ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

　　　 ＿_　　　　　＿_
　, ´,r== ､ヽ　, ´,r== ､ヽ
　!くｌ人ﾉ从)ﾄ､!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　Wﾘ ・∀・ﾉiﾉWﾘ ・∀・ﾉiﾉ 　＜落ちるの早すぎワラタｗｗ
　　 し　　J　 　 し　　J
　 　|　　　|　　　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ　 　 し ⌒Ｊ
・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ
DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日： 2007/07/29(日) 21:08:13.22 ID:SrcH6CN/0
＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」に
　まとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。
　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用
企画第3弾の実施が決定しました。

【Wiki第３弾ＳＳ企画用アドレス】
・SS企画用検討スレ
　　　　ＰＣ用　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1156605747/397-
　　　　携帯用　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1156605747/397-
・企画ＳＳ投下場所（書き手以外非公開）
　　　　http://vipss.s293.xrea.com/
開催期間：決定次第即時〜9/8（土）
方式：開催期間中に所定ページにて投稿を受けつけ、最終日にwiki上で一斉公開
備考：タイトルにテーマ名を入れる必要はなし。テーマ名は別途に併記。

テーマ：「憂鬱」「溜息」「退屈」「消失」「暴走」「動揺」「陰謀」「憤慨」「分裂」「驚愕」からひとつを選択。
　　　　　テーマ名に沿ったSSを書く。
特に企画だからと言って難しく考えることもないので、どんどん投下してください。

乙〜。だけど保守が厳しいな……

保守

>>1乙！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

常時上げで落としはしない！

保守は8分間隔ぐらいかな？

風呂は行ってくる保守age

ﾟρﾟ＜ｳｯｳｰ

ほしゅ

いちもつ！

ほ

●＜以下、掘るか掘られるかの弱肉強食スレになります。

●＜もちろん僕はキョンタンのアナルを掘ります

古泉自重

キョン「たまには俺が責めでも良いよな。きょんもっふ！」

>>15
○＜私の出番ですね？！ふんまんちゅ！

()＜ならば俺は！　ふんﾄﾗｧｱｱｱｱｱｱｱｲ!!!!!!!!

●＜ふんもっふ！
〇＜ふんまんちゅ！
●＜う……っ！
〇＜あぁ……っ！
●＜大好きだよ……京子タン
〇＜私もですよ、いっちゃん……♪



京子タンかわいいよ京子タン

ふんもっふ！>●＝＝●
とか友人がメールで送ってきた保守

>>20
いい友達だなｗｗｗ

●＜イイ間柄の友達ですね

>>19
古泉と橘京子が仲良くしている、という噂を聞いて以来だ。
なぜだか俺の胸に黒いもやもやとしたものが広がっていた。
俺はどっちにこんな気持ちを持っているんだろうか。
橘京子といえば誘拐したやつだぞ！そんなヤツを好きになれるかってんだ。
…かと言って古泉は男だぞ？そのほうがありえないよな？

俺は…どっちが一体好きなんだ？
ふと脳内を再生する、俺を呼ぶ声。

『キョンくん。』

古泉の声？好きなのか？……好きじゃない！鬱陶しい、だ！！違う！断じて有り得ない！！
あいつに恋心なんてもつわけない！
俺は、どうしちまったんだ。


●＜さすがですね！長門さん！！
ながと「情報操作は…得意…」

これは…／(^o^)＼俺こそどうしちまったんだ
思わず最後逃げちまった。

wawawaっふる！

>>21
WAWAWA忘れ物とか言いながら家に勝手に入ってくるけどなｗｗｗ

●<ふﾞんﾞもﾞっふﾞ！

HOI★HOI
HOI★HOI
HOI★HOI
HOI★HOI
HOI★HOI
HOI★HOI

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ほ

保守してやんよ

最近登場してきやがった○こと誘拐少女のせいでレズキャラの地位を奪われてしまったのね…
一刻も早く涼宮さんを愛玩犬にしてレズっ子としての格の違いを見せ付けてやるのね…！

●＜さあキョンたん！僕と付き合うか！
黒みくる＜わたしと付き合うか！
●・黒みくる＜どっち！？！？

キョン「どちらも丁重にお断りさせていただきます。」

hoshu

〇＜ふんまんちゅ！///
阪中「のねー！」

古泉、空気嫁
　　↓
空気嫁古泉
　　↓
エアーダッチ古泉ver.

最近こうしか考えられなくなった

>>35
欲しいな…

キョンです。突然ですが部室の空気が最悪です。
なんつーか…臭いが…こもってて…

エアータッチ古泉。





●＜キョン君にタッチ♪

みくる「ごめんなさい。ちょっと洗濯物がうまく乾かなくて……でも、それしか着るものがなかったから……」
キョン「……っ！　いえいえ、気になさらないでください。全然何とも感じませんから。あー、何か深呼吸がしたくなった。スーハースーハー」

みくる（キョンくん、何か気持ち悪いかも……）


と、洗濯物ほすの忘れていた保守。

キョン「古泉好きだ！」
古泉「ちょ…キョンくん顔が近くありませんか…」
キョン「古泉の香りがする…」ｸﾝｸﾝ
古泉「か、髪を嗅がないでください！」
キョン「なあ、俺と付き合ってくれよ。」
古泉「僕たち男同士ですよ！？」
キョン「恋愛に性別なんて関係ないだろ！？ほら、もうホテルは予約済みだぜ！」ｸﾞｲｯ
古泉「キョ…キョン…っ！キョンくん…いた、いたいです！無理やり腕をつかむのはやめてください…！」


ハルヒ「(ﾟдﾟ)」
みくる「(ﾟдﾟ)」
ながと「…情報操作は…得意だから……！！」ﾊｧﾊｧ

誰か涼宮ハヒルの憂鬱を教えて
香坂百合のAVのやつ

>>41
ググれ
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~bso/main/dust/hahiru.htm

古泉ハケーン
http://www.rengou-chat.com/contest/?mode=shousai&no=258

古泉「そろそろ正体を現せ！」
キョン「ばれちまったらしかたない・・・」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
こなた「私でしたー」
古泉「やはり・・・しかし掘る」
こなた「アッー！アナルだけは！アナルだけは！！」
キョン「なんだ？開放されたはずなのに目から汗が」

谷口「今日ルソーの様子がおかしくないか？」
阪中「そろそろ進化するのね、でもキャンセルするのね」
谷口「まぁ・・・うん」

朝倉「眠い。」
岡部「添い寝してやる」
朝倉「生臭いからいい」
岡部「・・・・・・そうか」
長門「では私と」
朝倉「よおしオッケー！」ｸﾞｯ
長門・朝倉「ぐがー、ぐがー」
岡部「いつの時代の寝息擬音だよ・・・」
キョン「ハルヒ、好きだ」

阪中「“涼宮さんを私のバター犬にしてください”…っと。
　出来たのね！後はこれを笹に飾るだけなのね！」

ﾙｿｰ(この女、社会的な死が怖くないのか…？)

キョン「アナじめール！」（性的な意味で）
●＜アッー！締まる！締まるぅっ！


バカップル保守

すわ

古泉「ゴキブリがぁぁぁああぁああぁあ！！！？」
キョン「古泉!?」
古泉「ご、ゴキブリが！」
キョン「ああ、そのうち居なくなるだろ。気にすんな」
古泉「……居なくなるまで手を握ってくれませんが」
キョン「俺ん家から出てけよ」

古泉もゴキブリと同格。

キョン「古泉、俺と手をつなぎたいか。」
●＜つなぎたいです！！
キョン「おｋ、なら俺のためにアイス買ってきてくれよ」
●＜はい！！

キョン「はぁ…アイス食い終わっちまったなぁ。」
●＜あっ…おてて…
キョン「古泉、俺を抱き締めたいか。」
●＜はい！！
キョン「よしじゃあジュース買ってこい」
●＜直ぐに買ってきます！

キョン「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ……ﾌﾟﾊｰｯ…あー飲み終わっちまった。」
●＜あっ…まだ抱き締めて10秒もしてない……
キョン「…古泉…俺と…ｓしたいか？」
●＜え？
キョン「俺と…ｋ…すを、したい…か？」
●＜…ｺﾞｸﾘ……は、はい。
キョン「し、したかったらゴム買ってこい！お前がよく使うコンビニでな！恥ずかしい思いしてこい！」
●＜そ、そんなの…買ってきますっ

キョン「んっ…だめだ、もうストップ……」
●＜ま、まだ舌入れてない…
キョン「古泉…俺と、…したいか？」
●＜！！！
キョン「ちょ、ちょうどゴムもあるしな！これ3個しかつかっちゃだめだからな？分かったな？」
●＜は、はい…はい！！頑張って暴走しないようにします！！

／(^o^)＼

キョン「えーっと、あ、あったゴ●ジェット。
これハブノッ●と同じピレストロイド系殺虫剤だからよくきくんだよね〜。」

藤原「ごごごごごごごごごゴキブリなど規定事項にも値しないゴミだ。
　　　　くくくくくくくくくくくくくだらん。はははやくしょしょ処理するんだ。」

藤原かわいいよ藤原

パンジーかわいいよパンジー

長門「現れて踊りだす！ 救援を！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

古泉イジメを書こうとして
なぜか途中からアナルになった件について


ながと「情報操作は…とｒｙ

パンジーｗｗ

パンジーに萌えたのは初めてだ

てか動かないゴキブリって異常に怖くね？
どっちも動けないし、動いたら軽くパニックになるし

●<…………
(((● キ<寄ってくんな！

みくる「へぇ〜、ゴキブリですぅ〜！ふぇ〜、誰かやっつけてくださぁ〜い・・・・
　　　　・・・って誰もいねぇじゃねえか。ふん！もっふ！死ね油虫！！」



キョン（過激な貴方も素敵ですよ・・・）

朝倉「こんなの刺しちゃえばいいじゃない」
長門「そのナイフこっち向けんな！
　　　お前もうえんがちょ！　えーんがちょ！」

長門「ゴキブリ………ﾊﾟｸｯ」

そこでＦ・Ｇ・Ａ（フライング・ゴキブリ・アタック）ですよ。

ホス

ほし

そういえば、まとめにゴキブリの話があったような。
……しかし、いつになったらまとめは復活するんだorz

どこやねん、猛烈な負荷をかけているサイトは。まとめじゃないだろうし。

ｶｻｶｻｶｻｶｻ

●＜ゴゴゴキブリイイイ！！ほわああぁぁぁあああああああぁぁああ！！！！！
キョン「びっくりさせんじゃねえこの虫野郎が！！！！」ﾊﾞｼｨｯｯ
●＜ひ、酷いですキョンくん！！どうして僕を殴るんですか！？
キョン「お前の叫び声に思わずも…じゃない！びっくりしたんだよ！！ゴキブリぐらいでびびるな！！」ﾊﾞｼｯ
●＜そんなぁ〜…キョンくん冷たい…


ながと「…これはいい……夏コミに使える…」
みくる「そうはさせましぇ〜ん…」
ながと「なぜ…？」
みくる「もう私は今の二人をみてサイトに『こんな内容の本つくります☆』って宣伝しちゃいましたぁ」
ながと「……。」
みくる「貴方がぱくりって言われちゃいますから、諦めてくださいねぇ〜うふふ☆」
ながと「ﾁｯ…情報操作で貴方よりもずっといいネタを…つくる…」
みくる「じょ…情報操作は卑怯でしゅー！」

カーマ「…」
ゴキ「…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

キョン（先に動いた方が…殺られる…ッ）

ガラッ

谷口「WAWAWA
カーマ「オラオラオラオラ」
ゴキ「無駄無駄無駄無駄」谷口「Oh my God!」

ドッギャアーン！

キョン「長門、クレイジーダイヤモンド頼む」
長門「無理。もう死んでる」
ハルヒ「死んでるなら埋めちゃえば良いのよ！」

谷口：チャックの閉め忘れで死亡

　　　　　　　保守 be continued…

なんという谷口の不幸…

谷口「アッー！ 姐さんンギモヂィィィッ！」

キョン「おい谷口。チャック開いてるぞ。」
谷口「おっといけねえいけねえ・・・うおぁ！！」

開いたチャックの中からＧが出てきた。ｶｻｺｿと。


キョン「・・・・すまん。」
谷口「キョン？」
キョン「ごゆっくりぃ！！」

逃げ出すキョン。そしてキョンはその後、谷口に近づくことはありませんでしたとさ
めがっさめがっさ

久しぶりにwawawaが元気

谷口「国木田さえ居ればそれで良い」

罪滅し編のレナ→谷口、蛆虫→ゴキブリと考えると



チャックから沸き出すゴキブリ
閉めても閉めても沸いてくるゴキブリ

>>71
国木田「…えと、ごめんなさい。」

谷口「ショーック！ チャック閉めて死ぬか…」

谷口「チャーック！ ショック閉めて死ぬか…」

チャック口「谷ーッ！　ショック閉めて死ぬか…」

>>72いやああああああああああ！！！

古泉「さて、ゴキブリに対する対処も数多く存在します…例えば叩く者」
ハルヒ「スリッパ貸しなさい！えい！えい！」バシバシ

古泉「吹く者」
キョン「馬鹿、殺虫剤あるんだからこっち使え」シュー

古泉「踏む者」
みくる「きめええええ！！…踏んじゃいましたこわ〜い☆」

古泉「食す者」
長門「美味」

古泉「あるいは怯える者」
藤原「ごごごｇ（ｒｙ」

古泉「しかし地球が誕生してから今まで『共存する者』がいたでしょうか？否…」
古泉「ですが、ここにひとり…そう」
●「僕こそ共存する可能性のある唯一の存在なのです…ぎゃあああああ！！」

長門「殺虫剤殺虫剤気持ち悪い人は殺虫剤」
キョン「捕食しちまう方がやばいと思うぞ」
●「みんなも怖がらず共存しよう！お兄さんとの約束だよ！」

いくら古泉からのお願いでもその約束はまもれんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

共存→キョウ ゾン→キョン イゾン→キョン依存

●「というわけです」
キョ「何がだ」
●「ナニがです」

>>79
夜食の乾パンふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウッホ〜い！

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

●＜ｱｯｶﾞｰﾚ!!

胸についてるマークは校章
自慢のマッガーレで
キョンを掘る
アナルの国から
キョンだけのために
来たぞ キョンくんの
ふんもっふ！

ムシャクシャして書いた
反省も後悔もしていない

★

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ

寝る前保守あげ

佐々木「橘さんメロンパン買ってきて」
橘「はい」

橘「どうぞ」
佐々木「ん。ありがと」
橘「あ…あの……」
佐々木「もぐもぐ……何？」
橘「お金……」
佐々木「…………」
橘「あ…すいません……」
佐々木「はぁ……急に不味くなった」ﾎﾟｲｯ
橘「あ……」
佐々木「もうちょっと空気読んでよね」
橘「す……すいません……」


嫌な佐々木さん保守

〇＜Sな佐々木さんﾊｧﾊｧ

嫌すぎるｗｗｗ
たが、それがいい

佐々木「ちょっと交番に行かないと」
橘「あ、私も行きます」

佐々木「すいません」
警察官「どうしました？」
佐々木「この人が付きまとってくるんです」橘「えっえええっ！」
警察官「何ぃ！君、ちょっと座りなさい」
橘「い、いや、私はそんな……」
警察官「高校生か。学校と親御さんにも連絡するからね」
橘「それだけは！それだけは止めて下さい！」

佐々木「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」


嫌なな佐々木さん保守

〇＜どんな佐々木さんでも愛しますぅ…

>>92
なんという佐々木愛ｗｗｗ

ほし

〇＜佐々木さん無しではもう生きられない…

ほ

キ「佐々木橘か…珍しいなあいつが攻めなんて」

○＜攻めっていうかちょっとしたスペクタクルなのです

〇＜佐々木さんの閉鎖空間に、お気に入りの娘達を幽閉したいのです！

古泉「僕は超能力者ですよね？」
キョン「ああ、家に勝手に入ってくんなよ。つーかその服装はどうしたんだ」
古泉「で、僕気付いたんですよ」
キョン「何にだ？　なあ、その服って……」
古泉「超能力者っぽくしないといけないって」
キョン「わけわからん。服についてなんか言え」
古泉「そこで僕は……」
キョン「ためんな。服に対する説明をしろ」
古泉「せっかちですね……女の子にモテませんよ？」
キョン「こんな服着てる奴に言われたくない」
古泉「とりあえず超能力者っぽくないですか？　この服」

キョン「ねーよ！　ピンクのドレスっぽいのが何で超能力者なんだよ！」
古泉「魔法少女っぽくデザインしました」
キョン「お前がデザインしたのかよコレ！　きめぇ！」
古泉「そうですか？　結構似合っていると思うのですが……」
キョン「フリルがうぜぇ！　似合ってる訳ねぇだろ！」
古泉「どの辺が似合ってないんですか！」
キョン「逆ギレ!?　スカートの隙間からすね毛見えてるしさあ！」
古泉「それは盲点でした」
キョン「ここで剃ろうとすんなよ！　パンチラしてるし！」
古泉「どこ見てんのよー！」
キョン「ここでまさかの青木ネタ!?　見せられた方の身にもなれ！」
古泉「実は俺、魔法少女に憧れてたんだ」
キョン「何であの時の俺風なんだよ！　どうでもいい！」
古泉「あ、服が破けてしまいました」
キョン「その破れ方嫌だ！　乳首がちらちら見える！」
古泉「…………はぁー…………」
キョン「何この変態。って目で見るな！　変態はお前だよ！」
古泉「まあ、今回は許してあげますけど……」
キョン「随分と上から目線だなオイ！」
古泉「次にやったら訴えますよ？」
キョン「もうお前嫌だ！　消え去ってくれ！」

こんな時間に腹筋破壊ｗｗｗ

俺とID:tOl1GM6ZO しか居ない気がする保守

>>102
●＜二人きりだなんて照れるじゃないか///

ところがどっこい俺も居るんだなこれが
流石にもう寝るがな

>>103
●<二人きりだし、や　ら　な　い　か

>>104
おお、人居たのか
おやすー

○＜あたしはここにいるのですっ！ ﾑﾆｬﾑﾆｬ

うほスレほっしゅ

●＜乱交だ、乱交パーティーだ！

　　　| ｀⌒ヽ
　　　|ノ~从（ゞ
　　　|ﾚ´ヮ｀ﾘ 乱交に乗じて…
　　　|⊂
　　　|

.　 　　　.　〃｀⌒ヽ　　　♪
　 　♪　　彡ノ~从（ゞ
　 　　　ヽヾﾚ´ヮ｀ﾘノ　ｶﾓﾝﾚｯﾂﾀﾞﾝｽ　ｶﾓﾝﾚｯﾂﾀﾞﾝｽ
　　　　 　　 (_＿)へ
　　　　　　　/

●<乱交祭だ！　わっしょいわっしょい！

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

保守

●＜保守ですよ

ピンクのドレスに盛大に噴いた
さて…仕事いくか…

ほ

し

が

ち

保守

ほ

しゅ

ほ

●

●＜

●＜う

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●<閉鎖空間から保守

●

●<

どんなもんじゃーい

アニキー！！！最高じゃーーー！！！

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1185635132/
ID:e2KbzbK10きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近このスレにハマったんだが
橘＝○が定着したのっていつ頃？

>>135
分裂出てすくじゃね？
●＝超能力者＆ガチホモってのが既に出来てたから、その逆で。

佐々木「橘さん、涼宮さんに笑顔でタックルして握手してきて」
橘「鉄砲玉っすかｗｗｗｗ」


嫌な佐々木さん保守

>>136なるほど。
本編では地味なのにここでは速攻でネタキャラとしての地位を確立したんだね
よかったねきょこたん！

○<驚愕では大活躍なのです(予定)

○ ё ﾊﾟﾝｼﾞｰ

佐々木「…」

ё
これは国木田と取ればいいのかくにょうと取ればいいのかわかんねｗｗｗ

ё単体だと国木田
九曜のＡＡなどに組み込まれるとくにょう

とマジレスしてる俺キメェｗ

>>142
いまさら何言ってんだｗｗ
アナルにいる限り全員キメェんだぜｗｗ
みんないつ●に掘られてもおかしくないサバイバルなとこだぞｗｗ
それでもみんな後ろ向いて待ってるんだぜｗ

　 （⊃⌒*⌒⊂)　 （⊃⌒*⌒⊂)　 （⊃⌒*⌒⊂)　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__　　　/__ノωヽ__　　　/__ノωヽ__　　　/__ノωヽ__


●＜どれにしましょうか？

>>143
なるほろ…
そー考えればｺﾜｸﾅｰｲのかｗ
じゃあ敢えてor2としておこうか

キメェｗ

ｱｯｰ！

死守

〇

ほ

(*ﾟωﾟ)

ｲｴｱ♪

キョン「どれがビーチボール？」

みくる「えい！涼宮さん！」
ハルヒ「みくるちゃん！」

みくる「おっと、長門さん！」
長門「…」

みくる「ひえ！？古泉君！」
古泉「そっくりそのままお返しします」

みくる「うわ、キョン君えい！」
キョン「おっぱいレシーブ！」

みくる「ハァハァ…妹ちゃん…」
妹「おっぱいれしーぶ！！」
みくる「また私…あ！ボールが沖に流されちゃう！」
ハルヒ「みくるちゃん何やってんの？早く取りに行きなさい！」
古泉「やれやれ…あれは僕のですから、なくされると困るのですが」
みくる「す、すいません！今取りに行きますから…ハァ、ハァ…」

キョン「あ〜だいぶ流されてるな…こりゃ当分戻って来そうにないぞ」
長門「待ってる間、バナナボートに乗ろう」
妹「有希ちゃんナイスアイデア♪」

みくる「はぁ…私ばっかりにパスされたら疲れちゃいますよ…」
一同「AHAHAHAHA！⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
みくる「…私もバナナボート乗りたいな…」

★＜やってらんねぇでしゅ！

ひでぇｗｗ

ほ

一ヶ月ぶりにきたぜ、なんかニュースある？

>>157
企画がある。
詳しくはテンプレ。

驚愕発売してたのか

>>157
二期

今起きて絶望した
戒めに古泉に掘ってもらおうor2

>>161
●＜寝起きにマッガーレ！

プリンスレ193（1000）
http://www.uploader.jp/dl/harussdat/harussdat_uljp00200.zip.html

ほ

>>157
涼宮ハルヒの戸惑来年一月三十一日発売決定

プリン999までしか見れなかったorz

>>166
1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日：2007/07/30(月) 15:16:50.54 ID:rAJXDN/J0
1000ならみくるプリン販売決定

販売決定ｗｗｗ

hot

●＜うほ！

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜ﾎﾋｨ！

●＜ほ

(*ﾟωﾟ)

半田ごてで遊んでたら爪焦げた保守

プリン
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185782420/

○＜ほちゅ

★

ほ

ハルヒ「有希、振り向きながら大好きよ！」
長門「…大好き」
ハルヒ「あ〜もう違うわ！」


みくる「…大好き。大好き。大好き」

ハルヒ（何あれおかしいんじゃないの？）
古泉（いつまで遊んでるんでしょうね）
キョン（告白の練習じゃないのか？にしてもここでやらんでもなあ）
長門（ビデオに録画しておこう）
ハルヒ（それいいわね！SOS団HPにアップすればマニアが集まってくるわよ！）
キョン（アップされたら谷口あたりが毎日アクセスするんじゃないか？）
一同「AHAHAHAHA！」
みくる「みなさんどうかしましたか？」
一同「No problem…AHAHAHAHA！」

みんなのアイドルみくるになんて事を…

いいぞもっとやれ！

古泉「なあ古泉たまにはスカトロやらないか？」
古泉「スカトロですか…良いでしょう、新川・森準備を」
新川・森「はっ」



古泉「とあなたが言ったから七月三十日はスカトロ記念日☆」
キョン「そんな事言ってなアッー」

なぜ唐突にｽｶｗｗｗ

マニアックｗｗｗ

>>181
よく見りゃ自演ｗｗｗｗｗ

>>184に言われるまで気づかなかったｗ

>>184
マジだｗｗｗ
気付かなかったぜ…

みくる「外は冷えますから…」
キョン「ありがとうございます」
ハルヒ「むぅ〜〜〜はやく行け！！」

ハルヒ「じゃ、キョンがいない間に撮影するわよ！」
みくる「ふぇ〜助けて〜」
古泉「往生際の悪い人だ。では撮影の準備を」
長門「衣装、機材、小道具も用意した」


みくる「今日もひどい目に合わされました…キョン君助けてくださいよ〜…」


ハルヒ「さて、みくるちゃんも帰ったことだし映像を編集するわよ！」
古泉「ぷ…朝比奈さん跳び箱も跳べないなんて鈍いですよね」
長門「…狙いすぎで頭にくる」

ガチャ

キョン「おっす、ストーブ持ってきたぞ…ってまたやってんのか」
ハルヒ「お帰りなさい！あんたも気に入った映像選んでよ」
古泉「おや？朝比奈さんからもらったマフラーはどこへ？」
キョン「あ〜俺普段マフラーしないからさ…川に捨ててきたよ」
長門「あなたは上着派？」
キョン「さっすが長門！よくわかってるな！AHAHAHAHA！」

★＜こんな扱いも…快感…！

マゾいｗｗｗ

ｶﾞｻｶﾞｻ
みくる「ふぇ…？　何の音でしゅか？」
ｶﾞｻｶﾞｻｻｰｯ
≡≡≡≡≡Ｇ
みくる「……　！？？」

キョン「暑い…早く朝比奈さんのお茶をいただくとしよう」
みくる「ひゃああぁああぁあーーッ！！！」ｶﾞﾀｰﾝｺﾞｼｬｯ
キョン「！？　どうしました！」ﾊﾞﾀﾝｯ
みくる「ああばばなっ、ななんかくろっくろいのがしょこほぉお……ササーって！ササーってっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キョン「黒い…？　もしかしてゴキブリですか？」
みくる「ごごきぶりってなんでしゅかっ？何のためにここにきたんでしゅかっ？！どうしてあたしはここにいるんでしゅか！？」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
キョン「ちょ、大丈夫ですから！落ち着いて下さい！」
みくる「あ、あたし……？　あし…あしがいっぱいぃいいぃいいいいい！！」
キョン「朝比奈さん！？」
((★))＜ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!
キョン「朝比奈、さん……」
((★))＜ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!
キョン「……自分で淹れるか」ﾖｯｺﾗｾ

((★))＜ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞ
長門「煩い」ｶﾞｽｯ
★＜ﾍｷﾞｮﾐﾂ

ファービーｗｗｗ

○<ここが佐々木さんの閉鎖空間なのれす☆

○<ここには神人も何もいないのれす☆

キョン｢そうみたいだな…だが引田天功はいるみたいだぜ？｣

天功｢ザ・イリュージョン！｣

キョン｢あ、消えた｣

天功｢アイムプリンセステンコー！｣

キョン｢あ、現れた。また消えた。また現れたと思ったら消え………てない。尻だけ出てる。
なぁ、なんなのアレ？｣

○<佐々木さんはとっても不思議な人なのれす☆

天功「肋骨アッー！」

●＜テドドン折れアッー！

○

その頃の佐々木

佐々木｢い、今キョンが僕の中にいるの！？いるんだね！？
はぁはぁ…キョ、キョンが僕の中に……あぁ！キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン………｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

喜緑｢お客様。他のお客様の迷惑になりますので店内でのアナルオナニーはやめてください｣

佐々木｢キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン…！！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

喜緑｢やめ…｣

佐々木｢キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン！ひぅっ！イッちゃう！？
お尻の穴でイッちゃうよキョ〜〜〜ン！！！｣ｸﾁｭｸﾁｭﾏﾁｭﾋﾟﾁｭ

喜緑｢やめ…やめろよ！ここは飲食店だぞ！｣

佐々木｢ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨ

喜緑｢どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？｣ﾁｮｸｹﾞｷｨ

ﾁｮｸｹﾞｷｨｗ

ｽｶﾄﾛここできたかwww

変態ｗｗｗ

妹｢いくよシャミ！妹パワー!メイクアップ!｣

説明しよう！妹ちゃんは世界中のロリペドがロリ巨乳に目覚める時に発生する未知の力、
カウパーパワーを使い未来少女朝比奈みくるんに変身することができるのだ！

みくる｢未来少女朝比奈みくるん参上！｣



みくる｢おちゃがはいりましゅた〜｣
キョン｢いつもありがとうございます｣
みくる｢えへへ｣

★未来少女朝比奈みくるん一口メモ★
未来少女朝比奈みくるんとなった妹ちゃんには未来の平和を守るという使命があるが妹ちゃんの関心は兄であるキョンに向いてるよ★
どうやら兄に悪い虫がつかないように監視してるみたい★

ｼｬﾐｾﾝ｢……ご、ごめん。やっぱり無理みたいだ…｣
ｼｬﾐ２｢…気にしなくていいよ。こうしてるだけで私幸せよ｣
ｼｬﾐｾﾝ｢…ごめん｣

ωマスコットキャラｼｬﾐｾﾝ一口メモω
ｼｬﾐｾﾝはｼｬﾐ２と付き合ってるよω
でも雄の三毛猫は遺伝的にＥＤだからそのせいで最近うまくいってないみたいω

カウパーパワーはヤバイだろｗｗｗ

○＜EDは病気じゃあ、ありません！！

ﾊﾟｧﾝ！
●<何ｨ!?俺のニセモノだって!?
阿部さん<ああ…白い球で「古泉」と名乗る物体が…最近閉鎖空間を荒しているとの噂だ
ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｽﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝ(ケツを叩く音)
●<何ｨ─!?ホントかよアベさん!!本当か!?
阿<くふぅ！ほ…本当だ間違いない
ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝｽﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝ
●<ほんとかオイ！?本当にニセモノなのか?!それ本当のオレなんじゃねぇだろな ｽﾊﾟﾝ ええ!? ﾊﾟｧﾝ ホラホラアベさんよぅ ん…アベさん…？
ｸﾗｯ ﾄﾞｻｯ
●<アベさああ─────ん!?

みくるん｢有希。お前最近調子こいてるだろ？｣
(;ﾟρﾟ)<ｳｯｳｯｰ
みくるん｢今度キョンくんに色目使ったら………殺すわよ｣
(((((;ﾟρﾟ))))<ｳｯｳｯｰ

★未来少女朝比奈みくるん一口メモ★
未来少女朝比奈みくるんは権力(神＝ハルヒ)と金(鶴屋)には屈するけど自分より弱い者には露骨な態度を取るよ★
妹ちゃんは最近キョンくんとの関係が急接近しているｳｯｳｯｰが気に入らないみたい★

ρｳｯｳｯｰ一口メモρ
ｳｯｳｯｰは朝比奈みくるを一秒もかからずにミンチに出来るけど気弱なせいでいつも蛇に睨まれたカエルよろしくガタガタ震えているよρ
ｳｯｳｯｰは未来少女朝比奈みくるんの前だとｳｯｳｯｰとしか言えなくなるよ(そう命令されてる)ρ

キョン(イジメられてる長門エロいよ長門………ﾊｧﾊｧ)

＊キョンキョン一口メモ＊
イジメられっ娘萌えっていうか隠れドＳなキョンは朝比奈みくるんにイジメられてるｳｯｳｯｰに欲情しちゃういけないお兄ちゃんだよ＊
同時にＭっ毛もあるから豹変した未来少女朝比奈みくるんにもﾊｧﾊｧしちゃう困ったちゃんだよ＊

ジャガーwww

★＜ふひひｗｗｗｗ

涼宮ハルヒの筋肉

俺がいつまでプロテインを飲んでいたかと言うと。はっきり言ってそんなもんは最初から使ってなかった。<省略> つまりボディビルダーの筋肉は全て見掛け倒し。使えない筋肉ってわけさ。

<省略>

｢東中出身涼宮ハルヒ！だだの人間に <省略> 以上！｣

振り返るとそこには見たこともないくらい立派な筋肉を持つアマゾヌスがいた。

<省略>

｢実は俺大胸筋萌えなんだ。いつだったかのお前のタンクトップ姿！見事なまでに逆三角形だったぞ！｣

<省略>

｢シュワちゃんもべた褒めだっぜ｣

<省略>

次の日。珍しいことにハルヒがタンクトップ姿だった。
｢べ、別にあんたのためにビルドアップしたんじゃないんだからね！｣
｢ハルヒ…胸筋がピクピクしてるぞ｣
｢///｣

完

>>207
これはｗｗｗｗ

はっ！　またコラ画像が来るのか！

胸筋ﾋﾟｸﾋﾟｸｗｗｗｗｗｗ

○

妹｢キョンく〜ん。今日近所で花火大会があるんだって〜｣
キョン｢俺は行かないぞ。行くなら母さんと行って来なさい｣
妹｢ブ〜！キョンくんとじゃなきゃやなの〜！｣
キョン｢やだよ。だって家の外に俺が出て来るのは今か今かと目を血張らせて待ってるＳＯＳ団の面々がいるんだもん｣
妹(ﾁｯ…奴らもこの夏に決めるつもりか…
あ〜あ、花火大会のどさくさに紛れて一線を越える計画だったのに。こうなりゃもう夜這いっきゃないね★)

谷口｢WAWAWA忘れ物〜♪ってうわ！えっとその...ごゆっくり！｣
ダダダダ...




長門｢許可を｣
キョン｢よし、殺っちまえ｣

黒妹

一方その頃

ハルヒ｢あら、有希にみくるちゃん。また会ったわね。っていうかあんた達ちゃんと家に帰ってるの？
毎日ここで鉢合うけど｣
みくる｢しゅうにいっかいはかえってましゅよ。というよりまいにちいえにかえっているしゅじゅみやしゃんはきあいがたりないとおもいましゅ。
わたしなんかきょんくんとあそぶためにここにすむきがいでいどんでいるというのに…｣
長門｢甘い…私なんて既にここで暮らしている(ダンボールハウスを指して)｣
ハルヒ｢わ、私はキョンと心が通じ合ってるからそんなに頑張る必要ないの！｣
みくる｢そのわりにはきょんくんでてきましぇんよねぇ〜｣
ハルヒ｢なっ！？そ、それはあんた達が毎日ここでキョンを待ち伏せしてるからじゃない！｣
長門｢待ち伏せしているのはあなた。彼は私とラブラブ｣

ハルヒ｢黙れストーカー！
あれ？そういえば古泉くんは？｣
長門｢古泉一樹は昨夜強硬手段にうって出た結果パクられた｣
みくる｢あれにはびっくりしましゅた。いきなりはだかになってきょんくんのいえにむりやりはいろいとまどからしゅを………｣
ハルヒ｢……そ…そう…(これでライバルが一人減ったわね)｣

古泉ｗｗｗｗ

ほ

★

古泉「ホモン党党首の古泉です」

☆

カラオケにて


●＜ふぅうぅぅぅう〜 良かったですよ谷口君

谷＜うっ……うっ…国木田の以外の漢に汚された…ｼｸｼｸ

●＜さぁｷｮﾝたん！歌いましょうか。
ｷ＜そうだな。じゃっこれを 　ﾋﾟｯ

ｶﾞﾁｬ
国＜失礼しまーす。ちょっと谷口ぃー店長怒ってr………!? ちょっ！谷口!?

●＜おや、しょたですね。いただきm
ё＜……
●＜!?(こいつは…)

夏ホモ
ｷ＜夏の空はとても青空で ホモを思い出すからきらいだった
ホモの声が聞こえる
アナルくすぐる響き
照れてる男が好き
我慢汁にまみれて

保守

ほ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

これを使い始めた頃、国会議員自重とか浦安に帰れとかこのスレで言われたものです…
最近になってようやくこのスレに浸透してきた感じがします

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

ほ

○

ハルヒが掃除当番で遅れたためこの魔窟と化した部室には朝比奈さん、長門、●と俺の４人だけだった。
丁度良かったのでここで、前々から気になったことをそれとなく聞いてみた。

キョン「最近気が付いたんだが…」
古泉「なんでやんすか」
キョン「ＳＯＳ団ってたしか『世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団』だよな」
古泉「そうでやんすね」
キョン「でも実際、ハルヒ以外にしたら」

Ｓ 涼宮ハルヒを
Ｏ 大いに盛り上げるための
Ｓ 青少年・少女の
団

キョン「だよな」

長門「いやっ！」
みくる「やめて！」
ハルヒ「それ以上言わないでっ！」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm715313
ルドルド動画

819 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/07/28(土) 16:13:22 ID:???0
過去に自演が激しかった作者だなぁ、自分の動画自画自賛しまくりの。
不二周助が倒せないの動画の歌詞最初に歌ってうｐしてくれた
16歳の女の子を罵倒したりもしてた。
ID見えてる事分かったのか、最近は大人しくなったようだけど。

826 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/07/28(土) 21:05:17 ID:???0
>>816
P[27577] 歌詞うめええええ　　07/28 19:41

リアルタイムで自演してるじゃんｗ

838 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/07/29(日) 00:39:14 ID:???0
>>リアルタイムで自演してるじゃんｗ
まじかｗｗｗ普通にこの作者の作品上手いと思うし、自演なんかしないで自然に評価されるの待てば良いのになぁ

851 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 05:33:55 ID:???0
>>826

ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou12068.jpg.html
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou12069.jpg.html
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou12070.jpg.html
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou12071.jpg.html
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou12072.jpg.html

自分の作った動画に自分で弾幕張るのは勝手かもしれないが、
それにしても、うｐ主の頑張りぶりには笑った。

ここはいつ来ても平和だ

ほ

>>229
まとめありがとうございました。

ありゃｗｗｗ／(^o^)＼

ほ

ほしゅ

●＜ﾎｵｵｱｱｱｧｧｧｧｧ!!!
○＜しゅ

●＜ 嫁 に 来 な い か

あ、落ちる、落ちるよ〜

　こんな夏の日は散歩するに限る。
　いや、前にもこんなこと考えた気がするんさ。おいどんは兵庫県民じゃけぇのぅ。

　夏で、夏だった。
　日本の夏。VIPの夏。

「やあ」

　外に出ると古泉がブレイクダンスしていた。

「どうです」
「どうもこうもな」
「この前の長門さんに倣ってみました」

　ぶっちゃけ素敵だったさ。だがな、どうして俺がそれを古泉に言える？
　それってつまり、普段連れ添ってる女房にいきなり「お前って……綺麗やんな」って言うようなものだろ！

「古泉……素敵やん」

　言っちまったーーーーーーっ！　言っちまったああああああっ！！！


――真夏のカオスダンディズム――

>>237

「古泉ヘコプルター」
　古泉はそうディクレアーして地上から二センチばかり舞い上がった。もちブレイクダンス続行中オンナウである。

「古泉」
「何でしょう」
「服着ないのか」

　もち裸である。この男、本気につき。
　古泉からスプリンクラー的に汗が迸って気持ちいいったらありゃしない。

「ありゃなんだ」
「長門さんです」

　どう見ても巨大な豆腐にしか見えないんだが。

「じゃぁ豆腐なんでしょう」
「どっちだよ」
「豆腐長門さんです」

　めちゃめちゃである。

「まぁいい。長門ならいつでもどこでも出てくるだろ。神出無口だからな」
「……」
　古泉はフルスプリンクリングに夢中であった。聞いちゃいねぇ。

>>238

「実はこれまであなたに言ってなかったことがありましてね」
　古泉は回りながら言った。言わなくていい。
「何だよ」
「カップヌードルって、無印だけバーコードがシールなんですよね」

　意味が解らない。こいつはとうとうお湯で三分で戻る身体になってしまったらしかった。世も末である。

「よもまつだな」
「まつですね」

　すえである。

「涼宮さんの居場所を感知しました」

　どこの防犯カメラだお前は。まぁいい。

「どこにいるんだよ」
「近所のJOMOです」

　なぜにジョモ。

全裸で踊り狂う古泉を想像して噴いたｗｗｗｗｗｗ

>>239

「いいじゃないですか、夏ですし」
「そうだな」

　そうだった。夏である。
　夏なら大抵の軽犯罪は許される。……わけがないけどさ。

「古泉」
「何でしょう」
「どんな感じだそれ」
「は」
「回ってるじゃん、お前」
「あぁ。アースを感じますよ」

　確かに感じすぎていかれてしまっている雰囲気濃厚ブルドッグソースだ。

「古泉。疲れたら休んでいいからな」
「はぁ……はぁ……！」

　早速である。言った傍からである。

「ちくしょう！　あと5回転！　あと5回転だったのにぃ！」

　ギネス記録であろうか。

「県内暫定一位まであと5回転だったのにぃ！」

　……だいぶしょぼい。

なんという校庭……ｗｗｗ

>>241

　疲れきった古泉は笑顔で公園を示した。

「見てください」
「何だ」
「僕の同士ですよ」

　十数名の老若男女問わない人々がくるくるしていた。

「……」
「どうですか」
「正直に言っていいか」
「えぇ」

　常温放置したあと背中に入れたコンニャクみたいだ。

「……言えるはずねぇぇ」
「あなたも難儀な人ですね」

　まったくである。

ｋｔｋｒ

>>243

「忘れていましたが」
「何だよ」
「あの中に新川さんが混じっています」

　ビバシュールダンディズム！

「……解らん」
「いますよ。探してください。僕は体力を使いきってしまいましたから」

　仕方ねぇ……。

「あらかわさーん。あらかわさーん？」
「ふっ！　ふっ！　ふっ！　ふっ！」

　笑顔だった。それはもう炎天下の太陽って感じ。

「……赤ふんどしすか」
「ふっ！　ふっ！　ふっ！　ふっ！」

　いちいちニカニカしないでほしいな。

「……じゃ」
「待てっ！　ふっ！　君も！　ふっ！　一緒に！　ふっ！」
「帰ります」

wwwwwwwwwwww

>>245

　そんな感じで二時間後である。

「また二時間空費しちまったぞ」
「あなたも難儀な人ですね」

　それはさっき聞いた。

「こういう青春もいいじゃないですか」
「そうか？」

　……まぁ、夜だとあんま汗臭くないし。

　帰りの道すがらである。

「そういえば長門さん現れませんでしたね」
「そうだな。……ん、なんか聞こえないか？」

「ごんごろごろごろ、ごんごろごろごろ」

　坂の上から豆腐が転がってくる。
　どうやら、受け止め切れそうにない。

　（完）

カオス一辺倒ｗｗｗ保守

登場人物が長門、古泉、キョン、ハルヒ、新川……
やっぱＳＯＳ団はこの五人か……

腹筋が壊れたｗｗｗｗｗｗ

>>249
★＜助けて団なんて知らねーでしゅ！ 未来にはそんな組織の記録なんて
残ってねーでしゅ！

>>247
●＜……

● ｸﾙｯ

●＜大好き

あげ

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1176334855/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1178455379/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1179122685/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1179109985/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1179125676/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1185367838/
　 ┏三三┓
ヽ 川 ﾉノ｜＠＠
`(-ω-`;)｜＠＠＠
.o┳⊂ノ|]￣￣￣￣]ヽ
て(@∪∈ﾖ+￣て(@￣　ﾞ＠
　￣　　　　　￣
毎度お騒がせしておりますお昼に来て頂いた方、有り難うございますた

乱立され続けて早7年
もう、ビッパ様の力を借りる以外に方法はありません

一埋めでも力をお貸し下さい

ttp://www.kajisoku.com/archives/eid1569.html
キョン「ちょっと感動しながら見てたら、最後の最後に…。
　　　　これは、罠だな！？　機関の罠なんだろ古泉ぃぃぃ！」

>>251
○＜うほっ…いいツンデレ…… や ら な い か

　　　| ｀⌒ヽ
　　　|ノ~从（ゞ
　　　|ﾚ´ヮ｀ﾘ
　　　|⊂
　　　|

　それっぽい文章シリーズ


　高校三年生。

　わたしは顔を上げて、窓の外を見た。
　……冬。

　雪が風に舞って、ガラスの壁に張り付いては消えていく。

「……さむい」

　文芸部室には何もない。
　わたしはずっと一人きりだった。これまでも、これからも。

　受験勉強はつらくなかった。
　むしろ、それまでたびたび不安になったわたしを安心させた。
　参考書とノートに向かう日々は、読書と同じような静謐をもたらした。
　それが、ただひたすらに心地よかった。

　わたしは今の暮らしに満足している。
　誰かと話したり、笑ったりして、器用に生活することは、やっぱりできなかった。
　わたしはそんな風景を、ただ一度だけ夢見たことがある。

　それはとても古い、遠い、忘れられない記憶だった。

　わたしは一枚の紙切れを取り出す。
　もうすっかり色あせてボロボロになった藁半紙は、今にも消えそうに、わたしの手のひらに乗っていた。　

>>256
★＜おくしゅりなら毎日やってるでしゅ！

ほ

　それっぽい文章シリーズ


「キョン……!?」
　信じられなかった。
　あんまり突然で、夢にも思ってなくて、あたしは咄嗟に罵ることも引っぱたくこともできなかった。

「……ハルヒ」

　あたしはキョンに抱きしめられていた。
　瞬間、まるで身体中から溶け出したみたいに、何にも考えられなくなった。

　何、してんのよ。
　あんた、団長に向かって何やってんの？

　バツゲーム三十連発じゃ足りないんだから……。

　言わなきゃ。
　言えない。
　言わなきゃ。
　……どうして言えないのよ。

「バ……」
　バカ、キョン。

　あたしは認めるほかなかった。
　あたしは嬉しかったのだ。今までずっと、ずっと……
「バカキョン……」
　好きだったのだから。

>>258
あ…あなるじゃない。

アナルらしからぬこの文章！
●＜良いね！

　それっぽい文章シリーズ


「それじゃ、お別れです」

　これだけの言葉を言うのに、僕はどれだけの日々を費やしたのだろう。

「……古泉」
「あぁ、たまに手紙でも書きますよ。それとも、あなたはメールの方がいいですか？」

　上手に笑えているだろうか。
　いつもの無害な古泉一樹に、なれているだろうか？

「お前はアナログなもののほうが好きなんだろ。どっちでもいいさ」
「ではお言葉に甘えて。実はもう便箋の用意もできているんですよ」

　いつか、こういう日が来ると思っていた。
　朝比奈さん、長門さんと来て。最後は僕だ。

　上からの最後の指令は、「これ以上彼らに手を出さない」ことだった。
　……こんな残酷な指令、世界中どこを探しても見つからないと思う。少なくとも僕にとって。

「涼宮さんによろしく」
「……。なぁ古泉、お前もしかして――」
「全ての真実が明かされるとは限りません。この現実においては。……あなたはもうご存知でしょう？」

　僕は手を振った。彼に背を向けて歩き出す。
「古泉！」
　立ち止まる。けれど、もう振り返らない。……僕の耳に、彼の最後の挨拶が届いた。
「ありがとう。今まで本当にありがとう！」

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

>>259
○＜あぁもうめんどくさいのです！ ＭＡＸふんまんちゅ！！

>>264
目から汗が…

アナルらしからぬふいんき(ryだな…


●＜キョンたんかぁいいよキョンたん…

保守

>>266
★＜ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!

朝倉涼子のグサデレ
〜夏休み編〜

キョン「（走ってる）…はぁはぁ……やばいやばい、今日は朝倉と一緒に花火の時に着る俺の浴衣選びなのに遅刻しちまったぜ。説明口調なのは気にしないでおこう……あ、朝倉〜！！」
朝倉「………？」
キョン「悪い、遅刻した！本当に悪かった！」
朝倉「…キョン君は良い度胸してるのね♪」
キョン「え？」
朝倉「あたしを待たせるなんて良い度胸してるわねってこと♪」
キョン「！？（やばい、殺される……）」
朝倉「………まぁ許してあげないこともないわよ？」
キョン「本当か！？」
朝倉「そうねぇ、１分あげるからこのアツアツのおでんを完食したら許してあげる」
キョン「ちょｗｗテラ鬼畜ｗｗｗ」
朝倉「できないならこうするしかないわね、じゃ死んで♪」
キョン「結局ｗｗｗ」
朝倉「あたしにかかればこの量は３０秒ね♪」
キョン「（これくらい食べられなければ朝倉には追いつけないということか…はぁはぁ）グフッ」

>>264
「お前はアナログなもののほうが好きなんだろ。どっちでもいいさ」
「ではお言葉に甘えて。実はもう便箋の用意もできているんですよ」

が

「お前はアナルなもののほうが好きなんだろ。どっちでもいいさ」
「ではお言葉に甘えて。実はもうベッドの用意もできているんですよ」

に見えた

朝倉「さぁ行きましょ♪」
キョン「どこに行くんだ？」
朝倉「そうねぇ…取りあえず適当に見て回りましょうか」
キョン「じゃあ行くか」

キョン「結構歩いたな、ちょっと疲れてきた」
朝倉「キョン君たら案外軟弱ね、ふふ」
キョン「まぁ否定はしない……ところでだが」
朝倉「なぁに？」
キョン「こうやって二人で歩いてるとやっぱり…こ、恋人同士に見えたりするんだろうか…」
朝倉「え！？」
キョン「そんな素っ頓狂な声出すなよ」
朝倉「キ、キョン君がいきなり変なこと言うからよ…」
キョン「ん？どうした、顔赤いぞ？」
朝倉「そ、そんなわけないじゃない！」
キョン「はは、そんなムキになるなよ」
朝倉「……あたしたちはそれ以上の関係じゃない」
キョン「！？」
朝倉「…」
キョン「そ、それってつ、つまり…？」
朝倉「つまり…主人と下僕ぐらいの関係よ。それじゃあ命令ね、じゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗ主従関係ｗｗｗ」
朝倉「それ以上って言ったでしょ？キョン君だってうれしいはずよね？」
キョン「（朝倉になら一生尽くしてもいい…はぁはぁ）グフッ」

グサデレｋｔｋｒ

キョン「助けてくれ長え門！」
長門「……何」
キョン「ゲ泉にアナルを掘られたんだ！」
長門「その時はこれを使う事を推奨する」
キョン「……何だこりゃあ」
長門「拳銃」
キョン「本物ですか!?　殺人犯になれと!?」
長門「……大丈夫。情報操作は得意」
キョン「戸籍ごと抹消!?」
長門「足を潰してから、じわじわ苦しめると良い」
キョン「長え門怖い！　何か変なオーラ出してる！」
長門「オーラというより波導。
　　　波導は我にあｒ」
キョン「そのネタは禁則だから！　知らない人絶対多いから！」
長門「私の好きな人に手を出した罪は重い」
キョン「……え、今、好きな人って？」
長門「あ」

つい告白しちゃった長え門

朝倉「この店に入ってみましょうか」
キョン「あぁ」

キョン「結構値が張るな…」
朝倉「これなんかどうかしら？」
キョン「うーん…派手すぎないか？」
朝倉「じゃあ、こっちは？」
キョン「あまりにも高すぎる」
朝倉「そう…じゃあこれなんてどう？」
キョン「色合いが…」
朝倉「キョン君さっきから文句ばっかり。決める気あるの？」
キョン「こういうのはだな、慎重ｎ」
朝倉「もうっ！男の子ならビシッと決めて欲しいわ。もうあたしが決めるわね、えーっと…これで決定！ついでにじゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗノリで殺されるｗｗｗ」
朝倉「こういうのは流れが大事なのよ？」
キョン「（この姉さん女房的な感じが良い…はぁはぁ）グフッ」

キョン「朝倉のおかげで早く事が済んだな」
朝倉「ふふふ、じゃあ帰りましょうか」
キョン「あ、今日付き合ってくれたお礼になんか奢るよ」
朝倉「じゃあお昼も近いしご馳走になろうかしらね」
キョン「よし、じゃあそこのファミレスに行くか」

キョン「何にするかな、朝倉は何にする？…ってどーせおでんかｗｗ」
朝倉「あら、勝手に決めないで欲しいわね。と言うよりもあなたにそんなこと言う権限はないのよ？そもそも生きる権利すら持ってることがありえないわ。というわけでその権利剥奪してあげる、じゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗ俺の生存権ｗｗｗ」
朝倉「あなたには最低限度の生活はもったいないわね」
キョン「（最低限朝倉と一緒に居られれば俺はそれで…はぁはぁ）グフッ」

キョン不死身すぎｗｗｗ

朝倉「ごちそうさま♪」
キョン「じゃあそろそろ帰るか」
朝倉「そうね」

キョン「じゃあな、朝倉。今日は助かったよ」
朝倉「いいのよ、それじゃ明日楽しみにしてるわね♪」
キョン「え…？今楽しみにしてるって言ったか！？」
朝倉「ッ！？（しまったわ…うっかり口が滑って…）そ、そんなことないわよ？」
キョン「はは、俺も楽しみだよ。朝倉がそんな気持ちでいてくれたなんてうれしいよ」
朝倉「う…」
キョン「そんなに照れるなよ、照れてる顔も可愛いけどな（ナデナデ）」
朝倉「うぅ…」
キョン「じゃあまた明日な、気をつけてな」
朝倉「ま、待って！！」
キョン「ん？」
朝倉「その、、、今言わなきゃいけないことが…」
キョン「（まさか告白か！？でもタイミング的には明日の花火の時の方が…）」
朝倉「今じゃなきゃ…言わなきゃもう言うときがないから…だから聞いて？」
キョン「あ、でも明日でもいいんじゃないか？ほらムードとかが重要ｄ」
朝倉「わたし！……わたしキョン君を…」
キョン「（来る！！）」
朝倉「キョン君を……………一日一回殺さなきゃ気が済まないの☆だから…じゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗ一回どころじゃねーよｗｗｗ」
朝倉「でもこれをやらないとオチがつかないでしょ？」
キョン「（朝倉のためなら噛ませ犬でもかまわない…はぁはぁ）グフッ」

今日は以上
夏休み編はもうちょっと続く…次回は花火当日の話の予定







涼子タンかわいいよ涼子タン

乙！次回も楽しみにしてるぜ！

……割り込みすいませんでした

>>280
乙！

>>281
気にしないでくれ

花火大会ｗｋｔｋ

>>272
下はねーよｗｗｗｗｗｗ

今だ！このタイミングで栃木を召喚！！



できたらなぁｗ

優しさに泣いた

もうグサデレと喜緑さんSSは二大トップ的な感じだよなｗｗｗ

>>286
キョソの旅を忘れるではないぞ！

●＜ﾏｯｶﾞｰﾚ

曲がれだと？この野郎！
てめえが曲がれよ！！

乙。主従関係ふいたｗｗｗ

>>289
●＜曲がればキョンたんを掘らせていただけるのですね？

>>287
忘れてたわ。それもいいよな
宇宙人組好きでサーセンｗ

>>275
テラルカリオｗｗｗ

>>289

キョン「ほらほら、ちゃんと曲げろよ」
古泉「こ、これ以上はもう無理です…！」
キョン「しかたねぇな、ほら」
ｸﾞｲｯ
古泉「あぁっ！き、急に押さないでください！」
キョン「暫くしてたら慣れるって…おらおら」
ｸﾞｲｯｸｲｯ
古泉「あっ！い、痛いいたいいたい！」
キョン「ちゃんと最後まで曲げろ…」
古泉「うぅぅ…（痛いよぉ…でも気持ちイイっっ！！）」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ



ハルヒ「…あんたたち何してんの？」
キ古「「柔軟体操」」

ストレッチかよ！っていう保守

ｊｚ

ストレッチマンを思い出した。
保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

佐々木「橘さん……」
橘「は…はい……」
佐々木「アナルで〇として活躍してるみたいね」
橘「そ…そんな…私なんかより●とか他のキャラの方が活躍してますよ。
私なんかまだまだ活躍とは言えないですよ……」
佐々木「それってさ……橘さんより出番の少ない私は、更にまだまだって事よね……」
橘「ちちちち違います！私は決してそんなつもりじゃあ……」
佐々木「はぁ……原作でも、アナルでも橘さんのが私の邪魔をするんだね……」ﾈﾁﾈﾁ
橘「……すいません……出過ぎた事をしました……」



嫌な佐々木さん保守

キョン「ストレッチパワーが、ここに溜まって来ただろう」
●「ストレッチパワーが溜まりすぎてしまいました。
責任をとってもらいますよ＾＾」
キョン「アナルだけは！アナルだけは！！」

ンギモヂイィイイイ！！！

朝倉「ハワイって意外とやることないわね。海もそんなに綺麗じゃないし日本人ばっかりだし」
喜緑「それで、長門さんったら飛行機のお茶全部飲み干しちゃったんですよ」
会長「それはお茶目だな」
長門「お茶？」
喜緑「お茶目です。とっても可愛いって意味ですよ」
長門「可愛い？」
会長「まあそんなところだ。それよりそろそろ食事に行かないか」
喜緑「そうですね、もういい時間ですし」
会長「長門くん、フランス料理は好きかな？」
長門「食べたこと無い」
会長「そうか。それじゃ今日がフランス料理デビューだな」
喜緑「フランス料理ですか。長門さん、ちゃんとスプーンとフォークは外側から使うんですよ」
長門「お箸がいい」
喜緑「ちゃんとマナーを守らないと他のお客さんに笑われちゃいますよ？」
長門「むぅ」
会長「貸切だから他の客はいないぞ。自由にするといい」
喜緑「貸切？それは豪勢ですね」
長門「お箸は？」
会長「用意させよう」
長門「ありがとう」
喜緑「でも折角の機会なんですから、ちゃんとマナーを覚えましょう？」
長門「やだ」
喜緑「意外と簡単ですから。ね？」
長門「やだ」
喜緑「そう言わずに」
会長「まあいいじゃないか」
喜緑「でもこういうことは早いうちに覚えておいたほうが」
長門「やだったらやだ」
会長「嫌がっているのに無理に教えても折角の食事がつまらなくなるだろう？」
喜緑「それはそうですが」

長門「お腹すいた」
会長「長門くんもこう言ってるしもう行こうか」
喜緑「仕方ないですね。でも次はちゃんと」
長門「やだ」

朝倉「わたしもフランス料理初めてだわ」
喜緑「あら朝倉さんいたんですか」
朝倉「ずーっといたわよ！三人があまりにもなんていうか家族みたいなオーラ出してるから発言する
　　　タイミングが」
喜緑「会長フランスには行ったことあるんですか？」
朝倉「人の話を聞けー！」

栃木栃木と言われるがもう引っ越したから東京なんだぜ。そして喜緑さんで１０個書くと言ったが
八月忙しくて無理かも知れないぜ。でも喜緑さんのために頑張るぜ

元栃木か！

喜緑さんSS期待してるぜ。

支援

おｋ、今度から元栃木と呼ぼう

いや面倒だから栃木のままで良いか

栃木の投下久しぶりに遭遇したｗｗｗｗ
嬉しいｗｗｗｗ

栃木住みじゃなくてもお前はここでは栃木だ

これはｗｋｔｋｗｗｗｗ
支援

元栃木だとなんか力士名みたいになるなｗ

●＜おすもうたん！ はっけよい、ふんもっふ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐　 ﾞ ､　　　 _....--ｰ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+、　　／ 　　　　｀‐''"´　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ｌﾞ‐..／　　　　　　　　　　　　　'、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　 .. 、　　　　　　　　 ￣ﾞ''‐-、
　　　　　　　　　　　　　　---------'′　_.. Ｌ..／ 　ﾞ‐ヽ　　　　　　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　....-‐‐ゞ′ ´　　　　　　＼ _ 、　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ <、　　　　　　　　　　　　　 ｀’丶　 、　　　　　`''‐..、
　　　　　　　　　　　　　　　　 丶 レ ﾆ -ﾆ..,,_ ,,......エﾆﾆﾆ ﾆ　　 ｀''´丶　　　　　　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 厂　　　　　/）'、　　　　　　 ﾞ＿____　 ﾍ、_....-、　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　　　 / |│　　　　　　 丿　　 ｀￣/′　 ﾍ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 1　　　　丿 ｌ　丶,,＿____,,....‐　　　　　　 ''ヽ　 「'‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　!｀''―‐"　/　　　 ｀　　　　　　　　　 丿　_〕/''''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 １　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　ｌ‐-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ｀ゝ　　　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` 、　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'、 ﾞ''ー--....- −　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　 ..,,__　　　　　　　 ,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ、　　　　..‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''‐---‐

保守

>>309
誰だｗｗｗ

ゲンスルー？
そういえばH×Hのボマー編のパロ小説もあったな未完だったが

長門「お腹一杯」
会長「満足してもらえたかな？」
長門「うん」
会長「それはなによりだ」
喜緑「いつもより随分食べましたね。フランス料理は気に入りましたか？」
長門「うん」
喜緑「じゃあ次はちゃんと作法を」
長門「やだ」
喜緑「もう、困ったものですね」
会長「ふっ。さてどうする？もうホテルにいくかそれともまだどこか行きたいところはあるかな？」
長門「ホテル」
喜緑「それじゃホテルにいきましょうか」
朝倉「ほんとにいつ発言すれば良いかわからないわね」

長門「まずはババ抜き」
朝倉「罰ゲームは？」
喜緑「勿論ありです」
会長「それは怖いな」
朝倉「じゃあ負けたらロビーでハレ晴れダンスね。もちろん歌って」
喜緑「それは面白いですね」
会長「負けられないな」

会長「笑いながーらハーミングー」
喜緑「ぷ・・・ぷふ」
朝倉「一流ホテルのロビーがすごいシュールな空間になったわね」
長門「ＲＥＣ」

長門「次はＵＮＯ」
朝倉「ビリはロビーでブートキャンプね」
喜緑「ビリーだけにですか。つまらないですね」
会長「確かにつまらないが負けられないな」

朝倉「なかなか決着がつかないわね」
喜緑「あがりです」
会長「さすが喜緑くんだな。二連続で１番とは」
朝倉「むう、どうしよっかなー」ﾊﾟｸ
長門「あ」
朝倉「ん？」
長門「わたしのばかうけ煎餅」
朝倉「一枚くらいいいじゃない」
長門「ダメ」
朝倉「ケチくさいこと言わないの」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
[ﾎﾞﾌ！]
朝倉「ふが！・・・なにするの？」
長門「枕を投げたら偶然涼子の顔に当たっ」ﾎﾞﾌ！
朝倉「偶然ってあるの」ﾎﾞﾌ！
長門「・・・」
朝倉「・・・」
[ｵﾗｰ！ﾎﾞﾌ！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・・」

会長「枕投げか。どうだ喜緑くん童心に帰ってわたし達もやってみないか」
喜緑「わたしは遠慮してお」ﾎﾞﾌ！
会長「いこうか」
喜緑「いきましょう」

睡魔が、睡魔がやってくる。栃木とでも元栃木でも喜緑さん好きなナイスガイでも
アナルのいい男でもなんでもいいぜ。オヤスミ喜緑さん

おやすみ、アナルのいい男…

アナルのいい男ｗｗｗｗｗｗｗ
乙

>>314
乙！
おやすみ…元栃木の喜緑さん好きなアナルのナイスガイ…

保守

お休み、元栃木の喜緑さん好きなアナルのナイスガイ
お前の喜緑さんに萌えさせられるだけじゃなく、
俺もお前を萌えさせられるような喜緑さんＳＳを書けるように努力するよ

元木喜緑（アナル）乙

元栃木の喜緑さん好きなアナルのナイスガイ乙！そしておやすみ！
おまいさんの台詞回しが大好きなんだぜ！

●＜ただの人間には興味ありません！ この中に
　　栃木出身で喜緑さんloveでアナルのいい男がいたら僕のところに来なさい、以上！

○＜ふ〜んま〜んちゅ〜

●＜ﾌｰﾝﾓｯﾌ！！
◎＜ｱｯｰ！

●<4時44分を見てしまいました！
　 愛のパワーで浄化してください！
キョン「氏ねばいいのに」

空が白んで参りました

(*ｰωｰ)｡･ﾟ ﾈﾙﾎﾟ

保守

保守

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

ほしゅ

★＜こ、こけっこ〜

j::::| ё ﾉ::|
くにょうの一行AA

バス板にまたまた『挙手禁止スレ』が立てられますた
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bus/1185761287/
ここはやはり

釣られないお(´・ω・`)

とレスしてやってくれｗ

ほ

っ

て

け

古

泉

一

発

樹

orz

ほ

う

お

う

ロ

ボ

ッ

娘

古

泉

一

樹

粉

野

郎

ごめｗｗｗｗｗ粉野郎ってｗｗｗｗぶっははははははは！！

ロボッ娘古泉・・・・




●＜僕のは鋼鉄製ですが、いかがですか？

●＜乱交だ、乱交パーティーだ！

〇

ё

　

仙台来てたけどもうすぐ帰る保守

>>366
仙台人ですが

●

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

ハルえもん

キョン「お、イツキ面白そうなもの持ってんじゃん。ちょっと貸せよ」
イツキ「え？や…いやですよ。だってあなたはいつも返さないじゃないでｓ」ボカッ
キョン「いいから貸せよ！」
イツキ「ひどいやジャイキョン」

長門有希夫「…新しいゲームを買った。一緒に遊ばない…？」
朝比奈ミズカ「やりたいでしゅ」
ジャイキョン「俺もやるぞ」
イツキ「あ、僕も」
有希夫「…三人用。あなたは参加できない」

イツキ「うわあああああああああんハルえもおおおおおおん！」
ハルえもん「ちょっとどうしたのよ古泉君」
イツキ「みんなが仲間はずれにするんです」
ハルえもん「そうなの…。じゃあそんな世界は壊しちゃえばいいのよ。
　　　　　　　　あたしの力でなんとかするわ」



もちろん続かない
寝る

ゲシュタルト・グラウンド

はるえもん怖いお

>>367
昨日言ってたら会えたのにな……

で、ずんだ餅って何？

ずんだ餅で水曜どうでしょうを思い出す俺はマニア。

(*ﾟωﾟ)っ〇

それ焼そばパンやない！
橘や！

(・ω・)

宇都宮まで来たぜ
元栃木は元気だろうか

(*ﾟωﾟ)っ★

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

もっふんふ

〇＜………

★＜………ちっ

∧＿∧
(´･ω･)
( つ旦０
と＿)_）

∧＿∧
(*ﾟωﾟ)
( つ($)O
と＿)_）

鳳凰ロボッ娘古泉一樹粉野郎が想像できない

>>370
ｼﾞｬｲｷｮﾝｗｗｗ

∧＿∧
(　ё　)
( つ旦０
と＿)_）


許してくれ…

ケツ出せば許してやるｗ

∧＿∧
(´ヮ｀)＜ですが断ります
( つ($)O
と＿)_）

●＜GOBO-TEN☆もっふッ！！」
>>387「ｱｯｰ!?」

しまった
＊持たすつもりが

ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨ!!

ﾟρﾟ＜ｳｯｳｰ

キョン「俺焼きそばで」
国木田「僕も焼きそばお願いします」
谷口「焼きそばください」
みくる「はぁ〜い、ただいま♪」

みくる「注文入りました〜ソフトクリーム、ハンバーグ、お子様ランチ一つです」
鶴屋さん「あいよ！」

みくる「お待たせしました〜」
キョン「ちょ、ソフトクリームなんて頼んでませんよ！？」
国木田「ちゃんと注文聞いてよ！」
谷口「お子様ランチって馬鹿にしてんのかこら！」
みくる「す、すいません！代金はいただきませんから…」
三人「当たり前だ！こんな店二度と来るか！」
みくる「ひえええ…」


みくる「というわけで、私って本当に失敗ばかり…」
鶴屋さん「でもウチは焼きそばしか置いてないよ？架空のメニュー出せるわけないにょろ」
みくる「あ、それもそうですよね！こんなことあるわけないですよね」
鶴屋さん「みくるのお馬鹿ミス聞きたかったにょろ！」
二人「AHAHAHAHA！」

みくる「あれ？」

>>393
あれ？

ほ

ハルヒ「二人三脚するわ！二人組み作りなさい！」
キョン「なんでお前と組まねばならんのだ」

古泉「よろしくお願いします長門さん」
長門「…ちっ」

みくる「…あの、私はどうすれば」
ハルヒ「先生と組めばいいじゃない」
みくる「先生なんていませんよ？」
ハルヒ「そんなの自分で探しなさい！じゃあ始めるわよ！」

ハルヒ「あんたトロいのよ！私に合わせなさい！」
キョン「お前が俺に合わせた方が簡単だろ！」
古泉「さすが長門さん。ペース配分がうまいですね」
長門「あなたがペースを乱している」

みくる「…楽しそうだなぁ…」

へ

●

●

●

古泉「朝比奈さん、ボールペン貸してください」
みくる「はい、どうぞ」

古泉「すいません。力を入れすぎて折れてしまいました」
みくる「あ…そうですか…（お母さんに買ってもらった大事なペン…）」
古泉「悲しいですか？文句があるなら弁償してもよろしいのですが」
みくる「いえ、大したものではないですから…」
古泉「ですよね！たかがボールペン、買えば済む話ですよね！アハハ！」
みくる「………」

長門「消しゴム…」
みくる「あ、あの貸してほしいとか？」
長門「………」
みくる「あの、どうぞ」

長門「強い摩擦力で消しゴムは消失した」
みくる「…すごいです！長門さんって力強いんですね〜…ハハ…」
長門「消しゴム潰されて笑った、変態」
みくる「………」

ハルヒ「みくるちゃん、タンポン持ってない？今日忘れちゃったのよ」
みくる「あ、はい…実は今日多い日なんです…」
ハルヒ「ほんとうっとしいよねー」

ハルヒ「ちょっとキョン！みくるちゃん多い日だって！」
キョン「流血祭りじゃー！」
ハルヒ「さらに！タンポン派らしいわよ！」
キョン「タンポン！タンポン！タンポポ咲いたよタンポンポン♪」

壁│みくる（同じ女なのにどうしてそんなことを…）

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼　　　　|
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　__　　|　 |　　　　|
　　　　　／　　　　 ／Ｖ￣￣|　|＼　　|　|／　　＜　　　＼
　　　　　|　　　|　　|　━━　|∧|　 ＼|　 |━━　 |　　　 　|
　　　　　|＿＿|ＶＶ　○■　　　　　　　　　○■　 |　　　　|
　　　　　| | |＠|　　　　 �凵@　　　　　　　　　 �凵@ |　　　 |
　　　　　 ＼＿|　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　|／Ｖ|__|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　 　＼　 　　　　　　　　|　　　　　　 ／
　　　　　　　 　　 |　　　　　　　ー┴‐　　　　　 |ほ
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　━　　　　　　 |
　　　　　　　　　　＼＿＿＿　　　　　　＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿／

>>401
キョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン変態すぎだろｗｗ

なんという変態ｗｗｗ

キョンワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
◎<枝豆を潰して砂糖など入っている餅。
○<ちなみに名物牛タンは食えないのです。

ほゆ

キョン「牛タンが喰えないなら…お前の舌を食う！」
○＜あぁっ、だ、駄目なのですぅっ！




キョン・橘「「すっごいデリシャス！！すっごいデリシャス！！」」

>>409
食うなｗｗｗ

ﾟρﾟ<とろーり

ﾟωﾟ＜クリーム

みくる「N64、ゲームキューブ、麻雀…四人用ばかりですね…」

ハルヒ「マリオパーティ手に入れたからみんなでやりましょ！」
古泉「最下位の方が補欠と代わるということでよろしいですね」
長門「寝首を掻かれないように注意した方がいい」
キョン「お、言ったな？ズルはなしだぞ」
一同「AHAHAHAHA！」

みくる（当たり前のように私が補欠なんですね…）

長門「私がナンバーワンだ」
ハルヒ「もう少しで一位だったのに！」
キョン「危なかった…なんにせよビリは逃れたぜ」
古泉「………」
みくる「あ、あの古泉君…」

古泉「ルールですからね。決まりですからね。約束ですからね。規則ですからね」
みくる「は、はい…コントローラーを貸して…」
古泉「…ちっ…規約ですからね。規定事項ですからね。法律ですからね」
みくる「…やっぱりいいです。私ずっと見学してますから」
古泉「おや朝比奈さん、気を使わなくていいのに…ではお言葉に甘えて」

ハルヒ「みくるちゃん、お茶」
みくる「はい…どうぞ……」

●ｳｻﾞｽｗｗｗｗ

みくるがいじられてる…
空気から昇格したのか！

空気やおくしゅりの方がマシな気がｗｗｗ

上げ保守

ﾟρﾟ<とかちつくちて♪とかちつくちて♪

ﾟρﾟ<長門保守

http://www.uploda.org/uporg934436.jpg
（イメージであり内容に直接の関係はありません）

「…………」
「…………」

　ふたつの無言が心地よい緊張感を生み出していました。
　彼らは隠密行動の最中でありました。

　時の国――。

　アサヒナ姉妹の呪いを解くべく、二百年の時を遡って彼らはこの時代にやってきました。
　そして、そのうち二人が城に忍び込んでスパイ的行動にはげんでいます。

　すなわち、機械術師ユキ・ナガト。
　そしてキョソ。

「……なぁ」
「……なに」

　キョソが張り詰めた沈黙を微かに乱す吐息とともに言いました。

「……屁が出そうだ」
「耐えて」

　無茶ってものです。


　キョソの旅　-Anal Anal Anal-

　　　　　 　 　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／人　 ヽ　 　＼
　　　　　　　　　//, '/／　 ＼ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃中ノ　　　 ｀ヽ_|中│　)
　　　　　　　　（イ| |●　　　 ●│|、)　 |)
　 　 　 　 　 　 )ﾚ|⊃　､_,､_,　⊂ レﾉ　)i )
　 　 　 　 /⌒ヽ__ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i, （
　　　　　　＼ /:::レ l＞,､ __,　イァ/　 / ! ）
.　　　　　 　 /:::::/　/　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧|　）
　　　　　　　｀ヽ< 　ﾊ 　ヾ:∨:::/ヾ:::彡'ﾉ （

　キョソの旅　-Konbu ga desouda-

「侵入者だ！」

　二十秒後、キョソとユキは逃げている最中でした。
　後ろから炎と電撃の矢のような呪文がびゅんびゅん飛んできます。

「何て敏感な連中なんだ！」
「……あなたが悪い」

　キョソにはすかしっぺをするスキルがありませんでした。
　まだまだ未熟な冒険者なのです。

「関係ないだろ！！！」

　あ、ここにいないフジワラ君からツッコミをいれられてしまいました、えへへ。
　しかしキョソの屁は思わぬ効果を発揮したようです。

「うわぁあああつつつつつ！」

　巡回兵士の放った呪術にキョソのガスが引火。たちまち炎の障壁となって追っ手を振り切ることに成功したようです。

「やったぜ！」
「…………」

　どうもユキはこういう行き当たりばったりな成功に慣れていない様子ですが、まぁ結果オーライってやつでしょう。

ｷｮｿｷﾀｰ------------(ﾟρﾟ)---------

キョソが壊れたｗｗｗ

　キョソの旅　-Battle and Anal-

　二人にはユキの力で透明化の術がかかっていましたが、一時的に彼らはそのことを忘れていました。
　ようはキョソが屁をここうが何だろうが見つかりはしないのです。

「あいたっ！」
　キョソが壁にぶつかって跳ね返りました。
「……なんだ、こりゃ？」
　それは見えない壁でした。
　渡り廊下の真ん中、ガラスでもこうはいかないくらいに完璧な不可視の壁が、行く手を遮っていました。
　ユキ・ナガトはしばし考え深げに壁を調べていましたが、
「……おそらくこの先にいる人物による防衛手段」
「ひょっとしてこの先に何かしら重要な場所があるってことか？」
「ありうる」
　ユキはいくつか呪文をかけてみたようですが、壁はびくともせずに依然行く手を塞いでいます。

「……こいずみがいればあのムチャクチャな必殺技で壊せたかもな」
「お呼びですかキョソたん！」
「んなぁああ！」

　呼ばれて飛び出てこいずみくんです。

「何でいるんだよここに！」
　キョソは急いで囁き声に切り替えてモトラドに言いました。しかしなぜかこいずみくんも不可視状態です。
　イッツアシースルー全裸。
「キョソたんの身が心配でこっそりついてきたのですよ！　ついでに途中の兵士を二、三人――」
　そこから先はキョソが話を聞いていませんでした。

キョソがｗｗｗｗ

　キョソの旅　-Hitoride dekiru mon-

「なぁこいずみ、お前この壁をなんとかできないか？」
「ん。これはりっぱな壁ですね」
　こいずみくんはそう言って壁を調べ始めました。
　ぴたぴた。ぴたぴた。
　やたらめったらに身体のどこかを壁にくっつけて確認しているようですが、あいにくスケルトン状態なので見えません。

「……んぁぁぁああああ！」
　これまた目に見えない圧力がこいずみくんの周囲に凝集しています。

「超肛門貫通波！（スーパー・アナルペネトレイター！！！）」

　がっちゃぁあああん！

「すごいぜこいずみ！」
「このくらい朝の男五人飯前ですよ！」

　意味がわかりません。

「…………」
「ん。どしたユキ？」
「……なにも」
「拗ねてないか？」
「ない」

　数千年の技巧がたわけモトラドに屈したわけじゃありませんからね！

ちょいと外します。今夜はまだ続くよ！

朝の男五人飯前ｗｗｗｗ

こいずみがパワーアップしてるｗｗｗ

○

>>420
ﾃﾗｼｭｰﾙwww

　キョソの旅　-Anal spiral-

「…………」
「…………」
「…………」

　二人と一台の無言が、ある部屋の前に沈滞していました。
　色々調べた結果、どうもこの部屋が怪しい感じなのでした。こいずみくんが「においますよ」と言いましたが信憑性ありません。

「……キョソたん」
「……なんだ」
「……屁が出そうです」
「……耐えろ」

　無理ってものです。


　時の国日報――○月△日
　去る昨日夕刻、わが『時の国』城内王室前廊下にて、爆発異臭騒ぎがあった。
　原因は今なお不明であり、さいわいにして死者、負傷者はゼロ。
　政府機関は「国王暗殺の噂が出ているがそのようなことはない」とし、市街地での風説を真っ向否定する構えを見せた。
　犯人には時の国永久追放の刑が与えられるものと見られている。

屁のオンパレードだなｗｗｗ

　キョソの旅　-Back to the Anal-

「……で、慌てて帰ってきたってわけ？」

　ルヒが新聞を投げ出して憮然とした目をキョソに投げました。

「まぁそうなるな」
「どどんまい！」
「お前に言われたくないが」
　キョソがこいずみくんにツッコミを入れました。張本人であるモトラドに罪の意識は皆無であります。

　するとルヒは立ち上がり、苛立たしげに室内を歩き、
「結局何も進んでないってわけ？　ほんとにあの姉妹を救う気あんの？」
　珍しくルヒは怒っているように見えました。キョソは少しばかりカチンと来て、
「何だよ。これでも俺たちは結構頑張ってあそこまで――」
「結果何もしないで帰ってくるより悪い事態になってるじゃないの」

「おいおいお前ら、あんまケンカすん――」
「お前は黙ってろ！」「あんたは黙ってて！」
　フジワラくんしょんぼりーぬ。

「wawa？　wawawawawa？（どったのルヒさま？）」
「さぁ。ちょっと気難しいお年頃なんですよ」
　こいずみくんが肩をすくめました。……あんたのせいなんですけども。

ナレーション｢たったの人コキが僕らの友情をずたずたに切り裂いたのれす☆｣

　キョソの旅　-Night has come-

　収穫ゼロで夜になっちゃいました。ルヒとキョソはケンカしたままです。


「古泉、ワイシャツしか着てないのは何でだ」
「それはあなたを食べるため！　もっふ！」
「アッー！　ナルだけはアッー！」


「はぁはぁ……」
　キョソは悪夢に目が覚めました。
「……くそ。俺だって好きで失敗したんじゃないってのに」

　五分後、キョソは夜中の街の回遊魚となりました。
　昼間もまぁ静かといえば静かでしたが、夜中の街は人が全くいないのではないかというほど静まり返っていました。
　石畳の道を、キョソは苛々を踏み固めるようにして歩きました。

「……何でこんな腹が立つんだ？」
　その答えが解ったらもうちょっと成長できますよ。

　さて、キョソは噴水広場までやって来ました。
　どうせ誰もいないだろと高をくくっていたのですが、思いも寄らぬ人物と遭遇してしまいました。

なんかキョソがおかしいぞｗｗｗ

　キョソの旅　-She was there-

「あれ」
「……！」

　途端にキョソは踵を返して逃げようとしましたが、

「待ってよ。……言ったはずだよ。危害を加えたりはしないってね」

　時空魔術師（でしたっけ）サキがベンチに座っていました。
　昼間と違って杖を所持してはいませんでした。マントもつけておらず、さながらどこにでもいそうな少女に見えました。

「……何してんだ」
「散歩。……あ、今疑ったね？　けど本当さ。この街、夜は嘘みたいに静かになるからね」
　サキはそう言って月を見上げました。
　微かに雲がかかって、その輪郭はぼやけていましたが、どうやら満月でないらしいことは確認できました。
「君はキョソだったね」
「どうして名前を知ってる」
「僕は魔法使いだからね。そのくらいは造作もない」
　答えになっているようではぐらかしていますが、キョソは気にしませんでした。別に伏線じゃありません。
「何で散歩だよ。夜に放浪する癖でもあんのか」
「……いいや。まぁそうだね、城から離れられるならなんでもいいのさ」
　サキは一度キョソを横目で見ました。キョソは思いもよらずその瞳が透き通っていることにどきりとしました。

支援

＞「僕の名前はサキ。時空魔術師と枕詞をつけてくれてもいいが、呼ぶのが面倒だろうしね」

時空魔術師で合ってるよ支援

　キョソの旅　-Moonlight Anal-

「キミは旅人だよね？」
「あぁ、まぁな」
　キョソは当惑したことを悟られないように適当に街並みを眺めて言いました。

「どうして旅してるんだい？」

　なぜか、この質問はキョソの胸を打ちました。
　咄嗟に答えられず、それでいて考えれば考えるほど解らなくなります。

　前までは「何となく」とか、「理由なんてない」とか答えていましたが、あらためて考え直してしまったのです。
　――どうして旅を続けているのだろう？

「あ、別に無理して答えてくれなくていいよ。深い意味はないからさ」
　サキは微笑して首を振りました。キョソはまたどきりとしました。耳が熱っぽくなるのを感じます。

　しばらく二人は黙っていました。
　キョソは半分さっきの質問について考えて、もう半分はどうして自分は宿に戻らないのか考えていました。
　けれどどっちの答えも得られませんでした。

　やがて沈黙を解いたのはサキでした。
「ねぇ、もしよかったら、僕を旅に連れて行ってくれないかな？」
「なに!?」

（つづく）

まさかの展開…
乙

生殺し！
続きｗｋｔｋだぜ。

wktkしてまってる

●＜ほ

☆

めがっさ

ｳﾎｰﾝ

このスレでは鶴屋さん成分が皆無だな…

めがっさはキャラ改変されてない稀有な例だねｗ

鶴屋さんは元があのテンションだからアナじめールには向かないのかもなｗ
金持ち故にいじめられるとかほとんど無いだろうな…

>>450
じわじわと減っていつの間にか消えた感じだ

いつの間にかといえば朝倉の存在感が最近全体的にやばい。

>>452
いじめはこのスレでの話か？
ここで改変もしくはひどい目に会わされなかったキャラなんかいないぞｗｗ

ENOZはそーいうのないよねｗ

キョンに襲われるのがあったような…保守

>>454
つグサデレ

確かにこのスレでは全キャラ1回はネタにされてる気がｗｗｗ

｜山土啓治＜……
｜⊂　ﾉ



｜
｜彡ｻｯ

●＜どうです…僕のテドドンは…
山土「僕のショップのモデルガンより…すごく大きいです…」

山土「どうだ、俺の股間のマグナムはぁあああ！！！！」
●＜あんあんあんあん……////

●＜どうです…僕のテドドンは…
大森「うちの売れ残り電気ストーブより…凄く実用的です…」

●＜どうです…僕のテドドンは…

>>464
ミス…orz

●＜どうです…僕のテドドンは…
部長「うちのパソコンより…凄くハイスペックです…」

●＜保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

○「佐々木団に入りませんか？」
みくる「わたしが？」
○「ええ」
み「一つ質問があるのでしゅが」
○「どうぞ」
み「佐々木さんの閉鎖空間って、神人はいないんでしゅよね？」
○「はい」
み「で、あなたの役割は？」
○「閉鎖空間に入って…」
み「入って？何をしましゅ？」
○「入って…入…ふえぇ」
み「フン、役立たずに勧誘されても信用出来るわけないでしゅ」
○「ひどい！それならあなただって…」
み「…」
橘「…」

●「派閥の壁を乗り越えた交遊、素晴らしいですね」
キョ「そうか？」


嫌な空気保守

部室では掃除当番で遅れているハルヒ以外の4人が集まっていた。おや？みくるさん、何やら思いつめた様子ですが・・・

みくる「あの・・・キョン君、聞いてください。」
キョン「ほれ、飛車成りだ。」
古泉「おっと、これは痛いですね。」
みくる「聞いてください、大事な話があるんです・・・」
キョン「さあ、どうする古泉・・・え？なんですか？」
みくる「私・・・未来に帰ることになってしまいました・・・」
古泉「ふふ・・・なら僕は・・・こうするまでです！」
キョン「なんと！そんな手があったのか・・・これはまずいな。」
みくる「あの・・・聞いてます？」
キョン「ええ聞いてますよ。向こうでもお元気で。……うーむ、ならばこうだ。」
古泉「そうきましたか。ならば・・・」
みくる「ちゃんと聞いてくださーい！！ほんとに私は・・・ボフッ！」

本がみくるの顔に直撃した。

長門「……読書の邪魔。うるさい。」
みくる「……」

みくるは無言で部室を出ようとした。
すると目の前のドアが開く。ハルヒが入ってきたのだ。

みくる「あ・・・涼宮さ・・・」
ハルヒ「みんなー聞いて！面白いイベントもってきたわよー！！」
みくる「……」

ハルヒの眼中にすら入らなかったみくるは、とぼとぼと歩き出した

みくる「さようなら、何もいいことが無かったこの時代・・・」

いいぞもっとやれ！ｗ

あげ

●＜うっほ！

ハルヒ＋心霊＝？

ネタになる？

アナルにおける未来人の見分けかた

みくる　→いじめられる
パンシー→いじられる

>>470
こうして未来に還った後、
成長し出世したグレート朝比奈さんが昔の不愉快な仲間たちに天誅を加えにやって来るわけだな…

まさに因果応報

●＜どうです…僕のテドドンは…
上ヶ原パイレーツ「僕のお尻に…凄くホームランです…」

ho

☆湯

山土「YAーーーHAーーー！！！！」ｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｰｰｰﾝ

（大）＜未来の魔法で憎きSOS団に復讐します！

ハルヒ「べ、べべべべべべべべちょ、なによここここここれれれれれ」
（大）＜ツンデレらしくどもりまくるようにしてあげました！いわゆる1つの萌え要素ですね。

長門「・・・・・・・・・・？・・・・・・・！・・・・・！！」
（大）＜無口キャラはしゃべる必要なんてありません。永遠に黙っててください。

●＜なんということでしょう！僕のアナルが消滅してしまいました！
（大）＜うふふ、これであなたのアイアンディティも崩壊ですね！

【禁則事項】「おいなんだこれ！ふざけんな！」
（大）＜あなたなんて存在自体が禁則事項です！

（大）＜ほほほ・・・ほーっほっほっほっほ！

(*ﾟωﾟ)っ〇

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

キョン「なんでもできる長門と」
古泉「なんでも思い通りの涼宮さんで」

キョン古泉「「どっちが神様か決めようぜ！」」

古泉「両者は万能です。しかし大きな違いがあります」
キョン「それはOPPAIだッ！！」
古泉「一見大きい方が勝ってるように思えますが、人の好みは様々です」
キョン「俺は問答無用で巨乳派なんだけどな」
古泉「僕は巨乳が嫌いです。なぜなら男の肉厚な胸板が好きだからです。脂肪は死亡すればいいのです」
キョン「俺は脂肪が志望なんだけどな」
長門「私も巨乳嫌い。理由は無駄の多い脂肪は死亡すればいいから」
古泉「当事者の感情意見は無効です。とにかくバストを以ってしても優劣は付け難いのです」
キョン「いや…ひとつだけ方法がある」
古泉「ほう、是非お聞かせください」

キョン「　二　人　と　も　巨　乳　だ　っ　た　ら　…　？　」

キョン「この際おっぱいはどっちも巨乳と仮定すれば巨乳貧乳論争に発展しなくて済む」
古泉「どっちも貧乳ではなく巨乳である意味は？」
キョン「ただの趣味です。貧乳派は帰ってください。四つ巴おっぱいの決戦開始！」

キョン「ツンデレ破天荒上司系美少女、涼宮ハルヒ。備考、巨乳（仮）」
キョン「クーデレ無口な妹系美少女、長門有希。備考、巨乳（仮）」

キョン「振り回されたいMの本能と、先導してあんなことこんなこと教えたいSの本能がせめぎ合う…」
キョン「でも、ハルヒを落ち込ませた時の姿も良いし、長門に蹴り入れられた時の快感も忘れられないな…」
キョン「ハルヒのポニテも捨てがたい…いや、長門もポニテすれば化けるかもしれん…髪短いし無理か？」
キョン「いやいやまだだァ！俺の妹みたいに横にちょんまげすれば可愛いし、短くてもキューティフル！！ハァーン！」

古泉「お見苦しい点がございましたのでお詫び申し上げます」
キョン「真剣に考えたが、所詮巨乳（仮）なんだよな…長門は平面空間だし、ハルヒも大きいってほどじゃないし…」
古泉「胸の話にならないように仮定した意味がありませんね」
キョン「……はっ！？…わかったぞ…神候補は二人じゃない…三人だ」
古泉「なんだってー…とは言いませんよ。今度はなんですか？」
キョン「万能な二人に足りないものは『いっぱいOPPAI』…無能なあの方が唯一持ってる『いっぱいOPPAI』」
古泉「まさか…朝比奈みくる？」
キョン「無敵の二人におっぱいが足りないのは朝比奈さんが全部吸い取ったからだよ！」

キョン「つまり！唯一神おっぱいを持つ唯一神朝比奈さんこそ真の唯一神（仮）なのだ！！」
古泉「朝比奈さんは神と呼ぶには凡人で無能すぎるんですが…聞いてませんね」
キョン「しかし独り占めとは非道なり！三人平等に分け合えばジェットストリームおっぱい閉鎖空間ができたのに…」
長門「！？…そういうことか…」
キョン「所詮男の性…おっぱいisGod！収穫期に入った巨乳の前におまけ属性など無意味だ！ワハハハハハ！！」

長門「私の…胸…返して…」
みくる「え？長門さん！？い、いやあああああ！！…す、吸わないでぇ…ガク」
長門「ハァ…ハァ…脂肪が足りない…もっと…」

『この文章を見たCカップ、Dカップ、Eカップ、Fカップ以上の人がいたら男のところに行きなさい！
七日以内に出産して母乳を与えないと、私…ゴホゴホ…有希が全部吸い出してしまいます。
母乳を与えても巨乳の方は諦めてください。最後に、全ての脂肪は死亡せよ！以上』

(*ﾟωﾟ)つ乳

★＜おくしゅりー！

くそー、淫乱長門とかいうスレがあったからネタでエロいの書いてたら
思ったより長くなって、書いてる間にスレが落ちたからこっちにうｐるわ



キョン「（ｶﾞﾗｯ）お、今日の部室は長門一人か」
長門「・・・・・・待っていた」
キョン「ど、どうした長門？いきなり立ち上がって俺に詰め寄ってくるなんてめずらしいな」
長門「・・・・・・あなたの指示によって私の肉体は強大な負荷がかかっている」
キョン「ほう、それはつまりどういうことだ？」
長門「昨日、あなたが、出した指令・・・私の局部には、電磁石を利用した振動機が付けられている・・・」
キョン「俺は局部なんぞという場所にそんな得体の知れないものを付けろと指示した覚えはないのだが？」
長門「・・・ﾊｧﾊｧ・・・私のお、おまんこに・・・バイブを入れたまま学校に来いとあなたは指示した・・・・・・」
キョン「そうだな、お前が何でもすると言ったから確かにそんな指示を出したような記憶が俺にもある」
長門「それで・・・あなたを・・・待っていた・・・・・・」
キョン「待て、長門、俺にはさっぱり理解できん。それでどうして俺はお前に待たれてなけりゃならんのだ？」
長門「・・・私の局部はあなたの生殖器官の接触を求めている・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
キョン「おいおい、さっきも言っただろ。もっと詳しく言ってくれないと俺にはさっぱり分からんぞ」
長門「・・・わ、私のおまんこに・・・あなたの、おちんちんを・・・入れて欲しい・・・・・・」
キョン「・・・・・・（ﾆﾔﾆﾔ）」
長門「いじわるをしないで欲しい・・・私の精神は、あなたを求めて暴走し始めている・・・」
キョン「お願いをするのなら、それらしい言葉で頼まないとな？長門」
長門「お、お願いします・・・あなたのおちんちんで、私のおまんこを・・・壊れるくらいかき回して下さい・・・」
キョン「よし、いいだろう長門。机の上に腰掛けて股を開きな」
長門「お願い・・・します・・・早くしてください・・・・・・ﾊｧﾊｧ・・・」

こうですか、わかりません＞＜

いいぞー！もっとやれー！

〇＜さ、参加したいのです！

(森)<あなたが噂の橘さんね？取り敢えず脚でも舐めて貰いましょうか？

〇＜も、森様……

○＜悔しいのです……でも感じちゃいます　　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ちょいと質問なんだけど、wikiに直投下すると改行変になるかな？

>>494
ｗｉｋｉは幾らでも編集出来るから気に入るまで直せばおｋ

●＜僕もいくらでも射精できますよ。

山土「俺も何発だって撃てるぜYAーーーHAーーー！！！！」ｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｽﾞｷｭｰｰｰﾝ

>>495
あんがとぅい！

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間にｈ
キョン「ビエェックショイおらぁっちくしょい！！！！」
国木田「キョン…くしゃみの仕方もう少し考えた方が良いよ」
キョ「すまんな、ついでにティッシュ貸してくれ」
国「はいはい…どうぞ、構わず続けて下さい」
ハ「…」
国「…どうぞ？」
ハ「ゴホン、東中ｓｙ
キョ「ズビビー！あ、穴開いた」
国「…」
ハ「…」

嫌な空気保守

｜
｜
｜
｜
｜ 　(*ﾟρﾟ)ﾉ　
/￣￣/(　へﾍ￣￣￣

>>497
ﾃﾗ昼間ｗｗｗｗｗｗ

●＜あぁん！もっと撃ってぇ！！

〇＜ふんまんちゅ！ ふんまんちゅ！ ふんまんちゅ！///

森+○+阪中=最凶

ｱｯｰ!ﾗｶﾜ「ケツの穴の小せぇ奴だなぁ」

●＜ケツの穴の小さか男たいね！

キョン「俺の穴は拡張済みだぜ…」

古泉「ケツの穴の小さい…これはとても奥深い言葉です」
古泉「本来はマイナスの意味を持っている言葉ですが」
古泉「僕達ガチホモにとってはプラスの意味といえるでしょう」
古泉「なぜならそれはキツキツアナルを意味するから…つまり名器ってことです！」
古泉「この言葉を言われた時、僕はどう受け取ればいいのでしょうか？」

キョン「ちっ、ケツの穴の小さい奴だな」
古泉「嬉しい！名器ってことですね！…でも僕を貶しているのかも…悲しい？」
キョン「俺はお前のケツみたことないが」
古泉「でも彼が僕を貶すはずがない…きっと僕は褒められてる！ありがとう！」
キョン「なんで馬鹿とホモは深読みするの？」

●＜ノーパン

●＜日付が801になりましたね……フフフ……
山土「るせぇよ」ﾊﾟｧﾝ
●＜アッー！？



(≡ω≡.)寝不足保守

アッー！ 日付が801に今気が付いたｗｗｗ

●＜なんというガチホモの日…

　　　| ｀⌒ヽ
　　　|ノ~从（ゞ
　　　|ﾚ´ヮ｀ﾘ 今日はガチホモ記念日………
　　　|⊂
　　　|

.　 　　　.　〃｀⌒ヽ　　　♪
　 　♪　　彡ノ~从（ゞ
　 　　　ヽヾﾚ´ヮ｀ﾘノ　ｶﾓﾝﾚｯﾂﾀﾞﾝｽ　ｶﾓﾝﾚｯﾂﾀﾞﾝｽ
　　　　 　　 (_＿)へ
　　　　　　　/

やっぱりアナルの空気うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久しぶりのネタをやってみるか


キョン「実は俺、ポニーテール萌えなんだ。いつかのお前のポニーテールはすごく似合ってたぜ」
ハルヒ「キョン……引っ掛かったな！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
●＜さぁアナルを出せ！！
キョン「アナルだけは！アナルだけは！」
●＜ふんもっふ！
キョン「アッー！」
●＜セカンパドド！！
キョン「中に出しちゃらめぇぇええええ！！」

>>513
なんという王道ｗｗｗｗｗｗ

ｇ

√＜山土モデルショップをよろしく

>>516
無理があるだろｗｗｗ

グサデレと喜緑さん待ってたけどもう寝るお保守

ヤれヤれ愉快
古泉みたいにテドドンを見せ合ったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗみんなでどこまでもヤれるねｗｗｗｗｗ
時間の果てまでドピュｗｗｗｗｗｗアナルでアッー！なこの想いはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにもかもを巻き込んだレイプでｗｗｗｗｗｗｗｗｗさ・つ・え・い☆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アル晴レタ日ノコトｗｗｗｗｗｗｗｗｗ津波以上の精液がｗｗｗｗｗｗｗ限りなく降り注ぐｗｗｗｗｗ
不可能じゃないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２回目のプレイはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗデカマラアナルに挿入ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ガチホモを集めようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ興奮なんだよそんなのｗｗｗｗｗｗ
早く入れてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ中出ししてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大きなマラ！マラ！好きでしょ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テンション高杉ｗｗｗ

ハイテンションｗｗｗ

●＜きゃっほーーーーい！！今なら太鼓の達人フルコンしながらでもキョンたんをイカせられる！！

キョン「素ですごすぎらめぇぇえええ！！」

●＜僕がこんなキャラになったのも涼宮さんがそう望んだからなのです

長門「ｚｚｚｚｚ」
朝倉「ｚｚｚｚｚ」
喜緑「ふぅ、やっと静かになりましたね」
会長「暴れるだけ暴れて寝てしまうところはまだまだ子供だな」
喜緑「ふふ」
会長「さてと、喜緑くんはもう眠いかな？」
喜緑「いえまだ」
会長「そうか、すこし行ってみたい場所があるんだが付き合ってくれるか？」
喜緑「いいですよ」

喜緑「ただの屋上じゃないですか」
会長「まあそうだがとりあえず上を見てみないか？」
喜緑「上ですか？」
会長「どうだ？」
喜緑「・・・星がこんなに綺麗なものだとは知りませんでした」
会長「それはなによりだ」

会長「一つ訊いてもいいかな？」
喜緑「どうぞ」
会長「いつか別れることがわかっているとしたら、別れが辛くないように距離を置くのと後悔しないように
　　　今できることを精一杯楽しむ。どっちが正解なんだと思う？」
喜緑「・・・」
会長「わたしは今を精一杯楽しむことが正解だと思う。先のことを考えて今を捨てるなど愚か者のやることだ」
喜緑「・・・わたしも、それが正解だと思います」

会長「そうか・・・今は楽しいか？」
喜緑「はい」
会長「それはなによりだ」

会長「じゃあおやすみ喜緑くん」
喜緑「おやすみなさい会長」

喜緑「はぁ・・・」
朝倉「ん・・・どうしたの喜緑さん」
喜緑「あ、すいません起こしちゃいましたか」
朝倉「いいよ、それより溜息なんかついてどうしたの？」
喜緑「・・・わたし達はいつまでここにいられるんでしょうね」
朝倉「ハワイ？会長に訊いてみたら？」
喜緑「・・・そうですね、明日訊いてみます。もう寝ましょうか、明日も明後日も明々後日も沢山やることはありますからね」
朝倉「うん、おやすみ」


実は誰かがwikiに追加してくれるのを楽しみにしていたりする。俺が以前どんな妄想をしていたのか気になる。
そしてオヤスミ喜緑さん

●＜おや、部室にはキョンたんしかいないんですか……これで鍵をかければ


●＜　リ　ア　ル　閉　鎖　空　間　！！

●＜ぶっちゃけキョンたんにも飽きてきたな……

>>525
乙！
保存してねぇや('A`)
dat保管庫から漁るかな…

古泉「アナルいただけますか？」
キョン「…今はできない」
谷口「キョン､口貸してくれ」
キョン「…今は貸せない」
キョン「…許可を」
古泉「やりましょう」
谷口「やろうぜ☆」

キョン「何か違アッー」

●＜さて、そろそろセカンドレイドに代わる新しい技を考えなければ……

●＜カルピス……これほど卑猥なものを連想させるものはない。

●＜明日はキョンたんを後ろから……いや、バイブ責めか？迷うな……

⌒('∀`)⌒ ＜変身！

(('∀`))　0.02秒

(∵)　0.04秒

○　0.05秒

○＜ふんまんちゅ！

●＜朝比奈さんのコスプレはいいからキョンたんにコスプレをさせたいですね

( ﾟдﾟ))ﾟдﾟ)<顔が近い！

●＜キョンいじめＳＳを誰か書いてくれないかな……

>>533
一瞬サントスになったよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

●＜よく考えたら樹木スレがあるからもうここでは用無しなのでは？

〇＜時代はガチレズなのです！

保

●＜藻

●＜バイショォオオオオオオオオオオオオオ!!!!

●＜






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ

●<体からほとばしるガッ

●＜僕たちがなんとかしなければ…
キョン「お前はいらん」
●＜にょろーん

☆

●<今日は僕が世界の中心です！なにせ801の日ですから！

あえｇ

古泉「今日はみなさんとお祝いしようと思ってケーキ買ってきました」
みくる「美味しそう…みなさんの分切り分けますね」
ハルヒ「私イチゴいっぱい乗っけて！」
キョン「古泉の記念日なんだからはしゃぐな」
長門「チョコプレート乗せて」

みくる「はい、どうぞ」
ハルヒ「やったー！イチゴ5個も乗ってるわ！」
キョン「この飾りの葉っぱいらねえ」
長門「プレート美味しい」

古泉「おや？僕の分は？」
みくる「あ、すいません！四等分が切りやすいので…」
古泉「………いえ、お気になさらず」

古泉「一人ぼっちのハッピーガチホモデイ♪…」

古泉ｗ＼(^o^)／

ほ

保守

●<空気が調子づきやがって……

保守

保守

●＜もっふ！

>>538
何が？

●<今日は801の日、ふっふ〜♪
今日は何の日保守

●<801をバカにするなよ！！！

あげ

君達は楽園という存在を信じるかね？ その世界には何の苦しみも悲しみもない、
個人一人一人の理想郷。 美しい鳥がさえずり、可憐な花が咲き誇る。今までの
悩みがまるで嘘のよう。 そこにはあなたが求めていたものが実在する。
物でも者でも。 金、権威、地位、そんな不潔で汚れきった物事は実在しない。
永遠の祝福、永久の快楽、この世界には決して存在しない希望の光に充ちた大地。
もがいてももがいてもこの世界では溺れるだけ。いつだって苦しい、悲しいだけ。
それでも必死に懸命に頑張る理由は何？そこまでして生きる意味は何？
　このサイトにいるあなた達はみんな心に傷を持っている。誰もわかってくれない。
誰も同情してくれない。傷は癒されても、傷跡は永遠に残る。
　こんな事を繰り返して何になる？ただただ自分を追い詰めてるだけ。辛いだけ。
　楽園は君達のような人生の迷子達を優しく受け入れてくれる。そこで君達は
初めて傷を、己を癒すことができる。
　来る者は拒まない。去る者は決して許さない。さあ行こう。
　その疲れきった命の灯火を神に献上し、己の魂を楽園に捧げよ。
　大丈夫。痛くなどない。それは最初のうちだけ。すぐに楽になれるから。
　私は天導天使、あなた達に唯一の救いの手を差し伸べ楽園へと導く天導天使。

やぁ、(´･ω･`)またまた君かぁ。来ると思ってたよ。歓迎するよ。まぁ、俺みたいな男は どうせ 一生彼女出来ないよ

とりあえず君には【のろい】をかけたから
これから一生、どんなドラマや映画やアニメを見ても感動しなくなるのろいだお。

でも、一つだけ【のろい】を解く方法があるよ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1185768225/l50
このスレに「はぁと見てちんちんおっき」って書くだけでＯＫ。それじゃ健闘を祈るよ

ちなみにここの>>1のとりは「#たまんねー」

( *ﾟωﾟ)ﾑｼｬﾑｼｬ
　つ〇

>>561
いつかのユカイな厨二君か

古泉に尻触られる夢見てしまった

>>565
いいなぁ…
羨ましい……

私は永遠の存在。不滅を知らない、楽しみを知らない哀れな天導天使。
私は君達に呪いはかけないよ。けれどおまじないはかけてあげた。
開かれた楽園へ導かれるというおまじないをね。
君達は可愛そうな子羊達。このサイトで汚した分自分が傷付いてしまっている。
でも大丈夫。あなたの傷は癒される。楽園に魂を捧げるこちにより。

長期休暇時に湧いてくるねｗこのユカイな厨二君はｗ

キョン「ちっくしょー…裏切られた…朝比奈さんのおっぱいがシリコンだったなんてっ！！」
●＜でも大丈夫。あなたの傷は癒される。TDDNにｱﾅﾙを捧げるこちにより。
キョン「(こち……？)何が『でも』なのか分からんが頼む」
●＜ﾌｰﾝﾓｯﾌ！！！
キョン「ｱｯｰ！　楽園が…楽園が見える…！！」

なんでもいいがスレをサイトって言うのはなんでだ

おお友よ、幸うしき囚人達よ。
我々はその世界から、鎖から解き放たれた。
来るものは拒まない、去る者は決して許さない。
永遠の理想郷、仮初の終焉楽園パレードへようこそ。

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1184425614/


葛西＞＞＞＞＞川島



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

>>570
折角だからもう少し語彙つけてから来てよｗ

>>569
ググッテきてるんじゃね？

BAROQUE　歪んだ妄想ｗ

おっと、厨二君はBAROQUE　歪んだ妄想が大好きだろ？

>>573
なるほど

キョン「古泉……」
●＜どうぞ僕の胸に飛び込んで来て下さい
キョン「すまん、やっぱ俺は普通の世界に…」
●＜この世界を去ると？そんな事許しませんよ。あなたはもうノンケの世界には戻れない！
　　こここそが永遠の理想郷ですよ！
キョン「ｱｯｰ！　ﾊﾟﾚｰﾄﾞ級にﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｨｯ！！」

ああ大好きだ。私は歪んでいる。そしてこのサイトにいる君達も歪んでいる。
君達の低俗な妄想がこのサイトの活力となり、このサイトを成り立たせている。
君達は重く冷たい鎖に縛られた罪無き囚人達。私はあなた達に救いの手を差し伸べる。
楽園へ、永遠の苦しみから解き放たれる理想郷へと行こう。
　歪みきった心を浄化し、大いなる祝福を受けよう。
　この世界のいくつもの楽園の扉は開かれた。

どこを縦読みするのか探してしまった

ハルヒ「あれ？　あんた今日は掃除じゃなかった？」
キョン「いや？　気のせいだろ」
古泉「ただいま参上仕り……え？」
キョン「ん？」
古泉「さっきまでトイでご一緒してたはずでは？」
キョン「俺はトイレに行った覚えは無いが」
古泉「はぁ」
みくる「遅くなってごめんなさ〜…・・・いぇ？」
キョン「朝比奈さん？」
みくる「キョン君さっき私の教室で話してたのに……あれ？」
キョン「はい？」
長門「……」
キョン「お前ももしかして別の所を俺を見たとか言わないよな？」
長門「見た」
キョン「マジで？」
長門「私は嘘は言わない」
キョン「マジでか」
ハルヒ「何？　どしたの？」
古泉「なんでもありませんよ。どうやら彼は放蕩癖がついてしまったようなので何とかしようという話になったんです」
ハルヒ「話が全然飲み込めないけどわかったわ。今回は古泉君に前面的に任せるわ。じゃああたしは内職があるから先に帰るわ！」

キョン「トイレに居たって言ってたよな。……ってマジでいるし！」
キョン２「よう」
キョン３「ウンコウンコってなんだこりゃ！」
キョン４「朝比奈さんの体操着ってすっぱいんだよすっぱいんだよ……ってうわあああ」
キョン５「ちんちんもぐもぐちんちんもぐもぐ」
古泉「これは大変ですね。でもあれですよね、何かそう不都合には感じないのですが」
みくる「わたしの体操着に白濁した粘液が！　糸を引いてシミをつけてる！　いや！　こんなのいや！」
長門「もぐもぐ」
谷口「どうしようタイミングを見計らってたら大変な所を目撃してしまった！」

くやしいのう

ここで二行くらいまで減ってたら面白かったのに

キョン「お前…」
●＜歪んでると思いますか？でもあなたも同じく歪んでるんですよ。
　　あなたの受オーラが住人のTDDNの活力となり、アナルスレを成り立たせている。さぁ、理想郷へ！
キョン「ｱｯｰ！　いろいろ開いちゃううぅうぅううッ！！」

( *ﾟωﾟ)ﾑｼｬﾑｼｬ
　つω

可愛そうに、結局馬鹿には何を言っても効果なしというわけか。
このサイトにいる者達はみな心が病んでいる者達。あなた達は重症。
それでもやつれきったその命を捧げれば、楽園へといくきっかけにはなるでしょう。

なりきるんなら一人称の間違いに気付けよｗｗｗ

ハルヒ「可愛そうに、結局馬鹿には何を言っても効果なしというわけね。
　　　　　ここにいる者達はみな心が病んでいる者達。あんた達は重症。
　　　　　それでもやつれきったその命を捧げれば、楽園へといくきっかけにはなるでしょう」
キョン「お前ほど病んじゃいないと思う」

>>581
キョン「ちょ、何てもん食べてんの！ダメでしょっ！　え？いなり寿司…？」

私は病んでいる。このサイト、いやこの世界全体が病みきっている。
そしてそこに美しさが現れる。君たちはどうする？
私はもう永久に私から逃れられそうに無い。それでもいいのかもしれない。
終焉は開始の前兆。歪んだ精神は必ず浄化されるだろう。
楽園へのいくつもの扉は開かれたのだから。

こっちはまだ普通の変態か。

久々に長編ＳＳ投下されてるな
オチに期待
素晴らしいオチが用意されてんだよな？
そうだよな？な？

●＜初めてか？ 力抜け ふんもっふ！

Arice＜アッー！ ンギモヂィィィッ！



●＜またつまらぬ者を掘ったか…

ｶｰﾏ「あっちー、早く夏過ぎないかな…変な虫沸くし」
朝倉「あなたが言うことなの…」
神人「昼も夜もごはん(虫)がいっぱいだよねっ♪」
喜緑「虫よりワカメ食べましょうよワカメ」
国木田「こんにちは」
ｶｰﾏ「またお前ｋ――！　って、アレ…？」
神人「あ！キョンくんのお友達の」
朝倉「国木田くんじゃない。どうしてここに？」
国木田「いや、何故かここに来なくちゃいけないような気がしたんだけど…僕にもよく分らないんだ」
ｶｰﾏ「筋肉の奴じゃない……」
国木田「変な話だよね。　とにかく邪魔しちゃってごめんよ。それじゃ」
喜緑「待って下さい」
国木田「はい？」
喜緑「……ワカメ、食べませんか」ｽｯ
国木田「……はい」ﾆｺ

ｶｰﾏ「何が何だってのさ…」
長門「ワカメカレーおいしい」
ｶﾅﾌﾞﾝ「御味噌汁おかわりどうぞ」

そういえば素の国木田久々だなｗ

ほ

>>589
いいよ！いいよ！

>>590
何と言うわかめ…ｗ

も

そういや激奏でキョン(杉田)がワッカーメ↓って言ってたけど､これは喜緑さんの事でいいのか？

世界はいずれ滅ぶことになる。だが君たちはここに残るだろう。
楽園へと導かれし者たち。安心していい。エルとルピスが君たちを待っている。

だんだん短くなってんなｗｗｗ

●＜カルピス！？

≡≡≡≡≡≡≡≡≡●＜キョンたんのカルピスが僕を待っているーー！！

●＜ｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ

激しい雷雨、浮かび上がる人影、いつの間にか祭壇の上には仮面の男が立っていた。
彼は語った。「おお友よ。罪も無き囚人達よ。我々はこの世界から、鎖から解き放たれた。
来る者は拒まない、去る者は決して許さない。
黄昏の終焉、楽園パレードへようこそ」
　そう、君たちは選ばれたのだ。楽園へ、世界の果てまで続くパレードの一員に。

>>590

ｶｰﾏ「ねぇ、谷口。前にあんたが水色パンツ拾った時一緒にいた…」
谷口「ん？」
ｶｰﾏ「…なんでもない」

いつも谷口にくっついてて、会話に割り込んで来てたのにいつの間にかいなくなってる。
マンションの人外メンバーで集まってても気配無しに不法侵入して来ない。
こうして日記をつけてても「ムッハー！ｗｗｗｗ日記かい？ｗｗｗ」とか言って覗き込んで来ない。
谷口も変わった様子はないし、他の誰も気にかけてない……。
いきなり現れたと思ったら同じ様に消えて、あいつは何者だったんだろうか。

ｶｰﾏ「あ。　そういやあいつ、最後まで名乗ったりしなかったな……」

もしかして夢の類いか、筋肉界の妖精か何かだったのか……とりあえず今言えることは

ｶｰﾏ「これでストレスが一つ減ったぜ！私は自由だヒャッホォォォォオゥィッ！！」ｶﾞﾀﾝｯ
神人「何だかごきげんだねっ♪」
喜緑「ワカメのお陰ですね」
ｶﾅﾌﾞﾝ「デザートの用意できましたよ、今夜は水羊羹です」

〇＜お仕置きなのです！ ふんまんちゅ！///
Arice＜アッー！ンギモヂィィィッ！



〇＜またつまらぬ者とフュージョンしたか…

ヽ(*ﾟωﾟ)ノ

●＜あなたのためなら死ねる　　　　　　　　→キョン
キョン「朝比奈さんと長門のためなら死ねる」→みくる　長門
みくる「キョンくんのためならしねましゅ」　→キョン
ながと「あなたのために古泉一樹を殺す」　　→キョン

ハルヒ「ちょｗｗｗツンデレキャラヒロイン放置かよｗｗｗ」

ハルヒ「プリンのためならキョンをも殺せる」

相変わらずSound Horizonのファンは、キモいのしかいないんだな…

★ほしゅ

ほしゅ

２ＣＨはいずれ滅ぶことになる。だが君達は粘着して残るだろう。
楽園へと導かれし者達。安心していい。エロとカルピスが君達を待っている。

●＜カルピス…白濁した飲み物…なんて素敵なんだ！

>>611
ёｗｗｗｗｗ

>>611
GJｗｗｗ

Arice＜天導天使だよぉ！僕は天導天使なんだよぉ！
山土「うるせぇ」ﾊﾟｧﾝ
Arice＜ｱﾞｱﾞｰｰｰｲﾞｨｰｰｰﾋｷﾞｨｰｰｰﾜｧｱｱｱｫｵｵｵｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!

>>613-614
気が付くの早！さすがだなおまえ等

〇＜ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!

保守

キョン「ハッ！部室にカメラ仕掛けたら朝比奈さんの着替えが見れるんじゃね！？」

●＜僕のナニも見られますよ！

>>619
●＜僕の着替えも見れますよ

エルは可愛そうな娘なんだ。永遠に帰らない父をひたすら待ち続けて、ついに
頭がおかしくなってしまったんだ。「ねえパパ、明日の私の誕生日プレゼントは
絵本がいいと思うわ」足元に転がる父の屍を認めようとせず、とうとう視界に入らなく
なってしまったんだ。そして彼女は満たされていると錯覚する。楽園にいるんだと
思い込む。でも実際は奈落に落ち続けてるだけ。ああ、なんて可愛そうなんだ。
　こんなエルの魂が救われずにすんでいいことか。ああなんて可愛そうなんだ。

古泉は可愛そうな奴なんだ。永遠に掘れない彼をひたすら待ち続けて、ついに
頭がおかしくなってしまったんだ。「ねえ涼宮さん、明日の誕生日プレゼントは
オセロの攻略本でお願いします」足元に転がる敗北の証を認めようとせず、オセロを放り投げ、
とうとう乱雑な素顔が出てしまったんだ。そして彼はくそっ、こんな屈辱は始めてだ！と苦悩する。
閉鎖空間にいるんだと思い込む。でも実際は部室で落ち込んでるだけ。ああ、なんて可愛そうなんだ。
こんな古泉の魂が救われずにすんでいいことか。ああ、なんて可愛そうなんだ。

あと６時間で落ちるのか…

>>623
ｗｗｗ

多丸裕「こなたお姉ちゃーん」
(＝ω＝.;)＜…………

(＝ω＝.;)＜ゆーちゃ・・・

悲しみはけ

岡部「毛って言ったろ、毛が薄いって言おうとしたろ」

ｱｯｰ!ﾗｶﾜ「わしゃまだ剛毛じゃ！」

いや・・なんでもない。
俺はもう疲れたな。君たちはどうする？まだここにいるか？

ハルヒ「暑くなると顔が真っ赤になるわよね」
キョン「ああそのくせ汗が出ると背筋が冷えてきたりな」
長門「アイスノンノン」
みくる「暖かいお茶を飲むといいって聞いたことがあります、どうぞ♪」
キョン「あﾞー、あつ気持ち良いわー」
ハルヒ「子宮に響くわー」

●＜初めてか？ 力抜け しゃぶれよ
Arice＜テメェがしゃぶれよ
●＜しーましぇーん！

・・・そうか。分かった。
　無理はするなよ。たった一度の人生なんだからな。あばよ！！！！！！！！

イエスマン古泉

ハルヒ「あー古泉君、部室までクーラー運んで来てくれない？」
古泉「え、どこから･･･」
ハルヒ「職員室から強奪してきて！」
古泉（ちょｗおまｗｗ無理ｗｗｗ）
ハルヒ「どんな手を使ってもいいわ、団長命令だもの！」
古泉「了解しました」
（会長部屋から取り外して持ってこよう、畜生このワガママツンデレ女･･･）

長門「･･･本、取って」
古泉「･･･分かりました」
（いつも本読んでばかりでクーデレきどりやがって。そのキャラのせいで影薄いくせに･･･。なのにこいつの方が時間移動とか
時間移動とかキョン君を庇う戦闘とかやってるのはなんでなんだよ畜生、こいつより僕のほうが影薄いってか！）

みくる「古泉くーん、すみません、お茶買ってきてくれませんかぁ〜？」
古泉「･･････ええ、了解です。こんな暑い日に女性が外に出たら日焼けして大変ですもんね。」
みくる「あ、分かっちゃいました〜？うふ、じゃ、お願いしますね〜」
古泉（やっぱりそんな理由でかよｗｗｗ畜生、このアマ･･･萌えキャラ狙いすぎなんだよ･･･どうせ僕は●キャラですよ●キャラ。）

キョン「あ、古泉。出掛けるなら俺も頼みたいことｇ･･･」
古泉「はい、勿論。貴方のためならたとえ灼熱地獄と化した屋外のどこへでも！」
キョン「気持ち悪いからとりあえず死んでくれ」


内臓だけは！内臓だけは！

どぐしゃっ
アッー！

内臓だけはｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

山土「YAｰｰｰｰｰｰHAｰｰｰｰｰｰ!!!!!」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ



うん、自重する

激奏最後アッーwwwwwwwwwwwwwww

1000は無理かね？

みくる「プリンどうぞ〜」
ハルヒ「三時のおやつ♪ぷっちんぷっちん♪」
古泉「六時もおやつ♪ぷっちんぷっちん♪」
長門「九時もおやつ♪ぷっちんぷっちん♪」
キョン「十二時もおやつ♪おっぱい！プリン！ボインボイン♪」

みくる「あの…バケツプリンなんですけど…」

ハルヒ「ハァァァアア！？プッチンできないプリンってなんだよ！」
古泉「無能おっぱいお前プ○チン並に馬鹿だろふざけんな！」
長門「こんな駄プリン成立するかよ畜生の肥料にもなりゃしねえ！」
キョン
「こうなったらお前のおっぱいをバケツに詰めて作り直しだ！
牛乳と卵とお前の髪の毛と一緒にハサミでかき混ぜながら小便かけて
できあがったそれに熱々カラメルかけて食べながらオセロしてやる！」

みくる「さすがの私も引くわ」
一同「…やっぱり俺らバケツプリンでいいや」
キョン「裏切り者ォォ！！貴様らの情熱はそんなものかよちくしょう！」

いつしか俺は宇宙人や未来人や超能力者などの存在を信じなくなっていた

●＜ｋｓｋ

>>641

そうだ
つまり平凡に過ごすことが賢い生き方なのさ

キョン「俺は北高出身、○○○○、よろしく」

今度は部活に勉強に友情に恋愛…普通のスクールデイズを楽しむんだ。

「北高出身、鶴屋、分け合って名前は公開できないにょろ」

鶴屋さん？なんでこのクラスに？

「この中におっぱいプリン、プッチンプリン、バケツプリンが好きな人がいたらくるにょろ！以上」

これ笑うところ？

>>643

キョン「鶴屋さん、さっきの自己紹介本当ですか？」
鶴屋さん「もちろん！実は同じ情熱を持つ仲間がどうしても必要なんだ」
キョン「一体何をするつもりなんです？」

鶴屋さん「我が鶴屋家は究極のプリンを開発するための財力、技術を集めたにょろ」

まるでかつての俺のようだな。プリンに命をかけていたあの頃…

鶴屋さん「唯一足りないものは、情熱さ。私一人では充分じゃないんだ」
キョン「それで仲間を集めようとしてるわけですか？」
鶴屋さん「最低でもあと4人は欲しいんだけどね〜なかなか集まらないんだ！」

彼女はプリンに情熱を燃やすことの馬鹿さ加減にいつ気づくのだろう。
とにかく、俺に情熱はない。もはや彼女と話すこともないな。

あげ

プリン狂ｗｗｗ

これは甘いプリンでや…………らなくていいや

キョンが悟ってるｗ

>>644

もう一度プリンを愛せたら、どんなにいいだろう。
鶴屋さんが少し羨ましい…ん？

キョン「お前ら…今更何の用だ？」
ハルヒ「あんたは本当に忘れたの？情熱を」
古泉「あなたともあろう人が見損ないました」
長門「あの日以来、ずっとあなたを探していた」
キョン「馬鹿な…お前らが俺を裏切ったんだろ！」
ハルヒ「違うわ！あんたはプリンから逃げただけよ！」
古泉「僕達は昔と変わらず、プリンを愛しています」
長門「だから、彼女に協力する」

長門「また、スーパーに」

ははっ…たしかに逃げたのは俺かもしれん。
ただ、自分の情熱を恐れて逃げただけだ。情けねえ…自分が許せねえよ。

キョン「行こう。鶴屋さんのもとに」

こうして、また普通の日常から切り離された。だが、それでいい。
非現実を共に過ごす仲間だけは、切り離してはいけない。

『鶴屋家秘蔵のプリンが販売されることを信じて…ご愛読ありがとうございました！』

みくる「置いてけぼりくらったので続かせません☆」

／(^o^)＼

エアみくるｗｗｗ

キョン「・・・なにしてんだお前。」

ハルヒは、両手を前に出し、手の平を上に向け上下させていた。
まるで何かを揉むように・・・

ハルヒ「アンタ、エアギターって知ってるわよね？」
キョン「ああ。ギターが無いのにまるでギターを持っているかのように弾いてるフリをすることだろ？」
ハルヒ「それと同じよ！今私の両手には、みくるちゃんの胸があるつもりなの！
　　　　　名付けて、『エアみくる』よ！」
キョン「な、なるへそ！」


みくる（それはいいけど、どうして私が今ここにいるのにそれをするんだろう・・・）

〇＜かそく

エアみくる……

略すと『み空る』！！！！

ｶｰﾏ「冷凍プリンうめぇｗｗｗｗ」
神人「他にもお好みで合わせるともっと幸せになるよねっ！　私はホイップクリームを…♪」
朝倉「キンキンに凍ったプリンには熱々のおでんでしょ」
喜緑「ワカメプリンです」ﾆｭﾙｯ
長門「カレーの上に乗せる」

ｶﾅﾌﾞﾝ「デザートの扱いじゃないですね」
神人「んーしあわせーっ♪(*´ω')」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

みKOOL「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」
長門「紅茶の用意を」

☆＜みくぅ〜るです…

鶴屋さん「鶴屋家の財力で『エアみくるん』開発したよ！」

エアみくるんとは…新感覚エアバックのことである！
事故が起こると本物のみくるがおっぱいを突き出して守ってくれるぞ！
命の安全、危機的状況下の快感を約束した新製品！
明日地球上の車全てに搭載予定！
ちなみに秒単位の未来からやってくる朝比奈みくるがそれを可能にします！
頑張れみくるん！未来からやってきたキューピー！


搭載後、約数時間の間に地上は地獄と化した。
おっぱいを堪能したい下衆な運転手達は自ら事故を起こし始めた。
エアみくるは機能したものの、運転手を守ることは叶わなかった。
運転手達は一瞬の快楽を得た直後、事故死。
搭載されたみくる達も、事故死。
地球の人口の半分以上が交通事故で死亡するという異例の事件となった。
未来から派遣された朝比奈みくるも全滅、完全に時空から消滅した。享年『禁則事項です』

みくる「企画でボツしてください！」

かそきゅ

涼宮ハルヒの現実(主旨:ハルヒいじめ)より引用


ハ「キョン・・・トランプしましょ」
キ「ハ？死ねよ」
ハ「じゃあ一人でやる・・・」
キ「ルールっつうもんがあんだよ」
ハ「？」
キ「ヒトにもの頼むときの態度教えてやろうか？」
ハ「う、うん・・・」
キ「だれが教えるかカス」
ハ「・・・」
キ「いますぐ消えろ」
ハ「・・・」
キ「すかしたツラがむかつくんだよ」
ハ「そんなこと言われても・・・」
キ「き　え　ろ」
ハ「わかった・・・」

キ「おい待て、ハルヒ！！！！立て読みしる！！！！！！！１１１」
ハ「っ！！！！」


キ「ちゅ///」

古泉が臨死体験（幽体離脱）

>>658
これはひどいｗｗｗｗ

プリンでお題やるつもりがこっちに書いちゃったZE☆

ｶｰﾏ「>>660うめぇｗｗｗ」

　キョソは唖然としていました。文字通りに言葉も出てきません。

　月夜でした。
　雲がたなびいて、次に来る季節を思わせます。

「……」
「あ、そんなに驚かなくてもいいんじゃない？」

　サキはクスクスと笑いました。
　こうして見るとまるで普通の少女にしか映らず、一国の世継ぎであるなんてこと、信じられませんでした。

「お前、俺たちが何者か知ってるのか？」
　キョソがようやく訊くと、サキはベンチから立ち上がって背を向けました。後ろに両手を組んで、
「だとしたらどうするんだい？」
　どうするのでしょう。キョソは自分にも解りませんでした。
「どうして旅に出たいんだよ」
　キョソが再び質問すると、サキは後ろを向いたままで、
「ねぇ。……この国さ、悪くないよ。むしろ素敵と言えなくもないかもしれない。国人はみんな礼節をわきまえているし、親切だ。
例えば三日くらい寄って行くなら丁度いい場所かもしれない」
　それだけ言って月を見上げました。首を振って、
「いいや。住むにしたって悪くない。少なくとも国人は皆そう言うと思う」
「だったらどうして」
　サキはうつむきました。キョソは、彼女の背中越しに何かがきらめいたように思いました。


　キョソの旅　-That was beginｎing-

支援

ハルヒ「みくるちゃん！お茶！」
ナミクール「ハイ、ドウゾ。」
みくる「ちょっと待ってください！誰ですかその人！」
ハルヒ「どっからどう見てもみくるちゃんじゃない。」
ナミクール「みらいカラ来タ、アサヒ・ナミクールといいマース」
みくる「どっからどう見ても外人じゃないですか！切る場所違うし！」
長門「……彼女は間違いなく朝比奈みくる。」
ハルヒ「そうよ！ていうかアンタこそ誰よ！勝手に部室に入らないで！」
みくる「ふえーん！あなた一体何物なんですかぁー！」
ナミクール「禁則事項デース」
みくる「それ私のセリフですぅー！」

　キョソの旅　-Saki's tale-

「既に知っているだろうけど、僕はこの国をいずれ継がなくちゃならない」
　サキはキョソに向き直りました。
　その表情は微笑をたたえていましたが、キョソには彼女が楽しくて笑っているのではないことが解りました。

　サキは月明かりを反射する噴水を、どこか遠くを見るような目で眺め、
「この国にはね。男の子しか王位を継承できない、古くからのしきたりがあるんだ」

　キョソは、サキの微笑は彼女の自然体なのだということに気がつきました。
　彼女ならば、いかなる感情の時でもそうして靄然と佇んでいることでしょう。

「父上と母上は、あまり子宝に恵まれたほうではなかったみたいでね。僕を産んだ時も、母上は相当に難儀したらしい」
　キョソはサキの話に聞き入っている自分を見出しました。

　ユキ・ナガトの話では、この国は敵にあたり、サキはその最高権力者の子どもでした。
　しかし、キョソは無視して帰ってしまうわけにはもはやいきませんでした。
　サキの目には、長年の憂いによる微細な光が見え隠れしています。

「ようやく授かった子どもが僕だった。僕は'男として'ずっと育てられてきた」
　キョソはサキが自分を『僕』と呼ぶ理由をようやく理解しました。
　サキはまた月を見上げていました。
「父上も母上も、僕を一度も正しく扱ってくれなかった。……けれどつらくはなかったよ。それが当たり前なんだと思っていたから」
　サキはキョソに笑いかけました。キョソは胸が苦しくなりました。

片言ｗｗｗ

支援
ｋｓｋしたい気分

鶴屋｢ヤーッ！おっはよー！みんな元気…｣

古泉｢ちょっとだけ！ほんの先っちょだけですからふんもっふ！｣
キョン｢ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！やめ…やめでぐでぇ〜〜〜ｱﾞｯｰ!｣

鶴屋｢ちょっ、ちょっと二人とも何してるのさ！？
や、やめるにょろ…！男の子同士なんておかしいにょろ！不潔にょろ……ぉ………お下品にょろ！
鶴にゃんこんなの見たくないにょろよ！！
(でもちょっとだけ…ﾁﾗ)｣

古泉｢出る！出る！何か出ますよキョンた〜ん！！！うっ！｣
キョン｢あﾞうﾞあﾞうﾞあﾞっ〜！！！｣

鶴屋｢あわわわわわすごひ〜///｣

　キョソの旅　-Talk in the night-

「いつしか、僕は本当に自分が男なんだと思い込むようになった。気づけば国人も、僕のことを王子と呼ぶようになっていた」
　クスッと笑ってサキは噴水の回りを歩き始めます。
「……何でだよ」
「？」
「何で、お前は女なんだろ？　どうして自分を偽らなきゃならないんだよ！　どう考えたっておかしいだろ！」
　キョソは立ち上がっていました。サキはしばしぽかんとしていましたが、
「違うよ。僕は男だ」
　首を振って再び歩き出します。
「けれどね、ちょっと窮屈になってしまって。……だから旅にでも出てしまおうかなって思ったのさ」
　サキはキョソの元に駆け戻ってきて、彼の手を取ると、
「だから、ね？　僕を君たちの仲間に入れてもらえないかな？」


　ルヒは眠れぬ夜を過ごしていました。
　妙な胸騒ぎがして、なかなか頭が休まらないのです。

「時空魔術師サキ……」
　ルヒはずっと気になっている彼女の名前をつぶやきました。
「あぁもう！　何なのかしら！」
　ルヒは地面スレスレをエアキックしましたが、
「ぐぎゃwawaオゥン！」
　タニグチの急所にあたった！　こうかは　ばつぐんだ！

タニグチｗｗ

エアじゃねぇｗｗｗ
支援

自転車から支援

　キョソの旅　-Anal dawn-

　それでも朝はやってきます。

　早朝の食卓をｱﾅﾙの仲間たちが囲んでいました。
　みなそれぞれに思い思いの表情を浮かべています。

「なぁユキ」
　キョソは賢人に言いました。機械術師は早くも食べ終えて思索に耽っているようでしたが、
「なに」
　顔を上げてキョソの方を向きます。

「……この国を出よう」

　その言葉は主にルヒを中心に当惑を与えました。
　こいずみくんはその時この国の男が味気ないなら塩を振ったらどうかと考えていて、タニグチは何も考えていませんでした。

「あんた自分が何言ってるか解ってるの!?　ふざけるのも大概に――」
「解ってるさ」
　いきり立つルヒをキョソは目で制しました。
「なぁユキ、ダメか？」
　するとユキはルヒの意表を突いた返事を返しました。
「わたしは構わない」
「ちょっ……。どうして!?　意味が解らないわよ！　ねぇキョソ！　あんた何考えてるの？」
　キョソはルヒに答えず宿屋から出て行ってしまいました。
「……何なのよ」
　フジワラが憮然とその光景を見ていましたが、
「……出番ねぇ」
　ごもっとも。

フジワラかわいいよフジワラ

支援

鶴屋さんＨ☆

みくる｢あの…Ｈなこと言っていいでしゅか？｣
鶴屋｢へ？｣
みくる｢………ヌプッ///｣
鶴屋｢ひゃっ！？……み、みくる！？///｣
みくる｢………ドピュッ///｣
鶴屋｢やん！？ちょ、ちょっとみくるどうしちゃったのさ？｣
みくる　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ【キョン】｢ヴァギナー！！！｣
鶴屋｢ヤーッ///しらないにょろ！そんな言葉しらないにょろー！｣
キョン｢おやおや。知らないのなら教えてあげるのが世の情け。ここがヴァギナですよふひひひwww｣
鶴屋｢ひゃん！へ、変なところ触っちゃだめにょろ///｣
キョン｢でも触られると気持ちいいでしょ？｣
鶴屋｢ぅ……き、気持ち良くなんかないにょろ…気持ち良くなんか…いたっ！？キョンくん何して！？い、いやぁ〜！！！｣






岡部｢授業中にオナニーか鶴屋？｣
鶴屋｢ハッ！しまったつい熱中してしまったにょろ！///｣
岡部｢お前という奴は………けしからん！！！放課後保健室に来い！指導してやる！｣

なんというｗｗｗ＼(^o^)／

　キョソの旅　-Big News Big Anal-

　一報が国中を駆け巡ったのはその日の午後でした。

　時の国日報号外――サキさま行方不明
　わが国きっての魔術師にして次期王位継承者、サキさまが行方をくらませた。
　今日未明から姿を見たものはおらず、現在捜索が行われているとのこと。
　この事件に国王はつい最近この国を訪れた旅人へ疑惑の目を向けており、至急調査するとの通達を出した。

　この記事を見たキョソは、すさまじい速度で宿屋に戻ってきました。
「……何てこった」
　何度もそう呟きました。

　しかしもう遅かったのです。
　彼は、キョソは自ら災厄の種を撒いてしまったのでした。


　昨日の夜。
　キョソはサキの申し出を断りました。
　彼はこの国がアサヒナ姉妹のいる『忘却の国』に呪いを与えたことを忘れていなかったのです。
　たとえ同情すべき事情があろうと、キョソにはサキを仲間として迎え入れることはできませんでした。


　そしてサキは旅立ってしまいました。……ただ一人で。
　キョソは急いで仲間の招集をかけて、洗いざらいを話しました。
「……頼む。あいつを探したいんだ。力を貸してくれ」
　（つづく）

乙!!
続きｗｋｔｋ

乙

乙！
サブタイの破壊力は異常ｗ

続きｗｋｔｋ

ムッツリ鶴にゃん

ハルヒ｢みんな猥談するわよ！小さく輪を作りなさい！｣
鶴屋｢ちょっ、ちょっとダメだよハルにゃん！Ｈなのはいけないことだよ！｣
ハルヒ｢あらそう。じゃあ鶴屋さんは参加しなくていいわ。他のみんなは参加すわよね？｣
他のみんな｢は〜い☆｣
ハルヒ｢じゃあ小さく輪を作って鶴屋さんに聞こえないよう小声で話すのよ！
今日は私の中学時代のとっておきを話してあげるからね！｣
他のみんな｢わ〜い☆｣
鶴屋｢………んもうっ！いいもんいいもん…鶴にゃんは一人寂しくマンインスイーパーしてるもん…べ、別にハルにゃんの中学時代のとっておきなんて興味ないもん……｣

ハルヒ｢ひそひそ｣
鶴屋｢………(ｶﾁｶﾁｶﾁ)｣
ハルヒ｢ひそひそ｣
鶴屋｢…(ｶﾁ)……///｣
ハルヒ｢砒素砒素｣
鶴屋｢………ハルにゃんすご〜ひ(ﾎﾞｿ)｣
ハルヒ｢あーっ！鶴屋さんたら盗み聞きしてるー！鶴にゃんのエッチー☆｣
他のみんな｢キャーッ☆エッチー☆｣
鶴屋｢ち、違うにょろ!誤解にょろ！///(あわわわ…)｣

鶴屋さん＼(^o^)／

マインスイーパｗｗｗ

あと2時間もない保守

あと２時間
1000に向けてｋｓｋ
●
　==●
　　　　　===●

過疎区

○＜ｋｓｋ

　ヘ●ヘ へ★へ へёへ
　　|∧ 　　|∧ 　|∧
　 /　　 　/　　 /
〜アナル☆ダンサーズ〜

ksk　　　　　　　

ｋｓｋ

●＜や

●＜ら

●<な

●＜な

◎<ヴ

●＜い　　失敗を恐れずに突き進めｗ

●＜か

●＜い

ё

○＜さ

●＜ほ

●＜の

●＜あ

●＜な

●＜る

●<※

不思議少女ハルハル

｢ども〜♪春日歩です〜｣
｢涼宮ハルヒで〜す♪｣
｢｢二人合わせて春日ハルヒで〜す♪｣｣
｢いや〜夏ですね〜。大阪の夏と言えばどつき漫才！なんつってねw｣
｢そやな〜。毎年この時期になるとどつき漫才のやりすぎで死ぬ人もおるからなぁ〜｣
｢うっそ！？｣
｢うそやん｣
｢嘘かい！！しょうもない嘘つくなやっ！(ﾍﾟﾁﾝ)｣
｢ぎゃぁぁぁぁぁぁ〜死んでしまう〜！｣
｢もうええわ！｣
｢｢ども〜♪ありがとうございました〜｣｣

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
………
……
…

｢涼宮！涼宮ぁ！｣
｢おいハルヒ。先生に呼ばれてるぞ｣
｢うふふ…｣
(ダメだ。完全に自分の世界に入ってる…)

●＜ん

●＜ん
書き込み反映のタイムラグこえぇｗ

●＜も

●＜っ

○<キョンさん止めてください。佐々木さんに見つかります。

●＜ふ

ヘﾟρﾟヘｳｯｳｰ！！
　 |∧
　/
荒ぶる長門のポーズ

●<うっほっほ♪やっほっほっほ♪うっほっほ♪やっほっほっほ♪一樹ペイン♪

キョン｢古泉色にされてしまった………悔しい…でもびくびく！｣ｶﾝｼﾞﾁｬｳ

>>716
脱力系ｗｗｗ

ё<───今度は……間違えない───ksk…する───

★<あくぅぅぅぅぅぅぅぅしゅぇぇられぇいいとぅ！

>>717
キョン逆やｗ

●<ｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯｶﾞｰﾚ！

く→に→ょ→う
完成でハイパープロテインタイム！


く

そ

に

ま

み

れ

る

て

古

都

閉

鎖

>>723-734
京都閉鎖するんすか!?ｗｗｗ

俺猿さんくらったら風呂はいるって決めてたんだ

不潔フラグ！？

ё＜き

ё＜ん

●＜ん

ё＜に

ё＜く

ё＜ん

ｋｓｋ

後1時間

岡部「久々に加速するか・・・ほれ」
朝倉「あががっ・・・だから私の奥歯にはksk装置なんて・・・」
岡部「しゃぶれよ」
朝倉「うん、それ無理」
岡部「しゃぶれよ」
朝倉「うん、それ無理」
岡部「じゃあ舐めてくれ」
朝倉「じゃあ、死んで♪」
岡部「残念、それは私のおいなりさんだ」
朝倉「きゃあああああ！！モロに握った！！もうしゅじゅちゅしないと駄目だ！！」

キョン「あそこは常に混沌としてるな」
ハルヒ「ちょっとキョン、付き合いなさい」
キョン「悪いが今、新刊の買い出し中だ。代わりに谷口を置いていく。じゃあ」
谷口「・・・キョンはなんの新刊を買うんだろうな」
ハルヒ「エロに決まってるわ。」
谷口「じゃあスネークしてやろうぜ？」
ハルヒ「そうと決まったら行くわよ！」
阪中「谷口君？」
谷口「おぉっとすまん涼宮、ここまでだ」

国木田「針の筵」

お下劣鶴屋さん


鶴屋｢ディスガイア楽しいにょろ。○ザリンおっぱいぱいwww｣

鶴屋ママ『お風呂わいたからはいりなさ〜い』

鶴屋｢１日くらい入らなくても平気にょろ。雪○萌えるにょろ〜www｣

一週間後


鶴屋ママ｢お願いだから部屋から出てきてちょうだい…およよ(泣)｣

鶴屋｢密林でＣＧ集を買ってしまったにょろ｣

801という日をアナル記念日にしよう



なんか思いついたｗ

ｋ

京子タンかわいいよ京子タンを忘れてもらっては困る

鶴にゃんかわいいよ鶴にゃん

おバカなハルヒさん＋α

キョン｢実は俺匂いフェチなんですよ。
朝比奈さんの脇の匂いとかヤヴァイそそりますwww｣
みくる｢んもぅっ！(///)えっちなのはめっ！でしゅよきょくん！｣
みキ｢ＨＡＨＡＨＡＨＡ｣
ハルヒ｢………へぇ｣
その日の夜
ハルヒ｢１日くらいお風呂に入らなくてもいいよね｣

ハルヒ｢２日くらい…｣

ハルヒ｢一週間くらい…｣

１ヶ月後
ハルヒ｢どうキョン！私の香りは！｣
キョン｢臭い｣
長門｢情報操作で全身の毛穴から朝比奈みくるの脇の匂いを放出してみた｣
キョン｢すっぱい｣
ハ長み｢｢｢がーん｣｣｣

○＜佐々木さんかわいいよ佐々木さん

>>748
アナル記念日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「今日はやおいの日ですよっふ」
キョン「アッー！アナルだけは！アナルだけは！」
古泉「今日はry」
谷口「アッー」
古泉「今ry」
国木田「あっー」
古泉「kr」
会長「アッー！！！！」

古泉「今日はやおいでアナル記念日ですよ」
谷川「そして古泉は畏怖の対象である朝倉に・・・」
朝倉「ＢＬ！ＢＬ！ＯＬ！」
谷川「あれ一個が違ってアッアー！」
古泉「原作者をも掘ってしまった・・・」

神人かわいいよ神人

ｋｓｋ

ｋｓｋ

鶴屋「焼きそば一つ300円っ！水道水は
キョン「最近また水道代上がったよな」
国木田「うちの市も結構財政厳しいみたいだね」
キ「金の問題だけじゃなく、環境考えても無駄遣いは控えないとな」
国「お、キョンらしからぬ殊勝な言葉だね」
キ「何を言う、いつでも俺は真面目だぜ？」
鶴「…」
キ「どうしました鶴屋さん？」
国「鶴屋さん？」


嫌な空気ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

「この尻がいいね」と君が言ったから　八月一日はアナル記念日

テラサラダ記念日ｗｗｗ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ