新ジャンル「裸の王女様」

王子「執事どの」

執事「ダメです」

王子「この際、庭師さんに」

執事「王女と結婚するのは王子どのです」

王子「がんばれ庭師さん！　僕は応援してますっ！」

執事「王子、逃がしませぬぞー！」

ルートがくっついた？

王女「寝室にいてもとてもよい香りがしますわ」
執事「クチナシのにおいですな、なかなかに・・趣があって・・・」
王女「執事、ねえ私は庭師が好きですの。」
執事「存じております」
王女「これはいけないことなの？」
執事「ええ」
王女「王女だから？」
執事「・・・ええ」
王女　ﾌﾞﾜｯ・・
執事（王女様・・・）

荒巻王女　ﾌﾞﾜｯ…

執事（きゅ…急に毛達磨に！？）

かわゆす

ご愛読有難う御座いました
>>1先生の次回作『王女様の耳はロバの耳』に
是非ご期待下さい

ほ

何勝手に打ち切りにしてんだよｗ

妃「ねえあんた、あの庭師どう思う？執事は気に入らないみたいなんだけど」
王様「まあなかなか気の利く好青年だ。賢そうだしな」
妃「彼にこの国を任せるとおもう？」
王様「まあ・・・正直王女以外の人間はみんなマトモにみえるからなんとも・・・」
妃「・・・・・・・・・」

保守

空気を読まずに燃料ってことで
ttp://updas.net/up/download/1186191318.zip

王様「庭師ちょっときたまえ」
庭師「あ、はい」
王様「仮に、仮にだ。君がもし王位を継承してもらえるとなったらどうする？」
庭師「へっ？！」
王様「いや、娘が君に興味を持っていてね」
庭師「それはよく知っております」
王様「まあ、まだ我々も会議等せねばならんのだが・・いまのとこ特に手を組めそうな強国もないしな」
庭師「うーん・・・・」
王様「考えておいてくれ」
庭師「・・はあ。（そんな簡単に王位継承してもらえるもんなのか？ｗ）」

>>945

携帯からほしゅ

王女「父上、新しいお召し物をご覧下さい。」
王様「ほほぅ・・、どれどれ」
バッ！
　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　　　━━┓┃┃
　|　　　 （ ○）（○） 　 　 　 　 　 　 　 ┃　　　━━━━━━━━
.　|　　　　 （__人__）　　　　　　 　 　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　 |　　　ゝ'ﾟ　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┛
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　　　ヽｲﾚ,､ 　 ／￣￣＼ヾ　≧　＼
　　　/　　　.／　　 _ノ　　＼ 　　　　＼
　　　|　.　　|　　　 （ ●）（●）　　それはないだろ
.　　.　　　　|　　ヽ　 （__人__）　　　　常識的に考えて
.　　　　　　 ヽ,　　　　｀ ⌒´/　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　|　　　　　　く　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　　　|　　妃　 　 ＼　　　　　　　　　　 ＼
.　　.　　　　　　|　　　　　|ヽ、二⌒) 　 　　　　　　　＼

庭師｢今日の仕事はこれでよし…っと｣
王女｢ねぇ、少し散歩しましょ｣
庭師｢…ええ(俺が継承者か…)｣
王女｢ぼうっとしちゃってどうしたのかしら？まあ｣
王女はおもむろに庭師を見つめる
庭師｢？(ドキドキッ！よく見るとかわいいな…)｣
王女｢葉っぱがついてますわよ｣
庭師｢え？ついてるかな｣
王女｢きっと賢い者にしか見えない葉っぱよ｣
そういうと王女は庭師の頭をなでキスをした

その様子を王子は見てしまった！
王子｢……………｣

王子｢………………｣
執事｢本当にいいんですか？あのままで｣
王子｢………しょうがないだろう？｣
執事｢まだ勝算はありますよ｣

その頃

王妃｢あなたは王子と庭師のどちらを応援するの？｣

王様｢フヒヒ………………デュクシ！｣

保守

執事「王女様・・・・やはり私はあのような低俗なものとの交流はお勧めしません」
王女「いやよ！私は庭師と結婚するんですわ！」
執事「なりません！」
王女「私と庭師とは、バカには見えない赤い糸で繋がってるんだからあああああ！」

庭師「若干ひいた」

ちょｗ庭師ｗｗ

王女(王子はプロレスがお好きなのね！)
王子(人のAV勝手に見るのやめてくれないかなぁ…)


王女(賢き者にしか見れないファッション誌ね！)
王子(人のエロ本勝手に見るのやめてくれないかなぁ…)

庭師の姉「弟は私のものですぅ！ずっとずっと一緒なのですよぅ…」
執事「ローゼン自重汁」

もうすぐ丸一日が立つんだな…

家来A｢城の内部では誰が王女の婿になるか揉めているようだな｣
家来B｢俺もあの王女に惚れられたいよ…｣
メイドA｢最近は王女様の話題でもちきりね｣
メイドB｢あたしだったら断然王子を選ぶわ！｣
メイドA｢えー！庭師も素敵よ｣
家来B｢ちょっと城を覗いてくるよｗｗｗ｣
王女｢あの城の外にいる素敵な殿方は誰かしら…！｣

裸の王女様　in　JAPAN

王女「ここが日本ね！」
執事「侍の国でございます」
警察「ちょっとそこ！公然わいせつ罪でタイホする！」

終了

>>959ちょｗｗｗｗｗまず飛行機の時どうしてたんだｗｗｗｗｗ

自家用機だろ

>>959
えっ？
馬鹿には見えない文字使ってないか？
最後無駄に改行が多いが

>>961なるｗだがしかし入管はどうやって通過したんだｗｗｗｗｗ

王女｢色々あったけれど、やはり、私には庭師しかいません！あの方こそ運命の人！今日こそプロポーズに！｣
王子｢…待ってくれ！俺は王女のことが…………好きだ！｣
王女｢それほどまでに…ならば、この本当に私を愛する者以外にしか効かない毒を飲んでみなさい！｣

王子｢………飲む訳がねぇ！！ｗｗｗ｣

パラシュート降下

つーか執事前に止めたんだから今回も止めろｗ

>>962
おおお俺は読めるぜ！

執事「王女様、庭師と結婚するとおっしゃいますが、庭師に妻子がいたらどうされるおつもりですか」
王女「もちろん王家の権限で別れさせ…」

パシッ

王女「執事…？」
執事「失礼いたしました。どのような処分でもお受けいたします。ですがこれだけは言わせてください。
　　　自分の事しか考えない王家が治める国は滅んでしまいます」
王女「ごめんなさい…」
執事「それでは」




王女「怒った執事も素敵ね…」

>>933
実はここで口付けとクチナシをかけていたのは内緒

>>959
外交問題に発展して終了かｗ

頭冴えてきたから読めた

ようやく追い付いたら>>1の終了宣言とも読めるレスに、
>>1000まで残り少ないが、頑張ってる便乗や絵師達

以降レスはしないが見守ってるぜ、GJ!!


そして誰か、VIPブログまとめじゃなく、このスレ自体をまとめ化してくれ
最近単発のまとめなんてハム速管理人ぐらいしか作られてないしな

戦争編
王女「私が前線に立ち兵士を鼓舞します！」
執事「どうかお止めください！」

戦場にて
敵兵A「お、俺には攻撃できん…！」
敵兵B「俺もだ…美しすぎる…」
王女「ほんと、馬鹿ばっかりね」

で、>>1の作品（もうそう）は終了か？

乙でした

王女｢庭師…あなた、妻子はいらっしゃるの？｣
庭師｢いいえ、そのような者はおりません｣
王女｢本当に…？｣
庭師｢ええ｣
王女｢私のことはどう思っているの？｣
庭師｢どうって…正直、美しい方だと｣
王女｢まあ！他には？結婚する上で直してほしい部分とか｣
庭師｢(…結婚？って言わなかったか、今)そうですね…露出きょ…｣
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…電話がなった
庭師｢もしもし、はい｣
執事[ﾄｯﾌﾟｼｰｸﾚｯﾄをばらすと死ぬだけではすまされませんよ？]
庭師｢…はい(KOEEEEEEEEEEE!結婚なんかしたくねー)｣

今起きた…
ほとんど役に立てなかったけどすげー楽しかったぜ！
>1に敬礼

おお、チンタラ描いてたら1000いきそうじゃないか！
http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku3756.jpg

>>976
みえたっ！

>>976
まんこぐろい

これはエロイ

見えねええええええええあああああああ

>>976
俺には痴女しか見えない

王様「執事、まあ会議の結果だ、認めてやってくれ」
執事「ええ、当然、私には決定権などございませんから・・・」
王様「ほれ、王女も喜んでおる」

王女「庭師ー！庭師！庭園をお馬さんごっこでサンポしますわ！さあお馬さん！」
庭師（王女様の足が汚しちゃだめっていう執事の命令・・・・きくしかないのかorz）

>>976見えない／(^o^)＼

結婚相手って言うか便利な執事がもう1人増えた・・・みたいな