一周年記念・素直ヒート祭り！

素直ヒート　まとめ @wiki
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うｐろだ
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女「いよいよ一周年だな！」
男「そろそろお前との付き合いも終わりにしたいんだけどな」

女「ふふふ、残念だがそれは不可能だ！
　　例え神が認めても、私がそれを認めないからなあああ！！」
男「それ、お前が一人で言ってるだけで全然不可能じゃねえし」

女「バンバンいくぜええええ！！！」
男「お前もいい加減おとなしくしたらどうだ？」

女「よし、好きだと言ってくれたら５秒おとなしくしてやろう！」
男「じゃあいいや」

女「男ははずかしがりやさんだなあああああああああ！！！」
男「黙れ」

女「テンション上がってきたぞおおおおおお！！！」

男友「おい！　なんかアホ毛が光ってきたぞ！」
女友「まさか伝説の！？」

男「またムダな事に突っ込みを入れる１年が始まるお…」

>>1乙！アーンドおめでっとう！！

バシャッ！　バシャッ！
女「男ぉ！　何してるんだ！！？」
男「朝の内に水をまいとくと昼間になっても熱くなりにくいんだ」
女「へえ、そうなのかぁ…」
男「…」バシャ
女「おわ！　何で私にまで水かけるんだ！！」
男「お前もちょうどいい温度になるかと思ってな」

女「なるかあああああああ！！」

意思疎通ヒート
その１

女「好きだ！付き合ってくれえええええ！！」
男「だが断る」ｽﾀｽﾀ

女「くっそぉ…いつになったら私に振り向いてくれるんだ！」
猫「まあ、無理だニャ」
女「そんな事はない！」

すずめ「アホーアホー」
女「すずめがカラス語しゃべんなぁあああ！！」

女「人こねええええええええええ！！！！！」

意思疎通ヒート
その２
ポチ「女ちゃんもうやめよう？　僕、さすがにもう無理だと思うんだ」
女「何を言う！　昨日は調子が悪かっただけだ！」
ポチ「…毎日フラれてるじゃん」
女「う…き、今日こそは大丈夫だって！！」
ポチ「説得力ないよ…」
女「うぁ、もうこんな時間か！！　行ってくる！！」
ポチ「行ってらっしゃい…」

〜夕方〜

女「またフラれたああああああ！！！」
ポチ「僕もう見てらんない」

女「人が居ないのは亀田のせいかぁああああああ！？」
男「亀田の製菓は柿の種だな」

女「そう言う問題じゃねええええええええええ！！！！」

地獄ヒート　

女「見事に誰もいないなアニキぃ…」
男「どうせ俺なんか…」

女「はっはっは！　アニキには私がついてるぞっ！！」
男「…そうだな相棒…これこそ俺達にふさわしい地獄なのかもな…」

女「さすがアニキ！　どこまでも一緒だあああああ！！！」
男「だがひっつくな」

ほんと一年はあっという間だったな
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>>1乙だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

>>1乙だ！
誕生日おめでとおおおおおおおおう！！

意思疎通ヒート
その３
女「よおし！　散歩にいくぞポチ！！」
ポチ「うん！」

女「しかし今日はいい天気だな！」
ポチ「雲ひとつない青空だもんね！！」

ポチ「あれ、男さんじゃない？」
女「んな！？　逃げるぞポチ！！」

ポチ「わわわ！！　なんで逃げるの〜〜〜！？」
女「心の準備が出来てない時に勝てる相手ではない！」

ポチ「え…？　いつも負けてるじゃん…」
女「うるせええええええええええええ！！！！」

ドルチルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>12
ＧＨだあああああああああああ！！！！

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!!何かここは久しぶりだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男「そうだな…昔は色々あったな…」
女「今も昔も好きな気持ちは変わらないぞぉぉぉぉぉ!!!」

女「あれ？一歳ってことは私はロリっこか！」
男「まぁ……どことは言わんが一歳並だな。どことは言わんが」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「てぇへんだ!!!てぇへんだ!!!」
男「ここは社会の」
女「底辺だぁぁぁぁ!!!!ってほのぼののネタをパクるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

女「うおおおおおおお！！　きたキタあああああ！！！！」
男「親父か」

女「グルグルは関係ない！！」

男友「俺も出ていいのか…?」
女友「いいんじゃないの?」
敵女「ほんまかいな…」

意思疎通ヒート
その４
男「何か視線を感じる…窓の外か？」
猫「にゃあ〜」
男「なんだ猫か」

　その後
女「ど、どどどどうだった？」
猫「普通にテレビ見てたよ〜」
女「そうか！　これはお礼の刺身だ、ありがとな」
猫「お安いご用さぁ〜もぐもぐ」

女「よし次はハトにお願いするか！」ﾊｱﾊｱ
ポチ「そろそろ…間違いに気付こうよ」

避難所に告知してきたぞおおぉおぉおぉぉお！

>>22
どんどんだしてしまえええええええええ！！！！

男「どこまで伸びるんだろうなこのｽﾚ」
女「もちろん10000まで行くぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男「0が1こ多いぞ」

女「ばっちゃが言ってた！　このスレは天の道を行くってなああああ！！」
男「つまり天国に行くってわけか、死ぬじゃん」

女「むしろ天国につれていってくれ男おおおおお！！！」
男「く、墓穴を掘ったか…」

女「ひゃっはぁ!こいつ種もみ持ってるぜ!!」
男友「種もみだけは!!ってこれもほのぼのであったような気ｇあべし!!!!」
男「待てぃ!」
女「け、ケンシロウ!?」
男「北斗百烈拳!!!!!」
女「男友ガード」
男友「…え?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

>>24
忘れてたｗｗｗｗ�d！

>>27
敵女「うちなら男を天国に連れてってやれるで?」ﾍﾟﾛｯ
男「おぉ、凄いな、ぜｈ」
女「そうはいかんざきぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

敵女「うちにかかれば男なんて3秒で逝ってしまうで」
女「私にかかれば0秒だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


男友「よっ、早漏」
男「…誰が言った?」
男友「…だ、ﾀﾞﾚﾃﾞﾓﾅｲﾖｰｱﾊﾊｰ」
女友「(本当だったのね…)」

1 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/28(金) 20:44:19.40 ID:IdF8VSdL0
女「私はァァァァァ、男をォォォォォ、、愛してるぅぅゥゥゥ! ！」

男「うるさい、全校集会で叫ぶな」



全てはここから始まった…

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!今日も天気がいいなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「もう夜だぞ」

地獄ヒート

男「…」

女「アニキ！　どこ行くんだぁ！！？」
男「人が集まって来たから帰るんだよ…」

女「ええ！　楽しそうじゃんか！！」
男「ならお前はまざって来ればいい…俺は帰る」
女「アニキ待ってよおおおおおお！！！！」

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「俺も好きだ」
女「そんなつれない事言うなぁぁぁぁぁぁ!???!!?!」
男「もういい加減このネタから脱却してくれ」
女「ちっきしょー!!!」

>>32
凄いな…
まだ1年なのに、1年以上たってる気がする…

亀田「おぅ！何じゃわれ？」
27時間「貴方なんかお呼びじゃなくてよ」

男「誰だコイツら？」
女「私はぁぁぁぁぁ誰にもぉぉぉぉぉ負けないぃぃぃぃぃぃぃ！」

それだけ内容が濃いってことなのかもな

男「メガネかけてどうした?」
女「メガネっ娘萌えかぁぁぁぁぁぁぁ????!!??」
男「胸があればな」
女「ちっきしょー!!!!!」


女友「メガネかけてどうしたの?」
敵女「男がメガネっ娘萌えらしいからかけてみた」
女友「(可愛い…)」ﾍﾟﾛｯ
敵女「ちょ、私の体は男だけのもｎ」

>>39
絶対逃げられねえなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺が今までに投下したSSどんだけあるんだろ?


女「突然なんだが君が好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「いつも突然だからｵﾄﾞﾛｶﾅｲ」

意思疎通ヒート
その５

女「よおしポチ！！　一発芸を覚えるぞ！！」
ポチ「ええ…恥ずかしいよ」

女「馬鹿野郎！　芸のできない犬はただの犬だあ！！」
ポチ「別にただの犬でいいし…」

女「よし特命犬ただのポチを目指すぞ！！　さっそく特訓だあ！！」
ポチ「聞けよバカ飼い主」

男「どうしたこの服装…」
女「スク水萌えかぁぁぁぁぁぁぁ???!!??」
男「胸が(ｒｙ」
女「ちっきしょー!!!!」



女友「今日はｽｸ水」ﾊｧﾊｧ
敵女「誰か助けｔ」

妹ヒート２
女「兄貴！　今日は祭りらしいぞおおおおおおお！！！！」
兄「何ぃ！！　祭りと言えば俺がでないワケにはいかねえな！！！」

女「だから妹の前で脱ぐなあああああああああああ！！！！」
兄「祭りは裸体と相場がきまってらああああああああ！！！！！」

女「決まってない！！」

男「…」
女「眼帯萌えかぁぁぁぁぁぁぁ??!!??」
男「萌える奴の気がしれない」
女「私もそう思うぞぉぉぉぉ!!!」



敵女「あら、眼帯なんかしてどうしたの?」
女友「ちょっと物貰いで…」
敵女「…」ﾊｧﾊｧ

女「西ヒートはまだかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「知らんがな」
女「じ、じゃあ格闘神は!?妹神は??!!」
男「来て欲しいなぁ…」

女「剣客も来てねえええええええええええええ！！！」
男「まとめ扉の人も来るといいな〜」

女「私が愛する私じゃない！男が愛する男でもない！
　　男を愛する私を愛せぇぇぇ！！」
男「わかんねェよアネキ」

>>48
ドリル吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

眼帯…


女「独・眼・竜・ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイム！！！！！」
男「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ」


女「15連勝！」
男「無双強すぎワロタｗｗｗｗ」

意思疎通ヒート
その６
女「ちくしょう！　今日もダメかああああああああ！！」
ポチ「次、またがんばればいいよ」

野良猫「あら女さんじゃん？　お久〜」
女「お前、ミケか！　久しぶりだなぁ〜どこ行ってたんだぁ？」
ミケ「ちょっと隣町にオトコ漁りにね」
女「は？　オトコ漁りってお前そんな猫じゃなかっただろぉ！？」

ミケ「うふ、女はちょっとの間に変わるモノよ♪　女さんはどうなの？」
女「バカいうな、そんなホイホイできるかぁ！！！！」
ミケ「まだなんだ〜女は生モノなんだから早くしないと腐っちゃうよ〜？」
女「な、なななな…！」
ミケ「ま、良いけどね。それじゃ私はこれからお楽しみだからバイバイ♪」

女「く、くそぉっ！　猫に負けたぁ…！！」
ポチ「別に勝ち負けの問題じゃないと思う」

女「男！　無料引換券だ！！受け取れ！！」
男「それはいいが、何の引換券だ？」

女「私の愛だあああああああああ！！！！」
男「それは年中無料だろうが」

女「この部屋は何だぁぁぁぁぁぁ!!!???!!?」
男「あ、その部屋はやｍ」
女「何だこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!サーバー室に入るなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!!パソコンがいっぱいだなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「熱暴走ぅぅぅ!!!!」

男「さて、寝るわけにはいかないからリポＤでも…」
女「な、この祭りの中私をどうするつもりだああああああ！？」

男「どうもしねえよ」

http://nullpo0701.s12.dxbeat.com/

男「あぁ、俺の秘蔵isoが…」
女「こっちの部屋は何だぁぁぁぁぁぁ……」
男「…あ」
女「こ、これは…」
男「…」
女「私じゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!////」
男「ｵﾘｴﾝﾄ工業生まれのな」

地獄ヒート
男「いいよなあ、皆ＧＨで…」
女「アニキ実は混ざりたいんじゃないか？」

敵女「持ってけセーラーふく」ぬぎぬぎ
男「ちょ、いきなり脱ぐな、しかも全ｒ」
敵女「体は正直な癖に…」
女友「…」ﾊｧﾊｧ
敵女「何でここに女友が!!!ちょ!HA☆NA☆SE」

そうだ！ どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！

サラ！ 好きだァー！　サラ！　愛しているんだ！　サラァー！
エクソダスをする前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
サラの事はもっと知りたいんだ！
サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
サラを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　サラッ！　好きだ！
サラーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　サラさーん！
クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはサラを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
サラ！　君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

どうでもいいけどゲイナー思い出した　もうあの声でしか聞こえない

男「さて、３分たったかな」
女「男ぉ！　またそんな体に悪いものを食ってるのか！！」

男「結構うまいぜこれ」
女「だめだだめだ！！　こうなったら私が愛の手料理をぉおお！！」
男「真夏の殺人か」

女友「長官！女からファイナルフュージョン承認要請シグナルが出ています！」
男「ふーん」
女友「早く承認を！長官！」
男「あいつにガオガイガー使わせたら絶対半壊以上になるからダメ」
女友「ですがこのままでは女が！」
男「通信機貸してみ」

女「くっそぉぉぉ！女友！承認はまだかぁぁぁ！！」
男『あー、テステス。聞こえるか？』
女「お、男ぉぉぉ！！」
男『愛してるぜ』
女「フォーゥ！！」

女友「ゾンダー核摘出、確認しました」
男「ファイナルフュージョンもせずに済んだし良かった良かった」
女友「！？長官！女のアドレナリンが正常値の三十倍を越え……三十五、四十、まだ上がります！」
女『男が、男が！ヤッ！ホッホー！ィヤッフィー！！』
男「いかん、ゾンダー核が！早く通信機を貸せ！」
女友「は、はい！」
男『早く帰って来い、ベッドで待ってるぞ』
女『女、帰還しまっすぅぅぅ！！』
男「……手のかかる奴だ」
男友「ファイナルフュージョンの成功率が５％以下だったから承認しないなんて。
　　　　長官も意外と優しいんですね」
男「パイロットに死なれちゃ困るだけだ」
男友「まぁたまた〜。女ちゃんが心配だっただけでしょう？」
男「……上司に対する言葉遣いがなってないな。しかもセクシャルハラスメント。減給処分」
男友「ひぎぃ！！」

デネヒート
女「好きだああああああああ！！」
男「よってくるな！」

女「はっはっは！　大丈夫だ男！
　　お前が私の事を好きだって、皆わかってるから」
男「勝手に妄想すんな！」

女「叫べば叫ぶほどに私の愛は加速する！」
男「実の所、お前が叫ぶほどに俺は萎えていたわけだが」

女「そんな大事なこと一年越しに言うなぁ！！」

女「男は風呂とか着替えを覗きたいとか思う時あるか？」
男「唐突だな…まあ、俺も男だし思うことは思うぞ？」
女「おお、それを聞いて安心したぁあああああ！！」
男「しかしなぜそんな事を聞く？」
女「いやぁ、あまりにも私に手を出さないから
　　実はホモなのかと心配してたんだぁ！！！」

男「それはお前に魅力がないからだ」

男「女、俺と1つになろう」
女「そ、そんないきなり、心の準備ｇ…何このｲﾔﾘﾝｸﾞ?」
男「早く付けろ」
女「うｎ…!??!」


女敵女「「うわ、なんじゃこりゃ???」」
男「やかましいのを1つに」
女敵女「「こんなんとﾌｭｰｼﾞｮﾝなんて嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
男「3Pだな」
女敵女「「よし、布団を敷こう」」

女「内股は最も安定する姿勢ッッッ！！」
男「そーなのかー」
女「派生コマンド！もとい派生コマン道！」
男「スカートを足首まで下ろして内股のまま高速で近づいてくるな」
女「Love！Me！Dooooooooooooooo！！」
男「甘い、エターナルフォースブリザード！」

>>65
一粒で二度おいしいとはまさにこの事だなｗ

敵女「あぁ、しんどかった」
女「全くだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
敵女「改めて布団を敷こうか」
女「そうだなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女友「私も混ぜてー」

　　　　/　　　　　 |,-ﾞ‐'"|　　|／　ｲ　　|　　|　　 |
　　　/　　　|　　| .|　　　| ／|!　　ﾊ　　|　　|　　　|
　　 /イ　i　 |　　|_|　　 イ / |_,.､土|　 i　　|｀ﾞ`‐-弋
　 /'" |　 |　 |　'"|Ti　　　|ir／'"´｀ﾞ` /!　/ヽ￣,.／i
　　　　|　 |　 |　　ｨ=ﾐ　　 ｲ　　　从|/ | ｲ i |／　 ,.ゝ、
　　　　 |　 |　 ﾞ､ ｲ　　　　　　　　　　　|ハﾉi　／　　ﾞ､
　　　　　i　|ﾞ､ヽ､|从 丶　 _,.ｬｧ､　　　　 |　|／|　　|　i 　＜　おまえらＧＨだぁー！♪
　　　　　 i | ヽ　|i　　　イ　　　 ｌ　　　　|　.|　 .|　　i/
　　　　　　|!　 ヽ!i､　 ﾞヽ!　　　/　　　／!　.|　　゛､　ﾞ､
　　　　　　　　 /　 `,‐- _　 ‐'　_,.-‐'" /　 .|　　　i　　i
　　　　　　　 /　　　|i　　 ￣　_|　　　/　　 |i ／＼　 /
　　　　　　 ./　　　/|ヽ　,.ィ"´/　　 /　　 /"´　　　＼
　　　　　／　　　 / ゝ-"　 ／=､　/　　／　　　　　_,.-
　　　 /イ　　　／'"　　／,.=＝=､/　／　　　　 ／'"
　　　　/　　／'"　　　|'"´　　　 /／　　　　,.／
　　　 |　　/ヽ　　　　/　　　／　|!　　　,.=　 ＿／!
　　　 | ／!　i ﾞ､　　/　　／　　_,.-‐'"´,イ⌒､　
　　,.r-､　 |＼＼　 |　／_,.=-'"_,.-‐'"ｲ　ﾞ､　 ｀　／ヽ
　／　／｀L!　＼ヽ |/'"´-‐'"´　　,.-| |　　　 ／ .／,i､
'"!　　　/　ヽ──i　i｀ﾞヽ､＿＿／　ヽ─'"~´／／/ |

男「なかの人もそろそろネタ切れらしい」
女「そ、そうなのか!??」
男「長編の人に来て欲しい…」

教頭「いやっほおおおおおおおおおおおおい！！！」
男「教頭…自重」

教頭「こ、この流れなら無茶できると思ったのに！！」

>>69
いい仕事GH!

>>69
AAｋｔｋｒｗｗｗｗｗＧＨ！

>>69
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

素直ヒート好きだ

>>69
うめぇｗｗｗｗｗ

意思疎通ヒート
その７
亀「それで今度は僕に相談かい？」
女「おう！　どうすりゃいい！？」
亀「っていうかまだ彼の事が好きなんだ？」
女「もちろんだ！」
亀「一途だよねぇ、僕ならとっくにあきらめて他の人探すけど」
女「他の人なんて考えられん！！」

亀「でも、しつこい女はウザがられるよ〜？　これは人も亀も共通だね」　
女「く、ならどうすれば…」
亀「ちょっと距離を置いて見たらどうかな？　ホラ、離れて初めて判る魅力ってあるじゃない」
女「おお、なるほどな！　ありがとう亀！！」
亀「お役に立てて光栄だね」

次の日
女「おい亀ぇえええええええ！！　遠くから叫んだけどダメだったぞ！！」
亀「その距離じゃないんだけど」

男「いよいよ夏休みだな」
女「山に海に花火に祭り！！　イベント盛りだくさんだぞっ！！」
男「まあ、宿題もあるけどな」
女「そんなもん男と女友のを写せば問題ねええええええ！！」

男「問題あるだろ」

>>77
ｗｗｗ

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交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

女「やばい、こっちもネタが切れそうだ！！」
男「いや、まだいける！　自分を信じろぉおおおおおお！！！」

母親「あんた達ちょっと静かにして！　今テレビいい所なんだから！！」
男＆女「すんません」

女「…」ｺﾘｺﾘ
女友「(女ちゃんが電車の中で服の上から乳首触ってる…!!!!)」
男「(女なんて事を…!!!)」
敵女「…」ｺﾘｺﾘ
男友「(敵女ちゃんまで…!ってあれ?)」
男「iPodかよ」

女「愛の心にて、悪しき男を断つ！名づけて、断邪男光牙剣！やぁぁぁってやるぜぇぇぇ！！」
邪男「今日はまだ何もしてなぶべら」

>>82
ちょっと期待した俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹ヒート２
女「兄貴今度はゲームか！？」
兄「おうよ！　スパロボは人類文化の極み、今まさに邪男を両断した所だ！！！」
女「そいつ強敵なのかあああああああ！？」
兄「いや、雑魚だな」

意思疎通ヒート
その８
猫「おあああああああ」
女友「盛りついちゃって、発情期ねえ…」
女「そ、そうだなっ」

女友「女ちゃん顔赤いけど大丈夫？」
女「も、問題ないぞ！！」
女友「ならいいけど…」

猫「早く来てぇ…もうガマンできないの…！」
女（言えん、私にはこう聞こえてるなんてとても言えん！！）

女「いただきまぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!」
敵女「うちも負けへんでぇぇぇぇ!!!!」


男「おぉ、メガマック大食い競争」
男友「ギャル曽根もびっくり」

意思疎通ヒート
その９
女「こっちも大食いだああああああ！！！！　さあ食えﾎポチぃ！！」
ポチ「僕が食べるんだ…」

女「最近アニメが流行ってるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「俺は見ないがな」
女「何だっけ…えーと…」
男「…?」
女「らっきー☆まてりあるだ!!!」
男「違ぁぁぁぁぁぁう!!!!」


女友「(見てるな…)」

女「金魚救うぞぉぉぉぉ!!!!」
男「漢字違うくないか?」

男「だれか　ねた　たのむ」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!しっかりぃぃぃぃぃぃ!!!!」

　　　　　　　 ＼＿＿＿,.-‐'"´￣￣｀ヽー、
　　　　　　 ヽ_,.-'"　　　　　､　　　　:::::::＼_
　　　　　 ／　　　 ,、　＼　 :＼　　　:::::_,.ﾉ!　　　　　　　　＿_＿
　　　　 /　　:| ::|ミ|!/＞､ :＼_,.-|_,,.-'",.-彡ﾄ､＿＿,.-'"´　　,.-‐｀ヽ
　　　／,ｲ / :| ::|ﾞ｀　 __,.-キ＝ャ|_,.-彡彡/　 ｀ヽ､_　　　／
　 ／'" |　|　::＼!≧ヾ｀ﾞ弋ｿ　,ハ|／r､　/　　　　　 ￣｀`ー-､
　　　　 '; :|　::::::|'ゞﾟ 　 u　〃" u |ﾊ ヽ |!　　:|　　　　　 ＼ー-`ヽ
　　　　　|:::,ﾍ、:|〃ヽ_,. -'"ゝ、　　 |　 |! |　　＼　　　　　　:＼　 ｀
　　　　 /'"　 /:| u＼-'"´`´ ヽ　　 |　 |　',　　　｀ヽ、　｀`ヽ、 ',､_　　＜　まだイケるぞぉぉぉおおおおお！！
　　　　　　 .// へ、　＼　　　 |　　ｲ: ﾊ　 ＼　　　　＼　＼_ヽ | ヽ
　　　　　　//　 :/　｀ヽ､ヽｰ-'"_,. '"|:/　 ／　＼　　　　: ヽ ヽ )' ヽ!
　　　　　　|ﾊ　 /　　 ／`ー'"／|　 /　/　　　　 ／｀ヽ_|＼ | |
　　　　　　|　! K,/　/　 ／／ | !_i＿,./　　　　 ///／　 ｀`ー----､
　　　　　　　/,､ヾ ./　/／　　 |三三/　　　 ／///　　　＼　　　　 |
　　　　　　/!_,.-ヾ |　//|ミ､　　|　　/　　／彡　 /　　　　　ヽ　　　 |
　　　　 ／|!_,.-‐"´| /　 | ＼ ミヽ /三三彡　　/　　　　　　 i|､　　 |

>>92
つうかホントスゲエなｗｗｗｗｗｗ

ID:uby+j11b0の才能に嫉妬の炎が燃え上がる

>>92
やっぱりGH!!!



女「まだまだイケるぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男「も、もう吸い付くされｔ」
女友「絶倫…」

女「しかしもうすぐ１００だ！！　がんばるぞ！！」
男「意外と険しいな」

女「道が険しい方が燃えるってもんよぉおおおおおおお！！！」

女「今日中に100イクぞぉぉぉぉ!!!!」
男「しかし何も出ない」
女「まだまだぁぁぁぁぁぁ!!!」

Ｓヒート

女「おらおらあ！！　早く１００に行けええええええ！！！」
男「叩けばいいってもんじゃないだろ…」

男「早く100にいけぇぇぇぇぇ!!」
女「男に叩かれるなんてマジ　斬　新!!(悦)」

　　　　　　　　_　＿,.-‐"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　｀`ヽ‐-〆´　　　　　　　　、　　 ヽ　　i　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　､._　 ｀ヽ、　　ﾞヽヽ､.__　　　　　i
　　　　　　　　　　/　　　　　　 ﾄ、-‐"⌒ヽ、.ヽ　　　ヽ＼ ｀ﾞ`‐､　　 i
　　　　 　　　　 /　,　　　ヽ　　ヽ　　　　　 ﾞヽ　.i､、　　i　ヽ　､_ ｀ﾞ　 i
　　　 　　　　 /　ﾉ i　　　 ＼　　i　　　　　 ,.≦,｡-ｬ. 　　ヽヽ､_`ヽ､_ i
　　　　　　　ノ／i　.| 、　 .|、＼　 i　‐　_,.iiiﾞ;ぅ;,　 / ヽ　　 ﾍ､._｀`ヽ ､_
　　　　　　 ´"　/　.i　＼　|｀`=ﾐ＼i　ヽ"弋;;;ソ_　´　 ヽ　 |ヽ　￣ﾞ｀´~､_,.-‐'"´｀ﾞ`ヽ、
　　　　 　 　　 i　　i　　　　イ"ゞﾟ｀　　　　￣::::::::::u　　 i　i、　　　　　＼　　　_,.-‐‐-ﾞ`ゝ
　　　　　 　 　 .i　　i　　　　 i ‐'" ヽ　　_,.　‐‐、　　　　 i　　i　　　　　　｀`‐- ､､､､､､...,,.-'"
　　　　　　　　　i　　ﾄ、　　　i　　ｬ‐'ﾆ´-‐'""´ヽ　　　　 |　 .i　　　　　　　　　_　_,.-‐'" 　　＜　１００いったぞぉぉぉおおおお！！
　　　　　　　　　 i　　i＼__　 i　　ヽ:::::::::::::::::::::::.|　　　　 i　　i、　　　　　　　　`ヽ
　　　　　　　　　　＼ i　　 ヽ`､　　i:::::::::::_,.-‐‐.i　　　,. ' |　 iヽ　　　　　　　　　　|
　　　　　 　　 　　　 ﾘ　　　 .i .＼ .i_;::::/_______/　,.　"　ﾉ .ﾉ　｀ヽ〉｀ﾞヽ､　　　　　|
　　　　　　　　　　 　　　　　 .| ,　｀ﾞ　-　 _,.　＜´:::::　　"　ﾉ(　 /　　　 ｀ヽ､　　.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 、　Ｖ´　　　　 |;;;　　　　⌒ ./　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ、　人 ＼　　　　 |;; 　　./　　/　　　　　　　　　　＞,、
　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｀ヽ.い`､ ゝ_　　　|　　ノ- _./　　　　　　 _,.-‐ニ-‐" ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　i　ヽヽ　　　(‐--‐'"´./　　　　 _,.-ﾆ-'"´_,.-'"~　　　)
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　 | ヽ＼ ヽヽ　　iニニニ/　　_,.-ﾆ-'"´_,.-'"~　　　　　〈
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　|　　/＼ ヽヽ､_|　　　/_,.-ﾆ-'"´_,.-'"　　　:::::::　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　」　 /　i .＼_`ヽi::::::::/／_,.-'"~´　／　　　　::::::　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 く　 /　　i　、ニ＞�磨メ@　　　　ノヽ　　　　 ::::::　　　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　i　i　　　ヽ＿＿.[二]｀ﾞ`‐-‐'"´...:::::i、　　　:::::　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 i:::::::::::::::::::_,.'" i　 .i　 ヽ ＼:::::::::::::i、　　:::::　　　　 |
　　　　_,...､--‐､　　　　　　　_.ノ　　 ヽ::::::_,.-'"　　ﾉ　 i　　　＼ ＼:::::::::i、　:::::　　　　 |
　 _,.‐' _　 ﾆ｀`i-､_ヽ-----'"　　　　　ヽ"　 、 u　　 i　　　　　　　::::::::::|　:::::　　／　　|
　i　　'"　　 〉 i　　`i　　　　　　　　　　|　　　　　 _,.ノ i　　　　　　:::::::::::::i　:::　　ノ　　/
　〉　,..-'"゛ヽＫ　　 i　　　　　　　　　　|　　　_,.-"、　 i　　　　　ー-----y　　　ー　〈
./　　 _,.-‐‐､　i　　 |　　　　　　　　　 i　.／ ヽ、　i　ﾉ　　　　　　　　　_,.i-‐　　　　　.〉

地獄ヒート
男「１００は俺がもらおうか…」
女「さすがアニキ！　おいしいな！！」

大切なのは、気持ちです

1000行くか行かないか、読みたい長編があるかないか
それを気にするだけじゃあ、女がかわいそうだと思うぜ

おめでとうって、言いたかったんじゃないのかよー

100うめえｗ

>>100
ＧＨ！！

地獄ヒート
男「どうせ俺なんて…」
女「あ、アニキぃいいいいいいいい！！！」

女「100行ったなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「よかったよかった…」

その１０
女「私に足りないものは何だと思う？」
ポチ「う〜ん、強いて言うなら色気かな…」

女「色気かああ！？」
ポチ「少し子供っぽいし」
女「うん」
ポチ「貧乳だし」
女「く、くやしいが言い返せん…」
ポチ「頭悪いっていうかバカだし」
女「それはただの悪口だろうがああああああ！！！」

おめでとうｗ

下僕ヒート命令その４：お帰りください

〜朝の教室〜
女「これで良いかぁ！？」
男「後は別の場所で食事してくれれば問題ない」
女「わかったぁああああ！　じゃ、私は一回帰るぞ！」
男「またな」


〜女帰宅後〜
？「ふ〜ん、あの娘が新しい下僕か、結構かわいいね」

男「女友か、何の用だ？」

女友「ちょっと男友に聞いてね、見に来ちゃった」
男「おしゃべりめ、役に立たない奴だ」
女友「ね〜、同じ下僕でも私はこんなに有能なのにね」
男「っつうかお前の下僕期間もう終わっただろ？」
女友「別に好きでやってるんだからいいじゃない」
男「それもどうかと思うが…」

女友「んじゃ〜、せっかく来たからには命令を聞かないとね」
男「いきなり言われても特にない」
女友「ええ！？　何にもないの？　まだ時間あるし何でも出来るよ！？」
男「ないモノはない、自分のクラスに帰れよ」
女友「む〜、判りましたよぅ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…ﾊﾟﾀﾝ

男「全く朝から疲れる日だな…」
女友「なら肩でも揉もっか？」←教室の扉から顔だけ出してる

男「早く帰れ！」

女「お、男ぉおおおおおおおおお！！！！」
男「どうした血相変えて」

女「内の玄関にスズメバチの巣ができてたんだ！
　　どうにかしてくれええええ！！」
男「どうにもならん、以上」
女「冷てえぞ男ぉおおおおおお！！！！」

男「早く倒れたタンポポにペットボトルを乗せる仕事に戻るんだ!」
女「男に不可能な命令されるなんてマジ　斬　新!!!(悦)」

割り込む隙がねぇ

1周年おめでとうございます

意思疎通ヒート
その１１
女「もう限界だぞ熊さん…」
熊「それでお前はあきらめるんか？」

女「私だってあきらめたくはない！！」
熊「どんな道にも壁はある、しかしな…壁があるっちゅうことは
　　入るための扉も必ずあるんやで？」
女「く、熊さん！！」
熊「それを見つけるまでがんばりぃ」

女「わかったあああああ！！！　ありがとう熊さん！」
熊「青春や、涙なしには語れへん…！」

敵女「誕生日おめでとう…これプレゼント」
女「あ、ありがとぅぅぅぅ!!!!開けていいか?」
敵女「どうぞ?」
女「こ…これは…」
敵女「男の生写真…撮るの大変なんやで?」
女「あ、ありがとう!!!!敵女大好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」




男「…」

Ｓヒート
女「日本の夏！　ＳＭの夏だあああああ！！！」
男「どう考えてもそれはおかしい」

女「アタシに口答えしてるのはどこのどいつだあい？　男だよ！」
男「もう黙れバカ女」

もどかしい注意
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0794.jpg

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!ﾎﾟﾛﾘもあるよ!ﾄﾞｷﾄﾞｷ海水浴に行こうぜぇぇぇぇ!!!!」
男「ﾎﾟﾛﾘがあるなら女友か敵女も行くのか?」
女「ちっきしょー!!!!」

娘ヒート２

女「親父遅いな…今日は私の誕生日だっていうのに…」
父「ただいま〜」

女「遅いぞ！！　またパチスロかぁああああ！」
父「んなわけないだろ、普通に残業でな。
　　ほら、ケーキ買ってきたぞ、誕生日だろ？」
女「お、親父イイイイイイイイ！！」だきっ
父「おめでとう女」
女「やっぱ大好きだあああああ！！！！」

>>116
うは、俺のSSが絵に!!!!GH!!!!!!

>>116
ＧＨ！！

１周年おめ
｀ヽ、　　 /: : : : : : : : : 　　　　　　　　　: : : : : : : : : : :｀`ヽ、
＿＿ヽ､/: : : : : : : : :　　　　　　: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、
＿,-'"´｀ヽ: : : : : : : 　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀`ヽ､＿ノ
: : : : : : : : : :　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : :＿＿＿,. -‐'"´￣
: : : : : : : : :　　　　　　　　＿ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ﾞ`ヽ､　　　 ,.--､
: : : : : 　　　　　　　　: : : : : : :`: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : :`ヽ／　 　 ';
　　　　　　　: : : : : : ｀`ヽ､ : : : : : : :＼ : : : : :ヽ ／￣ヽ,: : : : : :/　　　　　i
　　 |: : : : : ヽ: : :|＼: : :〃: : : :｀ヽ､: : : :＼: |　　＼　　 |: : : : : /　　　　　 |
: : : :|: : : : : : ＼: :|　 ｀ヽ、 :ヽ_,.=＝＼:ヽ:＼!: : : : :ヽ|　 |: : : : /　　　　　　ﾄ､
: : : : : : :ﾊ : |　 ヽ:|　ヾ　 ＼／､　　　 ＼ヽ: :|: : : : V　/: : : :/　　　　　　 /`ヽ
＿_|_|-十キ;|　,.　＼　　 〃　＼､　　　　ヽ＼!: : : : | /: : : :/　　　　　　 /
￣ | :| : |　＼ヽ　　　＼_　　　///////　　ヾ|: : : : :|: : : : :/　　　　　　/
: : :;|　|: :|＝=ミ　　　　　　　　　　／ヽ　　　　|: :/: : : |ヽ/　　　　　　 /
: : : |:〃|!　　　　/i　　　　　　 ／　／|　　　　|: /: : : : |/　　　　　　 /
＼: : :ﾍ/////// ヽ　　　　／､,.／　 |　　　 /:ｲ |: :＼/　　　　　　 /
,.': |:`ヽヽ　　　　　　　,.-'"／｀　　,.- |　　　/'"|　|: : :/　　　　　　/
|: :|: : : :ハ　　　　＿,.-'"　　　／　　 |　　　/　|　|: :/　　　　　　/
|: : ヽ:＼: :＼　　　ヽ　　　　/　　　　/　 ／　　|＿/　　　　　　/
ヽ: :､ﾍ: :＼: :丶、　 ＼　　/　_,.ト､_/ .／　　 ／:::/　　　　　　/＼
　 ＼:ヽ｀ヾ,|!: :ヽ,｀丶､ ｀ー-''"　　 ／　　　 /::::::/　　　　　　/　　 ＼
＿＿＞: : ﾘハ: : : : : |｀`　　　ー'"　　　　/:::::::/　　　　　_,.-|,.　　　 ヽ＼

>>121
あばばばばばああばｂｂｂっばあっばばばあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まｗｗｗｗｗさｗｗｗかｗｗｗｗｗAｗAｗｗｗｗにｗｗｗｗなｗｗｗｗるｗｗｗとｗはｗｗｗｗｗｗｗ

なんというコンビネーションｗｗｗｗｗ

明日試験なので寝る！1000行くことを祈ってぇぇえええ
　　　　　　　　　_,. 」-‐　　　　　　　　　　　 i
　　　｀`ヽ､__　　　　|　　ヽ　　_,.-‐　i　　_,,,,.i-‐____
　　　　 ,,,.......、　 ,.-i‐''''ヽ,.-'"／i＿/,,、　,.-i　'　 /　/
　　　,.'"　　　〉 .〈_ノ ,.-'",.／-‐''i ./,.／　`./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
　　　　　　　/　　／　／　　　　.|　　　　 / 〈_.ノ　.ﾉ　i　　、
　　　　　　ノ　／　／　　　　　　　　　　/　　　　　　 .|　　|　 i　　i
　　　　　　　/　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `　 '　 .ヽ　'
　　　　　　　>ヽ､ﾄ--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ,.-'´　　.＼　　　 ／　　　　　 ｀ヽ_,-'"´
　　　／ ./＼　　　`　　/　-‐‐‐-､_　　　 ヽ
　 ／　ノ　　　,　 .i　　,　　　　、　　ヽ　　　 i
. / ,-／ ,,,i　 ./ヽ i､　人　i　　ヽ　　.ヽ　　　.i
. i/./ .／' | .‐i-､>i ヽi_,.〆iT''　 i　　　i　　　 i
　 /／./　i / i'ﾞ｀i　´｀　/´ﾞ｀i＼_i　　 /　　 i　i
　.ﾚ ,､i　/V　ﾄ-''　　　 ヽ､,ノ　 .i　　 /　i　 i、 ヽ
　　 .i ｀い, .〉iο ､＿＿　　ｏ　 i　　/　 .i　 i ヽ　ヽ
　　　i_,.-'"/ .ヽ　 V　`ﾞi　　　 /　 /i　　 i　 i　＼ ＼
　　　＼ ./　 ./.＼i＿＿i　　 .i　 /　ヽ　 i､　i　　 ｀ﾞヽﾞ　　　　　／
／　　　Y　 /　　 ヽ　　￣／/ ./　　ヽ　i .＼ヽ　　　　　　　／
　　　　/　./、　　 .ヽ‐-／ ./ /　　　ヽi　i　　＼,　　　　 ／
　　　　i　/　＼/　　 ｀´　./／,-‐'"´ .ヽ＼、　　　　　／
　　　　i 〈　　　ヽ、＿,人/_(_|＿＿＿＿〉＼　　　 ／
　　---＼ヽ　　　　　　./,　　　　　　　　　　 ＼／
　/　　　　　｀ヽ､
　i　　　　　　　　 ｀ヽ､
　 ｀`ヽ､　　　　　　　／〉
　　　　 ｀`ヽ､＿＿/__ノ

女「もえたんに退行してひいたんを作るぞおおお！！！」
男「ほう、どんなのだ？」

女「シャイニングフィンガー！！　ゴルディオンハンマー！！！！
　　ぶるああああああああああああ！！！！！」
男「最後の違うだろ」

>>124
また懐かしいAAをｗｗｗ

意思疎通ヒート
その１２
ＴＶ「○動物園からライオンが脱走したという情報が入りました。
　　　　近隣の皆様は決して外に出ないよう…」
女「おい！　思いっきりうちの近所じゃねえかこれ！？」

ライオン「そうだね」
女「おわあああ！！　どっから入ってきやがった！！」

ライオン「逃げる途中、ちょうど窓が開けっ放しだったんで失礼した」
女「失礼するな！！　ってか動物園に帰れ！！」

ライオン「それはそうと、この犬食べても良いかな？」あ〜ん
ポチ「うわあああ！！！！」
女「帰れええええええええ！！！！」

その後、フルボッコにされたライオンはあえなく御用となった

ライオン「次逃げる時は絶対あの家に近づかない事に決めたよ」

>>124
おやすみぃぃぃぃぃぃ!!!!!

ケツ毛スレで戦ったのもいい思い出

男「風呂に入ってくる」
女「じゃあ私が手を使わずに男を洗ってやんよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「ありがとう、さぁ、脱げ」
女「そんなつれない事言うなぁぁぁぁぁぁ!!??!!?こ、心の準備がまｄ」



落ちませんように

男「明日は選挙か…」
女「おう！　私に燃える熱き一票をおおおおおおおおお！！！！」
男「冷凍庫で凍らせてから入れてやる」
女「でもそれって私に入れてくれるって事だよな！？」

男「…うるさい」

>>131
これはいいツンデレｗｗｗｗ

…あれ？

女「男ぉぉおおおお！！！私が誕生してから一周年だぞぉぉおおお！！！！」
男「そうだな」
女「まだまだこの熱い想いは伝え足りないぞぉぉおおおお！！！」
男「まったく……お前はいつまでたっても変わｒ」
女「これからもよろしくなぁぁぁぁああああああ！！！！」
男「……ああ、これからもよろしくな」

愛してるぅぅぅううう！！！！！

>>130
男「は〜、生き返るな」
ガラガラ！
女「湯加減はどうだ男！！」
男「おま、何しに来た！！」
女「私はこそこそ覗いたりしねえええええ！ここで堂々と拝見させてもらう！！」

男「威張れることじゃねえし」

一年後も十年後もこの思いは変わらない
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0820.jpg

>>136
ちょｗｗｗｗ

女「男おぉォォ！！！！私は！お前が！世界で一番大好きだあぁぁァァァ！！！！！！！！」

男「……。　お前、よくそのテンションが一年持ったな」

女「応！！お前のことを愛してるからなっ！！！一年どころか一生愛し抜いてやるぜぇぇェェェ！！！！！！」

男「うん、迷惑です」

女「ははは！ツンデレかぁ！！？そんな所もまた大好きだぞ男ぉぉォォォ！！！！！！」

男「ははは、頭の病院は隣町だぞぉ？」




『我が娘へ、誕生日おめでとう。』

素直ヒートスレ、初代>>1より

>>136
ちょｗｗｗｗｗそっちかよ！

>>138あなたが神か

>>138
うｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗ
初代>>1降臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初代降臨ｋｔｋｒ

意思疎通ヒート
その１３
女「こんなに動物とは通じ合えるのになぜ男とはさっぱりなんだ！」
ポチ「やっぱり激しすぎるんじゃないかな・・・？
　　　　もっと大人しくしてみればどう？」
女「し、しかし私は自分をまげてまで恋愛はしたくないぞ！」
？「よう言った！」

女「く、熊さん！！」
熊「今の言葉、胸に染みたでぇ」

女「で、でも何でここに熊さんがいるんだああ！？」
熊「ちょっと扉を叩いてたら壊れてしもうてな、散歩しとったんや」

ポチ「それって脱走じゃ…」
熊「がっはっは！　上手い事言うたなハチ公」

　そのあとすぐに係りの人に連れて行かれました
ポチ「次は何が脱走するのかな…あの動物園」
女「つうかオリの意味ねえな」

こっちにスレが立ってるとは思わなかった久しぶり
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/33143.jpg

>>144
うっひょう！！

>>144
おお！　ＧＨだああああああああ！！！！

>>144ｋｔｋｒ！！！
この日にあなたが来てくれないかとずっと思っておりました

男「あちい…タオルが何枚あってもたりないな」
女「はっはっは！　私は全然ヘッチャラだというのにだらしないぞ男！！」

男「つうか８割方お前のせいなんだがな」

女「盛り上がってまいりました!!!!」
男「神が…神が降臨なさった…」

皆GH!!!

女「行くぜ行くぜ行くぜええええええええ！！」
男「行ってらっしゃい」

女「つっこめよ！！」

男友「はい、誕生日プレゼント」
女「ありがとう!!!開けていいかぁぁぁぁぁぁ!!??!」
男友「どうぞ召し上がれ」
女「芋羊羹美味いよ芋羊羹」
男友「早っ!!!!」

初代>>1の文読んだら
こんなふうなものが思い浮かんだので

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/33156.jpg

>>152
これは間違いなくパンを咥えてぶつかるｗｗｗｗ

>>152
ｗｗｗｗｗ
GH!!!!

男友「きょっおはっすってきなたんじょおび〜」
女友「みっんなが大好き〜」
男友女友「「素直ヒート！」」

女「もっと熱く！激しく！豪快にだぁぁああああああああああ！！」
男「お前みたいに歌ったら喉が死んじまう」

みんな、スレ見てるとこすまない
実は君達に魔法をかけた
　新ジャンル「朝雪」
　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185633145/
↑ここに「BA☆KA☆YU☆KI乙」と書き込んでくれれば
明日君達は小さな幸運に出会うだろう、じゃあがんばってくれ

女「祭りへ行くぞ男おぉォォォ！！！！！」

男「フン、だがこと、わ……」

女「む！？ど、どうしかしたのか男！！？」

男「―――い、いや。何でもない。　……ところでお前、その恰好は」

女「恰好？ああ、これか！日本の祭と言えば浴衣だからな！母さんに買ってもらったんだ！！
男は浴衣好きか！？似合うか！！？」

男「あ……まあまあだな」

女「―――！」

男「……何だ？」

女「もうすぐ私の誕生日が終わるぅぅぅ…」
男「また来年もあるじゃないか」
女「お、男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

4時間で150か…凄いな

皆ＧＨだぜ！

http://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00019.jpg

女「い―――よっしゃあぁぁァァァ！！！！！！！男に褒められたあぁぁァァァァ！！！！！！！！！」

男「！？　待て、俺がいつ褒めた」

女「今！まあまあって言ってくれただろ！！？」

男「それは、別に褒めたわけじゃないだろ」

女「それでも！！私にとっては最高に嬉しいんだあぁぁァァ！！！！！！！！！」

男「……勝手に言ってろ。　ほら、祭り行くんだろ？暇だから付き合ってやる」

女「な……本当か！？よーし、今日はいつもの１００万倍楽しむぞおぉぉォォォ！！！！！！！！！！」

男「……まあ、程々にな」



女「そして最後は男と熱い夜をッッ！！！！！」

男「やっぱ帰っていいか？」

>>159
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
GH!!!!

>>160
やはり夏は浴衣だよな！

>>152で羊羹噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女｢男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣

今までも、これからも、彼女は愛を叫ぶ
好きで好きで仕方がない人がいるから

あなたには好きな人がいますか？
いるなら、想いを伝えたことはありますか？

知ってください
女みたいな生き方は、きっと誰にでも出来る！
想いはきっと届くから！！

命短し恋せよ乙女！
想い伝えよ恋するおのこ(男)！

未来で待ってる。。

うん、すぐ行く全速力で走っていく！
http://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00020.jpg

>>165
時をかけるヒートGH!!!!



女「人が多くて嬉しいなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♪」
男「そうだな」
女「これからも沢山人が来たらいいなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「そうだな」


長編作者カモーン

>>165
男「未来で待ってｒ」
女「行かせるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

>>165
ＧＨ！！！！

俺にはとても真実を教えられない
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0848.jpg

>>169
なんという勘違いｗｗｗｗｗｗ

>>169
男「(甚平もいいな…)」

GH!!!!!
絵師が沢山投下してくれるからいいなぁ!!

>>169男前ｗｗｗｗｗ

女「…！　…！！」
男「なんだ？　様子がおかしいな…ん？　なんだこのコード」ｽﾎﾟｯ

女「男好きだああああああぁ！！！」
男「ああ、ヘッドフォンがささってて声がでなかったのか」

女「2人で食べたランチ:5000円」
女「2人で撮ったﾌﾟﾘｸﾗ:500円」
女「男と過ごす時間:priceless」男「お金で買えない価値がある…買えるものは元気払いで」

>>173
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>173
そんなばかなｗ

男「……お前は俺を好きというが、それじゃあ俺のどこが好きなんだ？」

女「愚問だなっ！！勿論、男の全部が好きなんだ！！！！！」

男「……それは、どこが好きか分からないだけなんじゃないか？
むしろ好きだと思い込もうとしてるだけじゃ……」

女「否！！私は男を見るだけで胸が高鳴るし、男と話すだけで心が熱くなる！！
男と居られるだけで幸せな気持ちになれる！！！
この感覚は嘘じゃ無い！
私は！男を世界の何よりも愛してるんだあぁぁァァァ！！！！！！！！！」

男「……お前は、救い様の無い馬鹿だな」

女「ふふん！だけど世界一幸せな馬鹿だぞ！！？」

やっぱり夏は浴衣だな
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/33177.jpg

>>177
ここまで思い込めたらホント幸せだよなｗ

>>178
うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

>>178
これは惚れた！

ヘッドフォンｗｗｗｗｗ

女「男ぉぉぉおおお！！！　抱きしめろぉぉぉおおお！！！」
男「やっぱヘッドフォンさしとこう」
女「……！　……！！」

男友「ん？　なんだこのヘッドフォン？　……ぐはぁ！」
男「死んだか……」

>>178
これは俺のツボにきた
GH!!!!!!!!!!

>>178
それには同意せざるを得ない！！！！！

>>182
ちょｗｗｗｗ

>>178
これはいい浴衣だ！

女「扇風機とかけて私と解くうううううううう！！！！！」
男「その心は？」

女「ぶるあああああああああああ！！！！」
男「もういい」

女「男!!今日はなんの日か知ってるか!??!?」
男「選挙の投票日か?」
女「そうだぁぁぁぁ!!!モニターの前のよい子の有権者達、ちゃんと選挙に行こうな!!!!!」
男「たまにはまともな事を言うな」
女「ぜひ"素直ひぃ党"に清き1票を!!!!」
男「ないよ!!」

素直ひぃ党ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「男！　抱きしめてくれええええええ！！」
男「だが断る」

女「そこに愛はあるのかい！！？」

投票したいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「当選した暁には男を一生愛し守り抜きます！」
男「それで人民になんの利益があるんだ」

>>178

女「お！　金魚すくいだぁ！　一緒にやろう男ぉぉぉおおお！」
男「待っててやるから一人でやれ」
女「よおっし！　うおりゃあ！　破れたぁ！　おっちゃんもう一枚！　うおりゃあ！　また破れたぁ！」
男「掛け声がうおりゃあの時点で無理だろ」

女「もう一枚ぃ！　うおりゃ……。……ぐす……、もういち……」
男「おいおい……。（わざとらしく）あーおれもやってみたくなったなー。一枚。……よっと。ほれ」
女「え……」
男「気の迷いで一匹取ったが、飼う気もないしな。やる」
女「ありがとう男ぉぉぉおおお！！！　すごく大事に飼う！　十年は生きさせるぞぉぉぉおおお！！！」

金魚「あの、なんか茹だりそうなんですけどｗｗｗｗｗｗ」

>>192
全国民が吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>173
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/33193.jpg

女「男っ！！！男はやっぱり、む、胸が大きい方がいいのか！！！？」

男「……まあ、そうだな」

女「ぐ……おばちゃん！！！私に牛乳を全部くれえぇぇェェェ！！！！！！」


男「あの、焼鶏胸肉弁当残ってますか？」

>>195
ときめいたッッ！！！！！！

>>195
なんてことをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>195
これは萌える!!GH!!!!

女「200!!」
男「いい調子だ」

女「男ぉ！　わたしとつきあってくれぇぇぇえええ！！！！！」
男「だが断る。この男が最も好きなことのひとつは、本当はＹＥＳと答えたい質問にＮＯと言ってやることだっ！」
女「ちっくしょぉぉぉおおお！！！！！」

地獄ヒート
女「あははははは！　アニキまたとられたな！！」
男「笑えよ…」

五時間で200ってことは一日ちょっとで1000じゃね？

是非1000まで行きたいな…
明日の朝も残ってますように…


保守は任せた!

>>201
女ｗ気付けｗｗｗｗｗ

もう一周年になるのか・・・

男「俺は寝るから保守は任せた」
女「まかせておけえええええええええ！！！　この私が責任をもって朝まで保守してみせる！！」

以下は１０分後の出来事である
女「好きだああああああぁ！！！　愛してるうううううう！！！！」
男「ええい！いちいち投下するレスを声に出すな！　眠れないだろ！」

女「好きだーーーッ！」
男「だが逃げる！！」

パリーーン！
校舎の３階から飛び出す男。
女は直ぐさま窓から見を乗り出し男を探すのだが、
なんとその姿が背景に溶け込む様に消えて行くのだ！！

女「ちぃ！京レの熱光学迷彩かッ！！」
男（ふふふ、これでもう終わりだ一周年だろうと関係ないッ！！‥‥勝った！）

女「あらゆるセンサーに発見されないというその装置だが、ニオイはどうかな！？」
男（‥‥な、なんだと！？）
女「くんくん‥‥ぬ！ここだーーーッ！！」
男「ギャーー！！」

男を抱き締め恍惚な表情の女の胸の中
男は意識を失い、その心は宇宙を漂っていた。。

男「‥‥ふっ、宇宙（ネット）は広大だわ。。」
女「愛してるーーーーッ」

むぎゃ。

攻殻機動愛。

>>208
何と言うハイテクの無駄遣いｗｗｗｗｗ

>>208
少佐吹いたｗｗｗｗ

>>208
そのハイテクも女には勝てないのかｗｗｗ

男「どうやらサッカー日本負けたな」
女「私が出れば勝利間違いないのになぁ！」

男「間違いないなく死傷者がでるからやめろ」

うおおおおおおお！！！！！嫁でも娘でもない愛しい愛しい他人のヒートッ！！
誕生日おめでとう！！

裏方雑用「えっほえっほ！！」
素直ヒート「裏方あああああああ！！！なんだあ――それはあ――――！！？」
裏方雑用「や、えと、あのその・・・・うや・・・な、なんでもないっす！」（開き直り）
素直ヒート「気になるっ！教えろ！さあ教えろ！今教えろ！！何を運んでる!!?」
裏方雑用「や、えと、その・・・関係ないっす！！素直ヒートさんには関係ないっす！！ヒートさんの誕生日プレゼントじゃないっすからっ！！」
素直ヒート「！！
　　　　　　そうだ。今日は私と山田の誕生日だったじゃないか！！ヌヌヌヌ・・・なんか急に会いたくなった！！！今から会いに行くぞ！！！！！！」
裏方雑用「ってヒートさんっ！！どこいくんっすか！！！」
素直ヒート「ウオオオオー――――――――！！待ってろ山田ぁ――――！！今祝ってやる！！」

裏方雑用「言っちゃったっす・・・」
　ぽん
山田「俺が連れ戻すから気にすんな」
裏方雑用「あ、山田さん。お誕生日おめでとうっす!」
山田「・・・・ん」

　ッつー訳で山田ああああああああああああ！！！誕生日おめでとうっ！！

山田……何もかもみな懐かしい……

>>213ＧＪ！　そうか、男の誕生日でもあるわけだな！

あぁ、山田（男）ファンが居た！
そうだよこいつも良いヤツだ。

むしろヒートだけでも十分いいが、山田がそれを引き立ててる

まとめの漫画の「悲劇」は正直泣いた

意思疎通ヒート
その１４
女「さあて散歩だ、行くぞポチ！！」
ポチ「うん！　でも今日男さんに会ったらどうするの？」
女「う、今日はがんばる！」
ポチ「まあ、会うかどうか…あ！」
女「出たな男め！　よぉし戦闘開始だポチ！！」

男「よう、犬の散歩か？」
女「そうだ！　ポチって言うんだぞ！！」
男「かわいいな、俺も犬好きなんだよ」
女「そ、そうか！」

男「やっぱ犬は秋田犬だな〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女「あああああ！！！！」

男「どうした？」
女「す、すまん急用を思い出したぁ！！　私達はこれで失礼するぞ！」
男「そうか・・・またな」

その後
女「てめええ！！　男に褒められた上、ナデナデとはどういう了見だ！！」
ポチ「犬に嫉妬されても…」

男「さすがに保守だな」

山田「オマエと会って一年か。結構いろいろあったな」
女「そうだなぁ！　山田が入院したときはどうしようかと思ったぞ！」
山田「ああ、そんなこともあったよな」
女「あまり心配させないでくれぇ！」
山田「こっちのセリフだ！　俺が目を覚ましたら、オマエが意識不明とか！」
女「うう……。だってぇ！　あの時はもうっ！　本当にっ、えぐっ、山田がぁ、ぐすっ」
山田「だからって死のうとするやつがあるか！」
女「……はい」
山田「大体俺があれぐらいで死ぬわけないだろ！　まったくっ！　人の気持ちも考えろ！」
女「え？」
山田「ベッドのオマエを見たときどんな気持ちだったかっ！　死なないでくれて……、本当に、良かった……」
女「山田……、泣いて……？」
山田「そんなわけないだろ」
女「でも！　その目ぇ！」
山田「気のせいだ」
女「気のせいじゃないぃぃいい！！　わたしのために泣いてくれてるんだな！　こっちを向いてくれぇ！」
山田「やっぱヘッドフォンさしとこう」
女「……！　……！！」

感動話かと思ったらｗｗｗｗｗｗｗ

＞218
その後、犬の着ぐるみを着た女が…。


女「絶望した！一年経っても男が拒否するこの状況に絶望したッ！！」
女友「つーか、あんたが気づいてないだけじゃないの？結構良い感じになってると思うけどなーー、」
女「なんだって？そうなのか！‥‥ということは嫌よ嫌よも好きの内、男は私のことが好きで、大好きで、もうたまらなく愛している！そして今すぐ私を抱きたいと！そういうことだな！！」
女友「‥‥いや、そこまで言ってな‥‥あ、もう行っちゃったーー、おーーい」

女「やまだーーーーッ！！好きだーーーー！！抱いて！キスして！そしてもうあんなことやこんなことをぉぉぉぉぉーー！！！」
男「‥‥断固拒否！！てぇい！！」
女「うわーーーい！」

男の華麗な投げ技により女は星になった！
夜空に輝く星になったのだ！！

うわーーい！
絶望した！
夜空に惨然と輝く星になって絶望したッ！！！！

トゥインクル・ナァァーーーーーイ！

てんしょん高えｗｗｗでも宇宙空間は音が無いから静かでいいかもしれんｗ

意思疎通ヒート
その１５
女「よし、この着ぐるみで…私も男にナデナデ体験だああああ！！！」
ポチ「ＫＡＷＡＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！」

女「お前が発情すんなあああああああ！！」

男「そういや新キャラも増えたよなあ」
女「まあ誰が来ても男を思う気持ちは誰にも負けないがな！！！」
男友「お前が以上な程変態だった時期もあったな。なんか今回復活してるが」
女友「うっさいわよ。あんただって今や度を越したどつかれキャラじゃない」

邪男「僕もかなり本格的な悪役になってきましたね」
呪女「私なんか出番が・・・・」

やる夫「一周年記念撮影だお！」
男「勝手に入ってくるな」

娘ヒート　誕生日編

休日、ゲームのボタンよろしくに連打されるインターホンに急き立てられながら俺は戸を開ける。
男「はい、どなたですか？」
女友「おはいお」
男「…………閉めていい？」
女友「いやいやいやいや！！待って！待って！！せめてこれだけでも！！！」
男「……ケーキ？何でまた？」
女友「誕生日祝いに決まってるでしょうが！！」
男「あ…あぁ！！」
女友「ね？という訳であがらせていただきます♪」

男「しっかし…なんでお前知ってるんだ?俺は教えた覚えないぞ？」
女友「…ひとえに……『愛』だよ！！」
男「『愛』…ねぇ………愛って便利だな」
女友「はいはい………おっす娘ちゃん！」
娘「こんにちは！！女友さん！！」
女友「今日はいいプレゼントがあるよ♪」
娘「？」

カーテンが締め切られた部屋、テーブルには、少女の年齢にひとつだけ数を足した蝋燭が立てられたケーキがある。
囲む者達が歌う少女の生まれた日を祝う歌。それが終わると、少女は一息で点された火を勢いよく吹き消した。
女友「お誕生日おめでとう！」
男「おめでとう」
娘「ありがとうございます！！女友さん！お父さん！！」



娘「あ…でも…この蝋燭の数だと私まだいっさ……」
二人『言っちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！』

娘ヒート

娘「お父さぁぁぁぁん！！勉強教えてぇぇぇぇ？！」
男「おう、いいぞ」
娘「えっとね…ここ！ここなんだけど！！」
男「どれどれ…………まぁ、何だ。こういうを一人でがんばれれば人間的に大きく成長すると思うぞ」
娘「さっすがお父さん！！カッコいい！！」

女「おっとこぉぉぉぉぉ！！遊ぼうぜぇぇぇぇ！！」
男「ん。野球でもするか？」
女「おうよ！」
男「んじゃ俺掛布ね」
女「そっちかよ！！」

保守

>>227娘ヒート久しぶりだ！

女「は!」ゴン
男「っが！」
女「あぶねえええ！！寝るトコだったぜえええええ！！
　　あれ、男なんでこんな場所で寝てるんだあ…？」

女「男ぉぉぉぉぉぉ！！海行こうぜぇぇぇぇぇぇ！？！」
男「うん、いいよ」
女「ま、マジか…？」
男「うん。大マジ」
女「いよっしゃぁぁぁぁぁ！！おニューのビキニでばっちり決めてくるぜぇぇぇぇ！！」
男「期待してるよ」




男友「なぁ」
男「うん？」
男友「お前、貧乳のビキニは捲れやすいって知ってんだろ？」
男「さぁね♪」

☆

女「男好きだぁぁぁあああ！！！ついでに保守だぁぁあああ！！！！」

寝ゆ保守

保守だぁああああああああああああああ

女友「夏だ！！」
女「海だ！！」
男「躓いた振りして紐をつかむんだ！！」
グイッ！！
女「え、え、え？」
男友「きたぜぇぇぇぇ！！」
邪男「フラッシュ！！」
二人『ぎゃぁぁぁぁぁ！！眼が、眼がぁぁぁ！！』
邪男「ふう…危なかった…この無駄に高性能なカメラがなければ女さんの肢体が汚されてしまうところだった…」
女友「……で、なんであんたはカメラなんか持ってここにいるのかしら？」
邪男「そ！それはですねえ！！」
女「フラッシュ！！」
邪男「ぎゃぁぁぁぁぁ！！」

☆

す

ほ

保守

懐かしすぎ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほしゅ

保守だあぁぁぁぁ！

保守

人いなくなったなぁ・・・

俺がいるぜ？

ho

保守ばかりだと萎えるが
ネタが思いつかない・・・

女「男ぉォォ！！！！！一緒に学校行くぞおぉぉォォォ！！！！！！」

男「一人で行け。生憎俺は今日から夏休みなんでな」

女「……へ？夏休み？……あぁァァっ！！！！？」

男「素で間違えたのか」

女「今日から夏休みかぁぁぁぁ！男とずっと一緒にいられるぞぉぉぉぉ！！」

男「夏休みじゃなくてもお前はずっと俺につきまとってるだろ？」

女「今日からは２４時間一緒だぁぁぁ！」

男（まじか・・・）

ほ

２４時間つきまとわれてええええええええ！！！！

女「念願の日本刀を手に入れたぞ！！」
男「そうしてるとお前アレにしか見えないな」

女「知ってるぞ！　シャケだな！？」
男「どこに刀をもったシャケがいんだよ」

☆

寝るので誰か保守よろ

　今日もおはよう!素直ヒートッ！

　新ジャンル「山田（ヒート」

山田「トモおお―――――――！！！おはよう！！今日も元気かっ！！」
トモ「え！？あ・・・うん・・・」
山田「そうかっ！！！ところで―――」

トモ「ヒ、ヒートォ・・・山田が・・・山田がなんか変だよ・・・っていうか怖い」
ヒート「ったく・・・あのバカっ・・・気をつけろって言ったのに早速ボロ出しやがって」
トモ（゜д゜）
　　　　　　　　心　　体
　新ジャンル「山田（ヒート」

トモ「あー・・・つまり要約すると・・・」
山田（ヒート「朝起きたらお互い入れ替わってたってことだ」
ヒート（山田「おう！」
トモ「そうかそうかーｗｗｗｗ
　　　ってそれでなんで当たり前のように学校来てるの！？大事態だと思うんだけど！！！」
山田（ヒート「俺は落ち着くまで休もうと言ったんだが・・・ヒートが聞かなくてな・・・」
ヒート（山田「そ・・それより私の体の山田・・・なんか可愛い」
山田（ヒート「お前は気持ち悪いだけだけどな」
ヒート（山田「うおおおおお！！！入れ替わっても愛しいぞおお―――――！！！」
山田（ヒート「うわ！！抱きつくな！！今のお前の体格差を」
　ヒートと山田。盛大な音をたてて倒れる（トモ：ああっ、もう何がなにやらっ！！（´ＴωＴ｀）

　翌日二人は元に戻りましたとさ

過疎ってるなあ〜。ま、いいか

ヒート「教師に駄目出しっ！」
山田「・・・・・」
ヒート「吉田とシュラバラ！」
トモ「・・・・・」
ヒート「初対面には「おまえ」！！」

山田「ヒートの奴。とうとう湧いたか」
トモ「いや。灼眼のシャナを読んだらしくて・・・」

ヒート「山田あああ―――――！！ツンデレって意外とどぎついんだなっ！！ちょっと怖くなったぞ！！」
山田「……………」
トモ「山田ぁ〜♪」
　トモ、山田の首に手をかけ背後から抱きつく（山田、無反応
ヒート（゜д゜）

ヒート「ギギギギギギギギ」
　ヒート、トモの首をしめる。ヒートの唇と目から血なぞが・・・
トモ「おーう♪シュラバ〜ラ☆」
山田「冗談だから離してやれ」

素直ヒート好きツンデレより好き素直クールより好き
誰かクール教に対抗してヒート教でも作ろうぜ♪

素直ヒートこそ萌えの殿堂だぜ！

　安価で教義、戒律、活動でも決めるか？
　

教務：ksk戒律：ksk活動：保守
になる予感

久々に誰かお題をくれぇぇぇぇぇぇ！！

>>261
　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　もうむしろ教義も神も戒律も活動も全部ｋｓｋにしちまおう
　死ぬまで俺達は加速し続けるのさｗ

流れに乗って、牧師とか宣教師とかどう？

>>262
素直ひぃ党に清き一票

>>263
それいいなｗｗｗｗｗｗｗｗ誰にも止められねえええええええええ！！！！

素直シュール「」（ジー・・・っと

ヒート「な、何を見てるんだ！！」
クール「私達二人を見て何を思う？」

シュール「上昇気流」

クール「ああ。成る程。」
ヒート「？？？？」
シュール「　　　　　　　Ｈ
　　　　　　　　　　Ｃ　　　Ｃ
　　　　　　　　　Ｈ上昇気流　Ｈ
　　　　　　　　　　Ｃ　　　Ｃ　
　　　　　　　　　　　　Ｈ　　　　」

クール教とヒート教がぶつかると天変地異がうわなにをするくぁｗｓでｆｒｔひぃこ；ｐ＠：「

女「さて、モーニングキスの時間だな！　貴様に拒否権はない！！」
男「ならば俺は時を越えて断る！！」ｷｲーﾝ

女友「消えた！」
女「ちくしょおおおお！！！！　そんなにイヤか！！！！」

女「突然だが私はくノ一になった！！　見よこの隠れ身の術を！！！」

男「おお、どこにいるかわからんなぁ！」ｸﾞｲ
女「髪の毛引っ張るなぁああああああああああ！！」

男「バカ丸出しならぬアホ毛丸出しなんだよ」
女「ちきしょおおおおおおおおお！！！」

女「男！　このスレの煽り文を考えたぞ！！」

男「いい最終回だった…」
女「まだ何も言ってねえええええええええええ！！」

女「あ、男！！　好きだああああああぁ！！！」
男「脊髄反射で告白してくるな」

意思疎通ヒート
その１６
ペンギン「…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
女「なぜこんな街中にペンギンがああああああああ！？」
ペンギン「…ちょうどいい、お前私を水辺に案内しろ」

女「何で私が見ず知らずのペンギンを案内しなきゃならないんだ！！」
ペンギン「この由緒正しきコウテイペンギンに向かって失礼な…頭が高い！」

女「知るかぁああああ！　ああもう仕方ねええええ！！」

その後・公園の池にて
亀「ちょっと困るよ〜変なの連れてこられちゃぁ」
女「すまん！　後で可愛い亀連れてくるからガマンしてくれええ！！」

またSS増えて来た！！
ＧＪだっっッッッ！！！！！

地獄ヒート
秋葉原・○のあな
女「アニキぃ！　絵本がいっぱいあるなあ！！」
男「…そうだな」

チンピラ「うわ、オタクばっかじゃんここ、気持ち悪ぃｗｗｗｗｗｗ」
男「…お前今オタク笑ったな…？」

チンピラ「べ、別にあんたの事言ったわけじゃ…」
男「オタクはなあ、日陰の住人なんだよ…そして俺もまた日陰の住人
　　つまりオタクを笑うって事は俺を笑うってことだ…」

チンピラ「無茶苦茶な！！」

バ　ル　ス

男「ハルヒでも読んで出直せ」
女「アニキつええええええええええ！！！」

グレンラガン見てたので
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/33361.jpg

>>276
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！

>>276
ラガンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうえ
　螺旋の力ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！

ヒート「うおお―――――――！！山田ああっ！！
　　　　お前の愛する私じゃない！！私の愛する私じゃない！！！私が愛するお前が好きだあああああああ―――――――――！！」

山田「そうか。でもパクリはやめろ」

ヒート「え・・・うえ・・・いや・・・パクリ・・・じゃない・・・リス・・リスぺ・・・ん？」

山田「リスペクト？」

ヒート「それだっっ！！！！！！！」

　ラガン便乗ｗｗｗｗ

ﾃﾗドリルアニメｗｗｗｗｗ

意思疎通ヒート
その１７
女「どうしたポチ！　調子悪いのか？」
ポチ「なんか、体がだるくて…僕もう死ぬのかな…？」

女「何を言う！！　私の花嫁姿を見せるまで絶対に死なせないぞぉ！！」
ポチ「あはは…それってずっと死ねないね…」
女「冗談言うなよポチィ…今さりげなく傷ついたぞ？」
ポチ「ご、ご…めん…」

女「お、おいポチ！　ポチィイイイイイイイイ！！！！」

その後
獣医「風邪ですな」
女「てんめええ！！どれだけ心配したと思ってんだああ！！！」
ポチ「ごめんなさあ〜〜〜〜〜〜いっ！！」
女「あやまるなら逃げんじゃねえっ！！！」

そんなこんなで女と動物達の日々はつづく
意思疎通ヒート・おしまい

ＧＪしたあぁァァァ！！！！！！

男「さて、本格的に過疎って来たな」
邪男「満を持して僕の出番ですね」

女「げえ！　邪男！！」

ほしゅ

女「今日も暑いなぁぁぁぁぁ!!!!」
男「お前がいると余計にな」
女「暑いからプール行こうぜぇぇぇぇ!!!!」
男「その胸で水着とな?」
女「ちっきしょー!!!!」

女「今日も暑いなぁぁぁぁぁ!!!!」
男「お前がいると余計にな」
女「暑いからｽｲｶ割ろうぜぇぇぇぇ!!!!おりゃ!!!」
男「スイカが無に帰した…!」
女「だぁぁぁぁぁ!!!やっちまった!!!!!」

女「今日も暑いなぁぁぁぁぁ!!!!」
男「お前がいると余計にな」
女「暑いからかき氷ろうぜぇぇぇぇ!!!!おりゃぁぁぁぁ!!!」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
男「摩擦で氷が溶けて水蒸気に!!!!!」
女「またやっちまった!!!!!」

トモ「ほほほほほほほほほほほほほほほほほ」

>>285
それって何も着ないでプールに入れと言うことだよなｗｗｗｗ

保守

渡辺ﾋｰﾄって既出かな

ほしゅ

ちょっと落ち着いてきたな
前半の熱気は異常だったｗｗｗ

男「ん？なんだこの紙……」

まきますか？
まきますか？

男「……」


男「ファイヤ」

・ｎのフィールド
女「ちっくしょォォォ！！！！！！！！」

>>290
「あれれええええええええええええええええええええええ？
　私のお弁当ないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお？？」

「……はい」

「あ！！！！！佐藤さんありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


ウザいだけじゃね

>>294
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>294
ちょｗｗｗこれはウザイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンヒートでパペットマペットを出したのは俺の黒歴史

女｢男ぉぉぉぉぉ好きだぁぁぁぁぁぁ｣
男｢耳元で叫ぶなっ｣
女｢男ぉぉぉぉぉ好きだぁぁぁぁぁ(小声)｣
男｢……｣

>>294
「あれれええええええええええええええええええええええ？
　私のお弁当ないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお？？」

「……俺が食った」

「あ！！！！！山田くんおいしかったあああああああああああ？？」

「……すまん」

「あんまりだあああああああああああ！！」

……便乗した
一周年おめでとう

シュールから来ました
一周年おめ

男「300突破したな」
女「この勢いは誰にも止めれないぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
男「ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ!!!!」
女「そして時は動きだすぅぅぅぅぅぅ!!!!」

男｢女､まぁあれだ誕生日おめ｣
女｢男ぉぉぉぉぉ!!!!????ありがとぉぉぉぉぉ!!!!!!!大事にするぞぉぉぉぉぉ｣



友｢何あげたの?｣
男｢氷の固まり｣

>>294
渡辺さんがﾋｰになったんでなくて
ﾋｰがﾄﾞｼﾞっ娘になったと考えるんだ

ほ

>>303
ﾋｰ 「男のために弁当作ったら黒焦げになったぁぁぁぁ！」


いつも通りじゃね？

思えば、初めて逢ったときから騒がしくて俺の迷惑なんか微塵も考慮しちゃくれなくて、
こんな女に好かれる自分の運命の数奇さを呪ったもんだ。
年を重ねても落ち着く気配がないどころか酷くなる一方、
俺と顔を合わせた瞬間「男おおおおお！！好きだああああああああああっ！！！！」だもんな。
そりゃ頭痛もするってもんさ。

だが、あそこまで馬鹿みたいに自分に正直で、真っ直ぐな女の子を俺は知らない。
きっとあいつに呆れていた反面……どこかであいつを羨ましく思っていたのかもしれない。
俺だけじゃない、周りの人間の心をほんの少しだけ素直にさせてくれるから、
あいつはこの一年間、いろんな人に愛されてきたんだろう。

妹、娘、先輩、同門、お供、相棒……そしてクラスメイト。
いろんなあいつを見てきたけど、ずっと、もっとずっと一緒にいたい。
今なら素直にそう言える。


ふう、どうやら俺まであいつの熱気にあてられたみたいだ。
仕方ないな……。たまには俺もあいつの素直さにあやかってみるか。

「話ってなんだあ男おおお？」
「ん」
「……こっ、これ」
「一日過ぎたが誕生日プレゼントだ。もらってくれるか」
「……あ、当たり前じゃないかああああ！！えっ嘘、すごい夢みたいだあああ！！
　ありがとう男おおおおお！！きっと大事にするぞおおおおおおおおおお！！！！」
「そうか、よかった。けど話はまだ終わりじゃないんだ」
「えっ……！？」


「女、大好きだ。これからもずっと側にいてくれ」
「お、おとｋ」
「……」
「……」
「……ぷはぁ」
「……ぅぅっ……」
「おい、ちょ泣くなって」
「……違うんだぁぁ……好きな人にプレゼントもらって……好きって言ってもらって……
　私は……きっと今、世界一幸せな女なんだぁぁ……」
「……女」
「ありがとう男ぉぉ……」
「……どういたしまして。
　あーでもなぁ、俺は女を好きだって言ったけど、女から返事をもらってないからなぁー」
「！」
「女は俺のことをどう思っているのか聞きたいなぁー」
「……ふ、うふふふ……
　男ぉ！！私は！！男のことがっ！！！」


　大好きだあああああああああああああああっ！！！！！！

>>308
涙流しながら笑うヒーの顔が浮かんだ
ＧＨ！

ほ

〜もしも二人が結婚したら〜


女「夫ぉぉぉぉぉ！お帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
夫「ただいま…、頼むから大声出したりしないでくれよ。お腹の子がびっくりするじゃないか」
女「そ、そうだったー！おちつk私！！！」
夫「もう自分だけの体じゃないんだし。…それにもしもの事があったらって考えたら俺…」
女「………ポッ」
女「…ん？あ、あれっ！？」
夫「ん？どうした？」
女「じ、じ、陣痛がっ！！！」

女「あ〜づ〜い〜」
男「ホールで涼むか?」
女「そ〜う〜す〜る〜」


女「男ぉぉぉぉぉ!!!!また当たったぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男「千両箱積んでる奴なんて初めて見たぞ」
店員「激熱ぅぅぅ!!激熱ぅぅぅ!!!」

男「今から投票行ってくる」
女「素直ひぃ党を頼んだぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」

みんなＧＨだああ！！

男「俺はアホ毛を抜くぞ女ああああああああ！！」
女「ま、待て！　落ち着け男…な！？」

男「俺の好奇心はもう止められん！」ｸﾞｯ!
女「うわあああああああああああああああ！！」

どおおおおおおおおおおおおおん！！！！！

男「驚いたな、女は手榴弾だったのか…」

出遅れたが一周年と一日おめでとう
男「一周年と一日……………」
男「何かあげるか……………」
翌日
女「おっとこ♪おっとこ♪」
女「あれ？男がいねぇぇぇぇぇぇ！！どこぉぉぉぉぉぉぉ？」
男「人の家の前でうるさい」
女「おーとーこぉぉぉぉー、どこに行ってたんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
男「おまえの家に行ったんだが入れ違いだったようでな」
男「やる」
女「んあ？これはぁぁぁぁぁぁ！？指輪かぁぁぁぁぁ！いいのか？」
男「いらないなら返せ」
女「いるいるいるいるいるぅぅぅぅ！」
男「うるさい黙ってろ」

久々だから感覚わからん
ちょいと聞きたいが
しばらく来てなかったけど今って長編とか男がデレなのは需要あるの？

>>318
俺にはありまくりですぜ

女｢男ぉぉぉぉぉ雨だぁぁぁぁぁぁ相合い傘ぁぁぁぁぁぁしぃぃぃぃよぉぉぉぉぉ｣
男｢おっ､傘ありがとう｣
ﾋｮｲ
女｢えぇぇぇぇぇぇ?｣
男｢ほらそろそろ入れ｡女は冷えたくらいがちょうどいい｣
女｢男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!｣
男｢やっぱまだ雨に打たれてろ｣
女｢水も滴るいい女ぁぁぁぁぁぁ?｣



男｢胸があればな｣

>>319
そう、じゃあ頑張る
長編過ぎて直ぐにはできないけど、データ紛失したし

男「…………………」
女「…………………」
ピコピコピコピコ
『ばよえ〜ん』
女「な゛っ！？」
男「…………………」
女「よっしゃぁぁ！連鎖だぁぁぁぁぁぁ！」
女「『い「男ー『せー「男ー『あくせ「好きだー『あく「好きだー『ぶ「愛してるぅぅぅぅぅぅ！」
男「……………………」
すたすたすたすた
女「あ゛っ！？男ー！待ってぇぇぇ！私が悪かったぁぁぁぁあ！まっててばぁあぁぁぁぁ！」

>>306
ごめんね

女「選挙から帰ってきたぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「お疲れ」
女「みんな素直ひぃ党に投票してくれてたぞ!!」
男「そうか…」

女「落ちるものかあああああああああ！！！！」

地獄ヒート
　デパ地下
ギャル１「やっばい！　このハム超うまくない！？」
ギャル２「マジ何個でも食べられんじゃね！？」

男「…食いすぎだ」

ギャル１「はぁ！？　試食用って書いてあんじゃん」
ギャル２「だよね〜、１個や２個じゃうちら味わかんねえし！？」
男「そうか…」ｽﾀｽﾀ

ギャル１「なにアレマジきもいんだけど！」

男「…いいよなぁ…能天気に育った奴らは…」ﾎﾟﾁ

　以下、停電中の出来事である
男「…」
ギャル達「きゃあああああああ！！！！」
以上、停電終了

女「アニキぃ！　どこ行ってたんだぁあああ…探したぞぉ…！！」
男「ちょっとゆとりを懲らしめてきた」

ほしゅ

女「何にも思いつかねええええええ！！！！」
美容師「くやしいのうｗｗｗｗｗくやしいのうｗｗｗｗ」

女「うるせえええええええええ！！！！」

保守だぁ！

保守



ヒーと歌舞伎妹を絡ませたらえらいことになりそうな悪寒

というか、
あえて歌舞伎ヒーとかにしても違和感がない希ガス

ほ

「絶景かなァアアアア！絶景かなァアアアア！」

黒子「ポンポン！」

歌舞伎妹とか懐かしいなｗｗｗｗ

ほしゅ

妹「汝その雄叫びをもってわをすくませんとやか」
ﾋｰ「びょうーびょう」
男「ポン！」

なにがなんだかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒート女「好きだぁァァァァ！」
歌舞伎妹「絶景かなぁ！絶景かなぁ！」




男＆兄「…お互い大変ですね。」
黒子「ポンポン！」

女「我が名はオンナー。素直ヒート・オンナー。
男を愛する女なり!!」
男「この炎天下にその口上を聞くと脱水症状起こりそうｄ
女「黙れ!!　そして聞け!!
熱血必中!!　我が衝撃の告白を心して聞けい!!
ぬあああああああああ!!　好きだあああああああああ!!
愛してるうううううううううう!!!」



男「…閃き(ﾋﾗﾘ」

女「素直ひぃ党に清き一票をーーッ！」
男友「がんばってるな女ちゃん、だがしかし今回の当選は諦めてもらおうか！」
女「な、なんでだ！？」
男友「それはな我々日本ブルマ党が全議席を埋め尽くすからだよーー！！ぬはははーーッ！！」
女「‥‥え？」
男友「ブルマの未来に責任を持って取り組むブルマ党！」
女「‥‥えぇ！？」
男友「我々ブルマ党は責任を持って全ての女子高生にブルマを装着させることをここに表明します！」

男「バカがいる。。」
女友「‥‥でも、なんか結構支持を集めてるみたいなのが怖いわ。。」

男友「体操服を中に入れるとか外に出すとかそれはブルマがあってこその話！我々ブルマ党があなたのブルマを守ります！我々がこの美しき国日本を守るのですッ！！！」

うおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！

女「男！男ーーー！！なにか日本は大変なことになってないかーーーッ！！？」
男「‥‥あぁ、そうだなーー大変だなーー」
女友「頭痛い。。。」

これは悩むｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女｢私の心が真っ赤に萌えるぅぅぅぅぅ男を愛せと轟き叫ぶぅぅぅぅぅ
　 男ぉぉぉぉぉ好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!｣
男｢暑苦しいセリフを選ぶな｣

(海〜)
男友「海だぜ!!」
男「そうだな」
女「ふはははあはははははははははは!!!　行くぞ女友おおおおお!!」
女友「はいはい」
男「ん？　なんか向こうから変なものが…」
監視員「大変だ!!　海底地震で大津波が来るぞおおおおおおおおお!!」
男「な!!　お、女達は!?」
男友「沖にいる!　くそ、間に合わない！」
男「…そうか。そうなら、仕方ない。
男友、二人を頼む」
男友「どうしたんだ、男。一体何を」
男「俺が津波を止める。止められるのは俺だけだ」
(男、眼鏡を外し、懐から新しい眼鏡を取り出す)
男「じゃあな、男友。楽しかったぜ」
男友「お、男!!　男おおおおおおお!!」
男「デュワ!!」




男友「てな夢見たんだけどさ」
男「デュデュワ??」

>>338

党員A「やっぱブルマとジャージの組み合わせは最高だべ？」
党員B「ハァ？何言ってんすか上セーラーの下ブルマっしょ」
党員C「いやいやあり得ないし(笑)エプロン＋ブルマに決まってるじゃない」
党員D「マニアック過ぎるわ！シンプルに単体こそ至上と思わんか？」
党員E「ランドセｒ……」
党員F「死ね！！」
　……
全員「えーい話にならん！！離党だ離党！！！！」

女「助かったぞ男友！！お前んとこの党員がアホばっかりで！！！」
男友「ですよねー＾＾」

（呪いのビデオ）
男「俺、一週間前に呪いのビデオ見たんだ」
女「マジかアアアアアアアア!!」
男「だからきっとそろそろ迎えが…」
(ｶﾞ…)
男「ん？」
女「テレビに井戸が映ってるなー。変なの」
テレビ「ｶﾞ､ｶﾞｶﾞｶﾞ」
男「あれ?　井戸から女が…」
女「ホントだな。段々近づいてきたぞ」
男「ていうかテレビから出てね？」
女「出てるな。今の映像技術はすぞいな！」
男「これが、呪いのビデオなのか?」
女「男おおおおおお!!　怖いよおおおおおおお!!!!（演技」
男「こら、抱きつｋ(ﾊﾟｷﾎﾟｷ
女「男おおおおおおおおお抱きしめてくれええええええええ!!(ｷﾞｭｰ」
男「(ﾒﾘﾎﾞｷ)ぐふう…」





それから呪いのビデオは、「見た者は一週間後に死ぬ」という噂と共に恐れられた。

ｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

保守

ほの板の総合スレから来た
もう一年経つんだな

ほーしゅ

魔道士ヒート

使い魔「侵入者を捕まえたニャ」
女「私の城に忍び込むとはいい度胸だ！何が目的だ！？」
男「お前は危険な存在だ、だから命をもらいに来た」

女「私は何も悪い事してないだろうがあああ！！」
男「存在自体が危険なんだよ」

女「なら、私が安全だというＰＲするしかないな！」
使い魔「だにゃ！」
男「そういう問題じゃない」

女「浴衣が着られねえええええええ！！　どうすりゃいいんだ！？」
男「そんなカッコで現れるな！　男の俺が知るわけないだろ！！」

女「おわ、はなおが切れた！」
男「ちょっと貸せ」

女「治りそうかぁ！？」
男「…無理っぽい。しょうがないな、俺におぶされ」
女「すまんな男ぉ」

その後
女「いやあおんぶってホントいいものだな！！」
男「あまりうるさいと落とすからな」

女「男おおおおおおおおおおお!!
水着買ってみたぞ!!　似合うかあああああああああ!!」
男「まさかお前、店からここまでビキニで来たのか?」

女｢男ぉぉぉぉぉこの服見てくれぇぇぇぇぇ｣
男｢ん?少し大きくないか?｣
女｢これから胸が大きくなる予定だぁぁぁぁぁぁ｣
男｢取り替えてきな｣

男「電気は温度が低いほうが伝達されるらしい」
女「おお！！」
男「つまりお前の存在は地球によくないんだよ！！」
女「そんなああああああ！！」

男「風邪引いたな…」
女「良く効く薬をしってるぞ！」
男「何だ？」
女「私の肌のぬくもりだああああああ！！！」

男「今日は早退するわ」

ほしゅ！！

ほしゅ

女「やあ、おはよう男。愛してるぞ。」

女「突然だが君が米だ」

女「アハハハハ！！男君に近づく女は死んじゃえ！！！」

――――――――――――――――
男「……ハッ！？ドリームか！」

女「男、起きろおぉぉォォォ！！！私と一緒に学校行くぞおぉぉォォォ！！！！！」

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

女「うほっ、いい男だぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「やらないからな」
女「ちっきしょー!!!!」

>>362
吹いたｗ

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
女友「この1年でどれだけ叫んだんでしょうね?」
女「どれくらいだろうなぁぁぁぁぁぁ?????私の思いが伝わるまで叫び続けるぞぉぉぉぉぉ!!!!」

やまだあああぁぁぁ……
やまだああぁぁぁ……
どこだあああぁぁ……

男「今日は選挙速報ばっかりだな…」
女「素直ひぃ党はどうなったぁぁぁぁぁぁ!!??!!!!??」

TV「…素直ひぃ党が議席の50%を獲得しますた…」


男「!!!!!」
女「いやっほぉぉぉぉぉぉ!!!!」
女友「熱い国になりそうね…」
男友「そういや残りの議席は?」
敵女「うちら敵女党やで」
男「!!!!!!!!!」




男「国外に逃げるか…」

男「もう少しで400…1000までいけるか?」
女「1000なんて余裕でいってやんよぉぉぉぉぉ!!!!!」

男「人いねぇぇぇぇぇ!!!!」
女「本当だな…ﾊｯ!!男と2人きり!!!!いただきまぁぁぁぁぁぁす!!!」
男「脱ぐな脱がすな」

敵女「なぁ、ｳﾁと付きおうてくれへん?」
男「ありがとう、気持ちは嬉しいんだが誰とも付き合えない」
敵女「…」
男「実は子持ﾊﾞﾂｲﾁなんだ俺」
敵女「!!!!!!!」



…
敵女「ﾊｧ、ﾊｧ…変な夢見た」

>>365
(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

男「素直ひぃ党のﾏﾆﾌｪｽﾄは何だ?」
女「年金を使って私と男の結婚式を盛大に行う!!!消費税20000%にして男に貢ぐ!!!!!!」
男「よく与党になれたな…」

出遅れてしまったと言わざるを得ない
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00021.jpg

男「敵女党のﾏﾆﾌｪｽﾄは何だ?」
女「年金を使ってうちと男の結婚式を盛大にやって、消費税20000%にして男に貢ぐ!!!!!!」
男「どっかで聞いたことあるような…」

>>372
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!待ってたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

女「保守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」