べ、別にあんたの為にお尻ふりふりしてる訳じゃ…

ないんだからねっ！！(///)




ふりふり

目障り

こんの・・・メスブタマンコがぁああああああああああああああああああああああああああああああ

どうしろってんだよ…

　　（＾ω＾；）⊃　ｱｳｱｳ!!
　⊂ミ⊃　）
　 ／　　　ヽ　

あれは僕がまだ17才の時の事でした

時間の流れは速く、過ぎ去った事は忘れて行くといいますが

僕はあの日の事を一生忘れる事は無いでしょう

幼馴染みという言葉
昔からの縁
一見ありきたりなイメージを想像しうる言葉です



そう、僕と彼女は幼馴染みでした

彼女が死にました

アレイズ！！

そう、その彼女が死んだのです


突然に

あるいは必然だったかも知れません

彼女は生まれつき心臓を病んでいました

16歳という若さで、その短い人生に幕を降ろしたのです

　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 (　ﾟдﾟ　)ﾊｧ?　　
　　　　　　/彡ミ゛ヽ ＼　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
　　　　　/　/　ヽ、ヽ、i
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ￣

ポイゾナ！！

3歳の時に越してきたアパート、丁度お向かいさんに彼女はいました

僕の母と相手側の両親はカトリックで、週に一度お祈りに出向きます

他のご近所さん達よりも両家の親交は深かったでしょう

初めて交わした会話や抱いた印象は覚えてはいません
ただ、自然と━━━━



遊び相手が彼女しかいない僕は、
彼女に依存していた所もあったでしょう

リレイズ！！

でぶチョコボ召還！！

メガンテ！！じゃなかったメガザル！！

小学校4年生

彼女が発症しました

診断は慢心性の病気(よく覚えてはいません)
入院・手術の必要有り

僕は納得がいきませんでした

慢心・・性？
慢性の間違えじゃね？
慢性心不全じゃね？



まーそれはおいといてメテオ！！

中学校1年
手術の痕が消える事はないでしょう
確認は出来ませんが


体に負担がかかり、満足な生活が送れない事は相当なコンプレックスとストレスを彼女に抱かせたでしょう

暫く会えませんでした

でもそんな傷跡をみて僕は射精しました

笑顔はとても健康的で、可愛いと言うよりも美人でした

そんな彼女の顔には日に日に傷が増えていきました

精神状態が不安定な事から来る自傷癖

ヒステリック

相手の家族も悩み、考え、それでも必死に頑張って、

時折挨拶される時、体調は優れている様には見えませんでした

そんな彼女の姿をみて僕はオナりました

顔が会わせられずメールで会話する毎日

噂では身なりも大分変わったと聞きました

そんなある日、高校へ通学途中にメールが届きました

彼女用の指定着うた…

彼女はこんな私でごめんね

最後までしてあげられなくてごめんね

と泣きながら言ってきました


僕は彼女を抱きしめて、でも股間はギンギンでした

DATA:4/18.7:55
FROM:美紀ちゃん
件名:


本文
10分以内に来てくれなきゃ死ぬから

僕のいた場所と彼女のいた場所は電車で1時間離れていました

僕は「うぜぇ氏ね」とメールを返しました

(彼女は高校にはあまり顔を出さず、良くても午後はさぼったりしていました)



この日は出かけ際にメールのやりとりをしたばかりなのに

今から戻ればまだ、間に合う。

わけがねえええええ

とりあえず学校行って保健室でセクロスしました

ガ ツ ン ッ


ズシャアアア

しかしそれでもお尻ふりふり

セクロスしていた相手の彼氏でした

急いでいた事で注意力が散漫になっていた僕

運悪く、衝突した相手は軽トラックでした

暫くは飛びそうな意識の中、辺りの喧騒と救急車の音を疎ましく思っていました

保守

目が覚めた僕

見慣れた病院のベッドの上

ここは何度か「お見舞い」に来たことがある

日立中の赤十字病院だ

せっかくなのでケツをバンバンと叩き白眼をむいて

僕の中にクモの力が宿ってしまったことに気付きました。
僕は病室の窓から飛び出し、そびえたつ摩天楼の間を自由に跳びまわりました。

大事になってしまいました

体は痛くありません
痛みにすら気付かなかったのかも知れません

母と弟が心配と困憊がまじった表情で視線を向けてきます

焦っていた僕は、病室に時計が無いこと確認し、携帯を探しました

(今、何時だろう)

そう言えば携帯はぶっ飛んだか…
？

弟が、口を開きました

「お兄、大丈夫なのけ？いしけーな、轢かれたって」

「聡！今何時！？」

会話が成立していません

>>41
いしけー、って何？

彼女はどうなっただろうか

彼女に伝えるべき事があったのに


「4時半。学校終わってすぐきた」




━━━━終わりだ。絶望的な感覚が脊髄に走り、同時に痛みが併発しました

もしかしたらメールの文面は見間違いだったかもしれません

媒体が無い以上、事実の確認は不可能です

━━━━━━━━━━━━━━━

トラックにはねられた瞬間、僕の脳裏には彼女との思い出ばかりがフラッシュバックされていきました

実家近くのサンピアプールで遊んだ事
アントラーズの応援に行った事
間違えて僕だけ大甕駅に取り残された事

久慈浜かみずきの海で海水浴しようとも思ったけど、手術後の彼女の体を気遣い結局はやめていました


今思えば僕は






何故

ふりふり

彼女は、自ら命を絶ったのでは無く
術後初めて容体が悪化したものと後から聞かされました


彼女は死んだのです


最後のメールで、彼女の意図した思想


僕は、葬儀に参列出来ず、同じ病院を後にする霊柩車を窓から見送りました

もう寝るんだから一気に投下汁

僕は声も無く泣きました


二生分の涙を流しました

気持ちを伝えられなかった
気持ちが伝わらなかった


僕は
泣きました

7月、僕は車椅子から松葉づえの練習に移りました

ハンデを背負う経験は初めてでした

骨折は二ヶ所、左足と中指(ヒビ)
彼女の事を思えば1ミリも苦になりませんでした

外をみると、今年に入って最初のトンボが飛んでいました

仮に彼女に気持ちを伝えても、

彼女にはどきどきする事自体が辛い事なのです

僕には自信がなかったし、まず付き合う事なんて出来なかったでしょう

以前彼女と交わした言葉



「あのね、京ちゃん。病気っていうのは神様がくれた試練何だよ」
「そうけぇ。」

「成長するために、神様が与えた━」


試練。


神様なんていたら、彼女が死んだ事の説明が付かない。

しかし彼女の言葉は、今の僕を支えるのに十分過ぎる力を持っていました

僕にとって彼女の存在は大きく、

また彼女にとって僕の存在は















？

まじでどうしろってんだよこのスレ…

誰かとめてくれよ…

エロ画像はるぞ…マジで

少年の奮闘記期待age

画像よりもエロ展開を期待しております
スレタイ的な

放置でおとすかお前が利用して亮スレにするか

>>57
君の心は伝わった

>>56

じゃあ夏休みだから頑張るよ

その日、親は留守だった

こんな時に彼女でもいればなぁ

ありがちな妄想を膨らませる

まだ8時ころか、本屋でも行こう

…風呂からあがった瞬間、玄関に人の気配がした

親が帰って来たかと思い、半裸でドアを開ける

ガチャ。




「！！」
「わぁぁぁぁあ！！」

親じゃなかった。同級生の吉田さんじゃん…

「ごめん！」
「待って！今風呂上がりで、親が来たと思って、それで…」

がんばれー

外は雨だ

「取り敢えず着替えるから！あがって待ってて！」

半ば強制的に指示して脱衣室に戻る

何しに来たんだ…

もうどうにでもなーれ

急いで着替えて、待たせている居間へ

「ごめん、所で何しに来たの？」
「忘れ物届けに…」

俺と吉田さんは文芸部で、今日も放課後まで部誌に載せる作品を作っていた

「はい、小説。…ついでに雨宿りかな。傘持ってなかったし」

ふと見れば
彼女の身体は
濡れている

「家の人はいないの？」

「出掛けてる、今日は帰ってこないって」

深い意味は無い(はず)の言葉

「じゃあさ、雨が弱まるまでいていいかな？」

断る理由がないね…

取り敢えずタオルを貸してあげた

1時間過ぎても雨はやまず、強さを増してきている
「…雨止まないからさ、迎え呼んだら？」
「うちも誰もいないもん」

応援してるんだよー
眠くなるまで応援するよー

ねこにゃんだすねーこにゃんだんす

9時か


「あ、そうだ！ねぇテレビ見つけていい？」
彼女は何か思い出したようだ

「いいけど…」
本当に帰らなくていいのか…？

(金曜ロードショー、今夜は「テキサスチェーンソー」！)


「吉田さん、これが見たかったの？」

「うん！」

11時だ

「…。」
「…。」

お互い無言
思ったより怖い映画だったらしく、吉田さんは何やら見たことを後悔したようにびくびくしている様だった

結局全部見てしまったが

「あー怖かったわ…」
「…ねぇ」
「なに？」

「もしよかったらさ、遅くなっちゃったから…」




「今日、泊まっていってもいい？」

>>71
×見つけて
○つけて

吉田さんは俺を信頼してくれてそういっているのだろうか

ホラー映画を見たから気が弱くなっているのか

「俺は別にいいんだけど…」
「本当？ありがとう！」

抵抗はないのか
はたまた天然そうに見えて実は…？



「じゃ、お風呂借りてもいい？風邪引きそうで…」

吉田さん入浴中、布団を準備しながら考察した
変な状況だ


20分位してから、彼女がもどって来た

風呂上がり
体操服に
濡れた髪

着替えがなかったから、学校のジャージを着用したのか

「じゃあ、母ちゃんの布団出しといたからそれ使って。俺は2階の部屋にいるから」

「えぇ？うん、わかった…」

「んじゃお休み」


俺は興奮して昂る鼓動を必死に抑えた

刺激が強い

吉田さんはやはり何か落ち着かないようだった

わっふるわっふりう

12時

自分の意気地の無さと甲斐性の無さと根性の無さに呆れた

「勿体なさすぎるシチュエーションだ…」


コンコン


不意に俺の部屋のドアがノックされた

「…まだ起きてる？」
吉田さん、声がか細い
「起きてるよ、何かあった？」


「あのね、怖くて寝れないから…」


もしや


「一緒に寝てくれないかな…？」

ｗｋｗｋｔｋｔｋ

更にまずい状況だ
今、彼女の布団を自分の布団の横に運んでいる

…

自分の部屋を片付ける間がなかった
それよりも、部屋が狭くて布団がうまく敷けない…

「ねぇ…」
「はい、吉田さん」

「布団さ、一枚で寝ればいいんじゃない？」

「はい！？」
「え？あ、違くて、ただ寝るだけだから！大丈夫だよ！」

それが大丈夫じゃないと思う∵

ｗｋｔｋ！

wktk

「電気消すよ？」
「うん…いいよ」


暗くなる

雨のせいか寒かった

吉田さんはひとまず安心したようで、先ほどより落ち着いた様子だ

「どきどきする…」

小声で言われた

「もしかしてまだ怖いの？」
「そうじゃなくて…」

自分で言ったのに…

ﾊｧﾊｧ

頭がぼーっとして来た
眠いからか


吉田さんは知らぬ間に布団の中で俺の手を握っていた


改めて
ヤバい

距離が近すぎる

暗がりに目が慣れて来た
薄ぼんやりと開ける視界

雨の音

シャンプーの香り

「吉田さん…？…寝たか」



ぎゅっ。

起きていて、
抱きついてきた

ほんのりと笑みを浮かべているのが見えた

もゆる

目と目が、合う。


手と手が、触れる。


足と足が、絡む。


息が、荒くなる。



口と口が━━━━━━

交わった━━━━━━━

(ちゅう)

これは寝れん

ああああああ甘酸っぱすぎてこっちがはずかしこ

ふりふりはー？

ふたなりはー？

「えへへ…」

吉田さんは照れながらも嬉しそうに俺を見る
応えるように腕を吉田さんの背中に回した

(びくんっ)


…？


「ずっと、こうしたかったの」
犯罪的に可愛い声で、俺の手を握りながら丸まる吉田さん

素直に嬉しい。

「吉田さ━━━」
「駄目だよ」


「へ…？」



「吉田さんじゃなくって、名前で呼んで欲しいなぁ」

やはり殺人的に可愛い口調の催促

「えっと…じゃあ、…沙弥ちゃん？」
「えへへ、なぁに？」




僕は理性がトんでしまいした

わふわふ

>>94
いいんですかいいんですか

>>98
どうぞどうぞ

頭を撫でる
夜でも解る、艶やかな黒髪
さらさらの感触と指通りが気持ちいい

沙弥ちゃんは俺に体重を任せ、その小柄ながらも滑らかな肢体を委ねて来た

シャツ越しに胸の感触が、引いては心情が分かり、それに相まって俺の鼓動も相手に伝わっている

「いい、よね？」

「沙弥ちゃんは大丈夫？」
「あっ…」

閉口、暫の沈黙



再び開口



「…恥ずかしいよね、18才で初めてって…」

>>99
じゃあ、ふたなりにけってーい

これは良い

処女まんせー

初めて。

それは知っていたが、理由があるという


「あのね…わたし実は…そのぅ」

もじもじしながら沙弥ちゃんは、ゆっくりと体操服の下(ハーフパンツ)を降ろしていく
どきどき…




「！」

やったあ

なんでふたなりになってんだよｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

最初はただ驚いた


理由って…これ？


「恥ずかしいから、他の人には内緒ね…？」

そう、彼女の肉体には、男性と女性両方の機能が存在していた


女々しいくらいの身体つきに不釣り合いな、雄々しい、そして猛々しい自身…

既に破裂寸前にまで…
脈うってる…

びくん。びくん。

信じられない。

そう思いながら、沙弥ちゃんの服の隙間に手を伸ばし、

神々しいまでのソレに触れる

「ぁはあっ！？」

「！！」

「！！！」

びゅるるるるっ

(俺じゃないぞ;)

いつの間にか雨は止み、月明かりがカーテンの隙間から
沙弥ちゃんの紅潮した顔を照らしている

「ごめんね…シーツ、汚しちゃった…」

半端じゃない量。未だ嘗て体験した事が無い程の快感だったのだろうか？

「本物…か…」

ふたなり。成人指定のPCゲームや同人誌では最早見慣れたモノ

それがまさか

沙弥ちゃんが…

「うぅ…。ぐすっ。」
半泣き状態だ。

「沙弥ちゃん…大丈夫だよこれくらい…」

言葉に詰まる

頑張れ>>1と主人公

生まれつきのふたなりっ娘か。

こすこす

「ひゃあ！！」

沙弥ちゃん(一部)はまだまだ元気だった
あれだけの量を射出しておいて尚

「…駄目！擦らないで！」

気にしない

ｺｽｺｽｺｽｺｽ…

「ああぁ！！擦っちゃ駄目なのぉっ！！」



「あっ」




どびゅるりるらー

「はぁぁ…」

虚ろな目。
すっかり力が抜けた(一部除く)ようだった。

逆に俺はその沙弥ちゃんを見て…


「あら？」

「はは…」

「わ、わたしばっかりごめんね…」

「いや、別に」
ぎんぎんだが

「ううん、頑張って良くしてあげるね？」

衣擦れの音…

しゅるしゅる
ぱさっ

「沙弥ちゃん、着替えが無いのに汚れちゃうって」


「気にしないよ」

耳もとで細やかれる
甘い声で

これはﾜｸﾃｶせざるをえない

>>116
ありがとう

ありがとう(つД`)

俺もｗｋｔｋ見てるんだぜ

沙弥ちゃんはどうやら胸でしたいらしいが。

「…んしょ、んしょ」

ぽふっ

「(やば過ぎる！)」

一瞬で果ててしまう…
これじゃ本番前で精液が枯渇してしまうのではないか

>>118
心からありがとうを言いたい

ありがとう(┗^ω^)ノ

追いついたｗｋｔｋ

何とも形容し難い。ふわふわ、ふにふにとも似て非なる━

「えへへ、そんなに遊ばないでよーくすぐったいから」

薄手素材のタンクトップ(下着不着用)の上から、ぷにぷに感触を楽しむ


たゆん


たぷん



「はふぅ…」


沙弥ちゃんは気持ちの良さそう吐息を漏らす
ゆっくり、その突起が目立ってくる

唇で、そっと、くわえてみる

(はむ)


「きゃうぅ！！」

↑よさそう(な)

orz

「わたしだって、少しはおっぱいあるもん…」

挑発的な台詞だ



「…」



かみっ






「あっ」

続きをっ！

>>125
頑張りもす

支援

以前として強い精力を保っている沙弥ちゃんのおちんちん…

後ろから覆い被さる様に抱き締めつつ、右手で再び

包む

「温かくて、気持ちぃの…」

擦る




ぽちゅぽちゅ




末期。かうぱーだだ漏れ状態だ。

ﾊｧﾊｧ
んもう、早寝の予定がだだ崩れじゃないの
罪な文才ね

「もう我慢できないよぉ…」

らきすた見終わったら何か楽しそうなことにｗｗ

蚊の鳴くような声でそう呟く。

「沙弥ちゃん…」

「来…て」


脱いだパンツを俺に渡す。これで、今の彼女はタンクトップだけだ

「ゆっくり…ね？お願い…」

「大丈夫だよ」

頑張れー

わっふるわっふる

タンクトップの横から頭を入れてぺろぺろしたい

「いっ…！」

「大丈夫？痛かった？」

「んぅ…」


身体が重なる

不思議と人の身体は、ぴったり合うように出来てるんだと実感した

ゆっくりと、動かす。
でないと明日の朝、彼女はがに股で帰る事になってしまうので

>>1家近いな

どれ程の時間が経っただろうか

あっという間とも思えるし、大分長くも感じた。

「ふぃ〜…」

「ハァ…」

お互いに息を吐く。
そしてお互いに、照れ笑う

ティッシュで身体を拭いてあげる

「ありがと…よかったよぉ…すっごく」

「痛くなかった？」

「ん、平気。」

ええのうええのう
こういう和やかな雰囲気とても大好き

ポワーオ ぐちょぐちょぐちょ

彼女は、ふたなりに偏見を持たれる事に畏怖していたみたいだ
もう安心してほしいな

「…ねーぇ」
「んー？」

「明日一緒にお風呂入りたいな///」

ぎゅっ

「うん…ん？」


まさか

>>137
マジすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさか？ｗｋｔｋ

>>140で腹筋がよじれた

つーか好きな女がふたなりとか
2度おいCだろ…常考

下半身で疼く何か。

孫請事無き、沙弥ちゃんのあれだ

「…マジかよ」

「ごめんね、またおっきく…なっちゃった…から…ごにょごにょ」


「じゃあ、最後にもう一回だけな」

「やったぁ///えへへ」

「じゃあ、自分のおちんちんと同じ様にやって欲しいなぁ…」

「本当にいいの？」

「早く、早く…もう限界だよぉ…」

亀さんを刺激して、半永久的な快楽天国を味あわせようかな

ｺｽｺｽｺｽｺｽ…

「あぁん！！」

コスコスコス

「あっ！ああっ」

コスコスコスコスッ！！

不意に、俺の手の上に沙弥ちゃんの手が乗る

「もっと！もっとおおぉぉ！！」

こ し ゅ こ し ゅ こ し ゅ こ し ゅ っ ！ ！

「気持ちいいのっ！止まらないのぉっ！！」

ど っ ぴ ゅ う う ぅ ぅ ゥ ゥ ウ っ っ ッ つ

sien

昇天。。。

朝。


目を覚ますと、俺の腕に胸を当てる様にして寝ている
何故か、ホっとした

寝顔も寝息も寝間着(タンクトップ一丁)も反則的だ…

俺だけにふたなりと開かしてくれたのは、嬉しかったかな

頭をなでなでしつつ、俺は沙弥ちゃんを一生大事にしようと思った

「んむぅ…おはよぉ」

「ごめん、起きちゃった？」

「いいよ…えへへ」


(正常な健康男子の起床時の生理現象により、早速沙弥ちゃんはサーカス並みのテントを張っていた)


(その後お風呂で洗いっこや飛ばしっこになったのはいうまでもない)

「おしまいだよぉ…」

びゅルルん

勝ったッ
第3部完!!!!!!

乙

>>154
ありがとうございます
あなたにふたなりの御加護があらんことを…

乙でし
まだ続いたりする？

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ外明るいしｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕は何してはったんですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

教えて下さいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>156
本日の最功労者はきみさ！眠いなら、無理しちゃ駄目だよ( ^ω^)

けどスレタイどうりに行くのなら…うーむ

何分文才ないしレス遅いしでねｗｗ

べ、別にあんたの為にお尻ふりふりしてる訳じゃないんだからねっ！

ふりふり

何よ？その目は！やらしいわね…

え？可愛いって…

ば、バカっ！！あんた何かに褒められって、全然、ちっとも、これっぽっちめ嬉しく何かないんだからっ！！！

違うのっ！

あんたを喜ばせるつもりじゃ…

解ったわよ、見なさいよ！！そんなに言うなら、心行くまで見ればいいじゃない！！

ほらほらぁっ！

…もうしらないんだから！！

そう、今度はまるっきり無視って訳。ふーん…

いいんだ。こんなチャンス滅多にないのに。

…。

見なさいよ、ほら。


ふり…ふり…


…どうして見てくれないの？あたしがバカみたいじゃない！！

ふりふり

(*ﾟдﾟ*)

今日だけ特別よ。

好きなだけ見なさいよ。


ふりふり

ふりふり

光栄に思って！あんた何かの為にわざわざあたしがお尻ふりふりしてあげてるんだからぁっ！！

ふりふり

さて、ﾜｸﾃｶまた始まったわけだが

ねぇ、あたしのお尻ふりふり…どう思う？

え？凄くいい！？

きゃはは！やったぁ…
って何見てんの？

もう…。
本当よね？嘘ついてたら承知しないんだから！わかってんの！？

ふりふり

ちょっと！朝から辛気臭い顔しないでよ！

見てるこっちまで暗くなるわ！

何だっていうのかしら…

今回だけよ！？いっとくけど、あんたが最高に惨めだから、御慰みってやつ何だから！！

ほらぁっ！！

ふりふり


元気…出しなさいよ…

まだ続いてたのかｗｗ

さっきのふたなりストーリーが七飴のツワブキとアキヒメで再生されたのは俺だけ？

ふりふり…

ちょっと、あたしがお尻ふりふりしてる途中で居眠りだなんていい度胸じゃないっ…

きゃあっ！？寝ぼけてんの？触らないでっ！こら！！駄目だってばぁ！

駄目なのに…

ふりんふりん

>>168
やぁ、おはよう

>>169
七つ色ドロップス？

そう

いい！？絶対一回だけだからねっ！？

あたしのお尻がどれだけ清らかな…

ひゃあっ！？もっと優しくキスしなさいよ！命令よっ！！

舐めるなばか！！

ふりふり

屈辱だわ…
あんたなんかに…

惚れちゃうなんて…！

信じられないし…
信じたくない…！

信じないわっ！
…あんたの事見てるとどきどきするのよ！！

どうしてくれんの！？

責任、とりなさいよっ！！

ふりふりふりふり

この時間は流石に人がいないか

人がいても駄目か…ｗしかし寝ないと変なテンションになるね

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

俺は>>1と同じで徹夜してたよ。ははは、もっと誉めてください

ふりふり…

ふり…

もっと見なさいよ…

見てよ…

お願いだからぁ…！

ふりふり

>>176
ふたなり栄誉賞を進呈させて頂きますお

>>178
ありがとう。
嬉しいなーｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾌﾌｗｗｗｗｗｗｗｗうれしーなーｗｗｗｗｗ
ｵﾌｯｗｗｗｗｵﾌﾌｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

残念、俺も寝てないよ。確かにテンション変わる…どひゃっふぅー！

>>179-180

君たちって奴らはマジで本物やー
┏( ^ω^)┓

妹になりたいですって！？
まさか、すんなりあたしの妹になれると思ってるわけ？

ああそう。だったら、まずはお尻をふってみなさい。ほら！はやくふりふりするの！！


(ふり…ふり///)

あっ…

お、おまけで合格にしてあげてもいいわ！！

ただし、あたしの事は「お姉様」って呼びなさい！解ったわね！？

テンション高いですねｗお姉さま

前よりマシになってきたじゃない！
これもあたしのお陰よねっ！

それじゃ…行きましょ！

え？どこへって…

いいから早く！ほらほらぁ！！

ふりふり

実は…まさかスレ立つとは思ってなくって…

イメージ的には、ノーパンチアガールハルヒって感じでしょうか？

俺はなんでこのスレを立てたんだ

ンサイ
ンサイ
ンサイドムー

>>176
徹夜はしててもこのｽﾚにいなかったな

ID見ればわかるが1違うよ

まさにふたなりGJ、もやもやしてきたのでｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてきます

なんてこった
>>1 いねーと思ったら
いたのか、別人かとorz

>>186
おはよう

おいらが>>1だお( ^ω^)

>>186
作品投下中はレスを控えた方が好ましいよね

ID変わったからな…

>>187
ああ、そういう意味か

>>187
実はずっといたんだよ…
笑いなよ…へへ…

>>189
まだ続くとは思いませんでした まる

>>1がんば&乙

ふりふり症候群

やぁっ！？

お、お姉様ぁっ！！

何するですかぁっ！？

いけませんよ…



けど…

ああもう全ての女がふたなり美少女になっちゃえばいいのにね

コエムシー

嗚呼…
皆…

おいらはもう…

限界です…

今まで本当に…

ありが…


と…

う━━━━━━━━━

ﾃﾞｭﾜｯ!!

びゅっ

200

Fin

>>199

ｗｗｗｗ…ｗｗｗｗ

このスレも落ちるときが来ましたね

>>199
なんというwwwwwwww

おやすみ>>1

>>203-204
おいらは君たちの事を忘れないよ

8時間か…
風が…やんだじゃねぇか…