古い日本家屋なので最近すべりの悪い妹の部屋の襖に姉ちゃんと妹と三人で蝋燭を塗った。
終わって立ち上がると鴨居に頭をぶつけてしまった「お兄ちゃんが死んじゃう!」
妹は慌てる「何か冷やすもの冷やすもの」さすが姉ちゃん。氷嚢に氷を入れて持ってきた
姉ちゃんは「硬い物にぶつけたから柔らかい物を頭にあてないと」と言うと妹の上半身を
裸にし「ここに冷たい物を挟んで頭にのせて……」妹のおっぱいで氷嚢をはさんで俺の頭を
冷やしてくれた。なるほど、硬い物にぶつけたら、柔らかい物と冷たい物でこうやって治すのか、
なるほど。妹が巨乳でよかった。俺の頭が治った後、冷えた妹のおっぱいを姉ちゃんと二人で
モミモミして温かくした。
命の恩人の妹と姉に恩返しのため、掃除をしたり飲み物をとって来たりしてたら、柱の角で
左手の小指をぶつけてしまった「冷たい物冷たい物」前回のことで学んだ妹は氷嚢に氷を入れて
持ってきた「柔らかい物柔らかい物」と言って服を脱ごうとする妹を姉ちゃんは止めた
「そのおっぱいじゃ小指には大きすぎるよ」確かに小指に妹おっぱいは大きすぎる。
「指にはこの大きさ」姉ちゃんは上半身裸になって仰向けになるとおっぱいに俺の小指を乗せた。
小さいけど柔らかい姉ちゃんのおっぱいの上で小指を冷やして治した「巨乳には巨乳、貧乳には
貧乳の使い方があるんだよ、これぞ適材適所!」巨乳の妹と貧乳の姉ちゃんがいてよかった。
「私が突き指したらお兄ちゃんのオチンチンで治してね」「弟のオチンチンは大きさが変わるしすぐに硬く
なるから柔らかい物にぶつけたときにしなさい」俺のチンコが姉ちゃんと妹の役に立つときが来ると
いいなと思った。姉ちゃんのおっぱいは揉むには小さすぎるので妹と二人でペロペロして温めた。
と妄想する程度は好き。しょせんおっぱいはその程度