仮にウンコじゃなくて美少女が出てきたらどうだろうか

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
とりあえず流す
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:29:26.42 ID:nuWhGYQM0
出てこないし
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:29:29.17 ID:YrxzVxK10
この話はなかったことに
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:29:42.46 ID:JN2rb2YQ0
仮だしな
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:29:51.59 ID:LKTtT8ZD0
じゃあ逆にウンコだったらどうか
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:30:13.75 ID:hgvqM4bsO
とりあえず流す
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:30:21.85 ID:GgB3AlhkO
オレなら下痢になるわ
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:30:58.11 ID:75Seoq7k0
こうして藍蘭島はできたのでした
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:31:00.44 ID:Emg5SrWf0
美少女じゃなくて松崎しげるならどうだろうか
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:31:25.43 ID:5oTuOI1b0
そんなちっちゃい美少女いらねえよ
実物大なら肛門切れて死んじまわぁ
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:32:08.65 ID:JZxrAmbE0
こうして童貞たちの夜は更けていく
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:32:58.08 ID:N2O/bZBD0
〜完〜
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:33:26.34 ID:Dbij8AmRO
水に流そうトイレなだけに

プフフ…
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:34:31.59 ID:aIL/C8X10
新ジャンル「ケツから美少女を出す男」
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:34:35.39 ID:E2H5Fg0K0
>>13
全然すべってないよ
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:36:40.64 ID:Dbij8AmRO
マジレスすると>>15は俺
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:36:51.08 ID:S0yV79KpO
男「やっべぇ…一週間も便秘だよ…死にそう…」

男「姉さんのロデオマシーンでケツ刺激してみっか」
男「お…なかなか……これは…おっ…はぉおお!?キタ…キタキタキタキタ…キタ━━━━━━━━!!!!トイレェ!!」


男「うんぬぅぉぉぉ!!!で、でりゅぅぅぅ!!うんうんでりゅぅう!!」
男「って、ちょ!痛っ!アナル痛っ!!なにこれ痛っ!!開発っ!!痛っ!!うほっ!!」


ドボン



うんこの妖精「くっせー!!!!!」

男「!!??」
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:39:52.05 ID:E2H5Fg0K0
>>16
なりすましやめてください><。
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:41:51.98 ID:S0yV79KpO
男「ぉ…おぉ…?糞にまみれて変なの出てきたぞ…?」

妖精「くっせ…くっせぇ……」

男「…」

妖精「…な、なんだよ…」
男「……くっせぇ…」

妖精「こっちのセリフよ!!」

男「うぉっ!喋った!!うんこが喋った!?」

妖精「違う!…あぁもう糞が口に入るじゃん!喋…ゲホッゴホッうわっ…くさっゴホッ」

男「…」


ガチャ
ジャー


妖精「ちょ、やめっやめぇいい」

男「スゲー…縁無しトイレの縁にしがみついてやがる…」
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:47:40.96 ID:S0yV79KpO
妖精「はぁはぁ…ゲホッ…」
男「大丈夫か?」
妖精「大丈夫なわけないでしょ!!まったく…」
男「…くっせ。とりあえず体どうにかしようか」
妖精「そうしてくれ…」



妖精「…」
男「いやーゴム手袋って案外どこの家庭にも置いてないもんだね」
妖精「どうでも良いからはやくしてくれ…こっちは糞まみれで話すのも辛いんだ…」
男「なんだよ勝手に人のケツの穴から出てきたくせに。俺はそんな趣味ねぇぞ」
妖精「いや、趣味とかそんな問題じゃなくて…ゴホッゲホッ」
男「あーあー…わかったわかった、とりあえず体洗おうな」
妖精「うん…」
男「こ」
妖精「うるせぇ!…ゲホッ」
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:49:40.06 ID:hjDsz/vE0
これはwwww
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:49:50.71 ID:j7ckUInR0
すまんみんなを裏切るつもりはないが…
先立つ不幸を許してくれ

ちょっと良いかも///
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:51:12.29 ID:9E/esnatO
水に流そうトイレなだけに

プルーフフフ…
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:54:21.97 ID:S0yV79KpO
男「よし、これでおk」
妖精「すまんな」
男「…てかさ」
妖精「なんだ?」
男「さっきよりデカくなってねぇか?」
妖精「そうか?私達妖精はお湯に浸かると大きくなるからな」
男「なんだそりゃ。懐かしの大きくなる恐竜ガチャポンかよっ」
妖精「まぁ原理は一緒だな」
男「一緒かよっ」


男「ところでお前、寒くないの?」
妖精「?」
男「すっぽんぽんじゃん」
妖精「!!!???」
男「案外胸大きいんだな。糞に隠れて分からんかったよ」
妖精「…ば!ばかっ!!」



男「姉さんの服だけどこれで良いか?」
妖精「なんというB系…」
男「あぁ、姉さんはここらじゃ有名なラッパーだからな」
妖精「そうなの…」



男「さて、一段落した事だし、お前が何故俺のケツの穴から出てきたのか説明してもらおうか」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:56:31.50 ID:G6SQqxhTO
急に神スレになったのであげ
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 03:59:55.34 ID:S0yV79KpO
妖精「あぁ…私は妖精界ア・ベ・トッロスッカーに住んでいる見習い妖精なの。人間界を知るためにこっちに来たのよ」
男「なんかどっかで聞いた事ある話しだな…。まぁそれはおいといて、何故俺のケツの穴から出てきたんだ?」
妖精「転送ゲートよ」
男「はい?」
妖精「あなたの中に溜まったダップンダーエネルギーと私達の世界のワープホールが(以下略)」
男「なるほどなー」
妖精「と、いうわけでヨロシクね」
男「お、ぉおう…」
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:07:22.82 ID:Dbij8AmRO
自演してる俺がいうのもなんだが続きが気になるな

もしかしてもうようせいへんかったりして妖精なだけに…
クフフフフ
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:10:50.81 ID:S0yV79KpO
妖精「で、これは何なのだ?」
男「ん?…あぁ、それはフリスクだな」
妖精「フリスク?」
男「スーっとするんだ。受験勉強のお供だな」
妖精「ふーん…食べてみて良いか?」
男「どうぞ」

妖精「ぱくっ……!?…うぇっ!ゲホッゴホッ」
男「どうした!?」
妖精「男!!これのドコが食用なのだ!」
男「…はい?」
妖精「…こ、これはっ…!そのっ…!」
男「なんだよ…?」
妖精「私のっ…世界ではっ…!」
男「…?早く言ってくれよ」
妖精「え…えと……精力増強剤だ…///」
男「はい!?」
妖精「…おしりの…穴に入れて…使うのだ…」
男「な、なんだってー!?」
妖精「///」


男「(まぁ、あるっちゃある)」
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:17:00.87 ID:LC40f0z/0
ケツ裂けるわw
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:18:26.84 ID:S0yV79KpO
妖精「…///」
男「…///」
妖精「……///」
男「え、えーと…///」
妖精「そ、そうだ!///」
男「お、おう?///」
妖精「もっといろいろ探して見て良いかっ?」
男「あぁ、かまわんよ」
妖精「ありがとう!よっし!しっかり勉強するわよ!」
男「がんばれー」




妖精「…うっぐ…ひっぐ…」
男「どうした?」
妖精「あの…そのっ…ひっぐ…」
男「泣くな泣くな」
妖精「ううっ…うわぁああん!ごめんなさいごめんなさい!」
男「…?なんだどうした。怒らないから話してみろよ」
妖精「…ホントに怒らない…?」
男「ああ」
妖精「…じゃあ話す…」
男「(ちくしょうなんか可愛いな)」
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:22:28.09 ID:Bi4fxF0kO
うん
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:23:49.38 ID:S0yV79KpO
妖精「実はな…」
男「うん」
妖精「壊してしまったんだ…」
男「?…何をだ?」
妖精「その…あっちの部屋を散策してたら…」
男「ほほう、それでそれで?(あっちの部屋…母さんの部屋か)」
妖精「なんか…ピンクのイボイボした物を見つけたんだ…」
男「うん?(ピンクのイボイボ?)」
妖精「なんだろーって思って、いろいろイジってたんだ…そしたら…」
男「お…おう?(ピンクのイボイボ?ピンクのイボイボ?)」
妖精「いきなり、ブルブルブルって動き出したからビックリしちゃって落としたら…壊れちゃった」
男「ちょwwwそれバイブwwwwwww」








その日から男は母を見る目が変わりました。
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:26:28.91 ID:S0yV79KpO
眠くなった
おまいらおやすみ
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:28:09.87 ID:Bi4fxF0kO
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/01(水) 04:29:14.35 ID:ZMYvkIwDO
いきなり寝るなよ
第一なんで母親なんだよww
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
とりあえず倖田來未にsage