ちょｗｗｗこの厨小説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://f16.aaa.livedoor.jp/~sousaku/shousetsu/patio.cgi?

複数でやってるにも関わらず厨房小説のバーゲンセールだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　 ,　 -―- ､__
　　　　／　　/　　　　 ヽ　たっだいまー♪
　　　/ ,　/ｨ人　 /ヽヽ　 ヽー-､
　　　ヽヽ{ =＝ヽ ＝=､!　:ﾊ〉　､ヽ
　　　 と人""　- 　"" レ'__ｽヽﾍﾉ}¨ヽ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

名前　：オメガ＝ウォースト
仇名　：終焉啼
性別　：男
種族　：人間
年齢　：24歳
１人称：俺
２人称：呼び捨て・貴様
性格　：寡黙・冷静
口調　：無感情な感じ
口癖　：
「さぁ、終焉にしようじゃないか」
「興醒めだ。見逃してやるから精々生き延びろ」
容姿　：黒髪・黒眼（邪眼時は赤い）
容姿２：187cm・75kg
職業　：黒騎士

＜装備＞　
【ルーイン】：魔王ルーインの力を剣として現世に具現させた物。
【ペイン】：血の様に赤い鎧。止血・回復の効果を持つ。
【ファントム】：黒いマント。魔法のダメージを2/3に軽減する。
基本的にこれだけ。後は剣とか槍とか弓とか持ってますが、書き手に任せる。
＜使用技＞
■特技
・邪壁：斬り下ろしと共に闇属性の衝撃波を放つ。防御にも使える。
・斬衝：斬り、突き、斬り上げを順に繰り出し、斬り上げで浮かせ突きを出す。
・襲突：高速接近し、そのまま突きを食らわせる。
・瞬断：目にも留まらぬ速さで8回斬りつける。
■奥義（終焉啼発動時のみ）
・駆影：高速移動し残像を作り、その残像と共に全方位攻撃する。
・終滅：剣からルーインの力を注ぎ、斬ると同時に破壊する。
■魔術
・ゲート：視覚範囲内に専用の印を付けた武器だけが出入りできるゲートを作る。
・ショット：自分の近くにゲートを作り、そこから1〜10本の剣を射出する。
・ニードル：対象の近くにゲートを作り、そこから出す剣で刺し貫く。
・プリズン：対象の近くにゲートを作り、そこから出す剣で牢を作り対象を閉じ込める。殺傷能力はない。
後、火・氷・闇属性の下級魔術
■その他
・瞬脚：無音高速移動。多少なら宙を駆ける事も出来る。
・真闇：ルーインから黒い霧を出し、光を遮断する空間を作る。
・邪眼：闇を見通す眼。主に真闇との併用。
・覚醒：封じていた力を解放し、終焉啼になる。

＜戦術＞
アウトレンジ・ミドルレンジは魔術で牽制し、クロスレンジでの戦いに持ち込む。

ステータス（S〜Eの6段階評価）
体力：A　攻撃：A　防御：B　
命中：B　回避：B　敏捷：B　
幸運：C　魔力：C　詠唱：C
命中・回避・敏捷は【終焉啼】時に1ランクアップ。

その他
・暗黙的に四英雄のリーダー。
　戦闘は好きだが、無闇矢鱈に人を殺す訳ではない。
・色々と過酷な状況も体験してるので、精神的にも強い。
・元貴族で、15歳の時に家にあった【ルーイン】を手にして両親・兄弟・使用人を皆殺しにした。
　その育ちのお陰で、槍やら弓も使えます。滅多に使わないけど。
・昔は『千剣主』と呼ばれていた。相変わらず、剣は好き。

ひとまず投下。
改定したいところが多すぎる…。

名前　：ライズ＝ブルーエア
性別　：男
種族　：人間
年齢　：16
一人称：俺
二人称：君、貴方
性格　：マイペース。基本的に冷静だが想定外の出来事に弱い。
客観的で合理性重視だが、一部絶対に譲らない物がある。
社交的ではなく、無愛想。
口調　：普通。（ぇ
台詞　：「……暇だ」「五月蝿いな」「はぁ……」「どうでもいい」
容姿　：髪は黒に近い茶でショート。目は髪と同じ色。
容姿２：170cm 55kg 細身

クラス：剣聖

装備　
　　右手：デュエルソードor魔剣『ヴァーヴズ』（普段は使わない）
　　左手：ドラゴントゥースor魔剣『ガウト』（普段は使わない）
　　頭　：無し
　　体　：ルーンマント
　アクセ：フィートシンボル

使用技：『魔神剣』『剛･魔神剣』『魔皇刃』『虎牙破斬』『猛虎豪破斬』『爪竜連牙斬』
　　　　『瞬迅剣』『風迅剣』『空破絶風撃』『断空剣』『蒼破刃』『絶氷刃』
　　　　『双牙斬』『閃光墜刃牙』『粋護陣』『守護方陣』『守護氷槍陣』
『蒼穹閃』横薙ぎの一閃。鎌鼬を引き起こす。
『滄溟閃』蒼穹閃の氷属性版。剣の一閃により凍気を撃ち放つ。
『蒼旋剣』突攻撃→ウィンドカッターのような。リッドの雷神剣の風属性版のような感じ。
『滄漣剣』蒼旋剣の氷属性版。
『蒼壊刃』蒼破刃強化版。蒼破刃より一回り大きい衝撃波を放つ。さらに着弾時にウインドカッター発動
『滄裂刃』剣を振り上げると同時に氷柱が相手に向かって次々と現れ、貫く。
『蒼波裂風斬』風属性の爪竜連牙斬
『滄牙裂氷斬』氷属性の爪竜連牙斬
秘奥義：
『双滅陣』魔剣使用時のみ。周囲数メートル（場合により数十メートル）のモノを吹っ飛ばす。

タイプ　：斬撃がメイン。力押し気味に。

ステータス（S〜E）
攻撃A　防御D　体力B
命中B　回避B　敏捷B
魔力C　詠唱C　幸運C

好きなもの：空　海　蒼　
嫌いなもの：煙草　極度の差別

余談：ヴァーヴズは『さすらう者』、ガウトは『生贄に決められた者』の意。
　　　魔剣の設定は好きなように。いっそ無くたって構わない…！

名前　：テイル＝ブルーエア
性別　：女
種族　：人間
年齢　：16
一人称：オレ
二人称：君
三人称：彼・彼女
性格　：概ね兄と同じ性格。
ただ無愛想というよりかは、人見知りをする性格。
口調　：男口調。でも乱暴な感じじゃない。
台詞　：「君には、関係無い」「オレは別に……」
容姿　：髪は黒に近い茶でロング。目は髪と同じ色。
容姿２：160cm 45kg 細身

クラス：剣聖

装備　
　　右手：ホーリィソードor魔剣『ヴィズル』（普段は使わない）
　　左手：ホーリィソードor魔剣『ヴァクア』（普段は使わない）
　　頭　：無し
　　体　：エルヴンマント
　アクセ：フィートシンボル

使用技：『魔神剣』『魔神剣･双牙』『魔神連牙斬』『虎牙破斬』『爪竜連牙斬』『爪竜斬光剣』
『瞬迅剣』『風迅剣』『秋沙雨』『断空剣』『蒼破刃』『絶氷刃』
『双牙斬』『閃光墜刃牙』『粋護陣』『守護方陣』『守護氷槍陣』
『蒼穹閃』重い斬撃を一撃放つ。衝撃波付き。風属性。
『滄溟閃』蒼穹閃の氷属性版。
『蒼旋剣』突攻撃→ウィンドカッターのような。リッドの雷神剣の風属性版？
『滄漣剣』蒼旋剣の氷属性版。
『蒼壊刃』蒼破刃強化版。蒼破刃より一回り大きい衝撃波を放つ。さらに着弾時にウインドカッター発動
『滄裂刃』剣を振り上げると同時に氷柱が相手に向かって次々と現れ、貫く。
『蒼波裂風斬』風属性の爪竜連牙斬
『滄牙裂氷斬』氷属性の爪竜連牙斬
秘奥義：
『双滅陣』魔剣使用時のみ。周囲数メートル（場合により数十メートル）のモノを吹っ飛ばす。

タイプ　：斬撃がメインだが軽いので相手の急所などを狙う。

ステータス（S〜E）
攻撃B　防御E　体力B
命中A　回避B　敏捷B
魔力C　詠唱B　幸運C


好きなもの：空　海　蒼　
嫌いなもの：煙草　極度の差別　ゴ○ブリ（これ関連だと泣きます騒ぎます凹みます。（ぁ

癖：無意識のうちに髪をいじる。

余談：ヴィズルは『滅ぼす者』、ヴァクアは『目覚めたる者』の意。
　　　魔剣の設定は好きなように。いっそ無くたって構わない…！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
VIPPERで何かを買い占めて27時間TVのニュースで放送されようぜ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185624060/l50
【フジ】VIPPERでもやしを買い占める【２７時間】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185649090/l50
フジテレビでvipperの力を全国のお茶の間に！！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おま……分かってるのか！？　相手は四英雄の一人だぞ！

とりあえずジョジョをかじっていて
テイルズ好きってのは分かった

ふん・・・ちったぁ楽しませてくれるんだろうな・・・？

では次は盾ですか？

ヤベェ！！
その邪眼は、もももももしやっ…

終わりだ！――空破絶氷撃！

バカなっ・・・！！・・・その技は！？

ならば道端でくたばっていろ。負け犬にはそれがお似合いだ

ここまでの厨設定はある意味神

敵の伏兵が……サキ＝カシワラとジオラルド＝ハックマイヤーの二人がいて、わが軍は壊滅に近い打撃を……

>使用技：『魔神剣』『魔神剣･双牙』『魔神連牙斬』『虎牙破斬』『爪竜連牙斬』『爪竜斬光剣』
>『瞬迅剣』『風迅剣』『秋沙雨』『断空剣』『蒼破刃』『絶氷刃』
>『双牙斬』『閃光墜刃牙』『粋護陣』『守護方陣』『守護氷槍陣』

こんなに技持っててもただの器用貧乏じゃね？

種族　：黙示録の欠片。

？？？？？？？？？？？？

ククク・・・見せてやるよ、これが最終奥義『邪神光竜撃』！！！

>>21
逆に考えるんだ
いろんな小物に一つ一つ名前付けて感謝してるように
ちょっとした小技でも名前付けちゃってるかわいい性格だと

なんという黒歴史･･･

これこそが邪眼を極めしモノが扱える・・・邪気眼だ

名前：黒騎士
種族：人間？
性別：不明
年齢：不明
性格：冷静かつ何事にも動じない。
口調：不明
一人称：不明
二人称：不明
台詞：「…………。」
容姿1：176cm59kg
容姿2：全身漆黒のフルアーマーで、顔も一切見えない。　精々兜の隙間から金の長髪が出てるくらい


職業：黒騎士


―装備―
武器：デイブレイク…長さ2mに及ぶ両手剣(片刃)。刃の部分がギザ状になっており、またナックルガードの部分も刃となっている。
体：ダークプレートアーマー
頭：ダークプレートヘルム
脚：ダークプレートグリーブ
腕：ダークプレートガントレット

―技―
真空斬：回転しつつ相手を斬りつけ、更に衝撃波を撃ちだす。
振り下ろし：振り下ろします。


―ステータス―
体力：A
攻撃：A
命中：C
防御：A
回避：D
敏捷：C
魔力：B
幸運：C




好き：不明
嫌い：不明


―その他―
全てが謎に包まれた漆黒の騎士。

側近系をイメージして作ってみた。どんな命にも黙って従うみたいな。

>>9
いかにも技名叫ぶ描写を入れたい奴が考えたっぽいな

公式設定まで謎なら設定いらねえだろ・・・

おまえらが抽出する箇所ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

振り下ろしって技なのか

剣士率100%ッスか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も厨設定書き溜めてる口だがこれは引いた

名前、技、武器などに「ァ、ィ、ゥ、ェ、ォ、ヴ」を厨度アップ

見てるこっちが恥ずかしい

厨設定RPGでもツクールで作成してみようかな

テルサガ小説掲示板です。
色々と書いたりしてください。

※テルサガ小説
テイルズ　オブ　サーガの世界観をもとにした小説のこと。
世界観は、
●地獄の黙示録が迫る。来るべき時、すべての人が武器を取り戦うことができるようにと、ネオスは「民よ、武器を取れ」の演説を行う。
人間同士の闘いを推奨し、それにより武器の使い方、身の守り方を体に覚えさせるためだ。それが魔物との戦いでも役に立つであろう。
大事な戦力を無駄に消耗したくはない。殺人は罪として罰せられる（とはいえ、それほど重たい罪ではない）
国王の真意を知らぬ者は多い。それでも戦いの狂気に巻き込まれ、望む望まぬに関わらず、誰もが武器を取ることを宿命付けられる。
●そんな殺伐とした世界ではあるが、人々はたくましく生きている。どこかで戦いをやっていれば、自由に観戦し、勝手に応援もしたりする。
強者はヒーローだ。勝者は祝福される。その勝利の美酒のうまみを知る者は、ますます戦いにのめりこんでいく。そんな強者を見ながら、いずれ自分も、と腕を磨く者もいる。
●治安はそれほど悪くない。戦いにルールがあるため、それに従い戦う。ルールを破る者には、他の戦士がそれを諌める。もっとも、力を持たぬ人には辛い時代とも言えるが……。
だが、『自称正義の味方』やおせっかいはどこにでもいる。力が無いことを嘆きながらも、お人好を上手く利用するしたたかさを持ってれば、いくらでも生き抜くことはできた。
●モンスターが出没する。人里はなれた辺境では危険なモンスターも現れる。地獄の黙示録の尖兵とも言われている。
辺境での山篭りは修行に最適だ。先駆者の遺産を拾ったり、モンスターや他の修行者との戦いを通して、自らの力を高めることが出来るのだ。

こんな感じ。
あと↓参照
http://p-server.no-ip.info/~rumei/cgi/tos/manyu/bs.htm

注意事項
・荒らしとかは禁止
・その他非人道的行為も勘弁
・共有板、なんであんなにつまらないのが増えたんでしょう
・俺最強なキャラはお腹一杯です

＞・俺最強なキャラはお腹一杯です
＞・俺最強なキャラはお腹一杯です
＞・俺最強なキャラはお腹一杯です

学園物のキャラ募集（生徒限定）



装備　

両手　武影棍鬼(ムエイコンキ)　長さ2ｍ10ｃｍの武術用のしなりの良い鉄製の棍棒。棒の真ん中を持って攻撃する。
　　　　棒を構える前方向の先端は少し重くなっていて、後ろの先端はかなり重くなっている。そして、前後の先端に魔力を溜めれるようになっている
体　　肩から胴まで包帯を巻きつけてあり、その上から紅黒い服を羽織っている。包帯の意味は特にナシ
足　　黒の具足　蹴られるとけっこう痛い
左耳　魔石のピアス　軽く小さな黄色の水晶がついてる。ルーンが刻まれており、雷属性の魔法が使えるようになる　　　

<特技>
ダブルストレング　棍棒の前方部で勢いある突きを出し、次に体ごと回って後方部で相手の頭部を強くたたきつけるて追撃する二段技
スピニンブロウ　棍棒を自分の上で回し、その遠心力を使って後方部で相手に強烈な一撃を打ち込む技
チャージストライク　軽量な相手に使う三段技。前方部で相手の腹を打ち上げて空中に浮かす。
　　　　　　　　　　そして自分も上に跳び、相手を蹴り落として相手が地面に打ちつけられたと同時に後方部で叩きつける
アタックブレイク　前方部に電気を付加し、相手の物理攻撃（剣、槍、斧、ナックルなど）に相手の手首に電撃を打ち込み、しばらく攻撃不可にする技
エレクトウェーブ　前後の先端に電気を付加し、棍棒を回して電磁波を起こす。銃弾などに有効なので主に対リソナ用

<奥義>　
テンペストストライク　ダブルストレング、チャージストライクの順に技を組み合わせた奥義。軽量じゃない相手にも効果アリ
スパークスティング　前方部後方部とともに電気を付加し、スピニンブロウ、ダブルストレングの順に攻撃する
ガイスティブブリッツ（付加型）　後方部に雷を付加し、後方部で相手に強烈な突きを喰らわせ、強い電撃を相手に与え続ける奥義
ガイスティブブリッツ（放出型）　後方部に雷を付加し、後方部で相手に強烈な突きを喰らわせ、相手に雷を５発落とす奥義。
　　　　　　　　　　　　　　　　　室内でやるとその真上にいる人が被害にあいます（ぁ



今時の学園は奥義必要なの？

なんでオレらがこんなことしなきゃならないんだか……。
"女王"の命令だ。俺達は黙って従ってればいい。

>>39
さすがに引くわ

1 名無しさん＠そうだ選挙に行こう New! 2007/07/29(日) 04:29:48.48 ID:1thcgSEX0
　
2 名無しさん＠そうだ選挙に行こう New! 2007/07/29(日) 04:30:14.91 ID:2N2SeXQr0
おまえＩＤがＳＥＸだぞｗ


ココリコ田中凄すぎﾜﾛﾀ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185650988/

見よこのSEXコンボを！拝めよSEXの神達を！

【砕爪爆破】

このわざ使うキャラは何でしょうか？

＞包帯の意味は特にナシ
＞包帯の意味は特にナシ
＞包帯の意味は特にナシ

装備・合計８本の剣

蒼天剣アヴェイル…一振りで津波を召還することのできる剣。普通に斬りつけても強力な水属性ダメージ。

炎天剣グリゲリオ…灼熱業火を生み出す剣。

疾閃剣ラクラトス…疾風怒濤を巻き起こす剣。

地烈剣ベリシュ…地殻粉砕を引き起こす剣。刃のない刀。

光鎖剣アストール…光ノ縛鎖ハ不浄ヲ殺ス。

閻魔剣シュトリシア…闇王ハ救イノ絶望ヲ差シ伸ベル。

双慈天翼オファニウム…二等一対の天使の翼をもした剣。オファ至高の剣。普段はこれを振るう。


魔眼『即走』…目に見えているモノ全てが緩慢に見える魔眼。要するに自分の身体能力を格段に上げる能力。発動時間は最高で８秒、その間はほぼ捉えきれない動きを繰り出すことができる。

？？？？

-その他所持している剣-

宝庫剣・トゥヴァイ……自分の作った剣全てをその内部に内包している倉庫代わりの剣。損傷した剣もここに放り込んでれば自動修復される。
普段は10歳前後の少女の姿をしており、子の成せないオファの娘のような存在である。

鍵空剣・ナイアル……この世と”自分”の世界を繋ぐ剣。もちろん剣として扱うこともでき、色々なものを「開く」事ができる。……人体に対して使うとグロ。

疫病剣・ディザスト……元は他人の病を治めるはずだった剣なのだが、限界量を遥かに超えた量を癒しすぎてしまったため治癒の変わりにあらゆる病が詰まってしまった剣。　主に再生能力のある相手に使う。

？？？？？？？？？？？

>>45
水属性ダメージって何だよｗｗｗｗｗｗｗいっそゲーム化しろｗｗｗｗ

邪気眼『無』…目に見えているモノ全ての根源が見える眼。要するに物体を根源からケせる。発動時間は最高で８秒、その間はほぼ捉えきれない動きを繰り出すことができる。

素で邪気眼が出るとはなんという素質

フ、まだあの能力を・・・

>>33
魔法使いがいた
なんかｗｗｗｗｗｗｗｗ禁呪文とかあるんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www1.minx.jp/u/book.php?id=rivuri&cn=30&dn=1&p=1

＞容姿1：176cm59kg

糞ガリｗｗｗｗ

何本剣持ってるんだよ持ちすぎだろ常考ｗｗｗ

ギルガメッシュの出来損ないだなｗｗｗｗ

ギルガメッシュ馬鹿にすんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北ﾜﾛﾀ

何という厨設定ｗｗｗｗｗｗ
これは続きに期待

>>53
それなんて俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひでえなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

戦士「よし、相手が火属性なら水属性の剣で叩き切ってやる！
…ええと、水属性の剣はどれだっけ。８本もあると咄嗟に取り出せなくて困るな…」

剣を探してる間に敵の攻撃受けて死亡

＞光鎖剣アストール…光ノ縛鎖ハ不浄ヲ殺ス。

＞閻魔剣シュトリシア…闇王ハ救イノ絶望ヲ差シ伸ベル。

イミフの上相性最悪ｗｗｗｗｗｗ

>>62
閻魔剣優しいな

＞宝庫剣・トゥヴァイ……自分の作った剣全てをその内部に内包している倉庫代わりの剣。損傷した剣もここに放り込んでれば自動修復される。
＞普段は10歳前後の少女の姿をしており、子の成せないオファの娘のような存在である。

これは…もう…

現在開発中のMMORPGに技名一部使いますどうも

ガリばっかじゃねーかｗｗｗｗｗ

＞戦闘は好きだが、無闇矢鱈に人を殺す訳ではない。

＞・元貴族で、15歳の時に家にあった【ルーイン】を手にして両親・兄弟・使用人を皆殺しにした。

トゥヴァイはオナペット

投稿してきた

>>67
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｂlood of Ｆateが終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいい厨房

この終焉啼を愚弄するとは良い度胸だ。覚悟は無論出来て居るのだろうな…
さあ、終焉にしようじゃないか。

宝庫剣・トゥヴァイ……自分の作った剣全てをその内部に内包している倉庫代わりの剣。損傷した剣もここに放り込んでれば自動修復される。
普段は10歳前後の少女の姿をしており、子の成せないオファの娘のような存在である。

誰かこれを絵にしてくれｗ

いっそのこと全部

そこで目が覚めた

「なんだ…。夢か」

で終わらせようぜｗｗｗｗ

なにこのルーフェルスレ

>>71
誰か終わらしたのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
そこで目が覚めた

「なんだ…。夢か」

で終わってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
クソ吹いたｗｗｗｗｗｗ

てか新キャラいてﾜﾛｽｗｗｗｗ

春休みの時みたいに盛り上がらないな……
ちょっと残念

>>80
凸したかったの？

今北俺はそこの住民

今北これはひどい

>>82
な、なんだってー！！
ちょいとどんな厨小説書いてたりしてるのかｋｗｓｋ

>>84
残念ながら書き手ではない
いましがたサイト見たらVIPのアド張ってあって
厨で検索したらこのスレだ

>>85
書き手じゃないなら何してんの？
キーワード厨検索ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

名前　：ユライエ・ネム
性別　：女
年齢　：22
性格　：面倒くさがりで微妙に熱血漢な姉御
口調　：どっかにいそうな姐さん口調『〜だねぇ』『〜だよ』『〜さね』『酒〜酒はどこさ〜』『私面倒事嫌いなんだけどねぇ』『ぶった切られたい奴は並ぶといい。そこの兄ちゃんが切ってくれるってさ』
容姿　：黒いなんかぼ〜としてそうな目。赤っぽい背の中ほどまでの髪を首の辺りでくくっている。肩とか出ている露出度そこそこの丈夫な服を着ている。
容姿２：身長169くらい、スタイルけっこう○、体重は……
職業　：傭兵

>面倒くさがりで微妙に熱血漢
日本語でおｋ

>>87
それ言いたいなら「普段は面倒臭がりだが、熱血漢な一面をたまに見せる」だよな。

日本語が不自由ｗｗｗ

女でも熱血漢って言えるのか？
とか細かいとこ突っ込みだしたらキリないっすね

>>86
長文読むの面倒臭いから設定や回覧数の差を見て笑ってるだけ
設定も書き手もまともな人間少ない

>>88
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ
厨小説作者にありがちで無理に難しい単語使うんだよなｗｗｗｗｗｗ

>>88
言い方が回りくどいな、面倒くさい熱血漢でおｋ

>>90
それ住人っていう……のかな

じゃあオススメな厨キャラとか厨設定知ってるのか？

名前：ビップカラン
種族：ニュー族
性別：男
年齢：39
性格：人見知りの引き篭もり　自分に不利なことを言われると切れる。
口調：〜だおｗｗｗｗｗｗ
一人称：オレッチ
二人称：うぬ
職業：無職

お前らwwww

>>93
ここはvipなんだから安価で

テラリオン投下ってのも良いかもな

絶対その内「禁断のアイテム」だの「幻のアイテム」だのの展開になるな

>>92
意味変わってんじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

その他：
二十数度の戦場を生き延びた傭兵
自分よりも若い兵が死んでいくのを見ていて、やるせない気持ちになり、
命を大切にすることが何よりも大切と信じている
だが、一方で人生には見せ場というものがあるとも考えており、
そのために生き続け、そして派手に死ぬ、という考えを持つ
実戦経験が豊富で、戦場を変えるたびに武器を変えていったことから
銃等特殊なものでない限り自在に扱うことが出来る
>銃等特殊なものでない限り自在に扱うことが出来る

むしろ銃は相当扱いやすいだろヤクザとかアフリカ西アジアとかで少年兵が使ってるところから常識的に考えて

>>92
それ糞欝陶しいじゃねぇかｗｗｗｗｗ

「オレッチはビップカラン！　今日も自室にこもってVIPだおｗｗｗｗｗｗ」

テイルズもついにここまで来たか

>>93
過去ログの共有設定スレをリアルタイムに見てたから住民名乗ってよろしいか
ネコマルて奴が人間嫌い臭い

ビップカランの厨臭い技名考えないと
「機械操作レベル４」とか

酒はどこさなんて言ってる姉さん現実にいる訳無いwwwwwwwww

無論エターナルフォースブリザード

>>95
なにを安価してほしいんだ？

とりあえず>>103

とりあえずテラリオン落としてきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

すまん、安価無しでサーセン

携帯から見れるｽﾚｯﾄﾞ、ｴﾛｻｲﾄ、着うた、ｴﾐｭなど
http://www.amuze-net.com/hp/?pid=sxgnp612

邪鬼眼の効果の具体的設定はどうする？

その他の技例
ｋｓｋ：時空を操り限られたフィールド内での時間を速める
ｋｗｓｋ：相手の能力を詳細に分析し、パソコンにインストールする

>>109
よんだかな
http://www21.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/8.html
http://www21.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/151.html

>>98
設定で最早死亡フラグが立ってるキャラだな
こいつ「戦場で派手に戦って散る」為に居るんだろ？
で、無闇矢鱈に人を殺さない殺戮者が嘆くんだろ
「同じ命と戦いを愛する者として…許せない」

>>110
今読んだ
把握した、�d

名前：ヴェルス・セルナード（ヴェルスでよろしく。）
眼：孤独眼（ヴェルスが孤独だったからこそつかえる眼（詳しくは｢ヴェルスエピソード　―ヴェルスの孤独眼―を参照）。
　対象のとてもつらい記憶を呼び覚ます）
種族：人間
性別：男
年齢：１５
口調：あんまりしゃべらない。
口癖：・・・・・。
容姿１：髪が長い。服は黒を好む
容姿２：身長１５８ｃｍ　体重４８ｋｇ
装備：短剣　飛び道具（千本など） 軽い服
　　　　　　　　　威力弱　　　　　　　→　　　　　　　　　　強
使用技：　　　ほとんどすべての技は精神力使用。（初期最大精神力10）
　　　　　　ナイフ・エンド精神消費量→1　 2　 3　 4　 5　 6 7 8 9 　10
　ナイフ・エンド（装備の短剣を使用。短剣に闇の力を付け、殺傷力を増す。闇の力の使用量は自分でコントロールでき、
　　　使用量が多いほど精神力の消費量が増す。�T、�U、�V、�W、�X、�Y、�Z、�[、�\、�]まである。精神力消費1〜10）
職業：無職(というか金がない）
戦術：暗殺＆体術＆暗黒術
タイプ：人を信用しない(例外あり）
設定：幼い頃に両親を失い、そのショック＆記憶による障害が今も続いている。友達もいないので、つねに孤独だった。
そんなヴェルスを変える出来事が起こった。
小学生のころ、両親は、人の手によって殺されたと知った。
その時から、ヴェルスの復讐心が生まれ始めた。また、体術、暗殺術を身につけた。
あんまり食料を食っていないため、身長・体重が低い・軽い。
ヴェルスの孤独感は凄まじく、普通の人間が見ると唖然とする。左肩の骨を悪くしている（本人はあまり痛くない様子）
ヴェルスが使う技はほとんど、精神力を消費することで発動できる。ほぼ併用不可。技名・効果にはいろいろな元ネタあり。
実はヴェルスの中の人はＭ度８５％なので、暴走すると超弱気＆受身＆奴隷モードになる。
多分これは今まで孤独だったので誰かに構ってもらいたいという気持ちが一ミリぐらい残っているからかもしれない。

>>113
最後の設定ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

渋谷りますか

>ヴェルスの孤独感は凄まじく、普通の人間が見ると唖然とする

孤独感って見えるのかな・・・

>>116
スタンドなんだろきっと

俺も厨小説書くぜ

>>118
六時まで残しておいてくれたらとっておきをうｐしてやんよ
俺のじゃないけど

よくこんな設定思いつくな

小学校行ってたのかよw
変なところで現実が交じってるな

>>118
設定考えたらこれ試そうぜ
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/test.html
厨小説判定テスト

子供の発想はときに独創的である

ここでリュウゴの出番ですよ

「英雄はのんびりと」
http://popup3.tok2.com/home2/ryuugo/eiyuutop.html

>>122
選挙会場にいるんだｗｗｗｗｗあんま笑わせんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第２９話「最後の最後で…」

愛唯は、ジェイクとの戦闘中で自分の力に目覚めた。
ジェイク「くっ！」
数本のナイフを投げる。
愛唯「…そこ！」
素早く、投げられたうちの一本を銃で撃つ。すると、その撃たれたナイフに残ったナイフが接触し軌道がずれ、愛唯への攻撃は全て外れた。
ジェイク「な、バカな！」
春美「アレも…全部計算？」
愛唯「うん」
優雷「凄いねぇ〜」
屋根の上から優雷が感心する。
ジェイク「厄介極まりないなその力は」
愛唯「降参したら？多分勝てないと思うよ」
ジェイク「フン…所詮は計算をした上での予測だ、なら」
ジェイクの姿が消える。
ジェイク「計算が追いつかない動きで倒すまで！」
四方八方からナイフが飛んでくる。
愛唯「くっ！」
懸命にナイフを撃って攻撃を外させる愛唯。
春美「危ないわね！」
飛んでくるナイフを全てギリギリでかわすか拳で叩き落す春美。
春美「ったく、コレがあいつの力なわけ！？」
ジェイク「そうだ、コレが俺の力、幾らでもナイフを生み出すことの出来る力だ！」
そう言いつつも、次々とナイフを投げる。

>>126
何度見てもすばらしいなｗｗ

とりあえず厨小説の書き方のコツを教えてプリーズミー

今の子ってラノベとか読んでも、そこからパクるってことを知らないのかなぁ

>>122
雑談スレで上がってたなその手の話し
自分のキャラ評価しあってたが判定甘すぎて笑えた

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
vipperでどうでもいい動画を1位に　し　て　み　な　い　か　？
ニコ厨にvipeerの力を見せてやるのだ！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm247398←ここを1位にするつもり
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185592378/l50←本スレ

やる事
�@そこらへんの動画に「ドタモン」タグを貼りまくる
�Aドタモンにコメントやマイリスト登録を
�B他の動画についている「もっと評価されるべき」タグを削除
�C代わりに「もっと評価されるぺき」タグを付ける
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

リュウゴは厨小説界の草分け的存在
皆でこの存在を重宝してやらねばいけない

第１話「始まり」

ここは、魔獣星（まじゅうせい）とゆう小さな星
少年「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
男「まて小僧！」
少年｢待てといわれて、待つ奴がいるかよ！｣
雨の中一人の少年が男に追いかけられていた
彼の名は竜野鷹吾（たつのしょうご）
理由はわからないが、ある組織に追われていた
男「この先は，川だ、もう逃げられまい！」
鷹吾「ヤベ！…いちかばちか！」
男｢何！？｣
鷹志は川へ飛びこんだ
ドッボーーン
男「ち、逃がしたか。｣
鷹吾（しかし、後先考えずに行動するもんじゃねぇな…息が続かねぇ…）
※（）は考えていることです
鷹吾はどんどん流されていった。
鷹吾（ち、やっと逃げられたのに死んだなこりゃ…）



この時点でツッコミどころ多すぎて読む気なくなる

本物だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
文章が教科書調だな。

>>133
展開速度が異常ｗｗｗｗｗ

文章がチャット風だよね　これは仕方ないのかな

>>133
「ドッボーン」どうにかしろｗｗｗｗｗｗｗｗ

鷹吾はのんびりとドラン村に住んでいた。いや、今となってはドラン王国になっていた。ギルガを倒した村として、急速に発展したのだ。実は光欄とカラ
スの保育園、雷蔵とテールの学校、サムスの喫茶店、グリサスの研究所、ディバインとクロスの掃除屋本拠地、海斗と火繊の自宅もここにあるしか
も、結構近い。結局は皆同じ所にいる訳だ。
話を戻して、鷹吾は今までの旅を小説にし出版した。しかも、かなりのベストセラーになり次回作を期待されている。コレを書く前には、この国の国王
になってみないか、という交渉も持ちあがったのだが、「めんどくせぇし、俺には似合わねぇよ。」と言って断ったらしい。で、ここは優雷の自宅…
鷹吾「期待って言ってもなぁ、書く事ねぇしなぁ。」
ソファに座りながら言う。すると、
聖子「何時までダラダラしてんの！」
バキッ
聖子の踵落しがヒットする。
鷹吾「いってーーー！何すんだよ！」


>話を戻して、鷹吾は今までの旅を小説にし出版した。しかも、かなりのベストセラーになり次回作を期待されている。
>話を戻して、鷹吾は今までの旅を小説にし出版した。しかも、かなりのベストセラーになり次回作を期待されている。
>話を戻して、鷹吾は今までの旅を小説にし出版した。しかも、かなりのベストセラーになり次回作を期待されている。

「英雄はのんびりと」は神作品すぎてどうしようもないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何がしたいんだよこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133のあと急に>>139？

>>139
ツッコむ言葉さえ最早無いｗｗｗｗｗｗｗｗ

聖子ｗｗｗｗｗｗ

「竜野鷹吾」って名前も、絶対「リュウゴ」意識してるしな
ここで「主人公＝脳内美化された作者」という厨小説の法則が明らかに

これは小説じゃない。
新ジャンル「チャット風オリキャラ」

http://mb.minx.jp/geass
カオスｗｗｗｗｗｗ

俺も帰ったら厨小説書いてみるわ

―体育館裏―
体育館裏では、優雷が健介＋何人かの男子（健介の手下らしき奴等）に囲まれていた。
優雷「で、なんの用？」
健介「テメェが気にくわねぇからボコす、それだけだ」
優雷「僕が何したって言うのさ〜」
健介「とにかく気にくわねぇ、覚悟しな！」
全員で一斉に殴りかかる。


俺もこの主人公とにかく気にくわないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>優雷「僕が何したって言うのさ〜」
これだけで殺意が湧く

誰かこのサイトのキャッシュ残ってないか？
http://shadowmoon.michikusa.jp/

なんとなくファンタジーアドベンチャーエロゲを見てるようだ

>>140
物凄い厨設定でプロの人が書いたらどうなんの？

>>149
そもそもなんだその名前は

>>149
「(　＾ω＾)はのんびりするようです」って小説を前に見たけど同じだｗｗｗｗｗｗｗｗ
リュウゴファンとして恥ずかしいわｗｗｗｗ

>>152
それなんてきのこ？

>>149
のびただな

>>152
厨設定は何をしても流行らない

取り敢えずラストの話を読んで、色んなマンガをごちゃ混ぜにしたらゴミになるんだなと思った。
いや、書き手の問題だとは思うが。

優雷「お前等は…誰？」
優雷と春美の前には、女が１人と青年が１人立っていた。
？？？「私は李　蘭龍（りーらんろん）、名前の通り中国の蝕む者」
？？？「僕はファンブル、イタリアの蝕む者さ」
春美「１人じゃ敵わないから仲間連れてきたって訳？」
蘭龍「大方正解、ジェイクが失敗続きの所為であたし達まで責任追わされてんのよ」
春美（そんな事だろうと思った…）
ファンブル「ジェイクおじさんドジだしねぇ」
蘭龍「愚痴ってないでさっさと消すわよ」
ジェイク「それもそうだね」
話を止め、２人を睨む。
ファンブル「おとなしく消えてもらうよ！」
優雷「そういうこと言われて消える人なんかいないよ！」
互いに相手に向かっていく。
ジェイク「僕は男子を殺る！蘭龍は女子を！」
蘭龍「ハイハイ！」


劇の台本にしか見えない

りーらんろんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小説読むと書き手は今何にハマってるかがわかっちゃうのな

２０歳♀だけどなんか質問して
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185678376/

あれてるのですとつふ゜かけてね

ＡＣＴ０（ゼロ）

--------------------------------------------------------------------------------

時は２０１０年。横浜港に二人は居た。
鳴り響く電話の音。先に取ったのは少女の方だった。
「翔、電話・・・」
そう言ってまた寝る少女。
「サンキュ。」
さて、自己紹介しておこうか。俺は天宮翔だ。悪魔を討つための組織“カリバー”に所属するエクソシストだ。少女はイヴ。俺のパートナーだ。
「イヴ、仕事だ行くぞ。」
「う〜ん。あとちょっと。」
「ちょっとってどんくらい？」
「あと１０時間くらいかな？」
「今スグ起きろ！！」イヴの白い肌を蹴り飛ばす俺（翔）
気がついた人もいるだろうがイヴは人ではない。じゃあ何かって？「悪魔。」

一話短すぎワロタ

>>159
文化祭の劇をみてるみたいだ


もちろんヤジ飛びまくりの

つか緊迫してる（つもりの）シーンで「男子」「女子」はないだろ常考

？？？「私は李　蘭龍（りーらんろん）、名前の通り中国の蝕む者」

ほんとにそういう意味か・・・？

>>159
文章無くて台詞ばっかじゃねーかｗｗｗｗｗ
文章が中心になるのが小説だろうが常考ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

恵理菜「…やっぱ、コレ使うと違うわね」
水過「…貴様、先ほどの丸薬何かしらの回復薬だな！」
悔しさからか、大声で言い放つ。
恵理菜「大当たり、この丸薬はかなりの気を凝縮された薬品で出来てるの。飲めば、傷は癒える、気は回復する、いい所取りよ」
水過「…何故今まで使わなかった？」
確かに、これだけの物をすぐ使えば簡単に決着がつくだろう。
恵理菜「使わなかったのは幾つかか理由があんのよ」
少し呆れたような口調で言う。
恵理菜「１、これがかなり貴重であること。１年に２、３粒しか配布されないのよ。２、切り札は隠すものでしょ？で、３が…この薬無茶苦茶不味いのよ。良薬は口に苦しって言うけど、限度ってもんがあるわよねぇ〜１日一杯は口の中がおかしくなるわ」
第３の理由はかなりアホらしいが、とりあえず言っている事は理にかなっている。
水過「…しかし、勝負が対等になっただけだ！」
すると、木の根やら蔓やら木の葉が一斉に恵理菜に襲ってきた。
水過「攻撃する間も与えん！」
恵理菜「…あ、言い忘れたけどこの薬…」
ヒュン
恵理菜の姿が消え、攻撃は空しく地面に突き刺さる。
水過「な…何所に！？」
恵理菜「一定時間、力やスピードがかなり強化されんのよね」
水過「何！？」
恵理菜「って訳で、あんたはもう御終いよ！」


ここまで読んじゃった俺はもう御終いかもしれない

>>163
延々と誰に話し掛けてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ聞いてねーよｗｗｗｗｗｗｗ

>>163
台詞の後に文章入れんなｗｗ

てかもう少し自分とパートナーの自己紹介してやればいいのに・・・

厨小説って書くの難しいね

そういやなんか何話か忘れたけど
ヒロインが睡眠薬を飲む→主人公がヒロインのみぞおちを殴る→ヒロインが全ての睡眠薬を吐きだす



ってシーンあったよな

>>163
>さて、自己紹介しておこうか。俺は天宮翔だ。悪魔を討つための組織“カリバー”に所属するエクソシストだ。

これ読んだだけで、もう切なくなる

リュウゴ先生にご鞭撻願うか

>>気がついた人もいるだろうがイヴは人ではない。じゃあ何かって？「悪魔。」

誰が気づくんだよ

主人公視点なのか、それとも作者視点なのか、よく分からんなぁ

>>168
＞丸薬
それ何て仙豆？

はっはっはー

>>171
厨設定にしようとすると逆にうまくいかない
流れとか無視して戦闘とかねじこんで主人公TUEEEEEEEEEにすると原型はできる

>>172
しかもメンヘラの悲壮展開ですか

ＡＣＴ１・その名は天宮

--------------------------------------------------------------------------------

現場に着いた。
「カリバーの者ですが！！」
俺は礼状を警察につきつける
「翔、上。」
「解ってる。イヴ、聖火弾（セイクリッド）を」
「了解。」
イヴのしょっていたケースからマシンガンを取り出した。敵が見えた。
「オラァ！行くぜ！」そう言ってマシンガンを乱射する。敵は船の中に逃げる。追いかける俺とイヴ。
「頼むぜ、相棒。」
俺は愛用の銃を出す。ファブーニルという。そして敵が再び攻撃して来る。
「イヴ、アレを。」
イヴから銃弾を受け取りファブーニルに込める。
「迷える子羊に安寧を狼の牙に一時の休息をそして悪魔に死の鉄槌を！！福音弾（ゴスペル）！！」
この一撃を喰い敵は死んだ。朝日を背にしての依頼完遂だった。

一体なんの為に警察に礼状を叩きつけた

>>175
ほら、表紙とか巻頭のカラーページとかのイラストで・・・

>>182
奇才あｒ（ｒｙ

>>175
気付かせる為のフラグが全く無いよな

審判「ゲーム１―３、２―０」
優雷（やるね〜、あの２人）
愛唯「えい！」
３年女子１「ふん！」
春美の方に返す。
愛唯「春ちゃん、今だよ〜！」
春美「ハイハイッ！」
前衛である春美がボールの前に立ち、右足で跳びあがった。
春美「よっと！」
ズギュン
３年は全く反応できず、固まっていた。
３年女子１「今のは…ジャックナイフ…」
３年女子２「な、なんて速さ…」
春美「あ〜疲れる」
結局この後もこんな感じで攻められ、
審判「ゲームウォンバイ、１−３６−０、ゲームセット」
春美「ハイ勝った」
愛唯「わ〜い」


笑うの我慢してたのに、最後の２行で突然吹き出してしまったｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
とりあえず主人公を逃げ足ばっか速くて基本逃げる盗賊にしようとした
俺がいきなり頓挫した

>>181
なんといういきなりファイナルバスター

―優雷の部屋―
バタン
優雷「春美ちゃん！」
勢いよくドアを開け、部屋の中を探しまわる。
優雷「春美ちゃん！…あ！」
床に倒れこんでいる春美を見つける。
優雷「寝てる…ってことは重眠薬（大量に睡眠薬を飲むこと）か！？」
周りを調べる。
優雷「飲んでからまだそんなに時間はたってないみたいだ…仕方ないちょっと荒療治だけど！」
ドコ
春美のみぞおち辺りを殴る。
春美「がは！」
春美は胃の中のもの全てを吐き出した。


＞春美は胃の中のもの全てを吐き出した。
＞春美は胃の中のもの全てを吐き出した。
＞春美は胃の中のもの全てを吐き出した。
＞春美は胃の中のもの全てを吐き出した。
＞春美は胃の中のもの全てを吐き出した。

>>春美「ハイ勝った」
>>愛唯「わ〜い」

>>春美「ハイ勝った」
>>愛唯「わ〜い」

>>185
ちょｗｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗうぇｗｗ

>>185
なんて淡々とした描写・・・これは間違いなくｒｙ

>>188
吹いた

＞「迷える子羊に安寧を狼の牙に一時の休息をそして悪魔に死の鉄槌を！！福音弾（ゴスペル）！！」

イミフな上によく噛まずに言えるなｗｗｗ
句読点が見えないｗｗｗｗｗｗ

>>185
俺はズギュンの時点で死んだｗｗｗｗｗｗ

重眠薬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
魔法とか作ればイミフになるだろ

>>185
ゲームウォンバイっていう言葉がでるまで
何の試合か分からないところがすごい

>>196
把握ｗｗｗｗ
みｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗｗぎｗｗっｗｗｗｗてｗｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

重ｗｗｗｗ眠ｗｗｗｗ薬ｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■18192 　Re[1]: 英雄はのんびりと―４７―
□投稿者/ リュウゴ -(2004/06/10(Thu) 19:22:31) [ID:NVrdoAw6]

―あとがき―
いやぁ〜、すっかり更新が遅れてしまいましたリュウゴです
春美「いやぁ〜、じゃないわよボケナス」
うっ…ボケナスは酷いんじゃないのかね、春美君?
春美「ネタが思い浮かばない事を良い事に、更新サボってた奴に言う権利なし」
ぐっ…フッフッフ〜分かっているのかな〜?キミは私に弱みを握られているのだよ〜?
春美「は?私の弱み?」
アレレ〜今回の話で優雷に抱きついたのはどうしてかな〜?
春美「あ、あれは不可効力というか…ものの弾みというか…
　　　勢い余ってっていうか…（／／／）」
フェ〜ッフェッフェ〜、ま、頑張りたまえ〜（ﾆﾔｹ
更新遅れてしまいましたが、ご愛読下されば幸いです



俺は胃の中のもの全てを吐き出した。

ＡＣＴ２・イウ”

--------------------------------------------------------------------------------

「いい！？問題は技術長からゴスペルを奪ったのか。だからね。」俺は昨日の件で上司の雫に呼び出しを喰らっていた。
外にはイヴが居る。
「あの〜先輩、技術長に報告書出さないといけないんで。ではまた。」
そう言ってから外に出た。イヴの白い髪と肌が朝日に輝く。
「イヴ！！」
叫んで近よる
「何してんの？」
「鳥と遊んでたの」
「あ、そう。」
イヴは時々ちょっと抜ける。
「お！！天宮！！」
同僚の竜馬だ。こいつも俺と同じく悪魔アゾートと行動する。
爆発音がした。
「まさかな・・・」
表に出る。悪魔だ。技術長が試作の弾丸のテストでもミスしたのか？



５分後、俺の活躍にて事は片がついた。ま、めでたしめでたし

＞５分後、俺の活躍にて事は片がついた。ま、めでたしめでたし
＞５分後、俺の活躍にて事は片がついた。ま、めでたしめでたし
＞５分後、俺の活躍にて事は片がついた。ま、めでたしめでたし
＞５分後、俺の活躍にて事は片がついた。ま、めでたしめでたし

>>186
オレもシーフ設定にしようとしてたのに…
厨小説は奥が深いな

なにこれ卓球の試合？

>>201
惨　　　　　劇

>>201
作者と登場人物が語り合うのはかなり高レベルの厨小説

>>201
あとがきとキャラクターと作者の絡みｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リュウゴって確かプロのラノベ作家目指してるんだよな

>>202
スパロボの戦闘スキップよりはえぇｗｗｗｗ

俺は精巣の中のもの全てを吐き出した。

続きが気になりすぎwwwwwwwwww

ACT3・探し求めるもの

--------------------------------------------------------------------------------

大雨の昼、竜馬に呼ばれ新宿駅前まで来てくれとメールがきた。
「嫌だね、雨。」
とイウ”。
「仕方ないでしょ、雨だもん。」

１０分後、竜馬の助けに入り敵の殲滅した。
「そーいえば、コレ。」
「千影？」
妹の姿、大阪に向かう俺、イウ”、竜馬、アゾート。
大阪では何が待つのか！？

短（ｒｙ

「空気中に水分さえあれば、何処でも凍らせられる。人間も簡単に凍らせられるけど、あんたにはききそうにないわ―――だから」

冷気の風力が上がった。蘭龍の髪が逆立つように舞い上がる。

「スタイルを変えさせてもらうわよ…ッ！！」

グググッ、ゴキゴキッ。冷気の竜巻で姿は見えないが、肉体が変動するような音が空間に響く。それは生々しく、一般人で吐く者が出てもおかしくないほどだ。
と、徐々に竜巻が止み、姿が補足で出来るようになってきた。青白い肌―――否、毛皮。同色の耳に四肢。そしてふさふさの尾にギラリと光る野生の眼。とどめに鋭く尖った牙と爪。

「……これが私の本当の姿」

顔だけは人間のままだ。だが、その両頬には青色の爪痕に似た模様が現れている。

「冷気に住まう……猛獣、フェンリルッ！！」

自身の名を叫ぶとその存在を鼓舞するように、まさに野生の獣といった感のある、遠吠えに似た声を張り上げた。



何話が境かはわからないが、小説掲示板の過去ログを漁ってみると、「」の前に名前を書く台本スタイルがなくなってる
しかも行間を空けたりセリフを減らして地の文を増やしたりして、小説としては読みやすくなってる
それなのに内容はますます厨化（フェンリルwwwwww）
もったいなす

>>201
全米が胃の中の全てのものを吐き出したｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
日本語でおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
最初の
＞「いい！？
の意味がちょっとわからなかった。テンション落ちすぎだろ

てか竜馬君は何の意味があったのかな

「スタイルを変えさせてもらうわよ…ッ！！」 ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここでフェンリル出現↓

俺は○○のものを全て吐きだした


流行りそうだ

>>213
ギアッチョと戦ったら即死だな

>>202
最早戦闘描写すら省略して勝利かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(　;ﾟ;ёﾟ;)「冷気に住まう……猛獣、フェンリルッ！！」

http://www13.plala.or.jp/tomo2/top.html
小説掲示板ってここのだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もはやイヴなのかイウ”なのかわからん

「おぉっ！？」
岩壁の穴から次々に弾丸が飛び出し、ファンブルを襲い、やがて止む。
「……立て」
壁の向こう側からの声。同時に岩壁が砕かれ、互いの姿が肉眼で捉えられるようになった。
「…凄い射撃力だね、二つの穴に全く外れることなく銃弾を通すなんて」
「急所である胸元を狙ったんだがな…その身体ではダメージは皆無か」
「まぁね」
壁の向こう側にいたのは紛れもなくファンブル。しかし、先程とは明らかに姿が異なる者となっていた。
「アースジャイアント…岩の巨人といったところだな」
そこに立っていたのは身長３mを越すだろう巨躯、そして岩によって構成された身体。そして顔は、鬼型に掘られた岩の顔。
「元来、人間でないお前らの真の姿…」
「今の僕は大地そのもの…勝てるかな！？」
巨体から放たれる浩二の頭ほどもありそうな大きさの拳。当然その軌道から身体を外す。が、
「逃げられると思うな！」
「！！」
足元の砂が鎖のように足に絡みつき、固定する。足が動かないまま、拳が迫る。
「終わりだッ！！」
「チッ！」
数発の発砲音。その０.２秒後、拳が大地を叩いた。

>「アースジャイアント…岩の巨人といったところだな」
>「アースジャイアント…岩の巨人といったところだな」
>「アースジャイアント…岩の巨人といったところだな」

書いてて恥ずかしくないのかリュウゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
何だこの連載誌っぽい次回予告ｗｗｗｗｗ

　 　 　　 　　　 ＿ 　( 'A`)　＿　
　　　　 　　　／　( （　つ┳つﾉ　　　＼　
　　　　 　　/　　 　￣￣￣￣　　　　　 ヽ　　
　　　　 　　|　　　/　　　 　　 ＼　　　　 |　
　　　　 　　|　　　　　　　　　　 　　　　　 |
　　　　 　　|.　　　 　 　/＼ 　 　 　　　　 |　ころころ〜
　　　　　 　ヽ　 　　　/ ￣ ＼　　　　　 ノ
〜〜〜〜 　◎――――――――◎

>>223

今日で８周年を迎えました。
ずっと放置していてすみません。
メールもほとんど返信できずごめんなさい。
アドレスを変えて復活したので
これからはちゃんと返信します（汗
こんな私ですが、皆さんこれからも
どうぞよろしくお願いいたします。　　　byともとも
2007/4/4


＞＞ 2007/4/4
＞＞ 2007/4/4
＞＞ 2007/4/4
＞＞ 2007/4/4

まだやってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
またもや放置ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
酷いだろ…これ一話なんだぜ?・・・

「流石は、軍人仕込みの底無しの体力と精神力の持ち主だね」
「…その手の話はするんじゃねぇ」
「余程嫌なようだねぇ？……自分が人を殺める組織に売られ」
やめろ。
「物心ついたときには武器と兵器に囲まれ」
やめろと言っている。
「人殺しの術を叩きこまれ」
やめろっつってんだろ。
「実際にそれを使って」
「黙れ！」
怒りに任せて連射。が、
「もう当たらないよ」
岩の壁が現れる。気弾はそれに全て弾かれた。まだ終らない。壁の向こう側から、壁を砕いて拳を放ってきたのだ。しかもそれすら操っているのか、砕けた壁の破片も浩二へ向かっていく。浩二はその破片を、自分に当たりそうなもののみ打ち落とすが、
「ぐっ！………」
バロントの拳をくらい、後方へ吹っ飛ばされる。運が悪く、その吹っ飛ばされた軌道上には大岩がありそこに激突。が、バロントの顔には敵を倒した達成感のような表情がない。
「味な真似してくれるね…攻撃の瞬間に後ろへ飛んで、威力を最小限に抑えるなんて」
「…それでも、かなり、きいたがな…」
浩二は立っていた。が、ボロボロだ。
「かなりきつそうだね…そろそろ楽にしてあげるよ！」
手を振り上げる。浩二の周りに、岩の壁が何枚も立ちあがった。そこから、岩でできた大砲が顔を覗かせる。
「逝け」


前回まで「ファンブル」だったのが突然「バロント」になってる不思議ｗｗｗｗｗ

逆に誰のセリフなのかよく分からなくなっているような・・・
ってかその場に何人いるんだ？

ファンタジー大人気だな。

>>225
常識で考えると
アースジャイアント＝大地の巨人のがカコイイが
厨的に考えると
アースジャイアント＝岩の巨人
グランドジャイアント（仮）＝大地の巨人
となると見た

「流石は、軍人仕込みの底無しの体力と精神力の持ち主だね」

軍隊仕込の間違いだろｗｗｗｗ
ゆとりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ぐっ！………

今北
腹が痛いwww

■21184 　Re[1]: 英雄はのんびりと―８０―
□投稿者/ リュウゴ -(2005/04/26(Tue) 19:40:34) [ID:cLTvGjVA]

浩二VSバロント２戦目です〜…書くの遅ぇよ、自分…

浩二の能力が銃なしでも使えるというのは前々から考えていたネタであったり
しかしまぁ…素手で弾丸並の反動あるもん連射するとは、我ながら無茶苦茶やな（ｪ
実はこれが最終的に決め手に関係あったりするのですが（ｪｪ!?

気がつけば８０話を越しているわけで…最早第１作目の話数越えるのは確定なのです
ネタが思いつかなくなってきていますが…まぁ頑張ります
これからもどうぞヨロシクです

■21200 　Re[2]: 英雄はのんびりと―８０―
□投稿者/ Second・I -(2005/04/29(Fri) 13:16:13) [ID:uzN43rjJ]

拳から・・・（； ･･）
そこまでは予想できなかったなぁorz
てか弾丸並の反動てｗ　腕がつぶれるｗ

ってか自然の化身が強いっすねー・・・
無敵かよ、と思うほどの身体ですが、弱点が一点に集中しているのが弱点ですな（ぇ
勝利はどっちだ！！　ってか主人公サイド勝たねぇと意味がない！！ｗ
次回も期待してます、頑張って下さい！

なんとうかさらし首会場だなココ

ACT4・大阪

--------------------------------------------------------------------------------

大阪に着いた（早いな〜〜）
「そういえば、天宮。道解かるん？」
「それが・・・」
「それが・・・」
「道が全然解かんない」
「駄目じゃん！！」
皆から怒られる。
「仕方ないでしょ！！大阪なんてまともに旅行したことないし！！」
逆切れする俺。
散々夜道を徘徊してカリバー大阪支部に辿り着いた。
「ようやく着いたか。このバカ後輩。」
と言い出てきたのは・・・
「あ、ちとせ先輩。」
「遅いのよ！！翔ちゃん！！」
「なに、由紀もいたの？」
鷹野ちとせと新野由紀。ちとせは先輩で由紀は同期だ。
「ま、とりあえずようこそ大阪へ。」
ニコリと微笑むちとせ。
疲れた体を休ませる俺達でしたとさ・・・

更新はここで止まっている…

で、終焉啼が活躍するのは何話だ？

＞＞素手で弾丸並の反動あるもん連射するとは

ヴォルギンｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
解るの使い方間違ってるぜ・・・orz

>>239
その晒し首達はいまだに次回作の妄想をしてるんだぜ

飛んで火に入る厨小説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「斬ッ！」
「破ッ！」

互いの裂帛の気合とともに、二振りの刃とそれに劣らぬ硬度を持つ樹がぶつかる。鉄と樹がぶつかったのに、金属同士がぶつかるに似た音が響き、火花が散った。

「最早樹ではないなっ！」
「私が普通の樹を操るはずがなかろう！」
「…違いない！」

声と共に浩一は樹に抑えられていた刀を振り抜き、同時に気斬波を放った。無論、それは超硬度の樹に阻まれたが、距離をとる隙を作るには十分だった。逃さんとばかりに水禍は地中から木の根を

「ッぐ！？」

出そうとする前に止められた。人間であれば心臓のあるだろう場所に撃ち込まれたものに。だが、何も見えない。しかし水禍はそれをなんなのか見極めていた。

「極小の刃、か……器用なものだ」

瞬時に内側から回復。それによって突き刺さった、ほんの数ミリの刃が地に落ちた。

「気を凝縮して硬度を高めた。そのまま解凍で爆破まがいのことをしようかと思っていたのだが」



最初の２行で俺はギブアップ

>>243
難しいほうの漢字を使いたかったんだよ…きっと…

「最早樹ではないなっ！」
「私が普通の樹を操るはずがなかろう！」
「…違いない！」



うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腹筋が部壊れた

>>243
その程度の事をツッコみ出したらもうキリが無いよな

ちなみにこの小説はマグナムと言うんだが、以下作者の説明。

＞＞マグナムは新連載ガンアクション！！

（ｒｙ

■18924 　Re[1]: 英雄はのんびりと―６２―
□投稿者/ リュウゴ -(2004/08/07(Sat) 22:33:36) [ID:NVrdoAw6]

―あとがき―
ついにデート編へ突入〜〜〜〜
っていってもコレいれて４話ほどですがね、アハハ…
浩一「くだらんな、こんな馬鹿げた内容…」
まぁまぁ、面白味があってイイじゃないかい
浩二「…ぶっちゃけお前恵理菜に性格近いと思うぞ」
何を言うか！あいつみたいにプライベートに深入りしないわい！
恵理菜「何気に私のこと侮辱してな〜い？」
ゲッ…いつの間に…
愛唯「最近私で番少なくないかなぁ…」
ま、まぁまぁそう落ちこまない
リーシャ「私と陽富がイイカンジとはどうゆう事だ？」
陽富「悪い気はせぇへんけど、ちょいとやりすぎとちゃうん？」
あんた等の過去を引きずりだす為だからそう言わないで！
…ごちゃごちゃしましたが、次回は春美と優雷が更にイイカンジに…？
ご期待下さいませ


リュウゴのあとがきってそのままでも立派なコピペになるもんだな

読んでるこっちが恥ずかしくなるのは俺だけでしょうか？

>>246
何が起きたのかついて行けなくなってきた…。

>>253
ほんの少しの羞恥心と99パーセントの笑い

―あとがき―
ついにデート編へ突入〜〜〜〜
っていってもコレいれて４話ほどですがね、アハハ…
リュウゴ「くだらんな、こんな馬鹿げた内容…」
まぁまぁ、面白味があってイイじゃないかい
リュウゴ「…ぶっちゃけお前恵理菜に性格近いと思うぞ」
何を言うか！あいつみたいにプライベートに深入りしないわい！
リュウゴ「何気に私のこと侮辱してな〜い？」
ゲッ…いつの間に…
リュウゴ「最近私で番少なくないかなぁ…」
ま、まぁまぁそう落ちこまない
リュウゴ「私と陽富がイイカンジとはどうゆう事だ？」
リュウゴ「悪い気はせぇへんけど、ちょいとやりすぎとちゃうん？」
あんた等の過去を引きずりだす為だからそう言わないで！
…ごちゃごちゃしましたが、次回は春美と優雷が更にイイカンジに…？
ご期待下さいませ

>>253
ユングでいうところの影ってやつですかねｗ

設定集が秀逸だと思う

もちろんネタ的な意味で

>>253
恥ずかしくなる奴は厨小説を書く才能がある

>3ですでに爆笑してしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう一つあるぜ
http://b.minx.jp/u/book.php?id=geass&cn=1&dn=1&p=1
雷の傷アト

http://b.minx.jp/u/book.php?id=geass&cn=4&dn=1&p=1
雷の傷アト�UΣ

説明できません

>>260
さぁ、終焉にしようじゃないか

>>260
飛影とクラピカですな

>>261
もうタイトルから香ばしいな
�UΣ

>>260
オメガ「貴様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>252
作者が一番足りない子キャラじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>259
あまり嬉しくない才能だな

英雄はのんびりと・まとめ

第１話「呑気な転校生」
ここは日本のとある中学校の２学期の話。
少女１「あ〜、眠い」
少女２「春ちゃ〜ん」
少女１「何？」
春美と呼ばれたこの少女は、天川春美（あまかわはるみ）中学１年である。
春美「どうしたの愛唯？」
春美を呼んだ少女は浅野愛唯（あさのめい）、春美の親友である。
愛唯「今日転校生が来るんだって」

第８９話「激闘！八暗部VS守り人最強舞台！（その１６）」
トール。神話を知らなくともファンタジーやゲームを好む人であれば知っている者も多いだろう。北欧神話におけるアース神族中、
最も力があったとされ、元は主神であったという。タングニョーストとタングスリースニルという名の二頭の牡山羊に車を引かせ
天を駆ける際に鳴り響く音が雷とされている。この神話は人間の空想でしかないが、もしこの神話と似通ったものであるのであれば、その力は凄まじいものだと推測される。
「恐怖に存分に震え、そして死ぬがいい」
大槌を振り下ろす。それを合図にしたように、周囲に再び雷が降り注ぐ！
「固くお断りだ！」
雷をかわす。だがこの雷、一見無茶苦茶に落としているように見えて、かなり計算された位置に落とされている。避けるのがとても困難だ。だがそれでも避け続ける。
「ほう……野生動物の第六感とは見事だな」
野生動物は、人間より遥かに自然の変化に敏感である。例として、地震が起きる以前に犬が吠えたてたり、鼠の軍勢が突如大移動をしたりするなどという話はよく聞く。その第六感をリーシャは応用し、落雷の位置を全て感知し、そして回避しているのである。
「攻撃ばかりが能力の用途ではないということか………だが」
スパークが弾ける様な音がしすると、ネオが消え、
「避けてばかりでは戦況はかわらぞ！？」

>>264
�UΣの説明

�Uのリメイク版です。

�Uどこだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の懐かしいな
俺も参加してたわｗｗｗｗ

オメガは参加者の中でもなんだそれって感じだったなｗｗｗｗｗ

｢もう…、戻れないんだな。僕達…｣
風間は眼前で暴れ回るしんのすけに語りかける。
もはやしんのすけの脳はかつての親友を認識できるだけの知性を持ち合わせていなかった。
今はただ動くもの全てに反応する機械人間(ｵｰﾄﾏﾀｰ)に成り果てていた。
｢あなた！みんなの避難完了しました！！｣
幼稚園の頃より連れ添って来た―しんのすけとも深い親交の合る――ねねが準備の完了を知らせる。
(しんのすけ、俺達結婚したんだ…。三歳になる子供もいるんだぜ？)
伝えたい事、聞きたい事は山ほどあった。しかし…
｢あなた…、しんちゃんを…楽に、してあげて…、ください｣
妻の切実な訴え。このような形でしか終わらせる事の出来ない自分のふがいなさを憾む。
しかし、このまま彼を放っておけば新たな悲しみが生まれることは必至だった。
(そんな事、お前が一番望んでないよな…。しんのすけ！！！)
MOA(Mask of ACTION)――――それは２１世紀初頭に月より発掘されたレアメタルで作られた仮面の意。
装着者の身体能力を極限までに向上させ、更に未知の感覚でもある第六感を増幅させる事により超能力とも呼ばれる様々な特殊能力(装着者により異なり、能力の種類は多岐にわたる)を開化させる。

｢いくぞ！！しんのすけ！！！変身(ｱｸｾｽ)！！！！！｣

仮面を被り、高らかに叫ぶ。と同時にまばゆい赤い光が辺りを包む。
次の瞬間、そこには正義の戦士アクション仮面が姿を現した。
しんのすけが雄叫びを上げ、こちらに襲い掛かる。
一直線に突っ込んで来たそれを身をひねり避け、同時にがら空きの後頭部に強烈な一撃を食らわす。
どうやら意識を失った様で手先を少し震わせながら、地面に突っ伏したまま動くことはなかった。
｢こんな茶番は止めにしないかっ！！！居るんだろう？出てこい！！！！！｣
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…、どこからか手を叩く音が聞こえる。
｢…流石だね、風間君。あの機械人間を一撃で再起不能にするとは。｣
声のした方に視線を向ける。そこにいたのは白衣を来た長身の男性が立っていた。
｢………やっと姿を現したな、ボー君！！いやＤｒ(ﾄﾞｸﾄﾙ)ボゥ！！｣
その男はかつての親友であり、しんのすけをこの様な姿に変えた張本人であり、全世界に指名手配されている狂える科学者であった。
｢久しぶりだね、風間君。ねね君。どうだい僕からの差し入れは？｣
クククっと口の端に邪悪な笑みを浮かべる。

>>261
絵が綺麗じゃね？
駄文書いてないで絵だけ描いてりゃ良いのに

第４８話「恐怖を捨てろ」

シャディがＦ率１００％になった。
シャディ「ゆくぞ！」
鷹吾「速い…」
シャディは前回鷹吾を倒した時と同じスピードで襲ってきた。
ディバイン「さすがに速いな…」
聖子「目で見えない…」
シャディ「これが、１０％の壁だ！」
シャディはそう言うと聖子の後ろに現れた。
シャディ「まずは１人…」
シャディが聖子を襲おうとした。その時、
鷹吾「トルネィドブレイク！」
シャディ「何！？」


Ｆ率ってなにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢ふざけるな！！！君は越えてはいけない一線を越えてしまった！報いは…、うけてもらうッッッ！！！！｣
｢おー、恐い恐い。でも風間君の相手はまだ彼の仕事だよ。｣
殺気を感じ、その場を飛びのく。次の瞬間、さっきまで立っていた場所に巨大な穴が空いていた。
そしてそこには口から煙を吐き、狂ったように頭を振り乱すしんのすけの姿があった。
｢そんな馬鹿な！？しんのすけはさっき倒したはずじゃあ…。それにあの動き…、前とは比べものにならないぞ！！！｣
｢ははは！！彼のリミッターを解除させてもらったからね？今のしんちゃんは少し手強いよ。｣
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞと低いうねり声をあげ再び襲い掛かってくる。
｢あ…、ああぁ…ひどい…。どうしてこんな…｣
ねねは信じられないと悲痛な叫びをあげる。
｢どうして…、か？まさに君達偽善者が言いそうな陳腐な台詞だ。｣
ねねの叫びを耳ざとく聞いてボーがこたえる。
｢君達からすれば私はどうしようもない悪人なんだろうね？けどね私も私の中の"正義"に従って行動しているんだよ。それに…｣
ちらりと風間と戦うしんのすけを見る。
｢彼は罪を犯した。そして私は罰を与えただけだよ、ねね君。｣
｢つ…み？まさか…、あの時の…、違う！？あれは"事故"だったの！｣
｢事故…、だと？ふざけるな！！！！貴様等為政者側の人間はいつもそうだ！！！都合の悪い事は全て無かった事に、闇の中に葬り去ろうとする！！！
分かるか？聞こえるか？闇に葬られた者達の悲痛なさけびが！！！｣
はぁはぁと荒い息を整えてボーは続ける。
｢これは言わば"聖戦"…、もの言えぬ、闇に葬られた者達の乾坤一擲の復讐と知れ！！！！｣
｢ふざけるな！！！どんな大義名分があろうとも、君のやっている事は間違っている！力に力で抗うそんなやり方では何も変わらないんだ！！｣
｢クッ…、しんのすけ！何をしている！さっさとその英雄気取りを片付けろ！！！｣
博士の命を受け、稼動領域を遥かに超す出力で風間に襲い掛かる。
ＭＯＡによる限界近くまで身体能力を向上させているとはいえ、さすがの風間も後手にまわらざるえなかった。
(このままでは…やられるっっ！！！)
｢不様だな…。きみの振りかざすちんけな正義では彼どころか自分の身すら救えないようだな！！！
………もういい！とどめを刺してしまえしんのすけ！！！｣
博士の命を受け、渾身の一撃が振り下ろされた。しかし、風間の身体に当たったそれは凶刃などではなく彼の頬を伝う一筋の涙だった。
｢ガザ…ま、ぐん…。今のうヂニ…早く…早くオラを……ハガイじ、て…｣
｢しんの、すけ？お前、意識が！！？？｣
｢じ、時間…、ナイ。早グゥ！！！！｣

>>268
台詞だけの小説からうんちく小説へ

>>126
テラＤＩＯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早グゥ！！！！

ある晴れた日のこと

「そうだ野球しようぜ」
いきなり野球をしようと言い出す彼の名はカルマ、脳みそから下半身まで筋肉で出来ている体育会系
闘志漲るその瞳は今日こそ野球でモテようと下心でいっぱいだ
ちなみに運動神経は低い
「嫌よ面倒くさい、私汗かくの嫌いなの」
「うっせぇオメェに聞いてねぇよビッチ
　なぁルークゥ…オメェが来ねぇとウチのチーム春日腹マイナーズに負けちまうんだよォ」
「ありがとよゲイ野郎、だが参加しない」
彼の名はルーク、運動神経は割と高く整った顔付きで何時も周りの女子を虜にしている
ちなみに「三角関数なんてこの先つかわねー」と何時も寝言で言う
カルマはあっけらかんと言う表情になる
「まじかよ！？ウチのチームの何が気にくわないってんだ？」
「野球するには俺は金持ち過ぎる…あと斉藤の足が臭い、あの馬鹿靴下履いてこないんだよ」

作者がアビス好きというのはわかった

　　　　　　　ノレ一´￣｀ゝ 　　　　　　　終焉啼様が華麗に5get! 皆のもの俺にひれ伏せい!!
　　　　　 ／ _ﾑ-一-'ﾌ´｀＞､　　　　　　終焉啼は神!! 終焉啼は神!! SHUENTEI is god!! SHUENTEI is god!! 終焉啼マンセー!!
　　　　/´ ／ _＿＿/￣フ`ｰ､_ 　 　 　 >>1　貴様は糞なんだよ(ﾌﾟ
　　　ｱi　　∠ﾋﾞ;;}ノ　　く_　　r､`ヽ 　 　.>>2　貴様は勉強しる(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
　　　r､レ´〉　￣￣￣`　_,＞　`く 　 　 >>3　　 貴様は邪壁でも食ってろドンガメ(ﾜﾗ
　　 ﾉ　､　 ＼　　　r-'￣　　　　　＼ 　 >>4　　貴様は四英雄のリーダーには興味ねぇよ(w
　 〈　 ,ｲ`i　 :i　　　|　　　　　　 「￣　　 >>5　 貴様は黒騎士(ｹﾞﾗ
　　 i :ﾄ､　|　i､　　 i　　　　　　| ` 　　　 >>7　 貴様は千剣主食ってろ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　 　 i | |`T| ハ　 ﾊ　　　　　　ﾄ､|　　 　>>8　 貴様はさぁ、終焉にしようじゃないか(藁
　　　`ﾄ | :|´　 i　i　|　　　　　　i`､　 　 .>>1-1000　貴様は興醒めだ。見逃してやるから精々生き延びろ(w
　　　　Y　|　　 V　 |　　　　　　`i y'　　
　　　　オメガ＝ウォースト　24歳

必死の力で抗うもののしんのすけの身体は今にも暴れ出しそうに機械との接合部から激しい煙を吐き出していた。
｢くっ…、すまない！すまないしんのすけぇぇぇ！！！！｣
風間の両腕に力が集まる。そして臨界点を越えた力がまばゆいばかりの一筋の閃光となりしんのすけを貫く。
―――アクションビーム。それはＭＯＡが風間に与えた断罪の閃光(ﾌﾗｯｼｭ･ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ)。
彼の揺るぎない正義の体現であった。
｢ありがとう…、風間君……。ねねちゃん…、もう…泣かないで…。そして…、ごめんね……ボーく…、ん……｣


――――――続く

＞「オッス！月読！」
何処のサイヤ人ですか

>>279
エンテイｗｗｗｗｗｗ

>>279
ﾃﾗｴﾝﾃｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>279
エンテイ様なにやってんすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>273
>シャディがＦ率１００％になった。
>シャディは前回鷹吾を倒した時と同じスピードで襲ってきた。
>シャディ「これが、１０％の壁だ！」

これらから推察して、おそらくFuck率。10％の壁とは処女膜のことかと

第８話「体育祭１（バレー前編）」

今日は優雷達の通う中学校の体育祭である。
優雷は、全種目出ることになっている。同学年の他のクラスからかなりの反対意見が出たが、校長も許したのでＯＫとなった。
担任「さ〜て、最初はバレーだ、頑張って来い！」
男子１「優雷いるし大丈夫だろ」
優雷「ダメだよ〜、バレーは１人じゃできない種目だから皆が頑張ってもらわないと〜」
担任「空上の言うとうりだ、とゆう訳で全員スパイク打つ事！」
バレー選択した人達「え〜〜〜〜〜！？」
担任「サーブで点取るのでも構わんぞ〜打たなかった者は罰として今週中の宿題５倍だ！他の種目の者も、活躍しなかった場合はそうなるからな」
優雷・春美以外「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
春美（…なんつ〜教師…）
優雷（コレは大変な事になっちゃったな〜♪）

第８９話「激闘！八暗部VS守り人最強舞台！（その１６）」
トール。神話を知らなくともファンタジーやゲームを好む人であれば知っている者も多いだろう。北欧神話におけるアース神族中、
最も力があったとされ、元は主神であったという。タングニョーストとタングスリースニルという名の二頭の牡山羊に車を引かせ
天を駆ける際に鳴り響く音が雷とされている。この神話は人間の空想でしかないが、もしこの神話と似通ったものであるのであれば、その力は凄まじいものだと推測される。
「恐怖に存分に震え、そして死ぬがいい」
大槌を振り下ろす。それを合図にしたように、周囲に再び雷が降り注ぐ！
「固くお断りだ！」
雷をかわす。だがこの雷、一見無茶苦茶に落としているように見えて、かなり計算された位置に落とされている。避けるのがとても困難だ。だがそれでも避け続ける。
「ほう……野生動物の第六感とは見事だな」
野生動物は、人間より遥かに自然の変化に敏感である。例として、地震が起きる以前に犬が吠えたてたり、鼠の軍勢が突如大移動をしたりするなどという話はよく聞く。その第六感をリーシャは応用し、落雷の位置を全て感知し、そして回避しているのである。
「攻撃ばかりが能力の用途ではないということか………だが」
スパークが弾ける様な音がしすると、ネオが消え、
「避けてばかりでは戦況はかわらぞ！？」


これが同じ物語だなんて信じないぞ

>>286
最近はもろラノベに影響されてるなｗｗｗ

>>274
版権キャラ使うなよ…

名スレすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://mb.minx.jp/nissanskyline

ｽｶｲﾗｲﾝ「俺の小説は一話108文字だぞｗｗｗｗｗｗｗ」

>>279は流行る
これだけはガチ

日時： 2007/07/29 13:12
名前： 風悟


ここは僕の小説を書く場所(マイ・テリトリー！！)ですよ！！
勝手に書かないでください迷惑です！！管理人に通風しますよです！！


(ﾟдﾟ)なんという

>>286
優雷のウザさは異常
しかしいつ見ても……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>292
通風しますですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>292
痛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ風ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>292
なんという通風ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスオ｢タラオの教育方針には僕達夫婦に思うところがあります。ですから……｣
ﾄﾞﾝｯ!!と手にした湯呑みをテーブルに叩き置く。
波平｢……歳をとると耳が遠くなってのぅ……マスオ君、も　う　一　度　言　っ　て　み　て　く　れ　ん　か　の　？｣
ゆっくりと、それでいて低く通る声が部屋中に響き渡る。
マスオ(くっ……、なんて威圧感だ！？これが一介の老人が発するモノなのか！！！！)
ｶﾀｶﾀｶﾀとテーブルに置かれた湯呑みが振動し、室内が異様な空気で満たされていくのが手に取る様に分かる。
？｢はい！それまでっ！｣
凛とした声が響き、先刻まで室内を満たしていた空気が霧散する。
カツオ｢ダメでしょ、父さん？この辺一帯を焼け野原にするつもり？｣
そこには異常を察したのか自室にいたはずのカツオ君が立っていた。
波平｢む…、むぅ……。｣
カツオに諌められ、バツが悪くなったのか湯呑みに残っていたお茶を一息にすする。
カツオ(大丈夫だった、マスオ義兄さん？)
耳元でそっと話し掛ける。
マスオ｢あ……、あぁ、なんとか…ね｣
そう言い終わるとほぼ同じタイミングで波平が立ち上がり、部屋を出ていこうとする。
カツオ｢どこ行くの、父さん？｣
煙草が切れた、そう言い残し部屋を後にした。
カツオ｢………………は、ははっ！？まだ膝が笑ってるよ｣
波平が部屋を後にしたのを確認するとカツオはヘタンと腰から崩れ落ちる。
カツオ｢久し振りに『本気』の父さんを見たよ｣
大きく息をはき、呼吸を整える。
マスオ｢カツオ君、いったいどういう事なんだい？｣
先程の情景を思い出し、当然の疑問を投げ掛ける。
カツオ｢『東洋の悪鬼』……、聞いた事ないかな？｣

―――――『東洋の悪鬼』、それはベトナム戦争時、単身米軍にゲリラ戦を仕掛ける事、数知れず。米軍圧倒有利で一ヶ月程で征圧出来るはずであった戦況を泥沼化させたベトナムの英雄であり、米軍史上最大の汚点でもある。

カツオ｢……結局、米軍は父さん一人に苦戦を強いられたんだ｣
そう、語り終えたカツオがゆっくりと立ち上がる。

第１７話「ひやひやさせられる」　←ここまで学園モノ
　　　　　　　　↓
それ以降、蝕む者とかいうのが出てきて中二病展開
　　　　　　　　↓
第７５話「激闘！八暗部ＶＳ守り人最強部隊！（その３）」　←もう学校のことなんて頭にない

>>279
なにやってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>292
このスレは風悟＝>>1の自演と予想している

同時に家の呼び鈴がけたたましく鳴り響く。
カツオ｢流石に早いね……｣
そう呟き、玄関へ向かう。
こんな時にいったい誰だ？ふと、気になり玄関に目を向ける。
マスオ｢なっ！？そんな、ばかな！！？？｣
沢山のＳＰを引き連れ玄関に立ち、カツオと話すスーツの男……、それは間違いなく内閣総理大臣だった。
カツオ｢……ええ、大丈夫です。『家庭の問題』ってやつですから心配しなくて大丈夫です、陛下にもそうお伝え下さい。
ああ、あと合衆国には後ほど父から連絡を入れさせておきます。｣

話が終わったようで総理はカツオに頭を何度も下げていそいそと家を後にした。
マスオ｢い、今のは、その……、本物なのかい？｣
カツオ｢まあ、ね。選挙で大変なのに悪いことしちゃったな。｣
マスオ｢でも、どうして？｣
その問いに対してカツオはすっと天井を指差す。
それに従い、顔を上げるがそこには電球がぶら下がっているだけだった。
僕が訳の解らないといった顔をしているとカツオ君が説明を始める。
カツオ｢今、この瞬間もこの家……正確には父さんに関わるすべてのモノは各国の人工衛星で監視されているんだ｣
忌ま忌ましげにそう吐き捨てる。

そういや流石にトップページへのリンクじゃないんだな

今まで色んな厨小説を読みすぎて最早この程度じゃなんとも思わなくなってしまった自分が悲しい

―――――公園のベンチ。
波平は流れる雲をただ眺めていた。
手には数十年の付き合いのある愛煙わかば。それを口にくわえ大きく吸い込み、吐き出す。
ゆっくりと口から流れ出た煙が次第に見えなくなり、再び吐き出す。
しばらく同じ事を繰り返していたら、ふと目の前が暗くなった。
太陽を背に波平に向かい立つ初老の男性がいた。
？｢お隣り、よろしいかな？｣
その声を聞くやいなや、波平は飛び上がり驚嘆の声を上げる。
波平｢へ、陛下！？なぜこのような所に？｣
陛下｢スクランブルが発令されたと内閣が慌ただしくしておったぞ……｣
波平｢そう…、でありますか｣
やれやれ、といった感じで首をすくめる。
陛下｢儂も一本もらおうか……｣
スッ…と煙草を一本取り出し、受け取る。
陛下｢………………｣
波平｢………………｣
陛下｢こうして肩を並べて煙草を吹かしておるとＷＷ２を思い出すのぅ……｣
波平｢私も、同じ事を考えておりました。｣
ははっ、と苦笑いを浮かべる。
そして再び沈黙する。
陛下｢変わぬな、波平。今回は何を悩んでおる｣
波平｢実は……｣
新しい煙草に火を着け、事の顛末を話す。
波平｢ふふ……、娘に初めて連れて来られた時は何とも頼りない男だと思っておりましたが、それが……｣
話を区切り、煙草を掴む手をじっと見る。
波平｢…陛下、私のこの汚れた手ではあの子達に汚れた未来しか作ってやる事が出来ません。しかし、彼なら……｣
そう言って、遠くの砂場を見遣る。
そこには無邪気に遊ぶ子供達の姿。

>>292
マイ・テリトリーｗｗｗｗｗｗｗ
通風ｗｗｗｗｗｗｗ

陛下｢あれは……、あの光景はお主達が築き上げたものだ｣
波平は第二次世界大戦時、帝国陸軍の暗部に所属し、様々な任務を繰り返して来た。
その中には確かに表に出せぬ任務をも数多くこなしてきた。
しかし、そこには家族を、友を……、そしてこの国の未来を憂う熱い気持ちが確かに存在していた。
陛下｢あの戦争の全ての責は私にある。だからあまり思い悩むでない……｣
陛下はそう言い残し、迎えに来たＳＰと一緒に戻っていった。
いつの間にか胸の支えが取れ、変わりに８月の高い空の様に清々しい想いで満たされていた。
？｢おじいちゃーーーん！！！｣
通りから声が聞こえる。振り返るとそこには娘と孫の姿が見えた。
儂は煙草の火を消し、ゆっくりと立ち上がる。もう……、迷いはない。
こちらに向け駆け寄る孫を迎える。
波平｢のう、たらちゃんや……｣
タラオ｢ん？なに、おじいちゃん｣
波平｢たらちゃんは、今、幸せかい？｣
タラオ｢しあわせ？｣
波平｢ん……、楽しいかい？｣
タラオ｢うん！！！｣

――――完

ﾓﾝｽﾀﾊﾝﾀｰ 龍の危機 ( 前振り)

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とある村…その村にかつてあの巨大龍を討伐した男がいるという噂がある。しかしそれは単なる噂であり、信じている者は少ない。

ﾓﾝｽﾀﾊﾝﾀｰ 龍の危機 �@

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村きってのＧ級ハンター彼の名は[skyline]彼は数多くのモンスターを討伐してきた凄腕のハンターで、[王者]の称号を持つ程だった。

ﾓﾝｽﾀﾊﾝﾀｰ 龍の危機 �A

--------------------------------------------------------------------------------

起きてすぐ、いつモンスターが来てもいいように準備をしておく。
｢よっと、今日ﾘｵﾚｳｽは現れるか？まぁいい、今日は4番ホールからせめるか。｣
まだ人通りの少ない道を歩きながら集会所へ向かう。
丁度集会所に着いた時、そこへﾘｵﾚｳｽ出現の知らせが届いた。
｢よし良いところに来た。｣
早速火竜討伐の申し込み手続きをする。
その時よく内容を見なかったskylineは後、大変な目に遭う。

>>298
何がモチーフなのか、分からんね。
さぁ、終焉にしようじゃないか。

ﾓﾝｽﾀﾊﾝﾀｰ 龍の危機 �B

--------------------------------------------------------------------------------

今回のクエストでは、森と丘３番ホールから始まった。さっき言ったとうり４番ホールへ向かった。そこへ！鋭い眼光でこちらを睨んでくる。巨大な影が迫ってきている。そう…巨大ﾘｵﾚｳｽだったのだ！普通の火竜なら驚かないのだが大きさがトンでもないのだ。
｢なんなんだこの大きさはこの世のものとは思えない。｣
skylineは思わず一歩たじろいだ。
次の瞬間！
火竜の口から強烈なブレスが飛んできた急いで緊急回避をしたが遅かった…
｢うぐっ!!｣
炎が左肩に直撃！幸い防具の所だったので痛みは半減された。
�Cへ続く…………

ﾓﾝｽﾀﾊﾝﾀｰ 龍の危機 �C

--------------------------------------------------------------------------------

しかし、火竜の突進！skylineはすかさず剣を構え盾にする。
ガシン！
剣にずっしりと重い衝撃が伝わる。
｢ぐっぐぐぐ…｣
skylineは歯を食いしばって耐える。火竜が隙を見せた瞬間に火竜の股をくぐり、後ろに回り込み尻尾めがけて鬼斬破をふりかぶる！そして尻尾を切り落としにかかる。まず一回目！火竜がひるむ。さらに切り上げ！まだ尻尾が切れる気配はない。
火竜がこちらを向き止まった。skylineは剣をしまう。そして広い所まで走る火竜は追いかける様に突進してくる。突進を当たる直前に止めた火竜は空へ飛んだ、逃げる様子は無いが何かするのは間違えない。
すると！鋭い爪を立てこちらに飛んできた。不覚にもskylineは攻撃をﾓﾛに食らってしまった。
｢ぐはっ！……ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ！！！！｣
何が起こったかわからず混乱し、毒を受け
｢くそっ…だめだ、このまま死ぬのか…あぁ、息が...苦しい。ﾊｧﾊｧも.もう目...の前..が暗......く。｣
skylineは立つ気力も無く、全身から力が抜けてゆく。
そして死を覚悟して、目をつぶろうとしたその時！！！！！

第５話「格闘技大会（その２）」

鷹吾はハルクと激しいバトルを繰り広げていた。
鷹吾「スカイラ！ウイングダーツ！」
スカイラは羽をダーツのように飛ばしてきた。
ハルク「クッパ！スピニングシェル！」
クッパは甲羅に入り回転して羽をはじき、そのまま攻撃してきた。
クッパ「木端微塵にしてやる！」
スカイラ「バ〜カ、オレが鳥型だっつうことを忘れんな！」
スカイラは空へ飛び攻撃をかわした。
クッパ「ならば、ファイヤーブレス！」
飛行しているスカイラに向かって火を吐いた。しかし、
スカイラ「スピードが無けりゃ避けられんだよ。」
軽々と避けた。
ハルク「スピードが無いんじゃ勝ち目無いな。」
鷹吾「スカイラ！スカイクロウ！」
スカイラは急降下し爪で切り裂こうとした。
ハルク「クッパ！スピニングシェル！」
クッパは回転し、その回転力で上昇した。
ハルク「返り討ちだ！」
鷹吾「スカイラ！横へ移動しろ！」
スカイラは横へすばやく移動した。

これは熱いバトルシーン(　＾ω＾)

なあ……俺、頼まれてＲＰＧのシナリオ書いてるんだが、こういうスレを見てると背中から汗が……。

>>310
ぽけもん・・・？

ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰ 龍の危機 �D
--------------------------------------------------------------------------------
目の前に一人の男が現れた。
｢………ん？…………｣
skylineは力を振り絞って言った。
｢に、逃げた方が、い…いぞ。｣
すると、男はこちらを向き｢ﾆﾔﾘ｣と微笑し火竜の方へ向かい切りかかる。｢な、なんだあの双剣は……ｳｸﾞｯ！何なんだ………あ、の黒い稲妻…は｡｣ガクリ………
…………………………。
｢……う、俺は死んだのか？(自分の体を触ったり周りを見渡す)いや、違う。ここは確か集会所の…。｣
skylineが気づくと集会所の救護室にいた。

�Eに続く……
ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰ 龍の危機 �E
--------------------------------------------------------------------------------
｢そ、そうだあの、あの男はどうしたんだ！？｣ 急にその男の安否が気になったskylineはすぐさま近くにいた看護士に話し掛けた。
｢あっ！skylineさん起きてらっしゃったんですか。｣
その看護士によるとskylineは３日間眠り続けていたらしい。
ちなみにそれらしき男は見なかったそうだ。
そしてskylineには幾つかの謎が残った。

一つ目。あの巨大火竜と戦った男はその後どうなったのか。
２つ目。一体奴は誰なのか。
そして最大の謎はあの双剣。あんな双剣見たことがない。
skylineはＧ級だけに配られる[全武器・防具能\力ﾃﾞｰﾀ集]というｶﾀﾛｸﾞを片っ端から記憶しているがあんな双剣は載ってなかった。
そんな謎を残し、一時帰宅を許された。
�Fに続く……

スカイライン先生の次回作にご期待くださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺が晒されてるかと思って焦ったと言わざるを得ない

>>309
なぜ炎が防具に当たると半減されるんだ？

この厨展開で、海馬社長みたいなキャラが何故登場しないんだ

>>315
さぁ・・・

>>312
こうかは ばつぐんだ！
おれは いのなかの すべてのものを はきだした！

>>309
モンハンはプレイしてるから光景はなんとか浮かぶが
文章読みにくいなｗｗｗ

>315
直接あたるより防具に当たったほうが痛くないだろ？

あつすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

発展技写し（敵の技を強化して返す、しかし守り人の特性や蝕むものの特性は、真似するのが難しく
　　　　　　かなりの精神力を消費する）

気孔鎧（気の鎧で身を纏う、維持するのには精神力を削る）

気弾（精神エネルギーを溜め発射する、溜めた分だけ威力は上がる、その精神の疲労も早い）

気剣（精神エネルギーを使い、剣を作り出す）


精神力必要な能力大杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹いてえ

>>320
鉄の鎧だと炎系受けたら生身より死ねると思うんだが

◆月読翔
【よし！！】
[性別]:男
マグナム更新した原作と少し変えてる。

削除
07/27 17:22[PC]

--------------------------------------------------------------------------------
◆管理人
【magnum】
[性別]:男
ついにサイト新設しました！見に来てください！magnumもそこにあります！
削除
07/25 23:09[i]

--------------------------------------------------------------------------------
◆月読翔
【お〜〜】
[性別]:男
よぅ！！
お疲れ！！原作読んでても楽しめるな。
次回作、期待しとるでぇ〜〜〜
削除
07/25 14:52[au]



月読ｗｗｗｗｗｗｗｗ何してんだよｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
だれだ>>1のとこにくそみそテクニックあげてんのはｗｗｗｗｗｗｗｗ

はじめますて！小説書きました！

日時： 2007/07/29 15:31
名前： 阿部さん

初めまして・・・。

早速ですが僕の小説を評価してくださいな。

「くそみそテクニック」

う〜〜トイレトイレ」
トイレを求めて全力疾走している僕は
予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってとこかナー
名前は道下正樹

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

剣を構え盾にする
切り上げ

以上のことからｽｶｲﾗｲﾝさんの武器は大剣であるかと

Which： H
名前：リュウゴ（本名：日向　明仁）
性別：♂
年齢：１８
性格：基本的に「どーにかなるだろ」と思っている楽観主義者、柔軟な思考と観察力を持ち、なにかにつけて「読む」という行動が得意
しかし自他問わず人の好意的感情を察することに関してのみ亀の如き鈍さを誇る
能力：非生物、または肉体に宿る非科学的エネルギーによる装備品の創造
技
放武：数多くの武器を矢のように飛ばす。視角範囲内なら何処からでも打ち出せる
操器：体に触れさせずに武器を自在に操る、自律機動化させることも可能
反戦：武装に変換できる攻撃のみに対して発動可能。放たれた攻撃をそのまま即座に武器に変換し打ち出す
鏡舞：相手の攻撃パターンを真似て攻撃、その動きはメモリーとして記憶しておける
近接戦闘では相手の打ち出すタイミングとほぼ同時に繰り出し、完全防御を可能にする
無装：相手の装備に直接触れ、構成材質を分子レベルにまで分解し、結果的に消滅させる。応用して相手の装備を分解→再構築で奪うことも出来る
爆刃：大量の武器を球体に圧縮、任意のタイミングで解答することで周囲に武器を爆発的にばら撒く。完全無差別攻撃
創士：武装した機械兵を作り出す。操作式、自動式ともに創造が可能。大きさ、質、量ともに自在

台詞
「まあ、どーにかなるだろ。ならなかったら、そん時はそん時だ」
「なんに関しても知っといて損はねぇだろ、俺達みたいな状況の奴は特にさ」
「いいムードねぇ……悪い、全ッ然わからんわ」
補足：堅苦しいことを嫌うので基本タメ口。だが常識はあるので敬語も使うときは使うが、正しいものかどうかは疑わしい。
極度の近眼で、眼鏡なしでは不自由しまくり。


これは痛ましい

くそみそｗｗｗｗｗｗ

>>327
>>309におにぎりって書いてあるぞ

>>325
やっべぇｗｗｗｗｗｗ仕事場なのに爆笑してしまったわｗｗｗｗｗｗ

>>330
ほんとだ・・・気づかんかた

―あとがき―
ついにデート編へ突入〜〜〜〜
っていってもコレいれて４話ほどですがね、アハハ…
浩一「くだらんな、こんな馬鹿げた内容…」
まぁまぁ、面白味があってイイじゃないかい
浩二「…ぶっちゃけお前恵理菜に性格近いと思うぞ」
何を言うか！あいつみたいにプライベートに深入りしないわい！
恵理菜「何気に私のこと侮辱してな〜い？」
ゲッ…いつの間に…
愛唯「最近私で番少なくないかなぁ…」
ま、まぁまぁそう落ちこまない
リーシャ「私と陽富がイイカンジとはどうゆう事だ？」
陽富「悪い気はせぇへんけど、ちょいとやりすぎとちゃうん？」
あんた等の過去を引きずりだす為だからそう言わないで！
…ごちゃごちゃしましたが、次回は春美と優雷が更にイイカンジに…？
ご期待下さいませ
　　￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　　　　
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾑｯｷｰ!
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿　　　
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|　　
|:::::::/　　＼＿＿＿　| ＼|　　|　　　　|＿＿|
|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／　　　

一番最初はこの程度なのにな

名前　：ヒサイクイ
性別　：女
種族　：エルフ子
年齢　：２２歳
１人称：私
２人称：貴方(貴女)
性格　：猫のような性格(気分屋と言うか、何考えてるか分かんないと言うか)
口調　：語尾伸ばす。体言止め使いまくり。
口癖　：『ウヒヒ。』『うへぇ。』『どーしたもんか。うむむ。』等
容姿　：白髪で腰までの長髪。青目。
容姿２：身長１７０ｃｍ　体格はスレンダー

職業　：神子
装備　：金のフライパン・魔女服(軽装だね)
使用技：『ししせんこう』(うん、『杭式・ししせんこう』で)
タイプ　：力で押す派。スピード？　何それ？
戦術　：追い詰めて叩き潰す。頭悪いので策なんてありませんよ。ははは。

その他：
髪の毛が白いのは、家族を『しのび』に殺された時のショック。
その後、しのびの里に特攻。そのままボコボコに。里、崩壊。
その後はオリーブヴィレッジで、生活する。

武器がフライパンなのは、それ以外だと速攻で大破するため。
自身も気に入ってるので、体裁気にせず使い続けている。

>>323
終焉啼の前では物理法則は無意味と化す
というかこの世界に物理法則は最初から無いよな
物理法則紛いのマイルールがあるだけ

なんで次のレスでこんななってるんだ

氷皇千突（一時的に武器に氷を纏わせて敵を一瞬の内に千回突くという奥義（勿論千回も突いてません）
氷千連撃突（氷皇千突からの秘奥義、まず周りの相手を凍らせ、木っ端微塵になるまで連続突きを出す）
氷牙連殺（殺傷能力の高い氷柱を相手に連続で投げつける（アイスニードル等にあらず）雑魚を始末する時によく使う、遠距離）
剣装備時　裂空斬、虎牙破斬、虎牙裂斬、閃空氷破、氷鳥天撃、氷牙連殺
魔神剣・氷牙（魔神剣・双牙の氷版）
太陽の極光　使用時（味方時本気）
閃光衝→閃光衝堕　レイ　デュアル・ザ・サン　ジャッジメント
炎陽壁（魔法の火壁を前方に出現させて足止めする（ダメージもあるが少ない）
氷天皇破（氷の闘気を飛ばして敵を攻撃する（豹型）
魔天封撃（自分の魔力で相手を包み込み、炸裂させる）
剛炎剣（剣装備時のみ〜剣に極限まで収束させたファイアーボールを当て、敵を攻撃して爆発させる。だが、その爆風で自分も食らうと気づいて一回試しに使ってから使うのをやめた）
アイシクル・ジャッジメント（辺りの水分を氷に変えて全方向から敵を串刺しにする）
混沌の極光（カオス・フィブリル）　敵時
滅墜槍（魔人闇の様に武器に闇属性を付与して強力な突きをする、ネタ提供してくれたまったびさんに感謝）
魔閃突（一瞬で相手の後ろに回り込み、秋沙雨をする）
魔炎掌（密着された時に使用、拳に魔炎を灯してアッパーを繰り出す。離れさせる事目的だから威力は高くない）
翔破爆閃陣（切り上げ→切り下ろしで最後で爆発を起こす奥義、自分もダメージを食らう）
影連孤鏡斬（分身して（何体になるかは気分次第、1体に分身とか（何）敵を連続攻撃する、いわゆるタコ殴り）
暗薙千突（槍に闇属性を付与し、連続で攻撃する、ネタ提供してくれたチカラさんに感謝）
ダークネス・サークル（辺りの場を亜空間にする、亜空間からは何処からでもフリーズランサーの槍を出せる）

>>334

＞＞その後、しのびの里に特攻。そのままボコボコに。里、崩壊。
＞＞その後、しのびの里に特攻。そのままボコボコに。里、崩壊。
＞＞その後、しのびの里に特攻。そのままボコボコに。里、崩壊。
＞＞その後、しのびの里に特攻。そのままボコボコに。里、崩壊。

誰か早くボッコスのAAをｗｗｗｗｗｗｗｗ

リュウゴの人気に嫉妬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第１６話「体育祭９（バスケ後編）」

審判「１０−１２、２−１リード」
愛唯「追い抜かれちゃったね…」
春美「愛唯、あんたこれ予想できなかったの？」
愛唯「無理だよ、他の試合や先輩の話しでも全然聞いてないよ…」
優雷「どうやら、今回が初御披露目らしいね〜」
困り果てる３組。
２−１のやり方はパスを一切せず、敵から奪ったら即ゴールを目指すものだった。チームプレイが重要なバスケにとって、
この作戦は無謀だと思い、愛唯も考えていなかった。しかも、パスをまわす攻め方と混ぜてやってくるため予測もしにくい。
そのパスの仕方も、ボールを持たず、回ってきたボールを弾いて廻すやり方に、誰も予想していなかった。
優雷『…愛唯ちゃん、僕等が動き回って敵のデータを出させるから何か対策法考えて、僕も考えられるだけ考えてみるから』
愛唯『…分かったよ、春ちゃんも協力して』
春美『分かってる、そう時間もないしね…』
タイマーは残り２分を刺していた。



頭痛がしてきた

>>334
口癖が体言止めじゃないじゃないか…

>>339
今頃重眠薬の効果がｗｗｗｗｗｗｗ

この時間で数行しかかけねえ
厨小説難しすぎﾜﾛﾀ

今北産業

>>342
うｐ

これとか
http://mokuba.web.infoseek.co.jp/novel.htm

>>342
ｋｗｓｋ

>>1にVIPPER凸しすぎｗｗｗｗ

>>344

空気が薄く温度湿度と共に高い洞窟で男が二人、壁にツルハシを叩き付けながらなにやら情けない声で叫び合っていた。
ガタイのよい方の男が、体に似合わぬ情けない声で叫ぶ
｢おい・・・フロム・・・ほんとうにココであってんだよなぁ？」
フロムと呼ばれたもう一人のやや小柄な男は返す
｢・・・ダンナ・・・へばってんのか・・・？昨日も同じ質問されたぜ・・・へへッ、俺が見たとこあと数メートルってとこだ・・・｣
｢お前昨日もそういってたじゃねえか・・・もうだめだ、少し休む・・・｣
そういうとガタイの良い男は送風機の前にへたりこんだ。
｢だらしねえな・・・アンタそれでも元軍人かよ、まあいいや、メメにカナズチ渡してくれ・・・｣
ガタイの良い男は水を飲みながらフロムの悪態を流し答えた。
｢メメならいないぜ、一時間くらい前に便所に行くっつってまだ帰ってきてねえ｣
ガタイの良い男の声は回復していたようだが、返ってきた声はそれを上回るものだった。
｢あんの馬鹿女！！またサボりかよ！面倒な作業になるとすぐコレだ！アイツとは組んで長いがいつもいつもいつもいつも・・・｣
｢落ち着け、真っ赤だ、水の飲め、頭冷やせ｣
送風機の風をあてがわれ水の入ったコップを押し付けられてフロムはおとなしくそれに従った
フロムが落ち着いたのを見計らい男がなだめるように話かける
｢でよう、今回の獲物は何なんだ？地割れに飲まれた寒村にお前さん等が動くほど高価なものは無いと思うがね｣
フロムはたちまち機嫌を戻し目を輝かせて



かかってこいやああああああああああああ！！！１１１１

やっと追いついたｗｗｗｗ
腹いてえｗｗｗｗｗｗ
さぁ、終焉にしようじゃないか

>>339
タイマー凶器じゃんｗｗｗ刺してる刺してるｗｗｗｗｗ

>348
うほっ展開はいつですか？

>>348
えーっと・・・あー・・ね・・・

>>351
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>352
楽しくなってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>348
主人公視点の方が良かったんじゃね？バカっぽくて

>>348
厨小説っぽくないな

なんか普通だな

>>348から厨臭さを感じない俺は麻痺してるんだろうか

>>348
＞｢落ち着け、真っ赤だ、水の飲め、頭冷やせ｣
水の飲め　になってる

え？うん、それだけですよ

>>354
小説って主人公視点難しくね？
つーかこれ恋愛絡めんにゃまずいのか？

―浩一・浩二宅―
浩一「今日も依頼なし…か…」
郵便受けの中を見る浩一。
浩一「…浩二は何してるんだ？」
パシュン
浩二の部屋から何かの発射音が聞こえた。
浩一「…エアガン使って射撃訓練か…」
パシュンパシュン
浩二「…命中率９０％か…ダメだな」
足元には大きなへこみが１つと、小さいへこみ１つがついた缶が転がっていた。しかも、床には缶が落ちて付いただろう傷がついていた。どうやら、空き缶を中に投げ落ちてくる間に十発撃ったらしい。しかも、１発以外全て同じ個所に…これでダメなのか、浩二？
浩一「浩二、お前来週修学旅行だろういいのか？」
浩二「ああ、もう荷造り大半してある」
準備万端である。

しのびの里？フルボッコしてやんよｗｗｗｗ
　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

>359
ちょうど登場人物二人きりじゃないか

>>360
パシュンパシュン
>>361
パシュンパシュン

>>359
確かに一人称は難しい。三人称はやりやすい
個人差はあるけれど

>>360
トレインを思い出した

さぁ、終焉にしようじゃないか

やはり主人公視点じゃないと厨小説っぽく無いな

「……と、言うわけで、アレに乗って戦ってほしいの」
「嫌だけど……」
「がーん！」
　リアクションを声に出す人は初めて見た。
　毒島さんは額に手をあてながら何か考え事を――アレ？　何か凄い目でこっちを睨んでますよ？　僕が何かしましたか？
「さ・か・さ！　いい加減覚えなさい」
「ええっ！　何で心の声聞こえてるの！？」
「バカね！　私にかかれば、あなたの心を読むなんて生まれる前！」
「前世から知っていたというのか！？」
　なんて。
　どうやら僕はツッコミの役回りらしい。
　くだらない話はさておき。
　僕は今、ぶすじ……さかささんです、はい。だから睨まないでください。
　僕は今、さかささんの家にいる。そしておそらく彼女の私室であるこの簡素な部屋で、椅子に拘束されている。
　無論、逃げられないように。
「本題に戻りましょうか」
　そんなことを言いながら、さかささんはペットボトルの烏龍茶を飲み干した。
「あの、僕も欲しいんだけど……」
　正直この椅子に拘束されてから六時間弱の間、僕は何も口に入れさせてもらっていない。
　喉も乾くし、腹も減る。
　だからこれは、まっとうな要求だったはずだ。
　なのに――
「変態」
　――その一言はあんまりじゃないですか、さかささん？

>>355-357
お前等は間違ってる！！！！！１１

>>358
なんてこったい

>>362
くそみそはじまったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王「くくく・・・俺の暗黒闇龍撃（ﾀﾞｰｸﾄﾞﾗｺﾞﾝｸﾗｯｼｭ）を耐えたのは貴様が初めてだぞ」
勇者「ちくしょー、もうダメなのか・・・もっと力があれば！」
謎の声「勇者よ、諦めるのはまだはやい」
勇者「その声は、父さん！　千年前の戦いで死んだはずじゃ！」
謎の声（父）「勇者よ、何としても魔王を倒すのだ。そのために力をさずけよう・・・」
勇者「父さん、おれの為に・・・くそおおお、いくぞ魔王おおおお！」
魔王「ぬわああああ、なんだこのパワーは！　何処にこんな力を秘めておったのだああ」

こんな感じ

エアガンで射撃訓練か。
実際陸自も室内訓練のときにエアガン使ってるらしいから理に叶ってるっちゃ叶ってるのか？

＞しかも、床には缶が落ちて付いただろう傷がついていた
空き缶でｗｗｗｗ床脆すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今来たけど、すでに>>1にはVIPPERの足跡があるなｗｗｗ

謎の声(父)ｗｗｗｗｗ

>>364
つーかね、一人称は他人の心がわかる人じゃないと無理ですよ

よーしパパ厨小説書いちゃうよー

適当に書き殴った物晒してみるぜ！

　僕は今、失意のどん底にいる。
職も、守るべき家庭も失くしてしまった。
そんななか、僕は職を探そうともせずひたすらに飲んだくれていた。
最後に残った唯一の「金」という救いもふいにしてしまうほどに、だ。

　いつもは全然美味しくもなんとも思わなかったのに、こういうときはとびきり美味しく感じる。
煙草にも手を出した。あれだけ嫌っていたのに、こういうときに限ってどうでもよくなる。

もう、僕は死んじゃってもいいんじゃないか？とも思っていた。

　僕がただひたすらに飲んだくれている時に、「隣、よろしいですか？」という声がした。
「どうぞ」とぶっきらぼうに答える。
流し目で横を見ると、安物のスーツを来た中年男性が居た。
僕には関係ない、そう思っていた矢先、「深酒はおよしなさい」と声をかけられた。
どうと言う事はない言葉なのに、僕はカチンときた。

　「貴方にね、僕の何が分かるってんだ？僕のこの苦しみを貴方がどうこうできるとでも言うのかい？」
次々と浮かびあがった言葉を僕は次々と隣の男に対して浴びせかけた。
僕がいつも受けていた叱責。自分でやるというのはなんとも清清しい気分だった。
　「どうにもできませんが、生きていれば、いずれ良い事もありますよ。」
男が答えた。
何を言ってるんだ。生きていれば良い事もあるだって？
　「貴方ね、生きていても良い事なんてありやしませんよ。その証拠が僕だ。
仕事を失った、それだけで家族に親族に、社会に見捨てられた。こんな中でいい事なんてあるわけないだろう！」

>>375
主人公≒脳内自分の可能性は？

>>377にも厨臭さを感じないぜ
麻痺は確実に進行してるな

>>368
お前には文才が有るから厨小説になってない
よく見るラノベだ。

>>378
きもちわりいだろそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺が昔書いてた厨小説晒すわwwwwwww
言っとくけどネタじゃない　ガ　チ　だ

http://novellog.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/cbbs1/srch.cgi?no=0&word=%96l%82%CC%94w%92%86%82%C9%82%A0%82%E9%97%83&andor=and&logs=all&PAGE=20

>>370
地の文を入れて主人公に厨っぽい思考を入れると良い

厨小説書いてて楽しくなってきた件

夢を見ている時は、「これは夢だ」とハッキリ解かる時と、起きてからも現実かどうなのかの区別が曖昧になる時がある。

ならばこれは夢なのか？
足の浮くような感覚。響く銃声。

確かに自分にとっては夢の様な状況である事に代わりはないが、まさか現代の日本でこのような事が在るのだろうか。

最早その原型を留めていない高層建造物。
所々大きな穴の開いたアスファルト。

転々と転がっている銃器と人。

夢だとは思いたくなかった。
之が、俺の「軍」に入った理由であり、長年の夢だからだ。

やった１！俺の人生完ｯ！１１１

>>384
もうソレなしじゃ生きていけない身体にしてやるぜ

( ^ω^)が厨小説を書くようです。

昼の屋上
数人の男達がカルマを囲んで俗に言うカツアゲを実行していた
「おいてめぇもってんだろさっさと出せよ」
「いてぇ目みるよりさっさと出しちゃった方が良いよ」
「なんだテメェ等俺の金取ったところで2000円しかないから5人じゃ一人四百円の取り分しかないぞ」
不良の一人が目をカッと見開きカルマの胸ぐらを掴む
「うっせぇよそれなら400発ぶんなぐってやろうか？あぁ？」
「マー君起こらせない方が良いよ早く謝っちゃいなよ」
「上等だ来いよ」
42秒ほど抵抗したが所詮は多勢に無勢、袈裟固めであっさり押さえ込まれるカルマ
「ぐ…畜生…」
「おら、金出す気になったか？ああ！？」
何故彼らは400円のためにここまでするのだろうか
「へっ誰がテメェ等なんかに渡すもんかよ…」
「おう！斉藤の靴もってこい」
「すいません、お渡しします」
「へへ…それで良いんだよ…」

主人公「小悪党が…死ねぇ！！サンダーシンフォニオン！！」
その瞬間荒れ狂う稲妻が敵を貫く
敵「ぎゃあああああ！！」
アレをくらっては人間などひとたまりもないだろう…
敵は炭になっていた
主人公「雑魚が…俺を怒らせるからこうなるんだ」


こうですかわかりません＞＜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
vipperでどうでもいい動画を1位に　し　て　み　な　い　か　？ 
ニコ厨にvipeerの力を見せてやるのだ！ 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm618741←ここを1位にするつもり 
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185627143/←本スレ 

やる事 
�@そこらへんの動画に「ドタモン」タグを貼りまくる 
�Aドタモンにコメントやマイリスト登録を 
�B他の動画についている「もっと評価されるべき」タグを削除 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

嬉しそうに財布を横取りする不良Ａ
その時何者かの回し蹴りが不良Ａの側頭部に深々と入る、いいのが入って気を失う不良Ａ

「！？」
「なんだてめぇは！？」
「貧乏の味方ルーク参上」
箒の先っぽを不良Ｂの口に突っ込んで歯をへし折る
その刹那突進してきた不良Ｃを振り向き様の肘打ちで迎撃
「て…てめぇ何モンだぁ！オレ等5年に手を出して只じゃすまねぇぞ」
「そりゃよかったな、持ち金幾らだ」
残り二人を箒の先で鳩尾や喉を突いて潰す
「なんだよこいつ等5人で6000円しか持ってないじゃないか、ゲイだな」
「ルーク…お前俺のために…」
「助け賃5万だ、明日までに貯金降ろしてでも持ってこい」

俺達の青春は始まったばかりだ

>>1のサイト、色々と消し始めたな

ﾊﾝﾊﾟｯ！

せっかく苦労してくそみそ書いたのにけされた

>>392
でもキャラ募集に投稿されたのは消されてないなｗｗｗｗ

>389
サンダーシンフォニオンがよかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

主人公「しねえええええ」

ばあああああああああああん

敵「がはああ」
敵の右手が吹っ飛ぶ
その右手は吹っ飛んだあとばつはつした

阿部さんがーー(ﾟ∀ﾟ)！！

>>382
ざっと斜め読みしたけど普通じゃね？
というか純恋愛ものは厨小説になりにくい罠

安部さんｗｗｗｗｗｗｗけすなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇ俺も創作キャラ投稿しようかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のオナニータイムも消されて大ショック･･･
全部手打ちだったのにorz

誰か内藤ホライゾン投稿して来いよｗｗｗ

Ｂlood of Ｆateまで消えてたのには吹いたｗ

てかやっぱ厨小説はキャラ紹介がすべてだと思う
本編はただのヘタクソな小説なだけだと思う

>>402
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も少し厨小説書いてみた。

商店街の一画に陣取る小さな煙草屋（シガレット・ショップ）。
店主を待っているのか、二人の少年が店の奥の方を眺めていた。
お気付きかと思うが、この少年たちは人間じゃない。

二人は会話もなくただ待っている。
「なぁ、暇だから山手線ゲームしようぜ」
「悪い、ルールしらねぇや」
仲が悪いわけではないが、二人の文化の違い（カルチャー・ショック）によりそれが成立しないだけだ。
実は二人は悪魔だから。


反省はしてない

阿部さん乙！
>>1のスレに与えた影響はでかいｗ

>>407
ﾃﾗﾏｸﾞﾅﾑｗｗｗｗｗｗ

>>402
お前はよくやったよｗ

>407
ﾃﾗｼｭｰﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

阿部さん復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つ【http://megaview.jp/topic.php?&v=10929&vs=0&t=18260061&ts=0&m=n&lmx=19】

俺は自分で書いた小説を皆様にご披露しているだけなんだ･･･。

誰にでも小説を書く権利はあるんだ･･･。

それを個人的な主観だけで削除してしまう管理人さんは悲しいねぇ。

ところで俺のキンタマを見てくれ。
こいつをどう思う？

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名前： 優雷

すごく……大きいですね〜




おいwwwwwwwwっww

　――――何だ・・・夢か・・・
　鴇色に染まった空を窓越しに見上げながら俺は溜息を搗いたのだった。
　俺の名前は女郎花　蒼夜（おみなえし　そうや）だ。俺の先祖はキリストを裏切ったユダだ。
だから俺の家系は代々左右の目の色が違う。俺の右目は蘇芳香色、左目は芝翫茶色だ。
父の目は左が宗傳唐茶色で、右目が赤白橡だった。
「やれやれ、起きるのかったるいなぁ」
「蒼夜！　アンタいつまで寝てるにゃ？！　食らいなさいにゃ、にゃーたんの必殺技、超高速伝導的Verlag正拳突きーーーーーーー！！！！！！！」
　デュクシ！　デュババ！　ボヘミフホヘゴヴャーーーーーーー！！！！！！！？！！！
「うわああああああ！！！！！」
「どうだ、まいったかにゃ！」
「厭、兎に角五月蝿い奴だなお前は！」
「にゃんだとぉー？？？？！！！！　」
　そして俺は突然唇を奪われたのだった。彼女の名前は聖天使　猫姫（ほーりーえんじぇる　にゃーこ）だ。
ふさふさとした白い毛に覆われた正三角形のネコミミを持ち、艶やかでしっとりとした髪はあのクレオパトラよりも長く美しいのだった。
また、その目は小野小町よりも輝き、小野妹子よりも――――
トム「やあジェシー！　元気かい？！」
ジェシー「あらトム！　久しぶりじゃない？！」
トム「そんなことないよ、昨日遭ったばっかりじゃないか。ＨＡＨＡＨＡ！！！」
「おいこら作者！」
「なんだね、蒼夜君」
「美少女描写ができないからって行き成り外人出して誤魔化してるんじゃねぇよ！！！」
「いやぁー、ばれちゃったか、ＨＡＨＡＨＡ！」
「小説や漫画じゃないんだからちゃんとやれよ？！」
「臓躁的だな、蒼夜君は」

――――こうして、新撰組隊長の蒼夜の待機室では今日も鶸茶の匂いが漂っているのだった。

さぁ、終焉にしようじゃないか

そういや管理人って誰なんだろう今
昔の雑談見てると久井杭が管理人だったっぽいけど最近書き込んでないし

>>416
何度見ても読めない

>414-415
お前ら俺を笑い死にさせる気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日時： 2007/07/29 16:19
名前： 丸嘆


うわぁ・・・阿部さんの中、とってもアッタカイナリィ・・・

お前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんというかｗｗｗｗｗｗｗバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Re: まあまあ、管理人そんな熱くなるなよ ( No.2 )
日時： 2007/07/29 16:19
名前： 丸嘆


うわぁ・・・阿部さんの中、とってもアッタカイナリィ・・・

Re: まあまあ、管理人そんな熱くなるなよ ( No.3 )
日時： 2007/07/29 16:20
名前： ………


阿部さんはもっと評価されるべき




尾wwｗｗｗまｗｗっうぇｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗ

ｴﾝﾃｲで書き込んだと思ったら丸嘆にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

需要があると思ったので

管理人さんへ

日時： 2007/07/29 16:23
名前： てぃうんてぃうん

ココ初めてかい？力ぬけよ


自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

管理人さんへ
日時： 2007/07/29 16:23
名前： てぃうんてぃうん


ココ初めてかい？力ぬけよ


おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
すまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗやってみたかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Re: まあまあ、管理人そんな熱くなるなよ ( No.4 )
日時： 2007/07/29 16:22
名前： しそ

阿部さんの才能に嫉妬！

Re: まあまあ、管理人そんな熱く ( No.5 )
日時： 2007/07/29 16:22
名前： 道下

ウホッ

Re: まあまあ、管理人そんな熱く ( No.6 )
日時： 2007/07/29 16:22
名前： 兄弟

僕らの求めた阿部さんだ！


Re: まあまあ、管理人そんな熱くなるなよ ( No.7 )
日時： 2007/07/29 16:23
名前： 林田

阿部さんの小説消えちゃったんですか!?
楽しみに読んでたのに…。

阿部さんの人気に嫉妬ｗｗｗ

芸術版みろ

阿部さん普通になってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

超期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

富竹と圭一が居るな

>>429
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それは自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人間工場
日時： 2007/07/29 16:29
名前： てぃうんてぃうん


どらえもん！弟がほしいよう
よーし『人間工場』！！


後のラブホテルである


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

Re: ぼくらのスゴイやつ ( No.4 )

日時： 2007/07/29 16:30
名前： 阿部さん

･･･そうか、お前主将になったのか

はあ、先輩のすぐ後に

堂本･･･　先輩･･･

ガバッ！

逢いたかったぜ！　先輩！僕も！

すでにノーマルじゃねぇえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザ・ワールドか

Re: ぼくらのスゴイやつ ( No.6 )

日時： 2007/07/29 16:34
名前： 阿部さん

先輩が卒業するまで稽古のあとでよく汗をかいたッすね

この部室でもよくやったっけ・・・

あの頃はいろんなことがあったよなぁ
特に風紀の山田の件は傑作だったなぁ

あの野郎、俺たちがセックスしている場面をカメラで盗み撮りして校内にばらまきやがってな

つかまえてみれば俺たちが羨ましくてセックスをやめさせるためにやったってんだからホモの風上にもおけない奴だったぜ



それ違う作品ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Re: ぼくらのスゴイやつ ( No.6 )
日時： 2007/07/29 16:34
名前： 阿部さん


先輩が卒業するまで稽古のあとでよく汗をかいたッすね

この部室でもよくやったっけ・・・

あの頃はいろんなことがあったよなぁ
特に風紀の山田の件は傑作だったなぁ

あの野郎、俺たちがセックスしている場面をカメラで盗み撮りして校内にばらまきやがってな

つかまえてみれば俺たちが羨ましくてセックスをやめさせるためにやったってんだからホモの風上にもおけない奴だったぜ



やっぱりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>436
かぶったスマソ

>438
ふふ、俺はかぶってても気にしないぜ

Re: まあまあ、管理人そんな熱くなるなよ ( No.10 )
日時： 2007/07/29 16:42
名前： クマ


おかしな人が沸いてますね。
まぁあまり気にしないほうがいいですよ　＞管理人さん
得るものなんて何も無いですから。

らい客の方々へ
アナタたちいい加減にしてください。
ほんとうにムカつきます。
すぐに出て行きなさい。


縦読み自重

おまえら暴れすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

厨房キャラクタ終焉啼こと「オメガ＝ウォースト」と愉快な仲間達



ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう勘弁してやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていたオレは、
背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。
オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら体が縮んでしまっていた！！

工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにしたオレは、蘭に名前を聞かれて、
とっさに工藤新一と名のり、みんな死んだ。

http://www5.oekakibbs.com/bbs/geijutsu/oekakibbs.cgi


おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ本田かこれｗｗｗｗｗｗ

おまえらのせいで俺の厨小説の手がすすまね枝路wwwwwwwwwww

>>445
とがりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗ

ネタﾊﾞﾚしてんじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本田wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>445
社長ｗｗｗｗｗｗｗｗ

また消えた

消されたワイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

代わりにゲンがきたけどなｗｗｗｗｗｗｗ

くやしいのうｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗ

くやしいのう
日時： 2007/07/29 16:53
名前： てぃうんてぃうん


くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんな痛い小説たくさんかけて羨ましいわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嫉妬じゃのうｗｗｗｗｗ才能に嫉妬じゃのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


まだいきてたｗｗｗ

立ててみた
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185695756/

参考
http://f16.aaa.livedoor.jp/~sousaku/shousetsu/patio.cgi?mode=view&no=314

らきすた自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりもっせらの歌詞は意味不明だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お開きかな

おつかれさまですた

乙

乙

俺は新スレでがんがる

適当に荒らして落ちるかｗｗｗｗｗｗ
つーかこの書きかけの中二小説どうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>461
正直すまんかった

中学生の頃に書いた小説の冒頭ｗｗｗｗｗｗ春樹に影響され過ぎｗｗｗｗｗｗｗ

僕の記憶が正しいのならば、あのときにおこったことは確実で僕の体に染み付いている。

８月に僕は彼女と出会い、翌年の４月に彼女は消えてしまった。彼女がどこへ行ったかは知らない。
ただ、彼女と過ごした六ヶ月の経験が僕の現在の形成しているというのは本当だ。

>>462
VIPで投下したらどうだ？ｗｗｗｗ

>>463
いいよマジック・ザ・ビーストでがんばるから

管理人消すの速すぎだろｗｗｗｗｗ

>>465
どこにだよｗｗｗｗ魔法とかでてくるぜｗｗｗｗｗｗ
まあかけるかどうか知らんからいいかｗｗｗｗｗｗｗ

>>467
スレ立てるんだよｗｗｗｗｗｗ
もちろん厨臭いタイトルでなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>468
俺始まりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>469
立てたらここに報告するんだぞ！！絶対だぞ！！



支援

完成ここが潰れてからだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
つうか今日中にできるかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫虐待方法総合スレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1178096376/

　――――何だ・・・夢か・・・
　鴇色に染まった空を窓越しに見上げながら俺は溜息を搗いたのだった。
　俺の名前は女郎花　蒼夜（おみなえし　そうや）だ。俺の先祖はキリストを裏切ったユダだ。
だから俺の家系は代々左右の目の色が違う。俺の右目は蘇芳香色、左目は芝翫茶色だ。
父の目は左が宗傳唐茶色で、右目が赤白橡だった。
「やれやれ、起きるのかったるいなぁ」
「蒼夜！　アンタいつまで寝てるにゃ？！　食らいなさいにゃ、にゃーたんの必殺技、超高速伝導的Verlag正拳突きーーーーーーー！！！！！！！」
　デュクシ！　デュババ！　ボヘミフホヘゴヴャーーーーーーー！！！！！！！？！！！
「うわああああああ！！！！！」
「どうだ、まいったかにゃ！」
「厭、兎に角五月蝿い奴だなお前は！」
「にゃんだとぉー？？？？！！！！　」
　そして俺は突然唇を奪われたのだった。彼女の名前は聖天使　猫姫（ほーりーえんじぇる　にゃーこ）だ。
ふさふさとした白い毛に覆われた正三角形のネコミミを持ち、艶やかでしっとりとした髪はあのクレオパトラよりも長く美しいのだった。
また、その目は小野小町よりも輝き、小野妹子よりも――――
トム「やあジェシー！　元気かい？！」
ジェシー「あらトム！　久しぶりじゃない？！」
トム「そんなことないよ、昨日遭ったばっかりじゃないか。ＨＡＨＡＨＡ！！！」
「おいこら作者！」
「なんだね、蒼夜君」
「美少女描写ができないからって行き成り外人出して誤魔化してるんじゃねぇよ！！！」
「いやぁー、ばれちゃったか、ＨＡＨＡＨＡ！」
「小説や漫画じゃないんだからちゃんとやれよ？！」
「臓躁的だな、蒼夜君は」

――――こうして、新撰組隊長の蒼夜の待機室では今日も鶸茶の匂いが漂っているのだった。

俺の厨小説「終焉啼・現る」が消された上に書き込みロックされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>471
ですよねーｗｗｗ

スレタイどうする？

>>474
まだやってたのかｗｗｗｗｗｗ
俺が書いていあるからここにコピペ汁ｗｗｗ
てかオメガたん人気だなｗｗｗｗｗｗｗ

>>474
保存してなかったんだ、手打ちだったから。
でももう１回書いても良い、また手打ちで

なんかここ見てると俺でも小説書けそうな気がしてきたｗｗｗ

>>48

＞ 邪気眼『無』…目に見えているモノ全ての根源が見える眼。要するに物体を根源からケせる。発動時間は最高で８秒、その間はほぼ捉えきれない動きを繰り出すことができる。
＞

>>476
串刺して書いたらどうよ

>>477
厨小説を小説と言えるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>475
厨小説書いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな感じで立てるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>481
ｗｋｔｋしてます
厨小説ってバラしていいのかｗｗｗｗｗｗあたかも厨房が真面目に書いてるようなスレは駄目か？ｗｗｗｗｗｗ



ウェブ テルサガ ネコタビ に一致する日本語のページ 5 件中 1 - 5 件目 (0.15 秒)
(ﾟдﾟ)
(ﾟдﾟ)
(ﾟдﾟ)

俺もノリで書いてみるわｗｗｗ
期待はしないでくれｗｗｗ

俺も書きたいｗｗ
厨設定大好きだし

それは、穏やかな昼下がりの事。
僕は屋上で、いつもの様に授業をサボッて昼寝を決め込んでいた。

穏やかな日溜りに包まれ、羽根の様な風に頬をくすぐられながら。
僕はいつの間にか眠りに落ちていた。
子供の頃の様に優しい眠りだった。こんなに気持ち良いのは、久し振りだ。

夢を見ていた。
僕は影を追いかける。決して追い付けない影を、影踏みの様に。
影に追い付いた瞬間―、ふと目が覚めた。

すると、其処には見知らぬ男が立っていた。
黒い衣装を身に纏ったその男は、僕を見るなりクスリと小さく笑んだ。

「久し振りだな…春雷」

何故僕の名を知っているのか。此の明らかに闇属性の男は誰だ。
いつもは飄々としていると言われる僕だが、この時ばかりは汗が頬を伝うのを感じた。

「安心しろ、俺は無闇矢鱈に人を殺めはしない…ククク…」

男は不敵に嗤った。

「…じゃあ、君からあからさまな黒いオーラを感じるのは何故〜？」

よく見ると、男は８本もの刀を背負っている。明らかに銃刀法違反だ。僕の声は、自然と焦りを帯びた。

「俺は、元々貴族だった。15歳の時、宝物庫に眠っていた宝物を見付け、それにより力を得た俺は家族や使用人を皆殺しにし…闇の力を手に入れた。」

先程口にした発言と自己矛盾が発生している。何故だか分からないが、僕の中の本能が夏を感じた。
と、男は一本の刀を抜き取った。次の瞬間、僕の首元には水色の刃先が突き付けられていた。

「この刀は水属性のダメージを与える刀だ。お前は俺に与するか？…断るならば、さぁ…終焉を始めようか。」

それ何てポケモン？と思ったが、口にすれば殺されるだろう。しかしポケモンならば、水は電気に弱い筈だ。
闘っても勝てるだろう、だが―――「良いよ、君の仲間になってあげるよ〜」

この男は使えそうだ。色んな意味で。すると男は、刀を収めた。

「…良い判断だ…クク。名乗り遅れたが、俺の名前はオメガ＝ウォーレス。…もう1つの名は、終焉啼だ。」

何そのDQNネーム？と思ったが人の事は言えない。だけどそれは僕の責任じゃない。
僕は一抹の同情心を覚えた。

To be contenued…

だれか【（　＾ω＾）は厨設定なようです】で書いてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

今、書き込んできた

内容はうろ覚えだが大体こんな感じの厨小説を書き込んだんだが、消された理由が分からない。

許容範囲じゃないのか？一応小説にはなってるんだし。

あ・・・ここで書いちゃだめなんだ

ID:5aGzEgfr0
かなりうまいと思うぞ、なんでこのレベルのが消されるんだろうか

やべ・・・皆うめぇwwww
俺の書いた奴が糞みたいだwww

どこに書き込んだのかわからんが>>1のとこに書き込んだならテルサガ関連じゃないと消されると思う

誰か俺の書いた小説評価してくり
自信作だ、「僕と僕の友達とその友達と・・・」

糞だな

じゃあ厨キャラオメガ使って小説書けというのか

(　＾ω＾)は終焉啼のようですってか

>>493
そうか…テルサガに無理矢理こじつければ良かったよorz

褒めてくれた人、�dｗ

>>485.486　普通にうめぇｗｗｗ
ただテルサガに関連付けないと終焉されるだろう

管理人このスレ見てるんじゃね？

>>494
十分読める話だった
セリフがうまい

>>494
いや感動した

これ消されたらちょっとスレ乱立してくる

僕と僕の友達(ry
第2書いてみる

とりあえず最初ができたので投下してみたｗｗｗｗｗ

よし！>>3を参考に主人公のプロフィールを考えた！！

名前　 ：海鳴 神 (うみなり じん）
性別　 ：男
種族　 ：人間
年齢　 ：17歳(高校生)
一人称：オレ
二人称：お前、○○さん等
性格　 ：普通いわゆるノーマル
口調　 ：めんどくさそうな感じ
口癖　 ：「これはひどい」
容姿　 ：黒髪 中肉中背
　　　　　 身長:171cm 体重57kg
職業　 ：学生


エロゲの主人公かこれ…

>>497
http://yy2.ziyu.net/yy/kirisuma.html
消してる奴ダイン？
管理人ってダイン？
ダインちゃん見てるかなー？＾＾＾＾



>>501
タイトルと本文がマッチしてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

注意事項
・荒らしとかは禁止
・その他非人道的行為も勘弁
・共有板、なんであんなにつまらないのが増えたんでしょう
・俺最強なキャラはお腹一杯です

管理人自ら作者けなしてますが

ちょっと厨設定っぽくとある吸血鬼のスペック書いてみんわ

【名前】アーカード(アルカードとも呼ばれる)
【仇名】吸血鬼、マスターなど
【種族】吸血鬼(だが元は人間)
【性別】男
【年齢】判別不明、少なくとも千年は生きてる
【一人称】特になし
【二人称】貴様
【性格】残忍にして残酷
【口癖】化け物は人間に打ち倒されなければならない…
【容姿】長身、黒髪。任意で変えられる為少女のようになる事も可能
【職業】王立国境騎士団ゴミ処理係
＜装備＞
【４５４カスール改】オートマチックハンドガン、人間が扱える限界のスペックを持つ
【ジャッカル】オートマチックハンドガン、人間が扱う限界を超えた対化け物用ハンドガン
【棺桶】寝床、それ以外にも秘密があるらしい

＜使用技＞
■特技
不死：首を繰られても心臓をクイなどで貫かれない限り死なない
身体変化：体を使い魔の姿へと変化させる、色々と応用が利く
吸血：相手の血を吸うことで自らの使い魔とする、相手が処女童貞の場合は新たな吸血鬼が生まれる
■魔術
拘束術式解除：自らの能力の一部を開放する、�T〜�Vまである
■奥義
死の河：拘束術式を全て解除した時にのみ使える
自らが今まで食った者達を開放してあたかも河の氾濫のごとく襲わせる
この際アーカード本人も本来の姿に一時的に戻り、不死性が著しく減退する

死の河発動時の容姿、装備
【容姿】黒髪長髪、ヒゲ
＜装備＞
【クレイモア】無骨な長剣
【鎖帷子】普通の鎖帷子
【ブレストアーマー】普通の鎧
【マスケット短銃】普通の(ｒｙ

＜戦術＞
通常は銃を用いたアウトレンジで敵を弱体化させ接近戦で止めを刺す
＜ステータス＞
飽きた('A｀)

俺らでキャラ作る流れ？

キャラ作ってリレー小説なんてのもいいな

>>504
管理人ってのは
やたら偉そうで
頭が弱い

ＶＩＰに突撃されたからキレソウダナ
ここの管理人

ちょｗｗURL貼るなよｗｗｗｗ

マサヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
住人になりすませそうだなここｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>511
(´・ω・`)正直ｽﾏﾝ

＞最近のテルサガはお馬鹿さんが増えましたね。

・・・・・・
この糞管理人どうしようもないな

お前らマジ俺たちの聖域を侵してんじゃねーよ
お前らなんかエターナルフォースユニコーンの角に突かれて死ねばいい

>>515
それなんてドヴァ？w

僕と僕の友達(ry
第2できました

さっきのより駄目かも

エターナルフォースユニコーンｗｗｗｗ

後書きとか作品中に『作者』出現させて自キャラになんだかんだ言わせそうな管理人だな

>>519
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>514
管理人の口調がフリーザに思えて仕方ないな

>>517
主人公が釣りを覚えたフラグ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>517
少年成長物語いいじゃん
期待してるぜ

>>515
マホカンタ

管理人「最近のテルサガはお馬鹿さんが増えましたね。」
エターナルフォースユニコーン「俺の角に突かれて死ねばいい」
管理人「そうだよねー。後、俺最強なキャラはお腹一杯です」
エターナルフォースユニコーン「俺の角に突かれて死ねばいい」

>>525
糞吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>525
ふいたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>525
なるほど、死ねばいいっていってたのも
管理人か
つくづく腐れ厨房ｗｗｗｗ

ちょっと今キャラ考えてみたけどこれ使えそうじゃね？

名前　：オルステッド
仇名　：烈氷のオルステッド
性別　：男
種族　：人間と魔族の混血
年齢　：16歳
１人称：僕
２人称：貴方
性格　：寡黙・冷静
口調　：冷徹
口癖　：
「僕の氷は-108度まであります」
容姿　：銀髪で紅と蒼のオッドアイ
容姿２：162cm・96kg
職業　：美容師
特技　：（永久に眠りし永続の永遠）エターナルフォースブリザード

>>529
魔王になりそうな名前ですね

>>529
108度ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



でもテルサガの中だとまともに見える不思議

(´・ω・`)せっかくだから共有設定板にも馬を置いてきてあげたよ

テルサガ読んでないけど
そんなに設定酷いのか

一番の荒らしは管理人だよな
>・共有板、なんであんなにつまらないのが増えたんでしょう
こんなこと言って作者けなしてるし
人が来なけりゃサイトあったって意味無いのに分かってないんだろうな

名前　：エターナルフォースユニコーン
性別　：両生類
種族　：ユニコーン
年齢　：3歳
１人称：俺
２人称：貴方様
性格　：鬱
口調　：高圧的
口癖　：俺の角に突かれて死ねばいい
容姿　：馬
容姿２：チンコがでかい

職業　：聖域を守る馬
装備　：デカチン
使用技：角で突く
タイプ　：近接格闘
戦術　：いのちだいじに

ステータス（Ｓ〜Ｅの６段階評価）
攻撃：S　　防御：S　　命中：S
回避：S　　敏捷：S　　魔力：S
幸運：E　　詠唱スピード：S


バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>529
きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

つーかテルサガってなによ？

>>535
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://f16.aaa.livedoor.jp/~sousaku/shousetsu/patio.cgi?mode=view&no=2
http://f16.aaa.livedoor.jp/~sousaku/shousetsu/patio.cgi?mode=view&no=25


なんか似てね？

>>533
ttp://f16.aaa.livedoor.jp/~sousaku/shousetsu/patio.cgi?mode=view&no=75&p=7
一番上見てみろｗ

僕と(ry
第3でけた
ネタが思いつかなかったから適当
今主人公デイリー行ってきてるから
茶でも飲んでマターリしててくれ　つ茶

いずみ


注意書きおよび言い訳
・面倒くさいので改行とかは適当です
・用法・用量を守って使ってください
・完結はできないと思います、夜逃げはします
・文句を言うなら帰ってくだ
・食べられません
・ファンレターは受け付けてます
・太鼓が叩けます
・感想批評酷評は感想スレにお願いします
・以上


なんちゅー厨な文章
いってることがメチャクチャ
そして寒痛いギャグｗｗｗｗ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【やる夫の】参議院選挙2007　開票速報【総合実況】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185700873/

20時からはやる夫の選挙速報をどうぞ

尚、まだ投票に行かれてない方は20時までですのでお早めに
※一部地域では例外があるようです。ご確認ください

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

これ見てて背中がムズムズしてくる

>>542
誰だこれ書いたの
痛すぎる

口癖　：『最高！最高だよ君！』『ノープロブレム！さて……次は誰を殺そうかなぁ？』『あはははは！楽しいねぇ！！』
　

>>542
うわあああああああ
２．３．５．７番あたりが特にひどい

悪いけど、このスレ見てると寒気がする。夏にはもってこいだが。

>>542
これ管理人だろ
文体がそっくりだ。
日本語おかしいのもそっくり

もし管理人ここ見てたら涙目だろうな

もう一人考えてきたよ！

名前　：アンブラー
仇名　：烈火のアンブラー
性別　：男
種族　：人間と魔族の混血
年齢　：17歳
１人称：俺
２人称：てめえ
性格　：熱血・直情
口調　：熱い
口癖　：
「俺の業火は108度まであるぜ！」
容姿　：紅髪で紅と蒼のオッドアイ
容姿２：193cm・42kg
職業　：税理士
特技　：火々鬼嘆燃（燃えるぜバーニング）

いやなんつうかマジメに考えれる人はすごいと思う

>>551
108度ｗｗｗｗ
ガリガリｗｗｗｗ

>>546
それを道行く人に言ってるわけだ

名前　：エンペラー
仇名　：雷帝
性別　：男
種族　：人間
年齢　：38歳
１人称：俺
２人称：愚民ども
性格　：冷徹、寡黙
口調　：王
口癖　：わが宝剣の前に敵なし
「愚民にはそう相応の立場がふさわしい」
容姿　：白髪で長髪
容姿２：189cm・80kg
職業　：王
特技　：雷帝の剣「闇」

作ってみた

>>547
御魂て奴が更にスゴイ設定出してた
3種族の血を引いて何かのカケラ云々

>>3が真理

>>551
体重がその倍あってようやく普通体格ｗｗｗｗｗｗ

管理人必死に消してるな
このスレみてるんじゃないのか

テルサガでググってみた
http://p-server.no-ip.info/~rumei/cgi/tos/sos2.cgi

＞CLICK 創作世界。テルサガ小説を投稿できます。
特　定　し　た

本拠地ｋｔｋｒ

>>554
どうも厨ぽさが足らないな
おれ最脳ないわ

管理人涙目WWWWWWWW
ざまぁWWWWW

まだこのスレ残ってたwww
そしてうｐしようと思ったらすでにうｐされてたwwwww

名前　：朱紅・R・赤
仇名　：幼き吸血鬼
性別　：女
種族　：吸血鬼
年齢　：500
１人称：私
２人称：あんた
性格　：吸血鬼らしく冷徹
口調　：男勝りな御嬢様
口癖　：「あなたの運命、決まったわ」
容姿　：水色・ショート
容姿２：150cm・34kg
職業　：朱魔館と呼ばれる館の主
特技　：肉弾戦、弾幕形成
　　　　槍のような鋭い弾幕の中から繰り出される一撃は、見た物を紅く染める
　　　　

今日の厨二病スレはここですか？

よっしゃああああできたあああぁぁぁぁ…・・

名前　：ダース・ディールト
性別　：男性
種族　：竜神族と人間の間のハーフ（竜神王族の末裔）
年齢　：不詳（竜神族の混血からその寿命は長いと思われる）
１人称：私
２人称：おめえ、呼び捨て
性格　：基本的には単純、豪快な男でよく笑う。時は冷静になることも。酒の肴にカシューナッツを食べるのが好き。
口調　：オッサン
口癖　：「小さい女の子っていいよなぁ…1○歳くらいの」
容姿　：赤髪 目は金色
容姿２：身長205cm 体重110kg
　　　　　ガタイがよく筋肉質　
職業　：王国騎士団の２番隊団長
装備　：巨大な斧槍
　　　　 騎士団の鎧
使用技：彼に技という概念はないが彼の放つ一撃は全てが必殺といえる
タイプ　：生まれつき魔力がなく、魔法の類は全く仕様できない。
　　　　　 大きな身体を使い、強力な武器による力技で戦う前線タイプ
戦術　：彼曰く「突撃して殲滅」

ステータス（Ｓ〜Ｅの６段階評価）
攻撃：A　　防御：A　　命中：B
回避：C　　敏捷：C　　魔力：E
幸運：C　　詠唱スピード：なし

ここまで作ってみたけど何かが足りない気がする…
もうオレには無理だ
彼らの創造力には全くかなう気がしない

(´・ω・`)まだスレ有って良かったよ
http://www.uploda.org/uporg930685.jpg

まぁ、厨房小説でもおもしろきゃいいんだが
何一つ面白そうなのがないのがね

>>566
仕事早えええええええええええ
ﾃﾗｴﾀｰﾅﾙﾌｫｰｽﾕﾆｺｰﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
カッコイイ。ユーニコーンをしっかりかけてるな

>>566
うはｗｗｗｗｗ

>>566
ﾃﾗユニコーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
テラユニコーンwwww
普通にカッケェwww


俺厨二病だな

管理人「最近のテルサガはお馬鹿さんが増えましたね。」　　ｷﾘｯ

>>566
すげー

>>569
(´・ω・`)ｽﾏﾝ。ユニコーンはgoogle先生に貰ったんだ。

　　　　　　　　　　　　　_,,,,..,,_
　　　　　　　　　 ,. -''"´　 　 ｀ﾞ''-､
　　　　　　 　 ,.---------------ヽ.
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 　 ｀、　　　クロボウが575ゲット！！
　　　　　　 ,'　　　　　　　 　 　 　 　 　 i.
　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　>>1ここの案内人はオレ「クロボウ」だよろしくな
　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　>>3この小説は魔獣星と言う星で繰り広げられるアドベンチャーだ
　　　　　　 丶　　　　　　　　　　　　　/　　　　>>4主人公　鷹吾とその仲間たちが織り成す山あり谷あり時々笑いありの冒険
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ,.'　　　　　>>5-1000管理人リュウゴの記念すべき第一策目だ
　　　　　　　 ｀'-､_　　　　　　_,.-'´
　　　　　　　　　　　｀ﾞ''ｰ-‐'''"´
　　　　　　　　　　　　／｜＼　

今から投稿してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
タイトル考えてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>576
おいおいここはvipだぜ？
安価>>580

ｋｓｋ
安価なら↓

シュレッダー・ペイン

バイブレータ物語

深夜零時のラプソディでおまいらググッてみろ

>>580
>>580
>>580
>>580
>>580
>>580

デイリーから帰ってきた
>>559
特定したの何も
掲示板の上のホームに戻るで、トップページいけたぞ

ネタがないから要望がなければ適当に終わりにしまつ

>>581
http://www18.ocn.ne.jp/~mc_12/top/gallery.html
コレだな
産業以上は読んでないから中身は知らん
鰤見たときの寒気がした

>>580
ちょｗｗｗｗバイブｗｗｗｗ





おｋ、今から書く。
主人公の名前、>>585

１８歳♀全裸パフォーマンス動画うｐ中！！！！！
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185695701/l50

主人公の名前長いな・・・

>>584
これなんかテルサガと関係あるのか

ミスった。>>595

今更魔紅槍関連のキャラ作ってみた

名前 ：夕月 茜（ゆうづき あかね）
性別 ：女
種族 ：人
年齢 ：16
１人称：あたし
２人称：キミ、（紅には）あんた 、呼び捨て、（自分が格上と認めた者には）〜さん、
性格 ：基本的にマイペ−ス。人当たりが良い方だが、気乗りしない時は誘いもスッパリ断る
口調 ：誰にでもタメ口「〜でしょ」「〜じゃない？」「〜よ」「〜ね」
口癖 ：「ふーん」「あたしには関係ないでしょ」「ほら…夕焼け空、綺麗じゃない？」「残念、キミはあたしに勝てなかったんだよ」
容姿 ：153cm、黒いショートヘア、橙色の眼、なかなかの美少女
容姿２：槍を背負って、綺麗な赤いペンダントをつけた少女
利き手：左手
職業：陽狂の槍使い

>>585
バイブレータ物語
日時： 2007/07/29 19:46
名前： ＼(^o^)／


　（￣`／￣＼ '￣） 　
　○　|　＾o＾ .|　○ ＜　きんにくばすたー　つよい　です
　 ヽ　＼＿／　 ﾉ
　 　＼ 　　　 ／　
　 　/~ｌ　　　ｌ~ヽ
　 　| /　　　 |　|
と二Ｕ（　Ａ　）Ｕ二つ
　 　 　∨∨

＜装備＞
両手 [槍] 天槍『ガ・クランボ』…強大な力を秘めた橙色の柄をもつ神槍。これでつけられた傷は通常の2倍回復が遅くなる体
[鎧] ファントムメイル…軽装。
首 [アクセサリー] 武勾のペンダント…赤色に輝く宝玉がついたペンダント。力が上がり、攻撃速度も上昇する

使用技：
＜特技＞
陽炎殺(ﾖｳｴﾝｻﾂ)…十八番技。刹那的速度で渾身の一突きを放ち、同時に錯覚が発生。本来の一閃は相手が見切ろうとするものより1テンポ速い
飛煉衝…少し溜めを行い、相手に勢いよく突きを喰らわせ、それと同時に発生する風圧で吹き飛ばす
閃天光…大剣を模った光を槍にまとわせ、薙ぎ払う。囲まれた時や、間合いを詰められたときに用いる
天槍照覧…神槍の力を解放する。槍は茜色の光を帯びて、貫通力が飛躍的に上昇、極限までの軽量化、下級魔術の打ち消し、が可能になる
＜快技＞
飛煉衝・陽炎(ﾋﾚﾝｼｮｳ・ｶｹﾞﾛｳ)…神速突きと同時に錯覚が発生し、相手の視覚より1テンポ早く突きが命中。そして鋭いかまいたちが切り刻む
＜神技＞
（神槍解放時）夕闇時雨…一瞬の間に数百もの突きを繰り出し、木っ端微塵にする。使用後は腕の筋肉が硬直し、槍も持てない状態に陥る。全治1週間。

１８歳♀全裸パフォーマンス動画うｐ中！！！！！
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185695701/l50

玖浄　未来樹（くじょう　みらいじゅ）

基本戦術：基本戦術：とにかく身の軽さが売り。すばやさと間接距離武器である槍を組み合わせた戦いはかなり厄介。
"飛煉衝"と"飛煉衝・陽炎"は戦闘中にてそれぞれの技名を発することで、相手に思い込みをさせて不意を突くことも可能。


ステータス/（）内は解放時/：
体力：Ｄ　攻撃：Ｃ(Ａ)　守備：Ｃ　命中：Ａ(Ｓ)
回避：Ａ（Ｓ） 敏捷：Ａ　魔力：Ｄ　幸運：Ｄ

その他：赤月 紅を追い続ける槍使い。趣味は絵を描くこと。風景画も人物画もかなり上手。彼女的に夕暮れの風景が好き。
かなりの実力者を追っているだけあり、戦闘力は並を超越してる。悪意は全くないが、非常にマイペースで気分屋なので他人に手を貸すかどうかはその時次第。

184代目カメハメマカロン小魔王

>>595
おk。
でもいまいちどんな話かわからない

>>605
ジャンル

赤月 紅とは幼い頃からの知り合いで、昔から彼が殺しをするしないに関わらず、茜は彼のことを嫌いとも何とも思わなかった。お互いの会話は愛想がなさそうな適当なやりとりではあったが、二人共そんな関係を割と満喫していた。
少なくとも茜は紅に好意を抱いていたのだが、ある日紅が姿を眩ます。5年前のことだった。
それから彼女は段々と命の重さを知るようになり、今まで人を殺すのは当然だと思っていた考えが一転。
そして紅の行為が非道であることに気づき、彼を探しだす旅に出る。紅が殺しを続けていたなら、彼の命を絶とうと考えて修行も同時に行っている。
好意を抱く者を殺す覚悟が茜には十分ある。

「紅、やっと会えたよ」
「ごめん、昔のままだったら刺し違えてもあんたを殺すって決めたんだよね」
「喋ってても思い残すことが増えるだけだね…始めよっか」



最後の脳内垂れ流しで死んだ

名前　：ウォメラ・シン・エバーニ
仇名　：二重の咆哮(クロスハウリング)
性別　：男
種族　：人間
年齢　：20歳
１人称：俺
２人称：勝手にあだ名をつけて呼ぶ
性格　：常に口に微笑を浮かべ、敵を容赦なく薙ぎ倒す
口調　：ウォメラ：自分が最強だと言い、他人を見下したような口を利く
口癖　：ウォメラ：「さあ、戦おうぜ！弱いものいじめ開始だ！」
容姿　：肌が全部隠れるような服を好む、左側が赤髪で右側は白髪
容姿２：172cm・86kg
職業　：バーサーカー(戦闘狂)


痛さが足りない・・・
どうすればいいんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うにの話
うにに秘められた栄養素を語る話

ＫＳＫ↓

黒歴史ノートをもとに政策

名前　：（俺の実名）
仇名　：この世界の時を司る「悪魔」
性別　：男
種族　：悪魔（デーモニッシェア）
年齢　：300万歳といわれている。
１人称：自分
２人称：あんた
性格　：冷静・科目
口調　：執事
口癖　：「フフフ…」
容姿　：茶髪・短髪　見た目はちょっとかっこいい中学生
容姿２：168cm・58kg（俺の当時のもの）
職業　：この世界の監査官
特技　：時を止める・時を早める・時を遅める
　　　　新しい「時」を創る・「空間」を創る
　　　　「時」をつぶす・「空間」をつぶす

コロネ王書いてるの誰だ？
発言してくれないか？

>>601

学園BLファンタジー系

テルサガをとぼす小説

バイブレータ物語

主人公・玖浄　未来樹（くじょう　みらいじゅ）
ジャンル・うにの話
うにに秘められた栄養素を語る話


これはひどい……書いてくるよwwwww

海馬社長萌えすwwwwwwwwwwwwww

>>608
厨小説のかほりがプンプンだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最終羽完成

てきとーにおわらせた

>>611
１話で流した涙が嘘みたいだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺、小６〜中１までノート５冊分くらい小説書いたな……２６７ページ。
自分がまだ中３だけどこれは厨小説といえるのか？

>>613
うｐ

壁｜ω・`)つhttp://www.uploda.org/uporg930738.jpg


増えましたねw

>>613
設定と内容による

>>616
主人公の名前：ゲバゲバっん
内容：伝説のフルーツを探す

受験勉強疲れたし書くかな……>>1のとこでいいんだよね？

突然シンデレラのパロディを書きたくなった
とりあえず舞踏会までこぎつけたがこの先全く考えてない

　生か、死か


バイブレータ物語　第一話「ウニ」


　――ウニ。
　海胆、海栗、雲丹とも書かれる、棘皮動物。
　球体の体を纏う鋭い棘に刺された者は、激痛に苛まれながら死にいたる別名・魔王。
　人々はそれを忌諱し、恐れ、脅え――惹かれてきた。

　グロテスクな外見からは、想像もできないうまみを持った中身。
　聖書にして『舌がとろける』とかかれたそれは、人々の希望と欲望を凝縮していた。
　
　それは万病を癒す。それはあらゆる怪我を治癒す。それは不死を約束す。
　そう吟遊詩人にも歌われた伝説は、ただのいい加減な風聞ではないことは明らかであった。

　だが、そのウニに挑戦するものは知名度と反比例するようにごく少数である。
　ウニは数百年打倒されず、その間幾多の挑戦者を地獄の死でもって歓迎していたのである。

　今、ウニに挑戦するという者はただのほら吹きと言われていた。

　だが、しかし。

「母さん、待っててくれ……」

　そう呟き、故郷を去った少年――玖浄　未来樹（くじょう　みらいじゅ）の目的は、ウニ討伐だったのである。

書いてる途中で楽しくなってきたぜｗｗｗｗｗ
新キャラ出したい>>625

ちょｗｗｗ管理人に注意されたｗｗｗ

なんか警告が出てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ本物なのか？

なんという厨・・・無駄にwktkしてしまう

管理人がどんな対処できるのか見物だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
安価なら下

作者

>>3

ちょｗｗｗ俺かよｗｗｗ


書いてくるぜ。管理人さん、僕はまじめに厨小説書いてるんです＞＜

今北

これは名スレｗｗｗ

てか小説書いてるのを最後まで見ずに消す管理人もクズだな

気持ち悪い書き込みをするのを止めてください。

ちなみにテルサガに馬鹿が増えたとかつまないのが増えたとかあの文章数年前からそのまんま

ここまで偉そうで馬鹿な管理人も見たことがないなぁ

まぁ厨小説の管理人だからな
らしいっちゃらしいがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレまだあるっつーかまた伸びてる
みんな厨小説大好きなんだな

在日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　愚者は賢者を笑い、賢者は愚者を憂う

　バイブレータ物語　第二話「出会い」

　賑わう表通りを外れ、裏通りに入る一歩手前。
　閑静な、とは言い切れない。表通りから売り子たちの声がかすかに響く。
　だが、完全な無音ではないだけにさらにこの場所を寂しくさせていた。

　そんなところに、玖浄の目指す一軒の家がある。
　雨風さえしのげればいいというような、かろうじで家と呼べるだけの小さな建物。
　少年はドアが崩れないように、慎重にノックをする。
　十数秒後、もう一度ノックしようか迷ったところで探し人が現れた。

　かなりの長身に、玖浄のように大陸一般の黒髪ではなく透通るような金髪。
　サングラスの奥の瞳が、惑わずにこちらを捕えていた。

「珍しい、お客さんかな」

「……あなたが、クーシャ？」

「人違いだ」

「え……！？」

　言葉を失う。ようやく探し求めた人に会えたと思ったのに。
　男は声を立てた笑った。

「冗談さ！　確かに俺はクーシャ。クーシャ・サ・ヴィップだ！」

作者がかっこいいのは仕様です＞＜

文章うめぇwwwwwwwwww

新キャラ二人ほど頼む。味方じゃなくても可>>645>>647

>>637
なぜか厨小説だと筆が止まらなくて、うまく書けるから困る

トレジャーフルーツの厨っぷりがたまんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ

>>639
うらやましいな
文章すら書けないよ俺は

　大多数の場合、友人になる人物を選定できない

　バイブレータ物語　第三話「食卓」

「ほらよ」

「……どうも」

　憮然としながら、クーシャから杯を受け取る。
　そんなこちらの態度を愉快そうにクーシャは見ている。

「ははは、人をからかうのが好きでな。すまんすまん」

「いえ……ブホッ！」

　杯に口をつけて咳込む。しびれるような感触が舌に残る。

「これ、お酒じゃないですか」

「ん？　そうだぜ。未成年か？」

「そうですよ！」

　まだ、十八になるのは半年後である。
　玖浄はルールを破ることになんら魅力を覚えない少年だったので、そういう誘いもすべて断っていた。

「こりゃまた……なんでそんな奴が、ウニなんて禁忌に手を出そうと思ったんだ？」

　片頬に笑みを残したまま、クーシャはためらいなく心のうちに切り込んできた。絶句する。

会話がシュール過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

過去ログのヒサイクイｗ

駄目なら↓

>>3

テラリオン（MTGの）

>>6

阿部さん復活ｋｔｋｒ

「図星か。まあ、俺みたいなやつを訪ねるのは、命なんていらん馬鹿しかいないがね」

「……命は、惜しいです」

「ん？」

　ポツリといった言葉に酒をあおりながら、聞き返される。

「母が、病気なんです。父は数年前に亡くなって……僕にとって唯一の肉親なんです。
　でも、石化病にかかって……もう、一年ほどの猶予しかないんです」

　石化病、というのは不治の病の代名詞であった。
　初期症状は手足の麻痺から始り、そこから文字通り石化していく。ゆっくりと、だが確実に体を侵食して行き最後は体中が石化して死ぬ。

「それで、ウニの身を食わそうと？」

　まだ、口の端に笑みを残したまま、クーシャは尋ねた。何故か腹もたたず、首を縦に振る。

「藁にすがってでも、僕は母さんに死んでほしくない。それに僕も死ねない。死んだら母さんが悲しむ」

　放った言葉が、決意をより強固なものにしてくれた。強い意志をこめて、クーシャをみつめる。

「お願いします！　ウニハンター、クーシャさん。僕に力を貸してください！」

「死にたくないが、ウニを倒したい、ね……」

　笑みを消し、呟かれた言葉。頭を下げる。願いを聞いてくれるならどんなことだってするつもりだった。
　だが、予想と反し次に聞こえたのは笑い声だった。

「はは、おもしろい。気に入ったぜ！　命が惜しい野郎が訪ねた記念だ！　飲みまくるぜ！」

【速報】パスタを器官に詰まらせ人気女優　上戸彩入院【７/29】
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/1182426960/

>>646>>647
了解。だがテラリオンがよくわからないｗｗｗ

　

人いなさすぎワロタｗｗｗｗテラリオンって呪文みたいな奴？

＃５までうpし終わった……携帯からだとつかれる

厨小説にありがちだけど、どんどう設定が付加されてくと思う。

>>655
普通に面白い件
てか、厨小説に見えん

俺も書きたいなァ・・・

　　戦いこそわが人生！
　　　　　　　　　　　　　　狂戦士の独白

　　
　バイブレータ物語　第三話「戦闘」

「頭が、痛いです……」

「二日酔いか。情けねぇな」

「あなたが無理やり飲ませたんでしょう！」

　つぅ、と頭痛がして頭を押さえる。昨日、お祝いと称してかなりの量をのまされたのだ。

「ははははは、ペース上げろよ！　そんなんじゃ隣町行く前に日が暮れちまう」

「うう……」
　
　反論する気も起らず、ただ呻く。
　今は、ウニについての情報を集めるため、首都に向かっている途中だった。
　隣町には転移陣がしかれているので、それを経由して首都に着く計画だ。

「ウニはここ半年、目撃情報がない。まず会敵しなけりゃ勝てねぇからな……っと」

「どうかしましたー？」

「敵さんだ」

　笑いながら、前方を指さす。同時に緑色の体をしたものが三対現れる。
　低級モンスター、キュウーリだ。故郷にも出たおなじみの敵だ。

厨小説で一番楽しいのは作者だなぁと思う。俺現に楽しいｗｗｗｗ
ということで>>657もがんばれ。安価でもなんでもして気軽に投稿するんだ

テーマの所為でなかなか厨に見えないｗｗｗｗｗｗｗｗ

＃６まで書いた。
確かに書いてる自分が一番楽しい。

トンボの名前は辛かったけど。

「一体任せた」

「了解」

　短く意思確認をした後、頭痛を抑え込みながら右の敵に向かう。
　敵も気づき構えるがその動きはあまりに鈍重だった。

「ハッ！」

　武器は拳。突進の勢いをそのまま乗せ、相手の体勢を崩す。

「昇天蹴！」

　叫び声とともに右足に気を乗せ、敵を空にけり上げる。それだけでは終わらない。
　残していた左足で、敵よりもさらに上空へと飛び出る。

「降臨衝！」

　両手をたたきつけ、敵を地面に陥没させる。

「お〜、やるなー」

　のんきそうに声をかけてきたクーシャに目をやると、まだ一体も片づけていない。
　雑魚に時間をかけないで、と言おうとした次の瞬間。

「俺も負けてらんないね」

　金髪が揺れて、かき消えた。そして、数メートル先に現れる。
　傍目にもそう見えたのだから、相対していた敵はわけがわからないうちに――絶命したに違いない。
　両断されたキュウーリの死体が二対。そしてクーシャは両手に剣を構えていた。

　一瞬で、敵を切り裂いた。そう理解するのに数秒必要だった。

「そんじゃ、行こうか」

「……はい」

　実力差を、思い知らされた。恥ずかしくなり俯く。自分はなんて弱いのだろう。
　父に習った武術も、この人の前では霞む。
　ウニとは、それほど強大な相手だ。今のままでは勝てない。

　頭痛はいつのまにか消えていた。この様子なら今夜は訓練できるだろう、と玖浄は思った。

厨分を補充。


〜あとがき〜
作者「さあ、はじまりましたバイブレータ物語！」
玖浄「はあ……あれ？　クーシャさんは？」
作者「実は、クーシャ＝作者という設定があってね。同時に二人は存在できないのさ」
玖浄「そうなんですか。またなんでそんな設定に」
作者「はは、実は安価で（ｒｙ

これが限界だ。恥ずかしい

>>684
これはあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ


暇だからなんか書くか
>>670-673

ksk

ｋｓｋ

ksk

つりでした

じょ、冗談だよ

>>671-673

十刀の使い手

好物が焼きビーフン

光と闇の力を操る事が出来る

幼女

把握した

第一話「激突」

ここはとある繁華街。
今は夜である。
二人の男が激突している。
片方の男は光と闇の魔法で戦っている。
もう一人の男は、頭に焼きビーフンをのっけている事から好物は焼きビーフン。
十本の刀を（右脇、左脇、右耳、左耳、それと手に六本である。）同時に操って戦っているようだ。




場面は変わってここはテキサス。

もう疲れた＼(^o^)／

停電してネット接続できない間にバイブレータ物語が上がってるじゃないか
これ厨小説なのか？面白いんだけどｗｗ

ちょwwwwwwwwwwwwピコル小説思い出したwwwwwwwwwwwwww

さすがにIDがかわっててワロタｗｗｗｗｗ

オメガ「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」
オメガは窓の外を見る
オメガ「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」
テラリオン「何してんの？」
オメガは呆れたように言う
オメガ「っふ・・・・邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう・・・」

次の日はテストだった
オメガ「ふ・・・この俺にテストなんか必要ないがな」
ー数十分後ー
オメガ「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
そう言うとオメガは外に飛び出していった

なんと次の日は柔道の日だった
オメガ「ふ・・・柔道など俺がやったら殺人が起こってしまう」
先生「じゃー始めろー」
相手「お願いします」
オメガ「フン！命が惜しくないのか！」
相手「は？」
オメガ「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
先生「・・・・・・・・・」
先生「引き分けだ、もう終われ」
オメガ「くっ・・・お前運が良かったな！こいつが止めなければ死んでいたぞ！」
先生「・・・・・・」
相手「・・・・・・」

その日オメガはクラスのヤンキーグループである田中に絡まれた
田中「おい！オメガ！！」
オメガ「ん？なんだ愚図」
田中「おいおいｗｗ何調子こいてんの？ｗｗ」
安藤「マジこいつきめえよ」
田中「オメガｗｗ邪気眼見せろよｗｗｗ邪気眼ｗｗ」
安藤「ぶぷｗｗｗｗ」
オメガ「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」
安藤「は？？マジうぜえわお前」
田中「マジきっもｗｗマジきっもｗｗｗｗ」
その時オメガに何かがとり憑いた
オメガ「貴様ら・・・許さん・・・」
田中「は？？ｗｗ死ねよカスｗｗｗ」
安藤「死ね死ねｗｗｗｗ」
オメガ「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」


自分の特殊能力でヤンキーグループを殺してはいけないとオメガはわかっているから必死に邪気眼に意識をのっとられるのを防いだ
オメガは一般人を巻き込みたくなかったのだ
そう、それが例え人間のクズとも思える奴らでも・・・！！
オメガの戦いはまだまだ始まったばかりだ！！
ご愛読ありがとうございました！


始まってすらない件

>>683　終焉の始まりってやつだろ

http://bb11.net/3/sharedchat.cgi?id=dottocom


見てて哀れなんだがｗｗ