旧ジャンル「やきもち童女」

現在：男こと>>1が童女と一緒に童女とのメモリアルを書き綴ってる

ちょい過去：やきもち童女〜商社編〜

過去：やきもち幼女〜女狐ｖｓ幼女〜

大過去：やきもち童女〜昭和３３年より愛を込めて〜

起源点：>>1が童女の棺桶を掘り当てたでござる　の巻

課長「男、ちょっと第１４応接室まで来てくれ」
男「はい・・・」

応接室に着くと、課長と部長が座っていた

課長「まあ、掛けてくれ」
男「はい・・」
課長「さっき部長と話してたんだが、お前少し休んだほうがいいんじゃないか？」
男「・・・」
課長「病院いくなり、休養とるなりしてこい。お前最近おかしいぞ」
部長「幸い今は暇な時期だし、ゆっくり休んで英気を養うことだ。君は大事な戦力なんだから」
課長「休職届けを出したらどうだ？今のままじゃお前に仕事を任せられん」
男「・・・そうですね。申し訳ありませんが少しお休みをいただきたいと思います」


どこに行こう？
海・・遠い海。
海沿いの民宿でしばらく羽を休めるのもいいかも知れない。

男「童女ちゃん・・・」

男はたまらなく童女に会いたかった。
またぎゅっと抱きしめたかった。

いかん、これは崖から見た海の先に童女を見て飛び降りるフラグだ

>>530
マジかよwwwwwwwwww鳥肌立ったwwwwwwwwww

おお！　全ての物語が今ひとつに！！

つなげてきやがったこの野郎！！！最初は何も考えてないとかいってたくせにｗｗ

言葉では足りない
すまん・・　小水漏らした・・・

上手いこと繋げやがったｗｗｗ

現在：やきもち幼女〜女狐ｖｓ幼女〜

過去：やきもち童女〜昭和３３年より愛を込めて〜

大過去：やきもち童女〜商社の夢編〜

起源点：>>1が童女の棺桶を掘り当てたでござる　の巻

>>525
ttp://www.kotani-misuzu.org/images/main_kotani.jpg

　や　き　も　ち　ま　だ　ー　？




最初から読ませてもらって内容には文句のつけようもないのだが、やきもちｽｸﾈｗｗｗ

>>538
すまん、ドメインで見るのやめた・・

>>538

オラのワクワクを返せ

>>537
そう繋がってくるのか…？輪廻転生して何度も出会いと別れを繰り返すのかな？
つか俺が書いた時系列図が定着しちゃうなんて思っても見なかったｗｗｗｗｗ

>>539
ヤキモチ分は前スレで終わったのさ

童女が無限に餅を焼き続けあつあつの餅を男に「あーん」で無理矢理食べさせまくる
そんな終わり方

〜平成19年　佐賀県唐津市〜



ｵﾊﾞﾁｬﾝ「ご飯の出来るまで散歩でもしてきたらどがんね？海沿いば歩いたら気持ちよかよ」
男「そうですね、１時間ほどで戻ってきます」

夏の唐津は暑かった。最高気温は３５度にもなると天気キャスターが言っていた。
しかし、東京ほどの蒸し暑さはない。
潮風が心地よかった。

海沿いの道をゆっくり歩く男
自転車に乗った少年たちが騒ぎながら男を追い越していく

うおー
つながった

>>543
ΩΩΩ＜　な、なんだってー！！１！！１１！！！



でも今の感じも好いとぅょ

きーたーきーたー！！！

なんというスケールの大きさ・・・・！！

うお、書き込んでる間に続ききた

現代ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

うほ

ぬ？

童女「お兄ちゃん？」
1「なぁに？」
童女「最近童女の夢ば見ることん多なっとぅごたんね・・・」
1「そうだな」
童女「近づいてきよるけん？」
1「・・・」
童女「童女に近づいてきよるけん、ね・・・」

また漏らした

>>555
つハルンケア

暴走ハジマタｗｗｗ

>>1しっかりしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

男と１の入れ替わりが激しいな

>>556 �dクス


なんか、うまく表現できないが
>>1はこの作品を綴ることによって
なにかを受け入れようとしている気がする
時折見せる>>1と童女との会話は
今、リアルタイムでの、精神との会話ともいえようか・・
妄想長文スマン

俺こういうクロスオーバー大好きだ
1の構成力には脱帽するばかり
これで会話以外の平文も入ってたら立派な小説だわな

ちくしょう
ROMってたが限界だ・・
寝るぜ

兄ちゃん、おやすみ

次の投下が、とりあえず今夜のラストかな？

あしたこれない
ごめん

orz

今日はまだ続く？

>>567
あといっこだけかいて寝る

WORKTAKER

明後日なら、次スレは１自身が立てる？
とりあえずスレタイに『童女』が入っていれば見つけられると思うし

初めて来た場所なのに、なんだかすごく懐かしい・・・
セミの声･･･草いきれ･･･

男「童女ちゃん・・・」

たった１日、しかも幻覚の中会っただけなのにどうしてこんなに童女が気になるのか、
男自身、理由が分からなかった。

ｵﾊﾞﾁｬﾝ「おかえりんしゃい！ご飯のできとぉよ。食堂に降りてきんしゃい！」
男「ねぇｵﾊﾞﾁｬﾝ･･･」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「なに？」
男「さっき散歩しながら、、歩きながら夢を見た・・・」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「・・・」

>>570
そうする。

これはまた微妙な終わり方を＾＾；

>>572
おながい 人


楽しかったよ〜　おつかれでーす ﾉｼ

これから何度も読み返してから寝るが日課になってきましたｗｗ
お疲れ様です。　有り難う御座いました。

と思いつつ
>>571が続きそうでWORKTAKER

ということは、保守は必要ないんですね？

このスレ落とすの耐えられん！
保守

ほ