キョン「古泉樹木を継ぐもの……って俺？」

・TS､樹木､ホモネタ等､涼宮ハルヒ関連のマイノリティな小説や絵
・投下時にはTS、キャラ名、カップリング等を明記
・アダルトな内容は801板エロパロ板等年齢制限板か､保管庫へ直接
・空気は吸うもんじゃない､読むもんだ

【保管庫】
ttp://www22.atwiki.jp/tree/

【過去ログまとめ】
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=165137ia&id=3

【前スレ】
古泉のそばの樹木の下で運命を読む俺
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1178448421/
【関連スレ】
古泉樹木はキョン子の夢を見るか?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1180094250/
キョン「古泉樹木の実を食べると女体化するだと？」
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1185959452/


※来週はサロンに立てます※

AAA突撃スレ統合↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1186145583/
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ほい

キョン「古泉樹木を継ぐもの……って俺？」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1186154153/

>>1乙！
全力保守

乙

乙！

乙。
何分くらいで保守ったらいいだろうか

おつ！

即死回避

前スレはあっという間に落ちたからな

じゃあ保守代わりに喜緑＋古泉×女会長の続きを


放置プレイかと思ったが、薬を飲まされて感度がえらいことになってたり、
大人の玩具を突っ込まれて身悶えしているのを置いていかれたり
無視されたりしている訳では無いので、ひょっとしてこれはプレイでも何でも無く
ただの放置なのか……？
それはそれで辛いと言うか、むしろこっちの方がきついかもしれない。
いや、放置プレイなんてされたことが無いから比べようが無いのだが。
それでも喜緑が、俺なんて初めっから宇宙のどこにも存在しなかったみたいに
鼻歌を歌いながらパソコンを起動させ生徒会便りの原稿を作っているのを見ると、
何故だか生まれて来てごめんなさいと両親に謝りたくなる。
これは体ではなく主に精神面に苦痛だ。体も中途半端に疼いたままでしんどいんだけれどさ。
かたかたかた、とキーボードを叩く軽快な音だけが部屋に響く。
暫くその音が続き、できた、との独り言と共にプリンターが動き出した。
プリンターが吐き出した生徒会便り一号を喜緑はじっくりと読み、たまに赤ペンで添削する。
なんだよお前、さっきはあんなにベーゼベーゼと騒がしかったくせに、
いざ二人っきりになってお前にとっちゃ絶好のチャンスが到来した途端ガン無視かよ。

このスレならいける・・・！

もう会長は書記さんの考えていることが解りません。
すると突然、喜緑が頭を上げてこちらを見た。
心の声が聞こえたのか、と有り得ないことを考える。
喜緑はうっすらと笑って椅子から立ち上がり、こちらに向けて歩き出す。
その足は確実にソファーの上の俺に向けて一歩、また一歩と距離を縮めている。
あああこれはやられちまうのかそうなのか！？
ド畜生、火事になれ雷落ちろオヤジちゃぶ台ひっくり返せ地震起き……は不謹慎だな、ごめん。
いやそれよりも馬鹿共と腐った牛乳で遊んでないでさっさと戻って来い古泉！
そうこうしている内に喜緑は直ぐ近くまで来て足を止めた。
いやーお願い止めてー！
あなたの気持ちは嬉しいけれど、私達女の子同士なの。女の子同士なのよー！？
薄ら笑いを浮べたまま、彼女の手が伸びる。
ぎゃあぁあぁぁ！！
くるくるくるくるきちゃうよぉおお！！
どこに指が置かれるのか解らない恐怖に体をがっちがちに固まらせる。
性格きっつい美人会長で通っている筈の俺が、
ほんわかお嬢様書記の一挙一動に脳内大パニックで汗だらだらである。
しかし、喜緑の手は俺の体のどこにも触れず、頭の横を通過して上品な手付きで俺の直ぐ後ろの壁に掛かっている
斜めになったカレンダーを真っ直ぐに直しただけだった。

………ほんとにそれだけか？
びくびくしながら喜緑を見上げてみても、彼女は俺には目も向けずに
カレンダーから手を離すと爪先の向きを180度回転させて席へと戻り始めた。
その背中は俺と大差では無いが、それでも俺よりも小さなものだった。
なのに、そこにはでかでかと俺は不要だと魅力が無いと書かれている気がして、
ぎり、と胸が締め付けられた。ような気がした。
なんだよ、なんで無視するんだよ。
くそ、これならまだ俺を腐った牛乳と一年のメスガキに古泉を取られた女だと笑ってくれた方がよっぽどマシだ。
いや、涼宮に古泉を取られたんじゃないな、古泉が俺よりあいつ等を選んだんだ。
古泉にとっちゃ、神様もどきのあの女なんていない方が平穏で普通な生活が送れたには違いないが、
最近ではあいつもマジであの団を気に入っているみたいだし。
執念深い女みたいで嫌なんだが、実際いつも見てるからな。その辺は良く解る。
悔しいが、あの女がいなけりゃ古泉とは会えなかった訳だ。

会えると言っても限られた数少ない時間だけだが。
ああ、解ってるさ。奴を恨むのはお門違いってなもんなんだろう。
抱けと命令したくせにこんなこと独白すんのもあれだが、古泉、お前はそれでいい。
第一に涼宮ハルヒ絶対主義、次に一年坊主にまで絶対服従、
更にはひょろい文芸部員や爆乳娘までも気に掛けて、
でもあの二つ結びの姉ちゃんとタクシー運転手の爺さん達も大切にしている。
俺は最後の最後の、本当におまけ。それでいい。
負け惜しみじゃねぇよ。
もしお前が涼宮も機関も捨てて、いやまあそんなこと絶対有り得ないんだが、
俺のとこに来たとしても、それは俺が惚れてる古泉じゃないんだ。
古泉の世界は常にあの女が中心で、あの女が古泉の世界を回していて、
奴はそれに振り回されたり時には一緒になってしょうもないことを企んで、
メインはそれで、極々稀に俺の生徒会長としての首尾を見に来て、無意識の内に俺を翻弄させて去って行く。
俺はそーゆーお前が好きだ。俺なんかに振り向くようなお前じゃ駄目だ。
ああ、ぐだぐだと語っちゃいるが、内容は大体同じだな。
翻弄したことは数あれど、されたことなんて初めてなんだよ。混乱してるんだ。

ついでに放置されたのも初めてだよ。畜生。
あー、いや、自暴自棄になったんじゃないし、古泉を諦めた訳でもないんだが、もういい。いいよいいよ。
お前が振り向いちゃ、俺がやっと手に入れた純粋な恋心は途端に価値を無くしちまう。
まあ自分では純愛のつもりでも、初めての連続過ぎてどう進めればいいのか解らず、
加えてこの関係をこれ以上進めるのは古泉の協力も要る訳で、
当然そんなのは望みすら持てないと明白だから、
結局は他の男と同じ様にまず体を繋げようとしてしまってる訳なんだが。
これのどの辺が純愛？なんて突っ込みは自分で何度もしたからもう十分。
待ってるから早いとこ、いや早く無くてもいいや、
涼宮とお前が満足するまで遊んだらでいいから、戻って来たら俺の相手もしてくれよな。
……と、ここで自分の単細胞っぷりに思わず笑い声が漏れた。
古泉に放置されてるのと喜緑にガン無視されてるのは二つとも現在進行形で、
初めこそ偉いショックを受けたんだが、心の中だけで勝手に古泉に語り掛けて、
ついでに自分の想いを見直してみれば、途端に前向きになっている。

ブラで手首括られて放置されてるのにそこまで辛くないとは、ひょっとすりゃ俺はマゾだったのかもしれん。
だった、と言うか古泉限定マゾに目覚めたのか？
「随分と楽しそうですわね」
穏やかな声色の中にひんやりとしたものを感じて、怖気が背中を駆け上がった。
「愛する殿方に放って置かれているというのに……もっと屈辱に歪んだお顔を見せて下さらないと」
そろそろと目線を持ち上げると、
とてつもなくいい笑顔をした喜緑がソファーの背凭れに乗り上がり、俺を見て更に深く微笑んだ。
…………古泉、前言撤回だ。
腐った牛乳も涼宮ハルヒも捨てて早く俺んとこ戻って来いやぁあぁあああぁあ！！！


その頃SOS団アジト
「まさか腐敗した牛乳がここまでの異臭を放つとは思いませ………は、くしっ」
「誰かに噂でもされてんのか？」
「馬鹿ねぇ、あんたそんな迷信信じてるの？
古泉くん、風邪はひき始めが肝心なの。確かネギがあった筈よ。
首に巻けば治るらしいわ」
「牛乳はまだ解るんですけどぉー、なんでネギが部室の冷蔵庫にあるんですかぁ？
あ、お鍋の時のかな？」
「…………くさい」

まだ腐った牛乳見てんのかｗｗｗｗｗｗ

今度こそ保守

イツ子「すごい雨ですね。朝は晴れていたので傘持って来てません」
キョン子「俺折り畳み傘ならあるから駅まで送ってやるよ」
イツ子「あ…ありがとうございますっ///」

キョン子「風つえぇ！」
イツ子「も、もういいですから！傘も壊れそうになってますし、第一あなたが濡れちゃってるじゃないですか！」
キョン子「いいから。もっとこっち来いよ。濡れるぞ」
イツ子（ああブラが透けるスカートがめくれるなんでそんなに無防備なんですか！助けて…！！）
キョン子「とーばーさーれーるー！」

昨日の台風でこんなのを受信した。

腐った牛乳の人気にstt

今気付いたが>>1メ欄ｗｗｗｗ
今回はmaga、いや、sage進行？

保守

>>1乙
スレタイＪ･P･ホーガンの名作ktkr
今回も長門様のご加護があらんことを･･･

>>13-17
会長、まだ放置されてんですか!!

いいぞもっとやれ

純情な
ヘタレイツ子×ヤキモキキョン子を
だれかっ！

ついでにほっｼｭ<ヒギャー

保守
会長がんばれ

保守

ま

保守

落ちるのが怖くて早めに保守しちゃうなあ

保守


ついでに
夏といえばプール
水泳の授業で間違って妹のスク水持ってきちゃうキョン子ﾊｧﾊｧ
イツコに借りに行けばいい

間違って妹のおぱんちゅ（くまさん・サイズが小さいため超ローレグ化）
持ってきちゃうキョン子とな

>>31
キョン妹「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない」

むしろキョン妹が弟になって、キョン子に筆おろしから何まで、
全部面倒見てもらってしまえばいいとか考えた俺ﾊｼﾞﾏ…やっぱりｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

キョンの弟はなぜか出てないよね。

>>33
何故か仲良くお風呂に入るキョン子と弟が浮かんだ

保守

>>35
キョン子「ウチさあ、未だに弟と一緒に風呂入るんだよねぇ」
WAWA子・国子「「は！？」」
WAWA子「だ、だって、あんたんとこの弟くんってさ、確かもう小学５年生でしょ！？」
キョン子「いや、そうなんだけどさあ、私が入ってると『一緒に入ろー』って、風呂場に入ってきちゃうんだよ。
　　　　　　素っ裸のまま追い出すわけにもいかないじゃん、風邪ひいちゃうし」

こんな会話が頭をよぎっていった

>>37
そして弟から乳を揉まれるキョン子を受信した

キョン子とイツ子と長門で花火する漫画　上から
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40911.jpg
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40912.jpg
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40913.jpg
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40914.jpg

>>37
すごくイイ
キョン子はなんだかんだで弟のこと大好きで
頭洗ってあげたり、背中流しっこしたりしてそう
おねえさんなキョン子萌える

>>39
可愛いﾊｧﾊｧ
やっぱこの三人組好きだ

弟「キョンくんっまたお胸おっきくなった？」
ふにふに
弟「いいなー僕も早く大きくなりたいな♪てぃひ☆」
キョン子「や、やぁ…違うとこ大きくしてどうすん、だ。あっ！」

>>39
ユキ君意外と違和感ねえええええええええ

樹木も待ってる( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 

弟肩車して⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝするキョン子姉萌えだな

待て、妹は妹のままの良さもあるぞ
妹の髪を結ってあげるお姉ちゃんなキョン子とか

キ古長も姉妹も萌えるｗ


弟「たーだいまー！きょんくーんおやつちょーだい！！」
キョン「その前に手ぇあら……ってお前！大丈夫かその膝！？古泉、早く救急箱！」
古泉「は、はい！直ぐに取って来ま……」
弟「あ、一樹ちゃんいらっしゃーい。でも、ぜーんぜん平気だからいらないよー」
古泉「で、ですが、最低限消毒はしておかないと……」
キョン「一樹お姉ちゃんの言う通りだ。ほら、膝見せなさい」
古泉「ちょっと、あなたまでその呼び方は……」
弟「ぶー。へーきなのに」
キョン「ほら、古泉、後は頼んだ」
古泉「もう………はい、ちょっと染みますけど、我慢して下さいね……でも、弟さん偉いです。
こんなに血が出てしまって痛そうなのに泣かないんですね」
弟「だって、男の子だもん。
キョンくんもおとーさんも、男の子は泣いちゃだめー、だって」
キョン「そうだぞ。男は人前では泣かないもんだ。偉い偉い」
弟「うん。それにおかーさん、女の子なんて男の子よりいっぱい血を出してるから、
ちょっとくらいどうってこと無いって」
キョン「は！？」
古泉「………」
キョン「な、何言ってんだろな、うちの母親は………そ、そんなん言ったんか………」

古泉「………」
キョン「………こいずみ？」
古泉「………はい、終わりましたよ」
弟「ありがとー！一樹ちゃん！！」
古泉「いえいえ。これくらいお安いご用です」
キョン「なあ古泉」
古泉「それでは弟さん、お会いしたばかりで名残惜しいのですが、今日はこれでお暇しますね」
弟「えー！一緒に遊ぼうよー。ね、ご飯一緒に食べよー？お泊まりすればいいのにー」
古泉「そのつもりだったのですが、すっかり忘れていた用を思いだしまして」
キョン「え、いや、お前、俺が今日泊まれっつったらどんな用があっても蹴るって……」
古泉「それでは。さようなら」
弟「ぶー……次はお泊まりしてね！ばいばーい！！」
キョン「…………」
弟「一樹ちゃん帰っちゃったねー」
キョン「………お前一週間おやつ抜きな」
弟「えーどうしてー！？ひどい、きょんくんのバカー！！」

保守

保守

>>46-47
かわいいな

古泉「風のうわさで聞いたのですが、あなた未だに弟さんとお風呂に入ってらっしゃるとか･･･」
キョン子「ああ。それがどうした？」
古泉「ずるいです！ええもうずるすぎます！！」
キョン子「はあ？」
古泉「僕でさえまだ一緒にお風呂入ったことないのに弟というだけでそんな･･･羨ましすぎて右手が勝手にセカンドレイド！！」
キョン子「するな！そして落ち着け！！」
古泉「そんなわけでこのまま僕を放置しておくと２・３日中に弟さんの身が危険なので今日にでもうちに泊まりにきてください」
キョン子「何だその脅迫！？」
古泉「そして一緒にお風呂に入って背中流しっこしたり髪の毛洗わせてもらったりあわよくばそのままうっかりお風呂えっちになだれこんだりしましょう！」
キョン子「それもううっかりどころか確信犯じゃねえか！」


弟にまで嫉妬する古泉を受信したほっしゅ

>>50
古泉情けねえｗ

眠いけど頑張って保守る

>>46-47
キョン♂×古泉♀＋キョン弟･･･？

さりげなく古泉に命令口調なキョンとか
キョンの家の救急箱の位置まで知ってる古泉とか
キョンママのさりげない黒さとか
天然な弟とか可愛過ぎるだろ
GJだ

>>50
古泉ｗｗｗｗｗ

>右手が勝手にセカンドレイド
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>52を見るまでキョンを勝手にキョン子に変換してた
弟が「キョンくん」って言ってるからおかしいと思ったのに

ま

イツコ×イツキ、ローターキョン子ﾏﾀﾞｰ?

>>54
俺も最初キョン子だと思ったんだが
古泉の様子でまだ初体験前の女の子が
勢いで彼の家に泊まろうとしたものの
キョン母の発言で我に返ったんだと思ったｗｗｗ
作者さん、違ってたらスマソ

保守

保守

眠気にくじけていつ机に突っ伏すか解らんので、
先週投下したキョン子＆イツ子のレズの続き落とす。
相変わらず終わってない上にエロくない。

先週落とした分は
ttp://www22.atwiki.jp/tree/pages/46.htmlでヨロ

＊　＊　＊　＊　＊

「大丈夫ですよ、ちゃんと濡らします」
腰骨の辺りで結んでいた細いリボンに、古泉はゆっくりと指を絡めた。
そのまましゅるりとちょうちょを解くと、まとわりついているだけになった薄いイエローの布っきれを、
脚の間から引っ張って取り去ろうとする。
何度やってもこの時の気恥ずかしさには慣れることが出来ない。
私が反射的にきゅっと脚を閉じてしまうから、古泉は仕方ないですね、という感じの苦笑いを浮かべている。
そのまま一度私から離れると、膝立ちになって、
ピンクの地に白いレースがたっぷりあしらわれたショーツを脱ぎ捨てた。
どうでもいいけどいつも可愛いんだよなぁ、こいつの下着って。
「ほら、私も同じですから」
そう言ってまた古泉がまたショーツを引っ張る。
私は脚の力を抜いて、今度こそなされるがままに任せた。
「あ、糸ひきましたよ。胸、気持ち良かったですか？」
「バ、バカ…！」
そんなこと実況しなくていい！
「…もっともっと、気持ち良くなってくださいね」
古泉が決して強引ではない力で私の脚を割り開いて、その間に身を屈めた。
猫っ毛が股の内側をくすぐる。
「…本当に、きれい……」
だけど、思っていた刺激はなかなか訪れなくて、代わりのように古泉は不意にそう洩らした。

「何…っあぁ！」
いきなり、敏感すぎる芽を舌で突付かれた。
ぎゅっとシーツを握りしめたら、間髪いれず、今度は同じ所を何度も舐め上げられる。
まるでうちのシャミが水を飲む時みたいに。
「ふぁ、古泉、や…駄目…！」
温かい舌は私の弱い所ややり方を知り尽くしていて、早くも腰がひくつき始めてしまう。
もっと、という言葉が、自分でもよく解っていない頭のどこかを掠めていった瞬間に、古泉は不意に身を起こしてしまった。
「ぁ…古泉…？」
「…あの、今日は私のも…してくれますか？」
言われて私は、古泉のそこに目をやった。私よりほんの少し毛が薄いそこ。
そうだ、あれを使うということは、お互いに準備しなくちゃいけないってことだ。
「うん…いい、よ」
「すみません」
古泉は、私の上に四つん這いになった。
「あ、ちょっと、おい…？」
ただ、６と９を組み合わせたというか、かに座のマークというか、つまりそういう体勢だ。
古泉が私のを舐めたことも、回数は多くないながらも、私が古泉のを舐めたことだってある。
それを同時にやろうってだけでこんなに羞恥が増すってのは、やっぱりこの姿勢が成すマジックなのか。
「重くないですか？」
古泉が腹の向こうから視線を投げてくる。
「…ん、平気」
「あの、もし苦しかったら言って下さいね」
「大丈夫だよ」
むしろ、身体のどこがつらいですかと問われれば、それは正直重いとか息苦しいとかよりも、
少しいじられたままで放っとかれて、火照ったまんまのそこだ。
「あと、首とか口とか痛くなったら…」
自分からのしかかっておいて、放っておいたらずっとこんな調子なんだろう。
だから私は先を促すつもりで、古泉の桃みたいなお尻に手を回して引き寄せた。

「え、あ…わっ…」
独特の匂いがむわんと強くなって、何だかクラクラしてくる。
もう少しだけ濡れている古泉のあそこを、さっき古泉が私にしたみたいに、舌でちょっとだけ突いてみた。
「んっ…」
上ずった声を洩らした古泉が、驚いたような表情でじっとこっちを覗いている。
そんな顔をされたら、こっちだってますますこっ恥ずかしくなってくるだろ、あぁもう。
「その…大丈夫だから、古泉」
「そうみたいですね」
くすっと笑って、古泉は私の脚の間に頭を沈めた。
「っ…」
古泉の舌が触れただけで息を詰めてしまう。
その拍子に微かに背中がたわんで、うわ向くみたいな格好になれば、
もう古泉のあそこは鼻が触れるんじゃないかってくらい近くにある。
まだ完全には顔を出していないそれを、今度は軽く吸ってみた。
「くふぅ…っ！」
引き寄せたままの古泉のお尻が手の中ではねた。
「あの…、今の、いいです…もっと…」
うん、解ってる。お前これ好きだもんね、ちゃんと知ってんだよ。
「んんぅ…っ！！　ふぅ、ん…！」
今度は強弱をつけて吸ってみると、古泉のほっそい腰がひくんひくんと不規則に震えた。
私は口角をわずかに釣り上げたけれど、それは不意に零れた、途切れ途切れの声によってあっけなく瓦解する。
「んっ！　んぅ、ふっ…！」
古泉の頭がそこを覆ってしまってるし、そもそも私がそれどころじゃないしで、
くちゅくちゅといやらしい音をあげ始めた下半身を見やることは出来なかった。

>>57
ぶっちゃけキョン子でもキョンでも取れるように書いたつもりだったんだがそっちの方が萌えるからそれでｗｗｗ


妹「ねーねー、きょんくーん」
キョン「……あのさ、お前にお姉ちゃんとかお姉さんと呼んで貰うのは正直もうだいぶ前から諦めている。
だがな、くんは無かろう、くんは！！仮にも俺は女だぞ！」
弟「えー？きょんくんはきょんくんでしょー？」
キョン「せめてだな、くんをちゃんに代えるとかしてくれ。
くん付けられるくらいならいっそ呼び捨てでも構わんから。
きょんじゃなくて本名にちゃんでもいいぞ」
弟「一樹ちゃんだって、きょんくんって呼んでたのにー？」
キョン「……あいつはいいの」
弟「へんなのー」
キョン(………今度古泉に本名呼ばせてみようかな……)

古泉「は？あなたの本名？」
キョン「ああ」
古泉「………少々お待ち下さいね。えーっと……」
キョン(こいつ考え込んでる！咄嗟に出てこねーのかよ畜生！！)

「ぷは…っ、や、それ駄目、あ、やぁっ…！」
けど、何をされているのかは、感覚で自分が一番よく解る。
指で広げて、古泉が尖らせた舌を出入りさせているんだ。
浅いところを小刻みに刺激されるのもそれはそれでこう、クるものがあって、
中をもっとちゃんと満たしてくれるものが欲しいとか、せめて指でかき回して欲しいとか、
確かな言葉にならないそんな欲求が、ぐるぐると頭をめぐり始める。
全く、ここ何ヶ月かでどんだけやらしくなっちまったんだよ、私の身体。
私の欲求を嗅ぎ取ってくれたらしい古泉は、私の太ももに手を回して、動かないようにがっちりホールドすると、
更に深いところまで届くように、首の角度を変えて、より強くむさぶりついてきた。
「あぁあっ…ひぅ、こい…ずみ、駄目ぇ…！」
とはいえ舌の長さじゃ私が欲しいところまでは届かなくて、
しかもそうされると鼻先が、その、クリトリスをいたずらに気まぐれに掠めるものだから、
そのたびに押さえられた内股が引きつってしまう。
「駄目、ひぁ、や…ホント、それ駄目、だって…！」
背中も反り返って、古泉のすべすべしたお腹に胸の先が擦れる感覚さえ刺激になる。
「っ…、ぇ…古泉…？」
だというのに、古泉は急に手―――この場合は舌か？―――をとめてしまった。
そりゃ駄目駄目連呼したけど、それはつまり、
快楽で頭がいっぱいになっている、動物的な自分が恥ずかしくてつい口にしてしまっただけで、
何というか、別に古泉の行為自体を駄目だと拒絶してるわけじゃない。
それは古泉だってよく解っているはずで、だからこそ本日二度目のお預けをくらったそこが、疼いてたまらなかった。
古泉は起き上がって振り返ると、腕を伸ばして、私の枕元に転がっていた、件のこけし×２を手に取った。

「今日は一番初めにこれで一緒にイこうって、決めてたんです」
普段とあまり変わらないように聞こえる声のトーンとはうらはらに、目が潤んでいる。
あー興奮してんだなあ、こいつも―――なんて考えてたら、
いきなり襞の合わせ目を指でなぞられて、また身体がひくついた。
「そろそろ…大丈夫、ですよね」
指に付いた愛液混じりの唾液というか、唾液混じりの愛液を、
童貞の谷口辺りならそれだけで前かがみになるんじゃないかってくらいエロい仕草でぺろりとやると、
古泉は頭とお尻の向きを１８０度変えて、私と向き合った。
「少し身体、起こして下さい」
言われたとおりにすると、古泉は私の腰の辺りに背もたれにするように枕を挟んだ。
そうすると自分の秘所が見えるようになるんだが、
比喩的に言うと台風が通り過ぎた後…そんな感じだろうか。
とにかく予想以上に、いつも以上に、我ながら凄い有り様だった。
「これだけ濡れていれば多分痛くないと思うんですけど、もし痛かったらちゃんと言って下さいね」
ちゅ、と私の頬に軽く口唇を落とすと、古泉は私のそこに手の中のものを宛がった。
痛くないとは言われたけれど、やっぱりその太さや長さに恐怖を禁じえない。
なのに、私の中に押し入ろうとしているそれから、それを受け容れようとしている私のそこから、
私はどうしても目をそらすことが出来なかった。

＊　＊　＊　＊　＊

あーやべえしまった、保管庫に入れればよかったか、
すまんかった本当に

支援

保守

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

支援・保守
割り込んですいませんでしたorz

寝るわ。保守頼む。

保守

保守っとく

AAAブログ炎上まとめ

http://metal.sin5.net/aaawiki/pukiwiki.php?%5B%5BAAA%A5%D6%A5%ED%A5%B0%B1%EA%BE%E5%A4%DE%A4%C8%A4%E1%5D%5D

突撃先：ttp://www.avexnet.or.jp/aaa/index.html

兵器
メガ粒子田代砲：ttp://asyoulike_.web.fc2.com/tasirohou/tasirohou.html（火狐では不可？）
神田代砲　　　：ttp://www.geocities.com/coq509/ktasiro.zip

※PCのスペックがある程度ハイスペックならこの二つをコンボで同時に発射することを推奨する。

改変したほうがいいとこはしてくれ。あと続きもよろ


136 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/08/04(土) 02:57:27.68 ID:fkEyXwyg0
おねがいです。もう許してあげて下さい。本人も凄く反省していますよ
ここの掲示板の人は公式サイトのみならずファンのBBSまで来て
多大な迷惑を掛ける権利があるんでしょうか？荒らす理由を見つけて
絶好のチャンスとばかりに正義を振りかざして憂さ晴らしして
飽きたら他のターゲットに切り替えてまた荒らす本当に最低な人達だ

保守よろ

保守

保守

樹木「最近台風多いですねぇ」
キョン「だな」
樹木「雨が降るのはいいのですが風とか雷とかが困りますね」
キョン「あー、確かに雷は高い木に落ちるっていうしなぁ。大丈夫だったのか？」
樹木「ええ。風に飛ばされないよう校舎の陰に隠れてましたし、雷対策に避雷針を近くに設置しておきましたので」
キョン「だから樹木が動くなって」
樹木「でも避雷針も買わなくちゃいけなかったし･･･」
キョン「･･･自分で買いに言ったのか･･･？」
樹木「ええ、もちろん。それが何か？」
キョン「樹木相手に客商売する店主･･･すごいよな･･･」
樹木「いいオヤジさんでしたよ？」


キョン「ところで最近財布の中の減りが早いんだが･･･」
樹木「･････････へえーたいへんですねえ」
キョン「お前俺の金盗んでるだろ！！」
樹木「僕にも何かと先立つものがいるんですよ！！避雷針もですが肥料とか虫駆除剤とか！！！」

ほっしゅ

>>77
この樹木ネタ大好きだ

保守

保守

>>79
ID:eL2318xeO寝たんじゃなかったのかｗ
保守乙

必死な樹木かわゆすｗｗ

そう言えば、主流派も急進派も穏健派もなんでみんなおっさんなんだろな。
母親でも良くないか？


ハルヒ「もう、有希ってばちゃんとお母さんいるんじゃない！
一人暮ししてる理由ずっと言わないから何か複雑な事情があるかと思ってたのに、心配して損しちゃった。
しかも綺麗で可愛いし！」
キョン「長門を女にして、更にめちゃくちゃ感情豊かにした感じだな。お母さん」
主流派(母)「いつもうちの格好良くて更に可愛い息子がお世話になっております。
涼宮さん達のことは有希ちゃんから良く聞いてます。ねー、有希ちゃーん」
長門「………」
母「あら、無視！？お母さんショック！！」
キョン(更に息子にちゃん付け。親馬鹿か……？)
みくる「長門さんのお母さん、長門さんもパパやママにに反抗したくなる年頃なんですよ、きっと」
古泉「……長門さん、彼女は一体…？宜しければお聞かせ願えますか？」

長門「解った。ただし涼宮ハルヒには内緒。彼女が今話している女性は確かに私の母親。
言わば情報統合思念体の大半を占める主流派の一部を具現化し、人間の媒体を自らに与えた。
決して元より存在していた有機生命体の媒体をジャックした訳では無い」
古泉「ジャック……長門さん、あなた最近ユニークに拍車が掛かって来ましたね」
長門「……どうも」
母「こら、有希ちゃーん！お友達とこそこそしないの、お母さんも交ぜてー！」
ハルヒ「そーよ！あたしと有希ママも仲間に入れなさい！！」
長門「………」

保守

やべえ寝そう保守

ほす

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

保守

サロンって局部オッケーなんかなあ

うー＞＜

もう寝る保守

おやすみ保守

保守

保守間隔短すぎﾜﾛﾀ

>>81-82
これはいい

オマエモナー！
そして俺モナー！

保守

保守

今更だが>>65のキョン子＆イツ子の百合カワユス
でも確かに保管庫向きだったかもしれんｗｗｗ

保守

ほしゅ

保守

俺もキョン子にローター突っ込みたいよおおお
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40936.jpg

眠気限界寝る
昼まで残っててくれよ

保守

>>107
絵うめぇｗｗｗいつもの人か
キョン子エロイィィ！！

ま

っ

が

す

やはり樹木は良い目覚まし。深夜保守のみんなありがとー

保守

保守

干す

ほろす

せくしゃるほろすめんと

…眠気のせいだ

せくしゃるばろすめんと

ほっしゅっしゅ

ほろり

せくしーあんどばいほれんしゅ

ほす

せくしゃーるはらーすいべんとなんばーわんー
ほしゅ

ほす

おはよー保守ありがとう。
主流派(母)と長門♂もいっこ

主流派(母)「SOS団は可愛くて素敵なお嬢さんがいっぱいなのね、有希ちゃん？」
長門「………」
母「有希ちゃんはどの子をお嫁さんにしたいのかな？
一番元気だったあのお嬢さん……涼宮さんかしら？」
長門「………」
母「あらー違うのね？
じゃあ、あのわたあめみたいな可愛らしい先輩かしら？みくるちゃん」
長門「………」
母「むむ……じゃああの子ね、
今日ずっと正座してて誰にでも敬語で話してた子。一樹ちゃんだったかしら？
おかーさん、あーゆー礼儀正しい子だったら安心してお嫁に迎えられるわあ」
長門「………」
母「んんん……じゃああの子しか残ってないわね。
ながーいポニーテールのちょっとだけ目付きが悪い感じの。
あれは渾名よね？確かキョ……」
長門「お休みなさい」
母「あ、ちょっと有希ちゃん！ママにお返事してよお、寂しーい。
おかーさんと一緒に寝よ！」

母「……有希ちゃんには可哀想だけど情報統合思念体、言わば私達の為にも、
観察対象Ａ・Ｂはもちろん、未来人の娘にも機関の娘にも絆されちゃダメよ？」
長門「解っている」
母「そう。ならいいの」
長門「………」
母「じゃ、お休みなさい。
………ごめんなさいね」
長門「……別に」

ゆきくん可愛いよゆきくん

まっがすまっがす

ほ

急進派(母)「りょー・おー・こー？」
朝倉「なーに？」
母「これ、あんたの鞄の中から出て来たんだけど、どーゆーことかなぁー？」
朝倉「げっ！私のナイフ。ちょっとママ、勝手に鞄開けないでよ！」
母「勝手に開けないでよじゃないわよこの馬鹿娘！」
朝倉「いっ！？………ったー！！」
母「あんたは全く何考えてんの！ほんとにもーせっかちなんだから！」
朝倉「だからってげんこつは無いわ！ママの娘なんだからせっかちなのは仕方無いでしょ！遺伝なの、遺伝」
母「だからっていきなり観察対象Ｂ呼び出して襲いかかる馬鹿がありますか！
物事には順序ってもんがあるの！」
朝倉「だってー！変化が無さ過ぎてつまんないって昨日ママも言ってたじゃない！」
母「馬鹿っ、あんたは主流派さんとこの有希ちゃんのバックアッブでしょうが！
勝手なことするんじゃありません」
朝倉「う……」
母「お母さんね、主流派さんにめちゃくちゃ頭下げて、
涼子の構成情報を解除するのは止めて下さいって土下座して頼んだんだからね！
お母さんのジャンピング土下座があったからこそ今のあんたがいるのよ！解ってんの！？」
朝倉「う…解ってるもん……ごめんなさい……」
母「謝れた分まだマシ、ってことにしといてあげる。
じゃ、今日の晩ご飯は涼子が作りなさいね」
朝倉「はーい……」
母「返事は短く元気良く！」
朝倉「はいっ！！」

おはよう保守代わり

長門♂とキョン子いれかわり

ひゃあ、とマイエンジェール朝比奈さんの可愛らしい驚き声がして(俺は女だが可愛らしいもの=朝比奈さんは大好きだ。悪いか)、がつん、と鈍い音がした。
おいおい大丈夫か？なんてぼんやり彼女の方を見ると、(ほぼ)長門専用本棚がぐらぐらと揺れて倒れ始めた。

そこからの俺の記憶はスローモーション。
真っ直ぐに俺に向かって一直線に倒れてくる本棚を眺め、
ああ、早く避けなきゃ怪我すんな、とか朝比奈さんがすごい怯えた表情だな、とか
古泉は唖然として、こんな表情見たことねーわ、とか色々思考を巡らせていると、
閃光みたいに長門の姿が一瞬見えて、俺の記憶は一瞬途切れた。
確かに覚えているのは、長門を巻き添えにしてしまったということ。
まあ、長門だしそこまで目茶苦茶心配というわけではないけどなんとなくこう、気持ちが悪かった。
「…くん、…さぁん、起きてくださぁい…」ん？朝比奈さんの声。
ああ勿論起きます！あなたの願いならば！本に襲われた痛みに耐えつつのそりと起き上がる。
「良かったあ！心配しました、長門くん！」…は？いま、朝比奈さんはなんと？
「こちらも気がつきましたよ」「きゃあ、キョンさん！本当に良かったですぅ」
涙目の朝比奈さんは可愛らしいけれど、なんというかそのセリフに納得がいかん。
「…すまない、失敗した」長門だろうか、いつもと声が違う。
「鏡を見れば、わかる」俺は言うとおりにした、そしてたまげた。
「な、長門か…？！」鏡に映っていたのは確かに、俺ではなく、長門有希そのものだったのである。

変なネタごめん

が

変じゃないネタなんてこのスレにあるのか？ｗｗ
まっがすまっがすまっがす！！

それもそうかｗｗｗ
それと続き考えてるんだけど1:長門♂×キョン子
2:古泉×キョン子
とどっちがいいかなぁ。
どっちが好み？

俺的には1

もちろんどちらも

保守

迷えば分裂しちゃえばいいと思ってるが、個人的には1

保守

ほ

保守代わりに樹木ネタ投下｡
樹木とキョン子の話です。


僕が樹木になって早二ヶ月。
彼女が初めてここに来たのは一ヶ月半ほど前だったでしょうか。
その時、彼女は泣いてました｡
僕は届かない言葉に歯噛みしたものです。
それから彼女はよくここに訪れてくれるようになりました。
しかし彼女はこの樹木が僕だとは気付いていないようです。
当たり前だといえば当たり前なのですが、ちょっぴり寂しいですね。
でも、彼女が来てくれる時間が僕にとって至福の時なのです。

そして今日も彼女が来てくれました｡
（今日は暑いですね｡）
届かないと分かっていてもどうしても話し掛けてしまいす｡
案の定、彼女は何も反応を示しませんでした｡

「やっぱ涼むならここだなぁ〜。」
（ふふ、嬉しい事を言ってくれますね｡）
こんな時だけは僕を大きな樹木にしてくれた神様に感謝したくなるのです。
（あ、そうそう、今日は貴女のために花を咲かせたんですよ｡プレゼントです、受け取ってください。）
（…ふんもっふ！）
よかった、ちゃんと彼女の膝の上に花を落とす事ができました。
ナイスコントロールです、僕！
彼女が驚いたように僕を見上げ、だんだんとその表情を笑顔へと変えていきました｡
僕がプレゼントした花なんて霞んでしまう位の可愛い笑顔でした｡

「ありがとう、…古泉。」

僕は樹木になって初めて泣きました｡

>>143
感動した

GJ！！！

保守

寝るわ。保守頼む

保守

>>143
全俺が泣いた

寝る前に保守

保守

おめー寝るんじゃなかったのかよｗｗｗ

eL2318xeO
さっきから結局寝てないのか？ｗｗ

心配で寝れないんだよな…
でも夜に家族とお祭り行くから寝るわ。

なんという樹木好き…
樹木スレ住人の鑑だなｗｗｗ

保守

おまｗｗｗもういいから寝ろｗｗ
笑わせんなｗｗｗｗ

保守

おはほしゅ
双頭こけしの続きがくるまで死ねない

>>143のせいで画面が見えない。バス停だってのに…ちくしょう

イ呆守

まだいるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝ろw

ほしゅ

>>143
切な系の樹木は久々だ
目から汗が…

樹木はいいよね

前々スレ800辺りで話に上がっていた爆乳キョン子の絵で保守
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40945.jpg

>>167
GJ
後ろからさわさわしたい

>>167
服の上からでも実にけしからんおっぱいだ
ぱふぱふしたい

デカ杉を恥らう女の子ってイイナー！

ほする

>>167
キョン子(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

こんだけでかいと肩凝りそうだな

>>167
痴漢プレイしてー

保守

>>173
Dとかでも凝るって聞いたし、慢性の重度なんじゃないかと

ほっすっす！

古泉に肩もまれて、( ´ー`)ﾌｩｰと気持ちよさげな溜息をつくキョン子もいいな

ほす

ほっすっす！

ほっす

ほっすオラ古泉！

人イナス？

保守

ﾎｰﾈﾎﾈﾛｯｸ

居ることは居るんだけど、SSがエロだから投下しづらくて保守にも参加できない俺参上。
皆来週のキャラサロンに向けて書き溜め中なんじゃね？

キョン子「古泉、肩揉んでくれないか」
イツ子「いいですよー♪」
キョン子「ん、よろしｋ」
イツ子「その代わり、キスしてください。」
キョン子「…は？」
イツ子「方揉みの代金、と言うことで。ね」
キョン子「……」
イツ子「ね、ほら早くして下さい」
キョン子「…分かったよ」

このまま乳でも揉まれてたらいいよ！

乳揉み代はいくらでしょうか
さて自分もなにか描いてくるか
白スクでも……

むしろキョン子がもらう方だろ

乳もませ代

保守

イツ子のおっぱい揉みたいよお保守

唐突に、古泉＋イツ子×キョン子の３Ｐを受信した
古泉に犯されながらイツ子にあれこれ実況されるキョン子
イツ子「わぁすごい、根元までずっぽり入ってますよ？」
みたいな

おはようおまいら

ID:eL2318xeOに何故か萌えた。
いつ起きてくるのかなとか待ってる俺は何だか変だ。

違う意味で新世界の扉を開いたID:ofRc+5Oh0

>>192
古泉に犯されながらイツ子のアソコ舐めさせられてるキョン子を受信した。
>>194
嫌だ！開きたくない！遠慮する！

>>192
お前起き抜けにテンション高過ぎだｗｗｗ
>>193
俺は前スレのドジッ子に求婚したけどあれ以来姿表してくれないんだぜ･･･
嫁カムバック！！

樹木関連

昼休みになると俺は決まってそこへ行くことにしている。
校舎に挟まれた中庭に吹く風はやわらかく、生徒たちの喧騒を包んでいた。
いくつか並んでいる樹のうちの一本に近付くと、珍しく先客がいるのが見える。
見慣れた短い髪に、辞書ほどの厚さを誇る書物を紐解く少女。
「よう長門。もう昼は食べたのか」
「食べた」
視線を上げずに答える。見たところ本しか持っていない。先にどこかで済ませたんだろう。
じゃあ俺ものんびり食べるとするか。
座る前に幹に手をあてて、俺はなんとなく呟いた。
「古泉、気分はどうだ」
大樹が風に葉を揺らす。

くそ！！やられた！
暇だからSS書こうとしたのに、このスレの方向性がつかめないぜ‥orz

返事はない。樹は喋らないし笑わない。なのにこれが古泉だなんて、おかしなこともあったもんだ。
幹にもたれて腰掛け、弁当を広げる最中だった。
視界の隅に影が映る。長門か？ 身体は小さくても大食いだしな、俺の弁当に興味があるのかもしれん。
おかずのどれを譲ってやろうかと思案していると、俺の足にそれが飛び乗った。
が、重さを感じない。見ると、サッカーボールほどの頭を持つ二等親の青白い人形が短すぎる両手をぴこぴこ動かしていた。
クッキーや飾りによく使われるジンジャーマンなんてキャラクターが存在するが、それをもっと縮めたような奴だ。
…………何だこれ。
「木霊」
コダマ？ もののけ達だけ？
「樹木を媒体として活動する生命体。精霊の一種」
……精霊ねぇ……宇宙人と未来人と超能力者が現れ、最近は人間が樹木になったと思ったら今度は精霊か。
それより気になるのは、俺はこれにとてもよく似たものを見た憶えがあるってことだ。
もっとも、そいつは灰色の世界で破壊の限りをつくす化物であって、こんなにコンパクトで可愛らしくはなかったが。
「古泉一樹の深層心理が木霊をこのような形にした」
「もしかして、意外と神人に愛着があったのかお前」
背後にそびえる樹木に言ったつもりだったが、目の前のこだまもどきは頭と思しき球体を横に振った。

それを見て俺は、まるで偶然拾った宝くじが一等を当てたような、戦慄に近い感情を覚えていた。
「……古泉？」
呼びかけると、そいつは小学生よろしく手を上げる。



スイングで古泉が抱えてる神人てこだまっぽい

>>199
確かに、言われて見ればそう見えるｗｗｗ

みんなかわいいなｗ


朝の長門♂とキョン子いれかわりの続き

絶句。驚きすぎて声も出ない。ぽん、と肩を叩かれ振り返ると、俺の姿があった。
「話がある。少し外へ」
話し方からして長門だろう。俺は大人しく部室の外へ出た。
「手短に言う。私のミス。情報を制御しきれなかった。」自分を見下げるのはなんだか不思議な感覚だ。
「朝比奈みくるの作り出した衝撃により、小規模な情報爆発が起こった。
そして本の落下。私の情報操作能力を超える何かが私を襲って、一瞬伝達が途切れた。
その結果、私とあなたの意識が入れ替わったという訳。すまない、私の力不足」
ぺこり、と頭を下げると俺のポニーテールがさらり、と落ちた。
俺は何も言えず立ち尽くした。
「でも安心して。情報操作能力は依然私の下にある。多少の情報操作は、可能」
しかし、と長門は続ける。
「意識の入れ替え、これは何度試みても不可能。仕方がないが、待つ事しか出来ない。」
俺は愕然とした。まさか、これからしばらく俺は長門として過ごさなきゃならないのか？
俺はそんな成績もよくないし、クラスのやつとだって喋りたいし、まず長門とは正反対の生き方をしているんだ。
だから、上手くやれる自身も無い。
「大丈夫、クラスには私とあなたの行動パターンを複製した仲間を送っておく。私たちは明日の朝からは部室にいれさえすればいい。」


なかなか話が進まない…

>>199
か、かわいいｗｗｗ！！でも悪い、
＞二等親の青白い人形が
で笑ってしまったｗｗｗ

>二等親

そっか、親子か

>>199
古泉可愛いよ古泉
>>201
頑張れｗ普通に期待ｗｋｔｋ

>>203
親子は二親等なｗｗｗ

>>203
素で間違えたｗｗｗｗｗ

>>206
ドジッ子好きな俺を萌えさせるんじゃねえｗｗｗ

親等でも等親でもいいみたいだよ。
ちなみに二等親は祖父母、兄弟、姉妹、孫だそう。

>>208

あ、そうか俺バカス･･･orz

今度は俺がお前に萌えた
萌えの連鎖

>>199
>サッカーボールほどの頭
でちゅるやさん風な古泉を期待した俺はどうすればいいんだｗｗｗ

おまいら新世界の扉開きすぎｗｗｗｗ

そんな俺もID:eL2318xeOにぅわ、なにをするやｍ

犯され中ｗｗｗ
新世界おめでとう！

>>208
(ﾉ∀｀)ｱﾁｬｰ
親子は一等親だよな。俺もバカス…

全員に満遍なく萌えた俺は勝ち組

何というドジっ子の連鎖ｗｗｗ

>>211
そんなMADがあったな。あれは可愛かった。
鍋まで手が届かない古泉に具をとってやるキョン。皿の中、豆腐だけｗｗ
でも何の疑問も持たずに「おいしいですね」とか泣けるでぇ！

>>212
おまえにID:eL2318xeOは渡さん！

>>211
　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:i＼:.:.:.:',､.:r;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.;'　 ＼:.:',ヽTヽi:.:.:.:.l:.:.:.:
　　　　　　　i:./i:.:.:.:.,'f´　　 ヽ', ● .i:.:.:.lヽ;.:
　　　　　　　ﾚ　l:.:.:.:l　●　　 _,.ｨ　⊂⊃l　ﾉ:
　　　　　　　　　l:.l､:.',⊃　ｰf　　}　　i:.:.K-<　　＜お呼びでしょうか？
　　　　　　　　　V　';:ヽ　　　ヽ_ﾉ　 _,i:.:y
　　　　　 rー- .,＿_,.X;.:'r　.,,__,,. イ　,Ｖ}
　　　　　 !､　　　i　　　ヽl　　i 　」／　i
　　　　　　 ｀ｰ .,,」.　　　　　　' ´ｆ;;;;iヽi
　　　　　　　　　　' ´｀ ｰ 、　　 /::::',

>>219
不意打ちに吹いたｗｗ
ちゅるやさんは和むが、何かいちゅきは愛の拳で殴りたくなってくるのは何故だｗ

>>218
いや、でももうID:eL2318xeOはID:Lnal2mez0の隣に寝てるみたいだし…。
諦めろよ。

>>221
諦めた。幸せにな、ID:eL2318xeOはID:Lnal2mez0

>>222
同一人物みたいな書き方になっちまったｗｗ
「は」じゃなくて「と」なｗｗｗ

新世界の扉を開きすぎだ
祭りに行くのも家族とってとこがかわいい

もうほんとどうなってんのこのドジッ子のすくつはｗｗｗｗｗ

ドジッ子に萌えることはあっても
自分が萌えられる事になろうとは思わなかった

モニター前で笑ってる奴、明日は我が身だぞ？

保守

ホモネタもある程度OKなスレだからって3人もホモに目覚めるとは…
(ID:ofRc+5Oh0、ID:Lnal2mez0、ID:U3sqcVjr0)。
樹木スレとは恐ろしいスレだ。

カオスなスレよのう…

樹木とかキョン子以外のとこでもカオスすぎるｗｗ

保守
改めて考えると>>1もドジっ子だな。いきなり誤爆してるし

だったなｗｗｗ

立てたばかりのスレに誘導誤爆だもんなｗｗｗ

ここはドジっ子萌えスレにまりました

>>234
おまえもドジっ子だろｗｗｗｗ

>>235
失礼な。俺は断じてドジっ子ではない。

なんだこの流れｗｗｗｗｗ

>>236
まりましたの癖にｗｗ

ほｗんｗとｗだｗｗｗ

>>238-239
まりましたって何だって思ったけど、俺の書き間違いかｗｗ
てぃへ☆

>>240
不覚にも萌えた

イツ子「一緒にお弁当食べましょう！」
キョン子「ああ。」
イツ子「今日は何処で食べます？」
キョン子「…屋上かな」
イツ子「いいですね屋上。今日は天気もいいですから」
キョン子「そうだなぁ…ところで古泉」
イツ子「何でしょう」
キョン子「何も持ってないように見えるんだが、お前弁当は？」
イツ子「！」
キョン子「…教室に忘れてきたのか」
イツ子「…はい。スミマセンちょっと盗って来ます」
キョン子「イントネーション違うぞ」
イツ子「え？」
キョン子「え？」
イツ子「盗って来ます！」
キョン子「イヤイヤイヤイヤっ。盗るってお前…」
イツ子「僕としたこが」
キョン子「こら、テヘ☆って顔すんな」
イツ子「…ぅ」
キョン子「要するに？」
イツ子「学食へ行きませんか？」
キョン子「OK。ラーメン奢れ」
イツ子「はい。」

過去に無いほどのカオスな流れｗｗｗｗ
>>223
俺幸せになるよ。というかお前も俺のよめ…アッー。
まっがあす

>>240
可愛いだなんて思わないんだからねっ！

>>241
計　算　ど　お　り　
>>242
幸せにしてねｗｗ

何この萌える流れ

この隙にイツコはもらっていきますね

>>246
じゃあ俺はお前ごとイツ子を貰う。
どうだ。器がデカイだろうｗｗｗ

>>246
阻止

じゃぁ俺は樹木を

じゃあ俺は巨乳キョン子を

>>244
レス早すぎてビビった。
OK幸せにするよｗｗ

腹減ったんだ。だれかボスケテ…。

孤島(マジ孤島)に流れ着いたキョン子とイツ子。
腹減りすぎてキョン子の指をガジガジしているイツ子とかどうだろう…

>>246
じゃあ俺は軍服イツ子貰った

あれ？IDかわってるｗｗ

>>242
キョン子とイツ子かわゆすなぁ

>>247
これは喜んでいいものかｗｗｗｗでもイツコは俺のだｗ

スレ内で重婚多発ｗｗ

ならば俺は白ワンピイツ子をいただく

いいじゃないか重婚大いにけっこう
産めや増やせやでいいじゃないですか

>>253
今頃気づいたID:BKLHoBUl0萌え
みんな気づいてたよ…

>>251
腹減った？よし、246を食え。
その隙に俺はイツ子貰っていきます。
お前とすごちた日は忘れないぜベイべー。
>>255
俺のID:BKLHoBUl0をやるからイツ子は俺のもももｗｗ

>>255
気を付けろ
>>247（ID:ofRc+5Oh0）はこのスレでホモに目覚めた奴だぞ。
多分イツ子は囮で目当てはお前だ！！

もう今さら自分の誤字に突っ込む気もおきん・・・orz

>>252
軍服イツ子で爆れつハンターのショコラのコスプレイツ子を連想したｗｗｗ

わざとじゃなかったのかｗｗｗｗｗ
お前も俺がもらってやるよ、幸せになろうな

じゃあ長門♂は俺のｙ…婿？

すごちた
とかちくつちて？

>>261
お前に是非、とかちつくちてを歌ってもらいたいｗｗｗｗ

ID:ofRc+5Oh0アイドル誕生ｗｗｗ

>>260
俺はバイですｗｗｗ
>>263
もう好きにして
>>2565-266
ゴメン。元ネタが何だかわからない。

ちょｗｗｗｗどんだけだお前ｗｗｗｗｗｗｗ

おいおいofRc+5Oh0は俺のだぞｗｗ
ドジっ子萌の俺にたいする挑戦か?

>>259
俺を売るのか！
お前がそんなヤツだったなんて俺、俺…。

>>255
不束者ですがよろしくです…。

>>268
お前もう寝た方がいいんじゃないかｗｗｗｗｗ

>>270
ofRc+5Oh0なら俺の隣で寝てるよ

>>268
ポップアップレス大杉ｗｗｗｗ

>>268
・・・・・orz
突っ込めばいいさ！好きなだけ突っ込めばいさ！
>>269
「な」を「にゃ」と打ち間違えることも頻繁でうが何か？ｗｗ
>>270
俺の婿は一体何人いるんだ
>>271
だって・・・だってお前はID:eL2318xeOと・・・・

出かけてて今おいついた
何だこのカオスwwww

>>275
また間違えてるｗｗ
第一にofRc+5Oh0が俺とイツコをまとめてもらったんだろうがｗｗ

>>275
お前は口を開けば開くだけ墓穴を掘る奴なんだな…。
1レスに付き順調に1打ち間違いがあるじゃねーかｗｗｗｗｗ

ここはついにガチホモスレとなりましたｗｗｗ
俺のコーヒー返せｗｗｗ

>>275
何かって「でうが」で吹いたｗｗｗｗ

ちょっとお前落ち着けｗ

>>275
そうだよ。けど、お前も好きだ！
同じくらい好きだ。むしろみんな好きだッ
ほら、目を閉じれば思い出がよみがぇ…





あんまり無いな…。

マジで幸せにしてやるｗｗｗｗｗｗ嫁に来いｗｗｗｗ

笑いながら本気で萌えてる俺ﾊｼﾞﾏﾀ

保守

ここの住人纏めて俺の嫁でいいだろｗ
もちろんイツコとキョン子と樹木もだｗｗ

ID:ofRc+5Oh0が集団レイプされてるように思えてならないｗｗｗ
でも愛されてはいるよな?
愛があるなら無問題だ

いいぞもっとやれ

今俺のとこ朝で、俺もう寝なきゃいけないのにID:ofRc+5Oh0のせいで
寝れねーじゃねーか！！

>>284
いやいや樹木は俺の嫁

>>285
むしろ俺ID:ofRc+5Oh0にアッー。

>>272
俺はパッチリお目目だぞ。
>>274
このスレは3000まで続くんだよ！
>>276
おかえり
>>277
お前は今はID:BKLHoBUl0のものだ。
ID:BKLHoBUl0にご奉仕してきなさい。イツ子は俺が幸せにするから安心汁
>>278
おケツは掘ってません＞＜
>>279
口移しでよければｗｗ
>>2780
これ以上ないくらい落ち着いてますよ
>>281
ないのかよっｗｗｗ
お前なんか犬と致してろ！うわあああん！
>>282
どうしよっかな〜

>>288
＞>>2780
どうしてもこのスレを3000まで続けたいようだな…。

>>288
ほんともう寝ろｗｗｗｗｗ

俺の右隣ならいつでも空いてるぜ、な
左隣はイツ子な

>>288
またレスアン間違えてるｗ
何回萌えさせれば気が済むんだｗｗ
イツコはやるからofRc+5Oh0は俺の嫁でおけ?

あ、やべぇ…ｗｗリアルでちょっと萌えた
俺、ｵﾜﾀ…むしろﾊｼﾞﾏﾀか？

いま仕事おわったぜ？

俺、ドジッ子属性なかったはずなのに、
なんだこのID:ofRc+5Oh0に対するトキメキはｗｗｗｗｗｗ

>>292
俺もだｗｗついに扉を開いてしまったｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>286
添い寝してヤろうか
>>289
う、うん・・・・・・・・・；
>>290
眠くないもん
>>291
それならいい

>>292
いやオマエはもう>>212の段階で始まってるから

>>296
どうだ！今度は誤字なかったっぞ！？

自分にレスしてどうすんだｗｗｗｗ

>>298
よかったなｗ
またしてるけどｗｗ

>>298
誇らしげに言うなｗｗｗｗｗ

腹がよじれるｗｗｗ

>>299-300
うああああああぁぁぁ！！
>>301
えっへん

あれ？ここって何のスレだったっか？

モミターの前で大笑いしている俺ガイルｗｗ
>>292
よし、お前も俺の嫁！
ID:ofRc+5Oh0なんかもうしらないんだから！

保守がてらID:ofRc+5Oh0を輪姦するスレかな

>>305
あれ…オマエ自分を娶ろうとしてね？

ID:ofRc+5Oh0
とりあえずお前はこのスレのアイドル決定だ
拒否権は認めん

>>305
自分で自分に嫁って自意識過剰じゃないか？ｗｗ
俺のこと言えないじゃんか。な〜ｗｗ
>>306
それっておいしい？

>>262
今更ながらお前は俺だな
しかしイツ子にはティラのボンテージも捨てがたい

なので裸サスペンダーのキョン子とボンテージのイツ子は俺がもらっていきます
二人とも幸せにします

>>305
不意打ちとは卑怯なりｗｗｗｗｗ
モミターｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

間違えた…
>>295だった。
俺>>298にえらそうなこと言えネェwww

>>305
モミターってなんだよｗｗ
間違い方が逸品ｗｗ

ID:BKLHoBUl0も割と誤字ってる件について

>>310
どさくさに紛れようったってそうはいかねーぜ
裸の樹木は俺がもらって行きます。

>>310
やべえ、それ描きたくなってきたｗｗｗ
つか、キョン子は女王様じゃなくて奴隷の方が･･･

俺そんなに誤字ってるか？ｗ

>>316
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟまっがすまっがす
流れを戻すんだｗｗ

何でこんな流れになったのかﾜｹﾜｶﾒ
>>317
どうだろｗｗ
>>316
奴隷キョン子（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

（ ´Д`）

(*ﾟ∀ﾟ*)

10センチぐらいに縮んだイツ子キョン子の体を綿棒でグリグリしたい

>>316
いやいや女王キョン子もなかなか良いと思うぞ
ボンテージイツ子と二人で谷口♂をガンガンに責めてるといいんじゃないかね

よし、描いて来るｗｗｗ
この流れから離れるのも惜しい気もするんだがｗｗｗ

自分とあんまり変わらない大きさの苺を両手で持って食べるイツコ萌え

１０cmふらいに縮んだ古泉でキョン子の身体を弄りたおしたい

>>321
谷口がうらやましい…

小さくても羞恥心はあるから、ハンカチを体に巻いて隠したりな
洗面器の風呂に入れて全裸の二人をツンツンしたいよお

>>324
10�pフライ…

>>327
流れを戻したいなら突っ込むんじゃないｗ

なんがグロいもん想像しちまったじゃないか<ふらい

俺も打ち間違えたｗｗｗｗこれは間違いなくofRc+5Oh0の影響

>>328
そうだな…俺もう寝るよ…
夢にもID:ofRc+5Oh0が出て来そうだよｗｗｗ

>>330
オマエもアイドルデビューかｗｗｗ

>>329
お前はどこの痴呆のもんだ＜なんが
フライにしたらキョン子が泣いて可哀想だろ
>>330
人のせいにするなｗｗｗ

誤字は癖のようなものですよ。
×痴呆
●地方
>>331
いい夢見ろｗ

あー面白かったお。

さて、いちごいずみでも描くかな…。

おはよう。気がついたら寝てたぜ。

おはよー

>>335
おはよう。
お前が最初に萌えさすから変な流れになっちまったじゃないかｗｗ

ID:eL2318xeOが起きたのがすごい嬉しい自分
お祭り楽しんで来いよ

>>334
wktkして待ってます

>>334
まっがすして待ってる
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟまっがす

>>334
呟いてみて良かったｗｗｗｗ
超待ってる

ごめんバイト前だから10分くらいで走り描いた
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40971.jpg

よかったらいちごいずみまでの足しにしてくれ、ならんかもしれんが

祭りで浴衣姿のイツ子がキョン子の裾引っ張って
超ハシャいでるのも可愛いな。

>>342
エロ杉だろおい

>>342
１０分で描いたのか。エロイよキョン湖。
いちごいずみも待ってる。バイトがんがれ。

>>342
エロすぎだろ･･･常識的に考えて

>>342
絵うめぇｗｗｗ

事の発端のID:eL2318xeOが帰って来るとこまでいられて良かった…。
では俺は寝る。後は頼んだ。

>>342
GJ!!!

追いついたがなんだこのながれはｗ

待ち合わせ場所に少し早めに行くとさ、時間に遅れたかと思ったイツ子が慌ててこっちに駆け寄ってくる訳だ
清楚な藤色の浴衣がいいかな、巾着袋ぶら下げて髪はアップにして
走ったせいで少し顔が赤くて、うなじに後れ毛がかかってて

そんなデートをイツ子としたいよお…
駆け寄ってくるのたまらん
人混みではぐれそうになったら指先でちょんと裾つまんできたりな

ドジっ子萌えが暴走した結果だｗｗ

>>347
おやすみ〜。

そういやさ
>>107の嫁さんだか婿さんだか相方が今回まだ来てないな。
珍しい

そうだな。
一連の流れに入って来れなかったんじゃ･･･

>>342
あんまり懇願するものだから言われるままに着てはみたが、これは一体どういう趣味だ、古泉よ。
「ああっ、いいです……! 凄く素敵です……!」
目をきらきらさせ、今にも跪かんばかりの勢いで息を荒げる様は、ちょっとどころか、はっきり言ってかなり気色悪い。
……ちょっと蹴りを入れてみたくなるくらいには。
「あっ!」
俺としては軽い戯れのつもりだったんだが、古泉は予想外なほど強い勢いで床に転がり落ち、ううと苦しげにうめいた。
「あ、スマン!　痛かったか?」
慌てて屈み込み、ちょっと可哀相なので背中のひとつもさすってやろうかと手を伸ばした俺は、古泉の表情を見て絶句した。
な、なんだその顔。なに恍惚としてやがる。
「……キモイ」
思わず呟き、あとじさる俺の足に、古泉はがばりと抱きついて来た。
「素敵です素敵です素敵です……!　もっと、もっと蹴って下さい……!」
え、何こいつそういう趣味あった訳?　……俺、もしかして男見る目ないんだろうか。

色々ごめん

マゾ泉ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ちょっと、関係ないんだけどさぁ…
たった今六時だからガキ共いえにかえれよーっていう
地域放送が流れたわけよ。

あれ、小さい古泉と、小さいキョンが聞いたらどうだろうかとか、
考える俺はもうだめなのかな…
あれ？日本語へんになってるよ

古泉はバラエティ豊かだな

保守

ほしゅ
暑くはないが湿気が不快だ…

>>356
こういう事か?
ちっちゃいイツ子とキョン子のつもり

ぷつん、とスピーカーから音がして、音楽が流れ出した。
「音楽が鳴ったらおうちにかえってくるのよ」っておかあさんが言ってたっけ。それを思い出した俺は、隣で遊んでたいつきちゃんの袖をちょっとひっぱった。
「おうちかえる時間だよ」
とたんに、それまでにこにこしてたいつきちゃんはふにゃりと顔を歪ませた。
「もっときょんちゃんとあそびたい」
舌足らずにそう言って、じんわりとおっきな目に涙を滲ませる。
俺だってもっと遊んでたいけど、もう今日は帰らないと。だっておかあさんが行ってたんだ、音楽が鳴ったら帰っておいでって。
「きょうはもうかえらないと。おかあさんに怒られるよ」
「やだあ」
ぐすぐすと、とうとういつきちゃんは泣き出してしまう。こまったな、どうしたらいいんだろう。
「あしたもあそぼう?　それじゃだめか?」
「あしただけ……?」
まだぼろぼろ涙をこぼしながら、それでもいつきちゃんは顔をあげてくれた。もうひとおしだ。
「あしたも、あさっても、ずっとだ」
「ずっと?ほんとに?」
「うん」
泣き止んでほしくてうなずくと、いつきちゃんは涙だらけの顔でにこっと笑った。
「じゃあ、約束」
そう言って、小指を差し出してくるので、俺もそれを真似する。
「ゆーびきーりげんまん……」
しずかに歌ういつきちゃんと声をそろえながら、俺は明日は何をしようかなあ、なんて考えていた。

hosyu

>>360
かわええええええええええええええええええええ(*´д`*)

ばっかやろう！
日本人でお祭りとくれば野外の浴衣プレイだろおおおおおおおおおおおおおおお
古泉とキョン子で希望まっがす！

ほっしゅ

>>360
かあいいいいいいいいいい！！！
変なおじさんに目をつけられないうちに帰らなきゃ〜！

>>360に触発された
ひらがないつき＝イツコ(女)で


学校の帰りに地域放送が流れる。
「ああ、もう18時か。まだ暑いなー」
「でもこの曲、なんだか懐かしいです……あの子、どうしてるでしょうか」
そう言って遠い目をするいつき。
俺もこの曲には思い出がある気がするぞ？
だが。
「あの子、って誰だよ」
少し不機嫌さを隠さないで言うといつきが振り返る。
大きな目を、いつもより大きく開いて、そのままふにゃっと溶けるような笑顔になる。
「妬いてくださるんですか？」
や、妬くとかだな、べべべべべべつに、そういうわけじゃ
言い返そうとするが頭の中で言葉が渦巻いてうまく言語化できない。
「ふふっ」
だから嬉しそうに笑うな、触るな、手を掴むな！
「暑いからくっつくな」
「日陰はもう、涼しいですよ?」
そう言って身を寄せてくるいつきにされるがまま、俺は草むらに連れ込まれたのだった。
もう帰る時間なのに、なんて思いながら。

樹木「どうやら流れはドジっ子浴衣マゾみたいです！」
キョン「いや別に無理に流れに乗らんでも･･･」
樹木「そんなわけで浴衣を買ってきました」
キョン「また人の金を勝手に･･･」
樹木「あああー浴衣のサイズがあいませんー」
キョン「まあ樹木に人間のサイズがあうわけないだろうな」
樹木「･･･浴衣どじっこ萌えました？」
キョン「萌えん」
樹木「ああもっと虐げてくださいー」
キョン「気持ち悪い」
樹木「･･･マゾっ子萌えました？」
キョン「いやだから無理だって」
樹木「ふぅ･･･なかなか難しいものですねえ」
キョン「お前の場合天然でドジなとこあるから無理にキャラ作りしなくていいんじゃないか？」
樹木「なるほど、あなたは普段の僕萌えですか！」
キョン「それだけはない！」

樹木「じゃあ次はショタっ子樹木ですね･･･」
キョン「どうでもいいから金返せ」

今帰宅ほっしゅ

>>363インスパイア

「ん、やだ……っ、誰か、見られ」
「ですから、あまり大きな声は出さないでくださいね」
背後から耳を食みつつ、嗜めるように古泉は言う。そういう問題じゃなくてなあ、浴衣の合わせ目から侵入させてるそのイヤらしい手をどうにかしろよ!
そっちの方が俺が声を我慢するより、よっぽと健全かつ確実だ。
「…あっ、やめ、!」
とうとう、太ももをさすっていた古泉の手が、もっと上を目指してつ……とあがってくる。たどり着くのは勿論、こんな状況にもしっかり反応して濡れはじめているそこだ。
「下着、つけていらっしゃらないんですね。もしかして、こうそれるのを期待していたのでは?」
そんな訳ねえだろう!　と反論してやりたかったけど、指先がそこに沈んでくるものだから、声をあげないようにするのが精一杯だった。
「あう、ううん」
くちゅくちゅ、と恥ずかしい水音が遠くから響いてくる。その音より遠く、お祭りの喧噪が聞こえてくる。
ああどうしよう、誰か、誰かに気付かれたら．そう考えると怖くて恥ずかしくてたまらないのに、腰が勝手に揺れる。
浴衣、折角綺麗に着れたと思ったのになあ。悲しいかな、もうぐすぐずに乱されちまってる．たぶん、俺もこれから同じ運命を辿るんだろう。

保守ですよー

肩もみネタも永遠のエロテーマだよな
あと「お腹減ったー」ってぐずるイツコ萌え
そしてやはり外せない樹木
モミター吹いた
いちごいずみでいちご100％のようなパンツみせみせイツコを受信
>349はむしろ相手はおまえ自身だろそこら辺うまくぼかして書くのってあり？
M泉新境地ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !! 

>367
駆けつけ三杯樹木乙

>>367
「虐げて下さい」って棒読みで言ってそうｗｗｗｗ
樹木かわいいよ樹木

保守

ほっしゅっしゅっ

いちごいずみをまっがすしながら上で出てたボンテージとサスペンダーで保守
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40972.png

342がキョン子サスペンダーにしてたから逆にしてみた。イツ子お姉さま！

お祭り会場ついたからﾉｼ
保守まかせた。

>>373
二人にシバキ倒されてえええええ

>>368
20分ですげえええええええええ
まっがす( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ まっがす！

>>374
祭り楽しんでこいよ〜ﾉｼ

保守

樹木「うわあああああああん怖い怖い怖い怖い！！」
キョン「ちょ！？何だよこんな時間にうちまで来やがって！」
樹木「て、テレビを見てたんですがおばけが、おばけがああああ！」
キョン「だから樹木のくせにテレビとか見んなよ！いや、見てもいいが怖いなら見るな！」
樹木「夏といえば心霊特集でしょう！怖くても見ないと日本人じゃないです！！」
キョン「樹木のクセに日本人ぶるな！！っておい、チャンネル返せ！」
樹木「嫌です！！ね、一緒に見ましょう？ね？ね？」
キョン「怖いんじゃなかったのかよ･･･」
樹木「怖いから一緒に見ようと言ってるんでしょう！グダグダ言わずにほら、早く隣に来てください！！」
キョン「どんな逆切れだよ･･･」

樹木「ビクッ」

樹木「ひっ！」

樹木「いやあああああああああ！！」

キョン「ああああああうるさい！！！集中して見れんだろうが！！」
樹木「ああああ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い！！！」
キョン「･･･お前もう見ないで帰れよ･･･」
樹木「嫌です！最後まで見ます！そして今日はお泊りしてあげます！！」
キョン「帰れ！！」


最初イツ子とキョン子だったのに樹木にしたほうがしっくりきたほっしゅ

>>368
この情景にピッタリな>>107の人が昔描いた絵があったんだが
どこにしまったっけなぁ…

>>379
多分同じ番組見てるｗ
怖がるイツコをお化け屋敷に連れていきたい

保管庫に先週のキョン子輪姦のやつが落とされてるな。乙
この調子でみんなガンガン保管庫入れてほしい

随分遅くなったが爆れつ姉妹コスキョン子&イツ子
描いててすっげえ楽しかったｗｗｗ
反省？何それｗｗｗ

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40973.jpg

>>383
エロス！！

空気読まずに苺食うキョン子
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40975.jpg

>>383
似合ってる。めっさ似合ってる

>>384
苺食ってるだけなのになんというエロス
練乳はヤバイな

>>384
なんてエロく苺を食べる女なんだ…

ほ

苺がこんなエロい食べ物だったとは

奴隷キョン子と聞いてこんなの受信した

キョン子：ハルヒのいる国の召使

ハルヒ：国の姫
　　　　　周りには内緒だがキョン子と幼馴染で親友

古泉：隣の国の王子でハルヒの婚約者に決まる
　　　　

ハルヒの婚約者に決まったので国を訪れたが
その時に見たキョン子に惚れちゃう
ロミジュリ風の切ない話

誰かｓｓにしてくれたら、もう本望ですｏｒｚ

　　　　

>>383
ﾅﾂｶｼｽ

やっと追いついた
爆れつを知っている人がこんなに多い事に驚いているｗｗ

ようやく帰宅
>>326で書いたネタを自分で描いた
誰か俺の脳内をもっと形にしてくれまいか…浴衣とか

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40983.jpg

これは飼いたい

>>392
何処いったら売ってますか？これ

>>392
最中でキョン子掬いやりたい

ま

っ

花火見てたらテンションあがった
>>363続き

おかしいな、どうしてこんな事になってるんだろう。
今日は健全なデートの筈だったんだ。夏休みに入る前から、学校の近くの神社のお祭りで花火大会があるから行こうって古泉に誘われててさ。
浴衣姿が見たいですってリクエストに、恥ずかしながらお応えしようと、着付けの練習、すげー頑張ったんだぞ。
髪型だって、いつものポニテじゃ趣きに欠けるかなと思って、手間かけてまとめ髪にしてきたんだ。
待ち合わせ場所、感嘆するように溜息をついた古泉に、柄にもなく頑張って良かったなあなんて思ってさ。だから、はぐれちゃいけないですからって強引に繋いできた手も許してやったんだ。
一歩だけ前を行く背中に、どきどきしたりなんかしてさ。
あーもう、数十分前の俺を殴りたい。こいつは狼なんだよ、それも最上級にタチの悪い!　それをすっかり失念して乙女モード入ってた俺を殴りたい!
帯が乱れてますよ、なんて言葉に慌てて暗がりに連れ込まれたと思ったらコレなんだもんなあ。
「んく、ん、ん、ん、んぅ」
後ろから陰部を弄って来る古泉の手に、否応なしに喘がされてる。立ったまま、境内の木に手をつかされてるから、太ももを愛液が伝っていくのが分かって恥ずかしかった。
「とても感じていらっしゃいますね。僕の指、もうぬるぬるですよ?」
からかうような言葉に次いで、むきだしのうなじに舌を這わせられた。ねっとりとなぞって行く軟体動物のようなそれに、心地よさと僅かの不快感がこみあげる。
「ひあ、あぅ、も……やぁ……っ」
「駄目ですよ、そんなに大きな声を出しては」
くすくすと笑う声にぎくりとした。そうだった、まずい。誰かに見つかったりしたら、それこそ舌を噛まないといけない。でも両手は今にも崩れそうになってる膝のせいで、身体を支えるのに使ってるから、一生懸命唇を噛んで耐えようとする。

ごめん>>363じゃなくて>>368だった

ああ、それなのに、そんな俺の努力をあざ笑うかのように、古泉の手は縦横無尽に俺を翻弄するんだ。
片方の手は袂から入り込んで乳首をこねまわしているし、もう片方の手は合わせ目から突っ込まれて、濡れに濡れたあそこに指を出入りさせてる。
ついでとばかりに舌は項をなぞったり、耳たぶを噛んだり、息を吹き込んできたり、もうやりたい放題だ。こんなの、感じない訳がないじゃないか。
「こいずみ……、もぉ……!」
きもちいい。すごくきもちいいんだけど、ちょっとだけ決定打に欠けてる。
奥の方が疼いてきてて、早くいっぱいにして欲しくてたまらない。
「どうしました?」
尋ねるついでに、ちゅっと頬を唇が掠めていく。言わせるつもりかよ。俺がそういうの死ぬほど苦手だって知ってるくせに……バカ。
「も、だめ……いきたい…っ!いかせて……!」
振り向き、必死で訴える。すると、古泉の手の動きが一瞬固まった。
「あなたって人は……」
ぐずぐすになってる身体をひっくり返され、向き合う形になる。古泉の腕が俺の腕をとり、しっかりと肩口に縋り付かせられた。
「もう少し焦らして差し上げるつもりだったのですが、……仕方のない人ですね」
そう言われて、唇を塞がれる。あ、今日キスされたのって初めてかも……。
暗がりに嘘をついて浴衣の女の子を連れ込み、ひんむいて責め立てた男とは思えないくらい、優しいキスでまた翻弄される。
頭ん中までとろとろにさせられてる間に、古泉の手がむき出しになってる俺の太ももにかかった。そのまま、ぐい、と持ち上げられる。

とりあえずここまで

浴衣たまらんよ浴衣

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

うおおおおおおおおおおなんだこれは！
けしからん！もっとmgs!( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ mgs!

ただいまっがす

雷雨のせいでお祭り中止だぜ…

浴衣エチー！まままままっまままっがすがす！！
>>404
おかえりなさいまっがす
ぞりゃ残念だったな。

まっがす！！！


需要あるか解らんけどSイツコの最初から今日書いたのまでwikiに投下してくる
たらたら長くなりすぎてごめん

花火でテンション上げて帰ってきたらなんというまっがす！！！
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 浴衣！浴衣！

おまんこ女学院ってなんだ？

>>406
需要あるよめちゃくちゃあるよ！
Sイツコの続きまっがすまっがす！

保守

>>406
まっがすまっがす！

ほしゅ

>>406
続き見てきた。サインペン！
更に続きのＳイツコとＭ古泉にまっがす！

まっすっす！

ほ

帰宅保守

わっかーめ↓

なんというまっがすの連続！

キョン子に棒アイスを強引に食べさせる絵
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper40998.jpg

ぐちゅぐちゅやってえづきたいよね浪漫だよね

>>399

「え、ちょ、古泉……!?」
「後ろから、と思っていたのですが、やはりあなたの顔が見たくなりました」
にこりと微笑む顔は悔しいくらい、いつもの古泉だ。畜生、こんな時くらい、ちょっとは余裕のない顔を見せろよ。
でも、解れきったそこに押し当てられた高ぶりに、こいつもちゃんと興奮してるんだって分かって、ちょっとだけ嬉しくなった。
ちょっとな、ほんとにちょっとだけ。
「ふぁ、あ……!」
ずちゅり、と押し入ってくる感覚。俺の意志とは全然関係なくひくついてる肉壁を押し広げ、奥へ奥へと進んで行く。
片足で立たされた無理な格好で挿入されてるからか、いつもより、より強く古泉を感じてしまうようだった。
「ああ、うあ、はぁ……っ」
声を殺しきれなくて、必死で古泉の肩口に顔を埋めた。ちょっとだけ汗の匂い。それから、……古泉の、匂い。意識すると、身体がいっそう熱くなる。もうやだ、どんなフェロモン効果だこれ!
「動きます、ね」
はあ、と熱っぽい息混じりの声が耳元に落ちた。やっぱりこの体勢じゃ大きい動きは無理があるのか、円を描くように腰を使ってくる。
それが……その、なんだ。凄くいい、んだ。いつもよりずっと奥にあたってる気がするし、角度も違う。
よすぎて身体が勝手にびくつけば、体内で脈打つ古泉の存在感がますます増して行くみたいだった。ゆっくりした動きなのに、どんどん追いつめられていく。
「ぁ、あふ……!　や、やだ、奥、…いいよぉ……!」
夢中で縋り付き、古泉の首をかき抱く。腰が勝手に動いて全然とまらないし、あらぬ事だって口走ってしまう。
いつの間にこんなにいやらしくされたんだよ、俺の身体は。

「ひああぁぁ!?」
ぐい、と深くつき込まれ、思わず悲鳴のような声をあげてしまった。同時に、もうとっくの昔に限界だった膝ががくん、と崩れる。
「おっと」
古泉を巻き込んで地面と激突……という事態は、古泉が腰をしっかりホールドして支えてくれたので、どうやら免れる事に成功したようだった。
「膝、つらいですか?」
「ん、……立って、らんな」
頷く俺の額に、キスが落とされる。まるで宥めるように乱れた浴衣の背中をなぞりあげられ、またびくっと震えた。
「それでしたら、」
よっと、と古泉が軽々と俺の身体を抱き上げた。繋がったまま身体が浮いたもんだから、びくついてしまう。
……駅弁とかナシだぜ。さすがにイケる気がしないし、お前のツラにあんまりそぐわなさすぎる。
「ご心配には及びません」
何故だか苦笑しつつ、古泉はそのままそっと地面に腰をおろす。対面座位ってやつか。これならやった事あるし、さっきより全然動きやすい。
乱れまくった浴衣の襟元を、さらに広げられた。むきだしになったブラをずりあげられ、直に湿っぽい空気が肌に触れた。
「あぅ……」
つんと立ち上がった乳首を唇に含まれて軽く吸われると、じんわりとした快感が腰へ落ちて行く。揺すぶりあげられると、一瞬だけ温度を落としてた体温が、再び上昇させられていく。

こっこまーで↓

なんという焦らしプレイ…！
まっがすまっがす

ぬうおおおおおおおおおお！

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

まっがすしきれない・・・が、
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs!mgs!mgs!

キョン子「…コンドームが一点、」
キョン子「…栄養ドリンクが二点、」
キョン子「…茄子が一点、」
キョン子「…双頭ディルドが一点、」
イツ子　「（ニヤニヤ）」
キョン子「1260円になります」
イツ子　「いいラブホテル見つけたんですよ」
キョン子「1260円になります」
イツ子　「きっと貴女にもお気に召して頂けるかと存じます」
キョン子「…1260円になります」
イツ子　「お仕事終わるまで待ってますね」
キョン子「帰れ」

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　まっがすまっがす！

樹木「アルバイトを始めてみました」
キョン「樹木のくせにどうやって雇ってもらえたんだ･･･」
樹木「いえね、今樹木展覧会があってるんですよ。そこの一番いい場所に飾られる仕事なんです」
キョン「展覧会！？お前そんなもんに飾られるほどいい樹木なのか･･･？」
樹木「前から言ってるじゃないですか。僕の幹も枝も葉もどこをとっても一級品ですよ？」
キョン「･･･喋ったり動いたり触手出したりする樹木が？」
樹木「失礼な。仕事ですから動いたりはしませんよ！」
キョン「いや･･･そういう問題じゃなくてだな･･･」
樹木「ちなみに日給50000円です」
キョン「まじか！いいなあおいぼろ儲けじゃねえか」
樹木「でも一日中ボーっと立ってるのも結構辛いですよ？」
キョン「まあそりゃそうだが･･･っつかお前樹木だろ！普通は一日といわず何年も何年も突っ立ってるもんだろうが！」
樹木「嫌ですよおそんなつまらない。それより何か食べに行きませんか？いつものお礼におごりますよ」
キョン「･･･まあおごりなら行ってやらんこともないが･･･それより金返せよ」
樹木「ファミレスでいいですか？ドリンクバーのあるとこ行きましょう」
キョン「聞けよ！」


キョン「･････････って、樹木なんぞにおごられるとか人間としてどうなんだ俺！？」


だんだん樹木の終着地点がわからなくなってきた･･･どこを目指してるんだろうこの樹木ほっしゅ

>>426
キョン子は大人の玩具屋ででも働いてるのか？
コンビニにディルドは売ってないよな

>426
使い方が良く分からないので､ちょっと店員さんで試してみたいんですが。

>427
樹木和むなー。終着点はいらないさ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ ｍｇｓ！ｍｇｓ！

保守

もうなんか色々まっがすうう！

花火大会行ってもネタばっかり考えてたｗｗｗ

>>428
426はもう落ちちゃったけど『ハルヒ「・・・・・・・・コンドームが一点、」』ってスレのネタをパロったやつなんだ
って自分で自分のネタを説明させないでよぉ！ばかぁ////

>>433
J('ｰ`)し ｺﾞﾒﾝね。ｶｰﾁｬﾝ何も知らなくてゴメンね

保守

先週の水族館デートの続きも待ってるんだぜ

Sイツ子M古泉にまっがすが止まらない

●＜まっがすまっがす！

>>427
樹木かわいいよ樹木。

保守ついでに受けいっちゃん投下。
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41006.jpg

>>438
カブトムシ×樹木ｗｗｗｗｗｗｗ

>>438
ちくしょおおお釣られちまったぜ
だがGJｗｗｗ

>>438
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>438
エロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>438
噴いたｗｗｗえろすぎだろｗｗｗｗ

>>438
お前のハートにまっがす

ほっしゅ

>>439-444
うわ初めてこんなにコメントもらえたありがとうｗｗｗｗ
このスレにもっと樹木を！更なる樹木を！
おまけ。http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41017.jpg

>>446
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>446
入れるキョンに脱帽ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>446
吹いたｗｗｗｗｗ
キョン頑張りすぎｗｗｗｗｗ

>>446
入れんなキョンｗｗｗｗｗｗ

やべえｗｗｗｗｗｗこの樹木には勝てないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも描いちゃったから投下
スケベビードールキョン子です

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41019.jpg

>>451
すげー綺麗
激しくGJ！

>>451
おおう、女神降臨！
キョン子綺麗だよ、キョン子

>>451
すっげキレー…！
嫁にしたい

>>451
おぱんちゅはいてなさそうな下半身ばかり凝視してる俺は悪い子なんだろうなｗ

>>451
例の綺麗な絵の人ｋｔｋｒ！！
やっぱ綺麗だよ…羨ましい

>>451
なんとなくキョン子の頭を撫でたくなった

この感じだと余裕で1000行きそうだな

>>455
すみません仰る通りはいてません
みんなほんとありがとう

ほんと1000行きそうだね、スレタイＳＦガードすげえ

ひどい熱を出して寝込んでいたらチャイムの音が鳴った。正直かったるいが、重い体を引きずって玄関に出る。
キョン子「ばか！傘も差さずにずっと土砂降りの中にいたら風邪を引いて当然だろ！」
そこにはスーパーの袋を抱えて、真っ赤な顔をしているキョン子がいた。
心なしか涙ぐんでいるようにも見える。
俺「ご、ごめん。でもどうしてもキョン子が泣いているのが辛くて…」
昨夜、キョン子から雷が怖いと電話が来た。
いてもたってもいられなくなって、俺は終電も過ぎていたので歩いてキョン子の家に向かう。傘は途中で突風に壊されてしまった。
おかげで今日は高熱が出てフラフラだけど、キョン子の笑顔が見られたからよしとしよう。
キョン子「よくねぇよ！お粥とか作るから、お前はちゃんと寝ろ！！」
薬はまだ飲んでないのか？とか、冷えピタあるから付けろとか、てきぱきと動くキョン子はまるでお母さんみたいだ。
他にも出来上がったばかりであつあつのお粥をふぅふぅ言って食べさせてくれたり、こまめに汗を拭き取ってくれたり。
キョン子はいいお嫁さんになるねと言ったら、熱もないくせに真っ赤になった。
俺は本当に幸せ者だなぁ。あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは。

>>458
途中の暴走で一気に100くらい消費したしなｗ

>>459
ハルオ？

俺のせいかｗ

自分はキョン×キョン子だと思ってた

>>459
俺×キョン子だ
俺×キョン子だよこれ

>>461
俺×キョン子のつもりで書いた
って二度も自分で自分のネタを説明させないでよぉ！ばかぁ////

>>462
確かにきっかけはなかなか寝なかったお前だが
その後ドジッ子 ID:ofRc+5Oh0の暴走っぷりがｗｗｗ

保守する間もなくカオスな流れに
腹抱えて笑ってたｗｗｗ

>>465
ご、ゴメンね。マジに二回も説明させてゴメンね。

…って、んなのわかるかい！！

>>465
大丈夫ちゃんと分ったぞ

>>465
スマソ、谷口だと思ってたよ

キョン子は困ってる人を見たらほっとけないんだよ
まあ本命は俺だけどな

>>470
はああああ？俺に決まってるだろ

>>468
大丈夫ちゃんって誰？って一瞬考えてしまった

まっすっす！

>>472
ｗｗｗ

キョン子｢あー…くそっ。腰いてぇ、足重い、動きたくねー｣
古泉｢(ん…？具合でも悪いんでしょうか…？)｣
みくる｢大変ですねぇ。昨日の夜からですかぁ？｣
キョン子｢そうなんですよ。まったく…なんかいつもより激しいし……｣
古泉｢(は、えぇ？ちょ…昨日の夜？！いつもより激しい？！そ、それって、まさか…)｣
みくる｢まあ、こればっかりは仕方ないですよ、女性なんですし｣
キョン子｢それは解ってますよ…。ただ、毎回体が辛くて辛くて…｣
古泉｢(女性だと仕方なくて、毎回辛い…？！それってらやっぱり…っ)キ、キョン子さん！！｣
キョン子｢あ？なんだよ古泉。急に叫んだりして｣
古泉｢昨日！！誰と会いましたか？！｣
キョン子｢昨日？昨日は学校帰り、谷口と帰ってそのままあいつの家によったけど…｣
古泉｢っ！(谷口〜〜〜っ！！あいつが僕のキョン子さんに、あんなことや、こんなことを…っ！)何、何をされましたか？！｣
キョン子｢は？ふつーにゲームしたりしただけだけど…？｣
古泉｢他には！｣
キョン子｢他にって…。なぁ古泉、今日お前おかしいぞ？大丈夫か？｣
古泉｢おかしいのはキョン子さんですよ！！｣
キョン子｢え？俺が？みくるさん、俺の顔になんかついてますか？｣
みくる｢え、えぇっと、その、な、なんにもついてませんけど…｣


かいりょうが多かったんで、二つにわける

おはよう。気がついたら日が変わってたよ…
腹減ったお。もう二日碌なもん食ってないお。
しかも日曜出勤とかありえないお…
…腹減ったお。

>>438・>>446
エロすぎるｗフイタwww
>>451
これ何処に行けば買えますか？



あの暴走はちょっと楽しかった俺＼(^o^)／ ﾊｼﾞﾏﾀ

とりあえずいちごいずみおいていきますよっと。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/3/tree/index.html

キョン子｢ありがとうございます。おい、俺の何がおかしいんだよ古泉｣
古泉｢〜〜っ！貴女は！！僕というものが！ありながら！谷口と！！！｣
キョン子｢…は、ぁ？｣
古泉｢ですから！貴女は、谷口と…、｣
キョン子｢待て。ちょっと、落ち着け。何を誤解してるか知らんが、谷口とは何もない｣
古泉｢なら、さっき言ってたのは？！｣
キョン子｢あ、あぁ。あれか？あれは、まぁ…その、なんだ、お前には関係ない…な、うん｣
古泉｢貴女のことなら、なんだって関係無くないですよ！それとも貴女は僕のことなんて、どうでも良いって言うんですか？！｣
キョン子｢いや、そうは言ってないだろ…｣
古泉｢じゃあ！｣
キョン子｢あー…、あのな。あれだよ、あれ｣
古泉｢あれじゃ、わかりません！｣
キョン子｢……っ生理、だよ！！｣
古泉｢へ？ぇ、あ、じゃ、えぇ？！｣
キョン子｢勘違いに気づいたか。〜ったく、恥ずかしいこと言わせやがって…｣
古泉｢ああああの！すいませんーっ！！！｣



朝比奈みくるの消失。
保守です。

>>476
苺古泉呟いたものだけど期待異常の可愛さだ･･･GJ!

俺もあのカオス楽しかったｗドジっ子萌えた

ほっすっす！

保守

>>477
邪魔してスマンかった…

どじっこなんて萌えてくれといわんばかりの物件だろｗｗｗｗｗｗｗ

>>438
吹いたｗカブトムシ・・・・ｗｗｗ
>>446
ちょｗｗｗ俺を笑い殺す気かｗｗｗｗ
>>451
美人なキョン子だな〜。
儚くて凛とした雰囲気だな。
>>462>>466
そうだそうだｗｗお前のせいだ！ｗｗ
お前のせ・・・え？俺のせい？
ぼ、暴走なんかしてないんだからねっ///
>>476
いぢごいずみキターー！かわいいなぁ。

鬼畜古泉×キョン子SSの機関の連中に輪姦されるとこをイメージして描いたんだが・・・。
まあ何だ。反省はしていないが後悔は少ししたかもしれん。
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41030.png

>>483
おおおおお！！！GJGJGJ！！！
自分の書いたSSに絵を描いてもらえるなんて恐縮だぜ
やべぇｗｗすごい嬉しいｗｗｗｗ

>>484
ありがとう。書いた本人にGJと言われるとホッとしたよ。

>>446
樹木「･････････」
キョン「･････････」
樹木「･････････」
キョン「･･･何だよさっきから」
樹木「･･･入れます？」
キョン「入れん！！」
樹木「意外といい感じかもしれませんよ？」
キョン「断固断る！！」
樹木「新しい世界の扉を開くチャンスなのに」
キョン「そんなチャンス山に捨てて来い！」
樹木「･･･（僕に入れてるあなたにこっそり触手を伸ばして入れるのもおもしろそうだと思ったのに）･･･」
キョン「･･･っ！？ちょ、今なんつったあああ！！？」

勝手にネタつかってごめんねほっしゅ

>>483
エロ杉GJ!

>>486
根性で手に入れた触手だもんな
そりゃ使ってみたいよなｗｗｗｗｗ

おもしろいなあこのスレ初めてきたがいいカオス



さて新しい世界の扉が自動的にオープンザドアーしまったんだが


どうしてくれる

今風呂で寝かけた
猛烈に眠いので保守して寝る！

風呂で爆睡キョン子とかかわいいかもしれない

>>488
ようこそ新世界のへ！

>>488
いらっしゃいませｗｗｗｗｗｗｗｗ
そりゃ絵かSS投下だな

>>498
ようこそ樹木の世界へ･･･

俺も初めてきたわけだが…どうする？どうすればいい？
ちょっといいかもなとか思ってる俺はどうすればいい？

>>451
可愛すぎて普通に樹木の完敗ｗｗｗ樹木涙目ｗｗｗｗ

>>483
実にエロスだ…！制服の脱がし方がいい

>>486
おおおおGJGJ！触手か…葉っぱカッターの他にそんな必殺技が…
どんどん使ってくださいカブトムシ×キョンとかやっちゃってください。

人間も描いてみたけど新世界の住人はやっぱり樹木の方がいいです。
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41034.jpg

>>494
おお…たまらん…
あんたの絵が好きだ

>>494
かわいいいいいいいい
ちょｗｗｗこんなに可愛い娘が描けるのに樹木の方がいいと申すか

>>493
とりあえず、保守しようぜ

>>493ら
おお神人仲間だ
俺はこのスレに流されるよ

そういえば今日お祭りで歩行者天国だったんだがハルヒたちとはぐれてつかの間のデートを楽しむキョン子とイツ子を受信きた

ええのうかわええのうｗｗ
樹木もっとやってくれｗｗ

ほしゅしないとな

ほっしゅーれ↓
ふんもっふ!!
セカンドレイド!!
エビバリセイ!!

>>494
ちょｗｗｗうめえｗｗｗｗこちらこそ涙目ｗｗｗｗｗｗ

スマン、流れ読まずに浴衣キョン子のつもり･･･だったんだが
描いてるうちに何処の女将かと･･･orz

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41038.jpg

浴衣の最大の萌えポイントは脇の下の開き部分「身八ツ口」だと思う
そこから手を突っ込んでキョン子の生乳を揉みたい

>>502
あと、布を押さえてある部分が帯のところしかない
つまり、下からも上からも手ぇ突っ込み放題なんだよな浴衣は
着たままヤれるという
何が言いたいかと言うととにかくGJ

>>502
流し目が色っぺえ。誘ってるとしか思えない
激しくGJ！

>>502
ＧＪ!!うまいなあ!!
浴衣はうなじもたまらんあとやっぱ手首足首だな
とにかくＧＪ!!

>>503-505
うん、着たままヤれるのはいいが着崩れは覚悟しないとなｗｗｗ
着付け直しできないのにそれやると確実に彼女に怒られるｗｗｗ
裾から覗く足が異様に色っぽく見えるのも浴衣マジックだと思う
GJthx

昼間つぶやいた奴隷キョン子とか･･･描いてみたいけど
自分が描いても色っぽくならないのがなぁ･･･

>>507
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜mgs！mgs！

今日は絵の投下多くて尻とか乳とかたまらん

キョン「カブトムシは･･･無理だろ」
樹木「入れてみては？」
キョン「ふざけんな。カブトムシなんぞに攻められるのはお前だけで十分だ」
樹木「いやあ･･･でも結構癖になりますよ？あの這い回る感じがいい感じです」
キョン「一生体験したくない感じだな」
樹木「蜜を啜られる感触もなかなかなものですし」
キョン「蜜とか出ないから」
樹木「･･･唾液とか？」
キョン「口ん中に入れるのかよ！いてーよ！！」
樹木「何でもやる前から諦めるのはあなたの悪い癖だと思います」
キョン「いや諦めるとかそんなんじゃないからな」
樹木「カブトムシもって帰ります？」
キョン「いらん･･･ってこら、頭に乗せるな！どんな浮かれ野郎だ俺は！」
樹木「何かこう、田舎の元気っ子みたいでお似合いですよ？」
キョン「うれしくねえ！！」

キョン妹「キョンくん何それセミ〜？」
キョン「セミとカブトムシの区別もつかんのか！？」

カブトムシとクワガタの違いがわからないよほっしゅ

奴隷キョン子是非

今ぱっと思いついたネタが、Ｍネコ同士のキョン子とイツコだった
一回始めたら喘ぎ声が止まらないみたいな

おはよ〜。
このスレでもカブトムシ×樹木ｋｔｋｒ

しかしカブトムシとクワガタの違いが分からないとは…!?

樹木「･････････どういう事ですか･･･っ」
キョン「何だよいきなり」
樹木「いつの間にそんなに仲良くなって･･･！」
キョン「いや、カブトムシって飼い始めたら何か可愛くて･･･なあトム？」
樹木「トム！！？何ですかそれカブトムシの名前ですか！！？ひどい、僕だって名前付けてもらってないのに！！」
キョン「いやお前は樹木だろ･･･」
樹木「しかも可愛いとか･･･そんな事言われた事ありません！何ですか、キョン×カブトムシですか！？『可愛いやつだな･･･もっとこっち来いよトム･･･』とかですか！！？」
キョン「お前の脳内どうなってんだ！？」
樹木「負けませんよ、僕とあなたの友情はそんなやつごときに引き裂かれるようなヤワなシロモノじゃありません！」
キョン「ごときって･･･お前が無理やり押し付けたんだろカブトムシ･･･」
樹木「うぅうう･･･的に塩を送るはめになるとは･･･これではまるで西園寺世界･･･！」
キョン「俺が誠かよ。嫌な役どころだなおい･･･」
樹木「･･････カブトムシのきぐるみ被ったら可愛がってくれます？」
キョン「こええよ」

ごめん、また>>494のネタな･･･自重する

>>509
Ｙ　←これが付いてるのがカブトムシで　（ ）　←これが付いてるのがクワガタ

カブトムシ人気だなｗｗｗ

奴隷キョン子可愛く描けないんだよ畜生
誰か描いてくれ
長門様にお願いしてみる

>>513
カブトムシにはハサミついてないのか！
ありがと、危うくネタに書くとこだったｗ

えええぇぇぇ〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗ

「離れてください！彼女は僕のものです！」
「面白いことをおっしゃるのですね。いつ彼女が貴方のものになったのですか？」

なんだかおかしなことになっている。いいから二人とも離してくれよぉ。
何を言っているのかわからねぇと思うが、ありのまま今起こったことを話すぜ。
俺の前には二人の古泉一樹がいて、そいつらはそれぞれ男と女だ。
生き別れの二卵性双生児だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
俺が知っている古泉一樹は男のほうの古泉一樹で、女の古泉一樹は突然ひょっこりと俺たちの前に現れた。
女の古泉一樹は異世界から来たらしく（ちなみに俺はその世界では男だそうだ）、俺を見るなりいきなり抱きついてきた。
「この世界では貴女は女の子なのですねぇ！すごく、すごく可愛らしいです！！」
唐突に見知らぬ女（しかも超絶美少女）に抱きつかれ、頬ずりされてほっぺにキスされ固まる俺。
それを男の古泉一樹がすごい剣幕で引き離す。そして話は冒頭の会話に戻るのだ。

「僕の方が貴女よりも彼女を愛していますし、彼女もそうです。突然現れたくせに僕に断りもなく彼女のほっぺにキスなんてとんでもない！」
「…思い上がりもいいところですね。まさか男の僕がこんなに愚鈍であるとは思いませんでしたよ」
「貴女はとっとと元の世界に戻って、向こうの世界の彼女と馴れ合ってればいいでしょう！」
「だって女の彼が可愛いんですもん。少しくらいいいじゃないですか。こちらの世界の僕がこんな胆の小さい男だなんて、彼女が可哀想」
うぅ…何だか雲行きが怪しいぞ。ピリピリと張り詰めた空気が肌に痛い。
俺は右手を男古泉、左手を女古泉に引っ張られ、二人ともあまりに力を入れるものだから身体が千切れてしまいそうだ。
二人はしばらく押し問答を続ける。議題は「どちらの古泉一樹が俺に相応しいか」、まったく元気なことで。
お前ら、同じ個体なんだからそんなにいがみ合うなよ。俺は早く帰りたいんだ。

「…なら、彼女に決めていただくとしましょう」
「そうですね、それならば話が早い」
「ねぇ、貴女はどちらの古泉一樹が好きなのですか」

二人の古泉一樹がえらい形相で見つめてくる。その真剣な眼差しに冷や汗がどっと噴き出したのを感じた。
そ、そんなこと急に言われたって…。
やっぱり男古泉はいつも一緒にいるし、それに一応つきあってるわけだけど…。
けれども女古泉は髪がさらさらで胸も大きくていい匂いがして、知的で清楚なお嬢様みたいな雰囲気で、それもまた興味をそそられると言うか…。
それにそもそもお前らは同じ古泉一樹なんだから決められるわけがないだろう！

「優柔不断ですね」
女古泉は笑顔で虚を衝いてくる。
「でも、彼女は身体は素直ですよ」
男古泉がとんでもないことを言い出した。あれほど意見を食い違わせていた女古泉もニッコリと微笑んで同意する。
「そうですね。では、身体に聞いてみましょうか」
「こればかりは貴女と同意見です。そうしましょう」
二人の古泉一樹たちはやっとお互いに笑顔を見せ、じりじりとにじり寄ってくる。もしかしてピンチなのか、俺！


◇◇◇◇

続かない

>>515
ちょ、おま、虫嫌いだったりするのか?
いくらなんでもひどすぎるぞｗｗｗｗｗ

>>517-518
まっがす、まっがす！！

キョンは昆虫博士だったよなー
きっとトム（仮名）とラブラブなんだろうな…

>>515
お前、去年の仮面ライダーのＤＶＤ借りてみて来い

はさみー

>>518
ちょｗｗｗｗｗｗｗ
続きを激しくまっがす！まっがす！！

>>438>>446がすごいツボなんだが、446は何よりキョンにくっついてる
カブトムシ２匹に萌えた

>>518
続こうぜ( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　まっがすまっがす！

>>519
ゴキだろうがオオクワガタだろうがアゲハチョウだろうが世の中の虫は全て滅べばいいと思ってますが何か？（　＾ω＾）虫怖い

>>522
仮面ライダーってキリギリスだっけ？バッタ？

>>526
よし、お前へのプレゼントはカマドウマに決定ｗｗｗ

>>526
去年の仮面ライダーは主役がカブト虫
仲間にクワガタと蜂とトンボとサソリ

スティグマが始まるから実況行って来よう

今年のライダーに三年寝太郎がいないのはおかしいと思うのは俺だけか?

>>529
いってらっさい

あ、スティグマまでまだ30分あったのか、部屋の時計が狂ってることに今気付いた

>>530
キンタロスが始終寝ているからそれで十分じゃね？

>>532
お帰りｗｗｗ

それ弟にも言われたｗｗｗ
やっぱりあれ兼ねてんのかな
スレ違いの話題なんでそろそろ自重する

保守

よし、今度こそ本当に行ってくる
その前に保守と

保守

保守

保守

保守

樹木ネタいいな樹木
前提が不幸だけに幸せな樹木もいいもんだ

ほしゅ

保守

おはよう。いいよな樹木…
>>438　があまりにツボったので壁紙にさせてもらった
無断借用すまんありがとう
ちなみにさっきまでは保管庫の樹木画像が壁紙だった
どんだけ樹木好きなんだ自分

<a>
　久しぶりに見た樹木の下には見慣れた花が咲いていた。いや、見慣れた、には語弊がある。
見慣れるというほど特定の場所で毎日毎日見ているわけではないが、今までの人生で無意識
に目にする回数が多くなんとなく覚えてしまったというやつだ。チューリップやナズナなんかと同
じだ。ただ、俺はこの花の名前を思い出せていないが。
　色は青だ。中心に黄色、その周りだけ青が濃くなっている。しかしなんだこの花は、注視すれ
ばするほど人の顔に見えてくるじゃないか。薄気味悪い。
「何やってんのよ」
「いいところに来た、ハルヒ」
　この花の名前知ってるか、と続けるつもりで振り返ったのが間違いだった。額が痛い。手加減
なく叩きやがって。大声で笑うな、意外と痛いんだぞこれは。
「で、何？　花？　あんた花なんか興味あったの？」
　まだ痛みは引かない。これは絶対赤くなっている。額に紅葉とは間抜けすぎて想像もしたくな
いね。
「興味はない。木の下に一輪だけ咲いていたから気になっただけだ。ところで、この花の名前知
ってるか」
　花びらをつついていたハルヒの表情が、雪道で転ぶ優等生を偶然見てしまった悪ガキのよう
なものに変わった。知っているのならもったいぶらずに教えなさい。
「花の名前が解らないなんて雑学ばっかりのあんたもやっぱり男ね。これはパンジーよ。園芸種
のはずだけど…誰かが木陰目当てで植えたか、種が飛んできたかのどちらかかしら。どちらに
してもこんなところに育つなんて珍しいことよ。よほどここの環境がいいのね」
　そう言ってハルヒが幹に触れた。木漏れ日が眩しいのか、目を細めている。黙っていれば絵
になるんだが。勿体無い。
「行くわよ、キョン」
返事をする間もなく腕を引っ張られた。足がもつれて転びそうになったがそんなことお構い無
しにハルヒは真っ直ぐ歩いていく。猪突猛進とはまさにこいつのための言葉だ。週末の市内探
索について話しているようだが、悪いが聞き流させてもらう。目の前を流れていく素麺の如く素
通りだ。
　首だけを動かして後ろを見れば、風にざわめく木の下でパンジーがゆらゆら揺れていた。

<b>
　僕に知人ができて数日後、彼はやってきた。
「あんたの言っていた人間はこいつか」
「ええ。彼です」
　億劫そうに目を細めて彼を見ている。彼も僕の知人を見ている。それどころか、長いこと目を
逸らさない。
「何なんだこいつは。鬱陶しい」
　こちらはもう興味が失せているらしく、一方的に注がれる視線が気になっているようだ。
「仕方ありませんよ、彼は初見なのですから」
　いい加減に、いえ我慢してくださいと押問答を繰り返す。
　気が付くと人が一人増えていた。
「こいつもお前の言っていたあの女か」
「そうです。この方が団長ですよ」
「あの馬鹿馬鹿しい団の団長か」
　とうとう笑いが堪えられなくなって、僕は声をあげた。その通りですと返したつもりなのに、うま
く言葉にできた自信が無い。
　僕と話している間中、相手は彼女の手によってずっと頬や頭をつつかれていた。それは今な
お続いている。つつく側はとても楽しそうだが、つつかれる側は怒りや呆れを通り越してもはや
笑みしか出てこないようだ。もちろん、口元は引きつっている。
「笑いすぎだ」
「ですが、だって、あ」
　僕の身体に彼女の手が添えられた。静かに、それでいて撫でられるとも違う感覚。次第に温
かさが伝わってくる。
　彼女の手が僕を離れ、彼の腕を掴んだ。よろけそうになりながら、彼は彼女の歩速に合わせ
ている。
「彼がこっちを見ていますよ。無視しないで、ほら、笑顔を」
「ふん。二度と来るな」
「おそらく、明日も来ますよ。他の団員の皆様も一緒のような気がします」
　希望を交えながら言った僕に返事は無く、代わりにとても大きな溜息が耳に入った。

パンジーは藤原か

パンジー＝藤原。植物つながりで書いてみた。

保守！

保守

ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41058.jpg

浴衣イツ子描いた
イツ子と金魚すくいしたりリンゴ飴買ってあげたりしたいよぉおお
そろそろ寝る。保守頼んだ、おやすみー

>>550GJGJGJGJGJGJGJGJ！！！
とりあえずお休み！

保守

>>550
これはかわい過ぎるだろ常識的に考えて…。

http://jp.youtube.com/watch?v=bZneY6KtOzM
まぁ…気にせんといてくれ
血迷っただけだから

保守

保守

保守

ほす

保守る

>>544-545
GJ
しかし樹木はギャグ以外はほんと切ないな。

風呂入る前に保守

保守

保守

保守

保守

保守

hosyu

保守

保守

僕は自分が女であることに違和感を感じている
小さい頃からの記憶、自分の体は女であることを完全に証明しているんだけどね
ちなみに中学の時した初恋の相手も男だし間違いないんだろう

ただ、頭にひっかかる疑問と違和感
なんで高校生からボクッ娘デビューしなきゃいけないんだろうか？
なぜか口から自然にでる男言葉
「お〜い国木田〜」
これが今噂の性同一障害なのか？
「お〜い？」

でもこの疑問はすぐ消えそうだ
不思議と、目の前にいる初恋の人に相談すればどうにかしてくれる気がする
ちくちくと痛む胸を無視して話してみよう

「ねぇキョン？」

保守

おまいらおはよう。
>>498
「古泉、はぐれないようにしろよ」
そう言って俺は古泉の細い手をそっと握った。
古泉は俺をぽけっと見たあと、嬉しそうな笑顔を浮かべ俺の手を握り返してきた。
「お祭りなんて久しぶりで、２週間前からすごく楽しみにしていたんです！」
「２週間も前からかよ」
そう苦笑しながらも実を言うと俺なんか1ヶ月前から楽しみで
どうにかなりそうだった。ハルヒ達がどこに行ったか、まだ見つからんが
GJを送ってやらんでもない。
花火が始まるまでの間、古泉と夜店めぐりをしてると俺の肩へポンと手を置かれた。
チッ。もうハルヒ達と合流してしまったのか。…いや…これは……手、か…？
「すみません。はぐれちゃいました！」
「誰もお前を呼んでない！歩くな！元いた所に戻りなさい！」
「わぁ〜大きな樹木ですね〜！」というのが浮かんだ。

おはよう保守

>>572
ちょｗｗｗGJ!

おはようさて、仕事に行ってくるわ
帰ってきてもおちてませんように。
保守!!

>>572
樹木とイツ子が同時に出現ｗｗｗｗ
新ジャンル　キョン×樹木×イツ子

樹木「うわー、真っ青な空に真っ白な雲がキレイですねー。
　　　今日もいい天気になりそうです」
　　「さて。キョン君もまだ来ないし…」
　　「…手持ち無沙汰ですね」
　　「…」
　　「きーえるひこーきぐもーーぼくたちはみおーくったーーー」

キョン（物陰から）「（やった事あるのか…！？）」

>>576
今さっきAIR見て涙腺決壊した俺にまた涙流させる気か！

>>572
起きたら何と言う新ジャンルｗｗ

>>570
国木田かわええまっがす

>>572
ＧＪ!!
そしてありがとう

保守

保守

ほしゅ

保守

保守

保守

>>550>>572　これは萌える。
保守ついでに>>512のトムがツボに入ったので投下。
そろそろ自重します、感想くれた人壁紙にしてくれた人ありがとう。
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41096.jpg

>>587
GJ!!!!!!!

>>587
ぶははｗｗｗ何それ！
それにしてもけなげ樹木萌え〜〜

>>587
何回ツボらせる気だｗｗｗｗｗ
ついでに自重しなくていいまっがすまっがす

自分も個人的には自重しないで欲しいんだが
>>587自身が絡まれるとアレだしね。

つか口か腕ならまだしも何で鼻ｗｗｗ意味ねぇｗｗｗ

Sイツコ見てええー

ほしゅ

>>591
多分花とかけてるんだよ






プッ

保守

>>594
MJD！？

今さらだけど>>451の「スケベビードールキョン子」が
最初「スケベ・ビードール・キョン子」なのかと思って
まーた若い人の間ではけったいな人形が流行ってんだのーとか思った。
絵見たら分かったけど。

寝るわ。
保守まかせた

保守

保守

ほ

ほす！！

ほ

おはよう保守

暑くて寝れないから保守

保守

ほっしゅっしゅ

保守

☆

イ呆守

♪心配なのです〜困りものです〜

てことでほしゅ

ほしゅう

保守

ほしゅ〜

古泉とツンデレキョン子で保守


昨夜彼女がうちに泊まり、今日は二人で一日デートコース巡り。
…のはずだった。

「はい？」
「だから行かないって言ってる」
腕を組んでそっぽを向く。点けていたテレビの音だけが白々しく響く。

…またか。
彼女は時々、何かの拍子に急に不機嫌になる。
理由は僕には分からない。だいたい他愛の無い事が引き金になっているようだ。
普段はここで僕が下手に出ると機嫌が持ち直すのだが、今日はなだめても
すかしてもダメだった。僕が口を開く程にどんどん頑なになっていく。