おまえら切なくなるような夏の体験ないか？

妄想でもいいから書き綴ってくれよ

ほたるはなんですぐしんでしまうん？

８月は夢花火

あれは妙に蒸し暑い夏の夜のことでした

アイスおとした

あの娘と初めて会ったのは真夏の湘南だった…

無駄にIDが夏だったこと

おっぱいもんで乳首なめただけでおわった

花火大会ﾄﾞﾀｷｬﾝされた去年

さっきフラれた

オレの彼女は幼馴染の子。
２歳のときにとなりの家に引っ越してきて
それ以来、幼、小、中、高、大とずっと一緒。
まさに恋敵のいないあだち充のマンガのようだｗ

小さいころから毎日のように好き好きとお互い言ってたんだけど
まあそれは子供ならではのもので。

中学２年のときに差出人の名が書いてない手紙をもらったのよ。
字でそいつだとバレバレなんだけどねｗ
「あなたが好きです。何時に○○公園で待ってます」って書いてあって
となりに住んでるのになぜか１０分ぐらいかかる公園で待ち合わせ。

行ってみるとそいつが待ってて、
改めて好きだから、付き合ってくださいといわれた。
顔を真っ赤にして、足も震えてた。あんな真剣な表情は初めてで
かなりグッときた。

そんな彼女と今年ｹｺｰﾝしますた。

ｱｲｽかったら落ちた

10年前のちょうど今日みたいな日に犬が死んだ

夏を一人で過ごしたくなくて３人ぐらいに告白して敗北

もう登校日に学校いけない

>>11
今年から切ないわけだな

セミが俺の目の前で力尽きた。
コンクリの上で頑張って鳴いて、それでも声がどんどん小さくなって。
最後にはぴくりとも動かなくなった。

片道7時間かけて一人でチャリこいで花火大会に行った
帰り途中に熱射病と脱水症状で倒れ救急車→入院

>>16
切な過ぎるぞそれ…

>>11
…え？

オレの彼女は幼馴染の子。
２歳のときにとなりの家に引っ越してきて
それ以来、幼、小、中、高、大とずっと一緒。
まさに恋敵のいないあだち充のマンガのようだｗ

小さいころから毎日のように好き好きとお互い言ってたんだけど
まあそれは子供ならではのもので。

中学２年のときに差出人の名が書いてない手紙をもらったのよ。
字でそいつだとバレバレなんだけどねｗ
「あなたが好きです。何時に○○公園で待ってます」って書いてあって
となりに住んでるのになぜか１０分ぐらいかかる公園で待ち合わせ。

行ってみるとそいつが待ってて、
改めて好きだから、付き合ってくださいといわれた。
顔を真っ赤にして、足も震えてた。あんな真剣な表情は初めてで
かなりグッときた。

そんな彼女が俺の目の前で力尽きた。
コンクリの上で頑張って鳴いて、それでも声がどんどん小さくなって。
最後にはぴくりとも動かなくなった。

空を見たら眩しくて目を瞑ってしまった

>>20ちょwwwww

>>20
よせよｗ

夏の終わりには必ずみんなで海に泊まり掛けで行く

夜の砂浜や近くの墓場でよく遊んだよ。夜の砂浜で炭火を囲んで将来について語り明かした。


その二、三日後にある夏祭りに毎年一緒にいってる幼なじみに今年こそ告白しようと決めてもう四年…。

今年もあいつを誘おう、そして今年こそ告白しよう。

とりあえずいま、放課後奴隷クラブで抜いたわ。

>>20
これは…

いろいろあっていもうとがしんだ

小学生の頃、夏休みは永遠だった。毎日川や池に遊びに行き、ザリガニ
を釣り、ノコギリクワガタの捕れる秘密の木を探し歩く。太陽はゆっく
りゆっくりと土色の肌の上を滑ってゆく。軒下の風鈴に揺られて昼寝を
する。隣町まで足を伸ばして見つけた小さな山は、おれたちの新大陸だ
。夢中になっているうちに日が暮れて、帰り道に迷い、半ベソをかきな
がら歩きまわる。見上げた夜空には無数の星が輝き、口を開けたままし
ばし時を忘れた。すべてに夢中で、すべての未知は恐れるものではなく
、ただただ楽しむためのものだった。夏の夜が寝苦しくなったのはいつ
からだったか？　高い電気代を払う代わりに、エアコンの効いた汗ひと
つ掻かない部屋に閉じ込められた。気が狂いそうな渋滞に耐えてやっと
辿り着いたのは、ゴミと茶髪のガキどもで溢れた汚ねえ海だった。チッ
クショーッ！だけど、ちょっと待て！　失ったものは取り戻せない、な
んて誰が決めた？おれたちが一生懸命働いて、楽しかった夏休みまで台
無しにしながら一生かかって稼ぐ金なんて、奴らにとってはただのはし
た金だ。マイホームもいらねえ。ベンツもポルシェも興味ねえ。火傷し
そうな情熱に酔いたいだけだ。大声で笑い、大声で泣きたいだけだ。エ
アコンのリモコンは窓から投げ捨てた。退屈な快適には見切りをつけた
。本当に欲しいものを手に入れろ。さあ、”おれたちの夏”を取り戻す
旅に出かけようじゃないか!

>>28
おっぱいもみもみ　まで読んだ

>>28
産業でたのむ

>>1
カップル二組＋俺で夏祭りに行った
途中で帰った

>>29
チャバネゴキブリまで読んだ

コ
ピ
ペ

>>31
優勝

夏休み、大学行ったらたまたま好きな人に会った。
俺の姿を確認した彼女は、笑顔で駆け寄ってきた。
もう俺は萌えすぎて死ぬかと思った。

それから何週間後か、飲み会の席で彼女は言った。
「彼氏がいる」と。彼女の指には、光るものがついていた。
もう俺は悲しすぎて死ぬかと思った。

>>35
それ秋の体験じゃね？

>>36
夏休みの初めのほうで会って、最後のほうに飲み会があったから夏の話。

4年前の夏に告って振られた女に、この夏また挑戦する

また切ない夏になりそうだ

頑張れ。

>>38
根性あるな。そういう性格好きだぜ

それじゃ俺も３月に振られた子にもう一回凸してくるかな
おれ根性あるだろ？

来年の春で離れ離れになるかもしれないし、後悔はしたくないからな
4年前より可能性はあると思うが、それでも1割無いだろう

しかしまあ、4年経った今告るチャンスがあることが幸せだと思って頑張るんだぜ

正直怖いがなｗ

>>16
それ一昨日の俺
一週間頑張ったなぁ･･･

夏どころか毎日が切ないです

>>42
報告しろＹＯ

現在進行系

夏休みに告られてその夏に振られた。
「ゴメン、やっぱりあのこと忘れて。」
とのこと。しかもあれだぞ、告られてから一週間後ぐらいだぞ。

どこですればいいか分からんが、報告はどこかでするぜ

とりあえず今日か明日、花火に誘うつもりなんだぜ。下手すりゃそこで断られて試合終了。
こえーｗｗｗｗ

今1人でいる事

彼女と会う
↓
セックス拒否される
↓
強引にやる
↓
妊娠
↓
( ﾟдﾟ )

なんか……
リア充ばっかりだ

鬱になってきた。死のう

>>47あれ？俺レスなんかしてないハズなのに…

4日間だけ浮気した

って言われたこと。

青春だねぇ
オッサンには関係ねぇわ

切なくなるような発端さえ起きない俺って・・・

今この時間に一人でたこやき食いながらこのスレ見て「フッ」とか笑ったりしちゃってる自分を認識した今！
今！ そうこの今！ この切ない夕暮れ セミの鳴き声 延々と回る扇風機 あざ笑うかのように耳に響くガキ共の笑い声 そして弟は祭りへ…
でも俺は満足。今この時間を自分なりに楽しんでる自分が好き…











　な∠ ＿＿＿
ぁ訳 /　　 　＼
ぁな/　 　 　　＼
ぁい７ _|_|_|_|_jヽ
ぁじ/　ノ　　 ヽ| ヽ
ぁゃ>―( ｡)-( ｡)|　ﾊ
んぁ>　 ⌒ ハ⌒ |　/
！ぁ＞ _ﾉ_(Ｕ)ヽ|／
　_ゝ　|エｴｴｴﾌ|｜
　＼　 |ヽヽ ||/
√＼　 ヽヽｪｪｲ/
　　＼　`ー―/ヽ

十年前の話になるが…
俺には仲のいい幼なじみ♂がいた。幼稚園、小学、中学までずっと一緒だった。高校は別になったが同じGSでﾊﾞｲﾄした
お互い彼女が出来てもよくで遊んだ、ホモと疑われる位仲良かった
高一の夏休に二人で中免を取った
高三の春に一緒に大型と普免を取った。車は買わずに単車を買った
俺はGPZ900ｱｲﾂはｾﾞﾌｧｰ1100。高三の夏休み二人で行ったバイク旅行は最高に楽しかった
旅行から帰ってきた二日後ｱｲﾂは事故で逝きました
最後に交わした言葉は
「また明日な」
「あぁ、また明日」

生まれ変わったらまた一緒に遊びたいな

>>57
(´;ω;｀)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

高校1年の夏、男女数人の仲良しグループにいた。
夏休みの始め、その中の一人に告白をして付き合い始めたが、
シャイすぎて彼氏と手を繋ぐのも喋るのも恥ずかしがった私。
それにイラついたのか、一ヶ月で彼氏にふられてしまった。

相当凹んだが、とりあえず同じグループの友達に報告することにした。

………電話に出ない。
他のヤツに掛ける。出ない。

グループのやつ皆に掛けたりメールを送るが、当然空振り。
外で見掛けてもまるで空気。



なにがなんだかわからないけど、私の夏が終わったことは解った。

村の外れの一軒家、そこにはボクの親代わりの老夫婦が住んでいた。
親代わりといっても、ちゃんと近くに実家もあるし両親もいた、兄弟もいたし祖父祖母もいた。

ボクは四人兄弟の三番目捨て子だった。そのせいか愛情を受けられず家の中では虐待に等しいイジメが起きていた。
回りの近所は我関せず。

ボクは家にも帰らずずっとそのおばあちゃんの家にいた、帰るのは寝る時だけ、
いつもおばあちゃんの家の石鹸のギフトセットの中身の箱でロボットを作ったり、子ども特有の遊び心でとにかく遊び尽くしていた。

そんな日々が約３年くらい続き、ボクは小学校に上がった。
それからのボクは宿題やら、友達と遊ぶのとかでおばあちゃんの家とは疎遠になっていった。
たまにおばあちゃんが家に来てくれたけど、なんかあんまり嬉しくなかった。

そしてそんな日々が流れ、８年がたった。


学校から家に帰ると母が険しい顔でボクにおばあちゃんの危篤を伝えた。

ボクはすぐに家に向かったけど
すでに遅かった。

８９才大往生だった。

不思議と涙は出なかった。
だけど、その日の寝る前にあくびをした、目から汗が止まらなかった


長文すまん。

いい年してるのにVIPに張り付いてスレッドに書き込んでる夏

>>58
ありがとう

>>57感動したぜ…

>>60
バぁちゃんネタはくるな…

とあるつてで知り合った網走に住むメル友が
「俺、夏にコミケ見に東京行くわｗｗｗ」とメールしてきた

学校にいる知り合いなんかより馬が合って、
メールを欠かした日はないくらい仲の良い親友の降臨に俺は狂喜乱舞し、わくわくしながらその日を待った
「メイド喫茶とか案内してやんよｗｗｗ」
「俺、ハチ公の前で土下座するからお前写真撮れよｗｗｗｗ」
などのくだらないメールをしながら旅行プランを組むのが本当に楽しかった

そして当日、俺の目の前に現れたのは一人のかわいい女の子だった
今まで男だと思ってたヤツが女だったから俺は本当にびっくりして最初は戸惑った
でも、一緒に歩いてるうちに慣れてメールで交わすような話もできるようになって、
歩きなれた場所なのに彼女がいるだけで歩くのが本当に楽しかった
彼女は親戚の家に泊まってたから夜は出歩けないけどギリギリまで遊んでた

楽しい時間は過ぎて、彼女が帰る日俺は彼女に思い切って告白しようとした
今まで告白なんか1回もしたことのない童貞の俺が手足ｶﾞｸｶﾞｸ震わせて声を出そうとすると
彼女は笑って俺の頭をなで、「また来るな」と言ってゲートの向こうに消えてった

>>65
アナルがかゆい　まで読んだ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>65
それでまたきたのか！？

>>64
あとで見てもちょっときた。
ばぁちゃんネタは泣ける。ドラえもんしかり

>>65ｋｗｓｋ

切なくなるような体験すらないってのが切なくなる体験

>>65
この妄想は萌える













妄想って書かなきゃダメな気がしたんだ・・・

>>57
いい友達をもったなあ
そいつの分まで頑張れよ

あれは8月の旅行の時だったかな
旅行先は白馬で山の中で自然を満喫してたんだ　当時幼かった俺は家族が皆寝静まった
深夜3時に無償に外に冒険したくなったんだ　20分ほど暗い山を懐中電灯１つで冒険しただろうか
どこからか動物の鳴き声が聞こえたんだ　音を頼りに近づいてみると血だらけになった
たぬきが1匹苦しそうにジタバタしていた　俺はすぐにペンションまで走って家族を起こして
必死に今来た道を走ったんだ　戻ってみるとたぬきは死んでいて俺はわんわん泣いた
母さんも少し涙ぐんでいて父さんも悲しそうにしていた
その場でお墓を立ててペンションに帰る頃には朝日が出てきていた
旅行が終わって家に帰る時の車の中で父さんが
｢命は儚いから動物を大切にしろ｣って話してくれた
俺はその言葉を絶対に生涯忘れないって心に決めた
命とは何かという事を学べた夏だった

>>74
ミッキーが食べた　まで

花火を見るとどうしても切なくなる

>>1
この前カノジョと別れた。

>>35
ＮＨＫにパクロミ出てるから観るといいお(´;ω;`)

>>68
>>65は一昨年の話で去年はきたよ
今年も来るとか言ってた

ちなみにハチ公土下座写真は彼女が持ってる
そしていまだに告白できてない俺

学生で実家はなれて一人暮らししてる俺は学校→夜中までバイト→寝るのつまらない生活
その日のバイトは夜の２時までシフトはいってたけど
なんかしらんがマネージャーが今日はもう上がっていいと言うので上がらせてもらった
１０時ごろ、バイト先から徒歩で帰ってると空が急に明るくなって花火の音が聞こえた
近くの大きな自然公園で花火大会をしてるらしい、だから早く上がらせてくれたんだろか
おれ友達いねぇのに
通行人を見ると友達と来てるＤＱＮ風の男共やらカップルやら子供づれの家族やらでたくさんだった
そやつらを横目にスーパーで買った惣菜を握り締めながら家に帰った
アパートの階段を登っている時も祭の音が聞こえてくる
玄関を開けてシーンとした部屋を見るとなんか急に涙が出てきた
半泣きでレンジで暖めた惣菜を食った

つい３日前の話

>>79
今年こそは…だな

>>80
欝になったぞ