1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
では俺から。コピペですまない。
・・・
ある婦人が仕事から帰ると、飼っていた大きなドーベルマンが床に横たわりあえいでいた。
彼女はすぐにドーベルマンを車に乗せて獣医のもとに向かった。
しかし、獣医にも呼吸困難の原因がわからなかったので、犬が呼吸できるようにするために
器官を切開し、のどにチューブを入れなければならないと言った。
そして、その手術は見るにしのびないものだと獣医は説明し、
ドーベルマンを一晩預けて自分は家に帰ったほうがいい、とも婦人に告げた。
婦人が家に帰ると電話が鳴っていた。電話に出てみると先ほどの獣医からで、
彼が言うには「すぐ家から出るんだ!隣の家に行って警察を呼びなさい!」。
獣医は手術をして、犬が呼吸困難になった原因を突き止めたのだ。
犬はのどに詰まらせたあるもののために呼吸困難になっていたのである。
そして、犬がのどに詰まらせていたものは人間の指三本だった。
驚いて彼女が電話を切った途端、彼女の首に手が掛けられた。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:54:52.81 ID:OlzmW3wx0
こわいねー
3 :
不可視のアイギス ◆MPG.G5R9co :2007/08/11(土) 18:55:38.15 ID:0q62C25h0
なかなか
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:56:05.35 ID:O4XOTsZO0
もっともっと
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:56:41.81 ID:qbn9qwGh0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:56:50.08 ID:axCj6qdo0
なんかドーベルマンってのがなぁ…
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:57:06.93 ID:rvzVGMBI0
現実感がなさすぎでこわくないな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:57:43.68 ID:dglUU6lT0
魔界潜入でも見てろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:57:49.76 ID:/nlSLNDRO
現 実
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:57:55.69 ID:fSVHgl4Z0
俺のまんこ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:57:55.71 ID:axCj6qdo0
PCの内側からケースを叩く音が…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:58:02.82 ID:qwhtyQrR0
>>1 お前がkskをkskしたことを今でも俺は鮮明に覚えている
あれは (ヽ三/) ))
___( i)))
/ \ \
/ ⌒ ー、 \ )
(( (ヽ三/)/ (゚ ) (゚ ) \
. (((i )| (__人__) |
/∠\ |r┬-/ ' /
(__ `ー' のなくよく晴れた日のことだった
kskは突然kskから現れたお前にkskをkskされ、そして死んだ
あれから三日の月日が流れ、その間俺はお前をkskことだけを考えて生きてきた
さて、そろそろおしゃべりの時間は終わりだ
今からお前を……kskしてやるよ!!!!
テラgdgdwwwwwwwwww
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 18:59:27.59 ID:axCj6qdo0
ある晴れた日のこと…
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:02:25.84 ID:RnqkHkLJ0
ある大学生が街を歩いていると、外国人から道を尋ねられた。
大学生が質問に丁寧に答えると、その外国人はこう言った。
「どうもありがとう。あなたは親切な人だからいい事を教えてあげます。
今月いっぱい貿易センタービルには行かない方が良いですよ。」
誰か他のを投下してくれ。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:04:22.48 ID:O4XOTsZO0
よくある霊障スポット凸系の実話。俺の姉から聞いた話。
10年くらい前に姉と姉の友人3人が肝試しに行った。
場所は大阪にある「新御堂筋」という大阪府の北部を南北に貫く幹線道路。
そこの鉄橋の脇にある非常階段が、その時の目的地だった。
非常階段とは言ったけど、人一人がやっと通れるほどの幅で、粗末な赤錆色の鉄製手すりと
タラップが地上に向かって伸びてるだけで、とても階段とは言い難い建具だった。
真夜中に現地近くへと到着した一行は車を停め、怖気付きながらも興味と酒の勢いで鉄橋へ歩き出した。
川の土手は街灯などあるはずもなく、「街中の道路だから明るいだろう」とタカをくくって出発した
姉一行は、予想外の暗さにそれだけで一人また一人と口数が減っていった。
そして目的地の非常階段(地上側)に到着した。橋脚の辺りは風が強い。時折吹く横風にギィ、ギィ
と軋む階段を見てるだけで足がすくむ思いだったそうな。階段を見上げる姉一行。
「ちょっとみんなで上ってみーひん?」
と友人が言ったけど、姉は何かを感じたらしく首を横に振った。
姉は霊感が少しある方だったけど、一緒にいた友人の内の一人が凄く霊感が強かったらしい。
「ホンマにあかん、ここはやばい」
と霊感女。結局姉と霊感女が下に残ることになり、二人が階段を上がる事になった。
そそろと上がっていく二人、それを見守る二人。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:05:33.70 ID:O4XOTsZO0
突然、鼻に痛みを感じた姉はとっさに鼻を押さえた。
「イテテ」
と言うが早いか霊感女の叫びが早いか。
「あかんっ!みんな降りて来てーっ早く早くはやk(ry」
狂気じみた声に、階段組みは混乱しながらも只事でない事を感じ、転げ落ちそうになりながら一気に駆け下りた。
土手を遁走している最中も霊感女の叫びは続く。
「ぎえぇぇ、女っ!女っ!あったっまっバリでかいで!超でかいでっ!女っ」
「うっえっかっら!頭っバリでかいっ」 (関西弁ゴメン)
「急に出たっ!急に降りてきたっ!足の動きバリ早いっ」
要約すると、頭部だけが以上に大きい女が、上の方から降りて来てたらしい。
息も切れ切れ、なんとか車にもどった一行は、一目散に逃げ帰った。
帰路途中、車のドアロックがガタタタタタタタと高速で施錠開錠(当時の軽自動車には集中ロックは無かった)を繰り返したらしいが
そんな現象は全く気にならなかったと言う。
後日談になるけど、頭女の詳しいスペックをどうぞ。俺はコレ聞いて鳥肌立った。
「あんな、顔の大きさは普通やねん。でもな、こめかみの辺りから急にグワーっと・・・スイカぐらい。
髪の毛は毛束がぼそ、ぼそ、と付いてる感じ。んで、目も釣り目みたいになってて、やたら伸びてたし。」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:05:40.87 ID:axCj6qdo0
wktk
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:06:50.11 ID:1UiFT6zz0
冷えた烏龍茶が怖い
ジャイアントコーンも怖いです
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:07:46.39 ID:owY55LWL0
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:08:01.20 ID:lXcuUyV00
引越しの終わったその日、僕は初めての一人暮らしに浮かれていた。
地方から大学通いのため都会に出てきて、そりゃあ不安はある。でも、それ以上の高揚感が僕を包んでいた。
6畳1間の古ぼけたアパート、とても城だと思えるような間取りではないけど、
それでもここから何かが始まるような予感がしていたんだ。
その日なかなか寝付けなかった僕は、2時ごろ歯を磨いていた。
そのとき、ふとガラスを横切る影。
後ろを振り向いても、何もそこにはない。洗面所から出て、狭い部屋を見回しても、何もない。
きっと、今日は疲れているんだなと思い、洗面所に戻った。
すると後ろから『クスクス……』という女の子の笑い声。
今度は、気のせいじゃない。
背中に走る悪寒。気温が急激に下がったような感覚。
僕は歯磨きも途中のまま洗面所を出ると、布団に包まり、顔だけを出して
きょろきょろとあたりに様子を伺っていた。
『クスクス……』
声は、部屋のどこから聞こえてくるのかわからない。
ぼんやりと薄暗い部屋の隅?さっきいた洗面所からだろうか?
それともすぐ近く……?そう、僕の後ろから……
「バーカ」
左の耳たぶの裏から、吐息まで感じられるような声を聞き、僕は気を失った。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:09:30.41 ID:lXcuUyV00
とんでもないところに越してきてしまった。
僕は次の日、焦って引越しを考えたが、ただでさえ格安物件を中心に選択した財政状況では
そうもいかない。故郷の両親にいきなり心配をかけるのもためらわれた。
第一、僕はその姿を見ているわけではない。
血みどろの実像を見てしまったりしていたら冷静ではいられないが、
今の所脅かしてくるくらいじゃないか。
部屋に戻ってきた僕は、恐る恐る部屋の様子を伺った。
真昼間から現れるようならお手上げだけど、それはなかった。
でも、夜、布団に入った途端にそれはまたやってきた。
『なんで戻ってきた』頭に響いてくるあの声。
ふっと壁かけ時計に眼をやると、2時。
僕はまた布団に身をくるむと、うろ覚えの念仏を唱えた。
『そんなもん効くか、アホ』
声は幼く、冷たく、そして絶望的だった。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:10:11.47 ID:RnqkHkLJ0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:10:12.60 ID:lXcuUyV00
「たのむよ、僕は邪魔したりしないから。ただちょっと卒業まで住まわせてくれるだけでいいんだ」
家賃を払っているのは僕だなんてことは考えなかった。
僕は、家庭がそんなに裕福じゃないこと、こっちにはまだ友達もいなくて、頼れる人もいないこと、
そんなことを念仏代わりに訴えかけていた。
『……ふん、まあ退屈だったし、オモチャができたと思えばいいか……』
彼女はそんな風につぶやくと、ふっと気配を和らげた。
「いいの!?」
僕はかぶっていた布団を剥ぎ取ると、どこに向かうでもなく話しかけた。
返ってきた答えは
『うるさい』だった
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:10:51.17 ID:8hNJjkHVO
頭でっかっいっ でドラえもん連想して吹いた
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:10:53.96 ID:lXcuUyV00
僕は果たしてオモチャだった。期末のレポート提出に四苦八苦していると
『普段からやってないから今苦しむんだな、アホだ』
『今はじめて参考書を見ているのか、もう終わりだな』
『こんな子供に期待している親が不憫だ、荷物まとめろ』
そんなことを言って、僕をどこまでも追い詰める。
でも、最初感じたような圧迫感はない。僕は相変わらず友達は少なかったし、
バイトで遅くなることが多かったから、彼女がでる時間に起きていることも多かった。
僕は、奇妙なことに彼女によって救われている気がしてきていた。
……相変わらず、姿は見えないけれど。
そんな生活が続くうちに、僕にもそれなりに交友関係ができた。
彼女が怒るかな、とも思ったが、自分の部屋に友達を招いて飲み会をした。
その夜は僕一人になっても彼女はでてこなかった。
いまさらながらに薄気味悪いと思いつつも布団をかぶろうとしたら、テレビの上においていた
目覚まし時計が落ちてきて、したたかに頭に命中した。
「な、なにすんだよ」僕はさすがに怒って彼女に呼びかけた
『……あの女は誰だ』
予想外の質問だった、まさか、吉野さんが気に障ったのだろうか?
「サ、サークルの先輩だよ、もしかして彼女が嫌なのか?祓われちゃいそうな霊感があるとか?」
『ふうん、で、お前はあの女のなんだ』
わけがわからない。
「別になんでもない、単なる先輩だよ」
『……どうだか、とりあえず、あの女はもう呼ぶな、次に来たらあの女も巻き添えにする』
「わ、わかったよ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:11:35.92 ID:lXcuUyV00
どうにかなるもんだな、と思っていた。
あれから4年、そんな生活にも終わりが近づいていた。
なんとか卒論を書き終え、後は卒業を待つばかり。
4年間、なんだかんだでいつも近くにいてくれた彼女にもお礼を言おうと思ったのだが、
最近彼女は呼びかけても出てきてくれない。
寝ていると近くに気配を感じることはあったが、呼びかけようとすると気配を消した。
そしてついに引越しの日が来た。地元に戻って家業を継ぐつもりだった僕は就職活動もせず、
都会での生活にゆっくりと別れを告げていった。ただ、気になるのは彼女だ。もう、数ヶ月も現れていない。
厄介払いができてせいせいしているかな、と思うと少しさびしくなった。
空っぽになった部屋に入ると、やっぱり何の気配も感じられなかった。
僕はその部屋にペコリと頭を下げると、ドアを閉めた。
……なんだろう。
後ろから見られているような気配を感じ、後ろを振り返った。
僕の住んでいたアパートが何とか見えるくらいの距離。
僕の住んでいた部屋の窓、そこには確かに誰かがいた。
僕が振り返ると同時に後ろを向き、一瞬、その長い黒髪だけがたなびいた
それきり、窓には何も映らなかった
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:11:53.68 ID:2EBse3XT0
これが本当の千物語である
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:11:56.96 ID:l/ovCSRB0
TOYOTAでは犬の首を切り落として、その神経に機械をつなぐ実験をやってるらしい。
機械をつないだ犬は歩き出すらしい…
ねえよwwww
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:12:31.09 ID:RnqkHkLJ0
空気読まずに・・・
あるカップルが一日のデートを終えて、帰途に着こうとしたときのことだった。
二人は一旦路上に車を停めてひとしきり別れを惜しんでいたのだが、
いざ車を発進させようとするとエンジンがかからない。
仕方なく彼氏のほうが車を降りて助けを呼びにいくことにしたが、
その時に彼は彼女に車にかぎをかけて決して外に出ない様に行った。
彼女はその言葉どおりに彼氏が戻ってくるのを待っていたが、
気がつくとズルッズルッと何かが車の屋根をこする音が聞こえるようになっていた。
彼女は恐怖に慄きながらも彼の言いつけを守り車から降りようとはしなかった。
しかし、音は一向にやむ気配がない。
結局彼女は、夜が空けて通りかかったパトカーに助け出されて車を降りたのだった。
しかし彼女は元の生活には戻れなかった。車の上を見て発狂してしまったのだ。
一晩中彼女を恐怖させていた音の正体は、首を吊るされた彼氏の足が車の屋根をこする音だった。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:12:52.21 ID:lXcuUyV00
『何で戻ってきた』
懐かしいフレーズだった。
僕は親に頭を下げ、もう一度ここに戻ってきていた。
あれから数ヶ月、こっちでの就職を決め、またここを下宿先に選んだ。
その間、この部屋は埋まらなかった。まあ、やっぱり何かいわくつきなんだろう。
僕はその声には答えなかった。『お前が寂しくしているような気がして』
なんていったら怒られるのがわかっていたからだ。
『……物好きな奴』
とだけ言うと、彼女はふいっと気配を消した。
その夜、寝付いた頃。
僕は首にかかる圧迫感で、ふと眼を覚ました。眼を開けるでもない、そんなまどろみの中。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:13:39.29 ID:lXcuUyV00
「……もう、さびしいのは……」
「……それならいっそ、こっちに……」
彼女の発する言葉に、なぜか恐怖は感じなかった。
僕はもしかしたら、ずっと彼女に取り憑かれていたのかもしれない。
首にかかる力は、もとより強くはなかったが、それがさらに弱まる。
「…………でも、できない…………」
僕の頬に、何か冷たいものが落ちる。
僕は、それでも眼を開けなかった。それが、今までの僕らのルールだったから。
かわりに、僕はそっと手を伸ばす。そこにいるであろう彼女に。
冷たい、でもどこか暖かいような、すべすべとした頬。彼女の手がそこに添えられた。
そして僕は「ただいま」と言った。
彼女の頬は一瞬で温かくなり、途端に手を振り払われた。
そして彼女の答えは
『気安く触るな、ばか』だった
おしまい
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:14:41.53 ID:RnqkHkLJ0
>>31 この疲れ切った日々の中で、少しの感動をありがとう。
乙。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:14:46.20 ID:axCj6qdo0
イイハナシダガー
現実の霊はそんな可愛いもんじゃないんだぜ♪
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:16:23.94 ID:oXz/4XLA0
怖い話じゃねえwwww
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:16:30.19 ID:cSqOCTr/0
ツンデ霊
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:17:05.40 ID:hM2a7Qa/O
指3本もとられてたら首しめられなくね?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:19:14.87 ID:O4XOTsZO0
396 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/07/18(水) 09:48:05 ID:rdKGJKBP0
実話を投下
わかりやすいように少しだけ簡略。
2ちゃんねるの温泉?関係のスレでの出来事
Aは既婚者で、子持ち。なおかつ会社の後輩の女性と不倫をしている。
A:「半年前○○温泉のXちゃん(イニシャル)すぐにやらせてくれたよ^^」
数分後…
名無しさん「え?それはX・Y子って名前じゃないよね…?」
数分後…
A:「よく知ってるね!そうだよX・Y子って名前だったよ。なんで知ってるの?」
数分後…
名無しさん「X・Y子は観光客と数え切れないほどセックスしている。。エイズをうつす目的で…。」
その後Aはパニックを起こしてスレから姿を消した…。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:19:35.86 ID:O4XOTsZO0
397 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/07/18(水) 09:54:58 ID:rdKGJKBP0
ちょっと簡単に書きすぎたんだけど、関東地方某所。
X・Y子はコンパニオンで口説くとすぐに股を開くらしい。
地元では有名なんだって。
それを知らない観光客はどんどんやりまくってるそうな。
Aはその後エイズ検査受けにいってくるといってその後の書き込みなし。
Aの書き込みからそこそこ日数すぎたあたりからスレ住人から
「Aいたら返事しろー」とカキコされてたがAは最後まで現れなかったよ。
最後はスレ自体がdat落ち。奥さんと不倫相手はどうなったんだろうね。
温泉スレかエイズスレどっちかだったと思う。リアルでその書き込み
みちゃったんでガクガクブルブルだった。
俺は風俗とかいったことないし、特定の女性としかやったことないので
エイズに対してそれほど強く意識したことはなかったんだが、このとき以来
絶対に風俗や知らない女と簡単にHすることは絶対しないようにしようと思ったね。
あんまり怖くなかったかな。
398 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/07/18(水) 10:18:08 ID:rdKGJKBP0
再度追加スマソ
ちなみにX・Y子はエイズの薬代が月3〜5万円らしく
「稼げるうちに稼いでおかねば!そしてエイズを移した相手への報復行為としてやりまくってる!」
って考えだそうな。精神崩壊でもしたのかね…。これ系の話は都市伝説のたぐいだと
思っていた(こんなの→
http://gtm.cool.ne.jp/eizuoyaji.htm)けどリアルでこういうやり取りをみて
ガクブルしてる本人がいたわけで、あながちうそでもない…ってことだなと怖くなったよ。
おまいらも気をつけてね(´・ω・)
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:19:46.92 ID:qV4DipoyO
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:19:51.31 ID:tQWu/dxd0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:21:02.39 ID:yFjxt2N60
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:22:04.40 ID:BNU6ebM60
あるところに、几帳面な男がいた。
男は会社に行くため、毎朝6時ちょうどにバス停へ行った。
そこにはいつも女がいて、男と出会った。
ふたりは次第に魅かれあうようになり、付き合い始めた。
ふたりは毎日同じ時間に起き、食事をし、ベットをともにした。
それは結婚してからも変わらなかった。
結婚50年目のある早朝、女は亡くなった。老衰だった。
男は、ただ黙っていた。
翌日、男は一人誰もいない部屋で首を吊った。
きっかり、午前6時の出来事だった。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:23:37.51 ID:lXcuUyV00
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。
俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。
んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。
んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:23:51.26 ID:O4XOTsZO0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:24:21.44 ID:lXcuUyV00
んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。
でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。
それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:25:02.64 ID:lXcuUyV00
それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。
それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:25:06.14 ID:6/Z5myNa0
まだ僕が小学2年生の頃の話立った…
当時コロコロコミックで
「ポケットモンスター青」が発売されていた…
どうしても欲しくてたまらなかった僕は
小遣いを引き出して応募したのだった…
そして何週間かたって、
ポケットモンスター青が家に届いたのだった。
僕は喜びに打ち震えて、早速ソフトをGBに差し込んで
プレイをしたのだった…
だが…僕はまだ何も知らなかった…
まさかあの後あんなことが起こるなんて…
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:25:42.58 ID:hM2a7Qa/O
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:25:43.45 ID:lXcuUyV00
病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。
「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:26:18.37 ID:S1aH5qVb0
8月の暑い日のことだった
いつものようにPCの電源をいれ、Janeのアイコンを押した
すると突然画面が真っ暗になり、何をしても無反応になった
修理にだしたらHDDが逝ってた
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:26:24.38 ID:lXcuUyV00
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。
パーティー四人の名前がこうなっていた。
「かんごふ」
「さんにこ」
「ろされる」
「たすけて」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:27:17.27 ID:axCj6qdo0
そう!ポケットモンスター青は普通に発売されてしまったんだよ!!
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:27:46.58 ID:iqedaI3l0
このお話は
私がまだ今の住所に引っ越してくる前の住所で
大変噂になったお話です。
その前の住所の近くの公園の裏には「宇宙科学館」という
プラネタリウム付きの科学館があるのですが
その入り口付近にある電話ボックスを夜中の2時に使うと
変な声が聞えるらしいのです。
よくある噂話しだと誰もが思っていたのですが・・
中にはそういった話しに敏感な人もいます。
今回はそれを実際に確かめに行った
勇ましい二人の男性の体験談をお話致します。
仮にT君とS君としましょう。
待ち合わせをして彼らが現地に到着したのは
深夜2時になるちょっと前ぐらいでした。
二人とも怖いのは大好きですがそんな噂を聞いた後では
夜中に薄暗い光を放つ電話ボックスは流石に不気味に見えてきます。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:28:34.46 ID:iqedaI3l0
「よし・・行ってみるか・・」
TがSに言いました。
Sがテレホンカードを片手にTと並んで
電話ボックスに向って歩いて行きます。
電話ボックスの前にくるなり、突然Tが「一緒に入ろうぜ」と言い
あの狭い電話ボックスの中にTとSは二人で入ったのです。
きっとTも一人じゃ怖かったのでしょう。
402 名前: 電話ボックス [age] 投稿日: 01/09/17 23:31
ギュウギュウににつまった電話ボックスの中で
Sが頑張ってテレホンカードを差込みます。
そしてSが言いました。
「どこに電話するか・・?」
そうです、何処に電話をかけようが
こんな真夜中に電話するなんて非常識です。
仕方なく二人はお互いの家のどちらかに電話する事にしました。
一度電話ボックスから出て、二人はじゃんけんを始めました。
負けたのはTでした、結局Tの実家に電話をかける事になり
二人はまた電話ボックスの中に入りました。
Sがカードを入れ、素早くTが自宅の電話番号を押していきます。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:29:43.48 ID:6/Z5myNa0
早速青バージョンを始めた僕は
まず主人公の名前をつけた…
名前は「ブルー」。在り来たりな名前だが僕は満足していた。
そして…最初に選んだポケモンは…
「ゼニガメ」だった……
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:29:45.38 ID:VJVO/rCY0
一昨年くらいの話。
初めて出来た彼女と家で飲んでいて
良いムードになってきたので心の中で(これで童貞卒業wwww)等とwktkしてたんだ。
んで、キスとかしつつ胸に手を伸ばし始めたときに
「だめ・・・見てる・・・///」とか言い出す。
「? 俺しか居ないんだが?」と彼女に話しつつ
きっと酔っぱらってんだろうと思ってたら
彼女の目線が俺の顔じゃなくて俺の頭の上の空間に向いていた。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:30:07.77 ID:iqedaI3l0
「プルルルルルル・・」
「プルルルルルルルル・・」
「プルルルルルル・・・」
「プルルルルルルルル・・」
「プルルルルルル・・・」
何度かコールしているのですが、誰も出ません。
「誰も出ないし、やっぱもう寝てるよ」
TがSにそういうと
「ちょっと貸して」
Sも確認がしたかったのでしょう。
Tから受話器を奪い取り、Sが受話器を耳にあてます。
すると・・
「ガチャッ・・」
誰かが出たのです・・
「おい、誰か出たぞ!」
SはすぐにTに受話器を返しました。
自分の家ならともかく
他人の家にこんな夜遅くに電話をかけたら非常識だと思われてしまいます。
Tが
「もしもし・・?」
きっと両親のどちらかが出たのだとTは思っていました。
しかし、受話器の向こうからは全く予想外の声が聞えて来たのです。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:31:41.01 ID:iqedaI3l0
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」
「!!!」
それは女の声で、なんだか遠くの方からこちらに近づいてくる様な声なのです!
「ぁぁぁああああああああああああああ」
明らかにTの両親の声ではありません。
その声は横にいたSの耳にも届く程、どんどん大きくなってきます。
「お、おい、なんだよそれ・・?」
Sが青ざめた顔でTに聞きます。
「ぁぁああああああああああああああああああ」
「ガチャン!!!ピピーッ・・ピピー・・」
Tは慌てて受話器を置きました。
「これ、ヤバイよ・・もう行こうぜ」
「い、今の声・・なんだよ・・?」
Sがしつこく聞いてきましたがTはSを押しやるようにして外に出ました。
そして、ふとTとSが今出て来た電話ボックスを振り返ると
そこにはとんでもないものが映っていました。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:32:11.84 ID:RnqkHkLJ0
>>1だが空気読まずにまたまた投下。
ある夜、ホテルのロビーに男と女が居た。
女は眠くなり、さあ寝ようと思った時、男性が喉が渇かないかと話しかけてきた。
そして、今から喫茶店に行きたいのでついて来てほしいという。
女性は「忙しいので」などと応じたのだが、男性は「貴方のような美しい女性とご一緒したい」と主張して譲らない。
男性があまりにも頑固にそう主張するので、ついにはその女性も腹を立て、
「いい加減にして下さい!」と言ってロビーを後にした。
ロビーを出て少し歩くと、その男性が血相を変えて追ってきた。
「突然の無礼を許してください。私は刑事です。
ソファーの下に包丁を持った男がいました。今あの部屋に戻っては駄目です。早く逃げてください!」と。
びっくりした女性が窓ガラス越しにそっと振り返ると、確かにソファーの下に誰か居る。
女性は慌てて男性と共に逃げた、やがて人気のない裏路地まで逃げて来て、
男性に礼を言おうと女性は「すみません、さっきは助けてくださっていたのにあんな口を利いて」と言った。
すると男性は微笑み、「かまいませんよ、実は私も刑事ではありません。」と言った。
その手には、包丁が握られていた。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:32:12.84 ID:qV4DipoyO
おお…お…
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:33:19.04 ID:iqedaI3l0
反射した電話ボックスのガラスの向こうから女が走ってくるのです!
反射したガラスの向こう・・・・つまりそれはTとSの背後です!
TとSは思わず振り返りました!
が・・
誰もいないのです・・
走ってくる音も聞えません。
再度電話ボックスを見るとやはり、ガラスにはその女が映っています!
更にその女は猛スピードでTとSに向って走ってきているのです!!
そう、反射したガラスの中だけで・・
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:33:29.15 ID:6/Z5myNa0
ゼニガメを選んだ理由はただ一つ…
「青版」だったからだ…
だが…僕はまだ気づいていなかった…
ゼ ニ ガ メ を選んだということが
過 ち だ っ た と い う こ と に!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:33:48.14 ID:jRjRoVLJ0
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:34:05.74 ID:iqedaI3l0
「うわぁぁーー!!逃げろー!!」
Tが言い出しましたが、Sもすでに走っていました。
二人はしばらく走り、ようやくその場から離れました。
余程怖かったのでしょう、その日SはTの家に泊まる事になり
さっき起こった事についてしばらく語っていました。
翌朝、
母が発した言葉にTは更に鳥肌が立ちました。
「昨日、夜中2時近くに電話があってね、突然
ぁぁぁあああああああああああああ
っていう気味の悪い女の声が聞えてきたのよ」
「お母さん、恐くなっちゃって切っちゃった」
おかしいです・・あの時電話に出たのはTの母だというのです・・
しかもTの母もT達と同じ様にあの女の声を聞いていたというのです・・
それから、TとSの身に何が起こったという訳でもありませんが
あの場所はかなりヤバイです・・・
更にその電話ボックスは今でもありますので
場所をご存知の方はお気を付け下さいませ・・
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:34:58.36 ID:qV4DipoyO
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:35:17.80 ID:owY55LWL0
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:36:06.46 ID:qV4DipoyO
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:36:13.43 ID:jRjRoVLJ0
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:36:13.91 ID:O4XOTsZO0
ナポリタン自重w
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:36:55.30 ID:6/Z5myNa0
僕はゼニガメのほかにポケモンを捕獲し
ジムリーダーを倒すことに専念していた…
気が付けばおつきみやまでゼニガメがカメールに進化していた…
そう…
カメールまでは良かったんだ…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:36:55.63 ID:9ryFzLl20
>>51 KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:37:12.66 ID:koEEwUQFO
よーしおじさんID記念真紀子しちゃうぞー
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:37:42.09 ID:RnqkHkLJ0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:37:56.84 ID:O4XOTsZO0
こええw
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:38:17.96 ID:ijqfY7vo0
>>72SUGEEEEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:38:22.09 ID:axCj6qdo0
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:39:11.87 ID:tQWu/dxd0
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:39:15.59 ID:qV4DipoyO
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:39:24.48 ID:jRjRoVLJ0
687 名前:('A`)[] 投稿日:2007/04/09(月) 17:44:23 0
精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。(複数縦読み)
↓
大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。
688 名前:('A`)[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 17:54:40 0
なんと言うか無茶苦茶正常っつーか頭いいよな
689 名前:('A`)[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 22:12:24 0
本当は正常なのに、誰かの陰謀で精神病ってことにさせられて、
無理矢理病院に放り込まれたとかって設定じゃない?
で、助けを求める手紙を送ったらバレるから狂ってるフリをしてタテ読みを仕込んでどーたらこーたら
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:39:47.78 ID:jRjRoVLJ0
690 名前:('A`)[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 23:07:22 0
イタ
ジス
めケ
るて
!!
>>689 滅茶苦茶怖くなったぞ
691 名前:('A`)[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 23:11:42 0
>>690 ぎゃあああああああああああ
692 名前:('A`)[sage] 投稿日:2007/04/09(月) 23:15:11 0
>>690 もっとある
介 イタ はフ 。
護 ジス だま 何 食
人 めケ しれ 日 事
が るて でる も な
、 !! 、わ 私 い
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:40:43.29 ID:22DQZ7D/0
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:41:15.05 ID:y6PxwUb3O
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:41:54.62 ID:tQWu/dxd0
>>82 死体は誰が片付けていたと思う?
そして何故母の死体だけそのままだったのかな?
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:42:26.14 ID:Lro+nQQkO
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:42:57.90 ID:6/Z5myNa0
僕は…
カスミ…、マチス…、エリカを倒し、
次のセキチクに向かっていた…
そうしたらついに
手持ちのピジョンが36になったのだ…
ピジョンはピジョットに進化し
僕はそのかっこよさに嬉しくてたまらなかった…
カメールのレベルは35…
あと1レベルで進化だった…
そして、僕はカメールをレベル36へと上げた…
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:43:01.82 ID:RnqkHkLJ0
>>80 精神病棟じゃなくてMIT逝け
頭良すぎだろ。
精神病患者の肩書きを利用してて横読みでも全く違和感がない。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:44:08.54 ID:owY55LWL0
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:44:14.17 ID:qV4DipoyO
>>83 今までの死体は全部お母さんが処理してたって事なんじゃ無いのかな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:44:26.90 ID:PvGAznULO
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:45:01.21 ID:y6PxwUb3O
>>83 d
死体を片付けてたのは、母だったのか・・
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:45:09.43 ID:qV4DipoyO
>>82 間違えた。
こっちだった
しかもかぶった
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:46:34.40 ID:RnqkHkLJ0
あるところに、人が住まなくなった廃屋があった。
随分長い間、主がいないままほったらかしに去れていたのだが、
あるときついにその廃屋のある土地を買い取ろうと言う人が現れた。
もとの地主は、転売の話がまとまりそうだとわかると、その廃屋の中を少しでも片付けようと考え、現地に出向いた。
すでに傾きかかったような古びた家屋の中に入ったとき、地主は異様なものを見た。
部屋の中に、無数の動物の骨が転がっていた。二匹や三匹分の骨だとは到底思えない。
下手をすれば、数十匹分の白骨が、荒れ果てた部屋の中に転がっていた。
後になって、この骨は猫の骨だということがわかった。猫は死に目を見せないと言う。
あの廃屋は死期を悟った猫が向かう、「猫の墓場」だったのだろうかと地主はじめ、事情を知った人たちは噂しあった。
結局転売は滞りなく済まされ、それから数ヵ月後にあの廃屋は取り壊された。
不思議なことにその数ヶ月の間、かつてはあれほど多くの猫の骨で埋め尽くされていた場所に、
新たな猫が入り込んだ形跡は全くなかったと言う。
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:48:14.36 ID:jRjRoVLJ0
7月10日
もうすぐ夏休みだ。
今年の夏休みは、なんだかとてもいい事がおきそうですごくワクワクしている。
7月11日
来週から期末テストが始まる。
テストが終わればいよいよ夏休み。待ちきれないな。
7月12日
本当はテスト勉強の予定だったんだけど、
あんまりいい天気だったんで市営プールに行ってしまった。
ちょっと罪悪感があったけど、それも隣のクラスのシマダに会うまで。
学年1の美人と話しをしてしまった!
でも、あんな秀才でも試験前にプールへ行ったりするんだな。
秀才たがらこそ許されるのか。
7月13日
勉強はかどらない。なんだかやる気がおきない。
夏休みの期末っていつもこうだ。
ベッドにねっころがって、ずっとシマダのことを考えていた。
あいつ絶対彼氏いるよな。あんなにかわいいんだもんな。
そう考えたらますます何もする気がおきなかった。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:48:55.54 ID:jRjRoVLJ0
7月18日
やっと期末が終わった。久しぶりの日記だ。
試験の結果? 全滅の一言。
なんか、もうシマダのことが頭から離れないや。
シマダと会いたい。
7月19日
電話帳をめくったら、シマダの家の住所と番号がのっていた。
当たり前だけど。
7月20日
シマダシマダ、ああ、せっかく夏休みがくるのに、なんかすっきりしない。
シマダとつきあえたらなぁ。
7月25日
なにもやる気がおきない。
こないだの月曜日、シマダが男(たぶん彼氏だろう)と歩いているのを見てからだ。
ちくしょう。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:49:40.24 ID:6/Z5myNa0
ピロリロ♪
ピッピッピッピッピ♪
ついにカメールが進化を開始した…
僕の喜びのボルテージは最高潮に達していた…
ついにカメールが進化する…!
ついにカメックスになるんだ…!
苦労した甲斐があったなぁ…!
僕は喜びに浸っていた…
だが…
数秒後…
僕の眼前にとんでもないものが飛び込んできた…
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:49:42.21 ID:jRjRoVLJ0
7月30日
今日から家族は信州の別荘。
勉強を言い訳にしてぼくは行かない。
とてもそんな気にならない。
夜、眠れない。
8月3日
なにもしない。
夜も眠れない。
あけがた、近所をうろついていたら、いがいときもちよかった。
8月4日
よなかから、うろうろする。
たのしくないけど、ほかになにもするきがおきない。
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:50:22.86 ID:jRjRoVLJ0
8月6日
大変だ。シマダは今、ぼくのベッドで眠っている。夢みたいだ。
実は今日の朝、いつものように近所を散歩していたら、道にシマダが倒れていた。
乗っていたらしい自転車はバラバラで、どうやら車にひき逃げされたらしい。
なんてラッキーなんだろう。
自転車はスクラップ置き場に捨てておいたし、しばらくは見つからないだろう。
8月7日
昼過ぎ、一度シマダが目を開ける。
思い切って告白したけど、意識がぼんやりしているみたいで、返事はしなかった。
近所ではシマダの捜索が始まっている。
8月8日
なんでいままで気づかなかったんだろう。
今日はじめてシマダに着替えをさせてあげた。
シマダは思ったとおり、とってもきれいな体だった。
ただ、あちこちにあざや傷があるのがいやだった。
きょうはいちどもめをさまさなかった。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:50:43.88 ID:jRjRoVLJ0
8月・・・
きょうもめをさまさなかった。
おしっこをもらしていたからおふろにいれてきれいにしてあげた。
しまだのかおがくらい
きょうはこんびにへいっておへやのこうすいというものをかってきた
これでへやのなかもくさくなくなるだろう
しまだがとけてきた
こんびにへいっておへやのこうすいをかいにいってすごくへんなかおをされた
きっとぼくもくさいんだ
しまだのめんたまがなくなった
いしょけんめいさがしたらべっどのしたにあった
もういらない
しまだいらない
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:50:54.39 ID:CIpf9UbD0
101 :
オリーブ育ちの美しき姫Yカップ ◆e7BUMP.KaU :2007/08/11(土) 19:50:58.49 ID:ngyhBIr7O
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:51:05.55 ID:jRjRoVLJ0
8月27日
もうすぐ夏休みも終わりだ。
涼しくなって、ちょっと気分もよくなってきた。
明日にはシマダをすてなきゃ。
8月28日
いくらなんてせも道端に捨てておくのはかわいそうだ。
誰かに供養してもらったほうがシマダも喜ぶだろう。
誰に供養してもらえばいいんだろう?
8月29日
やはり彼氏だろうという結論に達した。
明後日には家族も帰ってくるし、その前にシマダを彼氏に引き取ってもらおう。
でも、顔も名前も知っているけど、うまくシマダの事を説明する自信もない。
8月30日
ぼくはけっこう頭がいいかもしれない。
すごくいい方法を思いついたんだ。この日記だ。
この日記のシマダに関係したページを破り取って、あいつの玄関の前に置いておこう。
これを読めば事情はわかってくれるだろう。
玄関前で日記を読み出したら、そのあいだにぼくは裏口からあいつの家に入って、
あいつの部屋にシマダを置いておこう。
さあ行くぞ。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:53:53.90 ID:6/Z5myNa0
進化が終わった…
終わった…
僕は唖然としてしまった…
目の前に映っていたのは…
カメックスでは無く…
醜 い 化 け 物 だ っ た の だ …
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:54:27.46 ID:RnqkHkLJ0
ある男の子に弟が生まれた。
この男の子は、はじめのうちは弟ができた事を喜んでいたのだが、
やがて母親がいつも弟に付きっ切りで、自分をかまってくれなくなった事を恨みに思うようになった。
そこで男の子は一計を案じた。母親が眠っている間に乳首に毒を塗っておき、
それを吸った弟を殺すという恐るべき計画だった。
男の子がその計画を実行に移した翌朝、母親の傍らで死んでいたのは、
弟ではなく父親だった。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:55:09.38 ID:jRjRoVLJ0
これは私が学生のころ、友達(Nちゃん)から聞いた実話です。
Nちゃんの小学校から付き合いのある友達「育美ちゃん(仮名)」が体験した、
本人にとってはすごく辛くて悲しい話。
育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを
高校はもちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、
そしてまた倒れて…。そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つ育美ちゃんに手渡し、
「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったらこのお守りを開けなさい」と言いました。
しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いていました。
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。
最初は断った育美ちゃんもお母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともありまあいいかと思って
お守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんがその紙を取りだして開いてみると。
そこには…震えた文字で「育美、死ね」と書かれていました。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:57:05.38 ID:jRjRoVLJ0
男は深い森を歩いている。
突然、少女が現れ、男に言う。
「『イチジク』を食べてはダメ。森から出られなくなる」
少女には片足が無い。
男は眩暈を覚える。
男は深い森を歩いている。
突然、みすぼらしい老婆が現れ、男に言う。
「『イチジク』を取ってはいけない。森から出られなくなる」
みすぼらしい老婆には片腕が無い。
男は眩暈を覚える。
男は深い森を歩いている。
突然、半裸の女が現れ、男に言う。
「『イチジク』を見てはいけない。森から出られなくなる」
半裸の女には両目が無い。
男は眩暈を覚える。
男は深い森を歩いている。
突然、男は気付く。
「そうか、俺はこの森で・・・」
もう、眩暈に襲われる事は無い。
次の日、男は森の奥で死体で発見される。
男の死体には舌が無かった。
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 19:57:19.80 ID:aLPfT1xtO
話が入り乱れてカオス状態
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:01:13.44 ID:RnqkHkLJ0
北朝鮮じゃ「髪を伸ばすと脳に回る酸素を奪われて馬鹿になる」と政府がキャンペーンを行っているらしいね。
5cm以上は駄目らしいけど、あの国でも女性は皆長髪のはず……。
やっぱチョンはアホだ。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:01:46.77 ID:6/Z5myNa0
僕は状況が理解出来なかった…
「なんで?なにこれ?え?なにこのデ ブ カ メ は」
僕は混乱していた…
おかしい…!おかしいぞ!
ちがう!!こんなのちがう!!
違う違う違う違う!!!
嘘だろ!?そんなの嘘だろ!?
僕は何度もそのデブカメのステーダスを見た。
だが何回見ても無駄だった。
そう…そこにはハッキリと書かれていたのだ…
カ メ ッ ク ス っ て ね !
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:02:51.72 ID:RnqkHkLJ0
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:03:13.44 ID:ijqfY7vo0
115 :
チビ子☆:2007/08/11(土) 20:05:29.38 ID:/snDCG3zO
>>1 えっ?
〜以下省略(ヨアケマデツヅク)〜
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:06:20.35 ID:MkEvQiY90
鶴川サナトリウムって何?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:06:55.94 ID:6/Z5myNa0
僕は喜びから絶望の底へと真っ逆様に落ちていった…
現実が受け止めきれなかった…
何故…?なんで…?
一筋の涙が頬に伝わった…
悲しくてしょうがなかった…
なんで…なんでこんなにデブなんだ…と…
僕はそっと涙を拭い
シオンタウンに直行した…
そして…カメックスに命名したのだ…
「デ ブ カ メ」と…
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:07:03.65 ID:RnqkHkLJ0
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:08:09.67 ID:lXcuUyV00
カメックスその・・・かっこよくないかな・・・?
ほらハイドロポンプとかさ・・・
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:08:22.87 ID:RnqkHkLJ0
>>117 お前のタイピングもデブカメ並みの速度だぞ。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:08:26.39 ID:/Y87LpDo0
>>107がわからん
男はイチジクを食べれば
森から出られると思って食べたのか?
それとも、舌が無ければイチジクを
食べたくても食べられないだろうと
自分で噛み切ったのか?
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:10:58.10 ID:6/Z5myNa0
僕は…
デブカメをボックスに預け…
新たにラプラスを手持ちに加えた…
ラプラスは強かった…
デブカメよりも強かった…
こうして僕はデブカメを亡きものにして…
ポケモンリーグを制覇した…
そして…それ以降…
僕がカメックスを手持ちに入れることは無くなったのだった…
Fin
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:11:04.19 ID:owY55LWL0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:12:17.74 ID:jRjRoVLJ0
あるところに、お父さん、お母さん、男の子、女の子の4人家族がいました。
最近、お父さんとお母さんの中は冷え切り、ケンカばかり。
そんな家族ですが、旅行に行きました。
しかし、子供達が寝てから、夫婦はまたケンカになりました。
カッとなったお父さんはお母さんを殺してしまいました。
次の朝、お父さんは子供達に何も言わずに3人で出発しました。
色々と見て回り、疲れたので休憩することにしました。
すると、お兄ちゃんが、
「お父さん、なんで朝からお母さんのことおんぶしてるの?」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:12:42.59 ID:Mcgec+ZJ0
ここらでいっぱいお茶が怖い
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:13:24.67 ID:iqedaI3l0
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:14:52.09 ID:jRjRoVLJ0
あの夜、僕の身に起きた出来事は、3年たった今でも忘れることができません。
あれは、まだ僕が大学に通っていたときの出来事です。
夏休みになり、毎日バイトに明け暮れていました。
その日も夜の10時くらいまで働いていました。
その日は風が気持ちよくて、たまには少し散歩がてらに歩こうと思い、
いつもとは違う遠回りの道を歩いて帰りました。
そこには大学の女子寮があり、何気なく中を覗いていました。
夏休み中で誰もいないらしく、玄関の明かりだけで、部屋はどれも真っ暗でした。
そのとき、何かが動くけはいがした。
一階の左から3つ目の部屋のカーテンがゆらゆらと揺れている。
暗闇に目を凝らしてみると、誰かがこっちを伺っているようだった。
背が高い女の子らしく、垣根越しに姿が見えた。
カーテンの影から体の半分だけこちらに見せていた。
夜遅くに女子寮の中をうかがう、怪しい男を見てうろたえているのか、
なんだか、ふらふらと揺れているようでした。
僕は柄にもなくドキドキしました僕は彼女に一目惚れしました。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:15:14.44 ID:6/Z5myNa0
いや、
ブルー版のカメックスは酷いだろ。
赤緑は格好良かったけど。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:15:23.26 ID:jRjRoVLJ0
ひょっとしたら彼女にまた会えるんじゃないかって思ったんです。
いました。
彼女が昨日と同じように、体を半分カーテンに隠して立っていました。
次の日も、次の日も、垣根越しに挨拶をするだけの関係が続きました。
僕は焦らずに、時間をかけて彼女と仲良くなりたいと思っていました。
ただ一つ、気がかりだったのは彼女の顔色が良くなくて、日に日にやせている。
僕はもう、彼女のことが心配でならなくて、ある日、
とうとう女子寮の中に入ってしまった。
男の僕が名前も知らない彼女に会いに来たといっても、
当然入れてくれるはずもないから、表からではなく裏口から入りました。
彼女の部屋の中は真っ暗で、かろうじて街頭の光が窓から差し込む程度です。
彼女の影はそのわずかな光の中に浮かびあがっています。
彼女は後ろ姿のまま立っています。
僕は怖がらせないように彼女に声をかけました。
『僕のことわかる?』
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:15:42.75 ID:RnqkHkLJ0
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:15:54.15 ID:jRjRoVLJ0
彼女は無言でした。
その時、彼女の横顔がちらりと見えました。
近くで見た彼女は本当にげっそりしていて、顔色もひどく悪かった。
僕は彼女のことを本気で心配しました。
決して邪な気持ちではなく、彼女のことを本当にいとおしく思い、
僕は彼女の手を取りました。
たとえではなく、氷のように冷たい手でした。
そのとき、後ろの方から声がしました。
『誰だ!!誰かいるのか!?』
僕は驚いて彼女の手を離しました。
懐中電灯で顔を照らされると、いきなり腕を捕まれました。
寮の管理人でした。
僕は決してやましい気持ちで入ったのでは無いことを説明しようとしました。
『この部屋の人が心配で、なんか具合が悪そうだったから・・・・』
管理人のおじさんは僕の前にいる彼女に懐中電灯を当て、
そして悲鳴を上げました。
彼女は窓際のクーラーの配管にロープをかけ首をつって自殺していたのです。
彼女が亡くなったのは僕が初めて通りかかった夜だそうです。
僕は首をつって風に揺られている彼女に一目惚れをしていたのでした。
入って良かった創価学会(^ω^)
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:16:36.14 ID:RnqkHkLJ0
>>131 すまない、最後の一文は予測できなかったwwww
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:17:19.64 ID:yx/vvOtk0
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:21:21.26 ID:Mcgec+ZJ0
あれは怖かったけどもうでたかな?
ちょっと説明しにくいけど
なんか変な書き込みが2ちゃんねるにでて
その数日後にまったく同じ書き込みがあったってやつ んでそいつは友人の話しで〜とかいってその友人はしんじゃったっての
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:22:11.34 ID:owY55LWL0
クネクネの話で三沢さんが反撃するコピペ乗せてくれ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:22:47.58 ID:qV4DipoyO
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:23:58.10 ID:Mcgec+ZJ0
でてないかーアレはこわかったな
あの話があったまとめサイトあった気がするんだけど
だれかしらないか?
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:25:26.02 ID:u3bdrHnw0
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:25:57.11 ID:2iYmJrqp0
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:29:20.36 ID:2iYmJrqp0
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:29:48.35 ID:3R+q+bOn0
ある男が仕事終え帰途に着いた。
男が住んでいるマンションは10階建て、1LDK、エレベーター付きの結構良いマンション。
30分かけて男はマンションにたどり着き、エレベーターに乗り8階にある自分の部屋に向かおうとした。
すると乗り込もうとしたエレベーターからフードで顔を隠した身長は160ぐらいの男がこちらに向かって歩いてきた。
「見かけない人だな」
男は思った。するとその陰気な男はこちらにまっすぐ歩いて来た。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:30:20.25 ID:Mcgec+ZJ0
>>72 おまえさっき心霊番組スレにいたな
>>140 うんそれはそれだけど
元のページのことききたかった
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:31:04.15 ID:jRjRoVLJ0
中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に長い髪の毛巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また乱舞しやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「メリーさんがまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・マイナスドライバー(自分で作ったくねくねで俺の持ってる白い物体)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら鏡の中に消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴だ」
と言って屋上から飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
コックリさんの授業で乱舞してて腕を痛そうに押さえ、相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやったリカちゃんも俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はナポリタンで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとばあさんに
「乱舞見せろよ!ドライバー!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってばあさん乱舞させて
乱舞くらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる乱舞で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いた乱舞して
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・乱舞を静めろ!!」と言って腕を思いっきり乱舞してた
そうやって乱舞して乱舞が終わるのを待った
乱舞と乱舞の間の乱舞な乱舞時間ならともかく、乱舞に絡まれると乱舞だった
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:31:52.55 ID:HaLqsjl/0
>>150がハゲ親父の恐ろしい話をしてあげるよwww
あれは中3の冬の事だった。俺は風邪を引いて学校を休んだ、休んだのを親父に内緒にしたかったから俺は押し入れの中で寝ていた。すると金縛り?ってやつなのか体が痺れて動けなかった。すると知らない女の声が脳内でした「やめなさい」と言っていた、マジ怖かった
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:33:19.58 ID:2iYmJrqp0
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:34:17.18 ID:Mcgec+ZJ0
>>146 そうそれありがと
7がつ5にち
きょう、はじめてかていかをならった。ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。
せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。
はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。1ぱんはごはんをたいた。2はんはおみそしるをつくった。3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。
じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。
じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。
がっこうのかえりにびょういんにいった。ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。うれしかった。
「そのときはいもうともいっしょよ」といった。
いもうとは、ともよというなまえだ。ママはともよをうんだので、びょういんにいる。
「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。
もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。
おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:34:44.68 ID:RG8BpH0h0
ID:Mcgec+ZJ0の中学生のようなにおいが怖い
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:35:48.81 ID:Lro+nQQkO
田んぼにくねくねが出るって話あるじゃん?
すげぇ変な踊りする白い人みたいなやつ
今朝起きて田んぼ見たら白い物が動いててくねくねじゃね?とか思って眼鏡かけて見たら白い服着て田んぼ仕事してるじいちゃんだったw
テラコワスwwwwww
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:36:06.91 ID:MFyhZjvgO
昨夜の怖い話スレにいた奴がいるはず…
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:37:06.48 ID:Mcgec+ZJ0
>>148 ねーよwwwwww
>>149 発狂しちゃうやつかwwwwwwwww
ちなみに今俺がかいてるのは個人的に俺が怖かった話
7がつ8にち
ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。
ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
「いいから、おとなしくしていなさい」
パパがそういって、なにもさせてくれなかった。
ママにあそんでもらおうとおもった。でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:37:27.94 ID:RnqkHkLJ0
>>149 じーちゃんw
っつーか眼悪すぎだろwww
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:38:42.43 ID:qV4DipoyO
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:38:44.04 ID:Mcgec+ZJ0
7がつ10にち
きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。おしょうがつみたいでうれしかった。
しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。
だけどあそんでくれなかった。かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。だけどよんでもらえなかった
。おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。みんなともよとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
みんなにそういわれた。
7がつ12にち
こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる。みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいって」
ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。
「よかったねともよ」とママはいった。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:39:31.66 ID:Mcgec+ZJ0
7がつ18にち
はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。おにくはむずかしかった。やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
「ともよー!ともよー!」
ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
「ともよー!ともよー!」
たべちゃいたいぐらいかわいいともよ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:42:24.80 ID:RnqkHkLJ0
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:43:26.05 ID:Lro+nQQkO
>>152 誰よりも悪い自信はあるw
かなり視力やばいからな
気付いたらもう話す相手の顔が見えねえw
がんばったら見えるんだがな
つい最近知らない人に挨拶してしまった
いくらなんでもやばいか?
てんきが悪いと野球のボール見えん
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:44:21.73 ID:22DQZ7D/0
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:44:37.73 ID:Eul35r/MO
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:45:35.94 ID:iqedaI3l0
うはwww
ともようめーwwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:47:32.71 ID:Mcgec+ZJ0
平仮名ばっかで読む気失せた俺はゆとり
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:48:57.39 ID:Mcgec+ZJ0
ひらがなが良い味だしてるんだよな
38 名前: 番組の途中ですが名無しです 2005/10/02(日) 00:05:20 ID:CBT30DFo0 ?###
交通事故現場で両足ちぎれた男の子を
お母さんがすごい笑いながら「どうせ死にますから!殺しましょ!
ね!それが正しいでしょ!ね!殺そ!ね!どうすんの!こんなん助かってどうすんの!」
って石で殴り殺そうとして、周りの人が止めてた。
「あんた親だろう!親は信じろよ!親は最後まで信じろよ!ダメだよ!」て
八百屋のお兄さんが泣きながら叫んでた。
神戸市北区、つくしが丘で三週間前に起きた事故です。
近隣住民、そして僕も見ていました。やるせなかった。
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:52:45.06 ID:Mcgec+ZJ0
これはひどい親だな・・・・
>>163 それはわかるけど・・・なんかめんどいwww
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:53:43.14 ID:EaVjg2Kz0
今北 毎日のようにたってるなww
昨日のスレにいたやつもいるのかなww
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:56:36.30 ID:Lro+nQQkO
コンビニいって来た
ローソンが一番近いから行ったらバイトだけ
サービスもかなり悪かった
レジのやつなんか舌打ちしやがった
そんなに嫌なんならバイトするなよって言いたいね
うしろにかなり人が並んでたのが原因かもしれないがw
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:57:56.17 ID:rM8whWZ80
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 20:59:30.19 ID:tQWu/dxd0
>>168 いきなりなんの話してんの?
きづけよ、スレ違いだってww
ろくでもないレスするな
487 名前:番組の途中ですが名無しです :2005/10/02(日) 02:55:32 ID:Ugu14S000
不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:05:32.28 ID:Eul35r/MO
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:05:57.95 ID:tQWu/dxd0
はだしのゲンみようぜ!
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:06:52.95 ID:2iYmJrqp0
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:07:44.15 ID:tQWu/dxd0
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:08:01.12 ID:Eul35r/MO
スレ違い乙w
マジそうゆうのいらないから
そうかにゅうしんしる
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:09:24.21 ID:RnqkHkLJ0
それにしても過疎ってる件
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:09:46.08 ID:tQWu/dxd0
>>177 どうでもいいんだよスレ違いとか板違いとか
まいかいそうゆうの言ってくる奴いるけど
いみあんの?だから何って感じ。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:11:00.30 ID:Lro+nQQkO
>>170 つかれてるから見逃して
理解はされないと思うがw
でも俺はごめんなさいしなきゃ行けないよな
スレ違いですみませんでした
たまにはリーマンもいたわってください
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:12:13.14 ID:lkNtlXx8O
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:12:31.42 ID:EaVjg2Kz0
怖い話スレが他にもたってるしな
それ以前に毎夜やってるからみんな飽きるんだろ
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:12:41.05 ID:RnqkHkLJ0
誰かー・・・。
怖い話貼っとくれ
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:13:39.40 ID:EaVjg2Kz0
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:14:21.40 ID:bx0PWE+ZO
ドラえもんのどこでもドアの怖い話なかった?
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:14:23.88 ID:tQWu/dxd0
>>180 死ねよ。氏ねじゃなくて死ね。
っつか、いちいちレスすんなよ。
てめぇのせいでスレのクオリティ下がんだよ。
たく、お前なんかを産んだ母親の顔を見てみたいよ。
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:14:38.11 ID:NWGhXYzB0
アッー
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:15:02.37 ID:RnqkHkLJ0
このスレ何気に知能戦が起きてるな
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:15:47.24 ID:tQWu/dxd0
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:17:50.54 ID:KzsT7tX8O
>>173 は気付いてるだろ
だれだよ叩いてるのはwwかわいそうにwwwwww
しねよまじでwwwww迷惑なんだよ夏厨wwwwww
のりも悪いし空気も読めない夏厨涙目wwwっうぇw
ゲロ吐きそうだよおまえら見てると
ンンンンンンンゲーッwっうぇwゲロゲロゲロwwwwwっうぇw
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:27:19.11 ID:tQWu/dxd0
>>191 最も俺自身は気にしてないんだがな
後さぁ、誰も怖い話貼らないの?
無理にとは言わないから貼ってくれー
理解不能なのはなるべく勘弁なwww
やっと良スレ見つけたと思ったのに・・・・
理不尽な世の中だぜまったく。
「お父さん、おかゆができましたよ」
ああ、母さん、すまんな。食えんのじゃ。
「風邪でもひいた?もう歳なんだから体に気をつけないと…」
すまんな母さん。母さんには長いこと苦労をかけたなあ。
「いやですよお父さん。お互い様でしょ。元気になってくれないと
あたしが寝込んだ時に困りますよ」
うん。そうなんじゃが…。おうそうそう、さっき娘を呼んでおいた。
「あら、先週会ったばかりですのに。あんまり呼びつけてばかりでは
迷惑ですよ。あの子達にも生活があるんですから」
いいんじゃよ。今度ばかりは。
「…?あら、誰か来たわ。…あらあら、いらっしゃい。今ちょうどあなたの話を。
お父さんが風邪で寝込んで。え?臭い?さあ…わたしは別に…どうしたの?
そんなにあわてて」
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:29:38.25 ID:RnqkHkLJ0
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:29:50.29 ID:tQWu/dxd0
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:30:17.21 ID:RnqkHkLJ0
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:30:17.57 ID:2iYmJrqp0
なるほど、そうだったのか
んでさ、話は変わるけど
でたらめだと思われるんだけどね
おととい、買い物に行ったら
前を歩いていた人が急に振り向いたのさ
らしいって言えばそんな感じだった
それじゃ分からないって?
んな事言われてもさ、困るね
なんて言うか、ほらアレだよ
にせの人間という表現が一番なのかな
縦から見ればそんなんでもなかったんだけど
読書をするには不便そうな顔だったんだ
みっともないないなんて考えちゃだめだよ
うんと肯定する前に自分の顔を見なきゃな、なんだってェーーー!!!
まとめると、俺の前を歩いていた人は誰?
いつかのコピペが影響されているのかな
ん?今まさに何かがおかしい、変だ
だって、家の中にいるのにさっき前を歩いている人がいる
よけいに寒くなって来たじゃないか…
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:30:24.25 ID:PvGAznULO
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:30:52.99 ID:tQWu/dxd0
あ、そうゆう意味か。
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:31:56.91 ID:dIOF42JuO
晴海 死ね
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:32:18.54 ID:22DQZ7D/0
何でこんなに理解力ないやつが多いん?
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:33:12.42 ID:RnqkHkLJ0
>>199 爺さんのセリフに「」が付いてなかったから解った。
要は爺さんが死んで狂ったババアがやってた自作自演なんだろうが、
もしかしたら爺さんの残留思念だったのかも。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:33:33.04 ID:Eul35r/MO
免許取立ての彼女の練習に付き合ってドライブに行ってきた
初心者は大体右折が苦手なんだけど彼女は左折の方が苦手
友達の新車を電柱に擦ってケンカしちゃったのが軽いトラウマみたい
ウィンカ間違えたりオカマほりそうになったりして冷や冷やしたけど
概ね楽しくて有意義な休日を過ごせたと思う
帰り道、国道を少し外れたら進行方向右にお城みたいなラブホがあった
彼女は「かわいい、入ってみたい」とかゆってるが、そこ出る所なんだよね
昔イカれた男が女をメッタ刺しにする事件があったって・・・
「右折ばっかりしてたら練習にならないから左折で入る所に入ろうよ」
殺人事件の話はしたくなかったので誤魔化してたらすぐ先に別のラブホがあった
入り口で彼女が「擦っちゃう擦っちゃう」とか焦ってたのがちょっと可愛かったので
言葉攻めでライトなSMプレイを試したら彼女も気に入ったのか
今まで嫌がってたフェラを強制してもすんなりOKしてくれた
蝋燭とか十字架や魔方陣をあしらった中世風の飾り付けもいい雰囲気を出してたと思う
生贄の処女を無理やりレイプって感じで痛過ぎない程度に荒々しいプレイ
痛恥かしいのを我慢してる彼女を見てると改めて俺のモノなんだな〜って
彼女との距離が縮まった感じで嬉しくなった
ホテルを出る時、右折をしながら彼女が言った
「何かこの辺で昔、殺人事件があったらしいよ。頭の狂った人が何かを召還するとかゆって
女の人をメッタ刺しにしたんだって・・・」
「(知ってたのか)へえっ・・・て、左ばっか見ててそっちから車きたらどうすんだよ」
「え〜、この道一方通行だから右からは車こないよ〜」
そう言えばそんな標識が立ってたっけ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:36:23.55 ID:Mcgec+ZJ0
いや俺は普通にわかったが
てかそれしかないだろ
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:37:12.13 ID:Lro+nQQkO
>>197 結構それやばいんじゃね?
構えてないといきなり襲われるかも
無茶はするなよ?
理解できん思考の人間もいるしな
矢でいきなり撃つ事件とかもあるしな
理屈の通じない人間は怖いよな
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:38:32.04 ID:PvGAznULO
ぬくもりあふれ
る
>>202のレスに思わず涙が
ぽろぽろと・・・
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:39:10.07 ID:Mcgec+ZJ0
こういうミステリまざりなホラーがききたいのです
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:40:09.05 ID:axCj6qdo0
ガンガンエアコンかけてるわけでもないのに凄い寒い…
っていうのはおれの思い込みなのか…?
>>197 恐ぇええええええ事言ってんじゃねーよwwwww
レイなんて恐がるもんじゃねぇだろwwビビリがwwww
いいか、よく聞けwwwww
リストカットしたバカの幽霊がこの前出たんだよwwwっうぇwwww
まぁ、俺も心に病気抱えてるからよ、すぐに死ぬ奴とか許せねぇわけ。甘ぇのよ考え方が。
死んでチャラになろうとするその根性がむかついて怒鳴ったねw
たぶん、俺の声が恐かったからかな、ヤクザみたいな声してるから、その幽霊はすぐに消えたけどなww
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:42:22.22 ID:RnqkHkLJ0
>>210 禿たおっさんと電車に乗ったら痴漢されそうになった恐怖がお前に解るか?
同じ車両に居るのが嫌だったからすぐ隣行ったよw
たて読み、そろそろウザイ
まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。
「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば・・・と、俺は左手で、懐から三井住友VISAゴールドカードを取り出す。
「三井住友VISAゴールドカードキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「三井住友VISAゴールドカード裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「三井住友VISAゴールドカードエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「三井住友VISAゴールドカードチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まった三井住友VISAゴールドカードを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれた三井住友VISAゴールドカードにつぶやいた。
「持っててよかった、三井住友VISAゴールドカード。」
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:43:50.98 ID:22DQZ7D/0
横に読んでも話が成立しないと縦読みの意味はないよ
つーかここ縦読みスレじゃねーだろ空気嫁
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:44:23.63 ID:z2fGTquJ0
さっきレス読みながらフト部屋の隅の姿見みたら、俺の後ろにいる奴と目が合った!
すげービビッタんだけど、よく見たら後ろの窓に映った俺だったのね
俺バカスwwwwwwwwwwwwww
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:45:02.89 ID:RnqkHkLJ0
>>215 ちょっと待て、物理的に考えてそんな訳無いだろ。
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:46:46.33 ID:axCj6qdo0
だめだ、3行以上だとどうしても
たて読みなんじゃないかと
けいかいしてしまう
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:47:34.71 ID:Eul35r/MO
219 :
長いけど読んでみて:2007/08/11(土) 21:48:21.16 ID:lkNtlXx8O
肝試しをした
場所は今は空き家になってる大きなお屋敷
近所の人に聞いたら、このお屋敷では夜遅く悲鳴とかうなり声が聞こえるらしい
ある日の夜11時。私と友香はお屋敷に入っていった。
中は真っ暗で友香の顔もほとんど見えないくらい。二人で手をつないで屋敷を探険した。
写真を何枚か撮って、そろそろ屋敷を出ることにした。
不意につまづいて、私は友香から手を離してしまった。すると突然
「いやぁっ!!」
友香が悲鳴をあげて走っていってしまった。
驚いた私は友香の名前を呼びながら探して歩いた。すると目の前から人の姿が
一瞬ぞっとしたが、暗くてよくは見えないけどシルエットは友香だった
それが早歩きでわたしに近づいてきた。怖くなって私は逃げた
それはどんどん近づいてくる
そしてついに私は肩をつかまれた
「きゃああ!!」
と私が叫ぶと、
「どうしたの?私だよ!!友香だよ!!」
…私はホッとした。友香はトイレに行ってたんだと言った
私は友香の手をしっかり握って屋敷を出た。友香の手はなんだかひんやりしてた
外の通りには誰もいなくて、真っ暗で薄気味悪かった
「写真に何か写ってるかもね」
と私は友香に言ったが、友香は下を向いてて何も返事をしなかった
その時、わたしの携帯が鳴った
メールだ。送り主は……
…友香……?
「ごめんね!!黒い人影みたいなのが見えて逃げ出しちゃったんだ。
まだお屋敷の中なんだけど、今どこにいるの?」
限界の縦読みを見せてやろうか…
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:49:09.83 ID:jRjRoVLJ0
自宅で彼女とセクースをした後、寝てしまった。
気がつくと、部屋は真っ暗。どうやら日が落ちるまで寝てたようだ。
隣を見ると、彼女が居ないことに気付いた。同時に、バリバリくちゃくちゃと物を喰う音が聞こえて来た。
暗くてよく分からないが、彼女は椅子に座って何か食べているようだ。
俺:「おい、なんで電気付けないん?」
彼女:「……ウチも今起きたんや。お腹空いたわ〜」
俺:「ほんまぁ。しかしまぁ、、、今日は初エッチだったねw」
彼女:「へへ。すごい良かったよ。…ウチのこと好きぃ?放さへん?」
俺:「あたりまえやん。お前以外はありえへんわぁ」
♪♪♪
枕元の携帯が鳴った。こんな時にシラケるだろうが、何やぁ?
【題名】RE
【本文】起きた?今夕食買いにコンビニに行ってんやけど、何が食べたい?(>_<)
「誰からのメール?誰から?ダレカラァ?ネエ」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:49:18.19 ID:RnqkHkLJ0
>>215 空気読まずに解説させてもらうと、後ろの窓に映ったのを鏡で見たんだったら眼が合うわけ無いだろ。
頭の後ろしか見えないはず。
俺の勘違いとか縦読みだったらすまない。
435 :水先案名無い人 :2006/07/03(月) 10:43:26 ID:BmDlz9X00
子供の頃は幸せだった。父の趣味でジュークボックスがあったのを鮮明に覚えている。
真冬には寒がりの俺に、裏地が二重のジャンパーを母が繕ってくれた。いい両親だっ
た・・。俺はそんな幸せを、21歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。そして転機
は今年が明けたばかりのある日、訪れた。俺は薄ら寒い七畳半の部屋でただゴロゴロしな
がらだらけた時間を過ごしていた。唯一の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だっ
た。親と喧嘩して飛び出してもう四年、バイトで食いつないではいたものの、社会的
にも死んでいるも同然の状態。友達もいない。だから、そんな俺の部屋、16号室のチャ
イムは当然ほとんど鳴ることが無い。だがその日は続けて五回も鳴らされた。そうい
えば昨日もおとといも鳴ってたな、どうせろくな用じゃないと思って出なかったが・・
・。俺のとこに来訪者などいないし。そう考えているともう一度鳴った。しかたがな
いのでインターホンを取ると、武士のごとく厳しい顔をしたお兄さんが映っていた。俺
宛に両親から宅配物が届いているという。今日で来るの3回目なんですよ、といかつく
言われた。両親から贈り物だって??そんなことありえない。だが彼の苦労を重視し
て出ておいた。見ると差出人はたしかに両親だった。なんだと思って開けてみると15mm
程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。手紙は十行くらい。「久しぶりですね。あ
なたのことが気がかりで手紙を書きます。慎二、今までいろいろあったけど私たちはあ
なたのことを愛しています。いつまでそっちにいるつもりですか?パチンコばかりやっ
てあんまり仕事のあてが無いならこっちに来てはどうでしょう。地元でも年じゅう七丁
目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。あなたはもう十二分に頑張りまし
た。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」読み終わって俺はしば
らくぼう然としたが、直後に大声を出して号泣した。13日の契約更新でバイトはやめ
よう・・。そして両親と静かに暮らそう。そう思った。裏地を二重にしたジャン
パー・・23の時に自分で縫えるようになったんだ。ちゃんと着ていくよ
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:51:31.30 ID:jRjRoVLJ0
ネタにマジレス格好悪い
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:52:10.63 ID:EaVjg2Kz0
>>222 怖い話スレにいるやつなら
ほとんどがこのネタ知ってると思うぞ
それにマジレスとか…
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:52:22.41 ID:z2fGTquJ0
それは私がまだ中学生の時の事です。
祖母の家の立替中、祖母達は一年だけ仮住まいに住んでいました。
当時祖母は叔父と二人暮らしだったので、二人は2DKの、お世辞にもきれいとはいえない安アパートに住んでいました。
私はおばぁちゃんっ子だったので、よく泊まりにいっていたのですが、
ある時、お風呂に入ろうとしたら、電気がつかなかったんです。
使い慣れたお風呂だし、電気くらいつかなくてもどうにかなるだろう…
私はそのままお風呂に入る事にしました。
中は確かに暗かったですが、廊下の電気の明かりで、物がどこにあるかが分かるくらいの明るさでした。
シャワーを浴びて、髪をあらいはじめる。
目にシャンプーが入らないように目をかたく閉じるながらシャンプーを泡立てると、ふと違和感を感じました。
『あれ…?私、こんなに髪長かったっけ…?』
不思議に思って手を止めて、目を開けてみる。
するとそこには、自分の髪の長さではありえない長い髪の毛が。
私はあわてて椅子から立ち上がりました。
しかし次の瞬間鏡越しに私の後ろに、うつむいてこっちを見ている少女の姿が見えました。
私は驚いて声もだせず、その場にしゃがみこみました。
しばらくしてそっと目を開けると、そこには何もいませんでした。
それ以降そのお風呂に入る事なく、祖母達は引っ越して行きました。
私は未だに、お風呂で目をつぶる事ができません。
目を閉じると、後ろに誰かいるような気がして・・・
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:52:33.95 ID:KC8ikXXDO
ID:tQWu/dxd0
こいつ夏厨すぎてワロタwwwwwww
クオリティが下がるってお前のレスでクオリティが下がってる。
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:53:10.00 ID:RnqkHkLJ0
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:53:13.03 ID:iqedaI3l0
グラビアアイドルが握手会で熱狂的ファンのオジサンからDVDをプレゼントされた
数日後 友人たちを呼んで部屋で遊んでる時にそのDVDのことを思い出し
何が映ってるかみんなで見ることにした
するとそこにはそのアイドルの歌に合わせて踊り狂うオジサンの姿が映されていた
そのおかしな踊りにみんな大爆笑
しかしDVDを貰ったアイドルの子だけは体を震わせて泣き出した
みんな心配してどうしたの?って聞くと 彼女はこう答えた
あの人が踊ってるの 私の部屋なのぉぉお
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:54:49.65 ID:2iYmJrqp0
>>206 たらふく食べてると良くないという話を聞いた事があるか?
つまらなくなるかもしれないが、暇つぶしにでも良いから聞いてくれ
たやすいようで実際にはそうでもない早食いの話なんだが
今から何年前だろうか?
考察と言ってはなんだが、で有名な本が5年位前に発売されたんだ
えりにえって(今はよりによっての方が良いかな)その本の内容が
たくさんの早食いと心霊について詳しく書かれたものだったんだ
かるたのようにゲームができるような付録があって、
らんらんとまではならないけど評判はそこそこで
許可も早かったんだ あ、店に並ぶか否かのね
しかも、呼んだ人にはそこに書かれている霊に呪われるとか
てな訳で、結局はすぐに廃刊になってしまったのさ
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:54:50.94 ID:KoB9cH3GO
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:55:05.74 ID:gamkg7pXO
このスレクオリティたけえww
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:55:15.83 ID:xs8t3nZ1O
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:55:58.33 ID:wjLHOe5P0
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 21:56:29.97 ID:22DQZ7D/0
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: