本格派バトル小説書いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

題名は超最強戦士タケル！

はじまるよｗｗｗｗｗｗ

　　　＿＿　　　 ＿＿＿　　　＿＿　　　　＿＿＿＿　..＿＿＿＿＿　　　　..＿＿＿＿＿＿＿
　　　＼　　＼＿＼＿＿＼　|＿＿|　　..＿|　　　　　　||　　　　　　..／　　　../　　　　　　　　　／
　　　　.＼　　　　＼　　　￣＼　　　　　.|　|＿＿　　　||＿＿　　..／..|￣|_　/　＿＿　　　　／..＿＿
　　　　..　＼　　　＿＼＿___　.＼＿＿／.　|　.　／　／　　　./　/|￣　　_||￣ |　　|/　　 //￣　.　／
　　　　...　　＼　　＼　|　　　　　.|　　　　 ／__／　　＼_　＿/　/　/　.　|　|＿|＼　　 __//＿＿／
　　　　....　　　＼＿__＼＼＿＿/|＿＿／|＿＿／＼＿||＿＿/／／|___|　　　　..＼＿＼
　　　　　　　　　　 _,v-‐''''″.,,､､v--（ﾌ'''ｰ､,,
　　　　　　　 _.v‐ﾞ″　　　 .,ﾉ　　　　.＊┐　 ^‐v_
　　　　　　／′ ,ノ''^¨ﾞ〜丿　　　　　　　ﾐ--､,,,_＼
　　　　　.,lﾞ　　　l′　.　　.,|ﾐ､　　　　　　 .,!　　 .¨''へ　　 __.
　　　　 ,ﾉ　　　 .（　　ミ ../ _ﾉ＝v,,.,,,,...,v‐^_,u-''^¨¨｀ミ¨¨′
　　　 ,ﾉ′　　 ,r'＼_,,,､r'′|　　　.〕　　　 .'′　 　_　 .｛
　　　/　　　.／　　　　 _　　ﾞ--┬′　　　 .ｰ''^′ .^'''（i､
　　　ﾞl､　　 :|__,／¨¨¨¨ﾞ,　　　　^!､　　　　　　　　　　 .,! ^'''''^''‐､_
　 .v-个''''^ﾞ厂　　　.,,／　.,r'　　　¨''ｰ-v._　 ¨''';vy-ｰ7'　　　　　｀
　　　 .｝　　｝　 _,.r'''ﾞ′　.i^　　　　　　　 .（,.／′ .ﾞ'ｰ'|冖^^'''.┐
　　　　),　 〔 ,/′　　　　.'i,　　　　　._,v‐'′　　　　 .,i′
　　　　 ∨'''|(　.＼_　　　 .ﾞ｝ _,,v-‐'ﾞ.′　　　　　　 .,「
　　　 ./'ﾞ＼ ＼　　¨''ｰ--'ﾘ″　　　　　　　　　 __..」′
　　　　　　＼､ﾐy,,__　　 ./′　　 ____,,､,,､-ｰ''''¨｀_.,ﾉ
　　　　　　 .ﾞ'vu ｀ .￣¨¨¨¨¨¨￣￣｀ _,,.､v-‐‐'″

うは〜ｗｋｔｋがとまらないわ

町の中を青年が歩いていた。彼の名はタケル。超強い。

「あー、強い奴と戦いたいなー」

すると目の前でじいさんがヤンキーに絡まれてた。

「おいおい、じーさんYOー、金貸してくれよー」

保守

しかしじいさんは強かった。

「ていや」

「ぐわぁ」

ヤンキーはボコボコにされてしまった。

タケルは感動した。

うわーおもしろーい

もっとかいてよー

バトルシーンが鮮明に描かれていない
ボツ

これはすごい。新しい、あまりにも新しい。

「じいさん、俺と戦ってくれ！」

「いいじゃろう」

しかしじいさんは強かった。

「ていや」

「ぐわぁ」

タケルはやられた。

じじいの弟子になる
↓
修行
↓
天下一武道会

>>12
ちょｗｗｗｗｗネタバレすんなｗｗｗｗｗｗ


「じいさん、あんたは何者だ！？」

「わしの名前はゴンゾウ。超超強い。」

「超超強いだって！？どうりで俺より強いわけだ！弟子にしてくれ！」

「いいじゃろう。修行じゃ！」

お前奈須きのこだろ

こうしてタケルは修行することになった。山奥で。

「さあ、修行じゃ！まずはうさぎとびで山を20000往復じゃ！」

「うぉぉぉぉぉぉぉ！」

ピョンピョンピョン

タケルはがんばった。

こうしてタケルは修行することになった。山奥で。

「さあ、修行じゃ！まずはうさぎとびで山を20000往復じゃ！」

「うぉぉぉぉぉぉぉ！」

ピョンピョンピョン

タケルはがんばった。

こうしてタケルは修行することになった。山奥で。 

「さあ、修行じゃ！まずはうさぎとびで山を20000往復じゃ！」 

「うぉぉぉぉぉぉぉ！」 

ピョンピョンピョン 

タケルはがんばった。 

同じ文章でも二回繰り返すところがすごい

>>18
反復法って言うんだぜｗｗｗｗｗｗｗ


「次は腕立て伏せ20000回じゃ！」

「うぉぉぉぉぉぉぉ！」

タテフセタテフセ

タケルはがんばった

普通の小説ばかり読んできたから非常に新鮮に感じる。マジで。
それだけの意味で完結している言葉の数々……
ただそこにあるだけで美しい、とでも言おうか……

おいおい
とんだ天才に出会っちまったな

>>20
くどいな同意

こうして2年が過ぎた。

ハイスパート！！！！！！！！！！！！！！！

これが噂の携帯小説ですか

本格派すぎだろ…

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

「タケル！よくがんばった！お前は1億万倍ぐらいつよくなったぞ！」

「1億万倍！？そんなにか！？」

「ああ、わしよりつよいぞ。超超超超つよいぞ！」

「じいさんより超超超超つよいってことは俺は超超超超超超つよいのか！」

「ああ！超超超超超超つよいぞ！だから大会にでろ！」

「わかった！」

>>27は単なる駄文だが、
>>28からは自然主義の香りすら漂ってくる。

ややこしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タケルは大会に出ることになった。

ちなみに>>27は
Yoshi「DEEP LOVE」
から天災

>>1もがんばれ

1回戦

「タケル！1回戦だからって気を抜くんじゃないぞ！」

「わかった！」

相手は大きくてムキムキな男だった。

「俺は大きくてムキムキだからパワーがモリモリだぞ！」

「パワーがモリモリだって！？」

すごい……一切の無駄がない……

天才誕生の瞬間に立ち会えることを、心から喜びたい。

書籍化はいつですか？

「あせるな！タケル！お前だったら勝てる！」

「わかったぜ！師匠！ていや！」

「ぐわぁ」

「勝ったぞ！」

「よくやった！タケル！」

じゃあおれのPCのメモリモリは１テラだぞ！

2回戦

「タケル！2回戦だからって気を抜くんじゃないぞ！」

「わかった！」

相手は背が高くてヒョロヒョロな男だった。

「俺は背が高くてヒョロヒョロだから超速いぞ！」

「超速いだって！？」

衝　撃　の　展　開

「あせるな！タケル！お前だったら勝てる！」

「わかったぜ！師匠！ていや！」

「ぐわぁ」

「勝ったぞ！」

「よくやった！タケル！」

凡百の漫画家アニメーター小説家ならひっぱるこの展開を数行で終わらせるとは……

頑張れタケル頑張れ

準決勝

「タケル！準決勝だから気を抜くんじゃないぞ！」

「わかった！」

相手は背が高くてムキムキな男だった

「俺は背が高くてしかもムキムキだから超速いしパワーもモリモリだぞ！」

「超速くてパワーもモリモリ！？」

余裕で本出せるぜwww

どっかに応募しろよ

「あせるな！今こそ本気を出すときだ！」

「わかったぜ！うぉぉぉぉ！ていやぁ！」

「ぐわぁぁ」

「勝ったぞ！」

「よくやった！タケル！」

あたらしすぎワロタｗｗｗｗｗｗ
あれだけウサギ跳びしても疲労骨折しないタケル強すぎｗｗｗｗｗｗ
俺もタテフセがんばるわｗｗｗｗｗｗ

鳥山明にパクられる前に書籍化しとけよ！

うん・・・・俺、寝る

決勝戦

「タケル！決勝戦だ！気を抜くんじゃないぞ！」

「わ、わかった！」

「緊張しているな？タケル」

「緊張しているぜ、師匠」

「緊張するな！」

「わかったぜ！緊張しない！」

これは良い小説ｗｗｗｗｗｗ

>「わかったぜ！緊張しない！」
ここで俺の腹筋が決壊したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相手は超背が高くて超ムキムキな男だった。

「俺は超背が高くて超ムキムキだからマッハでメガトンだぜ！」

「マッハでメガトン！？」

「あせるな！今こそ超本気を出すときだ！」

「わかったぜ！うぉぉぉぉっぉぉぉ！ていやぁぁぁぁ！」

メガトンてなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
超つければ良いと思いやがってｗｗｗｗｗｗｗｗそうだよｗｗｗｗｗｗ

>マッハでメガトン
ツボったｗｗｗ

「効かない！」


タケルのパンチはとめられた

「なんだって！？」

みじけえ

「タケル！フェイントじゃ！フェイントを使え！」

腹がｗｗｗｗｗ

「そうか、フェイントか！くらえパンチと見せかけてキック！」

「なに！？パンチがくると思ったのに！ぐわぁぁぁぁぁ！」

「勝ったぞ！」

「よくやった！タケル！」

こうしてタケルは大会で優勝したのであった。

しかしタケルの伝説はまだ始まったばっかりだ。

完

感動した

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′