1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
・画像掲示板が既出画像だらけ
・それを指摘する古参と、「面白けりゃいいじゃん!」
「おまえみたいにずっと張り付いてるほど暇じゃないんだよ!」
というレス
・食い物系の板で、ずっと「この店はまずい」を連呼してるやつ
・自分で煽り始めて煽り合いの流れになった板で、耐性無く自分がファビョン
・こういうスレに、「
>>1」とレスして得意げ
・それを先に読んで押さえたつもりになってスレ立てたら、それを指摘されて涙目
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:32:29.27 ID:xlp3bizH0
>>1 嫌なら見なきゃいいじゃんwwwwwwwwwwwwww
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:32:35.65 ID:W/WhY5620
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:32:43.08 ID:3TLYnvtO0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:32:50.50 ID:e4kad8Gl0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:33:31.81 ID:cqHey5xc0
>>1 おまえみたいにずっと張り付いてるほど暇じゃないんだよ!
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:33:43.48 ID:Dbux5nCG0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:33:49.09 ID:tdK07hAxO
俺みたいな奴が増える
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:35:16.44 ID:JbrPII370
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:36:12.81 ID:tiP7LlhXO
実際こういうスレで
>>1ってレスする奴つまんないよ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:36:37.81 ID:JbrPII370
それでもレスつかずにdat落ち一直線で
>>1涙目…orz
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:38:59.03 ID:JbrPII370
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:39:59.75 ID:JbrPII370
誰か相手してくれよ(´・ω・`)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:42:15.53 ID:MPlhBdodO
なんていうかアレだ
ドンマイ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:42:17.76 ID:JbrPII370
じゃあ、去年の暮れに俺が、金払って男に掘られた話でも淡々と書くか。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:43:42.87 ID:JbrPII370
先に行っておくが、俺はうほっじゃない。
女が大好きだ。
でも、全然モテない。
かといってこの話は、だから男に走ったって話でもない。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:47:19.92 ID:JbrPII370
女が大好きだけど全然モテず、
寂しがりの癖にヘンなプライドだけ高くて男友達も少ない俺は、
その頃毎日のように、ひとりで通っていたバーがあった。
汚い雑居ビルの3階にあるその店は、
狭くて、汚くて、暗くて、マッチョでスキンヘッドのマスターがひとりでやってて、
そう、AKIRAに出てくる春木屋を小さくしたような店だった。
俺はその店のカウンターで、毎晩沈没するまでラムのロックを飲み続けていた。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:49:58.13 ID:JbrPII370
その店はかなりマニアックな音楽を聴かせる事で、
そのジャンルのコアなファンの間ではそれなりに名の知れた店だった。
カウンターにはいつも一癖もふた癖もありそうな人種が集い、
その顔ぶれは、午前0時をまわるとほぼ毎日同じメンバーで埋まる。
そんな店だった。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:50:08.42 ID:MPlhBdodO
ちょっと気になるが眠い
つーかそんなネタあるんなら最初からそれでスレ立てろよwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:53:45.69 ID:JbrPII370
大抵の常連はひとり客で、男が多かったが、
こういう店には珍しく、女性の一人客、
それも結構レベルの高い女性一人客の割合も結構高かった。
常連客の中には、ただ純粋に音楽を聴きに来る人間も当然いたが、
それ(女性一人客)を目当ての人間ももちろんいたし、
時に、「あの子とうまくやった」みたいな話も、
こういう夜の巷の艶話としてときどき聞こえてきていた。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:56:17.77 ID:JbrPII370
>>20 あ、人いたwwwだよなwwwwwww
続き。
俺はというと、本当の興味はそっちの女関係のほうで、
いつも、「俺も何とかうまくやれないか」と心の中では思っていたのだが、
なにぶん、中身が完全なる喪なもんで、
『音楽と酒だけを愛するハードボイルドなやさぐれ男』を気取っていた。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 02:59:43.03 ID:JbrPII370
ちなみに、そのマッチョスキンヘッドマスターもかなりの女好きみたいで、
嫁さんがいるにも関わらず、常に特定の彼女らしき女性がいる上で、
時々、店の客も食ってるようだった。
時には、カウンターの右端と真ん中と左端に、
それぞれいかにもマスターと何かありましたみたいな雰囲気の女の子が陣取り、
店中に不穏な空気が漂う中、
苦笑いしながらくわえタバコでボトルを拭いてるマスターの姿をみかけるkともあった。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:02:18.46 ID:JbrPII370
うるさいほどの音と、煙草の煙と、グラスの氷が触れ合う音。
下卑た話題と、本気の音楽談義が混在する、いかにも街場のバーらしいその店の空気が
俺は大好きだった。
そんな中、あの事件が起こったんだ。
自分でも思いもよらなかったあの事件が。
わくてか
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:05:46.57 ID:JbrPII370
それは、去年もあと2週間ほどで終わりという押し詰まった日だった。
俺はいつものように仕事を終えると、ひとりでその店に向かったんだ。
その日の店は、クリスマスが近づいている事の影響なのか、
いつになくカップルが多かった。
早い時間は、見慣れない若い客の男女。
時間が遅くなってきて、つまりは俺の意識もやや混濁してくる頃になると、
今度はいつもはひとりで来ている常連客が、女の子を連れてきはじめた。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:09:41.83 ID:JbrPII370
やがて0時をまわり、
6人がけの狭いカウンターは、気がつけば、
常連客とその連れの女の子×2組、そこに、ひとりで飲んでる俺、という状態になっていた。
顔見知りの常連客は俺に話しかけてくるが、
いつもに比べると、やや素っ気無い。
いつもなら、延々と話し込むのだが、その日はすぐに俺との会話は途切れ、
連れの女の子を笑わせる会話に戻っていく。
まあ、そりゃそうだろう。俺だってその立場ならそうする。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:12:44.02 ID:JbrPII370
そう思いながらも、俺はどんどん寂しくなっていった。
なんだよ。みんな俺と同じように、一人でしか飲みに行けないんだと思っていたら、
ちゃっかり他にもいろいろやってるんじゃないか。
みんな俺と同じで、この店でのひと時だけがほっと安らぐ時間なのかと思っていたら、
それは俺だけで、みんなは他にもいろいろ楽しく過ごしてるんだ。
「おかわり。」
いつもより速いペースでグラスを空ける俺に、
マスターは「ほどほどにしろよ」と笑いながらも、酒を出してくれていた。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:18:10.02 ID:JbrPII370
ときどき遠くに遠のく意識の海で溺れそうになりながら、
眠気と戦いつつもグラスを重ねていると、
やがて、一組、また一組と帰っていった。
「おやすみ。」俺に声をかけて出て行く常連客。横に女連れで。
「おやすみ。お楽しみを(ゲヒヒ」
つい余計な下品なせりふをはいた俺にも優しい笑顔を向けて、
常連客は帰っていく。
何とか焦点をあわせて時計を見ると、そろそろ閉店の時間だった。
でも、俺はまだ帰りたくなかった。ひとりになるのはイヤだった。
「おかわり」
そう言った、一人残ったカウンターの俺に、
「じゃ、今日はこれを最後にな」
と、スターが酒を出してくれる。仕方ない。これを飲んだら帰るか。
そう思ったら、突然涙が出てきそうになったけど、
いくらなんでも意味不明だから、そこはぐっとこらえた。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:24:20.88 ID:JbrPII370
ああ、そろそろ最後のいっぱいも終わりか…と思った頃。
「まだやってるー!?」と元気な女の子の声がしてドアが開いた。
ちょっとハデ目で、スレンダーな女の子が一人入ってきた。
ああよかった。これでまたもう少しは一人にならずにすむ。
それにしても、こんな時間に女の子?
と思っていると、「あれ?○○さんじゃん!また泥酔?www」
と話しかけられた。
?
顔を上げて、女の子の顔をよく見た。
なんだ。先月ゲットしたってマスターが自慢してた、
マスターの新しい彼女じゃないか。
まあいいか。別にこの客とどうこうなどと考えていたわけじゃなく、
もう少しここに居られるってほっとしてただけなんだし、と、
素面の今になって考えると、そもそもフリの客とどうこうなるわけ無いじゃないかという、
極めて当たり前の結論が出ることを恥ずかしげも無く考えていた。
さすが、喪の酔っ払いだw
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:27:25.96 ID:JbrPII370
しかしここで、悲しい喪男のささやかな喜びは突然ぶった切られる。
「あ、ごめん。彼女来たからもう閉めるわwお勘定するね」
…
そういえばこのマスターはこういう人だった。
自分の楽しみのためには、平気で店を閉めるのだ。
逆らっても仕方ないことをよく知ってる超常連の俺は、
力なく金を払い店の外に出た。
「おやすみ!気をつけて!」
マスターの楽しそうな声が、俺のこころをえぐる。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:30:36.21 ID:JbrPII370
いつもの飲み仲間も女連れで、ろくに話もできずに早々に帰っていった。
手をつないで。
マスターと彼女の二人が残ったバーからは、放り出された。
外は12月の繁華街。道行く人はみんな浮かれているか、べったりくっついている。
恐ろしく寒い。俺は泣きそうだった。
ひとりで居たくなかった。だれでもいいから、一緒に居てほしかった。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:34:10.87 ID:JbrPII370
って、誰かいるのかなここwwwwww
まあいいや。続けるww
俺はとぼとぼと、浮かれた街角をひとりで歩いていた。
と、とある角に、ひとりの女の子が立っていた。
暗くて良く見えないが、ストレートロングの髪で、
スレンダーで長身だということは分かった。
実は俺は、自分が160cm以下しかないチビなこともあって、
長身スレンダーで、ロングヘアのお姉さま系がど真ん中ストライクなのだ。
早く寝たいが期待してる
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:35:57.78 ID:sdDKT6bBO
ノ
いるよ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:39:18.75 ID:JbrPII370
いつもなら、びびってしまって「いいなあ」と見てるだけの俺なのだが、
その日は、かなり酒が入っていたことと、
さっきまでの常連客&マスターの裏切りのせいで、本当に寂しかったこともあり、
思い切って声をかけることにした。
一応まわりを見たが、ツレらしき男はいない。
声を掛けたとたんに怖いお兄さんが出てくるなんてごめんだ。
でも、それは大丈夫そう。
あと、可能性があるのは、立ちんぼ。
その繁華街は、場所柄今でも結構立ちんぼがいる。
タイ人、コロンビア人を中心に、日本人も何人か居る(中韓課も知れないがw)
まあ、その日の俺はそれならそれで別に良かった。
2週に一回というペースの給料日の後だったから、懐にはまだ何万かある。
もし立ちんぼだったら、買ってしまうのもいいだろう。
そのくらい、俺は人肌に飢えていたんだ。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:42:09.85 ID:xvfp22lJ0
開いたらスレタイと全然違うスレでびっくりした
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:42:46.07 ID:JbrPII370
「ねえ、ひとり?」
素面なら考えられない台詞で声を掛けた。
酒はキチガイ水とはよく言ったもので、いつもなら噛みまくったり震えたりするはずが、
全然普通に話しかけることができた。
「ひとりだけど」
女は答えた。俺の声に反応してこっちを向いた顔が、ちょうど街灯に照らされた。
おお。
なんというか、完璧に俺の巣tライクゾーン!
クスダエリコを若くした感じだ。そんなのがストライクですまないが、そうなんだから仕方ないw
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:45:46.65 ID:JbrPII370
あまりのストライクに舞い上がった俺は、いきなり直球の質問をぶつけてしまった。
「ねえ、暇してるのか、誰か待ってるのか、それとも商売なのか、どれ?」
…orz
今考えると、最低だ。俺。
こんな失礼な質問、どう考えたって怒る。
でも、酔っ払った俺にはそれがべスtの会話に思えたし、
実際、それは間違ってなかった。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:50:12.48 ID:JbrPII370
「はっきりきくのねwそうよ。商売よ、私。」
だよな。
こんな綺麗な子が、12月のこんな時間に繁華街の外れの角で一人で立ってるわけがない。
まあけど、これも想定の範囲内だし、むしろいろいろ手間が省けて良かったじゃないか、
と酔っ払った頭とむくむくと頭をもたげてきた性欲に支配された俺は、
「うん。で、いくら?」
とこれまたストレートにきいた。
「一万円+ホテル代そっち持ちで。」
明るく分かりやすい答えが返ってくる。安い!
こんな好みの子を、2万もせずに抱けるなんて!!
俺は速攻で決めた。「買った!」
「ありがと♪」女は言った。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:52:55.17 ID:JbrPII370
と、ここで、俺の酔っ払った頭が違和感を感じた。
妙に声がハスキーなのだ。
それに、最初長身スレンダーだと思えた体つきも、妙にゴツゴツして見える。
あれ?もしかして????
近くに、ちょっと有名なハッテン場があることも知っていた俺は、
恐る恐る、でもまたもやストレートにきいてみた。
「あの…違ってたらごめんなんだけど、もしかして…男?」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 03:56:12.23 ID:JbrPII370
「あはははははは!」
突然、女が大きな声で笑い出した。なんだ?どうしたんだ?
「そうよw男よwwていうか、気づかずに今まで話してたのwwww?」
ガーン!!!全然気づいてなかった…まこと、酒は恐ろしいw
「で、どうする?やめとく?」
と、変わらず明るい声で女(改めカマちゃん)がきいてくる。
と、ここで、普通なら「ごめん。勘違いしてた。やめとく。」ってなると思うのだが、
そうならなかったのが俺クオリティーwww
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:00:09.34 ID:zoSTlg8J0
なんだガチムチ兄貴に掘られた話じゃないのか
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:00:09.62 ID:JbrPII370
酔いと、寂しさと、性欲と、好奇心と、いろんなことが綯い交ぜになって、
冷静な判断ができなくなっていた俺は、少し考えてこう答えた。
「OK。君が男でもいい。君は綺麗だ。俺の好みだ。だから俺は君を買う。」
なにカッコつけてんだ俺wwきめえww
「じゃ、前金ね。」
と、明るいままながらも、突如ビジネスライクに切り出すカマちゃん。
素直に諭吉1枚渡す俺。
「すぐそこに、泊まり料金で6千円の安いラブホあるから、そこでいい?」
と、俺を気遣ってか安めのところに誘導するカマちゃん。
黙ってついていく俺。正直、まだ見ぬ世界にwktkしてたのは内緒だw
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:04:44.44 ID:JbrPII370
部屋に入ると、俺はいきなりカマちゃんに抱きついてキスした。
うめえwww
喪なりに、それでも2人だけキス(内ひとりとはセクロスまで)したことがあるんだけど、
全然レベルが違う。なんじゃこりゃ?舌の裏側の、下顎とくっついてる縦の膜みたいなとことかを、
舌先使って愛撫したりする。半端ねえ気持ちよさ。
「シャワー浴びよう?」
そういうカマちゃんに、「じゃ、俺に脱がさせて」と言ったら、
なぜかちょっとためらう様子。
「どうしたの?」ときくと、
「だって私、まだ体が…」と言うじゃないか。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:06:27.81 ID:IbC7fWvsO
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:07:33.01 ID:zoSTlg8J0
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:07:55.23 ID:JbrPII370
そういえば、男だってことは確認したけど、工事とかどの程度ってのは聞いてなかった。
顔は男だと知った後でも見とれるくらい綺麗なのだが…
「いいよ。驚かないからみせて。」
と、単に胸つきで棒つきって実物どんななのか興味あっただけなのに、
妙に二枚目ぶって答える俺きめえwww
でもホント、エロコミでみるふたなりみたいなのが(ちょっと違うけど)見られるんだと、
かなり興奮してた。息子もおっきっきしてたなwww
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:10:58.43 ID:JbrPII370
>>46-47 うわ!なにこの時間!こえーよwww
「ごめんね、何にも工事してないの…」
そう言うカマちゃんの服を脱がす俺。正直、全部脱がせてマジ驚いた。
男そのままwwwwwww
「工事してない」って、まだ竿だけじゃなく玉もあるのか…位に思ってたら、
胸もそのまま男wwwww確かに細いけど、ブラに詰め物wwwww
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:15:09.01 ID:JbrPII370
でも、しつこいが酔いと寂しさと性欲と好奇心の四連コンボは強い。
「謝る事無い。そのままでもすごい興奮するよ。」
って言ってしまった。実際、俺の息子、この時点でもギンギンwww
んで、一緒にシャワー浴びて、ぬるんぬるん洗いっこw
とはいえこの時点では、まだカマちゃんの竿をぬるんぬるんしてあげるのはさすがに気が引けてしなかったw
風呂から上がると、そのままベッドへ。
電気消して、またキスからはじめると、正直男か女かわからねえ。
しかも、キスはもちrん、いちいち愛撫がとんでもなく気持ちいいから、
もう俺、興奮しまくりのギンギンだったwww
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:19:30.07 ID:JbrPII370
耳から首筋へと這っていった舌が、やがて乳首を転がす。
もうそれだけで声が出そうになる。
そしてその舌がさらに下へ。へそに舌を入れられたとき「ひゃんっ!」って声でたw
じらすようにへそから腰骨、もも、ひざ、またももを経て脚の内側の付け根へと這いまわる舌。
「はやくくわえて!」って言いそうになったその瞬間、
亀頭が「ぬるん」と暖かい粘膜に包まれた。
うわwwwやべえwwwwと思ったね。
気持ちよさが、もうほんと半端無い。
さすが男だというか、おれも風俗入れても5回くらいしかフェラされた経験無いんだけど、
もう段違い。つぼを知り尽くしてる。これだけで出そうになるww
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:20:38.41 ID:W0T4mXVJ0
>>51 股間のところに力強く太いナニが当たってアッー!な展開に期待してるぞ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:22:17.01 ID:JbrPII370
思わず射精しそうになったのをぐっとこらえ、このままではいかんと思った俺は、
今度は攻めに転じた。同じように耳〜首筋〜乳首へと舌を這わせる。
と、ここで胸が平らなことで、ふと相手が男だったことを思いだすw
ていうか、忘れてたし、思い出した後も、もうそんなことどうでも良くなってた。
そのまま全身をなめまわし、気づいたら何の抵抗もなくカマちゃんの竿をフェラしてた。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:23:13.56 ID:W0T4mXVJ0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:25:25.48 ID:JbrPII370
俺がくわえた瞬間、カマちゃんは一瞬驚いた顔でこっちを見たけど、
構わず続けていたら、向こうもなめてきて、男同士の69になった。
もう、頭の中は真っ白で、ただただ下半身から全身にしびれるような快感が走り、
まさに「貪る」という表現がぴったりだった。
ひとしきり舐めあったあと、カマちゃんが「ちょっと待ってね」といって、
ベッドから出て、バッグをごそごそしだした。
コンドームと、なんか化粧品みたいなチューブを持ってきた。
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:29:50.44 ID:Jlu5Xr9e0
男同士の69が夏休みのインターネットにありがちなことってことか
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:30:19.02 ID:JbrPII370
「つけてあげる」といって、コンドームの袋を破り、自分の口に中にぽいと放り込むカマちゃん。
もしやこれは、エロ本で見たあの技!?と思ってたら、そのままぱくっと俺の息子をくわえられた。
口が離れると、ちゃんとコンドームが装着されてるじゃないか!
すげえ!!!マジでこんなことできる人居るんだ!と感動したw
その後、カマちゃんはチューブからローションかオイルみたいなのを自分の手に取り、
自分でケツの穴周辺に塗りたくった。
「はい。入れていいよ。」
バックの体制になって、四つんばいで尻を突き出すカマちゃん。
俺のちんこは相変わらずギンギン。あとは入れるだけ。
なのだが、ここで俺は躊躇してしまった。
実は、ちょっと問題があったのだ。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:30:27.44 ID:W0T4mXVJ0
>>55 ―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
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||真|| /⌒彡
_ ||露|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (キムチ) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
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( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧ <⌒/ヽ___
/(ヘ)ヘ ⊂⌒( ・ω・) ・・・。 <_/____/ zzzz・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:34:46.95 ID:JbrPII370
今でもそうなのだが、俺は中一で覚えて以来、平均2日で3回のペースでオナニーを続けている。
ただ、この話の時期にちょうど友人からすばらしいおかずDVDが手に入り、
その一週間ほど前からは、毎日3〜5回のペースでしごきまくっていたのだ。
その結果、実は、俺の息子の、丁度しごくときに握るあたりが、
擦りむけて傷になっていた。表面が裂けるような感じで。
あと、裏筋も、ちょっとだけ切れそうと言うか、とにかく痛くなっていたのだ。
なんで、それまでのフェラや手での愛撫でも、ちょっと痛かったのである。
ただ、快感の方が大きくて、痛さはほぼ忘れていた。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:36:48.33 ID:JbrPII370
口や手ならともかく、あるいはマンコでもまだ大丈夫かもしれないが、
アナルともなれば、その締め付けは半端じゃないだろう。
そうなれば、いくらコンドームごしとはいえ、かなり痛かったり、
下手すれば傷が大きくなってしまうかもしれない。
俺はそう考えたのだった。でも、どうしよう?いまさら引き下がれない…
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:38:20.15 ID:W0T4mXVJ0
男は度胸!何でも試してみる(ry
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:40:18.36 ID:JbrPII370
「ちょっと待って。実は…」
わはは。一瞬考えたけど、結局すぐに事情を話した。
いまだと笑って話せるが、その時は、興奮と、興味と、でも痛いのはイヤだという気持ちと、
アナルに入れてみるという体験を逃す残念さと、いろんなものがまざって、
本当に葛藤したもんだw
で、結局入れるのはやめになって、そのかわりにカマちゃんが、
「特別なオイルをつかった、とんでもなく気持ちいいアナルマッサージ」
とやらをしてくれることになった。
当然、酔いと寂しさt(ry …混ざった俺はその申し出を受け入れた。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:43:16.16 ID:JbrPII370
そのアナルマッサージってのが、またすごい。
本当に今まで俺は何のために生きてきたんだってくらいの快感。
気が付いたら、AVに出てくる女みたいにこえ出して、
カマちゃんの竿を握りながらあえぎまくってた。
俺の息子への直接刺激は無いから射精することにはならず、
ただただ快感だけが延々続く。
「もしかして女って、こんな感じなのか?すげえ!」
ってちょっと思いながら、快感に身を任せた。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:46:44.05 ID:JbrPII370
その俺のあまりの感じようにカマちゃんも興奮しているのか、
俺の握ったカマちゃんの竿も、ずっとギンギンだった。
それほど長いわけではないが、太さがある。カリの張ったいい形だw
と、上ずった声で、カマちゃんが聞いてきた。
「ねえ?私の入れてもいい?すごい入れたいの…」
甘えたような困ったような声できいてくるカマちゃん。
もう俺は、kの時点で完全に快楽の虜になっていたから、
考える間もなく「いいよ」って答えてた。
正直、これで入れられたらどんなに気持ちいいんだろうって興味もあったし。
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:50:24.42 ID:W0T4mXVJ0
そんなに気持ちいいならいっそ男に方向を切り替えるのもいいかもしれないな
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:51:47.50 ID:JbrPII370
俺のアナルは既に、オイルとアナルマッサージで、
どうやらトロトロに柔らかくなっているようだった。
その前の時点で、全く痛くもなくただ気持ちいいだけの状態で、
「今、指二本が根元まで入ってるよ」とか言われてたしw
「力抜いてね」カマちゃんの竿があてがわれる感触がする。
一瞬、便秘の固いうんこを無理やり出すときと似た鈍い痛みが走る。
「入った!すごくスムーズに入ったよ!」
カマちゃんが嬉しそうにいう。
俺のほうは、何だか圧迫感みたいなのと、うんこの途中で出すのやめたような、
残便感wみたいな感じがするけど、それを上回る、快感というか、
達成感みたいな、妙な高揚感があった。正直、気持ちいいww
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:54:31.93 ID:JbrPII370
そのままゆっくりピストンし始めるカマちゃん。
気持ちいい。思わず「もっと深く入れてくれ!」って言ってしまったw
「いきなり激しくすると切れちゃうから。でも、アンタ素質あるわww」
と言いながら、徐々にスピードを早めるカマちゃん。
俺はもう、ワケが分からないくらい気持ちよくて、
多分酔いとかもすごいあったんだと思うんだけど、とにかく高揚して、
「もっと突いて!」「すごい!もっと!」
って叫びまくってた気がするwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 04:58:42.18 ID:JbrPII370
多分、アナルセックスそのものじゃなくて、状況とか、酔いとか、
「今掘られてる」っていう倒錯した興奮とか、そんなのが混じってたんだと思うけど、
とにかく無茶苦茶気持ちいい状態で、やがてカマちゃんが射精した。
あ、もちろんコンドームはしてもらってたよwww
もうね。俺、虚脱状態。
よく漫画なんかでさ、燃え尽きた人が「プシュー」って湯気出てるのあるだろ?
あんな感じw放心状態。
でも、まだまだ興奮は続いてるし、何より俺はまだ射精してないわけだから、
収まるわけがないw
で、アナルセックスがやはりあまりに気持ちよかったもんだから、
カマちゃんにお願いしちゃったんだよ。
「もう一回してくれない?」ってwww
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:00:08.16 ID:W0T4mXVJ0
やべえwwww俺本当に男に転向してみようかな
どうせ女にはもてないしwww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:00:39.31 ID:JbrPII370
そしたらね。
射精してしまったカマちゃん、カマでもやっぱりその辺は男。
「ごめん。もうしんどいから無理。シャワー浴びたら帰るね。」
だってwwwww
オカマにもう一回掘ってくれって頼んで、断られて屋がんのおれwww
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:04:12.82 ID:JbrPII370
しばらくしてシャワーから出てきたカマちゃん、
さっさと服着て、ホントに帰りやがったw
「気持ちよかったよ。ありがとう。ちゅ♪」だって。キスしていきやがんのw
で、残された俺。まだ息子はギンギンw
どうしたもんかと思い、結局部屋にあるしょぼいAVで抜いたww
擦りむけてるところが痛かったけど、そんなこと言ってられないくらい、
とにかく射精しなきゃ収まりがつかなかったんだ。
それまでに「もう許して」くらい刺激されてたから、2分もせずに出たよw
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:08:48.03 ID:d/HRiNVX0
>>1は最初からこのネタを出してくれれば良かったと思う。
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:10:40.62 ID:JbrPII370
でね、射精したらやっぱり冷静になるじゃん?俺もなってね。
多分、そのあたりで酒の酔いも覚めたんだろうな。
徐々に、我に返っていくわけだよ。
みんなが楽しそうに過ごしてる12月。
俺は、ホテル代と合計1万6千円も出して、オカマに掘られて、
しかも「もう一回」とかお願いして断られて。
シミだらけの壁の薄汚いラブホテルのベッドでひとり残されて、
おばさんがあえいでるビデオ見ながら、
オナニーしすぎで擦りむけたちんぽをこすって、射精して。
「俺は遠いところまできちゃったんだなあ」
って思ったら、涙出てきたよ。
俺の話はこんだけだ。
つきあってくれたやつ、ありがと。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:11:53.46 ID:kkQvBwB30
おつかれ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:12:27.60 ID:3Ju8Uf+S0
お前は最初からこの話でスレ立てろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:12:42.72 ID:d/HRiNVX0
おつかれ。
たしかに夏休みのインターネットにありがちだよな。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:12:55.95 ID:Y4pd/O28O
いい話だった
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:12:57.83 ID:zoSTlg8J0
>>73 うるせぇホモ氏ね
俺でよかったらいつでも掘ってやるぞ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:13:15.84 ID:W0T4mXVJ0
>>73 いい話だった
俺もきっかけがあれば男に走ってみるよ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:13:42.95 ID:JbrPII370
最初はこんな長い話かくつもりじゃなかったんだよwww
普通に、「いるいるwこんなやつwwww」って盛り上がりたかったんだww
でも、全然レス付かないすれ見てるうちになんだか寂しくなってきて、
ああ、俺って結局リアルでもネットでもこんなやつなんだよなあ、って思ってたら、
この話を思い出したんだ。
で、どうせレスつかないなら書いてやれってなwwww
気が付いたら5時過ぎじゃないかw仕事どう住んだ俺wwww
寝るわノシ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:14:39.19 ID:3Ju8Uf+S0
仕事も人生も頑張ってくれwwwwwwwwww
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/06(月) 05:15:13.46 ID:JbrPII370
あ、ちなみに男とやったのはそれ一回きりで、
その後はやっぱり女の尻追いかけてるよw
相変わらず全然モテないけどなwwwwworz
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: