!クソッＧＪ!!!!!!

>>40
ＧＪ!!!




ところで続きは…?

すまぬ、続きをかくとエロ路線一直線になっちまうので書いていない。

なんだったらば、純愛路線で書いてみようかとも思うのだが……

>>43
あ、いや冗談のつもりで…ｽﾏｿ
(´・ω・｀)




エロにしろ純愛にしろwktk！！！！

せめて投下前にリロードして少しは間隔開けような。
後いちいちレスしてるとウザがられるぞ




べ、別にアンタがウザがられようと関係ないんだからねっ！

保守

ほ

ho

保守

ほ

保守

捕手

投手

当主

使用人

私用人

甲子園が熱すぎる保守

ほしゅー

☆★☆★

ふと思ったんだが
普段はテンション低いダウナーさんも甲子園とか見ながら熱くなってきて
思わず叫びそうになったところで男が隣にいるのを思い出して必死で抑えるのだけど
その様子がおかしくて男が笑うと「…ばか…(///)」とか言って恥ずかしくなって下を向いてしまうのって
どうだろうか

お題
妹ツンデレと実家に帰省

アッパーといえばツインテールだが、黒髪ストレートでメガネな委員長タイプの幼馴染アッパーもものすごく萌えるんじゃないかと思った保守

ほす

尊大が子供のように泣きじゃくっている時に
ギュッと抱きしめて泣き止むまで頭をなで続けたい

そんな妄想をしながらの保守

ほす

ほす

暑くてなにも手に付かない…
助けてくれ…ツン
…保守

尊大さんは、普段凜としている分落ち込んだり泣いちゃうと幼くなっちゃうとかいいよな！
俺の場合それに京訛りも混じるからどうみても某東大漫画の剣士です。ほんt(ry

ﾂﾝﾃﾞﾚはいつも俺の心の中に……
まっ、富士急のえぇじゃないかに一人で並んでるのが現実なんだがな
そんな悲しい保守

ダウナーに怪談話を聞かせて泣きそうになったらｷﾞｭｰって抱きしめて
｢･･･ｸﾞｽｯ･･･ばかばかばか(///｣って言われながらぽかぽかぱんちされたい。


そんな暑い夏の保守

お題 ツンデレ甲子園

>>63
また俺か

鹿島神宮から保守

ほす

3ほどもらいます

「なぁ、委員長？」
『なんですか別府君』
「この暑さどうにかならない？」
『人の家でよくそんなことが言えますね・・・』
「いやさすがにここまで暑いと本も読みづらいんだよね。委員長の格好は涼しそうだしなー」
私はノースリーブのタンクトップに短パンをはいていてすごくラフな格好をしている。
あまり大きくない胸だけどその形が結構はっきりわかるくらい薄着だ。
『集中してたら暑さなんて感じないはずですよ？別府君は集中力が足りなさすぎますっ』
「とはいっても暑いもんは暑いし・・・扇風機とかはないの？」
『別府君に扇風機を使うぐらいなら浮いた電気代でアイスでも買いますよ・・・』
「そりゃひどいな・・・・はぁ〜・・・あっちー・・・・・」
『暑いと言ってたら余計に暑くなりますよ』
「でも暑いんだからしょうがない」
「あぁ〜・・あっちぃあっちぃ〜・・・・」
『・・・・しょうがないですね、別府君にはもったいないですけどアイスでも持ってきます』
「マジで！？委員長愛してる！」
『え？ええええ！？そ、それくらいで大げさなこと言わないでくださいっ！（/////』
「ははっ、冗談だよ。委員長あわてすぎｗ」
『別府君に付き合ってるといつまでも取りにいけなさそうなのでいってくるですっ（///』
「はいはい〜」
ガチャ
パタン
『（べ、べ、別府君愛してるなんて言われちゃった(///)』

ガチャ
「お、おかえり〜」
『はい、どうぞ。お好きなのをとってください』
「ありがたくもらい受けます神様」
『感謝してくださいよ？ほんとは別府君にはあげる予定はなかったのに・・・・』
「ということは委員長これ全部一人で食べる予定だったのか。委員長食いしん坊だなぁ」
『ち、違いますっ！毎日1個ずつ好きなの食べようと・・・あっ・・・』
「やっぱり一人で食べるんだｗ」
『あ、あぅぅ・・・・』
「委員長かわいいなｗ」
『べ、別府君にかわいいなんて言われてもうれしくないです（/////』
「でもさ、委員長はうちのクラスの中でも一番美人だと思うんだけどなぁ」
『そんな、お、お世辞で言われても嬉しくないですよ(/////』
「いやほんとだって。俺にとってはいちｂ・おっと」
『あー、別府君しゃべりすぎてアイスこぼれちゃったじゃないですかっ！』
「ごめんごめん、何か拭くものないかな？」
『もう〜いいですよ、私が拭きますっ』
「ごめんな」
そういって委員長は前かがみになってテーブルの向こうからティッシュでこぼれたアイスを拭いている。
なんかその格好だけでエロいと思うのは俺だけかもしれない。
そう思っていると、かがんだ委員長の服の間からブラが・・・控えめな胸の谷間が・・・いや少しピンク色をした部分までみえｔ

『あれ？別府君顔が赤くなってどうしたんで・・・・え？』
気づかれたらしく委員長は見る見る顔を赤くしていく
『は、はわわわっ！？な、何みてるんですかっ！別府君のエッチ！変態っ！痴漢っ！鬼畜っ！（/////////』
「ごめん、委員長、見るつもりじゃないけど見えてしまってつい・・・」
『べ、別府君がそんな人だなんて思ってなかったですっ！(///)ひどいです・・・』
「ごめんごめん、きれいだから見とれてしまってた」
『で、でも私なんて貧相だし見るところなんてないですよ・・・？』
やばい、顔を赤くさせて上目遣いで見られるのはかなり反則である。抑えていた自制心がもちそうにない。
「遥」
『は、はいっ・・・・』
「俺もう我慢できそうにない」
『え、それって・・あっ・・ん！ちゅ・・・・ぷはぁ』
『ずるいです・・・そんなことされたら私だって我慢できなくなっちゃうじゃないですか･･///ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
「ん？なんて？」
『別府君のいぢわる(///)』


急に沸いたから書いた。反省はしていない
この後暑くなりすぎてアイスを使って・（ｒｙしたりするのはまた別の話

あれおまわりさんいつからそこにいたんでｓ・ﾀｰﾝ

尊「私は幸せ者だ……あのような素晴らしい試合を見ることが出来たのだからな…」
タ「まぁ確かに良い試合だったけどさ、何も泣くことないじゃない」
尊「……惜しむらくは、隣にいたのがこの愚者だったことだ…」
タ「酷ぇなｗ 感動しすぎて、その愚者の手をずーっと握ってたのはどこの誰だっけ？ｗ」
尊「う、うるさい。たまたまお前しかいなかっただけの話だ(////)」
タ「クラブの合宿から帰ってきた途端に
　　『一週間も私に会えなかったんだ、さぞ寂しかっただろう。特別に、今日一日ずっと相手をしてやる』
　　とか言って朝早くから俺ん家に来たのはどこの誰だっけ？ｗ」
尊「う、うるさいと言っている！ 決して一秒でも早く会いたかったからではないからな！(/////)」
タ「あ、ハイライト始まった」
尊「無視するな！(////////)
　　………………しかし……やはり良いものだな、このひたむきさは………ｸﾞｽ………ｯｸ…」
タ「我慢しなくていいって。その涙を笑うほど、俺はバカじゃない」
尊「ふ、ふん……何を……似合わん台詞を……言っている…」
タ「（ぎゅっ）……あの子たちの為に泣いてあげられる尊が、俺は好きだな」
尊「だ、黙れ……………黙って……胸を貸せ………お前のような愚者でも、タオル代わりくらいにはなる…」
タ「……あぁ」
尊「（ﾌﾙﾌﾙﾌﾙﾌﾙ…）……素晴らしかった………君たちは、みんな素晴らしかったぞ……」
タ「ん……俺も同意だ」
尊「………（お前のその優しさも、負けず劣らず素晴らしいぞ…////////////）」





久しぶりに高校野球見て泣いたよ

保守

>>74
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

>>74
お前って奴は････つまり、GJ

>>74
GJ!!!!!

やべ、なんか書きたくなった。

ほーしゅ

>>73
ちょっくら委員長襲ってくる！

委員長男だけど

約一年鰤産業

>>14実は家ではジャージなお嬢
リ『朝から暑いですわね、朝風呂でも入らないとやってられませんわ』ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
冥『あの、お嬢様・・・本日はタカシ様がお見えになられますので、あまりそのような恰好でウロウロされては・・・』
リ『まだ約束の時間には早くてよ？』
冥『それが・・・お嬢様が御入浴中にお電話がありまして、入浴中とお伝えしましたら「ならば一緒に入るまで」と
全力でこちらに向かうとおっしゃってましたわ』
リ『なっ!!全く貴女も余計な事を・・・すぐに着替えますわよ!!』
冥『畏まりました、・・・あら？何やら外が騒がしいですね』
ガラッ【←突如窓が開く】
タ「入浴中と聞いて、俺、参上!!なんか珍しい恰好して・・・うはw」
リ『な///ここ三階ですわよ・・・ひゃあ////』
窓を開けた勢いで流れ込む風にジャージがふわりとめくれ、形の良い大きめの胸がプルンと揺れる。
タ「よし!!いいもの見れたwじゃあ今日はオカズが出来たのでこれで・・・」
リ『お、お待ちなさい!!今日は宿題をする約束ですわよ!!逃がしませんわ!!』
タ「ちょ、待て、わかったから俺を揺らすな、流石に落ちたら死ねる、
その胸の揺れはﾑｽｺが生き返る」
リ『本気で突き落としますわよ』
タ「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz」
リ『解ればよろしいですわ、
しかしこんな汗臭い方を招きたくありませんわ。
お風呂貸してあげますから先に入って下さいまし!!』
タ「おK、じゃあ後で宿題写させて」
リ『教えるだけですわ、自分で解きなさい!!』
〜タカシ入浴中〜
冥『お嬢様、どちらへ？』
リ『ちょっと風呂場に忘れ物ですわ///』

当然この後風呂場で鉢合わせて色々あるんだけど、
昼間だから自重しようと思った。

>>82
おｋ。むしろ自重するなｗｗｗｗｗ

>>82
続き
たのむ

ほっし

外が明るいのは気のせいだ。だから続きを

保守

ほしゅ

>>82
風呂場での色々をkwsk

ほ

ほぉふゅ

暑いのです…ほしゅ

ほ

ほ

ほっしゅ

ほしゅ

ほ

お題
・ツンデレに寸止め
・ツンデレとジェットコースター
・ブルマはいてくれと言ったら

ほす

>>92
じゃあ脱げばいい、
・・・とか思った俺の脳みそは溶けているorz

全裸で保守！

お嬢と保守

ほす

ほす

☆

ほ

ほ

ほす

ツン

今更check

ほす

ほす

ほしゅ

☆

保守

ほ

ツン期だな

だがそれがいい

☆

おっぱい

ほす

☆

☆

ほす

☆

ほ

リナとアイスコーヒー飲みながら保守

保守

ほ

ほ

ツン期長い〜

ツン期が長いほどものすごいデレがあると信じてる保守

IDチェック

いｄちぇｋ

保守

つ　お題：ツンデレはキスして欲しいようです

お題
語尾に「でし」がつくツンデレ

ほ

ほ

ほ

こんなちなみんもいいじゃないかと言うことで

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/log/tun043.jpg

「すまん、遅れた」
「私の一分と・・・あなたの一時間・・・それは等価ではないわ」
「いや、それは言いすぎだろ・・・」
「私の言うとおりにすればいいの・・・わかった？」

的な。
・・・ﾌﾋﾋｻｰｾﾝ

>>140
GJ、ツボにきた

・ツンデレはキスして欲しいようです

「暑いなぁー」
『私は涼しいけど？』
「アイス食ってるからだろうが」
『お金を持ってこなかったアンタが悪い』
「あーあ、俺もアイス食いてぇなー」
『…食べる？』
「マジで？」
『アンタがあまりにも惨めだからよ！恵んであげるわ』
「おー！サンキュー！！」
『はい、あげるわ』
「悪いな…って、え…？」
ツンは少しだけアイスを口に入れたまま、目をつぶっている。
……どうする、俺！これは誘っているのか！？
ツンの奴がキスして欲しいと、おねだりしているのか！？
『……もぐ』
「あ、食いやがった」
『ア、アンタが食べないからよ！いつまで待たせるのよ！(////』
「…キス、して欲しいのか？」
『あ…う…(////)わ、悪い！？(////』
「そんなことならさ、正直に言えよな」
『だってさ…恥ずかしいし…(////』
ﾁｭ…
『ん……(////』
「ぷは。…お前の唇甘いな。さっきアイス食ったからか」
『あうう…さ、さっさと帰るわよ！もう！(////』
「へいへい」

うーん、なんか微妙かな…

ほ

>>142
お題採用ｔｈｘ！
ちょっとバニラアイス口に含んで待って見る




全裸で